「キモオタさんとメイドの何でもイメチャ」の過去ログ
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2023年07月30日 01時02分 ～ 2023年08月15日 11時50分 の過去ログ
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| キモオタ | > | 「雫とぉ…繋がれたの嬉しくてこっちも嬉しくて頭いっぱいだあ♥おちんぽにもよすぎてぇ…おぉ♥これ止まらなくなる♥うう♥う゛ー♥ごめんっ…もセックスするのぉ♥んお゛♥止められない♥雫ぅ♥おほ♥雫の事好きぃ…う゛ー♥」（腰を止めててもにゅこにゅこ包み込んでくれる雫のおまんこ♥堪えきれず腰を突き出せばさらなる快感を与えてくれて♥童貞ちんぽには刺激が強すぎて♥もお我慢できないのわかった上で腰をじゅっぷり嵌め込み♥雫の膣内押し広げてペニスでいっぱいにしてしまい♥一番奥にぐりぐりおしこみながら…金玉持ち上がって中身吐き出す気まんまんで♥） (2023/7/30 01:02:39) |
| キモオタ | > | 【今日も楽しいお話ありがとうございました♥お返事は遅れましたけどこんな感じで♥また可愛い姿みれるの楽しみにしています！】 (2023/7/30 01:03:17) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/7/30 01:03:20) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/7/31 12:16:29) |
| オナホメイド | > | チュコッ♡ ツチュン♡ 「んっ､ン……そう､ですか？…ぇ､そ､そんなっ､ずっとだなんて､迷惑じゃ…ぁっ､あっ…ぅ､ン…。嬉しい､です…私､本当にここに居てもいいんですか？ 私も､悟さんと…ううん､パパ…。ぁの､あのね？ 私もいたい､パパのおちんちん､おっきくて最初は痛かったけど…今はなんだかポカポカしてるみたいで暖かいの…。だから､好きに動いて？ 我慢しないで､パパが気持ちいいように…♡」(浅い位置に突き刺さったペニスを小刻みに揺すり､すでに自身の絶頂を間近に感じればいよいよ我慢も出来なくなりつつあった悟に雫の一言がぶつけられる。その声と顔色は自らの保身と住居のため痛みを我慢して無理に中年の性処理に付き合っている訳ではない。安堵とこそばゆさが混じった表情のほころび､JCに上がったばかりの恥ずかしそうにはにかむ少女の顔には純粋な信頼のようなものを感じた。) (2023/7/31 12:16:33) |
| オナホメイド | > | (何も動作せずとも膣内のペニスをギュウギュウ♡と締め付けてくる肉壁の閉鎖感に圧倒されながら腰を動かし深度を進めていく悟。軽い挿入ですら童貞のチンポには刺激が強すぎて､ましてや相手は親子ほど歳の離れた女の子だ。途方もない背徳感と圧迫感に体内の肉棒は熱く剛直し破裂寸前…しかし流石にお隣の未成年相手に中出しは不味いのではと心の何処かにある理性が歯止めを効かせていた。だがそれも雫の発した同意許可の言葉により役目を終え､悟は意を決したように頭や頬を撫でていた手を雫の腰へと回し､これから開幕する本当のセックスに向けて備える。空気を胸いっぱいに取り入れゆっくりと吐き出せば､次の瞬間＿ズヂュッ♡＿完全には入っていなかったチンポが果実を割ったような水々しい音を立て根元まで突き入れられた。) (2023/7/31 12:16:50) |
| オナホメイド | > | 「ッ？！ 〜〜っ…！ ぅァ､ぁあッ！ パ､パぁ…！ 雫は､大丈夫だからっ…遠慮しないで､いいよっ…♡」(十分に分泌されていた愛液のおかげかペニスは滑るようにすんなりと少女の穴を貫いた。狭い膣が押し拡げられ竿に肉襞がまとわりついてくるのが分かる。あまりの心地よさに前傾姿勢となり脂肪が乗り突き出た腹部で少女を押し潰してしまっていることに罪悪感を抱きながらも今はそれどころではなかった。抱いた感想は狭く､柔らかく､暖かく､そして濡れている。端的に言えばその通りなのだが童貞の悟にとってそこは未知の領域でチンポ全体が楽園という名のオナホールに包まれたかのようだった。ペニスの先端から伝わるコリコリとした弾力のある器官､そこが彼女にとって最も大切な場所だということはすぐに理解が出来た。睾丸が持ち上がり精子が生成されるのを感じる。気を緩めるとすぐにでも欲望の塊が尿道を駆け上っていきそうだ…) (2023/7/31 12:17:10) |
| オナホメイド | > | 【すみません､相変わらず長ったらしくなってしまいました。キモオタさんのお返事も読んでいてとてもドキドキする内容で､私の方も熱く書いちゃいました！ お返事はいつでも構いませんので､またお時間の空いた時によろしくお願いします♡】 (2023/7/31 12:19:12) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/7/31 12:19:14) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/1 23:41:38) |
| キモオタ | > | 「うぁぁ♥可愛い可愛いよぉ♥しずくぅ♥雫っにそんあ事言われたもお駄目♥娘みたいに思っちゃうような娘に…好きになんてぇ♥言われて♥おぉ゛～～～もお我慢できない♥おほ♥雫っ♥好きだあ♥」（思考も快感ですっかりとろけ雫の方から許可なんて得られてしまうといよいよ我慢中効かなくなってしまい♥雫の一番奥の感触確かめながら…そこにおちんぽ押し付けてる背徳感と高揚でもう頭真っ白♥射精を堪えるのも止めてしまい…♥おまんこの一番奥でじゅぶじゅぶ雫を自分の女にする音奏でながら中出ししようと腰を掴み込み♥おほ声を漏らしてしまいながら雫を求めてしまい♥） (2023/8/1 23:41:55) |
| キモオタ | > | 「ごめんっ♥雫に甘えさせてもらうぅ♥いぐっ♥いくいくっ♥イクー♥もっ♥でるぅ♥」（童貞ちんぽを雫の柔らかいカラダに嵌め込み♥男を知らぬ少女の膣内を耕す事に夢中になって…雫の嬌声を絞り出すように子宮を揺するように腰をふって♥ぴったりくっつけて求愛するようにしたまま…せり上がってきた精液を思い切り迸らせる♥どくんどくんと脈をうち楽園みたいにおちんぽ悦ばせてくれる雫のおまんこの中にびゅーびゅー童貞ザーメン注ぎ込んでいき…密着して覆い被さるような姿勢もあいまって♥少女を染めていく興奮に酔いしてながら♥雫の中で果ててしまいます） (2023/8/1 23:42:01) |
| キモオタ | > | 【えー♥オナホメイドさんの興奮伝わってきてこちらもどきどきしちゃいました♥雫ちゃんはとても可愛いし♥それなのに他の子とか♥こんなにイチャツイてるのに…前は異種とかもお話にあがってもお本当に興奮止まらないです♥あれもこれもとやりたすぎてしょうがないのでお盆とか暇でしたらお付き合いくれると嬉しいですー♥お返事も楽しみにしてますね】 (2023/8/1 23:44:15) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/1 23:44:18) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/2 12:39:37) |
| オナホメイド | > | 「ぅっ､んッ､フッ､ん…♡ 痛いのだいぶ平気になってきた…。好き…？ パパも､しずく好き…？ 良かっ､たぁ…。嫌いに､ならないでね？…しずく､パパにまで嫌われたら…もう､なにも残らないから…」（雫の腰を掴んでズルズルとペニスを引き戻しては最奥を小突く動作を何度も繰り返す。その度に膣壁は押し拡げられ悟の肉棒に絡み付く。窮屈な新品を自分のサイズへと拡張していく肉体作業は変え難い一時だが肥満体の中年には少々堪える。波打つ脂肪にこってりとした汗がまとわりつき光沢が出てきた。激しい前後運動により体力が著しく削られ荒い呼吸を吐きながらも不思議と腰は止まらなかった。夢にまで見た初体験をこんな穢れのない少女と迎えられるなんて､そう思えば呼吸に並びピストンにもスピードが乗っていく。破瓜の痛みで最初は余裕なく身悶えていた少女も徐々に快感を感じる余裕が出てきたのか比較的柔らかい面持ちに変わる。潤んだ瞳で儚い表情を浮かべられると歳の差からかどうしようもなく庇護欲が掻き立てられて…） (2023/8/2 12:39:41) |
| オナホメイド | > | 「ンッ､ぅぁ､パ､パァっ♡ はげ､しっ､すぎるよ…！ 〜〜ッ！……ぇ､え､中…あったかい…？」（少女の腰を掴んでいた両手を顔の横に移動させると身体をより前傾させ汗ばんだ肥体を押し付ける。密着する面積を増やし嫌われることを恐れる雫を安心させるかのように腰を前後に跳ねさせれば､2人分の体重に加え貪るようなピストンにベッドが激しく軋む。部屋に木霊する肉を打つようなリズミカルな抽挿音と嗚咽混じりの嬌声。それは性交の激しさに比例し大きくなっていった。相手はまだ幼い少女だが身体が状況と快楽に馴染もうとしているのか潤滑液もしっかりと分泌され処女貫通時に比べれば幾分も出し入れがしやすくなった。我慢することをやめた悟は､ついに亀頭部をその奥地に眠る子宮口へとめり込ませると､緊張の線を切り溜まりに溜まったザーメンを無遠慮に吐き出した。陰嚢が収縮しながら精子を絞り､生成された濃厚なオス汁が尿道を駆け鈴口の割れ目から解き放たれる。全身を抜ける達成感と脱力感､そして罪悪感に苛まれながらもお互い目と目で見つめ合いながら膣内射精の瞬間を分かち合う。) (2023/8/2 12:39:54) |
| オナホメイド | > | 【そうですか？ そう仰って頂けると私も嬉しいです！ そうですね､異種とかもやりたいしまた前やったアンドロイド物にも進展とか考えちゃったりします♡ そうですね､時間は多分作れるかと思うのでその時は覗きますのでスケジュールが合えばよろしくお願いしますね♪ お返事また長くなりましたが投下します！】 (2023/8/2 12:42:53) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/2 12:42:57) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/4 00:55:15) |
| キモオタ | > | 「ふー♥好きだよぉ雫ぅ♥嫌いになんて絶対ならないから…♥おほぉ♥おお゛ー♥おぉ…ほぉ♥ふぅー♥雫にいっぱいぎゅーっとしてもらえるの嬉しくて♥一杯出た…おぉ♥」（おまんこの中に包まれて射精する快感♥ぎゅーっと少女を抱きしめてる安心感に浸ってしまいながら♥竿の中のものまで全部吐き出してしまい♥射精の快感をまだ浸ってしまいながら雫に感謝して♥うるんだ瞳に吸い込まれるように顔を近づけてキスして…♥頭を撫でて密着しながら自分の女になった雫をかわいがって…♥）「はー♥はーっ♥これからずっと雫の事を助けるから♥はぁ…雫も頼りにしてね♥ありがとう雫♥」（射精を終えた後もずっぽり嵌め込んだおちんぽそのままにしちゃいながら頭を撫でてかわいがって♥幼い少女の華奢なカラダをぎゅーっと求愛しちゃって♥新しく出来た可愛い娘との生活とかこれからの事を考えて胸の方もいっぱいにしてしまうのでした♥） (2023/8/4 00:55:19) |
| キモオタ | > | 【わー可愛いのと幸福感でいっぱいになりますね♥そしてそんな中異種とかあのムツキちゃんとか出されると本当にどきどきする♥また週末にでもご相談できるとありがたいです♥よろしくお願いします】 (2023/8/4 00:56:38) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/4 00:56:41) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/5 10:00:07) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/5 10:04:25) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます､本日もお越しくださりありがとうございます！】 (2023/8/5 10:04:52) |
| キモオタ | > | 【おはようございますー♥今日もよろしくお願いいたします】 (2023/8/5 10:05:12) |
| オナホメイド | > | 【はい､よろしくお願いします！ 下記のお返事を読んでとてもドキドキしていました！ それで､続きの程はどうしますかね？ 下記に続き私が返信してもいいのですが､一旦〆て新規で始めますか？】 (2023/8/5 10:07:13) |
| キモオタ | > | 【こちらもです♥雫ちゃんとても可愛らしかったですしね♥そうですねえ…凄くいい感じで終わったのでこのパコパコより一旦締めがいいかと思うのですがいかがでしょうか】 (2023/8/5 10:08:42) |
| オナホメイド | > | 【そうですね､とても良い感じで纏めてくださったので今回は〆るということで！ でしたら新規のシチュではじめるとして､どういった内容が好ましいですかね？ 現代学園系からこのまま雫との別シチュ､もしくは前に言った異世界異種系や過去にやったシチュの続き等､やりたい候補はいっぱいあるのでどれでも大丈夫ですよ♪】 (2023/8/5 10:12:24) |
| キモオタ | > | 【ありがとうございます♥凄く可愛い儚げな感じ満喫しちゃいました♥オナホメイドさんああいうのも出来るなんて凄いとかますます思ってしまいます♥そうですねえ…それが迷うんですよね。もう暑い夏なのに一人で寂しい！思い切りちんぽ使うようなのしたいとは思うんですが…学園とか異世界とかあのアンドロイドさんとか良すぎる候補多すぎて♥オナホメイドさんの気分も伺いながら決めたいです】 (2023/8/5 10:16:41) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます！ キャラがなるべく被らないようなタイプを目指してはいるんですがちゃんとこなせてるか分からないんですが…、そうですね､私の気分はどれも捨てがたいんですが､夏っぽいシチュが出来るとしたら現代系やアンドロイドならプールや浴衣とかも可能です！ 異世界は確かにエッチ全開でいけるんですがね♡】 (2023/8/5 10:21:42) |
| キモオタ | > | 【とても可愛い娘ばかりでいつもどきどきしちゃいますよ♥それで色んな楽しい娘拝めるんですねえ♥ありがとうございます！夏っぽいシチュいいですね…現代系でしたらクラスメートのイベントでコスプレしてる娘をキモオタが見つけてとか…アンドロイドさんとビニールプールとか♥ビーチで逆ナンパとか♥あれこれ想像しちゃいますね】 (2023/8/5 10:28:19) |
| オナホメイド | > | 【そうですねぇ､現代系だとシチュは色々ですよね。雫でもムツキでもプールに遊びに行ってでもいいですし､海に来たキモオタが逆ナンされる…とかも確かに面白そう。異世界系もいいけど､やっぱり今の時期だと夏っぽいイベントにしますか！ ではクラスメートと逆ナンっぽいシチュを混ぜて､キモオタの男子生徒がプールで同級生の女子に逆ナンされるみたいな流れにしましょうか！ もしそうするなら学年は中高どちらがいいですか？】 (2023/8/5 10:33:38) |
| キモオタ | > | 【そうですねえ♥そんなのしたら楽しそうです♥いいですねえ…学年はシチュ的には高校生ですぐパコれるホテルが近くにあってとかかなと思いますがホテル併設のビーチで即パコみたいなのもどきどきしちゃいますねえ…♥可愛い女の子とかイチャツイてるカップルとか見てたらまさかのナンパ♥これはどきどきしちゃいます】 (2023/8/5 10:41:40) |
| オナホメイド | > | 【そうですね､キモオタさんは冴えない男子でクラスでいじめられてたりしてもいいかも。知り合いの誘いでプールや海(どちらでも)に来てたらいきなりナンパされて､相手は隣のクラスのJKだった…みたいな感じのシチュを想像しちゃいました！ 世界観としては現代系･一応程度ですが雫もいる世界設定のオムニバス･キャラ同士は高校生で関係は同じ学校の生徒。何だったら2人のJKに誘われてホテル直行3Pとかもアリかも！】 (2023/8/5 10:50:28) |
| キモオタ | > | 【わーいいですねえ♥キモデブオタに優しくしてくれるJKとかそれだけでも恋しちゃいそうなシチュエーションです♥そうですねえ雫ちゃんと同じ高校な感じですると良さそうですー♥都合いい感じですみませんが二人のJKで遊びに来てるとかそんなのでまさに可愛い姿見たくなっちゃいますよ♥家族で来る予定だったのが一人で泊まってるとか♥状況としては色々なんとかなりそうなので♥可愛いオナホメイドさんの水着姿とか気になりすぎます！】 (2023/8/5 10:58:40) |
| オナホメイド | > | 【あ､雫は中なので､今回の二人は歳上になります。ただほんとに一応同じ世界観にいますよ〜くらいに思っていてください！ 了解！ ではこっちは二人組でいきますね！ でしたらキモオタさんの設定としてはプール付きのホテルに泊まってる感じがいいですかね？ それかプールの近くにあるラブホに行く方がいいですか？ それと苗字っぽいのでもなんでも､今回キモオタさんが使用するキャラ名をよろしくお願いします！ 途中で名乗るとかでも構わないので！】 (2023/8/5 11:07:13) |
| キモオタ | > | 【はーい了解しました♥オナホメイドさんの楽しい世界の住人だと思えるだけでわくわくしますからね…すみません♥でも水着美少女二人とか聞いただけでもうどきどきがとまらなくて♥そうですねえ…シチュエーション的にはプール付きホテルに宿泊してる感じはどうでしょう…それですぐ連れ込むことが出来たりとか♥ホテルだったらナイトプールもと思いましたがキモオタには敷居が高すぎそうな気も…名前はそうですねえ…小川とか順とかそんな感じでいかがでしょうか】 (2023/8/5 11:16:45) |
| オナホメイド | > | 【そうですね､ではプール付きのホテルにといった感じで､どういった理由でキモオタさんがいるのかはお任せ致します！ ナイトプールですか､全然ありだと思いますよ？ プール付きのホテルに宿泊してるキモオタさんが､夜でもオープンにしてるプールに来てみたらナンパされてみたいな流れでも♪ 二人のJKが泊まってる部屋に連れ込まれて､でもいいですし色々妄想が進みますね♡ お名前はそんな感じでも大丈夫です！ では手始めに出だしの方を書き出しましょうか？】 (2023/8/5 11:23:24) |
| キモオタ | > | 【おほぉ♥凄そう♥JKの泊まってるお部屋に案内とかそれだけでお猿さんになりそうです♥優しい天使みたいな感じだったらそんなお部屋に連れ込まれたりしたい♥キモオタがいい部屋泊まってる金持ちでとかお話はやりやすい感じでお願いできたらと思います♥って今できるんですか！凄い！お願いできたらしたいです♥】 (2023/8/5 11:26:51) |
| オナホメイド | > | 【全然なっちゃってください♪ 片方の子はギャルっぽいけど実は純情系で､前々からキモオタさんのことを気になっていたJKです。もう片方の子はキモオタさんがお金持ちなのを知り身体の関係を求めてくるドスケベなギャルです。了解しました､何か問題もしくは不明瞭な点などございましたらいつでも仰ってくださいね！ 少しかかりますが､宜しければ投下しますよ！】 (2023/8/5 11:31:35) |
| キモオタ | > | 【わーい♥楽しい導入見れるだけでもどきどきしちゃいます♥まだ相談とかありましたら今回の後でも大丈夫ですのでむりなさらず♥凄いシチュですねえ…ナイトプールに遊びに来たJKペアとか♥もう♥水着姿もずっと見たかったですしワクワクしちゃいます♥本当にありがとうございます】 (2023/8/5 11:34:30) |
| オナホメイド | > | 【いえいえ､こちらこそありがとうございます！ 少々勝手な解釈で進めちゃうかもしれませんがその時はごめんなさい。出だしくらい大丈夫です！ では改めてよろしくお願いしますね♡】 (2023/8/5 11:40:24) |
| キモオタ | > | 【はーい了解しました♥こちらこそよろしくおねがいしますー♥いつも一杯楽しい体験させて頂きありがとうございます♥それではお待ちしてますね！】 (2023/8/5 11:41:21) |
| オナホメイド | > | (暑さがいよいよ本格的になってきた頃､一人の男子高校生は家族で泊まるはずだったビーチホテルに来ていた。同行するはずだった家族は急な仕事の都合でキャンセルとなり休日に高校生が一人ホテル泊まりというおかしな状況になってしまった。しかし日々のうだる暑さには滅入っていたのも事実。ここは親のお言葉に甘え退屈な休日を満喫しようではないか…！ そう一瞬でも思った彼の考えは甘かった。水着も持ってきていたためいざビーチにへと駆り出せば周りはカップル､カップル､ヤンキー…まさに縁遠い存在達が闊歩していた。夜になって来てみると昼間の喧騒も冷めているだろう､そう思い夜まで自室で暇を潰し､再度プールサイドまで来てみると彼は今まで見たことのないような光景を目の当たりにする。目をチカチカと照らすピンクのライトが水面を輝かせ､水面から身体を出した若者達はサングラスをかけスマホで自撮りをしたり踊ったりとずいぶん風紀を欠いた有様。まさにパリピの応酬。慣れない雰囲気に圧倒されていると彼の後ろから一言が…) 「あれ？ 小川…？ なんでこんなとこ来てんの？！w」 (2023/8/5 11:48:39) |
| オナホメイド | > | (後ろを振り向くそこにはこんがりと日焼けした肌を大胆に露出させた女子がいた。金髪に染められた長髪はウェーブを効かせ､校内でも随一を誇る豊満な女体をオレンジ色のビキニで覆っている。一瞬誰だっけと思考すると彼女が隣のクラスにいるギャルの朝香レナだと思い出す。クラス内でもエロい身体だとかビッチそうだとか色々話題になっているのは知っていたが名前を知られているとは…。過去に一度だけパシられそうになっていたところを助けてくれたのも彼女だった。) 「なんか似合わね〜､なに退屈してんの？w」 (2023/8/5 11:48:52) |
| オナホメイド | > | 【導入としてはこんな感じでも大丈夫でしたかね…？】 (2023/8/5 11:49:23) |
| キモオタ | > | 「はー…昼間は暑くて泳ぐどころじゃないし…あんな場所じゃ居場所がなかったけど夜になっても別の意味でキモオタには縁がなさそうな場所だなあ…でもまぁ♥可愛い娘見たいし…って、え？朝香…さん？」（夜のプールサイド♥昼間の喧騒もようやく冷めたと思いきや…自撮りなどで一杯のプールを見てインスタなど知らないキモオタにとっては訳の分からない世界が広がってて♥それでもホテルに一人♥そして中には居る可愛い女性の水着姿に連れられて…チラチラ見てた♥そんな中声をかけられて） (2023/8/5 12:01:53) |
| キモオタ | > | 「うわわ…こんなところで同じ学校の生徒に合うとは…こっちは家族で来る予定だったんだけど一人になっちゃってさあ…寂しくプールサイドをうろうろしてたんだよぉ…朝香さんの方は流石に一人じゃ…ないよね？そ、そんな姿だし」（キョドりながらも相手が見知った顔のギャルだと知れるとなんとか応対して、流石にオカズ目的でうろついてたのは隠しつつ♥同級生の水着姿に思わず目がいってしまい♥こんな場所でも一際目立つビキニ姿♥若いオスにはこんな姿見せられて目が離せないまま♥相手の彼氏をうやらましく思いつつ♥こんなの絶対ズリネタにするってメタボの腹なんとかしまいながらも履いてた水着の中で…股間膨らませ♥） (2023/8/5 12:01:56) |
| キモオタ | > | 【もおすっごくすごいですー♥導入もキャラも♥特にキャラクターがいきいきとしてる感じ出てて見惚れちゃいました♥ほんとうにすごくて感謝です】 (2023/8/5 12:02:46) |
| オナホメイド | > | 【随分と長い割にあまり上手くないかなって思ってますが､そう言っていただけると励みになります…！ キモオタさんのお返しも素敵で返しやすい流れです！ ありがとうございます！ 楽しそうになってきましたが､今回は時間なので落ちますね…】 (2023/8/5 12:05:49) |
| キモオタ | > | 【はーいまたお付き合いくださいませ♥今日もありがとうございましたー♥】 (2023/8/5 12:07:09) |
| オナホメイド | > | 【キモオタさんに来ていただいて､新規シチュが始まったのに中断で申し訳ありません！ お返事は必ずお書きしますので､また次回楽しみにお待ちしておりますね！ では今回も相談と雑談､そして新規シチュの導入にお付き合いいただきありがとうございました！ お疲れ様でした〜♡】 (2023/8/5 12:07:55) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/5 12:08:10) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/5 12:08:19) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/6 10:51:37) |
| オナホメイド | > | 「へぇ〜､そなんだぁーw え？ あ〜､うん､連れと一緒〜♡」(視線が胸元に浴びせられると､クスリと笑いながらも気付いていないふりをしながら至近距離で会話を続ける。今まで女子との交際はもちろん､異性の友達だって出来たことがない男子生徒にとって水着姿のレナはあまりにも刺激が強く逸そうにも目が自然と谷間に吸い寄せられてしまう。) 「小川もこの客層にビックリって感じ？ ナイトプールって日中よりハメ外しちゃうからね〜。大抵はカップルで来てイチャつくか､ナンパ目的で来てるヤツ多いと思うよー？ マジで小川は場違いだってw あ､バカにしてる訳じゃなくてね？ 小川ってけっこう真面目じゃん､オタクだけどw ほら前にチャラいヤツに「キモオタあれ買ってこい」とか言われてもトラブルを避けて言い返さずにさぁ〜…。あ！ 実はさ､小川がこの前読んでた漫画ウチもめっちゃ好きでさ！ 実はウチ中学ん頃は髪も黒くて地味でさ､結構オタク寄りだったんだよねぇ〜w やっば､小川にバレたし〜w…ははw …あ♡」 (2023/8/6 10:51:42) |
| オナホメイド | > | (彼を前にすると自然と口数が増える。あまり会う機会も話す機会も少なかったが周囲に馴染めずにいた彼に共感を覚えたレナが機嫌良く話しているとふと彼の海パンの下で愚息が迫り上がっているのを目の当たりにし口元を緩める。『めっちゃ見てアソコ勃っちゃってんじゃんw 可愛い〜♡』そう心の中で思いを馳せるレナだったが､二人のやり取りを遮るようにして外部からまた声がする。) 「レナセンパぁイ､なにしてるんですかぁ〜？…あれれ〜？ その人レナセンパイの知り合いですかぁ？」(やって来たのはグリーンのメッシュが入った髪をピンクに染めツーサイドアップにした少女。口には黒いマスク､耳にはピアス､首にはハートのチョーカーが付けられ､所々フリルがあしらわれた黒とピンクの水着を纏っている。スタイルはレナよりも細身で低身長だが出る所は出ておりメリハリを感じさせる。いわゆるあざとい系､地雷系と呼んで差し支えのない外見をした少女が小川を品定めするかのように見つめて…) 「ぉ､真昼〜。知り合いっていうか〜､まぁそんなとこ…w」 「ぇ〜？w この人チンチン勃ってるじゃないですかぁ〜w クスクスw」(会うや否や股間を指さして嘲り笑う真昼) (2023/8/6 10:54:09) |
| オナホメイド | > | 【ちょっと長くなりましたがまだエッチな内容に行けてなくてごめんなさい…！ 変なところあったらいつでもご指摘ください！ 昨日はとても楽しかったです！ またご一緒出来る日を楽しみにしておりますね！】 (2023/8/6 10:55:52) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/6 10:55:54) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/6 21:01:44) |
| キモオタ | > | 「そっかあ…まあこんな凄い綺麗だしね…あ、朝香さんはそりゃ連れも居るよねえ…もおこっちもびっくりだよぉ、ナンパとかそういうの一杯居たし…そんな中知り合いにあえて嬉しいなあしかしよく見てくれてるんだあ♥朝香さんみたいな可愛い娘とお話出来るだけででも嬉しいのにまさか…同士だったりまでしたとは！凄いなあ♥こんな可愛くて魅力的なのに♥あの漫画も好きとか♥もっと一緒に、とと…連れって…女の子♥」（最初はやっぱりこのスケベなカラダ貪りまくってる連れ…彼氏が居るんだ。そりゃそうだよなあと思いつつも…こちらの事を気にかけてくれる様子に大喜びでお話ししてしまい…更にオタクにも理解り見がある天使だと分かるとこちらもますます勢いたっててこのキレイなレナと仲良くなりたい♥と思いつつ…レナの連れ♥そちらに目を向けてさらに興奮しちゃって） (2023/8/6 21:04:38) |
| キモオタ | > | 「ああ…連れって言ってた娘♥女の子だったんだあ♥へぇぇ…♥後輩ちゃんも凄く可愛いねぇ…うはぁ♥いぃ…♥」（やってきた連れが牝…もとい学校の後輩だと知れると更に気を大きくしちゃって♥普段ならとても話しかけたり出来ないだろう女の子の姿をジロジロ見てしてしまう♥品定めされて…あまつさえレナの前でちんぽ勃たせてるのまで指摘されては流石に恥ずかしくなるも…目の前の二人はそれだけ魅力的で♥どろどろの煮えきったキモオタの欲望♥それが渦巻いて…♥） (2023/8/6 21:05:02) |
| キモオタ | > | 「いやあごめんごめん♥朝香さん…いやレナの水着姿が凄く魅力的でさあ♥思わず勃っちゃってた♥学校でもいつも素敵に振る舞ってボクの事を見てくれた娘と♥その可愛い後輩の水着姿とか見て我慢できなくなっちゃった♥ホテルに泊まってるんだけど一人でさ…寂しくてしょうがないんだあ♥是非一緒に過ごしてくれない？ほら必要だったらお願いも聞いてあげられるし♥もし二人もお泊りしてるならそっちにお邪魔させてもらってもいいし…おねがい♥」（眼の前の美女二人に目移りしながら…この二人のカラダを貪る事ばかり考えてしまい♥例え遊びに来たんだとしても…こんな娘ナンパ男が頬っておく筈がなく…他のチンポにこんな盗られてたまるかとばかりに欲望膨らませてしまい。部屋に連れ込みたいと高そうなホテルの部屋をチラつかせ♥優しそうなレナには頼み込み…真昼には黒いカード見せつけながら♥ますます股間をおっ勃たせて…普通の牡よりぶっといデカチン♥ナイトプールに当てられた欲望まで全部二人に注ぎたいと思っちゃいながらお願いして♥） (2023/8/6 21:05:17) |
| キモオタ | > | 【凄いです！シチュとかもうひとりの娘とか出てくる描写とかありありと思い浮かべてしまいました♥しまいすぎてこんなに長くなってすみません♥もお良すぎてこんなにしてくれるメイドさんありがたすぎて求婚しちゃいたい位大感謝ですー♥こんなに早くお返事しちゃって大丈夫か心配ですがお付き合いくださると嬉しいです】 (2023/8/6 21:09:10) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/6 21:09:15) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/7 11:24:40) |
| オナホメイド | > | 「あ､そういや知らなかったっけ？ この子は恋裏 真昼。ウチらの一個下の後輩。ウチが言ってた連れってのもコレね。てゆーかいきなり会った相手指差して勃ってる〜なんて言う？ 無いわ〜…」(レナが呆れた様子で溜め息をこぼす。後から来た少女の名は真昼と言い一つ下の後輩らしい。) 「センパぁイ､コレって酷くないですかぁ？」(頬を膨らませわざとらしく怒った仕草を見せ､それに対して笑うレナ。二人をを側から見ながら､そんな二人の身体を貪りたい欲求に駆られる小川は海パンの下で勃起したオスの象徴をもはや隠す気もなく､下心丸出しなお願いを吹っ掛けてみる。自分でもよくこんな大胆な発言が出来たものだと内心驚きながら期待に胸を､いや股間を膨らませる。) 「えぇ〜？ お願いですかぁ？ どうしよっかなーw」(彼が出したカード､それはこのホテルにおいて上級クラスの部屋を借りているという証明でもあった。それに彼からのお願いという言葉､それはつまり何でもするからエッチなお願いを聞いてほしい…つまりそういうことなのだろうと要求の意図を理解すればニヤニヤと笑って身をくねらせる真昼。レナは彼に呼び捨てにされて少々驚いた様子で困惑する…) (2023/8/7 11:26:58) |
| オナホメイド | > | (話していると､そんな三人のやりとりに横槍を刺すかのように騒がしい声と共にチャラい雰囲気の男達が数名やってきて…) 「よぉ､カノジョ〜。今ヒマ〜？ オレらとちょっとアソんでかね？」(詳しくない小川でもそれがナンパだということは察しがついた。二人のために何かしてあげられないか､そう思った矢先両腕にJK二人が抱き付き胸を押し当ててくるではないか！) 「ウチら彼氏と来てるから」(レナの腕が小川の片腕に纏わりつき豊満な胸が押し当てられる。) 「そうそう､おにーさん達よりもカッコよくてぇ､も〜っと立派なモノを持ってるカレですぅ…♡」(真昼も小川の片腕に抱きつき､海パンの下で臨戦状態にある勃起チンポに触れ意味深な表情で舌舐めずりを行う。扇情的かつ肉体関係を思わせる口ぶりに男達は怯み､「彼氏持ちかよ…くそっ､羨ましくなんかねぇ！」と舌打ちを鳴らしそそくさと消えていった。) 「…じゃあ､さ…ウチらの部屋…来る？」 「えぇ？！ そこは高級なお部屋にしましょうよ〜♡」(チャラ男がいなくなると二人のJKは小川と腕を組みながら､どちらの部屋に行くかの議論をはじめる。もはや彼と過ごすというお願いは前提で聞き届けられたらしい…) (2023/8/7 11:27:53) |
| オナホメイド | > | 【そうですか？ ありがとうございます！ いえいえいつも私も長くなってしまうので全然！ むしろ読んでいてとてもドキドキしちゃいました！ 返事はキモオタさんがお忙しくないようでしたら早くても遅くても全然大丈夫です♪ 続きはこんな感じにしてみたんですが､良かったですかね？ それではまた楽しみに待ってます♡】 (2023/8/7 11:30:14) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/7 11:30:16) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/8 00:52:25) |
| キモオタ | > | （先にナイトプールの有様…二人連れの女の子に次々と声をかけるような男達…そんな奴らに可愛い知り合いを盗られたくない独占欲むき出しにしてみたものの…二人の様子に内心どきどきで、そんな中如何にもなチャラ男達が二人に声をかけられ…やっぱり僕じゃ無理かと身を強張らせてたらまさかの二人の反応に驚いちゃって…♥）「ええっ…ええっ！？そ、そうだよぉレナもまひるもぉ♥ボクの彼女なんだぁ…ごめんねえ。えへへありがとう二人共ぉ♥おお♥まるで夢みたいだぁ♥」（美女二人を侍らせる状況ではさすがにチャラ男達を余裕げにいなして…でも自分の言った言葉に自分で興奮しちゃって♥レナの胸の感触や真昼の間近で股間を見る目にすっかり夢中で♥プールにも入ってないのに海パンを濡らし始めてしまい…♥その後の提案に更に驚いて） (2023/8/8 00:52:51) |
| キモオタ | > | 「二人の部屋？ええ！？いいのぉ…♥是非見てみたい♥女の子のお部屋とかぁ♥凄く興味あるなあ♥それにほらぁ…ボクのお部屋に来るにも♥二人の荷物とか要るじゃん。ね！ね！！頼むからさぁ♥行こっ！」（言うが早いか二人の抱きつく腕を前に押し出すようにしてしまいながら♥彼女達の部屋に向かって歩き出し♥部屋までの最中も…レナの大きな胸に自分からも腕を寄させて…フリル越しの可愛い水着に包まれた真昼のお尻を太い指で撫で擦り♥まだ歩いてる最中から自分の彼女のように思い込んじゃってる可愛い二人の女の子のカラダを求めて…お部屋に入るや否やパコるって頭一杯になってしまいます♥） (2023/8/8 00:53:58) |
| キモオタ | > | 【わー凄いですねえ♥展開とかいつも驚かされちゃいます♥もうお願いしまくりロールになってしまいますがお付き合いくださると嬉しいです！】 (2023/8/8 00:54:55) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/8 00:55:00) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/8 13:09:44) |
| オナホメイド | > | (チャラ男達を二人の作戦で追い払うことに成功した小川はすっかり彼女達のことを恋人として見ていた…。腕から伝わってきた胸の弾力､今まで味わったことのない異性からのアプローチに並々ならぬ興奮を覚え､部屋へ招いてくれるということは少なからず好意だってあるはずだと､だとしたらこんなチャンス逃すまいと早口になりながら少々強引に二人を引っ張るようにホテルの屋内に入っていく。) 「い､いいけど小川興奮し過ぎ！ そんな先々歩いても私らの部屋の場所知らないでしょ！」(両腕に美女を侍らせ水着を大きく膨らませながら前進する小川の強引な様子にレナはたじたじ…一方で真昼は水着越しに尻を触られようが不敵な笑みを浮かべたまま「あ〜んセンパイったら♡ アタシ達これからナニされるんですかぁ？♡ なーんて…あ､センパイ､お部屋コッチですよぉ〜♪」と演技じみた声を発しながら彼を自分達が宿泊している部屋へと誘導する。気が付くといつの間にかドアの前まで来ており､真昼が彼の目の前に部屋の鍵をチラつかせる。彼女から鍵を受け取れば部外者である小川が先に扉を開けて入室して…) (2023/8/8 13:09:48) |
| オナホメイド | > | (部屋の内装自体は高級ルームと比べ少々手狭な印象を受けさせる。しかしテーブルやダブルベッドの上にはぬいぐるみや着替え､化粧品など彼女らの私物らしきものが転がっており､香水かはたまた女性特有の匂いなのか､自分の部屋よりも芳しい香りが広がっているように感じられた。) 「ウフッ♡…そ･れ･でぇ〜…センパイは何して楽しみたいんですかぁ？♡ それと､その見返りはなんなんですかねぇ〜…」(部屋に入るなり､キョロキョロと辺りを見渡していた小川の股間を撫でるとおもむろに海パンを膝の位置までずり下ろしてきた真昼。窮屈そうにしていた彼のモノが突如としてまろび出る。) 「ちょっ？！ あんたマジでいきなりなにやってんの？ すぐそうやって人のことカモにしようとして……なんか､ごめんね小川。ビックリしたよね。イヤだったらウチがコイツ殴るから…」(真昼の唐突な不貞行為に呆れたレナは小川に対し謝罪しながら､剥き出しとなったイチモツからは視線を外し､顔を赤くしながらどうもバツが悪そうにして。) (2023/8/8 13:10:00) |
| オナホメイド | > | 【こちらこそなかなか進展させられずすみません！ こんな子達ですが､どうか可愛がってくださると嬉しいです♡ 私の方も勝手なロールが多いかと思いますがいつも付き合って頂きありがとうございますね♪】 (2023/8/8 13:12:47) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/8 13:12:49) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/9 02:08:29) |
| キモオタ | > | 「えへへっ♥だってこんなに可愛い美女二人両腕に抱えてるんだよっ♥人生で一番興奮しちゃうんだもんっ♥両手に花だあ…はぁい♥二人のお部屋に入ったらもう…♥うへへへぇ…♥それでは拝見拝見っと♥おほぉ…♥」（レナに指摘されても進むの止めず…むしろ普段キリッとかっこいい彼女が困ってる姿見てますます嬉しくなって♥真昼の案内にしたがってふたりのお部屋の前に…尻を撫でてた手を離してカードを受け取り♥とうとう入り込んじゃって）「うわぁ♥女の子の部屋だあ♥凄い可愛いしいい匂い…こんな楽園でするには申し訳ないんだけど可愛いレナや真昼とセックスしたい！キレイな水着着て可愛さ振りまいてる二人におちんぽ嵌めたいっ！勿論見返りはこのカードで買えるもの…買うからあ♥ねっ♥」 (2023/8/9 02:08:44) |
| キモオタ | > | （初めての女の子のお部屋に更にテンションあがっちゃって♥甘い香りに包まれてすっかり魅了されたようになり…もおおちんぽ丸出しにされちゃってるのにもあまり注意がいかず…真昼にお礼の高いクレジットの家族カードを見せつけるようにして…同い年の娘が買えるものは大抵賄う事が出来るだろうそれを見返りに交尾を迫って♥）「うんん？レナ大丈夫だよぉ…二人共もボクのお願い聴いてくれただけでうれしいし♥おほぉ…お部屋に招待してくれたのも嬉しいよぉ♥おっそれだけにもお駄目…交尾っ♥交尾したい♥」（こちらに気を使ってくれるレナに感謝しながらも…股間を丸出しにされてはいよいよ我慢が効かず…真昼にチンポずりつけるように交尾を迫る♥最初はレナに組み付いてお願いなし崩しセックスしよ♥と思ってたものの…そのレナの前で思い切りちんぽズリつけて後輩に行為をねだり♥へこへこ腰を前後させて…真昼の柔い肌堪能してして） (2023/8/9 02:08:47) |
| キモオタ | > | 【どっちも可愛くて凄いです♥二人共可愛すぎてちんぽの向け先に困るくらいです…！いえいえいつも楽しい姿見せて頂きありがとうございますー】 (2023/8/9 02:09:41) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/9 02:09:44) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 12:25:16) |
| オナホメイド | > | (真昼が海パンをずり下げた瞬間布地に引っ張られた反動で､太く硬い､いきり勃った肉棒が勢いよく彼女達の目の前に飛び出した。生殖本能に忠実な彼のペニスは二人のメスを前にして先端から滴る程の先走り汁を溢れさせ鼓動を打つ。脱がされた驚きよりも交尾のことで頭がいっぱいになった小川は､思わず心の底からの願望を口にしてしまう。エッチ､性行為､SEX♡ それらの自分とは無縁と思われた体験をここで叶えるんだと躍起になりカードまで出しての要求。こんなこと言ったら引かれる､嫌われる､そう思いつつも背に腹は変えられない。女子二人に自分一人､それも相手は水着ギャルでロケーションはホテルの密室。こんなチャンス逃すともう訪れないかもしれない。そう肝を据えると自然と度胸ある言葉が出ていた…) 「え､でっか…♡ センパイのオチンポ…正直ヤバいですねぇ…♡」(想像を遥かに超えるサイズ感に真昼は息を呑み､有無を言わさず亀頭を我慢汁ごと練り込むように撫で始めて…) (2023/8/10 12:25:21) |
| オナホメイド | > | 「ぁ…えと…セッ､クスって…アンタねぇ…///」(興奮のあまり理性をなくす小川に流石のレナも気押され返す言葉がなくどうしていいか分からずに､彼のチンポを捏ねくり回す真昼と､顔を恍惚に染め唇を尖らせながら気持ち良さそうな声をあげる小川の様子をチラチラと伺って。) 「こんなすっごいのなかなか会えませんよぉ？ こんなモノ持ってて今まで童貞だったとか正直信じらんないんですけどw あ〜…そうですねぇ､お礼の方は後で考えるんでセンパイはジ〜っとしててくださいねぇ？」(手のひらに包み込んだ亀頭を強弱をつけながら揉み込み手の中でオス汁を広げ全体に絡ませていく真昼。静かなルームにネチョネチョ♡と淫猥な音が鳴ってきた頃､真昼は愛撫をやめ彼の隣から前方へと移動をはじめた。向かい合う立ち位置となれば丁度小川の腰元に頭が来るようにしゃがみ込み…) 「ちょっとだけ味見♡ あ〜〜…ッむ♡」(口に付けていた黒マスクを鼻先に上げると勃起した小川のチンポを躊躇なく咥えてしまう。チンポが暖かいものに包まれた感覚を覚えるも､彼の位置からは丁度鼻先にかかったマスクで真昼がチンポをしゃぶっている様子が見えない。) (2023/8/10 12:25:34) |
| オナホメイド | > | 【こんな感じでお返事書かせてもらいましたが､少々強引にプレイを始めてしまい申し訳ありません！ 是非とも二人とも可愛がってくださればと思います♡】 (2023/8/10 12:26:37) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/10 12:26:39) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/11 00:54:23) |
| キモオタ | > | 「おおー可愛い後輩に褒められちゃったあ♥うぁ…ああ♥おほぉ♥真昼ちゃんチンポ甘やかすの上手だねえ…だってさ♥こんな可愛い二人とか目にしてセックス…うひぃ♥ほぉぉ考えない男なんて居ないってぇ…ちんぽ来るう…他の男なんかにさ、可愛い可愛いレナや真昼を取られたくなかったし…そう考えるとますます交尾したくなって限界だったんだよぉ」（後輩におちんぽのサイズを褒められて嬉しそうにしちゃって竿をますます反り返らせ♥自分より細い指や…竿を撫でる巧みさに驚きつつ堪能してしまい…）「女の子に自分の身体褒められるなんて初めて…ちゃんとお礼はするからあ♥ほぉぉ…そんな感じでもっと…お、それ♥まさかあフェラぁ♥っ！う゛ううーっ♥なにこれ！え…えぇ♥それ駄目駄目！うほお゛♥おっお♥ーちんぽの感覚消えるうう♥おちんぽ食べちゃだめ…気持ち良すぎる♥う゛ー…おしゃぶりすごいよぉ♥んほぉ」 (2023/8/11 00:54:54) |
| キモオタ | > | （真昼に手で撫でられてる間はオナニーとそこまで感覚変わらなくて…恥ずかしい気持ちを隠しながらなんとかレナにも応えてたのに…真昼が自分の腰にしゃがむやそちらに注意がいってしまい…♥唐突に押し寄せてくる快感…夢にまで見たおしゃぶり♥それもさっきまで勃起したの笑われてた相手におちんぽ食べられちゃってるのに見事になすがまま…股間が見えないのもあってひざがくがくで耐えながらも咥えてる真昼みてぞくぞく股間は大喜び♥更にサイズを膨らませてマスクで見えないお口開かせ…童貞キモオタのねっとりちんぽ汁で口内はどろどろ♥キモオタの欲望注ぎ込むみたいに無意識に腰がヘコついて唇でにゅこにゅこおちんぽシコらせてしまい。） (2023/8/11 00:54:57) |
| キモオタ | > | 【いやいやまた素晴らしい内容をありがとうございます♥いつも楽しみにしちゃって見てるとすごく元気でますね…！後今週ちょっといそがしくて日曜まで仕事があるのでいつもの時間これなさそうですみません！また可愛らしい姿見れるの楽しみにしています】 (2023/8/11 00:57:46) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/11 00:57:49) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/12 12:31:55) |
| オナホメイド | > | 「ぢゅぼっ♡ ぢゅぷぅ♡ やっぱりぃシェンパイ童貞さんなんでふねぇ〜♡ れるぉ♡ れろっ♡ それじゃあ〜味見おしゃぶりだけでギブ決めちゃいますぅ〜？♡ ほぉら､こんなふうにぃ♡ おひんぽにベロを絡ませながらぁ頭ごと動かひたらぁ♡ んんっ､ずぢゅっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽ♡ ずずっ♡」(顔見知りでもない上級生の男根を平気で口に含めば強烈な唾液音を奏で巧みな口淫でもてなす真昼。まるで童貞だということをからかうように自らのテクを行使して立場や距離を突き離す。小川は味わったことのない圧倒的な快感に膝を震わせ､無意識のうちに腰をカクカクと動かしてしまう。いざ見下ろすとそには黒いマスクの下部から出たり入ったりを繰り返す唾液にテカった自身の肉棒と､こちらに向けられた真昼の挑発的な眼差しがあり…) (2023/8/12 12:32:00) |
| オナホメイド | > | 「…お楽しみのとこ悪いけど､真昼にプレゼントとか洒落んなってないよ〜小川。ソイツは面食いならぬ金食い､またはチン食いだからね。ウチと違って人の中身見ない奴だから､簡単に何でもするとか言っちゃダメだぞ〜…」(とレナが小川の隣､少し距離を空けた位置から忠告のような言葉を投げ掛ける。その声は寂しいような､呆れたような…。部屋に下品極まりないフェラ音が響き渡る中､レナは心の中で小川の語った気持ちにモヤモヤしていた。可愛い私達が他のナンパ男に取られるのが耐えられなかった？ それはつまりヤキモチ？ 独占欲？ それとも…何か他の特別な感情？ 考えてみても答えは出ず､腰を差し出しながら気持ちよさそうな声を捻り出す小川の姿を客観的に見つめれば､やっぱり目的はエッチなことだけか…なんて少し心に雲が掛かる。) 「んぢゅる♡ んぶっ♡ ヒドイでふよねぇ〜レナセンパイは♡ ぢゅぷ♡ ぁ､イキそうになったらそのままどうぞ♡ ぢゅる♡ ぢゅち♡ 追加でお小遣い貰っちゃうかもですけどぉ〜♡」(竿､亀頭､鈴口､そしてカリ首､敏感な部分を執拗に真昼の舌が這いカウパーが吸い出される。) (2023/8/12 12:32:18) |
| オナホメイド | > | 【すみません､お返事遅れました。それと了解です！ お仕事お疲れ様です。また次回会い出来る日を楽しみにしていますね！】 (2023/8/12 12:33:48) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/12 12:33:50) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/14 10:06:19) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/14 10:07:15) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます！ 会えて嬉しかったです！ でもちょっとすみません､ただ今用事中ですぐにお返しが出来ない状態でして､それまでお話でも宜しいですか？】 (2023/8/14 10:08:27) |
| キモオタ | > | 【おはようございます♥わあ！おられるとはおもいませんでした！そうですねこちらようやく帰ってきたんですがあまりによすぎて…ちょっと相談もしたかったのでそう出来るとありがたいです】 (2023/8/14 10:09:43) |
| オナホメイド | > | 【お疲れ様です！ 良すぎてだなんてそんなことありませんよ…！ そうですか？ では少し相談兼雑談を少し交えて宜しいでしょうか？】 (2023/8/14 10:12:33) |
| キモオタ | > | 【勿論大丈夫です♥いやいや昨日夜帰ってきて早速見ちゃって二人の様子にもうどきどきでしたよ…よくに挑発的な真昼ちゃん凄くて♥今までとのギャップもあって思い切り刺さってぞくぞくしちゃいました】 (2023/8/14 10:16:09) |
| オナホメイド | > | 【ありがとうございます！ そうだったんですね､私もいつもキモオタさんのお返事にはドキドキしちゃいます♪ 真昼は特に欲望に節制がなく､後輩ちゃんなのに物欲も性欲もレナより上なんですよ笑 レナはギャルなんですけど過去は違くて､高校デビューに伴ってギャル化した所謂なんちゃってなんですよね。ただノリは軽いけど純愛を好む節があります。ただ快楽に負けたらどのみち小川さんゾッコンになると思います！】 (2023/8/14 10:20:37) |
| キモオタ | > | 【そうなんですよね…凄く良くてこのまま流されてみたい反面…強い牡になってこんな可愛い娘を思い切りチン堕ちさせたいとか思ってどうしようかと迷ってました♥今回はオナホメイド設定とかじゃないのにチン堕ちさせたいとかこんな可愛い設定を作ってるのに申し訳ないとか♥夏休みになったものの一緒に何かする相手居なすぎてもう辛すぎる…今だけ都合よくチンポ使えるだけ使いたいとか色々想像してしまって大変です】 (2023/8/14 10:28:29) |
| オナホメイド | > | 【そうですね､特に真昼なんかは童貞を舐めている節があるので小川くんに依存させるくらいハメてモテモテになっちゃってもらうのも悪くないかなと思います！ 大丈夫ですよ､私も現代設定にしてるのにキモオタさんの使うキャラにチン媚びして堕ちるキャラ像ばかり思い描いてしまいますから！】 (2023/8/14 10:37:45) |
| キモオタ | > | 【うおお♥そうなんですか…昨日もロール的にはこれ童貞だし負けないと駄目なんだよな♥でもこんな良いメスだされたらチン堕ちさせたい♥ロールもすっごく上手なだけにこの可愛い娘…というかオナホメイドさんをちんぽの為に使ったら♥みたいなの想像しすぎてやばいですよ…生メイドさんもう今週は会えないかなとか思ってただけになんとか性欲抑えてロールに集中しよとか思ってたのにこうしてみれちゃいますし♥】 (2023/8/14 10:45:36) |
| オナホメイド | > | 【それは全然大丈夫ですっ♪ 童貞君が思ってたよりもセックス上手くてアヘらされるとか結構好きなんですよ♡ そんなに上手くはないと思いますが､そう言って頂けると嬉しいです！ 真昼なんかは頻繁にお小遣い稼ぎに大人とホテルとか行ってるキャラなので､そんな子を小川くんの専用に出来たら征服感もあるかと思います！ あ、そうですね〜、相変わらずいつもくらいの時間には抜けるんですが､ここ最近だと午前10時ちょっと過ぎくらいには少し時間が空きますのでまたどうぞ♪ 片手間だったりするのでじっくりとロールを書けない可能性もありますが…】 (2023/8/14 10:51:01) |
| キモオタ | > | 【すごい設定がどばどば出てくる♥本当に色々考えてシてくれてますよね…それがロール中も伝わってきて凄いです♥いつもはロール返すの楽しいとかになるんですが…ちょっと今は盛りすぎてそんな娘もちんぽコキまくる穴にしたいとか思ってしまって♥そうなんだあ…なんというか凄い不躾で申し訳ないんですけど夏休み中…といっても明日明後日までなのですがその間だけオナホメイドさんでコキまくるようなシチュ内容で出来たり…しませんか？駄目なら過去ログ使いまくって頭すっきりさせてレナと真昼と過ごすんですが…もう目の前にオナホメイドさんいたら絶対襲っちゃうくらい盛ってしまいまして】 (2023/8/14 10:57:55) |
| オナホメイド | > | 【あー､そうですねぇ〜…でしたら､一度レナと真昼のプレイは置いておいて､思いっきりエッチ出来るシチュにしましょうか！ 例えばファンタジー系の異種設定だったりしたら､要は悪役なのでたっぷりハメまくれるかなと。何だったらハメてるシーンからスタートとかしちゃっても大丈夫ですよ♡ 設定は考えてる部分もあるのでおおまかな回想とか入れるだけで性欲に忠実に動いてもらって全然Okですし♪】 (2023/8/14 11:02:51) |
| キモオタ | > | 【ありがたいです♥そうなんですよね♥今動かすと二人を使いまくって特に優しいレナちゃんを泣かせちゃいそうで！折角こんなに楽しくあそんでくれるのにとか思っちゃって…ですねえオナホメイドさんの次キャラみたいな娘が居たらそのこがはめまくれるような状況にとか…とにかくちんぽ使うための姿になったオナホメイドさんと思い切りえっちしてしまうとか、お猿さんになってしまいますが出来たらしたいです！】 (2023/8/14 11:09:08) |
| オナホメイド | > | 【前言ってたゲス教師や異世界のモンスター､または過去やった催眠物 (2023/8/14 11:11:22) |
| オナホメイド | > | 【アンドロイド系とかだとキモオタさんのしたいように思いっきりハメられますよ！ ありがとうございます私のキャラのこと気遣ってくださって♡】 (2023/8/14 11:12:17) |
| キモオタ | > | 【いやーこちらこそ凄くお相手してくださるのにチン欲優先させて貰ってすみません…いや確かにナホとか色々使うためにしてくださる娘は居たのですが…真昼とレナはあまりに良すぎました♥外見より内面みて好きになってくれる娘と♥外見気にせずちんぽおしゃぶりしてくれるありがたい娘同時とかたが外れてしまいますよ…昨日は猿みたいになって夢中だったので欲望全開でいっちゃうのですが♥オナホメイドさんの自キャラみたいな娘いたら現代の催眠してドスケベにしたり、ペニスで考えたような娘シてくれるなら異種設定で敢えて小さいゴブリンでやりたいですね】 (2023/8/14 11:18:50) |
| オナホメイド | > | 【そんな風に評価してくださりなんだかとても嬉しいです！ 分かりました♡ でしたら今回は異世界のチン欲優先のエピソードにしましょうか♪ 一度真昼とレナは保留という形で取っておくとして､新規でのハメまくりストーリーになるかと思いますが宜しいですかね？ 異世界で尚且つキモオタさんは魔物に転生した男性という設定にしようと思ってるので､レナのように気を使ったりする必要なくお楽しみ頂ければと思います！】 (2023/8/14 11:23:19) |
| キモオタ | > | 【本来ならロールでお返しするべきなのに盛り切って申し訳ない…ちょっと股間に来すぎて思い切りドスケベしたいしたい欲望抑えきれなくて♥はいお願いしますー姿形はオナホメイドさんの好みがあれば反映しつつ…普通の牡の倍とかそんなのでお相手できたら前にNG伺ってますので大体ふれないようにしたいですが異種になってオナホメイドさんを犯す♥なんてのがもうきいただけでやばすぎて…やりたい放題してしまいそうなのですが触れない方がいい事だけ改めてしっておきたいですね】 (2023/8/14 11:28:35) |
| オナホメイド | > | 【いえいえ！ 私もエロ直球なのもやりたいのでガンガン欲望垂れ流しちゃって頂ければ嬉しいです！ 姿形はロール内にてお伝えしますが､NGは本当特にないんですよね。まぁ残虐過ぎると可哀想ってなるかもしれないんですが､かなりハードなものも大丈夫なのでキモオタさんのやりたいことをぶつけて頂いて構いません。むしろ私のロールの方が引かせてしまわないか心配…。前提のおおまかな設定としましては､キモオタさんはゴブリンとして異世界に転生するんですが､その異世界では過去にゴブリンは絶滅させられているんです。そんな中キモオタさんは催淫能力を持ち言葉を話すことが出来る特殊なゴブリンということをお伝えしますね！】 (2023/8/14 11:36:52) |
| キモオタ | > | 【わー凄いですねえ♥オナホメイドさんも希望があったら是非言ってくれると嬉しくなりますので♥どんなリクエストでも聞くと喜んでしまうので出来たらと思います♥NGもわかりましたまあ残虐とかはないと思いますがゴブリンにヤラれるオナホメイドさんってだけで凄いですからね…出来るだけチンポに悪いカラダとか…お清楚でも下にマイクロビキニみたいなの着てて欲しいとかもお聞いてるだけでどうにかなりそう…今回も設定が凄い♥もおあるんだ♥そんな中ゴブリンに下衆キモオタがなったらどうなってしまうんだろ♥ゴブリンは子供…オナホメイドさんの娘の身長-50cmみたいなの想像してますがもっと好みとかありますか？】 (2023/8/14 11:43:34) |
| オナホメイド | > | 【そうですね…相手がゴブリンなので非常に下品に､過激にといった感じが好ましいでしょうか。挿入状態から放尿とかチンカスお掃除とか､四つん這いの女性を挿入したまま馬みたいに乗って移動させるとか､複数ハーレムもいいですし基本は野外とかが多めになるかも…。催淫のせいでどんな女も即発情してしまうので無理やりっていう酷い感じは薄れるかもしれませんがご了承ください…！ 身長ですと120cm〜100cmくらいのイメージでいてくれればと思います。女性の腰辺りくらいの身長だけどペニスは圧倒的なサイズだったり♡】 (2023/8/14 11:52:08) |
| キモオタ | > | 【うわいいですねえ…♥異種族に思い切り媚びさせたりとか普段オナホメイドさんが凄いだけにやりたい放題にしちゃいそう♥思い切りちんぽ使うの許してくれるとありがたいなあ♥ペニスサイズとかどのくらいが一番効くんでしょうね♥催淫でドスケベにさせたり♥相手が特殊能力もちだからと理由つけて乱れさせたい♥120センチのゴブリンに好き放題にされる170センチのオナホメイドさんとか見たすぎる】 (2023/8/14 11:56:44) |
| オナホメイド | > | 【そうですね､通常時から16cmくらいはあって､勃起したら20cmを上回るサイズだったりしたら身長とのアンバランスさが異形感を出せると思いませんか？ それに相手の女子のお腹がペニスの形に浮き出たりするのがファンタジーならではだと思うので折角なので射精量とかも多いと嬉しいです！ チンチンの表面にイボイボがついてたり人と違う生殖器とかも珍しいですよね！ もしかしたら勝手に設定を付け加えたりもしちゃうかもしれません…。好き放題して頂ければと思います！ 多少暴力的だったりしてもいいですし色んなメス登場させるのもいいですね。ヤルなら本番中からにしますか？ それとも出会うシーンを描きますか？】 (2023/8/14 12:05:56) |
| キモオタ | > | 【そうそう♥そんなのしたいです…♥うわオナホメイドさんが異種牡にヤラれるのとかは想像しましたけど実際に生メイドさんから聞けるといよいよ獣になりますね…どっちかというとマックスのサイズどれくらい許容してくれるかが気になります♥通常時はそれぐらいのチン皮被ったゴブリンがマックス倍の30センチでそんなチンポに全身コキズリなんて♥したいですし太さは兎も角長さはそんなので楽しめたり出来ますかね？ぶら下げる陰嚢も人間の牡と全然違うのとか♥色んな牝も想像しちゃいますが今回は一番コキやすそうな異種族でさえ発情しそうな牝だと♥出会うシーンから絶対みたいです！オナホメイドさんは導入上手すぎるので♥ゴブリンに嵌められるために出会うシーンとか見た過ぎます！】 (2023/8/14 12:12:31) |
| オナホメイド | > | 【マックスですかぁ。ゴブリンじゃなくオークも想定してましたので､30センチとかでも全然OKですよ♪ せっかくのファンタジーですしね派手にいきましょう！ 通常時からして18センチくらいはあるけど包茎にしましょうか。皮を捲るとチンカスがすごくてその匂いだけでメスは発情♡ 睾丸もリンゴが２つぶら下がってるくらいおっきかったりするとドキドキしますね♡ 超巨根で絶倫､射精量も桁外れでペニス表面に突起などがあればゴリゴリと中を抉るみたいになって状況にも激しさが出るかと。あとゴブリンなので色彩は緑っぽくゴーヤみたいなのを勝手にイメージしてます…！ 出会うシーンからですね､了解しました！ 期待してくださるのは嬉しいですが思っていたのと違ったりしたらごめんなさい！ 他にご要望やチェックしておきたい部分はございますか？】 (2023/8/14 12:22:25) |
| キモオタ | > | 【良かったです♥そうですねえそんなちんぽでごりゅごりゅ嵌め込むとか妄想しちゃいます♥イメージはそんなので♥ちんぽは気分によってそんなイボイボとかできるといいですね♥女を犯してレベルアップしてそんな事出来るようになるとか妄想しちゃいます♥要望とかはなんかもうつぎつぎ出てきちゃいそうなのでそんなオス相手でも許容できる設定だと♥色んな牝犯すとかも考えてしまいますが♥最初に嵌めた牝を色んな姿にして交尾しまくりなんても良さそうで妄想しちゃいますね♥聞けるだけで嬉しいです】 (2023/8/14 12:27:32) |
| オナホメイド | > | 【では最初の女性は現代の男性の魂をゴブリンへと移す儀式を取り行ったダークエルフの女性とかでもいいかもしれませんね。絶滅したゴブリン種の再臨を願いキモオタさんの命令には忠実だったり。説明とかもその人から聞くと良いかもしれませんね。色んなキャラ出したいので新米冒険者などを最初の犠牲者(メス堕ち)させるとかでもいいですが！ っと､時間が結構経っていましたね。すみません､今回は抜けますね！】 (2023/8/14 12:31:38) |
| キモオタ | > | 【はーい♥設定にろくでもない妄想かけるようで申し訳ないですが♥初回がダークエルフとか良すぎますね♥色変えして普通のエルフとしても楽しめるようにとか考えてしまいます♥ありがたいです】 (2023/8/14 12:36:20) |
| キモオタ | > | 【遅くまですみません！ありがとうございますー♥置きロールしてくれたらすぐ飛びついちゃいそうなくらいな内容も凄く嬉しいです！】 (2023/8/14 12:37:22) |
| オナホメイド | > | 【いえこちらこそ！ ではご要望や私の趣味を総合した出だしを投下しますので､お待ちいただけると幸いです。今回はいつもながら雑談､相談に乗っていただきありがとうございました！ ほんと私の妄想に付き合わせてしまい…。それではまたの機会にお会いしましょう！ お疲れ様でした〜♡】 (2023/8/14 12:37:57) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが退室しました。 (2023/8/14 12:38:03) |
| キモオタ | > | 【お疲れ様でしたー♥】 (2023/8/14 12:38:40) |
| おしらせ | > | キモオタさんが退室しました。 (2023/8/14 12:38:44) |
| おしらせ | > | キモオタさんが入室しました♪ (2023/8/15 09:59:15) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/15 10:11:22) |
| オナホメイド | > | 【おはようございます〜！】 (2023/8/15 10:11:40) |
| キモオタ | > | 【おはようございますー♥今日も可愛い見せてくれて嬉しいです！】 (2023/8/15 10:12:02) |
| オナホメイド | > | 【いえいえ､私も会えて嬉しいです〜！ 出だしですがちょっとお待ちくださいね〜。】 (2023/8/15 10:17:35) |
| キモオタ | > | 【本当にゴブリンでオナホメイドさんとしちゃうんですね…すごく楽しみというかどんな出だしになるんだろうとか想像するだけでわくわくしちゃいます♥お待ちしてます！】 (2023/8/15 10:20:35) |
| オナホメイド | > | 【ごめんなさい､ちょっと電話が掛かってきてて文字打ててませんでした！ ほんと遅くてすみません…！】 (2023/8/15 10:30:47) |
| キモオタ | > | 【いえいえむしろ急に新シチュでお付き合いさせて申し訳ないくらいです！いつもお相手してくれるオナホメイドさんに感謝しきりなので謝らないでくださいー】 (2023/8/15 10:32:14) |
| オナホメイド | > | (瞼を開くとそこには薄暗い天井が広がっていた。一体ここはどこだろう？ 朦朧とする頭で何があったのか覚えている範囲の記憶を遡ってみる…。確か自分は33歳を迎えた童貞歴＝年齢の非モテオタクだったはずだ。その日は確かお気に入りのスマホゲームに課金をするためコンビニに立ち寄り帰りの信号を渡っていた。その瞬間突如として猛スピードでトラックが迫ってきたのを覚えている。思考を巡らせれば今の状況にも合点がいく。これは俗に言う異世界転生というやつなのでないか？ 事故に巻き込まれ命を落とした自分は記憶を保持したままどこか別の世界に転生した…きっとそうに違いない。フィクションだけの話だと思っていたがまさか自分が体験することになろうとは…。混乱しながらも案外楽観的な思考が働く。今までの人生､彼女はもちろん親しい友人だっておらず､思い残すことや未練など然程なかったのだ。取り合えず誰か言葉が分かる人はいないかと上半身を起こせば近くから女性の呼び声が聞こえて…） (2023/8/15 10:37:05) |
| オナホメイド | > | 「お目覚めですか､ゴブリン様。」(その声がした方を向くと､布面積の少ない扇情的な衣装を身に纏った女性が立っていた。黒く艶のある肌に光沢のある長い銀髪､端麗な顔立ちに175cmはあろうかという長身。その体躯には布地からいつ零れてもおかしくないボリューミーな乳房が実っている。彼女の姿に思わず息を呑み呆気に取られてしまうが､聞こえてきたゴブリンという言葉に疑問を覚えて…) 「？…あぁ､まだ理解されてませんか。では…」(彼女が何もない宙を撫でれば空間に歪みが生じ､空中に鏡のようなものが浮き出てきた。そこに映っていたものは100cmから120cm程度の体長を支える貧弱な手足にデップリと突き出た腹部､弓形にひん曲がった鷲鼻に尖った耳､長い紫色の舌､ギョロギョロとした黄色い眼球の中心にはヤギのような横長の黒目があり､足の間からはアンバランスな程に巨大な肉棒と睾丸がぶら下がっている。緑色の体色､醜い外見､それは紛れもなく［ゴブリン］と呼ばれるモンスターそのものだった…。思い描いていた人生の再スタートが頭の中で崩れ去る音がした。) (2023/8/15 10:37:22) |
| オナホメイド | > | 【すみません､どういう出会いにしようかと悩んだのもあり結構遅れました！ では改めてよろしくお願いしますね！】 (2023/8/15 10:38:57) |
| キモオタ | > | 「うう…ここは…？確か８周年の水着の女の子をお迎えする為に急いでた筈なの…おほ♥可愛い♥それにこの感覚とか。もしかしたら僕にとうとうアレ♥来ちゃった……でもあれ？へ？ゴブリン」（知らない天井…今野状況が飲み込めず慌てて思い出す…眼の前話しかけてきた女性が今まで拝んだ事もないような長身爆乳の黒肌娘と見るや異世界転生に心を踊らせるも…話しかけてきた女性の言葉…そして違和感の拭えない自分の身体を見せられてしまい）「え？え？ふほぉ！？なんでぇ！ゴブリン！ゴブリンじゃないか！それも人間に近いわけでもない！！人間だった僕がどうしてこんな事に…！？」（見せられた身体は醜いゴブリン…最初は自分の身体とは思えない程で…でも身体は鏡に映ってるの同じ。特に♥下半身の違和感…小さな身体でデブった身体。その割には人間だった頃よりデカい肉棒だけがぶら下がって否応なく…下半身疼かせるものの♥到底なろうチートなんぞ使えそうもないこの状況に頭が真っ白になり…事情をしってそうな銀髪娘に慌てて状況を訪ねて） (2023/8/15 10:56:04) |
| キモオタ | > | 【ぐわー本当にすごいです♥え♥腹突き出たゴブリンとか状況にどきどきしっぱなしですよ♥もお本当にシていいのかとか考えすぎておかしくなりそうです♥短めですみませんがいつまでも考えちゃいそうですのでとりあえずこちらで…】 (2023/8/15 10:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2023/8/15 11:04:28) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/15 11:16:16) |
| オナホメイド | > | 「申し遅れましたゴブリ様♡ 私はダークエルフのエルデア。ゴブリン様の魂をこの世界､ハメマクリアへと誘導した者です…」(鏡に映る姿に驚きを隠せない相手に続けて言葉を投げ掛けるエルデアと名乗る女性。彼女は混乱する彼に大いなる使命についての話を持ち掛ける…） 「異世界よりあなた様をお呼び付けしたのには訳があります。ここハメマクリアにはかつて､あなた様と同じゴブリンが数多く生息していました。しかし今やその存在は過去のもの。ゴブリンは王国パコレルが乗り出した大規模駆除の被害に遭い絶滅したのです…。駆除を指示したのは王国パコレルを統治するエルフの女王“ルチア”…国を治める君主にして…私の元姉です。ゴブリンは元々この世界を支配しようとした魔王“ハメルデス”が生み出した魔物。私は元々エルフだったのですが魔王側につき力と自由を求めダークエルフとなりました。姉はその逆で人間側につき人々に魔力を授けました。力と力の前に争いが生まれるのは必然…魔族と人間の大戦争が勃発した結果､魔王ハメルデスは姉ルチアが結成した勇者パーティーにより討伐されてしまったのです。」 (2023/8/15 11:16:22) |
| オナホメイド | > | 「魔王が亡くなった後､野生化したゴブリン達は本能のままに人間のメスを拐っては犯し､その繁殖能力を活かし多くの群れを形成しました。…しかしある日彼等が拐い犯したのは､紛れもない王女ルチアだったのです。強大な魔力を持っているといえど油断を逃すゴブリンではありませんから…。程なくして救出されたルチアは国全土にゴブリンの全面駆除を言い渡したのです。人知れず、誰にも見られない場所で忌々しい自らの子を産み落とした後に……。そう､エルフの魔力を生まれ持った最後の種…それこそがあなた様が乗り移っているゴブリンの肉体です。そこであなた様にお願い申し上げたいのが……この国中のメスを片っ端から犯し､ゴブリンの再臨､および人間とエルフ共を支配する計画を担って頂けないでしょうか…」(片膝をつき､頭を下げゴブリンにお願いをするエルデア。つまり彼女は最後の一匹なったゴブリンの肉体に､異世界から呼び寄せた魂を移植して､魔王軍の復活を企てようとしているのだろう。） (2023/8/15 11:17:55) |
| オナホメイド | > | 【すみません､世界観の説明をするのに結構遅くなってしまいました！ 長々と大変申し訳ございません…。以降はエロ全開に傾けるつもりです♡】 (2023/8/15 11:19:18) |
| キモオタ | > | 「おお♥ダークエルフのエルデア♥キミが絶滅しちゃったゴブリンをまた蘇らせちゃったんだぁ…こんな姿ぁ！僕だって！…俺だって滅ぼした方がいいとは思うけどなっ！しかも滅ぼしたのは元姉だって…パコられて散々セックスしてチンポ使われて♥孕ませてしまった後♥この自分を産み落とした後で…♥ぐひぃ♥」（眼の前のエルデア…美人の女性がダークエルフだとわかるとますます興奮を高ぶらせたものの…その口から語られる物語は今まで何の関わりもなかったキモオタにとっては余りにも遠い世界の話で♥最初はエルデアがしでかした事と聞いてすぐ襲おうかと思ったが眼の前の美女の姉がエルフ♥しかも自分のようなゴブリンに散々パコられて孕まされたと聞いてはエルデアをじっと見ながら妄想逞しくして♥股間をイキリ勃たせてしまい） (2023/8/15 11:37:04) |
| キモオタ | > | 「しかし…そうか…おま…エルデアが僕の事このゴブリンの身体に呼び寄せてくれたんだなあわかった♥この国の牝を片っ端からお貸してチンポの餌食にする計画…是非乗ってやるよぅ♥こんな勃起してどうしようもないし♥チンポ使うことしか出来ないからなあ♥ほら顔を上げてくれ…♥）（計画を全て離されると…ゴブリンの頭のキモオタは計画に乗りつつ…とりあえず最初の獲物を嵌める事で賛同してやる事しか頭になくなり♥エルデアはゴブリンに呼び寄せた張本人であるだけでなく♥眼の前の美女は自分にとって叔母♥近親相姦プレイまで楽しめるとあっては姉をオカズにして勃たせた肉棒使いたくてしかたなく…♥頭を下げて丁度イイ辺りにあるエルデアに近づき♥勃起した股間を思い切り上げさせた顔に押し付ける♥半勃ちでも剥けないチンポからまき散らすチンカス臭をたっぷり吸わせて…ずりずりエルデアを使ってしまい♥） (2023/8/15 11:37:10) |
| キモオタ | > | 【もうなんというか本当に凄いですね♥よくこんなに色々シテくれてありがたくて嬉しいです♥世界観も上手いしドハマリしてずぶずぶに惚けたいくらい…エルデアも凄いだけに…ゴブリンのペニスの玩具にするの我慢できない】 (2023/8/15 11:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オナホメイドさんが自動退室しました。 (2023/8/15 11:46:27) |
| おしらせ | > | オナホメイドさんが入室しました♪ (2023/8/15 11:47:15) |
| オナホメイド | > | 「！ そうですか､それは良かっ…ンくぅ？♡ ぁ…はっ…♡ はぁん♡ ありがとう､ございますぅ…♡」(石で作られたベッドから起き上がれば､手をグーパーと握っては開くを繰り返し､問題なく身体が動くことを確認すると､跪く彼女の顔に自らの半勃ち異種ペニスを乗せるように押し付ける。余った皮の隙間から漏れるチンカスの匂いを吸い込めばエルデアは全身をガクガクと痙攣させ､滲んだ汗が肌を伝い冷たい地面に落ちていく。明らかに様子がおかしい。目はトロンと潤み､開いた口からは涎が糸を形成し垂れていく。) (2023/8/15 11:47:26) |
| オナホメイド | > | 「メスを犯したい､孕ませたいと湧き上がる生殖衝動については､あなた様が身をもって体験なさったかと思いますが…♡ はぁ､感じられた通りゴブリンには底知れぬ性欲と繁殖能力が備わっています♡ その交尾器…オチンポの大きさは平常時で17センチ程…勃起をすれば20センチなんて軽く超えるんです♡ またゴブリンの唾液､精液や恥垢には特殊な毒素が含まれていて､私達メスはその匂いを嗅いだだけで強制的に発情させられちゃうんですよ？♡ ましてやそれが体内に混入でもしたら……はい♡ まず間違いなく強烈な中毒症状に襲われ､苦痛すらも快楽に自己変換しゴブリンのチンポ無しじゃ生きていけない貴方専用のメス穴奴隷へと堕ちるでしょう♡」(顔に乗せられたペニスの匂いを嗅ぎながら顔をほころばせて､座りながら勝手に手は自らの股間を弄ってしまう。洞窟の中に小さな水音が鳴り…) (2023/8/15 11:48:47) |
| オナホメイド | > | 【すみません､考えた妄想に付き合わせちゃって！ 実は前からキモオタさんに異世界シチュでもやりたいって言ってた時に設定考えてたんですよ♪ ただ一気に説明させたから妙に長ったらしく分かりづらいものになりました…長らくお待たせしてしまいごめんなさい､ではよろしくお願いします♡】 (2023/8/15 11:50:44) |
2023年07月30日 01時02分 ～ 2023年08月15日 11時50分 の過去ログ
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