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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2023年04月15日 23時31分 ~ 2023年07月01日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・マーガトロイド鼬1「あの蝙蝠等と鉢合わせたのは、我等が此の階層に上がって来て間もなくの事だ。」 鼬2「流石に驚いちゃってさ。正当な防衛手段を取らせてもらったって訳なんだ。…蝙蝠の羽が生えてるって事は、お姉さんがそう?だとしたら、御免ね?」(青年からの問い掛けに、賢くも頷いて見せつつ答える鎌鼬達。) レミィ「ああ、正当防衛として、か。まあそれなら良いか。許してあげる。」(妖怪の方から謝罪の言葉が出ると、館主は特にあれやこれやと言わず、彼等に応えて。)…此処よりずっと下、かぁ。まだ地下が在るって事よね。その辺は気になるけど、彼等は如何したら良いかしら。全く別の世界から迷い込んだのか、それとも、外の世界の過去から迷い込んだ、とかなのか…。(妖怪の鎌鼬と言う事であれば、外の世界…日本の何処かに存在していた可能性は有り得るが、全く別の世界に居た住人なのか等、不明な点は多く浮上する。)   (2023/4/15 23:31:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2023/4/15 23:38:15)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/4/15 23:38:35)

夕凪紫音【失礼しました】   (2023/4/15 23:38:39)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~】   (2023/4/15 23:38:53)

夕凪紫音最初はどうなるかと思ったけど、こうして話ができる相手だっていうのは安心だな。(万が一鎌鼬の3匹が好戦的な性格だった場合、暗闇で四方を囲まれた洞窟の中ではなかなかに厳しい相手になっただろう)幻想郷に元々いたっていうなら、しばらくは一緒に行動してもらって、帰る時に出口まで一緒に連れていくっていうのもありかな。外の世界から来たっていうなら紫さんの能力でどうにかしてもらうしかないけど、時間もズレていたり別の世界からとなると……どうしたもんだろう。(もし彼らが別の世界から来た妖怪で、その世界に戻りたいと願っているのなら。こちらからはどうにも帰す手段は思いつかないのが歯がゆいところである)   (2023/4/15 23:43:44)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/4/15 23:44:58)

夕凪紫音【承知しました。鎌鼬との遭遇も穏便に進められて一安心という所ですね。 本日もお相手いただきありがとうございました】   (2023/4/15 23:45:48)

アリス・マーガトロイド【ダイズの出目が低かったので戦闘も考えたのですが、考えた結果穏便な方向に。(苦笑)お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくです~。】   (2023/4/15 23:47:56)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。 それではお休みなさいませ、良い夢を】   (2023/4/15 23:48:38)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。それではまたー。】   (2023/4/15 23:49:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/4/15 23:49:20)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/4/15 23:49:24)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/4/29 21:16:02)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/4/29 21:16:05)

アリス・マーガトロイドナズ「迷い込んだのがこの洞窟の深部、となると、迷い込んでから何日経ったのかなど、時間的な部分は分からないだろうな。まあともあれ、外の光景を見たり、外気を感じ取れば、本来の住処を思い出すかも知れないが、後は君達が如何したいか、だ。」(鎌鼬への対応について、賢将は彼等の意思を確認してから考えるべき、と提案。と、此処で今迄沈黙を守っていた三匹目の鎌鼬が口を開いた。) 鼬3「…私は、外に出てみたい。外の空気が私の知っている空気なら、帰る場所も思い出せると思うの。」 鼬2「その方が良いかも。洞窟の空気だけだと判断し難いし…。」(少女声の鼬に続き、少年声の鼬が同意する。それを見た壮年男声の鼬は、無言で頷いた。)   (2023/4/29 21:27:57)

夕凪紫音どっちにしたところでこの洞窟からは出ないと話にならないからな。急ぐっていうのなら……やっぱり藍さんに頼むしかないか。(外の空気を感じることで戻るべき場所が分かるという相手の希望に同意したところで、こちらもまだ探索の途中という事もあり) なぁ、ひとつ提案なだけどさ。もうちょっとだけ洞窟の中にいてもいいっていうなら俺たちの探索に付き合ってくれないか。その代わり、俺たちが洞窟の出口まで帰りはきっちりと案内するから。(ここで八雲の手を借りるのも一つの選択だが、彼らが今すぐに外に出たいというのでなければこちらの探索に付き合ってもらうのはどうだろうかと)   (2023/4/29 21:36:34)

アリス・マーガトロイド鼬2「う~ん…如何する?」 鼬1「我等は、風吹く場があれば存在出来る妖怪。急く必要はあるまい。」 鼬3「うん。この人達に付いて行ってその内外に出られるなら、それで良いと思うの。」(青年からの提案を聞いた鎌鼬は相談を開始。特に多く意見を交わす迄も無く話を纏めると、青年へ、此方へと首肯で示す。)決まりね。じゃあ私達に付いて来て頂戴。私はリー…この面子の代表の、アリス。宜しくね。」(鎌鼬からの首肯で彼等の意思を理解すると、簡潔に自己紹介する。) ナズ「私はナズーリン、と言う。見て解るかと思うが、妖怪鼠…幼獣の類だよ。」 レミィ「私は吸血鬼のレミリア・スカーレット。アリス達の邪魔する奴等は私が相手する事になってるから、あなた達は前に出る必要は無いからね?フフン。」(続いて賢将、館主と自己紹介を済ませ、賢将は再びダウジングを再開し、館主は何やら自慢気に威張っていたりしていて。)   (2023/4/29 21:53:41)

夕凪紫音風吹く場所があればって、鎌鼬ってそういう妖怪だったんだ。(てっきり鎌鼬が起こすものが突風だと思っていたのだが、むしろ風に乗って移動するような妖怪だったのかなと)ともあれ、提案に乗ってくれてありがとうございます。俺は夕凪紫音、お札を使える程度の人間です。戦闘能力はないけど、こと防御に関してならそれなりにできるので。(アリスたちの後に続いて自己紹介をして)さて、これでひとまずは落ち着いて話ができるんだけど、ナズーリンさんここの周辺で何か反応ありますか?(この部屋に来たときには鎌鼬の気配があるだけだったが、改めて素材となるものがないかお札を起動してみるが)   (2023/4/29 22:03:41)

アリス・マーガトロイド鼬1「宜しく頼む。我等の特性上、自衛は十分に出来る故、主達に迷惑は掛けぬ。」(全員の自己紹介が済むと、改めて鼬の一匹が挨拶を返してくる。彼等自身が自衛出来るのであれば、此方が必要以上に過保護になる必要など無いだろう。) ナズ「フム…この広場には、材料になりそうな物は見当たらないな。此処より下層には、点々と反応が出ているぞ。」(青年から確認を求められた賢将はダウジングを続けながら返答する。ロッドに今の所、大きな反応は現れていないが、先端が僅かに下方向へ揺れているのが見られる。青年の持つ札も似たようなもので、銀や貴金属の反応は見られない。)   (2023/4/29 22:14:41)

夕凪紫音それじゃぁここに長居する必要もないし、次に進むとしますか。(ナズーリンのダウジングがわずかに足元に向けて反応を見せているのに対して、自分のお札には反応は無く。腕を下に向ければわずかに反応したかな、という程度で)そういえば俺たちが何で洞窟にいるかって説明してなかったね。アリスは人形遣いなんだけど、彼女の人形たちの強化に使う素材やナズーリンさんの収集している希少価値のあるもの探しに洞窟の中を探索しているんだ。(鎌鼬たちには自分たちがこの洞窟の中に潜っている理由を説明して)そういうわけなんで、君たちも何か金属や宝石なんかを見つけたら教えてもらえるかな。   (2023/4/29 22:21:05)

アリス・マーガトロイド鼬1「然様か。承知した。」 鼬2「金属や宝石、かぁ。解ったよ~。」 鼬3「はぁい。」(恋人から、此方の目的について説明された鎌鼬は、其々頷いて見せ、此方が操っている人形達に視線を向けては観察している様で。)…此処より下層、か。ねえあなた達、この広場の下層って、結構深くまで広がっているのかしら?最下層に辿り着くのにどれ位時間が掛かるかに因っては、日を改めた方が良いとも考えるんだけど。(時間的には、後一時間超で昼食の時間に至る位だが、先程ティータイムで間食をしたからか、空腹感は殆ど無い。探索に費やす時間的余裕はあるので、此処より下層を探索するの十分に可能だが、念の為、鎌鼬に聞いておく。)   (2023/4/29 22:38:21)

アリス・マーガトロイド鼬2「此処より下の階?そうだなぁ……僕達の場合、上層から流れ込んで来る風を頼りに進んで来たから、それ程時間は掛かっていないと思う。ただ、徒歩だとしたら最下層までは結構な距離を歩く事になると思うよ。途中の通路や広場は真っ暗だから、灯りが無いと先ず迷うだろうし。」(此方からの問いに対して、少年声の鼬が返答する。彼等の特性上、風に乗って、と言う表現が適切だろうか、そうして上層へ上がって来たから時間は掛かっていないと言う認識なのだろう。)   (2023/4/29 22:38:31)

アリス・マーガトロイド【失礼。1000字を超えていたので分けました。(笑)】   (2023/4/29 22:39:15)

夕凪紫音【了解しました】   (2023/4/29 22:39:57)

夕凪紫音風に乗っての移動か。それなら歩くよりも移動は早くなるだろうね。(鎌鼬たちの話を聞く分では、ナズーリンのダウジングで反応した素材にたどり着くには少々時間がかかるのかもしれない)となると、ひとまずはこの階層の探索を先に済ませてしまってから下の改装に移動するっていう流れがいいのかな。 どっちにしても全フロア探索はするつもりでしょ?(このままこの階層を先に調べるか、反応があった下の階層に踏み込むべきか。思案するアリスにこちらから提案を出してみる)   (2023/4/29 22:48:37)

アリス・マーガトロイド勿論。洞窟内の行ける所へは全て行く積りよ。今後の事を考えて完成させておきたいから。今の所、洞窟に入る度に内部が変化する、何て様子は無いようだものね。そんな訳で、此処から下の階を探索するのは、後日にしましょう。先ずは紫音の言うようにこの階層の行ける所までを優先と言う事で、まあせめてこの広場は一通り回ってから、来た道を戻りましょう。(階段、ないし穴から下層へ行く事になるのであれば、其処は其処で集中的に探索した方が良い、と言う結論を自身の中で出し、先ずは階段等で降りる必要無く行ける範囲の探索から済ませようと、改めて前方を照らし、地図係の作業を進めさせる。一定範囲の情報を書き込めば、ある程度進んでからまた地図を描かせていく。)   (2023/4/29 23:02:19)

夕凪紫音そうだね、まだまだこの階層も探していない場所があるみたいだから、取りこぼしが無いようにしっかりと見て回らないとね。(こちらの提案にアリスが賛同してくれたのを聞いて、同行者も増えたところでこの階層の探索をしっかりと固めて行こうと)けど、この洞窟いったいこの規模の部屋というか広間がどれだけあるんだろうな。結構な数の空間があるっていうのに地上に影響が出ていないっていうんだから、そこらへん含めてやっぱり普通じゃないよな。(これだけの空間が地下に広がっていれば地盤沈下などの可能性も考えられるが、地上でそんなことが起きたという話は聞いたことがなくて。やはり何かしらの力が影響しているのかもしれない)   (2023/4/29 23:13:58)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。この洞窟の構成に超常的な力が働いているのは、十分に考えられる。だからこそ、不思議であり、魅力的・興味深くもある。探索のし甲斐もあると言うものだ。何より、珍品と思える物が発見出来たしな。」(最後尾から付いて来る賢将は、探索を楽しんでいると言う風で薄らと笑みを浮かべていて。一方、地図の作成を進める傍ら、他の人形達には念の為、地面を探索させつつ進ませる。だが賢将が示した通り、材料になりそうな物は発見出来ず、自分で確認してみても材料になり得る物は見当たらない。そうして進んでいくと、広場の隅奥、此方が進入してきた通路の正反対の位置に、下り階段らしき物が見えてくる。) レミィ「フーム。この階段から下層へ行けるようね。で、今の所は此処でUターン、と。」(先頭を歩いていた館主が其れを発見。十分な光量のお陰ではっきりと状況が分かるが、心許ない灯りであれば、降りる事を躊躇う雰囲気だろう。)   (2023/4/29 23:28:38)

夕凪紫音なるほど、風の流れに乗って移動してきたっていうからなんでこの部屋に居たのかと思ったけど。君たち、この階段からこの部屋に移動してきたっていう事?(下を覗けば真っ暗な空間が広がる階段を覗き込んで。鎌鼬たちにここから登って来たのかと確認をして)まぁ、ひとまず下に移動できる場所は見つけられたわけだし、この先の探索ルートとしてこの部屋はまた来ることにはなるだろうね。(正確には先日鬼と遭遇した場所に行くための部屋も下の階層に行けるのだが、苦い思い出があるのであえて意識の外に追いやっている)   (2023/4/29 23:35:57)

アリス・マーガトロイド鼬1「然り。」 鼬2「同じような階段は、此処より下層にもあるよ。僕達は其処から上がってきた訳さ。」(青年からの問いに鎌鼬は首肯で答える。)そうね。この下の階に材料の反応が見られるようだから調べておきたい所ではあるけど…今は戻りましょう。(地図係が階段周りの状況を書き込み終えた所で、通路の方へ戻ようと其処から踵を返す。) レミィ「一応、私の蝙蝠を一匹飛ばしておくわ。最下層まで行けるか分からないけど、徒歩と同じ位の速度で、どの辺まで、どの位の時間で進めるのか、その指針にはなるでしょうし。」(館主は階段に背を向ける前に、自身の羽から一匹、蝙蝠を生じさせて階下へ放った。それを見届けると此方と同様、階段に背を向け通路へ戻ろうと。)   (2023/4/29 23:52:46)

夕凪紫音【申し訳ありません、睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2023/4/29 23:55:08)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う頃で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/4/29 23:55:33)

夕凪紫音【鎌鼬とも無事に交渉が出来ましたし、この後も探索がどうなっていくのか。 次回もよろしくお願いいたします】   (2023/4/29 23:56:48)

アリス・マーガトロイド【そうですねー。今より更に賑やかになるでしょう。(笑)では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/4/30 00:00:44)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2023/4/30 00:01:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/4/30 00:01:28)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/4/30 00:01:31)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:24:39)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:24:45)

夕凪紫音今の蝙蝠が最下層までたどり着いた時間やルートなんかもレミリアさんが把握できるんですか。すごいな。(レミリアの翼から飛び去った蝙蝠が階下へと消えていくのを見送り、最下層までたどり着けばそこまでの道のりなどが分かるだろうという発言に改めて驚き)そういえば、君たち鎌鼬の妖怪って先頭が転ばせて真ん中が切りつける、で最後尾が傷薬で止血するって言われているけど大体そんな役割なの?(妖怪の伝承として伝わっている通りに3匹で行動をしている彼らに、ふと言い伝え通りの行動なのだろうかと疑問に思って)   (2023/5/5 21:32:24)

アリス・マーガトロイドレミィ「そうそう。あれは私の分体だからね。まあ、召喚術で知能の高い下僕を召喚してそいつを行かせても良いんだけど、やっぱり私自身が覚えておいた方が良いと思ってね。今後の事も考えて。」(青年が驚く様子を見た館主は、蝙蝠をもう一匹生み出しては自身の周りを飛ばせたりして。) 鼬1「我等の場合、御主が知るその伝承に近いと言えよう。」 鼬2「何でも、地域に因っては僕等は獣の姿じゃなく人型の『悪神』とされてるみたいだねぇ。」(ふわふわ、と側を漂って付いて来る鎌鼬は、青年からの問いに頷きつつ答える。一方、階段がある所から離れ、広場の終わり、幅4~5メートル程の通路に戻ってくる。)   (2023/5/5 21:48:19)

夕凪紫音もう一人の自分、分割思考みたいなものなんですかね。自分じゃないもう一人の様子を把握できるっていう事か……想像がつかないけど、こういう時にはすごく有効な術ですね。(現代風に考えるのなら、自立飛行型のドローンが撮影した映像やルートをリアルタイムに把握できるという事なのだろうが。その情報を処理できるレミリアの能力にも感心してしまう)へぇ君たちは、っていう言い方をすると、鎌鼬って君たちだけじゃなくて種族として他にもいるの?でもって、他には神様に分類されている鎌鼬もいるのか、それは知らなかったな。(鎌鼬と言えば三位一体の妖獣だという認識しかなく、悪神として伝わっているという話は初耳であった)   (2023/5/5 21:58:23)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、こっちの都合を考えて私が偵察を買って出たけど、アリスの人形に任せる手もあったわね。あ、でも、後々この下も探索するだろうから、今急ぐ必要は無いか。」(通路がある箇所まで戻って来ると、灯り係の人形を先行させ、館主は青年の話に答えつつ人形の後に続く。) 鼬3「そう言う事なの。ともあれ、獣の『鼬』の姿は定着しているみたいだね。人型として顕われるのは稀なのかも。」(鎌鼬は三体纏まって、中空で円を描くような変わった移動を見せている。)えぇと…この広場を出たら、途中にある分かれ道を右、ね。(直前の分岐点まで戻る最中、地図にて次に進む道を確認。広場に居たのは10分前後であった為、通路に変化は無いだろうが、賢将は一応ダウジングを再開しており、自分も人形達に通路と壁を観察させながら、通路を進んでいく。)   (2023/5/5 22:14:42)

夕凪紫音なるほど、レミリアさんたちもこの洞窟の探索をしていましたから情報は実地で押さえておきたいっていう所ですか?やっぱり自分で確かめた情報って理解しやすいですからね。(レミリアの都合、という言葉で彼女が偵察を買って出た理由を考えてみるが。だからと言って彼女がこちらに譲歩を出し渋るという心配はつゆほど思っておらず)妖怪の姿が俺たち人間のイメージに左右されるっていうのなら、君たちの姿が一番思い描かれているだろうからね。まぁ最近だと擬人化とかで人の姿にさせているのもないわけじゃないだろうけど。(手に鎌を持った少年か、あるいは貫禄のある老人か。そういう姿も可能性がないわけではないだろう)了解、こっちの道は……確かまっすぐ進むのなら迷いの竹林方面に続いているんだっけ?(分岐点まで戻り、先ほど選ばなかった通路へと進みながら広間に入る前に交わした会話の事を思い出しながら)   (2023/5/5 22:28:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2023/5/5 22:39:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/5/5 22:40:09)

夕凪紫音【お帰りなさいませ】   (2023/5/5 22:40:19)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2023/5/5 22:40:23)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム、通路がこの侭真っ直ぐに続いていれば、竹林に近付く。そうなれば、この洞窟は相当広がっている事になるだろうな……おっ。僅かだが鉄屑が落ちているな。」(分岐点から右の通路に入り、進んでいく。ダウジングを続ける賢将からは、材料になる物が少し見付かると伝えられ、人形達に探らせ、発見出来た物は回収させていく。) 鼬3「あっ…この通路の先から、外の空気が流れてきてるよ。」(ほぼ直線的になっている通路を進んで行くと、途中で少女声の鎌鼬が何かに気付いて伝えてきた。如何やら外気の流れを感じ取ったらしく、この侭進めば、新たな洞窟の出口が在るのか、或いは、途中の天井に穴が空いていて其処から外気が流れ込んでいるのか、だが。)   (2023/5/5 22:41:50)

夕凪紫音人里から妖怪の山、紅魔館周辺でついには竹林迄か……絶対これ幻想郷の地下全域に広がっているよな。 あ、こっちにも鉄製品見つけ。(ざっくりと頭の中で幻想郷の地図を思い描いて、そこにこの地下洞窟の出入り口を配置していくと思っていたよりも広大な空間が出来上がっていく) 空気の流れってすごいな、まったくこっちは気が付きもしないけどさすがは風に関係する妖怪、そういう事を感知する能力はぴか一なんだな。(鎌鼬の言葉に注意して空気の流れを探ってみるが、こちらでは何も感じることが出来ずに。だが、風に乗り移動をする彼らが言うのであれば間違いはないのだろう)   (2023/5/5 22:48:53)

アリス・マーガトロイド鼬3「うん。でも、私達が居た場所とは違う空気。だけど、この空気の方が混じり気が無い、って言うのかな…感じていて心地良いなぁ。」(真っ直ぐの通理は900メートル程続き、90度右に曲がる角を曲がると道幅はほぼ倍に広がっている。通路は此処からも直線的になっている。そんな中、鎌鼬から気になる一言が漏れたのを、自分は聞き逃さなかった。彼女の台詞から推察するに、この鎌鼬は此処とは別の土地、或いは世界に居た存在なのだろう、と。)空気の違い…感じ取れたのね。ともあれ、この洞窟からは出してあげないとね。(自分の推測に相違が無ければ、この鎌鼬には厳しい現実を叩き付ける事になる。だがその辺の処置は然るべき者に任せた方が良いだろう、と考えて、周辺を調べながら通路を進んでいく。)   (2023/5/5 23:01:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。『真っ直ぐの通理は~』→『真っ直ぐの通路は~』でした。】   (2023/5/5 23:03:04)

夕凪紫音混じり気がない空気か……まぁ君たちに感じがいいっていうのならそこまで悪い事じゃないのかな。(少女の声の鼬が漏らした言葉にこちらも反応して、一瞬だけ眉を顰めるがすぐさまいつもの表情に戻して。前を歩くアリスも同様に感じたのだろうか、おそらくほかの二人も彼女が零した言葉の意味を理解しただろうが)まぁもうしばらくすれば外に出られそうな場所にまで行けるっていうのは収穫だろうね。(鎌鼬たちがどれほどの時間をこの洞窟で過ごしていたのか分からないが、いい加減太陽の光を見ないと精神的にもきつくなってしまうだろう。その後でどうするかは彼らに決断をさせるしかないのだが)   (2023/5/5 23:09:33)

アリス・マーガトロイド(鎌鼬は如何やら、一度結界の外に出て空気の流れを捉えたようだ。それは詰まり、館主が展開していた結界の範囲を把握していた事になる。)レミィ「おーっ。如何やら出入り口が在るようね。そして森の瘴気の影響は、もう無くなったわ。」(曲がり角を曲がった所で、館主が其れを確かめた様子で伝えてくる。と同時に、片手を軽く手前に翳し、パチン、と軽快な音を鳴らして見せた。すると展開していた結界が解除され、程無くして洞窟内の土石の匂いと、外気が運んでくる緑の匂いが嗅ぎ取れる様になる。そして、良く良く前方、通路の奥を凝視してみると、暗闇の中心に円形の光が見えている。あれが洞窟の出入り口である可能性は高いだろう。)   (2023/5/5 23:20:12)

夕凪紫音お、結界が解除されたんですね。おぉ、一気に外の匂いが。(レミリアが指を鳴らした音だろうか。それを合図にしたように結界が解除されたのだろう、今まで感じられなかった草木の香りが一気に感じられるようになって。さほど意識することはなかったがレミリアの結界が十分に機能していたことを如実に知らしめることになる) ん~~、小さく見えているあの光が外との出入り口になるのかな。(わずかに見える光を捉えると眼を細くして。距離感が分からないためにどれほどのサイズの穴になるのだろうか、少なくとも人の出入りはできるようであればいいのだが)   (2023/5/5 23:28:05)

アリス・マーガトロイド(此方が通路を進んで行くに釣れ、光の円は大きくなっていく。穴との距離が近付いているのだろう。曲がり角から更に進む事、約600メートル。幅9~10メートル、高さ5メートル程の、洞窟の出入り口近郊に辿り着く。)うん、洞窟の新たな出入り口、発見ね。一度外に出て、どの辺なの確認してみましょう。(結界が解かれ、自然の空気を吸う事が出来るようになると、嫌な湿気等の鬱陶しさを気に掛ける必要が無くなったからか、一度、確りと深呼吸する。それは鼻が利く賢将も同様のようで、深呼吸しては一時、表情が綻んでいて。) 鼬1「おぉっ。内部に差し込む陽光…。洞窟の外に出られるのだな。」 鼬3「こんなに早く外に出れて、良かった…。」(鎌鼬は前方に見えている光景に特に戸惑う様子は無く、洞窟からの脱出を喜んでいる様で。)   (2023/5/5 23:37:39)

夕凪紫音こっち方面だと迷いの竹林側だっていう事だったけど、竹林の中だと出入り口の拠点として使うのには少し手間になりそうだね。(迷いの、という名が付くくらいには道が迷いやすくて。目印を付けておこうにも悪戯好きのうさぎたちによって何かされてしまう可能性もないわけでなく。色々と問題はありそうだ) この洞窟、中までしっかりと空気が流れ込んでくるから息苦しさっていうのはないんだけど、やっぱり外の空気を吸えるっていうのはまた違うよな。(洞窟の外に出られることに喜ぶ鎌鼬を見て、確かに風や空気とともにいる妖怪であれば洞窟の中というのは過ごしにくい物なのだろうかと)   (2023/5/5 23:43:52)

アリス・マーガトロイドナズ「…いや、位置的には如何やら、竹林はもっと向こうのようだ。直ぐ側に水辺が在る。これは河、じゃないかな?」(洞窟の外に出て直ぐに、賢将が位置関係を探っているようで、左手で真左を指差しては、青年に竹林の所在を示している。その彼女が指差したずっと奥には、河を隔てて竹林らしき密集物が見えてはいる。) レミィ「んん~?ずっと向こうに何か建ってるわね。あれって、里を囲ってる塀じゃない?」(館主も外に出ると、人外らしい視力で前方に見える物を捉えた様で、伝えてくる。距離的には500~600メートル程先の方に見えている様で。)   (2023/5/5 23:54:56)

夕凪紫音【申し訳ありません、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/5/5 23:56:46)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処までにしましょう。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/5/5 23:58:05)

夕凪紫音【次回ですが、来週は実家に帰省する関係で再来週以降でお願いしたいと思います】   (2023/5/5 23:58:45)

アリス・マーガトロイド【はい、了解しました。<次回//では今回はこれにて。次回も宜しくです。お休みなさい~。】   (2023/5/5 23:59:45)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/5/6 00:00:05)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/5/6 00:00:24)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/5/6 00:00:32)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/5/19 21:09:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/5/19 21:09:55)

夕凪紫音なんか、ぐるりと回って意外と近いところに出てきた感じですかね?(レミリアが指さす方を見ると確かに里をかこっている塀のようなものが見えているが、自分たちが出入りしている場所とは方角的に別だろうか)まぁ、竹林とか迷いやすいところじゃないっていうのは儲けものかな。里から見える場所ならこの入り口も使いやすいだろうし。(里周辺の出入り口が増え、なおかつ洞窟内部では移動距離があるというのであれば今後の探索においてはかなり有効なのではないだろうか)   (2023/5/19 21:15:16)

アリス・マーガトロイドレミィ「ちょっと待ってなさい…っと!――フム、如何やらそのようね。最初に入った箇所から、ほぼ正反対の位置になると思うわ。」(館主が青年に少し待つよう伝えると、一瞬、地面から少しだけ浮かび上がり、途中まで緩やかに垂直上昇した後、勢い良く上空高くへ飛翔。遠くの風景を確認したかと思えば、緩やかに下降。静かに地面に降り立ち、この出入り口に位置的情報を伝えてくる。)…出発視点の正反対の位置、か。ともあれ、この出入り口も覚えておいて損はしないわね。今後活用させてもらいましょう。(館主から情報を受け取った自分は、地図係の人形に指示して地図に情報を書き込ませる。その後、改めて軽く深呼吸し、外の香り良い空気を吸い込む。)   (2023/5/19 21:29:54)

アリス・マーガトロイド【失礼。「この出入り口に位置~」→「この出入り口の位置~」…でした。(汗)】   (2023/5/19 21:31:05)

アリス・マーガトロイド【度々失礼。「出発【地】点の正反対~」でした。(汗)】   (2023/5/19 21:32:41)

夕凪紫音正反対って言っても直線だとそこまで距離がないから、結構な遠回りをしてきたみたいですね。この場所に出入り口があるのはなかなか使い勝手は良さそうだ。(里周辺に出入り口が発見されるのであれば途中のショートカットも容易になるだろう)さて、それはそれとして。君たちはどうする?元居た所と同じ場所かどうか判断できるか。(鎌鼬の3匹に向きなおって、幻想郷に元々いた妖怪であるのならば住んでいた場所が違っても元の場所に戻ることは容易であろうが)   (2023/5/19 21:38:30)

アリス・マーガトロイド鼬2「う~ん…空気の匂いが違うから間違い無いだろうけど、此処は僕等が住んでた土地じゃぁないね。」 鼬1「然し、元居た土地に未練等無し。何方かと言えば、此方の土地の空気の方が居心地は良いと思える。」(青年から尋ねられた鎌鼬は三者で顔を見合わせては外界の空気を確かめ、暫し思案。彼等の中の一匹は、この世界に留まる事に前向きな意見を述べていて。) ナズ「フム。元居た土地に未練等無し、か。となれば後は彼等の考え方次第。一度、此処を巡ってみても良いんじゃないか?君達であれば、余程強力な人妖でもない限り、彼等と戦うも逃げるも、容易だろうしな。」(鎌鼬の様子を見た賢将は、その彼等に同じく前向きな提案を伝える。居心地等その辺も言葉通り、後は鎌鼬自身の問題となるだろう。)   (2023/5/19 21:48:07)

夕凪紫音あ~、割とあっさりしているんだな。もう少し元居た土地への郷愁とかがあるかと思ったんだけど。(妖怪というのはその土地に縛られる、あるいは元居た場所に所縁のあるものだと思っていたのだが、どうやらこの鎌鼬はそれほどの執着は無いようで。考えてみれば幻想郷の妖怪も、外の世界での存在よりも幻想郷を望んでくる者がいるのを考えれば妥当な所なのだろうか)ともあれ、君たちの特性的に人を転ばしたりケガさせるのはあの塀の外にしておいてね。幻想郷の決まり事で、人里の中で人間を襲うのはご法度になっているようだから。里の外に出てきた人間なら問題ないみたいだけどさ。(人里の中では妖怪と言えども人間への手出しはご法度、というのは幻想郷を今の姿にした時のルールだったか。その分里の外では妖怪は恐怖の対象として畏れられることになり、その存在を保てているという事だが)   (2023/5/19 21:59:34)

アリス・マーガトロイド鼬1「左様か。この地の留まるのであれば、この地の決め事に倣うのは道理。であれば、我等はあの塀より中には入り込まぬ。」 鼬3「…此処は『幻想郷』と言うんだね。空気が心地良いと思うのは私も同じ。私達が居ても大丈夫そうな場所、此処で探してみようよ?」 鼬2「良いかもね。塀よりこっち側であれば、僕達の存在を主張出来るみたいだし、色々と周ってみようか~!」(青年から注意事を一つ聞き入れた鎌鼬は、中空で三体が連なり、円を描く様にくるくる、と回り出す。それを見た自分は、此方が必要以上に手を掛ける事無く彼等が生き方を決めた事に、一安心していて。)   (2023/5/19 22:07:12)

夕凪紫音それじゃぁもう一つだけ注意しておくか。 向こうの方へ行くと太陽の畑と言って、ヒマワリが自生している場所があるけど、そこでは徒に花を傷つけない事。(幻想郷で生活をしていくと決めた鎌鼬たちに対して、里のルールの他にもう一つ注意をしておくべき方角を指さして)風見幽香さんっていう妖怪がお世話をしている場所で、とても大事にしているからね。そうでなくても意味もなく草木を傷つけないようにね。(生活の糧として植物を採取する分には幽香も怒ることはないだろうが、意味もなく草木を伐採する行為はそもそも褒められることでもなく)   (2023/5/19 22:16:02)

アリス・マーガトロイド鼬2・3「はーい。」 鼬1「太陽の畑の花々、そして草木を、か。承知した。」(青年が指し示した方角を見遣る鎌鼬は、彼からの注意喚起には頷いて見せる。) 鼬1「先ず我等はこの地を巡り、空気の流れを堪能してくるとしよう。短い時間だったが、お主達には世話になった。では、壮健にな。」(中年男性声の鼬がそう残すと、三体の鼬は円を描きながら上空高くへと舞い上がっていく。ある程度高くまで舞い上がった後、鋭利な円形は人里とは正反対の方角に向かって、程無くして飛び去っていった。)   (2023/5/19 22:27:33)

夕凪紫音里の外でならちょっかいかけてくれてもいいけど、お手柔らかにな。(鎌鼬たちが飛び上がれば去り際に声をかけて)あいつらの事に関しては、この分ならうまい事幻想郷に馴染んでくれそうかな。下手に強い妖怪にちょっかいをかけるような性格でもなさそうだったし。(鼬が飛び去って行くのを見送り、見えなくなればこの先の事はもはや彼らの責任だろうと)で、アリスこの後はまた洞窟に戻ってすぐに探索を進める。それかせっかく外に出たから少し早いかもしれないけどお昼休憩に……というのはレミリアさんには休憩にはならないか。(洞窟の中よりも心地の良い風と明かりであるが、吸血鬼のレミリアが日光のもとに長時間居るのは休憩と呼べないだろうか)   (2023/5/19 22:37:30)

アリス・マーガトロイドえぇと、時間的には…もう直ぐ正午になるわね。新たな出入り口を確認出来た事だし、里には戻らないで、この辺でランチ・タイムにしておきましょう。(鎌鼬との別れを済ませると、恋人からこの後の行動について尋ねられる。すると時計の時間を確かめ、ここいらで食事を済ませておいて良いだろう、と結論を出し、皆に伝える。程近くには河があり、もしもの時には利用出来る。とは言え、館主が居る為、彼女の種族的特徴を考慮して出来るだけ河には近付かない様にし、昼休憩を取る場所を決めようと辺りを見回して。) レミィ「ああ、もうそんな時間か。良いわ。一休みしましょ。」(此方の連絡を受けた館主はそれに首肯し、賢将も同様の意思を示す。)   (2023/5/19 22:46:01)

夕凪紫音それならできるだけ木陰になるところを探すか。(お昼休憩に、というこちらの提案に全員からの同意を得られれば日陰で休めそうな場所を探して)洞窟探索の途中での食事がまさかこんな感じで外で食べられるとは思わなかったな。なんというか、ちょっとしたピクニックみたいな感じだね。(瘴気の中を進んだり、厄介な妖樹との戦闘などもあるが食事の人時だけを見れば里の塀が見えることもあり、何やらそんな感想も出てきてしまう)   (2023/5/19 22:52:20)

アリス・マーガトロイドふふっ。確かにね。時間的にも纏まった食事を取れる頃合いだったのも、ね。っと、この辺が良さそうだわ。(出入り口付近を歩いてみると近くには、この時間でも陽光を十分遮る木々が連なって自生しており、河からもある程度離れている箇所を見付ける事が出来た。すると、太陽光の漏れが無くなるよう枝葉で調整してくるよう人形達に指示する。) ナズ「フム。入口付近に地図等が置かれていない辺り、里の調査隊は此処を発見出来ていないようだな。」(一方、入口付近の状態を確認しているらしい賢将から、この入り口の発見は我々が先であろう事を伝えられる。確かに、里の調査が済んでいる箇所には、地図の他にある程度の距離までは松明等の灯りが設置されている。それを考えれば、今後もこのような出入り口は見付かるかも知れない、と思える。)   (2023/5/19 23:02:17)

夕凪紫音里の調査隊だってそこまで規模が大きくないですからね。最初に見つかった山以外にも入り口はあるかもとは思っていても、目印もなく探すのは難しいと思いますよ。(アリスが見つけた場所の付近に荷物を下ろして、シートを地面に広げながら)洞窟の中を進みながら出入り口を探すにしても、ここまで来るのは瘴気の影響もあって難しいでしょうしね。(その分調査隊にこの入り口を教えてあげれば一気に彼らの調査範囲は広がるだろうが)はい、とりあえず今日のお昼はおにぎりとサンドイッチの詰め合わせです。お好きなものをどうぞ。(背負子の中からいくつかの包みを取り出して、一口サイズのおにぎりとサンドイッチを並べて)   (2023/5/19 23:10:08)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ。有力な人妖の手助けが無ければ、この洞窟の調査は困難を極めるだろう。そろそろ連中もその辺に気付いて行動して欲しいものだ。」(地図や灯りを設置している辺り、一度か二度は問題無く調査を進められたのかも知れない。然しその辺の情報は、調査隊や里の長老に直に聞きに行く等しなければ、聞けはしないだろう。)ふふっ、有難う、紫音。頂くわ。最初はどっちにしようかなぁ…♪(そうこう話をしていると、木陰にランチ・タイムの為の準備が整い、恋人が昼食を提供してくれる。此方が靴を脱いでシートの上に座ると、続いて館主と賢将も集まって来る。)   (2023/5/19 23:19:17)

夕凪紫音そうはいっても人間の調査隊に手助けしてくれるような妖怪達ってなかなかいないと思いますよ。里の人間側だって協力をお願いできるような伝手があるとは思えないですし。(有力な人妖という事であれば数多居るであろうが、調査に協力をしてもらえるかというとそこまで多くはないのではないかと。伝手があったとして、それに対する報酬をどうするかで交渉が難しいかもしれない)さて、とりあえず俺はおにぎりから食べようかな。あ、キュウリやナスの浅漬けもあるのでよかったらどうぞ。で、君たちにはこっちな。(自分はシンプルに具の入っていない塩のおにぎりを手にして。他には梅干し、鳥そぼろのおにぎり、サンドイッチはキュウリとレタス、たまごサンドに鶏肉のサンドイッチなどが。ナズーリンのお供のネズミ達用には鶏の干し肉と小さなおにぎりを皿に取り分けて)   (2023/5/19 23:29:59)

アリス・マーガトロイドじゃあ…おにぎりを、と。(もしもの時に備え、人形達には周辺を警備させておき、この後の活動に備えて自分は食欲を満たしておく。一口大の大きさではあるが、半分に分けて半分ずつ頂く事に。) レミィ「準備が良いわねー。私はサンドイッチを頂くわ。」(館主は此方が用意した手拭いで軽く両手を拭ってから、食べたい方を手に取って堪能する。) ナズ「有り難く頂くよ、紫音。さあ、お前たちも味わって食べるんだぞ。」(賢将も同様、手を拭ってからお握りを手に取り、堪能する。下僕の鼠達も、青年から分け与えられた食料をその小さな前足で掴み、味わい始める。)   (2023/5/19 23:35:04)

夕凪紫音適材適所ですよ。戦闘に関しては支援しかできないですけど、こういう準備なら俺もできますし。(特段謙遜するような言い方でもなく、ただ自分が出来ることはやっておいても悪くはないだろうというだけの感覚で)とは言っても素人の味付けなんで、紅魔館のメイド長さんと比べたりしないでくださいよ?確実に負けが見えてますんで。(不味い、と言われることはないだろうが咲夜の料理を食べ慣れているであろうレミリアの口に合うかと言われれば少々自信がないのは確かで、ひとまず予防線を張っておく)   (2023/5/19 23:43:26)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2023/5/19 23:44:31)

夕凪紫音【承知しました、本日もお相手ありがとうございます】   (2023/5/19 23:44:48)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2023/5/19 23:45:39)

夕凪紫音【では次回もよろしくお願いします。 お疲れさまでした、良い夢を。お休みなさいませ】   (2023/5/19 23:46:19)

アリス・マーガトロイド【では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/5/19 23:46:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/5/19 23:46:36)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/5/19 23:46:41)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/5/27 21:28:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/5/27 21:28:55)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフ。素人でも、アリス達に振る舞ってる訳でしょ?見た所、アリス達は美味しそうに食べてるから、全く作れない人と比べたら余程マシよ……んむ、んむ、普通に美味しいわ。」(青年の話を聞いた館主は、手にしたサンドイッチを暫し見詰め、軽く匂いを嗅いだりした後で、味わう。噛み締めた後には素直な感想を漏らす。サンドイッチ一つにしても、青年とメイド長との腕前の差はある程度判るだろうが、メイド長を例え話に出すような事はせず、昼食を堪能している。)流石にね、紫音も知っている程だしね、彼女の料理の腕前。私は私で自炊は出来るけど、紫音と同じくらいか、そこそこでしょうね。(おにぎりを味わいつつ、料理の話に花を咲かせ。外世界の料理はある程度作れる自分だが、普段はレシピ通り、偶に凝ってアレンジする事もある、程度で、メイド長と比べるべくもないだろう。)   (2023/5/27 21:42:41)

夕凪紫音まぁ、そこは人に食べてもらうものなので一般受けしないような味付けは出しませんよ。お口に合うようで良かったです。(レミリアがサンドイッチを口にして、美味しいという感想を聞ければ一安心をして。初めて食べてもらう時は、相手の好みに合うか少々緊張してしまう)まぁ、俺もアリスも料理をすると言っても自分が食べるためっていうのが理由の大半だからね。お仕事として研鑽を積んでいる人とじゃ、経験が違うからどうしてもね。(一般的な家事をする人間としてであれば十分なレベルだろうと密かに自負はしてい居るが)あ、でも偶にアレンジ料理も作りますよ。この前はピリ辛のクッキーとか作れないかなって実験してみましたし。(人に出したことはないが、たまには冒険をしてオリジナルの味付けなども考えることがないわけでもなくて)   (2023/5/27 21:54:05)

アリス・マーガトロイドナズ「ホウ。自炊する上で、偶にそうしたアレンジを試みる事もある訳か。ちょっとした刺激にはなりそうだね。」(賢将も手にしたお握りは一口ではなく半分にし、良く噛んで、特に鶏そぼろは味わって堪能していて。)辛いクッキー、かぁ。自分で楽しむ分には、そう言うアレンジを楽しむと言うのも面白いわね。(一般的なイメージから脱却し、珍しい組み合わせの食材で創作する料理。中々に面白そうだと思える。そうした雑談を楽しみながら、自分と賢将はお握りの次はサンドイッチを、館主は逆にお握りを其々手に取り、味わう。)   (2023/5/27 22:08:07)

夕凪紫音そうそう、ミートパイってあるでしょ。あれを作っているときに中の肉をピリ辛にアレンジして、もしかしたら、塩気のきいたクッキー生地ならピリ辛にしてもいけるんじゃないかと思ってね。(おにぎりの次にはサンドイッチを手に取って飲み込んでから話を続けて)   (2023/5/27 22:10:56)

夕凪紫音【失礼、途中で送信してしまいました。もう少し続きます】   (2023/5/27 22:11:16)

アリス・マーガトロイド【はーい。】   (2023/5/27 22:16:16)

夕凪紫音でもって、唐辛子と胡椒で味付けしたナッツを練り込んでみたんだけど。まぁ意外と「そういう味のクッキー」だって理解して食べれば悪くはなかったという結果でした。(あまり辛くし過ぎると食べにくいので、ピリ辛にとどめておくのが重要だが、試しに職場で試食してみた所4割程度には好評価という意外な結果に)   (2023/5/27 22:17:02)

夕凪紫音【以上です】   (2023/5/27 22:17:13)

アリス・マーガトロイドレミィ「へぇ~。面白そうね。うちの咲夜に作らせてみようかしら。」(メイド長と比べる程ではない、と言っていた青年の口から、中々如何して意外なレシピが出てくれば、館主は興味を持った様子で耳を傾けていて。)ピリ辛のミートパイって、試してみても良さそうねー。時間のある時に作ってみたいわ。(話を聞く限りだと僅かなアレンジだと思えるが、其処から意外な味わいに変わるようであれば、一寸した御八つとして作ってみるのも有りかな、と思えて。) ナズ「フーゥ。私はもう十分だよ。御馳走様。」(じっくり味わって食べたからか、もう食欲が満たされた様子の賢将は、一足先に食事を終え、飲料で喉を潤していて。)   (2023/5/27 22:30:55)

夕凪紫音んー、どちらかと言うとキワ物の部類ですから十六夜さんがどう言うかですね。まぁでも実際作るとなれば、俺が作ったものより食べやすく仕上げてくれそうですよね。(自分が作った時は完全に思いつきの試作品レベルだったが、レミリアが咲夜に依頼をするのならばさらに食べやすく、それでいてピリ辛のモノに仕上げてくれるのは間違いないだろう)パスタなんかでも悪魔風っていうピリ辛のモノがあるから、ピリ辛アレンジは色々と試しても面白いかもしれないよね。(外食をするときなども時々ピリ辛料理を食べるくらいには辛い物が嫌いではなく、自炊でもちょくちょくそういうアレンジを試していたりする)俺も、これで十分かな。少し前に休憩をしたからそこまでお腹が減っていないかったかな。(おにぎりとサンドイッチを何個か食べて、こちらも十分にお腹が満たされ。食後のお茶でのどを潤しながら)   (2023/5/27 22:41:40)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン。食材の用意が出来れば、後は私が咲夜に指示すれば試してくれるわ。折を見て試食してもらうわよ?」(館主はこう、人差し指で此方を指差しつつ、試食に付き合うよう求めてくる。苦笑しつつも「はいはい。」何て答えておこう。)私も、十分だわ。御馳走様でした。(そうして、二個目のお握りを食べ終えて、自分も昼食を終わらせる。館主はと言うと、お握りとサンドイッチを二個ずつ食べてから、「御馳走様。」と食事を終わらせた。後は茶で喉を潤しつつ一休憩する。)   (2023/5/27 22:59:18)

夕凪紫音俺たちも試食させてもらえるんですか。それは楽しみですね。(自分が試してみたレシピを本職の人がさらにアレンジしたものを食べることが出来る機会なんてそうそうないだろう)食材と言っても特に特別なものは使わないと思いますけどね。クッキーを作るのでバターと卵に小麦粉、後は味付けに唐辛子と胡椒くらいですよ。(自分が作った時は単純に香辛料で味を変えてみたが、咲夜がどうやって味付けをするかはまた変わってくるかもしれない)お粗末様でした。(レミリアも含めて全員が食事を終えたところでお弁当がを入れてきた箱のふたをして、鞄の中へしまって)   (2023/5/27 23:09:39)

アリス・マーガトロイドレミィ「フムフム成る程。特別な食材は特に無い、か。問題無さそうね。」(青年が答えてくれた食材は如何やら、紅魔館に蓄えがある物のようで、館主は笑みを浮かべていて。)ふぅ~。もう少し休憩したら、探索を再開しましょう。それで……(食後の茶を嗜みつつ一休憩する中、人形に地図を広げさせる。すると、話の内容が洞窟に関する事だと悟ったのか、館主と賢将は地図に目を向ける。)この出入り口から入って再開する場合、再び森方面へ向かう事になるわ。途中の分岐点で一箇所、博麗神社へ向かう可能性がある通路に入る事になるわね。瘴気に関しては、またレミリアに結界を張ってもらえば問題無く探索は出来る。後は、紫音としては如何かしら?立て続けに森の影響下で探索すると、疲れそう?特に精神的に、とか。(これからのルートに関して其処まで伝えると、恋人へ視線を向けて、彼に確かめてみる。)   (2023/5/27 23:26:36)

夕凪紫音逆に特別な食材が必要だったら、俺が気軽に試作とかできていませんよ?(集めようとすればドライフルーツなど、あまり出回っていないものを使う事も考えたが、万が一失敗したときの事を考えると無難に入手できる食材だけで試作してみただけであるが。)昨日みたいに瘴気の影響を気にする必要があれば反対意見を出していたところだけど、レミリアさんの支援がもらえるから問題はないよ。(アリスからこの後のルートで森の影響下にある道を進むことになる事について意見を聞かれれば、レミリアの結界で防護してもらえるのであれば問題はないと答えて)   (2023/5/27 23:36:20)

アリス・マーガトロイド分かったわ。レミリア、そう言う事だから、また宜しくね。(恋人から返答を貰えば、午後からの探索も問題は無いと判断し、恋人に首肯で返す。次いで館主へ目を向ければ、改めて彼女に結界に関して頼む。) レミィ「フフン。任せておきなさい。ただ若しもの時には、アリスに結界の維持を任せるわよ?」(館主は首肯で答え、次いで恐らく限定的な状況下でとなるのだろうが、何かしら理由に因り館主自身で結界を維持出来そうにない時には、此方が代役を務めるよう確認をしてきて。それに対しては、「分かったわ。」と頷きと共に答える。)   (2023/5/27 23:49:52)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いですが睡魔に襲われてきましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/5/27 23:50:53)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2023/5/27 23:51:38)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、次回もよろしくお願いします】   (2023/5/27 23:52:41)

アリス・マーガトロイド【此方こそです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2023/5/27 23:53:03)

夕凪紫音【お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/5/27 23:53:19)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/5/27 23:53:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/5/27 23:53:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/6/3 21:23:40)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/6/3 21:23:44)

夕凪紫音俺の方でも防毒効果のあるお札はすぐに使えるように準備はしますけど、濃度が濃すぎる所では効果がないので最悪の場合は即時待避という事でお願いします。(レミリアの結界維持に支障が出た場合はアリスが交代する手はずだが、それすらも困難になってしまった場合の事も念のために考えて)もっとも、そんな事になる状況って言うと、もう洞窟の探索とかいう状況ではないでしょうけどね。(レミリアとアリスの両名が結界の維持ができないような状況となればよっぽどの強敵かトラップで身動きができないような最悪の状況を想定して)   (2023/6/3 21:30:52)

アリス・マーガトロイド了解。この洞窟はまだまだ不明瞭な点が多いのだし、せめて、レミリアでも手に余るような敵に遭う事が無い事とか、私達で解決出来ないような状況に陥る事が無いよう、適度な緊張感を持って進むとしましょう。。(洞窟外で昼食を済ませ、一休憩を入れれば後片付けも済ませ、今迄と同じ隊列を組む。隊列を整えれば館主が洞窟内へ歩き出す。) レミィ「まあいざとなったら、私は結界の維持に集中すれば問題無いわ。最悪の場合、スキマ妖怪達の手を借りるなりすれば良いだろうし?」(何処かから観ているであろうその者の視線を感じる方へと視線を向けた館主は、軽く肩を竦めては虚空へ言い放つ。)   (2023/6/3 21:45:17)

夕凪紫音どうにもならないような状況になったら、迷わず撤退かな。多少の無茶はともかく、無理してせっかくの成果がご破算になるのは避けたいからね。(実際、初日に起きた有毒ガスの対処については自分たちでは手に負えずに山の天狗に助けを求めたわけであるし)そうですね、本当に最後の手段としては紫さんたちに助けを求めることも考えておきましょうか。(紫たちとしても、むざむざとこちらの危機を見過ごすようなことはしないだろう)   (2023/6/3 21:52:35)

アリス・マーガトロイドナズ「この洞窟の探索に限れば、彼女達とは協力関係を結んでいるし、此方がお手上げになる状況を観たら、助力してくれるだろうさ。」(最後尾に付いている賢将も、館主が向けた視線と同じ方向へ視線を向けては、虚空へそう言い放つ。) レミィ「ああ、そう言えばアリス、探索は何時頃までする積り?」(進行方向を見詰めた侭の館主から確認の一言が出れば、持参した懐中時計に視線を落とし、時間を確認。)えぇと、滞り無く探索を進められたら、午後5時から6時の間には戻ろうと考えているわ。延長したとしても、午後7時までかしらね。(此方を向いた館主へ、懐中時計の数字を指差して示す。すると館主は、首肯で返す一方、何か思案している様子で。)   (2023/6/3 22:01:55)

夕凪紫音何か心配事でもありますか?あまり遅くなるようだと十六夜さんたちが心配するとか。(実力的にも万が一のことなどを心配されるほどではないだろうが、それでも館の主人が洞窟に出向いて連絡もなしに遅くまで帰らないとなれば騒がれそうではあるが) あ、でも何か連絡を取りたければ魔法の水晶で館の魔法使いさんと連絡が取れるんでしたっけ。(何やら考え込んでいる様子のレミリアに、紅魔館の人達と連絡を取りたいのであれば方法があったこととを思い出して)   (2023/6/3 22:09:56)

アリス・マーガトロイドレミィ「ん?ああ、折角、里から近い出入り口を新たに発見した事だし、此処に『転移魔法陣』を張っておこうかと思ってね。あなた達は出来るだけ長く探索したい訳でしょ?此処まで徒歩で戻る分の時間も有効に使えるようになるものね?」(一時歩調を緩めて此方を向いた館主から、驚くべき提案が出された。探索を終えた後で、恐らく瞬間的にこの出入り口まで戻って来れる為の魔法陣を形成してもらえるようだ。此方としては願ってもない話ではある。)…転移…!?そ、そうね…レミリアの魔力に余裕があるなら、此方としてはかなり有り難い話だけど…。(館主自身に益があるとは思えない、ある意味気紛れな、然し此方にとって有り難いその提案は、唐突である故に即答するのに少しばかり躊躇してしまい。)   (2023/6/3 22:20:22)

夕凪紫音……転移魔法陣?名前から想像するにその魔法陣を描いた場所に移動できるっていうもの、っていう認識でいいのかな。(初めて聞く名前のモノに、名前から想像した効果があっているかどうか、アリスに問いかけて)ねぇアリス、その反応からするとその転移魔法ってかなりコストとか魔力消費が激しい物だったりするんじゃないの?(アリスの驚き具合からして、レミリアにとっては大盤振る舞いの行為であるのではないかと想像ができて。魔法の難易度やコストなどはいまいち分からないが、そうそう簡単に設置できるようなものではないのだろう)   (2023/6/3 22:30:41)

アリス・マーガトロイドその認識で合っていると思うわ。…そうね、転移魔法は高等な魔法。人や物を直接転移させるには莫大な魔力と、かなりの時間を要する…と記憶しているわ。それを魔法陣として設置する場合、直接の転移よりそれぞれのコストは少し抑える事は出来るとは思う。それでも相当量の魔力は消費する事になる筈よ。(恋人からの質問に対し、自分の記憶を頼りに答えていく。) ナズ「転移の術、か…。確かに、度々入り組んだ通路が見られるこの洞窟を歩いて戻らずに済むのは、有効的な手段だ。後は、レミリア嬢の疲弊の度合いが如何程のものになるのか、だろう。」(転移に関する話を聞いた賢将は、そう出来るならして貰いたい、と言う意思を覗かせている。)   (2023/6/3 22:42:39)

夕凪紫音記憶しているって、その言い方だとアリスには使えない魔法ってこと?(本業の魔法使いであるアリスでも扱えない可能性がある魔法を、それも魔法陣という形とは言え、こともなげに設置しようかと提案するレミリアの実力には改めて驚くしかない)確かにそれがあれば帰りはものすごく楽だし、移動の分の時間を探索にあてがえるので有り難いですけど、結界の維持もしてもらった上に負担は大丈夫なんですか。(ただの人間の自分が、吸血鬼であるレミリアの心配をするというのもおかしな話ではあるが、あまり一方的に負担を強いらせるのは申し訳ない)   (2023/6/3 22:53:51)

アリス・マーガトロイド…べ、別に、使えない訳じゃないのよ…?魔力の消費量や準備時間何かを考えたら、高速浮遊での移動の方が、私としては効率的だと思える訳。そう言う事なのよ、うん。(恋人から、転移魔法が使えるか否かを問われれば、少々ムスっ、と意地を張る様な表情を顕にして彼に答える。魔法使いとしての矜恃から、思わずそんな表情が出てしまった、と言う自覚はあって。) レミィ「フフン。私の魔力量を甘く見ない事ね。まあ、仮に設置したとして、その後で少し休憩させてもらえれば、それで良いわ。」(飽くまで余裕綽々と言う表情で青年に答える館主。「それで、如何する?」と改めて此方に問い掛けてくれば、折角だから厚意を受け取ろう、と言う意思が固まってくる。)   (2023/6/3 23:11:05)

夕凪紫音あー、えっと……迂闊な発言でした、ごめん。(久しぶりに、というよりもここまで明確にアリスの機嫌を損ねたのは初めてだろうか。ムスッとするアリスに非礼を詫びながらもどこか拗ねたような顔も可愛いと思ってしまう)今までのやり取りで改めてレミリアさんの魔力量が底なしだっていうのが理解できました。ここまで言ってくれるのだから、お願いしてもいいんじゃないかな。(最終的な判断についてはアリスに任せるとして、ここまで言ってくれるのだから甘えてしまってもいいのではないかと)   (2023/6/3 23:17:56)

アリス・マーガトロイド…こほん。ええ、レミリアの言う通り、出来るだけ長く探索したい所だから、魔法陣、お願いするわ。(意地になった意識を払拭するかの様に咳払い一つすると、館主の提案に応じ、首肯して。) レミィ「決まりね。それで、魔法陣を張る代わりに一つ、取引よ。一緒に探索している間、アリスの人形を1体貸しておいて欲しいのよね。と言うのは、最初に話したように、私自身の目で洞窟の現状を見ておきたいのはそうなんだけど、此方は此方で必要な情報を纏めておきたい。出来るだけ低コストで。それで適任なのが、上海と見ている訳。貸してくれてる間なら、転移の必要があれば言ってくれて良いから。如何?」(魔法陣に関して館主に頼むと、それを引き合いに次は取引を申し込んできた。此方の人形を貸す代わりに、必要なら何時でも転移魔法陣を用意出来る、と言う内容。其処で暫し思案する。)   (2023/6/3 23:29:08)

夕凪紫音レミリアさんが使い魔や自分で確認したことを纏めておくためのサポートとしてアリスの人形を使うという事ですか。(レミリア自身が洞窟内の情報をまとめるためにサポートとしてアリスの人形を使うという事なのだろうが)この場合人形の操作ってどうなるんだろう。あくまでもアリスの制御下でレミリアさんのサポートをするのか、いったんレミリアさんのもとで使役される形になるのか。(アリス使役のもとでさらにレミリアの指示に従うような形になると、なかなかに複雑な命令になってくるのではないかと考えてしまう)   (2023/6/3 23:38:02)

アリス・マーガトロイド上海に関しては問題無いわ。制御面に関する詳細は、生憎今は話せないけど、消費した魔力の回復は私の秘薬に限らず、他者から…例えばレミリアから上海に分け与えてくれれば良いようにしてあるわ。詰まり、飽くまで私が操作している事にはなるわね。この魔法の銀糸を通して、ね。ともあれ、その取引に応じるわ、レミリア。(恋人が気になったらしい、人形の使役・制御に関しては、専売特許と言うべき内容の為、多く語る事はせず。) レミィ「オーケイ。じゃあ魔法陣を張るから、あなた達は少し離れていなさい?」(取引が成立すると、館主は通路の端の一点を陣取り、自身の魔力を高め始める。)   (2023/6/3 23:53:55)

夕凪紫音【睡魔に襲われてまいりましたので、本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/6/3 23:55:01)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までで。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2023/6/3 23:55:35)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。次回も引き続きよろしくお願いします】   (2023/6/3 23:56:10)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。ではこれにて。お休みなさい~。】   (2023/6/3 23:56:44)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2023/6/3 23:57:08)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/6/3 23:57:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/6/3 23:57:18)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/6/16 21:02:53)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/6/16 21:02:54)

夕凪紫音他人の指示を中継して人形にこなさせるって、情報処理能力すごいな。(どういう制御系なのかは想像すらできないが、自分の考え以外の事を人形にこなさせるとなれば相当な労力になるのではないかと考えて)了解です、お邪魔にならないようにしておきます。(レミリアが魔法陣を作成させると、その場から離れるように言われ。大人しく指示に従い距離を取って様子を眺めていることにする)   (2023/6/16 21:07:26)

アリス・マーガトロイド了解。お手並み拝見させてもらうわね?(館主から魔力の増幅を感じ取れば、恋人に続いて此方も、また賢将も同様に館主から距離を置く。) レミィ「フフン。まぁ、見てなさい。………」(此方が退避すると、館主自身の魔力は更に増幅、まるで煙の様に緋色の魔力が放たれ、彼女の足元に沈んでいき、円が、そしてその中心には六芒星が描かれ、彼女を囲う様に紅い光の柱が一瞬、立ち昇った。) レミィ「―フム、これで良いわ。今展開した魔法陣が、出口ね。で、入り口となる魔法陣は私がその場で出すから、帰りたい時には私に言って頂戴。」(館主の足元に出現していた魔法陣は、一時消え去り、展開した痕跡は残っていない。彼女が言う様にこの魔法陣は、出口の方らしい。)   (2023/6/16 21:22:20)

夕凪紫音なんだか、思っていたのよりはかなり大人しい感じだったね。離れているように言うから、もっと周りに影響出るものと覚悟してたけど。(レミリアの周りに魔力が放たれたのは見えたが、魔力そのものをの感じ取る能力はまだ低く。どれほどの量の魔力が行使されたのか理解することはできていない)けどこれで今日の探索中は好きなタイミングでここまで戻ってくることが出来るのか。ものすごく便利だな。(片道分の移動時間を気にする必要がないというのは、探索をする上ではかなり時間の猶予が増えるため、非常にありがたい)   (2023/6/16 21:30:54)

アリス・マーガトロイドナズ「成る程…予め出口を設置しておいて、帰りたい時に入り口を展開、出口の方に瞬時に移動出来る訳か。」(事の成り行きを観察していた賢将は、仕組みを理解した様子で話し。)有難う、レミリア。貴重なものを見せて貰ったわ。さて、今度こそ探索を再開しましょう…っと、上海、貴女はレミリアに付き添って、彼女の指示通りに動くように。(感謝の言葉を貰って自慢気に先頭に立つ館主に続き、改めて人形達に隊列を組ませれば、皆に探索再開を告げ、館主には人形の1体を貸し与える。) レミィ「そう言う訳だから上海、役に立ってもらうわよー?」 上海「シャンハーイ!」(人形の1体が館主の側に移動。情報を纏める役と言う事で早速彼女から幾つかの情報を受け取っているようで。)   (2023/6/16 21:41:59)

夕凪紫音これで時間いっぱいまで探索に専念できるんだからありがたいね。(こちらもカバンとポーチの中身を一度確認して、改めて探索再開の準備を整え)さすがアリスの人形。動きと行動の正確さが尋常じゃないな。(レミリアの側に移動した上海がすでに指示を受け取っているのか。コクコクと頷きながらすでに仕事を始めているような様子を見て、自分に預けられているアイリスの働きぶりを重ねてつくづく高性能な動きをするな、と感心して)   (2023/6/16 21:49:43)

アリス・マーガトロイド戦闘用の人形は一人減っちゃうけど、その分レミリアが手早く仕留めてくれるでしょう。(自分としては僅かながら戦力が下がるが、取引した以上は些細な問題だ、と自身に言い聞かせて。)さて、途中まではさっさと移動したい所ね。ナズーリン?念の為、途中の通路に材料等の反応が無いか確かめてくれる?(先程出口へ向かう中で此処まで来る道に、顕著な反応は見られなかったが、昼食を摂っていた間に変化があったかも、と考え、賢将に頼むと。) ナズ「嗚呼、大丈夫、既に始めているよ。材料等の反応は……今の所無いな。」(此方が言うが前に既にダウジングを始めていた賢将からは、目ぼしい反応が無いとの報告が。)了解。それじゃあ、途中の分かれ道まで浮遊魔法で、さっさと移動しましょう。(報告を受ければ、自身と恋人に浮遊魔法を施し、移動速度は徒歩の3倍程にしておく。それを見た館主と賢将も、地面から少し浮かび上がり、移動を開始。)   (2023/6/16 21:59:09)

夕凪紫音あぁ、レミリアさんの戦力考えれば上海が抜けた分も十分カバーできるだろうからね。(手数という意味ではマイナスだろうが、総合的な戦力としてならばレミリア一人に対して考えれば多少の誤差の範囲なのかもしれない)浮遊魔法って言うとこの前の奴か。 とと、この地面から少しだけ浮くって言う感覚はまだ慣れないから足元が不安定に感じるな。(アリスから浮遊魔法をかけられるとまだうまくバランスをとることが出来ず、アリスの肩に手を置いてバランスを取らせてもらって)   (2023/6/16 22:10:47)

アリス・マーガトロイドフフ。時間がある時に少しずつ慣らしていきましょ。(肩に手を置いてくる恋人には、柔らかく笑んで見せて。さて、出口から600メートル程の直線通路を進むと、左への曲がり角に到達。其処から更に900メートル程の直線通路を進めば、T字路に到着する。この間、約5分程。徒歩だと60メートルで約1分掛かる事を考えれば、結構早い移動と言えよう。)えぇと…此処で左に行くと、鎌鼬と遭遇した広場だから、此処では右ね。あの広場から先の探索は、近い内に、ね。(分かれ道では、浮遊状態で一旦止まり、進むべき方向を確認。其処で、再び僅かながら森の影響を感じ取る。) レミィ「おっと、此処から結界が必要ね。」(館主も同様に、僅かに漂ってくる森の瘴気を感じ取り、其れを防ぐ結界を展開し、全員を囲う。)   (2023/6/16 22:22:32)

夕凪紫音おー、文字通り洞窟の壁が飛ぶように移動していく。これ広い場所だから何とも思わないけど、狭い道だったらぶつかりそうで怖いな。(自分の全力疾走よりもはるかに速い速度で移動して、洞窟の壁が後方へと移動していくのを見ながら。自転車を強めに漕いでいるような速度かと思いながらも洞窟の通路が広くできている事に安堵して) お、また森の影響のあるところにまで来たのか。本当にこの移動は速いんだな。(再びレミリアの結界が張られるの見て改めて移動速度の速さを感じさせられる)   (2023/6/16 22:29:07)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。次の分かれ道まで…矢張り、材料等の反応は無いな。」(移動を再開するより前に賢将から報告を受ければ、了解、と返してから移動を再開。此処からは少しずつ、森の影響を受けた通路が不規則に、左に右にと緩やかに曲がり始める。通路の幅が広い事もあり、この速度で移動していても壁にぶつかる事は無く。その一方で、通路の所々に見えてくる土質が森の影響を受けて軟質なものに変わっている点は、初めて此処を通った時とほぼ変わり無くて。)さて来たわね、次の分かれ道に。(最初の分かれ道から約1000メートルの曲がりくねる通路を進んで来ると、前方と右方向へ続く分かれ道に辿り着く。すると、自身と恋人に施していた浮遊魔法を解除。ゆっくりと地面に着地すると、地図を確認。前方の道は、館主が活躍した、毒沼があった広場。此処では未探索の右の道に進む事になる。)   (2023/6/16 22:40:15)

夕凪紫音やっぱり数十分程度じゃ素材が出てくるようなことはないですか。数日後に来てみればまた変わるかもしれないけど、そこら辺の検証は後回しですね。(ナズーリンの探索でここまでの道すがらで素材が出てくる気配はなくて。もし現れるのであれば数日くらいの時間は必要なのかもしれない)っと、地面に足が付くっていう安心感。初めて体験したときみたいに足元がふらつかないだけまだ慣れてきたのかな。(浮遊魔法が解除されて、地面に降り立つとアリスの肩から手を離して。前回はまだ軽いふらつきを感じたが、今回はその気配はなくしっかりと歩けるようで)   (2023/6/16 22:49:33)

アリス・マーガトロイドええ、慣れてきたんだと思うわ。まあ、自分で施しと解除が出来るようになれば、その辺は殆ど気にならなくなるけどね。(魔法であれ妖術であれ、自分の意識下で浮遊、若しくは飛行出来るようになれる事が望ましいが、それは今の恋人には酷な相談だろう。だからせめて、その感覚だけでも体感しておいてもらいたい、と内心で思う。) レミィ「フム、此処から又、瘴気が濃くなってくるわね。泥濘にも注意しないと。」(館主も賢将も浮遊状態を解除して、地に足を付く。森の影響を受けた土質、それで生じている泥濘に、不快感は拭えない。これから進む方向の通路を眺める館主から、溜息が漏れて。)   (2023/6/16 23:01:17)

夕凪紫音浮くだけならなんとかいけるかも知れないけど、あの速度で移動するっていうのはバランスとるのが難しそうだな。 やるならまずはゆっくりとした移動で慣れてから、かな。(その前に自力で浮くことが出来るようになるところからだが、一応空中に飛ぶことまではできるので、後は低空での安定性を追求するところなのだろうか) そうか、瘴気の毒は結界でどうにかできるけど、泥沼状態になった地面はそのままなんですよね。足元を取られないように気を付けないといけませんね。(先ほどまでのしっかりとした地面と異なり、ぬかるみ状態の足場でうっかりすれば足元を取られそうになるのをバランスをとって)   (2023/6/16 23:12:20)

アリス・マーガトロイドレミィ「この先の通路がせめて、森の中心に向かう通路じゃない事を願いたいわね。」(館主が地面を何度か踏み締めると、その度に僅かに『くちゃ、くちゃ』と泥濘む音が鳴る。べちゃべちゃ、と言う擬音でないだけ、まだましではあるだろうが。)さて、此処からはじっくり調べながら進みましょう。…泥濘の影響があるとは言え、ね。ナズーリン?お願いするわ。(これから進もうとする通路へ、自分も視線を向ける。人形が発する灯りが照らす通路を見てみると、如何やらこの先も通路は、左右にまがりくねる形が多いようであり。) ナズ「了解だ。確かめてみよう。」(未探索の通路に入る前に、賢将にダウジングを頼む。すると早速彼女はダウジングを開始。すると「私は敵の気配を探ってみるわ。」と、館主は索敵を始める。)   (2023/6/16 23:23:19)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早いのですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2023/6/16 23:24:26)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。又お誘いを書いてみますね。】   (2023/6/16 23:25:24)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (2023/6/16 23:26:14)

アリス・マーガトロイド【此方こそ宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2023/6/16 23:26:34)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を」   (2023/6/16 23:26:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2023/6/16 23:26:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2023/6/16 23:27:02)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2023/7/1 21:18:27)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2023/7/1 21:18:45)

夕凪紫音そうですね、レミリアさんの結界があると言っても瘴気の影響がない方が歩きやすいですし。あの妖樹の類がまたいたら面倒になりますからね。(泥濘に足を取られないようにこちらも注意しながら歩き。結界の中であれば瘴気の毒も気にしなくて良いのだが、それとは別に瘴気の影響を受けた妖怪の類が現れたら対応が面倒になるだろうと)探索に関してなら、お二人がいるとここまで捗るとは。さすがに俺はここまでの精度出そうとしたらまだまだ練習しないと追いつけそうにはないな。(元々探索の特化した能力を持っているナズーリンと、種族的にずば抜けた能力を持っているレミリア相手に張り合うのが人間として間違いなのだが、それでも目標として近づきたいと思う程度の向上心はあるようで)   (2023/7/1 21:25:02)

2023年04月15日 23時31分 ~ 2023年07月01日 21時25分 の過去ログ
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