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「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ

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2023年06月23日 23時11分 ~ 2023年07月02日 19時16分 の過去ログ
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ザラ♀幻術師【あー。 ごめん、ちょっと頭の中で混ざってた。 ・・・でも雷に強いってのは、ありってことにしておいて】   (2023/6/23 23:11:05)

リーシェ♀伝承者【了解でござるよー】   (2023/6/23 23:12:06)

リーシェ♀伝承者雷に慣れてしまってるが故ー!しかし、まさか耐性があるとは…!まぁ、良い、リカバリーは可能だッ!これはどうでござろう!奴らには雷で攻撃する愚か者という…刷り込みがされた!故にそらぁッ!!(しまった、うっかりとザラの方を見てうっかりと頭を掻きつつ。前に回り込んで牙で食らいつこうとするビートランスの群れへと剣虎のバグナウに魔力を2消費しては鳴神月に波動属性の魔力を纏わせては細かな斬撃を猛打と共に放っていく。ちなみに、効果の順番はビートランスの雷を受けて回復→波動の内部破壊だ。案の定、奴らは避けずに斬撃を安心して受け、内部を壊されのたうち回る)もうすぐで女王の元でござるよー(なんていいながら浮きつつ、彼女に突きそうだと合図しつつ、突き進む)   (2023/6/23 23:23:03)

ザラ♀幻術師よーしよーしええぞええぞええぞ。んじゃ作戦っ。 こうやって守り続けよるき…蜜魔法を食らう前に一撃で決めてみせえっ!( 一旦、攻撃を防ぎさえすれば即座にリカバリーしてみせるリーシェの頼もしさに歓声を上げつつ残った魔力を引き出して念入りにリーシェの前に砂塵の分厚い膜を作る。蜜も雷も毒針も止めてやると請け負ってから見据えるは、巣を守る蜂雷獣の女王の巨体。甘く芳しい匂いが近付ききる前から漂ってくる。長く時間をかけて匂いを吸い続ければ依頼書で警告されていたように一気に体が不調となるはず。 ) きたきたきた、頼んだからのぉっ。( 四方八方から襲ってくる蜂雷獣。女王の放つ蜜。それらを砂塵で絡め取って遮りつづけ、後をリーシェに託し――。 )   (2023/6/23 23:37:08)

リーシェ♀伝承者了解でござるッ!!確実な一発を叩き込むでござるよーっ!奴の攻撃への防御は任せるござるっ(歓声を上げる彼女に嬉しそうに微笑めば、任されたと影に潜り込み、蜜の匂いを嗅ぎにくいわ女王の巨体の真下で影の中で魔力を練り、魔装を収束させる。更に、それを波動属性へとかえていく。蜜が砂塵に阻まれていて絶好のチャンスだった。そして、影から飛び出しては)波動を受け取れ。らぁあッ!!(完全に不意を突いた形で突き上げる拳を魔力を4消費しては、波打つ振動による内部破壊が頭部をアッパーと同時に流し込み、勢いの強い破壊が頭部を崩壊させて絶命まで追い込んでいく)   (2023/6/23 23:55:47)

ザラ♀幻術師 いよしっ……あとはぁ…女王をやられて切れちょる兵隊蜂とあの巣……。まだ、まだ終わらんな、だぁ。 (  周囲から聞こえる羽音が一気に激しくなる。女王を狩られた兵士が、子らが怒りに震えているのだ。巣を熱風で蒸し焼きにしつつ、遅いくる蜂雷獣を半ば以上リーシェに押し付け…掃討が終わるまではまだ数時間必要だった…。 )   (2023/6/24 00:03:29)

ザラ♀幻術師【と、一番の見せ場終わったので0時過ぎたしここまでにしておこうかと。 うん、一人じゃ無理だった。ありがとうねー】   (2023/6/24 00:04:05)

ザラ♀幻術師【まだレス打ち込んでるかな、寝ちゃった?】   (2023/6/24 00:12:01)

リーシェ♀伝承者ま、やつらなら何とかなるでござろう。徹底的に片付けるでござるよ(周囲から聞こえる羽音に顔をしかめては怒りに駈られる兵士達を半分以上を、数時間掛けて狩り尽くすのだった)   (2023/6/24 00:13:38)

リーシェ♀伝承者【いや、こちらこそありがとう。久しぶりの依頼だったが、良かったでござる👍】   (2023/6/24 00:14:12)

リーシェ♀伝承者【ロルの方はこれで〆でokでござるよー】   (2023/6/24 00:22:21)

ザラ♀幻術師【あんがとー。あっちいくねー】   (2023/6/24 00:23:29)

おしらせザラ♀幻術師さんが退室しました。  (2023/6/24 00:23:33)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/6/24 00:23:55)

おしらせサナトス♀呪術士さんが入室しました♪  (2023/6/24 23:48:06)

サナトス♀呪術士さて、特に目当てのものはない…って言ってはいたけど。 (露店らしきテントが密集して賑わうバザー会場。物珍しい武具や装飾品の数々が販売されているらしい。特に拘りがなければ、備わったギミックを使いこなせるか怪しいので、蓄えるだけ資金を蓄え敬遠していたのだが、チームに貢献できていないのが現実。ならばと思い切って立ち寄って見ては、事前に聞いていた戦斧を探して)   (2023/6/24 23:50:52)

サナトス♀呪術士ああ、多分…これだね。…実物を見ると中々複雑そうなデザインだなぁ(情報をヒントに散策を続けて発見したものは、絡繰仕掛けと言えるような戦斧だった。重厚な感触に、変わった設計が施されており当然ながら値の張る逸品なのだろうが、Sランク相応の怪物対峙には、これくらいの物は必須だろうか) …ごめん、これ、貰おうか? あと、少し、操作を教えてくれると助かるよ(相当な重量だろうが難なく肩に掛けるように持てば、購入を決定。備わった機能を教わろうと頼んでみるが、それからメカニックなトークを聞くことになり、若干くたびれた表情を浮かべるのだった…)   (2023/6/24 23:51:05)

サナトス♀呪術士【戦斧ヴァンガード、購入させて貰うね?】   (2023/6/24 23:51:49)

おしらせサナトス♀呪術士さんが退室しました。  (2023/6/24 23:51:54)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/25 02:19:54)

フォリア♀獣戦士ふぅ、さてさしぶりにはちゃんと働かないとねぇ。最近散々で手元が寂しいしねぇ(何て自身と相性がよさそうだったゴットいーたーの討伐を受けては依頼の場所にいけば黒い羊を見つけてはあれかねぇっと金棒を構える)さて、今回はこいつの試運転も兼ねてるか早速行くよ(最近買った炎を体に纏うことができる仮面を取り出せばそれをつければ自身の体が炎に包まれ自身の黒炎を合わせれば黒い炎を纏わせてみて)ふふ、やっぱりいいねぇ!!さぁ、大層な名前なんだ楽しませてくれよ!(そのまま、炎が起こったことで気づいた羊を見つければそのまま、空気を金棒にぶつけては衝撃はとしてさらに炎を纏ってることでその衝撃波が黒い炎に包まれて飛んでいくとはいえ、言われてた通り素早い敵当然そんな簡単な挨拶程度かわして見せてお返しとばかりに紙が鋭い剣の形になって飛んでくるも自身からすれば炎を纏っている今それは避ける必要もなく紙が燃えてしまい)どんな攻撃かわからないけど紙とは相性最高だからねぇ   (2023/6/25 02:26:50)

フォリア♀獣戦士(とはいえ、相手もそう分かれば今度は得意な突進炎を包まれても大丈夫なように角を前にだしての攻撃とはいえ相手のその行動は読みやすいために素早さは相手の方が上とはいえ動きを読めば素早さ等関係はなくカウンターとばかりにその角に棍棒を叩きつけるそのまま、叩き潰すつもりだったがなかなかの強度にへぇっと驚きつつもただ炎を纏わせてるために少しでもダメージを増やそうと火力を上げては身を燃やして)ふふ、今度はこっちから行くぜ(そのまま、相手の動きを読みつつも棍棒を振るっては身を逸らしたりとダメージは減らされるものの攻撃はなんとか当てて消耗させてそうなれば相手も覚悟を決めたのか周りに紙を飛ばせば自身の分身を生み出し複数でタックルをしてくるとはいえ分身も紙と分かれば火力を上げてはじしんのまわりに黒炎の渦を生み出し髪を燃やして防いだと安心すれば自身が燃えるのもお構なしで突進してきてまさかの行動に受け身も取れずに攻撃を喰らう吹っ飛ばされる)   (2023/6/25 02:35:42)

フォリア♀獣戦士うが、ツッぅへぇなんだい、私と我慢比べするのかねぇ?そういうの大好きだよ!!   (2023/6/25 02:36:43)

フォリア♀獣戦士(ケラケラっと笑いながらもそのまま再び突進を仕掛けてくる相手しっかりと分身で行動を読ませないようにすれば再び黒炎の渦を作れば防ぎつつも相手の攻撃はそのまま受けてしまうも受ける覚悟がある状態魔力で防御の構えを取るために先ほどのように吹き飛ばされるその場に止まっては相手の角を掴んでは相手にも炎を移しては燃やすそのまま、相手も離れようと暴れるものの力ではこちらがうえなのかそのまま押さえつけては相手も逃げられないと分かれば暴れつつも紙で複数重ねた武器の形を作ればそれを飛ばし燃やすものの一気に重ねたものは燃やせずに紙とは思えない威力での攻撃を受けてしまいつつも負けじと火力を上げては燃やしていくどちらかが先に倒れるかの我慢比べとはいえ先ほど消耗させたのと属性的にもこちらが有利なために当然我慢くらべはこちらの勝ちで)ふぅ、いい覚悟だったねぇ…ふふ、その力私の中で使わせて貰うよ(そのまま、倒れたゴットイーターを暴食の力を使いながらも食べ自身の力として迎え入れる最後まで燃やしきれなかったツノは証拠として残しつつも体の方は食べてしまえば)ご馳走様   (2023/6/25 02:45:06)

フォリア♀獣戦士ふぅ、さてと帰るか(仮面を外してはそのままツノを持ちつつ結局燃やせなかったツノの強度を眺めつつも帰っていき)   (2023/6/25 02:46:48)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/6/25 02:46:55)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/6/25 23:59:01)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/6/25 23:59:22)

シルヴィア♀妖精騎士【改めてよろしく頼むぞ!】   (2023/6/25 23:59:33)

エリス♀魔銃使い【導入書くからちょっとまっててね!よろしく( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/6/25 23:59:36)

シルヴィア♀妖精騎士【ありがとう!アタシはそれに続くぞ!】   (2023/6/25 23:59:57)

エリス♀魔銃使い(今日は新人のシルヴィアを連れてのクエスト…ハイエルフにしてどうやら、防御系の騎士らしい。いつも通り、クエストに誘い…平原を歩いていて。)さて、改めてシルヴィア♪黒百合の花束へようこそ〜♪(明るく笑顔で挨拶しながら、魔銃サジタリウス、魔脚を空間から装備して先頭を歩けば。)初クエストだから軽めに…今日の獲物は死鼠デッドラッドね!死にかけると自爆狙ってくるアンデットもどきだね♪(軽く説明しつつ…目的の場所へ辿り着く。)…結構いるね。(1mクラスの鼠が他の魔物を喰らっていて…瞳が青色から金色に。魔力を全身に循環させる。)それじゃあ、行くわ。フォローはするから、好きに動いて見なさい。(ガラリと雰囲気が変わり、マガジンが消費される。)アクセル・バレット…(30数個の魔弾が浮かび上がり、エリスの周囲に展開される。)シュート。(コールと共に魔弾が高速で複数のデッドラッドを貫いて行く。一撃で脳天を正確に撃ち抜く。)   (2023/6/26 00:10:07)

シルヴィア♀妖精騎士(故郷を発ち幾月か。辿り着いた先で縁あり入団した冒険者チーム、黒百合の花束で、先輩のエリスに連れられて冒険者としての初陣に臨む。輝くミスリル銀製のプレートアーマーは長旅を経ても輝きは曇らず、左手には身をすっぽりと覆うほどの黒玉の大盾、右手にはフレイルを手にした出で立ち。騎士の戦いと冒険者の戦いは勝手が違う。先達にご指導賜わろう。)よろしくナ!エリス!アンデッドじゃ食えないのが残念だが!報酬で美味いもの、買って帰ろう!張り切っていくぞ!(死臭、腐敗臭を漂わせる大鼠がアタシ達の前に姿を見せたなら、エリスの雰囲気が一変する。彼女は世界最強であると聞いた。膨大な魔力の奔流がそれを裏付ける。)おぉ!見事だナ!アタシも負けてられないぞ!(ガンガン!っと武具をかちならし注意を引く。飛びかかってきた死鼠の毒牙を盾で受け、三匹程度纏め、大盾で圧潰した。爆発を力付くで抑え込み、頭上から迫る二匹はフレイルで叩き飛ばし、片や弾幕により群れの数は減らされていく。)   (2023/6/26 00:20:48)

エリス♀魔銃使い…中々、いい動きね。(優秀な前衛が入ってきた事を確認しつつ…群れとはいえ、冒険者の中でもトップレベルの戦闘能力を持つエリスの敵では無い。この様子なら…と、シルヴィアの方へ敵を回しつつ、殲滅は続いていく。)…ん…。余計なのがいるわね。(情報になかった3mのマザーラッドが、子供達を皆殺しにした此方へ向かってくる。)シルヴィア。初クエストで、「イイの」引いたわよ。(真っ先にエリスに向かってくるマザーラッドの突進は「不自然に加速した」標的を見失う形で失敗に終わり、シルヴィアの後ろにエリスが姿を現して)…あれも、倒して帰りましょう。行けるわね?(そう、声をかけて)   (2023/6/26 00:25:58)

シルヴィア♀妖精騎士それは『ラッキー』ってヤツだナ!(大半をエリスが受け持ちつつ、回された小鼠を押し潰し、粘着質な血肉を盾から払う。奥から姿を見せた母を見れば、ギラリと翡翠色の双眸が輝きを放つ。急加速を見せたエリスに対しての反応だった。単なる身体強化や肉体活性とは趣の違った加速方法である。ゆら、っと首を斜め後ろに向け、鋭い犬歯を剥き出しにして笑みを浮かべた。)譲ってくれてありがとナ!また、子を生む前に…地に返そう!(再度突撃。此度はアタシに向けてだ。母鼠の足元から木の根が伸び、蠢く触手のように巻き付き、締め上げる。その周囲を異常成長した草が繁り取り囲み、母鼠の肉体を苗床に新たな草花が咲き誇っていった。)   (2023/6/26 00:35:23)

エリス♀魔銃使い花…いえ、木かしら。珍しい属性ね。(マガジンを2つ消費。片方の魔銃に魔力が圧縮されていく。)綺麗だけど…念の為、処理させて貰うわね。(そうつぶやくと、比較的使用頻度が高く、エリスの代名詞でもある。「魔砲」をコールしていく。)ディバイン・バスター…。(高火力の魔力収束砲が最早苗床になったマザーラッドに向かって射出されていく。このサイズの鼠が爆発したら周囲への影響は計り知れない。一撃必殺を心がけ…討伐の証明である前歯の牙を残す様に頭部を器用に、正確に消し飛ばす。辺りに静寂が訪れ…)お疲れ様、シルヴィア。(労いの声をかけつつ。爆散してしまった鼠も何体かいたため、討伐の証明である牙を回収出来たのは4つ程度だったが。マザーラッドの牙はほぼ無傷で手に入れる事ができたのでそれなりの額にはなるだろう。)   (2023/6/26 00:46:20)

シルヴィア♀妖精騎士(純粋な魔力の光はデッドラットを爆発機構ごと無に返し、新たな死を撒き散らすことなく彼女らを葬り去る。転げ落ちた頭部を前にしゃがみ込み、討伐の証としてマザーの牙を抜き取り、革袋にしまって固く口を結んだ。)お疲れ様だ!エリス!すごい魔法だったな!故国の騎士たちが歯が立たなかった理由が少し分かった気がするぞ!(素材の回収を終えると彼女に明るい笑みを向ける。興味と好奇心に瞳を輝かせ、彼女の顔を見つめ。)あぁ、エリスの方こそ珍しい使い方だと思うぞ!マガジンに圧縮し、一気に放つ!人間離れしたワザだな!良いものを見た!   (2023/6/26 00:53:27)

エリス♀魔銃使い(故国の騎士と聞いて少しピクリ、としたが。ほぼ皆殺し、全壊させた事件をやはり知っているのだろうか。)貴女こそ、素晴らしい動きだわ。これからも、よろしく…(手を差し出して、握手を求めつつ。優秀な人材を歓迎する。)さ、戻りましょ。(一体だけ原型が残っていたネズミをツィツェリ用にお土産に空間収納しつつ)   (2023/6/26 00:58:42)

シルヴィア♀妖精騎士(自身が国をでたのは数ヶ月前。ラングリュをほぼ滅亡に追いやった魔銃使いの話は当然知っている。死んだ者達の中には友と呼べるものをいたが、騎士として生きてきたのだから、戦いの中で死ぬことは仕方がないことだと思っていた。そもそも国を捨てた身であり、仇討ちがどうこうと宣うつもりは更々無い。変わらぬ笑みを向け、しかと握手を交わし上下にぶんぶんと振った。)アタシはまだまだ若輩者だ!これからも、ご指導、よろしく頼むぞ!(歓迎を受け、にっこりと一際明るく、花のように顔を綻ばせ、帰路についただろう。)   (2023/6/26 01:04:58)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥戻ろっか!】   (2023/6/26 01:06:11)

シルヴィア♀妖精騎士【お疲れ様だ!初クエストありがとう!】   (2023/6/26 01:07:56)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/6/26 01:08:00)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/6/26 01:08:20)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/6/27 22:28:48)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが入室しました♪  (2023/6/27 22:29:04)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくだ!私から導入始めれば良いか?】   (2023/6/27 22:29:38)

フォリア♀獣戦士【ンじゃ、よろしく頼むよ。どっちでもいいよ?】   (2023/6/27 22:29:44)

シルヴィア♀妖精騎士【景色が把握しきれていない!お願いできるか?】   (2023/6/27 22:30:18)

フォリア♀獣戦士【まぁ、その辺は想像でいいだろうけど損じゃ書き出すねぇ】   (2023/6/27 22:31:00)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしく頼むぞ!】   (2023/6/27 22:31:25)

フォリア♀獣戦士【ついでに、こういう依頼だと探すとことからになりそうだけど…どうするか】   (2023/6/27 22:31:56)

シルヴィア♀妖精騎士【捜索からだ!アタシは鼻が効くんだ!】   (2023/6/27 22:32:21)

フォリア♀獣戦士【ほむ、それは期待させてもらおうかね私は、苦手だからな!】   (2023/6/27 22:32:35)

フォリア♀獣戦士(違法販売者を捕まえる依頼国内にいることは判明してるとはいえ、なかなか尻尾がつかめずこうやって依頼となっており捜索等は苦手ではあるが新しく入った奴が自信満々だったのでそれに期待して受けることに)しかし、えらい自身だが騎士としてこういった依頼にはなれてたりするのかねぇ?(騎士ならばこういった仕事は本職だろうし慣れてるからこその自信なのだろうかと思いつつもどうやって調べるつもりだいっと訪ねてみて)   (2023/6/27 22:36:05)

シルヴィア♀妖精騎士自信は関係ないぞ!やるかやらぬか、それだけだ!(冒険者に依頼されているということは、官憲も違法業者の居場所を突き止めかねていると言うことだろう。獣人のフォリアも鼻は効きそうだが、様々な匂いが入り混じった中で不穏なものを嗅ぎ分けるのは確かに困難を極める。二度三度鼻を鳴らすも一先ず別の手法を模索し)あぁ、経験はある!治安維持が前職の主な仕事だったからな!植物の声を聞くぞ!(目を閉ざし、意識を集中する。単純な、意識が薄い植物達。街路樹や花や雑草。あるいは木材として加工された木などに染み付いた記憶を辿る。彼らの“声”は、風が運んでくれる。)こっちだ!(ギラリと瞳を輝かせ、指さした先、向かう先は港湾の倉庫地帯。)   (2023/6/27 22:42:21)

フォリア♀獣戦士ほむ、まぁとはいえ経験あるなら大丈夫そうだねぇ…へぇ、一応属性は聞いていたけどそういった使い方もあるんだねぇ。(意志などあるのかもわからない花等の植物の声を聴いてはそれで情報を得てるシルヴィアに便利なことだと思いつつもついていくことに別に鼻が利くわけではないものの明らかな場所にどうやら正解ぽいなと思いつつつ)あとは、どこかだがそれもわかりそうかい?(海の近くということもあり植物等は見た感じ少なく見える場所このような場所でもしっかりと突き止めることはできるのだろうかと首をかしげて訪ねてみつつ)あとは、どのようにして隠されてるかだねぇ…一応こういう怪しい場所は調査されてるだろうし魔法とか関係してそうかな?   (2023/6/27 22:57:35)

シルヴィア♀妖精騎士このあたりだ!手当たり次第いきたいが、派手に立ち回ると逃げられてしまうな!隠し場所だが、空間拡張を施したコンテナの中に詰め込んで、どこかの倉庫に一纏めにしてあると見ているぞ!そうして、倉庫自体に隠蔽が施されている。(瞳が魔力の光を放ち、加工された木材に新芽を芽吹かせる。魔力消費はしたが、これで各所に施された隠蔽の痕跡を辿ることが出来る筈だ。アタシが向かった先は、倉庫が立ち並ぶ区域の中に不自然に存在する空き地。その前で立ち止まり、フォリアへと一瞥を。)こういう、上手いこと魔法で立ち回る悪人は、大抵自信に溢れてるんだ。フォリアも気付いたろ?こんな中に人が十人くらい居る。クセー悪人の匂いがぷんぷんするな!よし!先輩!お得意のパワーで、結界をぶち破ってくれ!(隠し場所兼アジトと思わしき倉庫は認識阻害の魔法が掛かっている。彼女の力ならば、物理的に突破することも可能と見た。)   (2023/6/27 23:08:07)

フォリア♀獣戦士んー、あぁ、まぁなんとなくかねぇ?(実は言われるまで気づかなかったもののそういわれればと目に魔力を込めてはそのまま、注意深く見れば確かに魔力を感じては確かに結界的なのもはってるのがみれる失礼ながら馬鹿ポイっと思っていたもののこういったことにはかなり慣れてるのか随分手慣れた様子にこれはなにかと頼りにできそうだねぇっとまさしく期待の新人だねぇと絶賛してみつつも)んじゃ、新人が頑張ってくれてるんだ私も頑張らないとねぇ?(鬼神の金棒を取り出せばそのまま、軽くスイングしたあと結界に向けて思いっきり振えば何かが割れる音ともにそれなりに大きな倉庫が出現すれば)ふふ、でてきたねぇ?それじゃ本番と行こうか(とはいえ、魔法をぶち壊したために中の術者等も気づけば警備のために置かれていたのかそれなりの実力者が顔を出してきて)捜索は、かなり得意みたいだけど戦闘もいいとこしっかりみせてくれよ?   (2023/6/27 23:18:24)

シルヴィア♀妖精騎士ぬはは!お見事だ!(フォリアの金棒が唸りを上げる。物理的な干渉を躱す筈の結界を強かに叩き、空間が揺らめいたかと思えば眼前に倉庫が出現した。まさに鬼神の如き打撃に目をキラキラと輝かせ、大盾で身を多い、右手にはフレイルを構え。)黒百合だ!!観念しろォ!!(黒玉の大盾を前面に出しシールドチャージ。飛び交う火球や雷撃を黒盾に受け、貫通ダメージを諸共せずに術者を弾き飛ばして。そのまま倉庫の鉄扉を突き破り内部に突入。中には酒瓶が散乱し、武装した男達が慌てて戦闘の構えを取っていた。広々とした倉庫の奥にはコンテナが一つ。あれがもう一つの目標、違法に出荷される前の使い魔の居所であるのは確定的だ。)   (2023/6/27 23:26:49)

フォリア♀獣戦士ふぅーん、とりあえず使い魔っていっても野生に変えれば魔物だ。下手すりゃこういう場所だ人を恨んでる奴もいるだろうから野生よりもやばいかもしれないからねぇ。どうするかは後にしてもコンテナを壊して街中に放つなんてことはないようにね。(コンテナをみれば商品が入ってるのはあれだろうと思えば分かってると思うがとりあえず注意しておきつつも)まぁ、とりあえずとっ捕まえようか。大人しくするなら痛い目みたいですむよ(なんて、告げながらも扉をぶちやぶったもののそれでやられるほど敵も軟ではないのか扉を防ぎ逃げるつもりもないが逃げれなくする様子に)とりあえず、挨拶だねぇ(そのまま、空気を金棒で思いっきり叩いては衝撃波として敵に向けて放つそれだけで、強い衝撃が相手を襲い何人か巻き込んでは吹き飛ばしてみつつ)   (2023/6/27 23:32:24)

シルヴィア♀妖精騎士もはや敵じゃあないな!すごいぞ!(空気を殴る離れ業。人力空気砲であれよあれよと人が吹き飛ぶ。行動不能に陥らせたのみで、皆息はある所は流石というべきだろう。突き破った入り口が再び閉じられると、フレイルを振り回し正面の相手の首に引っ掛け引き寄せる。交換に火魔法を浴びるものの踏ん張り耐え、頭突きを鼻面に見舞い。)降伏すれば命だけは助けてやるぞォ!(振るわれた剣ごと盾で殴りつけ、もう一名を叩き伏せ。)そろそろだな!『Verba silvarum susurrate,Vestra vis et spiritus,Ad me fluitote,Ut herbas vigoremque conferatis』(数節の詠唱に伴い、倉庫の梁に充てがわれた木材から新芽が吹き、蔦が伸びて密売人達を縛りあげていった。)こんなモノだな!んで、こいつらは纏めて憲兵に引き渡すとして、魔物はどうしよっか。好きにしていいって聞いた!故に、とりあえず黒百合荘に運搬することを提案するぞ!   (2023/6/27 23:42:32)

シルヴィア♀妖精騎士【無言制限お気を付けて!】   (2023/6/27 23:55:25)

フォリア♀獣戦士おぉ、ほんといろいろできるねぇ。(縛り上げられた密売人達をみれば使いこなしてる様子に感心しつつも一応術者もいるはずだろうからと獅子属性を使っては、巨大な獅子を魔力で生み出せばそれに咆哮をあげさせつつ殺気を込めるそれだけで、気の弱いものであれば大抵のものはその殺気と咆哮にあてられては気絶してしまい)ん、ごくろうさまだねぇ。んーなかなか、めんどくさいけど大丈夫かねぇ?(運送といっても中身は魔物途中で暴れられたりしたら大変なためにまぁ、最悪殺気で黙らせたりすればいいかなんておもいつつもこのまま、殺処分ってのも可哀そうだしっと悩みつつ)まぁ、とりあえずもってかえるかぁ。とりあえず、運搬できそうなのにたのむかねぇ   (2023/6/27 23:57:37)

フォリア♀獣戦士【あぶなかった助かった】   (2023/6/27 23:57:43)

シルヴィア♀妖精騎士場所を報告してから業者にお願いするぞ!依頼料はアタシの報酬から出しておく!(成長した木の蔦は太い根となりコンテナの周囲を幾重にも巻き付け拘束を強める。密売人達は全員が行動不能となり、あとは憲兵に突き出すのみだ。アタシはにっかりと笑みをフォリアに向け、「ご苦労さまだ!」と、片方の拳を突き出した。)   (2023/6/28 00:03:55)

シルヴィア♀妖精騎士【丁度日付が変わったし、これで仕舞でどうだろう!】   (2023/6/28 00:04:28)

フォリア♀獣戦士ん、ご苦労様とはいえ、ちと生意気だねぇ?(なんて、拳を突き出しながらもそのまま、軽く当てた後でこにもっていけば軽く指でデコピンしてしまいつつ)こういう時は先輩に頼るもんだぜ?それにそういうことなら経費でおちるかもしれないしねぇ?その辺は団長と相談だねぇ。まぁ、依頼はとりあえずしにいくかぁ。(とりあえず仮で出しておくかとまぁ、足りるだろと持ち金をみつつもそういい)   (2023/6/28 00:06:32)

フォリア♀獣戦士【ん、じゃこれでおわりだね】   (2023/6/28 00:06:40)

シルヴィア♀妖精騎士おぉ!そうだった!アタシは新米だ!前は、そこそこの地位にいたからな!くせだ、すまない!(額さすり、にへらっと笑い。密売人を引き連れその場をあとにした。)   (2023/6/28 00:08:03)

シルヴィア♀妖精騎士【お付き合いありがとう!退室するぞ!】   (2023/6/28 00:08:19)

おしらせフォリア♀獣戦士さんが退室しました。  (2023/6/28 00:08:49)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/6/28 00:08:52)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/6/30 21:30:40)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/6/30 21:31:17)

ノルン♀弓術士【ん、よろしく…どっちから行く…?】   (2023/6/30 21:31:39)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしく頼むぞ!前衛のアタシから行った方が良さそうだな!オカシな所があれば、逐次修正して描写し、教えてくれると助かるぞ!】   (2023/6/30 21:32:15)

ノルン♀弓術士【ん、分かった…(こくり)】   (2023/6/30 21:32:32)

シルヴィア♀妖精騎士よろしく頼むぞ、ノルン!キメラノイドについては依頼書に詳細が記されているが、先達たちのお陰でどのような存在であるか判明したのだ!即ち、拠点を叩く好機である!!(黒百合の花束に入団して幾日か。本日は先輩であるドワーフのノルンに付き添ってもらい、キメラノイド軍団の討伐、及び生産拠点の破壊へと赴いていた。人里離れた山間。道程は険しいものであったが、自然により近しい二者にとっては踏破できない道のりではなかった。邪悪な研究が行われているとされる研究所の建屋が見えてくるも、奇襲の算段は崩れ去る事になった。既に敵手は臨戦態勢に入っていた為だ。)ふむぅ…。流石はキメラノイド、索敵能力も一級品のようではあるな!幸いにも此方の位置はバレてはいない!まずは私が前に出て、敵方を引き付ける。ノルンは後方より、射撃で敵を仕留める作戦で行こうと思うが、如何か?(茂みに息をひそめ、風に言葉を乗せてノルンへと作戦を持ち掛けて。)   (2023/6/30 21:40:13)

ノルン♀弓術士(今回、十人ほどの量産型キメラロイドの存在が確認されたという依頼を受け、最近入団したシルヴィアと共にキメラロイドの討伐、およびその研究所の破壊をするために、依頼を受けた。シルヴィアと共に依頼をこなすのは初、彼女がどんな戦い方をするか見てみようと考えながら宿木の弓と白夜を担いで)ん、よろしく…シルヴィア…。相手の事がわかっているなら…話は早いね…行こう(コクリと頷きながら早速拠点へと向かい足を運ばせる…道のりは険しくも、問題なく研究所の見える所までやってくるが、既に迎撃の用意が出来ているキメラロイドを見て早速白夜を取り出す)ん…簡単にはいかないね…。分かった、シルヴィア…無理はしないでね…(妖精騎士であるシルヴィアに心配は無用だと思いながらもそんなことを言い、コクリと頷きながら茂みに身を潜め、白夜で矢を引き絞るとスゥ…と姿がまるで空気に溶け込むように消える)   (2023/6/30 21:48:57)

シルヴィア♀妖精騎士透過するとは隠密の極みだな!!(相対する敵方は総勢10体余り。一件として多勢に無勢ではあるが、彼女の力があれば恐れるに足らずと踏んでいた。獅子や虎の獣の頭を持った二足歩行の人型に、蟲の翅や触覚、甲殻を備えた者。猛禽の頭部に翼、毒虫の針を身体の至る所に仕込んだ者。獣毛をはやした竜人等、各々が魔石の力により、強力な属性の力を感じる。いずれにしても自然には発生しえない異形共である。アタシは片手に身をすっぽりと覆う、黒玉の大盾を、もう片手には棘付き鉄球、メイスを構え、突入を掛けた。)『ヴェントゥス・フュリアーラム!!』(詠唱により自身の後背より爆風が生じ、それに吹き飛ばされる形で敵陣の最中へと突入。勢いのままにシールドチャージを一名へと叩き込み、暴風の突破力と盾の圧力のままに叩き潰す。一斉にキメラノイドは殺気立ち、炎が、雷が飛来し、鋭い爪や鎌が自身へと殺到する。それらを盾で捌き、メイスで叩き落しながら前線を形成するに至る。)   (2023/6/30 21:57:42)

ノルン♀弓術士ん、頼りにしてる…(コクリと頷きながら前線に飛び出していくシルヴィアの姿を見送り、自分はキメラロイド達へと視線を向ける)見れば見るほど…いかにも兵器として作られた見た目…(狩人としての、自然と共に生きてきた故の感性か、自然な形とは程遠い…まるで殺しの為に作り替えられたような体を見て、小さくも、うずりと苛立ちのような感情が芽生えて)………っ!(早速矢を放ち、先ずは最も危険そうな毒虫の針を仕込んだ個体に向けて矢を放つ)命中…でも、流石にこれで倒れるわけが…ないよね…(なんて言いながら今度は矢筒から二本矢を取り出し、一本を口に咥えながらもう一本を引き絞る)アイツは残しておくと危険…先に仕留める…!(引き絞った一本で再び同じ個体を射抜くと、口に咥えていたもう一本の矢を手に取って素早く引き絞り、またしても同じ個体を射抜く。素早い連続射撃で手ごわい獲物を確実に仕留めるために編み出した民族独自の弓術だ)ん、シルヴィアが引き付けてくれているおかげで…まだ気づかれそうにない…このまま行こう…(次々襲い掛かってくるキメラロイドの猛攻を盾でさばき続けるシルヴィアを見て頼もしく思いながら再び矢を引き絞る)   (2023/6/30 22:09:58)

シルヴィア♀妖精騎士ヌハハ!!見事だ!!(毒針を持つ者に続々と矢が突き刺さっていく。通常の生物であるならば、負傷すれば多少なりとも動きに支障は出るが、彼等は一向に収まる気配がない。その姿からは、群れを守るために窮鼠猫噛む手負いの獣や、死を乗り超えんとする戦士というよりも、生ける屍を彷彿とさせた。)介錯してやる!!(矢が複数本突き刺さり、流血する猛禽。彼は雷を解き放たんとするも、その寸前に額を矢で穿たれて脱力する。自身は相対していた獅子獣人の顎をメイスで打ち砕いて屠り、リーダー格と思わしき、鬣を備えた竜人へと徐々に距離を詰めていく。後方へと反らさぬように、適時足を止めて惹き付けつつ、攻撃を防いで反撃の際に押し込み、一歩も下がらない。一名で形成した前線は徐々に徐々に、研究所へと迫り、キメラノイド達は数を減らしていく。)   (2023/6/30 22:16:23)

ノルン♀弓術士ん…楽にしてあげよう…(自我を感じられないような動きをする敵を見ながらコクリと頷き、少しずつ研究所側へと向かっていくシルヴィアを、今後は援護しようと矢を宿木の弓に持ち替える)邪魔はさせない…アナタ達も、直に楽にしてあげるから…今は大人しくしてて…(宿木の弓を引き絞り、シルヴィアの進行を阻止しようとするキメラロイド達に向けて種を放つ。命中した種は瞬く間に成長し、種を撃ち込まれたキメラロイドの体を拘束して動けなくする)………アイツがリーダーだね…。シルヴィア…!周りのキメラロイドは私が何とかする…!ソイツを倒して研究所を破壊しよう…!(リーダー格だと思われる竜人の個体を見て、茂みから姿を現して再び白夜に持ち替えると、先ほど拘束したキメラロイド達の眉間を一人、また一人と打ち抜いていく)   (2023/6/30 22:25:10)

シルヴィア♀妖精騎士おぉ、その術は!(ノルンが放った種が芽吹き、キメラノイド達の身体を拘束していく様を見れば好機と判断。犬歯を剥き出しにして笑い、身動きが取れなくなった取り巻き達を捨て置いて研究所の前に陣取る竜人の親玉へと一息の内に駆け抜ける。)任された!!我こそはシルヴィア!!元ラングリュ騎士団特選騎士にて、黒百合の冒険者だ!!(名乗りを上げるも敵方からの反応はなく、ただ機械的に炎を纏った剣が返される。それを躱し、返す刃のメイスを叩き込みつつ、呪文を詠う。)『ヘルバエ メーエ ヴォーキス オプテンペラーテ!!』(種から芽吹いた蔦に拘束され、矢によって絶命したキメラノイド。彼らの亡骸に纏わりついていた蔦は、死骸を一瞬でミイラ化させながら急成長する。それらは1mほどの太さにまで生育し、蛇のようにうねって竜人に巻き付き圧壊せんと圧力を加え。)仕舞いだ!!(剥き出しとなった頭部にメイスを叩きつけた。ぐしゃり、と肉骨が砕ける音が響き、赤い血潮が飛び散る。力を喪った竜人は、メキメキと音を立てて植物の波に呑まれていく。)親玉は取ったぞ!!そっちは片付いたか!!   (2023/6/30 22:33:37)

ノルン♀弓術士なるほど…これがシルヴィアの戦い方…自然を味方につけるやり方…(リーダー格との一騎打ち。攻撃を躱してからの一撃、急激に成長した宿木で敵を拘束、そしてトドメの一撃…シルヴィアの戦いを見て最後の一人に目を向ける)………次に生まれてくるときは…普通に生きて…(なんて小さく呟きながら眉間を打ち抜き、最後の命を屠る)ん…片付いたよ…後は研究所の破壊だね…最後の仕上げ、折角だし、二人でやる…?(なんて言いながら弓を構えて矢を一本取り出し、引き絞りながら研究所に狙いを定めている)   (2023/6/30 22:41:52)

シルヴィア♀妖精騎士仕舞いだナ。中は……見ずとも良いか。そんなに気持ちいい光景ではないだろうしな。(中を見た所で、培養液につけられた犠牲者達が生育する様をじっくりと見せつけさせられるだけだろう。一つ一つ叩き壊していっても良かったが、破壊は確実に、まとめて無に帰した方が早い。矢を引き絞るノルンに合わせ、メイスの先端に水球を形成する。)あぁ、やろうか。『アクア・エクスプロシオ』(ありったけの魔力を込めて水球を生成する。彼女が矢を放つと同時に研究所に向けて投げつけ。)   (2023/6/30 22:47:14)

ノルン♀弓術士だね…このままやっちゃおう(コクリと頷きながら矢に魔力を籠める…暴風が周りを渦巻くように吹き荒れ、引き絞られて矢に集中する。昔はココで魔力を抑えきれずに矢を放してしまったが、今は違う…しっかりと矢を引き絞ったまま研究所に狙いを定める)………『エアロスパイク』改め…こう名付ける…『ストームショット』…!(シルヴィアの水球と同時に、暴風を纏った矢が高速で放たれ、吹き荒ぶ風と共に研究所へ向かっていく。風は研究所の壁を容易くはぎ取って大穴を開けて突き進む)   (2023/6/30 22:52:24)

シルヴィア♀妖精騎士(風の力を纏った矢は研究所の扉を穿ち、奥へ奥へと突き進む。暴風を伴い、局地的な嵐が巻き起こったかのような様相を見せた。そこへと自身の放った水爆発が炸裂し、濁流が研究所を跡形もなく押し流す。風と水が吹き荒れ、巻き起こされた天災がヒトの業をまた一つ、無へと帰すのだった。更地となった研究所跡に種から芽吹き、生育した蔦が根付いて、キメラノイド達の亡骸を苗床に小さな森が形成される。ここに異形を生み出す施設等、初めから無かったかのように。)コイツらの事は、しっかりと覚えておくぞ。帰ろうか、ノルン。報告するまでが仕事と聞いたからナ!(むしり取っておいた竜人の鬣は依頼達成の証拠となるだろうか。ほんのりと物寂しい気持ちを覚えながら、ノルンと共に街への帰路に着くのだった。)   (2023/6/30 22:57:41)

シルヴィア♀妖精騎士【こんな所で〆で良いだろうか?】   (2023/6/30 22:57:53)

ノルン♀弓術士【ん、いいよ…(こくり)お疲れ様…】   (2023/6/30 22:58:25)

シルヴィア♀妖精騎士【お付き合いありがとう!お疲れさまだ!とても楽しかったぞ!】   (2023/6/30 22:58:56)

ノルン♀弓術士【こちらこそ、楽しかった…(こくり)戻る…?】   (2023/6/30 22:59:28)

シルヴィア♀妖精騎士【あぁ、ノルンの戦法とアタシの戦い方は相性が良いな!うむ、戻ろうか!退室するぞ!】   (2023/6/30 23:00:27)

ノルン♀弓術士【ん…戻ろう(こくり)】   (2023/6/30 23:00:46)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/6/30 23:00:50)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/6/30 23:00:54)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/6/30 23:02:53)

リーシェ♀伝承者こちらの魔石をアクセサリーにしていただきたいっ。少し待ってるでござるよ(トリカゴのアクセサリーショップにて、ウグイスの鳥人である店員に注文を伝えた。念の魔石と代金を渡してしばらく待つ事に)ああ、ありがとう。これで私はもっと先にいける。また来るでござるよ(しばらく時間が経ってから、念の魔石のアクセサリーを渡されて、微笑んで伝える。そして、受けとれば店を出るのだった)   (2023/6/30 23:07:58)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/6/30 23:08:03)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/1 14:35:59)

リーシェ♀伝承者……あやつが、大地獣王…シンマ…(覇王権奪祭の時期。ついに、この時がやってきた。この戦いに勝てば、トリカゴとビーストリアは一つとなり、来るべき時に備えて、より強い結束により結ばれ、聖地を守る事が出来るだろう。そして、目の前に立つ巨体に本能が訴え掛ける。今すぐ逃げろ。殺されるぞと。だが、逃げるわけにはいかない。無理矢理に本能を押さえつければ、目の前の王を睨み付ける)「てめぇが挑戦者か。娘」いかにも。我が名はーーリーシェ・ノクターン。一族と国の誇りを掛けて、我らは同胞となるでござる。「勝った後にアギラのヤツが俺達を対等に扱う保障もねェ。俺がお前を潰して終わりだ」やってみなくては、分からんでござるよ(王との対話。凄まじい威圧感を感じる。シンマは未だにこちらを見ながら、盃に注がれた酒を飲んでいる。隙だらけだというのに、攻めようとする気が起こらない。   (2023/7/1 14:55:47)

リーシェ♀伝承者しかし、客席にはチョウテンも居てしっかり見ている。主にふさわしいところも見せなければ)ならば、行かせてもらうでござるよ。てやああぁッ!!(だが、攻めなければ勝つ事は出来ない。まずは、翼を広げて飛躍すれば足元を通り抜けて鳴神月で肩を切り裂こうと、背後に回って雷を纏った突きを放った。その刹那ーー)「見えてんだぞ。娘。うらぁッ!!」(シンマの拳の周辺に空気の歪みが生じる。巨体からはあり得ない速度で、裏拳が放たれた。全身に魔装を纏いながら防御をする。動作はキャンセルできないが、だいぶマシになるはずだ)が、ぁッ!!?ぉ、ぐ…けほ、ぅ、ぐ…っ!!「おい、もう終わりか?まだ一撃だぜ?」(空気にヒビのようなものが入り、殴られた衝撃に振動のようなものが混ざっており、地面に叩きつけられる。口からは血を吐き、息を整える)   (2023/7/1 14:55:50)

リーシェ♀伝承者まだ、でござるよ。『不死の誘惑に私は狂い焦がれる。美しく地に注がれ、麗しき月の光に暴かれし野生は今、解き放たれ暴れ出す。月の女神は民を救わず、活力を与え鼓舞する。光輝くは、赤か?金か?紫か?白か?重なり溶け合う姿は幾千の顔を持つ月の女神の如し。戦いの嵐はーー夜想曲と共に鎮められん。鎮めるはーー我』(ふらつきながら、立ち上がれば、詠唱をする。そしてーー)蓬莱鏡歌(今よりも体格はより筋肉質となり、筋力や身体能力は大幅に上がる。髪は白くなり、三日月のヘイローが頭上に浮かぶ。今回、変身と組み合わせた属性は憤怒だ。ヘイローの色は紫色だ)良い起爆剤だったでござるよ。うぅ、らっ!!「ご、ぁ…ッ!!?中々、やりやがるな…!」(   (2023/7/1 15:16:51)

リーシェ♀伝承者ウルトラエゴを発動させれば、蓬莱鏡歌の組み合わせた属性を強化する効果により憤怒属性が強化され、肉体が受けたダメージを暴れ狂う怒りと闘争本能へと変換し、怒りと闘争心を燃やし、本能にのみ突き動かされる動きが任意で引き出せるほど肉体が強化する。肉体のダメージ量に応じて強化されるその倍率は更に上がる。そして、本能だけに突き動かされる一撃を見舞い、シンマはそれなりにダメージを受けたようだ)さぁ、殴り合おうか…シンマ殿。「面白れェ…!我慢比べなら負ける気はねェ!!」(そして、殴り合いが始まる。リーシェは、腹部に数発。顔面に数発。衝撃が肉体を傷付け、血を流しながら、大地属性と震属性の攻撃を受けて本能と闘争心を燃やし、強化された肉体。魔装を纏った拳や脚に、魔力と同時に超音波を纏い強化された身体能力から衝撃波へと変えて放ち、腹部や顔、脚など、の体内にダメージを蓄積させていく。その威力は凄まじく、シンマも血を流していく。リーシェ自身も肋骨とか体内の至る所に痛みを感じ、立つのもやっとに等しい状態だった)   (2023/7/1 15:16:58)

リーシェ♀伝承者「はぁ、はぁ……テメェ、中々やりやがる。な」シンマ、殿……こそ、ぐ……(羽毛の鎧でも殺しきれない衝撃をくらい続けて、あちこち打撲だらけだ。こちらの方がどうみても重傷で倒れるのも時間の問題だった。なんて、強さだと息を切らしながら毒づく。向こうは自分よりもダメージは少ない。流石、タフな獣人の王だ。勝つためには、もう最後の手段しかない。だが、この勝機を逃せば、負けは確定だ)一番、強い……一撃で、来い……(目が霞む。身体が重い。それでも、相手を挑発した。一番強い攻撃を受ける事が秘策だからだ)「ーー良いだろう。この一撃で俺達の勝ちで終わる。さらばだ。リーシェノクターン。■■■■ーーー」(何やら、詠唱が聞こえてくる。古代魔法だろうか?それとも詠唱のある普通の魔法だろうか?判別はつかないが、身構える。攻撃を食らえば即座に発動させるつもりだ。ある魔法を)   (2023/7/1 15:30:47)

リーシェ♀伝承者(目の前に迫る拳は巨大な獣の頭の形をした震動属性と大地属性の魔力を纏っている。間違いなく最強の一撃に違いないだろう)っ、があぁ……ッッ!!!!?ぐ、ぁああ…ッ!!(胴の骨にヒビが入る。ある箇所が傷付き血が出る感触が体内に伝わり、激痛が走る。口から凄まじい量の血を吐く。倒れそうになりながら手を伸ばし拳に触れる。そして、魔法を使う)ーー怒りの波動(その一言と共にとんでもない激痛への怒りと闘争心が燃え上がり、波動属性と憤怒属性を合わせた黒い炎が受けたダメージ分、温度やら威力やらが上がっていき、激しすぎる波動と熱すぎる黒い炎がシンマへと放たれて、肉体を焼き、   (2023/7/1 15:45:29)

リーシェ♀伝承者震動で身体を壊す。一発逆転の一撃。それが、怒りの波動。とどのつまり、ダメージを倍返しにして相手に撃つ魔法だ。倍返しの手段が波動と憤怒の炎だっただけだ)「ぐ、ぉ、おおおおッ!!!?」ぉ、おおおお…ッ!!!(シンマと己の雄叫びが倒れないようにお互いを支えていく。そして、自身の倍以上ダメージを受けたシンマが倒れ伏して、審判が自分の名を宣言すると同時に仰向けに倒れる。蓬莱鏡歌も解除される。意識が朦朧とする中で誰かが指名やらなんやらを尋ねてくる声がした)決定、けんは…アギラ様、に………(その一言と同時に意識を手放した。後から聞いた話だとシンマも死にはせず、迅速な治癒で生きてるらしく、ホッとした)   (2023/7/1 15:45:32)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/1 15:45:49)

おしらせフォリア♀獄卒さんが入室しました♪  (2023/7/1 16:27:39)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/1 16:28:04)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするぞ!!それでは、今回はアタシから書き出しで大丈夫だろうか?】   (2023/7/1 16:28:24)

フォリア♀獄卒【よろしくねぇ、んもちろん大丈夫だよ?】   (2023/7/1 16:28:46)

シルヴィア♀妖精騎士【では、暫し待たれよ!】   (2023/7/1 16:29:10)

シルヴィア♀妖精騎士(野太い歓声が闘技場を包み込む。荒くれ者が集うバーヴガイの闘技場で最強を謳われる、奴隷闘士の試合が今宵も開催されるのだ。海賊稼業に勤しむ悪漢らの中で突出した戦果を挙げた闘士は、ただの農奴に過ぎない。余暇時間は栄誉を浴び贅に浸るでもなく、ただ主の為に地を耕しているというのだ。)なんと…尊い事か!フォリアもそう思うだろう!あぁ、どんな相手か、楽しみだ!!金を払ってでもブチ倒してくれって事は、余程の豪の者に違いない!!(今夜、彼の相手となるのは黒百合の二名、獣人のフォリアとエルフのシルヴィアである。挑戦者側であるアタシたちは先んじてアリーナに入り、対戦相手の登場を待つ。檻が開き、姿を現す巨漢。山のような巨躯に簡素な布を纏い、武具とも言えない鍬を武具としている。しかし、その存在感たるや、最強の名に相応しい威容を感じた。)ぬはは、出てきたぞ!!フォリア!!援護は任せるのだ!!(アタシは円盾とメイスを構え、呪を詠う。)『ヴェントゥス・ケレリタース!!』(詠唱に応じて風がフォリアの五体を包み、動作の補助となるだろう。)   (2023/7/1 16:36:34)

フォリア♀獄卒ほむ、大きいねぇ貫禄も十分ってことかねぇ?それこそ山一つ相手に取るような感じになりそうだっておぉ?(風だろうか何かが身を包んだような感じをすればそれならこれを使うと面白そうだよ火魔人の仮面をつければ自身の身に炎を包み込むそうすれば風を燃やしてはさらに火力を挙げてはまずは、挨拶と高くジャンプすれば相手の巨大に向けて棍棒を思いっきり振るう空気をぶったたきそのまま、衝撃波として相手に向けつつも炎に引火させては巨大な炎の玉をぶちかましてとはいえ、さすが最強動じるも何もするでもなくそれを受け止めてみせては、その程度の攻撃なんともないとばかりに変わらない姿を見せており)   (2023/7/1 16:44:40)

シルヴィア♀妖精騎士風よ!吹き荒べ!(フォリアの炎の衝撃波を受け止める農奴に揺らぎはない。吹き抜けた風を手繰り、受け止められたことによって霧散しかけた炎をあおり、種火から盛る炎へ、そうして炎の渦へと発展させていく。農奴の五体を炎で包み込む頃合いに、炎の魔力を上乗せし、相乗効果を生まんと呪を紡ぐ。)『フランマ・ボルテックス!!』(火炎は炎の渦へと変化し、農奴の身を焼き焦がす。しかし彼は膂力一つでそれを吹き飛ばし、鍬を恐るべき力と速度をもって、フォリアへと振りかざさんと。しかし、火にあぶられ続けた故か多少なりとも動きは鈍り、肉体強度も削る事は適っており。)   (2023/7/1 16:50:51)

フォリア♀獄卒力比べか体格差があっても負ける気はないけどねぇ(なんて、獅子の属性で自身の体に獣人としての本来の力を呼び覚まさせてはそのまま身体能力などを上げてしまえ金棒を思いっきり振るっては鍬とぶつけ合う相手の鈍りもあってからかそのまま、力勝負に勝つことはできては逆に弾き返してみつつも)ツゥっなんとか勝てたけどもやっぱり力もえげつないねぇ‥(ましてや燃えてる自身に躊躇なく攻撃してくるのもなかなかまぁ、あの巨体ならそこまでダメージもないってことなんだろうけど)いいねぇ、やっぱり強いねぇ   (2023/7/1 17:07:29)

シルヴィア♀妖精騎士(農奴闘士は力を全開にしたフォリアとの力勝負に押し負けて、後方へと弾き飛ばされる事になる。多少なりともダメージは入っているものの、戦闘不能とは呼べず、戦意も衰えてはいない様子だ。金棒とクワでは強度に差があり、彼の得物は壊れてしまったようだが、関係ないとばかりに腕を振り上げ、冒険者らにつかみかからんと襲い掛かる。ほんの刹那の逡巡が無かったわけではないが、これは仕事。彼を打ち倒す事が依頼であり、失敗しては先輩たちの積み上げてきた黒百合の信頼が崩れかねない。それならば...)『サクサム・インペタス!!』、『ヘルバエ・マニプラティオ!!』(翠眼が眩く光る。高速で二節を詠唱すると、農奴の足元の地面が陥没して地中へと固定。左右から木の根が突き出て彼の両手を縛りあげる。しかし、その拘束も彼の怪力を前に数瞬で解ける事となるだろう。しかし、無防備となった数瞬間が、決定的な差となる。人型を成しているならば、決定的な弱点である急所。こめかみ、喉元。鍛えようのない致死性の急所が、完全に無防備となっている事だろう。)頼んだ!!   (2023/7/1 17:17:46)

フォリア♀獄卒まぁ、流石に殺すのはダメだろうしちっと揺れるよ?(2人がかりだからこそのことではあるもののこのまま、長引かせればどんどんこちらが不利になっていくことはよくわかる魔力を使ってなんとか抵抗できているが魔力も多くはないましてや相手はまだ、魔法も使ってないためにこれからも力は増してくると思えば早々に決着をつける必要があると思えばそのまま、獄炎で足元から吹き出しながらも地面を蹴っては勢いよく相手に向かってそのまま、顎めがけて金棒を思いっきり振るうスピードがり空中とはいえ筋力のみの打撃を顎に思いっきり振るえばそのまま相手の脳をゆらしては気絶させてしまおうとして)   (2023/7/1 17:28:10)

シルヴィア♀妖精騎士仕舞いだナ。(炎の吹きあがる勢いのままに突入したフォリア。金棒が唸り、農奴闘士の顎先を打ち抜く。首がおかしな方向へと曲がるものの、絶命には至らず、しかし彼の意識を闇へと落とす事は成功したようだった。巨体から力が抜け、崩れ落ちる。闘技場にはどよめきが広がった。無敗と思われた闘士が地に倒れた為だ。幾人か係りの者がアリーナに侵入し、男の状態を確認する。完全に気絶している事が確認されると、彼は数人がかりで巨大な担架に乗せられ、運ばれていった。)バーヴガイ最強の男は倒れた!闘技場は再び、群雄割拠の時代が訪れるだろう!素晴らしき棒捌きだったぞ、フォリア!!   (2023/7/1 17:33:12)

フォリア♀獄卒ふむ、とはいえなかなかギリギリ長引かせるというか相手も本格的に魔力を使い出してたら多分こうもうまくいかなかっただろうねぇ?(闘技場の王者ともなれば勝つことだけじゃなく盛り上げることも仕事の一つのために最初から本気を出すわけにもいかなかっただろうしその油断とも言えるところを殴ったからこその勝利だろうと思いつつ)そっちもサポートありがとねあの巨体をよく拘束できたねぇ   (2023/7/1 17:35:53)

シルヴィア♀妖精騎士ぬはは!然り!されど、我らの仕事はヤツの打倒だった。これも致し方のない事なのだ!(闘技場の意義を考えるならば演出も考慮する必要があったかもしれないが、今回、冒険者らの役割はとにかく彼を絶対王者の座から引きずりおろす事にあった。闘技場は更なる盛況を見せ、また、彼自身も再び、真の最強の座を手にするかもしれない。やや引っ掛かりはあるものの、おおむね依頼は成功と呼べるだろう。)ほんの一瞬、拘束とも呼べぬ。気を反らせただけだ!!さて、帰ろうか!!   (2023/7/1 17:39:56)

シルヴィア♀妖精騎士【本日もお付き合い感謝だぞ!!これにて〆でよいだろうか!】   (2023/7/1 17:40:16)

フォリア♀獄卒【大丈夫だよ戻るか】   (2023/7/1 17:40:38)

シルヴィア♀妖精騎士【ありがとう!では、失礼するぞ!】   (2023/7/1 17:40:57)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/1 17:41:01)

おしらせフォリア♀獄卒さんが退室しました。  (2023/7/1 17:41:09)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/2 10:16:32)

おしらせリラ♀氷精さんが入室しました♪  (2023/7/2 10:16:56)

リラ♀氷精【(しゅたり。)】   (2023/7/2 10:17:02)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/2 10:17:08)

リーシェ♀伝承者【しゅた】   (2023/7/2 10:17:19)

マツリカ♀探索者【入室順?】   (2023/7/2 10:17:41)

リラ♀氷精【で、いいと思う。】   (2023/7/2 10:17:57)

リーシェ♀伝承者【ああ、それでいこう】   (2023/7/2 10:18:46)

マツリカ♀探索者あっつ……火山近くなだけあって暑いねー……おっと、あれだな赤黒い鳥居(ベニボタンの迷宮に挑戦するべく団員達とベニボタンへ足を運ぶと赤黒くお札が貼られまくってる鳥居を見て「ふーん、転移系の術式かなんかだね?まぁ、行ってみますか?」と早速通ってみると先程まで外に居たのが畳の床と襖の和室に転移してしまうと「前後左右、襖か、どの方向行こうか?」と尋ねて)   (2023/7/2 10:22:10)

リラ♀氷精…あつい……。(人一倍。1倍ではすまないかもしれないくらい暑さに弱い体質のせいで既に汗で前髪が額にへばりつき、若干不快そうな顔をしつつ、団長とリーシェとともに鳥居の前まで来て…。転移した先和室に転移してしまえば前後左右をそれぞれ見つめ…。特にどっちに行っても変わらなさそう。徐に杖を垂直に立てればぱっ、と手を離し…。自立していた杖はカランと音を立てながら左側に倒れた。)…左側でいいんじゃないかな。(それでいいのか。)   (2023/7/2 10:26:59)

リーシェ♀伝承者あっついでござる…っ!見映えはすごく良いんでござるがなぁ…(羽毛とかで暑くて髪やらがベッタリしつつ、汗を拭い、三人で鳥居の前に着ており、転移した先が畳の床と襖の和室でふぅと一息ついて)よし、左でござる!左!いつも、別れ道は左を選ぶ私が言うんだ間違いないっ(全員でどちらの方向に行こうか迷ってると、リラ殿が倒した杖はランダムだが左に倒れればよしっとガッツポーズを取りつつリラとマツリカに左にしようと言い)   (2023/7/2 10:32:18)

マツリカ♀探索者左ねー、開けてみるか?何か出ても良いように二人は常に攻撃態勢な?(一番素早い自分が襖を開ける役を引き受けてリラの言う左側の襖を開けると何故か右側の襖も同時に開きだすと「あ?なんだこれ?」と左側の襖に義手を入れ振り返ると右側の襖から団長の義手が出てくれば「なるほどね、凄い変わった迷宮みたいね」と今までの洞窟や遺跡などと違って変わった造りをしていると話せば「さてさて、前後どっちに行くかだけど……団長の強欲な瞳はこっちと見た」と後の襖を開いては宝箱一つ発見して「よし、前に進もうか?」と前の襖を進み出そうとすればまた同じように前と左右の三方向に襖があって次はどう進むか相談して)   (2023/7/2 10:39:21)

リラ♀氷精んむ…ハズレ…。早速宝箱1個あったのはいい収穫だったね…?……それにしても、どっちから来たか分からなくなりそうだね、この迷宮。(結局左もハズレで最後に残った前方が当たりだった。先に進んだのはいいものの、先程と同じような部屋にたどり着けばまた…と3方向の扉を見渡し。)…さっきが前だったから、連続ってことは無いと思う…左はさっきハズレだったし、右でいい、かな…?リーシェはどっちがいいとかある…?   (2023/7/2 10:46:28)

リーシェ♀伝承者了解でござる!っと、なんでござる?なるほど、これは不思議でござるね。確かに帰る時が大変そうでござるなぁ…。お、早速宝箱一個ゲットでござるね(襖をマツリカが開く時に身構えてると左と右が繋がってるような不思議な構造に首を傾げてると、強欲な瞳は後の襖に反応したようで宝箱が一つゲット出来て喜ぶ。そして、前の襖を進めばまた三方向の別れ道で)うーん…案外、連続はないっていう心理を逆手に取って、また前だったりするんじゃないかなって…思うでござる。まぁ、どっちも開けてみたら良いと思うでござるよ(と、自分の考えを伝えてから右と前どっちも開けようと微笑み)   (2023/7/2 10:54:59)

マツリカ♀探索者道分かるように団長が短剣で印付けてくよ(漆黒の短剣で畳に矢印、襖にバツを付けては次の部屋に進み右と前を両方開けてみる事にすれば「先ずは前だ……うおっと!?」襖を開くと突然赤鬼が目の前に現れるとそのまま雷を纏わせた金棒を振り下ろしては畳の床に穴が空くほどの威力のようで「前は外れ!!リーシェ頼む!!」「リラ、右!!右!!」とこんな狭い部屋で戦闘の巻き添えを喰らっては堪らんと思い慌てて右の襖を開けると炬燵が置かれてる部屋に繋がっていて)   (2023/7/2 11:01:34)

リラ♀氷精……。びっくりした、そんな不意打ちで来るんだね。(団長が前の扉を開けると突然でてきた赤鬼。雷を纏った金棒の一撃を見たにしては悠長な感想を言いながら右へと進み…。)…ここは、炬燵のの部屋?炬燵でゆっくりしていってね、みたいな感じなのかな。全然季節にあってないけど…。(不自然な程に目の前に置かれたコタツを見てはどういうつもりだろうか、と首をかしげ…。意外と…こたつの中にお宝が隠されてたり…?逆にトラップの可能性も…)   (2023/7/2 11:07:32)

リーシェ♀伝承者うおっ!?了解でござるよ!ふっ飛べでござる!うらぁあッ!(団長が前の扉を開けると突然出てきた赤鬼が金棒を振るえば床に穴が開き、任されれば、右腕を突き出す魔装を纏った正拳突きを放ち、暴風属性に波動属性を含ませて吹き飛ばすと同時に内部を破壊して)とと、軽率ですまんでござるっ。これは、炬燵?今の時期にはまだ早いでござるよな…。(右の襖にそのまま行き、置かれた炬燵を見れば首を傾げて、ぺらりと捲って中身を覗いてみる)   (2023/7/2 11:12:42)

マツリカ♀探索者ごろにゃあん!!(リーシェが赤鬼を倒してリラと団長が待つ炬燵の部屋にやってくるとペラリと炬燵を捲って中を覗くリーシェの顔に思いっきりの良い猫パンチを顎目掛けて繰り出されたと思えばそのままリーシェにひっかく攻撃をしてから軽やかな動きで炬燵の上に立てば「ふにゃあああご!!」猫又が怒りながら戦闘態勢で威嚇をしていると「リラの言う通り、この猫又が罠で炬燵に宝箱かなんか隠してるかもな?」と伝えて)   (2023/7/2 11:18:29)

リラ♀氷精…かわいい。なんか、このにゃんこ倒すのすごく抵抗あるんだけど。(さすがに猫の形をした生き物を倒す気になれない。リーシェに向かって威嚇をしているうちに後ろに回り込んで前足の脇の下に手を差し込んで持ち上げる…。そのまま猫又に引っかかれたり、噛みつかれたりするのも気にせずに抱き上げ…)ちょっと、大人しくしててね、寒いかもだけど。(瞳を閉じて抱き抱えた猫又を氷の魔力で包み込むとそのまま一時的に凍りつかせて行動を封じ込め…)…これ、倒さないと宝箱とか出てこなかったりする、かな。(きょと、と猫又の氷像を抱き抱えながらこたつの中をリーシェと一緒に覗き込み。)   (2023/7/2 11:25:48)

リーシェ♀伝承者うおっ、と。危ないでござるね…(覗き込んだ所に飛んでくる強烈な猫パンチが顎に迫れば、捲った姿勢のまま、横に転がり、かわす。そして、爪による追撃を神器で防御し、炬燵の上に猫又が乗ってから立ち上がる)さて、どうしたものか…。お、リラ殿。ナイスでござる。まぁ、倒さないとダメなら任せるでござるよ(なんて言いながらも何かないか、猫又がちょうど炬燵に居ない今、リラと一緒に炬燵の中を探してみる。上部分にもないかも調べて)   (2023/7/2 11:31:37)

マツリカ♀探索者…………なるほどね(リラが猫又を凍らせたあと、眼帯外して確認すれば宝箱の反応はないがどうも匂う為、炬燵をどかした後「よいしょっと…………やっぱり階段見つけた」と炬燵の下の畳を外せば二階層へ続く階段を見つけて「多分、このまま何も気が付かずに左の道進んでたら一生迷子になるようになってたのかもね?」と二人に伝えて下へ降りるとまた同じように前と左右に襖があれば「右の部屋から冷気が漏れてるね、前からは水かな?なんか畳が濡れてる?」と開ける前に少し確認してからどう進むか相談して)   (2023/7/2 11:39:13)

リラ♀氷精ほむ…じゃあ先行こっか。(猫又の氷像を部屋の隅に置けば命に関わらないようにゆっくりと解凍をはじめさせる。階段の先へと向かえばまた分かれ道。冷気が漏れてる部屋か、水が溢れ出しそうな部屋か…一応どちらも対処はできるからここはほかの人に判断を任せるべきだろう、と考え、必然的に視線はリーシェの方へ。口では何も言わないものの、どうする?と目で訴えかけ…)   (2023/7/2 11:47:25)

リーシェ♀伝承者お、二階層があったでござるか。左の道に進んでたらと思うとゾッとするでござるなぁ…。うーむ…水は量によってはちと不味いので私は冷気の方を推すでござる(えげつない罠だと団長の話を聞きつつ、二階層へ。そして、左右の襖から感じる冷気と水を見ては、リラの視線と団長の相談に対して自分の考えを伝えて)   (2023/7/2 11:55:46)

マツリカ♀探索者それなら冷気の方を開けるかー(襖を開くと部屋中が凍てつき凍った状態の部屋の中心で座って三味線を弾く雪女の姿が現れれば雪女はくすりと微笑むと物凄い冷気と吹雪がリーシェと団長に襲いかかってくるだけではなくリラには蒼白い炎のような物が襲いかかってくるが蒼白い炎は熱くはなくむしろ冷たく、炎をも凍てつかせる程の冷気を帯びていて)   (2023/7/2 12:01:28)

リラ♀氷精っ…!?無駄、だよ…。(炎が凍てつくほどの冷気と吹雪が襲いかかってくれば、直ぐにこちらも対抗するように3人を囲うほどの冷気の障壁を作り出し、何とか相殺を…。それでも突然の襲撃だったこともあり反撃するほどの余裕がなければ今は防御に徹する。きっと2人が攻めの手を生み出してくれることを信じて雪女からの冷気を相殺、受け流しつつ、1歩ずつ距離を詰めていき…)   (2023/7/2 12:11:39)

リラ♀氷精【ごめん、ちょっと来客があって遅くなった。】   (2023/7/2 12:11:51)

マツリカ♀探索者【仕方ない】   (2023/7/2 12:12:06)

リーシェ♀伝承者【それは大変でござるね…】   (2023/7/2 12:17:10)

リーシェ♀伝承者うおっ!?リラ殿、そのまま…防御を頼んだでござる!『ーー我は全てを破壊し迫り来る嵐。憤った、孤高の黒雲。天に輝きし、葬り去られた光はーー風が、雷が、第四の姿へ変貌した姿なり。天空に輝く、葬られた光は臨界点を越え、万物を焼き尽くす、天の矢となる。全てを焼き払え』飛天絶麗ッ!!(雪女から凄まじい冷気と吹雪がこちらに向かってくる中、障壁を作ってくれたリラに感謝しつつ、氷天華の杖で使用魔力を軽減しながら左右の神器に包まれた手を合わせると天空属性の空気と雷を圧縮し、詠唱をしながらそれに神器から暴風と豪雷を足して膨大なエネルギーとなり、プラズマを作る。そして、作り出したプラズマは矢の用な形になり、両掌を突き出せば、障壁越しに貫通して、雪女へと高熱の矢が刺さる)   (2023/7/2 12:26:04)

マツリカ♀探索者リーシェのあの火力で立ち上がるってマジ?(リラが耐え凌ぎリーシェが雪女を攻撃したが雪女はボロボロになりながら立ち上がろうとしたので影移動して背後に回れば漆黒の短剣で喉元を掻っ切っては倒してしまえば「ふぅ、この雪女、多分上位種だったんだな?」と首を傾げながら雪女から魔石を落ちるのをみて鑑定すれば「ふむ、凍炎の魔石だってさ、どっちかいる?」と炎を凍てつかせる炎が出せる魔石だと伝えれば部屋の氷が溶けて次の部屋に進めるようになると「右側から宝箱の反応が凄いある」と右側の襖を開けば宝箱が複数置かれた財宝部屋を見つけて)   (2023/7/2 12:34:19)

マツリカ♀探索者1d10 → (5) = 5  (2023/7/2 12:34:32)

マツリカ♀探索者【今のところ宝箱6個、凍炎の魔石】   (2023/7/2 12:35:22)

リーシェ♀伝承者【おおおっ!6個も!】   (2023/7/2 12:36:35)

リラ♀氷精【かなり多いね…すごい。】   (2023/7/2 12:36:50)

マツリカ♀探索者【このまま進んでも良いけど区切っても良いよ?】   (2023/7/2 12:38:26)

リラ♀氷精【どうする?】   (2023/7/2 12:39:00)

リーシェ♀伝承者【私はどちらでも大丈夫でござるよー】   (2023/7/2 12:39:25)

リラ♀氷精【ほむ…じゃあ一旦区切る?お昼時だし。】   (2023/7/2 12:43:50)

マツリカ♀探索者【じゃあ戻るロルしてもらって】   (2023/7/2 12:44:29)

リラ♀氷精【はーい。】   (2023/7/2 12:44:35)

リーシェ♀伝承者【了解でござるよ!】   (2023/7/2 12:44:58)

リラ♀氷精ね、すごく強そうだった。…と、どうする?魔石。リーシェがいらないなら貰っておこうかなって思ってるけど…。(とりあえず一段落。沢山の宝箱がある財宝部屋まで到着すれば強敵を倒したこともあり今回の調査は一旦ここまで。宝箱を抱えながら来た道を戻り…)   (2023/7/2 12:47:29)

リーシェ♀伝承者ま、まじか。っと、団長殿、ナイスでござる。魔石はリラ殿が受け取って良いでござるよ(とりあえず、雪女は団長の手で無事仕留められ、凍炎の魔石はリラが受け取って良いとこたえては、右側の財宝部屋につけばおおおおと目を輝かせて、皆で宝箱を抱えながら来た道を戻るのだった)   (2023/7/2 12:50:40)

マツリカ♀探索者【おしまい、一旦戻る?】   (2023/7/2 12:52:47)

リラ♀氷精【ン、戻ろ。】   (2023/7/2 12:53:04)

マツリカ♀探索者【宝箱二つは新人にあげようかな?】   (2023/7/2 12:53:11)

リーシェ♀伝承者【戻るでござるよー。そうしましょ】   (2023/7/2 12:53:25)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/2 12:53:27)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/2 12:53:32)

おしらせリラ♀氷精さんが退室しました。  (2023/7/2 12:53:34)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/7/2 17:30:51)

ツィツェリ♀終焉者【誰も居ない時にソロルをするのが一番イイ。見られてると緊張するからナー】   (2023/7/2 17:31:17)

ツィツェリ♀終焉者さて、ト……どうダ、調子ハ?依頼の後にもらった材料で何とか作ったのだがナ。(広い荒野の中、大規模な結界を張り、そこで喋る少女が二人。片や白く長身の魔物。片や古びた剣を持ち駆け回る幼女。実験の成果を試していて…)『アハハ!動く動く!魔力回路だけは僕に合わないけど、それさえ目を瞑れば問題ないよ。それにしてもよく作ったねー、『生体ゴーレム』。正直言えば、こんなもの机上の空論に近かったはずだけど?』 だから四苦八苦したんだろうガ……。それにソレは欠陥品ダ。魔力回路がお粗末、とても自慢出来るものでは無イ。せいぜい出せて5%が限界値ダ。 『それでも十分十分!剣も振り回せるくらいの身体なら、文句は無いよ。なにせ……こんな事も出来るしね♪』(ドスッ…と音と共に胸を貫く、古びた剣。的確に心臓を貫いたソレは、白銀の血で持って装飾されてる。「カハッ…」と声と共に喀血。そのまま地へと倒れ伏して…)   (2023/7/2 17:48:29)

ツィツェリ♀終焉者『アッハハハハ!コレで!ボクは!自由だー!!アハハハ!アハハハ!』(胸を貫いた幼女は高らかに叫び、喜び笑う。その姿は、裏切りを是とするような歪んだ人の様に…)で、気は済んだカ? 『ギャァア!?生き返った!?』 ……気は済んだカ? 『あ、うん。やー、一回やってみたかったじゃん?こういう悪役ムーブって言うかー、なんていうか?』 はァ…アホな事はしてないで、さっさと結界から出ロ。そもそも今日は、ドラゴンハートの最終段階を進める為の用事で、その身体はその為の保険ダ。予定通り心臓を貫いたら即座に結界を出るって話したじゃないカ(ペシと叩かれ頭を抑えつつ結界から出るスピカ。やれやれと思いつつ、身体を起こし不具合が無いかを確かめる。このまま緩やかに回復していけば完了なのだが…)そうも行かぬのが、この実験。そろそろ来るのだろウ?(そう囁くと共に、ベキベキ!と眼の前の空間にヒビが入る。そして強引とも言える力で除くのは、禍々しい気配)   (2023/7/2 17:57:14)

ツィツェリ♀終焉者やはりカ…『デス』『リーパー』、又の名を『死神』。貴様達がコレを許さぬとは思っていタトモ。(現れたのは、禍々しい黒色の布に身を包んだ、白骨の存在。歪んだ大鎌を掲げた、死の体現者。モンスターとは違う、圧倒的な威圧感が場を満たし…)何人で来タ?三人は居ないとワタシを連れて行く事など……っ!?  ……スピカ、聞こえるカ『はいはーい、ちゃんと結界は維持してr…』良く聞ケ。団長への遺言を頼んダ。すまないと、伝えてくレ。『え、ちょっ』(ブツリと通信を切り、目の前に居る存在に目を向ける。ヒビ割れた場所から現れた数は五。しかし問題はソコでは無く…)……高位階級まで出張ってきたカ。さしずめ、ソコの二柱が新人、新人の教育に二柱、本命が一柱と言った所カ…(二柱のオーラとは別格の存在が二柱。しかし、其れ等をゆうに上回る、根本的恐怖を振りまく存在が、カンテラを掲げ対峙していた)   (2023/7/2 18:07:36)

ツィツェリ♀終焉者コチラの世界まで来るとハ、随分とワタシを連れて行きたいようだナ、死神!五柱も来るとは思わなかったガ…(ギシリと歯を噛みしめる。今の状態は…『魔術が使えない』。回路の重要部である心臓が活動を停止しているからで…)新人への経験を積ませ、教育も兼ねているナ?死を抗い、更には逃げきる者への対処方と言った所カ…?(喋りかけても返事が返ってくるとは思わない。そもそも死神とは喋らない存在だからだ。だが……)『その通りだ。貴様等の様な、我等を退けられる者への対処など、学習させる機会自体が貴重。しかもこんな状況は更に希少と言えよう』 っ…!?喋れる、ということハ…高位存在の中でも更に上位の証明。随分と大盤振る舞いだナ(死の予感が身を満たす。すぐそこまで死の足音が迫るのを感じる。戦うしか無い…だが、勝てる保証など、無い)   (2023/7/2 18:16:24)

ツィツェリ♀終焉者『珍しく、今回のは志願制だったが。最悪死ぬ、とな。周りは行きたがらず、仕方なく我が来たわけだ。……だが、大盤振る舞いでは無いだろう?貴様は、あの日何人の仲間を喰らったと思っている。その恨みとして妥当だろう』 …ソレを知ってるということは、本当に向こうの存在なのだナ。……来るとイイ。ワタシが魔術を使えるようになれば貴様等の敗北。それまでにその鎌で狩られれば、ワタシの敗北ダ(ズル…と古びた剣を引き抜き、正面に構える。来たる死を打ち払う為に。それに答えるように5柱もまた、大鎌を構え…)黒百合の花束が一員。ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト。貴様等をコロス!(宣言と共に、殺意を放ち、振るわれる鎌を避け、打ち払うと距離を取る。出来るだけ食らわぬようにと…)   (2023/7/2 18:27:09)

ツィツェリ♀終焉者その鎌の刃は、その存在そのものが権能の塊。故に打ち払うのは持ち手の部分!『良く分かっているじゃないか。五人相手でも避けられるその技量。称賛に値する』(右からくる薙ぎ払いは、飛ばずに手で掴み止める。同時に首を狙って飛ぶ斬撃を屈みで避け…高位存在の一撃のみを全力で避ける。その存在存在の技量によって対処を変えていく。一つミスをすれば死が迫る。極限の舞踏を舞い続ける)『あのお嬢様がこれ程までになるとは、世も末と言うものか』その話に答える義理は無イ!それに、もはやそんな身分もとうの昔に捨て去っタ!(ほんの少しずつ…身を削られだす。そもそもが、一柱でも致命的な存在。其れ等を打ち払い『死なない』戦い方をしているといえど、限界はすぐそこまで迫っていた)   (2023/7/2 18:43:01)

ツィツェリ♀終焉者『そろそろ死が近いのでは無いか?素直にその身を差し出すのならば、愛しき者への最後の挨拶くらいは許してやろう』 どの面を下げて、最後の挨拶をしろト!死を受け入れ、負けを認めて、あの人の隣に立てるものカ!(肉体強化も入っていない身体で、無理やり剣を振るい続ける。掠める鎌が魂諸共食いちぎる感覚に喉を鳴らし、軋みを上げる肉体に声を漏らす。だがそれでも、諦める選択肢など無い。それ故に、血走る目で大鎌の軌道を読み、命を繋ぐ一秒を繋ぐ。刹那を過ぎ一秒、次の一秒の為の刹那。時に足で打ち払い、身体が裂けても活路を突き進み、不可を可へと押し上げる)   (2023/7/2 18:57:59)

ツィツェリ♀終焉者『っ…時間を掛けすぎた…!お前達、下がっ…!』賭けはワタシの勝ちだナ?(ドクン…!と辺りの空気を震わせる鼓動。と、同時に溢れ出す魔力が4柱の死神を絡め取る…。そして…ザン!と振るわれた斬撃によって、行動不能にまで追い詰める)ようやく、魔法が使えル。貴様にとっては怨敵の再来、カ?(魔導書を片手に。杖は古びた剣と一体化し、ページデ補強され大鎌へと変貌。ソレを構え、ニタァと嗤う。もはや勝てぬ存在ではない、同格の存在へと)『化け物め…。喰らい尽くした成果の一つか』 無論、研究の成果だとモ。さて…提案がアル。ソコの4柱は、身体は奪うが魂だけは元の場所に送り返してやル。決着は貴様とのサシでドウダ?『願ってもない話だ。一対一。部下は無事で、滾る勝負ともあれば断る理由も無い』(そう告げるのを見れば、4柱の肉体と魂を切り分け…勝負を仕切り直す)   (2023/7/2 19:16:28)

2023年06月23日 23時11分 ~ 2023年07月02日 19時16分 の過去ログ
夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】
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