「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年07月05日 00時57分 ～ 2023年08月19日 02時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 大上 遼也 | > | っ、ふ。肉まんではなく、小籠包か……あまりにも矮小で……っ、は。いかん。腹筋によろしくない。良いセンスだな。あれは、美味い……(くく、と抑えきれなかったものが響く。手で隠す口元。我慢しているが小刻みな肩の震え、どうにもなりそうにない。どうやらツボにはいったらしい。しゅわりとした爽快感。最近口にしていなかったけれど、なんだか飲みたい気分になってきた)非日常が日常になってしまった時、人は新たな刺激を求めて段々深みにハマってしまうと何かで読んだ気がするな。格好良くていいじゃないか。良くも悪くもロマンが詰まっていて。ははっ、義手で指さしてやる(するり、と指の隙間から逃げ出していく青。相手との間に存在する線引き、今超えてしまったかと学習。手は大人しく引いていき、言葉と合わせるようなタイミングでそちらを指さすだろう) (2023/7/5 00:57:53) |
| 天宮 聖雅 | > | 嘘、肉まんレベルであると思ったの？僕は初めっから小籠包サイズの脳味噌が空の頭の中で飛び跳ねてたよ。…あは、わかる。それを脳にぱんぱんに入れればさあ…水筒代わりにならない？(この文面だけ見ると今何の会話してるかなんてさっぱり分からないのだろう。いよいよ頭がおかしくなったかと言わんばかりに閃いた様子で真面目なトーン、穴を開けてストローを伸ばす様子を共有した)昔倫理でそれ、享楽的生活って誰かが言ってた気がした。この優しくて聖人君子の様な僕がそんな事する訳ないじゃない、何せ虫も殺せない様な性格なんだから。(はい、今の笑うところ。大人しく離れたから良いが微妙に心臓が煩くて、緊張していたことを後から知り複雑な表現。灯りに照らされ輝く空色、お気に入りのメッシュを指先で詰り) (2023/7/5 01:06:49) |
| 大上 遼也 | > | やめろやめろ、想像させるんじゃない。ーーごほっ、ごほっ……！ んんっ……人型水筒か……吸血鬼の亜種になりそうだな(ぱたぱたと振られる手。相手の表現が好ましく、上手いのもありよりよろしくない。真面目そうに告げられる案。先ほどから脳内で象られている名も知れぬ誰か。ぷす、とストローが差し込まれたと同時、噴き出すように。ネジが外れ、ツボが浅くなっているせいでもう色々とダメ)へぇ……そのワードは初めて知ったな。俺には倫理観、あまり授けられなかったらしい。……っ、ふ、は……そうか……濡れ衣、被せてしまったかもしれない(増えた知識、脳へと刻まれた。舌の根の乾かぬ内に告げられた言葉。先ほど粉砕すると言っていたのは誰なのかと。煌めくような青、目を奪われたように視線がそちらへ)ーー綺麗な髪だな (2023/7/5 01:17:15) |
| 天宮 聖雅 | > | 何、そんなに？そんなにツボ？…歩く度にしゅわしゅわちゃぽちゃぽ音がして…風鈴？みたい。涼しそう。(そうか、脳味噌がない代わりにソイツは常に音のソノリティが楽しめるというわけ。それでいて液体を持ち運ぶ事が出来るのだからこれは中々に馬鹿にできないと顎に手さえ添え始めた。要はカップル用ストローでシェアもできる)倫理って言っても道徳的な事は一切無いし、暗記教科だって思ってる時点で僕も終わり。そーそー、本当嫌になっちゃうわ。今死んだら罪なき清らかな魂として天使になるレベルだってのにさ？(大嘘。過去に枝切り鋏を持ち運んで男性器を切り落とそうとした男が言うセリフではない。髪についての感想、再び視線が向けられた)だろ？…自慢の髪だから。(にひ、歯を出して夜に似合わぬちょっと明るい笑顔) (2023/7/5 01:28:29) |
| 大上 遼也 | > | この時間、普段そうでもないものでも面白く感じてしまったりもする。っ、ふ、ふ……これからの時期、良いな……(しゅわりと弾ける炭酸。鼻を掠めるレモンとライム。ちょっと良いかもしれないと馬鹿になった思考で)あれは暗記だろうに。数学の式みたいに応用もできないしな。てん……て……小悪魔という印象は抱くかもしれない(ひらひらと振られる手。自分も頭に詰め込み、記憶と共に風化させている品。その翼、どう見ても黒。変わってくるニュアンス、悪魔と称したほうが正しかったかもしれないがオブラートが変にかけられた)ああ、中々見かけない色味……海とも、空とも称せそうな(絡む視線。頷き) (2023/7/5 01:39:25) |
| 天宮 聖雅 | > | 段々頭がイカれて終わってきてんね。深夜って怖。だろ？こいつがトイレに入ったら芳香剤代わりにも、何なら乙姫にもなるよ。守備範囲広めで。(何より自分の声が炭酸の音で聞こえないかもしれない。男子トイレに乙姫なんか必要か？と思うが今は多種多様の性の時代。そういう配慮も今は必要なんだと脳味噌小籠包は教えてくれた)覚えられて点が取れるなら楽チンだわ。…は？小悪魔？だったらそれより強い悪魔の方がマシ。弱っちい存在には死んでもなりたくないね。(基準点が謎。天使が駄目なら天使に近い存在ではなくより強い役職を求めるらしく、文句が正気ではない。はあ、と呆れに近い溜息はこの一週間の中で一番理不尽なものかも)派手髪じゃねェよなあ、みんな。目は派手なのに。僕は目と同じ色の髪が好き。(目だけ多種多様なのは、キャラデザをリアルに近い感じにしているから？) (2023/7/5 01:47:32) |
| 大上 遼也 | > | そろそろ俺の頭にも入るかもしれないな、スプライト。無能の話をしていたというのに、段々と有能さが見えてくるの、あまりにも愉快すぎてな……(軽く左右に振られる頭。当然入っていない件の飲料。金糸が煌めき、シトラスの香りが、ふわりと。盛られていくお代わり。もうやめてくれと背もたれ部分に体をあずけて小刻みに震えながら)暗記科目、人によってはボーナスステージだからな。なんだ、不満か……サタン希望か……？(あまり詳しくない界隈。知っているのは有名どころ。別名ルシファー。堕天を経た大悪魔だったはず。これでどうだと提案)……基本黒、茶で……それに淡いのが混じる程度か。コンタクトと染色の手間の差……？ 纏まりがある色味が見ていてしっくりくるのは、ある(己の毛先を摘まむようにしながら思案。思い返せばそうだったかもしれないと。) (2023/7/5 02:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2023/7/5 02:12:40) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。おやすみ、だろうか。気づけばもういい時間だしな……寝ているのが普通の。つい楽しくなって、時間を忘れてしまった(ふと見上げる時計。そんなに経っていたかと驚いたように。とても楽しい時間を過ごさせてもらった)ゆっくり、かつ相応の量を喋るのもあり好みは分かれるだろうが……また話してくれると嬉しくはある(告げた言葉、相手の耳に届くかは分からないけれど。上げる腰。長居しても良くないかと失礼させていただこうか) (2023/7/5 02:19:29) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/5 02:19:42) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/5 21:00:10) |
| 秋風 八雲 | > | ＿よっこら....。( 中途半端に打ち切られた掛け声。ソファへと重力が成す儘に下された腰。ぽよん、と楽しげに弾んだけれど、反対に己の体は柔軟性が無い。コキ、コキ。左右に倒す首からは悲鳴が ) (2023/7/5 21:03:12) |
| 秋風 八雲 | > | ...よ~し、引っ込むかな..。( 重い腰を上げるその動作は、いつもよりもゆっくりと。風船を膨らませる時みたいに、尖らせた口から息を吐き乍ら／↓ )部屋有難う (2023/7/5 21:41:49) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/7/5 21:41:55) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/6 22:46:47) |
| 村瀬 遥夜 | > | おじゃまー！、ちょっとねいちゃいちゃしたいから此方かりるね、使いたい人いたら言ってね、自室に引っ込むから(ソファーに腰かけて) (2023/7/6 22:48:06) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/6 23:01:05) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが入室しました♪ (2023/7/8 18:38:08) |
| おしらせ | > | 鹿野 要さんが入室しました♪ (2023/7/8 18:42:57) |
| 鹿野 要 | > | ((こんばんはー (2023/7/8 18:43:36) |
| 比嘉 十丸 | > | こーんちは、！初めましてですよね？俺ひが とまるって言いますお好きに呼んでください(人懐っこい笑顔でご挨拶と自己紹介して) (2023/7/8 18:45:08) |
| 鹿野 要 | > | 初めまして…すね！かの (2023/7/8 18:45:37) |
| 鹿野 要 | > | かの かなめっす！よろしく(口角を上げ自己紹介) (2023/7/8 18:46:04) |
| 比嘉 十丸 | > | じゃあ要くんて呼びますねー、あの、俺実はめちゃくちゃ溜まってて、良かったら相手してくれないですか？(その為にわざわざこちらの部屋へ来たのだけれど、初対面の相手に失礼だろうか、少し不安そうに眉を下げて笑いながら素直に目的を口にしてみて) (2023/7/8 18:48:45) |
| 鹿野 要 | > | あは、もちろんすよ？俺もその目的で来たんで、、(少し不安そうな相手を見て優しく微笑みを浮かべ、久しぶりだと思いつつ) (2023/7/8 18:51:38) |
| 比嘉 十丸 | > | えっいいの！？た、助かります〜！(利害が一致してたとは、喜び安心の笑顔を見せ)じゃ、よかったらベッドで！あ、プレイのリクエストあれば今ならなんでも受け付けますよ！(切り替え早く親指を立ててウィンクし) (2023/7/8 18:54:28) |
| 鹿野 要 | > | うーん、リクエストかぁ…じゃあ、十丸くんにお任せしちゃおうかな？(ウィンクをする相手に笑い声の代わりにくつくつと喉を鳴らし) (2023/7/8 18:57:02) |
| 比嘉 十丸 | > | おっけーです、！(自分よりほんの少し低いタッパの相手を抱っこしてベッドへ運ぶと体を横たえ上に覆いかぶさりニコリと微笑んで)…あ、ちなみに逆にNGとかあります？(微笑みのまま小首を傾げた) (2023/7/8 19:00:51) |
| 鹿野 要 | > | ぉわっ…力持ちだ(軽々と自分を持ち上げベッドへ運ぶ相手を見上げながら呟く)NGは…スカ、グロ系かな、それ以外なら大丈夫(にこっ) (2023/7/8 19:04:35) |
| 比嘉 十丸 | > | ふふ、力持ちだから色んな体位いけちゃいますよ♡(瞳を見つめながらいやらしく口角をあげて笑い)おっけーです！(了解したとにこりと軽く首を傾げ笑って可愛こぶると"じゃあさっそく、"と貴方の唇へキスを落とし最初はやわらかく唇を吸い角度を変えて段々と深く求めるようなキスになり) (2023/7/8 19:08:46) |
| 鹿野 要 | > | ふふ、それじゃあ沢山楽しめそうだね(自分の瞳を見つめる吸い込まれるほどに綺麗な赤にうっとりして)ん…ん、(いやらしく重なる唇、時折離れる音が部屋に響く) (2023/7/8 19:11:57) |
| 比嘉 十丸 | > | んっ、♡かなめくん、お口開けて？(堪能した唇に満足したのか唇を離しすぐにも唇が触れてしまいそうな距離で囁いて貴方の顎へ手を緩くかけて、待ちきれないと言うように貴方の下唇を舐め) (2023/7/8 19:14:09) |
| 鹿野 要 | > | ん、口？わかった、んぁ……(なんだろうかと少し疑問を持ちながらも言われるがままに大人しく口を開け、蕩けた表情で相手を見る) (2023/7/8 19:17:52) |
| 比嘉 十丸 | > | そうそう、上手、(言いながら軽く頭をぽんぽんと撫でると再度唇を合わせ貴方の口内へ舌を滑り込ませ、貴方の舌を捕えると根元から吸い上げ無理やり絡ませるとじゅるじゅるといやらしい音を立てた貴方の口内へを犯して)んっ、♡(口内を犯したまま貴方の衣服の中へ手を滑り込ませると胸突起にすぐさま辿り着きそこをきつくきゅ、と摘んで) (2023/7/8 19:21:03) |
| 鹿野 要 | > | んん…はぁ…ん、(口内を激しく乱されると頭がふわっとするような気がした、まるで脳に霧がかかったような何とも言えないそんな感覚のもの)んひゃっ…！(口内に気を取られ衣服に滑り込む手などには気が付かず、思わず驚き変な声が出してしまう) (2023/7/8 19:26:35) |
| 比嘉 十丸 | > | んっ、(逃がさないというように時折唾液と共に舌を吸い上げ捕えながら激しいキスをして、胸の突起を掴み上がった声に目を細め笑うと唇を離し)かわいい声、ここ弱いんですか？(頭を唇よりも下の方へ沈めると衣服を捲し上げて顕になった両方の突起、片方を指で弾き摘み愛撫しながらもう片方をパクリと咥えると吸い上げちろちろと舌先で愛撫して) (2023/7/8 19:30:58) |
| 鹿野 要 | > | 可愛く…なんか、ぁあっ…ん、、や、だ…め、んんっ(既に桃色に膨らんでいた突起にそれぞれ違う刺激が与えられ息が荒くなり、つい腰の辺りがビクンと反応してしまいベッドから少し身体が離れる) (2023/7/8 19:38:01) |
| 比嘉 十丸 | > | はぁ…♡えろいなー要くん、だめって言ってるのに腰が浮いてますよ？(浮く腰を自らの腰を落とし自分のモノを押し付けるようにして貴方の身体をベッドへ押し戻し、そのまま衣服の上から貴方のモノと擦り合わせるように動きながら胸の突起に甘く噛みつき歯を立てて) (2023/7/8 19:43:46) |
| 鹿野 要 | > | はぁ、んっ、そんなこと、、なぃいっ！？(自分では分からぬうちに浮いた腰を相手の身体で押し戻され、油断していると突起を走り抜けるピリッとした刺激、少し痛みを伴ったがそれも直ぐに快感へと変わる) (2023/7/8 19:48:19) |
| 比嘉 十丸 | > | こっちは気持ちいいって言ってますよ？(下腹部へ手を伸ばし下の衣服を軽く乱すと中へ手を滑り込ませ貴方のモノを下から上へ裏筋をなぞるように撫でて)ちゃんと触ってほしい？(意地悪く貴方の顔を覗き込めば口元に笑みを浮かべて) (2023/7/8 19:51:41) |
| 鹿野 要 | > | ん、っはぁ、ぅ…いじわる…(瞳には少しばかり薄く涙を浮かべ頬を赤に染めながら相手の瞳を見つめる)……触ってほしい…(相手に届いてるのかも分からない程の小さな声で吐息混じりで呟くように言う) (2023/7/8 19:56:53) |
| 比嘉 十丸 | > | ふふ、要くんが素直じゃないから〜(目に涙を薄らと浮かべる姿にへにゃりと笑って返すと、二人きりのこの空間でなければきっと聞こえなかったであろう声の音量ではあるが、素直になってくれた貴方に嬉しそうに目を細め、いいよ、と一言言えば貴方のモノを取り出し強く握りいきなり激しく上下させ) (2023/7/8 20:01:57) |
| 鹿野 要 | > | あっ、んっやば…激しっ…い…んん、(すっかり大きく膨らんでいるソレを激しく動かされれば快感が自分を襲い思考が鈍くなる、目を細める相手のその表情が脳内を走り回っているような感じだ) (2023/7/8 20:09:07) |
| 比嘉 十丸 | > | はは、可愛い顔してる♡(急に与えられた強い快感に追いついていない貴方の顔をみては目を細めやらしく笑い)俺はこことか好きなんですけど、要くんはどう？(なんて余裕がなさそうな貴方にわざと語りかけながは亀頭を包み込めばくちゅくちゅといやらしい音を立て扱いて) (2023/7/8 20:13:06) |
| 鹿野 要 | > | んんっ、好き、好き…♡(こくこくと頷きながらぼんやりとした頭で考える余裕もなく自然と言葉が口から零れる)あっ、はぁっ…んっいきそ…(更に追い打ちをかけるように与えられる快感に身体をビクビクと震わせ) (2023/7/8 20:19:31) |
| 比嘉 十丸 | > | 好きなんだ？かわい、♡(素直になりこくこくと頷く姿にいやらしく口元を歪め笑うと貴方を絶頂に導くように亀頭を扱きながら尿道を抉って)こっちも気持ちよくなりましょうね、(そう言ってツンと主張したままの胸の突起を舌でコリコリと虐めながらどちらも愛撫して) (2023/7/8 20:23:08) |
| 鹿野 要 | > | あっんっ、も、だめ…いく、いっちゃ…ぁあっ、…はぁ(身体中を駆け巡る快感にびゅるるるっと勢いよく飛び出す白濁、相手の手や身体にも飛び散り)あ、ごめんなさ…汚しちゃって…(眉を下げ申し訳なさそうな顔で肩を落とし相手の方を見る) (2023/7/8 20:29:02) |
| 比嘉 十丸 | > | おっと、(勢いよく飛び出した白濁に顔には飛ばなかったか反射的に片目を瞑り)大丈夫ですよ、おかげで手間も省けますし、(手に着いたどろっとした白濁を貴方の視界の中に入れ軽くひらひらと見せつけると下の衣服を脱がせ貴方の足を掴み開脚させ、その白濁まみれの指をアナへ挿入し、手間が省けると言ったのは潤滑油代わりにできるということらしく) (2023/7/8 20:32:39) |
| 鹿野 要 | > | ん？手間って…ぅあっ…！(疑問を抱くもそれを何かを聞く間もなく、いきなり足を掴まれると開脚の状態になり、なかなかいやらしい体勢になっている事が分かる。そこに指がぬるりと入ってくるとナカをキュッと反射的に締め付けて) (2023/7/8 20:38:38) |
| 比嘉 十丸 | > | 要くんのナカあったかいね、(挿入すればすぐにでも締め付けられる指、内壁に包まれ貴方の羞恥を煽るように口に出してそう言えばゆっくりと内壁を抉るように指を折り曲げ前立腺を引っ掻いて) (2023/7/8 20:42:52) |
| 鹿野 要 | > | や、言わないでよ…んん"っ…！(恐らくとろとろに柔らかくなっているだろうというのが自分でも分かるほどに身体が暑くなっている、前立腺を刺激されビクッと一瞬身体が跳ねる) (2023/7/8 20:47:11) |
| 比嘉 十丸 | > | ごめんなさい、あったかくて気持ちよさそうだなって思ったらつい、♡(えへ、と人懐っこい笑顔で誤魔化すと、すでにとろとろのなっているナカをさらに解そうと指を増やし前立腺をぐりぐりと押し潰しながら指を抜き挿しして達してしまわぬよう虐め潰すとギリギリで指を引き抜いた) (2023/7/8 20:51:32) |
| 鹿野 要 | > | あ"っ、く…そ、こ…やばいっ…はぁ…はぁ…(ナカを徹底的に指で虐められ大きな快感が押し寄せて来たと思えば指を引き抜かれ、焦らされるようなもどかしさが残る) (2023/7/8 20:56:18) |
| 比嘉 十丸 | > | かなめくん、ナカ入りたいっ(貴方の足を掴み更に開かせると自身を取り出しアナへあてがって我慢が出来ないと軽く擦りつけたあとぬぷぅ、と挿入し貴方の返答を聞く暇も与えず一気に奥まで貫いて柔らかい内壁に包まれると気持ちよさに腰を震わせたあと貴方の顔の横へ手を付き覆いかぶさりそのまま腰を振り始め) (2023/7/8 21:00:03) |
| 鹿野 要 | > | あ"ぁあ"っ♡んんっ、あっ、奥っ…きてるっ♡(一気に挿入され奥にコツコツと当たる度にそれに合わせるように声も漏れ、相手が自分のナカで動き続けるといやらしい音が伴う。自分の顔の横に置かれた手を上から軽く包むようにして) (2023/7/8 21:06:40) |
| 比嘉 十丸 | > | はぁっ、やば、♡セックスきもち、♡(おかまいなしに腰を振り奥に当たる度に漏れ聞こえてくる声に口元を緩ませ自分の手の上に置かれた手を握ると更に貴方の身体を折り曲げパンパンと音を立てて腰を打ち付けて)ぅっ、イキそ…要くんにっ、ナカ出ししてい…っ、？♡(貴方の身体を上から抑え込むようにお尻を上に向けさせれば上から下へどちゅん、と重たく突いてナカ出しのおねだりをして) (2023/7/8 21:12:50) |
| 鹿野 要 | > | んっ、はっ、いいよ、十丸くんの…俺のナカにいっぱい出して…♡(おねだりをされると待ってましたと言わんばかりにいいよ、と許可…なのか出して、とこちらからのおねだりなのか、両方の意味を含んだのであろう言葉を発し) (2023/7/8 21:17:10) |
| 比嘉 十丸 | > | はっ、最高♡(許可がおりれば嬉しそうに口元を緩ませ笑ったあと上から下へ重たく打ち付けた腰はナカ出しのための激しいピストンへ変わり)っ、でる…くっ、！！♡(貴方の身体を更に折り曲げ抑え込むとどくんとナカでモノが脈打ち奥の壁へビュルビュルと勢いよく射精し内壁に促されるように二・三度射精をしながら腰を振って) (2023/7/8 21:23:18) |
| 鹿野 要 | > | う"っ、あ"っ…はあっ…(重く激しいピストンでたっぷりナカに出されると自分の身体もビクビクと震える、量の多さはナカから溢れる程のもので、垂れてきた白濁はベッドの上へどろりと滑っていく)…はぁ、ん、いっぱい出た、ね？ (2023/7/8 21:28:32) |
| 比嘉 十丸 | > | はぁ、はぁ…♡正直まだ足んないすけどね、(溜まってたと口にしていたのは嘘ではなくもちろん本当で溢れる程ナカに吐き出したにもかかわらずまだ抜く気はなく貴方へ覆いかぶさったまま顔を近づけ軽く腰を振りながら甘くキスをして) (2023/7/8 21:31:48) |
| 鹿野 要 | > | ん…うは、すっげぇ元気じゃん♡そんな溜まってたの？(まだ足りないと言う相手を見れば、にへら、と笑みを浮かべ相手の頬に手を当ててキスを受け入れ) (2023/7/8 21:37:31) |
| 比嘉 十丸 | > | ん、そうですよ、言ったじゃないですか♡(キスを受け入れられ嬉しそうに頬を緩ませそう言えば)それかグロ苦手なのは知ってるけど、少し血飲ませてくれると治まる…かも？(何故か疑問形でこて、と首を倒して可愛子ぶりながら) (2023/7/8 21:40:57) |
| 鹿野 要 | > | あはは、確かに言ってたけどここまでとは思わなかった(目を細めて伝える)ふーん、血…ねぇ。吸血鬼さんはそんなものでも治まるの？(俺で良ければどうぞ、と首を少し傾けてにこり) (2023/7/8 21:45:28) |
| 比嘉 十丸 | > | すみません付き合わせちゃって、(少し申し訳なさそうに眉を下げて笑い)あれ吸血鬼ってやっぱバレました？(この瞳と血を飲ませてほしいなんて発言ではバレてしまっても仕方がないかと内心苦笑しながらも、俺で良ければという言葉に目を輝かせ、貴方の身体を起こすと抱きしめて喜び) (2023/7/8 21:50:41) |
| 鹿野 要 | > | 全然いいけどそりゃあ、バレバレでしょ(くつくつと喉を鳴らしながら起き上がり抱きしめられるとこちらもハグを返す)それに、なんかちょっと面白そうだし？(好奇心旺盛なのがこの俺、吸血鬼なんか初めて会ったし) (2023/7/8 21:54:08) |
| 比嘉 十丸 | > | 要くんがノリが良い人でよかった〜、(ぎゅーっとキツく抱きしめたあといったん身体を離し、ではさっそく、と貴方の首筋にカプ、と噛みつき牙を食い込ませると、そこで吸血鬼の吸血は痛みを伴わない代わりに催淫効果のある物質を分泌するため強制的に気持ちよくなってしまうという注意事項を言うのを忘れたことに気がついたがもう止められずじゅるじゅると血液を吸い上げて) (2023/7/8 21:59:22) |
| 鹿野 要 | > | ん、痛…くはない？…けどなんか、変な感じ…(痛いだろうと身構えていたが、そんなことは無く代わりになんだかよく分からないふんわりとした感覚になる) (2023/7/8 22:04:44) |
| 比嘉 十丸 | > | ん、おいし♡あは、ごめんなさい、吸血鬼の吸血はね、気持ちよくなっちゃうんすよ(一瞬口を離し軽い感じで伝えてしまえば嫌がられる前にと貴方の身体を抱き込み捕えると更に血を吸い上げて) (2023/7/8 22:07:00) |
| 鹿野 要 | > | えっと、それってどういう…あ、ちょ…んん、(いきなりそんなことを伝えられ上手く脳で処理ができない、血を吸われると段々と身体が火照って) (2023/7/8 22:11:13) |
| 比嘉 十丸 | > | ん、♡(戸惑っている貴方を逃がさないとばかりに座っている自分の上へ抱き上げ腕でホールドして、またも勃ちあがったモノを血を吸われ感度の上がっている貴方のモノへすりすりと擦り付けて兜合わせをして) (2023/7/8 22:15:07) |
| 鹿野 要 | > | ((ごめん、良いとこだけど背後なんで今日は落ちる。また会えたらよろしくなー (2023/7/8 22:17:16) |
| おしらせ | > | 鹿野 要さんが退室しました。 (2023/7/8 22:17:18) |
| 比嘉 十丸 | > | ((いやいやお付き合い感謝です！お疲れ様っす、！ (2023/7/8 22:19:12) |
| 比嘉 十丸 | > | ((僕も落ちます〜、お部屋ありがとうございました！ (2023/7/8 22:19:54) |
| おしらせ | > | 比嘉 十丸さんが退室しました。 (2023/7/8 22:20:00) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/7/9 23:51:42) |
| 柊 秋 | > | 寝るまでの間邪魔する.。 ( 何時ものようにソファに腰下ろし背凭れに体重を預けては天井を見上げ.。まぁ昨日同様期待はしていない.。 ) (2023/7/9 23:53:06) |
| 柊 秋 | > | 日曜の夜つかもう月曜か….。望みは薄いな.。 ( はてどうするか….、朝になりゃ仕事だがまだまだ寝付けない様子.。此処最近発情期なのか収まらない体の火照り.。願わくば受けたいが…そんなことを言ｯてられる程人は少ない様だ.。大人しく自室に帰ろうか….。とりあえずし無言落ち迄待機してみよう.。 ) (2023/7/10 00:09:59) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが入室しました♪ (2023/7/10 00:22:55) |
| 御影 蘭 | > | こんばんわ お邪魔しますよ(ひょっこりと現れて中の様子を伺う) (2023/7/10 00:23:38) |
| 柊 秋 | > | んぉ.、びｯくりした.。よぉ.、らん.。 ( ひょｯこりと現れた彼にばｯと頭を起き上がらせ目を丸くしてはすぐに元に戻りひらりと手を揺らす.。 ) (2023/7/10 00:26:23) |
| 御影 蘭 | > | すみません驚かせてしまいましたね(ま、これはこれで大成功だけど、と口元に手を添えてクスクス笑って 手を振り返して) (2023/7/10 00:30:01) |
| 柊 秋 | > | いや.、人が来るのを期待していなかｯたからな.。来てくれて嬉しいよ.。 ( わしゃわしゃと自分の前髪を崩すようにしてから少し戻しソファ少し横にずれて彼が座る場所を確保.。 ) (2023/7/10 00:31:29) |
| 御影 蘭 | > | そうでしたか....たまたま見かけたので、ふふ、それなら良かったです。私もお会いできて嬉しいですよ(そちらに近寄り隣に座り) (2023/7/10 00:36:09) |
| 柊 秋 | > | そうか.、まぁあまり絡めねぇかもしれねぇが少し話そうぜ.。 ( 隣に座る彼に膝を向けにこり微笑み.。 ) (2023/7/10 00:48:38) |
| 御影 蘭 | > | ええ、是非(こくんと頷き 発情期がどうとかあったけど、大丈夫なのか、と思いつつ) (2023/7/10 00:50:26) |
| 柊 秋 | > | サンキュ.、らんはまだ眠くねぇの.？ ( それなりに良い時間帯.。少し彼の身体を心配するように首を傾げた.。 ) (2023/7/10 00:57:19) |
| 御影 蘭 | > | いいえ...まだ眠くないです。(こくんと頷きそう言って彼に身を寄せて) (2023/7/10 00:59:16) |
| 柊 秋 | > | そうか.、ならいいが….。 ( くぁ…ｯとひとつ欠伸をしては身を寄せた彼にどうした.？と首傾げ.。 ) (2023/7/10 01:03:21) |
| 御影 蘭 | > | 貴方は眠いですか？(小首傾げて問いかけて いえ、なんでもありません と) (2023/7/10 01:04:42) |
| 柊 秋 | > | ん.、ちｯとな.。 ( 再び欠伸.。やはりそろそろ寝るべきか…なんて考えた.。なんでもないと言われりゃ特に追求することなくそうか….。とい距離は其の儘.。 ) (2023/7/10 01:08:24) |
| 御影 蘭 | > | そうですか、無理しないで下さいね(と言って 彼の頬に悪戯に口付けをして) (2023/7/10 01:11:35) |
| 柊 秋 | > | ん….、サンキュ.。 ( 受けた口付け.、お返しにと彼の頬にも唇を送りにこり微笑んだ.。 ) (2023/7/10 01:13:44) |
| 御影 蘭 | > | いいえ(クスッ笑って 貴方が時間ある時に私と遊びましょうね？なんて耳元で囁くように言って) (2023/7/10 01:15:17) |
| 柊 秋 | > | ん…ｯ.、あ.、嗚呼….。 ( 彼の声にぞくりと背中が震えスイッチが入らぬよう耳を塞ぎ彼を見つめる.。少し油断していたらしい.。 ) (2023/7/10 01:17:06) |
| 御影 蘭 | > | ふふ、耳弱いんですね(彼の反応を見てクスクス笑って) (2023/7/10 01:18:18) |
| 柊 秋 | > | ん.、あまりやると簡単にスイッチ入るからやめてな.？ ( 一応忠告.、今日は時間ない為これ以上はダメだと.、まだ軽く耳は塞いだまま.。 ) (2023/7/10 01:19:27) |
| 御影 蘭 | > | はい、大丈夫ですよもうしません(こくんと頷きそう言って (2023/7/10 01:20:41) |
| 柊 秋 | > | ん.。ふぁ….、わりぃ.。寝落ちる前に落ちるわ….。また絡んで.？ ( 大きな欠伸を零し重い腰を持ち上げてから少し腰を曲げ彼の額に唇を落としひらりと手を揺らしながら扉へと向かい部屋を去る.。 / ↓.。 ) (2023/7/10 01:24:43) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/7/10 01:24:47) |
| 御影 蘭 | > | はい。また是非....っ(額に口付けをされてはほのかに頬を染めて 手をひらりとふり見送り) (2023/7/10 01:26:59) |
| 御影 蘭 | > | 私も落ちますか...お邪魔しました(ぺこり) (2023/7/10 01:27:27) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが退室しました。 (2023/7/10 01:27:29) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/7/10 21:51:22) |
| 竜胆 叶翔 | > | ……久し振りに来たな………、少しくらい休んでいくか……(ソファに腰掛けては煙草に火を点けて吹かし)…………はぁ…最近遊んでねぇな。(スマホを弄りつつ呟いて) (2023/7/10 21:53:33) |
| 竜胆 叶翔 | > | 【一旦落ちるか…】 (2023/7/10 22:13:04) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが退室しました。 (2023/7/10 22:13:07) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが入室しました♪ (2023/7/11 00:00:01) |
| 御影 蘭 | > | お邪魔しますよ。(ソファーに腰かけてスマホを取り出して写真を眺めて)どうせなら動画にしとけばよかったな....(ボソッとはき) (2023/7/11 00:01:26) |
| 御影 蘭 | > | ま、これはこれで良いとしようか....私の宝物にでもしましょうか(クスクス笑ってスマホをいじり) (2023/7/11 00:12:24) |
| 御影 蘭 | > | 私も戯れたいですけど、何方か来てくれますかね(ボソッとはき さっきの人の行動見てればなんともないはずはないと思いつつ) (2023/7/11 00:20:51) |
| 御影 蘭 | > | さて落ちましょうか...お邪魔しました(ペコり) (2023/7/11 00:33:11) |
| おしらせ | > | 御影 蘭さんが退室しました。 (2023/7/11 00:33:15) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/11 20:39:36) |
| 狗山あきら | > | ばーんは！部屋借りんなぁ！ (2023/7/11 20:39:56) |
| 狗山あきら | > | スキンシップ取りてぇから、メンドー事がない人！あとあとぉ、ネコちゃんはゴメンで（掌合わせ） (2023/7/11 20:41:12) |
| 狗山あきら | > | ン〜、平日だしきびぃかな？ (2023/7/11 21:12:17) |
| 狗山あきら | > | 部屋サンキュ！ (2023/7/11 21:12:42) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/7/11 21:12:49) |
| おしらせ | > | 如月 漣さんが入室しました♪ (2023/7/12 01:28:23) |
| 如月 漣 | > | お邪魔…します ( 誰かの自室に入る勇気はなく 、 大部屋はただならぬ雰囲気だった為此方にと足を運んでみた ) (2023/7/12 01:29:01) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/7/12 01:45:42) |
| 大上 遼也 | > | (音を立てないように気をつけつつ開ける戸。そろりと足音にも気を配り、相手の背後へと。見た目に似合いの悪い笑み。悪戯。とん、と押すように手のひらで軽く肩に触れ、耳元に寄せた口を開く)ーーわっ……！ (2023/7/12 01:50:03) |
| 如月 漣 | > | ……っ!? はぁ…、大上ｻﾝ… ( 誰も来ないと思っていた部屋に響く貴方ﾉ声 、 ﾊﾞｯと振返目を丸くして貴方見詰 ) (2023/7/12 01:58:37) |
| 大上 遼也 | > | (良い反応。くすくすと響く悦を滲ませた笑い声)こんばんは。ごきげんよう。いや、俺が今しがたご機嫌斜めにしてしまったかもしれないが(スカートでも摘まむような淑女の礼。ソファーの背もたれ、組んだ腕を乗せ、文字通りご機嫌に) (2023/7/12 02:02:24) |
| 如月 漣 | > | こんばんは、お久しぶりですね。機嫌は損ねてないですよ ( 貴方に釣られｸｽｸｽと微笑 、 お隣に座りますかと隙間を空けご機嫌な貴方を見詰 ) (2023/7/12 02:06:51) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。久しぶり(悪戯、成功と言ってもいいだろう。ひらひらと振られる手)……そうだな。お言葉に甘えさせていただく。大丈夫だと思うが急に寝るかもしれない(口元に手を添え、考えるように。そちらから声をかけてくれたのだし問題はないかと。軽く頭をさげてから作って貰った隙間へと腰をおろす) (2023/7/12 02:13:21) |
| 如月 漣 | > | いえいえ、其れはお互い様になるかもしれませんね。俺も急に落ちてしまう可能性が… ( 隣に腰かけた貴方を見詰 、 ニコリ微笑 ) やはりこの時間ともなると人が居なくなって行きますね ( 窓外を軽く見れば一つ一つとあかりが消えていく ) (2023/7/12 02:22:29) |
| 大上 遼也 | > | 構わない。この時間、寝ているのが普通なのだしな……(絡まる視線。緩く腕を組み、頷きながら)日付変更時にそれなりに減り始め、丑三つ時に残っているのはごく少数……そんな印象だ。話し相手、貴重だったりする(真似るように向ける視線。ただでさえ少なかった気配。更に希薄になっていくのはどこかさみしさを感じる) (2023/7/12 02:27:12) |
| 如月 漣 | > | まぁ、そうですね。 ( じり…っと絡む視線 ) そうですね、徐々に…徐々に消えていきますね。中々そこまで起きてる方が少ないですもんね…後は合う合わないもありますし…。 ( 天井を見上げ同じく寂しさを感じ 、 それでも貴方に会えたのはいい日な気がした ) (2023/7/12 02:35:24) |
| 大上 遼也 | > | ……平日、夜更かし、罪の味だな。まあ平日が世間一般にいう平日なのかは人にもよるが……(ふ、と吐息の抜けるような笑い方。おかしな言い回し。休みの日が平日にもなると言いたいらしい)……切実な問題だな。万人受けは難しいにしても、こう……もっと……(眉間によるシワ。もぞ、と歯がゆさを示すように胸の高さに上げられた指先が蠢いている) (2023/7/12 02:42:46) |
| 如月 漣 | > | まだ中日ですしね…。大上ｻﾝ明日は…？ ( 土日休み若しくは平日休みが世にはある 、 自分は平日休みが多いのと夜の方が元気だったりする ) でも万人受けも疲れてしまいそうな気も…。少しの間人間と深く仲良くなれる方が俺はいいかなと思ったりもします ( 広く狭くもありだが 狭く深くの方が何となく自分に合っているような気が ) (2023/7/12 02:51:33) |
| 大上 遼也 | > | 俺は明日……もう今日か。休みだな(ふふん、とどこか自慢げに。どうやら休日、楽しみに死手板様子。土日のが忙しい夜の生き物。カテゴライズするならきっとそのあたり)それもそうか。無理して仲を深めるのは疲れてしまいかねない……。俺がお前の口に少しでも合えばいいのだが(納得、頷き。好みの分かれる味付けだと自覚済み。そういう意味では無いけれど、からかうように指先を触れさせたのは口元。とん、と唇の上で跳ねた) (2023/7/12 02:57:49) |
| 大上 遼也 | > | ((どうした変換……楽しみにしていた、だな……誤変換、失礼した (2023/7/12 02:59:20) |
| 如月 漣 | > | お休みなんですね、羨ましい…。なにかご予定が？ ( 機嫌の良い声色を放つ貴方をふふ…ｯと笑ってしまったのは許してくれるだろうか… 、 自分も早く休みたいななんて ) 仲を深めるのに頑張るのは違いますね。そうですね…俺は大上ｻﾝとお話するのはどこか心地良さがあり好きですよ。大上ｻﾝにとってもそうで合ったらいいなとも思いますが…また聞かないでおきましょうか ( 耳を塞ぐようなﾎﾟｰｽﾞ 、 ふに…ｯと触れた貴方ﾉ指にちぅ…っと吸い付き揶揄うような笑みを見せた ) (2023/7/12 03:02:18) |
| 如月 漣 | > | ((大上ｻﾝ眠かったら無理しないでくださいね (2023/7/12 03:02:47) |
| 大上 遼也 | > | いや、何もない。……何もないのが、いいんだ。あえて言うならば冷房の効いた部屋でアイスを食べたり、ごろごろする予定だな……(左右に振られる首。しゃら、と揺れる金糸。細々とした家のことを除けば何もしなくていいのが良いのだと。あまりにも怠惰)それは嬉しい限り。ん……把握した(機嫌よさげに細まる琥珀。開かれかけた口、相手の動作が目にとまり、閉じられた。指先の甘い感触。ぱち、と瞬かせる瞳。少しの間。悪い角度に持ち上がる口角。演技力はやや大根。顎を掴むように手を添え、もに、と頬を揉んでいく)生意気な……こうしてやる (2023/7/12 03:12:54) |
| 大上 遼也 | > | ((お気遣い、感謝する。寝かけたら遠慮なく失礼させていただこう (2023/7/12 03:13:56) |
| 如月 漣 | > | 優雅な休日でいいですね。ｱｲｽ…何が好きですか？ ( のんびりと過ごす予定の貴方を羨ましそうに目を細め見詰 、 しゃら…っと流れるように金糸が目を引く ) 嬉しいも思ってくれているのなら良かったです。 うにゅ… ( にこりと微笑 、 少しびっくりし瞬きする貴方をｸｽﾘ笑い乍見詰 、 頬をむにられるのにびっくりし目を丸くし数回の瞬き ) 唇に指があったのでつい… (2023/7/12 03:19:18) |
| 大上 遼也 | > | ……悩んでしまうな。最近のはどれも美味いのだし。最近はさっぱりとした氷系のものを好んでいる。スライスしたレモンが入っている、あの……お前は何が好きなのだろうか(響く低重音。濃厚なのも好きだけれど、暑さのせいか涼やかなものがより美味しく感じる気がする)ははっ。愉快だ。……確かに(もにゅ、と頬に沈む指先。ひとしきり触れ、満足したのか手は遠ざかっていった。その動作、されれば確かに口に含みたくなる気もした) (2023/7/12 03:28:05) |
| 如月 漣 | > | 最近はすごく種類もありますからね…。氷系はさっぱりとしていいですよね。俺は…ﾓﾅｶ系を数日に分けて食べるのが好きですね ( 一度に食べてしまうと太ってしまう為ちびちびと食べている 、 氷系も学生の頃はよく食べていた 、 懐かしいななんて ) 嫌な思いをされてなくて良かったです。……ふぁ、そろそろ朝に支障をきたす時間となったのでこれで失礼しますね。またお会いできるのを心待ちにしています ( ちらりと時計を見ては良い時間帯。そろそろ寝ないと起きれなくなるかもしれないと少し名残惜しそうに左記 、 彼と話していると時間はあっという間にすぎるため心地よくまた話したいなんて 、 次は自室に行ってもいいだろうか…そう聞けずにｿﾌｧから立ち上がりﾍﾟｺﾘと会釈しては部屋を去る ) (2023/7/12 03:34:23) |
| 如月 漣 | > | ((お先に失礼します。おやすみなさい (2023/7/12 03:34:39) |
| おしらせ | > | 如月 漣さんが退室しました。 (2023/7/12 03:34:42) |
| 大上 遼也 | > | 美味いが、そこそこに重いしな……チョコの入ったものも、そうでないのも魅力的だ(パリッとした皮。なんとなくチョコの入っている方が特に感じてそちらばかり買っていた記憶が蘇る)……嫌な思い。するわけないが……？ あぁ、おやすみ。もうそんな時間が……早いな(不思議そうに丸める瞳。機嫌を損ねるようなこと、されるような気配もないのだし)また今度。……次は遊びに来てくれても構わないが、な(手をふり、お見送り。かけた声、届くかどうかわからないけれど) (2023/7/12 03:42:32) |
| 大上 遼也 | > | ……俺もそろそろ失礼させていただく。今日は早く寝れそうな……そんな気がするんだ(既に早くない時間帯。ふぁ、と手で隠しながらあくびをひとつ。ゆっくりと腰を上げ、廊下へと消えていくーー) (2023/7/12 03:44:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/7/12 03:44:33) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/12 18:17:44) |
| 狗山あきら | > | 誰か会えっかなぁ、人と話してから寝てぇ気分（ベッドへダイブ） (2023/7/12 18:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/7/12 19:00:48) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/7/12 20:22:40) |
| 村瀬 遥夜 | > | ちょっとお邪魔するよ...(ソファーに腰かけて 昨日は可愛い姿見られたしと思いつつスマホ取り出して写真を眺めて) (2023/7/12 20:23:38) |
| 村瀬 遥夜 | > | んー、やっぱ自室行こう( (2023/7/12 20:29:59) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/7/12 20:30:01) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/7/13 18:29:45) |
| 狗山あきら | > | 邪魔シマース！とりあえず飽きるまで（大の字） (2023/7/13 18:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/7/13 19:08:59) |
| おしらせ | > | 来栖 真さんが入室しました♪ (2023/7/16 02:03:55) |
| 来栖 真 | > | 邪魔する ＿( 帰ろうとした途端 、ぽつりぽつりと降ってきた雨に見舞われた .可笑しいな 、日頃の行いは良い筈なのだが 。 部屋に入るなり 犬宛らに 髪から首から滴る水を 振り払えば 、ずぶ濡れで重たい服を 乱雑に脱ぎ捨て 、勝手にタオルも拝借 。) (2023/7/16 02:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、来栖 真さんが自動退室しました。 (2023/7/16 02:37:55) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/16 21:21:07) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ねむ 、( 目擦 、大きい 欠伸を ) (2023/7/16 21:21:35) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/7/16 21:33:03) |
| 流華 | > | とわくん(後ろから抱きしめ (2023/7/16 21:33:11) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん 、? らいめ 、♡ ( 声に 貴方だと 気付けば 、嬉しげに 微笑み ) (2023/7/16 21:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流華さんが自動退室しました。 (2023/7/16 21:58:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ねたの 、( げし ) (2023/7/16 22:04:13) |
| おしらせ | > | 流華さんが入室しました♪ (2023/7/16 22:04:39) |
| 流華 | > | ご飯食べてた(慌てて (2023/7/16 22:04:50) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おかえり 、( 顔上 ) (2023/7/16 22:08:12) |
| 流華 | > | お待たせ(頰を撫で (2023/7/16 22:10:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺を 待たせた 罪は 重いよ 、( 唇尖 、むす ) (2023/7/16 22:15:29) |
| 流華 | > | ふふ、そんな拗ねないでおくれよ、どうしたら許してくれる？(唇を指でなぞり (2023/7/16 22:18:23) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺ﾉ 誕生日 を お祝い してくれたら 、許してあげるよ 、( 見詰 、首へと 腕を 回 ) (2023/7/16 22:20:20) |
| 流華 | > | 誕生日だったのかい！？(抱き寄せ (2023/7/16 22:29:44) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そ ｰ だよ 、今日 俺ﾉ 誕生日 。( 己 指差 、ぷん ) (2023/7/16 22:33:55) |
| 流華 | > | しかも今日！？(驚き (2023/7/16 22:34:33) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. へぇ ~ .. 、恋人 ﾉ 誕生日 、知らなかｯ たﾝ だ 、( 拗ね 、腕を 組ﾝ では 背を 向 ) (2023/7/16 22:40:00) |
| 流華 | > | ごめんよ、とわくんは僕の誕生日しってるのかい？(体を抱き寄せ (2023/7/16 22:40:54) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、あ ｰ .. 、えｯ と ぉ .. 、( しどろもどろ 、抱き寄せられては 、視線 彷徨わせ ) (2023/7/16 22:48:34) |
| 流華 | > | ふふ、お互い様だね、でもおめでとう。生まれてきてくれてありがと(腰を抱き寄せ唇を重ね (2023/7/16 22:49:37) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺が ちょろくて 良かｯ たね 、( 口付けられては 直ぐに 直す機嫌 、微笑めば )、. ありがと 、好きに なｯ てくれて 。 (2023/7/16 22:56:18) |
| 流華 | > | とわくんは笑ったほうが可愛いからね(笑みをこぼし頬撫で)とわくんのことが嫌いな人なんてそうそういないと思うけど、僕からすれば大変で可愛い大好きな人だよ？ (2023/7/16 22:58:20) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 何 、その くさい 台詞 、( 目ぱち 、照れ臭そうに 頬染 )、. 知ｯ てる 、来明 は 俺ﾉ 事 大好きだもﾝ ね 、 (2023/7/16 23:06:18) |
| 流華 | > | そんな僕は嫌いかお？(頰を優しく撫でながら)大好きだよ、可愛くて拗ねやすくて甘えん坊で時々素直じゃないとかも全部 (2023/7/16 23:08:43) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ううﾝ 、大好き 、愛してる 、( 顔 寄せては 口付 )、. 言わなくて いいよ 、ばか 、あほ 、( 顔 伏 、耳 赤く 染 ) (2023/7/16 23:12:45) |
| 流華 | > | ふふ、僕も愛してるよ(唇を甘噛み)せっかく君が今日誕生日ならたくさん好きなところ行っておかなきゃ？ (2023/7/16 23:16:19) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. あｯ そ 、( 襲う 恥ずかしさ 、甘噛みされる 唇 、双眸 細め 、微かに 肩が 跳 )、. どういう 理屈なﾉ 、それ 、( ぷん ) (2023/7/16 23:23:25) |
| 流華 | > | ほら素直じゃない(笑みをこぼし抱きしめ)プレゼント用意しておくから今はどれだけ愛されてるかわかってもらうように？ (2023/7/16 23:24:28) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. あ ｰ 、もう 煩い ｯ 、( 抱きしめられた 身体 、ぺしぺし と 照れ隠しに 背中 叩 )、. わざわざ 良いのに .、もう わかｯ たから 、( あたふた ) (2023/7/16 23:30:26) |
| 流華 | > | ふふ、可愛い(されるがままになりながら撫で)僕もそのくらいはしたいよ (2023/7/16 23:32:09) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. うるさい 、( ぺしぺし 続け )、. そう 、? 無理 しないでね 、 (2023/7/16 23:43:15) |
| 流華 | > | んっ、、そろそろ眠気すごいから眠るよ(唇を重ね深く舌を絡ませて (2023/7/16 23:47:52) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん 、わかｯ た 、( 名残惜しむ 様に 、一度 ぎゅ と 抱き着いては 、絡む 舌に ぞくぞく と 肌 粟立ち ) (2023/7/16 23:50:17) |
| 流華 | > | まだすぐ時間見つけてくるから(唇をゆっくり離し軽く撫で (2023/7/16 23:53:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぅん 、絶対ね 、( 強請る 様な 声音 、眉垂 、見詰 ) (2023/7/16 23:54:32) |
| 流華 | > | もちろん、おやすみとわくん(唇に触れるだけのキスを落としては手を軽く揺らし (2023/7/17 00:02:22) |
| おしらせ | > | 流華さんが退室しました。 (2023/7/17 00:02:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ 、( お見送り 、手揺 ) (2023/7/17 00:03:31) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん ~ 、どうしよ .. 、まだ 眠く ないな .. 、( 足ぷらぷら ) (2023/7/17 00:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/7/17 00:39:42) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/7/22 00:33:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. づがれだ ぁ'' .. 、( 床に 瀕死状態 ) (2023/7/22 00:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/7/22 01:54:50) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/7/26 21:41:29) |
| 秋風 八雲 | > | ぁ゛~...( 風呂上がり,肩に掛けたタオルに雫を滴らせ乍ら。蓄積した疲労までは洗い流せなかったが ) (2023/7/26 21:43:58) |
| 秋風 八雲 | > | えっっっっ( がた ) (2023/7/26 22:09:51) |
| 秋風 八雲 | > | びっっくりした~...( はふ ) (2023/7/26 22:24:25) |
| 秋風 八雲 | > | ..よし。お邪魔しました ( 頭部のみを倒すタイプのお辞儀。社会人としては怒られるようなもの ) (2023/7/26 22:26:59) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (2023/7/26 22:27:01) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/7/30 22:16:50) |
| 天宮 聖雅 | > | 今日はここ。(ぐた、ちょっと話したい…わけでもないが、気分を変えるのも大事だ。リフレッシュ。くたりと誰かの匂いが染み付いたソファーに寝そべっている) (2023/7/30 22:19:57) |
| 天宮 聖雅 | > | ねむすぎ。じゃーね。 (2023/7/30 23:12:38) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/7/30 23:12:43) |
| おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2023/7/31 22:36:47) |
| 永樂 満 | > | なんか人いっぱいだからこっちに来た のらりくらり人を待ちながら、誰も来なけりゃお暇するよ。( 缶チューハイ片手に入室。誰もいない部屋の冷房をつけて風を受ける。そよそよと風が短い髪を持ち上げるので、来たばかりでも少しは涼しい。) (2023/7/31 22:38:44) |
| 永樂 満 | > | 前の感覚がまだ抜けないもんで、16、17分くらいになると焦るよな 25分だよね？( 時計見上げ ) (2023/7/31 23:03:44) |
| 永樂 満 | > | 大丈夫だよ 取って食ったりはもちろんしないし 噛み付いたりもしないから。あー……でも ロルをしっかり回してくれたり お互い会話のキャッチボールをちゃんとやってくれる人がいいな。( ワガママで申し訳ない、と眉を八の字にする ) (2023/7/31 23:07:18) |
| 永樂 満 | > | あと一回かな 無言待機で誰も来なかったらそのまま落ちるね。先にお部屋ありがとうって言っとく。( 手ひらひら ) (2023/7/31 23:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永樂 満さんが自動退室しました。 (2023/7/31 23:36:20) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/8/4 21:15:15) |
| 狗山あきら | > | ひっさしぶりー！駄べり相手探しに来てみたぜ、ちょいお邪魔ぁ。（敬礼） (2023/8/4 21:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/8/4 21:57:44) |
| おしらせ | > | 竜胆 叶翔さんが入室しました♪ (2023/8/4 22:13:08) |
| 竜胆 叶翔 | > | ……ふぅ………久し振りに来てみたものの…誰も居ないか……【ソファに腰掛けては凭れ、……煙草に火を点けては煙吐き出して】 (2023/8/4 22:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜胆 叶翔さんが自動退室しました。 (2023/8/4 22:40:01) |
| おしらせ | > | 九条さんが入室しました♪ (2023/8/11 14:10:13) |
| 九条 | > | ぎゃは、SM派遣サービスでぇす、(人気の無い部屋へ入れば､ソファごろり｡ 今回は時間が有限｡ 少しだけ雑談なりを交えて暇を潰してくれる人を募集､なんて看板を掲げた) (2023/8/11 14:13:59) |
| 九条 | > | 部屋ありがとう、おじゃましました、 (2023/8/11 14:49:22) |
| おしらせ | > | 九条さんが退室しました。 (2023/8/11 14:49:25) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/14 21:56:04) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは。最近ずっと自室にこもりがちなのもあり……出てきたはいいものの、迷走する未来が見えている気はしている(静かな室内に響く低い音、硬めの靴音。そう人数も多くない広い部屋でも良かったかもしれないが溺れてしまう可能性、ゼロではない。微かに聞こえるのは天気由来の音か。すん、と鼻を鳴らせば雨の匂いが嗅覚を刺激したような気もした) (2023/8/14 21:59:58) |
| 大上 遼也 | > | 手持ちの札、無くもないのだが本当に他愛のない雑談が主なのでな……(何かを弄ぶような動作。カードを切り、配っているような動きをしたいようには見えるかもしれない。響く低重音。微かに眉間にシワが寄った)オチのない話をするのがあまりにも得意すぎるというか。話題の組み立てが散らかりがちというか……。喋るほうではあるがそういった意味では口下手なのかもしれない (2023/8/14 22:12:46) |
| 大上 遼也 | > | (摘まむカーテンの裾。少しだけ開ける窓。湿る窓辺、じっとりとした空気が肌を撫でていく。今夜からかけて荒れるとも聞いたが今のところ小雨と称していいような気はする)……明日も仕事ではあるのだが、天候次第では職場自体が休みになるらしくてな。当然、それを教えてくれるのは当日なわけなのだが……早く起きて仕事に行かなくていいのも、荒れた中通勤するのも……なんというか(手にしているオブラート、上手く包み込めないようで四苦八苦。んん、と喉から漏れる音) (2023/8/14 22:36:40) |
| 大上 遼也 | > | 会社によっては既に休みと決め、外部にも通達しているのは良いなと……そう思ったりはした。前に苦労して職場に行ったところ、今日は帰って良いと言われたこともあってな……大変に虚無感溢れる行為だったことを覚えている。濡れるだけ濡れて帰ってきただけだったな、あれは……明日、二の舞にならなければいいのだが(細まる琥珀。若干の現実逃避。今の発言でフラグが立つほどの発言力は持っていないつもり) (2023/8/14 22:42:37) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。長居、してしまった気もするな。そろそろ失礼しよう。では、また今度(施錠する窓。ひるがえる裾。ぱた、と揺れるまつげ、どこか寂し気に。話し相手を求めるのならやはり広い部屋だったかと、ほんの少しの後悔を残して) (2023/8/14 23:02:04) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/14 23:02:07) |
| おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/8/14 23:47:59) |
| 白栲 | > | ……ぅ…（部屋に入った瞬間に床にしゃがみ込む、というより倒れ込んだ。…本当なら彼の部屋やにぎやかな大部屋に行きたかったのだけど、それをしなかったのはこの儘なら無い体調のせい） (2023/8/14 23:49:36) |
| 白栲 | > | …幽霊って熱中症になるんですね…（気温は然程高くはなかったし、水分も塩分もちゃんと摂っていたし、供えられた膳も食べていた。失念していたのは湿度）…おかしいです、幽霊とは普通湿度があってジメジメの場所を好むんですよ (2023/8/14 23:51:59) |
| 白栲 | > | （仰向けに成れば粋は荒い。なぜだか解ります？等と無人の室内に問い掛ける）…人は体内の90%が水なので…無くした肉体に縋りたがる霊体は、水場で形を為せると信じているんです。可笑しいでしょう？…陰と陽の気があり、生きている身体が陽ならば、死体は陰…腐敗しやがて溶けて…水分は蒸発し、骨が残る… (2023/8/14 23:55:17) |
| 白栲 | > | 死んだら、人は終わるのか…思いが残るならばそれは何なのか。……祖父は田舎で大分昔に亡くなったので、土葬でした…狭い山の上の墓地に、さてどうやってその長い棺を納めるのか…（ゆらゆら透けた手を動かし思い出話を紡ぐ）私はすっかり西洋の様に、…棺を寝かせると…思っていたのですが、祖父は縦になって３メートルもの地中に消え、しかもそこに竹を一緒に入れたんです（笑） (2023/8/15 00:00:15) |
| 白栲 | > | 小さな子供には…衝撃でしたね。祖父さん…立ってる？亡くなったのに箱の中で立たされてるって、土を掛け終わった親戚達が、一緒に植えた竹を揺さぶると、土中で棺に当たるんです（思わず吹き出し笑いすれば、些か体調は良くなったのだろう）「じいさーん、来たよ」って、墓参りの度にガンガン鳴らすんですよ……可笑しいでしょう？ (2023/8/15 00:03:15) |
| 白栲 | > | ……私が…もし意味を為し、また身体を手に入れられるならば…そう、思える人に出会わ無い内は…恐ろしくて……（白い指は細いがしっかりしていて、髪も一昨日よりは濃くなった、逆に言えばだから暑気あたり等起こしたのだろう、人の身は中々に厄介だ） (2023/8/15 00:06:59) |
| 白栲 | > | んー……賭けに負けてしまいました。（点る灯りの部屋を見ていたのは自分だけでは無いらしい、しかし寝れないのならば誰かが側に居て話し相手に成ってくれた方が、彼のためにはずっと良いだろう。自分の様に今にも理由の解らぬ液体((お供えのお萩と素麺))をぶち撒けそうな状態では、流石に迷惑にしか成らないだろう) (2023/8/15 00:11:19) |
| 白栲 | > | さて、部屋を使いたい方もいらっしゃいますよね、すみません…。（仰向けの儘ふわりと１m程浮かべはゆっくりゆっくり色素は薄くなり）……お部屋、ありがとうございました (2023/8/15 00:12:43) |
| おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/8/15 00:12:48) |
| おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2023/8/15 23:41:18) |
| 白栲 | > | …どうも、大部屋に入ることが無理だった幽霊です（説明的に呟き部屋に入る） (2023/8/15 23:42:05) |
| 白栲 | > | 余り人数が居ると、私の場合誰に返したか誰と話しているか、埋もれてしまいまして…（苦笑いをしながらソファに向かい軽い音で腰掛け）…勿論大部屋には話したい方も何人かいらっしゃるんですが、容量おーばーで (2023/8/15 23:45:05) |
| 白栲 | > | ネコが多いみたいですね…成る程気分と書いて居る方は、タチも行けると言う意味なのか（性的な趣向や立ち位置の事情を自己紹介の後に表記しているのを、見れば成る程会話からも何と無く察せるなと）……ふむ、さて私はどちらに見えるんでしょうかね (2023/8/15 23:50:14) |
| 白栲 | > | 覚悟を決めて大部屋に行くべきか、しかし……もうなんかこう、ヤリたい方のフェロモンがすごそうで…（汗） (2023/8/15 23:53:43) |
| 白栲 | > | 阿鼻叫喚地獄…ふふ…幽霊に成る前から性欲は薄かったですが、…今はまったく……何故なんでしょう？（首を傾げるも解っている理由に、その儘肩をコキッと鳴らす） (2023/8/15 23:56:58) |
| 白栲 | > | どうせなら間近で見ましょうか… (2023/8/15 23:58:31) |
| おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2023/8/15 23:58:36) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:26:06) |
| 高橋洋介 | > | すでに眠いんで短時間待機だけど、(欠伸をかみ殺した口元を押さえ部屋に現れると、ソファに腰を下ろして天井を見上げ)…今日はちょい誰かと触れ合ってたい気分、添い寝してくれる子いねーかな (2023/8/18 22:30:04) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:35:17) |
| 大上 遼也 | > | (硬質な靴音。ゆっくりと開く戸、ひらりと振られる手。纏っているのはコーヒーの香り)ごきげんよう。添い寝に似合うような者ではないかもしれないが……久しぶりに顔を見かけたので挨拶がてら(覗かせる顔はソファーの背もたれ越し。組んだ腕、そこに乗せながら)……ふふ、可愛らしいのが好みならば悪戯だけして去るが(響く歌うような笑い声。連動して金糸が煌めいた) (2023/8/18 22:38:52) |
| 高橋洋介 | > | ん？(この部屋ではあまり聞かない硬い靴音は、容易に一人の人物を連想させる。スンと小さく鼻を鳴らすと、ソファの背もたれに頭を預けたまま顔を向けて、思わず口角が持ち上がり)久しぶりだな、大上ｻﾝ……今日はシトラスの香りじゃねーんだな。(天井の照明を受けて煌めく金髪に、いつぞやよりも日に焼けた己の片手を伸ばし。指先でさらり、彼の毛先を弄び)大上ｻﾝなら大歓迎だけど、…仮にチェンジつったらどんな悪戯してくれんのか気になるな… (2023/8/18 22:48:45) |
| 大上 遼也 | > | 久しぶり。元気そうならば何よりだが……ん、ああ……香水、付け直すのを忘れていたのもある(日に焼けた肌。不健康そうではないが忙しかったのだろうか、なんて。指の動きに合わせて、しゃら、と揺れる金。ほんの少し水気を帯びていたかもしれない)それは良かった。何となくだが抱き枕に似合いの、こう……愛玩動物系統をお求めかと余計なことを少しばかり、な。そうだな……眠たそうなのもあり、頬にお休みの口づけでもして去るつもりだった (2023/8/18 22:55:55) |
| 高橋洋介 | > | 仕事で忙しいけど元気だぜ。大上ｻﾝも元気そうで……っと、この感じは風呂上がりか？それとも汗か？(髪先から微かに水気を感じ取った指先が、金の髪をひとつ摘み、笑って問いかけると。背もたれに頭を預けた姿勢のまま、褐色の太い腕で相手の後ろ首を引き寄せて、水か汗か探る様に横髪へ鼻先を寄せ)愛玩動物も嫌いじゃねーけど、温度のある会話が出来る人をいつでも求めてるかな。…随分可愛い悪戯だな！んなことされたら眼球レロレロしちまうわ (2023/8/18 23:04:56) |
| 大上 遼也 | > | そうか。体、壊さないようにしてくれ。ははっ、俺は頑丈なのが取り柄なのでな。お、わ……汗だったらどうするんだお前……(回ってくる腕。エスコートのまま傾ぐ体。虚を突かれたように琥珀を丸め、まつげが揺れた。鼻をくすぐるのはシャンプーの香り)ん。話し相手には向いている自覚はあるつもりだ。途中で寝てしまっても気にしない方だしな。……可愛らしいかは、どうだろうな。俺はたまに性格が悪くなる(持ち上げる口角。見た目に似合いの笑み。触れるか触れないかの力加減。する……と指の腹が相手の頬を勿体付けるようにゆっくり、ゆっくりと撫でていく) (2023/8/18 23:12:08) |
| 高橋洋介 | > | 壊さねーよ、見ての通り俺もバキバキに頑丈な方だぜ。……汗臭かったら臭そーなリアクションをお見せしたんだけどな、残念、今日も大上ｻﾝは良い匂いらしい(鼻を擽ぐる香りに喉奥をクツクツと揺らし。少しばかり鼻先で横髪を擽ぐってから、絡めていた片腕を解いて頭を解放し)途中で寝ても許してくれんのは有難ぇな。しかも話題広げんの上手いと助かりまくり…、…お、っと(頰に触れた指先の焦らすような妖しさに、視線はつい撫でる指先へと揺れ。むず痒そうに唇の片端が吊り上がって頭が傾いてゆき、つっこみ)んな焦らされたら頰の感度おかしくなるわ！！ (2023/8/18 23:24:10) |
| 大上 遼也 | > | バキバキ。……ふ。確かにな。その反応をされるとメンタルが砂糖菓子になってしまうかもしれないのだし、気を付けるとしよう(口元に手を添えながら響かせる笑い声、くすくすと。どうやら言い回しが気に入った様子。乱される髪がくすぐったかったのか微かに揺れた視線。冗談交じり。砂糖菓子と称するにはあまりにも強固な精神を持っているのは内緒)寝れるのは良いことだしな。広げすぎて収拾がつかなくなるという欠点もあるが……いい具合に取捨選択してくれ。ははっ、良い反応をしてくれる。悪戯のし甲斐があって、いい(からかいの笑み。ぐに、と頬に沈ませる指先。緩急。子供のような無邪気な悪戯) (2023/8/18 23:32:39) |
| 高橋洋介 | > | 砂糖菓子メンタルか。…加熱ですぐ元通りになりそうだし、職人が自由自在に加工できそうな良いメンタルだ。…色々してみたくなっちまうね(面白い言い回しは別の意味に捉えられた模様、感心そうに腕を組んでは目を細めて。欠点とも言えない欠点には含むように了解と呟く、彼の悪戯にどんどん斜めに傾いていく頭が、その硬めの頰を指で押されると。歳上の彼の向ける無邪気な姿に、腕組んだままわざとらしく頰を染め)…え、まってまって今、大上ｻﾝのせいで俺の頰が乳首くらい感度上がってんだけど。…キスしてくんねーの？悪戯だけなんてそんな (2023/8/18 23:46:13) |
| 大上 遼也 | > | 飴細工だな、その場合。上手い事加工して、美味く食べてくれればありがたい限りだ。甘ったるくはありそうだがな(響く歌うような笑い声は機嫌のいい証。確かにそれも砂糖菓子かと納得するように頷いた。良い反応、段々と傾いでいく頭部がなんだか面白くて加減を誤ってしまいそう)それ程特殊な指を持っているつもりはなかったのだが。それはそれで面白くていいのではないかと思う。ん、しても良いならば、させていただこうか(ひっこめられていく手。代わりに寄せられる顔。宣言した通りの頬にしてはおかしな距離感、角度。軽く息を吸う音。柔らかさが触れたのは喉元。喋るたびに上下する箇所を唇で挟み、甘噛みでもするように。動くたびに意図せず毛先が相手の肌をくすぐっていく) (2023/8/18 23:57:29) |
| 高橋洋介 | > | 自分好みの加工なんて、夢が広がるよな。……いや、中々のもんだぜ、キスされた過ぎてもう頰がビンビン。見てくれ(舌で内側から頰を尖らせ、悪ふざけのような軽口ながら、手を引かれた頰元は確かに染まって頰キスの刺激を待ち侘び。相手の顔が近付いてくると、ここだとばかりに主張した頰はスルーされてゆき───代わりに太い喉元に相手の柔らかな唇が触れると、天井を仰ぎっぱなしの頭が、笑い出すようにその喉仏を揺らして。サラサラと肌を掠める金の髪に片手を差し込んで、彼の頭頂部をくしゃりと乱し)っ…！はは、…マジかよ！(積極的な悪戯に、笑いながらも興奮してしまう様で、交差する彼の耳元へハッと犬の様な熱い吐息を吐きかけ。黒い双眸を鋭く細め)ンッ、…これは、眼球レロレロじゃ足りねぇかも (2023/8/19 00:14:18) |
| 大上 遼也 | > | 確かにそれは魅力的だ。……んんっ。ふ……すまない。言い方がおもしろくて、な……(主張するように内側から押される頬。素直にそちらでも良かったけれど、少し捻った物の方が好み。笑い声と共に振動する喉元。ちぅ、と甘く吸いついてから唇を離した。痕なんてつくわけもないぬるい加減)……予想していない動作の方が面白くていいだろう？ っ、は……それは困らないが、困ってしまうかもしれない。やり過ぎたか(その姿、気まぐれな動物。目を閉じ、髪を乱して手に甘えているかのように頭部を擦りつけた。耳元に訪れたくすぐったさに体が震えた) (2023/8/19 00:25:01) |
| 高橋洋介 | > | ﾝｯ…は、……それもそうだ、…予想外の事を経験したくて、俺たちは人と関わるわけだし(喉元に触れる温度と甘さに、フルッと微かに厚い背筋が揺れ。己の手の中へ擦り付けられる髪に、猫を愛でるように金髪を撫で回して、するりと頰へ触れながら、ソファから上体を起こして身を捻り)んなら困らねー範囲で、お返しさせて貰わねーとな…、やり過ぎじゃねーよ。危うく勃ちそうだったけど(漸く相手と正面から向かい合うと、不意に楽しそうに双眸を歪め、片手で相手の目元を覆い隠し、唇が触れ合いそうな位置で言葉を紡ぎ)大上ｻﾝは、触れられる上でのNGってあるかい？ (2023/8/19 00:40:42) |
| 大上 遼也 | > | (先ほどからずっと上機嫌。やり過ぎかという懸念、心配しなくても良さそうか。頬へと手が触れ、同時に瞼が持ち上がる。若干の甘みを奥に隠した琥珀色、相手に絡ませながら)……希望ならば貸せるがな。手でも口でも……それ以外でも(寝そうとも小耳にはさんだ気もするのだし、阻害する気はないけれど。少しくらいからかうならばきっと許されるはず)……ん？ んん……考えたことも無かったな。一般的に忌避されるようなもの以外……というのはあまりにも形を得ないのだし。潔癖症ではないとだけ返しておこう(思案。片側を手で隠されているため見えにくいかもしれないが何かを考えているような表情をしている。欠損や過度に汚いものは好まないがその札はさすがに切られることはないだろうかと)ーーああ、お前にならば、なんでも……とでも返したほうが良いだろうか(緩く持ち上がる口角。真正面から受け止める視線。お好きにどうぞ、と言わんばかりの態度で) (2023/8/19 00:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高橋洋介さんが自動退室しました。 (2023/8/19 01:05:49) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2023/8/19 01:08:13) |
| 高橋洋介 | > | 大上ｻﾝのフェラは期待度高ぇな。今日の所は…明日仕事なのが惜しいけど……なるほど、それなら俺から神経質にならなくても良さそうだな、(緩む口で確認を済ませると、彼の視界を片手で覆ったまま、もう片手で彼の後ろ首に手を回してがっしりと捕らえ。端正な顔を己の方へ向けさせるようにその角度を変え引き寄せながら、甘噛みにしては些か強過ぎる力でガリッと彼の下唇へと噛みついて、柔らかな唇を捲って己の舌を口内へと捩じ込み)ッ、ふ…そんな甘いこと言われると、マジで色々試しちまうぞ…(此方も上機嫌、痛みへの彼の反応を試すような声は燻るような興奮に上擦って掠れ、捩じ込んだ熱い舌で内頰をぐるりとなめて、ねっとりと上顎をなぞり) (2023/8/19 01:14:23) |
| 大上 遼也 | > | ハードルは低めにしておいてくれ、膝丈で頼む。……それはいけない。からかうのは程々にしておこう(仕事、と耳にすれば、はっ、としたように。眠たいだけならまだしも、それは良くないと減っていく悪戯のメーターを調節)いっ……っーー(引き寄せられる頭部。ぱち、と脳内で静電気でも発せられたかのような微かな痛み。瞳の鋭さが増し、眉が寄せられる。柔い箇所。沈む歯。それだけで終わるのではと勝手に勘違い。相手の舌、容易く口内へと招き入れた)ん、む……ぁ……(ざらついた舌の感触。ぞわ、と甘い痺れが背筋を駆け抜けていく。悪戯な舌へ己の舌を絡ませ、きゅ、と包み込むように。そのまま少しばかり擦ってやろうか。行動で示す是非。相手の方にそっと乗せられる手のひら。控えめに服の布地、掴んでいるのは無意識の行動。今夜はこれ以上ねだるつもりはないが) (2023/8/19 01:28:54) |
| 高橋洋介 | > | ﾝｯ…ふ、…は、ンンッ(彼の口内で暴れる舌は、包むように擦られれば深く擦り合わせるように舌を舌肉へ突き立て、彼の口内を犯し蹂躙するように暴れくちゅくちゅと卑猥な唾液の音を立てゆき。ぬぷりと唾液の糸を引く口を離すと、視界を塞いでいるため痛みの感覚が際立つであろう彼の、捕えたままの後ろ首を、ぐいと強引に上を向かせ、己は先程甘い吸い付きを受けた彼のその位置へと、容赦無く歯列を突き立て。私生活で隠しようもないその喉仏へ、じわり、じわりと捕食のように歯を食い込ませてゆき)…ふ…、……っは、俺、けっこう噛み癖酷ぇんだよな…(彼の目元から手を離すと、口で彼の肉を貪る興奮に目元は赤く。薄く血の滲むほど噛みついた喉から歯列を離すと、くっきりと残る行為の跡に濡れた唇を落とし) (2023/8/19 01:41:25) |
| 大上 遼也 | > | っ、は……っ、ぁ……(咎めるつもりで絡めた舌。確かに少しばかり悪戯はしたけれど。熱を帯びた水音が聴覚を刺激する。その行為を残すように半開きの口。唾液で艶めく舌が呼吸を繰り返すたびに震えている)っ、いーーっーー！(ひゅぉ、と喉を空気が通過する音。お返しというのにふさわしい箇所。唇に噛みつかれた時よりも格段に大きな声が発せられ、肩に置かれたままの手に力がこもった。食われる、と錯覚さえ覚える程)っ、はー……なるほど、な……。身をもって、深く理解したとも。可愛らしいだけの犬ではないということを(微かに涙の浮かんだ琥珀。ぱた、ぱた、と揺れるまつげ。鮮やかな赤、じゅわり、と滲む液体。甘んじて受ける唇。よしよしと愛でるように撫でる頭部。すでに遅い時間、引き留めるのも良くないかとそちらの方向へエスコートでもしようか)……ほら、いい子は寝る時間、なのだろう？ (2023/8/19 01:52:58) |
| 高橋洋介 | > | (艶の無い黒い毛を相手の手が撫でると、心地良さそうに一度目を伏せて手の中へ頭を擦らせ。まるで子供扱いで就寝へと誘う彼に楽しそうに肩を揺らし)ふ、はは、可愛いと思われてたなんて今知ったぜ…？(これで終わるつもりなど無い、とでも言うように、伸びた手が彼のシャツのボタンを上から３つ４つと外してゆき。ワイシャツから胸元だけを晒させると、悪戯が興に乗ってきたとでも言うように。楽しげに口角を歪めて、彼の胸元の小さな突起へ、ふっと息を吹き掛け)大上ｻﾝは優しいから、次はここを囲うみたいに恥ずかしーい歯型付けても許してくれるか、試してみてぇな。……(言うも、明日の仕事のせいで今日の実行力はまるで無い。彼の服を乱し目の保養だけを済ませると、ぽりぽりと頭をかいてソファから立ち上がり。ぎしりと片手で身を支え涙の滲んだ彼の目尻を舐め取り)良い子だから今日のところは寝るわ。さんきゅ、大上ｻﾝ (2023/8/19 02:05:29) |
| 高橋洋介 | > | (ここに来ると時間の感覚がまるでなくなるようだ、時計を見て不思議そうな顔をしながら。お恥ずかしながらという風に相手にもう一度だけ頭を下げ、部屋を後に) (2023/8/19 02:08:33) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが退室しました。 (2023/8/19 02:08:36) |
| 大上 遼也 | > | 年下は可愛いものだろう？ っ、ふ……は。くすぐ、ったい(外されていくボタン。止められた加減、全て開けられるよりも色を帯びているような仕上がりのような。胸元をくすぐる吐息。大半を占めるのはくすぐったさだがそれだけではない。息をのみ、視線を外した)……その時次第だ。やられるだけではないというの、覚えていて欲しくはあるが。おやすみ。話すのがゆっくりで悪いな。また良ければ話し相手になってくれ(撫でる喉元。濡れた感触は唾液なのかそれとも己の液体なのか。ひらり、と振る手。お見送り。若干遅い反応、ご愛敬) (2023/8/19 02:15:42) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。頭が回っていないのはあるが寝れそうというわけでもなく……かといって部屋を圧迫するのも、と思うのだがどうなのだろうな……(視線をやる時計の針。世間一般、だいぶ遅い時間だが自分が寝付くには早い時間。明日は土日だった記憶。外出のために早く寝るタイプも多いのかもしれないが) (2023/8/19 02:20:52) |
2023年07月05日 00時57分 ～ 2023年08月19日 02時20分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>