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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年07月14日 00時21分 ~ 2023年07月29日 00時46分 の過去ログ
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竜咲 幻人んっ、…(少しムッとした表情をした後たちあがって同じようにクルッと勢いよく回る。考えなしにそうした結果、スカートがフワリと持ち上がり、可愛い下着とその下の膨らみが顕になって)   (2023/7/14 00:21:31)

ルキア「……へぇ、ちゃんと下着まで女の子の着けてるんだ。(ブワッと持ち上がったスカートの下、小さい下着になんとか収まっているような膨らみが見えて、ニヤッと笑いながら揶揄う。)ボクの下着は……どっちだと思う?」   (2023/7/14 00:25:45)

竜咲 幻人あ、こ、これは……(慌ててスカートを押さえるとそちらのスカートをみて)スカートの、下……っ、ど、どっち…なの…。?(顔を赤くしてそう聞く)   (2023/7/14 00:27:44)

ルキア「…………見たいんだ。いいよ、ほら……(ゲントくんの恥ずかしがる反応を見ながらスカートをゆっくりゆっくり両手で持ち上げていく。が、見えるか見えないかギリギリの所でパッと手を離して見せない。)」   (2023/7/14 00:30:56)

竜咲 幻人っ。ちょっ、と…(刹那そうな声をあげてねだるようにそちらを見つめる。その姿はまるで餌をねだる子犬で…)   (2023/7/14 00:33:12)

ルキア「っ……、見たいなら、無理矢理しちゃえば良いんじゃない?ボクは抵抗しないし、キミの力なら出来るでしょ……?(切なそうにするゲントくんを見て今まで感じたことなかった加虐的なゾクゾクを感じつつ、煽って誘って昂らせたゲントくんにヨシの合図を出して。)」   (2023/7/14 00:37:46)

竜咲 幻人…し、しらないよ!(思いっきり突き飛ばして覆い被さる。押し倒す形になりながらそっとスカートに手を伸ばして,そのまままくり上げて)   (2023/7/14 00:40:26)

ルキア「わッ、…………♡(自分のことを押し倒してスカートを捲るゲントくん反応を心から楽しみ、しか次されることを想像して少し発情。下着は女性ものの水色のTバックで、ゲントくんのよりも断然小さい膨らみの先っぽにはシミができていて。)」   (2023/7/14 00:46:16)

竜咲 幻人っ、ぁ…(それを見た瞬間、ゲントスカートが持ち上がっていく。可愛らしい容姿と服に似合わない大きな物はビクビクと震えて先端から透明な液体を滴らせていて)   (2023/7/14 00:52:18)

ルキア「ッ……汚しちゃダメだし……ね?♡(自分の股の上で膨らんでいくソレと先っぽから今にも垂れそうな汁を見れば、身体をちょっと起こしてゲントくんのモノに顔を近づけて。)」   (2023/7/14 00:58:59)

竜咲 幻人あ、ご、ごめん。(慌てて少し引き下がるがその途端に顔が近づいてきて。先っぽにかかる吐息に体をぞくっとさせて)   (2023/7/14 01:00:08)

ルキア「……ホントにおっきい……何を食べたらこうなるの?(間近で見るとやっぱり暴力的な大きさ。汁が垂れないように手でぬるぬると先っぽ全体に広げて、滑りやすくなった手を前後に動かして全体をゆっくり刺激する。)」   (2023/7/14 01:12:23)

竜咲 幻人わ、わかんない。でも、ずっと、こう。(さらに大きくペニスが跳ねる。フリルの中から伸びるそれは手の中で別の生き物のように脈打つ)   (2023/7/14 01:17:26)

ルキア「ッ……ま、大きくて損はないよね……っ、♡(ゲントくんが後ろに下がったおかげで上半身を起こせて。ゲントくんのモノの赤く熱を持ってパンパンな先っぽを口に含んで、上目遣いでゲントくんの顔を見ながら舌先で鈴口や裏をいじめる。)」   (2023/7/14 01:23:39)

竜咲 幻人そんなことはない…かわいい下着とか…(それを言いかけながらも先っぽがしっとりした口の中に入るとか細い喘ぎ声を漏らして)   (2023/7/14 01:27:00)

ルキア「ほっか、ほれ……ふぁひへひゃうぇ(口に咥えたままモゴモゴと。喋ると空気の振動が伝わってよりイイだろう。先っぽは口、竿は手で上下、たまに先っぽをほっぺに内側から押し付けてみたり、竿の裏のぽこっと膨れた所を指先でツーっとなぞってみたり。)」   (2023/7/14 01:32:10)

竜咲 幻人ふぁっ、まっ。こ、これっ、す、すぐでそっ…(足腰をカクカクとさせながら口の上側に押し付けるように腰を動かす。うらすじがナゾられればそれと同時にくぐもった声を出して口内を白濁の液体で埋める)   (2023/7/14 01:35:12)

ルキア「ッ、!…………ごちそーさま?♡(口の上側のちょっとくすぐったいところに押し付けられそのまま射精されると、ほっぺが射精の勢いで膨らんで少しびっくりはするが、ちょっと上を向いて喉を動かしながら口に出されたもの全部飲み込んで舌なめずり。)」   (2023/7/14 01:40:00)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ…うっ…(スカートから突き出した肉棒はいまだに堂々と起立している。それを押さえつけつつ、ゲントはそちらを見てから口をひらく)ぼ、ぼくも…   (2023/7/14 01:45:05)

ルキア「……ほら、こうすれば……カワイイボクのこと見ながらデキるんじゃない?(ゲントくんが何を言おうとしているのか察してその場でぐるんと寝返りうつ伏せのようになり、スカートをぺろっとめくって細いパンツをずらす。)……イイよ、スキにして。」   (2023/7/14 01:49:34)

竜咲 幻人…師匠の、ほうこそ…ぼくの姿を見ながら、感じられるよね…(そう言いながら覆い被さるような態勢になりながら巨根を押し付けて)   (2023/7/14 01:51:21)

ルキア「っ……言う、ね……♡(顔を後ろに引っ張ってゲントくんの顔を見ながら穴の入り口押し付けられてるモノの熱を感じて呼吸を震わせて。入り口はヒクついて、ゲントくんのを待ちわびながら先端をくすぐって刺激する。)」   (2023/7/14 01:56:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/7/14 02:16:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/7/14 02:22:58)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:49:44)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/14 23:49:59)

竜咲 幻人いい……? 入れるよ…(最初にそう言ってからゆっくり、そしてねっとりと押し付けるように挿入していく。入り口から亀頭がそちらのアヌスを割っていく)   (2023/7/14 23:50:47)

ルキア「う"ッ……っ、ふぅ"~~ッ♡(ゆっくりゆっくりと熱を持って穴のナカを押し広げて行くソレの感触に声を押し殺しきれずに甘い声を漏らす。当然前立腺も圧迫されてナカをうねらせて。)」   (2023/7/14 23:54:59)

竜咲 幻人うぅっ、きもちいい…(体を押し付けて抱きつく。フリルがかさなっていい知らない気持ちよさを生んでいる。それがとてもあたたかい)   (2023/7/14 23:57:24)

ルキア「っ……あったかい、ね……♡(メイド服越しでも分かるほどゲントくんの高い体温を感じつつ、きっとそれは自分のおんなじだと思いながら、ゲントくんの抱きつく手をきゅっと握ってにへらっと微笑みかける。)」   (2023/7/15 00:02:32)

竜咲 幻人うん……あったかくて…気持ちいい……ッ(手を握り返す。指を絡ませて。互いの温度を混ぜ合わせるように体全体をそちらに打ちつけては腰を小刻みに動かして)   (2023/7/15 00:04:26)

ルキア「ぅ"あ……ん"っッ……♡(小刻みにモノを動かされると最奥に先っぽをコツコツ当たったり前立腺が擦られてちょっと汚い声が出始めて顔も伏せがちに。)」   (2023/7/15 00:12:21)

竜咲 幻人…かおっ。もっとよく見せて…(呟くように、されどハッキリとそうねだると伏せた顔にゆびをそえて優しく撫でる)   (2023/7/15 00:14:23)

ルキア「ん……っ、はずかし、ぃ……♡(こんなことしといてまだそんなことを気にしていて。でもちゃんと顔は頑張って上げる。紅潮しきって汗やよだれで乱れた顔を。)」   (2023/7/15 00:18:09)

竜咲 幻人んっ(そちらの顔を見れば強引に唇を奪い取って舌を絡ませる。手を何度も握り直し、体をこすりつけ,腰を撃ちつける。まるで自分の体の匂いを擦り付ける猫のマーキングのよう)   (2023/7/15 00:25:33)

ルキア「ん"っ、ふぁっ、~~ッ♡(いきなりキスを、しかも唇を割って舌を入れられ口内を好きにされ、目を蕩けさせながら自分からも舌を絡ませにいく。ゲントくんに自分の所有物だと言われんばかりにマーキングされてると感じると、さっきまでの加虐心は消え失せていつもの被虐心、マゾなルキアくんが顔を出す。)」   (2023/7/15 00:31:26)

竜咲 幻人ぷはっ…! ふふ、かわいい顔…(口を一度離すと、一度そちらの顔を伺っては今度は一度大きくひきぬいてからおくをつらぬくようにおかす)   (2023/7/15 00:34:33)

ルキア「っは、……う"ぁッ、っ、ん"お"ぉッ♡(ゲントくんが楽しそうな顔で此方を見ている、それだけでこれから何をされるのか察して。ずるるっと抜かれたモノをばちゅんっと一気に挿れられると汚ったない声で喘いでナカを痙攣させる。)」   (2023/7/15 00:43:53)

竜咲 幻人師匠のこえ。すき……(一人そう呟くと耳を甘噛みしてぺろぺろと舐める。それと同時に行われる腰使いはまるで痙攣に争うようで、強引な快楽を叩きつけるように与える)   (2023/7/15 00:49:11)

ルキア「お"ッ、んお"っッ、う"っ……ん"ぅッ♡(一突きごとに最奥を潰され、衝撃と快楽が背骨の脊椎を伝って脳まで犯す。顔ももう快楽でアヘってぐちゃぐちゃ、耳の責めにすら気持ち良くなって身体全体を震わせる。)」   (2023/7/15 00:56:15)

竜咲 幻人まっと声出して…♡(こしょこしょと、耳をくすぐるような小声でそう言うとメイド服の上から乳首を優しく撫でる)   (2023/7/15 00:57:51)

ルキア「ふあぁッ♡、やっ、あ"ぁ~~ッ♡(耳も乳首もこそばゆい責めをされてゾクゾクっと身体が跳ねようとするがゲントくんの身体に押さえ込まれて。行き場ないゾクゾクは声として発露され。)」   (2023/7/15 01:00:55)

竜咲 幻人そう、かわいい,かわいいよ…かわいい(何度も耳元でそう言って耳穴を舐める。そしてさらには乳首を弄りながらももう片方の手でそちらのスカートに手を入れてまえを撫でるようにあいぶして)   (2023/7/15 01:05:09)

ルキア「にゃっ、うぁっ……んあ"っ?!♡(胸やモノの愛撫には可愛く喘いでいたが、いきなり耳のナカを舐められるとびっくりしてちょっと大きめな嬌声が。ちょっと恥ずかしそうにゲントくんを横目で見て。)」   (2023/7/15 01:08:48)

竜咲 幻人(そちらを横目で見つめ返すと目を細めてわらう。そして耳に息を吐きかけたあとは全身をくまなく器用に攻め回す)   (2023/7/15 01:12:41)

ルキア「ふあ"ぁっッ♡、にゃ、も、らめっ……しわ、できちゃ、ッ♡(ビクビクしながら言われても全く説得力が無いし、ゲントくんのデッカいモノもキュンキュン締めて。)」   (2023/7/15 01:17:18)

竜咲 幻人だいじょうぶ。ぼく、洗濯得意だから…(そんなことをニコリとしながら言うと中に擦り付けるように腰を動かして)   (2023/7/15 01:24:51)

ルキア「ひう"っッ♡、お"ッ、おぉ"っ♡(亀頭の縁がナカを擦るたびに甘くて汚い声を出して。体勢ゆえに下側、つまり前立腺が重点的に刺激されて軽イキを繰り返しながら吐精してパンツやスカートを汚していく。)」   (2023/7/15 01:30:01)

竜咲 幻人よごれちゃってる…(吐き出されたものを指先で掬い取ると軽く舐めて)。美味しい。ほら、おいしいよ(楽しそうにそう言ってそちらの口に指を捩じ込む)   (2023/7/15 01:31:27)

ルキア「ん"むっ、はっ、おい、ひっ……ッ♡(無理矢理指を入れられても嫌な顔一つせずに元々自分から出た液体を舐め取るようにゲントくんの指をしゃぶって。寝バックで犯されて悶えて蕩けながら指をしゃぶる姿は無様でとてもえっち。)   (2023/7/15 01:35:39)

竜咲 幻人どう? 自分の出したものだよ…(ヒソヒソとそう囁いて、大きく腰を打ちつける。快楽を与えながら,自分も快楽をもさぼって)   (2023/7/15 01:37:56)

ルキア「ふぁっ……、ん"オ"ぉッ♡(ぱちゅんっと音を立てて最奥まで一気に貫かれるその感覚には何回されても慣れずに獣のように喘ぐ。ゲントくんの指のせいで口が開けっぱでダダ漏れの嬌声、舌も出しっぱなし。)」   (2023/7/15 01:43:39)

竜咲 幻人さぁっ、、もっと締め付けて…っ!(打ち付ける速さが上がっていく。それに伴いアソコは激しく脈打ち、ゴールに向けて震え初めて)   (2023/7/15 01:47:18)

ルキア「お"っ、ん"ぅッ、も"っ、りゃめッ"♡(ナカで脈打つゲントくんのモノを感じながら、ゲントくんの手をぎゅうっと握りしめながらナカも締めて。どちゅどちゅと激しく打ち付けられるたびに声も我慢できずに。)」   (2023/7/15 01:51:02)

竜咲 幻人うんっ…! 僕も…っ! だすよ…ッ!!(腰を打ちつけて、奥に突き出し、濃厚な性液で中を埋めるように吐き出して)   (2023/7/15 01:54:25)

ルキア「お"ッ、お"~~っッ♡(ばちゅんッ、と最奥まで押し付けられながらの射精に舌を突き出してアヘりながらイキまくって。中出しされたアツアツの精液に理性を焼かれながらお腹をぽこっと膨らませながら、最後の一滴まで搾り取るようにナカもきゅーっと締めて。)」   (2023/7/15 01:59:13)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ…ししょ…(トロントした声を出しながらそちらに強く抱きついて頭を覆い撫でる。甘やかすように,あるいは甘えるように体を蕩して)   (2023/7/15 02:00:28)

ルキア「ふ~~っ……はぁっ……っ♡(みっちりと身体を覆し押し付けられて栓をされながら、ゲントくんの熱い体温と早い鼓動、それとナデナデの癒される感覚に脱力して。少しナカが緩くなると精液が漏れ出て2人の服を汚す。)「   (2023/7/15 02:05:56)

竜咲 幻人…ふふ、よごれちゃったね。ふく…(何が楽しいのか、微笑を湛えたまま緩くなった隙に引き抜いて。)   (2023/7/15 02:15:38)

ルキア「ん"あぁっ……、汗だくで、ぐちゃぐちゃだし、ね……(力が上手く入らず、腕をカクカクさせながらなんとか仰向けになって、ぜぇぜぇ呼吸しながら蕩けてふにゃふにゃな顔でそう返す。その間もぽっかり空いて戻らない穴からは精液は漏れ続けて。)」   (2023/7/15 02:19:43)

竜咲 幻人…(そのまま横に寝転がると腕に抱きつき,添い寝のような姿勢をとる)えへへ、こう言うの好き(と、楽しそうに体を寄せる姿は小さな子供や、弟のようにも思えるだろう)   (2023/7/15 02:21:23)

ルキア「……なら、良かった。(腕を抱きしめられるとルキアくんも身体を横向きにしてゲントくんと見つめ合い、微笑み返す。同時に、やっぱり子供なんだなと思いながら、ゲントくんの頭を空いた片手で優しく撫でる。)」   (2023/7/15 02:24:19)

竜咲 幻人んんっ、(くすぐったそうな声を上げながらも抵抗するようなことはしない,嬉しそうに、むしろ自らそこに頭を擦り付けるように動いて)   (2023/7/15 02:27:09)

ルキア「……ほら、もうちょっとこっち、きて……?(身体をゲントくんの方に寄せ、より近くに。ゲントくんが自分の手に頭をすりすりする様子で若干母性のようなものが刺激され。)」   (2023/7/15 02:31:06)

竜咲 幻人…(モゾモゾと体を動かしてそちらに近寄る。胸元に顔を寄せるように、其方の中に体をおさめるために若干まるまって甘える姿は小動物のように見える)   (2023/7/15 02:33:16)

ルキア「っ、……かわいい(その4文字は自然に漏れ出て。胸元に少しくすぐったさを覚えつつも、今度はゲントくんの背中をさすってあげながら、子守唄を歌うように鼻歌を口ずさむ。)」   (2023/7/15 02:36:54)

竜咲 幻人…(その四文字を聞き逃したのか、不思議そうに顔をあげるが、背中を撫でられるとすぐに俯く、優しい鼻歌を聞くと、そちらのメイド服をギュッと掴んで体を埋める)   (2023/7/15 02:39:39)

ルキア「…………。(さっきまでケモノのような交尾をしていたとは思えない程安らかな時間が流れる。ルキアくんの小さな身体が、今だけはとても大きく包容のあるものに感じるだろう。)」   (2023/7/15 02:44:10)

竜咲 幻人お母さんみたい…(そんな時間がどれほどながれたか。ゲントが、ポツリと、だが確かにそんな呟きを漏らして…)   (2023/7/15 02:46:42)

ルキア「……ボク、男だけどね。(眼をつむって鼻歌を口ずさむでいたが、その言葉に眼をパチリと開けて、丸まったゲントくんの頭を見てまた撫でる。)」   (2023/7/15 02:51:13)

竜咲 幻人ごめん。やだったかな(撫でられつつもそちらを見上げて、確かめるようにそう尋ねて)   (2023/7/15 02:57:03)

ルキア「いや?全然。ただ……甘えんぼでかわいいなぁって。(ちょっとからかうように、ゲントくんの目を見て。)」   (2023/7/15 02:59:56)

竜咲 幻人んー。そんなことないよー…(拗ねたような声を出しながらそちらを見つめ返す。そんな互いに見つめ合う時間がいくらか続いただろうか。息が漏れるように,ゲントは笑いをこぼして)   (2023/7/15 03:01:21)

ルキア「ふふ……なんかいいね、こういうの……落ち着く。(ゲントくんに釣られてルキアくんも笑みをこぼす。今までの殺伐とした生き方とは真逆の安らぎを感じて。)」   (2023/7/15 03:06:24)

竜咲 幻人うん、そうかも……なんか、お母さんもだけど、師匠といるのはお姉ちゃん達といる時くらい落ち着くから,すき(と、蕩けた笑顔でそう言って)   (2023/7/15 03:10:02)

ルキア「そう……?嬉しいこと、言ってくれるじゃん……。(この子の姉たちに対する評価は勿論知っている。それ故に"お姉ちゃんと同じぐらい"と言われた嬉しさはひとしお、普段激しい心の動作を起こさないルキアくんでもグッとくるものがあって。)」   (2023/7/15 03:13:27)

竜咲 幻人((すみません。こちらもそろそろおちます。お相手感謝!   (2023/7/15 03:16:11)

おしらせ竜咲 幻人さんが退室しました。  (2023/7/15 03:16:13)

ルキア((おやすみー   (2023/7/15 03:16:32)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/15 03:16:35)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/7/20 23:31:43)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/20 23:31:48)

ルキア1d100 → (75) = 75  (2023/7/20 23:32:23)

白星 杏1d100 → (64) = 64  (2023/7/20 23:32:28)

ルキア「…………。(この泥沼に来るのももう何度目か。すっかり自分で自分を汚す背徳的な自慰にハマってしまい、口実もなくここに訪れて。今からすることに鼓動を加速させながら無警戒にローブ、スポブラ、スパッツを脱いで泥に片足を沈めて。)」   (2023/7/20 23:37:05)

白星 杏どうも。今日もオナニーですか?(そんな状況に、水を指す声がひとつ。その声の主はかつてここで貴方を汚した張本人だ。心の底から無邪気で、邪悪な笑顔を浮かべた杏が立っている,)   (2023/7/20 23:38:48)

ルキア「ッ……なんでいつもいっつも……。(振り返らずともその声の主が誰かは分かる。それ故に声をかけられた瞬間ピシッと一瞬固まり、一呼吸おいてゆっくりと上半身をひねる。)」   (2023/7/20 23:43:35)

白星 杏「偶然」ですね。たまたま見かけたので(などと笑いながらそちらに近づいていく)ああ、続けてもらって大丈夫ですよ。ほら、気持ち良くなってもらっていいですから。   (2023/7/20 23:46:20)

ルキア「…………やり辛いんだけど。(ずぷ、ずぷと足を取られながら二、三歩進んだ所で杏さんを向きつつ泥の上に腰を下ろす。軽い故にあまり沈まず、垂れた髪の毛が表層のシャバシャバした泥で汚れるぐらいで。)……えい。(どうせやられるなら先にやってやろうと、体を支えて泥についている手を振って泥の飛沫を杏さんに飛ばす。)」   (2023/7/20 23:51:40)

白星 杏ひゃっ、ちょ…私じゃありませんよ(泥の飛沫が杏の服を汚す。珍しく驚いたような声を出してそちらを見つめ返すとそう言って指を鳴らす。その刹那、泥がまるで意識を持ったように動き出してそちらにまとわりつく)   (2023/7/20 23:53:24)

ルキア「ふふ……ぅわッ、~~、……♡(意表を突いた事に満足そうにクスクス笑っていたがそんな余裕もすぐに無くなって。ヌルヌルした泥が身体にまとわりつくとくすぐったそうに身悶えし、とろみのある泥が陶器のように白い肌を汚していく。)   (2023/7/20 23:59:37)

白星 杏お仕置きってやつです。(まとわりつく泥はまるでくすぐるように細かく震えながらそちらの体を刺激していく。白い素肌を汚し、その泥なピンク色の乳首に到達する)   (2023/7/21 00:02:04)

ルキア「ぅぁ……どーせ、やるくせに、~~ッ♡(それまではただくすぐったそうにするだけだったが、乳首を刺激されると途端に甘い声を出して。泥の上からでも、ピンとすぐに乳首が勃起して、柔らかいモノから透明な汁を垂らして。)」   (2023/7/21 00:06:11)

白星 杏(泥が乳首を撫でる。細かい粒で叩くように、液体でねぶるように。そんな攻めを繰り返しながらも透明な汁を垂らすそれには泥を一切かけない)   (2023/7/21 00:09:34)

ルキア「ぅ"っ……、ん"ぅっ……♡(両手とも後ろに付いて身体を支えてm字開脚のような姿勢になりながらも、強調されたモノには一切泥が来ず、首から下ではそこだけ綺麗なままで。)」   (2023/7/21 00:14:08)

白星 杏ふふ、一つだけ綺麗なままなのが無様でかわいいですね(細い指先で綺麗な物をなぞる。ように指を動かす。触れない位置で撫でるような動きを繰り返す)   (2023/7/21 00:17:34)

ルキア「ッ、……んっ、♡、くっ……ッ♡(触るか触らないかギリギリの所で指を動かされるともどかしそうに、モノをピクピクさせながら、杏さんの指先に釘付けになって。)」   (2023/7/21 00:21:09)

白星 杏あ、っと、触っちゃうところでした(そう言って指をどけると乳首を変わらず攻め続ける。それも激しくではなく。ねっとり、ゆっくりと)   (2023/7/21 00:24:43)

ルキア「ちょ、っ……♡、んぅッ……♡(焦らされ続けて結局触ってもらえず、ちょっと寂しそうな声を出して。しつこくねちこい乳首責めに押し殺すような嬌声を漏らしながら、モノをピクピクさせて汁を漏らし続けて。)もっ……イ、く……ッ♡(積もり積もった快楽が器から漏れ出すように、腰をカクカクさせながら脱力して身体が少し後ろに。)」」   (2023/7/21 00:32:50)

白星 杏はい。ではどうぞ(漏れでそうな瞬間、全ての動きが停止する。その結果訪れる快楽は、なんとも中途半端で物足りないことだろう)   (2023/7/21 00:36:55)

ルキア「イっッ、!……ッ、?♡(絶頂を迎える瞬間、生きているように身体に纏わりついていた泥が普通の泥に戻り、確かに絶頂はしたがそれは表面張力の水面に息を吹きかけて数滴漏らしたようなモノ。明らかに物足りなく、絶頂の瞬間キュッと瞑った目を開いて口で呼吸をしながら、不思議そうな杏さんを見て。)」   (2023/7/21 00:42:27)

白星 杏気持ちよかったですか? うんうん。トロトロ体液も出てて満足そうですね(そんなことを言ってからかいながら体液のみで濡れるあそこに息を吹きかけて)   (2023/7/21 00:43:45)

ルキア「ひうぅッ……、わざと、やってるでしょ……(重たそうに顔をちょっと持ち上げて、白々しい態度の杏さんを少し睨んで。)」   (2023/7/21 00:48:03)

白星 杏なんのことですか? よくわかりませんね(再び泥が動き始める。今度は搾り取る用に、若干の痛さすら覚えるであろう攻めを行う)   (2023/7/21 00:53:35)

ルキア「い"ッ、あ"っ♡、うそッ、つきぃッ♡(ねちこい責めよりも、痛気持ちいいこのやや激しめの責めの方が好みらしく、明らかにさっきよりもイイ声で鳴いて。それにさっきお預けされた分のイキきれなかった感覚が戻ってきてすぐイキそうになって。)」   (2023/7/21 00:56:47)

白星 杏そんなにすぐイッてはいけませんよ。ストップです(泥が再び動きを中断する。杏の顔を見ればさぞ味の悪い顔で笑っていることだろう)   (2023/7/21 00:58:17)

ルキア「……~~ッ♡、も、さっきから、イジワルばっかぁ……♡(涙でちょっと目を潤ませながら懇願するように杏さんを見つめて。)」   (2023/7/21 01:00:42)

白星 杏イジワル? はて、なんのことでしょうか。私にはさっぱり…(しらをきり、そのままじっとそちらの顔を覗き込む。)かわいい。でもこれはお仕置きですからね(そういうと、ロングスカートを軽くつまんで泥を指差す)   (2023/7/21 01:05:15)

ルキア「っ、…………そんなの、キミなら直せるじゃん……(顔を近づけられ威圧されたり、自分が引っかけた泥の汚れを指さされても、あくまで強情にぷいっと顔を逸らして。)」   (2023/7/21 01:07:52)

白星 杏お気に入りのスカートだったのになー(感情の一切ない平坦な声でそういうと頬を強く叩いてこちらを向けさせる)ふふ、ほら、しっかり見てください   (2023/7/21 01:11:47)

ルキア「ッ"⁈、……は、い……(突然ピシャリと頬をはたかれて唖然とし、頬を赤くジンジンと腫らしながら自分のつけた汚れを見る。が、杏さんに対する視線にはあまり恐怖はなく、むしろ少し発情してるよう。)」   (2023/7/21 01:19:26)

白星 杏おや、お仕置き中に発情ですか。行けない子…(ニヤリと笑いながらふわりとスカートを捲り上げる。そこには、以前のような巨根は無く。綺麗なショーツだけが盛り上がりもなくあって)   (2023/7/21 01:21:20)

ルキア「ッ……ぇ、……(イケナイ、その言葉と共に捲られたスカート、勿論これからお仕置きという名の交尾をしてもらえると思ったのに、期待していたモノは無く。)」   (2023/7/21 01:24:20)

白星 杏期待はずれ。と言った顔ですね。普通男の子なら喜ぶものだと思いますよ? 女性の肌着。ソラを見てショックを受けるだなんて、オスとしては完全に終わってますね。(そう言って嘲りながらスカートを完全に脱ぎ捨てて)   (2023/7/21 01:26:29)

ルキア「それ、は…………でも、そもそもボク、あんま性別とか気にしないし……。(珍しい杏さんの正論に苦しく聞こえる言い訳しか返せずに。また目を離したら叩かれるのかを考えつつ、杏さんのショーツをちらりと見て。)」   (2023/7/21 01:30:55)

白星 杏へー。でもここを見てがっかりするようならばやはりメスですよね。ん? 違いますか?(そんなことを言いながら今度はショーツをも脱ぎ捨てる。剃っているのか、もともとなのか、綺麗なあそこは毛が生えていなかった)   (2023/7/21 01:35:49)

ルキア「ボク、は……ボクってだけだし……。それに生殖機能も無いからあんまり惹かれもしない、し……。(あくまで自分は性別ルキアだと。横目で綺麗な杏さんの股を見ながら、女性の秘部だと興奮しないと。)」   (2023/7/21 01:39:09)

白星 杏ま、興奮しないのは事実なんですもんね。わかっていますよ,大丈夫、(そう言ってどこからか何かを取り出す、太く。凶悪で蠢くそれは)双頭ディルド。知ってます?   (2023/7/21 01:43:08)

ルキア「……ッ、しってる、けど……。(途端、取り出されたそれに視線を奪われてナカをきゅんと疼かせて。それこそがメスである一番の証拠でもある。)」   (2023/7/21 01:46:18)

白星 杏疼いちゃいましたね。ふふ、今日は私も女の子として気持ちよくなりたい気分なんです(そう言って蠢くそれをそちらの方に押し付ける)   (2023/7/21 01:51:50)

白星 杏((すみません。そらそろねます。お相手感謝!   (2023/7/21 01:52:02)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/7/21 01:52:04)

ルキア((おやすみなさーい   (2023/7/21 01:52:54)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/21 01:53:01)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/7/21 22:26:29)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/7/21 22:26:46)

ルキア「っ、でも、コレ、うごいて……♡(ずくずくと下腹部の下を疼かせながら、蠢くディルドの先っぽと杏さんを交互に見て。)」   (2023/7/21 22:30:24)

白星 杏これで一緒に気持ちよくなりましょうね(そちらの頭を撫でながらそういうと、蠢くディルドの先端をそちらの口に押し当てて)   (2023/7/21 22:33:12)

ルキア「ぅ……♡(唇に生暖かいディルドの男性器を模した先っぽを押し付けられると舌先で迎え入れて唾液で濡らす。咥え込んだり、横から舐めあげたり。)」   (2023/7/21 22:37:22)

白星 杏そう。もっとエッチにじゃれついてください…(上下左右。ディルドを不規則に動かしながらそう煽る。そしてしばらくなめさせたあとそれを離すともう片方を押し付けて)さ、こっちも舐め舐めしてください。   (2023/7/21 22:38:58)

ルキア「ッは……♡(自分だけやらされてることに若干不満を感じて上目遣いで訴えるが、それがより扇情的で。エッチにと言われれば、さっきまで舐めるだけだったのがお口を大きく開けて喉元まで入れてディルドを湿らせる。)」   (2023/7/21 22:43:23)

白星 杏うわ、結構お口大きいですね。ふふ、くわえこんじゃって、(ニマニマと笑いながら唐突にディルドを引き抜く)これでぐしょぐしょ。準備はバッチリですね(全裸となった杏が大きな胸を揺らしながら笑う。そちらに覆い被さると互いの入り口にディルドをおしあてる)   (2023/7/21 22:46:30)

ルキア「ッ!、けほッ、けほっ……ぅあ♡(押し倒すように覆い被さられると背中からバシャッと泥に落ちて、顔と首の表以外はほとんど泥に覆われる。湿ったディルドの先っぽを押し当てられるとすぐにでもそのままナカに入っていってしまいそうで。)」   (2023/7/21 22:50:56)

白星 杏すご。抵抗感とか全然ない……ほら、もっと意識して…カウントダウンで行きますよ…さーん、にー…えいっ♡(途中でカウントダウンを切り上げると一気に挿入。脳を貫くような快楽に杏も体を震えさせる)   (2023/7/21 22:52:30)

ルキア「はぁ~~ッ♡、ぁ、ん"オぉッ?!♡(杏さんの言葉にまんまと乗せられ、下腹部に意識を集中させた途端に最奥まで一気にぶち抜かれると、背中を逸らしながら汚ったない声で即イキして。)」   (2023/7/21 22:58:36)

白星 杏すぐいっちゃいましたね…弱々でかわいいほら、まだまだ終わりじゃありませんよ(ディルドがまるで意思を持っているように動き始める。中を擦り上げるように、暴れるように)   (2023/7/21 23:03:08)

ルキア「に"ゃっ、これ"ッ、うごいてぇっ♡(最奥までずっぷり刺さっているのにディルドが動きまくって前立腺や精嚢の裏、S字など弱いところを刺激する。快楽に悶えて身体を捩らせるたびに泥の飛沫が2人に飛ぶ。)」   (2023/7/21 23:07:05)

白星 杏さ、ここからが本番ですよ!(勢いよく体を押し付ける。その瞬間、杏の感じている快楽が同時に遅いかかってくるだろう。感覚の共有だ)   (2023/7/21 23:09:09)

ルキア「んぎぃッ♡、イ"っ、あ"あぁァっッ♡(勢いをつける反動で少し抜けたディルドがまた最奥をゴリッと抉り、共有された快楽が押し寄せる。自分がイッた快楽が杏さん経由でまた反復する。それがまた杏さんに……を繰り返す相乗効果でどこまでもどこまでも快楽に溺れて絶頂から戻れない。)」   (2023/7/21 23:14:24)

白星 杏これっ,場合によっては戻って来れなくなるんですよねっ♡ 貴方はどうでしょうか?(奥を犯しながら何度も快楽を反芻させる。永遠に終わりの見えない絶頂が繰り返される)   (2023/7/21 23:19:09)

ルキア「あ"ッ、がァっッ♡じ、じぬっッ、のぉみそとけりゅッ♡(快楽を逃がそうとバシャバシャと泥を飛沫立てて暴れるが身体中を快楽が嬲り犯し尽くして、脳みそが焼き切れるような感覚。アヘりながら唾液やら涙やら泥やらで顔をぐちゃぐちゃにして。)」   (2023/7/21 23:23:45)

白星 杏これがっ、本物の女の子の快楽ですよっ、ふふ、もう戻れませんね(無理矢理片付けをしながらディルドをさらに激しく動かす。暴れ狂う獣のように動くそれはもはや正気を全て奪い去るようで)   (2023/7/21 23:25:58)

ルキア「ッ、~~♡、__!♡(快楽のあまり眼をカッと見開いてパクパクと声にならない声を上げながら腰を浮かせて、ふにゃチンを杏さんの恥丘にこ擦り付けて。ただでさえ太いディルドなのにそれをどちゅどちゅピストンされて、そのディルド自体も暴れているのだからもう快楽でどうしようもなく。)」   (2023/7/21 23:34:06)

白星 杏ほら、何もかもトんじゃえ♡(甘く囁きながら快楽を与え続ける。弾けるような快楽が、痺れるような絶頂が、休むことなく永遠に続く。その無限性は死さえ意識するほどで)   (2023/7/21 23:40:09)

ルキア「あ、__♡~~っッ♡(瞬間、頭の中に雷が落ちて。あまりの快楽に脳みそが安全装置を作動させてぐたぁっと泥に浮かびながら気絶する。気絶しながらも、腰はガクガク痙攣して、舌がだらんと垂れて泥を舐める口からも喉で空気の鳴る音が。)」   (2023/7/21 23:45:04)

白星 杏もう気絶ですか? そんなの許しませんよ。はい。おきて(強制的に意識を連れ戻す。その刹那、果てしない快楽が脳を貫くだろう)   (2023/7/21 23:49:07)

ルキア「はっ、ぎャっッ♡んぎぃいぃィっッ♡(ふっと意識が戻って杏さんの顔を見た瞬間、再び快楽の濁流に襲われてケモノのような嬌声を上げる。舌先に付いていた泥なんか気にすることもできず、歯を食いしばってカチカチ鳴らしながらアヘって大した手応えもない泥を掴んで。)」   (2023/7/21 23:54:19)

白星 杏無様な顔…もっと情け無く,愚かに,間抜けに喘いで(耳元でささやきつつ今度は自分のクリをしげきすふ。するとその快楽がそちらに送られるだろう)   (2023/7/21 23:58:58)

ルキア「お"っ♡お"ぉ"オ"ッ♡はぶっッ、ッ、~~っは♡(アヘりながら野太い声で喘ぎながら首をブンブン振って、その結果顔が泥で汚れたり口に泥が入って溺れかけたりと理性の欠片もないことを。)」   (2023/7/22 00:03:01)

白星 杏まるで獣みたいですねッ!!! 豚か、そうでなくては猿か…ッ!!!(触手ディルドーが膨張する。中を押し広げ、互いの快楽を伝心し、気が狂うほどに気持ちよくしていく)   (2023/7/22 00:05:05)

ルキア「うギッっッ♡、ひッ、イ"ぃィッ♡(とっくにもう発狂はしている。理性はとうに蒸散して、ただあるのは本能のままに快楽を貪り享受する泥まみれのケダモノ。)」   (2023/7/22 00:08:48)

白星 杏さぁ、ラストスパート行きますよっ!!!(自分の体に触手をまとわせてそれで自分を責め立てる。自分を通してそちらをなぶり、快楽の連鎖を起こす)   (2023/7/22 00:10:35)

ルキア「お"ッっほぉォッ♡、お"ッ、ん"ッっほぉォ"っッ♡(見えない触手に乳首やおへそ、内腿や脇といった全身の性感帯を弄られ、それも快楽の相互授受で指数関数的に快楽が増大して全身でイキまくって。)」   (2023/7/22 00:15:34)

白星 杏さぁ、自分の全てを忘れて、どうぞ(指を鳴らしてさらに絶頂を増幅させる。たまらなく気持ちいい感覚が、さらに傍聴して弾け飛ぶ)   (2023/7/22 00:17:45)

ルキア「んがァぁあッっ♡あ"ッ♡、あ"あア"ア"っッ♡(全身性感帯で全身イキまくっているのにさらにそこから快楽が弾けて。もはや絶叫に近い嬌声を上げて助けを求めるように泥だらけの身体で杏さんにしがみつこうと。)」   (2023/7/22 00:21:12)

白星 杏(ギュッと抱きしめ返して頭を撫でる。訪れるのは、絶頂の余韻と、虚無の時間。)まるで泥んこのお人形さんみたいですね…かわいい…   (2023/7/22 00:25:54)

ルキア「…………♡(喉を鳴らすようなか細い呼吸をしながら、ひんやりした泥と熱い杏さんの体温に挟まれて絶頂の余韻の中でまた軽イキ。トロトロと小さいモノから吐精して互いの身体を薄い精液で汚して。)」   (2023/7/22 00:29:56)

白星 杏…薄くて弱っちい精液。出す意味あるんですかねこれ(指先でそれをすくうとそちらの髪のけで拭う)いかにも情けないオス失格、飼ってくれる人がいてよかったですね。(そういうと両頬を片手で掴んで)   (2023/7/22 00:35:40)

ルキア「ん"ぶっ……♡(顔を雑に掴んで持ち上げられるとほっぺが持ち上がって唇が突き出てブサイクな顔に。泥んこで元の白い肌がもう全く見えないから尚更。)」   (2023/7/22 00:38:12)

白星 杏ふふ、間抜けなお人形。このまま保存しちゃいたい。(そういった直後,自分も全裸でカメラがないことに気がついて軽く残念そうな顔をする)   (2023/7/22 00:42:12)

ルキア「ん"ー……(持ち上げられる限りブサイクな顔は続く。が、特に何も抵抗することもなく杏さんの顔をとろんとした目で見ていて。)」   (2023/7/22 00:45:25)

白星 杏(ディルドを引き抜くと軽く息を吐いてそちらを泥の上に投げ出すとディルドもお腹の上に乗せるように投げて)なんだか滑稽で可愛いですね。   (2023/7/22 00:47:59)

ルキア「う"っ、……ぐっ♡(バチャッと泥飛沫をたてて顔を泥に着地させ。まあまあ重めのディルドをお腹に投げられると、余韻もあってその衝撃で甘イキして。泥に染まった身体の上に肉肉しい色のディルドがぐでんと力なく横たわって映える。)」   (2023/7/22 00:51:56)

白星 杏(指を鳴らして服を纏うとその様子をカメラに納める。)ふふ、これSNSにばら撒いちゃったりして…(なんて意地悪く言ってみたりして)   (2023/7/22 00:53:43)

ルキア「んぇえ……?、あ……♡(カメラを向けられていることに気付くと調教されている故か、片腕で目元を覆って隠しながら、もう片手でピースをして舌をチロッと出して。ピンと立った乳首、二人の体液に塗れたディルド、ガニ股で無様に広げた両脚がよりそれっぽくエロい。)」   (2023/7/22 00:57:57)

白星 杏癖づいてる様ですね。無様な姿を晒すのが。(その姿をスマホに収めてからそういうと)そうだ、コレを他の人に見せに行きましょうか。あなたがよく行っているお城の人々が見らたどう思うでしょうね。   (2023/7/22 01:01:12)

ルキア「っ……そりぇ、は……♡(ソレを想像すると流石にピクッと反応して焦ったような顔をするが、それと同時に向けられるであろう軽蔑の眼差しやらを想像して被虐心を満たし。)」   (2023/7/22 01:08:29)

白星 杏それすらも嬉しい。とんだドマゾがいたものですね。(くすくすと笑いながらその様子を見て)あぁ、そうだ。それはあげますよ。よかったらお友達と遊んであげてください   (2023/7/22 01:09:53)

ルキア「……♡(ゆっくりと身体を起こして、自分の股下から首の辺りまであるディルドを両の腕で抱えながら、此方を蔑む目線で見下す杏さんを見つめ返す。)」   (2023/7/22 01:19:04)

白星 杏…んー? どうしましたか?(その視線の意味を、杏は理解している。その上でとぼけて不思議そうにそちらを見つめて)   (2023/7/22 01:20:05)

ルキア「……ぶちおかして、あんずしゃんのデッカいのぶちこんでぇ……♡(その場でぐるんと一回転して四つん這いのようになって、泥色の穴がぱっくり空いて泥が流れ込むお尻をふりふりして向ける。)」   (2023/7/22 01:26:26)

白星 杏(股間に手をかざすとその場所には巨大なペニスが生えている)いいんですか? 戻ってこれませんよ?(そう言いながらそれを押し付けて)   (2023/7/22 01:27:10)

ルキア「も、いいからぁ……おにゃかにあついのいれて……?♡(色々な人に中出しされてその感覚の虜になってしまったのか、自ら杏さんのモノで犯されることを懇願して。)」   (2023/7/22 01:30:09)

白星 杏…ええ。いいですよ、挿れてあげます。たっぷりとヨガってください♡(そういうと、奥に向かって突き上げるように一気に挿入して)   (2023/7/22 01:32:24)

ルキア「ッ、ん"ほお"ぉお"ッ♡(ミチミチっとお腹の中を潰し擦りながら最奥まで貫かれ、一発でアヘ顔絶頂。四つん這いのまま貫かれた勢いで少し前に身体がずれ、目一杯腰を逸らして絶頂を味わっている。)」   (2023/7/22 01:37:06)

白星 杏きついですねっ! それが気持ちいいんですよね!(楽しそうに笑いながら奥を犯す。メリメリとさらに奥に挿入、気持ちいいところを押しつぶし、さらに奥をえぐりつぶす)   (2023/7/22 01:39:10)

ルキア「お"っ♡へっ♡はへぇっッ♡(ナカのお肉は一度一度のピストンごとに収縮して元に戻ろうとし、それが毎回初めの一突きのような感覚を生み出す。勿論入れる方も気持ちいいが、入れられる方も毎回腸壁を抉られて快楽が衰えない。)」   (2023/7/22 01:45:41)

白星 杏うぅ、きっついですね…これ、きもちいい…(杏も小さく声を漏らしながら犯し続ける。表情を蕩けさせつつもきょうあくなそれでおかし)   (2023/7/22 01:49:58)

ルキア「はっッ、はっッ♡お"っ♡んにゃ"ぁあっ♡(荒々しくピストンされると衝撃で身体も前後する。その度にルキアくんにまとわりついた泥の雫が飛び散り、モノもぱちゅぱちゅとお腹に当たって精液を飛ばして。)」   (2023/7/22 01:53:44)

白星 杏くぅっ! イキ狂えッ!! あははっ!!! (楽しそうに笑いながら断続的に奥をつく。何度も何度も小刻みに繰り返す仕草で)   (2023/7/22 01:55:29)

ルキア「お"ッっ、お"おオぉお"ッっッ♡(挿れられたまま小刻みに最奥を連続で潰されて杏さんの言葉通りイキ狂う。快楽で脱力して顔が泥につき溺れそうになりながらも口は閉じれず、鼻の中も口の中も泥で汚して。)」   (2023/7/22 02:00:23)

白星 杏っ(泥の中に押し込めるようにして犯す。そちらが溺れようが,暴れようが、そんなものは関係ないと言わんばかりに力で屈服させて)   (2023/7/22 02:02:00)

ルキア「ん"~~ッ♡、んん"ッ♡、ン~ッ""っ♡(顔が泥に押し付けられて呼吸が出来ずにもがいて手をバシャバシャさせて。呼吸が苦しくなればなるほどナカは痙攣して締めて杏さんを気持ちよくさせる。)」   (2023/7/22 02:05:33)

白星 杏きもち…♡この感覚を分けてあげたいところですが、オスの快感は無用な長物ですよね? (そう言いながら強引なレイプを続けて)   (2023/7/22 02:06:20)

ルキア「~~っはあっッ♡、ぶっッ、~~ッ♡(一瞬だけ顔を泥から出せるタイミングがあり、そこで目一杯口から空気を取り込もうとするが、一緒に泥も飲み込んで。一瞬見えた顔はもったりした泥に覆われて、輪郭も分からなくなっていて。)」   (2023/7/22 02:10:09)

白星 杏(腰を打ちつけて一心不乱に犯す。そちらの体をさらに泥に沈めてこれ以上ないほどにドロドロにして)   (2023/7/22 02:11:19)

ルキア「ん"ッ♡…………っ♡(完全に覆い被さられ泥に身体全体を押し付けられて胸も小さいモノも、身体のほとんどが泥に沈む。穴の中にもピストンのたび緩い泥が入ってまた新たな感触を生む。)」   (2023/7/22 02:15:09)

白星 杏もっと喘いでもいいんですよ?? おっと、それはできないんでしたね!(極太のペニスがさらに奥を突き上げる。お腹がぽっこり膨らむほどに大きなそれは中でさらに膨らんでアナルをまんこに作り替える)   (2023/7/22 02:20:52)

ルキア「お"ぼっ♡、ん"ん"っッ♡(S字のさらに奥を押し広げられてガチイキしながらずっとナカを痙攣させながら締め上げて。体外は元より、口内、舌、ナカという粘膜も泥に染め上げられながら、たまにの呼吸でまた泥の飲み込んで。)」   (2023/7/22 02:25:29)

白星 杏中も外も泥だらけっ、こんな状態で興奮するくせによくすました顔ができますよね! この淫乱!(散々な罵倒を浴びせながら犯すスピードを落とし,その分ねぶるようにいじめて)   (2023/7/22 02:28:24)

ルキア「ん"~~……っ♡、ん"んっッッ♡(耳の中も泥で詰まってはいるが一応聞こえてはいて、ナカの痙攣と身悶えで返事をする。ピストンがスローになるとその分腸肉が戻る時間ができて締まりが良く、杏さんのモノの認識が強くなるのか絶頂も増えて。)」   (2023/7/22 02:32:55)

白星 杏ほーら、ここだけに意識を集中して…(挿入部分を指でなぞればそのままお尻を思いっきり引っ叩くそのままそこを愛おしそうに撫でるともう一度腕を振り上げて)   (2023/7/22 02:34:31)

ルキア「ん、……ん"ーッ!♡、ん、ん"ん"んッッ♡(バチンとお尻を叩かれるとソレがスイッチであるかのようにナカをぎゅうっと締める。泥ぬれのお尻には杏さんの手形ができて、呼吸が苦しくなるたびぷるぷると震えて。)」   (2023/7/22 02:38:28)

白星 杏ちょうどいいしんどうですねぇ! 永久にそうしててくださいっ、あぁ、本当に気持ちいい…どうですか? このまま私のオモチャになるのは…っ(腕を引っ張り上げてさらに奥を突き上げる,有無を言わさない攻め)   (2023/7/22 02:41:33)

ルキア「……っは、♡んえ"っ、なり"ゅっ♡、なりましゅ"ッ♡(無理矢理腕を後ろ手に引っ張り上げられれば顔も持ち上がって久々に人語を喋って。髪も顔も泥の塊で原型なく、開きっぱなしで出っ放しになった舌も全部泥色になりながら、お腹をぽこっと膨らませて快楽の暴力に抗えず二つ返事で承諾して。)」   (2023/7/22 02:47:07)

白星 杏いいましたね? 撤回は許しませんよっ!(そちらの体を軽々と持ち上げて重力を使い奥に突き上げて、突き刺さるそれはまるで巨大な槍のように太く分厚く…)   (2023/7/22 02:50:39)

ルキア「オ"ごぉッ?!♡、ぎッ、あ"ぁあ"っッ♡(腰を掴まれ泥沼から完全に引き上げられたかと思えばそのまま串刺しにされてまた叫ぶような嬌声を。お腹は杏さんのモノの形に膨らんで、外からでもどう動いているのか分かるほど。泥から揚げられた姿は元の容姿端麗、眉目秀麗は形もなく全身泥塊に覆われた化け物のよう。)」   (2023/7/22 02:56:22)

白星 杏泥から生まれたおもちゃ、それが貴方。私の所有物で性奴隷。ふふ、もっと意識してくださいね(耳元でまるで洗脳のように囁きながらそちらの体を上下に動かす)   (2023/7/22 02:58:00)

ルキア「あ"ッ、ぎャっ♡オ"っ、お"おっッ♡(腰を両手で掴まれ上下される姿はただの性処理道具、オナホのようで。上下のたび泥の塊は落ちてルキアくんの輪郭は分かってくるが染み付いた泥の色は落ちず、杏さんの性奴隷という言葉も染み込んでいく。)」   (2023/7/22 03:02:17)

白星 杏さぁっ! 出しますよ、中の一番奥で、一番濃いのたっぷりあげますから覚悟してくださいっ!!(首を締め上げるように手を動かすと思いっきり奥に突き上げて,そこで濃厚な白濁液を大量に吐き出した)   (2023/7/22 03:07:50)

ルキア「がッ、ぁ"っッ、~~ッ!♡(首を掴まれ締められて、呼吸を制限されながら最奥に中出しされると手足をジタバタとさせるが空を切って。最奥にぶちまけられた精液は泥と混じりながらルキアくんのお腹をぽっこりと膨張させ、おへそもちょっと出て。首を絞められ少しすると痙攣し始めてカクカクする姿は膨らんだお腹も相まってカエルのよう。)」   (2023/7/22 03:12:54)

白星 杏まるでカエルですね。(その姿を見て嘲笑った後に顎に手を当てて視線を後ろに誘導するとニコっと笑って見せて)これからは連絡したらすぐに来てくださいね。いついかなる時だろうと確実に。   (2023/7/22 03:17:27)

ルキア「かっッ……あッ……ッ♡(首を持たれながら顎クイで視線を無理矢理向けさせられ。焦点の合わない目と突き出した舌のままコクコクと精一杯首を縦に振って服従の意を示す。)」   (2023/7/22 03:20:22)

白星 杏いい子,いい子。(優しく頭を撫でると泥を指で殴って肌の見えたおでこにキスを落とす)   (2023/7/22 03:27:13)

ルキア「ぁ……♡(酸欠で朦朧とする意識の中、頭をナデナデされたこととおでこにキスをされた事だけは感じ取り、究極の飴と鞭をその身に感じて。)」   (2023/7/22 03:29:58)

白星 杏(子供がぬいぐるみを抱くように、そちらを抱きしめる。しばらくそちらを堪能するとそっと手を離して泥の中に投げ捨てる)ふふふ。後悔しても知りませんから   (2023/7/22 03:31:53)

ルキア「…………ぅ"♡(気絶すんでのところで喉が自由になり抱擁の暖かさを感じていたが、手を離されるとそのまま自由落下してうつ伏せに泥に叩きつけられる。その衝撃でお腹が押され、一瞬どぷっと穴から精液が漏れて。ルキアくんは顔を横にしてアヘって舌を出して半分泥に浸かりながらも何とか呼吸は出来てるよう。)」   (2023/7/22 03:36:57)

白星 杏ちゃんと息はできてるみたいですね。死んでないみたいでよかった。(もっとも、殺す可能性に晒したのは自分なのだが。そんなことは棚に上げてそちらを見て笑う)   (2023/7/22 03:39:10)

ルキア「ぁ……♡(ただでさえ快楽で焼き切れていたのに酸欠のダブルパンチでもう脳みそはほぼ機能停止、ほっとけば治るが当分このままだろう。身体もずっと痙攣しながら、ぽっかり空いた穴から泥混じりの白濁液を漏らして杏さんの言葉に返事するだけで。)」   (2023/7/22 03:42:15)

白星 杏ふふ、ではまた会いましょうか。泥まみれの哀れなお人形さん(最後にそういうとその姿を写真に収めて歩き去る。そうだ、この場所を彼に教えてみよう。そんなことを思いながら去っていく杏の背中は実に楽しげだった。)   (2023/7/22 03:46:16)

ルキア((〆ですかね?((遅くまでありがとうございましたー!   (2023/7/22 03:47:14)

白星 杏((かな! お相手感謝!!   (2023/7/22 03:49:07)

ルキア((彼とは一体((((   (2023/7/22 03:49:30)

白星 杏((ゲント君って、そうてい。杏は全てを知っている。   (2023/7/22 03:49:51)

ルキア((あ"ー……めっちゃ良い((2人で泥んことかご飯何杯でもいける   (2023/7/22 03:50:48)

白星 杏((ドロドロになっていく。次はゲントとやろう   (2023/7/22 03:51:18)

ルキア((最高   (2023/7/22 03:51:40)

白星 杏((さて、そんなところで自分はおちます。お相手感謝〜!   (2023/7/22 03:51:47)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/7/22 03:51:55)

ルキア((感謝ー!   (2023/7/22 03:52:24)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/7/22 03:52:25)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/23 23:36:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/23 23:37:25)

海藤 司((お願いします   (2023/7/23 23:39:38)

((あれ、私からだっけ   (2023/7/23 23:40:03)

海藤 司う”っ!!(突如呼び起こされた絶頂にくぐもった声を上げながら情けなくもベッドの上で潰れたように体を痙攣させて、それでもなおそちらを睨み)   (2023/7/23 23:42:43)

「フフフ、怖い顔。せっかく返してあげたんだからもうちょっとデレてくれても良くない?(睨らまれても意に介さぬように肩をすくめてそんな冗談を口にする)ま、らしいと言えばらしいのかな。海猫ちゃんって、けっこー当たりキツい子なの?」   (2023/7/23 23:49:10)

海藤 司…アレは、ただのプロレスです……意図的にキツく、当たるのは貴方にだけです…(体をギューっと小さくして力を入れながら抵抗の意思を示す。)   (2023/7/23 23:53:21)

「じゃあ特別って事か、光栄だねぇ(少し目を細めて笑うとそれをほぐすように手をそわせる、たとえ体を丸めたとしてもお尻や尻尾は守れない)」   (2023/7/24 00:03:19)

海藤 司んんっ…(ほぐすような指先、ただ触れられているだけ。それがたまらなく気持ちいい。そして同時に、それがとても悔しい。お尻や尻尾を触られるたびに喉の奥から漏れるような高い声を出して)   (2023/7/24 00:06:03)

「我慢するねぇ、今度配信中にでも触っててあげようか? すごーく気持ち良くなれると思うけど(相手が声を漏らせばさも愉快そうにして、水着の上から緩急をつけて割れ目をなぞる)」」   (2023/7/24 00:13:48)

海藤 司んぅっ、…あ,お断り…しますっ!(なんとか断るが、それはやっとの思いで搾り出した虚勢だ。その様子を想像した司はアソコを熱く濡らしている。それはなぞればよくわかるだろう)   (2023/7/24 00:16:48)

「でも興奮してるでしょ。随分濡らしてるし体もあっつい。クーラーの温度下げた方がいいんじゃない?(パーカーの端を持ち上げ中にこもった熱をふわりと逃し、その中に手を入れる)一回堕ちてる癖に頑張っちゃって……そういうの無駄だから(水着の上から胸を鷲掴みにし、顔をぐいっと近づける)」   (2023/7/24 00:24:35)

海藤 司んっぅ、……っ♡(パーカーの下は汗でしっとり濡れている。小ぶりだが形のいい胸は指についてくるように柔らかい。顔を近づけてみれば睨みつけるような瞳の奥では期待を持っていることがわかるだろう)   (2023/7/24 00:26:23)

「ほら、声が段々媚びてきた(相手の様子を簡単に見抜けばむにゅりと乳房に適当に指を沈ませて弄べば親指と人差し指で乳首を摘む)鳴けよ、雌猫(摘んだ乳首を軽い力で引っ張る)」   (2023/7/24 00:32:31)

海藤 司っ! イ”グッッッーーー!!!!(雌猫。その言葉が脳みそを掻き回す。口の端から涎をながし、体を痙攣させて絶頂する。尻尾は力無く体に垂れて、ベッドの上で悶える司は幸せそうな顔をしている)   (2023/7/24 00:36:48)

「あはっ、今の呼び方気に入った? 顔も蕩けちゃってるし(相手を嘲笑って手を離せばゴロリとベッドに転がす)ほら、まだ終わってないんだから脚開いて。虐めてあげるよ(こっちの方がいいのか? と試験的に命令口調で接してみることにして)」   (2023/7/24 00:43:57)

海藤 司(無言のまま言われるがままに足を開く。濡れたビキニを晒してそれに下唇を噛みながらも従う。ダメだ。逆らえない。は向かえない。司にできるのは精々,そちらを睨むこと。だけどそれも滑稽なだけだ。)   (2023/7/24 00:49:22)

「ふーん、君も才能あるよ。マゾの。それとも元々そういう趣味あったの?(それに従う彼女の様子を見るとそういって下腹部に指を当て、軽く力を込めて押す)ほら、ご褒美のポルチオ責め。コレ好きでしょ?」   (2023/7/24 00:53:11)

海藤 司にゃいっ、そんなの、そんなのっ♡(否定しながらも体はそれを受け入れる。事実を突きつけられるたびに欲情を高鳴らせていく体は下腹部に押し当てられる指を喜んで受け入れる。気持ちいいのを噛み殺すような司の表情は崩れて見える。絶対にリスナーには晒せない顔だ。)   (2023/7/24 00:55:50)

「ホント? なら今日目覚めたんだ。今日から君はマゾの雌猫、わかった?(ぐりぐりとお腹側から子宮を刺激し、くることのない精液を求めさせる)今の顔、写真に撮ってネットに流したらどうなるかな? もうプロレスなんてできないよね、一生オナネタとして使われちゃう(劣情を煽り、想像させ、思考を快楽と恥辱で塗り替える)」   (2023/7/24 01:02:27)

海藤 司はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっッ!!! (溢れる吐息には熱が困る。お腹から子宮を刺激させるのが気持ちいい。性交渉を意識した体は性液をまとめ体液を分泌し続ける。最悪で最高の未来を想像した司は陰核を,乳首を固くして、軽く達する)   (2023/7/24 01:04:52)

「おまんこぐっちゅぐちゅだね、もう水着から溢れて来ちゃってるし。それにここも(固くなった乳首を達しているにもかかわらずキュッと強めにつねり、その後カリカリと指先でひっかく)せっかく裏垢もあるんだし、エロ配信すれば? きっといろんな人に見てもらえるよ?」   (2023/7/24 01:09:24)

海藤 司うっぅっ…っ   (2023/7/24 01:13:40)

海藤 司(みす)   (2023/7/24 01:13:49)

海藤 司うぅっ!! っ! ぁあっ!!(声を漏らしながら快楽に流される。裏垢でのエッチな配信。その可能性が頭にチラつく。もしも、もしも仮にこんな姿を見られたら? 全裸の写真なんて生ぬるいと感じるほどのこの姿を…)っ!!!(水着が体液を抑えきれずに決壊して布団を肌に汚す)   (2023/7/24 01:15:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/24 01:36:57)

海藤 司((おつー   (2023/7/24 01:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。  (2023/7/24 02:18:26)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/24 22:17:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/24 22:19:42)

「ねえ、もしするとしたらどんなことして見よっか? 海猫ちゃんに似合う最高にえっちな配信は、どんなの?(どんどん快楽に流されていく脳内をさらに追い詰めるべくそんな質問をしては彼女の上に軽く跨って両胸を鷲掴みにしながら見下ろす)」   (2023/7/24 22:30:39)

海藤 司(私に似合う、エッチな配信……。それをぼんやりとし始めた脳内で考えながら口をパクパクとさせてようやく開く)あっ、んんっ、バイブを入れて…お、おはなし…とか…んっ。   (2023/7/24 22:33:02)

「ふうん。こんな感じ?(体から降りるとパンツを少しずらし、すでに大洪水になっている秘所にずぶっとバイブを挿入する)」   (2023/7/24 22:45:14)

海藤 司ぐっぅ! ぁぁっ!(嬌声を漏らしながら足と手のひらの指先に力を込める。秘部はバイブをすんなりと飲み込み咥え込む。顔を赤くして目を強く閉じて、乱れる姿は人に絶対見せられない。しかしそれを見せることを妄想して激しく感じていて)   (2023/7/24 22:50:04)

「これでスイッチ入れたらどうなっちゃうのかなぁ(そう言って容赦なくスイッチを入れればブォンと音を立ててバイブが動き出す)」   (2023/7/24 23:02:18)

海藤 司ま、まって…! ま、まだダメッ!!!! (刹那。動き始めたバイブに嬲られて口を開けて絶頂する。潮を吹きながら痙攣する姿は海猫としての綺麗さのかけらもなくただひどく滑稽でいい)   (2023/7/24 23:04:41)

「待たない(スイッチの入ったバイブをさらに押し入れポルチオ責めによって降りてきた至急に直撃させる)ほら、何かお話ししてみれば?」   (2023/7/24 23:16:21)

海藤 司うぅっっ!! わたしっ、はぁっ! うっ、 ぁぁぁんっ♡ うみゅね…っ♡(何か話せばと、うながされ自己紹介から入ろうとするがまともに呂律が回っていない。感じて小刻みに絶頂を迎えながら喘ぎ続ける)   (2023/7/24 23:23:57)

「あはっ、ダメダメじゃん♪ そんなんじゃすーぐBANされちゃうよ?(あーあ、と笑いながら肩をすくめる)配信サイト変えなきゃね、ちゃんとえっちなの投稿しても良い所に」   (2023/7/24 23:36:40)

海藤 司ぁぁっ! そんなのッ、いやぁっ♡(口では嫌と言いながらも全く否定できていない。バイブが動くたびに司の体も震えて、刺激を受ければ受けるほど顔は溶けていく。気持ちいい,何も考えられない)   (2023/7/24 23:40:32)

「フフフ、本当にイヤ? そんな風には見えない顔してるけど?(グイーっと顔を近づけて睨んでいたはずを目を見つめる)どろっどろに溶けた情けない負け顔」   (2023/7/24 23:51:05)

海藤 司そ♡そんなっかおっ♡してなッ♡(快楽に流されるあまり、もはやまともな言葉すら出てこない。ドロドロに溶けた顔で喘ぐ。それはまさしく敗者の顔)   (2023/7/24 23:53:34)

「……(カシャ、とスマホで写真を撮ればそれを本人に見せつける)これ、だーれだ(意地の悪い笑顔で尋ねる)」   (2023/7/24 23:56:49)

海藤 司っ…ち、ちがうっ♡ こんなの…っ、私じゃない…っ(その写真から目を逸らし、目を閉じる。写真に写っている司はあまりにも気持ちよさそうな顔をしていた)   (2023/7/24 23:59:51)

「フフフ、少なくとも”司”ではないのかもね。でも、これはキミだよ、間違いなくね(現実を押し付ける。諦めろ、受け入れろ、というように)でも、別に良いんじゃないの? なりたいような自分になるのがキミの趣味(コスプレ)なんでしょ?」   (2023/7/25 00:03:35)

海藤 司なりたいっ、じぶん…っ(頭の中でその言葉が繰り返される。写真の中で喘ぐ自分が、自分のなりたい姿…?)ぁっ…(これが、自分の趣味。心の中で何が動く音がした。目を蕩けさせて、口を開きながら掠れる声を絞り出す)ぁ…。わ、私は…   (2023/7/25 00:09:54)

「そう、自由に、今までの君から解放されて、欲望のままに(ゆっくりと口説くように目を細め、「ね?」と首を傾げて見せる)君は?」   (2023/7/25 00:17:25)

海藤 司私は……ッ気持ち、イイ…っ! これが,感じちゃう…雌猫…っ!(自分を嘲る言葉を口にする。その言葉が気持ちよくてたまらなく感じてしまう。バイブを咥え込み、声をあげて、本当な自分を認めて)   (2023/7/25 00:21:56)

「そう、君は雌猫。エロい顔晒してバイブ咥え込んで情けなく喘ぎ声と潮を撒き散らすど変態、わかった?(自ら嘲った言葉に被せるようにして続け様に相手を貶めるワードを発して)」   (2023/7/25 00:35:08)

海藤 司ぅっ、(顔を伏せて歯を食いしばる。その姿はまるで頷いているように見える。バイブが激しく振動する。脳みそがチカチカする快楽に流されながらそのワードを受け入れる)   (2023/7/25 00:37:31)

「フフフ、ようやく素直になった。君、器用だからさ、使いたかったんだよね。色々と(くすくすと笑ってバイブの入っている膣内を下腹部から刺激する)」   (2023/7/25 00:45:38)

海藤 司ひっ(短い悲鳴をあげて体をびくつかせる。何に使われるのだろうか。なんとなく想像がつきながらも快楽に抗えないで小さく頷く)   (2023/7/25 00:53:42)

「もちろんちゃんとお礼(気持ちよく)するからさ……服を作って欲しいなぁって思って(絶対に断れないようにバイブを動かしたりお腹を押したりと断続的に快楽を与えるづけ考える余裕を与えないようにする)ここのみんなに似合うようなエロ〜い奴。できるでしょ?」   (2023/7/25 01:00:50)

海藤 司服っ…て……(口を挟みかけて固まる。家族に着せるようなエッチな服。それを自分で作る。そんなこと、できるはずがない。だが、快楽を欲する今の司には頷く以外の選択肢はなかった)   (2023/7/25 01:05:39)

「できなかったらお仕置き、一日中寸止めして脳みそ壊しちゃうからそのつもりでいてね?(にっこりと満面の笑みで恐ろしいことを口にする)」   (2023/7/25 01:09:53)

海藤 司…本気で、壊れちゃいますよ…そんなの…(声を震わせながらそう言う。快楽のゴールにたどり着けない状態で丸一日。想像しただけで恐ろしい)   (2023/7/25 01:13:20)

「ならやってくれるよね? それとも壊される方がお望み?(もちろんそんなことする気はない、しかしあくまで脅しとしては十分効果があるだろうと踏んで)」   (2023/7/25 01:15:51)

海藤 司まさか、そんな…訳ないです。わかりました。作ります(胸の前で手首を握って控えめに頷く。全員分の衣装。それは、司が密かに考えていたことでもあった)   (2023/7/25 01:21:23)

「フフフ、ありがとう。楽しみにしてるよ♪(ニヤリと笑って礼をいう。無理やりやらせてるのに)」   (2023/7/25 01:26:20)

海藤 司…無理矢理なのに(悪態をつくように小声でそういう。もしかすると聞こえないかもしれないくらいの小さな声で)   (2023/7/25 01:27:13)

「聞かなかったことにしてあげる(というと一度バイブを抜いてから再び突き上げる、そしてそのままピストンを繰り返して)」   (2023/7/25 01:31:51)

海藤 司っ、んぁっっ!!!!!(一度引き抜かれるともどかしそうな顔をするが突き上げられると舌を突き出して喘ぐ。ビキニの上からわかるほどにでも固くなった乳首が浮き出ている。ほとんど丸出しの下半身は汗と愛液でぐずぐず。)   (2023/7/25 01:35:45)

「ほらもっと声出して喘いで見せなよ、ど変態雌猫。自分の立場がしっかりとわかるまで、たっぷり調教してあげるから(浮き出た乳首をぎゅっと掴んで引っ張りながらぐずぐずの膣内を掻き回す)あ、こっちの方が良いか(一度完全に抜くとバイブを返しのようなイボが無数についたものに変えて再び挿入)」   (2023/7/25 01:43:59)

海藤 司いぐぅぅっ!? やっ、ぁぁんっ!!! まっ! まって!!! そんなのダメっ!! ひぎィっ!!! (体の中をひっくり返されるような快楽に甲高い声をあげて潮を吹く。そんなエグいバイブさえ、司の体は咥え込んでいて)   (2023/7/25 01:47:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/25 02:09:44)

海藤 司((おつ   (2023/7/25 02:10:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。  (2023/7/25 02:36:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/25 22:31:34)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/25 22:32:18)

「あはははっ、声凄い。乱れまくって獣人っていうよりただの獣みたい(引き抜くたびに膣内の肉襞が返しによって擦られる)ま、それが君なんだよ。私にイカされまくってアヘ顔晒すのが」」   (2023/7/25 22:35:37)

海藤 司はぁっ、はぁっ……っ。くぅっ…(枕に噛み付き声を抑えながらも口の端から息と掠れる声が途切れることなく漏れていて、本当の自分を言葉で知らされながら身体は素直に快楽を貪って)   (2023/7/25 22:40:28)

「あ、そーだ、これも一緒にやっちゃおっか?(バイブの抜き差しを続けながら今度は電マでクリを揺らす、地獄のような快感で理性をガリガリと削り取る)」   (2023/7/25 22:43:25)

海藤 司っ!? んっ!! んんんーっ!!(枕をかみながらの否定は残念ながら言葉にはならなかった。振動が最も敏感な部分に触れる。内側と外側を同時に刺激されては体を激しく痙攣させる他になく)   (2023/7/25 22:46:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/25 23:08:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。  (2023/7/25 23:13:35)

おしらせ海藤 司さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:07:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/7/28 23:08:20)

「フフフ、これ受けてる側わ地獄なんだろーけど、君結構頑固だからねぇ、これぐらいして反抗心を叩き折らないと(態とらしくクスリと笑えば止める様子なく責を継続する)」   (2023/7/28 23:19:10)

海藤 司んっぅ! いやぁぁぁっ!!!!!!(堰を切ったようにメスの声が漏れる。固くなった陰核と柔らかくなった膣の中。それらを同時に責められて、ついに理性の衣を脱ぎ捨てたように絶叫する)   (2023/7/28 23:26:07)

「声やっば……でもこんだけやれば、流石にキミも逆らう気起きないよねぇ。もし逆らったらこれよりも酷いことしちゃうから(一時的にクリに充てる電マを弱めながら理性を飛ばした司の耳元に囁きかける)」   (2023/7/28 23:31:01)

海藤 司ぅっ、ぅぅぅ♡!…(大粒の涙をこぼしながら下唇を噛んで頷く。まるで親にひどく叱られた子供が許しを乞うように。言われたことに何度も何度も頷く。)   (2023/7/28 23:34:09)

「うん、わかったみたいだね。偉い偉い♪(ニッコリ笑うと彼女に突き立てられたバイブに手をつけて)じゃあご褒美に……こうっ(グチュッとバイブを子宮口に押し付けるそのままグチュグチュと動かす。罰も褒美も快楽責め、そんな状況に相手を置き心を折る)」   (2023/7/28 23:41:27)

海藤 司っ〜〜〜!!!! ァァァァァァア   (2023/7/28 23:42:39)

海藤 司(みす)   (2023/7/28 23:42:44)

海藤 司っ〜〜〜!!!! ァァァァァァア”!!!!!! ぐぅうっっっっっっ!!!!! (もはや声かどうかすら怪しい叫び声の後潮を吹いて辺りを汚す。脳を焼き焦がすほどの快楽にそのまま喉からひゅー、ひゅー、という音をもらして)   (2023/7/28 23:44:09)

「っと、こんなもんかなぁ(潮をふいて絶叫する彼女を見てニヤッと笑うと手を離してベッドに寝かせる)あ、そーだ、ちゃんとやっとかなきゃね(思い出したようにスマホで彼女の姿を撮る)うんうん、結構良いじゃん。エッろい……それじゃあ司、エロ衣装、期待してるからね(また耳元に口を寄せ優しい手つきで尻尾をいじりながら言って)」   (2023/7/28 23:49:58)

海藤 司んにゃっ♡ は、ふぁ、い…♡(高い声を漏らすと笑顔なのか何なのかよくわからない顔と声で頷く。ぐちゃぐちゃになった衣装でめちゃくちゃなベッドの上で頷く司の姿には理性のようなものはいっぺんたりともなかった   (2023/7/28 23:55:11)

おしらせ海藤 司さんが退室しました。  (2023/7/29 00:00:55)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/7/29 00:01:13)

1d100 → (77) = 77  (2023/7/29 00:01:19)

竜咲 幻人1d100 → (58) = 58  (2023/7/29 00:01:24)

竜咲 幻人(お昼のお城。エリスと司はお仕事、美鈴は友達と遠出。現在お城にはゲント一人。それは前々から計画していたあること、を実行するのにピッタリの日で。)よし…(プレゼント用のラッピングが施された袋を抱えて部屋を飛び出す。向かった先は、大きな鏡のある脱衣場。そこに行くと、ゲントは袋を乱雑にやぶいて、白いブラウスと赤いチェックのスカートを取り出す。)…(その二つを見つめたままゴクリと生唾を飲み込む。)   (2023/7/29 00:05:54)

「それ、着るの?(そんなゲントの後ろから声が聞こえてくる。鋭く澄んだ、刺すような声。顔を上げれば鏡には入口の方からこちらを見ている臨の姿が写っているだろう)」   (2023/7/29 00:08:28)

竜咲 幻人ひゃっ!!!!(思わず悲鳴を上げて振り向く。そこにいた人物を見てあたふたとすればやっとの思いでまともな言葉を方にする)ちがっ! コレはプレゼントなんだよ!友達への!ほら、ラッピングしてあるでしょ?(その言葉はわまるであらかじめ用意しておいたテンプレートのよう)   (2023/7/29 00:14:01)

「そのラッピング思いっきり破いてるわけなんだけど……別に嘘つかなくていいよ。私だってこんな格好してるわけだし(クスッと笑うその姿はもはやそれ以外の格好が想像できないほどにあっている女装姿で)見せてみなよ、興味があるなら教えてあげる   (2023/7/29 00:18:02)

竜咲 幻人あ、そ、それは…。そ、、そっか、(納得したように頷いた後そちらに視線を向ける)うん。興味、ある、(自信はないけど、と付け足すと)…笑ったりとか、しないでね(そう前置きすると物陰に引っ込んで着替え始める。そして)…(しばらくした後無言のまま影から出てくる。首元のリボンは左右で大きさが揃っていないしスカートは少しズレている。いかにも初めての女装と言った状態)   (2023/7/29 00:24:14)

「フン、当たり前(笑うな、と言われること自体に軽く鼻を鳴らし、着替えを除くわけでもなく脱衣所にあった椅子に腰掛けて)なるほど……(少し口元に手をやって考えるとゲント君を鏡のほうに向かせて)自分で見てみてどう思う?」   (2023/7/29 00:27:10)

竜咲 幻人ぅ、微妙。だと思う、なんか、よくわからない。(と少し悲しそうに目を伏せてスカートの裾をギュッと握りしめて)   (2023/7/29 00:31:18)

「フフフ、それがわかるだけで十分♪(   (2023/7/29 00:32:09)

((ミス   (2023/7/29 00:32:12)

「フフフ、それがわかるだけで十分♪(悲しそうな彼を元気づけるようにポンポンと頭を撫でてやる)大事なのは着ただけで満足しないこと、もっと綺麗になりたいって思うこと。そして……(じっと鏡を見ると器用にズレたスカートを直してやる)ほら、これで少し良くなる」   (2023/7/29 00:35:02)

竜咲 幻人っ。(頭を撫でられたことに驚きながらも少し整った自分の姿を見つめる。)う、うん。そう、かも(鏡に指先を当てて自分の姿をまじまじと見て)   (2023/7/29 00:37:11)

「じゃあ問題、他に治すことができる場所はどこがあるでしょうか?(自分の姿を見つめる彼の近くで腰をかがめて目線を合わせ、少しわざとらしい声で問題を出す)   (2023/7/29 00:40:16)

竜咲 幻人ほ、ほかに直すところ。リボンとか?(自分の姿を見つめたあと自分のリボンを指さして)   (2023/7/29 00:43:35)

「……うん、正解(相手の答えを聞くとニコッと笑って「自分で直せる?」と聞いてみて)まあちょっと難しいし、私がやるの見ててね?(そういうと慣れた手つきながらもゆっくりとリボンを綺麗に結んでみせる)」   (2023/7/29 00:46:22)

2023年07月14日 00時21分 ~ 2023年07月29日 00時46分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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