「集会所の奥の間【エロル解禁】」の過去ログ
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2023年08月09日 11時10分 ～ 2023年08月19日 14時44分 の過去ログ
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| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ちゅ…れろ…(舌を広げ、ねっとりと汗を舐め上げ)ん…エッチな…ペロッ…匂い…(ショーツの上から少し強めに秘部を撫で、指で押込みを繰り返し、刺激する)はぁ…浴衣が…はだけるって…やらしい…(腰から胸へ手を上げていき浴衣の上から大きく円を描くように手を動かしてると、瑠衣さんに、浴衣を脱がされ、上半身が露に) (2023/8/9 11:10:00) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 今のカズくんが…凄くやらしい格好になってるよ？(クスッと微笑むも…一樹くんの指の動き…愛撫に…すぐに笑みは消え…淫らな女の姿に変えながら悶えていき)か…カズ…く…ん…っ…は…は…ぁぁっ…そんな…焦らし方…ぁぁ… (2023/8/9 11:13:54) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…(体を起こし)焦らし方…？じゃ…こう…？(ショーツの中に手を全て入れ、指と手の平で、何度も擦るように撫でながら、たまに親指で毛を撫で)これなら…どう…？(耳元に顔を近づけ)気持ちいいでしょ…？ (2023/8/9 11:18:54) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | えっ…///は…っ…あ…ぁ…(ショーツが膨れ…一樹くんの指の動きと一緒にショーツが肌に擦れ…もう片方の足も立て…腰がゆっくり浮かんでいき耳元で囁く一樹くんの首に腕を回し)き…気持ち…いい…っ…///でも…音…ぉ…や…やらし…い…っ…(体が跳ね上がると一緒に頭も仰け反り…小さく震わせていき) (2023/8/9 11:25:22) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | くちゅぬちゅくちゅ…はぁ…(首に手を回され見つめながら)音…？この音…？ (2023/8/9 11:30:55) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | (手を激しくショーツの中で動かし、水音を立て聞かせていく)ぐちゅぐちゅ…凄い…瑠衣さ…ん…(また、唇を重ね舌と唾液を求めていく)ん…ちゅ…れろれろ… (2023/8/9 11:32:18) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | あ…っぁ…ぁぁ…う…動かしちゃ…ダ…ダメ…っ…///か…カズくん…っ…(わざと音を掻き立てられ…首を振りながら…首に回した手を解かず…蕩けた目を向けながら)か…カズく…んっ…ちゅ…っ…ん…ちゅ…はぁ…っ…んちゅ…(片手を解き、一樹くんの膨れ上がる股間を浴衣越し…浴衣からもチラッと見えており…下着越しに手を這わせ) (2023/8/9 11:35:53) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | れろ…ん…はぁ…(ショーツから手を抜き、濡れた手を、笑顔で見ながら舐めていき)美味しい…///(浴衣の帯に手を伸ばし、何度も引っ張り、シーツに帯が擦れながら、ほどいていく)あっ…(瑠衣さんに、下着に手を伸ばされ這わされると)もしかしたら…テープ付いているかも知れないから…(笑いながら、浴衣の胸元を引っ張り、ブラを露にしていく) (2023/8/9 11:41:22) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | あっ…そうだったね…///(再び笑みが戻りながら…下着をずらし…肉棒付近に貼られているテープをゆっくり剥がしていくと勢い良く肉棒が弾き返されていき)どれだけ我慢してたの？(微笑むも…それぞれ浴衣がはだけていった肌に触れ…)カズくん…固くなりすぎ…/// (2023/8/9 11:48:24) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ん…///痛かった///(少し照れながら、飛び出す肉棒を、2人で見つめ)固くなるでしょ…こんな…姿見たら…(両手でブラを上へずらすと、大きな胸が揺れながら新波になり、両手で掴み、中央に寄せながら、親指で乳輪を優しく撫でていく)おっきぃ…///また…固くなるね…(舌と唾液を求めキスをし)ちゅ…ぴちゃっ…ん…はぁ…(唇を離すと、そのまま両乳首を口に含み、舌を巻き付けていく) (2023/8/9 11:54:05) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | ちょ…っ…///そんなに…寄せないで…///先が…固くなってるの…バレるから…っ…てぇ…ん…んんふ…れろ…っは…ぁ…(キスをされながら…唾液の糸を引いたその唇と舌で固くなる乳首に)ま…ってぇ…か…カズ…く…ん…っ…は…ぁぁ…っ…(恥ずかしく体を浮かせた状態で一樹くんの前で乱れるように畝り) (2023/8/9 11:58:25) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | んはっ…固くって…これっ…(人差し指で固く尖った乳首を何度も弾き、瑠衣さんへ見せていく)バレバレ…ん…れろれろ…ん…(また、口に含み、きつく吸い上げていく)ん…ん…ん…ちゅぽん…はぁ…(体を起こし、自分の帯と浴衣を手解き、布団の外へ投げ、下半身へと舌を這わせていく)ん…ちゅ…れろれろ… (2023/8/9 12:05:35) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | ちょ…っ…カズ…く…んっ…ダメ…ダメぇ…ぇ…///(体が震えながら浮き上がり…)ん…んん…///(はしたなく…絶頂に上り詰めてしまい…)が…っ…は…ぁぁ…はぁ…っ(小さく震えたまま…一樹くんに視線を向け) (2023/8/9 12:09:21) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | れろ…ぴちゃっ…ん…(舌を這わせながら、下着を下ろし、片足に引っかけ、震える瑠衣さんを見つめると)はぁ…はぁ…気持ち良かった…？(両ひざに、手を掛けゆっくり広げながら、内腿に舌を這わせながら反対側も舐めていく) (2023/8/9 12:13:39) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | はぁはぁ…///(快感が残りつつ…露わにされていき広げられた内腿に舌を這わされ)や…っ…は…ぁぁ…まだ…っ…イッた…ばかり…ぃぃ…(潤む目で視線を送るも…内腿に感じる一樹くんの舌触りに痙攣収まらず) (2023/8/9 12:19:29) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ん…ちゅ…何度も…イケば良いじゃん…(割れ目を指で広げると、親指でクリを転がしなが、舌を広げ、下から舐め上げていく)クニクニ…ん…ぴちゃっ…くちゅくちゅ…はぁ…ん… (2023/8/9 12:23:48) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | そ…そんな…っ…あ…ぁぁ…(下から舐め上げられ…手を伸ばし…一樹くんの手を握りながら息を荒くしつつ乱し)カズ…く…んも…っ…(一樹くんの肉棒にもう片手を伸ばし…反り返る肉棒を手を添えるように包み) (2023/8/9 12:27:10) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…はぁはぁ…(肉棒を握られ、何も言わずに体を起こし、割れ目に肉棒を当てると、体を前後させ、擦っていく)くちゅくちゅ…ん…びちょびちょに…なったね…くちゅ…ぬぷゅ…(体を寄せ押込みながら、膣を広げていく)あっ…入ったね…(更に体を寄せ大きく張ったカリを膣奥へ押し込んでいく)ぐちゅぐちゅ…食べられちゃいました…/// (2023/8/9 12:36:14) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (体を起こしてきた一樹くんを抱き締め)はぁはぁ…っ…あ…っ…く…ぅ…(カリで膣口広げられ…ゆっくり押し込まれた肉棒が止まる事なく…滑らかに奥まで飲み込んでいき)い…っ…いい…っ…あ…ぁぁ…(広げられた足をそのまま伸ばし静止してしまい) (2023/8/9 12:41:50) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | うっ…キツッ…はぁ…少し…馴染むまで…はぁ…(感じる瑠衣さんを見つめながら)痛くない…？(瑠衣さんの締め付けを感じながら、ドクドクと脈打つのを伝えていき) (2023/8/9 12:43:45) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (一樹くんの言葉に小さく頷き)はぁはぁ…中で…っ…ビクビク…してる…(恥ずかしそうに一樹くんを抱き寄せようとするも…体を起こし…ゆっくり腰を動かし始め) (2023/8/9 12:46:58) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ん…(体を起こす瑠衣さんを抱きしめ、合わせるように、下から突き上げ)じゅぷじゅぷ…あぁ…すごっ…グイグイ…し…締まる…(ブラと浴衣を全て脱がせ、体を揺らしながら、揺れる胸を包むように揉み上げ)はぁ…はぁ…る…瑠衣さん…こ (2023/8/9 12:51:57) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (体を起こし…一樹くんを更に近くに感じながら…下から突き上げられる快感に胸を揺らすも…一樹くんの大きな手に掴まれ…)あ…っ…あぐ…っふ…き…もち…い…っ…気持ち…い…っっ…(いつの間にか床に散らばる2人の浴衣と下着に目を向ける事もなく…)か…カズくん…っ…ごめんね…締め付け…ちゃう…締め付ける…から…っ (2023/8/9 12:55:55) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ん…ちゅ…れろれろ…(謝る瑠衣さんの口を塞ぐ様にキスをし両手をお尻へ伸ばし、指を食い込ませ、左右に引っ張り更に、奥へと突き上げ子宮を刺激していく)ぐっちゅぐっちゅ…はぁ…いい…(自分の上で激しく瑠衣さんをバウンドさせ)ん…ん…ん…いい…いいよ… (2023/8/9 13:00:08) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | ん…は…っ…は…ぁぁ…カズくん…っ…これ以上…奥…っ…っ…(お尻から広げられ…膨らみを増す肉棒を飲み込んでいくと…体に衝撃が走り…)奥…っ…当たる…当てられてる…(視線を送り見つめ合ったまま…抱き寄せていき耳元で)気持ち…いい…そんな…奥…当てられたら…すぐに…っっ…(一樹くんの腰の動きと一緒に愛液が溢れ) (2023/8/9 13:05:15) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…はぁ…(布団に背中から倒れると、瑠衣さんを上にし、アナルが見える程、さらにお尻を広げ)はぁ…ん…も…もっと…奥…入れるよ…ぶっちゅ…ぐちゅくぢゅ…(下から見つめ大きな胸が揺れるのを楽しみ) (2023/8/9 13:10:49) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (布団に倒れる一樹くんの上で体が震えっぱなしで…)あ…は…ぁぁ…っ…あ…く…っっ…カズ…っ…(体を倒したり…起こしたりを繰り返し…その度に胸が大きく揺れ)奥…にぃ…すごい…ビクビク…した…固いものが…は…ぁぁぁ…(一樹くんの体の上に手を置き…胸を寄せながら…瑠衣からも腰を動かし) (2023/8/9 13:16:13) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ぐはっ…(上下する締めつけに声を漏らし)すっごい…いい…はぁ…(お尻から両手を、胸に置かれた腕を擦りながら、両胸を鷲掴みにし、親指で乳輪を撫でると、乳首を押し込んでいく)る…瑠衣さ…ん…腰…凄いよぉ… (2023/8/9 13:23:01) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | あ…っん…あ…ぁぁ…っ…(胸を鷲掴みしてくる一樹くんの手に手を重ね…一緒に揉み上げていき…膣奥から音が響くぐらいの締め付け方をしてしまい)カズくんのが…気持ち…いい…から…腰…動いちゃう…(そのまま一樹くんの胸元に両手を置き…一樹くんの乳首を指で摘んでいく) (2023/8/9 13:26:33) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | んはっ…///(乳首を摘ままれ、体をビクつかせ)そこ…いいね…パンバンパンッ！(腰を浮かせ、下から貫くように腰を振り、膣ひだを何度も擦る。結合部には、白い泡が立ちながら、何度も出し入れする度に、粘着性を高め、肉棒に絡み付いていく)うぅぅ…くっ…はぁはぁ…(体を起こし、瑠衣さんを布団に寝かせると、正常位になり、膝裏へ腕を入れていく)はぁ…その…指…続けてね…(彼女の腰を浮かせ、お尻を布団で、圧迫するようにバウンドさせていく)ぐっちょぐっちょ… (2023/8/9 13:34:56) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (一樹くんの上で体が何度もバウンドし…ぶつかる結合部からは卑猥で厭らしい音がこだまするように響き)ダメっ…ダメぇ…カズ…っ…カズの…っ…っ…(体も前後に揺らして頭を真っ白にさせていると体位が逆になり…下からも一樹くんの乳首を摘んで引っ張ったりしたまま…膝を抱えられ…)ちょ…っ…はっ…はっ…ま…待っ…き…も…ぢ…い…いぃ…(時折、白目になりながら乱れたままの2人は止まらず) (2023/8/9 13:41:38) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…はぁ…ぐちゅぐちゅぬぷっ…(膣壁を削るように、根元まで一気に挿入するのを繰り返し、お尻をプレスしていく)はぁ…る…瑠衣…はぁ…(瑠衣さん顔の左右に手を着き、汗ばむ体を合わせ、額から胸元へ、汗を垂らしていく)はぁ…ねぇ…出しても…いい？ (2023/8/9 13:46:59) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (腰の動きと肌のぶつかりで浸っていく2人…一樹くんの額から垂れる汗を拭うように前髪をかきあげ)…い、いいよ…っ…出して…っ？私も…またぁ…また…出る…出るの…カズっ…(伸ばしていた足を一樹くんのもも裏に絡めていき) (2023/8/9 13:52:19) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁはぁ…(彼女の答えを聞くと、体勢を整え、かきあげる、腕にキスし、子宮口を押し広げるように、カリで押し広げ)スパンスパンッ…！(顔を歪め、さらに腰を早め、彼女の体を押し上げていく。もも裏をロックされ身動きを固定され、絶頂が近づきグッグッと強く膣奥におしこみ)んはっ…どぴゅっ…びゅびゅ…出る出る…びゅっびゅっ… (2023/8/9 14:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清水瑠衣♀31お弁当屋さんが自動退室しました。 (2023/8/9 14:17:42) |
| おしらせ | > | 清水瑠衣♀31お弁当屋さんが入室しました♪ (2023/8/9 14:22:40) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | カズ…く…んっ…カズ…カズ…っ…っ(一樹くんの腰の動きが早くなり…ぶつかると愛液が飛ぶようにされながら…)イク…イク…もう…イク…っっ…(一樹くんの腰の奥への一突きで勢い良く愛液が飛び散るように噴いてしまい…痙攣止まらず足の指先まで震え…一樹くんから放たれた精液が子宮にぶつかり…全て受け止めていき) (2023/8/9 14:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野一樹♂22洗濯屋さんが自動退室しました。 (2023/8/9 14:29:39) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/8/9 14:29:53) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【お帰りなさい…( ˊᵕˋ ;)】 (2023/8/9 14:30:14) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…はぁ…(大量の精液で、瑠衣さんの中を満たすと、ぶりゅっと言う音と共に、愛液が結合部から溢れてくる。何度か腰を動かし、蓋をするように、奥へと突き上げていく)はぁ…はぁ…出しちゃった…///(胸を揉み上げながら、片腕を掴み、腕を上げると、乳房から脇下までを、舌で一気に舐め上げていく) (2023/8/9 14:32:31) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【自分も落ちちゃいましたf(^ー^;】 (2023/8/9 14:33:11) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | ぐっ…っ…はぁ…はぁ…(乱れた息を落ち着かせようとしていると両腕を上げられ…敏感に堕ちている体を舐められ)は…が…っ…ふ…っ…は…ぁぁ…(一樹くんを抱き寄せていくと近づいてきた一樹くんの鎖骨辺りから首筋を舌で舐め取り)はぁ…ぁ…気持ち…良かった…///(微笑むように息を落ち着かせ…) (2023/8/9 14:37:26) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【大丈夫です( .ˬ.)"】 (2023/8/9 14:37:40) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【長くなってすいませんf(^ー^;】 (2023/8/9 14:38:37) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【今日は大丈夫ですから(,,> <,,)】 (2023/8/9 14:40:20) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | んはっ…ん…(首筋舐められ、体をびくつかせ)はぁ…瑠衣さん…良かった…(汗で額につく髪を手で撫で上げ)はぁ…(片胸を掴み尖った乳首を舐め上)疲れた…？ (2023/8/9 14:43:37) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | はぁ…はぁ……っ…あ…ぁ…(再び掴まれた乳房から乳首に舌が触れ)疲れてないよ…？///気持ち…良かったんだってば…///カズくんこそ…疲れたんじゃない…？(笑みを浮かべながら一樹くんに優しい視線を送り) (2023/8/9 14:47:18) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ちゅぱ…ん…まだ…元気なんだ♪にゅちゃ…(まだ、反り返ったままの肉棒を、瑠衣さんの中から引き抜くと、ドロッと白いか溜まりが、瑠衣さんのお尻を伝いシーツに垂れ)じゃ…もう一回ね…(瑠衣さんの体を回転され、四つん這いにし)はぁ…瑠衣さんの…お尻の形…結構…好きなんだ…(トロトロのまんこへ、ちんこを指で押込み、一気に根元まで挿入し)うはっ…な…中…トロトロ… (2023/8/9 14:52:41) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | えっ…///も…う…1回…？(肉棒が引き抜かれ…固さ保ったままの肉棒を目にすると奥に出された精液が…膣から溢れお尻までつたっていくのが瑠衣にも伝わり…四つん這いにされ…開閉する膣が一樹くんの前に露わにされてしまい)あまり…見ないで…カズくん…///(肉棒を覚えた膣は彼の肉棒をすんなり受け入れていき)かっ…カズく…んっ…が…は…はぁぁ…///(シーツを掴みながら…顔を布団にくっつけ…) (2023/8/9 14:59:13) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | ぐちゅぐちゅ…(お尻を両手で掴み着き出させると、体を前に倒し、瑠衣さんを布団に押しつけ)はぁ…はぁ…瑠衣…さん…これ…奥まで…届く…(瑠衣さんの手首を掴み、起き上がらせると、そのまま体を反らさせ激しく突きながら、体を揺らしていく)いい…すごっ…(お腹を突き破るような突き上げを何度も繰り返しながら、膣ひだを擦っていく) (2023/8/9 15:09:49) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | うん…と…届く…っ…カズ…く…んの…奥まで…っ…すごい…っ…(上半身を布団に擦れようとしていると…腕を掴まれ体を起こされ…胸を張らされながら揺れ)やっ…や…は…ぁぁ…っ…すご……すご…いぃぃ…(お尻に突かれる音が淫らさを表すように…表すくらいの快感が瑠衣の体に伝わっていき)カズ…カズの…っっ…カズの…ち…んこ…っ…も…も…うぅぅ…(出し入れ繰り返され…入れられると膣の締め付けに巻き込まれていき) (2023/8/9 15:15:35) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋さんが入室しました♪ (2023/8/9 15:19:16) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【おいおーい、お昼から盛り上がってるじゃなーいw 】 (2023/8/9 15:19:41) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【あ、挨拶するの忘れたぁーw やほーっ♪ 】 (2023/8/9 15:20:06) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | うっ…はぁ…はぁ…瑠衣…も…すごいっ…ん…(胸を張り大きく暴れる胸を抱きしめながら、鷲掴みにし、背中にキスの雨を降らしていく)ん…ちゅ…ちゅ…ん…はぁ…瑠衣…(腰を突き上げ) (2023/8/9 15:20:13) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【オッス！マコ！】 (2023/8/9 15:20:26) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【マコマコ、お疲れ様*ˊᵕˋ*】 (2023/8/9 15:20:26) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【お疲れさま〜 ごめーん邪魔しに来ちゃったw】 (2023/8/9 15:20:58) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | (襖が開きマコが覗き込むのが見え)はぁ…はぁ…マコじゃん… (2023/8/9 15:21:20) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【ルイルイがこんなにエチエチだなんて知らんかったw】 (2023/8/9 15:21:28) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【あ、カズ大丈夫だょー。挨拶しに来ただけだからー】 (2023/8/9 15:22:01) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【今度、マコマコも？ꉂ( ,,´ლ`,, )<ब<ब】 (2023/8/9 15:22:14) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【今度3人でね(笑)】 (2023/8/9 15:22:31) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【…えっ？うーん…うん♡】 (2023/8/9 15:22:36) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【冗談のつもりだったのに…(>ㅿ<;;)】 (2023/8/9 15:23:00) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【欲張るな！この変態カズw】 (2023/8/9 15:23:06) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【あはっ！(///ω///)♪またね！】 (2023/8/9 15:23:26) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【ごめん！もう帰るねー♪】 (2023/8/9 15:23:40) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【マコマコ、頑張ってね(,,> <,,)】 (2023/8/9 15:23:43) |
| 三上真琴♀20パン屋 | > | 【カズ、ルイルイまったねー♪】 (2023/8/9 15:23:55) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋さんが退室しました。 (2023/8/9 15:24:03) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【はーい！頑張ってね】 (2023/8/9 15:24:23) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【嵐のように去っていった笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡】 (2023/8/9 15:24:33) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (襖が開いたかと思うと…覗き込んでいったマコちゃんが嵐のように過ぎ去り)はぁはぁ…マコちゃん…ビックリ…したんじゃ…ないの…///…っ…は…ぁぁ…カズ…カズ…っ…っ…(腰の動きにプラスされるように背中に感じる一樹くんの舌の感触に腰が前に押されるごとに愛液が飛散してしまい) (2023/8/9 15:27:33) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 瑠衣…さん…(乳首を摘まむと、強めに引っ張りグリグリと指で擦り、肩を甘噛みし)かぷっ…マコ…ポイね…(笑いながら、再び瑠衣さんを布団に押し付けるように、バックから突き、彼女のお尻をプルンプルンと、揺らしていく)はぁ…はぁ…瑠衣…また…いきそう…はぁ…バンパンパン… (2023/8/9 15:37:55) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (一樹くんからの愛撫を与えてもらいながら…肉棒を突き刺されると…膝を内股にしながら広げ…ぶつかった瑠衣のお尻は2人の愛液で光っていき)カズ……私も…また……また…ぁ…っ…イク……もう…おかしく…なっちゃう…イク…っっ…(敏感になってしまった体…膣から愛液が噴き出るのが止まらず) (2023/8/9 15:44:25) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁはぁ…(汗ばんだ互いの体を密着させ、シーツを握る手を上から掴み、指を絡めていく)に…２回目も…はぁ…はぁ…くっぅ…たくさん…出す…から…るぅいぃ…(愛液を飛び散らし、ダラダラと内腿を伝いながら垂れていく)じゅぶっじゅぶぅ…パンパン…(クリ下や、まんこの付け根を、激しく擦りながら、子宮口をカリで、広げ絶頂の準備をしていく)瑠衣…出すよ！ (2023/8/9 15:50:59) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (指を絡めて手を重ねていき)い…いい…っ…いいから…ぁぁ…きて…来て…っ…かず…っ…かずき…ぃ…(こじ開けられてしまった子宮口が更に広げられ…だらしない女のように愛液を垂らし…振り返りながら)カズ…いこ…一緒…に……いこ…っ…は…ぁ…ぁぁ…イク……イ…っ…グ……(一突きに大きく腰が飛び跳ね…愛液で肉棒を押し返すぐらいの勢いで飛び散り) (2023/8/9 15:56:21) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁはぁぁぁぁあ…る…瑠衣…イグッ…！ぐはっ…ズゥビュゥッ…ドビィュ…ズゥビュズビュ…(強めの突きで、ゴリゴリと膣壁を削り、子宮口にカリを押込むと、噴水のように激しく大量の精子が放出され、膣内を満たしていく)はぁ…あっ…うっ…(射精する度に、お尻に力を入れ放っていく)はぁ…はぁ…瑠衣…さん… (2023/8/9 16:06:14) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | (同じタイミングで彼から放たれた精子で膣が塞がれ…)が…はっ…は…ぁっ…はぁ…か…カズ…く…ん…っ…2回目なのに…すごい…っ…(体中で痙攣しながら受け止めていき…彼の全てで埋めつくしてもらえるように腰を押しつけ絞り取り、そのまま前に倒れ込んでいく) (2023/8/9 16:10:18) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | はぁ…はぁ…(肩で息をしながら整えていき、繋がったまま、布団に寝ている、瑠衣さんの背中を擦っていく)はぁ…出しちゃいました…///(愛液でベトベトになり、汗ばんだ体を見ながら)大丈夫でした…(背中からお尻へ伸ばし撫でていく) (2023/8/9 16:16:36) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | あ…っ…っ…か…カズくん……///だ…大丈夫っ……(敏感になった体は一樹くんに少し触れられただけで腰がビクッと浮かせ)もう…何も考えられない…///(息を落ち着かせようと片手は繋いだまま) (2023/8/9 16:21:11) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | (敏感になる体を見ながら、瑠衣さんの指を、指で擦り、少し落ち着くと、ゆっくりと瑠衣さんの中から引き抜き、ダラリとする肉棒…。同時に、瑠衣さんからも、大量の白いか溜まりが垂れていく。竿からカリ先へ愛液が伝い、シーツに垂れていく。少し布団の上で談笑し、ゆっくりと立ち上がると、フラつく瑠衣さんを支えながら、室内にあるバスルームでシャワーを浴び、タオルで拭きあう。バスルームから出ると、畳に散らばった、下着と浴衣を手に取ると着替えていき、散らかった布団を整え、汚れたシーツ類は、洗濯のため、ボックスに入れ、部屋を出ていく。) (2023/8/9 16:25:47) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【簡単に締めちゃいました。💦】 (2023/8/9 16:26:05) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【〆ロル、ありがとうございました(,,> <,,)】 (2023/8/9 16:27:17) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【長い時間ありがとう♪瑠衣さん！集会所1度行きます？】 (2023/8/9 16:29:40) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【長い時間のお相手、感謝させてください( .ˬ.)"】 (2023/8/9 16:29:45) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【1度行きましょうか*ˊᵕˋ*】 (2023/8/9 16:29:57) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【そんなに改まらないでよ♪またしようね♪】 (2023/8/9 16:30:10) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【うん///また…タイミング合ったら…*ˊᵕˋ*】 (2023/8/9 16:30:39) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【はーい！お部屋ありがとうございました。どうぞ！瑠衣さんお先に…。襖を開け】 (2023/8/9 16:30:56) |
| 清水瑠衣♀31お弁当屋 | > | 【優しい、カズくん(,,> <,,)お先に失礼します( * . .)"】 (2023/8/9 16:31:19) |
| おしらせ | > | 清水瑠衣♀31お弁当屋さんが退室しました。 (2023/8/9 16:31:23) |
| 星野一樹♂22洗濯屋 | > | 【ではでは！ピシャッ！】 (2023/8/9 16:31:36) |
| おしらせ | > | 星野一樹♂22洗濯屋さんが退室しました。 (2023/8/9 16:31:38) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/17 23:10:47) |
| おしらせ | > | 佐倉真白♀30家業手伝 ◆FklwPn0la2さんが入室しました♪ (2023/8/17 23:10:59) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【とりあえず書き出しパパッと書きますわ。】 (2023/8/17 23:11:28) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【あ”～別に急がんで良いけど、終わりの目標２時ごろ、遅くても３時目指したいな】 (2023/8/17 23:12:03) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【うんうん、たぶんこっちが眠くなるので先に言います。真白さんも遠慮なくで。】 (2023/8/17 23:12:58) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【おっけ～…途中で寝たりしないと思いけど…体調とか辛くなったら声かけて〆に向かうようにしよっか】 (2023/8/17 23:15:46) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【うんうん、ほんとそこお互い遠慮なくってことで。】 (2023/8/17 23:16:38) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | （久しぶりに来た奥の間、なかなか時間やタイミングが合わなかった彼女を集会所から連れ出した。先に手を引いたつもりで奥の間に入ってきた彼女の方へと向くと、視線を合わせて口を開いた。）ね？ムード作りって苦手なんだけど、これどんなムード？おれ、真白さんが欲しいムード…。（夜中に駆けつけたため、白のTシャツと短パン、ほぼ寝巻きと言った出立で彼女を見つめた。奥の間の外からは、少し早い秋の虫が控えめに鳴いているのが聞こえてきた。） (2023/8/17 23:16:42) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【はーい、では書き始めるのでしばらくお待ちを】 (2023/8/17 23:17:47) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【はいはいー。】 (2023/8/17 23:18:41) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | あっはっは…なにゆうてんねん。ムード？この部屋連れ込んで…そんなん気にするんも可笑しいわ。…なんや照明をピンクにしてあま～いBGMでも掛けるんか？（パンパンっと彼の背中を叩きながら腹を抱えて笑い…ひぃひぃと息を整え覗き込む彼の瞳を仰ぎ映る姿は、旅行から帰って来たばかりのマニッシュコーデ。ジャケットは集会場のハンガーにかけてきたので、白いブラウスとレディースのパンツというシンプルな装いで…）…でやな。ほなら茶色（豆球）にして、脱がしてくれへん？…それとも来たままがお好みか？...にしし (2023/8/17 23:25:15) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | わからんよ、ひょっとしたら、ここで書道でもってことになったかもしれんじゃん…？（軽口を叩いてこちらの背中を叩く彼女にこちらも人差し指を伸ばしてふざけた様子で返していく。）ん？服着たままも好きだけど、脱がします…。んっ…（彼女の瞳の中で首を何度か縦に振り、そのまま白いブラウスの下側に手を掛けて捲り上げるようにして、一気に彼女の首まで通して上半身を下着姿にすると、そのブラウスを畳に投げていった。そのまま彼女に顔を近づけて、額をつけて視線をこちらに向かわせた。背中に伸ばした手の方から彼女の下着のホックを外した音が奥の間に響いた。） (2023/8/17 23:32:38) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 書道もええなぁ…子供ん時少し習ってたからそれなりやで？文字は…文になるとガタガタで見れたもんやなかったけどな...てっな”～っあかんてそんな脱がし方ボタン取れたらどうすんねん！それに皴になるやろ？…もぉっ//（あほな掛け合いしてたら、子供の服を脱がせるかのように万歳させられ、床に投げ捨てられた…ぶぅぶぅと文句を垂れるも聞いているのかいないのか…ブラのホックも外されて肩ひもが下に下がっていき...）も～。そういうとこやでゲンさん！ってかおとこは！（プリプリと怒ったふりをしてぺちりと胸を叩いてみる） (2023/8/17 23:41:40) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 無理だわ、人生、みんなの優しさに甘えきってきたので、こんなもん。て、書道にもノリツッコミ入れる真白さん、相当優しいですけどね…？（胸を叩いてきながらも、こちらにノリツッコミから女性の扱い方の指南まで幅広い反応を示す彼女に、こちらも手のひらを垂直にして「ごめんね」なんてしながら、肩紐が下がり始めた下着の乳房の部分に顔を埋めた。その下着を口で軽く咥えてずらすようにすると、僅かに彼女の桃色の乳房の突起が垣間見えた。それが目に入ってしまうと、もう止まらないと突起には唇が触れていた。）あかん、おれ、もう止められへん…っ。 (2023/8/17 23:48:59) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ブラウスの下りについてはあとで言い訳します。申し訳ないけど、お付き合いこのままよろしくお願いします。汗】 (2023/8/17 23:55:26) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | せっかく今夜のため...可愛い下着選んだのに見てもくれへん。…ええねん。知ってた！外側より中身なんやろ？包装に興味ないってヤツやわ（怒ってるふりをしてるのに笑いが隠しきれず天井を仰ぎ額に手を当てて誤魔化していると…ずれた下着から現れた膨らみに顔を埋めて何かしゃべっている彼の頭に手を乗せ...柔らかい髪に指を絡めながらゆっくりと抱き寄せた）…っは、どー背あんま大きくないとか言うんやろ？村じゃ…下から３本の指に入るからな？平均のはずやのに（ぶつぶつ悪態を付いているも…突起に刺激が走ると息を飲んだ。） (2023/8/17 23:56:35) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【ええんやで～悪態が増えるだけやから（笑】 (2023/8/17 23:57:00) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【早く書き上げると誤字チェックがおろそかに…も～。脳内変換よろしくね】 (2023/8/17 23:57:59) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | おれさ、普通におっきさ関係ないの。その人のここが見たいって思って、頑張ってここ見ちゃうと感動と興奮すんの。っ、んぅっ…（彼女の台詞、行為、全てに優しさを感じつつもこちらも素直には礼も言えず。そして乳房への口づけを一度しては、自らの乳房を控えめだと言う彼女にこちらの持論を顔を上げて伝えていった。そして再び顔を下に向けると彼女の左乳首を口に含むと、下着に隠されている右のそれも乳房を揉みしだきながらも親指で何度か押していく。時折、ちゅーっと唇の音を響かせて昂っていく気持ちを伝えていった。）はぁっ、うちらおしゃべりが過ぎそうだけど、ここは真白さんのここ好き…やべ、舐めるの止まらん…っ。 (2023/8/18 00:03:35) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【悪態は終わったらいくらでも。笑。この時間だし、誤字についてはお互い脳内変換でいきましょう。】 (2023/8/18 00:04:42) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | ん。…ん。そこはスルーが正解やで？ヒネタ考えの女はどーせ口だけやろとか思いよるから…あたしみたいな…な。…ん。（胸から顔を上げた彼の頭をくしゃりと乱暴に撫でて…柔らかく微笑み返し口だけで「ありがとう」と伝えてみるも届いただろうか…そのままゆっくり瞳を閉じて…彼から与えられる胸の刺激に抵抗することなく、小さく体を揺らし、口からは少し乱れた吐息と悪態がが漏れた）...ん。…っ。なんや。あたしんじゃなきゃスキやないみたいやん？…ん。…っ。お、おっぱいなら何でもいいくせに…ばぁ～か♡ (2023/8/18 00:12:59) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【いーや、プレイ中だって悪態つくのがあたしやし（笑】 (2023/8/18 00:13:30) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | え？だからさ、好みの人のおっぱいしか誘わないんだけど…？そのばーかに、かわいいおっぱい舐められてんの誰よ…？（普段なら行為に集中するのだが、どうしてもこちらも会話が止まらない。台詞の語尾を上げて問うようにして下から彼女を見上げて伝えるも、一通り言ってしまうと、再び愛撫に没頭し始めた。口内に桃色のそれを含んだまま、頬を窄めて唾液音を鳴らして、その突起にも舌を当てがい、何度も左右に舌を動かしていく。舐めるたびに少しずつ吐息が乱れ始めると彼女の顔を再び見つめた。）はぁ…っ、かわいいおっぱいも好きだけど、真白さんとキスしたい…（言葉の終わりには口を開いて舌を出して欲情を彼女に示していった。） (2023/8/18 00:19:13) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ふふ、ロルでも勝負。】 (2023/8/18 00:20:22) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | っん。……。好みのおっぱいってなんやぁ？性格とは言わんでもせめて顔やろ？胸の内は真っ黒やけどな！…もぉ…しらんわ//（顔を上げて見上げてへんなこと言ってくる彼の頭をぽこんっと叩いて顔を背け照れを隠し…さっきより少しだけ強く彼の頭を抱き寄せる。すると…胸元から小さな声が聞こえた気がするが…無視して目をつぶっていると…ぴちゃぴちゃと水音が静かな部屋に響き、甘い吐息と交じり合う。）…ん。ぁ…ん。ん。…ん？…なに？…キスしたいんや？（彼の小さな要望に意地の悪い笑みを浮かべて顔を背けてやり「嫌やね」なんて返答するも…顎の力を少しだけ緩め成り行きに任せてみる） (2023/8/18 00:29:56) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 嫌やね？そっか、おっぱい舐められるのが…。（彼女の小さく答えてきた台詞に、惚けたことを返していきながらも、こちらの顔を乳房から離して彼女の顔に近づけると、彼女の顎に手を伸ばして自らの口に向けた。思ったより軽かった感触に、欲情は止まらず唇を開いて、彼女の口を覆うと、舌を出して先ほどの乳房への愛撫のように舌が彼女の舌を追い求める。強引に彼女の口を開いた舌から、唾液混じりの音がしながらも上から下へと彼女の舌を舐めずっていった。）はぁはぁっ、やべ…真白さんとの…キス、感じちゃ…うっ。 (2023/8/18 00:36:50) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | そっち！？…ん。……んんん。（予想外に返しに思わず振り返り目を見開いていると…彼の顔が近づき指があたしの顎を引いた。彼の口を、舌を受け入れる。自分の口と舌には出来るだけ力を入れず柔らかくして、彼に包まれ包むように意識しているなんて伝わらないだろうけど…）…ん。ぅ。…ふぅ…ん。んん。…ぷはっ...ん。っ…ぁは。（頭に絡ませていた腕を彼の背中に回しより快楽を求めるよに強く力を入れて…彼の舌の動きに合わせてもれる唾液が絡む水音がより気持ちが高ぶり…彼の足の間に自ら足を差し入れ摺り寄せた） (2023/8/18 00:46:40) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | んっ、…はぁっ、ん、っ、…ぁ。（彼女の舌に欲情の全てをぶつけるように舐めずると彼女からも舌を絡め返してきた。その二人の口からの水音と、彼女から包み込まれるような舌遣いがより深く彼女の舌を求めてはこちらも絡めていった。舌の表も裏も唾液が溢れるようになりながらもその口内にそれを落としていった。口同士の交わりが下半身にも熱さを伝えるのとこちらも彼女に脚を絡めていこうとすると先に絡めてきた彼女の脚。こちらもより絡めたいとそのレディースバンツのホックを外して後ろの方からパンツを下に下ろしていった。膝までそれが落ちていくのを確認すると、絡み合う脚の先の指で足首まで抜いた。彼女に抜くように誘いながらも片足がパンツから抜けると、その白脚に自らの下半身を重ねながらも、膝で露わになったショーツを押していく。） (2023/8/18 00:54:42) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | …ん。…ぁは。はぁ…（キスの合間に絡めた足へと視線を送ると、彼の指がパンツのボタンとファスナーに掛かり下ろそうとしていたので…少しだけ腹筋に力を入れて、隙間を作り外しやすいようにしてあげると、スムーズに降ろされたので促されるように、体重を預け足を抜く。絡んだ彼の太い腿があたしの秘部を押し上げてきたので…俯いたまま少しだけ足を開いてその腿の上で腰をくねらして擦りつけて…）…ん。…ん。…ぁ…んんん（リズミカルに腰を躍らせ預けた体を密着させて、下半身を抜ける快感に酔いしれながら） (2023/8/18 01:05:23) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【気が付いたら１時回ってるで～💦】 (2023/8/18 01:11:52) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | はぁっ、ぁっ、んっ、真白さ…んにっ、気持ちよく…なってほしっ。（彼女との身体の重なり合いの中で、こちらの気持ちを汲み取るような彼女からの反応に、より昂っては、ショーツの中に上から手を入れて中指で彼女の膣口の周りをゆっくりと回していく。親指はその上の突起に当てて、控えめとも思えるくらいに軽く親指を乗せたまま少しずつ圧を加えていく。そして一度手を抜いて、自らの口で親指と中指を咥えて、唾液で指先を濡らすと再度ショーツの中に手を入れて、自らの唾液を塗りつけながら、人差し指と薬指で秘部を開いて、静かに中指を挿れていった。一度キスしていた口を離して、耳元で荒れる吐息と共に、欲情めいた台詞を吐いていった。） (2023/8/18 01:12:08) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【せっかくの機会だから展開早めよか。いろいろしたかったけど。2時終了目処ってことで】 (2023/8/18 01:13:29) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【せやね～。正直初めに楽しみすぎた（笑...ほな書き込みますー】 (2023/8/18 01:14:18) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | ...ん。ええよ。（彼の思いを聞くと体の密着を解き顔を上げて小さく微笑み手を首回して、足を開いて彼の手を受け入れやすいような体制を取る。表情は見られたくないので俯いて）…ぁ。…んっ。…ぁあ。そこっ……っき。すき♡（薄い茂みをかき分けて秘部に触れる彼の硬い指が労わるように、あたしの入り口と敏感な突起を優しく刺激する。…ゆっくりゆっくりと馴染ますような指と掌に…徐々に喘ぎは大きく甘い吐息、恥ずかしい声を漏らしながら小さく首と腰を振って）…ぁあ。…ぁああ。いやっ…それ。あかん♡（ゆっくりと差し込まれる硬い指を受けれ入れれば少しだけお尻に力が入り…） (2023/8/18 01:23:33) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | はぁはぁっ、（彼女の膣内で踊る指先が彼女の淫らな姿とその艶やかな声がこちらの脳を刺激して、もう欲する気持ちが高ぶってしまう。彼女と…と思うと、もう口から出る台詞と行動は、速すぎと言われようがもう止まらなくなっていた。）もう無理って…あぁ…っ、おれ、真白さんと繋がりたいっ、おちんぽ、限界っ、ぁ。（彼女にそう告げると、離した口から唾液の糸が落ちていく。そして彼女の脚を強引に開いて自らが間に入りながらも、自らの下半身の下着ごと脱ぎ下ろした。反り立った肉棒を彼女に示すように、亀頭を向ける。亀頭の先からは光る一筋の先走る液、そしてその液を拭うこともせず、彼女の膣上に何度か軽く置くようにすると、そのまま一気に彼女の膣内にその肉棒を捩じ込んでいく。自然と腰が前に出されてしまうと、もう彼女に向けて、声を上げながら正面から突き上げ始めた。）はぁっ、真白さんごめっ、おれ、やっぱ我慢してたけど止まんねっ、ぁ、っ、。興奮とまん、ねっ。、！ (2023/8/18 01:29:48) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | あかんて...待って？一本？なぁ…２本入れてへん？…ちょ。ゲンさん...まって。待ってって…あかん。…あかん...そんなんしたら逝っちゃう…逝くって…ぁあ…......んあぁああっ（彼の余裕が徐々に無くなり愛撫に遠慮が無くなってきた。膣の中をかき回す指が増え...突起の裏を擦られると、足が痙攣し立っていられないと彼の胸に頭を付けて首に回した手に力が入る。…そんなことお構いなしで、静止の懇願も彼の欲はあたしを否応なく絶頂へと誘い。…しばらくの放心と呼吸が整う頃…彼のいきり立つ肉棒はあたしの膣口に当てられ…立ったまませれを受け入れろと言う言葉）…ゲンさん、こんなカッコあかん。あかんって…（と言う言葉は聞き入れてもらえず） (2023/8/18 01:39:51) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あぁ、いいって、真白さんのおま…んこっ、はあっ、、（目の前です一度達した彼女、本当はようやくこの機会を持った彼女にもっと奉仕したり、彼女を休ませてあげるつもりであったのが、その彼女の乳房と普段とは違う淫らな姿に、欲情が止まらなくなり、それを腰から膣内で蠢く肉棒を通して伝えようとする。淫らな自らの台詞の後に腰を大きく上げると一気に彼女の膣奥目がけて、腰を振り下ろすと膣奥にその肉棒が激しく当たり始めた。何度も振り上げては落としていきながらも、合間に腰を緩り止めると、その繋がりを持ったまま、接合部を中心に腰を円に回していく。接合部からぬちゃりなどと交尾音を響かせては、円弧を描く。）はぁはぁっ、もう真白さんっ、イキそっ。真白さんのおまんこに、やらしいせーし、ぶち込みてぇっ、！（何度も打ち付けを彼女にしていると、「あかん」と言う彼女の台詞さえもう媚薬のように欲情が高まると、接合部からの射精感も、最高潮となる。もう吐き出したいのを我慢しながらも、止まらない腰つき、彼女に全てをぶつけるようにして、言葉を伝えた。） (2023/8/18 01:44:48) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | もぉ…あかんって…いって。る。のに…ぁあああ。こんなんあかん。知らんって。…んぁ、ぁあああ。ヤバイ。ゲンさん…そこヤバいって（立ったままで膣を無理矢理分け入る肉棒がみちみちと小さく音を立てて。あたしの中に入ってくる。片足を抱えられ他つま先立ちの体制。あたしを支えるのは”彼”と”彼のモノ”それが奥の奥をさらに押し上げ叩きつけるような行為。彼が腰を振るたびあたしの体が浮き振り子のように彼の肉棒の先へと戻っていくたび…ぱん。ぱん。肉と肉がぶつかり合う音が室内に響き、視界に白い火花が飛ぶような錯覚をみる。）…あかん。ぁあああ、やだ。無理...むり。何度も…こんなんなん何度も逝ってるから！（彼も限界が近づいてきたのか腰の動きと力強さが増し、限界を伝えてくるも答える余裕もなく彼の体にしがみつく与えられる欲を受け入れ吐き出すしかなくて…） (2023/8/18 01:56:31) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【次でこちら〆ます。真白さん、書けそう？無理ならこちらで終わらすけど。】 (2023/8/18 01:57:36) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【ん～。頑張って最後までお付き合いするよ。シメまでね。ありがと】 (2023/8/18 01:58:14) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ごめん、真白さんに〆任せていいってこと？それともこちらで〆？】 (2023/8/18 01:58:56) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | ゲンさんはゲンで〆てくれたらそれに応えるよーって意味ね (2023/8/18 01:59:50) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【りょーかい】 (2023/8/18 02:00:06) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【←これ忘れてた→】 (2023/8/18 02:01:28) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | んーっ、真白さんっ、はぁっ、はぁ、いいっ、気持ちいいの我慢できないっ、ん、っ、！いくーーっ！！（叫びにも聞こえる快感を伝える声が大きく奥の間に響いた。その声と共に接合部から肉同士がぶつかり合う音、淫らな音を響かせながら、一気に彼女の奥へと吐き出さらる白濁、そして注ぎ込めなかった白濁が接合部である膣口から溢れ落ちていくそして正面から突いていた自らの肉体は、脱力したのと彼女の温もりを求めて、その彼女の身体に自らを預けるように上半身を彼女の身に重ねた。何度か彼女に感謝遠込めたキスを落としていきながらも、彼女の耳元で囁いた。）おれの大好きなおっぱいさん、や、ブラウス着直して、悪態ついた2回目する？ (2023/8/18 02:03:51) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【こちらこれで〆です、ラストよろしくお願いしますっ。】 (2023/8/18 02:04:29) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【おつかれさま～こっちもラスト書き始めるよー】 (2023/8/18 02:05:48) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【はーい、こちらは眠気大丈夫なのでごゆっくり〜】 (2023/8/18 02:06:29) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | あ”が”んってい”っでるのに…そんな激しぃしたら。こわれっ……壊れる。ごわれ。ぁああ”あ”’（彼の絶頂を迎える動きは…あたしの絶叫を導いた。彼の首に手を回し限界まで背を逸らせれば、彼との結合部はより密着し。彼の肉棒はあたしの奥を突き上げて、子宮の押しつぶすような姿勢で精を吐き出した。…何度も何度もあたしと彼の体が痙攣しその度下半身が、びくんびくんと脈打ち精の吐き出しを伝えてくる。やがてお互いが弛緩しあたしの中から彼が抜け落ちると…腿にどろりと生暖かい熱を持ったものが流れ落ち...あたしは惹かれていた布団へとその身を投げ出し、びくびくと無意識に引くつく体と呼吸と整えていると彼は上半身だけ上に覆いかぶさりあたしを労わるようにキスを落としてくれたので…その頭を撫でていると…煽るような言葉に、思わず髪の毛引っ張り頭を上げさせると「ごちん」と頭突きをかまして彼に背を向けて丸くなった。…小さく笑いをこぼしながら）【〆】 (2023/8/18 02:20:34) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【お待たせしました。最後駆け足やったけど完走できてよかったです】 (2023/8/18 02:21:12) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとう！すばらしい〆でした。すこーし話したいけどねんねですかな？】 (2023/8/18 02:21:45) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【もうちょい起きてられるよーねむなったら逃げるけどｗ】 (2023/8/18 02:22:14) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうござんす。集会所とラブルどっちがいい？ラブル公開でしたよね？】 (2023/8/18 02:22:47) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | えーっとＰＣなら非公開も行けるけど (2023/8/18 02:23:05) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | あ、なら非公開作ります。 (2023/8/18 02:23:16) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【そうなん、じゃあそっちで】 (2023/8/18 02:23:32) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【作ったので確認でしたら落ちます、こにら】 (2023/8/18 02:24:47) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【はいった？】 (2023/8/18 02:25:32) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【違うゲンさんなら笑う💦】 (2023/8/18 02:25:54) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。確認した。】 (2023/8/18 02:26:01) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/18 02:26:07) |
| 佐倉真白♀30家業手伝 ◆ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2023/8/18 02:26:39) |
| おしらせ | > | 佐倉真白♀30家業手伝 ◆FklwPn0la2さんが退室しました。 (2023/8/18 02:26:42) |
| おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/8/19 07:55:01) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/8/19 07:55:19) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | （娼館まで移動するのも待ちきれず…襖を開けて集会所から奥の間に引き込むと…敷かれていた布団に円香を放り投げるように…)朝から…もう昂って… (2023/8/19 07:56:48) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…もぉ…乱暴なんだからぁ…（お布団にドサリと倒れ込むと…乱暴な扱いに早くも抗議の声の端は甘く蕩け始め…。仰向けのままゆっくりと両腕を広げ…） (2023/8/19 07:59:06) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 口じゃなんだかんだいいながら…（手早く服を脱ぎ捨てると浅黒い肌を晒して…言葉通りに滾る男自身を扱き見せつけるようにしながら…広げられた両腕に吸い寄せられるように覆い被さり…触れる肌に熱さを伝え…） (2023/8/19 08:01:32) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | な…何よ…あ…ん…（まだ文句を言いながらも重ねられた熱い肌にうっとりとした表情となり…近藤さんの背中に両腕を回し…。）…は…ふ…（小さく吐息を洩らし…） (2023/8/19 08:03:33) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | うるさい…喋る口は…こうして…（胸板で潰れる形のいい胸の柔らかさを感じながら…淡い紫に彩られた唇を…言葉を遮るように塞いで…強く押し付け柔らかな唇の感触を味わい…) (2023/8/19 08:05:18) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…くふ…ぅ（目を閉じ…紫に彩られた唇を薄く開き…近藤さんの唇を迎え…。近藤さんの背中に回された私の手指が…背中をそろそろとなぞり始め…） (2023/8/19 08:07:18) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | んんっ…（背中をなぞる細い指が動くたびにゾクゾクとした感覚が全身に広がり…益々体は熱くなり…唇を舌でなぞると…唇の間に舌を押し入れて捩じ込むように口腔内に入れていき…舌を求め彷徨うように動き回り…) (2023/8/19 08:09:47) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんく…っう…んふぅ（なぞられた唇はすぐに抵抗をやめ…近藤さんの舌を迎え入れ…私の舌が柔らかく絡まり…クチュ…クチュッと淫靡な旋律を奏で…。）はぁ…あ…はぁ（切なげな吐息を零しながら…既に滾っている様子の男性自身に私の腰をすり寄せ…） (2023/8/19 08:13:19) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | んんっっ…はぁはぁっ…（舌が絡められると柔らかな感触にくぐもった喘ぎをあげながら…更に息が荒くなり…唾液と共に送り込まれて…絡み合う音が脳内を溶かして…下から動き擦り付けられる腰の動きに合わせるように下腹部にそそり立つものを擦り付けて…先から滲み出る汁で下腹部を濡らして…) (2023/8/19 08:16:08) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅ…あふ…あふっ…（近藤さんの舌の動きにおうじて…私の舌も様々に蠕き…近藤さんの唇をチロチロとなぞり…あるいは…お互いの舌を重ねると…尖らせた舌の先が近藤さんの舌の裏側をツツッとくすぐる）…んん…んぅっ…あ…っ（近藤さんの男性自身を…私の下腹に感じると…すぐに淫唇がチュク…と小さくキスをして…ジュッと淫唇に淫蜜が滲み肇める） (2023/8/19 08:21:08) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | くぅっ…はぁはぁっ…（叩く舌先を舌先で突き…絡めとるように絡ませて…唇で挟み込み啜り…下半身は求めるかのように触れ合い擦れ合い…秘唇に硬さと熱さを伝え…温かさと柔らかさを感じて…互いの滲み出るもので動きは滑らかに激しく…その度に音が響き…)もうこんなにして…感じやすい身体だ… (2023/8/19 08:24:41) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁ…はぁっ…な…なによぉ…あなただって…あ…んんっ…んくぅ…（抗議の言葉も激しいキスに遮られ…私の唇が近藤さんの舌を柔らかく挟み込むと…尖らせた舌先がチロチロとくすぐり…近藤さんの舌全体を私の舌が何度もなぞる）…あ…んんぅ…あっ…（堪えようとしても自然とくぐもった吐息が唇から零れ…開き始め…ぷっくりと顔を覗かせた小さな芽に…近藤さんの男性自身が触れると…ひくっ…体を震わせ…） (2023/8/19 08:29:20) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 俺は顔を見た時から昂ってるからな…（唇を離すと銀の糸が伸びて顎に落ちて…顔を滑らせると唇と舌は顎に触れて…胸の突起の突起をひと舐めすると…腹筋をなぞり…薄毛に唇で引っ張ると…脚の間まで降っていき…腕で脚を広げさせると目の前に曝け出させる…濡れて光った秘唇…)円香な淫らなところを見たくなった…よく見えるぞ…濡れ光って…ひくついて…男を誘っているようだ… (2023/8/19 08:33:04) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ん…私だって…同じ…あっ…はっ（胸の突起に近藤さんの舌が触れると小さく声をあげ…お腹を…そして下腹に舌を這わされれば…上半身をくねらせ…。両脚の合間に置かれる近藤さんの頭に…髪を…細長い指を忍ばせ…掻き乱し）…もぉ…恥ずかしいじゃない（抗議の言葉と裏腹に…自分から両脚をゆっくりと広げれば…既にぬらぬらと濡れそぼった淫唇が…物欲しげにヒクヒクと蠢くのが近藤さんの目に映る） (2023/8/19 08:38:44) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | じっくり見たかった…円香のここ…（指をかけて更に大きく広がると伸びきった両方の襞に舌を当てて…溢れ出る蜜を舌で掬い…唇を押しつければ音を立てて啜り…口内に広がる蜜の味に眩暈を起こすほど…尖った突起の皮を捲ると舌先で先端を叩き…)こっちも好きだろ…舐められそうに固くなってるぞ… (2023/8/19 08:42:14) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | やだ…もぉっ…あぁんっ…あぅあっ…ひっ…ひっい…（与えられる愉悦に…自然と両脚が…内腿が近藤さんの頭を挟み込み…。近藤さんの舌の動きに翻弄される私の体はひくっ…ヒクリ…続けざまに震え…小さな芽に舌が触れると…トプリ…淫蜜が溢れ近藤さんの顔を濡らし…） (2023/8/19 08:46:03) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 美味いぞ…その顔堪んねえ…（頬を太腿で挟まれながらも…脚の間から震える身体…快楽に歪む顔を見上げて…溢れ出る愛液で顔が濡れるのを構うことなく…突起を唇で挟み込み吸い上げながら…舌で絡め舐めて…）俺の舌でそんなに感じて…いい女だ… (2023/8/19 08:49:24) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁうぅうっ…んあっ…ダ…メ…そんなの…あっ…あぁっ…ダメ…（不意に背中をのけ反らせ…全身をヒクリヒクリと震わせ…自身の腰を近藤さんの顔に押し付けては上下に揺すり…近藤さんの舌に小さな芽が嬲られる感覚に酔いしれ…すぐに訪れる頂きに高い嬌声をあげ…） (2023/8/19 08:53:12) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 逝っちまったか…もう…俺も我慢出来ねえ…（のけぞり押し付けられる腰を抱えるようにして…突起に口をつけて…痙攣が少し治ると…愛蜜で濡れた唇に付いた愛蜜を舌で味わい… 既に興奮しいきり勃つ肉棒を秘唇に押し当て擦り付けると…淫蜜を肉棒にまぶして…亀頭は肉芽を突くように…）入れるからな…（当てがうとこじ開けるように奥に進んでいき…） (2023/8/19 08:57:02) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁ…はぁ… (2023/8/19 08:57:28) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁ…はぁ…あ…んぁっ…（昇りつめて息を弾ませ…未だ昇りつめた余韻でヒクヒクと震える体がなおさらに開かれ…メリメリと柔襞が押し広げられる感覚にたまらなくなり…近藤さんにギュッとしがみつき） (2023/8/19 09:00:15) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | （半分ほど肉棒が埋まると…しがみつかれるのに合わせるように強引に奥まで一気に押し込み…) 熱いぞ…円香の中…溶けそうだぁ…うぅぅっ… （包まれる柔らかさ熱さに声は上ずって…全身を甘美な快楽が巡り…馴染む間を与える事なく激しく律動を始めると…その動きに合わせるかのように収縮を繰り返し…絡みついてくる膣内…） (2023/8/19 09:03:57) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁっ…あぅっ…んんっあっ…あっ…奥…当たって…あっぁ…んんぅん（私はゆっくりと腰を揺すり…近藤さんの男性自身を…奥様も深くへと導き…体に収めると…淡く微笑み…お互いの唇を重ね合い…）…んん…んあっ…あぁ…いぃ…（自身の腰を緩やかに左右に振り…時々大きくゆっくりと回す…グチュ…ジュプッ…淫らな調べが奏でられ…それにより一層昴る私の体。ジュンジュンと淫唇から絶え間なく淫蜜が零れ…近藤さんの男性自身を濡らし…） (2023/8/19 09:09:04) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 俺も蕩けるぞ…腰が止まんねえ…（舌を絡め味わい唾液を飲み交わして… 下から揺さぶられる動きに呼応するようにより深く押し入れ…腰を激しく打ち付けると…亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに…)俺ので感じる…その顔…ますます…溺れちまう…（端正な顔立ちが快楽に歪んだ顔を唇を押し付けながら…目を開いて間近で見つめ…) (2023/8/19 09:14:36) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんんんんあっ…ああんはあぅあっあぁぁ…（自分から舌を伸ばし差し出し…近藤さんの舌に絡めると夢中になってねろねろと舐め回し…）…あぁ…いぃ…あぁん…あ~っんぁぁっ…いっ…いっい…裕二さん…あんんっ…あ~っ…あぁ~っ…裕二さぁん…いいっ…感じるぅ…あんんん…感じちゃうよぉ（間近にある近藤さんの顔に両手を添えると夢中になってキスに酔いしれ…体の中心を刺し貫かれ…ヒクヒクと体を震わせ…上半身はくねくねとのたうち…全身で身悶え…） (2023/8/19 09:20:15) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 感じろ…もっと…感じろ…俺に溺れてしまえ…俺も狂っちまう… （唇で塞がれた僅かな口から言葉を漏らして…再び唾液が絡まる音に言葉は消され…肌のぶつかる音…繋がったところから溢れ出る淫らな音も部屋に響き… 膣が肉棒を締め付ける感覚に…絶頂の締め付けなど関係無いように…容赦なく激しく出し入れ繰り返し…言葉を発する事もなく…荒い息を吐きながら身体を貪り…) (2023/8/19 09:24:26) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ああぅっんんあっ……あぉう…ああっ…ああぁっ…いぃ…いっ…いぃあんんっ…狂っちゃう…裕二さんに狂ってるぅ（自分からしきりに腰を揺さぶり回し…男性自身に胎内を掻き混ぜられる感覚に喘ぎ…時に悲鳴すらあげ…）…あぅっ…あうぅっ…いいの…あんんっ…すごいの…感じるぅ…感じるぅ…（唇から零れる…喜悦を訴える言葉は…歓喜の嬌声と混ざり…途切れ途切れとなり…ビクッ…ビクッと激しい痙攣が続き…近藤さんの男性自身を頬張る柔襞もまた悦びにヒクヒクと戦慄き収縮を繰り返し） (2023/8/19 09:30:45) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 何度でも逝け…俺のチンポで逝き狂ってくれ…俺も円香に溺れてるぞ…飽きねえぞ…（子宮と膣が射精を促すかの様にくねり…収縮繰り返しして…それに答えるかの様に亀頭は子宮の最奥を突き上げて射精に向かって…腰の動きは更に速く…激しくなり…悦びの言葉が脳を溶かして耳を舐め弄らりなが…女の名前を呼びながら…限界を伝え）円香…逝きそうだ…これ以上締め付けると…あぁぁ… (2023/8/19 09:35:25) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁ~ん…あんぁっ…嬉しい…あんんはぁう…裕二さん…嬉しいのぉ…（近藤さんの言葉に蕩けきっていた体は止めを刺され…近藤さんの背中にキリリと爪を立てながらバネのように背中を反らし…両脚を近藤さんの腰に絡ませ…ひたすらにコシを揺すり…）…いいっ…こんなの…いいっ…ダメ…ダメ…逝っちゃいそう…逝っちゃう…あんあぁ~っ…逝く…逝くっ…（近藤さんの腕の中でよがり狂い…乱れ咲き…ヒクヒクと全身を…そして近藤さんの男性自身を呑み込み離さない柔襞が…痙攣と収縮を繰り返し…。快感に拐われた体は頼りなく悦楽の波間を漂い） (2023/8/19 09:41:56) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 逝くのか…逝け…俺も逝くぞ… 俺のチンポで逝き狂ってくれ…（背中に突き立てる爪の痛みさえ快楽に代わり…脚を絡められて揺さぶられると限界まで快楽は達して… 卑肉内締め付けて来れば……肉棒が膨らんできていて、射精が近いことを感じさせて…）円香の身体にぶっかけるぞ…円香の身体を俺ので汚してやるすぞ… (卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… ） (2023/8/19 09:46:46) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あうぅっ…あんんっ…かけて…はあんんぁっあっ…体にかけてぇ…（悦楽の渦の中…近藤さんの言葉もどこか虚ろに響くも…恥辱をあおられるような言葉に…また昇りつめ…体中がどろどろと蕩けるような錯覚に陥り…男性自身をギュウギュウと柔らかく締め付ける柔襞が…グチュシュブと淫らな旋律を奏でる中…悦楽の大波に拐われ…頭は真っ白となり…メスのケモノのようなくぐもった嬌声と共にビクビクッと背中を反らせ腰を浮かせ…） (2023/8/19 09:52:46) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっ… あぁぁぁ！駄目だ…出る…あぁぁぁ…（野太い呻き声をあげながら…絶頂の痙攣に合わせて…腰を引き寄せ亀頭で子宮奥を激しく突き…限界に達すると名残惜しいながらも引き抜いて…扱きあげると…大量の迸りが桜色に染まった白い肌に雨のように降り注ぎ円香の身体を染めていく…) (2023/8/19 09:56:41) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んぁっ…あ〜っ…んんあっあぃっ…あうっ…はあぁう…（何度も昇りつめぐったりと横たわる体に降り注ぐ迸りを…両手の指で…胸元に…腹部に塗り拡げ…指先に残る滴を舌でピチャリと舐め取り…） (2023/8/19 09:59:56) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぉはぁっ…（息を荒くしながら…迸りを指で掬い舐める様を見ながら隣の布団に倒れ込むように横になり…)今日も溺れて狂っちまった…最高の休日の朝だ… (2023/8/19 10:02:33) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふっ…はぁ…はぁ…んっ…あぁっ（まだ喘ぎながら上半身を起こし…近藤さんの顔を覗き込むと…）…綺麗にします?（クスッと小さく意味ありげに笑いながら…人差し指で自身の唇を指差し…） (2023/8/19 10:04:50) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そんなことまで…してくれるのか…（肩で息をしながら…顔を見つめて囁く顔に驚きの顔を浮かべながら…指さされた先には幾分硬さを失った愛液と迸りで濡れ黒光りするものが…頷いて…) (2023/8/19 10:07:07) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | してあげるんじゃないの…私がしたいの（顔に掛かる長い髪をかきあげながら…近藤さんの腰に顔を伏せると…）んんふ…あ…むぅ…（なまあったかい舌が男性自身の迸りの名残を何度も舐めとり） (2023/8/19 10:09:34) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | くぅぅっ…（まだ敏感になっている先端に唇がと舌が触れると声が漏れて…喉元を見せながらのけぞり…黒髪を片方に寄せて…肉棒に舌を這わせる円香の姿を見て…) (2023/8/19 10:12:41) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 気持ちいい?（近藤さんの様子を見て嬉しそうに問いかけ…更に…口を開けると…男性自身を…あむぅ…と頬張りながらも舌を這わせ…頬を窄めては迸りの残滓を吸い取り (2023/8/19 10:15:45) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 気持ちいぃぃっ…口も蕩けそうだ…（柔らかな唇のの感触に下腹部をから快楽が全然に渡っていき…吸われると腰を突き出すように浮き上がり…)いいっ…最高だ…円香… (2023/8/19 10:17:31) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んふっ…お口にも出して…（男性自身に唇を被せ…ウネウネと動かし柔らかく揉みしだき…締めつけ…時々はらりと落ちる髪の毛先が近藤さんの内腿をくすぐって） (2023/8/19 10:19:44) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そんなにすると…また…（巧みな舌の動きで再び硬さを取り戻した肉棒…黒髪の頭に手を乗せると更に奥まで押し込み上下に揺さぶる…その動きに合わせるように腰を下から突き上げて…苦しそうな顔を浮かべる円香を見ながらも…快楽には勝てず動きは激しくなって…)口に出すぞ…逝くぞ… (2023/8/19 10:22:27) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…んっぅ…あふっ…んんんぅっ（顔を少しずつ早く動かせば…男性自身を咥えている紫の唇が捲れ…。私は胸の突起を近藤さんの腿に当て…） (2023/8/19 10:24:30) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 逝くっ…でるっ…（頭を押さえつけると…体がビクビクと震え…同時に口腔内で亀頭が大きく膨れて二度目とは思えないほどの迸りが口内を埋めていく…) (2023/8/19 10:27:37) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んくっ…んふぅ…（コクッコクン…口腔一杯に満たされる迸りを…喉を鳴らしては飲み下し…）…近藤さんのしずくだらけ…体の外側も内側も…（クスクスと嬉しそうに微笑み…ゆっくりと体を離し） (2023/8/19 10:30:02) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香に二度も絞りとられた…（喉を鳴らして吐き出されたものを飲み干す姿を見ながら嬉しそうに…）二度も出すのはいつ以来だろう…（円香の微笑みにつられるように笑みを浮かべて…) (2023/8/19 10:31:36) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | まあ…私が搾り取ったの?…違うでしょ?…（言いながらも楽しそうに微笑み…） (2023/8/19 10:32:52) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 俺が吐き出した…ふふっ…二度も…いい女だと二度も出来る… (2023/8/19 10:33:38) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ふぅ…（満足そうに近藤さんの下半身に寄り添い…下から近藤さんを見上げ…） (2023/8/19 10:34:05) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | （下から見上げらる円香を眺め…黒髪と頭を撫でて…黒髪が脚に掛かるのが心地よく…)そう言えば…ここシャワーないんだよな… (2023/8/19 10:35:37) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 外の小川で体を洗うんじゃない?（コロコロと笑いながら立ちあがり…） (2023/8/19 10:37:41) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 川か…それでもいいか…（立ち上がると服を取り…）川に行くか… (2023/8/19 10:38:47) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ふふっ（微笑みながら近藤さんの手を取り…指を絡めてキュッと握り） (2023/8/19 10:39:37) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | （絡められた指を握り返して…)さてと…そろそろ出かけてくるかな… (2023/8/19 10:41:28) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はい…今朝は時間を過ぎてしまいましたね…行ってらっしゃい (2023/8/19 10:42:12) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 今日はゆっくりですから…おかげでじっくりと二回も…ふふっ (2023/8/19 10:43:05) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | なぁに…その笑い方…や〜らしい（苦笑） (2023/8/19 10:43:42) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | お礼です…じっくりとゆっくり過ごしたかったから…（笑） (2023/8/19 10:44:24) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | そんな変な笑い方のお礼は要りません（苦笑） (2023/8/19 10:44:52) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | と言う事で失礼します。素敵な休日をお過ごしください (2023/8/19 10:45:13) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はい…気をつけてね…ありがとうございました (2023/8/19 10:45:31) |
| 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 今朝も素敵で楽しかった…ありがとう…では失礼します (2023/8/19 10:45:34) |
| おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/8/19 10:45:37) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お疲れ様 (2023/8/19 10:45:42) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | では失礼します…お部屋をありがとうございました (2023/8/19 10:45:56) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/8/19 10:45:59) |
| おしらせ | > | 橘雅人♂48銀行員 ◆PWJdIPq6aYさんが入室しました♪ (2023/8/19 13:33:23) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【失礼します】 (2023/8/19 13:33:36) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/8/19 13:33:49) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【ようこそ笑】 (2023/8/19 13:34:00) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【お邪魔します(*´꒳`*)】 (2023/8/19 13:34:05) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (イスに座り、バッグから色々出しながら)来てくれてありがとうね、、、まずは、全部脱ごうか、、、 (2023/8/19 13:34:45) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【えっと〜…精一杯頑張ります…:(´◦ω◦｀):ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ】 (2023/8/19 13:34:59) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【ちなみに、時間は何時ぐらいまで大丈夫ですか？】 (2023/8/19 13:35:03) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ん〜…結構早いかも…?14:30-15:00目安で(*`･ω･)ゞ】 (2023/8/19 13:35:43) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【もしかしたらもっと行けるかも꜀( ꜆･ω･)꜆】 (2023/8/19 13:35:58) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【約一時間ぐらいですね。それぐらいで、再度ご相談しますね】 (2023/8/19 13:36:22) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (イスに座り、卑猥な目で観察するように海帆を見つめる) (2023/8/19 13:37:43) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぁぇ…ぅ〜…はい…(奥の間に入りおどおどとしていれば全て脱ぐように命じられる。過去の陵辱が甦り素直に応じ、シャツのボタンを外し床へ滑り落ち)お…お手柔らかに…です…(スカートをするりと脱げば白基調の下着姿になる。そのまま橘さんの視線を浴びるままにホックを外し乳房を腕で抱えながら脱ぎ捨て)…っ… (2023/8/19 13:39:37) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【はい…(*´꒳`*)えっと…御奉仕したいです…(´｡•ω•｡｀)】 (2023/8/19 13:40:17) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 隠すな！、、、下も、、、恥ずかしいこと言わされたり、苦しいことされたり、痛いことを無理やりされておまんこ濡らす、変態マゾには、やっぱり全裸が似合うよね、、、(露になった肌を舐めるように見つめながら、言葉をぶつける) (2023/8/19 13:41:51) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【おねだりしてくれるんですね。嬉しいですよ笑。流れで期待して下さい笑】 (2023/8/19 13:42:42) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | は…ぃ…(少し羞恥心からなる抵抗感を滲ませながらゆっくりと腕を下ろせばハリのある乳房が動きに合わせ揺れる。細い指でショーツの紐を解けば生まれたままの姿へ。太腿を内股気味にしながら耳まで赤く染めモジモジとしつつ)ぁぅ…え…っと…出来ました… (2023/8/19 13:45:44) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | ちゃんと脱げたね、、、(にっこりと微笑み、手をつかんで後ろを向かせると、そこには大きな姿鏡)、、、ほら、卑猥な姿を見せながら、教えて、、、メンソレータムを塗られたら、おまんこがどうなるの、、、海帆は、、、(メンソレータムを指に掬い、鏡越しに海帆の卑猥な体を見ながら、乳首に指を近づけていく) (2023/8/19 13:49:16) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | …っ…(姿見の前に立たされ嫌でも自らの辱められる姿が目に映る。橘さんの指が乳首に近づき触れそうになると羞恥から敏感になった身体はﾋﾟｸｯと揺れ)はっ…ぁ……ゃ…ぁぅ……(身動ぎ身体が橘さんへ預ける形になれば癖なのか曲げた人差し指が口元を隠すように添えられ顔を斜め下へ背け) (2023/8/19 13:54:33) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (後ろから抱き締めるような位置で肩越しに鏡を見ながら、左手で右の乳房が変形するほど強く握りしめ、爪を食い込ませながら揉みしだき、指の間から突き出た乳首にメンソレータムをぬりつける。乳輪から根元、先っぽまで、何度も何度も塗りたくる)、、、触ってもいないのに、乳首がつき出すほど固くなってるから、塗りやすいよ、、、ほら、質問の答え、、、メンソレータムを塗られると、海帆のおまんこはどうなるの？ (2023/8/19 13:58:37) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ひ…ぅっ…ぃた…ぁっ…んんっ…(爪を食い込ませながらの胸へ行われる愛撫に痛みと共に疼きを覚える。苦痛や辱めに興奮するよう教えこまれた身体は既に熱く火照り始めていた。何度も何度も硬くなった乳首に塗られた軟膏で熱くそれでいて涼しい、感覚が数倍になった感覚に襲われる。)はぁ…ん…ぅ……ぬ…塗られ…たら……その………ぐちゅぐちゅ…しないと…我慢できなくなって…ぇぅ……あいえきが…たれて……ぅぅぅ…ゃぁ…恥ずかしい…です… (2023/8/19 14:06:23) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (悶える海帆の乳房を鷲掴みしていたぶりながら、反対の乳首にもたっぷり塗りつけると、クリトリスに指を伸ばし)、、、もう、ぐちゃぐちゃだな、海帆のおまんこ、、、メンソレータム塗ったばかりなのに、お漏らしみたいに、、、(メンソレータムを着けた指でクリトリスを擦ると、全体にたっぷり塗りつける)、、、厭らしい変態マゾだな、海帆の体は、、、 (2023/8/19 14:10:02) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | や…だぁ……ひぅっ…ぁ…ぅぅ…橘さん…っ…それだ…めぇっ……ぁっゃらっ…んん…(胸をいたぶられながら左右の乳首をおもちゃのように扱われ…次第に忍び寄る指が陰核を捉え同じく軟膏を塗られながら擦りあげられる。悶絶するように身体を震わせながら喘ぐ様は傍から見ても悦んで見えるほど)んっぅっ…く…はぁっ…橘…さん…も…やめて…っ…くださいぃ…(目の端に泪を浮かべ必死に懇願する。) (2023/8/19 14:16:15) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (海帆の反応にニヤニヤしながら、たっぷり塗りつけると、手を離し解放する。おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、先から我慢汁が出るほど勃起したチンポを露にしたまま、ソファに座る)、、、ほら、今度は俺のを気持ちよくしてごらん、、、メス犬みたいに四つん這いで、、、おいで！、、、海帆！、、、(ペットを呼ぶように海帆に命令する) (2023/8/19 14:18:34) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んっぅ…ぁ…ぁん……はぁ…はぁっ…ん…は…(塗りたくられようやく解放されるとそのまま床にへたり込む。大した愛撫はされていないにも関わらず疼き火照り遊ばれた性感帯で既に発情していた。うなじから背中をうっすらと汗で湿らせながら、四つん這いでゆっくりと橘さんの元へ近づき)は…はい…っ……ん…しょ…失礼…致します…(身体を少し持ち上げ膝を床に着けたまま主人へ媚びる犬のように太ももへ擦り寄れば顔を肉棒へ近づける。亀頭ヘ軽くキスし伸ばした舌が尿道をくすぐる。そのまま舌先で亀頭を数回舐め回せば手も使わず竿と亀頭を上下に舐め初め)ん…っ…んぅ…は…れろ…おちんちん…硬くて…おっきくて…ご立派です…は…ぁ…んぅ…ん…(裏筋とカリを舐め上げると睾丸を下の腹でマッサージするように転がし少し食み…肉棒が唾液で濡れるとゆっくりと亀頭を頬張り頭を動かし頬裏で擦り始める。)…ん……咥えさせていただきます……ぁ…む…んぅ…ん…おひんひん…おいひいれふ…んむ…ぅん…んっ… (2023/8/19 14:31:12) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【遅くなりました(´｡•ω•｡｀)!】 (2023/8/19 14:33:21) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (海帆の温かい口の中で卑猥な舌を感じると、ビクッと体を反応させ、更に固く大きくなる)、、、海帆の口、すごく気持ちいいよ、、、そばに置いて、いつもしゃぶせたい、、、、、(海帆の頭を撫で、チンポをしゃぶらせながら、おもむろに右手をお尻に伸ばすと、軽くお尻を叩く)、、、パンッ！、、、(左手もお尻に伸ばし、尻肉に深く指を食い込ませて、変形させながら、一気に尻を左右に開くと、先程の姿鏡におまんことアナルがはっきり映る。おまんこは激しくひくつき、白い愛液が次から次と溢れ出す)、、、海帆のおまんこ、凄いな、、、チンポ欲しくて必死におねだりしてるよ、、、海帆は、メンソレータム塗られると、チンポが我慢出来なくなるみたいだな、、、愛液止まらないもんな、、、 (2023/8/19 14:35:52) |
| 橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。興奮して書けないのかなって妄想してました笑】 (2023/8/19 14:36:28) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んぅ…んっ…ありがとう…ございます…は…んぅ……んっんっ…(結ったサイドテールを揺らしながら肉棒を喉奥まで頬張りゆっくりと吸い付きながらストロークする。時折漏れる音が口淫のいやらしい音を響かせ)は…ひ……ん…ぁ…の……あのっ…(お尻を叩かれ観察するように穴という穴を開かれる。見られている事に脳が麻痺する感覚。興奮で混濁した思考のまま姿見の前にあるテーブルへ仰向けになると、足を持ち上げ両腕で抱えながら自ら割れ目を指で開き)…っ…橘…さん…も…もう…おちんちん…欲しいですっ…生でいっぱい…せっくすしたいのぉ…お願い…します…えっちな海帆を…使ってください…っ… (2023/8/19 14:44:30) |
2023年08月09日 11時10分 ～ 2023年08月19日 14時44分 の過去ログ
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