「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ

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2023年07月16日 15時18分～ 2023年07月17日 04時54分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

灰原叶都♀2年 ◆

は。い……？♡ (2023/7/16 15:18:27)

黒川直樹♂3年

ちゃんと、上の口でも下の口でも濃厚な精液を受け止めてね？ (2023/7/16 15:19:14)

石川祐樹♂2年

あっ、お尻叩いたら締まり良くなるかな？ (2023/7/16 15:19:19)

黒川直樹♂3年

ああー、それはいいかもしれない！ (2023/7/16 15:19:36)

灰原叶都♀2年 ◆

……なんか普段と違ってて、ヤバいんですけど……っ♡ (2023/7/16 15:20:18)

黒川直樹♂3年

バックで突きながら叩くのも、駅弁で叩くのもいいね！ (2023/7/16 15:21:21)

石川祐樹♂2年

黒川さんそろそろカナホのうるさいお口塞ぎません？(笑) (2023/7/16 15:21:39)

石川祐樹♂2年

確かに…！ (2023/7/16 15:21:48)

黒川直樹♂3年

よし、栓しましょっか(笑) (2023/7/16 15:22:10)

灰原叶都♀2年 ◆

……えー…っ////// (2023/7/16 15:22:14)

黒川直樹♂3年

…もっと、どうされるか聞きたい…？ (2023/7/16 15:22:31)

石川祐樹♂2年

あぁ～良いかも… (2023/7/16 15:22:45)

灰原叶都♀2年 ◆

…相談、っていうか…/// (2023/7/16 15:23:22)

黒川直樹♂3年

ふむ…？ (2023/7/16 15:23:34)

石川祐樹♂2年

むっ (2023/7/16 15:23:40)

灰原叶都♀2年 ◆

もうロルに入っちゃってませんか…っ/// (2023/7/16 15:23:52)

石川祐樹♂2年

えっ？そんなこと無いですよねぇ？黒川さん(叶都を羽交い絞めしてみたり) (2023/7/16 15:24:42)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～～っ♡♡ (2023/7/16 15:25:12)

黒川直樹♂3年

どうかなぁ？でも、スムーズにロル入るのもいいことだよねぇ？(叶都の脇腹を少し擽ったと思うと、そのままおもむろに胸をもみ始め) (2023/7/16 15:26:03)

灰原叶都♀2年 ◆

あ…♡…い、いや、ちょ…っ♡…もー…っ♡（これまで3人で、もし、したらー、なんて話をしていた筈なのに。一気に現実になってやってこられると私は、涙目になった紅い顔で喘いでしまって…） (2023/7/16 15:27:42)

石川祐樹♂2年

そうそう、だから叶都は素直に俺ら男二人に身を任せてエッチな事されちゃおうな？(叶都の耳元でそう囁きながら黒川さんの方へと顔を向けるとニコリと微笑む。そのままウインクをして見せれば叶都の背後から足を伸ばしM字開脚をさせるように自分の足を絡ませに行って) (2023/7/16 15:30:57)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～～っ！？♡（石川君の囁きにぞく、と身体を震わされる。そのまま脚を開かせられると、捲れたスカートの中をそのまま、黒川君に見せてしまうような恰好になって…。二人に何かされる、そんな想像しただけで染みが出来てしまっているほど、興奮していたところを見られて、しまうのに） (2023/7/16 15:33:46)

黒川直樹♂3年

あー、いいよ石川君。叶都エロいねぇ…？(とりあえず…と、M時開脚させられている叶都をスマホで写真に収める。叶都の下着に、早速染みが出来ているところもしっかりと撮影し。そのあとはもう少し楽しみたいとばかりに叶都の胸を揉み、ブラをずらしていって) (2023/7/16 15:35:34)

灰原叶都♀2年 ◆

ちょ、や、やぁあっ！…うわ、撮られ、た……♡（スマホを取り出した黒川君を見て、さすがに私は全力で暴れるのだけど、石川君がそれを許してはくれない）……っく、…や、ぁ…っ♡（こんなの、殆ど強姦なのに。私の喉から溢れる声は、自分で聞いてもそこまで嫌がっているわけではなく、むしろ心地よさそうに二人へ媚びて、いるような感じで…） (2023/7/16 15:38:32)

石川祐樹♂2年

あれ？こんな無理矢理されてるのに抵抗してこないなんてもしかして男にこういった事されるのまんざらでもないんだ…(まるで抵抗してこない彼女の脚や腕を固定してると彼がこちらの方へとカメラを向け写真を撮り始める。その際、こちらの顔が映らない様に彼女の頭で隠れていると、シャッター音が鳴りやむ。その事に気が付くと顔を彼女の横へと戻し、彼が触っている彼女の身体を見れば股間は大きく膨れ上がり)ほら早く逃げないともっとひどい事されちゃうよ？ (2023/7/16 15:39:29)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～っ♡脅すの、やめ…っ♡…こ、こんなの、本気、じゃないよね…？二人とも…♡（早く逃げないと、なんて促す水泳部男子の硬い手は、元から私のことを逃がすつもりなんてない。そう思えるぐらい、硬く私のことを締めていて、私は黒川君に胸へ触れられるのも、石川君に股間を押し付けられるのにも抵抗できない。…けど、二人が来てくれてから、ほんの少しこういう妄想をしてしまってた私にとっては、脅すような言葉責めも愛撫にしか感じられないで。凄く興奮して、籠った吐息を二人に聞かせてしまう…♡） (2023/7/16 15:43:55)

黒川直樹♂3年

んー、やっぱり叶都のおっぱいって柔らかいよねぇ。そんな大きくないのに、すーげぇ揉み心地いいの(どちらに話しかけているのか、そんなこと言いながら揉みしだいていく。そのうち叶都の敏感な反応を目の前で見ていると肉棒はすぐに反応し、股間にテントを作る)…え、脅し？脅しでこんなことしないよねぇ？このまま最後までしっかりするよ？(叶都の熱の籠もった吐息にこちらも興奮が高められ、彼女のぬれ具合を確かめるように今度は下着越しに秘部を触り始めて)お、ふむ、ふむ…♡ (2023/7/16 15:47:09)

灰原叶都♀2年 ◆

私も…されるの気持ちいから…、…するの、やめ…～～～…っ♡（そんなに大きくない、なんて言葉は置いて。私自身は、彼に喜んで貰えることに凄く興奮していた。恥ずかしいのに、幾ら暴れても邪魔できない。そんな今の状態に凄く興奮、してしまって）……～～～っ♡（下着越しに触れられる指にも、私は石川君の目の前でがく、と腰を揺らすぐらい感じてしまい、私を縛る彼に余計な労力をかけてしまう。割れ目をなぞる黒川君の指には、ぐっしょり、濡れたあとから蜜をつけてしまって…♡） (2023/7/16 15:53:15)

灰原叶都♀2年 ◆

【二人…から狙われるのヤバくないですか……♡】 (2023/7/16 15:54:04)

黒川直樹♂3年

【めっちゃ喜んどる…(笑)】 (2023/7/16 15:55:03)

石川祐樹♂2年

ほら黒川さんもこう言ってるんだから、冗談じゃなく本気だよ？わかった？(徐に胸を触りながらこちらと同様に股間を大きくさせる彼、そんな彼の口から「柔らかい」と言う言葉を聞けば羨ましくなってきたのか片腕で彼女の腕を締める)え？マジ？じゃあ俺もちょっと叶都のおっぱい触らせてもらおうかなぁ～(空いているもう片方の乳房を鷲掴むと親指と人差し指の腹で乳首を摘み捏ねていく)おっ、黒川さんもう触っちゃうなんて今日はめっちゃ興奮してるじゃないですか、って言うかさっき撮った写真俺にも後で送ってくださいよ(恥部を弄られているところを覗けばクロッチにシミが出来ているのが目に見える)うわ…っ叶都のまんこ滅茶苦茶濡れてるじゃん…もう入れちゃっても良いんじゃない？ (2023/7/16 15:55:46)

灰原叶都♀2年 ◆

【だってされたいーって欲望、もう漏れてるので…///】 (2023/7/16 15:56:00)

石川祐樹♂2年

【ド変態だ…(笑)あと長くなっちゃった】 (2023/7/16 15:56:06)

黒川直樹♂3年

【俺も分量抑えないと、めっちゃ長引いてしまう…！(笑)】 (2023/7/16 15:56:38)

石川祐樹♂2年

【次からちょっと抑え気味で行かないと…！時間がもったいない…！】 (2023/7/16 15:57:39)

灰原叶都♀2年 ◆

や、え…うぁ…っ♡（後ろから抑えていた石川君の腕に、私の腕が抱えられると。私は両腕の力を合わせても彼の上から抜け出せない。その上で何もできないまま後ろの彼にも気持ちいい場所を摘ままれて、気持ちよくされると）…―――――ッ…！！♡♡（がくっ、ひく…っ、なんて一際大きく身体を跳ねさせた私は、気持ちよさ…ていうか、こんな状況の興奮だけでイかされてしまっていた。じわ、って隠しようがないぐらい下着の染みが拡がって）や、や…やだって…♡♡（…ついさっきまで、二人に挟まれて挿れられるの良さそうーだとか、冗談めかして言っていた口で悲鳴をあげてしまって…） (2023/7/16 16:02:28)

灰原叶都♀2年 ◆

【勿体ないことないですよ…！♡素敵ですので…✨】 (2023/7/16 16:02:58)

黒川直樹♂3年

いや、だってこんな姿の叶都なんてそんなに見ることないし、やっぱり興奮するよー？叶都も凄く悦んでるっぽいし…あ、うんうん、後で送っておくね。石川君と…もちろん叶都にも♪(そう言ってにこりと笑いかけ)やっぱり興奮してるんだろうねぇ…(言いながらズボンと下着を下ろすと、すっかり勃起しきった肉棒が勢いよく飛び出してきて。誰が見ても判るほどに染みの広がった叶都の下着をずらすと、肉棒を入り口にあてがい)え、やだ？本当に…？叶都、入れて欲しくないの？ほら、ちゃんと聞かせて？(なんて聞いてみて) (2023/7/16 16:05:10)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～っ♡♡…（聞かせて、なんて言われると私は顔を真っ赤にして押し黙ってしまう。だって、自分でも整理がまだついてない感情、だったから…♡）…ほ、ほんと、だよ…？…して欲しくない、っていうか、されたら駄目、だし…（欲しくない、って言葉はきっと嘘だったから、言いなおしてしまった。濡れた襞は彼の熱い先を感じると、すぐにいやらしくすぐに彼のを飲み込もうとして、ひく、ってなっていて…♡） (2023/7/16 16:10:27)

石川祐樹♂2年

ありがとうございます～え？叶都に送るんですか？それならもっと恥ずかしい写真送ってやりましょうよ。例えば…俺と黒川さんにチンポで犯されてる所とか(彼の顔を見ずに会話をし、乳首を弄り続けていると彼女が絶頂を迎えたことに気が付く)あれ？少ししか乳首とかまんこ弄られてないの飲もう逝っちゃったんだ、やっぱり無理矢理犯されたいんだな…ド変態じゃん(クスクスと笑っていると狩れば叶都のショーツをずらし陰口へと亀頭を当てるのが見える)え？いいの？本当に入れて貰わなくって、こんなにまんこトロトロにさせながらエロい顔してるのに？(彼が入れやすいようこちらは彼女の両腕と脚を解放し、仰向けへと寝かせる。そして自分もズボンから肉棒を取り出すと、彼女の口へと亀頭を押し付けて)ほらもし咥えるなら歯なんて立てるなよ？ (2023/7/16 16:13:20)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～っ♡♡♡…わか、った、…わかりました…っ♡…私、二人に無理やりされたい、とか……思っちゃってた…っ！（火が出そうなぐらい、赤くなって目に涙を溜めすらしたまま、私は二人がくれた愛撫に応えるように、正直な気持ちを口にした。…そう口にだしてしまえば、吹っ切れたみたいに。今度は黒川君の大きなものを自分の太腿で挟んでみたり、石川君のは唇の内側に迎えてしまって。二人に愛されたいです、って隠さずに伝えてみて…♡） (2023/7/16 16:18:38)

灰原叶都♀2年 ◆

【精一杯誘ってる、つもり…笑】 (2023/7/16 16:19:33)

石川祐樹♂2年

【ドエッチだ…(笑)】 (2023/7/16 16:20:41)

灰原叶都♀2年 ◆

【そういうこと言うから…！♡】 (2023/7/16 16:22:22)

黒川直樹♂3年

あ、そういうのも撮っちゃう？いいよ？叶都、贅沢だねぇ♪しっかり犯されてるところまで撮られちゃうんだ？(絶頂して身体の力が抜け、ベッドに寝かされた叶都へとまずは正常位で繋がることにする。その前に既にこちらの肉棒を太腿で挟んで刺激してくる彼女の足を再び開かせる)うんうん、よく言えました♡それじゃあ、ご褒美あげないとねぇ♡(と、秘部へと肉棒を再び押しつけ…腰をぐっと密着させる。そのまま肉棒がずぷぅぅぅぅっ…♡と押し込まれていき)っく、ぅ…♡ (2023/7/16 16:24:54)

黒川直樹♂3年

【いやぁ…叶都、欲望がダダ漏れだねぇ…？】 (2023/7/16 16:25:23)

石川祐樹♂2年

【もうこれは女の子じゃなくてメスなのでは…？】 (2023/7/16 16:26:01)

灰原叶都♀2年 ◆

【メスとか言うな…！///】 (2023/7/16 16:26:17)

黒川直樹♂3年

【メスカナホ…？】 (2023/7/16 16:26:29)

灰原叶都♀2年 ◆

んぐ…っ♡…～～～～っ♡♡（黒川君のが入って来ると、私は間違って、石川君のものに勢いよく歯を立ててしまうところだった。…それが我慢できないぐらい、入ってくるときぞぞ、って興奮して。避妊、とか…全然気にしていない様子の黒川君に少しも嫌悪感が湧いてこないぐらい、私の身体もう彼のものになっていた。奥に来られたら、その分だけ全部、中に迎えて。ご褒美ありがとうございます、って口にできない分だけ中を締めつけて、しまって…♡） (2023/7/16 16:29:30)

石川祐樹♂2年

うわ…黒川さんのチンポが叶都のまんこに消えていく…エロすぎ…どうですか黒川さん、叶都のまんこ気持ちいですか？(彼女の脚が大きく開かれ、そして彼の肉棒が膣内へと消えていくのが見えると彼女の口へと押し付けている肉棒からは我慢汁がトロリと溢れ)それじゃあ俺もそろそろ叶都の口まんこにちんぽ入れちゃおっかなぁ…(彼女の首を軽く浮かせ肉棒を彼女の口内へと入れていく。)あぁ…叶都の口まんこやば…っもう少し奥まで入れてみようかな…っ(腰を前へとゆっくり突き出すと肉棒は自然と喉の奥へと入って行く。それは彼から見ても肉棒が喉まで入ってることが分かるくらい浮き出ていて) (2023/7/16 16:32:09)

石川祐樹♂2年

【メスとかカナホとか言われてまんざらでもないんでしょ？】 (2023/7/16 16:33:03)

灰原叶都♀2年 ◆

【メスカナホとか…嬉しい、ですけど…///】 (2023/7/16 16:33:39)

石川祐樹♂2年

【嬉しいけど？(笑)】 (2023/7/16 16:35:35)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～～っ♡♡♡（喉元、苦しくなるぐらい入れられて。息もできないぐらい、石川君のもので口の中が一杯になる）げほっ、…けほっ…♡～～っ♡（何度も咳き込んでいるのに許してくれない彼の腰遣いからは、俺の存在も忘れるなって気持ちが感じられて、嬉しい。私は最低だって思いながら、二人の男子に求められる心地よさに溺れていく。両方、大好き…♡って…♡） (2023/7/16 16:36:46)

灰原叶都♀2年 ◆

【ヤバくないですか…！？///】 (2023/7/16 16:37:29)

黒川直樹♂3年

【叶都の興奮度合いが…？】 (2023/7/16 16:37:51)

石川祐樹♂2年

【確かに、叶都さんの興奮度合いはやばい】 (2023/7/16 16:38:28)

灰原叶都♀2年 ◆

【めっちゃ恥ずかしいです……】 (2023/7/16 16:40:30)

石川祐樹♂2年

【どの位興奮してて恥ずかしい？(笑)】 (2023/7/16 16:41:43)

黒川直樹♂3年

あぁー…っ…きも、ちっ…♡めっちゃいいよ…♡すっごい吸い付いてくる感じ…♡(避妊など全く考えずに侵入した叶都の膣内は既にとろとろに蕩け、肉棒を待ちわびていたかのように迎え入れてくる。さらにそのまま締め付けられると、肉棒は快感にびくびくと震えて。石川君の問いに答えつつ彼の方をみると、叶都のくちに肉棒を深々と差し込んでいくところだった)ん…おぉ～…あ、いい、いい。いい感じに入ってるねぇ♪叶都の口、気持ちいい？(咳込む叶都を許さず、目の前で肉棒を咥えさせられていく叶都の喉の膨らみから、肉棒がどこまで入っているのかハッキリとわかる。ふと気づくと、再びスマホを取り出し、二カ所の挿入箇所がしっかりと画角に入るように気を付けながら再び写真を撮っていき) (2023/7/16 16:42:53)

灰原叶都♀2年 ◆

【え……っ笑　……んー……二人に絶対最後までしてほしいぐらい興奮して、る、とか…///】 (2023/7/16 16:43:56)

黒川直樹♂3年

【あぁ～…これは種付け必至だねぇ…？】 (2023/7/16 16:44:29)

石川祐樹♂2年

【どっちのザーメンで孕んだか分からないくらい種付けしないと…】 (2023/7/16 16:45:15)

黒川直樹♂3年

【ほんとだよ……欲しがりめ…】 (2023/7/16 16:45:57)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～～っ♡♡（黒川君が考えてくれていないなら、私はもっと考える余裕なんてない。ずぶ、…ぐち、って入って来る先輩のもの、感じるまま思い切り中へ誘うみたいに抱きしめながら。最後、どうするつもりかって…自由を先輩に握って貰ったまま凄くナカを押されたり、引きずられたり擦られるので気持ちよくなって…♡）…ふ、っぐ…ぅぅ…♡…～～っ♡（再び黒川君がスマホをこっちに向けていることに、気配で気が付いてはいても。私は石川君のに舌を這わせて、奉仕することで忙しくて…♡…私が二人に無理やりされたんじゃなくて、私が変態で、二人のこと誘ったんだって、わかる動画が残っていく） (2023/7/16 16:49:55)

石川祐樹♂2年

別に罪悪感とかは無いけど、こうして男二人で女の子を欲望のままに使ってるのを見るとなんかオナホみたいだな…(彼が腰を動かす前にまずは先に此方から彼女の口内で肉棒を前後に動かしていく。そうしていると彼からもこちらと同じ質問をされ)奇遇ですね…っ滅茶苦茶気持ちいです…っ吸い付いて来るって言うよりかはもう完全に俺のちんぽに吸い付いて来てますね…っなんでもう…っ今すぐにでも逝きそうです(より快感をえようと片手で彼女の鼻をつまんで)早く黒川さんにもこの喉まんこ味わってほしいです…っあぁ…っやば…っ黒川さん…っ叶都、乳首弱いみたいなんで、乳首に刺激与えながら腰振ったら滅茶苦茶気持ち良いんじゃないですか？ (2023/7/16 16:51:38)

灰原叶都♀2年 ◆

【や…中は…ちょっと…ヤバい、ので…して欲しい、ですけど…♡…男子もほら、ほんとに好きな人相手じゃないと、できちゃったらまずい、ですよね…？///】 (2023/7/16 16:51:54)

黒川直樹♂3年

【え、俺は叶都好きだよ？】 (2023/7/16 16:52:20)

石川祐樹♂2年

【出来ても叶都には種付けしたいくらい好きかな？】 (2023/7/16 16:52:50)

灰原叶都♀2年 ◆

【…～～～っ♡】 (2023/7/16 16:53:21)

石川祐樹♂2年

【だから叶都も俺と黒川さんに合わせて排卵して着床しよう？(キモ発言)】 (2023/7/16 16:54:16)

黒川直樹♂3年

【今の流れが四コマにしか見えない(笑)】 (2023/7/16 16:54:53)

石川祐樹♂2年

【それにしか見えなくなった(笑)】 (2023/7/16 16:55:14)

灰原叶都♀2年 ◆

んん、んっ♡…～～～～っ♡♡♡（彼の言う通り、絡みつくように舌で石川君のことを求めていた私は、黒川君に責めを提案するのを聞くとびくりと震える。私のそこ、どうしても意識してしまって。ぴんとたっているのを腕で隠して…♡） (2023/7/16 16:56:16)

灰原叶都♀2年 ◆

【出来たとしてもどっちかですので…！笑】 (2023/7/16 16:56:47)

石川祐樹♂2年

【じゃああれかな？出産した後にもう一度できてない方で種付けすればwinwinwinじゃない？】 (2023/7/16 16:58:50)

灰原叶都♀2年 ◆

【……っ♡♡♡】 (2023/7/16 17:00:26)

黒川直樹♂3年

あぁー、いいねぇ…っ♡こっちも叶都の中、俺のにぴったり吸い付いてきて…っ♡え、乳首？ふふ、わかった…♪(石川君の提案を聞いてか乳首を隠す叶都の腕を掴んで離そうとするも、少しの抵抗を感じる。それに対してお仕置きをするように腰を少し強めに、しかも早く打ち付けて。ずんずんずんっ♡と奥深くまで強引に突き入れるたびに叶都の腕から力が抜けていく)ふふ、んんっ…きもち…っ♡(観念したように力の抜けた腕をどけると、乳首を捏ね、摘まみ、弾いて刺激を与えていって)どう、叶都？気持ちいい？(彼女に聞きながら、ピストンを続けていって) (2023/7/16 17:04:16)

黒川直樹♂3年

【んー…ちょっと迷ったけど、流れ的に少し確定ロル入れてしまった…！】 (2023/7/16 17:05:15)

灰原叶都♀2年 ◆

【ううん、全然嬉しいやつですよー笑】 (2023/7/16 17:05:40)

黒川直樹♂3年

【なるほど、叶都は二人の子を孕む、と…。あ、よかった…！】 (2023/7/16 17:06:19)

灰原叶都♀2年 ◆

ふやぁぁ！？♡ん、、んっく…～～～っ♡♡♡（黒川君にどんどん早く、大きなものを打ち付けられて私がイきそうになってるの、腰をひく、ひくってベッドから浮かせるような反応を見ればきっと二人からも丸わかりだった筈で。びくん、ってまた足先を丸めてイってしまっていた時に腕を掴まれたら。もう何もできなかった）……ん、ぶ、んちゅっ♡…ん゛ー…っ♡…゛～～～っ♡♡（弱いから隠していたのに。乳首を摘ままれながら何度も気持ちいい奥を叩かれたら、すぐまた全身を引き攣らせてイって…♡♡石川君の硬いのに、少し歯を立ててしまうぐらい、だった…♡） (2023/7/16 17:11:31)

灰原叶都♀2年 ◆

【一回気分になる前は違うんですけど…もうなっちゃったら確定ロル嬉しい派……笑】 (2023/7/16 17:13:27)

石川祐樹♂2年

うわ…っ黒川さんやってることエグ…っ乳首摘まむだけじゃなくて捏ねたり弾いたりしてるじゃないですか…(こちらが息を荒くさせながら腰を振る中、彼がこちらの提案通りに乳首へと刺激を与えながら腰を力強く打ち付けるのを見ればこちらも自然を腰の動きが早まっていく)あぁ…気持ちよすぎるっマジやば…っ黒川さん…そんな事今叶都に言っても今自分がチンポ入れてるんでしべれないですよ…っだから体で反応してもらわないと…っはぁ…んっ(腰を動かし続けていると体が震えるのと同時に、玉袋が縮み上がりそろそろ絶頂が近い事を彼女と彼に伝える)あ゛ぁ…っまた叶都のやつ逝ったみたいですよ黒川んさん…っ俺らもそろそろ出してやりません…かぁ…っ… (2023/7/16 17:13:57)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～～っ♡♡（二人に気持ちよくしてもらえるごとに…恥ずかしさとか、見栄とかが考えられなくなっていく。じゅる、っちゅ…って、フェラみたいに石川君のを咥えていた私は、イくのが近くなるとどうしても、自分のことで精一杯で責めが疎かになっていって。私がどれくらい感じているかは、きっと石川君が一番よく知っていたかもしれない）………！♡（私がびく、とまた夢見心地になっているときに、石川君何を言ったのか、ちゃんと聞き取れなかったものの。身体はひく、と二人の気配に緊張してしまって…♡） (2023/7/16 17:20:26)

黒川直樹♂3年

ふふ、色々刺激を入れてあげると良いかなって…あ…っく、締まるっ…♡(石川君のモノを咥えてまともに話せない叶都だが代わりに膣内はしっかりと締め付けてきて、彼女の反応はそこから受け取ることができた)またいったって…叶都、これまでに何回いったのさ？このまましたら、いきすぎておかしくなるんじゃない？まあいいけどさ。んっ…ふ、ぅっ…ふふ、確かにそろそろ出したいかもっ…♡(石川君の提案に乗るとピストンはさらに激しくなり、まるでスパートをかけるかのように奥深くをノックしまくる。その様は射精することしか考えていないようで、まるで叶都をオナホのように使っていて。ピストンが続くたびにこちらの息遣いも次第に荒くなっていき) (2023/7/16 17:26:39)

黒川直樹♂3年

【なるほど、気分が乗れば確定ロルも大丈夫…ほんとにNGとは一体(笑)】 (2023/7/16 17:27:38)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～～っ♡♡…（イっく…イっく……♡♡…っ♡石川君のもので塞がれた私の唇が、戦慄いて彼に教える。黒川君がもう、出そうとしてるの気配でわかるのに。私の逃げる方向には大きすぎる石川君の気配があって。上には逃げられない。勿論下には、黒川君がしいかり私の脚を開いて押さえつけていて。私には、ペースが速くなっていく彼を喜んで感じていくこと以外選択肢なんてなかった。ぎゅ、ぎゅ…っ♡…って、沢山擦って、私の身体を気持ちよく使って貰えるように…締め付けて…♡） (2023/7/16 17:32:12)

灰原叶都♀2年 ◆

【…この人好きだなーって思ったらなんでもしてあげたくなるじゃないですかー……♡】 (2023/7/16 17:32:59)

石川祐樹♂2年

…んっはぁ…っじゃあ出しますか…っ叶都…っちゃんと俺らのザーメン受け止めるんだぞ…っ分かったな…っ(彼の腰使いに合わせるようにし自分も腰を無我夢中に振れば精液が肉棒の中を上ってくる感覚に襲われる。)あぁ…っもう無理かも…イク…っ(肉棒の根元を彼女の唇へと押し付けると動きを止め、そのまま体内へと精液を流し込んでいく。そして出し終えた後、ゆっくりと彼女の口内から肉棒を抜いては肉棒に残った精液を顔へと掛けて)はぁ…マジで気持ち良かった…っ (2023/7/16 17:33:18)

黒川直樹♂3年

【ああー、確かにねぇ♡ふふ…♡】 (2023/7/16 17:33:34)

石川祐樹♂2年

【ド変態な上ドМとは…】 (2023/7/16 17:33:40)

黒川直樹♂3年

【ド変態メスカナホ…もう、これ以上要素を付けすぎたら呼びづらくなってしまう…(笑)】 (2023/7/16 17:34:38)

石川祐樹♂2年

【じゃあ…一括りにして「肉便器」なんていうのはどうでしょう】 (2023/7/16 17:35:40)

黒川直樹♂3年

【めっちゃシンプル…(笑)】 (2023/7/16 17:36:33)

灰原叶都♀2年 ◆

ん～～～～っ！？♡♡…んっ、んっ…！！♡♡…～～～っ♡♡（ひくついて大きくなる肉の幹に、此方にも射精の気配を感じると。私も息を止めて、大きく喉元を開けて。なるべく中へ入れて貰えるように加えこんで。私のことが好きだって思って貰ってる証拠の精、喉元で受け取っていく。私も好きだよ、って、むしゃぶりつくみたいに彼のを口腔の中で抱きしめて…沢山してもらって…♡♡）っげほげほっ……～～～～っ♡♡ (2023/7/16 17:37:58)

灰原叶都♀2年 ◆

【最っ低……笑】 (2023/7/16 17:38:41)

石川祐樹♂2年

【流石に嫌だった？(笑)】 (2023/7/16 17:39:03)

灰原叶都♀2年 ◆

【でもそう思われてるって思うとどきどきする…笑】 (2023/7/16 17:39:19)

石川祐樹♂2年

【肉便器も良いけど性処理係って言うのも良いよね】 (2023/7/16 17:41:28)

灰原叶都♀2年 ◆

【……その係になったら、石川君に私はどんな扱いされちゃうんですか…？】 (2023/7/16 17:43:33)

黒川直樹♂3年

俺も、もうっ…♡(肉棒の限界が近いのは、精液の上ってきたそれがさらに大きく膨れたところから、叶都も直接感じていることだろう。彼女にきつく締め付けられたまま、ずんずんっ…ぱんぱんっ…♡と激しいピストンが続けられて)あっ…も、やばっ…♡っぐ、ぅぅっ…！♡(最後のひと突きでしっかりと叶都の奥深くまで強引に入り込んで子宮口へと密着させると、びゅるるるるるるるっ!!!♡♡♡と濃厚でどろっどろの精液が容赦なく彼女の子宮めがけて注ぎ込まれていく。そのまま射精は長く続き、抱きしめるように腰を引き寄せるとさらに強く密着して、叶都への種付けをしっかりと済ませる。やっと収まった射精に肉棒を引き抜いて)はぁっ…は、ぁ…すっげ…本当気持ちいい…♡ (2023/7/16 17:43:45)

石川祐樹♂2年

【ん～男ならひたすら穴って言う穴を使うよね～黒川さんだったらどう使います？】 (2023/7/16 17:45:10)

黒川直樹♂3年

【学園を歩いていると見知った姿を見つけて、少し離れたところからいつもの呼び名で彼女へ呼びかける「おーい、肉便器ー！」】 (2023/7/16 17:45:17)

石川祐樹♂2年

【うっわ！人の事言えないけど最低すぎる(笑)】 (2023/7/16 17:46:21)

黒川直樹♂3年

【いやもうこれは、もはやギャグでしょ(笑)んー、俺はイチャラブが主食だしなぁ…前の穴と口がやっぱりメインかなぁ…？】 (2023/7/16 17:49:08)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～つ♡♡♡（黒川君の腰遣い、凄くわかりやすくて。激しく前後に打ち付けられると私も堪らず、またイってしまう。今度は、彼に体重を乗せられた分だけ、凄く深く。ぎゅーって、彼の身体に脚まで回してだきついたあと、気持ちよさで蕩けたみたいな悲鳴と一緒に、迸った彼の白濁を中に全部、受け入れていく。私が何度も震えて、ひく、って搾った分だけ、彼には最後まで…中に、出して貰えて。どれだけされたか…♡引き抜かれた後、だらりと溢れたものが垂れるのがわかるぐらいだった。私は息も絶え絶えになったまま、何度も絶頂の余韻に身体を丸めて…♡） (2023/7/16 17:49:14)

石川祐樹♂2年

【なるほどねぇ…(笑)今こうして自分もやってるけど実はイチャラブ主食…】 (2023/7/16 17:50:38)

灰原叶都♀2年 ◆

【……段々私の性癖に付き合ってもらってる感が…笑】 (2023/7/16 17:51:36)

黒川直樹♂3年

【どうしたの肉便器？】 (2023/7/16 17:51:52)

灰原叶都♀2年 ◆

【ひっどい！笑】 (2023/7/16 17:51:58)

黒川直樹♂3年

【ふふふ(笑)でも俺はカナホとメスカナホがしっくりくるかな】 (2023/7/16 17:52:45)

灰原叶都♀2年 ◆

【（中にしてくれた黒川さんに何度もキスして…♡）】 (2023/7/16 17:54:00)

石川祐樹♂2年

黒川さん、次は俺にまんこ使わせてくださいよ、俺も叶都のメス穴に中出ししたいです(精液で汚れる彼の肉棒と震える彼女の身体を見ながらゆっくりとベットから降りると着ている服や下着を脱ぎ捨て全裸へとなる)ほら叶都、次は俺が中に出してやるからさぁ…ベットに手付いてこっちに尻向けてくれない？(と精液で汚れた自分の肉棒が萎えない様に自らの手で扱きながら彼女が行動に移すのを待つ) (2023/7/16 17:56:10)

石川祐樹♂2年

【うわ！黒川さん良いなぁ！】 (2023/7/16 17:56:25)

黒川直樹♂3年

【ん～、ふふ…♡(こちらもキスをたくさん返していき)んーと、ここで俺と石川君が交代かな？…あ、交代だね♪大丈夫、きっと石川くんも中に出したらキスしてもらえる！(笑)】 (2023/7/16 17:57:03)

石川祐樹♂2年

【うわぁ…じゃあめっちゃ濃い奴出さないと…(笑)】 (2023/7/16 17:57:43)

黒川直樹♂3年

【ふふふ(笑)しかしまあ、この短時間で叶都のあだ名がバンバン出来上がっていく…(笑)】 (2023/7/16 17:59:03)

石川祐樹♂2年

【確かに(笑)】 (2023/7/16 18:01:30)

灰原叶都♀2年 ◆

え、…っ♡…～～っ♡…（石川君の口調は凄く断定的で、私に拒否権がないって言うのがよくわかるぐらいだった。ぞく、って震えた私は、もう散々二人にイかされた身体をうつ伏せにして、彼の言う通りにしようとするのだけど…もう身体がいうことをきかない。大きく拡げられたまま、散々黒川君の腰を打ち付けられた私の下半身、力が抜けて膝すら立てるのが難しくて、べたりとベッドへに身体を付けた状態になるのが精一杯だった）ご、ごめん、…石川、く…♡（もう、彼の言う事に従うのは絶対だ。それが出来ないなら…なんて、彼の精がまだ滴る唇で、本能的に謝って…♡） (2023/7/16 18:01:35)

灰原叶都♀2年 ◆

【あはは…次、石川君のロルにでいいです…？///】 (2023/7/16 18:02:20)

黒川直樹♂3年

【ん、俺一回休みでいく？】 (2023/7/16 18:02:54)

石川祐樹♂2年

【あっ、OKです】 (2023/7/16 18:03:06)

灰原叶都♀2年 ◆

【はい、どうするかなーって笑】 (2023/7/16 18:03:14)

石川祐樹♂2年

【やばい試されてるって！(笑)】 (2023/7/16 18:03:36)

灰原叶都♀2年 ◆

【ないない笑】 (2023/7/16 18:03:56)

黒川直樹♂3年

【これ、寝バッグかぁ…寝バック…ふむ(笑)】 (2023/7/16 18:04:08)

灰原叶都♀2年 ◆

【あ、私が黒川君に口届かない…？笑　そんなことまで考えてなかったー；】 (2023/7/16 18:05:24)

黒川直樹♂3年

【何言ってんの？届かないじゃなくて届かせるんだよ？】 (2023/7/16 18:05:49)

灰原叶都♀2年 ◆

【……～～っ♡】 (2023/7/16 18:06:36)

灰原叶都♀2年 ◆

【あの、明らかに私の扱い方変わってて好きになりそうなのでやめてもらっていいですか…///】 (2023/7/16 18:08:32)

黒川直樹♂3年

【え、好きになるのは叶都の自由だけど、ともかくしっかり俺の肉棒を味わわないと、お仕置きするからね？】 (2023/7/16 18:09:29)

石川祐樹♂2年

(何度も絶頂を迎えているせいもあってかぐったりとしたまま下半身をこちらへと向けた彼女のお尻を強めにスパンキングする。すると部屋には「パチン」と言い音が響き渡って)叶都、ごめんじゃないでしょ？謝るときはごめんなさいって教えて貰わなかった？これはお仕置きかなぁ～黒川さんもそう思いますよね？(にやりと微笑みながら彼女の腰を両手で掴み、こちらの腰の位置まで持ち上げると亀頭を陰口へとあてがいそのまま合図も無しに子宮口まで挿入していく。)あぁ…っ口まんこも気持ち良かったけどまんこもやばいな…っほら…っ叶都…っ！もっとまんこ締め付けろよ…っ(もう一度彼女の尻肉を叩くと彼女の両腕をこちらの方へと引っ張り、彼女の頭を彼の股間の高さまで引っ張り上げて) (2023/7/16 18:10:11)

石川祐樹♂2年

【無理矢理立たせてみました】 (2023/7/16 18:10:38)

黒川直樹♂3年

【たぶんだけど、この感じで腰を立たせるとなると、上半身をベッドに預けた姿勢のバックになる…？】 (2023/7/16 18:16:10)

灰原叶都♀2年 ◆

いっ、た…♡…痛い…ってぇ…っ♡…はー…はー…♡ごめん、なさい…っ♡（二人きりの時は凄く優しくしてくれたのに。男子の獣性を剥き出しにするみたいに。黒川君への嫉妬交じりの暴力を振るわれた私は、彼の怒りを宥めるどころか、煽ってしまうかもしれない牝の声で応じて。当然。彼の挿入にも凄く無防備だった。ずっと口で加えていたから、大きさが分かっている彼のものを一番奥まで一気にずりゅりと入れられた私は、目を白黒させて甘い悲鳴をあげて）…あ、あーーっ♡♡…ん、っく。ひ、っく…♡…う、…ぁ、……♡♡（彼の力を借りて四つん這いになった私は、まだ黒川君のが溢れ切っていないナカで、精一杯ぎゅちって締め付け、満足してもらおうって彼に媚び始めて…♡） (2023/7/16 18:16:16)

石川祐樹♂2年

【と言うよりベットにいる黒川さんに向かって無理矢理立バックさせてる感じ？ですかね】 (2023/7/16 18:17:14)

灰原叶都♀2年 ◆

【…そうなんだ…？すみません、私が変なこと言ってても石川さんの言う通りでお願いします…笑】 (2023/7/16 18:18:10)

黒川直樹♂3年

【なかなか体勢辛いな！？！？(笑)…ま、いっか。オナホだし。】 (2023/7/16 18:18:19)

灰原叶都♀2年 ◆

【なんか…二人にこんな風にしてもらえるって思ってなかったから……凄く嬉しいので、してもらえるままで…笑】 (2023/7/16 18:19:54)

石川祐樹♂2年

【体制のURL貼らせてもらえるなら…貼りたいと思ってるんですけどどうでしょ。】 (2023/7/16 18:20:10)

灰原叶都♀2年 ◆

【どうぞー…？】 (2023/7/16 18:20:31)

石川祐樹♂2年

https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2016/09/10/c001.jpg【イメージ的にはこんな感じですね】 (2023/7/16 18:22:06)

灰原叶都♀2年 ◆

【あ、じゃぁ四つん這い…じゃなかったです！笑】 (2023/7/16 18:22:55)

黒川直樹♂3年

【お、だいたい合っててよかった。ふむふむ】 (2023/7/16 18:23:24)

石川祐樹♂2年

【っと！時間をよく見たらいつの間にか18時半になるのでそろそろ晩御飯を作りに行かなくては…っ】 (2023/7/16 18:23:35)

灰原叶都♀2年 ◆

【わ、ありがとうございました…！】 (2023/7/16 18:24:01)

黒川直樹♂3年

まあ、お仕置きだねぇ？ちゃんとオナホとしてしっかり気持ちよくして貰わないと、こっちが消化不良になっちゃうからね？(叶都の尻を叩く石川君に答え、ついでとばかりにこちらからも叶都の左尻を叩いて。再びいい音が室内に響き、彼女尻がぷるんと揺れる。石川君が叶都を立たせると、そのまま彼女の前に立ち)お、立ったねぇ。じゃあこのまま、口でしてもらおっか。(石川君に腕を引っ張られて大勢を引き上げられる叶都をの口先に肉棒を差し出して)ほら、咥えて？(と、完結に要求して) (2023/7/16 18:24:39)

灰原叶都♀2年 ◆

【私も時間忘れてました…楽しかったです。また遊んでください…！♡】 (2023/7/16 18:24:43)

石川祐樹♂2年

【黒川さん…っ名残惜しいですが後は自分の代わりに叶都さんに思う存分中出ししてやってもらえませんか！】 (2023/7/16 18:25:04)

灰原叶都♀2年 ◆

【！？】 (2023/7/16 18:25:15)

黒川直樹♂3年

【おっと、なるほど…！お疲れさまでしたっ！わかりました！存分にこの肉便器に…！】 (2023/7/16 18:25:34)

灰原叶都♀2年 ◆

【それが、私も実はそろそろ……///】 (2023/7/16 18:26:08)

石川祐樹♂2年

【ありがとうございます！叶都はそうだなぁ…また今度会った時に今日の分を出してあげる】 (2023/7/16 18:26:18)

黒川直樹♂3年

【なん…だと…】 (2023/7/16 18:26:20)

石川祐樹♂2年

【あれま…】 (2023/7/16 18:26:25)

灰原叶都♀2年 ◆

【期待してますー…♡（石川さんにも沢山キス…笑）】 (2023/7/16 18:26:53)

黒川直樹♂3年

【それだねぇ…また今度会ったときに、ひたすらに犯してあげないとねぇ…】 (2023/7/16 18:26:55)

石川祐樹♂2年

【キスされた！嬉しい！】 (2023/7/16 18:27:17)

黒川直樹♂3年

【中出し無しのキスだと…！(笑)】 (2023/7/16 18:27:51)

石川祐樹♂2年

【とりあえず皆様今日はありがとうございます！】 (2023/7/16 18:27:59)

灰原叶都♀2年 ◆

【（股間に沢山してるのに…？）】 (2023/7/16 18:28:09)

黒川直樹♂3年

【いえいえ、こちらこそ愉しかったです！ありがとうございました！】 (2023/7/16 18:28:24)

灰原叶都♀2年 ◆

【はーい笑　また来てくださいー！】 (2023/7/16 18:28:24)

石川祐樹♂2年

【お疲れ様でした～】 (2023/7/16 18:28:38)

黒川直樹♂3年

【(まだ出したりない、と言ったら…？)】 (2023/7/16 18:28:45)

おしらせ

石川祐樹♂2年さんが退室しました。 (2023/7/16 18:28:53)

灰原叶都♀2年 ◆

【…！？】 (2023/7/16 18:29:24)

黒川直樹♂3年

【叶都が確実に孕むくらいまで注がないと気が済まないよ…？】 (2023/7/16 18:30:15)

灰原叶都♀2年 ◆

【わー…✨　また今度お相手してもらっていいです…？】 (2023/7/16 18:30:36)

黒川直樹♂3年

【ふふ、それはもちろん♪】 (2023/7/16 18:30:51)

灰原叶都♀2年 ◆

【気持ちよかったー……♡】 (2023/7/16 18:31:30)

黒川直樹♂3年

【では、俺もここらでお暇しますね～♪ふふ、俺も気持ちよかったよ♡またお相手よろしくお願いしま…あ、今回みたいに責める方が叶都的には好き？】 (2023/7/16 18:32:37)

灰原叶都♀2年 ◆

【はいー、ありがとうございました…♡　え、っと…今日は特別、ですね…？】 (2023/7/16 18:33:20)

灰原叶都♀2年 ◆

【一回あんな感じでされたかったーみたいなのがあったので…笑】 (2023/7/16 18:33:50)

黒川直樹♂3年

【ふむふむ…♪それなら普段はイチャラブの、時々趣向を変えて虐めてみたりというのがいいかな…♪】 (2023/7/16 18:35:00)

灰原叶都♀2年 ◆

【俺様されるの好きなんですけど、俺様していい人って限られるので（重要）】 (2023/7/16 18:35:06)

灰原叶都♀2年 ◆

【そうですねー、笑】 (2023/7/16 18:35:34)

黒川直樹♂3年

【か、限られるのか…どんな人なんだ…】 (2023/7/16 18:35:44)

灰原叶都♀2年 ◆

【👉】 (2023/7/16 18:36:00)

黒川直樹♂3年

【その指の先は…？】 (2023/7/16 18:36:23)

灰原叶都♀2年 ◆

【黒川さん？】 (2023/7/16 18:36:34)

黒川直樹♂3年

【Oh yes】 (2023/7/16 18:36:51)

灰原叶都♀2年 ◆

【だから叶都的には好き？って言われると…（特定の人にされるのは）好きです。みたいな…】 (2023/7/16 18:37:36)

黒川直樹♂3年

【では、これからは時々あんな風に叶都を責めていくようにしようか♡ なるほど、なるほど…その特定の人の中に選んでもらえたのは嬉しいねぇ♡】 (2023/7/16 18:38:55)

灰原叶都♀2年 ◆

【あは、お願いします…笑】 (2023/7/16 18:39:31)

黒川直樹♂3年

【ふふ、こちらこそ(笑)よーし、では今度こそお暇！長々とありがとうございましたー！またね！】 (2023/7/16 18:40:17)

灰原叶都♀2年 ◆

【今日凄いどきどきしたなー……】 (2023/7/16 18:40:28)

黒川直樹♂3年

【叶都可愛かったよー♡】 (2023/7/16 18:40:55)

おしらせ

黒川直樹♂3年さんが退室しました。 (2023/7/16 18:40:57)

灰原叶都♀2年 ◆

【はーい笑】 (2023/7/16 18:41:16)

おしらせ

灰原叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2023/7/16 18:41:25)

おしらせ

灰原叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2023/7/17 01:29:35)

灰原叶都♀2年 ◆

そ… (2023/7/17 01:29:45)

灰原叶都♀2年 ◆

あ、やっぱり。私じゃないんだ（ROMさんの数見て） (2023/7/17 01:30:32)

灰原叶都♀2年 ◆

……窓、開きっぱなしにしてたりとかかな…？ (2023/7/17 01:31:10)

灰原叶都♀2年 ◆

ちなみにやめろー、とかではないです笑 (2023/7/17 01:32:14)

灰原叶都♀2年 ◆

見てくれる人がいるんだなー…って (2023/7/17 01:33:10)

おしらせ

狭山隆♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/17 01:35:05)

灰原叶都♀2年 ◆

あ、こんばんはー… (2023/7/17 01:35:25)

狭山隆♂3年

【こっそり、こんばんはー】 (2023/7/17 01:35:37)

狭山隆♂3年

あ、いた笑、こんばんはー (2023/7/17 01:35:47)

灰原叶都♀2年 ◆

【（ぎゅ、と抱き着いたりして…♡）】 (2023/7/17 01:35:49)

狭山隆♂3年

んっ…叶都…♡(ぎゅっと抱き返す) (2023/7/17 01:36:49)

灰原叶都♀2年 ◆

…こんな時間に奇遇ですね…？ (2023/7/17 01:37:29)

狭山隆♂3年

離れに電気が付いてるのが見えてね…もしやと思って見に来たよ。 (2023/7/17 01:37:59)

灰原叶都♀2年 ◆

あははは、明日休みなので、つい…笑 (2023/7/17 01:38:21)

狭山隆♂3年

【たまたま覗いたら、お名前が見えたので入ってみました！笑】 (2023/7/17 01:38:43)

灰原叶都♀2年 ◆

ていうか、性欲やばいです。実は今日夕方にもお相手して貰ってたのに、また来ちゃうんかーいって感じで…笑 (2023/7/17 01:39:10)

灰原叶都♀2年 ◆

…私以外にROMさん二人見えた気がしたんですけど、その内のお一人だったり…？ (2023/7/17 01:39:50)

おしらせ

黒川直樹♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/17 01:39:57)

狭山隆♂3年

へー、3人でとは、凄いね笑 (2023/7/17 01:40:04)

黒川直樹♂3年

こんばんはー。狭山さんは初めましてー！ (2023/7/17 01:40:11)

狭山隆♂3年

こんばんは、初めましてですね。 (2023/7/17 01:40:15)

灰原叶都♀2年 ◆

呆れられてる…orz (2023/7/17 01:40:19)

黒川直樹♂3年

性欲そんなにやばいのかいっ(笑) (2023/7/17 01:40:25)

灰原叶都♀2年 ◆

わ、件の人だ…！笑 (2023/7/17 01:40:32)

黒川直樹♂3年

件の人です(笑) (2023/7/17 01:40:42)

狭山隆♂3年

少し妬いた、と言うことで笑 (2023/7/17 01:40:50)

黒川直樹♂3年

ふふふ(笑) (2023/7/17 01:40:59)

灰原叶都♀2年 ◆

うん、今日めっちゃ刺激されたから……笑 (2023/7/17 01:41:08)

狭山隆♂3年

そう言う時、次の日や夜になると疼くのは仕方ないですね笑 (2023/7/17 01:41:36)

灰原叶都♀2年 ◆

最近来てくれる人…狭山さんも黒川さんも上手いから…笑 (2023/7/17 01:42:00)

黒川直樹♂3年

普段とは違う雰囲気で責めたのもあって…(笑) (2023/7/17 01:42:04)

灰原叶都♀2年 ◆

浮上頻度上がるんですよ…！笑 (2023/7/17 01:42:09)

狭山隆♂3年

ははは、嬉しいですよ。でもここに来ちゃうのも叶都さんの魅力ということで笑 (2023/7/17 01:42:28)

黒川直樹♂3年

性欲が凄いから…？(笑) (2023/7/17 01:42:30)

灰原叶都♀2年 ◆

うえー…/// (2023/7/17 01:43:14)

黒川直樹♂3年

でも…疼く身体を止められない…？ (2023/7/17 01:43:46)

狭山隆♂3年

こう言うのって、一度激しくしちゃうとその余韻で、更にまたしちゃってって、循環しますからねー笑 (2023/7/17 01:43:50)

灰原叶都♀2年 ◆

麻薬ですよね…！笑 (2023/7/17 01:44:04)

黒川直樹♂3年

性欲のサイクルが出来上がっている… (2023/7/17 01:44:37)

狭山隆♂3年

だね笑、でも、そうなると抜け出せないし、今、強く迫られたら断れないでしょ？笑 (2023/7/17 01:44:54)

灰原叶都♀2年 ◆

たまには別のこともしよう…！一般人を装うぞ…！って思って、他のことも初めてみたんですけど…（今日お昼してたウミガメのスープとか…） (2023/7/17 01:45:56)

灰原叶都♀2年 ◆

そうー、…お二人とかの前にいると、もう犯されたいーってなってる…笑 (2023/7/17 01:46:22)

狭山隆♂3年

うんうん…それでも、気は紛れなかった、か笑 (2023/7/17 01:46:36)

狭山隆♂3年

可愛いねー、笑 (2023/7/17 01:46:46)

黒川直樹♂3年

あれは普通に面白かったよ？またやりたいねぇ♪あ、なるほど。3Pを…？ (2023/7/17 01:46:59)

灰原叶都♀2年 ◆

や、可愛くないです。クソドＭの変態なんで…笑 (2023/7/17 01:47:35)

狭山隆♂3年

やるならば、昼間、どんな感じにしたのか、ログ見てきて参考にしたほうがいいかな？笑 (2023/7/17 01:47:51)

黒川直樹♂3年

ﾒｽｶﾅﾎ…(ぼそっ) (2023/7/17 01:47:54)

灰原叶都♀2年 ◆

し、しないでいいですからー！/// (2023/7/17 01:48:04)

黒川直樹♂3年

しなくていいの…？ (2023/7/17 01:49:09)

狭山隆♂3年

ははは、笑、叶都も眠れないから来たって事は期待してるでしょ？ (2023/7/17 01:49:20)

灰原叶都♀2年 ◆

…その時、私としたい一番のりの人―、で決めてるので…一応狭山君に私をどうするかの優先権が…笑 (2023/7/17 01:49:59)

黒川直樹♂3年

お、なるほど(笑)では狭山さんに選択権が託されましたねぇ…？ (2023/7/17 01:50:41)

狭山隆♂3年

なるほどー、するのは確定、として、3人でするか2人でするか、かな笑 (2023/7/17 01:51:45)

黒川直樹♂3年

ですね(笑)俺はどちらでも大丈夫ですよー？ (2023/7/17 01:52:20)

灰原叶都♀2年 ◆

狭山さんの口調がもう…私のことわかってるみたいで、なんだこのひとはーって思ってます…笑 (2023/7/17 01:52:35)

狭山隆♂3年

そうだね、んじゃ申し訳ないけど、まだ3人でうまくやれるかわからないし、次回までにログ見て3人でやるのを勉強しておくから、今日は叶都を独り占めしてもいいかな？ (2023/7/17 01:53:51)

狭山隆♂3年

【叶都が3人でしたいなら、3人でするけどね笑】 (2023/7/17 01:55:07)

灰原叶都♀2年 ◆

あはは、この時間からだとそんなに…多分できないと思うので…黒川さん、ごめん…！ (2023/7/17 01:55:08)

黒川直樹♂3年

お、了解ー(笑)ではでは、お二人でお楽しみを…♪あ、叶都、また遊んでね♡ (2023/7/17 01:55:12)

灰原叶都♀2年 ◆

はーい笑 (2023/7/17 01:55:36)

黒川直樹♂3年

ではでは、お暇っ (2023/7/17 01:55:54)

おしらせ

黒川直樹♂3年さんが退室しました。 (2023/7/17 01:55:57)

狭山隆♂3年

【ごめんなさいね、次には勉強しておくねー】 (2023/7/17 01:55:58)

灰原叶都♀2年 ◆

んー…勉強…って程でもない…と思うかな……？笑 (2023/7/17 01:56:49)

灰原叶都♀2年 ◆

仲良くしてもらえればそれでーみたいな笑 (2023/7/17 01:57:31)

狭山隆♂3年

ははは、3人でされたかったかな？笑、昼間、ずいぶん乱れたいたようだしね笑 (2023/7/17 01:57:40)

狭山隆♂3年

私を取り合わないでー！ってやつですね笑 (2023/7/17 01:58:23)

灰原叶都♀2年 ◆

いえいえ、…やっぱり二人でしかできない事もありますし。今日は狭山さんが一番なので笑 (2023/7/17 01:58:29)

灰原叶都♀2年 ◆

そうそう、私とかオナホなので、取り合う価値ないですよー笑 (2023/7/17 01:59:01)

狭山隆♂3年

ありがと、嬉しいよ。 (2023/7/17 01:59:20)

狭山隆♂3年

そういうこと言ってると、四六時中使っちゃいますよ？笑 (2023/7/17 01:59:41)

灰原叶都♀2年 ◆

うわー…もうめっちゃ使ってほしいです！笑 (2023/7/17 02:00:05)

灰原叶都♀2年 ◆

…やばい、深夜テンションですね。何口走ってるんだろ…笑 (2023/7/17 02:00:29)

狭山隆♂3年

ははは、本当に素直で可愛いね笑、んじゃ遠慮なく使っちゃおうかな。今日はどんな感じで始めますか？ (2023/7/17 02:01:03)

狭山隆♂3年

それが叶都さんの本心ってことで、笑 (2023/7/17 02:01:55)

灰原叶都♀2年 ◆

うわーどうしよ…笑 (2023/7/17 02:02:03)

狭山隆♂3年

制欲暴走気味に乱暴にされたいのか、この前の続きでイチャイチャしたいのか、かな？笑 (2023/7/17 02:03:01)

灰原叶都♀2年 ◆

この間のやりとりで、佐山先輩愛が振り切ってるんですよね…叶都…/// (2023/7/17 02:03:16)

狭山隆♂3年

今日の叶都的には前者かもだけど笑、それなら3人での方が良かったかな？笑 (2023/7/17 02:03:29)

狭山隆♂3年

それは多分お互い様だね笑 (2023/7/17 02:03:38)

灰原叶都♀2年 ◆

や、続きでいちゃいちゃがしたいです…！！♡ (2023/7/17 02:04:23)

狭山隆♂3年

はーい♡この前から暫くして、お互いその間も肌をずっと重ねあってて、もう休憩時間のたびにここに来て、するのが日常的になってたとか、そんな感じかな？ (2023/7/17 02:06:23)

狭山隆♂3年

それとも、また暫く会えなくて、その間2人とも寂しい想いを募らせ、久々に会って、とかの方がいいかな？ (2023/7/17 02:07:17)

灰原叶都♀2年 ◆

うわー……♡　あ、でもちょっと行き過ぎかも…？まだちょっとだけ、特別感は残ってる感じがいいですね…笑 (2023/7/17 02:07:31)

灰原叶都♀2年 ◆

間、…の、最初よりがいいかもしれないです…もう狭山先輩に試合を誘われたら、断れない的な…？ (2023/7/17 02:08:20)

狭山隆♂3年

なるほど。んじゃまたバトルからしようか。 (2023/7/17 02:09:05)

灰原叶都♀2年 ◆

…えっと、そうですね…狭山さんは今日、サイコロ振りたい気分ですか…？ (2023/7/17 02:10:18)

狭山隆♂3年

んー、振らなくて良いかな。 (2023/7/17 02:11:08)

灰原叶都♀2年 ◆

…♡じゃぁ、建前だけは試合、なんですけど。私的にはなんかもう普通にえっちしてる感じがいいです…笑 (2023/7/17 02:12:06)

狭山隆♂3年

とは言え、試合の形を取って口実にはした方が良いのかな？、形式は試合だけど、始まっちゃったらお互い試合のことを忘れて目の前に集中、とかが自然そうだね笑 (2023/7/17 02:12:18)

狭山隆♂3年

うんうん笑 (2023/7/17 02:12:23)

灰原叶都♀2年 ◆

それどころか連勝中の狭山先輩に応援してもらえる、とか…♡ (2023/7/17 02:13:22)

狭山隆♂3年

応援、、頑張らないとまた負けちゃうよ？いいの？とかかな？笑 (2023/7/17 02:14:22)

灰原叶都♀2年 ◆

そうー、そういうの…！♡ (2023/7/17 02:14:54)

狭山隆♂3年

まあ、叶都の身体を忘れられなくて来てるなら、絶対最後は中出しだろうけどね♡笑 (2023/7/17 02:15:06)

灰原叶都♀2年 ◆

…する場所とかは、狭山さんに決めて貰って…/// (2023/7/17 02:15:37)

狭山隆♂3年

すぐに逝っちゃう叶都を煽る感じにもなりそうだね♡ (2023/7/17 02:15:44)

灰原叶都♀2年 ◆

なっちゃいます、ね……♡ (2023/7/17 02:17:21)

狭山隆♂3年

場所はどうしようかな、再戦を口実にしてるなら呼び出せば何処にでも来てくれそうだね笑、寮の前に呼び出して、再戦は狭山の自室、とかどうかな？ (2023/7/17 02:17:38)

灰原叶都♀2年 ◆

そうですよ？もうどこにでも行きます…笑 (2023/7/17 02:17:57)

灰原叶都♀2年 ◆

…狭山先輩の部屋ですね。わかりました笑 (2023/7/17 02:18:22)

狭山隆♂3年

部屋に連れ込んでるとこ、休みの日とは言え誰かに見られてそうだけどね笑 (2023/7/17 02:18:51)

灰原叶都♀2年 ◆

手握られてとかですか…？絶対見られてますね…笑 (2023/7/17 02:19:22)

狭山隆♂3年

肩抱かれて、とかかな？周りに間柄を匂わせるようなね笑 (2023/7/17 02:19:59)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～っ♡ (2023/7/17 02:20:18)

狭山隆♂3年

体格差、結構ありそうだから、凄いことになるね (2023/7/17 02:20:44)

灰原叶都♀2年 ◆

連れて行かれた頃には叶都、もう出来上がってそう…笑 (2023/7/17 02:21:00)

狭山隆♂3年

明日から噂になったりしそうだね笑 (2023/7/17 02:21:19)

灰原叶都♀2年 ◆

意識しない方が無理じゃないですか…？♡ (2023/7/17 02:21:24)

狭山隆♂3年

俺の女だ、って感じ、すごく出してるでしょうしね笑 (2023/7/17 02:21:37)

灰原叶都♀2年 ◆

やばー……♡ (2023/7/17 02:21:47)

狭山隆♂3年

わざと人目につく道を使って、寮まで歩いて…見せびらかさないとね♡ (2023/7/17 02:22:26)

狭山隆♂3年

その過程で、わざと文芸部の前や、叶都の教室の前を通ったりしてね (2023/7/17 02:23:15)

灰原叶都♀2年 ◆

……えへへ…笑 (2023/7/17 02:23:21)

灰原叶都♀2年 ◆

…同じ文芸部のひとには白い目で見られそうですが…笑 (2023/7/17 02:23:49)

狭山隆♂3年

部費がなくなった原因だもんね笑、その時の叶都の心情ときたら笑 (2023/7/17 02:24:22)

灰原叶都♀2年 ◆

…狭山先輩相手に連戦連敗してる、っていうのが見える形になってたり、とか (2023/7/17 02:25:20)

狭山隆♂3年

って、それならもう文芸部を再戦の舞台にってのも面白そうだけどね笑、ちょっと凌辱気味になっちゃうかもだけど笑 (2023/7/17 02:25:24)

灰原叶都♀2年 ◆

…私が負けてる分少なくとも一回は、…先輩にされてるので… (2023/7/17 02:25:47)

灰原叶都♀2年 ◆

なんか負けるためにやってない？って薄々気づかれてそう…笑 (2023/7/17 02:26:23)

狭山隆♂3年

だねー、試合としては少なくとも、これが3回目だし笑 (2023/7/17 02:26:30)

狭山隆♂3年

それでみんなにふやふやにトロけた顔見せながら、いきまくっちゃうのか笑 (2023/7/17 02:27:04)

灰原叶都♀2年 ◆

うわー…///　ちょっとみんなの前ではちょっと刺激強すぎるかな…笑 (2023/7/17 02:28:04)

狭山隆♂3年

やっぱり文芸部の部室で一回する？笑、完全に堕ちたら、お部屋に呼び出しとかで笑 (2023/7/17 02:28:13)

灰原叶都♀2年 ◆

だめ、だめです！♡…先輩のお部屋死守で…！/// (2023/7/17 02:29:03)

狭山隆♂3年

どこでも試合を受けるんだよね？笑 (2023/7/17 02:29:30)

灰原叶都♀2年 ◆

うわー…/// (2023/7/17 02:29:44)

狭山隆♂3年

放課後、部活の時間に再戦で呼び出すのが文芸部の部室、かな？笑 (2023/7/17 02:30:36)

灰原叶都♀2年 ◆

はい…/// (2023/7/17 02:30:46)

狭山隆♂3年

それとも、部活中に再戦を申し込まれる方がいい？ (2023/7/17 02:30:50)

灰原叶都♀2年 ◆

んー…じゃぁ間をとって。場所は知らされていないけど、今日呼び出されるのは知ってて部活してるー、で…笑 (2023/7/17 02:31:50)

狭山隆♂3年

いいね、それ笑、そしたら呼び出しに来てそのまま再戦、かな？笑 (2023/7/17 02:32:20)

灰原叶都♀2年 ◆

…マットレス持ってきてくださいね（ひそ） (2023/7/17 02:32:40)

狭山隆♂3年

机の上でみんなに見えるように、背面座位とかでもいいよ？笑 (2023/7/17 02:33:13)

灰原叶都♀2年 ◆

……んー…背後が狭山先輩の重さを感じたいので…？/// (2023/7/17 02:33:58)

狭山隆♂3年

なるほど笑、わかったよ笑 (2023/7/17 02:34:47)

灰原叶都♀2年 ◆

…♡（頷き） (2023/7/17 02:35:13)

狭山隆♂3年

学校支給のやつとかありそうだから、そう言うのでいいね (2023/7/17 02:35:21)

灰原叶都♀2年 ◆

やったー笑 (2023/7/17 02:35:33)

灰原叶都♀2年 ◆

では…どちらから書き出しましょうか…？笑 (2023/7/17 02:36:30)

狭山隆♂3年

流れとしてはこんな感じかな？後は普段の試合通りに建前上は進行するとして笑 (2023/7/17 02:36:51)

狭山隆♂3年

任せていいかい？部活で活動してる所に入って行く感じだしね (2023/7/17 02:37:30)

灰原叶都♀2年 ◆

はーい！ちょっとだけ待ってくださいねー (2023/7/17 02:37:58)

狭山隆♂3年

HPとかは設定せず、雰囲気に合わせて、交互にロール、でいいかな？ (2023/7/17 02:38:13)

狭山隆♂3年

うん、ゆっくりでいいよー (2023/7/17 02:38:24)

灰原叶都♀2年 ◆

そですね…笑　HPとかはまた、サイコロ振りたいときに…笑 (2023/7/17 02:38:34)

狭山隆♂3年

うん、その時はまたその時だね (2023/7/17 02:39:02)

灰原叶都♀2年 ◆

時々また、私から先輩にサイコロ振らせたりはあるかもですが…笑 (2023/7/17 02:39:05)

狭山隆♂3年

うん、その時はまた言ってね、結局なんのサイコロだったのかすごく気になるけど笑 (2023/7/17 02:40:34)

灰原叶都♀2年 ◆

ふふ、勝手に設定つけちゃいますねー…笑 (2023/7/17 02:42:06)

狭山隆♂3年

はーい笑 (2023/7/17 02:42:23)

灰原叶都♀2年 ◆

（…そわ、とまた私は部活中に時計を見てしまっていた。今日の放課後、また狭山先輩から"再戦"の申し込みがあったのだ。私は勿論、受けます、って返事をしていた。今回だけによらず先輩には度々、非公式戦、なんて建前で呼び出して貰っていて。その中で勝たせてもらった…というか、口に出して貰えたりしたことはあったのだけど、基本、先輩に掴まえられたら逃げることは出来ない。だから次やれば勝てる、なんて確信はもう私の中からは消え失せていて。なのにまだ、私は先輩との試合を申し込まれると断れない。それぐらい…私は先輩にされる気持ちよさを覚えさせられていた。そんな風に先輩のことを思い出すとまた私は、執筆中のポメラから手を離すと、妄想にふけってしまって。そんな私の様子を、傍にいた他の女子部員は呆れたような目で見ていた） (2023/7/17 02:50:11)

狭山隆♂3年

【続きがありそうかな？】 (2023/7/17 02:52:11)

灰原叶都♀2年 ◆

【あ、いえ…ご登場ください…！】 (2023/7/17 02:52:44)

狭山隆♂3年

【わかりました！】 (2023/7/17 02:52:58)

狭山隆♂3年

…(放課後、それぞれ授業の終了時間が違えども、一般的な部活動が行われている時間、当然ながら生徒会が定めたバトルが多く行われている時間でもあり、生徒会は如何なる場所でもバトルが進行できる様にSEXバトル用のマットレスの貸し出しを行っていた。学年が違い、叶都より一時限遅く授業を終えた狭山は、その足で生徒会室へ向かい、マットレスを借り受けており、本日再戦を伝えた叶都の元へと足を運んでいた。マットレスは畳一畳ほどの大きさもあり、行為の際に支障が出ないように分厚さもあり、その為重量もそこそこあるが、それを軽々と担ぎ上げ、狭山は文芸部の部室前まで来ていた。)…ｺﾝｺﾝｯ…叶都、入るぞー(ドシンッと一度担ぎ上げていたマットを床に置くと、ひと言だけ断りを入れて、ｶﾞﾗｶﾞﾗｯっと、扉を引き、部活動中だった叶都をみつけ、再びマットを担ぎ上げて、部室の中にと入って行く…) (2023/7/17 03:02:37)

灰原叶都♀2年 ◆

ひゃ…っ！？…せ、先輩…、ラインくれたら直ぐ出てきた、んですけど…？（突然の来客に、文芸部のメンバー（といっても、片手に数えるほどだけど）…が一斉に私達の方を向く。この人こそ、私達から予算を奪いきって、なおまだ無敗を守っている狭山先輩だった。私はすぐに、愛しい彼の元に近寄って…） (2023/7/17 03:06:54)

灰原叶都♀2年 ◆

【因みに…狭山先輩が見て興奮する下着、とか…ありますか…？笑】 (2023/7/17 03:10:55)

狭山隆♂3年

ん？ああ、そう言えば場所は伝えてなかったっけか…(既に幾つもの部から予算を巻き上げていた柔道部はよその部活に顔を出す度に冷ややかな目を向けられる事には慣れていた。その為メンバーからの目線は然程も気にせず、軽い足取りでﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺと駆け寄って来た叶都を見ながら微笑んで…)…今日の再戦の話だけどな、今から此処でやるぞ…(マットを床に下ろすと、文芸部の真ん中に、机を横にずらしながら、マットレスを広げ始める。) (2023/7/17 03:12:58)

狭山隆♂3年

【そうですね、シンプルに黒とかでも好きですが、濡れて色が変わる明るめのグレーとかも好きですよー笑】 (2023/7/17 03:13:46)

灰原叶都♀2年 ◆

…は？………ぇ……っ、ほ、本当、ですか…っ？（私は先輩がもってきて、敷かれたマットレスに驚く。だって周りには、事情を詳しくは話してない部活仲間がいて。友達を慮って先輩に文句を言おうとしてくれている気配だったので、私は待って、って押しとどめないといけなかった）…う、わ…♡（どう訊ねても、彼の目は本気で。どうにもならないぐらい先輩に追い詰められていることがわかると、私は顔を真っ赤にして、こくりと頷く）…わかりました。お相手、お願いしますね、先輩…っ！ (2023/7/17 03:18:58)

灰原叶都♀2年 ◆

【じゃぁ…私は以前先輩が好きって言ってた、グレーの下着を付けてることにしておきます笑】 (2023/7/17 03:19:53)

狭山隆♂3年

ああ、今日こそ勝てると良いな、叶都。(マットを敷き終えると、叶都の横に並んで立ち、叶都の左肩に左手を添えて抱き寄せ、文芸部の他の面々へと視線を運ぶ。数人しか部員は居らずとも、皆、言いたいことがあったようで、睨むような視線を狭山に向けていた。)…安心しろよ、今日はいつもの模擬戦じゃ無く、ちゃんと部費を掛けてやるよ。(叶都の肩を抱き寄せながら、文芸部の部員へ2人の間柄を仄めかすような事をわざと口にし…)…そう言うわけで、少し部室を使わせてもらうが、気にしないで部活を続けてくれ。(わざと部員の目線が集中する部室の真ん中を陣取っておきながら、部員の皆へそう言い放ち、学生服のジャケットを脱いでいく) (2023/7/17 03:25:58)

狭山隆♂3年

【はーい笑、叶都ちゃん、もうすっかり堕ちてますね笑】 (2023/7/17 03:26:32)

狭山隆♂3年

【こっちにもして欲しいことがあったら言ってくださいねー！】 (2023/7/17 03:27:00)

灰原叶都♀2年 ◆

【ふふ、落ちてますよー笑　はーい！】 (2023/7/17 03:27:26)

灰原叶都♀2年 ◆

…こ、今度こそ絶対、負けない、ので…♡（彼の手に肩を抱かれた私は、形ばかりの買い言葉を吐きながら…口元には、彼氏の誘惑みたいな先輩の挑発や手付きに、少しだらしない笑みを浮かべてしまっていた。皆の前だっていうのに、湧き上がってくるのは背徳感をもとにした期待ばかり、で…♡先輩の他に、眼鏡をかけた気弱げな男子の部員が一人、部室にはいたのに。構わず私はブラウスの胸元を止めているボタンを外し始めて…先輩が以前気に入っていた、下着姿を見せていって、しまう…もうどこから襲われても、仕方ないのに…自分からマットの上に歩いていって…） (2023/7/17 03:34:35)

狭山隆♂3年

ああ、楽しみだよ。特訓の成果、出せると良いな。(少し煽ってやると、案の定乗ってきた叶都に口角を上げながらこれから行うバトルと言う名前のSEXに期待を膨らませ…叶都と同じ様に学生服を脱ぎ、トランクスのみになりながら叶都の待つマットの中央へと足を運ぶ)…以前言ってた、俺の好み、覚えててそれをわざわざ着てくるって事は、結構期待してたんじゃないのか？(叶都の下着が自分の好みである事を見ると、わざとなじるようにその事を指摘して、指摘しながら叶都のブラの上から叶都の乳首を探るように指でなでる). (2023/7/17 03:41:07)

灰原叶都♀2年 ◆

～～～～…っ♡♡（煽るような彼の口調に、私は受け止めきれず露骨にひくりと震えてしまう。だって、特訓…の時にも、結局一度会えば何度も中に、されてしまうのが当たり前だったから）…き、期待、っていうか…♡こっちの方が、先輩のこと、挑発できるかもって…思ったので…♡（私が着ていたのは一見は薄い下着、だったけど…よく見れば施された刺繍を透かして、先輩が見ていた胸の先が見える、ぐらいになっていて。先輩のこういう責めを、しやすくするようなものだった。私はブラの上から乳首に触れられると、ぞくぞく、って踵を浮かせてしまうぐらい感じて…）あ、…ぁ…っ♡…～～っ♡（反撃、とばかりに先輩の大きくなった股間に手を這わせていく。彼氏が痛く感じないように、優しく労わるような、彼女の手つきで…） (2023/7/17 03:48:37)

狭山隆♂3年

ははは、どうした叶都？声、上擦ってるぞ？(何度も特訓したなかで叶都の胸の形はおおよそ覚えており、記憶を頼りにしながらも良く見ると薄らと見える叶都の乳首をｶﾘｶﾘと引っ掻き、叶都の乳首が徐々に硬さを帯びて行くのを感じ取る…)…特訓の時、思い出してみな…部員に内緒で頑張ってきたもんな…何度も何度も模擬戦して、その度に中に出されても諦めず強くなろうとしてたもんな…(部員が聞いている中、今まで叶都がどんな事をしてきたのか、またどんな目にあってきたのか、部員に聞かせるように、叶都に想い出させるように語り掛ける) (2023/7/17 03:56:11)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～っ、あ、ぁ…っ♡♡（もう私の胸の先、どう弄れば気持ちいいかってわかってるみたいな優しいひっかき方に、私は堪らずに何度も身を捩って）…はぁ…っは…♡…やだ、…言わない、で…♡（部活の中に、先輩と私との仲を訝しんだ子がいて。ちゃんと否定したのに、本当は隠れて二人きりで会って、何度もえっちしてたってことを、皆の前で言われて。ぞく、って震えながら私は、それでもしらを切り通せばいいのに、その反応で本当のことだって皆に教えてしまって。その証拠に、先輩が私を責める手付きが慣れているみたいに、私も先輩のそこを撫でるのは凄く手慣れていた。何度も擦り上げて、硬くしていってあげる。先輩が心地よく感じられるように、手の中でぎゅって軽く握ってあげて…♡） (2023/7/17 04:02:08)

灰原叶都♀2年 ◆

【もう私とか、先輩に甘え切って肩預けてますし…どう繕っても、こいつらこれが3回目、とかじゃないなーって周りに察される感じがいいです…笑】 (2023/7/17 04:04:45)

狭山隆♂3年

ふふふ、本当に可愛いな、叶都♡(ちゃんと教えた通りに心地良い触り方をしながら、身悶える叶都を見ながら、楽しむように叶都の乳首を執拗に責めながら、叶都の耳元に囁くように…)…周り、見てごらん…部員達が叶都の事、すっごい目で見てるよ…(周囲の目を意識させるように叶都に伝えると、もっと周囲の目に晒させるように叶都のブラを上に晒して、叶都の乳首を露出させる…)…ほら、もっと気持ちよくなれよ…(乳首が露出すると、今度は引っ掻くような生ぬるい刺激では無く、ｷﾞｭﾑｯっと摘み上げ、引っ張るように刺激する) (2023/7/17 04:09:30)

狭山隆♂3年

【もうただの公開SEXになってますね笑、お互いの弱い所も知り合ってるし、こんな状態で入れたら叶都、どうなるでしょうね♡笑】 (2023/7/17 04:10:50)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～～っ♡♡、や…ちゃんと、先輩のこと…試合してる、ので…♡（私は熱心に、先輩のおちんちんの上で手を動かして、自分が気持ちよくなるのと一緒に彼にも感じてもらおうとはしていた。けど…時折私が先輩に向ける目線は、なんていうか…対戦相手にするようなものじゃなくて）ひっ……♡（ブラをめくられて、はみ出てしまった胸の先はすっごく彼ので期待してるの、丸見えだったし…ぎゅって摘まみ上げられると…♡）…～～～～っ！♡♡（摘まみ上げられた分だけ私は踵を浮かせて、気持ちよさに悶えながら先輩にすり寄ってしまう。それは、絶対入れられないようにーとか…そんなことを考えている人間の顔じゃなくて…♡） (2023/7/17 04:15:55)

灰原叶都♀2年 ◆

【や、駄目なので…させない、ので…♡】 (2023/7/17 04:16:11)

狭山隆♂3年

叶都、ほら、顔を見せてみな…♡…(今までの感覚から、そろそろ叶都が堪えられなくなってるはずなので、スイッチの入った自分の女の顔を覗き見ようとし…)…随分可愛い顔になってるじゃないか…ﾁｭｯ♡…ほら、こっちも触るぞ…(踵を浮かせて寄りかかる叶都に不意打ち気味に唇を重ね、叶都を心理的にもさらに追い詰めると…まだ触れていないが確実に準備が出来ているであろう、叶都の太腿の間へと手を滑らせる…) (2023/7/17 04:21:19)

狭山隆♂3年

【今日も逃がさないからな♡】 (2023/7/17 04:21:52)

灰原叶都♀2年 ◆

……～～っ♡（先輩の手が私の顎を掴まえて、その表情を見られてしまう。それは、彼のことを拒絶、できているようなものじゃなくて…♡キスされた拍子に、自分からも愛し気なキスを返してしまうぐらいで）…あ…♡や、ぁ…♡～～…っ♡（下へ這って行く先輩の手は、明らかに勝負の不利になってしまうものなのに。私は喉を鳴らして、少しも嫌がろうという気配がない。そのことに、周りの文芸部メンバーはすごく以外そうな顔をして…♡彼の指がスカートの中へ潜り、中へと触れられれば、べったりと染みを作るだけじゃなく、浮かせた愛液を沢山彼の指に纏わりつかせてしまって） (2023/7/17 04:27:31)

灰原叶都♀2年 ◆

【わー…♡】 (2023/7/17 04:28:06)

狭山隆♂3年

ふふふ、叶都、これなーんだ？(一度叶都の愛液を指に纏わり付かせると、そのまま手を一度スカートの中から引いて、指でクチャクチャと糸を引かせるように叶都みせつける…当然それは他の部員達に見えており…)…身体は正直だよな…♡…叶都、スカート捲って、今、下がどんな風になってるのか、見せてみな…♡(糸引く指を叶都の目の前で見せながら再び耳元で囁く…) (2023/7/17 04:32:39)

狭山隆♂3年

【部員達の目の前で、敗北中出し、ですね♡笑】 (2023/7/17 04:33:31)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～っ♡…先輩、意地悪い、です…♡（彼と私の間でしてるやり取り、絶対ただの試合、とかじゃなくて。どちらかといえば、好き同士のえっち、みたいな雰囲気で。それを見ている皆が唖然としているのを感じながら、私は命令された通りスカートを捲ってしまう。他のメンバーと一緒に、先輩にどれだけ濡れてるか…下着に広がった濃い痕、見て貰って…♡ (2023/7/17 04:37:14)

狭山隆♂3年

叶都、凄いね♡叶都の下着お漏らししたみたいになってるよ？(言われた通りにスカートを捲り、雄に媚びる雌のようになった叶都を可愛く思い、ニヤニヤと笑みを浮かべながら言葉でなじると…)…スカートそのままにしてるんだよ…(叶都の下着に広がった、広いシミの中心へと手を伸ばし…その中心を、ｸﾞﾆｸﾞﾆっと、指で押し込んでいく…) (2023/7/17 04:40:52)

灰原叶都♀2年 ◆

あ…や、……っ♡～～～っ♡（両手をスカートを支えるのに使っていると、先輩の手を止めたり…先輩のことを逆に責めたりもできない。だから絶対、これは勝負には必要なくて。言い訳にできなかった。先輩に無防備なそこを押し込まれたら、熱い雫と一緒に彼の指を下着ごと、中に浅く襞の内側にまで入られて…♡） (2023/7/17 04:44:44)

狭山隆♂3年

【挿入は、今日はマットに押し倒そうと思ってるけど、前からと後ろから、どっちがいい？笑】 (2023/7/17 04:45:17)

灰原叶都♀2年 ◆

【…んー…じゃぁ前から……笑】 (2023/7/17 04:45:49)

狭山隆♂3年

叶都、すごいね♡指、下着の上からなのにすんなり入っちゃったよ？叶都の身体、すごく準備万端って感じだねー♡(なぶるように部員達の前で叶都を言葉と刺激で追い詰めてゆく…無論、手を抜いているわけでは無く下着越しに叶都の中の弱い部分を擦り上げると…ｸﾁｭｸﾁｭという水音が部室の中に聞こえ始める…)…叶都の体は正直だね♡ (2023/7/17 04:49:22)

狭山隆♂3年

【ははっ、そういうと思ってました♡わかりましたー笑】 (2023/7/17 04:49:50)

灰原叶都♀2年 ◆

…～～～っ♡♡…ま、まだ…入れられて、ないから…大丈夫、なので…っ♡これから…勝つ、ので…♡ぁ…あ、あ、あ、あっ♡♡…～～～っ！！♡♡（あくまで、まだ彼のモノはいれられてない、…なんていうのは、部活のメンバーに対してと、私自身への自分への言い訳でしかなかった。彼の太くて長くて、硬い指をぐぷ、って咥えさせられて中を擦られると、凄く甘い、溶ける様な喘ぎ声で彼のことを誘って、しまって…♡） (2023/7/17 04:54:16)

2023年07月16日 15時18分～ 2023年07月17日 04時54分の過去ログ

「とある学園の庭にある離れ」
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