「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年11月30日 01時51分 ~ 2011年12月09日 16時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クラリーチェ | > | ああん、本気でつれないっ。 サキさんのいけず…! (だうー、と涙を流しながら、お茶こくこく) まぁ、実際満員とか特別入りづらい状況でもないかぎり、ひとを分散させるようなことは慎んだほうが、とは思いますわね。(こく) 古本と埃と、パンとぶどう酒の匂い…あとは血の匂いとかが染み付いてそうですわね…。(すん、と修道服の袖口を自分で匂いながら) (2011/11/30 01:51:21) |
御殿谷サキ | > | 私に何か期待したほうが間違いだったのかもしれませんね。(なのに時々デレる。……特殊な方向け。基本的にまったりしてしまうので、ある意味目的が達成されていない…!)あまり…良い匂いとは言い難いのかもしれませんね?(あまり気にしたことはなかったけれど。少女臭とか、そういったものが漂うに違いないんです。ええ。清楚臭とか。) (2011/11/30 01:58:27) |
クラリーチェ | > | (清楚(笑)臭まで読みましたの。(神妙)) かもしれませんわね…っと、2時も回った事ですし、きりが良いので今宵はこのへんで締めましょうか…♪ ほんとに添い寝はひつようありませんの? (さあ、とばかりにりょううでをひろげて天地魔闘の構え!) (2011/11/30 02:01:14) |
御殿谷サキ | > | そろそろ潮時ですね。ですから……私は別に気にしませんから。ベッドは借りますけど。(お茶を一口啜ると、腕を回避してベッドへ向かいました。……でも、クラリスさんの方から来た場合にどうするか、とは言わないのがお約束。さそいうけ。違います。) (2011/11/30 02:04:07) |
クラリーチェ | > | ほんとにいけず、ですの。(ぷう、と少し頬を膨らすけど、ベッドに向かうサキさんの二歩半をとたとたと追従して) とー♪ (押し倒すようにダイブする衝撃映像はCMの後) (2011/11/30 02:09:23) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/11/30 02:09:35) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/11/30 02:11:34) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/1 04:06:32) |
クラリーチェ | > | って…みすですの。 離脱っ。 (2011/12/1 04:07:03) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/12/1 04:07:08) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/12/1 23:12:24) |
御殿谷サキ | > | (冷たい雨が降る中、雨宿りがてら……というよりは緊急避難。冷たい雨がこの強さで降ると流石に困ります。室内を覗き……先客が居ないことを確かめました。)しかし困りましたね。傘は持っていましたが、思った以上に降りましたし。(少し濡れてしまったのも事実。冷たくなった身体をどうしようか、と考えればあまり選択肢はありませんね。……クローゼットの方へと歩み寄るわけです。例によってアレですよ。) (2011/12/1 23:16:49) |
御殿谷サキ | > | あんまり考えすぎても恥ずかしいですし。(手にしたのはメイド服。あと、できるだけ過激でない下着。この部屋基準なので、普段のものからすれば…アレなのですが。とにかく、それを引っさげて奥へと引っ込んでいきました。シャワー中。冷えた身体は温めておかないと、風邪に直行してしまいそうですから仕方ありませんね。……脱衣所にそっと置かれた刀、危険物。) (2011/12/1 23:30:04) |
御殿谷サキ | > | (誘惑に負けて、少し湯船でゆっくりすることにしました。ぐーっと伸びをしたり、凭れかかってゆったりしたり。……とても満喫しているようです。)しかし、これだけの施設だと一人で勝手に使っていて申し訳ないですね。(主にサービスが足りませんか?……といっても、私は何かサービスするようなものもないのですが。冷えた身体をゆったりと温めつつ過ごすのでした。…お風呂シーンは密室でした!) (2011/12/1 23:46:07) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/12/1 23:54:06) |
モリガン | > | (そんな密室に突如として現れたのは、完璧な裸体を惜しげもなく晒すアーンスランドの姫君。プロポーションに反して少々困ったちゃんな退屈嫌いのせいで訪れたここで、さっそく……面白そうな人を発見。淵に手をかけて体をかがめて、先客の耳元にそうっとささやきかける。)いいかしら?(暖かいお湯、邪魔されたくないかもしれないものね……そんな考えも少し邪。) (2011/12/1 23:58:37) |
御殿谷サキ | > | (大分気を抜いていたとはいえ、いきなり現れた気配には驚きを隠せず…びくっとした身体の動きでお湯が波打った。耳元に囁かれたので、急いでお湯の中で身体を反転させ…ちょっと距離を取りました。)……いきなりですね。何を、どう、いいんでしょうか。(混乱のあまり、少しばかり日本語も錯綜しているのはご愛嬌です。冷静に考えれば、お風呂で温まりたいのだとかそういう答えは簡単に出てくるんでしょうが…いきなり出現したのがいけないと思います。) (2011/12/2 00:02:48) |
モリガン | > | あら。焦らすのね……。(うふふ。思わせぶりな笑いを浮かべて、淫靡な視線でサキを眺める。お湯と肌の境界線のあたりから顔まで。もちろん他意はない……というか、生まれつき。)寒いの。暖まらせてくれないかしら……それとも、あたしをこのまま寒がらせておくようなのがお好みかしら。(指先をお湯に浸して。少しだけ目を大きくして悪戯っぽくおどけてみるわ。) (2011/12/2 00:06:17) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:07:38) |
御殿谷サキ | > | ……。(視線が這うだけで、同性なのに少し気恥ずかしい。……が、初対面でいきなり突っぱねても仕方ないので我慢しました。ちょっと顔が赤いのはお風呂が温かいせい…のはず。)……あ、ええ。どうぞ。(…思考がやっと追いついた模様。自分だけのお風呂でもないわけですし、スペースが空いていないわけでもない。少し端に寄れば、大分余裕もあるはずです。……常識的に考えて、お風呂ですよね。ええ。) (2011/12/2 00:08:43) |
クラリーチェ | > | 女子同士のきゃっきゃウフフなけしからん予兆の気配!ですわ! (ばたーん、と勢いよく乱交部屋のドアを開けて飛び込んでくる落ち着きのない魔界公女であります。さー。) ……っと、誰もいませんわね…勘違い…? (そしてバスルームから聞こえる水音…) …これは、脱衣所をあけたらラッキーすけべのフラグ…(ごくり) まぁ、それはそれとして…ROMさん皆様今晩和、ですわ。 (ソファに腰掛け、テンションはフラットに。ふー) (2011/12/2 00:11:18) |
モリガン | > | ありがとう。 (いい子ね、とは続けなかったけれど、足先から湯船に沈めていくわ。広々としていて、お城のお風呂にも勝るとも劣らず……と言ったところかしら。薔薇の花弁でも浮かべてみる? そんな風に、すすす、って近づいていく。暖かさを求めるなら、お湯に人肌も加われば言うことはないでしょう?) 雨に濡れたの……? (先客の顔、その濡れ髪…をことさらじぃっと見つめながら、甘ったるく囁きかけ。そんなときに、外から物音。) お友達かしら……?一緒に暖まらないの? (さっきもあたしをじらしたし、そういうのが好きなの?そんな目を、サキに。) (2011/12/2 00:15:30) |
御殿谷サキ | > | いえ、私だけのものでもありませんし。(近付いてくるので、自然に距離を保ちつつ逃げてみましょう。……何故追いかけられているのかわからないんですが。ちゃんと距離を取って牽制することは大事だと思います。)ええ、傘を持っていたのでほんの少しですが。あとは、あまりに寒かったので…というところですね。……ええと、どうして近付いてくるんですか?(逃げますよ。ええ、逃げますよ。外で物音がしても逃げながらの確認ですよ。)……誰が、どうやって呼ぶんですか?(そもそもそれが問題。あと、誰かもわからないですし。首を少し傾げました。逃げながら。) (2011/12/2 00:19:09) |
クラリーチェ | > | ふむ…ここは一つ曲でも掛けましょうか…、(と、立ち上がるとミニコンポに古いレコードを掛けて針を置く…(簡易名簿参照)) ちょっとだけよ…? (ぷわぁーん、となんとなくぴんく色っぽい曲が流れるのでした。まる) (2011/12/2 00:27:36) |
おしらせ | > | リリスさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:30:55) |
リリス | > | モリガンが来てるんだ~♪ (部屋の中、お風呂からは外になる場所に光が灯り、中から飛び出すセーラー服姿の少女。ふわふわと宙に浮いてお風呂の方を覗いてみながら、あまり進展しない事態にん~っ、と首をかしげて……) (2011/12/2 00:32:49) |
モリガン | > | 嫌? ……寒いのだもの。肩を寄せたほうが暖まるでしょ?雨、しばらく止みそうにないわよ。(逃げる姿を楽しんでいるところもあるけど、画面端に追い詰めたくなるのはあたし達の性と言ってもいいんじゃない……?) ……そうね。お湯から上がるのはちょっと嫌ね。だったら……。(ムーディーなBGMのまま、ぽた、と髪から落ちた雫が胸の上に。そのまま谷間に、つぅ、と流れて)\悪い子ね/(カッ!と暗転して1ゲージ消費、アストラルビジョンを発動。サキの背後からはさみ込む形で出現した分身が、後ろから抱きついて、耳元にふっと息でも吹きかけさせてみようかしら。悲鳴でも上がればきっと入ってくるわよ。ちなみに分身は数秒で消えるわ) (2011/12/2 00:33:15) |
リリス | > | ……二人とも、顔を合わせたらえっちしようーって感じじゃなくて、他の人がしてるのを見てたりおしゃべりしてたりするのが好きだから、うまく噛み合わないのかな~。 ……無理矢理襲っちゃった方がいいかも? (くすくすっ、と笑いながら、なかなか進展していかない状況を眺めていって) (2011/12/2 00:34:39) |
おしらせ | > | クリスさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:35:07) |
クリス | > | (でばがめ3号登場!!!・・・。まぁキャラ的にそんなノリでははいりませんけどね!!)こんばんわーっ・・・なんか・・・地味に懐かしい曲が流れているのは僕のきのせいでしょうか・・・。(部屋に流れるムーディとはかけはなれた曲に首をかしげながら) (2011/12/2 00:37:03) |
クラリーチェ | > | そのふたりが誰と誰に係っているのかが疑問ですけれど、誘われて断った事はありませんのよ?(風呂場に意識の傾いてるリリスさんの背後にするりとしのびよると) ばぁ…♪ ですわv (耳の後ろに息を吹きかけながらぺたい胸元に手を這わせてさわさわ。)(しようと試みたよ!) (2011/12/2 00:37:34) |
リリス | > | ひゃああ!? (座って見ているままだと思っていたクラリーチェに突然襲われ、無防備な胸を撫で回されて大きな声をあげてしまう。さすがに、お風呂の中にも声は届いたことだろう…… 部屋の中でもう一組始めてしまっている、と) (2011/12/2 00:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2011/12/2 00:39:14) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/12/2 00:39:37) |
御殿谷サキ | > | …いきなりそう言われても、見知らぬ人にそうされるのは問題があると思いますが。(端に追い込まれたら不利なのは勿論ですね。刀があれば、ワープもできるのに……!ユクゾッとか言って…おっと間違えました。)……えっ?(分身と挟み撃ちにされて、後ろから捕獲されました。挟み込むようにして分身と攻めるのも有効な手ですね。…じゃなくて、前からも迫ってきているわけですし。驚きはしましたが、悲鳴を上げるには至りませんでした。……時間が空きすぎましたね。) (2011/12/2 00:40:10) |
クリス | > | 【と・・・ロルつづけようとおもいましたが・・・背後事情MAXになってしまたため退出ですっ・・・ごめんなさいっ!】 (2011/12/2 00:43:44) |
おしらせ | > | クリスさんが退室しました。 (2011/12/2 00:43:47) |
クラリーチェ | > | 前後からの挟撃に弱いんですのね…。(曇りガラス越しに風呂場の中を伺いながら、いつものめーりんさんとのコンビネーションを思い返す。 たぶん、次のバージョンでは対処法が組み込まれていることでしょう。たぶん。) まぁ、それはそれとして、これ続けますの? (かくんと首をかしげながら、胸をわしゃわしゃと擽るように這い回っていた指先は、そのままお腹へと辿っていって。) (2011/12/2 00:45:19) |
モリガン | > | (刀でワープっていうとコッチジャとか最近だとコッチダが主流じゃないかしら……襲う側?なのに助けが来ないことをちょっと焦ったりもするけれど、動きを抑制して距離を詰める、基本戦術でサキを追い詰めるわ。) あら……これから知っていけばいいじゃない?拳や剣を交えるのと一緒、共に甘い時を過ごすだけで、色々なことがわかるわ……。 (顔を両手でそっと挟み込んで、唇を寄せていく…サキが危ないわよ、いいのかしら…って外側に意識を向けるのだけれど……) (2011/12/2 00:46:17) |
リリス | > | ふにゃっ、はひぃっ、あふっ、ああん♪ くっ、くすぐったいよぉ、あ、あっ、はぁぁぁん♪ (お風呂の外では楽しそうな、気持ちよさそうな声が続いていく。性感帯ではない部分をくすぐられるようになると、なおさら声は大きくなっていって……) (2011/12/2 00:47:58) |
御殿谷サキ | > | あ、ええと……その、とりあえず外の状況の方が問題じゃないでしょうか。(幕末で相手が倒れるまでワープと斬撃を繰り返す人がいたかもしれませんが、それは…その。さておきましょう。嫌な事件だったね。それより、外で騒いでいる人がいるのに気付いたようでそちらに相手の意識も向けようとしました。…が、何か顔を捕まえられて、距離が近付いているんですが…甘い香りと、絡みつくような視線。距離が縮まるにつれて、抗いがたいものが増していくようで……ぴんち。) (2011/12/2 00:50:46) |
クラリーチェ | > | (ひとの色恋沙汰には手も口を出さない主義ですの♪ と、こちらを探るような気配にしれっとした空気を纏わせ。 まぁ、本当にイヤなはずがないもの、サキさん本性はドSだったり相手限定えろすだったりしますもの、とか過去にしたい筈の事をしつこくぶり返す外道。) ふふふー、こんなところなんかどうですのー? (首筋にあむあむ、唇で甘噛みしながら、お腹から腰骨を伝って脚へ。脚からお尻へむにん、と摘むように揉みこんで) (2011/12/2 00:53:50) |
モリガン | > | あら、あっちに混ざりたい?妬けちゃうわね……。……あの子も好きなんだから。(自分よりも積極的に思える自分の半身に対して苦笑するあたし。声が変わったばかりのあたしを、果たしてあたしと気づいてくれるかはともかく……サキの唇をそっと親指で撫でて。)不安なの?ふふ、あなたの心は刃ほど研ぎ澄まされてはいないのね……すぐに甘く溶かしてあげる。(助けが来ないからしょうがないじゃない……なし崩し的に、顔を寄せて、互いの乳房を押し付けあうように、唇を奪わせて貰おうと思うわ。暴れられれば、湯船は広いから、きっと逃げる場所はあるわよ?) (2011/12/2 00:55:55) |
リリス | > | ひゃふんっ、あんんっ、あはっ、ああ、はあ、はあ、はあ、はあっ。 あ……んっ、ああ、ふう……んっ、あくぅ……。 (宙に浮かんだまま、体をいろんな方向から自由に弄り回されてしまう。あまりに笑いすぎて声が出なくなってきたり、愛撫が首筋やお尻など気持ちいいところに移ってくると、甘い吐息を漏らしていって……) (2011/12/2 00:56:23) |
御殿谷サキ | > | いいえ、そうではなく……覗いている人がいる、ということで…。(いきなり現れたのもどうかと思うわけですが、お風呂は覗くものじゃありません。話題を逸らすことに失敗したようです。指が唇をなぞり…そこに意識を向けられる。奪われる、と思うのに…抵抗する力もどこか弱々しい。相手に手を添えて、少しだけ押し返すように…抵抗はした。それが拒むだけの力を持っていたかというと…それは多分不足していたけれど。)あ、え……その、私はいいですから…あ……。(言葉は最後まで何か逃げ道を探していたけれど、それも唇を奪われてしまえば出てこなくなる。間近に感じる存在に、甘い香りに…少し侵食された気がした。) (2011/12/2 01:01:31) |
クラリーチェ | > | うーん、フェルフネロフのお嬢様みたいなさわり心地ですのね…ぐらっちぇですわ♪ (スレンダーなふくらみかけ、っぽい体躯を思う様まさぐって堪能。あくまで楽しげに体中を指先で味わっていき──とまれ、オリジナルの声も悪くはないものの第一作目のような小娘っぽい声がもう出ない事は確定的に明らかなわけで、交代は切ないものの受け入れざるをえませんの。とか神妙な顔をしたりする。) (2011/12/2 01:04:03) |
リリス | > | にゃふっ、あんっ、あはっ、はぁぁぁん♪ ふぁ……あっ、あっ、ああん……♪ (周囲が様々に感想を漏らしながら行動している中、ひたすら喘ぎ声と笑い声を繰り返し…… 宙に浮いたまま弄られるとくるくる回転し、お尻を上にして「へ」の字の格好に。まるで何かにぶらさげられているような姿勢で、くたっと体の力が抜けきってしまって……ミニスカートがぺろんとめくれてしまい、白いパンティに包まれたお尻が丸出しになってしまう) (2011/12/2 01:06:47) |
モリガン | > | (言葉を封じたのは軽く触れ合わせる口付け。柔らかさを楽しんで、そっと離す。)見せてあげなさい。全部さらけ出して……そのときの開放感を、あなたにも知ってほしいの。(一時の堕落を促す囁き。どちらかというと覗きを正当化する言い訳のようではあるけれど、見られて燃える性質は、そうマイノリティじゃないわ。両手をサキの背に回して、口づけを雨のように。それは段々と深くなる。唇と舌先、触れ合う肌から掌まで。少しの隙間でもあれば、そこから確実に侵食する甘さ。) (2011/12/2 01:07:42) |
御殿谷サキ | > | 見せる、だなんて……ダメです。(外で見ている…というよりもお楽しみな方がいらっしゃるようですが。顔を真っ赤にして、弱々しく首を横に振りました。キスしている様子だけでも見られるのは恥ずかしい。けれど、一度受け入れたものを拒む力は無く…腕の中で、幾度も繰り返されるキスを受け入れるしかない。)ン、ぁ、ふ……ぅ…っ、ン…。(浴室に漏れる、甘ったるい声。外から聞こえるそれとは全然違う、控えめで…恥じらいを帯びたもの。唇をふさがれながらくぐもった声を漏らし…少しずつ深く、奪われていく。) (2011/12/2 01:12:41) |
クラリーチェ | > | しかし、魔族の宴(サバト)か何かですの?今夜は。 (クリスくんも人外ですし何気に、とか思ったりしながら。触って頂戴とばかりに露になった白い下着に、くつりと含み笑い) ほんと、リリスさんはえっちな子ですわねー…? (つんと筋の通った鼻梁で、下着の上から擦りあげるようにほこほこした部分を辿り、往復し。 ときおりちゅっ、と下着越しに花びらに口付ける。 手は内股を撫で回し、少女の火照りを確かめ、また脚を大きく拡げることを促して) (2011/12/2 01:16:31) |
モリガン | > | 隠し事しちゃダメよ……暴きたくなってしまうわ。(本音から体の細部の性感帯、弱み、趣味嗜好、そして隠れた性癖に至るまで。体をしっかりと密着させ、舌を絡めさせたまま、瞳を閉じながら内部を覗き込むように……舌は、段々情熱的になってくる。湯は体温を上げ、酸素が薄くなれば苦しみが一層快楽を強めるでしょう。開きかけの蕾を、摘みとってしまわないよう愛でるように、柔らかい体を押し付けながら、優しい手つきで愛撫する。胸の稜線を、下からなぞり。ふとももの間に、自分の膝を入れて、肉体的な間合いも甘い毒で侵食していった。) (2011/12/2 01:17:28) |
リリス | > | ひっ、ひぃんっ、ひゃんっ、あああ~~~っ♪ (お風呂の外では、覗くどころではない…… ひくっひくっと体を震わせたり、勝手に恥ずかしいポーズになってしまって、もう喘ぐばかりで…… 鼻先で割れ目をくすぐられると、淫魔のいやらしい蜜の香りが漂っていく。そこに口づけをされると、じゅわぁぁぁっ……と淫汁の染みが広がり、白いパンティを汚していって……) あくぅ!ふぁっ、ああっ、あ、はあ、はあ……。ああ……ふぁぁぁぁんっ……♪ (お尻を吊り上げられた格好のまま、足を左右に広げ、膝を曲げて足首を上に向けていく…… 宙に浮いていなければ無理な体位で、床から立っているクラリーチェが苦労せずに股間を弄ることができる高さに浮いて) (2011/12/2 01:20:57) |
御殿谷サキ | > | ふン…んぅぅ……。(目を瞑ったまま、唇を割られ…舌まで絡め取られて溶けていく。風呂の熱も手伝ってか、急速に身体から力が抜けていって……粘膜同士の交合が発する甘ったるい快楽に冒されていく。思考力が薄れ、ぼーっとする意識に言葉が染み込んでいく…。)っ……ン、ふ…ぁ。(お湯の中で身体が撫でられ、更に距離も縮まり…自身が絡め取られていく。快楽が発する熱と、物理的な熱の両面から炙られて…意識が遠のいていく。それが理性だけなのか、それとも長湯のせいで朦朧としているのかすら判然としないまま…相手に添えて拒むポーズだけ取っていた手すらも脱力していく。) (2011/12/2 01:24:45) |
モリガン | > | (唾液を送り込み、またサキの唾液も受け入れて、音が響く湯船でこれだけ密着していたら、嚥下する小さい音すら聞こえるかもしれない。聴覚以外の器官がそれを理解するのかもしれず。抵抗が弱まっていくと、体の位置を少しずらし、覆いかぶさるように視線は上からに。にちゃり、音を立てて唇を離すと、妖しく輝く碧の瞳で見入った。)あなたの……お名前は?(熱っぽい吐息、高揚した頬。涙の潤みの向こうから、問いかける。その間にも、胸の膨らみを手は探り。ふとももにもう片方の手が這って行く。夢魔に名前を聞かれて名乗る、それは本来避けるべきことだが。 …一瞬目の前が真っ白になって、少し焦ったわ。あたしったら気が早いんだから) (2011/12/2 01:34:00) |
クラリーチェ | > | む…発言がいっこ飲まれましたの…(しんなり…) (2011/12/2 01:34:18) |
クラリーチェ | > | ん…ちふ…ちゅるる、じゅ…ちゅ…♪ (下着に唾液を塗りつけ、浸し。外側からも濡らしながら。唾液に染み出てきたリリスの蜜を、じゅるるvと音立てて啜り上げ、濡れた下着のしみに、尖らせた舌先で、布地を粘膜に食いこませるようにぐりぐりと抉っていく) んふふ…まるで洪水ですわね、溺れさせるつもりですの? (くすくすと、愉しげに嬲りながら、ふっくらした恥丘の上に掌を当て、暖めるように撫でさすって。土手を愛撫しながらクリトリスを探るように上唇を女唇の淵に押し当てていきます) (2011/12/2 01:37:10) |
御殿谷サキ | > | はっ……は…ぁっ…。(口内が甘く染め上げられ、意識まで侵食され…やっと解放された唇は酸素を求め、開かれたまま。このまま、甘ったるい空気に染め上げられていては危ないと理性が訴えるから…かもしれない。覗き込み、問い掛ける言葉の意味を認識するのにも少しの時間を費やして…。)あ、う…御殿谷サキ、です……はっ、ぅ…いけません…。(理性が必死に抗い、首を横に振って弱々しい抵抗を続ける。とっくに抗う力も蕩かされてしまっているというのに、それでも抵抗するのか…抵抗した、という形を残すのか。) (2011/12/2 01:40:30) |
リリス | > | あ、ああっ、ああん、ふぁん……♪ あ、ああっ、あひぃ、あ~~~んっ♪ (パンティ越しに舌を入れられると、溢れる淫汁をたっぷり楽しまれてしまって…… 人間の汁と違って甘くとろけるような味、淫魔の股間から溢れる汁など飲んでしまったら普通の人間や下級の魔族は簡単に虜にしてしまう……のだが、ここに集まっている面々はなぜかどうにも効き目が出ない相手が多い。単に美味しいジュースを味わい、楽しまれるだけになってしまって……) あ……あっ、あふうっ、あんっ、あくぅ……。あ、あっ、あひぃぃぃ! (グッショリと濡れた白いパンティが貼り付いて形を浮かべてしまっている秘部をくすぐられて、敏感な肉芽に触れられると、びくぅっ!と大きく体を震わせて…… 奥から溢れる蜜がパンティの布地を貫いてピュゥッ♪とクラリーチェの顔に降り注ぐ) (2011/12/2 01:42:57) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/12/2 01:43:10) |
モリガン | > | モリガンよ。……せっかくなのだから、名前を呼んで頂戴?お互い、これから知って行かないといけないでしょう?(ささやかな抵抗をあえてさせながら、するたびに体を寄せて、唇を重ねる。逆に言えば、抵抗といえるわずかな動作のたびに、口づけが返ってくる。見返りのように。顎をくすぐり、胸は繊細な掌が柔らかくこねまわす。頂きには精緻な指使い。)サキ。(しっかり名前を呼んで。)なにがどう、いけないのかしら。(太腿を撫でていた手が、ふと離れて…おへその上を。そのまま、下に、指先が這いながら、降りて行ってしまう。) (2011/12/2 01:44:17) |
紅美鈴 | > | (一寸前に入ろうかと思ったが何だか白い壁のようなものに阻まれて何回か入ろうと試みてやっと入れたようで。…部屋の空気に少し目を細めながら、…まぁ、ある意味妖怪が居ても可笑しくない状況というかどちらかと言えばこの空気は妖怪には良い空気でもあるかもしれない。…とりあえず、気を自分含めて5つあるのを感じつつ。…近場の方の行為でも眺めましょうかという感じにソファに座って。…思い出したかのように「こんばんは、お邪魔します」と告げて) (2011/12/2 01:45:52) |
御殿谷サキ | > | ふ、ン…ぁう……っ。(刻み込まれる相手の名前、それに首を横に振る毎に奪われる唇。それはまるで、駄々っ子をあやすように…丁寧に、一つずつ。その度に、少しずつ弱っていく。お湯の中で膨らみを愛でる手が蠢き、もう片方の手は更に下へと這っていく…。)は、ぁ……だって、そういうコトは…。(蕩けかけた思考では明瞭な答えがなかなか出てこない。初対面だから。お風呂でずっとしているわけにもいかないから。理由を探せばすぐに見つかるところにあるのに、手が届かない。お腹を優しく撫で、そこからゆっくりと這っていく指先…脚を閉じようにも、間に入り込まれていては拒めない。少しずつ秘所へと向かう動きを止めるものは何も無く…受け入れるほかない。) (2011/12/2 01:50:54) |
リリス | > | こ……こんばんはぁ~。 (くてり、と体の力が抜けた状態で宙に浮き、まるで腰に縄でも付けて天井から吊されているようなポーズ。ひっくりかえって下から覗くような形で美鈴の姿を確認して、声をかけていき……) (2011/12/2 01:51:02) |
クラリーチェ | > | (人のなりはしていても、出自は魔界の上流階級。 淫魔の蜜とはいえ喉を潤す嗜好品のようなもの。ただ、とても甘露な美酒ではあるけれど…) ん…♪ (ぺろ、とはしたなく、顔に噴きかかった蜜を、垂れてきたものから舌で舐り。) まちきれないって風情ですけど…生憎と殿方のものはありませんの。指で可愛がってあげますわ…? (淫蜜をじっとりと吸って重たくなった下着を捲り上げ、ひくひくいきづく少女の花弁に、人差し指と中指を絡めながら、つぷつぷ…♪ 淫核に唇をじかに吸い付かせながら、指で蜜をかきだすように抜き差ししはじめて) (そして、めーりんさんこんばんわ、ですの♪) (2011/12/2 01:51:48) |
リリス | > | ふぁぁぁぁぁんっ、あ、あっ、あっ、ああああ~~~~ん♪ (ぷしゃああああああ……♪と水音を立て、洪水どころか噴水のように噴き出していく淫魔の蜜……それも一度に激しく噴き出して終わるのではなく、弄っている間はひっきりなしに噴出を続けていって、まるで水道の蛇口のよう…… まだパンティを履いたままなので、布地に染みこんだ汁がぼたぼたと床に垂れ落ちてしまうほど……) (2011/12/2 01:55:48) |
モリガン | > | 恐いだけ。理由という拠り所がないのだもの……だったら、理性に従うのは、無意味よ。(理性や理屈だけで戦えないでしょう?もじもじともどかしい言葉に、答えを植えつけていく。例えばそれは、その反論を受けた所で曲がるはずのない感情論だ。胸をなぶっていた手を離せば、腰をそっと抱きかかえ、サキの体を湯から少し浮かせる。湯が滴る乳房に吸い付いた。先端の小さな突起を、苺を嬲るように舌でいじめに。その腕の拘束の反対側で、秘めた場所に指がたどり着く。)……恐がらなくていいのよ、サキ。あたしを信じて……あたしを愛して。とても気持ちのいい、安らぎの甘い夢を見せてあげるわ。(指は入り口を優しく愛撫した。欲しがるならその奥を追求するだろう。今は未だ表面だけを。) (2011/12/2 01:56:36) |
紅美鈴 | > | (クラリーチェさんに手をひらひらっと振りながらその様子を楽しげに眺めて。まぁ、中途半端な状態で絡んじゃうよりこうして眺めて居る方が愉しめますよね。と大半が知っている気だけど一つは知っているというか何処か一人の気と似てる感じがするのを感じつつ。クラリーチェさんと絡むリリスさんの痴態を眺め) (2011/12/2 01:57:13) |
クラリーチェ | > | あらあら、まるでお漏らししてるみたいですわ♪ だらしが無いですわね、リリスさんのココ。 (こり、と。粘膜のお腹側の膨らみ、Gスポットに狙いを定めて、集中的に軽く曲げた指先を摺り付けていく。 顔に噴き零れる甘ったるい蜜の匂いに目を細め、舌で小根を突き、転がし、捲り、吸い上げ。包皮を捲り上げて可愛がりながら、膣内でチョキのように指をくにぃ、と拡げて) (2011/12/2 02:02:03) |
リリス | > | ひぃぃぃぃっ!ああっ、あひぃぃ、あああ~~~ん! (がくがくがくがくっ!と体を震わせ、宙に浮かんでいる足をばたばたさせて喘いでいく…… しかしクラリーチェが弄っている腰の部分は基点になっているように動かないまま、激しい痙攣も愛撫の妨げにはならず……) んぁぁぁっ、あ、あっ、あっ、ああっ、ああん、あああ~~~っ! (白いパンティは完全に透けてしまって、クリトリスの形もくっきり浮かび上がり、履いたままでも包皮を剥いていく過程が分かるほど。Gスポットをくすぐられると、もともと大量に噴き出していた蜜がさらに勢いを増して…… 人間ではとても不可能な量、そもそも愛液がこんなに体内に収まっていないというほど、激しくぶちまけてしまう……) (2011/12/2 02:06:48) |
御殿谷サキ | > | でも……。(手の届くところに拒む言葉が見つからない。戸惑ううちに腕が腰を抱き、身体を浮かせ…乳房を湯面から晒していた。唇が、次に狙ったのはその頂点、無垢なままの突起を舌が舐り、蹂躙していく。)は…ぁあ……っ、ふぅ…あ、うぅ。(乳房に顔を寄せたまま見上げ、優しく…妖しく囁いてくる。思考力が弱った頭がそれを受け入れかけては理性が抗い、瞳は恐れに染まったままで快楽を流し込まれていく。初心な秘所にも指が辿り着き、入り口を弄っている。誘惑に屈しそうになる欲望と、快楽を否定し続ける理性がせめぎ合い…曖昧なままで声が漏れる。相手を求める方法すらもまだ覚えていない、未熟な蕾が指先で少しずつ綻んでいく…。) (2011/12/2 02:07:02) |
紅美鈴 | > | お漏らし、というより…(蛇口を軽く捻った状態で留めているような感じでしょうかとリリスさんの痴態を眺めてクスクスっと笑って。段々というか入って来た時点で結構やらしい香りがしてましたけど更に充満して来てますか。と鼻を軽く鳴らしながら思って) (2011/12/2 02:09:54) |
クラリーチェ | > | ふふっ…♪(ふぁさ、と修道服から蝙蝠の翼を展開させ、宙にふわりと浮かび上がる。身悶えるリリスの背に、たわわな乳房を押し付けながら、みみたぶを噛んで) 貪欲ですわv もっともっと、ってリリスさんのココが誘ってますの♪ ふふ、もっと? もっとですの…?(じゅっぷ…にちゅっ、にち、にゅっちゅ…♪ にゅぷ、ぢゅぷぢゅぷ…♪ 淫らな水音をわざと発するように、指を抜き差しする速度を速めて、親指でクリトリスを押し潰しながら、手指で可愛がりつづけて) (2011/12/2 02:12:53) |
モリガン | > | 不安……?それとも恐い?闘い慣れしてると思ったのだけれど、意外と臆病なのね……大丈夫。壊れないように、抱きしめてあげる。(胸から唇を離すと、上目遣いで視線を煽る。嘘のない、しかし深い瞳。ただひたすら相手を求める……純粋とも言えるかもしれないが、それそのものが不純である。夢魔とはそうしたものだ。)サキの声がよく聞こえるわ。心臓の音も……他に、伝えたいことがあるなら、隠さないで?(指と言葉で弄ぶ。初心な体を解していく。入り口に指を触れて、突起にも指を触れて。薄皮の奥の敏感な部分にさえ支配は及んだ。……程なくして、体の内部へも。)……力を抜いてくれる?(大丈夫よ。そう言い聞かせるような優しい声音とともに、つぷり。) (2011/12/2 02:13:57) |
リリス | > | ふぁぁぁぁ、ああっ、ああっ、はあ、はあ、ふぁぁ…… すごぃぃぃ、気持ち、いい、よぉぉ……♪ (弄る方も弄られる方も空中に体を浮かべ、まるで透明な二段ベッドの上の階で寝転がっているよう。しかし本当に床があるわけでもなく、クラリーチェの顔が股間の前から離れてしまったために、溢れる淫汁はそのまま床に向かって放たれていき……) あ、あっ、あふっ、あんっ、あんあんあんあんっ♪ う、うんっ、も、もっと、もっと、もっとぉぉ……。 あ、ああ、あああ……♪ (白いパンティを貫いて飛ぶ淫汁、そして股間の布地の脇から噴き出る淫汁……多方向に飛び出る媚薬のシャワーが床に水溜まりを作っていき、人間なら狂ってしまいそうなほどの淫気が部屋に満ちていく…… 美鈴さんは大丈夫なのだろうか) (2011/12/2 02:18:17) |
紅美鈴 | > | (人型でもちゃんとした妖怪だからきっと平気なんでしょう、と何やら頭の中で思いながら。寧ろちょっと楽しんでいるというか空気に酔う。という感じが当てはまりそうだけれど)…お掃除が大変そうかもしれませんね。(かといって自分が掃除するわけでもないのだけれども。淫気の満ちた部屋の中、何処か落ち着いたというより空気に身を任せて栄養を頂いているような感じがしないでもない。のかもしれない) (2011/12/2 02:23:21) |
クラリーチェ | > | これは…ううん、えらいことになってますの…。(本気で大洪水だ…!) それこそ、お風呂にいれてあげるべきだと思うんですけど、ほんの数mの距離が酷く遠く感じますわ…。 (多分ドア越しにはサキさんのあられもない姿が!しっかりと目に焼き付けておきたい気もすれば、いつか自分で見るときまでネタバレ禁止のような気もする。このもどかしさよ。) ええ、たっぷり啼いてくださいな♪ そら、そらそら…♪ ふふふ、それ…♪(ちゅぷっ、ちぷちぷ、ちゅぷっ、ちゅく、ちゅっぷ…ぬちゅっ、ぬちゅ…♪ 膣内で指を半回転、捻るように粘膜を擦り上げては、掌にも水溜りになっていく蜜を、リリスのお尻のまわりに塗りつけていったり。) まぁ、有る意味人外だらけの素敵チャットですから大丈夫なんですの。 (サキさん?もう落とされたり眷族にされたりしちゃえばいいんじゃないでしょうか!) (2011/12/2 02:24:25) |
御殿谷サキ | > | (はしたない、いやらしい…そんな自分を受け入れられず、理性が悲鳴を上げる。そうありたい、あるべき自分とは全く逆の存在が意識を掻き乱し…弱りきったところに与えられる言葉が、その心の隙間を埋めていく。入り込まれてしまえば、一気にそれに依存してしまう…夢魔に心を許してしまった。)ぁ、あ…恥ずかしい、です……っ、あ…。(敏感な突起が包皮越しに触れられれば快楽に身体が跳ね、水音を立てる。時間をかけて快楽を与えてきた身体は、蜜を秘めた穴に相手を受け入れていく。初心で、未だ穢れを殆ど知らない場所が暴かれていく…。) (2011/12/2 02:25:15) |
リリス | > | ふにゃあああっ、ああっ、ああっ、はあっ、はふぅぅん…… ああ、ああああっ……♪ (もう、自分で噴き出した淫蜜のお風呂に自分で入れそうなほど…… 本人の体の体積よりも多くの蜜を噴き出しつつ、勢いが弱まるどころか弄るたびに勢いが増していく) ふぁぁぁん……。な、なんだか、おかしくなっちゃうよぉ……♪ (誰がどう見ても異常事態なのだが、当人は何も考えずに気持ちよさそうに喘ぐだけ…… パンティの前面は蜜がべったりと染みこんで、お尻の方にもクラリーチェの手が蜜を塗り付け、染めていく……) (2011/12/2 02:28:49) |
モリガン | > | 普段は見せないその顔は……とても、可愛らしいわ。サキ。秘めているものを見せるとき、透明な羽を伸ばすときは、そうね……恥じらうものなのかもしれないわね。(でも。の代わりに、再び唇を奪って。今度は舌は先程よりもおとなしい。相手にやり方を覚えさせるためだ。唇を合わせた時にしか他者に露見することのない、サキの顔のひとつを仕上げるため。その間に、指は内部を確かめる。経験の少ない女の内部を、細い指が丹念にこすり上げる。まんべんなく、触れられる範囲で指が届かなかった場所などないように。純潔の証の有無も。しっかり。) (2011/12/2 02:33:06) |
クラリーチェ | > | だいじょうぶ、とっくに何かおかしいことになってますの…。(神妙な顔で言い放ちながら、中指を根元までずっぽりとうずめて、ぐりぐりと穿りまわす。指で届く限界の深いところを環状に擦り上げ、指先で小刻みに奥をノックする。射精する直前のペニスの痙攣に見立てて膣粘膜に指をしゃぶらせていき) (2011/12/2 02:33:09) |
紅美鈴 | > | お風呂で身体を洗ってあげればスッキリはしそうですけどね。(けど、やっぱり。…多分、クラリーチェさんと同じような気持ちなんでしょう、えぇ。…漏れ出すというより飛び散るという方が正しいのかもしれない。そんな感じで淫気の主な要因となっている其れを浴びないようにしつつリリスさんやクラリーチェさんの傍へ寄って。楽しげに笑って眺めて) (2011/12/2 02:35:17) |
リリス | > | あああ……あああああああん……♪ もっ、もぉ、だめ、ああっ、はあ、はあ、あああ……。 (びくんっびくんっと背筋を反らし、足をばたつかせて暴れながら、秘部の回りだけは素直に弄られていき…… 極端な絶頂や、射精といった明確な区切りがないために、果てしなく噴き出し続けてしまう……) ふぁぁぁ、ああっ、ああっ、あんっ、あひぃぃぃ~~~♪ (2011/12/2 02:36:58) |
クラリーチェ | > | せぇ、のっ…♪ (にゅりゅっ…、ずるるるっ…♪ 勢いよく指を引きずり抜いて、掌にたっぷりと堪ったリリスの淫ら汁をお尻に、背中にべっとりと擦り付けていく。外射精し、して尻にたっぷりぶちまけたと見立て、そのまま生ぬるい蜜をお尻に、背中に塗りたくるように揉みしだいていき…♪) ふう…♪ ほんと、きりがありませんの。 淫魔とはよくいったものですわね…♪ (蜜に濡れそぼってふやけた指先を、ぺろり、舐めながら…、リリスから身体を離し。) 代わります? (とかめーりんさんに振ってみた) (2011/12/2 02:41:45) |
紅美鈴 | > | ん、…うーん、そうですねぇ。(時間も時間ですし、見てるだけでしょうかと。…それに、たっぷり気持ちよくなったんじゃないでしょうかとリリスさんに視線を向けて目を細めて。クラリーチェさんからの振りにはそう答えつつ。自分の頬に手を当てて、ほぅっと息を漏らして) (2011/12/2 02:43:35) |
御殿谷サキ | > | ぁ、あ……ンふぅ…っ!ふ、ぅぅ…っ!(不安と期待と、快楽と理性と…入り混じったまま夢魔に侵食されていく。さまざまな色が混じりあった表情は覆い被さられ…奪われた。代わりに、ある種の条件付けのように…唇を奪われたまま、身体の中を探られ、更に暴かれていく。純潔ではないものの、受け入れたものを味わう方法を知らない未開発の場所。その中でも時折身体が跳ね、大きな反応を見せる場所を見つけられてしまい…溢れる愛液がお湯に混じっていく。快楽を与えられ、悶えようとしても抱かれ、覆い被さられていては逃げられない。絡め取られたまま、少しずつ身体も侵食されていく…。) (2011/12/2 02:43:35) |
リリス | > | はあ、はあ、はあ、はあ、ふぅぅぅぅ……。 (お尻を上にして宙に浮いたまま、ぐったりと体の力を抜いて、手足をだらんと垂れ下げて……) モリガンがいたからちょっと覗きに来てみただけなのに、なんでこんな目にぃ~。 (とうとう宙に浮く力も尽きてしまった様子で、自分が撒き散らした淫汁の水溜まりの中にべちゃっと落下する) (2011/12/2 02:46:42) |
モリガン | > | (知った体ならば、指は更に奥まで。それでも優しく……しかし、指の長さでは届かないような場所にすら、愛撫は及ぶだろう。内部を確認する術がない以上、それが現実かどうかもあやふやになるだろうが、それはさして重要とは考えていない。なぜなら夢魔は夢を見せるものだからだ。夢の間に交わり、男の精を喰らい、女を孕ませる。その逸話は大きく間違っていない)サキ……どうかしら?まだ、恐い?(適格に弱点を責める、それができるということは、焦らすこともできるということ。辛い?とか。痛い?とか。そういう言葉をかけるときは、決まって焦らす。そういう遊びを始める。それ以上のことはできる、と仄めかしながら。)……どうして欲しい?なんでも聞いてあげるわよ。正直に、全部教えてくれれば……。(ささやきかける。それはすべて現実になるだろう。獣のように激しくでも、恋人のように甘くでも。男のようにでも、女のようにでも。それはトドメの誘惑、最後に躊躇うべき線かもしれない。) (2011/12/2 02:51:28) |
クラリーチェ | > | なんでこんなめに、と言われても半分以上は自業自得なんですの。(あ、おちましたの、とか。墜落するリリスさんを目で追いながら、助け起こしたりとかはしないげどう。) さて…お茶でも飲んで口直しとしましょうか…♪ (流石に甘ッたるいんですの。) (2011/12/2 02:58:07) |
紅美鈴 | > | 今度新しい紅茶の葉でも持ってくるのも良いかもしれませんね、好みに合わせられるように。(リリスさんを見つつも多分、大丈夫だろうという感じで助けはしないのは…なんでだろうか。そういう気分だったのかもしれない。対して何もして無いけど、ちょっとだけお茶のお付き合い) (2011/12/2 03:00:22) |
リリス | > | ふにぃ~。 (お風呂を覗こうとしたら背後からいきなり襲われたような、と思い起こしてみるものの、もはや言い返す気力も体力もなく…… 体中を自分の蜜でべとべとに汚してしまった姿でしばらく寝転がり、ゆっくりと体を起こすと、眠そうな目をしながら光に包まれていく……) ふぁぁ、んっ、ホントにもうだめ~。結局モリガンとはお話しできなかったし。 でも……上手ぅ~。 (もう一度お風呂の方をちらちらと見やり、こんな時分でも良かったらいじめて欲しいな……と考えながら、光の中に姿を消していく) (2011/12/2 03:01:55) |
おしらせ | > | リリスさんが退室しました。 (2011/12/2 03:02:07) |
御殿谷サキ | > | ン、あ――ぅ…っ!(浴室に甘ったるい声が幾度も響く。快楽のスポットに触れる度に声が漏れ…奏でられ、調律されるように一つずつ暴かれていく。熱にあてられ、誘惑に侵食された頭ではそれが現実なのか、それとも夢なのか……確かめる術もなく、快楽を注ぎ込まれて桃色に染まっていく。一通り身体を暴いてしまえば、全ては相手に委ねられたも同然で…快楽が溢れないよう、ギリギリで張り詰めたままで問い掛けられる。)あ、あ……。ふぅ…っ……。(変わらず快楽は注がれ続けるのに、今まで頂に向かって登ってきた足取りがそこで停滞してしまう。あと少し、強く掻き鳴らされれば絶頂の音色を奏でるところで演奏は止まったままで…理性を嬲りにかかっている。目の前に快楽をぶら下げられ、理性を自ら放棄して見せろと迫られ……最後の抵抗を見せて、震えている。快楽が欲しい、けれどここを踏み出したら…今までとは違って言い訳も出来ない。それは、理性も感じ取っているようで…。) (2011/12/2 03:03:03) |
クラリーチェ | > | (『エミリオ。好きなら言っちゃえよ、早い方がいいぜ。』とトライガンの名台詞の「言」を「ヤ」に変えるだけでとんでもなく台無し。そんなとりとめのない事を思いながら、ボーダーラインを彷徨ってるっぽい気配にぐ、と卑猥なぐーを握って、ふぁいと、と声援す。) ──ともあれ、今日もいい一日でしたわ。 (いやな事件だったね、と並ぶ全てを過去にする言葉。 いつのまに移動したのかリビングルームのソファに背中を預けて、大きく伸びをしながら──風呂場で未だ現在進行形の何かに思いを馳せるのでした。どっとはらい) (2011/12/2 03:08:11) |
モリガン | > | (お子様ね。消失した半身の気配に、思わず肩をすくめたくなってしまう。無垢で貪欲、純粋で凶悪。求められればいくらでも可愛がるだろう。それは日常同然の事で、意識を割いたわけでなく、今は……)……ん、……。(震えるならば、あえて言葉で懐柔することはしない。安心させるように口付けを交わし、瞳でそっと覗き込むだけ。大丈夫よ、そう言い聞かせるようでもあるが……振り払ってしまえば難なく夢魔は相手を解放するだろう。緩んだ紐でつながっているような状況で、あえて選択を迫るのは逆に拷問のような真似かもしれない。) (2011/12/2 03:10:06) |
紅美鈴 | > | (ほんの少しのお茶を楽しんだ後は立ち上がって)…さて、わたしはそろそろ失礼しますね。顔を出しに来ただけでしたけど部屋の空気を感じて結構長居しちゃいました。(頬を掻きながら、ぺこっと頭を下げて。結局挨拶できなかったかな、とか視線を別方向へと向けて)…では、おやすみなさい。クラリス。(帽子を取り、一礼してから帽子を被り直して。最後に何故かそんな呼び方をしつつ帰って行くんです。きっと眠気で頭がぼーっとしてたんじゃないでしょうか。) (2011/12/2 03:11:50) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/12/2 03:12:05) |
クラリーチェ | > | ええ (一瞬、驚いたように暗い紅色の瞳を覗かせ、そのまま笑みに細め) おやすみなさい、美鈴。 (背に微笑を投げかけて、部屋から出て行く彼女を見送ろう。) ……まぁ、時間も時間ですし、私もそろそろですわね…。 (淹れたてのお茶を啜り…飲み終わる頃には出て行こうと) (2011/12/2 03:15:09) |
御殿谷サキ | > | ……。(全てを見透かすように見つめられている…そして、拒めば今すぐにでも快楽は終わってしまう。この、僅かに満ち足りないままに放り出されてしまう…ということが嫌でも伝わってしまう。じりじりと焦がすように、ギリギリの快楽で嬲られ続け…折れてしまった。理性を自ら踏み躙って、快楽を受け入れる。震える唇が…そう決断した。)あ、あ…イかせて……ください…。(拙い言葉ではあったけれど、自ら求めてしまった。はしたない自分に自らなろうとする言葉。絶頂する自分を求めてしまうという堕落…けれど、それが快楽で報いられるとしたら抗うことはできない…。) (2011/12/2 03:20:13) |
モリガン | > | ……ええ。あなたの求めるままに。(ぴったりと体を重ねて、耳元で囁く。両腕は背中に回して、抱きしめて……しかし、焦らされた秘部には入り込んだ。指より太い圧迫感、湯よりも熱いなにか。しかしそれには実体はない。モリガンの体は女のままだ。夢魔が見せるまやかし、さっきの分身のようなものだ。まやかしの交わり。でも快楽は本物で、現実と虚像の境は曖昧になる。 それは激しいようでいて、さっきまでに見つけ出した弱い部分、焦らせる部分も知っていた。 これが欲しかったんでしょう? そう問うような流し目を向けながら……夢魔に女の快楽を求めるとはそういうこと。もちろんこれも、まだ序の口。イかせて、という要求に応えるもの。精気はもちろんいただいて。)……しっかり、声を聞かせて。全部見せて。ね?……上り詰めるそのときの顔。法悦に染まったら…その甘味をお茶に溶かしてしまいなさい。(ちろり。気配がするほうを見て。) (2011/12/2 03:27:22) |
クラリーチェ | > | (はふ、と小さく零れる欠伸を手で被い。) それでは、ごゆっくり…? (独り言のように、小声で誰かに告げながら。) (後に残されるのは、底にうっすらと紅茶の残った、空いたカップが一脚のみで) (2011/12/2 03:32:33) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/12/2 03:32:39) |
御殿谷サキ | > | あ、あ――はっ、あ、あ…!(もう、理解しようとすることすら出来ない――熱に、再び与えられた快楽に暴走するままに上り詰めていくことしかできない。両手で抱きしめられている感覚があるのに、指で急所を掻き鳴らされているような――もっと強い被支配を身体に埋め込まれ、穿られているような…全く認識がついてこない。ただただ延々と注ぎ込まれる快楽に追い立てられ、噛み締める余裕もなく頂へと押し上げられ…。)――ッ!(声にならない悲鳴が響き、手足に力が篭って勝手に動き出す。しかし、しっかりと抱きしめられた胴体は僅かたりとも逃げることはできず、更に快楽を注がれて次の高みへと押し上げられ…快楽に染まったまま意識が遠のいていく。どれだけの快楽に焼かれたのか、それが現実だったのか…それすらも定かでないままに。) (2011/12/2 03:36:09) |
モリガン | > | (体が震え、悲鳴に心地よい音楽のように聞き入りながら、そっと瞳に食い入って。望むまま達したようになると、「引き抜かれる」……そんな感覚を覚えさせながら、下腹部を解放する。衝撃を少しずつ癒してやるように、髪を撫で、唇を重ねてやる。さすがに「初対面で」孕む可能性のある行為を行うのはサキュバスとはいえ躊躇することだ……自分なりにサキの要望に応えた、とか思っているのだが。)……可愛かったわ、サキ。ごちそうさま。いい夢は見られた……?(このままではのぼせてしまうだろう、サキの体を抱き湯から上げながら睦言を紡ぐ。少なくともいま重なっている体温と声は現実。) (2011/12/2 03:41:14) |
御殿谷サキ | > | あー……。(一度に与えられた快楽の量が多すぎて、なかなか帰ってこれないままに……その表情だけで問い掛けに答えていただろうか。普段、自分も…誰もが想像しないであろう、だらしない表情で快楽の余韻に漂う姿。こうして抱き上げられている間も、それが現実かどうか認識さえままならないのは果たして幸せなのか、それとも不幸なのか――。) (2011/12/2 03:45:18) |
モリガン | > | ……次はもっとかわいがってあげるわね。(闘いでもいいけれど。そんな、返事をしないと色々とよろしくないことを囁いてやる。浮遊感を味わっているような顔に苦笑しながら、くちづけてやって。抱き上げたまま湯船から上がる。そのまま湯霧の中を突っ切って脱衣所へ……誰もいない。タオルが敷かれた床にサキを下ろしてやりながら、自分はこうもりを呼び出して衣服に変化、シャツと赤のパンツルック。アレンジコスチュームルックを着込んでしまう。あとはサキが元に戻れば、さっきのあれを現実と証明できる手立てはなくなるだろう。) (2011/12/2 03:48:53) |
御殿谷サキ | > | ン……。(横たえられたまま朦朧として――現実と夢の境界も曖昧なまま、確かに一つ身体に刻み込まれた。それを確かめるように落とされた唇に小さく背を反らせた。翌朝、記憶も曖昧なままに目覚めたところでそれをちゃんと認識する事は出来ないだろうけれど…夢魔は知っている。暴いた快楽を、自ら口にした願望を……。今は、ゆっくりと理性を癒す眠りに身を任せる少女…後始末という手間も全て夢魔に投げ出した。) (2011/12/2 03:56:39) |
モリガン | > | ……気持ちよさそうね。デコレーションしてしまってもいいのかしら?(まどろみに落ちるサキを見下ろしながら、長い髪を後ろに払うと。…体をしっかり拭いてやり、自分が似合うと思う服を着せてやって、適当なソファに寝かせておいた。至れり尽くせりのアフターケア、領収書がわりに、脚の付け根、太腿の内側にはっきり噛みあとを残しておいて……夢魔の姿はあとかたもなく消えていた。 おやすみなさい。そう告げて ……周りを巻き込めず、無力感を痛感するわね……反省。) (2011/12/2 04:00:03) |
おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2011/12/2 04:00:05) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/12/2 04:00:53) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2011/12/3 00:37:53) |
遠坂凛 | > | (冷たい雨が降りしきる、そんな夜に暖かな部屋に人影が一つ。着ていたコートを脱げば赤と黒のコントラスが鮮やかに暖炉の炎に照らされる事だろう…暖炉があれば。)…寒い。(思わず呟いたのは、最近のおかしな気候のせいかもしれない。冬なので寒いのは当たり前、むしろ肌を刺す冷気も気分が引き締まるようで心地よいともいえたが、暖かったり急に冷え込んだりを繰り返されると調子が狂ってしまう。寒くなるなら日々ひたすら寒くなれば、身体も段々と慣れてくるのに、とそんな事を考えつつ…深夜に優雅な一時を過ごすべく紅茶を淹れよう準備を始めて。) (2011/12/3 00:47:57) |
遠坂凛 | > | (他に誰もいない静かな部屋に漂う紅茶の香り…こんな時間といえども窓の外には歩き去る人影がぼんやりと見えていて、誰かやってくれば深夜のお茶会も開催できそうな雰囲気ではあった。それはさておき、自分の為にカップに紅茶を注ぐ。色と香りは良くても肝心の味がいまいちでは目もあてらない。ソーサー毎手に取ると手近な椅子に腰を下ろし、味見をするようにカップに口を付けた。…残念ながら満点とは言い難いものの、合格点はとれているようだった。こうして自分で紅茶を淹れるのも悪くはない、勿論淹れてくれた紅茶を飲むのとは比べるべくもないのだが。) (2011/12/3 01:01:17) |
遠坂凛 | > | (カップを片手に視線を窓に向けると、ガラスには水滴がいくつも付いていて…どうせならば雪でも降ると寒さにもだいぶ慣れるかもしれないと、とりとめの無い事を考えていた。このまま雪が降り、そして12月も終わりに近づく、その前にやってくるのがクリスマスで、それが終わればもうすぐにでも年が変わる。来年の事を考えるのはまだ早いとしても、今年を振り返って見るのも悪い考えでは無さそうで。1月から順に思い浮かべてみることにした。 (2011/12/3 01:15:57) |
遠坂凛 | > | ……順に浮かんでは消えていく今年の出来事。色々な事があったともいえるし、それほど大したことは起きていないともいえる。) (2011/12/3 01:17:36) |
遠坂凛 | > | (考え事をしながら飲んでいた紅茶はいつの間にか全て飲み干していた。空になったカップをどこか残念そうに眺めて…もう一杯飲むかこれで止めるか、時計に目を向けた。さすがにこの時間に何杯も飲んでいると夜中に目が覚めるか、逆に眠れなくなるか、そのどちらかの様な気がして、これ以上は控えておこうと思って。)…ん。(軽く身体を伸ばしながら椅子から立ち上がり、コートを羽織って。) (2011/12/3 01:33:49) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2011/12/3 01:48:30) |
おしらせ | > | ロック・ハワードさんが入室しました♪ (2011/12/3 07:47:49) |
ロック・ハワード | > | …今日は酷い雨だな。(透明のビニール傘をくるくる、と纏めて傘立てに置いて部屋へと脚を踏み入れる。風も強かったせいか、ジャケットや髪まで濡れてしまえば鬱陶しそうに掌で払ったりして。)ま、こんな時間に人なんか居ないよな。(ふぁ、と欠伸を漏らしながらベットやソファに人影が無いのを確認しつつ雨で濡れてしまったジャケットは脱いで、ソファの隅っこに置いて。) (2011/12/3 07:53:00) |
ロック・ハワード | > | ――…っくしゅん!(派手にくしゃみを漏らせば、ぐずと鼻を鳴らした。ジャケットを脱いでしまえばシャツ一枚なわけで、さすがに寒さに身を震え上がらせた。部屋に備え付けられた暖房器具のスイッチをオンにして、寒さを凌ぐためにベットに寝転んで布団を被った。) (2011/12/3 07:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロック・ハワードさんが自動退室しました。 (2011/12/3 08:41:18) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/12/3 23:29:21) |
御殿谷サキ | > | (冷たい雨が上がった夜はどことなく空気が温かい。考えてみれば、まとまった雨が降ったあとはここのところ少し暖かくなる傾向があっただろうか…そんな、今年の天気のことも思いながら扉を閉じた。)……しかし、もう今年も残り一ヶ月ですか。早いものですね。(どうしても年の瀬には溜息が多くなる気がする。色々なことがあったようで、あっという間だったようで……そんなことを思わせる季節だからこそ、だろうか。キッチンへ行って、お茶の準備をしつつ…なんだか複雑な胸の内。他にも溜息が出る理由はあるのだけれど…それはさておき。) (2011/12/3 23:32:48) |
御殿谷サキ | > | (お茶を用意してソファの方へと戻ると、腰を下ろし…荷物を置いて一息。……開幕でPCが固まるとはどういうことでしょう。赤く光って突っ込んできて暗転したらゲームが終わっていたとかそういうレベルの出来事でした。夜空だと星が光ってるじゃないですか。消えて、壁で跳ねて、ぴーん。……。)しかし、もう冬といっていい時期ですね。昨日も寒かったですし。(制服の上にコートを着る季節になりました。もうちょっと温まってから脱ごうと思います。ずっと動いていなかった室内の空気は冷たいですし…ね。暖房が入ればそれでいいんですが…お茶で温まってから探します。) (2011/12/3 23:51:07) |
御殿谷サキ | > | (暫しゆったりお茶を啜っていて…少し体が温まってきたので、室内を探索。大体こういうものは入り口近くにあるんでしょう。……容易にコンパネは発見されました。スイッチオンの秘孔はここでしょうか。…押してみた。)……これで良さそうですね。というか、そうでないとここでおちおち寝ることもできないような。…さて、と。(ついでにコートを脱いでコート掛に。広い室内ですが、じわじわと暖房も効いていくことでしょう。ソファに戻ってそれを待つことに…。) (2011/12/4 00:06:19) |
御殿谷サキ | > | しかし、静かな夜ですね。それはそれで良いものですが。(この前は…お風呂でのぼせて酷い夢を見たような気がします。……現実じゃない、ですよね。ちょっと自信がないですが…起きたらベッドに移動させられていましたし。どこからが夢だったのか、危険な領域に突入したのか…定かではなくて結構困るんですが。)……ま、そういう日もあっていい、ということでしょう。(お茶を啜り、少しばかり気も緩むというもので…背もたれに体重を預けた。ゆっくりしていきましょう。) (2011/12/4 00:24:03) |
御殿谷サキ | > | うう、ん……こうしていると緩みっぱなしになっているような気もしますね。(気が、ですよ。気が。別に変な意味はありません。……しかし、緩みすぎて横になりたいくらいです。考えてみれば、一人では初めてかもしれませんが…一人で出来ますよ。……出来ないわけがないじゃないですか。)……しかし、広いですね。(歩み寄ってみて思う。このベッドは一人には広いのだと…だからといって誰かと寝るのが良いってわけでもないですが。……ぽふん、とまずは腰を下ろしてみました。それだけでも広いのが実感できてしまうのですが。) (2011/12/4 00:41:48) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/12/4 00:47:49) |
紅美鈴 | > | (気を扱う能力持ちの私ですが昼間の門番の仕事では気が緩んでる事が大半です。こんばんは)…こんばんは、お邪魔しますね。(ぺこっと頭を下げて、入ってきたら直ぐ閉める。マフラーを外しながら、暖かい部屋の中でホっと一息吐いて)…珍しいですね、静かだと。(と、言っても…一人だけというのも実は珍しくもないのかもしれないけれど。) (2011/12/4 00:50:01) |
御殿谷サキ | > | こんばんは。ええ、考えてみると珍しいのかもしれません。(静かな夜も好きなんですけどね。…帰って寝ろって?それもいいんですが…ちょっとだけ休日の夜にお出かけというところです。…不健全!)お茶でも飲みますか?何にしろ外は寒いですしね。(普段よりは暖かいとは言っても冬の夜。ベッドから立ち上がって台所の方へ。……ベッドに座ってお話っていうのも結構アレじゃないですか。色々と。) (2011/12/4 00:52:32) |
紅美鈴 | > | サキさんを見かける時は大体誰かと一緒に居るって感じですからね。(そういえば二人だけというのも初めてかもしれない。…休日だと何だか早く寝るのが勿体無く感じるんですよね、いや、何時も寝てばっかりですけど) あ、頂きます。(ニコッと笑みを浮べて、…流石にお茶を淹れてくれるのだし自分もベッドの上にってわけには行かない。とりあえず、長椅子に腰を下ろしながらちょっと赤くなっている頬に手を当てて。段々暖まってくる感じに両目を細めてました) (2011/12/4 00:55:12) |
御殿谷サキ | > | そうですよね。まあ、こうして過ごしていればいずれはあり得ることだったんでしょうけれど。(あり得るパターンの一つであって、おかしいことでもない。誰か…がほぼ限定されているのは秘密ですね。昼間にたくさん寝ておけば大丈夫なんですよね、わかります!)お待たせしました。寒いと熱いお茶だけでも助かりますよね。(ソファに戻ってきて、湯呑を一つ差し出して。まあ、ベッドでお茶を飲むのもなかなか難しいですし…置く場所が無いんでしょう。大きなベッドだけに。) (2011/12/4 00:58:32) |
紅美鈴 | > | 一人の時ってこう何をして良いか判らなくなる時がありますよね。(…まぁ、其処は突っ込まないでおきましょう。…えぇ、だから夜はこうして動けてます!) ありがとうございます、ふふ。確かにそうですね…体が暖まりますし。(熱いのが喉を通って行くのが良いです。ってこの言葉なんだかちょっとやらしい気がします。…心が汚れちゃってるんですね) (2011/12/4 01:02:09) |
御殿谷サキ | > | そうですか?私は結構寛いでいることが多いですが。(そして、大体乱入と共にトラブルな時間に変わるわけです。……どうしてこうなったんでしょう。私にはまだ清楚さが足りない?そんなわけはない、私とて清楚なはずだ…!とか言って覚醒してみましょう。)食べ物、お布団、お風呂と冬はなかなか恐ろしいものが揃っていますよね。(美鈴さんが汚れていることで私が輝くに違いないんです。お布団と言えば眠気のことしか考えませんよね。ベッドというと…少し違うんでしょうか。でもやっぱりお布団だと思います。) (2011/12/4 01:05:09) |
紅美鈴 | > | そしてその寛ぎを次に入って来た人に思い切り崩されるんですね。(最終的には抱き枕にされたりとかで。…清楚()って言われちゃいますよ) 後はお酒でしょうか。…いや、お酒は春夏秋冬何時でも美味しいですけど。(美味しくないって感じるときはって何だかどっかで聞いたときある台詞だから止めておきましょう。…サキさんが輝くなんてそんなの絶対おかしいよって言っておきますね。いえ、何となくですよ) (2011/12/4 01:07:50) |
御殿谷サキ | > | ……誰とは言いませんけどね。(主に胸が大きめの人だと思います。露出度の高い格好をしている人とか、常に目を細めているような人だとか、そんなことは全然言いませんよ、ええ。言いませんとも。何故私がそんな扱いなのか、どうしてそうなったのか。)お酒は私にはまだ判りませんね。もう少し待たないと……ですね。(大人になるまでお酒はダメ。ブログに書くのも呟くサイトに呟くのもダメ。そもそも飲んじゃいけないんですからね。……どこで間違ったんでしょうね。) (2011/12/4 01:12:53) |
紅美鈴 | > | …えぇ、私もあえてそこをツッコミ入れたりはしません。(胸が大きいけど私は関係無いですね。良かった良かった。…きっとそういう運命だったんですよ) いつかお酒が飲める日が来たら皆さんと飲みましょうね。(その時はとっておきのお酒でも用意しましょう。…サキさんは不憫という言葉が誕生しそうですね。主に此処でだけですけど。嫌な言葉である) (2011/12/4 01:15:58) |
御殿谷サキ | > | まだまだ先の話ですよ。(それにほら、恐ろしいループがあるじゃないですか。未来から来たロボットと永遠に進級できない小学生みたいな。……大人になった姿を見たくもないですし、そんなCMがテレビで流れているわけもないですよね!)んー……気付けば1時半になるところなんですね。(時間の経過も早いものです。時計を眺めて、少し驚きました。一人で居る時間が思ったよりも長かったのかもしれませんが……まあ、さておき。夜も更けてくれば、帰るかここで寝るかの選択を迫られるわけです。今日は比較的自由…なんでしょう。美鈴さんですし。迫られたりはしないはずです。) (2011/12/4 01:21:13) |
紅美鈴 | > | それもそうですね。…未来が楽しみです。(所謂サ○エさん時空ですね。作中で四季描写とかしてるのに1年経ってないとかありますから) ん、…私が来てから結構時間が経ってますね。(お茶を楽しんでいたらこんな時間である。ほうっと一息吐いて)…まぁ、私は流石に一緒に寝ましょうとか、抱き枕にしますね。とかは言いませんよ。(何だか考えを見透かしたような言い方。けど、サキさんの抱き心地良かったんですよね、とは言いません) (2011/12/4 01:25:34) |
御殿谷サキ | > | 先のことなんてわかりませんよ。一年はすぐに終わっちゃいましたけどね。(最初の話にループしてしまいましたが、年の瀬なんです。あと一ヶ月なんて嘘みたいです。溜息が漏れるのも仕方ないですよね。)あら、そうですか。私なんかよりも抱きたい人がいる……なんて言うんですか?(ちょっとだけ冗談です。美鈴さんになら少しだけ強気に出ても大丈夫、そう思っていた時期が私にもありました。……そっちを口に出していたら一気に形勢逆転だったことは言うまでもない。顔から炎を出せるくらいの勢いで。) (2011/12/4 01:28:34) |
紅美鈴 | > | 後一ヶ月ちょっとで終っちゃうんですよね。(…まぁ、私にとって一年とかそういうのは凄く早く感じるしこれといった感動はないんですけどね、妖怪ですし。この時期は溜息が多くなります。サキさんの口から出た言葉を聞いて微笑み)…んー、そんな事は無いですけどね。…今日は、抱き心地の良いサキさんを独り占めしながら眠るという選択肢も出てきますし。(強気に出られたらカウンターをするくらいの勢いです。手にしていた湯飲みを置いて少し相手の方へ手を伸ばし。多分、反応しなければその頬に触れて囁くんでしょう。) (2011/12/4 01:32:45) |
御殿谷サキ | > | 一番忙しい時期になるといえばそうですが…。(学校もテストがあったり、剣道部だって忙しいわけですし…そうでなくても色々あるわけですし。お師さんが走っていくから師走。南斗鳳凰拳はあまり関係ない。)え、ええと……抱き心地ですか?私にはわかりませんが…。(この速度で割られるというバランス。…手が触れると、少しだけ身を硬くしました。この部屋に来てから着実に色々私は脆くなっている気がします。どうしてこうなった……!) (2011/12/4 01:39:16) |
紅美鈴 | > | 私は毎日がいそg…しくもないですね。(基本門番とかですし。雑用とかはしますけど。…良いのかなぁ、こんなのでって感じです) はい、抱き心地です。…こう、腕の中に良い感じに収まります。それに、サキさん、良い香りがしますから。(頬に指を軽く這わせながら微笑んで。きっと其の侭サキさんに寄り添う感じになっていくんでしょう。…多分、相手にする人が強大すぎる事が多かったんですよ、多分!) (2011/12/4 01:42:47) |
御殿谷サキ | > | え、あ……その、別に私じゃなくてもいいじゃないですか。(いつの間にか追い詰められていて、頬を撫でられながら色々言われているゲーム。詰んでませんか。バランス間違えてませんか。……こんなの絶対おかしいよ!)その、そろそろ2時になりますし…帰りましょうか。(これだけ追い詰められている状況で逃げようとしてみた。美鈴さんならまだこれで通せる可能性もあるはず…!逃げられないと、また抱きしめられるわけですが。なんでこの部屋は投げ技が横行しているんですか!ロシアに帰れ中国!……あれれ、おかしいぞ。) (2011/12/4 01:48:55) |
紅美鈴 | > | …サキさんが良いんです。(普段ぼけーっとしているからきっとこういう時は真面目に。…真面目になる所が違います。…あれです、中盤辺りに楽に倒せると思ってたのが意外と強かったときと同じですよ今の状況)…一緒に寝たいって言ったら駄目ですか…?(…無理強いはしませんけど、と。一応逃げ道というのは用意します。けど、頬弄っていた手が相手の腕を軽く掴むようにしてるのはきっと…投げ…じゃない、相手の返答待ちなんでしょう) (2011/12/4 01:53:12) |
御殿谷サキ | > | わ、私が……。(シチュエーションを変えれば純愛だったね!…今の状況で純愛は主張し難いですが。なぜかまじめに迫られてますよ!色んな思考が入り乱れて、混乱したまま進んでいるようです。…とりあえず顔が真っ赤なことだけは確定。)え、ええと…2時になってしまいましたし、今から帰るのが億劫なのも無くもない、ですが…。(色々言葉を選んでいった結果、帰れなくなっていました。どうしてでしょう。腕を掴まれていたから?混乱していたから?よくわからないうちに、美鈴さんと寝ることになっていたポルナレフ現象。) (2011/12/4 01:55:56) |
紅美鈴 | > | えぇ、サキさんが良いんです。(…この妖怪は此処に来る前にお酒でも飲んできたのかって位の何時もと違う人もとい妖怪っぷりを示してますね。酔ってるんですよ、多分)…ふふ、それじゃあ。一緒に眠りましょうか…朝になったら途中まで送って行きます。(そう言いながら、相手を抱き起こした後にお姫様抱っこしてベッドまで運んで行くんです。…門番がヘタレてないなんて…) (2011/12/4 01:59:25) |
御殿谷サキ | > | きゃっ……!(なんで今日はこんなに強気なんでしょう。そうしているうちに、抱き上げられているのでした。隙だらけってレベルじゃないですよ。……どうしてこうなった!)ええと、なんで今日はそんなに強気なんですか。(ベッドまで運ばれながら、とりあえず聞いておきました。単独だと思ったより攻撃的じゃないですか!……私が一人負けみたいな状況なんですが。抱き上げられるのも恥ずかしいんですが、ベッドに下ろされる瞬間もまた恥ずかしいですね。何か、こう…上から迫られるようで。) (2011/12/4 02:07:33) |
紅美鈴 | > | …可愛い声。(楽しそうな声と微笑で見つめながらそう答えて。…気を使ってきっと色々と隙を窺ったんでしょう。便利ですね)…なんでと言われると、…うーん。なんででしょう。サキさん相手だからでしょうか。(…けど、私、こう見えて結構攻撃的な面もありますよ?一応妖怪ですから…とか答えながらベッドまで辿り着くとその上に寝かせるように下ろして…相手の上に覆い被さるようにして、じーって眺めるんです。…果たして何時になった抱き枕になるんでしょう) (2011/12/4 02:11:22) |
御殿谷サキ | > | っ……!(ベッドが軋んで、上から美鈴さんが迫って…思わず身を固くしました。その気になれば、このまま……色々されてしまいそうで。そういう姿勢ですし。顔を真っ赤にして目を瞑り…ちょっぴり震えているかもしれません。やっぱり清楚じゃないですか!)寝る…んですよね?(何か、迫られているとしか思えないんですが。横になったままでは逃げにくい姿勢で…ちょっとどうにもならないんですが。) (2011/12/4 02:20:05) |
紅美鈴 | > | …あぁ、何だか今なら色々な気持ちが判る気がします。(何の、とか誰の、とかは言わず。可愛らしい感じに目を細めながら、…この状態のまま、何もせずに横になるというのは少しと思ったのか考え。とりあえず目を瞑るサキさんに顔を近づけるように。…凄い、清楚に見えますね!)…えぇ、寝ますね。…けど、その前に…。(目を閉じている相手には多分、口元辺りに軽い吐息がかかり其れが段々と近付いているのを感じさせつつ。…そのまま唇に、という所で顔をずらして唇の端辺りに軽く自分の唇を触れさせて。) (2011/12/4 02:24:48) |
御殿谷サキ | > | ……っ。(わざと、少しずつ意識させるように迫ってくる美鈴さんにまた固くなりました。柔らかいものが軽く唇に触れて、びくっとしたりして…わかっていても反応してしまいました。顔は完全に真っ赤ですよ。目を開けたときには、潤んでいたり、それでいて物凄い恨めしげだったりするんです。だって恥ずかしかったわけですし。)もう…寝ますよ。(何か言えば言うほど恥ずかしくなりそうなのでそれだけ。上から迫られたまま眠れるわけもないですし、このまま体重を預けられたら寝るどころじゃないです。……どいてくれなかったらどうするんでしょう。知りません。) (2011/12/4 02:33:00) |
紅美鈴 | > | …可愛いです。(思わず言葉に。今の自分にはそんな恨めしげな視線だったりしても嬉しさを増すような材料にしかならないんでしょう。…意外と、意地悪いのかもしれません。)…はい、寝ましょうか。(笑みを浮べたまま頷いて、相手の横に寝転がるようにすればそのまま相手に抱き付いて)…例え寒くなくなったとしても人肌を感じると安心と程好い温もりで気持ちよく眠れる気がします。(抱き付いたまま、どことなく嬉しそうな笑顔をしていたのかもしれません) (2011/12/4 02:37:50) |
御殿谷サキ | > | ……知りません。(抱きつかれていますが、最後にちょっぴり抵抗しておきました。抵抗になっていたかって?逆に喜ばせているとかそういうのは知らないです。ええ。……何故押されっぱなしだったのか。そんな状態はこれからも続くか、むしろ悪化していくんでしょう。やっぱり、ちょっとの間眠れない。色々と色々ですから。……どうしてこうなった。何度目ですかこれ!) (2011/12/4 02:44:21) |
紅美鈴 | > | ふふっ(抵抗に笑みを浮べながら、喜ばせるとかではなくて何だか…やっぱり可愛いって感じの気持ちになったんでしょう。…きっと、甘く見たらこうなりますよという警告だったのかもしれません。…そんなサキさんにこの言葉が…どうしてもこうなった、と…)…おやすみなさい、サキさん。(目を閉じながら、規則正しく呼吸を繰り返していくんです。相手が少しの間眠れないのをわかっててこの仕打ちなんでしょう、えぇ。其の侭、眠りへと落ちて行くんです。) (2011/12/4 02:47:19) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/12/4 02:47:31) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/12/4 02:47:35) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/12/4 06:21:53) |
ナコルル | > | おはようございます……。毎朝、寒いですね。 (はふう、と白い吐息を漏らしながら、暖められた室内に入って安堵した表情を浮かべていく。部屋の中には人はいないが、それでも何かしら落ち着くことができ…… ふと、室内に貼られた紙に目を通す。今まで気付かないままだったが、「媚薬」という文字が……) (2011/12/4 06:24:30) |
ナコルル | > | ………………。 (人間には抗いがたい魅惑の香りと、小瓶を手に取っただけで体の芯が熱く火照ってくるような、本物の淫魔の股間から採取された淫汁。部屋中にぶちまけられていた液体をすくい取る事はさして難しい事ではなかったはず。 誰も来ていない部屋の中を何度もきょろきょろと見回してみたり、物音がしてこないか耳を澄ませてみたりして……) (2011/12/4 06:27:13) |
ナコルル | > | ……誰も、いないですよね……。 (しばしの間、じっくりと小瓶に入った液体を眺めて考え込んでしまう。そうしている間にも体は奥から熱く火照り、衣装の中で体を締め付ける縄がはしたない液体に濡れていき…… とうとう小瓶の蓋を開け、そっと匂いを嗅いでいってしまう) ンッ……! (そのとたん、びくっと体が痙攣して…… 瞳は半開きになり、軽く開かれた唇の端からよだれが垂れていってしまう) あ……っ、あ、ああ…… はあ……はあ、はあ、はあ……。 (2011/12/4 06:39:48) |
ナコルル | > | ふぁ……っ! あ、あっ、あん、はあ、はあっ、はふぅ……ん……。 (衣装の上から胸を撫で回し、股間を弄り…… 縄が食い込む蜜壺や肉芽が激しい快感を体に走らせ、何度も体を跳ねさせ、背筋を反らせてしまう。しばらくの間そうして服の上からの自慰に耽っていたが、やがて衣装を解きはじめて…… 縄で縛り上げられて強調された胸が露わになり、さらにグッショリと蜜で濡れそぼり、股縄が食い込んだ股間が晒される……) (2011/12/4 06:50:13) |
ナコルル | > | ああ、ああっ、ああっ、はあ、はうぅ、はふぅぅん…… あ、ああっ、ああっ、はあ……はあ……。 (左手の指で硬く尖った乳首を捻りあげ、右手で股縄を引いて菊座や肉芽に当てられた結び目で体を刺激していく。股縄を通された蜜壺の奥からトロトロとはしたない汁が溢れ、赤い褌を染めていって……) あ……っ、ああ、ん……。ふああ…… ま、まだ…… (淫気にあてられただけでもこの有様なのに、まだ本題の媚薬を体に塗り付けていない…… 小瓶の中から指で軽く淫魔の汁をすくい、乳首に塗り付けていく……) (2011/12/4 06:58:23) |
ナコルル | > | あああ……っ、あ、ああっ、はあ、はあ、あああーーっ! (びくびくびくっ!と体を震わせ、室内に響き渡る大きな声をあげてしまって……褌の中に大量の飛沫を放ち、しばし放心してしまう。 軽く乳首に触れただけでこの有様……こんなものを秘所に塗り付けたらどうなってしまうのか……あられもない姿で寝転がって荒く息を吐きながら、いやらしい欲望と妄想に耽っていく……。 やがて体を起こし、蜜を吸い込んでべとべとになった褌をほどいていくと、股縄が食い込んだ股間が丸見えになり…… 股縄を横にずらして、媚薬を塗り付けた指を二本揃えて巫女の秘所に沈めていく……) (2011/12/4 07:13:07) |
ナコルル | > | はぁぁぁぁぁううっ、あ、あくぅぅ、あああ~~~っ!! (指を入れた瞬間に、プッシャアアア────ッ!!と勢いよく蜜を噴き出して…… それからぐちゅっ、ぐちゅっ、とはしたない水音をさせながら何度も指を抜き差ししたり、膣内の敏感な部分をくすぐったりして自慰に耽っていく。足は大きく左右に開かれ、両方の乳首に媚薬を塗り付けては指で転がし、つまみあげて…… 数分おきに大きく体を跳ねさせて絶頂に達し、床に仰向けに倒れて体の回復を待ち、少し体力が戻ると再び蜜壺を弄りだして……) (2011/12/4 07:19:25) |
ナコルル | > | ああっ……ああっ、ああ、はあ、はあ、あくう……。 (何度も何度も放心状態になっては起きあがって自慰を再開し、病み付きになってしまった様子を見せて…… とうとうお尻の穴にまで媚薬を塗り付けていくと、四つんばいになって、鞘に入れたままの刀をお尻にあてがい…… ずぶううっ!と鞘を菊座に突き入れていく) ああ、ああああっ、ふぁぁぁ……っ!! (上体を床に突っ伏して、お尻を高く上げた格好で、右手の指を股間に、左手でお尻に入れた鞘を抜き差ししていって…… 何度も激しく潮を噴いて愛欲の絶頂に達していく) ああ、ああっ、ああああっ、ふぁぁぁんっ、あ、あ────────っ!! (2011/12/4 07:34:17) |
ナコルル | > | はあ……はあ…… あ、あ、ああああ……♪ ふぁぁぁっ、ああん…… ぁぁ……。 (そして、とうとう自慰を始めてから一時間以上が過ぎ…… 縄に彩られた裸身を晒し、上体を床に突っ伏してお尻を高く掲げ、お尻の穴に刀の鞘を突き立てたはしたない格好のまま、うっとりとまどろみの中に落ちていってしまう…… 自慰の最中に部屋を訪れる者はいなかったのだが、後で誰かやってきて、こんな姿を目撃したら…… 薄れていく意識の中で想像すると、指が抜け落ちてぱくぱくと開く割れ目の中から、さらに愛液が垂れ落ちていった……) (2011/12/4 07:42:55) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/12/4 07:43:05) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/4 09:17:39) |
クラリーチェ | > | あ、ありのまま今見たものを話しますわ…。朝、いつもの部屋に入室したと思ったら、アイヌ巫女の方がお尻に短刀挿して自慰疲れ寝していた。なにをいってるのかわからないと思いますが私も何を見ているのかわかりませんでした。あたまがどうにかなりそうでした。媚薬とかサキさん添い寝とかちゃちなものじゃ決してない、もっと恐ろしい乱交部屋の片鱗を味わいましたの。(ごくり) (2011/12/4 09:20:01) |
クラリーチェ | > | まぁ、それはそれとして、とりあえず片付けておきますの。 (クラリスが1レスでやってくれました) (2011/12/4 09:20:37) |
クラリーチェ | > | 昔、うちの鳥取(※この場合、身内とか近場とかローカルネットワークの意味を表す)で、罰ゲームとしてソロルでオナニーをやらされるG10(G=自慰、数字=行数)とかが流行りましたけれど…。 (2011/12/4 09:23:58) |
クラリーチェ | > | 一人で罰ゲームを敢行するとは、まさにナコルルさん、恐ろしい子──ですわ。(姫川白目しつつ) (2011/12/4 09:24:50) |
クラリーチェ | > | しかし乱交部屋でなく、自慰部屋になってしまうのです。 というか需要あるんでしょうか、自慰ロールするためだけの部屋。 もしあれば使います? 版権格闘女子(ふたなり可)自慰部屋。 (システム音声:だれとはなしているのだ) (2011/12/4 09:26:30) |
クラリーチェ | > | まぁ、諸々の版権格ゲ娘部屋が乱立してるこんにち、新しくニッチな部屋を建てても放置されるのがオチですから、私は別に新規に立てようとは思いませんが。(急須に茶葉を淹れて、お湯を注ぎながら…) (2011/12/4 09:30:25) |
クラリーチェ | > | ふう…(こぽこぽ…) (ずずず…) (2011/12/4 09:30:36) |
クラリーチェ | > | ニチアサキッズタイムの後くらいに顔を出しても、ROMさんは通りかかっても入室される方は居ないんですね…残念ですの。(ふー) (2011/12/4 09:38:19) |
クラリーチェ | > | ともあれ、もうそろそろ一時間になりますし、一旦引き上げますわ。 それでは…♪ (2011/12/4 09:56:48) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが退室しました。 (2011/12/4 09:57:02) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/12/4 21:23:04) |
ナコルル | > | ……………………ふぅぅ…………ん……。 (まどろみながら体をよじらせ、寝床の中で暖かい布団にくるまれている事に気付く。寝心地の良さのため、もうしばらく二度寝を……などと考えながら、しばらくうたた寝を楽しんで……) (2011/12/4 21:24:28) |
ナコルル | > | ふぁ……んん……っ、あ、あら…… (肌触りの良い布団の感触が全身に行き届いている事で、自分が全裸で寝ていた事に気付く。ベッドの脇を見ると、脱ぎ散らかしていた衣服も、裸身を彩り責め立てていた縄も、いやらしい蜜で染みを作ってしまった褌も綺麗に揃えられていて…… 誰かが、部屋の中で絶頂失神していた自分を介抱してくれたのだと理解する) (2011/12/4 21:27:01) |
ナコルル | > | ……最初から一人だけでとか、罰ゲームというつもりはなかったんです。ああしていたら誰か入ってきて、恥ずかしいところを見られてしまって……という形で話が始まるかも、と期待していたのですが……。 まさか一時間かけて自分だけで完結する事になるとは思いませんでした……。 (2011/12/4 21:29:24) |
ナコルル | > | こうして待機してみるものの、微妙に話しかけづらい状況なのかもしれません。仕方がありません、日を改めましょう……。 (もそもそと布団の中から裸身を起こし、再び衣服を身に着けて部屋の外へと……) (2011/12/4 21:44:42) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/12/4 21:44:49) |
おしらせ | > | 春日野さくらさんが入室しました♪ (2011/12/5 00:26:58) |
春日野さくら | > | ふぁぁぁ、んん。あれ……?ボク寝ちゃってたのかな?でも、このままでもいいかな?(ソファに横になりながら天井を眺めながらぼーっとする。) (2011/12/5 00:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野さくらさんが自動退室しました。 (2011/12/5 00:48:41) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2011/12/5 23:18:37) |
大道寺きら | > | 何となく、事情はないが足が遠のいていたわけだが…年末だからなのか、最近は人の集まりがまばらだな。(部屋に入り、ソファに腰を下ろすと足を組んでぺらぺらと部屋の来訪者の記録に目を通し)寒くなると人恋しくもなるが、世間の事情はそれを許さん、のだとしたら世知辛いものだな。 (2011/12/5 23:21:11) |
大道寺きら | > | 人の通りなど寄せて返す波でもなければ引いては満ちる潮のようなものと割り切れば…(肘を太ももにつき、それで頬杖をついて)…やはり、その中に見知った顔が混じらんかも知らん、と思えばさびしくもあるな。……いかんな。人恋しさからか、愚にもつかんことを考える。(ぶんぶん、と頭を振って考えを打ち払い) (2011/12/5 23:35:23) |
おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2011/12/5 23:36:14) |
ナコルル | > | こ……こんばんは……。 (そっと扉が開き、おずおずと顔を覗かせる。静かに部屋に入ってくると、冷えた体をぶるぶるっ……と震わせて) お久しぶりです、きら様……。そ、その、お見苦しい事を…… (一人で待っている間の事も、履歴に目を通せば見る事はできる。入るなり顔を赤くして、温かいお茶をちびちびと飲みながらきらの顔色をうかがって……) (2011/12/5 23:38:31) |
大道寺きら | > | あぁ、こんばんは、と。……別に、見苦しいことではなかろう、こういう部屋では。…それとも、奉仕するべき存在である自分が、自分の都合だけで快感にふけるような至らない真似をしてしまった、と他人に戒められたいのであれば、それに手を貸すのもやぶさかではないがな。(こちらの顔色をうかがうナコルルにニヤニヤ、と笑みを浮かべて。)ひとまず、私にも茶を淹れてくれ。 (2011/12/5 23:41:02) |
ナコルル | > | はうううう……。 (湯飲みにこぽこぽとお茶を煎れながら、肩を落として恥じ入って……) 眺めている方は居たのに、誰も入らなくて、ずっと一人だけで一時間過ぎるとは思わなかったのです……。 (2011/12/5 23:43:09) |
大道寺きら | > | 折が悪かったというよりあるまい。最近は皆、そんな調子なのやも知らんな。…ほれ。そばに寄れ。寒い季節にわびしい気持ちになってると、相乗効果でダメージが増すからな。(組んだ足を解き、両腕を広げてこっちに来い、と身振りで示し。) (2011/12/5 23:46:57) |
ナコルル | > | は、はい……。 (体を寄り添い、腕の中に抱かれていく…… 体格の違いもあって、腕を回すと抱きしめているのはこちらの様になってしまうが。体を寄り添っていくと、冷えた体も温まっていき…… 水着一枚に包まれただけのきらの体の柔らかさと、衣装の中に縄目を隠した感触が互いに伝わって……) (2011/12/5 23:48:56) |
大道寺きら | > | ン、相変わらずの縄化粧か。(摺り寄せられる体からつたわる感触に、クス、と口元をほころばせて。お茶を受け取り、飲み下していけば、体の外側からはナコルルの体温で、体内からは淹れたての茶で、だんだんと暖かさが増していき)しかし……薬に手を出すほどに、飢えているとはな…(にやにやと笑いながらからかいの言葉を投げつつ、湯呑みを持つてとは反対の手でナコルルの尻を撫でて) (2011/12/5 23:54:26) |
ナコルル | > | ち、ちょっと興味が出ただけなのです……。あ、あんなに、乱れてしまうなんて……あ、あっ、はう……ん……。 (お尻に手が伸びると、正座していた腰を少し上げて手を入れやすくしていって…… 両手を自由に使っているきらの体を抱きしめながら、体を火照らせていく) (2011/12/5 23:56:27) |
大道寺きら | > | (ナコルルの体の動きにも助けられながら、尻の谷間に手を這わせ、そして縄を掴むとぐいぐいとゆすり、それを彼女の股間に食い込ませて)この部屋ならもっと適したものがあるだろうに、それを探す余裕すらなくして、手近にあるもので済まさずにはいられなくなるぐらいに乱れてしまった、と。(彼女の体験を再確認させようと言葉をかけながら、こちらからも腰を突き出し、体を擦り合わせるうちに股間のふくらみは次第にこわばり始めて) (2011/12/6 00:03:57) |
ナコルル | > | も……もっと…… あ、あっ、はあ、はあ……。適……した……。 (両手を体の後ろでがっちりと縛られ、張り型付きの木馬に乗せられて……下半身の前と後ろのふたつの穴に張り型が突き入れられたまま、木馬が激しく震動していき…… などと妄想して激しい責めに心を震わせ、同時に体が受ける縄の刺激に腰を振ってしまって) あ、あっ、はあ、はあ……ああ……。き、きら様…… もっと……い、いじめて、ください……。 (2011/12/6 00:07:59) |
大道寺きら | > | それこそ、戸棚の中にはバイブぐらいそれなりのサイズを取り揃えてたと思ったンだがな。守り刀で覚えるアクメは背徳感もスパイスで格別だったのではないのか?(心ここに非ず、といった様子のナコルルを、現実に引き戻すように乱暴にひもを引っ張り上げてゆすりたてて。彼女のしている妄想からしたら、かえってトリップさせただけかもしれないが)んむ、哀れなマゾ巫女の頼みだからな。媚びる奴は好かんのだが、大目に見て望みをかなえてやるとするか。(程よくぬるくなった茶を飲み下し、テーブルに湯のみを置くと両手でナコルルの胸元を大きく広げて胸元を晒させると左右の乳首をつまみ、きりきりとつねり。さらに、ナコルルの股間に膝を押し当ててどのままとがらせて、膝頭で縄を股間に押し込みながら彼女の体を持ち上げようとして) (2011/12/6 00:14:43) |
ナコルル | > | ああっ、ああっ、はうう……んっ、ああ、はあ、はあ、はあっ……! (胸をはだけられてしまうと、縄で縛り上げられて強調された乳房と、硬く尖った乳首が露わになって…… きらの体から手を離し、のけぞるように背中を後ろに反らせて、両手で姿勢を支えていく。正座していた足を崩してM字開脚になると、きらの足で衣装の上から縄を割れ目に食い込まされて……次第にきらの膝の上に股間を乗せられていき……) ああ、あああっ、ふぁぁぁぁ、あ、ああっ、ああっ、はあああん……! (2011/12/6 00:18:14) |
大道寺きら | > | 私自身は縛りに詳しくないから、ナコルルのこの縄をうまく生かして責められんが…それこそ、背骨がきしむぐらいに体をそらさざるを得ない姿勢にされて、と想像するくらいは日ごろやっていそうだな。(決して豊かとはいえないが、縄で搾り上げられた乳房は倒錯的で、じゅる、とつばを飲み込むとともにジワリと膨らんだ股間の先端が湿り始めてきて。)いつにない乱れようだな。薬はとうに抜けているだろうに、そんなに久しぶりに苛められたのがうれしいのか。(ふふん、と満足そうに鼻を鳴らすと両手で股間の縄を前後に引き (2011/12/6 00:26:22) |
大道寺きら | > | 交互にとがりにとがった乳首に歯を立てながら首をゆすって責めさいなんで) (2011/12/6 00:27:04) |
ナコルル | > | はぁぁうっ!ああ、ああっ、あああ────っ! あ、あっ、は、はい……。もっと、もっと……いじめて欲しいんです……。 あ、あっ、はああっ、こんな……はしたない牝犬に…… はぁっ、はぁっ……お、お仕置き……して、くださいぃ……。 (びくっ、びくんっ、と何度も体を震わせながら責めを味わい、うっとりと笑みを浮かべて快楽に耽っていく……) そ、その、きら様のお好きなところで……きら様の、お……おちんぽ…… お使い下さい……。 (2011/12/6 00:30:07) |
大道寺きら | > | あぁ、それじゃあ好きに使わせてもらうとするかな……っと。(ナコルルにソファの背もたれを掴ませる格好を取らせ、その下から這い出てくると、袴の帯をほどき、下半身をあらわにさせて。自分自身のペニスもスク水から引っ張り出すとそれをナコルルの股間へとあてがい)きちんと濡らしてないが…つかえ、といったのはナコルルだからな。痛くてわめいても止めんから覚悟しろ、よっ!(そのまま腰を突き出してペニスを挿入すると。1テンポ遅れて尻肉をびしりと平手で打ち据えては爪を深々と突き立てるように尻肉を掴み手の中でもてあそび) (2011/12/6 00:34:55) |
ナコルル | > | はあ……はあっ、はあっ、はあ……。ああ……。 (ソファにもたれてきらにお尻を向ける格好になると、袴を降ろされ、赤い褌を脱がされて…… はらりと床に落ちた目立つ色の布に染みこんだ蜜の跡を晒してしまう。 そして結び目が菊座や肉芽を責め立てている股縄を横にずらされると、蜜壺の奥からとろり……と淫らな汁が溢れ出る) ああっ、き、きら様ぁ……。ど、どうか……お……お楽しみください……。 (入り口に先端を宛がわれると、うっとりと声を漏らし…… そして一気に奥まで突き入れられ、お尻をはたかれると、びくん!と体を震わせて) ああ、あああああっ、あっはぁううんっ、ああ──────!! (2011/12/6 00:39:30) |
大道寺きら | > | あぁ、楽しんでやるから、ナコルルもじっくり楽しめっ、そらっ!そらっ!自分よりも小さなガキにケツを張られながら犯されて、よがる無様な姿、存分に楽しんでやるから、なっ!(ナコルルの尻肉を、打ち据えていない個所がないほどまんべんなく叩くと、今度は縄によって責められ続けた肉芽をぎゅっとつまみあげると背後から犯すリズムに合わせて扱きあげて)んっ、あ、はぁっ、っく、んんっ!はっ、はぁっ!くふっ、ひぅ…っ!(久しぶりなせいもあってテクニックよりも沸き立つ性欲からくる勢い任せのセックスに没頭し、ケダモノのように息を堰切らせて) (2011/12/6 00:46:15) |
ナコルル | > | ああああっ!あっくぅぅぅ!ああああっ、あひぃぃ──っ! あ、ああっ、あふぁぁぁ! い、いいっ、きもち……いい……っ! きら様ぁ、も、もっと、もっと……! 牝犬巫女のおま○こ、もっと激しく突いてくださいっ……!! (瞳からは歓喜の涙がこぼれ、だらしなく舌を垂らした唇の端からはよだれが垂れて…… ずんっ、ずんっ、と勢いよく肉杭が突き立てられるたびに大きく喘いでいく。体を支えているソファに、はだけている胸を擦りつけて乳首まで気持ち良くなろうとしていって…… 秘部を貫かれながらお尻をはたかれ、肉芽を責め立てられて、きらの逸物を何度も激しく締め付けていく) (2011/12/6 00:50:36) |
大道寺きら | > | あっ、はあぁっ!!っくぅっ!突いてやる、抉り倒してやるっ!んあっ、っはぁあっ!!もっとなんて、イ、言えないぐらいに突きまくって、やるっ!!(相手が自らを動物に例えれば互いに動物に堕ちたかのように一心不乱に腰を打ち付け、歯を食いしばり、唇の間から唾液をこぼしながらナコルルの背に顔を擦りつけるようにして体をかさね。膣内では熱くこれ以上なくこわばったペニスが肉壁をかき分けて、体重をかけた突き上げが奥のすぼまりをどちゅ、ドチュッと何度もノックしていて)はっ、はひっ、っく、んひ、も、ひっ、あひっ!いくっ、肉便器巫女の、、牝犬マンコにザーメンっ、ぶ、ぶちま…っっ!!!(最後まで言い切れずに感極まって擦り切れたような甲高い声を上げながらのけぞり、ひときわ突き出した腰は深々と奥まで突き立てられて、肉に埋めた底から濃厚な精液を幾度も解き放って) (2011/12/6 00:58:39) |
ナコルル | > | ふぁぁぁぁぁっ!!あっ、ああああっ、あふぅ、あひぃ~~~!!ああ、ああああっ、ああ──────っ!! (何度も背筋を反らせ、愛欲の声をあげ、潮を噴き上げてきらの逸物を締め付けて…… どくっどくっどくっどくんどくんどくんどくんっ!!と力強く脈打ちながら熱い液体を大量に迸らせるきらの逸物に完全に逝かされてしまい……) ふぁぁぁぁ…… あ、あああ、はあ、はあ、はあ、はあっ……はぁぁぁぁん……。 (ぐったりとソファにくずれおち、放心したまましばらく余韻に浸っていって…… そしてしばらく体の回復を待ってから、きらにソファに座ってもらうと、その前に跪いて逸物を咥えて掃除していく……) んふ……ぅ、んっ、んちゅ……。 ぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろ……。 (2011/12/6 01:03:05) |
大道寺きら | > | はっ!はくっ!はぅぅ~~っっ!は、はひっ……(ひときわ強まるナコルルの締め上げに最後の一滴まで搾り取られくたくたと脱力してしまい。尻にすがりついて姿勢を保とうとするも腰が砕けてそのまま崩れ落ちて結合を解いて。床に尻餅をつく格好で肩で息をして)…はっ、は―……はぁ、は―…う、ンむ……(促されるままにソファに腰を掛け、背もたれに背中どころか首まで預けて弛緩しているところにペニスを加えられて)はひっ、んひぅ…っ、あ、ンふぅ…っ、うんっ(いったばかりのペニスを念入りに舐められれば、くすぐったさと鋭敏化した性感とを持て余して体をくねらせてしまい) (2011/12/6 01:08:54) |
ナコルル | > | はあ……はあ…… んふぅ……。 きら様……あ、ありがとう……ございました……。 (竿を舐めて綺麗にするばかりか、玉袋まで咥えて転がし、奉仕と言うより、逸物を味わい楽しむように舐めしゃぶり…… そうしている間、注ぎ込まれた白い液体が秘部からどびゅぅぅぅぅっ!!と噴き出していく……) (2011/12/6 01:11:31) |
大道寺きら | > | あ、あうっ、はぁっ、こら、た、玉はいいっ。したくなるだろ。(普段碌に刺激されない個所を丹念にしゃぶられ、ぞくぞくと背筋を震わせて。ただでさえ力が入らないところにそんなことをされたので、背もたれがなければばったりと倒れていた)はぁ……こっちこそ、うん。今日はいろいろ、下手だった気がする。すまんな…。 (2011/12/6 01:14:28) |
ナコルル | > | い……いえ、こちらこそ、あまり……なにもできなくて……。 (ようやく逸物から顔を離すと、ぽっ……と頬を赤らめて。疲れ切った様子のきらの体を優しく撫でて、癒やしていく……) (2011/12/6 01:16:07) |
大道寺きら | > | ン、それについては別にかまわん。受けだからと言って奉仕しなければいけない決まりもないんだからな。(体を撫でられれば体をゆすり、身を起こして。こちらも撫で返そうと思うも抱き突くくらいしかできぬくらい疲労は色濃くて)…くたびれたから、今日は、この辺で、終いにするとしようか。 (2011/12/6 01:19:27) |
ナコルル | > | はい、もうこんな時間ですし…… もっと早くから来られれば良かったのですが……。 (衣服を整え直し、きらの体を抱き上げて、ぎゅっと抱きしめて) それでは……今日は、このまま帰りましょうか……。 (くすっ、と微笑みを浮かべて、疲れた様子のきらの顔を覗き込む。今日は顔射も施されてはおらず、いかにもお姉さんといった感じの笑顔は、先ほどまで逸物で突かれてよがり狂って潮を噴き、今も膣内に精を注ぎ込まれたままとは思えない……) (2011/12/6 01:22:10) |
大道寺きら | > | そこは事情があるのだからあんまり気にするな。この部屋のために生活しているわけでもあるまいに。(こちらも服装を最低限直すとそのまま抱き上げられ、観念した猫のようにおとなしく抱かれて)ンむ…恥ずかしい気もせんでもないが、構わん…(笑い声にンむぅ、と不満そうに唸るもそれ以上のアクションは起こさず、堕ちないように、と首に腕を回して縋り付いて。) (2011/12/6 01:24:48) |
おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2011/12/6 01:25:34) |
おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2011/12/6 01:25:40) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/12/6 07:16:07) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/12/6 07:16:54) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2011/12/6 07:17:29) |
春麗 | > | (おはよう御座います。少し待機させていただきますね。) (2011/12/6 07:18:08) |
春麗 | > | (リバですので受けの方も責めの方もどちらでもお相手可能です。) (2011/12/6 07:28:04) |
春麗 | > | (早すぎる時間でしたかねまた来てみます。) (2011/12/6 07:31:30) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2011/12/6 07:31:59) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/12/6 22:15:44) |
御殿谷サキ | > | (冷たい雨の上がった後…冷たい夜風から逃げるように急いで扉を閉じました。もう12月と嘆いていれば、もうそのうち一週間が消化されているという恐ろしい事実に溜息を三割増しでお届けします。大とかダブルとかマシマシとかそこまでいくにはあと一週間ちょっとは必要でしょう。)……こんばんは。中には誰もいませんね。(日本刀を片手に言うとちょっと洒落にならないくらい良い船が用意されそうです。コンパネを操作して、暖房をつけて…お茶を用意しに台所へ。一連の動作は全て暖を取るために。) (2011/12/6 22:19:22) |
御殿谷サキ | > | しかし、考えてみると最近は雨も結構多いですね。寒いうえにしっかり降るので止めて欲しいですが。(雪も雪で困りますし…要はこの時期に濡れると風邪しか見えないわけです。濡れるッ!……何のことでしょう。日本刀つながり?湯気を立てる湯呑を手に、ソファに移動しました。)今年の冬はどうなるんでしょう。あまり極度に冷え込むのはやめてほしいですが…。(さっきから天にお願いしてばかりです。天にお仕置きされるのも嫌です。天に代わってお仕置きするのはただの物理的制裁だと思います。天誅。) (2011/12/6 22:31:05) |
御殿谷サキ | > | ……。(セーラー服状の何かを着た女の子がTENCHU!とか叫んで襲い掛かる姿を想像して何かダメなものだと気付きました。何故カタコトって、それは金髪だからに決まってるじゃないですか。侍とサムライとSAMURAIくらいの差ですね。)……ふう。(くだらないことを考えていることを認識して、一息つきました。ゆっくりすればいいじゃないですか。ゆっくり、まったり、のんびり。一人のときは平和以外の何物でもないんですから。…一人で平和じゃないことをするなんて私には出来ませんよ?一人殺陣とか?) (2011/12/6 22:44:23) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/12/6 23:00:03) |
紅美鈴 | > | (セーラー服+武器とかって良くありますよね。関係ないけど)…うう、寒い…お邪魔します。(部屋の中へと入ってくればとりあえず、開けた扉は直ぐ閉めて。先客の人を見つけると)…こんばんはですね、サキさん。(お辞儀をし、マフラーを外しながらソファの方へ移動するんです) (2011/12/6 23:02:26) |
おしらせ | > | クラリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/6 23:07:50) |
御殿谷サキ | > | (機関銃ですね、わかります!……え?)こんばんは。寒いですね。(お茶を啜りながら、小さく手を振りました。言いたくなるくらい今夜は間違いなく寒いです。……ちゃんと時間に帰るようにしないといけませんね。既に何か自戒している模様。……前回のことだって忘れませんから。)冬らしくなってきているといえば納得はできるかもしれませんが…寒くて嬉しいこともあんまり無いですしね。(雪が降るくらいになるとはしゃぐ人もいて…交通網が麻痺したり、色々大変だったり、良し悪しなのかもしれませんが。) (2011/12/6 23:08:42) |
クラリーチェ | > | セーラー服とメタルストームですわー。 (一分間100万発の次世代型機関銃がどうしたと) (2011/12/6 23:09:33) |
紅美鈴 | > | (快感を覚えるんですね、わかります) えぇ、寒いです…。(両手を軽く擦り合わせるように死ながら頷いて)…寒くて嬉しいことは…確かに。あるとしたら…なんでしょう。(思いつかない、一番困るのは交通網ですね。というか困ることの方が出やすい気がします)…そして、こんばんは。クラリーチェさん (2011/12/6 23:11:46) |
クラリーチェ | > | ええ、本当にご無沙汰しておりますが、今日は本当になんとなく顔を出してみただけだったりしますの。 話題があるわけでもなし、ネタのストックが無いのに入室する事態は極力避けたかったりするわけですけれど。(とほう) (2011/12/6 23:12:57) |
御殿谷サキ | > | こんばんは、お二人とも同じようなタイミングですね。(急に人が増えました。それでも私はゆったりすることを貫きます。……フラグじゃないですよ?)別に、何か無くてもいいじゃないですか。(何もしないをしているんだよ、とかそういう話もありましたね。夢の国からの使者と渡り合うのは辛いので止めてほしいのですが…ええ。) (2011/12/6 23:14:09) |
紅美鈴 | > | お久しぶりですね。(まぁ、気持ちが判るような判らないような)…けど久々に会えて嬉しいですけどね。(ニコッと笑いながら、ソファに腰掛けて。…とりあえず一息。暫くはまったりゆったりするんです。暫く経った後は考えてない) (2011/12/6 23:15:36) |
クラリーチェ | > | それにしても、世の中は物凄いスピードで進化を遂げているものですわね…。最近はじめて知ったんですの…、あのボ●カレーが今は湯煎でなく、電子レンジでレトルトパウチをそのまま加熱できるということを…。(大塚製薬凄い…) あと、久しぶりに顔を出さないと、と思った理由の一つは「また寂れてきた…」みたいな呟きをログの中に見出してしまったからですの。(はふ) (2011/12/6 23:17:07) |
クラリーチェ | > | サキさんが清楚に括弧笑いが付く有様になって、いつぞやのナコルルさんの如く一人遊びを始めるレベルまで(生)暖かく見守るという選択肢もあったのですが、とりあえずそれは見送ることにしたんですの。 えろすは一日してならず、ですわね。(何を期待しているのですか。シスター) (2011/12/6 23:19:11) |
御殿谷サキ | > | ううん…別に、何か理由が無ければ来てはいけない、というものでもないような気もしますが。(廃れる原因が私だと言われたら一端くらいはあるんじゃないかと思ってしまいそうですが、それはそれなのです。美鈴さんも会えて嬉しいみたいですし。あとは若いお二人に任せて……。)何か言いましたか?(クラリスさんの一言に、笑顔が引き攣りました。エロスなど要らぬ!などと言いながらエロスを欲していて、無想転生なんか覚えたりしませんからね。) (2011/12/6 23:21:49) |
紅美鈴 | > | 寂れてますかね。(…まぁ、一時期よりは酷くないとは思うんですけどと)…あぁ、何だかサキさんとクラリーチェさんのそういう所を見ていると。(和みますね、と頬に手を当ててほうっと息を。…サキさんがそのレベルまで達するのにどのくらいの月日が必要なんでしょうか。媚薬のお香でも焚くんでしょうかね) (2011/12/6 23:25:58) |
クラリーチェ | > | 暮らしをいつも見つめているのはライ●ンだけではない、とだけ。(にこやかに微笑みながら、引き攣り顔の彼女へと言葉を返す──引かぬ媚びる省みぬ。 媚びはするんです。) (2011/12/6 23:25:59) |
御殿谷サキ | > | 和まないでください。観察しないでください。(二人してやっぱり連携している気がします。純愛を主張してもその行為は法的に近づけない関係になりかねませんよ。今では、彼女から500メートルの距離を置かないと逮捕される関係になりました、とかダメですからね!)……とにかく。私なんかよりも魅力的な人なんていくらでもいるんですし。(私はお茶を啜っているのがお似合いなんです、とか自己完結。…だって寒い夜にはいいじゃないですか。) (2011/12/6 23:29:51) |
クラリーチェ | > | まぁ、私は以前のこの部屋をあまりよく存じ上げませんので…。(寂れている…というか、古巣の過疎っぷりに比べたら…。) きっかけさえあれば明日にでも変わってそうな気はしますの。 すぐブレーキのかかるサキさんに足りないのは踏ん切りだけですわ。 坂道に差し掛かれば走り出してしまえば宜しいのに。 そうしたら、止まれなくなりますわ。 (暴走機関車シスターはかくの如く騙りき。字が!) (2011/12/6 23:30:50) |
紅美鈴 | > | 私も覗いたりしている程度の知識ですけどね。(主な活動場所…というのはこれと言ってないのかもしれません) サキさんも魅力的だと思いますけど。…クラリーチェさんも魅力的です。(多分、話している間にお茶を淹れて来たんでしょう。湯飲みの中のお茶を飲みながら一息。暴走機関車のシスターさんは止めません、面白いので) (2011/12/6 23:34:15) |
御殿谷サキ | > | 別に、私はそんなことを望んでもいませんし。(ブレーキを常に踏みつつ、安全どころか臆病運転です。……高速道路で邪魔になりそうですね。…しかし、騙るとか唆すとかシスターなんでしょうか、本当に。)……ならば、私のことは構わずに。(この部屋らしいことをするなら退散しますので、とか身を引いてみました。暴走機関車トーマスとか今すぐ止めましょう。子供が泣きますよ!) (2011/12/6 23:38:11) |
クラリーチェ | > | なのですか。 それまでの自身と相反する事を行うのはハードルが高いんですの。 私も、修道服を着込んで今日のようになるまでにはかなり馴れが必要となったものですの。 (遠い眼しつつ…) (基督教では悪魔も神の被造物だったりするらしいですね、とかなんとか。) えー。(むー、と頬を膨らして) サキさんとは機会があれば、是非とも濃厚な夜を過ごしたいと願っておりますのに。(にこにこ笑いのまま、さらりとそういう事を口にしつつの) まぁ、常命の定めや縛りはありませんので、気長に待ちますけれど…花の命は儚いことばかりはなんとも…。(はふ…頬に手を宛てて嘆息しつつの) いただきますわ…♪ (めーりんさんがいれてきたお茶を啜り…) (2011/12/6 23:44:28) |
紅美鈴 | > | 私も機会があればサキさんと過ごしたいと思っていますよ。(と、追撃をしかけてみる。二人で組んでたりはしませんよ) 寒い時に嬉しいといったらこういうお茶が何時もより美味しく感じるくらいでしょうか。(雪は綺麗ですが寒さが増します。色々と…サキさんとクラリーチェさんの会話を聞きながらお茶を啜って) (2011/12/6 23:47:24) |
御殿谷サキ | > | っ……なんで二人してそういう風に。(顔を赤らめざるを得ない。武器を持っているのは私ですが。……。落差とか、そういう意図があってこその投入とかそういう天の声は聞かなかったことにしておいてください。やっぱり清楚なんじゃないですか!)……しかし、今夜は冷えますね。暖房を入れたのに、どことなく寒い気もしますし。(お茶が切れたらすぐに注ぎ足しに行きたくなるくらいには寒いんですが。話題の転換を図ってみましょう。) (2011/12/6 23:52:42) |
クラリーチェ | > | アイコンタクトも行ってないノールックですのよ? (サインとかなしでも連携が利いてますかこれ。 みたいな。) 高いところの葡萄を諦める狐のように、物分りはよくありませんのv でも、水に映った肉を見て吼えるくらいには短絡的かもしれませんが。(くすくすと笑い) それは、左右から人肌で暖めて欲しいというふうに聞こえましたわ、サキさん。 (すごく期待する目で両手を開いて) (2011/12/6 23:59:01) |
紅美鈴 | > | …クラリーチェさんと同じ答が導き出されたのは秘密です。言ってますけど…その台詞だと何故か暖めて欲しいって言っているような気がします。(くすっと笑い、湯飲みを置いて一息。にこにこと笑ってるんですよ) (2011/12/7 00:00:37) |
御殿谷サキ | > | ……もう、二人だけで十分なんじゃないですか?(それだけ気が合うなら二人でお幸せにどうぞ、みたいな見送り方をしてみましょう。北斗神拳奥義、水影心で肉を写し取ればクラリスさんが吠える、と……文字通り意味不明である。)…そういうわけではありませんし。それに、まだ0時なんですから今から帰るならば問題はないと思いますが。(む、と小さく唸りました。確かに、三人でベッドに入ればそれなりに温かいのかもしれませんが…二人に挟まれて、というのも落ち着かないですし。) (2011/12/7 00:02:53) |
紅美鈴 | > | いえいえ、それだと何だか…寂しい気がします。(誰か居る方が楽しいじゃないですかという感じに笑って)…もう0時ちょっとすぎになっていたんですね。(結構時間が経つのは早い気がします。クラリーチェさんの霊…じゃなくて反応が消えましたね) (2011/12/7 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリーチェさんが自動退室しました。 (2011/12/7 00:19:04) |
御殿谷サキ | > | 二人だと寂しい、っておかしいですよね。(二人いればもう何もいらない、とかそういうものなんじゃないでしょうか。三人っていう数字が不安定なんだと思います。……クラリスさんも消失バグを搭載してしまいましたか。文章も消失バグで悲しみを背負うことになるに違いありませんね。) (2011/12/7 00:21:24) |
紅美鈴 | > | まぁ、お部屋の主旨的に?(…3人だと中途半端に感じますから4人にしましょうか。2:2という感じで。)…クラリーチェさん、大丈夫でしょうか。(まぁ、クラリーチェさんだから大丈夫でしょうという感じの事を言っておきましょう。お茶を飲んで寛ぎながら) (2011/12/7 00:23:23) |
御殿谷サキ | > | ……。(上手いこと言われてしまいましたね。むむむ。確かに、タイマンでは…いや、分身という手も。……何か、先日見た夢か何かにそんなこともあったような。お風呂場での出来事は夢だと思いたい模様。…朦朧としていたので夢に違いないんです。のぼせて、そのまま倒れたみたいですし。)……どうでしょうね。とりあえず、ダメなようならベッドに運んであげればいいでしょう。(蘇生はできないので、ベッドに寝かせておくことくらいになるのです。) (2011/12/7 00:26:58) |
紅美鈴 | > | …頑張れば私が分身できるかもしれません!(質量を持った残像とか、…妖怪だからこれくらいは…できません。)…とりあえず、ベッドにまで運んでおきましょう。風邪…引くのかは判りませんけど。(クラリーチェさんを抱上げてベッドまで運び中……。ちゃんと寝かせておきながら戻ってくるのです) (2011/12/7 00:28:48) |
御殿谷サキ | > | 別に頑張らないでもいいですけど。(冷静に対応しておくのでした。二人が一人に減れば、捌きやすいのです。……しかし、分身くらいはできるかもしれませんね。なんちゃらシャドーとか。)ええ、お願いします。……。(美鈴さんの腕力に少しだけ驚きながら、運ばれていったクラリスさんを見遣り。……目に変化が無いので、本当に寝ているのかちょっぴり心配にはなりました。) (2011/12/7 00:30:55) |
紅美鈴 | > | まぁ、疲れるからやりませんけどね。(頑張れば4人くらいまでなら増えるかもしれません。額に目がある人みたいですね)…鍛えてるとこれ位は楽勝ですよ。(鍛えても普通に持ち上げる事出来るのだろうか。妖怪分の力があるから可能な事になっている気がしないでもない…ソファに座りながら、にこっと笑い) (2011/12/7 00:35:51) |
御殿谷サキ | > | そう、でしょうね……。(自分はどちらかというと速度などに重点を置きつつ、ひとひらの補助込みで戦うわけですが。ワープしたり、刀がよくわからない現象を引き起こします。これもちょっとした次元連結システムの応用…なんでしょうか。)それにしても、寒い日は思った以上に消耗していたりもしますね。(…クラリスさんを見遣り、首をかしげ。私だってちょっぴり疲れを感じなくもないですし。だからといって、横になってからおしゃべりなんていうのも恥ずかしいですから却下しますよ?むしろ今日はちゃんと帰るんですし!) (2011/12/7 00:40:33) |
紅美鈴 | > | それに…戦いなら1対1になった方が。(何時から戦いの話になっていたんでしょう。…私はきっとパワー型という所ですがバランス型って何処からか聞いた気がします。) そうですねぇ。…寒い時もそうですが、暑い時とかも。(うんうん、と頷き。ぬるくなったお茶をすすって……。え、ちゃんと帰るんですか?) (2011/12/7 00:43:03) |
御殿谷サキ | > | ……スタイルにもよりますね。(分身を用いた方が強いスタイルもあるといえばあるでしょう。ただ一方で、往々にしてその分身が本体と同じようにダメージを受けたりする業界ですね。)どちらも、色々と身体が調整することで余分に消耗するのかもしれませんね。……もうすぐ1時ですね。(帰るならそろそろでしょうか、とか呟き。逃がさないのなら、捕まえるか引き止めるか。……さあ、どうするんでしょう。) (2011/12/7 00:48:53) |
紅美鈴 | > | 連携というより…追撃とかが得意な人は分身があると良さそうですよね。(けど、大抵見破られるというか戦闘中に対処法思いつかれてやられるんですけど) えぇ、…今日は普通に帰っちゃうんですか?(すすす、と近寄りながら。見つめるんですね、判ります。止めておかないといけない気がしました) (2011/12/7 00:51:03) |
御殿谷サキ | > | 帰ろうと思いますが……そもそも、この前は美鈴さんが色々したんじゃないですか。(その張本人が引き止めてもダメです、とか拒否してみました。…近寄られた分だけ、ソファの隅まですすす、と逃げつつ。)それに、クラリスさんもお休み中ですし……美鈴さんが見ていてくれれば安心かと。(自分が帰る理由にはなってないですが、それで納得すれば何も問題ない、というところでしょう。美鈴さんも私には強気です。どうしてなんでしょう。) (2011/12/7 00:58:23) |
紅美鈴 | > | 色々…確かにしましたね。(…酔ってたんだと思いますとは言いません。素面でした。逃げられればしょぼんっと…もしませんが)…私だけだと不安ですし、サキさんも一緒にといいたいところですけど普通にクラリーチェさんを軽々運んだ私が言うのも変ですからね。…素直に言うと寒いから一緒に寝てください。(ソファの隅まで逃げるサキさんによりつつ。じぃーっと。飛びかかったりはしませんが) (2011/12/7 01:01:03) |
御殿谷サキ | > | でも、それもクラリスさんとくっついていれば解決できるじゃないですか。柔らかそうですし。(自分が抱き枕になる必要は無いのです。そう主張しました。……この部屋で抱き枕だけでこんなに揉めるのは自分だけなんでしょうか。…そうですよね。やわらかシスターをオススメしつつ、首を横に振りました。…立ち上がらないと逃げられない位置ですね。帰ると言って立てばそれで解決なんでしょう…が、まだすぐに帰るというわけでもありません。) (2011/12/7 01:06:26) |
紅美鈴 | > | ううう、確かにそうですけど……。多い方が暖かいです!(さて、立ち上がれるんでしょうか。というかその前に変える時間なのかという感じですしね。両腕広げて抱き締めようと考えるんです。…今こそ分身するときかと思ったけどそんな力は無い) (2011/12/7 01:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御殿谷サキさんが自動退室しました。 (2011/12/7 01:26:30) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが入室しました♪ (2011/12/7 01:26:59) |
御殿谷サキ | > | ……それは、そうかもしれませんが。(もごもごしているうちに時間も経過しているわけです。微妙にネットの調子が悪くなったりだとか。…それで時間が消耗した挙句に、その隙に抱きつかれているってどういうことでしょうか。)ええと、その…帰りますよ?(抱きしめられたまま、ちょっぴり顔を赤らめながらそう言いました。逃がしてください、とでも言うように抱かれたままで見ながら…。) (2011/12/7 01:30:33) |
紅美鈴 | > | (抱きついた状態でちょっと暖かい感覚に笑っているようで。時間消耗よくやったとは言いませんけど)…帰しません。(ニコッと笑って。何で強気なんでしょう。強気なのかは判りませんけど、こう顔を近づけてにこにこしているんです) (2011/12/7 01:32:42) |
御殿谷サキ | > | ……それ、結構恥ずかしいですよ?(今夜は帰さない、なんて言われたらちょっといけないことを言われていると思ってしまう程度のお年頃。お部屋がお部屋ですしね!なぜか強気に迫られているうえに、こうしてじりじりしている間にも時間を消耗していくんです。…やられましたね。時計をちら、と見て…少し肩を落としました。) (2011/12/7 01:35:08) |
紅美鈴 | > | 言っている私は…恥かしくない…とも言えませんが。(じーっと見ながら、何を考えてるんでしょうと思ったかもしれませんね)…粘り勝ちです。(肩を落とす相手を見れば其の侭抱いたままソファに寝…たりはしませんけど。近付いている顔は止まってないかもしれない) (2011/12/7 01:37:17) |
御殿谷サキ | > | ……仕方ない、ですね。この前みたいなのはなしですからね?(だから、腕を解いてください、とでも言うように腕の中でもがきました。…放してもらえないと、案外困った状況なんですが。腕力の差もあるわけですし…でも、そろそろベッドには向かっておきたいところでもあるんですが。おやすみなさいのちゅーは無しのようです。) (2011/12/7 01:43:06) |
紅美鈴 | > | …それは保障できないかもしれませんって言ったらどうなるんでしょう。(クスっと笑いながら腕を解いて。相手から離れれば先にベッドの方へと向かうんです。ベッドの上に腰掛けながら相手が来るのを待つというのも中々な感じがしますね。…おやすみのちゅーが無いなんて…) (2011/12/7 01:44:53) |
御殿谷サキ | > | ……逃げますよ。(解放してもらえたので、後から続いてベッドに向かいました。顔を赤らめながら、後からベッドに来る姿も…結構いけない何か見えたりするかもしれませんね。清楚だから。清楚だからこそ。…大事なことなので二度言っておきました。そのままベッドに上がり…クラリスさんをちらり。自分の位置を少しばかり模索しているようです。) (2011/12/7 01:50:42) |
紅美鈴 | > | その時は…全力で逃がさないように対処しましょう。冗談ですけどね。(笑みを浮べながらベッドに上がる相手を見て。相手の手に触れて、勿論間にですよ?って感じに誘導しようと思うんです) (2011/12/7 01:52:12) |
御殿谷サキ | > | ……それだと安心して眠れないじゃないですか。う……。(誘導され、クラリスさんとの間に連れ込まれました。…クラリスさんが隣に寝ている中、美鈴さんに抱かれる。これはアウトな表現ですね。色々アウトすぎます。)…おやすみなさい。(とりあえずそう言って寝ることにしました。今日はおやすみなさいのちゅーは仕分けされたことで無しになった…んです。クラリスさんが寝ていたので、そっちに向いていればガードも完璧…だったはず。) (2011/12/7 01:57:38) |
紅美鈴 | > | 安心して眠れるように頑張ります。(果たして頑張る事なんでしょうか。…何だかとてもいやらしい感じがしますね。その発想は清楚じゃないですけど)…はい…(クラリスさんの方に向いて眠るサキさんを見れば抱き締めて身体をピッタリくっつけながら眠る…前に)…。(髪の毛の薫りを感じるように鼻を近づけて首に軽く唇を触れさせておきましょう)…おやすみなさい。 (2011/12/7 02:01:05) |
御殿谷サキ | > | (そんなこんなで、恥ずかしい夜は今夜も更けていくのでした。ネットワークの調子がよろしくないので、このままフェードアウト…ちゅーだけは防衛されましたとさ。ちゃんちゃん。) (2011/12/7 02:13:38) |
おしらせ | > | 御殿谷サキさんが退室しました。 (2011/12/7 02:13:48) |
紅美鈴 | > | (清楚なサキさんはガードが固かったようです。…多分、寝ているウチに抱き締めから解放されてることでしょう。) (2011/12/7 02:14:51) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/12/7 02:14:59) |
おしらせ | > | ミリア=レイジさんが入室しました♪ (2011/12/9 13:52:42) |
ミリア=レイジ | > | 変な時間だけど暇が出来たからお邪魔するわ…誰か来るなんて難しいかもしれないけど待ってみようかしらね(部屋に入ってくるとエアコンのリモコンを手に取りスイッチを入れていくとコートを脱ぎいつもの短いワンピース姿になる) (2011/12/9 13:53:50) |
おしらせ | > | 理香さんが入室しました♪ (2011/12/9 13:58:14) |
おしらせ | > | 理香さんが退室しました。 (2011/12/9 14:01:41) |
おしらせ | > | レイチェルさんが入室しました♪ (2011/12/9 14:13:46) |
レイチェル | > | 変な時間とか空白ができると、暇を潰そうにも中々……というのは分かるわ。ごきげんよう(テレパスとかそういう能力でないけれど、そんな事をのたまいながら扉を開けて部屋へと足を踏み入れる。普段通りの格好はいわずもがな。涼しそうな格好の女性に近寄り、品を失わない程度に軽く会釈。礼儀は大事だもの) (2011/12/9 14:16:54) |
ミリア=レイジ | > | 全くね……そんなわけでここに足を運んでしまったわ。でも正解ね、んっそういえば始めましてを忘れてたわ。私はミリア=レイジよろしくね(涼しげな格好だが室内を暖めているためそこまで寒気は感じない。組もうとしていた足を止めて軽く会釈をすると足を伸ばして組んでいく) (2011/12/9 14:20:40) |
レイチェル | > | たまに覗いてみるのも悪くないわね。ミリア……私はレイチェル=アルカード。此方こそ(室内は心地よい環境でもあった為、涼しい顔を浮かべてミリアに歩み寄る。目の前まで来ると、彼女の組んでいる足に当たらないように避けて隣の椅子へと腰掛けて) (2011/12/9 14:24:17) |
ミリア=レイジ | > | えぇ、私もたまにしかこれないのだけど来てみるものね。あら……折角だからここに座ってもいいのよ、それともこっちのがいいかしらね(ソファーに座り隣を指差していくが、その後に指を差したのは自分のふとももであった) (2011/12/9 14:26:36) |
レイチェル | > | いいえ、遠慮するわ。私も子供ではないのだけれど……結構、度胸が据わっているのね(太股を指し示した提案を断りつつ、椅子から立ち上がって彼女の右隣のスペースにすっと座り。不敵な笑みを浮かべて、上から目線で相手の事を評価。見た限りは大人と子供の図だけど) (2011/12/9 14:31:04) |
ミリア=レイジ | > | あらそう……子供扱いしたわけじゃないのだけど、来てくれたら可愛がってあげようと思っただけ。度胸というよりは好きなだけよ(口元に笑みを浮かべ隣に座った彼女をを見下ろしていく。相手の口調を気にもとめずに淡々と言葉を述べていき、見せ付けるように足を組みかけて) (2011/12/9 14:34:48) |
レイチェル | > | 私を可愛がる、って貴女、面白い事を考え付くのね。…それで、何か言いたい事でもあるのかしら?(お互い余裕な笑みで見上げ、見下ろしたところで先程から組みかえられる足が視線から離れない。彼女の顔と足を見比べつつ、感じた疑問を素直に口に出して尋ね) (2011/12/9 14:38:14) |
ミリア=レイジ | > | あらそれはありがとうね、私はそうね……受けから入るのは少ないかもしれないわ。言いたい事ね、それは貴方のほうじゃないかしら?気になるんでしょ?(彼女の視線に釣られるように下を見れば組みかえた足が見える。思った以上の反応に思わずきょとんとしてしまうがすぐに楽しげに笑い指でふとももをトントンと叩いてみせて) (2011/12/9 14:42:05) |
レイチェル | > | どういたしまして。…レディの口からそれを言わせるのも、あんまりだと思わないのかしら?態度より行動で示すのが一番ね(体を密着させ、太股から手を滑らせながら付け根まで辿り着かせて。その股に生えているものに手を伸ばし、そっと柔らかく包んで反応を窺い) (2011/12/9 14:47:08) |
おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2011/12/9 14:50:11) |
ミリア=レイジ | > | そう……レディとしては貴方のほうが上みたいね。私は言ってしまうからね……興奮してるの分かるかしら?(太股を撫でられると組んでいた足を開いていき足を大きく広げていく。下着の上から触られると徐々に硬くなり腰が軽く揺れていく) (2011/12/9 14:50:47) |
モリガン | > | (折悪しくHERE COMES DAREDEVILかNEW CHALLENGERになりながら、看板の名を確認するアーンスランドの姫君。…お邪魔になったらごめんなさいね。)紅茶を楽しめそうと思ったけど…ミルクがお好みなのかしら。(二人のソファの背もたれに頬杖を付きながら、そっと覗き込む…という体勢で出現。あまりな登場演出だわ) (2011/12/9 14:54:44) |
おしらせ | > | 風間仁さんが入室しました♪ (2011/12/9 14:56:09) |
風間仁 | > | (こんにちわ…モリガン大好きです!よかったら相手してください) (2011/12/9 14:56:44) |
レイチェル | > | …それはそれで、有りなのかもしれないけれど。興奮しているというのは、貴女が私の手に押し付けてくる醜い男性器の事かしら(足が開くにつれ、しっかりと手を這わせて。下着の上から触る硬いそれを掴んでゆっくり上下に扱きつつ、入ってきた新しい客にも目を向けて)そうね、アフタヌーンティーはいつでも頂けるのだし。たまにはミルクも悪くないわ(驚きの登場演出ではあったが、さして動じずに対応。挨拶は忘れないわ) (2011/12/9 14:57:02) |
ミリア=レイジ | > | そうね……貴方が触りたくてたまらないやつよ。その下のほうも濡れてきてるわ……まさか見られながらされるとは思わなかったからね(上下に扱かれていくと硬さにくわえ大きさも増してくる。下の割れ目も濡れ始めていき下着が張り付いていきはしたなく足を広げたまま上を見上げていき)ごめんなさいね、ゆっくり紅茶は楽しめそうもないわ……盛ったのが我慢出来なく手ね……良かったら貴方も混ざる?(短いスカートからであるが上からは中が見えないだろう、しかしめくればすぐに見える程度でありわずかに隠れている程度である) (2011/12/9 15:03:09) |
モリガン | > | (ふふふ……楽しい夜を過ごしたいなら、上手く口説いて頂戴ね?お昼だけど。予約制ではなくてよ。)綺麗なゴシックのドレスの割に、子供っぽいところがあるのね……。(吸血鬼の物言いにくすくすと笑って。そっと乗り出すと、ミリアのうなじに口付ける。)……二人分も余っているのかしら。鉄の童貞(アイアン・チェリー)と言うには、少しはしたないみたいね。(お誘いを受けて淫靡に微笑むと、こちらはワンピースの上から乳房に手を這わせる。) (2011/12/9 15:07:00) |
レイチェル | > | 誰もそこまで言ってないわ。私を淫乱な女呼ばわりするのは止めて頂戴。どうせ、見られながらでも興奮する変態なんだから……遠慮は要らないと思うわ(硬く、そして大きくなっていく剛直を変わらずに扱きながらも言葉は冷静に紡ぎ)ついでに言うけれど、私を子供扱いするのも止めて欲しいわね(見た限りは子供だけど、そこは吸血鬼の意地とかそういうので否定しておくわ。二人でミリアに絡みつつも、身は更に彼女へと寄せて) (2011/12/9 15:10:20) |
風間仁 | > | モリガン殿…是非とも俺と一戦交えて頂きたい…【モリガンの身体に興奮しながらも殴りあいではなくHという一戦を申し込むの鉄拳バカであった】 (2011/12/9 15:13:43) |
ミリア=レイジ | > | 期待に添えなくてごめんなさいね、もう味を知ってしまってそんなウブでもないわ。それに変態呼ばわりはやめて欲しいわね……好きなだけよするのがね(うなじに口付けをされると身体がピクッと震えていく。後ろからモリガンに揉まれている乳房は服の上からでも弾力を返していく)ふ、二人はちょっと卑怯ね。んっ、ぁっ……私が責められるなんてレアよ……はぁはぁ、感謝しなさい(身を寄せてきたレイチェルの腰に手を回し、揉みやすいように背中をそらしていく) (2011/12/9 15:15:47) |
モリガン | > | (……ごめんなさいね。曲に乗れない方とは踊れないの。次の機会までに、舞踏会から連れ出す文句くらい、考えておいて欲しいものだわ。) あら。背伸びではないのね……その蔑んだ眼。ぞくぞくする。鞭がこの場にないのが、残念ね。(蔑むのも、蔑まれるのもいける口である。レイチェルの冷たい反応に笑みを深めながら、此方もミリアを挟むようにソファへ座って。)どっちかだけなんて、退屈でしょう?…裏も表も忘れてしまって、楽しみましょ?(指でミリアの胸を愛撫しながら、ワンピースの裾を摘んでまくりあげていく。レイチェル側にミリアの肌を晒すように。) (2011/12/9 15:21:48) |
レイチェル | > | 人にはそれぞれの魅力があるのだから、初心でなければならない理由はないわ。…世間ではそれを変態と呼ぶ、と私は思っているのだけれど今はどうでもいいわね(寄せられるがままに身体をくっつけ、扱いていた手の動きを一度止めるとミリアの下着を剥ごうと手を出して)強がって背伸びするような奴は、今ここで余裕に対処もできないわ。鞭で何をするか知らないけれど、貴女も変態なのね(モリガンの方を一瞥しては、相も変わらない視線で口元にだけは笑みを浮かべて。晒された肌を惜しみつつ、露出させたミリアの男性器の先端から吸い込むように唇で包んでいく) (2011/12/9 15:25:48) |
ミリア=レイジ | > | 随分と難しい言葉ばかり並べるのね……んっ、あぁぁっ、もうここまで来たらどうでもいいわ……難しい事はおいといて激しくしましょ(モリガンに摘まれると赤いサイドが紐で結ばれた下着が露になる。それをレイチェルに脱がされると先端が濡れた男性器とその下に汁をたらしている女性器が露になっていく)鞭ね……いいわ、私が振るの。それを貴方達が…ひゃっ、いいっ、きもち…いい。あ、貴方達が鞭を受けるのね(口に含まれれば背中をそらして悶えていき、乳首は硬くなり下着に擦れるたびに快楽が襲ってくる。モリガンの指に合わせて指を振りながらお返しとばかりに片手でモリガンの乳房を鷲づかみにしようとしていく) (2011/12/9 15:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間仁さんが自動退室しました。 (2011/12/9 15:33:47) |
モリガン | > | あら。……喧嘩が嫌いみたいだから、そういう刺激を提案してみたのだけれど、つれないのね。あたしみたいな女は嫌い?……大丈夫、今度じっくり教えてあげるわ。鞭の打ち方も打たれ方もね。(レイチェルのシニカルな笑みに肩を震わせて。こちらもミリアにしなだれかかる。ボタンを多く開けたシャツからこぼれ落ちそうな乳房はミリアの手にも収まり切らないほどで、掴まれれば熱いため息を吐き、胸から手を離してしまい)んっ…ふふふ、どうかしら。今のあなたは、とても体中に痣を欲しがっているように見えるわ。(こちらもかがみ、レイチェルの頬につんとキスをしてから、先端を含む彼女と別に、ミリアの男性の根元に舌を、唇を這わせる。女性のほうにも、指で愛撫をして。) (2011/12/9 15:36:47) |
レイチェル | > | ――と言っても、難しい内容なんて何一つないけれど。今は、自分の快楽に集中しなさい。それに、調教される前に調教するわ(ミリアの強気な物言いも笑って流しつつ、剛直を根元近くまで口に含んで。唾液や舌を絡ませつつ、数度刺激してからモリガンの頬にされる口づけで一度唇を離し)…誰も嫌いとは言ってないわ。言葉にしなくても察して頂戴。興味はあるのだから(会ったばかりの他人に無茶を言いつつ、再びミリアの男性器を小さく舐めながらも銜えて、音を立てて強く吸い) (2011/12/9 15:40:49) |
ミリア=レイジ | > | あら、何を言ってるのかしらね…んっ、今は二人とも私のペットみたいなもんじゃないかしらね(先ほどまでの悶えっぷりが嘘のように強気に微笑んで見せると、二人が屈んで舐めている姿を上から見下ろしていくが腰は我慢出来ずに揺れていく。強がるように両手がモリガンとレイチェルのお尻を軽く叩くと頭に添えていって)あぁ……いいわ、二つともされていいっ……二人ともペロペロ舐めて頂戴……あぁっ、そしたらたっぷり出してあげる…わ(銜えられて吸われると男性器はピクピクと震えていき、女性器のほうも愛撫されるとピクピクと割れ目が震え愛液がたれていく) (2011/12/9 15:46:57) |
モリガン | > | ええ、わかっていて言わせたの。……楽しみにしているわ。(レイチェルの無茶にこちらも意地悪の微笑を返して、モリガンよ、と名乗った。舌を這わせ、愛液を指に絡ませ音を立てながら、その男性器の堅さ熱さを楽しみつつ。)素敵ね?(レイチェルにそんなことを言ってみたりして。)…ふふ、強がるあなたも可愛いわ。言葉に出さないと、飼われてしまいそうで不安なのね。(見透かしたような視線をミリアに注ぎながら、言われたように舌を這わせていく。それはレイチェルの唇や頬も舐めて、ミリアが望むようにしてあげましょうと。…ペットのおねだりにご主人様は答えてあげないとね。) (2011/12/9 15:50:47) |
レイチェル | > | ……ん、ふ。ペットなんて…っ、宣戦布告も…同じ、ね…(揺れる腰をどうにか抑えつつ、言葉とは裏腹に奉仕の如く、丁寧に男性器を愛撫していく。尻を叩かれて一度身を竦めるも、悟られぬように止まっていた口を再び動かし)は、んっ…、いいわ。遠慮なく、出しなさい…(モリガンの名乗りに自分も名を返しつつ、顔に触れる湿っぽい感触に何かを感じ取って一つ頷き。未だ偉そうにしながら、男性器への刺激を強めて) (2011/12/9 15:55:47) |
ミリア=レイジ | > | あら……二人とも生意気ね、銜えてる姿は可愛らしいのに……残念(口の動きが激しくなると頭から手を離していきレイチェルのお尻は平手で先ほどよりも少し強めに叩いていく。モリガンのお尻は掌が触れると尻肉を掴んで抓っていく)ふふ、宣戦布告に強がりね……言ってくれるわ……私のでたっぷり調教してあげ…る、はぁっ……イく……あぁぁぁぁっ!(二人に舐められると限界に達していき先端からは白い液体が飛び出していく。その量は溜まっていたせいで多く二人目掛けて勢いよく飛んでいく) (2011/12/9 16:01:14) |
モリガン | > | あっ…んん…もう、やんちゃなのね。(赤いズボン越しにも柔らかい尻肉の感触を返し、抓られれば心地よさそうに肩を竦める。それでも舌と指は激しく動き、レイチェルとともにミリアを追い詰めて)…ぁは。こんなに…。(激しくのたうつ剛直に、白濁に、顔や長い髪を汚され、首や谷間にもずるりと濃い精液が落ちていく。口の中に入り込んだものにはこくりと喉を上下して)ん。…ちゅ。…可愛い声を上げて。果ててしまったのね。(残りも搾り出そうと、指先で優しくしごきあげながら、先端を吸ったり。レイチェルの顔にも付着していればそれを舐めとろうとするだろう。口の中のものを交換しようと、口づけにも及ぶかもしれない。) (2011/12/9 16:08:16) |
2011年11月30日 01時51分 ~ 2011年12月09日 16時08分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>