「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年07月10日 22時07分 ～ 2023年07月29日 23時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/7/10 22:07:00) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【小料理屋のロル落とそうとしたら、佳苗さんに先越されちゃった。てことでこんばんは。】 (2023/7/10 22:07:37) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | （7月も半ば、ボーナス支給直前の今日、財布の中身は軽かった。残業を終えて支店から外に出ると、暗くなっているのは時刻の所為ではない、見上げた空は灰色が濃い雲。こちらに向かってきているのがわかる。これはひと雨くるかもな、そんな想いを浮かべると案の定、頭に冷たい感覚。ポツンなんて聞こえそうなくらいお約束の雨の降り始めの音が聞こえると、真っ直ぐ雨が落ちるのが見えた。予め用意していた黒の傘を開くと、歩いて帰り道を急いだ。のんびりしていたら、水溜りでも踏んでしまうと、黒の革靴とスーツのズボンの裾が雨や、村ならではの土の道からの泥に汚れてしまうのはいただけない。それだけは避けたいと自然と帰り道の徒歩の運びも速くなる。片手に傘を持ち、もう片方の手にカバンを持って歩くのに、苦労しながらも歩き慣れた道を進んで行くと、薄暗い夕方の風景に、赤い提灯がほろりと辺りを控えめに照らしているのが見えた。そして赤提灯に吸い込まれるように、足が進められると鼻腔に香るのは空腹には辛い美味しそうな香り。気がつくと、入口の傘入れに、無造作に振って水分を落とした傘を入れると、入口の扉に指をかけていた。) (2023/7/10 22:07:56) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | こんなところに小料理屋が…、興奮してきたな。入ろうか。（何処かのお笑い芸人からパクったかのような台詞を吐くと、もう指に掛かっていた扉を引いた。初めて入る小料理屋、どんな料理、主人が迎えてくれるのか。この小料理屋でドラマはあるのか、素敵な女性との出会い、イかした主人との会話、酒と肴を嗜みながら疲れをとるのか。それとも、こちらの入室の台詞を考慮してくれて、ボケ倒してくるのか、ボケるならどんなボケだろう。扉を開けると主人からの第一声は、「ありがとうございました、またお越しください！」かもしれない。それに対してこちらは、「そうそう、美味しかったなー、この玉子焼き。って、……おい。」みたいなお決まりのノリツッコミで返せばいいのか、指を引く数秒に頭の中をそんな思いが駆け巡る。どんなドラマが待っているのか。主人の顔が、スポーツ新聞の向こうから見えると、こちらも声をかけた。)門を開けい。お殿様のお帰りじゃ！【続く？。中〆】 (2023/7/10 22:08:40) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【待機ロルにしようとしたら、楽しくなっちゃってソロルなっちゃいました。またきまーす。ありがとうでしたー。】 (2023/7/10 22:09:09) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/7/10 22:09:13) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24板前さんが入室しました♪ (2023/7/11 18:41:46) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【こんばんは…お部屋お邪魔します。倉本さんありがとうございます。素敵なロルに返事をお書きしたいと思います。】 (2023/7/11 18:42:39) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【源さんもこんな若僧のソロルにありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。w】 (2023/7/11 18:43:52) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （今日はお茶挽きかと思いながらカウンター内で暇を持て余していると駐車場に車のエンジン音がそしてドアを閉める音が聞こえた。ん?どなたかみえたのかと調理台に膝を着き店の扉方向へと視線を向けると…重たそうなクーラーボックスを肩口から掛け見覚えのある女性が入店してきた。急いでカウンター内から店内へと出てそのクーラーボックスを受け取り)どうしたんですか?（この女性のご主人が趣味の釣りで釣り上げて来た代物だと聞く。満面の笑みでにこやかに微笑む女性…クーラーボックスを店の床に置きクーラーボックスの蓋を開けその勝利品を確かめる。しゃがみ込みながらその代物に手を伸ばし品定めしその場に起つ女性を見上げながら…)うん…確かに生きの良い平目に鯵ですね…これは刺し身が良いですよね…確かにこれを捌くのはちょっと普通の家庭では大変ですからね…構いませんよ…任して下さい。ちょっと待っていて下されば…（クーラーボックスを肩に掛けカウンター内に入り…待っていて下さる間にとお通しの玉子豆腐を出し)これでもちょっとつまんでおいて下さい。直ぐに家で刺し身で旦那さんに出せる様に柵とりにしますから (2023/7/11 18:57:11) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （クーラーボックスから平目…鯵を取り出し…まな板の上に乗せ平目の鱗を柳刃包丁で削いでいく…こちらの一挙一動を物珍しそうな目で見ている。そんな女性に笑みを返しながら…)どうぞ…遠慮なく食べて下さい。玉子豆腐…こんな暑い日には食欲無くても入るもんですし。それにしても良い平目ですね…このアラと骨等はあら煮にすると美味しいですよ。（平目を素早く5枚おろしにすると頭や骨等も適当な大きさに切り分け袋に詰め…柵取りした身はクッキングペーパーで包みラップした。鯵は3枚おろしと開きにして再びクーラーボックスに全てを戻した。こちらの女性はこの前…急に降り出した豪雨で男性と雨宿りに来た女性…てっきりご主人はその時の男性と勘違いしていた。しかし…こんな素敵な女性と毎晩…旦那さんは戯れているのだろうかと…そんな妄想をも脳裏を過る) (2023/7/11 19:05:58) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （クーラーボックスを掛けカウンター内から出てカウンターに腰掛ける女性に…)はい…出来ましたよ。羨ましいですね…ご夫婦仲がよろしいんですね?旦那さんもこんな素敵な奥さんを持って幸せですよね。羨ましい限りですよ。（正直…こんな女性と戯れる事が許されるならば…いったいどんな淫らな姿を見せてくれるのであろうか?そんな想いにもなり少し厭らしく視線をその女性の全身へと視線を向けた。これからこの肴を摘みお酒を嗜みその後は夫婦ならではの一夜を過ごすのであろうか?ほろ酔い気分でこんな田舎ならば隣近所に遠慮も気兼ねする事も無く声を荒上げながら悶え悦ぶのであろうか?そんな妄想を1人していると女性からの言葉で我に戻り…)あ…は、はい… (2023/7/11 19:13:12) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【すいません…背後で…源さんに辿りつけなくてごめんなさい…源さんのは後程w】 (2023/7/11 19:13:54) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/7/11 19:14:04) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24板前さんが退室しました。 (2023/7/11 19:14:07) |
| おしらせ | > | 神崎美咲♀24牝穴さんが入室しました♪ (2023/7/12 10:12:27) |
| おしらせ | > | 高山務♂32写真家さんが入室しました♪ (2023/7/12 10:12:44) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【よろしくお願いします～】 (2023/7/12 10:12:58) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【よろしくお願いします 書き出しはお願いしてもいいかな？ 楽しみだし 二人きりで興奮してしまいそう】 (2023/7/12 10:13:37) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【あ、そういえばプロフィール変えたんで出しますね】 (2023/7/12 10:15:22) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【お願いします】 (2023/7/12 10:15:44) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | ①神崎美咲♀24牝穴（時々 保育士）②154㎝/96-60-90/変態ドＭ/ﾊﾟｲﾊﾟﾝ/牝穴便器③人間オナホ＆便器。どんなことも受け入れます…④そこそこ長い文章書けるように、勉強中…⑤普段は村営の保育園で働いている保育士さん。 園児や保護者から悪戯されて、いつもビクンビクン感じてしまっている弄られっ娘。 仕事中に頻繁に失禁してしまうので”おもらし先生”って言われてる。 おむつが好きで、最近は失禁がひどいので常時テープオムツをして、オムツカバーをしてる。 肛門には勝手に排泄できない様にアナルプラグが挿入されていて、毎日村民の誰かにお願いしてアナルプラグを外してもらってから排泄している。 服装はいつも女児服を好んできていて、オムツとオムツカバーがスカートに隠れなくて丸見えになっている。 学生の時に知ったハードSMプレイを妄想し続けていたことを最近カミングアウトして、村人の牝穴便器になると宣言をしちゃいました。 いついかなる時も、村民の牝穴便器としてすべてを受け入れ、どんなプレイも拒まない事をここに誓います・・・。 (2023/7/12 10:16:10) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【こんなこと書いていて、さっき拒んじゃいましたね、ダメですね。私…】 (2023/7/12 10:17:03) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【大丈夫だの 何してもいいのかな？ 滝だし夏だし 水着もあり？】 (2023/7/12 10:17:25) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【いいですよ～。でも手持ちの水着はすべて子供用ですがｗ】 (2023/7/12 10:18:07) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【マイクロビキニやエナメルビキニ用意してるので】 (2023/7/12 10:19:05) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【うん、いい画像って見つからないですね！】 (2023/7/12 10:24:18) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【しょうがないのでイメージで！】 (2023/7/12 10:24:32) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【うん】 (2023/7/12 10:24:38) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | （農村の川を少しさかのぼったところにある滝にやってきた私と高山さん。意外に高い滝が滝つぼに落ちてしぶきをあげていて、村の中の暑さに比べたら別天地と思えるような涼しさに、ホッとして）やっぱりここは涼しいですねぇ。 (2023/7/12 10:27:54) |
| 高山務♂32写真家 | > | そうだね。涼しくてここは落ち着くよ(美咲さんと一緒に滝にいて滝つぼに落ちてる水しぶきは強くて涼しくて落ち着く。滝つぼの回りは少し深く水着で入りたくなる場所でもある)ねぇ二人きりだし夏だよね(美咲さんの水着姿が気になる) (2023/7/12 10:31:16) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | （滝のしぶきを浴びて涼んでいたら高山さんが肩を叩いてきて、白い水着を渡されて『この水着に着替えてほしいんだけどいいかな？』といわれて）はい、いいですよ。ここで着替えますね？（高山さんの目の前で服を脱ぎだす） (2023/7/12 10:31:31) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【あ、ごめんなさいちょっと先走りました…】 (2023/7/12 10:32:24) |
| 高山務♂32写真家 | > | (美咲さんに水着を着替えさせる用意した水着はマイクロビキニである)いいよ(美咲さんの裸も胸も凄くて興奮する) (2023/7/12 10:33:01) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【いいよ 大丈夫】 (2023/7/12 10:33:12) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | （高山さんがじっと見つめる視線にドキドキと興奮しながら、ゆっくりと服を脱いでいく。ロゴ入りの白のTシャツを脱ぐとノーブラのオッパイがポロンと零れ落ちてポヨポヨと弾んでしまう。次に赤のチェックのスカートを下ろしていくと、もっこりとしたウサギさんのオムツカバーに覆われたお尻が見える）ゴメンナサイ、時間かかってしまって。急いでに着がえますから…【続く】 (2023/7/12 10:39:41) |
| 高山務♂32写真家 | > | 大丈夫だよ 着替え終わるまで待ってるよ (美咲さんが着替え終わるまでその様子を見ている 俺の目の前で着替えるので凄く大胆な行動してたのでその様子を見る) (2023/7/12 10:41:49) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | （高山さんにペコペコ頭を下げて謝ってから、オムツカバーを外して、中のテープオムツを外す。オムツから出た股間が冷えてブルブルッと震えてしまい、少しお漏らししてしまう。）あ、あう、ごめんなさい、少し出ちゃいました…。（チョロロって出たおしっこがオムツに吸収され、少し黄色くしみていたオムツが） (2023/7/12 10:43:05) |
| 高山務♂32写真家 | > | 着替え終わるまで待っているから(美咲さんがお漏らししてしまうがマイクロビキニを着るまでじっくりと楽しむ) (2023/7/12 10:44:28) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | （オムツにちょっと大きめのシミが出来上がってしまう。自分のお漏らしの姿をじっくりと見ている高山さんが、やさいい言葉をかけてくださるのを嬉しく思って、余計に恥ずかしくてドキドキしながら、アナルプラグの入ったままのお尻をフリフリしながら服とオムツを畳むと、手渡された水着に着替えていく。まるで紐のような白の水着は、股間と乳首を隠すだけで、私の大きめの乳輪が少しはみ出してしまい恥ずかしいと思いながら、手を後ろに組んで高山さんの方を振り向く。）お待たせしました高山さん、どうでしょうか？ (2023/7/12 10:48:33) |
| 高山務♂32写真家 | > | (美咲さんのマイクロビキニ姿に興奮して撮影して誉めてしまう)凄いね 似合うよ 最高の場所でこの格好 喜ぶよ(マイクロビキニ姿の美咲さんに興奮して 盛り上がる)ヤバイ興奮しちゃう (2023/7/12 10:52:26) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | えへへ、喜んでもらえて嬉しいです。（腕を後ろに組みながら体を左右に揺らすと胸がポヨンポヨンて揺れて、ドキドキして興奮して勃起した大きな乳首が水着で擦れてしまう。）あんっ♡この水着ちょっと動くと胸が擦れちゃいますねｗ (2023/7/12 10:55:58) |
| 高山務♂32写真家 | > | (胸の揺れかたも凄くて こんなにエロい誘惑をしてくるとこっちも興奮異常に勃起してしまう 俺も水着でいて 美咲さんとここでイチャイチャしたくて近付く)揺れてるよ 俺も美咲さんといっぱいしたい(美咲さんの体にくっつけてしまう。顔も近づけてキス可能な距離まで縮める) (2023/7/12 10:59:32) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | はい、どうぞお好きなようにお使いになってくださいね。（高山さんの首にぶら下がる様に抱き着いて、顔を見上げるようにしながら口ビルを突き出してキスをおねだりしながら、おっぱいを高山さんの胸板に押し付ける。ドキドキとして興奮して勃起した乳首が押しつぶれるのを感じると、気持ちいい♡） (2023/7/12 11:05:14) |
| 高山務♂32写真家 | > | うん(美咲さんの唇と舌も絡ませキスをする)はあぁ、凄いな 舌も口の中もヤバイな (美咲さんの体もくっついて乳首も興奮していて更にくっつけてしまう)おっぱい凄いね挟まれそう (2023/7/12 11:09:05) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | はぁ♡クチュクチュ♡ちゅぅ♡ありはほうございましゅぅ♡クチュクチュ♡（高山さんの舌に吸い付いたり絡ませて唾液をいただいたりして、ウットリしながら、体を左右に揺らして胸を擦りつける。乳首が水着の布越しに高山さんの胸板の上を転がって擦れて感じてしまい、腕に力が入ってつま先立ちするようにしながら背中が仰け反ってしまう。）ふぅぅ♡ふぅぅ♡ (2023/7/12 11:15:15) |
| 高山務♂32写真家 | > | 美咲さのキスも濃厚で凄くて虜になるよ 美咲さんのお口やおっぱいで気持ちよく奉仕していいかな(勃起していて もう興奮してヤバくて 奉仕して欲しい気分になる) (2023/7/12 11:20:37) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | はふぅ♡はい、美咲のお胸でいっぱい気持ちなって良くなっていただけるように、精いっぱいご奉仕させていただきますね♡（キスをしてのぼせた顔で、精一杯にっこりと笑顔でパイズリ奉仕をすることを告げる。首に回していた腕をほどいて少ししゃがみこんで高山さんの水着を下ろすと、赤黒く熱いオチンポが跳ね上がる様に出てきた。ビクビクと動く肉棒から立ち昇るオスの匂いに気持ちが昂ってしまうのを抑えながら、胸の谷間に挟み込んでいく。汗ばんだ胸の間に挟まれたオチンポの暑さを感じながら、飛び出た亀頭にたらたらと唾液を垂らす。）高山さん、オチンポとても熱くて、火傷しそうです♡ｗ (2023/7/12 11:32:57) |
| 高山務♂32写真家 | > | (美咲さんのパイズリで凄く包み込まれて美咲さんの唾液と汗も胸の中で垂れて亀頭からも垂れるように絡みつき、上下に揺らして動かす)き、気持ちいい(美咲さんのマイクロビキニ姿のパイズリで更に興奮してしまう)ヤバイ、これやみつきになる (2023/7/12 11:37:11) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | はぁ♡気持ちよさそうで♡美咲も嬉しいです♡チュ♡チュブチュブ♡（高山さんが腰を動かすのに合わせながら胸を左右からギュッギュッと押し付ける。胸の中で熱いオチンポが唾液と汗に塗れてニュルニュルと動く。胸からはみ出した亀頭に吸い付いてフェラを擦れば、口からこぼれた唾液が胸の谷間に落ちる。）はふぅ♡高山さん気持ちいですか♡チュプチュプ❤ (2023/7/12 11:48:07) |
| 高山務♂32写真家 | > | き、気持ちいいよ美咲さんのパイズリもフェラもヤバイ(マイクロビキニ姿のパイズリフェラで凄く気持ちいいところを刺激されだんだん射精したくなってきてしまう)い、いきそう (2023/7/12 11:49:39) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【昼食べるので待ってね】 (2023/7/12 11:50:47) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【戻ってきた】 (2023/7/12 11:59:51) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | チュブチュブ♡高山さん、どうぞいっぱい、牝穴美咲のお口まんこに、高山さんの精子を注いでください♡チュブチュブ♡（熱く硬く膨らんできたオチンポを胸でギュウギュウ挟みながら、亀頭を吸い上げるようにフェラする。今にも射精しそうな亀頭が大きく膨らんでいるのを口まんこで感じながら、射精されるのをドキドキと待ちながら一生懸命に亀頭に舌を絡ませる。パイズリフェラに興奮して美咲のオマンコもさっきからドンドンお汁が溢れてしまって、足の間に水たまりができてしまっている。） (2023/7/12 12:02:39) |
| 高山務♂32写真家 | > | うん出るよ 美咲さん、い、いくぅっ(美咲さんのパイズリフェラで射精をしてしまう)んっ(美咲さんのお口やおっぱいに精液を勢いよく放出し、射精してしまう)ヤバイ、凄く気持ちいいよ (2023/7/12 12:05:07) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | うぶぅぅ…んく…んく…んく…ジュルルル…ぷはぁぁ～～♡（お口の中にたくさん出た精子を口中に受け止めて、飲み込まずに口をいっぱいに貯めてから大きく口を開いて高山さんに見せて…）はむぅ…クチュクチュ…クチュクチュ…ｺﾞｯｸﾝ♡（口の中で美咲の唾液と混ぜ合わせて精子を味わってから飲み込む。）高山さん、精子ありがとうございました。大変おいしく頂かせていただきました。オチンポのお掃除させていただきますから、もう少し待っててくださいね♡ハム♡チュプチュプ♡ジュジュジュゥ♡（にっコリ笑顔で精子を飲ませていただけたことに感謝して、オチンポのお掃除をする。） (2023/7/12 12:24:50) |
| 高山務♂32写真家 | > | 美咲さん興奮したよ(美咲さんのパイズリフェラでいかされた後お口でお掃除フェラされる お口の中で更に細かく攻められるような感じで気持ちよくて反応してしまう) (2023/7/12 12:28:25) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | んふぅ…♡オチンポ元気でピクピク動いちゃってます♡（お掃除フェラしながらピクピク動くオチンポが可愛くて、ちろちろと舐めたりちょっと吸いついたりして、オチンポに追加奉仕してしまう美咲） (2023/7/12 12:31:12) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【ごめんなさい、私もそろそろお昼食べないとなので落ちます】 (2023/7/12 12:31:30) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【またね】 (2023/7/12 12:31:37) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【ほんとは、オマンコズポズポとかしてほしい気もするけど、時間足りない＞＜】 (2023/7/12 12:32:09) |
| 高山務♂32写真家 | > | 【別の日に会えたらしようね】 (2023/7/12 12:32:39) |
| 神崎美咲♀24牝穴 | > | 【うん…またお願いしますね】 (2023/7/12 12:33:33) |
| おしらせ | > | 神崎美咲♀24牝穴さんが退室しました。 (2023/7/12 12:33:47) |
| おしらせ | > | 高山務♂32写真家さんが退室しました。 (2023/7/12 12:34:00) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/7/12 22:48:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、待機ロル落として待機してみます。】 (2023/7/12 22:49:13) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ、まだある、でお願い事って、こんなんか…。（村役場の広場の隅。見上げると笹の葉が揺れて、笹の音も聞こえてくる。先週の七夕の日に短冊を飾りつけた笹は、あれから数日経過しても置かれていたままだった。あの夜照らされていた照明は片付けられて、普段の控えめな照明が地味に笹を照らすのみ。ただその向こうに見えた夜空の星は遠慮がちに瞬いていた。飾られている短冊を数枚手に取って願い事を読んでいく。源やら涼樹やら、名を変えて自らの願い事は煩悩丸出しのものばかり。異性を求めるその願い事の横に、『世界平和─沢木』と書かれた高尚な願い事の短冊が揺れるのを視界に入れると、自らの程度の低さに呆れたように独り言。半袖Tシャツに短パンの軽装で、夏の夜風に揺られる手から離した紙の短冊が、一枚、笹から解かれて飛んでいった。その短冊に見えたのは、「むふふな想いを…」などと、書かれた文字だった。)はー、むふふなんてねぇし、なんて浅はかな願いをしたんだ。でもおれはむふふは、あきらめねぇ。 (2023/7/12 22:49:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【一応、人知れず七夕近辺に落としたソロルや待機ロルの数日後の夜って設定です。万が一ご興味有ればそちらも参照に…。】 (2023/7/12 22:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2023/7/12 23:19:17) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/7/12 23:20:38) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【下記ロルで待機です。ごめんなさい、落ちてしまってました。汗】 (2023/7/12 23:21:15) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ではこの辺りで今夜もあきらめます。お部屋ありがとうございました。沢木さんの願い事が叶いますように。】 (2023/7/12 23:42:03) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/7/12 23:42:41) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/7/13 23:18:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、今日も昨日使って待機してみます。】 (2023/7/13 23:19:03) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あ、まだある、でお願い事って、こんなんか…。（村役場の広場の隅。見上げると笹の葉が揺れて、笹の音も聞こえてくる。先週の七夕の日に短冊を飾りつけた笹は、あれから数日経過しても置かれていたままだった。あの夜照らされていた照明は片付けられて、普段の控えめな照明が地味に笹を照らすのみ。ただその向こうに見えた夜空の星は遠慮がちに瞬いていた。飾られている短冊を数枚手に取って願い事を読んでいく。源やら涼樹やら、名を変えて自らの願い事は煩悩丸出しのものばかり。異性を求めるその願い事の横に、『世界平和─沢木』と書かれた高尚な願い事の短冊が揺れるのを視界に入れると、自らの程度の低さに呆れたように独り言。半袖Tシャツに短パンの軽装で、夏の夜風に揺られる手から離した紙の短冊が、一枚、笹から解かれて飛んでいった。その短冊に見えたのは、「むふふな想いを…」などと、書かれた文字だった。)はー、むふふなんてねぇし、なんて浅はかな願いをしたんだ。でもおれはむふふは、あきらめねぇ。 (2023/7/13 23:19:37) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/7/13 23:33:17) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは♪】 (2023/7/13 23:33:32) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【あ、こんばんは、次のロルだらだら書いてたので、それに続けてもらえたら。】 (2023/7/13 23:33:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | むふふって、いつ言うんだよ。（飛んで地面に落ちた短冊を拾い上げると短パンのポケットに入れていく。そして辺りを見回すと、視界には青い背もたれのあるベンチが離れたところに見えた。そのベンチを地面を擦りながら、笹の葉の方に引きずっていく。地面に四本の足が線を作っていく。少し耳障りとも思える音を広場に響かせていくと、お目当ての笹の葉の下に辿り着いた。あのベンチの脚が地面を鳴らす音に聞き疲れたのか、そのまま身体を青のベンチに預けると、横になった。視界には夜の星空。あの日、結局天の川もよく見てねぇな。そう思ってため息をついた。)おれの織姫さま、いつ来るのやら…。 (2023/7/13 23:34:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ちょっと待ってね、２つ読むから】 (2023/7/13 23:34:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごゆっくりで】 (2023/7/13 23:36:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【読みましたよ、では、書きますww】 (2023/7/13 23:37:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとございます。こちらも今日はのんびり書くつもりなので。】 (2023/7/13 23:38:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （日も暮れた夜の役場前。実家からの帰り道通りかかると笹の葉が揺れてる、ひらひらとぶら下がった短冊もぼんやり仄暗い照明に照らされてる）そーいえば、七夕……っていうか今日何日よ、まだ片付けてないんだ（なんて、何の気なしにその笹に近づいてみると）……？（誰かベンチで寝てる、こんな薄暗いところで。っていうか、ベンチ引きずってわざわざ笹の葉の下で。寝てる人ももう、誰かわかる）もしもーし、いつもどこかのベンチで寝てますね？ お家に居場所がないとかですか？（覗き込むように声をかけて） (2023/7/13 23:43:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁ？うるせーな、居場所くらいあるさ。って織姫文恵さんか。うむ。（夜空をのんびり見上げていると、耳に聞こえてきたのは、こちらを呼ぶ聞き覚えのある女性の声と覗き込んできた顔。もう何度も会わせた顔に、無意識に顔の表情も安らぐも、ついつい悪態じみた言葉を返した。そんな言葉を返しながらも、彼女の顔の向こうには天の川らしき星が光っている。薄暗い中で彼女の瞳がこちらに光ると手を伸ばして背を起こした。そして覗きこむ。彼女の首に手を回すと、こちらに手繰り寄せては、彼女の耳元に口を置いた。)ね…、いっつもうちらさ、服着てるから今日くらいはさ…。（顔を横につけておけばこちらの顔も見られない。視線が合えばお互い出てしまう悪態も、出ないはず。先ほどより静かな口調で彼女に台詞を送った。) (2023/7/13 23:51:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 彦星さんって、言いたいところだけど……（ベンチから体を起こす貴方を苦笑いで見つめながら）もう七夕過ぎちゃってるんですけど、それに迎えに来てくれるはずの彦星さん、こんなところで寝てたら会えるものも会えないでしょうに……って、えっ？（体を起こすなり抱きつかれるように首に手を回され）ちょっ、源さん、言ってる意味がよくわかんないんだけど……服着てるのは当たり前でしょう？// (2023/7/13 23:58:08) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | だって眠いんだもん…一人でボケっとしてたらさ。（彼女の首に回していた手をそのまま肩に置いて、耳から口を話して彼女の真正面から顔を見据えた。そして視線を合わすようにその瞳に自らを映しては、その肩に置いていた手が彼女の乳房の方へと落ちていく。そのままワンピースの前のボタンに手を掛けて外していく。外して前を空けた彼女の乳房辺りの下着が丸見え。ゆっくりと肩まで彼女のワンピースを捲り上げていくも、自らのTシャツを脱いでベンチの下に下ろした。薄暗い中彼女に黒く光る上半身の裸体を主張しながらも彼女の瞳を覗きこむようにしたまま言葉を伝えて)ね…全裸ならない。夏の星空の下で、二人とも、は、だ…か…っ。 (2023/7/14 00:04:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【服、ありがとうですー。】 (2023/7/14 00:05:00) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | いやだから、なんでこんなところでボケっとしてるのかっていうさ……（とかなんとか言ってる間に、ワンピのボタンを外していく貴方の手）こらこら、ちょっと何やってるんです？（一度はだけた胸元を隠すように整え直しつつ。なんだか当たり前みたいに上半身裸になってる貴方を「ん？」と試すような目線で見据えながら）源さん、起き上がるなり……な、ん、で、全裸になるのかをわかるように言って欲しいわね、村の女としては？ (2023/7/14 00:12:14) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 村の女ね。どんな女なんでしょうか。（こちらは既に黒肌を光らせている上半身と同じように、自らの下半身を覆う短パン、そして下着を脱ぎ捨てて、ベンチの下に落とした。そしてこちらも立ち上がり、乳房を隠す彼女の腰に手をやり、こちらに引き寄せた。彼女の下半身に自らの覗く下半身を擦り付けるようにしては、立ったままの姿勢で彼女の顔をこちらも見据えた。)ん？文恵さんと全裸でセックスしたい…てかします…。（彼女が乳房を腕で隠しているためか空いていた下半身のショーツに手を掛けて膝まで下ろすとそこからは、こちらも足を使い彼女の足首までショーツを下ろした。そして彼女の肩にかかっているワンピースを外そうとして捲っていく。このワンピースを肩まで上げて落として仕舞えば、彼女は乳房以外は白の裸体を露わになるはず…。) (2023/7/14 00:19:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （サラサラと揺れる笹の葉の下で、勝手に服を脱いで全裸になってしまった貴方。なんだかもうそれしか頭にないみたいに体を抱き寄せられる……のを、片腕ではだけた胸元を隠しながら、もう片方の手で貴方の胸板を押し返すようにピタッと手をついて）村の女はまあ、人それぞれいろんな人がいるでしょうけど……人形じゃないのよ、みんな気持ちがあるの（手は２本しかない、胸元を隠すのとつっかい棒のように押し返してる手と。だからガラ空きのショーツは難なく下ろされた。ワンピも引っ張ればスルッと脱げてしまうはず）それさえお分かりいただけてるんだったら、どうぞ……わたしを全裸にするのなんて簡単でしょ？ (2023/7/14 00:29:39) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 簡単じゃないよ…気持ち掴めなかったな。来年の七夕、ここで待ってるからもう一度チャンスくれる？（彼女からの台詞に首を縦に振りながら、語尾を上げて彼女に問うていった。ため息混じりの吐息を吐きながらも、彼女のワンピースをこちらに引くと、するりと地面に僅かに舞いながら落ちていった。彼女の胸を隠す腕にそっと手を置いて、その反対側のにもさゆっくりと下に圧を加えさせていった。)これじゃ強姦ですか…お人形さんじゃなくてお姫様…。（彼女の顎をこちらの手のひらで受け取るようにして支えるとこちらに顔を向けさせた。ゆっくりと唇を重ねて体温を伝えるようにしながらも、一度唇を離して再度彼女を見つめ直した。) (2023/7/14 00:37:30) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 来年の七夕……（その言葉に、きょとんっと貴方を見つめる。もう、貴方に委ねる言葉を吐いたわたしは、胸を隠す手も、つっかい棒の手も力は緩み、引っ張られたワンピはいとも簡単にするりとわたしの体を離れ、薄暗い夜の空の下でブラだけの姿を晒して向き合ってる）ん、ちゅ……//（唇を重ねられ見つめられ、貴方の言葉を計りかねてこちらもじっと見つめ返す）別に強姦だとか言ってるわけじゃありませんよ、彦星さん……ブラを取ったら全裸だけどわたし……（自分からブラを取って、全裸。もう隠してもいない。背筋を伸ばして貴方にツンッと乳房を向けて見つめながら）来年っていうのはどういう意味だったのかしら？ (2023/7/14 00:48:38) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 来年ってのは1年間貴方を想い続けるってこと…。なんて…。（自らの台詞に少し苦みを帯びた笑みを浮かべては語尾を上げて返した。笹の葉が頭上で揺れる中、こちらもまた彼女の顔を見つめた。ブラを落とした彼女の乳房の先端がこちらを突くように向いている。その白の裸体に目を奪われながらも、重ねた唇からは彼女のリップ音。それがこちらの身体に火を点けるのには、十分すぎることは熱くなる下半身が理解していた。星が光る夜空の下で全裸の男が、全裸の女性の股に手を伸ばして蜜を探すように指で、遠慮がちに触れていく。はぁはぁ…なんて少し吐息を乱れ始めさせながらも、彼女の口に自らの開いた口を置いて舌を伸ばした。伸ばした舌が彼女の舌を追いかけようと蠢いては、唾の音が響く。)はぁっ、もうむり…我慢できないの… (2023/7/14 00:57:22) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【眠気は大丈夫です？】 (2023/7/14 00:57:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/7/14 00:58:47) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【わかりました、とりあえずこちらも大丈夫なのでいくとこまでいきますね。】 (2023/7/14 00:59:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （想い続ける）ま、それが彦星さんのお役目でしょうけど。うーん、ちょっと苦しいなぁ……（肩をすくめ小首を傾げながらも、凛として裸体を貴方に晒しながら）我慢できないから、なぁに？（興奮したように重ねられた唇、差し込まれる舌、その舌を）じゅじゅ、じゅぱぁ（っと強く吸って一度唇を離してから）わたしまだ火がついてないの……火をつけて（こう囁いてから、そっと、ぴたっと、肌と肌を、胸板と乳房をくっつけるようにしなだれかかって） (2023/7/14 01:08:01) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いくとこまでね、あいあい、了解です♪】 (2023/7/14 01:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、源 涼樹♂46管理職さんが自動退室しました。 (2023/7/14 01:25:09) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【大丈夫じゃなかったのかな……。ゆっくり休んでください】 (2023/7/14 01:26:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【いい時間ですね】 (2023/7/14 01:26:46) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしも休みます】 (2023/7/14 01:27:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ではでは、失礼します】 (2023/7/14 01:27:34) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2023/7/14 01:27:37) |
| おしらせ | > | 五十嵐 照史♂37造園屋さんが入室しました♪ (2023/7/15 20:19:39) |
| おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀26新妻さんが入室しました♪ (2023/7/15 20:19:57) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【縁日デートにしよっ？】】 (2023/7/15 20:21:00) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【OK】 (2023/7/15 20:21:32) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | (今日は、待ちに待った照史とのデート。近くで縁日があると噂を聞きつけ、家事を終わらせ、照史が帰るまでにシャワーをあびてメイクをほどこして、浴衣に袖を通して、準備をする)よし、完璧 (2023/7/15 20:27:37) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | ただいま〜(仕事を終えて、家に帰宅すると、浴衣を着たいづみを見て)いづみ…よく似合ってるよ (2023/7/15 20:32:11) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | お帰りなさぁ～い(仕事から帰ってきた照史を見て、玄関付近で出迎えて)エヘヘ～♪ありがと❤️(にっこり微笑み喜ぶ) (2023/7/15 20:35:23) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | すぐ俺も用意するから♡(着替えを持って急ぎ足でお風呂場にいく) (2023/7/15 20:42:48) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【今度のスマホはペン付きw】 (2023/7/15 20:42:50) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【ギャラクシーかw】 (2023/7/15 20:43:20) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【うん。】 (2023/7/15 20:44:10) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | はぁーい待ってまぁ～す(久し振りの照史とのデートに心浮かせながら、リビングのソファーに座りスマホをポチポチ動かして) (2023/7/15 20:46:16) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | (急いでシャワーを浴びると、いづみが用意してくれた甚平に着替えて)おまたせ♡ (2023/7/15 20:47:58) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【わくが小さいから手書きは無理みたいw】 (2023/7/15 20:48:35) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【そうなんだ】 (2023/7/15 20:49:12) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | うわぁ～♪すごく似合ってる～♪よかった～(甚平姿の照史を見て微笑み、嬉しくて抱きついて) (2023/7/15 20:51:04) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 夏といえばこれだからね♡じゃあ、行こうか？(抱きつくいづみの頭を撫でてから、手を差し伸べる) (2023/7/15 20:53:01) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | うん。(照史に手を伸ばしては、手を握り下駄をはいて、デート地へ向かい)今日は楽しもうね(手を繋ぎながら話しかけて) (2023/7/15 20:55:51) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | そうだね、着いたら何しようか？(話しかけてくるいづみに笑顔を見えせて)とりあえず、腹ごしらえかな (2023/7/15 21:00:05) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | そうだね～。先に食べてからにしよう(色気よりも、先に食い気を見せながら)よぉーし食べるぞぅー (2023/7/15 21:02:23) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | はは、食べるのはいいけど、後でキツくならないようにね？ (2023/7/15 21:04:25) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | わかってますよ～だ(いつものいじりに、少し反発する化のように)あっ、ついた～ここかぁー(小さい縁日だか、人は多く)人多いね (2023/7/15 21:07:18) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | そうだね、賑やかで…美味そうな匂いが…(ぐぅぅとお腹がなり)あっ…はは (2023/7/15 21:10:01) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 人の事言えないね？(からかうようにヤニヤ笑いながら照史を見て)えっと～焼きそばに～、かき氷に～たこ焼き食べたぁ～い (2023/7/15 21:12:39) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | そうだね(恥ずかしそうに頭をかいて)おっ、いいね、どれも外せない、まずは焼きそばから、すみません焼きそばを2つ(焼きそばの屋台の前で焼きそばを購入)はい、いづみの分 (2023/7/15 21:15:16) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | わぁーい。ありがとう～(焼きそばを受け取り)次はぁ～たこ焼き～ (2023/7/15 21:17:32) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | はーい、すみません、たこ焼きを2つ…へぇ、ソースが選べるんだって、醤油にソースにカレー、ねぎ塩、キムチ、明太マヨだって…いづみ、どれにする？ (2023/7/15 21:20:24) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | どれも美味しそう～♪私は定番のソースで(ソース味を選び、会計が終わるのを待つ)ワクワク😃💕 (2023/7/15 21:22:14) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 俺は…カレーにしてみよ、はい…ありがとうございます、こっちがソースだって、とりあえず先に食べてかき氷は後にしようか？ (2023/7/15 21:24:05) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | そうだね～じゃあ、どこかに座ろ？(辺りを見渡し、空いたテーブル席を探しながら回りを見渡し) (2023/7/15 21:25:27) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | あっ、あそこ空いてるよ(2人がけの席が空いているのを見つけて) (2023/7/15 21:26:40) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | さっすが、照史さん行こっ♪(早足で歩きながらも、テーブル席に向かい椅子に座り、買ってきた食べ物を置いては、袋から出して)ふぅーお腹ペコペコ早く食べよ？ (2023/7/15 21:29:31) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | うん、いただきます(焼きそばをほうばる)んぐ…んぐ…うん、美味い、屋台の焼きそばはなんでこんなに美味いんだろうね (2023/7/15 21:31:28) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | それは、美人で可愛い私がいるから？(焼きそばを食べながらも、口に手を当て答え)なんてね～♪(焼きそばに集中し食べ始める) (2023/7/15 21:36:18) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | その美人で可愛いいづみさん？ソースが付いてるよw(口元に付いたソースを拭いてあげる) (2023/7/15 21:38:27) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | あっ…いっけない(クスクス笑いながらも、焼きそばを食べつくし、たこ焼きに手をつけて、つま楊枝でひとつたこ焼きを指しては照史の口許へ運び)旦那様はい、あーん (2023/7/15 21:42:12) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | んっ、あーん(いづみが選んだソース味のたこ焼きをぱくり)んむ…んむ、タコが大きい (2023/7/15 21:47:33) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【眠い？】 (2023/7/15 21:50:27) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | そうなの？(一口食べようとたこ焼きを刺してはたこ焼きを食べて)ハフハフ…んーおいひいー(モゴモゴハフハフしながら食べて) (2023/7/15 21:50:42) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【んーん】 (2023/7/15 21:51:07) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【更新が追い付いてないみたい】 (2023/7/15 21:51:50) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | まだ、暖かいね(カレーソースのたこ焼きをたべる)うん、カレーも美味しい(1つへわる) (2023/7/15 21:56:59) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 一個いただきます(カレー味のたこ焼きをぬすむかのように、突き刺しては口にいれて)カレー味もいいー (2023/7/15 21:59:37) |
| 五十嵐いづみ♀26新妻 | > | 【へわるってなぁに？】 (2023/7/15 22:01:02) |
| おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀26新妻さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/15 22:05:36) |
| おしらせ | > | いづみ♀26新妻さんが入室しました♪ (2023/7/15 22:05:36) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【サバオチしました】 (2023/7/15 22:06:04) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【照史さん？】 (2023/7/15 22:07:23) |
| おしらせ | > | 吉田優斗♂ 36会社員さんが入室しました♪ (2023/7/15 22:08:32) |
| 吉田優斗♂ 36会社員 | > | こんばんは。 (2023/7/15 22:08:41) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【こんばんわぁ～】 (2023/7/15 22:09:04) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【こんばんは、今デート中ですので】 (2023/7/15 22:09:58) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【すみません。】 (2023/7/15 22:10:13) |
| おしらせ | > | いづみ♀26新妻さんが退室しました。 (2023/7/15 22:10:35) |
| おしらせ | > | いづみ♀26新妻さんが入室しました♪ (2023/7/15 22:10:52) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【入れなかった…】 (2023/7/15 22:11:17) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【照史さんの番だよ？】 (2023/7/15 22:11:57) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【追い出されたからね】 (2023/7/15 22:12:10) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【そうそう、私も】 (2023/7/15 22:12:41) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | うん、美味しいね(カレー味のたこ焼きを平らげて)ふぅ、美味しかったね (2023/7/15 22:13:13) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | 【なに？】 (2023/7/15 22:13:35) |
| おしらせ | > | 吉田優斗♂ 36会社員さんが退室しました。 (2023/7/15 22:13:36) |
| いづみ♀26新妻 | > | ごちそうさまでした♪(手を合わせて)お腹いっぱい～♪照史さんおんぶ(からかうように、両手を伸ばし) (2023/7/15 22:15:02) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【追い出された】 (2023/7/15 22:15:23) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | だね〜ほらね、言わんこっちゃない、ほら、乗りな(おんぶをする体勢に) (2023/7/15 22:18:08) |
| いづみ♀26新妻 | > | 冗談だよ～♪(おんぶの体勢にはいる照史を見てクスクス笑い)ちょっと、歩いてみて回ろうよ？せっかくのデートだし(満面な笑みで照史を見つめ) (2023/7/15 22:20:32) |
| 五十嵐 照史♂37造園屋 | > | そうだね(立ち上がるといづみの手を引いて) (2023/7/15 22:23:58) |
| いづみ♀26新妻 | > | 射的とかやってみたら？いろいろあるけど(露天を歩き回り見渡しながら) (2023/7/15 22:26:19) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【また追い出されたかな？】 (2023/7/15 22:32:20) |
| いづみ♀26新妻 | > | 【だめだぁ、これ完全に寝落ち】 (2023/7/15 22:40:18) |
| おしらせ | > | いづみ♀26新妻さんが退室しました。 (2023/7/15 22:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐 照史♂37造園屋さんが自動退室しました。 (2023/7/15 22:49:38) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24板前さんが入室しました♪ (2023/7/17 12:11:15) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【こんにちは…お部屋お邪魔します】 (2023/7/17 12:11:32) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （三連休の最終日…特に用事も無かったのでこの三連休は店を休む事は無く営業していた。外は警戒アラートが出る程暑い。店内のクーラーをガンガンにつけ休日の静かな農村の片隅の店内で来客をカウンターの1番奥の席で待っていた) (2023/7/17 12:15:11) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （今日のお通しは冬瓜と鯛のそぼろあんかけ煮…冬瓜を軽く炊き葛で鯛のそぼろあんかけを掛け冷たく冷やしてお客様に提供する) (2023/7/17 12:18:08) |
| 片山龍星♂24板前 | > | （流石に休日のランチにお客様の気配は感じられず…カウンター席から立ち上がりカウンター内の冷蔵庫から瓶ビールを取り出しグラスを手に取り再びカウンター席の1番奥に腰掛けグラスにビールを注ぐ…クーラーの効いた店内で昼間からビール…三連休も店を開けていたしたまには良いかと自分に言い聞かせる様に…そして…注いだグラスを口元へと運び乾いた喉元へと一杯目のビールを流し込んだ。)ふぅ…昼間のビールはきく…（店内から店の格子戸のガラスの扉方向へと視線を向けると…店内からでもわかるようなギラギラと暑い日差しがその格子戸のガラスを照らしていた) (2023/7/17 12:29:49) |
| 片山龍星♂24板前 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/7/17 12:41:38) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂24板前さんが退室しました。 (2023/7/17 12:41:42) |
| おしらせ | > | 大藪直輝♂25蕎麦屋さんが入室しました♪ (2023/7/19 15:14:41) |
| おしらせ | > | 西田紗希♀28喫茶店主 ◆8x8z91r9YMさんが入室しました♪ (2023/7/19 15:16:08) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 宜しくお願いします (2023/7/19 15:16:34) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | こんにちは...(男性に誘われるがまま、始めて入るお部屋に緊張しながら、コート1枚だけを着て、お部屋に入ると、つけていたサングラスを外して、挨拶をします...)よろしくお願いします... (2023/7/19 15:18:12) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【えと、紗希さんの喫茶店に伺う形でロルしてみますね】 (2023/7/19 15:19:43) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | 【？...ここの部屋の空気で大丈夫です...】 (2023/7/19 15:21:41) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 【わかりました。】 (2023/7/19 15:22:39) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | 【【】会話すると冷めちゃうので、無しでお願いします...】 (2023/7/19 15:23:39) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | えと、紗希さんと呼べばいいかな…（ゆっくりと紗希さんに近寄り、そっと紗希さんの肩に手を乗せて）紗希さんは年下は嫌じゃないですか？（紗希さんを見つめながら気になる事を聞いてみる。） (2023/7/19 15:26:20) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | 年下？気にならないわよ...年下の方とも経験あるし...(近づいて来た男性が方に手を回しながら話しかけてきて男性の質問に答えると、冷蔵庫から勝手に麦茶を取りだし棚からグラスを出して注ぐと、男性に渡して、ソファに座り1口頂きます...) (2023/7/19 15:31:56) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | そう言ってくれると嬉しいですね…。紗希さん可愛いく見えて来ました。麦茶ありがとうございます…（麦茶を貰うと口に含み） (2023/7/19 15:38:19) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | 可愛いって...(そう言ってくる男性にニコッと笑って笑みを見せます...)先に言っておくわね...(コートのボタンを外すと、お腹に大きく書かれた『肉便器』の刺青...胸...本来なら生えているはずの陰毛のない少女のような割れ目が顔を出して...)NGはなし...さきをものだと思って下さい... (2023/7/19 15:42:07) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | おや、肉便器扱いされてるんだ…ものかぁ…（ゆっくりと紗希さんに近寄ると、紗希さんの胸を鷲掴みしてから強く揉みほぐして楽しむ (2023/7/19 15:47:47) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | んっ...(男性の手が胸を強く鷲掴みし、強く揉んでくるも、ビクッと体は反応してスルスルと、コートが床に落ちると、裸になり...)んっ... (2023/7/19 15:51:03) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | 肉便器と身体に書いてあると言う事は誰かに使われていたのかな？じゃなきゃ自分で書くかしないかと思うんだけど…。（乳首を指で弾きつつ、麦茶を含んだ口を紗希さんの唇に近づけると口移しして） (2023/7/19 15:57:15) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | これは、自分で入れたの...貴方には想像できないほど経験してるわよ...(固くなった乳首を指で弾かれ、唇を重ねられると、男性の口の中から、麦茶が注がれて、飲み込みます...) (2023/7/19 15:59:51) |
| 大藪直輝♂25蕎麦屋 | > | そうなんだっ…たくさん経験している女性は少ないかもしれないので、貴重かもしれないですね…ひょっとして紗希さん胸弱いですか。（笑顔で乳首に吸い付き、上目遣いで紗希さんを見て） (2023/7/19 16:04:59) |
| 西田紗希♀28喫茶店主 ◆ | > | んっ...(男性が唇で乳首に吸い付き舐め始めると、ビクッと体が反応して、体が暑くなってきて...)どうでしょう... (2023/7/19 16:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大藪直輝♂25蕎麦屋さんが自動退室しました。 (2023/7/19 16:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西田紗希♀28喫茶店主 ◆8x8z91r9YMさんが自動退室しました。 (2023/7/19 16:33:38) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/7/27 13:11:21) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/7/27 13:11:26) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。書き出しのロルの時間を少しいただきますね。お待ちください。沢木さんが書き出してくだされば、嬉しいけれど…どうですか？】 (2023/7/27 13:12:50) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【改めてよろしくお願いします。一つお聞きしておきたいのですが、蛍狩りから場所を移動しますか？それともその場で？】 (2023/7/27 13:13:30) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【小川の畔の草場でも構わないし、移動……ラ・ブホ辺りに移動しても構いませんね。そこはお任せしてもいいですか？】 (2023/7/27 13:14:47) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【わかりました。ではこちらで書き出しましょうか…ご都合主義も駆使させていただくので、あまり突っ込まないように…】 (2023/7/27 13:16:38) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ちょっと時間かかるかも】 (2023/7/27 13:17:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【了解です。ご都合主義、万歳！で参りましょう】 (2023/7/27 13:17:45) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （梅雨が明け、連日猛暑が続いている。伸び放題の庭の雑草をエアコンの利いた室内から恨めしく眺めながら、明日こそ何とかしようと冷たいほうじ茶をがぶ飲みする毎日。そんな中、野菜を調達に出かけた無人販売店で出会ったオバちゃんから耳寄りな情報を仕入れた。曰く、村人にもあまり知られていない蛍が飛び交う素敵な場所があるとの事、教えたがらないオバちゃんに有望な株の情報と引き換えにその場所を聞き出すと、早速夕涼みがてら出かけてみることに…オバちゃんから聞き出した場所はうっそうと茂る林の中に一筋流れる小川の辺…懐中電灯を頼りに林の中を進んでいく。 (2023/7/27 13:28:44) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【日本語変換の具合がよろしくないので再起動してきます。お待ちください】 (2023/7/27 13:30:40) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/7/27 13:30:47) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/7/27 13:34:25) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【お待たせしました】 (2023/7/27 13:34:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (梅雨の明けた太陽はジリジリと肌を焦がすほどに突き刺さる。日傘をさしても隙あらば狙ってくるその攻撃に白い腕も若干色を変えだした。少なからず陽が落ちた後の風が心地好いのだけは都会との違いだろうか。もう少し季節は遅いだろうか、買い物をしてる時に子供が母親と話していた蛍の話し…耳をそばだて聞いて掴んだ情報。主人と出掛けようと約束したはずなのに、帰ってくるともう何処にも行きたくない、そればっかりですっかり時期を失っした気がする。8月に入ればもう絶対に無理だと、1人白地に藤色の柳柄の浴衣に紫の帯を結、下駄っをつっかけて車を走らせた。細い小川のこの先…草の生い茂るその先にきっと…。懐中電灯を片手に足元を照らしながら外に出て直ぐに後悔をした。僅かに泥濘む足元には下駄は不向きだった。ゆっくり、ゆっくり先へと進むと、ふわっと浮かぶ光に｢あっ！｣と胸がときめく。その光を追いかけるように進んで行くのだが、その光が近くなればなるほど、大きくなるのに覚える不安。私の懐中電灯の光と変わらない大きさになって気がついた前の人影に、一瞬にしらけた胸のときめき。ため息混じりに声をかけた。) (2023/7/27 13:41:06) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | こんばんは…。蛍ですか？私もなんですけど…。(後ろ姿のその人がまだ誰だかはわかっていない…) (2023/7/27 13:41:13) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （都会に暮らしていた頃には知らずにいて、この村に移住してきて知った事気づかされた事が幾つかあるのだが、その一つが「月明かりと言うのは思いのほか明るい」と言う事。林の中を進む足元を照らす懐中電灯の明かりだけではなく、木々の間から零れる月明かりがほんのり辺りの様子を知らせてくれる。そして、自分の懐中電灯でも月明かりでもない明かりがもう一つ近づいてくる。声を掛けられ振り向いて照らした声の主の足元…なんと、下駄履き…この足元の悪い中を下駄で？半分呆れて懐中電灯をゆっくり上に向ければ、夏祭りにでも出かけるような浴衣姿の女性は、何度も顔は合わせたことがある女性、え～と）おやおや、そういう貴女は倉下さんでしたっけ？そう、私も蛍の話を聞きましてね…時期的にどうかと思ったんですが…平家ならまだ大丈夫かな？と思いましてね…しかし、その恰好、歩きにくいでしょう？（もう一度懐中電灯で彼女の姿を上から下へと照らして…） (2023/7/27 13:54:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (声をかけた彼が振り返り、彼の持つ懐中電灯が足元から上へと這い上がっていく。顔を照らされて、思わず袂で顔を隠したが、その声は聞き覚えのある声。こちらも彼の顔を探すように上に向けた懐中電灯が暗がりを行ったり来たり、焦点を合わせては直ぐに草むらへと光を遠ざけては、やっぱり…と頷きかける。彼の言葉は鋭い…。私の無知さをひけらかすような出で立ちに恥ずかしく思いつつ、言い訳が口をついた)だって…実家の方で蛍狩りって言ったら、ホテルとか…？なんか出来上がった所しか行ったことなくて…。僅かに土に汚れ始めたつま先、ハネを飛ばしている浴衣の裾、後悔は彼に言うまでもなく心底感じていた。)自然ってこういう物なんですね。私…言い方変だけど、天然の蛍って初めてかも…。平家の源氏って2種類居るんですもんね。もう少し置くでしょうか…。(差し出されもしない彼の腕を、きゅっとつかみ、その先へと懐中電灯の灯りを照らした) (2023/7/27 14:05:17) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （こちらの格好はと言えば、簡単な山登りでもできそうな長袖のシャツにニッカボッカ、足元は頑丈なトレッキングシューズ。背中にはレジャーシートや冷たいほうじ茶の入った水筒、煎餅や饅頭まで詰め込んだバックパックを背負っている。同じ目的で出向いてきた二人のあまりのいでたちの違いに苦笑を浮かべ）なるほど、確かに人工的に用意された蛍を鑑賞するのなら、そういった恰好がふさわしいのでしょうね…え？ああ…まだ蛍の光は見当たらないようですけど…（彼女が、さも当然のように掴んだ腕にちょっとドギマギしながら）もう少し、奥まで行ってみましょうかね…もう繁殖の時期は終わってしまっているのかもしれませんが…（歩きにくそうな彼女を支えるようにゆっくりと歩を進める） (2023/7/27 14:16:01) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (掴んだ彼の腕は素手では無いことがすぐわかった。改めて見る彼の出で立ちに、ハッとする。そんなに凄い所にこれから行くの？前を照らす懐中電灯が彼の姿を横から照らした。ガサガサ音するのは彼の背の上で揺れるバックパックのようで、2人の懐中電灯が足元をさせば、そこに見える彼の足には、しっかりとしたトレッキングシューズ。薄暗さの中で思わず掴んだ手に力を込めた。そして、その横顔を下から見上げる顔には不安な色を隠せない。)私…甘かったですね。辿りつけるでしょうか…。(呆れるような顔立ちに、おそらくそこまで行くには面倒をかける事に疑いの余地無しと思いながら、足元を見下ろし、一歩一歩まるで幼子が親に連れ立たれるようにヨチヨチと歩いていく。木々の隙間から吹く風が鳴らす葉音までが、せせら笑っているように感じながら、遠くに聞こえるカエルの声…。)繁殖終わってたら、もう光ってないんです…よね？急がないと…。 (2023/7/27 14:27:19) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 私は用心深くて心配性な性格なのでね…（彼女をエスコートしながら静かな声で話し始める）村の住人達にもあまり知られていない穴場だと聞いて、中々辿り着けない場所なのかな…と考えて、念の為こんな格好して来ましたけど、まあ、実際そう遠くないと思いますよ。（そう言いながら、ポケットから出した赤い紐を脇の木の枝に一定間隔で結びながら進んでいく。）まあ、石橋を叩き過ぎて壊すなよ…と昔からよく言われますよ。（暫く進むと、周りの木が少なくなり、下草だけのぽっかり開けた場所に出る。星空も広く見える）私が聞いたのはこの辺りだと思うんですが、蛍は見当たりませんねえ (2023/7/27 14:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが自動退室しました。 (2023/7/27 14:52:25) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/7/27 14:52:43) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【すみません。時間制限内に書けませんでした。お待ちください。気をつけますね】 (2023/7/27 14:53:20) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【時間がかかるのはお互い様です。お気になさらずごゆっくりどうぞ】 (2023/7/27 14:54:25) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (一歩一歩、確かめながら歩く私の上から彼の言葉を浴びる。後悔は、足元の汚れと膝まではある草が白地の浴衣へと形となって現れていた。石橋を壊すほど叩くという彼が赤い紐を木に括るのを見た時には、さすがに一歩引いた。迷惑かけちゃいけない。帰ろう。…と、それを制したのは大きな木に背をぶつけたから。ぶつけた拍子に水滴が肩を汚していく。彼について行く。彼のエスコートを頼りに歩みを進める他はなかった。)叩いて壊れても…私みたいに叩かずに渡って落ちても…渡れないのは一緒なのかしら…。(そんな言葉を言い終わった瞬間に、その場所はあった。一層涼やかな風が吹き抜けるそこ。見上げた空に月と星が煌めき。小さな小川にそれが映り込んで揺れている。彼の腕を離して数歩前に進む私は石橋を叩かない。目を凝らして暗闇を見ながら、一瞬掠めた蒼い光の筋……。)あっ！いた…… (2023/7/27 15:01:36) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （それまで覚束ない足取りで歩いていた彼女がそこへ来たとたん、急に元気を取り戻し腕を離して先に行く。）危ないですよ、足元良く見てください！（そう声をかけた瞬間、その声に被さる様に彼女の声が…）えっ？本当ですか？（慌てて彼女に寄り添い）どこどこ？（頬を寄せて、彼女が指さす闇に目を凝らす…だが、彼女が指差す先には闇が拡がるばかりで何も目に映らない。）ほんとですか？ほんとに光ったんですね？（懐中電灯を消しぐるりと周りを見渡し目を凝らすが、どこにも光は見つからない。もう一度、懐中電灯を点けて）場所はやっぱりここでいいのかもしれないですね…暫くここで待ってみましょうか？（背中からバックパックを下ろし、中からレジャーシートを取り出して下草の上に拡げる）座って待ちましょう、どうぞ… (2023/7/27 15:15:25) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ほら、そこそこ…。(光の尾を追った視線の先を指さして彼に示すも、その指先の行方は暗闇に吸い込まれただけのようだ。そこで気がつく、彼からの頬の熱。指先が宙を泳ぐだけになる。疑うような彼の言葉にムキになるだけの自信も無くしていた)…あ、れ…？居たんだけどなぁ。おかしいなぁ。(続けて必死で目を凝らしながら周りを見渡していく。涼やかな水の音が鼓膜に響き、闇に送る視線が自然と上へ…空へと動いていくのは当然だろう。草の音も木々の葉音も何もかも呑み込まれていくようなその空間。後悔が形になる浴衣の裾までもが柄の柳が揺れ出していくような気がした。彼がゴソゴソと広げていく荷物。振り返ってその準備の良さに感嘆の声をあげた。)本当だ、さすがの沢木さん。石橋叩きまくりですね。お言葉に甘えて…。(柔らかな草の上に引かれたシートに腰を降ろした。いつの間にか蛍の灯りの変わりに見上げた空の星。それだけでじゅうぶんに満たされていた) (2023/7/27 15:28:42) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （浴衣姿の女性と並んで座り懐中電灯のスイッチを切る…頭上に拡がる星々と傾きかけた上弦の月のほのかな明かりが二人を照らす。満点の星空と目の前の小川に交互に目を凝らしながら）蛍って成虫になってから二週間くらいしか生きられないそうですね…その間に相手を見つけて、交尾して、産卵して子孫を残す…その為に蓄えた光を一所懸命放ってるんですもんね、（この村では都会では見る事が出来なった天の川も良く見える。その両側で明るく輝いているはずの牽牛織女を探しながら、無意識に手が隣に足を延ばして座る彼女の太ももに延びる。浴衣の上から優しく撫でながら）どうでしょう？蛍が繁殖活動を始めるのを待ちながら、我々が繁殖活動をするっていうのは… (2023/7/27 15:46:09) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 蛍の美しさは儚いですよね。命短し…。それを思ったら、あの煩いまでの我鳴る蝉の気持ちもわからなく無い…かも。(言い終わる前に太腿に感じた彼の掌、続けられる言葉に、彼の顔へと驚きの視線を送る。いや、決して驚いてなどないかもしれない。この村に於いて、それは当然の流れ…繁殖行為の大切さを身を呈して守っている村の女性達、それに刺激されて後を追うように守る…というよりも真似をしながら、その深みにはまった移住者でも、男性と2人になれば意識しないわけもない。彼の掌の上に重ねる掌。絡める指先で彼の指を擽ぐっては、彼の瞳の奥の自らの姿を見つめた。) つられて蛍も繁殖始めるでしょうか…。(ふっと傾けた身体、伏せる睫毛…それが彼への答えに変えた) (2023/7/27 15:56:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お時間迫ってますね。やはりエロの導入までがやっと(笑)来週の木曜日なら続きの時間は今日と同じ時間からとれると思います。】 (2023/7/27 15:58:30) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【そうですね、では交尾編は次週に致しましょうか…まだ少し時間あるので一度集会所に戻りますか？】 (2023/7/27 16:01:38) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はーい。追いかけます】 (2023/7/27 16:02:02) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/7/27 16:02:13) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/7/27 16:02:22) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:12:51) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。いつぶりか分からない位ですが、カードの後、待機ロルしてみます。】 (2023/7/29 22:13:39) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどう主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/7/29 22:14:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （今年のぶどうの苗の準備もひと段落して、ぶどう園の中にあるワインバーを久しぶりに開店させた。村の人が来るくらいなので、入り口のオープンの明かりをそっと灯していく。店の中、カウンターバーに腰掛けコリをたっぷりと入れたグラスにスパークリングワインを注ぎ、一口飲んでいく…）…さて、どなたか来てくれると嬉しいんですけどね…（「掟」の使い方などを思い出しつつ、もう一口飲みつつ、ぶどうの品種についてのカタログに視線を送っていく。）【自動退出まで待機してみます。良ければ、声掛けてくださいね。】 (2023/7/29 22:22:06) |
| おしらせ | > | 神薙紅葉♀38巫女さんが入室しました♪ (2023/7/29 22:25:16) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。まずはこちらのカードを載せてみます。それでお相手になっていただければ続きロルを書きだします。】 (2023/7/29 22:26:05) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【自己紹介カード：①神薙紅葉《かんなぎ もみじ》♀38巫女②160cm/98J,65,102/黒髪/巫女服。 巫女姿の時に下着着用しない。身体特徴補足：垂れ気味乳房で乳輪が大きめ、濃めの茂み（一応手入れしている）、ツユダク体質で濡れやすく、潮の量も多め。激しく突かれるとアヘ顔を晒す癖も…③好み及び対応可能）のプレイ：フェラ奉仕、パイズリ、羞恥攻め、言葉攻め、覗かれや盗撮され、ハメ撮り、手マン、連続アクメ、潮吹き、多ラウンド、レズ、睡眠姦、匂い系、アナル挿入…など。NG：SM系緊縛、蝋燭、首輪、痛いこと、ハードスカ。④好みの文字数：拘りなく短文から長文まで対応できるつもりです。相手に括弧描写と「…」を使っていただければ嬉しいです。⑤6年前に神社の跡を継いだ主人と一緒に村に戻り、人手不足の社務を手伝いで巫女の兼業を始めた。夫には一筋で結婚して15年経っていても今でも週１，２回の夜営みをしているが…性格は押しには弱く、雰囲気に流されやすいため…「村の掟だから」と言われたらついつい身体を許してしまう自分に、いつも行為の後に軽く自己嫌悪に陥る。1人だった男性経験数も村に引越してから6年間に10数人まで増えたという。】 (2023/7/29 22:27:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは。はじめまして、宜しくお願いします。カードお願いします。かんなぎ もみじ さんとお読みすれば良いでしょうか？】 (2023/7/29 22:27:21) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します。はい、かんなぎ もみじと言います。藤枝さんがよろしければ続きのロルを書き出しますが、もしあまり合わないと思われましたら遠慮なくお伝えください。】 (2023/7/29 22:30:01) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【カードありがとうございます。お名前も了解です。お相手お願いします。こちらの服装は、グレーのパンツに、白のワイシャツと紺のソムリエエプロン。そんな感じでいきますね。】 (2023/7/29 22:30:14) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【ぶどう園というお職業から、農家の方のイメージを想像してましたが、格好いソムリエさんの姿ですね(笑) では、藤枝さんの続きに書き出しますので、少々お待ちください。】 (2023/7/29 22:31:55) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【途中何かあれば、【 】などで、遠慮なく言ってくださいね。文字数とかは、拘りはないので、流れで長くなったり短くなったりで行きましょう。お互いに楽しくいきましょう。あはは。服装は、ワインバーの時は、一応、見様見真似でこのような恰好にしてます。(笑)】 (2023/7/29 22:32:43) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | （自宅のワインがほぼ飲み終わったことで、神主の夫にお使いを頼まれた紅葉。巫女装束の姿のまま神社を出て、村の道を歩んで皆もが知ってるブドウ園へと足を運ぶ。真夏な季節でも夜風が気持ちよく吹きかけてくれて、巫女の服の隙間に風が入り込んでしまったらブラジャーもパンティーも着けていない身体がスース―と涼めて感じられる。）ごめんください～…（ブドウ園の入口前に着いたら、灯りが着いてることでまだ営業してるでしょうと思いますが、それでも礼儀正しく顔を傾けながら中へと声をかけてみる。） (2023/7/29 22:38:36) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【ご丁寧にありがとうございます。藤枝さんの方も、何かご希望やリクエストの展開があればいつでも申し付けてください。一緒に盛り上がっていただければと思います。】 (2023/7/29 22:40:02) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （カタログのページを捲るように指を差し込むと、入口のドアが開き、店内に喫茶店のような鈴の音が聞こえる。視線をドアのほうに向けると、紅葉を見て笑みを浮かべて…）…こんばんは。いっらっしゃいませ。確か、神社の奥様、神薙さんでしたけっけ？…どうぞ、どうぞ、お客さんは少ないですが、ワインの種類は豊富ですから…（穏やかに声を響かせながら、カウンターの椅子を引いていく。カウンターの中へ移動しながら、グラスに氷を2つ落とし水を注いでいく。グラスをカウンターに置いた後…）あ、もしかして、買って帰る感じでしたか？もしお時間あれば、一緒に飲んでもらえます？もちろんサービスしちゃいますから… (2023/7/29 22:45:35) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 藤枝さんこんばんわ。主人がいつもお世話になっております。（店内から声をかけてもらって、お淑やかな動きでゆっくりとドアから店に入るとブドウ園の主人さんにペコッとお辞儀をして挨拶する。ワインが好きな夫はいつも自分でワインを買ってるので、紅葉が店に入るのは初めてで、ブドウ園の主人さんである藤枝さんとも村の集会で数回ぐらい対面しただけ、まだあまり会話したことがない。）お邪魔します…すみません、こんな時間に訪ねて…まだ営業してらっしゃいますか？（招き入れられたままにカウンターへと移動したら、目の前に氷入りの水を渡されてお礼に頭が少し頷いた。）はい、主人にお使いを頼まれまして…藤枝さんに「いつもの」と言えば分かりますっと言ってましたが…（と伝えたら、藤枝さんに誘われたことに少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら）あ…せっかくお誘いをいただいてすみません、私…ワインのことあまり分からないんですが…（こんな自分と飲んでも楽しくないでしょうっという表情を見せて。） (2023/7/29 22:55:08) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【もし藤枝さんがよろしければ、何かの口実で紅葉に近づいたら…すぐに服を脱がすのではなく、まずは巫女装束越しに軽く痴漢風のお触りをしていただければ嬉しいです。巫女装束の中に下着を着けていないことを発覚しながらも、耳元で囁いて羞恥心を煽っていただければドキドキします…（照)】 (2023/7/29 22:57:45) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （カウンターの中、ワイシャツの袖を肘ほどまで捲りあげながら、紅葉の言葉と表情に笑みを浮かべて…）…あはは、ワイン談義なんで、俺も苦手ですから。ただ、美味しいお酒は、一人ではなく、誰かと味わった方が、より美味しいですからね。普段、買ってもらう感じの系統だと、この辺とかおススメかもですね。暑いので、冷えた白ワインとかいかがですか？（冷蔵庫からグラスと白ワインを手にして、慣れた手つきでコルクを抜いていく。コースターを置いてその上にグラスを置き、注いでいく。その後、自分も同じものをグラスに注ぎ、傾けて、グラスを合わせていく。）…好みに合わなければ、遠慮なく言ってくださいね…あと、せっかくなんで隣いいですか？（言いながら、グラスを手にして紅葉の隣に座っていく。） (2023/7/29 23:03:10) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。言葉についてですが、いわゆる、「淫語」を言われたり、言わされたりするのは、お好きですか？】 (2023/7/29 23:06:08) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | （主人が普段買ってる赤ワインのボトル二本を取り出してもらって、カウンターの前に置いてもらった。）ありがとうございます。（とお礼をしてたら、藤枝さんは冷蔵庫からグラス２つと白ワインを取り出して、コルクを抜いたらグラスに注ぎ始まった。）あっ…なんかすみません…じゃあ、一杯だけいただきます。（ここまでしていただいて断ったら却って失礼でしょうと思って、カウンターの席に腰をかけながら）主人はいつも赤ワインを飲んでますが、私は透き通った白ワインのほうが綺麗だと思って好きですね…（ニコっと笑顔を見せながら、ワイングラスを受け取って、）あ、はい…どうぞ。（隣に座ると言い出した藤枝さんにコクンっと頷いて） (2023/7/29 23:11:03) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | 【はい、羞恥責めや言葉責めに繋がるプレイ内容は好きですので、淫語の使用も対応できます。】 (2023/7/29 23:12:00) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …綺麗なワイン。素敵な言葉ですね…（言いながら、グラスを持つ手とは反対の左手を、装束越しにそっと紅葉の膝の上に置いていく…）…素敵といえば、以前、集会所でお見かけした時から、紅葉さんのこと素敵な方と思っていましたよ…（笑みを浮かべながら、左手は装束の上から、ゆっくりと掌を動かすように…目を見つめながら…）…掟。今、使わせてもらっても良いですか？…（口を耳元に寄せて囁いていく…） (2023/7/29 23:17:33) |
| 神薙紅葉♀38巫女 | > | へ…わ、私…ですか？いや…素敵だなんてそんなぁ…（巫女装束の赤袴の上にそっと手を置いた藤枝さんに、集会所で見た時の話をされて、思わずに顔が赤く染まった。そして、次の瞬間、耳元に囁かれた質問にピクっと震えて、おそるおそると藤枝さんの顔に視線を向けて）お…掟って…村の…（ごっくんと緊張した唾を飲み込んだ人妻巫女。村に引っ越ししてきて6年も経ったから、夫以外の男と「掟」を行うことも初めてじゃない…しかし、よりによって今日は…身体が排卵期真っ最中の時期で）それは…ちょっと…その…（動揺を隠せない巫女。しかし、自分には断る権利がないのも知っている。） (2023/7/29 23:23:49) |
2023年07月10日 22時07分 ～ 2023年07月29日 23時23分 の過去ログ
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