「魔法少女バトル部屋」の過去ログ
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2023年03月30日 09時33分 ~ 2023年07月09日 03時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/3/30 09:33:35) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2023/3/30 12:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2023/3/30 13:15:55) |
おしらせ | > | ちゅうかなぱいぱいさんが入室しました♪ (2023/3/30 21:07:36) |
ちゅうかなぱいぱい | > | 【いぱねまとレズバトル希望】 (2023/3/30 21:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちゅうかなぱいぱいさんが自動退室しました。 (2023/3/30 21:34:11) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2023/3/31 21:33:54) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは】 (2023/3/31 21:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2023/3/31 22:02:14) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2023/3/31 23:29:49) |
美樹さやか | > | 【こんばんは、っと。ちょっと待機してみようかな。CCも可。内容は相談から、で。】 (2023/3/31 23:30:33) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/4/1 00:03:41) |
相談 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2023/4/1 00:04:33) |
美樹さやか | > | 【初めまして】 (2023/4/1 00:04:46) |
相談 | > | 【キャラなど含めて御相談させてもらっても大丈夫でしょうか?】 (2023/4/1 00:05:34) |
美樹さやか | > | 【もちろん。】 (2023/4/1 00:06:11) |
相談 | > | 【ありがとうございます。】 (2023/4/1 00:06:52) |
美樹さやか | > | 【一応、そっちが知ってる作品があればあげてくれると有難いかな。こっちは深く知ってるのもあれば軽くぐらいしか知ってないものもあったりするから……】 (2023/4/1 00:07:30) |
相談 | > | 【魔法少女系だとリリカルなのはあたりなのですが大丈夫だったりしますか?あとは創作くらいですが…】 (2023/4/1 00:09:40) |
美樹さやか | > | 【リリカルなのは……んー、まあ序盤(闇の書?とかが出てくるところ)までを軽く知ってはいる感じだけど、それでも良ければ。】 (2023/4/1 00:10:51) |
美樹さやか | > | 【そっちが大丈夫であれば、クロスオーバーって手もあるけどね。】 (2023/4/1 00:11:12) |
相談 | > | 【なるほど…a's当たりですかね?こちらはその辺でも大丈夫ですので良ければそちらでも大丈夫でしょうか?】 (2023/4/1 00:16:01) |
美樹さやか | > | 【おっけー。キャラはどうする?】 (2023/4/1 00:16:38) |
相談 | > | 【なのは、フェイト、はやて当たりですかね?】 (2023/4/1 00:21:24) |
美樹さやか | > | 【まあその辺になるかぁ……私はどれでもいい、というか。クロスオーバーとかもよくやるし……その辺はどうする?】 (2023/4/1 00:24:06) |
相談 | > | 【さやかさんが良ければなのはとはやてでお願いしても大丈夫だったりしますか?】 (2023/4/1 00:27:49) |
美樹さやか | > | 【了解だよ。どっちやりたいとかある?】 (2023/4/1 00:28:08) |
相談 | > | 【でしたら、なのは使わせてもらいたいです。あと出来れば闘乳ありのキャットファイトが出来たら嬉しいのですが大丈夫でしょうか?】 (2023/4/1 00:31:26) |
美樹さやか | > | 【じゃあこちらははやてですね、関西弁少し不安ですが大丈夫ですか?闘乳ありキャットファイトは把握です】 (2023/4/1 00:32:51) |
相談 | > | 【それは大丈夫ですよ。ありがとうございます。設定はどうしましょうか?さやかさんが2期の最後ご存知なら中学生で成長したなのはとはやてがお互いのスタイルにライバル心抱いてとか良いかなって思ったりしたんですがどうでしょう?】 (2023/4/1 00:36:21) |
美樹さやか | > | 【ありがとうございます。一応はやてが動けるようになったのは知っているので、そんな感じのシチュでも良いかと。】 (2023/4/1 00:39:44) |
相談 | > | 【了解です。ありがとうございます!では、それで行きましょうか。あとは服装はスタイルを意識しやすい水着とかでしょうかね?】 (2023/4/1 00:42:56) |
美樹さやか | > | 【そうですね、もしくは何かのイベントで着替えてた……とかでも良いですね】 (2023/4/1 00:44:16) |
相談 | > | 【ですね、イベントだと水着コンテストとか?】 (2023/4/1 00:48:25) |
美樹さやか | > | 【まあそんな感じで。とりあえず決めることはこれぐらい……でよろしいですか?】 (2023/4/1 00:50:47) |
相談 | > | 【そうですね、あとはNGと書き出しくらいですかね?】 (2023/4/1 00:52:36) |
美樹さやか | > | 【NGは大スカぐらいですね、書き出しはどちらでも】 (2023/4/1 00:54:35) |
相談 | > | 【こちらは死や流血がNGですね。あれでしたらこちらでやりましょうか?】 (2023/4/1 00:57:03) |
美樹さやか | > | 【ではお願いしてもよろしいですか?】 (2023/4/1 00:57:21) |
相談 | > | 【了解しました。少々お待ちくださいませ。】 (2023/4/1 00:57:54) |
美樹さやか | > | 【ありがとうございます、ごゆっくり】 (2023/4/1 00:58:28) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/4/1 01:01:55) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2023/4/1 01:02:04) |
美樹さやか | > | 【水着じゃなくて制服っぽい……URL間違えてませんか?後こちらもccしますね】 (2023/4/1 01:02:30) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2023/4/1 01:02:47) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2023/4/1 01:03:48) |
八神はやて | > | 【把握ですー】 (2023/4/1 01:15:31) |
高町なのは | > | (中学生になった高町なのはは親友であるフェイトやはやてとともに管理局の仕事と海鳴市での中学学校生活を満喫してた。そんな中中学生最後の夏休みに海鳴市で水着コンテストが開催されすずかやアリサを含めた幼なじみで中学最後の思い出として参加する事になり、水着コンテストの結果が発表された)……私とはやてちゃんが同ポイントで優勝?(この時の為にと新しく買った青いビキニに身を包んだなのはは優勝はフェイトかすずかかなと思っていたが優勝した事に嬉しさを覚えつつもまさかのはやてと同ポイントでの優勝という事に驚いていた) (2023/4/1 01:22:09) |
高町なのは | > | 【すみません、かなり長くなってしまいましたこんな感じでどうでしょうか?】 (2023/4/1 01:22:38) |
八神はやて | > | 【大丈夫ですよ、良いですね。続きます】 (2023/4/1 01:25:04) |
高町なのは | > | 【はい、お願いします。】 (2023/4/1 01:25:52) |
八神はやて | > | 私らがまさか優勝するなんて、珍しいこともあるもんやなぁ……(管理局の仕事と、海鳴市での中学生活を満喫していた最後の夏、開催された水着コンテスト。なのはの提案で皆で参加することになり、フェイトたちと僅差でなんと自分、そしてなのはが優勝を勝ち取り。せっかくだから、と成長した体に合わせて新調した水着に身を包みながら呟く。しかし、嬉しいのは確かだが、何かもや、とした感情が胸に渦巻いていて。コンテスト終了後の控え室で、着替えながらふとその胸に渦巻く仄暗い感情を視線に乗せながらなのはの方をふと見てしまい) (2023/4/1 01:35:02) |
八神はやて | > | 【こちらも長い&遅くなりました……すみません】 (2023/4/1 01:35:32) |
高町なのは | > | 【大丈夫です!こちらも続きますね】 (2023/4/1 01:37:10) |
高町なのは | > | そうだね……てっきり、フェイトちゃんかすずかちゃんだと思ってたし(結果を見て自信満々だったフェイトとすずかが落ち込んでしまいアリサが先に2人を連れ更衣室に向かい、なのはとはやてはとりあえず表彰式を終え2人きりで更衣室で着替えながらその胸に渦巻く仄暗い感情を視線に乗せながらはやての方をふと見てはやてと視線がぶつかるとすぐに視線を逸らして)……ねぇ、はやて……着替えるの後にしない?(着替えようとロッカーを開けるがすぐにロッカーを占めるが何やら、イラッとしてるのか音が出るような閉め方をして着替えのは後にしないかと提案する) (2023/4/1 01:48:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八神はやてさんが自動退室しました。 (2023/4/1 02:00:48) |
高町なのは | > | 【落ちられてしまったかな…また、会えた時続きお願いします。おやすみなさい】 (2023/4/1 02:05:45) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2023/4/1 02:06:01) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2023/4/1 07:31:20) |
八神はやて | > | 【完全に寝落ちてましたすみません……】 (2023/4/1 07:31:34) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが退室しました。 (2023/4/1 07:31:37) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2023/4/1 07:35:04) |
高町なのは | > | 【大丈夫ですよ~またタイミング合えば是非お願いします!】 (2023/4/1 07:35:48) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2023/4/1 07:35:52) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが入室しました♪ (2023/4/1 13:05:30) |
八神はやて | > | 【昨日の高町なのはさん待ってみます】 (2023/4/1 13:05:52) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2023/4/1 13:08:40) |
高町なのは | > | 【こんにちは】 (2023/4/1 13:09:01) |
八神はやて | > | 【こんにちはー。】 (2023/4/1 13:11:27) |
八神はやて | > | 【昨日は寝落ち、本当にすみません……続きやります?】 (2023/4/1 13:12:26) |
高町なのは | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ~時間も遅かったですし(汗)はい、是非お願いします!あ、昨日こちらで書いた文ちょっと直しても大丈夫でしょうか?】 (2023/4/1 13:14:30) |
八神はやて | > | 【大丈夫ですよー】 (2023/4/1 13:15:16) |
高町なのは | > | 【ありがとうございます!では少しお待ちくださいませー】 (2023/4/1 13:15:42) |
八神はやて | > | 【ごゆっくりー。】 (2023/4/1 13:15:51) |
高町なのは | > | そうだね……てっきり、フェイトちゃんかすずかちゃんだと思ってたし(結果を見て自信満々だったフェイトとすずかが落ち込んでしまいアリサが先に2人を連れ更衣室に向かい、なのはとはやてはとりあえず表彰式を終え2人きりで更衣室で着替えながらその胸に渦巻く仄暗い感情を視線に乗せながらはやての方に視線を向けると自然にはやての胸に向いてしまうが)……はやてちゃん、私の胸に何かある?(自分の胸への視線を感じたなのはははやてにどうかしたか?聞くがなのは自身もはやての胸に視線を向けていて……わざとらしく自慢の胸を揺らして見せた) (2023/4/1 13:21:00) |
高町なのは | > | 【お待たせしましたー】 (2023/4/1 13:21:26) |
八神はやて | > | 【なるほど、では続き書きますねー。】 (2023/4/1 13:21:47) |
高町なのは | > | 【はい、お願いしますー.。あ、昨日遅かったのであれでしたけど胸のサイズとかって決めたいします?それとも数字は特に決めない感じにしましょうか?】 (2023/4/1 13:23:21) |
八神はやて | > | 【細かく決めるのも面倒ですし……お互い同じくらい巨乳、って感じで考えてますね】 (2023/4/1 13:24:56) |
高町なのは | > | 【ふむふむ、了解しましたーサイズ決めるならダイスって形で良いかなって思ったんですが同じくらいの巨乳で行きましょうか】 (2023/4/1 13:27:03) |
八神はやて | > | 別に……そっちこそ、私の胸じろじろ見てるけど……紐でも緩んどる?(わざと自慢するように胸を揺らされると、ちょっとイラッとして目付きが鋭くなる。しかし向こうもこちらの胸を凝視しているのは分かっている。故にこちらも何か変?と聞きながら、わざと胸を揺らし、紐が緩んでいるかどうか確かめるフリをして胸を強調するように腕で乳を持ち上げて。優越的な笑みを薄く浮かべて) (2023/4/1 13:33:52) |
八神はやて | > | 【お待たせしましたー】 (2023/4/1 13:35:52) |
高町なのは | > | 別に……(胸を揺らして見せるとはやての目付きが鋭くなり、胸を揺らし紐が緩んでるか確かめるフリをして胸を強調するように胸を持ち上げ、優越的な笑みを薄く浮かべるはやてにちょっとイラッとしてなのはも目付きが鋭くなり)私の紐緩んでたりしてるのかな?(紐を確かめるフリをしつつなのはも胸を腕で持ち上げ強調するような仕草を取り優越的な笑みを薄く浮かべ……僅かになのはとはやての視線が火花を散らし初めて)……そういえば、さっきのコンテスト会場…なんか訓練所みたいな雰囲気あったよね? (2023/4/1 13:46:31) |
高町なのは | > | 【続き大丈夫ですー】 (2023/4/1 13:47:12) |
八神はやて | > | …せやね。何、真の勝者でも決めるつもりなんか?(お互い鋭い目付きで睨み合う。なのはが何を考えているのか知らないが、のんけんな雰囲気からなのはが何をしたいのか、自分も多分それを望んでいることが分かっていて。自然と、2人の足もそっちへ歩み出し。)……(お互い無言で睨み合いながら胸を強調して) (2023/4/1 13:57:47) |
八神はやて | > | 【ちょっと無理やりかもしれないけど勝負に持ち込めるようにしてみましたー。】 (2023/4/1 13:58:04) |
八神はやて | > | 【無言時間大丈夫です?一言プロフ触るだけでも更新できますよ】 (2023/4/1 14:10:10) |
高町なのは | > | ……言わなくても、わかってると思うけどなぁ?(お互い鋭い目付きで睨み合う中、真の勝者でも決めるつもりか?というはやての問に言わなくてもわかってるだろうと返すと2人でコンテスト会場になっていた訓練所風のプールの中央にある浮島「固定されてる」の中央に立ち)……(お互い無言で睨み合いながら胸を強調して)……こうして、じっくり見るとはやてちゃんの胸って「まな板みたい」だね?(しばらく無言で胸を強調しながら睨み合うと先手をとったのはなのはで女子なら苛立つ「まな板みたい」というの強調するような挑発を口にすればわざとらしく腕で胸を囲むようにして谷間を見せつけていき黒い笑みを浮かべる) (2023/4/1 14:11:08) |
高町なのは | > | 【危なっ!?ありがとうございます。書いてると忘れそうになりますよね(汗)】 (2023/4/1 14:12:14) |
八神はやて | > | 【よくありますよね。】 (2023/4/1 14:15:41) |
高町なのは | > | 【以前よりも無言制限時間伸びましたけどやっぱり短いです苦笑】 (2023/4/1 14:17:15) |
八神はやて | > | ま、そうやね……言わんでもわかるわ。(浮島の中央に立ち、なのはと向かい合い。睨み合いながら胸を強調していると、早速向こうから煽りが飛んでくる。)まあなのはよりは大きいけどな……あ、私がまな板やったらなのははそれ以下……もはやクレーターやね?(「まな板」という言葉にカチンときて、負けじと言い返す。女子の比べあいの言葉の常套手段でもある「お前より大きい」という言葉を利用し、二重になのはを煽って。その言葉を証明してやるとでも言うように胸を押し付けて) (2023/4/1 14:22:45) |
八神はやて | > | 【ですね……】 (2023/4/1 14:24:46) |
高町なのは | > | 「カチン」……そうかな?はやてより大きいけど?(はやてへ煽りをすれば、すぐさまクレーターという煽りが飛んで来てはやての「クレーター」という言葉なのはもカチンときて胸を押し付けられ僅かに自慢の胸が押しつぶされとはやてを一瞬睨みつけるが)んっ……それで (2023/4/1 14:30:19) |
高町なのは | > | 【すみません、ミスです(汗)】 (2023/4/1 14:30:35) |
八神はやて | > | 【大丈夫ですよー、慌てずごゆっくり】 (2023/4/1 14:33:25) |
高町なのは | > | 「カチン」……そうかな?はやてより大きいけど?(はやてへ煽りをすれば、すぐさまクレーターという煽りが飛んで来てはやての「クレーター」という言葉なのはもカチンときて胸を押し付けられ僅かに自慢の胸が押しつぶされ、1歩後退させられるがはやてを一瞬睨みつけ)んっ……それで、潰してるつもり?……ふふっ(今度はこっちとばかりにお返しとはやての胸を胸で押し付け返せば2歩はやてを後退させて「後退するのはお前は」と言わんばかりの笑みを浮かべるが1歩後退させられた苛立ちからかなのはの額に軽く青筋が浮かんでいた) (2023/4/1 14:36:00) |
高町なのは | > | 【ありがとうございます!】 (2023/4/1 14:36:54) |
八神はやて | > | どう見ても私の方が大きいやろ?(一歩後退させた、と思えば今度は向こうが力強く押し返してきて、二歩後退させられる。その余裕そうな笑みにもカチンときて)……慌てんでも、ちゃーんとクレーターになるまで潰してやるから安心してええよ?(軽く青筋を浮かべながら二歩押し出す。もう一歩お返しに押し返してやろうとしたが、なのはも負けじと押し返してくるせいで、乳が潰れ合い拮抗してこれ以上進まない。しかしそれならばこのまま潰してやろうとさらに圧をかけて) (2023/4/1 14:47:54) |
高町なのは | > | ……やれるもんならどうぞ?まな板みたいになるまで潰してあげるから感謝して良いよ?(互いに元の位置から1歩ずつ後退させ合えば再び最初の場所で胸同士を押し付け合い互いに潰し合い、軽く青筋を浮かべつつ舌戦を繰り広げながら至近距離で睨み合うなのはとはやて)……まぁ、こんなんで潰れたら面白いくないか……(数分間無言で互いに胸同士を押し込み潰し合うとどちらともなく胸を離すように離れると)……んじゃ、そろそろ始めようか?まな板狸女?(そういうと力比べを誘ように左手をあげてく) (2023/4/1 14:59:36) |
八神はやて | > | …クレーターになる覚悟、出来とるんやろね?(煽りあい舌戦を繰り広げ、乳を潰し合う。そしてしばらく拮抗していたが離れ……)せやね、この程度でなのはが負けたら期待外れもいいとこや……始めよか、白い悪魔?(わざとなのはの地雷を踏み抜いて行きながらこちらも右手を上げてなのはと握り組み。そして、もう片方もゆっくり、誘うように上げていき) (2023/4/1 15:10:13) |
高町なのは | > | ………私に喧嘩売ったこと後悔させてあげるよ……(互いに地雷を踏み抜いたなのはとはやて。なのはの左手にはやてが手を握り組むとゆっくりと空いてる手を誘うように上げ始め、なのはも残った手ではやての手を握り組んで)……ふっ!?ぶっ倒れろぉ!!(両手がしっかりと握り組み合うと一気に押し潰してやろうと力を加え喧嘩の常套手段である手四つ力比べが始まる) (2023/4/1 15:18:51) |
八神はやて | > | 後悔するのはそっちやろ?……泣いて謝っても許さへんからな……!(両手をしっかりと握り組み、お互いに視線が交差して。)……はぁぁっ!倒れるのはそっち、やろぉぉっ!!(まずは小手調べであり喧嘩の常套手段、手四つの力比べ。お互い相手のことを押しのけ潰してやろうと全力で押し合い)……ふ、んっ…なのはなんかに……負ける、かぁっ!(片足を後ろに下げ、踏ん張って。額をお互いゴッッ!とぶつけ合い。至近距離で睨み合いながらさらに押し合う。) (2023/4/1 15:28:20) |
高町なのは | > | ……ふ、んっ…はやてなんかに……負ける、かぁっ!(喧嘩の常套手段、手四つの力比べでお互いに相手のことを押しのけ潰してやろうと全力で押し合い、片足を後ろに下げ、踏ん張りながら額をお互いにゴッツ!とぶつけ合い至近距離で睨み合いながらさらに押し合う2人)………うぐっっっ!!わ、私の方が上なん…だぁぁぁ!!(額と両手の力比べを繰り広げると下げた右足を前に出すとはやての身体を徐々に逸らし始まるなのは。女子の力比べで徐々に反らされれば待ってるのは反らした方の胸がそらされた方の胸に置かれるという形に持っていこうとしてく) (2023/4/1 15:40:47) |
八神はやて | > | 【と、すみません。そろそろ背後の時間的な問題で一旦中断してもよろしいでしょうか?】 (2023/4/1 15:43:01) |
高町なのは | > | 【大丈夫ですよーまた時間ある時続きしましょう!】 (2023/4/1 15:43:54) |
八神はやて | > | 【ありがとうございます。】 (2023/4/1 15:46:28) |
八神はやて | > | 【それでは、また時間がある時によろしくお願いします】 (2023/4/1 15:46:46) |
おしらせ | > | 八神はやてさんが退室しました。 (2023/4/1 15:46:52) |
高町なのは | > | 【こちらこそ、ありがとうございます!はい!お疲れ様でした!】 (2023/4/1 15:47:12) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2023/4/1 15:47:19) |
おしらせ | > | 八雲みたまさんが入室しました♪ (2023/4/1 17:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲みたまさんが自動退室しました。 (2023/4/1 17:37:15) |
おしらせ | > | 水波レナさんが入室しました♪ (2023/4/1 22:41:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/4/1 22:49:24) |
未定 | > | 【こんばんはー】 (2023/4/1 22:49:29) |
水波レナ | > | 【あ、すみません。反応遅れました。】 (2023/4/1 23:04:57) |
水波レナ | > | 【こんばんはです】 (2023/4/1 23:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/4/1 23:14:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/4/1 23:16:39) |
未定 | > | 【まだいますかね..?】 (2023/4/1 23:16:45) |
水波レナ | > | 【あ、はい。いますよー】 (2023/4/1 23:17:50) |
未定 | > | 【移動って出来ますかね?】 (2023/4/1 23:20:46) |
水波レナ | > | 【公開ルームなら大丈夫です。】 (2023/4/1 23:22:49) |
水波レナ | > | 【えっと、移動しますか?】 (2023/4/1 23:37:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/4/1 23:46:20) |
おしらせ | > | 水波レナさんが退室しました。 (2023/4/1 23:47:04) |
おしらせ | > | 八雲みたまさんが入室しました♪ (2023/4/2 14:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲みたまさんが自動退室しました。 (2023/4/2 14:59:04) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/5/31 09:02:35) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/5/31 09:12:21) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/2 23:45:47) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/2 23:51:48) |
巴マミ | > | 【こんばんは】 (2023/6/2 23:51:54) |
美国織莉子 | > | 【あら、こんばんは。……一戦どうかしら?】 (2023/6/2 23:52:47) |
巴マミ | > | 【ええ、受けて立つわよ♪どんな勝負がお望みかしら?】 (2023/6/2 23:54:20) |
美国織莉子 | > | 【そうね……巴マミ、あなたが相手なら……胸中心の勝負、なんてどうかしら?】 (2023/6/2 23:55:53) |
巴マミ | > | 【あら…いいの?胸に自信があるようだけど……そのプライド、へし折られちゃうわよ?】 (2023/6/2 23:58:18) |
美国織莉子 | > | 【あなたに負ける未来は見えないもの。私の胸の方が大きい、ってね】 (2023/6/2 23:59:28) |
巴マミ | > | 【ふうん……あなたの未来予知も、大した精度じゃないのね?】 (2023/6/3 00:01:27) |
巴マミ | > | 【シチュエーションとかは決める?】 (2023/6/3 00:01:40) |
美国織莉子 | > | 【王道ならそういうルールを強制する魔女の結界とか、そういうところかしら?】 (2023/6/3 00:05:07) |
美国織莉子 | > | 【あるいは、鹿目さんを排除しようとする私を止めるためにとか…魔法少女設定を使わないなら見滝原と白羽の代表として、とかもよく見るかしらね】 (2023/6/3 00:06:29) |
巴マミ | > | 【そうね…魔女に強制されるのと、見滝原と白羽の代表で迷うわね。どっちがいいかしら?】 (2023/6/3 00:09:09) |
美国織莉子 | > | 【理由がつけやすいのは前者よね】 (2023/6/3 00:11:40) |
巴マミ | > | 【そうね。ただ、完全に魔女に操られるだけよりも……】 (2023/6/3 00:13:09) |
巴マミ | > | 【もともと互いをライバル視していて、その感情を魔女に増幅させられる…というのはどうかしら?】 (2023/6/3 00:13:37) |
美国織莉子 | > | 【それはいいかもね…。もともと鹿目さん関連で敵意はあるだろうし、魔女の力としてそういう負の感情を増幅させられた結果、お互いの胸に激しい対抗意識が…みたいな?】 (2023/6/3 00:15:19) |
巴マミ | > | 【鹿目さんのこともそうだし、実は密かにスタイルに自信があって、自分に匹敵する相手を敵視していたとか……】 (2023/6/3 00:17:14) |
巴マミ | > | 【魔女はそういう負の感情を餌にしているというのはどうかしら。感情が目当てだから、私たちを殺そうとはしない…みたいな。】 (2023/6/3 00:18:00) |
美国織莉子 | > | 【それはいいかもね】 (2023/6/3 00:18:26) |
巴マミ | > | 【そんな感じの設定でやってみる?】 (2023/6/3 00:21:01) |
美国織莉子 | > | 【いいわね…公開しかできないけど移動はできる?】 (2023/6/3 00:22:16) |
巴マミ | > | 【移動は出来るけど、今日はここで退室させてもらってもいいかしら?そろそろ寝ないといけなくて…】 (2023/6/3 00:23:11) |
美国織莉子 | > | 【わかったわ。…次やりましょ。明日も顔を出すけど】 (2023/6/3 00:27:00) |
巴マミ | > | 【見かけたら声を掛けるわね。それじゃあ、このあたりで…】 (2023/6/3 00:30:43) |
美国織莉子 | > | 【わかったわ。…その胸、潰れるわよ】 (2023/6/3 00:31:57) |
巴マミ | > | 【貴女の胸が、でしょ?…お休みなさい♪】 (2023/6/3 00:33:44) |
美国織莉子 | > | 【いいえ、貴女よ……おやすみなさい】 (2023/6/3 00:36:49) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/3 00:37:04) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/3 00:40:07) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/3 11:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/3 11:42:49) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/3 18:55:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/3 19:08:34) |
巴マミ | > | 【こんばんは♪】 (2023/6/3 19:08:47) |
美国織莉子 | > | 【少し離れてたわ。こんばんは】 (2023/6/3 19:12:11) |
美国織莉子 | > | 【……早速やる?】 (2023/6/3 19:15:06) |
巴マミ | > | 【そうね。潰される覚悟は出来ているかしら?】 (2023/6/3 19:16:06) |
美国織莉子 | > | 【そんな未来はないわ。……巴マミ、あなたの胸が潰れるのよ】 (2023/6/3 19:16:30) |
巴マミ | > | 【ふぅん……なら、どっちの未来が正しいのか…確かめようじゃない】 (2023/6/3 19:18:23) |
美国織莉子 | > | 【わかったわ。……部屋は作ったわ。ここでもいいけど…】 (2023/6/3 19:19:54) |
巴マミ | > | 【そうね……完全に気分だけど、ここでもいいかしら?】 (2023/6/3 19:22:37) |
美国織莉子 | > | 【構わないわ。書いてる途中で時間が切れて落ちたらごめんなさいね】 (2023/6/3 19:23:09) |
巴マミ | > | 【えぇ、気にしないわ♪私も時々やっちゃうし…】 (2023/6/3 19:23:56) |
美国織莉子 | > | 【それじゃあはじめましょうか。グロ大スカ・循環は苦手くらいでお願いしていい?書き出しはどっちがしましょうか】 (2023/6/3 19:25:33) |
巴マミ | > | 【あ、その前に…文章の長さはどれくらいがいいかしら?】 (2023/6/3 19:28:06) |
美国織莉子 | > | 【中くらいからお願いしたいけど構わないかしら?短文でのやり合いでもいいけど、こちらは書きたくて長くしちゃいがちだから】 (2023/6/3 19:28:57) |
巴マミ | > | 【OKよ、むしろ私は中~長くらいが得意だから…そうね、私から書き出そうかしら?】 (2023/6/3 19:30:43) |
美国織莉子 | > | 【お願いしていい?内容は胸中心で、展開は流れで決めるでいいかしら。…最終的には私が潰して勝つ未来に変わりはないし】 (2023/6/3 19:32:26) |
巴マミ | > | 【分かったわ。書き出しはちょっと時間がかかるかもしれないけど……ごめんなさいね?…その言葉、後悔しないといいわね?】 (2023/6/3 19:35:13) |
美国織莉子 | > | 【もちろん、ゆっくり納得いくまで書いて?…見滝原1の巨乳魔法少女は私よ】 (2023/6/3 19:36:41) |
巴マミ | > | (熱でうなされている時に見る、悪夢のような光景が広がる場所見滝。原の魔法少女・巴マミは、パトロール中に発見した魔女の結界を奥へ奥へと進んでいた。ベテランの魔法少女であるマミは、普段なら適度な緊張感を持ちながらも、落ち着いて結界を探索するのだが…今日はどうにも、胸の奥がざわつきが収まらない。……実は既にマミは魔女の術中に嵌っているのだが、そうとも知らず魔女を探していると……突然、一人の少女がマミの前に現れた。)……っ!?貴女……美国さん…!(白を基調とした服に、銀色の長髪。マミの後輩の鹿目まどかを狙う魔法少女───美国織莉子。勿論、両者の関係はお世辞にもいいとは言えず、マミの顔つきが険しくなるのも当然なのだが……しかしマミはリボンもマスケット銃も構えない。それどころか殆ど無意識に、その中学生離れした胸を張り、織莉子に突き出すような体勢を取る) (2023/6/3 19:50:03) |
巴マミ | > | 【ごめんなさい、思ったより時間がかかってしまったわ。これくらいでどうかしら?】 (2023/6/3 19:50:16) |
美国織莉子 | > | 【ちょうどいいくらいだと思うわ。ありがとう。返すわね】 (2023/6/3 19:51:31) |
巴マミ | > | 【よろしくね♪どう返されても、潰してあげるけど♪】 (2023/6/3 19:53:08) |
美国織莉子 | > | (見滝原の魔法少女の一人、美国織莉子は情報収集がてらグリーフシードを回収しようと魔女の結界に踏み込んでいた。使い魔などはなく抵抗も少ないことに楽ができると思いつつも、胸の奥がざわつくような違和感が止まない。…魔女の影響下にあると知らず探していると、階層の途中で不意に一人の少女が目の前に現れた)……っ!?巴マミ…!(白の衣装に黄色のスカート、黒のコルセットの魔法少女───巴マミ。織莉子が排除を狙う鹿目まどかの先輩の少女。すぐに殺し合いになってもおかしくないが…武器の水晶玉をなぜか構える気にならず、なぜかその巨乳をマミに見せつけるように突き出し…)んっ…!?っ、あら、何かしら…見滝原1の巨乳の私に胸で張り合う気かしら?(同時にマミが付きだしてきた胸がぶつかりむにゅ、と形を変える。声を出すも、普段の織莉子らしからぬ挑発で自分の胸の方が上だと煽る。…これは魔女の影響だった。この魔女が魔力元として好むのは人間の負の感情、そして、それを増幅させ人間が争うのを見てさらに力をつけるという特殊な魔女。その影響下に入れられた織莉子は、普段は口に出さないがスタイルで意識していたマミに対し挑発を繰り出した) (2023/6/3 20:03:25) |
美国織莉子 | > | 【ここから胸同士でのライバル意識が掻き立てられて取っ組み合いや胸勝負に派生、でいいかしら?…その貧乳程度なら逆に潰してあげる】 (2023/6/3 20:05:02) |
巴マミ | > | 【ええ、いいわよ♪……口だけは立派よね?直ぐに実力差を思い知らせてあげる】 (2023/6/3 20:05:45) |
美国織莉子 | > | 【すでに潰れている貴女が勝てる未来はないわ、巴マミ。…見滝原1は私よ】 (2023/6/3 20:07:49) |
巴マミ | > | くっ……!?っ、貴女こそ……白羽ではトップかもしれないけれど…この私に勝てる訳がないでしょう?(戦闘を開始するでもなく、協力して魔女を探すでもなく、豊満な胸を押し付け合い煽り合うという突飛な行動に出た二人の魔法少女。勿論、これは魔女によるものなのだが……両者は完全に魔女の操り人形になったという訳でもない。……落ち着いた性格に中学生離れしたスタイルの持ち主であるマミ。見滝原中学で敵う者のない自身のプロポーションを密かに自慢に思っていたが、しかし近隣校の白羽女学院に自分に匹敵するスタイルの女子中学生がいるという噂を気にしてもいた。それこそが美国織莉子……彼女もマミのことを疎ましく思っていたらしく、魔法少女という接点まであれば、両者が互いに対抗心を抱くのは当然。その感情に魔女は目を付け、増幅させたのである)……周りに魔女も使い魔もいないみたいだし……どうかしら。この機会に、どちらが女として格上か……白黒ハッキリさせてみない?(生意気にも張り合ってくる相手に対し、ますます敵意を膨らませていくマミと織莉子。自慢の爆乳をぐいぐいと潰し合い、至近距離で睨み合う中……遂にマミが直接対決を申し出た) (2023/6/3 20:20:01) |
巴マミ | > | 【白羽でお山の大将をやっている内に、見滝原一と勘違いしちゃったのね?……井の中の蛙ね】 (2023/6/3 20:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/3 20:33:14) |
巴マミ | > | 【またよろしくね♪】 (2023/6/3 20:45:26) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/3 20:45:30) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/3 20:45:56) |
美国織莉子 | > | 【少し席を外してたわ、ごめんなさい。戻ってくるかしら…】 (2023/6/3 20:48:29) |
美国織莉子 | > | ……正気かしら?あなた程度の女が、私に勝てると思っているなんて…そんなにはっきりさせたいというのなら、受けて立つわ…!(中学生離れした自らの巨乳に張り合ってくるマミにいら立ちを隠せない織莉子。…実のところ、自分に匹敵すると思っていて対行心がわずかでもあったからこそその感情が増幅されたのだが、織莉子は気が付かない。近隣の見滝原中学でスタイルを誇るマミに、自らの方が上だと直接対決をむしろ望むところだと承諾し)んんっ…!っ……!っ、小さな、胸ね…っ…キリカにも負けそうなくらい……!私が勝つ未来は…確定しているわ…!(まずは小手調べとばかりに手も使わず、胸を張ってぐいぐいと相手の胸と押し合いを、胸のサイズと質量だけで押し付け合って潰していく。二人の魔法少女衣装越しに中学生離れした乳が柔軟に形を変え潰し合っていく。そんな中、織莉子の脳裏にふとよぎるビジョン…自身の固有魔法の未来視だろうか、それは鮮明ではなかったものの──裸の自分が、同じく一糸纏わぬ姿のマミと強く胸を押し付け合っている姿だと分かった。互いの胸は深く潰れ赤くなっており死闘を予感させる…しかし、勝つのは自分だと挑発していく) (2023/6/3 21:01:13) |
美国織莉子 | > | 【周りが貧乳ぞろいだから自分が一番と勘違いしたのね…哀れな猿山の猿ね】 (2023/6/3 21:03:11) |
美国織莉子 | > | 【また戻ってくるけど一度落ちるわね。待ってるわ】 (2023/6/3 21:35:50) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/3 21:35:58) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/3 21:59:57) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:29:16) |
巴マミ | > | 【ごめんなさい、戻っていたのに気付かなかったわ…】 (2023/6/3 22:29:32) |
美国織莉子 | > | 【いらっしゃい。さっきはごめんなさいね】 (2023/6/3 22:29:36) |
巴マミ | > | 【気にしないで?とりあえず、続きを上げるわね】 (2023/6/3 22:31:01) |
美国織莉子 | > | 【ええ、待ってるわ。…挑んできたからにはせいぜい楽しませて頂戴ね?】 (2023/6/3 22:31:55) |
巴マミ | > | 【楽しませるどころかそのまま潰してあげるわよ?だけどごめんなさい、今夜は次のを上げたらおしまいかも…】 (2023/6/3 22:35:15) |
美国織莉子 | > | 【構わないわよ。…明日もできるなら大まかな時間を決めておかない?】 (2023/6/3 22:40:13) |
巴マミ | > | ふうっ……!っ、虚勢ね…早速、苦しそうな、くせに……!貴女が勝つ、未来を…見た、ところで……ぐっ…!私に、ひっくり返される、だけよっ……はあぁっ……!!(申し出を即座に承諾した織莉子。それを確認するや否やマミは力を込めて乳房を押し込み、織莉子のそれを潰そうとする。白い衣装に包まれた二人の爆乳が、薄く延ばされ領域を奪い合う……が、簡単には優劣はつかないようで……二人の真ん中の線を境に一進一退の攻防が繰り広げられ、どちらかが優勢を保つという状況が生まれない。胸のサイズと質量だけで押し合っているとはいえ、この時点で織莉子の乳圧が相当なものだと理解させられるマミ。そこに畳みかけるように、織莉子が固有魔法の予知を使ったのか、自らの勝ちを宣言したが……織莉子の言動など簡単に信用する訳がなく、ブラフに決まっていると見なし、苦しそうな呻き声を挟みながらもマミも強気な言動で応戦する。)んぐっ、ふうぅっ…!!このっ……しつこい、わね……っ!!(舌戦の傍ら、乳相撲は拮抗したまま……二人がどれだけムキになっても状況が動かない。額に脂汗が滴り始め、マミと織莉子のフラストレーションはどんどん蓄積されていく……) (2023/6/3 22:47:42) |
巴マミ | > | 【そうね……明日は用事が入ってるけど……夜に1,2時間くらいなら出来そうかしら……?】 (2023/6/3 22:48:10) |
美国織莉子 | > | 【こちらは大丈夫よ。時間は合わせられると思うわ】 (2023/6/3 22:48:52) |
巴マミ | > | 【何時になるかは分からないけど、とりあえず入ってるわね。因みに私は置きログ形式でも大丈夫よ♪】 (2023/6/3 22:50:58) |
美国織莉子 | > | 【こちらも入れないときはあるから置きログ形式も大丈夫よ。見つけたら声をかけるわね】 (2023/6/3 22:52:33) |
美国織莉子 | > | 【…潰すのは確定しているから、せいぜい楽しませて頂戴ね?見滝原の『貧乳』女王さん?】 (2023/6/3 22:54:04) |
巴マミ | > | 【ふん……いちいち挑発しないと自信が保てないのかしら。可愛いわね♪】 (2023/6/3 22:54:35) |
巴マミ | > | 【それじゃあ今夜はこれで失礼するわね。お休みなさい♪】 (2023/6/3 22:54:45) |
美国織莉子 | > | 【事実を告げているだけよ?そうでもないと認められないでしょうから、そのちっぽけなプライドでは】 (2023/6/3 22:57:26) |
美国織莉子 | > | 【ええ、おやすみなさい。また潰し合いましょうね】 (2023/6/3 22:57:44) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/3 22:58:05) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/3 22:58:11) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/4 09:18:05) |
美国織莉子 | > | んっ、ふっ……!!貴女ごときでは、無理よ…私の勝つ未来は、覆せないわ…!…んぅぅっ…!(腕を使わない胸の押し付け合いだけで苦しくなるほどの乳圧…間違いなくマミの乳房は最強の相手だった。拮抗したままの乳相撲に苛立ちだけが募り、汗が押し潰し合う巨乳の上に滴っていく…)っ、このっ…!無駄に、粘るわね……そんな貧乳でっ……!しつこい、のはっ…見苦しいわよ……!(このままでは埒が明かないと手を伸ばすもマミに掴まれ手四つの状況になる。ならばとマミの手を握り潰さんばかりに力を籠めドンっ…!と勢いよく胸をぶつけ…)っ、ふぅっ…!っ、ほら、私の胸があなたの貧乳を潰しているわ……ひっくり返せるものなら、んんっ…やってみなさいっ…!んっ、ふぁっ……!(勢いに押されたのかよろけたマミをそのまま力を込めて押し込み、ドシン!と結界の壁に押し付ける。悲鳴を上げるマミに乳を押し付けていけば、互角だった乳相撲は織莉子の乳がマミの乳を歪ませ沈んでいく。押し返してくるマミの乳房に声を上げつつも自分が有利なのは明白、このまま潰してあげるとマミの手を掴んで抑え込みながら胸をぐいぐいと突き出して張り付けにしてプレスをかけていく) (2023/6/4 09:25:47) |
美国織莉子 | > | 【置いておくわね。このまま潰してあげるわ…!】 (2023/6/4 09:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/4 09:54:28) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/4 19:47:29) |
巴マミ | > | 【ごめんなさい、やっぱり今日は難しそうだわ……また置いておくわね、ごめんなさい!】 (2023/6/4 19:47:51) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/4 19:47:54) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/5 22:49:25) |
美国織莉子 | > | 【わかったわ。また空いてるときにでもぜひ置いておいてね】 (2023/6/5 22:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/5 23:16:20) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2023/6/6 16:38:23) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2023/6/6 17:18:44) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/6 22:30:50) |
巴マミ | > | っ……!させる、ものですか…!…ぐうっ!?ッ、このっ……うぐうううっ!?(苛立ちを隠そうともせず火花を散らして乳を潰し合うマミと織莉子。一向に優劣のつかない状況で、先に痺れを切らしたのは織莉子だった。膠着状態を打破しようと手を伸ばすが、マミは優れた反射神経でこれを掴み織莉子の目論見を阻止。不利な体勢に持ち込まれることなく、手四つで力と乳を比べ合う。…だがここで手のほうに気を取られたのか、織莉子に勢いよく乳房をぶつけられ…僅かに体勢を崩した隙を突かれて手首を掴まれ、一気に押し込まれる。背中を壁に強くぶつけた衝撃、そして襲い来る織莉子の爆乳の圧……ここまで互角の闘いを繰り広げてきたが、初めて劣勢に立たされた。)ふぐ……っ!誰が、貧乳よ……!!…ぐううっ!?……いい加減に、しなさいっ!!はあっ!!(一気に痛みと苦しさが増す。しかしそれより腹立たしいのは、マミより先に優勢に立ち、抵抗に呻きながらも嗤う織莉子の顔。一気に怒りを爆発させたマミは、顔面を近づけて煽る織莉子に思いきり頭突きをかまし、すかさず位置を入れ替えて磔にしてやる。荒々しい手段だが、先に手を出した織莉子に文句は言わせない) (2023/6/6 22:31:03) |
巴マミ | > | 【置いておくわね♪】 (2023/6/6 22:31:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/6 22:31:16) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/8 14:09:27) |
美国織莉子 | > | 少なくとも、私と比べれば貧乳なのは明らかよ…!!このっ……あぎいぃぃっ!?っ、ぐっ、うぐぅぅぅっ…!?(ガツンっ!とマミに頭突きされ目から火花が散るような衝撃に襲われる。そのまま横に振り回され…背中を壁に叩きつけられ苦鳴を上げる。マミの爆乳が正面からお返しのように織莉子の乳を歪めていく)っ、んぐぅぅっ…!よくも、やったわねっ…!絶対に、その胸潰してあげるっ…!(もちろん織莉子とて無抵抗ではない。押し込まれ潰されながら胸を張りわずかに押し返し…ドン!と壁を蹴る。反動のついた体は前に出てマミの乳を歪ませ僅かに後退させた。逃がすまいとマミの肩を掴もうとするも、勢い余って服を掴んでしまい、力を込めたせいでビリッと音が…)っ、私の服が……!?っ、このっ…そっちがその気なら…見滝原の貧乳女王、その体を晒してあげるわっ!!(当然マミもやり返してくるが…織莉子のそれよりも明らかにひどく破いてきた。実は二人がより争うようにと魔女の魔力にさらされ衣装が破れやすくなっていただけなのだが…火が付いたように怒りをあらわにした織莉子がマミの魔法少女服を引きちぎってやろうと飛び掛かり、激しい取っ組み合いが始まった) (2023/6/8 14:26:11) |
美国織莉子 | > | 【置いておくわね♪ その貧相な体を晒してあげる】 (2023/6/8 14:26:38) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/8 14:26:42) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/10 23:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/10 23:29:14) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/11 23:47:09) |
巴マミ | > | ほら……!そんなに潰れて……んうぅっ!?このっ、本当にしつこい……きゃあっ!?…一体、何のつもりよ……!!(頭突きという奇策が功を奏し逆転に成功したマミだが、それで織莉子が大人しく潰される訳がない。なおも激しく抵抗する織莉子に苛立ちながらも、なんとか挟み撃ちにしてダメージを与えていくが……織莉子が壁を蹴り勢いよく身体を前に出せば、僅かに後ろに下がってしまう。それでも負けじと織莉子を再度壁に貼り付けようとして……その時。マミの衣装に掴みかかった織莉子が、勢い余ってそのまま服を破った。ビリッ!という音とともに豊満な胸を露出させられ、一瞬茫然とするもすぐに怒りを露わにするマミ。そっちがそのつもりならと、すかさず織莉子の白い衣装に手をかけ勢いよく裂いてやる。それに織莉子も応戦、二人が激しく取っ組み合い、魔法少女服はどんどんボロボロになっていき……気付けば揃って上半身は下着姿も同然に)はぁ、はぁ……!…ふふっ、やっぱり貧相な胸ね……!ッ、それなら…徹底的にやろうじゃない……!!(下着に包まれた胸を互いに罵倒するが内心、苛立ちで一杯。ここまで来て退けるわけもなく、ついにスカートにも手をかける) (2023/6/11 23:47:25) |
巴マミ | > | 【間が空いてごめんなさい、でも……本当に貧相なのはどっちか、ハッキリさせないとね?】 (2023/6/11 23:47:55) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/11 23:47:59) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/12 22:40:32) |
美国織莉子 | > | きゃっ!?よくもやったわね…!しつこいのはどっちよっ、このっ…!(気が付けば上半身の豊かな谷間を剝き出しにして睨み合う二人の魔法少女。互いに下着に包まれた相手の胸が目に入り、その大きさに自分に匹敵するかもと思わされる)はぁはぁ……!…ふふっ、やっぱり貧乳よね……!ッ、望むところよ……!!(互いに何度も壁に叩きつけ、叩きつけられた。そのたびに相手の胸に見せつけるように自らの胸をぶつけ、潰れているのはそっちと言い合う人の舌戦は続き苛立ちも最高潮。とことんまでぶつかり合わんと互いのスカートに手をかけ引っ張り始めるが…)っ、このっ…ふふっ、どうしたのかしら巴さん?随分、動きが鈍いようだけどっ…!(マミのスカートはミニスカートなのに対し織莉子はロングスカート。まとわりつく分機動力には欠けるものの脱がしやすさ、そして掴みやすさという点では織莉子の有利は言うまでもなかった。マミのスカートを掴み引っ張りずたずたにしてマミの健康的な太腿を露わにしつつ、力を込めて引き寄せると勢いよく自らの爆乳を叩きつけてマミの爆乳にバストアタックを仕掛ける。予知通りならばいずれ裸の身一つで争うことになるだろうが…) (2023/6/12 23:30:34) |
美国織莉子 | > | 【先に貧相な体を剥かれそうなのはあなたの方ね、巴マミ…!下着姿で潰し合いましょうか…その貧乳が一方的につぶれて終わるでしょうけど】 (2023/6/12 23:32:09) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/12 23:32:13) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/17 08:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/17 09:05:29) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/17 15:02:45) |
巴マミ | > | くっ……きゃあっ!?……っぐううぅっ!?……よくもやったわね!!(積もりに積もったフラストレーションを爆発させながら、スカートを引っ張り合うマミと織莉子。だが、マミのミニスカートに対し織莉子のロングスカートは、魔法少女の力でもそう簡単に脱がせられるものではない。苦戦しているうちにミニスカートをズタズタに引き裂かれ、ムチムチの太腿を露わにされたかと思えば…次の瞬間には勢いよく引き寄せられ強烈なバストアタックを叩きつけられる。一瞬呼吸が止まるほどの衝撃に呻き、数歩後退させられてしまう……。だが、それによりマミの怒りの火に油が注がれ、織莉子に大声で怒鳴ったかと思えば体勢を低くして突撃。一瞬で距離を詰め、正面からのバストアタック───ではなく、姿勢を低くしての下半身への体当たり。後ろに体勢を崩した織莉子のロングスカートを鷲掴みにすると……) (2023/6/17 15:02:55) |
巴マミ | > | このおっ!!……ふふっ、間抜けな格好ね……!……はああぁぁっ!!(後ろに体勢を崩した織莉子のスカートを思い切り手前に引っ張り、下着姿にしてやると同時に悲鳴を上げて尻餅をついた織莉子を嘲笑う。だが、すぐにその笑みを消し……下着姿になった織莉子に飛び掛かり、一気にマウントを奪いに行くマミ。黒の下着を纏ったマミ、白の下着を纏った織莉子の、中学生離れしたムチムチの肉体が深く、激しく絡み合う……) (2023/6/17 15:03:05) |
巴マミ | > | 【遅くなったけど、受けて立つわよ……!】 (2023/6/17 15:03:20) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/17 15:03:28) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/18 11:12:55) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2023/6/18 11:34:30) |
雪城ほのか | > | 【こんにちわ】 (2023/6/18 11:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/18 11:37:59) |
雪城ほのか | > | 【お疲れ様でした】 (2023/6/18 11:38:13) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2023/6/18 11:45:36) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/18 14:55:38) |
美国織莉子 | > | ふふっ、いい気味ね…!負ける貴女に似つかわしい格好だわ…キャッ!?(バストアタックに声を上げ後退するマミを嘲笑う。自分のカラダの方が上なのだと胸を揺らしてやるが…マミの反撃はバストアタックではなく姿勢を低くしてのタックル。不意を突かれたのもありもんどりうって後ろに倒れてしまう。そのままロングスカートを掴むと思いっきり引っ張りビリビリィ!と引き裂きながら剥ぎ取り下着姿にされる。咄嗟に邪魔だとまとわりついたスカートの残骸を魔力で吹き飛ばすも、その対応の隙を突かれマミが飛び掛かってくる)っ、んっ…このっ…!はぁぁぁぁっ……!大人しく、私のカラダに潰されなさいっ…!んんっ!?(中学生離れした豊満な肢体が絡み合い転がり、互いを屈服させようとぶつかり合う。マミの縦ロールの金髪を掴んで振り回せば、織莉子の長い銀髪が掴み返される。二人とも接近戦を主体とするさやかやキリカほどではないが、接近されたときの対処として格闘戦は身に着けていた。そのおかげで互いに一瞬上を取って胸を押し込んでやるもすぐにひっくり返される互角の戦いが続く。戦いは互いに張り合う胸だけでなく、むっちりとした太腿もぎちぎちと絡み合い……) (2023/6/18 14:58:48) |
美国織莉子 | > | っ、ふぅうう…!っ、ひうっ…!?な、なんて声を上げてるのかしら…っ!?そんなに、感じるなんて…っ、やっぱり、胸が小さいと感じやすいっていうのは本当なのねっ…!ふっ…ふっ……!ほら、あなたのっ、貧乳が…潰れてる、わよっ…巴マミ…!私が、見滝原一の…っ、巨乳魔法少女よ…!(その中で、織莉子の太腿がマミの脚の間にずるりと入り込み、下着越しに秘所を擦り上げる。その瞬間ビクッと反応したマミと、太腿に残った濡れた感触を煽る織莉子。そのまま勢いに乗ってマウントを取ると、ズン!とその巨乳でマミの巨乳をプレスし歪ませてやる。乳で乳を潰され苦しむマミの唾液と汗が飛び、織莉子のカラダに飛んで汗とまじりあう。そのまま何度もプレスをかけぎゅうぎゅうと圧迫すれば白い下着に包まれた織莉子のカラダが、黒い下着に包まれたマミのカラダを押し潰し、太極図のように交じり合う) (2023/6/18 14:58:52) |
美国織莉子 | > | 【やっぱり、あなたの胸の方が小さいみたいねっ…これくらいで感じている貴女とは、違うのよっ…!】 (2023/6/18 15:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/18 15:26:03) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/19 19:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/19 20:15:18) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/20 20:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/20 21:23:43) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/21 18:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/21 19:09:28) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/23 06:46:44) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/23 06:46:56) |
おしらせ | > | 美国Origoさんが入室しました♪ (2023/6/24 23:37:11) |
おしらせ | > | 美国Origoさんが退室しました。 (2023/6/24 23:37:24) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:37:42) |
美国織莉子 | > | 部屋上げ (2023/6/24 23:37:48) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/24 23:37:57) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/25 16:40:53) |
美国織莉子 | > | 巴さん、逃げちゃったかしら? (2023/6/25 17:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/25 17:33:47) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/25 20:06:26) |
巴マミ | > | 【ごめんなさい、ちょっと最近立て込んでて……近いうちに返すわね!】 (2023/6/25 20:06:45) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/25 20:06:49) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/25 20:10:55) |
美国織莉子 | > | 【わかったわ。せかしたように感じたならごめんなさい、楽しみに待ってるわ】 (2023/6/25 20:11:19) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/6/25 20:11:23) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/6/29 06:45:23) |
巴マミ | > | んぐっ……はあぁっ!……いいっ!?っ、この、やったわね……!!くうっ!!(肉感的な肢体を限界まで密着させ、金と銀の髪を掴み合い、至近距離で視線と視線で火花を散らし、織莉子と熾烈なマウントの奪い合いを繰り広げるマミ。魔女との戦闘で使うのは主にリボンとマスケット銃だが、近接戦に持ち込まれたときや露払いの際にはムチムチとした脚での蹴り技のような体技も使用するため、肉弾戦にも自信があった。だが織莉子も格闘戦の心得があるらしく、マミに上を取られてもすぐに姿勢を返してくる。そしてマミもまた即座に上を奪い返し……体格も筋力も技術も互角、どちらかが上を取っても十秒と保てないという泥沼の取っ組み合いに、二人の白い肌には玉のような汗が浮かび始める。体力も徐々に削られる中、どうにか戦況を打開しなければとマミが歯噛みしていると……) (2023/6/29 06:45:37) |
巴マミ | > | っ、ふうぅぅ……ひあっ…!?っ、何よ、そっちこそ……!……んああぁっ!?ぐうっ……このっ、どきなさい……!!(密着戦の中、織莉子の太腿が偶然マミの秘所に擦りつけられると、興奮状態にあるからか魔女の影響か、鋭い快感がマミの全身を貫き、思わず艶めかしい声を上げてしまう。直後、織莉子も似たような嬌声を上げるが……先に声が出たのはマミ。自分の太腿が濡れた感触に、しまったと思った時にはもう遅く、ここぞとばかりに織莉子が煽って来る。自分のことを棚に上げる織莉子に反論しようとするも……次の瞬間には勢いづいた織莉子にマウントを奪われていた。ぎゅううっ……!と柔らかな爆乳を潰され、さらに大きな声を上げて悶えるマミだが……やられっぱなしでいられる訳がない。目には目を、織莉子もさっき確かに嬌声を上げていた。ならばと、胸を潰すことに集中している織莉子の秘所を太腿で力強く擦り上げ、さらに両手で胸に劣らず豊かなヒップを揉みしだいてやる。苦しみに耐えながら意識を集中させ、僅かにでも喘いだ瞬間に一気にマウントを奪い返す) (2023/6/29 06:46:09) |
巴マミ | > | 【だいぶ間が空いてしまったわね……ごめんなさい。ここから逝かせ合い+キャットファイトかしら?】 (2023/6/29 06:46:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/6/29 06:46:46) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/6/29 21:19:05) |
美国織莉子 | > | ンんっ……!?誰が、退くもの…ですかっ!巴さんの小さなおっぱいを、潰して…どちらが本当の、魔法少女一の巨乳かをわからせるまではっ…んひぃっ!?(マミを組み敷き、その爆乳を擦り付けてやればグニュン、グチュっと形を変え相手の爆乳が潰れていく。このまま一気に勝利を決めようとするが、マミがそんなことを許すはずもなく。割り入れてきた太腿がズリッ!と秘所を擦り上げれば、先程よりも大きな声を上げてしまう。さらにマミの手は織莉子の豊かなヒップを鷲掴みにしており、緩急をつけて揉み上げてくる) (2023/6/29 21:19:16) |
美国織莉子 | > | ひうぅっ……!……んううぅっ!?あぐっ……このっ、重いのよっ……!!んぐぅぅぅっ……!(艶っぽく喘ぎ、力が抜けた瞬間を狙っていたのか。マミの脚が織莉子の脚に絡みつき、一気に体をひっくり返した。重力の助けを得たマミの爆乳が、織莉子の爆乳を上から押し潰す。織莉子の爆乳を伸し餅のように具乳と変形させつつ、ぐりぐりと体を押し込んで乳で乳を捏ね上げてくる。当然、織莉子もそのままでいる気などない。体を反らすように胸を突き上げ、マミの胸の圧迫を跳ね返そうとせめぎ合う。さらに先程のお返しというようにマミの尻を突かんで揉み上げる。しかし脚は互いに警戒しているのか、割って入ってこようとする相手の脚に絡みつけ、激しく締め付け合い動きを制限し合う。豊かな太腿同士がむにぃ…と音を立ててそれも感度を上げていく。カラダこそ大人顔負けだが二人ともまだ中学生、性的刺激には慣れておらず感度はどんどん上がっていく) (2023/6/29 21:19:17) |
美国織莉子 | > | 【気にしなくていいわ。そうね、胸中心でイカセ合いもありのキャットファイト、かしら。…もちろん、私の胸でその胸を潰してあげるから…逃げるなら今のうちよ?】 (2023/6/29 21:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美国織莉子さんが自動退室しました。 (2023/6/29 21:46:40) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/7/1 22:16:04) |
巴マミ | > | うぐうぅぅ……!重い、のは……それだけ…胸が大きいって、ことよ……!……はあんっ!?……くうぅぅっ!(織莉子を下に敷き、重いという悪態に対し憎まれ口を叩くマミ。下からでも織莉子の胸の突き上げは強烈だが、それでも自分が上から見下しているというのは悪い気分ではない。だが、そこで僅かに気が緩んでしまったのか、同じように大きなヒップを鷲掴みにされると織莉子のような大きな喘ぎ声を出してしまう。すかさず隙を突いて脚を絡めてくる織莉子だが、マミもそれ以上は許さない。ムチムチの太腿同士が締め付け合い、汗ばんだ肌と肌が擦れて、さらに二人の感度を高めていく……) (2023/7/1 22:16:07) |
巴マミ | > | んんっ!?───っ、しまっ……!さ、せないっ!!……はああぁあぁぁっ!!(そんな折、不意に強い快感がマミの身体を貫き、力が抜けてしまうマミ。途端、今度こそと隙を突いてマウントを奪い返しにきた織莉子に、遂に身体が横に倒れてしまう……が、それ以上はやらせないとばかりに、背中の筋肉と脚を使って回転を止めるマミ。しかし織莉子も譲らず、結果として横倒しの体勢で膠着……上も下もない、純粋なフィジカルが問われる勝負となり……望むところとばかりに正面切っての潰し合いに臨む。真っ先に決着をつけたいのは、やはり今も激しい縄張り争いを繰り広げる爆乳。再び織莉子の背中に両腕を回し、雄叫びを上げながら本気で潰しにかかる) (2023/7/1 22:16:22) |
巴マミ | > | 【分かったわ♪どちらの胸が上か、白黒はっきりさせてあげる♪】 (2023/7/1 22:16:41) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/7/1 22:16:44) |
おしらせ | > | 天ノ川きららさんが入室しました♪ (2023/7/1 22:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天ノ川きららさんが自動退室しました。 (2023/7/1 22:48:27) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/7/2 18:45:45) |
美国織莉子 | > | んんっ!───このっ、隙だらけよっ!く、うぅっ…!……ふ、うぅぅぅぅっ!!!(いかに織莉子が爆乳を誇るといっても、自らに匹敵するマミに上に乗られたままでは胸が潰れてしまう。何とかひっくり返そうとあがく織莉子とマミの争いはせめぎ合う太腿と喪に膠着状態に陥る。そんな中…織莉子の太腿がウィークポイントを擦り上げたか、マミがビクリと体を震わせる。チャンスと爪を食い込ませるほどにマミの尻を力強くつかみ、ついに上から引きずり落とした。そのまま再度押し倒してやろうと足に力を入れるも、マミも抵抗し結果は横倒しになり、そのまま膠着した。どちらの有利不利もない、互角の態勢…ならば負けるはずがないとキッと目を鋭くさせるとマミの尻から手を放し背中に回し…正面切っての潰し合いに打って出る。同時にマミからも締め付けられ考えは同じだと悟る…どちらも乳で決着をつけたいのだと。互いに叫び本気で潰しにかかり…) (2023/7/2 18:45:57) |
美国織莉子 | > | っ、ぅぅぅあぁっ……!貴女の…貧乳、がっ…うぅっ…!潰れて、るわよ…っ!んんっ…!私の、方が、大きいと…認めなさいっ…!(むにゅぅぅぅっ、と合わせられた胸が、ぎちぎちと悲鳴を上げるほどの締め上げによって締め付けられムニュムニュと形を変えて争う。盛り上がった胸がミシミシとブラを軋ませながら互いを侵食し、押し潰そうと鎬を削って食らい合う)んっ……んんっ……ひぃうっ!?(ただ押し付けるだけでなく、体をわずかに左右に揺らして肉の全てを押し付け合う。そのたびに波打つように揉み合う乳が互いを潰そうとする中…強敵との戦いの興奮にか固くなっていた二人の乳首がコリ、と正面からぶつかった。瞬間走った電流のような刺激に、嬌声を上げた二人がビクンと体を震わせる。すぐに力を籠めなおし潰し合いが再開するも、これを逃す手はないと果敢に擦り付け合い…わずかずつ二人のカラダが動き出す。この奇貨を手にし状況を動かしたのは…) (2023/7/2 18:45:59) |
美国織莉子 | > | 【受けてくれて感謝するわ♪…まだまだ決着とは思わないけど、巴さんが先に力尽きたら話は別よね?】 (2023/7/2 18:46:56) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが退室しました。 (2023/7/2 18:47:01) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/7/8 11:37:24) |
巴マミ | > | ぐ、ううぅぅううっ……!貧乳、なのも…潰れて…る、のも……!貴女の、ほうよ……っ!私の、胸が…!見滝原、最強……よ…っ!!(ぶぎゅううぅ、という肉々しい音とともに、ブラに包まれた両者の胸が著しく潰れ、歪み、変形する。当然それに伴って激しい痛みに襲われ、苦しそうに苛む二人だが……それでも、弱音は吐かず相手を挑発し、たとえ空威張りであっても健在をアピールする。どれほど辛くても苦しくても、最後に勝つのは自分の胸だと信じて疑わず、ひたすらに全身に力を込めて相手の胸を自慢の胸で潰そうと……そんな意地の張り合いが続くさなか……) (2023/7/8 11:38:10) |
巴マミ | > | くっ……んん……はぁんっ!?(眼前の女の胸を磨り潰すように、身体を左右に動かし揺さぶりを与える……すると、突然電流が流れたような鋭い快感が走り、甲高い嬌声を上げると同時にビクンッ!と身体を震わせるマミと織莉子。すぐに緩んでしまった腕に力を籠め直し、潰し合いを続行するも、二人は自分の、そして相手の身体から力が抜けていたことを見逃さなかった。────愚直に正面から潰し合うよりも、今のように力を抜けさせたほうが早い……同じことを考え、さっきより積極的に身体を揺らし、肌と擦り付ける。)ひぃう……!んぐぅっ……!……くっ、ふふ……どうしたの、かしら……情けない…声、を、出して……!……はっああぁぁぁ……!!(結界に響く二人の喘ぎ声と呻き声。快感と圧迫感が交互に襲い来て、両者に多大な消耗を強いる。それでも、マミは果敢に主導権を握ろうと……反動覚悟でズリィィ…ッ!と一際大胆に、爆乳全体を織莉子のそれにグラインドのような動きで擦り付け、大ダメージを狙う……絶えず無理な力がかかっているブラも、遂に悲鳴を上げ始めて) (2023/7/8 11:38:20) |
巴マミ | > | 【私があなたより先に力尽きるとでも?美国さんが多少健闘したところで、最後は私が勝つと決まっているわ】 (2023/7/8 11:39:04) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/7/8 11:39:07) |
おしらせ | > | 天ノ川きららさんが入室しました♪ (2023/7/9 00:02:21) |
おしらせ | > | 天ノ川きららさんが退室しました。 (2023/7/9 00:19:29) |
おしらせ | > | 美国織莉子さんが入室しました♪ (2023/7/9 03:03:17) |
美国織莉子 | > | ひあぁ……!ん、ぐぅっ……!……ふふ、くっ……貴女こそ……随分、情けない…声、ね……!……ふっううぅぅぅっ……!!(結界内でひたすらに乳を比べ合わせる二人の喘ぎ声が響く。どちらの乳も一歩も譲らず、どちらがより潰しているのか潰し合っている本人たちにさえわからない拮抗した勝負。相手の胸に乳房を擦りつけ、沈め、押し返される。圧迫感と快感が連続して襲い掛かり、密着して上がった体温が汗を噴出させ、それが潤滑油となりさらに擦り付け合いが過熱する。二人の胸を守るブラも、何度も押し合わされひしゃげていく中で次第に伸びて垂れ下がり始めており…)んっ…くっ……ひひゅうっ…!?ん、あっ……あ、んんんんっ!?(せめぎ合いが続く中、マミが大きく動いた。ズリィィ…ッ!と一際大胆に、爆乳全体を織莉子のそれにグラインドのような動きで擦り付け、大ダメージを狙ってくる。当然、察知した織莉子も大きく動き、同時にグラインドをかけあう。たまらず零れ落ちる声と、濡れた肉同士が潰れ合うミチミチという音が響く) (2023/7/9 03:05:04) |
美国織莉子 | > | んっ……あっ…んんっ…!(ぐにゅ、ぐちっ…!と乳肉が潰れ、歪み、押し潰し合って…その時ついに、二人のブラが限界を迎えた。ブツッ、と音がして同時に一瞬、胸のあたりが涼しくなる。パサ、と肩ひもが力なく落ちて、たちまち二人の合わさった乳肉の間に消えていった。そして…ブラから解放した生乳がぶつかり合った瞬間。柔らかさを増したその感触に二人は同時に喘ぎ声を上げたが──明らかに一方が大きかった。直後、きつく組み合った二人のカラダが傾き……ドシン!と一方の少女の背中を床につけて転がった)んっ、ぐっ…んんんんんんっ!?!?ん、ああああっ…!(肺から息を吹き出し組み敷かれたのは──銀髪の魔法少女、美国織莉子だった。上を取られ、互角だった乳相撲に変化が生まれる。重力を味方につけたマミの胸がプレス機のような圧力で織莉子の胸を押し潰し始めた。拮抗していた潰し合いも、明らかにマミの乳が織莉子の乳を変形させ伸し餅のように押し潰しており、じわじわとその領域を広げていっていた。もちろん織莉子も下から締め返し、何とかひっくり返そうと足をばたつかせたりして抵抗していく…) (2023/7/9 03:05:08) |
2023年03月30日 09時33分 ~ 2023年07月09日 03時05分 の過去ログ
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