「シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年03月30日 01時18分 ~ 2011年12月09日 20時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セリナ♀35聖女 | > | 【この辺境の村にまで魔物が襲って来る様になってしまったこの頃……村の男性は魔物の前に奮闘するも皆力尽き、残されたのは女、子供のみ……大聖堂では聖女軍が決起して魔物退治に討って出る覚悟を決めていた】 (2011/3/30 01:18:17) |
グラブ♂オーク | > | ((って戦いになってますね。どうしましょうか。既に四つんばい拘束な状態を考えていましたが・・(苦笑)) (2011/3/30 01:19:16) |
セリナ♀35聖女 | > | 【聖女軍の奮闘も虚しく、遂に聖女達はオークに囚われてしまう……そして、あろうことか繁殖用にと……】 (2011/3/30 01:20:06) |
セリナ♀35聖女 | > | 【すみません♪四つん這いになります♪(苦笑)】 (2011/3/30 01:20:42) |
グラブ♂オーク | > | ブフゥゥゥ・・・・1番って言うからにはかなりの上物に違いねぇな。どれどれ。(段々と首輪に下がった札の番号が下がっているとその相手を探しつつついに1番を探し当て)おぉ・・・?お前かぁ。1番にしちゃやけに歳を食ってやがる。(顔を見詰めながら見下ろす巨体な発情期オーク) (2011/3/30 01:22:00) |
グラブ♂オーク | > | ((後に入りやすいようにくじ引き種付け場っぽくしてみました。ご配慮感謝しますよ)) (2011/3/30 01:22:52) |
セリナ♀35聖女 | > | み、みんな!気を強く持って!……今はこんな惨めな仕打ちを受けているけど、必ずや村を復興する事を……き、来たわ!汚らわしきオークめ……(リーダー格のセリナは聖女軍の士気を気遣いながらも自ら汚らわしき仕打ちを受けてしまう…首にはNo.1の札が)…… (2011/3/30 01:25:43) |
セリナ♀35聖女 | > | (オークのくじ引きで聖女達の運命が決められてしまうなんて卑猥極まりないですね……セリナは犠牲になるのは自分が最初と、自らNo.1の札を) (2011/3/30 01:27:54) |
グラブ♂オーク | > | 村を復興とはまた面白いことを考えてやがる・・・村の外ではオーク兵士たちが女達を慰み者にしてるって言うのによ。子供も大人も関係なくだ。ブフゥゥゥゥゥ・・・(鼻息が身体に当たるほど強く出て牡の獣臭が辺りを漂い始めている)聖なる職業の牝に孕ませられるたぁ幸せだぜ。 (2011/3/30 01:28:15) |
グラブ♂オーク | > | (ナンバーの札とくじ引きを引いたオーク達がそれぞれ前に立って宛がわれ卑猥な行為を既に始めてしまっているシスターも居る。絶叫の中魔の性具を入れられているシスター) (2011/3/30 01:31:19) |
セリナ♀35聖女 | > | くっ!(オークの鼻息はこの世の物とは思えない程の悪臭……しかし四つん這いにされ、身動きできない聖女達は鼻をつまむ事さえ許されない)…い、いつまでも…あ、あなた達の好き勝手にはさせませんわ!(オークを睨み付ける) (2011/3/30 01:31:22) |
グラブ♂オーク | > | 好き勝手にさせないって言いつつも好き勝手にさせられる格好で何を言ってるんだろうなぁ(そして1番であるリーダーは相当な聖なる力を溜め込んでいるはずであり強い仔オークを孕むだろうと見下ろしながら将来はリーダー格のオークだなと心を躍らせていて) (2011/3/30 01:32:59) |
セリナ♀35聖女 | > | (魔の性具には、魔界の秘薬が塗られていて、人間の♀にとっては催淫、強制排卵、など様々な効果がある) (2011/3/30 01:34:17) |
グラブ♂オーク | > | さぁて。こいつを入れてやろうか。こいつを見たことは無いだろうがとてつもない闇の力を感じるだろ。(魔の性具を見せつけながら聖なる職業からはその性具がとてつもない物だと言う事が直ぐに分かる。四つんばいの尻の方へと周り細いストローのような性具の先をゆっくりと沈めていけばゆっくりと膨らみ始めていく) (2011/3/30 01:36:43) |
グラブ♂オーク | > | (セリナ様ぁぁぁぁこの道具は危ないですぅ!!!とシスターが叫ぶ中一番のリーダーであるセリナにもその性具が宛がわれてしまったことに涙を流すシスターも居て) (2011/3/30 01:38:00) |
セリナ♀35聖女 | > | (自分の前に立つ一際大柄なオーク……おそらくこのオークが自分に宛がわれたのだろう……なんとも醜く汚らわしく憎らしい笑みを浮かべている)…く、あ、あなた達の非道な行為には必ず天罰が下るわ!……(お尻の方に回られ、魔の性具を…)…あっ!あうん! (2011/3/30 01:38:52) |
グラブ♂オーク | > | おぉぉ・・聖なる力を吸収して魔の力に変えて膨らんできているぞ。(その熱と力でマンコの膣肉をも屈服させるかのように押し広がっていく性具。まるでこちらの世界のタンポンのようだが硬さはそれとは程遠いほど硬く熱い)オークを宛がうんだからこの位はさせてもらうぜ。何しろ死んでしまったり使い物にならなくなっても困るからな。 (2011/3/30 01:41:08) |
セリナ♀35聖女 | > | み、みんな!……あ、あたしは大丈夫だから!あっ!…はぁん!…(部下を気遣いながらも、やはり魔の性具の前にはどうする事も出来ない現実を思い知らされてしまうセリナ)…はぁん!あうん!(お尻をピクピク痙攣させている) (2011/3/30 01:41:32) |
グラブ♂オーク | > | どうしたんだぁ?大丈夫だって言いながらも変な声を上げているのをみんな不安そうな顔で見詰めながらシスターも声を漏らしてやがる。(オーク達が見詰め合うと高らかに笑い声を上げて尻をピシャリピシャリと打つ演奏会が始まって) (2011/3/30 01:42:50) |
セリナ♀35聖女 | > | あうん!……み、みんな!(他の聖女達に気遣いながらも、自らも魔の性具の効果で身体に異変を感じ始めているセリナ)…あっ!熱い!あぁん!…熱いわ!…(意識が朦朧としながらもオークを睨み付ける) (2011/3/30 01:46:01) |
セリナ♀35聖女 | > | (お尻を叩かれた刺激が尻の肉から胎内へと響き、身体の芯にまで淫靡な感覚が伝わる)……あっ!あっ!…あふん! (2011/3/30 01:47:53) |
グラブ♂オーク | > | 何処が熱いんだろうなぁ。この魔の性具が刺さったマンコか?それとも違うところか?(その熱はどんどんと性器全体へと及び卵巣をもオーク専用の卵巣へと変えられていく。そこから出す卵子は人間は孕まずオークの仔を孕むように魔の卵巣へと変化させながら尻をバッチンと打ちつけ音を鳴らし) (2011/3/30 01:48:11) |
グラブ♂オーク | > | ククク・・・1番と言う事もあって見事というほどの膨らみ様だぜ。こりゃ純潔の幕も押し広げられて切れているかぁ?(しゃがみそこを見詰めながらポタンポタンと血と愛液がしたたり落ちるのを見詰めていると顔と顔が見詰めあい) (2011/3/30 01:50:23) |
セリナ♀35聖女 | > | み、みんな!我等は神に仕える身よ!…はぁん!…か、必ずや神が御守りしてくださるわ!気を強く持って!…あっ!…あっ!…(しかし身体は確実に魔の性具により、魔を孕む様にと変えられている聖女軍) (2011/3/30 01:51:24) |
グラブ♂オーク | > | 神に仕える身がこれからオークに仕える身になっちまうんだぜ。こりゃお笑いものだ。外では同じ様に性具でオークの物になり幼いガキが大きな腹でうろついているのによ。(クククと笑い膨らみきった性具がゆっくりと溶け始め膣内と子宮にその効果を強めていく)おぉ・・・もう溶け始めてきやがった。全部溶けたら俺のチンポで種付けで仕込んでやるからなぁ。(ブッフゥゥゥゥゥと再び鼻息を身体中にかけしゃがみこんでいる股間は大きく人間とは程遠いほどの図太さのチンポが丸見えになっていて) (2011/3/30 01:54:45) |
セリナ♀35聖女 | > | (一番強い聖力を持っているセリナは、やはり聖女軍の中でも一番強く魔の性具に反応してしまう)…あっ!…あっ!…(乳房も異様に膨らみ乳首からは何か白濁した液体が…)…あっ!あうん!…(な、何これ!…) (2011/3/30 01:55:08) |
セリナ♀35聖女 | > | (人間界では考えられない程の大きさの凶器を見せられて怯む聖女達…もちろんセリナ自身も初めて目にする悪魔の凶器に言葉を失う……)……! (2011/3/30 01:57:46) |
グラブ♂オーク | > | ククク・・・こりゃとんでもない聖力だってことだな。ミルクを出し始めやがった。このミルクは大きな力の源なんだ。たっぷりと搾らせてもらうぞ。(そう言うなり仲間のオークが搾乳ワームを持ってきて二つの口が乳房へと取り付けられていくと吸い付き始め自らのワームの中にミルクを取り込みはじめ育ち始める。後で人間と戦うオーク兵士の食料になってしまう搾乳ワームを見詰めさせていて) (2011/3/30 01:58:14) |
グラブ♂オーク | > | こいつで突かれたら最後この牝どもはオーク達の繁殖牝となっちまうってわけだ。ここをオークの村にするのも時間の問題だぜぇ。(礼拝堂である神の聖域は破られ繁殖場にと変わってしまったのをしめすように怒号を上げるオーク達。準備が整ったシスターからチンポを入れられ繁殖行為を始めてしまっているのも居て) (2011/3/30 02:00:59) |
セリナ♀35聖女 | > | な、何、その変な物は?!あん♪…(取り付けられた搾乳ワームに乳首を吸われ悶絶するセリナ)あん♪…はぁん!……い、イヤ~ッ♪(身体を魔の快楽でピクピク痙攣させている) (2011/3/30 02:01:58) |
グラブ♂オーク | > | チュウチュウと乳首を吸いつけられてその度に大きく膨らんでいるだろう。これはミルクを吸うワームでな。力の源を食料にして人間と戦うオーク兵士の食料にするんだぜ。オークの為にそこまで尽くすたぁ流石聖女様だぜ。(にたぁと笑いすっかり膨らみ始めた水風船のようなワームは球状になってきていて) (2011/3/30 02:03:44) |
セリナ♀35聖女 | > | あん♪イヤッ♪…(まるで乳牛の様に搾乳され、その搾乳ワームはオークの力の源となると聞かされ、絶望感に浸るセリナ…神聖な聖力をそんな汚らわしい物に使われてしまうなんて…許せない気持ちと自らを不甲斐なく思う気持ちで…)…あん♪イヤッ♪やめなさい!あん♪ (2011/3/30 02:06:41) |
グラブ♂オーク | > | 止めろっていったってその顔は我が子に乳を与えるかのようにいとおしそうな顔だぜ?全くふしだらな顔ったら無い位だ。お、2番と3番もミルクを出し始めやがった(そして上位の聖女達はみんなミルクを出し搾乳ワームを取り付け丸々ワームを太らせ始めていて)魔の性具が溶け切っちまったな。ぽっかり奥まで見えちまってるぞ。(ガバァと開いた膣は子宮口まで丸見えにさせているとそこに鼻息をブフゥゥゥとかける。するとグッパグッパッと開いたり閉じたりとしているのを笑いながら見詰め) (2011/3/30 02:09:33) |
セリナ♀35聖女 | > | (聖力が強いが為に、セリナの乳房からは止めどなく魔の乳が噴出し続ける…)…あん♪も、もぅ…や、やめなさい!あん♪…(聖力の強さが仇となってしまうなんて…と自らの聖力を悔やむセリナ) (2011/3/30 02:10:28) |
グラブ♂オーク | > | こんなに豪勢なワームにするたぁこいつは食いきれないぜ。次だ次!!(するとジュパっとワームを取られ次の搾乳ワームを吸い付かせ出なくなるまで吸い続けられている。その光景を見ながらチンポの先がガバッと開いた膣口にあてがわれていて)さぁて聖女様よ。いよいよ種付け開始と行くぜ。聖力からすっかり魔の力に転換したからな。逞しい魔の仔を孕めよぉ (2011/3/30 02:12:51) |
セリナ♀35聖女 | > | (悪臭の息を秘部に吹き掛けられ、身体をピクピクとさせてしまうセリナ……自分では制御できないくらいに下半身は熱く火照りながら濡れている)あうん!…あん♪ (2011/3/30 02:13:05) |
グラブ♂オーク | > | 聖女様の聖域である孕み赤ん坊袋の入り口まで見えていたからな。聖域って感じだったぜぇ。もう今や魔の体だからな。結界とでも言うか。(にたぁと笑うとチンポをゆっくりと挿入させていく。すっかりオークのチンポになれたマンコはねっとりと絡みつくように蠢いていて) (2011/3/30 02:14:50) |
セリナ♀35聖女 | > | イ、イヤッ!やめなさい!(魔の仔を孕ませられてしまうなんて…聖女としては最大の屈辱…それだけは…それだけは阻止しなくては…と思いながらも抵抗する術もない聖女達)あん♪… (2011/3/30 02:16:26) |
グラブ♂オーク | > | 止めて欲しいのかそれともやってほしいのかどっちだぁ?身体はオークの魔のチンポに順応しちまってるぜ。(そしてズッシンと子宮口まで到達すると激しくその入り口を深くノックしてしまう) (2011/3/30 02:17:56) |
セリナ♀35聖女 | > | あん♪…い、イヤ~ッ!…あん♪あうん!…(あれほどの大きさを見せ付けていた魔のオークペニスたが、不思議とセリナの身体に馴染んでいる…やはり魔の性具の効果か…)…あん♪…イヤッ♪やめなさい!あん♪ (2011/3/30 02:19:10) |
セリナ♀35聖女 | > | あん♪…(忌まわしいオークに奥まで突かれ、気持ちは抵抗感があるのだが、身体は快楽の高みへと…)あん♪…イヤッ♪やめなさい!…あん♪やめなさい!…あぁ~♪スッゴい~♪ (2011/3/30 02:21:08) |
グラブ♂オーク | > | ブフゥゥゥゥ・・・・みんなここの牝どもは処女を貫いている純潔だっていうのにみんなオークのチンポを飲み込んで嬉しそうにしてやがる。お・・・?入り口近くのシスターどもなんて俺たちオークに陥落してやがるぜ。(くいっと顔を入り口近くへと向かわせればすっかり舌を突き出しアヘ顔を晒している様を見せ付けていて) (2011/3/30 02:21:28) |
グラブ♂オーク | > | スッゴいとか叫んでやがる。これでも聖女の長かよ!クハハハッハハ・・・ブッフゥゥゥゥブフゥゥゥゥゥウ・・・(笑うたびに鼻息が背中にかかり聖女の長の今の姿を笑っている。この前までは神に捧げていたその身がスッゴいと悦びの声をあげることがなかったはずだ) (2011/3/30 02:23:41) |
セリナ♀35聖女 | > | あぁ~♪…(入り口近くのシスターどころか、自らもアへ顔を晒しそうなセリナ…必死に耐えているが…)…あぁ~♪…スッゴいの~♪…あぁ!…ゆ、許して~♪…(子宮口をノックされ、今にもその扉を開いてしまいそう)あぁ! (2011/3/30 02:25:13) |
グラブ♂オーク | > | ククク・・・あの部下の部下どものシスターみてぇに陥落しちまいそうだぜぇ?許すなんてするわけが無いだろうがよ。(クフゥと笑い声を上げればゆっくり抜いては勢いよく子宮口をノックしてぶつけていく。入り口の方からセリナ様ぁぁぁオーク様良いですぅ。セリナ様もオークのチンポでオーク孕みましょう~♪と悦びのアヘ顔を向けている始末で) (2011/3/30 02:27:33) |
セリナ♀35聖女 | > | (聖女長として、みんなを守れなかった上に、忌まわしきオークに凌辱までされて、魔の快楽に身悶えてしまうなんて……聖女長失格だわ!と自らを蔑みながら、絶頂を迎えるセリナ)…あぁ!あぁッ♪(な、何?この感覚?)……あぁ! (2011/3/30 02:29:45) |
グラブ♂オーク | > | おぉぉぉ・・・・ついに聖女長がいきやがったぜぇ。グッパグッパと広がったマンコでオークのチンポを締め付け始めやがった。お前ら!聖女長がアヘ顔晒すぜぇ、オークの物にしちまっても良いかぁぁぁ?(シスターや周りの聖女達に聞くかのように大声をあげすっかり聖なる牝たちはアヘ顔交尾繁殖を悦びにしてしまっている) (2011/3/30 02:32:27) |
セリナ♀35聖女 | > | (初めて絶頂を迎えるセリナ…イク感覚を知らない女体は、今宵オークペニスによって初の絶頂を迎える)…あぁ!あぁ~ん!ダメ~♪…セリナおかしくなっちゃう~♪…あぁ!!!…(ガクガクっと全身を痙攣させながらイク) (2011/3/30 02:32:43) |
グラブ♂オーク | > | ククク・・・この歳までオナニーやセックスも知らない神にずっと仕えた体がいきやがった。初イキの感想はどうだぁ?シスターたちにも教えてやれよ。というかもうみんないっちまってるだろうがな。(尻をパァンと叩き子宮口に再びぶつけるとちゅぅっと吸い付く子宮口はすっかり孕み頃になってしまっていて) (2011/3/30 02:34:29) |
セリナ♀35聖女 | > | (魔の性具により火照らされた身体は、魔の種子を受けなければ火照りが収まらない…)…はぁ…はぁ… (2011/3/30 02:35:38) |
グラブ♂オーク | > | どうしたぁ?聖女様の赤ん坊袋に打ち付けるとチュッパチュッパとこのワームみてぇに吸い付いてきやがるぜ。(ズッシンと合わさりその様子を確かめながら言い放つ。乳房のワームは既に4つめに達し礼拝堂の椅子と机で兵士オークがそれを食していて) (2011/3/30 02:37:38) |
セリナ♀35聖女 | > | あぁ!…ダメ~♪火照りが収まらないの~!…あぁ!…お、お願い!火照りを鎮めて~! (2011/3/30 02:39:57) |
グラブ♂オーク | > | 火照りが収まらないから沈めろだと?じゃあこいつを抜けば火照りが収まるんじゃねぇかぁ?(笑いながらゆっくりとそのオークペニスを抜くように引いていく。それと同時に尻がグググと押し付けられて)なんだぁ?抜いてほしいんじゃねぇのか? (2011/3/30 02:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリナ♀35聖女さんが自動退室しました。 (2011/3/30 03:01:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラブ♂オークさんが自動退室しました。 (2011/3/30 03:02:57) |
おしらせ | > | セリナさんが入室しました♪ (2011/3/31 01:36:17) |
セリナ | > | 【昨夜は途中で力尽きてしまい、申し訳ございませんでした!】 (2011/3/31 01:36:59) |
セリナ | > | 【とりあえずお詫びまで】 (2011/3/31 01:37:23) |
おしらせ | > | セリナさんが退室しました。 (2011/3/31 01:37:46) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/4/22 10:39:17) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【こんにちは。長考型なのでレス遅れがちですが、それでも良いと言っていただける方をお待ちします。】 (2011/4/22 10:40:36) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【要望としては、修道院に仕えるシスターもしくは聖女の「あなた」が密かに恋慕う先輩シスターに私が化けて快楽責めしてしまうというシナリオでいきたいと思います。】 (2011/4/22 10:44:00) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【と言っても、イメチャは相手がいて成り立つものなのでご提案があれば出来る限り対応したいとも考えていますので、お気軽にどうぞ。】 (2011/4/22 10:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インキュバス♂人型妖魔さんが自動退室しました。 (2011/4/22 11:18:43) |
おしらせ | > | ガイエル♂さんが入室しました♪ (2011/4/24 02:10:53) |
おしらせ | > | ガイエル♂さんが退室しました。 (2011/4/24 02:17:26) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/4/25 21:05:54) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【こんばんは。長考型なのでレス遅れがちになりますが、それでも良いと言っていただける方をお待ちしております。】 (2011/4/25 21:07:45) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【こちらの要望としては、『修道院に仕えるシスターの「あなた」が、秘かに片想いする先輩シスターに私が化けて快楽調教してしまう』といった感じで、お話を作っていけたらと考えています】 (2011/4/25 21:12:00) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【と言っても、イメチャというのは相互理解があってこそ成り立つものなので、ご提案があれば可能な限りお応えしていきたいとも考えております。お気軽にどうぞ】 (2011/4/25 21:14:36) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2011/4/25 22:18:30) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/4/25 22:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インキュバス♂人型妖魔さんが自動退室しました。 (2011/4/25 22:39:34) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/4/25 23:37:24) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【うーん…】 (2011/4/25 23:54:26) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2011/4/26 00:11:20) |
おしらせ | > | シェリス♀シスターさんが入室しました♪ (2011/4/30 16:34:18) |
おしらせ | > | ガリウム♂悪魔(人型)さんが入室しました♪ (2011/4/30 16:39:38) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【こんにちは】 (2011/4/30 16:40:03) |
シェリス♀シスター | > | 【こんばんは】 (2011/4/30 16:40:15) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【初めまして、宜しくお願いしますね】 (2011/4/30 16:41:36) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【えっと、NGとかあれば教えてもらえますか?】 (2011/4/30 16:45:09) |
シェリス♀シスター | > | 【スカグロとSMですねー。希望は着衣で、下着もクロッチずらしで】 (2011/4/30 16:45:40) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【解りました。どのような感じで初めますか?】 (2011/4/30 16:47:15) |
シェリス♀シスター | > | 【私がお祈りをしているとあなたの封印がとけ・・・とか】 (2011/4/30 16:47:41) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【わかりました^^】 (2011/4/30 16:48:31) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【えっと、触手とかはありで大丈夫でしたか?】 (2011/4/30 16:49:29) |
シェリス♀シスター | > | 【ありですー、】 (2011/4/30 16:50:10) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【わかりました^^。それでは、先にお願いして良いですか?】 (2011/4/30 16:51:16) |
シェリス♀シスター | > | 【はい~】 (2011/4/30 16:57:08) |
シェリス♀シスター | > | ……(教会の中にある封印の間。そこで私はさらに封印の力を強めるためにどんどん力をこめていっていた) (2011/4/30 16:57:59) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ピキ・・・(シスターの祈りに逆らうかのように封印に元々小さなヒビが入って居たのが徐々に大きくなっていき、封印が壊れそうになっていて) (2011/4/30 17:01:44) |
シェリス♀シスター | > | えっうそっ……?(今までの封印の力が弱まっていたのか、逆に封印がとかれようとしているのを見て驚く) (2011/4/30 17:03:04) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ピキ・・・ピキピキ・・・ドカン!!(グラグラと封印自体が揺れ動きだし、更にヒビが大きくなって行くととうとう大きな音と共に崩れ落ちてしまって) (2011/4/30 17:08:21) |
シェリス♀シスター | > | きゃ、きゃああ(煙が発生し焦り始める。どうしたらいいのかわからず) (2011/4/30 17:13:24) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | (モウモウと立ち込めていた煙がはれて行くと先ほどまで封印があった場所に一人の人間そっくりな悪魔が佇んでおり、辺りを見回していて)ククク・・・実に数千年振りに自由だ・・・小娘、お主が封印を壊す手伝いをしてくれたのか?(辺りは薄暗くかろうじて姿だけが確認でき、ジッと見つめながら声をかけてみて) (2011/4/30 17:20:11) |
シェリス♀シスター | > | っ……!(その姿を見て封印が解けたのだと確認した。ならばもう一度っということで聖書を構えて……再度封印の術を唱えていく) (2011/4/30 17:26:21) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | (ジッと様子を見つめていると聖書を構えて封印の術を唱えられるも大した変化も起こらず、ニヤリと微笑むと闇色の触手を闇を縫うように伸ばしていって)ククク・・・復活最初の生け贄はお前で決まりだ(クツクツ笑いながら伸ばしていた触手を両手両足に絡みつかせた上に別の触手を猿轡のようにして口を塞ぎつつ引き寄せながら告げていき、側まで引き寄せてしまうとおもむろに胸へと手を伸ばし触れてみて) (2011/4/30 17:37:23) |
シェリス♀シスター | > | きゃっやっやだっむううっ!?(たいした効果がなく見えさらに四肢を触手で取られて聖書がポトッと下に落ちた) (2011/4/30 17:39:39) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ククク・・・(クツクツ喉奥で笑いながら服越しに胸をもみ続け、ジッと様子を観察していって) (2011/4/30 17:43:45) |
シェリス♀シスター | > | やっやだっ……。(抵抗しようとしているがまったくうまくいかない。) (2011/4/30 17:45:38) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ククク・・・チュッ・・・(ジックリと服越しに胸をもみ続けながらいきなり唇を奪い、そのまま舌まで差し込んでいって) 【服破いたりはOKでしょうか・・・?】 (2011/4/30 17:48:02) |
シェリス♀シスター | > | やっんっ……んんっう!?(好きにされている自分を見て悔しそうにしている) (2011/4/30 17:51:46) |
シェリス♀シスター | > | 【完全にやぶならないならおkです】 (2011/4/30 17:53:21) |
シェリス♀シスター | > | 【破かないならですw】 (2011/4/30 17:53:36) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | チュッ・・・チュクッ・・・(舌を奥までねじ込んでいくとそのままシェリスの舌を絡めとり、たっぷりと唾液をまぶしながら胸を揉んでいた手を片方だけお尻へとあてがい、ゆっくりと胸と一緒に尻肉を揉んでいって) (2011/4/30 17:56:12) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 【わかりました^^】 (2011/4/30 17:56:44) |
シェリス♀シスター | > | んんっううっうう!?(必死に舌を絡めてしまわないようにしながら左右に何とか体を動かしていた) (2011/4/30 17:58:57) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ・・・ビリッ!(舌同士を絡ませながら胸の部分の生地を掴むとそのまま破き、其処から下着に包まれた乳房を露わにしていって) (2011/4/30 18:01:57) |
シェリス♀シスター | > | っ!!?(突然胸元の生地を破かれてブラ越しだが露になり驚いていると舌の動きを止めてしまった) (2011/4/30 18:03:10) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | (舌の動きが止まってしまうとここぞとばかりにたっぷりと絡ませ、下着に包まれた乳房へと手を伸ばせばギュッと鷲掴んで強めに揉んでいって) (2011/4/30 18:08:41) |
シェリス♀シスター | > | んっううっうう!?(ついに絡めて、さらに胸を強めにもまれているとどんどん体の力が抜けてくる) (2011/4/30 18:10:14) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | チュッ・・・チュクッ・・・(たっぷりと唾液をまぶしながら舌同士を絡ませ続け、胸も強めに揉み続けながら乳首の辺りを下着越しに引っ掻いていて) (2011/4/30 18:15:10) |
シェリス♀シスター | > | んっ!?(びくんと感じた。それを必死になって嫌がっていた) (2011/4/30 18:15:51) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ククク・・・此処が弱点なのだな・・・?(一旦Dキスを止めてクツクツ喉奥で笑いながらボソリと耳元で囁きながら乳首の辺りを下着越しに引っ掻き続けていって) (2011/4/30 18:23:45) |
シェリス♀シスター | > | くっ……!(乳首を引っかき続けられるとどんどんこちらの余裕も無くなっていっている。) (2011/4/30 18:27:17) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | 直接やったらどうなるのだろうな・・・?(クツクツ喉奥で笑いながらブラをズラし、胸を露わにしてしまうと直接乳首を弄りながら呟くように尋ねてみて) (2011/4/30 18:32:46) |
シェリス♀シスター | > | やっんっひぃっ!(びくぅ!と激しい感度が襲い掛かってきて思わず声を出して感じてしまって……。) (2011/4/30 18:36:38) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ククク・・・此処がやはり弱点なのだな・・・(クツクツ喉奥で笑いながら乳首を直接弄り続け、片方の乳首にかじりつきながら呟きつつ触手を胸に絡ませていき揉んでいって) (2011/4/30 18:41:29) |
シェリス♀シスター | > | んっううっ……(目をしかめながら耐えてはいるがどんどん意識が犯されていって……。) (2011/4/30 18:47:19) |
ガリウム♂悪魔(人型) | > | ククク・・・(クツクツ喉奥で笑いながら目を細めて見つめ、乳首を片方は指で弄り続けもう片方は甘噛みしながら触手で胸を揉み続けつつ別の触手をスカートの中に忍び込ませて下着越しに秘所を刺激し始めて) (2011/4/30 18:51:26) |
シェリス♀シスター | > | んひっだめっ……おやめなさいっ…・・・!(必死な抵抗を見せる私。だがそれもいつまでのことだろうか…・・・。) (2011/4/30 18:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリウム♂悪魔(人型)さんが自動退室しました。 (2011/4/30 19:11:45) |
シェリス♀シスター | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2011/4/30 19:14:42) |
おしらせ | > | シェリス♀シスターさんが退室しました。 (2011/4/30 19:14:43) |
おしらせ | > | ミリエル♀ 聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:42:39) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/5/1 16:43:15) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | ここにまします聖なる存在へ、あたしは多くの罪を犯しています。(あたしは聖騎士ミリエル、此度の遠征では活躍させてもらったが、やはり戦いはあたしの性にあわない。もっと人には優しく接すべきだし、もちろん人殺しなどはすべきではない。しかし、聖騎士の名をつぐ家としてはあたしが家を守るしかない。今回は生きて帰ることができたが、そのために多くの犠牲を払ってしまった。自分の目の前で死んでいった、あたしがとどめを刺した敵の顔が思い浮かぶ)【心優しい聖騎士です。待機ロルあげますね】 (2011/5/1 16:44:02) |
おしらせ | > | アズライール♂さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:49:00) |
アズライール♂ | > | 【こんにちは。精霊を騙っていろいろしちゃおうと思いますが、ルーム情報的に嗜好はどのような感じでしょうか?】 (2011/5/1 16:49:47) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | 【こんにちは アズライールさん 死神っぽいのですか? 凌辱とあるけど、あたしはひどい目にあわされていいです。きたないのはいやだけど】 (2011/5/1 16:51:45) |
アズライール♂ | > | 【自分は聖なる存在ですよ、とウソをついて、好きなように体を弄んでそれで罪は浄化されます、みたいな大嘘ついてやりたい放題といったところですね。ルーム情報、右下のほうからチェックできると思うので、はっきりとNGと嗜好をお伺いできれば思っています】 (2011/5/1 16:54:13) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | 【弄挿痛でお願いします】 (2011/5/1 16:55:51) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | ……(目を閉じ、教会で膝を折りながら数十分黙とうを捧げている。今のあたしにはそうしなくてはいけない気がしている。多くの血にぬれた手を持つあたしは、青地に白い聖騎士の文様の入った上着の胸に手をやる。痛む胸はどうしても収まらない。今夜もまた眠れないのだろう、聖騎士の日常で装備するマントを床に垂らした状態で白いレギンス状の膝をもう何分と床につけているが、痛みが増すたびに自分の犯した罪にさいなまれてている) (2011/5/1 16:58:24) |
アズライール♂ | > | (祈りを捧げるミリエルにどこからとなくぼんやりとした光が差し込んできて、心の中に声が聞こえる)「心優しき子よ、そなたの罪を洗い流そう。我に身をゆだね、全てをささげればそなたの罪はすべて濯がれるであろう…まずは身にまとう衣を脱いで、我の前に生まれたままの姿を晒しなさい」(荘厳な声が聞こえる…どこか口調はねつく、かすかに妖しい雰囲気もさせるが祠の聖なる存在を感じさせるような重々しさはたっぷりで) (2011/5/1 17:01:33) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | ……(なんだか心の中に明かりが灯ったような、色の白い顔に頬を薄赤く染めて生気をとりもどしたようにあたしは心に響いた声に従う。すくっとたちあがり、だれかいるような気配はするがおかまいなしに、マントをおとし、上着をゆっくりと頭から脱いでいく。貴族の姫として教育を受けた手前、無造作には服をぬぐと乳母に怒られそうな気がする。下着まで躊躇なく、ゆっくりと体から外していく。そう、声に従うならば生まれたままの姿ということなのだ。あたしは、傍の机の上に今脱いでいった聖騎士の装束と武具を置き、そのままの姿勢でまっすぐに立つ。ただ、なんだかうしろめたいので乳房の前に右腕を左腕は両足の間を隠すようにして、ぼんやりとした光を見つめている) (2011/5/1 17:07:53) |
アズライール♂ | > | (光が一度、眩しく見つめていられないほどに輝いた後、目を開けると裸のままの逞しい男性が微笑みながらミリエルを見つめている。異様にそそり立つほどの黒光りする男根はぎん、と反り返っていて)よく覚悟できました、これからそなたの罪を濯ぐための試練を授けましょう…少々の痛みをともなうかもしれませんが、それも罪の一部です。しっかりと耐えるように。まずは…(すっと近づくと、背後から抱きとめ)手をどけなさい。自分の生まれたままの姿を晒すのです(精霊を騙る淫魔は、それでも雰囲気だけはたっぷりに命じて豊満なミリエルの乳房を淫らに弄り、乳首まわりを快感を煽るように指先で触れて、ミリエルの尻にそそりたった剛直を卑猥になすっていく)私の言うことが聞けないのですか?(ためらうミリエルのたっぷりした尻を、力まかせにびしりと平手打ちしてスパンキングして) (2011/5/1 17:13:50) |
アズライール♂ | > | 【可能であればs (2011/5/1 17:14:57) |
アズライール♂ | > | 下着なし、レギンスだけは身につけていて、引き裂いていろいろと陵辱してみたいです。そこはそちらに任せます】 (2011/5/1 17:15:25) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | はぅっはい、わかりました(お尻を打たれるいたみは心の痛みにくらべれば痛いようなことはない。もしくはそれはここちよいぐらい。これで、うたれることであたしの罪が消えて、心の痛みがかるくなるならば、レギンス越しにお尻にあたる肉の厚みのある棒はこれもいいものかもしれない。あたしは女として未熟でなにもしらないけれど、すべてをゆだねよう。それで癒されるのなら。そのまま力を抜いて乳房を揉まれるままにしていく。) (2011/5/1 17:21:43) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | [] (2011/5/1 17:22:03) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | 【強引にレギンスははいてることにしてください。アズラ様にお任せします。恥らいながら、ぼろぼろにしてください】 (2011/5/1 17:23:16) |
アズライール♂ | > | そなたは男性に身を任せたことがありますか?(おっぱいを好きなように弄り、乳首をぐりぐりと弄りながら、背後の逞しい神の化身とおぼしき男性が問いかける。むっちりとした尻を撫でまわすとまた、痛みを与えるように尻を打ち、きゅんと乳首をつねっていて)淫らな妄想にとらわれたことはありませんか?恥ずかしがることはありません、そなたの全ての罪を私が浄化してあげましょう(そう言いながら淫らにレギンスの前の股間に指を伸ばし、クリやラヴィアをじり、じりっと指でかすかに触れながら、強制的に発情させる呪いを胸に股間に染み込ませていく) (2011/5/1 17:25:31) |
アズライール♂ | > | 【では上半身裸、下半身はレギンスのみということで。こちら180センチオーバーの逞しい長身といったところです。中身は鬼畜ですがw】 (2011/5/1 17:26:17) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | あの、あたしはまだ男は知りません。あの、それに、あぁあぁ、その、あのあまり胸を弄らないでください。あの、あたしこういうことされたことないので、ああぁあぅうう、(お尻を打たれる痛みを堪えて顔をしかめながら) みだらな妄想などはありません。父からも乳母からもそのようなことは悪いことだと(はっと思いついたように、胸からの快感を耐えながら頬を紅潮させて) ただ、遠征にいるとき敵と遭遇するときそんなときにはこの敵たちにもし捕らわれたらあたしはどんなひどい目にあうのだろうと思ったりして、ときどきその、あの、ちょっと下着を濡らしたりしました(俯きながら恥ずかしいことをしかし、告白しないといけないとまっすぐに心に決めて小声で語っていく) (2011/5/1 17:31:33) |
アズライール♂ | > | 酷い目…たとえばこのおまんこを思い切り見られて(魔力をこめて、レギンスの股間のみ布地を消し去り、恥毛からおまんこまではっきりと露にしてしまい)拡げられて、さらにチンポをつきこまれて、妊娠しようがおかまいなしに精液を注ぎこまれるような、そんなふしだらな妄想ですか?(びしり、と時折尻を打ちながら、指でじわりとクリトリスを撫で、そこも異様な快感を覚えるよう、感度を上げる魔力をおまんこにもクリにも注ぎ込み)正直に告白してみなさい。ここには神である私と、そなただけなのです。そなたが全てを洗いざらい告白することで罪は濯がれるでしょう(ウソ八百をならべながら、処女の乳もおまんこも感度を異様に上げ、さらに痛みを与えられると同じ快感を感じるように、神経を麻痺させる偽りの魔法をほどこして…思い切り尻を打ち、腰をはしたなく突き出させ、乳首を痛いほどにつねっていく) (2011/5/1 17:37:04) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | はぁあん、はい、鎧をはぎ取られて、とられて、やぁぁ乳首をそんなに弄らないでください、あの乳首痛いです。ぁぁぁはあぁんひゃ あたしは裸のまま大勢の敵兵の真ん中で両足を広げられてあたしの大切なところを大勢が覗き込んだり、抵抗してもしばりつけれていてあたしの乳房も、ぁぁぁあぁんんひぃぃぃ、(お尻を叩かれるのが快感に変わってきている。乳首をつねられることのほうがなんだか痛い) 縄をかけられたあたしの乳房が異様な形になってそれをおことたちに笑われたり、あたしの大事なところの毛を剃られて丸見えにされたり、(どんどんと恥ずかしいことを言っていくことで興奮してきて、そのときに遠征先のテントで下着を濡らしたようにレギンスもあたしの愛液がだらだら出てきてものを吸っていく。なぜか今いつもよりふしだらなぐらいだらだらとながれでてるような気がする) (2011/5/1 17:45:30) |
アズライール♂ | > | このように、ですか?よく見てみなさい。自分のおまんこを(指で恥毛をなぞっていくと、それは徐々に剃られたように消えていって…恥ずかしい割れ目がすっかりむき出しになってしまう)そして、こんなふうに?(不意に胸の周り、ただでさえ豊満なおっぱいをくびり出していびつに縄がぎっちりと出現して縛り上げて、淫猥におっぱいを突き出して強調する。中腰の姿勢にして体を不思議な力場で支えながら、尻を胸をつきだすように姿勢を固定して)なんとはしたない、おまんこからそなたの恥ずかしいマン汁が滴っていますよ?そんな淫らな妄想にとらわれて、こうして(乳首をなおもつねりながら、ビラビラをじりじり指でいじり、指で開いてしまって)男達に覗き込まれることを妄想して、淫らな思いにふけっていたのですね。自分でいじくったりはしなかったのですか?そして…(膣口周りにも感度を上げ痛みを快感に変える魔力を流し込んで)見られたあとは、男のチンポをいくらでもぶち込まれて、中出しされて、女の胎を精で穢される、そんな妄想にふけっていたのですね?なんと罪深い…(また尻を思い切り打ちつけて、肉付き豊かな尻肉が震えるのをにんまり(長文省略 半角1000文字) (2011/5/1 17:53:29) |
アズライール♂ | > | また尻を思い切り打ちつけて、肉付き豊かな尻肉が震えるのをにんまりと見やる。ミリエルがかえりみれば、恐ろしいほどおぞましく勃起したペニスがいきりたっているのが丸見えになるだろう。レギンスの太ももにいやらしくペニスをなすりつけて、その巨大なチンポをアピールしていって) (2011/5/1 18:00:00) |
アズライール♂ | > | 【やりすぎて字数オーバーでしたね。すいません】 (2011/5/1 18:00:33) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | やぁぁぁっ ヤァァアアツ やだぁぁ(指が触るところからあたしの股間の毛がスッとなくなっていく。そしていつも隠しているあたしの中のひとに見せられない部分が露わになってしまっている。あわてて股間を隠そうとするのと同時に乳房に縛りあげられる感触が。ひぃぃいいあぁ 子供のころに男の子に胸が大きいといじめられたことを思い出させるように、強調されたあたしの乳房にあたしは興奮してしまう。だらだらと溢れてしまう蜜を割れ目の中から垂らしてしまいあたしは体を揺らして恥ずかしく、そしてどことなく甘美な感覚がわいてくることに身をゆだねそうになっている。) あああの、はぁああの弄ったりしません。あのそんなはしたない。あはぁぁあん ときどき下着の上から触るだけで、それ以上湿っているとテントのなかで困ります (喘ぎながら体を左右にゆすりながら聞かれた問いに真摯にこたえようとすれどもところどころ鳴いてしまってこたえきれないで、それをまた罪に思い。答えなおしていく) (2011/5/1 18:02:49) |
アズライール♂ | > | いいでしょう、ではそなたの罪を許します…多少の痛みは贖罪の罰として受け止めなさい(一度割れ目をゴリゴリとペニスでこすり、おぞましいチンポの形を覗き込ませて確認させてから、後ろ手に手も拘束してしまい、体の自由を奪って尻を突き出したはしたない縄がけされた姿勢で魔法の力場で姿勢を支えて)感謝しなさい…そなたの淫らな妄想もすべて、浄化してあげましょう(処女のおまんこ肉をくちくちと先端でつつくと、蜜があふれるオマンコ口にずぶり!と魔物ペニスをつきたてる。ずぶ、ずぶずぶりと容赦なくペニスをうずめ、処女膜に突き当たると一気にびちっ!っと破り突いて聖なる処女を奪い)ほら、こんなふうに逞しいチンポで置かされて、聖騎士ともあろうものが男のナグサミモノになるのを想像して、よりいっそうオマンコを濡らしていたんでしょう?(ミリエルの体が震えて痛みと快感に耐えるのも構わず、乱暴に突きこみがつっと子宮口を先端でつつき、魔のイボイボのえぐ過ぎるペニスで膣を強引に犯し、またひとつ尻を打つ) (2011/5/1 18:09:38) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | はぁあぁつうぐぅぅ(激しい痛みが股間を襲う。先ほどまでの甘美な感覚や、羞恥にさいなまれるこころが支配していたところへ肉体の本当の痛みが、それも自分の性器に似合わないぐらいのものをはめ込まれてしまい。先ほどまでの甘美な痛みと違い引きつった表情に目元には涙が浮かんできている。しかし、愛液とともに処女の血を垂らしてるうちに、擦れてなかで動いていく感覚と先ほどまでの快楽とで麻痺していく。なかで動くそのものによる快楽でなにも考えることなく、乳房へとおなかから上がってくる感覚を受けて入れて、ふとももの裏がびくびくとしてひきつっていく) ぁぁあああん (もうなにもわからず、体をやたらと左右に揺さぶって、乳房が固定しているのに形が変わるくらいに動かさずにはいられない) (2011/5/1 18:16:47) |
アズライール♂ | > | (ぎちり、とおっぱいを搾り出す縄をなおも引いて食い込ませ)正直に言いなさい、敵兵にこうして男のチンポで慰み者にされるのをそうぞうしてより処女にも関わらず、おまんこをじっとり濡らしていたのでしょう?私は神です、恥ずかしがることはありません、全てをありのままに…(縛られ身悶える仕草により発情してイボチンポを激しくごりごりと、奥の奥までキツすぎるおまんこを強引にこじ開けてピストンし、膣のヒダをえぐっていく。告白しろ、と豊かな尻をまたスパンキングし、乳首をぐりっとこじりながら、淫らな腰つきは休むことなくあらゆる角度で膣内部をおぞましいイボチンポででえぐり、ひっかき、肉ビラをひきずっては子宮まで響くような突きこみを奥の奥にごつっと届けていく)喘いでいては分かりませんよ?オマンコが気持ちよくなってきたんでしょう?チンポをブチ込まれて、アヘイキしたいんでしょう?素直になりなさい(煽りまくって、縛られた縄目をまたぎちっと体に食い込ませ、無茶苦茶に腰をぶつけて乱暴に犯していく) (2011/5/1 18:23:45) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | そそっそんなこと、ぁぁはああぁん あたしあたし(縄を引っ張られて乳房に食い込まされるたびに甘美な痛みが胸から足へと駆け巡る。) …あたし、こんなところに男のひとにいれられるなんて、そんなことしらなくて、ただ裸にされて大勢にみられるのが恥ずかしくて、それで恥ずかしくてあの、恥ずかしいとあそこがぬれてきちゃうの。そんなおとこのひとに入れてもらいたいなんてそんなこと。はぁぁあんいやぁあんん (お尻を叩かれ、乳房を縛り上げている縄を引っ張り上げ荒れるたびに、もしかしてあたし、こうして欲しかったのかも。敵に捕まって、男たちに何人にも入れられて、それが良かったのかも。以前は思いもしないことを今は思っていたような気がする。体の中に入ってくるものと、股間同士が音をたてて、あたしを壊そうと思っているかのようにぶつかりあうときにあたしはもうこのままどんどんと、大勢に犯されて痛い気がしてきた) はぁあはい、あたし犯されたいです。入れてください。もっといっぱい (勝手に口が動いている) (2011/5/1 18:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズライール♂さんが自動退室しました。 (2011/5/1 18:43:54) |
おしらせ | > | アズライール♂さんが入室しました♪ (2011/5/1 18:44:12) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | 【戻ってきてくれたんですね ありがとう 急ぎませんよ お待ちしてます】 (2011/5/1 18:45:11) |
アズライール♂ | > | 今、あなたのオマンコに入っているのはチンポです。あなたがチンポをハメられいるのは、オマンコです。アソコ、ではなくオマンコにぶっといチンポをハメて、犯して下さいと心から祈りなさい(冷静な口調と裏腹に立ちバックから強引に犯し、尻をひっぱたき、乳首をつねり、おぞましいイボチンポが強引過ぎる動きでマンコの奥の奥まで貫いていく。ぎちっと縄目を鳴らし、おっぱいにきつく縄を食い込ませ、乳首をぎりぎりいじってクリを、無理矢理まわした指先でイジりながらケダモノのように腰を振りまくる)チンポを突っ込んで、オマンコを犯して中に汚らわしい精液を注がれたいのでしょう? (2011/5/1 18:45:56) |
ミリエル♀ 聖騎士 | > | はあぃぁい、はい お願いします(縄目がギチギチと重い音をたててあたしの乳房を締め付ける。お尻を叩かれて、乳首も撮まれて弄り倒されているこんなこと、こんなことが気持ちいいいなんてあたしあたし、ちいさな声で呟きながら心の中でつよく願っています。もっともっとあたしのマンコにぶっといチンポを入れて、いっぱい入れて、強く突いてください。もっと強く壊れるくらいに) ……心の中でつよく願っています。もっともっとあたしのマンコにぶっといチンポを入れて、いっぱい入れて、強く突いてください。もっと強く壊れるくらいに (2011/5/1 18:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズライール♂さんが自動退室しました。 (2011/5/1 19:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエル♀ 聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/1 19:13:44) |
おしらせ | > | ミリエル♀ 聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/1 19:13:50) |
おしらせ | > | ミリエル♀ 聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/1 19:14:23) |
おしらせ | > | ミリエル♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/1 22:31:36) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【こんばんは、アズライールさんに捨てられてしまったミリエルです】 (2011/5/1 22:32:18) |
ミリエル♀聖騎士 | > | …あぁ(あたしはふと気が付くと、教会で全裸のままお尻を高く上げていた。あたしのむき出しの割れ目からはたらたらと愛液が流れ、とろりとしたあたしの目は陶酔の状態だったところからいきなり現実にひきもどされる) ひぃぃつ(まわりには多くの男たちがいる。すぐに衣服をつけようとしてもあるはずの場所にはない。すくっとたちあがってみると、あたしの乳房はさきほどの夢のなかのようにきつく縛られてモミジのような赤い手形が揉みしだかれたことを物語っていた。泣きながら外へ出て急いで裏通りへと向かう。だれもいないところまで走って息をついて股間をみると、やはりここもまた夢のなかとおなじようにむき出しだった。こんなすがたを街のひとに見られてしまった。あたしはもう生きていけない) (2011/5/1 22:32:31) |
おしらせ | > | アズライール♂さんが入室しました♪ (2011/5/1 22:38:46) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/5/1 22:39:32) |
アズライール♂ | > | 【おめおめと戻ってまいりました。先ほどは大変申し訳ないことを…これからフィニッシュというところで落ちてしまし、済みませんでした】 (2011/5/1 22:39:52) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【そんな、どうしましょう。アズ様に捨てられて、街の人に教会で醜態をさらしてしまったあたしということになっています。ついでに服はアズ様に持ち逃げされて、縄をかけられて剃毛状態です】 (2011/5/1 22:41:48) |
アズライール♂ | > | 【では欲望のままについ犯されに教会に行って輪姦された後、最初は聖なるほこら(実はアズライールの巣食う場所)に戻って、どんな行為をしたか懺悔するうちに再び私が現れて…てなところでいかがでしょう?今度はフェラやぶっかけも、その後のハードファックもして、みたいな。可能ならオナニーして中から精液とおまんこ汁を書き出しながら告白とか】 (2011/5/1 22:45:10) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【ハードな内容ですね。そこまでいけるかどうかわからないけれど書き出しますね】 (2011/5/1 22:46:37) |
アズライール♂ | > | 【はい、そちらのできる範囲で、よろしくお願いします】 (2011/5/1 22:47:48) |
ミリエル♀聖騎士 | > | (教会に戻ってしまった。そっと裏窓から中を見る。まだ人はいるみたいだ。あたしのことを淫乱な娘だとか、悪魔つきだとかいっている。情けない。これでも聖騎士なのだ。ひとつの過ちでこうまでひとは評価を変えるのか。しかし、この恰好ではなんともいえないかもしれない。あたしは胸の縄に手をかける思わず乳首を弄って声を上げる) あぁああん (人がくる気配だ。逃げなきゃ) (2011/5/1 22:50:24) |
アズライール♂ | > | (そのときミリエルの心に声が聞こえてくる。そのまま裏手の庭の隅にあるいわくありげな地下への扉に入るように、と。夢か現実か、かつてミリエルを導き犯したアズライールの声で、導きに従い地下へ降りていくと祭壇があり、その前にぼんやりとアズライールの姿が光をまとって立ち尽くしている。ペニスはいやらしくびくびくと反り返っていて)どうしましたか?ミリエル?私の前に膝をついて懺悔をしてみなさい(しゃがめば顔の前にペニスがきてしまうがにこやかにミリエルに命じて) (2011/5/1 22:56:49) |
ミリエル♀聖騎士 | > | …(またこの声、なんだか逆らえない。あたしはそのまましゃがみこんで懺悔する)あたしは今まで国のために聖騎士として働いてきました。しかし、一度の過ちで街中ではあたしが悪魔つきか魔女のようにいわれてしまっている。あたしはそんなんじゃありません。どうかわかってください。お願いします。 (あたしが跪き、頭を下げて言葉を発するたびに前にある肉棒があたしの額にぴちゃぴちゃとあたる。湿った感触があたしのおでこに密着して、熱いその温度が伝わってくる) (2011/5/1 23:04:17) |
アズライール♂ | > | 分かっていますよ。しかし、心無い非難をされても耐えなければいけません。耐え切れなくなったらここに来なさい。そなたを許しましょう…さあ、目の前のチンポにキスをして、手を添えてていねいに扱きなさい。そして奉仕するのです…男達の精を受け止めたおまんこを、自分の指で開き慰めながら、乳を揺らしてしっかりとチンポをしゃぶるのです(洗脳するように命令して、ミリエルの口にチンポの先端をちゅぴっと押しつけて、卑猥に腰を動かす) (2011/5/1 23:07:54) |
ミリエル♀聖騎士 | > | はぁつ、はい(あたしはいわれるままに口にそのいきりたったものを含む。ていねいにといわれたので、口の奥まで含み。前後に顔を動かす。少し口は開いた状態で歯をたてないように気をつける。口のなか、喉まで全体を使って呑み込むようにしながらその肉棒を咥えて口の角度を変えながらなめまわしていく。そうだ、キスしなきゃ。言われたことをしていなかったと思いだし。おもむろにのどの奥から唾液でどろどろになった肉棒を取り出して、その棒の部分に口づける。そのまま立てていき。裏返し、キスしたままで口を動かす。反り返ったそのものをまたのどの奥へと導いては顔を動かしながらすこし早く動いていく。股間を弄る指の動きも早くなると、縄で縛られて動かないはずの乳房も揺れてくる) (2011/5/1 23:15:42) |
アズライール♂ | > | (長い手を伸ばし、揺れるおっぱいの先端、乳首をやさしくコリコリしてやりながら)そうです、上手ですよ、ミリエル。これからは求められれば誰にでもおまんこを開いて、男たちを癒してやりなさい(喉奥までこちらからも腰を使ってチンポをつきいれて)男達の欲望を受け止めるのがこれからのそなたの勤めです…(精液とおまんこ汁が漏れてくる股間を見つめながら)祝福を授けましょう…(頭を抱えてはげしくチンポを口のなかに、オマンコに挿入するように動かすと、特別に濃い精液がすごい勢いで射精される…喉奥にぶちまけ、ずりずり腰を動かしながらゆっくり引き抜いて口から引き出すと)舌を出して、口を開いて受け止めなさい(顔中を魔物の媚薬効果満載のどろっと粘度の高い精液でぶっかけして、ミリエルの顔を穢していく)どうです?またおまんこに欲しくなってきたでしょう?チンポをおねだししていいんですよ?正直になりなさい(また乳首をきゅん、とつねって) (2011/5/1 23:21:54) |
ミリエル♀聖騎士 | > | はい、ぁああ、痛いです。ああぁあの(乳首をつねられて思わず、痛みと快感が思い出している。あまりおいしくない白濁した液も、この快感のなかならばおいしい気がする。白い頬にべたりとついた少し濁ったような白濁した液をぬぐいながら、股間に蘇る感触に割れ目のなかから疼いてくる。腰を横にくねらせながら、すこし耐えようとなぜか、このままじゃダメという気がして我慢して割れ目のなかに指をやり蓋をするようにして、耐えられずお尻と腰を振ってしまう。片方の手ではつねられていない法の乳房の縄目を自分で弄って食い込ませながら胸に刺激を与えている。あぁあそう気持ちいい。もう耐えられない。蹲った顔を上げて) ぁぁああお願い、いれてください。チンポをいれてください。あたしのマンコにおねがいします (2011/5/1 23:30:17) |
アズライール♂ | > | いいですよ、ミリエルはもっと自分に正直になりなさい。男達のチンポを受け入れて、それでも辛くなったらここに来なさい…私が癒してあげましょう(指をぱちり、と鳴らすと祭壇脇にベッドが現れて、ミリエルをあお向けに横たえ、はしたなく股を開かせると、射精直後でもむしろいっそういきり立つチンポをくちゅっとオマンコの入口に当てて)ほら、よく見ていなさい。おまんこにチンポが入っていきますよ?(やや腰を持ち上げミリエルに見せつけながら、ぶっといチンポをぐちゅっと挿入していって、クリを指先でくにくに弄り、おっぱいを揉みながらじっくり腰を使ってミリエルのおまんこの中を味わうように、腰を捻って突いて、カリで中のヒダをえぐっていく)そう、自分でおっぱいをいじってもいいですよ?もっと快感に正直になりなさい(聞くに耐えないすごいいやらしい音をたててオマンコを犯していく) (2011/5/1 23:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエル♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/1 23:50:26) |
おしらせ | > | ミリエル♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/1 23:51:27) |
アズライール♂ | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/5/1 23:51:43) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【ごめんなさい、ウィンドウの調子が悪いみたい】 (2011/5/1 23:51:51) |
ミリエル♀聖騎士 | > | な (2011/5/1 23:51:52) |
ミリエル♀聖騎士 | > | 【なんだかつながらない また相手してください。興奮しててよかったのに、ありがとう】 (2011/5/1 23:52:27) |
おしらせ | > | ミリエル♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/5/1 23:52:34) |
アズライール♂ | > | 【はい、こちらこそありがとうでした。とても興奮しましたよ。それでは失礼】 (2011/5/1 23:52:49) |
おしらせ | > | アズライール♂さんが退室しました。 (2011/5/1 23:52:55) |
おしらせ | > | セフィリア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/5/3 19:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セフィリア♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/5/3 19:51:58) |
おしらせ | > | ミリエル♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/5/5 00:29:07) |
ミリエル♀傭兵 | > | わたしは、正直になりました。あたしの身体は男を求めています。それも戦場で戦いの中で命を落とすこともあるスリルを横に、敵の大勢の男たちに胸を揉まれたり、髪を引っ張られたりしながら犯されたい(今のあたしは聖騎士でもなんでもない。ただの傭兵。いろいろな国に雇われては戦場にでている。戦場では目いっぱいの働きはするが、ときどき捕虜になったり戦場でそのまま捕えられて廻されてしまうこともある。しかし、そのために傭兵になったようなもの。いまもまたわたしは戦場に向かっている。もうすぐ敵と遭遇するはずだ。弱い敵ならばそのまま手柄にして、強い相手ならばあたしを満足させてもらおう。いくらひどいことをされてもあたしは興奮して気持ちよくなれるのだから)【アズライールさまに淫乱ご教授うけたミリエルは戦場で犯されるために国を捨て傭兵稼業になりました】 (2011/5/5 00:29:23) |
ミリエル♀傭兵 | > | 【お相手してもらえそうにないですね。ごめんなさい】 (2011/5/5 00:47:09) |
おしらせ | > | ミリエル♀傭兵さんが退室しました。 (2011/5/5 00:47:18) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/5/5 09:04:26) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【おはようございます。】 (2011/5/5 09:05:12) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【『修道院に仕えるシスターのあなたが秘かに恋慕う先輩シスターに私が化け、快楽責めにしてしまう』といった感じのイメが出来ればと思っています。まぁ本来のインキュバスはあくまで男性に化けるものなのですが…今回はローブの下は♂、外観だけ女性…って感じで遊べればと考えてます。】 (2011/5/5 09:12:27) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【ロルにつきましては、事前にご希望などをうかがった上で始めさせていただきたく思います。では、しばらく待機させていただきます。】 (2011/5/5 09:17:04) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【そうそう…ひとつ申し上げることを忘れていました。】 (2011/5/5 09:29:02) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【私はどちらかと言うと長考型なので、レスを急かされるのは好みではありません。ですので、気長にイメチャを楽しめる方を希望いたします。】 (2011/5/5 09:33:05) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2011/5/5 10:33:59) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/5/5 10:34:09) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2011/5/5 10:58:14) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2011/5/5 10:58:27) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【ま、こんなところですかね…失礼しました。】 (2011/5/5 11:17:16) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2011/5/5 11:17:24) |
おしらせ | > | エステル♀聖女さんが入室しました♪ (2011/6/15 23:55:09) |
エステル♀聖女 | > | 【随分遅いですが、お邪魔します。先にNGを言っておきますか。携帯の方と、豆文の方。交互レスが出来ない方…プレイのNGは猟奇と、スカトロです】 (2011/6/15 23:57:24) |
おしらせ | > | ブルー♂魔王さんが入室しました♪ (2011/6/15 23:58:03) |
エステル♀聖女 | > | 【展開は、↑のどれでも対応できると思います】 (2011/6/15 23:58:21) |
ブルー♂魔王 | > | [よろしくお願いします] (2011/6/15 23:58:48) |
ブルー♂魔王 | > | [エステルさんの方で希望ありますか?] (2011/6/16 00:00:52) |
ブルー♂魔王 | > | [エステルさんの方で希望ありますか?] (2011/6/16 00:00:54) |
ブルー♂魔王 | > | [みす] (2011/6/16 00:01:05) |
ブルー♂魔王 | > | [私じゃだめかな?] (2011/6/16 00:03:58) |
おしらせ | > | ブルー♂魔王さんが退室しました。 (2011/6/16 00:05:34) |
エステル♀聖女 | > | 【…と、急用で席を外していました。待機レスを、少しだけ落としてみます】 (2011/6/16 00:10:01) |
おしらせ | > | ブルー♂魔王さんが入室しました♪ (2011/6/16 00:11:07) |
ブルー♂魔王 | > | [まだ大丈夫であればお願いします何度もすいません] (2011/6/16 00:12:49) |
エステル♀聖女 | > | 【待機レスを書いていましたが、所要により落ちます、お休みなさい】 (2011/6/16 00:13:17) |
おしらせ | > | エステル♀聖女さんが退室しました。 (2011/6/16 00:13:18) |
ブルー♂魔王 | > | [お疲れさまでした。] (2011/6/16 00:13:53) |
おしらせ | > | ブルー♂魔王さんが退室しました。 (2011/6/16 00:14:04) |
おしらせ | > | リック20♂魔王さんが入室しました♪ (2011/6/16 01:13:12) |
おしらせ | > | 看板読めさんが入室しました♪ (2011/6/16 01:16:19) |
おしらせ | > | 看板読めさんが退室しました。 (2011/6/16 01:17:11) |
おしらせ | > | リック20♂魔王さんが退室しました。 (2011/6/16 01:18:30) |
おしらせ | > | リック20♂人型さんが入室しました♪ (2011/6/16 01:18:54) |
リック20♂人型 | > | [交互レスでおじゃまします] (2011/6/16 01:20:09) |
リック20♂人型 | > | [入りなおして容姿描きます] (2011/6/16 01:30:54) |
おしらせ | > | リック20♂人型さんが退室しました。 (2011/6/16 01:31:05) |
おしらせ | > | リック20♂人型さんが入室しました♪ (2011/6/16 01:32:31) |
リック20♂人型 | > | [どうぞお相手お願いします] (2011/6/16 01:34:21) |
リック20♂人型 | > | [気分転換にでもどうぞ] (2011/6/16 01:40:00) |
リック20♂人型 | > | [どのシチュエーションも可能です] (2011/6/16 01:56:59) |
おしらせ | > | 陽子29Sさんが入室しました♪ (2011/6/16 01:59:24) |
リック20♂人型 | > | [部屋間違ってないですか?] (2011/6/16 02:01:08) |
おしらせ | > | リック20♂人型さんが退室しました。 (2011/6/16 02:03:01) |
おしらせ | > | 陽子29Sさんが退室しました。 (2011/6/16 02:08:20) |
おしらせ | > | 邪神の化神♂多数さんが入室しました♪ (2011/6/26 02:29:45) |
邪神の化神♂多数 | > | [こんばんはお相手よろしくお願いします] (2011/6/26 02:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神の化神♂多数さんが自動退室しました。 (2011/6/26 03:07:55) |
おしらせ | > | 邪神の化身♂壷型さんが入室しました♪ (2011/6/26 11:55:48) |
邪神の化身♂壷型 | > | [こんにちは] (2011/6/26 12:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神の化身♂壷型さんが自動退室しました。 (2011/6/26 12:21:24) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/26 13:22:08) |
シルティア♀シスター | > | 【快、弄、調、挿でおねがいします】 (2011/6/26 13:24:06) |
シルティア♀シスター | > | 【希望相手は魔王、または封印されていた魔物とか・・・・・・です】 (2011/6/26 13:27:27) |
おしらせ | > | 邪神の化身♂壷型さんが入室しました♪ (2011/6/26 13:28:27) |
邪神の化身♂壷型 | > | [大丈夫ならよろしくお願いします] (2011/6/26 13:29:25) |
邪神の化身♂壷型 | > | 私でも大丈夫ですか? (2011/6/26 13:31:20) |
邪神の化身♂壷型 | > | [シルティアさん?] (2011/6/26 13:32:13) |
シルティア♀シスター | > | 【あ、こんにちは】 (2011/6/26 13:33:47) |
邪神の化身♂壷型 | > | よろしくお願いします (2011/6/26 13:34:11) |
邪神の化身♂壷型 | > | [えとこんなシチュでどうでしょうか?] (2011/6/26 13:35:47) |
邪神の化身♂壷型 | > | [ (2011/6/26 13:36:23) |
シルティア♀シスター | > | 【壷型とありますがどんなかんじなのでしょう?】 (2011/6/26 13:37:25) |
邪神の化身♂壷型 | > | [朝に庭には、綺麗で色鮮やかな壷を拾ったシスターは、それは魔界から伝わる触手の壷とは知らずに持ち帰り夜になると獲物を探すために行動し女性の体を探していき、シスターの寝ているときに拘束されて・・な感じは?] (2011/6/26 13:40:16) |
邪神の化身♂壷型 | > | [タコ壷みたいな感じで、朝はただの壷のなのに夜になれば淫香を漂わせて触手が飛び出るといった感じ] (2011/6/26 13:42:40) |
シルティア♀シスター | > | 【なるほど・・・・・・いいですね】 (2011/6/26 13:44:27) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/26 13:45:22) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/26 13:45:24) |
邪神の化身♂壷型 | > | [下の四つのことなのですべて入れてやりたいと思いますね。] (2011/6/26 13:46:13) |
シルティア♀シスター | > | 【では・・・そちらからでいいでしょうか?、下着もしろでいいですかね】 (2011/6/26 13:46:50) |
邪神の化身♂壷型 | > | [はい。] (2011/6/26 13:47:21) |
邪神の化身♂壷型 | > | (魔界から、何にも変哲もないが色鮮やかな刺繍がされている壷が、魔界から人間界への穴をつくり穴から、勢いよく落ちてきて芝生の上に上手くのっこりまるで拾ってくださいというかのように置かれる) (2011/6/26 13:51:28) |
シルティア♀シスター | > | なにかしら。この壷……(突然芝生の上に現れたと思えば明らかに拾えといっているようだ。特に今日は誰もいないし・・・と思えばその壷を抱えて・・・部屋に持っていけば丁寧に置く) (2011/6/26 13:52:43) |
邪神の化身♂壷型 | > | (夜までは、変わったことはないが・・夜になれば、ただの壷ではなくなり、鮮やかな壷が色合いが悪くなりふるくさい壷へとかわりはてる) (2011/6/26 13:57:20) |
シルティア♀シスター | > | すー・・・すー・・・(そのことに気づかずにベッドの上で横たわり、静かに睡眠をとっている私……。) (2011/6/26 13:58:23) |
おしらせ | > | 邪神の化身♂壷型 !さんが入室しました♪ (2011/6/26 14:02:56) |
邪神の化身♂壷型 ! | > | {バソコン落ちてしまいました} (2011/6/26 14:03:32) |
おしらせ | > | 看板読めさんが入室しました♪ (2011/6/26 14:05:08) |
看板読め | > | 別部屋で上手くいっていた人がいたからパクりましたか (2011/6/26 14:05:18) |
おしらせ | > | 看板読めさんが退室しました。 (2011/6/26 14:05:24) |
シルティア♀シスター | > | 【ごめんなさい。失礼しますね】 (2011/6/26 14:07:04) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/26 14:07:07) |
邪神の化身♂壷型 ! | > | ごとごと・・ストンッ(夜になれば、壷が変化し新品な壷から汚い壷へと代わり、突然紫色の淫香が張り巡らされ、シスターの鼻から淫香が体の中に行き渡ると、壷が割れることなく、傾きシュルシュルと触手が姿を表し、布団の中に入っていき粘液をつけながらシスターのからだを這い回る) (2011/6/26 14:08:22) |
おしらせ | > | 邪神の化身♂壷型 !さんが退室しました。 (2011/6/26 14:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪神の化身♂壷型さんが自動退室しました。 (2011/6/26 14:17:28) |
おしらせ | > | ヴィアベル24♂人型さんが入室しました♪ (2011/6/26 16:14:15) |
ヴィアベル24♂人型 | > | 【こんにちは。叶う事なら先ずは相談から。痛・浣程度がNGで、他は寧ろ積極的に組み入れて行こうかと思っています。折角の聖職者さんのお部屋…と言う事で、どちらかと言うと意地悪を仕掛けてみたいかなと。純潔を其のままにする代わりに、後ろでの交わりの許しをわざわざ聖職者さん本人から取ってみたり、だとか。】 (2011/6/26 16:16:20) |
ヴィアベル24♂人型 | > | 【媚薬を盛ってみたり、尻尾を挿入してみたり。乳房を虐め倒してみたり、指で秘所を弄り回すのも素敵な展開かなぁ、と。中文以上でぜひ御願いします。】 (2011/6/26 16:17:36) |
おしらせ | > | ヴィアベル24♂人型さんが退室しました。 (2011/6/26 16:24:49) |
おしらせ | > | イル・グレム♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/6/26 21:23:02) |
イル・グレム♂魔導師 | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2011/6/26 21:23:14) |
イル・グレム♂魔導師 | > | 【触手系です。何方かお相手おねがいします】 (2011/6/26 21:36:45) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが入室しました♪ (2011/6/26 21:47:17) |
シルティア♀シスター | > | 【こんばんは】 (2011/6/26 21:47:23) |
イル・グレム♂魔導師 | > | 【こんばんは はじめましてよろしくです】 (2011/6/26 21:48:03) |
シルティア♀シスター | > | 【はじめまして、よろしくですー。そうですねぇ・・・戦いに敗れたシスターって感じですかね】 (2011/6/26 21:49:05) |
イル・グレム♂魔導師 | > | 【そうですね・・止めを射しに 教会に訪れる魔導師・・の設定って感じですかね?】 (2011/6/26 21:49:42) |
シルティア♀シスター | > | 【はいー。ではそちらからでいいですか?】 (2011/6/26 21:50:25) |
イル・グレム♂魔導師 | > | ぐふふっ・・こんな寂れた教会に・・(征圧下に置かれた小さな村の教会。ぎぃぃぃっ・・木製の小さなドアを開けながら・・)シスター・・こんなトコロに隠れたって・・貴女の仲間はココにはいませんよ? (2011/6/26 21:51:27) |
シルティア♀シスター | > | あっああぁ……(目の前に現れたのはこの前私が戦いに挑んだときに逆襲を受けやられた男が……。)こっこないでください! (2011/6/26 21:53:25) |
イル・グレム♂魔導師 | > | (掌を広げ・・ぶつぶつと呪文を唱えると・・ぬらりっ・・ぬらっ・・掌から湧き出すように蛇の様な触手が這い出す。)ぐふふふぅ・・なぁに殺しはしませんよ?(ぼたっ・・ぼたっ・・掌から溢れた触手は絨毯を波がうねるように這い・・シルティアの両足首に巻きつく) (2011/6/26 21:54:57) |
シルティア♀シスター | > | 【あう・・・ごめんなさい・・・。背後事情で落ちます・・・】 (2011/6/26 21:55:56) |
おしらせ | > | シルティア♀シスターさんが退室しました。 (2011/6/26 21:55:58) |
イル・グレム♂魔導師 | > | 【合わなかったのでしょうか;; 】 (2011/6/26 21:56:46) |
おしらせ | > | イル・グレム♂魔導師さんが退室しました。 (2011/6/26 21:57:23) |
おしらせ | > | 闇夜の壷♂壷さんが入室しました♪ (2011/6/27 00:45:48) |
闇夜の壷♂壷 | > | [今晩は、壷型魔物です] (2011/6/27 00:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闇夜の壷♂壷さんが自動退室しました。 (2011/6/27 01:17:53) |
おしらせ | > | 闇夜の壷♂壷さんが入室しました♪ (2011/6/27 11:53:58) |
闇夜の壷♂壷 | > | [こんにちは浣器以外のシチュで希望です] (2011/6/27 11:54:49) |
おしらせ | > | ○さんが入室しました♪ (2011/6/27 12:01:33) |
おしらせ | > | 闇夜の壷♂壷さんが退室しました。 (2011/6/27 12:02:12) |
○ | > | どうせまた自動退室するんだろw (2011/6/27 12:02:20) |
おしらせ | > | ○さんが退室しました。 (2011/6/27 12:02:41) |
おしらせ | > | 化け蛸♂触手生物さんが入室しました♪ (2011/6/29 00:11:14) |
化け蛸♂触手生物 | > | [こんばんは] (2011/6/29 00:14:29) |
化け蛸♂触手生物 | > | [ご希望があればどうぞ] (2011/6/29 00:24:13) |
おしらせ | > | 化け蛸♂触手生物さんが退室しました。 (2011/6/29 00:30:26) |
おしらせ | > | デビルーク♂触手淫獣さんが入室しました♪ (2011/6/30 00:00:53) |
デビルーク♂触手淫獣 | > | [こんばんは] (2011/6/30 00:02:35) |
デビルーク♂触手淫獣 | > | [中文派の人募集です。当方は描写下手なので相手してくれるかわかりませんがどうぞよろしくお願いします] (2011/6/30 00:07:18) |
デビルーク♂触手淫獣 | > | [こなさそうなのでおちます] (2011/6/30 00:23:48) |
おしらせ | > | デビルーク♂触手淫獣さんが退室しました。 (2011/6/30 00:24:00) |
おしらせ | > | グリフィン♂獣人さんが入室しました♪ (2011/7/1 03:43:23) |
グリフィン♂獣人 | > | [こんばんは、そのほかに希望があれどうぞ] (2011/7/1 03:46:53) |
グリフィン♂獣人 | > | [来るかわかりませんが待機きロル回します] (2011/7/1 03:55:45) |
グリフィン♂獣人 | > | (丸で救世主化のように、白馬の脚はえた、謎の男は天空から舞い降りて草原や芝生の周りかけて獲物を探す) (2011/7/1 04:00:03) |
おしらせ | > | グリフィン♂獣人さんが退室しました。 (2011/7/1 04:06:44) |
おしらせ | > | ガルド♂妖魔さんが入室しました♪ (2011/7/3 00:36:04) |
おしらせ | > | ガルド♂妖魔さんが退室しました。 (2011/7/3 00:45:17) |
おしらせ | > | ガルド♂人型さんが入室しました♪ (2011/7/3 09:48:04) |
ガルド♂人型 | > | [おはようございます、よろしければお相手お願いします] (2011/7/3 09:50:34) |
おしらせ | > | ガルド♂人型さんが退室しました。 (2011/7/3 10:03:07) |
おしらせ | > | マリア@28歳シスターさんが入室しました♪ (2011/10/23 15:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア@28歳シスターさんが自動退室しました。 (2011/10/23 15:58:15) |
おしらせ | > | ローズ20♀・聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/28 16:29:32) |
ローズ20♀・聖騎士 | > | こんな時間から来る人いるかな・・・? (2011/10/28 16:29:52) |
ローズ20♀・聖騎士 | > | 一応一人ですが、キャラ設定を (2011/10/28 16:30:07) |
おしらせ | > | ローズ20♀・聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/28 16:32:10) |
おしらせ | > | エリア♀聖女さんが入室しました♪ (2011/10/30 13:21:02) |
エリア♀聖女 | > | …・・・(教会の聖堂のようなところでしゃがみ手を組んでお祈りをしている私) (2011/10/30 13:24:08) |
おしらせ | > | アザエルさんが入室しました♪ (2011/10/30 13:38:14) |
アザエル | > | 【さて、まだおられるかな?】 (2011/10/30 13:39:55) |
エリア♀聖女 | > | 【はいー】 (2011/10/30 13:41:14) |
アザエル | > | (エリアの頭の中で囁くような声・・・)・・・汝ノ奥底ニ潜ム淫欲ヲ満タシテヤロウ・・ (2011/10/30 13:43:33) |
エリア♀聖女 | > | 【うーん・・・なんかイメージ違いますので・・・失礼します】 (2011/10/30 13:44:35) |
おしらせ | > | エリア♀聖女さんが退室しました。 (2011/10/30 13:44:39) |
アザエル | > | 【おつかれさま】では引き続き待たせてもらおうかな。 (2011/10/30 13:45:19) |
アザエル | > | (聖堂のイメージを引き継いで。一心に祈る聖女へ淫靡な映像を浮かばせ、隙に付け入り契約を結ばせる。契約はすぐに執行され、聖堂は邪な儀式の場となる) (2011/10/30 13:59:59) |
おしらせ | > | アザエルさんが退室しました。 (2011/10/30 14:40:30) |
おしらせ | > | 聖女エリアさんが入室しました♪ (2011/10/30 21:15:51) |
聖女エリア | > | 【こんばんはー。】 (2011/10/30 21:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女エリアさんが自動退室しました。 (2011/10/30 21:53:49) |
おしらせ | > | リズ♀騎士さんが入室しました♪ (2011/11/1 16:55:47) |
おしらせ | > | リズ♀騎士さんが退室しました。 (2011/11/1 16:58:52) |
おしらせ | > | リズ♀騎士さんが入室しました♪ (2011/11/10 19:35:55) |
おしらせ | > | ジュロン♂28さんが入室しました♪ (2011/11/10 19:38:21) |
ジュロン♂28 | > | 【こんばんは】 (2011/11/10 19:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リズ♀騎士さんが自動退室しました。 (2011/11/10 19:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュロン♂28さんが自動退室しました。 (2011/11/10 19:58:42) |
おしらせ | > | ローザ♀聖女さんが入室しました♪ (2011/11/20 21:49:43) |
ローザ♀聖女 | > | 【こんばんは。レスを書きつつ、暫く待機しますね】 (2011/11/20 21:50:43) |
ローザ♀聖女 | > | (森は、静寂に包まれていた。顰めているわけでもないのに、かさりとも足音がしないのは、地面に分厚く重なった苔に、音を吸いとられているからだろう。堆積した落ち葉の上に生えた緑色の苔は、さながら、毛足の長い絨毯といったところだろうか。見上げれば、空には、真円の月が浮かび。静まり返った森の木々を、白銀色に照らしだしている) (2011/11/20 21:54:25) |
ローザ♀聖女 | > | 【長居も良くないので、失礼します】 (2011/11/20 22:04:55) |
おしらせ | > | ローザ♀聖女さんが退室しました。 (2011/11/20 22:04:58) |
おしらせ | > | 碧@18退魔の巫女さんが入室しました♪ (2011/11/30 16:11:35) |
碧@18退魔の巫女 | > | こんにちは。 (2011/11/30 16:17:45) |
碧@18退魔の巫女 | > | 色変えました。 (2011/11/30 16:18:39) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:32:49) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:01) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:03) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:04) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:07) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:08) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:10) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:12) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:15) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:17) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:19) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:21) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:24) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:26) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:27) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:33) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:36) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:37) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:39) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:41) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:43) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:44) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:46) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:49) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:51) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:53) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:54) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:39:56) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:04) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:06) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:08) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:10) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:12) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:15) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:16) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:18) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:20) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:22) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:23) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:25) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:28) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:30) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:32) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:34) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:36) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:37) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:39) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:41) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:44) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:45) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:47) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:49) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:50) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:52) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:54) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:56) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:58) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:40:59) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:01) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:03) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:06) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:07) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:09) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:12) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:14) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:16) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:18) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:20) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:21) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:23) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:25) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:26) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:28) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:30) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:33) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:34) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:37) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:38) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:40) |
碧@18退魔の巫女 | > | (2011/11/30 16:41:41) |
碧@18退魔の巫女 | > | お掃除完了っと・・・・・。 (2011/11/30 16:42:09) |
おしらせ | > | 碧@18退魔の巫女さんが退室しました。 (2011/11/30 16:42:13) |
おしらせ | > | ルチア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/12/1 19:24:28) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。中文程度、交互レス可能な方、見えましたらお願いします。嗜好は、快、調、弄、挿、拘、器、痛、肛。NGは猟奇、排泄、罵倒。退魔のために辺境の土地へ出向き。そこで返り討ちに。魔物に調教を受け…という展開を希望します】 (2011/12/1 19:27:13) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【細部相談の上、一緒にお話を作って行けましたらと。暫く待機しますね】 (2011/12/1 19:29:43) |
おしらせ | > | バロルグ♂リザードマンさんが入室しました♪ (2011/12/1 19:46:53) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【こんばんはー】 (2011/12/1 19:47:02) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【おっと、こんばんは】 (2011/12/1 19:47:44) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【はじめましてー。 お相手よろしいですか?】 (2011/12/1 19:48:08) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【少々よそ見をしておりました。申し訳ありません。改めて初めまして。ええ、宜しくお願い致します。】 (2011/12/1 19:48:30) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【嗜好、NG、展開のイメージなどは、以下に記した感じですが、展開は、お話しあいで決定できたらと】 (2011/12/1 19:49:19) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。 ありがとうございます。 シチュなどはこちらも大体同じなので大丈夫です】 (2011/12/1 19:50:20) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【展開ですが、さきほどのイメージの感じで大丈夫かと。 リザードマンの住んでいる森や洞窟に入って返り討ち、って感じですか?】 (2011/12/1 19:51:17) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【有難うございます<シチュなど そうなりますね<洞窟、或いは森 最初は…既に返り討ちにあって、捕えられているシーンからかなあと思ったりしています】 (2011/12/1 19:51:50) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【分かりましたー。リザードマンですし、縄で縛って拘束→子供を産ませるために凌辱・調教、って具合ですかね。 媚薬などはOKですか?】 (2011/12/1 19:53:37) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【展開、承知いたしました。 はい、勿論、媚薬は大丈夫です】 (2011/12/1 19:54:34) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【了解です。打ち合わせはこんなもんですかね。 ロルはどちらから?】 (2011/12/1 19:55:34) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【では、バロルグ様からお願いできましたらと…】 (2011/12/1 19:56:33) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【分かりました。 とりあえず洞窟で拘束されてるところから始めますねー、では、ちょいとお待ちを】 (2011/12/1 19:57:21) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【有難うございます、宜しくお願い致します】 (2011/12/1 19:57:47) |
バロルグ♂リザードマン | > | (リザードマンの集落から西に一キロほど場所に、普段リザードマンたちが見回り時の寝どこに使っている洞窟がある。そして、その洞窟の中では…) フン、やはり騎士とはいえど人間、我々リザードマンにはかなわぬか。(縄で両手足を縛られ、うつぶせの状態で拘束されているルチアを見降ろすバロルグ) どうした?恐怖のあまり声も出ないか?女。(ルチアを嘲笑いながら、その目にはサディスティックな光がある) (2011/12/1 20:01:12) |
ルチア♀聖騎士 | > | (頬に触れる、ごつごつした石の地面。身に纏っていた鎧を剥がれ、簡素な胴衣姿で、拘束されていた。僅かに視線を動かせば、リザードマンの脚が見える。頭上から降ってくる声には、侮蔑の響きがあり、ぎりり、と唇を噛締める)…さぁ、殺すなら、早く、殺しなさい…そなたの一撃を受けた時、もう、覚悟はできていますっ!(遅かれ早かれ、何れ殺される。諦めにも似た想いを隠し、出来るだけ強気な声を出した。相手の戦士はたかが、一体。そう思って、一人で出向いて来たのが間違いだったと、気付いた時にはもう遅かった。見る間に返り討ちにあい、この有様なのである) (2011/12/1 20:06:59) |
バロルグ♂リザードマン | > | まぁ、人間らしく策を巡らせ、俺以外のリザードマンが遠征中に来たのは正解だったな。いや、それとも単なる偶然か?(顎に手を当てて考えながら、拘束されているルチアを見降ろして) まあいい、考えるのは苦手だ。それよりも…。(背負った大斧を振り回す。ルチアの近くの床にめり込み、硬い岩でできている洞窟の床に深々と突き刺さる) 我々リザードマンを舐め切っている小娘に、懲罰を与えねばならんな。(鉄でできたフルプレートメイルの腰につけたポーチから、透明な液体の入った瓶を取り出す。 そして、その蓋をあけると、中身の液体を霧状にルチアに振りまいた。 この液体は、リザードマンが他の種族に種付けするときに使用する、薬草から作られた強力な媚薬である) (2011/12/1 20:13:19) |
ルチア♀聖騎士 | > | …何とでも、言いなさい…(リザードマンの集落は、ほぼ空っぽだと言う情報を得、一人で此処へと脚を向けた。留守居役が一体のみと聞いた故に。何れはくるであろう命を消される瞬間。リザードマンが大斧を掴み、振り回す気配に、確保を決めた。声に出さず、唇を噛んだまま、内心で、親しいものに別れを告げる。然し)…?(地響きとともに、自身のすぐ傍の床に其れは突き立てられた。ひと息に殺されるわけではないのかと、訝しげに上げた瞳に映るのは、何やら、液体の入った瓶を取り出す姿)…毒…?(ぽつん、と唇に言葉を乗せた。リザードマンが霧状にしたそれを自身に書けるように降り撒く様子。然し、想ったような効果が出る様子はない。遅行性なのだろうか)…いっ…一体…そなたは、何を…(便の中身が何であるか判然とせぬまま、石床に伏せたポーズで、リザードマンを見上げ) (2011/12/1 20:23:36) |
バロルグ♂リザードマン | > | 毒など使うはずが無かろう。我々リザードマンは戦士なのでな。毒など貴様ら貧弱な人間の中でもクズである暗殺者が使う物だ。(手でつかむのにちょうどよいほどの大きさの瓶の中身を全てルチアに振りかけてから、その瓶を投げ捨てる) なに、我々リザードマンは同種同士でも子を成すことはできる。だが今の群れはメスが少なくてな…結果、異種族を奴隷とし、子を作るほかないのだ。(ビンが洞窟の壁に当たって割れる。それを気にせずに、ルチアの後ろに回り込み、腰の部分を掴んで持ち上げる) 今から、貴様を人間以下、犬以下の畜生にまで堕とし、我が妾としてくれる!(そして、ルチアの衣服を掴むと、破り捨てるためにその怪力で引っ張る) (2011/12/1 20:30:32) |
ルチア♀聖騎士 | > | …っ…(リザードマンが瓶を空にし、投げ捨てる。そうしながら告げてきた言葉に、独でないなら何なのだろうと、訝しく感じた。石壁に当たって割れる瓶の音を聞きながら、続く言葉に、双眸を見開いた)…っ…子を、成す…っ…?(びくん、と身を固くし、伏せた体制から、もぞもぞと身を起こそうとする。然し、まともに動けぬうちに腰を掴まれ、持ちあげられてしまった)…やっ…いやっ…貴方の、子供などっ、私は…産まないっ…(軽々と釣りあげられ、じたばたと身をもがく。精いっぱいの抵抗だった。聖騎士として勤めあげ、未だ、男と恋を語ることすら知らない身。これから起こることを薄々察し、本能的に恐怖を感じた)…ヒッ…(もがきながら、着衣はあっという間に破られ、剥ぎ取られ。白い肌と、女らしい丸みのある身体が露わにされてしまい)…んうっ…(然し、拘束故に肌を隠すこともできず、羞恥に頬を染めて顔を背けた) (2011/12/1 20:38:16) |
バロルグ♂リザードマン | > | もとより貴様の意見なぞ聞いてはおらんわ、敗者め。生殺与奪の権利は勝者である俺にあることを忘れるな!(子を産むことを拒否するルチアに、冷たい声色で言い放つ。勝者の余裕とともに) フン、悪くない体ではないか。安産型の下半身だ、これならば良い子を産めるだろう。(ルチアの臀部を右手で撫でながら、ふと、ルチアの秘所を見てある事肉づく) …なんだ、貴様処女か?(意外そうな声とともに、右手の指でルチアの秘所を軽く撫でて) (2011/12/1 20:42:38) |
ルチア♀聖騎士 | > | …くぅうっ…(投げられた、冷たい声色。男と女の営みについては、まだ、うっすらと知識があるにすぎない。リザードマンの余裕に満ちた声色は、処女であるルチアにとって、本能的な恐怖を掻き立てる効果しかなかった。然し、聖騎士としてのプライドで、怯えを悟られまいと、きつい視線で睨みつけるも)…っ…んっ…(臀部を撫でられ、羞恥に頬を染めた。口を開くと悲鳴をあげそうになるので、唇を噛締め、身体を固くする)…んうっ…(リザードマンのつめたい指が、男を知らぬ秘所を撫でれば、びくん、と腰を震わせた。噛み縛った唇の端から「ひぃ」と、小さく悲鳴を零す)…せ…聖騎士…の…勤めが…優先…されます、もの…それに私は未だ、結婚するには…年が足りません… (2011/12/1 20:48:51) |
バロルグ♂リザードマン | > | ふむ、なかなか気丈な女だ。一対一で決闘を挑んできた度胸、この状況でも怯えを隠す強き意思、我が妾としてふさわしい女だ。(まだ誰の侵入も許した事はないであろう秘所を指で撫でながら、ルチアの態度に満足げな笑みを浮かべる) 貴族ではせいぜい15、6で婚姻の儀を結ぶと聞いた事があるが…まぁ、それはどうでもよい。 リザードマンが異種族を妾とするとき、相手の年など関係ない。子供を産める体ならば、何の問題も無い。(一度手を離し、ポーチから先ほどと同じ薬瓶を取り出すと、その薬を自分の両手に刷り込む) まずは、種付けをする前にその体を開発させてもらうとしよう。(右手の人差し指が秘所に、左手の人差し指が校門に押し当てられ、さきほど両手に刷り込んだ媚薬を潤滑液代わりにして、ゆっくりと侵入していく) 貴様の純潔を、俺が散らすのが楽しみでしかたないぞ、女。(ルチアの秘所と肛門を指で愛撫しながら、嫌らしい笑みを浮かべて) (2011/12/1 20:57:06) |
ルチア♀聖騎士 | > | …んぅっ…くぅうっ…(指先で、淡い薔薇色の秘所を撫でられ、にげるように、もぞもぞと腰を動かす。けれど、うつ伏せのポーズで成す動きは、淫らにお尻を振っているように見えるかもしれない。満足げなリザードマンの声色に、羞恥の涙をにじませながら、身を喘がせた)…わっ、私は…貴族ではありませんし…親もありません…神殿に属する平民故、20の年になったら…神殿の差配で、夫となる殿方の元に嫁ぐ…ので、す…(なのに、此処で、異種族に囚われた。いっそ殺された方が増しだと、身を喘がせ)…んうっ…く…(花弁を弄っていた指先が離れ、ほっと息をつく間もなく。今度は日本の指が、花弁の奥と、秘められた菊座とに突き立てられた。流石にたまらなくなって背中を反らし)…ひ、ひぃいっ…い、いや、いやぁ…そ、そのような場所…いや、いやですぅ…(本能的な恐怖。そして、自分ですら触れたことのない場所を弄られ、恐怖を抑えきれず。涙を零しながら、喘いだ)…いや…いやぁ…ぁっ、ぁうう…や、ぁ、ぁあ、はぁっ、はぁあっ…(ゆっくりと侵入してくるそれ。男を知らぬ場所は、震えながら受けとめていた) (2011/12/1 21:06:52) |
バロルグ♂リザードマン | > | ほう、なるほど…まあ良い。我が妾となる女の素性は、妾となった後、ゆっくり聞かせてもらうとしよう。(淫らに揺れる尻を見ながら、秘所と肛門に人差し指を挿入していく。肛門は全て挿入したが、秘所は処女膜手前で指を止めて) さて、まずは受け入れる準備をさせるとしよう。(秘所と肛門にたっぷりと媚薬を擦り込む。さきほど振りかけた媚薬が効いてくれば、ルチアの性感と性欲は通常をはるかに超えることとなるだろう) フン、先ほどまで強気だったが、所詮は女。この恐怖と苦痛、そして快楽には勝てぬか。(秘所と肛門に挿入した指をピストンさせ、ルチアに快感を与え続ける) (2011/12/1 21:12:17) |
ルチア♀聖騎士 | > | …んうっ…やっ…ぁあ、いや…やめ、て…ぁ、ぁあ…(菊座に指を挿入され切り、背中に痺れが走り、大きく背を弓なりに反らせた。処女を散らす直前で止まった秘所の指先。未だ青い蕾に近い花弁に触れる、冷たい指。指先が動き、其処に何やら塗りこめられれば、次第、次第に、熱が灯るのを感じる)…はっ…んうっ…夫、となるべき…人に、のみ、見せる…場所、ですっ…だから、赦し、て…っ…ぁ、ぁあ…(期せずして、声が濡れた。何故か、肌がほんのりと、熱い。ゆっくりとした動きで媚薬を塗りこめ、ピストンする二本の指先が、それぞれの場所に、疼きを齎した。吐息が、熱くなり、石床で潰れた乳房の先端が、しこり、堅く尖り始める。経験したことのない身体の反応に、戸惑いと、未知への恐怖に震えた)…はっ…や、いや…どう、して…あつ、い…あつく、なっ、て…(かすみがかりそうになる頭を振れば、肩を過ぎた長い髪がざわめいて) (2011/12/1 21:19:45) |
バロルグ♂リザードマン | > | ならば俺に見せても問題なかろう?貴様は俺の妾となるのだから。(ルチアの秘所と肛門が、媚薬を塗られながら人差し指に犯されている。その光景に性的な興奮を覚えつつ、次の段階に入る) どうした?まるで指で感じているかのように息が荒いぞ?(水音を立てながら愛撫を続ける日本の指が、だんだんと速度を増してゆく。さらに、ルチアの反応が大きい場所に狙いを定め、さらに大きな快感を送り込む) さぁて、そろそろかな…?(二本の指が奏でる水音はさらに激しさを増していき、経験の少ないルチアを無理やり絶頂へといざなうように快感を与え続ける。 …だが、彼はルチアに絶頂を迎えさせるつもりは毛頭ない。もしルチアが絶頂の手前までいったのなら、その場で指を止め、微動だにしなくなるだろう) (2011/12/1 21:25:35) |
ルチア♀聖騎士 | > | …あぁっ…ぁあっ、んっ、んっ…んうっ…んう…うっ…おっ、お尻、きつ、い…のっ…(秘所と菊座とを指で嬲られ、犯されている。ヒトの指とは違う、冷たく滑らかなそれが、ピストンされる度に、何れの器官も疼きが酷くなり、花弁からは、蜜が溢れ、滴り始める)…はっ…はぁっ…ぁあっ、うっ…んぅんっ…ひっ! ぁっ、あっ、あっ、あっ、ぁあっ…ひ、ひぁあんっ…だめぇ…(ゆっくりとしていた動きが次第に早くなれば、弄ばれている場所から淫らな水音が響きはじめた。続いて、指が微妙に動いただけなのに、全身に痺れが走り、甘い快感が肌を走る)…ぁ、ぁっ、あっ…ん、んっ、んっ…ひぁ、やぁんっ…お尻、きついっ…はっ、ぁ、ぁあ、ぁん、熱い、熱いっ…ぁっ、ぁっ、ああ…あああ…っ…(びくびくと全身が切れんし、高みへと昇り始めるも…)…ひぁうん…(不意に指が止まり、びくん、と身体が痙攣した。思わず、腰をくねらせてしまい) (2011/12/1 21:36:00) |
バロルグ♂リザードマン | > | なんだ、討伐するはずの魔物に犯されて感じているのか?(媚薬を使った事は言わず、声をあげて腰をくねらせているルチアを見降ろしながらそう言って) ふっ、処女の癖になんという淫乱だ。まぁ、妾とするのには好都合かも知れんがな。(ルチアが絶頂から遠ざからないように、適度に指を動かしながら絶頂寸前を保っている。いままでも異種族の女を妾にした事はあるので、その手つきは手慣れていた) …さて、どうする騎士の女。このまま気が狂うまでここにいるか、いっそのこと舌を噛み切って死ぬか、それとも俺の妾となり、男に抱かれる快感と子を成し育てる喜びを受け入れて生きるか、貴様が選べ。(絶頂寸前の状態で保っているルチアに、理性を砕くための問いかけをする。 自分で快楽を望んでしまえば、プライドの高い女ほど効果は高い。彼の経験ゆえである) (2011/12/1 21:41:32) |
ルチア♀聖騎士 | > | …ぁっ、ぁううっ…んううっ…(何もかも、初めての体験。男によって触れられたことも。そして、生殖のためにある器官を弄られたのも、何もかも。肌が酷く熱く、頭の中に霞みがかかり、何も考えられなくなるも)…っ…ううっ…(自身にかけられた言葉に、びくっ、と身を震わせる。曇った意識の底から、理性が少しだけ顔をのぞかせた)…ぁ、ぁううっ…や、いや…妾になどなら、な…っ…ひっ! ぁあっ…ぁあんっ…(リザードマンが撒いた媚薬も、塗りつけた媚薬も、男女の営みすら知らぬ身体には、彼の予想以上の効果を及ぼしている。挿入され、ピストンされる指のみならず、肌に僅かに指が触れるだけで、上り詰めそうなほど肌が熱くなった。然し、何故、身体がこんな反応をするのか、無知故に戸惑い、恐怖にとらわれ、結局、悲鳴をあげてしまう。上り詰めることを許されず。かといって、其れから引き戻されることもなく…小さく呻きながら、身を捩り、腰を振る)…ぁ、ぁううっ…ゆるし、て…も、もう、ゆるし、て…熱くて、苦しい、の…ぁあ、もう、いっ…そ…私を殺し、て…こんな…どう、して…ぁあ…助け…て…(喘ぎながら全身を震わせ。選択することすらできず、震える) (2011/12/1 21:52:01) |
バロルグ♂リザードマン | > | まったく、自分の行く先すら決断できぬとは。気丈なのは良いが、判断力は無いに等しいな。まぁ、妾となる者には関係ない。(絶頂へと昇らせないように、秘所から指を引き抜いた。肛門での刺激を続けつつ、自由になった右手で自分の鎧を掴む) いいだろう。これから貴様に、自分がどういう存在なのか、その体で教えてやる。(カチャカチャと音を立てながら、バロルグの装備したフルプレートの鎧が外される。 その体はまさに筋骨隆々という言葉がピッタリであり、今までの激戦によってついた傷跡が無数についている) さて、壊れるギリギリ、子を生み育てる程度の理性は残るように手加減しないとな。(そしてなにより、さらに目を引くのが、人間の大きさを超えた逸物。すでに勃起しているそれは、血管を浮かせながら、野性的な雄の匂いを放っている) さて、まずは純潔を散らすとするか…。(そして、その逸物をルチアの秘所に押し当て、ルチアの腰を右手でつかむ。ルチアの反応を楽しんでから挿入するつもりらしい) (2011/12/1 21:59:08) |
ルチア♀聖騎士 | > | (決断をするには、余りにも無知過ぎた。男と女の営みは、お伽噺に等しく。また、其れによってもたらされる快楽など、想ってもみなかった。ただ、触れられて、恥ずかしく。訳が判らぬまま、身体が自分の知らぬ反応をしてしまう。秘所から指を引き抜かれ、びくんと、身体を跳ねあがらせる。菊座の指はそのままに、背後で響く、金属音。自身を弄る存在が、あの鎧を脱いでいるのだろうと、ぼんやりと感じた)…ぁっ、んっ、んんっ…ぁんっ…(小さく喘ぎながら肌を震わせるも、純潔を散らす、という言葉と共に、秘所へと触れさせられた存在に、すくみあがる)…やっ、いや…な、何…を…何をする、のっ…いや…怖いっ…怖いのっ…(犯され、女にされる恐怖。腰を掴まれ、逃げられぬまま、みをよじる。濡れた花弁が屹立に擦りつけられ、じわりと、熱い刺激が走り、濡れた悲鳴をあげてしまった。後ろ手に括られた掌で拳を握る) (2011/12/1 22:06:42) |
バロルグ♂リザードマン | > | まぁ、生娘なら妥当な反応か。だがすぐに変わるだろう。色を知らぬ小娘から、男を求める女にな。(腰を抑え、ルチアが腰を引いて逃げられないようにしてから、ルチアの秘所に逸物をすりつける) 教えてやろう、貴様の知らぬ快感を。その身をもって味わい、我が妾になれ、人間の騎士よ!(勢いよく突き出された逸物が、愛液と媚薬を潤滑液として膣肉を抉って進む。処女膜を勢い良く突き破り、そのままルチアの子宮口まで到達すると、子宮ごと膣を引っ張って押し上げる) おぉ、中々の名器ではないか。さすがに生娘だけあって、締まりは中々だな。(ルチアの膣肉の感触を逸物で味わいながら、簡単と快感で息を吐く。しかし、勢いよく挿入され、あまつさえ処女を散らされ、そのまま人間では味わえぬ感覚を叩きつけられたルチアは、一体どうなっているのだろうか…) (2011/12/1 22:12:24) |
ルチア♀聖騎士 | > | …や、いや…赦し、て…助け、て…(ぎこちなく腰を捩るも、適う筈もなく。秘所に擦りつけられる熱い存在に、小さく震え、助けを求める。今はただ、犯される恐怖が勝っている)…ひっ!…ぁああああッ…!(男を知らぬ場所を貫かれれば、処女の証の赤い雫が滴り落ちた。一気に子宮まで突き上げられ、呼吸が止まりそうになる)…ぁ、ぁあっ…き、きつい、一杯にっ…はっ、…ぁあ…はぁっ…(背中を弓なりにしならせ、貫かれ、脈打つ存在に肌を震わせる。見開いた瞳に、見る見るうちに涙が盛り上がり、頬を滴り落ちた)…ぁ、ぁう、ぁあうっ…は、はぁっ…はぁんっ…(快楽よりも何よりも、息苦しさに喘ぎ) (2011/12/1 22:22:05) |
バロルグ♂リザードマン | > | ほう、やはり苦しいか。まぁ男である俺には分からん苦しみだが、そんなことはどうでもいい。(挿入したまま逸物は動かさない。無理やり動かせば、快感よりも苦痛を与えてしまい、妾に落とすには不向きな事は知っている) なぁに、すぐに慣れる。とはいえ、二穴攻めするほど余裕はなさそうだがな。(肛門から指を引き抜くと、そのまま左手でルチアを抱き寄せ、豊満な胸を揉みしだく) くく、どうする?いますぐ俺に噛みついてでも抵抗するか?女。(立ち上がり、繋がったままルチアを後ろから抱き抱えている。まだ逸物を動かす気配はないが、逆に言えば抜く気配もないという事である) (2011/12/1 22:28:20) |
ルチア♀聖騎士 | > | …はっ、はぁっ…ぁっ、んぅ…はぁあっ…(挿入された存在を、女の身体が包みこんでいた。幼い柔肉は、それでも、痙攣するように、蠢いている。挿入されたまま微動だにしていないのに、肌に汗の玉が浮かび、滴り落ちた)…ひっ!…ひゃうっ…!(菊座から指が引き抜かれ、僅かに跳ねる。逸物を感じ、悲鳴を零した。抱き寄せられ、乳房を揉みしだかれれば、すっかり感じやすくなった肌は熱く燃え、僅かに先端に触れるだけでも、全身に甘い電流が走る)…ぁ、ぁあっぁ、ぁん、はぁんっ…(期せずして、赤い唇から、濡れた声が零れてしまう。男の問いかけには、喘ぎで、応えた。涙を流す瞳、ぎこちなく男に向けるも)…ぁっ、ん…んぅうっ…はぁうっ…くるし、いっ…一杯、なの…っ…ひっ! ひぁ、ぁあっん…(繋がったまま男が立ち上がれば、身長差のせいか、爪先が宙に浮いた。びくびくと両脚を震わせ、爪先を丸める)…くぅうっ、ん…(ひび割れた瞳を上げ、男の視線と絡み合わせる。蜥蜴の様相を呈したその瞳、潤んだ瞳が、じっと見つめた)…ぁあ…熱い、の…ルチア、あつ、い…どうし、て…? (2011/12/1 22:37:17) |
バロルグ♂リザードマン | > | 熱い、か。すぐに思い当たる原因は、二つあるな。(左手は乳房を揉みしだき、右手は腰に回されルチアを抑えている。意図せずとも、体は触れ合う距離にあり) 一つは、貴様が小娘から女になり、快楽を覚え始めているという事。(「快感を求めるから熱いのだ」と耳元で囁きながら、乳房を揉んでいた左手で乳首をつまむと、コリコリと押しつぶすように刺激する) もう一つは、貴様が女となり、俺に抱かれることによって、俺に快感を与えられるのを求めている、という事だ。(逸物を子宮口に押し付けたまま、ぐりぐりと子宮口に亀頭をすりつける。思いっきり突けば、子宮にまで届いてしまいそうである) さて、人間はこういった感情をなんと呼ぶのか、俺は知らない。お前は知っているか?(ルチアに顔を寄せ、甘い声で問いかける。妾、という立場は貴族の側室に近い。つまり、扱いは悪くとも伴侶の一種なのである。 故に、バロルグからルチアに向けられる感情には、少なからず好意に近い者もある。もっとも、自分の宝物を愛するコレクターに近い好意ではあるが) (2011/12/1 22:44:22) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【時間あぶないのでリセットどうぞー】 (2011/12/1 22:55:23) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【すみません。有難うございます】 (2011/12/1 22:55:56) |
ルチア♀聖騎士 | > | (男の大きな掌が乳房を揉みしだけば、掌の動きに同期して、柔らかくその形を変えていた。結合部に大半の体重がかかり、男が動かなくとも、其処は、熱を持っていた。後手に縛られている故に、乳房を突き出す淫らなポーズで、男の肩に頭を持たせかけている)…はっ…ぁあ、うっ…快楽…? 女…に、な、っ、た…?(掠れた声で復唱するも、指先で乳首を摘まれ、全身を痙攣させた。結合部が震え収縮する)…っひ!…ひぁ、ぁあっぁあんっ、ぁあはぁんっ…はっ、ぁあうっ…貴方に、快楽を…与えられるのを、求めている…?私、が…? んぅっ!…んっ、くっ、ぁっ、ぁあ、ぁあんっ…はぁんっ…(子宮口に屹立を押しつけられ、自然に腰が動いてしまった。快楽を知った女の動きで)…ぁくっ…ん…私も、よくは…でも…若し私が嫁げば…夫となる方との間に…愛情、を、育むことになると…神官長様が…(本当の恋も、愛も知らない故、聞いた言葉を、唇に乗せた)私は夫と、愛し合うようになると… (2011/12/1 22:59:07) |
バロルグ♂リザードマン | > | あぁ、そうだ。お前の体はすでに女のそれだ。心と体験がそれについてこなかっただけだ。(人間としてはかなりの大きさの乳房を揉みながら、自分に体を預けているルチアに熱っぽい視線を送る) なるほど、夫となる者との間に愛情か。 ならば、貴様の感情は、愛や恋という物ではないか?(ルチアの体勢を変え、真正面から向かい合うような形になる。合わせて、膣内で逸物が大きく擦れて) …ならば俺を愛せ。その愛の分だけ、俺が貴様を愛してやろう。(向かい合ったルチアに顔を寄せ、唇を奪う。そのまま口内に舌を入れ、ルチアの口内を犯し始める) (2011/12/1 23:04:32) |
ルチア♀聖騎士 | > | (自身に注がれる視線を焦点が遠ざかりがちな瞳で受けとめる。消えそうになる意識を繋ぎとめているのは、僅かに身じろぎするだけでも体に伝わる、結合部からの痺れだった。電撃のように激しく、そしてどこか甘く疼くような其れは、ルチアの肌を熱くして行く。女を扱い慣れた手つきで乳房を揉みしだかれて、ルチアは、男に抱かれる快楽を教えられていた)…ぁうっ…これが、愛だと…言う、の…?(戸惑い「愛」という言葉を唇に乗せる)…ひゃんっ!、んんっ、ぁ、ぁあん…(貫かれたまま体を動かされ、悲鳴をあげた。柔襞が痙攣し、屹立を包み、締め付けてしまう)…貴方、に、愛を…?(ぼんやりと、復唱する。身体が、熱かった。貫かれた場所が疼き)…ぁあうっ…貴方を愛し、ます…(掠れた声で告げ。唇を奪われた。絡みつく舌先。ぎこちなく口付を受けとめ、全てを、男に捧げる) (2011/12/1 23:11:00) |
バロルグ♂リザードマン | > | ……。(じっくりと口内を味わってから、唇を離す。一瞬二人の間に唾液で透明な橋が掛かり、崩れた) ならば、そなたを我が妾として迎え入れよう。我と交わり、子を生み、育み、その一生を我に捧げるがいい。(ルチアの目の前で、異種族を妾にする時の誓いの言葉を唱えるバロルグ。そして、ルチアの目を覗き込みながら) …まずは、貴様の名を教えてもらおうか。我はバロルグ、リザードマンの戦士…貴様は?(そういえばこの女の名前を知らなかった事を思い出す。妾の名前ぐらいは知っておかねば、というわけで、自分の名を名乗ってからルチアに問いかけた) (2011/12/1 23:17:02) |
ルチア♀聖騎士 | > | …んうっ…ふ…(瞳を閉じ、されるがまま、大人しく口付を受けとめている。小さく喘ぎながら、注がれる唾液を呑み干し、甘く、呻いた。長い口付の後、唇が離れれば、僅かに吐息が零れる)…ぁうっ…貴方、の妾…とな、り…子を…育み…一生を、貴方に捧げ、ます…(小さく、誓いの言葉を復唱した。うつろな青の瞳、男に向けて)…んぅっ…私、は…ルチア…女神に仕えし…も、の…(問いかけに、素直に自身の名を告げた) (2011/12/1 23:21:57) |
バロルグ♂リザードマン | > | (誓いの言葉を聞き終えてから、ルチアの胸から手を離し、両手でルチアの腰を掴んで) ルチアか、良い名だ。これから女神に仕え続けるかどうかは知らんが、我が妾として…。(腰を掴んだまま、ゆっくりと腰を引いて、半分ほど逸物を抜いてから…) …存分に働くがいい!(その引いた分で勢いをつけ、ルチアの子宮口をこじ開け、子宮の中に亀頭が侵入し、そのまま膣肉と子宮を直接犯し始める) さあルチア、俺の前で淫らに、そして官能的に喘ぎ、悶えろ!(二度、三度、四度…子宮と膣の全てを、バロルグの逸物が犯し続ける。その快感は、先ほどまでとは比べ物にならないだろう) (2011/12/1 23:27:32) |
ルチア♀聖騎士 | > | …ひっ…ぁあうっ…バロルグ…さ、ま…(自身が、妾の誓いをした相手の名を、唇に乗せた。腰を掴まれ、引き抜かれながら、小さく身を捩る)…ひっ!ひぁっ…ぁあうっ…ん…ぁ、ぁあ…ぁああああ…!(勢いをつけて落としこまれ、大きく背中を弓なりに反らした。子宮口を亀頭が突き破り、子宮の最奥を犯して行く)…ぁ、ぁっ、んっ、んっ、んッ…ひぁあ、ぁあん…バロルグさまぁ…ぁあ、ぁあ、はぁん、あつい、あつい、どうし、て…熱いの…あついのぉ…(激しく突きこまれれば、結合部で全体重を支える様な形となってしまう。舌からの動きに合わせ、豊かな乳房が護謨鞠のようにはじけ、揺れる。繋がった場所から、淫らな水音と、打ちつけ合う身体の音がする)…ぁっ、あっぁっ、ん、んっ、ひぁ、ぁあんっ…(小刻みに痙攣し、小さく達してしまうルチア。子宮まで犯されている屹立を、肉襞が締め付け、捏ねるように、吸いつくように、蠢いていた) (2011/12/1 23:35:06) |
バロルグ♂リザードマン | > | ぐうぅっ!さきほどまで処女だったというのに、なんという淫らな体だ。まるで男を誘うために生まれたような女だな、お前は!(膣肉を抉り、子宮を突き上げながら、鞠のように弾ける乳房に口をつけ、乳首を唇で吸い上げる) ふふ、この膣で子供を生み、この胸で子供を育てるのか。生まれた子が女ならば、貴様のように良い女になるだろうな。(右手をルチアの肛門に伸ばし、秘所のピストンと合わせて刺激する。そして、少しずつ限界も近づいて来ていた) …っルチア、そろそろ出るぞ?受け止められるな?(ルチアの膣内で、バロルグの逸物が一層膨れ上がる。知識のある者なら、バロルグが射精の一歩手前であることが分かるだろう) (2011/12/1 23:41:38) |
ルチア♀聖騎士 | > | …ぁっ、はぁぁんっ、あっ、んっ、ぁあっ、ぁあっ…知らな、いっ…私、私、何もわからな、い…の…っ…ふぁあんっ…(子宮を抉られながら突き上げられ、乳房を吸い立てられて、背中を反らせる。堅く尖った先端に男の舌先が触れ、全身に淫らなが走り、爪先を丸めた。きつく、結合部を締め付けてしまう身体)…ぁぁっ…あっ、ぁっ…はぁうっ…ひ、ひぃい…(男の言葉をぼんやり聞きながら、息も絶え絶えに喘ぐ。意識が途切れそうになるも、菊座を刺激され震えた)…はぁん、お尻、お尻、だめ、だめ…なんだか熱くて、変なのぉ…っ…(甘えたような声を出し、締め付け。続いての男の言葉に、あいまいに、頷いた)…受け、止めま、す…バロルグさま…っ…ひ、きゃうっ、やっ、いっぱい、いっぱいに、なってるぅう…(屹立が質量を増し、熱くなったのを感じ、悲鳴をあげて) (2011/12/1 23:46:41) |
バロルグ♂リザードマン | > | 分からないか。ならば体で味わえ!自分がどのような極地に向かっているのかをな!(突き上げる逸物が加速し、少しでも奥で射精するために体を押し付け、子宮を押し上げるように突き上げている) 良い返事だ、ルチア!(ビクン、と逸物が大きく跳ねる。そして、限界と悟ったバロルグは、逸物を子宮の奥深くに押し当てると…) グッ、ガアアアアアァァァァッ!!(雄たけびとともに、人間の男をはるかに超えた量の精液を射精した。子宮の奥でドクドクと逸物が波打ち、精液を放ち続ける) ハーッ、ハーッ、ハーッ…。(荒い息を吐きながら、少しずつ息を整えて) (2011/12/1 23:50:33) |
ルチア♀聖騎士 | > | …ぁっ、ぁあっ、熱いっ、熱いの…おかしく、なりそう、なの…どうし、て、どうし、て…?(つい先ほどまで男を知らず、快楽どころか、愛し合うことすら知らなかった。ただ、翻弄されるがままにぎこちなく身を捩り、苦しげに喘ぐばかりで)…ひっ、ぁ…っ…(胎内で屹立が跳ねれば、ルチアの身体も跳ね上がった。丸まった爪先が宙でもがく)…ぁあ、ぁっあっ、あっ…ぁあっ…ぁあ!ぁああああああぁああ.…!(胎内に熱い迸りを注ぎこまれ、受けとめながら全身を痙攣させる。途切れそうになる意識は、ギリギリのところで踏みとどまる)…ぁっ、はぁっ、ぁあんっ…はっ、はぁんっ…(喘ぎながら、男に身を預ける。身体の中に渦巻く白濁。それは。多量さゆえに逆流して、爪先から滴り落ちていた) (2011/12/1 23:56:02) |
バロルグ♂リザードマン | > | …中々の名器ではないか、ルチア。やはり貴様を妾にして正解だったようだ。(ゆっくりと逸物を引き抜き、ルチアの髪を優しく撫でて) …ふむ、意識が途切れる寸前のようだな。とはいえ、無理やり戻せば後々影響が出る…。(お姫様だっこのような格好で抱き抱えながら、珍しく頭を使っている) …まぁ、考えるのは後でもよいだろう。その前に、言うべき事を言わなければ。(そして、ルチアの頭を撫でながら、視線を合わせて) …我が妾として、愛しているぞ。ルチア。 (2011/12/2 00:00:26) |
ルチア♀聖騎士 | > | …あくっ…んぅうっ…(屹立を引き抜かれ、小さく喘いだ。髪を撫でる掌が、想うほか優しいのに気付き、そっと、身を寄り添わせる)…ぁうっ…バロルグさま…愛して下さり、ありがとう、ござい、ます…(男に抱きあげられ、瞳を見つめながら、唇を動かす)…私も貴方を愛しております…伴侶、として… (2011/12/2 00:03:21) |
バロルグ♂リザードマン | > | ふっ、礼を言われる事ではない。代わりに、元気な子を生み、健やかに育てるのが、最高の礼となるだろう。(自らに寄り添うルチアに、そう声をかけるバロルグ) …ふっ、これではまるで正妻と夫ではないか。妾と主人だというのに。(苦笑しているが、彼はリザードマン。あくまで戦士であり、外道ではないのだ) とりあえず、拠点に向かうとしよう。仲間が戻ってくるまで数日ある。 その間、昼も夜も犯しつくしてやろう。 【そろそろキリもいいですし、次のロルで締めようかと思います】 (2011/12/2 00:08:11) |
ルチア♀聖騎士 | > | …っ…ぁ…(化ぁっ、と頬を染めた。激しく交わり、何もかも捧げた今となっては、子を産むことも、当然のように感じた。だから、ゆっくりと唇を開く)…はい…貴方の子を、産み…ます…わ…(掠れた声で告げ。苦笑する様子に、小首を傾げた)…バロルグさま…ルチアの、ご主人さま…(小さく、唇に言葉を乗せ。続いての言葉に、頬を染めた)…っ…ぁあ…バロルグ様の、お子を、産むため、に…(ぽつりと、言葉を吐く。朦朧とした意識のままに)【承知しました。長時間のお付き合い有難うございました】 (2011/12/2 00:12:45) |
バロルグ♂リザードマン | > | 貴様と俺の子ならば、優秀な戦士に育つだろう。そうは思わないか?ルチア。(ルチアを抱きかかえたまま、革袋に鎧や斧を放り込み、手に引っ掛けて片手だけで引きずって持ち帰る) ああ、そうだ。だが愛することに変わりはない。(集落までは一キロほど。多少長い道のりだが、悪い気はしない) ああ、元気な子を産むのを期待しているぞ、ルチア。(そして、ルチアを抱えてリザードマンの集落に向かうバロルグなのでした) 【と、こんな感じで締めですね。こちらこそ長時間ありがとうございました】 (2011/12/2 00:16:27) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【途中長孝して、色々すみませんでした(汗 お楽しみいただけたのだったら嬉しいです】 (2011/12/2 00:17:11) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【いえいえ、あの文章量でこの時間なら普通ですよ。 はい、とても楽しかったです。最後の方凌辱じゃなくなっちゃいましたけど(汗)】 (2011/12/2 00:18:10) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【ああ、はい、なんか、路線が変更してましたね。これはこれで良いのかと、というか お子様過ぎたのでしょうか】 (2011/12/2 00:18:36) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【なんというか、鬼畜路線に持って行こうとも思ったんですが、流れ的に軽いSM入れるぐらいが限界かなー、と思いまして。いっそのことこのノリで突っ走ろう、という感じになってしまいまして…】 (2011/12/2 00:20:17) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【そうだったんですね<路線 綺麗にまとまってて、いい感じではと、思いました。 いかんせん身体は大人だけど、そっちについてはさっぱり、というコンセプトだったので、もどかしい事になったのではと…(汗) そのあたり、上手に持って行けたら良かったんですが】 (2011/12/2 00:21:38) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【ありがとうございます。 いやー、あそこで鬼畜方面に持って行くと、処女喪失→壊れる寸前までヒャッハー、になりますんで。そっちかこっちか、で悩んでこっちになりそうなロルにしたんですが、どうでしたか?】 (2011/12/2 00:23:25) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【鬼畜ルートだとそういう結果に…。最後には、それこそ、正気保ってないまま…って感じなのですね。 それならそれで、ともおもいますが(何)。 終わり方が綺麗で、後々、ただの妾から、愛妾のレベルアップ(?)しそうな雰囲気がある個の終わり方も素敵ですね】 (2011/12/2 00:25:52) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【ですね。バッドエンドかデッドエンドのどっちか選べ、って感じなんですよ。コレ。今回はバッドエンドですが、本人たちはグッドエンドなのかな? っと、そろそろ眠気が…今日はお付き合いありがとうございました】 (2011/12/2 00:27:34) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【そうですね<エンディング あ、はい。こんな時間までお付き合い下さり、此方こそ有難うございました。ゆっくりお休みくださいませね】 (2011/12/2 00:28:41) |
バロルグ♂リザードマン | > | 【いつかまた機会が会ったらよろしくお願いします。 おやすみなさい】 (2011/12/2 00:29:54) |
おしらせ | > | バロルグ♂リザードマンさんが退室しました。 (2011/12/2 00:29:57) |
ルチア♀聖騎士 | > | 【おやすみなさいませ】 (2011/12/2 00:30:27) |
おしらせ | > | ルチア♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/12/2 00:30:30) |
おしらせ | > | エリア♀15聖女さんが入室しました♪ (2011/12/4 09:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリア♀15聖女さんが自動退室しました。 (2011/12/4 09:44:36) |
おしらせ | > | エリア♀15聖女さんが入室しました♪ (2011/12/4 09:44:55) |
エリア♀15聖女 | > | 【おっとw】 (2011/12/4 09:45:00) |
エリア♀15聖女 | > | 【いったん抜けて犬の散歩行ってきますわ】 (2011/12/4 09:47:46) |
おしらせ | > | エリア♀15聖女さんが退室しました。 (2011/12/4 09:47:48) |
おしらせ | > | 官能の奉仕者♂触手さんが入室しました♪ (2011/12/4 16:01:34) |
官能の奉仕者♂触手 | > | (官能の奉仕者と呼ばれる魔物は普段は森の奥でひっそりと生息しているのだが、稀に餌である女性の体液を補給するために人里にまで下りてくることがある。村に入り込んでしまえば、無限に再生するとされる触手で女を捕らえ、本体でもある水瓶の中に満ちる媚薬粘液に漬け込み、触手で気がふれるほどに犯されるという……) (2011/12/4 16:10:26) |
官能の奉仕者♂触手 | > | (女であれば命までは取られないが、危険な生物である事には変わらず、人里に現れれば討伐命令が出るのだが、まともに戦うにはかなり凶悪な戦闘能力を誇るため、討伐命令は命を取られる心配ない女の冒険者や教会関係者に出される。今日もまた、官能の奉仕者の出現報告が有り、討伐命令が下された) (2011/12/4 16:15:55) |
おしらせ | > | 官能の奉仕者♂触手さんが退室しました。 (2011/12/4 16:32:28) |
おしらせ | > | エリア♀聖女さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:16:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリア♀聖女さんが自動退室しました。 (2011/12/4 21:52:54) |
おしらせ | > | 美樹♀27さんが入室しました♪ (2011/12/6 20:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹♀27さんが自動退室しました。 (2011/12/6 21:07:19) |
おしらせ | > | 美樹♀27さんが入室しました♪ (2011/12/6 21:07:59) |
おしらせ | > | 美樹♀27さんが退室しました。 (2011/12/6 21:10:07) |
おしらせ | > | 官能の奉仕者♂触手さんが入室しました♪ (2011/12/7 01:06:58) |
おしらせ | > | 官能の奉仕者♂触手さんが退室しました。 (2011/12/7 01:17:02) |
おしらせ | > | 沙希♀退魔の巫女さんが入室しました♪ (2011/12/9 19:46:35) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (夜毎魔物が出るという山中の森で、一匹の魔物を倒し終えて、帰路に就こうとしている。終わったばかりの戦いでかなり疲弊し、時折歩くのをやめて休みながら進む。) (2011/12/9 19:48:31) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (それでも、ようやく暗い森を抜けきろうかという時に・・・・・・・) (2011/12/9 19:57:14) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:02:53) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:02:55) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:02:58) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:02) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:03) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:06) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:08) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:10) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:12) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:13) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:17) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:19) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:21) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:23) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:26) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:28) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:30) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:32) |
沙希♀退魔の巫女 | > | (2011/12/9 20:03:36) |
2011年03月30日 01時18分 ~ 2011年12月09日 20時03分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>