「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年08月08日 23時30分 ～ 2023年08月15日 21時54分 の過去ログ
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| フランシス♀ｳﾞｧｲｷﾝｸﾞ | > | んし、終わったか。（戦闘が終了し、安心して炎の鎧を解除するフランシス。しかし、解除した瞬間馬鹿みたいに低温の空気が襲い掛かり）さっっっぶ！！！！！！！！！！！！！！ヤバすぎる！さっさと防寒具作って貰いに行くぞ！！！！！！！！！！！！！！ (2023/8/8 23:30:20) |
| ノルン♀弓術士 | > | ふぅ…何とかなったね…（弓を下ろして小さく息を吐くと、体をブルッと震わせる）………ん、早く…解体して毛皮を持って帰ろう…（体を震わせながら解体スキルで手早く毛皮をはぎ取って帰路に着く…防寒具のために…） (2023/8/8 23:38:38) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【私は…これで〆る…】 (2023/8/8 23:39:22) |
| カグヤ♀武士 | > | （そのまま、依頼が終われば剥ぎ取り毛皮をとればそのまま、村に戻れば毛皮をお願いしつつも防寒着の作成の依頼をお願いして）ふむ、何人分できるであろうか、まぁよろしく頼むである。（なんて、お願いして起き） (2023/8/8 23:42:31) |
| カグヤ♀武士 | > | 【私も〆だー】 (2023/8/8 23:42:41) |
| フランシス♀ｳﾞｧｲｷﾝｸﾞ | > | 【あたしもだ！すまんPC固まってた】 (2023/8/8 23:56:50) |
| おしらせ | > | フランシス♀ｳﾞｧｲｷﾝｸﾞさんが退室しました。 (2023/8/8 23:57:15) |
| カグヤ♀武士 | > | 【んじゃもどるかー】 (2023/8/8 23:57:48) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、よくあること…戻ろう…】 (2023/8/8 23:58:01) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/8/8 23:59:33) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/8 23:59:47) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/8/10 01:22:56) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さてさて…ドワーフのお手伝い、と。荷物運びなら、足を使わなくとも良いからなんとかなるよ。ふふふ……偶にはこんな依頼もいいものだね（キー…カラカラ…と車椅子にすわり、荷物を抱えて倉庫とドワーフノ元を行き来していて） (2023/8/10 01:25:15) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 中身を覗いてはいけない、ねぇ…。駄目と言われれば覗きたくなるのが人の性…。たとえ報酬が出なくなっても覗きたい…とも思うのだけど……（袋の中を色々と妄想しては…）ドワーフの作るものだからねぇ…錬金関係でも無ければ生物関係でもない。薬とは最も遠いだろうから、覗く旨味も無い訳だ。それより、報酬でスキルをもらったほうが全然良い。まだまだ、スキルは足りないからねぇ…（くつくつと笑いつつ荷物を運ぶ。丁寧に、少しずつ） (2023/8/10 01:28:59) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 深淵を覗く時、深淵もまたコチラを覗いているのだよっと。これでしっかり30個。中身を覗くこともなかったし…依頼完了だねぇ（ポキポキと体を鳴らしつつ延びをして…）さて、帰ろうか。……何か分からないものを覗くのは危ないねぇ……。なんでも覗けば魅入られて…ファウスト家の禁忌みたいになってしまうよ。ふふふ…（何か美味しいものでも食べようか。そんな事を思いつつ帰路へと…） (2023/8/10 01:32:40) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/8/10 01:32:45) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:59:14) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:59:19) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:59:27) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:59:29) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【入室順…？】 (2023/8/10 21:59:54) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【それで大丈夫でござるよ】 (2023/8/10 22:00:40) |
| カグヤ♀武士 | > | 【うぬー】 (2023/8/10 22:02:23) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【サナトスも良ければこんかよ―。この人数なら全員2レスくらいで片がつく】 (2023/8/10 22:03:48) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ホォー…サナトス殿も来ていたのか、かもーん】 (2023/8/10 22:05:39) |
| ノルン♀弓術士 | > | （子供用の毛皮のコートを着て寒さ対策しながら今回は氷柱樹の枝を集めることに…外気に晒されている頬を赤くしながら依頼に書いてあった氷柱樹の森へきて辺りを見渡す…収集だけなら簡単に終わりそうだが…）問題は…ユキミフクロウ…（森に出るというユキミフクロウと言う魔物…そいつが襲ってくる危険がある…枝の収集よりもそちらに意識が向いていて…）先に倒したほうが…安全に枝を集められるかな…（なんて言いながら白い息を吐いて空とにらめっこしている） (2023/8/10 22:07:09) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむぅ、コートあったかいが…とはいえ寒いのはサムイであるなぁ…（ふぅっと白い吐息を吐いてしまいながらもそのまま、何か視線を感じるような梟は此方を狙っているのかなんておもいつつも）とはいえ、何体いるかわからないし、それこそ複数いるから何人かが護衛に回ってそのまま誰かがとった方がよさそうな気もスルであるなぁ。（なんて、狩つくすなんてことは出来ないであろうからそう提案してみつつ） (2023/8/10 22:13:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (皆に分けてもらった子供用の毛皮のコートを着て、ユキミフクロウ達が潜む氷柱樹の森にて、周囲を見渡して)いかんな…判断がつかん。皆、気を付けるでござるよ。どちらを先にするにせよ、奴らは羽音はなく、襲い掛かってくる。奇襲はお手のもの故、いつ攻撃をくらってもおかしくはない(身構えながら氷柱樹とあちこちを見渡しても、いつ攻撃されるかはまったく分からなくて冷や汗をかき、皆に警告をしつつ鳴神月を構えて) (2023/8/10 22:19:13) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 相手の縄張りに踏み込んだんじゃき、まあ、来る思うたほうがええって。…と、風、つようなってきたの…さっぶい。いかん、急がんと吹雪くわ、これ。 （ 様子見をしつつ、なんてことをしていればこちらが保たない。天候に殺されるぞと皆に警告。 どんどん視界が悪くなってくる中、なるべく太い枝を探すが妙に短いのばかりで…。 ） これじゃいかんよな、おおい、そっちはどうじゃ。 （ 地面に落ちていた枝を拾おうとするが途中から折れていたことに気づいて顔を上げ…眼前に迫る真っ白な梟の金色の瞳と目があった。 ） 壁ぇ！？ （ スキル水魔法＜濁流＞壁状化で咄嗟に水の壁を生み出す。それは水が吹き出た瞬間から固まりだし…そこに梟が突っ込んで…氷塊となって地に落ちた。激しく身体を震わせるもガッチリ固まって動けないフクロウ。 頭上を見上げれば真っ白い空の中、金色の瞳が幾つも見えた。 ） きたぞおおおお！ (2023/8/10 22:29:36) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…分かった…吹雪く前に…終わらせよう…（リーシェに言われながら警戒しているも、天候が良くない…できるだけ早く枝を広い終えなくてはねらない。ザラの一声にコクリと頷くと枝を広い始める）むぅ…こっちも…短いのばかり…（太い枝は無いものか…なんて思っているとつい警戒が緩み、上空から迫っている気配に気づくのが遅れる…）っ！スキル『速射（クイックドロー）』…！（気づいた時にはだいぶ詰められていた…すんでの所で速射で素早く構えて引き絞り、矢を放つ…こちらに向かってきていたのもあって矢はユキミフクロウに深々と突き刺さる。見上げるとカグヤの言っていた通り、ユキミフクロウは複数いて皆がこちらに向かってくる）……最近の依頼は簡単だったから…つい気が緩んだ…！スキル『狙い撃ち』…！（なんて言いながら反省して気を引き締め、速射と狙い撃ちを合わせてユキミフクロウを墜としていく） (2023/8/10 22:40:11) |
| カグヤ♀武士 | > | 思っていたのより数が多いなぁ…梟って群れないとおもってたがこっちの奴らは群れるのかそれとも、狩場が一緒なのか…まぁ、学んだんだろうが…（枝を集める者はこれまでも多くいただろうからそれを狙って学んでここを狩場にしてるのかもしれんなっと数の多さから苦笑いを浮かべながらもとはいえ、遠距離でできる攻撃は斬撃突撃してきた相手にのみ対処して自身は、枝を探そうと思い周りに警戒しながらも大きめの枝を集めようとしていれば）とはいえ、長いのは…これかってつぅ（地面を探していればスキルなのか擬態していたのか白い体を同化させて姿を隠していたフクロウに攻撃されれば、判断が遅れて）白いから警戒してても厳しいなこれ… (2023/8/10 22:50:59) |
| リーシェ♀伝承者 | > | むっ！？ここは絶好の狩り場か…道理でここまで徒党を…！(枝を集めながらも襲われるまで、枝を見比べて大きい方をリュックに仕舞い込んでいき、気づけば死角に攻撃体勢を取っていたユキミフクロウに襲われる。攻撃を頬に掠りながら、球状化させた溶岩の玉を刹那の隙をついてぶつけ、撃破し)くっ、まだ来るのか！？ふっ！はぁ…ッ！！(更には死角への攻撃が増えていき、鳴神月の雷の出力を上げて、切り裂き、焼ききった) (2023/8/10 23:03:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ザラ…時間が…】 (2023/8/10 23:07:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザラ♀濁流術師さんが自動退室しました。 (2023/8/10 23:07:51) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【遅かった…】 (2023/8/10 23:08:06) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/10 23:08:19) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 『＞＜』 (2023/8/10 23:08:25) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【くっ…ドンマイでござる】 (2023/8/10 23:08:28) |
| カグヤ♀武士 | > | 【おおぅ、どんまいだ】 (2023/8/10 23:10:09) |
| ザラ♀濁流術師 | > | …つ、ぅ？ なんじゃ、これ。て、水触ってないに凍っちゃる…？ 飛沫浴びたつもりはないがやけど…。 （ この国の気候では使えないと聞いていたした水魔法の壁を咄嗟に使った代償は右手から氷に覆われて寒さに震えること。 スキル・シバリングで体を温めて応急処置をするが手がうまく動かない。後できちんと火のそばで手指をほぐす必要があるだろう…。 ） …………ん？ 鳴き声、遠ざかっていきよる…？ …………抵抗されたき、退いたってことか、これ。 （ 強い風音に紛れて聞こえていた梟の鳴き声がいつの間にか聞こえなくなっていた。あの灰色の吹雪く空間に光る金色の瞳も見えない。しばらく警戒を続けたが本当にいなくなったようで……。 ） ……どうにか、なったか。この国、ちょっと自然の脅威、高すぎんか……？ （ 黄の難易度の依頼でこれなら赤の依頼はどうなるのか…。依頼書にあった別の依頼を思い出しながら枝を拾い集め…どうにか、皆で依頼を終わらせたのだった。 ） (2023/8/10 23:17:15) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【梟を討伐する依頼でもないし4人のやつなのでこれくらいで。 真面目に怖いよこの国】 (2023/8/10 23:17:59) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【過酷な環境だからね…生きている生物もそれだけ強い…そして生きるのに必死だから容赦ない…（こくり）】 (2023/8/10 23:18:39) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【では引き上げてスキルゲットしようじぇー】 (2023/8/10 23:19:20) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【マジで過酷すぎる…活動していくに当たって必須すきる多いでござるな】 (2023/8/10 23:19:40) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【全滅はさせてないけどひとり一匹は落としてるし討伐成功でいいよね？】 (2023/8/10 23:20:13) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/10 23:20:27) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そうでござるな。倒してはいる】 (2023/8/10 23:20:39) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/10 23:20:43) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【いいと思う…というより…全滅は…厳しい…（こくり）】 (2023/8/10 23:20:46) |
| カグヤ♀武士 | > | 【まぁ、良いと思う？とりあえず戻るか】 (2023/8/10 23:20:52) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/8/10 23:21:04) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/10 23:21:11) |
| おしらせ | > | サナトス♀戦士さんが入室しました♪ (2023/8/11 11:17:14) |
| サナトス♀戦士 | > | まあ、しゃあないわな… (ため息を吐けば寒い気候から真っ白い吐息になっている。辺り一面白銀の氷柱樹の中で、寒さより気怠さが勝る女性が一人。勤怠不良で釘を刺され、かと言って中々に時間が合わない。気乗りはしないが単独行動である) おい、来たぞ。この辺りに居るんだろう？(風で葉を擦る音と異なった足音、わざと周辺に響く声を発すれば、時間差で矢を射る音が聞こえ、顔を軽く逸らせば額を掠め、氷柱樹に深く突き刺さる) (2023/8/11 11:17:52) |
| サナトス♀戦士 | > | 良いね、マジで殺す気で来てるんだな？遠慮なくやらせて貰うぞ…(戦斧を担ぎ、矢の飛んだ先へ堂々と進んで行く、この空間に反して茶色い武具を所持しているのなら、更に視認は容易い。射出に合わせて戦斧を盾にする。弓と想定するには一撃が重いか、押し出せずにその場に一瞬留まってしまうが、矢を弾いた瞬間に軽快な足取りで距離を詰める。対象が次の攻撃に入るまでにこちらから仕掛けるつもりだ) (2023/8/11 11:20:00) |
| サナトス♀戦士 | > | ……マジか？早ぇな。(氷柱樹の裏に隠れたか、ならば手早く両断するのみ。そう両腕で斧を握って構えた時には、待ち伏せ気味に弩を構えており、こちらが顔を出した瞬間に躊躇いなく射出、思わず感心してしまった。直撃は免れたが、矢先で目から額にかけて切り裂かれ、鮮血が散るのだが、怯む事なく斧による容赦無い一撃を振り下ろす。ボーガニワンはそれを躱すのだが、重い一撃は地を抉り、礫が飛散され、崩れる様に相手の足場を持っていく) そぉら…！(態勢を崩した敵が顔を上げた時には、その顔の前に足裏が迫っており、容赦無く顔を踏み潰した) (2023/8/11 11:22:48) |
| サナトス♀戦士 | > | (悲痛な叫びを上げるボーガニワンに、何度も足を上げては踏み付けるストッピングを繰り返して、反撃の隙を与えない。両脚でしがみつき、狼らしく鋭い牙で脚を噛みつこうとした拍子に、斧を振り落として顔を強打。大きく身体が跳ね上がるのを感じた) …使い魔って選択肢があるみたいだが、…悪ィな。今は機嫌が悪いんだ。…が、ああ、誰かに需要でもあるのか？(尻尾を引っ掴んで持ち上げては、絶命寸前まで力尽きていた。気候と流血で滾った血が冷めれば、この個体を担ぎ上げて一先ず報告へ向かうのだった) (2023/8/11 11:25:27) |
| おしらせ | > | サナトス♀戦士さんが退室しました。 (2023/8/11 11:26:25) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:07:09) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:07:27) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:07:43) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、でかいから見つけやすいが本当にでかいなぁ…（5m級の魔物その大きさを眺めながらもどうしようかなっと思いつつも他のメンバーを見つつ）ふむ、とりあえず大きい故に此方のことなどまだ眼中になさそうだが何か作戦とか決めるか？（首を傾げながらもそう尋ねて） (2023/8/11 23:12:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | まぁ、お陰で奇襲するにしても楽だけど………カグヤならあの巨体に刃が通るかしら？私のだと少し不安なのよね。(七星剣を見せながら呟いて……) (2023/8/11 23:16:03) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 思えば今回みなさん武器が斬撃系ですね…！先輩とかぐやの力ならきっと何とかなるとは思いますけど…！大きいやつを倒すにはまずは足元を切り崩すといいですよ！（アーチャーから踊り子に転職して最初のお仕事。ずっと持ち歩くだけだった大戦輪満月を構えては大きなシロケナガをまっすぐと見つめて）スキルもありますし…援護は任されましたですよ！ (2023/8/11 23:20:47) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、通すことはできるかもしれんがわからんな。（戦闘中となれば話が変わってくるために首を傾げながらもそう言いとりあえず黒龍と逆又を持ってきておりつつ）とりあえず、作戦なんかなしで良さそうだなぁ…巨体故に何かと攻撃には気をつけないとだな（とりあえず、やるしかないかっとそのまま近づいていけば）スキル二天一流＋居合！（そのまま、大きな足を2本の刀で居合斬りでしてみつつも）全然浅いな（とはいえきずかれたのか痛みはあったために暴れてるのかわからないがそのまま慌てて足の下から離れて） (2023/8/11 23:28:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | それならもう少し………って、行ってるし。(作戦を考えていこう……なんて言う前に行ってしまった。とりあえずは攻撃は通る様子で少し安心しつつ)ラスティも攻撃が通りそうならやっていいわよ、私が注意引くつもりだから。………精霊に頼らずに戦うなんて…初めてね。この剣があって良かったわ。「この剣に風の力を込め…いざ行かん…」(七星剣に込められた風属性を活性化させて付与魔法によって剣に風の層を纏わせて………剣を引きずるようにしながら低い姿勢のまま走っていって、暴れてるシロケナガの動きを観察しながら踏まれないコースで突っ込んでいっては滑るようにして脚を切りつけて、血が滲む程度には傷を付けたものの明らかに切れ味が足りない) (2023/8/11 23:37:45) |
| ラスティ♀踊り子 | > | おぁ、レイナ先輩がタンクをしてくれる件については了解ですよ！ラスティはかぐやに合わせるのでっ！スキル:連携攻撃、付与魔法…！投擲がない分火力は落ちますけど…！ホーリーカスケードッ！（ レイナ先輩の作戦会議が終わるよりも先に突っ込んだかぐやを踏み潰そうと足を振り下ろしたシロケナガの脚を目掛けて聖属性を纏ったチャクラムを投げつける。連携攻撃のスキルにより、まるで最初からそうする作戦だったかのようにかぐやが傷をつけた傷口をさらに深く抉り…投げられたチャクラムがブーメランのようにラスティの元まで帰ってくればドヤ顔でそれをキャッチ♪ ）ふふんっ、どんなもんですか…！ (2023/8/11 23:46:40) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、まぁなんとかなるであろう多分！（そのまま流石に此方にきずいたのかさっきを感じればそのまま、吹雪のようにして此方に魔法を攻撃してきた）うぉっとつぅ…こんな寒い中でそれは本当にやめてほしい（かわすもののそれでも寒さがさらに上がった気がしては重魔装をしてるためにまだマシだったためなんとかなってるが少し震わせながらも）二天一流＋斬撃 二連斬撃（重魔装を纏いながらも刀の魔力も合わせては闇の斬撃と海の斬撃を放ちつつも）流石にでかいだけあって買ったい (2023/8/11 23:51:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | わぁ………(カグヤの方を狙ったシロケナガの攻撃を見ては声を漏らしつつ……これじゃ注意は引けなさそうなんて思いつつ)とはいっても、他のことも出来ないし。(今度はカグヤの付けた傷目掛けて走り出す……)って、うわ、わっわっ……(足元に突入しようとすると強烈な風が吹き上げてきて宙に浮かされてしまって)っと………これ、どうしよう。(地面に落ちることこそなかったものの気が付けばシロケナガの身体の上、流石に危険なためにしがみつきながら……振り落とされないようにしていて) (2023/8/11 23:59:43) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ラスティ、時間気を付けてね。】 (2023/8/12 00:08:20) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 冷気の攻撃に強い風…どれも厄介ですね…レイナせんぱーいっ！大丈夫そうですか〜っ！？（ 必死にシロケナガの背中にしがみつくレイナ先輩に声を掛けつつ突破方法を探してみる。カグヤの一撃も致命傷にはまだ遠い様子。思考を巡らせ ）むぐぐ…まだ他にやりようがあれば…！ちょっ…さ、寒いのは嫌なんですがぁぁっ！？（ 今度は考え込んで隙が出来ているラスティに向かって吹雪のブレスを放ってくる。ひえぇっと悲鳴に近い声をあげながら跳躍スキルで高く飛び上がり直撃は避けられ…寒さに身体を縮こまらせ ）カグヤ〜っ！今のうちにもっと何とかしてぇっ！！ (2023/8/12 00:08:54) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【おぁ、確かに危なかった！ありがとうございますですよ！】 (2023/8/12 00:09:11) |
| カグヤ♀武士 | > | 流石に、1人ではきついぞコレッッてうぉこれはみんな気をつけないとだぞ？（そのまま、吹雪を出した後は少し足を動かした後突撃を繰り出してきたことに慌ててその場から離れるものの上に乗ってるレイナやジャンプしてるラスティに気をつけろーなんて言いつつも）とりあえず、その足だけでもだ（ふぅっと突撃が止まったタイミングを見てはそのまま先程切りつけた傷を見て一旦2本の刀を鞘に戻せば）刀術＋片手持ち＋居合！（そのまま、傷に合わせるようにして居合斬りを放てばその場がかすぐに離れつつも足の一つにダメージを集中させてはバランス感覚を悪くさせようと） (2023/8/12 00:16:14) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ちょっ、うわっ、っ、とっ！これで止まるか……分からないけど！こ、こっ！！(振り落とされまいと必死になりながら、バランスを崩して動きが鈍くなったのに気が付けば何とか頭の方へ向かって、辛うじて立ち上がってシロケナガが一瞬止まったのに合わせて………眼に向けて思いっきり振り上げた七星剣を振り下ろして片眼を潰して暴れるだろうけど剣を突き立てたまましがみついていて) (2023/8/12 00:21:41) |
| ラスティ♀踊り子 | > | おぁ、容赦ないですねぇ…ラスティも本気、出しちゃいますよ〜っ…！スキル:付与魔法、舞踊！あとは私の頑張りで！聖なる秘石の舞♪コランダムステップス…！un！（ まずは赤のコランダム。ルビーの色を模したように情熱的な舞を舞踊り味方2人を鼓舞する。その舞に合わせるように身体の回転を活かして狙うは執拗に狙ってきた足元の傷。深く抉り斬るように切り付けたチャクラムをキャッチしては息継ぎのように大きく息を吸い ）はぁっ…まだまだラスティと踊ってもらいますよ〜っ！deux！！（ 流れで蒼のコランダム！サファイアの色を模したようにより冷酷に、執拗に深く抉られた切り傷を攻撃するように回収を目的とはせずそのまま傷口にチャクラムが差し込ませるように真っ直ぐなげつけ ）trois…！（ 舞の最後を飾るようにシロケナガに背を向けながら決めポーズ♪極寒の大地で額や至る所に汗を滲ませ、肩を揺らしながら呼吸を繰り返す背後で脚にダメージが蓄積したシロケナガが跪き…）これなら、何とかやれるでしょ…？トドメ…！ (2023/8/12 00:39:20) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【ごめーんっ！ちょっと長くなりすぎちゃいましたっ！】 (2023/8/12 00:39:38) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【でも、お陰でなんとかなりそう、かしらね。】 (2023/8/12 00:40:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【カグヤは時間が…】 (2023/8/12 00:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀武士さんが自動退室しました。 (2023/8/12 00:41:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【んー、これは………】 (2023/8/12 00:42:56) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/12 00:45:47) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【のんびり書きすぎたっ…！ぐぬぬ…。おぁ、おかえりっ！】 (2023/8/12 00:45:55) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【おかえり、頼んだわよ。】 (2023/8/12 00:46:12) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、それならばこうでいいかもうすきだらけ故に終わりだあまり傷つけたくはないからな毛皮が欲しい故に（なんて、そのまま近づいては居合の構えで両手で握りしめては一気に首に向けて2本の刀で振るっては首を切り落とす）ふぅ、とりあえずこれで終わりであろうか巨体故に何かと面倒だったな (2023/8/12 00:48:45) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | はぁ………なんとかなったわね………こうなるとやっぱり威力が欲しいわよね。(カグヤが首を落とす前に離れてから、一息ついては漏らして)二人とも、ありがと連れてきてもらったようなものだから…あまり役には立てなかったけどね。 (2023/8/12 00:51:46) |
| ラスティ♀踊り子 | > | い、いえいえっ、ラスティなんてできることが少ないですし、レイナ先輩とカグヤがいっぱい攻めてくれたおかげですよ！…と、とっ…寒いから早く戻りませんか！？（ 一時期は汗を浮かべていたものの、直ぐに冷やされ、ガチガチと歯を鳴らしながら両手で自身の身体を抱き…サムイノニガテ ） (2023/8/12 00:53:33) |
| カグヤ♀武士 | > | うぬ、毛皮だけ取ってそのままコート作ってもらおうこの大きさならそれなりに多くコート作ってもらえるだろう（なんて、そのままマンモスの毛皮を剥いでいきながらも流石に重いためにリクリュウを召喚してはそのまま毛皮をポケットの中にしまわせては戻ってはそのまま店に預けてお願いしておき） (2023/8/12 00:54:54) |
| カグヤ♀武士 | > | 【とりあえず、〆】 (2023/8/12 00:55:00) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【はーい、ありがとっ♪帰ろっか…♪】 (2023/8/12 00:55:30) |
| カグヤ♀武士 | > | 【戻るか】 (2023/8/12 00:56:49) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【レイナ先輩が…何か書いてる…？】 (2023/8/12 00:58:30) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ふむ】 (2023/8/12 01:01:03) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | () (2023/8/12 01:09:15) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【は…………危ない、寝るところだった…戻りましょ】 (2023/8/12 01:09:47) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【はーい！】 (2023/8/12 01:10:10) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが退室しました。 (2023/8/12 01:10:37) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/8/12 01:11:15) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/12 01:20:05) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/12 21:02:28) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ コゴエル村は今日も寒い。 目元だけだした防寒着にくるまって氷の上で釣りをし始めるが、じっとしていても寒さが響く。 幸いと言っては何だが魔装の応用で寒さは多少はマシだと判明したのでこれでも以前よりは辛抱できるようになっているのだが…暖を取る意味を兼ねて強めの酒をスキットルで煽りつつ竿に神経を集中する…。 ） (2023/8/12 21:05:50) |
| ザラ♀濁流術師 | > | …お。釣れるな、これ。（ さほど大きくはないものの、そこそこの頻度で竿に手応えがくる。 スキル釣りが聞いているのか、それとも海神の釣り竿の効果か。 刺し身にするには小さいが焼き魚にするなら良し。それくらいの大きさのものを何匹か釣り上げて…本命のラブラブカのことをすっかり忘れていた。 ） (2023/8/12 21:17:02) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【大漁大漁…。もいいっちょ釣れたら終いにして塩焼きにしようかね……と、お、なんか、手応え ぇ？ （ 急に竿が重くなる。食いつかれたかと視線を移し…次の瞬間、水中から飛び跳ねて姿を見せた”それ”に目を奪われる。 ――ハートだった。 ピンク色のハートの形の頭の、サメとか深海魚とかそういうちょっと怖いギョロッとした目と牙が目立つ魚。 気がつけばハートの魚は消えていて…。『うわ、来たぞラブラブカだっ』 『あ、こっちも』 周囲の釣り人のほうを見れば同じようにラブラブかと名前の判明した魚が姿を見せて…釣り人たちが呆けていた。…どうも、目にすると意識が一瞬それてしまうようだった。 あのハートに魅了されるんだと、横にいた釣り人の呟きに、どう言えばいいかわからなくなる。 ）】 (2023/8/12 21:36:52) |
| ザラ♀濁流術師 | > | うーん……やってみるか。 （ ここまでの釣果を盛大に水中にぶちまける。盛大な撒き餌をしてから目を閉じて指先だけに意識を集中。 この、まだ全貌を把握していないスキルを信じて…！ ………………竿が、沈んだ。 ） そこぉっ！ （ 自分の意識ではなくスキルに身を任せて体を動かした。釣針のかかりが甘かったか竿から逃れて氷上で跳ね回るラブラブカにさっと水魔法。後を考えずに自分の手ごと水で包んで凍らせて…周囲であっけにとられる釣り人に歯を見せて笑い。 ） わしの…勝ちじゃね！ (2023/8/12 22:02:09) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/12 22:02:21) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:18:37) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:18:46) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:18:53) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ 可愛い顔した無法者。口を開ければけっこう怖い。実は肉食アーミーペンギンズ。 そんな意外に物騒なペンギンズの討伐にやってきていた… ） …うっへぇ。ちょい、まて、なんじゃあれ。 （ 違う。あちらの大陸でいたという奴らとはなにもかもレベルが違いすぎる。 加速、滑走、連携。氷上を俊敏に走り回るペンギンズ…気を抜けば狩られるのはこちらだ…！ ） (2023/8/12 22:23:44) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【強さの難易度上げてみた】 (2023/8/12 22:24:04) |
| ノルン♀弓術士 | > | （依頼書を見ていると懐かしい内容の依頼が…アーミーペンギンズ、自分たちが最初に挑んだ依頼だ…入団したばかりの時の事を思い出しながら指定された場所に向かう）懐かしいね…あの時もこうして…っと、思い出話はあとで…！（歩いていると早速軍隊ペンギンが鋭いくちばしを向けて走ってくる…よちよちとしたペンギンのイメージとは裏腹にザッザッと勇ましい音が聞こえてきそうだ）流石、生きている土地が過酷であれば…住んでいる魔物も…種族は同じでも…強さが違う…スキル「速射（クイックドロー）」…スキル『狙い撃ち』…！（背負っていた弓を素早く構え、矢を引き絞ってアーミーペンギンを狙い撃つ。矢は突き刺さるが絶命する直前までこちらに向かってきて嘴で突き刺そうとする）っ！死をも恐れない…って所かな…！（確実に仕留めたと思っていたため、回避が遅れて肩を突き刺されて） (2023/8/12 22:29:40) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | （氷上でも変わらず車椅子の上で…薄着に葉巻を咥えつつ二人の後ろをゆっくりと追って）あぁ…懐かしいねぇ。あの頃は駆け回って脳天を魔導書で潰して、手で引き裂いたモノだけど……。ふふ…あの頃から変わってしまったねぇ。スキル『壁状化』（クスクスと笑いつつ前へ…ヘイトを買えば一匹が突っ込み……タイミングを合わせ生成される触手の壁。そこに突っ込み埋まったペンギンは、拘束、束縛のスキルで身動出来ぬように捕らえられ…）気をつけるんだよ、ノルン。死んでしまっては助けられないからねぇ（ノルンの側により、薬をかけてやりつつ…埋まったペンギンを毒殺して…）さて…始末してしまおうか。残り八匹と一匹、私に迫る勇猛なるペンギンは、脳天をかち割ってあげようねぇ… (2023/8/12 22:37:31) |
| ザラ♀濁流術師 | > | …早々余裕見せれるもんでもなさそうじゃぞ。 （ ただでさえ鋭かった動きのキレがさらに増した。大きく円を描いて包囲しつつ、明確にこちらの行動に対応した動きをしてくるペンギンズ。数匹で連携して触手の壁を翼でぶち抜いて至近距離へと切れ込んできて…それをスキル植物魔法＜茨＞網状化で受け止める。氷上に茨で肌を裂かれたペンギンの悲鳴がこだました。 ）ま、このやり方でどうにか、って、 は？ （ やれるだろう、と言いかけたところでふっとばされる。氷上に叩きつけられて滑りながらみたのは将軍ペンギンの右の翼が煙を上げているところ。 やったことは手下のペンギンズと同じ加速からの翼撃。ただ、触手の壁をぶち抜いてザラが反応できないほどの速さと威力を誇るだけ…！ ） え、ほ、げ、ふ、って、ぐあぁ、こいつっ、ら！？ （ 追い打ちが、くる。ノルンとツィツエリと引き離されたザラを軍隊ペンギンに引きが仕留めようと迫ってくるところを茨を出して牽制するが少しずつ削られていき。 ） (2023/8/12 22:49:28) |
| ノルン♀弓術士 | > | ん…ツィツェリ…ありがとう…（受けた傷をツィツェリに手当てしてもらいながらお礼を言って再びアーミーペンギンズに目線を向ける）確かアーミーペンギンズには…大将の将軍ペンギンがいるはず…ソイツを倒せば軍隊ペンギンは…落ち込む…（過去の記憶を頼りにしながらそんなことを言って）将軍ペンギンの場所が分かれば…っ！将軍自ら乗り込んできた…！（ザラが吹っ飛ばされた所を見ると、そこには将軍ペンギンの姿…明らかに軍隊ペンギンとは違う異才なオーラを放っている…）コイツを倒せば…って、ザラも危ない…！スキル『煙幕』…！（そのまま大将首を狙いに行こうとするが、それよりもザラの方が危険…一旦煙幕スキルで煙幕を起こして視界をくらませながら、ザラの方に走りながら矢を一本口に咥える）見えた…！スキル『速射（クイックドロー）』！（氷の上をスライディングで滑りながらザラに迫っていく軍隊ペンギンに狙いを定めて速射スキルで一体、咥えていた矢を手に取って素早く引き絞ってまた一体、射抜いていく）これが…私の狩り…なんて…（昔言ったセリフをまた言ってみて） (2023/8/12 22:58:28) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ふふ…では私は将軍ペンギンを喰らおうかねぇ。取り巻きは二人に任せたよぉ（ユラリと…そう告げつつ立ち上がる姿はまるで病人の様であり…薬の中毒者の様であり…儚く脆く、散るような立ち姿でありながら…それを上書きする、滲み出る狂気で以て将軍の意識を一身に受け止める）魔物ではないから、戦力が落ちた。禁忌が使えぬから戦力が落ちた…。クハ…自分で言ってて笑えるねぇ。事実であろうと、それ抜きで積み上げた技量や努力は、並のモノでは無いと言うのにねぇ！（ギラつく視線と口に浮かぶ狂喜。二人を気にかける余裕も、アシストする余裕もない。ただ思うのは…一秒でも早く敵を〆ること） (2023/8/12 23:15:05) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 行くよ…『壁状化✕拘束✕束縛』『調薬✕錬金術』『格闘術✕力持ち』。さァさァさァ！勝負だよ！！（将軍ペンギンと自身を囲う様に壁がそそり立ち、その内部で炸裂する薬物。将軍ペンギンの動きは壁から伸びた触手で鈍らせ、薬で酩酊させ……その上で格闘術と力持ちを合わせればそのまま持ち上げて…氷の地面に頭から叩きつける。そのまま反撃もさせぬ触手の束縛と薬物のコンボをくらい、脳震盪を起こした将軍ペンギンの脳天に魔導書をぶち込み）悪いねぇ…私の糧となって貰うよ（クスクスと返り血を浴びつつ、ノルンに合わせる様に昔のセリフを吐いて） (2023/8/12 23:15:14) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 助かる、ノルンっ。 （ 衝撃でふらつく頭を抑えつつ立ち上がるところに迫る影がいきなり煙に包まれたかと思えば矢で脳天をぶち抜かれて転がっていた。頼りになる小さい弓兵の手を振ってから勢いよく手を振り上げる。 ノルンを襲撃しようとした軍隊ペンギンがそこで一網打尽となって茨にずたずたにされて…。同時に、聞こえた断末魔の戦いの決着がついたことを知る。 ） …ツィもあれ、やっちょること前衛じゃな。 ううん、今回は足引っ張り寄ったなわし…。 （ キルスコアはそこそこあるがあれはペンギンが加速スキルを持っているからこそ茨のネットが絡まったときに致命傷になっただけだ。氷上ではなくごく普通の地面なら網も避けられていた可能性は高い…。 ） まあ、反省会は後、やな。 おーい。戻って勝利の宴といこうやないかー (2023/8/12 23:22:53) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【と、これで〆でー。危機演出フォローしてくれてアンガトー。 (2023/8/12 23:23:41) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、こちらこそ…面白かった、ありがとう…私も次で〆る…】 (2023/8/12 23:25:32) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【私もノルンの後に書いて〆だね】 (2023/8/12 23:26:09) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………ふぅ…（久しぶりの討伐対象、強さこそこちらの方が上だったがそれでも何とか倒せた…自分が強くなっているという実感が湧いてくる）私…自分が思ってるよりも…強くなってる…（深く、コクリと頷いて辺りに散らばったアーミーペンギンズを見渡す）………もっと、強くなる…（そう思いながらキャラバンに戻る…勝利の宴、今日くらいは浮かれてもよさそうだ…） (2023/8/12 23:28:27) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | んぁ……返り血の処理もしなければねぇ…。ノルンが懐かしいセリフを吐いたせいで…気が高揚して無理をしてしまったよ…（車椅子の上に、崩れる様に座り込みつつ、白衣を脱いで…裸体を晒しつつ、しばらく血まみれの白衣を放置してから、）よっと…ここだと凍るから叩くだけで汚れが取れて便利便利…くしゅっ…寒い…（宴と聞けば、熱い酒でも飲もうかと思いつつ…昔の懐かしさに酔いつつ戦友二人の元へと戻り…何を飲もうかと思案するのだった） (2023/8/12 23:32:14) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【戻ろうか】 (2023/8/12 23:33:01) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、これで皆〆たね…戻ろう…】 (2023/8/12 23:33:19) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/8/12 23:33:25) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/12 23:33:38) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/8/12 23:33:56) |
| おしらせ | > | サナトス♀戦士さんが入室しました♪ (2023/8/13 08:05:35) |
| サナトス♀戦士 | > | そんじゃ、よろしくお願いしますわ(挨拶がてら軽く会釈して、互いに頭を下げ合っている。地元の猟師達で、今回は村の食料となるシラユキウサギの狩猟依頼に同行する。大した脅威の魔物ではないが、擬態を得意とする生物で、自身に狩猟の技術は持ち合わせていない。また、変に傷付けて品質を損なうのもよろしくはないので、合同で参加させて頂いた次第だが…) (2023/8/13 08:05:51) |
| サナトス♀戦士 | > | ああ、まあ、一応専門は魔物討伐の方面なんで…。腕？いや、それは知らんけど(辺りを注意深く観察しても、中々姿を捉えることは出来ない。適度な雑談を交えている、関心を持たれているようだが…、まあ駆け出し卒業程度の称号みたいなので、質問に乗り気じゃない様子) 持ってる能力は有効活用しなくちゃダメみたいだからなァ…。そんで、これを試そうとしたワケ。…『索敵』か(猟師と会話を通しながらも、前回の依頼で頂いたスキルカードをプレートに設置して発動する) (2023/8/13 08:06:16) |
| サナトス♀戦士 | > | あー、あー…成る程…。(精度が低いのか、シラユキウサギが希少な生物か、全く反応が無いため白けているが、発動させながら暫く辺りを注意深く見渡していると、僅かに盛り上がっている雪の下からごく僅かな生物反応が感じ取れた) ………マジか、これは分からんわ(まさかとそわつく猟師を静止し、足音を極力殺して近付けば小さい穴を発見。隠れ家まで分かり辛いとは恐れ入る。間違いなくシラユキウサギの穴蔵だと返答を貰えば、躊躇いなく腕を突っ込んで) (2023/8/13 08:06:32) |
| サナトス♀戦士 | > | ……弱っわ(索敵の気配に合わせて手元に柔らかな手応えを感じた。そのまま引っ張り出そうとすれば、その手首を蹴って抵抗しているようだが…すんなり掴み取れてしまった。足を必死にバタつかせながら逃げようと抵抗しているが、それも虚しく捕獲されてしまった) (2023/8/13 08:06:50) |
| サナトス♀戦士 | > | こうでもしないと捕まえられないか。…繊細な事してんなぁ(その一匹を捕らえた後は、その周辺に生物反応が見られない。それから10分程度歩いても中々同様の反応は得られない、有効なスキルを発動しても尚、この出現率である) ……今、横切ったな？そこ、そこだ(神経を研ぎ澄ませて集中しながら散策している間に、先程と同じ微弱な生体反応が離れた距離から感じ取れる。食事を探しているのか偶然表に姿を現したシラユキウサギが木の幹から現れて横断。自身が指を向けた先に、猟師が照準を合わせて発砲。対象はひっくり返って痙攣している。命中したか…) (2023/8/13 08:07:26) |
| サナトス♀戦士 | > | まあ、コイツの狩りってのは大変だと分かった…。……もう二度としない(1時間弱に渡って得られた成果は、力を合わせて精々5匹程度か。運が良いのか悪いのか、しかし断言できる事とすれば、…狩りには相当な根気が必要と言う事。希少な個体を相手にスキルを常時発動していた為、解除後は詰まらせた息を盛大に吐きながら漁師への敬意を感じる事になる。滾った血の気を鎮めるのなら…まあ最適な依頼なのかもしれない) (2023/8/13 08:07:56) |
| おしらせ | > | サナトス♀戦士さんが退室しました。 (2023/8/13 08:08:03) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが入室しました♪ (2023/8/13 16:30:45) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/13 16:33:05) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 何あれこっわ……(目の前で白銀グマが流氷の上で何かをしていた為、観察しているとドゴンという轟音と共に流氷を叩き割っては流氷の下に居たのであろうダンドウアザラシを一体がぶりがぶりと捕食していて「あ、やべ、こっちに気が付いた、カグヤ頼む」とカグヤの後方に逃げ出すと獲物を奪われると思ったのか白銀グマがこっちに向かって突撃してきて) (2023/8/13 16:34:42) |
| カグヤ♀武士 | > | おおぅ、クマ…流石に迫力満点であるなぁ（苦笑いを浮かべながらも突撃してくる相手にそのまま刀と小太刀で居合の構えを取れば）二天一流＋居合（そのまま、あいうての突撃がこちらに激突する前に2本の刀で居合で切り裂こうとするも流石に固くあの瞬時にはうまく切れない為に押し合いの形になってしまい）うぬぬっツゥ、力比べ… (2023/8/13 16:39:49) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 流石にクマ相手じゃカグヤも力負けするか？(後方待機していたマツリカは白銀グマの横は回ると「スキル状態異常魔法×スキル付与魔法！！」と毒の魔法を込めた弾丸を衝撃拳銃でぶっ放せば撃ち込まれた弾丸から毒が回っているのか白銀グマが弱体しはじめて) (2023/8/13 16:44:35) |
| カグヤ♀武士 | > | 拙者は、そこまで筋肉鍛え上げてないからなぁ…憧れたのは武故に（なんて、言いながらもそのまま、なんとか抑え込めてはいるもののゆっくりと後ろに下がってしまいつつも）援護感謝故にどりゃぁ！！（そのまま、弱体化して戸惑ってるとこに力一杯押し返しては刀で軽く弾きその後）スキル跳び膝蹴り！（その無防備になった状態と至近距離から跳び膝蹴りを顔面にぶち込んでやり） (2023/8/13 16:50:49) |
| マツリカ♀聖職者 | > | グオッ！？グマァアア！！(飛び膝蹴りに面食らう白銀グマだったが逆に怒りを買ってしまったらしく氷塊を破壊する攻撃でカグヤ目掛けて放つも外れたが足元の氷にひび割れて「カグヤ刀貸せ！！」とカグヤに刀を貸すように伝えれば「スキル付与魔法、スキル闇魔法…重力入刀(グラニュートウ)」とカグヤの刀に重力を込めれば普段より重さが増す分威力が上がるはずだと伝えて) (2023/8/13 16:58:12) |
| カグヤ♀武士 | > | うぬぬ、使ってみたかったから使ったがやはり威力はそれなりだが魔物相手だとそこまでだな！（ちょうど良さそうな技がこれだったために使ったもののあまり聞いてない様子に苦笑いを浮かべながらも慌てて攻撃を回避するも足元の氷にひびが入ったのを見てはこれは受け止メルのもきつそうだと思いつつ刀を貸すようにと言われれば黒龍を渡してみつつ）ふむ、ほぅこれはいいな…流石に二天一流は無理だが（重いために流石に二天一流で使おうとはできず両手で持ちながらも怒り故に隙が多いために相手が攻撃をした瞬間相手の上に飛び乗るようにしながらもジャンプして見つつ）スキル刀術＋連続突刺（そのまま、上から突き刺すようにしてまず一発そのまま相手の上に乗ってしまいながらも連続で突いていき） (2023/8/13 17:02:56) |
| マツリカ♀聖職者 | > | グ、グオ、グオッ……(カグヤの連続刺突によって白銀グマは力尽きたが上から下への攻撃で重力の加わった刺突攻撃に足元が耐え切れず崩壊してしまったが「ふぅ、ふぅ、危なっ」すかさず、2人と白銀グマを浮かしては「よしコゴエル村まで戻るか？」とこのまま村まで運ぶと伝えて) (2023/8/13 17:08:42) |
| カグヤ♀武士 | > | これは、予想外ゆえに！？（まさかの地面が持たないとはとそのまま慌てて離れようとするものの間に合わずなんとか団長の魔法が間に合ったおかげでなんとかなったが）うぅ、助かった故に流石に予想外であった…であるなぁ（クマは、力持ちのスキルを使って運ぼうかとそのまま持ち上げてみつつ） (2023/8/13 17:11:32) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 助かる、戻ろう！！(カグヤの力持ちのスキルと重力でコゴエル村まで白銀グマ (2023/8/13 17:17:45) |
| マツリカ♀聖職者 | > | を運ぶと白銀グマの立派な防寒具を作ってもらうのであった (2023/8/13 17:18:09) |
| マツリカ♀聖職者 | > | 【戻ろうかー？】 (2023/8/13 17:18:21) |
| カグヤ♀武士 | > | 【だなー】 (2023/8/13 17:19:54) |
| おしらせ | > | マツリカ♀聖職者さんが退室しました。 (2023/8/13 17:21:03) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/13 17:21:34) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/13 19:22:53) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが入室しました♪ (2023/8/13 19:23:04) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ ツノトビトナカイ。強靭な角の間に皮膜があり、それを使って高所から滑空する不思議な獣。今日はそれを二人で狩りに来ていた。薬の材料になる角に肉。高所からの着地の衝撃を受け流す強靭でしなやかな骨。きっと懐をよく温めてくれるだろう。 ） みえるか、ラスティ。 あそこじゃあそこ。 もうすぐ風が吹き上げるき、そこで風に乗って飛ぶ気じゃ。 わしらはそこを落とす。 全滅はさせんでいい、程々に、な。 (2023/8/13 19:28:53) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ 指摘した先では6頭ほどの群れが高く盛り上がった丘に佇んでいた。あそこから風に乗って氷原を超えるつもりなのだろう。それを撃ち落としてやろうと隙を伺い ） (2023/8/13 19:30:47) |
| ラスティ♀踊り子 | > | おぁ、立派な角ですね〜っ！よーく見えますよ！しかしまぁ、今回の場合、前までのジョブの方がお役立ちだった可能性！ないものねだりですがぐぬってしまいますね！まぁ、撃ち落とすだけならばそんなに難しくはないかも…？ザラ先輩、捕まえるのとか得意そうですし…！ひぃ、ふぅ、みぃ…えーっと、何匹くらいやりますか？（ 丘の上に佇むツノトビトナカイを見つければすごーいっ！とまるで観光気分のように騒ぎつつ数を数える。満月を手に取り投げるイメージをつけながら何匹狩る予定なのかを確認してみて ） (2023/8/13 19:33:24) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【ラスティ、使える魔法は何？ 属性じゃなくて魔法。光や水やらそういうの】 (2023/8/13 19:40:47) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【魔法…魔法は付与魔法と生物状化…？魔法は少ないですよ！】 (2023/8/13 19:42:26) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【うーん。宝石属性を活用できる属性はないんじゃね、おっけー。】 (2023/8/13 19:45:03) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【宝石でできた鳥とか飛ばしたりはしてましたよ！（ どやぁ ）】 (2023/8/13 19:46:22) |
| ザラ♀濁流術師 | > | ま、そうじゃな。ここはお姉さんがいいとこ見せちゃおうか。 無理せず一頭だけでもええ。まあ、できたら三頭くらいは落としたいとこじゃな……そろそろ動く。わしらも準備しちょこう。 （ 意図的に色っぽくポーズしてからラスティを抱き寄せ。その柔らかな体を擦りながらスキル補助魔法を発動。幾つかの身体強化を施していく。 なおラスティのお尻もおっぱいもたっぷり揉んだ。約得。 ） さぁて。これで準備できた。 わしがいつもの茨のネットで引きずり落とすからラスティが首をズバッとやって苦しませずにしとめる。 1頭で上々なんじゃから無理せんちょきよ………くる。くる。くる。…飛んだ！ …おお、ホンマに風に乗ってきちょる………そこっ。 （ 一際強い風が吹き上がった。潜んでいる窪地の周囲で薄っすらと氷片が舞う。 キラキラと煌く風の中をツノトビトナカイが飛び立ち…そのうちの数頭に地面から伸びていった茨が引っかかって絡みついた。バランスを崩して落ちていくトナカイに向かって駆け出していく…！ ） (2023/8/13 19:54:49) |
| ラスティ♀踊り子 | > | ちょ、ちょっ！？ざ、ザラ先輩！？あぅ…も〜っ！そういうのはめっ、ですよ〜？（ わざとらしく抱き寄せ、身体強化だけでなくおっぱいやおしりを揉みしだかれる。じとーっと不満げに頬を膨らませ ）とりあえず、了解ですよ…！新ラスティのお披露目ショーです！スキル:跳躍、付与魔法…！せめて楽にやってあげます…慈愛の光輪！（ いつまでも膨れている訳にもいかない、茨のネットに引っかかった数頭のトナカイのうち1番早く地面に落ちそうな個体に向けて跳躍スキルを使って高く飛び上がる。手に持っていた大戦輪・満月に聖属性を纏わせ身体の捻りを利用して手に持ったまま切りつける。遠心力、元々の武器の切れ味も相まって綺麗に首を切り落とせばそのまま綺麗に着地…！ ）まずは1匹！まだまだいけますよ…！ (2023/8/13 20:04:06) |
| ザラ♀濁流術師 | > | ごちそうさま♪ なんじゃ、別に剣術のうてもなんとでもなりそうなもんじゃがな。あの武器だけでやっていけるじゃろ。 （ 戦闘技術的な意味での剣舞をできるようになりたいといっていた愛らしい後輩は見事に指示通りの仕事を果たしてみせた。 仲間が落とされたことに気づいた上空のトナカイが切なげに啼いていたが、ラスティが仕留めればさらに高く声を上げていて…。 ） う、ちょっと気まずいな…。（ 自然界の狩りと同じだから期におすることはない、ないがそれでも自分が悪いことをしている気分は消せない。できることはなるべく苦しませないことで…スキル鞭術で引き倒したトナカイに植物魔法で生み出した茨を突き立てる。ビクンッと大きく跳ねたトナカイが足をしばらく曲げ伸ばしして…動かなくなる。その間に茨のかかりが甘かったのかトナカイが1頭逃げ出していったが追うことはしなかった。二人で二頭で十分な量だからだ。 ） こんなもんじゃな…さ、ぱっと血抜きしてから戻るか。身体も冷えてもうたしのう。（ そこでまたラスティに抱きついて彼女の起伏に富んだ肢体を好き勝手に揉みしだくのだった…♥ ） (2023/8/13 20:15:50) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【こちらはここまで。ラスティが入れるレスないならおしまいかな】 (2023/8/13 20:16:12) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【はーい！少々お待ちを！】 (2023/8/13 20:17:54) |
| ラスティ♀踊り子 | > | おぁ、茨の魔法も便利そうですね…！って、逃げちゃいますよ！？いいんですか！？（ 落下したもう1匹を仕留めようと駆け出そうとしたのに、ザラ先輩には追撃の意思がなさそう。もどかしそうにその場で駆け足をしながら逃げてどんどんと小さくなるツノトビトナカイを指さして ）む、ぐ…ザラ先輩がいいならいいんですけど〜…て、また！？ひゃ…お、踊り子にはお触り禁止なんですよ〜っ…！（ 血抜きをするって言ってたはずなのに気がつけばまた先輩に捕まってしまう。まるで先程まで使っていた茨のように身体に四肢をまとわりつかせ、好き勝手に揉まれてしまえば逃げ出そうと身動ぎは取りつつも逃げ出せずにいて ） (2023/8/13 20:22:03) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【いて、よりいた、ですかね！とりあえず終わりですよ！】 (2023/8/13 20:22:30) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【ありがとー。ひきあげー】 (2023/8/13 20:23:53) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【引き上げ！】 (2023/8/13 20:25:02) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが退室しました。 (2023/8/13 20:25:05) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/13 20:25:12) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:03:14) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:03:32) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:03:35) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:03:46) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、ダンドウアザラシ可愛らしい顔してるがとても面倒そうだなぁ…（依頼の場所に訪れればもうすでに元気よくというか獲物を狙ってなのか空に飛んでる鳥に向けてぶっ飛んで突撃してる様子を眺めつつも）どうしようか？水中に入るのはきつそうな気がするが迎え撃つのもそれはそれで難しそうか？ (2023/8/13 21:05:40) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【ロールの順番どうするの？】 (2023/8/13 21:05:55) |
| カグヤ♀武士 | > | 【入室順でいいかと？】 (2023/8/13 21:06:09) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 水中は奴らのホームグラウンド…！迎え打つしかあるまい…！むっ、ぐ…っ！？重い、突進でござるね…ッ！(依頼の場所にて鳥が突撃により落とされる様子を見ては手強いなと呟きながらも、いつ襲撃されても良いように構える。そして、バッと振り向いて、勢いよく飛ぶダンドウアザラシの突撃をガードするも威力が高くふらつきながらもガードは出来たものの、反撃の前に水の中に弾んで戻ってしまっていて) (2023/8/13 21:11:24) |
| スティリア♀略奪者 | > | うわぁ……ひっさしぶりの海の魔物じゃん……っていっても見たことないけどそういう匂いがするしぃ（ダンドウアザラシを見れば海の臭いが混ざったその匂いで海系の魔物と考えて）って、わわ……けっこうはやいしぃ、でぇも……新しいスキルのちょうどいい練習台だしぃ（突撃してきたダンドウアザラシの突進を逃げた後に背後に回ってダンドウアザラシの首元に短剣を振るうが）うーん、ちょっと浅いしぃ……もうちょっと練習しないとだしぃ（当たるには当たったけどまだ慣れていないために傷はいつもより浅くて） (2023/8/13 21:14:45) |
| ザラ♀濁流術師 | > | と、おお、顔は可愛いに、敵には容赦ないて聞いちょったがたしかに…。 （ 水流を纏って飛び出してくるアザラシ。アザラシアザラシアザラシ。こちらを囲むようにビュンビュンと飛び回るそれは少しスティリアを思い出させるが…。 ） 飛び出してきて加速しての体当たりまでにありったけスキル活用しちょるな、あれ。 …つくなら、ここ、かっ。 （ 飛び跳ねまわるアザラシの動きを見計らい機を伺ってスキル植物魔法＜大樹＞壁状化。 地面から生えだした木が育ち切る前にアザラシが飛び込んでくるが木の枝のしなりは突撃の衝撃を反らし、何匹かはコースをずらして水中に戻る前に氷上をはねていて。そこを茨のネットを投げて一匹捕獲してみせ。 ） しっかし、スキルシナジーがやばいな、こいつ (2023/8/13 21:24:34) |
| カグヤ♀武士 | > | 持ってるスキルをフルに使えるように生態も変わっているのかもなぁ、周りの毛皮だろうかそれも、何かにぶつかっても大丈夫なように厚め担っているのかもしれんなぁ…まぁ、衝撃には強くても刃には弱そうだが（集中しながらも刀に魔装を纏いながらもそのまま、飛んでくる勢いを利用してはそのまま、真っ二つに斬り裂いては）ふむ、抜刀なかなかいいな、スピードも上がった気がする (2023/8/13 21:29:10) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ふぅ……はぁ。ここだッ！！スキル・発勁(周りを飛び回るダンドウアザラシの気配を探ろうとしながらも断念して目を閉じて、拳に重魔装を纏い、収束させていき、地面を踏み締め、正拳突きを放つ。そして、スキルを発動し、発勁と波動属性による内部破壊と衝撃で肉体を破壊し、亡骸が近くに落ちて) (2023/8/13 21:36:36) |
| スティリア♀略奪者 | > | やっぱり、みんなもなんとかなってるし、アタシも攪乱と新スキルの練習がんばるしぃ（ダンドウアザラシの群れに突っ込み、高速遊泳で空を高速で泳ぎ、バックアタックでうかつな攻撃をしたダンドウアザラシの首を今度は一撃で急所を刺して殺す）どんどん、がんばってお肉をたべるしぃ（そしてやはりダンドウアザラシの群れと仲間の間で攪乱を行って群れの分けさせていく） (2023/8/13 21:39:30) |
| ザラ♀濁流術師 | > | あ、あああ…スティリアがダンドウアザラシの動きを学習してどんどん最適化していきよる…。 （ 翻弄されたのは最初だけ。ダンドウアザラシが不利を悟る前に一気呵成に反撃に出たこちらによってアザラシはどんどん狩られていく。 もうこちらの出番はほぼないようなものだ。 適度に植物魔法で木を生やしては進路妨害して仲間たちに仕留める役を回していく。 もう全滅は時間の問題で… ） (2023/8/13 21:43:22) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、なんかうちにダンドウアザラシの上位互換がいるなぁ…いや頼もしいのだが暗殺者としてやばいなあのスキル（背後に回ってはそのまま急所を一撃で仕留めてる様子に苦笑いを浮かべ海の生き物に近い存在だったのもダメだったのか相手の急所も的確にわかってる様子に苦笑いを浮かべて）まぁ、此方もある程度は（そのまま、錯乱してることで此方にも何体かは回ってくるたびに突撃される前に混乱してるとこを斬撃を飛ばしては切っていき） (2023/8/13 21:46:23) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ああ、心強い事、この上ないっ！なっ！(スティリアの活躍を見ては素晴らしいなと微笑めば、次々と、重魔装を次は肘に収束させ、肘鉄と発勁、波動を用いて破壊し、葬る。次に脚に重魔装を収束して蹴りから発勁と波動による破壊でダンドウアザラシを破壊して葬っていき) (2023/8/13 21:52:14) |
| ザラ♀濁流術師 | > | ……………うん。終わったかな。 （ 押されたのは最初だけ。なんだかんだいって歴戦の粋に達している仲間によってダンドウアザラシは狩られてしまったのだった…。蹂躙である。 氷原を赤く染めた血まみれの乙女たちにウワァっと引いた顔になる。 なお、そういうザラもアザラシの何頭かに茨を絡めてズtズタにしていたので同類だった… ） (2023/8/13 21:55:04) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【何頭狩ったかはどうやって決めようかー。】 (2023/8/13 21:55:25) |
| スティリア♀略奪者 | > | ふぅ……もう、終わり？ もっと血を飲みたかったなぁ（狩りが終われば自分についた血をぺろぺろと舐めて綺麗にしていって）じゃあ解体だね、アザラシ肉とかおいしそうだしぃ (2023/8/13 21:56:18) |
| カグヤ♀武士 | > | 【あまり刈りすぎてもあれであるし…1人1d6でどうだろうか？】 (2023/8/13 21:56:30) |
| スティリア♀略奪者 | > | 【さんせー】 (2023/8/13 21:56:39) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【カグヤで〆でいい？ あ、ごめん、順番間違えて種、スティリア先だった】 (2023/8/13 21:56:55) |
| ザラ♀濁流術師 | > | １d６ → (3) = 3 (2023/8/13 21:57:04) |
| スティリア♀略奪者 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2023/8/13 21:57:14) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/8/13 21:58:26) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、とりあえず大量であるなぁ・・・刈りすぎたか？（苦笑いを浮かべながらも周りにあるアザラシの死体を見ながらもまぁいいかとそのまま、解体してみながらも肉と毛皮を分けては使えそうな部分だけを斬り裂いては）リクリュウ（召喚術でリクリュウを呼び出せば何体かは食べさせてやりつつもポケットに仕舞わせて）とりあえず、帰ろうか (2023/8/13 21:58:27) |
| カグヤ♀武士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/8/13 21:58:30) |
| カグヤ♀武士 | > | 【13体だな】 (2023/8/13 21:58:46) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【うし、ひきあげー。やはりこの数で連携したらいじめに。】 (2023/8/13 21:59:26) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/13 21:59:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うむ、こんなとでござるね。〆！】 (2023/8/13 21:59:45) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/13 21:59:48) |
| カグヤ♀武士 | > | 【今のとこランク詐欺だからなぁ】 (2023/8/13 21:59:53) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/8/13 21:59:56) |
| おしらせ | > | スティリア♀略奪者さんが退室しました。 (2023/8/13 22:01:30) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/8/13 22:30:58) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さてと…悪いねぇ、寒い中に付き合って貰って。どうにも人と足幅を揃えられない質でね。こんな気味の悪い真っ白な人間とやるのも、一興だと思ってくれるなら嬉しいけどねぇ（凍りつく世界の中で白衣一枚、下には何も着ないと言う酔狂な格好で老人の前に立つ。普段から病人の様に真っ白な顔色も、一際悪くなりつつ）メイフさんや貴方の様な、知を持ち力を持つ人は尊敬に値するねぇ…。老いてなおその実力。尊敬、畏怖、嫉妬…色々と思ってしまうのだけれど……この機会は貴重だから…。存分に学ばせて貰うよぉ（どうせ魔力を全て消費するのだからと、奇っ怪な触手の動きや組み合わせ、薬物精錬などを行い…） (2023/8/13 22:39:44) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っ…はぁ…魔力を使い切るのも久々…。人になってから、魔力回路の流れは良くなったけど…やっぱり直接的な魔術行使には抵抗が強いねぇ…（体調の悪さは過去最高の出来。魔力の枯渇によるふらつき、目眩、吐き気、寒さによる体調不良も相まって地獄のような有り様。ダラリ…と身体から力を抜いて）さて……後はボロボロになるまで、ボコされるだけだけねぇ…。私はタフだよ。体力が尽きるまで、力と技を見せてくれると嬉しいねぇ…（獣の様な踏み込みと共に打ち出す掌底。あっさり防がれ殴り飛ばされ……痛みと精錬された暴力。それを見れたことに喜び震える）さて…データも取らせてもらうよぉ…今後に活用したいからねぇ…（ギラギラと暗く輝く瞳。暗い狂気と執念によるタフさ。己の持ち得る限りの体術で挑み、老人に吹き飛ばされる。それを楽しみながら、時間を忘れ、挑み傷つき続けて） (2023/8/13 22:49:43) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っぁ……もう無理だねぇ……かなり…限界だよ…（ズタボロになり、チカチカと点滅する視界の中、愉快さに笑みを浮かべる。何を言っているかがわからず、何回も聞き返して…ようやく魔装を重ねて貼れと言われたことを理解する。ぼんやりとした頭でなんとか魔装を貼り、海へと入ろうと足を踏み出し…）んん………？なんだって……魔装が……どうしたと言うんだい…？う……うす………？（何かを慌てたように叫ばれている。ただそれが何か分からず……気がそれていたからだろう。少し足を付けるつもりだった歩みは、踏み外し海へと体ごと落ちて…）が…！？……っ！？！？（沈む体と、魔装を突き破り肌に刺さる冷気。部分部分を凍らせ悶えながら、限界だった手足を動かし…） (2023/8/13 22:57:34) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っ…ゲッホ…！…カハッ！（間一髪。なんとか火事場の馬鹿力で重層の魔装を纏い、水面から顔を出して……）んぁ……そ、そんなに叫ばないで欲しいねぇ……。なるほど、魔装が薄いと言っていたのだねぇ…（パキパキと氷かけていた白衣を絞りつつ、冷えてなんとか回りだした頭で情報を処理して…）ふふ…死にかけた…魔の深淵が私を呼んでいたねぇ（礼を言って帰る道すがら、一瞬感じた感覚を思い出して笑いつつ……死ぬとはアレかと一人呟いた） (2023/8/13 23:01:55) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/8/13 23:02:00) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/8/13 23:02:03) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:35:43) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:36:06) |
| おしらせ | > | ユークリッド♀祈祷師さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:36:19) |
| ザラ♀濁流術師 | > | （ 団長らとはぐれたリーシェ一行。最近活動が活発になったというロックリザードの討伐依頼を集落のドワーフに頼まれ、世話になっている礼をこねて火山の中腹にやってきていた。 ） ……あれが麓に降りてくるのはたしかに危ないわ。 （ 迷い込んだなにかの動物をリザードが口から飛ばした岩で潰す瞬間を見たザラが顔をしかめる。強靭なドワーフらでもあれを何度も受ければ危ういだろう威力を感じ取り、真っ向から行くことは危険だと一旦作戦を考える。 ） …一応、わしが防いで二人に攻めを任せば、まあ、なんとかやれなくもない、んかなあ。ううん。 (2023/8/14 00:42:22) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (団長達とははぐれてしまった。早く合流しなければと焦る気持ちもあるが、焦ってばかりいてもしょうがないので、自分達は自分達に出来る事をしようとドワーフに頼まれて、居させてもらった礼に火山の中腹に三人で居て)そうでござるなぁ。岩を吐き出す上に、硬そうなのがまた。私からすれば大して硬そうには思えんでござるけどな。ん、それで良いと思うでござるよ。一応、岩の鱗とかは波動でぶっ壊すが故。ユークリッド殿もそれでokでござるよね？(なんて、ユークリッドとザラと作戦会議をしながら、重魔装を拳に収束させて構え、奇襲準備万端だ) (2023/8/14 00:49:08) |
| ユークリッド♀祈祷師 | > | (依頼の場所は火山だ。非常に暑い。黒い頭巾ではたはたと扇ぎながら、ロックリザードの様子を観察した。)厚そうな鱗じゃ。あれを抜かねば、致命は無いのう。(ギュル。黒鉄錬金の魔導書からアダマンタイト製の手裏剣を渦巻かせながら生成し、指先に挟んだ。スキル『手裏剣術』をアイドリングさせ、構える。いつでも打ち、貫ける状態だ。)その作戦に異論無い。ザラの防御、リーシェの鎧剥ぎ。期待しておるぞ......戦闘開始じゃ。(暑がって、長い髪を耳に避けた。) (2023/8/14 00:53:15) |
| ザラ♀濁流術師 | > | さぁて。 わしの後ろにおれよ。下手に横にずれちょくと失敗したときが怖いきね…。 （ ――最悪、自分の体で止めれるから、と口の中で呟いて岩陰から姿を見せる。先程縄張りに迷い込んできた動物を仕留めたばかりのロックリザードは軽い興奮状態にあり、ザラも同じようにミンチにしてやろうと数匹が並んで岩を吐き出してきた。 ） さって、久々に制限なく使える泥沼属性の出番じゃ…ほぉら！ （ 足下の岩を踏みしめればザラの真下から波打つように粘っこい泥が噴出してそれは津波のように斜面を登っていく。ロックリザードの岩が泥に当たって、ぶち抜き、また当たってとなって勢いをそがれてついに泥に飲まれた。それを見たリザードらが次弾を吐き出そうと喉を膨らます。ボコボコと膨らむ喉の大きさからして次は今の倍は大きいだろう岩を飛ばすに違いない…！ ）んでもってぇ…こうでっ。 （ また足下を踏みしめる。スキル植物魔法＜大樹＞。 泥沼に覆われた地面に木が生えた。それは橋のように二人の進む道を示していて ） (2023/8/14 01:04:12) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 了解でござる…！(まずはザラの後ろに下がり、いつでも攻撃できるようにしつつ、岩陰から姿を見せたことでロックリザードが岩を吐き出した。それを確認して、隙を作る瞬間を伺い)よし！出番でござるッ！う、ぉらぁ…ッ！発勁ッ！発勁ッ！高速滑空！発勁ッ！(泥沼に覆われた地面には木が生えて進む道を示していて、急いでその道を進んで、一気に距離を詰めては波動属性と発勁を組み合わせた攻撃を流れるように作った隙を活かして、一体一体に当てて着実に波動と発勁の効果で岩の鱗にヒビを入れていき) (2023/8/14 01:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユークリッド♀祈祷師さんが自動退室しました。 (2023/8/14 01:18:24) |
| おしらせ | > | ユークリッド♀祈祷師さんが入室しました♪ (2023/8/14 01:18:45) |
| ユークリッド♀祈祷師 | > | 【......消えた。10分ほど待ってほしい......すまぬ。本当に。】 (2023/8/14 01:19:23) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【ドンマイでござる。気にせず自分のペースでやるでござるよー】 (2023/8/14 01:20:04) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【いや、こっちも指摘してあげないとダメだったわ】 (2023/8/14 01:20:35) |
| ユークリッド♀祈祷師 | > | 樹の橋！神秘的じゃのう。(樹木で作られた道に飛び乗り、リーシェの後を追う。足を滑らせたり、撃ち落とされたりしないように緊張した視線を周囲に配りながら、意識はリーシェの一挙手一投足を捉える。寸分の遅れなく、追撃を叩き込むためだ。前行く背中が加速し、接敵する。)イヤーッ！(発勁が放たれるとほぼ同時、決断的な気合と共に、手裏剣を投擲した。飛翔する黒鉄の星は、空気を巻き込んで擬似的な鎌鼬すら纏いながら、ヒビ割れた岩鱗に吸い込まれていく。先行する切り口を足がかりとして、その防御を貫き、肉まで届いて鋭く斬撃した。)イヤーッ！イヤーッ！イィヤァーッ！(さらに連続し、投擲、投擲、投擲。絶え間ない動きでありながら、一発一発が致命の威力がある。2人のコンビネーション攻撃がひと段落ついた時には、その場のロックリザードは軒並み鱗の隙間から血を溢れさせ、ぐったりとして動かなかった。) (2023/8/14 01:28:25) |
| ザラ♀濁流術師 | > | うん。泥沼魔法が馴染みきっちょって、すっげー楽。（ 重たい水分を含んだ泥をぶち抜くのは生半可なことではない。ロックリザードの小手調べの岩弾を防いだ間隙に付け込んでの殲滅。最初からあの発射しようとしていた大玉を撃たれていたらどうなったか…だが、それは仮定の話。 もはやこの場は掃討戦となり地面から生えた木がロックリザードに絡まって持ち上げて…その身体を尻から口まで貫き通していた。 ） …ユークリッド、ホンマに手裏剣がうまくなったの…見事なもんじゃわ。 （ もはや動くもののなくなったその場を見渡し、各リザードの死亡を確認。どうにかやれたと汗を拭った。 さ、この場は暑い、麓に引き上げよう… ） (2023/8/14 01:37:18) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【てことで引き上げー。 突発依頼に夜から付き合ってくれてありがとう】 (2023/8/14 01:37:50) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【わしはあっちでスキル降ってトレードしてやすむね、おやすみ―】 (2023/8/14 01:38:14) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/8/14 01:38:20) |
| ユークリッド♀祈祷師 | > | 【ウム。連れてきてくれてありがとう。帰ろ。】 (2023/8/14 01:38:46) |
| おしらせ | > | ユークリッド♀祈祷師さんが退室しました。 (2023/8/14 01:38:59) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/8/14 01:40:01) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:50:16) |
| ノルン♀弓術士 | > | （こちらはドワーフ集落、ツチグモ族と敵対しているドワーフの住む集落だ。集落と言っても故郷の物とはだいぶ違う…辺りを見渡しながらスキル屋へと向かって）ん…これかな…高所狙撃を一つ…（一通り見てから目ぼしいスキルを見つけて代金を支払う）これで…狙撃もできるようになった…ん、あれは…（お目当ての物を手に入れてちょっと集落を見て回ってから帰ろうと思ったら、見覚えのある顔が…）ワズカ…（そこにいたのは行商人のワズカ、ここで会ったのも何かの縁。買い物をしていく事に…）ん…スキルレシピと…くじを…（なんて言いながらレシピとくじを１つずつ購入し、そのまま帰路について） (2023/8/14 21:57:28) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/8/14 21:57:37) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが入室しました♪ (2023/8/15 21:54:18) |
2023年08月08日 23時30分 ～ 2023年08月15日 21時54分 の過去ログ
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