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「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ

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2023年06月29日 22時33分 ~ 2023年07月15日 22時48分 の過去ログ
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エリス♀魔銃使い(その様子を見て慌てた魔法使い達は儀式魔法を球体にぶつける様に射出するが、その全てが弾かれていく。掻き消すのではなく、弾くだけなので勢いも死なない。ようやく、結界にたどり着き…接触した瞬間だった。)弾けなさい…!(エリスのコールと共に、膨大な圧縮魔力はその場で弾けた。展開された世界が歪み、ガラスが砕け散るかのように破壊される。これが、「概念」や、「固有結界」すら破壊する「対界魔砲」だった。動揺が広がり、対処が遅れている。隙が、できた。)タイム・アルター…クアドラプル・アクセル。(全ての時間が停止した様に動かなくなった。皆結界の崩壊を見ている。…ただ1人、王だけは此方を見ていたが。とはいえ、目的は果たす。王が持っていた「錫杖」に、嵌め込まれた「宝玉」に用事があった。)   (2023/6/29 22:33:08)

エリス♀魔銃使い懐かしいわね…。(自分が王としてこの錫杖を創った時に、数多く持っていた魔眼の力の1つをここに封じていた。コクヨウが持っていた「解析眼」も、エリーが封じていた魔眼の力の1つだったが。)戻りなさい…(宝玉から光が取り出され、エリスの目に宿る。「解析眼」と、帰ってきた力…「歪曲の魔眼」である。)馴染むわね…(加速前にいた位置に戻ると、時を元に戻して…くるり、と背を向ける。)降参するわ。魔力が尽きちゃった。(一言だけ呟いてその場を立ち去る。ざわめきが周囲を満たすが、もう、ここに用はない。早々に離脱する。その様子を、ウィザドリィ王がじっと見つめていた。己が持つ「錫杖」の違和感を、無視して…。)   (2023/6/29 22:33:43)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/6/29 22:35:12)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/1 22:55:00)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/1 22:55:04)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/1 22:56:31)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするぞ!!描写順は、どうしよう!】   (2023/7/1 22:56:35)

エリス♀魔銃使い【よろしくー!入室順でいいんじゃない??】   (2023/7/1 22:56:49)

ノルン♀弓術士【それでいいと思う…(こくり)】   (2023/7/1 22:57:06)

シルヴィア♀妖精騎士【了解したぞ!それでは暫し待たれよ!!】   (2023/7/1 22:57:40)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/1 22:57:44)

ノルン♀弓術士【ん、ザラも来た…四人で行こう…】   (2023/7/1 22:58:18)

シルヴィア♀妖精騎士んはは!!アマノガワの景色は新鮮だナ!まさに天上の楽園だ!!(星の国と称されるアマノガワへと渡り幾日か。観光もそこそこ。まずは金を稼がなければならない。聞けばアマノガワでは共通通貨とは別の物を使用しているらしい。というわけで、冒険者らはアマノガワを縦断する大河へと足を運んでいる。)諸先輩方!!大河を荒らす不届きなクラーケンを討伐する事が本日の目標である!!(大河の畔に立ち。メイスを振り上げ。)さあ、出てこい!!『アクア・マニプラティオ!!』(水操作の魔法を纏わせたメイスで強かに水面を叩きつける。波紋が広がり、水中に潜む巨大イカを河岸にまで呼び寄せた。初めは多頭竜でも現れたのかと思ったが、直にそれはクラーケンの触腕である事に気付くだろう。アタシは大盾を構え、ガンガンとメイスでそれを叩きつけて注意を惹き付ける。)   (2023/7/1 23:04:17)

シルヴィア♀妖精騎士【シルヴィア⇒エリス⇒ノルン⇒ザラ の順だナ!改めてよろしく頼むぞ!!】   (2023/7/1 23:04:43)

エリス♀魔銃使い綺麗な景色ね…。(アマノガワに招待されたはいいものの、通貨を持っていなかったため…ステラを頼ってクエストに参加した。宇宙クラーケン…体長50m級の化け物らしい。)それじゃあ、行きましょうか。(いつも通りの魔銃、魔脚を装備…両目に金色の魔眼を携えて立っている姿は重圧が上がっている。シルヴィアが怖いもの無しに水面を叩き…おびき寄せてくれている。)手っ取り早く行きましょ…(マガジンを4つ消費…魔力を収束しスムーズに射出した。)エクセリオン・バスター…ブレイク。(射程を犠牲にした幅8mクラス、威力高めで触腕2本を焼き切る様に消し飛ばした。)   (2023/7/1 23:09:57)

ノルン♀弓術士ん…こんな景色は…初めてあ…なんだか不思議な気持ち…(待ちに待ったアマノガワ観光…ではあったが、その為にはアマノガワの通貨「金星」が必要とのこと…。それを稼ぐためにシルヴィアとエリスとザラとの4人で宇宙クラーケンを討伐しに行くことに…幸いバブルカの作ってくれた泡で呼吸はできるようになるが、重力の影響は大きく、体が軽くなったり重くなったりしている…)こんな所でも…宿木は…成長するのかな…(今日持ってきたのは以前の依頼でシルヴィアの戦い方と相性の良かった宿木の弓と、威力の高い火龍の顎。まずは火龍の顎を構えてシルヴィアがおびき寄せるのを待つ)ん、行こう…『カモ・スキン』…(隠密魔法で肌や服の色が星空のようになり、より注意がシルヴィアに向くようにしながら弓を引き絞る)………まずはこれで…『ストームショット』!(魔力を消費して暴風を巻き起こし、それを引き絞った矢に集中させ、暴風を纏った矢をクラーケンの足に打ち込むと、命中したと同時に暴風がクラーケンの足を切り飛ばす)これで3本…   (2023/7/1 23:16:25)

シルヴィア♀妖精騎士【無言時間注意だ!】   (2023/7/1 23:20:59)

シルヴィア♀妖精騎士(天上の国との事で物理法則が地上とは異なり、自身の重力が乱上下するのを感じた。   (2023/7/1 23:23:53)

ザラ♀螺旋拳士うわ、派手じゃのう。こうなるとわしもなんか飛び道具の一つも……ああ、これがあったか。 ( 早速クラーケンの触手を複数本吹き飛ばしてみせた仲間たちに苦笑する。自分も攻撃するためにあの巨体へ挑みかかる? できなくもないが、今の自分は単独ではない。他のメンバーに任せて自分は援護をするのみ。 先日のオークションで購入したペンデュラム・ノームを揺らしながら”感知””領域”を拡げていく。 今回は自分だけではなく仲間たちにもその感覚を伝播し。 )  ――わかるな。あいつは混乱しながらもまだ逃げちょらん。 居場所、分かれば簡単じゃろ?    (2023/7/1 23:24:04)

シルヴィア♀妖精騎士【すまない!フライングだ!無視してくれ!】   (2023/7/1 23:24:07)

シルヴィア♀妖精騎士(天上の国との事で物理法則が地上とは異なり、自身の重力が乱上下するのを感じた。周囲を包み込む気泡により呼吸は確保されるが、通常の戦闘とはかなり勝手が違う。そうして、この地に元より根付く宇宙クラーケンはなんの制限もなく力を行使する事ができるのだ。ここは間違いなく、敵方のフィールドである。エリスの魔砲が触腕を幾つか吹き飛ばし、ノルンの暴風の矢が3本目を穿った頃、ザラの展開する領域により、感知範囲の拡大を自覚した。触腕の長さは最長のもので推定100m前後、ともなれば、ヤツの本体は未だ水中深くに在る。)あぁ、把握したぞ!!(触腕の薙ぎ払いを盾で受けると同時に軽減された重力に逆らわず、高く宙へと舞い飛ぶ。その直後、膨大化した重力によって急速に掛かるGで急降下しながら、メイスを振りかざす。)丸裸だ!!『テルリック・エネルギア!!』(星の力、重力をメイスの一点に集めて、自由落下と重力の増大で加速された勢いのまま、大河へと一撃を叩きこんだ。膨大な水が跳ね上がり、水底にあった巨大な宇宙クラーケンの本体が露になるだろう。奴は巨大な眼球から怪光線を冒険者らへと放つ。)   (2023/7/1 23:31:42)

シルヴィア♀妖精騎士【あ、無言時間注意だ!】   (2023/7/1 23:43:58)

エリス♀魔銃使い大きくて面倒ね…(巨大な触腕を縦横無尽に振るい、確実にこちらを捕らえ…殺意を持って襲いかかってくる。まだまだ此方の攻撃をモノともせずと言った所だろうか。しかも重力の違いが回避に影響を出す。避けきれない攻撃は「魔眼」で捻じ曲げる。)…サジタリウス。(アマノガワ産まれの魔銃と、それに合成された星属性に願う。自身の重力をコントロール。通常通り動ける様になった所で浮き上がったクラーケンの本体が光線を発射してくるが…同時に攻撃のチャンスだ。)タイム・アルター…トリプルアクセル。(「時間加速」した世界で、光線の範囲外へ。両手で広く双銃を構え…背後に金色の壁が出現する。その壁から、魔銃の銃身だけが10個程現界させる。各魔銃にマガジンを6つ装填…)エクシード・バスター・カノン・フルバースト…!(最高クラスの魔力収束砲が一気に掃射される。クラーケンの本体部分の1/3、皆に襲いかかっていた触腕数本を纏めて消し飛ばし、大ダメージを与えていく。)   (2023/7/1 23:44:01)

ノルン♀弓術士ん…居場所が分かれば…たやすい…(コクリと小さく頷きながらペンデュラム・ノームから伝わってくる感覚を共有しながら、もう一つの弓、宿木の弓を構える)…………(感知しているクラーケンの姿を追いながら狙いを定め、姿を現すのをジッと待っていて…やがてシルヴィアが水を跳ね上げ、その姿を見せる)っ…!(怪光線が向かってくると同時に暴風魔法を足元に起こし、小さくなった重力の影響で大きく飛び上がる)そこ…!(エリスの攻撃によって大ダメージを受けたクラーケンに上空から種を数個飛ばす…種は瞬く間に成長しクラーケンに絡みつくが…喪失していても巨体なクラーケンの拘束には及ばす…)それはあくまでオマケ…大人しくしててもらう…『ジェイルネット』…(クラーケンの真上で魔力の糸を作り出し、それを使って巨大な網を編み込んで覆いかぶせる。粘着性の高い糸は今度こそクラーケンを拘束して)これで…暴れなくなった…!(トドメへの準備で再び弓を火龍の顎に持ち替える)   (2023/7/1 23:52:22)

ザラ♀螺旋拳士( 揺れ動く振り子がクラーケンの位置を伝え続ける。”感知”の精度が更に上がっているのが実感できる。 頭の中に浮かぶビジョンに従い、触手が届かない位置取りをし続ける。放たれた怪光線も同様。 来る場所がわかっていれば当たることはない。 身を翻して高専をかわし続ける間に仲間たちがどんどんクラーケンを追い詰めていく。 ) さて、居場所教えただけじゃあんま来た甲斐もないし。 わしも、いこうか。 ( 構えを取って魔力を練る。練って、練って、練って、練って。 体の内側を巡らせる。足先から昇る螺旋の力を蓄えながら踏み出して。  ) 螺旋剄。 ( 苦し紛れに頭上から振り下ろされた触手を突き上げた掌で真っ向から爆砕せしめた! )   (2023/7/2 00:02:04)

シルヴィア♀妖精騎士(エリスの放つ砲撃が収束し、触腕の残る半数を吹き飛ばし、胴に大穴を穿った。クラーケンは水流を操り、流星を呼び寄せんとするも、ノルンの宿り木により不発に終わる。魔力の粘着糸──ジェイル・ネットにより、動きを阻害され、苦し紛れに振り下ろされた触腕も、ザラの螺旋の力を込めた掌底によって粉砕された。怪光線を盾受けし、明後日の方向に反らしながら呪文を詠む。ケリを付けるならば今が最大の好機だろう。相手があの巨体を用いた本格的な攻勢に出る前に仕留めるべき。武器となる水ならば、幸いにも有り余るほど、大量にある。)速攻だ!!『アクア・マニプラティオ!!』(出し惜しみをするつもりはない。膨大な水量を操作し、自身のメイスの先端へと収束、圧縮。押し込み、更に圧縮し、拳大の容積にまで打ち上げた大量の水を圧縮し、それをクラーケンに向かって投げつける。)『アクア・エクスプロシオ!!』(残存魔力を用いて攻撃に転用する。破滅的な水圧が解き放たれクラーケンの肉を砕き、身を引き裂いていく。)   (2023/7/2 00:10:05)

エリス♀魔銃使い(フルバーストを撃ち終わり際…各々の活躍でクラーケンが追い詰められていく。そろそろトドメだろうか。)いく、わ…!!(先程まで射出していた魔力収束砲をコントロール。威力が下がりはじめていたそれを再度合流させる。集められた魔力達は空中で再度雑に収束させられ…)仕留めるわ。ヘブンズ…カノン…!(10数mの1本の魔力収束砲へと生まれ変わり、空中のクラーケンを撃ち抜く。勝負所だ。恐らくは皆同時攻撃を仕掛けている事を信じ、声はかけなかったがトドメのつもりでいて。)   (2023/7/2 00:15:36)

ノルン♀弓術士………足の一本残ってれば…討伐の照明になるよね…(最初に切り飛ばしたクラーケンの足の事を思い出しながら火龍の顎に魔力を最大まで籠める)空を述べ、地を焼く大いなる龍よ…その力、今一度この地に示せ…!(武具と共鳴することにより自分の体も光りはじめ、まるで髪に炎が宿ったように揺らめく)『ドラゴンブレス』…!(拘束されたクラーケンはまず頭上からの一撃で頭部を爆砕され、その後にすぐさま強大な水圧で身を引き裂かれ、さらに巨大な砲で体を打ち抜かれる。そしてそれらと同時に火龍の吐く炎を髣髴とさせる一矢がクラーケンを貫き、その体を焼き穿つ)   (2023/7/2 00:24:11)

ザラ♀螺旋拳士( 手から下げるペンデュラム・ノームの独特の形状の先端が回転を始める。そこにさらに”螺旋”の魔力を込めて回転数を引き上げれば風鳴り音が響き渡りだす。ペンデュラムの先端速度が最高潮に達したところでズタボロのクラーケンに一気に肉薄。 重力の変動に合わせて軽やかに宙を舞いクラーケンの中枢にペンデュラムを打ち込んだ。分厚い身肉を引き裂いて突き通したところで体ごと飛び込むなり、打つ!撃つ! 打つ打つ打つ打つ! 衝撃で内側から膨らむクラーケンの身肉。半透明のそれをぶち抜いてぽっかり大穴を追加してみせ…動かなくなったクラーケンに向き直る。 時折不規則に小さく跳ねるも、もう起き上がる様子はない… )   (2023/7/2 00:32:18)

シルヴィア♀妖精騎士(極大の魔力光が天を穿ち、火龍の吐息が細胞の一欠片も残さんと猛り盛る。強靭な生命力を誇る怪物に、最後の瞬間が訪れようとしていた。剥き出しとなった中枢部へと拳士が駆け、内部から拳足を振るわれる。内側から膨らんだイカの耳が弾け飛んだ。冒険者らは持ちうる手を十全に発揮し、宇宙クラーケンの名を冠する巨躯の怪物は、生命活動を終える事となった。)仕舞いだ!!討伐の証としては、脚一本と、目玉で良いだろう!こんがり焼けている!(足だけでも良かったが、確実に倒した証とするならば目玉をおまけにもっていっても良いだろう。片手に巨大な水晶体を抱え、千切れとんだ触腕を引き摺りながらニッカリと笑みを向けた。)   (2023/7/2 00:39:03)

シルヴィア♀妖精騎士【こんな所で討伐完了だな!アタシはこれで〆とさせていただく!!エリス、ノルン、ザラ、お付き合い感謝するぞ!!】   (2023/7/2 00:39:31)

ノルン♀弓術士【ん、こちらこそ…】   (2023/7/2 00:39:53)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥眠いけど〆ロル私も投下して落ちる…】   (2023/7/2 00:41:21)

ザラ♀螺旋拳士【ありがとう。ううん、やばい、対人サイズ特化したせいで戦力激減しちょる…】   (2023/7/2 00:42:25)

エリス♀魔銃使い皆、流石ね…。(最早動かなくなったクラーケンだったモノを眺めながら仲間達を称賛して。サジタリウスを収納する。そして可能な限り残っていたクラーケンの肉片と、触腕を空間収納へ。豪快なシルヴィアの持ち方には特に何もいわないが…無表情の中に、僅かに微笑みをうかべ)さ、戻りましょ…。(皆が待つ宿に戻ることにして)   (2023/7/2 00:44:44)

エリス♀魔銃使い【こういうデカブツは、私達後衛が頑張ればいいのだ( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/2 00:45:17)

ザラ♀螺旋拳士【ここで終わっておこうか。ありがとう。んではー】   (2023/7/2 00:46:22)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/2 00:46:32)

エリス♀魔銃使い【そして眠いから…お先かも…またね】   (2023/7/2 00:46:40)

シルヴィア♀妖精騎士【然り!!冒険者は協力してこそなのだ!!では、アタシも失礼するぞ!!】   (2023/7/2 00:46:42)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/7/2 00:46:45)

ノルン♀弓術士【私も最後に〆のロルを…】   (2023/7/2 00:47:49)

ノルン♀弓術士……よし…これで討伐完了…(人数が多かったからか、危なげなくクラーケンを討伐でき、小さく息を吐いた途端…)……!?(不意に重力が強くなり、勢いよく水の中にドボンと落ちる)………ぷはっ…!(岸にたどり着いてズブ濡れの状態で宿に戻る…)   (2023/7/2 00:48:01)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/2 00:48:10)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/2 00:48:22)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/2 19:25:29)

おしらせフォリア♀獄卒さんが入室しました♪  (2023/7/2 19:26:22)

フォリア♀獄卒【よろしくねぇ、どっちからする?】   (2023/7/2 19:29:02)

マツリカ♀探索者たまには団長も戦わないとねー……ひぃ、ふぅ、みぃ………全部で二十体かぁ、防御力硬そうなんだよなぁ(フォリアと共にタタラバ星人なる奴らの討伐依頼に来たのが良いが防御力が硬そうで困った顔をすればまぁやりようはいくらでもある為「フォリアー?団長があいつらの動き止めるから煙が晴れたら攻撃開始でぇー…ふぅー」と煙管を咥えて煙を吐くと狼煙がタタラバ星人の方へ駆け寄り奴らの周りを駆け回る事で黒い煙が煙幕のようになって姿を隠してしまって)   (2023/7/2 19:30:53)

マツリカ♀探索者【2人ともアダマンタイトの武器持ってて良かった】   (2023/7/2 19:32:37)

フォリア♀獄卒結構重いねぇここだとやっぱり(いつもは身軽な格好をしてるためになれなさそうにしており)ん〜、了解重くなったぶん威力は増してると思うよ多分だけどねぇ(なんて、団長の作戦に同意しながらも自身も準備しておくかと軽く準備運動しながらも煙が晴れるのをまっており)   (2023/7/2 19:43:24)

マツリカ♀探索者団長の毒の魔力を込めて吐いた狼煙は毒煙となって駆け回り、煙を吸った敵を神経毒で一時的に行動不能にさせる(煙が晴れると同時にタタラバ星人の半分が神経毒に侵されてピクピクと身体を硬直化させているのを見て2人でタタラバ星人に攻めに行くことにすれば「私には重力が重い場所とか関係ないんだよね」と自分の周りの重力だけ軽くしながら硬直するタタラバ星人の間を駆け抜けて名刀・幻雲墨眉影光で節を切り捨てて倒したところを急所だけを的確に刺しては無駄なく自分の分の討伐して行くと「フォリア、そろそろ神経毒切れて動き出すぞー!!」と修行も兼ねて重力がそのまま重い場所で討伐するフォリアにそろそろ動き出し攻撃するので気をつけてと伝えて)   (2023/7/2 19:50:36)

フォリア♀獄卒あら、それじゃ急がないとねぇ(煙がはれればそれならいけそうかなとおもいつつも動きが鈍いために行動が遅くなり気づけば相手も動きそうな様子で)しゃーない、重い一撃するから許してね!(なんて、そのまま、よっと無理やり獅子の力を足に宿しては筋力を上げては高く飛び上がりつつも金棒を思いっきり地面にぶち上げてはそのまま、何体かのタタラバ星人をぶち壊してみつつも)ん、重い分落ちたときの威力はやっぱりあがってるねぇ!(とはいえ、攻撃がこれば、慌てて避けるもぎりぎりかするものの防具のお陰で防げはして)ん、やっぱり防御はたかいから安心だね(そのまま、攻撃してきた相手にお返しに金棒を思いっきりふるい)   (2023/7/2 20:06:54)

フォリア♀獄卒【スマホだとなかなか難しいごめんね】   (2023/7/2 20:07:04)

マツリカ♀探索者【別に大丈夫だよ?】   (2023/7/2 20:10:42)

マツリカ♀探索者フォリアー?どうよ、この重力慣れたー?(フォリアがタタラバ星人達を倒していくのを見ながら死体を運ぶ為に無重力にして浮かせながらそろそろこの重力にも適応してきただろうかと首を傾げながら尋ねると「あと一番大きな奴が残ってるな、フォリア、修行の為に更に重力加算してあげるから頑張れー」と相手の事を思ってなのかフォリアの重力を重力魔法で加算すれば後方に下がり応援することにすれば一番大きな個体はハサミを振り回しながら泡魔法で口から泡を吹き出してはフォリアに攻撃してきて)   (2023/7/2 20:15:35)

マツリカ♀探索者【フォリア、時間】   (2023/7/2 20:30:39)

マツリカ♀探索者【セーフ?】   (2023/7/2 20:34:32)

フォリア♀獄卒えちょ、なれたけどスパルタだなおい!?(うげっと重力で押しつぶされそうになれば泡攻撃を受けてしまいそうになれば逃げれないと思えば金棒を盾にして受け止めるも完全には受け止めれなく泡を受けるものの防具のお陰でダメージはほとんどなくてすんでそのまま、お返しに金棒で振り飛ばして)ちょこれまじでやばくないかな!?   (2023/7/2 20:41:07)

マツリカ♀探索者クレナイさん、ダイダラさん、ミツルギさん前衛最高峰レベルならこれくらい余裕だと思うからフォリアも負けじと頑張れ、頑張れ!!(フォリアの背後で応援しながらSランクでも名のある冒険者の前衛達を思い浮かべればこれくらいの環境下でなら平然と敵を倒せていると伝えれば「フォリアはうちで一番のパワーファイターだからな、団長信頼してるぞ!!」と重力加算を解かずにタタラバ星人を倒してくれると信じて見守っていて)   (2023/7/2 20:48:05)

フォリア♀獄卒ちょ、だぁくそ引き合いがえげつないけどもうやってやるよ!!(期待されてるのいわれるとそのまま、答えないといけない気持ちがこれば、そのまま自身の体に獅子の力を、宿すように獅子の魔力で筋力などを更に強化してしまえばなんとかそれなりに動けるようにはなり相手もそこまで早くはないために攻撃を受けながらも金棒でそのまま、ぶち当てては甲羅を割りつつも自身も防具で防いでるとはいえ爪で攻撃されてしまい)   (2023/7/2 20:56:35)

マツリカ♀探索者お見事!!(フォリアが甲羅を叩き割って反撃を受けるものの衝撃が凄まじかったのか最後の一体は泡を吹いて倒れてしまったのを見てフォリアに拍手すると「重力解除、そんでもって普段私らが生活してる重力にしてあげればどう?体が大分軽くなったんじゃない?」と鎧の重さが気にならない程度には動けるようになったのではと首を傾げれば「戻ってカニ鍋、カニ鍋」とタタラバ星人を運んでは帰還しようと伝えて)   (2023/7/2 21:04:07)

フォリア♀獄卒ん〜、まぁ軽くなったかねぇ一応?(なんて、そのまま、よっとと飛んでみればいつも通り飛べることに気がついては確かに普段通りに動けてることに気がついては)まぁ、それなら持ちかえるかぁ(なんて、カバンに入るだけカニをつめてはもちかえろうとして)   (2023/7/2 21:21:32)

マツリカ♀探索者【戻るー?】   (2023/7/2 21:22:49)

フォリア♀獄卒【だねー】   (2023/7/2 21:23:56)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/2 21:26:19)

おしらせフォリア♀獄卒さんが退室しました。  (2023/7/2 21:26:31)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/2 21:55:04)

ザラ♀螺旋拳士( 星の国アマノガワ滞在二日目。 早速大型依頼を数件こなして資金を稼いだ黒百合の面々。 ざっと聞いただけでも希少かつ強力な装備がここで、この時期しか購入できないなら片っ端から稼いでは買うしかない…!  ) この、黄道の星衣をひとつ。 あんがと。たぶん、また他のも買いに来る。 ( どん。 みっちり資金の詰まった袋をカウンターに置き、商品を受取る。 この装備、12の星座のどれかに応じた形状と性質に変化すると言うがはたして…。ちょっとした楽しみにスキップして宿に帰還する )   (2023/7/2 22:00:21)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/2 22:00:29)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/7/2 22:42:41)

ツィツェリ♀終焉者(アマノガワの商店。魔導書があると聞き急いで金をもって駆けつけた)っ…傷に響くガ…急いだかいがあったというモノ。ソコとソレの魔導書二冊。代金はコレで…(パッパと足早に買い物を済ませれば、満足しつつ帰路へとつくのだった)   (2023/7/2 22:45:07)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/7/2 22:45:16)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/2 22:51:46)

シルヴィア♀妖精騎士(ペルクーンはアマノガワの厩に預け、ずざざざ!!っと、猛ダッシュでアマノガワの商店に到着。)おやじさん!!『蠍座の突撃槍』をくれ!!(ダン!!っとカウンターに金星を叩きつける。店主はあきれた様子で、重厚な突撃槍を持ちだし、アタシに持たせてくれた。目をキラキラと輝かせ、表に出たアタシは、人気のない広間へと向かい、さっそく試しに振る。一振りごとに毒気を孕んだ砂塵が舞う。此れは良いものだ。満足したアタシは黒百合荘に撤収する。)   (2023/7/2 22:54:08)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/2 22:54:11)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/2 23:02:03)

ザラ♀螺旋拳士 ( 稼ぐと決めれば観光よりも依頼に出かけるザラ。この女、稼いだ金をバンバン装備類に注ぎ込む冒険者特有の悪癖があった…。 今回の依頼はアマノガワの左右間の輸送護衛。 星ハムスターなる大きなハムスターに引かれるハム車の御者席に同乗していたザラが激しく揺れだしたペンデュラムに舌打ちする。 ) 多そう…御者さん、なるべくでええから頭低くして中入っちょき。 あれはわしが相手するきな…。 ( 街道を遮る大きな岩、そして背後から迫りくる気配。 一層大きく動き出すペンデュラム。 ハム車が停止した瞬間、潜んでいたタタラバ星人の徒党が飛びかかってきた…!  )   (2023/7/2 23:16:30)

ザラ♀螺旋拳士 巨きすぎんなら、構うかあ! ( 交差するように前後から挑みかかるタタラバ星人だがその動きは、軌道はすでにザラは感知済み。恐るべき切れ味の腕のハサミでザラの身体を断ち切ろう飛んできたやつらをハム車の荷台の上で宙返りして回避。 硬い甲羅の間の節に一本指を打ち込んで見せていた。 )   (2023/7/2 23:35:10)

ザラ♀螺旋拳士( タタラバ星人にしてみればかすり傷程度の認識だったはず。着地してハサミを鳴らして威嚇する動きにいささかの乱れもない。腰を下ろして再度こちらを狙おうと間合いを計り…出したところで倒れ込む。 ぶくぶくと口から泡を吐きのたうち回る。 ザラが指を打ち込んだ箇所を抑えて何度も何度も痙攣して転がりまわって泡を吹くタタラバ星人たち。   ) 運、悪かったな。お前らもちゃあんと毒が効くて団長が知らせてくれちょらんとこうはならんかったがやけど…。 (  ザラの指先が黒く染まる。あらゆるものを貫いてみせる一指拳と毒の合わせ技は強靭な甲羅をもってしても防ぎきれなかったのだ。毒を込めすぎて痛む指の痺れに顔しかめつつ、とどめを刺しに向かっていった…。 )   (2023/7/2 23:45:49)

ザラ♀螺旋拳士 おわったでー。 ( 泡まみれになってのたうち回っていたタタラバ星人が動かなくなったところで声をかけたが御者のこちらを見る視線が痛い…。 ちょっと甲羅の間と比較的弱い箇所に毒を込めた指を突き立てただけだと言うのに…。これが重力のきつい箇所ならやりにくかっただろうがそうでなければ、まあ、こんなもの。荷台に乗って再度輸送に戻ったのだった…。 )   (2023/7/2 23:50:38)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/2 23:50:44)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/2 23:51:04)

ザラ♀螺旋拳士 ほい。またそれくれ、うん。…うっさいわ、なんか違ったじゃ、あれ。 ( また黄道の聖衣を買いに来たと告げれば、「だめだったか?」なんて誂われて憮然となる。それでもしっかり購入していく辺り、店主はまた買いに来そうだなと思ったとかなんとか… )   (2023/7/2 23:53:30)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/2 23:53:33)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/2 23:58:28)

リーシェ♀伝承者(アマノガワのあるお店にて、黄道の聖衣を欲しいと店員に伝えるとーー)ええ!?最近買いに来る人増えたでござるか!?きっと何が出るかの楽しみがあるんでござろう(なんと最近買った人がいるらしく自分もその一人になったとのことらしい)   (2023/7/3 00:00:26)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/3 00:00:32)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/3 21:13:45)

ノルン♀弓術士(アマノガワにあるお店、依頼で貯めた金星を手にココでしか買えないような弓矢を探して回っている)ん…この弓と…矢を…(合わせて金星320…結構大きな出費ではあるが、折角の旅行だと言うことでお財布のひもは若干緩くしている)   (2023/7/3 21:18:21)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/3 21:18:45)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/4 22:15:43)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/4 22:16:07)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが入室しました♪  (2023/7/4 22:16:09)

おしらせフォリア♀獄卒さんが入室しました♪  (2023/7/4 22:16:31)

レイナ♀精霊術師【さて、よろしくね。】   (2023/7/4 22:16:45)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくなのだ!描写は入室順でお願いするぞ!導入する!暫し待たれよ!】   (2023/7/4 22:16:58)

リーシェ♀伝承者【了解でござるよ!】   (2023/7/4 22:19:15)

フォリア♀獄卒【了解だよ】   (2023/7/4 22:20:24)

シルヴィア♀妖精騎士(アマノガワを縦断する大河に巣食う怪物、宇宙クラーケンを討伐してより幾日か。現在、この場では件の魔物に破壊されたアマノ橋の修復工事が急ピッチで取り行われていた。依頼を受けた冒険者達はバブルスーツに身を包み、大河の浮舟を足場にして橋の周囲を巡回する。工事の騒音に引かれ、作業員や資材を狙い襲い来る魔物共を撃退する事が依頼内容である。またしても魔物が群れをなし、水中より迫る。冒険者らは、これらを撃退せねばならない。)   (2023/7/4 22:20:53)

シルヴィア♀妖精騎士【1d6で出たターン数、防衛ロル。】   (2023/7/4 22:21:11)

シルヴィア♀妖精騎士1d6 → (5) = 5  (2023/7/4 22:21:14)

シルヴィア♀妖精騎士【中々長丁場だな!一巡目、お願いするぞ!】   (2023/7/4 22:22:43)

レイナ♀精霊術師【転職しててよかった、間違いなく魔力が足りなかったわ。】   (2023/7/4 22:24:49)

リーシェ♀伝承者【これ普通にバブルスーツでもいつも通り動いて大丈夫でござるよね…?】   (2023/7/4 22:26:18)

フォリア♀獄卒【たぶん?】   (2023/7/4 22:26:33)

リーシェ♀伝承者【なるほど…】   (2023/7/4 22:27:47)

シルヴィア♀妖精騎士【アタシの認識では大丈夫なのだ!重力が増減する地帯だから、そこを描写に取り入れると臨場感が出て楽しいかもしれないナ!】   (2023/7/4 22:28:38)

リーシェ♀伝承者これは、中々…結構ド派手にブッ壊しやがったでござるなあ…(アマノ橋の工事の様子を眺めながらバブルスーツに身を包まれ、大河の浮舟を足場にして巡回していると、水中から気配を感じる。作業員や資材は守らなくてはと翼を広げて空中へ)ぬぁっ!?お、おも…っ!だが、すぐには落ちん…!とりゃ!とりゃ!(水中から見えて、工事現場に近付く影へ神器から電撃を放って食い止めていく。影的にスターピラニア?なのかもしれない。そして、重力の重さに耐えながら飛び続けて)   (2023/7/4 22:33:05)

リーシェ♀伝承者【ありがとう!では、いつもの動きをしても問題ない感じでやってくでござるよ。重力は重い感じでやってみたでござる】   (2023/7/4 22:34:10)

レイナ♀精霊術師こんな壊れ方…初めて見るわね。私は居なかったけど宇宙クラーケンって本当に化け物だったのね。(浮き舟に乗りつつ警戒はしていて、まずはリーシェが先制して)水の魔物、ならまずは………風の精「シルフィ」よ………森を離れし守り人が願う……我らの敵を退けるために力を貸し給え……願わくば、我らの元に顕現されたもう………。(扇子を掲げ、それを開いたままに口元に寄せては目を閉じて頭を下げ………ゆっくりと一回転してから扇子を閉じて膝を着く、すると辺りを優しい風が包んで……微笑む少女が現れたかと思えば、工事区画の外側でいくつか旋風が起きて軽いスターピラニアやホシヒトデなんかがそれぞれ巻き上げられては遠くに飛ばされるかリーシェやシルヴィア、フォリアの方に投げ飛ばされていく)   (2023/7/4 22:45:27)

フォリア♀獄卒ほむ、大暴れ私も相手したかったねぇ…するめにしたら美味しかったのかな?イやけどでかすぎるのってそこまで美味しくない場合もあるしどうだろうか?(なんて、首をかしげながらもデカいイカをイメージしながらもそんなことを告げつつこの前の団長といった依頼のお陰である程度の重力には慣れてるためにある程度普段通りにしており)おぉ、これまたさすが、だねぇ(とりあえず、此方に飛んできた魔物達を金棒を構えつつもそのまま、一気に振っては吹き飛ばしては)魔物のバッティングセンターだねぇこれだと、うん…危なすぎる!   (2023/7/4 22:49:09)

シルヴィア♀妖精騎士【二巡目】デカいイカはマズイらしいぞ!!(レイナの呼び声に応じて精霊が風を起こし、水棲の魔物を宙へと巻き上げていく。無力化され、無防備となった姿を晒しながら一同の元へと飛来し、そこをリーシェの雷が貫き、水中を伝導し幾つかの魚影が浮かび屍を晒した。飛来した魔物をフォリアが派手に吹き飛ばしていく。)アタシも負けていられないなぁぁッ!!!???(メイスを手繰りかかろうとした矢先、増加した重力により自身の足場が壊れる。鎧を着こみ鎧を着こんだアタシは、水中へと沈んでいくだろう。天蓋ナマズとも呼ばれる巨大な個体は、大口を開けて水面に顔を出す。髭から稲妻を放ち、冒険者らを襲う。)   (2023/7/4 22:53:03)

リーシェ♀伝承者タタラバ星人は美味いでござるがなぁ。お、やるでござ…っ!?うわ、でかいでござるな…!くっ!?シルヴィア殿!この重力下で水中は…不味い!おのれっ…!そ、らぁ…っ!!(飛来した魔物をフォリアが吹き飛ばしたのを見てから自分もと思った矢先に浮舟が揺れ、水中へ沈むシルヴィアを見てから不味いと思ったが、天蓋ナマズを放っておくわけにもいかず、稲妻を空中でかわしつつ、魔装を纏い、鳴神月を振るい、雷属性の斬撃を飛ばす。波動属性を混ぜたので波打つ振動が内部から肉体を破壊するはずだ。そして、水中に自分ももぐり)ふ、んむううぅ…ッ!!(天空属性と神器を用いて水中で竜巻を起こし、渦潮にし、シルヴィアを引き寄せて、引き上げようとし)   (2023/7/4 23:02:59)

レイナ♀精霊術師魚だからってすぐに食べる話を………って、何やってるのよ………シルフィ!お願い!(旋風は止まらずに後続の魔物たちは次々に巻き上げられては飛ばされていくなか。シルヴィアが水の中に落ちていったのに悪態をつきつつ、リーシェが渦潮を作り出せばそれに合わせるように竜巻が巻き起これば二人まとめて水の中から飛び出すように勢いよく出てきて、リーシェは飛べるから良いとして……シルヴィアは浮き舟の中でも頑丈な船の上に乗るように調節しつつ、無事に着地できるように風を操って)   (2023/7/4 23:08:49)

フォリア♀獄卒1d10 → (9) = 9  (2023/7/4 23:12:58)

フォリア♀獄卒んー、さすがに遠距離はやっぱり苦手だねぇ…てことで、ちとアイテムの力頼ってみるか(どうにか皆の援護をなんて思ったものの遠距離の攻撃は自身はほとんどもってないためにこの前手に入れた掘りだしもんのカードを試してみようかとカードを一枚ひいてはそのままそれに魔力を込めていく)ふむふむ、また派手なのが…リーシェ、気を付けてね?(なんて、止められないためにそのまま、リーシェ巻き込まれそうだなぁっと苦笑いを浮かべながらも込められた魔法が解放されて)ドラゴンブレス!(ニーナに入れてもらった龍の魔力を開放すればそのまま、ドラゴンの形を作りそこからドラゴンのブレスを放つニーナの属性に影響されてるのか雷のブレスが放たれて)   (2023/7/4 23:18:06)

シルヴィア♀妖精騎士【三巡目】おおぉぉおお!!(どんどんと水中に沈み、川底まで着かんとした矢先、渦潮に巻き込まれ、さらには風で宙へと、魔物達に混じって宙へと打ち上げられる。そのままうまく風の制御に乗せられ、浮舟の上へとすたり、と着地し。)ぬはは!!こういう事もあるのだ!!(テンガイナマズはリーシェの斬撃を受ける。ぬめる表皮は斬撃を受け付けず、雷撃は表皮の油に遮断されるものの、波動の浸透により内部にダメージが入ったようだ。天蓋ナマズは猛り狂い、大口を開けて冒険者らを吞み込まんとする。しかし、フォリアがマジックアイテムを使用し、龍のブレスを模した雷撃を解き放ち、ナマズの口へと吸い込まれ。内部から破壊しつくされ、ナマズは派手に爆発四散した。)ぬはは!!折り返しといったところだナ!!(弾き飛ばされたホシヒトデに混じり、触手が伸びて浮舟を突き破る。見れば巨大なイソギンチャクが刺胞が仕込まれた触腕を無数に冒険者らに向けて伸ばしていて。)   (2023/7/4 23:20:59)

リーシェ♀伝承者うおっと…!助かったでござる!レイナ殿!(重さの中で引き上げきれるか、懸念が残ったところを、レイナのサポートで無事、水中からの脱出に成功し、ゆっくりと急降下して浮舟の上に着地して)ぬわっ!?くっ…!船も守らねば…!止まれッ!(弾き飛ばしたホシヒトデに交じり浮舟が突き破られる。不味いと思いながらも刺胞の仕込まれた触腕が伸ばされれば、念属性の念力で動きを封じてイソギンチャク本体ごと持ち上げて、他の仲間が攻撃しやすいように一定位置で固定し)   (2023/7/4 23:29:10)

レイナ♀精霊術師はぁ、なんとかなったわね。(ひとまず水の中から出てきた二人を見て一息つきながら)っと、作業してる船だけでも守らないとね。シルフィ、伸びてきたのだけお願い!(本体は風くらいでどうにかなるとは思えないからみんなに任せるとして、触腕くらいならとシルフィの手に握られた風の剣で斬りかかって、切り落とせずとも船には近づかせずにいて)   (2023/7/4 23:36:24)

フォリア♀獄卒ん、さすがに防衛でなにがでるかわからないのは危険か…(爆発なんて引いたらそれこそ大惨事になりかねんとさすがにカードの使用はやめつつ)まぁ、大人しくこうしてばってびぃんぐしておくかぁ(やはりというか敵を遠くに飛ばすには最適なためにリーシェが固定しているイソギンチャクに近づいては、そのまま金棒でどついては遠くにふっ飛ばそうとしつつ自身は、暴食の魔力で食べたハーピィの羽を生やしては軽く飛んでは船に戻り)まぁ、護るならここからこれかねぇ?(とりあえず近づいてくる魔物には金棒をふるっては衝撃波をだしてはちかづけないようにしておき)   (2023/7/4 23:41:20)

シルヴィア♀妖精騎士【四巡目】(船を破壊せんと伸びた触腕は風を孕んだ剣で斬り飛ばされ、イソギンチャクの本体が宙へと浮き固定される。元より自立運動は鈍い類であり、こうなれば最早的である。フォリアの剛腕をもって棍棒が振るわれ、イソギンチャクはひしゃげて潰れながら彼方へと飛んでいった。)橋の方にも向かっているぞ!!(甲板を蹴り、反動で大きく船が揺らぐ。一足で修繕中の橋上に着地すると、逆側から迫る空飛ぶ魚群を盾受けし、メイスで叩き落して。)デカブツがまだ居るなぁ!?(冒険者らが陣取る船上に、橋の上に、煌めく星屑を纏った半魚人達が這い上がる。それと並行し、大きな気配も一直線に端に向かって水中を猛進してくることが感じ取れるだろう。)   (2023/7/4 23:45:56)

リーシェ♀伝承者ちぃ…っ!まだ来るか…!ふんっ!やぁ…っ!(イソギンチャクはなんとか、撃破したのを見送れば、橋の方にも向かっているようで、橋に来た魚群は彼女が対応してくれていて、船の上に来た半魚人たちを目にすれば、神器の豪雷を鳴神月に流して、鳴神月の雷と混ぜて膨大な出力の乱れ突きで半魚人達にダメージを与えていく)っ、次は橋だ…!(神器から暴風を橋を壊さない程度に放ち半魚人を吹き飛ばし)   (2023/7/4 23:53:40)

レイナ♀精霊術師………なんかいる、化け物みたいなのが……(一旦旋風が止んでシルフィは自分のもとに来ては何かを囁いていった、水面を睨むようにしつつその異質な影に気が付いて)なんか来てるわよ!やばそうな奴が!!(影の直線上にいる船は風で強引に退けさせて、その影目掛けて壊れた舟の残骸を風で浮かせては突き刺すように飛ばしていって)   (2023/7/4 23:58:10)

シルヴィア♀妖精騎士【フォリア、無言時間注意だ!】   (2023/7/5 00:05:17)

フォリア♀獄卒うへ、これは橋に近づけさせたらまた壊されちゃうかもねぇ…地獄巡り大衆地獄!(とりあえずこっちだ足に力を入れては、思いっきり飛ぶようにしては影の真上にいきつつそのまま、周りの風をかき集めるように金棒を振いつつも集めた風を思いっきり下に向けてたたきつけては集めた風を巨大な衝撃波として影に向けてぶつけては倒せはしなくても動きをとめようとして)っちぃ、炎が効果的ならもっと強いのはなてたんだけどねぇ   (2023/7/5 00:05:39)

フォリア♀獄卒【ぎりせーふ】   (2023/7/5 00:05:43)

シルヴィア♀妖精騎士【流石だ!!】   (2023/7/5 00:05:49)

シルヴィア♀妖精騎士【五巡目】(雷が轟き、神速の拳撃を前にして半魚人達は跳ね飛ばされていく。風が吹き荒び、橋へと這い上がった半魚人達は掃討された。しかし巨影は猛然と迫り、最早あと数秒という所で激突所である。レイナが飛ばした船の残骸を受け、やや減速した所へとフォリアが風を集わせ衝撃波を成し叩きつける。──水面が大きく盛り上がり、大波が生じた。同時に出現する巨影は、依然として健在。鯨だ。)空鯨だ!!大物だぞ!!(ガンガン!とメイスで盾を叩き、空鯨の注意を引きながら橋上から飛び降りる。重力が急激に上昇し、再び水面へと叩きつけられるも、此度は沈むことはない。身体が沈む前に水面を蹴り上げ、爆発のような飛沫を散らしながら星鯨の側面へと回った。それは魔物の注意を引くには効果を発揮したようで、星鯨の頭はシルヴィアの方へと向き、冒険者らに側面を晒している。)   (2023/7/5 00:10:18)

リーシェ♀伝承者っ!なんとか、工事は無事か…(半魚人を相手している間に大きい影への対処は上手くいった。そして、出現した影の正体はーー)でかい。あれが、空鯨…!だが、チャンスだ…!!今!ここだっ…!!虎波動流!!はあああぁ…ッ!!(空鯨の注意を引いたシルヴィアのお陰で、空鯨の側面はがら空きで重い重力の中で、必死に出せる限界の速度で飛行し、側面に一気に近付けば、虎の頭の形をした波動属性の魔力を残りの魔力を使って形成し、側面から空鯨の身体に虎型の魔力は食らい付き、牙が刺さった所から波打つ振動が内部から肉体を破壊せんと流れ込んでいき、少しずつ虎の形をした魔力も小さくなっていき)   (2023/7/5 00:19:14)

シルヴィア♀妖精騎士【レイナ!無言時間ご注意だぞ!!】   (2023/7/5 00:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイナ♀精霊術師さんが自動退室しました。  (2023/7/5 00:23:21)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが入室しました♪  (2023/7/5 00:24:12)

レイナ♀精霊術師【間に合わなかったわ………】   (2023/7/5 00:24:38)

シルヴィア♀妖精騎士【ぬぁ!そういうこともあるのだ!!】   (2023/7/5 00:24:59)

リーシェ♀伝承者【どんまいでござる】   (2023/7/5 00:28:07)

レイナ♀精霊術師っ、たく………工事してるだけなのに随分と!(次々に集まってくる魔物達………小物達は風で浮かせては舟の残骸や地面に叩きつけていって………影の正体を目の当たりにしては攻撃は効かない、そう判断してシルヴィアの姿勢の維持に風を優先させて……)   (2023/7/5 00:30:06)

レイナ♀精霊術師【っとごめんなさい……眠気が限界だから、ここまでにさせて貰うわ……中途半端だけど…後はお願い、ね。】   (2023/7/5 00:30:52)

シルヴィア♀妖精騎士【お疲れさまだ!あとは〆るだけだから全く問題ないぞ!遊んでくれてありがとう!】   (2023/7/5 00:31:31)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが退室しました。  (2023/7/5 00:31:46)

フォリア♀獄卒【おやすみなさいだねぇ】   (2023/7/5 00:31:46)

リーシェ♀伝承者【おやすみでござるよ】   (2023/7/5 00:36:10)

フォリア♀獄卒私は、こっちの対処しておくかねぇ?(巨大な鯨がそのまま、落ちてこれば相当なツナミが来るだろうと判断すれば鯨を退治するのは他に任せつつも津波などで橋が壊れないように残ってる魔力を全部使いながらも獄炎を使っては蒸発させてはそのまま、消滅させていって)デカいってのは、ほんと暴れるだけで大惨事だね…(苦笑いを浮かべながらもそう告げつつ橋は大丈夫かと見て)   (2023/7/5 00:37:47)

シルヴィア♀妖精騎士ぬははッ!風精の声が聞こえるぞ!(レイナが風精に呼びかけ、シルヴィアの体勢に安定性を齎した。リーシェは空鯨の側面へと波動の魔力を虎口と化し、それは空鯨の巨体へと収束していき内部へと伝搬する。鯨の巨体が暴れ、波が橋へと迫るも、地獄の業火を纏ったフォリアにより波は蒸発し被害を及ぼすことはない。)『ヴェントゥス・フュリアーラム!!』(水上を一際強く蹴り抜く。レイナの呼んだ風を四肢へと纏わせ、臨界まで圧縮。一気に開放する事で爆風となし、大盾を構え鯨の鼻面に叩きつける。暴圧的なマナの奔流と共に肉骨が砕ける音が轟き、空鯨の頭部は紅い華が咲いたかのように爆発四散した。)仕舞いだ。(鯨の肉片や血が津波のように、水と共に押し寄せるがフォリアの炎がそれらを焼き飛ばす。もう周囲に魔物の影はない。依頼は成功だ。)ぬはは!これだけやっておけば、しばらくは安全だろう!見事な手腕だナ!!(返り血を浴びて赤黒い酷い有様ではあるが、緑の眼だけが爛々と輝いている。血を落とそうと入水した矢先、再び増加した重力によって水底に沈んでいったのは、完全なる余談である。)   (2023/7/5 00:46:55)

シルヴィア♀妖精騎士【以上で〆だ!遅い時間まで、お付き合い感謝するぞ!】   (2023/7/5 00:47:12)

フォリア♀獄卒【ん、おつかれさまだよ】   (2023/7/5 00:50:57)

リーシェ♀伝承者【お疲れ様でござる】   (2023/7/5 00:51:46)

シルヴィア♀妖精騎士【お二方の〆がなければ、これにて退室させていただくぞ!】   (2023/7/5 00:52:28)

フォリア♀獄卒【まぁ、私はいいかなぁ。もどるかぁ】   (2023/7/5 00:52:44)

リーシェ♀伝承者【そうでござるね。ここで〆にしておこう。戻ろうか】   (2023/7/5 00:53:14)

シルヴィア♀妖精騎士【ありがとう!では、失礼する!】   (2023/7/5 00:55:04)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/5 00:55:11)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/5 00:55:18)

おしらせフォリア♀獄卒さんが退室しました。  (2023/7/5 00:55:48)

おしらせリラ♀氷精さんが入室しました♪  (2023/7/6 19:59:21)

リラ♀氷精……。アマノガワ牛のお店…えっと……ここ、かな。(せっかくならば依頼ばかりではなく観光も楽しもう、ということできたのは高級なステーキ店。かねてより団長からすごく美味しい料理があると聞き及んでいた。お店の前に立つだけですでに肉の焼かれた美味しそうな香りが空腹を刺激する。無機質な灰色の瞳を僅かに輝かせながら店内へと入り…。)…1人、そう。予約してた…(店員に迎えられ名前を問われれば個室へと案内され…。何を注文するかも当然決めてある、アマノガワ牛の特上ステーキ、かなり贅沢をして200gを注文しては到着するまでそわ、そわ…とどこか落ち着かない雰囲気で個室内の装飾やアマノガワ牛の説明などを読み、時間を潰した。)   (2023/7/6 20:07:22)

リラ♀氷精ありがと、いただきます。(しばらくだっただろうか、個室の扉が開けば店員さんが平たい更に盛り付けられたライスと共に熱々の鉄板の上でジュウジュウと音をたてる立派な1枚のステーキが運ばれてきて…。その奏でる音色、空腹をより刺激する香ばしい香りに思わず唾を飲み込んだ。店員さん曰く、わさび醤油やガーリックソースをかけて食べたりするのがおすすめらしい…。説明を受けたあと、直ぐに個室がまた一人きりの空間へと戻ればその肉厚なステーキの左側から切り分け、赤みの多く残るミディアムレアに焼かれたそれを備え付けのペレットでもう少ししっかりと焼いてから端をわさび醤油にちょん、とつけてから口の中へと運んだ……)⎯⎯⎯♪(口の中に運び咀嚼した途端に広がるアマノガワ牛の肉汁。切り分けた時にも感じた全く抵抗を感じない柔らかさ。癖の無く、甘みすら感じる肉の味とそれを引き立たせるわさび醤油の風味が口いっぱいへと広がれば誰も見た事はないであろう、ご機嫌な様子で頬を弛め、もきゅ、もきゅ…と風味を味わうように数度咀嚼してから飲み込んだ。)   (2023/7/6 20:20:28)

リラ♀氷精(元々美味しいものは好きだが、初めて食べるアマノガワ牛のステーキの虜、その後も、ライス、付け合せとして出てきた野菜のグリル、そしてまたステーキ、と夢中で食べ進めていけば多いかな、と感じられた200gのステーキが直ぐに完食されてしまう。香ばしい満足感と、もうなくなってしまったという後ろ髪を引かれる思いとを胸いっぱい、おなかいっぱいに抱えながら少しの食休憩を挟んでからお店を後にした。お財布には優しくない値段だったものの、満足感はそれ以上。帰る前にもう一度来たいな、なんて贅沢を思いつつ、スキップでもしそうな軽い足取りで宿泊施設への帰路についた……)   (2023/7/6 20:25:48)

リラ♀氷精【…まぁ、メインですることかはアレだけど……観光がメイン部屋だしね……美味しそうな表現って難しい。】   (2023/7/6 20:26:17)

おしらせリラ♀氷精さんが退室しました。  (2023/7/6 20:26:19)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/7/7 22:18:42)

ツィツェリ♀終焉者さてト……団長から頼まれてたのは黒裂傷の服だったカ…(忙しい団長の代わりにお買い物。頼まれてた品の確認をしつつ、ミスのないように慎重に手にとり)人のを代わりに買うのは中々に怖イ…。間違ってないだろうナ…(らしくない慎重さで購入をすませば、足早に帰るのだった)   (2023/7/7 22:21:16)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/7/7 22:21:19)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/7/7 23:35:26)

ツィツェリ♀終焉者服は買えば使える上に、誰でも着れるからナー。コレ一枚をコレで(金を出して服を受け取る。ランダム要素は強そうだが…使わなかったとしても誰かに上げればいい。そう思いつつ帰路へとついた)   (2023/7/7 23:37:01)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/7/7 23:37:03)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/7 23:47:28)

ザラ♀螺旋拳士( アマノガワ観光の最終日。欲しい商品が多すぎて諦めていたものの、最終日の半額セールに飛びついて仲間内で換金してまで大商いにやってきたのだった。 ) ええと、仰山買わせてもらうき。まずは双子座の双剣、乙女座の長杖、魚座の舞踊靴。冠座の冠、天馬座の小手、蛇使い座の鞭、盾座の盾、鳳凰座の杖。 これくらいかの。( リストを見て読み上げた購入品のリストに髭面の店主が目を丸くする。 ) 半額になって60が3で180で。100が4で400。 125が1でしめて705じゃの。 ああ、ええんじゃ、仲間内で融通するもんも兼ねちょるから。おう、ええ買い物させてもろうたわ。 ( 大荷物をガチャガチャと背負い、周囲の注目を集めながら立ち去る。どれ、何か摘むものを買っていくとするか )   (2023/7/7 23:56:25)

ザラ♀螺旋拳士【買い物リスト、残品:金星60。牡羊座の綿服、牡牛座の大斧、蟹座の断頭鋏、獅子座の大剣。 100。太陽の剣、三日月の盾、太陽の盾、三日月の剣、太陽の鎧、三日月の鎧、夜空のローブ、黄道の聖衣、黄道の鎧、キグナスドレス、一角獣座の槍、半人半馬の突撃槍。 125。海豚座の両手杖、琴座の杖   】   (2023/7/7 23:58:47)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/7 23:58:54)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/8 00:01:56)

ノルン♀弓術士(アマノガワ観光最終日…短冊に願い事を書いて竹に飾り付ける祭りが開かれているようだ…)………「みんなと一緒にいろいろな景色を見ていたい」…っと…(自分の願いを書いて竹に飾り付け…お祭りの屋台で食べ歩きを始める…クラーケンを手ごろなサイズに切って焼いたもの、星屑をちりばめた様なキラキラした綿菓子…他にもココでしか食べられないような屋台のグルメを一通り食べた後…)ん…そうだ…(思い出したように商店に向かう…自分のものではない、親友への土産物を買いに…)これを下さい…(手に取ったのは黄道の聖衣…半額の値段を払って)………あっ(空を見上げると綺麗な流星群…神秘的な光景をジッと見つめてその目に焼き付けていく)………またみんなで…来たいな…(なんて言いながら帰路につき、アマノガワでの最後の夜を満喫する…またいつの日か再び来る日を夢見て…)   (2023/7/8 00:02:49)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/8 00:03:06)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/8 01:29:05)

ザラ♀螺旋拳士( 冠座の冠は購入済みだったことが発覚…。そのついでにとさらに大量に金星をかき集めてきたザラ。先程以上の買い物にヒゲの店主は畏怖すら込めてザラを見ていた…。 ) わしの手持ちの金星が585。 で、買うのが黄道の聖衣を2着、一角獣座の槍、半人半馬の突撃槍、海豚座の両手杖で525…蟹座の断頭鋏も足して使い切っておこうか。じゃ、ええ商いさせてもろうたわ、あんがとなあ。 ( 高額商品を半分以上ひとりで買い取っていったダークエルフの派手な買い物っぷりはしばらくは語りぐさになったとか… )   (2023/7/8 01:35:13)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/8 01:36:58)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが入室しました♪  (2023/7/8 01:48:16)

ザラ♀螺旋拳士なるほど。ここが……。 ( 夜通し続く祭りの場を後にし、向かったのはアマノガワで最も危険な地域であるドレインクレーター。 大きく陥没した大地の傷跡に近づくごとに体の内側の魔力が吸い上げられていくのを感じる。 だが、これが必要なのだ。 先に黒百合の花束に所属していた面々の上位陣はこれと類似した試練を経て高みに至ったという。ならば、ザラもやる。やらねばならない。 肩を並べるならば対等以上でありたいという思いがこの命がけの修練の動機だった。 )   (2023/7/8 01:56:49)

ザラ♀螺旋拳士 ぁー。くらくらする。 …一昨日の死にかけたときとどっちがきついか? ( 比べるもんでもないかと皮肉げに顔を歪めてクレーターの縁に座り込む。 身体の内側から削れていく、流れ出していくそれは先の負傷の流血を思い出す。自分がどんどん目減りして肉が重くなっていく。そうして、暗い、昏い、奈落に飲み込まれていく…寸前で息を整えた。体内を流れる残り少ない魔力を掴んで離さず、ぐるぐると巡らせる。ゆっくり、ゆっくり、少しずつ……。それは螺旋の軌跡。ほのかな魔力の種火が冷えて枯れていくザラの命を引き止めている………。 ) ――…あ、朝。( 差し込んできた光に閉じていた目を空けた。朝の光にようやく自分がどれだけの時を過ごしていたのか気づいたザラ。奇しくも、向いていないと言った螺旋の属性こそがザラの覚醒の鍵となっていた。立ち上がり、緩やかに舞う。その体の表面を魔力の燐光が覆っていた。 ――超えたのだ。 )   (2023/7/8 02:13:36)

ザラ♀螺旋拳士【魔装習得。限界突破は経験値溜まったときに。 一回目の経験値取得判定】   (2023/7/8 02:14:30)

ザラ♀螺旋拳士1d10 → (9) = 9  (2023/7/8 02:14:48)

おしらせザラ♀螺旋拳士さんが退室しました。  (2023/7/8 02:15:02)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが入室しました♪  (2023/7/9 23:40:50)

ツィツェリ♀終焉者【んむ…疲れが溜まってるのだろうカ…。ともあれ日付が変わる前に転職せねバ…。】   (2023/7/9 23:42:01)

ツィツェリ♀終焉者さて…そろそろ隠すのも難しくなってきた頃合イ…。丁度黒百合杯も開催された事ダ。明かしてみるのも悪くないとは思わないカ?(一人教会の中、苦笑するように語る。紅い目は、何処か別のモノを見ているような…虚ろでありながらナニかを見据えるように…)転職……と、言っても……ワタシを転職させるのは癪じゃないカ?……クフフ、ソレが役目である以上、拒否は出来ないのかも知れんがナ(笑うように語る先は女神像。まるで旧知の仲の様な口調で喋りながら装備品を外して)手を加えんと不味そうだナ…(教会の床にポタポタと血を垂らし、陣を敷いていきその中央に、ドサリと座り込む)願わくば、あの日の……否、無駄なことカ(悲しげな笑みを見せつつ、祈るように…)   (2023/7/9 23:50:39)

ツィツェリ♀終焉者【魔力数だケ】   (2023/7/9 23:51:24)

ツィツェリ♀終焉者2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/7/9 23:51:29)

ツィツェリ♀終焉者【前衛と変わらんナー】   (2023/7/9 23:51:45)

おしらせツィツェリ♀終焉者さんが退室しました。  (2023/7/9 23:52:03)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/9 23:52:26)

ツィツェリ♀背神者クフフ…クヒッ…キヒヒヒッ!!アー、駄目ダ…笑いが止まらンッ…!(一人、ゲタゲタと女神像の前で笑い転げる。ソレもそうだろう。成ったものに相応しい、神からの祝福を受けたのだから…)そうだろう、そうだろウ!貴様達は認めなイ!故に突き進む価値があるのだとモ!(魔力の行使が圧倒的に制限された。それは魔法使いにとって弱体化を意味する。だが、それでも……歪な魔物は嗤い喜ぶ)キヒヒヒッ…!!ん…?あァ…そう言えば…転職の際には装備品が消えるのだったナ(祈る前は傷のない身体だった純白の身体……。しかし、今の身体は…至る所に細かなヒビ割れが走り、今にも砕けそうな様相を晒して…)疑似皮膚の生成もしておかないとナ。……禁忌の代償…余りにも気付くのが遅すぎタ…。まだバレる訳には行かヌ。まだ、ナ…(シュルリとページが身体に纏わりつき、肌を形成し隠しながら……ズクリと痛む腹の傷をなぞりつつ、教会を後にした)   (2023/7/10 00:00:23)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/10 00:00:26)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:16:40)

ツィツェリ♀背神者『一日目 合同訓練の話を聞いて、荷物を纏めて足軽にツチグモ族の元へと出掛けた。仕事と研究のせいで皆とは遅れたものの、何でも属性の覚醒が出来るらしい。楽しみな事この上ないと、意気揚々の行ったのだが………村には入れなかった。更に言えば追い返されかけたものの、黒百合のメンバーと言うことでなんとか訓練へと参加出来ることになった。村の外で、今日は話を聞くだけだったが…警戒されているらしい。この先、上手くやれるだろうか?』   (2023/7/14 22:21:12)

ツィツェリ♀背神者『二日目  夜を外で明かし、訓練は二日目。相変わらずあまり寝られなかったものの、村の夜営も兼ねて修練をした。相変わらず村には入れさせて貰えない。原因がわかるといいな、と思いつつ修練に励む。……午後になっても皆の反応は素っ気ない。警戒が簡単には解けない様だ。………夜になって、一つ思いついた事を試してみた。腕を六本に増やしてみたのである。ニンゲンには受け入れられないだろうが…古来より仲間意識を伝える方法として、真似ると云うことが挙げられる。……作戦は上手くいった。オオヒメとコモリとは、拙いもののなんとか会話を交わすことが出来るようになった。…夜が深い。続きは明日に回そう』   (2023/7/14 22:27:25)

ツィツェリ♀背神者『三日目 夜営をしていたハシリともコミュニケーションを取れるようになった。やはり六本腕は効果的だと再認識する。……どうやら恐がられた理由が分かってきた。一つは種族が妖しく、不気味であった事。もう一つは……身体に侵食した『禁忌』の気配のせいらしい。忌避されるべき気配が、怯えと嫌悪を懐かせると知った。属性を極めるツチグモ族ならではの観点だと、新たな発見には驚きを隠せない。今日は良い学びを得られる気がする』   (2023/7/14 22:30:54)

ツィツェリ♀背神者『四日目 訓練に付き合ってくれるツチグモ族とは、普通に接することが出来る様になった。感覚から認識の差まで…発見の連続であり、ここ数日は寝るのも惜しい。今日は実践形式での訓練となったものの……ワタシには三人相手でも少し物足りないくらいだった。体術方面では圧倒的に有利であり、魔術でも引けを取らないことが要因だろう。天才姉妹は、既に『禁忌』は覚醒の兆しを見せていると驚いていた。……やはり侵食とはナニか関係があるらしい。 追記、夜まで戦闘は繰り返した。が、酒を飲みつつの乱闘は危険であった』   (2023/7/14 22:35:54)

ツィツェリ♀背神者『五日目 六人掛かりでの戦闘へと発展した。結果は……私の圧勝と言える。ひとえに戦闘経験と理論の差が浮き彫りになる試合だった。『禁忌』は疼くように胎動している。少し当てられたように、皆の様子も何時もよりヒリ付いているが……中々に楽しい試合だった。六人が地面にへばりつく頃には日も高く上り、日差しが心地良く差し込んでいた。…午後は瞑想をしながら『禁忌』をより深く鍛える形となった。理由は、六人共身体が限界だったからだ。皆で瞑想し、精神が紡ぐ空間は、書き記すには難しい神秘的な一時だった。…………最終的に『禁忌』の覚醒にまで漕ぎ着け、訓練は終了となった。結局村には入れなかったものの、良い人脈を作れたことには変わりない。新たな力の発露が楽しみだ』   (2023/7/14 22:44:03)

ツィツェリ♀背神者1d100 → (1) = 1  (2023/7/14 22:44:18)

ツィツェリ♀背神者『???  深く……深く………胎動している深淵に……。赤く……紅く………暗く……昏く……。ココはドコ………ソコはアコ………。此方と彼方……日は上り……月は喰らう………。   ワタシは……   泣イテイタ』   (2023/7/14 22:45:48)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/14 22:45:50)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/15 21:57:13)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/15 21:57:45)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするのだ!慣例の通り入室順で構わぬか?】   (2023/7/15 21:58:01)

マツリカ♀探索者【お先どうぞー】   (2023/7/15 21:58:03)

シルヴィア♀妖精騎士【うむ、では、暫し待たれよ!!】   (2023/7/15 21:58:15)

シルヴィア♀妖精騎士(天空島テアリゴの中央へと赴く。天空に在る島より伸びる、さらに天を貫く高い高い塔。その名もマメノキの塔。世界樹にも匹敵するほどの光景を目の当たりにし、シルヴィアは感動で瞳を輝かせていた。)スバラシイ景色だ!あぁ、かような光景はラングリュにいたままでは見る事はできなかっただろう。団長、よろしく頼むのだ!一階層の攻略の策はある。(正面扉より中へと入れば、一面に広がる血のような朱。よく見れば一つ一つが刃のような鋭さを帯びる金属質の植物、チシブキ草である。一歩踏み入れれば、その草葉が己が身を切り裂くことになるだろう。)先陣は任されよ。道の作成と、ゴーレム達の初撃は全霊を掛けて凌ぐのだ。反撃は任せるのだ!(ドン!っと大盾を地に叩きつけ、呪を口ずさみ)『ヘルバエ メーエ ヴォーキス オプテンペラーテ(植物よ、我が言葉に従え)──《Herbae Manipulatio(ヘルバエ・マニプラティオ)》』(シルヴィアの言霊に従い、冒険者らの前のチシブキ草が左右に分かたれ、土の道が出来上がる。彼女らが一歩そこに踏み込むならば、強烈な殺気と共に少女型ゴーレム試作機が迎撃に出るだろうか。大盾を構えながら先頭を進んだ。)   (2023/7/15 22:05:16)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/15 22:10:28)

ノルン♀弓術士【こんばんは…私も参加いいかな…】   (2023/7/15 22:10:56)

シルヴィア♀妖精騎士【こんばんはだ!始まったばかりなのだ、アタシはもちろん、歓迎するぞ!!】   (2023/7/15 22:11:23)

マツリカ♀探索者ほう、やるじゃん(シルヴィアに我策ありというので一階層の攻略に向かえばできたばかりの土の道を歩いていると「あー……見つかってるなぁ?まだ距離あるから急いで通るか?」と遠くからゴーレム試作機が接近してくるもののまだ距離があるため、攻撃が届かないだろうと先を急ごうとしたのだが「シンニュウシャハッケン、ゲイゲキシマス、ゲイゲキシマス」と言いながら何やらゴーレム試作機の眼が光ると「マジ?みんな、伏せろ!?」と慌てて伏せるように伝えればゴーレム試作機の眼から熱光線が放たれて当たった大地のチシブキ草が消し飛ぶのを見て「ビーム撃つなんて聞いてない!?逃げろぉ!!」と指示して)   (2023/7/15 22:13:03)

マツリカ♀探索者【金属製のチシブキ草が消し飛ぶほどのビーム、防御せずに逃げよう】   (2023/7/15 22:13:49)

マツリカ♀探索者【次、ノルン?】   (2023/7/15 22:14:32)

ノルン♀弓術士【で、いい…?】   (2023/7/15 22:14:48)

マツリカ♀探索者【良いと思うよ?】   (2023/7/15 22:15:09)

シルヴィア♀妖精騎士【うむ、シルヴィア⇒マツリカ⇒ノルン だナ!】   (2023/7/15 22:15:10)

ノルン♀弓術士(談話室を離れている間にどうやらマツリカとシルヴィアがマメノキの魔塔の攻略に向かったようだ…こうしちゃいられないと自分も手早く身支度を済ませ、火龍の顎とエルフラクリマ、腰にはグレイシャルナイフを携帯して後に続いた…)ここが…既に団長とシルヴィアは…出発したみたい…(火龍の顎を構えながら塔の中に足を踏み入れると、機械のような声でゲイゲキシマス…とのこと…そして付近のチシブキ草が消し飛ぶ様子も見る)なるほど…ビームには…当たらない方がよさそう…(なんて言いながら身を低くし、気配を殺しながら二人に近づく)二人とも…大丈b…っ!(二人に声をかけようとしすると、一体のゴーレム試作機がこちらを向いてレーザーを放とうとしており、咄嗟に目に火龍の顎による一矢を撃ち込む)   (2023/7/15 22:21:54)

シルヴィア♀妖精騎士アタシの魔法の持続時間は7刻(7ターン)なのだ!それまでに次階層への入り口を見つけられなければ、別の手を考えるか撤退する必要があるとお伝えしておく!ぬはッ!すぐに気づかれる事は想定していたが、この威力は凄まじいナ!!承知した!!三十六計逃げるに如かず!!前方に向かって転進!!(団長の号令に従い伏せた矢先、光線がチシブキ草の平野を破壊しつくしていた。伏せていた身を起こせば、視界の届く範囲のチシブキ草を左右に分かち道を掻き分けながら前方へと駆ける。時折曲がりくねった道を作成したり、ゴーレムのビームで焼失した安全地帯を足場としたり。)ぬははッ!ノルン、相変わらず見事な腕前なのだ!!(ノルンの矢がビームを放とうとしたゴーレムの一体を撃ち、ひるませる。その間隙に集中力を高め、チシブキ草の鋭い葉身を寝かせて平らな側脈を連ね、灼熱のチシブキ草スライダーを作成して)マツリカ、ノルン!此方だ!!(ガルヴォルンの大盾をそこに寝かせ、シルヴィアはサーフボードのように乗る。大盾には身軽なマツリカと小柄なノルンがなんとか乗れる余地があり、マツリカとノルンにも促しながら滑って移動していく。)   (2023/7/15 22:24:22)

マツリカ♀探索者なんかあったら無重力で浮かせれるから大丈夫だ!!(もしシルヴィアの魔法が解けても触れてさえいれば二人を無重力化させて浮かせながら移動すると伝えながらシルヴィアの盾サーフィンに身をまかせ逃げようとすると「ゲイゲキシマス、ゲイゲ、キ、シマ……ドカーン!!」「何だ?あのゴーレム試作機は眼が弱点か!?暴発したぞ!?」と先程ノルンが目を攻撃したゴーレムは再びビームを撃とうとしたがヒビが入っていたのか暴発し倒れたのを見て眼が弱点かと思えば「ゲイゲキ、テキ、ゲイゲキ、ハッケン、シンニュウシャ、ゲイゲキ、ゲイゲキ……」と爆発の音でたくさんのゴーレム試作機がこちらに向かって移動し始めて「やべぇ!?囲まれる前に逃げろ!?」と更に危険な状況になって)   (2023/7/15 22:33:40)

ノルン♀弓術士ん…それまでに…階段を…(シルヴィアが大盾をサーフボードのようにすると、その上に乗り滑走しながら周りを見る)………目を狙うのは…いい作戦だと思ったけど…そのせいで余計面倒なことになった…(なんて言いながら爆発音に釣られてこちらへ向かってきたゴーレム達を見て考え込む)………今は逃げることに集中しよう…加速させる…!(背後に向けて暴風の魔法を使い、風による推進力で大盾のサーフボードをより加速させる)念のため…これも…!(爆裂の矢を手に取ると火龍の顎で引き絞り、ゴーレム達に狙いを定める…)今なら…まとめて…!(ゴーレムに目掛けて爆裂の矢を放つ。火龍の顎の属性も載せてより大きな爆発でゴーレムを巻き込もうとして)   (2023/7/15 22:44:26)

シルヴィア♀妖精騎士ぬはッ!では、いざという時はマツリカの術に任せるとしよう!今は現況を切り抜けるぞ!!(目に矢を受けたゴーレムの一体は爆発を起こす。追撃は免れたと思われたが、自爆の轟音に引かれ侵入者を察知したゴーレムらが四方より冒険者らを目掛けて迫りくる。全身をアダマンタイトで構成された彼女らは、チシブキ草で傷を受けることなく冒険者らを包囲する陣形に入り。)弱点が分かれば光明はあるのだ!!一点突破!!目標は前方!(ノルンの暴風により加速する大盾を体重移動で軌道修正しながらチシブキコースターを連ねる。ノルンが後方に矢を放ち、爆発音を後にするならば、自身は前方を見据えた。立ち塞がり、ビームを放たんとしているゴーレム三体へ蠍座の突撃槍を向け。)   (2023/7/15 22:48:50)

2023年06月29日 22時33分 ~ 2023年07月15日 22時48分 の過去ログ
夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】
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