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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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タグ 四大種族


2023年05月31日 02時02分 ~ 2023年07月14日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜咲 幻人(顔を覗き込む)   (2023/5/31 02:02:42)

ルキア「…………ぅぁ?♡(数分して言語野が修復され始めたのか喃語を発して。ちゃんと生きてはいるものの確かに一部あまりの快楽に一時的にダメになってる。ただ蕩けた笑顔で幸せそうなのは確か。)」   (2023/5/31 02:05:11)

竜咲 幻人んー、幸せそうだしいいか。(最悪何とかなるでしょなんて思いながら頭を撫でてぎゅーっと抱きしめる)   (2023/5/31 02:07:11)

ルキア「……♡(一種の幼児退行か、なんも考えてなさそうな蕩け顔で抱きつき返す。ナデナデされるのも嬉しそうで頭を擦り付けて。)」   (2023/5/31 02:09:53)

竜咲 幻人あー、かわいい。なんだこれ、このまま連れて帰っちゃダメかな……あぁ、ここ家か…(なんて冗談を言いながら額に鼻をつけて匂いを嗅いでみたりして戯れて)   (2023/5/31 02:11:55)

ルキア((ルキアくんの理性戻るまで飛ばすか、キリ良さげなのでここで終わりにします?   (2023/5/31 02:15:00)

竜咲 幻人((飛んじゃった…。そですね! お相手感謝!   (2023/5/31 02:18:00)

ルキア((こちらこそ連日ありがとうございましたー!   (2023/5/31 02:18:58)

竜咲 幻人((うまく出来てたろうか?   (2023/5/31 02:22:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/5/31 02:52:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/5/31 02:52:13)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/6/10 23:45:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/6/11 05:27:45)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/6/16 22:15:00)

ルキア1d100 → (30) = 30  (2023/6/16 22:15:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/16 22:15:34)

1d100 → (86) = 86  (2023/6/16 22:15:37)

「んー、梅雨かぁ……やな季節(じめじめっとするこの季節。窓の外で降っている雨を眺めて小さくため息をつく)別に雨自体は嫌いじゃないんだけど……髪はねたりとかもするから面倒なんだよねぇ(そうは言いつつもしっかりとセットされているツインテールをくるくると弄びながらソファにゆったりと腰をかける)ま、やることがないってわけでもないし、いっか」   (2023/6/16 22:25:30)

ルキア「んッ……んぅ……おはよー(手を後ろに回して伸びをしながらリビングに入ってくる。臨くんとは違い、湿気の影響をモロに受けた髪の毛は上から下までボッサボサ。毛量が多い分暴れ方も凄まじい。)」   (2023/6/16 22:29:08)

「おはよ……っと、相変わらずひどいことになってるねぇ、直してあげるからこっちきなー?(クソダサTシャツにクスッと笑いながらおいで、と自分の足元をトントンとたたいて呼び寄せる)」   (2023/6/16 22:32:54)

ルキア「ん……。(ちょっとまだ眠いのか目を擦りながら言われた通りに臨くんの元へ。だぼだぼのTシャツの隙間からスポブラの一部がちょっと見えたりする。)」   (2023/6/16 22:37:00)

「眠そうだね、夜更かしでもしてたの?(先に髪にヘアオイルをつけ、髪に櫛を入れながらそんな雑談を始めてみたりする)うわ、量すっごい……やっぱ私梅雨嫌いかも(もふぁっとしてくるルキアくんの髪に少し顎を引いて)」   (2023/6/16 22:55:34)

ルキア「いや……なんか分かんないけどただねむいだけ。(ふあぁと欠伸して、もさもさの髪を臨君に預ける。)……?、……でも、ボクの髪梳かすの、嫌いじゃないでしょ?」   (2023/6/16 22:58:58)

「まあ、普段は結構好きなんだけどさー、ここまで酷くなってると……ね、それでも大分マシになってきてるけど(まーねぇ、と苦笑いしながら段々と整ってきた髪の毛を撫でつけて)」   (2023/6/16 23:06:03)

ルキア「ん……でもさぁ、別にこんな雨なんだからどうせどこにも行かない、キミにしか会わないんだしボサボサでも良くない?(ナデナデされるとちょっとこそばゆそうな声を出す。)」   (2023/6/16 23:10:00)

「確かにどこにも行かないけどさぁ、君の容姿を一番気にするのは私なんだし、もうちょっと気にしてくれてもいいかなーって(はい、おしまい。と頭をポンポン叩いてニコッと笑い、オイルと櫛を隣に置き、能力で洗面所へ飛ばす)」   (2023/6/16 23:16:35)

ルキア「んー……考えとく。(そう言うだけで絶対実際には気にしないだろう。そのまま臨くんの隣に座ってだらぁ〜っと机に足を置いてくつろいで。体勢が変わったせいか、シャツの裾からスパッツがチラッと見えている。)」   (2023/6/16 23:23:38)

「絶対考えないでしょその返事ー(はぁ、とため息をつきつつシャツから伸びる太ももを撫でてみたりしながら体をくっつけて)」   (2023/6/16 23:26:59)

ルキア「あ、分かった?……んっ……。(太ももをスリスリするようなセクハラをされてもあんまり嫌そうじゃなく、抵抗も全然しない。むしろちょっと気持ちよさそうにピクッとして。)」   (2023/6/16 23:31:21)

「だって君と会ってからほとんど服装変わってないもん。(自室だからローブ→ダサTに変わっただけ、おしゃれに無頓着なのはよーくわかった)ま、そのままでも可愛いし……って言い訳するとまた良くないか」   (2023/6/16 23:36:20)

ルキア「えー……べつにボク可愛いんだからなんだって良くない?ま、何着ても似合うだろうけど。(ちょっと生意気にふふっと笑って。事実そうだとしても、洗濯物に出るのは毎回毎回おんなじものなのは臨くんが一番分かってるはず。)」   (2023/6/16 23:39:02)

「っつー(可愛いながらにちょっとイラっとする。自分も相当恵まれた容姿ではあるのだが、何着ても似合う、というのは正直羨ましいところでもあり嫉妬)ふーん、そういう自覚があるならもっとそのカラダ、使って上げた方が良い?」   (2023/6/16 23:44:52)

ルキア「ぇ、……いちおー聞くけど、使うってどういう意味……?(分かってる癖にわざわざ聞いちゃって。その証拠にそういうことを考えちゃったのかちょっと頬を赤くして。)」   (2023/6/16 23:48:27)

「わかってるくせにー……こういうこと(半分ぐらい彼に覆いかぶさるような体制になり、手を太ももから少し上に這わせその先にあるものにトン、と被せて)   (2023/6/16 23:55:43)

ルキア「ぅぁ…………♡(格好だけだが押し倒されたみたいになり、しかも自分のに手を被せられて既に鼓動を早くして興奮状態。今日はナニをされてしまうのか考えてるうちに、スパッツの膨らみの先端をじわっと湿らせて。)」   (2023/6/16 23:59:28)

「フフフ、やっぱり分かってるんじゃん……(クスクスと笑いながらぐっと顔を近づけて)想像したでしょ?(とふくらみの先端を掌ですりすりと転がして)そーだ、今日は私の部屋こよっか、見せたいものがあるの」   (2023/6/17 00:04:03)

ルキア「んぅっ……♡(図星。顔を近づけられると恥ずかしくてふいっと逸らすが、先っぽが濡れちゃったせいで滑りが良く、気持ち良くて喘いじゃってるからあんまり意味ない。)……いい、けど……。(碌なものじゃないのは分かってるけど、同時に絶対気持ち良くさせてくれるものだっていうのも分かってて。)」   (2023/6/17 00:07:43)

「声漏れてる、カワイイ(喘ぎ始めた彼にそういうとゆっくりと彼を立ち上がらせ、肩に手を置いて自分の部屋まで誘導する)君が随分触手のこと気に入ってくれたみたいだから、私も色々試してみようかなーって思って(部屋の中はすっきりと片付いており、とても”あんなこと”をする人間の部屋には見えない。ただ机の近くのいてある棚には様々な色の液体が入った小瓶が置いてあって)君、何着ても似合うからさぁ……こういうのでもいけるかなって(クローゼットから取り出したるはルキアくんサイズのぴっちりしたラバースーツ、のようなもの)」   (2023/6/17 00:16:25)

ルキア「…………(自分で自分のことをカワイイって言う癖にこういう状況になって言われるとピクッと反応して。あんまり入ったことのない臨くんの部屋に入るとドアの近くでモジモジと臨くんのことを待って。)これ、は…………っ、ぬがなきゃ、ダメ?(当たり前なことを聞いて。)」   (2023/6/17 00:20:33)

「当たり前でしょ? 上から着たんじゃ面白くないもん。ぜーんぶ、脱いで?(あまり慣れない様子の彼に少し迫るような態度で脱ぐように指図して)ほら、早く」   (2023/6/17 00:27:56)

ルキア「ッ、はい……♡(ちょっと態度を強くされるだけですぐに敬語になっちゃって。しおらしくTシャツ、スポブラ、スパッツの順に脱いで裸になる。湿気のせいかいつもより肌がしとっともちっとしている気がする。ラバースーツに片脚ずつ通して持ち上げ、腕を通してからジッパーを上げる。生地もそうだが、やけにジャストサイズでぴっちり、おかげでルキアくんの身体のラインがハッキリと分かる。勿論胸の先端とかモノとかも。)」   (2023/6/17 00:34:25)

「うんうん、ちゃーんとピッタリだね(ラバースーツを着用した彼の姿を舐めるように見つめては)じゃーこの上から(ゔぉん、と力強い振動音が響く電マを取り出し、彼に近づけ、しばらく動かした後股間のモノにグッと押し付けてピッタリしたスーツ故に振動をほぼ直にそれでいて全身に広げる)」   (2023/6/17 00:42:27)

ルキア「っ…………ッ!、それ、……ん"うぅ"っ♡(自分のモノなんか簡単に潰せちゃいそうなサイズの電マが高速で振動している様を間近で、お預けされるように見せられてもどかしそうにしながら目を離せない。やっと押し付けられたと思ったら気持ち良すぎて即吐精、膝をガクガクさせながら喘ぎ散らかして。)」   (2023/6/17 00:49:27)

「即イキだねぇ、いいよ、今日はいっぱいイカせてあげるから。沢山感じて(そういうと同時に何か蠢くものがルキアくんの全身を這うような感覚が走るだろう。吐精した液体を食らい、何かが目覚めるようにじわ、じわと何かが動き出す)」   (2023/6/17 00:53:15)

ルキア「ひぁッ⁈♡、にゃんか、ナカ、もぞもぞ、するぅっ……♡(モノに送られる振動だけじゃなく、ピッチリとしたラバースーツの下から全身を這って弄られるような感覚がして悶えてへにゃっとその場に女の子座りして。何が起こっているのか分からず何ただただ快楽に頭をチカチカさせながら混乱して。)」   (2023/6/17 00:58:38)

「いわゆる……触手服って奴。君みたいな全身性感帯の子は悦んでくれるかなーって思って(女の子座りした彼の前にしゃがんで)射精しちゃったが最後、中に細い触手がびっしり生えてきて身体中しゃぶられ尽くしちゃう(彼の言葉が実現していくように触手がルキアくんの身体中に絡みつき性感をじわじわと刺激する)」   (2023/6/17 01:06:29)

ルキア「っ、ひッ♡、あっ、ああぁぁっ……♡(全身を同時に刺激され、快楽から逃げようとしてもまた別のところから快楽が送られてくる無限ループ。全身をよじって、もだえて、ビクビクしても逃げられない。スーツ越しに刺激によって勃った乳首が主張していて、ルキアくんが身をよじるとよりピンッと勃っているのが目立つ。)」   (2023/6/17 01:11:54)

「どう? 気持ちいいでしょ? キミがイケばイクだけそれがエネルギーになって君のことを虐めちゃうから(逃げ場など当然ない、全身を触手が這い回り主張する乳首には巻き付いて出るわけがないのに搾り取るように責め立てて)」   (2023/6/17 01:16:54)

ルキア「んぎぃッ♡、ちくび、しめ、んぅっ♡(乳首もモノも、下腹部やモノのちょっと裏側、脇横腹。気持ちよくなれちゃう所全部刺激されて絶頂が止まらない。)むりっ♡、やめ、とめッ、~~っ♡(気持ちよさそうに喘いで、顔も涙とか涎でぐちゃぐちゃにしながら止めてと懇願する。が、イキまくっといて説得力0。)」   (2023/6/17 01:21:42)

「(細かな触手はあらゆるところに潜り込み、先端に付いたさらに細かな突起でそりそりとものの先端のあちこちを擦ったり)えぇ? やめてほしいの? やめちゃってもいいの?」   (2023/6/17 01:28:33)

ルキア「っ……やぁ、やめにゃい、で?♡(臨くんの意地悪な言葉に唾を呑んでさっきの言葉を取り消す。)あ、まッ、て……っ、ん"う"ぅッ!♡(急にモジモジしたかと思えばプシャっと潮を吹いて。先っぽだけ刺激されすぎて決壊しちゃった様子。ただ、それを養分にまた触手が動いて勝手に一人で連鎖に嵌っちゃって。)」   (2023/6/17 01:35:20)

「そうだよねぇ、気持ちいいもんねぇ(ニヤッと笑って良い子だね、と後頭部から首にかけてを撫でてやる)ねえ、今、どんなふうにされてるの? 私からは見えないから、教えてほしいなぁ(腰砕けになって潮吹きをしている彼にそう囁きかける)」   (2023/6/17 01:45:12)

ルキア「っ、……ちくび、きゅうぅってひっぱられて、ッ……ちんちんは、ずっとなめまわされ、~~ッ、てぇ……きもちいぃとこ、じぇんぶ、ぅ、ぅ~~ッ♡(言わされるたびにその部分を意識しちゃって余計気持ち良くなって、どんどん呂律が回らなくなってしまう。何より、ほんのすぐそばで臨くんにSっけのある責めをされるだけで気持ちよさそうにして。)」   (2023/6/17 01:52:53)

((ごめん眠気やばいからそろそろ落ち、また続きしよ!   (2023/6/17 02:01:29)

((おやすみなさい   (2023/6/17 02:01:54)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/17 02:01:58)

ルキア((おやすみー   (2023/6/17 02:03:19)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/6/17 02:03:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/17 22:18:43)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/6/17 22:20:22)

「ふーん、そんなことされちゃってるんだぁ……すごそう(自分が一生体感することのないだろう相手の状況を簡単に形容しては笑う)でもまだまだ、これからだよ?(モノを隅々まで這い回っていた触手。当然鈴口もその縁をぬるぬると蠢いていたのだがそのうちの一本がスッと入り込む)」   (2023/6/17 22:25:24)

ルキア「んぇぇ……、っひ?!♡しょ、こ、っぅ~~ッ♡(まだまだこれから、その言葉を合図に触手が尿道の中に入ってきて。あんまり自分でもいじらない所ではあるが開発済み、中から前立腺を刺激されて甘い声を上げる。ただ、出口が塞がれたせいで吐精ができずどんどんその分の快楽が溜まっていく。)」   (2023/6/17 22:31:57)

「今度は何されたのかな? いつもみたいにお尻に触手挿れられちゃった?(ふにゃふにゃの彼を半分抱きしめるようにして捕まえながら彼に状況を尋ねる。触手とヌプヌプと尿道を抜き差ししては奥までずぷずぷと入っていく、その細さ故に今のルキアくんなら痛みも感じないだろう)」   (2023/6/17 22:39:52)

ルキア「おしっこする、とこぉ……♡、おしりは、まだ……っ♡(臨くんに手を回されたとこの触手がちょっと動いてこそばゆく。道具や人にされる時とは違う、常に一時の感覚も開けずに前立腺を刺激される感覚に、舌をだらんと垂らして濁点混じりの喘ぎ声を上げて、臨くんの腕をきゅっと掴む。ラバーのツルツルと、かつキュキュッとした手触りが伝わるだろう。)」   (2023/6/17 22:47:17)

「尿道責めかぁ、じゃあ射精できなくて大変でしょ?(スーツの上から触手を入れられているであろうモノをすりすりと人差し指で擦って)だらしない顔(舌を垂らして喘ぐ姿をうっとりと見つめる)」   (2023/6/17 22:54:12)

ルキア「ん"に"ゃあぁ"ぁ……ッ、おひり、も……ほしぃ……♡(ぴこんと控えめに主張してるモノをスリスリされるだけで腰をガクガクさせて余計に気持ち良くなって。ラバー越しのあんまり感じたことのない感触がイイらしい。パツパツのラバースーツに覆われたお尻はあらためて見ると男の子にしてはちょっと大きめ。)」   (2023/6/17 23:01:15)

「え〜、欲しがりさんだなぁ……じゃあ情けなーくおねだりしてくれたら、イイよ(人差し指で先端にすりすりと輪を描きながらそう要求し「やって」という言葉と共にペチンと優しくお尻を叩いて)」   (2023/6/17 23:08:28)

ルキア「んぅ……ひゃ、ひゃいイ"っッ♡(あんまり強く叩かれたわけでもないのにイイ声で鳴いて。)っ……ボクのおしり、もっといじめて……ください……?♡(ルキアくんなりの情けないポーズ、蹲踞して両手を頭の後ろに回すポーズでおねだりする。)」   (2023/6/17 23:17:25)

「……いいねぇ、その格好。君がどれだけいやらしくて、どれだけ感じてるのかが一目瞭然。プライドも理性もドロドロに溶かされた、最悪の姿。似合ってるよ、すごーく。(口元に手をやってクスクスと妖艶に笑い舌なめずりをすると相手の肩に触れて短い呪文を唱える、するとタガが外れたかのように触手が伸びてルキアくんのお尻にツプツプと入り込んでいく)」   (2023/6/17 23:34:49)

ルキア「ッ~~……、ぁ、ん"あ"あぁッ♡(ナカ以外、言わば表層だけの刺激ばかりだったせいで実は相当お尻に欲しかったらしく、まだそんな奥まで入ってないのにメスイキ、蹲踞が保てなくなって手をついて股をガクガクさせる。前と後ろ、両方から前立腺を圧迫されて絶頂が止まらず、眼を見開き、口を大きく開けながらパクパクさせて。)」   (2023/6/17 23:41:31)

「いつもながら凄い声……ちゃんと防音対策しててよかったー、初めの頃は声抑える子だったのに、今じゃこのザマか(股をガクガクと痙攣させながらイク姿を晒す彼を見下ろして視線を送る)あ、たまにはこういうのもしてみる?(そういうと自分はベッドの上に座り、床に手をつきながら曝け出している彼の股ぐらを足先でつついてみたり。触手の方はあっという間に前立腺、そして奥へと突き進み)」   (2023/6/17 23:48:40)

ルキア「んにッ♡、っ、~~ッ♡(ナカを触手に蹂躙されて感じる最中こっちを見下す臨くんと目が合って、それだけでまたイッて。足でモノを触られて気持ち良くても肝心の出口が塞がっててただ悶絶するばかり。触手が奥までくると歯をカチカチ鳴らして。)」   (2023/6/17 23:58:26)

「前も後ろも前立腺ぐりぐりーってされて、男の子ができる最大限のメスイキ。最高(相手と目を合わせると反応が良くなることに気づいてじっと彼を見つめならが足をスルスルと動かして)そろそろ出させてあげよっか?」   (2023/6/18 00:05:18)

ルキア「うぁっ、あッ、でッ……にゃい~~ッ♡(見つめられるとルキアくんも目線を外せずに、自分の被虐心を加速させて。足コキにまた潮を吹きそうな感覚があったがやっぱり塞がれれるせいで出ない。)だしたいっ、だしたいれすっ♡(後ろについた手を支えに、カクカクと無様を腰を振りながらおねだり。)」   (2023/6/18 00:10:49)

「フフフ、やっぱり出せないのは辛いよねぇ……じゃ、出させてあげる(そういうとベッドから降りてきてゆっくりとスーツのジッパーを下げていく。開けてみると生地の裏側は着たときは見えなかった細かい触手がびっしりと生えている。そして下まで下げると一本の触手がルキアくんの尿道を犯しているのが見える)3、2、1、0(その触手に指を引っ掛け、カウントダウンを数え下ろすと汚らしいジュボっという音を立てて触手を引き抜く)」   (2023/6/18 00:20:28)

ルキア「っ…………ぁ、っ、ひぐぅ"ッっッ♡(ジッパーが下ろされると、スーツの下から触手の粘液と蒸れて出た汗でヌルヌルになったルキアくんの地肌が露出する。乳首もしつこく責められたせいか薄赤くなりながら勃っている。カウントダウンと共に触手を引き抜かれると、触手と一緒にどぷっと潮の混じった薄い精液が壊れた蛇口のように出続けて。)」   (2023/6/18 00:28:24)

「うわえっろい……これ脱がせてもいい感じだねぇ(中から出てきたルキアくんの体にごくりと唾を飲み込んで)っ、あははっ、出た出たぁ。抑えられてたんだもんねぇ、すっごいよ?(蛇口のように精液を出し続ける姿を楽しそうに眺めて)」   (2023/6/18 00:33:37)

ルキア「ぁ"~~っ……♡(吐精はしばらく続いて、出し終わった後もルキアくんのちっさいモノは余韻でぴこぴこ跳ねて。)…………♡(深く息を吸ってはいてしながら臨くんのことを見つめて。その視線が何を意味してるかは謎。)」   (2023/6/18 00:38:17)

「ど? 気に入ってくれた?(挿れられたまま、緩くお尻を犯されながらも息をしてこっちをみている彼に少し首を傾げてみる)……随分熱烈に見てくれちゃって(セットした意味のほとんんどなくなった髪に手をやって)」   (2023/6/18 00:43:54)

ルキア「う、ん……♡(ゆっくりコクッとうなづいて。快楽でいつものスンとした表情も蕩けて幸せそう。)ん…………ね、こっちも……抜いてくれる……?♡(後ろを向いて、ラバースーツを下ろすとムワッと湿った背中が露わになって。そのまま下ろしていくとお尻に入っているであろう触手が姿を現す。)」   (2023/6/18 00:51:19)

「ん、おっけー(お尻を向けられると言われた通り触手に手をかけ、ずぷぷっという音を立てて引き抜く)」   (2023/6/18 00:54:32)

ルキア「んぅ……ん"お"おっッ、お"ぉ~~ッ♡(一気に中に入っていた触手を引き抜かれると今日イチ汚い声を出して。なんやかんやお尻が一番感度が高いらしい。)ふ~~ッ♡、……ちょっとくさい、かも?♡(パツパツだったせいで出したものは全部スーツの中に留まってた。そのせいで汗と混じり合ってちょっとクセのある匂いが辺りに充満していて。ルキアくんの身体も汁まみれでテカってる。)」   (2023/6/18 00:59:41)

「うっわーっ……(一気に触手が引き抜かれたことで相手から出た汚らしい声に半分引くような、それでいて嬉しそうな声を出して)あはは、まあねぇ……実質サウナみたいなものだし。シャワーでも浴びてくる?(自分の部屋でやったのはちょっと失敗だったかも、なんて思いながら)」   (2023/6/18 01:04:49)

ルキア「そうしよっかなぁ〜…………ねぇ、このまえの……おふろスライム、ってできる……?(自分からそうやって求めちゃって。今さら恥ずかしい自覚症状でもあるのか段々小声になっていく。)」   (2023/6/18 01:08:46)

「……ハマったね?(相手が声を小さくしながら聞いてくると少し悪戯っぽい笑みを浮かべる)もちろんできるよ、してあげよっか。媚薬もたっぷり混ぜて(だが意地悪することはなく当然のように快諾して)」   (2023/6/18 01:13:04)

ルキア「……っ、ありがと(イタズラな笑みにまたお腹をきゅっとさせつつ、感謝の言葉を。)」   (2023/6/18 01:15:41)

((じゃあ一度切りで、お相手感謝!   (2023/6/18 01:16:33)

ルキア((かんしゃー!   (2023/6/18 01:16:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/6/18 01:41:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/18 01:41:57)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/1 23:51:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/1 23:52:21)

1d100 → (59) = 59  (2023/7/1 23:52:29)

海藤 司1d100 → (69) = 69  (2023/7/1 23:52:30)

海藤 司あ、そうだ。限定写真、ボイスはちょうど今日のお昼までなので、よろしければかってねーっと、では〜。(ある日の深夜。司はパソコンをスリープ状態にしてため息をついた若干残っていたコーヒーを喉に流し込んで大きめのゲーミングチェアから立ち上がった。衣装であるビキニとパーカーという格好のまま部屋から出る。リビングに水をとりに行こう。と。)   (2023/7/1 23:59:18)

「誰かとお話中だった?(部屋を出たところの壁に寄りかかって立っている。長いこと待っていたのか片手には文庫本のようなものが握られている)にしても……すごいカッコだね、それ部屋着? うちの人みたい(クスッと笑ってこちらを見ているであろう彼女の前に立ちはだかる)」   (2023/7/2 00:06:57)

海藤 司っ、 何のよう……ですか?(「海猫」としての口調から司の話し方に切り替えてそちらを鋭く睨む。現在の格好を指摘されると慌ててパーカー出前を隠そうとするがあくまで衣装として作られたそれの形はほとんど固定されているようで、キャラクターの衣装のような見た目が崩れることはない。)   (2023/7/2 00:09:31)

「んー? 眠れなかったから少し遊びにこようかなーって思って。ダメだった?(まあ相手の意思など関係なくこっちは行くのだが)それに何やら、面白いことしてるみたいだったしね(ソレ、と彼女の衣装を指差して)」   (2023/7/2 00:15:19)

海藤 司……別にダメとは……いえ。ダメですね。お引き取りください。お姉ちゃん達もゲントくんももう寝てますから。(と、ハッキリそう言いながら、衣装を指摘されると顔を赤て視線を外す)べ、べつに……コレは、服作りが趣味ってだけでそれ以上でも以下でもありませんよ……って、貴女には把握されてるんでしたっけ(一度ごまかしかけて海猫としての活動を把握されていることを思い出して)   (2023/7/2 00:18:56)

「必要とあらば寝てようが起きてようが関係ないし。それにキミはまだ起きてるでしょ?(広いお城なら声も気にする必要はない。本当に都合の良い場所だな、とほくそ笑んで)あぁ、うん。最初の時にね。だから別に隠さなくて良いよ。流石に配信見たりなんかはしてなかったけど……まあ、色々と(じーっと相手のことを見てはニヤッと目を細める)キミも好きだよね」   (2023/7/2 00:24:27)

海藤 司エリスお姉ちゃんは寝起き悪いですよ……(などと、どこかズレた返しをしながら、まぁね。と頷く。)ふーん。ま、暇な時にでも見ていただければ嬉しいですがね。それがたとえ貴方でも(と、嫌そうな声を使ってそういうとその表情をみて逆に目を細める)何が言いたいかさっぱり分からないのですが?   (2023/7/2 00:29:35)

「今度イカせながら起こしてみるよ(などと冗談を言いつつ「結局何が言いたいのか」と問われると)ああ、ごめんごめん(と悪びれる様子なく笑って近づけば耳元に口を寄せ)暇だから今晩、私に遊ばれてもらうね(といえばパーカーの上から肩に触れて)折角だし、そのカッコでしてみるのも良いかもね」   (2023/7/2 00:34:21)

海藤 司…最低ですね。(ジトメでそう言いながら鼻を鳴らして腕を組む。意図せず、胸を持ち上げる形になりながら耳元で囁かれるとそれを慌てて払いのける)お断りします! 一度は屈したと言っても、それで自分から貴方の手の中に落ちるつもりはありません!(ハッキリと、其方の目を見てそう告げる)   (2023/7/2 00:37:03)

「私が勝ったら好きにしても良かったんじゃなかったっけ? 嘘吐き(払い除けられても余裕綽々といった様子で「そんな態度とるんだ」と、しかし笑顔はスッと引いていって)ならそうなるまで、何度でも屈服させるまで、だよ【リビルド・ロールバック】(パチン、と指を鳴らせば以前司がつけられた淫紋が復活する)」   (2023/7/2 00:42:38)

海藤 司ぐっ……(言葉に詰まる。反論できない、それ故に俯いて握り拳を作る。)ッ〜!!!!(その刹那。蘇った淫紋が司の体を発情させる。格好ゆえによく見える淫らな紋章が司の体を発情させる。)こっ、のっ…!(悔しい。屈辱の声を搾り出しては歯を食いしばって)   (2023/7/2 00:45:21)

「あぁ、良いね。よく似合ってるよ? その姿(不自然に淡く光る淫紋にそんな感想を述べる)思い出した? 君がどんなに情けなく私に負けたか。今ならまだ許してあげるよ? 自分の立場を理解して、私に全部、委ねるならね」   (2023/7/2 00:49:28)

海藤 司……例え一度負けたからと言って……、そのまま屈服して、情けなく許しを乞うのなんて、死んでもゴメン……ッ! 私は絶対屈しない。もう一度、私と戦えッ!(その声は、まるで相手を威嚇する肉食獣だ。下腹部で淫らに光紋様さえも意に介さず、司は再び勢いよく勝負を挑む。その口調は、丸切り海猫としての物)   (2023/7/2 00:52:58)

「へぇ、大人しい方かと思ったら案外好戦的だね。良いね、調教のしがいがあるってものだよ(従うことなくむしろ跳ね返って勝負を仕掛けてくる彼女に対して再び口角を上げる)OKOK、何度だって戦ってあげるよ、君にその気がなくなるまでね。なんなら配信でもする? 君の痴態を晒してあげようか?(目を光らせながら彼女の部屋へと足を踏み入れる、臨戦体制で言葉にもいつもよりやや棘がある)」   (2023/7/2 01:01:14)

海藤 司……ふ、ふざけないでくださいッ(そちらの言うことをあえて無視していた司だったが、配信。という言葉に顔を怒りで赤くして声を荒げる)そこは、私にとって遊び半分で貴方みたいな人に踏み込んで欲しくない領域ですッ!(と、体を震えさせながらそう宣言して)   (2023/7/2 01:03:23)

「最初は自分から録画してた癖に。あの時の映像、またちゃんと残ってるよ?(そういってスマホの画面をそちらに向ければ以前の焦らされ中の司の姿が流されていて)へぇ、随分真面目にやってるんだねぇ。でも私には関係ない(そういうとズカズカと部屋に入っていきベッドの上にぽふっと腰を下ろすとパチンと指をまた鳴らす。すると司の膣内を何かがズチュンと挿入された時のような感覚が蘇らせられるだろう)」   (2023/7/2 01:10:36)

海藤 司ぐっ、あ,あの画像は…ふ、ふんっ、あの映像も、貴方に勝って消させますっ! んんっっぉっ!!(突如襲いかかってくる挿入感。両手を下にやって何かを書き出すような仕草をした後その場に腰を抜かし、それでもなお其方を睨む)   (2023/7/2 01:13:35)

「勝算はあるの? 私別に、ずーっとこれ続けてれば勝てそうなんだけど。(続けてズチュンズチュンと見えない感覚が司を襲う過去に自分が受けた感覚を追体験するように、しかし淫紋との相乗効果で体はますます発情していくことだろう)」   (2023/7/2 01:17:50)

海藤 司ッーー!!! こんっ、なのっ…なんとも…にゃいッー!!!!(まるで虫のように床で悶えながら歯を食いしばる。体を丸め、伸ばしながら息を荒くしてそちらを睨む、軽くイキ続けながらも、司はなんとか敵を睨み)   (2023/7/2 01:21:18)

「軽イキしながらそんなふうに言われてもねぇ、とはいえ手抜きもつまらないし。しっかり思い出させてあげる。あの時と同じやり方で(床で悶える彼女をそのまま押し倒すように上にかぶさるとヴヴヴ、という聞き覚えのある振動音が聞こえてくるだろう。そしてその音の正体が電マであることは簡単にわかる、それは司の淫紋の上、すなわち死球があるであろう場所の上にトン、と乗せられる)」   (2023/7/2 01:25:50)

海藤 司だっ! ダメッ!!! っっっーーーーー!!!!!!!(聞き覚えのある振動は、司にとっては死の宣告にも等しかった。体を恐怖に震わせながら必死に逃れようと試みるがあっさりと電マは押し当てられる。思わず叫びそうなほどの快楽。声を押し殺し、からだをはねさせながら目尻には涙を浮かべ)   (2023/7/2 01:31:42)

「ほら、私に勝つんでしょ? ちょっとは反撃でもしてみたら? ん?(ぐりぐりと電マを直に肌に当てられる少しの振動も逃さずに体を伝っていく)このままじゃ前とおんなじ、何も変わらずまた屈服しちゃうけど?」   (2023/7/2 01:35:06)

海藤 司ぅぅぅっ!!! あぁぁっ!!!(袖をまくりあげて、自分の腕に噛み付く。痛みで快楽を誤魔化す為、あるいは自分の意識をそらすために。体は発情し、すぐさま限界ギリギリ。それでも視線ではそちらを睨み)   (2023/7/2 01:39:44)

「こーら、肌に傷ついちゃうかもしれないでしょ? だめだよ(電マの位置を上へとずらし、ビキニの上からむにゅっと乳房を歪めて乳首に当てる)」   (2023/7/2 01:43:15)

海藤 司っーーー!!(固くなった乳首にそれを押し当てられるとそれを払いのけるように体を捩らせる。気持ちいい。脳みそがどうにかなりそうだ。それを払いのけるように,なんとか暴れて)   (2023/7/2 01:44:39)

「フフ、こっちも(払い除けられると負け時と反対側にも電マを押し付ける)もう限界じゃないの? 結局気持ち良くなっちゃう。それなら私たちの関係ってWin-Winだと思うんだけどなぁ(甘い言葉を囁きつつもやってることはエグい快楽責め)」   (2023/7/2 01:51:03)

海藤 司んっっっ!!!ー 私はっ…!!! アナタのッ! おもちゃじゃにゃいっ!!!(そうやっとの思いで搾り出した言葉も喘ぎ声と甘い吐息に塗れている。体も心も快楽に流されかけていた。)   (2023/7/2 01:54:39)

「ならおもちゃになれ(命令するような冷たい声、ビキニパンツを引っ張って筋に食い込ませるとその上から電マで陰核を刺激する)結局体は勝てないんだからさぁ、大人しく最初からヨガって置けばいいの」   (2023/7/2 01:58:26)

海藤 司ひっ、ぁぁぁぁっ!!!!!(叫ぶ、獣物のような声を上げながら体液を吹き出してビキニを濡らす。情けない声をあげて息を荒くしながら体を痙攣させる)   (2023/7/2 02:00:35)

「フフ、弱いねぇ(カシャ、と自分のスマホでその姿を収める)ほら、ベッド(ぐったりする彼女をベッドに放る)ねえ、まだ負けてないって言える?」   (2023/7/2 02:07:08)

海藤 司私は…、、うっ、私は…なんで、よりにもよって…最低…(顔をぐちゃぐちゃに歪めながらベッドの上で顔を両手で多い快楽に体をびくつかせて)   (2023/7/2 02:08:28)

「フフ、弱いねぇ(カシャ、と自分のスマホでその姿を収める)ほら、ベッド(ぐったりする彼女をベッドに放る)ねえ、まだ負けてないって言える?」   (2023/7/2 02:14:26)

((あ、コピペミス   (2023/7/2 02:14:37)

「こういうの、ファンが見たらどう思うんだろうねぇ(顔を覆う彼女の耳元でそう囁く。一度電マはスイッチを切り、代わりに彼女の尻尾に触れて)」   (2023/7/2 02:14:52)

海藤 司…やめて…(それを言われるとかの中ような小声でそう言って。尻尾に触れられると僅かながらに情けない声を出して可愛い反応を見せる)   (2023/7/2 02:15:53)

「フフフ、流石に表に公開したりはしないよ。こっちも開発しときたいししばらく触ってみようか(そういうと探るように尻尾を弄ぶ)ただでも、こういうの上げるところ、あるでしょ?」   (2023/7/2 02:19:28)

海藤 司っ、な、な、なんの…こと、ですか…(心臓が止まったと錯覚するほどの衝撃。生唾を飲み込んで、司は絞り出すようにそんな言葉を口にする。尻尾の先と中央わずか上を弄られるとより強い反応を見せる)   (2023/7/2 02:20:47)

「言ったでしょ? 君も好きだねって……あぁ、ここか(相手が良い反応を見せるとそこを中心に尻尾を撫でたり毛を逆立てたりと刺激する)確か名前は……ウラオモテヤマネコ?」   (2023/7/2 02:23:49)

海藤 司はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ…な、なにが、なんだか(動悸がする。息を荒くしながらも必死にしらをきる。もはや無駄だと、察することもできないほどに激しく動揺していて)   (2023/7/2 02:25:34)

「結構挑戦的なの撮るんだね、しかも随分前からしてたみたいだし。コレ、君でしょ?(アカウントの画面を相手の前に晒す、その間も反対の手はひたすら尻尾を開発して)」   (2023/7/2 02:28:47)

海藤 司!ちがうっ!!! これはっ!!!(慌ててそれに手を伸ばして奪い取ろうとするも、尻尾をいじる片手に阻まれて叶わない。情けない声で体をガクガク振るわせる)   (2023/7/2 02:32:01)

「でもこの写真、君が今着てるやつだよね?(器用に片手で操作をし、映し出されたのは今司が着ているビキニを捲り上げるようにしている写真。顔は隠れているものの、オリジナルの衣装を着ていては一目瞭然)」   (2023/7/2 02:38:02)

海藤 司……(完全に思考が停止してしまう。どうして、どうして、なぜバレた…そればかりを考えながらビキニを覆い隠すように腕を動かした。しかしそれは,あまりに細やかな抵抗だ。)   (2023/7/2 02:40:30)

「前に君がスマホいじってる時にチラッと見えちゃってね。これは良いネタになるかなぁって(そんなささやかな抵抗すら許さないとばかりに手をどける)君が作ったんだっけ? なら間違い無くこれ、君だよね」   (2023/7/2 02:44:03)

海藤 司……(司は、依然無言を貫く。それは、もはや肯定と同じだった。みるみるうちに顔は赤くなっていき目尻には大粒の涙がたまる。それでもなお,どうすればいいかを考える司は、ひどく滑稽に見える)   (2023/7/2 02:45:50)

「キミ、見られて興奮しちゃうタイプでしょ? それもSNSみたいな相手が誰かわからない不特定多数に(クスッと笑いながら尻尾いじりを再開しながら彼女に尋ねる)」   (2023/7/2 02:49:23)

海藤 司んっっ。わ,私に、そんな気は、ないです……(そう答えるが、それは事実だった。そして司もそれを自覚している。しかしそれは認め難い自分の内側で。)   (2023/7/2 02:51:07)

「でもこの写真の君は随分興奮してるみたいじゃない? すごーく気持ちよさそう、これこのあと絶対オナニーしてるよね(改めてしっかりと理解させていく、次々に相手の痴態を晒す)」   (2023/7/2 02:53:59)

海藤 司し、してない…そんなこと、しない…(その否定はあまりにも弱々しかった。顔をさらに紅く染めて、なんとか否定の言葉を搾り出す。その姿もまた,肯定と同義だ。)   (2023/7/2 02:56:26)

海藤 司(そーりー、そろそろおちるー、お相手感謝。   (2023/7/2 02:56:43)

おしらせ海藤 司さんが退室しました。  (2023/7/2 02:56:48)

((おやすみ〜   (2023/7/2 02:58:12)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/2 02:58:18)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/2 22:59:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/2 22:59:15)

「嘘つかないの。そんな顔で言ったってバレバレ(クスッと相手を見下すように笑って尻尾の先をキュッと締める)別に私は良いと思うけどなぁ、気持ち良くなりたいのはみんな同じだし」   (2023/7/2 23:02:44)

海藤 司ぅ、ぅぅ…っ!(見られた。よりにもよって一番見られたくないものを、一番見られたくない相手に。堪らない恥辱と絶望のなか、尻尾をいじられると喉の奥から高い声をもらして)   (2023/7/2 23:04:47)

「認めてるってことで良いかな。それじゃあ続けるよ?(尻尾から手を離すと代わりに電マを手に取り振動させて尻尾ごとベッドに押し付ける)」   (2023/7/2 23:09:37)

海藤 司ひゃっっっっ!!!!! (尻尾が振動を受けて小刻みに揺れる。敏感な部分を乱雑に責められると司の体は激しく乱れる。ウィッグはぐちゃぐちゃになって顔に張り付き、ぬげかかっていた。)   (2023/7/2 23:12:05)

「あら、脱げちゃったか。ちょっと残念(脱げかかったウィッグを外していつもの司にする)次はもうちょっと気をつけてやらなきゃなぁ、暴れないようにとか」   (2023/7/2 23:17:10)

海藤 司やっ(外されたウィッグを取り戻そうと手を伸ばす。いつもの司が海猫としての格好で乱れて喘ぐ。その姿には言いようもない惨めさのようなものが存在していて)   (2023/7/2 23:19:52)

「へぇ、こっちの姿でされるのは嫌?(ウィッグを少し離れたところにおいて彼女の顔をじっと見つめて)」   (2023/7/2 23:25:13)

海藤 司っ!……この姿、じゃない。中途半端なかっこうが、嫌なんです…っ(そう言って搾り出した声は今にも消えてしまいそうなほどに細く)   (2023/7/2 23:27:23)

「拘りって奴か……なるほどね(まあわからなくもない。自分も振り切ってるからこそツインテールなんて髪型してるわけだし)良いよ、返してあげよう。(ん、とウィッグを渡して)」   (2023/7/2 23:29:47)

海藤 司う…え? (帰ってきたウィッグに手をやって驚愕したような顔をして。信じられない。と言った視線をそちらに向けると、訝しむように目を細める)   (2023/7/2 23:31:50)

「気持ちはわかるからね、被れば? それか衣装脱ぐか、だけど(フン、と鼻を鳴らすと訝しむ彼女に初めて睨むような目で見て)」   (2023/7/2 23:35:15)

海藤 司くっ、い、いわれるまでもありません…っ(ウィッグを被り直しながらそう言う。その睨むような視線を正面から受けながらも怯む様子もなくただそちらを見返して   (2023/7/2 23:37:12)

「そ。じゃあ準備も整ったところで再開ね、海猫さん(そっけなく返すとパチンと指を慣らして以前の彼女の絶頂を呼び起こす)今度は取れないように、気をつけなきゃ」   (2023/7/2 23:48:31)

((しからば寝ます〜   (2023/7/2 23:48:42)

((おあやすみっp   (2023/7/2 23:48:46)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/2 23:48:51)

海藤 司((おやすみー! お相手感謝   (2023/7/2 23:49:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。  (2023/7/3 00:15:46)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/5 22:29:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/5 22:29:23)

ルキア「…………♡(ペタ、ペタという足音と共にバスローブ姿でリビングに入ってくる。髪も乾き切っておらず、とろんとした眼で口呼吸しながら臨君が座っているソファの元へ。)」   (2023/7/5 22:33:58)

「お、上がったね(スライム風呂に入っている間に色々片付けを終え、ソファに座って待っているとすっかり出来上がった様子のルキアくんがやってきたのを見てニヤッと口角を上げる)どうだった? 入るのはあの時ぶりでしょ」   (2023/7/5 22:38:56)

ルキア「うん…………(臨くんの隣に来るとソファに片足だけ畳むように乗せて、少しバスローブを緩ませる。)全身、あったかくて…………ッ、ね?はやくしよ?♡(会話を繋げる余裕もなく、手を臨の腿にのせて上目遣いで催促する。)」   (2023/7/5 22:46:04)

「フフフ、もう限界か(余裕のない様子の彼を嗜虐的な目で見下ろして)それじゃあおねだり、ちゃんとできるよね?(ほら、そこ、と自分の前の床を指差す)」   (2023/7/5 22:54:28)

ルキア「ぅ……、ボクのこと、……めちゃくちゃに、好きにしてください……♡(言われるがままに指差されたとこに跪き、ローブをはだけさせて胸やモノを見せながら臨くんにおねだりする。)」   (2023/7/5 23:01:12)

「うん、いいよ(その姿に頷いてやるとスッと足を伸ばしてタイツを履いた足で彼のモノをスリスリとつつく)君が望んだんだ、たっぷり遊んであげる。(少し身を乗り出すとピンと勃った乳首を摘んで引っ張る)」   (2023/7/5 23:06:46)

ルキア「ッ……、ひぎッ♡(モノを突かれるともどかしそうに震え、簡単につまめるほど肥大化した乳首を引っ張られると悲鳴のような嬌声を上げて。そのまま身体を臨くんの方に寄せると、バスローブがズレて完全に生まれたままの姿に。)」   (2023/7/5 23:16:33)

「情けない声に情けない身体、君も幸せでしょ。こんな身体にされちゃって(一糸纏わずこちらに身を寄せる彼を抱き寄せるとムチムチしたお尻の肉を分けて穴に指を突き立て、そのまま挿入する)」   (2023/7/5 23:22:27)

ルキア「、しぁわせぇ……、んッ♡(スライムに解され感度を高められた中はローションも使ってないのに簡単に臨くんの指を受け入れて。お風呂上がりもあってナカも、ルキアくんが臨くんに浴びせる吐息も熱を持って。)」   (2023/7/5 23:29:30)

「ま、ここまで堕ちちゃったらね。あっつ、はは、すっごい(的確に指先は前立腺をとらえてコツコツとノックしては耳を甘噛みする)ねえ、淫紋って君もつけられるんだよね? 自分に」   (2023/7/5 23:37:18)

ルキア「んぅ"っ♡、いっ、~~ッ、……できりゅ……けど……♡(ナカを弱いところトントンされるたびにモノから透明な汁を垂れ流しながら悶えて、耳を甘噛みされると今まであんまりなかった刺激にビックリしてゾクゾクっと腰から背中を逸らす。)」   (2023/7/5 23:41:53)

「じゃあやってみてよ、一番すごいやつ見せて? お手本(わざわざ杖を手元に取り寄せてほら、と惚けきっている彼を責め立てながら私て)」   (2023/7/5 23:47:33)

ルキア「わかった……、ッ、うう"う"ぅっ♡(言われるがまま、されるがまま。自分の下腹部に杖を当てるとハートを模った下品な紋様の淫紋が植物のタイムラプスのように出現、成長する。淫紋は下腹部だけじゃなく、身体のあちこちに現れまるでルキアくんが淫魔になってように。)」   (2023/7/5 23:55:44)

「へぇ、はっや……(自分と比べるとやはり高速で成長していく淫紋に少し感心しつつも相手に優位を与える気もないので)よくできました(と上から褒めてやり)サキュバスみたいだね、すごーくエッチ(と煽って)」   (2023/7/6 00:01:48)

ルキア「っは、ッ、もっとぉっ……♡(どちらかといえばインキュバス。淫紋を刻んだせいで媚薬にプラスしてもっと感度が上がり、もっと発情して。目を潤ませながら臨くんに身体全体を擦り付けて、両手を臨くんの首に回す。)」   (2023/7/6 00:07:51)

「フフッ、もう指じゃ満足できないか。それじゃあやっぱり、コッチだね(体を擦り付けてくっついてくると指を抜いて代わりに太くて長いディルドをズボッとつき入れる)」   (2023/7/6 00:12:02)

ルキア「ぅぁ……、ッ、ん"お"ぉっ♡(ずぷぷっ♡と音を立ててディルドが挿入ってくると仰け反りながら汚い声でアヘって。奥をごりごり押し潰されるたびに喘いで舌も出しっぱ。臨くんをぎゅうっと抱きしめながらイッて。)」   (2023/7/6 00:21:08)

「あははっやっぱその顔だよねぇ君は(一瞬でアヘ顔になってしまう彼をガンガン突き上げる、奥の奥S字結腸に届くほどに深く深く)声すごいよ? もっと出せ」   (2023/7/6 00:27:39)

ルキア「お"っ♡ん"ぉっ……お"お"ぉぉ"ッ……♡(最奥のs字を虐められると脳みそまで一気に痺れて思考もできずに喘ぐだけの肉塊になって。腰もガックガクになりながらモノから薄白い液を漏らして。)」   (2023/7/6 00:33:12)

「腰もガクガク、ちょっと体制変えよっか(そういうとルキアくんをソファの上に四つん這いにさせる)フフ、腰崩れちゃうかな? 頑張って足に力入れてね(パチン、とお尻を叩くと再び後ろから奥に向かってディルドを突き始める)」   (2023/7/6 00:38:53)

ルキア「っ……ッひィっ!♡(ソファの肘置きに掴まるように四つん這いになる。お尻を叩かれると良いパチィンという音と共にお尻がふるえて、ルキアくんも気持ち良さそうに。お尻が丸見えの体勢、開発されきって下品に縦に割れた穴もよく見える。)」   (2023/7/6 00:44:59)

「こういうの撮ったらすごい伸びそう、ま、今はやらないけど(前立腺を擦りながらお腹の方に向けて突き上げ、その度に揺れるものを掴んで先っぽを虐めて前後責め)」   (2023/7/6 00:50:52)

ルキア「ぁぎッ♡、ぁ、で、でりゅっ、ん"にゃあッ♡(ブザマカワイイ声を上げながらプシャァッとソファにお漏らし潮吹きをして。元々体温が高かった分身体が汗ばんできて、体液の匂いと混じり合って更に劣情を唆る。)」   (2023/7/6 00:57:12)

「あはっ、だらしないなぁホントに(汗ばむ体につぅっと舌を這わせる)でも今のキミが一番可愛いよ? もっと乱れて」   (2023/7/6 01:03:23)

?」   (2023/7/6 01:03:29)

ルキア「う"っ♡ぅお"ッ♡、ッ、お"ぉおお"オぉッ♡(どちゅどちゅと奥を突かれるたびにイッていたが、いきなりディルドをキツく締めて痙攣。舌から涎を垂らして頭の中をチカチカさせてガチイキをキメる。)」   (2023/7/6 01:07:21)

「っ、いきなりキッツ、ディルド動かないんだけど〜(突然のガチイキに笑いながらほらほら、と抜き差ししにくくなったディルドを上下に揺らす)すごい顔してる、台無しってやつ? 私は好きだけど(舌を摘んで軽く引っ張ったりして)」   (2023/7/6 01:17:19)

ルキア「ッ~~♡、ぁぇ……♡(ちょっとしてアッチ側から戻ってくるとにへらと笑って、舌を摘まれたまま振り返って臨くんのことを見る。前はガチイキ一回でへばってたが、まだまだ行けるらしく確実に体力は上がっている。)」   (2023/7/6 01:20:43)

「へぇ、まだイケるんだ。じゃあ遠慮なくっ(こちらを誘うようにみてくる彼に微笑みかけると、その優しさとは対照的にまるで一発でトバしてしまわんばかりに最奥まで突き上げる)ま、君がへばろうが元気だろうが、私が満足いくまで使うけど」   (2023/7/6 01:27:34)

ルキア「お"ごっッ♡ぁ"、あ"~~っッ♡(弱いところ全部を蹂躙しながら突き上げるディルド、しかもイったばっかで感度の爆上がり。結果また白目剥きかけにアヘりながら歯を鳴らして悶絶。全身の淫紋もルキアくんがイクごとにぼんやり光ってたが、もうほぼほぼ光っぱなし。)」   (2023/7/6 01:34:15)

「ほらっ、トんじゃえっ、すぐに引き戻してまたトバしてあげるから(イキっぱなしでアヘ顔を晒す彼の最奥を再三突き上げ、その度に拡張する)サキュバス見たいって言ったけど、もしサキュバスだったらザコすぎだよねぇキミの体じゃ。まぁ、それ以外でもザコなのは代わりないんだけどさ」   (2023/7/6 01:40:31)

ルキア「あ"ッ、~~ッ♡、   (2023/7/6 01:42:47)

ルキア((ミス   (2023/7/6 01:42:54)

ルキア「あ"ッ、~~ッ♡、ぅぁ~~……ア"っ⁈♡ま"ッ、お"ぉ"っ♡お"~~っッ♡(トんで、能力で強制的に引き戻されて、またトんで、また……。その繰り返しでずっとガチイキしてる状態、顔がアヘ顔で固定されて。ナカも痙攣が止まらないでいて、もはやどこを触ってもイってしまうような状態。)」   (2023/7/6 01:48:55)

「待ちませーん、キミがやろうって言ったんだから自分の発言には責任持たなきゃ♪(どこを触ってもイケるぐらいに感度が上がったルキアくんの体を淫紋に沿ってつつーっとなぞったりつついたりする)」   (2023/7/6 01:54:19)

ルキア「い"ッ、ッ……♡、ぁ"-~ッ♡(まずお尻でイって、その快楽が全身を駆け巡り、今度は身体中あちこちでイって。快楽を受け取るはずの脳でもイッてるせいでもう行き場のない快楽でぐちゃぐちゃ。)じ、じぬっ、♡、のぉみそこわれりゅっッ♡」   (2023/7/6 02:01:35)

「本当に壊れちゃう? 賢いはずの頭壊れて使い物にならなくなっちゃう? それもお似合いかもね(くすくすと悪そうに限界を主張する彼を嘲笑って)ま、死にはしないから大丈夫、君にはまだまだイキ続けて、私のペットであり続けてもらわなきゃね」   (2023/7/6 02:06:47)

ルキア「ぁ、♡、あ"ッ、あ"~~っ、…………ん"お"っ♡(またトんで戻された。もうゾンビのように呻くような嬌声しか出せず、ほぼほぼ壊れかけ。力も抜けちゃって痙攣、四つん這いを保てなくて。)」   (2023/7/6 02:15:50)

「あーあ、しっかり足に力入れてって言ったのに(四つん這いを保てずソファに崩れた彼のお尻をお仕置きと言わんばかりにパチパチと叩く)ほら、起きて」   (2023/7/6 02:20:22)

ルキア「いっ"、イぎッ♡(お尻をペチペチされるとまたその振動でイキながら、腰をカクカクさせつつもなんとか身体を起こして四つん這いになろうとする。が、手足を伸ばせずネコの香箱座りのようになって。)」   (2023/7/6 02:26:13)

「フフフ、頑張ってるね、偉い偉い。でもできてないよ(煽るような言葉を耳元で囁く)土下座なら簡単にできそうだけど、足腰立たないぐらいに気持ち良くなっちゃったんだ」   (2023/7/6 02:31:33)

ルキア「うぅ……♡、も、ちから、はいりゃない……♡(全身の感覚が全部快楽に占有されて、力の入れ方も分からない。耳元の囁きにイキながら、手に力を入れようとしても無理。ただただお尻だけ突き出した無様なカッコのままで。)」   (2023/7/6 02:35:52)

「仕方ないなぁ、仕方ないから……犯すね(じゅぷっという音とともに再びディルドを動かし始める、曽於のうちルキアくんを転がして仰向けにする)服従のポーズ、って感じ? これもいいねぇ」   (2023/7/6 02:42:02)

ルキア「んお"ッ♡、ぁ、っ~~♡(ディルドが最奥を突くたびにえっちな音が響いて。仰向けにさせられると、下腹部に刻まれた下品な淫紋がまたあらわになったり、乳首が見えたり……無様にアヘってるのがわかりやすくなったり。)」   (2023/7/6 02:46:31)

((ごめんそろそろ寝ねばなので落ちます〜、おやすみ!   (2023/7/6 02:49:14)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/6 02:49:20)

ルキア((おやすみー   (2023/7/6 02:50:03)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/6 02:50:05)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/6 22:34:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/6 22:34:52)

「フフフ、お腹膨らんでるの自分で見える? ほら動かすと、ほら(ディルドによって膨れたお腹を軽くさすると形を認識させるように少しゆっくりめにディルドを抜き差ししたり少しお腹にむけて傾けたりして)」   (2023/7/6 22:37:45)

ルキア「っッ、ん"ぉぉッ……う"っ♡(ソファの背もたれを掴みながら顔を持ち上げて、ディルドの上下の度に変形する自分のお腹を見る。ゆっくりされると今まで意識してなかったディルドの形、特に先っぽの引っ掛かりでイイところを擦られてるのを感じて悶える。空いたもう一つの手は胸に伸びて。)」   (2023/7/6 22:44:58)

「そう、こうやってグリグリってするとお腹もググッと動いちゃう君は体ちっちゃいから特にね(面白がるようにディルドで彼の中を弄ぶ)」   (2023/7/6 22:50:18)

ルキア「う"ぅ~~ッ♡、ふッ♡、んぐぅッ~~♡(乳首を弄ろうとしてもお腹が気持ち良すぎてうまくできず。ゆっくりした責めでは快楽がゆっくり溜まっていって、満杯のコップから水が漏れ続けるような断続的な絶頂をキメて。)」   (2023/7/6 22:57:44)

「乳首いじるのへたっぴになってるよ〜? 大丈夫?(クスクスとうまくできていないのを指摘すると)こう、でしょ?(と乳首を摘んでキュッと引っ張ったり指で転がしたりこねくり回す)」   (2023/7/6 23:02:41)

ルキア「ひぐっッ♡、に"ゃっッ、ぁあ"~~ッ♡(乳首とナカの同時責めに口を大きく開けて舌を突き出しながら情けない嬌声を上げて。普段はスンとした顔も、涙やら鼻水やら涎やらでぐちゃぐちゃ、髪も湿ってたのに体勢をしょっちゅう変えてたせいでぼさぼさに。「」   (2023/7/6 23:11:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/6 23:28:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/6 23:32:41)

「普段街の通りで君のこと見てる人は、君がこんなふうにされてるなんて誰も思わないんだろうなぁ。君を知ってる人も(その姿を恍惚とした表情で見つめてこぼす)フフ、ちょっぴり独占欲、かもね」   (2023/7/6 23:34:39)

ルキア「うぅ……ッ、も、やめへぇ……♡(臨くんの言葉で自分を知っている人、慕ってくれている人のことを想像して、もしその人にこんな姿を見られたらなんて想像しちゃって赤面して顔を隠す。)」   (2023/7/6 23:42:24)

「私はあんまり君の交友関係とか知らないけど……多分ほとんどの人はクールでツンツンした子って思われてるんだろうなぁ(ググッと顔を近づけて耳元に囁きかける)まあ、私の前ではこれだけど」   (2023/7/6 23:46:49)

ルキア「ぅぁあ……♡(耳元の囁きにゾクゾクしたのか、それとも言葉責めにゾクゾクしたのかは分からないが確かに感じ、ナカをキュッと締めて。)」   (2023/7/6 23:52:26)

「ねぇ、前は認識阻害の魔術を使って外に出たけど……もしもそれ無しだったら? 早朝とか、深夜とか人の少ない時間に出てみるの、どう?(ヒソヒソと囁きながら、体を艶かしく撫でながらそう尋ねる)」   (2023/7/6 23:56:06)

ルキア「っ、…………ッ~~ッ♡(耳元から流れてくる言葉が頭の中でイメージされ、もしそこで知り合いに会っちゃったらとか考えて、想像しただけでナカを締め、ディルドのせいで良いところが圧迫されてナカイキして。しかも見られなかったとしても裸で街を歩くという背徳的なこと、それを想像してまたイって。)」   (2023/7/7 00:01:36)

「知ってる? 歩夢くんって結構早起きなんだって……家の前通ったりしたら、気付かれちゃうかな?(ディルドを抜き差しせずともトントンと指先で叩いて振動を与える)」   (2023/7/7 00:07:31)

ルキア「ぇ……、まッ、や、~~ッ♡(不意に出された名前に、明らかに今までとは全然違う反応をして。挿さったままのディルドから送られる振動にお腹全体が揺らされながら、歩夢くんの顔を想像しちゃって。)」   (2023/7/7 00:12:17)

「あはっ、あの子のこと気になっちゃう? 君のことどう思ってるんだろうね、どう思われるんだろうね。でも、少なくともこんな姿見られたら……(意地悪な笑みを浮かべ、その先は言わずに本人に想像させる。ルキアくんの想像力が強いことをわかったらしく)」   (2023/7/7 00:16:32)

ルキア「ぁ、ぁああぁぁっッ……♡(幻滅されてしまうかもしれない、はたまた優しい彼は何も見なかったことにしてくれるかもしれない。いずれにせよ歩夢くんに見られるその視線を想像するだけで悶えて、イク。)」   (2023/7/7 00:24:03)

「あはは、またイッちゃってるし。それに気持ちよさそうな声、そんなに彼に見られたい? 助けるはずのあの子に自分の弱いところ全部晒すの、絶対しちゃいけないはず、だよねぇ(もはや何もせずとも言葉だけでイク彼の想像力をどんどん掻き立てる)   (2023/7/7 00:30:07)

  (2023/7/7 00:30:09)

ルキア「も、やメっ、ぅっ、ぅ"~~ッ♡(想像したくないのに耳元から流れてくる言葉は止まらない。だから想像力豊かなルキアくんは想像せずにはいられない。もし、見られたら。もし……もし……このディルドが……なんて自分で想像を膨らませてどんどん自滅イキして。)」   (2023/7/7 00:36:43)

「まあ彼に限ってそんなことはなさそうだけど……まあ、オトコノコだからねぇ、もしかしたら。なんてねっ(ゆっくりと考える時間を与えながら言葉を紡ぎ最後にどちゅっと勢いよく奥をつく)」   (2023/7/7 00:39:41)

ルキア「、っ……♡、ッ、ん"お"ォッっ♡(もしかしたら……なんて考えていたらいきなり最奥まで貫かれて汚ったない声と無様な顔でイキ散らかす。お腹もそこだけぽこっと膨らんで。)」   (2023/7/7 00:44:28)

「あはははっ、想像してたでしょ、   (2023/7/7 00:47:11)

((ミス   (2023/7/7 00:47:14)

「あはははっ、想像してたでしょ、見られちゃったら、犯されちゃったらって。あの子はこれっぽっちもそんなこと考えてないのに……私みたいだね(ベーっと舌を出して無様な顔を晒す彼に見せつける)」   (2023/7/7 00:48:29)

ルキア「うぅ"ぅ……♡(ほぼほぼ誘導させられたとはいえ最低なことを想像してしまった自分に嫌気がさしながらも、送られる暴力的な快楽のせいで情緒がぐちゃぐちゃ。)も、いじわぅ……やらぁ……ッ♡(嗚咽まじりにそう懇願して。)」   (2023/7/7 00:54:13)

「えー? でも気持ちよかったんでしょ? なら別にいいじゃん、想像するだけならタダだよ?(声色とは違って決して優しくなんかない。相手を支配し、思うままに弄んでいるだけ。懇願する姿も軽く笑って丸め込むような言葉を雑に返す)」   (2023/7/7 00:56:56)

ルキア「っ……れも、やぁ……ッ♡(またちょっと想像してビクッとするも、嫌なものは嫌らしく珍しく拒否反応を示して。ただやめてくれなさそうなことは察してちょっと絶望して。)」   (2023/7/7 01:02:11)

「フフフ、次会ったときあの子の顔、まっすぐみられないかもねぇ(その様子をむしろ面白がって煽り立てる)それに君なら今は嫌がってもそのうち、今日のこと思い出してオナっちゃうんじゃない?」   (2023/7/7 01:05:10)

ルキア「っッ、ぅ、ぅう"~~ッ♡(臨くんに歩夢くんの名前を出される度に彼の顔を想像してしまう。そしてそこから色んなことを想像して気持ちよくなってしまう自分。そんな自分が嫌になって遂には泣き出してしまう。)」   (2023/7/7 01:10:17)

「悪い子だねぇルキアくんは♪ すーぐ気持ちいいのに負けちゃって自分からしてっておねだりして、おまけに何も知らない友達をおかずにして気持ちよくなって(耳元から心を折るように、彼に自分自身が何をしてきたかを刷り込むように認識させる)でもそんな君が、大好き」   (2023/7/7 01:16:24)

((おやすみなさーい   (2023/7/7 01:18:40)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/7 01:18:43)

ルキア((おやすみー   (2023/7/7 01:18:50)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/7 01:19:01)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/9 00:17:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/9 00:18:24)

ルキア「ぁ、あぁ……♡、ぁ、ぁは、は?♡(自分のシていること、歩夢くんに対する感情と罪悪感、絶えず送られてくる快楽でごちゃまぜになって、泣きながら笑ってるような、ほぼほぼ精神壊れかけの状態。)」   (2023/7/9 00:23:16)

「ここまでにしたのは初めてかもなぁ、フフ、結構面白いね?(泣きながら笑う、ある意味ボロボロの状態のルキアくんの耳を執拗に甘噛みしながら乳首を潰すように責めて)」   (2023/7/9 00:30:12)

ルキア「うぅ"ッ……ひぐッ♡、も、もっとぉ……♡(もうどうでも良くなってしまったのか、自暴自棄気味になりながら臨くん腕に触って求めて。)」   (2023/7/9 00:37:58)

「ふぅん、欲しがるね……ねえ、もっとおねだりしてみてよ。今の君にできること、それぐらいでしょ?(自暴自棄になった彼をさらに追い詰める、求められるとかえって触るのをやめて周りをすりすりとなぞるばかり)」   (2023/7/9 00:43:48)

ルキア「ぅぁ、ッ……りんしゃまぁ♡、どぉしよぉもないボクのこと……おしおき、して?♡(臨くんに覆い被さるように擦り寄りながらも、いつもは本物のように見える義眼も何故か今だけはただの無機物に見える。)」   (2023/7/9 00:48:40)

「……仕方ないなぁルキアくんは(ニヤッと笑うとハイライトの消えた目を見つめて)お望み通りしてあげるよ、お尻と尿道同時にじゅぷじゅぷされて、射精できないままのイキ地獄、君にはピッタリでしょ(そういうが早いがアナルに刺さっていたディルドが抜かれ、かと思えば一回り太い物が差し込まれる)」   (2023/7/9 00:55:00)

ルキア「っ♡、ん"お"ッ、お"オっッ♡(ミチミチという音が聞こえそうなほどデッカいディルドを挿れられて即アヘ顔絶頂。ただでさえお腹が膨れるほど大きいのを入れてたのにソレ以上のものを挿れられ、最奥まで行かなくても、今どこまで挿さってるのか分かる。)」   (2023/7/9 01:01:06)

「これだけじゃないよ〜、ほら(そういうとオナホールのようなものを相手の前に持っていってみせる)これ、さっきの触手服のオナホ版、中は細ーい触手がびっしり。さ、どうすればいいかわかるよね?(とうに安定を失いガクガクと震える彼の腰の前にそれを持っていき)挿れろ(と命令する)」   (2023/7/9 01:04:58)

ルキア「っ、ふぁひぃっ♡、ぉッ、ぎッっ、ん"ぉおッ♡(震えて手でオナホを両手で持って、命令されるがままソレに自分のちっさいモノを挿入する。アヘって力が抜けてガニ股のようになりながら、それでも頑張って腰をへこへこさせている様子は無様極まりなく。)」   (2023/7/9 01:13:47)

「ほら頑張れ頑張れ、無様で可愛いよ?(挿入されるとオナホはキュッとしまり、触手たちが巻き付いたり、尿道に挿入されて犯したりしてくる)」   (2023/7/9 01:21:03)

ルキア「ん"ぎッ♡イ"ぐっ、イ"っでるッ、ぅ"ぅううッっ♡(極太ディルドと触手の内外から前立腺を刺激されてずぅっとイッてモノの根本がぎゅんぎゅんするのに射精出来ないせいで終わりが来ない。舌も限界まで突き出して、ハイライトの無い目もほぼほぼ白眼を剥いて快楽を貪る姿はただの猿。)」   (2023/7/9 01:28:11)

「残念、射精はできませーん。アヘ顔すっごい、前立腺ゴリゴリ削られるのそんなに好き?(グチュグチュと汚らしい音を立てながらディルドとオナホを動かす)悪いことをいっぱいする君へのお仕置きは、これぐらいが妥当だよねぇ」   (2023/7/9 01:36:45)

ルキア「ごめ、っ、なしゃっッ、ッぎ、ひぎっッ♡(もう何に謝ってるのかすらわからないまま、オナホは臨くんに手を被せられて半ば強制的に、ディルドも腸液と媚薬スライムの残りがピストンの度に下品でいやらしい音を立てて。)おにゃか、もッ、~~ッ、らめっ、くる、にゃんか、くるぅッ♡」   (2023/7/9 01:45:42)

「そう、今の君は謝って快楽に溺れるという罰を受けることしかできない(謝るたびに少し深くまでディルドと触手が挿し込まれる)ふーん? 何が起きちゃうのかなぁ、きちゃえっ」   (2023/7/9 01:49:33)

ルキア「お"ごォっッ♡お"ッ、~~ッ!♡(ずぷぅっとディルドが奥まで挿れられた瞬間、ルキアくんのお腹の中でナニカが弾けるような感覚がして。直後その場で無様な表情のまま、ガニ股のまま痙攣して思いっきり仰け反り、ソファに頭を預けるようにして絶頂する。)」   (2023/7/9 02:01:16)

「うわっ、ブリッジしてるみたい、これすごく深いでしょ。ディルドもしっかり咥え込んじゃってるし(大きな絶頂に見舞われる彼をみて一旦ディルドの手を止める。触手は勝手に動き続けるが)」   (2023/7/9 02:07:18)

ルキア「ッ~~♡、……♡(絶頂自体は終わったが余韻+触手でブリッジが終わった後もソファの上で舌を出してアヘりながら喉を鳴らすような呼吸で放心状態。)」   (2023/7/9 02:11:39)

「……お仕置きだっていうのに幸せそうな顔。(ソファに身を預けて放心している彼を楽しそうに眺めると相変わらず動いている触手をトントンと叩いてから彼の姿を写真に収めるとググッとルキアくんに顔を近づけて)意識ある? あるならキミは誰の何なのか、言ってごらん」   (2023/7/9 02:18:31)

ルキア「……?♡……ボク、は……りんしゃまの……ぺっとで、せぇどれい、れす……♡(ボヤけた意識の中で臨くんの言葉とカメラを認識して、目の焦点が合わないまま指の伸び切らない弱々しいダブルピースをしたまま答える。)」   (2023/7/9 02:23:33)

「そう、正解♪(力のないダブルピースをするとカシャっと音を立ててシャッターを切る)じゃあ君のいやらしい体はなんのためにあるのかなぁ?」   (2023/7/9 02:25:44)

ルキア「りんしゃまにいじめてきもちよくしゃせてもらったりぃ……みんにゃにぃ……おにゃほみたいにらんぼぉされるため、?れすぅ♡(段々目の焦点があってきても、脳みそが快楽で焼きついてるせいでまともな思考ができずに、カメラに向かってとんでもないことを口走る。)」   (2023/7/9 02:31:32)

「うん、それで良い。よく自分のあり方をわかってるね。それじゃご褒美だ、トべ(パチンと指を鳴らすとルキアくんが先ほど感じた大絶頂が再び彼の体を駆け巡る)」   (2023/7/9 02:36:33)

ルキア「ごほぉビッッ、い"、ギぃィッっッ♡(指を鳴らされた瞬間、身体に雷が落ちたように全身に快楽が駆け巡りダブルピースのまま、またソファの上で歯を食いしばりながら白眼を剥いて痙攣する。感度が高い状態での2回目には脳みそも耐えられなかったらしく、絶頂が終わった後は全身が弛緩して、無様な顔のまま気絶する。)」   (2023/7/9 02:43:28)

「うん……流石に気絶しちゃうか、でも結構強くなったよねぇ。やり甲斐ある(気絶した姿をクスッと笑いながら見下ろして)起きるまで開発しててあげてね(とオナホ触手に話しかけると再び指パッチンによっていろいろな汚れを消す)フフフ、いよいよ堕ちてきたけど、まだまだ調教してあげるよ、ルキアくん」   (2023/7/9 02:46:40)

ルキア((〆かな?   (2023/7/9 02:48:54)

((そだね〜、お相手感謝!   (2023/7/9 02:49:42)

ルキア((感謝〜!   (2023/7/9 02:50:11)

((ではではおやすみ〜   (2023/7/9 02:50:44)

おしらせさんが退室しました。  (2023/7/9 02:50:52)

ルキア((おやすみ〜   (2023/7/9 02:56:57)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/9 02:56:58)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/7/13 23:38:40)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:39:00)

ルキア1d100 → (96) = 96  (2023/7/13 23:39:54)

竜咲 幻人1d100 → (28) = 28  (2023/7/13 23:40:01)

ルキア「ゲントくーん……今居る〜……?(コンコンコンとドアを叩く音と共に、中性的なアルトボイスが部屋の主の在不在を尋ねる。)」   (2023/7/13 23:43:00)

竜咲 幻人っ! まっ(部屋から微かに声が聞こえる。その瞬間、途轍もなく大きな音が部屋から響いてきて、完全に静まり返る)   (2023/7/13 23:45:08)

ルキア「……だいじょぶ〜?なんか変な音聞こえたけど……(ガチャッとドアノブに手をかけて、鍵がかかってなければゲントくんの部屋に入ろうと。)」   (2023/7/13 23:48:42)

竜咲 幻人(部屋に入ればこけてランプや椅子の下敷きになったゲントがいる。そう、ピンク色のメイド服に身を包んだげんとくんが。)   (2023/7/13 23:51:32)

ルキア「…………ケガ、してない?(ゲントくんを見てからすこーしなんとも言えない間をおいて、ずっこけているゲントの側に行って手を貸す。そのルキアくんも、何故だか青が差し色になったメイド服を着ている。)」   (2023/7/13 23:54:59)

竜咲 幻人う、うんっ、え、えっと(自分の格好にどう言い訳をつけようか悩んでそちらの姿を見て固まる。呆然とした表情のままで)   (2023/7/13 23:57:16)

ルキア「あぁこれ?キミのお姉ちゃんに貰ったからキミに見せようと思ったんだけど……まさかキミも着てるとはね……。(ゲントくんの格好自体はそんな気にしてない。どちらかというとゲントくんに見せた時のインパクトがちょっと薄れて残念ってだけ。)」   (2023/7/14 00:02:13)

竜咲 幻人……(その場にお尻をついたまま恥ずかしそうに顔を逸らす。そうしながらも、しせんだけはそちらに向いたままだ。こうして見るとげんと自身もかなりかわいらしいすがたをしていることがよくわかる)   (2023/7/14 00:05:44)

ルキア「……やっぱりキミもカワイイよね〜、その服も似合ってるし……ボク程じゃないけど。(しゃがんだ膝にスカートを巻き込んで無防備な姿を晒しながら、ゲントくんを下から上まで見てそう言う。)」   (2023/7/14 00:10:32)

竜咲 幻人そ、そうかな…(照れくさそうに頬をかきながらもそちらを見つめ返して…)いや、ぼ、ぼくも結構な方だと思うけどね。なんならぼくのほうが(と,少し張り合うような姿勢を見せる)   (2023/7/14 00:12:58)

ルキア「ふーん……でも、ほら(立って左右にクルクル。スカートをふわふわと浮かせて。視線の低いゲントくんに色々見えるかもしれない事なんか考えずに。)こうやってしたらボクの方がカワイイ……でしょ?」   (2023/7/14 00:19:04)

2023年05月31日 02時02分 ~ 2023年07月14日 00時19分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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