「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年07月02日 19時25分 ~ 2023年07月12日 14時44分 の過去ログ
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ツィツェリ♀終焉者 | > | 改めて、名乗り直そウ。ワタシは… 『名乗るのであれば、願わくばあの日の時の名乗りを。我と貴様が打ち合うこの勝負は、仲間達への手向けにしたい』 ……仕方なイ。どちらが死ぬかも分からぬ勝負。出来るだけ心残りはなくしたいモノだからナ。 改めて名乗ろう!帝国直属、部隊識別数700所属!元帥、ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト!妾の前に立ちはだかる愚物は、全て塵へと帰すと良い!(魔力が立ち上り、白い髪を仄暗く染める。歓喜に震える死神と打ち合うは一合。ソレを皮切りに斬撃と魔力の混じり合う殺し合いが始まる) (2023/7/2 19:25:49) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 『【凪ぐは死海。騒ぎ立てるは棺…』 させん…!『鎌を向けるは汝…!』(魔術の詠唱ヲ聞けば、食いつくように詠唱し乗っ取る様に。魔術戦と肉弾戦、更にはパターンによる儀式魔術に魔術を使わない肉体強化。はるか高度の技術が行き交い、その中で死と生が対峙する)『コレが…仲間を喰らい尽くした化け物か!』 貴様もまた、妾の一部となるがいい!(消耗のスピードは圧倒的だった。一つ打ち合えば地が引き避け、魔術の衝突が天を穿つ。呪いが生命を枯らし、咆哮と嗤いが戦闘を彩る。どれだけ時間が経ったかは分からない。時空の歪むほどの戦闘の末…言葉を交わさずとも次の一撃が、最後になると悟り、力を絞る)『【冥界の果て…死者を裁き…死を受け入ぬ者…その罪を罰でもって雪ぐ…汝、死を受け入れよ…【冥獄】】』 ソレを放つと思っていた…!『名は存在を示し…与えられる名はその畏怖を示す…故に我が二つ名をもって…汝を穿つ…下賜されし古き名は【罪禍の魔女】。その名に相応しき地獄を顕現せん…!現れよ、【名獄】』 (2023/7/2 19:39:10) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | (片や死そのものが立ち昇り、相手を引きずり込まんと蝕む。片や苦痛、恨み、死に絶え呪う意思の塊。罪を振り撒き相手を消し飛ばさんと蝕む。圧倒的な魔力と魔法の衝突に、結界はビシリとヒビが入り…)なんとか……生き残った、ゾ…(死神の鎌が腹を貫き…それでも立ったまま、息絶えた相手を見下ろす。その魂諸共、喰らい尽くせば、ヨロリと足を踏み出し…)まだ死ねヌ……最近、可愛い後輩が増えタ。片方はワタシと気が合いそうダ。この素材も役に立つかも知れン…。だから…まだ…(暗転する視界…遠くで名前を呼ばれた気がした…。駆けてくるのは…スピカ、だろうか…?分からない…。……ワタシはそのまま…意識を手放した…) (2023/7/2 19:48:21) |
おしらせ | > | ツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。 (2023/7/2 19:48:25) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/2 22:35:52) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | (黒百合荘の転移陣を使用し、今、アタシは天空島テアリゴに赴いている。馬具を手に、野生馬の群れが駆けまわる平原に佇んでいた。風が届けてくれた草木の声を聞き、最も大きな群れの位置を特定。力強く地を踏みしめ、駆け出す。)ぬはははは!!オマエが、一番イキが良さそうだ!!(目指す先はペガサスの群れ。自身の接近を察知した彼らは翼を広げて空へと飛び立った。そのうち、一際大柄な一頭が嘶き、鬣を猛らせて此方を迎え撃たんと駆ける。上空からの急降下、強靭な蹄による蹴り。蹴り出された前脚を掴み、身軽に自らの身体を引き上げ、ペガサスの背に跨る。ペガサスは荒れ狂い、嘶きと共に雷を散らす。振り落とされぬように顎下の付け根にしっかりと腕を回して、力強く締め付けた。) (2023/7/2 22:50:14) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | オマエは今日からアタシの物になるのだ!!観念しろォ!!(上空に飛び立ち、縦横無尽に空を駆け暴れまわるペガサス。純白の体表を持つ他のペガサスと違い、一際大柄で気性の荒いコイツは、蒼白の体表を持つ。高速で変遷する景色の中で振り落とされぬように馬具を装着し、ギリッ、と首を締め上げ続ける。数時間の格闘の末、ようやく天馬は白旗を上げ、ゆっくりと地上へと降り立った。)んはは!!大人しくなったな!!オマエの名はコレよりペルクーン (Perkun) だ!!アタシ、シルヴィアの愛馬となる!!よろしくだ!!(アタシの声掛けに、ペルクーンはうんざりした様子で一つ嘶く。捕獲には一応成功したようだ。)よし!!翔けろ!!オマエの脚を、見せつけてやるのだ!!(横腹を軽く蹴って合図を送ると、再びペルクーンは天空へと舞い上がった。雷を伴い、荒々しく吼えながら空へ空へと高く昇る。途上、なんだかんだとアマノガワでバブルスーツを頂き帰還を果たすのだった。) (2023/7/2 22:50:19) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。 (2023/7/2 22:51:32) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪ (2023/7/5 01:38:55) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 元からそうであったのか、死して変じたのか定かでない。確かなことはその魔物が強いということ。 アンデッドである以外の弱みはない。 並の炎魔法を凌ぐ蒼炎魔法。骨でできた己の肉体を強化、再生、変形すらしてみせる骨魔法。非常に稀な属性を使いこなして盾にも拘束にも使える蝋魔法。 これらを巧みに使いこなす蝋骨鶏・キャンドリィボーン。 その前にザラは立っていた。 虚ろな眼窩に蒼く揺らめく火の玉…鬼火を宿した鳥の屍を討つべく。 )さぁて。 わしがどこまでやれるんか。螺旋属性の可能性引き出せるがか。 試金石ってやつになってもらうきな、勝手やが。 ( ここまで己を導いてきたペンデュラム・ノームに魔力を込める。甲高く唸るような音を放ちながら回転しだしたペンデュラムの先端が時折り、地面を掠めて小石と砂埃を巻き上げる。 ) (2023/7/5 01:52:50) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 骨鶏に肉はない、喉も舌もなく声を出すことはできない。脈打つ心臓のあったはずの胸郭の内側では蒼い火が収縮している。大きく、小さく、揺らめき、火の粉を飛ばす鬼火。 それが骨鶏の大きく開いた嘴から鳴き声の代わりと言わんばかりに迸った。 広範囲を焼き尽くすそれはさながら竜の吐息のようでまともに受ければその時点で致命傷にもなりうる高温。 掠めただけで肌を焼く蒼い炎の帯を身を低くして翻しつつ全身。地を舐めて焼き焦がす青い炎を置き去りに。骨鶏に肉薄、駆け抜けざまに人差し指だけを突き出した一本貫手を打ち込んだ。 ) …あ、っぶな。 ( まず肋骨を一本。 後ろを見ずにペンデュラムを振り回して牽制。聞こえた音は骨の表面を削ったものか。 ) ……火力高いわ。 ( 苦境に顔が歪む。振り向いたザラの目に映るの折り割ったばかりの肋骨が再生し、さらに地面から白い蝋が広がりだした光景。青い炎宿した鶏冠を大きく肥大させてなびかせる骨鶏の威容に知らず引きつった笑いを浮かべ――。 ) だからって、引けるかあ…! ( 歯を食いしばって臆せずに前に出た。 ) (2023/7/5 02:21:30) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 螺ぁ…アアァァア! ちぇ、がっ!?( 突く。突く。突く。突く。穿つ。岩並の硬度の蝋の壁を一本貫手で突き穿って削り取って前に。 頭よりも高く飛んだ骨鶏の蹴りを頭を反らして躱した瞬間、鋭い痛みと衝撃が走って吹き飛ばされていた。 左の腕が上がらない。 見れば骨鶏の鎌槍の穂のように鋭く伸びた蹴爪の先端が書く濡れていた。 あの瞬間、骨を伸ばしてザラの肉を抉っていったのだ。 ) (2023/7/5 02:46:36) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ふー…ふー…はー…ふー…。( ふらつきながら立ち上がるが傷は深い。半身は赤く染まり、抉られた箇所から血が噴き出している。早急に手当しなければ出血死もあり得る重症だ。 時間はかけれない。 形勢不利と見ての逃亡はあちらが許してくれないだろう。 ……賭けに出なければ、死ぬ。 一人で依頼に出て戻らなければ、黒百合の団員たちになんといわれるか。 ) うん。…いかんな、わし、前衛のセンス無いわ。 ( 痛みと自身への不甲斐なさと逆境に込み上げてくる高ぶりに凶相を浮かべて構えを取る。 変わらずの一本貫手。血に濡れた左半身を前に、右手を後ろに引いた弓の構え。 ) (2023/7/5 03:00:39) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( イニシアチブは骨鶏側にある。蹴るか、焼くか、固めるか。 血が足りなくなるまでザラを放置してもいい。 蒼炎の鶏冠を揺らしてと、と、とっと、と駆け出した骨鶏が選んだのは蹴りだった。大きく湾曲した鉤爪を突き立てる鋭い蹴りがザラの左腕を大きく刺し抉る。”動かない”はずの左腕を。 ) い、ったいわぁあ! ( ペンデュラムが跳ね上がって骨鶏に巻き付きザラと骨鶏を固定。次の刹那、その場で高速回転して変則的な背負い投げもどきで骨鶏を地面に叩きつける! もう一度! もう一度! まだ! まだまだ! 軽量の骨鶏を力と回転の勢い任せに投げて投げて投げて投げて… ) (2023/7/5 03:16:01) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | が、あああああああ!!! ( 体ごと投げ出すようにして全体重を載せて骨鶏を頭部から地面に叩きつけて大粉砕。 飛び散る骨の破片が体に刺さるのも意に介さず雄叫び上げて半壊した骨の頭部に追い打ちの掌底を打ち込んで割り砕く。 ) お、、お、お、あ、あ、あ、あ、ぁ…しゃぁぁぁぁ! ( 止まらない。アンデッドがこれで終わるはずがない。 炎を使われれば成すすべもなく消し炭にされていた。蝋を使って時間をかけて立ち回られたら持たなかった。 限りなく低かった唯一の勝機を掴んで離さずに再生し始めた骨を幾度も、幾度も割り続け…再生が止まっても何度も何度も骨を砕き続ける。 ) ……か、ッタ、か。やばい、血止め、薬、あー。これ、とうば、つ、証明で…やった、ぞ、こ、や。う。 ( 視界の霞みを懸命に振り払いながら応急の手当てを始める。まだ体が動く前に、いきて、帰る… ) (2023/7/5 03:28:31) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。 (2023/7/5 03:28:37) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが入室しました♪ (2023/7/6 02:47:25) |
リラ♀氷精 | > | リラ・フェアリアス…。よろしく。(なんでこんなコンテストに出ているのか、と問われると少し前に遡る。伝説の装備が景品として貰えるコンテストが開かれるということで少しでも当選確率を高めた方がいいだろう、と同意した数名のチームメイトがそれぞれコンテストに応募した。その中でも最初に呼ばれてしまえば、芸など特に考えている訳もなく審査員の前で自己紹介を……) (2023/7/6 02:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リラ♀氷精さんが自動退室しました。 (2023/7/6 03:17:49) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが入室しました♪ (2023/7/6 08:02:40) |
リラ♀氷精 | > | 【昨日は、寝てた、。】 (2023/7/6 08:02:50) |
リラ♀氷精 | > | ⎯⎯⎯。(審査員の視線が集まる中、特別な芸当ができる訳では無い為、幼少期に巫女として覚えさせられた舞を披露することに。小さく華奢な身体をゆったりと舞台上で踊らせ、演出として氷の結晶の輝きを見せ…。あまり夏らしくはないが、採点は……) (2023/7/6 08:07:32) |
リラ♀氷精 | > | 3d10 → (3 + 3 + 3) = 9 (2023/7/6 08:07:41) |
リラ♀氷精 | > | まぁ、そんなものだよね。(かなりの辛口採点。他のメンバーに希望を託す形に。元より期待はしていなかった分、特に落ち込むことも無く、舞台から降り……) (2023/7/6 08:09:09) |
リラ♀氷精 | > | 【なんでここでゾロ目そろうかな……それじゃ。】 (2023/7/6 08:09:33) |
おしらせ | > | リラ♀氷精さんが退室しました。 (2023/7/6 08:09:35) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/7/6 08:42:21) |
エリス♀魔銃使い | > | エリスです♡よろしくお願いしま〜す♪(健康的な肉体と、真っ白なビキニの水着を身に纏っての登場で。目が肥えている審査員の前でセクシーなポージングを取りながら肢体を見せつけるだけでは、優勝は狙えないと思い…魔弾による火花や、小規模な爆発と共に足技の舞踏を行う。揺れる胸、鋭く蹴り込む、まるでブレイクダンスの様な動きをしてみる。) (2023/7/6 08:42:34) |
エリス♀魔銃使い | > | 3d10 → (7 + 2 + 7) = 16 (2023/7/6 08:42:44) |
エリス♀魔銃使い | > | (そこそこな評価は受けれただろう。実際どうだったかは後でわかるとして。ひとまず自分の演目は終わりを告げて) (2023/7/6 08:43:44) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/7/6 08:44:44) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/7/6 21:16:51) |
ノルン♀弓術士 | > | ………ノルン…よろしく…(なんだかんだで自分も水着コンテストに参加することに…小さな体に紺の学園水着…お世辞にも色気があるとは言い難い、コンテストで優勝するのも困難だろう…が、どうやらパフォーマンスを魅せることになっているらしい…上手くやればそこで評価されるかもしれない…なんて考えて)………っ…!(暴風の魔法で風の玉を作り出し、それを海の方に投げつけて大量の海水を跳ね上げさせる…)そして…こう…!(今度はすかさず光魔法で光の玉を作り出してそれを宙に放って弓矢で射抜く…光の玉は弾け、振ってきた海水の雨に反射してキラキラと辺りを彩る…頭上には虹も浮かんでいて…) (2023/7/6 21:24:22) |
ノルン♀弓術士 | > | 3d10 → (5 + 2 + 10) = 17 (2023/7/6 21:24:31) |
ノルン♀弓術士 | > | ……ん…(パフォーマンスのウケこそよかったが、そこは水着コンテスト…それだけで一位を取るには至らなかった…とはそれなりの成績、小さく頷きながら舞台から降りる) (2023/7/6 21:25:58) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/7/6 21:26:07) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/6 22:46:16) |
リーシェ♀伝承者 | > | えー…リーシェでござる(クロスデザインの黒ビキニを身に纏い、会場に登場し、名乗りを上げる。色白の肌と、華奢ではあるが筋肉のついた肩や脚。引き締まったお腹が審査員達の目に映る。果たして、お眼鏡に叶うのだろうか?ポーズを取るだけでは足りないので、魔法を用いて、天空属性で小さな結晶に見える氷の粒をはらはらと降らせて、それを僅かな雷で輝かせ、自身は回ってみせる。こういった事はあまり慣れてはいないが、どうだろう?) (2023/7/6 22:52:36) |
リーシェ♀伝承者 | > | 3d10 → (6 + 3 + 8) = 17 (2023/7/6 22:52:40) |
リーシェ♀伝承者 | > | (やはり、一位は取れなかった。上に居る人はさぞ美しいのだろうなぁとぼんやり思いながら舞台を降りるのだった) (2023/7/6 22:53:49) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/6 22:53:54) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪ (2023/7/7 02:44:46) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ザラよ。 よろしくなー。( 自己紹介をして審査員の前にゆっくりと歩き出す。起伏に富んだ褐色の肢体を彩るのは真っ白な股ぞりの深い水着。大胆に露出した背中に、まろやかな尻に視線が集中するのを感じる。 観客らに流し目を送ってから大きく手を掲げて注目を集めて。 くるり、廻る。 回る。 廻る。 回る。 バレエの、いや、アイススケートを思わせる大きな動き。高く、伸びやかに跳ねて回転する。螺旋の魔力で会場の砂を巻き上げて舞い踊る。 ) (2023/7/7 02:55:02) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 3d10 → (9 + 4 + 2) = 15 (2023/7/7 02:55:12) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 少し地味だった。残念 ) (2023/7/7 02:55:39) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。 (2023/7/7 02:55:41) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが入室しました♪ (2023/7/7 19:54:44) |
フォリア♀獄卒 | > | (あんまりこういうのは、似合わないがまぁ、駄目で元々伝説の装備というのがきになったために参加とはいえ、拘りなんかもなく元々、持ってた黒色のビキニをつけながらも鍛え上げられた肉体を思う存分晒しながらもやはりというか他の者よりも優れてるのは筋肉であろうためにそれを見せつけようと)フォリアだ、まぁ場違いかもしれんがよろしく頼む。(パフォーマンスといわればそれならと血の魔力で木の板や丸太などを血で固定して浮かばせればそれを、魔力による強化もなしでパンチで板を貫通させたり蹴りで丸太をへし折ったりとしてみて趣向が違うかもしれないがまぁ、自身が一番できるものといえばこれのため終われば軽く一礼をしておき) (2023/7/7 20:00:14) |
フォリア♀獄卒 | > | 3d10 → (9 + 4 + 9) = 22 (2023/7/7 20:00:21) |
フォリア♀獄卒 | > | (筋肉好きがいたなうん) (2023/7/7 20:00:40) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが退室しました。 (2023/7/7 20:01:01) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:37:14) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが退室しました。 (2023/7/8 21:38:36) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:41:00) |
フォリア♀獄卒 | > | ふぅ、さぁて多分閻魔も倒したしその役職いただくとするか(自身の妄想かもしれないがそれらしいものは倒したためにその役職を名乗ってやろとそのまま女神像の前に祈りを捧げてみつつ)これもなんだかやり慣れてきたねぇ。私らしくないのは確かだけどね (2023/7/8 21:45:14) |
フォリア♀獄卒 | > | 【とりあえず属性から魔力だね】 (2023/7/8 21:45:30) |
フォリア♀獄卒 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/7/8 21:45:34) |
フォリア♀獄卒 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/7/8 21:45:37) |
フォリア♀獄卒 | > | ん…属性は増えたけど魔力は減ったかな…ん、どんどん魔力がなくなってる気がする?(まぁ、あんまり使わないからいいけどなんて思いつつもそのままその場をさり) (2023/7/8 21:46:58) |
おしらせ | > | フォリア♀獄卒さんが退室しました。 (2023/7/8 21:47:01) |
おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (2023/7/8 22:13:33) |
マツリカ♀探索者 | > | ふぅー……お日柄ァ、マツリカでぇーす(気怠げそうな顔で煙管を吸いながら水着コンテストに参加し挨拶するものの、その服装は普段のままで現れれば)「何だね、君は?これは水着コンテストだぞ!?」(審査員やら観客からブーイングが巻き起こったかとおもえばマツリカの姿が徐々に徐々に黒煙が包み込み出したかと思えば狼煙がマツリカの周りを駆け回っていて煙が晴れたかと思えば)ふん、これで文句はないよな?(黒ビキニ姿でポージングして) (2023/7/8 22:19:25) |
マツリカ♀探索者 | > | 3d10 → (6 + 3 + 3) = 12 (2023/7/8 22:19:36) |
マツリカ♀探索者 | > | ありゃ、残念、狼煙ぃー?ちょっと煙の量が多すぎたかー?(残念そうな顔をしながら煙が再び身体を包み元の格好に戻って) (2023/7/8 22:21:03) |
おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (2023/7/8 22:21:11) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/8 23:34:37) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが入室しました♪ (2023/7/8 23:34:57) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【移動感謝だ!とりあえず、アタシがぶわーっと何か演出をやって、ユークリッドがそれに続く。そして採点との流れで考えているぞ!もちろん逆も良しだ!如何しようか!】 (2023/7/8 23:35:28) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【ウム。先にパフォーマンスしてもらえると、ありがたいの。エンターテイメントは慣れぬ。その順番で問題ないぞ。】 (2023/7/8 23:37:52) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【承知した!パフォーマンス後の採点は二人別々だ!暫し待たれよ!】 (2023/7/8 23:38:28) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | (夏の風物詩である水着コンテストも佳境。じりじりと白い砂浜を照り付けていた太陽も海へと沈みかけ、茜色の夕日となってビーチを赤く染め上げてきた。水着で皆の目を引くという行為はあまり好きではなかったのだが、団として出場するならば出た方が良い。記念のつもりで水着に着替え、遅ればせながら参加。)黒百合のシルヴィアだ!!本日は、ユークリッドとペアでの出場とさせていただくぞ!!(みしり、と砂浜を力強く踏みしめる。結ってある銀髪は解き、腰に掛かる程まで伸びた長髪を風になびかせ、緑のビキニウェアの上にはパーカーを羽織る。夕日が沈む水面を見つめながら、どん!っと砂を勢い良く踏みしめ。)ぬは!とくとご覧あれ!(踏みつけた反動で砂が大量に巻きあがり、夕日を反射しキラキラと赤く輝く。大量の土砂となって降りしきる前に風を吹かせ、海辺の方へと流していき。ちらり、と隣のユークリッドへと視線を遣り。) (2023/7/8 23:43:26) |
ユークリッド♀魂術師 | > | (ワンピースにも似た、布面積の広い水着姿で衆目の前に現れた。名乗り口上はシルヴィアのそれで包括されたものとし、手を後ろで組みながら、大人しく立っている。長い髪の毛に砂がつくのが嫌で、頭の高い位置で結んであった。)どれ。ユークリッドもなにかせねばの。(シルヴィアが砂を巻き起こし、夕日の中で見事な反射を起こしたのを横目に見た。水着コンテスト。なぜ、あえて服を脱ぐのか。それすなわち、華美な飾り等を捨て、ありのままに近い姿の美しさを競うものと見たり。直近、古い霊場で集めてきた魂エネルギーを背後から取り出し、自身とシルヴィアの体に巡らせた。観衆の目は未だ、宙を煌めく浜砂に向いているだろう。彼らが視線を戻した時、2人の肉体はより生き生きと、神秘的なエネルギーを湛えて陽射しを浴びていた。) (2023/7/8 23:52:36) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【お待たせしたの。それ、採点じゃ。】 (2023/7/8 23:53:13) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【魂の奔流なのだ!美しいな!採点するぞ!】 (2023/7/8 23:53:38) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 3d10 → (7 + 4 + 7) = 18 (2023/7/8 23:53:48) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 3d10 → (2 + 10 + 6) = 18 (2023/7/8 23:54:02) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【同点じゃ〜】 (2023/7/8 23:55:30) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬはは!同点なのだ!!(結果としては、入賞には至らなかった。しかし、共同で何かした、という事実は残り、アタシはとても満足する事になった。周囲に巡る不定形の光に包まれ、心地良さを覚えながらユークリッドに笑いかけた。)【ぬはは!これはこれで、とても嬉しいぞ!!】 (2023/7/8 23:55:50) |
ユークリッド♀魂術師 | > | ムム。(悪くない点数。しかし、抜きん出たわけでもなかった。間違いなく衆目の審美眼を引く目論見であったが、エネルギーの後付けでは、所詮付け焼き刃であったか。ふと顔を上げると、シルヴィアの笑顔があった。その眩しいこと。)クスクス。案外、楽しかったの。 (2023/7/8 23:59:53) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【なかなか愉快な催しじゃった。もうよければ、お部屋に帰ろうかの。】 (2023/7/9 00:01:26) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【お付き合いありがとう!さらっと、となったが、このくらいで良いだろう!失礼するぞ!】 (2023/7/9 00:01:36) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。 (2023/7/9 00:01:41) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが退室しました。 (2023/7/9 00:03:27) |
おしらせ | > | ツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪ (2023/7/9 01:25:11) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが入室しました♪ (2023/7/9 01:26:57) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【入室順で良いカー?】 (2023/7/9 01:27:46) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【ウム。ツィツェリと冒険は初めてじゃ。よろしくのう。】 (2023/7/9 01:28:35) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【よろしくだナー。それじゃ、書いてくゾー】 (2023/7/9 01:29:01) |
おしらせ | > | フォリア♀閻魔さんが入室しました♪ (2023/7/9 01:29:53) |
フォリア♀閻魔 | > | 【どうせだから参加させてもらうよ】 (2023/7/9 01:30:00) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【フォリア。頼もしいのう。前衛をよろしくの。】 (2023/7/9 01:31:35) |
フォリア♀閻魔 | > | 【そういや、私だけかまぁ、任された】 (2023/7/9 01:32:33) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 久々の依頼だナー(新人の実力調べも兼ねて、依頼の山岳へと足を踏み入れる。装備はいつも通り、魔導書に剣、裸体にローブ一枚だけを羽織り……珍しく腹には包帯を巻いて先頭を歩く)改めて紹介ヲ。ワタシはツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト。なんだかんだ役職持ってたりするガ……まァ頼れる先輩と思ってくれればいいゾー(研究所籠もりを止めれば依頼と、行ったり来たりを繰り返してるがナーと笑いつつ。目標の敵に出会うまでの魔物を剣で一掃しつつ、今回の目標の事を話して)出来るだけ損傷はない方がイイ。……そろそろだナー(のんびりと話しながら指を指せば、遠目に目標の魔物が居ることが分かる。とりあえずお手並み拝見と、魔導書を開きつつ新人とフォリアを突き出して) (2023/7/9 01:34:48) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【フォリアが居るなら無茶出来るナー】 (2023/7/9 01:35:04) |
フォリア♀閻魔 | > | 【前衛は前衛でもアタッカーだからねぇ。防御はそこまでだぞ?】 (2023/7/9 01:35:50) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 自己紹介をありがとうの。ユークリッドじゃ。(連れ添った先輩は2人とも手練れで、近接戦に優れる。その影に隠れて歩いたおかげで、道中の魔物とはほとんどやり合わなかった。)傷ついたなら、癒して差し上げようぞ。(遠景に標的の魔物を見た。2人のうち、ツィツェリはひとまず前に出ないつもりの様子。ユークリッドだって後ろが好きだが、贅沢言えぬ。身体を半不可視の霊体へと変えて宙を滑り、近づくと、仮面を被った怪鳥の体にまとわりついた。神経を乱し、運動能力を下げる。) (2023/7/9 01:43:16) |
フォリア♀閻魔 | > | 魔力増加のやつまだ勝ってないねそういや…まぁ、なんとかなるだろ(三人だ油断ならないとはいえ魔法関連に関しては2人に任せてもなんとかなるだろうと思いつつも)私は、フォリアだねぇまぁ、見ての通り物理しかほとんど脳がないからよろしくね?(魔力なども自分なりに鍛えてるもののやはりというか物理が一番楽である)とりあえず、どんなもんかまずはあいさつかねぇ?(周りの空気をかき集めるように金棒を振るいつつも集めたそれを思いっきり金棒で叩いては衝撃波として勢いよくぶち飛ばす) (2023/7/9 01:46:10) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 死んだら死ぬから気をつけると良いゾー(そんな事を言いつつ後輩の魔術には興味を示し舌舐めずりを…)さて…ワタシはワタシで働こうカ『我望む、彼の者を捉えることを』『シャナガ!クキサャラ!ヒキャル!』『■■▲、●▲▲』(ゾワッ…とおぞましい気配を振り撒くと同時、首筋、胸元に口が現れ、呪文が唱えられていく)『祖は此へ…縛り付け『シャガルキ』てその身を『■▲■■』ならん』 二人共、巻き込まれるナ! 三次詠唱 禁界『囚われの曇天』(吐血と共に空が変色し、結界が形成される。ソレは素早く動く敵の範囲を縛り付け、更には黒色の手が巻き付き生命を吸い取ってゆく) (2023/7/9 01:54:00) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 何。(強大な魔力の奔流を感じ、霊体を渦巻かせながら飛び退いた。空中で名状し難き招喚物が、ターゲットの魔物に絡みついている。著しい生命エネルギーの吸収が行われているようだが、ここで、出発前に聞いた魔物の特徴を思い出す。曰く、肉よりも仮面が本体と。魔術や打撃が通じていないようにも見えないが、最終決定打にはなり得ないか。)のう、フォリア。程よく降りてきた辺りで、ヤツの仮面を狙えるかの。割ってしまわぬ程度にの! (2023/7/9 02:02:15) |
フォリア♀閻魔 | > | んんー割っていいなら簡単だけどねぇ割らない程度ならちょっとためが欲しいかねぇ…(力の調整かなりできるようになってきたものの普通に殴っただけでも割れそうな仮面それでも魔力なのかわからないがそういう物だけを狙う必要があるなら少しためが欲しいためにそうつげて)身動き止めてくれるか?それならなんとかできると思うが(とりあえず、羽やら爆撃やら飛んでくるものは衝撃波で叩きつづしながらも2人に尋ねてみつつ) (2023/7/9 02:07:53) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | んむ…それなら簡単だナー。錬金刻『タブーアルケミー』(体内に毒物を生成しつつ、魔導書をいくつか取り出し…)精錬式はコレとコレ、後はコレだナ。来るとイイ、愚物ヨ(毒で暗転する視界の中、挑発しつつ天秤座の魔導書を使い地面に叩きつける。当然切れた魔物はコチラに襲い掛かってきて)ユークリッド、後は頼んだゾー。(任せたと言った後、剣で持って相対し…あっさりと身体を喰われる。自分で切り落とした生首が地面を転がり…)麻痺毒から衰弱までオンパレードの毒入りツィツェリは美味しいカ?(笑いつつ魔物に服毒させたことを明かし…明らかに動きが鈍重になったのを見れば、ゆっくりと再生して) (2023/7/9 02:15:42) |
ユークリッド♀魂術師 | > | ほう。躊躇いないのう。(己の肉体を毒壺として喰わせる術。見た目がグロテスクなので口元を覆うが、実際、秀でた発想力だと感心した。毒で弱ったフェイスアローはスピードがいくらか落ちた。あと一手間加えて、地面に縛りつけるとしよう。)私の主、信じる子を守るお人、あなたを信じようとしない者が、あなたの信徒を傷つける......。『ホーリーバインド』。(簡潔な詠唱。乙女座の長杖を媒介として聖属性の奇跡が駆動し、輝く光の鎖が怪鳥の身体を縛り、拘束した。数秒の停止時間。)フォリア、いけるかの。 (2023/7/9 02:24:37) |
フォリア♀閻魔 | > | ん、ここまでお膳立てさせて一番の先輩として情けない姿は見せられないねぇ?(本体は仮面なら仮面を潰すというよりは体との繋がりを壊せばいいだろうと判断目に魔力を送りつけて強化しつつ魔力の流れをより深く読み取れるようにそすれば、仮面から体につながる魔力を見ることに成功しては)見つけた・・・そこだね!(そのまま、力を一点にこめつつも仮面に金棒をコツンっと当てる見た目は軽管がこめられた力はかなりのものだが力の軌道を操り仮面に軽い振動だけで魔力の根元にその力叩きつけては体とのつながりを潰す仮面と繋がってる体は大きく凹みながらも仮面は外れて)これで成功かね? (2023/7/9 02:30:08) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【お見事じゃのう。やっぱり、3人で来てよかったの。】 (2023/7/9 02:31:43) |
フォリア♀閻魔 | > | 【鍛えてたのが役だったね】 (2023/7/9 02:34:23) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 油断は大敵だゾ?(グジュリ…グジュグジュッ!と複数の魔導書から文字列が生首へと繋がり、中途半端な身体で這うように仮面の側に寄ると)『汝、悪意ありて……故に我が封ずる』(そう告げると、ベッ…と舌を出す。2枚に別れた二枚舌から刻印が浮き上がり、結界が仮面の周りに形成されて)仮面が本体なら乗っ取られるかも知れんからナ。ユークリッドを殺すのも、フォリアと戦うのも御免だゾ(安全になった仮面を見つつ、ほっと息を吐いて) (2023/7/9 02:35:36) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【三人だとあっさりだナー】 (2023/7/9 02:35:50) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【2人の戦い方が見られて、なかなかよい経験であった。団長はもう眠っておるかの。明日、どんな特性の品か確認してもらわねばのう。】 (2023/7/9 02:41:01) |
フォリア♀閻魔 | > | 【私は仮面のアイテム持ってるからねぇ2人に合うのだといいね】 (2023/7/9 02:41:55) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【依頼完了。戻るカー?】 (2023/7/9 02:43:33) |
フォリア♀閻魔 | > | 【だねぇー】 (2023/7/9 02:44:20) |
ユークリッド♀魂術師 | > | 【戻ろうかのう。2人とも、付き添ってくれてありがとうの。】 (2023/7/9 02:44:44) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【よーし、戻るゾー】 (2023/7/9 02:45:18) |
おしらせ | > | ツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。 (2023/7/9 02:45:20) |
おしらせ | > | フォリア♀閻魔さんが退室しました。 (2023/7/9 02:45:28) |
おしらせ | > | ユークリッド♀魂術師さんが退室しました。 (2023/7/9 02:46:49) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/9 08:22:53) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【お日柄なのだ!雨でやる事が出来ぬのだ!!】 (2023/7/9 08:23:21) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。 (2023/7/9 08:49:06) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:37:22) |
おしらせ | > | ツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:40:22) |
ツィツェリ♀終焉者 | > | 【ぬぁ…間違えタ】 (2023/7/9 23:40:37) |
おしらせ | > | ツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。 (2023/7/9 23:40:38) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | ( 何度目かの教会参り。 神像を前に下着まで脱ぐとその場で手を合わせて瞑目。 迷い、妥協した今の自分から変わるべく…女神に祈りを捧げた ) (2023/7/9 23:46:17) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | こんなもんじゃの。 ( 手を握り、開き。服も着ずに体を動かし続けて。 違和感が感じなくなると頷いてから衣服を身に着けて、最後に女神像に会釈してから戻っていく。 ) (2023/7/9 23:49:12) |
ザラ♀螺旋拳士 | > | 【属性、魔力数は維持。5・5のまま】 (2023/7/9 23:49:31) |
おしらせ | > | ザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。 (2023/7/9 23:49:33) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/10 22:07:16) |
おしらせ | > | フォリア♀閻魔さんが入室しました♪ (2023/7/10 22:07:46) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【よろしくお願いするのだ!特になければ、開始は入室順で行こうと思うのだ!如何か!】 (2023/7/10 22:08:12) |
フォリア♀閻魔 | > | 【よろしくねぇ大丈夫だよ】 (2023/7/10 22:08:21) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【承知したぞ!では、場所を選定した後、開始させていただくのだ!こちらは、蠍座の突撃槍を持ち、樹、風、土属性を扱うのだ!では、暫し待たれよ!】 (2023/7/10 22:09:31) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/7/10 22:09:34) |
フォリア♀閻魔 | > | 【武器は、鬼神の金棒 装備はラヴァロックの鎧属性は、血、獅子、地獄でいくよ】 (2023/7/10 22:09:42) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | (黒百合荘での転移陣を使用し、会場に転送される。光に包まれたかと思えば、梅雨の特有の湿り気を帯びた空気は消え失せ、変わりに焼き付けるような太陽が照り付ける砂漠へと転送されていた。ずさり、と着地。ミスリル製とは言え重厚なサバトンが砂地に沈み込み、動作には普段よりも幾らか支障をきたすだろう。)うむ、絶好の訓練日和なのだ!!フォリア、よろしくだ!前衛の大先輩と刃を交える事となり、光栄に思うぞ!!(シルヴィアはニッカリと笑いかけた後、すぐさま表情を引き締めて突撃槍を構える。姿勢を低く保ち、大盾を前に出して突入の構え。)それでは、良き勝負を!!(開始の合図はない。しいて言うならば、シルヴィアが砂地をけり出したことが合図となっただろうか。砂塵が撒きあがり、放たれた矢のように飛来。突撃槍の間合いにフォリアを捉えたなら一突きを繰り出さんと。) (2023/7/10 22:15:18) |
フォリア♀閻魔 | > | ん、やっかりさは十分しってるからねぇ。油断なくいさせてもらうよ。動きにくい砂の上のなかよくそこまで走れるねぇ…(構えの時点で突撃してくるのはわかっていたものの砂の上とはおもえないスピードに武器が蠍の名前をつくやつだからその辺の効果もあるのかねぇっとおもいながらも地面に卸していた金棒を思いっきり振り上げればそのまま勢いよく砂漠の砂がシルヴィアに向かってぶち当たる砂といえども、馬鹿力で勢いよく飛ばしたそれは、一つ一つはそれなりの威力があり鎧に包まれてる部分は当然大丈夫だろうが目を潰すには、役立つだろうと判断しつつもそのまま、斜め横にとんでから横からシルヴィアに金棒をぶつけてやろうとしてみて) (2023/7/10 22:21:06) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬは!砂上での機動はこう見えて得意とする所なのだ!!(弾き飛ばされた砂塵。細やかな砂が散弾の如く飛来し、視界を奪うと同時に動きを阻害するだろう。しかし、突き出した槍先を真っ直ぐに突き出したまま駆けるならば、さながら重機のような馬力と突破力をもって砂のカーテンを突破。後にした砂塵は蠍座の突撃槍に従いシルヴィアの周囲へと待機し、雲を纏っているかのように漂い。)獅子の力だ!!スバラシイナ!!(斜め横から振るわれた金棒の一撃を大盾で受ける。金属がぶつかり合う音が轟き、火花舞い散り互いの武具を削り合えば、盾の影から突撃槍を突き出し、その所作に応じるように、周囲の砂が収束し、密度を増しながらフォリアへと殺到せんと。) (2023/7/10 22:27:49) |
フォリア♀閻魔 | > | っちぃ、上手いこといい場所ひかれたかんじだねぇこれは!!(砂の上ではなかなか不利であることがわかる渾身の一撃を叩き込まなければそれこそ、盾で防がれてカウンターがまってるだけだろうかと苦笑いを浮かべながらも槍がみえればそのまま、体制を無理やり変えては盾を足で勢いよく踏みつけては後ろにとぶ体制は崩れてるためにそのまま、砂の上にころがることになるが砂漠の上熱いが柔らかいためにほとんどダメージはなく)さぁて、どう攻略するかねぇ?手数がなかなかめんどくさいねぇ(不意打ちのつもりも的確に反応してみせた相手になかなかの反射神経と思いつつも)まぁ、とりあえずはこうだねぇ(砂の攻撃は下手したら相手の利点になりかねないとおもえばそのまま、衝撃波をシルヴィアに向けて放ち時間を稼ぐ) (2023/7/10 22:34:57) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 地の利を覆すのチカラがあると見ているのだ!!(フォリアは盾を足場に後方へと飛び退き、槍は空を突く。フォリアが去った位置には直後に砂塊が殺到し再び砂塵を巻き上げた。その砂塵を切り抜けながらの再度の突撃。金棒から放たれる衝撃波を大盾で受けるも、痛痒を受けたとは言い難い。しかし、彼女の攻撃は時間を果たす、という役割は確実に果たせた。故にフォリアの態勢が整う前にシルヴィアの攻撃が届くことはなく、シルヴィアがフォリアを間合いに捉えた頃には、彼女はしかと迎撃をとれる態勢となっているだろう。再び槍の切っ先が閃く。狙いは腕、脚、胴、首。四連突き。大地の砂色と同色の突撃槍が、毒蠍の尾の如く、流れるように突き出され。) (2023/7/10 22:42:25) |
フォリア♀閻魔 | > | まぁ、さすがにそうもおんなじことされたらやりようはあるわなぁ…(盾で防がれるならそれなら、盾以外に突き出してる丁度いい物があると判断すればそのまま、時間稼ぎができたことで此方も足に力をいれて全身の力をつかっては金棒を振う当然狙いは盾よりも前に突き出されてる槍の先端盾では、防がれるなら武器同士のぶつかり合いを強制させてしまおうとしてはそのまま、槍の先端にぶつけてやろうと勢いよく金棒を振い) (2023/7/10 22:48:03) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 上手いのだ!!(槍先は金棒により払われる。武具の重量から打ち合えば負けるのは必然である。突撃の勢いをそのまま突きへと乗せていたものの、フォリアの満身をの力を込めた一撃には抗えずに突きの軌道は反れる事と乗った。手に心地の良い痺れを感じながら槍を手繰り、払いのけられた突撃槍を薙ぐように扱い足元を薙ぎ。) (2023/7/10 22:52:53) |
フォリア♀閻魔 | > | うぉっと、っつぅ私も人のこといえないけどなかなか身軽だねぇ!(そのまま、上手いこと決まればそのまま、追撃しようとするも相手もやりかえされることは見越してたのか槍での薙ぎ払いに足元がとられそうに慌てて足で槍の外側を踏みつけるようにするとはいえ、バランスは崩してはしまうもののそれでも、折角のチャンスなんだからと力はあまり込めれないものの馬鹿力で無理やり金棒をシルヴィアに向けて振るって) (2023/7/10 22:58:54) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 身軽さで言えば、フォリアやリーシェの方が凄いと思うのだぞ!!(足元を払った槍はフォリアのストンピングにより封じられ、腕のみの力で金棒で振るわれる。腕のみで、苦し紛れにも見える一撃は、通常ならば恐れるに足らないが、相手はフォリアである。一撃で決められかねない。故に。左手の大盾を構える。金棒が盾の表面に触れた瞬間、打撃のベクトルを変えるかのように、僅かに盾をずらす。金棒が盾の表面を滑り、力が抜けたような感触を与える事になるだろう。体勢を崩す事が狙い。通常の攻撃ならば、彼女の力量ならば崩されることはないと見たが、力任せの無理矢理の一撃となると効果は大きいと見ている。金棒を流せばそのまま、盾の角度を戻すと共に、体重を半歩分前へと移動させる。関節の駆動を最大限に使用した踏み込まない踏み込みに角度を変えたことによる回転力が加わり、大盾はフォリアへと叩きつけられんとした。) (2023/7/10 23:06:27) |
フォリア♀閻魔 | > | うぇ、っつぅ…(そのまま、力任せになぐってはその勢いである程度距離を置こうと思ってたためにその考案がはずれたあとそのまま、無防備な状況で盾を受けることになる)やっぱり血選んでて正解だねぇ。鉄血(魔装で防御しながらも自身の中の血の鉄分を多くさせては自身の体を鉄のように固くさせるそのため動きは当然鈍り動けなくはなるものの防御力はかなり上がり勢いのまま吹き飛ばされるもののダメージは最小限に抑え)っつぅ…技術もなかなかやっかいなことないねぇほんと(鉄血を解除しながらも動きつつ)ふぅ、それじゃ…今度は私からいかせてもらおうかねぇ。(リーシェのように素早さはないが鎧を完全に着込んだシルヴィア相手にはスピード勝負では勝てると判断しては獅子属性で自身の体に獅子の力を宿しながらも獅子の本能を開放しては威嚇する獲物を狙う獅子のイメージをシルヴィアに叩き込みながらも持ってる金棒を思いっきりシルヴィアに投げては身軽になり獅子の力で力や素早さもさらに上がった体で勢いよくシルヴィアに近づけば金棒を掴んではそのまま、思いっきり振う姿勢をしつつも蹴りを放つ) (2023/7/10 23:18:24) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 見事なのだ!!(体勢を崩し無防備になった所へとシールドバッシュを叩きこむことには成功したが手応えは薄い。身体が金属になったかのような感触。否、表皮は柔らかく、体内が硬化したような感覚だろう。魔装でのシールド効果により破壊力を分散しつつ、内部硬化。おそらくは血属性による肉体硬化。分析を交えつつも、細かいことは抜きとし、彼女の技巧を思わず讃えた。)ぬはッ!まさしく獅子だな?あぁ……。(獅子の力を解放したフォリアの迫力は中々の物だったが、脳裏に叩き込まれるイメージにはあからさまに表情を曇らせる。バリスタボルトか何かのような勢いで飛来する金棒に肉薄し、掴んで殴ると見せかけての、蹴り。腹に受け、足が宙へと浮き上がる。シルヴィアの片手からその身を守る大盾が離れた。)だがなァ……。(フォリアには確かな手ごたえを感じさせた筈である。──しかし。)戦闘の最中に、威嚇なんて……。(大盾が手放され、自由になった手がフォリアの頸へと食い込まされ、指が食い込み。)するもんじゃあない!!!!(諸共宙へと飛ばされ、フォリアを下方に向け自由落下の勢いのままに砂地へと叩きつけんと。) (2023/7/10 23:29:28) |
フォリア♀閻魔 | > | (うまいこときまって面倒な盾が離れたのを見れば少し油断がでるそうなればその隙になんだか怒り交じりの咆哮とともに頸をつかまれれば)ぐぁ、っつぅん。(そのまま、勢いよく地面にたたきつけられそうになれば顔面にうけるよりはいいだろうと手を前に突き出してはその勢いを手で受け止めつつその勢いで思いっきり手で地面を押し込めばその勢いで蹴りを放ってみつつその勢いで逃れようとして)何かの怒りにふれたようだけどわるいねぇ。そういった礼儀やらがあるのかしらないけど私は、そういうの全くないなんでもありの戦闘しかしたことなくてね!(何が悪いかなんてわからないそんなものを学ぶような場所もなかったがそれでも、相手の隙を作るのに便利だからこそ仕掛けるまぁ、たいていはあまり意味ないがそれでも癖づいたとこもあり)つっても、パワフルな動きもなかなかだねぇ(無理やり手で受け止めたことで軽く痺れを感じながらも) (2023/7/10 23:41:23) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬはッ!気の赴くままであったのならば良いのだ!失礼した!!(地に両手を突き、フォリアは後ろ足による蹴りを放った。どうやらフォリアの言に因ると見当違いであったかのようで、無礼を詫びつつ、行動は相反するもの。体勢を整える間を許さず、けり出された脚を腹で受け、体軸をずらして力を逃がし、背に向けて踏みつけ。地面が柔らかい砂であるものの、派手に砂柱を噴きあがらせる威力を秘めたソレは間断なく叩き込まれんと。) (2023/7/10 23:49:17) |
フォリア♀閻魔 | > | っちぃ、しょうがないねぇ!!(問題なく地面には体はついてるためにそのまま、地獄の魔力を開放する踏みつけようとする相手の足に向けて地面から勢いよく炎が噴き出せば自身も巻き込みながらもシルヴィアごと燃やす煉獄の炎致命傷はなしなために本物の炎ではなく苦しめるだけの炎罪人に罰をあたえて死なずに永遠と燃やすために地獄の炎を噴出させてはシルヴィアと自身に身体の外傷はないが身を燃やされる感覚に襲わせて)あっつぅ…っつぅ自分でうけるもんじゃねぇなほんと(そのまま、少しでも隙ができたなら仮死状態までもやされたことがあるために少しは慣れてるためにそのまま、炎に包まれながらも今度こそ蹴りを入れようとして) (2023/7/11 00:02:04) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ふはッ♡ああ、この熱だ。あぁ......そうだ。我が魂を灼く地獄の炎よ。身を焼かず魂だけを焼くとは、器用な芸当をするじゃあないか♡(身に纏わりつく炎はシルヴィアの肉体を焼くことはない。されども、肉を焼かずとも魂へと直接的に届く獄炎は、肉体的な強度をまるきり無視した有効なものである。故に、シルヴィアは喜悦に口端を吊り上げていた。炎の中にあり、感情の昂りに応じて爛々と翡翠色の双眸が輝きを放ち、別色の炎として燃え上がる。)いいなァ、フォリア!!スバラシイぞ!!(炎まとう蹴りを躱さず、いなさず、正面から受け止める。ミシリ、と肉が潰れる感触が彼女の足へとしかと届いただろう。既にシルヴィアは突撃槍も手放している。) (2023/7/11 00:13:45) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ならば、私も応えねばなるまいなァ……。『テルリック・エネルギア』(ある種、地の底にあるものを呼び寄せるのであれば、これも彼女の地獄属性と近しい所があるのかもしれない。もっと直接的なものであるが。シルヴィアが呪文を詠み、それに応じて大地の精気と魔力が五体へと漲り、拳の一点へと収束する。ごう、と。叩きつけられた拳は大気を揺るがし、地を引き裂いた。砂地は吹き飛び、岩盤層が露となり、それすらも砕け。本来ならば地中奥深くで、大陸の歪みにより巻き起こる地震のエネルギーを地上で炸裂させ、地獄の炎とフォリアを吹き飛ばさんと。) (2023/7/11 00:14:59) |
フォリア♀閻魔 | > | あぁ、もうなんだいここはステゴロ好きなやつがおおいねぇなんだかんだ(苦笑いを浮かべながらも本来なら自身よりもダメージを喰らってるはずなのだがしかもなかなかえぐいダメージが蹴りによってはいったはずなのに笑う相手に類友ってやつかねぇっと苦笑いを浮かべながらも自身も金棒を空高く投げては拳のみとなっては相手の土俵に付き合ってやることに)たく、いいよつきあってやるよ。そっちのとっておきも来なよ!!(そのまま、仕掛けてくると分かれば身構えるも地面がえぐれるほどの力自身に向けられてないもののその衝撃はすさまじく吹き飛ばされそうになるもこのまま、吹き飛ばされれば相手の流れにのってそのまま、任されると判断すれば下にさらにちかづいたことで地獄の力をより深く引き出せ安く成ればそのまま、縛り付ける力を自身に働かせるそのまま、勢いのダメージはもろに受けてしまうものの後輩が受け止めて見せたのだ負けてられないと強化された体と気合で受け止めればそのまま、シルヴィアに向けて殴りかかる)もうこうなれば気合勝負っていこうじゃねぇか。 (2023/7/11 00:24:26) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 『フローレス・ルーベント・イン・カルミネ・メオ──』(流れに乗り飛ばされるフォリアに追撃を掛ける。一足踏み込むごとに岩盤が浮き上がり、浮遊した岩礫が飛来。シルヴィア自身は影も残さずに肉薄。猛りつつも、脳内は酷く澄み渡り、瞳は酷薄な色を帯びていた。反撃の拳を捌き、人中目掛け拳を突き出す。当たれば危険である。躱したならば大気中で再び爆発的なエネルギーが炸裂し、空気を揺らしてフォリアの五体を衝撃が襲い。) (2023/7/11 00:32:52) |
フォリア♀閻魔 | > | いったろ、気合勝負だって…どっちが先に根気まけるかねぇ?(自身を縛り付けてるために吹き飛ぶこと自体は防いでおりそのまま、捌かれたてで抱き着くようにして密着して拳が突き出される前に自身の体にぶち当てるそのまま、爆発的なエネルギーが自信の体に炸裂するだろうがお構えなし地獄から再び獄炎を吹きあがらせてはシルヴィアに包み込ませては燃やさせる自身も、爆発的なエネルギーで体に襲いこまれるがそのまま、潰れる体を血の魔力で無理やり再生させていきながらも耐えていく先にどちらが根気負けるかの勝負にもっていこうとしてみて) (2023/7/11 00:43:32) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ふはッ♡アタシは、徒手が一番うまく戦えるのだ。即ち、勝負に出ておる。(零距離で大地の力が爆発し、反動が自身に伝わるものの、足を通して地へと還し、反動に跳ね上がるままに膝蹴りがフォリアの鳩尾へと突き刺さり。密着した体勢ならば躱す術はなし。抱き着くフォリアに容赦のない拳足が突き刺さっていく。同時にシルヴィアも地獄の炎に焼かれ、間近にあるフォリアの瞳を覗き込み。)それが、其方の最も得意とする戦法なのか?ただ、アタシの徒手に付き合おうとしているだけならば、やめておけ、と言っておくぞ。 (2023/7/11 00:49:42) |
フォリア♀閻魔 | > | ふひ、大丈夫私の得意な戦法なんてないからねぇ…なんでもありの気合勝負があえていうなら一番得意かねぇ。(ボロボロながらも、気力をしぼりながらも自身に集中する相手にべっと軽く舌をだしてみながらもそのまま、空高くまで思いっきり投げた金棒がその重さのために重心が下に向いては勢いよくおりてきており抱き着く姿勢のために相手をおさえるようにしながらもそのまま、空から降ってくる金棒にぶつけてやろうとしつつ本命はあくまでこっちだと相手に悟られないよう自身事巻き込みながらも獄炎で燃やしていく) (2023/7/11 00:59:31) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬはは!!その意気や良し!!されども、獄炎は、其方の身も焼いておるのだろう。あァ…フォリア。アタシは、オマエの事を尊敬するぞ!!(不思議そうに彼女の瞳を見据えていた瞳は敬意の色が灯る。シルヴィアのダメージが獄炎による精神的な痛みのみであるならば、彼女も同等の物を受け、かつ、シルヴィアの攻撃に一方的に晒されている。それでも闘志衰えず、一向にひるまず。躱す事もせずに抑え込む様には、敬意を覚えた。)故に、倒しにゆくぞ。(パーティーを組んでの行動ならば武具を身に着け、全体の力となる事が最も真価を発揮するが、一対一というごく限られた場面においては、言葉の通り素手での立ち回りを最も得意としていた。) (2023/7/11 01:11:28) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 『ヘルバース メーエ ヴォルンターティ アッディキテ、エト ヴィータム イース ペル オスクラ アッフラーテ──》』、(中断されていた呪文を口ずさみ、完成させると同時に指先が呪文を刻む。自身やフォリアの血を触媒に、不毛の大地に芽吹く。それはすぐさま地獄の炎に撒かれるも。)《ヘルバエ・マニプラティオ》(もう片手で刻まれる呪文による強制力による成長が、焼け落ちる勢いを上回る。舌と指先で成される二重詠唱。炎纏う幹が蛇のようにうねり、落下する棍棒を絡めとっていった。みるみるうちに砂漠は森の様相を呈していく。) (2023/7/11 01:12:18) |
フォリア♀閻魔 | > | 閻魔である私が、地獄を支配する私が地獄の炎ごときでどうとにでもなるわけないだろう?(とはいえ、どうやらだまし討ちもばれていたのかさらされていたのならもうあとは己の身しかのこっておらず、それならもう得意分野の押し付け限界も近い残る魔力全てを注いでぶち当たってやろうと演唱する相手とおなじように自身も、獅子の魔力を完全に開放する獣化、薬を使ったときよりもその力は堕ちるかもしれないが自身のフィジカルを最高に高める人という体を脱ぎ人のときよりも大きな獅子へと姿を変えては最後の力を込めながらも獄炎を右前足に集めながらも殴りかかる)グルゥぁぁxaaaaAAA (2023/7/11 01:21:34) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ぬはッ、確かにな。(本性を現さんとばかりに露わになる大獅子の姿。彼女の本質的な、激流の最中で抗う獣の生存本能を視た。つくずく似た者同士だ、と、狂熱への僅かばかりの癒しを感じながらも、既に限界近い彼女の攻撃を見切るのは容易い。──それでも、反応が遅れたのは、満身の力を込めた、一撃だったからだろう。『見惚れてしまった』と表現するのが最も近いかもしれない。故に、獄炎纏う前脚を鼻先に掠めさせたのは、その一撃を最も近くで見ていたかったから。)『ヴェントゥス・ケレリタース』(追撃は許さない。気流を纏い、ジェット噴射さながらに一陣の風となる。砂地での戦いは慣れていると言ったが、最も得意なフィールドは言うに及ばず、森の中であった。)仕舞いだ。(張り巡らされた木の枝や幹を足場に、翻弄、加速。加速。噴出。獅子と化したフォリアへと、摩擦熱に赤熱発火し、流星めいた一撃が吸い込まれていっただろう。) (2023/7/11 01:29:48) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【ぬあ!時間も良いところだし、確定を入れたのだが、受け入れるか否かは任せるのだ!その結果をもって勝敗を決めよう!】 (2023/7/11 01:30:45) |
フォリア♀閻魔 | > | 【大丈夫だよ、ぶっちゃけ獅子に関しては本当に意地張っただけだからねぇ。金棒防がれてる時点で私の負けさねぇ。このまま、気絶って感じかねぇ。】 (2023/7/11 01:33:36) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【承知したのだ!無茶を聞き入れてくれて感謝だ!と、ロルを続けるか続けぬかは任せるぞ!】 (2023/7/11 01:34:09) |
フォリア♀閻魔 | > | 【後は、負け惜しみしかでないから綺麗に決められておわっておくぜぇー】 (2023/7/11 01:34:52) |
フォリア♀閻魔 | > | 【てことで、戻ろうか】 (2023/7/11 01:36:24) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【うむ、御相手感謝なのだ!それでは、失礼するぞ!】 (2023/7/11 01:36:42) |
フォリア♀閻魔 | > | 【此方こそだねぇ】 (2023/7/11 01:37:48) |
おしらせ | > | フォリア♀閻魔さんが退室しました。 (2023/7/11 01:37:54) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。 (2023/7/11 01:37:54) |
おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (2023/7/11 17:40:14) |
マツリカ♀探索者 | > | ……んあ?また寝てしまっていた?いかん、いかん、書類が床に落ちてしまっている(最近、夜遅くまで仕事をしている団長だったが時々、疲労のせいか書類の山に埋もれて寝落ちしまうのだが、目を覚まし重たい瞼を擦りながら書類の山の中からひらりと2枚の指名手配書が落ちたので拾おうとした時の事だった)……ん?(寝ぼけているのだろうか?目を擦り、指名手配書の似顔絵をよく見直す)………これ、私じゃね?(懸賞金白金貨40枚の方の指名手配書を見ては顔青ざめて)……そうするとこっちは特徴的にエリスか?さてとどうしたもんか(団長と思わしき指名手配犯の仲間であるとされる白金貨2枚の女性の指名手配書を見ては頭を悩ませて) (2023/7/11 17:53:11) |
マツリカ♀探索者 | > | 取り敢えず何処かに隠れるか?………(ほとぼりが冷めるまで取り敢えず身を潜めようと判断し隠れる準備をし黒百合荘を後にすると「見つけたぞマツリカ!?同期のよしみだ、私が捕まえてやる!!大人しく観念するんだな!?」「げっ!?シマ!?狼煙、頼む!?」「げほっごほっ!?なんだぴょん!?」「ぐっ、こりゃ煙幕か!?」大虎の牙の団長であるシマ達が黒百合荘の前で待ち伏せしていたようで慌てて狼煙の煙幕で逃げだし取り敢えずユシリラ村へと移動すると「カッカッカ、マツリカ、お前らが開拓した村の酒は上手いぜぇ!?」「クレナイさん!?待ってくれ、私の話を聞いてくっ!?……きゅう」「おうおう、積もる話は牢屋の中でしてくれや?」クレナイの酒属性のせいか酔っ払ってしまえばそのまま意識を失ってしまうとクレナイに担がれては依頼者のいる某国へと運ばれる事になってしまうのだった) (2023/7/11 18:13:16) |
おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (2023/7/11 18:13:33) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:49:22) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:50:42) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:50:48) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【よろしくお願いするのだぞ!】 (2023/7/11 22:51:29) |
ノルン♀弓術士 | > | 【ん、よろしく…(こくり)】 (2023/7/11 22:51:50) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【作戦は、船に火をつけて混乱の最中乗り込んで団長殿を救出する…だったでござるね。こちらこそよろしくでござるよ】 (2023/7/11 22:52:35) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【うむ、指示に従うのだ。存分にアタシを使ってくれ。】 (2023/7/11 22:53:19) |
ノルン♀弓術士 | > | 【だね…救出は…任せて…】 (2023/7/11 22:53:23) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【リーシェがノルンを掴んで空路で向かうのならば、アタシはペガサスのペルクーンに乗って向かうのだ。】 (2023/7/11 22:54:41) |
リーシェ♀伝承者 | > | ふむ、今日は団長殿の救出作戦に参加してくれてありがとう。それでは、まず…船に火をつけるでござる。火が着き次第、船に乗り込んで、団長殿を救出でござる。相手が向かってくるなら、戦闘も構わん。生死は問わない。それじゃ、行くでござるよ(上空にて、ノルンを鳥脚で狙撃の邪魔にならない程度に掴みながら、作戦を二人に説明しながら突入の準備をしていて、それでは頼んだぞと火をつける役目を任せる事に) (2023/7/11 22:58:27) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【了解でござる。シルヴィア殿はペルクーンに乗ってるという事で。火をつける役はノルン殿にお任せだ。火がついたらもう、船に一気に突入した前提のロルで大丈夫でござるよー】 (2023/7/11 22:59:46) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【一応確認だが、レス順は入室順で間違いないな?】 (2023/7/11 22:59:48) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【入室順であってるでござるよ】 (2023/7/11 23:00:15) |
ノルン♀弓術士 | > | 【それで、問題ないよ…私が火をつける…(こくり)】 (2023/7/11 23:00:19) |
ノルン♀弓術士 | > | (捕まった団長が船で護送中とのこと…恐らくラングリュへ向かう途中だろう…一刻も早く救出するため、リーシェとシルヴィアと共に護送中の船へと向かった…泳ぐことも飛ぶことも出来ない自分はリーシェに運ばれながら航路上空へ向かう)ん…分かった…(作戦としては、船に火を放ち混乱している隙に団長を救い出し、船から脱出…コクリと頷きながら発火の矢を手にとり引き絞る)………火を付けるよ…(甲板に狙いを定めて発火の矢を放つ…木で出来ている甲板はたちまち炎が燃え盛る) (2023/7/11 23:03:41) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | (指笛に応じて天馬のペルクーンが嘶き、雷を伴い飛来。翔ける天馬の背に跨り、ノルンとリーシェに続き宙へと舞い上がる。上空に手、作戦の算段を聞き力強く頷いた。)団長を救出して即時離脱だナ!委細承知したのだ!ラングリュ本国へと向かう前に、救出するのだぞ!(翼をはばたかせる天馬の背にて、風切り音に負けない大声で応える。ラングリュとの航路は把握している故に、マツリカを乗せたと思わしき軍船の特定は完了した。リーシェとノルンが特定したのであれば、間違いはないだろう。ノルンが甲板へと向かいヒヤを放てば、自身はペルクーンの横腹を蹴り合図を出し。)黒百合の花束のシルヴィア!参る!!団長は返していただくぞ!!(ペルクーンは獰猛に嘶き、雷を纏いながら急降下。地震は突撃槍を構えて看板に向けて突入し、看板へと大穴を空けただろう。突然の奇襲ではあったが、あらかじめ予測はされていた事ではあったようで、船員たちは各々の得物を手にし、冒険者らを迎え撃つ構えを見せた。) (2023/7/11 23:07:36) |
リーシェ♀伝承者 | > | おお、ダイナミックかつナイスな突入だ。これなら、救出は容易かもしれん!(ノルンが火をつけると同時に突入したシルヴィア。これはナイスだと二人を褒め称えて、よし、突入だと、すでにシルヴィアを迎撃する姿勢を見せるフードを着た集団の死角にノルンを音もなく降ろし、自身も構える者へ背後から襲い掛かり、鳥脚で看板へと叩きつけ)ふっ!せいやぁッ!!(杖を構える者が魔法を唱える前に低空飛行で詰め寄り鳴神月で一閃。鮮血が流れ、倒れ伏す。更に剣を振るう者へ風神で暴風を起こし吹き飛ばして、前へ進んでいく) (2023/7/11 23:15:13) |
ノルン♀弓術士 | > | ん……戦闘は…任せる…『ゴーストディスガイズ』…(そっと降ろされるとコクリと頷いて隠密魔法を使い、気配と姿を消す…木製の船は火の回りが早い。したがって少しでも早く団長を救出せねばと考えた…とは言え支援として魔力で編み込んだ粘着性のある網をフードを着た集団の足元に設置し、罠にはめようとする)………(襲撃を受けてゾロゾロとフードの集団がやってきた…恐らく団長の見張りをしていた者もいるだろう…そう考えて彼奴らの来た方向に団長を探しに向かう) (2023/7/11 23:22:31) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | あぁ......オマエは。そうだな。悲しい事だが、これは致し方のない事なのだ。存分に恨んでくれ、かつても同胞らよ。(此度の主犯がラングリュであるならば、かの国に甚大な被害をもたらした黒百合の花束の首魁を捉えんとするために選定された者らは、自身の所属していた特選騎士団の者らも混じっていて然るべきだ。かつて同じ釜の飯を食い、苦楽を共にした、紛う事のない同胞である。信条の違いによりラングリュより出奔したが、出来る事ならば、同じ血を分けた彼らと矛を交える事に、思う事が在るのは事実だった。しかし、それでも。此れは、シルヴィア自身にとっての悲劇ではあるが。互いに譲れぬ信条が違えるならば、そこに争いが生ずるのは必定である。彼らの、民達を護り国体を維持せんとする覚悟。その為に、己が総てを捧げる在り方には敬意を覚えていた。されども、シルヴィア自身は、『平和』の中では生きられない性質である。繰り返そう。これは、自身にとって紛うことなき悲劇であった。)( (2023/7/11 23:25:34) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 表の敵方は任せろ!二人は、団長を探してくれ。(それでも、彼らと矛を交え、ラングリュに害を成し世界に混沌と戦火を撒く事は、同時に心からの望みでもあった。かつての同胞へと、見知った顔へと、笑い合った面へと槍を突き立てる。)其方の事は、忘れぬ。あぁ、決して。ふはッ♡あぁ、戦とは、かくも尊きことなのだナ…。(感傷に浸る間は無いだろう。船員らの敵意は、かつての同胞であったシルヴィアに向いている。その間、リーシェとノルンへと向かう敵手は多少なりとも軽減されるはずである。) (2023/7/11 23:25:51) |
リーシェ♀伝承者 | > | ホォー…それならば、お言葉に甘える事にしよう。私もノルン殿と共に団長殿を探してくるので、そちら側の敵達は任せたでござるよ!(何人かフードを着た者達を倒したが、まだ数は居るようなので、そちらはシルヴィアへと任せてノルンに着いていき団長を探すことに専念し、船内へ)ノルン殿も探してる事だし、私も探すとしようか。団長殿おおお!居るかああ??(後ろから追ってくる者達は念属性の念力で動きを封じながら、声を上げ団長を探していき、おーいと声を掛けていくと発達した聴力で何か声が聞こえるとそちらの方向へと走って探しに行き) (2023/7/11 23:35:00) |
ノルン♀弓術士 | > | (シルヴィアが相手を引き付けている間に、団長の閉じ込められている檻と鍵を探す)ん…リーシェ…ここ…(後から一緒に探しに来たリーシェに声をかけると同時に姿が現れ、持っている鍵を見せる)火の回り方からして、そろそろ船が沈む…団長を助けて急いで脱出しよう…(そう言って団長の入っている檻の鍵を開けて中から団長を救出する。追手はリーシェの念力によって足止めされているため、追いつかれる心配は無かった)それじゃあ…行こう、団長は…シルヴィアのペルクーンに乗せてもらえるかな…(なんて言っていると炎の回りが早くなる…船が沈むのも時間の問題かもしれない…) (2023/7/11 23:42:47) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | ふはッ。あぁ...恨みか、憎しみか。不思議なものだナ?生まれ出でてよりの因縁よりも、かつては共にしたものが敵方へと回った方が、怨敵となり得るのだ。ぬはッ。目的を見失わんとするばかりにな。(騎士らはマツリカを本国まで護送し、然るべき裁きを受けさせるいう特命を忘れ、今この瞬間に限ってはシルヴィアへと憎悪を向け、刃を、魔法を放つ。それらを大盾で受け止め、時には受け流し。時間を稼ぐ。魔隙があれば突き出した槍先が騎士らの急所を貫き、払いのけた槍先は風を呼び起こして火の手を煽る。輸送船は炎上していた。)ペルクーン、任せた。(甲板を踏み鳴らし、強く踏み込み船室へと続く道を守っていた戦士らを弾き飛ばす。ペルクーンは、ゆるりとした足取りで扉の前に立ち、リーシェとノルンがマツリカを連れて戻るのを待つ事だろう。) (2023/7/11 23:47:44) |
リーシェ♀伝承者 | > | おお、団長殿が見つかったでござるか!お手柄でござるよ!ああ、急いで脱出しなくてはな。まぁ、乗せてもらえないと我々が逃げ切れんでござるよ(ノルンが団長を無事見つけて救出出来てるのを確認すれば追手を壁に叩きつけて、気絶させてから急ごうと看板へ)おーい!団長殿は救出した!団長殿を乗せてくれでござるよ!(扉の前で、ペルクーンが立ってるのを見つければ声を掛けて団長をペルクーンの背へ乗せては、さぁ、脱出しようかと三人に問い掛けては脱出準備を始め、さぁどうぞとノルンへ鳥脚を空中から差し出して) (2023/7/11 23:57:41) |
ノルン♀弓術士 | > | (追手を気絶させていくリーシェの後ろからついていき、シルヴィアのペルクーンの待っている所までたどり着く)ん…急いで脱出しよう…(団長をペルクーンの背に乗せ、リーシェの問いかけにコクリと頷きながら、その鳥脚にしっかりと掴まる。体が小さいからか体重も軽く、飛びついても殆ど負担が無い)なんとか…団長は助けられたね…(無事、団長の救出に成功。ただ、この先の事を考えたらまだ何かありそうな気はする…なんて思いながら炎に包まれる船を見ている) (2023/7/12 00:05:20) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | うむ、団長を見つけ出したか。ならば、撤収だ。──戦友らよ。次も船上で見えよう。『ヘルバエ メーエ ヴォーキス オプテンペラーテ』《ヘルバエ・マニプラティオ》(呪文を口ずさむ。炎上する船体の木材から新芽が吹き、蔦を伸ばして戦士らを絡めとる。それも直に無効化されるだろうが、冒険者らが脱出できる時間くらいは稼げたはずである。ペルクーンはマツリカを背に乗せ、自身もペルクーンの背に乗り。)さぁ、帰ろうか。(ペルクーンは嘶き、翼を広げて宙へと飛び上がる。一つ羽ばたくごとに、蹄が宙をけるごとに稲妻が迸り、輸送船からの追撃を阻害した。火に包まれる船体は、直に消火されることとなる。彼らは魔法の扱いに掛けてもエキスパートだ。かつての仲間らを後に、黒百合荘への帰路へとついただろう。) (2023/7/12 00:08:38) |
リーシェ♀伝承者 | > | よし、無事救出は成功した。皆、本当にありがとう!まぁ、次またがあれば…相応の代償を支払ってもらうとだけ言っておこう。早く仲間達にもこの事は伝えたくてうずうずするが故、少しスピード上げるでござるよー!(ノルンが鳥脚に掴まれば、そのまま飛び立ち、シルヴィアとペルクーンが追撃を阻止してくれたおかげで余裕を持って船から離脱できたのだった。そして、また団長に何かあれば代償は支払ってもらうと船を一瞥してから、はしゃいでスピードを上げてしまったのだった) (2023/7/12 00:13:33) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【〆でござる。救出作戦に協力感謝でござる!!】 (2023/7/12 00:13:54) |
ノルン♀弓術士 | > | 【ん…こちらこそ…お疲れさま…(こくり)】 (2023/7/12 00:14:38) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【〆感謝なのだ!お付き合いありがとうだ!】 (2023/7/12 00:15:38) |
リーシェ♀伝承者 | > | 【二人とも特に追加したいロルがなければ、雑談に戻ろうでござる】 (2023/7/12 00:16:30) |
シルヴィア♀妖精騎士 | > | 【うむ、それでは、アタシはこれにて失礼するのだぞ。】 (2023/7/12 00:16:51) |
おしらせ | > | シルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。 (2023/7/12 00:16:56) |
おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/12 00:16:58) |
おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/7/12 00:17:16) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/7/12 07:59:40) |
エリス♀魔銃使い | > | (団長を救出したであろう味方達が飛び去り、消化作業におわれてる船を上空から眺めていて。)…皆は首尾よく終わったようね。(さて、ここからは私の仕事だ。そもそも喧嘩を売られたのは私。皆の顔がバレてしまうとまた、指名手配になってしまうだろう。静かに、船に降り立つ。瞳は金色に染まり…その表情は怒り狂っていた。手近にいたエルフを乱暴に蹴り殺す。サジタリウスへ、久々に魔刃を展開しながら、魔眼で身体をねじ曲げる。それこそ手当り次第だ。逃げ出そうとしたエルフを1匹足りとも逃がさない。船内が血の海になるのもそう長い時間はかからなかった。) (2023/7/12 07:59:59) |
エリス♀魔銃使い | > | (最後の1人のエルフが怯えながらこちらを見る。五体満足で生かしておいたそのエルフは命乞いに、警察みたいな役割をしているからどうとか叫んでいた。そのエルフの目に魔眼と殺気で圧力をかける。)この船はこれから護送対象を乗せたまま、海の魔物に呑まれて沈没する。…どういう意味か、わかる?(要するにそういう風に本国に伝えろと言う事だ。壊れた人形の様に頷く。)今、貴方の「魂」に契約を刻んだわ。もし、破ったり、解呪したら…すぐにわかるわ。その時は貴方の末代まで…私が殺しに行く。わかったわね。(返事も聞かず、外の小舟にエルフを転移させてから小舟ごとあの国の近くまで転移させてやった。そこそこの魔力を消費したが…まぁいいだろう。) (2023/7/12 08:00:15) |
エリス♀魔銃使い | > | さぁ、来なさい…レヴィアタン!!(嫉妬の権能を具現化する。海の神…いや、悪魔だろうか。長い身体を持つ、巨大な水龍が海を割ってその姿を現した。)船を飲み込みなさい…。(エリスの命令に従い、ラングリュの船をあっさりと海の中に引きずり込んでいった。それを確認してから、自らも空間転移と重力操作でユシリラ村へ帰還する。願わくばこれ以上の面倒事が起きない事を祈っていた。) (2023/7/12 08:00:30) |
おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/7/12 08:00:34) |
おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (2023/7/12 14:44:48) |
2023年07月02日 19時25分 ~ 2023年07月12日 14時44分 の過去ログ
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