「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年07月17日 23時23分 ～ 2023年07月25日 23時52分 の過去ログ
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| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | あははっ、すみませんっ！私、こういう楽しそうな空間に来るとどうしてもテンションすごく高くなっちゃって♪先輩方も楽しみならばよかったです！（ 普段とは異なる白と水色を貴重にした全身の統一感がある浴衣に袖を通すノルン先輩、綺麗な金髪の映える黒の浴衣に袖を通すリーシェ先輩をそれぞれ交互に見つめては2人とも可愛いですっ♡と心からの褒め言葉を伝えて ）あ、お酒！もう、酔っ払うには少し早いですよ〜っ？そうですね…やっぱり気になると言ったら射的でしょうか！ノルン先輩の集中している姿とか絶対かw…ｴ"ﾌﾝ！すごく今後の参考になると思いますし！（ 早速お酒に手を伸ばしたリーシェ先輩におふざけ半分で注意を。そのついでに辺りを見渡して目に入った遊びの屋台は射的！普段の弓とは使い勝手は違うだろうがそれでも集中してる先輩の横顔を想像しながら答えた。邪な気持ちはないです。ホントに！ ） (2023/7/17 23:23:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………これ、下さい…（お酒を飲んでいるリーシェを見て、自分も何か買っていこうと思い、ちょうど目についたりんご飴の屋台で買い物をし、舐めながら歩いている）射的…弓じゃなくて…銃を使うやつなんだ…（ラスティ同様、自分も射的が気になったのか屋台の方に歩み寄り、景品を見ている）せっかくだから…やってみようかな…ちょっと勝手は違うけど…同じ飛び道具なら…やれると思う…（コクリと頷きながら射的の屋台に白金貨を支払い、玩具の猟銃を手に取る）………（コルクで出来た弾を籠め、銃を構えながらジッと景品を見据えて狙いを定める…狩りの時とは感覚が違うが、やることは変わらない…一点を見つめながら引き金に指をかけ、照準を合わせ、ブレを抑えるために呼吸も小さくなっている…） (2023/7/17 23:32:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【早速だけど…射的やっちゃっう…】 (2023/7/17 23:32:38) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【いいね。当てるでござるよー！】 (2023/7/17 23:32:52) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【いいと思います！レッツ射的！】 (2023/7/17 23:32:56) |
| ノルン♀弓術士 | > | 3d10 → (5 + 7 + 2) = 14 (2023/7/17 23:33:04) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【む、景品獲得ならず…】 (2023/7/17 23:33:26) |
| リーシェ♀伝承者 | > | いや、良いでござるよ。こういう時明るく楽しめるのも素晴らしいことだ。私もノルン殿も楽しめてるでござるよ(ありがとう。ラスティ殿もとっても似合ってるし綺麗でござると微笑みかけて伝えて)HAHAHA。すまんすまん、ベニボタンのお酒は美味しいと聞いていてでござるからなつい。ホォー…射的か面白そうでござるな。ん？？バカな…！？ノルン殿の狙撃でござるよ！？くっ、大将！私にもやらせてくれ…！(なんてヘラヘラしながらラスティと話ながらお酒を飲んでると、ノルンが射的に挑む様子を見ている。そして、結果に驚いて、もしや、銃や的に細工があるのでは…！？と好奇心に抗えずに自分もやりたいと店員さんに白金貨を渡して弾と射的用の銃を借りて、慎重にじーっと的を睨みながら集中して、銃を前に出しながら弾を放つ) (2023/7/17 23:39:37) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私もやるでござる！】 (2023/7/17 23:39:51) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 3d10 → (5 + 10 + 8) = 23 (2023/7/17 23:40:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ぬわぁあっ。外れたっ…！】 (2023/7/17 23:40:40) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【おふたりとも数字が近いだけに惜しい！！】 (2023/7/17 23:40:58) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【こんな時もある…（こくり）】 (2023/7/17 23:41:58) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【だが、楽しいな】 (2023/7/17 23:42:09) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、このドキドキ感はいい…（こくこく）】 (2023/7/17 23:42:32) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | あ〜っ！おしいっ！先輩方が2人とも外しちゃうなんて…！むぐぐ…こうなったらわたしがおふたりの仇討ちを！！（ ノルン先輩やリーシェ先輩の集中力を見て学ぶつもりだったけれど、いざふたりがやっているのを見た影響でやりたくなってしまった。お財布から取り出した白金貨を店主に渡しては銃を受け取り、その銃口にコルク栓を仕込み、しっかりと射出されるように机に銃口を押し付けながら押し込み ）って言ってもフランシスみたいに鉄砲の扱いには慣れてるわけじゃないのでどれだけバラけるかな〜って楽しみに見ててくださいね！余興みたいなものですからっ！（ 仇討ちとは言ったけれども期待できる訳では無い。自嘲気味にたはは〜♪と笑いながら机に肘を着いて銃口のブレの抑制をかけた。トリガーを引き絞るその一瞬だけ普段のどこか抜けた雰囲気を引っ込めて細めた眼で狙いをつけた商品に当てようと試み ） (2023/7/17 23:49:37) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 3d10 → (10 + 1 + 6) = 17 (2023/7/17 23:49:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【oh】 (2023/7/17 23:50:11) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【ばらけたぁぁっ！！結局やりたくなってやったけど、難しいですね、これ！】 (2023/7/17 23:50:13) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、結構むずかしかった…】 (2023/7/17 23:50:44) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【難しいでござるね】 (2023/7/17 23:51:15) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【ですね！次行きましょっか♪もう1回やるなら後ろで応援していますよっ！】 (2023/7/17 23:52:07) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【折角だから、いろんな屋台試してみよう…】 (2023/7/17 23:53:08) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【へへ、他も楽しみでござるよ】 (2023/7/17 23:53:30) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【ですね！とっても楽しいです…♡】 (2023/7/17 23:53:52) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………むぅ…（引き金を引いては弾を撃ち、もう一度弾を籠める…そんな動作を繰り返していたが、僅かに狙いがブレてしまい景品を落とすには至らなかった…）こんなこともある…仕方ない…（玩具の猟銃をコトリと置く。続くリーシェとラスティも射的に挑戦している様子をりんご飴を舐めながら見ている）………リーシェの集中力もさることながら…ラスティも撃つ瞬間…明らかに雰囲気が違った…（表面の飴が取れてむき出しになったりんごをシャクシャクと齧りながら二人の様子を見ていて…）射的は残念だったけど…今度は他の屋台でリベンジしよう…（なんて言いながら次は何をしようか辺りを見渡して）………輪投げ…やろう（なんて言いながら輪投げの屋台に歩み寄る…射撃と違い、先ほどより難易度は高いと思うが…特にそういったことは気にせず白金貨を支払い、輪っかを受け取る…今度は網を投げる時の要領で狙いを定めて…輪っかをヒュッと投げる） (2023/7/18 00:00:13) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【輪投げでリベンジ…】 (2023/7/18 00:00:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 3d9 → (5 + 7 + 6) = 18 (2023/7/18 00:00:57) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【連続してるけど、そうじゃない！！残念！！】 (2023/7/18 00:01:47) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【お、惜しい…】 (2023/7/18 00:01:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 射的、恐るべし…！(まさかここまでとはと射的の恐ろしくも楽しさを思い知ったリーシェはおもちゃの銃を置いてお酒をまた一口)ホォー！輪投げか私もやりたい！ラスティ殿もやろう！(なんて、ノルンの様子を見てると今度は輪投げをやるようで様子を見てから目を輝かせて自分も店員の元に行くとラスティも誘いながら、白金貨を渡して)そぉい！(連続で輪投げを投げる。果たして…) (2023/7/18 00:07:01) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 3d9 → (8 + 8 + 8) = 24 (2023/7/18 00:07:08) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【こっちも凄いけどそうじゃなーい！！】 (2023/7/18 00:07:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【バーロォ！今でてもしょうがないダルルォ！？】 (2023/7/18 00:07:35) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【二人そろってズレたミラクルを起こしてる…】 (2023/7/18 00:07:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ふぅ、つい荒ぶってしまった。楽しいでござるね(そわそわした)】 (2023/7/18 00:11:28) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | あはは…やっぱりなかなか難しいですね〜…すっごいばらけちゃった♪っとと、はい！次行きましょう！まだまだ遊びは沢山ありますからね〜！（ 狙いを定めた一発目はいい所に飛んだものの、2.3発目は明後日の方向へ飛んでしまった。残念そうに後頭部をかきながら笑って見せた。）次は…輪投げですね…！ノルン先輩、あと一個うえだったら揃ってたのに、惜しいっ！リーシェ先輩は…あははっ！ぜーんぶ同じところに入ったんですね！これはこれですごいと思いますよっ！さてさて！じゃあ今度こそおふたりの仇討ちを！今この瞬間、私は輪投げのラスティになりますよ〜っ！（ 純粋に惜しい部分ノルン先輩と特別賞のありそうなことをしているリーシェ先輩。その2人の後に続くように3つの輪っかを握りしめながらキリリッ☆と無駄なキメ顔をキメて。）それっ！それっ！ほいっ！（ 狙うは縦1列、間を開けることなくテンポよく投げていき ） (2023/7/18 00:13:26) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 3d9 → (4 + 1 + 7) = 12 (2023/7/18 00:13:32) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【お見事】 (2023/7/18 00:13:43) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【すげぇ】 (2023/7/18 00:14:07) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【これは…あり？ありなら嬉しい！！輪投げのラスティ名乗ります！！！】 (2023/7/18 00:14:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【え、これどうする？判定、聞かなきゃ分からんでござる…】 (2023/7/18 00:16:22) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【順番が違っても…並んだから、ありだと思う…】 (2023/7/18 00:17:44) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【なるほど…】 (2023/7/18 00:18:45) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【じゃあ、とりあえずありでいきましょうか…！違ったら明日ガッカリしましょう！今はお祭り気分で喜んでおけばOKかと！】 (2023/7/18 00:18:59) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【お、そうだな！あり！ありでござる！ウィイイイ！】 (2023/7/18 00:21:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん、上手くいかなかった…（最後の一投でほんの少し狙いがズレてしまい、惜しくも景品は獲得できなかった…残り僅かな串に刺さったりんごを食べながらリーシェとラスティを待っている…）リーシェ…全部同じところに…景品は貰えないけど、あれはあれで凄い…あとは…ラスティ…（リーシェの結果を見ながらむしろ景品あげてもいいのでは無いか…なんて思いながらラスティの結果を待つ…テンポよく投げられた輪っかは見事に一列にそろって…）………輪投げのラスティ…（小さく拍手をしながらラスティが先ほど自分で名乗っていたそれをポツリと呟いて）おめでとう…ラスティ…（ラスティの方を見ながらそう言い、そろそろすべての屋台を見てったのではないかと言ったところで…）最後…運試し、していく…？（気が付けば先頭を歩き、顔には出ないものの見た目相応にはしゃぎながらくじ引きの屋台を指さして）当たりますように…（白金貨を支払って念じながらくじを一つ引いて…） (2023/7/18 00:26:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【最終競技、くじ引き…】 (2023/7/18 00:26:26) |
| ノルン♀弓術士 | > | 1d10 → (2) = 2 (2023/7/18 00:26:34) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【はずれ】 (2023/7/18 00:27:06) |
| リーシェ♀伝承者 | > | うむむ…今同じのが出ても意味ないんでござるがなぁ。おお！？おめでとうラスティ殿～っ！(微笑んでラスティにおめでとうとテンションあげあげでお酒を飲み干して)おお、運試しか…よし！最後の最後でかっこよく決めちゃうでござるよ～っ！(大体の屋台は見て回ったかなとノルンがくじ引きの屋台に気付いたのを見てやっていこう！！と店員に白金貨を渡して、くじを引く) (2023/7/18 00:29:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/7/18 00:29:32) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【はずれでござる】 (2023/7/18 00:29:50) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | ほぇ…あ、いぇいっ☆今日からボウガンじゃなくてチャクラムとかに武器変えようかな！なんちゃって☆たまたまだったけど当たってよかった〜っ！景品、ありがとうございます！（ 外れるかと思いきやテンポよく投げられた3つの輪は宣言通り縦一列に収まり。一瞬目を瞬かせながら現実を受け入れられなかった後に慌てて決めポーズを取りながら調子のいいことを冗談っぽく口走り ）最後の運試し！これはもう神様の祝福とかそう言う次元ですし、思い切って引くのが1番！当たりますよーにっ！！（ 店員にお金を渡してから勢いよくくじ引き！手に掴んだそれを確認するためにキツく閉ざした目をゆーっくりと開けながら確認し ） (2023/7/18 00:36:25) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/7/18 00:36:33) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【ハズレ！けど、リーシェ先輩と同じだからヨシ！】 (2023/7/18 00:36:54) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【HAHAHA！9コンビだ！】 (2023/7/18 00:38:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【おそろい…（ふむふむっ）】 (2023/7/18 00:39:22) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【えへ♡ナインコンビ！いいですね！いえーいっ♪】 (2023/7/18 00:41:12) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うぇーい！】 (2023/7/18 00:42:01) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………みんなハズレだったね（それぞれのくじの結果を見せ合い、全員ハズレ…これもまた一つの思い出、なんて考えていると空の上で大きな音が…）ぁ…花火…（音に釣られて空を見上げるとそこには夜空を彩る大輪の花火が…思わずその場に立って見入っている）………またこんな風に…みんなでお祭り、来たいね…（なんて夜空を見上げながら言い、パチパチと音を立てて消えては、再びドォンと音を立てて咲き誇る花火を見ながら…またこうして皆で来れたらいいなと思っていて…） (2023/7/18 00:42:44) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【仲良きことはいいこと…（こくり）】 (2023/7/18 00:43:41) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ま、そんなときもあるさ。ん！？あ、花火でござるね……綺麗……(くじの結果はハズレでも微笑んでいて楽しいという事なのだ。そして、身体の芯まで響いた音に振り向くと、美しい花火が上空に輝いていた)ああ、来年もまた…来たいでござる。ノルン殿ともラスティ殿とも…(夜空で消えては輝く美しい光を眺めてはまた来たいと二人へ答えるように言い) (2023/7/18 00:46:33) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | わ〜っ♪とーっても綺麗ですね！はい、もちろんですよっ！来年はもっとみんなで一緒に来て今日みたいにいーっぱい笑いたいですねっ♪（ 花火を見上げている2人の小さな先輩の頼れる背中を見つつ二人の間に中腰くらいで顔の高さをおおよそ揃えると先輩方の肩にそれぞれ手を回してぎゅーっ♡まとめて抱き締めればちょっぴり申し訳なさそうに笑いながら解放し ）…………あーあっ、終わっちゃいましたね、花火。さてとっ！お祭りも満喫しましたし、そろそろ帰りましょうか！っとぁ！？そ、その前に！焼きそば！遊んでばっかりでまだ食べてなかったぁ！？先輩方！ちょっと待っててくださいね！！（ やがて夜空を彩る花火も終わりを迎えてしまえば胸の奥に感じる名残惜しさを振り払うように明るく振る舞いながら先輩方の手を握る直前で未達成の目的を思い出せば間抜けな声をあげ。先輩方に頭を下げて待ってもらいつつ屋台を求めて人混みに消え… ） (2023/7/18 00:54:55) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【わたしはこんな感じで終わりでいいでしょうかねっ♪このまま仲良しに帰るところまで入れます？】 (2023/7/18 00:55:39) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私もさっきので終わりで良いでござるよ】 (2023/7/18 00:56:37) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【私も…さっきので…（こくり）】 (2023/7/18 00:59:17) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【はーいっ！それではここまでで！今日はお付き合いしてくれてありがとうございましたっ！】 (2023/7/18 01:00:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【こちらこそ…ありがとう…】 (2023/7/18 01:00:32) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【こちらこそ本当にありがとう。またこういう機会あったら一緒に！】 (2023/7/18 01:01:13) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | 【はい！ではではお先に戻らせてもらいますね！】 (2023/7/18 01:01:51) |
| おしらせ | > | ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰさんが退室しました。 (2023/7/18 01:01:53) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【それじゃあ、私も戻る】 (2023/7/18 01:02:10) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/18 01:02:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、私も…戻ろう…（こくり】 (2023/7/18 01:02:15) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/7/18 01:02:25) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/18 21:13:44) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ……ッ！！ふ、ぬぬ…ッ！ダメだ、分からん…っ！目覚めん……ッ！何が足りぬか、分からんが…続けていけば何か掴めるはずだ……！(己の手で統一した、故郷。グリフォニアにて、リーシェは世界樹の頂上で己の中の、目覚めかけの力を引き出せるように雷と目覚めかけの波動を組み合わせようと何度も修行しているが、未だに目覚める傾向のない力に四苦八苦していた。確かにあの日、キシダとの訓練の中で鎖から解き放たれたような力の奔流は自覚できていた。しかし、それを上手く引き出す事は上手く行かない。だが、リーシェは諦めない。きっと、真なる力は目覚めると信じて鍛練を重ねるのみ) (2023/7/18 21:19:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 1d10 → (5) = 5 (2023/7/18 21:19:30) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/18 21:19:49) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/7/20 21:37:41) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが入室しました♪ (2023/7/20 21:37:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【それじゃあ…入室順でいい…？】 (2023/7/20 21:38:14) |
| カグヤ♀侍 | > | 【とと、良いよお願いする】 (2023/7/20 21:41:35) |
| ノルン♀弓術士 | > | （スチームギアでエネルビーなる新鉱石が見つかったとのこと…どのような用途に使うかはまだよく分からないが…もし使えるようなら自分たちの分も分けてもらおうと考え、発明王の護衛をすることに。流石蒸気機関が発展しているだけあり、採掘用の機械があちこちにある。）ふむぅ…罠でも仕掛けておけば…楽だとは思うけど…（機械を使った採掘作業で採掘場では絶え間なく大きな振動が…地雷等の罠を使えば下手すれば採掘場が崩落する恐れもあるだろう…）………それより、カグヤとの依頼は…初めてだね…よろしく…一緒に頑張ろう…（今回の依頼を共に引き受けたカグヤの方を見て挨拶をする。初めて共闘する仲間の戦い方に期待を寄せていて） (2023/7/20 21:46:44) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、しかしここだけでやるならどうであろうか？罠か仕掛けるなら手伝うがなにかやることはあるであろうか？（罠そういった知識はないために何か手伝うことがあるならばと尋ねるもののもしなにかあるならば手伝おうと）うむ、まだまだ入りたて故にわからないことだらけだがよろしく頼むのだ（一応気配を探して敵等がこればいつでも攻撃できるように警戒しながらも周囲を見ており）ふむぅ、しかしこう作業中よりも運搬作業中が危ない気もするが実際はどうなんであろう？ (2023/7/20 21:53:01) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…盗賊団に限ってなら…運搬中の方が危ないね…ならば、運搬経路の…ここに…（あたりを見渡して見晴らしのいい所を探し、そこからどう奇襲するか等を頭の中で組み立て…）罠なら…一人で仕掛けられるから平気…それよりも…これだけうるさいと魔物も引き付ける…カグヤは…この辺りの警戒をお願い…私は遠くから援護する…（採掘場の騒音が魔物を引き付けると考え、採掘所周辺を警戒するように指示を出す。その間に自分は運搬ルートに幾つか粘着性のある網と踏むと真空波が敵を切り刻む地雷を仕掛ける…）ん…ここなら…（採掘場全体が見渡せる所に登り、弓を構えて矢を引き絞る…）………！？（周りを警戒しながら弓を構えていると、急に地面からデスワームが飛び出して採掘場を襲おうとする）しまった…！前兆に気づけなかった…！（デスワーム程の大きさの魔物が地面から出るとなれば地面が揺れて前兆が分かるが、採掘場全体で激しい振動が起きていて、その前兆がかき消されたようだ…） (2023/7/20 22:05:15) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、おっとなるほどこうも大きいと気配もさすがに感じにくいか…（いつもなら気づくはずの魔物の接近とはいえ鉱石をほるためにそのまま大きな道具等も使ってるためにその気配を感じるのに遅れてしまい）さすがにこいつはすぐには斬れん故に…ちょっとだけ此方に意識を向けさせようか（そのまま、殺気を飛ばし自身の存在感を増してはそのままワームを此方に注目させながらもそのまま、勢いよく斬撃を飛ばし怒らし皿に注目を集める）さすがにすぐとはいえんがまぁ、巨体故に当てやすくはあるなぁまぁ、めんどうではあるが。（なんて、そのまま攻撃はくるもそこまではやいわけでもないとはいえ狙う場所によっては移動させないといけないためにめんどくさそうにしながらも斬撃等で確実にダメージを与えてイキ） (2023/7/20 22:09:51) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ギィィィィ！」（カグヤの殺気を受けて注意がそちらに向き、飛んできた斬撃を受けて完全にヘイトがカグヤの方に向く。モゾリモゾリと這い出てはカグヤの方に向かっていく…巨体が故にタフなのかダメージは受けているものの怯む様子はなく、鋭いキバをチラつかせている）………今のうちに…（デスワームに矢を放ってカグヤの援護に回ろうとした矢先、遠方から高速で飛んでくる影…ミスリルリザードだ）「キュルルルル！」っ！（高速で飛んできて採掘場を襲撃しようとするミスリルリザードに矢を放つ。矢は命中するもののカキンと音を立てて弾かれる…が、ミスリルリザードの注意を引くことには成功したようだ…）カグヤ！こいつは私が引き受ける…！デスワームはお願い…！（離れた場所からカグヤに向かって普段出さない大きな声を出して）………来い…！（狙いをこちらに変えたミスリルリザードを見ながら矢を２本取り出し、一本を口に咥えてもう一本の矢、ねじれ木の矢を引き絞る） (2023/7/20 22:20:44) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、なかなか襲撃がおおいなぁ。全く報酬的に簡単ではないとおもっておったがこうも多いとはうむ、任された出来るだけ速く斬る（とはいえ、魔物単調な攻撃後は見極めれば簡単なこと怒りもあってか巨体故に敵もいなかったのか小さき此方を侮ってるのかただ、突撃してくるだけなら対応は簡単ましてや、巨人故にその図体の突進も仇となる）まぁ、とはいえこういう敵を斬るのは案外楽だが（そのまま、相手の攻撃を見切れば相手の突進に合わせて自身も刀を抜いて振うそうすれば相手の体重やスピードをのせたことで威力があがりそのまま、ワームの口を斬り裂いていっては絶命させる）まぁ、力加減やら斬るとこを選ばんと刀が壊れる故大変だが…（そのまま、次にっとミスリルリザードの方を向いてはノルンの手伝いにいこうとおもい）） (2023/7/20 22:27:37) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ギュルルルルル…！」（キバによる噛みつきを交わされ、その勢いを利用されて口を大きく切り裂かれ、巨体が地面に力なく横たえる）「キュルルルル！」（再び鳴き声を上げながらこちらの方に突進してきたミスリルリザードに真っ直ぐ狙っていて）………（弓に魔力を籠めると光を放ち始め、やがて武器と共鳴する）秘めたる力を解き放て…『ウェポンリーク』…！（共鳴したことによって威力の増した矢をミスリルリザードに向けて放つ…ねじれ木の矢はドリルのように螺旋を描き、威力が上がった事によってミスリルで出来た硬い鱗をガリガリと削り、内側の柔らかい肉がむき出しになる）そこ…（素早く口に咥えていた矢を引き絞り剥き出しになった部位を正確に射貫く。ダメージを受けたミスリルリザードはまだ辛うじて息はあるが…そのまま地面に向かって落ちていく） (2023/7/20 22:36:30) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、助太刀は必要なさそうであるなさすがだ。（遠距離という１，１では明らか不利な状況でも問題なく動くノルンの動き感心しつつもあとはトドメだけ故に助太刀入らないだろうと判断、ならばとミスリルリザード巨体なワームと違い群れを持っている可能性もあるために新たな敵の警戒とばかりに感覚を研ぎ澄ましては様子を見送っていたのか微かな気配を感じればそこに向けて斬撃を放つ…）うーむ、はやくおわってもらわねば大変そうだなこれは…（音によっておびき出されているのなら群れが何個も来る可能性があるために苦笑いを浮かべながらも予想通り数体と集まっているミスリルリザードを見ればとりあえず、再び殺気を飛ばしては自身に注目させては乱闘になれば面倒だと判断すればまだ離れてる間に群れに突撃する） (2023/7/20 22:40:01) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…運搬ルートは…罠があるから多分大丈夫だとして…こいつらを退けたら…終わりかもしれない…（コクリと頷きながら地面に落ちたミスリルリザードに矢を放ってしっかりトドメを刺し、数体のミスリルリザードを見る）ここからが共闘だね…行こう、カグヤ…（再びねじれ木の矢を手に取って引き絞ると、そのうち一体のミスリルリザードに狙いを定め、再び弓に魔力を籠める…）もう一発…『ウェポンリーク』…！（再びねじれ木の矢がミスリルリザードの鱗を削り、穴の開いたところを正確に射貫く…今度はしっかり急所を射抜いて確実に息の根を止める）「キュルルゥ…！」（殺気を飛ばされてカグヤの方に注目していたミスリルリザード達が意識外からの攻撃を受け、群れが混乱していてカグヤを迎撃しようと待ち構えていたのがそれどころでは無くなる） (2023/7/20 22:49:01) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、そうであるなぁ、意外と相性いいかもしれんなぁ？（なんて、軽くこちらに注目したのが再び混乱して此方の注意をおろそかになったのをみればそのまま、足を勢いよく踏み込みそのまま群れのなかにはいってしまえば意識があさってにむいてるリザードの一体の首を斬り取り）ン、少し硬いがまぁ、急所はだいたいわかって折る故にまだ楽であるな（そのまま、再び意識が向けばノルンの攻撃がそれにまた注意すればその隙をついて自身が斬りなんて、感じで群れをどんどん討伐していっては割とすぐに討伐はおわってしまい）ふむ、とりあえず他の群れはまだ来ておらんな…もうそろそろ終わる感じだろうか (2023/7/20 22:52:46) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…そうかも…（カグヤがミスリルリザードの首を跳ね飛ばし、そちらに注意が向けば再びこちらから攻撃して…それを何度も繰り返して終始こちらのペースのままミスリルリザードの群れを討伐しきってしまう）ん…あとは…運搬さえ終われば…依頼は完了…だけど…（なんて言っていると運搬経路の方で３つほど真空波が巻き起こる…地雷を踏んだ盗賊が真空波で切り刻まれたのだろう…）………あとはジェイルネットにかかった盗賊がいると思うけど…物足りないなら…行く？（カグヤの実力を見た今では、粘着性のある網に足を取られた盗賊の討伐は明らかに役不足だろう…なんて考えながら訊ねてみる） (2023/7/20 22:59:55) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、まかせるぞ？正直このような場所で罠にかかったのならこのまま放置していても無事ではすまんと思うしな（音によって遠くの魔物やらも此方に今集まって来てるのならもし捕まってる盗賊がいるのならその魔物の餌食になる可能性も高くこのまま放置しても無事である確率の方が少なく）まぁ、それに下手に言って群れとまた遭遇する可能性もある故にまぁ、拙者等なら問題はないであろう故に判断は任せるぞ（物足りないかといわれれば、別にそんなこともないが盗賊をそのまま放置するのもダメなのかもしれない故にそう判断をまかせ） (2023/7/20 23:02:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | ふむぅ…（カグヤのいう通り、罠にかかった盗賊たちは放っておけばミスリルリザードやデスワームの餌食になるだろう…確かに自分たちなら先ほどのように上手いことやって問題なく討伐できるだろうが…とは言えわざわざ戦闘回数を増やすような事は得策ではないと考えて…）ん…なら、盗賊たちはそのまま放置…運搬されるエネルビーの護衛に集中しよう…（なんて言いながら運び出されるエネルビーの山を見て）………流石に採り過ぎな気もするけど…（なんてポツリと言いながらエネルビーとその運搬を行う機械とそれを操作する人々を護衛していき…無事運び届けて） (2023/7/20 23:07:59) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、まぁ多いことには越したことがないゆえにそれほど、拙者等の守りがよかったことだと思うおう（もし、拙者等がワーム等対処できないとおもうなら作業を急かしてそのまま、直ぐに退却もあり得た故にこの量は拙者たちの守りで安心してくれたという証だと思うことにして）とりあえず、依頼お疲れ様だなもんだなくクリアであろう (2023/7/20 23:10:56) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…そうだね…（そう言われると納得し、コクリと頷いて）………エネルビー…新たに見つかった鉱石…もし使い道が分かったら…今度これで新しい武器とか防具とか作ってみるの…いいかも…（新たな資源、まだ分からない事の方が多いが、その可能性に期待を抱きながらひまわり荘への帰路について） (2023/7/20 23:13:53) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【私は…これで〆る…】 (2023/7/20 23:14:05) |
| カグヤ♀侍 | > | 【拙者も締めでいいな戻るか】 (2023/7/20 23:15:24) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、付き合ってくれてありがとう…戻ろう…】 (2023/7/20 23:15:52) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/7/20 23:16:06) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが退室しました。 (2023/7/20 23:16:47) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが入室しました♪ (2023/7/22 00:27:49) |
| おしらせ | > | フランシス♀海賊さんが入室しました♪ (2023/7/22 00:28:12) |
| カグヤ♀侍 | > | （マーライオンの群れの討伐船は貸してくれるということでそういった船の操縦も出来るであろうフランシスもいるために移動には困らないが多数の群れが縄張り争いをしてるため今の魔力量では不安があるために魔石を行く前に購入して邪魔にならないように腕輪等に加工してもらいそれをつける）ふむ…魔力がとても多くある感じがするな…（今までの倍以上にも増長されれば少し変な感じもするが力がみなぎる感じはしており）とりあえず、船は貸してくれるということだが操縦等は任せても大丈夫であろうか？手伝えることがあれば手伝うが何分船の操縦等さっぱり故に (2023/7/22 00:30:55) |
| カグヤ♀侍 | > | 【改めてよろしく頼む軽く買い物だけちょっとはさましてもらった！】 (2023/7/22 00:31:10) |
| フランシス♀海賊 | > | 【OK！続けるな】 (2023/7/22 00:32:22) |
| フランシス♀海賊 | > | ん、まぁ任せとけって。ここいらで海の女がいかに頼れるかってのを見せてやるさ。（と、いうことで……フランシスは借り物の船にカグヤを乗せ、その船体に魔力を流せば、帆には風がはらみ、ゆっくりと船は目的の海域に向かって針路をとり始めた。）取り舵一杯、ヨーソロー！！……ん、さてと。マーラインが50匹……どうやって二人で料理したもんだ？（風を読み、潮の流れに目を配りながらカグヤに問うて）いっその事、纏めて始末しちまおうか？アタシの海魔法、時間さえ稼いで貰えりゃこの場所ではかなりの威力を出せる。どうだ？ (2023/7/22 00:36:43) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ…時間稼ぎ…とはいえだ拙者海の上ではかなり不利である飛べもしない故に斬撃を放つ等はできるがそれこそ船にきた獲物を斬るぐらいはできるであろうが…守り切れるとは思うが少し不安なとこがあるな…どれぐらいの時間が必要そうであろうか？（そもそも、海の上攻撃手段がないわけではないが斬撃を飛ばすことはできてもそれではさすがに魔物を一刀両断とはいかずそれこそこちらに気づいて襲ってきたマーライオンを斬ることはできる故にフランシスを守ることはできても船全体を守り切れるかは不安が残るためにそう聞いて） (2023/7/22 00:40:28) |
| フランシス♀海賊 | > | ――……二手、だな。それだけ稼いでもらえりゃ、後は私が始末する。（胸がざわめく。魔物たちの気配を察した海鳥が空でお互いに警鐘を鳴らし合い、空気にはほんの少しの獣臭。フランシスはカグヤに向かって手をかざすと、魔力を練り上げて）勿論、任せきっりとは言わん。私がお前にくれてやれる最大の支援魔法、船乗りの神の加護をかけてやる。勿論無理はしないで良いが……だが、アタシとタメで殴り合ったんだ、それぐらいは稼げるよな？（挑発的に笑いながら、魔力を解き放つ。海を渡る潮風が渦を巻いてカグヤを包み込み、その速度、防御力に強化を与えて。）……そら、そろそろマーライオン共の住処だ、準備は良いな、カグヤァ！！！！ (2023/7/22 00:46:29) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、なるほど…確かにこれならふふ、そうだな最高の支援だそういわれれば頑張らないとだな。弱気になってすまない無論稼いで見せる（速度と防御力速度が上がれば、その分動ける範囲も広がり制空権を広げていくそのまま、船全体を包み込むようにしつつ今の自身ならこれぐらいなら射程範囲だろうと判断して強くうなづき）無論だ、フランシスのお陰でいつも以上に滾っている故に（気配を感じること自体は出来縄張り争いうということで騒がしくもなってくる５０体ほどいるということだが元々争ってるためか傷ついてる者も多く）ふむ、まぁ油断できんがまだ何とかなりそうな感じはするな (2023/7/22 00:51:49) |
| フランシス♀海賊 | > | （いよいよ、マーライオンの潜む海域に侵入した船。マーライオン達を倒しこそすれ、討ち漏らしては元も子もない。フランシスは右手で銃を掲げ、マーライオン達を挑発するように天に向かって発砲すれば、その音に反応したマーライオン達が船の甲板へと殺到するであろう。）――……荒れ狂う海母、嚙みちぎる波の牙、船乗りの悪夢が逆巻いて天を衝く……（目を瞑り、銃を投げ捨てて右手を前に差し出す。索敵や防御を捨て、すべての意識を魔力を練り上げる事に集中させたその姿は、ある意味カグヤへの信頼を表していて。） (2023/7/22 00:57:48) |
| カグヤ♀侍 | > | ふふ、なんだ心地がいいなこれは…なるほど確かにこれはうん！良い！！（完全に自身に身を預けてくれてるフランシスに気分が更に高ぶりこれが、パーティーというやつかっと一人納得したようにうなづけば）とはいえだ、拙者も出し惜しみしていられる状況ではない故に…あまり好まんが今回ばかりはフランシスの命も預かる故に…我が身に宿れ刃よ（斬属性の魔力を体に巡らせ自身の体に魔力で斬る能力を与えていくそのまま、フランシスの威嚇に反応した数体のマーライオンが船に襲い掛かろうとすれば）身一刀流斬脚乱（そのまま、軽く飛び上がれば力いっぱい足を振い斬る能力を得たことで足から斬撃を飛ばす鬼の力強さをフルにふるった斬撃は真っ二つとはいかずとも襲ってくるマーライオンを追い返すことぐらいはできておりそのまま、空中で足を振り回しては斬撃の乱舞をお見舞いしては襲い掛かってくるマーライオンを追い払う） (2023/7/22 01:05:53) |
| フランシス♀海賊 | > | ――……吹き荒ぶ風は剣、打ち付ける波は我が槍也。海路を行く守り人に仇名す獣に神の鉄槌を請い願わんっ！！！！！！！（目を閉じたフランシスの眉間には皴が寄り、一筋の汗が頬を伝う。開いた掌から練り上げた魔力が噴出し、快晴だった空には暗く、重い雲が渦巻いていく。風が船を中心に渦巻き、波は荒れ、船体が大きく揺れる。フランシスは足を開いて倒れないように踏ん張りながら、最後にすべての魔力を一気に凝縮させるように身体を折り曲げ、大きく息を吐いて。）――……今だッ！！！！！引けカグヤぁ！！！！！！！！！！ (2023/7/22 01:10:27) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、早いなとはいえ頼もしいことだ（そのまま、斬脚で追い払う作業のようなことをしていたためにそのまま、最後に魔力を再び込めて大きく斬撃を放てばその勢いを利用しては後ろに飛んでフランシスの背後に回り）さて、なかなか凄まじそうだどれ、フランシスの全力みせてもらおうか。（残った魔力を全て込めた様子にこれはまたすごい魔法だっと眺めつつも魔力が空間までに反応してる様子にこれから起こることに期待しておき） (2023/7/22 01:13:59) |
| フランシス♀海賊 | > | ――……『絶望の船路 -マギュス・テンペスト-』！！！！！！！（凝縮された魔力が、船を、フランシスを中心に爆発する。その瞬間、巨大な竜巻が波と空を巻き込みながら辺りの海域を引き裂き、カグヤを狙っていたマーライオン達を、海域に潜んでいたマーライオン達を根こそぎ吹き飛ばしていく。魔力の込められた暴虐の嵐は触れるだけで肉を削ぐような激しさで海を割り、しばらくの間、視界すら危ぶまれるほどの暗闇と揺れが船を支配して。）――……ぶはっ、ハッ………やった……か？（やがて空が晴れれば、そこにマーライオン達の姿は残ってはいないだろうか。） (2023/7/22 01:16:05) |
| カグヤ♀侍 | > | ほぉ、これはすごい（荒れ狂う海がまるで、自身達を除くすべてを破壊せんとばかりに荒れる姿にここまで、海を操れるものなのかと驚きつつも狙いを定めてるのかわからないがそれでも、数が多いマーライオン５０匹近くの者が消し飛んでいく様子を眺めつつだが、群れの主達だろうか中には群れを盾にしつつも自分だけ生き残ろうとする者もおる魔物も魔物で必死のようだが相手が悪いというよりも本来なら自身の棲み処である海が牙をむいてるのだかなうはずもなくそのまま、群れ事巻き込まれて行く）ふむ、すさまじかったな多分だがもういなさそうではあるな。大丈夫か？（首をかしげながらも支えいるかなどとフランシスに訪ねて） (2023/7/22 01:21:45) |
| フランシス♀海賊 | > | ……駄目かも。（途端、そのまま船の甲板にぐでーんと倒れ込むフランシス。通常の倍以上。カグヤに与えた支援魔法に使った以外の魔力を一撃の魔法に込め切った彼女は、魔力切れを起こしていて。）ぬぁ～～～魔力切れきっつい……っ！気持ちわり……カグヤぁ～～連れて帰って～～～……（50近い魔物を一撃で、場所と魔法属性の相性が良いとはいえ一撃で葬り去った海賊とは思えない腑抜けた表情。ふざけてカグヤの足元に絡みつきながら、フランシスはケラケラと笑っていた。） (2023/7/22 01:24:56) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、連れて帰りたいのはやまやまだが…拙者船の操縦はできん！！（連れて帰ってといわれればそもそも、船の操縦なんて知識もなくフランシスのように一人で操縦なんてできるわけもないためにそんなことをいいつつ）先ほどの勇ましさはどこにやらだな…とはいえフランシスが回復しないことには帰れそうにあらんしまぁ、休憩は必要だろうか？結構任せきりだった故に看病ぐらいはしてやるがなにかしてほしいことでもあるか？（だらけ切った様子に苦笑いを浮かべるが先ほどの威力を見ればまぁ仕方がないかと思いつつもそう尋ねておき） (2023/7/22 01:27:42) |
| フランシス♀海賊 | > | 看病でして欲しいこと……してほしいことかぁ……（何やら悪戯っぽく笑い、舌で唇を舐めたフランシスはカグヤにしなだれかかりながら）そんじゃあー、アタシの魔力が戻るまで一緒にイチャイチャでもしてもらおうかなぁ～？……結構頑張ったし、そんぐらいの役得があっても良いとおもんだけどなァ？（なんて、じゃれつく様な事を言いつつ、甲板を後にしていくのでした。） (2023/7/22 01:31:03) |
| フランシス♀海賊 | > | 【アタシは〆だ！】 (2023/7/22 01:31:10) |
| カグヤ♀侍 | > | 【ふむ、時間があるなら本当にいちゃいちゃもしたいとこだな】 (2023/7/22 01:32:01) |
| フランシス♀海賊 | > | 【アタシは寝落ちしないと言い切れないな……イチャイチャするなら本気できる時間があるときにしよう（？？？】 (2023/7/22 01:32:56) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、まぁそれぐらいならいいが。拙者もなにかと高ぶってる故にイチャイチャだけではすまんかもしれんぞ？（よっととそのまま抱きかかえてみつつも舌で唇を舐める様子をみればそのまま、顔を近づけば軽く唇を奪ってみつつ）あれだけ、気持ちのいいことをいってくれたのだ当然拙者もなにかと意識はしてしまう故にな。（なんて、そのまま休めるように船の中に運んでやりつつも） (2023/7/22 01:35:03) |
| カグヤ♀侍 | > | 【うぬー、それは残念なので唇ぐらいは奪っておこう。予約ってやつだな（おぃ）】 (2023/7/22 01:35:25) |
| フランシス♀海賊 | > | 【ツバつけられたな（ダブルミーニング）んじゃ、一旦もどるかー！】 (2023/7/22 01:36:01) |
| カグヤ♀侍 | > | 【だなぁーお相手ありがと】 (2023/7/22 01:36:15) |
| おしらせ | > | フランシス♀海賊さんが退室しました。 (2023/7/22 01:36:20) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが退室しました。 (2023/7/22 01:36:38) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀探求者さんが入室しました♪ (2023/7/22 19:11:54) |
| ツィツェリ♀探求者 | > | （バーウガイの闇市。奴隷商の様子を見れば、商品だった頃を懐かしく思いつつ買い物をしていく）キグルイダケ、幻覚草、スライム？、灰の魔石、触手の魔石、筋肉の魔石、魔導書、死神大鎌…よし、コレで全部だナー。新人達の足りない分も出してあげるかラ……研究費は削っておかねバ（車椅子に商品を引っ掛けつつ買い物をすませ…。他に気になるものはあったものの、後から考える事に。取り敢えずはこのまま帰宅するのだった） (2023/7/22 19:14:25) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀探求者さんが退室しました。 (2023/7/22 19:14:27) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/22 19:37:18) |
| リーシェ♀伝承者 | > | な、なんなんだ。これで10人目でござる…(バーヴガイの闇市に向かう道中で、路地裏とかを通ったりもしたせいか、合計でも10人程に襲われた。その度に波動属性と雷をかなり加減しながら覚醒の練習として倒してきた。ちなみに、全員こむら返りに似た症状と麻痺で悶絶している。もしや、自分はここの人達に舐められてるのでは…？と疑念を隠せない。そう思ってる内に、ついに闇市へ到着。ここの品は皆、略奪品だったり非売人だったりするらしい)あー、鳳凰脚と溶岩の魔石をおくれ。代金はちゃんとあるでござる(なんて言いながら、商品を物色しながら二つの品を差して、代金を尋ねれば案の定舐められていたと顔をひきつらせながら代金を払って購入するのだった) (2023/7/22 19:43:31) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/22 19:43:39) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが入室しました♪ (2023/7/22 19:46:31) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ・・・闇市っていうからもっと荒ぽいのかと思ったが基本関わってこない感じであるなぁ（もっと絡まれると思って軽く刀を握っておったがそれが良かったのか周りを威圧して特に絡まれることもなくそんなことを言いつつ）ふむ、刀とりあえず値段は…そんなに安いのかいやそんなものなのか？（全部買えるとは思っていなかったためにそのままあまりの休さに驚きながらもそのまま、三本とも購入して）ふむ、いい買い物であった感謝する！（なんてほくほくで帰って） (2023/7/22 19:49:44) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが退室しました。 (2023/7/22 19:49:46) |
| おしらせ | > | フランシス♀海賊さんが入室しました♪ (2023/7/22 19:50:44) |
| フランシス♀海賊 | > | ――……ったく、相変わらずしけたところだぜ。（慣れ親しんだバーヴガイの風。暗く濁った雰囲気のある闇市をぶらつきながら、品物を物色する。以前、海賊稼業を営んでいた頃はこういった闇市に多くの略奪品や奴隷を流していたフランシス。裸に剥かれ、商品として檻に閉じ込められたエルフに同情の視線を送りながら、手頃な値段のカトラス……そして、自らの魔法運用に適したマジックアイテムを見繕って。）これ、もうちょっと安く……限界だァ？はぁ、舐めた商売しやがって……まぁいいや。んじゃぁな。（手に持ったアイテムを懐にしまい込み、闇市を後にした。） (2023/7/22 19:56:54) |
| おしらせ | > | フランシス♀海賊さんが退室しました。 (2023/7/22 19:56:57) |
| おしらせ | > | ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰさんが入室しました♪ (2023/7/22 19:58:28) |
| ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰ | > | ごめんくださーいっ♪えっと…この聖女の十字弓？ってやつ欲しいんですけど、これっていくらですかね？（ ぽわぁ。見るもの全てが目新しい暗い雰囲気の闇市をまるで観光しているように周りを見ながら目に留まった商品を手に取って聞いてみる ）ぬぁ！？白金貨10枚！？た、たかぁ…う、ぐぐぐ…買います！！（ 想像していたよりも高い値段を提示されて2本のしっぽを思わずピーンッと立てて驚いた。悩んでいるうちに店主に急かされてしまえば考え込む暇もなく購入。お買い物予算をオーバーした買い物をして足取りが重くなりながも見物がてら2本のしっぽを揺らしながら闇市を巡るためへ姿を消し ） (2023/7/22 20:04:17) |
| おしらせ | > | ラスティ♀ﾏｼﾞｯｸｱｰﾁｬｰさんが退室しました。 (2023/7/22 20:04:21) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/7/22 21:19:57) |
| ノルン♀弓術士 | > | （バーヴガイで闇市が開かれていると聞いて早速買い物をすることにした…略奪品が多いという話なので、場合によっては吹っ掛けられるかもしれない…なんて思いながら気になる物を探している…）ん…この海竜骨の弓と………これは…（かつてお世話になったツチグモ族の衣装…なんだか懐かしい気分になって見ている）この…ツチグモ族の衣装を…あっ（買うものを決めてからサイフを取り出そうとすると、ドンッとぶつかられ、気が付いたらサイフをスられてしまっていて）「あ～あ～、ツイてねぇなぁアンタ…アイツらここらじゃ有名な半グレでな…」（闇市の店主がニヤニヤ笑いながら話しているのを聞いていて…スリを追いかける様子はない…その指先からは魔力で作った伸縮性のあるワイヤーが…） (2023/7/22 21:27:53) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………ふっ…！「へへへ、あのガキ、やっぱ観光客だったぜ。ボーっとしてそうだしチョロいチョロ…いっ！？」（ワイヤーのつながっている先は自分のサイフ…強く引っ張るとスリごとサイフをこちらに引き寄せる）………返して…「グルル…」（こちらまで引き寄せると鎖鎌を取り出して腕に巻き付け、喉に鎌を突き付けるノワールも影から出てきて牙を剥きながら威嚇していて）「ひっ…！わ、分かった！返すから見逃してくれ！」（すっかり格下だと思っていた相手に殺生与奪の権利を握られ、完全に弱気になったスリはあっさりサイフを返してくる）「ハーッハッハ！いやぁアンタやるじゃねぇか！俺の知り合いにゃそんな味な真似するドワーフ見たことねぇ！」（逃げていくスリを見ながら店主が大笑いする…どうやらこの店主はドワーフだったようだ…）「いいモン見せてくれた例だ！幾らか色付けて売ってやる！」ん…ありがとう…（顔には出さないがうれしく思い…弓と衣装を白金貨１２枚で売って貰えた） (2023/7/22 21:35:44) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ちょっとやってみたかった…（】 (2023/7/22 21:36:10) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/7/22 21:36:22) |
| おしらせ | > | レイナ♀精霊術師さんが入室しました♪ (2023/7/22 22:36:43) |
| レイナ♀精霊術師 | > | (団長から話を聞いてやってきたバーヴガイの闇市……流石に他では見ないような品物ばかりで興味を引かれつつ…お目当てのものを見つけると静かに近付いていって)これ、安いって聞いてきたんだけど………これだけあれば足りる？「おお、さっぱり売れなくて困ってたんだ、エルフどもから獲って来たのは良いがどうも使い道も分からなくてな。」(妖精王の息吹と呼ばれる杖……エルフの間では伝説級の品、というよりはその名の通り妖精王に認められたものしか手に入れられない代物、ほとんど出回らないためにエルフ以外に価値が分からなくても無理はなくて、白金貨三枚を置いてやれば好きに持ってきな、と言われてその杖を手にする) (2023/7/22 22:42:44) |
| レイナ♀精霊術師 | > | ………シルフィ……里の者に伝えては駄目よ？(杖につられたのか肩に乗るようにして少女が浮いていて、フードを被りながらしっかりと口止めしつつ、その場をあとにする) (2023/7/22 22:44:16) |
| おしらせ | > | レイナ♀精霊術師さんが退室しました。 (2023/7/22 22:44:19) |
| おしらせ | > | ザラ♀魔具使いさんが入室しました♪ (2023/7/22 23:56:56) |
| ザラ♀魔具使い | > | （ 闇市に並ぶ魔石の数々。そのうちの幾つか…「暗闇」「氷山」「吹雪」属性の魔石に目を留めて購入した。店の主がニヤニヤしている辺りそこそこふっかけられたかもしれないが私的には別に高いとは感じない。むしろ安くしてくれてありがとうなと実際はその倍はするんじゃ、なんてうそぶいてからこの場を立ち去った ） (2023/7/22 23:59:44) |
| おしらせ | > | ザラ♀魔具使いさんが退室しました。 (2023/7/22 23:59:47) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (2023/7/23 00:59:39) |
| マツリカ♀探索者 | > | さてと良いものはあるかな？(バーヴガイの闇市にて何回か海賊と間違えられる度に重力魔法で押しつぶすと「この銃って試し撃ちできる？」と衝撃拳銃を指差して尋ねると海賊が遠くの空き缶を指差して「……あれが的か？よぉし」アダマンタイト製であろう黒い拳銃の引き金を引くとドガンという発泡音と共に右腕は反動で後方へと吹き飛ぶ「いてて？なんつう威力だこりゃ！？銃の方が持たないだろ？これ？」と思いながらも銃身を見れば傷一つついてないところに気に入り「おっちゃん、これくれ、いくらだ？」と衝撃拳銃を買うことにして) (2023/7/23 01:05:08) |
| マツリカ♀探索者 | > | 1d15 → (8) = 8 (2023/7/23 01:05:16) |
| マツリカ♀探索者 | > | 白金貨8枚かなかなかするがアダマンタイト製ならまぁ妥当か？……そういや、缶は？(金を払い衝撃拳銃を購入、そういえば缶は？と思い奥を見るとそこには穴が開くどころか大破した缶を見つめてなかなかの高威力の遠距離武器を手に入れたと思いこれを使いこなせるように頑張ろうと思って買えるのであった) (2023/7/23 01:08:24) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (2023/7/23 01:08:28) |
| おしらせ | > | ザラ♀魔具使いさんが入室しました♪ (2023/7/23 14:51:07) |
| ザラ♀魔具使い | > | 1d15 → (3) = 3 (2023/7/23 14:51:17) |
| ザラ♀魔具使い | > | あ。買い忘れちょったわ。 （ なんだか昨日はボケていた…買う予定なかった魔石を買って、元々買う気だったものを忘れていた。頭をかきながら茨属性の魔石を購入。あと、思い立ってもう３点、海神の釣り竿、ワダツミの巫女服、ねじれ木の槍も購入していったのだった。 ） (2023/7/23 14:59:02) |
| ザラ♀魔具使い | > | ３d15 → (13 + 4 + 5) = 22 (2023/7/23 14:59:13) |
| おしらせ | > | ザラ♀魔具使いさんが退室しました。 (2023/7/23 14:59:23) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/23 21:07:00) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 何よ。金ならあるわ。（無法者の国バーウガイの闇市。ガラの悪い蜥蜴人の店主に嘲笑われ、むっ、と眉間に皺を寄せながら白金貨をカウンターへと叩きつける。周囲が色めき立つ気配を感じるものの、特に動じる様子もなく目当ての品を指さし。）それを買うっていっているの。何回言わせるつもり？（乱雑に置かれた品々の中の一つ、『火山の杖』を指さし、店主を睨みつける。店主はやれやれといった調子で、乱雑に杖を掴み上げてこちらに投げ渡した。） (2023/7/23 21:09:28) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 1d15 → (14) = 14 (2023/7/23 21:09:33) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | あぁ、もう…随分値が張るのね。（足元を見られたのだろう。店主の態度は不服ながらも、ここでそういう事を求めるのは逆に無作法というもの。金で解決できるものなら、金で解決するに越したことはなく、要求通り、白金貨14枚を店主に引き渡し、火山の杖を手に露店を後にした。） (2023/7/23 21:10:42) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/23 21:10:45) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/23 21:30:15) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが入室しました♪ (2023/7/23 21:31:41) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【よろしくね。入室順で良い？なら、ちょっと待ってて。】 (2023/7/23 21:32:44) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【はーい(*´꒳`*)】 (2023/7/23 21:32:54) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | （陽射しは相変わらず容赦なく照り付ける。ややだらり、と暑さにへばり気味ながら、ローランドの街にマツリカと二人で買い出しに出かけた。石畳の上を歩きながらメモを手に隣に声を掛けて。）えっと…必要なものは、保存食と飲み水、薬に油、消耗品諸々ね。食べ物関係は出発する直前にした方がいいだろうし、今日はその他の消耗品を買っていきましょうか。 (2023/7/23 21:34:50) |
| マツリカ♀探索者 | > | 一応、8月には出港する予定だから今のうちに近くの酒場で予約しておくと楽だよ、エレナ？(船に詰め込むにしろ、酒場に予約して前金渡しておけばその日には酒場の店主も準備してくれると伝えて「買った物は私が浮かせて運ぶよ？任せて」と胸を張って答えて) (2023/7/23 21:38:25) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | そっか。8月に出向なら間がないわね。予約だけ…一軒だけで足りるかしら。何日の航海の予定なの？（航海の日数により必要な量も当然ながら変わってくる。航海中に加え、新大陸に到着してから拠点を確保するまでの間の物資も含めれば…。）はぁ。本当。このタイミングで元海賊のフランが入ってくれてよかったわね。航海になれている人がいると心強いわ。…いいの？それじゃ、重い物は持ってもらおうかしら。私も空間拡張バッグ、持ってきたし、ある程度なら持ち運べるけれどね。 (2023/7/23 21:41:34) |
| マツリカ♀探索者 | > | １週間か２週間か？フランシスの腕次第なところはあるけど余分に買っといて損はないと思うよ？(航海の予定を話しながら店に入り必要な物資を店の主人に依頼に買い揃えていきながら「そういえばエレナ、向こうの大陸についたら暫くは馬車かなんかで旅することになるからね？」と大陸一周を歩いてするわけにも行かずに馬車か何かで旅をすると伝え店の外へ出るなり「基本的に雑魚寝になるから今のうちに抱いても良い？」と路地裏に連れ込みエレナの腰に腕を回して抱きしめては口付けして) (2023/7/23 21:49:42) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 余り買いすぎると、保存食っていっても腐っちゃうかもしれないし…。船に冷蔵庫があればいいのだけれどね。あぁ、そういえばザラが氷山の魔石かってなかったっけ。あれを使えば日持ちするかしら。あ、馬車か。一応、港町ではるのね。新大陸って聞いたから、てっきり未開の土地かと...。（諸々と思案しながら道を歩いていると、不意に抱き寄せられて路地裏に連れ込まれ。）っ、ちょ、マツリカ…！此処、外っ、んんっ…！（言葉を返す間もなく口づけをうけ、ぎゅ、と相手にすがり着いて。） (2023/7/23 21:52:13) |
| マツリカ♀探索者 | > | んむ、別に今更じゃない？エレナと初めてキスしたのも外だったし？(暫く舌を絡ませたあと首を傾げながら「どうする？宿屋寄ってく？」と首を傾げながらエレナの顔を見つめて) (2023/7/23 21:56:39) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | うるふぁっ…んくっ。…人前でべたべたするの、あまり好きじゃないっていってるのに…。もう、いつも聞かないんだから…。（舌が絡んだ後口が離れると、たらり、と唾液が糸を引いて。「任せる」と、真っ赤な顔で伝え。） (2023/7/23 21:57:50) |
| マツリカ♀探索者 | > | 相変わらずエレナは素直じゃないなぁ？そういうところが可愛いんだけれども？(任せるというエレナを振り向かせ壁に両手を付かせると背後からエレナの胸を優しく揉みしだいたあと腕を伸ばしては手を股ぐらに忍ばせると)……身体の方は正直なのにねー？(甘く囁きながら濡れた指をエレナに見せてあげて) (2023/7/23 22:02:29) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | か、買い物、はっ…っ、ひ、ぅ…っ…っ…！（壁に押し付けられ、胸を揉まれながら股座にも指が迫り。ひくっ、と肩を揺らし、口元を手で抑えて声をこらえ、後ろを振り向き涙で潤んだ視線を向けて。）……バカ。宿屋に、いくんじゃなかった、の…？（濡れた指先を見せつけられ、視線を落として声を震わせて。） (2023/7/23 22:04:57) |
| マツリカ♀探索者 | > | 任せるって言ってくれたからエレナがおねだりしたら行こうかなーって？(エレナのスカート捲りあげその場にしゃがみ込んではぴちゃぴちゃと溢れる愛液を舌で舐めとりながら舌先で突つき、舐めとり指で弄ってはエレナの可愛い反応を見つめて) (2023/7/23 22:08:08) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | っ…！？ぁっ、ッ…お、おねがいっ…や、やどで…ッ、外は、いや…ぅっ、ふ、ぁ…っ♡（目の前にマツリカがしゃがみ込むと、スカートを捲られて下着もずらされて。舌が亀裂に這うたびに、じっとりと愛液を垂らし、マツリカの指と舌に付着させながら膝を震わせて。） (2023/7/23 22:12:07) |
| マツリカ♀探索者 | > | はーい、私の可愛い奥さん宿屋にご案内(おねだりするエレナに対して約束通りお姫様抱っこして抱き抱えながら宿屋へと直行しようとすれば)ふむ、ツィツェリも連れて三人で楽しむのもアリかな？ねぇ？どう思うエレナ？(抱き抱えたエレナにキスしながら尋ねては宿屋に連れ込んで) (2023/7/23 22:15:55) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | ……知らない。三人でとか、知らないわ。（往来で抱きかかえられてしまうが、足腰に力が入らずに宿屋へと運ばれ。観念してマツリカの首に抱き着きながら小声で伝える。乗り気ではないものの、拒否まではするつもりはなさそう。） (2023/7/23 22:18:10) |
| マツリカ♀探索者 | > | そう？昔はよくやってたけどねー？(宿屋に着いてはエレナの服を引っ剥がしベッドに押し倒しては首筋にキスマークを堂々と付けて「そういえば指輪もらってくれたって事はエレナも私の奥さんでいいー？ちゅっ、んむっ」と首を傾げながら質問すると返事を聞く前に唇を重ね合わせ舌を絡めて) (2023/7/23 22:21:13) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | んくっ…ぁっ…ッ…。そ、そうだけど。いつも、強引に、じゃないっ…ぁぅ…。（服を脱がされてベッドに抵抗なく転がされて。白い肌に赤い痕が残り、びくり、と背中を反らして。）…も、もぉ…。順序が色々と逆転してる気がするんだけど。...ん、んっ……。（目を閉ざし、唇を重ね合わせる。舌を絡め返し、ぎゅ、っとマツリカを抱きしめ。） (2023/7/23 22:22:48) |
| マツリカ♀探索者 | > | んっ、充分濡れてるね、エレナはすぐどっか行っちゃうからなー？ちゃんと側に置いておかないとねー？(再度エレナの割れ目に手を触れ濡れてることを確認すると自身の割れ目と重ね合わせてはゆっくりと腰を動かし始めて) (2023/7/23 22:25:24) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | ふ、んぅっ、ぁ…♡それは、うん。悪かった、わ…っ、は、はっ♡（肩を上下して息を乱し、くちゅ、っと割れ目が重なる。腰が動くと応じるように自らも腰を揺らし、二者の粘液がぴちゃぴちゃ、と混ざり始めて。） (2023/7/23 22:27:36) |
| マツリカ♀探索者 | > | んっ、好きだよ、エレナ(唇を再び重ね合わせては腰を激しく動かしながらエレナに愛を囁いて) (2023/7/23 22:32:07) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | ……好きよ、マツリカ。（ぼそり。と、囁くように答えた後、再び唇を重ねる。少し苦しい体勢だけれど、キスを重ねたまま股間を重ね、腰を揺らし、次第に不規則に腰が跳ね上がり。） (2023/7/23 22:33:32) |
| マツリカ♀探索者 | > | ……………………(珍しくエレナがデレる為、顔を赤くしては無言のままエレナの背中に腕を回しては身体を密着させて逃さないようにしては腰を動かしてそのまま一夜を共にしていって) (2023/7/23 22:37:47) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | んっ……。（より密着するように抱き合えば、そのまま幾度も愛を確かめ合う。キスを重ね、腰を揺らし…。体を重ね、一夜を宿で共に過ごす事となった。） (2023/7/23 22:39:28) |
| マツリカ♀探索者 | > | さぁ、買い物して帰るかー！！(肌がツヤツヤになり元気いっぱいのマツリカが宿から出てきては「さぁお嫁さん買い物したら帰りますよー？」と一晩中抱きまくってへとへとになったであろうエレナを連れて買い物を済ませるのであって) (2023/7/23 22:41:53) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | はあぁ……。元気ね…。（翌朝、宿から揃って出る。少し寝不足気味だけれど、マツリカの元気に引っ張られて本来の目的である買い出しへと向かった。何と、何を買ったっけ。当初の予定は忘れ、とりあえず必要な品、薬剤や矢弾などの消耗品を中心に買い出しを終えて。） (2023/7/23 22:43:57) |
| マツリカ♀探索者 | > | 石鹸も買ったし食料品も予約して買えたし準備万端だ！！(返り血を浴びて汚れることもあるため石鹸なども購入しては二人でひまわり荘へと帰るのであった) (2023/7/23 22:47:21) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【おしまい！！】 (2023/7/23 22:47:31) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 食料の予約も済ませたわ。ええ。帰りましょう。（酒場にも何件か寄り、出向に合わせて食料品の積み込みの手配も終えた。準備を終え、マツリカと揃ってひまわり荘へと帰還した。） (2023/7/23 22:48:25) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【戻るー？お嫁さん】 (2023/7/23 22:48:31) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【おしまいね。お疲れ様。】 (2023/7/23 22:48:31) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【ええ、戻りましょっか。】 (2023/7/23 22:48:39) |
| マツリカ♀探索者 | > | 【帰還(*´꒳`*)】 (2023/7/23 22:48:59) |
| おしらせ | > | マツリカ♀探索者さんが退室しました。 (2023/7/23 22:49:02) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/23 22:49:03) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:56:25) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (発明王エンジンが開発したと思われる機械仕掛けの神なる兵器は量産できれば世界征服が始められる程ヤバいらしく、それを阻止するため、今はスチームギアのエンジンが居ると言われる場所に影を移動しながら潜入し、丁度設計図をパクってきたところだった。見つからないように格納庫なる場所で設計図に火をつける)よし、これで…むっ！？なんだ！？(火をつけた途端に警鐘のような音が鳴り響き近くの兵器の目が輝く。ヤバいと思った時にはもう遅い。こちらに武器は向けられ吹っ飛ばされた) (2023/7/23 23:03:42) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ぐ、っ…！なんて、威力…なるほど、な…！ならば、最初から本気で行くでござるよ…『不死の誘惑に私は狂い焦がれる。美しく地に注がれ、麗しき月の光に暴かれし野生は今、解き放たれ暴れ出す。月の女神は民を救わず、活力を与え鼓舞する。光輝くは、赤か？金か？紫か？白か？重なり溶け合う姿は幾千の顔を持つ月の女神の如し。戦いの嵐はーー夜想曲と共に鎮められん。鎮めるはーー我』。蓬莱鏡(ごくっ)歌(受け身を取った後に蓬莱鏡歌の詠唱を唱え、終わる直前に鳥獣魚薬を飲み込んだ。途端に魔法による肉体の変化と鳥獣魚薬による肉体の変化が同時に起こり、より筋肉質で鳥獣に近付き分厚い羽毛を四肢や腹部に纏い、全体的に白くなり六枚羽を生やして、変身には波動属性を使ったからかヘイローは浅葱色へと変化する。更に、前髪は短くなりオレンジ色の虹彩と黒の瞳孔が露になり、口も金属の嘴のようなものに覆われる)行くぞ(機械仕掛けの神は六枚羽を広げると同時にこちらも六枚羽を広げて空に飛び立つ) (2023/7/23 23:13:11) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふっ、はぁああ…ッ！！ぐっ！？ぅおおおっ！！(お互いに、猛スピードで空を飛び回りながらビームセイバーと鳴神月をぶつけ合い、暫くぶつけ合えば鍔迫り合いのような状態になる。何度かお互いに掠ったが、こちらには光と熱の熱さと痛みを感じたが、向こうはアダマンタイトがボディに使われてるからかあまりダメージはないように感じる。そんな中、いつの間にか小さい機械のピットがリーシェの死角からビームを放ち、肉を焼き呻く。だが、こちらも負けじといくつも枝分かれした大量の雷を天から落とし攻撃していく。それに対しては強靭なボディにダメージを与える事は出来ている。そして、怯まずに暴風を纏った拳で殴り付け吹き飛ばし、海の上を機械仕掛けの神は飛行し、それをリーシェは追いかける) (2023/7/23 23:21:07) |
| リーシェ♀伝承者 | > | がッ！！？ぐ、流石…！神と呼ばれるだけの事はあるっ！！うらああああぁ…ッ！！(追跡中に凄まじい速度で振り向いた機械仕掛けの神は電磁砲を零距離からリーシェの腹部へ打ち出したのだ。それを受けたリーシェは、電磁砲の弾は羽毛の鎧で威力を減退させたとはいえ、強靭になったリーシェに吐血させるほどだった。しかし、リーシェもやられてばかりではない。鳥獣魚薬と蓬莱鏡歌の効果で上がった身体機能から超音波を衝撃波放射へと変え、放つ。それは機械仕掛けの神を怯ませる威力だったが、バリアシールドで阻まれる。しかし、波動属性を衝撃波放射に含めれば、バリア越しにふらつかせ、内部に激しい波打つ振動によるダメージを与えていく)ふ、これならば…ッ！！おおりゃあッ！！(巨大な竜巻を起こせばその隙に魔力回復薬を飲み込んで魔力を回復する。そして、竜巻の中を飛び回る機械仕掛けの神はピットと共にビームを何発も撃ってきてリーシェは竜巻の中を同じく、飛び回りは枝分かれした巨大な雷をぶつけ相殺して、ピットに当たり爆発して、ピットが落ちていく) (2023/7/23 23:35:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | っと、次は小型ミサイルか…！？だが、it's not use！！(無駄だと放たれた無数の小型ミサイルを念属性の念力、それも鳥獣魚薬によって上がった魔法効果の念力で捕まえては、念力で動きを抑えて全てミサイルを投げ返して差し上げ、ぶっ飛ぶところに更に向けられた砲口がこちらに向き、光が蠢き大きくなっていく)が、あああああ…ッ！！！？ぐ、ぁ…ぅ…っ…！(その砲台から放たれた青白い光はプラズマ砲。それをもろに腹部にくらいリーシェは爆発し、吹き飛ばされ、焼けただれた状態の肌を見ては顔をしかめ、意識が飛びそうになりつつも抗い、指を鳴らせば、グレースがそこに居て、リーシェに重そうにプラズマフィストを渡したのだ。そのグローブを受け取り神器の上から嵌める。充電済みのそれを掲げれば詠唱を唱える) (2023/7/23 23:46:12) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 『ーー我は全てを破壊し迫り来る嵐。憤った、孤高の黒雲。天に輝きし、葬り去られた光はーー風が、雷が、第四の姿へ変貌した姿なり。天空に輝く、葬られた光は臨界点を越え、万物を焼き尽くす、天の矢となる。全てを焼き払えーー』飛天絶麗ッ…！！(上空に天空属性の風を操り空気を圧縮していき、蠢くプラズマの青白く輝く弾が形成されていき、プラズマフィストで作り上げた巨人の腕と融合させればドラゴンの拳を作り上げ、それに波動属性の魔力を混ぜ込んでいき、思い切り振るった。バリアを張った機械仕掛けの神はそれを受け止める。しかし、波動属性によりバリアが粉々になり、プラズマフィスト、それもドラゴンの拳のエネルギーや熱やらが波動属性の影響で内部に流れ込んでいき、回路やら何やらを砕いていき、吹っ飛び墜落した先の岩に倒れ伏し、機械仕掛けの神は動かなくなった)はぁ、はぁ……依頼、完了だ……(それと同時にダメージと肉体の負傷により変身は解け、視界が揺れてリーシェは火傷と吐血と骨折をした状態で気絶した) (2023/7/23 23:55:56) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/7/23 23:56:01) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが入室しました♪ (2023/7/25 00:29:56) |
| カグヤ♀侍 | > | ふむ、この辺であろうか？（団長殿に刀の持ち運び等便利になりそうな使い魔等いないかと聞けば丁度いい依頼があるといわれて渡された依頼そのまま、出向けば目撃情報をたよりにきてみるも何分素早い相手その場にとどまってるわけもなくとりあえず当たりをうろうろとしていれば）ふむ、しかしさきほどから少し変な音がって、上かぁ！？（変な音が聞こえるなっと思っていればそういえば、空中すらもぴょんぴょん飛ぶという情報を思い出しっはっとなっては上を向けば空をぴょんぴょんはねるカンガリューを見つけては）ほぉ、便利そうだなあれ…どうやるのであろうか？魔力か？（空中を飛ぶ姿にほぉっと眺めつつもどうやるのかと考えつつもまぁ捕まえてじっくりと観察すればいいかと判断すれば、天牢雪獄を構えて峰内ながらも氷の斬撃を飛ばしては当たれば凍るために捕獲しやすいであろうと選んでおり） (2023/7/25 00:34:04) |
| カグヤ♀侍 | > | うぬ…そう簡単にはいかんか。飛ばれるとやはり厄介故に（そのまま、音だろうかそれに気づいたのか簡単に避けられれば此方を目視するカンガリューをみれば飛ぶ相手にはなかなかきついなっと思いつつも）まぁ、数打てば当たるであろう…（そのまま、逃げようとする相手の動きを見ればそのまま、連続で威力は度外視で素早く斬撃を何度も何度も放っていくそうすれば、さすがの相手も怒りをしめせば此方に猛スピードで迫ってこればその勢いと共に強力な蹴りを放ってくる）ふは、やる気になったようだな、一試合お願いする故に！（さすがに受け止めるのは難しいと判断してはその場から後ろに飛んでは回避しつつそんなことをいっては一気に近づいては最速の太刀居合斬りを繰り出してみつつ） (2023/7/25 00:39:58) |
| カグヤ♀侍 | > | っと、なかなか判断がいいな・・・っつぅ！（野生としての本能なのか危険を迫ったのを感知したのか自身よりもはやく回避行動にはいっては避けられてしまいそのまま、空振りしたことで無防備になっている一瞬のとこを蹴りをお見舞いされてしまいそのまま、追撃とばかりに空中を蹴ってはそのスピードを生かしながらも放つ強い蹴りを構えており）舐めるなぁ！！（体制が崩れて吹き飛ばされてるとこを無理やり足で着地しては体制を整えては単純な蹴りゆえに体制さえ整えさせれば避けるのはたやすく軌道を読んではそのまま、紙一重で避けてはその足に峰内で刀を当てては凍らして自慢の足を封じてやろうとして）ふふ、足が凍ってはなかなかうまくいかんであろう？まぁ、拙者も足がなかなかいたいが（無理やり地面に足を押し付け踏ん張り立ち上がったために足はなかなかダメージを受けておりとはいえ、凍らされた足で直地は出来ずそのまま、倒れてしまってるカンガリューよりはましであり） (2023/7/25 00:45:16) |
| カグヤ♀侍 | > | さて、本来であればこのまま討伐しても終わりなのだが、其方には二つの選択肢がある（なんて、倒れた相手をそのままみつつも何とか逃げようともがき聞く気がないのをみれば刃を向けてはカンガリューの足に向けては、毛の部分に当てては少しだけ毛を斬ってやり）このまま、拙者に討伐されて野生のまま終わるか、拙者と共にきて混乱していたとはいえ奪ったものを返して拙者の手伝いをするかだ。まぁ、聞いてはいるが当然後者であるよな？（なんて、しっかりと選択肢を与えながらも笑みを浮かべるとはいえ、その笑みはにこやかなものではなく威嚇するような狂暴な笑みで自然と刀を握る手も力が入り殺気を飛ばしてしまう若干顔を青くした気もするし慌ててこくこくっとうなづく様子に二コリと笑みを浮かべては）うぬうぬ、よかったよかった拙者も便利な荷物も…こほん！使い魔が手に入って助かる故な氷は溶かしてやるが…逃げるなよ？（なんて、氷の部分だけを斬っては足を自由にしてやりながらもそう告げれば諦めたようにおとなしくついてきてそのまま、王都に戻れば奪ったものを返させこれはらは、拙者がしっかりと見張る故にと伝えつつも共に帰路について） (2023/7/25 00:52:30) |
| おしらせ | > | カグヤ♀侍さんが退室しました。 (2023/7/25 00:52:46) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/7/25 23:47:11) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ……(先日、ドラゴノヴァでの修行で掴んだアイデアとヒントを元にリーシェはグリフォニアの世界樹の頂上にて、強風に煽られながら目を閉じ、脳内で復唱する。自然由来のその辺にある波動…電磁波、重力波、音波、超音波…ここらから何かヒントを得られないか、天空属性の雷と波動を組み合わせてみようとする。辺りの波動を、掌握、感知出来ないか、目を開き、神眼を用いて探る)…このようなところにもあったのか……これらを利用することが、掌握することが出来さえすれば……(しかし、一朝一夕で出来る事でもない) (2023/7/25 23:52:05) |
2023年07月17日 23時23分 ～ 2023年07月25日 23時52分 の過去ログ
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