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「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ

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2011年07月23日 20時03分 ~ 2011年12月10日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/7/23 20:03:12)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/7/23 20:03:24)

マスター(夜の風は冷たく、半袖だと肌寒く感じるくらい。そのせいか、足早に窓の向こうの歩道を歩く人影が多い。繁華街の一角で煌々と灯りを灯した喫茶店は珈琲の香りを漂わせ、常連客の囁きあいだけが響いていた。コーヒーミルをゆっくりと回す店の主は、その手を休めて、傍らにおいたコーヒーを啜る)   (2011/7/23 20:06:01)

マスター飲みやすくなりましたが、もう少し癖があっても良さそうだ……(そう呟くと、またコーヒーミルを回し始める。作業台の上には、ダイスが2つ。どこかその周りは昏く、ただのダイスではないことを示しているよう)このダイスもなかなか自分の力を示せなくて残念そうです。今日は……着てくれるでしょうか……   (2011/7/23 20:09:17)

マスター(コーヒーミルはいつの間にか空回りし、コーヒーカップの中もからっぽだ。しんと静まり返った店を見渡すと、マスターはゆっくりと立ち上がり、店の扉を閉めに行く)また、いずれの日か……(つぶやきと共に扉の鍵の閉まる音。店の明かりがふっと消えた)   (2011/7/23 20:33:11)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/7/23 20:33:16)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/7/27 21:17:17)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/7/27 21:17:21)

マスター(夏の夜。しっとりと降る雨は湿った風を運んでくる。気温こそ少し低くなるものの、湿度は高く、じっとりと汗ばむ気候だ。繁華街の一角で店を開いた喫茶店は、涼みに来た常連客でボックス席が埋まっていた。冷たい飲み物の注文が相次ぎ、ようやくそれを出し終えたマスターが、やれやれといったように首を振る)どうせ、涼みに来ていただけるのでしたら、見目麗しいお客様のほうがよいのですがね(常連客も慣れたもの、それに対しては、客は客だ、マスターがそういう客を引き寄せられないのが悪いんだ、などと。苦笑したマスターは、手のひらにダイスを載せ、ころころと転がしながら、呟く)   (2011/7/27 21:21:12)

マスター私たちと一緒に遊んでくださるお客様を連れてきてくださいね(ダイスはただ手のひらの上でころころと転がるばかり。それでもマスターは満足したように、そのダイスを作業台の隅に転がして)一応願ってまいましたよ。まあ、きまぐれですからね……   (2011/7/27 21:22:22)

マスター(雨はしとしと降り続ける。涼んだり喋ったりしていた常連の客たちも次第に姿を消し、もう店の中にはマスターだけ。洗い物を終えると、窓の外、誰も歩いていない歩道を見て、はふっと溜息)こういうときは、あまり出歩いたりしないものですかね……さて、今日はこれで(店の扉が閉められ明かりが消えた……)   (2011/7/27 21:37:15)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/7/27 21:37:18)

おしらせ優貴♀OLさんが入室しました♪  (2011/7/27 22:21:09)

優貴♀OLタッチの差かな?お逢いしたかったです…(泣)   (2011/7/27 22:21:39)

おしらせ優貴♀OLさんが退室しました。  (2011/7/27 22:21:44)

おしらせ京介@マスターさんが入室しました♪  (2011/7/27 22:22:53)

京介@マスター(こんばんは)   (2011/7/27 22:23:01)

おしらせ京介@マスターさんが退室しました。  (2011/7/27 22:23:57)

おしらせ咲子♀さんが入室しました♪  (2011/7/27 23:01:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲子♀さんが自動退室しました。  (2011/7/27 23:21:11)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/7/28 21:08:37)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/7/28 21:08:59)

マスター【……Chromeで入力が化けてるんだけどこれ、私だけだろうか……】   (2011/7/28 21:09:37)

マスター【ずいぶん久しぶりの方が見えておられたようで……。また機会があったらよろしくお願いします】   (2011/7/28 21:10:43)

マスター【入力欄がばけているとなにがなんだかわからないんで、とりあえず抜けます……】   (2011/7/28 21:12:09)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/7/28 21:12:17)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/7/28 21:16:55)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/7/28 21:17:05)

おしらせ出馬詩音さんが入室しました♪  (2011/7/28 21:21:07)

出馬詩音【お久しぶりです^^こんばんはー】   (2011/7/28 21:21:16)

マスター(夜の風は涼しく、歩道を時折過ぎる人たちの顔もこころなしかほっとしているよう。そんな人達を誘うように、一軒の喫茶店が店を開いていた。歩道に窓から溢れる光がくっきりと影を作り、開いていると強調しているかのよう。そんな店はいつものように常連客で賑わい、穏やかな様子のマスターが珈琲を淹れていた)風が涼しいと熱いコーヒーが美味しく感じますよね……(自分で入れた珈琲をすすりながら、そんなことを呟く。小耳に挟んだ常連客たちは、頷いたり首を横に振ったりして)   (2011/7/28 21:21:18)

マスター【おや、こんばんは。おひさしぶり?というほど前でもないですよ?】   (2011/7/28 21:22:01)

出馬詩音【ですかねwだいぶ懐かしい気がしますw^^】   (2011/7/28 21:22:29)

マスター【なにしろお客さんはあまりこられない店なので……(笑) それに慣れてしまいました^^;】   (2011/7/28 21:23:15)

出馬詩音【あら^^;ぜひ常連になりたいw えっと…お相手してもらっていいですか?】   (2011/7/28 21:23:46)

マスター【はい、もちろんです。では、メニューの中でなにかやりにくいものなどございますか? あとプレイ上の好みとかNGとかお聞かせください】   (2011/7/28 21:24:22)

出馬詩音【うーん…NGはないですが、最初の方に5が出たらちょっとやりづらいかもしれません…^^;力不足ですみません】   (2011/7/28 21:26:10)

マスター【喘ぎですね。たしかにちょっとやりづらいかな…では、別のメニューに入れ替えでもいいですか?(悦)】   (2011/7/28 21:27:04)

出馬詩音【(悦)って何ですかwwいいですよ^^マスターさんにお任せします】   (2011/7/28 21:27:37)

マスター【了解。では、5が出るのをお楽しみに。といってもたいしたこたあないですけど】   (2011/7/28 21:28:24)

出馬詩音【なんかすごい気になる…wえっと、ではどちらから始めましょうか?】   (2011/7/28 21:29:13)

マスター【では、私から。といってもお迎えするだけになりますが。】   (2011/7/28 21:30:04)

出馬詩音【分かりましたー^^では、そちらのロルをお待ちします】   (2011/7/28 21:30:30)

マスター(カランと扉のカウベルがなり、女性客が店の中に入ってくる。常連客たちが静まり、そっと感づかれないように客のほうを見つめた。「見た顔だな」「また……くくっ」など囁き交わされる中、マスターが笑顔を浮かべて、声をかけた)いらっしゃいませ。初めてのお客様ですね? カウンター席にお座りください(素早くお冷とお絞りを用意して、客の前に並べる)   (2011/7/28 21:33:03)

出馬詩音(店に入ると、何故だか奇妙な視線を感じた。実年齢よりも幼く見られて、視線を向けられるのは慣れているが、それとはまた違う)あ…はい、こんにちは(こちらに微笑みを浮かべるマスターに微笑み返し、小首を傾げてみせた)   (2011/7/28 21:36:31)

マスター(女性客の可愛らしい様子に、マスターの顔がより優しげに鳴ったように見える。一般的な喫茶店のメニューをそっと差し出し)どうぞ、メニューです。ご注文がお決まりになったらお呼びください。……お客様は今日はお仕事でしたか? 最近は気候が不安定で大変ですね。   (2011/7/28 21:39:08)

出馬詩音あぁ、どうも(メニューを渡され、微笑みを浮かべてみせ)はい、まぁ…無茶ばっかり言う上司で、大変なんですよ(苦笑交じりに愚痴をこぼしながら、メニューを見ていく。何を頼もうか、と悩むように、口元に手を当て)   (2011/7/28 21:41:25)

マスターそれはお客様がよくできる方だからでしょう。できる部下は苛めたくなるものらしいですから(愚痴に微笑みながら応え、メニューに見入るその顔を作業をしながら横目で眺める。ダイスが片手に拾い上げられ作業台に転がされて)   (2011/7/28 21:43:44)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2011/7/28 21:43:51)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【いい始まり方ですね(笑)】   (2011/7/28 21:44:17)

出馬詩音(御世辞のような言葉でも、素直に嬉しくて、はにかむような微笑みを浮かべた。メニューを少し難しい顔で見つめていると、不意に、体が熱く疼きはじめた。乳首がブラで擦れる度に、体が反応してしまう)ん…ッ…(気付かれないように俯き、メニューを見つめるフリをしていた)   (2011/7/28 21:46:34)

マスター(常連客「どうだ……」「ん?声が聞こえたような」「じれったいな、だがそれがいい」 小声でささやく)   (2011/7/28 21:47:45)

出馬詩音(周囲の話声が聞こえてきて、慌てて、どうにか平静を装って)んッ……あ、あの…コーヒー、ホットで…いただけますか…?(視線を合わせたら、気づかれそうで、失礼なのを承知で目を伏せたまま言った)   (2011/7/28 21:49:09)

マスター(女性の浮かべた笑みに肩をすくめて)お世辞だと思われたでしょうか?でも私は本当にそう思ってるんですよ?(うつむいたのをダイスに反応したのだと理解し、唇がわずかに吊り上がる)ホットですね。かしこまりました(手早く作業にうつる。お湯はすでに用意してあり、ネルフィルターに粉を入れ、お湯を静かに注ぎ始めて)やはり涼しいと温かい飲み物も悪く無いですよね……(横目で女性を見ながら、またダイスが転がって)   (2011/7/28 21:51:32)

マスター2d6 → (5 + 5) = 10  (2011/7/28 21:51:35)

マスター(10:脱衣:2回目で全裸。 【1回目】)【いきなりですが……ちなみに脱いだら着ることはできませんよ】   (2011/7/28 21:52:04)

出馬詩音そ…そう、ですね…っ…(体の疼きを抑えるように、スカートの裾を握りしめて、唇を噛みしめる。体が火照ってきて、上に羽織っていたパーカーを脱いで、上はキャミソールだけになってしまっていた。それが自分の意思からではなく、ダイスの力とは知らずに)【着ちゃダメなんですかw】   (2011/7/28 21:55:06)

マスター(常連客「声が……上ずってるか」「キャミ一枚……想像させるよなあ」「汗ばんできてるぜ……肌に張り付くのってエロいよな」)   (2011/7/28 21:56:59)

出馬詩音(常連客の言葉にさえも、体が反応してしまう。ほんの少し身じろぎするだけでも、固くなった乳首や肉芽が下着に擦れて、甘い声が漏れてしまいそうだった)   (2011/7/28 21:58:06)

マスターおや?そんなに店の中は暑いですか?(程良く冷房の効いている店内。そんなことはないことを知りつつも、マスターはとぼけた様子で問いかける)でも……(と顔を寄せて耳元に「お客様は着痩せするんですね……」とささやいた。コトンとカウンターに珈琲とクッキーが2枚置かれ、ダイスが転がる)【そりゃ、そうですよ。着たくても着れないんです。いいでしょう?】   (2011/7/28 21:59:39)

マスター2d6 → (4 + 3) = 7  (2011/7/28 21:59:42)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【じりじりと身体が焦がされていきます……】   (2011/7/28 22:00:06)

出馬詩音あ、ぅ…ッ…そ、その…外が、暑かった、から…(我ながら苦しい言い訳だと思いながら、脱いだパーカーを膝に掛け、体の疼きを気付かれないようにした。耳元の吐息がくすぐったくて、ピク、と肩が震えてしまい、誤魔化すようにコーヒーに口をつける)ん…ッ!ふ…ぁ…(クッキーに手を伸ばそうとした途端、秘部に疼きにも似た痒みを感じ、思わず腰が震えた。パーカーを掛けていたことが幸いと言うべきだろうか)【なんか毎回初っ端からきつくないですかw】   (2011/7/28 22:02:48)

マスター(常連客「外が暑い、ね?(窓の外を行き交う人の顔は涼しげで、暑そうな気配はないのだ)」「外じゃなくて、中が熱いんだろうよ。自分の、な」「あーあ、またマスターがからかいにいってるぜ」)   (2011/7/28 22:04:54)

出馬詩音(常連客の言葉は、わざとこちらに聞こえるように言っているのでは、と思うくらい、はっきりと耳に届いていた。柄にもなく怒鳴りそうになったが、彼らの言葉はどれも否定できなくて。羞恥で涙が浮かんだ目で、弱々しく睨むことしか出来なかった)   (2011/7/28 22:06:18)

マスターおや、外は暑いのですか……(くすりと小さな笑いと共に優しい声でマスターが女性に話しかける。ぴっと電子音がしたのはエアコンの設定温度を下げたのだろう)しかし、パーカーを膝にかけられるとか、震えられるとか、寒いのかと思っていたのですが、なにか他に原因でも?体調でもお悪いのですか?(必要以上に顔を寄せて、耳に息を吹きかけるようにささやくマスター。そして影でダイスを転がしていた)【え?そうですか?軽いものでしょう?(笑)】   (2011/7/28 22:08:27)

マスター2d6 → (3 + 5) = 8  (2011/7/28 22:08:29)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)【ある意味羞恥の極みですねえ……(笑)】   (2011/7/28 22:08:54)

出馬詩音あ、んッ…え、えっと……なんでも、ないです…っ(耳元で囁かれるマスターの言葉で、何も言えなくなってしまう。ただ、声が漏れそうなのを必死で堪え、小さく首を横に振った)ッ…!(唐突に、何の前触れもなく、尿意が体を襲い、慌ててトイレを探すように視線を巡らせた)あ、あのッ…お、お手洗いは…どこ、ですか…?(少し乱れた呼吸で、耳元の吐息に耐えるようにしながら、小声でマスターに問いかけた)【ほらやっぱりきついヤツだったw】   (2011/7/28 22:11:56)

マスター(常連客「ああ、マスターの毒牙にかかってるな、かわいそうに」「そうかあ?嫌がってないみたいだけど」「さっきから声、色っぽいよなあ……トイレ言って何するつもりなんだか、と」(一人が席を立ち、トイレに足早に入っていく))   (2011/7/28 22:14:07)

出馬詩音あ…っ…!(トイレに駆け込んでいく人影を見て、絶望的な気分になった。呼び止めたくなったが、それはさすがに不審すぎる。ただ、もじもじと膝を擦り合わせるようにして、俯いていることしか出来ずにいた)   (2011/7/28 22:16:12)

マスターああ、申し訳ありません……今ふさがっているようで(無論常連客が気を効かせたのはマスターにもわかっている。なれば、と耳に口を近づけたまま)えとですね。あまりもぞもぞされると後ろのお客さんたちが…ちょっと不躾な視線を投げかけて着ちゃいそうなので……(我慢してくださいね、などと軽くいい。さらにダイスが転がって)【え?3回で限界突破ですよ。そのときこそ!きついというべき】   (2011/7/28 22:19:35)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2011/7/28 22:19:37)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【2回目】)【といってるうちに限界が近づきますねえ】   (2011/7/28 22:20:02)

出馬詩音(耳に吹きかけられるマスターの吐息で、小さく体が震えてしまう。軽く、他人事のように言われる言葉が恨めしいが、ここは素直に頷いておいた。確かに、あまりもじもじしていると、不審に思われる。今は耐えるしかない)ッ…う、ぁ……(そうしているうちに、尿意は限界へと近づいていく。耐えきれず、ほんの少しだけ、下着が濡れてしまった)【いつまで耐えられるのやら…wっと、もう少ししたらお風呂入りますので、しばらくROMるかもしれません】   (2011/7/28 22:22:36)

マスター(常連客「もじもじしてるけど、ありゃどうしたんだ?」「わかってるだろ……弄ってるんだよ、あそこを」 後ろでは常連客たちの勝手な声)【了解。時間かかるようでしたら、一旦〆ますけども】   (2011/7/28 22:24:39)

出馬詩音(勝手な言葉で、かぁ、と羞恥と怒りで顔が赤くなったが、あながち間違ってもいないような気もして、否定できない。血がにじみそうなくらい唇を噛みしめて、無言で俯いていた)【少し時間がかかるかもしれません…><離席するときになったら、また言います】   (2011/7/28 22:26:04)

マスター(常連客たちの声はマスターにも当然聞こえている。困った顔をして、身体を起こし、常連客たちに向かって)お客様がた、あまり失礼に当たることはおやめください……(そしてまた女性に顔を近づけて、低く小さな声で)すみません……貴方のようなお嬢さんにあのような失礼なことを……。気のいい人達なのですが、ちょっと、ね?(すまなそうにあやまりながら、女性の額に浮かぶ汗をハンカチで軽く拭ってみせて。そして作業台でダイスが踊った)   (2011/7/28 22:29:45)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2011/7/28 22:29:48)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【……わくわく】   (2011/7/28 22:30:03)

出馬詩音(そっとハンカチで汗を拭われ、ほんの少しだが、緊張の糸が緩んでしまい、強張っていた表情を少しだけ和らげ)ん…ッ…あ…だ、大丈夫、です…気にして、ませんから…(顔を近づけられたことに恥ずかしがる余裕もなく、ただ縋るようにマスターを見つめ)あ、の…おトイレ…っ…(小声で呟き、再び俯いた)【わくわくされてもw…と、すみません><ここで一旦お風呂に入りますので…。20分程かかるかもしれません】   (2011/7/28 22:33:00)

マスター(常連客「ちぇっ……マスターずるいよなあ、俺たち悪者にしてさ」「ま、確かにいろいろ言ってるからな……でもウソじゃないよなあ」常連客たちの視線が女性の後姿に注がれている)【はい、いってらっしゃいませ】)   (2011/7/28 22:35:10)

出馬詩音(視線が背中に突き刺さるのを感じながら、縋りつくように、無意識のうちにマスターの服の袖を握りしめていた)【すみません、家族にお風呂を占拠されていたので、あと少しなら大丈夫そうですw】   (2011/7/28 22:37:44)

マスターあー、トイレ、ですか(女性の切実な願いにトイレのほうを見るが、当然のように出てくる気配はない。気をきかせたフリをした常連客が、トイレのドアを叩いてみるが「まだだぁ。まだ当分かかるぅ」と悲鳴が聞こえるのみ)ああ、申し訳ありません……当分空きそうもないですね(袖を握られて少し驚いた顔をしながら、その手の上に自分の手を重ねてみて。そして作業台の上で大菅勝手に踊っていた)   (2011/7/28 22:39:08)

マスター2d6 → (2 + 6) = 8  (2011/7/28 22:39:09)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【3回目】)【ご愁傷様です……おもらししてくださいね(笑)】   (2011/7/28 22:39:35)

出馬詩音(どこか労わるように手を重ねられ、その手に安堵したのも束の間、トイレのドアの向こうから聞こえた声で、改めて絶望に突き落とされた気がした。耐えきれず、下肢を手で押さえていたが、それも無駄な抵抗に終わり)くっ…う、ぁ…ッ…!(堪えていた尿意が解放され、下着を、服を、濡らしていってしまう。それはマスターの服さえも汚してしまい、羞恥で耳まで赤くなってしまい)あ、あ…ッ…す、すみませ…っ(この歳になって漏らしてしまったことで激しい自己嫌悪に陥り、思わず子供のように泣き出してしまった)【うわぁwあんまりですよw】   (2011/7/28 22:43:13)

マスター(常連客「うわぁ……漏らした」「おいおい、いくつなんだ、あの子。でも、やっぱ臭うよなあ」どこか呆れたような視線が女性を包んでいる)   (2011/7/28 22:45:15)

出馬詩音うッ…ふ、ぇ…ごめ、なさ…っ…(呆れたような視線を向けられ、羞恥で震えながら視線を受け止める。ぽろぽろと零れる涙を拭いつつ、真っ赤になった顔を伏せるように俯いていた)   (2011/7/28 22:46:44)

マスター(ちょろちょろと床に溢れる液体。女性の服を濡らすそれが何なのかは、鼻につく匂いがすぐに判らせる。マスターは、少し黙ると、オロオロとした様子で)お客様……さすがにこれは……ああ、このままだと風邪を引いてしまいますね。早くお脱ぎになってください(女性をスツールから立たせると、その下半身を覆う服に手を掛け、引きずり降ろそうとし始めて。唇はつり上がっているけれど、女性からは見えない。そしてダイスがまた踊りだす)【ダイスの神のせいですよー。私じゃない(笑)】   (2011/7/28 22:49:21)

マスター2d6 → (2 + 6) = 8  (2011/7/28 22:49:25)

マスター【尿意なんですが、3回いったんで、私のローカルルールで他の目に振り替えます。(10:脱衣:2回目で全裸。 【2回目】)です】   (2011/7/28 22:50:14)

出馬詩音す…すみませ…ッ…(こんな人前で服を脱ぐことに抵抗はあったが、店で漏らしてしまった手前、抵抗するのも躊躇われた。せめてもの抵抗として、マスターの顔を見ないようにしながら、大人しく服を脱いでいった)【了解です^^】   (2011/7/28 22:52:11)

マスター(常連客「まあ、臭いの我慢してるんだから、これくらいはサービスしてもらわないとよ」「だよなあ……って、明るい中でのヌードってなあいいもんだね」常連客たちは席を立ち、服を脱ぎ捨てた女性の周りに立ってじろじろと見つめている。彼らが壁になって歩道から女性の姿が見えるのを防いでいるというのもあるが「ふとももびっしょりだなあ……ほんとにおしっこだけかあ?」)   (2011/7/28 22:54:52)

出馬詩音あ…やッ…み、見ないで…っ(慌てて手で体を隠すが、ほとんど無意味に近かった。もし窓から見られていたら、と思うと、激しい羞恥心に駆られる。今見られているだけでも十分恥ずかしいのだが)   (2011/7/28 22:56:33)

マスター(恥ずかしげに身体を隠す女性の腕をつかみ上げ、腰の後ろに回させて、しっかりとそこで固定するマスター。耳元に顔を寄せて……)ああ、濡れたままではいけません。常連客の方たちへのお詫びも含めて、あの方々にあなたの身体を拭いてもらいましょう?(その声に応えるように常連客たちが、お絞りを持って集まり、太ももや、足の先、おしり、関係のないだろう乳房までおしぼりで拭いとっていく。それも念入りに敏感な箇所を擦るように丁寧にねっとりと)迷惑を欠けたのですあkら、いいですよね?(マスターの小さな声は笑い混じりだった)   (2011/7/28 22:59:49)

出馬詩音ひ…やッ…!な、何…ッ?(腕を掴まれ、逃げられないように腰を固定される。マスターの言葉で抵抗出来なくなってしまい、大人しくしていると、常連客たちの手で体を拭かれていく。その光景を見たくなくて、きつく目を瞑った。が、視界がないせいで、過敏に体が反応してしまう)ん…!や…む、胸は…関係、ないじゃないですかぁ…っ!(弱々しく身を捩るが、マスターに抑えられていて、そんな抵抗はあってないようなもので)   (2011/7/28 23:03:23)

マスター(常連客たちはニヤニヤ笑いながら、女性の身体を隅から隅までおしぼりで拭う。乳房の先端は特任念入りに擦られ、足を左右に開かされて、割れ目まで押し開き、おしぼりが襞を擦り、肉芽を絞り上げて。女性を押さえ込んだままのマスターが笑いを含んだままの声でささやく)おや、全身汗を吹いていた貴方をきれいにしてあげているのですよ…皆さんにきれいにしてもらって嬉しいでしょう?(その声に直前までの穏やかな様子はなかった。いたぶるような響きが残る。そしてダイスがころがって)   (2011/7/28 23:07:33)

マスター2d6 → (4 + 3) = 7  (2011/7/28 23:07:39)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【そりゃ全身をくまなくイジラれてるんですからね……】   (2011/7/28 23:08:05)

出馬詩音ひぁッ!?や…そこ、ダメぇ…っ!(布のざらざらとした感触が肉芽を撫でた途端、ビクリと体が震えた。体の隅から隅までおしぼりで愛撫するように拭われ、秘部の疼きが更に強いものへとなっていく)ん、あぁ…ッ!マス、ター…も、う…許して、くださ…っ(ふるふると首を横に振りながら、涙目で訴えかけるが、無意識のうちに腰が揺れてしまう)【…と、すみません。今度こそお風呂に入りますので、ここで一旦ROMりますね><;】   (2011/7/28 23:11:05)

マスター【了解です】   (2011/7/28 23:11:47)

マスター(許しを乞われたマスターは、楽しそうな声のまま、耳に声を吹きこむ)駄目ですよ……ちゃんと満足してもらわないと(常連客たちは、とうとうお絞りを投げ捨てて、直接自分の手で、女性の体を弄り始めている。乳首を扱き、乳房を揉みしだき、つぷりと指をあそこに差し入れ、太ももや足に舌を這わせ、女性を昂らせようと奮闘していた)それとも……こんな明るい店の中で裸になれる貴方は……見て欲しいタイプなのかな?(マスターの声ににたりと笑った常連客たち。彼らは女性から離れると、ボックス席のテーブルを引きずりだし、スペースを空けた。そこにマスターが女性を後ろから押しやって、広い窓ガラスに女性の上半身が押し付けられ、乳房がガラスに押しつぶされる。ガラスに押し付けられた女性から、直ぐ目の前の歩道を歩く人影がはっきりと見えていた)……ほら、いつ貴方の裸がみられるかわからないですよ? 昂ぶってきたんじゃないですか?(後ろで女性を押さえつけているマスターの声。そして、常連客たちの卑猥な野次。そしてダイスがまた転がる……)   (2011/7/28 23:22:37)

マスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2011/7/28 23:22:40)

マスター【ダイスが9ばかりですが……尿意振替で、(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)とします】   (2011/7/28 23:23:28)

おしらせ優貴♀OLさんが入室しました♪  (2011/7/28 23:27:02)

優貴♀OL【頑張って下さいね?楽しみにROMっておりますw ご挨拶まででした】   (2011/7/28 23:27:30)

おしらせ優貴♀OLさんが退室しました。  (2011/7/28 23:27:35)

マスター【親、お久しぶりです】   (2011/7/28 23:27:38)

マスター【って、はや(笑)】   (2011/7/28 23:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、出馬詩音さんが自動退室しました。  (2011/7/28 23:31:12)

おしらせ出馬詩音さんが入室しました♪  (2011/7/28 23:31:52)

出馬詩音【お待たせしました、ただいま戻りました><;ただ、PCが重いので、返事が遅くなるかもしれません】   (2011/7/28 23:32:31)

マスター【おかえりなさい】   (2011/7/28 23:32:35)

出馬詩音や、あぁ…ッ!も…ちゃんと、拭いてくださ…っ(羞恥と快楽で上手く頭が回らず、自分でも「そういう話ではないだろう」と思いたくなるような言葉を口にしていた。唐突に、窓ガラスの方へ追いやられ、上半身が透明のガラスに密着するような体制になってしまう。これでは、外からも見られてしまう)やッ…!!やだぁ…っ!放して…もう、許してぇ…!(子供のように泣きじゃくり、嫌がるように身を捩りながらも、体の疼きは抑えきれず、気づけば縋りつくようにマスターと、常連客たちを見て)お願い、します…ちゃんと、触って…ッ…(無意識のうちに、自分の手で秘部を拡げ、小さく腰を揺らして強請っていた)   (2011/7/28 23:37:33)

マスターいいのですか?貴方のその姿、外の人たちに見られてしまうかも知れませんよ?もしかしたら貴方の知っている人が通りかかるかも……(心配するようなことを言ってはいるがマスターの声に篭るのは、女性を昂らせようといういやらしい響き。常連客たちは女性の声に「すきものだなあ」「触ってやるよ……前みたいにさあ」「自分から言い出したんだから、最後まで付き合ってもらうぜ」などと言いながら、女性の後ろに張り付いたマスターを避け、女性の左右から、手を伸ばし、乳房や乳首、背筋などを指先で転がし始める。一人は女性の顔を窓ガラスに押し付け、外をしっかりと見るようにさせていた)ふーむ、どれどれ(マスターが人差指と中指をまとめて、女性の広げられた秘部に食い込ませる。ぐちゅっと水音がして、指がずぶずぶともぐりこんでいく。そしてダイスが転がって)   (2011/7/28 23:43:33)

マスター2d6 → (6 + 4) = 10  (2011/7/28 23:43:37)

マスター【脱衣なんですが、もう全裸(笑) なので、(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)に振り替えますね】   (2011/7/28 23:44:18)

出馬詩音ひ、ぅ…っ…!(マスターの言葉が、尚更羞恥と不安を煽っていく。だが、体の高ぶりはどうしても抑えられなかった。常連客の一人の”前”という言葉に戸惑い、思わず背後に視線を向ける)ん、ぁ…ッ…前、って…?(この店に来るのも、彼らと会うのも、初めてのはずだ。そんなことを考えていると、半ば乱暴に顔を窓ガラスに押し付けられ、秘部に指が食い込んできて)ひ、あぁッ!!あ、あ!ふ…んぁ…っ!!(羞恥からなのか、体が過敏に反応してしまい、喘ぎを抑えられずに甘い声を漏らしていた)   (2011/7/28 23:47:56)

マスター前?……ああ、そうでした、そうでした(ごりごりと秘部に食い込ませた指先で膣壁をこすり上げながら、マスターは済まなさそうな顔を作る。女性の身体のあちこちを弄り回している常連客が笑いながら「なんだ、まだ思いだいてなかったのか「こないだ、俺たちにマワシテもらったろ?最後は気絶してたよなあ」などと声をかけられる。それと共に、前回の「記憶」が一気に頭の中に広がっていき)まあ、貴方がこの見せに来たのは初めてではないということですよ……(マスターの指がだんだんと深く潜り込み、みつを書きだそうと蠢いて。そしてまたダイスが転がる)   (2011/7/28 23:52:13)

マスター2d6 → (5 + 3) = 8  (2011/7/28 23:52:15)

マスター【作為的なまでに8が出るんですが(笑) (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)に振り替えます】   (2011/7/28 23:52:49)

出馬詩音ひぅ、あぁッ!あ…ま、え…?(マスターと常連客たちの言葉で、以前ここに来たときの記憶が一気に頭の中に流れ込むようにして甦ってくる。さぁ、と顔が青ざめていき、目を見開いた)やッ…い、やあぁっ…!!放してぇ…ッ!(咄嗟に腕をばたつかせ、この場から逃げようともがく。が、与えられる快感のせいで上手く体が動かない)お、ねがッ…ホントに…ここ、やだぁ…っ!(ここ、というのは窓ガラスで行為に及ぶことだ。泣きじゃくりながら首を横に振り、弱々しい抵抗を繰り返す)【ダイスの神様はおかしいですよw】   (2011/7/28 23:56:29)

マスター(常連客たちが暴れる女性の腕を捕まえ、窓ガラスに押し付ける。空いた手では女性の背筋をなぞり、乳房を揉みしだき、乳首を転がしてと、愛撫を続けていて。そして、マスターが女性の腰を掴み、腰を突き出させて)見られたい貴方にはいい場所でしょう? ほら、今通った人の中にあなたの知り合いがいたかも知れませんよ?(そういいながら、取り出した肉棒を無造作に女性の膣口にくいこませ、腰を推し進める。濡れた孔の中に肉棒はしっかりと喰い込み押し広げ、その存在を女性にはっきりと知らせて)   (2011/7/29 00:00:56)

出馬詩音(腕を掴まれ、動けなくなった体に愛撫が繰り返される。もはや、冷たい窓ガラスの感触すらも快感のように思えてくるくらい、理性が壊れかけていた)ひゃあ、んっ!や、だぁ…見られる、の…ホントに、ヤです…ッ(イヤイヤと首を振るが、それも聞き入れられず、強引に肉棒を突き入れられた)ひ、ああぁッ!!やあぁッ!ダメぇ…奥、当たって…っ!(次第に、抵抗を繰り返していた腕から力が抜け、座り込まないように常連客の腕に縋りついていた)   (2011/7/29 00:04:33)

マスター(マスターがダイスを転がして、一言二言つぶやく。すると、女性が顔を押し付けている窓の前に、女性の知り合いの姿が浮かび上がる。驚いた顔で、窓ガラスに裸を押し付け、なぶられている女性を見つめているよう)おや、お知り合いですか?(ぐちゅぐちゅと肉棒で女性の膣をかき回しながら、マスターが尋ねる。常連客たちが、乳首をつねり上げ、女性に声を出させようとしながら「はは、いい格好見られてよかったな」「露出好きには願ってもないシチュだろうに」などとの声が飛ぶ)   (2011/7/29 00:08:08)

出馬詩音(窓に映った人影に、目を見開き、せめて顔を窓ガラスから引き離そうともがいた)やッ…!やあぁ…っ!!許してぇ…!も、だめぇ…ッ!!あぁッ!(嫌だ嫌だと首を振っているのに、乳首を痛いくらいに抓られ、甘い悲鳴をあげてしまう。ガクガクと腰を揺さぶられ、次第に快楽で理性が溶かされていった)や、あぁッ!ち、が…マスター、に…見られたい、のぉ…っ!(気付かないうちに言葉を紡ぎながら、背後のマスターに縋るような視線を向けた)   (2011/7/29 00:12:19)

マスター私に?(マスターは不思議そうに尋ねながら、腰を女性にたたきつける。肉が肉を打つ音が高く響き、女性の体が押し出され窓ガラスに張り付かされて。窓に映る女性の知り合いは、震える指を女性に向けて、なにかつぶやいているよう。常連客たちは「あーあ、これでお嬢ちゃん、まっとうな生活は遅れないな」「会社にいられなくなったら俺たちで飼ってやろうか?」と声が掛けられ、その指が女性の敏感な箇所を巧みに刺激していく)心配しなくても後ろから見てあげていますよ。私のちんぽをくわえ込んでよがる顔。知り合いに見られて喜ぶ顔。全部見てあげてますからね!(引きぬいては叩きこむマスターの肉棒。結合部からはみつが滴り落ち、女性の体が強く揺さぶられて)   (2011/7/29 00:18:01)

出馬詩音【すみません、PCが重いので、途中で落ちるかもしれません><】   (2011/7/29 00:22:12)

マスター【了解です……できることならそのときは退室してくださるとわかりやすいです】   (2011/7/29 00:23:00)

出馬詩音ひあぁッ!!あ、あっ!飼って、くださ…ッ…皆さん、で…私の、恥ずかしいとこ、見て…っ!(何かを呟いている知人を窓ガラス越しに見て、これまでの平穏な日常が壊れていくような気がした。知人の視線を見ないように、きつく目を瞑った。愛液が零れ、床を汚していく)ふ、あぁ…っ!!そ、んな…激しく、しちゃ…イっちゃいますぅ…ッ!(喉を仰け反り、自分からも腰を揺らしていき)   (2011/7/29 00:26:45)

出馬詩音【すみません、PCが重いので、途中で落ちるかもしれません><】   (2011/7/29 00:29:08)

出馬詩音【すみません、PCが重いので、途中で落ちるかもしれません><】   (2011/7/29 00:29:10)

出馬詩音【すみません、ミスです><;】   (2011/7/29 00:31:22)

マスター(パシャパシャとシャッター音が鳴る。常連客たちの一部が窓に押し付けられて犯されている女性の姿を写真に撮り始めたのだ。女性の知人は、もう見てはいられない、というように顔を背けると、どこか別の場所へとかけ出していく。そして、息を荒くしたマスターの肉棒は女性の膣内を角度を変えてこすりあげて)くっ…いいですよ、イッてしまいなさい……!貴方を私たちが染めてあげますっ!(ぐいぐいと奥底に肉棒を擦りつける。ぐっという押し殺した声と共に、女性の中に温かいものが勢い良く吹き出し、塗り広げられ)「へへっ、こういうのされてみたかったんだろう?」「ほら、ペットに俺たちのザーメンくれてやる!」(常連客たちが、自分の手でしごいていた肉棒から精が吐き出され、女性の体にかけられていく……) 【お気になさらず】   (2011/7/29 00:33:06)

出馬詩音(カメラのシャッターの音で、ゆらゆらと視線を常連客たちに向けた)ひ、やああぁッ!!ふ、ぁ…奥に、マスターの…っ…(窓ガラスの向こうで遠ざかっていく知人には気にも留めず、マスターが射精したのと同時にイってしまう。奥で吐き出された精液の感触に、恍惚と目を細め、ぴくぴくと震えながら絶頂の余韻に浸っていた。精液が体にかけられていくのを感じながら、くたりと窓ガラスに体を預けていた)あ、あ…ッ…写真、ダメ…っ…(弱々しく言いながらも、シャッター音が鳴る度に体が反応して、秘部がひくひくと収縮していた)   (2011/7/29 00:42:03)

出馬詩音【返事が遅くて申し訳ありません><;多分、もう大丈夫ですので…多分ですが】   (2011/7/29 00:42:52)

マスター(白濁に全身を汚され、恍惚とした表情で窓に身体を預けている女性を、シャッター音が包む。いまだ女性の中に肉棒を残したまま、マスターが少しつかれた表情で、ささやいて)写真はみんなで楽しませてもらいますよ……貴方の淫らなところをくまなく写した写真をね(常連客たちは満足した様子で、女性を押さえつけていた手を放す。マスターが腰を引けば、ぬぷっと肉棒が抜け、女性の体は床に崩れ落ちていくことになり)……さて、貴方は覚えていられるのでしょうか…それとも忘れて?……どちらにしても、またおいでくださるのを楽しみにしていますよ……(その声と共に店の明かりが薄暗くなる。常連客たちが立ち去る中、精で汚れた女性を抱き上げたマスターは、休憩室へと彼女を連れて行く)   (2011/7/29 00:48:33)

マスター【という感じで私の方は〆させて頂きます……】   (2011/7/29 00:49:49)

出馬詩音【すみません、一度PCを再起動させるので…本日はここで締めとさせてもらっていいですか?】   (2011/7/29 00:49:54)

出馬詩音【っと、よかった^^;返事が遅い上に、グダグダですみませんでした…】   (2011/7/29 00:50:26)

マスター【はい。ちょうど良かったですね。長時間おつき合いいただきありがとうございました】   (2011/7/29 00:50:27)

出馬詩音【こちらこそ、長々とお相手ありがとうございました^^つたないロルで申し訳ありません】   (2011/7/29 00:50:53)

マスター【いえ、私の進行が変でしたから^^; またお気が向いたら、お相手くだされば幸いです】   (2011/7/29 00:51:14)

出馬詩音【いえいえ、私はとても楽しかったですよ^^それでは、お疲れ様でした^^おやすみなさいませ】   (2011/7/29 00:51:36)

おしらせ出馬詩音さんが退室しました。  (2011/7/29 00:51:43)

マスター【はい、おやすみなさいませ。私もこれで失礼致します。】   (2011/7/29 00:52:08)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/7/29 00:52:13)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/8/9 20:39:01)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/8/9 20:39:08)

マスター(昼間の暑さもようやく収まり、吹く風に少しの涼しさを感じる頃合い。繁華街の一角で喫茶店の明かりがともった。店の前の歩道を窓から光で照らし出し、人を招いている。そんな店の中では常連客の注文を捌ききったマスターが、ゆっくりと熱い珈琲を啜っていた)ああ……夏に涼しい店の中で飲む熱い珈琲ののどごし。贅沢ですねえ……(「冬にこたつにアイスだろ」と常連客から野次が飛ぶが、黙殺し、またこくりと一口)……こんな日は暑さしのぎに店に入ってくるお客さんがいてもいいですよね。   (2011/8/9 20:42:49)

マスター(何杯目かの珈琲を飲み干して、マスターは腰をあげる。常連客はいつのまにか皆立ち去っていて、店の中は空虚な静けさに包まれている)……おいしいコーヒーが呑めた。今日はそれだけで、いい日でした……(店の明かりが消えた……)   (2011/8/9 21:00:19)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/8/9 21:00:23)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/8/15 16:59:41)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/8/15 16:59:46)

マスター(まだ空は明るく、店の前を行き交う人達の顔は暑さに耐えかねているような気がする。先ほど一雨着たので、気温は少し下がったが、湿気が増してプラスマイナスゼロというところだろうか。そんな繁華街の一角の喫茶店のマスターが、冷たいジュースを口にしながら、ふうぅとため息を付いた。わずかに額に汗が浮かんでいる)ちょっと看板を動かしにいっただけなのに、それだけで汗ですか……。これではお客さんも来てくれるかどうか……(常連客からは「そんな悲しい事言うなよ。きた甲斐がないじゃないか、マスターも引きこもりだなー」などと声がかかり、じるっとジュースを吸い上げたマスターがじろりとそれを睨みつける)   (2011/8/15 17:03:29)

マスターお盆だっていうのに、この店に来てるあなたたちにとやかく言われたくはないですよ(「マスターだってお盆に店開いているじゃないか」と返ってくるのは聞こえなかったふり。歩道を行き交う人達をちらりと眺め、また溜息を付いて)まあ、鈴見に来る人もいるでしょうしね(ことんとグラスを流しに置いた)   (2011/8/15 17:04:59)

マスター(少しずつ日差しが柔らかくなってきて、西の空を紅が彩り始める。ふと顔を上げたマスターは時間を確認すると、軽く肩をすくめた)さて、今日はこれで閉めましょうかね。少し涼みにいきたいような気分ですし(常連客たちは察しよく、すでに店を出ていっている。マスターは看板を中に入れ、扉の鍵を締めた)   (2011/8/15 17:20:27)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/8/15 17:20:35)

おしらせ優貴さんが入室しました♪  (2011/8/15 21:20:32)

優貴はぁ…今日も忙しかったなぁ。(いつもより気持ち混雑の少ないホームを足早に出ると、胸を張って伸びをする。ノースリーブのグレーのブラウスにBOXプリーツのAラインのスカートは、いかにも親戚受けしそうな服装ではある)今日は、開けてるのかな?(久しく訪れていない店を思いだし、まだ暑さの残る町並みをゆっくりと足を進める)   (2011/8/15 21:26:49)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/8/15 21:27:29)

マスター【こんばんは】   (2011/8/15 21:27:50)

優貴【こんばんは。お逢いできて良かったです】   (2011/8/15 21:27:59)

マスター【そういうこと言われると照れますね(笑)。このままここで続けますか?】   (2011/8/15 21:28:39)

優貴【お任せしますよ~。他にご希望のシチュあれば、可能な限りお付き合いしますw】   (2011/8/15 21:29:27)

マスター【では、少しご相談を。 http://plaza.harmonix.ne.jp/~cgix/pchat.cgi の47番へ来ていただけますか?】   (2011/8/15 21:31:24)

マスター【ありがとうございます。一旦こちらは抜けますね。】   (2011/8/15 21:33:03)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/8/15 21:33:32)

おしらせ優貴さんが退室しました。  (2011/8/15 21:34:02)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/8/20 20:56:26)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/8/20 20:56:32)

マスター(暑さもいまは少し和らぎ過ごしやすい一日。夜の空気は冷たく、腕が冷えるのか抱えて歩く人の姿も見受けられる。繁華街の一角で店内に灯りを灯した喫茶店は、今日も流れこむ常連客たちをさばいていた)……せっかく涼しいのだから、今日ぐらい鈴見に来ることはないんじゃないんですか?(ダイスに踊らされる客の姿を楽しみに来たのだろう常連客たちに、マスターが軽い苦言を呈する。とはいっても本気の響きはなく、常連客たちもそれを軽くウケ流していて)……まあ、お金を落としてくれるならお客様ですからね。……さて、今日はどうなるでしょう(カウベルのぶら下がった店の扉をじっと見つめる。片手には香り高い珈琲のカップ。窓の外の歩道にはまだ人影が耐えなかった)   (2011/8/20 21:00:29)

マスター(いつの間にか手の中野カップにコーヒーはなく、常連たちも姿を消している。店の主はひとつ溜息をつくと、入口に向かい、看板を中に収めた)今日は今日、明日は明日……次は誰かが訪れてくださるでしょう……(そんなことをつぶやきながら店に引っ込んだ主。やがて店の明かりが消えた)   (2011/8/20 21:15:34)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/8/20 21:15:38)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/8/28 19:28:08)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/8/28 19:28:10)

マスター(少し続いた夏らしからぬ天気も今日辺りからは夏らしい本来の姿に戻ってきたようだ。昼間歩道を行き交う人々は、汗ばみ、それでも夏を楽しんでいたように思える。それでも夜になれば気温も下がり、涼しい風のおかげもあって過ごしやすい。店の前の歩道を行く人達もほっとしたような表情を浮かべている。繁華街の一角の喫茶店のボックス席をいつものように埋めている常連客たちは、口々に変に涼しいのも嫌だが、やっぱり暑いのは駄目だ、などと言っていて)どういってもうちの店にはしっかり来るんですね(入念に入れた珈琲を片手に、苦笑しながらマスターがつぶやく。常連客たちの狙いは、マスターの操るダイスに踊る女性の艶姿。それは暑かろうが寒かろうが、いつ訪れるかわからないのだから)   (2011/8/28 19:32:09)

マスター(カウンターに飲み干したコーヒーカップを置く音が静かな店内に響く。もう常連客も姿を消し、静かな空気が残るばかり)……まあ、涼しかったですからね(何を思ったのか、そんなことをつぶやきながら、マスターは店の扉を閉め、灯りを消した)   (2011/8/28 19:50:40)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/8/28 19:50:44)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/3 20:05:35)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/3 20:05:41)

マスター(台風の影響か、風が強く、交じる雨が横から吹きつけてくる。さすがに歩道を歩く人の影も少なく、どこか寂れた雰囲気を漂わせていた。そんな中、繁華街の片隅で営業している喫茶店の中は、いつも訪れる常連客も少なく、寂しげだった)……やることがないので店を開けましたけど、けっきょくやることがないんですね(常連客たちも外の風が吹くところを見ながら、どうやって帰ろうか、などとささやきあっている。マスターは自分で入れた珈琲をすすりながら、寂しげな表情で)こんな日は、服も濡れて仕舞いますし、誰も来てくださらないでしょうか……   (2011/9/3 20:09:35)

マスター(風は変わる様子もなく、諦めた常連客たちも雨風の中飛び出していく。看板を中に入れにちょっと外に出ただけで、シャツを肌に貼り付けたマスターは、困ったものだという表情を作りながら、冷房のスイッチを切った)さすがに濡れたところに冷房では風を引きそうです……(店の扉の鍵が締まり、明かりが消える。雨と風が街を揺らす中、喫茶店はしばしの眠りについた……)   (2011/9/3 20:30:04)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/3 20:30:07)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/4 17:21:28)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/4 17:22:11)

マスター(まだ外は雨模様。それでも風も雨の激しさも昨日ほどではなく、店の前の歩道を歩く人も普通に傘を指している。昨日来なかったからか、常連客たちもいつもより多いぐらいでボックス席を埋める勢い。最近のニュースやうわさ話などに花を咲かせている)静か……ですね(窓の外を見ていたマスターがぽつりとつぶやく。店の中のことではなく、外の有様を見てつぶやいたのだ。最近作ったブレンドを試し飲みしながら)最近はダイスが活躍することも少なくなりました……寂しいものです(ボックス席からもそれを聞きつけたのか、そうだそうだとの声が上がる。それを苦笑と共に見つめながら)それでも皆さんが来てくださることはありがたいと思いますよ。本当に……   (2011/9/4 17:26:51)

マスターと、いけない(携帯電話を見て、顔色を少し変え、慌てて常連客たちを追い出しにかかり)すみません、ちょっと所要を思い出しました……(常連客たちをおくり出すと、店の扉が閉まり、灯りが消えた)   (2011/9/4 17:32:18)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/4 17:32:23)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/4 20:04:31)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします。で、人待ちです】   (2011/9/4 20:05:14)

おしらせ戸田さんが入室しました♪  (2011/9/4 20:06:06)

おしらせ戸田さんが退室しました。  (2011/9/4 20:06:21)

おしらせ戸田恵梨香さんが入室しました♪  (2011/9/4 20:06:32)

戸田恵梨香【失礼しました。こんばんは。】   (2011/9/4 20:06:58)

マスター【こんばんは……せっかく来ていただいたのに申し訳ないのですが、いま、人と約束しておりまして】   (2011/9/4 20:07:37)

戸田恵梨香【あ…、人待ちでしたか。すみません、失礼ます。】   (2011/9/4 20:08:16)

おしらせ戸田恵梨香さんが退室しました。  (2011/9/4 20:08:19)

マスター【ごめんなさい。またの機会を楽しみにさせて頂きます】   (2011/9/4 20:08:59)

マスター(雨は小雨。外は夜。そろそろ人の影も少なくなってくるこの時間に、喫茶店が店を開いた。カウンターの中でグラスを磨くマスターの表情は楽しげで、鼻歌でも出てきそうな雰囲気だ。それがわかってか常連客たちも期待に満ちた目で、入口の扉をちらちらと見つめている)……虫の知らせというのはあるものですね……さて。   (2011/9/4 20:11:36)

マスター(店の中は静かで常連客たちも家路についた。扉を閉め鍵をかけると、苦笑してつぶやく)世界陸上に負けましたか…さすがに無理がありましたね(その表情のままスイッチを押せば、店の灯りが消え、繁華街の一角は闇に包まれた……)   (2011/9/4 21:03:53)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/4 21:03:57)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/5 20:08:41)

マスター   (2011/9/5 20:08:46)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/5 20:09:01)

マスター(時々雨はぱらつくものの穏やかであり、合間に晴れ間も覗いてようやく平常が見えてきたかというところ。すでに夜の帳は降り、街頭に照らされる歩道にせわしげに足を運ぶ人影が映る。街の一角で店を開いている喫茶店の中では、常連たちとマスターがのんびりと会話を楽しんでいた)毎日、よく来ますね、本当に(マスターが笑って言えば、常連客たちも笑い返し「いつここで色気のあるところが見えるかわからないからな。生で見れるんだ、期待はするさ。外れたってマスターの珈琲があるしな」などと返す。笑みを浮かべたマスターはダイスをのて平で遊ばせて)その期待に応えたいところなんですがね……こればかりは誘われ手くれる方が居らっしゃらないと……(そして入口の扉を見た)   (2011/9/5 20:14:35)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/5 20:22:32)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/5 20:22:34)

マスター(「なかなか思うとおりにはいかねえよな」笑いながら家路についた常連客を見送って、マスターは店の扉の鍵を閉めた)確かにそのとおりですね。でも店を開けておかないと来てくださるお客様も逃してしまいますし……(帰っていった常連客の言葉に返事をしながら、店の後片付けをする。やがて店の灯りが消え、街の一角は暗闇に包まれた)   (2011/9/5 20:49:55)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/5 20:50:00)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/6 20:38:39)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/6 20:38:53)

マスター(昼には青く澄んだ空から陽射しが差し込んでいた店の窓から、歩道の街灯の光が見える。この時期としては少し涼しめの空気の中、腕をこすりながら歩く人の姿も見受けられる。そんな様子を喫茶店の中から眺めながら、店の主は、洗ったグラスを丁寧に磨いていた)なんというかグラスを磨いているのは心が落ち着きます(穏やかな様子の店のマスターがそうつぶやくと、相変わらずの常連客たちから「老けこむのは見てくれだけにしとけよ」と声が飛ぶ。確かに髪が半白ではあるが、背筋もぴんとのびた店の主は、せいぜいが年齢相応にみえるかどうか。それを知っていてか、特に怒る様子もなく、苦笑してさらにグラスを磨き続ける)   (2011/9/6 20:43:15)

マスター(最後のグラスを磨き終えると、店の主は、布巾を片付けて、珈琲を入れ始める。彼の好みは苦味が強めの自作ブレンドだ。珈琲の芳香が強く漂い、それをカップに注いだ主は、ゆっくりと口をつけ満足気な笑みを浮かべた)今日は気持ちのいい日ですから……浮かれたお客さんが、私たちと遊びに来てくれるといいですね(静かにつぶやかれた言葉に、常連客たちも頷き、店の扉をじっと見つめていた)   (2011/9/6 20:46:57)

マスター(一際強い風が街路樹を揺らした。常連客たちも三々五々家路に着き、店に残るは主のみ。最後の珈琲を飲み干して、それを洗うと、店の扉を占めに向かい、戸口から外を見て)いい夜ですが……今日はここまでです(誰にともなくつぶやくと、主は店の扉を閉め、灯りが消えた)   (2011/9/6 21:08:17)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/6 21:08:23)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/7 20:21:23)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/7 20:21:33)

マスター(風は冷たく秋の気配が色濃くなってきている。人によっては長袖の服が恋しくなっているかも知れない。夜の歩道の脇に喫茶店の窓が明るい光をはなっていれば、そこに誘われるものもいるだろうか)秋らしくなってきたんですかね。そろそろホットの珈琲の出番になればいいのに(ホットコーヒーをすすりながら、マスターは嬉しそうにつぶやく、個人的な趣味として珈琲はホットに限る、とは時々漏らしていることだ。それに常連客が答えて「夏だってマスターはホットだろうに」。もちろんというように頷いてみせる)なんとなく涼しいほうがお客さんが来てくれるようなきがするんですよ。遊んでくれる方が……(つと見たのは店の扉の方向だった)   (2011/9/7 20:27:59)

マスターそろそろ閉めましょうか……(マスターの独り言に、常連客たちは、ぱらぱらと帰っていく。人影がなくなった店の中で、扉の鍵を閉めたマスターは、窓からそとを眺めながら、ゆっくりと首を振り……店の灯りを消した)   (2011/9/7 20:40:02)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/7 20:40:08)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/8 20:24:51)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/8 20:25:01)

マスター(秋晴れの過ごしやすい一日はもうすぐ終りを告げる。街中でも虫の鳴き声があちこちから聞こえ、どこか物悲しい雰囲気を感じさせている。いつもの通り店を開けた喫茶店の灯りは暖かく、人を誘うよう。店の中ではマスターがカウンターの中で椅子に座り、じっくりと珈琲を楽しんでいた)自分の為にコーヒーを淹れるというのは、店の主人としてはどうかと思いますが……美味しいんですよねえ……(常連客の数も少なく、店の中は静かだ。からり、とダイスが転がる音が聞こえると、常連客が一斉にそちらを向く)ダイスも人恋しそうですよ……ほんとにね……   (2011/9/8 20:29:20)

おしらせ出馬詩音♀21さんが入室しました♪  (2011/9/8 20:41:11)

出馬詩音♀21【こんばんは^^お久しぶりですね】   (2011/9/8 20:41:20)

マスター【こんばんは。お久しぶりです】   (2011/9/8 20:41:46)

出馬詩音♀21【ですね^^久しぶりすぎて、プロフとかどんな内容だったか忘れてしまっていましたw><;】   (2011/9/8 20:42:10)

マスター【そこらへんは、私も覚えておりませんので……^^;】   (2011/9/8 20:42:39)

出馬詩音♀21【たしかこんな感じだったはず…^^; えっと、お相手していただいてもいいでしょうか?】   (2011/9/8 20:43:07)

マスター【はい、もちろんです。こちらからお願いいたしますよ。】   (2011/9/8 20:43:34)

出馬詩音♀21【ありがとうございます^^ それで、前回の記憶をある状態で進めるかどうするか考えてまして…^^;】   (2011/9/8 20:44:02)

マスター【ある状態でこの店に来ていただけたとしたら、どんな心境なんでしょうか(笑)】   (2011/9/8 20:44:42)

出馬詩音♀21【うーん…欲求不満?(笑)】   (2011/9/8 20:45:21)

マスター【どちらでもよろしいですよ。出馬さんのやりたいほうで。】   (2011/9/8 20:46:01)

出馬詩音♀21【では、おぼろげにある状態で行かせてもらいます^^何をされたかは覚えてるけど、細かいとこまでは覚えていないということで】   (2011/9/8 20:46:46)

マスター【了解しました。メニューの方は、なにか取り替えたいとかこれは……とかありますか?】   (2011/9/8 20:47:27)

出馬詩音♀21【うーん…では、5を取り替えていただけますか?実力不足で申し訳ないですが…><;】   (2011/9/8 20:48:21)

マスター【喘ぎ、ですね。「挑発」「はだけ」「拘束」「発汗」と取り替えメニューがありますが、どれがよろしいですか?】   (2011/9/8 20:49:29)

出馬詩音♀21【「挑発」は難しそうなので、「拘束」でお願いします^^】   (2011/9/8 20:50:06)

マスター【了解しました。拘束は私のほうが難しい(笑) では……どちらからはじめましょうか】   (2011/9/8 20:50:47)

出馬詩音♀21【あ、そちらの好きなもので構いませんよ(笑)>< では、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2011/9/8 20:51:30)

マスター【了解しました。ではこちらからはじめますね】   (2011/9/8 20:52:00)

マスター(軽い明るいベルの音と共に、一人の女性客が入ってきた。マスターと常連客が一斉にそちらを向き、何かを思い出そうとする顔になる。本の少しの間を置いて)いらっしゃいませ。お客様、お久し振りですね。お元気そうで安心致しました(ニッコリと笑みを浮かべたマスターがいつものように、客を自分の前のカウンター席に案内し、お冷とお絞りをその前にそっとおいた)   (2011/9/8 20:54:08)

出馬詩音♀21(気付けば、脚は自分にとっておぞましい記憶しかないはずの場所に向いていた。マスターと常連客の男たちの視線が向いたのと同時に、思わず顔を赤らめてしまう。自分の意思に反して、体が熱く疼いてしまう)あ…は、はい…(促すようにカウンター席にお冷とおしぼりを置かれ、おずおずと席に座る。警察へ駆けこむ、という手も、二度とここに来ない、という手もあったはずなのに、それは何故か選べなかった)   (2011/9/8 20:56:44)

マスター(自分たちを見る目、そして上気した頬。まだダイスの魔力も届いていないだろうにこの反応は……。メニューを差し出し、マスターは顔を近づけて囁きかける)お客様……覚えてらして、ここにお出でになったのですね。何を期待され手のことか、私にはさっぱりわかりませんが(ここで、くくっと低く笑い、そのまま続ける)あなたを満足させることが出来れば嬉しいですよ(カウンターの陰でダイスが転がる)   (2011/9/8 21:00:18)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/9/8 21:00:22)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【1回目】)【期待してきただけはありますね(笑)】   (2011/9/8 21:00:43)

出馬詩音♀21(顔を近づけられ、囁かれる言葉に、かぁ、と顔を赤くした。よくもそんな言葉が言えたものだ、と言うように、顔を赤くしながら、相手を睨む。が、否定できないのも事実で、一瞬睨んで、すぐに視線をメニューへ戻した)ん…ッ…わ…私は、別に…何も…(覚えていない、と言いたいのに、すぐに体がおかしくなった。熱に浮かされたように、体が熱い。甘く疼いてしまう。それを気付かれないように、手渡されたメニューに視線を落とす)【いきなり脱衣とか来なかっただけ救いと言うべきでしょうか><】   (2011/9/8 21:03:20)

マスター(女性のこちらを睨む視線を笑いながら受け止めて、まだ顔を寄せたまま、彼女の言葉をなぞる)別に、何も……なんです? 期待してこられたのではないですか? お友達の前で浅ましく男の逸物を受け入れていた自分をね(後ろから常連客たちの視線が女性に浴びせられる。それは明らかにオスの視線だ。そしてまたダイスが転がって)   (2011/9/8 21:07:19)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2011/9/8 21:07:22)

マスター(5:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【1回目】)【実は結構難しいのでした(笑)】   (2011/9/8 21:07:41)

出馬詩音♀21(恰好の獲物を見つけた獣のような視線を向けられ、ビク、と体が震えた。しかし、恐怖からではない。期待にも、悦楽にも似た何かが、体の奥から湧き上がってくる)ん、ぅ…っ…ほ…ホントに、違…ッ(湧き上がる感覚を抑え込むように、ぐっと手首を握りしめる。それがまるで誰かに拘束されているようで、尚更体の疼きは深まっていった)【本当に難しい(笑)が…頑張ります><;】   (2011/9/8 21:11:09)

マスターほう……まるでご自分が期待していないような言い方ですね。よろしいでしょう。あなたが自分から欲しいと言うまで私たちは手を出しませんよ。……どんなに物欲しそうでもね(身体を起こし、女性から少し離れて、落ち着いたいつも通りの接客を始める)お客様、ご注文はいかがなさいますか?(メニューは何の変哲もない喫茶店のメニュー。ただ……常連客やマスターの視線は、どろりと女性を包みこむようだった。そして、またダイスが転がる音が……)   (2011/9/8 21:15:50)

マスター2d6 → (3 + 6) = 9  (2011/9/8 21:15:55)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【2回目】)【どんどん感度が上がって行きます。身動きするだけで服が擦れるのさえ……】   (2011/9/8 21:16:22)

出馬詩音♀21え…っ…?(どこか意味深な言葉で、怪訝そうな顔つきで顔を上げた。落ち着きを取り戻した、静かな微笑みが、ドロリと自分の中に入ってくるようで)あ…んッ…ふ、ぁ…こ…コーヒー…ホットで…っ(衣服が肌に擦れるだけでビクビクと体が震え、喘ぎ声が漏れそうになる。声を抑えるように、自分の口に手を当てた。口から、くぐもった甘い吐息が漏れてしまう)   (2011/9/8 21:18:29)

マスター色っぽい声で注文してくれるとは嬉しいですね(微笑を作るマスターの視線が震える女性にねっとりと浴びせられる。背後からは常連客たちが「今の声聞いたか?」「なにが期待してないんだろうな、あの声……どうみたって」などとささやき交わし、それは女性の耳にも届いている。マスターが珈琲を淹れながら、楽しげに)ホット……ですか。お客様の身体もさぞかし……暑いのでしょうね(からり、とダイスがまた転がって)   (2011/9/8 21:22:28)

マスター2d6 → (2 + 1) = 3  (2011/9/8 21:22:32)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【いいタイミングというか、ここで正直になりますか?意地を張りますか?】   (2011/9/8 21:23:02)

出馬詩音♀21んぁ…ッ…ち…違っ…(首を振って否定するが、それでも、衣服が擦れるだけで敏感に反応してしまっている。恐らく、下着はもう濡れてしまっていることだろう)ふ…っ…お…お願い、します…触って…ください…ッ(耐えきれず、蚊の鳴くような声で、涙目で懇願する。ふるふると震えながら、男たちの視線を受けながら)【これ以上の懇願はまた後で^^(笑)】   (2011/9/8 21:25:33)

マスターおやおや、期待していないのではなかったので?(マスターは珈琲を入れる作業をしながら楽しそうに問いかける。女性の懇願を聞いた常連客たちが立ち上がり、女性の周りに群がって……それぞれ人差し指を一本だけ、女性の体に触れさせた。耳の後ろからうなじまでをなぞるもの、体の前面に手を送り込んで、胸のふくらみの先端あたりを指先で触れるか触れないか程度になでるもの、背筋をつつっとつたわせるもの、おしりの曲線に円を描く用に指を動かすもの。誰もがやさしく穏やかに女性に触れている。くすくすという小さな笑い声と共に)   (2011/9/8 21:29:58)

マスター【今はダイス振りませんので、続けていただければ】   (2011/9/8 21:31:03)

出馬詩音♀21【承知いたしました^^少々お待ち下さいませ】   (2011/9/8 21:31:26)

出馬詩音♀21あ…(こちらに群がってくる男たちを見て、ふる、と体が震えた。期待するように、強請るように。伸ばされた手が、指が体に触れ、優しく穏やかに体を撫でていく)ふぁ…ッ!あ、あぁ…!(それだけで体がビクビクと震えだし、快楽を与えられる。が、足りない。疼きを抑えるには、この快楽はじりじりとこちらを追いつめ、焦らすようなものでしかなかった)   (2011/9/8 21:33:11)

マスター(男たちは、女性の甘やかな声を楽しむように、ゆるやかに指を動かす。物足りなそうに身体を指に押し付けようとしてもそれをかわし、あくまでも僅かな刺激を与えるだけに留めながら、顔をほころばせ、女性の表情の変化を楽しんでいた)……ずいぶんと物欲しそうな顔ですよ、お客様。言いたいことがあるなら、恥ずかしげもなく行ってしまったらどうですか?(口調は穏やかなくせに内容はかなりきついことをいっているマスターは、入れ終わった珈琲を女性の前にことりとおいた。そして、カウンターの陰で、またダイスが転がる音が響く)   (2011/9/8 21:36:35)

マスター2d6 → (3 + 4) = 7  (2011/9/8 21:36:41)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【じれじれと身体があぶられていきます……】   (2011/9/8 21:37:03)

出馬詩音♀21(甘い快楽に焦れるように、指に体を押し付けようとすれば、あっさりかわされる。じりじりと責めるような快楽で、理性が狂いそうになる。もっと、と体が叫ぶ)あ、あッ…!や、ぁ…言えないぃ…っ…!(秘部に熱い疼きを感じ、椅子に擦りつけるように、もそもそと腰を揺らした。次第に理性が壊されていき、騎乗位を連想させるように腰を揺らしていく)   (2011/9/8 21:39:37)

出馬詩音♀21【普通に攻めまくられるよりきつそうですねw><】   (2011/9/8 21:39:54)

マスター(女性が椅子の上で腰を揺らすのに合わせ男たちも身体を揺らしながら、女性の体に指を這わせていく。服の上から乳房を渦巻を描くようになぞり、脇腹を指先がちょいとつついてはするっと撫で下ろす。おしりの割れ目を指がなぞり、また上に戻って)口で言えなくても身体は雄弁ですよ。ご自分が腰振って、何かをむさぼっているようにしているの、気づいていないんですか?お客様。……ああ、それと珈琲、暑いうちにお飲みくださいね(くくっと笑い声零し、マスターが、目の前で踊る女性を楽しげに見下ろす。そしてまたダイスの転がる音)   (2011/9/8 21:43:45)

マスター2d6 → (6 + 1) = 7  (2011/9/8 21:43:47)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【2回目】)【刺激すれば、さらにむずがゆくなるそこ……ツラそうですね】   (2011/9/8 21:44:15)

出馬詩音♀21(指が下肢に伸び、期待したように腰を動かす。が、すぐにその手は離れ、そしてまた別の手が、と繰り返され、気付けば腰を揺らす度にくちゅくちゅと音が聞こえてしまいそうな程、秘部は濡れてしまっていた)ん、あぁ…ッ!や…っ…お…お願い、しますからぁ…!もっと…触って…ぐちゃぐちゃに、して…ください…っ(耐えきれず、悲鳴のような声で懇願していた。もはや腰を揺らすだけでは満足できず、服の上から自らの手で秘部を擦る)【そんな他人事みたいにw><】   (2011/9/8 21:47:14)

マスター(悲鳴のような女性の懇願に更に顔をほころばせ、マスターは女性を取り囲む常連たちに問いかける)どうします? 簡単にギブアップさせるのはつまらないと思いませんか?(常連たちもそれにあわせにやつきながら、そうだそうだと頷く。そして……女性の秘部を弄っている手が捕らえられ、後ろに回されて、ベルトのようなもので拘束されてしまう。女性が自分で弄られなくしたのだ。そして、男たちは女性をくるりと回転させ、自分たちの方向を向かせると、乳房と秘所に彼らの指を這わせた。だが、決して乳首やクリトリス、襞の中には入らず、ソの周囲をひたすらなぞり、ときおり熱い息を服の上からふきかけるだけ……。そしてマスターが笑いながらダイスを転がした)   (2011/9/8 21:51:41)

マスター2d6 → (5 + 6) = 11  (2011/9/8 21:51:45)

マスター(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。 【1回目】)【状況にぴったり(笑) そして、他人ごとですもの……w】   (2011/9/8 21:52:20)

出馬詩音♀21(触ってほしい、と懇願すれば、マスターの表情に深い笑みが浮かぶのに気付いた。不意に、秘部を触っていた手を捕えられ、後ろ手に拘束される。体を揺らしても、身を捩っても、そう簡単に外れそうにない)ひ、ぁ…っ!やッ…!やだぁ…!触って、くださ…ッ…めちゃくちゃに、犯してぇ…!(胸に、秘部に指を這わされ、何度も、喘ぎ混じりに懇願する。もっと、もっと、という体の疼きは、押さえられそうになかった。何でもいいから、どうなってもいいから、犯してほしい。蕩けた理性では、まともな考えなどもはや出来そうもなかった)【ぴったりすぎる(笑)】   (2011/9/8 21:55:41)

マスター(「しょうがねえなあ」という常連客の一人の声と共に、女性客はスツールから腰を上げさせられ、身体を前に倒させられる。その肩を別の常連客が支えると女性の顔はその常連客のズボンの盛り上がった股間分に押し付けられた。そして、後ろからスカートを捲り上げ、濡れそぼったショーツを脇にずらして、あまりにも無造作に熱い太いものがめりめりと女性の膣へと侵入していく。「おおぅ、もう濡れて抵抗らしいのないぜ。そんなに欲しかったのかよ、この淫乱ネーちゃん」後ろから挿入した常連客が嘲るような声をかける。他の常連客たちは指を手のひら全体に変えて、女性の乳房や尻、敏感な箇所を揉み撫で、震わせている。そして、マスターがダイスを高く投げるとそれは音高く転がって)   (2011/9/8 22:03:01)

マスター2d6 → (2 + 4) = 6  (2011/9/8 22:03:04)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【なぶられると共に燃え上がっていく身体。そしてもう受け入れているあそこ】   (2011/9/8 22:03:32)

出馬詩音♀21(上体をカウンターに押し付けられ、腰を突きだすような体制にさせられる。顔には常連客たちの股間をズボン越しに近づけられ、期待するように潤んだ瞳が揺れる。ショーツがずらされ、強引に中に肉棒を突っ込まれ、突然の圧迫感と強すぎる快楽に、体を仰け反った)あ、あぁッ!!ひぁっ!ふ、ぁ…っ…そんな、奥ぅ…!(奥を突き上げられながら、胸や尻を揉みしだかれ、撫でまわされる。入れられただけで軽く絶頂を迎えてしまい、肉棒を突っ込まれた秘部はきゅうきゅうと収縮を繰り返していた)あ、ぁんッ!あ…ッ…ク…クリ、も…っ(固く尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ、それすらも快楽として反応してしまう。強請るように、ズボン越しに男の股間に手を這わせた)   (2011/9/8 22:08:08)

マスター(後ろ手に拘束されたままの女性が身体をのけぞらせると、後ろから女性の膣内をいっぱいにしている男が、腰をしっかり掴み、腰を叩きつけては力強く引き、そして叩きつける。粘った水音が聞こえてくるような激しい動きに、女性の体は大きく揺すぶられる。ジジっとズボンの前を開いた肩を支えている男は、べろんと肉棒をさらけ出し、その赤黒い肉棒が女性の頬をべしべしと叩く。乳房は大きな手で握りしめられ、服の上から強く揉みしだかれていて。男たちの興奮した声、突き込む音。マスターはそれを見ながら、ダイスを拾い上げ、また転がしていく)駄目ですよ。あなたにはもっと焦れてもらわないとね……   (2011/9/8 22:13:42)

マスター2d6 → (2 + 6) = 8  (2011/9/8 22:13:44)

マスター(8:尿意:女性の意思により便意でも可。 【1回目】)【今更という気がしないでもないですが(笑)】   (2011/9/8 22:14:04)

出馬詩音♀21(ガクガクと腰を揺さぶられ、頬を熱い肉棒で叩かれる。激しく犯されて尚、体はまだ足りないというように熱く疼いていた)は、あぁんッ…!や、らぁ…!もっと…欲しい、のぉ…っ!(駄々をこねる子供のように、涙目でふるふると首を振りながら、頬を叩く肉棒に手を這わせる。不意に、秘部に快楽とはまた別の感覚が込み上げてきて)ひ…っ!や…!ぬ…抜いてぇ…!また…おしっこ、出ちゃうぅ…!(もっと快楽が欲しいのに、これ以上奥を突かれては、すぐに出てしまいそうなくらい、尿意が込み上げてきていた)【ですねwどうなるか…><】   (2011/9/8 22:17:40)

マスター(男たちの一人が後ろ手での拘束を外すと、女性は待ち切れないと言わんばかりに顔に当たっていた肉棒を手で握った。「くおっ」と握られた男が声を上げ、後ろから突き込んでいた男は、「くっ……出すぜっ」と叫んだかと思うと、喉まで穿けと言わんばかりに腰を叩きつけ、そこで身体を硬直させる。びくびくと反応する身体、そして女性の中にはどくどくと熱い白いものが流し込まれていた)おやおや、お店の中で小便は勘弁していただきたいんですがねえ……(マスターがカウンターの中から出てきて、ずるりと膣から肉棒を引きぬいた男と場所を変わる。長い指を秘所に這わせれば、そこにぬめぬめと愛液と精液の混合物がこびりついていく。そしてダイスがどこかで転がる音が聞こえた)   (2011/9/8 22:22:35)

マスター2d6 → (6 + 3) = 9  (2011/9/8 22:22:37)

マスター(9:過敏:感度が極度に上昇。 【3回目】)【限界一杯まで感度上昇。次から同じ目が出たら、特命扱いに致します】   (2011/9/8 22:23:12)

出馬詩音♀21(ようやく拘束が外され、縋りつくようにテーブルに爪を立てる。ぎこちなく肉棒を握り、軽く扱きながら、先端に舌を這わせ)ふ、ぁ…ッ!ああぁっ!!あ…ッ…中…熱い、精液…出されて…っ(恍惚と目を細め、奥で吐き出された精液の感覚でビクビクと腰を震わせる。肉棒が引き抜かれれば、愛液と共に入りきらなかった精液がどろりと秘部から溢れてきた。精液が太腿を伝っていく感覚に、ふるふると体を震わす)   (2011/9/8 22:25:54)

マスター(乱れてはいるもののまだしっかりと服を着ている女性の下着が膝の方へとずり下ろされる。むき出しになった臀部を軽く手のひらで叩くと、マスターは愛液と精液の混合物で濡れた指を秘所の上というか後ろというか、小さなすぼまりに押し当てた。そのままねじ込むように力を入れて、指がアヌスへと喰い込んでいく。女性に肉棒を愛撫されている男は、うめき声を上げながらその頭を両側からつかみ、その喉へと肉棒を押し込もうと力を入れだしている。両側から太ももを撫で上げ撫で下ろす手、舌から秘所をかき混ぜ、膣の中まで送り込まれる指。もはやしわくちゃの上着の上から盛んに揉みしだかれる乳房。女性は男たちのおもちゃになったようになぶられている。そしてまたダイスが転がる音が聞こえた)   (2011/9/8 22:32:00)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2011/9/8 22:32:02)

マスター(5:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。【2回目】)【難しいようなら、こちらで特命扱いにしますが……】   (2011/9/8 22:32:27)

出馬詩音♀21【申し訳ないですが、特命でお願いします><】   (2011/9/8 22:32:48)

マスターもう汗だくみたいですね、お客様……(女性の後ろでアナルをいじりながらマスターがささやく。常連客たちが上着のボタンを外し、その服を剥ぎとって行って)涼しくなったでしょう?(あらわになった乳房が男たちの手の中で踊る。手のひらに硬くなった乳首が当たり強く擦られ、片方の乳首が摘まれて、下に引っ張られた。肉棒を口に押しこまれた女性がなんといっているのかよく聞き取れないが……)うれしそうですね……(ほくそ笑みながらマスターが哂う。ダイスがまたどこかで転がる音が聞こえる)【特命で、脱衣、それもこちらで脱がせた扱いです】   (2011/9/8 22:37:11)

マスター2d6 → (1 + 3) = 4  (2011/9/8 22:37:14)

マスター(4:自慰:自ら刺激を与える。 【1回目】)【いちおう手は開いていることは開いていますね】   (2011/9/8 22:37:34)

出馬詩音♀21ひ、ぁッ…!ん…ッ…んむぅ…!(尻を平手で叩かれ、ビク、と体が震えた。それから、後ろの穴に指をねじ込まれ、思わず口の中に入れられた肉棒に歯を立てそうになる。体中の敏感な部分を乱暴に愛撫され、ガクガクと体が震えてしまう。そうしている間に、服を脱がされていき、乳首を引っぱられ)ん…ん、うぅ…!ふ、ぁ…っ!(肉棒をぎこちない動きで舐めながら、空いた手でむき出しになったクリトリスを弄る。激しすぎる快楽に、頭がクラクラする)   (2011/9/8 22:39:46)

マスター(ぎこちない舌使いがかえって新鮮だったのか、肉棒をなめさせていた男が、「うっ」という声と共に、腰を女性の顔似押し付け、濃い白い粘液を女性の口の奥に注ぎ込む。注ぎ込んだ後もまだ肉棒は女性の口の中、精液を飲み込むことさえ自由が効かないようにされていて。そしてアナルに指を吐き淹れていたマスターが、それを抜き、かわりに自分の肉棒をアナルに押し当てる。ゆっくりと力をいれていき、先端が押し広げられたアナルへと喰い込んでいき)く……きつい、ですね……(ぴちゃりと、女性の背中に白い液体が飛び散る。女性の体を愛撫しながら自分の肉棒を扱いていた男が「ううっ」我慢できずに放ったのだ。それを手のひらで背中に塗りこみ、また身体を愛撫し始めて。そしてダイスが転がる)   (2011/9/8 22:45:59)

マスター2d6 → (1 + 5) = 6  (2011/9/8 22:46:03)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【2回目】)【もう、なにがなにやら(笑)】   (2011/9/8 22:46:19)

出馬詩音♀21【申し訳ありません、もっと続けたかったのですが…PCの調子が悪いので、本日は失礼いたします><申し訳ありません】   (2011/9/8 22:47:21)

マスター【いえいえ、展開遅くて申し訳ありません。PC前回もでしたが、大丈夫ですか?】   (2011/9/8 22:47:56)

出馬詩音♀21【いえいえ、こちらも我が儘ばかり言ってしまって申し訳ないです><多分大丈夫ですが…なんか、自動更新されないときがあって…^^;再起動させて、しばらく休ませれば直ると思います】   (2011/9/8 22:49:13)

マスター【了解しました。では、またの機会を楽しみにしております。今日はありがとうございました】   (2011/9/8 22:49:54)

出馬詩音♀21【こちらこそ、お付き合いありがとうございました^^よろしければ、またお相手して下さいませ。それでは、本日は失礼いたします><】   (2011/9/8 22:50:35)

おしらせ出馬詩音♀21さんが退室しました。  (2011/9/8 22:50:52)

マスター【お疲れさまです。おやすみなさい】   (2011/9/8 22:51:04)

マスター(それからどれだけ時間が経ったのだろうか。喫茶店の中に残っているのはマスターと女性のみ。女性は、床に横たわり、口と秘所とアナルから白い液体を零していた。わずかに裸の胸が動いていることから死んでいないことがわかるが、完全に意識を失っているようだ。それを見下ろしたマスターはすでに服装も整え、いつもどおりの姿。それだけに目の前に横たわる女性の惨状と店の中に立ち込める淫臭が際立つ)……さて、とりあえず休ませてあげましょう……。また、遊んでもらわないといけないですからね(マスターは店の鍵を閉めると、女性を抱え上げ、奥の休憩室へと姿を消した)   (2011/9/8 22:54:55)

マスター【では、私もこれで失礼致します】   (2011/9/8 22:55:10)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/8 22:55:14)

おしらせ新垣結衣さんが入室しました♪  (2011/9/15 21:22:06)

おしらせ新垣結衣さんが退室しました。  (2011/9/15 21:28:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/9/17 16:41:04)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/9/17 16:41:31)

マスター(雨模様だからか、店の前の歩道を歩く人影は少ない。いつものごとく常連客たちはボックス席にたむろし、マスターはのんびりと珈琲をすすっている)まだ残暑が厳しいとはいえ、ホットが美味しいです……(「マスターはいつもホットじゃねえか」と常連客からの声が飛ぶ。それを笑顔で黙殺し、コクリと飲み込んで)ダイスも寂しそうですし、お客様が来てくれるとうれしいのですけどね(この「客」は単なる客ではない。店の主と常連客の欲望を満たすのを手伝ってくれる客のことだ。彼らとダイスの被害者とも言えるだろう)   (2011/9/17 16:45:03)

マスター(ふう、と歩道を眺めていたマスターが溜息をつく。軽く首を振ってから、常連客たちの方を向き)まあ、いつも期待通りにはいきませんね……(苦笑いを浮かべながらつぶやいて。常連客たちは、がっかりした顔をしたり、笑ったりしながら、それに応え、店は変わらぬ賑わいの中、時間が過ぎていった……)   (2011/9/17 17:02:04)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/9/17 17:02:12)

おしらせ篠崎唯香♀24さんが入室しました♪  (2011/10/2 11:10:59)

篠崎唯香♀24(仕事終わりの疲れた身体を一時の寛ぎで癒そうと何時ものバーへと訪れる。馴れた手付きで店内へと入れば指定席にさえなりつつあるカウンターの角のスツールへと浅く腰掛けて)あら?今日は何時ものマスターはお休みなの?じゃあいいわ、何か貴方のお奨めのカクテルをちょうだい…(見知らぬ顔がカウンターの向こうにあるのを見て声を掛けつつ、ハンドバッグをカウンター下の棚へと置いて)   (2011/10/2 11:16:28)

篠崎唯香♀24(薄暗い店内では耳に心地よいリズム刻むスィングが流れ、数人の客が囁き談笑を楽しむ。自分は特に席を同じにする相手も無く手持ちぶたさにカウンターへと両肘を付いて溜め息を一つ落とし)ふぅ…(甘く鼻を擽るリキュールの薫りが立ち込める中で、静かに瞳を閉じて長い睫毛揺らす。長く黒い髪が背中へと流れ広がる姿を包むのは淡い朱のスーツ。スツールから床へと伸びた細い脚の根元を隠すのは割りと短いタイトスカートで)   (2011/10/2 11:27:34)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/10/2 11:36:22)

マスター(こんにちは。お昼前に軽く一勝負如何ですか?)   (2011/10/2 11:36:55)

篠崎唯香♀24(スーツのジャケットの下を包むのは清潔感を漂わせる白。但しその更に下、薄らと浮かぶ色は深い闇の色で…豊かな房を包む布が黒であると正面のマスターからは見てとれるかも知れない。無論見える筈もないタイトスカートの奥に潜む色もまたお揃いの黒いレースで)   (2011/10/2 11:38:12)

篠崎唯香♀24【今日は。少しの時間のお付き合い、宜しくお願いします】   (2011/10/2 11:38:58)

マスター【はい、こちらこそ。それではロールさせていただきます】   (2011/10/2 11:39:23)

マスター……(スツールに腰掛けカクテルを味わう唯香を片目に眺めつつ、他の客のオーダーに応えてシェイカーを振り、二三言葉を交わしながら注文の一杯を差し出す。その合間に客たちの死角であるカウンターの影でダイスを転がす)   (2011/10/2 11:41:46)

マスター2d6 → (4 + 4) = 8  (2011/10/2 11:41:50)

マスター8:尿意:女性の意思により便意でも可。   (2011/10/2 11:42:00)

篠崎唯香♀24んっ…、ちょっと失礼するわね?(マスターとの談笑の最中、僅かに沸き上がる尿意を感じれば一言断りを告げてスツールを立つ。会社を出る前に寄った筈なのに、と早い尿意を不思議に思いながら用を足して再び席へと戻り)   (2011/10/2 11:45:47)

マスターhai,   (2011/10/2 11:46:24)

マスターはい、お手洗いはあちらの方となっております(ダイスの魔力が尿意を誘ったことを確信し、内心笑みを浮かべながらも、それを表に出すことなくバーの雰囲気にふさわしい落ち着いた物腰でトイレを案内する。そして席に戻ったところでさりげなくもう一振り)   (2011/10/2 11:48:05)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2011/10/2 11:48:11)

マスター3:懇願:今の望みを素直に口に出す。   (2011/10/2 11:48:19)

篠崎唯香♀24(再び席へと腰かければ今度は急に喉の渇きに似た何かを感じる。それは身体の奥から欲する欲望で、疲れを忘れさせてくれるアルコールへの枯渇)マスター、今日はちょっと強いのをくれる?何だか少し…もっと酔いたい気分なのよ(普段からアルコールはある程度たしなむとは言っても、外で一人呑むことが多い為に節度を守っていたはずなのだけれど)   (2011/10/2 11:54:05)

マスターかしこまりました。それではこれなど如何でしょう(唯香の要望に応え、ウォッカベースのやや強めのカクテルを提案し、それを   (2011/10/2 11:55:59)

マスターレシピよりやや強めに作ったものをグラスへと注ぎ、カウンターへと差し出す。唯香がカクテルに目を移した隙を付いて、またもやダイスロール)   (2011/10/2 11:56:57)

マスター2d6 → (2 + 3) = 5  (2011/10/2 11:57:02)

マスター5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。   (2011/10/2 11:57:11)

篠崎唯香♀24(見馴れないものをベースに作られたカクテルは目の前に置かれればこくりと喉を鳴らす。細い指でグラスを手に取るとマスターへと笑みを溢すが、その間際に淫靡な効果は現れ始める)ありが…っ、とっ……?おいしっ…、…ぃ、わっ…(普通に答えたはずの自分の口から出た言葉は余り人に聞かれれば誤解さえ招きそうな声。勿論経験の無い歳でもなく、それが意味する恥ずかしさなど理解しているものの…身体に何の変化も無いのに、出る声は嬌声のそれそのもので顔が赤く染まってしまう)   (2011/10/2 12:06:15)

マスターどうされましたお客様?お口に合わないようでしたらお下げしますが(静かな店内に似つかわしくない唯香の嬌声に、店内の薄闇を通して他の客、特に男たちの視線が集まり、朱のスーツに突き刺さる。その雰囲気の中でも何事もなかったかのように唯香へ代わりのカクテルを勧めつつ、手元でダイスを弄ぶ)   (2011/10/2 12:10:14)

マスター2d6 → (6 + 6) = 12  (2011/10/2 12:10:18)

マスター12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。   (2011/10/2 12:10:28)

篠崎唯香♀24別に、っ…何でも、ぁんっ…な、ないの…っ!だ、大丈夫だからっ…(強めのアルコールを飲んだせいだろうと自分を誤魔化す様にしつつ、マスターへと小さく手を振って答える。下げられたグラスの変わりに置かれたカクテルに思わず手が伸びてしまう姿はやはり、先程のものが口に合わなかったと見えてしまうのだろうが…何故か間を置くことが出来ずに口に運んでしまい、一口また一口と流し込んで)   (2011/10/2 12:16:25)

マスターkotiraha   (2011/10/2 12:17:16)

マスター此方はお気に召したようですね。もう一杯如何ですか?(酔いのせいか、ダイスの魔力か、早めのペースで杯を重ねる唯香へと先ほどと同じカクテルをもう一杯。そして、その間を突くようにさりげなくダイスロール。2d6)   (2011/10/2 12:18:54)

マスター2d6 → (1 + 6) = 7  (2011/10/2 12:19:01)

マスター7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。   (2011/10/2 12:19:12)

篠崎唯香♀24さっきのも…おいし、かったわ…よ?でも、こっちの方が…、はぁっ! んんっ…こっ、好みっ…か、…し、ら…(口当たりのよいカクテルは心地よく喉を通り胃を満たしてゆく。その感覚に少しばかり落ち着きを取り戻したかと思えば、今度は強烈な疼きを内腿の付け根へと感じて一際大きな嬌声が溢れ出てしまう。まさかこの場で指で掻くわけにもいかず、トイレへは先程行ったばかり。疼きの様な痒みの様な感覚に悶えて太股をこっそりと擦り合わせ我慢するしかなく)   (2011/10/2 12:26:55)

マスター【申し訳ありません。今日はそろそろこの辺で失礼します。お相手ありがとうございました】   (2011/10/2 12:28:13)

篠崎唯香♀24【残念です。有り難う御座いました】   (2011/10/2 12:28:56)

マスター【それでは失礼します。お疲れ様でした】   (2011/10/2 12:29:37)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/10/2 12:29:41)

篠崎唯香♀24【この続きからでも良い方がみえましたらお願い致します】   (2011/10/2 12:31:17)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/10/2 12:49:43)

マスター【こんにちは。先ほどお相手していただいた者ですが、続きよろしいですか?】   (2011/10/2 12:50:15)

篠崎唯香♀24【ごめんなさい、此方が用事出来てしまいました(汗)またこのお部屋に同じ名前で利用させて頂きますので、お逢い出来たらその時でも宜しいでしょうか?】   (2011/10/2 12:53:36)

マスター【分かりました。それではまた、ご縁がありましたらよろしくお願いします。それでは   (2011/10/2 12:54:08)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/10/2 12:54:14)

篠崎唯香♀24【出掛けないとですので…私もこれで失礼致します】   (2011/10/2 12:54:58)

おしらせ篠崎唯香♀24さんが退室しました。  (2011/10/2 12:55:04)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/10/9 21:53:21)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/10/9 21:53:54)

マスター(秋も深まり、夜は早くなってきている。空気は凛と冷たく、店の前の歩道を歩く人々は足早にすぎていく。夜更けに街の一角で灯りを灯した一軒の喫茶店。こんな時間だというのに、いつの間にか訪れる常連客たちでボックス席はほぼ埋まっていた)……秋の夜長にこんなところでたむろっていないで、お家で家族サービスでもしたらどうです?(ボックス席でざわめく常連客たちにマスターが声をかける。言葉とは裏腹に語調に咎めるような色はなく、ただからかってみただけのようだ。常連客たちもそれはわかっているようで「家に誰もいない俺達にいうようなことじゃないぜ、マスター」などと寂しい答えを返したりする)   (2011/10/9 21:58:09)

マスターまあ、お客さんたちがいいのでしたら、私としては稼がせてもらえるわけですから(にこやかなマスターの声に、常連客たちがブーイングを浴びせる。いつものこの喫茶店の情景だ)ここのところ、私達と楽しんでくだされるお客様がいらっしゃいませんからね。今日はどうでしょうか……(マスターはひとり、ダイスを手のひらで転がしながらつぶやき、店の入口にじっと視線を注いでいた)   (2011/10/9 22:00:20)

マスター(時間が過ぎていくうちに店の中の常連客たちの姿も消えて行く。最後の一人が店から出ていくと、マスターは、一つため息を漏らし、店の扉を閉めた)一期一会といいますからね。そうそう機会があるわけにもいきませんか……(軽く、首を振ると、店の明かりを落とす。街の一角が暗闇の中に沈み込んでいった)   (2011/10/9 22:14:57)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/10/9 22:15:03)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/10/29 19:54:26)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/10/29 19:54:31)

マスター(夜の風はひんやりと冷たく、店の前を歩む人々の足取りが心持ち早いのは早く家路につきたいからか。そんな人々を窓からの灯りで浮かび上がらせつつ、繁華街の外れの喫茶店は、きまぐれに影響していた)温かい飲み物が恋しくなる季節ですね。……私の出番です(にこやかに珈琲を淹れながらつぶやくマスターの声に常連客たちはまたかよ、という表情を作って返事もしない)おや、みんな相手もしてくれないんですね。まあ、女性のお客さんを待ってるんでしょうから、そうもなりますか……(手を止め、作業台の隅に転がっているダイスを見やる。何の変哲もないようなダイスは、人を思うがままにあやつる力があり、それに踊らされる女性客を、マスターも常連客も待ち望んでいるのだ)……さて、今日はどうでしょうか。   (2011/10/29 19:59:01)

マスター(いつの間にか店は静まり返り、常連客たちは姿を消していた。自分で淹れた珈琲を最後までのみ切ると、少し寂しげな笑みを浮かべ、ことりと流しにカップを置く)ダイスも寂しそうですね。また、次の機会を楽しみに、といきましょうよ(視線の先にあるダイスに語りかけるようにしながら、マスターは身体を起こし、そして店の扉を閉めに行く。暗い空の下、看板を引っ込め、はふとため息を付いて)ご来店をお待ちしています……(ぱたんと店の扉が閉じ、灯りが消えた)   (2011/10/29 20:18:50)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/10/29 20:18:57)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2011/10/29 21:30:47)

部屋主マスターにお店をまかせっきりにしていて申し訳ないですね。最近は一時の賑わいもなくなり・・・・・ダイスの効力に手を加えてみましょうか。いずれにしても切り盛りして下さっているマスターさんのご希望を優先したいと思いますが、少し慣れきってしまったみたいですよね。・・・【認知度アップのための窓落ちでごめんなさい】   (2011/10/29 21:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、部屋主さんが自動退室しました。  (2011/10/29 21:52:52)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/11/21 20:10:59)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/11/21 20:11:03)

マスター(冷たい雨。冬の訪れを告げるかのように風は冷えていて、コートの襟を立てて足早に歩く人の姿も見受けられる。そんな繁華街の一角で、気まぐれに店を開いたのは一軒の喫茶店だった。いつものように自然に常連客が集まり、温かい店内で温かい飲み物片手に雑談に勤しんでいる。店のマスターは、最新作のブレンドを口に含みながら、常連客たちに向かって肩をすくめてみせた)寒い中、来ていただいて感謝しますよ。何を期待してかはわかってますけどね(ちょっと皮肉っぽいマスターの声にも常連客たちは慣れたもの。「熱いイベントがあったら見逃せやしないだろ」などと返す)しかし……最近はその熱いイベントにも縁がありませんがね。麗しきお客様の訪れも耐えて久しいし……   (2011/11/21 20:16:18)

マスター(ころりと手のひらの上で転がるダイスを眺め、その魔力に心と体を操られた女性客たちを思い出す。多数の目に恥ずかしい姿を晒し、身体を貪られていた女性達。思い出せば、ため息をつくばかりで)はあ……最近では新作のお菓子の試食をしてくださる方もいませんしね……男に食わせる気にはなれないし。   (2011/11/21 20:19:41)

おしらせ出馬詩音♀21さんが入室しました♪  (2011/11/21 20:40:41)

出馬詩音♀21【お久しぶりです^^こんばんは】   (2011/11/21 20:40:51)

マスター【こんばんは】   (2011/11/21 20:41:45)

マスター【お久しぶりです】   (2011/11/21 20:42:07)

出馬詩音♀21【こんばんは^^もしかしたら、返事が遅くなったりするかもしれませんが…お相手していただいても大丈夫でしょうか?】   (2011/11/21 20:42:31)

マスター【はい、大丈夫です。こちらからお願いするところですよ】   (2011/11/21 20:43:11)

出馬詩音♀21【ありがとうございます^^えっと…では、こちらが来店するところからで?】   (2011/11/21 20:44:15)

マスター【はい。そこからお願いします。あ、その前にNGとメニューで変えたいところがあれば教えて下さい。あと希望とか(笑)】   (2011/11/21 20:44:58)

出馬詩音♀21【あ、すみません、忘れていました><; NGは汚い系と、極度の流血表現や痛い系です。メニューは…5がちょっと難しそうなので、変えていただければ…^^;】   (2011/11/21 20:46:23)

マスター【NGは了解です。5は喘ぎですね。挑発、拘束、はだけ、】   (2011/11/21 20:47:22)

マスター【発汗、と用意してありますが、どれがいいですか?】   (2011/11/21 20:47:35)

出馬詩音♀21【うーん…前回拘束が思いの外難しかったので、とりあえず「はだけ」でお願いします^^】   (2011/11/21 20:48:10)

マスター【了解です。しっかりはだけて魅了してくださいね(笑) では、店に入るところからお願いします。】   (2011/11/21 20:48:59)

出馬詩音♀21【な…なんか変にハードルあげられた気が…!?w久しぶりすぎて、変なところもあるかもしれませんが…どうぞよろしくお願いします!では、ロル回させていただきますね^^】   (2011/11/21 20:49:57)

出馬詩音♀21【あ、言い忘れていましたが、もう完全に記憶残ってる状態で行かせていただきますww】   (2011/11/21 20:50:15)

マスター【了解しました。私もずいぶん久しぶりになりますから……宜しくお願いします】   (2011/11/21 20:50:52)

出馬詩音♀21(喫茶店の看板を見て、小さく溜め息をついた。嫌だ、と思う意思に反して、自然と体はこの場所で与えられる刺激を求めているらしい。勿論、恐怖が完全になくなったわけではない。それなのに、自然と足がこの場所へ向いてしまうのだ。黙って素知らぬ顔をしていれば済む話だ、と自分に言い聞かせてから、深呼吸をして自分を落ち着かせて、自分にとって恥辱による悪夢しかない喫茶店に足を踏み入れた)   (2011/11/21 20:52:38)

マスター(扉につけられたカウベルが軽やかに鳴り、顔を向ければそこには以前いらしてくださった、そして戯れてくださったお客様。表情が固いは、記憶が残っているからだろうか。おだやかな笑みを女性客に向け、軽く手をカウンターに向けて)いらっしゃいませ。お一人様でしょうか? でしたらカウンターにお座りください(お冷やとお手拭きを手早く用意し、カウンター席に並べる。常連客たちは雑談をやめ、じっと入ってきた女性客を見つめている。そのせいで店の中が静かなBGMが流れるだけになった)   (2011/11/21 20:57:03)

出馬詩音♀21(出来れば窓際のテーブル席に座って、適当に時間が流れるのを待ちたかったが、カウンターに手早くお冷とお手拭きを用意されてしまえば、逃げ場を失ってしまう。一瞬、本当に一瞬言葉を詰まらせてしまうが、どうにか笑みで返し)あ、はい、ありがとうございます(ニコリと笑ってから、静かにカウンター席についた。お気に入りのマフラーを外し、それを膝掛けのように膝の上に畳む)   (2011/11/21 21:00:10)

マスター(メニューを女性の前に差し出し、かすかに笑いを含んだ声で)以前もいらっしゃったことがありましたね。お客様の事は覚えておりますよ(きゅうっと唇の端が一瞬歪む。その瞬間だけ穏やかなマスターの顔が暗い影を帯びたように見えたかも知れない)ご注文は何になさいますか? ……それともメニューにないものでも?(くす、と笑い声一つ。そして、ダイスがカウンターの陰でかろんと転がった)   (2011/11/21 21:03:41)

マスター2d6 → (6 + 6) = 12  (2011/11/21 21:03:50)

マスター(12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】)【微妙です。難しい選択だと思いますが……】   (2011/11/21 21:04:12)

出馬詩音♀21【うーん…申し訳ありませんが、もう一度ダイス振っていただきていいですか?力不足ですみません…><;】   (2011/11/21 21:04:59)

マスター()   (2011/11/21 21:05:24)

マスター【了解です。ここで出ても悩みますよね】   (2011/11/21 21:05:39)

マスター2d6 → (3 + 2) = 5  (2011/11/21 21:05:45)

マスター(5:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【1回目】)【ちゃんと見えるような形ではだけてくださいね(笑)】   (2011/11/21 21:06:09)

出馬詩音♀21【すみません…><;ありがとうございます!頑張りますw】   (2011/11/21 21:06:19)

出馬詩音♀21(マスターの言葉で、無意識のうちにビク、と肩が震えた。しかし、それが恐怖からくるものではないことは、赤くなった顔から察することが出来るだろう。それでも、ここで動揺したら負けだ。どうにか再び笑みを浮かべ)そうですね…外、すごく寒かったので、ホットコーヒーお願いします(それだけ言って、すぐにメニューを見るフリをして視線を逸らした。無意識のうちに手が動き、その手はコートを脱ぎ、シャツのボタンを開けていく。わずかではあるが、胸元が覗きそうになってしまう。恐らく、常連客の位置からでも見えるだろう)   (2011/11/21 21:10:28)

マスター(常連客「寒かったって言う割には脱いでるな」「微妙に胸の谷間が見えそうな所がたまらん」「わざわざ見えるような位置でって……狙ってるよな」 常連客たちのささやき声。カウンターまで届いているだろうか)   (2011/11/21 21:12:15)

出馬詩音♀21(ひそひそという常連客たちの囁きは、あえて聞こえないフリをした。店内が暖かいからだ、と自分に言い聞かせ、ぼんやりと静かなBGMに聞き入るような仕草をしてみせる。動揺したら負けだ。何度も、自分にそう言い聞かせながら)   (2011/11/21 21:14:08)

マスターああ、外は寒いみたいですからね。お客様のお顔が赤いのもそのせいでしょうか(またくすりと一声笑い、ホットコーヒーですね、と作業台に向かって珈琲を入れ始める。横目でちらちらと胸元を見ながら、何気ない声で)ああ、色っぽい姿ですね……やっぱり(そこで言葉を切る。かろん、とダイスが転がる音が響いた)   (2011/11/21 21:14:41)

マスター2d6 → (4 + 2) = 6  (2011/11/21 21:14:49)

マスター(6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。 【1回目】)【はだけて、それで興奮してきたということなのでしょう。いやらしい方だ】   (2011/11/21 21:15:21)

出馬詩音♀21…ッ…(一つ一つの言葉だけで反応しているかのように、体が熱を帯びていく。小さく腰が震えそうになったが、椅子に座り直す仕草でどうにか誤魔化した。途中で言葉を切られ、戸惑うように顔を上げたのと同時に、体が疼きはじめる。乳首に、クリトリスに、下着が擦れるだけで、体が敏感に反応してしまう。赤くなった顔を隠すように俯き、声だけは出さないようにきつく唇を噛んだ)   (2011/11/21 21:19:34)

マスター(常連客「顔、さっきからあんなに真っ赤だったか?」「いや、なにか我慢しているみたいだ」「ふーん、この店に戻ってきたんだから、当然……だよな」 はっきりと女性に聞こえる声で囁きかわし)   (2011/11/21 21:21:11)

出馬詩音♀21(常連客の囁きが耳に届く。何度も恥辱による快楽を与えられ続けた体は、そんなささいな言葉にすら反応してしまい、小さく体が震えた)んッ…!(マフラーを握りしめたときに、秘部に僅かに擦りつけるような形になってしまい、声が漏れそうになる)   (2011/11/21 21:23:33)

マスター(丁寧にドリップした珈琲カップを女性の前にことん、と置き、受け皿の隅に手作りのクッキーを数個乗せる。優しい顔で女性の顔を覗き込み)覚えておいでですか?お客様が最初にこの店にいらっしゃったときにお出ししたクッキーです。それとも後の出来事のせいでお忘れになりましたかな?(マスターと常連客たちになぶられたことをほのめかすようにマスターはささやく。常連客や自身の声にいちいち反応している女性をじっと見つめて)ますます色っぽくなって来ましたね。……美味しそうですよ(かろん、とダイスの音がする)   (2011/11/21 21:25:00)

マスター2d6 → (1 + 2) = 3  (2011/11/21 21:25:01)

マスター(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 【1回目】)【ここで、観念してしまうか。なんとか耐え切って、軽い望みにするか……楽しみです】   (2011/11/21 21:25:42)

出馬詩音♀21(言葉の一つ一つが、視界に、聴覚に入ってくるもの全てが、自分の体を蝕んでいく。既に下着は濡れてしまっているだろう。それを自身で感じ取りながら、震える唇をゆっくりと動かす)っ…さ…触って、ください…お願い、します…からぁ…!(耐えきれず、瞳を涙で潤ませながら、懇願するようにマスターを見上げる。恐らく、小声ながら常連客たちにも聞こえてしまっているだろう)   (2011/11/21 21:29:10)

出馬詩音♀21【観念してしまいました><;w】   (2011/11/21 21:30:28)

マスター(常連客「まだ珈琲に口もつけてないのに、触ってくださいって」「店に入る前からできあがってたんじゃないか」「最初から物欲しそうだったものなあ」 明らかに女性に聴かせるためのセリフを投げかけていた)   (2011/11/21 21:30:48)

出馬詩音♀21(常連客たちの言葉が、耳に届く。それでも、何度も快楽で溶かされた理性はまともな考えなど出来そうにもなかった。ちらりと常連客たちに向けられた瞳は、ひどく物欲しそうに揺れていた)   (2011/11/21 21:32:28)

マスター触ってください、ですか? お客様。ここは喫茶店で、そのようなお店ではないのですがねぇ(わざとらしい口調でそういいながらマスターはカウンターの中から出てくる。常連客たちもぞろぞろと女性の周りに近寄り、マスターと女性を交互に見ていた)触って……か。見せてくださるためにはだけてくれたのですから、そこを触るのがいいですかね?(後ろから覆いかぶさるように、女性の胸元に手を差し入れ、谷間を長い指がゆっくりとなでおろす。敏感になっている突起には全く近寄らず。そしてダイスがどこかで転がった)   (2011/11/21 21:34:03)

マスター2d6 → (1 + 4) = 5  (2011/11/21 21:34:05)

マスター(5:はだけ:無意識に服を肌蹴てしまう。 【2回目】)【触られながら自分で服をはだけるんですね……何をされても文句は言えませんよ】   (2011/11/21 21:34:41)

出馬詩音♀21(近づいてくる男たちに、わずかに体を震わせながら、どこかで期待してしまう。指先で谷間を撫でられ、それだけで背筋にゾクゾクとしたものが走った)ん、ぁ…っ…!やッ…もっと…(小声ながらも、おずおずと手は自分の服を肌蹴させていく。そのまま、乳首が外気にさらされてしまう。もぞもぞと身動ぎしていたせいか、スカートも少し捲れてしまっていた)【わ…私じゃありません!ダイスが!ダイスが悪いのです!!w(汗】   (2011/11/21 21:38:47)

マスター(常連客「うわあ、自分から服脱いで行ってるぜ。おお乳首が」「ぴんと硬く立ってるなあ。触ってほしそうだ」「おいおい、勝手に触っちゃかわいそうだろ?ちゃんとおねがいされないとな?」 低い笑い声を交えながら、男たちは女性の有様を語り)   (2011/11/21 21:41:04)

マスターおやおや、お客様。どこを触って欲しいのか私にはとんと判りかねましてね(服の前が完全にはだけてしまい、下着までずらされ乳房があらわになると、指先でつんと乳首をつつき、転がし、指と指の間で押しつぶす。常連客たちは、しゃがんでスカートの中を覗き込みながら、女性の太ももを撫でさすり始めていた。からからとダイスが転がる)   (2011/11/21 21:43:43)

マスター2d6 → (3 + 4) = 7  (2011/11/21 21:43:50)

マスター(7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。 【1回目】)【ダイスが詩音さんの本音を浮かび上がらせたのかも知れませんよ。そして、弄られ始めて熱くなる秘所。女の匂いが立ち込め出していることでしょう】   (2011/11/21 21:45:00)

出馬詩音♀21(低い声で、嘲るような常連客たちの言葉。片手で服を肌蹴させ、空いた片手でスカートを捲っていき、真っ赤な顔で欲情しきった涙目で男たちに視線を向け)さ…触って、下さい…わ、私の…やらしい、おまんこ…弄って…ッ…!(素面であれば絶対に言えない言葉。だが、今は正気など保っていられなかった。ついには、椅子に秘部を擦りつけるように腰を揺らし始めてしまう)   (2011/11/21 21:46:31)

マスター(常連客「ちゃんとお願いしてきたぜ?」「男が欲しくてたまらないって感じだなあ」「柔らかい……」 常連客たちは一人が右足を一人が左足を掴み、左右に押し開ける。そして一人が足の間に入り込み、スカートの中に手を差し込んで、下着の上から濡れた感触のある秘所をまさぐり始めた)   (2011/11/21 21:49:23)

出馬詩音♀21【すみません!すごく素敵な展開なのですが、背後事情で失礼いたします…><;毎回毎回本当に申し訳ありません…】   (2011/11/21 21:50:13)

マスター【はい、了解です。またお時間のある時、おつき合いいただけたら、と思います。】   (2011/11/21 21:50:46)

出馬詩音♀21【本当にすみません…また時間のある時にゆっくりお相手して下さい…><;それでは、お相手ありがとうございました!】   (2011/11/21 21:51:38)

おしらせ出馬詩音♀21さんが退室しました。  (2011/11/21 21:51:49)

マスター【次の機会を楽しみにしております。お相手ありがとうございました】   (2011/11/21 21:52:04)

マスターえっ?(暖かな店の空気にまどろんでいたのか、がくりと崩れた頭を起こすと、店の中にはだれもいない。女性客がダイスの魔力に溺れ始めていた、そんな夢を見ていたようだ)やれやれ……常連の方たちももうかえってしまわれたようですし。今日はこのへんで店じまいとしましょうか(異様に現実感のある夢だった、と首をかしげながら、マスターは店の戸締りをし、灯りのスイッチに手を触れる。一度店を見回して)……こんどは夢ではないように……(かちり、と音がして店の明かりが消えた)   (2011/11/21 21:55:37)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/11/21 21:55:46)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/3 17:38:26)

マスター 【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/12/3 17:38:31)

マスター(冬の夕方は短く早い。外はもうすっかり暗くなり、コートを羽織った人影が足早に表の歩道を歩んでいくのが見える。香り高い珈琲を片手に窓からその様子を眺めていたマスターが、はふとため息を着いて、カップを傾けた)熱い珈琲が美味しい頃ですね……。温もりを求めてくる方もまた増えるといいのですが(くるりと見回す店の中にはいつものごとくむさ苦しい常連客たちの姿。またため息を漏らし、一口コーヒーを啜った)   (2011/12/3 17:42:27)

マスター(からり、とカウンターの奥でダイスが転がる音がする。客の訪れを待ちわびているのはマスターだけではないとでも言うように。苦笑してダイスを拾い上げたマスターは手の上でそれを転がしつつ)お前の力を振るう機会はそうそうないからね。見目麗しいお客様がいらしてくれれば……いいのにな(常連客たちの囁き交わす声の中、かたんとダイスをカウンターに置いた)   (2011/12/3 17:44:55)

マスター(からんとカウベルが鳴り、常連客の最後の一人が店を去る。静かになった店を見回し、肩をすくめて、マスターは店の扉の鍵を閉めた)また明日は来ますからね……(ころりと、ダイスが転がる音がした)   (2011/12/3 18:17:11)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/3 18:17:19)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2011/12/3 18:18:07)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/3 18:19:57)

マスター(こんばんわ)   (2011/12/3 18:20:10)

マスターいますか?   (2011/12/3 18:22:19)

前田敦子(撮影の合間の空き時間、気分転換をかねて街を散策していたらふと一軒の喫茶店が目に留まった。なんとなく興味を惹かれて入口の前に立つ…)あれ?なんだclosedかぁ。…残念   (2011/12/3 18:22:52)

前田敦子【あ、こんばんは】   (2011/12/3 18:23:08)

マスター(そこに一人の男性が…)どうぞ入ってください…   (2011/12/3 18:24:31)

前田敦子【すみません、↓のマスターさんのロルに惹かれて入ったので…ごめんなさい】   (2011/12/3 18:27:14)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/3 18:29:04)

前田敦子どうしよう…やってないのかな~?さっきまで灯りがついてた気がしたんだけど…(ついつい窓越しに薄暗くなったお店の中を覗き込む)   (2011/12/3 18:30:54)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/3 18:31:04)

マスター(ドアの前にちらちらと映る影に気づいて、中から鍵を開け)あれ?どうなさいました?   (2011/12/3 18:31:56)

おしらせ板野友美さんが入室しました♪  (2011/12/3 18:32:26)

板野友美こんばんは   (2011/12/3 18:32:33)

前田敦子しょうがない、他のお店探そっかなー…(残念そうにくるりと踵を返すとどこかに良いお店ないかなーって…夜の街に消え)   (2011/12/3 18:32:41)

板野友美マスターさん店も開店してますか   (2011/12/3 18:32:56)

前田敦子【あ、こんばんは】   (2011/12/3 18:33:29)

板野友美前田敦子さん こんばんは   (2011/12/3 18:34:02)

マスター【こんばんは。気付くのが遅れました】   (2011/12/3 18:34:26)

板野友美http://akb48i.net/img/maeda-132.jpg 前田敦子さんにこの画像をプレゼント   (2011/12/3 18:35:24)

前田敦子【いいえ、ちょうど擦れ違いだったみたいで…ちょうど帰るところでした...笑】   (2011/12/3 18:35:47)

マスター(店の灯りをつけ、大きく扉を開いて)ああ、お客様。よろしければ、よっていっていただけませんか?(立ち去ろうとする人影に声をかけて)   (2011/12/3 18:36:51)

板野友美じゃ1杯いただこうかな   (2011/12/3 18:38:18)

前田敦子【ともちんありがとう。なんかエッチな感じの画像だね...笑とりあえずわたしは帰るロルうっちゃったからともちんお先にどうぞ^^】   (2011/12/3 18:38:47)

板野友美あっちゃんも一緒に店に入ろうよ   (2011/12/3 18:39:49)

マスター改めて、いらっしゃいませ。お二人とも、カウンターにおすわりいただけませんか。今日は寂しい日だったのですか、最後にとてもいい日になりそうです(にこやかに微笑みながら、お冷とおしぼりをカウンターに並べ)   (2011/12/3 18:41:08)

板野友美マスター今日のお勧めは   (2011/12/3 18:41:57)

マスター今日のおすすめでございますか?そうですね、よい牛乳が入っておりますし、カフェオレなどいかがですか?(そういいながらコンロに火を入れ牛乳を温めだして)   (2011/12/3 18:44:10)

板野友美前田さんこないですね   (2011/12/3 18:44:54)

板野友美マスター AKBは好きですか   (2011/12/3 18:46:05)

マスターさほど芸能界に詳しいわけではありませんが、活躍なさっているようですね。若いお嬢さんたちが頑張っている姿はとても好きですよ(熱い牛乳と濃く出した珈琲をカップに注ぎ、そっと女性の前に差し出して)どうぞ。   (2011/12/3 18:48:03)

板野友美いただきます あちぃ   (2011/12/3 18:49:16)

マスター【ごめんなさい。描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、ということでお願いしております。もう少し描写などしていただきたいのですが】   (2011/12/3 18:51:25)

マスター【申し訳ありません、急に呼び出しが入りました。また次の機会がありましたら、よろしくおねがいします。勝手を言いまして、申し訳ありません。では失礼します】   (2011/12/3 18:53:58)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/3 18:54:07)

おしらせ板野友美さんが退室しました。  (2011/12/3 18:54:28)

前田敦子【すみません、ちょっと過去ログ見させてもらってました。】   (2011/12/3 18:57:32)

前田敦子【…で、誰もいなくなってた…。マスターさん、せっかく戻ってきてくれたのにすみません;また機会があったらお願いします。】   (2011/12/3 19:00:17)

おしらせ前田敦子さんが退室しました。  (2011/12/3 19:00:34)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/10 20:43:19)

マスター【描写あり、150字~でお付き合い頂ける方、よろしくお願いします】   (2011/12/10 20:43:23)

マスター(場所によっては雪の声も聞くようになったこのごろ、繁華街の片隅にある喫茶店は暖かな灯りを灯して営業を始めていた。カウンターの中ではマスターが珍しいことに紅茶を慎重に淹れゆっくりと味わってみている)……やはり、まだまだですね。珈琲ならそこそこ自身もあるのだけど、紅茶は難しい……(味が気に入らなかったのか、渋い顔をしながら、紅茶のカップをくいっと空ける。店の中にはいつもどおり常連客たちの姿。ソの話し声をBGMにしながら、また紅茶を入れ始めて)珍しいことをすれば珍しいことが起きるかも知れませんからね……(誰にともなくつぶやいていた)   (2011/12/10 20:47:12)

マスター(寒々とした歩道を行く人の影は絶えて、喫茶店の常連客たちも足早に帰途に着く。誰もいなくなった店の中で、紅茶を口に含んだマスターが口の中でそれを転がして飲み込み)……まあ、紅茶の味をうまく出せるようになって来ましたし、これはこれでよかったということにしておきましょうか。ダイスへの捧げ物はまた次の機会に……(そう呟くとマスターは店の扉を閉め、鍵を掛けた)   (2011/12/10 21:02:52)

おしらせマスターさんが退室しました。  (2011/12/10 21:02:58)

おしらせ前田敦子さんが入室しました♪  (2011/12/10 21:36:46)

前田敦子(日本有線大賞の生出演を終わって帰り道、みんなで食事に行くというメンバーと別れて一人夜道を歩いている)   (2011/12/10 21:51:19)

おしらせマスターさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:54:31)

マスター【こんばんは】   (2011/12/10 21:54:40)

前田敦子はぁ…今年は取れると思ったんだけどな、有線大賞。…残念。そういえば今日って月食なんだよね?そろそろ欠けてくる時間かな?(夜空の月を見上げて…)ん~まだかな?よく分かんないや   (2011/12/10 21:56:01)

前田敦子【あ、こんばんはー】   (2011/12/10 21:56:20)

2011年07月23日 20時03分 ~ 2011年12月10日 21時56分 の過去ログ
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