「とある学園の混浴風呂」の過去ログ
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2023年07月11日 01時16分 ～ 2023年07月13日 14時16分 の過去ログ
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| 大西 将人♂2年 | > | こういう場所♡（油断しちゃってる彼女の唇を奪い）んつ....ちゅ....♡（回したら手はしっかりと肩を抱きしめ、逆の手で彼女の頬を撫でる）んっ...こういう場所って伝わったかな？笑 (2023/7/11 01:16:35) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | あ、謝らなくても……っ！（謝罪をされたことで少し罪悪感が湧いてきて。頭を撫でられれば少し驚いて） (2023/7/11 01:18:45) |
| 宮沢結衣♀1年 | > | だから〜こういう場所って………んっ//んちゅ…(やり取りが楽しくて油断していれば不意に唇が重なり頭が真っ白に…ゆっくり唇が離れれば頬を染め)…っ//キス……するところ？//(天然なのかぼけなのか良く分からない言葉を発すると瞳を潤ませ見つめて) (2023/7/11 01:21:38) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | んー、やっぱり勘違いしたら謝らないとね。(それが当然だと言わんばかりに述べて。)小柳さん、めっちゃ髪サラサラだね…すご。(癖のように撫でてしまった彼女の頭、手のひらに伝わるその黒髪の綺麗さと手触りの良さに思わず一撫でから二撫で、そして指をその髪に絡め梳くように優しく頭を撫でて。) (2023/7/11 01:22:28) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | ま、まぁそうですけど……（苦笑いをしつつ）んっ、…そうですかね、？（髪を撫でられれば少し照れたようにはにかんで） (2023/7/11 01:25:46) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | こーゆとこだとどーしてもつい、ねぇ。(半分自分に言い聞かせるかのように苦笑いを浮かべて。)うん、すごく撫で心地よすぎ！綺麗なストレートだし、めっちゃ自慢の髪だね。(指通りも良し、質も潤いも手触りも個人的には良し、なんて堪能しながらその手のひらをそっとそのまま彼女の頬に当てては褒め言葉を告げながら無邪気に笑いながら視線を合わせて。) (2023/7/11 01:29:13) |
| 大西 将人♂2年 | > | （天然な彼女の言葉ににこっと微笑みで返すと）んっ.....!ちゅ....っ....れぇぇ♡（促すように舌まで絡めて、彼女の潤んだ目を撫でた手は下に向かい柔らかな彼女の乳房をそっと包み込んで）キスの先を楽しむ場所かな？（無意識に勃起したであろう乳首を優しく刺激して） (2023/7/11 01:29:23) |
| 宮沢結衣♀1年 | > | んぅ？…っ//んんっ…先輩っ//(再び唇が重なり先程と違う大人なキスに相手の腕をぎゅっと掴んで)っ…はぁ♡//キスの先って…っん//ぁっ…ん//ちょっ…先輩///(思わず漏れた声に恥ずかしくなり手を口元をおおい)……っやだ//っ…恥ずかしい…/// (2023/7/11 01:36:04) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | えへへ…ありがとうございます、（頬を赤く染めてはほほ笑みを浮かべて）ひゃ、っ…（頬に相手の手が触れると驚いて、異性に触れられることがあまりないのか、少し緊張した様子で） (2023/7/11 01:36:26) |
| 大西 将人♂2年 | > | （抵抗を見せる彼女だがこれは拒絶ではなく恥ずかしさ故にだということを察知した将人は口を覆う手を取り、自身の手と恋人繋ぎをさせてから再度唇を奪う）んっ...ちゅぅ...っちゅ......結衣♡結衣の声聞かせて？（そう言って再度敏感な乳首に優しい刺激を送ってみて） (2023/7/11 01:39:21) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | (小柄で奥手とも言えるほど大人しい彼女。そしてこの場所というシチュエーションに胸の奥でゾクッと込み上げるものを自身で感じて。)んー…嫌なことなら、断ってね。(一声掛ければ彼女の頬に手を添えたまま距離を縮め体が密着するほどに近づけば手が触れている方の頬とは逆側に顔を近付け耳から頬に軽く舌を当てるようにキスをして。) (2023/7/11 01:41:24) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | っえ……ぃ、今ちゅーした……!?（目を見開いては、身体が密着していて、おまけには優しくキスされたので心臓が爆発しそうなくらいドキドキして） (2023/7/11 01:45:32) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | ちゅーしたね、なんならもっとしたい。というかちゅー以上もしたいかも。(その反応に愛おしさを感じながらもっと責めたいと気持ちが昂り、柔らかな笑みとは裏腹に手をおろし彼女の腰周りを撫でるように這わせて抱き締めれば0距離密着させて。) (2023/7/11 01:48:23) |
| 宮沢結衣♀1年 | > | 【すみません！寝落ちしてしまいそうなので、その前に出ます(＞＜)すみません…】 (2023/7/11 01:48:57) |
| 大西 将人♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー！ありがとうございました】 (2023/7/11 01:49:31) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2023/7/11 01:49:47) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2023/7/11 01:50:14) |
| 小柳 澪♀?1年 | > | ちゅ、ちゅー以上、…？（彼女は純粋な上に性知識がないのか、首を傾げて）っひゃう、ん……っ（腰の辺りを撫でられては抱き寄せられると、身体が反応して） (2023/7/11 01:54:56) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | なるほど…そーゆ経験が少ないのか無いのか…。(純粋無垢、そんな言葉が似合いそうな彼女らしい反応にゆっくり、今度は唇にキスをして。)んん…ちゅ…んむぁ…っ。(唇を合わせるとそのまま舌を侵入させ絡ませるように動かしながら反応を見せたその体を隅々まで撫でれば最後は胸を揉みしだいて。) (2023/7/11 01:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宮沢結衣♀1年さんが自動退室しました。 (2023/7/11 02:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大西 将人♂2年さんが自動退室しました。 (2023/7/11 02:14:44) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【宮沢さん、大西さん、お疲れ様でしたー！】 (2023/7/11 02:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小柳 澪♀?1年さんが自動退室しました。 (2023/7/11 02:20:00) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【小柳さんもお疲れ様でしたー。】 (2023/7/11 02:20:23) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【寝落ち宣言していた1人がのこるとは…笑】 (2023/7/11 02:20:37) |
| 遠坂 真琴♂2年 | > | 【それでは自分も失礼します。】 (2023/7/11 02:27:28) |
| おしらせ | > | 遠坂 真琴♂2年さんが退室しました。 (2023/7/11 02:27:31) |
| おしらせ | > | 中井健♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/11 02:34:03) |
| 中井健♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/11 02:34:11) |
| 中井健♂3年 | > | 【この時間だと厳しいでしょうが、少し待機してみます】 (2023/7/11 02:36:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中井健♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/11 03:02:21) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/11 18:40:58) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………本当に暑い………。……こういう時はぬるま湯も悪くない………。(日が沈みかけの夕方に桐恵は早速温泉に入りに来ていた。最近此処へ入り浸る様になったが、それに比例して肌の艶が良くなっている気がする。……そして間違いなく胸の発育も良くなっている気がする。事実この混浴で色々な相手に胸を愛撫で回しされ、以前より確実にバストアップしていたのだ。最近は特に学園でも異性の邪な視線が凄い事になっている。勿論当の本人は何処吹く風な訳なのだが………。) (2023/7/11 18:45:32) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………さて、誰か来るか…………。 (2023/7/11 19:01:02) |
| おしらせ | > | 緒方 優里♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/11 19:04:13) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2023/7/11 19:04:32) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2023/7/11 19:05:21) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 【お久しぶりです、！】 (2023/7/11 19:05:48) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【そうですね。お久しぶりです。】 (2023/7/11 19:06:16) |
| 緒方 優里♂2年 | > | いやぁ、あっついなぁ…暑すぎて汗だくだわ………(そう呟きながらいつもの混浴に来ていた。タオルを巻くのすら暑苦しい。早く湯に入りたい俺はすぐシャワー室に向かい身体を洗い始める。)ん〜…やっぱり最初のシャワー大事だよなぁ。気持ちいい…(湯船を見るとなんと前回お会いした先輩が…！)あ、先輩！お久しぶりですね、、！ (2023/7/11 19:07:59) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴方は確か……優里……。……こんばんわ……。(1人で温泉を満喫していると二人目が入ってくる。その人物には見覚えがあり、名前を覚えていた桐恵は彼の名前を呼び、挨拶を交わす。) (2023/7/11 19:10:26) |
| 緒方 優里♂2年 | > | こんばんは。…混浴以来ですね。…あれからどうでした？なんて…(身体を洗い終えて桐恵先輩のいる湯船へ向かう。やっぱり先輩の身体はすぐ目がいってしまう魅力がある) (2023/7/11 19:14:46) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……誰かさんの熱烈な視線のお陰か……また胸が大きくなって……。(年頃の男性なので無理もないだろう。桐絵恵の100超えのバストはもはや同じ浴場にいれば否が応でも注目されてしまうだろう。しかもまだサイズアップしているというのだから驚きだ。) (2023/7/11 19:18:42) |
| 緒方 優里♂2年 | > | いや、視線、だけじゃないですよね？(やっぱり100はあるよなぁ、服着てる時どんな感じだろうと密かに感じていて)…この前からまたおっきくなったんですか？…成長期なんですね。 (2023/7/11 19:20:48) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……とはいえ、ここまで大きいと流石に肩凝りも酷くて……。(ここまでの巨乳であればかなりの重量だろう。となれば肩が凝るのも無理ない事だった。) (2023/7/11 19:22:32) |
| 緒方 優里♂2年 | > | よかったらいいですよ、楽になる姿勢で乗せても……(なんて提案してみる。確かに重量ありそうだ。)…このままだと肩が外れちゃいそう。なんて、そこまでは行かないか。 (2023/7/11 19:24:58) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……気持ちだけ受け取っておく……。……ありがとう……。(端的にそう言うと優里に微笑む。)……なら、1つお願いしても良い……？(唐突にそんな事を言い出す。) (2023/7/11 19:31:02) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 気持ちだけでも嬉しいですよ、先輩…(先輩の微笑みにまたこちらも笑顔になって。)お願い、ですか？…何でしょう…？(先輩を見つめてお願いを聞いてみる) (2023/7/11 19:32:15) |
| おしらせ | > | 鴻 紅藍♀10さんが入室しました♪ (2023/7/11 19:36:26) |
| 鴻 紅藍♀10 | > | 優里くんは、学園系では有名な悪質ユーザー幸村くんだから、気をつけてね！ (2023/7/11 19:36:31) |
| 鴻 紅藍♀10 | > | くすくす……。 (2023/7/11 19:36:39) |
| 鴻 紅藍♀10 | > | ごめんあそばせっ！ (2023/7/11 19:36:43) |
| おしらせ | > | 鴻 紅藍♀10さんが退室しました。 (2023/7/11 19:36:45) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 【ごめんあそばせ。人違いですわよ。】 (2023/7/11 19:37:14) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……マッサージをして欲しい……。(そう言うと露天風呂に備え付けのマットを指差す。どうやらあそこで寝転ぶから全身のマッサージをやってほしいそうだ。だがこの提案はどちらかと言えば優里の方が喜ぶかも知れないが。) (2023/7/11 19:37:22) |
| 緒方 優里♂2年 | > | マッサージだけでいいんですか？…(今日は大胆に聞いてみる。寝転がったら多分止まらないですよ？と言ってしまう。)…先輩のためならたくさんマッサージしてあげますよ？ (2023/7/11 19:38:52) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……良かった……お願いする……。(するとマットを敷き、素早くうつ伏せに寝転ぶ桐恵。胸だけではなく見るからにスベスベの肌を無防備に晒し優里のマッサージを待っている。) (2023/7/11 19:44:03) |
| 緒方 優里♂2年 | > | では、失礼しますね。桐恵先輩…！(うつ伏せの先輩の身体を堪能するようにまずは軽くローションをかける。お尻、足をしっかり揉むように手探りでマッサージを始める)…気持ちいいですか？ (2023/7/11 19:46:59) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……っ……うん……気持ち良い……上手ね……。(気持ち良さと不意な快感に少し艶かしい声を出し感想を述べる。) (2023/7/11 19:50:05) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 光栄です。…毎日マッサージはだめですか？こうやって…(生のお尻をしっかりと揉みこんでいく。ローションを追加で垂らしながら)…先輩、…素敵な声漏れてますよ？ (2023/7/11 19:52:35) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……優里が……あんっ……上手いから……。(お尻を念入りに揉まれつい喘いでしまう。自分の目の届かないところでマッサージされてる事もあり触覚が敏感になっているようだ。) (2023/7/11 19:57:02) |
| 緒方 優里♂2年 | > | うまいかな…？毎日マッサージしてほしい？…俺先輩だったら…お尻と胸、上手いと思いますよ？好きなもの触ってますから…(大胆に聞いてみる) (2023/7/11 19:59:35) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴方がしたい……の間違いじゃなくて……？(笑みを零して誂う様に問い返す。) (2023/7/11 20:01:40) |
| 緒方 優里♂2年 | > | したかったら、どうします？先輩。(お尻を揉みながら、股の割れ目にすーっと手を這わせ撫でる (2023/7/11 20:03:23) |
| 緒方 優里♂2年 | > | )…ここは、マッサージ最後ですね。…手でマッサージできませんから。 (2023/7/11 20:03:54) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……私は別に構わない……。……とはいえ、確かにそこは最後にお願いしようかな……。(優里の提案に賛同する。) (2023/7/11 20:06:11) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 先輩も、…また身体洗ってくださいね。別の日でいいですから。…(構わないという言葉に我慢できなくなったからか、自分も裸のままローションを彼女に垂らし背中と自分の筋肉を密着させ、後ろから胸を揉み)…マッサージ、だからね？先輩… (2023/7/11 20:08:25) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……随分積極的なマッサージ………んっ………。………それにしても……本当にエッチなんだから…あんっ…。(背中と自分の筋肉を密着させ背後から胸を揉んでいる優里に喘ぎながらそう呟く。エッチなのはどっちもどっちな気がするが……。) (2023/7/11 20:11:41) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 桐恵先輩が、俺をえっちにしたんですよ？…あんなにイって…次会った時に正常でいられないですから…(身体を擦り付けながら胸を揉みしだく。ローションもあり滑りがいい。)んっ… (2023/7/11 20:13:29) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……もう……胸ばっかり……あんっ……っ……気持ち良い……(執拗に胸を揉まれて段々気持ち良くなってきたのか、腰をくねらせ始めるがそれは逆に誘っている様にも見える。) (2023/7/11 20:17:10) |
| 緒方 優里♂2年 | > | だって先輩にはもっと…成長してもらわないと…(乳首を弄りながら彼女が腰をくねらせ)…マッサージですよマッサージ…110ぐらいにするための。 (2023/7/11 20:18:39) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……そこまでなったら……んっ……流石に大変な気がする……。……っ……制服やブラとか……。(乳首責めにあいながらも冷静にツッコミ) (2023/7/11 20:20:56) |
| 緒方 優里♂2年 | > | パツパツになっちゃいますね？(なんて話しながらブラが足りなくなったら一緒に選びに行きます？なんて冗談を伝え)…規格外のサイズなんですね。やっぱり…(乳首を弄り) (2023/7/11 20:23:39) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴方にエッチな身体にされちゃったから……。……んっ……うあ……ああん……。(乳首責めに感じながら) (2023/7/11 20:25:46) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 俺がこれからもいやらしい身体つきにしてあげますよ？桐恵先輩……(胸を揉みながら耳元で)…マッサージでたくさん開発だね？ (2023/7/11 20:28:27) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……貴方にどんどんいやらしい身体にされていく……。……綺麗な身体が汚されていっちゃう……。(せめてもの仕返しのつもりなのか、皮肉たっぷりに腰をくねらせながらそう呟く。) (2023/7/11 20:32:02) |
| 緒方 優里♂2年 | > | いやらしい身体の方が…綺麗になるんですよ？…なんて。…先輩の身体つきは綺麗よりいやらしさが似合いますから…(そう耳元で話して最後に。先輩の身体はずっと俺の理想だと伝えきゅっと乳首を摘む) (2023/7/11 20:34:48) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | んああっ！……とんだエッチな後輩もいたもの……。(臆面もなくそう言い切れる優里にある意味で関心しているところに乳首を摘まれ大きな喘ぎ声と共に身体もビクンと反応する。) (2023/7/11 20:37:13) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 先輩のためなら…どれだけでもいやらしくなりますよ？…(我慢できず好きなように胸を揉み乳首を指で弾いた。)…もっとびくんってしてください…お風呂にいやらしい声、響かせて… (2023/7/11 20:39:16) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……やられっぱなしは死んでも願い下げ……。……という訳で……。(胸を揉まれながら唐突にそう言うと胸を揉んでいる優里の腕を引っ張り彼をマットへ強引に寝かせる。すると彼の身体に覆い被さり彼の唇を強引に奪った。)………クチュ……んっ……チュッ……レロレロ……っ……攻守交代……。(巧みに舌を絡め優里に快楽を与えていく。その舌使いはとても上手く加えて桐恵の舌から甘い味がするのも相まって相当な快楽を感じるだろう。) (2023/7/11 20:44:12) |
| 緒方 優里♂2年 | > | ん、…え、あ、桐恵先輩っ…(先輩に導かれるまま無理矢理唇を奪われる。お互いに唇を絡めるように)…ん、…強引ですね。先輩…(肉棒を反り立つほど硬くしながら先輩の意のままに主導権を握られ) (2023/7/11 20:46:51) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……誰かさんにやらしい身体にされたからね……んっ……。(貪る様に優里の舌を堪能し、それと同時に利き手で優里の肉棒を手コキし優しく擦り付け始めた。) (2023/7/11 20:50:55) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 後輩に開発されちゃったんですね、先輩…(くすっと笑顔を見せて舌を絡める)…まだやらしい体にし足りないですよ？…俺をみたらすぐ乳首が立って…下から汁が溢れそうになるくらいにはならないと…んんっ！…(肉棒の愛撫が気持ちよすぎて) (2023/7/11 20:53:19) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……生憎と私は誰かに尻尾を振る犬に成り下るつもりは毛頭ない……。……私が恥ずかしい思いをしたのなら……貴方にもじっくりと堪能して欲しい……。(舌の絡めと手コキがヒートアップしていき) (2023/7/11 20:56:32) |
| 緒方 優里♂2年 | > | へぇ、…の割には…随分いやらしい声を上げて鳴きますよねぇ？(舌と手の感触を味わいながら硬くなるも何とか乳首を摘んで桐恵先輩にも恥ずかしい思いをさせる) (2023/7/11 20:59:52) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | …んっ……節操が無いのはこの手かしらね……。(乳首を摘まむ優里の手首を掴むともう片方の手首も掴み彼の頭上へと持っていき優里の手の動きを封じる。)……大人しくして……。……んっ……。(そしてそのまま優里の舌をじっくりねっとりと堪能し、その豊満過ぎる胸を優里の乳首に押し付ける。) (2023/7/11 21:08:21) |
| 緒方 優里♂2年 | > | ん、…先輩っ…！今日積極的……(力強く主権を取られ身体を擦り付け合う。キスを繰り返しやがら舌を絡めて。)ん、乳首っ…！すご… (2023/7/11 21:10:31) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……このままイカせてあげる……。……クチュクチュ……んっ……チュッ……チュッ……。(濃厚なキスと共に豊満な胸がボヨンボヨンと波打ち押し付けられる。その際に乳房と乳房が擦れ合い) (2023/7/11 21:18:50) |
| 緒方 優里♂2年 | > | ん、ん、やばい、いく……先輩……！！(我慢できず肉棒から大量に出してしまい)く、はぁ…胸、柔らかすぎでしょ…… (2023/7/11 21:21:32) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……お疲れ様……優里……。(優里が大量に出したのを見るとそう労いの言葉を掛け、さっと掛け湯をして洗い流す。すると出したばっかりの肉棒をその柔らか過ぎる豊満な胸で挟み込む。)……こっちの方が良かった……？(今度はパイズリで肉棒を刺激していく。) (2023/7/11 21:25:31) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 桐恵先輩より先にイっちゃうとはね……(胸で挟み込まれまた肉棒が硬くなり始める)…あっ、…先輩…桐恵先輩の胸でなら何されてもいい……そのためなら肉棒好きにしていいからね？ (2023/7/11 21:30:55) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……すっかり胸の虜になってる……。……なら遠慮なく……。(パイズリで擦れる胸は擦るというより滑る様な感触であり、しかも乳房が亀頭をピンポイントに滑る為に先端を焦らされている感じがある。それを桐恵は狙ってやっていた。) (2023/7/11 21:33:48) |
| 緒方 優里♂2年 | > | んん、…胸だけじゃないですよ？桐恵先輩の全身に虜になってるんです…っ！(肉棒を硬くして焦らされていく。勝手に腰が動いていて)はぁ、ああっ…桐恵先輩…これからも、…シてくれますか？ (2023/7/11 21:36:37) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……どうしようかな……。(敢えて意地悪く言いチラリと優里を見るが直ぐに微笑み)……なんて冗談……。……良いよ……。(やれやれ、という感じに小さなため息を吐くが満更でもなく) (2023/7/11 21:38:57) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 嬉しいです、、！…じゃあ、…今日は桐恵先輩が上で腰振って…？(先輩にお願いしながら)…先輩がイくのも見たいけど…俺の上でたくさん乱れてほしい… (2023/7/11 21:41:15) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……仕方ない……。……動かないで……。(肉棒の上で股間を開き下の口に肉棒がスルリと入っていく。)……んっ……いくよ……。(腰を上下させながらピストンさせていく。その度にグチョグチョといういやらしい音が響き渡り) (2023/7/11 21:44:51) |
| 緒方 優里♂2年 | > | んん、…桐恵先輩っ…！(腰を振られて最初は彼女が上で乱れる姿を眺める。しっかり動かないでという約束を守りながら) (2023/7/11 21:45:56) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……んっ……あんっ……どう……優里……うっ……あっ……んんっ……気持ち良い……？(喘ぎながらもそう聞いてみる。) (2023/7/11 21:54:47) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 気持ちよすぎるくらいだよ？胸をそんな乱れさせて、いやらしい顔をしてあえいで……(肉棒を硬くしながら出さないように我慢して) (2023/7/11 21:56:13) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ…っ……優里のせいだから……あんっ……。……気持ち良い……うっ……んんっ！……ああんっ！(身体を震わせ盛大に喘ぎ) (2023/7/11 21:58:34) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 俺が気持ちいいのは、桐恵先輩がいやらしいからですよ？…イっちゃうんですか？ふふ…(こちらも我慢できず腰を振ってしまい) (2023/7/11 22:00:27) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……一緒に……んっ……イキたいかな……んあっ……。(甘える様に希望を言い) (2023/7/11 22:02:08) |
| 緒方 優里♂2年 | > | ん、ん、イキましょ、先輩……！！(腰を突き上げて伝える)先輩…とするの、…本当幸せですよ？ (2023/7/11 22:08:07) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……全く……調子が……あんっ！……良いんだから……あ…ああ……ダメ……あ……ああ………あああああああんっ！！！(腰をビクンビクンさせ盛大に喘ぎ、遂に下の口からはトロトロと愛液が漏れ出てくる。随分と派手にイッてしまったらしい。) (2023/7/11 22:12:02) |
| 緒方 優里♂2年 | > | ん、、桐恵っ、、先輩、あああっ、！！(腰を使いビクッとこちらもいってしまい中に出してしまう)ん、先輩っ、、、！！ (2023/7/11 22:14:43) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……盛大に出したね……中に……。(イッた優里を見下ろしポツリと呟く) (2023/7/11 22:17:35) |
| 緒方 優里♂2年 | > | すみません、っ！…桐恵先輩気持ち良すぎて、止まれなくて……(息を荒くしながら…)…先輩の全身が刺激強すぎて…… (2023/7/11 22:19:58) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……安全日だから多分大丈夫だと思うけど……。(快楽に身を任せた結果であり、自業自得とも言えるが。) (2023/7/11 22:22:23) |
| 緒方 優里♂2年 | > | …じゃあこれからも安全な日は…？(桐恵先輩を見つめて聞いてみる)……もう先輩の身体を汚しちゃったんですから、戻れませんね？(胸を見て) (2023/7/11 22:25:33) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……これは……責任をとって貰った方が早いかな……。(意味深な事をボソッと言い) (2023/7/11 22:26:41) |
| 緒方 優里♂2年 | > | とりますよ…？だって胸の成長止まらなくしちゃったのは……(なんて見つめて聞いてみる)…100超えさせちゃったから…仕方ないですね？ (2023/7/11 22:28:09) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【すみません。明日早いのでそろそろ失礼します。ありがとうございました。】 (2023/7/11 22:28:55) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2023/7/11 22:29:17) |
| 緒方 優里♂2年 | > | 【お疲れ様でした。最高です、、】 (2023/7/11 22:30:56) |
| おしらせ | > | 緒方 優里♂2年さんが退室しました。 (2023/7/11 22:31:00) |
| おしらせ | > | 篠山 湊斗♀?1年さんが入室しました♪ (2023/7/11 23:17:20) |
| おしらせ | > | 篠山 湊斗♀?1年さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/11 23:18:58) |
| おしらせ | > | 篠山 湊斗♀1年さんが入室しました♪ (2023/7/11 23:18:58) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | 【入り直しすみません、お邪魔しまーす】 (2023/7/11 23:19:35) |
| おしらせ | > | 相坂 秋斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/11 23:24:52) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。合わない時は遠慮なく言ってください】 (2023/7/11 23:25:20) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | …お邪魔しまー…って、貸切じゃーん（先程、ゲームを一旦終えてお風呂に入ろうとした時に混浴の存在を思い出した。行ってみようと思い身体にタオルを巻いて中に入ると、1人の影も見当たらず貸切状態だということが分かり。）…でも、この時間だしねーっ…（そうそう人は来ないよね、と独り言を呟きながらシャワーの方で身体と頭の汚れをとれば浴槽の方に向かい。）お湯加減はー…うん、丁度いいかも。（足先を少しだけ入れて温度を確認すると、身体に巻いていたタオルを取って浴槽の縁に置き、湯船に肩まで浸かって）【こんばんわー、了解です】 (2023/7/11 23:25:55) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | めっちゃ肩凝ったぁ...補習長すぎだって...(白いハンドタオルを片手にもう片方の手で補習に耐えきった肩を労いながら前を何も隠さず独り言と共に温泉へと足を踏み入れる。いつも通りシャワーで全身の汚れを取るエチケットを済ませれば湯船へと濡れた髪を書き上げて邪魔にならないようにすると既に誰かがいるようで湯船でくつろぐ相手の背後から笑顔浮かべながら声を変えてみて)こんばんはぁ、隣お邪魔してもいいかな？(そう言葉を口にしながら隣を指でさして小首傾げ了承してもらえるのを期待して) (2023/7/11 23:29:32) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | こんばんわーっ……隣、どーぞ（ぼーっと湯船に浸かっていれば、扉の開く音、そして男性らしき声が後ろから聞こえた。首を傾げて質問を問われれば、軽く頷きながら承認して） (2023/7/11 23:33:58) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | お、ありがとう〜...、ぁ"〜...(隣に入浴する許可貰えば少し体を傾けるだけで肩が当たりそうなほどの隣へ足から入浴し肩まで浸かる。全く隠す気もなくおじさんのようなため息が口から漏れて今日の疲れをお湯に溶かしていく)確か初めましてだったよね...？俺は相坂 秋斗って言うんだ、君はなんて言うの？ (2023/7/11 23:36:39) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | （少し動けば肩が当たってしまいそうな、とても近いところに座られたが気にする様子もなく）秋斗さん、っすね。私は篠崎 湊斗っす、（相手の名前を覚えれば、自分の名前を相手に教えて）…秋斗さんって、2年生すか？（首を小さく傾げてはそう質問して） (2023/7/11 23:41:21) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | (かなり距離が近かったのにも関わらず何も気にする様子のない相手、そのままお互いの自己紹介が始まり相手の名前を覚えようと何回か名前を口にし)湊斗...湊斗...おっけー覚えたっ、ん...？そうだよって...何故分かった...もしかして、湊斗って名探偵だったり...？(半分冗談交じりに演技っぽく喋るも、すぐに敬語は慣れないからタメ口のままでいいと歯を見せる笑顔で返して) (2023/7/11 23:46:43) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | 名探偵って…少し勘が鋭いだけっすよ、（少し微笑んでそう言葉を返して）あ、じゃあタメで…（少し遠慮がちにそう言えば、相手の笑顔を見て微笑み） (2023/7/11 23:55:30) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | それだけでもすごいよ、湊斗は...俺らの学年の階では見たことないし、1年生...かな？(ただの2分の1の確率にドヤ顔で)うん、ありがとうね...タメ口だと距離が遠い感じがして苦手なんだよね...(少し慣れてなさそうにタメ口で話してくれる相手の自分とは反対側の肩に湯船から出した腕を回しては、こちらへと引き寄せ距離を詰めてみる) (2023/7/11 23:59:50) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | お、よくおわかりで。（すごーい、と褒めてみたりして。）……！（相手の話を聞いていれば、肩に腕を回されて距離を詰められ、やっと意識するようになって） (2023/7/12 00:04:13) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | やったぁ(褒められ慣れてないのか少し照れくさそうに笑顔浮かべ、距離が近くなっても否定の行動が無ければ瞳を半分瞼下ろして顔を近づけ相手の唇に自分の唇を重ね、何度か甘噛みを繰り返し)んっ...、湊斗はよく混浴来るの？(声のボリュームを軽く押えながら視線を絡め空いている手を湊斗の胸へと伸ばし湯船の中で優しく撫でて) (2023/7/12 00:08:46) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | ん、っ……、今日が初めて、だけど…、ひゃぅっ?!（唇を甘噛みされながらキスされれば、初めての感覚に頬を赤く染めて。そして、質問に答えては胸にするりと伸びてきた手にびっくりしたような反応を見せて） (2023/7/12 00:11:54) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | そうなの...？結構慣れてそうだから、常連さんかと思っちゃった...(会話の切れ目が見つかれば再度唇を重ね、今度は厚く硬い舌がお互いの唇を割り相手の舌を掬いあげ絡みあい♡柔らかく低反発な触り心地のいい胸の先端にある突起を指先で探れば指の腹で上下に擦るかのように往復し始め♡湯船の中では既に肉棒が完全に膨れ上がり、太く硬くなった竿には血管が浮き出し先端にあるカリはしっかりと段差が出来ていて) (2023/7/12 00:17:07) |
| 篠山 湊斗♀1年 | > | そうかな…？（こて、と首を傾げて）んむ、っ…ふ、ぅっ、（舌がだんだん絡み合っていくのを感じて、胸もさわられれば少し変な気分になってきて） (2023/7/12 00:21:14) |
| 相坂 秋斗♂2年 | > | うん、正直羞恥心あんまりない人好きだから、嬉しい...、んっ...はぁ...、(舌が絡み合う度にどんどんと体の密着する体積を増やしてき、正面に座るように、胸を触る手を肌を撫でるように段々と下腹部へと下げていき秘部の割れ目を食い込ませるように割れ目に沿うように撫で始め) (2023/7/12 00:24:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠山 湊斗♀1年さんが自動退室しました。 (2023/7/12 00:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相坂 秋斗♂2年さんが自動退室しました。 (2023/7/12 00:50:32) |
| おしらせ | > | 澤木マリア♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/12 16:43:05) |
| 澤木マリア♀3年 | > | （久しぶりにやってくれば…脱衣所にて衣服や下着を脱いで裸になり、お風呂セットを片手に浴場へと入っていき…簡単に身体を洗って汗を流せば今度は湯船へと入っていき…） (2023/7/12 16:44:24) |
| おしらせ | > | 澤木マリア♀3年さんが退室しました。 (2023/7/12 16:45:10) |
| おしらせ | > | 鈴木太一 ♂ 44(教師)さんが入室しました♪ (2023/7/12 18:59:26) |
| 鈴木太一 ♂ 44(教師) | > | 【こんばんは】 (2023/7/12 18:59:57) |
| おしらせ | > | 鈴木太一 ♂ 44(教師)さんが退室しました。 (2023/7/12 19:14:19) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/7/12 19:19:17) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/12 19:19:28) |
| 神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥気持ちいい‥やっぱ筋トレの後の風呂は気持ちいいな（かいた汗を流そうと風呂に来てはシャワーで髪を濡らしシャンプーを付け洗っていき、体も洗ってい終えると湯船に浸かっては深く息を吐き気持ちよさそうな声をだして）ふぁ〜‥のんびり後は‥‥のんびり誰かくるのを待つかねぇ〜（大きくあくびをしてそう言うと聞き耳を立てながら目をつぶり） (2023/7/12 19:23:34) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2023/7/12 19:25:25) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2023/7/12 19:37:09) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/12 20:47:36) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……最近気付けば此処に足を運んでいる……。……心地良さ……なのかな……。(夜空を見上げながら桐恵は1人露天風呂を満喫していた。誰もいないからなのか、元々の性格なのか、バスタオルを巻くこともなく大胆にもモデル顔負けのボディを全て曝け出して湯船に浸かっている。) (2023/7/12 20:50:14) |
| おしらせ | > | 永井圭♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/12 20:50:59) |
| 永井圭♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2023/7/12 20:51:10) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【こんばんわ。こちらこそ宜しくお願いします】 (2023/7/12 20:51:31) |
| 永井圭♂2年 | > | 今日は誰かいるかな(学校で居残り勉強帰りの永井はよくいく混浴風呂に向かう。このところ相手にしてもらってないので飢えている。脱衣所で服を脱ぐとタオルを頭に乗せ浴場に向かう。)むおー相変わらずいい風呂だ…(すーっと息を吸い込むと浴場のいい香りが鼻に入る。)あ、こんばんは。先輩かな？(あたりを見渡すと一人女子生徒がいて近づいて挨拶する) (2023/7/12 20:55:35) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……こんばんわ……。……その認識で合っている……。……私は3年の烏丸桐恵……宜しく……。(湯船から圭を見ながら軽く挨拶を返し) (2023/7/12 20:58:35) |
| 永井圭♂2年 | > | やっぱり！俺は永井圭って言います。よろしくお願いします(名乗りながら鳥丸さんの右隣に移動して湯舟に浸かる)ふ〜いい湯ですねー。(ぱしゃりと水を肩にかけ湯を楽しむ)先輩は何度かここに来られてるんですか？(先輩の顔を見ながら話す) (2023/7/12 21:01:39) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……最近は夕方から夜にかけてよく来ている……。……ここしばらくは暑い日が続いてるから……。(顔を見ながら話す圭に桐恵も合わせる様に桐恵も圭の方を見て話し出す。) (2023/7/12 21:04:16) |
| 永井圭♂2年 | > | そうなんですね～。じゃあ先輩は…何度かここの生徒とやっちゃったりしてるんですね…(ニヤニヤと笑みを浮かべ鳥丸さんの体を舐め回すように見つめ)先輩めっちゃスタイルいいですね…ちょっと触ってみたい、あはは(冗談交じりで両手を先輩の胸に手を伸ばすが決して触りはしない。) (2023/7/12 21:07:51) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……此処へ来る男性って本当に分かりやすい……。……まぁ取り繕われるよりは良いのかも知れないけど……。(苦笑しながらヤレヤレ、といった感じに話すがダメとも嫌とも言わず) (2023/7/12 21:11:51) |
| 永井圭♂2年 | > | あっ(先輩の話を聞いたあとに我慢できずに思わず触ってしまう。)せ、先輩…嫌って言わなかったからいいですよね…？(優しく包むように先輩の大きな胸を揉み、興奮し股間が大きくなっていく) (2023/7/12 21:15:44) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ………っ………フフフ、もう此処が大きくなっている。(最近色々な男性に揉まれているからなのか、胸への愛撫で回しにもそれなりに慣れているみたいだ。僅かに言葉を震わせたあたり、気持ち良さは感じている様だ。だがそれ以上に胸を揉む手に伝わる触感はまるでマシュマロの様に柔らかく、餅の様な質感、そして揉む度に跳ね返る圧倒的弾力である。そんな感触を手で味わっている圭の方がより気持ち良くなっているのではないだろうか。) (2023/7/12 21:21:20) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | (そう言いながら桐恵は圭の股間を見る。そこには興奮して大きくなった肉棒が大いに自己主張している。) (2023/7/12 21:22:21) |
| 永井圭♂2年 | > | はぁはぁ…だって先輩のおっぱいが気持ち良すぎて…っ(夢中になって先輩の胸を揉み指で乳首の周りを円を描くように愛撫する。)俺のも結構自信ありますよ…(大きく反り返ったちんこはカリ高でとても硬くなっている。) (2023/7/12 21:24:42) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……んっ……嬉しい事を言ってくれる……。……じゃあ……反撃といこう……。(そう言うとカリ高になった圭の肉棒を利き手て掴み優しく手コキし始める。しかも皮をしっかりと剥き亀頭を露出させ指先で焦らす様に人差し指と親指で亀頭をなぞりながら器用に手コキしている。そのテクニックはかなりのモノであり、彼女の手の柔らかさもあり相当な快楽が伝わっているに違いない。) (2023/7/12 21:30:54) |
| 永井圭♂2年 | > | あぁっ…先輩っ…上手いっすね…(先輩のテクニックに表情が蕩けていく。股間はビクビクと更に血液が充血していき大きくなっていく。)はぁはぁ…先輩(先輩のおっぱいの谷間に顔を埋め柔らかさを顔全体で楽しむ。両手は少し強く揉むようになっていき胸に指が食い込んでいく) (2023/7/12 21:35:58) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | んっ……っ……あんっ………キミもね……。(顔を埋められた上で揉まれて予想外に感じたのか少し身体がビクンと反応する。が、直ぐに余裕を取り戻し手コキの速度を速めていく。) (2023/7/12 21:39:09) |
| 永井圭♂2年 | > | あっ…先輩っ…そんなに早くしちゃうと俺出そうになります…はぁはぁ(先輩のテクニックにさらなる速度で手コキをされ射精が近付いてくる。乳首をあむっと口に含み舌で転がすようになめる) (2023/7/12 21:41:18) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ……んっ……ふぅ……積極的なのね……。(乳首を加えられ僅かに腰をくねらせる。そしてスパートと言わんばかりに更に巧みに手コキの愛撫で回しに変化をつけて更に肉棒に刺激を与えていく。) (2023/7/12 21:45:09) |
| 永井圭♂2年 | > | はぁはぁっ…せ、先輩っ…うゔっ！(乳首から口を離すと我慢できなくなり大量の精液が先輩のお腹辺りから胸にかけてかかる。)はぁはぁ…先輩…うますぎ…(息を整えながら先輩の背中に手を回して抱きしめる) (2023/7/12 21:48:15) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、盛大に噴出した……。(大量の精液をさっと掛け湯で流すと桐恵は不意に抱き締められる。が、桐恵は抱き締められたままその豊満過ぎる胸を圭の乳首に押し付け擦り付け始めた。ポヨンポヨンと跳ね返る弾力と絶妙な柔らかさは正に極上の快楽である。) (2023/7/12 21:53:07) |
| 永井圭♂2年 | > | はわぁぁ…(先輩のおっぱいの感触に天にも登るような表情を浮かべ快楽に逆らうことなく自分からも乳首を擦り付ける)先輩…俺、セックスしたい…(正直な発言を先輩の耳元で囁き) (2023/7/12 21:56:18) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、もっと素敵にリードしてくれるぐらい魅力的になったら……してあげる……。(人差し指を自分の唇に当てウィンクをしながらそう呟く。)……そのかわりと言っては何だけど……。(そう言うと身体を屈ませ股間の肉棒を自分の豊満な胸で挟み込んだ。その極上の胸によるパイズリで再び肉棒を攻めたてるつもりだ。) (2023/7/12 22:04:04) |
| 永井圭♂2年 | > | えー…(断られたことに少しショックを受けガクッと顔を下げる。)えっ！わぁ…先輩のパイズリ…(落ち込んだところにパイズリしてくれるようですぐに元気を取り戻し挟まれたおっぱいの感触にごくっとつばを飲む。)お、俺もうたっちゃう…(先程出したばかりだがすぐに勃起してきて先輩のおっぱいの谷間からきとうが少し見える) (2023/7/12 22:07:09) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……おやおや……さっきあれ程出したのにもう固くなってきてる……。……これは徹底的に搾り取った方が良いかも……。(更に胸を押し付ける様にして肉棒を挟み込み亀頭をしっかりと露出させる。その上で柔らかい胸が亀頭と容赦なく包み込み優しく刺激していく。) (2023/7/12 22:10:38) |
| 永井圭♂2年 | > | あぁぁ…凄いぃ…(たぷたぷと先輩の汗と自分の我慢汁が混ざり合い水分を含んだ音が聞こえてくる。柔らかさと弾力のある先輩のおっぱいに虜になって) (2023/7/12 22:12:56) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、淫らに喘いじゃって……。……肉棒もこんなにカチカチだし……。……では更なる追い打ちを……。(するとパイズリというただでさえヤバい程の快楽の最中ピストンの反動を了解して肉棒が上がった瞬間舌で亀頭の先端を優しく舐める。ピストンする度に舌が亀頭の先端を優しくノックし滑る為に先端を擽られている様な感覚を覚える事だろう。) (2023/7/12 22:18:20) |
| 永井圭♂2年 | > | はぁはぁ…っ…先輩っ…たまんないです…(敏感になった先端も舐められさらなる快感を与えられる。徐々に射精感も近づいてきて最大まで勃起する)せ、先輩っおれ、もう…(先輩のちつに出したいという欲望と先輩のテクニックと戦うように我慢をするが今にも出そうになっていく) (2023/7/12 22:21:38) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……遠慮は不要……。……トコトンまで搾り取る……。(パイズリと亀頭への舌による愛撫で回しというダブル攻撃で容赦なく肉棒を攻め抜いていく。かなり肉棒も先端がビクビクとしておりもう射精は目の前だろう。) (2023/7/12 22:23:53) |
| 永井圭♂2年 | > | はぁはぁ…やばいっ…いくっ！(我慢できずにびゅるるるっと勢いよく先輩の谷間に先程より沢山の精液がかかり、先輩の顔や髪にも飛び散る) (2023/7/12 22:25:23) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | わっぷ…っ！………元気な肉棒……。(念入りに掛け湯をして大量の精液を流していく。)……随分此処の羽振りが良いみたいだけど最近出してなかったの……？(ふと気になり聞いてみる。) (2023/7/12 22:30:16) |
| 永井圭♂2年 | > | はぁはぁ…出してなかったよ…やるならここの人達とって思ってね…(息を整えながら質問に答える) (2023/7/12 22:32:20) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……そう……でも我慢は身体に毒……。(そう言い軽く口吻をチュッとする。)……気持ち良かった……？(微笑み問い掛ける。) (2023/7/12 22:34:19) |
| 永井圭♂2年 | > | そうだね…気持ちよかったよ。俺先輩に何もしてあげてない…(自分だけ気持ちよくなったことに罪悪感を覚える) (2023/7/12 22:35:55) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……キミが気持ち良さそうにしてるから……私も楽しかった……気にしないで……。(そう言いニコッと微笑む。その笑顔はドキッとさせられる不思議な魅力があり) (2023/7/12 22:37:48) |
| 永井圭♂2年 | > | せ、先輩…(先輩の笑顔に胸がときめく。)おれ、先輩のこと好きになったかも…あっ(思ったことが口に出て咄嗟に手で口を塞ぐ) (2023/7/12 22:39:24) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、素直だね……。……ならもっと男を磨く事を勧める……。……貴方の事は嫌いじゃない……。……頑張って……。(好きとは言わず、ごめんなさいとも言わない。素直に自分の気持ちを伝え) (2023/7/12 22:44:30) |
| 永井圭♂2年 | > | うん…今日はありがとう(先輩を抱きしめて感謝の言葉を伝えると浴場から上がっていく) (2023/7/12 22:45:58) |
| 永井圭♂2年 | > | 【ありがとうございました。】 (2023/7/12 22:46:40) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2023/7/12 22:47:02) |
| 永井圭♂2年 | > | 【では失礼します】 (2023/7/12 22:47:31) |
| おしらせ | > | 永井圭♂2年さんが退室しました。 (2023/7/12 22:47:33) |
| 烏丸桐恵♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/7/12 22:47:44) |
| おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2023/7/12 22:47:48) |
| おしらせ | > | 佐藤瑞希♀1年さんが入室しました♪ (2023/7/13 00:05:15) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ん…ふあぁ、（じめじめとした天気。雨は上がったものの汗ばむ身体が気になり 深夜にもかかわらず眠れないが故にこっそり浴場に来る。この時間ならゆっくりできるかな、なんて思いながら衣類を脱いでタオル1枚。ささっとシャワーを浴びれば湯船に浸かって。） (2023/7/13 00:06:49) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/13 00:11:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんわぁ。もしよかったらよろしくお願いします】 (2023/7/13 00:11:47) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【今晩は、是非宜しくお願いします!NGあれば教えてください】 (2023/7/13 00:12:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【NGは痛いのと汚いのです！瑞希さんのNGもあれば教えてください、自分Mだけど大丈夫ですか…？】 (2023/7/13 00:14:08) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【スカトロとグロ系は苦手です!! 大丈夫ですよ、ご期待に添えるか分かりませんが、、】 (2023/7/13 00:16:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | もうこんな時間かー…(部屋で動画に集中しすぎていたらもう日付を回っていて、さっぱりしようとお風呂に来ると着替えを置いて服を脱ぎタオルをキュッと腰に巻いて) こ、こんばんわっ…(中に入るとポニーテールの女子が1人でお湯に浸かっていて、緊張して挨拶して、急いでシャワーを浴びて体を綺麗にして、足からそっとお湯に浸かって) こ、この時間のお風呂も気持ちいいですよねっ…(後輩かなーと思いつつ、女子のタオル一枚の姿にドギマギしながら話しかけて) (2023/7/13 00:17:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【期待に添えるかはこちらもです、、エッチに楽しめたら嬉しいです//】 (2023/7/13 00:19:17) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | わ、こ、こんばんは…（ぼーっと湯船に浸かっていれば不意に声をかけられ人がいたことに気づき驚いたような声を出す。声の主の方に目を向ければ慌てて会釈をする。）そうですね、結構好きかもです（えへへと少し恥ずかしそうに笑いつつ） (2023/7/13 00:22:36) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【大丈夫です、楽しみましょ!】 (2023/7/13 00:22:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (驚かせたかなーと不安に思っていると可愛く笑い返事をしてくれてこっちも笑顔になって) 夜のお風呂って気持ちが落ち着くよね…す、少し近くでゆっくりお湯に浸かってもいい…？襲ったりしないからっ…(こっちからリードしようと思い切ったことを言ってその子に横に並んで座って、腰は当たりそうで腰に手を回そうか悩んでて) (2023/7/13 00:26:50) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | （貴方の言葉に刻々と同意の意味を込めて頷けば ） 別に警戒してないですよ、夜のお風呂好きなもの同士ですもん（と笑って返す。警戒心が無さすぎるのが悪い所、でもこの人なら大丈夫そうだなと思えば 星空を眺めて。） (2023/7/13 00:29:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ありがと…(Mだから襲ったりしないのは嘘ではないけど普通に信じてくれてほっとして、腰をくっつけ座るとそっと腰に手を回してこちらも夜空を見上げて) 星も見えるねーっ…なんか…すごい満たされる (優しい雰囲気に落ち着いているけど、やっぱり女子の人肌を感じて下は反応してしまいそうで) (2023/7/13 00:33:39) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ん…いえいえ、（腰に手を回されれば驚き声を上げつつ嫌な感じはしなくて。同じように空を見上げれば）ほんとですね、すごく綺麗…（目細めて星を見つつ名前を聞こうと貴方の方を向いて。 "そういばお名前、なんて言うんですか？"と尋ねて） (2023/7/13 00:38:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (腰に手を回すのも許してくれたようで、一緒に星空を眺めてからこちらを見て名前を問われ、先輩らしくしようと心に決めて) こっちは高梨真奈斗だよ、3年でサッカー部。そっちは？(こちらも目を合わせて答えると、名前を尋ねて) (2023/7/13 00:41:38) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 高梨先輩…、私は佐藤瑞希っていいます、1年です（やはり年上だったか。何処と無く感じる大人っぽさは年齢差を表していたようで。だからといって先輩風を吹かせるわけでは無い貴方の態度に安心したように笑みを零して。） (2023/7/13 00:45:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 佐藤瑞希さん…一年生なんだっ…(いい響きだなーと思いつつ、佐藤さんの笑顔にきゅんとすると少し目を泳がせながら『も、もしよかったら…星みながらギュッてしていい…？』と少し赤くなりながらお願いして) (2023/7/13 00:48:57) |
| おしらせ | > | なつきさんが入室しました♪ (2023/7/13 00:49:53) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | はい…後輩とか、苦手ですか、？（貴方の様子を伺いながら上記尋ね目が合わない貴方に不思議そうにしつつ ）だ、大丈夫ですよ ! （と貴方の申し出にこちらもつられて頬を赤くさせつつ） (2023/7/13 00:52:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ううん…好き…かも…(照れて目を逸らしてから、もう一度目を合わせて本心を言うと、大丈夫…と言った佐藤さんをぎゅっと抱き寄せ、佐藤さんの胸の膨らみが当たりドキドキはどんどん高まっていて) さ、佐藤さんは先輩嫌じゃない…あとなんて呼んだらいいかな…？ (2023/7/13 00:56:14) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | そ…そうですか、（真っ直ぐに好きだと言われてしまえばそういう意味じゃなかっただろうが思わず照れたように頬を赤くして。抱き寄せられれば此方も腕を回しより身体を密着させて。）嫌じゃないです、なんでもいいですよ?高梨先輩が呼びやすい呼び方で… (2023/7/13 01:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、なつきさんが自動退室しました。 (2023/7/13 01:15:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/13 01:21:18) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/13 01:24:07) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/7/13 01:24:16) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【もう少し居させてもらいますね】 (2023/7/13 01:24:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【すみません、、背後から戻りましたっ、、 (2023/7/13 01:24:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | じゃ、じゃあ瑞希って呼ぶね…んっ…すごいドキドキする…(佐藤さんからも手を回してくれれば、頬にキスをして、それから佐藤さんのタオルの結び目を解いてまたぎゅっとして) (2023/7/13 01:26:22) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【わわ、おかえりなさい!!】 (2023/7/13 01:27:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【遅れてすみませんっ、、】 (2023/7/13 01:28:14) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 分かりました、わ、、私もです（頬にキスをされれば此方もお返し、と言わんばかりに頬に口付けて。結び目を解かれ直接肌と肌が触れ合う。直に感じる貴方の温もりに鼓動を高鳴らせ） (2023/7/13 01:29:51) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【大丈夫です！】 (2023/7/13 01:29:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んっ…(体を動かしたせいでこっちの腰のタオルも取れてしまうと全裸同士で抱き合う形になって…瑞希の体…胸や唇を感じながら硬さが増していってしまうのが瑞希の下腹部に当たってしまって『ごめん…』と謝って) み、瑞希とこんなことしてるから… (2023/7/13 01:33:44) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | んっ、先輩のやつ、おっきくなってる…（お互い裸で抱き合えば貴方の自身が自分の下腹部に触れたのを感じぴくっと身体を跳ねさせる。興味本位で手を伸ばしそっと握ってみる。） (2023/7/13 01:35:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん…んぁぁっ…(お互いの太ももも…腕も触れ合って、瑞希のを触りたいと思った居たら先に１年の瑞希に握られてビクッと震えエムなのを知られたくないけど声をあげてしまって) (2023/7/13 01:38:05) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 触られるの、好きなんですか?（感じやすいのだろうか、貴方の反応を見ながら問いかける。それとも急に触られるのは流石に嫌だったのだろうか、と手を離せば少し離れ） (2023/7/13 01:40:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ンッ…(反応しすぎてしまったからか、こっちも胸に手を伸ばそうとしていたところで、好きなのか？と問われ少し離れられてしまい、先輩で言うのが恥ずかしくて頬を少し染めて) う、うん……さ、、触られるの…好きです…… (2023/7/13 01:42:44) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | そうなんですね（ 微笑みつつ 可愛い、と小さく呟けば再度貴方の自身に手を伸ばす。嫌ではないと判断したのか先程より近づいて） (2023/7/13 01:46:07) |
| おしらせ | > | 桐谷 祐真♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/13 01:46:17) |
| 桐谷 祐真♂2年 | > | 【こんばんは (2023/7/13 01:46:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん……(先輩だけど１年の佐藤さんに恥ずかしい告白をしてしまって、可愛い、と呟かれますます赤くなれば、でも瑞希に触って欲しくて触りやすいようにサイズに自信がないのを少し腰が突き出すように瑞希に差し出してお湯の中で揺れていて…瑞希にまた触られそう、と思うだけで心臓は相手に聞こえてしまいそうなぐらいドキドキしていて) (2023/7/13 01:49:16) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2023/7/13 01:49:27) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【こんばんは～！】 (2023/7/13 01:52:59) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ふふ、先輩顔真っ赤ですよ？（貴方の方を向けば赤く染っていて。向こうから差し出されるように自身を向けられればそのまま両手で包んでみたりして。何をすれば喜んでくれるだろうか、と考えながら 何して欲しいですか？なんてあなたに告げて） (2023/7/13 01:55:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんなことないっ…んぁ…瑞希…ちゃん…ぁ…んっ…(瑞希のおっぱいも目に入り、赤いのを指摘されながら両手で包まれば、また嫌と思われたくなくて感じたまま声を漏らして) い、言うの…恥ずかしいけど…ほ、ほんとはMで…み、瑞希にたくさん恥ずかしいこと…されたいです…(さっき星空を落ち着いて一緒に見ていた瑞希に恥ずかしそうに言うと『それにこっいも瑞希のこと触ったりしたい…』と付け加えて) (2023/7/13 02:00:29) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ふふ、感じてくれて嬉しいです（先程とは変わって声を漏らす貴方に安心した様な笑みを浮かべつつ）沢山恥ずかしいこと…例えば？（なんて聞くのはさすがに意地悪だろうか。それでも貴方を揶揄って見たくてそんな質問をする。付け加えられた言葉に 此方も頬を赤くしつつ " 私も、触って欲しいです、"と目を逸らしながら答え） (2023/7/13 02:04:35) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ…言わなきゃだめ……？…お、お風呂場で…恥ずかしい格好させられたりとか…それで…瑞希にいろいろ言われたりとか…(最初に一緒にいた時の安心感からか、普段言ったことがない恥ずかしいことを恥ずかしそうに伝え) 瑞希ばっかりずるい…こっちも触りたい…触るね…(言いながらお尻に手を回し、右手で胸を包んで乳首を指の腹で優しく撫でて) (2023/7/13 02:08:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐谷 祐真♂2年さんが自動退室しました。 (2023/7/13 02:11:33) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | んふ、教えてくれるんですね（くすっと笑えば 恥ずかしい格好かぁ、と悩むように顎に手を添える。）んっ、触ってください、（胸の突起に触れられればきっと硬くなってるのがバレてしまう。先程からの貴方との会話でこちらも大分興奮しており。爪で貴方の自身の先端を軽く弄ってみたりして。） (2023/7/13 02:12:03) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2023/7/13 02:12:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2023/7/13 02:12:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だって瑞希が聞くから…(くすっと笑わわれて、格好を悩むような仕草をされれば色々な妄想をしてしまいおかしくなりそうで) 瑞希も硬くなってるじゃん…舐める…ひゃんんっ…ぁ、、ぁ、、、ね…(硬くなった乳首を口に含もうとすると敏感な先を弄られ腰を捩って喘ぎ、乳首を口に含み吸い、もう片方の胸を優しく揉んで) (2023/7/13 02:15:52) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ふふ、すみません、つい…（若干申し訳なさそうに眉を寄せれば "スカートとか、履いてみます？"なんて聞いてみて）なっ、なめ…んあっ…（硬くなった突起を舌で弄られればびくびくと身体を揺らす。少し力が抜けた手で自身の先端撫でるように擦ってやり。） (2023/7/13 02:19:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ついって…(申し訳なさそうな表情に、突っ込もうとしたらスカートとか…なんて言葉に真っ赤になって) み、瑞希の…を………？……したら嫌わない…？なら…したいです…(更衣室でか、瑞希のを履くのを想像してしまい爪で弄られてたのがヒクンッと反応してしまって) 気持ちいい？んぁっ…あんっ…ぁ、、ん、、、(乳首を舐め感じているようで喜んで、瑞希にさらに先端を擦られ吐息が乳首にかかり、舌で舐め回して) (2023/7/13 02:24:23) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 嫌うわけないじゃないですか（真っ赤になって不安そうにする貴方を見ればにこっと微笑み "すぐ持ってきますね!" と脱衣所から自分の履いていた膝丈くらいのスカートを持ってきて。）きもちぃ、です、んん…（びくびくと身体を震わせつつ右手で貴方の自身を扱いつつ左手はバレないようにそっと自分の下半身に手を伸ばして） (2023/7/13 02:29:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | よ、よかった…(楽しそうに微笑んでくれれば脱衣所に向かう可愛いお尻と揺れるポニテを見送りスカートが濡れないようにタオルで体を拭いて) うー…ぬ、濡れちゃうから脱衣所近くか脱衣所でがいいのかな…(瑞希が履いてたものか、膝丈の可愛いスカートをドキドキ見つめて) 嬉しい…いくらでも舐めるからっ…(下も触ったり舐めさせてもらいたいけど、瑞希が自分で触っているとは気づいてなくて) (2023/7/13 02:32:49) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 普通に履いて大丈夫ですよ？私服なので（心配そうにするあなたに上記のべればスカートを差し出す。体型は同じくらい、少し筋肉質なくらいだからきっと入るだろう。自分の服を異性の先輩が着るという状況に少し興奮していて。）あ、あまり舐められると、そのっ…（" いっちゃうから、"と小さく呟きつつこっそり手を秘部に当てれば擦り始める。） (2023/7/13 02:38:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん…履くね…うぅ…(深夜で誰も来ないだろうけど１年の子のスカートをお風呂場で履いてく恥ずかしさに真っ赤で、足を通して引き上げると興奮してピコンと上を向いたのがスカートに隠れていって瑞希のスカートを履いた姿になってもじもじと『ちゃんと履けてるかな…』と聞いて女の子ぽい仕草になってしまっていて) そ、それなら余計、、舐めたいよ……瑞希自分で、、それなら、、こっちが舐めるのにぃ…(自慰にも気付けば舐めたい…と瑞希の舌の方を見ながらスカートを履いた姿で両方の乳首を交互に舐め続けて) (2023/7/13 02:43:26) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【希望とかあったら教えてくださいっ。こっちはすごく楽しいです…恥】 (2023/7/13 02:45:20) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 似合ってますよ?（目を細め少し楽しそうに告れば自分のスカート越しにテントを貼る貴方の自身。ちょんちょんと触ってやりつつ "後輩のスカート履いて興奮するなんて、高梨先輩 の変態♡" なんて囁いて。）み、ないで、はずかし、（バレてしまえば恥ずかしそうに俯きつつ 胸の突起を舐められ続ければピンと硬く立たせて。） (2023/7/13 02:47:42) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【仲良くイチャイチャして最後まで行ければ嬉しいです！私も可愛いセンパイに楽しませてもらってます♡】 (2023/7/13 02:48:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 恥ずかしいよぉ…(瑞希のスカートを履いたのを楽しそうに見られ、瑞希の裏記事に擦れ少し膨らんだところを触られれば、ンンッ…だめぇ……と感じてしまって) ごめんなさぃ…言わないで…(変態と言われ瑞希の他の服や下着も…なんて想像もしてしまって) ごめん、、でも見て興奮しちゃうし…瑞希の…あそこ…舐めたいよ…舐めさせてくださぃ…(左の乳首をチュパチュパと吸い、右の乳首は爪で優しく引っ掻いたり指で撫で、おねだりするように瑞希を見上げて) (2023/7/13 02:53:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よかった、、いつもS気分じゃないと思うけど、よかったら自室にも遊びに来てください…♡ 最後まで楽しみましょうねっ！】 (2023/7/13 02:54:24) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | そんな事ない、可愛いですよ？（布越しに触れば次第に膨らんでいく貴方の自身。 " こんなに膨らんで…ほんとエッチな人…"なんてわざと口に出せば貴方の反応を伺って。）言っちゃダメなんですか…？（こてんと首を傾げつつ貴方を見詰めて。）き…きたない、から（自分で弄ってたこともあり既に濡れているということを知られたくないのかもごもごと曖昧に返す。本当は舐められたいとは言えず。） (2023/7/13 02:59:50) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【タイミングが合えば伺わせていただきますね! はい、宜しくお願いします！眠気とか大丈夫ですか？】 (2023/7/13 03:00:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ほ、ほんと…うー…可愛いの好きで…み、瑞希の他の服も…今度着させられたいです…(瑞希の雰囲気のせいか素直に願望を言ってしまうと触られながら勃起し瑞希の言葉に耳まで赤くして) …い、言って欲しいです…(瑞希に少し敬語になってしまっていて) き、きたなくないっ、、き、きれいだし！な、舐めさせられたら1番興奮するのになー…(かっこいい言い方じゃないけど、瑞希のが汚いなんて微塵も思ってなくて、むしろ舐めたくてしょうがなくて不器用に伝えて) (2023/7/13 03:05:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【気分とか合う時で大丈夫ですのでっ！興奮して目が覚めちゃってます…瑞希さんはどうですか…？】 (2023/7/13 03:06:18) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ふふ、正直で良いですね。（にこにこと貴方の願望を聞けば次はどんな服を持ってこようかなんて考えていて。貴方が自身を反り立たせてるのを見れば かた…と呟き。）素直でよろしい（にこっと微笑めば褒めて。）ま…不味くても、責任取りません、から、（と言えばＭ字に足を開き 秘部を露わにする。触らずともわかるほどに濡れていて。） (2023/7/13 03:11:05) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【私もまだ大丈夫です！とか言って急に寝落ちたらすみません、、】 (2023/7/13 03:11:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 正直なの…嫌じゃない…？(服も、、瑞希の下着も着させられるのを想像してしまいながら、呟きに恥ずかしそうに腰を引いて) は、はぃ…あぁぁ………瑞希の……(佐藤瑞希さんの…おまんこ……と心の中で声に出しながらM字に開いてくれた秘部を眩しそうに見つめて) ま、まずくなんてないもん…な、舐めるね…んっ…ぁむっ……や、やっぱりおぃひぃれす…んん……(足の間に入り割れ目の下から愛液を掬うようにしながら舐め上げ、上まで行くと突起を舌で転がし、今度はもっと割れ目の中を深く探るように舐め上げていって) (2023/7/13 03:17:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【この時間だしさっき自分も落ちちゃったし大丈夫だすよっ】 (2023/7/13 03:18:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ですよっ、、】 (2023/7/13 03:18:25) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 嫌じゃないですよ、勿論（不安そうな素振りを見せるあなたを見れば頬に手を添えそっと唇を重ねる。）そ、そんな、大それたものじゃないので…（と恥ずかしくなったのか足を閉じようとするも間に合わず秘部に顔を埋められればびくんっと腰を揺らす。割れ目をヒクつかせながら突起を膨らませ。） (2023/7/13 03:22:01) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【じゃあお互い無理ない範囲で進めましょ！】 (2023/7/13 03:22:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んっ……(不意の初めての2人の唇のキスに熱った顔で瑞希を見つめて)ほんと？…あの、、瑞希の…下着も着させられて…恥ずかしい格好…させられてみたいです…(もっと素直に言うようになってしまいながら、瑞希の おまんこを目に焼き付けるように大切なものを見るように見つめ、舌の腹全体で舐めて) ううん…すごいよ…瑞希の…おまんこ…ここすごい膨らんでる…(わざと隠語を言い意識させながらクリを唇で挟み舌先で舐め回して) (2023/7/13 03:26:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい！ちなみにこっちは三連休はちょこちょこ来れそうですっ】 (2023/7/13 03:28:05) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | んぅ…（見つめ返しつつ口付け続け。）そんなことまで…ほんとに変態さんですね、（繰り返し口に出しつつそれで満足するならと今度彼の分も持ってこようかななんて思っていて。）や…だめ、いっちゃう、（突起ばかり弄られてしまえば次第に呼吸を荒げ始めびくびくと腰を揺らす。早く出したくて堪らないようで。） (2023/7/13 03:36:18) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【私も次の日休みの時に来るようにします！】 (2023/7/13 03:36:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んっ…だって毎回瑞希に言えって言われるからぁ…(頬に手を添えられキスされ、最初は先輩らしく…なんてしてたのに今はスカートを履き大好きを伝えるような蕩けた目でキスし舌を求めるように口を少し開けて) イッて…イクとこ目の前でみたいよ…(呼吸が荒くなってきたのを感じて、休まずずっとクリを舐め続けると左の乳首も爪でカリッとイケ、というように引っ掻いてみて、下からはかけて欲しい…と言うように蕩けた顔で瑞稀のおまんこに顔を密着させ舐めて) (2023/7/13 03:42:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【タイミング合ったらめちゃくちゃ嬉しいですっ！♡】 (2023/7/13 03:42:59) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | それで自分から言うようになったんですね？可愛い（目を閉じ口付けし続ければ空いた口に気付きおずおずと舌を入れる。）だ、だめ、かかっちゃ、やぁんっ、（小さく喘ぎ声を漏らしながら更に呼吸のペースを早め 貴方を引き剥がそうと肩に手をおくも力が入らず ） (2023/7/13 03:47:49) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【私もです、その時はお相手お願いしますね♡】 (2023/7/13 03:48:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん…言った方が瑞希に知ってもらえるし…んんっ……(可愛い…と言われながら舌を入れられれば興奮し受け入れて舌を絡め返して) んっ…離さない…もんっ…(かかっちゃ…と言う言葉に出そうなのがわかると肩に手を置かれながらこっちはお尻に手を回しむしろ完全に動けないようにして、クリだけを舐めたり、転がすようにしたり、唇で挟んで舌で突いたり、クリだけを集中的に責め続けて) (2023/7/13 03:53:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分でよければ喜んでです！】 (2023/7/13 03:53:50) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | そんなに私に知られたいんですね？高梨先輩のえっち♡（何度か伝えているがどうもこの言葉を使うと恥ずかしそうにするもんだからその顔を見たくてまた告げて。舌を絡め返されれば甘い吐息を漏らしつつこちらも絡めて。）だ、だめぇえ、っ…!!!!（びくんっと一際大きく腰をそれば逃げられない状況のまま絶頂に達して。貴方の顔にかかってしまえば "ごめ…なさ" と息の合間に告げつつ秘部ヒクつかせて。） (2023/7/13 03:59:42) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【ぜひぜひです！】 (2023/7/13 03:59:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ…もう…羞恥系…好きなの…気づいたでしょぉ…(えっちと言われ、目を伏せ、また舌を絡ませ蕩けて) だして…かけてぇ……んんっ……(柔らかいお尻を掴みクリを舐め、その下から瑞希の潮が噴き出せば感じてくれた証拠で嬉しくて、潮が出てくる穴を舐めながら顔と口で受け止めて) ううん…かけられて、、興奮しちゃったよぉ…綺麗にするね (言いながらまだ潮が垂れてヒクついている秘部を舐め、潮を舐めとって) (2023/7/13 04:05:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【勇気出して入ってよかったぁ…】 (2023/7/13 04:05:42) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【今日に響くから5時前には終わらなきゃですっ、、】 (2023/7/13 04:07:38) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | だって…こうやって言われるの、好きですよね？（目を伏せる貴方に上記述べつつ舌からませて。）まって、いったばっか、だから、、、らめ、、（再度舐められれば達したばかりで敏感な突起で感じてしまい。）も………むりぃ、（とひくつかせながら身をよじるも上手く動けずもどかしそうにして。） (2023/7/13 04:10:25) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【了解です！中いれますか？】 (2023/7/13 04:10:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【挿れても、瑞希さんと舐めあったり…虐められてイカされるとかでも…瑞希さんのしてみたいので大丈夫です//恥 眠気は大丈夫ですか？】 (2023/7/13 04:12:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | …はぃ…好きです…(完全に瑞希にいつの間にか敬語にさせられていて、でもそれに感じている表情で、うっとりと舌を絡ませスカートの舌のをヒクヒクさせていて) たくさん感じて欲しいからっ…ん…(もう一度顔を秘部に押し付け下から、膣穴にも舌を挿れ、クリも撫で、それならお腹、胸にキスをして抱きしめて) (2023/7/13 04:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐藤瑞希♀1年さんが自動退室しました。 (2023/7/13 04:35:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れさまです。おやすみなさいー！気持ち良くなってくれたかなぁ？こちらも休みますねっ！】 (2023/7/13 04:37:32) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2023/7/13 04:37:42) |
| おしらせ | > | 桐谷 祐真♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/13 08:50:23) |
| 桐谷 祐真♂2年 | > | 【おはようございます】 (2023/7/13 08:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐谷 祐真♂2年さんが自動退室しました。 (2023/7/13 09:20:43) |
| おしらせ | > | 佐藤瑞希♀1年さんが入室しました♪ (2023/7/13 12:57:51) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | ん…ねむ…（朝方まで男子生徒と風呂に浸っていたが故に授業に出る気にもならず思わず風呂場に足を向ける。ちょうど日が昇って暑くなってきたからついでに汗を流そうと学校を抜けだした。まだ少しジンジンする秘部を誤魔化すようにシャワーを浴びて。） (2023/7/13 12:59:45) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【流石にこの時間は来ませんかね、、？もう少し居させてもらいますね】 (2023/7/13 13:31:39) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2023/7/13 13:33:15) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2023/7/13 13:33:28) |
| 神上陸♂1年 | > | 【良ければお相手よろしいですか？】 (2023/7/13 13:35:05) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【こんにちは、是非お願いします】 (2023/7/13 13:35:27) |
| 神上陸♂1年 | > | 【ありがとうございます！ではしたのロルに続けますね】 (2023/7/13 13:35:57) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【はい! NGあればお願いします】 (2023/7/13 13:38:40) |
| 神上陸♂1年 | > | 授業なんてやってられるかっての‥‥‥まぁ‥流石に人は居ねぇわな（昼間から学校を抜けたして来た神上はとりあえず汗を流そうと服を脱ぎ扉に手をかけてはそう呟き開け）あ‥？あれは‥‥‥‥おう！やっぱ佐藤じゃねぇか！佐藤もサボりか?（中に入ると1人見覚えのある人を見つけ声をかけると隣に座り、シャワーを使い始め） (2023/7/13 13:41:08) |
| 神上陸♂1年 | > | 【NGは汚いのと、痛い系くらいですかね】 (2023/7/13 13:41:46) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | わっ、え、びっくりした…神上君か…（人が来ると思っておらずのんびりと気持ちよさそうにシャワーを使っていれば声をかけられそちらを見やれば知った顔。）まぁ、そんなとこ、かな？（恥ずかしそうに目を逸らせば "も…ってことは神上君も？" と問いかけ） (2023/7/13 13:45:33) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | 【了解です、私もスカトロとグロいのが苦手なのでそれ以外ならなんでも大丈夫です】 (2023/7/13 13:45:56) |
| 神上陸♂1年 | > | そうそう‥午後からの授業あいつなんだよな‥‥あいつ何故か俺にばっか当ててくるから嫌いなんだよ（午後からの授業は苦手な教師が担当でやれやれと手をやり首をふっては答え）それよりも‥そんなとこ‥‥ってことはサボりじゃないな？一体何が目的で来たんだ佐藤〜？ちゃんと言わないと分からないだろう〜（シャワーを止め相手の背後に行くと後ろ手を回しら顎をくいっと上げ耳元でささやくようにいい） (2023/7/13 13:52:55) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | あ～、うん、何となくわかった（彼のその返答から恐らくいつも文句を言ってるあの先生だろうなと想像すれば同情の意を見せ。）あ、え？いやそんなことないよ、サボりサボり。（分かりやすく誤魔化せば反射的に胸元と秘部を隠す。耳元で囁かれれば敏感なのかビクッと肩を揺らし。） (2023/7/13 14:00:49) |
| 神上陸♂1年 | > | 本当に？‥もし今素直になったらもっと気持ち良いことしてやるのに‥（相手が体をビクつかせ、分かりやすい反応を示すとそう言っては手を腰辺りにやり触り少しずつ触る手がいやらしくなり）はい！！おしまい‥あ〜あ‥残念だな〜（これからってとこで手を上げおしまいと言うとわざとらしく後ろを向く） (2023/7/13 14:06:19) |
| 佐藤瑞希♀1年 | > | っ…! んん…（自分の身体を弄ぶその手つきに期待の気持ちを込め身を委ねるも意地悪く手を離されてしまう。）あ…、その、（口にするのは恥ずかしいがこのまま放置される方が耐え難い。おずおずと貴方の手を握って見上げれば）ほんとは、めちゃくちゃにされたくて…きた、の（と呟いて） (2023/7/13 14:10:33) |
| 神上陸♂1年 | > | 知ってた‥‥んっ‥ちゅ‥‥っ‥‥！ちゅ‥（相手が上目遣いで見上げて来ると答えるかのようにそう言っては唇を重ね合わせ舌も使い激しく絡めて）はぁ‥‥はぁ‥もうこんなに濡らして‥そんなに欲しかっの？（手をそっと相手の割れ目に持っていくと既に濡れており、顔を見ては笑って見せて） (2023/7/13 14:16:09) |
2023年07月11日 01時16分 ～ 2023年07月13日 14時16分 の過去ログ
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