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「版権喫煙所」の過去ログ

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2023年03月07日 00時32分 ~ 2023年08月05日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 220.150.***.236)  (2023/3/7 00:32:29)

おしらせ久保田誠人さんが入室しました♪  (2023/3/8 03:50:13)

久保田誠人(扉を開き中に入るとそこには誰も居なかった。時間的に当然といえば当然、しかしそれならなんである程度しっかりとした内装のこの場所が灯りを付けて存在しているのか?その疑問は──結局考えるだけ無駄という結論に至って以来気にしないようにしているのを含んで──ただ煙草が吸えれば良いという想いで頭の片隅へと消えていく。迷いもなく、ソファに腰掛ければポケットからライターと"セブンスター"の箱を取り出し、一本口に咥えて吸い始める。ああ、美味い……それだけでここがある理由は十分だ)……って、結局辞めれないんだよね(思考、気にしないよう努めれば余計気になる。吸いたいもんが吸えてフッと頭が軽くなるとその考えは顔を出すようで。苦笑しつつ適当に他のことを考えようとしながら、吐き出される紫煙が舞う宙を眺めて……)   (2023/3/8 04:01:37)

久保田誠人(暫し無言のまま、思考と視線を揺らがせているとタバコがもう根本まで。二本目…と行きたいところではあったものの、その前にチラと時計を確認するともう時間が迫っていて。名残惜しさをを感じつつ、立ち上がればライターと箱をポケットに仕舞いその場をあとにして)   (2023/3/8 04:22:07)

おしらせ久保田誠人さんが退室しました。  (2023/3/8 04:22:12)

おしらせ久保田誠人さんが入室しました♪  (2023/3/9 02:57:38)

久保田誠人(深夜、コンビニ袋を片手にふらっと入ってくる。袋の中には新しい煙草の箱とこの前発売されたばかりの新しい味のスナック菓子が入っている。パッケージには……露骨に美味しくなさそうな味の表記、どうやって企画通ったんだろうとか謎は尽きない──というか、一人で居ると本当にどうでも良い事ばかり頭を過る。それはつまりどうでも良い事しか今はしていないということか、というか、自分自身がそもそも──)………(そんな思考が一番どうでも良い。肺に満ちる煙が充足感を行き渡らせて、余計なモノを口から吐き出す紫煙と共に押し出してくれる)   (2023/3/9 03:04:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、久保田誠人さんが自動退室しました。  (2023/3/9 03:29:35)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/3/9 23:00:40)

ヘクトールああ、こいつぁ良いねぇ。(ドアを開けば、光量は薄めの。そして、そこではどんなことが出来るかが一目瞭然ならぬ、一嗅瞭然。訪れたのは、山羊鬚を蓄えて、少しがさりとした髪を項のあたりでひとまとめにした中年男。うだつが上がらない感じで少し腰を折り、端から見たら腰痛でも患っていそうな情けなさでもあった)…ちょいとお邪魔するぜぇ?(一言断り入れたら、スツールもないテーブル辺りに歩んで行って、懐なりから愛飲の1本を取り出す)   (2023/3/9 23:04:58)

ヘクトール(ライターがあれば、凄く楽だ。でなければ、燐マッチ、もしかしたら電子発火器かもしれないし、風情大事に燭台やらから火を頂戴するかもしれない。──とも、あれ)──………、…、、(利き指で摘まみ上げたそれに小さく赤色灯れば口に持っていき、呼吸するように霞みという名の煙をば。口から、鼻から、それから指で摘まんだ円筒の先からと細煙をくゆらせる)やぁれ、やれだ。   (2023/3/9 23:09:54)

ヘクトールま、こういうのを知り得て、っうお楽しみがあるってのも、中々悪いもんじゃない。(一服。ただし、そこはいろいろ肩身も狭いのか、こうやって自由にのんびりダラリと過ごせる場所というのは、本当に希少。さて、適度に楽しみ、灰皿で潰し消す。葉巻とやらだったら、そのままポイッと灰皿にだなんて勿体ないことはできないらしい。──まだ気軽に手に入る安煙草で良かった)   (2023/3/9 23:19:30)

ヘクトール面白い場所を、あんがとよ。(そこに己以外に誰が居たかなぞ、知る由もない。とりあえずは辞去を告げ、こちらは場を後にした)   (2023/3/9 23:20:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/3/9 23:20:53)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/3/23 00:14:59)

伏黒甚爾(タバコ。普段あまり吸わないのは、ニオイを気にしてのこと。自身は気にしないものの、強く気にする人…まぁ主に女性なのだが、中にはそういう人も居るため、その相手の印象を下げないためであり、実際の所は吸えれば吸うくらいの存在。そして最近、タバコを吸う女性の家にヒmもとい居候していたため割と常備しているのだった。そう、ついさっきまでは──)……(僅かに赤く腫れた頬をして、愛想を振りまく相手も居ないため仏頂面とも取れる無表情で喫煙所へと入ってくる。そしてポケットから取り出したのは、タバコの箱と返し忘れていたライター。特に迷う事もなくそのライターで咥えたタバコに火を付ける。あー、マジ、明日どうすっかな……そんな溜息と共に紫煙を吐き出しながら、大きな身体を深くソファに沈ませて)   (2023/3/23 00:22:46)

伏黒甚爾(まぁ、早い話が浮気がバレて別れて家を追い出された、ということ。次のアテを見つけるために暫くタバコの煙草は辞めて街をうろつくことになるだろう。今日は吸い納めといったところ。次の相手が同じように吸う相手ならこの禁煙は短期間で終わるだろうが、果たしてどうなるか)……(ダルそうに煙草を吸いながら、ボーッとした目で煙漂う空中眺めて)   (2023/3/23 00:26:30)

おしらせ良秀さんが入室しました♪  (2023/3/23 00:27:01)

良秀…見掛けねぇ顔だな。(そんな喫煙所に入ってきたのは​──黒のスーツ、されどあちこちに血飛沫で濡れ、血なまぐさい匂いを醸し出した中性的な容姿の女性。背中に刀を引っさげつつも口元には火のついてない煙草を咥えて。)…丁度いい。​───お・た・火・つ。……お前、タバコに火をつけてくれ。俺も煙草が吸いたくてだな。(…ん、と口を突き出すように。彼のライターに向けて煙草を突き出しながらせびって。…爛々と輝く赤い目、されど今は殺意は無く、たんなる好奇心で満たされていたかもしれない。)   (2023/3/23 00:32:31)

伏黒甚爾…ご挨拶どぉも(開口一番、その言葉に眉がピクリと一度動く。基本的にどんな扱いをされてもとある事情から大きく感情が揺れる事は無い。が、気に障ることは障る、小さいながら感情は揺れるし、その小さい揺れで行動を起こしてもある程度の問題を不問にする力もある、つもり。……けど見るからにおっかないので、特に何することもなく。言葉をわざと間延びさせるくらいで返した──けど、うん、続く言葉にまた眉がピクピクと二度動いた。コイツめ、そう言いたげな視線を向けつつ、ライターをポケットにしまえば、彼女の突き出してきた煙草の先端に、付けたばかりでまだ火の明かりが付いている自身の煙草の先端を押し当てようとして)   (2023/3/23 00:45:53)

良秀……ふ、面白ぇ煙草の付け方だな。(苛立つ顔を見遣りながらもライターではなく彼の付けたばかりであろう煙草の火口を当てての……言わばシガーキス。芸術的だ、なんて相手にとってはよく分からないであろう褒め言葉を口にしては満足気に顔を離しつつ…ふぅ…と紫煙を彼の頭の上に通り過ぎるように吐いては)……どっかで喧嘩してイライラしているなら…俺に喧嘩を売る真似はしない事だな。……ま、見た所そこらの@#$&@(※規制音)な雑魚寄りは強そうだな。(フッ、と小さく笑っては……壁側に寄りかかって。)……良秀、よりょしゅく。(簡単な自己紹介、少ししてフッ、と小さく笑った。少しだけの、眠る前のタバコを吸いに来ただけだと少しして告げて。)   (2023/3/23 00:56:04)

伏黒甚爾……は?(呆気に取ろうと思ったら、返されたその言葉に自身が呆気に取られて。さっぱり理解出来ない感覚に一瞬ポカンとしてしまい、小さく揺らいだ感情は直ぐに流されてしまって。プッと吹き出せば先程より柔らかくなった表情を向けて)別に喧嘩で苛ついてる訳じゃねえ。そもそも喧嘩っつーか……今なんて?(空耳でしょうか、いいえケフィアです。数ある罵倒を受けて育った自負のあるが、流石にそんな言葉が女性から発されるのは始めて聞いた。二度目のポカンとした顔をしつつ、平然としている彼女を見ては次第に苦笑いに変わって)……甚爾(とうじ)。オマエ変わった名前だな、人のこと言えねえけど   (2023/3/23 01:15:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、良秀さんが自動退室しました。  (2023/3/23 01:21:14)

おしらせ良秀さんが入室しました♪  (2023/3/23 01:21:57)

良秀【……&@#%&!。自動退室で白紙になっちまったじゃねーか。 まぁ悪いが俺は次のレスで〆させてもらうから。】   (2023/3/23 01:23:35)

良秀.….....い・よ・み・か・き。(良いか、よく耳を掻きほじって聞け)先程ここに来る前にいた&@#$#な @#$!!☆@%みてーな奴よりずっと強そうだってお前に言ったんだよ。 (どんな言葉なのかはご想像におまかせを。 屈強な男でさえその言葉で竦んでしまうほどの悪辣な悪口な為に規制音でお届けしています。) ..ふ、甚爾か、また会った時に呼ぶくらいには覚えといてやる。その時には…俺の方から火をつけてやるとするか。(​───コイツでな。なんて間合いを開けてからの……抜刀。滾る焔を纏った剣身、その切っ先に迸る火花で彼のタバコの先が一際明るく。…カシャン、と鞘の中に収めては深々と煙を吐いて。)……じゃぁな、甚爾。お前の付けてくれた火のおかげで美味い煙草が吸えた…お・つ・ひ・う・た・す。…フフッ。(意気揚々と部屋から出てから間もなく​─────彼の目に写っただろうか。……顔面をバットで殴られてぶっ飛んでいく、先ほど同席していた彼女の姿が窓越しから見えたのを。)   (2023/3/23 01:30:51)

良秀【ほんの少しだけだが……相手してくれてありがとよ。ま・と・お。(またな甚爾、お疲れ様)】   (2023/3/23 01:32:49)

おしらせ良秀さんが退室しました。  (2023/3/23 01:32:56)

伏黒甚爾……とんでもねえやつだな(人の事を言えた義理ではないはずの自分だが……悪口は聞けば自分ですら若干引き気味に、向けられた刀は殺気との無さと振る間合いから躱さずに居たが、それでもプレッシャーを感じて思わず身構えてしまいそうになるほどで。そして最後の──アレは何だ、マジで。外でれねぇし。そんなこんなで、本日三度目のぽかーんとした顔で見送って──)   (2023/3/23 01:38:24)

伏黒甚爾【お疲れさん……普通に言えねえのか、マダオみたいに言いやがって(図星だが)】   (2023/3/23 01:39:07)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/3/23 02:07:18)

Angel dust【Ciao!煙草は吸わねぇけど 退屈紛らわせに来てみたんだが…お話OK?】   (2023/3/23 02:08:21)

Angel dustCiao〜!余りタバコは吸わねぇんだけど人が居たから来ちまった。酒は好きだけどね(コツコツとヒールの音を立てながら入ってきた白とピンクを基調にした、カートゥーン調の蜘蛛の悪魔の男。4本あるうちの1つを先客にヒラヒラと振り気さくに挨拶し)   (2023/3/23 02:12:25)

伏黒甚爾【どーも、返事遅れてわりぃな。構わねえよ】   (2023/3/23 02:15:42)

Angel dust【大丈夫さ!返事に気づけない時もあるだろうしね。】   (2023/3/23 02:23:53)

伏黒甚爾……(流石に人で無いもの対して咄嗟に返事することは出来なかった。意志がある、話せる──特級?頭の中で瞬時にそこまで考えるも、まぁ何のことは無く。呪霊らしい気配を感じない。それが分かれば口を開いて)どーも、珍客多いな今日は。酒な、棚とか置いてんじゃねぇ?(イメージはシガーバー、店員等は居ないものの置いてあるものは置いてある様子で)   (2023/3/23 02:26:00)

おしらせベン・ベックマンさんが入室しました♪  (2023/3/23 02:31:53)

Angel dust…HAHA!随分と警戒されているらしい。そんな睨まなくとも暴れる気は無いんでね!折角の楽しそうな場所ぶっ壊しちまうのはナンセンスだろ?(一瞬開いた間と彼のピリついた視線に4本の手でまぁまぁ、落ち着いてくれ。なんて抑える様な仕草。酒があると聞けば冷蔵庫のあるキッチンへ一直線。 かぱ、と開けては瓶に入った既にカクテルになったような其れを数本手に取り戻ってきて。)悪魔と話すのは初めてかい?>伏黒さん   (2023/3/23 02:33:29)

Angel dust【Ciao!格好良い彼と話せるなんて今日はラッキーだ!】   (2023/3/23 02:36:07)

ベン・ベックマン(道中、喫煙所が目に入れば其方の方へ足を運ぶ。中に入れば先客達の姿が目に入り軽く会釈した後椅子に腰掛け足を組み煙草を咥える。ズボンのポケットからマッチを取り出せば火を付け、一息吐き…煙草はマッチの火で付けるのが1番美味い。頭が冴える様な気がし、部屋の様子と其の場に居る彼らの姿を眺めながら特に何か言う訳でも無く、棚に並べられた酒の方に目をやればウイスキーでも飲みたいと思い)   (2023/3/23 02:37:56)

Angel dustCiao〜。まるで西部劇のガンマンかマフィアみたいだ(この空気で煙草を吸わないと言うのも部屋の特徴に背いている気がして。ポケットを漁れば出てきた気持ち良くなれるハッパ入のタバコの箱取り出し。余り吸わないと言ったが煙の匂いが嫌いな訳では無い。ソレに火をつけふ、と薄ピンクの煙吐き出しながら後から来た渋い男性に片手振り)   (2023/3/23 02:41:48)

伏黒甚爾少なくとも知り合いには居ねえな、悪魔。似たようなモンは知ってるが、そっちは遭ったことも話したこともねえ、つか見たら速攻逃げる(酒については興味なし、というか払う金も無いのでそもそも手が出ない。そして新しく入って来た相手を一瞥し、此方からも特にアクションをする訳でも無く新たな煙草を口に咥え火を付ける。酒、人気である)   (2023/3/23 02:42:39)

ベン・ベックマン悪いが俺は陸に足をつけないタチでね、(煙草を咥えた儘正体不明の初めて見る種族であろう彼の方を見れば、海賊だからな。と一言告げ…彼の吸う其れに嫌悪感示し眉間に皺を寄せ,酒は船で飲む事にしようと考え直せば薄ピンクの煙から離れる様にもう1人の男の隣へ)…隣、良いか   (2023/3/23 02:47:09)

Angel dust似たようなモン、話ぶりからして話の通じるような奴らじゃないのは伝わるな。(おぉ、怖。なんて大袈裟に細身の肩抱き震えるようなジェスチャー。まだ話の通じる、ジョークの言える敵とのバトルはいいが会話のできないバケモノとは御免だ。なんて、話しつつきゅぽ、と栓抜きで瓶の王冠を外し彼等の話し聞きながら甘い 炭酸の弾ける酒煽り)地獄はイイ所さ。イカれた愉快な奴らで溢れているからね。>伏黒さん   (2023/3/23 02:50:25)

伏黒甚爾(自分もその男の雰囲気から、マフィアかなにかだと思っていたため、意外?な答えに驚く。パイロット、軍人?それならそれで納得出来るかと考えつつ、隣へ座ることについては小さく頷き了承して)……捕まえなくていーのか、アレ(煙草を指で挟み、自称……まぁ見た目からしても分かる、悪魔の方へ向けつつ、視線は隣りに座った大柄な男へと向ける。つか近くで見るとデケえ…)   (2023/3/23 02:55:09)

Angel dust【体格は細いから分からねぇけど俺も調べたら8フィートは有るらしいんだよな、立っただけならマフィアみてぇなオジサンよりデケェのかも】   (2023/3/23 02:58:02)

伏黒甚爾へぇ、なら期待しとくわ。そのうち行くだろうしな。美人で胸のでけえ悪魔とかは居ねえの?(地獄の話に興味を示すクズヒモ無職、間違いなく落ちるであろうそこへの事前調査)   (2023/3/23 02:58:34)

Angel dust…陸?…WOW!パイレーツ?大砲ぶっぱなしたりすんの?(彼のその言い方に引っかかりン?と小首傾げては大袈裟に驚いた声上げながら当たってる?と4本の手で彼指差しドヤ顔。何となく腰に巻いた布やら雰囲気の推測だが。自分の横、ではなく黒髪の彼の横へ座るのを見ては若干申し訳なさそうに肩竦め)ァー、sorry?持ち合わせがコレしか無くてね。>ベン・ベックマン   (2023/3/23 02:59:46)

伏黒甚爾【……人はともかく悪魔がデカくても違和感はねえからなぁ(言い訳)】   (2023/3/23 03:00:47)

ベン・ベックマン(取り敢えず隣に腰掛け、彼の指が示す方を見れば苦笑し肩を竦め)先程も言ったが俺は海賊だ、アイツ同様お縄に掛けられる身だな(捕まえる価値も興味も無いから遠慮しておく、と告げた後煙草を1度口から離し煙を吐き)>伏黒   (2023/3/23 03:01:05)

ベン・ベックマン(大砲を撃つ前に潰すから此処10数年は使ってないと思いながらドヤ顔する彼?に小さく頷いた)…その類の物は好きじゃない(俺には構わず吸ってくれ、と告げ)   (2023/3/23 03:03:50)

Angel dustン?勿論居るさ、オレの親友にも爆弾ばら撒く巨乳ちゃんが居たりするからね。女のコも男も選り取り緑ってヤツかな。楽しい所さ。そもそも法を破りまくったイカれた奴らの巣窟、何をしたって許される!殺人、ドラッグ、etc…悪くない所だろ?(だから安心して堕ちて来なよ、と彼の肩軽く叩き。何の勇気付けなんだろうか…)>伏黒   (2023/3/23 03:05:47)

伏黒甚爾陸に足……そっちかよ(予想は外れ、しかし納得は深まる。どう見てもカタギの雰囲気ではないそれへの説明が付けばククと笑って)まともなやつが居ねー(おまいうpart2。集う面子は血塗れ女、悪魔に海賊……それと、殺し屋?全員漏れなく地獄に行きそうなメンツだった、南無三)   (2023/3/23 03:07:11)

Angel dust【そもそもオレはお先にヤクでおっちんで地獄に行ったポルノスターだけどな!!HAHAHA!】   (2023/3/23 03:08:16)

ベン・ベックマン…海は良いぞ(広く自由で全てを包み込んでくれる。窮屈な陸の世界の何倍も良い世界だ。)アンタもカタギじゃ無いんだろ? >伏黒   (2023/3/23 03:11:57)

伏黒甚爾ぶっ飛んでんな、そっち行ったときはよろしく紹介してくれや。アイツと同じとこはどうせ行けねえだろうしな(あの世、アイツはどうしてるんだろうか──ふと頭に過ぎれば、未練かよと自嘲気味に笑って)   (2023/3/23 03:18:16)

Angel dust其れとほら、皆で剣やら銃やら持って殺せー!お宝ぶんどれー!って突撃してくヤツらだろ?本でしか見た事ねぇけどホントに居たんだな(自由そうで羨ましい、と頬杖着きながら粗暴な海をさすらう男達を想像し。)…sorry、コレが無いと気分上がらなくてね。   (2023/3/23 03:18:19)

Angel dust>ベックマン   (2023/3/23 03:20:03)

伏黒甚爾海な……女狙いにしか行ったことねーな(主に話しかけてくるの待ち、でもあんまり"釣果"は良くなかったため数度行って諦めた記憶がある。待ちより攻めの方が強いらしいあの世界……)まぁな、アンタと違って陸の方。……海賊も悪かなさそうだが、女連れ込めねえのは俺にとっちゃ痛えわ   (2023/3/23 03:23:27)

Angel dustYES!地獄だからね。退屈してるヤツらも居るらしいけどオレは楽しい所だとオススメするよ。オレとしても格好良いオニーサンが増えんの大歓迎だしね。死んだ後派手にまたやらかすのも一興ってやつさ。(未練があるようで何やら自分とは別方向に過去に思考がトリップし始めた彼の顔覗き込んではだいじょぶそ?なんて口角上げ素敵なスマイル。励ましているつもりなのか?)ま、悪魔なんて未練があって死んだ奴の行き着く所だ。精算なんて出来やしない。>伏黒   (2023/3/23 03:25:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベン・ベックマンさんが自動退室しました。  (2023/3/23 03:37:07)

Angel dust【お疲れさん、】   (2023/3/23 03:37:25)

伏黒甚爾ヤりたいことヤッて死んだ風に聞こえたが、オマエの未練ってのは何だったんだ?(こんな時、酔えたら良いんだろうな…とは流石にセンチ過ぎて思わないか。問題ねえよと軽く笑ってはいつもの調子に戻って)   (2023/3/23 03:38:48)

伏黒甚爾【お疲れさん】   (2023/3/23 03:39:05)

Angel dustンー?…オレは余り無い、とは言いきれねェけど…ヤクで楽しくぶっ飛んでオーバードーズで死ねたんだ、これ程幸福な死に方はねぇと思わないかい?(気にしない様にしてんのさ、と薄ピンクの煙吐きながら。)…ァー、強いて言うなら…ちゃぁんと俺の事解ってくれる恋人が欲しかったな……なんてな!んな職業してる時点で難しいだろうけど。   (2023/3/23 03:45:41)

伏黒甚爾そーか?女でヒモやらしてくれるんだったら恋人になっても良かったぜ俺(理解ある彼くんから程遠い男)   (2023/3/23 03:54:16)

Angel dustザーンネン、プリティな毛でオッパイある様に見えるけど男何だよな(複腕でもにゅ、と膨らんだ胸の毛持ち上げて見せるがはぁ、とため息吐き直ぐに手離しては頬杖着き煙草口元で揺らし)ま、ンな時間に話し相手になってくれるだけで嬉しいけどさ。   (2023/3/23 03:59:25)

Angel dust【オレが女のコだったとしても子供の面倒みはあんま良くねぇからなぁ…可愛くて何するか分からねぇとこ好きだけど。】   (2023/3/23 04:08:42)

伏黒甚爾最初パッと見た時は女かと思ったぜ。ま、それは此方としてもありがてえけどな(同じように煙草吹かしながら)   (2023/3/23 04:10:15)

伏黒甚爾【子供……?あー、アレな。連れてったりしねーよ、俺だけ(←)】   (2023/3/23 04:11:28)

Angel dustぁー、よーく女のコに間違えられるぜ。店でもほら、キモイファンレター貰ったりな(不𓏸子ちゃんの様に胸元から汚い手紙取り出し。下品なスラングが書かれたボロい手紙を見せびらかしてはペ、とゴミ箱へ投げ)…オレは平気だけど眠くねぇの?   (2023/3/23 04:15:36)

伏黒甚爾どこも変態っつーのは変わんねえな(好きな相手にキモい文面、謎のシンパシー)別に?俺はまだ構わねえよ。どうせ他にすることもねえしな   (2023/3/23 04:27:04)

Angel dustそ、一夜の客からだとしてももう少しグッと来る手紙でも書いてくれりゃ読む気にもなるんだけどな(こんなやつばっか、なんて さっきのスマイルは消え憂いを帯びた憂鬱な表情。甘い物でも食べようかと思っていたがこの時間だ。酒とヤクで我慢しようと瓶傾け)そうかい、オレもまだ思考は働いてるみたいだ。まだ平気。   (2023/3/23 04:31:49)

おしらせ伏黒甚爾さんが部屋から追い出されました。  (2023/3/23 04:42:50)

おしらせ伏黒甚爾.さんが入室しました♪  (2023/3/23 04:42:50)

伏黒甚爾.【わりぃ、なんかバグったわ】   (2023/3/23 04:43:13)

伏黒甚爾.……このまま二人でダラッと話すんなら移動しねぇ?どうする?(新しく誰か来る気配もねえしな、と)   (2023/3/23 04:44:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/3/23 04:59:50)

伏黒甚爾.【お疲れさん】   (2023/3/23 05:00:01)

おしらせ伏黒甚爾.さんが退室しました。  (2023/3/23 05:00:17)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/3/23 23:55:35)

伏黒甚爾(所持金増やそうとして4カドの峰に張ったら負けた人の顔が此方、明らかに不機嫌そうでイライラしています。臆面もなく隠さないその顔をしたままタバコを吸う、ギャンブル狂の末路と言ったところか。ナンパ、逆ナン狙いも上手く行かず、イマイチ良いことのない一日だった。まぁ、良いことのある一日の方が珍しいのだが)……チッ(思い出して軽く舌打ち、足組み肘立て頬杖すればガラの悪いチンピラの出来上がり)   (2023/3/24 00:01:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/3/24 01:20:15)

おしらせギルバートさんが入室しました♪  (2023/3/26 02:39:16)

ギルバート(誰もが知ってることだが、喫煙は身体に悪い。故に喫煙者のなかで、禁煙という苦行に挑戦するものは後を断たない。成功させるためには並大抵ではない意志の強さが必要なのだ。そしてこの男、ギルバート=ナイトレイはというと──)………(プカー…と、煙が浮く。久しぶりの煙草をしみじみと味わいながらホロリと目尻に涙を溜めてすらいる。駄目だったらしい、その絶妙な意志の弱さと天パな頭で、仲間からへタレワカメのアダ名を頂戴してるのは伊達ではないのだ──)   (2023/3/26 02:45:26)

ギルバート……いや無理だろ(そして数分後、自己嫌悪。ソファに体育座りでズーンと落ち込みながらもしっかり煙草は離さず指の間に。禁煙するって決めたのに、どうして……と、人生11度目くらいの禁煙に失敗したことを悔やみながら吸う煙草の味はほんのりしょっぱかった──)   (2023/3/26 02:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギルバートさんが自動退室しました。  (2023/3/26 03:23:30)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/3/28 02:54:00)

Angel dustCiao〜お客さんにだいぶ飲まされてっから寝たらすまねぇ(ふらり、ご機嫌で部屋に入ればどさ、と椅子に腰掛け。懐から取り出した煙草取り出し口に咥え。火を付け煙を吸い込めば妖しげな薄ピンクの煙立てるそれを吸い込みながら虚空見上げ)   (2023/3/28 02:56:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/3/28 05:09:33)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/4/2 17:03:46)

ヘクトール──柄にもねぇや。(その場を訪れた山羊鬚、背に伸びる長髪一本結びの壮年男は、喫煙台に体重預けるようにはしたなくも肘をたて、そこから臨む窓からの情景を一望すれば、そんなことを呟いた)   (2023/4/2 17:05:40)

ヘクトール(何時もはもう少し物々しい恰好はしているが、今は少々違う。どちらかと言えば、“現実味”寄り。スラックスだかドレスシャツの上に重なるベストだかのポケットだかからか小道具を幾つか取り出す。それは携帯性を佳しとするのだろう、広げてもそうそう場所は取らず、纏め入れてる何某にもコンパクトに収まりそうだ)   (2023/4/2 17:08:18)

ヘクトール(掌に軽く載せ、指で支えるように広げた巻髪に、好みの量のシャグとフレーバー。両手で零さず落とさず曲がらぬように円筒へと巻き込んで、端の一方にフィルターを射し込んでやれば)──…(レ、と小さく舌先まろび出し巻紙端を湿らせた)   (2023/4/2 17:12:12)

ヘクトール(これが大仰に煽るような舌出しだと、誰彼に見られたりしたら随分と格好悪く大人げない。だから、できるだけ的確に、速やかに。そうすりゃ後が楽に…愉しくなるとでも言っておこう。とんとん、形とバランスを整えるためにテーブル天板の上で軽く叩いて──できあがり)   (2023/4/2 17:14:22)

ヘクトール(湿りが程よく端に馴染み、解ける不安も解消されたなら、唇に咥えて、設えだか携えだかの火種を灯すことに。──フィルターは通しているが、ジャグとフレーバーのダイナミックな風味がコク口中と鼻腔を擽り楽しませてくれる。ゆるく目を細めて、己が吐き出す紫煙が、細めた視線の先の、窓越しの風景を霞ませ融ける様を見やる)   (2023/4/2 17:17:34)

ヘクトール(自分でも小器用だなとは思ったが、慣れたら随分と様になるものだ。1本お終わりは指先にじくりと熱が近付いたことで告げられ、エアフィルターでも働いていそうな灰皿へと潰して落とす。──つまらない思考の時間は、ともあれ、一区切りとしよう)   (2023/4/2 17:20:24)

ヘクトール…さぁてっと、精々働かせてもらいましょうかねぇ。(諸々片付け、肩を上げて伸びをする。飄々とした軽い口調と共に、男は場を後にする)   (2023/4/2 17:21:28)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/4/2 17:21:34)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:04:43)

伏黒甚爾(くぁ……と欠伸をしながらやってくる大柄な男。ねみぃ──今回の仕事は深夜どころか明け方まで及んだ(んでさっき起きた)。…の、割にしょうもねえ値段、マジクソ。僅かな慰み程度に戦利品となった今回の仕事相手(ターゲット的な意味の方)が愛用していたのであろう高そうな煙草の箱をポケットから取り出せば、一本手に取り咥える。箱の表面には僅かに血痕的なアレが付いている、そのため風味は若干鉄っぽい、若干クソ)……何が良いのかねぇ(漏らす感想は所詮猿には理解出来ない世界のものか、他のとの違いを見出せない。つか寧ろ鉄味のマイナスで以下まである。つまらなさそうな顔をしたまま、再度欠伸をしながら紫煙を吐き出して)   (2023/4/10 22:15:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2023/4/10 22:40:22)

碧棺左馬刻_先客が居たか(組のシノギ終わりに喫煙所を見つけ足を踏み入れた。先程まで争っていたらしく頬に着いた返り血を片手で拭った後逆三角形のマークのパッケージの煙草を取り出し1本咥えて。先客の姿と雰囲気に何処か自分と似たような立場だろうかと考えつつ入り口近くの壁に寄りかかりジッポライターで煙草に火を着け紫煙を吐き出して)   (2023/4/10 22:48:57)

伏黒甚爾客──って程のモンじゃねえ。いや、場所じゃねえっつーべきか?(一見するとバーのよう、しかし店員は居らず、喫煙所という体は保っているというか。チラ、と入り口にいる彼に視線を向け抱いたのは「モテんだろうな」という感想。女だったらヤラれてたし、ヤッてた。どっちの立場でもそうだと思え──いや思考。ふと我に返れば疲れてんなと自嘲気味に鼻で笑えば、新しいタバコを咥えて)   (2023/4/10 23:00:32)

碧棺左馬刻そうかよ…ま、どっちでもいいわ(相手の言葉に適当な返事をした後煙草を咥えたまま隣に移動した。自分は休憩ついでに喫煙する場所を探していただけだが少しだけ話でもしようと考えつつ向けられた視線に「…んだよ」と眉を顰めながら鋭い視線を向け返して)   (2023/4/10 23:10:21)

伏黒甚爾(鋭い目つきには臆する事なく、半目で視線を返すと「別に」と口にして。隣りに居る相手を改めて見遣ると、身長の差はそれ程無いものの、ガチガチな自身に比べれば線は細い。それ故か見た目も相まって男といえど近寄られてもむさ苦しさは感じない。フゥン……と、少し値踏みするような視線を続けて)……仕事終わり、ってところか?   (2023/4/10 23:20:59)

碧棺左馬刻まぁ、そうだ…仕事つっても野暮用だがな(大抵の一般人は自分の鋭い視線に怯えるが彼は特に気にしていないらしい。見た感じ自分より体格が良く自分も鍛えようかと内心考えつつ問いかけに返して。向けられ続ける視線に怪訝そうにしつつ気にしないように煙草を咥え煙を肺に取り込んで)   (2023/4/10 23:28:52)

碧棺左馬刻まぁ、そうだ…仕事つっても野暮用だがな(大抵の一般人は自分の鋭い視線に怯えるが彼は特に気にしていないらしい。肝が据わってるなと内心考えつつ自分より体格が良い彼の問いかけに返して。向けられ続ける視線に怪訝そうにしつつ気にしないように煙草を咥え煙を肺に取り込んで)   (2023/4/10 23:30:37)

伏黒甚爾野暮用──か(まぁ、深く聞くのは間違いなく野暮なようだ。危険な場所に踏み入れて、良いことは少ない。タダ働きはごめんだ──と、危険な事を考えつつ紫煙を吐き出して。吸い終われば適当なところで立ち上がり)じゃあ俺はこの辺で。また縁がありゃそんときにな。そんじゃ   (2023/4/10 23:35:11)

おしらせ伏黒甚爾さんが退室しました。  (2023/4/10 23:35:14)

碧棺左馬刻…また、な(丁度時間らしい。喫煙所を出ていく背中を見送った後短くなった煙草の火を消し事務所に戻ろうと自分も喫煙所を後にして)   (2023/4/10 23:39:01)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2023/4/10 23:39:08)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2023/4/11 09:15:21)

ロックオン・ストラトス(──穢すことのできる、悦び。穢すことのできる、優越。穢すことのできる、贅沢。その空間で紫煙をくゆらす男は、今まさにそれを満喫していた。光量低くとも、閉鎖的であろうとも、そこに諸々香りが混じり合い見合った情緒が展開されていようとも。──そう、己は汚染している。空気を、我が身を、その引き替えは自分と生産者以外には何の特にもならない、非喫煙者にとっては甚だ理解し難いものだろうに)   (2023/4/11 09:19:49)

ロックオン・ストラトス(設えのディスプレイモニターには、雰囲気作りか、単身者への退屈凌ぎ代わりか、ランダムで古今東西問わずのMVが流れる。男にとっては馴染みの深いエリアやエイジのそれもあったが、合間に流れるニュースのカテゴリがやや偏ることには、咥え煙草を指で支えながら、眉間をやや寄せ目を細める。興味は持つが、好意的ではなく厭っているのが明らかな表情だ)   (2023/4/11 09:24:39)

ロックオン・ストラトス(キャスター曰く、全世界から真っ向反対の誹りを受けたというのに、持論「自由解放」展開後の容赦無き軍事侵攻は、未だ終息が見えない。喘ぐのは非武装民だけではないのは火を見るより明らかで、その汚染は己が吹き散らす紫煙よりも世界を汚染しかき回しているのだ。──争いというものは、どこの世界もどこの時代も変わらない)   (2023/4/11 09:28:15)

ロックオン・ストラトス(プレスタグの腕章を身に着けたリポーターが、疲弊した者達の言葉を伝える。厳冬は過ぎた。──果たしてそれは、厳冬を乗り越えたと言えるものなのだろうか? 黒く辛く悲しい冬も、這い出せない底なしの沼も、果たしてそこに終わりはあるのだろうか? 新たな始まりは見いだせるものなのだろうか?)──これがプロパガンダまがいの、粗悪切り取りだけだったら笑い飛ばせたものを。(灰皿に灰を落とし、男はテーブルへ提供されていたショットグラスを手にすると軽く煽る。強めの酒を喉にすることができるのも、今日の悦びだ。だが、耳目得るものは、どれもこれも悦びとはほど遠い)   (2023/4/11 09:37:17)

ロックオン・ストラトスシンプルに、絨毯爆撃っていうオファーだけは止めてもらいてぇなぁ。(ショットグラスなだけに、スパンが短ければ空になるのも速い。指にひっかけていた煙草だってもう残り少なければ、指先が火傷する前に潰し消した。癖の強いミドルボブを軽く掻き、くし、と目を細めて吐いた言葉は、笑顔とは紐付けがたい不穏なものだった)   (2023/4/11 09:45:17)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2023/4/11 09:47:39)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2023/5/19 02:16:15)

ロックオン・ストラトス──………(所謂シガーバーというのは、喫煙者が屯するというのに閉鎖的で、オマケに光量も薄いときたものだ。…だけれど、それが良い。広さが限定されていれば、その分キャパは制限される。視界が狭まるのであれば、その分余計な物を視界に入れることは、ある意味阻害される。何より、誰にも小言を言われずに空気を自分の好みに汚せるのが良い。スツールに腰掛ける手間を惜しむか、費やす時間がないのか。──ともあれ、立ち飲みテーブルで軽く身を預けて細巻きを、独り、くゆらす)   (2023/5/19 02:21:36)

ロックオン・ストラトス(店内ディスプレイの壁掛けモニター、そこには時間潰し用なのか、相も変わらず無造作にMVやらニュースやらがランダムに流れている。猫目のような三白眼、少し癖のあるロングボブの前髪で隠れたそれを少々細目ながら、惰性のようにそれを眺め、一服、の合間に別の一服。ショットグラスの、穀物由来な強い酒を口にする)   (2023/5/19 02:27:09)

ロックオン・ストラトス(暢気、苛烈、癒やし、艶気…古今東西、様々な趣向のMVが流れた中、流れるニュースの内容は須くがラッキーハッピーアッパーパラダイスとは言い難い。大物スポーツ選手が大活躍をしたり、80越えの老齢が健康留意してどこぞのエッフェル塔を踏破した、なんてものばかりならよかったのに。モニターに映されるモノトーン、灰色の情景は、曇天だけを理由にしたものではない)   (2023/5/19 02:34:22)

ロックオン・ストラトス正しき者の唇は、叡智を陳べ、其の舌は 正義を物語る。幸いなるかな 試練に耐え得る者よ、之を善しとせらるる時は 命の冠を受くべければなり。主よ 聖なる炎よ、憐れみ給え──クソが。   (2023/5/19 02:40:35)

ロックオン・ストラトス(男が諳んじたのは、彼が過ごしたであろう文化エリアでは常套とも言えるものだろう。所謂宗教詩の一角だ。…ただし、幸いを、救いを求める弱者に対し、神はいつも無慈悲だ。最低、最悪に都合良く救世主なんざ現れりゃしない。最低、最悪には抗う術すら叩き折られてしまうというのに。だから、悪態を吐いた。悪態を吐き、天に唾履いても天罰なんてものは速効覿面被るなんてことはない。そんなことは──悪態吐いた当人が一番よくわかっている)贖いは、全てやりきってから、いくらでもやってやるさ。   (2023/5/19 02:45:13)

ロックオン・ストラトス(ちびりちびりとやっていたショットグラスは、空になった。くゆらしていた細巻きもフィルターまで楽しんだ。…それが、数少ない自由時間の終わりを告げる。後払いか先払いかわからねど、ショットグラス…の下に、チップ代わりの幾ばくかを敷いて、男は場を後にした)【部屋、ありがとうよ】   (2023/5/19 02:54:14)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2023/5/19 02:54:21)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/5/24 08:54:49)

伏黒甚爾──……寝っむ(昨日の朝、通算何度目か分からない破局を迎えた後、次の標的を探しに色々巡っていたがまるで見つからず、結果こうして虚無感に包まれた朝を迎えることとなった訳だが。眠い──眠気に煙草、特段効果があるとかよく分からないし、そもそもあるから吸ってるだけで無ければ吸わない程度の好みであり──つまるところ暇潰し。女性の出入りがある雰囲気でも無し、気分転換)   (2023/5/24 09:00:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/5/24 09:25:44)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2023/5/27 12:07:15)

ロックオン・ストラトス(どこぞのシガーバーは、有り難いことに時間を問わずに開いていることは大変ありがたい。本来はファストドリンク代も含めて利用するのが、店の利益のためにでもなるだろうが、立ち飲み席で店内ディスプレイモニターを眺めながら、はしたなくも肩肘ついて紫煙をくゆらす男は、休養・休憩の一服のために立ち寄っただけのようだった。ゆるく癖のあるロングボブを時折掻き上げ、人種故に日焼けを知らぬような白人肌を彩る猫目めいた三白眼を時折不愉快そうに細める)   (2023/5/27 12:12:10)

ロックオン・ストラトス…ハッ? (──格好いい、ですね。そんな言葉を思い出した) ただの人殺しだっつーのにな。   (2023/5/27 12:13:06)

ロックオン・ストラトス(自分の扱う得物が、スポーツライクで終われば済んだ話なのだが、もうそうも行かない。行ける先としたら、所謂地獄だろう。何しろ手を染めすぎた。──まあ、そんなことは元より承知だ。全てをやり終えたらどこまで叩き落とされても弁明できぬ)   (2023/5/27 12:14:58)

ロックオン・ストラトス(旧世代の弓矢でもあるまいし、その肉を喰らい生きるための糧という訳でもない。自分たちが得物を使う時、それは紛れもなく人間を相手とした時なのだ。そういうことも知らずに、ただ得物の外見とそれを扱う姿と、発砲による開放感と達成感だけで憧れを持つというのならば、大概愚かだ。──そういう奴に限って、覚悟なんてものはまるでない。短銃の、たった600gにも満たないソレを手にして、興奮の後に実際の発砲音にびくつき手首はぶれ、鼓膜が破れるとわめきちらし、挙げ句の果ては想定通りに当たらない──ことに、勝手に幻滅し、おまけに最終的にはそういうことを生業とする自分らのような連中を、人殺しと罵っていくような連中だ。ピュアだが、唾棄に値する。そんなことを思い出したものだから、苦虫噛みつぶした表情で、紫煙を吐き散らした)   (2023/5/27 12:21:52)

ロックオン・ストラトス──ま、扱い慣れる連中が増えないのが、理想的なんだろうがね。(だが、世界は変わってしまった。ディスプレイモニターで流れる発砲事件。その当事者ではないけれど、瞼を閉じてしばし、被害者へ哀悼の意を捧ぐ。それが終えると煙草も良い塩梅に消費されていた。灰皿で鎮火して、男は店を後にした)   (2023/5/27 12:24:55)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2023/5/27 12:25:09)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/5/28 07:19:56)

伏黒甚爾(じわりじわりと暑くなってきた今日このごろ、フィジカルギフテッドもこの上がる気温に対抗する術は持ち合わせておらず、素直に半袖へ衣替え。と言っても雑に黒、ナンパするときみたくきっちりかっちりなものではなくダボッとだらしない感じの服装。しかもサンダル──と、見た目を気にしない辺りは今女性に困っていない(=ヒモする先に困ってない)ということが分かるだろうか、いや分かんねえわ)……(別になくてもやっていけるはずなのだが、それでもここに来ると言うことは癖になっているのか。雑に咥えて雑に吸う。味も何も興味はないが、吸い込んで吐き出した紫煙を見ると、妙に気分が良い。クク、と知らぬ間に笑みを浮かべていて──)   (2023/5/28 07:25:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/5/28 08:16:35)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/7/8 00:56:07)

伏黒甚爾(茹だるほどでも無く、かと言って我慢してやろうと思えるほどのそれでも無い、そんな微妙な暑さ──いやまぁ俺自身が我慢してやろうとか思うことほぼ無いけど、気にせず使う電気代、ヒモのくせに──そしてまた、電気代を気にしないこの場所へとやってくる。またどこかの家を追い出されたのか少々大きめの荷物を持って。とりあえず今は夜だし、狙うのは明日──ってことでラフな格好。サンダル、ダボT、ダボズボン、平日昼間にこれだと中々の無職感があるその格好で入り、ソファに座って煙草を加える。最近は色々気にしてiQ○Sも試してるけど、家なき我が身には充電のアテが乏しく現在パワーダウン中)   (2023/7/8 01:03:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/7/8 01:29:08)

おしらせティキ・ミック ◆Q3kRG0vwM2さんが入室しました♪  (2023/7/8 11:38:22)

ティキ・ミック全く・・・困っちゃうねえ・・・この天気・・・(入ってくればそんなことを呟きながらマッチで火をつけ)ふう・・・やっぱこうゆう所も良いねぇ・・・   (2023/7/8 11:39:39)

ティキ・ミック最近は・・・天気いいのか悪いのか読めないから辛いねぇ・・・(灰皿に灰を落としながらそう呟けば)   (2023/7/8 11:42:31)

ティキ・ミック千年公も忙しない方だねぇ・・・こりゃあしばらく休めそうに無いねぇ・・・(咥えていたタバコを灰皿に押し付け火を消すとまた機会があったら来るかもな〜と言い残し立ち去っていく)   (2023/7/8 11:48:36)

おしらせティキ・ミック ◆Q3kRG0vwM2さんが退室しました。  (2023/7/8 11:48:38)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2023/7/21 19:29:22)

ロックオン・ストラトス──……(意図的な薄暗さを設えるシガーバー、ディスプレイされるモニター映し出す情景は、MVの合間に、気紛れのように古今東西のニュースを流してくれる。それに視線を向ける白人青年の表情は、神妙だ。片手にはストレートのスコッチグラス、身体を預けるスタンドテーブルの天板には、灰皿に傾けたシガレット。嗜好品と嗜好品を楽しむ空間のただ中にいるというのに、だ)   (2023/7/21 19:33:31)

ロックオン・ストラトス(もはやいつが燻りでいつからが発破、そしてどこまでが延焼で、果たして終息が何時になるやも具体的な予想と希望的観測は言葉にし辛い情勢。ただハッキリと素人目だって解ることは──長引けば、それだけ損耗は積み重なり復旧の目処は遠くなる。今はまだ世情が注目しているものの、あまりに長引き過ぎて当たり前となってしまった時、事象の意図的な風化が始まった時が、恐ろしい。大凡にして、そういう時は助けを求めても、差し伸べる手側にその余裕がないのだから)   (2023/7/21 19:38:30)

ロックオン・ストラトス──“泥沼”だな。(ぼつりと呟いて、グラスを傾けると一口を、味わう暇もなく喉にする。癖のあるロングボブが隠す猫目気味の双眸、それが見据えるモニターには、男が青年の台詞通り、物理的にも事象敵にも既に泥沼の態となっている。──誰もが得る物ない殲滅戦に過ぎる)   (2023/7/21 19:41:43)

ロックオン・ストラトス(だが、そのような場を舞台に生きる己らは、厄と何が違うというのだ。…これが、見目麗しき乙女の姿で、摘み取る何某らの魂すべからくを天上へと押し上げることができるのならば、カタルシスも得ることができるであろうに。現実、そのようなファンタジーなどありはしないことを、男はよく知っている。如何な理由で場に現れようが、己らはまず刈り取る側だ)   (2023/7/21 19:48:05)

ロックオン・ストラトス(不味い酒と、煙草だ。眉間を寄せ細めた目は不機嫌を露わにし、そう告げる。だが、唇開けば、吐き出し浮かべる表情と台詞は虚偽だ)──ごちそうさん、美味かったよ、また立ち寄らせてもらう。(スタンドテーブルのコースターに、チップ込みで多めの現金を挟んだくらいが、せめてもの慰め)   (2023/7/21 19:50:54)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2023/7/21 19:51:00)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/29 09:44:28)

ヘクトール(やりたい放題。シガーバーにおける、山羊髭に長髪をひとまとめにした、その壮年男の過ごし方というのは、そうなのかもしれない。ただし、シガーバーではこう過ごさなければならない、というユートビアばりの管理と機制の圧があれば、の話。つまり、自由に過ごしても何ら咎められない気楽さが、そこにはある。適度なボックス席を独り占め、ぐだっとした姿勢で咥え煙草。テーブルには飲みかけのドリンクがグラスに残り、手に小冊子)   (2023/7/29 09:49:22)

ヘクトール(冊子は縦書きの、所謂漢字が並ぶ。ギリシャ出身を謳うこの壮年が、果たして漢字そのものを読み書きできた上で理解できているかは謎だが)余に問ふ 何の意ありて碧山に棲むと 笑ひて答へず 心 自づから閑かなり 桃花流水 窅然として去る 別に天地の人間にあらざる有り(一節を読み解いたのだろう。言葉にした詩のように、ゆったりと穏やかな笑みを、持ち上がった口角が描いた。咥え煙草を灰皿へ休ませて、その代わり、グラスを持ち上げてぐびりと一口)──やぁ、全く理想だねえ。のんびり、ダラダラ。人気(ひとけ)がなさ過ぎるのは少々賑やかさに欠けるが、悪くない。   (2023/7/29 09:55:17)

ヘクトール(ぱたむ。小冊子も満足行く程度には読み進めたのだろう。畳んで、テーブルの適度な場所に。片手はグラス、片手は煙草。吹き散らしがちな紫煙も風にさらわれることはなく、ゆるゆるとくゆり、ダラリ、ダラリ)漢字ってのはやっぱりさっぱりだったが、オススメしてくれた“先生”にゃ、今度何か上等な酒でも見繕ってやってやりたくなるねぇ。   (2023/7/29 10:02:44)

ヘクトール(あー、でも、と唸った。壮年男のボックス席、空いた椅子にみっちみちに何かが詰め込まれた紙袋。みっちみちだけど、丁寧に整理整頓で詰め込まれたそれは箱に入った菓子で、「きのこの~」とか「たけのこの~」とか「きりかぶの~」なんて文言とそれらをモチーフにしたチョコとスナック織りなす逸品のイラストが踊っている。所謂天下三分の計を世にもたらしめ、今だ列強双国が果てなく争う元凶だ。なお、蜀“きりかぶの~”は、早々に除外されたものの復刻版だそう)こういうのの方が、存外食いついてくれるのかねえ?(入手経路? ──うん、パチンコあたりの景品とでも言っておくか)   (2023/7/29 10:11:50)

ヘクトール(煙草は吸い終わり、グラスも空になった。ちら、窓をみやれば猛暑日半端ない感。煙草の香りは強いが空調の効いた、この涼しい部屋から出たくねぇなあ、と、壮年男はうんざりと呟いた。…が、そうも言ってられない事情もある。やぁれやれと溜息ついて腰を上げる、紙袋を手に取った)ゴッそさん。また来るよ。(チップ込みの金を手渡して、腰痛持ちなのかやや猫背君、腰をさすさすしながら店を後にする。なお、猛暑下で徒歩の共となった各々のチョコ菓子は、当然デロデロの憂き目に遭い──足の速い人とかに押し付けられるかもしれなかった)   (2023/7/29 10:17:20)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/29 10:17:25)

おしらせべレスさんが入室しました♪  (2023/7/30 00:21:03)

べレスへえ、珍しい事もあるものだ。こんな所にも喫煙所があるだなんて。まあ私は吸わない身だが吸っている男女にはよく憧れていたものさ。..はあ、私の幼い頃は煙草を蒸かす中年の男性を見ては瞳を輝かせていたのだと言うのにね。..─一度で辞めれば良い。背徳的で何処か素敵だしね。..一寸だけさ、ほんの少し。(野外講習で生徒達も出ている最中、一寸だけ立ち寄った喫煙所。新しく出来たのか古びた様子は見られない。僅か興味を持てば近くの自販機に目を瞑り金銭を押し込み、種類の知識も無い故釦を力を込めて押す。がこん、と音を立て落ちたそれに手を伸ばして恐る恐る拾い上げると。生徒達に見つからぬ様急いで喫煙所の中に駆け込んで。)   (2023/7/30 00:26:29)

べレス(やってしまった、ついに手を出してしまった。と言わんばかりに異国語で記載された銘柄はなんて書いてあるのかも分からないし火元が無い。杜撰だった自身の考えを阻害する様に鼻腔に曇る未だ消えきらない煙草の匂い。魅力的かつ興味を引くその香りに依存するのも無理は無いな、と独り頷く。..とは言え折角手を出してしまった煙草、堪能しなければ唯の無駄遣い故に、今は火元を探して首を回す。目に泊まったのは”ご自由に”と自身でも分かるように綴られた1枚の紙とライター。..其れから小さな箱、恐らくマッチだろう。藁にも縋る思いでライターを手に取れば両手で握り喜びをかみ締め。)   (2023/7/30 00:31:12)

べレス(ライターを一度側に置けば、煙草の箱を開封するのにも一苦労。剥がれていく音、剥がす時の快感はとても心地好いものだったとか。探究心に満ち溢れた己は止められないように、いつの間にか煙草を取り出して今から吸うかのように指先で挟んで口許へ。何方から咥えるのかも分からないが感覚に身を委ねて。何となく此方であろうと若干戦きながらも煙草を口に咥えた。そして着席、ライターを片手にヤスリを親指で擦る。中々着かないから両手で握って再度ヤスリを擦ると僅かな光が灯されて、小さな事に驚きながらも煙草の先に火を近付けると黒く染っていく。これだけで幾分か格好良くなれた筈と優越感に浸りながらも感覚と自分を信じて息を吸って..吐いていく。喉奥に溜まる空気の感覚が思っていたよりも気持ち良くて、吐いた時に零れる煙を目で置いながら心地良さそうに身体を傾けた。)   (2023/7/30 00:39:59)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/7/30 00:47:10)

ロビンフッド(──兎に角この日この頃は喫煙者にとっては息苦しい事この上ない世の中。下手に青空喫煙所と洒落込もうとするだけでも厳しい視線を向けられてしまう世知辛い世の中、喫煙と言う行為を求めて禁煙エリアと言う名の砂漠を超え、辿り着く先は喫煙所という名のオアシス。扉に手を掛けるよりも早く口許には未だ火の灯されていない煙草を咥えて。)どーも、邪魔しますよ……って、マジで先客がいるとはねぇ。(扉を開けて中へ足を踏み入れた途端、視界には先客の姿。煙を吐き出し、何処となく心地良さそうな様子に"渇き"を潤す為に訪れたお仲間だろう、と。早速取り出したマッチを擦り、先端に灯された火を煙草の先へ。大きく息を吸い込むのと共に先端へ火を移し、大きく煙を吐き出すのと共に壁に背中を預ける様にもたれ掛かり。)   (2023/7/30 00:55:10)

べレスおっと、どうも..お先に邪魔しているよ。先取りして吸っているから一寸煙たいと思うけど..君の様子を見たらそんな事は大して気にならないだろうか。(口から煙草を離し来客には会釈と挨拶。...あくまで喫煙初心者と言う事が悟られぬ様繕ってでも慣れた様なフリをした手つきで灰皿に落としていく。余り見てはいけないものにしても、自身よりも2倍ほどの速度で煙草を吸い始める彼を見詰めて刹那、視線を逸らして再度煙草を口に咥えて吸い込み始めるも、何か会話を紡いだ方が彼の為にもなるだろうか。否..此処は自身から?と思考が微かに混乱してくる。強ばった肩が身体を縮ませ、いつの間にか焦っている様にも見える。)..ねえ、突然伺って申し訳無いのだけれど。君はよく此処に来るのかい?(一度煙草を口から離し指先に挟みながら喫煙の邪魔にならぬ様、ほんの興味で尋ねてみた。答えるも濁すも其方次第か。なんせ此方の興味で問うのだから。)   (2023/7/30 01:04:39)

ロビンフッド……?この程度じゃ煙たいの内に入らねーレベルだと思うんすけどね。ま、お気遣いどうも。(先客の彼女から告げられた言葉には一抹の違和感。煙たいと評するには然程煙の漂わない空間、増して喫煙所ともなれば煙たいくらいが至極当然だろう、と。──来て間もなく抱いたお仲間、という意識は誤りかも知れない、とは考えつつもだからと言ってわざわざ深く掘り下げる必要もなければ軽く感謝の意だけ示して。大きく吸い込んだ煙をゆっくりと微かに開けた口から漂わせるように吐き出しては、頭上へと向けて棚引いて行く煙をぼんやりと眺め。)……ん?いんや、ここに来んのは初めてっすわ。来て早々、その辺で吸うんじゃねぇってケチ付けられてわざわざ足を運んだ、って所ですわ。んで、そういうオタクは?(ふと、先客からの問い掛けに珍しいものだ、と瞬きをしつつも此処へと訪れた経緯を口にしつつも、今度は問い掛けてきた彼女に逆質問を向けて。)   (2023/7/30 01:12:30)

べレスそうか。其れなら良いんだ。..独りで楽しみたいと言う人もいるからね。もしかしたら私の煙草の煙が君のリラックスタイムを虐げちゃうんじゃないかと思って。気にしないと言ってくれるのなら私は安心して煙草を吸えるから..有難い事だ。(先程の手つきと己が飲み込んだ言葉。矢張り慣れている人は違うんだなと勝手に尊敬していて、己が発するこの煙でも一寸煙たいと思ってしまうから彼みたいな感覚になってみたいな、とも思ってしまう。言葉の隙間に煙草を口に含んで一息。彼の話を聞きつつこうやって楽しめるのも煙草の一種なんだろうとまた一つ学んだ。)そうなんだね。なら私と同じさ、私も此処に来るのは初めてでね。君と少し理由は異なっているけどね。..でも、お互い此処に来るのが初めて同士。色々君の事を知りたいな。之でも私は教師をしているものだから。..君が何を職にしているのかも聞きたいな。(然してまた一口煙草を喉奥に落とし煙を吐き出す。流し目で彼を横目に見詰め乍返答を待つと共に煙草を堪能した。)   (2023/7/30 01:24:26)

ロビンフッドただでさえ吸える場所なんて限られてるってのに、同好の士を、増して先客相手に追い出すような真似なんてしませんっての。一人で吸いてえ気分の時もねー訳じゃねーっすけど、別に今はそういう訳でもねーですし。(あまり喫煙者同士では見慣れない反応に、自身の抱いた違和感は徐々に確信へと近付きつつあり。どういった経緯かは知らないものの、所謂初めての喫煙、と言ったところなのだろう。尤も吸い方に初心者も玄人もあったものではない、と。小さく吐く息と共に煙を最後まで吐き出し。)オタクも此処は初めて、か。ま、落ち着いて吸えそうってのは有難いもんですけど。……ってオタク、先公なのかよ。随分と悪い先公がいたモンっすわ。オレ?オレは……そうっすね、しがない狩人って事にしといて下さいな。(彼女の語る言葉に含まれた語句、その驚きのあまり思わず目を見開くのと共に、咥えていた煙草を思わず落としそうになるのをぐっとしっかりと咥えて事なきを得るも、勝手な恨み節も込めて彼女を茶化してみて。そして自身の立場を問われると、少しばかり暈した物言いで告げつつ、再び軽く煙を吸い。)   (2023/7/30 01:36:31)

べレスああ、そうか。君の言う通り..この様な場は減少してきていると耳にした事がある。..はは、済まない。こんなに途方も無く広い世界だから1人位はいるんじゃないかと身構えてしまっていたよ。君がそんな人じゃなくて良かった。考え過ぎて変に妄想するのも考えものだね。有難う、何だか考えを改直せた気がするよ。(やっと吸い終えて満足した煙草。枯れ切った其れを口から解放してやれば灰皿に先端を擦り付けて。意図も容易くふにゃり、と曲がったそれを見遣れば思惑通りと手を離してもう一本に手を出すか余所見をしながら思考を。..再度彼に視線を戻して一言感謝を告げた後言葉を続けた。)..ああ、自分で言うのもなんだがそこ迄荒れたりはしない。落ち着いて吸ってくれて構わないよ。..おや、つい口が。教師が喫煙者と言うのは教え子には毒なんだ。どうかこの事はご内密にお願いしたい。..ほう、狩人。凄いな..腕はどのくらい立つのかな、今迄狩った1番の大物とか。(口元を態とらしく隠してはっとした様子。..知識を集め後世に渡す者として興味を示す事は欠かさない。狩人と言う言葉に以上に反応して質問を二つ投げかけてみた。)   (2023/7/30 01:47:21)

ロビンフッドやれやれ、オレの人相が悪過ぎてオタクをビビらせてるんじゃねーかと思いましたわ。野郎相手なら兎も角、美人に逃げられちまうのは流石にオレとしても悲しいもんでね。(彼女の詫びる言葉には小さく首を横に振り、気にしていない、と言いたげに。冗談めかした様に何処かナンパめいた言葉を口にしてはくつくつと悪戯に笑いを漏らし。そうしている間に煙草の先に残り始めた灰の存在に漸く意識が向き、灰皿の上で静かに落としては再び口許へと戻し。)いんや、オタクが騒がしくするとかじゃなくてですね?屋内でもクソ暑い所で吸うとかキツいって話で。此処は随分涼しくて助かってるんすよ。心配しなさんな。別にチクった所でオレに得がある訳でもねーですし、黙っときますよ。そりゃ普段は野うさぎだの鹿だのが獲物な訳っすけど。大物となりゃあ、やっぱ──人間、ですかね。(彼女の問い掛けは狩人と立場を表した自身に対しては至極真っ当な問い掛け。しかしながら、狩人とは濁した立場であり、その実は罠を張り、毒を以て戦力を削ぐ事を目的とした立ち回りが本業な訳で。冗談めかした口調で口にはするものの、煙を吐き出すのと共に細めた眼は決して笑ってはおらず。)   (2023/7/30 01:59:00)

べレスそんな滅相もないよ。私で良ければ幾らでも御相手させて貰う覚悟さ。こうして君の話し相手になれている事を光栄に思えているしね。...一寸腰が低すぎるかな?ふふ、少し照れくさいものだから謙遜してしまっているのかも。(容姿の事を褒められるのは何時振りか。教え子達に揶揄われる事は多少。然し面と向かってこう褒められた事は久々故に笑みを零しながら言葉濁し。二本目に手を出すのは控え、不自然に見られないように物寂しくなった口を結んで唇擦り合わせた後、彼の手付きへと視線が向いて咥え直す様子まで見届けた。)先程から勘違いが多いな。やっぱり気張ってしまっているから頭が働いていないのかもしれないね。最近は特に暑いから..喫煙中に倒れられても困る。そう考えるとこう言う所は重宝されるんだろうね。ふふ、それは助かるお話だ。ふむ、そう言う系統のものは比較的狩りやすいと聞くが...にんげん?....そうか、変わって..いるね。(思わず素っ頓狂な声と丸い目で尋ねてしまう。予想外の軌道を大きく外れた彼の答えに暫く思考は停止して一寸硬直。己も人と争ったりはするけれど。他所他所しい対応と彼の表情の威圧感に視線を背けては軽(長文省略 半角1000文字)  (2023/7/30 02:13:32)

べレスい咳払いと共に平静を保っていたり。又、何処か落ち着かない様子で彼に目配せをするも..こんな青年が人を狩るのか、と再度余計に広すぎる世界に些か呆れた様子で。)   (2023/7/30 02:14:25)

ロビンフッドそいつはオレの言葉ですよ、っと。先公やってるとそんな着飾るって訳にもいかねーでしょうし。ガキにゃ分からなくてもオレの目は見逃しませんよ、っと。(聞き様によってはただのナンパ地味た物言いにも関わらず、彼女には好印象であったらしく。何処となく照れ臭そうにする様は見ていて悪い気分にはならない、寧ろ良い気分になれるモノで。流石に慣れていないのか、引き続き2本目を口にしない様子を見遣りながらも自身の口許でいよいよ短くなりかけてきたソレを手に取り、灰皿に押し付け火を揉み消してはすぐに2本目を取り出し、口許へと運び。火をつけようとマッチを手にしようとするも、ふと思いついた様に彼女へ意味ありげに視線を向けては咥えた煙草の先を軽く揺らし。)ガラにもねー事すると色々とっ散らかるでしょうよ。ま、気楽にやりましょうや。……流石に揶揄うにしても重いネタでしたかねぇ。別に獲って食おうなんて話じゃなくてですね?クソみてえな悪政を敷く、クソみてえな奴らから生活守るのに必死こいた結果ってヤツですよ。(人間、という語句に平静を努めても尚察する事のできる動揺を感じ取り。小さな溜息と共に誤解を解くべく説明を口に。)   (2023/7/30 02:28:08)

べレスそうだね。教師をやっていると色々と...ね。だけど話をするのも話を聞くのも然りさ。大人の余裕と言うものなのだろうか。君は若そうに見えたけれど..歳を聞くのも野暮だから口を噤むよ。(目を伏せ淡々と語り、謎が多いのも一興、年齢を聞くのは辞めにして一息。..然して揺らされた煙草の先。同じ様にしろ、と言う合図なのか全く意図が汲み取れない儘手早く箱から2本目の煙草を取り出した。彼に一々確認を取るように一度2本目の煙草を見せてからゆっくりと口に咥えて。彼の表情を伺いながらこれでいいのかと言わんばかりに彼に煙草の先を向けて小首を傾けた。笑われるか呆れられるか怪しんで。)...気楽に、そうか。こうやって君から言われると安心するね。私もこうあっていいんだ...みたいな?考え過ぎなのかもね、私は。...──な、成程。狩人という物だからつい。つまり君は正義という事か。ならとてもいい事だと思うな。弱気を助け強気を挫く...。狩ると言う比喩には少し驚いたが意味が分かれば安心だよ。..はぁ、寿命が縮むかと思った。(胸に片手を当てて撫で下ろし、小さく息を吐きながら落ちそうになる煙草を片手で支えて。)   (2023/7/30 02:39:25)

ロビンフッド若そう、ねぇ。ま、ジジイでもオッサンでもねーのは違いねえ。ガキかどうかは……ま、オタクが聞かねえってんならオレも言わねーことにしますかね。(咥えた煙草を揺らした行動、彼女がどう動くかと様子を見ると自身と同じ様に箱から出した煙草を咥える様子に想定とは異なったものの、これはこれで悪くはない、と。小首を傾げる彼女を前に自身の煙草の先に手にしたマッチに灯した火を着け、マッチはそのまま灰皿へ。そして、火の灯された煙草の先を彼女の煙草の先へとくっつける。──所謂、シガレットキスである。)先公だって教え子の上に立つ以前に1人の人間なんすから。ガキの目のねー時くらい肩の力抜いてねーとしんどいと思いますけどね。──正義、ねぇ。罠は仕掛けるわ、不意は突くわ、食いもんに毒仕込むようなヒーローが賞賛されるかは知りませんけど。……ま、それに食うならむさ苦しい男兵士より、女教師の方がずっとか食指が動くってもんですよ。(冗談のつもりが随分と真剣味を持って受け止めていたらしい様子に茶を濁す様に口説く様な文句を口に。しかし、正義の言葉には思う所もあり、敢えて否定する様な物言いを溜め込んだ煙と共に吐き出し。)   (2023/7/30 02:52:48)

べレスそうだね。流石に其の身なりで私よりの2倍程の歳をとっているのなら又私は言葉を失っていたかもしれない。...はは、レディに年齢を聞くのも躊躇ってしまうだろう?私はそう言う扱いを余り受けないから構わないのだけれど。(煙草を咥えた己を見て平然としている儘の彼、之で正しいのか間違っているのかも分からない。大した指摘が無いから大丈夫だとは自負したものの。マッチが灰皿に落ちてほんの数秒の出来事なのに何を恐れたか目を閉じてしまった。男の経験が無いに等しいとは言え一寸惜しい事をしてしまったな、とゆっくり..目を開けてはいつの間にか火が灯された煙草。己にとってはファーストキスに近しい感覚に煙草を支えながら顔を背け、口籠らせながらも軽く視線を向けては感謝の言葉を一つ零したと共に頬が若干紅色に染まって。)...私もそう思うよ。折角こうして羽を伸ばせているのだから、この時くらいはね。...うん?そうか、悪い人を捕らえるとは言え随分と派手に捕まえるんだね。..まぁ、僅かな抵抗で危険に陥るよりもその方が良いのだろうか。(まるで感覚が鈍った様に言葉にしつつも否定はしない。吸い込んで煙を吐き出し、すっかり煙草に堕ちて。)   (2023/7/30 03:05:16)

ロビンフッド人は見かけによらねーとは聞きますよ?10にも満たないガワしたガキが100年以上生きてるとか言い出す事もそう珍しくねーって聞きますし……って、そりゃあもう人じゃねーか。……ま、先公の立場だってんだからガキじゃねー事くらいは分かりますし、それだけわかりゃあ十分ってもんっすよ。(互いの口に咥えた煙草に灯された火。彼女の目が閉じたのは互いの顔が近付く方への条件反射か、或いは火の灯されたソレが近付くことへの恐怖か。──幾許かの狼狽の後、自身へと感謝の意を告げる彼女の赤面する様に、どちらでもないと悟り。どういたしまして、と悪戯に笑いを零しつつ言葉を返し。)ヤニ吸う時くらい、難しい事は御免被りたい、ってモンですから。……あー……まぁ、派手……派手、っすかね。(捕えるだけに留まらないのが現実、なのだが予想外の反応に少しばかり言葉が詰まり。自身の狼狽を誤魔化す様に吸い込んだ煙を天井を見上げながら吐き出し。   (2023/7/30 03:14:11)

べレスまさにその通りだけれど。..ちょっと失礼だったかな。...その手のものは見た事と聞いた事がある。幼い少女のような見た目の子が実は100歳でした、なんて夢じゃないからね。...子供扱いされていたら教師は務まらないからね。君のようなしがない..そうだな、しがない教師だ。ふふ、余り深く立ち入らない方が良い事もあるからね。(ドキドキしたな、と高鳴った鼓動が段々静まって行くのを感じ取る事が出来れば、何でそんな事で恥ずかしがっているんだろう、と空いた片手で己の頬を叩いて。まるで夢から目を覚ますかの様に、軽い刺激を加えたのなら..一気に現実に引き戻された気がする。)..ふふ、そうだね。なら気を抜いて君と会話をする事を心掛けようか。...私がそう表すならね。...でも君は多分、人前に出るのは余り好きじゃ無さそうにも見えるよ。...そう言うものだろうか。狩人とは。(唐突に狩人の定義を考えていたり、...僅か、襲い掛かるまどろみを首を振って払い、再度煙草の空気を吸い込み、吐いて。)   (2023/7/30 03:25:09)

ロビンフッド気にしなさんな。……そんな例を現実に見てるんじゃあ、ガワだけで歳なんて図りきれっこねーんですよ。つーか、オタクも見た事あるんすね。……しがない教師、ねぇ。オレがガキならオタクみてーな先公だったら喜んで授業受け……いや、やっぱサボっちまうか。(ふと、微かな乾いた音に視線を彼女へと。自身の頰を叩く様に何か思う事があったのだろうか、と首を傾げつつも掘り下げる事はせず。)気を抜くってのは心掛けるもんじゃねーんっすよ。気が付きゃ抜けてるモノなんすから。お堅いねぇ。……人と話すのは嫌いじゃねーっすよ。生憎、半生を煙たがられて生きてきたモンでね。……ってオイオイ、慣れねーヤニでやられてません?(不意に首を振る様子は先程の頰を叩く様も合わせ、初めての喫煙によって意識が怪しくなっているのかと考え、彼女の顔に両手を添えて目を見つめる様にして。)   (2023/7/30 03:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、べレスさんが自動退室しました。  (2023/7/30 03:50:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2023/7/30 04:19:25)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2023/7/30 22:15:15)

伏黒甚爾(いつでも辞められると思って続けている時点でもう辞められない、それを自覚しているうちはまだ大丈夫、とか思っている時点で──以下エンドレス。要するに俺はいつでも辞められる、そんな思いで後ろめたさを払拭しながらやってくる──ってのはダウト、実際は感じてないし、罪悪感無し。咥え煙草にサンダル、ダボTダボズボン、やる気なさそうな顔で入ってくればソファヘドサッと、無駄にスペース取って座る。その表紙にポケットから落ちるのは今日の負け馬券、因みに購入資金はヒモ先の女の財布。クズの全トロフィー実績解除を今日もこなしてのうのうと生きてるヤツ)あー……どーっすかな、明日の金(そしてなおもする無心)   (2023/7/30 22:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2023/7/30 22:53:27)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:32:30)

ヘクトール──はぁ、やぁれやれだ。(優れた機器は便利だけれど、不便でもある。例えば、電話という奴。耳にそばだてて、通話の何某。山羊髭、長髪結びの草臥れ開襟スーツな壮年が、そんな仕草を終えたら、吸いかけの煙草は灰皿で随分とぐったりしている。というか、ほぼ灰になっていた)   (2023/7/30 23:34:48)

ヘクトールわざわざそんなお膳立てしなくても、ドクターらの素敵不思議ご都合主義通信があるでしょうに。──ま、嫌いじゃないけどね、こういうのも。(悪態つきつつ、存外慣れた手つきで扱えば、畳んでポケットにイン)【っと、入ったばかりで申し訳無いが自己都合で早々に退散っと】   (2023/7/30 23:36:39)

ヘクトールやれやれ、忙しないもんだよ。ご馳走さん。(店員にそれだけ告げると、慌ただしく店を後にした)   (2023/7/30 23:37:33)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/30 23:37:38)

おしらせべレスさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:43:46)

べレス...─うん?もしかして誰か居たのだろうか。未だ香りが強いな、矢張り此処は数多の人が利用しているし...私が出遅れただけかな。(昨晩の談笑が思った寄りも楽しくて、今日も誰かと煙草を片手にこの小部屋で話が出来ると思うと何時の間にか煙草の沼に浸かって抜け出せなくなりそうで。..足を運んでしまった以上訪れる他ない。足を踏み入れて早々昨晩とは違った強い香りに首を傾ける。新しく購入した煙草の箱と持参したライター。着席して早速とばかり喫煙の準備を。暑苦しさからか紺色の髪を後ろに下ろして首元を晒し手団扇をば、慣れない手つきで煙草の箱を不器用に開けていく。やっとの事で一本取り出しては口に咥えてライターのヤスリを擦る。灯された光を煙草の先端に近付けてはライターを下ろし、灰皿の近くに置けば大きく息を吸って吐いて。)   (2023/7/30 23:49:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、べレスさんが自動退室しました。  (2023/7/31 01:03:21)

おしらせベレスさんが入室しました♪  (2023/8/5 00:06:45)

ベレス..──こんな夜更けに煙草を吸いに来るなんて。私も随分と落ちて仕舞ったものだね。..─さてどうしようか。新しいのを吸っても良いが..ううん、取り敢えず之を消費して仕舞おうか。(生徒に見付かる前に、と喫煙所に駆け込めばこの匂いにも慣れたと言うもの。四角上の長椅子に腰掛けて持参したライターを懐から取り出し、煙草を一箱。然して1本取り出せば..早速とばかり口に咥えて先端に火を灯して...──大きく息を吸って、吐く。..この心地良さに慣れてしまってからは、喫煙が好きになってしまったとも取れる。)   (2023/8/5 00:11:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベレスさんが自動退室しました。  (2023/8/5 00:37:22)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/5 22:13:32)

ヘクトール──大は小を兼ねるけれど、極小は大の枠を越える。へぇ、なんというか、ま、因果というか、えげつないねぇ。(ディスプレイモニターから流れる情報“画像と音”を目にして、そんな台詞。山羊髭、長髪の、草臥れスーツの壮年は、皮肉気な台詞を素で吐いてしまうくらいには、手にした煙草を取り落としそうになったのだ)   (2023/8/5 22:15:39)

ヘクトール(とあるシガーバーのスタンド席。行儀悪く肩肘突けば、天板に灰皿とグラスとツマミ皿が載れば精一杯。光量もらしく“それなり”で、紫煙吐き散らしたところで自分の視界は多少悪くなろうが、それ以前に同好の士が淀ませているのだから苦情なんてものが飛んで来るはずもない。さて、紫煙やら言葉やらを吐き出す壮年が、視線を向かわせるそこに映っているのは──陸地に敷かれた境界線を、我が物と主張する諸々らの遣り取りだ。歴史はそれを戦争などと言ったりするけれど)   (2023/8/5 22:20:02)

2023年03月07日 00時32分 ~ 2023年08月05日 22時20分 の過去ログ
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