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「オリ艦pj/イチャイチャ部屋」の過去ログ

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2023年04月03日 04時16分 ~ 2023年08月15日 10時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Ha竪塚≫…?っん、……。(不意な口付けを喰らえば、少し手を強張らせてしまうものの、貴女が外に出てしまえばそれを追うようにして車外に出る。そして施錠しながらゆったりと歩き出せば、貴女と合流しながら中へ向け歩いていて。「…ああは言ってたけど、貴女の方が慣れてるじゃないですか」などと冗談めかして口にすると、そのままロビーに足を踏み入れ、特に声を掛けられる事もなく鍵を受け取る)   (2023/4/3 04:16:40)

wtf華澄»そりゃそうでしょ。捻れた恋愛したことなかったら交縁とか始めませーん。(少し褒められたような気になり、腕を抱きながら彼女は強気にそう言い返す。それらの作業中も、彼女は常にその腕を抱いており、貧相ながら僅かな膨らみが貴方の腕には当たっている。)…私のこと、かすみって呼んでください。…お兄さんは? なんて呼べばいーですか(鍵を受け取り廊下を歩みながら、貴方の腕を抱きながら簡単な自己紹介を済ませると、顔を見上げ続いてそう尋ねる。   (2023/4/3 04:28:16)

Ha竪塚≫…なるほど、…強かですね(強気な態度に目を丸くすると、嫌味抜きに貴女見つめながらそう口にして。常に腕に当たる感触に理性を蝕まれていれば、貴女の顔見つめ返しながら名前を聞いて。「…そうですね、タテヅカとでも呼んでください。…その方が気楽でしょうし」などと答えると、部屋の鍵を開け、貴女と共に部屋へ入っていく)   (2023/4/3 04:36:56)

wtf華澄»わかりましたー…ぉ、広い(片耳にそれを聞いていると、腕を抱いたまま身を反らして扉の枠をくぐる。そして感想を呟き、部屋を軽く見回した後ふと貴方を見上げる。)……ねぇ、キスしません?(先程したはずの口付けを、何故か彼女は再び提案してくる。それから僅かな間だったが、貴方が答えないのを見て焦り「あっいや、こんなんでお金取らないよ?ただ、……」言いかけるも、あちゃ。と言ったように苦笑して視線を逸らせば、少し腕を抱く力が強まる。ドアの傍の灯りの下、彼女の顔が赤く染まるのは目に見えて分かる。   (2023/4/3 04:50:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/3 05:02:49)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/3 05:07:26)

Ha竪塚≫…、…かすみさん(目線外されたまま僅かな沈黙を挟めば、紅潮する貴女を前に居た堪れなくなったのだろうか、名前を呼ぶと、ぐっと貴女を壁際に押し込んでしまって。そのまま抱き締めを解かせてしまうと、片手を貴女の背に、もう片手を貴女の頬に回しながら、抱き込む様にして口付けをする。無論彼自身も腰は屈めているものの、貴女もまた、彼の手である程度は背伸びをさせられているだろう)   (2023/4/3 05:07:43)

おしらせさなさんが入室しました♪  (2023/4/3 05:09:14)

wtf華澄»え、っちょちょっ……、は、っん。…(その呼名に答える間もなく肩を掴まれてしまい、足を取られているうちに壁へと押し込まれ、口付けを受ける。動揺したように声を漏らしたものの、彼女はそれを気に入ったようで、貴方の腰と背へ手を回して応える。舌で貴方の唇を濡らすと、次は自らを、そして唇を僅かに開いて貴方の来訪を待っている。   (2023/4/3 05:15:37)

おしらせさなさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/3 05:15:50)

Ha竪塚≫んっ、ぅ…。…む(抱擁へ応えが帰ってくれば安心した様に目を細めるものの、舌が触れれば貴女の顔に目線を落とす。そしていざなわれている事を悟れば、答える様貴女の頭に手を回しながら唇を重ねて。そのまま舌を挿れてしまえば、貴女のそれに絡ませながら深く抱き込んでしまう)   (2023/4/3 05:22:22)

wtf華澄»っ…んぅ…、っ…く。(少し乱暴なその口付けだが、自分の要望に答えてくれた貴方の優しさを感じつつ、舌を絡め、度々貴方の舌を吸ってもっと、と貪欲に貴方の舌を求めてくる。   (2023/4/3 05:30:36)

Ha竪塚≫…っぁふ、…っむ。…ん、ぅ(そして舌吸われながら息を整えれば、彼自身もその欲求があったのだろうか、貴女の舌に絡ませながら口付けより深くしていけば、もっと奥へ、奥へと舌を根本へ絡ませていって。やがて息すら億劫な程に口付けを交えてしまえば、それでも離さず、抱き締めを強めながら水音小さく溢して)   (2023/4/3 05:39:38)

wtf華澄»ん、っ、んっ…ぉ、ぅ…んふ(彼女は惚けたように少し目を開けて、背伸びした足も下ろしてしまいながら、その口元にだけ集中している。貴方の口づけを受け入れながら、両手を背中へと回して弱々しく抱き締めている。二人の口からは混ざりあった唾液が垂れ、床を濡らしている。   (2023/4/3 05:53:52)

Ha竪塚≫ん…ぅ。…っふ、…っは。…(貴女の表情すら自らの嗜虐心を駆り立てる火種となってしまえば、彼は肺活量と体力のままに貴女の舌を深く絡ませ、強く抱き込んでしまっている。しかし、やがてある程度時間が経てば、彼は銀の糸を引きながらも口を離してしまって。そのまま貴女を抱き寄せれば「…シャワー、どうしましょうか」と、静かに尋ねる)   (2023/4/3 06:01:38)

wtf華澄»…っは、はぁっ、…はぁ…っ…(そのまま貴方の胸へと倒れるように抱かれると、彼女は荒く呼吸をしている。そして貴方の香りを胸いっぱいに吸い込むと、既に理性は外れていて、顔を埋めたまま首を横に振って答える。そして再び貴方を見上げると、舌を少し出し、尚も口づけを求めるのだ。   (2023/4/3 06:09:39)

Ha竪塚≫…っ。わかりました、…それじゃ、行きますよ…(それを見れば、此方も貴女の求めに応じるまま唇を一気に重ねてしまって。有無を言わさぬまま舌を絡ませていけば、先程の様に貴女の奥深くまでをガッチリと絡ませてしまっている。そして貴女を抱き込む頃には既に熱いモノは布越しにもそれとわかる程であり、理性で抑えつけながら貴女の事を抱き締めているものの、いつ爆発してもおかしくはない筈だ)   (2023/4/3 06:23:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/3 06:34:42)

Haお疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/4/3 06:35:03)

Haおやすみなさい!   (2023/4/3 06:37:14)

おしらせHaさんが退室しました。  (2023/4/3 06:37:17)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/3 20:32:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/3 20:58:48)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/3 21:11:59)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/3 21:12:31)

wtfばんは   (2023/4/3 21:12:45)

Haばんです!続きお願いします!   (2023/4/3 21:13:48)

wtfやります   (2023/4/3 21:14:08)

Haありがとうございます!!   (2023/4/3 21:14:33)

wtf華澄»…っ、ん…は…。…っ…。(抱かれ、また暫く口づけをしているが、忘れかけていたその感触にふと気が付いて、自制し名残惜しそうに口を離す。そして指で唇を拭うと、一度貴方の抱擁から逃れて)…ほんとにキス…、上手くて……。…ねぇ、タテヅカさんって経験あるんですか(「上着だけ脱がせて」とジャケットを脱ぎながら、思えば部屋の中、まだ扉の前だった。そして貴方に背を見せて先に奥へと歩んで行くと、脱いだ上着の中地に鮮やかなオレンジ色が使われているのが見える。そちらを向いて質問をしながらも、ハンガーにかけず、隠すように丁寧にそれを畳んで両手の上に持つ。   (2023/4/3 21:27:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/3 21:39:54)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/3 21:42:13)

F頭竪塚≫…っは、…っぉ…っと。…分かりました(貴女から体を離せば、一拍遅れながらも抱擁を解いて口元を拭う。そして上着脱ぐ貴女に了承の言葉を投げ掛けると、後からついて行くように歩みを進めていく。そして胸元を開けながら貴女に目線向けると、彼は言葉を濁らせながら苦笑して「…そうですね、仕事の付き合いで何回か。…お店だけですけど」と、テーブルに貴重品を置きながら白状する)   (2023/4/3 21:42:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/3 21:56:01)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/3 21:59:25)

F頭おかです!   (2023/4/3 21:59:51)

wtf華澄»…、……え、…じゃあ卒業もしてるの?(上着をテーブルへと置きそちらを見ると、財布を置こうとするあなたを見てしまい、無意識に視線がその手元へと向く。悟られないように数度瞬きした後、驚いたように言い、恐る恐るそう尋ねる。   (2023/4/3 22:08:16)

F頭竪塚≫それが、変に怪我したら嫌だからって、断られてしまって。…お恥ずかしながら、そっちは未経験のままですよ(そのまま上着を被せると、彼は貴女の問いにバツが悪そうな笑みを浮かべて答える。そして寝具にギッと腰を下ろせば「…情けない話でしょう?先輩方にも笑われちゃいましたよ」などと冗談めかして語って)   (2023/4/3 22:14:33)

wtf華澄»…ぁ…はは、……マジ?…(貴方は冗談ぽく笑うが、その言葉を聞くと、僅かに安心をしているものの、彼女は驚愕している。愛想笑いをしてそう聞き返し、視線をあからさまにそのズボンの膨らみへと向けながら、僅かに硬直してしまう。)……ぁ、っ…服って、脱いだ方が良いですか、? …ほら、制服の方が良いとか……。(しかし今は興味が勝ち、取り敢えず話題を変えようと質問を続ける。貴方に歩み寄り、動揺しながらも少し身体を屈め、自らの制服を観せるように歩いている。   (2023/4/3 22:34:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/3 22:39:48)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/3 22:40:11)

wtfおかえりなさいまし   (2023/4/3 22:42:36)

F頭竪塚≫…マジ、です。(その笑みを見ると、小さく頷きながら答え、貴女の視線に苦笑しながら足を組んでしまう。しかし、側に寄る貴女を眺めていれば僅かな沈黙の後に「…そうですね、脱いでいただいても大丈夫でしょうか。…自分もそのうちに脱いじゃうんで」と立ち上がりながら答えて。自らも繋ぎの上を脱いでしまえば、貴女に背を向けたままシャツを上着の上に放り、黙々と下も脱いでいけば、制服で隠れていた筋肉が露わになっていく)   (2023/4/3 22:44:55)

F頭ただいまです!   (2023/4/3 22:45:00)

wtf華澄»…、はー…ぃ。(指示を受ければ、その逞しい背格好を眺めながら、何故か声を抑えてそう答える。こちらは立ったまま、横を向きリボンを取りセーラーを脱ぎなどしながら、横目に貴方のその身体を盗み見ていた。)……、…ん、(下着など、少し急いでそれらを脱ぎ捨ててしまうと、ベッドへと膝で上り、貴方の元へと進んでいく。そして貴方へ背後から抱き着くと、モノが目に入り「…ぉ…ぉぉお……。」などと、顔を赤くしながら声を漏らす。そして背中には、彼女の痩せた肋骨や骨盤が当たるが、柔らかな発展途上の小さな胸の感触も感じる。   (2023/4/3 22:58:09)

F頭竪塚≫…っぉ、っと。…すみれさん?…ぁー…もう(やがて脱いだものをある程度纏めて放ってしまえば、背後からの衝撃に目を丸くするものの、顔を向けると、少し恥ずかしそうに目を細めながら貴女を見つめている。しかし、細やかな膨らみが当たれば、モノの反りは一層良くなり、小さな声でそんな言葉を溢す。そして抱き付く手に右手重ねると「…それでは、始めちゃいましょうか?」と、首を傾げながら尋ねて)   (2023/4/3 23:08:15)

おしらせwtfさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/3 23:13:57)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/3 23:13:57)

F頭おかです!   (2023/4/3 23:23:47)

F頭竪塚≫…っぉ、っと。…かすみさん?(やがて脱いだものをある程度纏めて放ってしまえば、背後からの衝撃に目を丸くするものの、顔を向けると、少し恥ずかしそうに目を細めながら貴女を見つめている。しかし、細やかな膨らみが当たれば、モノの反りは一層良くなり、抱き付く手に右手重ねると「…それでは、始めちゃいましょうか?」と、首を傾げながら尋ねて)   (2023/4/3 23:25:03)

ns華澄»…っぁ、うん。…、ぁ……口でしましょっか、(更に形を大きく変えるそれから目を話せず、鼓動が早まるのが、貴方には明らかに伝わる。その質問に一拍遅れて答え、貴方へ目を向けるも、手をそれとなく握り返しながらまたモノへと目線を寄せてしまう。ふと、気を取り直したようにそう聞けば、「すぐしたかったら、もう…全然中入るけど…ほら、サービスするって言いましたし。……。」少し片手で自分のを触ってみて、確認するまでもなかったとそう言いながら、しかし再び口淫の事を推すあたり、本心はしたいのだろう。   (2023/4/3 23:31:05)

F頭竪塚≫…。いえ、それじゃあ…口でお願いします。(明らかに挙動不審な貴女を見つめていれば、その鼓動に、熱に、貴女が今までの相手とは違う“艦娘”という事を認識させられて。若干の背徳感と共に貴女の顔見ると、提案を受け入れながらそう答える。そして握っていた手離して貴女の髪に軽く触れると「…ベッドの上、行ったほうがいいですか?それとも、此処に座ったまま始めちゃいましょうか」と、軽く撫でながら尋ねる)   (2023/4/3 23:42:31)

ns華澄»…、このままで…大丈夫、……(頭を撫でられるとどこか安心感を覚えて、少しは落ち着いた様子で答える。そして貴女から身体を離してベッドから下りると、彼女の華奢で細い身体が貴女の目の前に現れる。魅せ方を知っているようで、もはや無意識なのだろう。少し腰を反らして女性の膨らみを浮かべて見せて、そのまま貴方の脚の前へと膝を下ろす。)…音とか、どうしますか?   (2023/4/3 23:54:21)

ns誤爆です   (2023/4/3 23:54:29)

F頭りょかです!   (2023/4/3 23:55:57)

ns「AVみたいに鳴らした方が良いなら鳴らすし……静かになら控えめにします…けど」シャワーにも入らず、仕事上がりのそのままの香りを鼻に感じながら、惚けそうになる表情を口を結び抑えながら、彼女は尋ねる。視界の隅に入ろうとするそのモノに、目を奪われてしまってはいけないとなるべく見ないようにしながら、貴方の目を見上げている。細い肋骨に対して骨盤は大きく、貴方から見える彼女の背から下った臀部は、その細い身体に似合わずふくよかだ。   (2023/4/3 23:59:12)

F頭竪塚≫っ…。…あぁ、そうですね。…折角ですし、鳴らしてみて欲しいです。(華奢な躰を、そして魅せ方を知っている貴女の所作を眺めていると、剛直を反り立てたまま微かに吐息を荒くしてしまう。そしてそれを自覚すると、彼はなおも猫を被りながら貴女にそう注文をして。貴女が咥えやすい様少しだけ足を広げると、欲求を押さえつけながら「それじゃ、お願いします」と、表情和らげながら声を掛ける)   (2023/4/4 00:08:17)

ns華澄»…、…おっけー……。(その厭らしい目付きに、彼女も気が付いた様子である。少し自信を取り戻したのかソレを真っ直ぐ見るが、やはり少し狼狽えてしまう。回答し、両手を床につけて口を近付けていくと、軽くその匂いを嗅ぐ。)んっ。…、……ぁ…。…んぇ…、…っ(そしてその強い香りに鼻をやられてしまうと、思わず目を白黒させてモノの頂点を見つめている。しかし直ぐに蕩けたように瞼を少し落とすと、舌を伸ばし、長い竿を伝うように舐めながら根元へと鼻をつけ、再び、根元の匂いをと鼻からめいっぱい息を吸っている。   (2023/4/4 00:18:45)

F頭竪塚≫…、…っぁ、…っふ…ぅ(香りを嗅がれるのは初めてなのだろう、少し息を呑みながら貴女の顔を見つめているものの、僅かな不安を掻き消すほどに貴女の所作は扇状的で。不意に触れる舌に目を細めると、根元へ移っていく感覚に深く息を吐いて。根本で深く呼吸する貴女を見つめていれば、僅かに寝具を握る手が強まる)   (2023/4/4 00:27:43)

ns華澄»………はぁー、っ…/// ん。れぇ…っ…(吸った息をうっとりしたようにゆったりと大きく吐くと、顔に竿を擦らせた後、今度は反対側から舌を這わせ、その先端へと戻る。「…行けるとこまで…入れてみます…ね。」と告げた後、舌をだらりと垂らして口を開き、かぶりつくようにそれを呑み込む。)ぁー/ …ん、ッぉ// …っぐ……///(きっと普段は、人のモノを全て口に入れているのだろう。いつも通りの感覚でそれを全て咥えようと喉へとそれを差し込むと、その長さに思わず目を見開き、眉を寄せれば苦しさに喉を締め付ける。喉と空気の擦れる音が彼女の声として漏れ、量の手で喉元を抑えるが、何か意地なのか、それを抜こうとはしない。   (2023/4/4 00:52:19)

F頭竪塚≫…っん、ぁー……熱。っく、っぅ…んッ。…、ふー…っ(背筋を走る微弱な快感に口元綻ばせながら「お願いしますね」などと口にすると、モノに食い付く貴女の迫力に、そして先端側を襲う口内の熱に目を細めながら息を吐く。しかし、喉の肉壁がモノ締め付けると、思わず声を出しながら貴女へ目線を向けて。漏れ出す声に嗜虐心を刺激されていれば、貴女の頭にそっと右手を置いて。貴女の顔を見つめたまま、補助する様に自らのモノへ向けゆっくりと力を加えていく)   (2023/4/4 01:07:40)

ns華澄»んふー…っ。ふ、っん……//(ひとまず、息が出来る所で留まり、上ずった呼吸を整える。髪に貴方の手が触れると、貴方の目を上目で見上げ、促されるままに口を沈めていく。)…ぉ、ぶ…/ …ッぐ、…んく……/(口腔から、食道へと。ゆっくりとそれを差し込んで行き、貴方のものがここまで入っているのに、彼女は自ら驚きを隠せずにいる。根元を見つめ、慣らすように徐々に入れていき、喉と食道が平行になるよう、首を伸ばしてモノを受け入れていく。手では自分の首をなぞり、異常に膨らむ喉元を手で感じている。彼女にも慣れが必要なのは当然だが、充分焦らされた貴方にとって、その動きが物足りないのも当然である。   (2023/4/4 01:37:30)

F頭竪塚≫っぁ、…ぐ。…っは、…ふー…っ。んッ(不規則に溢れる音へ耳を傾け、貴女の頭を優しく撫でていれば、徐々に根元まで呑み込まれていく感覚に、肉壁との擦れに吐息混じりの声を漏らしている。しかし、一度長く息を吐けば、根本までの残りをグッと腰を打ち付ける様に押し込んでしまって。貴女の頭に両手を置いてしまえば、髪を撫でながら暫くその締め付けを楽しみ、促す様にゆっくりと腰を動かし始めるのだ)   (2023/4/4 01:51:50)

ns華澄»ん…/ っ、ぐ、ォ/// ぶ、ぷ…―…//(思わず両手を貴方の恥骨に当てて抵抗するが、体幹から動くその力に抗える筈もない。鈍い通気音を鳴らしてまさか全て呑んでしまうと、彼女鼻は恥骨に潰れ、その圧迫感にパニックにならないよう努めるのに必死である。)ッ、っ// ぉぐ、ぅ…/// ぅ……(食道の中の圧力が変わり、まるで喉から内臓を引っぱり出されるような感覚を味わう。全く未知であるその感覚に、彼女は欲情し、水音を鳴らして自分のを触っている。また殆ど呼吸が出来ず、その窒息感さえ彼女は今は楽しんでいる。   (2023/4/4 02:03:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/4 02:16:53)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/4 02:17:18)

F頭竪塚≫っぐぅ、っぁ、はっ//(モノに擦り付く喉の肉に、空気求める貴女の動きが合わされば、その締め付けを前に出たのは悦を見出した様な嬌声で。漏れ出す様な空気の音と、苦しさと興奮の混ざった貴女の声を耳にしてなお微笑みを見せれば、化けの皮など最早気にする素振りさえ見せず、水音を立てて貴女の口目掛け腰を打ち付けていく)っん…っふー…/…ッ//(そして自らを慰める貴女を見ると口角上がって。両の手で頭を握ってしまえば、喉奥突き上げるペースを一段上げてしまう)   (2023/4/4 02:17:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 02:29:06)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 02:31:10)

F頭おかえりなさいです!   (2023/4/4 02:31:53)

ns華澄»ンッ、ぐフッ/ こ、ォっ// く、っ。(完全に貴方のペースで頭を使われている間、彼女の指はごりごりと膣壁を削っていた。一度吹くように絶頂して脚を震わせるが、止まらない貴方の強引な動きに彼女の手も止まらず、更に快感を求め、窒息感など忘れてそのままそれを貪り続けてしまう。)く、、ッこ、ォッぐぉ、ぉ、……(そして、さらにペースが上がった時、彼女は窒息が既に限界まで届いて居ることを知った。視界にチカッと閃光が光った後、ぱちぱちと弾けるような星が幾つか見えた後、目の前がどんどん暗くなっていく。彼女は辛うじて、触っていた手を止めて貴方の脚を軽く叩くが、直ぐにそれさえ出来なくなる。そして強い締めつけが無くなった今、モノには絶頂へと向かうための程よい快感が与えられるのだ。彼女が脱力しても、貴方が首を持っているため何ら問題は無い。彼女の目には涙が溢れており、視線は空を見つめている。   (2023/4/4 02:45:09)

F頭竪塚≫…っん、凄っ…い。…っは、あっ(相手の事を気にもかけぬままピストンを続けていると、不規則なうねりと強い締め付けに射精感はどんどん上がっていき、貴女の手が叩いてもなお掴んだ手離さずにいれば、脱力と共に下腹部を心地好い快感が走り、喉の肉壁ズリ付けながら突き上げれば、その髪を掴んだまま一気に種子を吐き出してしまう)…ふぅ、…ん。……かすみさん?…。(そして余韻を流し込んでしまえばずろろっと水音立てながらモノを引き抜き、意識を失った貴女を見て謎の興奮に襲われる。しかし、ふと思考冷静になれば、貴女にかがみ込むと、直ぐに処置を始める)   (2023/4/4 02:58:22)

ns華澄»……タテヅカさんって、…なんか…あれですね。……ドSですよね(彼女は意識を吹き返してから記憶を取り戻すのに少し時間が掛かり、思い出すと事を笑って済ませた。その間、彼女は自分の部分を不自然に手で抑えているように見えたが、僅かに中指が動いているのが見えた。一度果てた身体の休憩も含めて二人ベッドに寝転び、貴方と向かい合いながら彼女はクスリと笑って、そんな事を問い掛けてくる。   (2023/4/4 03:06:16)

F頭竪塚≫…そうですか?…自分はああいう人達みたいに、気の利いた言い回しは出来ませんよ?(貴女が先の会話の中で自らを慰めているのを見てからというものの、彼の中では未だ劣情が燻っていて。貴女の問いに少し懐疑的に答えると、一般にそう呼ばれる様な有名人を想像したのだろうか、口元を綻ばせながらそう答える)…でも、そうですね。さっきのは、今までで一番良かったかもしれません(しかし、言葉を続けながら軽く足を伸ばすと、貴女の方向いたまま彼はそう語る。その表情はあくまでも自然なものであり、嘘をついている様子も見受けられない)   (2023/4/4 03:26:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 03:31:32)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 03:32:06)

ns華澄»私も。……タテヅカさん。私たち、絶対身体の相性良いですよ? …気の利いた言葉なんて使わなくても、…タテヅカさんなら全部行動で……犯してくれるし(その言葉を疑う余地もなく、彼女も即答で嬉しそうに笑って同調する。そしてそのまま顔を近づけ話していて、先程の事でかなりの事をしてしまったが、どうやらそれがきっかけか、貴方に懐いたらしい。彼女はそう言って貴方の手を取ろうと手を差し出して、貴方に触れた)ぁ、っ。……すご、さっきまで“寝てた”のに…、(しかし触れてしまったのは手ではなく、彼女は驚き一度手を引っ込める。そして視線を下へと向けると、逞しくせり立つモノが目に入る。小さくそう呟くように言いながら、両手で竿を握ってみる。   (2023/4/4 03:47:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/4 03:52:21)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/4 03:54:50)

F頭竪塚≫っ、…そうだとしたら、本当にぴったりかも知れませんね(先程の行為を貴女が肯定的に、それも、気に入った様子でいる事に驚くものの、同じく口元を綻ばせると、嬉しそうに言葉を返す)…っん、…っはは。……何してるんですか(そして、不意に触れられると、貴女の手を見てからの顔に目線を移すものの、小さく笑うと、感触に目を細めながら貴女の背中を抱き寄せて「…本番、しちゃいますか?」などと、休憩もそこそこに貴女へ話を持ちかけて)   (2023/4/4 03:59:53)

ns華澄»…うん、…生中、したいんですよね(先程よりも少し落ち着いたかもしれないソレだが、それほど大差は無いような気がする。手で握るとその浮き出た血管が感触に分かり、そう言いながらも触り続けている。「…ねぇ、こんなの…また胃まで届いちゃいますよ、…ほら、タテヅカさん。」握ったそれをぺちぺちと、自分のお腹に当てながらそう話す。見て、と声をかけてそれを肌に密着させると、彼女の体の小ささならば、確かに見かけはそこまで届きそうな程だ。   (2023/4/4 04:09:57)

F頭竪塚≫今更引き下がったって、しようがないですからね(貴女の言葉を聞くと、貴女の頭を優しく撫でながらそんな言葉を返していて。手の感触に時折息を溢していると、また違った感触に顔を向ける。そして、密着させられたモノとその位置を目の当たりにすると「ほんとだ、…でも、わくわくしませんか?」と、貴女の頬に手を添えながら悦に浸った様子で語って。そのまま視線合わせると「さっきよりももっと気持ち良いかもしれないんですよ」と、口元綻ばせながら加える)   (2023/4/4 04:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 04:35:01)

F頭申し訳ない…!お相手感謝です…!   (2023/4/4 04:36:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/4 05:41:24)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/4 16:49:07)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 16:51:37)

nsたでまです   (2023/4/4 16:51:48)

F頭おかです!つづきおなしゃす!   (2023/4/4 16:52:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 17:16:54)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 17:21:13)

nsもちです   (2023/4/4 17:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/4 17:25:36)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/4 17:26:13)

F頭あざす!   (2023/4/4 17:27:22)

ns華澄»……いや、いやいや……、それはそうでしょうけど…。(自分のお腹を見つめて、貴方の言葉通り、腹の上にあるそれが自分の一番奥まで入ってしまうのを一瞬でも想像してしまうと、こくりと音を鳴らして息を飲む。はっとしてそれを笑って誤魔化し貴方を見れば、苦笑を浮かべながら視線を逸らして)…全部入んなかったら、…ごめんだよ?(視線をシーツへと落としながら、彼女はぽそりと呟く。つまり無理して奥まで入れようとしないで、とのニュアンスの筈だが、頬を少し紅潮させ、横目に貴方の表情を伺うような彼女の態度からは、躊躇と恐怖感の中、僅かにも感じている期待が浮かんでしまっている。   (2023/4/4 17:36:49)

F頭竪塚≫…ははは、すみません。…大丈夫ですよ、折角気に入ってくれる方が出たのに、同じ轍を踏みたくはありませんから。(貴女の苦笑に笑いながら謝ると、続いて耳に入る言葉を前に、小さく頷きながら貴女を抱き寄せる。そして、片手を貴女の背に回して胸板に埋めさせてしまえば、寝返りを打つ様にして貴女の身体を押し倒してしまって。そのまま身体を起こすと「…さて、どちらが上になって始めましょう」などと、貴女の太腿に右手掛けながら問い掛けてくる)   (2023/4/4 17:52:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 18:01:59)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 18:04:49)

F頭おかです!   (2023/4/4 18:17:54)

ns華澄»ん…っ、……(少女は胸に抱き寄せられ、その答えに小さく笑って安堵し、頬を寄せて抱かれている。しかしそのまま押し倒されれば、貴方を見上げる形で見つめ返す)ふふ。……じゃあ…信じる(ほぼ選択肢の無いようなものだと笑って、脚を這うその手に答えるように、細い脚を折って貴方の両膝の外に出す。両の手は無抵抗に自分の頭の横に置き、脚は貴方の腰を覆うように組みながら目を見つめていて   (2023/4/4 18:19:40)

F頭竪塚≫っ、…ありがとうございます。…少し、拙いかもしれないですけど…大目に見て下さいね(半ば無理に押し倒したにも関わらず、妖艶な所作で自らを受け入れる貴女。それを前にすると、彼は何処か嬉しそうに微笑みを見せる。そして、その笑みを自嘲の言葉に変えながら貴女の腰を軽く掴むと、挿れ易い様身体を寄せて)…っん、…っぁ。……ッく、んっ(先端を縦筋にあてがえば、体格差故に狭いナカへ、男根がゆっくりと押し込まれていって。みちみちと満たしながら奥へと挿入されていけば、鈍い感触と共に、貴女の最奥が優しくノックされる)   (2023/4/4 18:31:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 18:53:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/4 18:57:21)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/4 21:47:19)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 21:48:34)

F頭おかです!   (2023/4/4 22:00:50)

ns華澄»…、ふふ…ぅ、んっ。んぅ……(腰を掴まれ、その二つの触れる所を見つめながら、そこから貴方までの距離があまりに長い事に息を飲む。強がるように小さく笑って、「いただきまーす……♩」と貴方には聞こえるだろうが、囁くように呟く。中へ挿されると、彼女はモノの長さだけでなくその太さにも驚く。これまで感じたことの無い圧迫感に心地良さそうに声を漏らすと、遠い貴方の輪郭を両手を伸ばし撫でる。)……タテヅカさん、初めてのえっち、どうですか? 私の中…きもち?(やはり、彼女は慣れた様子で歯を見せて笑い、交わりを楽しむように首を傾けそう声をかける。   (2023/4/4 22:04:39)

F頭竪塚≫っふー…、これは中々…凄いですね。とても気持ち良いです(小悪魔の様な囁きを、此方へ手を伸ばす様な所作を耳に入れると、彼の背徳感は否が応でも強まっていき、一度だけ深く息を吐いてから呼吸を整えていると、笑みを見せる貴女に口元を綻ばせながら答えて。「…ですけど、やっぱり収まり切りはしませんでしたね」などと冗談めかして語ると、狭く吸い付く膣肉感じながら、ずろ…とモノ引き抜いていき、貴女の腰を掴んだまま、練習も兼ねてゆったりとしたペースで最奥を突き上げ始める)   (2023/4/4 22:20:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/4 22:29:59)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/4 22:37:01)

F頭おかです!   (2023/4/4 22:49:49)

ns華澄»…よかった、…私もきもちいです。……、(貴方の率直な感想を聞いて、彼女も穏やかに答える。続く言葉を聞くと、視線を逸らし、口角を上げたまま静かに口を閉じる。)んっ、……、/ …ぅ// ……//(少しづつ動き出す貴方を、それを見ながら、既に並の快感を与えられている事に小さく身震いする。声を抑えながらその“練習”に付き合い、それがしばらく続いたあと「……もうちょっと、……。もっと奥まで、…入れていいよ」と、彼女は少し緊張しながらも貴方にそう伝えて   (2023/4/4 22:52:14)

F頭竪塚≫…っぁ、…ん。…すみません、ありがとうございます(少しずつ腰を打ち付ける事にも慣れてくると、元の狭さとそこに加わるキツい締め付けを前に、嬉しそうな声を溢す。しかし、声に顔を上げると、優しげな笑みを浮かべながら礼を口にして)…ふ、…それじゃ、いきます…ッね/(そのまま親指を僅かに沈み込ませると、声を掛けながらモノをゆっくりと引き抜いていき、不意に腰を打ち付けてしまって。余りの半分程をそのまま貴女のナカへ突き入れてしまえば、貴女の子宮口を鈍い衝撃が襲うだろう)   (2023/4/4 23:12:22)

ns華澄»…、ぅん"ッお───ぉ" ぅ、ぉえ"っ (貴方を信頼しきっており、微笑んでそれを迎え入れると、突然そのモノを全部入れられて。どうやら彼女の届く所までは届いたようで、見れば尚も全ては入り切らず、根元の数センチが残っている。貴方の突きで彼女は僅かに上へと動き、つまり貴方の体重を子宮口で受け止めた事になる。それは快感と言うよりは衝撃であり、強い圧迫感によって鈍い声を漏らして吐気に両手で口を抑える。)──ふ……ふー〜……/// …み…て、……タテヅカ、さん。っ。…おなか…すご…// (その一瞬で彼女は涙を溢れさせ、涙を流しながらも辛うじて微笑み、肩を震わせながら吐息をゆったりと吐く。そして自分の腹部を見れば、貴方のもので盛り上がった腸による丸い腹の膨らみが見え、彼女はそれを両手で撫でながら貴方に声を掛ける。圧迫から息を深く吸えないので、途切れ途切れに声を出し、止まらない涙にシーツを濡らしながら、彼女は笑みお腹を見つめていて   (2023/4/4 23:31:14)

F頭竪塚≫っぁ、ぐ、…っ//…本当ですね、…っん…かすみさん、大丈夫ですか?(貴女の位置がズレる程の衝撃。そして入り切らずとも一気に貴女に熱で包まれてしまうと、彼の口元は快楽に綻んだまま細められており、少し驚きながらお腹を見つめると、涙流す貴女を見つめながら短く尋ねる。しかし、そんな問いをしておきながら腰を再び引いていけば、今度は突き上げる深さこそ浅いものの、短いペースで貴女の最奥にノックを始める。もしかしたら、それは優しさなどではなく、貴女が傷付かぬ為の“慣らし”なのかもしれない)   (2023/4/4 23:44:46)

ns華澄»ぇ…へへ。だぃじ、待ッ。う"♡(自分の為に一度抜いてくれたのだと思うと、目を細めて笑って答える。しかし再び奥へと目指すのを見れば、両手を貴方の胸に置いて制止するが叶わず、奥へ突き込まれてしまう。)ぅお"/ っぉ…あ// ぁ"っ/ へ。すきっ。好き…ぃ//(思わず鈍い声を漏らしてしまうと、口を手の甲で抑えてその声色を矯正し、首を反らして目を閉じながら愛を唱う。ほっそりとした彼女の首筋が鎖骨の上に浮かび、傍には湿ったうなじが見える。   (2023/4/5 00:03:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/5 00:09:47)

おしらせF頭さんが入室しました♪  (2023/4/5 00:12:28)

F頭竪塚≫ッ/…ん、っふふ。…ありがとうございます、…かすみさん(途中で濁音が混じり、汚らしく絞り出される貴女の声。照明で際立つ貴女の細い躰。それらに瞳を歪めれば、心にも無い言葉を呟きながら突き上げる深さを増していき、その度に吸い付く膣肉をゴリゴリと削っていくと、貴女の首元に笑みを溢す) ……ッ//(そして、貴女の腰持ち上げてしまえば、体押し込む様にしてそれを浮かせて、突き上げる角度を増してしまうと、片手を貴女の首に伸ばし、呼吸阻害する様に、もっと汚らしい嬌声を聴く為に、呼吸できる程度に締め付けてしまう)   (2023/4/5 00:20:49)

おしらせnsさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/5 00:21:49)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/5 00:21:49)

wtf華澄»っ、ぇう、あ"ッ♡ ぁたっ/ てぅ///、ぇ、っ。ぉ"(恥骨の裏を擦られ、少女は可愛らしく声を上げているが、突然伸ばされた手を見て、無意識に、何も考えずに顎を上げ、首を晒してしまう。そしてその大きな手が自分の首周りに巻き付くと、眉を寄せて視線をその手首へと向ける。)ぅ"…ゃ、あ"、っ……──ぅぅ"〜ッ♡♡ あ" え"// ぉ"え"ッへ/// え"ふッ…っはぁ"──っ"…ぇ"お"♡(あまりの恐怖から涙を目にたくさん溜めて瞬きをすると、その瞬間で一度失くした記憶を全て鮮明に思い出す。獣のように喉を犯した貴方と同じ人間が今、この身体を犯している。そう思うだけで底知れぬ感情が押し寄せ、大粒の涙をシーツへと落とせば眉を寄せたまま目を見開く。歯をくいしばり鈍い声をもらした後、彼女の目の色が変わり、口角を上げて口を開き、舌を垂らしながら貴方の顔を意識も無く見つめている。息を使い切ってしまえば遮られた喉笛から音を鳴らして空気を吸い、また少しづつ、鈍い音を口からもらし始める。   (2023/4/5 00:46:44)

F頭竪塚≫…ッな、…っぁは//…ッん、ふっ…く/…っはぁ…//(微かに困惑する表情を愉しむよう目線顔に向けていれば、不意に豹変する貴女に一瞬だけ目を丸くする。しかし、貴女の表情が明確な悦びへ変貌を遂げると、彼もまた、自らの欲求を貴女にぶつけて。貴女の最奥へ向け体重任せのピストンを始めてしまえば、膣内のうねりなど造作もなく貫きながら子宮口を激しく殴りつけ、首に巻き付けた手をグッとウエヘ押し込んでしまえば、締め付けはそのままに貴女の首を無理矢理反らせて、自分の方を見ようとすれば、更に息苦しさを増す様寝具へ押し付けていく)   (2023/4/5 01:04:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、F頭さんが自動退室しました。  (2023/4/5 01:30:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/5 01:30:28)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/5 21:58:19)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/5 22:04:22)

Haばんです!   (2023/4/5 22:06:03)

wtfばんです   (2023/4/5 22:08:40)

Ha続きお願いします!   (2023/4/5 22:11:16)

wtfやります   (2023/4/5 22:12:37)

Haありがとうございます!   (2023/4/5 22:32:15)

wtf華澄»お"// ぉ"ぶ/ っぉ"ぇ" ぇ"っ っゥ(更にその行為さえ暴力的なものになり、強い圧迫感に再び吐き気を催し、もはや嘔吐する。先の口淫で、気を失っている間に食道へと直接流し込まれた貴方の白い液体を僅かに吐き出したその瞬間、貴方に首元を押さえつけられて吐瀉がせき止められる。「ッぉ"──」彼女の細く湿った首筋が晒されると、彼女はびゅるびゅると空気の混じった汚い音を鳴らして口から吐瀉を散らしている。彼女の喉笛は先をすぼめたホースのように、喉仏の下に溜まって逃げ場を探す精液に圧力を掛けているのだ。そのせいで長く続く嘔吐による腹部の硬直は、膣中を心地よく締め上げ、貴方に物理的な快感さえも与えている。彼女の首はせき止められた血液や吐瀉で膨らみ、嘔吐に合わせて脈動している。   (2023/4/5 22:34:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/5 23:00:02)

Ha竪塚≫ぉっ…と。…ッん"//っは…っぁ、締まりっ…凄っ/(やがて貴女が吐瀉物を吐き出せば、彼は片手で口を遠のける様横を向かせるものの、貴女のナカが硬直によって一気にモノ締め上げてると、彼は思わず目を細い目ながらコエを溢してしまう。そして腰握る手に力込めてしまえば、彼は硬直したお腹ほぐす様腰を思い切り打ち付け始めて。「ッ…ふー…/かすみさん、そろそろ…でそう…っです/」などと言いながら、容赦無く貴女を使って絶頂への階段を登り始めるのだ)   (2023/4/5 23:01:47)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/5 23:20:23)

Haおかです!   (2023/4/5 23:41:04)

wtf華澄»ッ──ァぇ"っ。ハア" 、ハ──ぁ"ぐ。っぇ。……(吐瀉と涙に頭のシーツをびしょ濡れにして、彼女は悪感と苦痛に顔を歪ませている。貴方の締め付けと喉に燻ったままの液体に呼吸を阻害される中、何度も吸気を試みて、やっと肺に溜まった空気で鈍く悲鳴を漏らす。その弾みで掠れた声で咳き込み、口から泡立った白濁液を全て吐き出した。)は、っぉ" っ…ぉ" …ぅ……お"ぇ"、ッ。っっぅ" ─〜っ……(続く衝撃に呼吸を整える暇もなく、胃の中が空になった今も吐気が襲ってくる。少女は舌を伸ばして鈍く泣き、両手で貴方の手首を強く握っている。彼女の細いくびれ貴方の大きな手で大きく歪み、更に、突かれる度に貴方のモノと、押し退けられる子宮のの形が分かる程に膨らんでいる。幾度となく乱暴に突かれたことで子宮が小腸を押し退け露出したようで、その皮膚は赤黒く変色している。   (2023/4/5 23:51:59)

wtfたでまてす   (2023/4/5 23:53:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/6 00:06:20)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/6 00:07:10)

Ha竪塚≫っぁ、っぐ…っふ/…っく、ぅ…ッ/(そして再び聞こえ始めたコエに瞳歪めれば、血の滲む下腹部視界に映りながらも決して動きを止める事はなくて。手首への圧力に目を細めながら顔を見つめると、手前引き向かせる様にして貴女の顔を見やすい様にし、膣壁のうねり2、3度一気に貫いてしまう。そしてそのままずろろっと腰を引いていけば、愛液の滑りで貴女串刺しにした後に絶頂を迎えて。子宮口にモノ押し付けてしまえば、先程に劣らぬ量を一気にぶち撒けてしまう)   (2023/4/6 00:07:20)

wtf華澄»い、ッ……ぅ"、う"…。あ"─ッ(首を扱うように顔を向けさせられ、苦痛に満ちた表情を貴方に曝してしまう。嫌われたくないと、本心を悟られたくないと手首を握っていた手で顔を隠しながら涙を零し、絞り出すような声を漏らしているが、その瞬間、子宮口が穿かれる。)あ"ーー〜ぁ"ッ♡ っあ"?! ぅ"ぁ"(膣の終点の更に奥まった場所に貴方のモノが入ると、正真正銘、最奥の壁へとそれが叩きつけられる。この身体では感じてはならないものを彼女は感じたようで、久しく絶頂し、吐き出される精液の感覚に訳も分からず声を上げる。小さな身体のその子宮は直ぐに満たされて、白濁は腟内さえも埋めつくす。潮を吹きながら彼女は目を見開き、しかし首を絞められて何が起こったのか確認さえ出来ずに、自らの絶頂と貴方の吐精の終わるのをただ待つのみである。   (2023/4/6 00:31:47)

Ha竪塚≫ッぐ…、っぁ…はっ/…っん(ただの人間では決して味わえぬ様な快感を前に、彼は貴女の腰を握ったまま暫くの間悦びの声を溢していて。膣壁に搾られるがまま種子を注いでいると、やがて彼は貴女の首から手を離し、それを背中に回しながらぐぃっと貴女を抱き上げてしまう)…すみません、少しはしゃぎ過ぎてしまって。……かすみさん、大丈夫でしたか?(無論、その動きの中でモノと膣内は大きく擦れる。それどころか僅かに引き抜かれたソレが、貴女抱えると共に重力で無理やり咥え込まされる形になれば、彼は貴女の背中に、腰に腕を回したまま抱き込んでしまって。半ば閉じ込める様にしながら、顔を見つめ身を案じる)   (2023/4/6 00:57:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/6 00:57:54)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/6 00:58:54)

wtf華澄»っう"、お"ぉ"っ♡ ふ、かぁ"っ…、ぅ…ぉ"、っぷ…(中が擦れ、加えてその奥を突かれ、快感に舌を出して喘ぐ。しかし動かぬその間は苦痛でしかなく、顔を歪ませて涙を浮かべながら、貴方の目をじっと見ている。そして突然吐気に襲われて、両手で口を抑えてそれを鎮める。)っ、?! …ぅ…/ タテ…ヅカ、さん……っ。…も…ぅ…、(そしてふと自分の腹を見れば、赤黒い異常な棒状の膨らみを目の当たりにする。恐怖を感じ、涙ぐみながらあなたを睨むようにして、名前を呼び、その態度で問いに答える。   (2023/4/6 01:49:49)

Ha竪塚≫ッ…//…すみません、…やっぱり、無茶でした…よね(貴女の目の奥に浮かぶ恐怖の色と、次いで睨みつけるその視線を前に、背筋を何かが通り抜けていく様な感覚が過ぎる。そして眉尻を落としながら声音落として呟いては、ぬろろ…とナカの液動かしながらゆっくりとモノを引き抜いていく)…っぐ/…っん//っぁ/…っふー…//(しかし、腕の中の小さな体に、膣壁との擦れに欲望を堪えきれなくなってしまえば、ぬちっ、と貴女の子宮口を貫かぬ程度に突き上げてしまって。その快楽で目を細めてしまえば、貴女抱えたまま、最奥の性感帯をゆっくりとした…しかし重たいピストンで、確実にノックしていく)   (2023/4/6 02:10:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/6 02:15:17)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/6 02:15:46)

wtf華澄»、っ…、っぅ。ぅ……ん、っあ♡(貴方が自分のそんな姿に情欲を感じている事も知らずに、自分を気遣い、優しさ故に来ると思っている、その言葉を聞くと、やっと終わるのだと、意味も分からず思わず泣き出してしまいそうになる。しかし再びそれが彼女の奥を突くと、好き勝手にぐちゃぐちゃに解された彼女の中は、待ち望んでいた快感を的確に脳へと伝えた。涙を散らして顔を上げると、可愛らしく高く鳴き、しかし彼女自身は、両手で口を抑えながら『まだするの…?』と言ったような眼差しで貴方を見つめている。)ぁ、あんっ/ …、たて…っう// ずるぃ…/ です、っ……/ (しかし止まる様子のない腰の動きに、彼女はしっかりと感じている様子で、嬌声を漏らしている。涙を滲ませながら、貴方に怒りをあらわにし、けれど快感には抗えぬように、震えた声でそう言って目を睨んでいる。   (2023/4/6 02:27:32)

Ha竪塚≫ッふ、ぅ…っ//っ、かすみさん…/(微かに体濡らす涙滴に気付くと、その声音と眼差しから、貴女が自らに怒りを抱いている事を改めて悟る。そして、眉尻を落としたまま貴女の目を見つめ返せば、背中に回した手を貴女の頭へ移しながらぎゅっと胸板へ抱き込んで。「…ごめんなさい、後一回だけ、させて下さい」と切なげな声音で呟くと、先程のような粗暴さを潜め、どこか撫でるように頭包みながら抽送を繰り返していく。そしてピストンも吸い付いた膣肉擦れる様ゆっくりと貴女持ち上げるものに変えてしまえば、まるで独占欲故の行動の様に、鈍く、静かな水音を立てながら情事に耽っていて)   (2023/4/6 02:50:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/6 02:52:38)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/6 02:53:11)

wtf華澄»、……ぅ、…ぅ/ ぁ// あ、…ぁぁ…っぁう/(胸に抱かれると、どうしても、心に足りないものが僅かに満たされてしまい、寂しさにポンとその胸を一度叩く。貴方に包まれながら奥を優しく突かれると、分かりやすく彼女の中は反応する。快感にはさほど大差ないが、中は彼女が感じるのに合わせて少し痙攣し、愛液を貴方の白濁と合わせて膣からだらだらと漏らしている。)…、ぅたてづか/ …さん、っ…// …赤ちゃんのお部屋…はぃ、っ// …た、とき、……/// …どうでしたか、…?(胸から顔を出すと、彼女は貴方を上目で見つめ、まるで囁くように話し出す。少し目線を泳がせながらそう聞いて、最後に一度、ちらっと貴方の目を伺って   (2023/4/6 03:07:24)

Ha竪塚≫…っと、…/…はい、……//(胸に走る小さな衝撃に目線落とすと、竿に伝わる液体の感触に意識が向き、その明確な反応の変化に劣情を煽られると共に、少しずつ貴女の性質を理解していく。そして貴女の顔に視線移すと、その感触を思い出したのか、少しだけ耳先を赤くして。「…正直、動くことも出来ませんでした。…狭くて、熱くて、…癖になりそうで、少し怖いです」と素直に感想を語ると、ゆったりとしたペースで子宮口を叩きながら「首…大丈夫ですか」と、再び髪を撫でながら尋ねて)   (2023/4/6 03:19:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/6 03:32:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/6 04:13:04)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/6 23:37:30)

Haばんです!   (2023/4/6 23:38:39)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/6 23:39:55)

wtfばんはー   (2023/4/6 23:39:59)

Haばんです!よければ続きおなしゃす!   (2023/4/6 23:45:08)

wtfやります   (2023/4/6 23:55:27)

wtf華澄»ふ、っ…/ ……ぅ…、…タテヅカ、さん…。は……っぅ// …、私の…っこと…。(貴方の答えを聞いて、彼女は少し微笑み、微かに口を開いたのが見えた。しかし続いた自分を気にかける言葉を聞いて、彼女は笑みを失い、少し唇を尖らせてから再び口を開いた。「私のこと…わかったつもりかもしれないですけど、私だってタテヅカさんのこと…わかってるんですからね」喘ぎを織り交ぜながら、華澄はそんな事を言って目を逸らした。   (2023/4/6 23:55:32)

Ha竪塚≫…ぁは、すみません。…流石に、慣れてらっしゃるんですね(その所作を見ると、素直に謝りながら撫でる手を止め、ただ抱き締めたまま静かに語る。しかし、そんなやり取りをしながらも快楽を求める手は止まる事無く、「…それじゃあ、行動で示させていただきます」などと口にすれば、抱き締め解けぬ様粗暴な抽送を行うことはなく。昂る射精感も満たせる様貴女の膣内をゆっくりと、しかし深く突き刺しながら、濃密なピストンを繰り返していく)   (2023/4/7 00:11:14)

wtf華澄»ぅ♡…、っ…// 別に…っ/ …ぃ// …ぃーですよ。…ぉ/(彼女の事を慰めるように動く貴方へ、少女は何故かそれを否定して、言葉を続ける。「…あなたがしたいように…してください。…でも、かわりに……」その小さい身体を抱かれながら、下からは水音を鳴らしながら、ぽそり、ぽそりと、そっぽを向いている彼女から辛うじて聞こえるような声量でそう話す。そしてまた言葉を留めてから、あなたを見上げると、彼女は何故か不機嫌なような、けれど赤く染まった顔を見せながら)っ// …今度のお休み…。…一緒に出かけてください、ッ。…ぅ/ う/// っぅ//(喘ぎ声を強く抑えて、彼女は童顔の彼女に似合わぬしかめっ面を見せ、貴方の目を見つめたまま、震える声で辛うじて言い終える。緊張の糸は途切れ、答えも待たずに貴方の胸へと頬を寄せて我慢していた声を聞かせ始める。   (2023/4/7 00:34:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:36:32)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/7 00:40:50)

wtfおかです   (2023/4/7 00:41:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/7 01:05:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/4/7 01:07:11)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/4/7 01:07:13)

Ha竪塚≫ん、…っ/…分かりました。約束します、…/(否定の言葉に驚きを含んだ眼差しを向けると、何かを続けようとする言葉を前に、貴女の顔を見つめながら抽送を愉しんでいる。しかし、視界に映る表情と赤らんだ顔に、あまりにも意外な言葉に思わず鼻の頭を赤くしてしまうと、寄せられた頭を丁寧に抱き直す)っぅ、んっ/…っぐ、っふ…/(そして、貴女に促されるまま打ち付ける腰強めていくと、貴女の最奥をもう一度穿たんと言わんばかりの突き上げが膣壁削る度に貴女を襲い始めて。射精感のままに貴女を責め立てていけば、それでもなお全身で抱き締めてしまうのだ)   (2023/4/7 01:07:22)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/4/7 01:08:57)

Haおかです!   (2023/4/7 01:17:18)

wtf華澄»や、っく…う// お" ぅ"、…っ…ぅ"/ …もっと、っ/ お"く…まで、来てっ…ぇ"、(抱き込まれ、彼女もまた貴方の動きを助けるように肩を抱き、貴方の動きに合わせてその度に体重を載せる。先よりは慣れてきたし、彼女の体内もその激しい性交の為に形を変えた。モノは腹筋を突き上げるように形を見せて、貴方のそれが腸を掻き分けるような不快感は無いが、やはりまだ吐気を抑えられずにいないようである。鈍く声を上げながら、それでも貴方を求め、一番奥まで、と彼女も精一杯貴方の手に体重を乗せていて   (2023/4/7 01:19:40)

おしらせwtfさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/7 01:26:06)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/4/7 01:26:06)

Ha竪塚≫っぁ、ぐ/…かすみさん、もう…無理そう、です…ッ/(互いに密着したまま、肌に汗伝せたまま一心不乱に相手の躰を貪っていれば、やがてある程度は慣れた貴女のナカに心地好さそうな声を幾度となく溢す。そして貴女に限界を告げながら腰打ち付けていれば、合わせる様な体重の動きに息を呑んで)…っん/ぐっ、く…っふー…っ/ぐ…!…っはぁ…ッ/(そのまま突き上げたモノ押し込んでしまえば、鈍い水音と共に貴女の最奥串刺しにして。圧倒的な締め付けを…狭さを前に目を細めると、貴女の一番奥まで、根本まで全部突き込んでしまう様なピストンでスパートを掛ける。そして限界に達したモノ勢い良く突き立ててしまえば、貴女と密着したまま勢い良く種子を吐き出す)   (2023/4/7 01:39:58)

NS華澄>っぅ/ ぉ"。お"っう"♡ ぅ"、ぎ...ふ/ ふぅ"// っ///(押し込まれた瞬間、彼女の口は入れようと力を入れれば案外簡単にモノを受け入れた。奥の奥を突かれ、まるで先程とは目の色を変え、涙をこぼしながらも重い嬌声を漏らしている。)ぉ” / ぉ"// お"ッ♡ う"♡♡ あ"ッ―――(何度でも、子宮の形を歪めさせられるほど奥へ突き込まれるそれに、抱いていた両手で口を抑え、目を細めながら声を上げている。そして最後、貴方にトドメを刺されると、彼女は抱擁を破り、首をのけ反らせて宙を仰ぐ。)―――~ッっ♡♡ ――(声にならぬ声を上げながら、彼女は未知の絶頂を迎えた。彼女は壊れたように身体を震わせて、潮を何度も吹いている。身体は抱かれつつも、彼女は両腕をだらりと降ろし、目を見開いて舌を垂らしながら空間を見つめている。射精の度、彼女の子宮が膨らんでいくのが彼女の胃のすぐ下を見ればわかり、その皮膚はすっかり赤黒く、所によってはすでに青くなっていて   (2023/4/7 02:06:28)

Ha竪塚≫っぐ、っん/…っは/…っ/(力の抜けた貴女を抱えている腕は、心なしかより力入れる様に、貴女を自らのものと独占する様に力が込められていて。貴女の背中に手を回せば、口付けの代わりに胸板へ顔を埋めさせ、余韻を子宮内へ直接注ぎ込む。そして、見えていた赤黒い皮膚を案ずれば、彼は最奥の部屋からゆっくりとモノを引き抜いてしまって。子宮口に軽くノックをしながら貴女の髪を撫でると「…好きです、かすみさん」と、放心状態の貴女へ、一人呟く様に発する)   (2023/4/7 02:25:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/4/7 02:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/4/7 02:51:20)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/7/13 18:52:29)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/7/13 18:52:37)

Haばんはです!!   (2023/7/13 18:54:31)

wtfばんです   (2023/7/13 18:56:30)

Ha竪塚≫…ふぅ、…(夕陽も沈み、徐々に仄暗くなってゆく鎮守府にて。仕事から上がったばかりの彼は、作業着姿のまま鎮守府の夜道を一人歩んでいた。その手には、時刻を映した携帯電話が握られており、待ち合わせの場所に着くと、曇り空へ目線を投げ掛け小さく溜め息を吐く。恐らくは、貴女との約束を未だ果たせていないことに、少しは申し訳なさを感じているのだろう)   (2023/7/13 19:30:12)

wtf華澄»(まだ約束の時間まで余裕がある中、数分後、彼女はそこへ歩いて姿を現す。よく目立つオレンジのジャケットを、上手く着こなすカジュアルな服装で、メイクもしているように見える。)…、……タテヅカさん。(それに対して、作業着姿の貴方を見れば、少しぎょっとする。気持ちの整頓がつかぬまま、相手がこちらに気が付かぬうち、こちらから声をかけてみる。   (2023/7/13 19:43:36)

Ha竪塚≫…こんばんは、…すいません。(貴女の顔を見れば、その理由も大凡理解できるのだろう。申し訳なさそうに苦笑すると「上がる前に、急ぎの仕事は入ってしまって。…終わるには終わったんですけど…ご覧の通りです」と、眉尻を落としながら打ち明ける)…ともあれ、着替えは車にありますから…どうにかしちゃいますよ(そして、一度だけ駐車場の方へ目をやれば、彼もまた思考巡らしながら、そう言葉を続けるのだ)   (2023/7/13 19:55:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/7/13 20:20:06)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/7/13 20:21:23)

wtf華澄»(何かものを言いたげに微かに口を開けているが、車へ目を逸らしてそれを噤む。どこか寂しげに垂れる長い睫毛、ふと彼女の視線が貴方に向き、彼女は口を結んだまま、暫く沈黙している。)……今日はお家デートにしましょ。(彼女は端的にそう告げると、目を逸らしひとりでにあなたの車へと向かっていく。   (2023/7/13 20:30:13)

Ha竪塚≫…すいません、ありがとうございます(貴女の答えを聞くと、彼は眉尻を落としたまま礼を言い、足早に貴女を追って歩み出す。そして車の方へ向かっていくと、貴女に合わせ開錠し、貴女が乗り込んでから一拍遅れて乗車する)…それじゃ、出しますね。(そしてエンジンを掛ければ、ライトが目の前のアスファルトを照らして。「…何処かに寄って行きますか?」などと、貴女の方へ目線向けながら尋ねる)   (2023/7/13 20:43:13)

wtf華澄»…スーパーで(貴方へ目線を向けず、シートベルトを締めてはそう告げる。ポケットから携帯を出し、そこに目線を落とすと、そのまま沈黙し   (2023/7/13 20:55:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/7/13 21:08:27)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/7/13 21:08:31)

Ha竪塚≫わかりました。…(それを聞くと、彼は目線戻しながら車を発進させる。そして暫く走っていれば、窓に映っていた海岸線は、車の行き交う港町へと変わって行って。そのまま大通りから抜ければ、彼は貴女の言葉通りにスーパーの駐車場へ車を停めて。「…そういえば、何を買われるんですか?」と、シートベルトを外しながら顔を向ける)   (2023/7/13 21:09:07)

wtf華澄»…お邪魔するんだし、手料理ぐらい作ります。…何食べたいですか?(こちらもシートベルトを外して、壁を傷つけないようにゆったりと戻すと、真意を捉えられない、不思議な面持ちで彼女はそう尋ねてくる。   (2023/7/13 21:13:56)

Ha竪塚≫…、ありがとうございます。…そうですね、…少し具材の大きいミートソースとか…食べたいです(貴女の面持ちを見れば少し気圧される様な感覚に陥るものの、続く言葉を聞くと少し驚いた様子で礼を言って。ちょっとした間を挟むと、申し訳なさそうに答える)   (2023/7/13 21:27:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/7/13 21:38:57)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/7/13 21:47:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/7/13 22:17:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。  (2023/7/13 22:17:48)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/7/14 20:57:17)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/7/14 21:02:04)

干頭ばんはです!   (2023/7/14 21:03:39)

wtf華澄»…、…了解です(なるほどと言ったように目線を上へと逸らし、少し考えながらそう答える。ドアを開き外へと出ながら、「そもそもパスタとか…野菜は何がありますか?」と再び尋ねて   (2023/7/14 21:04:53)

wtfばんです   (2023/7/14 21:04:57)

干頭竪塚≫ありがとうございます、そうですね…パスタと玉葱に、調味料だとかは揃ってます。(貴女の問いを聞けば、続く様に車外へ出て、冷蔵庫の中身を思い返しながら隣へと歩いて行く。そしてスーパーの方へ身体を向けると、貴女の隣を進みながら問いに答えていく)   (2023/7/14 21:14:08)

wtf華澄»…んー…。ミートソースなら、トマト缶とか…お肉はあります?(顎に指をあて、少し唇を尖らせて考える素振りを見せている。横目にそちらを見上げて訊くその姿は、この状況を多少なりは楽しめているようだ。   (2023/7/14 21:23:17)

干頭竪塚≫…ぁー、トマト缶が切れちゃってて、…お肉の方が確か豚バラならあるんですけど…大丈夫でしょうか?(貴女の目へ視線を落とすと、彼は最初の物品に関しては直ぐに答えを返す。しかし、少しだけ考え込んだかと思えば、しくじったといった風に眉を傾けて。顔見つめたままカゴを取ると、そんな風に言葉を返しながら店内へ入って行く)   (2023/7/14 21:33:00)

wtf華澄»……まー、何とかしてみますケド(あまりお金もかけられないですし、と妥協する素振りを見せると、買い物かごを取り、それを貴方に渡して)まずは野菜売り場。玉ねぎだけじゃ味気ないでしょ?…タテヅカさん、ナス、いけます?(そしてその腕を引いてはそう話し、青果コーナーへと向かう。   (2023/7/14 21:41:57)

干頭竪塚≫ありがとうございます…。…確かに、それもそうですね(買い物かごを受け取れば、続く言葉に苦笑を浮かべながら同意を示すものの、腕を引かれると少しばかり目を丸くして。そのまま貴女の言葉に耳を傾けていれば「はい、…夏野菜は大好きです」と、小さく頷きながら答える)   (2023/7/14 21:51:05)

wtf華澄»おー。…じゃあ嫌いな野菜は?(なら良かったと答えながら、茶菓子、惣菜パンなど並ぶ棚を通り過ぎていく。この時間帯である。品揃えも少なく、どの棚も売れ残りが安く売ってある。   (2023/7/14 21:53:37)

干頭竪塚≫嫌いな野菜ですか、…そうですね。…強いて言うならアスパラガス位でしょうか(本人としては深く考えた事が無かったらしい。目線を棚にやると、少しばかり考え込む様に口を噤むものの、やがて顔をそちらに向ければ「小さい頃、2週間位ずっと出て来た事があったんです」などと、苦笑を見せながら答える)   (2023/7/14 22:04:38)

wtf華澄»、……マジか、…ふぅん…(なんの意味もない雑談のつもりが、密かに当てにしていたアスパラについて否定され、ぎょっとする。それを悟られぬよう目を逸らし、「……他には?野菜以外とか」と、その話題をもっと深堀りしていく。   (2023/7/14 22:08:35)

干頭竪塚≫…あはは、凄かったんですからね?…ん、他にですか(その反応を前に、少しだけ懐かしむ様な声音で答えれば、続く言葉に、口を噤みながら思考を重ねる。しかし、特には思いつかなかったのだろう。「…他は特にはありませんね。…さっき言ってたアスパラガスも、肉巻きみたいな形で無ければ食べれますし」と答えるのだ)   (2023/7/14 22:16:06)

wtf華澄»……、…やっぱり挽肉買いましょ、…私お肉探してきます(その答えに相槌さえ打たず、黙ったまま歩みを進める。ふと口を開いたと思えばそう言って、「タテヅカさんは…ナスとトマト缶、探しといてください」とだけ伝え、自分はそこで別れる。   (2023/7/14 22:25:34)

干頭竪塚≫わかりました、とって来ますね(それを聞くと、小さく頷きながら野菜売り場へ歩き出し、良さげなものを探す様に棚を見渡し始める。そしてある程度の時間が経てば、ハリのあるナスとトマト缶をカゴに入れ、肉売り場の方へ歩みを進めている竪塚が見えるだろう)   (2023/7/14 22:33:31)

wtf華澄»…。(今夜調理を済ませるのだから、安いものをと既に挽肉は選んだ。折角の外泊なのだから、何か美味しいお酒をと瓶酒の棚へ向かおうとした時、こちらへ向かう貴方の姿を見つければ、「タテヅカさん、…」と小さく名を呼び、手招きをする。   (2023/7/14 22:39:47)

干頭竪塚≫…はい、…(その所作を見れば、彼もまた声量抑えながら返事をする。そして足早に歩み寄ると、首を傾げ「どうしましたか?」と、肉入れやすい様カゴを貴女に寄せながら尋ねる)   (2023/7/14 22:44:39)

wtf華澄»お酒、何が良いですか?(ありがとうと一言、挽肉のパックをカゴへ入れながら、いつにも増して嬉しそうな微笑みと共にそう尋ねる。「…艦娘だからーとか、野暮なこと言わないでくださいよ」ふと貴方が考えそうなことを事前に否定しておく。彼女の背後には、日本酒や洋酒が並んだ棚が置いてある。   (2023/7/14 22:51:06)

干頭竪塚≫…そうですね、野暮なことは抜きにして。カシスソーダでも飲みますか?飲みやすいですし(それを聞くと、彼は弱った風な笑みを浮かべるものの「…そんな事を言える程、清い立ち場じゃないですから」と貴女の言葉に同意を示す。そして、そんな提案を交えながら棚を眺めていれば、洋酒のコーナーへゆったりと歩いていって。「ミートソースみたいなのには赤ワインが良い…って話はよく聞きますが、華澄さんは何が好きですか」と、貴女を流し目で見つめながら尋ねる)   (2023/7/14 23:06:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/7/14 23:16:07)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (2023/7/14 23:17:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/7/15 00:13:26)

おしらせHaさんが入室しました♪  (2023/7/17 13:15:54)

おしらせHaさんが退室しました。  (2023/7/17 13:23:35)

おしらせH.A.さんが入室しました♪  (2023/8/14 20:08:27)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/8/14 20:11:27)

H.A.ばんはです!!   (2023/8/14 20:11:40)

wtfばんです   (2023/8/14 20:32:10)

H.A.Masterpiece≫…ん、…(未だ肌寒さも残る春の鎮守府。微かに揺れる木々の音が響く雑木林にて。彼女は自らのテントの中で胡座をかき、湯上がりの肌を冷ましながら寝床の支度をしていた。貴女を呼んでいるのもあるのだろう。その耳は仄かに紅く、どうにか準備を終えると、軽く息を吐きながら荷物を傍へ退ける)   (2023/8/14 20:35:21)

wtfFiume»…じゃね、(浜辺から、波の寄せては戻る音、そしてすぐ側からはスズムシの羽音が聞こえる。後、ふとスズムシの鳴く声が途切れたと思うと、聞き覚えのある声が二人分、聞こえてくる。ペら、っと貴女のテントを捲りながら、隣を歩んでいたVillaggioへ手を振り別れを告げ、その姿は貴女から見える。)…ごめんなさい、…お待たせしました(そう言いながら片足を上げ、靴を脱ぎ外へ揃えると、「そちらから呼ぶの、珍しいですね。どうしたんですか」と、いつものしおらしい彼女が、そばへ正座しては尋ねてくる。   (2023/8/14 20:53:23)

H.A.Masterpiece≫あぁ…大丈夫だ。気にしないでおくれ。(声に気が付けば、入り口から覗く貴女に顔を向け、微かに口元を緩めながら軽く掌を見せる。そして側に寄る貴女に姿勢正しながら体を向けると、「いや、偶には私からも…その、声を掛ける事がなければと思ってな」などと、少し恥じらいながらも語って。)…ただ、その…少し事情が変わってしまってな(そう言葉を続けると、彼女は目線を落とし、「…聞いてくれないか?」と、らしくない様子で尋ねる)   (2023/8/14 21:17:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/8/14 21:23:22)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/8/14 21:32:28)

wtfFiume»なんですか、変にかしこまっちゃって。私とMasterpieceさんの仲じゃないですか(真剣な表情の貴方に、彼女は笑ってそう答える。しかしその事に気を配り、僅かに声色を落としており、更に少し寄りながら「…どうしたんですか?」と覗き込むようにして聞いてくる。   (2023/8/14 21:41:12)

H.A.Masterpiece≫…いや、その。…前、Advent達が話してくれた事があったろう?(此方に合わせる様気遣ってくれる貴女を見れば、申し訳なさと共にその優しさに感謝を感じていて。目線を合わせると「…あれを私もやられてしまってな。…すまない、戻ったら伝えようと思ったんだが、結局時間を見つけれなかったんだ」と、素直に打ち明ける。薄暗さ故に分かりにくいが、彼女にしては珍しい程に頬を赤らめている辺り、かなり動揺しているらしい)   (2023/8/14 21:59:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/8/14 22:06:15)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/8/14 22:12:33)

H.A.おかです!   (2023/8/14 22:15:52)

wtfFiume»あー…ぁ、……、ぇ、と…いうと、?(とりあえず相槌をしたものの、理解が遅れる。一応思い出しはしたものの、確信が持てず、困惑した様子で彼女はそう尋ねる。)   (2023/8/14 22:17:38)

H.A.Masterpiece≫…その想定で合っていると思う。改修の時に、その…男性器を…。(貴女が当惑したままでいると、内に秘めた動揺は確かに強まっていき、彼女は右手を自らの耳元にやると、軽く髪を後ろへ流しながらその先を語る。)…私も半信半疑だったんだが、そうも言ってられなくなってしまってな。…もしなら、今日はこのまま休んでしまおうか(そして貴女の顔へ目線戻すと、言いようのない空気を晴らそうとでも考えたのだろう。苦笑混じりにそんな提案を投げ掛けてくる)   (2023/8/14 22:32:27)

wtfFiume»ぁ、…なる…ほど、…ぁっ、ぃえ、……その…。(そのまま、この状況から逃げ出してしまおうとする貴方を、引き止めるように身を乗り出し、貴方の手首を掴んでしまう。顔を赤く染めて貴方を見つめており、ばつの悪そうに目を逸らすと、少し当惑する様子を見せる。)……Forestaから…自慢されて、…やり方は、わかります。……つらいん…ですよね。なら、任せてください…っ!(息を整え、顔を赤くしながら途切れ途切れにそう告げる。   (2023/8/14 23:02:28)

H.A.Masterpiece≫っ、Fiume…?(手首を握られれば、彼女の体はビクリと動き、貴女の目から視線外せぬままに言葉の続きを待つ)…待ってくれ、…そんなことを言わせるために言ったつもりはなかったんだ(そして貴女の顔を見つめたまま耳を傾けていると、頬赤くしたまま相手の手に自分の掌を重ねて。恥ずかしげに眉尻を落とすと「…その、するなら…Fiumeにも満足をして欲しい。」と、態度で相手の言葉を受け入れながらも、そう言葉を返す)   (2023/8/14 23:16:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。  (2023/8/14 23:46:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、H.A.さんが自動退室しました。  (2023/8/15 00:52:22)

おしらせH.A.さんが入室しました♪  (2023/8/15 10:18:59)

おしらせwtfさんが入室しました♪  (2023/8/15 10:19:08)

wtfこんばんは   (2023/8/15 10:21:07)

H.A.ばんです!!   (2023/8/15 10:21:30)

wtfFiume»、っぇ、そん…、…(手を握られてしまうと、びくりと肩を震わせて貴方の目を見上げる。その真摯な言葉に頬を赤らめ、恥ずかしそうに目を逸らすが、暫くの沈黙の後、彼女は再び口を開く。)…だ…、っ。だめです。いつも私、良くしてもらってばっかり…で。(勇気を振り絞って、膝を磨り、貴方へ身を寄せる。互いの手を結んだまま、彼女は呟き、はにかんだ笑みでそう続けるが、言い終えると再び目を逸らして、悩むように口を結ぶ。「…だから、今日…は。私の番です」作り笑いなど捨てて、耳の先まで赤くなった顔を真っ直ぐ向けながら、彼女はそう言い終える。   (2023/8/15 10:32:31)

2023年04月03日 04時16分 ~ 2023年08月15日 10時32分 の過去ログ
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