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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年07月15日 00時20分 ~ 2023年07月22日 23時49分 の過去ログ
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ツィツェリ♀背神者いつ見ても…末恐ろしい(相手の空気、存在感。どれ一つ取ろうと、力の頂点に立てる器。故に魔は嗤う。)けほっ…意地の悪い攻撃じゃないか(全方位の魔法を察知すると同時に、予備動作、魔力、状況の総合から発言と中身が違うのは予測済み。的確なタイミングと角度で、爆発、爆風を打ち消しながら、無傷で這い出る)厄介な目だな…『我願う…力を……圧倒的な力を……』(魔法陣を構築しながら、片手間にページが散乱し、エリスへと飛翔し続ける。妨害されないように…あわよくば傷をつけれるように)   (2023/7/15 00:20:57)

エリス♀魔銃使いそうね、厄介だわ。(威力や種類の違う魔弾は、魔法使い相手ではすぐに看破されるのはわかっていた。故に無傷だが…爆発爆風を受けてる時点で1つの罠には引っかかっている。一瞬だけの「時間停止」で這い出たツィツェリの感知外に飛び出しつつ…も、ページの射出、構築された魔法陣ごと「ツィツェリの半径2m以内」程度を一瞬で「歪曲」させる。同時にマガジンを消費。)メテオ・バスター…(星属性の魔砲。星を誕生させるエネルギー爆発を込めた収束砲。闘技場内を消滅させる気満々でツィツェリを狙って射出し。)   (2023/7/15 00:31:44)

ツィツェリ♀背神者ふむ…やはりその目に見られると、歪んで消える様だな?(喰らった魔導書の権能の一つ、空間が歪む程の重力力場によってエネルギーを分散させて…焼けた肌を撫でつつ、自己分析の証明を果たす)なればこそ…一曲弾くのが最善である(魔導書のページが組み上がり、出来上がったのは一つのヴァイオリン。それを弾くと同時に、魔力の籠もった音色で以って魔法が構築される)その目で見れなければ破壊は不可能。『我が命ずる。この世に【魔眼】は在らず。等しく力を無に帰せ』 禁忌『概念崩壊』(弾き切るとともに、世界の法則が歪み、『魔眼』が無いものとして再構築される)第二ラウンドと行こうか(魔法陣を構築しつつ、ニタリと嗤って)   (2023/7/15 00:40:18)

エリス♀魔銃使い…ふぅん。(単純な「力場」の発生とは違い、「次元干渉」レベルの歪曲は、エリスが捻じ曲げられると思ったものは「不可避」で「歪曲」する。当然、世界の法則すらも変えるその「概念破壊」は酷く綿密で、少しの影響も本来は許されない魔術…いや、もはや魔法か。それだったとしても、古代を生き抜き、ウィザドリィを統一した「エリー」を舐めては行けない。)甘いわよ。(ツィツェリは気付いていただろうか。調律の歪みに。音色の「歪み」に。恐らくソレに干渉された経験は無いはずだ。)…っ。これは…!!(実際には「魔眼」を無い世界に改変できていると錯覚させておこう。それまでは使用を封印する。)「禁忌」だっけ…貴方、本当に人間?「現代で」これ程の魔術早々使えないわよ。(サジタリウスへマガジンを消費させながら魔砲を打ち出していくがメテオバスタークラスがダメなら、エクセリオンバスター級をブレイクバージョンまで威力を引き上げておく。単純に避けられない様…魔砲自体に、「魔装」を纏わせて強度を高めてある。)   (2023/7/15 00:57:52)

ツィツェリ♀背神者『この世界ならば』、そうだろうな。否、それでも古き話になるか…(そんな事を呟きつつ、ページと魔導書を振るう。正確性、緻密さ…どれか一つ乱しただけで身体が吹き飛ぶ戦場。何処か懐かしさを感じながら、エリスの攻撃をぶった斬る。)さぁ…もっとだ。神代の戦場にまで引き上げようじゃないか!(純粋な知能による魔術のパリィ。圧倒的技術でもってエリスへと接近していく。空を切り裂くページの一振りが、喉元へと迫って)   (2023/7/15 01:06:31)

ツィツェリ♀背神者【自動退出そろそろだゾー】   (2023/7/15 01:22:02)

エリス♀魔銃使い【ごめん】   (2023/7/15 01:22:38)

エリス♀魔銃使い【文章全部消えた】   (2023/7/15 01:22:53)

エリス♀魔銃使い【もうちょっと待ってて】   (2023/7/15 01:23:05)

ツィツェリ♀背神者【うわぁァ…(トラウマ)。ん、焦らなくていいからナー】   (2023/7/15 01:23:17)

エリス♀魔銃使いはぁ…最近皆魔砲を軽々しく斬ってくれるわ。(イラついてはいるが頭は恐ろしく冷えている。パリィされた魔砲を再コントロール…再度ツィツェリを襲うように誘導し直した。)はぁ…これならどう?(トリックショットでツィツェリに「エクセリオン級の魔砲」が数発射出される。ノータイムで「斬りかかってきている」ツィツェリを狙い…喉元に首へ迫る攻撃にはカウンターを。攻撃を当てようとした瞬間なら当たるだろう。何やら嫌な気配のあるその攻撃はタイムアルターにて身をかわしながらついでの様に魔砲を絶えず使用していく。   (2023/7/15 01:35:23)

ツィツェリ♀背神者くふ…ビンゴ♪(避けるエリスの眼の前で、ふと笑みを浮かべ……爆発に巻き込まれると共にグチャリ…と地に粘質な音が響く。砂煙が晴れたソコには、ビクッ…ビクッ…と蠢く、辛うじて人型と分かる肉塊があり…)『かくして、偉大なるヒト子は邪悪なる魔を裁いた。これにて儀式は整い制約は楔から逃れる。愚かなるヒトの子よ……遥かなる高みの存在を謁見する許可を得たヒトの子よ…。地に這い、跪かねばならぬ。彼の者は…叡智の先の住人である。  来たれ!来たれ来たれ来たれ!汝、災厄と共にあるモノ!!罪と呪に纏わりしモノ!!禁を破り、全てを喰らい!虚無を満たして、世界に楯突く反逆者なり!!』 禁忌が一つ 『模造神顕現:悪神 ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト』!!!!(肉塊になって尚、呪を紡ぎ力を行使する。言の葉の終わりと共に、世界を割るようにして『門』が現れる。数多の門が開き、果て無き力が肉塊に宿ると共に……ムクリ…と起き上がり、虚無を宿した眼がエリスを捉える)死んでくれるな、エリス(力そのものと言ってもいい、暴力によるページの一振りがエリスに降り注ぎ)   (2023/7/15 01:49:25)

エリス♀魔銃使い…というか、死んで欲しいのはこっちよ…(攻撃を受けた上で、肉塊になったかと思えば訳の分からないモノになって襲いかかってくる。当然見えるが故に、避けながらも距離を取り…先程は命中しなかった分の魔砲を空中で集めて再収束したものを、一気に落とす。)ヘブンズフォール。(とにかく威力が高い魔砲を広範囲にぶつけていく…怪獣や、魔物との闘いは慣れてるが…もはやそれと対して変わりの無い闘いだった。)あぁ…全く。度し難いわ。   (2023/7/15 01:57:13)

ツィツェリ♀背神者なぁに、エリスとの戦闘の為だけに引っ張り出して、なんとか実用にまで持ってきたんだ。お陰で自己崩壊が既に起きてるが……。構うものか。そろそろ、その余裕も消し去ってくれる。(黒いローブが純白へと変質しており…それより尚も白い肌を晒しながら、落下するヘブンズフォールへと指を差し込む。ただ、単純に…魔術式を書き加える事で魔術を誘導し、エリスへとヘブンズフォールを返しながら…)エリス、お前はどうやったら死ぬんだ?(ページの斬撃と魔導書による打撃がエリスへと振るわれて)   (2023/7/15 02:03:32)

エリス♀魔銃使いさぁ…私が負けるって事は、エリスの死に直結するから…考えたこと無いわ。(返されたヘブンズフォール、斬撃、打撃…多量の攻撃は既に私にとっては致死性が高いものばかりだ。ここで、1つ…過去使われて非常に困った魔法で返してみようか。)「空間断絶」(ツィツェリの攻撃は全てツイツェリの周囲に生まれた金色の空間に飲み込まれ、そのまま別の空間から自身を傷つける形でそのまま返っていく。) 我は観測者…生命を育みし広大な宇宙…生まれし星々よ…(詠唱を開始。ルナに裏でさせていた詠唱をそのまま引き継ぐ。) 顕現せよ…「コズミック・フロンティア」(突然、足場が消える。周囲の光が消え…数多の天体が輝く宇宙空間にも近い景色が一瞬で広がった。ツィツェリにはブラックホールが近づいていき光すら飲み込むソレはその身を完全に飲み込もうとしながら続け様に流星群が降り注いで抵抗させないように徹底して殺しにかかる)   (2023/7/15 02:17:28)

ツィツェリ♀背神者では一つ、ここで敗北の味を知るが良い(別空間より出てきた攻撃を防御しつつ、攻撃の機会を伺い……辺りが宇宙になっていることに気がついた)くふ…お前は本質を理解していない…否、する必要が無いほどに強いだけである、が…。たとえブラックホールと言えど、情報があり、実態がある。で、ある限り…虚無なる私の内に収められない訳はない(ブラックホールによる高圧縮、歪み、その他諸々を受けても…確固たる意思のもとに『存在』が世界へと固定され耐え抜き、逆に『眼』の観測により暴かれた情報体を喰らい尽くす事で顕現した世界を喰らい尽くす)そろそろ、終焉だ。現界せよ。禁界『破魔結界』。何人たりとも、この界の中では魔法も魔術も魔眼でさえ、発動など出来ぬ(闘技場を覆う結界の中、単純な物理攻撃がエリスへと振るわれる)   (2023/7/15 02:29:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。  (2023/7/15 02:42:31)

ツィツェリ♀背神者【ア…】   (2023/7/15 02:42:40)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/15 02:44:47)

エリス♀魔銃使い…そうね。終焉だと思うわ。(相手の「固有結界」の中で人だろうが、魔法だろうが、光ですらも飲み込むブラックホールをも喰い尽くすソレがその程度で終わっていた事に気がつく事の無い相手を呆れながら見据える。現界した破魔結界内では魔法は使えない?舐めて貰っては困る。既に、「固有結界」を展開した時には…「自己領域」も同時に身に纏っていた。故に、展開していた「世界」からいま何も影響は受けていなかった。単純な物理攻撃を振り下ろしてきたという事は…ツィツェリすらも今は何も使う事は出来ない…諸刃の剣なのだろう。普通ならばただの女子と、怪物ではこうなった時点で既に、決着だ。)はぁ…「捻じ曲がれ。」(隠しておいた魔眼でツィツェリの攻撃、観測している眼、身体、存在…概念事捻じ曲げていく。この不意打ちも通用しないというのは…あまり想像したくないが、次に対しても油断しない様に。)   (2023/7/15 02:44:53)

エリス♀魔銃使い【落ちたの気がついてなかった】   (2023/7/15 02:45:42)

ツィツェリ♀背神者それを見破れぬ私ではない。条件起動式魔導 裁断『正しき世界』 発動条件は、魔眼の使用。仕込んだのは、その魔眼で歪ませたメロディによる構築だ(あの時感じたメロディの歪み。その歪みすら計算に含め、仕込みとして眠らせていた。断罪の不可視の刃が世界を『正しく』治す。すなわち、『破魔結界』の中で異端であるエリスの『自己領域』『魔眼』の効果、存在もろとも事象から消滅させて…)防げねば終わるぞ?(一時的に止まった打撃も、既に回復済み。魔導書がエリスへと迫りつつ…逃さないとばかりに一歩…圧倒的至近距離にまで踏み込んで)   (2023/7/15 02:51:12)

エリス♀魔銃使い【うーん…さすがに言いたいかな。1番最初から確定ロルで色々封印で来るし、私も割と自分が出来る範囲でむちゃくちゃにやってきたけどさ…そこまで全部確定で壊されるって事は私も何してもいいってことでいい?一応ずっと我慢してたんだけど。これ、確認ね?】   (2023/7/15 02:55:47)

ツィツェリ♀背神者【いいと思うぞ?というかエリスにはこのくらいせねば勝ち筋がないし…】   (2023/7/15 03:02:08)

エリス♀魔銃使いあぁ…そう。じゃあもう…ダメね。(振り下ろされた絶望的な死はそのままエリスを潰すだけといったところで…エリスの髪が黒く染まり、その瞳はそのまま。魔力とは違う力が溢れ…一瞬その姿が消えた。それにより回避には成功する)じゃ、奥の手よ。(ルナとのユニゾン。精霊との融合により、1度切りの大技を使用する。)こんなの、使いたく無かったわ。(普段は「一時的に未来視を得る」程度の能力を使用可能になる。しかし、その真価は「自身が到達したい未来を選び、引き寄せる事ができる」…神眼だ。魔力消費が激しく…以降戦闘中に魔眼も込みで使用出来なくなるこの能力は…発動しただけで終わりだ。)   (2023/7/15 03:20:30)

エリス♀魔銃使い(今、この場において…全ての世界の可能性…その中の…「次の一撃でエリスがツィツェリに勝利する可能性」を引き寄せる。時間と、概念、因果律全てが今この時だけは全てエリスのものだ。両目から血が流れる。精霊の力がスパークしながらエリスの全身を流れ、「引き寄せた運命」という神の領域である「因果律」に従い、精霊砲がツィツェリを撃ち抜いた。何故かは分からないが…再生に失敗、魔法陣の作動不全、世界の維持の失敗等…通常なら有り得ない失敗が魔物を襲う。)もう、この辺で終わりにしましょうよ。貴方じゃ私にはまだ勝てないわ。   (2023/7/15 03:20:44)

エリス♀魔銃使い【もう、そこから勝つために出来る行動が何故か失敗する「運命を引き寄せた」っていう酷い確定勝利ロル。】   (2023/7/15 03:22:55)

ツィツェリ♀背神者クハっ…!なるほどなるほど……確かに神の御業に違い無し。(歪む因果律と破滅に向かう運命の流れを読み取る。避けようが無い。回避などは不可。その運命に引き寄せられるのなら…ソレは避けようの無い現実となる。)汝は未来を選んだ。そう、『選んだ』だけなのだ。最後の抵抗はするが、な。『裁断』とは、時にモノを切り裂き、時に正邪を判断することなり。故に、判決を下す。この結末は邪であると…運命を切り裂きて…善の結末とする。禁忌…『■■■』(『ケイオス・ペイン』が口を開けると共に……因果律も運命も…事象として、情報として本に記され封じられる。運命の向かう先は正しき敗北。エリスの身体の負荷も…無理に捻じ曲げられた因果律の影響も書き記して…)   (2023/7/15 03:40:17)

ツィツェリ♀背神者かくして物語は幕を降ろす。英傑は魔眼などは使わず…ただ魔物が力尽きる事によって。(侵食型の魔術。エリスが因果律を捻じ曲げる直前にまで正された世界。エリスの身体に負傷は生じず、酷い破滅を避けた、邪な結末から、善の結末へと裁断を行い上書きした世界の中で…)負けだナー。どうにも…これ以上は……身体が限界を迎えタ(はじめから自己崩壊しつつあった身体が、無理な力の行使によって高速で、崩れ始める。その様子を見つつ投降すれば、そのまま魔導書を抱えて眠りにつくのだった)   (2023/7/15 03:40:20)

ツィツェリ♀背神者【〆。長くなってしまっタ】   (2023/7/15 03:40:47)

エリス♀魔銃使い(また世界は書き換えられ…そのまま何かしらの力を持って、「上書き」された感覚。「時空を支配するエリスでなければ見逃してしまうだろうが…もう勝負は決した。)データとか、バッチリ取れただろうけど…(とりあえず眠りについたツィえ抱き上げて、闘技場をあとにした?.   (2023/7/15 03:54:04)

エリス♀魔銃使いrうとうと】   (2023/7/15 03:55:25)

ツィツェリ♀背神者【ネムネムエリス?】   (2023/7/15 03:55:46)

ツィツェリ♀背神者【とりあえず、リーシェとシルヴィアの観戦するのに、雑談部屋に戻るのダー。お疲れ様だゾー】   (2023/7/15 03:58:04)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/15 03:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。  (2023/7/15 04:21:02)

おしらせリラ♀氷精さんが入室しました♪  (2023/7/15 04:44:57)

リラ♀氷精イワバーン……確か、この先…。(依頼書の紙を見つつ、地図と照らし合わせながら少し標高の高い岩場にたどり着く。まるでトカゲのような大型のドラゴンが複数こちらを睨みつけて警戒をしている。以前よりワイバーンの討伐はこなしていたものの、変異種ははじめて。強く杖を握りしめては魔力を励起させ、辺り一体の温度を下げはじめ……)   (2023/7/15 04:55:26)

リラ♀氷精くる…。相手になるよ…!(5匹ほどのイワバーンがいっせいに大口を開け、岩の魔力が増幅していく。次の瞬間には大量の岩の瓦礫が高速で射出される。領域に踏み入ったのだから当然と言えば当然。咄嗟に氷晶盾を展開することで氷の障壁に5匹分の瓦礫が衝突することで今までモンスターの攻撃ではびくともしなかったそれに亀裂が入り…)…さすがに…相性と、数が…。(相殺する形で相手の攻撃は防ぐことが出来た…が、光を乱反射する氷の障壁は砕け散り、辺りにダイヤモンドダストのように宙を舞う。自力の低さに歯噛みをするものの、今はそれどころではない。目の前で怒り、こちらを威嚇するトカゲの周囲を取り囲むように蒼白い魔法陣が浮かび上がった。それらの魔法陣から氷の槍が5匹を滅多刺しにするように乱射され……)   (2023/7/15 05:28:48)

リラ♀氷精……コレで1匹…流石、いわとかげ……硬い…。(5引きの群れの中でも比較的若い個体だったのだろう、鱗を多数の氷槍に貫かれ、力なく息絶えた個体をちらり、と見やった。)……あと、4匹…がッ…!?(再び氷晶盾を展開し防御を固めたものの、群れのリーダーとも取れる古傷だらけのイワバーンのしっぽのたたきつけ攻撃の前に再びあっさりと氷晶盾が砕かれてしまえばそのまま腹を打ち付けた勢いで後方の岩に背中を激突させられ、ぐったりと項垂れた……。)   (2023/7/15 05:35:07)

リラ♀氷精(腹、そして背中を激しく打ち付けられ、呼吸も辛い…モンスターを前にしていたというのに身体が言うことを聞かず、意識が遠のいていく…。薄れゆく視界でもこちらに近づいてくる4匹のイワバーンをきっちりと睨みつけ……意識が失われた⎯⎯⎯⎯。)……。(まるで微睡みの中で見る夢のようにどこかふわふわとしている。先程までの身体の痛みをどこか遠くの出来事のように感じつつ、確実に獲物を仕留めるように3匹のイワバーンに囲まれた。……が、感じたこともないような魔力の高まりを感じる中。ふと手を振り払うと近づくもの全てを処するように大型の氷の刃がイワバーンの固い鱗をものともせずに首を切り落とした…。)   (2023/7/15 05:42:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リラ♀氷精さんが自動退室しました。  (2023/7/15 06:08:48)

おしらせリラ♀氷精さんが入室しました♪  (2023/7/15 10:15:10)

リラ♀氷精【ねてた。】   (2023/7/15 10:15:18)

リラ♀氷精あとは、あなただけだね。(さんざん痛めつけてくれた群れのおさに向けて独り言を呟きながらすっ…と左手を擡げ、掌をイワバーンに向けた。逃げ道がないと分かっている様子のイワバーンが口を開け、瓦礫を散弾状に放ちつつ、再びしっぽを叩きつけるように攻撃をしてくる。先程まで確実に効いた攻撃を繰り出すあたり頭も良かったのだろう。それでも擡げた左手を下ろすとより強度の増した氷晶盾が展開され、衝突した瓦礫は粉々に砕け、しっぽにも何かしらのダメージが与えられた……。)…凍って。うるさいから……。(先程よりも断然強度の上がった氷晶盾に怯みつつも再び口から岩魔法を放ち断続的に攻撃を繰り返してくる。無数の瓦礫が衝突してくるものの、氷晶盾の中で再び左手を擡げさせ、掌をイワバーンにむけ、冷たく言い放つ。次の瞬間、まるで最初からクリスタルの結晶があったかのようにイワバーンが氷の結晶内に閉じ込められ、辺りには静寂が訪れた……)   (2023/7/15 10:24:51)

リラ♀氷精ッ……(標的が沈黙したところで先程までの魔力の高まりが嘘だったかのように元に戻ってしまう。共に背中の激痛が走ればがくり、と膝から崩れ落ち辛そうに荒い呼吸を繰り返し…。)さっきの…なんだったんだろ……。(窮地に陥ったことで一時的に開花させられた氷属性のさらにその先の可能性。その感覚を忘れないようにと脳裏に刻みつつ、体が楽になるまで岩陰で身体を休めることにした…。)   (2023/7/15 10:28:47)

リラ♀氷精【覚醒お試し……みたいな感じで。経験値たくさん欲しい。】   (2023/7/15 10:29:09)

リラ♀氷精1d10 → (7) = 7  (2023/7/15 10:29:14)

リラ♀氷精【あと79かな。】   (2023/7/15 10:29:32)

おしらせリラ♀氷精さんが退室しました。  (2023/7/15 10:29:34)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/16 01:40:58)

ツィツェリ♀背神者(行商人から買い物を…と、痛む身体に鞭打ちつつ訪れる。金貨2枚で買うのは…)んむ、その本と魔石ヲ。…小人の品物は何かと世話になってル。また機会があれば、そのときはよろしくだナー(研究所の部品になりそうな魔石に喜びつつ、ゆっくりと歩くのだった)   (2023/7/16 01:43:00)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/16 01:43:02)

おしらせザラ♀魔具使いさんが入室しました♪  (2023/7/16 01:58:58)

おしらせサナトス♀黒魔戦士さんが入室しました♪  (2023/7/16 01:59:35)

ザラ♀魔具使い( 大賢者メイフにより伝えられた賢者の石…複合属性の魔石作成に今日も挑むザラだった。協力者にサナトスを選び、自身の”領域”とサナトスの”空間”ノイ合一を目指すのだ… )   (2023/7/16 02:00:46)

サナトス♀黒魔戦士(また実験か、そんな呆れた表情の相方。まあ、自身が損するわけでもないと割り切るが、果たして…)   (2023/7/16 02:01:48)

ザラ♀魔具使い【それじゃ、今回は10面5個ずつで。お願いするわ】   (2023/7/16 02:01:54)

ザラ♀魔具使い5d10 → (1 + 3 + 2 + 10 + 10) = 26  (2023/7/16 02:02:07)

サナトス♀黒魔戦士5d10 → (2 + 2 + 1 + 7 + 6) = 18  (2023/7/16 02:02:18)

ザラ♀魔具使い5d10 → (8 + 6 + 10 + 9 + 5) = 38  (2023/7/16 02:02:34)

サナトス♀黒魔戦士5d10 → (2 + 10 + 6 + 4 + 7) = 29  (2023/7/16 02:02:41)

ザラ♀魔具使い( …もう10チャレンジ )   (2023/7/16 02:03:05)

ザラ♀魔具使い5d10 → (9 + 7 + 6 + 7 + 9) = 38  (2023/7/16 02:03:13)

サナトス♀黒魔戦士5d10 → (3 + 9 + 3 + 2 + 7) = 24  (2023/7/16 02:03:23)

ザラ♀魔具使い5d10 → (9 + 9 + 2 + 1 + 3) = 24  (2023/7/16 02:03:38)

サナトス♀黒魔戦士5d10 → (9 + 7 + 5 + 4 + 1) = 26  (2023/7/16 02:03:41)

ザラ♀魔具使い( 魔石20を消費して成功。はたしてこれはどうなるか… ) ふう、なんとか一つはできたの。別の合成もためいたいとこじゃがまた金稼いでから。ありがとなー( 感謝のハグして、鑑定してもらいに村に戻るのでした )   (2023/7/16 02:05:16)

ザラ♀魔具使い【じゃ、戻ります、ありがとうございました~。】   (2023/7/16 02:06:07)

おしらせザラ♀魔具使いさんが退室しました。  (2023/7/16 02:06:12)

サナトス♀黒魔戦士どうだ、満足かぁ?…って、成功くさいな。やるじゃん。 まあ、これにて私は休息と行くかなぁ。(上手く行ったみたいだが、やはり出費は中々大きそうだ。無駄に神経を割いたのか、欠伸をかけば自身も寮へと戻り)   (2023/7/16 02:07:34)

おしらせサナトス♀黒魔戦士さんが退室しました。  (2023/7/16 02:07:39)

おしらせザラ♀魔具使いさんが入室しました♪  (2023/7/16 02:23:23)

ザラ♀魔具使い どれ。その魔石と…アオゾラマンタ。この子をもらってええか。 わぁっちょる。大切にするき。 ( 小人の行商から珍しいキノコの魔石と空を飛ぶことのできるアオゾラマンタを購入。この子が今後相棒となるのだ…優雅に空を泳ぐマンタの背中をツンツンしてから、この子が休むための大きなプール作りの計画を始めるのだった )   (2023/7/16 02:26:47)

ザラ♀魔具使い【マンタのなつき度】   (2023/7/16 02:26:55)

ザラ♀魔具使い1d100 → (15) = 15  (2023/7/16 02:27:02)

おしらせザラ♀魔具使いさんが退室しました。  (2023/7/16 02:27:11)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/16 02:38:09)

カグヤ♀侍初陣というやつだな。なかなか厄介そうな相手ではあるが気になる技もあるそれに、故郷の妖怪と近い物も感じる故に少しはやりやすいであろう。(なんて、言いながらも自身に気合をいれつつも討伐対象の魔物を見つける発見と同時に相手も此方に気づいたようで情報通りの爪を伸ばしての不規則な攻撃受け止めるのはかなりきついと思えばそのまま、地面をけり接近する)っつぅ!?(殺気か第六感がはたらいたのか何か不味い予感をすればその場で急停止伸ばした状態故に大丈夫だと思ったが目の前が斬れた空間が斬れたといえばいいのだろうか何もないとこのはずなのに何かが確かに斬れた)ほぉ、これが確かにこれは、学びたい!!(猫と聞いていたが胴体が長くかなり不気味な姿故に嫌悪感をもっていたが今の斬撃をみれば敬意にかわり)とはいえ、そちらばかりに魅せてもらうわけにもいかない…斬る力はそちらの方が上かもしれないが拙者の技もしっかりと見てもらおう(居合の構えをとりふぅっと強く息を吐き刀を振るう居合からくる斬撃自身が今一番だせる最速の一撃。刀を相手に見せることなく再びこちらに迫って来ていた爪を斬る)   (2023/7/16 02:47:54)

カグヤ♀侍とはいえ、胴体に届きはしなかったか…。(本来であれば首を斬りその命をさっそく一つ奪おうかと思っていたが思いのほか早い爪の攻撃に追いつかれ其方を対処するしかなく爪を斬るこれで、爪の攻撃は封じたというわけにもいかず爪は再び伸びており実質斬りはしたものの被害はない様子に伸び切りまた攻撃される前に離れようとするが再び急停止先ほどと同じく今度は、なかなか離れた位置だったはずの場所が斬られた)っつぅ、これはキツイだが…なにか掴めそうだ!(離れてはいけないそうなれば自身の攻撃方法がなくなるわけではないがやはり近距離が一番自身の得意な分野危険ではあるが逃げ腰で勝てるような相手でもないと思えば再び近づく不規則故に詠むのは難しいがそれでも、致命傷は避けつつせまりくる爪の攻撃を刀で斬り何とか接近すれば)あまり好みではないが…剛の一太刀…(出来れば力ではなく技術で倒して見せたかっが自身の力全てを出さねば勝てる相手ではない故に不服そうにもそう告げれば刀に衝撃はほとんど残さずそれでいて相手にその力をぶつけるように刀を動かしては爪で防ごうとする相手の攻撃を叩き斬りやっと相手にまともな一撃をくわえる)   (2023/7/16 02:57:59)

カグヤ♀侍っち、これでもまだ届かんか…だが、拙者に斬れぬ物はない!!なぜなら斬れるまで斬るからだ!!(剛の一撃でもまだ傷は浅い、相手が爪を再生しきる前に刀を鞘に納め居合の構えをとりそのまま、最速の一撃につなげる防ごうとする爪がない今その刀を防ぐものはなく剛の一太刀で傷つけた部分を再び斬りつけ今度こそ斬ってみせる)これで終われば、楽ではあったがあと8回だな正直まだまだそなたの技を見せてもらわないといけない故に安心して斬れるのは嬉しいとこだ。(そのまま、一度死亡させられたことで怒ったのかそれとも、先ほどまで舐めていたのか尻尾の二本の攻撃と爪の攻撃手数をさらに増やされる)だが…爪の攻撃はもう見切ったそして、尻尾事態はそこまで脅威を感じぬ(不規則な攻撃だが、数多くの手数を動かせばその分動きも決まったパターン化してくるそうなってしまえば詠みやすく迫りくる爪の攻撃を素早く斬ってみせればあとは、尻尾の対応早いのは早いものの爪よりも早くはなくそれだけとなればそこまで脅威に感じず軽く避けて見せる)   (2023/7/16 03:03:02)

カグヤ♀侍ふふ、そうだそれだ拙者が見たいのはそれ故にもっとくるがよい!!(なんて、余裕を見せれば再びくる死が近づくような感覚そのまま、停止すれば目の前が斬れたその様子を観察しながらも眺めては)あぁ、わからんもっとだもっと魅せろ!!(再び迫りくる爪と尻尾だがそんな攻撃ではないとばかりに、その場を動かず再び居合の構えをとれば)百花繚乱!!(最速の一撃を自身の周り一帯に意識することなくただ振うことだけを考えて振るうそうすれば、不規則に自身を囲うように攻撃してくる爪や尻尾を細かく切り裂き)ふぅ、ふふそうだそれでいい!!今度は、じっくりと見せてもらおうか(そのまま再びあの感覚がこれば今度は、受け止めてみようとその場所に刀を振るうなにかはわからないだが、自身よりもより強力な斬る力当然勝てるわけもなくすぐさま刀を離させて後ろに飛ばされるように離れる)ふむ、なるほど…少しは理解した拙者の力では再現できないことも理解した故に…ずるをさせてもらおう(そのまま、斬属性を刀に込めながらも再び居合の構えをとるそのまま、息を強く吸い込みゆっくりと吐き斬る対象をしっかりと見る)   (2023/7/16 03:11:06)

カグヤ♀侍斬…(その言葉とともに刀を抜いては振う鍛練でなんども振るった故にその構えは完璧であるがその速度は遅いだが、今しがた学んだ空間を斬る行動は自身の力量ではズルをしても再現しきるのはこの速度が限界であるだが、その結果もありか怪猫の体が真っ二つに斬れるその場の他の空間を斬ることなく怪猫だけを斬ってみせて)っつぅふぅ…これを扱うにはまだまだ速かっただろうか…(自身の少ない魔力を注いで再現してみせた技それでも一つ使うだけで気力がかなり使わされこれ以上は無理だと判断して)鍛練あるのみであるな…よき修練であった感謝する(とはいえ、もうすでに相手の攻撃は理解できた脅威ではあるが)終わりにしようか感謝する。(あと7回も斬らねばならぬがもう、そこまで難しい話でもない迫りくる爪や尻尾は、素早く動き迫ってくる位置をある程度制限させてはその方向に無数の斬撃を放ち切り刻み再び伸ばしてる隙き剛の一撃で斬り裂く)   (2023/7/16 03:20:53)

カグヤ♀侍そして、今となってはそれも見切った。(感覚ではあるが理解できた空間を斬る攻撃相手もそこまで、素早く放てるわけでもないようで爪や尻尾で行動を止めてこれを放つが基本だったのだろう理解さえできれば意識しても避けるのはたやすく先ほどまでその攻撃見惚れて気づきもしなかったが相手もなかなか気力を使うようで動きが鈍るその隙も見逃すわけもなくまだ、再生しきれず切れ跡が残ってる部分を最速の太刀で再び斬り落とし)あと5回少し作業のようになって申し訳ないきもするが…だがこれも仕事ゆえに(再生と同時に再び爪で攻撃してくるも同じように無数の斬撃を放ち無力化しては動き出したのを合図として再びまだ治りきってない部分を斬り落とす)まぁ、当然そうするであろうが。遅い(そのまま、再生すると同時に再び爪などで攻撃して本体はそのまま逃げだそうとするも逃げ出すのは予想していたために今度は攻撃を捌かず逃げる相手に素早く近づいてみせれば足を斬り機動力をうばったとこで再び首を斬りそのまま、もう二度同じことを繰り返しラストの命になれば)   (2023/7/16 03:25:41)

カグヤ♀侍ふぅ…しかし不憫な身体だ便利そうに見えてこう相手がわるければ逃げることもできず9回も殺されなければならないのだからな…。最後だ…最後にこの技で決めさせてもらおう。そなたのお陰で拙者はさらなる高みに登れた討伐する相手でしかないがこの事だけは感謝をする(もはや、逃げることすら諦めた怪猫を見ながらも最後に敬意を払いいただいた技で斬ろうと再び居合の構えをとれば斬の魔力を刀に込めて強く息を吸い斬りつける)ふぅ、これで依頼完了だな(そのまま、刀を鞘に戻せば怪猫は真っ二つに切断されて今度こそもどることなく絶命する)ふぅとりあえず爪などはもらっておこうか(使えそうな部位等は頂くかとそのまま、爪等素材を剥ぎ取り持ち帰る分を取ればその場を後にして)   (2023/7/16 03:30:08)

カグヤ♀侍【このような感じで依頼達成とさせてもらう。】   (2023/7/16 03:30:40)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/16 03:30:45)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/16 12:52:03)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/16 12:52:21)

カグヤ♀侍【よろしくお願いする】   (2023/7/16 12:53:36)

リーシェ♀伝承者【こちらこそよろしくでござるよ】   (2023/7/16 12:54:20)

カグヤ♀侍【順番は、どちらからしようか?】   (2023/7/16 12:58:51)

リーシェ♀伝承者あれが…ボアトルか…。カグヤ殿、行けそうか…?なんて、聞くまでもないでござるね。っと、突っ込んで来たでござる(ユシリラ村付近の森にて、ボアトルと呼ばれた魔物が現れたらしく、新人のカグヤと一緒に討伐するために、森に来ていた。そして、様子を伺いながらカグヤに話し掛けてると、カブトムシの角と甲殻を持つボアトルは『ブオオオオォッ!!』と雄叫びを上げて突っ込んでくる)うおっ!?勢いも凄いが、意外と速いっ!?(角を振り回しながら二人に突っ込んできて、身体を逸らして避けたり魔装で防いだりしていき)   (2023/7/16 13:01:44)

カグヤ♀侍イケそうかが、どういう意味であるのかで変わるが…斬れるかというならば、拙者に斬れぬモノはないと答えるがっと、呑気に話してる場合でもないであるか。(猪なのかカブトムシなのかよくわからないがその突進力はかなりのもの突進する前にある程度の溜めとほぼ一直線にしか来ないことから避けるのはそう難しくはないが、素早さが脅威ではある地面をけりその進行方向からそれるように大きめ動けば狙いはリーシェに絞ったのか)ふむ、流石…そう動かずに受け止めてみせるとは(自身と変わらずそこまで重装備でもないのに受け止めてみた様子に関心しながらもまずは、一太刀再び駆けるためのちょっとした溜めにはいれば一番柔らかそうな尻尾を居合の構えのまま近づいては通り抜けに居合切りで斬り)   (2023/7/16 13:08:35)

リーシェ♀伝承者準備と斬れるか、どっちもでござるよっ。おお、やるでござるな!(避けたり、岩を砕く突進をガードしていきながら、隙を作れば彼女は溜めに入り、一番柔らかそうな尻尾を居合で斬った。その一撃にボアトルも『グオオオオオォッ』と痛みに悶える)そして、装甲はもらったぁッ!!はぁッ!!(悶えてる間に真上に飛び、飛び蹴りを見舞い、そこから波動を流し込み、甲殻を波打つ振動が激しく砕いていき、肉も少し砕けたのか悶絶し、怒り狂って、今度はカグヤを標的に岩を砕く勢いの突進を仕掛けて角をぶんぶんと、様々な方向から振るっていく)   (2023/7/16 13:18:20)

カグヤ♀侍ふむ…確かに脅威大きく簡単に角を振うだけでその攻撃は、やっかいになるであろう…ならば、その角頂こうか…(ふぅっと足に力を入れて後ろに強く飛んでは距離をとる相手が一直線にくるというならばそれはそれでやりやすい迫り切る前に居合の構えでふぅっと息を強く吸い込み呼吸を止め集中力をあげる…ちょっとだけ思考速度を上げて相手の動きをしっかりと見て角の構造を見て角自体は確かに硬そうであるが角と体が繋がってる部分は、まだ斬りやすそうダと判断すれば当たる直前に角が向いてないほうに斜め横に強く飛んではボアトルの横にこれば再び、居合斬りで的確にまだ脆いであろう角の接合部を斬る)   (2023/7/16 13:27:44)

リーシェ♀伝承者見事!無事角が落ちたでござる!とりゃあぁっ!!(後ろに飛び、距離を取った彼女。そんな彼女に一直線に突っ込もうとするも、迫りきる直前にーーやったと思ったであろうボアトルは軌道を変えたりなどはしなかった。しかし、角と身体が居合斬りで的確に脆いであろう接合部を斬られれば、角はごとりと落ち、ボアトルは動揺し、呻くも隙を突いて、再び神器から発する雷を纏い、波動属性を混ぜながら突きを放ち、肉体を崩していき、甲殻はもう防御をなさず、雷で麻痺してるのか痙攣しふらついているようだ)さ、カグヤ殿!とどめを!(最後の一撃をカグヤに任せることにした。何より彼女の一太刀を見たい。それが理由だ)   (2023/7/16 13:37:14)

カグヤ♀侍ふむ、こうも隙だらけであればそれならばこれも使えるか…(距離はあるだがそんなもの関係ない斬属性の魔力を刀に通じさせそのまま、再び息を吸い込み気合を入れてゆっくりと刀を振るうそのまま、振るった後)とりあえず、これで討伐完了であろうか…。パーティープレイだとこの技も使いやすくはあるな(刀を納めれば空間を斬り裂く一太刀がボアトルを襲うその技と使えばそれなりの硬さのボアトルであろうとも一刀両断してみせるとはいえ気力がかなり削がれるために少しふらつきはするものの)   (2023/7/16 13:42:42)

リーシェ♀伝承者っ!?凄い斬撃だ…見事。ああ、これで討伐は完了でござるよ。お、とと…っ。大丈夫でござるか?いやぁ、とても頼りになる一撃だった。これからも我らと力を合わせ、共に戦おう(斬属性の一撃はボアトルに悲鳴を上げさせる暇も与えず、空間ごと切り裂かれ、血を流しながら亡骸が半分に崩れ落ちた。そんな彼女の一撃を見て感動しながら拍手をして称えれば、少しふらつく彼女を心配しながらもそっと支え、微笑んで言うのだった)   (2023/7/16 13:47:24)

カグヤ♀侍まだまだ、未完成これをすんなりと出せるようになればいいのだがなかなか難しい…(あの怪猫のをまねた技だがそもそも、あちらはどうやったのかわからず魔力を込めてやってたのかそれともただの技術だけでやっていたのかそこが知りたいとこではあるが。)とりあえず運べるものは運ぶとしようか…まぁ、斬ることしか能がないがうまく使っておくれ(とはいえ、少したてばすぐに戻りそのまま、しっかりと立ち上がればとりあえず使えそうな部位や肉など持っていける分だけを斬り落としていき)   (2023/7/16 13:53:14)

リーシェ♀伝承者きっと出せるようになるでござる。修練を続けていけばそのうち、なっ!(微笑みそう伝えながらボアトルの角を手に取り勲章でござると手渡しては)ああ、手伝うでござるよ。私こそ、砕くしか出来んが頼りにしてくれな。さあ、帰ろう(戻るのを見てから、部位や肉を鞄に入れていき、使い道に迷うなあと呟きつつも一緒に帰るのだった)   (2023/7/16 13:57:53)

リーシェ♀伝承者【〆でござるよ】   (2023/7/16 13:58:04)

カグヤ♀侍【ありがとうございました。】   (2023/7/16 13:59:46)

リーシェ♀伝承者【こちらこそありがとう。戻ろうか】   (2023/7/16 14:01:05)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/16 14:01:10)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/16 14:04:16)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/17 00:13:23)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/17 00:13:53)

カグヤ♀侍【では、よろしくお願いする。拙者は、魔法属性は斬 武器は刀だな!】   (2023/7/17 00:14:25)

フランシス♀海賊【こちらこそ、改めてよろしく頼むよ。属性は鉄、海、風。武器は銃だ。】   (2023/7/17 00:14:59)

カグヤ♀侍【ふむふむ、銃はなにかと侍として宿敵であるな!ステージはどこだろうか】   (2023/7/17 00:15:49)

カグヤ♀侍1d6 → (3) = 3  (2023/7/17 00:15:54)

カグヤ♀侍【砂漠のようだな】   (2023/7/17 00:16:07)

フランシス♀海賊【早速海属性が使いにくそうな……ま、でも最善を尽くすしかねぇわな!】   (2023/7/17 00:16:26)

カグヤ♀侍【先手はどちらからしようか?拙者はどちらでもよいぞ】   (2023/7/17 00:17:03)

フランシス♀海賊【では……何かと参考にしたいし、先手をお願いしてもいいか?】   (2023/7/17 00:17:37)

カグヤ♀侍【ふむ、では此方から先にいかしてもらおう容赦はするつもりがないから覚悟することだ!】   (2023/7/17 00:18:15)

フランシス♀海賊【ハッ、そっちこそ海賊に情けなんて期待しちゃいねぇよな?胸を借りるつもりで、全力でいかせてもらうよ。】   (2023/7/17 00:19:14)

カグヤ♀侍では、改めてよろしく頼もうか…(相手の動き等わからないためとはいえ後衛と前衛どれだけ接近戦を押し付けれるかが勝負の鍵になるだろうと思えばそのまま、その場で刀を振るい斬撃をフランシスに向けて飛ばすそのあと地面を大きく蹴り砂煙を起こさせて自身の居場所を隠せば元居た場所から少し右に移動してからフランシスのいる近くまで接近を図ろうとしてみて)   (2023/7/17 00:21:41)

フランシス♀海賊(カグヤ、時を同じくして団に所属した侍。お互い、彼我の距離を如何に保つかが勝負の分かれ目になるのは理解しているようだった。太陽照り付ける砂漠、向かい合ったカグヤは言葉と共に鋭い斬撃を切って寄越した。どうやら……出し惜しみしている場合ではなさそうだ。)――……神よ、船乗りの安寧を司る海神よ!我が航路に祝福を!『帆を張れ、鬨の声を上げろ -エクソルラティオ・クラマーリ-』!!!(遠い海から魔力によって手繰り寄せた潮風か身体を運ぶ。風に乗って斬撃を交せば、自らの得意とする中距離線の間合いを維持するため、全力で後方に飛びのいた。砂煙に向かって銃を構え、むやみやたらに銃声を轟かせる。)   (2023/7/17 00:27:05)

カグヤ♀侍ふむ、移動の魔法…これは近づくのもむずかしそうだ…砂煙は失敗だっただろうか…(銃弾も無限ではないために出し惜しみするかとおもって砂煙をだしたがその様子がない様子に逆に此方が防ぐのが困難になってしまい素早さならこちらの方が上だろうと思っていたがその利点も通じない様子にこれは攻略は大変そうだと苦笑いを浮かべる)とはいえ、足を止めるわけにもいかないな!(そのまま、刀を前に構えつつも風を切る音や砂煙が退いていく感じから銃弾が飛んでくる場所を把握すれば自身に当たりそうなそれを刀で斬りながらも引き離されないために足を止めずにフランシスを追いかける)   (2023/7/17 00:31:44)

フランシス♀海賊――……早いな。(そもそも、前衛と後衛の移動力の差だろうか。魔法による後押しを得て、なお相手との距離は詰められずとも、離すまでには至ってはいない。先ほども感じた事だが、余裕がない。魔力の出し惜しみは、即決着に繋がるだろうと心を引き締める。フランシスは砂丘に線を引くように全力で交代しつつ、次なる呪文を口にする。)我が命の盾、我が同胞の盾。浮上せよ!!!『踏み鳴らせ鋲と鉄 -ヴォカーテ・オルナーレ-』!!(砂漠に響く地鳴り。海魔法により砂中に沈められていた巨大な船が姿を現す。大きく腕を薙ぐフランシスの動きに合わせ、轟音を響かせながらその船はフランシスとカグヤの間に割って入る様に滑り込んだ。本来は盾として船を操る魔法。それを目隠しのように使用したフランシスは、カグヤの視界から消えることが出来るだろうか。)   (2023/7/17 00:39:26)

カグヤ♀侍ふむ…(魔法の勝負となればこちらが此方は魔法を温存するべきと考えていたがここで、離されればそのまま、相手のペースに持ってこられればそれこそそのまま押し切られる勝ち筋となるのは短期決戦)ならば、拙者も最初から全力だ!!(盾として出てきた船時間をかければこの船を超えることぐらいは出来るだろうがそれでは、相手を見失うこのような砂漠の中一度身を隠されれば近距離の自身と違って中距離が得意とする相手上手く隠れながらも攻撃される可能性もあると考え斬属性の魔力を刀に込めて)あまり好きではないは、無理やり押し通させてもらおうか!!(自身の技量では素早くこの船を斬ることはできないならば、魔力でズルをする自身の刀の斬る力をあげては上段の構えで強く振るうそのまま、船を真っ二つにきればそのまままっすぐにフランシスのもとに急ぐ)   (2023/7/17 00:47:48)

カグヤ♀侍【すまない誤字っているな此方が不利、此方は魔法を温存するべきと考えていたがだな】   (2023/7/17 00:48:38)

フランシス♀海賊【だいじょぶだ、続けるな。】   (2023/7/17 00:49:07)

カグヤ♀侍【うぬ、ありがとう】   (2023/7/17 00:50:01)

フランシス♀海賊………アハッ(フランシスは信頼していた。よもや、Aランクという高みを極めた冒険者パーティーの一因が、船一隻ぐらいで止まる訳はないと。彼女が一瞬の目隠しの際に選択したのは、逃走でも隠蔽でもなく、反転。砂を踏みしめ、自らが引いた線を辿るように全力で船に向かって反転し、その大柄な身体を投げうって飛び込む。弾が切れた銃はとうに捨て去り、広げた両手に漲るのは海属性の魔力。残った魔力を振り絞り、フランシスは今この瞬間斬られた船の隙間から現れるカグヤに向かって、半ば自爆特攻じみた反撃を試みた。)――……怒れる海神の顎に飲まれよ。……ハッ、信頼してたぜカグヤァ……お前が真っすぐ切り込んできてくれるってなぁ!!!!『波打つ顎 -フルクトス・マクシリア-』!!!!!(荒れ狂う魔力が大波となり、飛び込んだフランシス諸共海神の顎じみた破壊力でカグヤに殺到する。)   (2023/7/17 00:56:12)

カグヤ♀侍うぉふふ、なんだ気があうなぁ!!拙者もそういうのは好きだ!!(荒れ狂う魔力を感じればそのまま、危険を感じては一度足を止めれば見えるのは大波をだしながらも全力の魔力をぶつけてくれる相手についつい笑みを浮かべながらも力勝負を挑んできた相手にこれなら受けなければと少しでも力を込めて斬の属性を再び込めてとはいえ、魔力のあの大波一撃で斬ることはできないならば、力を一点集中させて…)ふぅ、三点一刀…(そのまま、斬属性の魔力を使って斬撃を放ちわざとゆっくりと二つ飛ばすそして、そこに自身の一撃を加えて三つ分の斬撃をまとめて一つ部分に叩きかけ斬り捨てようとする)   (2023/7/17 01:09:24)

カグヤ♀侍【ほむ、どうしようか勝負の結果ダイスできめようか?】   (2023/7/17 01:09:38)

カグヤ♀侍【あ、この大技の打ち合いで勝手に勝負決めると認証してしまったのだが…大丈夫だったでござろうか?他に仕掛けがあるなら気にせず続けて遅れ】   (2023/7/17 01:10:35)

フランシス♀海賊【お互い入団時期が近いってことは実力も近そうだし、全力をぶつけ合ったらどう転ぶかわかんねぇってことでダイスに任せっか!奇数アタシ、偶数カグヤで。……いや、マジでこれ通じなかったら負けのつもりでぶっぱなしたから……】   (2023/7/17 01:11:01)

カグヤ♀侍【それこそ、溜め時間があれば確実に斬れるがそちらの方が仕掛けるのが速い状況だとさすがに、斬れるかどうか怪しいからなぁ。ふむ、それでいいなダイスはお願いしてもいいだろうか?】   (2023/7/17 01:11:53)

フランシス♀海賊【じゃあ1d6で。】   (2023/7/17 01:12:15)

フランシス♀海賊1d6 → (3) = 3  (2023/7/17 01:12:18)

カグヤ♀侍【ふむ、負けてしまったな!では、トドメを頼む!】   (2023/7/17 01:12:57)

フランシス♀海賊【ん、じゃあそのまま突破する感じで書く!】   (2023/7/17 01:12:59)

フランシス♀海賊――……ッ(完全に不意を突いたと思った。しかし、眼前に迫ったカグヤの表情は獰猛な笑みに彩られ、その手は寸暇に差し込むように美しく刀を操る。「ゆっくり斬撃を飛ばす」なんて離れ業をいとも簡単にやってのけるその力量は三つの斬撃を一つに束ね、フランシスはモロにその斬撃を胸に受けるが……)だ、ら、あああっぁぁぁっ!!!!!!(怒涛の勢いで砂漠を滑る魔力の込められた波が、そして最初に身に纏った加護を受けた潮風が、カグヤの一撃の威力を僅かに弱める。フランシスは根性で斬撃を突破し、そのままカグヤに向かって猛然と飛びつき、砂の上に引き倒す。大きな尻で彼女にのしかかり、右手の指をカグヤの瞳につきつけて)……勝負あり、ってやつか?(荒く息を吐きながら、彼女に問うた。)   (2023/7/17 01:18:41)

カグヤ♀侍ふぅ、悔しいがそうみたいだな。波も斬りきれんかったか…まだまだ拙者の武も未熟鍛練あるのみだな…降参だ。(波は確かに斬りはでき彼女にもその刃は届いただがそれでも、波が彼女を守り彼女の意志が刃を防ぎ負けじと此方を押さえつける様子に素直に負けを認め刀から手を離せばそう告げて)良き勝負で会った拙者の武もこれでまたさらに高みに到着できる。感謝する…あと少しいや役得ではあるのだがその…ちょっと恥ずかしいので刃や口説いてもらえると助かる…(魅力的な彼女が上にいるだけでもあれだが大きなお尻の感触にちょっと恥ずかしそうに眼をそらしながらもそう告げて)   (2023/7/17 01:24:14)

カグヤ♀侍【んにゃ、変換ミスが凄い…ちょっと恥ずかしいのではやくどいてもらえるとだななんは、口説いてとかでてるからなんかすごくはずいこの誤字!?】   (2023/7/17 01:24:59)

フランシス♀海賊【なんだ、アタシに惚れて口説いてきたのかと思った(にやにや)】   (2023/7/17 01:26:16)

カグヤ♀侍【ん、惚れたのは確かだな。素直に楽しかったし好きだぞ】   (2023/7/17 01:26:59)

フランシス♀海賊――……あ?(相手が何を言いたいのかを理解した瞬間、顔を真っ赤に染めて。わざとらしく咳払いをしつつ、立ち上がってカグヤに手を貸す。)馬鹿やろお前……妙なこと言うな!ったく……(今回は賭けに勝った形だが、次からは何か近接相手の対策をもっと練っておく必要があるだろう。フランシスはやれやれ、とため息をつきながら、カグヤを引き起こして帰路につくのだった。)   (2023/7/17 01:28:45)

フランシス♀海賊【……たらし鬼(ぼそ】   (2023/7/17 01:28:58)

カグヤ♀侍【事実だから、仕方がないことだな】   (2023/7/17 01:30:31)

フランシス♀海賊【んじゃ戻るか、一回。】   (2023/7/17 01:31:37)

カグヤ♀侍仕方がなかろう?フランシスのような魅力的な女性意識しないほうがおかしいではないか!戦闘中ならともかく終わった後だその場合はその、まぁなにかと高ぶってしまうだろう(勢いでそのまま、直球に言いかけたが少し言葉を選びあんまりかわってないがそうつげつつ手を握りながらも起こしてもらえればそのまま、カグヤについていき)   (2023/7/17 01:31:50)

カグヤ♀侍【そうだな、では戻るか】   (2023/7/17 01:31:56)

フランシス♀海賊【ん、部屋と……あと対戦ありがとうだ】   (2023/7/17 01:32:21)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/17 01:32:24)

カグヤ♀侍【此方も対戦ありがとうございました】   (2023/7/17 01:33:08)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/17 01:33:10)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが入室しました♪  (2023/7/17 07:53:22)

ツィツェリ♀探求者一度…この身体で何処までやれるカ、試さなくてはナ(キー…カラカラ……キー…カラカラ…と、車椅子が鳴らす音を聞きながら…魔導書を開き依頼の場所までを移動する)ヤレヤレ…戦闘後に此処まで重症を負うとは思わなかっタ。コレではこれまで通り巫山戯ることも出来ン…(車椅子に腰掛けつつ、ズタボロな下半身を思ってはため息を一つ。禁忌の代償とは言え、使いすぎたと…)身体に馴染んでも尚、身を蝕む力…他人に譲渡デキないのも納得だナ(そんな事を思いつつ気付けばゴブリンの集団を視界に捉える。早速魔導書を広げて)   (2023/7/17 07:58:08)

ツィツェリ♀探求者錬金刻『兇変忌構』(魔導書の刻印をなぞりつつ、魔術を行使する。傷んだ魔術回路の激痛に眉を寄せつつ、作り上げたのは城壁…)動かずとも攻撃出来る技術があってナニヨリ。構え……撃テッ…!(城壁の上からゴブリン達を見つつ、城壁の上で稼働するゴーレムに司令を下す。土塊の矢が降り注ぎ、ソレを持って開戦の合図として…)群がってくる群がってくル…自由に動けぬ今となっては恐ろしイ(城壁にと恐ろしい勢いで迫るゴブリンの群れ。強固な城壁に爪を立て、コチラを襲おうと…逃さないとばかりに集まって…)錬金刻『兇変忌構』(側の城壁の一部を作り変える。凄まじく密度の高い槍へと…ソレを魔導書の力の一部、重力にて上へ上へと浮かせながら…)んっ…この茶葉は良イ。今度多めに買っておこウ(城壁の上からゴブリン達を見下ろしつつ、優雅にお茶を飲んで、挑発する。案の定、威圧が大きくなり、ついには仲間を土台に登ろうとしてきて)   (2023/7/17 08:08:20)

ツィツェリ♀探求者知能の低い魔物程、狩りやすいモノは無い。(パタム…と魔導書を閉じると同時、既に空高く登っていた槍が、重力に引かれて落下する…。質量による重さと、位置エネルギーが内包された槍は、赤熱しつつゴブリン達の集まりにドンピシャで降り落ち……キュガッ…!という音と共に地面にクレーターが出来上がる。見れば生き残っているのは騎士ゴブリンただ一人)時間はかかるものの、効果は大きイ。使える戦略ダ(仲間が目の前で蒸発する様を見ては、敗走しようとする騎士ゴブリンをみつつ、メモを取り、城壁を崩して地面へと降りて)逃げた時点で負けのようなモノだ…愚かしイ(塩の魔石で作り出した、岩塩のダーツ。次々とソレを放って行けば、ぐさり…ぐさり…と騎士ゴブリンへと刺さっていく)魔の作った塩は、恐ろしいナ(カラカラ…と動かなくなった騎士ゴブリンへと近づけば…多量の塩分が身体に打ち込まれ、更には塩に体内を水分を吸い取られて死んでいた。ソレを収納しつつ、依頼は完了。まだまだ働ける事に喜びつつ、帰るのだった)   (2023/7/17 08:17:46)

ツィツェリ♀探求者1d10 → (6) = 6  (2023/7/17 08:17:57)

ツィツェリ♀探求者【もう少シ】   (2023/7/17 08:18:22)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが退室しました。  (2023/7/17 08:18:24)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/17 19:41:16)

フランシス♀海賊【さて、せっせと船代を稼ぐために依頼に精を出すとしよう。】   (2023/7/17 19:41:39)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/17 19:44:12)

カグヤ♀侍【ほむ、同行良いだろうか?】   (2023/7/17 19:44:20)

フランシス♀海賊【お、カグヤだ。勿論勿論。どうしよう、注意をひきつつそ~っと傷つけないように採集する予定だったが、何か作戦あるか?】   (2023/7/17 19:45:01)

カグヤ♀侍【逆に突進してきとこを抑えれたら楽かもしれない?】   (2023/7/17 19:46:24)

フランシス♀海賊【ん、じゃあカグヤが囮、私が抑え込む補助って感じでいいか?】   (2023/7/17 19:47:52)

カグヤ♀侍【ん、了解した】   (2023/7/17 19:48:07)

フランシス♀海賊【囮の都合上、書き始め頼めっか?】   (2023/7/17 19:48:45)

カグヤ♀侍【了解だ】   (2023/7/17 19:48:52)

カグヤ♀侍ふむ、あれか…では作戦通りに頼む(そのまま、目標のサイを発見すれば確かに花が生えてるために情報では臆病なためにそっと近づかないと突進してくるということだがそれは、ある意味勇敢なのではっと少しつっこんでみながらもそのまま、作戦通り自身が囮になりあえてサイに突進させてはその間にフランシスと共に抑え込むようにして花をとることにそのまま、サイにわかりやすく近づいてはそうなれば当然此方に突進してきており)ふむ、さすがに抑えられはしないので頼むぞ…(一応作戦的に逃げれはしないためにその場でとどまりつつ手を前にだしてはフランシスが押さえ込んでくれるのを待ちつつもしもの場合にと力を入れて待っており)   (2023/7/17 19:57:02)

フランシス♀海賊(カグヤに向かって猛然と突進していくハイドレンジアライノの背後、気配を殺すように隠れていたフランシスが立ち上がる。ライノを抑え込む役割を任されたフランシスはその場で足を踏ん張ると、何かを持ち上げるように両手の掌を上に向け、歯を食いしばりながら魔力を練った。鉄魔法、それはただ巨大な鉄塊を操るだけの魔法ではない。フランシスは魔力を伸ばし地中に眠る砂鉄を探り当てると、渾身の力で地上へと引き上げ、ライノの足を取る様に絡ませる。)だっ、クソ、この……止まれっての……っ!!!!!!(慣れない魔力の操り方をしているせいだろうか、まさに猪突猛進の勢いで突き進むライノの足を完全に止めることは叶わない。しかし、それでもその歩みをほとんど止めることが出来ただろう。)   (2023/7/17 20:03:06)

カグヤ♀侍ふむ、まぁこの程度なら止めるのは楽だなさすがに、痛い目をみせるのはかわいそうだからな(なんて、そのまま刀を抜いたら可哀そうなためにほとんど勢いのなくなったハイドレンジアライノを両手で押さえるようにしてはそのまま、力を込めては止めるようにして鬼の力をたっぷりと使い突進の力を殺してはそのまま、軽く後ろに押されるものの何とか止めて見せてその間に背中の花を刈り)ふむ、討伐ではないからこれでいいだろう悪いがもらっていくぞ(なんて、そのまま、フランシスの元にいけば)とりあえず、依頼完了であろうか?というよりさっさと逃げた方がいいかもしれんな…?(今にも飛びつきそうなほど興奮してるハイドレンジアライノを見ながらも苦笑いを浮かべて)   (2023/7/17 20:09:31)

フランシス♀海賊ハッ、そうだなちょっと可哀想な感じもするけどまァ……タマ獲った訳でもねェし、これで勘弁ってことで。(こちらの都合で振り回されたライノを労わる様な目で眺めた後、カグヤの手に収まった紫陽花の花を覗き込む。何に使われるのかはてんで分からないが、カグヤの言うとおり、これで依頼完了としても問題ないだろう。フランシスは木の少ない空いたスペースに向かって銃を構え、『波打つ刃』を放つ。地面を抉り、溢れる海水と化した魔力はその場でちょっとした水たまりとなって。)ま、水浴びでもして期限直してくれよなァ。……そら、逃げろ!!!!(鉄の呪縛を開放し、スタコラサッサ。なんて勢いで走り出した。)   (2023/7/17 20:15:07)

カグヤ♀侍【とりあえず、こんな感じで〆であろうか?】   (2023/7/17 20:16:09)

フランシス♀海賊【ん、〆で良い気がする。】   (2023/7/17 20:19:07)

カグヤ♀侍【それじゃ、戻るか】   (2023/7/17 20:19:30)

フランシス♀海賊【うい。】   (2023/7/17 20:19:36)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/17 20:19:38)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/17 20:19:45)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/19 03:21:39)

マツリカ♀探索者【部屋間違えた】   (2023/7/19 03:22:11)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/19 03:22:15)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが入室しました♪  (2023/7/22 09:21:10)

ツィツェリ♀探求者えぇと……コレとコレ……否、素材はこっちの方が…(朝っぱらから一人、宙に浮かぶ魔導書とにらめっこしつつ、平原や森、洞窟を駆け巡る。次々と刈り取っていく素材を纏めては次の場所へ…次の場所へ……。魔改造された車椅子で猛スピードで移動しながら頭を悩ませる…)ううむ……足の補助器具…。生活には使えるが、戦闘にまでは運用が難しそうだナ。エレルビーとやらが見つかったらしいが、それがあればもしくハ…?(車椅子の高速機動でワイバーンの攻撃を避けつつ首を跳ね飛ばす。実際問題、車椅子でも戦闘に支障は無いのだが…)団長に言われてしまったしナー…車椅子は気に入ってるガ、普通に立って歩けるくらいにはしておかねバ…(気付けば国を2、3回っている始末。ギルマス室の本棚裏にある研究所まで、色々と悩みながら帰宅し…)   (2023/7/22 09:27:36)

ツィツェリ♀探求者さてと…取り敢えず作っていこうカ。補助器具とは言いつつも…バフ系魔導具に近い気もするがナー(研究所に着けば仕事は早い。何故ならば…研究所には常時活動している人材が居るからだ。……精霊の指輪で使役している、弱小の精霊が数匹、びん詰めになっていたゴーストが一匹、そしてスピカが一匹…)『ちょっと!?ボクは一匹じゃ無い!一人だよ?!』(そんな声を聞きつつ道具を準備。細かい作業や解体、素材を片付けたり持ってくるのには、『ミニツィツェリ』が行ってくれる。自身がするのは設計と監修。その他をこれだけの人材でやるのだから、時間は掛からない)   (2023/7/22 09:31:30)

ツィツェリ♀探求者10d100 → (77 + 22 + 74 + 9 + 53 + 54 + 69 + 58 + 12 + 99) = 527  (2023/7/22 09:31:38)

ツィツェリ♀探求者ふむ…良かった、一つは良いのができたカ(丸半日駆け回って集めた材料は十個分。一つ一つ点検した結果…使えるのは3つ。その内一つが素晴らしい出来栄えと言ったところだった)コレを足に嵌めて…んむ…立てるナ。痛みはまた別の課題だが…コレでイイ(日常生活に支障はない程度、戦闘でも普通に稼働できることを確認すると、嬉しげに笑みを浮かべつつ、手伝ってくれた仲間に酒を渡す。皆が酒好きの研究所もどうかと思うが、今更だろう)コレで…足を引っ張らずに済むナー(相変わらず車椅子には乗りつつ、研究所を後にする。誰かと戦闘して耐久実験でもしようかと思いながら)   (2023/7/22 09:36:45)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが退室しました。  (2023/7/22 09:36:48)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/22 21:55:19)

おしらせラスティ♀マジックアーチャーさんが入室しました♪  (2023/7/22 21:55:41)

フランシス♀海賊【属性は鉄、風、海。武器はさっき買った暴風雨のカトラスで。フィールドのサイコロ振っちゃってくれ!】   (2023/7/22 21:56:31)

ラスティ♀マジックアーチャー【ぬぁ、武器ひとつしか持ち込めないの忘れてた…!とりあえず私は聖女の十字弓装備で属性は聖と身体強化!はーいっ!それじゃあ有利なフィールドこいこいこーいっ…!】   (2023/7/22 21:57:03)

ラスティ♀マジックアーチャー1d6 → (5) = 5  (2023/7/22 21:57:10)

フランシス♀海賊【遺跡跡地か。変なところに忍び込まれたら見つけるのが大変そうだ。】   (2023/7/22 21:57:38)

ラスティ♀マジックアーチャー【遺跡跡地…ここは、どうなんだろう…?とりあえずやってみよう!】   (2023/7/22 21:57:57)

フランシス♀海賊【では入室順でアタシからでいいか?】   (2023/7/22 21:58:10)

ラスティ♀マジックアーチャー【うん!お願いねっ!いざ、尋常に!】   (2023/7/22 21:58:33)

フランシス♀海賊――……さて。(遺跡後。崩れかけた石壁、苔むした石畳にあたりを囲われたスペースにて、ラスティと向かい合う。フランシスは目を細め、目の前の可愛らしい同期を眺めて。普段より柔らかな言動が目立つ彼女の本気の戦闘を、未だフランシスは目撃したことはない。一体、どんな風に自分を楽しませてくれるのかと期待が止まらない。)同じ日に入団して、同じ部屋に寝泊まりして。アタシ的には仲の良い友達みたいに考えてるが……(腰から抜き放ったカトラスを天に掲げる。バーヴガイで手に入れたそれを振り上げた途端、空には分厚い雲がかかり、辺りはしっとりとした雨と風に包み込まれていって。)……でも、冒険者だもんな。友達である他に、お前とはいいライバルにもなれたらなってアタシは思ってる。だから。(ゆっくりとカトラスの切っ先をラスティに向けて)いざ、尋常に。   (2023/7/22 22:03:20)

ラスティ♀マジックアーチャーなんか、すごく宝箱とか隠れてそうだねぇ…っと今はそれどころじゃないけど…♪フランシスにそんな風に言って貰えるなんて嬉しいな♪私からしてみると追いすがるのでやっとだと思うけど…♪( 遺跡跡地、見学しつつあまり隠れられそうにもないことを確認しては1番やりやすそうな案が潰れたのを残念に思いつつも同室で実はすっごく可愛い女の子と対峙する。彼女の掲げたカトラスの影響で雨が降り始め、二人の間をしっとりとした風が吹き抜けた )おぁ、雨!?…濡れるのはあんまり好きじゃないけど…その剣の能力じゃ仕方ないなぁ…精一杯、楽しも♪いつでもどうぞっ、フランシスの力見せて欲しいな…♪( しとしとと降り続ける雨。分厚い雨雲を見れば止むことは無さそうだと諦めたように頬を膨らませ。にひ♡とちょっといたずらっぽい笑みを浮かべながら矢の装填されていないクロスボウの先をフランシスに向けた )   (2023/7/22 22:12:22)

フランシス♀海賊………。(悪戯っぽい表情で笑うラスティにこちらも歯を剥きだした獰猛な笑みで応え、カトラスを構え直す。)雨はまぁ、後で一緒に風呂でも入ろうや。そんじゃ行くぞ……?(遠距離主体であろうラスティにして、こちらに先手を譲るつもりらしい。何が隠されているのかと思考を巡らせつつ、足を開き、一歩踏み出してカトラスを鋭く薙ぐ。)『波打つ刃 -フルクトス・フェルム-』!(魔力を練り上げて具現化した波が刃の形を取り、うねりながらカトラスが薙いだ直線をなぞる様に拡散する。初めて扱う武器だが、手に馴染む。もしかすればどこかの海賊から奪われた戦利品だったりするのかもな。なんて思考がフランシスの頭を巡って。)   (2023/7/22 22:17:14)

ラスティ♀マジックアーチャーおぁ、すっごい!?( 早速横薙ぎに波の波長のようにうねりながら襲いかかる魔法の刃を見れば素直な感想が口からこぼれた。横一直線に拡がるそれを避けるために付近の崩れていない石壁へと全力で駆け出しては元々の身体能力の高さを活かし、壁を蹴り、空中へと身体を舞わせながらこちらも攻撃へと移り )この矢で勝ちへの道筋を照らす!簡単には負けてあげないからねっ!( 長い滞空時間の間に魔力を消費して矢を作りあげれば着地後、衝撃を吸収するように姿勢を低くしながらフランシスに向けてトリガーを引いた。彼女がかわすのかそれとも剣で受け流すのかも分からない未知の状況であるため追撃入れずに再びフランシスを目視しながら遮蔽となる崩れかけた石壁の方へと走り出そうとして )   (2023/7/22 22:29:25)

フランシス♀海賊わぉ。(壁を足掛かりに空高く舞い上がったラスティの身体能力に舌を巻く。前衛職でもないのに華麗な身のこなしを見せることが出来るのは、彼女の出自によるものだろうか。空中に身を劣らせるラスティの手元に魔力が集まるのを感じ、フランシスも矢継ぎ早に魔法を展開する。)――……我が身に船乗りの加護を。『船乗りへ加護を -ヴィントス・プライシーリョム-』!(あたりを包み込んでいる風を魔力で手繰り寄せ、自らの身体に纏わせる。本来であれば矢避けの加護を身に宿す風属性の結界。しかし、その効果は魔力の乗った一撃には完全な効果を発揮することは出来ない。予想通り魔力を固め放たれた矢が眼前に迫り、僅かに軌道と威力を削いだそれを無理矢理にカトラスで弾き飛ばす。)……痛ってぇ!!!!やるな、この……っ!(物陰に駆け込もうとするラスティを視界に収め、更に魔力を練り続ける。先ほどの様子見の一撃ではなく、遮蔽物ごと押し流す魔法を放とうとして。)   (2023/7/22 22:39:15)

ラスティ♀マジックアーチャーよっし!この矢ならおかわりならまだまだ沢山あるよ…!ちゃんと受け取ってねっ!( 遮蔽から顔をのぞかせフランシスが矢をカトラスで逸らしたのを確認すれば無駄に回避をしないだけか、はたまた魔法で向こうにできると考えていたのかを推測する。次の矢を3発分装填しては反撃のないフランシスの集中している様子に疑問を抱きつつも直接狙ってまずは1発。左右それぞれに回避した先に偏差をするように右、左の順で撃ち込み )あと、そのままそこにいると危ないよ…!聖なる光が降り注ぐ…!ホーリーアローレインッ!!( 再びラスティの魔力が聖なる光として具現化し収束された1本の矢となってフランシスの上空に撃ち込まれた。全く見当違いな方向に撃ったそれはちょうどフランシスの上空で弾け、細かな矢となってその周囲に降り注ぎ始め。フランシスがどのような魔法を使うつもりなのには気がついておらず、警戒するように顔だけをのぞかせ )   (2023/7/22 22:51:12)

フランシス♀海賊――……チッ(練り上げた魔力を放とうとした瞬間、すべての進路を狙いすましたように三本の矢が物陰から放たれる。更に上空に向け放たれた聖なる魔力のきらめきからは、まるで雨の様に降り注ぐ魔力の矢の奔流が。一瞬の思考、左右に避けても、その場に踏みとどまっても深刻なダメージは免れない。だから、フランシスは"目の前に迫る矢に向かって力強く踏み出した"。)『波打つ顎 -フルクトス・マクシリア-』ァ!!!!!!(カトラスを突き出し、ラスティが逃げ込んだ遮蔽物に向かって魔力を解き放つ。周囲の水分を巻き込み巨大な波となったそれはうねりながら地面を滑り、遺跡の残骸、崩れかけの石壁に殺到して。)がっ、ふ……っ!(直進することで避けた左右と上空の矢。捨て身の特攻は目の前の矢に向かって飛び込みその威力を倍する力で受ける形となり、フランシスはモロに肩に矢を受けて地面に転がる。外套を翻して素早く立ち上がるも、右腕の感覚が薄い。これ以上無茶は出来ないなと考えつつ、自らの魔法の行く末を見届けて)   (2023/7/22 22:59:41)

ラスティ♀マジックアーチャーちょっ!?そのまま受けるのは想定外なんだけどっ…!!な、なになになに!?わぶっ!?…ごぼっ………( 魔法を中断して受け流しでも何でもしてくれればいいと思っていた矢先まさかの強行して魔法を放ってくるフランシスに驚きつつも大掛かりな魔法に慌てて遮蔽を使って身を隠した。それでも魔力により現れた大波は脆くなった石壁を容易く崩し、背後に隠れていたラスティを呑み込み。着衣状態では上手く泳げず、荒波に揉まれるうちに空気を吐き出してしまい、多くの水を飲んで )げほっ…げほっ…や、やってくれるね……フランシスッ……( 海水を大量に吸った服が身体にまとわりつき重たく感じ、咳き込みながら物言いたげな視線を送り。運良く手放さなかったクロスボウをしっかりと掴み直しつつも荒波によるダメージがかなり大きく、時々咳き込みながら肩で大きく息を吸い )   (2023/7/22 23:09:36)

フランシス♀海賊(痛む肩、上手く効かない右腕。これ以上の無茶は戦闘の継続に支障をきたすかもしれない。見れば、ラスティは石壁ごと波にもまれ、それなりのダメージを負っているようだ。賢く戦うのであれば、このまま距離を取って彼女に魔法を投げつけ続けるのが正しいのだろう。だが。)――……楽しもう。そう言ったよな?(カトラスに導かれた風が、魔力で遠い地から手繰り寄せられた海風がフランシスの背中を押す。『帆を張れ、鬨の声を上げろ -エクソルラティオ・クラマーリ-』……魔力を帯びた潮風で機動力を後押しする魔法を身に纏い、濡れた姿で大きく息をついているラスティに向かって真っすぐ突っ込んでいく。外套が星の尾のようにはためき、姿勢は限りなく低く。次が、最後の魔法になるだろう。至近距離からの一撃にて勝負を決するつもりのフランシスは、まるで青い流星の如くラスティに突っ込んでいって。)   (2023/7/22 23:16:27)

ラスティ♀マジックアーチャーそれは言ったけどぉ!ああもう!痛いって後で文句言わないでよね!この本能に叶う肉体を!身体強化!おもっきし暴れちゃうからねっ!( このまま終わりにしてくれればそれで良かったとも思っていたがフランシスはそうでは無いらしい姿勢を低くしながらまるで流星のように一直線に突っ込んでくる。まともにその体当たりを受けただけでもかなり大きなダメージを負ってしまうと考えれば普段は理性に雁字搦めにされている猫又の本能を解き放ち、本能が求める肉体スペックに合わせるように身体の各所が強化され、両手は鋭く研がれた爪が生え、眼は獲物を捕える猫目になり動体視力が大きく向上し、四つん這いになり2本のしっぽの毛を大きく逆立てた )にゃはっ♪早いけど、近づいたら容赦なく引っ掻いたげる!( このまま衝突してくるのか、別の策を練っているのか分からないが考えうる全てのことに対応できるようにとフランシスの事を眼で捉え続け )   (2023/7/22 23:29:05)

フランシス♀海賊(迫る視界の中で、ラスティの身体から魔力が噴き出すのを感じた。まるで獣の様に四つ足で地面を捉えるその様は、まるで本物の猫、獣になったかのようで。遠距離専門に見えていたラスティの奥の手に目を丸くするフランシスだったが、事ここに至っては自らの信じた手をうつしかない。それに、身体が頑丈になったラスティになら多少の無理も効くだろ……効かなかったら、後で謝ろう。)何だそれ、かっけぇなぁ!!!……ったく、これでアタシも仕舞だ、怪我しないでくれよなっ!!!!!!!!!(地面を蹴り、身体を思いきり捻る。まるでバレエダンサーの様に勢いをつけて身体を一回転させながら、絞り出した最後の魔力を開放して。)   (2023/7/22 23:36:53)

フランシス♀海賊――……『絶望の船路 -マギュス・テンペスト-』ぁ!!!!(カトラスに導かれた雨と風がうねりを上げ、巨大な竜巻となってラスティに放たれる。石畳ごと捲り上げるような魔法を放つことは出来た。しかし、魔力を使い切り肩に傷を負ったフランシスは足元がおぼつかなくなり、その場に膝をつきながら倒れ込む。この魔法が裁かれれば、降参するしかあるまい。地面にカトラスを突き刺して辛うじて身体を支えながら、ラスティの開いた瞳孔を見据えて)   (2023/7/22 23:36:55)

ラスティ♀マジックアーチャーにゃっ!?そんな災害級のは聞いてにゃいっ!?!( 石畳を捲りあげ全てを飲み込むようにこちらに襲い来る巨大な竜巻。聖属性の魔法も身体強化された今の体でも対応できるわけが無い。最初は逃げるように四つん這いで駆け出したもののやがて竜巻に飲まれてしまえば気流の渦に体を揉みくちゃにされ、共に舞い上がった石畳の欠片などのゴミが体に打ち付けられて体がボロボロになっていき )あ、ぐっ…!ヒールッ!もっかい、ヒールッ!もう、魔力がっ……( ボロボロになったからだに回復魔法を掛けて必死に意識を保っていたものの、初級魔法では効果も薄い。少ない魔力が直ぐにそこを着いてしまえば竜巻から投げ出されるタイミングで意識が遠のいていき、暗く狭窄する視界の中で遺跡跡地のすぐそばに生えている木々の合間に落ちるように身体で調節し、可能な限り落下のダメージを軽減したうえで地面へと体が叩きつけられた )みゃ"…あ、ぅ……こ、こうさん!こうさーんっ!( 地面に叩きつけられた身体を何とか起こすと痛む手を上げながらフランシスよりも先に降参を宣言した )   (2023/7/22 23:49:51)

2023年07月15日 00時20分 ~ 2023年07月22日 23時49分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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