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「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ

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2023年07月23日 18時01分 ~ 2023年07月30日 01時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーシェ♀伝承者む、分かれ道か…川は、飛べば行けなくもないが。安全ではないが故、こちらの方が良いでござるね…(樹海を歩いていると川の中を進むか食人植物の群生地と分かれ道になっていたが、二人を飛んで運ぼうという発想が浮かぶも、どうしても安全面から断念し食人植物の群生地の方を選んで進む事になる。そして、密林ゴブリンを見て構えるも弱肉強食を体現した光景に構えを解き)危なかった…やはりこちらの道で正解でござったな。それっ(天空魔法で遠く離れた箇所に石ころぐらいの大きさの雹を降らせて、物音で植物達にご認識させて)   (2023/7/23 18:01:09)

カグヤ♀侍ふむ、魔物も面倒であるが植物も厄介であるなぁ。まさか、狙撃までしてくるものまでいるとは(そのまま、襲ってくる植物はそのまま、雪獄で氷らせては斬り植物相手にはなかなか有能なために刀選びは正解であったなっと思いつつも狙撃する相手にはそのまま回避するしかなくリーシェ殿の起点でそれもなんとか誤認させることで被害を最小限になったことで)うぬぬ、やはり斬ることしかで着ないとこういうダンジョンは辛いだろうか   (2023/7/23 18:06:32)

マツリカ♀探索者リーシェ、ナイス、タイマンならカグヤみたいなタイプは強いだろうけどこういう迷宮、魔境、魔塔なんかは絡め手でくる物も多いからなー?お、2人とも良いものあったぞ?(リーシェが誤認識させたおかげで植物の群生地を進みながらカグヤの話に耳を傾けていると良いものを発見したと伝えれば「2人ともリヴァイアサンカズラの群生地だ、形が大きい物は捕食を終えて腹一杯になった個体だ、これの下の方をナイフや剣で斬り裂くとだな…………消化しきれない白金貨とかが出てくるわけだな」とリヴァイアサンカズラの群生地にて大きめの個体の下部分をナイフで切り裂けば消化しきれない犠牲になった冒険者の白金貨が30枚ほどジャラジャラと出てきて「真ん中の部分を間違えて裂くと消化液が出てきて溶けちまうからなー?なるべく下の方を裂くんだぞ?」と説明して)   (2023/7/23 18:17:05)

マツリカ♀探索者【リヴァイアサンカズラ・人食いの大きなウツボカズラ、冒険者を捕食し溶かして栄養にする、白金貨や金属製の防具は溶けずに下腹部に溜め込む為別名密林のミミックと呼ばれる】   (2023/7/23 18:19:12)

マツリカ♀探索者1d10 → (1) = 1  (2023/7/23 18:20:08)

マツリカ♀探索者【ミス1d10であとで鑑定します】   (2023/7/23 18:20:38)

リーシェ♀伝承者ありがとう。これで、危険な植物達の多い箇所からは抜けれたはずだ。ん??ホォー…。リヴァイアサンカズラか…それは素晴らしいでござるなぁ…っ!よし、私もやるぞ。それっ!それっ!(植物の群生地を比較的安全に進みながらある場所に出た。なんと、リヴァイアサンカズラの群生地らしい。マツリカによると、冒険者を補食するらしいが白金貨や金属製の防具は解けずに下腹部に溜め込められてるらしくにぃと笑い、満腹状態の大きめの個体の下腹部の下辺りをそっと近付いて雷を出さずに鳴神月で裂く。すると、何かが落ちるだろう)   (2023/7/23 18:26:36)

リーシェ♀伝承者【今はまだダイスは降らない方が良いでござる??何が出たか分からないが…】   (2023/7/23 18:27:11)

マツリカ♀探索者【武器、防具、金とかだけ決めて貰えば後で鑑定できる】   (2023/7/23 18:27:48)

マツリカ♀探索者【ダイスは後回しでいいよー】   (2023/7/23 18:28:17)

リーシェ♀伝承者【了解でござる。何かと書いたが防具と受け取っていただければ】   (2023/7/23 18:30:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀侍さんが自動退室しました。  (2023/7/23 18:31:37)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/23 18:31:48)

カグヤ♀侍【ぐふ】   (2023/7/23 18:31:53)

マツリカ♀探索者【ドンマイ(´・ω・`)】   (2023/7/23 18:33:06)

リーシェ♀伝承者【どんまいでござる】   (2023/7/23 18:33:46)

カグヤ♀侍ふむ、なるほど斬るのは得意である(そのまま同じような場所に斬り裂いてはそのまま中のアイテムを拾い)とはいえ、あまりとっても持って帰れないためにある程度に収めないとであるなまぁ、そこまでないと思うが。どうしようかとりあえず進んで戻れる地点まで行かねばならんな(なんて、そのまま進んで行こうとして)   (2023/7/23 18:40:47)

マツリカ♀探索者……ふぅ、まぁ1人2、3体分が限界ってところだなぁ(3人でリヴァイアサンカズラを何体か裂いた後、持ってけるだけ持ち出来るだけ他の団員達への戦利品としてお土産にしようとすればリヴァイアサンカズラの群生地を抜けて暫く歩くと「だいぶ歩いたがリーシェ、一旦飛んで階段が近くにないか探してみてくれないか?」とリーシェに頼みカグヤと2人で飛ぶリーシェを見送ろうとすればカグヤの影からシャドウパンサーが飛び出してカグヤを爪で引き裂こうとしたところに「カグヤ、危ない!?」割って入り義手で引き裂こうとした爪を防げば「こいつ、こっちの戦力が減るのを待ってやがったのか!?」とリーシェと離れた瞬間を狙って襲いかかってきては再びシャドウパンサーは影の中に潜ってしまって)   (2023/7/23 18:47:45)

マツリカ♀探索者【シャドウパンサー・密林の狩人と呼ばれるくらい狩りが得意な黒豹、ノルンの使い魔である黒妖犬のノワールと同じで影の中を移動し鋭い爪と牙で引き裂き噛み殺す】   (2023/7/23 18:49:57)

リーシェ♀伝承者よし、あと二体だけ裂くか(そう言うとリヴァイアサンカズラの下を裂きながら、次は金が出てきたので予備の金袋にしまって微笑めば、もう一匹のも裂いて武器を納めると鞄にしまってリヴァイアサンカズラの群生地を抜け出せば、暫く歩いたところで団長に頼まれる)了解した!階段を見つけたらすぐに言うでござるよ!(なんて言いながら承ったあたりで飛行して、少し離れたものの、獣の息遣いが聞こえたが今は階段を見つけるのが先だと上から見渡せば少し離れてるものの、階段を見つけては目を見開き)おーい!向こうに階段があったでござる!少し距離は離れてるが、遠いって程の距離ではなかった!走れば行けるはずだ(戻ってきて降りて、記憶した方角に階段があったと宣言して、その方角を指差して示して二人に伝えた)   (2023/7/23 18:59:18)

カグヤ♀侍ふむ、っとすまん助かった気配を探るのは得意だと思ったが…敵も隠密に優れてるようだな(苦笑いを浮かべながらもそのまま陰に潜ったのを見れば、そのまま光に弱いだろうからそれならば雷桜を抜いては魔力を込めては刀を振るうそのまま、雷を纏った桜の花びらを散らせば電気の光でできるだけ影を減らしてみつつも)んぬぬぬ、あまり意味がないだろうか?(流石に影の敵まではきれんとはいえ影の場所を減らしたなら出てくる場所も限定できる故にそれならばと再び刀を鞘に戻しては居合斬りの構えを取り出てきたところを斬り裂いてやろうとして)   (2023/7/23 19:04:13)

マツリカ♀探索者よし!!そこだな!?(カグヤが影を減らしたおかげでシャドウパンサーの姿が出てくると重力魔法にてシャドウパンサーを浮かび上がらせれば「浮いてりゃ影移動も出来ないだろう?カグヤ、とどめだ!!」と重力で浮かしたシャドウパンサーのトドメはカグヤに任せて戻ってきたリーシェに階段が近くにあった事を聞けば安堵しながら「よし階段に向かって移動しよう、その階段を登れば六階層に続くはずだ」と2人を連れて6階層へと続く階段を目指し階段を登ればセーフゾーンがあるはずだと伝えて)   (2023/7/23 19:10:32)

リーシェ♀伝承者おお、なんかよく分からんやつと戦ってたでござるか。ならさくっと倒してセーフゾーンに行ってしまおう!(何やら二人ともパンサーのような魔物を相手にしてたようでカグヤがとどめを刺すのを待ってから六階層へ続く階段へセーフゾーンがあると聞いて向かうことになった。念のため、翼を広げて低空飛行状態だ)   (2023/7/23 19:15:14)

カグヤ♀侍ふむ、これなら楽であるな(パンサー別に硬い相手でもないためにそのまま一気に近づけばそのまま居合い切りで簡単に斬ってしまえばそのリーシェが見つけたセーフゾーンに向けて進んでいこうと思い階段を目指して歩いて行くふむっと道中少し楽になるだろうかとそのまま斬撃を飛ばして道の植物などを切って進めば少し楽かと飛ばしていってみつつ)   (2023/7/23 19:17:42)

マツリカ♀探索者ふぅ……ようやくこの樹海ともおさらばか(リーシェ、カグヤ、マツリカはようやくこの樹海を抜けて次の階層はいけると安堵し気が抜けたのか、浮き足立つ3人、カグヤが前を進み草を切って進みリーシェが翼を広げて低空飛行で飛び最後尾を歩くマツリカの目には前方二人の上からぼとり、ぼとりと何やらうねうねと動く物が何体か落ちてるのが見えると「二人とも!?早くそいつらを振り払え!?ヴァンプヒルだ!?」と二人に吸血される前に振り払うように叫んで)   (2023/7/23 19:23:55)

マツリカ♀探索者【ヴァンプヒル・小型の吸血ヒル、木の上から落ちては生き物に張り付き生き血を一気に吸い付く、吸血されてる状態で無理矢理引き剥がすと暫く流血が止まらない為、魔物に狙われやすくなる】   (2023/7/23 19:25:27)

リーシェ♀伝承者そうでござるなぁ。むっ!はぁ!そして、これでッ!(これでもう樹海を抜け出せるかと思ったタイミングで、進んでいくと落ちてくるヴァンプヒルが纏わりついてくる。そして、マツリカの声にはっとすれば即座に体内から波動属性の魔力を放出してヴァンプヒルを内部から波打つ振動で破壊し命を終わらせれば、次は氷の滅龍魔法を用いて身体中に尖った氷の鱗を纏って次に落ちてくるヴァンプヒルは刺さって凍結し自滅していき、そのまま階段を目指して進んでいく)   (2023/7/23 19:32:22)

マツリカ♀探索者【カグヤ時間気をつけてねー?】   (2023/7/23 19:37:45)

カグヤ♀侍ふむ、これなら(雪獄を振るってはそのまま刀に魔力をともして冷気ををまとわしてはそのまま刀を振るってはヒルを全て凍らしては無力化しては)ふむ、やはり便利であるなまぁ、侍としてはあれであるが!(今のとこ自身の力ではどうしようもないことが多いためにそうしてるがあまり侍としてはあれであるなぁっと苦笑いを浮かべつつもそのまま、階段めがけて進んで)   (2023/7/23 19:48:17)

マツリカ♀探索者無事なら良かった、よし6階層へと進もう(二人ともヴァンプヒルを上手く振り払ったようで安心して6階層のセーフゾーンへと辿り着き「さてとセーフゾーンに着いたし一旦戻るかー?」と二人に尋ねて)   (2023/7/23 19:51:04)

リーシェ♀伝承者ふぅ…一時はどうなる事かと思ったが…。よし…(最後の最後でヴァンプヒルが降ってきて少し焦ったが、ほっとしながら階段を登って六階層のセーフゾーンへ辿り着いて一息つきながら一度戻ろうとうなずいて)   (2023/7/23 19:53:44)

カグヤ♀侍であるなこれ以上言っても持って帰れるものも少ないであるしな(そのまま、荷物ももういっぱいなために持って帰れないために皆に同意して)   (2023/7/23 19:55:19)

マツリカ♀探索者【リヴァイアサンカズラ、全部で何個にする?】   (2023/7/23 19:55:53)

カグヤ♀侍【1人1d3で持って帰れる数を決めるか?】   (2023/7/23 19:56:15)

マツリカ♀探索者【了解】   (2023/7/23 19:56:34)

リーシェ♀伝承者【ううむ。それで大丈夫でござるかなぁ。一応自分の分は収納出来てる描写にしたけんども】   (2023/7/23 19:58:27)

マツリカ♀探索者【それ+でいいんじゃない?】   (2023/7/23 19:58:47)

リーシェ♀伝承者【ああ、なるほど。じゃあ、そうしようか】   (2023/7/23 19:59:12)

カグヤ♀侍【1d3+自分の分であろうか】   (2023/7/23 19:59:21)

マツリカ♀探索者【そんな感じでー】   (2023/7/23 19:59:33)

マツリカ♀探索者【サンプルの白金貨30枚も別枠にしとくし】   (2023/7/23 19:59:53)

リーシェ♀伝承者【よし、振るか】   (2023/7/23 20:00:02)

カグヤ♀侍1d3 → (2) = 2  (2023/7/23 20:00:06)

リーシェ♀伝承者1d3 → (2) = 2  (2023/7/23 20:00:10)

マツリカ♀探索者1d3 → (3) = 3  (2023/7/23 20:00:12)

リーシェ♀伝承者【流石だ】   (2023/7/23 20:00:30)

マツリカ♀探索者【今回の戦利品、簡易版黒蛇の外套3着、黒蛇の皮2枚、影黒豹の毛皮1枚、白金貨30枚、リヴァイアサンカズラの中身七体分】   (2023/7/23 20:02:20)

マツリカ♀探索者【よし戻ろうかー?】   (2023/7/23 20:02:35)

カグヤ♀侍【愛ー】   (2023/7/23 20:03:30)

リーシェ♀伝承者【ああ】   (2023/7/23 20:04:15)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/23 20:04:19)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/23 20:04:37)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/23 20:04:40)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪  (2023/7/23 23:03:52)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/23 23:04:35)

カグヤ♀侍【改めてよろしく頼む】   (2023/7/23 23:04:39)

ツィツェリ♀願望者【よろしくだナー】   (2023/7/23 23:05:29)

ツィツェリ♀願望者1d6 → (4) = 4  (2023/7/23 23:05:34)

ツィツェリ♀願望者【闘技場カ】   (2023/7/23 23:06:12)

カグヤ♀侍【闘技場であるな。今回は、武器は天牢雪獄 魔法は斬だな】   (2023/7/23 23:07:08)

ツィツェリ♀願望者【真剣勝負にはもってこいの場所だナー。ワタシは『ケイオス・ペイン』 属性は…禁忌、錬金、触手だゾー】   (2023/7/23 23:07:57)

ツィツェリ♀願望者【書き出しはワタシからで良いカ?】   (2023/7/23 23:08:13)

カグヤ♀侍【うぬ、よろしくたのむ】   (2023/7/23 23:08:21)

ツィツェリ♀願望者さてと…楽しみダ(闘技場の上に車椅子で乗り込みつつ、魔導書を抱えて…かれこれ既に3回目の闘技場。見慣れた場所にて相手と対峙して…)前衛職との一騎討ち…中々良い経験となることだろうナ。先手は譲ろウ…先輩として、胸を貸してやル(相手の立ち姿を見て、ある程度の実力を測る。車椅子の上から、相手の一挙手一投足を観察しつつ、ページを手にとって)   (2023/7/23 23:11:52)

カグヤ♀侍ふむ、では勝負お願いしようか…ふぅ…(そのまま、息を強く吸って力を籠める居合の構えをとる一応後衛職相手に距離をとるのはきついためにそのまま、素早くツィツェリに近づけば自身の最速の攻撃をするもちろん峰内故に斬る能力はなく当たっても衝撃程度になるが。とはいえ魔石がはいった魔刀当たったとこは凍ってしまう故にもし防がれたとしてもその部分を凍らすこと自体はできるであろうとおもっており)   (2023/7/23 23:22:53)

ツィツェリ♀願望者ふむ…悪くない踏み込み速度ダ(ギャルッ!と地面にタイヤ痕を残しつつ、車椅子ごと身体を捻り…ページで刀の刃を弾く様に受け切る。と、同時に、凍ることを拒否するように霊体のページは揺らいで消えて…)その刀は厄介極まりないナ…(ザリザリッ!と高速で移動する車椅子。その上でページを複数枚、カグヤに投擲しつつ、触手の魔石を取り出し、)触手刻印『自己拡張』(ズルリ…と背から触手が伸びれば、車椅子に絡みつき補強して…その内二本の触手が、カグヤに追撃として迫る)   (2023/7/23 23:29:15)

カグヤ♀侍ふむ、なかなか気に入っている!(魔術師の攻撃下手に受けるとめんどくさそうだと紙の攻撃?はそのまま素早く避けてみつつ触手がこればしなやかな動きこれは別に斬ってもいいかと思えばそのまま、峰内をやめては触手を斬りさらに回復等簡単にできそうなゆえに斬ったところを凍らしてはそのまま、動きや回復を損害してやろうと)とはいえ、距離は取るのはまずい…(近距離無理してでもせめてましてや長い間戦えば此方が不利になると再び接近しようと近づいていき)   (2023/7/23 23:35:35)

ツィツェリ♀願望者ワタシは魔物ダ。そう心配せずに…刃を向けて来ると良イ(凍った触手は即座に戻しつつ、トン…と地面に足をつけて…そのまま車椅子をカグヤに投げつける。補助器具でなんの支障もなしに立てば、そのまま右手に魔導書の鈍器、左手にページの刃を持ち…)錬金『兇変忌構』(そのまま魔力を使って、闘技場一帯に魔法陣を描いていく。地形自体を錬金で弄り描く魔法陣は、そう簡単には消えないように刻まれていき…。更には視界の妨害とばかりに、大量のページをばらまいて)   (2023/7/23 23:41:35)

カグヤ♀侍それでもだ、ルールは守らねば。無法になってしまう故に、まぁ余裕もないのでどこまで守れるか正直不安なとこもあるが!(フランシス戦のときもそのまま、峰内ではなく刃でやらねば魔法は斬れなかったゆえに刃を向けて斬ったまぁ、それでも勝てなかったが故に今回もどこまで本体には峰内というのが守れるかわからないのでそうつげつつも)ふむ…(前のこともあるために普段のように斬るという選択肢もでるがあとあと船のことを思い出してはそのまま、避けつつも)っく、なかなか近づけん!!(ページがばら撒かれればこうなればと少し怖いものの斬撃を放ち自身も突撃そのまま、ページを斬撃で斬りながらも全身しては無理やり近づこうとして)   (2023/7/23 23:48:18)

ツィツェリ♀願望者倫理観は…戦闘では捨てねばならン。魔物と相対するのであれば尚の事…。一つ、心の重荷を減らすとするならば…ワタシの命は最も軽いと知るがイイ…(カグヤの優しさと正しさに、半ば感心、半ば呆れを持ちつつ……現実の厳しさを叩きつける様に呪文を唱える)『その子に首は無し……その骸に首は無し…どれ程の名刀であろうと、その切り口は叶わぬ…測れぬ故の無首の切れ味……ソレを以って、汝を切り裂かん…』 禁触『首切り童子 断頭の陣』(カグヤに近づく様に一歩。それと同時に魔法陣が起動する。闘技場から生えて出る数多の触手は、辺りに舞うページを捕獲して…)切り裂かれヨ(うねる触手の斬撃の嵐がカグヤを襲う)   (2023/7/23 23:55:49)

カグヤ♀侍うぬ、かもしれん拙者の考えは甘いのかもしれん。だが、ツィツェリは魔物である前に仲間であるゆえに。出来るならば仲間に刃は、向けたくはないゆえに軽いなどと言わないでくれ、再生出来ようとも復活出来ようとも仲間の命が軽い訳がない故に。ただ、強きなし言葉に意味はない…故にこの場で少しでも拙者の言葉が意味があるように力を見せよう…拙者の力では未熟故に種族の力を借りるとする。あまり、好みではないがな!刃を我が身に宿れ…(ふぅっと、そのまま自身の体に斬属性の魔力を纏わせては自身の体に斬る力を宿す刀を一体鞘にもどせばそこで、自身の体を回転させては襲い来る斬撃の嵐に自身も斬撃の竜巻を起こしては対抗する)身一刀流竜巻   (2023/7/24 00:02:53)

ツィツェリ♀願望者その心意気は立派だとは思うガ…時に取捨選択が出来ねばならヌ。何が必要で何が不必要カ…残酷なれど、順位を決めねばならぬ時が…冒険者には幾らでもあるモノ。人の上に立つものは…ソレを判断出来ねばならヌ…最善を…尽くさねばならヌ  錬禁改『メルト・リミット』(斬撃を弾き返すのを見れば即座に次の手を打つ。休ませる隙などは与えない。触手をそのまま改造すれば、体液を強酸へと変貌させる。ヌラリ…と垂れる液体が地面を溶かし、異音を鳴らしつつ…その酸はページにも垂れ、強酸の斬撃となってカグヤを襲う。致命傷にも、後遺症も残らないような…緩やかに削り取る攻撃ですり潰すように…)   (2023/7/24 00:11:09)

カグヤ♀侍其方の意見も正しいのであろう、だが心無き刃は、拙者の憧れた武ではない残酷なことがあろうと、選ばねばならんことがあろうとも拙者は、自身が大切な物を守り斬る綺麗ごとだといわれようとも、その心は変えるつもりはないゆえに未熟故にまだまだ、足りないであろう。届かぬ場合もよくあるであろう、拙者の思い通りにならぬことの方が多いであろうだが、心の刃は折れるつもりはない故に!!(種族の力をかりてもなおたりないならば、道具の力も借りようと回転しながらも刀に魔力を込めては回転しつづけるそうすれば刃に冷気がまとい斬り凍らす液体をも凍らし時間を稼ぐそのまま、ツィツェリの場所に狙いをさざめ斬属性を刃に込めてはその場で振るう斬撃すらもださずに魔力として刃を飛ばしてツィツェリがいる場所に峰内であるが斬る)   (2023/7/24 00:22:17)

ツィツェリ♀願望者良き新人が増えたものダ。心の強き者こそが、理を造ル。たとえそれが、相反しようとも、成るだけの力となってナ(意志の力だろうか。絶対的に不利な状況下にあって、尚足掻く姿を好ましく思いつつ…飛んでくる魔力の刃を、魔導書でパリィしつつ、触手が乱れるカグヤの場所へと踏み込む。弾き切れなかった分のダメージにも顔色一つ変えず…冷気が肌をさす場所で…その斬撃の中に踏み込む度胸こそ、勝利を掴むための道。ザンッ…!と、触手ごと切り裂くページの一振りがカグヤに放たれ…)   (2023/7/24 00:28:43)

カグヤ♀侍ふむ、やはり遅いか…(斬撃ではなく飛ばす刃認知されにくいがそれでも、狙いを定めるなどいろいろの手間がいるためにどうしても、刃は遅くなる故に気づかれたのであればすぐにパリィされたことにまだ未熟だったかとおもいつつも近づいてくる相手を見ればそのまま、自身も覚悟を決める相手の酸をこおらすことでできた壁で周りの酸の雨を受け止めていたがそれも、消えつつも酸の斬撃が降り注ぐがこちらの致命傷を防ぐためにそこまで強度のあるものではないことを利用する卑怯であるがそれでも、勝ちにいくにはそれしかないと判断し斬り裂くページの一振りを自身の鎧がある場所に当てて致命傷を避けつつも自身の最速の刃居合斬りで峰内ながらもツィツェリの首めがけて斬る)   (2023/7/24 00:35:24)

ツィツェリ♀願望者悪くない、一撃だっタ(カグヤの居合の一撃。本来ならば知覚出来たとしても間に合わない…が、状況によりソレは克服していた。カグヤを襲った触手とは別に…極小極細の触手が人の中へと張り巡らされていたからだ。魔力の刃知覚できたのもその為。触手の切れる感覚、風圧。それらの情報と読み取り、起動を先読みすることで…)まだ続けるかネ?(カグヤの刀を、魔導書に挟み込み、白刃取りを成し…ページを振り抜いた腕から伸びた触手がカグヤの首寸前で留まりうねる。このまま動けば、即座に死を与えられる状況…辺りの酸で、皮膚を爛れさせつつ、そう告げて)   (2023/7/24 00:42:09)

カグヤ♀侍ふむ、さすがに無理であるか…まぁ、流石に負けっぱなしも嫌ゆえにちょっとだけ抵抗だ(魔力を開放してはそのまま自身は動かずとも斬撃を放つ斬属性の魔力だけで放つ斬撃で触手を斬り)とはいえ、さすがにこれで覆ったとはいえん故にそもそも酸で本来であれば死んでおるからなぁ。素直に降参だな。(いつでも相手に殺されてもおかしくない状況自身も殺す気であれば結果はそれなりに変わったかもしれんが、それは相手も同じ状況でたたかいましてやそれを利用して放った攻撃も防がれた以上は負けを認めるしかなくだが、自身の言葉を変えるつもりがないゆえにちょっとだけ最後に意地を張る)   (2023/7/24 00:50:41)

ツィツェリ♀願望者ぬ……魔力でも切れるのだったナ(切り飛ばされた感覚に眉をひそめつつ…これでは完全な詰みとはいかなかったかと、思い…)悪く無かったゾ。停滞の氷結と、斬撃は相性が良いナ(酸の中和と投げて壊した車椅子の代わりに、触手で身体をささえて…そっとカグヤに触れれば、酸による怪我を治してやりつつ…)この先化けると思うと恐ろしイ…。そして、それ以上に楽しみダ(パキリ…と魔導書を持っていた手が、若干凍っていた事に息を飲みつつ…これから先の成長に期待を寄せるのだった)   (2023/7/24 00:57:03)

ツィツェリ♀願望者【コレで〆ダ】   (2023/7/24 00:57:33)

カグヤ♀侍まぁ、とはいえさすがにここからどうしようもない故になぁ。酸で本来であれば死亡してる故にこれは、今回手に入れたレインコートを活用せねばならんかぁ…(課題はあれどそれも、一応解決する目処はあるために常に着とかないといけないだろうかと苦笑いを浮かべつつもそもそも、白刃取りされるような一撃しか放てない時点で未熟なのは確実もちろん、もっと込めて放てば今でも斬れんわけではないであろうだが、実戦にもってこれないなら未熟としか言えなく)まぁ、試合感謝である。対人戦殺し無しの方法はもう少し考えねば…本当に斬ってしまいそうだなぁ。ここの者ならそこまで心配しなくてもいいのであろうが   (2023/7/24 01:01:07)

カグヤ♀侍【では戻ろうかまぁ、解散ぽいが】   (2023/7/24 01:01:37)

ツィツェリ♀願望者【このまま解散にしておくカ?】   (2023/7/24 01:02:33)

カグヤ♀侍【一応、あちらにもどるつもりであるぞ】   (2023/7/24 01:02:57)

ツィツェリ♀願望者【ではワタシも…】   (2023/7/24 01:03:08)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/24 01:03:14)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが退室しました。  (2023/7/24 01:03:15)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪  (2023/7/25 23:06:57)

ツィツェリ♀願望者(とある日の朝…ひまわり荘から出る人影が一つ。大量の荷物を抱えてこっそりと出て向かう先は…)『ねぇ…ツィー…。流石にこれは無茶なんじゃないかなーって思うんだけど…?ねぇ、聞いてる…?』 せっかくワタシの元に来た幼体だゾ?簡単に弄るわけにも行かヌ…が、環境が環境、強くなってもらわねば困るだろウ? 『そりゃそうなんだけどさー……。そんな、妖精から瓶詰めのゴーストまで連れて……ホントにやるの?ボク、マツリカちゃんには怒られたく無いんだけどなー』 ワタシの生還率を上げる為ダ、付き合エ (グチグチと言い合いつつ着いた場所は、『ゴッカンの魔塔』。Sランクにのみ許される魔塔への入場。魔塔の中でも一応危険度は低いものの…遥かに過酷な場所であることに間違いは無い)   (2023/7/25 23:14:24)

ツィツェリ♀願望者さて、と……新たに旅をする前に……前々から準備していた『ゴッカンの魔塔』の登上を決行しようカ。妖精、ゴースト、幼体に戦闘の光景を見せつつ、高速で登ることで危険を出来るだけ抑えル。複数人居ると不可能だが…今は一人。逃走からこの場での野宿まで、他者の事まで考えなくても良イ。目標は、『第九階層を突破し、ボス部屋の前のセーフティゾーンに到達』することダ。時間がかかりすぎないように、逐一記録は取りつつ、一定時間が経てば帰還スル。 『ホントに無茶だって!確かにツィーはタフだけど!タフだけどさぁ!!ボクの精神が保たな…』 ほら、行くゾー(車椅子の上からジタバタするスピカの首根っこを抑えつつ、入口に転移石を埋めてそのまま魔塔へと入場する)   (2023/7/25 23:21:46)

ツィツェリ♀願望者『うぅ…さっむ!ホントに入っちゃったよ…』 安全性は確保すル。戦闘は出来るだけ避けつつ、この景色や空間を学ばせたいからナ…。ワタシが死ぬ前に教え込む必要はあル。取り敢えず身を隠しつつ、マッピングに従って進むゾー(バサリと白色の布をかぶることで、景色と同化する。そのままゆっくりと進み…)『ツィー、前方から200、410に魔物が複数体、そこからさらに500に三体、残りは範囲圏外だよ』 了解。出来るだけ避けル。このまま進めば次の階段ダ。(妖精、ゴースト、幼体に景色を見せ、学びを与えながらゆっくりと進む。そのまま何の障害も無く次の階層へと登り)   (2023/7/25 23:27:57)

ツィツェリ♀願望者大体の感覚は掴めたか、スピカ。 『ん…おおよそはね。魔物の生態についても観察済み。殺す最適解はこれかなー。後はこれとこれと…』(探索よりも、踏破に重きを置く動きは、時間短縮へと繋がる。二人で情報を書き込みつつ二階層、3階層を突破。疲弊もなく4階層へと到達する)『いやー、ツィーが描いたマッピングがなかったら、かなり手こずってたよね、コレ』 それが判っていたから準備していたんだろウ?緊急避難用に転移石まで買ったからナ 『分かってるってば。危険があれば即撤収。命あっての物種、でしょ?……そんなことより、言葉遣い戻しても良いんだよ?此処には知ってる子しか居ないんだから』 ……はぁ…分かった。けど、もうあの口調の方が自然なんだけどなぁ…まぁ、いい。行きましょうか…(安全性と速度を重視しつつ…魔塔を進み続ける)   (2023/7/25 23:36:47)

ツィツェリ♀願望者さてと…そろそろ戦闘するから。このまま駆け上がれば、途中で水の階層になる。そのまま突き抜ければ8階まで行ける。九階はゴーレムと戦闘、そしてセーフティゾーンに到達すれば、転移石を埋めて帰還。分かったね?『はいはーい。準備は出来てるよー。あくまでも…【新天地】に到達したときの障害を克服するために、ツィーは基本肉弾戦だったね?』 そのとーり。それじゃ、行こう (車椅子に連れてきた子達を乗せると、そのまま地を踏みしめる。そして…)我が目を捧ぐ…我が自由を捧ぐ…対価として成長を! 禁忌『拘束の呪具』 (手枷、足枷、目隠しを施し、見えぬ世界の中、自由を縛られた体で疾走する)『前、4、10、32、56』 了解(スピカの案内の情報だけで剣を振るう。何かを切り裂く感覚。肌に触れる風、耳を刺激する音、鼻をくすぐる匂い。それらを統合しつつ…拘束具に縛られた僅かな可動域を駆使して殺戮を行う。そのまま階層を突っ切り…)   (2023/7/25 23:45:03)

ツィツェリ♀願望者『右、4、斜め5!』その感じだと囲まれた?『分かってるなら早くしろぉ!!!!死ぬ死ぬ死ぬ!』そんなに慌てることもないでしょうに…(駆け抜け、切り裂き、また駆ける。死と隣合わせの舞踏会。指示を下す側も…ソレを聞き実行する側も凄まじく疲弊する。だがその中でも浮かべるは…笑み)前方からかなり生命力を感じるけど!?『話が早い!狼の群れだよ!どうする!?』スピカ、手を貸せ!!アレをやる!『はいはーい!了解了解!』(自立式の車椅子の上で連れてきた子等に戦闘を魅せる。コレが目指すべき姿であると。お前達を保護するヒトの姿であると)祖は祖、数多呪いし力は此処に。ソレ、何人足りとも手に入らぬ秘奥なり『ソレを覆すことこそ我が悲願。その手に以ってその……ええぃ、まどろっこしい!つまりはボクは師匠だから関係無し! 共振が一つ!忌避なる力!そら、【吹っ飛べ!】』(スピカの手を取り魔力を流す。それに手を加えてスピカが加工し…顕現させる。血みどろの道を駆ける駆ける。剣を振るい魔術を放ち、戯言を交わしながら楽しげに)   (2023/7/25 23:56:08)

ツィツェリ♀願望者『ツィー!水が見えた!』 よし!我が血は魅せる。魅せて痺れ焦がす。いま一時の停滞を!錬金『タブー・アルケミー』(ドプリ…と血をこぼし手を加えて…そのまま水の中に打ち込む。速度は止めず、そのまま自身を中心にガラスの密室を作製し…)Gに耐えるんだぞ!そぉれ!(痺れ薬が周った水の中を、地面から付き上がったガラスの密室が通り抜ける。魔力をゴリゴリと減らしながら、8階まで突き抜ければ…)『なんか宝箱あるよ!中でヒトも死んでるけど!』 ホシイなら取れば良いじゃん!?あぁ、魔力が勿体ない…!(氷の中にある宝箱3つと人の死体。ソレを錬金で押し上げ引き抜けば回収して…)ほら、走れ!このままゴーレム壊して帰る!時間が無い!『分かったからちょっと待って!宝箱宝箱!』(子供のように目を輝かせるスピカに呆れつつ、纏めて走る。既に若干身体が凍り始めてるのを見れば限界も近いのだろう。そのまま九階へと飛び込み)   (2023/7/26 00:04:55)

ツィツェリ♀願望者『あれ…?予定より数が多くない?』……戦闘は回避。そのまま慎重に駆け抜ける。残念だが…限界だ(確認するも…戦闘しての突破は不可能。隙を突いて逃げるしか方法は無い。それに…)腕が凍り始めた。かなり不味い…『うわぁ~…それじゃあどうするの?』 問題は無い。ゴーレムに関しては…強制的に殺れる方法がある。魔力を使い切るから、後は頼んだ(ゴーレム達の知覚できない隅で魔術を練り上げる)『汝らは魂の器。王の宝庫。充実な下僕。故に刻まれた文字を思い出せ。汝らが刻まれた文字は【emeth】。我は【e】を消すものなり』(魔力がほとばしり、血液がゴーレム達に文字を描く。書き込まれた文字は【meth】。ゴーレムにとって死を表す現象)   (2023/7/26 00:14:25)

ツィツェリ♀願望者『今のうちに…!』(気絶したツィツェリを抱えて、そのまま駆け抜けるスピカ。そのまま九階の扉を開けばセーフティゾーンに駆け込み…)『転移石を埋めて…そしてこっちを割って帰還、と…』(そのまま魔塔から転がり出る様に脱出する。幸いにも致命傷は無し。疲労感と共に研究所へと戻り…そして得た情報を元に研究を始めるのだった。次の【新天地】に向けて)   (2023/7/26 00:17:46)

おしらせツィツェリ♀願望者さんが退室しました。  (2023/7/26 00:17:49)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/26 20:53:54)

フランシス♀海賊……あァ、そうだ、斧に。……いや、まぁこのままでも充分良いモンなんだろうけど、アタシは剣を握るタイプでもねぇからさぁ。(侵略国家、バーヴガイ。先日立ち寄った闇市とは違い、人通りの多い通りに面した鍛冶屋のカウンターにその身を預け、軽い調子で店主に話しかけているのは、夜明けの向日葵に所属する冒険者、フランシスだった。同じくカウンターには荘厳なつくりをした黄金の大剣が立てかけられており、店内を照らすランタンの光を反射して。)派手な装飾じゃなくても良いから、出来るだけ柄も丈夫にしてくれると助かる。まぁ使い方が荒っぽくなりがちなもんで……あぁ、あと別口で六門ばっかり大砲を拵えて貰うことって出来るか?……いや、アタシはもう本当の意味での海賊からは足は洗ったよ。今所属してる冒険団の団長がさ、新しい場所に冒険に行くぞー!なんて言ってるもんだから。(楽しそうに話すフランシスの口元は緩み、表情は明るい。もう数言店主と言葉を交わしたのち、フランシスは彼にオリハルコンの大剣を預け、上機嫌で鍛冶屋を後にするのだった。)   (2023/7/26 20:53:57)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/26 20:54:17)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/27 19:14:06)

フランシス♀海賊……おォ、これが……(先日立ち寄った鍛冶屋のカウンターにて、フランシスは一種恍惚とした笑みを浮かべていた。カウンターの上に置かれた、黄金に輝く一振りの斧。柄には樫が使われ、滑り止めとして何かの皮が巻かれている。手に取り、片手で軽く振るう。大ぶりな斧だが、なんとか片手でも扱えそうだ。フランシスはその斧らしからぬ鋭利な印象を与える一振りに満足そうに頷き、ドワーフの店主の肩を叩く。)すげぇ、アタシは門外漢だけど……この斧がすげぇのはよく分かる。大砲も、そのうち取りに来る。素晴らしい仕事をありがとうな、旦那。(フランシスは斧を担ぎ、ほくほく顔で見せを出て行った。)   (2023/7/27 19:29:34)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/27 19:29:36)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/27 22:08:44)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/27 22:09:00)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/27 22:10:02)

カグヤ♀侍【入手順でいいであろうか?】   (2023/7/27 22:10:26)

ノルン♀弓術士【ん、いいよ…(こくり)】   (2023/7/27 22:10:43)

リーシェ♀伝承者【ああ、okでござる】   (2023/7/27 22:10:48)

カグヤ♀侍ふむ、塔の中に遺跡…やはりというか凄いな。それもどこか幻想的故に…周りの気配にそれなりにいる魔物が遺跡に近づこうとしてないのもなんとも不思議な感じであるな…(周りにある生き物の気配を感じるが遺跡の中は生き物の気配が薄い何かいる感じはするが生きてる感じはせずに不気味なかんじがしてしまい嫌な感じがしており)まぁ、とはいえその分外の縄張りが張り廻ってる故に魔物がたくさんではあるなぁ。(遺跡の外は魔物達の縄張りが入れ組んでおり少しいただけでも此方に近づいてくる気配が多数近づいており)早速挨拶というやつであるなぁ(なんて、周りに魔物が来ることを伝えつつも刀を構えて)   (2023/7/27 22:16:40)

カグヤ♀侍【遺跡の中のゴーレムを周りの魔物が恐れて入れないって感じでイメージしてみた故に】   (2023/7/27 22:17:43)

リーシェ♀伝承者ああ、とても美しい遺跡でござるね。そして、魔物が近付けない恐ろしい何かが居そうだ。油断は出来ないでござるな…(生き物の気配や息遣いなどは感じるも、遺跡の中に、もっと恐ろしい敵が居るのではないかと冷や汗をかきながら、鞘から鳴神月を抜き、もう構えてる状態になり)むぅ、中には近付かんのに外には居るとはな…退かさないと遺跡に入れないでござる。よし、それじゃあ…行くでござるよ。おうらぁッ!!(遺跡の外は魔物の縄張りが張られており、もう一気に殲滅してしまおうと鳴神月を納刀すれば神器を装備した掌を合わせて、豪雷を纏った暴風をやってしまえと近付く魔物達へ放ち削ってみようとして)   (2023/7/27 22:23:50)

リーシェ♀伝承者【よき】   (2023/7/27 22:23:58)

ノルン♀弓術士だね…なんだか歴史を感じる…けど、あの魔物たち…様子がおかしい…(マメノキの魔塔もあと僅か…目の前の遺跡を見ていると辺りには魔物が数体…何やら遺跡に入ろうとしているらしいが手をこまねいている様子…やがてこちらの気配に気が付いた魔物たちが縄張りに踏み込んだものを排除しようと向かってくる…)それに…こういうところは…罠があるって…相場で決まっている…(足元の土が柔らかくところを踏むと、遺跡の方から矢が飛んでくる)でも…あるとわかっていれば…っ!?(飛んできた矢をひらりと交わしてそれを手に取り引き絞るが、不意に足元が沈み込む。落とし穴だ。下には鉄の杭がびっしり敷き詰められていて、落ちたらひとたまりもなさそうだ…)「キキッキキキ!」(落っこちたノルンを見ようと穴の中を覗いた悪魔猿デーモンキー…だが次の瞬間眉間を射抜かれてしまう)   (2023/7/27 22:32:04)

ノルン♀弓術士……少し驚いた…(鎖鎌を落とし穴の壁に食い込ませ、鎖を腰に巻くことで途中で止まっている…そして暴風魔法で一気に穴の中から飛び出して)ココで立ち止まってはいられない…一気に射貫く…!『レーザーアロー』…!(弓を引き絞り、光魔法で光の矢を作り出す。魔物たちに目掛けて放つと矢はレーザーとなり複数の魔物をまとめて射貫く)   (2023/7/27 22:32:08)

ノルン♀弓術士【ん、いいね…いきなり文字数オーバーしたよ…(】   (2023/7/27 22:32:35)

カグヤ♀侍拙者、生き物の気配は感じれるが罠等は無理であるなぁ…すまんがその辺お願いする故に(武人として気配を感じる術はそれなりに自信があるが生き物以外となるとそれは役に立たず苦笑いを浮かべつつも引っかかったときはお願いすると伝えておき)カンガリュウ灰神楽を頼む(敵が多いとなれば範囲攻撃をするべきだろうとカンガリュウにそう命じてはポケットから刀を取り出させて受け取りそのまま、抜刀さらにもう片方の手には雷桜を抜刀しては二刀流を構え)なかなか扱いがむずい故に…こうさせてもらう(刀を強く握り熱を込めていくそのまま、両手の刀同士を合わせてはその熱をお互いの刀に伝えれば灰神楽は熱をうけて灰を出して舞っていく)灰雷花(そのまま、散らした灰に雷花を当てては、雷を纏った桜を散らして灰を通ってはそのまま、電撃が広がり近づいてくる魔物達をそのまま電撃で痺れさせていって))   (2023/7/27 22:46:25)

カグヤ♀侍まぁ、威力はそこまでだが…動きを止めれば後は此方のもの…止まった者ぐらい簡単に斬れる…(鞘に一旦仕舞えば居合の構えでそのまま、一気に振っては動きが止まった魔物達をそのまま、真っ二つに斬っていく)んん?なんだか地面がっつぅ、でかいのがくるぞ!?(魔物達を食べに来たのか集まってるとこを一気に食べに来たのかジャイアントワームが近づいてきており   (2023/7/27 22:46:28)

リーシェ♀伝承者二人ともやるでござるなぁ。おうりゃあ!(鳳凰脚の炎を纏った蹴りでデーモンキーを蹴散らしていき、罠を踏まないように低空飛行した状態で戦いながら二人に感心していると地面が揺れ、何だと動揺しているとそれは大きな生き物特有の音で不味いと思いながら二人に振り返り)どうする!?戦うか?!それとも遺跡に…!(なんて相談をしながら二人の返事を伺い)   (2023/7/27 22:52:24)

ノルン♀弓術士ん…罠探知は…任せて…さっきは不覚をとったけど…もう平気…(地面にストッと降り立ちながらコクリと頷く…再び弓を構えて矢を引き絞り、魔物たちを射抜いていくと、地面が大きく揺れ始めて)っ…!(かなり大きな相手だ…戦うにしてもかなり消耗することは間違いない…答えは自然と出てきた)恐らく…これから出てくる魔物はこの魔物と私たちを襲おうとしている…第三勢力…なら…!(遺跡の方を見てそっちに向かって走り出す)その2勢力をぶつけて今のうちに遺跡へ…!(遺跡の方へ走りながら二人に呼びかける)   (2023/7/27 22:58:19)

カグヤ♀侍ふむ、それならば…まとめておいた方にいくであろう(どう気配を察知してるのかわからないがこちらの様子がわかったのなら地面の上の状態もわかってるでろう餌目当てなら纏めておいた方にいくとおもい雷花を無数にふるっては斬撃を飛ばしては此方にまだ攻めてこようとする魔物を何体化痺れさせて動きを止めては多数の魔物をまとめて置き)カンガリュウ急ぐが故に(そのまま、ポケットに灰神楽をしまわせてはそのまま、急いで遺跡を目指すカンガリュウの方がはやいことに若干いらついてはそのまま、競うように遺跡に向かい)   (2023/7/27 23:02:29)

リーシェ♀伝承者よし、了解でござる!これなら、遺跡までにげられそうでござる。ナイスでござるよ!(ノルンの判断とカグヤの追い討ちにより魔物達が餌食になることは確定なので翼をはためかせて二人と急いで遺跡の中へ)んなっ!?遺跡は、綺麗でござるが……なるほど、あやつらが居たから、魔物達が近付かなかったのか……(柱に隠れながら見知った顔が遺跡の中に遠目に見えて、そういうことかと納得をして)   (2023/7/27 23:08:41)

ノルン♀弓術士ふぅ…(カグヤの放った斬撃で体がしびれて動けなくなった魔物の方へジャイアントワームが向かっていく…狙い通り陽動は出来たが、遺跡の中はまた別の勢力が跋扈していた…)あれは…(以前のマメノキの魔塔攻略で見たことがある…ゴーレムだ。それも今回は様々なタイプのゴーレムが複数体…)確か…ここのゴーレムは…目からビームを出す…見つからないようにしないと…(なんて言いながら遠目に見えるゴーレムを見ながらカグヤとリーシェに向けて話す)罠は…ん、あるね…古典的なトラップだけど…殺傷能力は高い…(なんて言いながら辺りを見渡す…罠魔法を習得してから罠に対する知識が増え、ある程度は分かるようになってきた)   (2023/7/27 23:16:48)

カグヤ♀侍うぬぬ、そもそもゴーレムが多すぎる上に見つからずに行くというのは難しそうゆえに…(遺跡の中は狭くはないが広くもなく無数にいるゴーレムがその道を埋めてしまう程であり罠もあるならばそれこそやはりゴーレムの相手もしないと進むのは無理そうだと思いつつも)それに、気づいてないっていうよりもある一定のとこまでは見逃されてる感じであるなぁ。(ゴーレムだからか遺跡を守るのが役目なのか侵入者を排除するためか理由は色々あるのかしらないがまだここまでは、見逃されてるのが正しい気がするために)うぬー、とりあえず属性があるとか団長はいっておったが…拙者はあまり関係ないかもしれないが魔法系統は要注意であるなぁ…(とりあえずは、ゴーレム達を観察しつつも色で分けてるのであろうかと首をかしげてみつつ)   (2023/7/27 23:25:21)

リーシェ♀伝承者…どう攻めたらよいものか…あやつら、話によれば、Sランクパーティーの子達と強さは変わらんらしい…何体も徒党を組んで襲われたらひとたまりもない…!(無数にいるゴーレムを相手にどうすれば如何に手傷を押さえられるかを考えながら攻めあぐねてしまう)見逃されて、いるのか…ビームとかを一斉掃射されればひとたまりもない…逃げながら、進むのも視野に入れる、か(皆、それぞれが違う姿をしているが同じ属性を使えば吸収されてしまうと考えに考えを浮かべながらも警戒する)   (2023/7/27 23:37:22)

ノルン♀弓術士見逃されてる…?(顎に指をあてながら考えながらゴーレムたちを見ている)むぅ…あの子たちと同じレベル…相当強いね…(かつて戦ったことはあるから、すべてとは言わないが暫定的な強さは理解している…木のゴーレムがいないのは幸いだろう…)だね…何もこのゴーレムと交戦することはない…万が一見つかったら…逃げよう…(なんて言いながらもふと思い出す…この階層に宝箱があることを…)……どうする?宝箱…逃げる前に探しておく…?(なんて言うと影からノワールが顔を覗かせる。探すのならノワールの鼻を頼りに探そうかと考えていて)   (2023/7/27 23:47:46)

カグヤ♀侍ふむ、とはいえそれこそ宝箱とろうとすれば好戦は免れなさそうだが多分だがそういうのをまもってるんじゃないだろうか?(首をかしげながらもそのまま、ゴーレム達をみてこのなかで探し物は難しそうだと苦笑いをしつつも)まぁ、だがやはり宝箱は欲しいゆえに少し無茶してでも頑張って手にれる価値はありそうではあるなぁ?二人はどうするであろうか?(危険はあるがリターンは大きい危険は最小限だがリターンは少ないどちらを選ぶだろうかと首をかしげて)   (2023/7/27 23:53:36)

リーシェ♀伝承者多少戦うことになっても宝箱はゲットしよう。収穫がなくてはもったいない。何、セーフティゾーンにつければこっちのものでござるよ(ゴーレム達が放っておかなさそうではあるが手ぶらでは帰れないので、宝箱は欲しいとカグヤとノルンに頷いて答えて)   (2023/7/28 00:00:50)

ノルン♀弓術士ん…収穫がないんじゃ…寂しいもんね…(カグヤとリーシェを見ながらコクリと頷くとそれを待っていたかのようにノワールも小さく頷き、スンスンと匂いを嗅ぎ始める)………(時折影の中を移動しながら匂いのする方へ向かっていくノワールの後ろを、ゴーレムの視線を切りながら進んでいく…やがて何もない廊下でノワールが足を止める)ん…ここ…?(首を傾げながら壁に手をつくと僅かに手が沈む…隠し扉だろう…この先に宝箱が隠されているであろうが…)確実に…罠が仕掛けられてるね…恐らくココの宝箱に手をつけるか…あるいは扉を開けたら…ゴーレムたちはこっちに向かってくる…(なんて言いながら壁に手を当てたまま、宝箱を手に入れたら直ぐに逃げられるように準備するようにと二人に目で合図をしている)   (2023/7/28 00:08:14)

カグヤ♀侍ふむ…とりあえず、拙者が少し時間稼ぎしてみよう移動は多分拙者が一番遅いゆえにまぁ、魔法を使わない分少しはやりやすいかと思う悪いが、ちょっとだけバフをお願いできるであろうか?武具強化というのをやってみてほしいのだが範囲攻撃のできる武器もある故にそれを強化してもらえれば幾分か時間を稼げると思う故に。(先ほどと同じようにカンガリュウのポケットから灰神楽をとりだせばノルン殿にできるかわからないが強化をお願いしてみて)とりあえず、少し時間稼ぎしてる間にカンガリュウのポケットに宝箱を詰め込み終わればみんなで逃げればいいと思うのだがそういう作戦でどうであろうか?   (2023/7/28 00:13:30)

リーシェ♀伝承者流石ノワール殿とノルン殿だ。ああ、カグヤ殿が時間稼ぎをしてくれるのか…ありがたい!私とノルン殿も迅速に宝箱を詰めていくのでもう良いかなと思ったら逃げに徹するでござるよ(カグヤにそう告げながらノルンがバフを出来るかどうか確認出来次第、手早くカンガリューのポケットに二人で突っ込む、その作戦にリーシェは賛成した)   (2023/7/28 00:20:38)

ノルン♀弓術士ん…私の武具強化を…?分かった…やってみる…(コクリと頷きながらカグヤから灰神楽を受け取り、武具強化の魔力を籠めてみる…ウェポンリークとは違い共鳴は出来ないが、しっかりと強化には成功する)ん…これは…あくまで一時的なもの…過信は禁物…でも、カグヤの腕は…信用している…(なんて言いながらカグヤに強化した灰神楽を渡して…)それじゃあ、開けるよ…リーシェ、急いで詰めちゃおう…(そう言いながら隠し扉を開けると、早速罠が作動してゴーレムたちに居場所が伝わる)「シンニュウシャハッケン…シンニュウシャハッケン…タダチニハイジョシマス…」(機械的な声で言いながら大量のゴーレムがこちらへ向かってくる)よし、急ごう…!(リーシェと一緒に宝箱を持ち、カンガリュウのポケットに入れていく)   (2023/7/28 00:27:36)

カグヤ♀侍ふむ、まぁであろうなぁ…。ふぅさぁて其方らの相手は拙者故に…(強化された灰神楽にさらに自身の斬属性を込めて魔力を喰らわせる自身の体を震えさせながらも熱を込めさせてはそのまま、刃の部分に手を触れては)魔刀開放散れ灰神楽(そのまま、強化したためか先ほどよりも多数の灰が散っていけばその灰一つ一つに斬属性で強化されて鋭い刃となっておりその灰がゴーレム達に襲い掛かるさらには、熱を込めて生きながらも限界まで灰を散りさせては灰の壁を作り出して色んな属性のレーザーを放ってくるゴーレム達の攻撃を斬っては散らして無効していく)つぅ、なかなかであるがこれは、いつまでもつかわからんな…(そのまま、二人が宝箱を詰め終われば今度は天牢雪獄を抜刀しては地面を斬りつけながらも逃げていくそうすれば地面が凍っていき当然氷のゴーレムに食べられはするがちょっとした時間稼ぎになるだろうと思い)   (2023/7/28 00:33:25)

リーシェ♀伝承者了解!うらぁ!うら!うら!うら!(戦闘中かのように隠し扉に入れば急いで宝箱を掛け声をあげながらカンガリューのポケットに詰め込んでいき、最後のを入れ終わる)よし、これで最後でござる!ずらかるでござるよ!(カグヤとノルンと一緒に逃げていき、追撃してくるゴーレムも居た)なるほど、足止めならお任せを!沢山食うでござるよッ!!(雷風、氷を、天空属性で出して放っていく、ちなみに放った魔法には波動属性が込められており、吸収しようとしたが、口から体内に波動が流れて不調を起こし出すゴーレム)   (2023/7/28 00:44:12)

ノルン♀弓術士ん、カグヤが粘ってくれている…今のうちに…!(宝箱を次々に入れていき、最後の一つを詰め込み終える)ん、逃げよう…!(コクリと頷くとノワールは影の中に隠れ、リーシェとカグヤとともに走って逃げだす)リーシェ、ありがとう…!っ!あそこ、階段だ…!(カグヤが足止めし、リーシェが追撃してくるゴーレムに動作不良を起こしたことによってゴーレムとの距離は大きく広がる…それでもレーザーは飛んでくるが容易に躱せる程度。そして目の前にセーフゾーンが見えてくる…そこまでたどり着けばもうゴーレムも追ってこれない)   (2023/7/28 00:53:29)

カグヤ♀侍(最後とばかりにそのまま、動作不動を起こしてるゴーレムを押しのけては正常なゴーレムが前に飛び出してこれば一気にレーザーを放っていくとはいえ、先ほどと同じく対処法は出来てるために)灰神楽またお願いする(そのまま、再び斬属性を込めながらも武具強化は無理に使ったためにもう切れてはいるがそれでも、灰を散らしてはそのまま、自分たちに襲い掛かってくるであろうレーザーだけを灰で散らしては防いではそのまま、セーフゾーンにはいってし)ふぅ…とりあえずなんとかなったであろうか…?とりあえず戻ろうかさすがにくたくた故に   (2023/7/28 00:56:38)

リーシェ♀伝承者ふぅ…二人とも、とても危ない状況だったが、お疲れ様でござる。お二人のおかげで切り抜けられた(三人で何とか階段を登りきり、セーフティゾーンに到着すれば壁にもたれて一息ついてから、カグヤとノルンをいたわって、)ああ、もうこんな時間なのもあるしもどるでござる(こくりと二人にいい)   (2023/7/28 01:02:46)

ノルン♀弓術士ふぅ…はぁ…久しぶりに…おもいっきり走った…二人とも、おつかれさま…二人のおかげで…ゴーレムから逃げきれた…(セーフゾーンに入って息を切らせながら二人を見ている…隠密が主な自分にとって全力で走る機会はほとんどなかった…)ん…そうだね…収穫もあったし…今日は戻ろう…(コクリと頷いて帰路につこうとする…宝箱の中身はいかに…)   (2023/7/28 01:09:22)

ノルン♀弓術士kakko   (2023/7/28 01:09:31)

ノルン♀弓術士korede   (2023/7/28 01:09:33)

ノルン♀弓術士【これで…〆かな…】   (2023/7/28 01:10:04)

カグヤ♀侍【だな、もどろうかー】   (2023/7/28 01:10:11)

リーシェ♀伝承者【〆でござる。戻ろう】   (2023/7/28 01:10:24)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/28 01:10:53)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/28 01:11:03)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/28 01:11:38)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:02:46)

おしらせザラ♀沼地の魔女さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:03:28)

おしらせユークリッド♀祈祷師さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:03:32)

おしらせフランシス♀海賊さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:03:35)

ユークリッド♀祈祷師【順番は入室順でよろしいかの。】   (2023/7/28 22:04:40)

ザラ♀沼地の魔女【じゃね】   (2023/7/28 22:04:51)

フランシス♀海賊【あ、今回は火縄銃・鬼灯で戦うつもりだからよろしくな。鬼火撃てるっぽいから。 入室順了解だ!】   (2023/7/28 22:05:03)

カグヤ♀侍ふむ、ついにボスであるか…鎧かなりぶあつそうであるなぁ(巨大な身体を見上げながらも巨神兵…神の兵というならそれはとても強いのであろうと眺めつつも斬りごたえがありそうだと笑みを浮かべながらも相性がいいかもしれないと持ってきた天牢雪獄さらに、巨大な相手と樹を操ると聞いたので範囲攻撃もいるかとおもい灰神楽を装備してきており10階層に突入したと同時に此方の存在に気付いたのかゆっくりと動き出す巨大故に一歩一歩が大きくすぐに此方の元にきてしまい)とりあえず、挨拶であろうか?(そのまま、天牢雪獄を振っては冷気を纏った斬撃を放てば地面を凍らせて少しでも動きずらくしようとするも巨体故に踏みつぶされておわるけっかに)   (2023/7/28 22:12:14)

ザラ♀沼地の魔女【あれ、いきなりカグヤが踏まれた?】   (2023/7/28 22:13:11)

カグヤ♀侍【んいや、すまんわかりづらかったか地面を凍らせて滑らせようとしたが巨大すぎるからそのまま氷が踏みつぶされた感じだな】   (2023/7/28 22:13:51)

ザラ♀沼地の魔女なるなる。 がっしり重たいき、安定しちょると。 ほんじゃ…そこはわしの仕事か。(  カグヤがまず巨神兵の足元を凍らせてみたが、巨神兵は意に介さずそのまま地響き立てて迫ってきていた。周囲の地形を判断、それほど傾斜がないことから巨神兵が脚を滑らせることは早々なさそうと見て取れば別の一手を。地面を力強く踏みしめてその場で宙返り。足元から噴出した濁りきった激流を巨神兵の顔面にぶっかけて視界を妨げながら、さらに人間大の鎖を生成、射出。周囲の巨木に絡ませながら即席の柵替りにしてこちらへ来づらくし。 )   (2023/7/28 22:24:19)

ユークリッド♀祈祷師巨躯じゃのう。気をつけてかかっておくれよ。癒せぬほど傷付かぬようにの。(常人には聞き取れぬ唇の些細な動きで、霞のように呪文を囁く。細い腕と手のひらで大気を掬い、ぼんやりとした魔力の集まりを両手の上に山と乗せた。それらにふうっと息を吹きかけて、辺りへ散らす。祈祷師の祈りが掛かった魔力の綿が宙を舞い、いくらもしないうちに戦場中を漂った。この領域に包まれる間、連れ添った3人のパ=ティメンバーは持続的な回復作用を得る。傷と疲労の回復速度が向上し、多少の無茶が可能になる。以前まで用いた魂の術はどうしたか。道への熱意を失ってはいない。生き方を変えることにはそれなりの理由があるが、今は戦いに集中し、説明を控えておこう。)攻撃はお任せしたぞ、すまないが。   (2023/7/28 22:34:45)

フランシス♀海賊はァ、随分とまぁ上手く魔法を使うもんだ。(悠然と立つユークリッドの隣に歩を進め、肩に担いだ火縄銃を手元でバトンの様に回す。)――……大いなる船乗りの守護神よ。(ザワリ、と風が吹く。魔塔の最上階だというのに、その風はいやに塩辛い。突き上げた握り拳から吹き荒れる魔力が遠い地から潮風を運び、カグヤの身体へと集約されていく。その身の運びを助け、僅かに耐久力を高める魔法を放った後、カグヤはその場に片膝をついて。)さて、うっとしい鎧だ。勿論、斬り剥いてくれるんだろうな、カグヤ?(火縄銃を構え、あらん限りの魔力をその銃身に込め初めて。熱が、魔力が空気を歪め、フランシスの周囲の風景を歪ませて。)   (2023/7/28 22:40:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザラ♀沼地の魔女さんが自動退室しました。  (2023/7/28 22:49:22)

フランシス♀海賊【ザラ―!】   (2023/7/28 22:49:34)

おしらせザラ♀沼地の魔女さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:50:41)

カグヤ♀侍うぬぬ、たしかに斬ってみせるが…さすがにすぐにはむりであるぞ?(近づくにしても隙といえるのか相手の攻撃をかすりでもすれば致命的な一撃になりそうなために苦笑いを浮かべつつも期待されたからには応えねばっと柵ができたことでそうたやすくこちらに近づけなくなった相手の意識を此方に集中させようと巨人に突撃する)つぅ、だがそう簡単にいかしてくれないか…(とはいえ、此方に近づけないと分かればそのまま巨大な樹木を操っては柵を超えて此方に攻撃してくればさすがに見逃せないとわかればそのまま、木をそのまま斬り捨てては攻撃を防ぎ)これでは、此方からも近づけないな…   (2023/7/28 22:50:42)

カグヤ♀侍【おかえりだ】   (2023/7/28 22:50:48)

ユークリッド♀祈祷師【帰って来たの。よかったよかった。】   (2023/7/28 22:50:57)

ザラ♀沼地の魔女( ザラの築いた巨大な鎖の囲いは巨神兵の足止めには成功しているが相手は樹木を匠に操ってカグヤを近づけさせない。攻めあぐねる仲間たちに数秒思案、この場の最大火力である自身を叩きつけることに決め、凄絶に嗤った。 ) 深い、深い、底なし沼。 湧き出す泡は淀んだ水。触れればパシャンと肉溶ける。ぼこぼこぼこ。ぶくぶくぶく。どろどろどろ。    どぼん。 ( くるり、くるりと手を翻し。 髪を靡かせくるくる廻る。 廻って踊って呪を謳い。 パン、と手を打ち鳴らせば次の瞬間、巨神兵の足元が沈み込みそこから泥が大量に、とてつもなく大量に噴き出す。泥は沼となって巨神兵を汚しながら膝あたりまで飲み込んで…沼地の表面が泡立ったかと思えば巨神兵が絶叫。その体表は煙に覆われて溶け出し始めていた…! ) えほ、ゲフ、はんどぅ、きっつい…。   (2023/7/28 23:02:22)

ユークリッド♀祈祷師(先の魔法行使からさらに直後、指をまっすぐ巨神兵へと向けて、右や左に捻るように動かした。魔術を心得る者の目には映るだろう。大地、植物、生物、魔物、エトセトラから溢れて漂う自然な魔力の流れが、空間の中で形を変えている。それは全方位に渡って海流のように入り乱れており、しかし、最終的には目標である巨神兵の元へ辿り着くように成形されていた。ターゲットへ向かう攻撃は妨げられず、平常よりも優れた鋭さを保って、あの巨体へと辿り着くだろう。その頃ちょうど、ザラの魔法が超自然の鎧を蝕む。)あち、あち……。(魔法の詠唱にひと段落つけると、顔を腕で庇いながら数歩後方へ下がり、銃身に渦巻く魔力の熱から逃れた。忙しなく唇を動かす呪文の詠唱は続いている。自然に漂う魔力を集めて、追加で魔法の行使がいつでも可能な状態だ。)   (2023/7/28 23:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀侍さんが自動退室しました。  (2023/7/28 23:16:00)

ザラ♀沼地の魔女【あー、しまった指摘するの忘れてた】   (2023/7/28 23:16:37)

おしらせカグヤ♀侍さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:17:43)

カグヤ♀侍【ついつい忘れてしまうな…】   (2023/7/28 23:17:48)

フランシス♀海賊――……ファイア。(火縄銃の引き金を引く。狙いは、ザラの魔法に蝕まれた巨兵の足元。込められた魔力に相応しい魔力の塊を練り上げた鬼火が轟音と共に射出され、ザラの生み出した沼を混ぜ返し、噴火のような勢いでぶちまけた。熱と酸の沼が更に深く挙兵の鎧に食い込み、その強靭な組成を次第に緩めていく。)あぁ、すまんユークリッド。もちっとだけ離れてな、次はもっと熱くなるぞ?(火縄銃から立ち上る煙を噴き散らし、装填作業へ。)ちょっと装填に手間取る!!!その間、踏ん張ってくれよ!!!!!(いざとなれば、自分も前線に踏み込む。そんな決意を表すように、一瞬だけ腰のカトラスに触れて。)   (2023/7/28 23:18:31)

カグヤ♀侍ふむ、これは拙者は防衛に適した方がいいであろうか?(なんて、そのまま沼に埋まりながらも木を使って登ってこようとする巨神兵をみればそのまま、木を斬り裂きつつも此方も襲い掛かってくるのなら皆を守るようにそのまま、両手に刀を持っては手数を増やしてはそのまま、無数の木を斬り裂いていって)ふむ、とはいえ動いてないのであれば…散れ灰神楽。(そのまま、手を震えさせて熱をこめては刀身に触れては熱をあたえそのまま灰を散らせるその灰に斬属性の魔力を込めては襲い来る木々を斬らせていきつつ時間を稼ぎその間に天牢雪獄を鞘に戻しては居合斬りの構えで斬属性の魔力をたっぷりとため込んでいきつつゆっくりと振いそのまま、再び鞘に戻すそうすれば、次元をも斬る刃が見えない生身を斬ることはできないが見えてる鎧を斬り裂いて)ふぅ、これでいいだろうか!   (2023/7/28 23:26:30)

ザラ♀沼地の魔女 へぇ…ユークリッドはこういう術を使うがか。 ( 大魔術の反動で激しく咳き込んでいたザラは胸の痛みが和らぎだしたことに気づく。周囲に漂っていた魔力に流れが生じていた。場が整っていた。これなら、酸の泡をまだ出せる。まだ鎖を作れる。 まだ。まだ、まだ。まだ。 くらくらする頭を自分の拳で殴りつけて気付けとし。 唇を釣り上げて痛む心臓を意識しつつ魔力を練り上げる。 ) そ、っこぉぉぉっ!! ( 酸の泡が殺到する。巨大な鎖が四方八方から巻き付きていく。 フランシスが、カグヤらが広げていった鎧の破損の隙間を一気に大きくしていく。……本体、見えた! )   (2023/7/28 23:34:57)

ユークリッド♀祈祷師この調子、この調子。(手のひらの間でよく練った魔力エネルギー塊を、鎧が剥がされた巨神兵の体に放り投げる。それは半透明の虹色にゆらめきながら、鎧に作られた裂け目の中に、切り傷に塗る軟膏にもにてじんわりと染み込んで行った。その形容には反して、この魔法は正常な魔法の作用を阻害する。巨神兵の体を流れるエネルギーのバランスが崩れて、裂け目を塞ぐ新たな鎧の生成が遅くなるだろう。)   (2023/7/28 23:39:14)

フランシス♀海賊――……装填完了。(煤に汚れた顔で獰猛に笑い、フランシスは再度片膝をついて標準を合わせる。ザラの酸が、鎖が、ユークリッドの魔力が、カグヤの刀が切り開いた鎧の隙間にピタリと狙いをつけたまま、身体中の魔力を全て注ぎ込むつもりで火縄銃を握りしめて。熱に変換された魔力が銃を握るフランシスの手すらも焦がし、うっすらと肉が焼ける匂い。海属性の魔力を一部掌の保護に回せば、じゅうじゅうと煙る水蒸気が立ち込める。)チッ、狙いが……そいつ、どうにかして抑え込んでくれねぇか!!!一瞬で良い、動きを止めてくれれば、いつでもぶち込めるぜ……っ!!!!   (2023/7/28 23:45:36)

ザラ♀沼地の魔女【カグヤ、時間】   (2023/7/28 23:50:18)

カグヤ♀侍動きを止めるのはなかなか難しい故に他の者にまかせるしかあらんな…拙者はとりあえず、うっとおしい木を伐採していく故に(抑えることはできない故にそれならサポートにまわるしかなく木で鎧を回復しようとしてるのか周りの木を集めようとしてるとこをそのまま、素早く近づいては伐採していき木の回復を少しでも遅くさせようとして)とわいえ、さすがに手数が違いすぎるなら身一刀流竜巻(自身の体にも斬属性の魔力を宿しては自身の体を刃としての能力をあたえてはそのまま、刀を握ったまま体を回転させては斬撃の竜巻を起こしては一気にくる木を伐採していきつつ)   (2023/7/28 23:52:11)

ザラ♀沼地の魔女いやいやいや。ありがたいのう、こりゃ。 術だけに集中できる…。 じゃ、わしはこれで打ち止めか。 ( 限界突破を経てザラは常人の数倍の大魔力を誇るようになったがそれでもすでに魔力をかなり消費している。この規模の魔術はこれで最後と意識する。 ――…カグヤの回転斬りに苛立ってか巨神兵の意識が逸れている。 ユークリッドの術式で再生を阻害されているそこをフランシスが穿てば…勝てる! 心臓がきゅうっと軋む。己の豊満な乳房を握りしめながら最後の一滴まで魔力を絞り出す……!  ) 千…鎖、万、べ、っつ…! (  鎖が奔った。 銀色の鉄の鎖の奔流が巨神兵に絡みつき、その四肢を締め上げて動きを弱め…! )   (2023/7/29 00:00:55)

ユークリッド♀祈祷師どれ、どれ。これが仕上げとなるかの。(細指の手のひらに湛えた半透明の魔法エネルギー塊は、不安定にブルブルと振動した。それは巨大な情報量が詰め込まれたからであり、すなわち、膨大な計算順序が搭載されたからであった。)上を下に、右を左にしてやろうの。(複雑に作られた魔法球は、不自然な軌道を描きながら木の触手の障害をすり抜け、魔物の素肌に吸い込まれていった。鎖によって弱められた巨神兵の体の動きは、さらに拍車を緩慢に、不自由にしてゆく。弱化の魔法が種々の防壁を突破し、魔術で作り上げられたゴーレムの機能に不具合を発生せしめたのであった。それは実際、ふとした意識の揺らぎにも似た一瞬の時間ではあった。しかし、練り上げられた熾烈な戦闘においては、十分な隙であろう。)   (2023/7/29 00:06:25)

フランシス♀海賊ハッ、ふぅ……っ、上……出来ッ!!!!(額から滝の様に流れる汗が目に染みる。その歪んだ視界の先で、確かにフランシスは捉えた。万力が如くの力で締め上げられた巨兵の動きが、ユークリッドの魔力により乱されるのを。引き金に掛けた指に力を入れる。一瞬の静寂。銃口の先端に、巨大な火焔が、爆発的な熱量をまき散らしながら顕現する。それはまるで流星の様に空気を切り裂き、熱が気流を渦巻き、全てを歪めながら着弾する。)――……っ(巨兵の身体が軋む様な爆音。その反動はすさまじく、フランシスはそれこそ巨人に放り投げられたような勢いで後ろ向きに吹っ飛んで。)   (2023/7/29 00:13:52)

ザラ♀沼地の魔女【カグヤ、時間。ここで終わったかカグヤがとどめか、どっちかな】   (2023/7/29 00:15:22)

カグヤ♀侍ふぅ、終わったであろうかっとまだしつこい(衝撃と共にしばらくもえあがったあとそのまま巨神兵の体を炎が燃やしていくそれでもあがこうとしてるの木で火を抑えようとしてるのか木々がうごきだすもそれを斬り裂いてはそのまま、どんどんと動きが鈍り最後は木を操る力もなくなったのかそのまま動かなくなってしまい)これで、討伐完了であるな!戦利品を持って帰ろうとしよう~(ふぅっと、完全い動きが停止したのをみればそのまま刀を鞘におさめながらもカンガリュウをよんではポケットのなかに宝箱等戦利品等一旦入れて帰ってから仕訳けようとして)   (2023/7/29 00:18:17)

カグヤ♀侍【うぬぬ、わすれてしまうたすかった】   (2023/7/29 00:18:21)

ユークリッド♀祈祷師【討伐、成功じゃ〜。】   (2023/7/29 00:21:23)

ザラ♀沼地の魔女 …う、っぶ、鼻血出そう。 ぐらぐらする…皆、ご苦労…。わし、休んじょるから、頼むわ。 (  頼もしい後輩たちのサポートもあってどうにか攻略は成功。あとは宝を持ち帰って…木にもたれかかってぼんやりしながら後のことを考えて… )   (2023/7/29 00:22:40)

フランシス♀海賊【一旦アタシもぶっ飛びっぱなしで〆で良いかな、討伐センキュ~~!】   (2023/7/29 00:29:40)

カグヤ♀侍【うぬー、ありがとーまぁここで〆でもいいであろうー】   (2023/7/29 00:29:55)

ユークリッド♀祈祷師おお、こんなに消耗して。(流石に全開戦闘が祟ったようであるザラの横に立って、労わって触れながら、残された魔力の治癒魔法を唱えた。帰りしなに倒れるようなことがあってはならぬ。戦利品収集には遅れて参加することとなろう。)   (2023/7/29 00:30:20)

ユークリッド♀祈祷師【おっと。では、これで〆としよう。連れてきてくれてありがとうの。】   (2023/7/29 00:30:58)

カグヤ♀侍【では、もどるかー?】   (2023/7/29 00:31:08)

フランシス♀海賊【こちらこそだ!戻るかぁ~】   (2023/7/29 00:31:08)

ザラ♀沼地の魔女【そじゃね、団長に鑑定してもらおう。てっしゅー】   (2023/7/29 00:31:44)

おしらせフランシス♀海賊さんが退室しました。  (2023/7/29 00:31:48)

おしらせカグヤ♀侍さんが退室しました。  (2023/7/29 00:31:49)

おしらせユークリッド♀祈祷師さんが退室しました。  (2023/7/29 00:31:49)

おしらせザラ♀沼地の魔女さんが退室しました。  (2023/7/29 00:31:55)

おしらせフランシス♀バイキングさんが入室しました♪  (2023/7/30 00:48:38)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/30 00:48:43)

マツリカ♀探索者【入室順でー】   (2023/7/30 00:49:00)

おしらせカグヤ♀武士さんが入室しました♪  (2023/7/30 00:49:31)

フランシス♀バイキング【おし、じゃあちょっと待ってくれな。】   (2023/7/30 00:49:41)

フランシス♀バイキング……海龍の巣、ね。(夜明けの向日葵が所有する船、デイブレイク号。カランから出発したそれは団員であるフランシスを船長とし、新大陸に向け順調に航海を続けていた。そして、数日後。見張りの団員から異変を聞かされたフランシスは甲板に上がり、ラヴァロック装備のゴーグルをつけ、団員が指し示す方向を眺めて。視界の先には渦巻く様な暗雲が立ち込め、波は冗談の様に荒い。航海の常識を大きく外れたその様子に、半ば呆れたように息を吐いて。)総員戦闘態勢!これより、本船は最後の難関、海龍の巣を通り抜ける!!!!!帆を畳め!風にマストもぎ取られるぞ!!!(斧をマストに立てかけ、魔力を回す。これより先、船は荒れ狂う潮の流れに引き寄せられることになるだろう。どんな不測の事態が起きても対処できるよう、船長として備えておかなければならない。)   (2023/7/30 00:55:36)

マツリカ♀探索者チッ!?キャプテンフランシス!?囲まれてるぞー!?水流弾に気を付けろー!?(索敵範囲を使うまでもなく帆を畳みながら高速遊泳しながら接近してくる海龍の群れが船に向かって集まり出すとマツリカのいうように荒波に物ともせずに海上に顔を出しては口を開いて高圧水流による水流弾を放ってきて)   (2023/7/30 00:59:40)

おしらせザラ♀沼地の魔女さんが入室しました♪  (2023/7/30 01:03:25)

フランシス♀バイキング【カグヤの後ろにザラだな!】   (2023/7/30 01:03:40)

カグヤ♀武士おおぅ、さすが巣と言えるとこだなふふいっぱいいてなんだか、この刀もたぎっておるな?(そのまま顔出してる海竜を見ればそのまま水流弾を刀で斬っては船を守りつつも)ふむ、この荒波でなかなか大変ではあるなぁ…一つ対処はできるが同時に攻撃されたら流石に無理でありそうだ…   (2023/7/30 01:07:06)

ザラ♀沼地の魔女 ええい、コイツラ、どこまで追ってくるがよ。押しのけるだけでもええがかーっ。 ( 荒れ狂う風に声を張り上げながら海面から顔を見せた海龍の群れに対処しながら周囲を見渡す。こちらは常時、船を囲むように泡魔法を使って接近を妨げ続けている。時折、船が縦揺れするのは下から突き上げようとしてザラが出した泡に阻まれつつ船体を押していくからで。 ) クッション代わりにはなるが、これも長くは続けれんし、わしもかかりきりになりかねん、どがいする!( フランシスとマツリカ、二人のこの海域についての知識を持つものへ声をかけつつ絶えず泡を生み出し続ける。 これで多少海龍と船体の距離は遠くなったがどうも海龍の中でも一際大きなやつが身体をくねらせてそれを強引に迫ってきていた。 )   (2023/7/30 01:15:00)

フランシス♀バイキングあぁ、どうしような……ッ!!!(ヤケクソになりながら、人差し指を突き出した腕を掲げる。掻き立てるのは嵐の魔力。潮を読み、風を読み、船を襲う嵐を"ピッタリ"逆相異の嵐を生み出す。)ふンぬ……っ!がっ、か……っ、だら………!!!!(額に青筋を浮かべながら、逆相異の嵐を開放。自然界の脅威を無理矢理に弱め、船をなるべく安定させ、海龍の巣を渡り切るための活路を見出して。)はっ……ッ、ザラが押し返せないほど粋が良いのはザラとマツリカで逆にこっちに引き寄せちまえ!カグヤの刀が届く距離まで吊り上げれば、あとは何とかしてくれんだろ!!!!   (2023/7/30 01:20:51)

2023年07月23日 18時01分 ~ 2023年07月30日 01時20分 の過去ログ
夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】
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