「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2011年12月04日 01時12分 ~ 2011年12月13日 02時48分 の過去ログ
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巡音ルカ | > | しぶといわね。ならばもっと頑張りなさい(技を極めたまま身体を下げる。それによってさくらの下半身を上げさせる)ほら。お尻が立派にアピールしているわ(そのまま身体を動かして、四方にさくらのお尻を晒す。さくらを辱める言葉をかけていく) (2011/12/4 01:12:15) |
真宮寺さくら | > | ああ、あんっ、あんっ、あぁぁ・・・きゃああん!な、何を・・・えっ・・・あ、あっ!だめ・・・お尻、だめぇぇ・・・ふああああ!(下半身を持ち上げられた瞬間、投げられるのかと思った。だが、ルカはそうせず、さくらの体を回転させて屈辱のポーズを晒していく。あまりにも恥ずかしい仕打ちに、女の子の目から涙がこぼれそうに・・・)あああぁぁ・・・だめ・・・恥ずかしさに飲み込まれちゃ、だめ・・・っ!あ・・・ああ、ああああああ!でも、でもやっぱり恥ずかしい・・・あああん・・・ああ!(レスラーと女の子との間で揺れる、ギブの2文字・・・水着が食い込んだままぷるぷる揺れるお尻、引き絞られる全身・・・このままさくらは飲み込まれてしまうのか?) (2011/12/4 01:17:41) |
巡音ルカ | > | ふふ。ギブアップすれば楽になれるわ(晒しながらもがっちりと極めた技は緩めない。なおもさくらを辱めていく)でも、耐えても良いわよ。そろそろフィニッシュホールドを極めてあげようかしら(さくらの苦悶と葛藤を楽しむ。ギブしてもしなくても良いと言うつもりで技をかけている) (2011/12/4 01:20:14) |
真宮寺さくら | > | あああ、あああぁぁ・・・ノー!(いくつの技を受け、どれだけの時間苦しんだだろう。さくらの首は、それでも横に動いた。ついに汗で濡れた水着が、胸の形に沿ってぴったりと貼り付き、膨らみを浮き立たせる。)あっ、あっ、あ・・・あぁ、ぁ・・・フィニッシュ、ホールド・・・?(その言葉を、さくらはどこか遠くにいる感じで聞いていた。かけられたい、でもかけられたくない・・・少女の心をさまざまなものが駆け巡り、地獄のような卍にも耐え抜かせる。)きゃ、あ・・・あ、あ、あ・・・あん・・・ (2011/12/4 01:23:48) |
巡音ルカ | > | そう。では、かけてあげましょうか(首極め卍固めを外し、さくらを解放する。葛藤を見て取り、さくらを仰向けに倒す)ふぅ……それじゃあ、決めるわよ(さくらから視線を外すと、リングを回る。四方の観客に、これから決める事をアピールしていく) (2011/12/4 01:26:08) |
真宮寺さくら | > | あ・・・・・・っ。はぁ、はぁ・・・あ・・・あた、し・・・(技が解かれたことにも、すぐには気付けなかった。仰向けに倒れたさくらの姿は、浜辺で寝そべるグラビアポーズのように美しく、最後のときが迫るのを彩っているようにも見えた。) (2011/12/4 01:28:14) |
巡音ルカ | > | さあ、いくわよ(さくらの上半身を起こす。足を、腕を、絡みつかせていく。片足に手をかけて引っ張り、強く股裂きをかける。身体を捻りあげながら、脚をさくらの首にかけていく)私のフィニッシュホールド……グラウンド卍よ。脱出は出来ないわ、諦めなさい (2011/12/4 01:30:29) |
真宮寺さくら | > | (がしっ!)あ・・・(がしっ!)ああ・・・(がしぃぃっ!)きゃ、ああああああああああああああああ!!ああ、裂ける・・・裂けちゃううぅぅぅっ!(まさに、手足がばらばらになりそうな感覚。リング中央ではさくらに逃げ場は無く、純白の美少女は黒蜘蛛に絡め取られたまま指先や胸をぴくぴくさせるばかり・・・もう、脱出は不可能だった。)あん・・・あん・・・あん・・・あん・・・あ・・・あっ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああ、あ・・・・・・・・・きゃああああああああーーーーー!ギブ、ギブアップ・・・!(ついに、さくらの体力が限界を超えた。最後はタップすら許されず、自ら絶叫してのギブアップ。さくらの股間が裂けそうになる、寸前のことだった・・・) (2011/12/4 01:35:48) |
巡音ルカ | > | ふふ。落ちても良かったのよ(さくらを解放する。絶叫での屈服に満足した様子)食い込んで。可愛いわね(裂けそうなくらい開かせた股間に目をやると、声をかける。舌なめずりして色っぽい表情)簡単にはギブアップしないその根性、とても楽しめたわ。まあ、実力の方は私には及ばなかったわね (2011/12/4 01:39:08) |
真宮寺さくら | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・完敗、です・・・ルカ、さん・・・でも、今度は・・・(マットに倒れたまま、両足を閉じるのが精一杯。次に目が覚めたらさくらは元の世界に戻り、今日の戦いも夢になっているだろう。だが、「次は勝ってみせる」という気持ちは、忘れることは無い。) (2011/12/4 01:42:22) |
巡音ルカ | > | ええ。楽しみにしているわ。もちろん、次も負ける気はないけれど(さくらを見下ろして髪をかき上げる。形の良いお尻を向けて、リングを降りていく) (2011/12/4 01:43:10) |
真宮寺さくら | > | 【ありがとうございました!とても楽しかったです。】 (2011/12/4 01:43:37) |
巡音ルカ | > | 【ええ、私もとても楽しかったわ】 (2011/12/4 01:44:15) |
真宮寺さくら | > | 【次までに修行して、今度は勝てるように頑張ります。】 (2011/12/4 01:45:31) |
巡音ルカ | > | 【次も関節技で返り討ちにしてあげる】 (2011/12/4 01:46:03) |
真宮寺さくら | > | 【では、今日はこのあたりで・・・遅くまでありがとうございました。またよろしくお願いします!】 (2011/12/4 01:46:44) |
巡音ルカ | > | 【ええ、またよろしくね】 (2011/12/4 01:47:21) |
おしらせ | > | 真宮寺さくらさんが退室しました。 (2011/12/4 01:47:40) |
巡音ルカ | > | 【さて。私はこのままもう少し待とうかしら】 (2011/12/4 01:51:45) |
巡音ルカ | > | 【……流石に部屋が底じゃ誰も来そうにないわね。メインに移りましょうか。】 (2011/12/4 02:01:31) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/12/4 02:01:35) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/7 02:37:09) |
エミリア・パーシバル | > | 【ちょっと待機してみたけど、この時間じゃ無理があったかな……】 (2011/12/7 02:45:46) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/7 03:16:40) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/10 00:01:43) |
エミリア・パーシバル | > | 【ほいっと。こっちで待機してみようかなぁ……】 (2011/12/10 00:02:16) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2011/12/10 00:08:47) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは。お邪魔しても構わないかしら?】 (2011/12/10 00:09:08) |
エミリア・パーシバル | > | 【あ、初めまして。どうそ、どうぞ……何か強そうな人だなぁ…】 (2011/12/10 00:10:24) |
巡音ルカ | > | 【ええ。強いわよ、もちろん】 (2011/12/10 00:10:46) |
エミリア・パーシバル | > | 【うへぇ~、あたし、戦い始めた初心者なのに……大丈夫かなぁ…】 (2011/12/10 00:11:43) |
巡音ルカ | > | 【そうね、まあ自信がないのなら、手加減してあげてもいいわ】 (2011/12/10 00:12:44) |
エミリア・パーシバル | > | 【む~、そういわれるとなんか腹が立つかも~。よし、手加減無しでいいわよ!】 (2011/12/10 00:14:18) |
巡音ルカ | > | 【そう?なら遠慮はしないわ】 (2011/12/10 00:14:40) |
エミリア・パーシバル | > | 【手加減されちゃ、いつまでも強くなれないし…いいわ!】 (2011/12/10 00:15:36) |
巡音ルカ | > | 【心がけは立派ね。せいぜい後悔するように頑張りなさい】 (2011/12/10 00:16:43) |
エミリア・パーシバル | > | 【くぅ~、絶対勝ってやるんだから!後悔するのはそっちよぉ!】 (2011/12/10 00:17:35) |
巡音ルカ | > | 楽しみね。言うだけの事はあるか試させてもらうわ(7cmの身長差でエミリアを静かに見下ろす。ボンテージのコスチュームに身を包んでリングに上がる。http://goo.gl/t96Lz) (2011/12/10 00:22:35) |
巡音ルカ | > | 降参するなら、せいぜい早めに決断する事よ。そうしたら、絞め落とさずに済むわ(静かに構えを取ってゴングを待つ。見下した態度は崩さない) (2011/12/10 00:28:30) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ、勝つったら勝つの!そうやって余裕でいられるのも、今のうちなんだからねっ!!(対照的に叫ぶように言葉を放つ。ワナワナと悔しさと怒りで体を震わせて…) (2011/12/10 00:31:20) |
巡音ルカ | > | それなら、言うだけの事は見せてね。私も、試合を楽しめた方が良いわ(ゴングが鳴ると腰を落として間合いを詰めていく) (2011/12/10 00:32:35) |
エミリア・パーシバル | > | くっ、見てなさいよぉ……絶対勝つんだから…(ゴングが鳴り、腰を低く詰め寄るルカに対し)このおぉぉ!(勢い良くリングを蹴り飛ばし、ちょうどいい位置に落ちてきたルカの額目掛け、頭突きをしようと猛進する) (2011/12/10 00:35:46) |
巡音ルカ | > | 手加減抜きで、良いのよね(マットを強く踏みしめて、さらに姿勢を低くしながら一歩踏み込む。突っ込んできたエミリアのお腹へと掌底を放とうとする) (2011/12/10 00:37:49) |
エミリア・パーシバル | > | え……あぐうぅぅぅ!!(避ける間も無く、自らの勢いで威力の増した掌底が突き刺さる)う……げぇ…(粘ついた唾液をルカにかけながら、刺さった腕の上に体を預ける) (2011/12/10 00:40:59) |
巡音ルカ | > | 良い入り方をしたわね。容赦なさすぎたかしら(左腕を、傾いたエミリアの頭に巻きつける。お腹を支えて持ち上げる、ブレーンバスターを狙う) (2011/12/10 00:43:19) |
エミリア・パーシバル | > | きゃあ!!やめ…(息を整える間も無く華奢な体が宙に浮き、落とされるのを待つだけになるが…)こ、のぉ!!(お返しとばかりに、目の前のルカのお腹を何度も殴りつける) (2011/12/10 00:47:23) |
巡音ルカ | > | ぐっ、良いのが入ったと思ったのに。ずいぶんと元気ね……(剥き出しのお腹に拳が突き刺さる。呻きを漏らしてエミリアを下ろし、離れる)無理やり投げても良かったけれど。その必要もないわね (2011/12/10 00:49:20) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ…強がらないでよ、ホント余裕ぶって……(降ろされるとすぐに呼吸を整えようと、深呼吸をしてお腹を擦ります。)まだ、これからなんだからねっ!(整え終わると、離れたところで様子を伺おうと身構える。)『さっきは突っ込んで痛い目見たから、今度は慎重にいかないと…』 (2011/12/10 00:53:08) |
巡音ルカ | > | そのようね。なら今度はこちらからよ(素早く間合いを詰めていく。鋭い掌底でエミリアの胸元を狙う) (2011/12/10 00:55:01) |
エミリア・パーシバル | > | !?(素早く向かってくるルカをしっかり捉え)同じ技は……!(見覚えのある動き…すんでの所で向かって横に避けると、背後からエルボーを当てる) (2011/12/10 00:59:25) |
巡音ルカ | > | んっ、やるのね(背中を打たれてしまう。衝撃に前によろめく)素早いわね、少し侮ったかしら…… (2011/12/10 01:00:06) |
エミリア・パーシバル | > | これでも素早さだけは自信あるんだから!(よろめくルカの様子に気をよくし、続けて背中に飛びつき、おぶさるスリーパーを狙う。) (2011/12/10 01:02:46) |
巡音ルカ | > | そのようね……(背中におぶさられて、腕が首に絡みつく。苦しそうな表情を浮かべる)でも、これならどう?(エミリアを抱きつかせたまま、勢い良く後ろに倒れこむ。背中で潰してしまおうとする) (2011/12/10 01:05:42) |
エミリア・パーシバル | > | えっ、ちょ……待って!(当然のように静止を無視されると、ルカの体とリングに押し潰されて息が詰まり、腕の拘束を解く。)がっ……はぁ…ひゅ…おもっ(ルカの体をどかそうと必死にもがく。) (2011/12/10 01:09:50) |
エミリア・パーシバル | > | 【制止だね、ごめん。】 (2011/12/10 01:10:29) |
巡音ルカ | > | すぐに退いてあげるわ(エミリアの身体から背中を退けると、脚を取って、エミリアの頭の方へ勢い良く跳ぶ。それによって股関節を無理やり開かせてダメージを与える事を狙う) (2011/12/10 01:12:52) |
エミリア・パーシバル | > | かぁはぁ……はぁ、何して……あぎゃあぁぁぁ!!(股が裂ける激痛に絶叫し、痛みで身体が痺れる) (2011/12/10 01:15:03) |
巡音ルカ | > | いい声。素敵よ?(エミリアの頭と腕を抱える。股関節の痛みに悶絶させているうちに、ドラゴンスリーパーを極めようとする)もっと苦しめてあげるわ (2011/12/10 01:17:00) |
エミリア・パーシバル | > | ひぎぃぃぃっ!うえっ…えぅ…(凄まじい痛みに脚が痺れ感覚が鈍くなる。反撃など出来るはずもなく、経験豊富なルカにドラゴンスリーパーを極められて)ふぐぅ…んげぇ、げふぅ……いや゛…(窒息と関節が悲鳴を上げる痛みに、くぐもった声を上げ続ける。) (2011/12/10 01:21:45) |
巡音ルカ | > | これで、落ちても良いわよ?(腰に太股まで絡める。胴締めドラゴンスリーパーで強く締め上げる) (2011/12/10 01:22:45) |
エミリア・パーシバル | > | ぐ、きゅう……ぅぅっ…ぐるじ、ぃ……(完全にルカの身体に絡め取られて、ロープまで動くことも出来ずに痛めつけられる。自由の片手で首に巻き付いた腕を握り、爪を立てることしか出来ない)んぐぇ……ぎゃ、ひぃ……(真っ赤な顔で口元から垂れた涎が、ルカの腕にしみこんでいく。) (2011/12/10 01:26:55) |
巡音ルカ | > | いい顔。……でも少し痛いかしら(腕に爪が立つと、少し眉を顰める。その真っ赤な顔には楽しげに口元を緩める)良いわ。もっと強烈なのをかけてあげる(ある程度締め上げた所で技を解く) (2011/12/10 01:29:15) |
エミリア・パーシバル | > | んあっ……あぎぃぃ…ぎゅぶぅ!…がはぁ、ぁぁ……(可愛い顔から想像も出来ない濁声でもがき、今にも失神しそうなところでようやく解放された。エミリアは全身で痙攣をしながら、うす目で天井のライトの光を見つめている。) (2011/12/10 01:32:44) |
巡音ルカ | > | さあ、覚悟は良いかしら。良くなくても、かけるけれど(エミリアの四肢に身体を絡みつかせていく。その脚を引っ張って開かせ、身体を捻り、最後にその脚を首にかける。必殺技のグラウンド卍によってエミリアを拘束し全身を痛めつけようとする) (2011/12/10 01:35:04) |
エミリア・パーシバル | > | はぁーはぁー……んぐぅ、え、ぎゃああぁぁぁっ!!(全身がバラバラになりそうな激痛に、涙をこぼしながら痛みを無理矢理に味わう。股裂きとドラゴンスリーパーで痛んだ関節は、音を立てて軋んでいるのが聞こえる。身体の中から壊されるような感覚…)あぎゃあっ!!いだい゛!ごわれる゛っ、がらだ…ごわれぢゃう゛ぅぅぅ!!(激しくもがけば余計に痛むのだが、抜けだそうとする本能で勝手に動く。) (2011/12/10 01:41:54) |
巡音ルカ | > | 無駄よ、逃さないわ(脚を首に食い込ませて、呼吸を妨害する。痛みを与えながら、股関節もしっかり開かせて晒す)ギブアップしたければタップすることね。さもなくば、痛みと苦しさで落ちると良いわ(エミリアが暴れるのに合わせて、極めを強めていく。暴れる事さえ許さない程に絡めとろうとする)) (2011/12/10 01:43:44) |
エミリア・パーシバル | > | うぎぎ…がはっ、おえっ……ぅお…(窒息の苦しみと股が開き不埒な姿を晒す恥ずかしさが加わり、頭が壊れてしまいそうで、ひたすら泣き喚く。)ぉっ…ごぉお……おぉ!!(それでも、試合前に見栄を張ったせいもあり、ギブアップをしようとしない。) (2011/12/10 01:48:38) |
巡音ルカ | > | 根性があるのね。なかなか偉いわ(エミリアの、ギブアップをしない見栄を讃える。そして脚の力を強める)良いわ。ギブアップしないと言うのなら、このまま落とすまでね。あなたの意地に敬意を表してあげるわ(脚を首に食い込ませていく。エミリアの呼吸を完全に断とうとする) (2011/12/10 01:50:55) |
エミリア・パーシバル | > | ぁぐ、ぐっ、ひぃ……あがっ、あぁ……(ルカの言葉が朦朧とした頭に響き、焼きつく。直後、呼吸を完全に絶たれてしまえば、口から泡を吹き出して、真っ赤な顔は紫を帯び始める。)げふっ…ぅげぇ…ぇぅ、ぉぁっ…ぁ…ぁぁ………(間も無くエミリアは意識をルカの脚に刈り取られ、失神してしまった。だらしなく舌が飛び出し、黒目が薄れて白目を剥いて…ビクビクと身体を痙攣させて倒れる。)…………(やがて、全身が弛緩した身体から小さい水音が聞こえ始め、リングと自らの水着を黄色く塗らし始めた…) (2011/12/10 01:58:28) |
巡音ルカ | > | ふぅ。こんなものね。やっぱり落とすのは良いわ(技を解き、エミリアを解放する。白目を剥いた顔を覗き込んで、快感に身体を震わせる)……さあ、起きなさい(しばらくその姿を眺めてから、エミリアの頬を叩く。身体を揺すって起こそうとする) (2011/12/10 02:01:21) |
エミリア・パーシバル | > | …………ぅん、痛っ……(しばらくした後、頬に走る痛みでゆっくりと目を開けて、覗き込むルカの顔を見つめる。)ぅぁ、んん…あたし…負けたの?(開口一番、確認の問いを投げかける。顔色は元に戻っているが、口元は自身の乾燥した涎で、光っている。) (2011/12/10 02:05:51) |
巡音ルカ | > | ええ。頑張ったけれど、私のKO勝ちね(エミリアを見下ろして答える)ギブアップしなかったその根性は褒めてあげるわ (2011/12/10 02:06:50) |
エミリア・パーシバル | > | そっか……うう、また失神して負けちゃったぁ……(仰向けに倒れたまま、試合の決着を理解し、身体をゆっくりと動かしてみる。)これじゃ、落ち癖ついちゃいそうだよぉ…はぁ…… (2011/12/10 02:08:48) |
巡音ルカ | > | あら。以前も落とされた事があるの?(エミリアを見下ろして尋ねる。興味があり首を傾げる)落ちるのは気持ちよかったかしら? (2011/12/10 02:10:21) |
エミリア・パーシバル | > | えっ、聞くのそこ……(思い出される嫌な場面…)…うぅ、負けたし言うよ。……キャメルクラッチに胸での窒息を加えた、ささらクラッチって技……(うつむきながら言葉を繋ぐ。)あっちは何か気持ちよかったけど、今日は凄く痛かったなぁ… (2011/12/10 02:13:57) |
巡音ルカ | > | そう。なかなか面白い技を使う子がいるのね(興味深げに頷く。自分の胸でも出来るかしら、と見つめて持ち上げてみる)そうね、私のグラウンド卍は全身をねじ上げるものね。落ちる気持ちよさばかりには浸っていられないかしら。 (2011/12/10 02:15:40) |
エミリア・パーシバル | > | うっ……むぅ~(自分の胸を持ち上げるルカの動きに同調するように、自分の胸に視線をやり……げんなりする)ホント、身体がバラバラになると思ったよ……というか、落ちる気持ち良さに浸る暇なんかないよ(ルカを見上げて、言葉をかける)上手いスリーパーだとそうなるって聞いたけど… (2011/12/10 02:19:47) |
巡音ルカ | > | そう。じゃあ、試してみる?(冗談半分にそう誘う。半分は本気)絞め技・極め技の類には自信があるわ。気持ちよく落としてあげられると思うけれど (2011/12/10 02:21:26) |
エミリア・パーシバル | > | え、何言ってんのよあんた……(ルカの言葉に驚きを隠せない。でも、自信があるという言葉を聞いて…)……コツを掴めば、あたしも上手く出来るの? (2011/12/10 02:23:39) |
巡音ルカ | > | そうね。もちろん練習と特訓は必要だと思うけれど。落とすのに必要なのは力よりも技よね(エミリアの問いかけに答える)あなたのスピードに極め技のキレが加わると、厄介そうね (2011/12/10 02:26:02) |
エミリア・パーシバル | > | ふ~ん、そっか……(ルカの言葉に少し自信がついたのか、フフン♪と笑う)…じゃあさ、やって教えてほしいな、スリーパー。強くなれるのよね?(凛々とした瞳を向ける) (2011/12/10 02:29:01) |
巡音ルカ | > | ええ。じゃあ、教えてあげるわね(エミリアに近づき、後ろに回る。腕をすっと手を回す)落とすのに必要なのは、力ではなくて……ポイントを抑えることよ。頸動脈、分かるかしら?(指導するために、指を首に這わせる。エミリアの頸動脈を指で撫でる) (2011/12/10 02:33:24) |
エミリア・パーシバル | > | ちゃんと解説してちょうだいね……ぅんっ…(上体を起こし、首に巻き付いた柔らかなルカの腕の感触に神経を注ぐ)んんっ、ポイント…ね。ぁふっ、んん…分かるよ…(撫でる指先に小さく声を上げて、言葉を聞き入る。) (2011/12/10 02:36:51) |
巡音ルカ | > | ここを、腕の外側でしっかりと抑えるの。そうしてグッ、と引けば……(一瞬だけ腕を引いて、呼吸と共に頸動脈を遮断する)これで、簡単に落とせるわ。まあ、試合ではここまで持ち込むのが大変だけれどね(落ちる前に締め付けを止める) (2011/12/10 02:43:13) |
エミリア・パーシバル | > | ぐぇっ……!(頚動脈を遮断され一気に息苦しくなると同時に、手足が震えた)ぅげ…げふぅ……ふはぁ!(解説を聞きながら、息をむざぼる)はぁ、はぁ…なるほど…勉強になるなぁ… (2011/12/10 02:47:29) |
巡音ルカ | > | まあ、呼吸さえ妨害出来れば、スリーパーホールドとしては成立するし。落とすのはあくまで必殺技として考えておけばいいわね。さっきみたいに太股で落とす時は、頸動脈だけを狙うなんてできないし(エミリアの頭を撫でる。人に教えると言うことはあまりしないので、少し楽しい)首絞めは、顎を引くと簡単に防げるから、腕で顎を押し上げたり、頭を押さえて無理やり上を向かせたりするのも効果的よ (2011/12/10 02:51:26) |
エミリア・パーシバル | > | ふんふん…なるほどねぇ~。教えるの上手いんだ…うっぷ…(撫でられたまま首を振り向かせ、胸に顔をぶつけながら、えへっと笑う)でも、呼吸を妨害って…また違うみたいだけど? (2011/12/10 02:54:28) |
巡音ルカ | > | そうね。その場合は、頸動脈よりむしろ気道を締める事になるし。手をしっかりと組みあわせり、相手の動きを抑えつけたりも大事よ(甘えるエミリアを可愛がる。背中に手を回して抱いてやる)腕を捉えておけば、首は攻め易いしね (2011/12/10 02:57:19) |
エミリア・パーシバル | > | ふ~ん、スリーパーはとにかく呼吸を妨害するためにするんだ…(背に手を回したルカに応え、自分も腕を回す。ルカの大きな胸が押し付けられて、少し息苦しさを感じる)胴を脚で絞めるのもアリだよね?やったことあるんだけど…(鼻を鳴らしてルカの甘い匂いを嗅いで…) (2011/12/10 03:01:39) |
巡音ルカ | > | ええ。まあ私ならこうすると言うだけで、人によってはまた違うのでしょうけれど(息苦しくない程度に、胸を押し付ける。柔らかさを誇るように揺らす)ええ、胴締めもいいわね。胴締めスリーパーが決まれば、脱出は難しいし、かなり苦しくなるわ。でもさっきみたいに、後ろに倒れこまれないように注意しないと (2011/12/10 03:05:05) |
エミリア・パーシバル | > | んんっ、あふぅ……(揺れるルカの胸の感触が気持ちよくて、熱い吐息を漏らす。なんだか抱き締められていると、母性があるのか心が落ち着く)んっ、そうよね……身をもって思い知ったな…(ふと思い出す痛みと場面)それ…でぇ…んっ…このくらいかな?(ルカを見上げる瞳は小動物のよう) (2011/12/10 03:09:22) |
巡音ルカ | > | ええ、そうね。機会があればまた闘いましょう。次も楽しみにしているわ(最後にぐりぐりっと頭を撫でてから、身体を離す。エミリアが気に入ったようで優しく微笑む) (2011/12/10 03:12:31) |
エミリア・パーシバル | > | うん…またお願い、ルカ……(名残惜しそうに顔を擦りつけ、離れるとニコッと笑みを浮かべた)あ、でも…今度は気持ち良くしてね? (2011/12/10 03:14:10) |
巡音ルカ | > | ええ。考えておくわ、エミリア(ちゅ、とおでこに口付けてから、リングを降りていく) (2011/12/10 03:16:32) |
エミリア・パーシバル | > | 【お疲れ様、ルカ。ずいぶん長時間になっちゃったね、でも楽しかったな…】 (2011/12/10 03:17:50) |
巡音ルカ | > | 【私も、とても楽しかったわ】 (2011/12/10 03:18:20) |
エミリア・パーシバル | > | 【実を言うとあたし、今回が二戦目だったんだ…。だからさぁ、色々不甲斐ない所もあったかもしれないけど許してね…】 (2011/12/10 03:19:25) |
巡音ルカ | > | 【あら。十分に楽しめたわよ】 (2011/12/10 03:20:23) |
エミリア・パーシバル | > | 【…ホント?だったら嬉しいなっ】 (2011/12/10 03:21:03) |
巡音ルカ | > | 【エミリアも、楽しんでもらえたなら嬉しいわ】 (2011/12/10 03:22:05) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、凄く楽しかった。時間を忘れるくらい……次はもっと頑張るんだからね!】 (2011/12/10 03:23:20) |
巡音ルカ | > | 【ええ。次の機会も楽しみにしているわ】 (2011/12/10 03:24:25) |
エミリア・パーシバル | > | 【私も楽しみにしてる……それじゃあ、お休みなさい、ルカ。いい夢を】 (2011/12/10 03:25:36) |
巡音ルカ | > | 【エミリアも、良い夢を。おやすみなさい】 (2011/12/10 03:26:20) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2011/12/10 03:26:23) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/10 03:26:26) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/10 11:44:40) |
エミリア・パーシバル | > | 【ほいっと。お昼済むまで、待機してみようかなぁ……もぐもぐ…】 (2011/12/10 11:45:34) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが入室しました♪ (2011/12/10 12:32:19) |
久寿川ささら | > | 【こんにちは、エミリアさん】 (2011/12/10 12:32:34) |
エミリア・パーシバル | > | 【あっ、ささら。こんにちは~】 (2011/12/10 12:33:40) |
久寿川ささら | > | 【この間は楽しかったです。今日もまた、試合をしますか?】 (2011/12/10 12:35:17) |
エミリア・パーシバル | > | 【あたしも楽しかったよ!いいよ、お願い!】 (2011/12/10 12:36:02) |
久寿川ささら | > | 【では、よろしくお願いしますね。今日も勝たせてもらいますけど・・・】 (2011/12/10 12:37:32) |
エミリア・パーシバル | > | 【よろしく!いいえ、今日はあたしが勝つんだからっ!】 (2011/12/10 12:38:16) |
久寿川ささら | > | 【そうはいきませんっ・・・では、書き出しますね】 (2011/12/10 12:39:14) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、お願い…】 (2011/12/10 12:40:04) |
久寿川ささら | > | エミリアさん相手には、1度勝ちましたし・・・このまま連勝しますっ(いつもの白い紐ビキニに身を包んでリングに上がる。試合開始を待ちながらぐっと拳を握って気合を入れる)最近、調子も良いですし・・・ (2011/12/10 12:41:21) |
エミリア・パーシバル | > | ささら、負けないからね。調子が良かったのも、今日までなんだからねっ!(この前と同様に、赤白のボーダーの水着の小さな身体で、闘争心を燃やす)絶対、勝つんだっ! (2011/12/10 12:44:52) |
久寿川ささら | > | 今日も勝たせてもらいます・・・覚悟してくださいっ・・・(まっすぐにエミリアを見つめて、構えを取ると、ゴングを待つ) (2011/12/10 12:45:39) |
エミリア・パーシバル | > | それ、あたしのセリフだからね…(こちらも見つめ返し、腰を落として身構えて……ゴングが鳴った) (2011/12/10 12:47:22) |
久寿川ささら | > | 今日は、こちらから・・・(近づいて、ミドルキックでエミリアの腰を狙う) (2011/12/10 12:49:13) |
エミリア・パーシバル | > | あぶない!!(ささらのミドルキックをしゃがみこんで回避。頭の上を彼女の足がかすめた直後、目の前の脚にタックルをして押し倒そうとする) (2011/12/10 12:53:39) |
久寿川ささら | > | きゃっ!(上手く避けられた上に軸足の足元を掬われて、尻餅をつかされてしまう) (2011/12/10 12:54:37) |
エミリア・パーシバル | > | ちょっとかすったよ……でも、これで…(素早くささらの足首を両腕で抱え込み、アンクルホールドを極める)どう、痛いよね…ささら? (2011/12/10 12:57:23) |
久寿川ささら | > | きゃああああっ!?(足首を極められて悲鳴を上げる)あっ、こ、のくらいっ・・・(慌てて、必死にロープに手をのばす) (2011/12/10 12:58:38) |
エミリア・パーシバル | > | あっ、そんなことさせないんだからっ!(グイッと力を込めて更にエグく極め、痛みで動けなくしようとする)ほら、動くな~(つま先でわき腹を小突きながら) (2011/12/10 13:01:33) |
久寿川ささら | > | ひゃっ……くっ、いやあああっ……(脇腹の刺激と強烈な激痛で涙を浮かべて耐える)くぅぅぅぅぅっ!は、なしてっ(こらえてなんとかロープにもう1度手をのばす) (2011/12/10 13:03:15) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ、さすがに頑張るなぁ~でも、いかせない……(きつく極めたままエミリアも必死だが、とうとうささらの手がロープに届いて)むぅ、ささらよく届いたなぁ…(感心し、技を解く) (2011/12/10 13:07:13) |
久寿川ささら | > | あ、たり前です・・・こんなすぐに負けたりは・・・(ロープを掴んだまま立ち上がる。痛む右足を庇って、身体が傾いてしまう) (2011/12/10 13:08:44) |
エミリア・パーシバル | > | ふ~ん。でもさ、ふらつてるよ?(身体を傾かせるささらの太ももに、ローキックを連打する) (2011/12/10 13:10:24) |
久寿川ささら | > | うっ、くぅぅっ・・・(足を集中攻撃されてつらそうにする)お、お返しですっ(前に倒れこむようにしながら、エミリアに胸を突き出して体当たりする) (2011/12/10 13:12:01) |
エミリア・パーシバル | > | きゃっ!……おっ、とと…(胸で突き飛ばされ、転倒しないように足元に気を配り、リングの中央まで後退する。)もぉ~、相変わらずでかい胸なんだから(むすっとした表情で、ささらを見る) (2011/12/10 13:15:15) |
久寿川ささら | > | ・・・羨ましいですか?(顔を赤くしながら、揺らして挑発する。足の痛みで不利なので、少しでも冷静さを奪ってしまおうとする) (2011/12/10 13:16:16) |
エミリア・パーシバル | > | う、羨ましくないわよぉ!そんな胸、牛みたいなんだから!(顔を赤く挑発する姿に、同姓ながらドキッとする。本心では憧れる部分もあるが、口にはしない。)このぉ……たああ!(興奮し、ロープ間際のささらにジャンピングニーを狙う) (2011/12/10 13:20:02) |
久寿川ささら | > | 隙ありですっ・・・(飛び上がってきたエミリアの股間にカウンター掌打を叩きこもうとする) (2011/12/10 13:20:49) |
エミリア・パーシバル | > | きゃああ!!(無防備な急所を強烈な掌打が決まり、その場に倒れこむ)い、いたぁ~。なんてことすんのよ、あんた…(両手で股間を擦りながら、睨みつける) (2011/12/10 13:22:52) |
久寿川ささら | > | まだまだ、こうですっ・・・(倒れこんだエミリアの顔めがけて座り込むようにヒップドロップ) (2011/12/10 13:24:08) |
エミリア・パーシバル | > | んぶうぅぅぅ!!(ささらのお尻に顔を潰され、鼻がめり込む。息苦しさにささらの太ももを掴み、退けようと…)んん~、んむぅぅ~~! (2011/12/10 13:26:16) |
久寿川ささら | > | エミリアさんは・・・この状態で攻撃してあげる胸はないですね・・・(エミリアに足を掴まれると、少し身体を浮かせて、小刻みな連続ヒップドロップを狙う) (2011/12/10 13:28:01) |
エミリア・パーシバル | > | んぶぅ!むぐ……いう、なぁ…もごおぉぉ……(ささらの言葉に悔しさと怒りが込み上げて来る。見えない手を動かしてももを撫でながら、必死に何か打開策を探ろうと) (2011/12/10 13:30:43) |
久寿川ささら | > | ん・・・(太股を撫でられ続けるとほんのりと頬が染まる)ヒップドロップはこのくらいでいいですね・・・(一度立ち上がって離れる)足の痛みもだいぶ引いて来たでしょうか・・・ (2011/12/10 13:32:53) |
エミリア・パーシバル | > | ぷはぁ!!はぁ、はぁ……(全身で息を吸うように、激しい呼吸音を出しながらゆっくり立ち上がる)ぜぇーはぁー、この…痴女めぇ……(息を整えながら、潤んだ瞳で睨む) (2011/12/10 13:35:18) |
久寿川ささら | > | ち、痴女とはなんですかっ・・・(エミリアの言葉に耳まで赤くなり、抗議する)私は、まーりゃん先輩に教わった通りにやっているだけですっ・・・ (2011/12/10 13:37:47) |
エミリア・パーシバル | > | 痴女でしょ!胸を揺らして誘ったり、アソコを顔に押し付けて…どう見たって痴女よ、痴女!(顔を真っ赤にしたささらの様子に、心が昂ぶり挑発を続ける)あたしはあんた程、淫乱じゃないの! (2011/12/10 13:40:30) |
久寿川ささら | > | お、押し付けたのはお尻ですっ・・・胸を揺らしたのは、ただの挑発ですしっ・・・(恥ずかしさに動揺して必死になって抗議を続ける) (2011/12/10 13:42:07) |
エミリア・パーシバル | > | ふ~んだっ!口では何とでも言えますよ~だ、べー!(前かがみに舌を突き出し、恥ずかしそうに動揺する彼女を、リングの上で恥晒す) (2011/12/10 13:44:17) |
久寿川ささら | > | そ、んなこと、言うエミリアさんは、許しませんっ!(挑発に乗ってタックルを仕掛けて、押し倒そうとする) (2011/12/10 13:45:00) |
エミリア・パーシバル | > | 『よし、来た』(思惑通り突っ込んできたささらに、試合開始直後のようにしゃがむと、駆け寄る足元にあし払いをかけようとする) (2011/12/10 13:47:38) |
久寿川ささら | > | きゃっ!(罠にはまって、勢い良くうつ伏せに倒れこむ) (2011/12/10 13:48:38) |
エミリア・パーシバル | > | ほっ……えい!(ぴょんと飛び上がると、ささらの腰にヒップドロップをお見舞いし、右足を掴んで)大分痛みは引いただけど……にひっ(片足の逆えび固めをかけて、執拗に右足を狙う) (2011/12/10 13:52:11) |
エミリア・パーシバル | > | 【引いたみたいだけど、だね。ごめん】 (2011/12/10 13:52:34) |
久寿川ささら | > | あっ・・・いやあああっ、ま、またあああっ・・・(足の痛みに悲鳴を上げて涙を浮かべる)あっ・・・こ、この、くらっ・・・んんんっ・・・!(エミリアを乗せたままロープに這って進もうとする) (2011/12/10 13:53:43) |
エミリア・パーシバル | > | またロープに……こ、の…(左わきにささらの足を抱えると、指を突きたて股間に触れ)痴女のココって、どうなってんの?(乱暴に水着越しの股間を責め立てる) (2011/12/10 13:56:53) |
久寿川ささら | > | ひゃあっ・・・あっ、だ、から、痴女じゃっ・・・ひっ・・・(刺激に身を捩って速度が大幅に落ちる)はっ・・・やめっ・・・てっ・・・ (2011/12/10 13:58:15) |
エミリア・パーシバル | > | 遠慮しなくていいよ、そんなに泣くほど嬉しいんでしょ?ほた、うりうり~♪(首を振り向かせささらの顔を確認すると、水着ごと指をねじ込んでかき回す。右足を反らせることも忘れない) (2011/12/10 14:01:00) |
エミリア・パーシバル | > | 【ほら、ね……】 (2011/12/10 14:01:18) |
久寿川ささら | > | そ、んなわけっ・・・はっ・・・ない、ですっ・・・んっ・・・あああ・・・(股間にじんわりと染みが広がってしまう。左右にもがいて、エミリアを振り落とそうとする) (2011/12/10 14:02:19) |
エミリア・パーシバル | > | 嘘つくなぁ~(振り落とされないよう責めながら、足首を腋に挟んで締め付ける)…こんなに濡らして……とぉあ!(湿ったビキニを掴むと、引っぺがしささらの股間が露わになる)うわっ……あんた、やっぱり感じてんじゃん?() (2011/12/10 14:05:21) |
エミリア・パーシバル | > | 【()はミス。なんか多くゴメンね…】 (2011/12/10 14:06:17) |
久寿川ささら | > | きゃ、きゃああっ・・・や、いやっ、やめてくださいっ・・・!(ビキニボトムを脱がされて、濡れているのを殊更に辱められると、体を捻ってエミリアの背中を叩こうとする) (2011/12/10 14:06:38) |
久寿川ささら | > | 【大丈夫ですよ・・・通じれば問題ないです】 (2011/12/10 14:06:49) |
エミリア・パーシバル | > | いたた……もぉ、お仕置きしてやるっ!(背中を叩くささらが煩わしくなり、人指し指を根元までささらの股間に突き込み、中で指を折り曲げて暴れさせる) (2011/12/10 14:09:18) |
久寿川ささら | > | ひぃああああっ・・・いやああっ・・・(愛液がさらにたっぷりと溢れ出す。右足のダメージも蓄積して涙が浮かぶ) (2011/12/10 14:10:24) |
エミリア・パーシバル | > | すっご……どんどん溢れてきてるよ?リング、ベトベトじゃん(ささらの声に体が熱くなり、一気にスパートをかける。右足を痛めつけながら、快感と苦痛を同時に与える) (2011/12/10 14:12:31) |
久寿川ささら | > | うあ、あっ・・・やめ、てっ・・・あああっ・・・こ、のままじゃ・・・(快感に舌を出して唾液をマットにこぼしていく。身体を震わせて)やっ・・・あっ、だ、めっ・・・ああっ・・・ひぃぃぃっ・・・あああああああっ!(ついには勢い良く愛液をふきだして、イッてしまう) (2011/12/10 14:14:20) |
エミリア・パーシバル | > | あっ、うわぁ!!……なっ、こんなに噴いて…(勢い良く噴き出た愛液に、あっけに取られながら、どこか嬉しくて…引き抜いた指をしゃぶる)んん…美味しいよ、ささらの。気持ちよかったんだ…?(痙攣するささらの感触を受けながら、体を反転させる)ギブアップする? (2011/12/10 14:17:49) |
久寿川ささら | > | し・・・しません・・・(ぐったりしながら、ロープに手をのばす)く、ぅ・・・はぁ・・・(息が荒く、身体が重いのを感じる) (2011/12/10 14:20:05) |
エミリア・パーシバル | > | あ、こら…(慌ててささらの背中に、うつ伏せに倒れこむと上腕を掴んで、引っぱる)ギブアップしないで、まだ戦う気なんだ……よし(決心した目のエミリアは右腕をささらの首に巻きつけ、スリーパーホールドの体勢に) (2011/12/10 14:24:32) |
久寿川ささら | > | うっ・・・さ、せませんっ・・・(エミリアの腕と首の間に手をさしこんで妨害しようとする) (2011/12/10 14:25:39) |
エミリア・パーシバル | > | まだ抵抗を……このっ…(柔らかい胴に両脚を巻きつけ締め上げながら、腋をくすぐり隙をうかがう)ほ~らぁ、どけなさいよ (2011/12/10 14:27:14) |
久寿川ささら | > | きゃはははっ、あっ・・・(くすぐりに笑ってしまい、脇を閉じて防ごうとすると、首への庇い手が外れてしまう。腰にも両脚が巻きつけられ、胴締めの苦痛にもがく) (2011/12/10 14:29:45) |
エミリア・パーシバル | > | 今だっ…(隙を見逃さず腕を巻きつかせて、腋をしめスリーパーをガッチリと極める)出来た……ささら、これで決めるからね?(耳元に顔を近づけ囁くと、ゆっくり力を込めて絞め始める) (2011/12/10 14:32:34) |
久寿川ささら | > | うあっ・・・あっ・・・(一気に呼吸が断たれ、苦しさに顔が染まる。エミリアの腕を掴んで引き剥がそうとする) (2011/12/10 14:34:18) |
エミリア・パーシバル | > | 絶対離さないんだから、無駄ぁ……(グイッと深く細い腕を食い込ませ、締め上げて…)ささら、苦しいよね?でもすぐに気持ち良くなるよ……多分…(耳に舌を這わせ、快楽と苦しみでささらの動きを封じようと…) (2011/12/10 14:36:57) |
久寿川ささら | > | うあ・・・あっ・・・ひ・・・(耳への刺激に力をこめられず、細い腕が食い込んでくると完全に呼吸が断たれる。舌を出して苦しんでいたが、その表情が次第にとろんとしたものに変わっていく)あ・・・んぇ・・・ (2011/12/10 14:38:57) |
エミリア・パーシバル | > | え~と、確かこの辺に……ここだ!(締め上げる腕を動かしながらポイント……頚動脈を探りあてて)じゃあ…いくよ、ささら。えいっ(頚動脈を押し潰し、意識を断ち切ろうとする。胴も締め上げ、プルプルと震える太もも) (2011/12/10 14:43:02) |
久寿川ささら | > | ひっ・・・(落ちかけていた所に頸動脈を潰されて、蕩けきった表情のままくるんと白目を剥く。腕がマットに落ちて、黄金色の水たまりを脚の間につくる) (2011/12/10 14:45:55) |
エミリア・パーシバル | > | ……お、落ちたのかな?(ささらの力が抜け、何やら水音が耳に響いたのを認識すると、腕を離した)大丈夫……って、すごい顔…(立ち上がり仰向けにすると、その表情にビックリして思わずたじろぐ)す、すご…落ちたときってこんな顔するんだぁ~ (2011/12/10 14:49:37) |
久寿川ささら | > | ぁ・・・(だらしなく舌を出して、白目を剥いた顔だが、どこか気持ちよさそうな表情。股間から垂れ流しながら身体をマットに投げ出している) (2011/12/10 14:50:38) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、あたし勝てたんだ…勝ったんだ!…wっはっは (2011/12/10 14:51:22) |
エミリア・パーシバル | > | 【書きます】 (2011/12/10 14:51:33) |
エミリア・パーシバル | > | ふふ、あたし勝てたんだ…勝ったんだ!…わっはっは!!(勝てたことをようやく理解すると、腰に両手をあてて、親父臭く高らかに…満面の笑みで笑う)ほらっ、起きてささら(笑顔でしゃがみこみ、ささらの頬を叩く) (2011/12/10 14:53:20) |
久寿川ささら | > | ん、あ・・・(目を開けると、エミリアの得意満面の顔が視界に入り)あ・・・わ、たし・・・負けたん、ですか・・・? (2011/12/10 14:54:58) |
エミリア・パーシバル | > | うん、そうだよ!(満面の笑みでにこやかに)あたしが勝ったんだよ!ささらに勝ったんだ、えへへ~(心底嬉しそうに、頭をかく)体、大丈夫? (2011/12/10 14:56:16) |
久寿川ささら | > | だ・・・い、丈夫、です・・・(悔しそうにしながら視線を背ける。疲労ですぐには立ち上がれないが) (2011/12/10 14:58:08) |
エミリア・パーシバル | > | ホントに?そうは見えないけど…肩、貸すよ?(表情が一転し、心配そうにささらを見つめて肩を撫でる) (2011/12/10 15:00:16) |
久寿川ささら | > | あ・・・ありがとう、ございます・・・(心配されると、素直に頷く)じゃあ・・・お言葉に甘えて、お借りしますね・・・ (2011/12/10 15:02:45) |
エミリア・パーシバル | > | うん、ほら……(腕を掴んで肩にかけ、上体を起こすのを手伝う)大丈夫かな…(背中に回した手を擦り、心配そうに…) (2011/12/10 15:04:51) |
久寿川ささら | > | 大丈夫、です・・・むしろ右足の方が・・・(散々痛めつけられたので立ち上がろうとすると辛い) (2011/12/10 15:06:27) |
エミリア・パーシバル | > | あっ、ご、ごめんね!あたし、いっぱい痛めつけちゃったね……(ささらの言葉にばつが悪そうに、うつむく)試合とはいえ酷いことしちゃったな…… (2011/12/10 15:08:16) |
久寿川ささら | > | いえ、試合ですから、気にしなくても・・・でも・・・(エミリアを心配させないように、少し意地悪な顔をして)次の試合は、お返しの方を覚悟してもらいます・・・ (2011/12/10 15:10:45) |
エミリア・パーシバル | > | えっ……(意地悪な顔でこっちを見据えているささらに、何だか嬉しくなって…)にひっ、今度もあたいが勝つよ!負けないんだからね!(笑顔で答える)っと、ささら…その、早く隠した方が…いい、よ……(何か思い出したように呟く)あたし、剥いちゃったからさ…(顔を赤らめ視線をそらす) (2011/12/10 15:14:02) |
久寿川ささら | > | いいえ、次こそは私が勝ちます・・・え?(言い返した所で、エミリアの言葉を聞いて)・・・・・・あっ!!(思い出して、慌てて手で股間を庇う。失禁していた事にも気づいて真っ赤になる)はっ・・・早く、お、降りましょうっ・・・(恥ずかしくて逃げたいくらいだが、エミリアに肩を借りているので一人では逃げられず、エミリアに促す) (2011/12/10 15:17:07) |
エミリア・パーシバル | > | そ、そうだね!早く降りよっか!(何だか自分まで恥ずかしくなり、二人仲良く慌ててリングを後にした…) (2011/12/10 15:18:43) |
久寿川ささら | > | 【ありがとうございました・・・今日は負けてしまいましたね・・・】 (2011/12/10 15:20:25) |
エミリア・パーシバル | > | 【ありがと!えへへ、勝っちゃたあたし……。嬉しいよ、ささらに勝てて^^】 (2011/12/10 15:21:26) |
久寿川ささら | > | 【私は、悔しいです・・・絞め落としまでされちゃって・・・次は絶対勝ちますっ】 (2011/12/10 15:22:18) |
エミリア・パーシバル | > | 【あたしだって、この前ささらクラッチで落とされて…恥ずかしかったんだからね!次も負けないんだからっ!】 (2011/12/10 15:23:28) |
久寿川ささら | > | 【次闘うのも、楽しみにしていますね・・・】 (2011/12/10 15:25:36) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、あたしも楽しみに闘えることを願ってるよ!お疲れ様、ささら…】 (2011/12/10 15:26:33) |
久寿川ささら | > | 【ええ、お疲れ様です、エミリアさん】 (2011/12/10 15:26:57) |
エミリア・パーシバル | > | 【……えへへ】 (2011/12/10 15:30:03) |
久寿川ささら | > | 【ふふ。それでは・・・】 (2011/12/10 15:30:58) |
おしらせ | > | 久寿川ささらさんが退室しました。 (2011/12/10 15:31:04) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/10 15:31:08) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2011/12/10 23:33:59) |
黒猫 | > | 月蝕……まさに闇の力が最大となる日ね。ふっ、今日は我が力も最高潮、誰が来ても負ける気はしないわ。 (2011/12/10 23:34:55) |
黒猫 | > | ……つまり同性の対戦相手が欲しいと言うことよ。 (2011/12/10 23:43:09) |
おしらせ | > | アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが入室しました♪ (2011/12/11 00:13:00) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/12/11 00:13:08) |
黒猫 | > | 【ええ、こんばんは】 (2011/12/11 00:14:06) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【暇をしているようなら、試合しませんか?(連日同じキャラというのもなんなのでキャラを変えてみました。昨日はどうもw)】 (2011/12/11 00:16:02) |
黒猫 | > | 【受けて立つわ。……大きいわね】 (2011/12/11 00:16:38) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【……何がでしょう? それじゃあ、リングに上がりますね】 (2011/12/11 00:17:17) |
黒猫 | > | 【ええ、よろしく】 (2011/12/11 00:17:40) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 今日は、ここで試合すればいいんですね(いつもの際どい服装から、プロレスには邪魔な小物などを取り除いた格好。それでも下手な水着より際どく、下乳が見えていて、少し動けば胸が飛び出てしまいそう。そんな姿でリングに上がる) (2011/12/11 00:20:00) |
黒猫 | > | くっ……今日の相手はいつも以上のビッチ悪魔と言う訳ね(その衣装と乳房に戦慄を覚える黒猫。今日もいつものセパレート)……で、でも、月蝕の魔女たるこの私には勝てないと言うことを教えてあげるわ (2011/12/11 00:22:44) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ビッチって……不愉快です(その表現に、気分を害しつつも、歩くたびに揺れる乳房を見せ付けるように構える) (2011/12/11 00:24:11) |
黒猫 | > | そんな格好でビッチ以外のなんだと言うの。見せつけて……ぐぬぬ(構えながらも揺れる乳房を睨みつける)我が蛇眼で呪い潰してやりたいわ…… (2011/12/11 00:25:30) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 人のセンスをとやかく……言われたくないです(黒猫の格好を見て、可愛らしいとは思うがやや変わったデザインなので。装甲しているうちにゴングがなり、距離を置いたまま、軽いステップを踏んで踏み込む隙をうかがう) (2011/12/11 00:27:07) |
黒猫 | > | いくわよ!(一気に間合いを詰めて先制のドロップキックで胸……は跳ね返されそうなのでお腹を狙う)先手必勝よ…… (2011/12/11 00:28:21) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ!!(むき出しのお腹を蹴られながらも後ろに飛んでダメージを抑え、ロープの反動をつけて、黒猫目掛けて走りこんでのサッカーボールキックをお返ししようと)お返ししますっ!! (2011/12/11 00:29:56) |
黒猫 | > | きゃっ!(蹴り飛ばされてマットに倒れこむ)くっ、調子には乗らせないわ(が、その蹴り足を捕まえて脚を絡め、アキレス腱固めを狙う) (2011/12/11 00:31:53) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ、くうぅっ!!(足を掴まれ引き倒されながら、反対の足を使い、黒猫の腕をけりつけ外させようと)このっ、はなしっ、てっ!! (2011/12/11 00:33:08) |
黒猫 | > | あ、くぅっ!(蹴りに顔を歪め、極める前に離れてしまう) (2011/12/11 00:33:53) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁ、油断も隙もありません……(体を起こしながら、極められなかった事にほっとしつつ、黒猫を睨みつける。相手の様子を伺いながら、慎重に体を起こすと、防御を固めて近づく) (2011/12/11 00:36:12) |
黒猫 | > | 足癖が悪いわね……(アリサを睨んで立ち上がり、今度は慎重に、腰を落として構える) (2011/12/11 00:37:43) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | いきます、よっ!!(踏み込みながら、黒猫の動きを警戒しながらも、時折腕を取るように手を伸ばしつつ、そこからいきなり踏み込んでのニーリフト)やぁっ!! (2011/12/11 00:39:48) |
黒猫 | > | そうはっ……(ニーリフトを後ろに下がって打点をずらし、脚を抱え込んでドラゴンスクリューを狙う)見えているわ……! (2011/12/11 00:40:57) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ、あぁっ!!(フェイントを聞かせての攻撃を見切られ、驚きながら体がマットに倒れ、豊かな乳房もたユンと揺れる)くうっ!! (2011/12/11 00:41:35) |
黒猫 | > | ふっ。フェイントなど、私の未来視の前では無力よ(本当は動体視力だが。叩きつけたアリサの脚を捕まえて、ステップオーバーしての逆エビ固めを狙う) (2011/12/11 00:42:47) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ、くうぅううっ!!(腰がそらされ、軋む音を立てる。苦しみながらもロープに向かう為、腕の力でマットを這おうと) (2011/12/11 00:43:40) |
黒猫 | > | くっ……逃さないわ(すぐに逆片エビ固めに切り替えて、股間に指を這わせる) (2011/12/11 00:44:43) |
おしらせ | > | 台場カノンさんが入室しました♪ (2011/12/11 00:45:22) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ、くぅうっ!!(スカートの中は、見られてもいいような下着ではあるものの、そこに指を這わされると悲鳴を上げて、ロープへの移動速度が落ちる) (2011/12/11 00:45:43) |
黒猫 | > | ふふ。我が月蝕の力に跪きなさい(指を押し込みながら、さらに反りを強くして腰を痛めつける) (2011/12/11 00:46:55) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ……そんなの、通じません……っ!!(下着を濡らしてしまいながらも、必死で這って、ロープに手を伸ばす) (2011/12/11 00:47:38) |
黒猫 | > | 往生際が悪いわね……(アリサを解放してリング中央に戻るが、技がしっかりと決まって気分が良い) (2011/12/11 00:48:42) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ、くっ……いきなりそんな所を攻めてくるなんて、ドン引きです……(内股気味になりつつも立ち上がり、そっちがそのつもりならと、白い頬を赤く染めて黒猫を睨む) (2011/12/11 00:50:02) |
黒猫 | > | ふふ。淫靡なる闘いの儀にこういう攻めは付きものよ(アリサに這わせた指を淫らな仕草で舐める。愛液がついている訳ではないが) (2011/12/11 00:50:52) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……いいんですね?(そういうのもありのルールは了解していたので、完全な不注意ではあったが、先に仕掛けられれば躊躇う意味もないと、腰を落として身構え、黒猫目掛けてタックル) (2011/12/11 00:52:00) |
黒猫 | > | ……何よ(アリサの迫力に気圧されるが、タックルをヒップアタックで迎え撃とうとする)させないわ……! (2011/12/11 00:53:37) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ……こんな、小さなお尻なんてっ!!(ぶつけられると怯むが、足が止まったところで腰に腕を回して、黒猫の細い体を抱えあげてしまおうとするバックドロップ) (2011/12/11 00:54:45) |
黒猫 | > | きゃあっ!?(力で豪快に切り返され、マットに叩きつけられる)くふぅっ……ら、乱暴ね…… (2011/12/11 00:55:20) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | まだまだ、ですっ!!(投げ落とした黒猫の片足を脚で挟むと、反対の足を抱え込んで、レッグスプリット。股を開かせ攻めるのだが、片足には見せ付けるように乳房が押し付けられる) (2011/12/11 00:56:46) |
黒猫 | > | くっ……やめなさいっ!(恥ずかしさ、痛み、そして乳房を押し付けられる屈辱に歯噛みする)このっ……お離しなさい……(もがいて抜けだそうとする) (2011/12/11 01:00:01) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | んっ、そう簡単には、逃がしません…っ!!(黒猫の足を捻り、水着に包まれた股間を強調させるような格好で、股関節を痛めつける) (2011/12/11 01:01:01) |
黒猫 | > | くぅぅっ……こ、このっ!(なんとか身体を起こして手を伸ばし、アリサの胸を叩こうとする) (2011/12/11 01:01:51) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ、きゃぁっ!!(胸を叩かれると、股裂きのちからが弱まって、その乳房が面白いくらいに弾む) (2011/12/11 01:02:33) |
黒猫 | > | このっ、ほらっ、離しなさいっ!(その揺れと弾みに憎らしげな表情を浮かべ、さらに叩いていく) (2011/12/11 01:03:38) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ、はっ、ならっ!!(黒猫の股間に、肘を落としながら、その拘束を解く)これで、離してあげますっ!! (2011/12/11 01:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、台場カノンさんが自動退室しました。 (2011/12/11 01:05:23) |
黒猫 | > | ひんっ!(股間を押さえて、顔を真っ赤に染めながらうずくまる)こ、このぉ……よくも…… (2011/12/11 01:07:50) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | お返し、ですよ……こういうのもありなんですよね?(立ち上がりながら、黒猫の腕を掴んで、股間を隠させないように外させつつ、ロープへ振る) (2011/12/11 01:08:59) |
黒猫 | > | うっ……ええ、有りよっ……(ロープに振られ、跳ね返ってくるが、おとなしく戻らず飛び上がって胸めがけてジャンピングニー) (2011/12/11 01:09:48) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ、ふんっ!!(黒猫のした乳の当たり目掛けて肘を打ち込みながら、膝を乳房に受けて後ろに下がらされる)あうぅうっ!! っ……僻み、ですかっ…みっともないです…… (2011/12/11 01:10:55) |
黒猫 | > | うるさい、わ……(打たれた胸元を抑えながら、着地と同時に太股へのローキック) (2011/12/11 01:13:09) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ふっ、そんなのっ!!(黒猫の胸元に、ローキックを踏み込んで受けての水平チョップ)んっ……お返しです!! (2011/12/11 01:14:33) |
黒猫 | > | くっ、そちらこそ、胸ばかり……(かばっているので普通にガードしながら、股間に膝蹴り) (2011/12/11 01:14:59) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くぅっ…あっ……今度はっ!!(股間を蹴られつつ飛び上がって、黒猫のお腹を両足で蹴り飛ばすドロップキック。股間は蹴られているので、愛液を零しながら) (2011/12/11 01:16:10) |
黒猫 | > | ぐぅっ……!(身体を折り曲げて、お腹をおさえ後ろに下がる) (2011/12/11 01:17:05) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ、くぅ……(ドロップキックの後の倒れたからだを素早く起こすが、股間を抑えて痛みに苦しそうな顔) (2011/12/11 01:17:42) |
黒猫 | > | く……ふん、いい格好だわ(人の事を言えず、お腹を抑えながら挑発する) (2011/12/11 01:18:40) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | だ、だれがっ……くっ!!(挑発に乗ってしまいそうになりながら、股間から手を離して構えなおす)あなたも、同じ目に合わされた淫ですか? (2011/12/11 01:19:44) |
黒猫 | > | その格好は、あなたの方が、よく似合うと思うわ(構えて近づいていき、その視線がアリサの一挙一動を見逃すまいとしている) (2011/12/11 01:22:10) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そんな……んっ!!(攻撃を誘ってそれを見切ろうとするのならばと、踏み込みながら黒猫の体を遠ざけるような牽制の拳を突き出しつつ、黒猫の乳首の先端辺りを狙って、ヒットアンドアウェーで、素早く攻め込む) (2011/12/11 01:24:02) |
黒猫 | > | ちっ……(乳首の先狙いなら間合いを見きっての回避はし易いが、隙が見当たらず、攻めあぐねる) (2011/12/11 01:25:00) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ……!!(そんなに狙いも甘くはないのに回避されると、かと言って下手にも攻め込めない為、黒猫の視線を外すように左右へのステップを交えていく) (2011/12/11 01:26:07) |
黒猫 | > | ふん。私の未来視は完璧よ(左右のステップで左右に揺れる胸に視線を奪われかけながら) (2011/12/11 01:27:18) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そんなこと、ありえませんっ!!(手も出し続けるが回避されて、このまま動き続けてスタミナも消費するわけにはいかないのでと、踏み込んでの裏拳。黒猫の方を振り向きながらの一撃は、必然的に乳房も、こぼれだしそうにこれまで以上に激しく揺れる) (2011/12/11 01:29:18) |
黒猫 | > | っ、くっ!(胸を見ないように、裏拳をかわしながら頭を下げて、下を向いて全身でタックル) (2011/12/11 01:30:46) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | えっ……くっ!!(タックルを受けてしまうものの、黒猫の視線も逸れたので、抱きつかれ押し倒されながらお腹に膝を突き上げる)ふっ……どうか、しましたかっ!! (2011/12/11 01:32:13) |
黒猫 | > | っ……ぐっ……(アリサの脚にしがみついたまま膝をついてしまうが)このっ……(目の前の股間に噛み付きを仕掛ける) (2011/12/11 01:34:31) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ひっ、あっ……くうぅっ!!(股間を噛み付かれ、黒猫に覆い被さるように体の位置が下がる)そんな、攻撃なんてっ……っ!! (2011/12/11 01:35:16) |
黒猫 | > | ふん、痴女にはお似合いよっ(その隙にアリサの脚をすくって押し倒そうとする) (2011/12/11 01:37:09) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | うっ、ああっ!!(倒されながら、黒猫の肩に肘を落としてせめてもの抵抗。それでも股間に噛みつかれていては、押し倒されるのを抵抗できない) (2011/12/11 01:38:11) |
黒猫 | > | ぐっ……おとなしく……(噛み付きを離すと、押し倒したアリサの股間に今度は急所ヘッドバットを狙う) (2011/12/11 01:39:14) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ひっ、ああっ……くっ!!(股間を打たれて体を跳ねさせ、スカートの下で染みが広がり顔を真っ赤に染める) (2011/12/11 01:40:03) |
黒猫 | > | ほらっ……隙有りよ(その隙をついて四の字固めをしかける。それも、股間を脚で押さえる電気あんま式) (2011/12/11 01:40:57) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ひっ、あああぁっ……くうっ……ああっ!!(苦しみ、下に水溜りを作りながら極められて、それでも体をひっくり返して返そうと) (2011/12/11 01:42:46) |
黒猫 | > | させないわ……(振動を激しくして、アリサからひっくり返す力を奪おうとする) (2011/12/11 01:43:34) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ひっ……んんっ……くぅ……まだっ!!(明らかに愛液ではないほどに水溜りを広げながら、そうやって力が奪われてしまう前にと、ありったけの力を注ぎ込む) (2011/12/11 01:45:34) |
黒猫 | > | う、くっ……このっ、逃さないと言っているでしょう!(ひっくり返されそうになって、つま先を立ててグッと割れ目に押しこもうとする) (2011/12/11 01:46:37) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ……いやぁあああああっ!!(流れ出る勢いが増して、悲鳴と共にその体から力が抜けてしまう) (2011/12/11 01:47:27) |
黒猫 | > | 危なかったわ……(もう少しでひっくり返る所だったので、額の汗を拭いながら、押し込んだ爪先をさらに振動させる) (2011/12/11 01:48:11) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | うっ……ああっ……やっ……んぁああああっ!!(スカートの下で水溜りを広げながら、電機アンマにマットをタップしてしまう) (2011/12/11 01:48:57) |
黒猫 | > | ふぅ……ふふ。やはり月蝕の力は偉大ね(アリサがタップすると、技を解こう……として、少し意地悪な表情を浮かべて)では、私が勝ったから、あなたに罰を与えましょう(四の字は解くが、電気あんま自体は解かずに責め立てる)) (2011/12/11 01:50:24) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ひっ、そんなっ……んっ、あぁあっ!!(電気あんまを受けて、失禁させられながらも追撃を受け、顔を真っ赤にしてもだえる) (2011/12/11 01:51:17) |
黒猫 | > | 一度イッたら離してあげるわ。あなたも、中途半端では辛いでしょう?(気分よく、激しい振動を与える) (2011/12/11 01:52:03) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ、だめっ、そんなことっ……くっ………ひあぁああっ!!(腰を軽く突き上げると、その脚の振動によって、下着をぐっしょりと濡らした情けない姿で達してしまう) (2011/12/11 01:53:20) |
黒猫 | > | ふっ……完全勝利ね(アリサを見下ろし、脚を退けるとアリサに見せつける)見て。悪魔の蜜でこんなに濡れているわ (2011/12/11 01:54:04) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | うっ……次は、倍以上にして返します……(その恥ずかしい汁を見せつけられると、腰が抜けたように立てないまま、悔しそうに見上げる) (2011/12/11 01:54:48) |
黒猫 | > | そう。では魔女の名のもとに3倍の責め苦を与えてあげるとするわ(見下ろして勝ち誇る) (2011/12/11 01:55:20) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ、くぅ……!!(リングの上で、関節技でギブアップするのではなく、電気アンマで失禁させられてのギブアップ、その上イカされるだなんてと、黒猫を見上げながら、再戦した時はただじゃ置かないと、早くも敵意をむき出しにしつつ) (2011/12/11 01:56:56) |
黒猫 | > | ふふんっ……良い顔ね(実はこのリング初めての勝利に気分よく、敵意を浴びながらリングを降りていく) (2011/12/11 01:58:02) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 最低……です(こちらは初参戦だったが、容赦のない技を受けての屈辱の敗北に、次こそはと。倒れたまま起き上がれないので単価で運び出される) (2011/12/11 01:59:38) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【こんなところかしら?】 (2011/12/11 01:59:44) |
黒猫 | > | 【ええ。お疲れ様……♪】 (2011/12/11 02:00:11) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【………次は、覚悟してください】 (2011/12/11 02:00:35) |
黒猫 | > | 【次はもっと辱めてあげられると言う覚悟ね。もちろんよ】 (2011/12/11 02:01:50) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【……今日は、勝手が分からなかったので、円了していたんです。次はこうはいきません】 (2011/12/11 02:02:28) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【遠慮、です】 (2011/12/11 02:02:36) |
黒猫 | > | 【そう。では、私も遠慮なく強烈なのを教えてあげるわ】 (2011/12/11 02:03:22) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【くっ…。そういえば、一応聞いておきますけど、H系の責めは今くらいでいいの? プロレス中心がいい人とか、もっとエッチなのがいい人もいるようですけど】 (2011/12/11 02:05:10) |
黒猫 | > | 【まあ、このくらいまでかしら。もう少し少なくても良いけれど、もっと多いと少し困るわね】 (2011/12/11 02:06:41) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【そうですか。最初から、何となく流れでやっていたので、一度聞いて置こうと思っていたので】 (2011/12/11 02:07:43) |
黒猫 | > | 【そうね、まあ今のままなら問題はないわ】 (2011/12/11 02:08:21) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【それなら、次からも遠慮はいらなそうです。後、他の人とも戦いたければ、拒否してくれても構いませんからね。】 (2011/12/11 02:09:23) |
黒猫 | > | 【問題ないわ。待ち合わせをしている時でもない限り、遠慮せずとも構わないわよ】 (2011/12/11 02:10:12) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【分かりました。それじゃあ遠慮なく】 (2011/12/11 02:10:52) |
黒猫 | > | 【ええ。次はもっと辱めてあげるわ】 (2011/12/11 02:12:19) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【………………させませんよ?】 (2011/12/11 02:12:53) |
黒猫 | > | 【ふっ。魔女の力と刻印をその……胸に刻んであげるわ】 (2011/12/11 02:13:47) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【そんなに、気にしてるなんて……なら、次は…あなたのように胸の貧しい人になんて、負けませんから】 (2011/12/11 02:15:12) |
黒猫 | > | 【う、うるさいわ……】 (2011/12/11 02:17:56) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【それじゃあ、そろそろお開きでしょうか。私はまだその辺りをうろついていますけど】 (2011/12/11 02:18:22) |
黒猫 | > | 【そうね。次も覚悟していると良いわ】 (2011/12/11 02:18:55) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【ここまでされて、次は無事にリングを降りれるとは思わないことです。それでは】 (2011/12/11 02:19:21) |
おしらせ | > | アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが退室しました。 (2011/12/11 02:19:34) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2011/12/11 02:20:51) |
おしらせ | > | アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが入室しました♪ (2011/12/11 16:46:10) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【対戦相手を募集してみます】 (2011/12/11 17:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが自動退室しました。 (2011/12/11 18:03:59) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2011/12/12 00:10:48) |
黒猫 | > | 今宵もまた、月に導かれてやって来たわ……同じ運命にある者とめぐり合うのを待ちましょう(意味→同性の対戦相手を希望します) (2011/12/12 00:11:31) |
おしらせ | > | アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが入室しました♪ (2011/12/12 00:19:59) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【こんばんは】 (2011/12/12 00:20:14) |
黒猫 | > | 【あら、こんばんは】 (2011/12/12 00:20:26) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【……昨日はどうも】 (2011/12/12 00:21:03) |
黒猫 | > | 【ええ。楽しかったわ。とてもね】 (2011/12/12 00:21:35) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【くっ…いい気になっているのも今のうちです】 (2011/12/12 00:23:03) |
黒猫 | > | 【また魔女の責め苦を受けに来たのかしら?】 (2011/12/12 00:23:35) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【いいえ、今日はリベンジのために……受けますか?】 (2011/12/12 00:25:23) |
黒猫 | > | 【もちろんよ】 (2011/12/12 00:26:45) |
黒猫 | > | ……前回よりは痴女度が下がったようだけれど、やはり悪魔ね(いつもと同じ白黒セパレートでリングに上がる) (2011/12/12 00:30:59) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そんな数値、ありません……(いつもの格好も自分ではおかしいとは思っていないので、豊かな乳房をビキニに包んで揺らしながら構える) (2011/12/12 00:32:25) |
黒猫 | > | ……では、はじめましょうか(揺れる胸に不機嫌になりながら、構えを取る)いつでも良いわよ? (2011/12/12 00:34:41) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そうですか?(構えると、ゴングが鳴らされて)それじゃあ……はっ!!(踏み込んで、掌底とローキックのコンビネーションで、細かく打ち込んでいく) (2011/12/12 00:36:11) |
黒猫 | > | んっ……こちらも、いくわよ(それを受けて顔を歪めながら、ネコパンチでアリサの胸を揺らすように攻撃する) (2011/12/12 00:39:36) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あんっ、ふっ!!(前回の試合で、黒猫の動体視力には警戒しているので、密着しそうなほどの近距離で、黒猫のお腹へ膝。胸を打たれるのは辛いが、見切る暇を与えないで打ち込もうと) (2011/12/12 00:41:03) |
黒猫 | > | んぐっ!(密着状態でお腹を蹴られると身体を折り曲げる)くっ、小癪な真似を…… (2011/12/12 00:41:34) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 今度は遠慮は抜きです…ふっ!!(体を折り曲げた黒猫の体を抱きしめての、パワーボム。抱え込む際に、黒猫の乳首をつまむようにして一気に持ち上げようと)やぁあっ!! (2011/12/12 00:42:31) |
黒猫 | > | ひっ……きゃああああっ!(悲鳴を上げながらマットに叩きつけられる。乳首を指で潰されその衝撃に悶絶)は、な、にをっ…… (2011/12/12 00:44:12) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | このリング用の技……勉強したんです(黒猫の体を足で挟み込んで固定すると、マングリ返し状態の黒猫のアナル目掛けて、指二本をそろえてねじ込み突いてしまおうと) (2011/12/12 00:45:54) |
黒猫 | > | ひっ……何……をぉ……(いきなりアナルを貫かれて目を剥く)やっ……め、なさ…… (2011/12/12 00:49:06) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | やめて……欲しいですか?(中で指を折り曲げると、腸壁に引っ掛けるように、勢い良く引き抜こうと)んっ……リベンジは酷いと、言いましたよね? (2011/12/12 00:50:15) |
黒猫 | > | ひぃぃぃぃぃぃ!!!(さらに大きく目を剥いてまんまるに。お尻を押さえて悶絶する)あ、ひっ……ひぃっ…… (2011/12/12 00:53:40) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ふぅ、さあ、まだ、試合は始まったばかりです(黒猫の腕を掴むと、休ませないように引っ張り起こしながらロープへ振る) (2011/12/12 00:54:51) |
黒猫 | > | はぁ、うっ……くぅっ……(お尻を片手で抑えながらロープに振られて、戻っていく)なんて真似を……悪魔め…… (2011/12/12 00:56:00) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……悪魔で結構、ですよっ!!(戻ってきた黒猫の、乳房目掛けてのヒップアタック。こちらからも走りこんで勢いをつける) (2011/12/12 00:57:14) |
黒猫 | > | お、お返しっ!(指を突っ込むと突き指する事がわかっているので、エルボーを肘の中心に打ち込んで迎え撃とうとする) (2011/12/12 00:58:59) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | うlちゅ、きゃあああっ!!(お尻の真ん中を打たれ、豊かな尻肉を揺らしながらダウン)くっ……相変わらず、厄介な…… (2011/12/12 01:00:09) |
黒猫 | > | ふ。愚かな悪魔への天罰よ!(追い打ちをかけるように、飛び上がってお尻へニードロップ) (2011/12/12 01:00:42) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くっ!!(転がって、多少不恰好でも回避。ニードロップを自爆させようと) (2011/12/12 01:01:32) |
黒猫 | > | あぅっ!(膝を押さえて悶絶する。声もなくうずくまる) (2011/12/12 01:02:43) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 注意不足です……(お尻が大きいので肘の威力を耐えられたというのも恥ずかしいのだが、うずくまった黒猫の腕を掴むと、そのまま後ろに倒れこんで、ドラゴンカベルナリアを仕掛けようと) (2011/12/12 01:05:23) |
黒猫 | > | うっ、そ、そうはさせないわっ(そんな大技を喰らう訳にはいかないと暴れて、肘を後ろに突き出す) (2011/12/12 01:07:10) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | くぅっ……大人しくっ、んっ!!(技は失敗してしまうが、肘を胸で受けると、今度はその腕を巻き込んでの三角締め。なんとしてでも逃がすまいと) (2011/12/12 01:08:59) |
黒猫 | > | っ、あっ……ああっ!(三角締めを極められ、腕が伸びて痛みに暴れる)やっ……あああっ、こ、このっ、離しなさい、無礼者っ…… (2011/12/12 01:10:23) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 無礼って……何様のつもりですか……んっ!!(三角締めで締め上げながら、黒猫の顔に股間を押し付けるほどに腕を引いて、ギチギチと締め上げる) (2011/12/12 01:11:39) |
黒猫 | > | んんん~~っ……ま、魔の女王の生まれ変わりよっ(痛みと苦しさに悶えながら、目の前のアリサの股間にがぶりと噛み付こうとする) (2011/12/12 01:13:37) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | んっ!!(自分から股間を突き出して、強くか見つけないようにねじ込もうと。それでも、歯が当たると痛いが)そんなの、対策済みです……んくっ!! (2011/12/12 01:14:44) |
黒猫 | > | んむぅぅぅぅっっ!(股間で口をふさがれてじたばたともがき、なんとか口に力をこめてもっと噛み付こうとする) (2011/12/12 01:15:32) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ、くぅうっ……あっ……っ!!(黒猫に強く噛みつかれると、水着が湿って、黒猫の口の中にしぶきを飛ばしてしまいながら、胸をけりつけるようにして突き飛ばそうと) (2011/12/12 01:17:01) |
黒猫 | > | ぐっ……(突き飛ばされると離れ、口の中の飛沫をぺっ、と吐き出す)うぅ……やったわね (2011/12/12 01:17:45) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あなたこそ……野良猫にでも名前を変えたらどうですか……(噛み付きに、歯型をつけられた股間を押さえながら立ち上がると、まだまだ健在なフットワークを使って間合いを詰める) (2011/12/12 01:19:49) |
黒猫 | > | 魔猫ならば相談に乗らなくもないわ(アリサの動きを見ながら、密着だけはされないように身構える) (2011/12/12 01:21:30) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 似合いませんよ、そんな名前っ!!(キュッキュとマットとシューズが擦れる音を立てて飛び出すと、受けられても問題のない勢いでのドロップキック。長い足をまっすぐに突き出して打ち込む)はぁっ!! (2011/12/12 01:23:17) |
黒猫 | > | ならば、闇猫かしら!(横にずれるようにかわして、ブルドッキングヘッドロックで切り返そうとする)ひれ伏しなさい! (2011/12/12 01:28:23) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ……っ!!(首を引いて、締まらないようにしつつも、マットに倒され背中を打ち付けてしまう)くうぅっ!! (2011/12/12 01:29:18) |
黒猫 | > | ふっ、お返しが必要ね(仰向けのアリサの腕を取り、腕ひしぎ逆十字を狙う) (2011/12/12 01:29:55) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あっ……っやぁああああっ!!(悲鳴を上げながら、片手と両足を使ってロープを求め這い進む) (2011/12/12 01:30:47) |
黒猫 | > | ふ……まさにリングに磔になった咎人……似合いの姿よ(浸りながら、這ってロープに行くまでの間痛めつけを続ける) (2011/12/12 01:34:06) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ふくっ……うるさいですっ!!(そう長くない時間でロープブレイク。とはいえ、ドロップキックを潰されたのは予想外で、改めて動体視力頼みとは言え、その反応速度に舌を巻く)まだまだ、これからです…… (2011/12/12 01:35:37) |
黒猫 | > | どうやら闇の力に気付いたようね(立ち上がり、改めて構え直す) (2011/12/12 01:37:07) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そんな力は知りませんけど……倒します(不用意な攻撃は出来ないので、自然と手数は減るが、手を差し出して力比べを誘ってみたりと、挑発的な行為) (2011/12/12 01:39:28) |
黒猫 | > | なら、知るが良いわ。深淵に堕ち、己の所業を後悔しなさい(差し出された手に触れるか触れないかの所まで手をのばす。力比べを受けるような素振りを見せつつ、誘いに誘いで返し)……はっ!(腕を引いてアリサのお腹に蹴りを放つ) (2011/12/12 01:42:20) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | あぐっ……はっ、捕まえ、ましたっ!!(蹴りを受けてから、その足を片腕で抱え込むと、黒猫の股間を勢い良く、蹴り上げようと)ふっ、はぁっ!! (2011/12/12 01:43:51) |
黒猫 | > | はぅっ!(股間を蹴り上げられて身体をのけぞらせるアリサ。両手で押さえて膝をつく) (2011/12/12 01:44:26) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 今後は、さっきとは…んっ!!(黒猫の体を、股もパワーボムのように担ぎ上げようと。担ぎ上げつつ、今度は肩の上に乗せてのアルゼンチンバックブリーカーを狙う) (2011/12/12 01:45:46) |
黒猫 | > | あっ……ちょ、っと、まっ……ああああっ(一気に身体を反らされ、悲鳴を上げる)くぅぅぅぅっっ、こ、このくらいっ…… (2011/12/12 01:47:59) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | このくらい?(体を反らさせながら、しっかりと攻めると、そのまま背後に倒れこんで、黒猫の体をマットに叩きつけようと)やあぁっ!! (2011/12/12 01:50:01) |
黒猫 | > | ひっ……きゃあああっ!(背骨を痛めつけられた挙句マットに叩きつけられ、悲鳴を上げる)う、ぐっ…… (2011/12/12 01:51:28) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | まだ、やりますか?(叩き付けた黒猫の背にまたがってのキャメルクラッチ。細い体を反らさせようと。同時に豊かなヒップを腰に押し付け見せ付けるように) (2011/12/12 01:52:37) |
黒猫 | > | うあ、ああっ……ま、またっ……背骨っ……ひぎぃぅぅぅぅっ!(痛みに顔を歪める)あっ、くっ……ま、まだ……ぁ…… (2011/12/12 01:53:33) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | そう、なら……ふっ!!(顎ではなく、黒猫の乳首をつまむと、それを取っ掛かりにしてのキャメルクラッチ。強く引っ張って痛めつけようと) (2011/12/12 01:54:59) |
黒猫 | > | ひっ、いやっ……や、やめなさいっ、んひぃっ!(乳首を潰され、引っ張られて腰とは別の痛みに悲鳴と共に悶絶) (2011/12/12 01:56:32) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | さあ、まだ、耐えますか?(腰の攻め具合は弱まるものの、乳首を引きちぎりそうなほどに引っ張りながら、お尻を浮かし、腰の上に重たいヒップドロップ。それと同時に更に腕を強く引く) (2011/12/12 01:58:23) |
黒猫 | > | ひぎっ……ひぃっ……だめっ、む、りっ……ぎぶぅっ……(乳首を責められながら、腰に容赦無い攻撃を加えられ、降参の意を示す) (2011/12/12 01:59:44) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ギブアップ、ですね?(それを、確認しながら黒猫の乳首をくにっと捻り、耳元でささやくように尋ねる、腰を攻めるのはやめるが) (2011/12/12 02:00:44) |
黒猫 | > | くひいっ……そ、そうよ、ギブアップっ……だから離しなさいっ……(乳首の刺激に身を捩って悶える) (2011/12/12 02:03:10) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ええ、いいですよ、だから……(技を外すと、黒猫の水着のボトムを掴んで、それを一気に引き摺り下ろしてから立ち上がる) (2011/12/12 02:03:54) |
黒猫 | > | きゃああっ!(ボトムを脱がされ、股間とお尻を庇いながらアリサを睨む)なっ……何をするのよっ…… (2011/12/12 02:05:00) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 負けたあなたには、罰を与えようと思いまして……自分のしたことを忘れましたか?(黒猫に、電気アンマで失禁、絶頂まで味わわされた事は、忘れたくても忘れられない) (2011/12/12 02:06:17) |
黒猫 | > | あっ、とー……それは……それ?(視線を逸らして後ずさる) (2011/12/12 02:06:57) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 逃げたいならどうぞ……その格好のまま、控え室まで向かうとか……ドン引きです(下半身丸出しのまま走っていくつもりかと) (2011/12/12 02:08:16) |
黒猫 | > | ぐぬぬっ……何、する気よ(ぐっと唇を噛んでアリサを睨みつける) (2011/12/12 02:10:07) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 何って……恥ずかしい目にあってもらうだけです……こうして(黒猫の腕を掴むと、引き倒しながら、技を極めようと。痛めつける為の技ではなくて辱める為の、つり天井) (2011/12/12 02:12:03) |
黒猫 | > | っ、あっ……きゃあああっ……やっ、いやっ!?(隠せない股間を晒すはめになり真っ赤に顔を染める。かといって暴れると技が極まってしまうのであまり動けない) (2011/12/12 02:12:58) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | これで……借りは返しました……(そうは言っても、中々技を解かずに、黒猫の割れ目を晒し続ける) (2011/12/12 02:14:05) |
黒猫 | > | か、返したならおろしなさいよっ!(動けず声だけでアリサに抗議する)下ろしてよぉ…… (2011/12/12 02:15:44) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……いいですよ(しばらくして、黒猫の弱気の声が聞こえると、技を解く) (2011/12/12 02:16:32) |
黒猫 | > | うぐぐぐぐ……(股間を両手で押さえて、赤くなって上目遣いで睨む) (2011/12/12 02:17:58) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……何か?(睨まれると、胸の下で腕を組んで、見せ付けるように。前回の自分を思い出して少し頬は赤いが、溜飲が下がって若干満足そう) (2011/12/12 02:19:04) |
黒猫 | > | …………なんでもないわ(前回確かに自分が辱めたのであまりいろいろ言う事は出来ない) (2011/12/12 02:20:30) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……これに懲りたら、身の程をわきまえる事です(とにかくこれで勝敗はイーブンに戻したのでと。とは言え。噛みつかれた股間はまだ痛く、自然と意識してしまう) (2011/12/12 02:22:16) |
黒猫 | > | ……舐めてあげましょうか(恥ずかしさを返すつもりで、意識しているのに気付きボソッと呟く) (2011/12/12 02:23:42) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | っ……なっ……!?(言われると顔を赤くして、否定しようかとも思うが)……そう、ですね、どちらが勝ったのか分からせる為にも……(黒猫のボトムは剥ぎ取っているので、あまり抵抗なく、自らのボトムもずらして、血のにじむ、ややぬれたそこを突き出す) (2011/12/12 02:25:22) |
黒猫 | > | え、ちょ、ちょっと?(本気にされるとは思っておらず、あうあうと口を開閉させる)い、いいの?(出来れば思い直して欲しいと言う表情で) (2011/12/12 02:27:23) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | い、良いに決まっています……勝ったのは私なんですから……(流石に恥ずかしくなったのだが、ここで引くのも今更だからと、引けなくなって) (2011/12/12 02:28:15) |
黒猫 | > | ……い、良いわよ。分かったわ(黒猫だって引ける訳がないので、その股間に舌を這わせる。血の味を感じながら癒すように舐めていく) (2011/12/12 02:29:44) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | んっ……っ……あっ……(痛かったのは事実なので、舌が触れると痛みに震えて。柔らかい舌を感じもして、気がつけば股間を濡らしてしまう) (2011/12/12 02:30:49) |
黒猫 | > | ん……(舌を丁寧に這わせ、れろ、れろ、と股間の割れ目も舐めていく) (2011/12/12 02:31:36) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | うっ、あっ……(次第に立っていられなくなって、座り込んでしまいながら、自然と黒猫の乳首を撫でるように手が動く) (2011/12/12 02:32:56) |
黒猫 | > | ん、はぁ……はふっ……(乳首を撫でられて頬を赤くすると、そのまま、猫のように奉仕を続ける) (2011/12/12 02:34:22) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ……次も勝って、今度はもっと……従順になってもらいます……んっ、あっ!!(奉仕に、潮を噴き上げ感じながら、キャメルで責めて痛めつけた乳首を、指を唾液で湿らすと、水着の中に指を突っ込んで優しく撫でる) (2011/12/12 02:36:02) |
黒猫 | > | はふ、ん……ふん……次は勝って……私が奉仕させてあげるわ……(股間を舐めさせるために勝つというとなんだか嫌な感じだが、そういう事はあまり気にせず、奉仕し続け、舌を置くまでさしこむ) (2011/12/12 02:37:12) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | んっ、はぁ、もっと……(黒猫の乳首をキュッと摘んで、奥までねじ込むよう要求し、ぬれた股間を深く舌で抉らせる) (2011/12/12 02:38:22) |
黒猫 | > | はふっ!(乳首を抓まれてお尻をくっと上げて悶えながら、求められるままに舌を深くまで押し込み、完全に股間に顔を埋める) (2011/12/12 02:41:15) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | んっ、あぁっ!!(前回同様に、それで絶頂。黒猫の顔にかけるように愛液を噴出し、足を開いた状態で心地良さ下に体を震わせる。絶頂したのは前回同様でも、心地良い征服感に、頬を染めて、黒猫の乳首はもだえさせたところでぴたりと手を止めてしまう) (2011/12/12 02:43:01) |
黒猫 | > | は、ふ……この……(急に愛撫が止まり、アリサを潤んだ瞳で睨みつけながら顔を離す) (2011/12/12 02:44:18) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | はぁっ、あぁっ……♪(顔が離れると、幸せそうに緩んだ顔で、愛液を零しながら、勝ち誇った顔)イカせて、ほしいですか? (2011/12/12 02:45:05) |
黒猫 | > | ふ、ふん……あなたにお願いするくらいなら……要らないわ……(くっと屈辱の顔を背ける) (2011/12/12 02:45:45) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | ……強がりを言いますね(呆れた顔で、黒猫の水着のトップスを、素早くずらして乳首を晒させようと) (2011/12/12 02:46:42) |
黒猫 | > | きゃっ……(ピンと硬くなっている乳首が晒されてしまう) (2011/12/12 02:47:32) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | こんなに硬くして……苦しくないはずありません……(言葉では責めるが手は出さず、辱めると共におねだりしろという態度) (2011/12/12 02:48:25) |
黒猫 | > | っ……そ、そんな……要らないって、言ってるでしょ……(太股をすりあわせながらアリサから顔を背ける) (2011/12/12 02:50:32) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 本当に?(息がかかる距離で、と息だけで刺激しながら、試合は終わったのに黒猫を解放せず、時間をかけて焦らす)控え室に戻って、自分で慰めようなんて考えても無駄ですよ…… (2011/12/12 02:52:08) |
黒猫 | > | うぅ……う、うるさい……わ……(悶々としながらも、アリサから離れようとする) (2011/12/12 02:54:21) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | どうしても、おねだりしないんですね……?(最終確認として、股間からは愛液をたらし、すっかりイった満足げな姿を見せ付けて) (2011/12/12 02:55:44) |
黒猫 | > | し、しないわ……ふん、まだ、対戦成績は五分よ……(屈辱と身悶えに身体をよじる) (2011/12/12 02:57:02) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | なら、次は、素直になってしまうくらいに……力の差を見せ付けます(体を寄せると、胸同士を軽くすり合わせ、割れ目を指で撫でる、寸止めの愛撫をしてから体を離す。そして、黒猫に背を向けて控え室へ向かおうと) (2011/12/12 02:58:35) |
黒猫 | > | あ、ぅっ……くぅっ……はっ……(アリサの去り際の愛撫でギリギリまで高められ、涙目になりながら、コスチュームを拾って自分の控え室に戻る。今日は一晩中悶々とする羽目になりそうだが) (2011/12/12 03:00:02) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | (一方のアリサは、黒猫を落とせなかったことは心残りだが、しっかりとイって、満足した体で、次の対戦ではどうしようかと考えつつ、その夜は心地良い眠りについた) (2011/12/12 03:01:40) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【こんなところでしょうか?】 (2011/12/12 03:01:49) |
黒猫 | > | 【ええ、ありがとう……ぐぬぬ……】 (2011/12/12 03:03:39) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【魔女だかなんだか知りませんけど、こっちは神喰いです……油断さえしなければ負けません】 (2011/12/12 03:04:28) |
黒猫 | > | 【ふん……それならば神喰い喰いの力を目覚めさせるだけのことよ……】 (2011/12/12 03:05:13) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【………語呂が悪いですよ?】 (2011/12/12 03:05:39) |
黒猫 | > | 【……くっ。流石に強敵ね……】 (2011/12/12 03:06:47) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【当然です……次は勝ち越して……この程度じゃ済ませませんからね】 (2011/12/12 03:07:50) |
黒猫 | > | 【ふん。やはり真の力を……闇を超えた力によってあなたを断罪するしか……】 (2011/12/12 03:09:02) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【真の力だろうがなんだろうが、私がねじ伏せます】 (2011/12/12 03:09:51) |
黒猫 | > | 【お、覚えていなさい……】 (2011/12/12 03:12:04) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【次に勝ったら、この程度じゃない恥辱を与える……忘れるはずがありません】 (2011/12/12 03:12:33) |
黒猫 | > | 【くっ。次こそは我が新たな力に刮目するが良いわ……】 (2011/12/12 03:14:15) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【どんな力で来ようと、勝てばいいだけですから。覚悟して置いてください】 (2011/12/12 03:15:19) |
黒猫 | > | 【勝たせないわ……覚悟する事ね……それでは今夜は去るとするわ】 (2011/12/12 03:16:23) |
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | > | 【ええ、おやすみなさい。もっとも、そんな体で、眠れるならですけど……ふふっ♪】 (2011/12/12 03:16:47) |
おしらせ | > | アリサ・イリーニチナ・アミエーラさんが退室しました。 (2011/12/12 03:17:00) |
黒猫 | > | 【……くっ。この……う……】 (2011/12/12 03:17:26) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2011/12/12 03:17:29) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2011/12/12 14:00:04) |
エミリア・パーシバル | > | 【ほいっと。ちょっと待機してみようかな…(コーナーポストにもたれ掛かるように座る)】 (2011/12/12 14:01:00) |
おしらせ | > | ルミア・ウェーバーさんが入室しました♪ (2011/12/12 14:49:38) |
ルミア・ウェーバー | > | 【こんにちは、まだいらっしゃいますかね?】 (2011/12/12 14:50:03) |
エミリア・パーシバル | > | 【こんにちは~、やっほー!】 (2011/12/12 14:50:49) |
ルミア・ウェーバー | > | 【どうも……あまり長くはできないので打ち合わせでもよろしいですか?】 (2011/12/12 14:52:46) |
エミリア・パーシバル | > | 【いいよ!どんな風にやりたいの?】 (2011/12/12 14:53:28) |
ルミア・ウェーバー | > | 【受け・攻め・互角、エロありでもなしでも可能です^^ですが、エロに関してはありだと嬉しいです】 (2011/12/12 14:55:18) |
エミリア・パーシバル | > | 【うん、分かった。何でもありでいいよ。始める?】 (2011/12/12 14:57:03) |
ルミア・ウェーバー | > | 【お互いの関係はどうします?物語の序盤と終盤ではかなり違ってますし】 (2011/12/12 14:59:08) |
エミリア・パーシバル | > | 【っと、ちょっと背後事情で落ちなきゃ…ごめんね!】 (2011/12/12 15:00:06) |
ルミア・ウェーバー | > | 【あっ、わかりました…また機会があれば】 (2011/12/12 15:00:44) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2011/12/12 15:00:56) |
おしらせ | > | ルミア・ウェーバーさんが退室しました。 (2011/12/12 15:01:53) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが入室しました♪ (2011/12/12 19:06:02) |
ベアトリーチェ | > | (リングサイドの椅子に腰掛けた姿で現れ)…まぁ、たまにはこちらで待ってみるかのぉ (2011/12/12 19:06:49) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2011/12/12 20:04:36) |
黒猫 | > | こんばんは。お邪魔しても良いかしら。 (2011/12/12 20:04:50) |
ベアトリーチェ | > | おぉ。うむ構わぬぞ (2011/12/12 20:05:57) |
黒猫 | > | じゃあ、よろしく(ベアトの隣の椅子に腰掛ける)今日は試合に来たの? (2011/12/12 20:09:08) |
ベアトリーチェ | > | うむ、そう言う気分なのでのぉ(く、く、くと笑い)そう言うそなたは? (2011/12/12 20:09:58) |
黒猫 | > | 私も、ね。……やりましょうか? (2011/12/12 20:10:59) |
ベアトリーチェ | > | うむ、良かろう(にぃと笑うと蝶の群れに姿を変えてリングの上に現れ) (2011/12/12 20:12:09) |
黒猫 | > | ええ……素敵だわ(キラキラした表情でベアトを見つめるが、我に帰って咳払いで誤魔化す)……で、でも、試合では私が勝つわね (2011/12/12 20:20:36) |
ベアトリーチェ | > | く、く、く…その意気や良い(にんまりと笑うと自分のコーナーを背に立ち)――だが、魔女相手にリングに立つ以上、覚悟はできていようなぁ?(口を半月に開き、くけけけけと下卑た笑い声を立てる) (2011/12/12 20:22:57) |
黒猫 | > | ……ふ、と、当然よ(その笑い声に圧されかけるがグッと踏みとどまる)こちらの準備は良いわ。いつでも始められるわよ(身体はすでにここに来る前にほぐし済み。構えを取ってベアトを見つめる) (2011/12/12 20:24:24) |
ベアトリーチェ | > | うむ、妾も良いぞ。(自然な風に構えながらリングを周り)…ところで、ルールはいかがしようかの? (2011/12/12 20:25:35) |
黒猫 | > | そうね。Hな技も有りのプロレスというところで、良いのではないかしら(慎重に間合いをはかり、ベアトを注視。その動きを見逃すまいと見つめる) (2011/12/12 20:27:44) |
ベアトリーチェ | > | うむ、良かろう(笑みを浮かべながら間合いを詰めておき)ほれ、来ぬのなら…こちらから行くぞっ♪(ダッとリングを蹴って間合いを詰めると、黒猫の腰にタックルを仕掛けていく) (2011/12/12 20:29:33) |
黒猫 | > | ええ、来ていいわっ!(タックルの上を、跳び箱のように飛び越えてバックを取ろうとする) (2011/12/12 20:33:04) |
ベアトリーチェ | > | おおっ(掴まえ損ねて前につんのめるような恰好になりながら動きを止め)結構素早いではないかっ(にぃと笑いながら背後に向けて後ろ蹴りを繰り出す) (2011/12/12 20:36:08) |
黒猫 | > | ええ。それなりに、ね……あんっ!(ベアトのお尻めがけて肘を繰り出しつつ、後ろ蹴りを脚の間に喰らって相打ちで悶絶する) (2011/12/12 20:37:12) |
ベアトリーチェ | > | んくっ(尻に肘を受けながら、しっかりと蹴りを喰わせ、体を翻すと黒猫に相対して)では、力の方はどうかの?(右手を突き出して力比べを挑むようににまぁと嗤う) (2011/12/12 20:39:37) |
黒猫 | > | 受けて、立つわ……(股間を左手で抑えながら、右手を突き出して力比べに応じる……)とは言えないわね!(と見せかけて、お返ししようと股間に蹴りを振り上げる) (2011/12/12 20:41:13) |
ベアトリーチェ | > | はっ…と思ったかよっ…ぐんっ!(黒猫と全く同じタイミングで腕を引いて股間を狙って前蹴りを放ち)っ…そなた、なかなか面白いではないかぁ(黒猫の蹴りを受けながら自分の蹴りも食い込ませ、口元を引きつらせながら嗤う) (2011/12/12 20:44:10) |
黒猫 | > | んぁっ……(同じように蹴りを喰らうが、さっきのダメージで股間を押さえていた分、手でかばった形に。とはいえ2発喰らっているので総合的にみればトントンかやや不利)ふっ、褒めてもらえて嬉しいわ。今度はこちらから……(ベアトの胸を掬い上げるような掌底で胸を狙う) (2011/12/12 20:46:00) |
ベアトリーチェ | > | んぅっ(正面から来る掌底を避けずに受けて、体を傾げながら胸を震わせ)く、く…黒服の魔女の力は…そのようなものかのっ?(胸に打ち付けられた腕を掴むと、反対の手で水平のチョップを黒猫の胸に叩き込んでいく) (2011/12/12 20:49:46) |
黒猫 | > | あんっ……(チョップでそんなに大きくはない胸を打たれて、声を漏らす)くっ……なら、お返し……っ(胸を庇うように背を向けたかと思えば、回転して勢いをつけバックハンドブローで胸を狙う) (2011/12/12 20:52:44) |
ベアトリーチェ | > | おっ…?んふあぁっ(一回転しての変則的な動きで胸に拳を食い込まされて唇から声を漏らし)ん、っ…くふ、そんなに妾の胸が気になるかの?(顔を歪めながら黒猫に組み付くと、脚を絡め自分の胸を顔に押しつけるようにして浴びせ倒そうとする) (2011/12/12 20:57:22) |
黒猫 | > | んむぅっ!?(ベアトの胸に潰されるように、マットに倒される)む、むー!(顔を赤くし、もがいて下敷きから抜けだそうと) (2011/12/12 20:58:04) |
ベアトリーチェ | > | く、く、く…散々狙ってきたではないか。遠慮せずに受け取るが良いわっ(逃げようと藻掻く黒猫の両手を掴むと、体の上にのしかかり、揺れる両胸で顔を押さえつけ、グリグリと前後にウォッシュを仕掛ける) (2011/12/12 20:59:38) |
黒猫 | > | んぐっ、ん、ん~~っ!(屈辱や羨望や気持ちよさや苦しさに赤くなったままウォッシュされてしまう。しっかりのしかかられて退かせない) (2011/12/12 21:00:25) |
ベアトリーチェ | > | ほれ、このままKOしてくれようかぁ?(体を持ち上げては勢いよく前のめりに倒れて黒猫の顔を押し潰し、屈辱と息苦しさを与えていく)く、く…顔だけでは物足りないか…こちらにもくれてやろうのぉっ♪(右脚を持ち上げると股間に向かって膝頭を打ち付ける) (2011/12/12 21:03:06) |
黒猫 | > | おごぉっ……!(胸で顔を潰されながら股間をまたも蹴られ、めりこむ膝に涙目に。なんとか脱出しようと、ベアトのお腹めがけて掌底を打ち込もうとする) (2011/12/12 21:04:06) |
ベアトリーチェ | > | く、く…くひゃはははは♪ どうしたぁ、黒猫ぉ(グイグイと乳肉プレスで顔を虐めながら、股間に膝が入った時の反応にけたけたと嗤い)…んくっ…くひひひひ…まぁだ元気じゃねぇか(腹部に掌を受けると、口元を歪めながら立ち上がり)ほぉれ、いつまでも寝かせてはおかぬぞぉ?(歪んだ嗤いを浮かべながら胸を踏みつけようとする) (2011/12/12 21:07:36) |
黒猫 | > | はぁっ……あ、当たり前よ……むしろそっちが、倒れなさいっ……(胸に落ちてくる脚を転がってかわしながら、軸足に身体全体をぶつけて倒してしまおうとする) (2011/12/12 21:08:56) |
ベアトリーチェ | > | ちぃっ…っとおぉっ。今度はグラウンドで遊ぶのかのぉ?(胸を踏みつけ損ない軽く舌を打ち、黒猫の体にリングに倒されるが、両脚で体を挟み込んでボディシザースで締め上げようと) (2011/12/12 21:11:48) |
黒猫 | > | そうね……遊びましょう(締め付けようと脚を開いた所に、股間への掌底) (2011/12/12 21:12:45) |
ベアトリーチェ | > | んぎぁ、っっ(股間に掌底を食らって体を悶えさせ)っあぁ、この掌はさっきから癖が悪ぃようだなぁっ(向かい合った姿勢で胴締めをかけながら、掌底を出した手を掴んで引き寄せ体を密着させていく) (2011/12/12 21:15:57) |
黒猫 | > | んくっ……足癖だって、悪いけれど、ね……(捕まり、締め上げられながら、今度は反対側の手でお腹を狙う。技を完全に極められる前の脱出をはかる) (2011/12/12 21:17:50) |
ベアトリーチェ | > | おっと…させねぇぜぇっ(もう片手も抱きかかえるような恰好で動きを邪魔し、もう一度胸に顔を押し付けさせ腰への両脚の締め付けを強くしていく) (2011/12/12 21:19:41) |
黒猫 | > | んんんっ、ん~~!(腕を封じられての胴締め+乳窒息。無理やり立ち上がれるほどパワーがある訳でもなく、赤くなって苦しみもがいてなんとか抜けだそうとする) (2011/12/12 21:20:41) |
ベアトリーチェ | > | (両手を黒猫の背後で組み合わせて乳肉の谷間に顔を閉じこめ、左右にギリッギリッと体を捻っていく)く、く、く…癖の悪い黒猫はちゃんと躾けてやらねぇとなぁぁ♪(何か黒猫というキーワードに引っ掛かったのか、嗤い声を立てながら全身を絞っていく) (2011/12/12 21:22:55) |
黒猫 | > | ん~~~っ、んぐっ、んんんんんんっ!(息ができなくなってつらそうにしながら、なんとか抵抗すべく、顔を激しく動かしてベアトの乳房を刺激してみようと。固められてそのくらいしか抵抗できない) (2011/12/12 21:24:07) |
ベアトリーチェ | > | んんぅっ…ふ…くひゃひゃひゃ♪…妾の枷を解かせるなら…もっと喘がせてみろよぉっ♪(黒猫の頬に胸を擦られるとくすぐったそうに体を捩り、逆に自分から体を左右に捻り、乳肉を左右から頬に打ち付けていく) (2011/12/12 21:27:06) |
黒猫 | > | んぶっ、んぅぅぅっ……んむむっ、む~!(流石に抵抗も弱まっていき……かといって、ギブアップしようとしても手も掴まれ顔を挟まれているので、苦しさにもがきながら次第に抵抗が弱まっていってしまう) (2011/12/12 21:28:25) |
ベアトリーチェ | > | きひひひひ…だいぶ大人しくなってきたようよなぁ(両脚を解いて向かい合ったままの密着状態で立ち上がり、両腕に力を込めて黒猫を持ち上げ…)先ほどの分はこれで返してやるぜぇぇ(至近距離で囁きながら振り下ろし、股間をマンハッタンドロップで突き上げる) (2011/12/12 21:31:53) |
黒猫 | > | んひぃ……っ!(ベアトの膝に股間を打たれ、内股になって悶絶。強烈な衝撃に身体が震える) (2011/12/12 21:32:43) |
ベアトリーチェ | > | んふぅ…♪(膝に伝わる衝撃に目を細め、抱きかかえる恰好に抱え直すともう一度抱き上げ今度は黒猫の顔を見て…)そして、これからは妾が馳走してやろうぞ♪(勢いをつけて、もう一度のマンハッタンドロップ。叩きつけながらグリグリと膝頭で股間を擦る) (2011/12/12 21:34:57) |
黒猫 | > | おおおぉぉっ……!(さらに身体を仰け反らせ、乳房から顔は解放されたが代わりに喘ぎ顔を浮かべてしまう)ひ、ぐっ……くぅぅぅぅ…… (2011/12/12 21:35:56) |
ベアトリーチェ | > | 良い顔だぜぇ(喘ぎ顔の黒猫の頬にレロリと舌を這わせ、リングに寝そべらせ、両脚を掴むと股間に右足を宛がい…これからの技を予告するようにグニィッと踏みつける) (2011/12/12 21:37:35) |
黒猫 | > | あっ……ちょ、それ、はっ……(顔を赤くし、ベアトの脚を掴んで止めさせようと。横にひねって脚を極めようとする)駄目、よっ…… (2011/12/12 21:38:59) |
ベアトリーチェ | > | 大人しく食らうが良いわっ♪(抵抗を示す手を足で払うと、そのまま股間に爪先を埋め、抉るような動きで電気あんまを喰わせていく) (2011/12/12 21:40:45) |
黒猫 | > | おお、おっ、おはあああっ……!(激しい振動を喰らい、身体を強張らせ顔を快感に歪める)ひ、はぁ……やめぇ……!(涙目でロープに手をのばす) (2011/12/12 21:46:18) |
ベアトリーチェ | > | くけけけけけ♪ ほれほれ、もっと喘ぐが良いっ♪(黒猫の快感中枢を刺激するように緩急をつけながら股間を責め立て、爪先での振動から、全体で踏み潰すような圧力をかけ、ロープに手が届くまでの間にたっぷりと振動を叩き込んでいく) (2011/12/12 21:48:22) |
黒猫 | > | おおおおおっ……おほぉぉぉっ……ひっ……んはっ、ひぃぃぃぃ……(口の端から唾液を垂らし、乳首を硬くして股間を洪水状態に。なんとかロープに辿り着くが、息も絶え絶え)は、ひぃ……ろ、ろーぷっ…… (2011/12/12 21:49:24) |
ベアトリーチェ | > | きひひひ…ほぉれっ、ほぉれっ♪(水飛沫を立てる股間を散々に蹴りつけて嬲り、黒猫の手がロープを掴むと足を降ろし、いつもの微笑を浮かべ)ふむ…だがの(その顔が一転して魔女の残酷な笑みを浮かべ)そうは、行きませぇぇぇんっ♪(両脚を脇腹に挟んで抱えると黒猫の体を引っ張りロープから引き剥がし、勢いをつけてリングの中央に連行していく) (2011/12/12 21:52:26) |
黒猫 | > | あああああああ~っ……(絶望的な表情を浮かべながらリング中央に連行されてしまう。遠ざかるロープを掴み直そうとするが、空を切ってしまうし、そもそも快感で脱力しているせいで掴んだ所でベアトに引っ張られて抵抗出来るような力はでない) (2011/12/12 21:53:41) |
ベアトリーチェ | > | 良いぞ良いぞ、その絶望に浸った顔がよぉぉ…(中央で黒猫の体を俯せにさせると背中にのしかかり、STFをしかけていくが…左手だけを首を削ぐように絡ませながら、右手はコスチュームの中に入り、尖った乳首を抓りながら縦横に揉み潰していく)ほれ、ほれ、ほれぇ…くくく、良い喘ぎを奏でてみせよ (2011/12/12 21:56:52) |
黒猫 | > | ふあっ……ひっ……あああっ……だ、めっ……んんんっ!(苦しさと快感に舌を出して喘ぐ)くひぃぃぃぃぃぃ……(脚も開かされ、股間から水たまりを広げる様もよく見えてしまう) (2011/12/12 21:58:39) |
ベアトリーチェ | > | アッヒャハハハハハ♪ ギブアップ…なんてのは、妾の遊戯板には相応しくねぇなぁ…クヒャハハハ…リザインするかぁ? それともまたそなたの舌の口に涎を垂れ流させてやろうかぁ?(左腕を引きながらバストに指を食い込ませて乳首を押し潰すように捏ね回し、顔の近くで震える耳に唇を触れさせチュウウウウッと吸い付いていく) (2011/12/12 22:01:41) |
黒猫 | > | はひぃぃ……ひ……はぁ……はいぃぃ……んあああ……(だらしなく喘ぎ、激しい快感に悶え、その表情を崩しきった黒猫。リザインを迫るベアトに対し、ばんばんばんっ、とマットをタップする) (2011/12/12 22:03:21) |
ベアトリーチェ | > | んぁぁ?(マットを叩く仕草に、にまぁりと顔を意地悪く歪め)聞こえなかったかよ? 妾はリザインかどうか聞いているんだぜぇぇ?ん…チュプ…ンチュゥゥゥほれ、さっひゃとはいろくをみろめるが良いふぁ♪(唇で耳朶を包むと耳穴の中に舌を突き立て、丹念に舐め回し、リザインを迫りながら乳首を二本の指で抓りながらねじ曲げる) (2011/12/12 22:06:34) |
黒猫 | > | ひはあああっ……は、ひっ……わ、わかり、まひ……はひ……こうさんっ……り、リザインよっ……(タップは続けながら、そのねっとりとした快楽の愛撫に、蕩けてしまう。耳を舐められ、舌が生む淫らな水音に興奮し、乳首は痛いほどの快感で限界まで硬く尖る)は、ひ……こうさん、だけど、イカ、せてぇ…… (2011/12/12 22:08:34) |
ベアトリーチェ | > | くひゅふぁふぁ…んはむ…くひひひ…認めたなぁ♪(耳朶から唇へと糸を引きながら、乳首を弄っていた手を離して股間の中へと埋め)クク…さあさ、いちど屈したのだ…遠慮無くイキまくるが良い♪(首を絞めていた左手が右手に変わって胸を弄りながら、股間の中に右の指が入り込み、五匹の生き物のような動きでスリットの中を掻き回し、抉り、愛液を掻き出していく) (2011/12/12 22:12:10) |
黒猫 | > | おほ、ひっ……んはあああっ……はひっ……やっ、ゆび、うごき、すぎっ……んひぃぃぃっ……(がくがくと腰を揺すって悶えてしまう。唾液と愛液でダブルに水たまりを作り、人並みの乳房が張り詰め、股間はもはや大洪水で)ひっ……あああっ……あひぃ……や、い、くぅ…… (2011/12/12 22:13:36) |
ベアトリーチェ | > | まだ足りぬかぁ?(耳の感触が気に入ったようにレロンと舐めながら黒猫の奥を抉り、二本三本と纏めた指が膣襞を引っ掻き、愛蜜を潤滑油にして更に奥へと分け入り激しい動きでピストン運動で抉っていく)くくく、良い様よなぁぁ、黒猫ぉぉ…くく、イ・ケ♪ イケ、イケッ♪ 妾にそなたのはしたない姿を見せたままイキまくれ♪(猫撫で声で囁きながら指の動きはますます激しく、根本までを叩きつけていく) (2011/12/12 22:17:07) |
黒猫 | > | おおおお、おほぉぉぉぉぉ……らめ、ひぃ……はひぃ、く、んっ……くぅぅぅぅぅっっ!(ベアトの激しいテクニックを前に完全に表情は崩れ、だらしない姿と共に喘ぐ黒猫。はやし立てるような猫なで声の煽りと共に、叩きつけて来るその激しさで愛液を噴き上げ)んはああ、イクッ……あああああああああっ!(恍惚の表情で潮吹き絶頂までしてしまう) (2011/12/12 22:19:06) |
ベアトリーチェ | > | あっひゃははははは♪ どうだぁ、黒猫ぉ…甘美な敗北であったろうなぁ?(黒猫の愛液で濡れた手を股間から引き抜くと、その手を持ち上げ顔を撫で、てらてらと濡れる指先を唇に触れさせる)く、く、くそなたの喘ぎ…しっかりと刻みつけたぞ(背中に自分の胸倭押し付けながら首筋に口づける) (2011/12/12 22:22:03) |
黒猫 | > | はぁ、ひ……ん……くやし……あ……ふぅ……(普段なら嫉妬を感じる背中の胸も心地よい程)これが……魔女の技巧……(そんな感じで、「魔女に責められている自分」に酔っている所もあったりはするが) (2011/12/12 22:24:23) |
ベアトリーチェ | > | んん…悔しいかぁ? く、く、く。いつでも挑んでくるが良い。返り討ちにされる覚悟があるならなぁ(ちゅうぅぅぅっと首に唇の痣を刻み、べとべとに濡れた手で黒猫の頬を撫でていく) (2011/12/12 22:26:01) |
黒猫 | > | はぁ、ふ……ええ……次は、あなたに、勝つ……んんっ……わ……(己の愛液を頬に塗られ、その恥ずかしさに身をよじる) (2011/12/12 22:27:18) |
ベアトリーチェ | > | イキの良い獲物は好物でなぁ…妾が勝ったら、これ以上の屈辱があると知るが良い(立ち上がると優越感に満ちた笑みで黒猫を見下ろし、尻肉を踏みつけていく) (2011/12/12 22:29:22) |
黒猫 | > | はぅっ……あっ……な、なら……次は私が、あなたに屈辱を……刻むわ……(今は足蹴にされるのも快感に感じながら、リベンジを誓う) (2011/12/12 22:31:10) |
ベアトリーチェ | > | それは愉しみ。そしてその目論見が潰えた時のそなたの面を見るのはもっと愉しみよなぁ(クヒャヒャヒャヒャと下卑た笑い声を響かせながら一頻り尻肉を踏みにじると、コスチュームを普段のドレスに戻し)) (2011/12/12 22:33:55) |
黒猫 | > | はぁ (2011/12/12 22:35:52) |
黒猫 | > | はぁ……はぁ……(ベアトを見上げながら、ふらふらと立ち上がる)でも、やっぱり……魔女はすごいわね……(コスチュームが戻るのを見て、改めて。負けたのは悔しい、身体は熱い、そういうのとは別に魔女への憧れもまた強い) (2011/12/12 22:36:49) |
ベアトリーチェ | > | うむ、凄いであろう?そなたも励むが良い(試合が終わると無邪気にも見える微笑を浮かべ)さて…妾はあちらにでも戻ろうと思うが…そなたはどうする?(全裸の黒猫の体をしげしげと見て) (2011/12/12 22:38:36) |
黒猫 | > | あちら……控え室かしら。じゃあ私も同行する……け、ど……(ベアトの視線に気づいて慌てて身体を隠す)……着替えてからね (2011/12/12 22:40:58) |
ベアトリーチェ | > | 流石に妾もそのまま行けとは言わぬ。そなたが我が家具であれば、全裸で首輪でもつけさせるところだがのぉ(にやにやと笑いながらドレスを翻し)では、妾は先に行っておるぞ。(蝶の群れに姿を変えてリング上から姿を消す) (2011/12/12 22:42:29) |
おしらせ | > | ベアトリーチェさんが退室しました。 (2011/12/12 22:42:34) |
黒猫 | > | ええ……じゃあ、また後で(一旦、着替えに向かう) (2011/12/12 22:43:14) |
おしらせ | > | 黒猫さんが退室しました。 (2011/12/12 22:43:17) |
おしらせ | > | 黒猫さんが入室しました♪ (2011/12/13 02:20:07) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/12/13 02:20:32) |
ブリジット | > | メインはこの前使いましたけどサブは久々ですね。(普通のコスチュームのままリングの上にあがって…昔のリングコスでも良いのだが、少し恥かしいから普通でいようと) (2011/12/13 02:21:14) |
黒猫 | > | ふ。では、あなたの身に魔女の技と刻印を刻んであげるわ(いつもの黒白セパレートでリングに上がる)ちなみに同じデザインのものを数着用意しているのよ。さっきの濡れたのとは違うわ(いちいち解説を追加する) (2011/12/13 02:22:25) |
ブリジット | > | 魔女との戦闘は一度経験してますからね。…通用するかはわからないですけど…さっきのコスチュームのままでもよかったんじゃないですか?(くすくすっと挑発するように言いつつ) ルールはどんな感じにします? (2011/12/13 02:24:13) |
黒猫 | > | そうね。H技有りでも良いのではないかしら。ただ、その……魔女として、純潔を賭けるのはあまり好ましくはないわ(赤くなって目を背ける) (2011/12/13 02:25:09) |
ブリジット | > | 了解ですよ。じゃあ、そうですね。魔女さまに追加で、勝った方が何か一つ命令できるように?(流石に、純潔を賭けられたら其れは其れで色々と、と頬を掻いて) (2011/12/13 02:26:54) |
黒猫 | > | あら、良いのかしら。ふふふ。どうしましょうか(ブリジットの言葉に笑みを浮かべる)楽しみね。どのような誓約を結んであげようかしら (2011/12/13 02:28:13) |
ブリジット | > | まぁ、互いにリスクがあれば盛上がるって言いますし。魔女は退屈を嫌うって聞きましたから少しでも盛り上げる為に。…何時でもどうぞ。(左右に体を揺らし、微笑み) (2011/12/13 02:29:17) |
黒猫 | > | ええ。でははじめましょうか(ゴングがなると、ゆっくりと前に出ながらまずはブリジットの動きを注視する) (2011/12/13 02:30:10) |
ブリジット | > | (此方の動きを注視する相手を見れば、相手がどういうタイプか考えつつ…手を出さないと判らないと思えば)…っふ!(身を屈め、相手へ詰め寄り…目では右を、体の向きも右へと向けるが、その状態のまま左へと飛び相手の背後に回りこもうと) (2011/12/13 02:32:49) |
黒猫 | > | ふっ……(その視線がぴったりとブリジットに張り付く。背後に無防備に回られる……と見せかけて、ブリジットが背後に来た瞬間に踵を振り上げて股間を狙う) (2011/12/13 02:34:47) |
ブリジット | > | っ…流石、魔女って所です、か…!(自分の性別上、股間へ攻撃されるのは予想していたのか片手で踵を受け止め衝撃を和らげ。と、いってもダメージは来てるのか顔を歪め)…お返し、です!(セパレートに空いた片手を伸ばし、其れを引っ張り上げて同じく股間への攻撃を仕掛けようとし) (2011/12/13 02:39:11) |
黒猫 | > | ええ。魔女の未来予知(という名の動体視力)からは何人たりとも逃げられないわ……くぅっ(食い込みに顔を赤く染めるが、すぐさま鋭い肘の追撃。後ろに回られる事が予め分かっていたので対応は早い) (2011/12/13 02:42:20) |
ブリジット | > | 目が良いんです、ね…っく!(肘の追撃は避ける動作をするには距離が短すぎて。其れを受けながら手を離し相手から一度離れるように飛び退いて) (2011/12/13 02:43:52) |
黒猫 | > | 未来予知よ(ブリジットに改めて向き直り、コスチュームの食い込みを指を入れて直す) (2011/12/13 02:44:42) |
ブリジット | > | …未来予知ですね。…結構速い方ですけど、やっぱりフェイント入れちゃうとダメですね。(相手が食い込みを直す間は何もせず。相手と距離を取りながら次の手を考え) (2011/12/13 02:46:07) |
黒猫 | > | わかればよいのよ。来ないのなら、こちらからいくわ(素早く間合いを詰めて、脚を狙って鋭くしなるローキックを放つ) (2011/12/13 02:48:45) |
2011年12月04日 01時12分 ~ 2011年12月13日 02時48分 の過去ログ
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