「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2023年08月06日 03時43分 ～ 2023年08月17日 01時48分 の過去ログ
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| 哀川 大和♂2年 | > | (よくよく考えれば…毎年恒例のりんご飴おごり…なんて感じで今年もか。と思いながら、急に帰ってきた言葉に…驚きながらも)……うん、好きだよ…あの子と一緒だと楽しいし、付き合いたいって思ってるから…(なんでこんなことを聞くんだろう？なんて思いながらも、あの子を自分たちの輪の中に入れてくれたのも、最初の方ぎこちなかったけど、溶け込めるようにしてくれたりしたのは幼馴染のゆめだったから…)あの子とのきっかけになったのを作ったのはゆめだったな…ありがとう。 (2023/8/6 03:43:03) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (お礼を言われれば下唇を噛み締める。"ゆめが欲しいのはお礼なんかじゃない"なんて口に出せればどれ程楽だろうか。首を勢いよく横に振れば彼の方に見つめ直す。)ちがうっ、(そう一言呟けば、自分より身長の高い彼の顔を両手で掴み、めいいっぱい背伸びをして自分の顔を近づける)大和が悪いんだからね(八つ当たりのような言葉を小声で漏らせば、彼の唇と自分の唇を重ねる。どんな反応をするかなんて関係ない、もう、全部奪っちゃおう。全部壊れたっていい、なんて自暴自棄に考えて) (2023/8/6 03:50:17) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ごめんなさい確定ロルしちゃったтт】 (2023/8/6 03:50:29) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【いえいえ、これくらいなら大丈夫です。】 (2023/8/6 03:51:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【よかったです〜】 (2023/8/6 03:53:39) |
| 哀川 大和♂2年 | > | (なんかちょっとだけ震えるような仕草をした気がしたけど…なんて思っていると)え？…何？ちょっ……(不意に押し付けられた唇…何が起こってるのか分からないままになって)なにしてんの？…俺のせいって…(唇を奪われてから…とりあえず少しだけ力を入れてから顔を離して、驚きながらも何とか声を出して言いながら)あの子と…付き合うのゆめも応援してくれてじゃん？……(頭の中は今の出来事をまだ整理出来ていなくて) (2023/8/6 03:55:32) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | っ…(動揺している彼、それも当たり前だ。好きでもない女にキスをされれば、誰だってこんな反応をするだろう。慌てている彼と視線を合わせるように見つめて。)ちがう、ちがうもん…ゆめが先に好きだったのに、ずっと前から好きだったのにっ！(多少声を荒げれば、自分を落ち着けるように深呼吸をする。息が整えば彼に弱々しく抱き着いて、腰に手を回す。)ねぇ、大和("お願い"なんて甘えたような声を出す。自分は、彼がこうやってお願いすれば断ることはしないと思っており、多少確信しているからこそ願望を口に出す)大和のことはあの子にあげる、だからゆめに思い出をちょうだい、？(普段強気な彼女が弱々しくそう懇願すれば、耳まで真っ赤にして彼を下から見つめる) (2023/8/6 04:04:26) |
| 哀川 大和♂2年 | > | は？…いやちょい待って…(起こった出来事を整理したくても、なかなかできずにパニックになりながら…)好きって…でも俺は…(そんなことをぶつぶつ1人で言いながら冷静なったのはゆめの方が先で)思い出？…思い出って何が欲しいんだよ…(いつものように断ることのできない甘え方をしてきたゆめ…ほんとにこういうのはずるいと思いながらも…今まで積み上げてきた時間の中でのやり取りは既に抜け出せるようなものではなくて、抱きついて来てるゆめの身体が密着すると、やっと照れながらそう答えてみて) (2023/8/6 04:09:13) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 大和の初めて全部ほしい、そしたらゆめ、諦めるから…(ほら、彼は絶対に断れない。あまつさえ、それは何かと聞いてくる彼を見れば恥ずかしそうに微笑んでそう答える。)だから、ゆめの初めても貰って欲しいの…、キスも、さっきのが初めてなんだよ？("ね？"なんて念押しするように言えば指を絡めて恋人繋ぎを求めて) (2023/8/6 04:14:46) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 初めて全部…？(断れない頼み方をしてきたのにはこれが欲しかったからかとやっと理解する…ここまで来たら既に断るなんて絶対にできないとゆめもわかっているのだろう…)それでゆめがいいんなら…わかったよ…(恋人のように手を繋いで指を絡めてくるゆめ…ゆめの問に対して)初めて…だったんだ…(なんて呟きながら) (2023/8/6 04:18:28) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【おぁ】 (2023/8/6 04:39:55) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【すみません寝かけてました、】 (2023/8/6 04:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、哀川 大和♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/6 04:46:15) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【わぁ、申し訳ないтт】 (2023/8/6 04:46:26) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【また明日来ます〜、】 (2023/8/6 04:47:06) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2023/8/6 04:47:08) |
| おしらせ | > | 宇佐美 詩乃♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/9 23:20:37) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/8/9 23:21:02) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | わ、結構真っ暗…いい設備してるのに勿体ないな(暇つぶしとして暗い校内を徘徊し、鍵のかかってない教室へ入ればそこは真っ暗で)夜の学校って怖いけど、人の好奇心には逆らえないよね(そう言いながら教室内の窓際へ移動し、夜空が見える席に座ってぼーっとして) (2023/8/9 23:25:25) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【待機します】 (2023/8/9 23:25:39) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2023/8/9 23:27:10) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。はじめましてー。ですよね…？】 (2023/8/9 23:27:24) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【こんばんは、初めましてですよ】 (2023/8/9 23:27:38) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【よろしくお願いします。自分S寄りなんですが、大丈夫ですか？なにかNGとか…】 (2023/8/9 23:28:03) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。私は割とM気味なので、そこは大丈夫かと。余りにも痛々しいのとか、スカトロとか汚いのは無理ですけど】 (2023/8/9 23:29:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です。例えば拘束とかスパンキングとかどうですか…？あと首絞めとか、イラマとか…って絶対するわけじゃないですが…汗】 (2023/8/9 23:30:24) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【スパンキングは表現難しそうですけどまぁ嫌いじゃないですね。拘束とかイラマとかは割と好きなので大丈夫です】 (2023/8/9 23:31:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【よかったです。スパンキングって結局おしりがメインですけどね…ではともかくロル書いてみますねー。】 (2023/8/9 23:33:37) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【はい、お願いします〜】 (2023/8/9 23:34:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (夏休みの真っ只中、友達の部屋で友達と夜中までゲームしたり話したりと遊んでいたところ、いきなり友達の彼女が来て、さすがに空気を呼んで部屋を飛び出した。あてもなく自分の家のほうに向かって歩いていけば、ちょうど学園を通りかかり、たまにヤリ部屋として使っている部屋を休憩がてら行ってみることにした。というのもたまーにヤリ目的の女子がいたりするからだ…。淡い期待を胸に教室を開けば、パッと見誰もいないものの、窓際を見れば陰キャっぽい女子がいて一瞬おばけかと思ってびびるも、よく見たら同学年の宇佐美のようで…）ぅぁびっくりしたー。って宇佐美じゃん…。なにしてんの…？（近づいて同学年の遠山であることを顔見せて教えながら） (2023/8/9 23:37:28) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | えっ？…あ、えーと…うん(突然人が入ってきたかと思えば声をかけられ、聞いた事ある声だな誰だ？なんて思いながらも相槌をして)あ、遠山…くん？だっけ。別に、何もしてないよ。見てれば分かるでしょ…遠山くんこそ、こんな夜遅くに来るなんて…(彼の顔を見れば思い出したように名前を呼び、おどおどとしつつも中々に嫌味ったらしいような言い回しで答えて) (2023/8/9 23:41:53) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （前に何回か絡んだことがあったが、相変わらず愛想のないコミュ障だなと心で思いつつも、さっき友達の彼女を見れば、ムラムラは自然と起こってしまって…）俺…？俺は誰か遊べるヤツいないかなーと思ってさ…。宇佐美ちょっと付き合ってくれたりする…？（宇佐美が座ってることをいいことに、いきなり背後から近寄れば、半袖半パン姿の俺は急に後ろから抱きしめてしまって…）ほらここってヤッタリする噂あるの聞いてない…？もしかして宇佐美も実は期待してたんじゃないの…？ (2023/8/9 23:46:59) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【宇佐美さんも簡単でいいので服装情報どこかに出してくれると助かります】 (2023/8/9 23:47:20) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/9 23:52:19) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | え、遊び相手なら他当たってよ…私みたいなのと絡まなくても、遠山くんなら友達多そうじゃん(相手の言葉に不思議そうに首を傾げてはそう言って、いつもなら人を警戒するが同級生なので警戒せずにいて)へ、なに…きゃっ！？ちょ、いや、噂…は知ってるけど…別に暇つぶしで学校来ただけで！私別にそういう訳じゃないから！(後ろから抱きしめられると小さく悲鳴を上げ、慌てて彼の言うことを否定する。自身はただただ暇つぶしとして来たのに、噂に乗ってきたと思われたらたまったもんじゃない。どうにか彼を離そうとするも力の弱い彼女にはどうにもできず) (2023/8/9 23:55:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あともう０時近いですけど、何時くらいまでとかありますか？】 (2023/8/9 23:57:10) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【目安としては1時くらいですかね。仕事もあるので…ただ寝落ちする可能性もありそうです…】 (2023/8/10 00:00:05) |
| 遠山賢二♂２年 | > | へぇー噂知ってないことはないんじゃん…じゃぁ０ではないってことだよね…。まぁともかく今目の前にいるのは宇佐美だけなんだから、ちょっと付き合ってよ…。って悪いけど無理やり付き合わせちゃうわ…（予想通りとはいえ、拒否する反応を見るも、すでに俺の体は疼きを覚えてしまうと、後戻りできずに、部活で腕にテーピングをしていたテープをはずせば、宇佐美の両手首を片方ずつ椅子の背もたれの後ろに持ってきて、後ろ手に両手首を手錠させるようにテープでぐるぐると巻いて椅子に固定してしまった…。）宇佐美だって子供じゃないんだから、感じるのとか知ってんだろ…？（宇佐美を拘束しおえると、おもむろにブラウスのボタンをはずしていってインナーの上から胸を触っていけば、スカートにも手を入れておもむろにショーツを指でこすりはじめる…） (2023/8/10 00:01:12) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です。ちょっと展開早くなるかもです…】 (2023/8/10 00:01:34) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【大丈夫です。なんかすみません…】 (2023/8/10 00:02:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2023/8/10 00:02:17) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | え、いや…ほんとにちがくて…(彼の言葉に恐怖を覚え、必死に抵抗するも運動部の彼の力に勝てるはずもなくあっという間に固定されてしまい逃げられない事が分かると顔を真っ青にして必死に止めて)やだ…まって！ゃ…あ…んッ…ふ(彼の大きな手が布越しに触れるとビクンと体を跳ねさせて反応してしまい、声が漏れるのを必死に抑えようと唇を噛み締めて) (2023/8/10 00:10:41) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【すみませんバグでロル消えたので遅くなりました…】 (2023/8/10 00:11:02) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKですよ】 (2023/8/10 00:11:21) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （宇佐美に無理やり触れていけば、意外にも感度よさそうな声が聞こえると…）ぁれ？宇佐美なんかかわいい声出た…？♪なんだやっぱ感じるんじゃん…♪もっと感じてもいいぜ…（宇佐美の喘ぎ声によりさらに俺の手は宇佐美を求めてしまうと、胸に当てた手はすぐにブラに触れると、あっさりとブラをずらしてしまえば、直接乳首に触ってこすりつまみつつ、手のひらで胸全体を揉みほぐしてしまう…。ショーツへもこすっていった手はすぐに直に触れたくなると、焦るようにショーツの中へ手を入れてしまえば、そっと膣口を指先で当てると、上下左右前後にこすりつつ、軽くクリにも当ててこねあげてしまう…）ほらこっち向けよ…（さらに快楽を一気に与えようと、宇佐美を俺のほうへと向ければ、逃さないように唇を重ねていくと、そのまま舌伸ばして宇佐美の舌まで濡らすキスをしてしまう…） (2023/8/10 00:15:21) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | んふぅッ…う…あッ！ん…ふ (2023/8/10 00:16:46) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【待って、誤送しちゃった…ごめんなさい】 (2023/8/10 00:17:07) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | んふぅッ…う (2023/8/10 00:17:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【大丈夫だよ♪五月雨でも♪】 (2023/8/10 00:17:37) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【改行押すとなっちゃうんですねこれ】 (2023/8/10 00:18:05) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【かもね…。メモアプリとかに書いてコピペするとそういう問題はなくなるよ】 (2023/8/10 00:18:45) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | んふぅッ…う…あッ！ん…ふ(感じている声がバレるのがとても恥ずかしくて、顔を赤らめながら必死に耐えようとしているが、大きくゴツゴツしてる彼の手が触れる度に声が漏れてしまう)あッ！や、だ、だめ！ん…ひあぁッ(先程まで布越しだったのに直接触られたら、ただでさえ感じてしまっている自身の身体は素直で、彼に触られている恥部は濡れている)ん、ふッ…う…(ぬるり、と彼の舌が自分の口の中へ入るとぞわぞわとしたような、けれど何故か気持ちいい感覚が走り、既に濡れている恥部からは厭らしく水音がして) (2023/8/10 00:24:34) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【次のロルからはそうします…】 (2023/8/10 00:24:51) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （宇佐美に怒涛のごとく愛撫をしていけば、指先が既に濡れていくのがわかると、俺はもはや我慢ができなくなると、宇佐美の前の机をどかして前に立ち、ショーツをいきなりつかんだと思えば、宇佐美の足を挙げさせて一気に脱がし足をM字に広げさせる。そしてなにを思ったか、スマホを持つと、いきなり何枚か写真を撮ってしまえば…）ぅぁ宇佐美も脱いだらちゃんとエロいな…♪ならしっかり楽しませてもらうよ…（急ぐように下の半パンを下着ごとずりさげれば、巷でもデカ目なほうの肉棒を既に膨らませきった状態でさらしてしまうと、有無を言わさずすぐに宇佐美の濡れた膣穴にこすっていけば…）なぁ宇佐美ももっと気持ちよくなりたいんだろ…？一緒に気持ちよくなろうぜ…（許可もなくゆっくりと奥へ肉棒を宇佐美の中に一突きごとに深く突き刺していってしまえば、感度上げるように耳や首筋にもキスを落としつつ…）なぁ宇佐美だってほんとは気持ちいんだろ…？なら気持ちいって言えよ…言わないとさっきのエロ写真皆に見せちゃおうっかな…♪ (2023/8/10 00:31:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ロル消えも防げるのでおすすめです】 (2023/8/10 00:31:44) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | ちょっ、なに！？やッ…やだ、撮らないで！やめてよ！離してッ…ゃ(下着も脱がされ脚を広げられ、濡れた恥部を相手に晒す状態になると顔を真っ赤にして声を荒らげるが彼は止めるどころか写真まで撮っていて余計に恥ずかしくて顔を俯かせて)ひッ！？おっき…む、無理！そんなの挿入らないってば…お願い、やめて…(彼の大きな肉棒が視界に入ると血の気が一気に引いて、先程の赤かった顔は一瞬にして青くなる。目の前に立つ彼と自分の恥部にあてがわれた肉棒を交互に見ると怖くなってふるふると力なく首を振り懇願する)んぃッ！？は、ぁッ…ん…ふ(濡れているとはいえ解されていない膣に肉棒を叩きつけられるように挿入されると痛そうな顔をし、奥へ奥へと差し込むようなピストンに次第に喘ぎ声をだして)あ…きもち、い…気持ちいい、ですッ…あッ！(写真を撒かれるのは嫌なのに、気持ち良さが勝つのか従順で) (2023/8/10 00:45:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ねぇーやっぱ気持ちいいんじゃん…♪（無理やり言わせたくせに、まるで宇佐美から言ったような口ぶりで答えつつ、反論言わせるまえにまた唇を重ねていけば、さっきよりもより濃厚に唾液こぼれるくらいにキスをしていって。胸にも軽くキスをしつつ、クリも指腹でこねたりするも、次第に俺の大きい肉棒が宇佐美の中で馴染んでいくのがわかれば、裏切るように手の愛撫をやめて宇佐美の腰を強くつかむと…）ならもっと気持ちよくなろうぜ…（今までの揺れていくような動きから一転して、宇佐美の奥まで刺し満たしていくような、躊躇のない刻みつけるピストンを繰り出していってしまえば、肌がぶつかる音が響きわたり、さらにたぎった肉棒を宇佐美の気持ちい場所に当てるようにして快感を刻みつけていってしまう…）ほらどうだよ…。犯されて気持ちいかよ…！ (2023/8/10 00:51:26) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | とおや、まくッ！んんッ！？(言葉を発した途中でキスをされると抵抗もできず、互いの舌が口内でぐちゅぐちゅと絡まり唾液が口の端から零れていき)ぁッ…はぅ！？ん、ぉ…らめ、あッ…んあぁッ！(先程の動きよりも激しいピストンに驚き、ナカが押し広げられていくのをただ感じてしまい)や、だめッ…これだめッ…！い、ぅ…イクッ！(彼の声、手、全てに感じてしまいビクンッと体を仰け反らせては潮を吹いて達してしまう) (2023/8/10 00:59:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | あらら宇佐美ったら俺より早くイッテンじゃん…♪そんなに気持ちよかった…？でも俺にもイカせてくれないとさ…（喘ぐ宇佐美を今さらながら手をしばったテープを解いて解放するも、休ませるまもなく立たせて窓際に手をつかせお尻を突き出させて立ちバックの体勢にさせれば、逃さずすぐに俺の膨らみきった肉棒を宇佐美の中に後ろから突き刺してしまうと…）じゃぁ今日から宇佐美は俺のオナホな…？どう？俺のオナホになれて嬉しいかよ…！（躾けるようにお尻を叩けば、それが合図とばかりに、またガンツキの宇佐美の中を俺の形に変えるほどの容赦ないピストンで責めていく…）ぁぁ宇佐美の中も気持ちいから俺もそろそろイクぞ…オナホなんだからこのまま中にだすからな…！ぁぁイク！！！（宇佐美の中に絶頂を迎えるまで、スパートかけるように激しく登りつめれば、ついに子宮口をぶっ刺したと同時に、あふれるほど大量で濃厚な精液を放ち切ってしまった…） (2023/8/10 01:04:36) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こちらこれでシメです。返ロルしてくれたら嬉しいですが、１時まわっちゃってるので、短くてもいいですし、厳しければなくてもいいですよ♪】 (2023/8/10 01:05:15) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【ありがとうございます…私そろそろ薬飲んで寝なくちゃいけなかったのでこれで終わらせてもらいます…】 (2023/8/10 01:06:14) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【数年ぶりに戻ってきたので楽しかったです。お相手感謝致します】 (2023/8/10 01:06:55) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKです。夜遅くまでありがとうございました。また機会があったらじっくり絡みたいです。今日はとても楽しかったです。見送りますね。おやすみなさい】 (2023/8/10 01:06:57) |
| 宇佐美 詩乃♀2年 | > | 【また会えたら是非お願いしますね。おやすみなさい】 (2023/8/10 01:07:24) |
| おしらせ | > | 宇佐美 詩乃♀2年さんが退室しました。 (2023/8/10 01:07:30) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2023/8/10 01:07:35) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/11 03:27:53) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【おっと、プロフ不足…】 (2023/8/11 03:28:05) |
| おしらせ | > | 哀川 大和♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/11 03:28:28) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【到着!!】 (2023/8/11 03:28:42) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【続けて書きますかぁ〜！】 (2023/8/11 03:29:33) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【良いですよー】 (2023/8/11 03:29:46) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (渋々、と言うよりは仕方なく了承した様子の彼に満足そうに笑みを浮かべて絡め返された手に愛おしそうにキュッと緩く力を入れる。)ゆめはそれでいい、ていうか…それがいいなぁ(ポツリと不穏な声色でそう呟けば、再び啄むように唇を重ねる。)そう、ぜぇんぶ初めて…大和の初めても全部ゆめの、だよ（嗚呼、こんな形でも彼が自分を受け入れてくれることに安堵する。あの子より上なんだ、あの子よりもゆめが大切でしょ？忘れちゃいなよ、あんな子。そんなこと口に出来るわけも無く、重ねた唇の隙間から舌を入れてみようと、ぎこちないもののゆっくりと確認するように舌を這わせる） (2023/8/11 03:36:16) |
| 哀川 大和♂2年 | > | (初めてのキスを差し出してきたゆめ…色んなことに頭の中はぐちゃぐちゃに空回りしてるかのようにぐるぐると回っていて)…ゆめがいいなら…いいけど…(そう答えることしかできず、唇を重ねあったまま、しばらく考え込むかのようにしていたが…)俺の初めて…ゆめに…？でも…(と言うが先に舌をスルッと差し出してきたゆめ。そのまま受け入れてしまうように、舌を同じように絡ませながら、密着しそうなゆめの体に、下の肉棒だけが正直に反応していきながら) (2023/8/11 03:40:42) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (男の子にしては柔らかく手入れのされた唇、正直心地良い。なにやら考え込む様子を見せていた彼も、自分の舌に応えるように反応する。彼の身体に自分の身体を預ければ、下腹部の辺りに硬い感触。)んッ、…ふ…ぅ//(ズクンッと下腹部が疼く、自分とのキスでこんなにも期待してるのだ、という事実に鼓動は早くなり嬉しさすら感じる。グリグリと下腹部で彼の硬いソレを刺激すればゆるゆると舌を絡ませて) (2023/8/11 03:46:38) |
| 哀川 大和♂2年 | > | (女の子の唇がこんなにも柔らかくて、興奮させてくれるものだと改めて感じながら、舌を絡ませてるとズボンを持ち上げてしまうかのように膨らんできていて)んっ……ふ…ん(舌を絡ませ、グリグリと刺激を与えてくるゆめ。硬くなるのを手伝うかのようにしてくるゆめをこっちもお返しと言わんばかりに少しづつその硬くなったものをゆめの太ももなどに当たるようにすこし身体をくっつかせるような感じにしてみながら) (2023/8/11 03:50:48) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【すみませんサーバーしんでました！！】 (2023/8/11 04:04:39) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【書きます、、】 (2023/8/11 04:04:43) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (絡ませていた唇を離せば2人を繋ぐ短い銀の糸。下腹部でグリグリと刺激していればズボンを押し上げるほどに肥大化したソレ。)大和の、おっきくなってる…(わざわざそう口に出せば嬉しそうな顔で彼を見て、片手でスリスリと陰部を撫でて様子を伺う。) (2023/8/11 04:10:12) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【危うく寝かけるとこだった…】 (2023/8/11 04:11:13) |
| 哀川 大和♂2年 | > | (唇が離れれば…ふっと息を吸い込んで、限界にまで膨らんだものを刺激されては最高潮にまで持って行かされ…)おっきくなってるって…それは生理現象だから仕方ないじゃん…？？(と言い終わったと同時にゆめの手が硬いのに触れれば撫で回されてびくっと嬉しそうな感じの反応を示していて) (2023/8/11 04:13:53) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【申し訳ない߹~߹】 (2023/8/11 04:17:54) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | せーり現象、なの？それだけ…？(なにか言いたげな表情で彼にそう聞けば、手の中でビクリと跳ねたソレを優しくスリスリと擦り続ける。)ゆめでえっちな気分になっちゃったんだ、幼馴染で好きな人もいるのに…大和ってばさいて〜♡(もう後には引き返せないであろう彼をそう煽るように言い放てば、自分の胸を彼の胸板に押し付けて下から見上げる) (2023/8/11 04:21:51) |
| 哀川 大和♂2年 | > | そんなふうに…触られてたら…勃たないやつなんて居ないって(そう言われると、反論してしまうが、常にそれを撫でられてしまえばもう限界近いものからほんのり我慢汁まで滲んでしまっていて)さいてーって言っても…ゆめがそうやって勃たせてんだろ？これ治まるの大変なんだぞ…？(胸が押し付けられるとふにゅん♡と当たった感触はなんとも心地よくて) (2023/8/11 04:25:23) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 誰にでもそーなんだ、ふーん(不満そうにそう呟けば人差し指でズボンの上から彼の先端をグリグリと擦って、我慢汁が滲んでいるのを確認すれば妖艶な笑みを浮かべて)えっち(と言葉を零せば握っている片手を胸の近くまで持ってくる。)大和は触んないの、？それともあの子よりちっちゃいゆめにキョーミ無い…？(悲しそうにそう言えばきゅっと硬くなったソレを握って) (2023/8/11 04:30:22) |
| 哀川 大和♂2年 | > | っ……♡ゆめが焚き付けたのが悪いんだからな？(人差し指でぐりぐりとされれば、もう我慢汁が滲んでるのがバレてしまって…繋がってた手を胸に運ばれるともう理性が効かずに…)おっきいのはそりゃ……いいけど、これも…なかなか大きい方じゃないか？(と言うとされるがままなのを振り切って、シャツの中に手を入れれば、ブラを上にずらしてゆめのを直接むにゅっ♡と掴んでみて) (2023/8/11 04:33:53) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【少々背後来ちゃったのでお待ちを〜！！寝てても全然大丈夫ですので、！】 (2023/8/11 04:34:34) |
| 哀川 大和♂2年 | > | 【はぁい。反応無かったらそう思ってください】 (2023/8/11 04:35:07) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解ですー！すみません߹~߹】 (2023/8/11 04:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藍瀬ゆめ♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 05:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、哀川 大和♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 05:13:40) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/11 05:18:42) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【わー！！さすがに落ちちゃいましたかね？߹~߹】 (2023/8/11 05:18:59) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【わたしも寝ます〜、】 (2023/8/11 05:19:17) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【また…】 (2023/8/11 05:19:20) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2023/8/11 05:19:23) |
| おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:04:38) |
| 橋本悠真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/8/11 23:04:45) |
| 橋本悠真♂3年 | > | 結構暗いな…電気が一切ついてないし、足音も響くんだな（夏季講習で忘れ物に気付き、取りにきたが時間潰し…みたいな感じで空き教室のある棟に来て散策と洒落込んでみたが…電気は付かない、真っ暗なため懐中電灯を手に床を照らしながら）ある意味、肝試しの会場なら最適か？（1人呟きながら、窓から外をみたり、買ってきたジュースなどを机に置いて） (2023/8/11 23:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 23:35:34) |
| おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/14 10:09:53) |
| 橋本悠真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2023/8/14 10:15:01) |
| 橋本悠真♂3年 | > | （世間でいうところのお盆休み、しかし…家に帰っても両親は海外出張のために不在なため、帰らずに寮に残り、校内をブラブラ散策して）この場所なら、授業で使う教室から見えにくい…少し休みたいとかなら最適か？（1人呟きながら、買ってきたジュースを飲みながら机に座り、窓から外を見て）ここは、あまり人が来ない穴場かね？ (2023/8/14 10:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/14 10:56:17) |
| おしらせ | > | 橋本悠真♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/15 13:34:10) |
| 橋本悠真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2023/8/15 13:47:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、橋本悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/15 14:13:05) |
| おしらせ | > | 登貴川紫喜美♀理事長さんが入室しました♪ (2023/8/15 19:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、登貴川紫喜美♀理事長さんが自動退室しました。 (2023/8/15 19:40:37) |
| おしらせ | > | 成瀬 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/15 22:53:00) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【こんばんは〜。待ち合わせにてお借りします。】 (2023/8/15 22:53:15) |
| おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/15 22:59:06) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【こんばんはー。お待たせしましたー】 (2023/8/15 22:59:27) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【こんばんは〜。よろしくお願いします〜。ということで、とりあえず用意してきたの落としますね〜。】 (2023/8/15 22:59:57) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【はやいｗ。よろしくお願いします】 (2023/8/15 23:00:22) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | あっ、ちょっとお前…！(夏休み折返しの補習登校日の欠伸混じりに授業からようやく解放された昼休み。廊下の向こうから見覚えのある男子生徒の姿があって。名前は知らないのに誰だろうと首を傾げながらすれ違おうとした時に、ふと思い出してはその腕を思い切り掴んで。先日の花火大会の帰り道、電車の中で痴漢行為から犯してきた相手だと思い至れば、その腕を引っ張って大股で近くの空き教室へと連れ込んで。)まさかあの時の痴漢野郎がウチの生徒だとは思わなかったなぁ。あの後大変だったんだけど、どう責任取ってくれるん？まさかタダマンのつもりじゃないよね？(彼氏とはギクシャクしたままだし、ドロドロに汚されてしまった浴衣のクリーニング代なんていう臨時出費もあったしと散々で。そんな鬱憤をぶつけるように嫌味混じりに責め立てていき。) (2023/8/15 23:00:50) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | ん…やっと終わったか。（夏休みの補講が終わった昼休み。出ないと出欠がどうのこうだの言われて面倒臭いし暇なため出ていたらしい。取り合えずお昼だし昼ご飯を食べようか…そう思いながら廊下を携帯を見ながら歩いていたら何やら声を上げる女生徒が一人。明らかに自分のことを呼び止めてる様子に何だろう…？っと思って携帯から視線を上げたら、相手の顔を見やり思わず顔の表情が強張ったか。そして自分の腕を掴む相手に引っ張られながらも、何か誤魔化そうと言葉を発して）…な、なんですか…私は貴方なんて知らないですよ…（っと否定している間に教室に連れ込まれると此方を見やる相手から視線をそらしながら答えて）…タダマン…って、何のことですか。責任も何も何のことだか分かるはずないじゃないですか…（そう言いながらも瞳は右と左に微かに泳いでいたか） (2023/8/15 23:10:50) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | はぁ？誤魔化すつもり？まじありえないんですけど。嘘じゃないっていうなら私の目を見て言ってくれない？童貞の痴漢くん？(一歩、威圧するように大股でどん、と床を鳴らしては詰め寄って。胸が触れるほどに距離を詰めて見上げれば、背丈といい顔といい、間違いなくあの電車の人物で。誤魔化そうとして挙動不審に視線が泳ぐ様には苛つきが溜まり。)違うって言うなら別にいいけど？こっちで確かめるだけだし。こうしてくっついただけで勃起したよね、確か。だからさぁ…。(そう言いながら、ぐっとも一歩距離を詰めれば胸を押し付けるように密着を。さながらあの満員電車での再現と言うように。)これで勃起しなかったら人違い、そうじゃなかったら犯人確定ってことで。 (2023/8/15 23:20:09) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …誤魔化すも何も…目…目を見ればいいんですね？（そう言うと少し心を落ち着けて相手の目をジッと目を見やったが、相手は怒りが収まっていないのだろうか、こっちに顔と身体をグイっと詰め寄られるとあの時のいい匂いがふわっとすれば、間違いなくあの時の相手だ…そう思うと手はわずかに震えていたか。頭の中はこの後彼氏が出てくるのか…警察にでも突き出されるのだろうか…そんなことをグルグルと考えていたら何やら『確かめる』って言葉が聞こえる。そしてそれと同時に自分の正面から引っ付くように身体を密着されると、あの時のことが頭に呼び起こされる。そして最後の放たれた言葉に対して、当然必死に沈まれ…自分っと思いながらも身体はあの時のことを思い出され大きく股間を膨らませたか）…こ…これは生理現象で。男ならこんなことされたら普通だれだって…（っと懸命の言い訳をしながらも、制服のズボンは窮屈そうにしていたか） (2023/8/15 23:29:08) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | はい、犯人確定〜♡(言い訳をする相手など無視して、膨らんだ股間の感触ににやりと口元を引き上げ。ついでとばかりに膝でぐりぐりと苛めるようにそこを押してやって。)この程度で普通は勃起しないっての。そんなんだったら私の友達とか彼氏とか年中勃起しまくりじゃん、ば〜か。さて、どうしようかな〜。とりあえず、慰謝料は払ってもらうとしてぇ…。(膝を股間に押し付けることはやめず、相手の反応を楽しむかのように考えを巡らせて。とりあえず名前と生徒手帳を出せと命令してみて。)まあ、犯人の顔と名前はきちんと覚えとかないとねぇ〜。あっ、それから慰謝料は5万ね、とりあえず。それくらいあるっしょ？ (2023/8/15 23:37:46) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | だから違いますって…ってちょっと…っ…（膝でぐりぐりっと押されると思わず少し腰が引けてしまったか。そしてこちらの様子を見て楽しむような様子の頭の中は「やばいやばいやばい」の言葉が連呼されていただろうか。そして続いて出てきた言葉は慰謝料って言葉。それを耳にしながらも、此処で認めちゃだめだとばかりに）…ちょっと…本当何で私がお金なんか払わなきゃならないんですか…名前と生徒手帳くらいは別にいいですけど…（この辺はどっちにしても分かる話。そう思うとポケットから生徒手帳を取り出して見せた。そこには「島原 隆弘（しまばら たかひろ） 2年A組 特進課」という表記があったか）…とにかく私は何もしてないですから…大体痴漢なんて現行犯じゃなきゃ…その時の状況証拠でも何かあれば別ですけど…（っと少し頭が落ち着いたのか少し何時もの淡々とした口調になればそんなこと言い返していて） (2023/8/15 23:51:26) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | (出された生徒手帳を見れば、スマホを取り出して一枚写真を。ついでとばかりに、生徒手帳と彼の顔を収めて。)ふぅん…島原…って、テスト上位のガリ勉くんじゃん、そんな真面目くんが満員電車で痴漢してたって噂になったらどうなるんだろうね？(証拠は残念ながらもう残ってはいないけれど、この真面目人間にとってはたとえ噂だろうと耐え難いだろうと、脅すように追い打ちを掛けて。)ねえ、認めちゃった方が楽じゃない？今なら私しか知らんし、正直に認めて慰謝料払ってくれるって言うなら見逃してあげるし。ガリ勉くんにとってもさぁ、悪い話じゃなくない？(ね？と股間を攻めるのをやめれば満面の笑顔を浮かべつつスマホのカメラを構えては、ここに向かって宣言しろと促して。) (2023/8/15 23:58:44) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …ってちょっと何勝手に…（写真を撮られると思っていなかったから、慌てて顔を隠す様に手をかざしたが、それは叶わず写真と一緒に顔が撮影され追い込まれてしまうと益々窮地に立たされて）…って貴方しか知らないんですか。…じゃあ、素直に話します…（っと観念したかのようにゆっくりと話をし始めて）…はい。花火大会のよる私は貴方が立てなくなるぐらいまで電車の中で痴漢しました。お尻の穴にもあなたのアソコにも沢山中に出して中に出されたあなたは腰が砕けて気持ちよさそうに惚けていました…なのであれは痴漢じゃなくて合意のもとでの出来事です。その時の様子は此処に…（っと携帯を取り出すと浴衣姿でドアの脇に崩れ落き着崩れた浴衣姿の相手の写真が写って）…すいませんでした。（っと、そこまで言うと頭を少し下げてみせたか。） (2023/8/16 00:11:07) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | (観念して事細かに話す姿をカメラの録画モードで撮っていき。最後に頭を下げての謝罪姿までを収めれば。ふっ、と笑いを浮かべて。彼が言っていた証拠とやらは今こうして手に入ったし、しかもその日の自分を撮った写真まであると知れば。)こんなんいつの間に撮ってんだよ、変態。まあいいや、お前は合意って言ってたけど、痴漢したって自白したし。証拠、これでできちゃったね。これでいつでも先生にも警察にも持ち込めるし。それじゃ、認めたところで払おっか♡5万円♡(払わないとどうなるかわかってるよね、なんて言外に威圧しつつ体を寄せると上目に見上げて。口元こそ笑っているけれど目だけは冷めたように射抜くようで。)散々好き勝手使ったんだから、本当はそれでも足りないくらいなんだけどぉ、同級生割引ってことで、払ってくれるよね？ (2023/8/16 00:19:50) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …いいや…もう。（何やらぼそりと呟くと小さくため息を漏らす。５万円と言われてもそんな大金持っていないし…こっちは脅したつもりだけど、それが通じない様子。それじゃあ、証拠は消すしかない…そう思うと何やら覚悟を決めたかのようにゴクリと一つ唾を飲み込んで拳をギュっっと握りながら唇を噛みしめたか）…こんなことしたくなかったけど…あなたが僕を追い込むから……（そう呟くと空き教室の中で相手の腰に手を回して抱き寄せる。目的は相手の証拠を消すことと相手を黙らせるための材料を得ること…そうなると何が良いかなと思ったのは、やはり相手を辱めることぐらいしか思いつかなかったらしくて…）…んっ…っ！（身体を密着させると壁にある自分の身体と相手の身体を入れかえようと、抱き寄せた手はそのままで携帯を握っていた相手の手首を握るとそれを自分の方に引っ張り込んで） (2023/8/16 00:32:28) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | え、何？払ってくれ…って、ちょっと！何するんっ！？てか、痛っ…！(諦めた様子に見えた相手が突然腰に手を回して。抱き寄せられる形となれば、そのまま相手と体の位置を変えられて壁側に。スマホを握る手を引っ張られれば、思わぬ強さに顔をしかめて。離せと、抵抗した拍子にするりと手からスマホが抜けては床に落ちて。)最、悪っ…！変えたばっかなのに。ちょっとどういうつもり？逆ギレとか意味分かんないんだけど！？(保護ケースをつけてるとはいえ、床にはそれなりの勢いで叩きつけられて、転がれば手は届かず。突然の相手の態度に苛ついた様子をあらわにしては、自由の効く手でシャツの胸元を掴もうと伸ばして。) (2023/8/16 00:40:10) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …逆ギレでもなんでも良いですよ…（自分でも何をしているかはわかっているつもり。よくもこんなことが出来たもんだよなぁ…等と冷静に自分のことを客観視する自分に気づくと何となくおかしくて小さく笑みが零れたか。それも束の間自分のシャツ胸元を掴まれその手が顎に突き付けられるような恰好なれば思わず少しのけぞって）…こ、この間のようにしてあげますよ…立てなくなるようにして、その時の様子を、ど…動画に収めて……（首に突き付けられた手は気にせず右手で握った相手の左手首を壁へと押し付ける。そして左手は胸座を掴んでいる相手の右手首を掴むと、払いのけることは出来なかったが、そのままグイっと相手の身体の方へと押し込むようにしたか。そして視線は相手の顔へ。あの時は身体を触って見ることでいっぱいいっぱいだったが、今度はその柔らかそうな唇へとターゲットが絞られると、この間は出来なかったキスをしようと自分の唇を重ねるように顔を近づけていって） (2023/8/16 00:52:24) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | この間って…ふざけんなっ！(電車内での屈辱を思い出せば、頬が赤くなり。同時に何故か下腹部に疼きが走り。それを気取られないように、相手の拘束から逃れようと、壁に押し付けられた左手を揺するも、がっちりと縫い止められたように動かずにいて。)は、あ？ちょっと、マジでふざけんのもいい加減にしろよ、このキモメガネ！(徐々に近付いてくる相手の顔面に嫌悪感を示すも、動きは止まらず。必死に顔を逸らそうとするよりも早く、ティントリップで色付いた柔らかい唇に相手の唇が重なって。)っ…！！(嫌だ、気持ち悪いと、背中に悪寒が走り、目をきつく閉じて。身を捩り、この場を逃れようと必死になって。) (2023/8/16 01:01:19) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | んっ…ぅ…（唇が重なるとこの間には経験できなかった感触とその柔らかさに自然と自分の唇が柔らかく動く。最初はぎこちなかった唇の動きも包み込むように相手の上唇を挟み込むように動かしていたか。そして身体をぴったりと密着させ壁との間に相手の身体をがっちりと挟み込ませると左手首を握っていた右手は離され相手の左胸へと伸び制服の上から手が添えられる。そして、この間の感触を思い出す様にゆっくりと指を食い込ませていって）…っ…柔らかい…この間と一緒です。（慣れないキスはすぐに唇が離れたが、その口から素直な言葉が呟かれたか。そして、こんどは視線が向けられたのは、その華奢な首筋…そこにターゲットが絞られると顔をガバッっと首筋に近づけられると首筋に強く吸い付けば、小さくマークがついたか。そして、それと同時に胸を鷲掴みにしている手にも力が込められ大きく形を変えていたか） (2023/8/16 01:11:26) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | …キ、モッ！(壁と相手に挟まれて抜け出すことなどはできずに。ようやく手の拘束が解かれてもどうのもならず。唇を重ねるだけのキスからはすぐに解放されたものの、サマーニットのベスト越しに胸元を掴まれて。告げられる感想には嫌悪感もあらわに眉を寄せて吐き捨てて。)っ、あ！ちょっと、マジで…ふざけんな、お前！！(すぐさま首筋に相手の顔が埋まるのと同時に湿った感触があり。じゅ、と音がするほどに吸われたことで何をされたのかを悟れば本気の怒鳴り声を上げて。相手が口を離せば、白い首筋に赤く鬱血した痕が残り。吸われた箇所を手で隠すように押さえれば、なんとか痕跡を消そうとごしごしこと強めに擦ってみて。)ちょっ、と…痛いんだけど…下手くそ！(ニットが歪むほど強い力で揉まれた胸には痛みが走り、やめろと言わんばかりに相手の足を踏みつけようとして。) (2023/8/16 01:21:06) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …彼氏がそれ見たらどう思うだろうね…。（慌ててマークを消す相手を見やれば少し楽しそうに小さく微笑んだか。そして『下手くそ！』っと罵声を浴びせられれば、わざとらしく耳元で呟いたか）…だったら上手な方法を教えてくださいよ。そうしたらこの間よりもっと気持ち…っ！（『もっと気持ちよくなるんじゃないですか？』等と言おうとした瞬間に足の甲に痛みが走る。そうすると思わず一瞬後ろにとびのき手も放してしまったか）…痛ったっ！…そんな嫌がらなくたって…この間あれほど私の物で気持ちよさそうに逝きはてたじゃないですか…今日も同じようにしてあげるのに…（そう呟くと次はどうしようかなぁっと…取り合えず逃がさないようにと思い足元に落ちた相手の携帯を拾い上げると相手の出方を見ていたか。） (2023/8/16 01:32:24) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | あんま調子乗んなよ、童貞。とりあえず、スマホ返してくれない？それとも、痴漢と強姦だけじゃなくて窃盗もしちゃうん？(無我夢中で踏み付けた足は運良く相手の足の甲にヒットしたらしく。それに思わず飛び退いたことで隙間が空いて。するりと体を相手から離せば、スマホを返すようにと冷ややかに告げつつ、自分でベストを脱ぎ捨てて。)いいよ？返してくれないって言うなら、ここで大声出すから。この状況、誰かが見たらどう思われるんだろうね？(昼休みということもあって廊下からはがやがやと話し声なども聞こえてきて。そんな中、首元のタイも乱雑に引き剥がしては床に捨て、更にブラウスを横に強めに引っ張れば、1つボタンが弾け飛ぶのと同時に胸の谷間が表れて。) (2023/8/16 01:40:23) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | なっ…（携帯だけ回収できれば、それでオッケーだと思っていたが、目の前でまさかの行動に出られると当然慌てふためいたか…そしてブラウス迄引きちぎり白い柔肌と形の良い谷間が露わになれば大きく生唾をゴクリと飲み込んだか）…そ、それは困るっ！（そんなことになっては今まで自分が築いてきたことは全てパーになる…そう思うと今度は慌てて携帯を床に落とすと相手の方へと一気に距離を詰める。此処まで追い込まれてはすることは一つ。まずは声をあげれないように相手の口を手で覆うことで…）…っと…良いからそんなことしないでくださいっ！（勢いよくタックルするような形になったから口を押さえた勢いでその場で床に覆いかぶさる様に押し倒す様な格好になってしまったか。そして口を押えたまま、上に覆いかぶさり必死に身体を密着させれば、その服装の状況からは完全にレイプしているようにしか見えない恰好。しかも自分の下半身は明らかに大きくなり今にもはち切れそうな状況だったか。相手にはそれが伝わっているか否かは分からないが丁度自分の腰元が相手の足の間に入り、そのふくらみは太ももから秘部の辺りに掛けて押し当てられるような格好になっていたとか） (2023/8/16 01:52:08) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | っう…、まじで、なっ…んんっ…！(声を上げて助けを求めれば、状況的に圧倒的不利だということは相手もすぐに理解したらしい。取られた行動はこちらの予想外のもので、口を塞がれる…だけならばまだしも、勢い余って床に押し倒されるような形となってしまい。その時に床に背中を打てば痛そうに顔をしかめて。文句を言う前に口元を抑えられてしまい、睨みつけるしかなく。)っ…！んんっ、んんっ！！(しかも倒れた拍子に短めのスカートは捲れてしまい、水色のレースの下着があらわになって。押し付けられる感触は相手大きくなった下半身のもので。「当たってるんだけど…！」と伝えようとすればくぐもった呻きにしかならずに。完全に組み敷かれてしまい、身動ぎしようとすれば、自然と相手の下腹部と自身の秘部を布越しに擦り合わせることになろうか。) (2023/8/16 02:00:32) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …はあっ…はぁっ…（取り合えず一難去れば口を押えたまま肩で大きく息をつく。そうは言っても声を上げられては元も子もない状況…それを察すれば口に押し当てられた右手はしっかりと口を封鎖していたか。そして、次にとった行動は自分のベルトを左手で外すという行為。緩められたベルトとズボンは自分のパンツと一緒にずり下ろされれば、そこから反り返った大きな物が取り出されたか）そっちが服破って誘って来たんですからね…（そう言うと左手で相手のショーツの秘部を隠している部分を少し横に引っ張り秘部を露わにさせる。いつだれが来るか分からない状況ではさっさとことを済ませよう…そう思うと大きくなった物を、まだほとんど濡れていない秘部へと押し当てれば腰を少しねじりながらゆっくりと秘部の中へと押し込んでいく。全てが入り切る前に膣奥に物が当たれば、その壁を更に押し込むようにグイっと腰を押し付けるように挿れていったか）…やばい…あったかいですよ…（そう呟くと一度腰を軽く引き自分の物を半分ほど引き抜くと今度は体重を掛けるようにしながら腰を打ち付ければ一気に膣奥を刺激したか…この間は無我夢中だったが今回はその感覚を確かめるようで） (2023/8/16 02:13:16) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | ん゛、ぐ…っ…！！(顔を僅かに上げて見れば、カチャカチャと金属の音を立てながらベルトを緩める様子が目に入り。ズボンと下着をずり下げた相手が屹立した肉棒をあらわにして。自分の下着の股布部分がずらされば、割れ目や秘部に空気が触れる感触に身を固くし。ほとんど濡れていない入り口に肉棒があてがわれると、無理矢理捩じ込まれれば息を詰まらせて。)ぉ゛、あ゛っ…！(太さも長さもある彼の肉棒が体を貫くように奥まで突き挿れられれば、抑えられていても声が漏れてしまい。体重をかけて捩じ込むような腰使いに、突かれる度に体は揺らされて。)ぁ゛、っ、ぐ…ぉ゛っん♡(出し入れされる度に肉棒の形が馴染み始めて、肉襞が絡んでいき。徐々に潤いも増していけば、動きはスムーズに。同時に、漏れる声にも甘さが混ざって。) (2023/8/16 02:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、島原 隆弘♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/16 02:49:27) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【とりあえず3時まで待ってみますね〜？】 (2023/8/16 02:50:13) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【戻られなさそうなので、これで失礼します〜。お疲れ様でした。】 (2023/8/16 03:00:31) |
| おしらせ | > | 成瀬 柚希♀2年さんが退室しました。 (2023/8/16 03:00:34) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 06:42:49) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | 【おはようございます。待機打つので、付き合ってくだされば幸いです。】 (2023/8/16 06:43:59) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | (夏休みも終わりに差し掛かった頃合い、家で勉強するのも集中が続かなくなってしまった。気分転換も兼ねて学園で勉強しようと、菓子類が入ったコンビニ袋とリュックを背負った姿で登校。普段は入らない空き教室に興味をそそられると、鍵も空いているので丁度良かった。意外と綺麗にしてあり、最後尾の窓際に陣取った。窓を開けて換気してから机に勉強道具一式と、飲み物菓子を広げ、ポッキーの梱包を解くと暑さで少し溶けてしまったチョコの部分を一口齧った。)……頑張ってんなー (咥えたまま声が聞こえた方を覗くとグラウンドで部活に励む生徒と顧問の姿が見えた。生温い風を受けて暫く眺めると、ぽりぽり咀嚼しながら伸びをした。さて、頑張ろ、と机に向き直ってまだ残っている課題に取り組んだ。) (2023/8/16 06:54:23) |
| 佐川 雄二♂2年 | > | (左手にポッキー、右手にシャーペンを持つスタイルでぽりぽり、かりかりとそれぞれ音を立てて作業に励み。いつしか窓を開けただけでは暑さに耐えられなくなり、集中力が切れてしまった。次は大人しく図書室の方へ行こう。机に広げた用具を綺麗に片付けるとその場を離れていった。)【お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/16 07:30:27) |
| おしらせ | > | 佐川 雄二♂2年さんが退室しました。 (2023/8/16 07:30:31) |
| おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 10:10:51) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【成瀬さん。ゴメンさなさい…泣 寝落ちしてしまいました…。また宜しければお相手してください】 (2023/8/16 10:11:37) |
| おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが退室しました。 (2023/8/16 10:11:41) |
| おしらせ | > | 島原 隆弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 20:48:11) |
| おしらせ | > | 成瀬 柚希♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/16 20:52:21) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【こんばんは〜。おまたせしました。】 (2023/8/16 20:52:42) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【こんばんはー。昨日は申し訳ありませんでした 汗】 (2023/8/16 20:53:40) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【いえいえ〜。時間も遅かったのでそういうこともありますよ〜。】 (2023/8/16 20:54:35) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【打ち込んでいる間に寝てしまいました…朝起きたら何か変な文字がいっぱい羅列されてましたが…ｗ 昨日の続きで良いのですか？】 (2023/8/16 20:55:35) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【わあ…バソコンで寝落ちるとそんな感じになるんですね〜。はい、昨日の続きからで〜。島原くんのターンからお願いします(笑)】 (2023/8/16 20:56:44) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【なんて美味しい…♪ ありがとうございます。それでは続けますねー】 (2023/8/16 20:57:28) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜。】 (2023/8/16 20:57:55) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …んっ…あぁ…（また挿れてしまった…そう思いながら自分の物を包み込むように締め付ける相手の秘部に思わず声が漏れる。この間はただただ必死だったのだが、今回は相手の感触を感じる余裕もあったか。そして自分の腰の動きに反応する相手の様子を見やれば、その反応を楽しむように腰を引けば相手の秘部にその腰を押し付ける…というよりは叩きつけるようにしながら物をねじ込む。その度に身体は大きく揺さぶられ、膣の一番奥の膣壁を奥へと押し込み刺激してみせるか。相変わらず片手は口を押えたままで）…っ！…はっ！……んっ…（腰を打ち付けるたびに声が漏れる。そして空いている左手は胸へと伸ばされる。そして邪魔だ…っと言わんばかりに残っているブラウスの端を引っ張れば更に『ビリィィィ！』っと布が破れ胸元を隠しているブラウスが大きくはだけたか。頭の中はこの今の状況の征服感で一杯。どうしてこうなった…っと思いながら雄の感情が高ぶると秘部の中の物はそれに応じて更に太く硬くなったか） (2023/8/16 21:03:56) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | ん゛っ…！ふ、ぅんん゛っ！(ブラウスが裂かれ、見えたのはショーツとおそろいデザインの水色のブラで。腰をぶつけれる度に、ぷるんとブラに覆われた胸が波打ち。最初に裂いたのは自分とはいえ、更に大きく裂かれれば、何するんだとばかりに声を上げようとして。口元を塞がれているせいで何を言っているのかはわからないだろうが。)っ、ぁ……はっ♡ん゛、あっ♡(こんな状況に反して、体の方はすっかり相手の肉棒が馴染んでしまい、更に膨れ上がれば喜ぶように肉襞が絡んで行って。ぬちゅ、ぬちゅ…と秘部から響く音は大きくなると同時に、泡立って半透明になった愛液が抽送の度に割れ目から溢れてはおしりの方へと伝って濡らしていき。)ん゛、ん゛んっ〜♡♡♡(一度びくん、と大きく腰がはねたかと思えば、そのまま腰を浮かしたまま全身に力が入り、軽くイッてしまい。ギリギリと肉棒を締め付けていき。) (2023/8/16 21:15:16) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …すごい……（自分の物で腰が跳ねて自分の物を締め付ける相手を見やれば、自分がこんな風に相手を喜ばせているのか……そう思うと心臓の心拍数がドンドンと上がっていく。そして同時に昼休みが終わるチャイムの合図。頭の中には次の補講……それが頭をよぎったのだがこの状況では授業どころじゃなくて）…昼休み…終わったようですね……（手をどけて相手の顔に自分の顔を近づけそんなことを呟いたか。そして右手と左手で勢いよくブラをまくり上げれば、今度はそれを持ちあげるようにしながら手を動かしたか）…柔らかぃ……この感触も暖かくて…止まらないですよ。（そう呟くと左胸を右手で鷲掴みにして指を食い込ませ、左胸は自分の顔を近づけると口に含む。以前みたビデオではこうしてたよな…っと思うとその先端を口に含み舌先で刺激しながら軽く吸い付いてみせたか。そして締め付ける自分の物に応じるように腰を動かし始めれば、先ほどとは変わって、ただただひたすら自分の欲望のまま動かす。動かす度に自分の身体が相手の身体に打ち付ける音が室内に響き始めたか） (2023/8/16 21:27:07) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | ん…ぉ、っお゛…♡もど、らなっ、くて、いいわけ？授業ぉっ、サボったらせい、せき…落ちんじゃない？(ぼうっとする意識で聞こえてきたチャイムを聞きつつ、昼休みが終わってしまったことを知らされれば、ようやく自由になった口を動かして。頬は紅潮し、目も潤むほどの蕩け顔を晒していて。)ひんっ…ぅ、ああ゛♡(ブラがずらされ、胸に直接触れられて。吸い付かれれば声が響いて。既にツンと固く真っ赤になった乳首は敏感そのもので。舌先に負けないくらい弾力を増したそこを刺激されればピリピリと電流のような快感が胸先から広がっていって、逃れようと上体を起こそうとして。)あ゛っ、はっ♡ぉ、っ゛お゛ん゛っ♡や゛っめぇっ…♡イク、い゛ぐ、からぁっ♡♡♡(肉と肉がぶつかり合う乾いた音が教室内に響き始めれば、こちらの声も大きくなって。午後の授業が開始されたことで、廊下にはひと気は無くなっており、どれだけ物音を立てても暫くは気づかれることはなく。ゴリゴリと奥まで打ち付けられれば浮いた腰はびくっ、びくっとはね続け、ぽたぽたと床には潮の水溜りができていって。) (2023/8/16 21:40:46) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | んっ…くぅ…別に授業なんてどうにでもなります……よぅ（口に含んでいたものを離し、そんなことを呟くと今度は右手で相手の乳首を強く摘まみ上げる。経験で得た知識ではなく動画や二次元で得た知識からか相手のことなど考えずに、ただただ力任せに引っ張り上げていたか。そして自分の腰の動きに釣られて腰が跳ね上がる相手に釣られるように此方も腰がビクッっとなって）…やばっ……出るっ！（そう呟くと腰を一番深く押し込んだ状況で身体を密着させれば締め付けた相手の中で大きく自分の物が大きくビクンっとはねると中へと吐き出したか）…はぁ…ぁ…また出しちゃいました……（これはこれで不味いことは理解しているが、何故か自分の中に湧き上がってくる征服感。それを感じれば思わず生唾をゴクリと喉をならし心臓がトクントクンっとどんどん高鳴っていく。そして、相手の秘部から自分の物を引き抜けばそこからは『コポッ』っと音を鳴らして自分が吐き出した物が湧き上がってきて） (2023/8/16 21:54:23) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | っつ゛…からっ、力任せに、引っ張んなっ、て…。(指先で乳首を力いっぱい抓られれば、赤みが増すのと同時にヒリヒリとした痛みが走り。流石に痛みに喜ぶような趣味などはなく、顔をしかめてはその手を払おうと。)…っは、ぁ…っふ、ん…ぅっん゛♡ふざっ、け…んな、中…出しとかっ…。(相手が思い切り中にぶちまけてた後に肉棒を引き抜けば、支えを失ってどさりとその場に浮いていた腰を落として。音を立てながら秘部から逆流してきた白濁が潮の水溜りに落ちては混ざり、スカートや太ももも汚れていって。)最悪、なんだけど…っ、このままじゃ、帰れんし…。(呼吸を整えつつ、自分の状態を察すれば眼光に鋭さが戻り。眉を寄せつつ相手を睨み。)一度だけじゃなくて二度も、お前マジで責任取れよ？(そう凄んで見せるも、この姿では強がりにしか見えないだろうか。) (2023/8/16 22:05:48) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 責任って言われても…（そう呟く相手の口元を見やれば、今度はまた違う衝動に駆られる…この口を黙らせて屈服させたい…そう思うとどうすればよいかと少し考え始めて）…でもさっき私の物を咥えこんで気持ちよさそうにしてたじゃないですか…まだ足りないのですか。（そう呟くと密着した身体を起こし膝をついた状態になれば、まだ力が入らないであろう相手の身体の腰と太ももの辺りを掴み今度はうつ伏せにすれば腰を上から押さえて床へと押さえつけたか）…浴衣の時もよかったけど……（そう呟くと片手で腰を抑え、もう片方の手で汚れたスカートをまくり上げる。そして、その汚れた物を指先でからめとればそれを相手の頬の辺りに塗りつけたか）…すごいですよね…中に出ればこんな風になるんだ…（そう言えば思わず笑みが零れたか） (2023/8/16 22:17:47) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | はっ？べ、別に気持ち良くなんか、してないしっ…。足りなくないわけ、ないじゃん！って、ちょっと…！(仰向けからうつ伏せへと力が入らない体を返されて押さえつけられて。腰を抑えられれば動くことなど出来ずにいて。ぐっしょりと潮と白濁に濡れて汚れたスカートを捲られれば、とろぉ…と滴る白濁があらわになった白いお尻の上に滴り落ちていって。当然ながらショーツには既に染みていて、水色だったそれは色濃くなっていて。)っ、何…すんのつ…！つか、半分はお前が出したやつじゃん…。(塗りつけれた頬は淫靡に光って。精液の生臭さがほんのりと漂えば眉を寄せて。「くっさ…。」と吐き捨てて。) (2023/8/16 22:27:07) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | そんなこと言っても私はまだまだ大丈夫なんですけど…（っと全く衰えることなく反り返った物を相手のお尻へと押し当てれば、それでぺちっぺちっっとお尻にあてれば、その状態は相手にも伝わっただろうか。そして腰をしっかりと掴みお尻を突き出す様な格好をさせて）…そう言えば最初の時ってお尻の穴だったんですよね…こっちはまだ１回だけす。（秘部の味は再度味わい尽くしたがお尻の穴の方はまだ。二度もと言われたことに対しての嫌味ななのかそんなことを呟いたか）…それじゃあ…（そう言うとバックの体勢でお尻の穴へと自分の物を押し込んでいく。穴を押し広げるように自分の物を揺さぶりながらねじ込んでいって）…きつっ……こっちの方が…うぅっ……（っと声を漏らしながら根元まで入れ込めば最後にお尻を『パシィィンッ』っと一度叩く。叩いたのは本能というか自然と出た行為。…そしてそうなっていく自分が少しばかり怖いような気持にも襲われていて） (2023/8/16 22:39:00) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | なっ、ちょっと…だからお尻は、やめ…っひ、あ゛…かっ、はっ…！？(腰を持ち上げられて相手に突き出すようにされれば、お尻の穴に亀頭の先が押し付けられ。電車内では誤っての挿入だったけれど、今度は明確に狙いを定めたようにくにくにと押されて。狭い穴がゆっくりと開いていけば亀頭の先が捩じ込まれ、ずりゅ、と肉棒を咥えこんでいけば、慣れない感覚に息が詰まりそうになって。)ひ、ぁっ、ふっん…♡(根本までずっぽりと押し込んだことを知らせるようにお尻を叩かれれば尻肉が揺れ、叩かれたところが赤くなり。ジンジンとした痛みに何故か下腹部がきゅん、と締まれば腸壁が肉棒を押し出すほどで。)っや゛…ぁ、ぬい、て…よっ…そっちは、違っ…っ♡(彼氏とも試したことのないお尻の穴を二度もこうして犯されれば、背徳感がゾクゾクと沸き起こり。太ももにぎゅう、と力が入れば肉棒への抵抗が強くなり。) (2023/8/16 22:52:38) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | ヤバっ…んぅ…はぁっ…（最初の時とは異なり今度は理解して挿れれば、その締め付けと気持ちの良さに思わず声が漏れ、その締め付けに抗うように自分の物に力を込めればお尻の穴を広げるようにしたか）…抜けるわけないですよ…気持ちいいですか？（そう言いながらぎこちないながらも腰を激しく動かす。腰を動かす度にお尻の穴と自分の物が擦れ、その刺激で締め付けられれば思わず此方も声が漏れて）…あうっ…くぅ…ヤバい…止まらないですよ…（そう言うと動くたびに腰とお尻が打ち付ける音が室内に響く。そして大きく身体を前後に揺らせば胸も前後に大きく揺れていたか）…ほら…何とか言ってくださいよ…。（そう言うと自分の携帯を手に取ればその様子を動画に収めようボタンを押す。そしてもう片方の手では自分の征服感を満たすかのように相手のお尻を『パシィィン！』っと何度も叩く。そしてお尻を叩くたびに白い肌が赤く染まっていったか） (2023/8/16 23:02:12) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | ぁ゛、あ゛あ゛っ…♡気持ち、良く、なんてっ…ぉっお゛ぉ゛♡(肉棒が動けば、秘部とは違う感触にたまらず声を漏らすも、これを気持ち良いと認めたくなく、首を振って。腸壁と肉棒が擦れれば、お腹の中身を引き摺られるような感覚が下腹部に走っては、秘部からは愛液を溢していって。)ひゃ、あっ…ん♡んん゛っ゛…た、ったくなぁっあ゛♡(叩かれればその度に体に力が入り、肉棒への抵抗を強め。何度も叩かれていれば、ぷしゃぁ、と潮まで吹くようになっていて。この様子を動画で取られていることにすら気付く様子はなく、向けられたスマホの前で痴態を晒していって)っ゛ん゛ぁ゛、あ゛っ♡ら、めっ…い゛、ぐぅ♡んっん゛〜〜〜♡♡♡(弓なりに背中を反らせ、胸を大きく晒しながら腰ががくがくと揺らし出して。甲高い絶叫と共に新たに吹いた潮が水溜りを大きくしていって。物足りないように、とろとろの秘部もひくひくと小刻みに開閉して。) (2023/8/16 23:13:40) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …すごい……（身体が痙攣して大きく腰をくねらせる相手の様子に身体の中から熱くなるのを感じつつ腰を動かしていれば大きく秘部から潮を吹いたのがわかれば思わず感嘆の声があがったか）…こうしたら……（そんなことを呟くとお尻を叩いた手で腰を抱きかかえるように手を回すと、そのままショーツの間から秘部へと手を滑り込ませると、その割れ目にそって中指を添わせる。そして摺り上げるようにしながら何かを探す様に何度か指先を動かしていれば、その付け根の辺りに膨らんだ突起を指先に感じとられて）…これが……（そんなことを呟くとクリトリスと先端を指先で軽く弾くように動かす。これを触るとどうなるんだろう…っと思いながら触れたか。そして、その間も腰を動かし続けるとその締め付けに再び自分も『逝く』感覚に襲われてきて）…あぁ…凄いですよ…これ……（そう言うと目をギュっとつぶっていて） (2023/8/16 23:22:16) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | ひ、ん゛っ゛♡クリ、さわ…ん゛なっ、あ゛♡(本気イキした敏感な体の中で1番敏感な場所に触れられれば、それだけでも軽くイッてしまい。このままじゃ、イキ狂いで死んじゃう…なんて思いも、真っ赤に充血して固くなっているクリを擦られればあっという間に飛んでしまい。)ん゛、ぉ゛っ♡だっ、か…らぁっ゛、らめっ…てぇ゛え゛っ゛♡♡♡(イキながら訴えつつも意識は飛びそうになり、彼が腰を打ち付けて体が揺さぶられることで引き戻されてはまたイッて…を繰り返して。)ん゛、もぉ゛…らめっ…げんかっい゛っっ゛♡♡♡(彼氏としててもここまでイッたことはなく。水たまりは広がり続けては膝も濡れて。相手の肉棒も限界らしく膨らめば、その圧迫感でまた潮を吹き。) (2023/8/16 23:31:22) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | ここ触るとこうなるって本当…って…あぁぁぁ……（相手のクリトリスを軽く弾いただけで大きく反応した様子が分かると、そこを摘まむとどうなるのか…そう思いながら軽く摘まみ上げる。ただ、その反応を楽しむ前に自分も限界がきたらしく、か細い声が漏れたと思ったら、今度は相手のアナルの中で自分の物が暴発したか）…あっ…出ちゃいます…（っと何とも犯している側としては状況に似つかわしいような言葉を発すると自分の物から再び白濁液が放たれて相手のお尻の穴の中を汚していったか。そして出せば満足したように大きく肩で息をしていて）…やばい…こんなに本当のSEXって気持ち良いんだ……（そんな言葉を呟くと崩れ落ちるように相手に身体を預ける。同時に膝を立てていた相手の身体も崩れ、うつ伏せになった相手の上から覆いかぶさる様になっていたか。そしてアナルの中に挿れられていた物は抜け落ちればそこからは自分の吐き出したものがあふれ出してきたか）…そう言えば証拠……。（そう呟くと床に落ちている相手の携帯へと手を伸ばして、その場所に自分の携帯を置くと相手の携帯を手にしたか） (2023/8/16 23:43:21) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | っ゛、ん…ふ、ぅ゛…ん゛っ゛♡(相手が放った白濁でお腹はたぽんと膨らんで。足腰に力は入らず、自身が散々に漏らした潮の水溜りの中に力無く体を投げ出したまま、朦朧とする意識の中で甘イキが繰り返されて。肉棒が抜け落ちて栓がなくなったお尻からはとろとろと白濁液が溢れては、秘部を伝って床へと。相手が何を呟き、何をやろうと、今の自分では反応することすらままならないほどで。こちらのスマホを彼が手にした瞬間、メッセージの着信を知らせる音と共に彼氏とのツーショットのロック画面にメッセージが表示されて。『授業終わったら一緒に帰らん？』なんて書かれたその送り主は彼氏の名前で。当然ながら、今の自分では返す余裕もなく、そもそも画面すら見れる状態でもなくて。ただ未だに続いてる甘イキ状態に体を震わせていて。) (2023/8/16 23:52:30) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …へぇ…これが彼氏かぁ…私なんかと違ってカッコいい人ですね…（そんなことを呟くと何だか突然襲われた嫉妬感。相手の身体をの上に横たわった身体をゆっくりと起こして立ち上がると、髪の毛を引っ張り上げ相手の顔を少し起こさせて顔認証で画面を開かせる。もちろん最初にしたことは撮られたであろう自分の動画の削除。それが終われば、相手の脇の下に手をいれ身体を起こさせて壁にもたれ掛かるように座らせれば、今の逝った状態の相手の顔と全身…そして秘部から零れ落ちてる物が映る様に写メを撮ったか。）これ…彼氏が見たらどう思いますかね…しかも貴方の携帯から送られてきたらとしたら…（そんなことを呟くと力が入らない様子の相手の顎に手をやり携帯の画面を見せる。もちろん手を伸ばして来れば、それから逃れる準備と心づもりはしていたか…そして自分にもこんな一面が…そんなことを少し考えていて） (2023/8/17 00:02:47) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | っ、ん…。(ようやく体は落ち着き始めたところで、長い髪を無造作に引っ張られればうつ伏せていた顔を上げることに。ロックが解除され、せっかく抑えた証拠が消されてしまうも、そんな操作を止められる気力などはなく。体が起こされて壁を背に座らされればシャッター音が聞こえてきて。ブラウスは破れてブラがずらされて胸はあらわ、どろどろに白濁やら愛液やらにまみれた様子がしっかりと収められてしまい。表情もとろんと蕩けているだろうか。)ん…め、て…、送ら、ないで、よ…(反らせないように顎が固定されてそんな自分の痴態を見せつけられれば、懸命に声を発して。こんな様子から誰かに犯されただろうと彼氏は察するだろうけども、見られたくない、という気持ちの方が強くて。そんなやりとりをしていれば授業が終わるチャイムが鳴り、再び着信音が響いて。『教室迎えに行くから待っててな。』なんて表示されて。) (2023/8/17 00:16:21) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …どうしましょうか…ボタンを一つ押せば…貴方の態度次第ですかね？（そんなことを呟くと今度は自分の物を相手の顔の前に差し出す。まだ使っていない穴が一つだけあった…そう思うと髪を引っ張り少し顔を上に向かせれば自分の物を口へ咥えこむようにと差し出して見せたか）…噛んだら…送りますからね…。（それが脅し文句。そして相手からのメッセージにはなんて返そうかなと少し思案していたか。そして口に含ませたものは、その中で再び大きくなり始めれば喉の奥へと挿れる。今までとはまた違った感覚に自分の物が襲われると思わず声が漏れたか）…ふあっ……あぁ…（その感覚に思わずビクッっと少し身体を震わせていたか） (2023/8/17 00:27:13) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | (しっかり手入れして、定期的に美容院でトリートメントを受けてつやつやさらさらを維持していた髪も、今は大いに乱れていて。普段ならこんなに手荒に扱われれば抵抗するのだけど、今はそんな気力はなくて。ぐ、と髪を手綱のように扱われて顔を上げさせられれば肉棒を差し出され。咥えろと、口元に押し付けられれば反射的に口を開いて。)ん、ぐっ…ぅぷっ…！？(脅し文句と共に喉の奥までいきなり突き挿れられれば息が詰まり、苦しげに顔を歪め。口の中で大きくなり始めた肉棒は、顎が外れそうなほどに大きく口を開かないと歯が当たりそうな程に太くて。)ぉ゛…ん゛っ、んっ…。(苦しさで喉がキュッと締まれば、そこに当たる亀頭を刺激して。雄の臭いと味に刺激され、下腹部は再び疼き、とろぉ…と愛液が溢れ出して。) (2023/8/17 00:36:38) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …あぁ…（さっきまであれだけ悪態ついていた口が自分の物を咥えこんでしかも喉奥でそれを締め付けていることが感じられれば背筋がゾクゾクっとしてきたか。そして、ビデオで見たものを見様見真似で頭の後頭部を押さえながら自分の方へその頭を引き寄せては自分の物を押し付けていたか）…っ…あぁぁっ…（情けない声を上げたと思ったら口の中で反り返った物は口を飛び出し顔や髪に自分の物を吐きかけたか…）…あぁ…はぁ……ぁ…（もう流石に出ないといった感じに襲われると共に、もう何もしたくない程の倦怠感に襲われれば、その場に立ち尽くしていて）…ぁ…っ…（情けない声を上げればその場に座り込んでしまっていたか。そしてこれ以上、彼氏に連絡をしないと怪しまれるだろうか…そんなことを思うと自分はいつの間にか脱ぎ捨てていた下着をはき汚れてしまったズボンを履きはじめて） (2023/8/17 00:47:06) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | う゛、ぐ…ぅぇ゛、え゛っ…！(後頭部が押さえつけられ、相手が欲に任せて腰を振れば、がんがんと喉の奥へと突き挿れられて。喉は閉まりっぱなしで、嘔吐感を覚えつつ、えづくような声を漏らしつつ、オナホのように使われていって。)っ、ん…ぐっ、あ゛…！(口から飛び出した肉棒から白濁が放たれて。顔や髪を汚して。顔から垂れたものは顎から胸元へと糸を引くように落ちていっては、全身白濁まみれとなって。)っ、は…ぁ、あり、えん…しっ…まじ、で…(新鮮な空気を吸おうと肩で息をしながら吐き捨てつつ、手の甲で汚れた顔を拭っては、身なりを整えていく相手へと手を伸ばしては履きかけのズボンを掴み。)このまま放置してく、つもりなん…？(と、上目でじっと見つめる目には怒りというよりも発情の色が見えて。再び自分のスマホが震え、今度は彼氏からの通話着信が。)ん、スマホ…貸して。 (2023/8/17 01:00:29) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | …えっ？……（明らかに先ほどとは違う様子の顔と言葉に少し戸惑いは隠せなかったか。ズボンを掴む相手を見やれば、今度は自分の方へおねだりをするような様子の相手にもう果てたと思った自分の物が再び大きくなる。そして、相手の表情と棘のない言葉に何となくスマホを手渡してしまったか…そして同時に頭を過るのは相手の彼氏の存在。見せつけることは出来ないかもだが…電話越しなら自分も責められる訳がない。そんなことを思いながら、その後の言葉をつづけたか）…ってか、彼氏が心配して電話かけてきてるんだから出てあげたら？…（そう言いながらも今度は相手の身体の脇に手をかけ抱きかかえるように立ち上がらせ向かい合うと何を思ったか再びズボンとパンツを下ろし始めたか。そして右手で相手の左足の膝裏。左手で相手の右足の膝裏を抱えてM字にして抱きかかえると自分の物を秘部への入口へとあてがいながら会話を続けて）…ほら？早く電話に出なよ…彼氏が心配してるでしょ？（っと犯っているときの声を我慢させるか聞かせてやろう…そんなことを思っていて） (2023/8/17 01:12:38) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | (スマホを返されれば暫くそれを見つめて。出るべきかどうか迷うようでもあり。助けを求めるにしても絶好の機会だというのに、相手から促されても、何故か出る気にはならずにいて。その間にも壁を背に立ち上がらせられ、足を抱えられて壁と相手に挟まれる形となって。そのまま、再び大きくなった肉棒が秘部へと突き挿れられてしまえば、軽く声を漏らし。着信は止まず、再度相手に促されれば繋がった状態で渋々通話ボタンを押して。)ぁ…、っ、もしもし？何…？っ゛ん、あ〜、ごめん…たるくてさ、っ、サボって寝てた…ん゛、だけどっ…♡(抱えられて挿れられれば、自重もあって先程よりも更に深いところまで届いて。突き上げられる度に漏れそうになる声を我慢しつつ、彼氏との会話を続けていき。)え？な、ん゛、か変？そっ、ん゛なこと、ない、けど…ぉ゛♡寝起きだからっ゛、かもっ…♡も、い、ぃ？ぁっ…後で、かけ直すし、ぃ゛♡ (2023/8/17 01:23:43) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | んっ…ぐぅ…（相手が電話をしている様子を見ながら、声が漏れるように壁との間に挟み込みながら下から上へと突き上げ膣奥を再度刺激する。そして喋っている方と反対側の耳元で悪戯気に小さな声で囁いてみせて）…良いんですよ……彼氏にっ…っ…助けを求めても…（そう言いながら自分の物を何度も下から突き上げる。そしてかけ直すと言って電話を切ったのを見やれば、我慢していた腰の動きを速めていったか。そして自分の物を何度も突き上げ、ただただ本能のままに動かしていく…どこにそんな体力が残っていたのかは分からないがただただ本能のままに腰を動かせば再び中へと果てて、中にたっぷりと吐き出す。同時に自分の太腿もつたって溢れた液体が滴りおちていたか。…そして、これで終わり…そう思ったが自分の物は萎えることなく大きいまま…そうなればそのままの状態でもう1回戦…この時には頭の中は真っ白でただただ欲望のままに相手の秘部へと自分の物をうちつけていったか…）【すいません。また寝てしまってはいけないので、このロルで〆とさせてください。何だかバタバタの物足りない感じになってしまいましたが申し訳ありません 汗】 (2023/8/17 01:37:19) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | 【〆ありがとうございます。こちらも書きますね〜。】 (2023/8/17 01:38:30) |
| 島原 隆弘♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします♪】 (2023/8/17 01:39:07) |
| 成瀬 柚希♀2年 | > | はっ、ぁ…！んん゛、あ゛っ♡こ、れ…すっごぉ゛♡(通話を切るなり、スマホを握ったまま、腕を相手の肩へと引っ掛けて。腰の動きが早まれば、声を我慢することもなく上げて。放課後ともなれば、生徒が廊下に溢れ出すけれど、この学園ならこんな声などあちこちから聞こえてくることもあって、誰も気にはすることはなくて。)ん、あ゛っ゛ぁ゛♡だ、からっ…これぇ゛♡ん゛、ぃ゛い゛…♡ぉ゛あ゛っっ゛♡♡♡(彼氏のものよりもずっと太くて長い肉棒にすっかり夢中になってしまい、本気イキを何度も繰り返していって。そのまま何度も中出しされては白濁まみれにと。再び彼氏から着信があるものの、それも無視してアヘ顔を相手に晒していって。)んっ、島原、だっけ…？部屋…連れてってよ♡このままじゃ歩けん、し…♡このまま放置されたら、多分他の奴に犯されるし、責任、取れよ？♡(ねだるように告げれば、体を預けて。) (2023/8/17 01:48:48) |
2023年08月06日 03時43分 ～ 2023年08月17日 01時48分 の過去ログ
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