「貴方が僕にくれたこと【裏部屋】」の過去ログ
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2023年04月02日 19時48分 ~ 2023年07月30日 19時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/4/2 19:48:57) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/4/2 20:21:55) |
風月/ゲンスイ | > | 晩飯から帰還! (2023/4/2 20:22:03) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/4/2 20:35:35) |
若葉/タカミネ | > | 遅くなってごめんね!!続き書きます!! (2023/4/2 20:35:49) |
風月/ゲンスイ | > | 大丈夫よ!了解! (2023/4/2 20:36:09) |
若葉/タカミネ | > | 「なっ、いやゲンスイさんが良くても俺が大丈夫じゃないですって!...んぁっ..........////イク...っ!////」[手を振り払われても必死に頭を離そうとしたがそのまま口の中に射精してしまって、出し切るとそのままベッドにぽすりと倒れてしまった]「ちょっとゲンスイさん..........俺のことその気にさせたんなら..........責任とってくださいよ..........?////」[肩で息をしながらそういうとそのままゲンスイの衣服に手を突っ込んで]「何俺の舐めながら自分のこんな固くしてんすか...?もしかして、興奮しちゃったんですか?////可愛いっすね...」[先走りでドロドロになっているゲンスイのモノをしごき始めると同時に空いている方の手で後ろを弄り始めた]「前と後ろ、両方いじったらどれぐらい早くゲンスイさんはイッちゃうんでしょうね?我慢比べしましょう...////」 (2023/4/2 20:42:43) |
風月/ゲンスイ | > | 「んっ……!んんっ………!!///」【口の中に出されると少し苦しそうな顔をしてゆっくりと飲んでいった】「はぁ………美味し………///」【口元を拭っていると手を突っ込まれて少しびっくりしてしまった】「あぁっ……無理………イッちゃう………///だめ……強くしないで………///」【我慢汁がローション代わりになっていて変な快感に襲われる。久々だから早くイッてしまいそうだった】「我慢無理………///気持ちいいから………出ちゃう………あぁっ……///」【情けない声が出て恥ずかしくて恥ずかしくてタカミネに見ないでと何回もお願いする】 (2023/4/2 20:56:15) |
若葉/タカミネ | > | 「見ないでって...見せてるの、ゲンスイさんでしょ...////」[先端をいじりながら少し力強く握ってしごき始めて、ナカも指を入れながら奥まで指を進ませる]「久々だけど...意外とすんなり入るね、もしかしたら...自分で自慰してたの?」[見せて、と言うとそのままゲンスイにキスをして、年上とは思えないほど可愛らしいその姿を見ていると、余計に唆られるなにかがある]「ふふ、出していいんすよ?..........我慢しなくていいですから、顔見せてください...////」 (2023/4/2 21:06:49) |
風月/ゲンスイ | > | 「やだ……そこ………気持ちいい………///」【先端をいじられるとナカの力が緩みすんなりと入る状態になるがナカに入れられた指が奥へと行くと更に締め付ける力が強くなっていく】「シて……た……///んっ……タカミネにされてるの………想像して………あっ……いつもっ……やってた………………///」【あのときの事を思い出すと更に恥ずかしくなって指を締めつける力がまた少し強くなっていく。しばらくタカミネに会えてなくて寂しいのもあったしただ単に欲求不満だったのだ】「あぁっ……タカミネ………///もっと………もっと奥………奥の方………あぁっ…!!///イク………イクっ………///んんっ………あ”ぁっ………///」【前後どっちも気持ち良くなってしまいタカミネに抱きつき情けない声を上げてゲイはタカミネの手でイッてしまった】 (2023/4/2 21:34:51) |
若葉/タカミネ | > | 「へぇ...////なら、入れても大丈夫みたいだね」[ゲンスイがイッたのを確認すると手のひらの精液をローション代わりにしていきなり奥まで自身のモノを突っ込んだ]「俺にこうされるの想像しながらシてたんだ、言ってくれたらいつでも行ったのに..........////ほんと、可愛いですね..........」[やさしく頬を撫でてゲンスイの目を見る、普段からは想像できないほどの彼の余裕の無さに余計に興奮してしまって、そのまま腰を打ち付けた]「ナカきっつ....ゲンスイさん感じすぎでしょ、俺すぐイッちゃうって..........////」[乳首を指先で優しく撫でながらナカで動かして、自分も彼にしばらく会っていなかったせいですぐにイってしまいそうだった] (2023/4/2 21:41:02) |
風月/ゲンスイ | > | 「はぁ…はぁ…だめ………入れないで………///気持ちよくなっちゃう………///あぁっ……!!」【モノを奥まで突っ込まれると待ちわびていたように締めつける力が強くなる。動くとコリコリと前立腺に当たる感覚と乳首をいじられて気持ちいい】「またイッちゃう………!!やだ………///あっ……んっ………っ〜〜〜!!!///」【限界に達してタカミネにキスをすると腰をガクガクさせながらイッてしまった】「タカミネの………おっきかった………壊れるかと………思った………はぁ………はぁ………///」【とろんとした表情でタカミネに気持ちよかった事を言うとタカミネの頬を撫でた】 (2023/4/2 21:50:55) |
若葉/タカミネ | > | 「あはは、俺もイッちゃいそ...ナカ出しますよ..........っ、んっ..........!////」[そういうとゲンスイと同時にイッてしまって、ナカにそのまま全部出してしまった。息をつくとそのままゆっくりとモノを抜いて服を着て]「ごめんなさい、無理させちゃって..........足のこともあるし、今はゆっくりしてくださいね」[頬を撫でられるとその手を握って微笑んで、風邪をひかないように毛布をかけるとゲンスイに優しくキスをした]「おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね」[頭を撫でてそういうと夕飯を作るためにキッチンに向かった] (2023/4/2 22:07:29) |
風月/ゲンスイ | > | 「あっ……///暖かい………」【自分のナカに精液が注がれると腹部を優しく撫でて少し笑って見せた】「いや、無理はしてない………俺が無理矢理誘ったからだ………悪い………」【布団をかけれキスをされるとふと小さい頃を思い出し泣きそうになったがタカミネの前で泣くなんて情けないと思いなんとか堪えた】「おやすみ………タカミネ………」【タカミネが部屋を出たのを確認するとゲンスイはタカミネの匂いがする布団に顔を埋めて肩を震わせながら泣いた】「母さん………父さん………」【故郷が失われる前の昔の記憶が一気に蘇る。タカミネに心配をかけるわけにはいかなかった。ゲンスイは気が済むまで泣くと涙を拭って泣きつかれたのかそのまま眠ってしまった】 (2023/4/2 22:21:43) |
若葉/タカミネ | > | おやすみなさい!またね〜!! (2023/4/2 22:31:16) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが退室しました。 (2023/4/2 22:31:19) |
風月/ゲンスイ | > | おやすみなさ〜い!! (2023/4/2 22:31:29) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが退室しました。 (2023/4/2 22:31:34) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/4/9 21:08:53) |
若葉 | > | やほやほ!自語りってことでまずは注意喚起から...⚠️これからの自語りには私の性嗜好や特殊性癖の類、またR-18(G)などの会話も含まれます、苦手な方はブラウザバックしようね!⚠️ (2023/4/9 21:10:35) |
若葉 | > | リョナは王道だけど四肢欠損が好き、この間の成りでちょっとやっちゃってあせあせしてたけどけど足を意図的に傷つけて動けなくするヤンデレストーリーあまりにも好きすぎて... (2023/4/9 21:11:48) |
若葉 | > | 車椅子とか使って外出させてあげたり、家の移動は抱っこしてあげたりね、共依存するしかなくなる監禁ルートほんとに好きなんですよね私 (2023/4/9 21:12:58) |
若葉 | > | いやあの監禁した攻め(受け)が監禁されたパートナーに諭されてちゃんと人としての一線を超える前に連れ戻してもらう話も大変よろしいんですが、私個人の見解としてはそのまま手首切り落としちゃったりしても良いわけで、ベッドに両手足縛り付けたり反抗心無くなるまでご飯あげなかったり急所は外して滅多刺しにしたり煙草押し付けたり、もはやDV虐待の域だけどこれぐらいの愛が私は大好きです(オタク) (2023/4/9 21:16:01) |
若葉 | > | 性行為も愛が無くてもいいよね、セフレ関係めちゃめちゃ好き、お互いが好き同士にも関わらずお互い都合のいい関係演じちゃってるからただ快楽を追い求めるだけでの関係性になっちゃって今更好きになってもな...って逆に肉体だけでも関係が持てるからって告白せずに今の関係で満足する報われないカップル大好きです (2023/4/9 21:19:17) |
若葉 | > | てかヤンデレ×DVめっちゃ好きなんよね私、メンタルよわよわだから相手のSNSは総チェックしちゃうしLINEの既読遅かったらすぐに電話するしで束縛しまくって心身共に消耗しきった頃に献身的にお世話してあげて無理やり半同棲共依存に持ち込む策士が好き (2023/4/9 21:22:13) |
若葉 | > | てか首輪つけてペットみたいにしてるのめっちゃ好き、返事が「わん」だけなのも個人的な性癖にぶっ刺さるよね (2023/4/9 21:30:18) |
若葉 | > | あのペット扱いほんと好き、頭撫でて優しくしたりするけどちょっとでもペットらしからぬ行為したらすぐおしおきするやつあのその(語彙)とんでもないけどめっちゃ好き、首輪引っ張って首絞めるのくっそ好き、酸欠になって必死にリード掴もうとする手握られて酸欠で気絶した受けをベッドに運ぶ攻め程尊いものは無い (2023/4/9 21:32:44) |
若葉 | > | 1回やってみたいCPあるけどこれほんとただの猟奇的な成りになるし人の性嗜好に他人巻き込む訳にはいかないからね、周りへの配慮大切だよ!(お前が言うな) (2023/4/9 21:34:39) |
若葉 | > | 嫌われ者で自傷癖のある攻め、受けを抱いた後にODしたり受けの帰宅が遅かったらすぐリスカ自殺未遂、散々受けに迷惑をかけてる自分が嫌いすぎてある日ほんとに自殺未遂しようとして、んで飛び降りた瞬間受けが手を握ってくれて、未来への希望を見つける...って王道なシチュが好きすぎて見たいんだけど、実はそれが全て受けによって仕組まれてたもので攻めを孤立するように誘導した主犯格が受けで孤立した哀れな攻めを助けてあげて攻めのこと独り占めしちゃうとか、完全に自分の手中に収めちゃうストーリーほんと好き (2023/4/9 21:40:09) |
若葉 | > | 絶対服従系好き、その日一日の機嫌で全ての行動を制限されたりとか、ちょっとでも機嫌を損なうとその日の命の保証できないとか、攻めの機嫌だけを見ながら怯える受けが好きです (2023/4/9 21:44:09) |
若葉 | > | 嘔吐してる受けに欲情する攻めとかある日突然特殊性癖に目覚めちゃって困惑するキャラいいよね、頭では違うって考えてるのにどうしても抗えなくて必死にもがく攻め(受け)がとても可哀想で好きです (2023/4/9 21:48:09) |
若葉 | > | だーこっからうちよそカプに当てはめたグロリョナ(とにかく特殊性癖)の語りだから!!!マジでブラウザバック推奨!!わかった?!?! (2023/4/9 21:51:38) |
若葉 | > | いっちばんやりたいのがデロイド×サタンさんなんだよね、ここならifじゃなくても四肢欠損できるし思う存分痛めつけれるし、火あぶりで情けなく泣いてプライドとか捨てて命乞いするデロイド見たいかも (2023/4/9 21:53:46) |
若葉 | > | あとここは利害の一致(?)だから想像しやすいだけなんだけど、レイ×ディンハルさんでペットみたいなのして欲しいよね、首輪つけて縛り付けてさ、なんかやってそうじゃんあそこの人たち(やめなさい) (2023/4/9 21:55:22) |
若葉 | > | あと圧倒的に遊んで欲しいのはカラスさん、ほんとリミットは純愛じゃなくていいよ、散々本命っぽい素振りしながら最後に酷い振り方してて欲しい、お前みたいなガキとか平気な顔して言って欲しい(個人の感想です) (2023/4/9 21:57:09) |
若葉 | > | てかジョーカーの過去の弱みに漬け込んで依存させるリックさん最高では???だんだん孤立するように誘って1人で押しつぶされそうな所に手を差し伸べて救済する振りをするの最高すぎる (2023/4/9 21:58:58) |
若葉 | > | てかそれならタカミネもなんですが、こいつ演技派だからやるぞマジで() (2023/4/9 21:59:35) |
若葉 | > | 1番裏ヤバそうなのはセイヴァーだよね、こいつはもう失うものがないから捨て身の行動なんでも出来ちゃうし、最悪こいつならガチでヒガラさんのこと殺せる気がする (2023/4/9 22:01:49) |
若葉 | > | てかNLだと圧倒的ガルムさんとオリオだよね、元の異常さはやっぱライトとピルラちゃんなんだけどさ (2023/4/9 22:04:22) |
若葉 | > | ライトは死体保存してるし、ピルラちゃんのこと本気で殺せそう、ついでに返り討ちにされる未来も見えた (2023/4/9 22:05:18) |
若葉 | > | やばい思ったより眠くて死にそう、寝落ちの未来は避けてぇ (2023/4/9 22:09:41) |
若葉 | > | てかあえて見せつける浮気って良くない?クズ男めっちゃ好きだからそう言うのやってもらいたいよね、特に推し() (2023/4/9 22:18:06) |
若葉 | > | 嫉妬っていいよね(唐突) (2023/4/9 22:23:21) |
若葉 | > | これはほんと私の話なんだけど、私はめちゃめちゃ嫉妬する人間だからわかるけどほんと嫉妬に狂う時って何するかわかんないんだよね、過激派なら本気で間男(間女)刺せる気がする (2023/4/9 22:29:26) |
若葉 | > | てかさすがにこれ以上性癖晒す訳にはいかんからちゃんとまともなR-18(まともなR-18というパワーワード)の話しながら寝落ちるか... (2023/4/9 22:32:16) |
若葉 | > | なんか受けが突然攻めに不意打ちでキスするの好き、ついでに疲れて帰ったお相手の目の前に両手広げて出てくる子が好き (2023/4/9 22:34:15) |
若葉 | > | てかまた媚薬ネタやりたい!!王道だけど好きなんだもん!!!! (2023/4/9 22:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:01:10) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/4/16 20:46:59) |
若葉 | > | やっほ!うちよそ(自創作)語りに来た!例に漏れず今回もR18(R18G)ぐらいのネタになるかもだから自衛よろしく! (2023/4/16 20:47:48) |
若葉 | > | あの吸血鬼ネタいいよね、個人的になんかみんなが想像する綺麗なのも好きだけど吸血(食人)で首元噛みちぎっちゃったりするのめちゃめちゃ好きです (2023/4/16 20:50:41) |
若葉 | > | 両足切断して動けない受けを人形のように可愛がる攻めが好き、そのうち受けが脱走するとマジギレして追いかけるし、見つけたら次は手首から下切り落としたりしてそうだよね (2023/4/16 20:54:53) |
若葉 | > | あくまで受けを守る事が目的な攻めと攻めの愛に潰される受けよな、大変好みでございます (2023/4/16 20:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/4/16 23:01:10) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/4/22 12:10:13) |
風月/ゲンスイ | > | ちょっと新味キャラの設定固まらないしもうやりたい欲ありすぎなのでとあるソロルやります (2023/4/22 12:12:01) |
風月/ゲンスイ | > | 【豪雨のせいで昼なのに外は暗く、夜の用な雰囲気だ。ゲンスイとリメンは家でゆっくりしながら互いに連れている狼のハベルとソウルの相手をしていた】『おっかぁ!今日の晩ごはん何がエエ?』【ソウルの世話をしながらそんなことを言う。ご飯作り担当はいつもリメンがやっているのでたまにゲンスイに食べたいものを聞いたりするのだ】「そうだな………」【ハベルを撫でながら考え事をしていると玄関の扉をノックする音が聞こえた】「………?」『誰や………?こんな悪天候の日に来る奴居らんで………ちょっと待ちぃ!』【玄関へ向かうリメン。しばらくすると玄関が騒がしかった。何か揉め事でも起きたのだろうか】『ちょ、勝手に入って来んといてくれん!?』【誰かが部屋に入って来ると音がする。ゲンスイは嫌な予感がして猟銃を手にし、ソウルとハベルも威嚇を始める。部屋にノックしてきた客であろう人が入って来ると猟銃を構えた】「誰だ………」【豪雨のせいでかその人はびしょ濡れになっていた。見た感じボーイだろう。身長は明らかに自分よりも高いし少し痩せ型だった。そのボーイはゲンスイを見るとニヤリと不気味に笑うと、急にゲンスイに近づいて頬を撫でた】 (2023/4/22 12:31:15) |
風月/ゲンスイ | > | 〔久しぶりだね…………ゲンスイ………〕「っ!?」『おいおっちゃん!!勝手に入って来んなや!!不法侵入やで!』【リメンが銃を構えながらリビングに入ってくるとそのボーイはリメンの方を向いてしー…っと人差し指を自分の口に当てて静かにの合図をした】〔勝手に入ったのは謝るけど…ちょっと静かにしててね?今感動の再開って奴をしてるから………〕『はぁ?』【訳の分からない事を言われて困り果てるリメン。ゲンスイの方はと言うと絶望しているのか恐怖で怯えているのか分からないが暗い表情をしているのは確かだった】〔こんなに大きくなって………やっと会えたよ!あぁ……僕の親友………!!〕「お前………まさか………」【急に穏やかな表情をしてゲンスイを抱きしめるボーイ。ゲンスイは引き離そうとしていたが手が震えていた】〔忘れたなんて言わせないよ?〕「ハベル………」【その名はゲンスイの相棒の狼と同じ名だった。ハベルと言う名のボーイはその名を口にされると顔を少し赤らめて喜んだ】〔そう…!そうだよゲンスイ!!〕「なんで………お前が此処に………」〔それはね………〕 (2023/4/22 12:45:30) |
風月/ゲンスイ | > | 『おっちゃん………おっかぁから離れろや………撃ち殺したるで』【ハベルの後頭部に銃を突き付けるリメン。そして逃げられないようにハベルとソウルがハベルの右と左を囲って威嚇をする】〔はぁ……言うことが聞けないガキみたいだな………〕『っ!?』【リメンが気付いた頃にはハベルは自分の後ろに居て猟銃も奪われ、自分が撃たれる側にされていた】『いつの間に………!』「やめろハベル…!!リメンは俺の娘だ………殺したら容赦しないぞ………」【そう言うとハベルは目を輝かせてリメンを抱きしめた。抱きしめられてリメンは憎悪に襲われて固まってしまった】〔君がゲンスイの…!?銃の扱いが上手いと思ったら………!じゃあ僕の娘にもなるのかぁ……嬉しいなぁ!〕『はぁ……?何言うてん………おっとうはアンタちゃう………』【それを聞いた途端ハベルが急に無表情になり、リメンを離すとゲンスイをお姫様抱っこして2階へ向かう、向かう途中リメンが『おい!!』等と怒鳴っていたが聞き耳をたてず、ゲンスイの部屋を見つけると中へ入り、ゲンスイをベッドに押し倒した】 (2023/4/22 13:01:43) |
風月/ゲンスイ | > | 「痛っ……」〔ゲンスイ………ねぇ…どういう事??僕が居ない間に浮気してたの??ねぇ…?〕【怖い顔をしながらゲンスイにまたがると胸ぐらを引っ張って問い詰め始めた】「お前と………恋人になった覚えなんて………ない………」〔そっか…〕【覚えなんてないと言われるとハベルはニッコリと笑ってみせてゲンスイのお腹を殴った】「がっ!!ゲホッ………!!ゲホッ………おえっ……」〔ない……?何言ってるの??気でも狂ったのかなぁ??う〜ん…もしかして………その浮気相手に何かされちゃったのかなぁ?可哀想に…!!僕のゲンスイに何てことを………!!〕【そう言うとゲンスイの服を脱がし全裸にさせるとゲンスイのモノをしごき始めた】「あっ……///ハベル………やめっ………///あぁ……///」〔ここもそいつに汚されたんだね??フェラとかしごいてもらったりとかして………こんなに敏感になってさ…ほんっと腹立つ〕 (2023/4/22 13:20:54) |
風月/ゲンスイ | > | 「やだ……///もうやめて…///止めて…あっ………///でちゃう………///んんっ……///」〔許せないなぁ………僕は小さい頃からゲンスイの側に居たのに………ゲンスイの為に色々してきたのに………会えなかったときはゲンスイの事想像してシコってた位に僕は愛してたのに………僕の許可なくゲンスイに触れて………キスもしたんでしょ?〕「か…関係な…///」【すると急にハベルにキスをされた。必死に抵抗しようとするが効かず、舌を入れられしごく手を早める】「んんっ!!んっ…///んんっ………///っーーーーー!!!!///」【ハベルにキスされたままゲンスイはイかされてしまった。ハベルはキスをし終えると手に着いたゲンスイの精液を見てうっとりとしてゆっくりと口に運んだ。勿論ゲンスイのモノに付着している精液も残さず口に含んで飲み込んだ】「はぁ……///美味しい………///そいつもゲンスイの精液飲んで興奮してたのかなぁ………余計許せない………もういっそのこと殺しちゃっても構わないよねぇ………〕「やめろハベル………タカミネに………手を出すな………///」 (2023/4/22 13:25:00) |
風月/ゲンスイ | > | 〔へぇ………タカミネって言うんだ………そのタカミネって人さぁ………ゲンスイとセックスしたことある?〕「っ……」〔その反応………あるでしょ〕「し…知らない………」〔嘘ばっかり………〕【ハベルは自分のズボンと下着を脱ぐと自分のモノをゲンスイのナカに入れて初めから激しく打ち付け始めた】「あっ!!!痛っ……///」〔あぁ……///やばぁ………気持ちいい………///ゲンスイの中凄ぉ………想像以上だよ………ナカドロッドロ///………ゲンスイ//////」【ゲンスイをうつ伏せに寝かせると更に腰を動かしてゲンスイの手を握る】「んっ……あっ///」〔ゲンスイ………そのタカミネって奴にもこのナカにち○ぽ突っ込ませてセックスして喘いで中出ししてもらってたの??………腹立つ………僕の方がゲンスイを気持ちよくさせれるし……そのエッロい顔も全部全部全部!!僕のなのに………///見せたんでしょ?そのタカミネって浮気相手にさぁ……〕 (2023/4/22 13:38:26) |
風月/ゲンスイ | > | 「だから……///あっ…あっ……///お前を………恋人だと思った………んっ………///事なんて………ない……///」〔まだ言うんだね………でも僕は諦めないよ………?ほら、無様に喘いでイッてもう僕のなしで生きられなくしてあげるよ〕【そう言ってゲンスイのお尻を叩くと腰を激しく動かし始める。部屋の外まで聞こえそうなほど打ち付ける音が大きくなっていく】「あぁっ……///奥………奥当たってる…!!///抜いて………///あぁっ……///出る………出る///」〔早くイッて………んっ……声聞かせてよ………///それとももっと奥の方突かなきゃいや?………あははっ………欲張りだなぁ………ゲンスイは………///〕【ゲンスイの頭を撫でると更にモノを奥へと入れて腰を動かしつつゲンスイの胸を触ったり乳首を触り始める】〔ここもこんなに敏感にされて……ゲンスイの胸が大きいからってこんなに……はぁ…ねぇ…ゲンスイ………このセックスで子供孕んでそいつに見せつけてやろうよ………///もう二度と手出しさせないためにさ……///〕 (2023/4/22 13:57:15) |
風月/ゲンスイ | > | 「だから…」〔あ〜はいはい………タカミネの方が好きなんでしよ?でもその洗脳ももうじき解けるから………///〕「あっ……///あぁっ…んっ……///イク………イクッ………///」〔はぁ…はぁ…僕もイキそう………あっ…んっ……ンンっ……///〕「あっ……っーーーーー!!!///」【ゲンスイの中に出すとゆっくりとモノを抜いて虚ろな目をしてぐったりとしているゲンスイを見てゾクゾクしながらハベルはゲンスイを抱きしめて首筋にキスマークや噛み跡を沢山着けた】〔そうだ…ゲンスイに良いこと教えてあげる………///〕【性行為をしてくれたお礼なのかは分からないがそう言うとゲンスイの耳元で囁やき始めた】〔ゲンスイの両親を魔女の末裔だと嘘を教えて火刑に処したのも故郷を火の海で焼き尽くしたのも全部僕だよ………〕「っ!?お前が………?お前が俺の両親と故郷を………なんで………」【ゲンスイの両親はいわゆる魔女狩りのようなものにあって殺されてしまい、その後故郷が焼き尽くされ、地図にも存在しない場所となったのだ。話によれば皆死んだと聞いた。だからハベルが生きていたのにびっくりしたしあの笑みで恐怖を覚えたのだ】 (2023/4/22 14:15:32) |
風月/ゲンスイ | > | 〔なんでって……全部ゲンスイ………君の為だよ///〕「俺の………為…」〔君はあの場では人気者だった………皆僕からゲンスイをとってちやほやさせて………僕のなのに………僕のゲンスイなのに………だから全部燃やして僕だけを見てほしかったんだよ………そしたらまた邪魔者が現れて………〕【そう言うと立ち上がって猟銃を手にし机に立て掛けていたタカミネが写った写真めがけて発泡した】〔おまけに洗脳までさせて………しかも娘にまで………ねぇゲンスイ………〕「やめろ……来るな………」〔タカミネって奴を消したら………また僕だけをみてくれる?僕と一緒に生きてくれる?〕【そう言って不気味な笑みを零した。ゲンスイは怖くて動けなかった。ただ小さく震えることしかできなかった。するとドアを勢いよく開ける音がした。リメンが蹴りを入れて鍵を壊して部屋に入ってきたのだ。リメンが部屋に入るとそれに続いてソウルとハベルが入ってきてハベルに襲いかかった】 (2023/4/22 14:25:07) |
風月/ゲンスイ | > | 『もう我慢の限界や!!アンタをここで殺したる………!!おっかぁに手出して怒っとるのに………今度はおっとぅにまで手出すつもりか!!許さへんで』【ソウルとハベルはハベルを取り押さえるとリメンは猟銃を頭部に向けて撃とうとした。すると、ゲンスイが急に猟銃を奪って投げ捨てた】『な……何してんおっかぁ!!』「っ!?す、すまない……なんで………なんで…体が………勝手に………」『おっかぁ!しっかりしぃ!アイツはおっとぅを殺そうとしてるんやで!?』「わ、分かってる………なのに………」【ハベルに支配されていっているのか………そう考えると震えが止まらなかった。自分が自分でなくなる気がしてならなかった】〔お取り込み中の所あるけどさぁ………僕もう帰るね~〕『っ!?ソ、ソウル!!ハベル!!』【空いた窓に座っているハベルの手にはソウルとハベルの生首があった。いつの間にか首を切断されていたのだ】〔へぇ〜…このきったねぇ狼に僕と同じ名前付けてんだ………気持ち悪っ………僕と同じ名じゃなくて他のにしてよ〕 (2023/4/22 14:34:01) |
風月/ゲンスイ | > | 『なんやて………おっかぁが付けた名前なんに………』〔え?ゲンスイが?じゃあもう僕達両想いだったの!?嬉しい………///〕『アホ言うな!!撃ち殺したるぞ!!』【リメンが銃を拾って構えようとしたその時、ハベルはソウル達の生首を部屋に投げ捨て窓から身を乗り出して消えてしまった】『あいつ!!』〔じゃあねゲンスイ。久々に会えて良かったし気持ちよかったよ///君を洗脳させたタカミネについて色々とやらなきゃいけないから帰るね~、愛してるよ………ゲンスイ///〕【豪雨の中からそんな声が聞こえ、雷が鳴るともうハベルの声も聞こえなくなってしまった。部屋に残された二人。リメンは猟銃を勢いよく床に叩きつけるとソウル達の生首を持って力なく横たわる首無しの体にくっつけた。くっつけられると二匹はゆっくり立ち上がって体をフルフルと震わせてソウルはリメンの元へ、ハベルはゲンスイの元へ寄り添った。ゲンスイはベッドの隅で布団に包まった状態で震えていた】 (2023/4/22 14:43:09) |
風月/ゲンスイ | > | 『おっかぁ………おっかぁ………しっかりしぃ』【ゲンスイに寄り添うとゲンスイはリメンを抱きしめて泣いた。タカミネを巻き込んでしまったこと、そして両親が死んだ本当の理由を聞かされて、泣くしかもうなかった。体はハベルのせいでボロボロ。好きな人以外の人と性行為をしてしまった。しかも噛み跡やキスマークも大量に付けられた。タカミネに合わせる顔なんてなかった】『おっかぁ………泣かんといてや………みっともない…ウチまで………ウチまで不安にさせんといてや………なぁ……おっかぁ………』「ごめん………ごめん………」『謝んなや………グスッ………グスッ』【リメンもゲンスイを抱きしめると子供のように泣いてしまった。ソウルはそれを見て心配そうに泣きながらリメンの涙を必死に舐めた。ハベルは何もせず、ただ寄り添った。二人が泣いている中、雨の音と雷の音が更に大きくなり。二人の声はかき消されていった】【完】 (2023/4/22 14:50:11) |
風月/ゲンスイ | > | 以上です!ではノシ (2023/4/22 14:50:22) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが退室しました。 (2023/4/22 14:50:25) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/4/27 19:10:52) |
若葉 | > | ちょい気分転換に青色入室してみる〜!!!毎度恒例R指定(G有り)の語りだから自衛よろしく! (2023/4/27 19:11:49) |
若葉 | > | ずっと朝から考えてたんだけど、レイが仕掛けた監視カメラで録音したディンハルさんの喘ぎ声を学校で聞いてたらいいよね、隣の席の子に「何聞いてるの?」って聞かれたら「...ペットの鳴き声?」とか言ってそう、さり気なくペット扱いやめな?? (2023/4/27 19:13:43) |
若葉 | > | マフィアグループでゲンスイさんの話になって、馴れ初めとか聞かれて真っ赤になりながら話しちゃうタカミネがみたい。だんだんそっち系の話になってきたら逆に攻めの余裕出てきて欲しい (2023/4/27 19:17:57) |
若葉 | > | 後体の芯から冷えきって死にそうなぐらい心病んでる時に「湯たんぽ代わり」とか言いながら抱きしめる口実作ってただひたすらヒガラさんのこと抱きしめるセイヴァーはきっと居る。ベッドまで無理やり引っ張ってきて毛布被って抱きしめるもんだからもはや何されてんのかわかんなくなってるけど、やけに冷たいセイヴァーの手握りながら一緒に寝てあげてくれ... (2023/4/27 19:21:15) |
若葉 | > | 絶対素直に慰めて欲しいとか言わないから黙って引っ張ってるよね、義眼の理由も昔の事もまだ気持ち的に話せはしないかもだけど抱きしめて幸せを感じてくれてたら私が嬉しいよ (2023/4/27 19:24:00) |
若葉 | > | そんでもって毎度毎度振り回されるヒガラさんよな、可愛いので許して (2023/4/27 19:24:44) |
若葉 | > | てかこれはただのシチュなんだけど、ふとした瞬間に鼻血出たジョーカーとハンカチ当ててくれるリックさん。上向いたら喉に血が垂れてきて気持ち悪いから下向くけど下向いてハンカチを染める血見てたらなんかちょっと昔思い出しちゃってしょげちゃって、もふもふだったゲソがペしょ、ってなったのを見て跪いて下からジョーカーの顔見上げるリックさん、めっちゃいい。 (2023/4/27 20:00:34) |
若葉 | > | ジョーカーのゲソ感情で動いたら可愛いよね、嬉しい時にぴょこぴょこ跳ねたり悲しい時とかにしぼんでたり、好き (2023/4/27 20:01:27) |
若葉 | > | ライトとピルラちゃんって基本は一緒に行動しないと思うんだけど、たまにピルラちゃんがあんまりにも大人数の相手してて心配して来ちゃうライトは多分居る、んでフルボッコにされた不良踏みつけながら「おいたが過ぎるよ、お姫様?」って言ってて欲しいよね、体格差では絶対負けないからそのままお姫様抱っこしてその場離れてそう。いきなり抱き上げるのが個人的解釈 (2023/4/27 20:07:34) |
若葉 | > | ごめんガチで誰得語り。レイとセイヴァーってお互いが傷の舐め合いしてる唯一の理解者で親友なのよ、もちろん体の関係を持った事もあるんだけどさ、それ故にまだお互いの恋人を敵認識してるというか、本当に相手の事を好きでいてくれるか見定めてると思うんだよね (2023/4/27 20:23:14) |
若葉 | > | だからきっとセイヴァーはディンハルさんに「あいつの過去に出来た隙間を埋められないなら消えろ」とか平気で言っちゃうし、レイはレイで「先輩の抱えて来た物の重さも分からないなら二度と関わるな」とかヒガラさんに言っちゃうタイプだから混ぜるな危険だよね (2023/4/27 20:26:55) |
若葉 | > | レイもセイヴァーも二度とお互いが出会ったばっかりの頃の死にそうな笑顔見たくないからそう言ってるだけなんだけどね、生半可な情で愛していつか相手が捨てられたら...って相手を思えば思うほど恋人にヘイトが向く、いつか直談判に行く日が来るかもしれない (2023/4/27 20:32:07) |
若葉 | > | てかレイとセイヴァーのセフレ以上恋人未満の関係好きなんだよね、ちょい書いていいかな? (2023/4/27 20:37:08) |
若葉 | > | 時間軸的にはセイヴァーが高校一年から二年までの間かな、レイもセイヴァーも丁度絶望と生活してた時期で、初めは定期的にバグが発生してメンタル死ぬレイを慰める為に添い寝してたのが始まりなんだけど、ちょっとずつ心が死んで笑わなくなるレイと自分の気持ちの整理がつかなくなるセイヴァーがなんでもいいから誰かに愛して欲しくて学校の女の子色々かわりばんこに付き合いながら...って時にただお互いの欲満たすためだけにやり始めた事なんだよね (2023/4/27 20:45:57) |
若葉 | > | 学校の女の子みたいにセフレじゃなくて、でも純愛でもないお互いの心の隙間をその時だけ埋める付け焼き刃でもその時のふたりには必要な事だったってのが書きたかった話。 (2023/4/27 20:47:53) |
若葉 | > | さくらはおっぱいあるけど、腕と足の傷がコンプレックスだからあんまり露出の多い服は着ないと思う。最近は塗り薬で傷治すために頑張ってる (2023/4/27 20:54:32) |
若葉 | > | てかお風呂入ろうってドア開けたらロイルくん入ってて3秒ぐらいフリーズしてから全力でドア閉めるさくらはいるよね、レイも驚きはするけど顔真っ赤にして脱衣所のドアにもたれかかってそう、セイヴァーは義眼外してモロに目ない状態だから多分別の意味でドア閉める気がする (2023/4/27 21:05:48) |
若葉 | > | もしディンハルさんが昔みたいな事件を今起こしたらレイってどうなるんだろ、ディンハルさんにメンタル的に会えなくなるのか、お構い無しに出会った時みたいにビンタぶちかますのか (2023/4/27 21:11:05) |
若葉 | > | 普段は自分を認めてくれるコミュニティでしか生きてないスタンリーが町で暴言吐かれて超絶病んで家に帰ってロニー君にグズグズに依存してるのが見たい「ロニーは優しいからオレちゃんの事好きって言ってくれるよね?」って圧がすごそう (2023/4/27 21:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/4/27 21:50:51) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/5/1 21:16:22) |
若葉 | > | 吐き出すインクの話しに来た!!!(早い) (2023/5/1 21:16:35) |
若葉 | > | なんかインクリングに稀に起こることで、短時間で過度なストレスを感じて拒否反応が出た時に一時的に身体の構築にエネルギーが回らなくなってインクだけが過剰分泌されるのいいなって (2023/5/1 21:18:16) |
若葉 | > | セイヴァーは義両親の事もあって月一のペースでなってたらいいよね、洗面所に大量にピンクのインクぶちまけて焦ってて欲しい、そのうちゲソも溶けてきてイカ状態から戻れなくなって洗面所の床にへばりついてダウンしてるの、いいね (2023/5/1 21:20:08) |
若葉 | > | 口からだばだばインク流して涙目になりながら必死に堪えるの大変良き、最初は軽く吐き出すぐらいだったから全然タオルとかティッシュで大丈夫だったのがだんだん多くなってきて、真夜中に真っ暗な部屋で口抑えながら頭ぐるぐるさせてほしい (2023/5/1 21:22:58) |
若葉 | > | こんな姿ヒガラにだけは見せらんないって泣きそうになりながらトイレに這って行ってレイに電話して助けに来て貰うんだよね、そのうちインク無くなりすぎて貧血みたいなの起こして2、3日寝込んでて欲しい (2023/5/1 21:25:58) |
若葉 | > | なんか本当にごく稀にだけど作業的にディンハルさんを抱くレイはいると思う。ディンハルさんが声をかけても「黙ってろ」って一言言ってからキスして口塞いで黙らせたりして、きっと優しい性行為ではあるだろうけど愛情とかは一切ない。どうにも心の余裕がなくなってきて形だけでいいから愛してもらいたい時にやるんだろうね、だから抱きしめたり笑ったりそういう事は多分しない、ほんと事務的なセックスはきっとある (2023/5/1 21:37:41) |
若葉 | > | ただ受けに甘々な攻めが好きなのよ私、純粋受けがあま〜く抱かれてる時に「なんかくる」って「なんか」の正体が分からないまま惚けてるのがめっちゃ好きなんよね (2023/5/1 21:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/5/1 23:48:08) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/6/17 19:12:57) |
若葉 | > | ちょい自宅のR(G)指定入る話したくなったから来ちゃった、なんか自宅の自慰と行為の頻度ってどれくらいなんだろうって思ってさ (2023/6/17 19:14:12) |
若葉 | > | 多分全員を平均したら週に2~3回だと思ってるんだよね、行為は月に3~4回ぐらいとか?こればっかりはほんとに検討つかないんだよね (2023/6/17 19:18:07) |
若葉 | > | あ、ちなみにライトは現段階で童貞も処女も捨ててるんだけど、ライトは死んでる人にしか性的興奮覚えないからまぁ...うん、そゆこと (2023/6/17 19:20:09) |
若葉 | > | てかセイヴァーの本名と目の言及したい、破裂した眼球はその後お隣さんが清掃してくれた (2023/6/17 19:21:22) |
若葉 | > | セフレ関係のセックスってめっちゃ好きなんだよね、なんかお互い割り切ってやってる感があるのがほんと好き (2023/6/17 19:28:51) |
若葉 | > | 危ないおくすり飲んでトんでる時にやるのがガチ性癖、まぁ実際の薬物って性欲無くなるらしいけど (2023/6/17 19:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/6/17 20:05:24) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2023/7/2 12:57:54) |
風月 | > | よし、とりま待機しとく (2023/7/2 12:58:08) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/7/2 13:15:01) |
若葉 | > | やほ!!ご飯食べてる最中だけど来たよ!! (2023/7/2 13:15:24) |
風月 | > | やほやほ!ゆっくり食べなさいよ? (2023/7/2 13:15:45) |
若葉 | > | 大丈夫どうせオートミールだから() (2023/7/2 13:17:36) |
風月 | > | わお (2023/7/2 13:17:51) |
若葉 | > | ちなゲロマズすぎてしんどい、この世の中にオートミール好んで食う人間っているのかしら.......... (2023/7/2 13:19:14) |
風月 | > | 食ったことないから分かんないけど食べてみたいわ (2023/7/2 13:19:57) |
若葉 | > | なんか味のない厚紙食ってるみたいな...? (2023/7/2 13:21:39) |
風月 | > | へぇ〜!よけい食ってみたいわ (2023/7/2 13:22:14) |
若葉 | > | やめときほんと吐くで普通に、私もご飯なんもない時以外絶対食べないから() (2023/7/2 13:23:06) |
風月 | > | 大丈夫!不味かったとしてもちゃんと全部食べるし (2023/7/2 13:23:54) |
若葉 | > | 偉い👏 (2023/7/2 13:26:30) |
風月 | > | えへへ (2023/7/2 13:27:12) |
風月 | > | じゃあ、成りやりますか! (2023/7/2 13:29:01) |
若葉 | > | おっけ!なら名前変えてサイコロ降るね〜! (2023/7/2 13:29:45) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2023/7/2 13:29:48) |
おしらせ | > | 風月さんが退室しました。 (2023/7/2 13:30:01) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/7/2 13:30:16) |
若葉/セイヴァー | > | 1d100 → (40) = 40 (2023/7/2 13:30:23) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/7/2 13:30:27) |
風月/ヒガラ | > | 1d100 → (23) = 23 (2023/7/2 13:30:37) |
風月/ヒガラ | > | んじゃ出だし行きまぁす! (2023/7/2 13:30:57) |
若葉/セイヴァー | > | お願いします! (2023/7/2 13:31:05) |
風月/ヒガラ | > | 「あっつ……」【昼過ぎ。外は良い天気で日差しがジリジリと照りつけて来る。ヒガラはさっきコンビニで買ったスポーツドリンクを飲んで水分補給をしながらヒガラの恋人であるセイヴァーの家へと向かった。昨日急に家に来ないかと誘われたのだ。休暇を貰って丁度暇していたのでヒガラには好都合だったし何よりも通話でしか会えなかったセイヴァーに久々に会えるのが楽しみで仕方ないのだ】「(セイヴァーの奴、新作のゲーム一緒にやらないかって誘うだなんて…しかも面と向かってやりたいだなんてなぁ…///)ハッ…い、いや……別に…仕方なく言ってやるだけだし?んなガキみてぇにはしゃいでるとかじゃねぇし?俺も良い歳した大人だし?年下の頼みってんなら引き受けんのが普通だしな!」【なんて一人で言いながら勝手に顔赤くして勝手に自滅してるヒガラ。途中、散歩中なのであろう親子がこっちを見てきて子供が〘ママ、あの人顔赤いよ?暑いのかな?〙なんて言って指差して来たから睨みつけてやろうかと思ったが堪えて先へと進む】「はぁ…やっと着いた」 (2023/7/2 13:46:49) |
風月/ヒガラ | > | 【体力がないヒガラにとってこの暑さは耐えられなかった。汗もかいてしまいヘトヘトだ。セイヴァーに会ったらシャワーを借りてもらおうなんて考えながら着ているシャツで汗を拭いてドアホンを鳴らした】 (2023/7/2 13:46:51) |
若葉/セイヴァー | > | 「じゃ、気をつけてな」『(うん!行ってきます!)』[斜め掛けカバンを大切そうに抱き抱えて玄関を出ていく娘の背中を見守って、今日は久しぶりに恋人と会うので、せっかくなら2人きりがいいと思い娘には少しの間友人の家に遊びに行ってもらうことにしたのだ。よく時間が合えばFPSオンラインゲームで遊んだりはするけれど、こうやって面と向かって話すのは久しぶりなのでつい緊張してしまっている自分がいる]「にしてもほんとに久しぶりだな...あ、やべぇコントローラー充電してねぇ」[部屋に置いてあるコントローラーのひとつを手に取ると服や空き箱が散乱するクローゼットを開けてコントローラー用の充電器を探す..........が、そもそもこれは整理整頓がされていないクローゼット、探し当てるのも一苦労だ]「(1回どっかのタイミングで片付けるか..........)...ん?なんだコレ」 (2023/7/2 14:06:05) |
若葉/セイヴァー | > | [見ればそこには未開封であろうダンボール、大手通販会社のもので、宛先は聞き覚えのない会社名。しかし確かに自分宛に送られた荷物で、コントローラーの充電器を探す手を止めて箱を開けた。箱の中には小さなパッケージが2.3入っており、その全てに確かに『買った覚え』があった]「(そうだこれ引っ越し前に買った....そうだそうだ、アイツに使おうとしてタイミング無くした奴か......あ、せっかくだしこれ今日使うか)」[箱を畳みながら何かを企んだセイヴァー、そしてパッケージを開けながら薄暗い部屋でゲームの準備を始めた数分後、ドアホンの音が廊下に鳴り響くのが分かった]「あ、来た..........よぉ、遅かったな...ってお前なんでそんな汗だくなんだよ...」[ドアチェーンを外し扉の向こうにいる恋人にそう声をかける、確かに自分は今までエアコンの効いた涼しい部屋には居たけれど、いくら何でも汗をかきすぎな気がする、フルマラソンでも走ったのかと聞きたいくらいだ]「とりあえず入れよ、エアコン入れてあるし...」 (2023/7/2 14:06:11) |
風月/ヒガラ | > | 「遅かったはよけいだバァカ………」【色々と言いたかったが、暑さに耐えきれなくなってすぐに中に入った。エアコンが効いた部屋はとても涼しくて生き返る程だった。と、同時に汗をかいていた為急に汗が冷えて寒くなってきた。汗と寒さが同時にきて気持ち悪かった】「俺が体力ねぇの知ってるだろ………あっついのなんざ苦手に決まってるっての………あ、シャワー借りるぞ」【相手の返事が返ってくる前にヒガラはさっさと洗面所へ向かってリュックを下ろし、汗だくになった服を持ってきてたビニール袋に入れて風呂場へ向かい、シャワーを浴び始めた】「はぁ……あ…(セイヴァーが使ってるシャンプー………)」【ふと目に止まったセイヴァーが使っているシャンプー。正直汗だくだったから頭も体も洗いたかった。使っていいか一瞬悩んだが、これくらい別にいいかと思いシャンプーとボディソープを勝手に使い始めた】 (2023/7/2 14:32:31) |
風月/ヒガラ | > | 「(セイヴァーの匂いがする……///なんか…あいつに弄られてる気分………///)…ってなに考えてんだバカ!!今日はただ遊びに来ただけ!!そういうのはしねぇっての!!///」【頭と体を洗い終えると洗面所へ向かい持ってきたタオルで念入りに拭いてから汗かいた時に着替える用の服に着替えた】「おまたせ〜…(シャンプーとボディソープ使ったのは黙っとこ)てかお前…ちょっと見ない内に………なんか…雰囲気変わったか?もしかして…女にモテてるとか?wんな訳ねぇよな?w」【椅子に座ると冗談を言いながら軽くセイヴァーを小馬鹿にしてスポーツドリンクを飲んだ】 (2023/7/2 14:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/7/2 14:53:52) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/7/2 14:56:07) |
風月/ヒガラ | > | のしおか! (2023/7/2 14:56:24) |
若葉/セイヴァー | > | ねえおちてたんだけど!!!ごめんねすぐ続き書く! (2023/7/2 14:56:54) |
若葉/セイヴァー | > | 「どーぞ、あ、服置いといたら勝手に洗うから...って話聞けよ!」[さっさと脱衣所に入って行ったヒガラの背にそう言って、別に拒否するつもりは無いからいいけれど、せめて話くらいは聞いてもらいたいものだ]「全く...(ほんっと話聞かねぇんだからよ...また体に教えこんでやろうか...)」[そんなことを考えながらゲームを予め起動させてセーブデータを作っておいて、そして先程のパッケージから適当にひとつを取り出して電池を中に入れた]「(てかあいつもゲーム実況者ならこーゆーのやったことぐらいあんだろ、知らねぇけど)」[そうこうしているうちにヒガラが脱衣所から出てきたようで]「あ、おかえり..........はぁ?お前何、会わないうちに目でも腐ったか?w」[相変わらずの冗談を言い合ってヒガラにコントローラーを手渡して、そしてゲームをスタートさせると、そのままヒガラを座椅子から押し倒して] (2023/7/2 15:20:47) |
若葉/セイヴァー | > | 「で、ただゲームやるだけじゃつまんねぇし...お前今から縛りプレイな、これ挿れながらやれよ」[そう言って眼前に差し出したのは細い尿道プラグ、そのままヒガラのズボンの中に手を入れて]「勃たねぇといれらんねぇから、ちょっと触るぞ」[そのままヒガラのモノをしごき始めた] (2023/7/2 15:20:52) |
風月/ヒガラ | > | フンッ………お前よりは腐ってないです〜」【なんて言ってコントローラーを手渡されるとゲームに集中しようとしたその時、急に押し倒されてびっくりしてしまった。段々に顔が赤くなっていくのを感じる】「(ヤッベ………勝手に使ったのバレたか…?)あ?縛り?なら良いけど」【縛りプレイは何度もやったことがあるから得意分野だ。初期装備縛りやブキ固定縛り等…様々な縛りをやってきたから別にどうってことはない………この時のヒガラはそう思っていた。セイヴァーにやられる前は………】「は?挿れ………って何だよそれ!?」【見たこともない細い針金みたいなのを出されるとヒガラは混乱した。見たこともないから何処に入れるのかも分からなかった。第一、あんな細いのが入る所なんてあるのだろうか?お尻に挿れれるかもしれないがあんな細いのが体内に入ったら恐怖でしかない】 (2023/7/2 15:50:08) |
風月/ヒガラ | > | 「ちょ…おい!んんっ……やめ…セイヴァー………あぁっ…///」【急にモノをしごかれて手元が狂う。ゲームに集中したくてもセイヴァーの手付きが上手すぎてつい放棄してしまう。でもやめる訳にもいかなかった】「(セイヴァーにペース乱されてんじゃねぇよ俺………今に見てろよ…何企んでるか知らねぇけどぜってぇイッたりなんかしねぇからな………)はぁ……はぁ……んっ……フーッ………///」【軽く体をビクつかせつつも深呼吸をしてゲームに集中し始めた。途中気持ちよくて手が止まったりはしたが、それでもゲームをクリアするのに専念した。多分ここ最近で仕事とプライベート時も含めて一番集中した時だったと思う程だ】「はい、第一ステージクリア〜っと、ハッ…邪魔してきたわりには生温いなwこんなの余裕だっつーの!さぁてと、このまま他のステージもクリアしていくかなぁw」【なんて煽りながら第二ステージを選択してゲームに集中し始めた。このままいけば自分が果ててしまう前に終わりそうだ】 (2023/7/2 15:50:10) |
若葉/セイヴァー | > | 「お、第一ステージクリア...やっぱ早いな、さすがさすが、おめでと〜w」[嘲るようにして笑いながらそう言うと、プラグにローションを垂らしてそのまま先端にあてがって、そのまま焦らすように動かし始めた]「じゃあ縛り追加で...今からいれるから動くなよ?変に動いて痛いとか喚いても知らねぇからな...」[そのままゆっくりとプラグを押し込んで、半分ほどまで入った所で手を止めた]「んじゃ、2ステクリアのタイムアタックな、俺より早かったらご褒美で...遅かったら『おしおき』だな」[煽るようにつぶやくとそのまま第1ステージから進めていって、時折ヒガラの様子を伺いながら徐々にクリアに近づいて行った]「そーいや俺の後輩の...彼氏?でいいのか?なんだけどさ、1cm弱のプラグ入るらしいぜ?ちなお前のは5mmな」[その表情抜けるわ〜wなんて冗談交じりに笑うとヒガラの顔の写真を撮って笑って、そしてそのまま第2ステージまでノンストップでクリアしてしまった]「よしクリア〜♪ヌルゲーすぎんだろ、ノーミス狙えるかもな...あ、お前終わったの?」 (2023/7/2 16:03:01) |
風月/ヒガラ | > | 「はぁ!?ちょ、追加とかズルいぞ!!」【急に追加なんて明らかこっちが不利になる状況になる奴を出してくるに違いないと思った。だが、不利な状況から勝てたらどれだけ気持ちのいい事か…そう考えると競争心が勝ってしまった】「んで?それ何処に挿れ………ヒィッ………」【急に青ざめて震え始めるヒガラ。プラグが自分のモノの中にゆっくりと入っていった。ありえなくて混乱していた次の瞬間、激痛が彼を襲った】「あがぁっ!?い”っ……た………痛い!バカ!!セイヴァー!!………早く抜け!死ぬから!!………あ”ぁ”っ!!!」【涙ながらにもだえ苦しみ、セイヴァーの腕を強く掴んで何度も抜いてとお願いする。そして我慢できなくなり、とうとうヒガラは泣き出してしまった】 (2023/7/2 16:36:01) |
風月/ヒガラ | > | 「うあぁぁぁぁっ……痛いよぉ……グスッ………バカセイヴァー………早く………抜けよぉ………////」【幼い子供みたいに泣き喚くヒガラ。ゲームどころの話ではなくなってしまった。一瞬だけだが、勢いでセイヴァーに大っ嫌いと言ってしまいそうになったが、大好きな彼にそんな事言えるはずなかった】「グスッ………バカじゃねぇのか…そいつ………ただでさえ………いてぇのに………これよりも…大きいの………入れられたら………死ぬって………グスッ………グスッ………おい…撮るなよ………クソッ…楽しみやがって………」【さっきよりも痛みが和らいで慣れてくるとコントローラーを手にして涙を拭って遅れた分を取り返そうとした。無事にクリアはしたがルールはアイムアタック。結果はセイヴァーの勝ちだった。予定通り、自分はセイヴァーにおしおきされることになる。が、いつまでも相手のされるがままになるわけにはいかなかった。セイヴァーが使っているコントローラーをひったくるとセイヴァーにキスをして自分のモノに入っているプラグを触らせた】「おしおきは受けてやるけどな………お前のされるがままにはなんねぇからな」 (2023/7/2 16:36:14) |
風月/ヒガラ | > | 【そう言って生意気な態度を取ると舌を出して中指を立ててセイヴァーを挑発させた】 (2023/7/2 16:36:18) |
若葉/セイヴァー | > | 「おつかれ〜wあ、やっぱ痛ぇんだ、ふーん...」[ちらちらとプラグを眺めながら泣きわめくヒガラの頭を撫でた。反抗的だったり照れていたり、どんな彼も基本的に好きだけれど、泣き喚いて懇願する彼がとにかく愛おしくて好きだ。自分の手中に収まってしまうほど弱くて非力な彼が可愛くて、それでいて守ってあげなければという庇護欲のようなものが生まれている。自分はサディストではないとは思うけれど、彼となると話は別だ]「あ?いやおしおきはおしおきだから素直に..........っ?!...何、それ煽ってんの?..........ふーん、そんな余裕あるんなら、お望み通りぐちゃぐちゃにしてやろうか?」[ヒガラにキスをされてプラグに手を当てられると、そのままヒガラの手を力強く握りしめて押し倒した。すぐ調子に乗って煽ってくる彼の可愛らしい反抗心は嫌いじゃない。犬も子供も、多少生意気なぐらいがかわいいのだ] (2023/7/2 17:12:31) |
若葉/セイヴァー | > | 「これ、入れてるだけで痛いんだろ?もしこのままでも激痛なコレ、動かしたらどうなると思う?」[そう言うとTシャツの下からゆっくりと手を這わせて彼の胸をいじると、少しだけプラグを引っ張ってからまたゆっくりと押し戻した]「ゆっくり息吸って声我慢しろ」[舌を這わせながらゆっくりプラグを上下させて、徐々に動かす範囲を広げていった] (2023/7/2 17:12:35) |
風月/ヒガラ | > | 「フンッ………やってみろよ…!年下にされるがままになってたまるか!」【ぐちゃぐちゃにされてしまえばきっと、いつも通り彼の手によって快楽堕ちしてしまうだろう。でも、少しでも抗ってから堕ちた方が (2023/7/2 17:21:08) |
風月/ヒガラ | > | ごめんミスった (2023/7/2 17:21:16) |
若葉/セイヴァー | > | 大丈夫よ〜! (2023/7/2 17:24:31) |
風月/ヒガラ | > | 【ぐちゃぐちゃにされてしまえばきっと、いつも通り彼の手によって快楽堕ちしてしまうだろう。でも、少しでも抗ってから堕ちた方が何千倍もマシだった】「やってみろよ…さっきみてぇにまた喚き散らしたりなんてしねぇからな………!!んっ……あぁっ…くっ……セイヴァー………///」【胸をいじられるとセイヴァーの肩を掴んで少し震え始めた。そしてプラグを動かされるとまた痛みが生じた。さっきよりも更に重い激痛が走る。ヒガラは声を出すのは我慢したが息が荒くなっていき、涙を堪えるもポタポタとこぼれ落ち、セイヴァーの肩を掴んでいる手の力が強くなっていく。体の震えも止まらない。気持ちいいからか怖いからなのかはヒガラにも分からなかった。ただ、自分がウサギみたいにひ弱な存在になっているのだけは分かっていた】 (2023/7/2 17:36:31) |
風月/ヒガラ | > | 「っ〜〜〜〜!!!………んんっ……あぁっ!!////」【さっきまで痛かった筈だというのに、急に快楽がヒガラを襲い、耐えきれなくなったヒガラはビクンと体を震わせると声を漏らしてしまった。咄嗟に手で抑えるも遅かった】「セイヴァー………もう………やらぁ……///気持ちいいの………来ちゃうから…////」【しかし、セイヴァーのおしおきは終わることはない。息をして声を我慢しろと言われると言われたとおりにしていたが、動かす範囲を徐々に広げられて声を漏らしてしまった】「あっ……///セイヴァー……だめ…でちゃう………お漏らししちゃう…やだ………お漏らし…したくない………////」 (2023/7/2 17:36:33) |
若葉/セイヴァー | > | 「ん...あ、もしかして前立腺ここ?」[プラグの先端が奥の前立腺に当たった感覚がして、そのまましばらくの間プラグを捻ったり前立腺を弄ったりして反応を楽しんでいた。肩を掴まれると余計に興奮してしまいついついプラグを弄る手を早めてしまって]「...漏らしそう?...いいよ、お前の恥ずかしいところも全部見せてくれよ...なぁ?」[そう言うとゆっくりプラグを抜いて、全て抜ききると先端をぐりぐりと押さえつけながらしごき始めた。快楽に抗おうと必死に力を込める姿につい自分も興奮してしまって]「...はっ...顔背けんなよ、こっち見ろ..........なぁ、興奮してんだろ?痛い事されて、無理やりされるのに...////」[根元に力を入れると先端を押し付けて、彼の体をマゾに変えるつもりは無いが、元々彼はマゾ気質なのだろう。惚けた彼の表情を見ているとこちらにも余裕がなくなってきてしまった] (2023/7/2 17:54:41) |
風月/ヒガラ | > | 「やだ……っ…やだぁ…恥ずかしい…からぁ………///グスッ………うえぇぇぇ…」【涙が出すぎて視界が見えなくなっていく。拭っても拭っても出てきて、でも今はその方が良かったのかもしれない自分がどんな顔をしててそれを見てセイヴァーがどんな表情をしているのか。考えただけでも恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだった】「やだ………やだ………////お漏らししたくない………///あぁっ……んっ……あっ………///」【プラグが完全に抜かれるとヒガラは小さく震え、セイヴァーの前で潮を吹いてしまった。ヒガラは潮吹きなんて知らなかったからおしっこを漏らしてしまったと勘違いしてしまい、耳も頬も真っ赤になって恥ずかしさのあまり泣いてしまった】「グスッ………グスッ………漏らし…ちゃった………ううっ……グスッ………////」【しかし、これで終わるはずがなかった。腕で顔を隠して泣いていると急にしごかれてまた潮を吹いて情けない声をあげた】 (2023/7/2 18:18:10) |
風月/ヒガラ | > | 「あぁあっ……!!///止まって………止まってよ…………グスッ………お漏らし…止まんない………/////」【恥ずかしくて恥ずかしくてもう余裕なんてないのにセイヴァーはそんな自分を見て興奮している。もう煽る気力すらないし現に今しごかれて潮を吹いているという恥ずかしい状態。何やったって抵抗できやしなかった】「ちがっ………あっ……興奮…してない……お漏らし………止まんないし………///セイヴァーの前で…漏らしてるし………////もう………やだぁ……////」 (2023/7/2 18:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/7/2 18:46:25) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/7/2 18:46:57) |
風月/ヒガラ | > | のしおか! (2023/7/2 18:47:09) |
若葉/セイヴァー | > | いつの間にか落ちてんだよなぁ...ごめんよ続き描くね💦 (2023/7/2 18:47:26) |
若葉/セイヴァー | > | 「泣くなよ、ほら、目腫れるだろ...」[涙を拭うヒガラの両手を優しく握って、そのまま瞼にキスをした]「..........っ?!////...お前、潮吹いた事ねぇの?......ふーん...じゃあ、このまま体に教えこんでやるよ//」[そう言うと自身の履いていたスラックスのチャックを開けるとヒガラの後ろにあてがって]「今お前敏感だから、すぐイくかもな...ちょっとぐらい我慢しろよ?」[そう言うとヒガラの肩を力強く掴んで勢いよく挿入した。ナカに入れると強く締め付けられて、自分も早々にイッてしまいそうになった]「お前ほんと経験ねぇんだな...女とヤッた事ねぇの?...男でも潮吹きするのはちょっと意外だったけどな、あとお前ナカキツすぎ...そんな締め付けんなって...///」[体を近づけるとそのまま深くキスをして、そして奥まで押し付けた]「..........お前の髪から俺と同じ匂いすんだけど...何、俺のシャンプー使ったの?...はぁ、ほんと...////」 (2023/7/2 19:14:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/7/2 19:30:35) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/7/2 19:30:45) |
風月/ヒガラ | > | なーん(泣) (2023/7/2 19:30:55) |
若葉/セイヴァー | > | おかえりなさい〜!んでおめでとー!! (2023/7/2 19:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/7/2 20:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/7/2 20:16:52) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/7/2 20:17:14) |
若葉/セイヴァー | > | 軽率に落ちてくよね、ほんとやめて欲しいわぁ() (2023/7/2 20:17:37) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/7/2 20:18:10) |
風月/ヒガラ | > | 一旦ただいま! (2023/7/2 20:18:18) |
若葉/セイヴァー | > | おかえり! (2023/7/2 20:21:26) |
風月/ヒガラ | > | 「ううっ…セイヴァー………///」【急に優しくされると甘えたくなってしまう。本当に彼はズルい人だ。優しく手を握られると握り返して甘ったるい声を漏らして涙を堪えた】「潮……吹く………?な、何言ってんのか分かんな………あぁっ………////あっ………///セイヴァー………気持ちいい…////」【急に入れられて足がガクガクと痙攣を起こしたかのように震え軽くイキかけてしまった。するとヒガラのモノの先端から我慢汁が垂れてきた】「ない………////俺の相手してくれる奴なんて………居なかったし………友達もすくねぇし………家族にも…相手に………してもらえなかったし………グスッ………今だけだ………幸せだって………感じれるの………」 (2023/7/2 20:25:34) |
風月/ヒガラ | > | 【唯一の友である古い友人はネットに殺されて病院生活送りにされて一人になってずっと寂しい思いをしていた。でも今は違う。ルチナやチェル、レフが居る。それにライバルのダクニルや新たな友人のフィンリル。娘のファトリーやステリー…それに…】「セイヴァー………///」【また泣き出しそうになるのを堪えて悟られない用に抱きしめた。暖かくて、セイヴァーの心臓の音が聞こえる】「んっ……んっ……んんっ……////っはぁ…///あぁっ…イク………だめ…イッちゃう………////」【深いキスをされるとすんなり受け入れて奥まで突かれると気持ちよくて締め付ける力が強くなっていくのを感じた】「だ…だって………汗クセェ状態で………居る訳にも………んっ……いかない…だろ……////」 (2023/7/2 20:25:36) |
若葉/セイヴァー | > | 「...なに?ほんとお前甘えただよな...いいぜ、そういうの、嫌いじゃねえよ」[甘い声を漏らして手を握り返す彼の頬を優しく撫でて、彼とこうしている時間が唯一愛を感じられる時間だった。...彼もそう思ってくれて居るなら、それ以上を望むことは無い。けれど、もしいつか彼が自分の秘密を知ってしまったら、彼と別れる時が来たら..........自分は随分な強欲のようで、今の幸せだけではなく、これから先にある幸せも欲しいと願ってしまっている。こんな女々しい願いを知られてしまったら、きっと彼に笑われてしまうだろう]「何、自分からマーキングでもされに来たのか?...まぁ、別にいいけど..........それより、もうイきそ..........んッ、っ!////」[徐々に動かす腰が早くなって、そのまま強く打ち付けるとナカに出してしまった]「っはぁっ...お前、大丈夫かよ..........」[ドロドロに溶けた顔をするヒガラの体をゆっくりと起こすと机の上に置いてあったスポーツドリンクのボトルを手渡して軽く涙を拭いてやった] (2023/7/2 20:46:11) |
風月/ヒガラ | > | 「うるせぇ………セイヴァーが悪いんだ………///」【少々不貞腐れた感じになっていると頬を撫でられ、嬉しそうな顔をしてはセイヴァーの手にキスをした。もっと撫でてほしかったが流石に甘え過ぎかなと思って】「ち…ちげぇし………そ、そんなんじゃ………あぁっ…イク………イク……んんっ……あ”っ………っーーー!!!////」【強く打ち付けられ頭がぼーっとしかけた瞬間、中に出されそれと同時にヒガラもイッてしまった。イキ終えるとヒガラはぐったりとなってセイヴァーに寄り掛かる形になった】「あぁっ……大丈夫………じゃない………はぁ……はぁ……////」【虚ろな目をした状態でゆっくり呼吸を整えつつセイヴァーから渡されたスポーツドリンクを飲んだ】「セイヴァー………好き………大好き………////」 (2023/7/2 21:15:20) |
若葉/セイヴァー | > | 「んー...そうか、俺も好きだよ」[もたれかかってきたヒガラの後頭部を撫でながらそう呟いた。彼の表情は見えないけれど、きっと彼は幸せそうに笑っているのだろう。それが何より嬉しかった]「風呂入る?...いや、無理そうだな。お前ベッド使っていいから1回寝ろ、しばらくしたら起こしてやるよ」[自分に体重を預ける彼を抱き抱えると自身のベッドに横たわらせてタオルケットをかけてやった。体力がないのか事後は気絶寸前になってしまう彼、そんな彼が愛おしくて、大好きだ]「今はゆっくり休めよ、俺がずっと隣にいてやるから」[愛しい彼の額にキスをして頭を撫でる。こんなに非力で弱い彼、守ってあげたい...と言えば傲慢になるのだろうか?けれどもそれは紛れもない事実で、とにかく彼を手放したくなかった。彼がもし自分の元から逃げようものなら本気で彼を殺してしまうかもしれない]「...愛してるよ」 (2023/7/2 21:30:18) |
風月/ヒガラ | > | 「分かった…///」【ベッドに横になるとセイヴァーの方を見た。少しだけ隠している方の目が見えそうだった。が、上手く見ることができなかった。ヒガラはセイヴァーが片目を隠しているのはきっとケガをしているからなのだろうとずっと思っているのだ】「(目………早く治んねぇかなぁ…)俺も愛してる………セイヴァー………セイヴァーも一緒に………寝て…」【セイヴァーに手を伸ばそうとしたが疲れが来てしまったのかセイヴァーに触れる一歩手前で眠ってしまった。額にキスをされて頭を撫でられると嬉しそうな顔をしてセイヴァーの片手を掴んで抱きしめたまま泥のように眠ってしまった】 (2023/7/2 21:41:24) |
若葉/セイヴァー | > | これで〆かな...? (2023/7/2 21:46:57) |
風月/ヒガラ | > | そうだね! (2023/7/2 21:49:53) |
若葉/セイヴァー | > | おっけ!お疲れさま〜! (2023/7/2 21:52:21) |
風月/ヒガラ | > | お疲れ様よ〜😊 (2023/7/2 21:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/7/2 23:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/7/2 23:41:38) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/7/27 17:06:26) |
若葉 | > | なんかR18(G)なネタ吐きたくなったから来たよ、今から死ネタ含む世の中の地雷詰め込みまくった妄想垂れ流すからまじみんなほんと見てどうなっても知らないよ、地雷踏んでも責任負えません!! (2023/7/27 17:08:13) |
若葉 | > | なんかレイとセイヴァーって相手のこと多分殺せちゃうよねって妄想、レイは切羽詰まった時に勢いあまってってイメージだけどセイヴァーはすごい冷静に会話しながらスムーズにってイメージかも (2023/7/27 17:10:39) |
若葉 | > | ここ2人は「ずっと好きでいてね」って純粋な恋愛感情と「ずっと一緒にいてあげる、いて欲しい」って傲慢な独占欲の絡まりから殺人に至ると思うんだ、なんとなくレイは死体を綺麗にエンバーミングして五体満足で保管してそう、セイヴァーは世間体もあるし死体はバラバラにして右手だけ持ってるとか、サイコじみたことしてて欲しい (2023/7/27 17:13:45) |
若葉 | > | あのコイツらはまだいいんだけど、次の2人ガチでやばいから、ほんと自己責任で見てね?? (2023/7/27 17:14:19) |
若葉 | > | タカミネとジョーカーは殺すことを厭わないよ、多分2人は「いつか死ぬなら今ここで殺す」って純粋な独占欲だろうね、ジョーカーはわかんないけどタカミネは確定で殺した相手食べると思う (2023/7/27 17:16:33) |
若葉 | > | マタギだから命は最後まで頂くってそういう、タカミネは食べてる最中泣いちゃうだろうし、ジョーカーは普段何も食べないから相手の体食べてる最中きっと吐く。嗚咽に混じりながらしゃくりあげる声と咀嚼音だけが響き渡るって最高のバッドエンドよな (2023/7/27 17:19:40) |
若葉 | > | どうやって殺すの?って多分レイは衝動的にだから殴打かな、自宅だから多少は気を休めてる相手にグリッチ使って忍び寄ってそのまま灰皿とかで殴ったのかなぁ、セイヴァーはもう完璧に計算し尽くされてる、その日一日の行動とかちゃんと考えて、何の疑いもかけられることなく逃げられるようにしてるだろうな、多分絞殺からの変死体化だと思う (2023/7/27 17:23:44) |
若葉 | > | タカミネはやっぱ銃かな、2人で墓守してる時にほんとに離れた場所からヘッショぶちかまして殺してそう、こいつは多分計画して殺してると思うよ、ジョーカーは衝動かな、寝てる相手に馬乗りになってナイフで一突きだと思う (2023/7/27 17:28:35) |
若葉 | > | 媚薬何本飲まないといけない部屋ネタやりたいよね、普段行為しないCPとか意外に見てみたい気するもん (2023/7/27 17:34:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/7/27 17:59:14) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/7/27 19:34:49) |
若葉 | > | めっちゃ昼寝してたよね、ちょっと寝る前に私が書き残したログだけ書いとくわ (2023/7/27 19:35:19) |
若葉 | > | 簡潔に結果言うとスタンリーは全部飲む、ジョーカーは全部飲むって言うけど半分飲んだ辺りからギブアップ、レイは始めから相手に飲ませる気ない、セイヴァーは半分ずつ飲むって聞かない相手に折れて3分の2くらい飲んでるかな (2023/7/27 19:36:07) |
若葉 | > | 媚薬○○本飲まないと出られない部屋ネタかなこれ、ちなみにこれ飲んだあとスタンリーは自分で抜く、セイヴァーは無理やり相手をどっか別の部屋に追いやるかな、レイは顔真っ赤にしながら押し倒して理性とだいぶ戦ってると思う (2023/7/27 19:42:31) |
若葉 | > | てかグレイとリミットだったらどうだろ、グレイは多分相手に飲ませて貰えない、リミットは強がるけど薬品に耐性ないからほんと少しですぐ顔真っ赤にしてギブだろうな (2023/7/27 19:46:08) |
若葉 | > | タカミネはなぁ、多分全部自分で呑んじゃうだろうな、酒には強いし意外と耐性ありそうだしちゃんと理性と知性は保ってくれそう (2023/7/27 19:47:14) |
若葉 | > | リュミエールはな、1人で全部飲んで理性飛ばすまでがテンプレ、攻めによってだいぶ変わるわねコイツら (2023/7/27 19:52:38) |
若葉 | > | ちなみにもし理性が保てなくなったらセイヴァーは押し倒して「殴って止めろ...!」って腕掴みながら言う、スタンリーは相手抱きしめながら「...いやだったら、引っ掻いて逃げていいからね?」って余裕ないの悟られないように優しく言ってからキス、タカミネは抱き寄せて押し倒してキスしながら一言も発さずにそのまま始めるのかな、ちょっと解像度低くてわかんない (2023/7/27 20:14:22) |
若葉 | > | ジョーカーは相手のネクタイか握った手の指くわえて上目遣いでおねだりする、リミットは相手の胸ぐら掴んで「チッ..........なんだよコレ...」って倒れ込む、グレイはそもそも飲んでないけど、仮に飲んでたらふわふわする頭で相手のところ行ってキスのおねだりからするかもね、自分からキスすることはないからレアだぞ多分 (2023/7/27 20:23:22) |
若葉 | > | うわこのネタ楽しいね、オメガバとDom/Subも考えてみよっかな (2023/7/27 20:56:02) |
若葉 | > | セイヴァーとスタンリーとタカミネはオメガバ、レイとジョーカーはDom/Subの解釈一致ではあるんだけど、正直他の子はどこにも属さないというかなんというか、私の解釈がってのはある (2023/7/27 21:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/7/27 22:34:56) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/7/30 18:59:44) |
若葉 | > | ちょっとソロル(?)と成りの続き書きに来た!!まずソロルもどきの「自慰するときってどんな時?」って自問に対する自答から〜! (2023/7/30 19:01:48) |
若葉 | > | 「んっ...///んぅ、ふっ..........////」[明け方の薄明るい部屋に響く水音と吐息、その部屋のベッドに転がりながら体のサイズより一回り大きいシャツを羽織っているジョーカーは、そのシャツの匂いを嗅ぎながら自慰行為をしていた]「ふーっ///ぅ…ん♡ぁ…はっ...////リック..........///」[先端を親指で押すと肩を震わせながらもう片方の手の指先を舐めて、彼はいつも優しくてまるで大切なもの扱うように自分を抱くけれど、本当は...もっと痛く、手酷く抱かれてみたい。彼は知的で紳士的な振る舞いをするが、時折見せるあの攻めるような、発情しているようなあの顔。あの顔を見ると背中がゾクゾクしてどうにも興奮してしまう]「(おなかのおく、熱くて気持ちいい...触ってもらいたい、撫でて欲しい..........////)」[前を扱く手を早めれば肩を震わせて射精をして、荒い息の中手にまとわりつく精液を眺めて服を整えてから洗面所に向かった。手を綺麗に洗ってから彼のワイシャツを畳んで、まだ誰も起きていないうちにこっそり返しておく] (2023/7/30 19:02:38) |
若葉 | > | 「..........リック、起きてるかな...?」[こんな時間だ、まだこの屋敷に住むほかの住人も寝静まっているというのに起きている筈がない。と彼の部屋の前に立ち、形式上のノックをして部屋に入った]「..........起きてる?」[返事がない、見ればベッドの中で寝る彼が居て、安心するように息を吐きワイシャツをクローゼットに戻すとゆっくりと彼のベッドに潜り込んだ。端正な顔立ちの彼はやはり寝顔も綺麗だ、その頬を優しく撫でてから恐る恐る抱きつくと、ゆっくり瞼を閉じて自身もまた眠りについてしまった] (2023/7/30 19:02:42) |
若葉 | > | ふたつめ! (2023/7/30 19:02:51) |
若葉 | > | 「こんな時まで俺の事考えてくれるんだ...////俺に虐められる妄想して、こんなになっちゃって..........///」[立ち入り禁止の旧校舎、ベニヤ板1枚で隔てられたその入口は、自分にとっては軽々と抜けられるものだった。授業をサボってこんな所であろう事か録画した恋人の自慰行為を盗み見するなんて...今に始まった事では無いが、強くて美しい彼が自分だけを見て、名前を呼んで弱々しく喘ぐその姿に恍惚とした笑みを浮かべてしまう]「かわいい..........////」[制服のベルトを緩めると徐に手を突っ込み性器を扱き始めた、自分の存在だけでこんなに乱れてくれる彼が愛おしくて大好きだ]「っ、ふぅ..........俺に犯されて、どんな気持ち、?////」[女性的な喘ぎ声、そこら辺のアダルトビデオなんかより興奮する声が一際大きく響いた時自身も一緒に達してしまって、荒い呼吸を整えるように深呼吸をするとズボンを戻して手を洗った]「はぁぁぁ...///俺の事だけ見ててね、他の誰にも渡さない..........大好きですよ////」 (2023/7/30 19:03:21) |
若葉 | > | [すると終業を告げるチャイムが鳴って、教室の方からバタバタと足音が聞こえてきた。クラスメイトは部活をしたり、友人と遊びに行ったり。普通の高校生のように青春を謳歌している。もちろん羨ましくないと言ってしまえば嘘にはなるけれど...今の自分には好きな人が居て、少しの友人と熱中できる物もある。昔よりはるかに楽しい人生なのだから、これ以上何も望むものは無い。そろそろ自分も帰るか、とスマホを取り出してとある番号に電話をかけた]「もしもし...あ、お疲れ様です、今学校終わったんで、はい。仕事中にすみません..........今日は早く帰れるんですよね、夜ご飯作っときますね」 (2023/7/30 19:03:25) |
若葉 | > | 終わり!お名前変えて成りの続き〜! (2023/7/30 19:03:42) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2023/7/30 19:03:45) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/7/30 19:04:00) |
若葉/タカミネ | > | 「...........ダメですよ、おやすみなさい、いい夢見てくださいね」[頬ずりされると多少は驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔に戻り手を引き抜くと部屋の電気を消して、そのまま隣の部屋に行ってしまった]「(逃がしてやらなきゃいけないのに、逃がしてあげないと..........でも、でも...)」[ドアを閉めると壁にもたれかかって座り込んだ。彼は自分と居ない方が良いのだ、自分以外の人と幸せになる、その道を歩まなければいけない人。そんな事はわかっているけれど...逃がしてやれない。だってこんなに好きなのだから。ジャージのゴムの中に徐に手を突っ込むと軽い力で性器を扱き始めた]「ふっ..........ん...////」[軽く声が漏れるのを反対の手で抑えて、冷徹な彼の瞳が潤む瞬間も頬を赤くして喘ぐ顔も、自分しか知らなくていい]「あっ..........ーっ!!////」[手のひらに射精をすると荒い息を整えてティッシュで手を拭いた] (2023/7/30 19:04:11) |
2023年04月02日 19時48分 ~ 2023年07月30日 19時04分 の過去ログ
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