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「とりまBL成りしない__?【学園BL】」の過去ログ

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2023年05月24日 20時59分 ~ 2023年07月31日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇佐美 岳久( "そ、れは、…んぁ、ッ、お前の気の所為だろ、っ、。調子乗んな、!も、…吸うならもっとちゃんと吸えよ、!"意地悪して欲しいだなんて、そんなことまでは言ってない、と思う。思いたい。好きなようにはして欲しいと言ったけれど。胸元に付けられる痕に昂りつつ、足りないと強請ってはそう口にして。"、あッ、~~~、♡ばかッ、かなう、やだやだ、ッもっとちゃんと触れよ、っ!"我慢は良くない、1度出しておいた方がいいと焦れったい刺激を与えてくる彼。思わず生理的な涙を浮かべつつ、きちんと扱いて欲しいと、彼の手に必死にしがみついては強請って。焦れったい刺激は嫌だ。意地悪とかどうでもいいから早く、もっと、焦れったいと思わないで済むくらいで欲しいのに。"、ぅ、かなう、…"とこうして考えている間にも堪らず彼の名前を呼んでは擦り寄った。)   (2023/5/24 20:59:35)

宇佐美 岳久(( 確かにこれは中々端折れませんね🤔💦💦   (2023/5/24 20:59:53)

宇佐美 岳久(( そのお気持ちだけで十分宇佐美嬉しいです🥺宇佐美には毎日いってきますとおかえりのキスしてくれれば凄く満たされると思います~🥳   (2023/5/24 21:00:34)

宇佐美 岳久(( うあ~~~ひたすらに嬉しいです🥲🥲とんでもないてぇてぇを糧にお互い無理せず過ごしていきましょう~🥰   (2023/5/24 21:01:27)

おしらせ宇佐美 岳久さんが退室しました。  (2023/5/24 21:01:29)

おしらせ漣 叶さんが入室しました♪  (2023/5/26 17:17:05)

漣 叶("ふふん、俺の事、なんでも分かっちゃうようになっちゃったってコトッスよね?……な゛、んな目立つとこに…"悔しがっていたものの、考え方を変えれば彼の中に…己が居るかもしれないことを実感する。そうなれば悔しさも嬉しさに変わる。知られるのは嬉しいことだ。そんなことを思っていると手の甲の感覚にピク、と肩を揺らす。見れば痕を付けられていて、これどうするんスかぁと彼を責めながらも内心彼のものだという証明のようで嬉しそうにして。"…でもそんな俺が好きでしょ?"彼がそう言っても根本的に想いが変わらないことは分かってるので生意気だと言われても尚煽るようにそう言っては返事を言わせないように唇を奪っては離さずにした。"想像したらしんどくなったッスよ…俺も、俺もだけど…、だから沢山一緒に生きて…一緒に死ぬんス、ね?"抱き寄せられた末にいじけた子供のように頭をぐりぐりと彼に押し付けた。)   (2023/5/26 17:17:21)

漣 叶("どうかなァ?…嫌なら辞めちゃうッスよ?…ふへ、んむ、それは、叶えてあげる。"嫌なことはしないと誓っているにしても今それはただの挑発へと代わるのだ。どんどんと素直になっていく様子が嬉しくて唆る。少し前に望んでいたことをしてやろうと、胸の突起へと口を運べばはむ、と。そのまま彼を上目遣いで見詰めながらぢぅ、と何も出るはずのないそれを吸う。"ん、出したくて堪らないその顔もだ〜いすき。だけど、その後の顔もよーく見たいな♡見せてくれる?"今までの理性が飛びかけているのでやだと言われても意地悪が辞められない。目元の涙をそっと拭っては、再び手を輪っかにしては手のひら全体で彼のソレを擦る。徐々に早くしていき、促していく。"…なぁに?"下は激しくしているにも関わらず、擦り寄る彼の頭を右手で優しく撫でる。)   (2023/5/26 17:17:40)

漣 叶((一旦!お返しだけ!🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️   (2023/5/26 17:18:27)

おしらせ漣 叶さんが退室しました。  (2023/5/26 17:18:29)

おしらせ宇佐美 岳久さんが入室しました♪  (2023/5/26 23:09:39)

宇佐美 岳久(( お返事です~、!!投下したら少し待機させていただきますね💦💦   (2023/5/26 23:10:01)

宇佐美 岳久( "…そりゃ、それなりにお前と一緒に過ごしてるし…?、んは、マーキングってな♡いい機会だからピアス、ペアリング、キスマ、っていい感じに見せつけとけ。"彼の言葉に調子に乗るなとツッコミを入れたいところだが認めない必要がないということで素直にそうだと返すものの、若干抵抗があったのか耳に熱が集まっている気がする。目立つところ、だからこそ付けたに決まっているだろう。嬉しそうにしているし反省する義理はない。むしろ他のやつに牽制させていこうと彼とお揃いの部分をゆっくりとなぞっていった。"はいはい、好きで、っ、ん…"この野郎、折角好きだと返してやろうとしたというのに。唇を奪われては言い返す気も起きなくて、そのまま舌を侵入させては弄んでもらおうと彼の口内を這わせた。"そうそう、一緒に長生きして、一緒に墓に入ればいいのさ。"可愛らしくいじける彼に思わず笑みが零れつつ、押し付けられた頭を撫でたのであった。)   (2023/5/26 23:10:20)

宇佐美 岳久( "や、めるな、ッ!、きもち、い、から、…もっと、ッぁ♡"意地悪、意地悪意地悪、ともう口にする余裕すら無くなってしまったその言葉は胸中で連呼することしかできない。もうどうにでもなれ、と自分の願いを叶えてくれたり、その願いで意地悪してきたり、本当に性根が悪いというか。それでも愛しくてたまらないのが憎い。女のように綺麗な胸があるわけでもないのに、同様な扱いを受ければ受けるほど優越感が湧いてくる。"う゛ぁ、ッう~~~、かな、う、きもちい、♡ぁ"、ぃ、~~~ッ♡"激しいのと優しいの、どこが優しくされていてどこが激しくされているのか、それすら区別がつかないほどに思考には霞がかかってしまう。彼に甘えては素直に気持ちいと述べて、拭われても溢れてくる涙。ここまで煽られて果てるなんて恥ずかしいと思いつつも、そんな気持ちなどどうでもよくなる快楽に溺れては、小さく体を震わせて彼の手の中で果てた。)   (2023/5/26 23:10:41)

宇佐美 岳久(( あまりにも受けが不慣れすぎますね🥲🥲もっと学びたい、、   (2023/5/26 23:11:01)

おしらせ漣 叶さんが入室しました♪  (2023/5/26 23:14:12)

漣 叶((|д゚)コンバハ!   (2023/5/26 23:14:57)

宇佐美 岳久(( わわ、、こんばんは~!!!🐰✨✨   (2023/5/26 23:16:09)

漣 叶((会えてよかったです~!!待機していたかいがありました😊😊   (2023/5/26 23:29:03)

漣 叶((今からお返事書くので少々お待ちください~!!   (2023/5/26 23:29:20)

宇佐美 岳久(( こちらこそお会いできて嬉しいです😭💦💦お返事お待ちしております~!!   (2023/5/26 23:33:55)

漣 叶("なんか照れてる?、でも俺もっともーっと知りたいし知られたいッスね、。…そういわれると結構俺ってマーキング?してたんスねえ…やりすぎじゃないッスかね?"まだまだ彼に伝えられていないことはある、もっと一緒に過ごす中で知られたらいいなぁなんて。すりすりとその痕を撫でながら思い返してはやり方は違えど己も大概やってんな、、なんて。でも様子を見るに彼も気に入ってるんだなあと思っては嬉しそうにその手に己の手を重ねる。"ん、…ふ、ぁ……"してやったり、と満足な顔をしておきながらも彼の舌を受け入れ、こちらもその舌に絡める。この際糸を引くまでじっくりしてやろうと思い、なかなか口を離さない。"もー!悲しくなるからそういう事にしてこの話は終わり!"彼の手によって不安は少し解消されたものの罰としてもっと撫でるの刑だ、とぐりぐりと頭を押し付けたまま彼に擦り寄った。)   (2023/5/27 00:06:34)

漣 叶("んー、素直でかわいいッスよ♡、俺なーんにも触ってなかったのに、ここで気持ちよくなれるなんて…悪い大人ッスよねぇ?"弄れば弄るほど、彼はどんどん素直でかわいくなっていく、それがたまらなくて仕方がない。ちゅぱ、とわざと音を立てて吸ったり、少し歯を立ててみたり、舌で舐めたりといろんな感覚を彼に贈る。"うんうん、きもちいいのとまんないッスねえ?~♡”拭っても拭ってもあふれる涙を何度もぬぐいながら、ぐちぐち、と。そして己の手にかかったそれを見てはよくできました、なんて。一度手を離してついた白濁としたものをぺろ、と舐めてみたり。"まだ、いけるッスよね?"己はまだいけていないのだから、これからだよね?なんていうように彼を見つめた。)   (2023/5/27 00:07:18)

漣 叶((十分、、せんせーかわいいので、もう毎度毎度背後がうわああってなりながら返しております…自分あまりRで攻めしない上、かなうはドSではないので本当にこれでいいのか…💦   (2023/5/27 00:09:10)

漣 叶((ピアスもペアリングもあげたのに、あと一か月ほどで一周年だったりしますよ彼ら、、どんなことしたいです??   (2023/5/27 00:10:47)

漣 叶((ちょっと待って二周年だ、、、   (2023/5/27 00:21:24)

宇佐美 岳久( " 、照れてねーわ。やだかなうくんたら、俺に興味津々なのねー??"照れてることをバッチリ見抜かれつつもヤケクソ気味にとりあえず否定をしておく。知りたいし知られたい、一緒にいる上ではとても重要な意識だとは思うのだけれど。素直には受け取らず少しだけ揶揄ってみて。"え、今更…??別に気にすんなよ、ここまでお揃いにしまくってんだからもっと攻めてこうぜー?"むしろ沢山してもらった方が人避けにもなるんだから、と口にはせずとも彼には伝わるだろう。重ねられた手は彼の体温によって心地いい温かさへと変化していく。" 、ん、…、ぐ、ぅ"何を思ったのか分からないが中々口を離さない彼。呼吸できないと死ぬんだが、と思いつつも嬉しいからどうにも出来ず、少し曇った声が漏れ出た。"あー、まぁそうね。…ほれほれ、よしよしー。"彼にとってはちょっと好ましくない話だなとスッパリ切れば、わしゃわしゃと先程のお返しと言わんばかりに乱雑にその頭を撫でた。)   (2023/5/27 00:30:51)

宇佐美 岳久( " 可愛くはねぇ、だろっ、…。…、今までは、お前に会うまでは別に、どんなに触られても変じゃなかった…。…感じるようになったのはかなうのせい。"これは本当のことで。今までに寝てきた相手にこれほどにまでされたことは無い。恨めしそうに彼を睨みつけるものの、様々な刺激を与えられては為す術なく"ぁ、♡"と小さく嬌声が漏れ出てしまった。"、~~~~、うるせ、。舐めんなッ、"結局彼によしよしといい感じに扱われてしまった。狡くて本当に好きで。嫌いな所さえ最早好きだ。白濁液を舐める彼を見ては色々と耐えられなかったのかペシりと彼の手を叩いておいた。そういうのはこっちがしたいのに狡い。"、…かなうこそ、天国見せてやるからな。、ほら、口の中、入れたい。"負けじと元の調子を取り繕っては彼の陰部に手を伸ばして舌なめずりをする。今度こそ彼のペースには乗らないでやるのだ。)   (2023/5/27 00:31:07)

宇佐美 岳久(( こちらこそ漣くんたっぷりSっぷり発揮してくれててこの上ない幸せです💕2周年!???早いですね、、、どうしましょ、、デートというデートしてない気もしますからデートしてもいいですし、、学校の教室でいちゃいちゃとかも考えちゃいました🥰   (2023/5/27 00:32:43)

漣 叶("照れてないことにしてやるッスよぉ、そりゃあ、なかったら付き合ってねえです。"相変わらず、己が指摘すると否定してくるのもまた愛おしかったり、一方こちらはあえてきっぱりと本心を伝えると当然のような顔をして。"いや、だってほぼ無意識っつーか、したいことしてただけなんですもん。でも攻めるってあと何攻めるんスか?"あたかも彼は死っていたようなそぶりに、困惑する。己にそんな独占欲というかマーキングのような意思が無意識にあっただなんて思ってもみなかったのだ。"……、はあッ、んへ、やりすぎた?"夢中になりすぎて自分も息ができないことにやっと気づき、口を離すと反射で息を深く吸った。同時に彼の様子もみつつ、少し反省した様子で。"もっと優しくしないとまた怒るッスよ~?"乱雑にする手を一度掴んで抑えてはゆっくりと自分の頭に乗せなおした。)   (2023/5/27 01:05:48)

漣 叶("自覚ないのはいいんスけど、それを言うのもかわいいッスよ?……んえ、がくの身体が正直になったんじゃないです、?"今更、そんな顔で否定されたって益々可愛いと思えるだけなので意見は折ろうとしない。むしろまたかわいいね。なんて言った。正直思いたくなかったのだが彼がここで感じるようになったのは彼の経験からだと思っていたので予想外だな、と驚きつつその表情は見せないようにして、こんなに声が出てるのだからこれまた否定されても認める気はさらさらないのだが。"んぎゃっ、だって、がくのことは骨の髄まで食べたいっていつも言ってるでしょ?"当たり前のようになめた理由をいい感じに誤魔化した。まあ正直少しの好奇心と食欲から起きた行動だったので、ほとんど間違ってはない。はず。"地獄は見たくないんで、いいかもッスね。、いいよ、咥えて?"一度こちらの願い通りにさせてもらったので今度は彼の願いを叶える番だ、あまり自分のモノを咥えさせるのには抵抗があったが、彼の舌なめずりによってそんな思いはかき消されたのである。)   (2023/5/27 01:05:56)

漣 叶((うわ~!!それは良かったです~!!ほんとにSほどしたことなかったので….   (2023/5/27 01:06:53)

漣 叶((うわ、、教室でひそひそいちゃいちゃもいいですね…。かなう的には特別なことしなくていいの?って思いなのですが、そんなかなうを差し置いて教室でいちゃいちゃを誘うがくセンセーも見てみたかったり…。   (2023/5/27 01:08:36)

宇佐美 岳久(( ちょーち、今日朝早いのでお次のお返事見届けたらお暇しますね💦💦いいところすぎて寝たくない😭😭   (2023/5/27 01:20:51)

漣 叶((わ!了解です~!!早いのにこんな遅くまで居て大丈夫なのですか!?!? 自分はいつでも居るので寝てください!✨👍   (2023/5/27 01:25:35)

宇佐美 岳久( "…まぁ確かにそりゃそうか。、…ふーん。"照れてないことにしてやる、という彼が折れてやりました感溢れる言葉を聞くとどうしても何か口にしたいのだが、これ以上触れられるのも面倒だとなんとか我慢をして。きっぱりと本心を告げてくるのを予想していなかったせいか、一度は受け止めるものの繰り返し頭の中で響いては自分が照れているのを自覚した。"したいことしてんなら尚更止める必要ないわな。んー、首にキスマの方がそれっぽいな。"と困惑する彼を横目に彼の首元へと抱きつけば、そのまま唇を落として先程同様に痕を付けた。"、 はッ…、やりすぎ。自覚してんのかよー。"まあ止めたいとは言ってないが、と口には出さず心に留めた言葉と共に再び彼へキスを強請る。"はいはい、かなうくんは優しくされたいのねー?"乗せ直された手で今度は彼が自分を撫でるような、甘い撫で方を心掛けた。)   (2023/5/27 01:32:10)

宇佐美 岳久( "…うっせ、ともかく可愛くはねーっての。……まぁそーかもな。誰かさんに抱かれる度に身体がそうさせられてる気がしますよ、。"この調子だと全部を可愛いで返されてもおかしくないと後半部分は素直に認めつつ、お前のせいだとちらりと蜘蛛のタトゥーが覗く自分の足で彼の身体を軽く撫でた。彼に抱かれれば抱かれるほど、今までの自分が無かった存在のように思えてくる。自分としてはそれは割りと好都合なわけだが。全部を彼で上書きしたいのだ。"、骨の髄って、…精子腹ん中に入れるのもそうなのかよ。…、…それなら俺もお前のこと骨の髄までしゃぶり尽くそーっと。"上手い具合に誤魔化された気がしなくもないが、そんな彼の言葉を聞いてはそれなら、とこちらも対抗していって。彼からの許可、待ってましたと言わんばかりに彼の陰部へと顔を近付ける。"、待ってました♡……ン、ぁー♡"軽く彼の先端部を撫でては、ゆっくりと彼のソレを口内へと収めた。一度に全てを収めるのではつまらない、最初は軽く口内でゆっくりと扱く程度に収めては、時折裏筋に舌を這わせたりして。)   (2023/5/27 01:32:21)

宇佐美 岳久(( 全然大丈夫です~!!!!いつも短時間睡眠で済ませてるので…☺️☺️   (2023/5/27 01:32:52)

宇佐美 岳久(( Sしたことないんですか…!??すごく上手で個人的にもう解釈一致すぎたのですが、、、   (2023/5/27 01:33:22)

宇佐美 岳久(( そうなるとこちらは漣くんの言う特別なことも気になりますね~~🥺🥺割りと吹っ切れてるので美術室辺りだとすぐにいちゃいちゃしにいこうとする宇佐美はいますね✋✋   (2023/5/27 01:34:33)

漣 叶("それは受け入れるんスね……?"彼が否定するときとしないときの差がまだあまりわかっていないので、それはいいんだ…と意外そうな顔をする。なにか言いたげな様子な気がしたのだがここは自分が優越感を得たままでいたいのでなにも気づかないふりをした。"迷惑じゃないなら良かったッス。わ、首にもしちゃ…う?"ほっとしたのもつかの間、彼はそういって己の首に回してきた。驚いている間に首元をそっと吸われたので、俺もつけたい、だなんて強請る。"気づいたら、食べたくなってた…って結局がくもしたいんじゃないですかぁ…"息を整える間もないまま次を強請る彼に少々不満げにしながら今度はきつくない口づけをする。"そー、今はそういう気分になっちゃったッスね。"気持ちよさそうにんあーーと間抜けな声を出しては目を細めた。)   (2023/5/27 01:58:28)

漣 叶("意地張っても意味ねえです。俺はあきらめないんで。……じゃあ、ここだけでイけるように、特訓してみる、?"負けじときっぱりと反対する。彼がまだ素直になり切れていないので、じゃあ、と煽るように言ってみる。嫌と言われたところでやめるかどうかはわからないのだが。蜘蛛のタトゥーを見ては、"かわいいッスよねこの子"と手を蜘蛛のような形にしてはそこをなぞる。"、おなか壊したくはねぇんスけど、がくのならいいし、でもがくに入れたい、とか、"そういう事は考えたことなかったので自分としてもどうなんだろう?なんて、でもきっとがくのなら受け入れてもいいだろうな、と思い、後処理しっかりするなら欲しいかも、なんて。でも己の性格的に彼の精子を食べるなら口から食べたいし、己の精子は彼にあげたいし、、などと考えてしまっておどおどと徐々に歯切れを悪くした。"や゛、…まって、ん、俺だけじゃ、なくて、がくも気持ちよくなろう?"彼の体温と感覚がじわじわと染みる、体験したことのない快楽にどうしたらいいのか困惑しつつ、俺だけは嫌だ、と左手をまた彼のモノへと伸ばす。)   (2023/5/27 01:58:54)

漣 叶((沢山!いっぱい!寝てください!!!   (2023/5/27 02:00:16)

漣 叶((んや~!本当にそういってもらえてうれしいです~!!何をしてもギャップ萌えにつながるかなうのおかげかもしれません😌((旅行??とか?なのかな、。美術室~!特権だ…準備室とかの本当に誰も来ないところでいちゃいちゃして欲しいな…それか職務中…   (2023/5/27 02:04:28)

宇佐美 岳久(( ありがとうございます~!!!どえっちなかながく抱えて頑張って生きていこうと思います!!お付き合いありがとうございました💦💦お先におやすみなさい~、、、   (2023/5/27 02:05:57)

おしらせ宇佐美 岳久さんが退室しました。  (2023/5/27 02:06:01)

漣 叶((自分も、、これを生きる糧に頑張りまする~!おやすみなさいませ~!!   (2023/5/27 02:14:27)

おしらせ漣 叶さんが退室しました。  (2023/5/27 02:14:47)

おしらせ宇佐美 岳久さんが入室しました♪  (2023/5/28 00:31:44)

宇佐美 岳久(( こんばんは~!!今日も朝に備えてお返事返したらお暇します💦💦   (2023/5/28 00:31:58)

宇佐美 岳久( "……受け入れたら悪ぃかよ。"意外そうな顔を見ては素直に受け入れて損をしたなんて、不満げに唇を尖らせておいた。彼からしてみたら割りと掴みにくい感覚なのだろうけれど、そりゃ認める部分は認めるし認めたくない部分は認めないようにしても悪くはないだろう。"ん、首にもしよーぜ、お揃い。学校で見せつけとくわ。"強請られて断る理由などあるはずがない。首を彼に差し出しつつそんなことを言ってみて。教師陣には見せつけられないけど生徒くらいには見せてもいいだろう。そこにモラルは存在しないだろうけれど。"、かなうとキスすると気持ちいからしゃーねーだろ、?"少々不満げな彼には愉快そうに話して、彼からのキスに嬉しそうに目を細めては満足気に受け止めた。"んー、よしよし、可愛いなぁかなう。"間抜けな声を出して力を抜く彼が素直に可愛くてそう口にした。)   (2023/5/28 00:32:11)

宇佐美 岳久( "なーにが諦めないだ。お前の方がよっぽど可愛いんだよ自覚しろ。……そ、れは、…、"意地張っても意味無い、それはそうなのだけれど張らなければならない場面だと思うからこそ張っているのであって。彼から開発の提案を受けてしまった。_個人的には大アリなのだが、最早そうして欲しいまであるのだが、そう言いたいのに中々言えないともごもごと彼から目を逸らした。"んは、可愛いだろ。、それにちょっとエロいよなー?"彼になぞられては嬉しそうに目を細めつつもっとと強請るようにその足を滑らせた。"欲張りだなぁお前、…まぁお前が精子飲むのは気に入らんが、俺にはたっぷり注いでくれて構わんよ♡"とおどおどとする彼にここぞとばかりに言い放って。口にも、中にも、ときちんと彼に教えるように彼の手をとってその部分をなぞらせた。"んぁ、?……、…んだよ、お前にこうしてるだけで気持ちいっての、ッ、"とは言いつつ彼に触れられたところで嫌な訳では無いからそのまま彼が触りやすいように上手い具合に移動して、再び再開し始めては彼の先端部を重点的に攻めていく。吸い付いて、舌で撫でて、キスを落として、どんどん駄目になって欲しい。)   (2023/5/28 00:32:26)

宇佐美 岳久(( 何してもギャップ萌え~ってなるかなうくん強すぎでは……??😰😰旅行~!!!いいですね!!温泉旅行とか定番な気がしますけどとてもえっちだと思います✋✋✋職務中のいちゃいちゃロマンですね~♡それか一方的に宇佐美が楽しいだけになっちゃいますが宇佐美がお酒によってかなうくんにだる絡みするのもまた良きかなと……🤔   (2023/5/28 00:34:08)

おしらせ宇佐美 岳久さんが退室しました。  (2023/5/28 00:34:12)

おしらせ漣 叶さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:49:08)

漣 叶("んゃ、かわいーなと思っただけッスよ"下手すると彼が素直じゃなくなってしまうかもと思い、はは…とうっすら笑いながら誤魔化した。"やった!、消えるまでちやほやされちゃうかもしれねぇですね?"ワクワク!といった様子で喜びながらも彼の肩に手を置く、首元に顔近づければぺろ、と1度舐めてからぢゅ、と吸い付く。"んなぁ…、それは良かったッスけど…"少し心配して損したような彼が満足なら嬉しいようなで複雑な顔をして唸る。まぁ、彼がいいならいいのかな、なんて思考にいきついたので飽きるまでキスしてやろうと腰に手を回して口付けをする"可愛くないッスよぉ…俺は…"弱い拳でぽこぽこと彼を殴りながらも本当に気持ちがいいのでずるずると力が抜けていく。)   (2023/5/31 21:49:28)

漣 叶("やだ、可愛いの座はがくにあげるッス!いらないッスよ!……期待した?…ッスか?"どちらもが可愛いを言い合っているだけなのだが、どっちも可愛いは可笑しいだなんて思ってやだやだと駄々を捏ねた。…そういうことはした事ないのだが何となくで言ってみたらどうやら当たったらしい。多分。彼がしたいというのなら…少し知っておかないとなぁと思いつつ、そんな不安は表に出さず、にやりと笑ってはどうなの?とわざと深堀するように聞いた。"映えるッスからねぇこういうのは…いや、映えとかじゃないか… 、うん、エロい…かも。"憧れてるバンドは皆タトゥーしてるなぁなんて思っていたら無意識に口に出していた…彼がその目的でしてる訳では無いと気づきうっすら慌てた様子で訂正すると何事もなかったかのようにすりすりとその蜘蛛を撫でながらもこく、と頷く。   (2023/5/31 21:50:59)

漣 叶"それが俺の取り柄なんで。…ゃ、もーじゃあ…無理のないよう…ッスよぉ…?"欲張りだなんて今更だと、貰えるものはすべで貰うのが己のやり方なのでどこかドヤ顔で返した。どうしようかと躊躇いつつも言った言葉なのに彼はノリノリなのでもー!と呆れかつ吹っ切れた様子で彼のその意を受け止めた。"ん゛ゃ、もぅ…咥えたまま喋ら、ないで…ッ…"体感したことの無い刺激にぎゅ、と片目を瞑っては肩をピクピク、と震わす。が、直ぐに体勢を取り戻して、その快楽を求め無意識にぐい、と彼の喉元へと押すと同時に己も左手を動かした。彼は1度達しているので自分がイキそうになるまでは先っぽを責めてもいいかな?なんて思いで裏筋と先端を人差し指でなぞる。)   (2023/5/31 21:51:16)

漣 叶((だいぶ遅くなっちゃってごめんなさい…! 少し忙しくって3日に分けてお返し書いちゃったのでおかしなところもあるかもだし…めちゃめちゃ長くなってしまった…   (2023/5/31 21:52:39)

漣 叶((強いのでチート級です💪💪 いやもう…温泉旅行最高ですよ…浴衣で…いちゃいちゃして欲しい…枕投げして欲しい…(?)お酒飲むとだるだるになっちゃうのですかー!? かなうの母性本能というか…かなうママが発動しちゃうかもだ😏   (2023/5/31 21:56:26)

漣 叶((待機苦手だけど暫く居ます!たぶん!   (2023/5/31 22:19:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漣 叶さんが自動退室しました。  (2023/5/31 22:48:31)

おしらせ宇佐美 岳久さんが入室しました♪  (2023/6/6 00:50:39)

宇佐美 岳久(( お返事お返しに💦💦   (2023/6/6 00:50:51)

宇佐美 岳久( "…なんでもかんでもかわいーで済まされると思ってんじゃねーぞ。"上手く誤魔化されている感が否めないが追求する気も特には無い。少し不満が残りつつも彼の頬を軽く引っ張っておいた。"ちやほやかー、俺はそういうの面倒に思うが、まぁかなうに寄ってくる虫除けにはなるだろうしなぁ、?"彼が自分の首元に吸い付くというのもまた高ぶってしまう。嬉しそうに目を細めつつ彼の言葉にそう返して。詮索されるのは嫌いだからちやほやなどたまったものでは無いけれど、彼がちやほやされるのは悪くない。複雑そうな表情を浮かべても尚自分に口付けをしてくれるのだから彼は優しい子だ。時折彼の唇を舐めつつ口付けを堪能して。"そんな声出してどこが可愛くねぇってんだ、"力が抜けていく彼を見ればゆっくりと彼に触れる手付きを変化させていって。)   (2023/6/6 00:51:25)

宇佐美 岳久( "おっさんに無理くりに可愛いの座を渡そうとすんじゃねーよ!いいから受け取っとけ!……、期待、つーか、…お前に開発なんて出来んのかー、って。"期待しただなんて素直に言えるわけもなく彼を少し小馬鹿にするような言い方をしてしまった。余計に彼を煽るだけだというのに。"映えー、とかはよお分からんけど。んは、エロいよなぁ蜘蛛って。"彼の手によって撫でられる手の感覚に時折震えつつ、慌てた様子を少し見せた彼に首を小さく傾げて自分は彼の頬を軽く撫でた。"いい取り柄だこと。お前優しすぎだなぁ、…俺はお前に抱き潰して欲しいのに。"そんな優しい彼が好きだけれどなんだかなーと困ったように彼に返した。"ン“、ぐッ、!?、…んぁ♡、ん、ッ"彼の反応に満足していたところで喉奥へと入ってくる彼のソレに涙が思わず浮かぶもののより大きさやら熱やらを直に感じられて嬉しい。彼に触れられる己のソレと彼のソレ、どちらに集中してもおかしくなりそうだとくぐもった声を漏らしつつも喉奥で一生懸命にそれを扱いた。)   (2023/6/6 00:51:39)

宇佐美 岳久(( また〜!!   (2023/6/6 00:51:46)

おしらせ宇佐美 岳久さんが退室しました。  (2023/6/6 00:51:47)

おしらせ漣 叶さんが入室しました♪  (2023/7/9 00:49:24)

漣 叶("痛…ふぇ、なんでもじゃねえですよ~だ!じゃあかっこいいと可愛い、どっちを言われたいんスか?"つねられた頬を撫でつつじゃあどっちがいいのだなんて究極の二択をせまる。どっちを答えても結局どっちもいうので特に意味はない。"んえー面倒なんすか?ちゃんと自慢して欲しいッスよぉ俺は。俺自体に絡んでくる人はだいたいケンカなんで多分そんなことねえと思うっスけど。…。"恋人がいることではなく相手ががくなのだということをどうしても自慢したいのでちやほやが面倒だと言われると不満そうに嘆いた。"ん、ッは…がく…、食べたい。噛んでいい?"彼と飽きるまで口付けをしているうちに彼を食べたいだなんて思いが芽生え、口を離してはわざとらしく蕩けた目で彼を見つめては強請る。"不可抗力って言うんすよぉ…、ふあ。眠くなるからやーめーてー、また、やって?"いい雰囲気なのにこんなところで寝てしまってはだめだ!と欠伸を我慢しながら彼の手を掴み止める。)   (2023/7/9 00:49:33)

漣 叶("おっさんじゃないもん!まだまだこれからでしょ??…じゃあしてほしいってことだ。後悔じゃなくて、満足させてやるんで。"煽ってくるってことはしてほしいってことだ、と解釈しては次の次くらいまでに習得して彼を満足させてやるんだ!とむしろ意欲が湧いただけであった。"んー?、蜘蛛ってなんか嫉妬深そうっスよね。"誤魔化すようにこちらも首を傾げながら聞き返す。蜘蛛の周りをくるくると撫でながら、そういえば糸って獲物を離さない巣になるんだし、執着とか凄そうだな、なんて思っては無意識に口に出していた。"優しい、っつうか…慎重過ぎるんスよね。簡単に壊れないと分かっていても、壊したらどうしようって思う。でも、がくの期待には応えたい。だから、俺の理性が飛ぶまではぬるくても我慢して欲しいッスよ。"己が未熟なせいで彼をげんなりさせてしまったらやだな、と思いつつ、そうなったとて彼を離すなんて思考はなく我慢してねなんて我儘を言う。"わ、キツ、く、ない…?、ゃあ゛、イキそ…"彼の涙を見たところで無意識に奥まで押してしまったことに気づき、涙を拭いつつ問うも抜こうとはせず、一緒にイキたいからと彼のモノ全体をぐちぐちと扱いた。)   (2023/7/9 00:51:23)

漣 叶((な、なんとか、、修羅を乗り越えて、、激遅ですが、、お返しを、、、   (2023/7/9 00:52:08)

漣 叶((また来れる時に来ます!!!!!!!!   (2023/7/9 00:54:46)

おしらせ漣 叶さんが退室しました。  (2023/7/9 00:54:50)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/27 01:12:44)

東雲 鳴((|=͟͟͞͞ '-' )スッ   (2023/7/27 01:14:28)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/27 01:20:25)

水瀬 怜 .(( お返事かけたのだよ!!( ばん、)   (2023/7/27 01:20:33)

水瀬 怜 .晴らすと言われても ... ここまで嫉妬したのは初めてですし ... ( 何をすれば気が晴れるのか本当は検討ついている。のだが、良いのだろうか。勢いでここまで来てしまっているようにも思えるのだ。眉を下げて彼を見つめては、「 ... 嫌だと言っても止められる自信ないですよ?」 本当にいいのかと最後の確認を。) だから ... っ、学校ですし ...... ( ぅ、と目を逸らしながらどうしようと思考を巡らせる。どうすれば引いてくれるのだろうか。困りながらも彼の言葉に耳を傾けていると一人称が変わったことに気づく。「 ... 、そこまでいうなら沢山見せてくださいね? 嫌だって言っても、逃げようとしたとしてもやめませんから、」覚悟してください、とじっと見つめては口付けを落とし、彼の腰を撫でる。再度舌を入れようと唇を舐め試みつつ、シャツを捲り素肌に手を滑らせ   (2023/7/27 01:20:36)

東雲 鳴したいことを…してみませんか?(彼ならどうやって晴らすかなんて通じるんじゃないか、と思い彼のしたいことをして欲しいだなんて、きっとそれは己がして欲しいことだからと、遠回しになんでもしていいよと伝える。「嫌なことなんてないですから。」このまま押し切れば、彼はついに諦めてくれるだろうと思い昂った顔であと一押し強請った。)…待てない、です。(学校なのは知っている、寧ろ教師という身で生徒に向かっていけないことをしているのも分かっている、だがこうなってしまっては引けないし引く気もない。我儘で面倒臭いという素をあらわにしながらも熱い視線を送る。「ん、ゃっ!、もちろん、です。沢山、見せてあげます。」と、やっと彼が折れてくれたのでふふん、と上機嫌になる。ひんやりとした冷たい手で苦手な腰に触れられてはがく、と崩れるように力が抜けてしまう。既に蕩けそうな顔で口付けを受け入れるともっとちょうだいとわざとこちらから口を開けた。)   (2023/7/27 01:40:55)

東雲 鳴((Rになると途端に返信が遅くなる呪いにかかっているので時間がこれから沢山かかるかもなんだけどお許しください…(土下座)   (2023/7/27 01:41:39)

東雲 鳴((前菜(?)おっぱじめる前の話邪魔だったらとっぱらっちゃってください!!   (2023/7/27 01:42:19)

水瀬 怜 .(( 鳴ちゃかわちぃぞ...   (2023/7/27 01:45:01)

水瀬 怜 .... したいこと ...... 、 いいの、ですね?( 嫌なことなんてないというのならきっと大丈夫であろう。) ... なんでそんな上機嫌なのですか、( 困った表情をしながらも内心嬉しいものだ。かわいい声も表情も見れているのだから。口内に舌を入れ、歯をなぞるように口内を犯していく。漏れ出る声に耳を傾けてしまっては一気に気分が其方へと傾く。もっと乱れた姿を見たい、という欲望に忠実になっていく。素肌に触れた手はそのまま上へ滑らせ、胸元を撫でる。机の上に座ったままでは辛くなってしまうだろうと考え、口を離すなり 「 床に座りましょうか、」 と自身のセーターを脱いで床に敷く。こうすれば多少は痛みなど軽減する筈。   (2023/7/27 01:57:52)

東雲 鳴((嬉しい…! 全ては怜ちゃんのリードに従うのみです…(ぐっ、)   (2023/7/27 01:59:25)

水瀬 怜 .(( 鳴ちゃがまた攻めるのも良きだけどっ ... お誘いで頑張ってたからなぁ、、!( うぁ、)   (2023/7/27 02:03:47)

東雲 鳴んっ、あ、ゃ、ら、擽ったい……上機嫌…ですか、?(びく、びくと先程よりも感度を上げた腰はぴくつく、その度に彼の舌を噛まないようにと緩く開けた口から小さく声が漏れる。答えるにも口が閉じれないので緩い呂律でえと…なんででしょう?なんて首を傾げる。「や、です。 そんなの、怜の服が傷んでしまいます…」1度口が離れたのでふぅと懸命に息をしつつ、彼のその言動に嫌ですとキッパリお断り。自分から誘ったのに、彼の大事な服をダメにしてしまうなんて嫌だ、と首を振ってはそのセーターを取ってはぎゅ、と掴んでは僕のだから、という顔で。)   (2023/7/27 02:11:32)

東雲 鳴((鳴先生頑張ったよ…?(涙目)これ以上は酒が入ったらのお楽しみにしましょう(ぐっ)   (2023/7/27 02:12:18)

水瀬 怜 .はい、かわいい顔してますよ、( 上機嫌になった時の表情がかわいいかったものだから頬を撫でもう一度見れたらな、なんて思ってしまう。あれから次第に蕩けていく表情に変わっているのもいいもので、今は其方を堪能しよう。机の上では腰を痛めてしまうかもしれないと床に座ろうと提案したが嫌だと言われてしまった。敷いたセーターを取るなり、自分のと言わんばかりの表情を浮かべられてしまい困った表情を浮かべる。「 机の上だと腰が痛くなっちゃいますよ ... でも床の上でも痛くなっちゃうかもしれないので、一応そのセーターを下に敷きませんか?」 と提案をしてみて   (2023/7/27 02:30:15)

水瀬 怜 .(( お酒入ったらどうなってしまうのやら ... ( うずうず、)   (2023/7/27 02:30:26)

東雲 鳴ん~?、ふふ、、どんな顔です〜?、(既に理性というものは半分ほど効かなくなっているためふにゃ、とした返事しか出来ない。案の定彼から撫でられるとふふ、と嬉しそうに普段見せないような表情ではにかむ。「やです。別に、痛くなってもいいです。……ん、はやく…」頑なにそれは嫌だ、と拒否しつつぺた、と床に座り込んでは片手でしっかり彼のセーターを抱くように握ったままもう片方の腕を広げてそんなこといいから早くしよう、と言うようにおねだり。)   (2023/7/27 02:42:56)

東雲 鳴((お酒が入ると今の1.8倍我儘です。(そこ)1.4倍甘々な誘いができます多分…(たぶん)   (2023/7/27 02:44:56)

水瀬 怜 .... すごくかわいい顔ですよ、( 写真撮って見せてあげようかと考えるもやめておこう。もしかしたら嫌かもしれないし、と思っては頬を優しく撫でながらこちらもつられて微笑み。「 え ... 明日、痛くなっても知らないですからね ...... 」 提案も忠告もしたので、と付け足しつつ、彼の腕の中に入りにいく。「 脱がせても、いいです?」 なんて聞きながら腰から再度服の中に手を忍び込ませ、胸元を撫でるなり、輪に沿って指をくるくると滑らせて   (2023/7/27 02:53:52)

水瀬 怜 .(( なんですと!!!( はっ、)   (2023/7/27 02:53:59)

東雲 鳴……んー?、それじゃあわかんない…ですね(否定することもなく、すごく可愛いってなんだろう?だなんて考えながら、でも彼が喜んでるならいいかな、と触れる手に己の手を重ねた。「ぅん、いい…から。明日は…休み、にすればいいですし…」明日どうなるかなんて正直どうでも良い、今が良ければ…明日考えればいいだろうなんて思い、はやく、とまた急かすように腕の中に入る彼の背中に腕を回しがっちりホールドした「んん、っ、背中…ッ、あッ、前も、…、い、い…です…」きゅ、と快楽に目を瞑りながら声が抑えられない。はやく、色んなことをして欲しい…という思いがどんどんと込み上げてきてはぐぃ、と首元の釦を外して欲しいと、彼に身を寄せる。)   (2023/7/27 03:15:07)

水瀬 怜 .水瀬だけが知ってる特別なかわいい表情ですよ、( また一つ彼のことを知れたと嬉しそうに微笑む。だが自分だけ知っていた場合、他の人の前でも無意識にしてしまうかもしれないと嫌な予感がした。「 今度写真に収めましょうかね ... 」 と呟き、それで見せることにしようか。「 お休みにするなら一緒にいましょうかね、」 動けないなどなってしまった時にすぐ手が貸せるように一緒に居よう。彼が休むなら自分もそうしよう。「 きもちい、ですか? 」 距離が近くなっては釦をぷちぷちと外していく。露わになった肌を見て " 美味しそう " だなんて感想を抱くも一旦心の中にしまっておいた。胸元に口付けを落とし、先に吸い付いては彼の様子を見上げて   (2023/7/27 03:27:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/27 03:42:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/27 04:07:45)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/27 11:38:41)

東雲 鳴そう…なの?、なら怜にだけ、が増えて嬉しいです。(普段は自分のことをあまり話したがらないものの、彼には全部知って欲しいし全部知っているのは彼だけであって欲しいと思うのだ。それが増えたというのでほくほくと嬉しさをかみ締めていると、なんだかキスしてほしいな…と言う気分に、目を瞑って構え、してくれないかなぁ?と言うようにそっと片目を開け彼を見つめる「そ、れはいやかもです…怜の目にだけ写しておいて。」写真を撮られるのはあまりまだ好きじゃない、そのため怜の提案であってもやめて欲しいな、と…困った顔で言う「腰が、痛くなったら…何にもできないですよ?」一緒に居てくれるのは嬉しいけど、多分ずっと寝込んでるだけなので来てもおもてなしなんて出来ないな…と落ち込んだ様子。「んッ、うん、や゛ぅ…きもちぃ…です、から…もっと、触って。」ぷちぷちと外されていく様子をされるがままじっと見つめ、何をされるんだろうと期待で唾を飲み込む。吸われてしまってはびくっ、と大きく身体を揺らしてしまう。)   (2023/7/27 11:38:44)

東雲 鳴((寝落ちスライディング土下座からのおへんじ!   (2023/7/27 11:39:33)

東雲 鳴((ちなみに昼も夜も来れますのでん✌️   (2023/7/27 11:39:45)

おしらせ東雲 鳴さんが退室しました。  (2023/7/27 11:39:47)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/27 20:24:01)

東雲 鳴((どっちにいようか迷ったんですけど折角なのでこっちに居まする…またずっといるよ💪   (2023/7/27 20:24:22)

東雲 鳴((ソワソワしちゃってずっとソワソワしてる(?)のでいっその事来ちゃいましたの意   (2023/7/27 20:25:13)

東雲 鳴((お風呂に入ってこようかなあのひと   (2023/7/27 21:39:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/27 22:05:07)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/27 23:07:55)

東雲 鳴((|=͟͟͞͞ '-' )スッ   (2023/7/27 23:08:12)

東雲 鳴((お風呂に入ったらFaceIDが効かなくなりました。どうして……これが…すっぴんということ…   (2023/7/27 23:20:27)

東雲 鳴((※背後にはすっぴんという概念はありません   (2023/7/27 23:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/28 00:06:38)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/28 00:06:56)

水瀬 怜 .(( いっぱい待ってくれてたぁ ... ( 土下座、) 遅番のバイトでさっきお風呂出たばっかなんだ ... お返事も書けてないしごめんすぎる   (2023/7/28 00:07:31)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/28 00:09:11)

水瀬 怜 .(( こんばんはっ!!汗と化粧のせいで肌荒れやらなにやらがひどいのでパックするからちょっと待ってね!!あとちょっとだけお待ちをっ   (2023/7/28 00:09:53)

東雲 鳴((大丈夫~!ここにいてもいなくてもやってること同じだし、もし自分がいなくて来てたら暇だったのにー!!ってなっちゃうから居るのよ…   (2023/7/28 00:10:03)

東雲 鳴((バイト遅くまでお疲れ様です…!のんびりゆっくり休んでくだされ~   (2023/7/28 00:10:35)

水瀬 怜 .(( 戻った!!お返事書いてくる!!   (2023/7/28 00:22:13)

東雲 鳴((おかえり~!ごゆっくり!!   (2023/7/28 00:24:32)

水瀬 怜 .また一つ、水瀬だけが知ってることが増えましたね、( 彼に色々質問してたというあの生徒に知らないことがまた一つ増えた。独占欲故のものなのか、あの生徒が知らず、自分だけが知っているというその現状に嬉しさを覚えてしまった。やはり彼は誰にも渡したくないな、と。優しく頬を撫でていると目を瞑った彼が映る。片目が開いたことにより、ぱちっと目が合い、多分これを待ってる筈、と口付けを落とす。「 これで、合ってます?」 なんて正解を出せたか問いかけて。「 僕の記憶にしっかり残しておきますね、」 無理に撮らないから安心して、と頭を撫でて。「 鳴と一緒にいられるだけで嬉しいですし ... お茶とか飲みながら次のデートで行く場所とか決めませんか ... ? 」 それならあまり動かずに沢山お話しもできる。彼はいいと首を縦に振ってくれるだろうか。「 ん... ここ、きもちいの?」 胸元に口付けを落とし、彼を見上げて問いかける。一人で弄ったことがあるのか、才能があるのか。胸だけでいい反応するということは下に触れたらどんな反応に変わるのか気になるものだ。   (2023/7/28 00:38:44)

水瀬 怜 .(( 日付変わったので今日はちと早めにバイト終わるので日付変わる前にはもしかしたら来れるかもでっせ!!   (2023/7/28 00:39:13)

東雲 鳴私だって…私しか知らない怜のこと、もっと知りたいです。(ふと、今日は彼に見せてない1面ばかり見せている気がすると、普段自分より他人が気になる性格をしているため、自分ばかり教えてはなんか釣り合わないぞと今度は不貞腐れた。「ん、っは、正解です。ふ、もっとしててください。」彼の顔が近づくと、やっぱり彼なら分かってくれたと嬉しそうに、もう少ししていたいな…とこちらからも口付けをした。「…残しておいてください。」と頭を撫でられては気持ちよさそうにした。「折角一緒に居るのに…何も出来ないのは…少し寂しいですけど…そうですね、次のことを考えてもいいかもしれないです。」なんて、滅多に言わないようなことをまた言っては少し考えた。でもそういう未来のことを考えるのもまた楽しいだろうな、とこくりと頷いた。「やッ…と、たぶん、たぶん…だけど、きもちい?と…思います」彼の反応的に初めて触られてもあまり来ないらしい、そう知った途端それに反応してしまっている自分が恥ずかしくて咄嗟に誤魔化す。)   (2023/7/28 00:57:21)

東雲 鳴((全然急がなくて大丈夫だよ…毎日来るのも大変だろうからゆっくりでいいぞよ…(にっこり)   (2023/7/28 00:58:31)

水瀬 怜 .... すでに色々知ってるじゃないですか ...... ( 話す前に気づかれてしまうことがあるため、自分よりも彼の方が知っている可能性があるかもしれない。話すとしても過去のものになってしまいそうだし、程よく言えるものはないだろうかと思考を巡らせて。「 ん、ほんとかわいいですね、」 離したくないと言わんばかりに恋人繋ぎをし、触れるだけの口付けを交わす。珍しく積極的な彼に流れているが、なるべく理性だけは飛ばないようにと密かに決めて。「 鳴が行きたいところ、やりたいことあったら教えてくださいな、」 極力身体を動かさずにできることでも考えておこう。少しでも楽しんでもらえるものがあればいいのだが。「 多分、ですか、」 多分というのにもしかしたら演技とかかもしれないなどと考えてはしゅん、と眉を下げた。これで本音で話してくれたりするかもしれない。   (2023/7/28 01:14:28)

東雲 鳴…知らない…のは嘘になりますけど、もっと、知りたい。その…今じゃなくてもいいです、自分だけが沢山知られているのはなんだか落ち着かなくて…(少し落ち着いたおかげで彼を困らせてしまったのではと気づく、先程言ったのはただの我儘で、本当は少し怖いんだと打ち明ける。また困らせてしまうだろうに。「…ん、はふ、…」ぎゅ、とのその手を握っては触れるだけの口付けに物足りないのかはむ、と覆うように口付け、チュパ…と音を鳴らすほどにがっついた。「わかりました、考えてみますね。ちゃんと2人で…決めるんですよ?」放っておくと彼は己に尽くしてくれて彼自身の要望を叶え損ねるので、先に2人で、と強調して釘を刺す。「ぁ、ゃ…やめない、で。わかんない、だけだから…もっと、やって?、」何故か落ち込んでしまった彼を安心させたいけど、どうしたらいいか分からずまだ、続けてと強請ることしか出来ない。)   (2023/7/28 01:35:09)

水瀬 怜 .... いつかはお話します ... ぁ、水瀬の苦手なものなんですが、夏が嫌いです、( 何か軽く教えられるものと考えていた結果、夏が嫌いなのは教えてないのではと気づく。思いついたままに口を開いてしまったせいで脈絡なんてものがなくなっているが、どうだろうか。「 あれだけじゃ物足りないんです ... ?」 じ、っと彼を見つめてはもうちょっと待ってくださいね、なんて付け足す。これから沢山愛すからあともう少しだけ。「 ぇ、っと ...... わ、かりました、」 と言いつつもうまく彼のやりたいことや行きたい所に行けるようにしようと。変えずに今まで通り。「 もっとと言われても ... 今後、服で擦れて気持ちよくなってしまったら大変なので ... 他でかわいい顔をされたら狙ってしまう人は増えちゃいますから、」再度先に口付けを落とし、甘噛みをしてみる。反応を窺いつつ、下腹部を撫で、そのまま下へと手を滑らせていき   (2023/7/28 01:51:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/28 02:33:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/28 02:33:19)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/28 22:30:48)

東雲 鳴過去…の話とかですか…?、いつかお互いに言う時があってもいいかもですね…。 夏、?暑いの苦手とか?(まだ知っていないものと言えば過去だったり…、何かあるのだろうけど、誰にも言えてないのは自分も同じだ。ずっと一緒にいるなら伝えておくべきだろうな…と考えた。夏が嫌いと言われ夏の何が嫌なのだろう?と。特に季節に苦手意識がないので意外だな…と興味を示す。「たり、ない…まだある?」一生懸命がっついていたため顔を火照らしては息を整える。そのくせにまだ物足りなそうに、?と待ての言葉に首を傾げた。「本当に…?約束ですからね…」すんなりとは行かない返事にぐぃ、と顔を覗き込むようにしてはね?ともう一度。「ん゛ッ…! 、たい、へん?…じゃ、じゃあ…他のこと、する…。ゃあッ…」この先のことはよく分からない、彼が言うように大変ならやめておいた方がいいのだろう。その代わりになるようなものをびく、と震えながら強請った。下腹部を撫でられては期待するように小さくぁぅ…と唸りながら何故か見ないように、彼の方を見るようにした。)   (2023/7/28 22:30:52)

東雲 鳴((投下して一旦退出ッ!!!!   (2023/7/28 22:31:19)

東雲 鳴((風呂に!はいる!よ!   (2023/7/28 22:31:26)

おしらせ東雲 鳴さんが退室しました。  (2023/7/28 22:31:29)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/28 23:51:22)

東雲 鳴((|=͟͟͞͞ '-' )スッ   (2023/7/28 23:51:35)

東雲 鳴((流石に連日は大変かなぁって思っているので、待機短くしようかなと。だから今日は無理かなぁってなったら居ても全然入らなくて大丈夫だし、行けそうだったら居なくても入ってみてください。(伝われ)飛んで駆けつけます👍   (2023/7/28 23:56:37)

東雲 鳴((今日に限らず、ずっとそんな気持ちで待機してるから、今日も居るんかい流石にしんどい…ってなったらそっと画面を閉じて寝てくれ。お暇な時にゆっくりが、ここの部屋のモットーです   (2023/7/29 00:02:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/29 00:44:12)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/29 00:57:27)

水瀬 怜 .そう、ですね ... でも話したくないこともあるでしょうし、秘密のままでもいいですからね、( 嫌なことを話すとその記憶が蘇ってきたり、そこからまた恐怖などが戻ってきたりしてしまっては大変だ。だからいっそ " いつか " ではなくお互い内緒に、なんて思ってしまう。「 そうです、暑いのが苦手なんですよ ... と言ってもですね、暑くなると皆半袖のものを着るじゃないですか ... それで美味しそうだなと ... 」 途中で何やら口走っているような気がし、ぴたっと止まるなり顔を背ける。「 あの、忘れてください、」 と両手で顔を覆いながら呟いて。「 ここに挿れながらキスするの、どうです?」 彼の下腹部を撫でながら問いかけて。「 ... わかりましたってば、」 はいはい、と困った顔をしながらも上記の返事を返して。「 他のこと ... 下、脱がしてもいいですか?」 頬や首元に口付けをしながら彼の返事を待ち。   (2023/7/29 00:57:33)

水瀬 怜 .(( 結局遅くなってしまった ... ( ばた、)   (2023/7/29 00:57:49)

水瀬 怜 .(( バイト中お暇な時間が多いのでね、也の続きを妄想するのが楽しくてだな ... ついつい来てしまうのよ ... ( あぅ、) いまだに記憶喪失ネタの妄想捗ってるのでイカみたいに噛めば噛むほどおいしくなってます👍   (2023/7/29 00:59:35)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/29 01:15:34)

水瀬 怜 .(( わ!いらっしゃいまし!!!   (2023/7/29 01:15:45)

東雲 鳴((飛ぶのが遅かったかもです   (2023/7/29 01:15:49)

東雲 鳴((歯磨いてた…ちょっとまってて…   (2023/7/29 01:16:13)

水瀬 怜 .(( 自分気配消すの上手いからかもしれないなぁ ... 👻 ゆっくりどぞ!!   (2023/7/29 01:16:36)

東雲 鳴怜の過去は…話したくない話…ですか? その、だからといって責めたりはしないんですけど…私は話すのが怖い方なので…(自分はそうじゃないなと、でも彼がそう言うなら彼にとっての過去の話は"したくない話"なのだろうか?と。知りたいけど、無理には言わせられないので様子を見るように問う。「なるほど…そういう意味…も、ふふ、もう言ってしまっていますよ?」暑いのが嫌なだけでなく彼特有の困ったこともあるものだ、と興味津々に聞いていると、どうやら伝えすぎてしまったらしい。流石にこの東雲が忘れる訳もなく、そんな彼を愛らしく思いふふ、と微笑んだ。「それ、は…もっと、良い?」既に頭がぼーっとしてきているからか、それをされてどうなのかが考えられない。いいの?とまた首を傾げる。「ん、直接、触って…」こんなに下腹部を撫でられてるのだから拒むなんてことは出来ず、寧ろ早く…などと思う。熱を帯びた息ではぅ…と呼吸を整えながらそんな返事をした。)   (2023/7/29 01:39:24)

東雲 鳴((おかえしと復帰✌️   (2023/7/29 01:39:35)

水瀬 怜 .(( おかえりぃ!   (2023/7/29 01:39:44)

東雲 鳴((時間がかかっても…見つけてやりますよぉ…(どや)   (2023/7/29 01:39:57)

水瀬 怜 .(( この流れ ... 怜がさらっと過去を打ち明けそうな予感がしてます!!いいですかね!?(?)   (2023/7/29 01:41:35)

東雲 鳴((そうなの!?全然!怜ちゃんが大丈夫そうならおーけーです!!   (2023/7/29 01:43:01)

水瀬 怜 .(( さらーっと呟いちゃう系の子なので ... 勢いのままに言いそう ...   (2023/7/29 01:44:45)

水瀬 怜 .... 話したくない話ではないですけど ... これを話して、思い出して、同じことをしてしまったら ... なんて考えてしまってるだけです、( 過去の話をしてもきっと彼なら怖がることはないだろう。でもやっと薄れてきたあの過ちを思い出してもう一度犯してしまうかもしれない。「 ... まだその先は話してないのでセーフです ... 多分、」 こんなことを言ってしまっては続きを聞きたがるような予感がする。ふい、と顔を背けるなり「その先は話しませんからね、」と。「 どうでしょうね ... ? 気持ちいいかもしれませんし、そうでないかもしれないですし、」 やってみないとわからないだろうと言わんばかりの話し方をしてみる。蕩け始めてる彼を見るも少し目を逸らす。理性だけは飛ばなさいように制御しなくては。「 可愛いですね ... ほんと、」 ベルトを外し、ズボンと下着を脱がせていく。顕になった彼のに触れては撫でるように手を動かして   (2023/7/29 01:54:56)

東雲 鳴…もしもう一度、過ちをしてしまったら…怜が傷つきますか?それとも私が傷つきますか?…もし私なら、それでも聞きたい、です。(その話が、彼の負担になるならしなくてもいい、ただ、己に何かがあるのなら己の…身にかえても彼のことを知りたくなった。「…全部、吐いてしまったほうが楽だと思うのですけど…」いっその事…と彼に言うよう説得する。もし効かなかったとしても、効くまでするだけである。「やだ…気持ちよくないと、いや、です…」彼が目を逸らしたの気づくとゆるゆると手を伸ばす。「そう…?あッ…ゃ、うぁ…」しかし、その後の快楽で彼の元へはたどり着けずガタッ、と腰を浮かせると共に空を切った。)   (2023/7/29 02:12:11)

東雲 鳴((サラッと吐いてしまいましょう(ぐっ)鳴はどうしようかな…蕩けてると知性がほぼ0になるのは多分過去のせいもあるので…少しだけチラ話し(?)しようかな…   (2023/7/29 02:15:47)

水瀬 怜 .... どちらが傷つくかはわからないです ... 、( ここまで話してしまっているのならもういっそ話してしまえばいいのでは、と。「 小学生の頃にですね、一回、人の命を危険に晒したことがありますってだけですよ、」 詳細は言わず、大まかな話だけをさらっと話す。眉を下げて笑っては、「 ただそれだけです、」と。「 ここから先は内緒にしておきます ... 、」 恋人であっても無理をさせてしまうのは良くない。つい血液が欲しくなるだなんて言わないように、自分で隠れて対応しなくては。「 きもちいですよ、きっと、」 視界の端で空を切った手に気づき、空いてる手で握ると何をしようとしたのかと首を傾げる。「 鳴はこっち、初めてだったりします ... ?」 なんて動かしていた手を止め、後ろに触れて   (2023/7/29 02:26:43)

水瀬 怜 .(( ちら話!!( がたっ、)   (2023/7/29 02:26:54)

東雲 鳴ふむ…、そうですか…(この調子だとまたはぐらかされるかな、と思っていると続けて彼は口を開いた。「…それは、血を…頂いたから?ですか?」小学生の時からその体質があるのなら、まだその感情の制御などが出来なかったんじゃないかと。今の彼に、そういった他人に危害を与えるような言動は見られない、彼なりに努力をしたんだろうな、と思っては「話してくれて、ありがとうございます。」と頭を撫でた。「じゃあ、当ててもいいですか…?」ここまで彼が粘ること、そして話の脈略から大まかな答えは出てしまった。遠慮しているなら…当てることで彼のストッパーを外せるのではと思ったのである。「まかせてて、いい?」そろそろ理性が持たなくなるのか、ふわ、とした言い方で全てを預けるよ、と。手を握り返し、彼の頬へと持っていった。「んぁッ……そう、」ほぼ寸止めの形でやめられてしまい、つい声を漏らした。後ろ…なんてやったことないが、上手くできるだろうかと少し心配そうに見つめた)   (2023/7/29 02:42:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/29 02:52:33)

東雲 鳴((怜ちゃーーん!!!   (2023/7/29 02:55:55)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/29 03:09:21)

水瀬 怜 .(( 寝かけてた ...   (2023/7/29 03:09:33)

水瀬 怜 .頂いた ... から、ですかね、( 実際怪我をしているところを襲って貰っていたため、頂いたという言葉に違和感があった。何か違う、でも肯定しておけば深掘りはされないはずと思いこくっと頷いた。「 結構軽めな過去なのにずるずると引きずってしましました ... 」 最初からさらっと言ってしまえばよかったかもしれない、なんて呟くも、眉は下がったままどこか寂しそうな表情を浮かべていた。「 当てないでくださいな、貴方は大切にしたいのです、」 お願い、というように彼を見つめる。「 いいですよ、辛かったら言ってくださいね、」 それだけは約束、と付け足し。「 ... 優しくしますね、」再度前に触れては優しく撫で、先程辛そうだった彼の反応を眺めて   (2023/7/29 03:09:35)

水瀬 怜 .(( 今日もバイトだからそろそろ寝ます💤 お返事楽しみにしてるね!🫶 おやすみなさいっ!!   (2023/7/29 03:10:28)

おしらせ水瀬 怜 .さんが退室しました。  (2023/7/29 03:10:33)

東雲 鳴((自分も寝かけていた…まさか帰ってきているとは   (2023/7/29 03:14:08)

東雲 鳴((バイト頑張って…夜遅くまでありがとうだ~!おやすみなさい~   (2023/7/29 03:14:21)

東雲 鳴((眠過ぎて誤字しかないので一旦寝る…起きたら書きます…   (2023/7/29 03:16:01)

おしらせ東雲 鳴さんが退室しました。  (2023/7/29 03:16:06)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/30 03:23:38)

水瀬 怜 .(( 今日は来るの遅かったから ... ( うぐ、) バイト連勤終わったのでちと待機 ...   (2023/7/30 03:24:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/30 04:24:15)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/30 19:10:39)

東雲 鳴…かね、…?(言うのを躊躇うほどその過去を後悔していたのなら、確信がないような言い方に違和感を感じた。あからさまに模索をしないよう復唱した。「それでも言えなかったのは、自分のした事に責任を感じていたんでしょう…?、怜は優しい子ですから…」他人から見れば軽い話でも犯した本人がどう思うかだ、そして彼はずっと引きずるほど気にしていたのだろう…と。それは決して悪いことじゃないよ、と宥めながらそのまま頭を撫でる。「…されたい、と言っても?…したところで、私は十分大切にしてもらってると思います…」別に…襲われたって彼ならいいのに、どうしても…してくれないのだろうかとこちらも譲れずじ、と見つめた。「ん、分かりました…やくそく。」ふふ、と満足気に微笑みながら噛み締めるように呟く。「ン、激しく、してもいいですよ?…なんて。」触ってくれるその手に己の手を被せては自分から上下に…)   (2023/7/30 19:10:43)

東雲 鳴((永眠していました…(大嘘)   (2023/7/30 19:11:24)

東雲 鳴((明日遅くに用事あるから今日も遅くまで居れます💪   (2023/7/30 19:12:03)

東雲 鳴((記憶喪失ネタ…昨日の夜考えてたんだけど触られるの苦手なので何も知らない怜ちゃんが触ったらパシって振り払っちゃうみたいなの考えちゃった…怜ちゃんが記憶喪失になったら第一印象とか聞きそう…でも自分のことを全然知らないからどんどん寂しくなっちゃいそうだなとか…   (2023/7/30 19:23:30)

東雲 鳴((これ以上言うとほぼ成らずに終わりそうなので心の内に閉じておきます…時間ある時にたっぷりやろうね(なみだ)   (2023/7/30 19:24:43)

おしらせ東雲 鳴さんが退室しました。  (2023/7/30 19:24:49)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/30 21:50:25)

水瀬 怜 .水瀬の過去のお話はこの辺で、( 両手をぱち、と叩くと強制的に話を終わらせた。あらかた話をしたし、これ以上話して怖がられたり離れられたりしてしまっては嫌だから。詳細は話さないことにしておこうか。「 責任 ... どうでしょうね? 」 言えなかったのは当時の記憶がなく、人から聞いた話だけしか覚えていないためだ。自分にはやったことなど覚えてない。それもあり、また同じことになったらという恐怖が少しずつ芽生えてきてしまっている。「 されたいだなんて ... 水瀬が何を考えてるかちゃんとわかっていってます?」 極力貰わないようにしているのに、これで留めが外れてしまっては今後どうなってしまうのやら。ただでさえずっと我慢しているのに。「 ... 鳴は激しいのがお好きで... ?」 手が重なり、上下に動かしたのを見ては微笑みを浮かべて   (2023/7/30 21:50:30)

水瀬 怜 .(( お返事っ!!   (2023/7/30 21:50:37)

水瀬 怜 .(( 今日、長めにいられるなら記憶喪失ネタもやりたいなと思ってきた所存です🙇‍♂️ ちと秘めすぎて妄想で満足しそうになってきてしまった ...   (2023/7/30 21:51:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/30 23:05:26)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/30 23:05:30)

水瀬 怜 .(( あっ ... 落ちてた   (2023/7/30 23:05:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/7/31 00:00:40)

おしらせ水瀬 怜 .さんが入室しました♪  (2023/7/31 00:00:45)

水瀬 怜 .(( 待って入っちゃった   (2023/7/31 00:00:55)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/31 00:07:48)

東雲 鳴((|´-`)チラッ   (2023/7/31 00:07:58)

東雲 鳴((ごめんねめっちゃ待たせちゃった……   (2023/7/31 00:08:09)

東雲 鳴((すれ違いの神降臨してた…全然来れたのに…悔しい…   (2023/7/31 00:08:54)

水瀬 怜 .(( こんばんはっ!! 更新で退室してるの気づかなくて入室ボタンぽちりまくってたの ... 気にせんでな ...   (2023/7/31 00:12:25)

東雲 鳴なっ…、私がどういう性格してるか分かって言ってますか…それ…(パチ、という音とともに彼は話を辞めてしまった。ここまで聞いたのに…もっと彼の事が知りたいのに…という歯がゆさにむす…とあからさまに拗ねる。「人を思うが故、言えないのですよきっと…」言わずにいるのは彼自身と周りを守るためでもあるのだろうな、と。それなら、それを無理に破壊してしまうのはやめた方がいいのか…とも思いする…と頬を撫でた。「血が…欲しいのではないのですか?…その、吸う以外にあるのかは分からないのですが…」話の流れ的に、欲しているのでは?と。彼に歯を立てられるのは嫌じゃない。ただ、刃物で切ったり大量に…流したりするのはちょっと躊躇うな…と思い、吸う以外は予想できてないよ、と。ぐぃ、と首筋を見せるように首をかたむけた。「…ためして、みたい…ッだけ、…」彼に後は託すよというように、ぐ、と彼の手に己の手を押し当ててはする…と、力を抜いて手を離した。   (2023/7/31 00:22:05)

東雲 鳴((こんばんは〜!あるある…待機してるとね…あるよね…本当に待たせちゃってごめんなさい…!   (2023/7/31 00:22:32)

東雲 鳴((明日もバイト…? 自分は全然記憶喪失しても大丈夫なんだけど…遅いかな?   (2023/7/31 00:22:55)

水瀬 怜 .(( 明日はおやすみよ!!フリーなので全然大丈夫よ🙆‍♂️   (2023/7/31 00:23:30)

東雲 鳴((お!じゃあやっちゃいますか…! この成りと同時並行でもいける…? こっちも続きやりたくて…   (2023/7/31 00:25:14)

水瀬 怜 .(( えちえちでふと設定見返してだな ... 鳴ちゃ攻寄だから水瀬が乗るべきなのかと悩んでる(?)   (2023/7/31 00:25:48)

水瀬 怜 .(( 同時並行いけるよ - ! 遅めになっちゃうかもしれないけども平気であれば ... !   (2023/7/31 00:26:17)

東雲 鳴((攻めなんだ…(()) 今思えば鳴は年下受けにしか見えないんですよね…なんで昔の自分攻めにしたんだろう…   (2023/7/31 00:27:57)

東雲 鳴((あ、ちがう年上受け!   (2023/7/31 00:28:05)

水瀬 怜 .(( 年上受けもかわちぃ ... 水瀬が受寄だから、上乗った方がいいのか?(?) ってなってたのよ ... どっちがいい?(?)   (2023/7/31 00:29:06)

東雲 鳴((わ、そしたら…上のります…か? 攻めだけど喘いで大丈夫だったら…襲い受け?誘い受け?みたいな感じで…どうかな…   (2023/7/31 00:33:06)

東雲 鳴((過去の自分と今の自分の解釈違いで…完全に…今回受けってますねぇ… (盲点) 攻めも背後できるんですけど、今の鳴だと攻める知識がないことになっちゃうので…幻になるかもですこのシチュ…(永眠)   (2023/7/31 00:35:31)

水瀬 怜 .(( 攻めちゃんの喘ぎ大丈夫でっせ! どっちにしようかと悩んでる所存 ... 水瀬が遊び歩いてたのもあって両方の知識ある子ですな ... どしよ🤔   (2023/7/31 00:37:25)

水瀬 怜 .(( 記憶喪失の方は本部屋の方に分身置いときます ... ?( はて、)   (2023/7/31 00:38:25)

水瀬 怜 .知ってますよ...?でも無理に聞き出したり、密かに調べたりとかは流石にしないでしょう ... ?( 全部話せるようになるまでもう少し待って、と言いたそうに叩いた手をそのまま手を合わせて彼を見つめた。「 どうでしょうね ... ?」 頬を撫でる彼を見つめては首を傾げて微笑みを浮かべた。続きはまた今度、時間があるときにでも話そうか。それとも今話してしまえば楽になるのか。眉を下げ、目を逸らすと彼にくっついて表情を見られないように首元に顔を埋めた。「 ... ほしい、ですが ...... 今はだめです、」 首元に目が入ってしまうもすぐに顔を背け、だめ、と。「 ... なら、ご要望にお応えしますね、」目を細めて薄く微笑みを浮かべると早めに手を動かす。胸元に口付けを落とし、突起に吸い付くなり軽く甘噛みをしてみて   (2023/7/31 00:38:38)

東雲 鳴((あ!記憶喪失は一応サブ話みたいな感じになるので第2か少数がいいかなって!   (2023/7/31 00:40:07)

水瀬 怜 .(( 了解です - ! 見かけたら入ります!( 敬礼、)   (2023/7/31 00:40:56)

東雲 鳴(( 一旦喘がせていただくますね…(ほぼ鳴を喘がせたかっただけなので) 勃たせてから…入れてから…こんな!こんなに!人の中って!気持ちいいんだ!ってなる話とか…   (2023/7/31 00:41:49)

東雲 鳴(((ド直球)   (2023/7/31 00:41:58)

東雲 鳴((とりあえず少数入っておきましたー! 合言葉本人だった(てへ)   (2023/7/31 00:43:04)

水瀬 怜 .(( 鳴ちゃの喘ぎかわちぃので背後の心に潜むものが勃ちそう... 水瀬が上乗る感じでいいのかい?それとも鳴ちゃの初めて奪っちゃう、、??   (2023/7/31 00:45:39)

水瀬 怜 .(( 了解です - !   (2023/7/31 00:45:46)

東雲 鳴無いです…したくないことは、強制しません…ですけど…ぅ……分かりました。我慢します、…(もちろんですと言いたげにきっぱりと肯定し、暫く唸りながら己の欲望と彼の精神とを天秤にかけ葛藤した後、渋々はい…と小さく頷いた。「ふ…少し込み入った話…過ぎましたね。一度、落ち着きましょうか。」またはぐらかす彼にこちらも微笑んだ。今彼はきっと色々悩んでしまっているんだろうな、と。そうしてしまったのは自分なので流石に言いすぎたか…と反省しつつ、一度忘れて下さい…ととんとんとその背中を優しく叩いた。「いつになったら…あげさせてくれますか?」欲望を抑えるのが上手いこと…とどこか関心もしながら、うーん、と悩んだ。「ん゛ッ、ぁ、ゃ、どっちも…ぁ、やら…」完全に油断していた、下も上も、激しくされては抑えようとしてももう遅く、息を吐くのも吸うのも声が出る)   (2023/7/31 00:57:08)

東雲 鳴((無いものが…勃つやつですね…(どや)上のっちゃってください! 後ろはまだあとのお楽しみに…   (2023/7/31 00:58:28)

東雲 鳴((後ろ…されると思ってるのにされなくて前だけでイかされるの…なんだか可愛いなって…   (2023/7/31 00:59:03)

水瀬 怜 .... 全て話しても平気だと思うその時まで、待っててください 、( 無理に聞きださないというのに頷いたのによかったと安堵。次、話せるのはいつになるだろうか。「 ... 過去の話をして、怖がられたり、離れられたりしないか怖いのです。だから、水瀬の話はまた今度、」 彼にぎゅっと抱きつき、顔を伏せたまま彼の声に耳を傾けて。話してもきっと大丈夫だとは思っていても、もしかしたら、なんてことになったらと考えてしまい話せないままだ。「 ぇと ... いつですかね ... 」 少なからず今はだめだ。お互いが落ち着いた頃にでも貰おうかと悩み。「 ん、... イってもいいですよ、」 口でもしたらどうだろうとふと考え、下に下がると彼のものにふ、っと息をかけて   (2023/7/31 01:13:12)

水瀬 怜 .(( かわちぃ ...   (2023/7/31 01:13:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/7/31 01:24:06)

おしらせ東雲 鳴さんが入室しました♪  (2023/7/31 01:24:08)

水瀬 怜 .(( おかえりなさいましっ!   (2023/7/31 01:24:36)

東雲 鳴…分かりました、いつまでも、私は待ち続けますね(こちらも落ち着いたのか、強要するのは辞めよう…とゆっくり頷いた。言いたくなったら言えばいいし聞けばいい。己の話もまたいつか…出来ればいいのだ、と。「先に言っておきますが…そんなことは絶対にないですよ? なにがあっても、怜は怜です。」そっと身体を支えつつ、優しい声でそう答える。何があっても…今更彼の元から離れたりなんてしない。「これもまた、吸いたいときに…ですかね?」同様諦めたのか、またいつでも吸ってくださいな、なんて。「イっ…たら、終わる…の?…あッ…」イってしまいたいけどしまったらもう終わり?と、それならもっとまだしていたいから…と物足りなそうに見つめた)   (2023/7/31 01:31:56)

東雲 鳴((ただいま!!!   (2023/7/31 01:32:03)

水瀬 怜 .ずっと、待ってくれるのですか?( 自分が話したくなるまで聞かずに待ってくれるのだろうか。そうだとしたら彼処まで話をしていてずっと待たせてしまうのも申し訳なくなってくる。彼の服を少し掴むと俯いて。「 ... 水瀬が、血が欲しくて人の命を危険に晒したという過去があったとしても ... ? それでも水瀬の隣にいてくれるのですか?」 ぱ、っと彼の方を見つめ、返事を待つ。これで少しでも表情が強張ったら終わりに向かう一方かもしれないな、なんてふと思って。「 吸いたいとき ... ですかね ... 。 多分今はずっと我慢してて止まれなくなっちゃうので、もう少し欲が落ち着いたら貰おうかなと、」大切にしたいからこそ少量で済ませるようにしたいのだ。倒れてしまったり、また命を危険に晒したりしたくないから。「 まだ終わらないですよ ... ? 水瀬もきもちよくなりたいので、」目を合わせるなり微笑みを浮かべ、まだ終わらない、と。指で先をぐりぐりと弄りながら次はどうしようかと考えて   (2023/7/31 01:43:27)

2023年05月24日 20時59分 ~ 2023年07月31日 01時43分 の過去ログ
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