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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年07月29日 00時51分 ~ 2023年08月14日 00時18分 の過去ログ
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竜咲 幻人いや、ちょっと難しいかも。(と、短く答える。普段から教わることが多い分模範的な生徒というべきか。そちらの慣れたような手つきを見てわぁ。と、かんたんの声を漏らす)   (2023/7/29 00:51:26)

「ま、この辺は練習だよ。靴紐結ぶのと基本は変わらないから普段靴履くときなんかも意識してごらん? そういうのも綺麗にできてるとカッコイイよ(感嘆の声を漏らす彼にそんなに難しくない、と言って聞かせる)ほら、これで結構イイ感じになってきたんじゃない?」   (2023/7/29 00:55:47)

竜咲 幻人そうなのかな…場所が違うくて、すこしむずかしそう。(ありがとう。と、お礼を言いながらリボンに指先で触れる。)う、うん。さっきよりはいいかも(頬を赤らめながら目を逸らして少し恥ずかしい)   (2023/7/29 01:02:01)

「慣れ慣れ、何回も繰り返して覚えるしかないよ、こういうのは。まあ私は一回綺麗にできたら能力で一瞬だけどね(クスッと笑う、そうはいうもののいちいちしっかり手順を踏んでいくのが臨くん流)あと……これはちょっと外れちゃうけど、髪伸ばしてみたらこういう派手目な服なら長いほうが似合う気がするんだけど」   (2023/7/29 01:14:06)

竜咲 幻人か、かみ…。うん。伸ばしてみる(漆黒の髪を指先で弄んで頷く。)でも、今直ぐはみれないよね…(うん。伸ばしてみるね、と頷きながらそういっては鏡を見て少し残念そうに)   (2023/7/29 01:18:09)

「あはは、まあでも。すぐ伸びるんじゃない? 性よく強い人って早いらしいよ?(あー、と少し目を細めて横目でゲント君を見る)」   (2023/7/29 01:23:32)

竜咲 幻人っ! な、なにいってるの!!!(顔を真っ赤にして声を荒げる。もう。と膨れて視線を逸らしながら一度息をついて)あ、あのさ。あ、ありがとう。(一応お礼を言うのはやはりお姉ちゃんズの教育の賜物だろう。だが、その視線はまだ少し物足りなさを孕んだまま破かれた袋に注がれていて)   (2023/7/29 01:26:13)

「どういたしまして(相手の大きな声は軽くシカトしてお礼を言われると軽く微笑みを返す)……? どうかした?」   (2023/7/29 01:31:15)

竜咲 幻人あ、い、いや、何でもない。だって、アレは流石に…(と、こうはんのほうは消えありそうなくらい小さく呟く。袋の底にはピンクのショーツとブラが入っている)   (2023/7/29 01:33:00)

「はぁ……(深くため息をつくとやれやれと笑って)キミ、わかりやすいってよく言われるでしょ。もしもチャレンジしてみたいって思うなら、やってみたほうがいいよ   (2023/7/29 01:34:33)

竜咲 幻人ば,バレちゃってるか…(苦笑いを浮かべながら頬をかく。)チャレンジはしてみたいんだけどさ、その…ば,僕の場合は…(と、そこまで行っていいよどむ)   (2023/7/29 01:38:34)

「……あ、そういうことか……確かにね(彼の言い淀む理由を察してうんうんと頷く。由々しき問題)んー、まあでも、意外といけるんじゃないかな。試したことはないけど」   (2023/7/29 01:40:58)

竜咲 幻人…うん。じゃあ、試してみる…(そういってみれば紙袋の中に入った下着を取り出す)……(フリルとレースのあしらわれたそれは少しわざとらしいくらいに可愛らしい印象もあるがそれでもやはりちゃんと選んだ者らしい)   (2023/7/29 01:47:57)

「ん、なんとかなればいいね(あはは、と濁った笑いを浮かべて首を傾げる)」   (2023/7/29 01:50:11)

竜咲 幻人…(スカートの中で男物の下着を脱げばそれにそっと足を通す。)っ、なんか、へんなかんじ…(モゴモゴと言いながらそれを上まで引き上げて。)な、なんとか、はけた…   (2023/7/29 01:51:12)

「フフ、おめでとう。まあ最初はなれないと思うよ、それも(違和感あるよね、とにこやかに共感してみせる)どう?」   (2023/7/29 02:01:28)

竜咲 幻人な、なんか、小さくて,変な感じ…さっきよりスースーするかも……でも、なんか、さっきより、ドキドキする(胸の前に手を置いて小さな声でそういって)   (2023/7/29 02:05:17)

「それが背徳感ってやつだよ。世間一般ではやっちゃいけない領域に足を踏み入れる、快感(ほんのり瞳をぎらつかせて首を傾ける)」   (2023/7/29 02:07:23)

竜咲 幻人背徳感…そっか、こういうのなんだ…(息を呑み込み心臓を高鳴らせる。そのまま鏡を見てから臨くんに視線を向ける)あ、あのさ、お願いがあるん、だけど…   (2023/7/29 02:10:19)

「そ、気持ちいでしょ?(本来不感症の彼が感じるわずかな快感の一つが背徳感である)ん? お願い?(首を傾げて)」   (2023/7/29 02:12:58)

竜咲 幻人…おそと。いって、みたい(裾を握ったままくび俯いて要望だけを伝えて)   (2023/7/29 02:15:37)

「いいんじゃない。行こっか(軽くニコッとするとドアを開けて廊下へと出ていく)案外楽だよ、自分が着たい服着てられるのって。自由だしね」   (2023/7/29 02:18:10)

竜咲 幻人あ、ありがとう! 臨さんって案外いい人なんだね(少しほっとしたような顔をして後に続く。すごく失礼なことを言っている自覚はない)   (2023/7/29 02:20:54)

「……さて、それはどうでしょう(いい人、と言われると少し返答に困るような顔で肩をすくめる。自分は自分の生きたいように生きている。そこに善悪の意識は実はあまりない)」   (2023/7/29 02:24:33)

竜咲 幻人…? 少なくとも今は助かってるよ?(そう言いながら長い廊下を歩く)あ、ここって入るのと出るのにコツがあるんだけど知ってる…?(そうだ、と臨くんを見つめつつそう聞いて)   (2023/7/29 02:27:49)

「ああ、前にエリスがそんなこと言ってたような気がしたけど……普段送ってもらってるから忘れてた(ちょっぴり苦笑い、完璧じゃない)」   (2023/7/29 02:37:49)

竜咲 幻人そうなんだ。えっとね…(とお城から出ると来る手順や出る手順,何がどうどこに繋がってるかを含めて全て説明する。警戒も何もない)   (2023/7/29 02:44:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/29 03:04:03)

竜咲 幻人((おつー   (2023/7/29 03:04:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/7/29 03:31:51)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/8/1 23:26:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/1 23:27:26)

西城 美鈴1d100 → (63) = 63  (2023/8/1 23:27:27)

1d100 → (7) = 7  (2023/8/1 23:27:32)

西城 美鈴(ある夜。森の奥にある城の住人の一人である美鈴は体を大きく伸ばして長い廊下を歩いていた。最近熱いせいかどうにも寝つきが悪い。不意に溢れそうになったあくびを噛み殺して、懐中電灯を片手に長い廊下を歩き、リビングに向かっていて)……そういえば今日は満月か…(ふと、そんなことを呟いて窓の外に目をやれば、リビングの電気をつける。するとそこにはいつもと変わらない、家庭的なリビングが広がっていて)   (2023/8/1 23:32:30)

「うわっとっとっと……ん〜、何もそんな強引にしなくてもいいのに(青いゲートが開き、同じく青い髪を下ろした臨が降ってきたかと思うと床にびたん、と転ぶ。普段のクールビューティー(?)からは想像できない姿)よっと……あれ? 美鈴ちゃん、どうしてここに?(起き上がって振り返る顔はほんのり赤みを帯びている」   (2023/8/1 23:44:04)

西城 美鈴っ、……? (一瞬目を丸くした後すぐさま目を細める)えっと、まずはいらっしゃい、か?(様子のおかしい臨に訝しげな顔をしつつもまずは受け入れる,)と、いうか美鈴ちゃんって……(と、小声で呟き)   (2023/8/1 23:47:26)

「あれ? わたし何かおかしかった? 美鈴ちゃんは美鈴ちゃんでしょ?(にヘラ、といつもより幾分柔らかい。というより崩れた笑みを浮かべる彼は明らかに「酔っている」と認識できるだろう)」   (2023/8/1 23:56:30)

西城 美鈴もしかして酔っ払ってるのか?(そちらの様子を見てそう判断した美鈴は深くため息をつくと)とりあえず座れよ。水出すから(ソファを指差してそこに座るように促して…立ち上がり台所に向かう)   (2023/8/2 00:00:58)

「うん、たまたま人にもらったからちょっとだけね。美鈴ちゃんも飲む?(フフフー、と笑うとソファに体を預ける)」   (2023/8/2 00:08:46)

西城 美鈴オレはいい。てか、こんなにぐでんぐでんのやつ放置してよし飲もう!ってなるかよ。(キッパリと断りを入れた後グラスに水を注いで持っていく。)ほらとりあえずこれ飲め(グラスを手渡したあと一人分ほどの隙間を開けて隣に座ると自分の肩を叩くような仕草をして)   (2023/8/2 00:12:27)

「え〜、別にそこまでひどくないと思うんだけどなぁ。私ちゃんと記憶残るタイプだよ? あー、ありがとね(グラスを受け取るとコクッと軽く喉を鳴らしてお水を飲み干し、開けられた距離をすぐに詰めてピッタリくっつく)何? 肩こり? 美鈴ちゃんおっきいもんねぇ(と手のひらで横から乳房を撫でる)」   (2023/8/2 00:17:27)

西城 美鈴どうだかな。というかちゃんと帰れるのか? いきなり来られても客室の掃除もできてないから…んっ、おい。(話しかけていたところで横から胸を撫でられて小さな声を漏らす。その手をそっと押しのけるようにしてからそちらを睨む)   (2023/8/2 00:19:44)

「ん、帰ろうと思えば能力で一瞬だし帰れるよ?(便利な能力。だが酔っていて記憶がぼんやりしているとうまく使えないこともある)嫌なの? 私にされた時は簡単に堕ちちゃったクセに(睨みが効かないのはいつものことで、むしろ面白そうに相手を煽る)」   (2023/8/2 00:25:04)

西城 美鈴便利な力だな……(少し声のトーンを落としてそっぽを向きながらそういうと)あ、あれはだな…簡単にというか……オレはべつに…(と口をもごもごさせながら顔を赤らめる)   (2023/8/2 00:28:24)

「別に何? もしかして最初からそのつもりだったの? なら私的には嬉しいけど〜……でも違うよね、多分(ソファの上で四つん這いになりながら迫る)君は不本意に堕ちた、自分で開発したアナルの快楽に耐えられずに」   (2023/8/2 00:38:18)

西城 美鈴う、うるさい。辞めろ。(少し辺りを伺ってから押し殺すような調子でそう言ってはさらに顔を紅くする。そして話を逸らすように立ち上がると、ほら! とわざとらしい声を出す)辞めよう。な。ほら、明日がつらくならないようにもっと水飲め。な?   (2023/8/2 00:42:36)

西城 美鈴(と,必死に話を逸らす)   (2023/8/2 00:42:44)

「大丈夫だよ? 私酔いは引き摺らないタイプだからへーき(わざとらしい彼女の様子を知ってか知らずか、相手の勧めを拒む)それより〜、話逸らさない。(目をカッと開くと美鈴の体に以前刻んだ淫紋が再び輝きだす)司ちゃんもそうだったけどさぁ、堕ちてなお拒むなら〜、わからせるしかないよ?」   (2023/8/2 00:48:55)

西城 美鈴…っ、つ、つかさに何をッ!(それは、と下唇を噛む美鈴だったが司の名前が出ると表情が変わる。強く睨みつけるように視線でそちらを射抜く。しかしわかるはずだ、本人すら気が付いていない本当の気持ち,瞳の奥にある期待の炎がかすかに揺れるのが)   (2023/8/2 00:52:45)

「えー? なんだと思う? 君がされたいことだよ(クスッと笑うとゆらゆらと立ち上がって美鈴の前に立つ)確かめてみる? 私はしたいな〜、久しぶりにキミの体で、遊びたい気分♪」   (2023/8/2 00:56:55)

西城 美鈴オレが、されたいコト……。なんのことだ(ドキッとして座ったままそちらを見上げる。本当ならば突き飛ばして逃げることも可能だろうに、それもできないでただそちらを大人しく見上げて)   (2023/8/2 01:00:27)

「えー? それって私が言わなきゃわからないの? 自分のされたい事ぐらい体に聞いてみればわかると思うんだけど(煽るような表情で少し上目遣いにおとなしくしている彼女に目線を合わせる)」   (2023/8/2 01:05:42)

西城 美鈴自分の、からだに…っ(刹那、体の奥に湧き上がる熱いものを自分でも感じる。自分で思っている以上に、自分は快楽を求めている。その事実にはじを覚えながらも、それを否定するほど、美鈴の心は強くもなく…)オレは…ほしい(息を吸い込みながら言葉を吐き出す。すぐにでも消えそうな言葉を)   (2023/8/2 01:08:28)

「んー……聞こえなーい、もっとおっきな声で。何をされたいの? 何が欲しいの? 私に聞こえるようにー、おねだり、してごらん?(いつもとはちょっと違う、自分自身から敗北感を覚えさせるようなそんな言い方)」   (2023/8/2 01:11:35)

西城 美鈴ほっ、ほしい…き、きもち、いいのが、その、前みたいなヤツ……(泣きそうになりながらの宣言は美鈴にしてみればあまりにも屈辱的なものだった。それでもなんとか絞り出した声はやはりまだ小さい)   (2023/8/2 01:14:25)

「じゃーあ、とりあえず服脱ごっかー。触って欲しいでしょ? なら必要ないよねぇ(屈辱に塗れて震える彼女をさらに貶めるべくそんな命令をだす)」   (2023/8/2 01:24:14)

西城 美鈴…(無言で頷き、言われるがままに寝巻きのボタンを外して脱ぎ捨てる。ナイトブラに包まれた豊満な胸が美鈴の呼吸に合わせて揺れている。ほんの少し汗で濡れた引き締まった体は凄まじい色気を纏っていた)   (2023/8/2 01:26:40)

「おっきいねぇ……自分で揉んで大きくしたの? それとも遺伝? 少なくとも乳首の方は自分でやってそうだけどぉ(そういうと指先でツンと、片方の乳首をつつく)」   (2023/8/2 01:29:04)

西城 美鈴んっ、コレは、別に自分で何かしたわけじゃ無い…遺伝かどうかはわからない。親と会ったことないからな(何もしてない。それはエリスには言うなよ、とかるく付け加えると微かな声を上げる。ふっくらと膨らむ乳首は確かに自分で開発したものだ。その事実は美鈴にとっては恥ずかしい物らしくそれを隠そうとして)   (2023/8/2 01:34:20)

「ふーん、そっか、親にあったことないんだ……孤児? まあ私には関係ないけどねぇ、大きかろうが小さかろうが一番大事なのは感度だし、そういうと乳首を隠された乳房を下から持ち上げるようにして揉む)おもーい、確かにエリスちゃんは嫉妬しちゃうよねぇ、こんなの」   (2023/8/2 01:39:24)

西城 美鈴そんな、ところだ…んっ♡(喉の奥から高い声が漏れる。大きな乳房は揉まれるたびに柔らかく姿を変える。重たい胸はそれだけでなく感度も高いようで美鈴は気持ちよさそうな声を我慢できていない。)…っ、♡ こんなのっ、じゃまなだけで、エリスにはエリスの魅力がある…(胸を揉まれ、感じながら絞り出したのはエリスに対するフォローともいえないフォロー)   (2023/8/2 01:42:59)

「へぇ……じゃあえっちなことはいつ覚えたの? 自分で昔からしてなきゃ、こんなふうにはならないよね?(感度の高い胸を酔っても鈍ることのない手つきで愛撫していく脇の下から手で隠されている乳首のすぐ下までゆっくりと揉みしだく)んー? ハズレ、キミみたいな巨乳もエリスちゃんみたいな無乳も、どっちもメスとしての魅力だよ。私の好み(ある意味平等に、どちらも等しく貶める)」   (2023/8/2 01:50:10)

西城 美鈴……(口を閉ざして目を逸らす。答えたく無い。とでも言うように視線をどこかにやりながら、それでも胸を弄ばれて感じている)…どっちもおもちゃ扱いだろ。(なんてことをボソッと言いながらもそのおもちゃ扱いに興奮を覚えているのが変えようの無いひとつのじじつだ)   (2023/8/2 01:57:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/2 02:17:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/8/2 03:56:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/5 00:17:05)

おしらせ西城 美鈴さんが入室しました♪  (2023/8/5 00:17:08)

「おもちゃだよ。当たり前じゃん、君たちはみーんな私のおもちゃ。(ベー、と可愛らしく舌を出して相手のことを嘲ればさらに相手の耳元まで口を寄せ)それにそういう扱いされた方が、君たちも気持ちいいでしょ?」   (2023/8/5 00:20:58)

西城 美鈴そ、それはッー♡(己の胸中を言い当てられればその事に体をビクリと震わせて口元から喘ぎ声をこぼす。みみもとでの囁きは脳みそを掻き回し興奮を与えて)   (2023/8/5 00:23:47)

「ここの子たちってみんなえっちだからさぁ、私が沢山いじめてあげないと欲求不満かなぁって思って。違う? お城で一番えっちな体の美鈴ちゃん(横乳、お尻、くびれ、美術品のようにある種完成したその理想的な肉体を滑るように撫でる)」   (2023/8/5 00:28:49)

西城 美鈴んっ、それは、お前が勝手にそうおもってるだけだろっ…(突き出た天然の乳房に、鍛えられて引き絞られたお腹周り。それら全てはこまかいキリのような汗で濡れていて火傷しそうなほどに熱い。手が動くたびに体が揺れる。それに反応するように胸の動きは大きくなっていって)   (2023/8/5 00:31:35)

「フフフ、毎日オナニーして自分の体をクソ雑魚にしちゃったキミがそれ言う? むしろこれまでよく犯されずに来れたね、えらーい(勢いのない抵抗はまるで気にせずに無遠慮に相手の体を触りまくる)あっつい……ま、夏だもんね。(そういうとみすずの片方の腕を上げさせ、曝け出された脇にペロリと舌を這わせる)   (2023/8/5 00:37:53)

西城 美鈴っーーーー!!!(この唸るような快楽は、因果応報に他ならない。身体中が性感帯であるかのように感じながら表情をトロトロに溶かす。)オ、オレはそんなことっ、なっーーー♡!!!!(言いかけた反論は脇を舐められた瞬間に遮られる。汗ばんだ脇はいやらしい熱気を放っていた)   (2023/8/5 00:41:54)

「あはっ、トロ顔えっろい。お似合いだね(少し下から美鈴のトロ顔を見上げてニタリと表情を緩める)ふーん、脇でもしっかり感じてるね。じゃあ(いやらしく艶を帯びた脇に幾度も舌を這わせる。全体をゆっくり舐めたり、窪んだ部分をクチュクチュと音を立てたりする)」   (2023/8/5 00:49:01)

西城 美鈴はぅっ♡ や、やめっ…っ♡(身体中が食べ物にされてしまったかのように身体を舐められて顔をぐちゃぐちゃに蕩かせる。体を舐められ、その次第に脇が生殖器のように艶やかになっていく)   (2023/8/5 00:53:07)

「嘘つき、本当はもっとシて欲しいんでしょ?   (2023/8/5 00:55:07)

((ミスー   (2023/8/5 00:55:12)

「嘘つき、本当はもっとシて欲しいんでしょ?(ほおけている彼女をソファに押し倒して両腕を頭の上に組ませては片方の脇を舐めてはもう片方を指でなぞって愛撫する)」   (2023/8/5 00:57:57)

西城 美鈴んんんっ……そ、それは、(下唇をかみながら俯く。ぐちゃぐちゃになった脳内ではまともな反論すらでてこない)   (2023/8/5 01:03:03)

西城 美鈴()   (2023/8/5 01:03:11)

西城 美鈴みす   (2023/8/5 01:03:13)

西城 美鈴んんんっ……そ、それは、(下唇をかみながら俯く。ぐちゃぐちゃになった脳内ではまともな反論すらでてこない。体を攻められると大きなむねのさきにある桃色がおおきくふくらむ)   (2023/8/5 01:04:02)

「ほら、こっちの方は触ってほしいって(むにゅっと大きな胸を根本から揉んで形を変えるとその先端部分を指先でカリッと刺激する)」   (2023/8/5 01:06:02)

西城 美鈴ん”っ!!!(くぐもった声を漏らして涙目でそちらを見る。まるでお餅のように柔らかな胸は指に吸い付くように形を変える。それでいて先端のピンクだけは硬くその形を変えずふるえていて)   (2023/8/5 01:09:29)

「フフフ、かりかり、かりかり……両方とも同時に、イイでしょ?(両手で胸をガッツリと捉えて乳首責め、まだ激しいものではなく優しく指先で愛撫を続ける)」   (2023/8/5 01:14:37)

西城 美鈴んん♡ っ! んん(声を押し殺し、身体をこわばらせる。大きな乳首はいじられるたびにビクビクと動く。優しい快楽が逆にもどかしい。もっと、もっとほしい、そんな思いが脳をしはいする)   (2023/8/5 01:20:45)

「……(乳房の中に沈めるように押し込んだり逆に引っ張ったりなど時々バリエーションをつけて乳首を弄ぶ、その間にもひっそりと足を相手の股ぐらに挟ませてぐりぐりと押しつける)」   (2023/8/5 01:24:14)

西城 美鈴……て。(震える声で、何かを呟く。しかし小さな声では、なにをいってるかはわからないだろう。足を抵抗もせず受け入れてむしろ積極的に押し付けるように体を動かして)   (2023/8/5 01:29:48)

「えー? なんて言ったの〜? 聞こえなーい(小さな声に耳を向けて首を傾げる、抵抗がなければひたすらに相手の体を快楽で蝕む)」   (2023/8/5 01:31:06)

西城 美鈴っ、もっと……激しくして……ッ!(必死に絞り出したおねだりはいやらしく、可愛らしく。泣きながら必死にうったえかけて)   (2023/8/5 01:35:54)

「……(相手のおねだりを見てしばらく何も言わずにいたがクスッと笑うと乳首を摘む手にゆっくり、絞るように力を入れて)やーだ、もっと君が壊れてからね」   (2023/8/5 01:39:52)

西城 美鈴うっぅっ、♡ そ、そんなぁっ!! うっ、! お、おねがい、っ、だからっ!(ぎゅーっと力が込められていく。頭がチカチカと絡む。胸が素直にかたちを変える。大きな胸は揉むたびに見た目を変える)   (2023/8/5 01:44:55)

「フフ、情けなーい。でも今日はもっと情けない姿、たくさん見せてもらうから。(頭をチカチカさせている彼女の耳元からそう囁く)もう一回、調教してあげる」   (2023/8/5 01:48:25)

西城 美鈴ぅっ、い、いやっ! た、たすけてっ!(求める声が、どこかに届くはずもない。体が震える。表面上では嫌がりながらも、体は期待で濡れていて)   (2023/8/5 01:52:00)

((ごめん目離してた   (2023/8/5 02:04:20)

西城 美鈴((へいきー   (2023/8/5 02:07:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/5 02:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、西城 美鈴さんが自動退室しました。  (2023/8/5 03:31:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/5 21:57:26)

おしらせ西城美鈴さんが入室しました♪  (2023/8/5 21:57:45)

「助けなーい♪ っていうか、助けてほしくないでしょ?(力を込めた乳首を伸ばすように引っ張る、しかしゆっくりと、一気に強い刺激を与えたりはせず相手の体を慣らしていく)」   (2023/8/5 22:04:31)

西城美鈴うっぅっ、もっとぉっ…っ! もっと!(快楽を求める声は甲高く夜のリビングに響き渡る。焦らすような快楽に悶えながら次第に自分の手を胸に伸ばそうとして)   (2023/8/5 22:07:43)

「もう我慢できなくなっちゃったの? いつもはかっこいいお姉さんのはずでしょー? もっと頑張ってよ(胸に手を伸ばそうとすると簡単に押さえ込んでしまう)」   (2023/8/5 22:11:24)

西城美鈴っ(涙で潤んだ瞳をそちらに向ける。そこにいつもの狼的な格好良さは皆無で、震える姿はまるで子犬のような小動物。)   (2023/8/5 22:14:43)

「いいね、その顔。カワイーじゃん(じーっと彼女の顔を見つめるその表情はいつもの造られた笑顔以上に邪悪なオーラを醸し出していて)そう言う顔されると、焦らしたくなる」   (2023/8/5 22:18:42)

西城美鈴そ、そんなッ! (悲痛な声を出して体を震わせる。焦ったさは募るばかりで消して美鈴を満足させない。イキたい。もっと激しいのがほしい。頭の中を欲望がまわる)   (2023/8/5 22:21:17)

「イキたい?(フフフ、と相手に顔を近づけて尋ねる)イキたかったらおねだりしてみてよ。さっきみたいに吠えるばっかりじゃなくて、ちゃんと」   (2023/8/5 22:24:23)

西城美鈴お、おねがい、し、します……。い、いかせて、気持ちよく、して…(下唇を噛んでからおねだりを絞り出す。恥じらいに蝕まれながら絞り出したおねだりはとてもか細くよわよわしい)   (2023/8/5 22:27:29)

「んー、もっと。ほら、跪いて。っていうか、土下座して?(相手が絞り出したおねだりにすら満足せず、早くやれよ、とソファの下、床を指差して)」   (2023/8/5 22:33:42)

西城美鈴ど、どげ、ざ…(あまりに屈辱的な命令に一瞬ためらいをみせる。プライドと快楽、その二つを天秤にかけた美鈴は一瞬目を伏せると倒れ込むようにソファの下の床に移動して、三つ指をついて頭を下げる。形のいい大きな胸が押しつぶされる)お、おねがい、しますっ、ぅ、もっと、きもちよくてっ、ーーっ、いかせて、ください。ッ!!(スタイルのいい美鈴が行う土下座での快楽の懇願はあまりにもいやらしく無様にみえる)   (2023/8/5 22:36:21)

「いい格好〜、無様だねぇ。カワイイ(その様子をじっくりと堪能すると後ろに回り、ペチンとお尻を叩く)じゃあ、四つん這いになって? 君の大好きなお尻で可愛がってあげるよ」   (2023/8/5 22:41:59)

西城美鈴(耐え難い恥辱に脳内と表情をめちゃくちゃにしながら言われた通りに四つん這いになる。そちらに向かってお尻を突き出すその姿はあまりにも情けない。赤い髪の毛が揺れる。大きな胸が重力で下に引っ張られてさらに大きく見える)   (2023/8/5 22:43:43)

「それじゃあいくよ〜? 最初は鳴らすためにゆっく〜り(クズクズになった相手の秘所から愛液を救うとそれをローションがわりにお尻に中指を突き立て第一関節の辺りまで入れる)」   (2023/8/5 22:47:22)

西城美鈴ぅっ、ふぅっ、ふぅぅ。ーーっ!(お尻が中指を咥え込む。ヒクヒクと動くそこはまるで別の生き物のよう。くぐもったこえをもらす美鈴に人間性や尊厳は一切ない。発情を慰められる動物のようだ)   (2023/8/5 22:49:09)

「もう一つ(そう言うと第二関節までゆっくりと挿入し、数秒置いてからそれを抜き差しする。依然として激しさはなく、焦らすような動きで)」   (2023/8/5 22:51:23)

西城美鈴ぅっ。…ぇっ(物足りない刺激に虚しそうな声を漏らしてしまう。お尻の中で指が動くたびに反応こそするもののやはり物足りない。)   (2023/8/5 22:55:34)

「ほーら、お尻気持ちいいでしょ?(単調な動きを繰り返し、むしろ相手の性感を余計に炙るような動きを続ける)」   (2023/8/5 22:59:47)

西城美鈴違っ、もっ、と。…き、きてくれ……っ、はげ、しく…(中途半端な快楽にしばらく悶えた後マジマジとしながら激しい快楽を要求する)   (2023/8/5 23:01:03)

「えー? なんで? 土下座しろ、とは言ったけど別に、イカせてあげるとは言ってないし(すぽっと指をお尻から抜き、物欲しそうにヒクつく穴の周りを指先でなぞる)」   (2023/8/5 23:03:00)

西城美鈴ふっ、ふざけるなよ…っ!(指が引き抜かれると耐性を崩して胸から床に倒れ込む。お尻の周りに指が這う。ひくつくお尻は物欲しそうにしていて)   (2023/8/5 23:08:49)

「別に嘘ついてるわけじゃないし、いいでしょ。キミは私のおもちゃなんだから、好きに遊ばれてればいいの。何自分本位に気持ち良くなろうとしてるわけ?(そう言うと引き締まったお尻にパン、と手を張って)」   (2023/8/5 23:11:25)

西城美鈴っ!(お尻は叩かれると大きく揺れる。そしてその瞬間に足からも力が抜けてその場に潰されたカエルのように座り込んでそちらを見上げる)ふぅっ、ふぅっ、ぅぅぅ…。、!(呼吸を荒くして悔しそうな声を上げる)   (2023/8/5 23:14:41)

「情けない格好〜、でも、お似合い。(片足の靴と靴下を脱ぐとその足先で彼女のアナルをぐりぐりと押す。最高に屈辱的な責め方が今日のうちでは一番荒っぽい)」   (2023/8/5 23:21:04)

西城美鈴っーーー! ぁぅっーーー!! ぁッ!!! グゥっ!! そこッ!!! (屈辱的で、尊厳も何も無いような攻め方だが、今日で一番気持ちいい。そんな刺激によがりながら情けないアヘ顔をさらして)   (2023/8/5 23:22:39)

「あはははっ、こんなのでヨガっちゃうんだもんねぇ(ほら、ほら、と続け様にぐりぐりと刺激する。ヨガる彼女を言葉責めする)」   (2023/8/5 23:35:49)

西城美鈴んんんッーーー!!! あんッ! ぅっ、んほっーー(情けない声を上げながら自分から足にお尻を擦り付ける。盛りのついた家畜のような動作はいつもの美鈴からは乖離してる)   (2023/8/5 23:38:43)

「声すごっ、そんなに気持ちいいんだ?(地面に突っ伏したメスを足先のみで屈服させるという背徳感に少しぞくりとした心地よさを感じる)」   (2023/8/5 23:48:54)

西城美鈴ぅぅ。もっとぉ……、もっとッ!(足りない。もっと奥に、まだほしい、そんなことを思いながらお尻を動かす。しかし所詮は足の指、まだ足りない。届かない。)   (2023/8/5 23:50:47)

「えぇ、じゃあ仕方ないなー。それなら代わりにさっき答えてくれなかったこと、教えてよ。(んー、と少し考えるようなそぶりを見せる)オナニー始めたの、いつから?」   (2023/8/5 23:57:30)

西城美鈴じゅ、じゅっさいくらいの、ころ……。だ、寝てる時に、不意にアソコがどうなってるのか気になって、触ってみたのがきっかけで…(顔を真っ赤にしながら答える。初めての経験を語る姿は今にも消えそうなくらいちいさくよわよわしい)   (2023/8/6 00:00:54)

「へえ、10歳ねぇ……ま、そんなもんか。それじゃあ、こっちは?(そう言うと足をつき、いきなりずぷりと中指を全てお尻に挿入して)」   (2023/8/6 00:04:47)

西城美鈴っーー!! そっ、そっち   (2023/8/6 00:06:43)

西城美鈴(みす)   (2023/8/6 00:06:54)

西城美鈴っーー!! そっ、そっちは、うっ、お、おなじ、くらいのときに…指で、触り始めたのがきっかけで…、(はずかしいあまりにも恥ずかしい経験を語る。それは屈辱と快楽を天秤にかけたけっかの行動で)   (2023/8/6 00:08:24)

「へぇ、おまんこ触り始めてすぐにアナルにも手出したんだぁ、ヤルね。やっぱ君才能あるよ、性奴隷の才能(クスクスと人の経験を笑うと言うある種最悪の行為をしながら、それを話している間は相手の中をかき回してやる)」   (2023/8/6 00:10:35)

西城美鈴んっ、ぅっ(経験を笑われながらもお尻をかき回されるのが気持ちいい。いや、むしろ快楽が上乗せされている。無様な顔を晒しながら口を開く)お、おねがいします、も、もっと、もっと、はげしいのおっ、!   (2023/8/6 00:12:47)

「じゃあもっと教えてよ、君の恥ずかしいこと。そしたらいじめてあげる、こうやって、ね(お尻の側から相手のお腹、子宮の方に目掛けて刺激する)」   (2023/8/6 00:16:02)

西城美鈴恥ずかしい……こと……(何を言うべきか、何を告白するべきか、何が言えるか、それを必死に考えながら目を伏せる)あ、ぅ、…(言えない。顔を真っ赤に染めて俯いたまま黙り込む)   (2023/8/6 00:20:16)

「気持ちいいんでしょ? 辱められて、いじめられて、情けなーくアヘらされるの(またゆっくりとしたストロークに戻ったり、一瞬激しくしたりと緩急のある攻めを続けながら)」   (2023/8/6 00:22:21)

西城美鈴ぁっ、あっ、あっ! ぅ、(もっと、もっとほしい。下を突き出して顔を蕩けさせながらなんとか息を吸い込む。緩急のたびに体が跳ねる。もっとほしい。それを心の底で望みながらも自分の秘密を言えないで)   (2023/8/6 00:23:58)

「そうだなぁ、これとか、入れたらどうなると思う?(そう言うと相手の眼前に降りてきたのは返し状のイボがついたディルド。指よりも二回りほど太いそれによって与えられる快楽は容易に想像できるもので)」   (2023/8/6 00:25:36)

西城美鈴っ。あ、(欲しい。そのディルドを実に物欲しそうに見つめる。口を開けてじっと見つめるその瞳にはハートが浮かんでいるようにすら見える)   (2023/8/6 00:26:54)

「ほら。ほしいでしょ? (ハート目でディルドを見つめる彼女の前でゆっくりとそれを振って見せる)」   (2023/8/6 00:34:49)

西城美鈴ほ、ほしい、、、ほしいっ(それを視線で追いかけて浅ましくも強請る姿はまるで犬か何かのようで)   (2023/8/6 00:35:51)

「なら、君にできることは〜?(分かりきったように言葉を続ける)」   (2023/8/6 00:36:24)

西城美鈴………。お、オレは、…つ、つかさの、その、売ってるボイス……で、あ、あそこを…(言いかけて言い切って、顔を茹で上がったやつに赤く染めて)   (2023/8/6 00:40:02)

「へえ、海猫ちゃんのボイスでオナってたんだ〜、なるほどね(「良いよ」と呟くとディルドをアナルに突き立てて)」   (2023/8/6 00:48:38)

西城美鈴…(死にたくなるような,消えたくなるよな屈辱、それを)っーー!!!!!(凶悪な玩具がかき消す。息を口の端から漏らしながら挿入と同時におしっこを漏らして床を汚す)   (2023/8/6 00:49:59)

「あーあーまだ入れただけなのに、漏らしちゃって……でも、お楽しみはこれから(ディルドのイボは返しになっている、つまり抜く時にはより強く刺激されるのだ。すぼぼっと音を立てて太いディルドをゆっくり抜き取る。たとえゆっくりだとしてもその快感は指とは比較にならないもので)」   (2023/8/6 00:58:09)

西城美鈴んんっほぉっ! んぎゅっっっあっぅ!!!!(まともな発声にならない声を喉の奥からあげながら雷が落ちてきたような衝撃と快楽に身悶えする。ディルドが少し動くたびにプシュッと音を立ててのこった体液が床を濡らす)   (2023/8/6 00:59:51)

「また挿れて〜、抜いて〜(声にならない声をあげる彼女に休める暇など与えずにグチュ、ズボ、とディルドを抜き挿ししていく)」   (2023/8/6 01:01:51)

西城美鈴ひぎぃぃぃっ!!!????(情けない悲鳴がお城中に響く。ずっと望んでいた快楽が体を貫き続ける。気持ちよさそうな美鈴はもはや何も考えていないように見える)   (2023/8/6 01:03:05)

「こんな大きい声出したらみんなに聞こえちゃいそう……ま、いっかぁ、来た子全員犯せば良いんだし(響く声に一瞬どうしようかと思うがすぐにどうでも良くなって美鈴を壊し続ける。大きな胸を床に押し潰し、ディルドにお尻を差し出して犯される無様な姿を蛍光灯の下に晒させる)」   (2023/8/6 01:06:16)

西城美鈴ひっ、ひっ、んっ、ぁぁっ!!!(何もかもをすてて喘ぐ。胸がつぶれてお尻は上に突き上げて、そんな姿は絶対に人に見られたく無い姿だ。蛍光灯の下にあるとお尻が必死にディルドを咥え込んでいるのがよくわかる)   (2023/8/6 01:07:42)

「フフフ、ねえ、誰か来たらどう思う? 明日からどんな顔して過ごす?(クスクスと相手に語りかけるが果たしてそれが聞こえているのかどうか)」   (2023/8/6 01:14:35)

西城美鈴っ、だれか(気持ちいいことしか考えられなくなっていた脳内に、誰かの言葉が反響する。思い浮かぶのは、家族の顔で)っ!!(刹那、体が大きく跳ねて途轍もない絶頂をむかえる。濃密な雌の臭いが立ち込めて床の水たまりが大きくなる)   (2023/8/6 01:17:29)

「イッてるイッてる、興奮しちゃったんだ。ま、家族のことオナネタにして楽しんじゃうぐらいだもんねぇ。悪い子(相手がイクと少しの間手を休める、その辺は酔っていてもわかるようで)」   (2023/8/6 01:37:30)

西城美鈴はぁっ、はぁっ、はぁっ…(体から完全に力を抜いたまま浅い呼吸をなん度も繰り返す。意識は朦朧としていてまともな思考力はとうの昔に奪われている)   (2023/8/6 01:39:41)

「はい、休憩終了〜(再び突き上げ、そして抜く)ほら、いつまでも寝っ転がってないで起きてよ」   (2023/8/6 01:46:52)

西城美鈴はひぃっ!!!(大きな声を出すと反射的に上半身を起こす。大きな動作に合わせて胸が暴れるように揺れている)   (2023/8/6 01:48:44)

「おっきい子はこう言うのが良いよねぇ(少し強めに突き上げて相手を揺らし、わざと胸を揺れさせる)」   (2023/8/6 01:52:49)

西城美鈴や、やめて…(ゆれるむねに恥じらいを覚えながらやめる様にたのむ。深い呼吸を繰り返す。そうしていると自然と胸は動いている)   (2023/8/6 01:56:55)

「ん〜、揺れるのが嫌ならそうだなぁ……君なら、自分の乳首、自分で咥えられるんじゃない?(意地の悪い笑みを浮かべて暗にやれと言って)」   (2023/8/6 02:05:18)

西城美鈴っ、…(それが命令であることは,すぐに察せられた。一瞬だけ赦しをこうようなかおをしながらも直ぐに自分の胸を持ち上げると二つの乳首に同時にしゃぶりつく)   (2023/8/6 02:06:35)

「うん、良い格好、それ放さないようにね〜?(一度前に向かってその姿を堪能する)四つん這いでディルド入れられたまま、乳首咥えて。言われただけでこんな格好晒しちゃうなんて……よっぽど良いんだ?」   (2023/8/6 02:12:24)

西城美鈴…(何かを言おうとするが口は塞がっている。代わりに首輪を横に振るがもはや格好だけの否定にすらなっていない。ディルドで感じて、自分の乳首にしゃぶりつく。そんな姿を晒して心の底から快楽を感じていて)   (2023/8/6 02:18:08)

[   (2023/8/6 02:18:48)

「じゃ、これで突いてみよっか。放しちゃったらお仕置きだから(そう言うとディルドに手をかけて中をかき回す)」   (2023/8/6 02:22:53)

西城美鈴っ〜! ぅぁっ!!!!(喉の奥から声が漏れて大きな胸が解き放たれる。揺れる胸は唾液の糸をきって跳ねるように揺れる)   (2023/8/6 02:27:24)

西城美鈴(そーりー、そろそろ落ちます。お相手感謝!    (2023/8/6 02:27:42)

おしらせ西城美鈴さんが退室しました。  (2023/8/6 02:27:45)

((お相手感謝〜   (2023/8/6 02:31:26)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/6 02:31:33)

おしらせさいかさんが入室しました♪  (2023/8/8 22:37:22)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/8 22:38:19)

ルキア((わりかしどちらでも私としては美味しい(   (2023/8/8 22:39:23)

さいか((俺もどちらもしたい。   (2023/8/8 22:40:51)

ルキア((ダイス振ってみます?   (2023/8/8 22:41:13)

さいか((それで行きますわー。1ならゲント、2ならロリンズで   (2023/8/8 22:41:55)

さいか1d2 → (1) = 1  (2023/8/8 22:41:58)

さいか((ゲントくんかな!   (2023/8/8 22:42:34)

おしらせさいかさんが退室しました。  (2023/8/8 22:42:37)

おしらせゲントさんが入室しました♪  (2023/8/8 22:43:02)

ゲント((ほい   (2023/8/8 22:43:21)

ルキア((出だしもダイスでいいですか?   (2023/8/8 22:43:38)

ゲント((おけい!   (2023/8/8 22:45:09)

ゲント1d100 → (67) = 67  (2023/8/8 22:45:13)

ルキア1d100 → (97) = 97  (2023/8/8 22:46:24)

ルキア((なして?   (2023/8/8 22:46:29)

ルキア((場所とか細かいシチュとか希望ありますー?   (2023/8/8 22:46:54)

ゲント((夜のお城で。理由はともかく部屋に来る感じでおなしゃす!   (2023/8/8 22:47:54)

ルキア((了解ですー   (2023/8/8 22:48:43)

ルキア「……ゲントくんいるー?(夜中、大体世の一般家庭は大体晩御飯も食後の入浴も終えた頃。ゲントくんの部屋の戸をコンコン数回ノックして在不在を尋ねて。ドアを開けるとそこにはゆったりとした寝巻き姿でやや顔を熱らせた、部屋の主の師匠が立っている。)」   (2023/8/8 22:53:04)

ゲント…(部屋から返事はない。ただ、だれか、或いは何がゴゾゴゾと動く音は聞こえてくる。不審な音に混じるのは苦しそうな声,明らかな異常事態が部屋で起きている)   (2023/8/8 22:56:38)

ルキア「…………入るねー。(聞き耳を立てなくても耳に入るその物音。時間帯やその音の傾向、声の出し方で色々と察し、魔術で部屋の鍵を無理矢理解錠してノブを回す。部屋の中で行われているであろうコトは、今のルキアくんには好都合で。)」   (2023/8/8 23:01:40)

ゲントっ!? まっ!! (慌てた頃にはもう遅い。慰めに浸るゲントと目が合うだろう。フリルのついたブラウスとスカート。そしてお尻には小さなバイブが突き刺さっていた。長い髪が顔に張り付いているのが彼の体の温度をしらせる。見られた。その事実にゲントはさらにほほをこうちょうさせる)   (2023/8/8 23:03:59)

ルキア「……やっぱり。ボクに言ってくれればそんなこといつでもシてあげるのに……。(後ろ手に鍵をロックして事に及んでいるゲントくんの隣へと。)キミ、後ろも使うんだ……意外。(ゲントくんの身体にぴとっと密着する。薄い生地のパジャマは熱った体温と早い鼓動を良く伝えて。)」   (2023/8/8 23:12:00)

ゲント……。あ、あの、ひとに、されてから、気持ちいいんだって…きがついて、(スカートをギュッと抑えて座り込む。スカートを押し上げてボッキしてるペニスがカウパーを垂れ流している。お尻に入ったバイブがびくりと揺れた。ルキアくんの鼓動を感じながら顔を伏せて恥辱に涙をうかばせ)   (2023/8/8 23:14:57)

ルキア「ふーん……確かに、ソッチって気持ちいよね〜……よく知ってる。(スカート越しに主張するソレの先っぽを指先で弾くように触る。)それにさ……ボクとキミの関係なんだし、そんなに恥ずかしがらなくてもよくない?(ねぇ?と言いながらゲントくんのお尻に挿入っているバイブの底面をトントンと指で叩く。)」   (2023/8/8 23:22:37)

ゲントんっ、(指先で弾かれると体を震わせる)だ、だって……こっちを触ってるところを、みられるのは、なんかはずかしい、、、(小さなバイブの底を叩けばそれがぬるりと揺れる。それに伴い巨大な棒が先端から液体を滴らせる)   (2023/8/8 23:29:24)

ルキア「じゃあ……慣れちゃえば良いんじゃない?ボクとするときそこも使えば、さ。(ゲントくんと向かい合うように場所を変え)……キミってどのくらいまで挿れられる?(デリカシー0な聞き方をしながら、自分はパジャマのボタンを外して素肌をはだけさせる。)」   (2023/8/8 23:36:20)

ゲントえ、でも師匠のじゃ気持ちよくなれ無い気がするんだけど…(と、失礼なことを言いながら)え、えっと、、よくわかんない。なんか、怖くて(と,曖昧に答える)   (2023/8/8 23:39:35)

ルキア「……悪かったねちっちゃくて。でもま、ボクたちみたいにどっちも後ろを使いたいっていうペアのためのがあるんだよ?ほら。(悪気がないことは分かっているがそれでもちょっとイラっとしつつ、その手に標準サイズ双頭ディルドを口寄せする。)これならさ……ボクもキミも気持ちよくなれるでしょ?(下のパジャマを脱ぐと直に件の粗末なモノが。上ももう脱ぎ切ってしまい、もちもちの柔肌とピンとはった胸が顕になって。)」   (2023/8/8 23:48:04)

ゲントあ、別に悪く言ってるつもりはないよ。師匠の可愛いし…(それはまるで失礼の上塗り)っ、な、なにこれ、こんなのあるんだ…(目の前に現れたそれに目を見開きながら指先で造形された血管をなぞる。生唾を飲み込んでそちらをみれば見慣れたエッチな体がそこにある)う、うん。そう、だね   (2023/8/8 23:53:01)

ルキア「…………はぁ。、ほら、こうやって……(手にローションを垂らしてゲントくんに向いた方を重点的に湿らせる。)コレを、ボクとキミの中に挿れるの、すっごい興奮しない……?♡(後ろに身体を倒し、ゲントくんに自分の入り口が見えるようなカッコになって、ゲントくんにも挿れやすいようおんなじような態勢を催促する。)」   (2023/8/9 00:01:06)

ゲントこ、これを…い,いれる。(指先で空を撫でつつ頷く。促されるまま同じ体制をとればお尻を少し広がるように手を動かす)ね、ねぇ、これって、ほんとにはいるの?(と恐る恐るたずねる)   (2023/8/9 00:06:55)

ルキア「ボクは入るけど……じゃあ、(身体を起こし、ゲントくんの下腹部に触れて魔術を唱える。)これで入ると思うよ?あとは脱力。(ゲントくんにかけたのは筋肉弛緩と浄化の魔術。一番キツイ入り口を緩めて、ナカも綺麗に。)……もういい?ボク、ずっとお預けくらってるんだよね……♡(自分のナカにちょっとだけ挿れてディルドを支えてから、もう片方の先っぽもゲントくんの入り口に当てがう。)」   (2023/8/9 00:13:23)

ゲント…んっ…(先端が突きつけられる。くる。)く、うんっ、きて、ほしい、ボクも…(期待に胸を膨らませて頷く。ディルドをとうして互いの緊張が互いに伝わる,)   (2023/8/9 00:16:48)

ルキア「いくよ……?、っ、んぅッ♡(グッと力を入れるとそのままディルドは二人のナカに大体真ん中ぐらいまで入っていく。)、ぜんぶ、はいったら……て、つなご……?♡(ゲントくんを気遣って慣らす時間を与えつつも身体を揺らして刺激を送る。)」   (2023/8/9 00:23:42)

ゲントはぅっっ……っ!!!(真ん中まで入ると体をぞくっとさせて表情を硬くする。まだ半分。だけど痺れるような快楽がゲントを震わせる。)っー! ぅんっ……、 て、つなぐ…っ!!!(頷き高い声を出す。足をギュッとさせて口の端から唾液をこぼす)   (2023/8/9 00:26:54)

ルキア「っ……さいごまで、いくよ?♡(ゲントくんの初々しい反応に少しゾクゾクしながらも、自分も気持ち良くなりたいが為にもう奥まで挿れてしまおうと。)……さん、……にぃ、……いち。、ッ~~♡(互いのが奥まではいった瞬間、互いのお尻がぱちゅんとぶつかり合う。)」   (2023/8/9 00:32:52)

ゲントきてっ、きて……!(挿入求める声は上擦っていて、掠れていた。)っーーー!!(互いお尻がぶつかる。弾力が互いに伝わりながらも勢いはそのまま脳天を貫いた。気持ちいいあまりの快楽に目をギュッと閉じながらも手をジタバタと伸ばす)   (2023/8/9 00:34:45)

ルキア「……、♡(快楽とゲントくんの悶える様を見て蕩けながらも、ゲントくんの暴れる手をぎゅっと組み合うように握る。)どう……?きもちいい……?♡(身体を起こして、より身体と身体がくっついて互いのモノと胸も気持ちいいように。)」   (2023/8/9 00:42:50)

ゲントうんーッ きもちいいよぉっ! これっ、やばッ(荒い呼吸のなかでなんとかもがくように言葉を発する。あまりの快楽に思考すらままならない中で感じる体の感触は甘美なる刺激で…)   (2023/8/9 00:45:05)

ルキア「じゃあもっときもちよくしてあげる……♡(組んだ手を少しの間外してゲントくんの下腹部に再び手を当てると指先から淫紋が広がっていき、ナカの感度が上がっていく。)……うごくね?♡(手を繋いだまま腰を前後に動かしてディルドを揺らす。)」   (2023/8/9 00:52:09)

ゲントっ、こ、これっ…!?(感度が上がっていくのを感じる。体をビリビリとした快感が駆け抜ける。繋いだ手を強く握りしめてディルドの存在を強く意識する。駆け抜けていく快楽をより強く認識しながら体をビクビクと痙攣させて)   (2023/8/9 00:56:33)

ルキア「ッ……かわいいっ……♡(腰を前後するたび、互いのお尻の肉がぶつかり合い、互いの穴から漏れ出たローションが糸を引いて。未知の快楽に蹂躙されているゲントくんをおかずにしながら自分もナカを絞めて気持ちよくなって。)」   (2023/8/9 01:03:15)

ゲントきもちいぃっ(感じた言葉がそのまま口をついてでる。浅い呼吸を何度も繰り返しながら中を締め付けて快楽をより感じ取ろうとする。逃すまいとディルドを捕まえるように、そしてこちらもルキアくんをおかずとしてより興奮して)   (2023/8/9 01:06:01)

ルキア「っ、んぁ♡(2人の間で膨らんで先っぽからトロトロと愛液を漏らすゲントくんのモノ、ブラウスの下で淡く光る淫紋。色々な興奮剤に囲まれてながらも、もっとイイことをしようと、ぐぱっと大きく口を開けてえっちに、誘うように舌を垂らす。)」   (2023/8/9 01:13:07)

ゲントあ、ぁっ…(虚になりつつあら瞳でそれを見ればこちらからも物欲しそうに口を開く。小さな口をそっと開けばその様子はまるで花も恥じらう乙女のようだ。その姿からは想像もできない下半身は大きくなっていてディルドを咥えている)   (2023/8/9 01:16:33)

ルキア「んッ……♡(そんなゲントくんをお構いなしに無理矢理に唇を奪えば積極的に舌を入れて。ほのかに洋酒の香りがするが、そんなこと気にする余裕を無くさせるように上も下も責めて。)」   (2023/8/9 01:22:09)

ゲントんんっ、(仄かに感じる未知の味は動き回る舌にかき消された。上も下も何もかもがきもちいい。重なる快楽はゲントを果てのない渦の中に叩き落とす。)   (2023/8/9 01:25:57)

ルキア「…………♡(ゲントくんの咥内を味わい尽くし、唾液も互いのが分解不可能なまでに混ざり合う。)っは♡、どう?それがいままでボクがかんじてたカンカク……ハマっちゃうでしょ?♡(タンッタンッとだんだん腰の動きを早く大きくして。)」   (2023/8/9 01:33:10)

ゲントぅんっ。これっ、やばぃっ…(表情をトロトロに溶かしたまま頷く。顔は紅潮、目尻は垂れて口は開きっぱなし、腰を振るスピードが上がるとそちらの手を包み込むようにしっかりと握りしめて)   (2023/8/9 01:34:31)

ルキア「おなか、しゅうちゅうして……きもちいぃのを、ぎりっぎりまでためて……♡(顔を近づけて耳元で囁き、言葉をゲントくんに意識させて擦り込むように。)」   (2023/8/9 01:38:28)

ゲントうんっーーー! うんッ!(頷きながら言われた通り意識を集中させる。まるで暗闇の海に居るような浮遊感。気持ち悪くて気持ちいい快楽に溺れながらお腹に感じるものに流されて)   (2023/8/9 01:45:44)

ゲント((すみません。そろそろ落ちます。お相手感謝!   (2023/8/9 01:46:05)

おしらせゲントさんが退室しました。  (2023/8/9 01:46:08)

ルキア((おやすみー   (2023/8/9 01:46:12)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/8/9 01:46:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/10 22:04:15)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/10 22:04:23)

ルキア1d100 → (10) = 10  (2023/8/10 22:04:57)

1d100 → (58) = 58  (2023/8/10 22:04:58)

「ん、意外と涼しいね……これならエアコンの温度上げても良いかな(夜も遅くなってきた頃ソファに座って本を読んでいた臨はふと立ち上がって軽くリビングの窓を開け、外気を感じる。そして窓を閉め、机の上を定位置にしているリモコンで温度を上げる)君は……その格好じゃ少なくとも、私よりは暑くないよね?(同じ部屋にいる同居人に声をかけて)」   (2023/8/10 22:09:06)

ルキア「んー。(いつものビーズクッションの上に寝っ転がりながらカップアイスを食べ、スマホを浮かせて何かを見ている。オーバーサイズなTシャツ一枚にスポブラとスパッツだけの格好が熱い訳もなく、むしろお腹を冷やしそう。)」   (2023/8/10 22:15:01)

「うわぁ……酷いなこれ(振り返った先に広がる光景に思わず心の底からそう声を漏らす)アイスクッションにこぼしたりしないでよ〜?(能力もあるため、簡単に掃除はできるのだがそればかりに頼るとルキア君が遠慮しなくなるため一応そう注意して)何見てるの?(近くに正座してそう尋ねる。読書は一旦やめ)」   (2023/8/10 22:18:56)

ルキア「だいじょぶだいじょぶ〜……(聞いてるはいるが右から左、注意はほとんどスマホの画面。カップアイスも少し溶け始めて、そのうち雫を垂らすのも時間の問題だろう。)……これ。(画面には動画アプリのショート動画。内容は色んなスイーツの短時間紹介で、臨くんに見せてる間にも何回もループして。)」   (2023/8/10 22:26:34)

「フフフ、君らしいね……あ、この人のは私も見た事あるよ。美味しそうだよね(ある種似たものなのかスイーツの動画は臨くんも見るらしく少し表情を綻ばせる)……! そーだ、それ、食べたい?(何かを思いつき、普段なら隠す悪い笑顔を浮かべてそう聞いてみる)」   (2023/8/10 22:31:20)

ルキア「え?まあ食べたいけど……鏡見せてあげよーか?今すごい悪い顔してるけど。(意外と印象の良い反応が返ってきて少し驚くが、すぐに臨くんの言葉と表情に意識がいって。明らかに警戒してるような顔で。)」   (2023/8/10 22:36:13)

「おっと、失礼♪(クスッと笑って表情をいつもの臨くんに戻すとビーズに体を預ける彼の肩に手を置いて)いやー、前からシたいなって思ってたことがあったんだけど、いつもの奴とは違うからさー、君にもご褒美あげた方がいいかなぁって思ったり」   (2023/8/10 22:39:54)

ルキア「…………そのシたいコトってなに?それによるけど。(浮いてたスマホを手に持ってきゅっと握って、少し顔を赤らめて目線を逸らしながら臨くんに聞いて。逆に言えば、そう聞くということは今日はそういうことをシてもいい日ということで。)」   (2023/8/10 22:47:19)

「んー、ちょっとお散歩。前に外でしたじゃない? その時君がすごーく気持ちよさそうだったから、またしてみたいなぁって(時計を指差すともうだいぶ時刻は回っていて人が外を歩くような時間じゃない)時間もちょうどいいし、今夜は比較的涼しいからヤるなら今夜がいいんだよね(少し耳元に口を寄せて誘惑するような声、さらにうちに秘めた真意は隠したままでとりあえず彼を連れ出そうと)」   (2023/8/10 22:51:35)

ルキア「…………別にいい、けど……格好は?流石に裸は魔術使わないと嫌なんだけど……。(目線を泳がせ、息を詰まらせてアレコレ色んなことを思い出しながら急に小さい声で。耳元で囁かれると腰をゾクッと振るわせ、その拍子でカップアイスが落ちそうだった。)」   (2023/8/10 22:58:34)

「っと、危ない(落ちそうになったカップアイスをさっと片手で支える)ん〜、裸にこれつけてもらおうかなって思ってたけど(そういって差し出すのは首輪、ちゃんと人間用である)魔術かぁ……使ってもいいけど、使わない方が気持ち良くなれると思うよ?(と少しTシャツの上からルキアくんの胸を撫でながら言ってみる。まあこれは後々解除させればいいし問題ない)」   (2023/8/10 23:08:14)

ルキア「それは……ほんとうに人が居なかったら考える……。(裸に首輪という変態的な姿で外に出ることは断らない。首輪を受け取ると首の辺りに簡易的な刻印術を施す。)んぁっ……、っ、もう行くの?(今度はスマホ代わりに首輪を両手できゅっとして。)」   (2023/8/10 23:15:19)

「フフフ、ま、そこは好きにしなよ(そういうと相手のきているTシャツに手をかけてスポンと脱がせる)うん、時間的には十分遅いし……それとも心の準備とか必要?」   (2023/8/10 23:18:19)

ルキア「わっ……いや、だいじょぶ……。(無理矢理脱がされるとさっきの少しの愛撫だけで固くなった胸の先っぽとちょっと湿ったスポブラが顕になって。クッションから立ち上がると言われなくともスポブラもスパッツも脱いで、自分から服従の証の首輪をつける。クッションで蒸れたのか、身体は少ししっとりしていて。)」   (2023/8/10 23:26:49)

「じゃ、行こうか。ルキアくん(相手の様子をじっとみて、自ら首輪をつけるとニヤリと笑い、そこから伸びるリードを引く)うん、外気も丁度いい……少し蒸すけど気になるほどじゃないよね(そのままルキアくんを連れて家の外へ、月と街灯が照らす道に他の人がいないかを確認すると)ほら、行って(と先に通りに出ることを促して)」   (2023/8/10 23:30:03)

ルキア「…………ッ!ほんとにいない……?(敷地内までは恥ずかしそうに俯いて臨くんの後ろを突いていくだけだったが、不意に先に行くよう促されて思わず聞き返して。)……~~っ♡(おそるおそる敷地と道路を仕切る門から一歩を踏み出す。服も靴すら纏わず、ただ性奴隷の証である首輪だけを着けて夜の街へと。いくら感覚が鋭くとも確実に知覚できるのは3mだけ、全て臨くんだよりなのだ。)」   (2023/8/10 23:38:00)

「大丈夫だって……ほら(ルキアくんが恐る恐る進んでいくとトン、と背中を押して道路に出してしまう)大丈夫だから、私を信じて? 沢山気持ちいい思いさせてあげるから(月下に曝け出された彼に密着して腰に手を回すようにゆっくり撫でる。臨が着ている服の生地がわずかに触れることで、より自分だけが裸であるということを知覚させる)」   (2023/8/10 23:43:05)

ルキア「っ⁉︎、ぁ……♡(背中を軽く押されただけなのにバランスを崩して、結果勢いよく道路に出てしまって。それに気付くと少しの間硬直し、そこから臨くんの指先の感触と、普段あまり意識しない服の生地が擦れる感触でさらに劣情を加速させて、乾いた道路に一滴二滴シミを作って。)」   (2023/8/10 23:51:41)

「もうそんなに興奮してるんだ……まだちょっと外に出ただけだよ?(楽しそうにリードを少し振って相手に振動を伝える)ま、そうやって悶えてるキミも可愛いし私は楽しいけどね。さ、少し歩こう?(とリードを持って歩き始める)」   (2023/8/10 23:54:45)

ルキア「っ……わ、わかったから……、うぅ……♡(下腹部やモノに向いていた意識が無理矢理首輪にも向かされたまま臨くんが歩き出し、覚束ない足取りでなんとか付いていく。立って歩いているのに首輪とそれについたリードのせいで、この前の露出よりも興奮する。)」   (2023/8/11 00:00:53)

「んー、流石に街の方に出るわけにはいかないし、住宅街にしよっか。街はまた今度、魔術使って行ってみようね?(とサラリと相手に次があることを植え付けながら今日のルートを定める。人々の多くは眠るか夜の時間を家の中で過ごしている。時折部屋の中から人の話し声が聞こえたりなんかもして)」   (2023/8/11 00:05:18)

ルキア「…………っぇ、……うん……♡(網戸から漏れ出てくるテレビを見る音や、人の話し声なんかにキョロキョロと挙動不審なまでに反応しながら臨くんの後ろを歩く。時折、カタンッと戸を閉める音がすると息を呑んでその場で悶えて。)」   (2023/8/11 00:09:43)

「……(挙動不審なルキアくんの姿をひとしきり堪能するとスッと彼の後ろに回り、無防備に曝け出されているお尻を指をぐぱっと開く)」   (2023/8/11 00:12:42)

ルキア「……んにゃぁッ⁉︎♡、ぁっ、~~っ!♡(周りにばかり意識がいっていたせいで不意打ちをモロに食らう。開かれたお尻から冷たい空気が入ってきてそれに驚き嬌声をあげ、直後大きな声を出してしまったことに気づいて口を両手でバッと塞ぎ、臨くんを涙目で睨みつける。)」   (2023/8/11 00:20:20)

「言ったでしょ、気持ち良くするって   (2023/8/11 00:22:38)

((ミス〜   (2023/8/11 00:22:41)

「言ったでしょ、気持ち良くするって(涙目で睨んでくる姿すら今は嗜虐心をそそられる要素にしかならず、口を塞いだのをみるとそのまま指を入れて軽く抜き差しする)声、しっかり押さえててね」   (2023/8/11 00:24:07)

ルキア「ん"っ♡、ん"ぐっ、ん"ッ……ん"ん"~~っ♡(夜の静まりかえった住宅街に、ルキアくんの抑えようとしても抑えきれないくぐもった嬌声と、粘膜の擦れるえっちな音が響く。その場で膝や腰カクカクさせて立っているのもやっと。ただその姿が余計に唆るのはいうまでもなく。)」   (2023/8/11 00:27:58)

「ほら押さえないと誰か気づいちゃうかもよ〜? 頑張って♡(そうはいっても手は止めない、浅いところを広げるように指先で撫で、前立腺を擦る)いい格好。このまま1回、イカせてあげようか?」   (2023/8/11 00:31:23)

ルキア「ん"っ⁈、ん"っッ、ん"〜!(前立腺をコリコリされながら、ぐぱぐぱと入り口ばっかりを刺激されて喘いで呻きつつも、臨くんの言葉にはイヤイヤと上目遣いで首をぶんぶん左右に振って。もし今イッてしまったらちゃんと声を我慢できる自信がなくて。)」   (2023/8/11 00:35:42)

「ふぅん……今イカされるのは嫌か……なるほどね(必死で嫌がる彼をみて少し考える)いいよ。”今は”許してあげる。(一度お尻から指を抜くと)それじゃあお散歩、続けようか。(と息を荒くする彼をまた連れて歩き始める)」   (2023/8/11 00:38:53)

ルキア「……ん"ッ♡、……♡(意外にも要求が通ったことに安堵しつつも、含みのある言葉に胸をキュッとさせて。臨くんの責めが終わると口に当てた手を外し、舌を出してしまうほどに荒くなってしまった呼吸を落ち着けながらついて行く。)」   (2023/8/11 00:43:02)

「フフ、でも体の方はできあがっちゃったみたいだね。このままにしてると辛いんじゃない?(自分がその元凶であるにも関わらず楽しそうに乳首や、モノの先を指先でツンとついて遊ぶ)やっぱりイカせちゃおうか?」   (2023/8/11 00:45:57)

ルキア「ひぅッ……ぅあ……、も、やめ……ッう♡(一歩一歩歩くごとに夜風が敏感になった性感帯を撫でる。特にモノなんかは愛液が風でスースーしたり、さっきまでイジられてたせいで緩くなったお尻の穴もおんなじ。胸の先っぽも歩くごとにふるふる揺れて、甘い感覚が身体中に走る。)」   (2023/8/11 00:51:35)

「ここまできたんだもん。やめるわけないじゃん、今の君なら好き放題できる。沢山遊ばないとね(そういうと少し民家が減ってくる中、大きめの古風な家が近づいてくる)」   (2023/8/11 00:59:46)

ルキア「っ……♡(今更ながらこんなことに付き合ってしまった事への後悔が半分、こうやって良いようにされる事への被虐心からくる興奮半分のまま、押し黙って冷えた舗装道路を踏みしめる。少し外れた場所にあるやや広々とした古民家には感知外な為気付いていない。)」   (2023/8/11 01:04:57)

「落ち着いてきたね、そしたら再開(再びお尻に指が入れられる。今度は第二関節までなので奥までは届かないが、今のルキアくんを鳴かせるだけならこれでも十分と考えて)さて、そろそろ到着するよ?」   (2023/8/11 01:08:13)

ルキア「んぅぅ"ッ♡、ぅ、どこ、にぃ……?♡(音が少なくなったことで住宅街を外れたと判断して口は塞がず。臨くんの想像通りつぷつぷと浅くされるだけでも良さそうに喘いで、だらしなくよだれや愛液でマーキングして。)」   (2023/8/11 01:13:32)

「んー、キミの処刑場とでも言おうかな。(先ほどまでと比べてかなり閑静なため二人の音が辺りに響く)そこに着いたらキミは、情けなくイカされる。どんなに嫌がっても拒んでも、ね」   (2023/8/11 01:18:31)

ルキア「、~~ッ⁉︎♡(臨くんの言葉の通りになる未来を想像して、臨くんの指をきゅうっと締めつけると同時に、また呼吸を荒くして落ち着かない様子で無様に性感帯を揺らす。)」   (2023/8/11 01:23:08)

「さ、着いたよ。(少しの間歩いて古民家のすぐ知覚。家を覆う塀の隣にルキアくんを誘導する)ここが今日、キミが堕ちる場所なんだけど〜、どこかわかる?(先ほどまでより指を深く入れ始めまた指先が前立腺をかする)」   (2023/8/11 01:30:05)

ルキア「……ぅ、わから、にゃいッっ~~、っ♡(塀にもたれかかって、臨くんと向かい合うようにして責められる。壁にもたれて安定したことで、より足を下品に開きながら膝をカクカクさせて喘いで。行き場のない両手は頭の後ろに回して。)」   (2023/8/11 01:36:01)

「フフ、ま、そうだよねぇ(こちらもルキアくんを逃さないようにしたからゆるーく指で突き上げ、もう片方の手はしっかりとリードを握る)じゃあ教えてあげるよ……ここはね、キミの友達、歩夢くんの家だよ」   (2023/8/11 01:39:58)

    (2023/8/11 01:41:20)

ルキア「んぉっ♡、っあ~~ッ、あっ……?(だらしなく舌を出して汚い喘ぎ声が出始めた矢先に伝えられた真実に硬直、血の気が引いたように真っ青になって愕然とする。)」   (2023/8/11 01:46:00)

[   (2023/8/11 01:46:37)

「知らなかったでしょー? 案外立派なところに住んでるんだよねぇ、彼(クスクスと相手が硬直する様子を笑い、そこをさらに責め立て始める)」   (2023/8/11 01:47:43)

ルキア「ッ、や"めっ、やだッ、くッっ……ぅ"~~ッ(今までの快楽と恥辱に溺れていた様子とは打って変わって、声を出さないように本当に快楽に抗おうとして。)」   (2023/8/11 01:51:07)

「そうだよねぇ……ここでだけはイキたくないよねぇ。でも、だからこそだよ(再び見せる悪い笑顔、抗うルキアくんを押さえ付けこれまでに開発し、露呈させてきた弱点を的確に指で刺激する)ここでイッたら、何かが壊れちゃいそうだもんね」   (2023/8/11 01:54:03)

ルキア「ふぅ"ゥっ、ぅ"ッ、ん"ぐぅうッっ……ッ♡(抵抗しようと動かしかけた腕を頭の上のままで両方とも手首を押さえ付けられてどうも出来ず。一番気持ちいい所をゴリゴリされる普段なら至高の快楽も、この状況では地獄でしかなく、ただただひたすらに歯を食いしばりながら呻くだけ。)」   (2023/8/11 02:00:06)

「ほらほら、我慢我慢♪ 声抑えてイカないように気をつけながらそれでも腰動いちゃって、可愛いよ?(一度指が抜かれると能力によってその指にブラシ状の突起がついた指サックが嵌められ、再びルキアくんの中をゾリゾリと虐める。歯を食いしばって必死に耐える姿をリンはすぐそばでじーっと見守っている)」   (2023/8/11 02:05:53)

ルキア「う"ぁッ……、っひぐぅッっ♡、ぅ"、う"〜ッ(指が抜けた瞬間口を開けて呼吸するが、すぐにまた責めが再開、しかも今度は突起付きで少し大きめの嬌声が漏れて。けれど、すぐ必死に口を閉じて声を漏らさないようにして、此方を見つめる臨くんに涙目で訴える。)」   (2023/8/11 02:11:22)

「しー、あんまり声が大きいと歩夢くん起きちゃうよ? この家クーラーないから窓開けて寝てるんだって(訴えは聞き入れられない、むしろ指を動きは速くなり、敏感な腸壁をジュポジュポと音を立てながらピストンする)だから静かに、こんな姿は見られたくないでしょ?」   (2023/8/11 02:14:15)

ルキア「ん"ぅッ⁉︎♡、ん"ッ、ぐゥぅっ、ん"ん"ぅ~~ッ♡(容赦なく加速する責めに段々と快楽への抵抗が弱まって来て、自身の穴から鳴る下品な音でより精神が揺らぐ。声を我慢することもむしろ快楽の増長に繋がって、ナカをきゅうきゅうと締め始める。)「   (2023/8/11 02:20:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/8/11 03:51:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/11 03:51:32)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/13 22:12:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/13 22:12:52)

「そうそうイクにしても静かにイカなきゃねぇ?(締め付けながらも何とか声を抑える、ある意味必死そうな顔をしているルキアくんに邪悪な微笑みを向けてやると)ほら、もうそろそろ限界でしょ?(と煽って体制が変わらない程度にリードを引いて顔を近づける)」   (2023/8/13 22:22:40)

ルキア「ん"ぃィ"っッ……♡も、やめ"っッ……おねがいぃィっ……♡(苦しそうに奥歯を噛み締め声を押し殺しながら顔をぐちゃぐちゃにて、顔を近づけこちらを邪悪に見下す臨くんに上目遣いで懇願する。ただ、快楽に震えるたびにガニ股をカクカクさせてモノや胸の先っぽを振るわせてる姿は別の意味での懇願にも見える。)」   (2023/8/13 22:32:42)

「え〜? そんな気持ちよさそうな声出して「やめろ」は「やって」って意味でしょ?(必死の懇願を一蹴し、かえってコリコリと前立腺を的確に弾いて相手をギリギリに追い詰め、体ごと揺れている乳首に顔を近づけるとよわーく歯を立てて甘噛みする)」   (2023/8/13 22:41:15)

ルキア「くひぃィっ♡、ぉ"っ♡、イ"くッっ、イくイクイ"く"ぅッっ、~~ッ♡(希望のひと欠けも与えられずに快楽で責め尽くされ、乳首を甘噛みされただけでもうガチイキしてしまう寸前になって。無様なカッコでほぼ白目剥きかけにアヘってブサイク面になっても、声だけは頑張って抑えようと。)」   (2023/8/13 22:51:08)

「あはぁっ、アヘ顔晒してもまだ頑張って声抑えてる。よっぽ彼にはバレたくないんだ? ま、バレたらどうなっちゃうかわかんないもんねぇ(相手が限界に来ると一旦指を抜き代わりに小さくも主張するモノの先端をすりすりと撫でる。とその時《ガラッ》という大きな扉を開く音が、ルキアくんの後ろから聞こえてくる)」   (2023/8/13 23:01:03)

ルキア「ハァ~~っッ♡ハァァ~~っッ♡……ッ!?(舌をだらんと垂らし深く荒い呼吸で脳みそをチカチカさせていたが、背後の壁越しに聞こえた戸を開くような音ですぐに理性が戻ってきてハッと息を飲む。)…………♡(音の鳴った方を頬を紅潮させながら見て、心臓を臨くんに聞こえそうなほど大きく拍動させる。)」   (2023/8/13 23:07:36)

「っと……起きちゃったみたいだね(相手の耳元に口を寄せ、ヒソヒソと囁く。その声は危険を感じているというより楽しんでいる様子で)ここからは絶対に声を出せない、聞かれたら……ね?(乳首をくにくにとゆっくり押し潰すようにこねくり回す)」」   (2023/8/13 23:14:57)

ルキア「っ……、ふう"ぅッ……♡(囁き声にまたゾクゾクしながら、聞かれちゃいけないという言葉には首を縦にコクコクと必死に振って。でも乳首も刺激された途端に甘い声と吐息が混ざったような音を発して。ガチイキ直前まで行った身体は完全に出来上がって、少し刺激されただけでもすぐにイキそう。)」   (2023/8/13 23:22:35)

「うんうん……”キミは”バレたらマズイもんねぇ?(自分は別に問題ない、ということを強調する、もちろん不都合はあるし何かあれば能力なり何なりでどうにでもするのだがそれを相手に悟らせないようにして)じゃ、頑張って♪(再びぐにゅりと中指を根元まで挿入)」   (2023/8/13 23:26:05)

ルキア「ぅ……ぅ"う"うッっッ♡(また臨くんの指がナカの奥の方まで入ってきて呻きに近い嬌声を上げて。ゾリゾリとブラシ状の指サックで腸壁を擦られるたびに指に身体が持ってかれそうになりながら、内眉の上がったアヘ顔になって。)」   (2023/8/13 23:33:13)

「(ト、ト、と板を踏むような音がする中、柔らかくも残酷な快楽がルキアくんを襲う。どうやら音の主、歩夢くんは家の周りの廊下を歩いているようで)声、漏れちゃってるよ? 大丈夫(と、一方でこっちは好きにボリュームを下げられるので絶対に聞こえないヒソヒソ声)もし彼がきた時に私だけ隠れたらさ、君はどんなふうに思われるのかなぁ。こんなところでオナニーしてる変態さん?」   (2023/8/13 23:39:00)

ルキア「はぁ"ッっ……、っッ、~~っ♡(腰をクネクネと動かしてなんとか快楽から逃げようとするのがまた無様でいやらしい。臨くんの囁きで最悪の未来を想像させられると、普通ならもうそれだけでこんな事やめるには十分なのに、普通じゃないルキアくんは興奮でもしてしまったのかナカをまたきゅぅっと締めてよがる。)」   (2023/8/13 23:48:47)

「ふーん、ま、君にとってはそれもまたイイのかもね。今だって腰振りながらお尻締めてる訳だし(締め付けを感じるとグイーッとお腹側に向けて指圧をしてみたりする)それならお望み通り、イカせてあげようか?(腕を抑えられることによってさらけ出された脇にツゥっと舌先を這わせて、誘惑的に首を傾げる)」   (2023/8/13 23:57:00)

ルキア「い"ぅ"ゥっ……ッ♡ぐッっ……ふぅ"ぅっ……♡(ナカの動きに逆らって弱い所を圧迫されるとそれでまた感じて締めようと。その抵抗感でまた感じて無限ループ。)ッ……や、らぁ……♡、あゆむくん、だけは……やぁ……っ♡(腋を舐められると目をきゅっとつむってブルっと身悶え。これだけ感じて快楽に堕ちかけても、最後の最後に残ったミリの理性で踏みとどまろうとして。)」   (2023/8/14 00:08:28)

「へぇ……これだけヤっても、かぁ。すごいね(普段ならあっさり堕ちてバレてもいいからイカせてくれと言いそうなものを何とか理性を保っている彼を少し不思議に思い)なんでそんなに頑張るの?(責めの手を止めることはなくゆるゆると断続的に快楽を与え続けながら聞いてみる)」   (2023/8/14 00:13:06)

ルキア「しょれ、は、……ッ♡、ボクの、いちばんさいしょの、……ひぁッっ♡、ともだち、だか、らぁ……や、なのぉ……ぉ"ッ♡(臨くんの責めに悶えて喘ぎ声を混ぜながらどうにかこうにか頑張る理由を説明して。その理由も今してることや普段のルキアくんからは考えつかないほど健気で純粋なもので。)」   (2023/8/14 00:18:56)

2023年07月29日 00時51分 ~ 2023年08月14日 00時18分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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