「愛されたいと願うのは」の過去ログ
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2023年07月09日 23時18分 ~ 2023年08月10日 01時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2023/7/9 23:18:31) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:19:18) |
_ | > | (嗚呼、痛い。じくじくとした手首の痛みで目が覚める。また死ねなかったらしい。いや、死なない程度に抑えていたのだろう。何度も血がついて錆びたカッターを見て、また拭かずに放置する。雑菌が入って傷口が膿む感じが自分の精神状態のようで笑えた。隠しても意味のないそれを適当に血を拭き取って捲っていたシャツの袖を直して隠す。ジャケットもしっかり直して、と言っても元々くたびれてはいるが。それを着てボタンを止めてベッドに突っ伏して寝ていたので立ち上がればぐるりと視界が一瞬暗転した気がしてふらつく。膝をついて地面に座り込んで、頭を抑える)ぅ"ッ(そして訪れる吐き気。口を押さえたが意味はなく胃液だけの吐瀉物を吐き出す。嗚呼、汚い。掃除しなければ。そう思い適当に雑巾を濡らして拭いて、それを洗面台に放る。そして若干ふらふらしながらソファに辿り着けばぼすっと雑に座って、苦しげに息を吐き出す。左胸の辺りが酷く冷たい感じがする。嗚呼、愛されたいなぁ) (2023/7/9 23:30:30) |
_ | > | 誰でもええよ。来たらどうや?(こんな僕でごめんな。でも寂しいねん。) (2023/7/9 23:44:26) |
_ | > | なぁ、誰か、、、(ぐっと手を伸ばす。誰かが握ってくれるわけもなく、ただ窓の外にだらんと伸ばして) (2023/7/9 23:50:37) |
_ | > | えぁっ、ろ、ロボロ、?え、ええよ(びっくり、完全に人なんか見てないだろうと弱音ばかり吐き出していたものだから焦りまくって) (2023/7/9 23:54:10) |
おしらせ | > | явさんが入室しました♪ (2023/7/9 23:56:47) |
яв | > | じゃまするで~(ひょこ、) (2023/7/9 23:57:25) |
_ | > | ん、邪魔すんなら帰ってー?(けら、手首後ろ隠し) (2023/7/9 23:57:56) |
яв | > | あいよ~、ってなんでやねん!(んふふ、) (2023/7/9 23:58:34) |
_ | > | んっはは!ノリやん。(ほれ、とソファから起き上がって隣とんとん。) (2023/7/10 00:00:36) |
яв | > | てか俺から始めたわ、(んふ、ありがと、と言い隣に座る、) (2023/7/10 00:02:19) |
_ | > | まぁな。(隣に座ったのを見て相変わらずちっせぇなとか考えて、背もたれにだらんともたれる) (2023/7/10 00:05:44) |
яв | > | んぇ~、重いで~(もたれかかってきた彼にそう言い、頭を優しく撫でる。) (2023/7/10 00:08:05) |
_ | > | んは、大丈夫大丈夫最近体重落ちたし(けら、と笑えば撫でてくる手をぼーっと眺めて) (2023/7/10 00:09:35) |
яв | > | ん~、それはそれで心配やな。今度一緒に飯でも行くか?(たっくさん食わしたる、と口元に笑みを浮かべ彼を横目で見る、) (2023/7/10 00:12:00) |
_ | > | え"っ、い、いやぁ最近そんな腹減らんしええよ(そんなことしなくていいよと) (2023/7/10 00:14:31) |
яв | > | えぇ、それは残念やなぁ(んふふ、と笑う。)さて、だいせんせ、手首見して?(抱きつくような体制に変え、目を細める。) (2023/7/10 00:18:17) |
_ | > | 食わせたいならエミさんあたり連れて行くのお勧めするわ、、、(あっぶね、と)んぇ?どしたん?(ええけど、と遥か昔の傷跡だけの右手首を見せて、内心焦っているがそれを全く出さず) (2023/7/10 00:21:55) |
яв | > | だいせんせ、そっちやないやろ?(抱きしめる力を強くし、隠さんといて、と眉を垂れさせ彼を見る。) (2023/7/10 00:24:59) |
_ | > | っ、どゆこと?(抱きしめる力を強くされると少し痛んで、かくさんといてと眉を垂らさせる貴方を見て申し訳なくなって、おずおずという形でつい先程切った左手首を見せる。何度も切って瘡蓋は重なって処置もまともにしていないから膿んでいて、腐ったりだけしないようにはされてるらしく) (2023/7/10 00:27:38) |
яв | > | ッ!大先生、手当てするで(分かってはいたが実際に見るととても痛々しく言葉に詰まる。消毒液や包帯などを取り出し、染みるやろうけど我慢してな?、と彼に言い手当てを始める。) (2023/7/10 00:32:34) |
_ | > | 別に、やらへんくてええよ(そう手を引っ込ませようとしたが色々を取り出してるのでいいや、と任せて手当を始められればこんなに手当されたのいつぶりやろ。とか。) (2023/7/10 00:33:58) |
яв | > | (消毒をし手首に包帯を巻く。)だいせんせ、止めろとは言わん。けど、手当てはちゃんとしてや。俺に言ってくれたら何時でもする。お願いやから....(少し涙を溜め唇をキュッと結ぶ。願うように彼を見つめながら。) (2023/7/10 00:40:01) |
_ | > | 、、、善処するわ。(どうしてそんな顔をするのか。痛いのは自分だけなのに。と申し訳なさそうにしてそんな返事。あぁ、膿んでるのを見て自分と重ねていたんだけどな。) (2023/7/10 00:46:28) |
яв | > | 約束、やからな?(涙を拭い、手首・髪に軽くキスを落とす。) (2023/7/10 00:48:20) |
_ | > | 約束って言われたら守らなあかんなるやんか、、、(そう目を細めて、手首と髪に軽いキスを落とされたことに少し驚いて、「お前意味知っとるん?」なんて意外そう) (2023/7/10 00:49:43) |
яв | > | うん、守ってや(ふわりと優しく笑みを浮かべる。知っとるからしたんやけどぉ?と少し唇を尖らせる。) (2023/7/10 00:51:55) |
_ | > | しゃーないなぁ(約束は破りたくないタチだ。寝坊は、、、まぁ許して欲しい「、、、はぁ、そか。好きにしたらええやん」髪はまだしも手首て、と苦笑して) (2023/7/10 00:55:02) |
яв | > | ん、ありがと(猫のようにすりすりと、嬉しそうに頬擦りをする。) (2023/7/10 00:58:18) |
_ | > | 物好きやなぁ、、、(煙草臭くないかと心配になりながら頬擦りする貴方を見て、ぽんぽんと軽く頭を叩いて) (2023/7/10 01:00:16) |
яв | > | 物好きって...(あはは、と軽く笑う。ぽんぽんと軽く叩かれ、安心するでぇ?と嬉しそうに言う。) (2023/7/10 01:02:59) |
_ | > | 物好きやろ、よぉ僕なんかにくっつくわ(んは、「安心するならええけどな?」なんてなでなで。首元は見えないかな、と少し不安になりながら) (2023/7/10 01:05:17) |
яв | > | なんか、やなくて大先生だからくっついてるんやで(頬擦りを止め、肩に顎をのせる。) (2023/7/10 01:07:33) |
_ | > | やっぱ物好きやわ。(僕だからぁ?なんて困惑して) (2023/7/10 01:08:42) |
яв | > | えぇ?(まぁええけどぉ、と少し拗ね顔を肩にうずめる。どうしたら分かってくれるのだろうか、と考えまぁゆっくりでええかと思い、ふぅと息をもらす。) (2023/7/10 01:13:07) |
_ | > | 何でそっちが拗ねるん、、、(ふ、と笑って、ふぅ、と息を漏らされれば癖で首に手を当てて首を少しぐ、と伸ばすような動作をする。その際紐跡が見えたのに気づかずに) (2023/7/10 01:16:08) |
яв | > | いやぁ別に~?(彼が首に手を当て少し伸ばすような動作をした際に首元に跡のようなものが見え、少し気になり、大先生それどうしたん?と自分の首をトントンとさし首を傾げる。) (2023/7/10 01:21:19) |
_ | > | なんやねん、、、ッ、な、なに?(トントンと首を指して首を傾げる貴方にしまった、というような焦った顔をほんの一瞬だけして、「、、、何もないよ」と目線を下げて) (2023/7/10 01:23:12) |
яв | > | ....だいせんせ?隠し事は駄目やで(彼の様子が気にかかり目を細めじぃっと彼を見つめる。できれば彼から言って欲しいが言わないのであれば無理矢理でも思い先程より1トーン程低くしもう一度、大先生?と問いかける。) (2023/7/10 01:27:24) |
_ | > | 、、、(隠し事は駄目だと見つめられれば気まずそうに、どうして反応してしまったんだ。と後悔しながら目をふせて低いトーンで問いかけられれば少しびく、と肩を震わせて、少し迷った挙句諦めたようにシャツのボタンを第一第二まで開けて、縄で縛ったような跡が何ヶ所かある首を晒す。嗚呼、どうしてこんなにも今日は暴露が多いのだろう。人が来て、浮かれていたのだろうか) (2023/7/10 01:31:06) |
яв | > | 大先生、それは自分でやったんか?(眉を寄せ彼の目を見つめる。嘘をつかないで、正直に言ってほしいと思い彼の正面に移動する。) (2023/7/10 01:35:52) |
_ | > | 、、、自分で。こんなんやってもらえる人なんかおらんよ(女にもやらせられへんわ、と自傷気味に笑って、「キモイやろ。僕に優しくしても結局こうなんねん」どれだけ女と寝てもお前らみたいな優しい奴らと話しても、な。) (2023/7/10 01:37:28) |
яв | > | そうか、自分でやったんか(自傷気味に笑う彼を見て胸が締め付けられたように苦しくなる。)別にキモくない!!それに俺は優しくない、なぁ大先生は何をしたい?何をされたい?それがはっきりと決まってるんなら俺は止めん。止められへん。けど、もし決まってないんやったら俺のしたいようにさせてもらう(嘘はなしやで?と真剣な表情から少し柔らかい笑顔を浮かべる。) (2023/7/10 01:46:48) |
_ | > | おん。(苦しそうな貴方を見てだよな、と諦めたように)優しいやんか、、、死にたい。それだけや(何故か?何故だろうか。昔からある欲求のせいでもう理由すら見失った。ただよくわからない自分が嫌で逃げたかったことは覚えていた。真剣な顔から柔らかな笑顔を浮かべる貴方にそんな顔をしないで。そう言いたくなった。どうせどれだけ手を施してもこの根本のどろどろは消えないのだ。そんな顔を向けられてしまったら、縋りたくなるから) (2023/7/10 01:50:52) |
яв | > | うん、そうか。それが大先生のしたいことなん?首の跡も手首も、死なないようにされてる....。だいせんせ、それは少しでも死にたくないと思ったから?死への恐怖があるから?(手首と首の跡を優しく撫で、)だいせんせい、本気で死にたいと思い死ねるその時まで、俺の愛を受け止めてくれへんか?(優しく微笑み手を差し出す。どうか、どうか手を取って欲しい、そう強く願いながら。) (2023/7/10 01:58:48) |
_ | > | 、、、そら、人間は生存本能あるからな(図星だった。どの傷も重傷になり得ても死ねるほどではない。貴方の指摘が何もかも的を突き刺していって、手首と首の跡を優しく撫でられると目を細めて)、、、や、めてや、そんなん言われたら、手ぇ取りたなるやろ(声が、震えた。無意識に声が震えて手を取りたくなる。どうしてそんなに優しいことを言ってくれるのだろうか。そう思いながら手を取ってもいいのだろうかなんて思考になって) (2023/7/10 02:03:43) |
яв | > | 止めへんよ、大先生。うん....(手を取って。その言葉を呑み込む。言ってしまったら彼自身の本心が聞けなくなるから。真剣な眼差しで彼が行動するのを見つめて待つ。) (2023/7/10 02:13:15) |
_ | > | 、、、ちゃんと、俺のこと愛してくれるんよな(確認だ。下を向いて、震えた声で、ちゃんと愛してくれるよな?と。愛してくれるなら、ちゃんと何があっても側にきてくれるのならば、その手を、、、) (2023/7/10 02:16:29) |
яв | > | うん、愛すよ。いや、愛してる(下を向いた彼の頬を撫で目を合わせる。自分の思いがちゃんと届いて欲しいから。) (2023/7/10 02:19:34) |
_ | > | 、、、な、ら、、、愛して、俺のこと、、、愛してくれや、、、(頬を撫でられて、目を合わせればきちんと本気の目だとわかってわかってしまって、ぽろ、と涙を流して、ぎゅっと半分押し倒す勢いで抱きつくが、弱々しくて簡単に受け止められるくらいで) (2023/7/10 02:21:55) |
яв | > | うん、もちろんやで!(優しく微笑み力強く言う。彼をしっかり抱き止め嬉しくなる。)大先生、愛してる.....愛してるで!(涙を流し明るい声色で何度も愛してる、と言う。) (2023/7/10 02:27:22) |
_ | > | あ、りがとう、、、(何度も何度も愛してると言って貰えば、じんわり左胸の辺りが暖かくなった気がして、目を伏せて下手くそに啜り泣く) (2023/7/10 02:28:46) |
яв | > | もう、泣かんでや(自分と彼の涙を拭い、笑ってや、と彼に満面の笑みを浮かべる。) (2023/7/10 02:31:46) |
_ | > | ご、ごめんな、(涙を拭われて、満面の笑みを見ては眩しいなと思いながら真似するように少し下手だが笑って見せて) (2023/7/10 02:36:08) |
яв | > | (彼の笑顔を見て心が温かくなる。愛してる、いとおしいが溢れてくる。)だいせんせ、これからもっと笑顔と色んな表情を見してえな! (2023/7/10 02:40:23) |
_ | > | んぇ、えっと、下手くそやけど、ええか、、、?(何もかも不器用だ。自分の感情を表に出すのも喜怒哀楽で態度が変わるのも) (2023/7/10 02:43:36) |
яв | > | もちろんや!俺は大先生がする表情が見たいんやから、下手とかやないんやで!(にっこりと笑う。人を真似てする表情より彼自身の表情が見たいから。) (2023/7/10 02:47:31) |
_ | > | そ、そぉなんか、、、(なんか少し照れくさいな、と思いながらほんのり頬を染めて、長すぎる前髪を耳にかける) (2023/7/10 02:49:40) |
яв | > | そうやで(ほんのり頬を染める彼を可愛いと思い手をとり、手のひらにキスをする)大先生、これから覚悟しといてな?(目を細め妖しく微笑む。) (2023/7/10 02:54:03) |
_ | > | ふーん、ッ、お前ほんまにロボロか、、、?(童貞どこいったん、とびっくりして目を丸くして)これから、?(妖しく微笑むものだから無駄に色気振り撒きやがってと少し恥ずかしくなって) (2023/7/10 02:55:38) |
яв | > | そう、これから。言うたやろ?大先生が死ぬその時まで俺からの愛を受け止めてって。だから俺は全力で大先生に愛を伝えるんやで?(本当はその後も愛してるけど、それはまだ伝えなくてもええかと思い、彼に微笑み頭を撫でる。) (2023/7/10 03:01:37) |
_ | > | な、なるほど、、、?(え、僕何されるんや、とは思っても何となーく何をされるかは理解できて「それは、今日から、、、?」と。どれだけ愛されるかもわからないのでそれはちょっと聞きたくて) (2023/7/10 03:05:02) |
яв | > | ん~、俺は今日からでもええけど時間もあれやし大先生の心の整理が出来てからでもええよ(全力でといっても彼を大切にしたいから。彼の思いを尊重したい。) (2023/7/10 03:08:56) |
_ | > | 僕も構わへんけど、、、(愛されるなら、いつでもいくらでも嬉しいものだから。と) (2023/7/10 03:12:12) |
яв | > | そっかぁ!じゃあいっぱい愛を伝えるな!(あぁ、とても嬉しい。自分が犬ならば尻尾を激しく振っていたであろう。)....なぁ大先生、首に跡付けてもええ?(上書きをしたい、けれど彼の意志を尊重して首筋を撫で首を傾げる。) (2023/7/10 03:17:53) |
_ | > | ん。よろしゅうな(そう微笑めば、犬みたいな喜び方すんなぁなんて。)痕、?ええけど(首筋を撫で首を傾げられれば別にええけど、と言って、僕が痕付けられるなんて初めてかもなぁと) (2023/7/10 03:20:42) |
яв | > | ん、ありがと(そう言って首筋にキスをし3、4個の赤い華を咲かせる。)んふ、綺麗に出来たぁ(そう満足そうに笑う。) (2023/7/10 03:25:53) |
_ | > | ん、、、ッ、ふ(3、4箇所痕がつけられれば慣れない感覚に少し眉を顰めて、満足そうに笑う貴方を見て)満足なら良かったわ(と目を細める。何より自分で満足してくれるのが嬉しかった) (2023/7/10 03:29:53) |
яв | > | う~ん、....大先生も俺にしてみぃひん?(彼に付けた跡をみて自分も彼から付けられたいと思ってしまった。) (2023/7/10 03:33:24) |
_ | > | 僕から、、、ん、やってみるわ(こく、と頷いてはそっと貴方の首元をはだけさせて首元に口付けてちゅっと痕を残す) (2023/7/10 03:36:40) |
яв | > | んッ、、、ありがと大先生(彼から跡をつけられとても嬉しく感じる。初日から飛ばしすぎるのもあれだしまだ時間はたっぷりあるので焦らずゆっくりいきたい。まぁ彼が煽ってきたら彼のせいなのでまぁ許して欲しい。)大先生、時間大丈夫?眠くないか? (2023/7/10 03:43:59) |
_ | > | ん、、、なんか、不思議やな(どれだけ相性のいい女にもつけなかった痕をこんな初日でつけるなんてな、と不思議な感覚で)時間、まぁ平気やな。明日午前休もぎ取っとるんよ。あと割と変な時間に起きとるから眠気も、、、(アホかよ。とは思うが仕方ない。手首を切ってそのまま寝てしまっていたのだから) (2023/7/10 03:46:40) |
яв | > | そっかぁ、ならええな!さすがに最後まではせんけどいっぱい愛したるからな(語尾にハートでも付くくらい甘い声で言う。) (2023/7/10 03:49:29) |
_ | > | ん、どーも、、、(優しくハートでもつきそうな甘い声で言われると少しゾクリとして自分がいい声なの自覚してくれへんかな、無理か、そっか。なんて考えていて) (2023/7/10 03:51:51) |
яв | > | んふふ(笑いながら彼を抱き寄せせる。あー、可愛い。彼のためなら何でもしてあげたい。....願わくは自ら死を望まず俺に愛されて欲しい。そう思いぎゅっと力が強くなる。) (2023/7/10 03:56:43) |
_ | > | 、、、ロボロって小さいくせにあったかいな、、、(そう言って優しく抱きしめ返してみて何でこんなあったかいんやろなんて) (2023/7/10 03:59:51) |
яв | > | よう言われるわ、小さいは余計やけど(んふふと笑う。抱きしめ返されたのが嬉しく頬にキスをする。) (2023/7/10 04:03:07) |
_ | > | んは、小さくてぎゅってしたら綺麗に包めるんやもん(ほれ、と抱きしめればさっぱり腕の中におさまって、頬にキスをされればふ、と少し恥ずかしそうに目を細めて) (2023/7/10 04:05:56) |
яв | > | んふ、大先生かわい(恥ずかしそうに目を細める彼をみて言う。彼以上に可愛いものはこの世に存在するのだろうかと本気で思ってしまうほど彼は可愛く自分はそれほど彼を愛しているのだろう。優しく頭を撫でる。) (2023/7/10 04:09:59) |
_ | > | かわ、おっさんやで?(えぇー?と少し困ってしまって優しく撫でられると段々恥ずかしさが勝ってきて頬が染まってきて) (2023/7/10 04:14:35) |
яв | > | おっさんとか関係ありません~(少し子供っぽく言う。頬が染まる彼を見て、ほら可愛い、と言いんふふと笑う。) (2023/7/10 04:17:12) |
_ | > | 照れるわぁ(ふは、と少しおちゃらけるように笑うが頬が染まってるのは隠しきれずほら可愛いなんて言われると「あ、あんま言わんでええんやない、?」と大分恥ずかしそうに言って) (2023/7/10 04:20:06) |
яв | > | ん~?やって大先生に俺がどう思ってるか (2023/7/10 04:21:59) |
яв | > | わかって欲しいやもん(ぷくぅと頬を膨らませる。) (2023/7/10 04:22:49) |
_ | > | い、や僕にとっては大分きついっていうか恥ずかしいっていうか、、、(そっと顔を逸らして、メガネを少し直す。仕方ないやろこんな可愛がられることはなかったのだから、、、) (2023/7/10 04:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、явさんが自動退室しました。 (2023/7/10 04:48:19) |
_ | > | っと、、、寝たんか(力の抜けた貴方の体を受け止めて抱き上げてベッドに寝かせる。自分は寝る気にならなかったので幼く見える顔を見ながらベッドの隣に座って) (2023/7/10 04:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/7/10 05:20:01) |
おしらせ | > | __さんが入室しました♪ (2023/7/10 20:44:20) |
__ | > | ぅ"ぐ、ッ(昨日、ほとんど今朝だろうが、桃色に愛してもらった。嬉しかった。だからこそいなくなればほんの少し寂しいわけで彼が来るまで眠っていようと目を閉じていた。でも寝れずいつものように睡眠薬に手を出した。その時に飲みすぎて眠気どころか吐き気に襲われて、トイレでうずくまってただ吐き続けた。胃液で喉が焼けて、これじゃ声を出した時にバレてしまいそうだった。それくらい吐き続けて体力も消耗して、流石にこんなツンと鼻をさす刺激臭の中で寝れるわけもなく雑に口元を拭ってベッドまで辿りたいて、ベッドにもたれかかるように地面に座る。ベッドに上がって寝るだけの体力もなかった) (2023/7/10 20:51:29) |
__ | > | ッ、はー、、、(ベッドにもたれ掛かり、だるい体に嫌気が刺す。と、いうか今更ながら頬がじんじんとして痛い。そらそうだ、セフレ同然の女たちにいきなり別れを告げればビンタは飛ぶ。力加減もせず、思い切り。アクセサリーの指輪をつけてる女のは特に痛かった。少し頬が切れてるのではとまで思ったが鏡なんて見なかったのでわからない。血が垂れる感覚はないし平気なのだろう) (2023/7/10 21:03:27) |
__ | > | 今日も来てくれるとか限らへんのにな、、、(ぼそ、そう呟いて顔を足の間に埋めて丸まるようにする。愛してもらったからと浮かれて、気持ち悪い。一回や2回で彼が来なくなるとは思わないし思いたくないが、人間なんてちょっとした拍子で豹変することをよく知っている。だから怖かった。)はー、死にた、、、(誰に言うでもなく呟かれたその言葉は電気もつけられていない部屋に消えた) (2023/7/10 21:33:53) |
__ | > | しんど、、、(また呟いて、地面に横になる。床のフローリングがひんやりしていて気持ちよくて吐いたせいで熱を持つ体を冷ましてくれる。左肩を下にしているから右側に流している顎より長いんじゃないかと言う前髪がさらりと流れて) (2023/7/10 21:56:30) |
__ | > | ん、、、?(しばらくそのままぼーっとしていれば窓の外で何か動いていて起き上がって髪や眼鏡を軽く整えて窓を開ければ虚空にロボロがいて、「来るなら来てええよ」と少し期待混じりに言ってみて手を振る) (2023/7/10 22:26:50) |
おしらせ | > | явさんが入室しました♪ (2023/7/10 22:30:06) |
яв | > | だいせんせ!(ひょこ、) (2023/7/10 22:30:32) |
__ | > | ん、いらっしゃい(先程まで暗くなっていたのを悟られないくらいに微笑んで) (2023/7/10 22:31:43) |
яв | > | お邪魔します~(んふふ、と笑う。すぐにハッとし)大先生ごめんな!寝落ちしてもうて....(しょも、とした様子で彼を見る。) (2023/7/10 22:34:04) |
__ | > | 邪魔するなら帰って〜(くすくす、)あ、大丈夫やで。むしろタバコ臭くてごめんなぁ(そう言って平気平気、なんていってへらりと笑う) (2023/7/10 22:35:28) |
яв | > | いや全然!むしろ大先生の煙草の匂いって落ち着くねん(首を横にふる。お詫びに、とお菓子を取り出す。) (2023/7/10 22:38:39) |
__ | > | あぁ、そうなん?(そっか、と少し嬉しくなって、お菓子を取り出したのを見ては「そんなんええのに、、、」とびっくりして) (2023/7/10 22:40:30) |
яв | > | 俺の気がすまんのや.....受け取ってくれへん?(和菓子、洋菓子いろいろあるで、と差し出す。) (2023/7/10 22:42:04) |
__ | > | そ、そうなんか、なら貰おかな(ありがと、と微笑んで) (2023/7/10 22:44:43) |
яв | > | いや、此方こそありがとうな!(にぱっと笑う。)ところで大先生、頬冷やそうな(彼の頬を見て保冷剤を準備する。) (2023/7/10 22:48:08) |
__ | > | ん、、、あぇ、(保冷剤を準備してるのをみて手間かけてまうなと少し申し訳なくなって)もしかしてもみじなっとる?(と聞いてみて) (2023/7/10 22:51:24) |
яв | > | おん、結構強く叩かれたんやな...(冷やすで、と言い保冷剤を軽く当てる。) (2023/7/10 22:53:18) |
__ | > | へぇー、まじ筋力ゴリラやな、、、(軽く当てられれば冷たさで少しぴくりとするがそのままされるがままで) (2023/7/10 23:07:25) |
яв | > | いや~ほんま怪力ゴリラなんやろうなぁ(彼を傷つけた知らない人を恨めしく思いながら、じぃっと跡を見つめながら冷やす。) (2023/7/10 23:11:34) |
__ | > | ん。まぁ突然別れ告げたからなんやろうけど(みみず腫れしてるとこない?と聞く。指輪つけてた奴おったからさぁ、、、) (2023/7/10 23:13:40) |
яв | > | へぇ~、大先生が別れ告げたんや(少し意外と驚く。無いで、と彼に言う。) (2023/7/10 23:16:54) |
__ | > | 、、、まぁ、ロボロが空いた分愛してくれるんやろ?(そう目を細めて無いと聞けばよかった、なんて) (2023/7/10 23:18:17) |
яв | > | もちろんやで(驚きで目を見開いたがすぐに目を細めニヤリと笑う。) (2023/7/10 23:21:06) |
__ | > | ふ、ならなーんも問題ないわ。ただのセフレみたいなもんやし(けら、と笑って空いた分を埋めてくれるなら何も問題はなくて) (2023/7/10 23:22:12) |
яв | > | んふ、そうやな。空いた分だけやなく溢れるほど愛したるよ(余裕たっぷりに笑い、これからが楽しみやなぁ、何て思う。) (2023/7/10 23:25:55) |
__ | > | 、、、ふ、溺れても愛してくれるん?(ならちゃんと愛してな。と貴方の頬に手を当てて) (2023/7/10 23:26:41) |
яв | > | もちろん(と彼の目をしっかりと見る。頬に当てられたてにすりすりと優しく頬ずりをする。) (2023/7/10 23:29:35) |
__ | > | ん、、、(頬ずりされれば目を細めて、そろそろ流石に座るかとベッドに座って) (2023/7/10 23:31:04) |
яв | > | よし、もうええかな(冷やすのを止め保冷剤を直す。先程より跡が薄くなっているのを確認する。) (2023/7/10 23:37:16) |
__ | > | ん、ありがと。(ふぅ、と力を抜いて、ベッドの隣をとんとんとして座ってと誘う) (2023/7/10 23:40:04) |
яв | > | ありがと(隣を座り横目で軽く見、 (2023/7/11 00:02:23) |
яв | > | (後が完全に消えるようにと考える。) (2023/7/11 00:03:04) |
__ | > | ん、、、時間経ったらこれくらい消えるで(かるく見てる貴方にそう微笑みかけて) (2023/7/11 00:05:40) |
яв | > | ん、きれいに消えるとええな(にこりと微笑む。知らない奴が彼に跡をつけるのが心底嫌だがきれいに消えるのであれば、と思うが言葉にはしない。) (2023/7/11 00:12:20) |
__ | > | 多分消えるやろ(今までのも消えとるから。と笑って、脇腹にいまだに痕残ってた気はするが) (2023/7/11 00:14:15) |
яв | > | 今までも叩かれたことあるんかい(んふ、と笑いながらつっこむ。傷をつけるのはだめだが彼に捕まってしまったら誰もが通る道、なのだろうかなんて思う。) (2023/7/11 00:18:06) |
__ | > | あるで?二股バレた時とか(結構痛かった。と苦笑。) (2023/7/11 00:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、явさんが自動退室しました。 (2023/7/11 00:43:13) |
__ | > | ぁ、寝たんかな?(優しく寝かせてやり) (2023/7/11 00:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。 (2023/7/11 01:14:16) |
おしらせ | > | __さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:52:56) |
__ | > | (今日は驚く程何もなかった。リスカに手を出そうともしなかったし薬も飲まなかった。まだ体は重いし少し気分が沈むこともあったが苦しくなることはなくて、改善に向かってるんかなとか考えて) (2023/7/11 22:56:17) |
__ | > | 、、、ふふ、(今日も来てくれるのだろうかと思うと少し楽しみで頬が緩んだ。そのままベッドに身を投げて、首元をなぞる。縄の跡はまだあるが桃色につけてもらった痕もしっかり残っていて、2人を繋ぐ印のような気がした) (2023/7/11 23:00:04) |
__ | > | (流石に毎日はきついよなと思いながら少し期待していて、長すぎて顎まできている前髪を、そろそろ切ろうかななんて考える) (2023/7/11 23:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。 (2023/7/11 23:49:01) |
おしらせ | > | __さんが入室しました♪ (2023/7/13 00:13:02) |
__ | > | (愛が重いと言ったのは誰だっただろうか。正直、自分でも重い自覚はある。それに仕方がないからと言う言葉で片付けるつもりはない。重いのは事実だ。でも贈り物が欲しいわけじゃない。1人の女に固執したりしなかったのも同じ理由。愛されたくて行為中は自分を見てくれると思っていたから。歪んで、汚くて、よくわからないこの欲望を一時的に殺す方法が誰かとの行為だった。勿論それをあの愛してくれた人にぶつけるつもりはないし他の女と発散する気だってない。でも無性に寂しくなってくるのは、やっぱり今までの発散法が行為しかなかったからか) (2023/7/13 00:20:11) |
__ | > | 、、、やからって、こんなんなるのは困るんやけどなぁ、、、(ぼそり。ベッドの上で仰向けになって目を閉じる。面倒だ。愛してくれる人がいれば離れたくなくなる。極端すぎる。やっぱりあの時に突っぱねればよかったなんて思いながら、でもそれだときっと今より苦しいんだろうななんて考えて、片手を首に添えて動脈と静脈のところに指を当ててグッと押し込む。そうすれば血液の流れがうまくいかなくなって脳に酸素が供給されなくなり、次第に頭がぼーっとしてくる) (2023/7/13 00:38:26) |
__ | > | ぅ、、、あ、、、ッ(頭がぼーっとしてきて、少し気管も締めてるので息がしづらくて、カハッ、なんて乾いた咳のようなものが出て、ひゅー、ひゅー、なんてか細い息が漏れる。嗚呼、このまま死なないかな。そうは思ってもそれだけ危険になった時点で手の力は抜けるので首の骨でも折れない限りは無理なんやろうなぁとうまく回らない頭で考える) (2023/7/13 00:48:33) |
__ | > | (そのままぐっと締め続けていれば段々頭の奥が冷えたような感覚がして、はっ、はっ、なんて犬のような息しかできない)ッはぁ、はぁ、はぁ、、、(本格的に息が苦しくなってきて死ぬ、と思ったのか手を離して、ロープはもう使いたくないしなぁなんて。これだけ苦しいのに少しぬるいと感じる自分は異常なのだろう) (2023/7/13 01:03:04) |
__ | > | さす、がに、、、(殺してくれる相手なんていないだろうし死ぬ直前まで痛ぶってなんて言ったらそれこそやばい。引かれるだろうし、気味悪がられるだろう。) (2023/7/13 01:05:47) |
__ | > | 見てるんなら、入ったらどうや?(入りずらいか、と苦笑) (2023/7/13 01:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__さんが自動退室しました。 (2023/7/13 01:35:42) |
おしらせ | > | ___さんが入室しました♪ (2023/7/25 20:52:05) |
___ | > | (ぼたぼたと手首から赤が流れ落ちる。血が、自分の命自体が流れ出ているようで生存本能は警鐘を鳴らすが嗚呼このままなら死ねそう。とか考えても血管までは切っていないので途中で血が溜まって貧血で終わるのだろう。ここ最近で自傷癖や首締めが悪化していて首にはシャツの上から分かるほどの縄等で絞められた跡があってその上首にまでカッターで切られた跡があって) (2023/7/25 20:56:19) |
___ | > | ほんまに、馬鹿よなぁ、、、(あれだけ優しい人がいるのに自分からここにこなくなって、勝手に死のうとして、甘い時間なんて矢張り期待するだけ自分には荷が重かったのだろうかとか) (2023/7/25 21:08:48) |
___ | > | (ようやく血が止まったらしく大人しくガーゼだけを張って包帯で止める。あれから手当てをすると言うことは守っている自分に少し呆れて) (2023/7/25 22:14:10) |
___ | > | 他の奴らはほのぼの、やしな(見ていれば自分が場違いに思えてくる。札を下ろすか?でもそうしては人が入ってこないだろうとやめて) (2023/7/25 22:34:27) |
___ | > | 、、、ん?あ、ゾムさん?どした?(声をかけられたことに気づけば手を隠してドアを開けて、へらりと笑う。ちゃんと気づいとるよ) (2023/7/25 22:53:28) |
___ | > | んわ、ロボロにも声かけられて、あれこれどっちに応答しよ…(あわ、2人から同時なんて初めてで) (2023/7/25 22:54:25) |
___ | > | あ、ロボロすまんな、、、ありがと(誰々宛って書けばわかるかな) (2023/7/25 22:56:41) |
___ | > | ふ、こっちこそ声かけてくれてありがと(へらりと笑い、呼んだだけなんて言われれば、えぇー?と少し不思議そうにして「なんかあるなら言うてもらってええけど」と。) (2023/7/25 22:59:24) |
___ | > | ん、、、(ひらひらと手を振られれば感謝の意を込めてロボロの方にふりかえして) (2023/7/25 23:00:04) |
___ | > | あぁ、、、入りたい時に入ってええんやで?(くふ、と笑ってずっと見られていたのかと少し焦り。「ふぅん、ならまた見かけたら話しかけてや」僕から話しかけるのは苦手だから) (2023/7/25 23:08:27) |
___ | > | ん、ええけどそれは危ないからやめよか(窓枠から乗り出すのでダメでしょと言うように止めて「あはっ、ええよ、反応できたらするわ」くくく、でも嬉しいなとか) (2023/7/25 23:16:49) |
___ | > | 落ちたら危ないやろ?ん、それならええよ(まぁどちらにしろ危ないのだが「えぇ、、、ちゃんと窓見るからやめて」周りがびっくりする、、、) (2023/7/25 23:33:21) |
___ | > | そらするやろ(人が落ちそうになったら、、、と当たり前のように言って「適度に叫ぶて、、、まぁ喉壊さんようにな」ふふ、と笑って、ちゃんと窓を見るようにしようと) (2023/7/25 23:41:27) |
___ | > | えっ、怪我はさせん、けど、、、(そっと体のあちこちがぼろぼろになってる自分の体を見て「拡声器て運動会かいな。まぁそれならええんかな」ふは、) (2023/7/25 23:45:48) |
___ | > | まって?ほんまにするん?!(なら、と慌てて窓を全開にして、足が踏ん張れるのを確認する。「、、、イタズラも程々にしてな?」何するかはわからないが何かしら思いついたようなので。) (2023/7/25 23:50:33) |
おしらせ | > | 害さんが入室しました♪ (2023/7/25 23:55:03) |
害 | > | 生きてるかぁ!(だいぶ!) (2023/7/25 23:55:11) |
___ | > | っもぉ!(手を広げて受け止めて踏ん張れず思い切り尻餅ついて) (2023/7/25 23:56:48) |
___ | > | 生きとるけど!窓から来てくれ、、、ッ"(傷が痛んだのか一瞬顔を顰めて) (2023/7/25 23:57:22) |
害 | > | お、大丈夫か?(にこにこと問いかける。次からは窓から入るわなんて言いつつ顔を顰める貴方に"どこが痛むん?"なんて意地悪く聞いてみて) (2023/7/25 23:59:12) |
___ | > | 大丈夫やけどさぁ、、、(そのままだらんと床に大の字に転がって、意地悪聞かれれば絶対) (2023/7/26 00:00:55) |
___ | > | (絶対わかっとるやんかとか思いながら素直に「全身。」と一言) (2023/7/26 00:01:18) |
害 | > | ならええな!(にっと笑えば寝転ぶ貴方の頭をがしがしと撫でてやり。素直に全身と答える貴方に "か、可哀想~"と他人事。もちろん分かってたけど) (2023/7/26 00:03:53) |
___ | > | ゾムさんこそ怪我ない?(色々散らばっとるけど、、、ってか血ぃ垂れたやつ片付けてへんくない?うわだる、とか考えながら撫でられるとわかりやすく困惑「三分の一くらいはゾムさんのせいやで」はぁ、とため息ついて寝転がってるし色々見えてんだろうなとか思いながら放置) (2023/7/26 00:09:12) |
害 | > | 怪我?切り傷くらいやね(と当たり前のように言えば 仕方ないなぁというふうに溜息をついて貴方から離れれば散らばった破片を片付けて。思い出したかのように右手に握られてる小袋を受け取れと貴方に渡して。" じゃあ残りの三分の二は大先生やん。"この傷とかな、なんてそっと左腕持ち上げ) (2023/7/26 00:11:15) |
___ | > | ちょ、あるんやんけ、、、手当するから待ってな(そう言って慌てて起き上がって、救急箱を持ってくる。小袋渡されれば「なんこれ」と不思議そうに)そら、、、ッ、あんま触らんでな、血止まったばっかやねん(そうへら、と笑ってシャツの袖のところも赤いしそりゃバレるよなとか思いながら) (2023/7/26 00:13:23) |
害 | > | た、大したことないし大先生のがよっぽど…(と言い終わる前に彼は救急箱を取りに行く。苦笑いを浮かべながら其の姿を見送って。"土産、いらんかったら捨てて" と。中にはヘアクリップが入っていて。)うわ~めっちゃ触りたい…(と零しつつぐぬぬと我慢。この血が欲しいなんて言えば流石に引かれてしまうだろうか、なんて考えつつ傷口を凝視して。) (2023/7/26 00:19:52) |
___ | > | 僕は平気やから(そう救急箱を開けて、はい怪我したとこ出してと言うように見て「土産、、、ふふ、ありがと、大事にするわ」そう言って軽く自分の長い右側の髪を止めてみて)えぇー?、、、まぁ、別に触ってええけど血ぃ汚いで?(痛ければ痛いほど、苦しくなるほど死が近づく感じがして好きなので構わないのだがあなたが汚れてしまうと) (2023/7/26 00:22:13) |
害 | > | じゃあ俺も平気…(と言いつつ渋々ざっくりと切れた右腕を差し出して。" ん、へへ、に、似合っとるわ" 貴方がピンで留めれば目を細めて褒めて。)大先生の血なら汚ないわ(あなたがいいと言えばそっと腕を手に取る。まだ血が滲む傷を指でなぞれば 綺麗や、と呟く) (2023/7/26 00:25:24) |
___ | > | ばっ、全然あかんやん!?(ざっくり切れた右腕に焦ってパーカーの袖をまくり軽く手当てして。「ふ、ありがと」あまり視界が広がりすぎないように止めたが丁度いいかも、と)えぇ、変なの、、、ッ"(腕を手に取られて指でなぞられればびく、として、雑に包帯を巻いただけでガーゼも巻いていないのでざらざらと傷口がいじられてる感じで呟きには不思議そうにして) (2023/7/26 00:29:44) |
害 | > | や、ソンナコトナイヨ。よくあるよくある(なんで君がそんな焦るんだと不思議そうにしつつ。" ん、どういたしまして" 喜んでくれて何より、と。)良く言われる、(と言えば不意にぐいっと傷口を押して血を溢れ出させる。平然と付いた血をペロッと舐めて。) (2023/7/26 00:32:45) |
___ | > | よくあったらあかんよ!?何してるんゾムさん、、、(あわあわ焦りながら手当すれば、貴方は死にたいわけじゃないだろうに、とか考えて)よく言われてええんかそ、れ"ッ⁉︎(ぐいっと傷口を押されるとずきっと痛んで腕を引っ込めようとして、ようやく血小板で塞がりかけていた傷口がまた血を垂らし始めて) (2023/7/26 00:36:18) |
害 | > | あぇー、な、何もしてないめぅ~、、(知らんうちに傷が出来るだけなんだけどなぁ、と思いつつ。)ま、ええやろ。仲間も出来るし(うんうんと頷きつつ引っ込めようとする腕を掴めば "触ってええって言ったやん"と。) (2023/7/26 00:39:08) |
___ | > | 、、、まぁ詮索はあんませんけどさぁ(何をしたら頻繁に傷ができるんだとか考えても自分もめっちゃついてたわと)仲間、って、、、(えぇ、とびっくりしながら腕を掴まれてそう言われると「ごめ、反射で、、、」とまた手を差し出してそう言えばさっき血を舐めてた、とか考えていて) (2023/7/26 00:41:43) |
害 | > | …ふ、助かるわ(すぅ、と目を細めて 流石話のわかる男やと背中ばーんと叩いて。)そ、変なやつ組な(メンバーは俺!以上!もう一度手を差し出されれば 今度は堪能するように傷口に触れる。貴方の血を見てれば過去のことを思い出すなぁ) (2023/7/26 00:47:33) |
___ | > | ん、、、ったぁ!?(ばーんと叩かれれば痛い!と)それゾムさん以外おるん?(グルちゃんとか??今度は堪能するような触り方で痛みやくすぐったさで少し眉を顰めて、ぼたぼたと血が垂れて行く。また止まっていた命が流れていくような感覚に身震いして) (2023/7/26 00:52:06) |
害 | > | 褒めただけやで?(と悪戯っぽく笑って見せて。)え、おる訳ないやん。(しょぼんとしつつ即答。流れる血が勿体ないなぁなんて思いつつ。垂れる前に血を舐め取りつつ " こーゆーの、嫌? " と問い掛ける。君が嫌がることはしたくないから嫌なら辞ようと考えつつ) (2023/7/26 00:55:42) |
___ | > | え、力加減バグってへん?(え???と混乱)おらんのかい(しょぼんとしてるのがなんとなく可哀想に見えたり。血を舐め取られればよく人の血なんて舐めれるなとか思いながら聞かれればふるふると首を横に振り、「こう言うのは死にそうやし全然好きやで」と中々な発言) (2023/7/26 00:59:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、害さんが自動退室しました。 (2023/7/26 01:20:55) |
___ | > | っと、え寝た? (2023/7/26 01:23:29) |
___ | > | え、持てるかな、、、(そう思いながらも寝てる貴方を抱き上げて意外といけそう、とそのままベッドに寝かせておいて、広がってしまった傷口を包帯で改めて縛って、止血だけしておく。) (2023/7/26 01:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、___さんが自動退室しました。 (2023/7/26 01:50:55) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/28 00:39:58) |
_ | > | (久しぶりに瓶入りの頭痛薬を手に大量に出して飲んでみた。ぼりぼりと噛み砕いて水も飲まずに無理矢理飲めば喉に引っかかる感じがするが気にせず、苦いこの味に最早慣れていて、不快感に顔を顰めて全て飲み込めばやはり喉に張り付く感じが嫌だった様で冷蔵庫にあるペットボトルの水を適当に飲んで流し込んで、ベッドに向かうそして棚をガサガサして、普段から使っているカッターを取り出す。そしてジャケットを雑に脱いでシャツの袖を捲って昨日か一昨日か切った場所を抉るように切ってみる)"ぅ、ッ、、、(当然痛みは走り、血管を裂けたところをずぶずぶとさしていく) (2023/7/28 00:51:07) |
_ | > | は、ぁ"、、、(太い血管を避けたとしても出血はあるもので、だらだらと血が垂れていく。黄緑が血を舐めていたのを思い出してはカッターを閉めて棚に放り込んで、口をつけてちゅ、と吸ってみるが鉄錆の様な味しかせず顔を顰める。口元についた血を拭って、近くの包帯をとって雑に巻いて止血だけする。、、、久々に呼び出された。風呂にまだ入ってないせいで若干するイカくさい独特な匂いに、新しく首を絞められた跡。腹の奥に残る嫌な感覚が、力を抜けばとろりと垂れてきそうだった) (2023/7/28 00:59:24) |
_ | > | 慣れて、もうたよな(鈍い腰の痛みはあれど最早慣れていて使い回しに朝まで返してもらえないなんてことがないだけマシかとか思ってる自分がいて思考がおかしくなっているんだろうなとか) (2023/7/28 01:01:37) |
_ | > | 誰か上書きとかしてくれん?するわけないか(んは、と笑って窓の外を見て、既にいれられた後になんてやりたくないだろうしとか少し諦めていて) (2023/7/28 01:05:57) |
_ | > | 風呂行く気力あらへんわ(はぁ、とため息ついて流石に複数人はきつい。慣れて腰が死ぬなんて事は無くなったが配慮もクソもないようなやり方では体力を使うのは当たり前だ) (2023/7/28 01:12:15) |
_ | > | 、、、てか頭痛せぇへんな(思ったよりもあの薬は効かないのだろうか) (2023/7/28 01:22:02) |
_ | > | ヘアピン、、、(呼び出されたのでつけていなかったのだが、またつけようかなとか) (2023/7/28 01:36:03) |
_ | > | ま、ええか。今汚いし綺麗な時につけよ(果たして綺麗な時とはいつなのかとは言わないがせめて今はやめたほうがいいだろう。折角くれたものが汚れてしまうから) (2023/7/28 01:43:31) |
_ | > | 誰かに綺麗にしてもらいたいけど、、、(綺麗にしてもらうとは即ち上書き。あんな奴らにやられた後は決まって気分が悪い) (2023/7/28 01:47:02) |
_ | > | ってか外の風の音怖すぎやろ(びゅーびゅーしとる) (2023/7/28 01:48:55) |
_ | > | んわ、あれ兄さん?ごめん全然窓見てへんかった、なぁに?(起き上がって窓を開ける。気づくの遅れてもうたな) (2023/7/28 01:51:43) |
_ | > | 気づいてたってか今気づいたわ、、、(遅れてごめんな) (2023/7/28 02:06:57) |
_ | > | そう?ならええんやけど(ふ、) (2023/7/28 02:10:15) |
_ | > | あぁ、明日の朝飯とかの準備やったしそんな重要やないで、ごめんな(へにょ、) (2023/7/28 02:15:47) |
_ | > | んや、どうせ準備しても朝食べんで昼飯までダラダラなるからええんよ。習慣なってるからやっとるだけ(気にしなくていいと微笑んで) (2023/7/28 02:22:25) |
_ | > | ん、僕でよければいくらでも(にへ、準備が終わればやることがないからありがたい) (2023/7/28 02:31:09) |
_ | > | 特にはあらへんかな。やりにくくなければ兄さんおるの珍しいしお話ししたいわ(ふふ、) (2023/7/28 02:37:26) |
_ | > | ほーい。、、、あ、こっちくる?全然ええけどちょっと臭いかもしれへんな、、、(風呂入っておけばよかったと顔顰め) (2023/7/28 02:39:26) |
_ | > | あぁそうなん?なら全然ええよ、おいで(慣れとるのかと驚きつつ待ちの体勢) (2023/7/28 02:48:41) |
おしらせ | > | и"さんが入室しました♪ (2023/7/28 02:54:08) |
и" | > | よ 、来たで 。( 手 ひら 、これ食べてや 缶クッキー渡 、 ) (2023/7/28 02:55:03) |
_ | > | いらっしゃい(ひらひら、んわ、ええん?ありかわと。と受け取り) (2023/7/28 02:55:44) |
и" | > | お口に合うかはわからンけど 、まぁ僕のお墨付きッてことで 、( 目細 、それ僕が巻き直してええ? 腕の包帯 見詰 、 ) (2023/7/28 03:03:19) |
_ | > | んは、ありがと。うれしいわ(ふふ、「ん?あぁええけど、、、」しなくてもいいのにと少し不思議そうにして) (2023/7/28 03:05:39) |
и" | > | よかッた 、.. うちも大暴れしてよく怪我して帰ッてくるやンちゃ坊主がおるから 、気になッてまうンよな .. 、( もはや職業病の域やな 頬掻 、包帯 巻直し 、 ) (2023/7/28 03:09:13) |
_ | > | ん、、、んは、苦労しとるんやな。気にするな言うてもしゃあないか(くふくふ、解けば痛々しい傷跡有り) (2023/7/28 03:12:31) |
и" | > | まぁ 、かわええやンちゃ坊主やからまだましやで 。.. 痛そうやなぁ 、( 眉下 、新しい包帯 取 包帯 巻 、腕 ちゅ 口付け 落 、 ) (2023/7/28 03:22:06) |
_ | > | そうなんか、まぁやんちゃ坊主はかわええやつ多いからなぁ、、、。慣れてもうたな、これくらい、、、それよりあんまグロいと嫌やろ(見ないほうがええよ。包帯巻いてくれればお礼言って口付けには流石に驚いた) (2023/7/28 03:24:04) |
и" | > | 仕事上 、見慣れてるッて言ッてもあれか .. 、まぁちょッとのことなら大丈夫やで 、( 頬掻 、痛くなくなるおまじないみたいなもンや へら 、頭 ぽン ) (2023/7/28 03:27:39) |
_ | > | へぇ、、、なんか大変そうやな。そう?ならええんやけど、、、(ほ、と安心。「おまじない、、、ありがとな」ふ、微笑みこぼして目を細める) (2023/7/28 03:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、и"さんが自動退室しました。 (2023/7/28 03:52:47) |
_ | > | ん、、、寝てもうたかな、お疲れ様(ベッドだけでも綺麗にしていて良かったと思いながら寝てしまった貴方を丁寧にベッドに寝かせて自分は風呂へ。流石にこんなじゃ寝れないしお腹の奥の気持ち悪い液体をさっさと出したいのもあった) (2023/7/28 03:55:12) |
_ | > | (さっさと入って髪も濡れたまま上がって身体中染みて痛かったが気にせずソファに寝転がって、丸まる様にして目を閉じる。どうせ風邪は引かないし引いたとしても大した問題でもないと思われるので軽く体を拭いて寝巻きを着ただけの状態になる。ブランケットを持ってくるのも面倒なのでこのままでいいかなとか) (2023/7/28 04:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/7/28 04:41:09) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/28 23:30:02) |
_ | > | や、ば、、、ッ(喉が枯れてしまった。何故なら二日連続で呼び出されたから。二日連続で流石に初めてで、更に知らない奴もいたのでおおよそ新しい奴が来たからもう一度呼んだ、というだけなのだろう。) (2023/7/28 23:32:39) |
_ | > | ぅ"ー、、、ケホッ、(喉を痛めると厄介やねんなとか思いながら水を飲んで、またお腹の奥にある違和感に気持ち悪さを覚える) (2023/7/28 23:39:08) |
_ | > | 、、、眠気こぉへんな(ベッドにそのままダイブして、はぁ) (2023/7/29 00:01:50) |
_ | > | (またため息をついて、こうやって体のどこかを痛めたり気持ち悪いとか言いながらあの男達の要求を受け入れてる自分が1番気持ち悪くて、あんな無理矢理でも愛されてると思える自分が気色悪い) (2023/7/29 00:11:50) |
_ | > | 掻き出さな、あかんよな、、、(出され過ぎて最早放置しても腹を壊すことすらもないのだが。) (2023/7/29 00:17:00) |
_ | > | って、ロボロ?(視界の端に何か見えて体を起こせばロボロがいて窓を開けにいって手を振りかえす) (2023/7/29 00:17:42) |
_ | > | 今、はまぁ大丈夫やで(部屋を移動するのなら一度風呂に入らなければいけないがそれは言わずに) (2023/7/29 00:23:29) |
_ | > | ん、わかったわ。僕も嬉しいしお話ししよ(へら、と笑って窓枠にもたれるようにして) (2023/7/29 00:27:37) |
_ | > | んは、あの時はタイミング悪かったなぁ、、、(2人に話しかけられるとは思わなかったし、、、とか思いながら) (2023/7/29 00:32:03) |
_ | > | 独り占め、、、ふ、せやなぁ、、、んぁ、あー、、、大丈夫やで。乾燥しとるだけやろ多分(そう誤魔化すように言って、今更ながら風になってこのイカ臭さが彼にバレないか心配になってきてもいて) (2023/7/29 00:36:51) |
_ | > | ぁ、え、えーと、、、(悲しそうに見つめられるとどうも弱くて、でも一度でも愛してくれると言った貴方にこんなことを言うのは憚られて) (2023/7/29 00:41:28) |
_ | > | ダメ、やないけど、、、(少し涙目、上目遣いで見あげられれば申し訳なさそうに目を泳がせて、「輪姦、されてきたから、、、」と貴方が聞こえるくらいの小さな声で言って) (2023/7/29 00:52:45) |
_ | > | 強姦、ってか輪姦ってか、、、(狼狽えた様子で聞き返されればそう答えて、「何回もされとるからそんな心配することはないで、」と余計に油を注ぐかもしれない発言を) (2023/7/29 01:00:45) |
_ | > | ((あぁそう言うことね、了解 (2023/7/29 01:03:15) |
_ | > | 合っとる、思うけど、、、(声が低くなったのに気づけば怒らせた、と少しビクッとして)ぇ、浴びてへん、けど、、、わ、わかったすぐ入るわ、、、(そう言ってぱたぱた慌てて着替えとバスタオルを持って風呂に。嗚呼矢張り何が何でも隠すべきだったと後悔しても遅く、軽く体を洗ってはしゃがみ込んで中に出されてるそれを出せるだけ出したが奥にあるものは出せず諦める。そしてまた流して、体を拭いて緩めのシャツとズボンに着替えて風呂を上がって、「おわっ、たけど、、、」とまた窓の方に) (2023/7/29 01:13:11) |
_ | > | ぇ、っと、、、そっち、いくわ(この部屋はまだイカくさい独特な匂いがあり彼を刺激しそうだったのでそう言ってボタンを慌てて止めて、第三ボタンまで閉めればいいだろうとシャツも出したままちょっと濡れてる髪を水が垂れないように拭いて部屋を出る) (2023/7/29 01:17:26) |
おしらせ | > | _さんが退室しました。 (2023/7/29 01:17:37) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/29 23:49:47) |
_ | > | 、、、変な、夢やなかった、、、(暖かくて心地良くて、今までの夢とは大違いだった。幸せで、ここ数年で1番楽な夢だったかもしれない) (2023/7/29 23:51:21) |
_ | > | あぶなっ、(放置しすぎたか) (2023/7/30 00:16:48) |
_ | > | 、、、(強姦魔もといあの輪姦を何年もしてきたあの男達がどうなったかが気になるが、桃色がああ言っていたし気にしなくても良いのかなとか) (2023/7/30 00:26:43) |
_ | > | ま、気にするだけ無駄やろなぁ(んは、と笑い飛ばして初めての時のことを思い出して仕舞えば気ぃ悪いわ、、、とか呟いて) (2023/7/30 00:29:43) |
_ | > | ぁー、喉は、もう平気か(他の不調はない) (2023/7/30 00:48:09) |
_ | > | やることあらへんな(しゃあないけども) (2023/7/30 01:03:06) |
_ | > | 、、、てか、僕1人なのにヘラってへんやん(普段なら1人の時は重くなっているはず。なのに今は不思議と大分楽でなんでやろ…と少し考え込んで) (2023/7/30 01:14:58) |
_ | > | 僕体重落ちてもうたなぁ、、、(窓の外の会話チラ見してこの数年間腰回りに少し筋肉がついて食欲が消えることが多いせいか体重が落ちた。恐らくBMIなどがよろしくないのだろう。病院なんて面倒くさくていかないが) (2023/7/30 01:25:18) |
_ | > | てかさっき一瞬寝落ちしてたんやけど金縛りなる夢見とったせいか手が震えとる(はは、ここ一、二年真っ黒な泥中の様な夢しか見てこなかったせいで悪夢への耐性が皆無だ) (2023/7/30 01:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/7/30 02:02:05) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/30 21:18:22) |
_ | > | 、、、僕も単純よなぁ(あんなことがあって、浮上頻度上げるだなんて。) (2023/7/30 21:18:51) |
_ | > | ねむ。(どうしようかな眠気) (2023/7/30 21:40:33) |
_ | > | 、、、もうちょい、待ってみよかな、、、(そう言ってベッドに倒れて) (2023/7/30 22:19:47) |
_ | > | あぁーねむい、(仮眠取ろうかな) (2023/7/30 22:40:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/7/30 23:05:16) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/7/31 23:45:11) |
_ | > | ッ、ぅ"、ぇッ、、、(仮眠をとっていたのだが最悪な夢を見てしまい、慌てて起き上がってゴミ箱を手繰り寄せて胃液を吐き出す。あの時の夢だ。初めてを無理やり奪われた時の。痛くて苦しくてその後壊れそうなくらい気持ちが良くて、体が変えられていく気持ち悪さに揉まれていた時の。気持ち悪い、気持ち悪い、最悪だ。あんな夢で。と自分の腕に爪を立ててがり、と掻く。痛みで鎮めてしまいたかった。あんな夢で勃ってしまったなんて。寝巻きのシャツの上から血が滲むぐらいに爪を立てて、全部忘れてしまいたい。) (2023/7/31 23:50:53) |
_ | > | は、ッ、、、(嫌だ、認めたくない。そう思いながらうずくまって立ち上がったそれが、湧き上がった欲が鳴りを顰めるのを待って耐える。吐けども胃液以外が出てくることはなくて、こんな夢を見るのは初めてでどうすれば良いかがわからなくて混乱していてただただ収まるまで体を縮こめるしかできない) (2023/8/1 00:04:04) |
_ | > | まだ、月曜、やで、、、?(無理に決まってる、と体を縮こめて毛布を抱きしめて、シャツの二の腕のところにじんわり血がついてても気にできず) (2023/8/1 00:09:28) |
_ | > | もう嫌や、、、(こんな夢を見るのならあの泥中のような夢で構わなかった。もしくはあの暖かい中にいられたら一番良かったのに。気持ち悪い、身体を勝手に作り変えられて善がってたなんて信じたくない。つい先日もやっていたのに、、、) (2023/8/1 00:20:19) |
_ | > | きっつ、、、(やばいまた吐き気が、とゴミ箱を持ってきてびちゃびちゃとまた胃液を吐き出す。喉が焼けてる感じがして、声が枯れたらまた心配をかけてしまうなとか) (2023/8/1 00:44:08) |
_ | > | ろぼ、ろ、、、(ぐ、と毛布をかぶってベッドの上に体育座りして貴方の名前を。気づいてくれないかなとか思いながらも既に枯れている喉のせいで心配されるだろうな、申し訳ないなとか考えていて) (2023/8/1 00:51:38) |
_ | > | ッ、ろ、ロボロ、、、?(貴方の声が聞こえて半泣きの状態で毛布を羽織ったまま窓のところに行って「ごめ、なんもないわ、、、」とか掠れかけた声で) (2023/8/1 00:58:54) |
_ | > | ごめん、なんもないねん、なんもない、、、(毛布で隠れて、しゃがみ込む。無理だ。言えない。言えるわけがない。夢で勃った、なんて。) (2023/8/1 01:05:02) |
_ | > | (あんな最悪な夢でとか、確実に感性を疑われる) (2023/8/1 01:07:43) |
_ | > | 、、、ごめん、な、、、(ぎゅ、と毛布を握って、そっと窓に顔を出す。配慮が、優しさが混乱して思考がまとまらない頭が少しずつ落ち着かせてくれる感じがした。、、、気のせいかもしれないが) (2023/8/1 01:11:46) |
_ | > | ん、、、(話していたら落ち着くだろうか、と腕を伸ばされればびくっとして、撫でるだけかと少し窓の外に落ちない程度に乗り出してみて) (2023/8/1 01:20:20) |
_ | > | 落ち着いた、、、ごめんな、めっちゃ取り乱して(そう眉を下げて申し訳なさそうにする。笑みをこぼしてるのを見ては何かあっただろうかと不思議そうにしていて) (2023/8/1 01:26:48) |
_ | > | ん、、、ほんまありがと、助かったわ(そう微笑んで、一度風呂に入ろうかなと考えていたので話す?と首を傾げられると「話したい、けど、、、」と) (2023/8/1 01:32:43) |
_ | > | 、、、や、ええわ。このまま話す(別に後ででええか、と毛布を被り直して微笑んで、放っておけば大体治るやろとか適当に考えて) (2023/8/1 01:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/8/1 02:03:49) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/8/1 02:29:29) |
_ | > | ごめんロボロ寝てた、!(がばっ、) (2023/8/1 02:29:54) |
_ | > | き、気づいてくれるやろか、、、(おろ、意識が吹っ飛んでたまじで申し訳がない) (2023/8/1 02:32:16) |
_ | > | ROM 8、、、? (2023/8/1 02:34:03) |
_ | > | ぁ、よかったわ、、、ごめんな、話すって側から気絶してもうて、、、(眠気はなかったはずなのに、、、) (2023/8/1 02:34:37) |
_ | > | そうかな、、、ありがと(それはそれで心配なんやけど、?とか続けて、大人しく近くの椅子を引っ張ってきてそこに毛布ごと座ることにした) (2023/8/1 02:38:32) |
_ | > | ん、そぉかな?普通ならええんやけど(確実に普通な訳ないのだが) (2023/8/1 02:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/8/1 03:10:00) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/8/3 00:18:18) |
_ | > | 、、、昨日情けないとこ晒してもうたなぁ、、、(ながそながそ。) (2023/8/3 00:18:43) |
_ | > | なん、なんでそんな見てるん?? (2023/8/3 00:24:21) |
_ | > | ひぇ増えた、、、(ぴぇ、) (2023/8/3 00:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/8/3 00:49:43) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/8/6 23:44:46) |
_ | > | ねむ、、、(んむ、最近は自傷が減った、と思う。まぁぶっちゃけ、桃色を見つけて入ってきたのだが、、、やってることがストーカーみたいだなとか) (2023/8/6 23:46:08) |
_ | > | 話しかけよかな(でもなぁ、毎回声かけるのなんかアレかなってなってしまうんだ) (2023/8/7 00:06:03) |
_ | > | ロボロー、とかな。(流石に気づかんやろとか思いながらぽそり名前呟いてみて) (2023/8/7 00:34:17) |
_ | > | んわ、大丈夫やで(気づいてくれた、と単純な自分はそれだけで嬉しくなってしまって微笑んで) (2023/8/7 00:48:00) |
_ | > | んーん、気づいてくれただけで嬉しいしええよ(窓際に移動して、窓枠にもたれる) (2023/8/7 00:57:33) |
_ | > | 優しいって、ただの本心やで?(優しいのかなとかちょっと考えてしまった) (2023/8/7 01:04:32) |
_ | > | んー、、、そか(まぁ悪い気はしないしと受け入れて小さく呟いた言葉が聞こえれば「ありがと」と。) (2023/8/7 01:12:24) |
_ | > | 、、、ふ、ほっぺピンク色やな(ほんのり染めてるの見てはそう述べて) (2023/8/7 01:20:23) |
_ | > | 綺麗な桃色やで。ロボロの色やな(とか微笑んで、綺麗やなぁとか考える) (2023/8/7 01:25:12) |
_ | > | ん、どういたしまして、、、どした?(ありがとと素っ気ない返事に少し笑っていればほんの一瞬曇った表情。褒めても何も出ないと言われてもただ感想を言いたかっただけで求めてるわけでもないので「それでもええよ」とだけ。) (2023/8/7 01:37:00) |
_ | > | 、、、そか(完璧な笑顔に、逆に綻びが無くて嘘くさく見えてしまったが触られたくないのかなとか考えて。「んぇ、、、ええん?ありがと」とハムスターのぬいぐるみ受け取って、ロボロ見たいとか思いながらもちっとする) (2023/8/7 01:47:35) |
_ | > | 、、、完璧すぎやで(それだけ言って、) (2023/8/7 01:54:30) |
_ | > | (目を伏せた。「めっちゃもちもちやわ、気持ちええな」とくふっと笑って) (2023/8/7 01:55:01) |
_ | > | へぇー、センスええやん(流石やなと笑って、踏み込みすぎて嫌われるなんてごめんなのでこれ以上は言わず「んは、大事にさせてもらうわ」そう言ってハムぬいを優しく抱きしめて) (2023/8/7 02:00:20) |
_ | > | 、、、なんか調子乗られるの腹立つ(くは、と笑いながらだがそうちょっとからかってみて「んぇっ、僕が?」可愛いと言われると流石に慣れてないためかちょっと狼狽えて) (2023/8/7 02:13:21) |
_ | > | ごめんごめん(大袈裟に反応されればけらけらしながら謝って「おっ、追い討ちかけんなや、、、」とぬいぐるみを降ろすか考えたが貰ったしな、と抱きしめなおして) (2023/8/7 02:23:00) |
_ | > | 、、、そ、そんな見つめる?(見つめられると恥ずかしいというかむず痒くなってきてぬいぐるみを抱き締めながらそんなみるか、?と) (2023/8/7 02:29:21) |
_ | > | んや、ええんやけど、、、(謝られればそうはいうが頬に熱が集まってきてしまって「物好きやのぉ、、、」ふざけたように言われれば頬を掻いて) (2023/8/7 02:36:31) |
_ | > | ロボロ、今日一緒に寝てええか(ぽそり、と普通の人だと聞こえるかわからないような声で呟いてみて) (2023/8/7 02:41:39) |
_ | > | 嘘泣きなん分かりやすすぎやろ、実際物好きやんこんな、、、(その先は自分でも言いたくないので口を噤んだがやっぱり自分なんかを好いている時点で物好きだよなとか) (2023/8/7 02:44:33) |
_ | > | ッ、、、なんや、耳ええんかお前(微笑まれれば少し驚きながらも嬉しそうに安心していて) (2023/8/7 02:45:16) |
_ | > | はぇー、都合ええ耳しとるなぁ(そうは言ってもやっぱり嬉しくて、「どうする?僕そっち行く?それともロボロこっちくるか?」と。) (2023/8/7 02:50:11) |
_ | > | ふは、嬉しいこと言ってくれるやん(くふくふと笑って、本当にそうだったら嬉しいなとか考えて「んー、、、こっち来てくれる?今はそんな気分なんやけど」ええかな、と眉下げて) (2023/8/7 02:56:35) |
おしらせ | > | явさんが入室しました♪ (2023/8/7 02:59:09) |
_ | > | ん、ありがと。待ってるわ (2023/8/7 02:59:12) |
яв | > | 大先生、来たで~ (2023/8/7 02:59:43) |
_ | > | おぉ早っ(ひらひら、こっちおいでとベッドに移動) (2023/8/7 02:59:57) |
яв | > | そっこーで来た(はーい、とベッドに移動) (2023/8/7 03:01:16) |
_ | > | まじでそっこーやったな(くふ、ベッド座って、隣をぽんぽん。) (2023/8/7 03:02:44) |
яв | > | いや~大先生待たせたらあかんと思ってな(んふふ、隣を叩かれ腰をおろす。) (2023/8/7 03:04:46) |
_ | > | ふ、まぁ長く待たされると寂しくて死んでまうからな(冗談だが。腰下ろされればちょんともたれて、人肌に少し安心する) (2023/8/7 03:08:16) |
яв | > | ウサギやん(んは、と笑う。彼の頭を優しく撫でる。) (2023/8/7 03:10:51) |
_ | > | ウサギやで、寂しいと死んでまうもん(よく考えたらあながち間違っていないのかもしれない。自傷癖で、、、撫でて貰えば目を細めて) (2023/8/7 03:12:45) |
яв | > | え~、じゃあ大先生が死なんよう俺頑張らんとなぁ(もし彼が居なくなったら自分は壊れるだろうな、なんて思う。目を閉じ優しく撫で続ける。) (2023/8/7 03:17:19) |
_ | > | んは、そうしてくれると嬉しいわぁ、、、(本当に優しいなぁとか思いながら目を細めて、半分無意識で頭を押し付けて) (2023/8/7 03:19:46) |
яв | > | んふ、勿論(自分がいる限り彼が寂しさで死ぬなんて無いだろうな、と思いながら彼の行動にんふふとわらう) (2023/8/7 03:25:15) |
_ | > | 、、、いきなり捨てるとかしないでな(そんなの懲り懲りだとか思いながら擦り寄って、「ぎゅーしてええ?」とか。) (2023/8/7 03:28:39) |
яв | > | そんなことこの先一生ありえへんな(フッ、と笑う。"俺の愛の重さと執着力を甘くみらんでな"と笑う。可愛い彼に"勿論"といい、腕を広げる。) (2023/8/7 03:31:59) |
_ | > | 、、、ありがと(その言葉が嬉しくて。「ん、ならその重さと執着心に期待しとくな」なんて微笑んで、腕を広げて貰えば抱きつく側というのは少し新鮮味がありながら控えめに抱きついて見てそっと腕を背中に回して) (2023/8/7 03:36:48) |
яв | > | おん、期待しとってな(んふふ、笑う。控えめに抱きつく彼にぎゅーっと優しく抱きしめる。) (2023/8/7 03:40:35) |
_ | > | ん、、、(ぎゅーっと優しく抱きしめられれば人肌の暖かさに少し力が抜けて安心する) (2023/8/7 03:43:22) |
яв | > | ん.....(片腕はしっかり背中にまわし、もう片方の手で頭を優しく撫でる。) (2023/8/7 03:48:45) |
_ | > | 、、、やば、眠なってくるわこれ(元々ないわけではないがこうしてくれるとだんだん眠たくなってきて) (2023/8/7 03:50:12) |
яв | > | んふ、こうすると暖かいもんな~。寝てもええよ(撫でる手は止めずに優しい声色で言う。) (2023/8/7 03:52:20) |
_ | > | 折角、話せとるし、もうちょい話したいから耐えるわ(撫で続けて、優しい声色で言われれば余計眠気を煽る材料にしかならず) (2023/8/7 03:53:48) |
яв | > | 無理せんでええんよ?(何時でも話せるんに、と思いながらこういうところも可愛いなと笑みがこぼれる。背中にまわしている手で優しく一定のリズムでポン、ポン、とする。) (2023/8/7 03:56:44) |
_ | > | 次いつ話せるかわからんし、、、(明日も明後日も全然来れる。でもなんだか今を逃すのが嫌で。背中を一定のリズムでぽん、ぽん、とされて目をこする) (2023/8/7 03:59:11) |
яв | > | ん、そーか~(俺は呼ばれたら何時でも来るよ、と囁く。可愛いなぁ、と思いながら手は止めない。) (2023/8/7 04:02:30) |
_ | > | ん、、、ありがと(囁かれれば少しぴくっとはしだそう微笑んで、そろそろ流石にメガネ外そ、とメガネを外してサイドテーブルに置く) (2023/8/7 04:05:31) |
яв | > | んふふ(人肌の暖かさで自分も少し頭が蕩ける。少し目を細め頭を撫でる速度とポン、ポン、と叩く速度がゆっくりとなる。) (2023/8/7 04:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/8/7 04:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、явさんが自動退室しました。 (2023/8/7 04:38:44) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/8/8 23:50:19) |
_ | > | 、、、変な夢、みいひんかったな(昨日一緒に寝たからか嫌な夢は見なかった、、、) (2023/8/8 23:51:01) |
_ | > | ロボロと寝たらあんな楽なんか(そう目を細めて、いつかあんな記憶忘れられるのかなとか少し期待して) (2023/8/9 00:06:06) |
_ | > | んまぁ、今日?寝た時はちょっとアレやったけど(日付越して寝てるからどう言えばいいのかよくわからんな) (2023/8/9 00:09:11) |
_ | > | 、、、ロボロ大丈夫?(何やら夢の話をしてるので声をかけて見る。声かけるの恥ずかしいとかなんかより心配の方がかって) (2023/8/9 00:13:10) |
_ | > | ほんま?(心配そうに眉を下げて) (2023/8/9 00:21:50) |
_ | > | そか、、、僕のことちょっとくらい頼ってな(それだけ言って微笑んで) (2023/8/9 00:31:55) |
_ | > | なら今から、、、ごめ、嫌ならええねん(なんとなく辛そうに見えて、触れられたくないのなら、とそう言ってしまう。考えすぎなのだろう。それでももしも踏み込み過ぎて捨てられたら、と考えると臆病になってしまうのだ) (2023/8/9 00:47:57) |
_ | > | ぁー、遅かったから寝てもうた、かな?(んん、) (2023/8/9 01:02:01) |
_ | > | 、、、おやすみ。 (2023/8/9 01:05:21) |
_ | > | あかんわ、くそ寂しくなる(きゅ、と眉を下げてベッドに行って毛布を抱き締める。) (2023/8/9 01:12:12) |
_ | > | ロボロ、、、(そう呟いて寂しげに毛布を掴む。精神が回復途中はクソほど不安定になると聞いたことはあるが本当だったのだろうか) (2023/8/9 01:20:59) |
_ | > | 、、、(もう寝てるのにとか思いながら眉を下げて、変な妄想が膨らんでいくためこのまま寝てしまいたい、と睡眠薬を取り出して明らかに用法容量を守らない量を口に含んで適当にキッチンにあった水で流し込む) (2023/8/9 01:30:29) |
_ | > | ぼっちやし、、、(数十分経てばオーバードーズのせいで頭も痛くなってきて、酷い眠気もやってきた) (2023/8/9 01:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、_さんが自動退室しました。 (2023/8/9 02:09:37) |
おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2023/8/9 20:41:14) |
_ | > | さいっあくな夢みたわ、、、(未だ残る眠気に眉顰めながら頭を抑える) (2023/8/9 20:42:23) |
_ | > | (夢の内容は、簡単に言えば死ぬ夢。それも自分だけではなく桃色も一緒だった。何度も何度も繰り返すループ系だったせいで苦しくてたまらなかった) (2023/8/9 20:46:17) |
_ | > | 気持ち悪、ッ(死に方は様々だった。交通事故や水難事故、通り魔だったり建築素材が落ちてきて潰されたり、そのどれもが脳裏にこびりつき、目を閉じると彼の顔が浮かんだ) (2023/8/9 20:52:34) |
_ | > | なんでこんな時に、、、(いや、こんな時だからかもしれないが) (2023/8/9 21:11:03) |
_ | > | 、、、はぁ、(考えすぎか、と頭を振って) (2023/8/9 21:30:26) |
_ | > | ねむ、(やっぱり睡眠薬の影響かな) (2023/8/9 21:48:23) |
_ | > | 一回、ねとこ、、、(そう窓から見えるソファにぽす、と横になって、でも寝たらまた夢、、、とか思いながらも意識を落として) (2023/8/9 22:47:44) |
_ | > | ぅ、"、、、(また嫌な夢を見てるのか少し顔を顰めて顔を動かせばメガネがからんっと音を立てて落ちて、不快そうにする) (2023/8/9 23:05:06) |
_ | > | 、、、ッ"、、、(時たま苦しそうに呻いていて、夢の中では先ほどと同じように様々な死を迎えてるらしい) (2023/8/9 23:07:42) |
_ | > | ッ、ぁ、、、(睡眠薬のせいなのかなんなのか、苦しそうにしても目が覚める様子はなく、苦しそうにうめきながら顔を顰めていて) (2023/8/9 23:28:18) |
_ | > | ろぉ、ろ、、、ッ(息を荒くしてだらんと腕をソファから落として居もしない桃色呼んで) (2023/8/9 23:50:16) |
_ | > | ッ、ぁ、、、?(腕を掴まれた感覚がすればびくっと怯えたように目を開いて、自分の腕を掴む誰かを見やるが、メガネがないせいで全然見えなくて「だ、だれ、」と怯えたように震えて) (2023/8/9 23:59:35) |
_ | > | ろ、ぼろ、、、?(優しく落ち着いた声を聞けば安心して、頭を撫でられれば深呼吸をしてから、「大丈夫、やと思う」と曖昧な返事) (2023/8/10 00:04:00) |
_ | > | 、、、ん、(安心したらしいので微笑んで、メガネ、、、と床やソファを触れば床に落ちていたので軽くはらってから付け直してクリアになった視界にほ、と息を吐く。「、、、まぁ、嫌な夢、やったな」と答えて) (2023/8/10 00:09:09) |
_ | > | ありがと、、、(そう言われながら撫でて貰えばぽろ、と涙がこぼれて自分で驚く) (2023/8/10 00:12:09) |
_ | > | ッ、ぅ、あっ(抱きしめればそのまま涙を流して縋るように抱きついて、「死なんで、ろぼろぉ」とぼろぼろ年甲斐もなく泣き出して) (2023/8/10 00:17:21) |
_ | > | おいてかんで、ひとりにせんで、ッ、、、(あやすように言われればぼろぼろ泣きながらぎゅうっと抱きしめて、夢の内容がフラッシュバックするのかぎゅうっと抱きしめた状態から離れようとせず) (2023/8/10 00:22:30) |
_ | > | ぅ"、ぅ、、、ッ(こんなにも自分は不安に弱かっただろうか、とか思いながら縋りついて、大丈夫大丈夫と抱きしめられれば少しずつだが落ち着いてきて) (2023/8/10 00:26:25) |
_ | > | ん"、、、(置いていかないと言う貴方の言葉がしっかり耳にはいっては、少しずつ強張ってた力が抜けていって) (2023/8/10 00:38:23) |
_ | > | おち、ついた、、、ごめんな、(昨日頼ってと言ったくせにこんな情けないところを見せてしまって、、、と申し訳なさそうにして) (2023/8/10 00:45:47) |
_ | > | ん、、、うれ、しいん、?(こんな情けないところ、と不思議そうにして、自分のこんなところを見れるのは確かに貴方だけだがとか思いながら) (2023/8/10 00:52:11) |
_ | > | そうなんか、、、(そう不思議そうにはしたが、嬉しいのなら、、、とか思いながらへら、と笑ってみせて) (2023/8/10 00:57:07) |
_ | > | ん、、、わかった、ありがと(ああまた貴方に依存していく、そう思いながらも手に擦り寄って) (2023/8/10 01:04:35) |
2023年07月09日 23時18分 ~ 2023年08月10日 01時04分 の過去ログ
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