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「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ

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2023年07月15日 22時48分 ~ 2023年07月23日 17時56分 の過去ログ
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シルヴィア♀妖精騎士押し通ぉおおおる!!!!(突撃槍より砂塵をまき散らす。砂の煙幕を貫き操作したチシブキ草がゴーレム三体の目元を襲い、無数に枝分かれし目元を貫かんと。撃破が適ったかは知れないが、彼女らの間をすり抜け前方への道を拓く事には成功しただろう。立ち塞がっていたゴーレムを後方に、チシブキコースターをバウンドさせて宙へと飛び上がる。傾斜を付けてコースターを連ね、更に加速を付けながら一階層の奥へ、奥へ。)ノルン、アタシの肩に乗れ!狙撃手は高い位置にあった方が良い!その体勢でも、「射てる」だろう?   (2023/7/15 22:48:54)

マツリカ♀探索者あった!?階段が見えたぞ!?あそこまで滑り込め!!(シルヴィアとノルンがゴーレム達の相手をしてくれるならと階段を探すのは自分の仕事だと思い探せば階段を発見、ゴーレム達の集中砲火を潜り抜けて階段まで滑り込めばとしてなんとか朽ちた螺旋階段まで辿り着けそうでいて)   (2023/7/15 22:57:25)

ノルン♀弓術士よし…(ゴーレムに命中したのを確認すると、コクリと頷きながらシルヴィアの肩の上に乗り、辺りを見渡す)狙撃ポイントとして…申し分ない…(視線が高くなり見晴らしがよくなったことでゴーレム達をより捕捉しやすくなり、次々に目を射抜いていく)ん…階段が…よっと…(マツリカの声が聞こえ、階段を見ながらシルヴィアの肩の上からスルリと降りて)   (2023/7/15 23:01:54)

シルヴィア♀妖精騎士でかした、マツリカ!!ノルン、降りるぞ!!ぬぉりゃぁああ!!(マツリカが次階層への入り口──螺旋階段を発見したなら、ノルンに合図を出し大盾を滑らせる。前方のゴーレムの顔面を滑る勢いのままに突撃槍で突き込み、後方に飛ばされた彼女を片手に持って引きずりながら滑り。同時に後方より殺到する光条。左手に掴んだゴーレムを盾とし、受ける。アダマンタイトのボディはチシブキ草を破壊する光線を防ぐ盾としての役割を十全に果たし、機能停止した彼女をゴーレム試作機の群れへと投げ込みながら、大盾を再び左手に持ち螺旋階段へと滑り込み)ぬは!!1階層突破なのだ!!ここはセーフゾーンというものだナ!進むか、退くか。如何するか、団長。   (2023/7/15 23:04:26)

マツリカ♀探索者【時間的にはどう?登れそう?】   (2023/7/15 23:05:27)

シルヴィア♀妖精騎士【アタシは1時くらいまでならOKだ!】   (2023/7/15 23:05:40)

ノルン♀弓術士【私も…問題ない…(こくり)】   (2023/7/15 23:05:55)

マツリカ♀探索者【ほんなら行くかー】   (2023/7/15 23:06:56)

シルヴィア♀妖精騎士【承知したのだ!】   (2023/7/15 23:07:05)

ノルン♀弓術士【行こう…】   (2023/7/15 23:07:16)

マツリカ♀探索者たっけぇなぁ…………何段あるんだ?こりゃ?(朽ちた螺旋階段まで辿り着いた私たちは少し休憩した後、上を見上げると何段あるのか分からず空間が途中歪んでるのか頂上まで見えないひたすら、ひたすら階段を登り始めていく「二人ともこの階段、その名の通り朽ちてるから簡単に崩れる慎重に登りなよ?」と階段を登る際に簡単に踏み抜き穴が開くため特に重装備のシルヴィアに注意して)   (2023/7/15 23:10:42)

ノルン♀弓術士ん、分かった…(コクリと頷きながら階段を見上げていた視線を足元に落とす…確かにところどころ朽ちている…自分は身軽だからまだいいが、シルヴィアはそうは行かない…万が一階段を踏み抜いた場合でも、すぐに助けられるようにジェイルネットの用意をし、指先から魔力の糸を少しだけ出している)そういえば…ココにも…魔物が出るんだよね…(なんて言いながら螺旋階段を一段、また一段と慎重に上り、この階層に出てくる魔物への警戒もしている…)   (2023/7/15 23:15:35)

シルヴィア♀妖精騎士すまない、マツリカ!!(マツリカが「慎重に上りなよ?」と声を掛けると同時に、バキッ!という音が響く。彼女らが振り返るならば、シルヴィアは胸のあたりまで階段床までめり込んでおり、ノルンが展開したジェイルネットにより落下が阻止されていた。)かなり崩れやすいようだナ!慎重に、かつ迅速に進むのだ!殿は任されよ!(後方より岩ゴーレムの試作機たちが殺到する可能性も拭えず、先が見えない階段でも襲撃のリスクは大いにあり得る。シルヴィアは策を掴んで穴から抜け出すと、今度こそ歩行先を見極め、慎重に足を運ぶだろう。)   (2023/7/15 23:16:52)

マツリカ♀探索者おお?言ったそばから大丈夫か?(シルヴィアの作った穴から助けながらも3人は上へ、上へと登っていくと「アンギャース!!」と上空から何かの鳴き声が聞こえたかと思えば黒焦げてボロボロになって血塗れの飛龍が上から落下してきてはちょうど自分達の通ろうとしていた階段に衝突しそのまま絶命してしまったようで「あっぶな、飛竜の上位種の飛龍だな、素材は惜しいが今の衝撃で階段が崩れそうだ、先を急ぐぞ」と階段が崩れたら困るため先を急いで)   (2023/7/15 23:22:52)

ノルン♀弓術士っ!あ、危なかった…(落ちそうになったシルヴィアを助け出しながら、一段一段慎重に登っていくと不意に鳴き声が聞こえて咄嗟に弓を構える)………縄張り争い…かな…っと、今はそこまで考えている暇はないね…(ボロボロの飛龍が自分たちの通ろうとした階段に体を衝突させ、そのまま息絶えた様子を見て、魔物同士の縄張り争いに敗れたのか…なんて考えるも、階段の耐久性の方も心配で、少し足早に階段を登っていく…恐らくさっきの衝突で少し脆くなったところもあるだろう…なんて考えながら先ほど同様ジェイルネットを準備している)   (2023/7/15 23:28:39)

シルヴィア♀妖精騎士かたじけない、ノルン。同じ轍は踏まぬのだ! ──ふむ。一階層の状況を鑑みれば、此方にも同系統のゴーレムが蔓延っていると見て間違いはなさそうだナ。(飛龍の咆哮は、威嚇の吼え声ではなく断末魔の悲鳴であった。落下してきた飛龍は血に塗れており、階段に激突しそのまま息絶える。焼け焦げた姿から、1階層のゴーレムと同系統の者らによる焼殺を受けたことが容易に想像できた。マツリカ、ノルンに続き、ひたすら上を目指す。此度は床を踏み抜かぬよう、脆い箇所は避け、接地時間を最小に。即ち、軽い足取りで跳ぶように階段を昇っていく。)   (2023/7/15 23:31:05)

マツリカ♀探索者シルヴィア、どうやらそうじゃないみたいよ?(暫くまた上へ上へと階段を登っていればゴーレムではなく何やら階段の中央を黒い球のような物が浮かんでいてバチバチと雷を帯びているようでいて「多分、団長の浮遊魔法やリーシェみたいな鳥人族とかが飛んで移動出来ないようにトラップが仕掛けられてるのかもね?」と階段を登らずに空を飛んでクリアしようとすれば先程の飛龍みたいになると伝えれば「しかし、この塔は大分古い塔なだけあって壁側に苔みたいな植物が大きく覆ってる部分があるんだなぁ」と話しながらもまた暫く3人で上へ上へと目指していると異変に気がついた「はぁ、はぁ、酸素薄い、それになんだ?何でいつまで経っても頂上に付かないんだ?」といくら歩いていても次の階層には辿り着かずに延々と登っていると道中で見覚えのある穴を発見すれば「これ?シルヴィアが落ちた穴に似てるな?」と最初は気のせいかと思ったが「どういう事だ?なんでここにも飛龍の死体があるんだ?」   (2023/7/15 23:43:37)

マツリカ♀探索者と二人に尋ねて)   (2023/7/15 23:43:52)

ノルン♀弓術士なるほど…あれの仕掛けが作動して焼かれた…ってことだね…(なんて言いながら階段を慎重に登っていく)ん…この塔…長い歴史があるんだ…(それならこれ程朽ちていくのも納得し、階段を登りながら薄れていく酸素に呼吸がだんだん苦しくなってくる…)この穴…たしかに、さっきの穴に似てる…それに飛龍も………いや…似てるというより…同じ…?(徐々に違和感を感じるようになり、背筋が凍るような感覚に襲われる…まさかとは思うが…)二人とも…ちょっと待ってて…!(指先からジェイルネット用の魔力の糸を伸ばし、ゆっくりと下へ垂らしてみる)まさかとは思うけど…念のため…確かめてみる…(ゆっくりと糸を垂らしながら二人に話していて)   (2023/7/15 23:52:52)

シルヴィア♀妖精騎士縄張り争いではなくトラップか。即ち、この場は階段を昇らねば突破できぬという事なのだナ。しかし、現地に住みながら焼かれてしまうなんて…こいつはおっちょこちょいなのだナ。(その結果として焼死してしまったのだが。また、ここにも焼死した飛龍の死体がある。その脇にはちょうど自身がすっぽりと入る程度の穴。立ち止まり、顎先を撫でた。ノルンはジュエルネットを穴から垂らす。自身の推測が正しければ、彼女の垂らした糸は冒険者らの上方。歪む空間から垂れてくると考えられる。)どうやら一筋縄では昇らせてくれぬらしい。マツリカ、ノルン。少し休憩して頭を冷やす事を提案するぞ。団長、煙管の一服でもすれば如何か。多少は頭が冴える筈よ。(かなりの高地であり、酸素が薄い。慣れていない者が急激に動けば高山病の恐れもある。息を切らし始めたマツリカとノルンは、全く同じ状況に遭遇し、少々の動揺が見て取れた。故に休息を提案をしつつ。一度腰を下ろし、水筒と糖蜜付けの乾パンを二人に手渡して。)   (2023/7/16 00:00:28)

シルヴィア♀妖精騎士あぁ...見ろ。これは天井が高すぎるのではなく、みたままに、「歪んで」いる。こういう場にエリスが居れば事態の解決も早いのだが、通常は時空を自在に操作するなど、我らヒト種族には不可能な所業だ。(天井を指さし、視線を向けた先にはぐにゃり、と揺らぐ空間が見て取れるだろう。)階段は一つ。しかし、塔はどのようなものであろうと、必ず登れるように作られている。つまりは、別の道が存在するはずだ。(甘い蜜で固められたパンを齧り。水で口を濡らしつつ立ち上がり。)『エート ウィアム マギカエ ポテスターティス アペリアース(大いなる魔力で、道を拓き給え)』(世界樹へ呼びかける祝詞の一節を口にする。周囲の植物は呼応し、壁を覆う苔へと作用。この手が正しければ、苔の覆いより隠し通路が現れ、冒険者達の道を拓くだろう。)   (2023/7/16 00:01:00)

シルヴィア♀妖精騎士【無言時間ご注意なのだ!】   (2023/7/16 00:07:18)

ノルン♀弓術士【あ、ホントだ…あぶない…】   (2023/7/16 00:07:58)

マツリカ♀探索者確かにノルンの糸は上から垂れてるって事は空間が歪んでるんだろうなー?(ノルンの糸を見つめては空間が歪んでるん事を確認しシルヴィアのパンを齧りながらシルヴィアが苔を対処すれば確かに新たな道が現れて「でかした、これで次の階層へ行けるか?」と安堵すると「シンニュウシャハッケン、ゲイゲキシマス」と風のゴーレム試作機が背後に現れるや否や「五月蝿い、堕ちろ」と風のゴーレムを重力魔法で叩き落とせば延々と落ちていくのを見ながら次の階層へと移動すれば「うおっ!?なんだこりゃ!?広大な森、ここがマメノキの塔の4階層、首吊りの樹海の入り口か!?」とサーフゾーンを発見するや否やそこから広大な樹海が広がってるのを確認すれば「今日はここまでだな、この続きは一旦戻ってまた挑もう」と二人に帰還を伝え転移球をセーフゾーンに埋めて)   (2023/7/16 00:11:53)

ノルン♀弓術士ん…やっぱり…空間がゆがんでいた…(確認が終わると自分もちょっと休憩…パンを齧りながら干し肉を一切れ食べて…)これで…次の階層へ…っと…これ以上構ってはいられないね…(シルヴィアの魔法により活路が開かれた…それと同時に風のゴーレムに背後から迫られる…酸素が薄く、体力の消耗も激しい中での戦闘は今は避けるべきだと考え、マツリカが重力魔法で叩き落したゴーレム達にはこれ以上何をするワケでも無く、次の階層へ向かっていく)………前のゴッカンの魔塔の時もそうだけど…本当、塔の中とは思えない景色だよね…(今更である。が、広大な樹海を目にして思ったことを口にしながら転移球を埋めたのを見届けて)ん…続きは次回だね…(帰還しようと伝えられてコクリと頷きながら次のフロア、首吊りの樹海の方を振り返る…)   (2023/7/16 00:21:15)

シルヴィア♀妖精騎士どうやら当たり、のようだナ。(ノルンの糸は頭上から垂れ落ちる。自身の呼び声に応じ、隠し通路が露になるならば、それに呼応するように風のゴーレムが出現するも、場所が悪すぎる。中空に浮かんだ彼女は、マツリカの重力魔法により遥か下方へと叩き落される事となり。)ぬは!試作型は、ハードは上々、ソフトはまだまだポンコツのようだナ。──4階層は森か。ああ......森であるならば、アタシの本領なのだ。次回の探索も、同行させていただくぞ!しかし「首吊りの樹海」とは、素敵なネーミングじゃあないか!!(セーフゾーンでマツリカが転移球を埋め込むところを見届け、転移陣へと身を乗せ、黒百合荘へと帰還を果たしただろう。)   (2023/7/16 00:22:50)

シルヴィア♀妖精騎士【今回の探索はこの辺りで〆だナ!ありがとうなのだ!】   (2023/7/16 00:23:10)

ノルン♀弓術士【ん…こちらこそ…ありがとう…】   (2023/7/16 00:24:58)

マツリカ♀探索者【戻るかー】   (2023/7/16 00:26:20)

シルヴィア♀妖精騎士【うむ、お二方、お疲れ様なのだ!失礼するぞ!】   (2023/7/16 00:26:35)

ノルン♀弓術士【ん、戻ろう…】   (2023/7/16 00:26:38)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/16 00:26:39)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/16 00:26:45)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/16 00:31:22)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/16 21:19:06)

おしらせスティリア♀略奪者さんが入室しました♪  (2023/7/16 21:19:24)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが入室しました♪  (2023/7/16 21:19:35)

カグヤ♀侍【来てくれて感謝するとりあえず、入室順でいいであろうか?】   (2023/7/16 21:19:56)

レイナ♀精霊術師【それじゃよろしく……それで良いわよ、火力が不安ね。】   (2023/7/16 21:20:11)

スティリア♀略奪者【アタシは1番最初じゃなければOKだしぃ】   (2023/7/16 21:20:14)

おしらせザラ♀魔具使いさんが入室しました♪  (2023/7/16 21:20:33)

ザラ♀魔具使い【久しぶりに鎖を使う時が来た】   (2023/7/16 21:22:54)

カグヤ♀侍ふむ、これで三回目であるが…なかなか厳しいな斬れないとは言わんが。拙者に斬れない者は無い故に(30mを超える巨体のベヒモスを確認すればたしかにあれほどのモノを倒せばSランクと認められるであろうが)まぁ、先輩方よろしく頼む!(なんて、話しているが既にベヒモスも此方を目視しており突進する体制にはいっており単純な突進攻撃だがその巨体に似合わない素早い動きと巨体故の破壊力、喰らっては一溜りもないと)おおぅ、ほんとうにど派手であるなぁ…(なんて、自身はそのまま進行方向から避けるように飛んで避難しつつ相手の体を眺める脆い部分がないかどうか観察していき)   (2023/7/16 21:24:54)

スティリア♀略奪者ふぅん……この魔獣のお肉って美味しそうだしぃ……でも防御力たかそーだしぃ(30mを超えるベヒモスを見上げれば笑みを浮かべて2本の鉄珊瑚のナイフを構えて)まぁ、とにかくまっててもしょうがないっしょ……一気にいっちゃうしぃ(そういって飛行遊泳で一気に100kmまで加速……そのままベヒモスの首に向かって突進をして)   (2023/7/16 21:27:40)

レイナ♀精霊術師いやまぁ、Sランクに向けて、だから分かるんだけど………大きくない?(カグヤが避けて、スティリアは突っ込んでいく、その標的のベヒモスを見てはぼやくように呟いて……カグヤとは反対の方向に走りながら)皆!今回はサポートに回るから!何かあったらすぐに言ってね!(とはいってもそれぞれ充分に戦えるメンバーなのも確かで、とりあえずは注意を引かないように距離を取って)   (2023/7/16 21:32:20)

ザラ♀魔具使い ええと、この中じゃわしがやっぱり前線でてんといかんがよなあ…。んじゃ、出し惜しみはなし。 ――”魔具を開封する。 銘は盾座の盾。属性は星。満ちるは星の輝き。築きたるは守護の方陣!” んで、もってぇ…うっらぁぁぁ! ( 盾座の盾を頭上に放り投げるとともに詠唱。落下し切る前に力を引き出された盾が燐光を纏い、ひまわりの仲間たちに対して防護の加護を与えて始めた。 更にザラは半人半馬の突撃槍を握りしめる。 次の瞬間、下半身が霞むと腰から下が馬になる。使い手を半人半馬にする馬属性の突撃槍を構え、ザラもまた疾走を始めた。 )   (2023/7/16 21:39:31)

カグヤ♀侍ふむ、多分純粋な前衛でいえば拙者なのだろうが…まさか突っ込むとは…まぁ、戦闘スタイルの差なのであろうが…(なんとも、情けないとこであるっと苦笑いを浮かべながらも突っ込む二人を見つつとはいえ、あのベヒモスが突進しているがどうするのであろうかと首を傾げつつ自身の耐久力に自身があるのかそれとも、小さいゆえにしっかりとは見えてないのか突進する二人など気にせずにそのまま、ベヒモスと二人はぶつかろうとしており)一応気休めにはなるであろうか?(とりあえずは、そのまま自身の全力で刀を振るっては斬撃を足元に向けて飛ばして置き少しでもスピードを抑えれるだろうかと思いつつ足にぶつけておきながらも)   (2023/7/16 21:44:11)

スティリア♀略奪者ってうわぁ……まじかたかただしぃ(時速100kmの突進でベヒモスの首元を空から奇襲して突くがあんまり有効打にはならなくて)だったら……魔法を使うしぃシートラウドファンタズム(水と幻を使った魔法でベヒモスに海の中で溺れる幻術をかける魔法を使いまずは無駄に高い耐久力を削ろうとして)あー、みんなぁ暴れるかもだから気を付けるといいしぃ(そして仲間にも一応そういった忠告をして)   (2023/7/16 21:48:36)

レイナ♀精霊術師まぁ、うちのパーティーってやられる前にやれって風潮強いし……あの二人なら無闇に突っ込むことは…………無いと思うけど。(なんて言ったそばからナイフを弾かれてるスティリアを見ながら)うーん、まぁ…なんとかなるでしょ。(考えるのを諦めた様子でもがき始めたベヒモスを眺めていて)………光の精「ウィルオウィスプ」よ、我求めに応じたまえ………願わくば、我友を癒すために…共に戦うものを守るために………(手持ちの精霊では有効打を与えられないために光の精霊を呼び出しては回復等の用意をして)   (2023/7/16 21:53:56)

ザラ♀魔具使いおー。怖い怖い。あんまりにも怖いから、わしはにーげるっ。 それでーーーーこうするーーー!!(  真正面から向かってくるベヒモスの威容に軽口を叩きながらなお疾走。瞬く間に距離が縮まっていくが…その直前にザラの前方の地面が盛り上がる。  一拍置いて斜めに伸び上がるのは結晶の柱。一気に成長していくそれに半人半馬の速度で駆け上がってベヒモスの頭上に大・跳・躍!そこで突撃槍を手放してベヒモスに手を向け…巨大な鎖を魔力で形成。ベヒモスの首に、角に巻きつけて…ハイテンションで笑いながら思い切りベヒモスの動きを阻害し始める。各々が自分のやり方でベヒモスの動きを止めて隙を作ろうとしていた。  )   (2023/7/16 22:01:28)

レイナ♀精霊術師【カグヤ、時間に注意ね。】   (2023/7/16 22:05:23)

ザラ♀魔具使い【スティリアもやばいから気をつけてね】   (2023/7/16 22:08:00)

カグヤ♀侍(突進していれば突然周りが海へと変わり驚くそのまま、大暴れしようとするが何かで縛られたことで動きが鈍るがそれでも、さすが巨体単純な暴れでもかなりの力を持っておりそのまま、鎖で縛られているがどんどんその鎖を砕き解放されれば思い思い暴れだす幻術をかけられ此方を認証してないがそれでも、ただ暴れるだけでそれは、かなりの脅威となる)ふむ、とはいえ…今しかないか…(さすがにこのまま、見ておくわけにもいかないこのまま仲間に任せて終わりなんてのも自身のプライドが許さないためにそのまま、鎖で動きが鈍ってる隙をついては地面を強く斬り一気に近づけばそのまま、居合切りで足を斬るが)っつぅ、やはり浅い…(当然かすり傷程度にしかできずにほとんどダメージはないどころかちょっとした痛みを与えたことにより暴れだしも激しくなり)うぉ、っと下手に足元に潜り込むものではないな(そのまま、暴れだせば足元にきてしまったためにそのまま、慌てて逃げようとするも間に合わずに足に踏まれそうになってしまい)   (2023/7/16 22:08:02)

カグヤ♀侍【感謝する】   (2023/7/16 22:08:06)

スティリア♀略奪者へぇ新しい団員のカグヤもなかなかやるしぃ……じゃあそこもらうしぃ(ザラのベヒモスを束縛した状態にしてからのカグヤの攻撃に感心すると同時に獰猛な笑みを浮かべてベヒモスから大きく離れると肉体強化魔法で自分のスピードを1秒だけ2倍にしてのトップギアでの突進を行い)まずは血の味見だしぃ(そのまま鉄珊瑚のナイフを構えての突進でカグヤが作った傷に追撃するようにベヒモスの足を肉を切り裂いて血を浴びながら2本のナイフで切り付けて即座に離脱する)   (2023/7/16 22:12:33)

スティリア♀略奪者【アタシは大丈夫だけど、ありがとうだしー】   (2023/7/16 22:12:43)

レイナ♀精霊術師んー、これは読み違えたかしらね。………仕方ない……風の精「シルフィ」よ、我の呼び掛けに答えたまえ………願わくば、我友を救いたまえ………そして我らに力を貸し与えたまえ…………(片ひざをついて両手を合わせて祈るように握りつつ……風を感じとれば立ち上がっては風を操るかのように両手を広げて動かしていって、まずは踏まれそうになっているカグヤのもとに風が吹き荒れたかと思えばベヒモスの足元から弾くように吹き飛ばしつつしっかりと着地できるようにして、そのままベヒモスに皮膚が破けば箇所に向かって鎌鼬が襲いかかっては僅かながらにダメージを与えていって)   (2023/7/16 22:20:28)

ザラ♀魔具使い( 踏み込みすぎたカグヤのフォローにレイナが風を喚ぶと同時、燐光を纏った盾が飛来。カグヤを今にも押しつぶそうとしていたベヒモスの踏みつけを半ば弾くようにして星光の障壁で防いでみせる! ベヒモスの超重量に障壁と盾が激しく明滅して徐々に押されていくもカグヤがその前に動くには十分で。 ) さぁ、魔力がきつくなってきたけど、やるしかないわなあ……! こん、のぉぉっぉ!( 更に”鎖”が肥大化する。頭、首を完全に巻き付いた鎖と足元を揺さぶる攻撃についにベヒモスの巨体が傾き…… ) や、れええええええええ!   (2023/7/16 22:28:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀侍さんが自動退室しました。  (2023/7/16 22:33:29)

レイナ♀精霊術師【あ………大丈夫かしら?】   (2023/7/16 22:33:48)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/16 22:34:13)

カグヤ♀侍【すまんどうしても忘れてしまった】   (2023/7/16 22:34:20)

レイナ♀精霊術師【まぁ、仕方ないわね。】   (2023/7/16 22:34:43)

ザラ♀魔具使い【こっちも声掛け忘れれたね、ごめん】   (2023/7/16 22:35:59)

カグヤ♀侍うぉっとと、すまん助かった…これはあまりしたくないがこうするしかないだろうか?(はぁ、っとため息を吐きながらもまだまだ、武が足りないなっとそう呟きながらも鬼としての力を最大限に込めては力を腕に込める)さすがにこれは、貰い物では出来んな(そのまま、団長からもらった刀を鞘に納めては元々使っている刀を持ち)長いこと世話になったが悪いな…こうするしかない…参る…(ふぅっとそのまま、傾くベヒモスにその方向から斬りかかる相手の体重と自身の鬼としての力を全て込めた剛の一太刀技術である程度刀に行く衝撃を弱めることはできるものの完全ではなくそもそも、耐久力としては脆い刀そのまま、深くベヒモスの首に食い込んでいくも途中で折れてしまい)つぅうう!!足りんかすまないが追い打ちを頼む!   (2023/7/16 22:40:59)

スティリア♀略奪者ザラナイスだしぃ……レイナもカグヤの救助やるしぃ、カグヤもいい一撃だしぃ……それじゃあ(仲間の行動にそれぞれ言葉を送って再びベヒモスから離脱すると)じゃあ本日最後のダブルスピードの上位魔法クワットロスピードだしぃ(そういって同じく1秒の効果時間だがスピードを4倍にする2回使用回数を使う肉体強化魔法をかけて再び突進、だが今度はカグヤが傷つけた首の傷を真下から上に突き抜けるように突進をして)これで終わりだしぃ(そのまま鎖の引っ張る力と自分の4倍の突進力でベヒモスの首を自分の身体ごと突進して貫通しようとして)   (2023/7/16 22:46:05)

レイナ♀精霊術師ありがと、でも良いとこを独り占めはさせないわよ。……風の精「シルフィ」よ重ねて願う………我友に力を貸し与えん………強きを打ち砕かんために。(これだけダメージが重なればベヒモスと言えど無事ではなく鎖に引き倒されるままに崩れ落ちていく、が未だに息絶えた様子はなく、止めとばかりにスティリアが突撃していくのに合わせてシルフィを呼び出せば、スティリアの周りの空気の流れを整えて更に加速させて、ナイフとは別に鎌鼬が切り刻んでいく)   (2023/7/16 22:52:22)

ザラ♀魔具使いは、はは。ほぉら、暴れんな。暴れんなよ…デカブツはデカブツじゃが、巨人兵団やら地竜の群れのほうがわしにはヤバかったわ…。( 魔力を出せるだけ絞り出して巨大な鎖を巻き付け続ける。そうやって動きを封じておいて仲間たちの一撃を避けれなくして…一箇所の傷を拡げられてベヒモスが首をぱっくりと断たれるまで抑え込み続けたのであった。 ) …しかし、いや、血だらけ。 ( ベヒモスの背に乗って鎖をかけ続けた分、噴き上がる血を避けることなどできず真っ赤に染まった自分に渋面になってゴシゴシと顔を拭き始める。なにはともあれ、討伐成功だ。 )   (2023/7/16 23:00:01)

レイナ♀精霊術師【カグヤ注意ね。】   (2023/7/16 23:03:12)

カグヤ♀侍ふぅ、とりあえず終わりだなさすがに大きすぎるが…持って帰れる分だけ持って帰るとしようか(折れた刀を見ながらもそのまま、ふぅっと鞘とのなかに仕舞いつつそういえばそのまま、持って帰れる分だけ素材を回収しようかとさすがに硬い相手とはいえ、今は死亡して動かないのならいくら硬くても解体ぐらいはできるとそのまま、団長から受け取った刀を抜けば素早く解体していって)とりあえず、各自で欲しい素材やら持って帰れるだけ持って帰れるとしようか。   (2023/7/16 23:04:12)

スティリア♀略奪者あはは、やっぱり魔獣の血は美味しい飲み物だしぃ(撥水加工の服についたベヒモスの血が滴り落ちて、自分に付着した血を舐めていく)うーん、他のはいらないからお肉をもてるだけもちかえりたいしぃ……手伝ってほしいしぃ(そういってベヒモスを解体しようと考えて)   (2023/7/16 23:06:12)

ザラ♀魔具使い【レイナそろそろ気をつけてねー。】   (2023/7/16 23:22:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイナ♀精霊術師さんが自動退室しました。  (2023/7/16 23:28:15)

カグヤ♀侍【寝てしまったかもしれんな…とりあえずザラロル頼むーそれで、〆でいいとおもうもう討伐は終わって折るしな】   (2023/7/16 23:29:01)

ザラ♀魔具使い いやあ、これはわしらだけでやらんと集収かけて皆で解体せんとどうにもならんじゃろ。 硬いデカイ重い。ほら、切ったやつを持ち上げるだけでも…。 ( 大物も大物。まともに刃も入らない巨獣の屍を前に解体は難航して… )    (2023/7/16 23:29:46)

ザラ♀魔具使い【じゃ、もうさっと〆に。 新人さんも来てるし顔見せてこようか―。んではー】   (2023/7/16 23:30:25)

おしらせザラ♀魔具使いさんが退室しました。  (2023/7/16 23:30:35)

カグヤ♀侍【うむ、とりあえず終わりだな。協力感謝する】   (2023/7/16 23:31:06)

スティリア♀略奪者【了解だしぃ、アタシも戻るし―】   (2023/7/16 23:31:07)

おしらせスティリア♀略奪者さんが退室しました。  (2023/7/16 23:31:27)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/16 23:31:33)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/17 22:45:51)

おしらせザラ♀魔具使いさんが入室しました♪  (2023/7/17 22:46:14)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/17 22:46:15)

カグヤ♀侍【ここで、いいんだよな?多分!よかったあってた!】   (2023/7/17 22:46:23)

フランシス♀海賊【誰から始める?】   (2023/7/17 22:47:19)

ザラ♀魔具使い【おけおけ。カグヤから、かな】   (2023/7/17 22:47:19)

フランシス♀海賊【了解ダー!】   (2023/7/17 22:47:35)

カグヤ♀侍【そうだな、入手順でいいとおもうぞ!】   (2023/7/17 22:47:44)

カグヤ♀侍ふむ、というわけで拙者の故郷の祭りとなるのだが…ほむ、こういう感じでにぎわっていたのか…。正直修行ばかりしておってこういうのにはほとんど出たことがないゆえに案内できんかもしれん!あと、着物拙者のだから小さいと思うがきつくはないか?(貸してくれといわれていたためにとりあえずフランシスに貸したが身長はほぼ一緒とはいえ少し此方の方が小さいために一応訪ねておき)ふむ、しかしこう背丈がほぼ一緒の者が集まったな…(班分けのさいきづかなかったが身長がみんな一緒ぐらいだと改めて思い)とりあえず、どこから周ろうか?   (2023/7/17 22:49:52)

ザラ♀魔具使い【ごめん、次フランシスと勘違いしてた】   (2023/7/17 23:00:32)

カグヤ♀侍【あぁ、たまにあるやつ】   (2023/7/17 23:00:51)

フランシス♀海賊【お、すまん一秒差でアタシが後だったな。ゆっくりで大丈夫だァ】   (2023/7/17 23:01:30)

ザラ♀魔具使い ま、まずはお祭りなんてもんはこうやってつまみながらひやかしていくもんじゃろ。 ( ほい、と皆に屋台で買った串に刺さったソーセージを渡しつつ、ゆっくりそこらを覗きながら歩き出す。なお、ここに来るまでに行っていたようにフランシスは腰に腕回されて撫でられてるようです… ) しかし……浴衣、胸が漏れそう。 ( サラシしてないと全員がそうなるサイズの集まりである…! )   (2023/7/17 23:03:47)

フランシス♀海賊……腸詰か、サンキュ。(ザラに渡されたソーセージを手に取り、勢いよくかぶりつく。熱せられた脂が唇から顎に伝い、「おっと。」なんて言いながら口元を拭って。横に並ぶザラの腕が腰に回され、好き勝手尻を撫で回されている状況にはもうあきらめがついている様子。時折ぴくり。なんて反応を返しつつ、カグヤ、ザラの言葉に続けて)ん、あぁ背丈はまぁ丁度いいんだが……ザラの言うとおり、胸がなぁ……(豊かな胸のふくらみに寄り、限界まで引き延ばされた着物。少しでも悪戯をすればすぐにでも零れてしまいそうな襟元を正しつつ)……あ、くじあんじゃんくじ。くじ引こうぜ。くじバトル。   (2023/7/17 23:07:33)

カグヤ♀侍ふむ、サラシをしないとそうなるわなぁ。拙者は普段通りサラシをしておるが。(サラシを勧めたものの結局やめた様子に苦笑いを浮かべながらも自身はそうなるのがわかっていたために普段通りしっかりとサラシを巻いて胸を潰しておりトいうよりこっちの方が慣れてるために)ふむ、かたじけないふむ、こういうのは雰囲気もあるからおいしく感じるな(ソーセージをいただけばそのまま、かぶりつきつつも)くじか…景品はどんなのであろうかまぁ、まず当たるかだが。   (2023/7/17 23:10:06)

ザラ♀魔具使い祭りなんてこうやって一緒にいる相手とイチャイチャしつつこのほんのり蒸す中をぶらぶらして雰囲気に酔えばええがよ。 お、これ、脂凄い。唇テカっちょる間違いない。 ( ソーセージは結構当たりだった。こういう屋台は存外大したことないボッタクリも多いが今回はそうでもないらしい。見れば他の屋台も祭り価格とはいえそれほどお高くはなく…。 ) じゃ、ここでわしが先輩としていいところを見せよう。 おじさん、当たりの入ったくじちょうだぁい♪ ( フランシスの見つけたくじの屋台に足を運び、わざと胸を強調するポーズを取ってくじを引かせてもらうのでした。 )   (2023/7/17 23:15:43)

ザラ♀魔具使い1d10 → (2) = 2  (2023/7/17 23:15:54)

フランシス♀海賊ハッハー、えっちな先輩キャラをして、その程度の色仕掛けかァ?(見事にくじを外すザラを見て、そんな風に嘯くフランシス。しかし、内心は急に胸を強調しだしたザラの姿にびっくり、ドキドキ。)ここはだな、女海賊として数多の男を篭絡してきたアタシの手腕てやつを見せてやるよってんだ。(勿論、フランシスに男を篭絡できた試しはない。適当に話を盛りつつ、心臓の鼓動を高鳴らせながら、フックで襟元をひっかけ、わざとその深い谷間を強調して。双丘の肌は滴り落ちた腸詰の油が光を照り返し……)おっちゃん、アタシ……当たりのくじが欲しいんだけどォ……   (2023/7/17 23:19:44)

フランシス♀海賊1d10 → (4) = 4  (2023/7/17 23:19:48)

カグヤ♀侍いや、多分だがそこのおかたも当たりくじわからんと思うが?さすがに店側が把握してるのはだめであろうし(まるで、店当番の方がどれが当たりくじなのかわかってるような言い方がだたぶんしらんだろうっと冷静につっこみながらも、まぁ役得ではあるであろうからいいのであろうが)ふう、まぁすまないが拙者にもくれ…あぁ、サービスはしないのでまぁ適当に選んでおくれ(なにやら、此方もといった感じで見られたきもするがそんなものはないために適当に選ばせて)というよりこのためにサラシを拒否したのであろうか?   (2023/7/17 23:22:49)

カグヤ♀侍1d10 → (3) = 3  (2023/7/17 23:22:59)

カグヤ♀侍【仲良し…】   (2023/7/17 23:23:06)

フランシス♀海賊【駄目だこりゃ】   (2023/7/17 23:23:17)

ザラ♀魔具使い【次行ってみよー。判定するなら文は短めにしちゃうかな】   (2023/7/17 23:23:49)

カグヤ♀侍【いや、まぁそう簡単にあたらんわなぁ】   (2023/7/17 23:23:59)

カグヤ♀侍【とりあえず、一通り回ろう!】   (2023/7/17 23:24:40)

ザラ♀魔具使い( 誰も当たらなかった。負け犬3匹はうちのかみさんのほうが美人でね、なんてのたまうおっちゃんにぶーたれて次の店に…。 )…次の勝負とする。次はそこの射的じゃ、いくぞー。( 別に遊びだったけど、誰も当たらなかっただけ火がついた模様。 射的の屋台に並び、先に遊んでいた子どもたちに場所を変わってもらってデカイお姉さんたちが並んでライフルを構える。 ) まー、今度こそわしがね、あそこのあれをね、落としちゃるき、みちょき。   (2023/7/17 23:27:32)

ザラ♀魔具使い3d10 → (4 + 3 + 10) = 17  (2023/7/17 23:27:43)

フランシス♀海賊そんな当てずっぽうで当たるわきゃねーだろが。ホラ、アタシに貸してみな?(片手をザラが手にもつライフルに伸ばし、優しく受け取る。台に肘を突き、胸を押し付け、安定した姿勢を取ると器用に左手の鉤を支えにライフルを構えて。)見てな、これが後衛様の素晴らしい射的のセンスって……もんだ!(大きく息を吸い込んで呼吸を止めると、素早く三つのコルクの弾丸を発射した。)   (2023/7/17 23:31:03)

フランシス♀海賊3d10 → (7 + 6 + 7) = 20  (2023/7/17 23:31:10)

カグヤ♀侍【おぉ、さすが】   (2023/7/17 23:31:22)

フランシス♀海賊【やったぜ  (2023/7/17 23:31:42)

カグヤ♀侍ほぉ、さすが普段から銃をつかってることはあるなぁ…どういった景品なのかきになるとこだがまぁ、拙者もやってみようかこういうのをやったことがないゆえに全く自身はないのではあるが(ふむ、っと見用意真似でとりあえず銃を握ってみながらもこれを押せばいいのかっと首をかしげながらもそのまま、適当に狙いを定めてはうってみつつ)   (2023/7/17 23:32:45)

カグヤ♀侍3d10 → (3 + 4 + 9) = 16  (2023/7/17 23:32:48)

ザラ♀魔具使い( 射的の景品、ベニボタンのシンボルである赤い猪をブチャ可愛くしたぬいぐるみをフランシスがゲットしたのをぐぬぬと見てから、次に移る。 いいとこない、負けられない、ともはや何に意地はってるのかわからない模様。 ) ええい、3度目の正直。この輪投げで、勝負勝負。負けたらかき氷奢っちゃるから。 おっちゃん、わしらでやるきねー。   (2023/7/17 23:38:49)

ザラ♀魔具使い3d9 → (7 + 1 + 4) = 12  (2023/7/17 23:39:09)

ザラ♀魔具使い【あ、これ難しいやつだ。何回も挑戦前提かもしかして ><】   (2023/7/17 23:40:11)

フランシス♀海賊【うんにゃ、これ一回ずつだな】   (2023/7/17 23:40:37)

カグヤ♀侍【まぁ、ギャンブルだとみんな何回もやるからある程度の難しさにしてるのはあるかも?】   (2023/7/17 23:40:56)

フランシス♀海賊おう、大きく張ったなザラぁ。良いのかー?賭け事ってのは熱くなった奴から負けていくもんだぜ?(先ほどまで尻を撫で回されていたお返しに、がしっ。と彼女の尻を鷲掴みにして。ちょっとだけ照れた顔でにひひ、と笑い。ザラの投げた輪の行方を見届ける。)……ふっ、どうやらベニボタンの氷菓子はアタシのものになるみてぇだな。そら、見てろよ……っ!(右手の人差し指にひっかけた輪をくるくると回しながら微笑んだフランシスは、そのまま腕を薙いで輪を投擲して。)   (2023/7/17 23:42:20)

フランシス♀海賊3d9 → (1 + 3 + 7) = 11  (2023/7/17 23:42:33)

フランシス♀海賊【おあ、一個ズレたか。】   (2023/7/17 23:42:52)

カグヤ♀侍ふむ、やはりというか冒険者だと負けず嫌いが多くなるのだろうか?まぁ、このままだと全員外れて相打ちになりそうではあるが?(とはいえ、自身も参加はするもののあたるきはあまりせずにとりあえず、適当になげてみるかとそのまま、輪っかを投げてはみつつ)ほむ、かき氷…こんな熱いなかだとたしかにほしくはなるが…   (2023/7/17 23:44:49)

カグヤ♀侍3d9 → (1 + 8 + 1) = 10  (2023/7/17 23:44:54)

ザラ♀魔具使い にゃっ。こいつ。 後で人目のないところ言ったら覚悟しちょけ…。( 自分は散々やっておいてやられたら報復宣言する悪党ザラ。 そんな余計なことを考えていたせいか、誰も当たりは引けず。結局唯一の賞品の猪のぬいぐるみを抱えて全員で堤防沿いを歩く。 それぞれ屋台で買った毒々しい色のかき氷で舌を染めながら向かうのはちょっと先の高台。そこでは花火がよく見えるという… )   (2023/7/17 23:50:47)

フランシス♀海賊おぉー……あれが、ベニボタンの文化とかいう……花火ってやつか?(夜空に咲き誇る大輪の花。遅れて聞こえてくる轟音は普段聞きなれた船の砲撃のそれに似ているけど、こちらはもっと華やかで風情のあるもの。融けかけたかき氷を飲むようにして胃に収めながら、小脇にイノシシのぬいぐるみを抱えて。)いやはや、海賊から冒険者になったときにゃどうなることかと思ったけど、こんなふうに仲間と連れ歩き出来るなんて役得だなァ。ありがとうな、ザラ、カグヤ。(控えめに、二人の肘にちょこんと触れて)   (2023/7/17 23:54:43)

カグヤ♀侍ふむ、さすがにみたことがあるがこうも、仲間とみるのではやはりただ見るだけとは景色が変わるの。フぬ、普段よりも綺麗に映る不思議とだが。まぁ、連れの花の方が綺麗ではありそうではあるが。(さすがに個々の出身花火はなんどかみたことがあるというか修行の最中にみえたが正しいがあまり関心を持ってもなかったが確かにこうも集まってみるのとただ見るのでは景色が変わり)此方こそ感謝する、楽しませてもらったからなまぁ、何かと問題はあるが一緒に解決してくれるとありがたい。   (2023/7/17 23:58:14)

ザラ♀魔具使いこないだの七夕にゃお空の果てに浮かぶアマノガワって国にいっちょってな、そこでも花火見たがじゃ。…来年もそっちも見に行こうな。 ( 空を彩る色とりどりの輝き、腹に響く轟く音。そして、花火に目を奪われて顔をほころばす人々。彼らに混ざって3人もまた笑みを浮かべていたのでした… )   (2023/7/18 00:01:32)

ザラ♀魔具使い【と、これくらい?ありがとうー】   (2023/7/18 00:01:48)

カグヤ♀侍【だねぇ、または屋台をもう少しやるならってかんじか?】   (2023/7/18 00:02:59)

フランシス♀海賊【あれだ、一回ずつしか挑戦できないっぽいぞ。】   (2023/7/18 00:04:42)

カグヤ♀侍【あ、ほんとだならこれでおわりかねぇ】   (2023/7/18 00:06:46)

ザラ♀魔具使い【じゃ、今日はこれで。フランシスはそのうちデートしような ( )ノシ】   (2023/7/18 00:07:27)

フランシス♀海賊【んだら戻ってみるか!景品はー何がもらえるのかなーっと】   (2023/7/18 00:07:29)

フランシス♀海賊【ふふ、お誘いお待ちしてるぞー?】   (2023/7/18 00:07:38)

おしらせザラ♀魔具使いさんが退室しました。  (2023/7/18 00:07:43)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/18 00:07:47)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/18 00:07:59)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが入室しました♪  (2023/7/19 23:22:13)

ツィツェリ♀探求者他の団員には少しキツいだろうかラ……こういう見えない部分はワタシが引き受けなければナ(キー…カラカラ…ともはや聞き慣れた音と共に向かうのは……)そろそろ『鋼鉄の少女』の本拠地のハズ……。前にもココで鍛錬したが…あのときも地獄だったナ…(そんな事を思いながら進むこと数分。事情を話し中に入れば、しばらくしてミツルギさんが出てきて…)ッ…!……相変わらず恐ろしい腕ダ……コチラが一回首を刎ねる間に、5度もワタシの首が飛ぶカ…(洗礼は予測済み。襲いかかる幻覚に、自分もまた戦意で以って応対するも…5度の決着。内訳は負けが4と相打ちが1。敵わんな、と思いつつ久々の話を弾ませつつ、推薦の件を話す。この日、唯一勝ったと思えたのは、車椅子に座った私を見て驚いたミツルギさんの顔を見れた事だった)   (2023/7/19 23:30:22)

ツィツェリ♀探求者(一日目。自分の事は、普通に扱って良いと伝えた翌日。朝早くから薬を調合し、朝一のジョギングの集合場所へと向かって…)う、グ……三本打って、薬を染み込ませた猿轡を噛ム…。んむ…コレでイイ…(首筋に薬を打ち、痛みから漏れる声を抑えるために猿轡を噛む。薬の効果で、酩酊した感覚と、気怠い身体。痛みを和らげつつ、車椅子から降りて立ち上がる。意志の力だけで立っている様な状態で尚、身体を巡る痛みに顔をしかめつつ……ジョギングが始まった)ッ…!ア゛ア゛ッ…!(『鋼鉄の少女』のジョギングは…ジョギングでは無い。どちらかと言うと、高速機動の行軍である。鎧を纏いつつ山を登り崖を登り川を渡り……激痛と鈍い身体の感覚を根性で捻じ伏せて食らいつく。痛みで真っ白な思考の中、考えるのはただ一つ。ミツルギさんの背中を追うことであった…)ハァッ……ハァッ…(そして朝一のジョギングが終わればそのまま筋トレ。例外などなく、コレもまた地獄と言って遜色なく……朝食を取る頃には激痛に激痛を重ね、もはや痛いとは何か分からなくなるような状態で、モギュモギュと作業の様に口を動かしていた)   (2023/7/19 23:40:50)

ツィツェリ♀探求者(そのまま素振り、模擬戦、就寝となる。素振りの時間には、揺らぐ視界を塞ぎ、変わらず薬の染み込んだ猿轡を噛み、素振りを繰り返す。何も見えない暗闇の中、時間すら認識出来ない感覚に息苦しさを感じつつ、一つ、また一つと剣を振るう。………何回目かも分からない。ただ、痛みに慣れ始めたのか、ほんの少し苦痛が楽になった頃に、肩を叩かれ…ふと目隠しを外せば外は夜だった。少し呆れと心配の混ざった表情のミツルギさんに、礼を言いつつ、汗を流しに風呂へと向かった。ミツルギさんに一言言い残して…。夜は就寝となるものの、一人広い場所にて瞑想しつつ人を待っていた…)ん……我が儘に付き合わせて悪イ。が、この3日間は少しで良いから付き合ってもらいたイ(待ち人はミツルギさん。模擬戦と称した戦闘訓練。剣を握り、ほんの少しの時間の間…一秒一秒を縫う様に剣を交わらせる。ただ無心に、技を盗むように観察と体験をしつつ剣を打ち合う。気付けば約束の時間となって、今夜は別れた。その直後…視界は暗転して…)   (2023/7/19 23:49:31)

ツィツェリ♀探求者クッ……寝てしまったカ…(二日目。不覚にもその場で寝てしまった事に、悔しそうにしつつ薬を身体に注ぎ込み……そのままジョギングを開始した。一日目とは遥かに楽になった身体を…それでも酷使しつつ動かす。なんとか戻れば、そのまま筋トレ。そして朝食を取って、素振り。キレの増した素振りに、少し充実感を覚えつつ振るう。昼食の後は模擬戦だが…仮にもSランクだった、それも『魔物』が打ち合う訳にも行かない。何より薬でふらつく状態では何が起こるかも分からず…そのまま素振りを繰り返す。そして夜になれば、食事を取り、風呂で汗を流し…夜中にミツルギさんと剣を交わらせる。今日も今日とて、ボコボコにのされながら、それでもナニかを感じつつ…。模擬戦が終われば、車椅子に乗って外へと出る。手にはヴァイオリンを持ち…そっと弾きつつ音色で以って精神を調律していく。禁忌の代償による痛みが少し和らぐ程度…それでもしないよりかはマシであり、またこの方法が良いことは言うまでも無い。夜明けの数刻だけを睡眠に当て、残りは修練のために使う。そうして二日目を終えた)   (2023/7/19 23:58:16)

ツィツェリ♀探求者(そして3日目。驚いた事に…薬の量を減らせた。リハビリとしての鍛錬の成果だろうか?ミツルギさんのすぐ後ろをついていきジョギングは終了。筋トレもこなして食事、素振りをして食事。その後は一人素振りをして、食事、風呂、そして模擬戦へと…)どう…だろうカ?少しは良くなっている、カ?(床に倒れ込み、赤らんだ身体をあおぎ…胸を上下させつつそう聞いて…。ミツルギさんから告げられた言葉に、少し目を見開き…そして笑った。三日間の礼を言って別れて……。翌朝、推薦状を受け取り、再度礼を言い帰還の為に車椅子を動かした。満足気な笑みを浮かべて)   (2023/7/20 00:03:31)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが退室しました。  (2023/7/20 00:03:37)

おしらせエレナ♀黒魔法使いさんが入室しました♪  (2023/7/21 23:17:52)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/21 23:18:05)

おしらせラスティ♀マジックアーチャーさんが入室しました♪  (2023/7/21 23:18:26)

エレナ♀黒魔法使い【よろしくね。それじゃ、入室順で進めていきましょうか。ちょっと待っててね。】   (2023/7/21 23:18:49)

ノルン♀弓術士【ん、よろしく…(こくり)】   (2023/7/21 23:19:04)

ラスティ♀マジックアーチャー【はいっ!お願いします…!先輩方の足を引っ張らないように頑張りますね!】   (2023/7/21 23:19:14)

エレナ♀黒魔法使い……あっつ……。(抜けるような青空に燦燦と輝く太陽がジリジリと地面を照らしつけ、砂丘からの反射で上下両方から炙られているような感覚を覚える。蛇女の尻尾からの依頼を受け、『仙人瓢箪』を探して私たちは広大な黒砂漠を彷徨うように歩いていた。)商人に貰った地図が正しければ、このまま西に進むとオアシスがある筈......。んんっ...ふぅ、けど、どこまで歩いても、砂、砂、砂......。(暑いとはもう口に出さないと決めたのに、気付いたら漏れてしまう。赤く焼けて捲れかけた鼻先を掻き、水筒を空けて水分を補給しながら重い足を進めて。)   (2023/7/21 23:23:05)

ノルン♀弓術士ん…暑いのは…苦手…(夜明けの向日葵がSランクに返り咲く為に、蛇女の尻尾からの依頼で仙人瓢箪なる物を探しに来た。どうやらガネーシャの黒砂漠の何処かにあるらしく、中からは酒が湧き出てくるようだ。灼熱の砂漠を額の汗を拭いながら歩いていて…)むぅ…実物があれば…ノワールの嗅覚で探せるけど…「クゥン…」(広大な黒砂漠を見渡しながら地図を便りにオアシスまで向かう…ノワールも真っ黒な身体を太陽に照らされて暑そうにしている。水筒で自分とノワールの喉を潤しながら歩いていて…)   (2023/7/21 23:28:18)

ラスティ♀マジックアーチャーほーんと、最初は1面砂だぁ!ってはしゃいでましたけど、流石の私もこれはちょっと飽きますよ〜…汗でベタベタして気持ち悪〜い!砂がジャリジャリする〜っ!( 先輩方ふたりとの初クエストで気分が舞い上がっていたことと初めての広大な砂漠でテンションが大きく上がっていたこともあり、先頭を嬉々として駆け足で進んでいたが今はご覧の通り愚痴を垂らしながら先輩達2人よりも少し先を同じペースで歩くようになり )まぁでもっ!暑いだけでこれだけ平和ならラッキーですね♪これでさらに魔物とか出たら最悪!って感じですしっ!( 暑さに弱いらしいノルン先輩と1歩1歩が重たそうなエレナ先輩。2人の方を振り返り、後ろ歩きで軽やかに歩みを進めながらまだまだ元気がありあまっていそうな笑みを向けて )   (2023/7/21 23:37:21)

エレナ♀黒魔法使いノワールがいるんだったわね。周りに遮るものもないし、風も良好。この子の鼻が役に立ちそう...。ノルンとノワールには仙人瓢箪の察知を任せるとして......。ラスティは周囲の索敵をお願いできるかしら。なるべく、魔物との接敵は避けたいから。──って、元気ね。猫は元々砂漠の出身っていうけれど。はしゃぎすぎて後半バテないようにしなさいよ?(歩くだけでも体力を消耗する中での戦闘は、なるべく避けたい所。目の良いノルンと鼻が効くノワールが酒気を探るならば、獣人の感覚を持ち合わせたラスティは敵の接近を知らせて貰うとしよう。砂漠では食料が貴重なのだ。のこのことやってきた私たちは、砂漠にすむ魔物達にとって、貴重な食料と見做されていることだろうから。)…と、なれば。私は当面やる事はないわね。もしも避けきれない魔物が接近してきたら教えてね。接敵前に殲滅するわ。(先を行くラスティに続き、ぎゅっとワンドを握り締めて。)   (2023/7/21 23:39:25)

ノルン♀弓術士ん…分かった…「バウッ!」(酒気の探索を任されるとコクリと頷いてノワールの方を見る。スンスンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで…)いい?ノワール…お酒の匂いが風にのって来たら教えて…「バウッ♪」(先程までバテていたのが嘘のように張り切って辺りの匂いを嗅いでいる)「スンスンスンスン…」(ノワールが風の匂いを嗅ぎながら歩いている…それを見ながら辺りを見渡してそれらしい物が無いか探っている)「……バウッ!」(何度もそれを繰り返していると、一方から吹いた風に反応し、身体をそちらに向けながら吠える)こっちから…風の匂いにお酒みたいな匂いが混ざっていたみたい…(目を凝らすとかなり離れてはいるが砂漠の中に木が生えているのが見える)木が見える…水がある証拠だ…ラスティ、魔物の気配に警戒して…エレナは万が一に備えて魔物を迎え撃つ用意を…(砂漠なら奇襲を受ける可能性は低いが、念のため自分も周りを警戒している…。)   (2023/7/21 23:51:08)

エレナ♀黒魔法使い【無言時間注意してね】   (2023/7/22 00:00:23)

ラスティ♀マジックアーチャー今まで全然襲われなかったし大丈夫ですよ!って言いたいところですけど…今までが逆に運が良かっただけかもしれませんしね♪( 了解ですよ!と意気込み、周囲を見渡しながら猫耳を立てて周囲の音を聞き取り。ゆら、ゆら。2本のしっぽが無意識のうちに揺らめき )おぁ、そっちでしたか!ノワールは賢くて優秀ですねっ!後でわしゃわしゃしてあげないとっ!ほんとだ!久々の緑〜っ!( 途中で進む向きがそれれば2人の元に戻ってきてノワールを褒めたたえ、再び進行方向の先頭に立ち )むぐ…残念ながらそう喜んでもいられなかったみたいですね……この感じオアシスに近づく動物を獲物としてる感じでしょうか……姿は見えないけど、衝突は避けられなさそうですよ?( ゴールが見えたことではしゃぎながら駆け出した所で、耳に砂中を進むような複数の音が聞こえた。いつになく真剣な表情で姿勢をに低くして地中の音を確かめながら先輩方お2人にそう呟き )   (2023/7/22 00:01:26)

ラスティ♀マジックアーチャー【ありがとうございますっ!更新忘れるところでした…!】   (2023/7/22 00:01:43)

エレナ♀黒魔法使いん。ノワールもまだまだ元気そうね。よろしく頼むわ。ノルン、もし会敵した場合は、私が先制攻撃で弱らせるから…とどめはお願いね。ラスティも。今、前衛はいないから。やられる前にやる、が鉄則よ。(ノワールは張り切っているかのように吠え、ノルンの指示に従い行き先を示す。ラスティを先頭に砂漠の中を歩んでいく。)……あー……ラクダでも狩りて来れば良かったわ。(魔物どころか自分たちの他に生き物の気配すらも感じない。ラスティの言う通り、このまま無事に目的地にたどり着くと思われた矢先。)   (2023/7/22 00:09:54)

エレナ♀黒魔法使い──やっぱり。狙うならただっぴろい所を走り回るよりも、待ち伏せしている方が良いに決まってる。戦闘準備。……向きはオアシスのやや左、位置は……地中。少し揺れるわ、備えて。(ラスティの獣の耳が敏感に動き、自身も足を止める。最後の水分を補給し、きゅっと口を結べば杖を突き出し、歌うように呪文を紡ぎ。)『ペトラエ・クネウス・プログレデレ・アド・アビスム!』(地の精気に自身の魔力を溶け込ませ、大まかな敵方の位置を把握する。大体の目星を付け、呪文と共に杖を差し向けたならば、砂が吹き上がった。地中に潜んでいた魔物……。細長い身体を持ち、環状の口に無数の牙を持つワームが複数対、中へと打ち上げられただろう。)お願い!   (2023/7/22 00:09:57)

ノルン♀弓術士ん…ノワールは賢くて優秀…「バウッ♪」(誉められて嬉しそうに吠えるノワール、走り出そうとする所を止められてノルンを見上げる)む…流石に…見逃しては貰えないか…(なんて言いながら弓を構え、矢を引き絞る…砂中から近付いてくる姿の見えない敵に警戒しながら…)っ…分かった…!(コクリと頷いてエレナの魔法によって打ち上げられたワームに狙いを定め、矢を放つ。一体のワームを射抜いて仕留めると、それを合図にすかさずノワールが突っ込んでいく)「ガルルッ!」(ノルンが射抜いて撃ち落とされたワームに駆け寄り、それを踏み台にして飛び上がると別のワームに鋭い牙を立て、その命を奪う)ん…いい連携…(ノワールの様子を見ながらコクリと頷くと、再び矢を引き絞りながらラスティの方を見る。初めて共に戦う仲間の戦い方が気になる様子)   (2023/7/22 00:17:08)

ラスティ♀マジックアーチャーおぁあっ!?びっくりしたぁっ…出てきましたね、気持ち悪いのが!そしてノルン先輩とノワール!いい連携っ!流石ですね!( エレナ先輩の詠唱に呼応して砂が吹き上がれば身体をビクつかせながらかなり驚いた様子。レベル高い魔法使いって凄い!と内心感心しているうちに次はノルン先輩とその使い魔であるノワールの綺麗な連携によってあっという間に2匹のワームが葬られ、そちらにも感動し )って、もう私も憧れてればいいだけの立場じゃないですねっ!初仕事、お願いだからかっこよく決まってよ!いきますよ、ホーリーストライクアローッ!!( 今はもう自分も一員だ、と己にツッコミを入れてから集中する。矢の装填されていないクロスボウを宙を舞う気持ちが悪いワームに向け、自身の魔力を喰らわせることにより聖なる光が集まり強力な光の矢が顕現した。乏しい魔力を込める安くない1射で最大限の成果をもぎ取ろうと照準を合わせて光の矢を解き放てば1匹目のワームの頭、そしてさらに貫通してその後ろを舞っていたワームの腹部を抉るように消滅させて )っし!大当たり!!   (2023/7/22 00:30:55)

エレナ♀黒魔法使い言うだけの事はあるわね。私も使い魔が欲しくなるわ!(宙を舞うワームを的確にノワールの矢が穿ち、それを足場に飛び掛かったノワールがまた別のワームを噛み千切る。ラスティの放った光の矢。聖なる光を帯びたソレは、太陽の光により威力が底上げされ、一体の頭から尾に掛けてを貫通。後方のもう一体を吹き飛ばし、一射で二体を仕留めるに至った。)良い狙いよ!(宙を舞ったワームの中で仕留めきれなかったものが何体か地に落ち、滑るような速度で冒険者達へと肉薄するも、弓兵二人の掃射により侵攻速度は遅れている。その間隙を縫い自身は魔力を練り、杖で文字を描きながら呪文を口ずさむ、二重詠唱。)   (2023/7/22 00:37:28)

エレナ♀黒魔法使い《キルクムダーレ・テラム》『フランマ・ボルテックス!』(宙に描いた文字に応じ、砂が押し固められ壁のように盛り上がり、ワームたちを閉じ込めれば、詠唱に応じて強烈な炎が土壁の中に生成される。内部に居たワーム達は炎に焼かれ、最後に土壁を圧縮し絶命せしめて。)ふぅっ……ッ、なんとか、乗り切った、かしら…っ…。(息を切らし、額に流れた汗を袖口で拭う。襲撃は乗り切ったと見て良いだろう。このまま何もなければ、冒険者らはオアシスに辿り着く。酒の匂いは、普通の人間である私でもわかる程に強く感じられていた。)   (2023/7/22 00:37:31)

ノルン♀弓術士ん、一先ず今の群れは…これが最後…?(ラスティのホーリーライトアローがワームを頭と身体を穿ち絶命させる。撃ち漏らしたワーム達もエレナの土壁に閉じ込められて火で焼かれた後に押し潰される。他の魔物が来てないのを見ると、今の群れは全滅しただろう…)…ふぅ…(小さく息を吐いて弓を再び担ぐと、再びオアシスを目指して歩き始める…)「バウッ!バウッ!」(やがてそこまで辿り着くと、興奮気味で走り出して)あるのは…ココで間違いなさそうだね…ただ、匂いが強くて正確な場所が分からない…でも…(匂いだけで酔いそうな程の強めの酒の匂いが辺りに立ち込めていて、自分達では何処にあるかまでは分からないが…)「バウッ!バウッ!」(尻尾を振りながらちょこんと座っているノワール。どうやら何処に有るかも分かったらしい)   (2023/7/22 00:47:25)

ラスティ♀マジックアーチャーお〜っ…エレナ先輩、魔法の威力がイカつい…!( 蒸し焼きになるワーム達。溢れ出た熱波が衝撃波のように身体を駆け抜けていき、思わず口に出た感想がそれ。周囲を警戒するように耳を動かしたものの、特にそれらしい音は聞こえない。むしろあんな魔法の後に向かってくるのは…ヤバそう )ほぁ…やっと着きましたね!オアシス!ん、それにしてもフルーツみたいなほんのりとした甘みとしっかりお酒ってわかるアルコールの匂い…♡これ、実は相当いいお酒なんじゃ…♡一口飲んでみたーい♡( 強烈なお酒の匂いに思わずうっとり♡頬に手を添えながら鼻を動かしてその香りを堪能し )あれ、そこにあるの?ノワール?( ここにあると言わんばかりにしっぽを振りながらおすわりをするノワールに目を向ければノワールの周りにあつまり )何も無いけど…土の中、ですかね?   (2023/7/22 00:54:01)

エレナ♀黒魔法使い……どうやら仕舞いみたいね。はぁ……もうほとんど魔力切れよ。これ以上かかってきたら厳しい所。(ただでさえ暑いというのに、自身の放った炎魔法による熱波に尚更げんなりする。戦闘中は気にならないものの、終了すると中々に堪える。)ここに、あるのね。魔力は少し残ってるから…ちょっと、離れてなさい。(お酒はあまり得意じゃない。けれど、相当強そうでありながら、とても芳しい香りは飲み口は良さそうで、ぐいぐいと飲めてしまいそう…つまり、ヤバい類のお酒だ。ノワールが座り込んだ場所からは、確かに強烈な酒気を感じる。近寄るだけでも酔ってしまいそうになりながらも、杖先を向けて、僅かばかりに草の生えた土を掻き分け。)あったわ。これ、かしら。(しゃがみ込み、瓢箪を手に取るも、むわっ...と溢れる強烈な芳香に思わずむせ掛け、酒好きそうなラスティに渡しておこう。)けほっ…うぅ、と、とりあえず…発見。まぁ、ちょっとくらい飲むくらいなら良いんじゃない?…とにかく、依頼は達成。さ、帰るわよ。帰るまでがクエストなんだからね。(お手柄であるノワールをわしゃ、っと一撫で。少しオアシスで休憩した後、帰路へと着いただろう。)   (2023/7/22 01:00:45)

エレナ♀黒魔法使い【さ、この辺りで終了かしらね。私はこれで〆とさせていただくわ。】   (2023/7/22 01:01:05)

ノルン♀弓術士(エレナが土を掻き分けた所から瓢箪が出てくる…それと同時に辺りに広がる強烈な酒の匂い…間違いなくこれが探し求めていたものだろう…)「バウッ♪」ん、ノワール…お手柄…(今日一番の功労者であるノワールの頭を撫で、ノワールは嬉しそうに笑っている。瓢箪をラスティに持たせてオアシスで水の補充…休憩が終わると今度は襲われる事なく無事に黒砂漠を抜ける)後はこれを届けて依頼完了…晴れてSランクに返り咲けるね…(コクリと頷きながら仙人瓢箪を見て、ようやく苦労が報われる…なんて思いながら帰路について)   (2023/7/22 01:07:27)

ノルン♀弓術士【私もこれで〆る…】   (2023/7/22 01:07:49)

ラスティ♀マジックアーチャーむぐ…のみたい!飲んでみたいけど…クエストで依頼されてるものだし、今は我慢……!その代わり…帰ったら3人で酒場行きましょうねっ♪美味しいご飯でも食べながらみんなで乾杯したいですし♪( エレナ先輩は少しくらいなら大丈夫と言っていたが、仮にそれでクエスト失敗になっても困る。強烈な誘惑に堪えるように瓢箪をバッグの中へとしまえば3人で仲良く来た道を戻っていった。帰り道も相変わらずの暑さではあったものの、魔物に出会わなかったのが不幸中の幸いだろう )私はまだ実感湧きませんけど…。でも、これはすっごくおめでたいですね♪   (2023/7/22 01:12:42)

ラスティ♀マジックアーチャー【ではわたしもこれで〆とさせていただきます…!】   (2023/7/22 01:12:55)

エレナ♀黒魔法使い【二人ともお疲れ様。お付き合いありがとね…!それじゃ、向日葵荘に戻るとするわ。】   (2023/7/22 01:13:54)

ノルン♀弓術士【ん、お疲れ様…(こくり)】   (2023/7/22 01:14:33)

ラスティ♀マジックアーチャー【はーいっ!戻りましょう!】   (2023/7/22 01:14:50)

おしらせエレナ♀黒魔法使いさんが退室しました。  (2023/7/22 01:14:54)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/22 01:14:58)

おしらせラスティ♀マジックアーチャーさんが退室しました。  (2023/7/22 01:15:01)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが入室しました♪  (2023/7/22 23:05:20)

ツィツェリ♀探求者ん……車椅子だと来るのにも一苦労だナー(教会へと踏み入れれば、装備を外し…)アレ…?コレ、誰かと一緒じゃないと詰んでないカ?(裸の状態で車椅子から降りれず冷や汗を垂らし……長い時間をかけてゆっくりと降りて像の前に…)こ、こんな事になるとは…(予想外の障壁に辟易しつつ、祈りを…)   (2023/7/22 23:07:38)

ツィツェリ♀探求者1d6 → (3) = 3  (2023/7/22 23:07:53)

ツィツェリ♀探求者2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/7/22 23:07:58)

ツィツェリ♀探求者ふむ…なんとか……出来たナ…(ひぃひぃ言いつつ車椅子に乗り、補助器具を付ければ、装備を纏めて…今度は誰かに頼るか…と思いつつ帰宅するのだった)   (2023/7/22 23:08:52)

おしらせツィツェリ♀探求者さんが退室しました。  (2023/7/22 23:08:54)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが入室しました♪  (2023/7/22 23:12:04)

レイナ♀精霊術師思いの外、早く来ることになったわね……(女神像の前で膝をついて)   (2023/7/22 23:12:41)

レイナ♀精霊術師【属性、魔力】   (2023/7/22 23:12:59)

レイナ♀精霊術師1d6 → (1) = 1  (2023/7/22 23:13:08)

レイナ♀精霊術師1d6 → (3) = 3  (2023/7/22 23:13:11)

レイナ♀精霊術師ふふ……精霊の力がなければこんなものかしらね…剣の腕を磨けと言うことね。(立ち上がってはその場をあとにして)   (2023/7/22 23:14:23)

おしらせレイナ♀精霊術師さんが退室しました。  (2023/7/22 23:14:25)

おしらせユークリッド♀魂術師さんが入室しました♪  (2023/7/23 01:11:12)

ユークリッド♀魂術師どーれ、どれ。(先輩方の見様見真似、装備を畳んで女神像の前に進み出て、膝を着き、頭垂れた。)魂術師は一区切りじゃ......。   (2023/7/23 01:14:53)

ユークリッド♀魂術師1d6 → (3) = 3  (2023/7/23 01:15:03)

ユークリッド♀魂術師2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/7/23 01:15:11)

ユークリッド♀魂術師あんま変わってない気がするのう。(微妙な変化に首を傾げた。)ま、よいか。帰ろ。   (2023/7/23 01:16:38)

おしらせユークリッド♀魂術師さんが退室しました。  (2023/7/23 01:16:40)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/23 15:25:10)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/23 15:25:21)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/23 15:25:25)

マツリカ♀探索者【前衛しかいない不安(´・ω・`)】   (2023/7/23 15:25:51)

マツリカ♀探索者【入室順にてー?】   (2023/7/23 15:26:14)

リーシェ♀伝承者【まぁ、前衛しか居ないが頑張ろう。入室順でok】   (2023/7/23 15:27:45)

カグヤ♀侍了解】   (2023/7/23 15:31:37)

マツリカ♀探索者【ん?カグヤ大丈夫?】   (2023/7/23 15:44:25)

リーシェ♀伝承者【??】   (2023/7/23 15:44:44)

カグヤ♀侍【うぬ?ととすまん拙者が1番か】   (2023/7/23 15:45:36)

カグヤ♀侍【普通にミスってたすまない】   (2023/7/23 15:45:52)

マツリカ♀探索者【やっぱり勘違いしてたか、ドジっ子カグヤ?】   (2023/7/23 15:47:19)

カグヤ♀侍ふむ、樹海…面倒であるしそれに毒あれ拙者キツくないか?(情報を見ていたが塔の攻略ということで内容を忘れておりその対策をいっさいないためにどうしようかと苦笑いを浮かべつつまぁ、雨ならまだ」なんとかできるであろうかと思いつつも)攻略と聞いてきたはいい物のすまない対策を考えていなかった(足手まといになりそうなために素直に謝っておき)   (2023/7/23 15:58:19)

カグヤ♀侍【毒対策してなかったすまない…】   (2023/7/23 15:59:14)

マツリカ♀探索者まぁまぁ、こういう樹海なら目印ないと絶対に迷うからカグヤには戦闘とそっち方面で頑張って貰うよ?(謝るカグヤに対して定期的に木を切り倒しては切り株に目印を書いとくように伝えては毒の雨に関して「幸いなことに毒の雨はまだ降ってないようだしリーシェ、カグヤ、アダマンダっていう巨大な黒い大蛇が居たらそいつをいち早く倒してくれ、もし見つからずに雨が降ってきたら団長の近くへ」と2人に伝えて樹海の中を歩み進んでいって)   (2023/7/23 16:04:21)

リーシェ♀伝承者毒の雨か…もしも降ったら厄介でござるな。おお、戦闘以外は団長殿にお任せするでござる(なんて木を切り倒して、切り株に印をつけるマツリカを見てはそう言いつつも、「分かったでござる。黒い大蛇が居たら一刻も早く…あれでござる??」返事をする。進んでいく内に、なにやら巨大な蛇のような魔物が大きな木にとぐろを巻いてる様子を見ては首を傾げてあれかと尋ねつつ、よし襲撃してみようとカグヤを誘いながら翼を広げて近付いてみようとして)   (2023/7/23 16:10:06)

マツリカ♀探索者【アダマンダ、10m程の黒いアナコンダ、アダマンタイト並みに硬い黒い皮を持つ】   (2023/7/23 16:12:38)

マツリカ♀探索者【カグヤ時間気をつけてね?】   (2023/7/23 16:18:53)

カグヤ♀侍ふむ、あれが斬るのは難しそうであるなぁ…斬れんとはいはいえんが時間はかかりそうだ(とりあえず、観察するものの硬そうな皮に斬るのは難しそうと判断しつつも時間かければ斬れると訂正してみつつも)どうするかこのまま攻めても勝てるとは思うが(とりあえず近づいては斬れる範囲まで行ってみつつもふむ、とりあえず試し斬り相手とはしてかなり十分であろうと気合を入れつつ)   (2023/7/23 16:28:44)

マツリカ♀探索者アダマンダは黒くない腹這い側の皮の方が斬れやすいはず、そいつの皮を剥がしてレインコートにすると毒の雨に対抗出来るからな、頼んだぞ、2人とも!!(雲行きが怪しくなってきておりアダマンダに関する知識を貸すとアダマンタイトに近い防御力のおかげでショットガンの威力の雨だろうと毒に耐性もあるためこれ以上最適なレインコートが出来る伝えて)   (2023/7/23 16:34:10)

リーシェ♀伝承者ホォー…?団長殿、助かったでござる。聞いたでござる?カグヤ殿!そこから攻めていこう!まずは私からだ!ギガブレイクッ!!(攻めあぐねているとマツリカからアダマンダの知識を教わり、そう言いつつも、アダマンダの皮でレインコートを作れると聞いてやる気を出して、神器の雷を鳴神月へと纏わせて元々鳴神月の纏っている雷と融合させ、雷の威力と出力を倍増させて金色の雷を切っ先に集中させて、魔装を腕に纏い、波動属性も一緒に流そうとしつつ、吐かれる毒をかわして、腹這い側の皮へと鳴神月を突き刺し一気に波動と高出力の雷が流れ込み、もがかれ振り回されようと、鳥脚でしがみつきながら神器と鳴神月の雷を流し続けてダメージを与える)   (2023/7/23 16:43:53)

カグヤ♀侍ふむ、拙者も試し斬り故に(雷を使うリーシェを見ればそれなら合わせてみようかと雷桜を抜刀しては構えつつもそのまま、とりあえず振るって斬撃を放つ桜が舞うとともに雷を浴びた斬撃が飛びこれは便利であると改めて実感しつつこれなら斬る幅も広がりそうだとそのまま、リーシェが麻痺らしてる間に近づけば弱点の腹をめがけて居合切りを放ちつつ雷属性の刀の能力でさらに電撃もお見舞いしてやり)   (2023/7/23 16:55:01)

マツリカ♀探索者お、いい感じに倒せたね(アダマンダは弱点を突かれて倒されると大急ぎで漆黒の短刀を取り出し2メートル間隔に皮を剥ぎ取り5着分のうち3着分の皮を配り紐で縛れば簡易的な黒蛇の外套を作っては「今は簡易的だけどひまわり荘に戻ったらきちんと作りなおすが今はこれで耐え切れるな」とこれで毒の雨が降っても平気だと伝え「丁度、雨が降ってきたな?雨に紛れて魔物が襲ってくるやもしれんが気をつけて進もう」と2人を連れて先を急ぐことにして)   (2023/7/23 17:01:37)

リーシェ♀伝承者ふぅ…よし。ありがとう団長殿。それにしても、流石アダマンダの皮でござる!雨も平気でござる!素晴らしい!!(倒れたアダマンダを一瞥してから見事な一撃であったとカグヤに微笑んで言う。そして、アダマンダの皮からマツリカが急いで黒蛇の外套を作ってくれて、着用した。「ああ、帰ったらまた作り直そう」と言い、毒の雨を受けても平気だなと強度に感心して、二人と共に先に進んでいく)   (2023/7/23 17:10:55)

マツリカ♀探索者【マツリカ達は簡易版黒蛇の外套3着 黒蛇の皮、黒蛇の肉を手に入れた】   (2023/7/23 17:11:27)

リーシェ♀伝承者【よし、順調でござるね】   (2023/7/23 17:16:07)

カグヤ♀侍ふむ、こんな簡単にまぁ、ありがたいな(簡易的なレインコートを受け取ればそのまま身につけて見つつもこれで雨の対策はできたであるなぁっと思いつつ先に進んでいって)雨それでも厄介ごとはまだまだありそうであるなぁ(気配を感じれるように意識をしながらも周りを見ていけば確かにちらほらとこちらを狙う影を見つければそのまま軽く弱そうなものは軽く斬っておくものの毒持ち故に厄介っと苦笑いを浮かべて)   (2023/7/23 17:41:42)

カグヤ♀侍【途中で消えてしまったりして遅れたすまない】   (2023/7/23 17:41:53)

リーシェ♀伝承者【いや、大丈夫でござるよ】   (2023/7/23 17:42:10)

マツリカ♀探索者【よくある、よくある】   (2023/7/23 17:44:33)

マツリカ♀探索者さてとここで道が二手に分かれてるがどっちに進むか?(樹海を歩いていると川の中を歩いて進むか食人植物の群生地を進むかと立ち止まると「…………この川、毒の雨が混ざってるからリーシェ達は入るのはやめた方が良い気がするね」といくら外套を着ていても川に入れば毒のダメージを受けてしまうだろうと思い食人植物の群生地の中を歩いて行くことにすれば「あ、密林ゴブ…………いや、なんでもなかった、気をつけて進もう」と目の前に密林ゴブリンがこちらに気が付き迫ってきたがクビツリソウに首を絞められスナイピーナッツに撃たれて蜂の巣にされ最後にはベルゼブブイーターに捕食されたのを見てゾッとしながらもああなりたくないなら注意するようにと2人に伝えて)   (2023/7/23 17:51:34)

マツリカ♀探索者【クビツリソウ・物音に反応して首を絞める植物、ベルゼブブイーター・巨大なハエトリグサ、スナイピーナッツ・物音に反応して狙撃する植物】   (2023/7/23 17:56:32)

2023年07月15日 22時48分 ~ 2023年07月23日 17時56分 の過去ログ
夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】
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