「夜明けの向日葵①【ダロム大陸冒険記】」の過去ログ
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2023年08月05日 22時43分 ～ 2023年08月13日 19時55分 の過去ログ
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| ザラ♀濁流術師 | > | 仲間も影使うきな…。あー、しんど。…泡を混ぜた分、地面を泥で覆い切れてなかったの…。 （ ”前”なら地面を最初に濁流で覆い尽くしていたなと改めて自身の全力が出し切れない違和感に悩みつつその場に座り込む。ついでに自分とトウファを泡で軽く汚れを流し。 ） …分身。 こういうの好きな仲間がおるき、それを頂こうか。…いや、しかし見くびっちょった。紅玉でコレとは上は怖いのう…。 (2023/8/5 22:43:37) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ 礼を述べてから立ち上がるとまずトウファに、続けて審判に頭を下げる。 コレにて昇格試合、終了 ） (2023/8/5 22:44:47) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【じゃ、向こうに戻ります、ふう。危なかった…】 (2023/8/5 22:45:26) |
| トウファ♀拳闘士 | > | 【はーい】 (2023/8/5 22:45:51) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/5 22:45:58) |
| おしらせ | > | トウファ♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/8/5 22:46:27) |
| おしらせ | > | ムトト♀掘削師さんが入室しました♪ (2023/8/5 23:17:07) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/5 23:17:32) |
| ムトト♀掘削師 | > | 「試験開始の時刻ですが試験官のムトトさんは居られませんか？」は、はーい、ここ、おいらここに居まーす！！(審判が試験開始の合図をしようとしたが闘技場にはリーシェしかいない為首を傾げると審判の足元には小人族のムトトがいて返事をすると「失礼、それでは両者スキルの提示をお願いします」「おいら掘削、設置、爆薬生成、吹き矢術、火魔法、召喚術、早撃ち」と伝えて) (2023/8/5 23:23:38) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【持ってるスキルを開示したら良いでござる？？】 (2023/8/5 23:24:33) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【そうそう】 (2023/8/5 23:24:54) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【使うスキルだけ】 (2023/8/5 23:25:04) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【形状化は言わなくていいよ？】 (2023/8/5 23:25:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ありがとう。装備武器は用意されたものでござるよね？】 (2023/8/5 23:25:55) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【そうそう】 (2023/8/5 23:28:33) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【普通の吹き矢とスコップ使う】 (2023/8/5 23:29:24) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ？？居たでござる(どこに居るんだと首を傾げてると審判の足元から声が聞こえて居たでござるねと気合いを入れて身構えて)私は「水魔法、火魔法、雷魔法、跳躍、剣術、格闘術、手加減、鎧通し、兜割」でござる(と、審判に聞かれれば、自身のスキルを提示して普通のジャマダハルを構えて) (2023/8/5 23:31:47) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ありがとう。では、私の装備は普通のジャマダハルを使うでござる】 (2023/8/5 23:32:22) |
| ムトト♀掘削師 | > | 「それでは試合開始！！」(審判の開始の合図と共にムトトはザクッザクとスキル掘削を使って闘技場の地中に潜ってしまうとザクザクザクと地中で高速で穴を掘る音だけがリーシェの周囲に聞こえてくれば地中から顔を出したムトトは「ピュッ！！」とリーシェの背後から吹き矢が飛んできて) (2023/8/5 23:37:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ッ…！！むっ！(審判の開始の合図が始まれば高速で穴を掘る音が周囲に聞こえてくれば眉をひそめる。果たしてどこから攻撃がしかけられるのかは分からず耳を澄ませる。そして、背後から吹き矢の音がすれば跳躍スキルを使い上空に飛ぶも少し掠り、顔をしかめて)ならばッ！！これで！(氷の滅龍魔法を急降下して地面に手を突き、闘技場の床に氷を張ろうとしていき) (2023/8/5 23:45:31) |
| ムトト♀掘削師 | > | カチッ！！ドカーン！！(リーシェが地面に手をついた瞬間カチッという何かな音が聞こえたかと思えば突然爆発が起きて「そこ、おいらが地雷設置したんで危ないっすよ？」とぴょこっと顔を出しては忠告し何かを地上に設置しては再び地中に潜ってしまうとモコモコと黒煙が舞い上がり始めて「スキル火魔法で煙を設置しました、黒煙の中、足元の地雷に気をつけながらおいらの吹き矢を避け切れますか？ピュッ、ピュッ！！」と視界を奪い吹き矢がリーシェに襲いかかって) (2023/8/5 23:53:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ぐ、ぅあ…ッ！？く…地雷、か…。ぐ…！？だが、私とて、これでは終われんでござるっ…！ふっ…！これならば、避けられまいッ！！(地面に手をつけば爆発が起きて、衝撃と火炎に吹き飛ばされ、地面に倒れ、起き上がれば、視界は黒い煙に覆われて気付けば、吹き矢がいくつか当たって痛みに顔をしかめ、再び忠告に余裕そうだなと思いながらも跳躍し、翼を広げて滑空して攻撃をかわしつつ、溶岩を闘技場の地面に落としていく。それも、穴が開けられた箇所にだ) (2023/8/6 00:02:34) |
| ムトト♀掘削師 | > | 溶岩……かなり危ない属性をお持ちなんですね…スキル召喚術、出てこいモグマ！！モギュマアアア！！(地中に溶岩が流れ込む前に地中からリーシェ目掛けて3m程の巨大なモグラグマと呼ばれるモグラの魔物が飛び出してきては長い爪をリーシェに振り下ろしては叩きつけようとして) (2023/8/6 00:08:37) |
| リーシェ♀伝承者 | > | くっ…デカい…！ふっ…っ！！おうりゃあ…！スキル『兜割』ッ！(地中に溶岩が流れる前に地中から3m程の巨大なモグラの魔物が飛び出して振るわれる爪をかわして、ジャマダハルを構えて、ガードして吹き飛ばされそうになりながらも、そのまま飛躍し、モグマの上空から頭部を狙った波動属性を流したジャマダハルを振るっていき) (2023/8/6 00:17:16) |
| ムトト♀掘削師 | > | モギュ！？(リーシェの兜割に対して爪でガードはしたものの爪が割れてそのままモグマは地上に叩きつけられては「モ、モギュ、キュウウウ」とモグマは倒されてしまったのを見て「地中を対策されてモグマも倒されてしまったのでおいらの負けですね、召喚術、火薬生成、設置のどれがいいですかね？」と降参したムトトはスキルカードをリーシェに選ばせ一枚手渡して) (2023/8/6 00:22:59) |
| リーシェ♀伝承者 | > | はぁ、ふぅ…手強かった…。ありがとうございました…では、召喚術をもらうでござるよ(なんとかモグマを倒すことが出来、一息ついてから、礼をし、彼女からどれを選ぶか尋ねられれば召喚術を選んでスキルカードを一枚受け取って) (2023/8/6 00:26:07) |
| ムトト♀掘削師 | > | あ、それとチーちゃんが盗んだ白金貨なんですがおいらとモサさんの分だけでもお返し……「ムトトォー！！」(ムトトはリーシェにチキチータが盗んだ白金貨を自分とモサの分だけでも返そうと銀行へ行こうと指差していたのだが突然組合の扉が開いてはチキチータがムトトを回収しては「もう姐さん達が置いてっちゃうところでしたよ！？早く行きますよ！？」「ち、チーちゃん、でも、リーシェさん達のおか………」と言いかけたところで物凄い勢いでムトトはチキチータによって外に連れてかれてしまったのであった) (2023/8/6 00:31:41) |
| リーシェ♀伝承者 | > | え？返してくれるでござ…！え、ちょ、まって…！お金、待つでござる！ちょ、まっ……！(銀行に行こうと指を差す彼女の言葉に本当かと目を輝かせるも、組合の扉が開いてチキチータがムトトを回収してしまい、待ってと引き留めようとするも、急ぎの様子に引き留めきれずに行ってしまって)……ムトト殿には悪いが、もう直接乗り込んで返してもらった方が良さそうでござるな。うん(連れていかれるのを呆然としながら見送れば、もう直接返してもらうしかないと心に決めるのであった)【〆。ありがとうございました】 (2023/8/6 00:38:46) |
| ムトト♀掘削師 | > | 【帰還】 (2023/8/6 00:42:00) |
| おしらせ | > | ムトト♀掘削師さんが退室しました。 (2023/8/6 00:42:03) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/6 00:42:36) |
| おしらせ | > | ラスティ♀魔弩射士さんが入室しました♪ (2023/8/6 12:57:32) |
| おしらせ | > | レオナ♀生物学者さんが入室しました♪ (2023/8/6 12:57:40) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【入室順？】 (2023/8/6 12:58:04) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 【ですね！ええと、使うスキルを提示したらいいんでしたっけ…？】 (2023/8/6 12:58:28) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【そうそう】 (2023/8/6 12:58:48) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 【ではラスティは弩、回復、跳躍、生物状化、付与魔法、長距離急所射撃で…！】 (2023/8/6 12:59:52) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【こちらは観察、召喚術、連携攻撃、隠密、袋叩き、不意打ち、植物魔法で】 (2023/8/6 13:04:13) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【私からやる？】 (2023/8/6 13:04:23) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 武器も…今回は普通のものしか使えないんでしたね…少し心許ないですが…お手柔らかにお願いしますですよ……！（ 貸し出されたクロスボウを手に持ちかなり緊張した面持ちで本日の対戦相手と対峙する。同じ猫科の獣人ではあるものの、方や人型に近い猫又に対してより獣らしい姿のライオン。かなり厳しい試合になりそうなことを予感しつつ相手への経緯も込めて小さく頭を下げて ） (2023/8/6 13:04:32) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【大丈夫そうね】 (2023/8/6 13:04:53) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 【問題なさそうでよかったです…！】 (2023/8/6 13:05:52) |
| レオナ♀生物学者 | > | 初めまして私は生物学者の権威であり紅玉級冒険者のレオナ・ライオンハートです、今日は試験官として君の実力を試させてもらう。よろしく頼むよ(ラスティの目の前には博士らしい外見の姿で現れると手を握りにっこりと微笑んで挨拶をすると「聞けば君は射手だと聞いている、このような室内闘技場では本来の実力は発揮されないだろう？これならどうだろうか？」と室内の闘技場でありながら植物魔法のスキルを使って簡易的な森を作ってしまうと「こんなものでどうかな？」と尋ねて) (2023/8/6 13:10:51) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | ほぁぁ…すご……はっ！？真の射手は場所を選びませんが……そうですね！この方が実力は出るかと…！（思いのほか凶暴な性格ではなさそう。それどころかこちらに有利になるようなフィールドを展開してくれる様を見ては思わず感心して気の抜けた声が出てしまう。我にかえれば慌てて質問に対する回答を） (2023/8/6 13:17:22) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 【ごめんなさい、途中送信です…！】 (2023/8/6 13:17:36) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【了解】 (2023/8/6 13:18:10) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | それでは、改めてよろしくお願いしますね…！それではっ…！（お互いに準備は整った。試合が始まるのとほぼ同時にまずは距離を取らなければ始まらない。一応、相手が展開したフィールドだと言うのを頭の片隅に入れながら草木に隠れるように距離を取り） (2023/8/6 13:19:58) |
| レオナ♀生物学者 | > | ふむ、うまく隠れたようだね、さてと出ておいでオウジャ「グォオオオオオオオオオン！！」(ラスティが隠れるや否やどこで狙ってるかもわからない為、スキル召喚術で二本角獅子と呼ばれる魔物を召喚すると咆哮をあげる「そして次は私の番だね……」使い魔を召喚した後はチャックを開き自身の衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になり始めると徐々に体毛に覆われてライオンの身体に戻り出せば「最近は研究で部屋に篭りっぱなしで運動不足だからね、今日は久しぶりの狩りで張り切ってしまうよ」とそう言いながら隠密のスキルを使っては草や木の影に2体のライオンは隠れてしまって) (2023/8/6 13:29:25) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | おぁ！？これが言ってたライオンですね…！タイマンでも不利なのに2体1とは…発見するのは…なかなか難しそうな…。（ 草陰から様子を見ていたものの、魔物のような雄叫びに思わず身体が震えてしまう。場所を把握するためにしっかりと目を凝らしていたはずではあるが、隠密スキルの影響で煙に巻かれたように見失ってしまい ）お互いに位置が分からないとなると…根比べ……もしくは遭遇戦になりますね…。（ 猫耳を立たせ、周囲の音を聞き、持てる限りの五感を研ぎ澄ましながら周囲を警戒する。クロスボウに矢をセットし、またすぐに次の矢を放つことができるようにもう1本を口に咥え ） (2023/8/6 13:36:12) |
| レオナ♀生物学者 | > | ………ふむふむ、彼女も私と同じで様子見かな？(警戒するラスティを隠れた場所から観察していると「それなら・・・行け、オウジャ」「ガオオオオオオ！！」とラスティの目の前にオウジャが現れるなり咆哮を上げてラスティの注意をオウジャに向かせると「スキル不意打ち！！そしてスキル連携攻撃！！」と咆哮で音がかき消されたタイミングで背後からレオナがラスティに体当たりすると体術を持ってないが大きさ的にオウジャの方へと飛ばされればそのままラスティに向けてオウジャは猫パンチをお見舞いし息のあったコンビネーションを見せつけて) (2023/8/6 13:44:44) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | ぬぁ…！？ば、バレてたっ…！？う、後ろ…からっ！？つぅ…がはっ…？！！（ 突然目の前にオウジャが現れ、咆哮をあげる。それに驚いているうちに背後に現れたレオナに不意打ちを許してしまえばたいあたりによりバランスを崩し、オウジャにより猫パンチを喰らわされ改めて2人の脅威を感じ ）で、でも…見つけられたならラッキーですね…！まずは、厄介な使い魔さんを…！（ まだ全然動くことは出来る。僅かに痛む身体を引っ張りながら反射的に眉間に照準を合わせるものの、殺したら反則なことを思い出して咄嗟に後ろ足の関節を狙って矢を放ち、次の矢を直ぐに装填し、避けられなかったのならば前足の付け根を、避けられたのなら避けた先、動く偏差を考えながら再び後ろ足の関節を狙って矢を放とうとして ） (2023/8/6 13:52:45) |
| レオナ♀生物学者 | > | ふむ、これではオウジャが傷を負ってしまうな、中々良い腕をお持ちなようだ、オウジャが使い魔でなければ食らっていただろうね？(ラスティの矢がオウジャに襲いかかるのを見てレオナは冷静に召喚術を解除するとオウジャの姿は消えてしまうと再度自分の近くに召喚して「知ってたかい？召喚術は目の届く範囲なら解除と召喚が可能なんだ、その分魔力を1消費してしまうがね？」と学者らしくラスティに召喚術についてレクチャーし始めて) (2023/8/6 14:00:28) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | なっ…消えた…！？むぐ…つまり、ほぼ2体1の中で確実にレオナさんを狙っていかなきゃなんですね…！（ 確実に当たると信じた2本の矢が標的が消えたことで虚しく地面に突き刺さり。召喚術についてのレクチャーを聴けば、要するに本体を狙った方が効率がいいと判断し ）それなら…分かりやすくていいですねっ！実力差も戦力差もありますからね、なりふり構って居られませんっ！スキル:跳躍…！スキル:遠距離急所射撃！死なない程度に避けてくださいよ〜っ！（ 少しでも距離をとるために高く跳び上がり、空中の不安定な姿勢のまま狙撃体勢に入る。最大限距離を空けたつもりでも遠距離とは言い難い、視界の中でドアップに映るレオナさんと視界の揺れに惑わされながらも太腿、続いて腹部を狙うように2本の矢を放ち ） (2023/8/6 14:08:46) |
| レオナ♀生物学者 | > | ッ、掠ったか(ラスティの的確な急所を狙う射撃術に直接刺さる事はなかったがかすり傷を負えば「大丈夫、まだやれる、行くぞオウジャ！！」と木と木を飛んではラスティに2体の獅子が襲い掛かれば2体同時に振り下ろした前足がラスティに襲いかかって) (2023/8/6 14:17:29) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | よっし！当たった！にゃ…しまった…ぐぅっ…！？（ たまが当たったことに喜ぶのも束の間2匹のライオンが木々を跳び、急接近してくる。ジャンプし、後は落下するだけの状態で避けることができる訳もなく両腕で身体を庇うようにクロスさせたものの、パワーがダンチ。あえなく地面に叩きつけられる形になれば背中から落ち、肺から空気がひり出され ）くっ……さすがワンランク上の冒険者とその使い魔って所でしょうか…でも、そう簡単に負ける予定はありませんので…悪しからずっ！スキル:生物状化、付与魔法！ライオンと言えど、落下時の無防備さは変わりませんよね…！エメラルドバードストライクッ！！（ 背中から落下した姿勢のまま起き上がる時間すら惜しい。幸い土煙でこちらが狙っていることはまだバレていないだろう。宝石魔法を生物状化スキルを使って鳥の形へと変化させれば2匹をまとめて打ち砕くように射撃して ） (2023/8/6 14:29:28) |
| レオナ♀生物学者 | > | ぐおっ！？お見事！？(ラスティのエメラルドバードストライクを落下時に見事に食らった二体はオウジャの方は消えてしまうとフラフラしながら起き上がってきたレオナだったが「参ったよ、私の負けだ、私のスキルで余っているのは召喚術、袋叩き、連携攻撃どれが良いかな？」とレオナはスキルカードを1枚手渡しその場で倒れてしまって) (2023/8/6 14:36:40) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | な、なんとかかったぁ……んむむ…そうですねぇ…連携攻撃を頂きましょうか…！やっぱりお二人の感じを見ていたら1番ラスティに合ってる気がしたので…♪（ 起き上がると全身が痛む中でふにゃり♪緩い笑顔を浮かべながらスキルカードを1枚選び、残りをそそくさとレオナさんの手元に戻して ） (2023/8/6 14:39:46) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【ラスティのランクが紅玉級に上がった】 (2023/8/6 14:42:19) |
| レオナ♀生物学者 | > | 【おしまい】 (2023/8/6 14:42:30) |
| ラスティ♀魔弩射士 | > | 【紅玉級！とったどー！！さて、戻りましょうかっ！】 (2023/8/6 14:43:55) |
| おしらせ | > | ラスティ♀魔弩射士さんが退室しました。 (2023/8/6 14:45:46) |
| おしらせ | > | レオナ♀生物学者さんが退室しました。 (2023/8/6 14:46:13) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/8/8 20:12:29) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/8 20:12:51) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/8 20:14:07) |
| マツリカ♀聖職者 | > | お、あれがフルートからノーザンライツに直接行く為の水中洞窟ってやつか？(フルートからゴンドラゴンに乗ってマツリカ達は次の目的地であるノーザンライツへと向かう為に水中洞窟を通ることにすればゴンドラゴンを操縦しながら水中洞窟をすいすいと泳いでいくと「ん？なんかいるな？魔物か？」と団長のスキル索敵とスキル水中暗視で魔物の集団を水中洞窟内に確認するとヘドロイド達が一斉にゴンドラゴン2体に襲いかかってきて) (2023/8/8 20:15:54) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【ゴンドラゴン2体いるので両方護りましょう】 (2023/8/8 20:16:43) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【倉庫側はカグヤか誰かが運転してるということで】 (2023/8/8 20:17:18) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【場所は水中でござる？というか、外に出て戦えるだろうか…】 (2023/8/8 20:18:01) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【泡魔法で泡の中にいればなんとかなるけど、あくまで和し個人なんよね】 (2023/8/8 20:20:10) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【水中の洞窟の中だから水中戦やね】 (2023/8/8 20:22:40) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【今回洞窟なんで天井あるから団長が前みたいに緊急浮上出来ないんで】 (2023/8/8 20:23:34) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【正直、水中戦争装備なんで外で頑張るのは洒落ではなかったのです】 (2023/8/8 20:27:23) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ここが水中洞窟か…(フルートからノーザンライツへ向かう道中で水中洞窟を通り、ゴンドラゴンに乗りながら進んでいると、どうやらマツリカの索敵スキルと水中暗視のスキルで確認できた沢山の敵が襲いかかってきたようだ。ゴンドラゴンを守らなければ)ゴンドラゴン達はやらせんでござる…！(そう言っては多い方向に、細かく剣状化させた滅龍魔法で作った氷を散弾させ、発射して) (2023/8/8 20:29:50) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ありがとう、そして、描写に矛盾点あったら教えて欲しいでござる】 (2023/8/8 20:30:15) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【リーシェは中から攻撃してる？外出てる？】 (2023/8/8 20:31:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うーむ。中からって感じでござるね…ゴンドラゴンの外に出られるか分からんでござるので…】 (2023/8/8 20:33:40) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【もし、間違ってるなら、外出て攻撃してるってことにして欲しいでござるよ】 (2023/8/8 20:34:43) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【いや、大丈夫】 (2023/8/8 20:34:58) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【良かった…ホッ】 (2023/8/8 20:35:18) |
| ザラ♀濁流術師 | > | あ。こりゃやばい？ ……ごめん、わし、中からじゃと見えんわ。て、ことで。あ、わしは魚座装備のお陰で水中戦バリバリじゃから。 （ 暗視のスキルを持たないザラではゴンドラゴンの内側にこもっていても迎撃は難しい。そこであっさりと魔物が待ち構える外へ出ていくと言い放つと スキル水魔法＜泡＞でゴンドラゴンの外へ出る時に水が入り込まないように泡の膜を張ってから水の中へと飛び出した。 ゴンドラゴンの身体に片手でしがみつきつつ自分が捉まっているゴンドラゴンともう一匹にもスキル水魔法＜泡＞檻状化で触れれないように押しのける。 第三者が見れば凄まじい量の泡が内側からひっきりなしに湧き出しているのが見えるだろう… ） (2023/8/8 20:36:42) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【泡魔法がこの使い方であってるかわからんけど防御的にめっちゃ役立つから多用してる】 (2023/8/8 20:37:32) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 『どろどろどろぉーん』(リーシェが攻撃しザラが守る為に出した泡の檻にヘドロイド達は一斉にのしかかりヘドロイド達によってどんどんと覆い尽くされていく中で『あんぎゃあおおお』とゴンドラゴンの一体が突然鳴き出したかと思えばどうやら床面のヘドロイド達がザラの檻の隙間を潜って2体のゴンドラゴンの足に絡みついて拘束してしまったらしく身動きできなくなってしまったようで「こりゃまずいな、外出て拘束とかないと！？」とマツリカは他の団員に操縦を任せてそとにでては拘束するゴンドラゴンを一体解放しようと動いて) (2023/8/8 20:45:07) |
| リーシェ♀伝承者 | > | っ…！しまった…！くっ…！だが、もうこれ以上はさせんでござる！(ちょうど、ザラが水が入らないように泡を張ってくれたので、そのままヘドロイドに追撃させないように自身も外に出ては近付いてきてる敵の方向に合わせて前方にのみ伝搬出来るかは分からないけれど波動属性の魔力を散弾状にして発射していき) (2023/8/8 20:52:19) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 『ありゃ、檻じゃ隙間があるか。泡できっちり囲むべきやったわ』 （ スキル遊泳・素潜り。装備：魚座の聖衣・魚座の舞踊靴＜遊泳速度上昇×2＞。 水をければ魚にも匹敵する速度でザラは水中を往く。檻の隙間から身を躍らせるとスキル水魔法＜濁流＞生物状化で濁流の犬の頭を作ってヘドロイドを噛み裂いてやって。その後も次々とヘドロイドを迎撃し続けるが、徐々に消耗から精彩を欠いていく… ） (2023/8/8 21:01:16) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 『たぶん、水が冷たくなってきてると思うの…』 (2023/8/8 21:01:56) |
| マツリカ♀聖職者 | > | ぐっ、こいつらしつこい！？だが出口だ！？(水が冷たくなりヘドロイド達から迎撃しながら進むゴンドラゴンが水中洞窟を抜けて浮上しだすゴンッとゴンドラゴンの頭が何かにぶつかったがそんな事で止まるゴンドラゴンではなくヘドロイド達から逃げ延び水上に顔を出し水中で戦った三人と共に陸へと上がった瞬間「さ、さむっ！？……ってか、身体が凍って……」一面広がる白銀の世界を前にして濡れた身体が一瞬で全身が凍りついてしまうのであった) (2023/8/8 21:09:17) |
| リーシェ♀伝承者 | > | …くっ、ここを切り抜ければ…！っ、やっと出口だ…！ぐ…！？なんという、寒さだ…うぐ…！？(水が冷たくなってきて、震えて、ヘドロイドを何とか振り切って陸に三人で上がった途端に一面に広がる白銀の世界の気温はかなり低くて濡れた身体が凍りそうになる)ぐっ…！？召喚術…ッ！グレース…ッ！頼む…っ！！(自身は球体状の溶岩を掌に起き、スキルを唱え、チョウテンのグレースを呼び出しては天空魔法の暖かい陽光の玉を出してもらい、一定時間持続するそれでザラとマツリカを凍結から守ろうとし) (2023/8/8 21:15:54) |
| ザラ♀濁流術師 | > | サム、サム、サム、え、エレナ、火、出して、エレナ……。 （ 早急に服を脱いで暖まらないと命に関わる。ゴンドラゴンから出てきた仲間たちの姿が見えたところで意識はぷっつりと―― ） (2023/8/8 21:21:48) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【参加者に火を出せるメンバーいねえ！ てことでここは仲間に救助頼んだ、で〆でいいでしょうか】 (2023/8/8 21:22:40) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【リーシェが助けてくれてるよ？】 (2023/8/8 21:23:22) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【リーシェだけで足りるか？て思った。でもそれで足りるなら大丈夫かも】 (2023/8/8 21:24:25) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【まぁ、応急処置に過ぎないので、この寒さに手を打たねば…せめて、命に別状はない範囲で…】 (2023/8/8 21:25:27) |
| マツリカ♀聖職者 | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・死ぬかと思った(全身が氷漬けになったがリーシェやエレナ達に解凍され何とか生き延び毛布に包まるマツリカ達を横にザブンと何者かが水の中から現れる「………なぁ？私の目がおかしいのかな？極寒の大地に半裸のおっさんがいるんだけど？」と団員達に尋ねれば団員達の目の前に現れたのはガタイの良い白い髭を生やした海パンの老人であり、老人はサングラスをかけると「ホッホッホッホー！！最高にクールだったぜぇ！？ようこそ！！永久凍土の国ノーザンライツへ！！お嬢ちゃん達、弱ってるところすまんが、良かったらワシの村に来ねぇか！？」と謎の老人に村に招待されるマツリカ達であった) (2023/8/8 21:31:34) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【おしまい】 (2023/8/8 21:31:44) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【…耐冷スキルをさがそうなっ。依頼ありがとう。ひきあげー＾＾】 (2023/8/8 21:32:42) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/8 21:32:48) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/8 21:33:38) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが退室しました。 (2023/8/8 21:33:42) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/8/11 00:00:00) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/11 00:02:26) |
| カグヤ♀武士 | > | 【よろしく頼むー】 (2023/8/11 00:02:30) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/8/11 00:05:03) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【アタシもいいかなぁ？】 (2023/8/11 00:05:09) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 寒いどころの騒ぎじゃ無いぞ？この爺さんマジか？(コゴエル村の村長であるゼペッティ氏に呼ばれたマツリカ達は何やら水着に着替えるように言われるとまさかの極寒の地にて寒中水泳をする羽目になるとは思いも寄らずにいて「ホッホッホッホー、お前さん達メソン大陸の冒険者じゃろ？それも相当の手練れと見えるな」と団員のラスティやリーシェなどを見てゼペッティ氏はノルテ大陸の冒険者でない事を見抜いていたらしく「そもそもフルートからノーザンライツに来るものはこの大陸におらぬし冒険者も好き好んで来る者も少ないからのう、おかげで組合には依頼が溜まっておるわい、ホッホッホッホー！！」と笑っていると「さて風邪を引く前に本題じゃが寒中水泳する前に準備体操じゃ、魔力を空になるまでスキルを使うが良いぞ」とゼペッティ氏に言われた通りにすることにして) (2023/8/11 00:07:05) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【良いよー】 (2023/8/11 00:07:13) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【手順その1魔力が空になるまでスキルを使う】 (2023/8/11 00:07:40) |
| カグヤ♀武士 | > | 準備運動なのかそれって？（魔力からってなかなかしんどいと思うのだがっと苦笑いを浮かべつつもとりあえず離れないために持ってる黒龍を振っては斬撃を放っていきそのまま、魔力が空になるまで連続で放っていってみつつもそのまま、魔力が空になればあまりないことのために気だるさを覚えつつも寒さもあって）つぅ、なかなかしんどいなこれ…それで準備運動どころかもう結構しんどいのだが…次はなんだろうか (2023/8/11 00:11:25) |
| カグヤ♀武士 | > | 【スキルって使うと魔力も消費するのだろうか全部？】 (2023/8/11 00:11:41) |
| スティリア♀略奪者 | > | へー、準備運動が必要なんだ……なんだか珍しいしぃ（そういって水スキルで限界まで水を生み出して行って）うぅ、なんかこれすごくだるいしぃ……っていうかアタシ人魚なんだから、これって必要なのぉ？（そういってゼペッティ氏に思わず聞いてしまって） (2023/8/11 00:13:08) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【使うと消費するのもあればパッシブ系のもある】 (2023/8/11 00:19:22) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【スティリア、この国、水魔法使えない】 (2023/8/11 00:20:03) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【水魔法使うと暴発して氷漬けになる】 (2023/8/11 00:20:19) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【あれ……アタシ水のスキルとってたような】 (2023/8/11 00:22:09) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【あっなるほど】 (2023/8/11 00:22:54) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【とってても関係なく寒すぎてこの国だと水魔法が凍る】 (2023/8/11 00:23:02) |
| マツリカ♀聖職者 | > | ……ふぅ、ふぅ、よし、魔力を使い切ったぞ！！(極寒の海へ向けて闇魔法のスキルを使いまくって魔力を空にさせた後、他の団員達もスキルを使いまくって魔力を空にさせると「ホッホッホッホー、良い感じじゃわい、そんじゃあ準備運動その2じゃ、お前さん達ワシに向かって一斉に素手でかかってくるんじゃ」とゼペッティ氏が言い放ち無防備なポーズを構えると何故だろうか？メソン大陸にて魔王と恐れられた存在メイフさんのような膨大な魔力を持つわけでは無い目の前の老人が、気迫というか威圧感が溢れ出して来るのを見てメイフさんを思い浮かべてしまいながらもマツリカがアダマンタイト製の義手を振り上げパンチをした瞬間「ガハッ！？」と何をされたのか分からないがいつの間にか砂浜に叩きつけられていて「どうしたんじゃ？怖気付いたか？ほれ、かかって来んか？ホッホッホッホー！！」と笑う老人は団員達を相手に身構えて) (2023/8/11 00:23:42) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【じゃあ音魔法でうたをうたったということでー】 (2023/8/11 00:24:11) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【準備運動その2ゼペッティ氏に体力が空になるまで投げられてボコボコにされる】 (2023/8/11 00:25:30) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、敵う気がしないであるがまぁ、よろしく頼む（そのまま、そもそも格闘術事態はそこまで得意ではないためにそのまま、一気に近づいて殴りかけては、掴まれればそのまま今度は蹴りを放つもそれも簡単に素手でつかまれればそのまま、勢いよく回っては飛ばされてしまい）うぁっつぅむむ、遊ばれた感じが…（団長の時と違って見えることに団長の時ほど本気で相手されてないと感じればそのまま、起き上がりつつも今度は、飛び膝蹴りしてみつつも） (2023/8/11 00:29:04) |
| スティリア♀略奪者 | > | うーん、この大陸にきてからなんか泳ぎにくいけど、おじいちゃんになら負けないしぃ（そういってカグヤに続いて空中を泳いで全速力で殴りにいく、とはいえ前の大陸よりもスピードがぜんぜん遅くて、そしてカウンターを決められて）ふひゃあ……あー、もうなんでー、人間のしかも老人に負けるとかくやしすぎるしぃ（そういってまた一直線に突っ込んでカウンターで投げられて） (2023/8/11 00:31:28) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 「…………ホッホッホッホー！！良い感じに体力が削れたみたいじゃのう」(それから数時間、ゼペッティ氏にボロボロになるまで投げられ叩きつけられた団員達は魔力も無し、体力も無し、このまま海へ入ったら溺れるのではないだろうかというギリギリの状況まで追い込まれると (2023/8/11 00:42:30) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 「これで最後じゃ、お主ら魔装技術は知ってるか？」とゼペッティ氏がマツリカ達に尋ねると「あ、ああ、うちの団員のほとんどが習得している」と頷けば「成る程のそれなら話が早い、そんだけボロボロなら出来んやつも魔装もしやすかろう？魔装を張った状態で海に入ってみなさい？」とゼペッティ氏に言われるので魔装を張って海へと入ろうとすると「駄目じゃ駄目じゃ、薄すぎる、そんな扱さじゃこの極寒の海は耐えきれぬぞ？魔装に厚みを持たせるんじゃ薄っぺらい魔装を何枚も何枚も重ね着するイメージでな？」とダメ出しを喰らい引き止められると「魔装を重ね着？こう？」「そうじゃ、そのまま海に入ってみぃ？」とゼペッティ氏に言われるがまま海に入ってみると「くぅー……あれ？なんか寒くない？」言われた通り、魔装を重ね着させバームクーヘンみたいに厚さを持たせた事で極寒の海に浸かっているのにそこまで寒くなく「ホッホッホッホー！！どうじゃ魔装を重ね着する事でどんな環境でも戦えるんじゃ」とゼペッティ氏がマツリカ達を見て笑うのであった) (2023/8/11 00:42:35) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【魔装を重ね着する『重魔装』を習得して入水する】 (2023/8/11 00:44:47) |
| カグヤ♀武士 | > | 魔装…ほむ、リーシェ等がよくやってるやつかふむ、拙者は使ってなかったがどれ…これでいいのだろうか？（ふぅっと、団長などの見様見真似で魔装を使ってみつつもそのまま、同じく海に入ってみれば）つぅ、おぉほんとうだ確かに寒くない。ふむ、それなら熱い場所とかでも行けるのだろうか？この先とても暑い場所とかもありそうだが…（気になったために逆の場合でも出来るのだろうかと首をかしげて） (2023/8/11 00:47:29) |
| スティリア♀略奪者 | > | 魔装ねぇ……よくわからないけど、リーシェが使ってるやつでしょぉ、ならアタシだってできるはずだしぃ（自分に何層もの水を張るようなイメージで魔装を何枚も重ねて「重魔装」を取得して）で、はいればいいわけだしぃ？（そういってそのままちゃぷんと入ると）へぇ、すごいしぃ、こんなに疲労してるのに動きやすいってすごいしぃ (2023/8/11 00:50:25) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 『重魔装』は極寒の地だろうと日差しの強い暑い場所だろうとお前さん達を守ってくれるわい、それに重魔装をした状態でスキルを使えば……ほれ(ゼペッティ氏は重魔装の説明をしながら水魔法のスキルを球状化して使ってみせると「分かるか？重ねられた魔力の層がスキルを包んでどんな場所でもスキルが使えるんじゃ」と放たれた水の球体にもに魔装が覆われてるらしく極寒の大地でも水魔法が使えるのだと説明すると「凄い、ゼペッティさん、貴方は何者なんだ？」とマツリカはゼペッティ氏が何者なのか尋ねると「ワシか？ワシはここ、コゴエル村の村長であり、ノルテ大陸の大賢者、そしてノーザンライツ国の現国王じゃよ、ホッホッホッホー！！」とカミングアウトをして笑うゼペッティ氏だったのであった) (2023/8/11 00:58:27) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【終わり？】 (2023/8/11 00:59:44) |
| カグヤ♀武士 | > | 【であろうかー拙者は大丈夫だー魔装覚えないとと思ってたがよかったよかった】 (2023/8/11 01:00:23) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【マツリカ、スティリア、カグヤは重魔装を覚えた。そして限界を突破した。】 (2023/8/11 01:00:56) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【お疲れさまだしー】 (2023/8/11 01:01:16) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【限界突破した事ない者は1d6、したことある者は1d3】 (2023/8/11 01:01:35) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【談話室でいいや】 (2023/8/11 01:01:45) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【じゃあ移動？】 (2023/8/11 01:01:53) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【戻ろうー】 (2023/8/11 01:02:03) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【はーい、だしぃ】 (2023/8/11 01:02:41) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (2023/8/11 01:02:44) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが退室しました。 (2023/8/11 01:02:45) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/11 01:03:25) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/11 18:26:09) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 私にも重魔装を教えていただけるようで…よろしくお願いします(マツリカ達がゼペッティ氏から重魔装を教わった後、リーシェもまた、彼のもとを訪れては重魔装を教えてくれるよう頼み込んで、水着に着替えて寒中水泳をすることになったのだ)それにしても、私達がよくここの大陸の冒険者でないと分かったでござるなぁ。ま、競争率が少ないならやりがいあるでござるね！まずは準備体操でござるか。スキルを使って、魔力を消費すると…(彼の言う通りに準備運動として、スキルを使って魔力が空になるまでスキルを使う事に) (2023/8/11 18:35:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ぬ、ぬぬぬ…ッ！！これで…ッ！！空、でござるね…つか、れる…(この寒い中水着でいるのとスキルと魔法を使う事で体力を消費していき、球状化と手加減を使って、とりあえず今使えそうな属性の魔法を魔力が空になるまで何度か海にそれを放っていき、ついに空になる頃には魔力だけでなく疲労も蓄積して息を乱し寒さに震えて)何…！？今の状態であなたと戦うでござるか…！？よかろう！私は強いが故、覚…ッ！？この威圧感…あなたは…。まぁ、ここで怖じ気ずいても、仕方がないので、覚悟ぉっ！！(無防備な姿にも関わらず、魔力が膨大さを感じさせるわけでもなく、なのにメイフを思わせるような威圧感に冷や汗を流し、今使える素手の技全てをもって、本気で彼へと襲い掛かった。結果はーー手も足も出なかった。いなされ、投げられ、攻撃は当たることはなく、片膝をつき)ぐ……ッ！なんという、強さ……！はぁ、はぁ…っ！！(体力も魔力もなく、海へこのまま入れば、凍死は免れないだろう。次は何をするのだろうと緊張した面持ちで彼を見つめる) (2023/8/11 18:48:39) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 魔装…か。うむ…皆、大体出来るでござるよ。何…魔装を纏った状態で…？この寒さ……恐らく普通の魔装では…。ならば…ッ！！ふっ…！えっ？少し分厚いが、これではダメ…と(どうやら魔装を纏ったまま海に入ると良いらしく、魔力を練り、魔装を、極寒の海に入るにはこれくらいかなと少し分厚めにしてみるけど、どうやら、これではいけないらしく、イメージとしては薄い魔装を何枚も重ね着する感じらしい。まるで服のようだ)ふむ……。こう、でござるか…？良かった。あってたでござるね…よし、いざ参らんッ！っ、あれ？寒く、ない…？(何枚か薄い服や鎧を重ね着するようにしてOKをもらって海に入る。すると、なんと、本来めちゃくちゃ寒いはずの海がそこまで感じなかった) (2023/8/11 18:57:45) |
| リーシェ♀伝承者 | > | すごい！！！まだまだ、魔装にこのような可能性が残されていたとは…！私は今、猛烈に感動を…ッ！！う゛ぉおおい…！！！うぉい、うぉい…ッ！！えっ、泣く前に、重魔装を使った水魔法のスキルを使ってみるといいだって！？しかし、そんな事をすれば氷って…ない？あれ…？なるほど、魔力の層がスキルを包み、どんな場所でも使えるとは…！！すばらじい゛でござる゛ッ！！本当にあなたは素晴らしいお方だ…！是非何者か、教えていただきたい！(重魔装のあまりの素晴らしさにリーシェは感涙し、言われるままに重魔装をしたまま波動を球状化させるも凍っておらず驚き、更にまた感動してしまう。是非とも彼がどんな素晴らしい方なのか気になって仕方なくて、思わず尋ねてしまう。そして明るく笑い答えるその答えに)えーーーっ！！？国王様で賢者で村長ォーー！！？(もはや、圧倒的な情報量に脳が着いていけないリーシェであった) (2023/8/11 19:07:37) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/11 19:07:42) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/8/11 21:39:23) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/8/11 21:39:47) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………ホントに海パンだけだ…（そんな人がいる…そういう情報は団員から耳にしたが実際に鍛え抜かれた体に海パンのみの姿の老人を見て思わず声を漏らす）ん…先ずは…魔力を全部使う………っ！（魔力を全て消費する。この辺りはノルテ大陸での限界突破と同じようだ…なんて考えながら言われた通り、風魔法で辺りに暴風を起こして魔力を消費していく…暴風は猛吹雪となり辺りの温度を急激に下げるが、目の前の老人ゼペッティはそんなこと感じていないかのように平然としている…）………重魔装…ますます興味が…（なんて言いながら魔力を全て使い尽くし、若干ふらつきながら次に何をするか待っている…） (2023/8/11 21:46:39) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | いや、本当なのね。(言われてた通り本当の海パン姿。ジト目で見ていて。)魔力を全部………(祈るように構えながら魔力を全て使って……ノルンと同じように風を巻き起こして………自分の回りにノルンの暴風を越させないように防ぎながら)………こういう訓練するのって、始めてかも………(何とか踏ん張りながら倒れないようにしていて) (2023/8/11 21:57:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | そっか…レイナはまだ…魔装を覚えてなかった…次は…え、素手で…？（レイナと共に魔力を空にした次は素手でかかってこいとの事…言われるがままにコクリと頷く…腰に携帯していたグレイシャルナイフは地面に置き、正真正銘丸腰の状態になる…）これでもドワーフだから…力はそれなりにある…甘く見ないで…（なんて言いながら姿勢を低くして地面を蹴り、ゼペッティに素早く接近する。小さな体躯を生かして下から腹部に抉りこむように拳を放つ…が…）っ…硬…（その腹筋に拳を当てた途端、思い浮かんだのはノルテ大陸のドラゴノヴァを囲むアダマンタイト鉱石の断崖…それ程に硬かった…）え…ぁ…（そのまま手を掴まれると、まるで振り子を振り回すかのように投げられ、地面を激しく転がる） (2023/8/11 22:02:34) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | そ、だから初めてなのよね。(素手………仕方ない、と言わんばかりに七星剣を足元に置きつつ)……ノルンであれだと……私はちょっと分が悪そうね。(先に向かっていったノルンが投げ飛ばされるのを見ては少し渋い顔をしながら………走っていっては回ったばかりで隙があるだろう相手に向けて横蹴りをお見舞いする………けれども)うそ、なんでみえて……うっわっ！(蹴りが当たる前に手で受け止められてしまって、そのままノルンと同じように振り回されては投げ飛ばされてもと居た場所に戻されて) (2023/8/11 22:10:06) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…まだ…！（再び立ち上がって殴りかかるが、結果は同じ…殴った回数だけ投げ飛ばされて転がされ、そのまま体力も空になる…）ぜぇ…はぁ…ま、魔装…？分かった…やってみる…レイナ…魔力を体に纏うようなイメージで張り巡らせるの…（魔力も体力も尽きた状態で魔装を張れと言われ張ってみる…一応レイナにもやり方を教えてみる。が、依然来た団員同様にダメ出しされる…魔装の重ね着…魔装の上から更に魔装を張るようなイメージを頭に思い浮かべて…）え…この状態で…？（首を傾げながら言われるがままに海に足をつけてみる…寒くない…？）おぉ…！（そのまま海に入る…本来感じるはずの凍えるような冷たさを感じずに思わず声が漏れる） (2023/8/11 22:19:40) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | こっのっ！(立ち上がりつつ……ノルンと合わせて殴りかかってみても同時に止められて投げられてしまい……)身体に纏う……纏う…………(どうやらノルンは分かる様子、言われたように目を閉じて…風を感じて…その風を纏うイメージをしながら……その風を魔力に置き換えていって……)いや、冷たいでしょ……？(ノルンが平気な様子で海に入っていくのを見て驚きの表情を見せつつ……)………なにこれ、感覚がおかしくなってる？(足をつけて冷たさを感じなくてそのまま足を入れて…また一歩海へと身体を沈めていって……) (2023/8/11 22:26:54) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………なるほど…魔装を重ねて纏うことで…寒さだけじゃなくて…暑さまで…（便利な魔装であったが、それが更に使い勝手が良くなった…更に強くなった実感を噛みしめながら海から出てきて）ありがとうございます…えっと…（そう言えば、まだ名前は聞いてなかった…なんて呼べばいいか分からずソワソワしている所にゼペッティが名乗ってくれる…驚きの肩書と共に…）…………き、今日はありがとう…ございました…ゼペッティ、さん…（ペコリと頭を下げながらお礼を言う…思わず警護になっていて…）………コゴエル村の村長…大賢者…ノーザンライツの国王…あの人…すごい人だったね…（未だに驚きを隠せないまま帰路について） (2023/8/11 22:33:52) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | …………私も、もっと早く習得すべきだったわね……こんなに良いものだったなんて。(少し悔しそうにしつつ海から出てきては相手の方を向いて)………感謝するわ、王ゼペッティ………(短く礼をいいながら、膝を付いて恭しくお辞儀をして)……本当、見かけに依らないわね………あの人がいるからこの辺の人たちは安心出きるのね。(小さく頷きながらゴンドラゴンへ戻っていく) (2023/8/11 22:39:46) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【それじゃあ…戻る…？】 (2023/8/11 22:42:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【そうね。戻りましょ。】 (2023/8/11 22:42:26) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/8/11 22:42:50) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/8/11 22:43:13) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/12 01:57:30) |
| ザラ♀濁流術師 | > | ええと、今回は重魔装ちゅう技を教えてもらえるて聞きました。ありがとうございます。 （ 先に重魔装を習得した団の仲間らから聞いた技術の内容を凄まじいものだった。 そもそも重魔装という技術自体”以前いた大陸ならごく自然にできていた”ものがこの大陸では阻害されて使えなくなっていたもの。 それを改めて習得すべく訓練を始めるが、その最中にも何度目かの疑念が頭をよぎる。 ”この大陸はおかしい。あるいは、今までいた場所こそが異常だったのかもしれない”と…。 ） (2023/8/12 02:03:50) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 水よ。水よ。水よ。水よ。水よ。水よ。水よ。水よ。水よ。水よ…。 （ ひたすらに水魔法を唱え続け、魔力がほとんど空になる頃には小山じみた氷の塊が出来上がっていた。 ）で、後は自分を追い込んで魔装の膜を重ねて厚くするのが修行じゃ聞きました。とはこっちでやるき、まあ。すんませんけどそこで見よってください。（ 本来ならここからさらにゼペッティさんに体力でも空になるまで扱いてもらうべきところをあえてザラは断った。少なからずプライドがあったからだ。 たとえ不利になろうと切っ掛けさえあれば自身だけで高みへ至ってみせると言い放ち、水着姿で浅い極寒の水に中に浸かる。 さぁ、やっていこうか……。 ） (2023/8/12 02:17:40) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【わざと遠回りするやつ。さて経験値っと】 (2023/8/12 02:18:32) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 10d10 → (6 + 8 + 5 + 6 + 2 + 10 + 1 + 4 + 10 + 4) = 56 (2023/8/12 02:18:50) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 1d10 → (5) = 5 (2023/8/12 02:19:06) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ おぼろげながら、片鱗は見えた。あとはこの国を出る前に習得してみせる。冷たく冷え切った身体に熱い意志を宿しザラは修練を続けた…。 ） (2023/8/12 02:20:50) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/12 02:20:53) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:17:08) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:17:16) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:17:25) |
| カグヤ♀武士 | > | 【入室順かな？】 (2023/8/12 22:21:06) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 本当に城が丸ごと氷漬けになってやがる…(ゼペッティさんからの依頼で氷漬けになったノーザンライツ城の前に辿り着けばコンコンと叩いてこの氷を砕いたり溶かしたりしながら城内の王の間にある魔王ダイヤモンドダストの遺体から十字架を取ってくるのが今回の依頼だと伝えれば「聞いた話だとノーザンライツって昔はこんなにも寒い土地じゃなかったらしい、城が凍るのも水魔法が使えなくなるのもダイヤモンドダストが死んだ時に国全体を呪ったっていう話だ」とゼペッティさんから聞いた話をしゃべりながら「さてとどうする？誰から壊す？」と先ずは門の氷を壊さなくてはと首を傾げて) (2023/8/12 22:22:24) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、いけるだろうか？とりあえず拙者にやってみる（寒いために重魔装を纏いつつも刀にもそれを纏わすイメージをしてみつつ居合の構えをしてみて）スキル刀術+居合（なんて、スキルも使いながらも氷を切り裂くようにしながらも居合で切り裂いて見つつも）ふむ、とはいえ一気に全部は無理があまりむかんな… (2023/8/12 22:30:45) |
| リーシェ♀伝承者 | > | どれだけ恐ろしい魔物だったのやら…(話を聞く限り、ノーザンライツが水魔法を普通の方法で使うと凍ってしまうほどの寒さになったのは、例の魔物の仕業らしく、戦慄しながらも城を眺めて)よし、次は私がやろう。スキル球状化(氷を溶かそうと溶岩属性の玉を押し当ててぐっと押し付けていき) (2023/8/12 22:39:33) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【リーシェって火属性のスキル持ってたっけ？】 (2023/8/12 22:40:59) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【持ってるでござるよ！お金取られる前に買ったでござるっ！】 (2023/8/12 22:41:42) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【確認できた、助かる】 (2023/8/12 22:42:06) |
| マツリカ♀聖職者 | > | よしよし、この調子で中に侵入……うおっと！？(リーシェとカグヤが氷を溶かし切り裂いていき城内に侵入していくと頭上から氷塊が落ちてきた為、慌てて闇魔法のスキルで重力で氷塊を浮かせば「危なっ、よし先へ進むぞ？このまま真っ直ぐ行けば良いらしい、魔力ギリギリになるかもしれんが魔物はでなさそうだしどんどん進もう」と氷で覆われてる為、索敵のスキルを使っても魔物の反応はない為魔力温存せずに進もうと伝えて) (2023/8/12 22:46:13) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、魔物はこの先のものに恐れては無理なのかもしれないな？（首を傾げながらも氷柱などが落ちてきたのを見てはあわてて剣で切り裂いては避けて見つつも）ふむー、魔物がいなくても脅威はあるなぁ (2023/8/12 22:51:14) |
| リーシェ♀伝承者 | > | それもそうでござるね。魔力量が増えたと言え、ダイヤモンドダストの遺体の前に辿り着いた時の為にも温存しておくでござる(おっと、と氷塊が落ちてきたのを見て構えるも、マツリカとカグヤが対処したようで安堵しながらも温存する事に決めて、真っ直ぐに進んでいこうと脚を前へ動かして) (2023/8/12 22:54:35) |
| マツリカ♀聖職者 | > | ぐおっ！？(マツリカが王の間に辿り着こうとした瞬間眼帯越しでもマツリカの強欲の眼が光り輝くので「宝物庫か！？宝物庫に反応してるが先ずは依頼達成してからだっ！？」と宝物庫に寄り道していたら魔力量的に足らないかもしれないと首を横に振っては王の間を寄り道せずにまっすぐ向かうと「うへぇー？これがダイヤモンドダストか？確かに死んでるようだな？そしてあれが例の十字架か？十字架を回収しよう」王の間に入れば巨人と同じくらいの大きさの人型の魔物が十字架に頭を潰され死んだ状態で２メートル程の十字架ごと氷漬けになっていて) (2023/8/12 23:01:18) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむー、十字架これであるかとりあえず頑張るかまずは拙者だろうか？（そのまま、二本の刀を取ってはまずは居合の構えをしてみつつもそのまま、氷に切りかかっては、少しでも氷を砕いていこうとして）二天一流+居合その後斬撃連打！ (2023/8/12 23:14:29) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 何！？宝物庫だと！？いや、今は依頼でござるね。うん(マツリカの眼が輝き宝物庫というワードに目を輝かせるもすぐに我に帰って)っ……なんと、恐ろしいやつだ……(王の間に入った時、眼前に見える巨人に匹敵する人型の魔物が十字架に潰された状態で十字架ごと氷漬けになってる様子を眺めては、本当に死んでるのか？とよくない疑念まで頭に浮かんでしまいつつも十字架の周辺に手を触れ)スキル、手加減…！(重魔装を一枚一枚重ね着しながら波動属性の魔力で十字架を壊さないように手加減しながら慎重に削っていき) (2023/8/12 23:20:48) |
| マツリカ♀聖職者 | > | よし、あとは抜くだけだなー？(氷が砕け十字架が剥き出しになるとそれを重力を使って浮かび上がびあげようとしたのだが「は？何だこれ？浮かないんだが？」十字架は重すぎるようで魔力１使った程度では浮かび上がらず「覚醒した私の重力魔法でも方舟を浮かせた時と同じ魔力使わないと上がらないのマジ？」と十字架を持ち上げれば「リーシェとカグヤ、悪いんだけど宝物庫の宝箱は2人で運んでくれるか？この十字架重すぎて宝箱運べない」と伝えて宝物庫の宝箱は二人が運べそうな分だけ持ち帰るとして) (2023/8/12 23:28:35) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、拙者魔力使い切ったからリクリュウだせないなぁ…ウム普通に運ぶか（そのまま、宝箱を取れば運ぼうとして見つつも）そういえば、リーシェはカバンあっただろうか？入るだろうか宝箱（首を傾げてはそのままリーシェをみえみつつ） (2023/8/12 23:33:52) |
| リーシェ♀伝承者 | > | は…！？嘘でござろう…！？方舟を動かすのと同じ魔力量がいるのか…ゼペッティ殿はどれだけ…！了解でござる。とりあえず、依頼は無事済んだし、宝箱は我らで運ぼう(十字架のあまりの重さにギョッとしつつも、ゼペッティの力はどれ程の物なのか、考えるだけでも驚きが隠せない)ああ、異次元リュックはあるでござるよ。運ぶのが大変な分はここに入れて運ぶでござる！(なんて言いつつ、彼女が運ぶのが大変そうな宝箱は異次元リュックに入れていきつつ、そのまま先を急いで) (2023/8/12 23:39:33) |
| マツリカ♀聖職者 | > | よし、あらかた詰め込んだな？コゴエル村に戻るぞー？……これツィのお土産にしよう(マツリカは王の間で十字架を引っこ抜くとダイヤモンドダストの本体は氷と共にボロボロになって崩れ去ってしまったが、床に転がるダイヤモンドダストの目玉だけを手に入れると宝物庫を漁ったマツリカ達はノーザンライツ城を後にしてコゴエル村に戻ることにした「ただいま戻りましたー？ゼペッティさんいるー？」とゼペッティさんに依頼の報告をしようとしたマツリカだったが何やらドワーフさん達が大慌てなご様子「おお、アンタらか？大変だ！？村長がモビーディックに食われちまった！？」と何やらゼペッティさんに大変な事が起きてしまっているらしいのだった) (2023/8/12 23:47:02) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【おしまい】 (2023/8/12 23:47:15) |
| カグヤ♀武士 | > | 【もどるかー？】 (2023/8/12 23:49:23) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【戻ろう】 (2023/8/12 23:49:48) |
| カグヤ♀武士 | > | 【らじゃー】 (2023/8/12 23:50:54) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【戻るでござる】 (2023/8/12 23:50:55) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/12 23:51:00) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/12 23:51:02) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが退室しました。 (2023/8/12 23:51:33) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが入室しました♪ (2023/8/13 08:51:44) |
| ラスティ♀踊り子 | > | ぬん…早速魔力を使い切れと…！よく分かりませんが、分かりました！それでは…！（ 皆さんが魔力を消費しているのを横目に聖属性を付与した踊りを披露♪1人だけやっていることが違う気もするけれど聖なる光を刃のように纏った満月を使い、連続した魔力使用の反動で倦怠感を身体に感じ、舞により火照った身体を冷ますように肩で呼吸を繰り返して ）は、ふぅ…魔力一気に消費するってなんだかすっごく大変ですねぇ… (2023/8/13 08:58:06) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 次は…？はぇ…今からゼペッティさんに殴りかかれと…？さ、さすがにそれは絵面とか色々どうなんでしょうか！？いえ、まぁ…やりますけど、ギブアップは早めにお願いしますですよっ！はぁぁっ！！（ まさかの次のステップに心配そうな表情を浮かべて見せた。それでも早くかかってこいと言われてしまえば身体能力を活かして飛び上がり、空中で自身の体をひねり何回転もする。遠心力を利用して火力の挙がった蹴りをお見舞いしようとし ）にゃあっ！？う、ぐっ…も、もっかいですよ！はぁぁっ！！…おぁぁっ！？ま、まだまだ行けますからっ！………（ 確実に蹴りを入れられる予定だったのに何かに阻まれるようにしてぴたり。と止まってしまい逆に投げ飛ばされる…。背中から叩きつけられそうなところを片手を地面につき、バク転のように一回転しながら離れた位置に着地！諦め悪くもう1度先程よりも破壊力のました蹴りを喰らわせようとするものの、結果は変わらず。何度も何度もチャレンジするうちに"ぜェ…はぁ…"なんて肩で呼吸し、すっかり汗だくになったまま地面に倒れ伏して ）つ、強すぎませんかぁ…ラスティ少しは自信あったんですが…… (2023/8/13 09:06:07) |
| ラスティ♀踊り子 | > | ま、まそー…？あ、えっと…先輩方が時折話に出しているのなら分かりますが…！それを重ね着して…ふむふむ…なるほど？？？（ 魔装の技術については…ふんわりとしかわかっていない。それを重ね着と言われれば頭の上にハテナを浮かべながらも一応、納得するように頷き ）って…この寒さで湖は死ねますよ！？ちょ、ちょっと心の準備がっ！？わ、分かりましたよ！いきますからね！やばそうだったら助けてくださいよ！？！（ 次々に入水していく先輩方を見ればあたふたとしつつもここでまた遅れる訳には行かないと覚悟を決めて嫌いな水の中にだいぶっ ） (2023/8/13 09:12:57) |
| ラスティ♀踊り子 | > | ちべたっ！？ちょ、これシャレにならないやつですって！？も、もっと！？もっとやればほんとに大丈夫なんですか！？あぅぅ…（ 泳げないから、肩まで浸かるので許してもらおう…。だけど冷たいと言うよりもはや痛いレベル。先輩達の言ってた言葉を思い出し、魔力を纏うようにしてみてもまだまだ痛い。重ね着と言われていたことを思い出してその魔力の外にさらに魔力を纏う。それの繰り返しをしているうちに段々と痛みがなくなり、寒さも感じなくなり ）…え、ええと…ラスティ、もしかして感覚器官が死んでしまったのでは…？それとも成功したのでしょうか…？（ 一応、成功はしているものの、疑心暗鬼。成功体験の薄いままに重魔装を会得した。実際に実感するのは次のクエスト時、かな♪ ） (2023/8/13 09:18:16) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【で、1d6と…？】 (2023/8/13 09:18:29) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/8/13 09:18:56) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【ラスティは多分すごく強くなりました！ぱぱーん♪それでは！】 (2023/8/13 09:20:02) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが退室しました。 (2023/8/13 09:20:06) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:41:35) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:41:57) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:44:26) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ととすまない、機種変だ】 (2023/8/13 17:46:11) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/13 17:46:16) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:46:37) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 居ないなー？白鯨？(寒中水泳をしていたゼペッティさんが巨大な白鯨の魔物に飲み込まれたと聞いてマツリカ達はボートを借りて白鯨を探している時のことだった「あの人の強さなら多分飲み込まれても生きてるって聞いたけど本当に生きてんのか？」と心配しながらも海を暫くボートを漕いで周辺を散策すると「居ないねー？」と他の団員達に白鯨が見つからないためどうしようかと相談した矢先のことだったボェエエエエエエと鯨の鳴き声が聞こえ現れたかと思えばそのままマツリカ達をボートごと飲み込んでしまってマツリカ達は鯨の胃の中へと流されてしまうのであった) (2023/8/13 17:47:45) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ほんとでござるなぁ……。大きい鯨だったらすぐ分かるはずでござるが……。ぬわっ！？な、なん…っ！？う、わぁああ……ッ！！？(寒中水泳をしてたら大きな白鯨に飲まれてしまったらしく、本当に読めない人だと思いながらボートに揺られながら白鯨を探して、「あの人の事だし生きてるでござろう」なんて心配しつつ、そう言い白鯨が影も形もない事を不審に思っていた。その矢先に鯨の鳴き声が耳を震わせ、ビックリしてるとボートごと飲み込まれてしまって、ボートにしっかり捕まり、咄嗟に重魔装を纏って備えて) (2023/8/13 17:52:26) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむー、まぁクジラの中で生きてるなんて童話よくあるが…実際どうなのだろうか？重魔装である程度は絶えれるのかもしれんが（首を傾げながらも白鯨をさがしつつも、どこからか鳴き声が聞こえれば下かっと驚いて海の中をみればそのまま、既に口を開けてるとこでそのまま、多くの小魚等と一緒に飲み込まれるように飲み込まれてしまい）おおぅ、これはミイラ取りがミイラになってしまった感じであるなぁ…うむむ、脱出と救出になったなぁ…（とりあえずら、生きてることに安堵しながらも） (2023/8/13 17:53:03) |
| マツリカ♀聖職者 | > | …………ちょっと待て？この白鯨、迷宮化してない？(白鯨の中に飲み込まれた三人だったが、マツリカはある事に気がつく迷宮や魔境、魔塔なんかと同じで鯨の体内が妙に魔力が溜まっており迷宮化している事に気がつくと「多分、魔物が出てくるって！？うわっ！？」迷宮化しているのであれば魔物が襲ってくると伝えようとした瞬間マツリカ達が乗るボートに海藻に巻き付かれた人型の魔物が襲ってきたかと思えば「ホッホッホッホー！！お前さん達なんでこんなところにおるんじゃ？」と海藻男の正体はゼペッティさんだったらしくホッと一安心しながら何とか無事だったようで合流できて) (2023/8/13 18:00:31) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 何とか、溶かされずに済んだでござるな…。何！？本当だ…迷宮化しているというのか…。鯨の体内が……。む…魔物か…！ゼペッティ殿！ご無事だったか…！あなたが飲まれたと聞いて来たでござるよ(白鯨の体内が迷宮化していることに驚きながらもボートを漕ごうかと思ってると海藻に巻かれた人形の魔物に警戒し構えるも、正体がゼペッティと分かれば安堵して探しに来た事を伝えて) (2023/8/13 18:06:26) |
| カグヤ♀武士 | > | 迷宮…なんでもありだな…（生物の中にまで迷宮ができるのかと驚きつつ動く迷宮といったどこかと首を傾げながらも海藻の魔物をみればそのまま刀を構えては警戒するものの見知った気配だと分かれば）ふむぅー、とはいえ迷宮なら出口もあるってことだろうか？それなら、なにかと助かるが…（迷宮ということで溶かされる心配はあまりないのだろうかとここの迷宮の特性はどうなのだろうかと首を傾げて） (2023/8/13 18:11:37) |
| マツリカ♀聖職者 | > | なるほどのう、わしを助けに来てくれたのか？ありがとうのう、なぁに、出口なら簡単じゃお主らが流された道を戻れば口内に辿り着く、口内に辿り着いたらわしが何とかしよう(ゼペッティさんは自分を助けに来てくれたリーシェ達の頭を撫でながら今きた道を逆走すれば口内に辿り着くと伝えると「それじゃあ出口を目指すか！？」と船を漕ぎながら口内へと戻ろうとすればヒュッ！！ヒュッ！！と何かがこっちに向かって急接近してくればその内の一体をゼペッティさんが簡単に素手で捕まえてしまうと「こりゃトビヤイバっていうトビウオの魔物じゃの、ヒレの部分が鋼鉄の刃並みに切れ味が鋭い、怪我しないようにな？ホッホッモグモグ」と説明した後笑いながらトビヤイバを食べ始めて) (2023/8/13 18:19:19) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふ、どういたしましてでござるよ。ああ、このとてもでかい鯨の方は任せるので、道中は我らで何とかするでござるよ(頭を撫でられ、褒められた事に嬉しそうに微笑む。そして、今来た道を逆走すれば良いようで、船の操縦を任せながら、身構えてると何かが急接近してきて、それをゼペッティがキャッチしたのを目にして、説明を聞き)ならば、任せるでござる！スキル、散弾！！(波動属性の魔力を散弾状に二回飛ばして近付いてくるトビヤイバへを撃ち落としていき) (2023/8/13 18:35:44) |
| カグヤ♀武士 | > | まぁ、水の中に潜られるよりは、こっちのほうがましであるなぁ。（そのまま、近づいてきたトビヤイバを居合の構えで迎え受けてはそのまま）スキル刀術、豪腕、居合（そのまま、力を上がった右手で強く握りしめては近づいてきたトビヤイバを一気に切り裂いては）まぁ、数が多いかもしれない…之以外のもでてきそうであるしなぁ。 (2023/8/13 18:46:08) |
| マツリカ♀聖職者 | > | ホッホッホ、頼りになる嬢ちゃん達じゃわい(カグヤとリーシェがトビヤイバを討伐してしまうと「ボェエエエエエエエ！！」と白鯨が (2023/8/13 18:49:03) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 鳴き出したので何事かと思えば大量の水が流れてきたので「全員！？船に捕まれ！？」と大量の水に流されぬように伝えると流水に紛れて岩肌マグロなる岩のように硬いマグロが群れで突進してきて) (2023/8/13 18:51:25) |
| リーシェ♀伝承者 | > | むっ！？了解！？スキル、鷲掴みッ！！(トビヤイバを討伐すれば、大量の水が流れてくるとスキル鷲掴みを利用し、船に強く捕まって岩肌マグロが群れで飛んで来ると、掴まるのと対処と、迷ってしまって) (2023/8/13 18:55:08) |
| カグヤ♀武士 | > | これは、どっちも対処しないとだが…とりあえず、やるだけやってみるか！（豪腕を発動して右手で船を強く掴みながらもそのまま）スキル刀術+居合+斬撃！黒龍一閃！（そのまま、黒龍の闇の滅龍魔法の魔力を開放しながらも、居合と斬撃を合わせて放てば黒い斬撃を素早く飛ばして少しでも突っ込んでくるマグロを切り裂いては減らそうとして） (2023/8/13 19:00:33) |
| マツリカ♀聖職者 | > | ホッホッホッホ、どれ、わしも少しは働くか(大量の水が押し寄せる中ゼペッティさんが船の上に立ち上がると拳を構えて思いっきり水に向かって放つと水そのものを押し返してしまって「スキル拳圧じゃ、先へ進むかの？」と拳圧だけで水を吹き飛ばしたと規格外な戦闘力を見せると「賢者？武闘家の間違いでは？」と首を傾げたくなるものの口内へと辿り着けば「お嬢ちゃん達ここまで連れてきてくれてありがとのう、あとは任せんしゃい」とゼペッティさんはしゃがみ込み拳を下げると「極・部分重魔装×スキル豪腕」と右腕にだけ何重にも重魔装を纏ったかと思えば豪腕で思いっきり白鯨の上顎にアッパーを喰らわすと「ほれ、今のうちに脱出じゃ、ホッホッホッホ」と白鯨の口は開いて空が見えて) (2023/8/13 19:17:01) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほぉー、重魔装のスキル】 (2023/8/13 19:19:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | おおお…！！すご、い…！こんなことまで出来るのか…！！(ゼペッティが水を拳圧で押し返したのをみては驚いて目を見開いては目を輝かせて先へ進んでいき)なっ！？重魔装のスキルまで…！？(口内に辿り着けば、出てきた言葉に目を見開いては更に驚く事になる。何より、魔装絡みのスキルがあった事が何よりも重要な発見だった)よし、脱出でござる。ここまでありがとう！(白鯨の口が開いた隙に漕いで白鯨の口からボートごと脱出して) (2023/8/13 19:23:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【すごい…！！是非、ゼペッティ殿を目指したいところ…！！】 (2023/8/13 19:23:56) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【これは重魔装のスキルというより重魔装を鍛えたゼペッティさん独自の技術とスキルを組み合わせたものやね】 (2023/8/13 19:25:25) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、スキルはまだまだ奥が深そうであるなぁ…。まぁ、今のうちだな（自身も漕ぐのを手伝いながらもそのまや、口からなんとか脱出してしまえば）ふむ、とはいえあのダンジョンクリアもできたのであろうか？まぁ、今回は救出メインゆえだがボスとかいるならいずれ挑みたいとこであるな (2023/8/13 19:25:55) |
| カグヤ♀武士 | > | 【なるほど、重魔装の重ねがけは、技術か】 (2023/8/13 19:26:11) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【あ、なるほど…そういうことだったでござるか。スキルだと思ってしまったでござる。それほど凄まじかった】 (2023/8/13 19:26:20) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【つまり鍛えれば誰だってあれくらい出来るということ？】 (2023/8/13 19:27:03) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【素晴らしい……いっぱい、修行するでござるよ】 (2023/8/13 19:28:37) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほむ、武器に重ねがけとかできたら折れるのを防いだりもできそうだ】 (2023/8/13 19:28:47) |
| マツリカ♀聖職者 | > | あの迷宮のボスはあの白鯨自体じゃな？流石に一発でやられるほど弱くはないようじゃが嬢ちゃん達ならまた倒せるじゃろう？(ゼペッティさんを救出した三人はコゴエル村まで戻るとゼペッティさんに依頼された魔王殺しの十字架を手渡すと「ホッホッホッホー、ようやくわしの手に帰ってきたのう、どれ…ふんっ！！」と魔王殺しの十字架を白鯨に向けて軽々振り下ろすと衝撃波が白鯨の方へと襲いかかってくるのを見て白鯨は沖合へと逃げてしまって「これで村の漁師達の邪魔にもならんじゃろ」とゼペッティさんが笑うと「今回は嬢ちゃん達には世話になったのう、おかげでこの村に貯まってた以来もほとんど解決したわい、言わんでもいいもうそろそろ旅立つんじゃろ？」とゼペッティさんが感謝の言葉とお別れを察すると空に向けて十字架を振れば夜空が綺麗に晴れると一面のオーロラが現れれば「またいつでも来なさい、歓迎するぞい、ホッホッホッホー！！」とゼペッティさんはマツリカ達にお別れの挨拶をするのであった) (2023/8/13 19:37:55) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ああ、またいずれ倒すでござるよ。んな…っ(コゴエル村に戻った後に彼が魔王殺しの十字架を白鯨に向けて軽々振り下ろした衝撃波で追い払う姿にすごいとまた尊敬してしまって)そうでござるね…そろそろ旅立ちでござる。こちらこそ、本当にお世話になったでござる。本当にありがとうございましたっ！また、来るでござる！(空に振るわれた十字架により、夜空が晴れて一面のオーロラを「綺麗だ」と見とれつつも、彼には本当に感謝してもしたり無い程で頭を下げてただ自身も感謝の言葉を伝えるのだった) (2023/8/13 19:46:05) |
| カグヤ♀武士 | > | まぁ、まだもう少し準備がいるかもしれんがとりあえず、これで出発に移る感じであるなぁ…。色々とお世話になった故に鯨は、食べられた恨みを込めていつか切り裂いては力の糧にしてやる故に（追い払われたクジラの方を恨めしそうに睨みながらもそんな事を言いつつお別れと言う言葉にお世話になったと頭を下げては）ふむぅ、超人は天候すらも変えるか…拙者もいつかできるだろうか (2023/8/13 19:50:14) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【おしまい？】 (2023/8/13 19:50:52) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【おしまいでござるね】 (2023/8/13 19:53:27) |
| カグヤ♀武士 | > | 【であるなぁー】 (2023/8/13 19:53:32) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【一旦戻るかー】 (2023/8/13 19:54:14) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【団長はこのまま次の国のプロローグを落としていくので】 (2023/8/13 19:54:36) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私は買い物をしてから戻るでござる】 (2023/8/13 19:55:04) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/13 19:55:07) |
2023年08月05日 22時43分 ～ 2023年08月13日 19時55分 の過去ログ
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