「月光花の花束」の過去ログ
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2023年06月27日 23時22分 ~ 2023年07月02日 00時52分 の過去ログ
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琉樹 | > | 「ん?それは今年含めてあと2年なのか?」(含めてだと実質あと1年だな。マジで猛勉強しないと無理じゃねぇ?と首を傾げて)「あぁ、そうだな」(雅、そろそろ琉樹起こしてやれ。夜寝られなくなるぞ、と苦笑しては、じゃあオレらはそろそろ行く。湖都によろしく言っといて。と不知火に声を掛ければ、和也行こうか、と頷いて。)「どうする?兄さん連絡して」(虎次朗も一緒に行くか?と首を傾げて) (2023/6/27 23:22:12) |
雅史 | > | 〈あ、いやいや〉(今年含めたら3年。この間少し話に行って事情話したら理解してくれてさ?なんて首を傾げながら苦笑しては気をつけていきなよ、と笑って)ん、わかった(お前らがいったら起こしておくよ、と頷いて)「うんっ!」(行こっか!と大きく頷いては、そうだね、虎次朗さんにも着いてきてもらおうか、と呟いて) (2023/6/27 23:24:07) |
琉樹 | > | 「あぁ、なるほど」(まぁ、でも実質2年か。飛び級制度使ったとして、落ちることなく順調に行けばまぁ1年半かギリ2年でSランクには到達するか、と呟き。頑張れよ、不知火。と笑っては病室を出て)「なら兄さん、いや、真琴さんに連絡してみよう」(なんて呟くと「お疲れ様です。真琴さん。兄さん今起きてます?兄さんの使い魔の虎次朗借りたいんですけど、良いですか?」と連絡しておき) (2023/6/27 23:31:07) |
雅史 | > | 〈ま、何とか頑張ってみるよ〉(と笑って軽く手を振っては俺も少し昼寝しようかなーとソファに横になって)またな(と手を振っては、琉樹そろそろ起きねーと夜寝れねーぞ、と肩を揺すり)《あれ、瑛士くんからLINEきたよ?》(なんだろ?とスマホを操作しては、とりあえず電話で要件を聞いてみようと電話をかけてみて) (2023/6/27 23:33:12) |
琉樹 | > | 「あ、真琴さんから電話かかってきた」(流石に院内で出るわけにも行かずマナーモードにしているスマホが震えているものの院内から出るまでは、とスマホを手に持ったまま早足で階段を下り)『ん、』(真琴に凭れて寝てしまっていて。)〔瑛士からLINE?〕(電話出なかったら、電話が取れない状況なんだろ、運転中か病院かのどっちかじゃないのか?と首を傾げて) (2023/6/27 23:37:33) |
雅史 | > | 「あ、ほんと?」(じゃあ急いで外でようよ、と瑛士に合わせて早足で階段を降りて)《あ、そうですね》(そっか、病院に行ってる可能性あるのか…と呟いてはアヤト起きて。瑛士くんが虎次朗を借りたいって言ってるんだけどOKって返事していいのー?と声をかけて) (2023/6/27 23:41:49) |
琉樹 | > | 「っし、」(1階まで着くとそのまま院外にでればいつの間にか電話は切れており。首を傾げながらも電話を掛け直して)『んー?』(え、なんて?と寝惚けながら問掛け) (2023/6/27 23:53:06) |
雅史 | > | 「っと」(病院の外まで出ては電話切れちゃった?なんて首を傾げつつ電話している相手を見て)《瑛士くんが虎次朗を借りたいんだって》(どこか連れてくのかな?なんて首を傾げるも電話が来ては、すぐに電話に出てもしもし?瑛士くん?虎次朗を借りたいってどうしたの?と首を傾げ) (2023/6/27 23:55:10) |
琉樹 | > | 「あ、真琴さん」(お疲れ様です。あー。これから和也が気になってる使い魔のとこ行くんですよ。で、なんか契約渋ってるっぽいんで、虎次朗連れてけば安心するかなーって思いまして、と苦笑して。ダメですかね?と問掛け)『あー、良いぞ』(虎次朗には俺がオッケー出したって言ってくれれば大丈夫だ、と頷いては欠伸を零してまた寝入ってしまい) (2023/6/28 00:20:17) |
雅史 | > | 《お疲れ様瑛士くん》(あー、なるほどね。今アヤトからOK出たから連れてっても問題ないよ?と笑って頷いて)「……」(トカゲさん契約してくれるかなぁ、なんて呟きつつ電話が終わるのを隣で大人しく待って) (2023/6/28 00:21:49) |
雅史 | > | 【あれだったら適当に飛ばしていいからね←】 (2023/6/28 00:21:58) |
琉樹 | > | 【じゃあ、虎次朗迎えて、無事トカゲさんと契約出来たってことで←。時間帯をリル起こすまで飛ばしちゃいまーす☆】 (2023/6/28 00:23:02) |
雅史 | > | 【りょうかーいw】 (2023/6/28 00:23:19) |
琉樹 | > | (時間はすっかり日が落ち、20:30頃。唐突に鳴り響く柴の電話。いつまで経っても鳴り止まない電話に痺れを切らして柴の隣の部屋にいる紅音が、部屋をノックする)《柴くーん?》(なんて扉越しに声を掛けて) (2023/6/28 00:28:42) |
雅史 | > | (一日中絵を描いた疲れもあり、椅子に座ったまま眠ってしまっていたが聞こえてきた紅音の声に目を覚ましては慌てて体を起こして立ち上がり)〔す、すいません!〕(うわ、電話もなってる!とスマホを手に取ってはあれなら入ってください!と声をかけてから、もしもし?と電話に出て) (2023/6/28 00:31:16) |
琉樹 | > | (月柴様の携帯でお間違いないですか?こちら駅前総合病院ですが、リル様が先程目を覚まされました。とリルが入院している病院の看護師から電話が掛かって来て。当院に直ぐにいらっしゃいますか?と電話口で問掛け)《、》(少しドアを開けると柴の傍まで行き、近くにあったメモに携帯鳴ってたから教えようとしただけだから。おやすみ♡、とサラサラ、と書いて直ぐに部屋を出て) (2023/6/28 00:55:56) |
雅史 | > | 〔えっ、あ、は、はい…そうですが〕(名前を確認され、大人しく頷くもリルが目を覚ましたという言葉に本当ですか!と大声を上げては、今すぐ行きます!ありがとうございます!と電話を切って)〔…やべ、準備!〕(いつでも外に出られるように準備していたカバンを手に取っては、メモを残してくれた紅音に笑いつつ走って部屋を出つつ、とりあえず誰かいないかとリビングへ向かい)『…今なんか大きな声した?』(なんかすごい声聞こえた気が、とスマホから顔を上げては突然来た柴にどうしたの?と驚いて) (2023/6/28 00:59:16) |
琉樹 | > | 『………っ!』(ビッ、クリしたぁ、と呟き。柴くん、どうしたの?と首を傾げて。)雅さん、(和也、使い魔と契約出来たかなぁ、と帰りの車内で呟きつつも欠伸を零して) (2023/6/28 01:19:03) |
雅史 | > | 【一応お披露目兼ねて和也達と使い魔が事務所にいる感じでもいい?←】 (2023/6/28 01:21:02) |
雅史 | > | 〔あ、あのっ…リル、リルが…!〕(リルが目を覚ましたらしくて、今、連絡来て!俺、病院行きます!!でも、あの、事故りそうで!安全運転頼めませんか!と2人をみて)『え、ほ、ほんと?!』(起きたの?リルさん!と立ち上がってはアヤト、俺達も一緒に病院行こうよ、と声をかけて) (2023/6/28 01:26:45) |
琉樹 | > | 【いーよー】 (2023/6/28 01:29:48) |
琉樹 | > | 「ん?リルさんどうかしたのか?」(とリビングのソファで寛いでおり。首を傾げては和也を見て。)『瑛士、説明はあとにする』(取敢えず、虎次朗、ヤイバさんたち留守番任せました、と慌てて立ち上がってカバンとキーケースを引っ掴んで)〔アオイも一緒に行っといで〕(俺は瑛士にリルさんに何があったか説明しつつ留守番しとくから、と頷いて) (2023/6/28 01:44:02) |
雅史 | > | 〖…和也、彼奴もここの人間か?〗(和也の隣に座りながら出してもらったお茶を飲んでいれば不思議そうに首を傾げ)「あ、うん。柴さんって言って絵を描くお仕事をしてる人だよ」(なんかリルさんがって言ってるけど…と不思議そうにして)《わかった》(もし何かあったら連絡するからと頷いて立ち上がって)〔あ、ありがとうございます!〕(あ、えっと、あの!挨拶はまた後ほどします!と見知らぬ男に頭を下げては慌てて下へ向かい)『とりあえず急ごっか』(柴くん階段から落ちないでよー!とその後ろを追いかけて) (2023/6/28 01:48:09) |
琉樹 | > | 【使い魔さんのお名前決まりまして?】 (2023/6/28 02:00:28) |
雅史 | > | 【何にしようかなーとは思ってて、和風の名前にしたいから宗親(むねちか)にしようかなと←】 (2023/6/28 02:01:43) |
琉樹 | > | 【おぉ。宗親さん。虎次朗とは同年代くらいにしく?←】 (2023/6/28 02:02:31) |
雅史 | > | 【同年代くらいで←】 (2023/6/28 02:02:49) |
琉樹 | > | 『そうだな』(慌ただしくて済まないね。と和也の使い魔の宗親へ謝罪をしてから階下へと降りて)〔分かった〕(と頷くと、瑛士、和也くん。説明する。リルさんに何があったか。と頷き、昨日あった出来事を二人に説明して)「そんなことが、」(と呟き。リルさん目を覚ました、って柴くん言ってましたよね。良かったですね、と頷いて。これ、不知火とか雅と琉樹知ってるんですか?と問掛け) (2023/6/28 02:06:54) |
琉樹 | > | 【鳴海、宗親をどう呼んでいいか分からず困惑中←】 (2023/6/28 02:07:19) |
雅史 | > | 〖気にしなくていいぞ〗(緊急事態なら仕方ないだろう、と頷いては説明される話を聞きつつも訳が分からず首を傾げ)「そうだったんですか?」(なのに柴さん、いつも通りにしてたし…気づきませんでした…と呟いて)「でも、確かに目を覚ましたって言ってたし…」(つまり意識が戻った、ってことですよね?と首を傾げて) (2023/6/28 02:09:30) |
雅史 | > | 【好きに呼んでも宗親は怒らないよ←】 (2023/6/28 02:09:40) |
琉樹 | > | 「あぁ、」(宗親、リルっていうのは此処に在籍している声優。さっき慌てて出ていった柴くんの番さん。で、昨日ヤイバさんたちと出掛けた際にちょっと意識が失くなったらしくて。それで駅前の総合病院に入院しているんだけど、その入院先からリルさんが目を覚ました、って連絡あった、ってこと。と少し噛み砕いて話して)〔いや、雅史くんと琉樹くんは知らない〕(ただ、千は知ってる。一緒にいたからな。あぁ、俺から千に連絡しておくよ、と頷いて) (2023/6/28 02:19:52) |
琉樹 | > | 【琉樹と雅史も事務所いるかんじ?←】 (2023/6/28 02:20:14) |
雅史 | > | 〖ほぉ、なるほどな〗(鳴海の説明に小さく頷けば、お主らは行かなくてもいいのか。仲間が目覚めたとなれば、気にはならぬか?と首を傾げ)「行きたいけど…」(みんなで押しかけたら大変だし、今初めて状況を知ったからあまり動かない方がいいと思うしね…と苦笑して)「でも、大丈夫かな」(柴さんすごい慌ててたし…変なところで転びそう、なんて呟いて) (2023/6/28 02:23:04) |
雅史 | > | 【いる感じかな←】 (2023/6/28 02:23:11) |
琉樹 | > | 【琉樹はねてて雅史が添寝してるってことで←】 (2023/6/28 02:42:02) |
琉樹 | > | 【あ。シュナも事務所(使い魔部屋)いるかんじで←】 (2023/6/28 02:44:07) |
琉樹 | > | 「俺等はまた後日見舞いに行けば良いよ」(それに、兄さんに留守番任されちゃったからね、と苦笑して。)「俺とヤイバさんは在籍してないよ」(と苦笑して。)〔えーっと、電話よりは、〕 (2023/6/28 02:45:03) |
琉樹 | > | 【みす、】 (2023/6/28 02:45:17) |
琉樹 | > | 「俺等はまた後日見舞いに行けば良いよ」(それに、兄さんに留守番任されちゃったからね、と苦笑して。)「俺とヤイバさんは在籍してないよ」(と苦笑して。)〔えーっと、電話よりは、〕(と呟きながら千へ「千、リルさん目覚ましたって。今、アヤトとマコ、アオイ、柴くんが一緒に病院に向かった」と連絡しておき) (2023/6/28 02:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2023/6/28 02:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/28 03:21:02) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/28 21:17:03) |
おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2023/6/28 21:31:14) |
雅史 | > | 【おつおー】 (2023/6/28 21:31:18) |
雅史 | > | 〖それよそうだの〗(和也、すまぬがもう1杯茶を貰えぬか。店にいた頃は茶なんぞ中々飲ませて貰えなかったからな、と苦笑して)〖そうなのか?〗(ヤイバとはお主のことだったな、とヤイバに顔を向けてはこの歳になると人の顔と名前を覚えるのも一苦労だと呟き)「わかった」(味はさっきと同じでいい?とコップを手に取っては皆さんはなにか飲みます?と首を傾げ) (2023/6/28 21:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/28 21:51:23) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/28 22:05:37) |
琉樹 | > | 【おつつー】 (2023/6/28 22:06:00) |
琉樹 | > | 【琉樹たちは一緒に寝落ちしてます←】 (2023/6/28 22:10:52) |
雅史 | > | 【了解w】 (2023/6/28 22:13:27) |
琉樹 | > | 「そうそう」(今はこの場にはいないけど、俺等マンションで4人と使い魔4匹で一緒に暮らしてるんだ。ま、みんないいやつだから、仲良くなれるよ、と小さく笑って)「シロクロもよぶか、」(なんて言えばす、と立上がって使い魔部屋へ向かい)〔ん?そうそう〕(俺のこと。千から連絡ないな、寝てるかもしんねぇ、と呟き) (2023/6/28 22:16:08) |
雅史 | > | 〖ほぉ、そうなのか〗(ということは、俺はそこの一員になるということか?と首を傾げて)「とりあえず宗親のでいいか」(とキッチンで新たにお茶を入れては、いれてきたよ、と宗親の前に置いてあげて) (2023/6/28 22:44:24) |
琉樹 | > | (使い魔部屋の前に来るとノックし)「鳴海だが、みんなリビング来ないか?」(和也が使い魔を契約したんだ、と扉越しに告げて)[宗親、お疲れ様](なんて宗親の肩をポン、と叩いて隣に腰掛け。一応改めて自己紹介しておく。俺は、アヤトの使い魔の虎次朗だ。ホワイトサーベルタイガー、って種族だ、と頷いて) (2023/6/28 23:01:47) |
雅史 | > | 〘え、なになに?和也使い魔と契約したの?!〙(アヤトの声に扉を開けてはクロ!行こう!と部屋を飛び出て)[待って](置いてかないで、とシロを追いかけて部屋を出て)〖おお、すまんな和也〗(ありがたい、と笑っては隣に腰かけてきた虎次朗に目を向け)〖改めて、宗親だ〗(お主とは仲良くなれそうだ。アヤトというのは瑛士の兄上の事だったな?と首を傾げ) (2023/6/28 23:05:25) |
琉樹 | > | 【アヤト✕ 瑛士○←】 (2023/6/28 23:08:11) |
雅史 | > | 【瑛士か←】 (2023/6/28 23:17:14) |
琉樹 | > | 【そう、瑛士です。アヤトはリルの病院へ←】 (2023/6/28 23:19:04) |
琉樹 | > | 「おっと、」(扉が急に開かれると飛び出してきたシロとクロに苦笑して。リビングにいるぞー、と声を掛ければ小さく笑って自分もリビングへ戻り)[あぁ、](アヤトの番が真琴なんだが、真琴の使い魔が、あぁ、きたきた、とドタバタと駆け足でこちらに向かってくる二人がいて) (2023/6/28 23:25:35) |
雅史 | > | 【そうだった←】 (2023/6/28 23:28:18) |
雅史 | > | 〘わー!どんな人ー!〙(とリビングに飛び込んではソファに座る虎太朗の隣の男に駆け寄って)〘わー!初めまして!私シロ!〙(お名前なーにー?と首を傾げて)[シロ!](多分年上だから、敬語使わなきゃ怒られるよ?と慌てて追いかけてはシロの後ろに隠れて)〖おっ、この2人か〗(初めまして、俺は宗親。種族はトカゲだ。今日、和也の使い魔として契約した。えーっと、お嬢ちゃんがシロで…後ろの子のお名前は?と首を傾げて) (2023/6/28 23:30:49) |
琉樹 | > | [済まんな](騒がしくて。それと、瑛士ありがとう。と笑って告げて)「シロとクロさっさとあわせとかないと」(後々煩いだろ?なんで呼んでくれなかったの!虎次朗だけズルい!って言われそうだし、と苦笑して) (2023/6/28 23:33:29) |
雅史 | > | 〘ちーがーう!私男の子!〙(お嬢ちゃんじゃない!と首を振っては宗親、虎次朗と歳近そうー!と笑いつつこの子はクロだよと笑って)[だ、だから敬語](と呟きつつも俺はクロ。真琴の使い魔で俺もシロも蛇ですと小さく頭を下げて)〖おっと、こりゃ失礼した。男の子だったか〗(可愛い顔しとるもんで女の子かと思っちまった、と苦笑しては2人は蛇なのか。なるほどなぁ、と頷いて) (2023/6/28 23:40:13) |
琉樹 | > | [あぁ、確かに言われそうだ](済まないな。俺のために、と苦笑して。そう言えば雅史くんと琉樹くんはまだ寝ているのか?と問掛け)「あぁ、寝てるんじゃないか?」(起こしてくるか?と首を傾げて。あー、和也、そっちの一番奥の部屋で琉樹と雅寝てるはずだから起こしてきてくれるか?と首を傾げて) (2023/6/28 23:47:38) |
雅史 | > | 〖お主らとも長い付き合いになる〗(仲良くしてくれると嬉しいぞ、と笑って見せては2人の頭をポンポンと撫でて)〘うん!仲良くしよー!〙(と大きく頷いて笑っては、頭を撫でられて嬉しそうにして)[仲良く、します](と小さく頷いては、シロの後ろから抱きつくようにして隠れて)「あ、わかった」(このままだと夜寝れなくなるしね、と頷いては立ち上がって奥の部屋へと向かい)「兄さん、琉樹起きてー」(と軽く扉をノックし) (2023/6/28 23:51:55) |
琉樹 | > | 「良かったな」(にしても、なんで契約渋ってたんだ?と宗親へ問掛け)[っはは、済まないね](クロは人見知りなんだ。慣れてきたらちゃんと隠れないから、と苦笑して。)んぅ、ましゃ、しゃ、(雅史の胸に埋めていた顔をあげて寝惚けながら雅史を起こし) (2023/6/29 00:10:59) |
雅史 | > | 〖…そりゃ、俺はあの店の中でも高齢な方だ〗(それにむかし右目をやっちまってな…殆ど使い物にならん。こんなのを契約したいなんて余程の物好きだ、それに和也はまだ若いし別に俺を選ばなくってもねぇ…と理由を話して)〖そうかそうか、人見知りか〗(まぁ慌てずゆっくり仲良くしていこうや、笑って)[…うん](と小さく頷いてはチラチラと宗親を見て)ん…んだ、飯か…(なんて呟きながら目を覚ましては、やべ…今何時だ…とスマホを探し) (2023/6/29 00:14:35) |
琉樹 | > | 「そうなのか?」(そういや虎次朗も兄さんの使い魔なってもう何年経つっけ?と首を傾げて)「和也は気にしてないから」(どうしてもお前が良い、って珍しく言ってきたからな。それに今後和也以外にそういう人がいるとは限らないからな、と小さく笑って)わかんにゃ、(ふぁ、と欠伸を零しゆっくり起き上がって) (2023/6/29 00:22:45) |
雅史 | > | 「2人起こしてきたよ」(多分そろそろ起きると思う、と笑いながら部屋に戻っては宗親、お茶美味しい?濃くない?と首を傾げ)〖そうか?〗(と瑛士に首を傾げては、戻ってきた和也に顔を向け)〖大丈夫だ、ちょうどいい〗(と笑いつつ頷いてはお茶を飲み干して)…やべ、9時前だ(起きねぇとまじで夜に寝れなくなるぞ、と呟いて体を起こしてはやけに向こう賑やかだな…と首を傾げ) (2023/6/29 00:28:23) |
琉樹 | > | 「和也ありがとな」(と頭を撫でてやり。あぁ、そうだと思うが。あの店で朽ち果てるよりは契約して自由になったほうがいいと思うがな、と小さく笑って)[あ、俺も水飲みたい](なんて呟くと、シロクロ、水飲むか?と首を傾げて)んぇ、もうそんな時間?(あ、クロウたちの夕飯どうしよう、と呟き。僕らも行こ?と雅史に問掛け) (2023/6/29 00:34:45) |
雅史 | > | 「どういたしまして」(と微笑んでは、何?宗親の話をしてたの?なんて首を傾げて)〖ま、そうだな〗(ありがとうな和也、俺みたいなやつを使い魔にしてくれてよ、と笑って)〘飲むー!〙(クロも飲むでしょ?水分取らなきゃダメっていつもアオイに言われるし、と笑って)[うん、飲む](喉乾いた、と小さく頷いてはキッチンの方へ向かい)そうだな(とりあえず向こう行くか、と頷いてはベッドから降り部屋を出てリビングの方へ向かい) (2023/6/29 00:39:04) |
琉樹 | > | 「そ。宗親に色々聞いてたんだ」(なんて小さく笑って。詳しくは話さないほうが良いだろ?なんて呟き)[ほら、](と水を入れたコップを二人へ渡し、自分もグラスに水を注いで飲んで)ん、(雅さ、抱っこ、とにへ、と笑って甘えてみせるも、なんてね、と笑ってはベッドから降りて部屋を出て) (2023/6/29 00:55:55) |
雅史 | > | 「どういたしまして。でもなんの話ししてたの?」(俺の居ない時に話してると気になるじゃん?なんて苦笑しては、宗親と瑛士を見て)〖ん?俺みたいなのを使い魔にしてくれる和也は物好きだって話だ〗(と笑って見せては何で俺なんかを使い魔に選んだんだ?と首を傾げて)〘ありがとう!〙(コップを受け取って笑っては少しずつお水を飲んで)[ありがと](両手でコップを持って水を飲んでは、ふぅ…と息を吐きつつすごい喉乾いてた…と呟き)ん?(琉樹の声に足を止めては、おいで?と腕を広げながら笑って首を傾げ) (2023/6/29 00:59:18) |
琉樹 | > | 「まぁ、そうだな」(なんてくすくす笑っては宗親と和也の会話を聞きつつ、雅、琉樹。おはよう、と姿が見えた二人に声を掛けて)[ん、](とシロクロの頭を撫でてやりつつ、もっと飲みたいなら自分で、と笑って。)良いの?(とこてり、と首を傾げて。腕を広げた相手に抱き付) (2023/6/29 01:09:59) |
雅史 | > | 「宗親を選んだ理由?」(あのお店で俺、色んな使い魔たちとお話したけど、1番俺の話に興味を持って聞いてくれてたのが宗親だったし。それに俺、使い魔にするなら爬虫類がいいなって思ってたし…それに人になった姿の宗親のこと気に入ったから、と笑って)[はーい](と頷いてはもう一杯、とコップに水を入れて)おう(と頷いて琉樹を抱きかかえてはおはようさん、とリビングに入り)…あれ、アヤトさん達は?(出かけたのか?と首を傾げて) (2023/6/29 01:13:36) |
琉樹 | > | 「だろ?」(宗親が気にしているようなことはないよ、と苦笑して。あの店で宗親以外の爬虫類もいたけど、一番興味をもったのが右目に傷を負ったこの子なの、って和也言ってたしな、とくすくす笑って)「おはよう」(あー、ヤイバさん任せました、と説明するのが面倒なのかヤイバへ丸投げし)〔ったく、〕(おはよう、雅史くん、琉樹くん。アヤトたちは今は駅前総合病院に行ってる、と事実だけを伝えて。まぁ、リルさん昨日色々あって倒れちゃって。で、目覚ましたらしく、それに駆け付けてる、と告げて) (2023/6/29 01:20:10) |
雅史 | > | 〖…っははは!そうかそうか!〗(俺の気にしすぎだったか、と笑っては部屋に入ってきた2人に首を傾げて)「あ、おはよう兄さん、琉樹」(紹介するよ、あの大きい方が俺の兄さんの雅史。抱っこしてもらってるのが兄の番の琉樹だよ、と笑って)おはようございます…って、え?リルさんなんかあったんすか?(それ入院してるってことっすよね?目を覚ましたつっても大丈夫なんですか?と首を傾げ) (2023/6/29 01:22:30) |
琉樹 | > | 「雅と琉樹と一緒に暮らしてるんだ」(なんて笑って告げて。俺と雅は幼馴染みたいなもんかねぇ、と苦笑して。)〔んー、〕(連絡ないからわかんないけど、ちょっと連絡してみるか、と呟くとアオイへ「リルさん、どんな感じ?」と連絡をして) (2023/6/29 01:31:02) |
雅史 | > | 〖へぇ、そうなのかい〗(和也の兄上ってことならちゃんと挨拶しとかねぇとな、と立ち上がっては雅史たちの方へ近づいて)…な、なんすか(目の前に来た宗親に視線を向けては、とりあえずゆっくりと琉樹を床に下ろして)《…ヤイバからだ》(スマホの振動にポケットを探って取り出しては「とりあえず起きてるけど、ちょっと記憶がごちゃついてるみたい…」とだけ送って) (2023/6/29 01:34:53) |
琉樹 | > | えっと、和也の使い魔さん?(僕は琉樹。よろしくね。一応こっちに所属してる声優なんだ。で、雅さんは僕のマネージャーなの。えっとお名前は?とこてり、と首を傾げて)〔返信来た〕(と呟くと「分かった。俺は今日帰ろうと思ってるけどディーどうする?一緒に帰るなら迎え行くけど、」と返信し)《………っ、》(声を出そうにも出ないので、スマホに声出ない。とだけ打って見せて) (2023/6/29 01:45:25) |
雅史 | > | 〖挨拶が遅れて申し訳ない。俺は宗親。今日から和也の使い魔になる、だから2人と長い付き合いになるだろうが〗(よろしく頼む、と笑って小さく頭を下げ)お、おう。俺は雅史(和也の兄貴だ。俺も使い魔がいるが、今は怪我して入院中だ…ビビりなカエルだが、また退院したら仲良くしてやって欲しい、と頷いて)《…んー》(と少し考えてから「ここにずっといる訳にも行かないから帰るよ。迎えに来て?」と送って)〔えーっと、どうするべきだ…〕(と、とりあえず俺は口で喋るからリルはスマホで打ち込んで言いたいこと教えてくれないか?多分、事故のショックだと思うし…と落ち着きなくリルを見つめて) (2023/6/29 01:51:03) |
琉樹 | > | ううん、大丈夫。(僕ら寝てたし。と小さく笑って。宗親、僕も使い魔いるんだけど、白い狼なんだ。帰ったら紹介するね、と笑って告げて)えーっと、種族は?(こてり、と首を傾げて)〔ん、〕(返信来たので「分かった。帰る時に連絡してくれるか?あ。リルさんに日を改めてお見舞い行きます、って伝えといてくれるか?」と返信し) (2023/6/29 02:01:06) |
雅史 | > | 〖2人も使い魔がいるのか〗(それは楽しみだな、と笑って頷いては俺はトカゲだ。まぁ見ての通り歳だが…と笑って)…トカゲか(トカゲはカエルを食うのか?なんてストレートな質問をしながら首を傾げて)《…っと》(椅子から立ち上がって《了解》と送ってはベッドに近寄って)《柴くんが慌ててたらリルさんも安心できないよ》(リルさん、ヤイバが日を改めてお見舞いに来るって言ってますよ、と伝え)〔す、すいません〕(でもなんか、こういう時どうしたらいいか分からなくて…と呟いて) (2023/6/29 02:04:33) |
琉樹 | > | うん。トカゲ?そっかー。(えっと、確かトカゲ、カエル食べるんじゃなかったっけ?とこてり、と首を傾げて)でも、ハスター、食べたらダメだよ?(なんてこてり、と首を傾げて)《………?》(近寄ってきたアオイに首を傾げては、小さく頷いて。分かった、と打った画面をアオイへ見せて。柴、心配掛けてごめん、と打った画面を柴へ見せるとしょげてしまい) (2023/6/29 02:10:09) |
雅史 | > | 〖まぁ、生物的には…〗(一応トカゲは肉食もいるし俺はその部類だ。確かにカエルは捕食対象だが、さすがに人の使い魔を食うほど腹は減っちゃいねぇから安心してくれ、と笑って)ハスターはビビりなんで(あんまり捕食対象だとか、食うぞとか、そういうこと言ったら寄り付かなくなるんで…あれならカエルは食わないって嘘でも本人の前で断言してもらえるとありがたい、と苦笑して)《ん…》(柴くん、あとは任せてもいいかな。真琴達もいるし…俺はそろそろ帰らないと、と呟いて)〔あ、そうなんですね〕(むしろ来てくれてありがとうございました、と頭を下げては謝るなよリル。無事だっただけで本当に良かった…と笑って見せて) (2023/6/29 02:15:40) |
琉樹 | > | 宗親、何が食べられるの?(牛肉とか豚肉、鶏肉、食べられる?と首を傾げて。基本的に使い魔たちのご飯は僕か鳴海が準備するんだよね、と頷いて)ふふ、ま。シロやクロじゃないんだから(言わないでしょ、と苦笑して。シロ、クロ。ハスター退院したらちゃんと今までのこと謝れる?とこてり、と首を傾げて)『目覚ましてホント良かったです』(リルさん落ち着くまではお仕事お休みにしときますから、もう大丈夫だと思ったら俺か真琴に声かけて下さい。と頷いて。じゃあ、真琴俺等も帰ろうか。と告げて)《ん、》(こく、と頷き「駆けつけてきてくれてありがと。あ。アオイ。華に、こっち来る時に果物持って来て、って伝えてくれる?メロンとサクランボ以外の果物。」とスマホに打ってアオイへ見せ) (2023/6/29 02:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2023/6/29 02:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/29 03:22:04) |
おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2023/6/29 21:05:37) |
雅史 | > | 〖ん?基本的に好き嫌いは無いな〗(肉類はなんでも食うし魚も食う。野菜も好きだぞ、と笑っては瑛士がご飯を作るのか、と驚いて)そうだな(謝るならこのタイミングしかないと思うぞ、とシロ立ちに顔を向けて)〘うん、ちゃんと謝る〙(でもハスター許してくれるかな、怒らないかな?と首を傾げ)[ハスター優しいから](ちゃんと謝れば許してくれるよね?なんて首を傾げて)『本当に良かった』(安心しましたよ、と微笑んでは俺達も帰ろうか。何かあったらすぐに連絡してね、と柴の肩を叩いて)《わかった》(と頷いては「来る時はさくらんぼとメロン以外の果物が欲しいってさ」と忘れないうちにヤイバへLINEして)〔みんな、本当にありがとうございます〕(何かあったら連絡する、本当にありがとうと真琴に微笑んで) (2023/6/29 21:09:21) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/29 21:23:56) |
琉樹 | > | 【おつつー】 (2023/6/29 21:25:00) |
雅史 | > | 【おつおーっ!】 (2023/6/29 21:25:32) |
琉樹 | > | あ、そうなの?助かるー!(うちの使い魔たち生物学上食べたらダメなものとかもあるからさー。そう言えばトカゲって何食べたらダメなの?と首を傾げて)あ。和也和也。今日のお昼の使い魔たちのご飯、雅さんが作ってくれたんだよー?(なんて嬉しそうに笑って)んー。最初は疑っちゃうと思うけど、(少し経ったら大丈夫じゃないかな。ハスター優しい子だから、と苦笑して)『柴くんの車できたから』(そのまま駐車場に停めとくよ。忘れないうちに、ハイ。カギ。と柴の車の鍵を差出し)『真琴、タクシーで帰る?』(なんて首を傾げて)〔っはは、〕(と声に出して笑えば、「了解、メロンとサクランボ以外な」と返信して直ぐに「どうする?今から迎え行こうか?」と続けて送り) (2023/6/29 21:34:34) |
雅史 | > | 〖トカゲの仲間の中には食っちゃいけねぇものがある奴もいる〗(ただ俺は特にそういったものはねぇし、今まで色々食ってきたけど何も起きなかったな、と笑って)「え、兄さんが?」(変なもの混ぜたり適当に焼いたり茹でたりしてない?ちゃんと食べれるもの作った?と首を傾げて)うるせー、ちゃんと作ったぞ(作ったつってもチャーハンだけどな、と苦笑して)〘ん、わかった〙(ちゃんと謝る、と頷いて笑って)『あー、どうしようか』(タクシーで帰った方がいいかな、なんて首を傾げ)〖…んー〗(《今から帰る。迎えに来て?真琴達も乗せてあげられない?》と返信して)〔ありがとうございます〕(本当に助かりました、と頭を下げながら鍵を受け取って) (2023/6/29 21:38:57) |
琉樹 | > | あ、そうなの?(なんて首を傾げて。でも、食べたことなくて食べてみたい食材あれば言ってくれる?それ使うからさー、と笑って)「雅が?」(消し炭になったりしてねぇよな?なんてケラリと笑って。チャーハン?玉ねぎとか入れてないよな?と首を傾げて)『タクシーだと、今の時間なら割増か、』(んー、タクシー以外なくない?と首を傾げて)〔アオイとマコたち迎えてくる〕(とみんなに伝えれば「良いよ。アヤト」) (2023/6/29 22:01:10) |
琉樹 | > | 【みーづ】 (2023/6/29 22:01:23) |
雅史 | > | 【大丈夫ーっ】 (2023/6/29 22:01:40) |
琉樹 | > | 【なんだ、みづ、ってwミス、なミス←】 (2023/6/29 22:01:48) |
雅史 | > | 【Wwwwwww】 (2023/6/29 22:01:57) |
琉樹 | > | あ、そうなの?(なんて首を傾げて。でも、食べたことなくて食べてみたい食材あれば言ってくれる?それ使うからさー、と笑って)「雅が?」(消し炭になったりしてねぇよな?なんてケラリと笑って。チャーハン?玉ねぎとか入れてないよな?と首を傾げて)『タクシーだと、今の時間なら割増か、』(んー、タクシー以外なくない?と首を傾げて)〔アオイとマコたち迎えてくる〕(とみんなに伝えれば「良いよ。アヤトたちも?構わんよ。なら、15分後に下降りてきてくれるか?」と返信し) (2023/6/29 22:08:04) |
雅史 | > | 〖食べたことの無い食材か〗(んー食べてみたいとなると、パンだな。米しか食ってこなかったからパンが食べてみたい。と頷いて)なってねーよ(ちゃんとダメなもの入れないようにしたから大丈夫だ、琉樹に味見もしてもらったしな?と肩を竦め)《2人とも》(今からヤイバが迎えに来てくれるんだけど、2人も乗って帰っていいよって言ってる、と声をかけては《ありがとう、2人に伝えるね》と返信して)『え、いいんですか?』(アオイの言葉に顔を向けては、どうする?お言葉に甘える?とアヤトに首を傾げて) (2023/6/29 22:11:04) |
琉樹 | > | パン?(パンならあるから、帰ったら食べてみる?と問掛け。雅さん、和也たち、そろそろ帰らない?と首を傾げて。それとも真琴さんたち戻ってくるまで待ってる?と首を傾げて)『お言葉に甘えようか』(お願いしても良いですか?事務所に、と頷いて。) (2023/6/29 22:22:42) |
雅史 | > | 〖ほんとうか!〗(ならぜひ食べてみたい!と大きく頷いて笑い)「そうだね」(長居するのもあれだろうし…そろそろ帰ろっか?と頷いて)そうだなぁ(帰るか、と小さく頷いては鳴海も帰るだろ?と首を傾げて)『うん、そうしようか』(アオイさん、お願いしますと笑ってはヤイバさんもう来てるんですか?と首を傾げ)《うん》(15分後くらいに降りてきてって言われた、と頷き) (2023/6/29 22:25:07) |
琉樹 | > | パンならなんでもいい?(菓子パンとか惣菜パン、食パン色々あるんだけど、ただうちにあるのは食パンしかないんだけど、と苦笑して)「あー、先に帰ってて」(俺は兄さんたち帰ってくるまでいとくからさ、と笑って)『それなら、下のロビーでまっとこうか、』(なんて言えば、リルさん、また検めてお見舞い来ますね、と言えば病室を出て。) (2023/6/29 22:33:47) |
雅史 | > | 〖食パンとは四角いやつだろう?〗(そうだな、あれも食べたことがないな。食パンをくれるか、と笑って頷き)そうか(じゃあとりあえず俺たちは先帰ろうぜ?宗親もパン食いたがってるし?なんて笑って)『そうだね』(じゃあ俺たち行きますね。またお見舞い来ます、と手を振って部屋を出て)《何かあったら連絡ちょうだいね》(来れる時はすぐ来るから、と柴に微笑んでは、バイバイと手を振って部屋を出ていき)〔ありがとうございます〕(また、と手を振ってはみんな優しいなぁ…と笑って) (2023/6/29 22:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/29 22:59:36) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/29 23:03:36) |
琉樹 | > | そうそう。(今めっちゃ美味しい食パンあるからそれ食べていいよ、と小さく笑って)じゃあ、鳴海。先に帰るね。シロとクロもまたね!(と手を振って)《………、》(こく、と小さく頷いて手を振って。「ね、みんな優しいね」と打った画面を柴へ見せて。「でも、なんで声出なくなったんだろう」と画面を見せながら首を傾げて)『エレベーター使うか?』(なんて首を傾げて) (2023/6/29 23:11:58) |
雅史 | > | 〖それはありがたい〗(楽しみだ、と笑っては思えば家に帰る、というのも俺にとっては初めての場所に帰ることになるのか…と呟いて)「瑛士、何かあったら連絡してね?」(みんなと宗親を会わせてあげなきゃ、と笑って)んじゃ行くか(また後でな、と鳴海に手を挙げてはおつかれ様ですとヤイバたちに頭を下げてから玄関へ向かい)〔どうしてだろうね〕(でもストレス?とかで声が出なくなることもあるらしいし、事故の衝撃だとは思うけど…と呟いて)《そうだね》(エレベーターでパパっと下に降りちゃおう、と頷き) (2023/6/29 23:17:00) |
琉樹 | > | 【今ヤイバはいません。お迎え行ったよー←】 (2023/6/29 23:31:40) |
雅史 | > | 【あー、そうだだ←】 (2023/6/29 23:32:34) |
雅史 | > | 【だだじゃない←】 (2023/6/29 23:32:43) |
琉樹 | > | 【だだwww】 (2023/6/29 23:34:19) |
琉樹 | > | まぁ、ハスター以外の子たちだね。(あ。和也。冷蔵庫にピーマンの肉詰あるから、鳴海と食べなね?と笑って。)「あぁ、分かった」(ヤイバさんは今アオイさんたち迎えに行ったぞ?雅。とくすくす笑って。そう言えばシロは今日はアオイさんたちと一緒に帰るのか?と首を傾げて)《、》(そっか、僕意識失う前後のことあんま覚えてないんだけど何があったの?とスマホを見せながら問掛け)〔っと、思ったより早く着いたな〕(なんて呟くと「アオイ、着いたよ。外出てきてくれるか?」と連絡して) (2023/6/29 23:41:09) |
雅史 | > | 〖ハスターとやらにも会いたいが〗(病院にいるなら仕方ない。他の皆と挨拶はしておかないとな?と頷いて)「うん、ありがとう」(食べる!と頷いては、兄さん待ってよー!追いかけて下へ向かい)あーそうか(と苦笑しつつ玄関に着いて靴を履いてはポケットから車の鍵を取りだし)〔コーヒー買いに行ってたんだけど〕(車の中にいたリルがすごい顔色悪くて…意識なかったし、そのあとはみんなの助けもあって救急車呼んでもらったりした、と苦笑して)《ヤイバからだ》(もう下についてるって、と2人に告げては《もうすぐ着くから》と返信しておき) (2023/6/29 23:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/30 00:06:20) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/30 00:06:55) |
琉樹 | > | えっとね、ハスターは雅さんの使い魔なの。(なんてにっこり笑って。雅さん、明日ハスターのとこ行くの?行くなら僕も一緒に行っても良い?と首を傾げて)わ、待って待ってー(と和也と雅史を追い掛けて下へと向かい)《、》(そうなんだ。ごめんね、迷惑かけちゃって。ね。柴。ぎゅ、ってしてくれる?とスマホを見せて首を傾げて)『分かりました』(と頷いて。ちょうど開いたエレベーターに乗込、1階のボタンを押して) (2023/6/30 00:10:28) |
雅史 | > | 〖カエルの子だろう?〗(会えるならばぜひ会いたいがな、と笑っては急ぐと落ちるぞ、とゆっくり階段を降りて)一応行くつもりだぞ(不知火たちに任せっきりなのも悪いしな、と苦笑しては玄関で琉樹たちが来るのを待ち)《気にすんな》(リルが無事なら俺はそれでいいんだから、と笑っては体痛くないか?大丈夫ならもちろんするけど、と笑って首を傾げ)《でも、目が覚めてよかった》(柴くんも安心してたし、と呟いてはエレベーターに乗り込み)『そうですね』(俺も安心しました、と微笑みながらエレベーターに乗り込み) (2023/6/30 00:14:42) |
琉樹 | > | そうそう。かなりビビリなカエルさん。(まだまだ子供で手が掛かるけど可愛い子だよ、とくすくす笑って。じゃあ、僕も一緒に行く!と告げて)《、》(大丈夫。痛くない。ぎゅ、ってしてほし、柴の匂い感じたい、ダメ?とスマホを見せながら目を潤ませ首を傾げて)『本当そうですね』(んー、来週から琉樹くんたちがお休みになるから、絶狼くんだけか。と小さく呟き。) (2023/6/30 00:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2023/6/30 00:40:19) |
おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2023/6/30 00:47:21) |
雅史 | > | 《まぁ子供なら仕方ない》(と笑って階段をおりては、) (2023/6/30 00:48:16) |
雅史 | > | 【ミスった←】 (2023/6/30 00:48:21) |
雅史 | > | 《まぁ子供なら仕方ない》(と笑って階段をおりては、草履を履いてから外へ出て)わかった(まぁ行くとしても多分お昼前くらいからだと思う、と苦笑しては外に出て)〔わかった〕(でも軽くだぞ?と笑ってはリルへ体を寄せて力を入れないように優しく抱きしめて)『まぁそれは仕方ないよ』(まぁ今までこんなこと無かったからね、と困ったように笑ってはみんなが戻ってくるまでは絶狼くんに頑張ってもらわないと、と呟き) (2023/6/30 00:52:22) |
琉樹 | > | 【おかえり、寝落ちたかと←】 (2023/6/30 00:55:57) |
琉樹 | > | (階段を降りきると、雅さん。とぎゅ、と雅史の腕を掴んで。)あ。宗親はタバコ平気?和也以外みんな吸うんだけど、(なんて苦笑して。吸うとしてもベランダとか換気扇の下とかそんな感じ、と笑って)《、》(こく、と嬉しそうに笑っては自分も震える腕で柴へ抱き着いて。早く声出したいな、なんて思い。)『そうだな』(と頷いて。あー。海桜ちゃんの件も片付けないと、と苦笑して) (2023/6/30 01:01:15) |
雅史 | > | 【ただいま、軽く寝落ちかけてた←】 (2023/6/30 01:02:31) |
琉樹 | > | 【寝落ちてもいーよ。僕も割と眠い←】 (2023/6/30 01:03:04) |
雅史 | > | ん?どうした?(腕を掴んできた琉樹に顔を向けて笑っては頭を撫でてやりながら車へ向かい)〖タバコも平気だ〗(まぁ煙を吸いすぎるのはよくないと思うが…少しくらいは平気だぞ、と頷き)〔ん…〕(看護婦さん達に今日は泊まっていいって許可もらってるから、俺ここにいるからね、と笑って)『あはは…仕事山盛りだ』(仕事というか処理すべきことだね、なんて困ったように笑って) (2023/6/30 01:04:25) |
雅史 | > | 【あーい←】 (2023/6/30 01:04:30) |
琉樹 | > | んー?なんとなくー。(甘えたくなっただけー、とえへへ。と笑って言えば車へと向かい)そっかそっか。それなら良かった(なんて小さく笑って。)《、!》(そうなの?わ、嬉しい。一緒に寝よ?と少しベッドの端に寄って柴に隣に来るよう促して)『あぁ、処理すべきこと』(だな、と頷いて。いきなり俺が出るよりかは、先に真琴、実來くんと卯月くんたちも一緒に話してくれない?と首を傾げて) (2023/6/30 01:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅史さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、琉樹さんが自動退室しました。 (2023/6/30 01:34:50) |
おしらせ | > | 琉樹さんが入室しました♪ (2023/6/30 21:11:58) |
おしらせ | > | 雅史さんが入室しました♪ (2023/6/30 21:12:29) |
琉樹 | > | 【おつつー】 (2023/6/30 21:12:44) |
雅史 | > | 【おつおーっ】 (2023/6/30 21:12:45) |
雅史 | > | 【ほぼ同時www】 (2023/6/30 21:12:53) |
琉樹 | > | 【ね←】 (2023/6/30 21:13:04) |
琉樹 | > | 【仲良し( ꈍᴗꈍ)】 (2023/6/30 21:14:28) |
雅史 | > | 【ねー(*´﹀`*)】 (2023/6/30 21:14:49) |
琉樹 | > | 【さて、何処で〆ようか←】 (2023/6/30 21:22:40) |
雅史 | > | んそうか(甘える琉樹に笑いつつ車へ向かえば運転席側へ回り鍵を開けて)〖みなタバコを吸うのだな〗(和也は吸わないと言っていたが…なら、ほかの嗜好品があるのか?と首を傾げ)「んー、甘いものが好きかな?」(タバコは吸わないけど、甘いものは好きだよ。ケーキとかプリンとか…チョコなんかも好き、と頷いて)〔このベッドで2人、いけるか?〕(俺らでかいしまぁまぁ窮屈だぞ?なんて笑いつつもとりあえずベッドに腰かけて靴を脱ぎ)『んー、そうだね』(段階踏みつつダメならアヤトに頼むしかないか、なんて苦笑して) (2023/6/30 21:22:52) |
雅史 | > | 【この辺りで〆てもいいよ?←】 (2023/6/30 21:23:05) |
琉樹 | > | 【じゃあ、自分のレスで〆る←】 (2023/6/30 21:23:28) |
雅史 | > | 【はーい←】 (2023/6/30 21:23:35) |
琉樹 | > | うん。(今日は雅さん沢山甘えても良い?なんて問掛けるも返事は聞かずに甘えるつもりで)うん。僕と雅さんヘビースモーカーではないけど、(鳴海は割とヘビースモーカーだね、と笑って告げて)《………、》(しょも、と眉を下げるも取敢えずベッドに上がってくれる柴に嬉しそうに笑って)『いきなり社長出るよりかは』(そのほうが良いんじゃないか?と首を傾げて。お、1階着いたぞ、と開くボタンを押しエレベーターを降りた)〆 (2023/6/30 21:40:13) |
琉樹 | > | 【じゃあー、リーフィと刻廻ちゃんやろうかw】 (2023/6/30 21:40:43) |
琉樹 | > | 【名前変えてくるね!】 (2023/6/30 21:41:00) |
おしらせ | > | 琉樹さんが退室しました。 (2023/6/30 21:41:06) |
雅史 | > | 【はーい!自分も変えてこよ!笑】 (2023/6/30 21:41:15) |
おしらせ | > | 雅史さんが退室しました。 (2023/6/30 21:41:19) |
おしらせ | > | リーフィさんが入室しました♪ (2023/6/30 21:41:32) |
おしらせ | > | 刻廻さんが入室しました♪ (2023/6/30 21:42:43) |
刻廻 | > | 【リタにするか刻廻にするか迷って一旦刻廻にしたw】 (2023/6/30 21:43:00) |
リーフィ | > | 【あ。リタじゃないのねw】 (2023/6/30 21:43:06) |
刻廻 | > | 【リタの方がわかりやすい?】 (2023/6/30 21:43:16) |
リーフィ | > | 【どっちでも良いけど。刻廻ちゃん終わったらリタに続くから名前変えるの面倒くさくない?】 (2023/6/30 21:43:57) |
刻廻 | > | 【あー、たしかに。じゃあリタに変えてこよ←】 (2023/6/30 21:44:23) |
おしらせ | > | 刻廻さんが退室しました。 (2023/6/30 21:44:24) |
おしらせ | > | リターニアさんが入室しました♪ (2023/6/30 21:44:37) |
リーフィ | > | 【上のプロフはそのままw】 (2023/6/30 21:46:02) |
リターニア | > | 【まぁここはやりつつ変えていけばw】 (2023/6/30 21:46:28) |
リーフィ | > | 【どう始める?】 (2023/6/30 21:47:26) |
リターニア | > | 【んー、刻廻を呼び出すところとか?リタはノエルたちとお出かけってことで←】 (2023/6/30 21:48:04) |
リーフィ | > | 【アイリスとレディも一緒にお出掛け←】 (2023/6/30 21:49:01) |
リターニア | > | 【りょw】 (2023/6/30 21:49:31) |
リーフィ | > | 【出だし任せても良い?呼び出された場所はどこでもいいからさ←】 (2023/6/30 21:49:56) |
リターニア | > | 【わかったw】 (2023/6/30 21:50:24) |
リターニア | > | 「ったく……」(いきなり呼び出しやがって…とブツブツ呟きながら来たのはいつも足を運ぶリーフィの店。突然呼び出しを喰らい、なにか仕事でもあるのかと思いつつ適当な私服で店の中に入り)「おーい、リーフィ。来たぞ」(ったく、一体なんの用事だー?と店の扉を閉めながら声をかけて) (2023/6/30 21:55:06) |
リーフィ | > | おー。急に呼び出して悪ぃな、刻廻(なぁ。刻廻。俺とヤってみねぇ?戀とはまだシてねぇだろ?それなら、俺のテクお前の身体に直接試してみるのもいいんじゃねぇ?とくく、と笑って問掛け) (2023/6/30 21:58:35) |
リターニア | > | 「……はぁあ?」(いやお前、呼び出した内容がそれか?っつーか、それって俺になにかメリットあんのか?と腕を組みながら眉を寄せ)「そりゃ…戀とまだなのは事実だが」(なんでお前のテクを試されなきゃなんねーんだよ、と肩を竦めて) (2023/6/30 22:00:21) |
リーフィ | > | そ。(お前、ハジメテだろ?戀は百戦錬磨だぞー?なんてけらりと笑って。)お前にメリット?(俺のテクを盗める。会員制ホテルの会員になれる、くらいか?と首を傾げて) (2023/6/30 22:10:36) |
リターニア | > | 「……そりゃ、そうだけどよ」(僧侶ってのは色々ルールがあんだよ、と眉間を抑えるもテクが盗める…それは確かにありかもしれないな、なんて考える自分もいて)「っつーか、それって」(つまり俺が抱かれるってことだろ?と首を傾げて) (2023/6/30 22:16:56) |
リーフィ | > | んー?空廻と來廻は割と自由にやってる、って言ってたぞ?(なんて首を傾げて。それに、男と女じゃ勝手は違うが、疑問があればなんでも答えるぞ?と首を傾げて)あぁ。そうだが。(俺は抱かれる気はないぞ?そもそもお前が俺を抱けるとは思えねぇけど、とくすくす笑って) (2023/6/30 22:23:49) |
リターニア | > | 「いや、あいつらはある意味例外だ」(頭丸めろつった親父に即答で嫌って言い切ったヤツらだからな…と肩を竦めては、少し考えるように唸って)「さすがに、」(この場合なんか色んな意味でカウントには入んねぇよな…別にお前を抱くわけじゃねぇんだし、と呟いて) (2023/6/30 22:26:29) |
リーフィ | > | 例外なんだな。(今日はあれだろ?戀と櫻花は仕事だろ?それにナイトメアたちはノエルたちとお出掛けだしな。と笑って)ま、カウントには入らんだろ。(童貞のままだからな、とに、と笑って。じゃあ、行こうか。会員制ホテル。と頷いて) (2023/6/30 22:33:16) |
リターニア | > | 「そ。例外」(てか、アイツらが自分勝手なだけだ、と呟いてはナイトメアたちも出かけたのか…珍しいな?なんて言いつつ笑っては、空兄も來廻も外出ちまったし…ま、暇だから付き合ってやるか…と苦笑して) (2023/6/30 22:38:21) |
リーフィ | > | ま、癖にならないように、(なんてけらりと笑って。じゃあ、行こうか。と笑って言えば、喫茶店側を鍵掛けて。おいで、と刻廻に言えば情報屋側へと周りその扉から出て) (2023/6/30 22:46:36) |
リターニア | > | 「なるかよ」(今回切りだからな、と呟きつつリーフィの後ろを着いて歩いてはお前も物好きだな、デカブツを抱こうってんだからよ…と笑って)「てかなんで俺だ」(どうせお前のことだ、テクだとか何だとかは適当に付け足したんだろ、と首を傾げ) (2023/6/30 22:51:27) |
リーフィ | > | 当たり前(ん?そうか?割と前々から抱いてみたいとは思ってたけど、タイミングなくてね、と苦笑して)んー。なんとなく?(他の二人とは既にヤッたって言ったら怒りそう、と思えば適当に答えて) (2023/6/30 23:04:25) |
リターニア | > | 「……ホント物好きだな」(お前も、と苦笑しては何となくってなんだよ、曖昧だな?なんて首を傾げつつもまぁいいや…と呟いて)「とりあえず、さっさとそのホテルとやらに行こうぜ」(誰か帰ってきても困るしよ、と呟いて) (2023/6/30 23:06:55) |
リーフィ | > | そうかねぇ?(なんて首を傾げて。いいだろ、別に。ちゃんとした理由があるほうがキモくねぇ?なんてくく、と笑って言えばほら、刻廻。こっち来い。と情報屋側へと移ったのでそこから手招し) (2023/6/30 23:19:47) |
リターニア | > | 「まぁ確かに理由ある方が怖いぇな」(なんて小さく頷いて苦笑しては、手招きする相手に顔を向けつつ欠伸をしながら歩いて)「…っつーか、会員制って言ってたな」(てことは結構な高級ホテルなのか?なんて首を傾げ) (2023/6/30 23:22:24) |
リーフィ | > | だろ?(まぁ、ナイトメアのことはちゃんと好きだから安心しろ?と笑って。他のヤツ抱くのにちゃんとした理由あるほうが怖いわ。なんてくく、と笑って。こんなん曖昧なままがいっちゃんいいんだよ、とに、と笑って)あぁ、会員制。んー。高級なんかねぇ。(まぁ、普通のラブホよりはかなり綺麗だぞ。まぁ、外観がアレだけど。と苦笑して) (2023/6/30 23:36:05) |
リターニア | > | 「俗に言うワンナイト、ってやつか?」(てか、ナイトメアにバレて殺されそうになるのは多分俺だぞ、と呟いてはラブホなんて行ったことねぇからな……基準がわかんねぇや、と笑っておき) (2023/6/30 23:37:33) |
リーフィ | > | そそ。ワンナイト、ってヤツだ(なんて頷いて。ん?俺も殺されると思うが。まぁ、そんときは俺のせいにして良いぜ?俺にムリヤリされた、とか言っていいぜ?と笑って告げて)そ?まぁ、他のラブホとは違うから。(ほら、こっち。それとも俺が腰か手握ってアシストしねぇといけねぇ?なんてけらりと笑って) (2023/6/30 23:46:40) |
リターニア | > | 「なるほどな」(ま、そんときゃ同罪ってことだ。NOと言わなかった俺も悪いし、と呟けばほかのとは違うという相手になるほどな、なんて言いつつ着いて歩き)「んなアシスト要らねぇ」(ガキじゃねぇんだからよ、と肩を竦めて) (2023/6/30 23:48:34) |
リーフィ | > | っはは、(やっぱり兄弟だなぁ、と呟いて。空廻も來廻も一方的に俺が悪いとは言わない、と言ってくれた。)そ?あー、でも戀にはちゃんとやれよ。(戀なら、腰を抱いて密着して歩いたほうが良いと思うぞー、と笑って告げつつ、情報屋側の扉から出て) (2023/6/30 23:57:27) |
リターニア | > | 「あ?」(兄弟だと言われ首を傾げては、空兄と來も俺と同じ立場なら同じこと言うと思うぞ、と頷いて)「……あいよ」(腰を抱いて、ねぇ、なんて呟きつつ外に出てはこっちから外出るの久々だな、なんて笑って) (2023/6/30 23:59:09) |
リーフィ | > | それもやってやろうか?(なんて冗談混じりに笑って告げて。腰を抱いて密着して歩くやつ。なんてくく、と笑って)っはは、それもそうだな。(二人とは既にヤッた、とは言わずに、適当にはぐらかして)こっちからでたほうが早いし。(なんて笑って言えば、少し歩いて行けば蔦が生茂った洋館にたどりつき、チャイムを鳴らし、会員カードを翳すと扉が開き) (2023/7/1 00:18:05) |
リターニア | > | 「いーや、遠慮しておく」(と首を振っては、一応これでもアイツらと兄弟だからな。そりゃ似るところは似ちまうな、と笑って歩いては少し歩いたところにあった洋館に首をかしげ。誰の家だ?なんて思いつつリーフィの隣で大人しくしていれば開いた扉に驚いて)「すげぇな」(カードで開くのかよ、と呟きながら中に入り) (2023/7/1 00:20:33) |
リーフィ | > | 此処が会員制ホテル。(一見さんお断りのホテルだな、と頷いて。まぁ、俺が会員だから会員と一緒だと入れるんだよ、と笑えば、外観と内装が似ても似つかず。)あー、ちょっと待ってろ。(なんて言えばフロントへ向かうと会員カードをスタッフへ見せつつ部屋の鍵を受取、刻廻行くぞ、と告げて) (2023/7/1 00:25:01) |
リターニア | > | 「へぇ」(こんなところにこんなのあったのか、なんて呟きつつ綺麗な内装を見渡しながらリーフィを待てば行くぞと声をかけられ顔を向けてから歩き出し)「…もう鍵貰ったのか」(早いな?なんて首を傾げて笑い) (2023/7/1 00:26:30) |
リーフィ | > | まぁ、な。(部屋選ばなければ早いぞ。と頷いて。まぁ、選べば遅いが。と笑って)ほら、行くぞ、(と刻廻の手を引いてエレベーターへ向かい、乗込むと借りた部屋の階数のボタンを押して) (2023/7/1 00:29:20) |
リターニア | > | 「なるほど」(部屋によって値段も違うのか?なんて首を傾げては手を引かれながらエレベーターへ向かい中に乗り込んで大人しくしておき) (2023/7/1 00:33:27) |
リーフィ | > | ん?(あぁ、違うが。まぁ、安いとこが良いならフロントで安い部屋で、って言えば安い部屋に案内してくれる。と頷いて)俺は気にしないから(どんな部屋でも構わん、と頷くと、エレベーターが開き、再度刻廻の腕を掴み部屋へと向かって) (2023/7/1 00:40:38) |
リターニア | > | 「そうなんだな」(へぇ、なんて呟きつつまた手を引かれてエレベーターから降りれば部屋がある方へと連れてってもらい)「さすがに……」(防音はしっかりしてるっぽいな、なんて笑って) (2023/7/1 00:48:13) |
リーフィ | > | 安いラブホだと壁薄いとこ多いからな、(なんて笑って言えば部屋の前まで行けば鍵を開けて、先に入るよう促して) (2023/7/1 00:50:44) |
リターニア | > | 「隣の部屋の声聞こえるのも嫌だが」(自分の声聞かれるのも嫌だからな、なんて呟いては促されるがまま部屋の中に入り室内を見渡して)「ほぉ」(随分広い部屋だな?と奥に進み) (2023/7/1 00:52:10) |
リーフィ | > | 【内装和風洋風どっちがいい?←】 (2023/7/1 00:55:20) |
リターニア | > | 【あーじゃあ、和風!←】 (2023/7/1 00:55:36) |
リーフィ | > | 【把握←】 (2023/7/1 00:55:54) |
リーフィ | > | ほう、和風の内装か。(洋風の場合もあるんだよ、と苦笑して)刻廻、お前だと、和風の内装のほうが落ち着くんじゃね?(なんて首を傾げて。) (2023/7/1 01:03:01) |
リターニア | > | 「おっ、畳のところもあるな」(と嬉しそうにしては俺は正直畳とか敷布団の方が安心出来るんだよな、なんて笑っては、で…どうすんだ?なんて首を傾げ) (2023/7/1 01:05:13) |
リーフィ | > | んー、初物抱くの久々なんだよなぁ、(ナイトメア以来だわ、と苦笑して。先に風呂入る?それともそんなのすっ飛ばして脱がしてやろうか?なんて首を傾げて) (2023/7/1 01:13:53) |
リターニア | > | 「言い方な……」(初物ねぇ、なんて肩を竦めてはそれなら先に軽くシャワー浴びる…さすがにこのままは俺が嫌だ、と首を振って) (2023/7/1 01:14:48) |
リーフィ | > | 言い方?(まちがってはないだろ、と苦笑して。じゃあ、一緒に入るか。とけらりと笑っては服を脱ぎだして。ちなみにそっちのベランダには露天風呂があるはずだぞ、と頷いて) (2023/7/1 01:21:01) |
リターニア | > | 「そうだけどよ」(なんて呟いてはおいおいここで脱ぐのかよ…なんて言いつつ自分もその場で服を脱いで丁寧に畳んでいき)「ほぉ、露天風呂か」(悪くねぇな、入ってみてぇ、と頷いて) (2023/7/1 01:22:42) |
リーフィ | > | んぁ?(なら何処で脱ぐんだよ、と苦笑しては、お前も此処で脱いでんじゃん、とけらけら笑っては、丁寧に畳む刻廻にふは、性格の違いだな、うんうん、と頷いて) (2023/7/1 01:38:11) |
リターニア | > | 「いや、脱衣所とか……」(お前がここで脱ぐから合わせたんだよ、と苦笑しては脱いだものを畳んで邪魔にならない場所に避けてからタオルとかねぇのか?と首を傾げ) (2023/7/1 01:42:34) |
リーフィ | > | 脱衣場ぁ?(んー、そっち。と指して。ただ、そっちまで行くの面倒臭いから俺は毎回こっちで脱ぐんだよ。脱いだものを適当に畳んで邪魔にならないような場所へ置いて。あー、タオルなら脱衣場にあるよ、と頷き、ほら、行くぞ、と刻廻の腕を引いて脱衣場へ行き中に入るとほら、タオル、とに、と手渡し) (2023/7/1 01:53:16) |
リターニア | > | 「こういうのはちゃんとしろよ」(まぁ俺の前だからいいけどよ、と苦笑しては手を引かれるがまま脱衣所へ向かい差し出された服を受け取って)「さんきゅ」(んじゃ冷える前に風呂行こうぜ?と笑って) (2023/7/1 01:54:38) |
リーフィ | > | 別にいーんじゃね?(ま、それなら良いか、と笑って。あぁ、浴室へと行けば先にシャワーの温度を調節して)あとで露天風呂入るか?(なんて首を傾げて) (2023/7/1 02:00:06) |
リターニア | > | 「ん、」(浴室へ向かい、シャワーをいじる相手を見つめては、露天風呂は後で入りに行くか、と頷いて)「さすがに風呂場も広いな」(なんて呟いては体洗ってやろうか?なんてふざけて笑って) (2023/7/1 02:03:20) |
リーフィ | > | お、いいねぇ。(なら、俺もお前のこと洗ってやるよ、とに、と笑って)俺も割と高いほうだと思うけど10センチも変わるとアレだな、(なんて調整が終わったのか先に刻廻の身体を濡らして) (2023/7/1 02:09:36) |
リターニア | > | 「頼んだ」(と頷いては、俺はでかい方だからな、確かにリーフィもでかいと思うが…と小さく頷いては体を濡らす相手を見つめて)「…確かにこれだけ身長差あると」(なんか來廻を見てる気分だ、なんて首を傾げ) (2023/7/1 02:12:25) |
リーフィ | > | やめろよ、(お前、これから俺に抱かれるんだぜ?來廻に抱かれる想像でもしてみるか?なんてけらけら笑って。)ま、來廻と俺身長近いからな、(でも、やめろよ?ちゃんと気持ちよくしてやるから、期待しとけ。とに、と笑っては身体を濡らしていき) (2023/7/1 02:18:26) |
リターニア | > | 「それだけはゴメンだな」(あいつに抱かれるくらいなら空兄に抱かれる方がマシだ、と首を振っては期待って言われてもなぁ…どう期待すりゃいいかわかんねぇよ…なんて笑いつつボディーソープを手に取って) (2023/7/1 02:19:55) |
リーフィ | > | ふは。まぁ、(空廻に言ったら色々言われそうだし、結局断られるっていうのが目に浮かぶわ、とくすくす笑って)んー (2023/7/1 02:28:21) |
リーフィ | > | 【みーす。】 (2023/7/1 02:28:29) |
リターニア | > | 【大丈夫ー】 (2023/7/1 02:28:56) |
リーフィ | > | ふは。まぁ、(空廻に言ったら色々言われそうだし、結局断られるっていうのが目に浮かぶわ、とくすくす笑って)んーまぁ、痛いの嫌だろ?(ちゃんと痛くないよう念入りに解した上で沢山イかせてやっから、と笑って) (2023/7/1 02:30:37) |
リターニア | > | 「だろうな」(逆にお前だけは絶対嫌だとか言われそうだわ、と苦笑してはそりゃ痛いのは勘弁だな、と頷き)「初めてなんだから手加減しろよ」(どんな感じなのか全然わかんねぇんだから、と苦笑して) (2023/7/1 02:32:46) |
リーフィ | > | あー、言いそうだ。(ま、機会があれば聞いといてやるよ、とくすくす笑って。)ハイハイ。善処はするよ。(あー、なら少しサービスしてやろうか。シャワーを出したままシャワーホルダーへ置いて自分はかがみ、相手のモノの前へ。)なぁ、刻廻。これ、俺の口んなかできもちよーくしてやるぜ。(なぁ、どうする?なんてあー、と口を開けて舌先を動かし) (2023/7/1 02:37:58) |
リターニア | > | 《だろ?》(なんて苦笑するもサービスと言われれば首を傾げて。何するんだ、と呟くも口で、という相手に軽く眉間を押さえて)「そ、そういうのは人に聞くもんじゃねーと思うぞ」(やるもやらねぇもお前次第なとこあるんだし、と呟いて) (2023/7/1 02:39:55) |
リーフィ | > | えぇ。(ハジメテだから、聞いてやったのに。あー、それとも此処のクチでのハジメテは戀のために取っておいてやろうか?それなら、手でする?なんてに、と笑って。事あるごとに"戀"の名前を出すつもりで)別に俺は男のを咥えるのは抵抗ねぇぞ。(ただ、イヤな奴もいるだろうし、だからきいてやってんの。なんてくすくす笑って) (2023/7/1 02:52:58) |
リターニア | > | 「おい」(戀の名前は出すな、と困ったように呟いては嫌も何も、されたことねぇからわかんねぇんだよ。と困ったように呟いては、お前が嫌じゃねぇならやってみてくれるか?なんて呟いて) (2023/7/1 02:58:29) |
リーフィ | > | えー。(戀にも内緒な。とシーと人差し指を口元にあててに、と笑って。)お、興味あんの?良いぜぇ、(にんまりと笑ってはあー、と大きく口を開けてまだ萎えているソレを咥えて) (2023/7/1 03:03:13) |
リターニア | > | 「分かってる」(あいつにバレても何言われるかわかんねぇし、と呟いては口に桑江られる感覚に少しだけ反応しては、ゆっくりと息を吐きながら相手を見つめて) (2023/7/1 03:05:26) |
リーフィ | > | (まぁ、戀なら知らない誰かよりリーフィなら良いけど、もう止めてよ?なんて言いそうだ、と思いながら苦笑して)お?(少し反応した相手に、にひひと笑っては、口の中で舌を動かしモノを転がして) (2023/7/1 03:14:22) |
リターニア | > | 「……おいっ…」(あ、あんま口ん中動かすな…と身体を震わせながら呟いては、もういいだろ…口離してくれ…と相手の肩を叩きながら呟いて) (2023/7/1 03:16:36) |
リーフィ | > | えーやら、(なんて口に入れたまま"イヤだ"と告げて。肩を叩かれるも離す気はなく、じゅる、じゅるる、と水音を鳴らしながら舌を転がしゆっくり大きくなっていくソレに満足しながら舐めていき) (2023/7/1 03:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーフィさんが自動退室しました。 (2023/7/1 03:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リターニアさんが自動退室しました。 (2023/7/1 03:54:38) |
おしらせ | > | リーフィさんが入室しました♪ (2023/7/1 19:58:37) |
リーフィ | > | 【明日は朝早かった気がする。なんか気に要らないので書き直す。】 (2023/7/1 19:59:42) |
リーフィ | > | えーやら、(なんて口に入れたまま"ヤだ"と告げて。肩を叩かれるも離す気はなく、じゅる、じゅるる、と水音を鳴らしながら舌を転がしゆっくり大きくなっていくソレに満足しながら舐めていき)こくね、気持ちいい?(なんて必然的に口に含んだまま上目になりながら問掛け。) (2023/7/1 20:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーフィさんが自動退室しました。 (2023/7/1 20:44:40) |
おしらせ | > | リターニアさんが入室しました♪ (2023/7/1 20:50:53) |
リターニア | > | 【明日朝早いの?←】 (2023/7/1 20:51:19) |
リターニア | > | 「っ……いい、からっ……1回、はなせ」(気持ちいいかと問う相手に気持ちいいけど…離せ、出ちまいそうだから…!と眉を寄せながら肩で息をして) (2023/7/1 20:52:39) |
おしらせ | > | リーフィさんが入室しました♪ (2023/7/1 20:55:05) |
リーフィ | > | 【そう。早いの。11時出勤w】 (2023/7/1 20:55:28) |
リターニア | > | 【あー、早いねw】 (2023/7/1 20:59:06) |
リーフィ | > | やーら、(良いぜぇ、出せよ。なんて言えば舌巧みに使って先端を優しくペロペロ舐めつつ、手を使って扱いていき) (2023/7/1 20:59:27) |
リターニア | > | 「マジでッ……」(唇を噛み、体を強ばらせては出るっ…と声を詰まらせて呟きながら相手の口の中に白濁を大量に出していき) (2023/7/1 21:01:35) |
リーフィ | > | んぐッ、(思ったより大量で思わず嘔吐きそうなるものの、吐き出すの勿体ない、なんて思えば大量に入って来た白濁をゆっくり喉を鳴らしながら、飲下し)なんだ、最近抜いてなかったのか?(ま、飲まれることに少しくらい慣れとけ?どうせアイツも飲むんだし、と苦笑して)よし、シャワー浴びたし、出ようか(なんて言えば口の中濯ぐことなくそのまま浴室を出て) (2023/7/1 21:05:36) |
リターニア | > | 「お前、まじっ……」(口離せつったろ…何してんだ、吐き出せ…と息を整えながら呟くも飲んでしまった相手にぽかんとしては、飲むな腹壊すぞ、と肩を竦めて)「空兄たちもいるのに簡単に出来るかよ」(基本3人で動くこと多いんだからよ、と呟いては浴室を出ていく相手に小さく息を吐きつつその後ろを追いかけて浴室を出て) (2023/7/1 21:11:45) |
リーフィ | > | 大丈夫大丈夫(腹壊したことねーもん。なんてけらけら笑って言えばバスタオルを差し出すと自分もバスタオルで身体を拭いていくと)可愛かったぜぇ?(ま、フェラだけだったら戀に頼めばいいんじゃねぇ?アイツなら喜んでやってくれるんじゃねぇの?なんてくすくす笑って言えば、身体拭いたなら、ベッド行くぞ、と告げて) (2023/7/1 21:17:31) |
リターニア | > | 「……ったく」(と頭をかきつつ差し出されたタオルを受け取って体を拭いては可愛いとか言うな、と眉を寄せ)「頼むわけねーだろ」(っつーか頼めねぇっつーの、と呟いては腰にタオルを巻いてから脱衣所を出てベッドへ向かい) (2023/7/1 21:18:57) |
リーフィ | > | えぇ、(なんてくすくす笑って。元々は空廻だけで止めるはずだったのが、櫻花と戀に相談されたのがきっかけで來廻と刻廻に手を出すことになったのは言わずにいて)あー、そうだな。なら、こうしようか。(もし、俺とヤッてイかなかったらお前が欲しいのなんでも個数制限無しで買ってやるぞ?なんて交換条件を出して)でも、もしイったら今だけ俺の言う事文句言わずになんでも聞く、ってのはどうだ? (2023/7/1 21:24:38) |
リターニア | > | 「……あ?」(リーフィの出てきた条件に首を傾げつつも、少し考えた後にわかったと頷き)「別に欲しいもんあるわけじゃねぇが」(そういう勝負に乗らねぇってのもあれだからな。と呟いては、その勝負乗ってやると頷いてからベッドに腰かけて) (2023/7/1 21:27:12) |
リーフィ | > | お、交渉成立だな(お前が何処まで我慢出来るか見ものだな。簡単にイってくれるなよ?なんてくすくす笑ってはベッドに腰掛けた相手をそのまま押し倒してキスを頬にして。) (2023/7/1 21:39:15) |
リターニア | > | 「ったく」(押し倒してきた相手を見つつ肩を竦めては頬にキスをする相手の頭を撫でてみて)「僧侶ってのは色々耐えなきゃなんねぇことがあるんでな」(そう簡単にいくと思うなよ?と笑って見せて) (2023/7/1 21:48:48) |
リーフィ | > | ほー。こりゃ楽しみだ(腕が鳴るぜ、なんてくすくす笑っては頭を撫でられ少し擽ったそうに笑って)ま、一回イってるから、(アレはノーカンにしてやるよ、とに、と笑っては、あ、キスは戀以外はダメ?なんて聞きつつ此処に、と相手の唇に触れて) (2023/7/1 21:59:31) |
リターニア | > | 「……ノーカンじゃなきゃきついぜ」(なんて呟いては唇に触れる相手を見つつ別に大丈夫だぞ、と苦笑して)「残念ながらファーストキスは弟なんでな」(酔った勢いでやられたやつだ、なんて困ったように呟いて笑い) (2023/7/1 22:01:28) |
リーフィ | > | ファーストキス來廻なの?(來廻覚えてる?なんてくすくす笑って言えばじゃあ、と唇を重ねて舌先で相手の唇を舐めつつ、手は胸の突起に触れて) (2023/7/1 22:04:37) |
リターニア | > | 「いやー、どうだろうな」(だいぶ飲んでた時だし、多分忘れてると思うぞ、なんて呟いては唇を舐める相手を見つつ胸に触られては、なぁ…なんて呟き)「男の胸触って楽しいか…」(女の胸ならまだしもよ…なんて首を傾げ) (2023/7/1 22:06:08) |
リーフィ | > | ほー。良いこと聞いた(來廻をからかう材料を手に入れたと内心ほくそ笑み。)んー?あー、ま。楽しいぞ。(特になにもしなくても反応してくれる子もいるが、刻廻はどうやら違うらしい。早々に諦めると手は下へと伸び。) (2023/7/1 22:09:30) |
リターニア | > | 「あんまり來をからかうなよ」(なんて苦笑しつつも、楽しいという相手に分からんな、と肩を竦めて。ということは胸は感じにくいのだろうと自分でも判断してはとりあえず相手のしたいようにさせてみて) (2023/7/1 22:11:49) |
リーフィ | > | あー、善処する。(なんて言えばモノをゆっくりと扱き始め、それと同時にケツの孔に先ずは一本、と指を傷つけないようゆっくり入れていき)男同士だとこっち使うんだよ。ま、俺のはデカいらしいから、指が3本入るまでは解さないとダメだな、 (2023/7/1 22:20:51) |
リターニア | > | (善処、ということは絶対にやらない訳では無いな…なんて思いつつ相手を見つめるも中に指を入れられては微かに息を詰まらせて)「指3本?」(んな、入るかよ…なんて唸りながらもゆっく吐息をして) (2023/7/1 22:23:25) |
リターニア | > | 【書き直してるところで送ってしまった←】 (2023/7/1 22:23:40) |
リターニア | > | (善処、ということは絶対にやらない訳では無いな…なんて思いつつ相手を見つめるも中に指を入れられては微かに息を詰まらせて)「指3本?」(んな、入るかよ…なんて唸りながらもゆっくりと息をして) (2023/7/1 22:23:46) |
リーフィ | > | 【あるあるw】 (2023/7/1 22:27:47) |
リーフィ | > | っと、ローションあったかな、(指を引き抜き備付の冷蔵庫型の売物。ボタンを押したら開くヤツのとこまで行くとローターとローションが入ったのがあり、そのボタンを押してローターとローションを取り出すとローションを開封し、それを持って刻廻のとこへ戻って) (2023/7/1 22:32:40) |
リターニア | > | (指を抜いた相手を見つつ、視線で相手の動きを追えば戻ってくる相手の手にあるものを見て体を起こし)「おい、道具使うのはダメだろ」(特にそっちのローター、それは反則だろ、と指をさして) (2023/7/1 22:35:16) |
リーフィ | > | あ?道具?使わねーよ(ローションだけ欲しかったのに、ローションだけなくてローターと一緒のしかなかったんだよ。だから、ローションしか開けてねぇだろ。ま、ローターはお前にやるよ。戀に使ってやれ。なんてけらけら笑って) (2023/7/1 22:43:35) |
リターニア | > | 「…いや、要らねーよ!」(っつーかこんなの最初から持ち出してらなんか最初からやる気満々みたいになっちまうだろと顔を赤くしては、ペース乱されんなぁ…と呟いて) (2023/7/1 22:45:11) |
リーフィ | > | 少し、考えたろ。(そっかー。ま、いっか。と呟くとローションを手に取り。んー、刻廻、四つん這いなって後ろ向いてくれる?それとも、このままでも出来るけど垂れたローションで冷たい思いすんのお前だけど、それでも良いならこのままの体勢でも良いぞ?なんて告げて) (2023/7/1 22:50:23) |
リターニア | > | 「うるせぇ」(そりゃ一瞬考えるだろ、なんて呟いては四つばいになれという相手を見つつ分かったよ、と大人しく体を動かし四つん這いになって)「これでいいか?」(と首を傾げて) (2023/7/1 22:53:38) |
リーフィ | > | そういうもんかね?(なんてくすくす笑って言えば、大人しく四つん這いになった相手のケツをゆっくり撫でて)へぇ、キレイなケツしてんな。(と笑って言えば、ローションを再度手に取りキャップを開けて直接相手のケツ孔目掛けて上から垂れ流して)最初は冷たいだろうが、徐々に慣れてくるさ、 (2023/7/1 23:00:24) |
リターニア | > | 「そういうもんだ」(なんて言い返しつつ大人しくしていれば、お尻に感じた冷たさにビクッとして)「冷てっ…」(びっくりした、なんて呟きつつも大人しくしてはゆっくり深呼吸して) (2023/7/1 23:02:06) |
リーフィ | > | あー、悪い悪い。(なんて適当に言えば、たっぷりと自分の指にもローションを纏わせると再度ゆっくりと孔に指を入れて拡げるように動かし始めつつ、モノもローションを纏った親指で先端を撫でて) (2023/7/1 23:21:19) |
リターニア | > | 「っ……」(慣れない感覚に眉を寄せつつ呼吸をするも、自分のモノにまで触れられてはビクッと体をふるわせて)「おいっ……それっ、反則だろっ」(触るのは反則だ…と小さく呟いて) (2023/7/1 23:24:10) |
リーフィ | > | あ?玩具使ってねぇよ?(なんて首を傾げては、後ろの違和感凄いかなぁとか痛くねぇかな、と思って前の方触ってやったのに、なんて言いつつも触るのを止める気は全く無く) (2023/7/1 23:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リターニアさんが自動退室しました。 (2023/7/1 23:49:27) |
おしらせ | > | リターニアさんが入室しました♪ (2023/7/1 23:50:24) |
リターニア | > | 【時間見てなかった←】 (2023/7/1 23:50:32) |
リターニア | > | 「そんくらい分かってるっ」(でも、っ…前、触るのはっ…と眉を寄せつつも目を伏せてはなるべく意識をそらす様にしながら浅く息をして) (2023/7/1 23:51:36) |
リーフィ | > | だって、ハジメテをもらうんだし、俺だって(痛くないようちゃんとするし、優しくも出来るんだぜ?なんてけらりと笑っては、指はいつの間にか3本に増えて、ナカを拡げるようにバラバラに動かしつつ、前立腺を撫でて) (2023/7/2 00:07:29) |
リターニア | > | 「おい…も、いいだろっ……」(どこまでやれば解れたと言えるのか分からず、小さな声で呟くもバラバラに動く感覚に唇を噛んでは、前立腺を撫でられ無意識にビクッと震えて) (2023/7/2 00:12:03) |
リーフィ | > | お、大分解れた解れた(なんて言えば、四つん這いのまま入れてもいい?まぁ、そのほうがお前に負担は少ないけど、ま、体勢代わりたくなったらいつでも言えよ、と笑って言えば指をゆっくり抜いて既に立ち上がっている自分のモノにもローションを塗りたくって)刻廻、入れるぞ、(と声を掛けてからゆっくりナカへ入れていき、) (2023/7/2 00:19:15) |
リターニア | > | 「っ…」(方で息をしながら何だ今の感覚…と頭の中で整理しては、入れるぞと言う声に視線を向けつつも、中に入ってくる感覚に息を詰まらせて)「やべっ……」(違和感、すげぇ…と呟きながら枕を握って) (2023/7/2 00:21:08) |
リーフィ | > | やっぱり違和感すげぇ?(前も弄ってやるから気ぃ、散らしとけ?と笑って言えば片手を相手のブツに伸ばしてゆっくり扱きつつ、先端を指で撫で。)えーっと、(刻廻がびく、って震えたとこは、っと。あ、ココか、とゆっくりぐちゅ、ぐちゅ、と水音鳴らして前立腺目掛けて腰を揺らして) (2023/7/2 00:37:17) |
リターニア | > | 「違和感しかねぇ……」(と小さく呟きつつも自分のモノを扱かれては枕に額を付けながら必死に意識を逸らして。それでも前立腺に当たった感覚に相手のモノを締め付けては、声が出そうになるのを必死に抑えて) (2023/7/2 00:39:48) |
リーフィ | > | 刻廻の声聞きたいなぁ、(っと、もう片方の手で相手の左腕を後ろに引っ張り枕から顔をあげさせて)っと、(ナカが急に締まると、いいねぇ。なんて笑って言えば弄っていた前から手を離して、右腕も後ろへ引っ張り)これで枕で声ころせねぇな。(ちゃんと声だしたほうがもっと気持よくなるぜぇ、と笑って) (2023/7/2 00:52:46) |
2023年06月27日 23時22分 ~ 2023年07月02日 00時52分 の過去ログ
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