チャット ルブル

「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  奴隷  命令  M男  支配


2023年08月18日 17時08分 ~ 2023年08月19日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

王子リシャール【ストーリーとしては一刻でも長く抵抗するところではございましょうが…そろそろ心から平服致したく…PL共々陛下の御足元に…】   (2023/8/18 17:08:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/18 17:20:03)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/18 17:20:09)

王子リシャール【おかえりなさいませ、陛下】   (2023/8/18 17:22:03)

女帝ユリア【ただいま。PL共々平伏するってことはリシャールには敬語は要らないわよね?】   (2023/8/18 17:23:08)

女帝ユリア【中の人としても。もし嫌なら中の人だけは敬語使うけど。】   (2023/8/18 17:23:46)

王子リシャール【仰せの通りでございます(平伏し足の甲に触れるようなキス)】   (2023/8/18 17:24:43)

女帝ユリア(先程とは打って変わり、心身ともに奴隷になったリシャール。こういう状態になることを見抜いていたのか、いつの間にか肘掛け付きの椅子に優雅に腰かけて彼を見下ろす。その傍らには何かに目覚めた様子のフィオーナが付き従っている。)リシャール。寛大な我が心をもって今回のみ許すことにするわ。今日この瞬間から、そなたは心身ともに我が奴隷。そなたの全てを持って忠誠を誓い、私に奴隷として仕えよ。ああ、そうだわ。(何か思い付いたように手をパンパンと二回叩いた。この部屋は実はこの城の心臓部、即ち玉座の間に程近いところにある。)   (2023/8/18 17:33:36)

女帝ユリア【そう。ふふ、従順なリシャールは素敵ね。あ、再度玉座の間に祖国の臣下達を集めてリシャールに忠誠を誓わせようと思うんだけど良いかしら?駄目なら別のことに変更するわ。】   (2023/8/18 17:35:54)

王子リシャール【いえ。その流れで結構です。因みに…奴隷として受ける責めは身体欠損、激しい流血、同性の介在がなければ…大抵大丈夫ですし…内心喜びます】   (2023/8/18 17:41:20)

王子リシャールあぁ、ありがとうございます、誠心誠意、全身全込めて…お仕え致します(ゆったりと、心なしか満足げに微笑む陛下に向かい、改めて額を床に押し付けて平服する。そしてそれは…陛下の横に侍るフィオナにも平服したこととなり、奴隷、という身分を改めて思い知ることとなった)   (2023/8/18 17:41:35)

女帝ユリア(ゆったりと座り微笑みながらその言葉を聞く女帝。折角ならば、と何か思い付いたように二人に改めてリシャールの背中を踏みつけながら命じた。)ふふ、あ、そうだわ。姫騎士と奴隷に命じる。玉座の間にこの国の臣下達を全て集めなさい。この際だから、誰が主なのかを改めてしっかり分からせることにするわ。(その声は威厳に満ち溢れたものとなっていた。)   (2023/8/18 17:50:23)

女帝ユリア【そう。じゃあその流れでやろっか。把握したわ。】   (2023/8/18 17:52:06)

女帝ユリア【とりあえず私も夕方は用事あるし、一旦18時30分前まででいい?】   (2023/8/18 17:53:00)

王子リシャール【恐れいります。陛下にお楽しみ頂ける事が一番ですので…】   (2023/8/18 17:53:38)

王子リシャール【畏まりました。一旦締める方向で】   (2023/8/18 17:54:06)

女帝ユリア【良い志ね。20時頃に多分また上がれるからその時に貰ったロールの続き出来たらと思ってるよ。とりあえず、ロール宜しくね。私も18時30分までならロール書けるから。】   (2023/8/18 17:59:14)

王子リシャール……ジャラリ(手枷足枷を繋ぐ鎖が音を立てる。首にも奴隷を示す金輪が嵌められており、粗末な腰巻きの下の性器はリングで拘束されている。謁見の間には、嘗ての部下や文官、メイドや侍従までが集められていた。ユリア陛下の施政となって以来、能力ある女性はどんどん登用され、姫騎士として騎士団長を勤めるフィオナを筆頭に、侍従長からメイドまで…多くは女性で占められていた)……(陛下の足元に整列した彼女らに向かえば、一段高いところに悠然と座る陛下の御姿。)ユリア陛下のご恩情により奴隷となりました、リシャールでございます。みなさまにおかれましてはご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます(かつての部下、メイドにまで平伏する屈辱、そして陛下の奴隷となれた喜びに満ち…身が震えていた)   (2023/8/18 18:02:12)

王子リシャール【20時頃、畏まりました。お時間の許す限り宜しくお願い致します(どうかお気遣いなく、リアル優先でおすすめ下さいませ)】   (2023/8/18 18:03:49)

おしらせ王子リシャールさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/18 18:08:41)

おしらせ皇子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/18 18:08:41)

女帝ユリア(一段高い所に設えられた華やかな玉座。その段差は決して越えられぬ主と臣下達の違いである。いつの間にか公務用の赤マントとドレスに着替えた女帝のその姿はとても美しく威厳に満ち溢れており、その違いを分からせるに充分であった。手を二回優雅に叩き、こう命じた。)よく集まったわね。でも、頭が高いわよ。今から大事なことを伝えるから皆、ひざまづきなさい。リシャール、そなたはこのまま聞くように。良いわね。(リシャールにも威厳ある眼差しで一瞥した。)   (2023/8/18 18:14:48)

女帝ユリア【ブラウザエラー了解よ。私はもう少ししたら一旦落ちるけど次に来た時にまた返事を書くからロール書いておいてね。】   (2023/8/18 18:16:59)

皇子リシャール【畏まりました、陛下。ご用意してお待ちしております】   (2023/8/18 18:18:41)

皇子リシャール(暗殺を目論み奴隷に身をやつした…経緯はどうあれ、結果がすべてだった。彼女らから見れば、奴隷になってなお生き永らえている無様、そう映っているに違いない。目的のために屈辱に耐え忍んで来たが…ユリア様の間近で、その施政、知見、隠された優しさを見るにつけ…絶対に勝てない相手であることが解り…初めから敬い、跪いていれば…祖国が戦火に焼かれることもなかったのではないか?お前が初めから…という思いに駆られる。彼ら…今、陛下の足元に集う彼らも、その方が)…な、なんと神々しい…(衣装を整えた陛下は、帝位を示す赤きマントに身を包みその美しき肢体をドレスで彩り…威厳と美しさ…命じられなくとも跪くことが自然と思える…に満ち溢れていた。慈愛と…比類なき美しさ故の威圧に満ちた、陛下のお言葉が響く…)   (2023/8/18 18:31:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/18 18:43:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇子リシャールさんが自動退室しました。  (2023/8/18 18:58:45)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/18 20:01:42)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/18 20:07:00)

王子リシャール【配置につきました、陛下*:..。o♬*゚】   (2023/8/18 20:07:38)

女帝ユリア【それで良いわ。今からロール書くから待つようにね。】   (2023/8/18 20:08:24)

王子リシャール【御光臨賜りありがたき幸せ。お待ち致します】   (2023/8/18 20:11:16)

女帝ユリア(玉座の間にいる皆が跪く様子を悠然と見下ろす女帝。衣装や外見の美しさだけではなく、彼女が持つ知見や施政も相まってその姿からは神々しささえ感じる程である。)皆の者、よく聞きなさい。かつてそなた達の祖国は愚かにも我が国に言いがかりをつけ戦を仕掛けて大敗した。けれど、今や我が国内でも有数のかつてとは比べ物にならない程の繁栄を誇るようになったわね。それは、そなた達の能力や努力も勿論よ。けれど、そなた達の能力や努力を最大限引き出せたのは私がここを支配し、統治してあげているからに他ならないわ。愚かなかつての主は最早ここにはおらぬ。今の、そして未来永劫そなた達やこの国に繁栄をもたらせる主は女帝であるこの私だけよ。さあ、リシャールを含む我が臣下達よ。私を唯一の主として改めて忠誠を誓い、私を称賛せよ。(堂々たるその言葉は威厳に満ち溢れている。そして言葉の最後には何かを求めるようにリシャールを見下ろした。)   (2023/8/18 20:25:30)

女帝ユリア【返しにくいロールになっちゃったかしら?とりあえず返事待ってるわね。】   (2023/8/18 20:41:32)

王子リシャールかつての臣民達よ、私は奴隷となり…愚かにも暗殺の機会を伺っていた。そなた達に罪はなく、陛下に弓引いた罪は…この身を陛下の奴隷となる私がこの身であがなう。皆は皆の目だ見て肌で感じた通り、陛下の御威光を敬い、感謝し…豊かとなり…より一層、陛下を盛り立てて欲しい。(…集った臣民達の目の前で…陛下の足下に跪き御足に接吻し、嘗ての指導者が奴隷に落ちた姿を改めて見せれば…皆が慌てて平伏し口々に叫ぶ)女帝陛下、万歳!! 我らもお仕え致します!!   (2023/8/18 20:42:25)

王子リシャール【遅くなりました、筋道が幾つか見えて迷ってしまいました】   (2023/8/18 20:43:36)

女帝ユリア(集った全ての臣民達が平伏し、女帝に仕えると誓う様子。その様子を悠然と女帝のみが見下ろしている。その表情は実に美しく満足そうなものである。)それで良い。そなた達の心身全てを私に捧げ、仕えるように。気に入ったわ。手始めにこの王宮を我が離宮に相応しい物に仕上げて見せよ。そうね、赤と白そして金、次、冬の花が咲き乱れる頃までにね。さすればその事業でここは更に潤い繁栄するわ。(広いながらも戦や経年劣化により所々老朽化したかつての王宮。女帝は公務や散歩と称して)   (2023/8/18 21:05:07)

女帝ユリア(女帝は公務や散歩と称して隅々まで観察してその事を見抜いていた。そして全面的に刷新することで元々この国が持つ技術が更に向上することも理解した上で、玉座から威厳ある声で命じたのである。再度リシャールの方を向いて何かを伝えるように威厳ある眼差しを向けて一言その名を呼んだ。)リシャール。   (2023/8/18 21:08:27)

女帝ユリア【連続送信しちゃったわ。】   (2023/8/18 21:08:51)

王子リシャールはは!(陛下の足元に侍り…無理難題とも言えるお言葉の真意を伝えんと口を開いた) この事業は簡単ではない! しかし、全てを叶えたその時! この国の技術力は高まり、ますます発展する礎となろう。祖国の発展のため、陛下の御意光が隅々まで照らすように、励んで欲しい(嘗ての臣下に向かい、改めて頭を垂れた)   (2023/8/18 21:19:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/18 21:34:06)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/18 21:34:14)

王子リシャール【お帰りなさいませ、陛下。もし続け難ければ、場面を変えましょうか?それとも…多少ヒントを下さればそちらに進めますが如何でしょう】   (2023/8/18 21:36:05)

女帝ユリア【大丈夫よ。今から書くから少し待ってなさい。】   (2023/8/18 21:36:52)

王子リシャール【畏まりました。ありがとうございます】   (2023/8/18 21:37:30)

女帝ユリア(玉座から悠然と見下ろす女帝。女帝とリシャールの言葉を聞き、真意を理解できず動揺する一部の者。反対に真意を理解し多くの者が事業を成功させようと意欲的な表情や女帝に対し敬意を向ける者達もいる。女帝は手を叩き更に念を押すように優雅に笑ってこうリシャールを含める全ての臣下達に命じた。)リシャールを始めとする全ての優秀で忠実なる我が臣下達よ。そなた達ならきっと我が命令をやり遂げ更なる繁栄をこの地にもたらすと信じているわ。そなた達の忠義を形をもって見せよ。リシャール、そなたもそう思うわよね。   (2023/8/18 21:44:36)

王子リシャール御意…(陛下の言葉に改めて平伏し、その爪先に服従のキスをする。僅かな独立の希望、かつての繁栄を夢見る一部の者に動揺が走る)征服による屈服ではなく、尊敬による服従こそ、我らが幸せである!   (2023/8/18 21:55:57)

王子リシャール【フィオナ】(陛下と目を合わせ…許可を得るとスックと立ち上がり)帝国臣民としての映えある事業に全力を注げ!古き血筋は……(足元のリシャールの頭に足を載せ、ことさら強調するようにグリグリとふみつけ)古き血筋は途絶え!新たな国として生まれ変わるのだ!!(これに呼応し、皆が口を揃え)陛下、万歳! 事業完遂!!   (2023/8/18 21:56:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/18 22:10:07)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/18 22:10:40)

女帝ユリア【今からロールを書くから少し待ってなさいね。】   (2023/8/18 22:11:03)

王子リシャール【はい。お忙しいところありがとうございます。】   (2023/8/18 22:11:43)

女帝ユリア(かつての部下であるフィオナにリシャールが踏みつけられる光景。以前では想像も出来なかった光景だがこれこそが、この国に新たな女帝と言う主を迎えたと言うことの証である。二人の言葉を引用するように)   (2023/8/18 22:13:52)

女帝ユリア(かつての部下であるフィオナにリシャールが踏みつけられる光景。以前では想像も出来なかった光景だがこれこそが、この国に新たな女帝と言う主を迎えたと言うことの証である。二人の言葉を引用するように念押ししてこう命じた。)そなた達は尊敬による服従を持って、我が事業を遂げられる幸せ者である。その事をよく理解し私に仕えよ。(こだまする女帝万歳、事業完遂の声。命じた後に、改めてリシャールとフィオナそれぞれに甘くかつ威厳ある声でこう命じた。)私は戻るから、その旨伝えて臣下達を黙らせて平伏させよ。ああ、リシャールそなたがエスコートするように。良いわね。   (2023/8/18 22:18:06)

女帝ユリア【お待たせ。途中送信しちゃったけどちゃんとロール書いたわよ。】   (2023/8/18 22:18:40)

王子リシャール【ありがとうございます。返信を用意いたしますのでお待ち下さいませ】   (2023/8/18 22:36:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/18 22:44:43)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/18 22:45:29)

女帝ユリア【分かったわ。待っているわね。】   (2023/8/18 22:46:00)

王子リシャール陛下御退出である!平伏せよ!!(フィオナの号令に、一斉に平伏する家臣たち。その前を悠然と歩む陛下。その足元にはリシャールが四つん這いで付き従い、まるで犬のようである。リシャールはユリア陛下にのみ聞こえる声で)湯浴みになさいますか? ご休憩ならこちらに……寝室もご用意済でございます。(その顔は、飼い主の慈愛を知る犬のように服従の喜びに輝いていた)   (2023/8/18 22:46:06)

女帝ユリア(悠然とレッドカーペットの上を歩く女帝。奴隷を犬のように従えて進むその様子は彼女の威厳を更に高めるかのようである。リシャールの声にこちらも彼にのみ聞こえる声でこう伝えた。)そうね…。寝室へ向かう。明日は宮殿(女帝本来の)へ戻るから見送りと出迎えの準備を怠らぬよう命じておくように。(服従の喜びに満ちたリシャールに慈愛の表情を浮かべ彼に静かに命じた。)   (2023/8/18 22:59:56)

王子リシャール御意……(陛下のお言葉がじ自分にだけ伝えられていると分かり、感動する。陛下が中庭の眺めに足を止めたタイミングで侍従に今後の予定と陛下のお言葉を伝えさはいさせることも忘れない。)此方が寝室にございます(案内した先はかつての王の寝室、無論調度品はすべて新しく入れ換えてある。湯殿ほどの広さはないが一人では広すぎる蘇どの浴室も備え、便座には魔導式温水便座が備えてある。要所には影のように人が配置されており、備えは万全である)お食事がまだですが、運ばせましょうか?(この後の主の意向を伺う)   (2023/8/18 23:09:58)

女帝ユリア(先日までとは比較にならない程従順になったリシャールの様子を見下ろす女帝。寝室に入り満足そうな優雅な微笑みを見せた。重厚感ある豪奢な寝室は新たな主である女帝に似合うものとなっている。)これに座れば良いのね?そうね、軽食をここへ。ワインも忘れぬように。軽く嗜んだ後は、休むことにするわ。(明らかに女帝専用と思われる豪奢な肘掛け付きの椅子を指差して命令した。)   (2023/8/18 23:19:28)

女帝ユリア【今日は11時30分過ぎまでで良いわね?続きは明日以降、お互いに都合良い日で良いかしら?】   (2023/8/18 23:21:12)

王子リシャール【お時間くださりありがとうございます。はい、またお仕えする場を頂ければ幸せにございます】   (2023/8/18 23:22:22)

女帝ユリア【良いのよ。私もリシャールに仕えられるのは楽しかったわ。明日昼過ぎなら上がれるかもしれないけど、リシャールの都合はどうかしら?】   (2023/8/18 23:25:50)

王子リシャール(リシャールがグラスにワインを注ぎ、足元に侍る頃、銀の皿に軽食というには豪華な、見た目は質素であるが心を尽くした品々が並んでいた。)ワインに合います、プロシュートとチーズにございます。こちらは白ワインでも赤ワインでも楽しめる海産物でございます(ゆったりと寛ぐ陛下を仰ぎ見、その溢れる威光と、垣間見得る妖しい魅力に気付いた。かつては義務ともくてきのために行っていた湯浴み前の口舌奉仕も、今なら、喜びと共に行える、そんなことを思いつつ…敬愛する陛下にかしずいていた。)   (2023/8/18 23:28:23)

王子リシャール【明日は今のところ大丈夫です。調整させて頂きます】   (2023/8/18 23:29:19)

女帝ユリア【分かったわ。私は明日12時過ぎ頃に、下のロールの返事を書くように努力するわね。お疲れ様。】   (2023/8/18 23:30:39)

王子リシャール【本日は初見にも関わらず長時間ありがとうございました。とても、素敵な時間をありがとうございました】   (2023/8/18 23:31:38)

王子リシャール【お見送り致します(平伏)】   (2023/8/18 23:32:34)

女帝ユリア【良いのよ。お疲れ様。楽しい時間をこちらこそありがとう。下がっていいわ。】   (2023/8/18 23:32:37)

女帝ユリア【ではおやすみ。リシャールもよく休みなさい。】   (2023/8/18 23:33:10)

おしらせ女帝ユリアさんが退室しました。  (2023/8/18 23:33:20)

王子リシャール【お休みなさいませ】   (2023/8/18 23:33:25)

おしらせ王子リシャールさんが退室しました。  (2023/8/18 23:33:33)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 11:49:12)

王子リシャール【失礼致します。待機します。ご無理はなさいませんように……】   (2023/8/19 11:49:54)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/19 12:05:50)

女帝ユリア【リシャール、お待たせ。】   (2023/8/19 12:06:14)

王子リシャール【御光臨くださりありがとうございます。本日も宜しくお願い致します】   (2023/8/19 12:09:19)

女帝ユリア(リシャールを足元に侍らせながらプロシュートを一つつまみ、艶やかなその口元に運ぶ。そして、満足そうにワインを少し飲む。その仕草はリシャールを煽るようなだが、実に美しいものなっている。)中々に美味しいわね。誉めて使わす。(そう伝えた後、足でリシャールの顎をくいっと軽くあげる)   (2023/8/19 12:14:25)

女帝ユリア【良いのよ。ええ、宜しく。とりあえず昨日の続きを書いたわ。】   (2023/8/19 12:15:17)

王子リシャール【続き、ありがとうございます。もし他にご要望があれば、例えは少しコミカルな別な設定、も思案しております。無論このまま進めてくださって構いません。ご一考下されば幸いです】   (2023/8/19 12:30:55)

王子リシャール(陛下の満足げな表情にほっとし、艶やかな唇が扇情的に蠢き…慌てて目を反らす。それをみていたかのように…爪先が顎の下に差し入れられ…その肌触りにゾクリ、とした快感を覚えながら…促されるまま面を上げ)陛下…本日は…贖罪のタイミングをくださりありがとうございます。陛下の発案で。きっと祖国の人々は復興をはたせます。フィオナのように次のステップに進めるものも。この身にできることに限りはございますが…精一杯勤めさせて頂きます(顎を撫でる爪先の快感に震えながら…なんとかお礼を述べる)   (2023/8/19 12:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/19 12:40:18)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/19 12:40:45)

女帝ユリア(ぞくりとした快感を感じるリシャールの顎をそのまま爪先で上げたまま覗き込む女帝。その表情は実に美しく覗き込むことでドレスから見え隠れする白い肌が照明により妖しく輝いている。)そうね。あの様子だときっと復興するわ。楽しみね、復興したここと新たな我が離宮。きっと私に相応しいものになるわね、ねぇリシャール。そのまま、いつものように私に奉仕せよ。(たどたどしいお礼の言葉を聞きながら、新たな命令を甘く威厳ある声で彼に伝えた。)   (2023/8/19 12:46:12)

女帝ユリア【お待たせ。遅くなったけど書いたわよ。とりあえずしばらくはこのままでやりましょ。】   (2023/8/19 12:47:11)

王子リシャール【畏まりました、陛下】   (2023/8/19 12:47:44)

王子リシャールあ、有りがたき幸せにございます(此方の劣情を見透かしたような瞳、それを知って尚奉仕を命ずる懐の深さに感動し、踵を掌で支え、青白く血管が透けて見える甲に頬を寄せ、口づけを落とす)ちゅ、ちちゅ……(差し出された足への奉仕を始める。嘗ては義務であったが、今、奉仕する立場に感謝しお慕いする気持ちに溢れれば…拇趾を口に含めば滑らかな甘露であり、その汗の味は尊い労働の証であり…僅かな緊張や動き、果ては陛下の息づかいや心拍にまで気を使い…単に清めるのではなく、いかに心地よくなって頂くか、を必死で考え…足元に跪き、指の股に舌先を差し入れ、人差し指に舌を絡め…小指の爪の付け根を甘噛みし…一身に奉仕し続けた。無論かつては硬直などしなかった股間の逸物は根本を陛下の魔法リングで拘束されてはいるものの…隆々と立ち上がって…その尖端からは僅に透明な粘液が染み出ていた。そのような状態にも関わらず、リシャールは陛下の快楽のみを案じ…舌を動かし続ける)   (2023/8/19 12:58:25)

女帝ユリア(リシャールの劣情を見透かしながら、自身は優雅に足を差出し奉仕を続けさせている。飲んだワインのせいかはたまたリシャールの奉仕の成果なのか、女帝の白い肌の指先や足、頬がほんのりと桜色に色付き先程までとはまた違う美しさになっている。)もう良い。寝間着を準備させよ。そなたに私の着替えの補助を命じる。(奉仕からどのくらいの時間がたったのか重厚なカーテンの向こうには星の輝きが見えている頃だろう。舌を動かし奉仕の成果を得続けるリシャールから足を抜いて威厳ある声でこう命じた。)   (2023/8/19 13:14:21)

王子リシャール(…スッ、と突然爪先が久地から抜かれ何事もなかったかのような優雅な仕草で室内履に足を通す陛下。しかし、垣間見得た爪先、スカートの裾から覗く美しい曲線を描く脚は…先程より僅かに桜色に色づき…直接労いの言葉は無くとも…奉仕出来た事に感謝した。続いてのご命令に従い、手織りシルクのナイティをご用意する。無論、下着もシルクだが…この後のお役目を思い返し…ドキリ、とし、頭を振って気を取り直し)すでにご用意は整ってございます。お手伝い、承りました(立ち上がる陛下の足元に侍り、その歩みに合わせ移動する)   (2023/8/19 13:22:22)

女帝ユリア(ナイティのある所までゆったり歩き近づいた女帝。手織りのシルクをふんだんに使用したナイティは実に上質でそれを満足そうに見ていた。)そう。ならば良い。何をしているの?早く着替えさせて。(侍るリシャールを立ったまま見下ろし、急かすように命じた。そう、かしづかれながらの着替えが基本で彼女にとって着替えの際に自ら身体を動かすこと等想定していないため優雅にその場に直立している。)   (2023/8/19 13:33:48)

王子リシャールははっ、只今…(陛下の催促にやや慌て、はいごに立てばまずはマントを、次に執務用ドレスの留め金を外し…少しずつ陛下の肢体が露になって行く)…なんとお美しい…(心の声か呟きか。窓から溢れる月光を浴びる女帝ユリアの肢体は青白く輝くようで…月の女神が降臨したかの如く神々しかった)失礼致します(シルクのナイティの袖を持ち腕を通しサッシュベルトを優しく締めれば…完成である。大きく開いた胸元に垣間見得る豊かな谷間、裾から覗く脚線は、先喉までとうってかわり、着衣にもかかわらず、誰しもがひれ伏す威厳と、妖しいまでの色気を放っていた。その妖気に当てられないように…床を見て)お待たせ致しました、陛下   (2023/8/19 13:45:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/19 13:59:55)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/19 14:01:59)

女帝ユリア(リシャールにかしづかれながらナイティに着替えた女帝。彼の言う通り確かに今の彼女からは女帝が本来持つ威厳と色気が溢れ出ており、扇情的で神々しいものとなっている。床を見る彼の顎をあえて爪先で上げさせて、こう命じた。)良いわよ。私を見る事を許す。明日朝に本宮に戻る。そのつもりで見送りと出迎えを怠らぬよう伝え、そなたも良く休むように。(ナイティ姿の女帝の命じる声は先程とはまた違う魅力がある。)   (2023/8/19 14:06:06)

女帝ユリア【お待たせ。】   (2023/8/19 14:06:23)

王子リシャール【お帰りなさいませ、ご用意いたします】   (2023/8/19 14:09:10)

女帝ユリア【分かるかもしれないけど、本宮は女帝が本来住む宮殿のことよ。】   (2023/8/19 14:09:17)

王子リシャール【ありがとうございます、ロルに盛り込みます】   (2023/8/19 14:12:54)

女帝ユリア【どういたしまして。楽しみに待っているわ。】   (2023/8/19 14:19:41)

王子リシャール(…平伏する顔を足であしらわれ…神々しくも妖艶なお姿を目の当たりにしすれば…抑えた劣情が股間に現れ…そそりたつ性器が丸見えであり隠しようもない。ほほを赤く染めながら)恐れながら…先ほどお見送りの手配を済ませ、本宮の儀典官にも連絡済みでございます(股間をとがめられないか、と冷や汗をかきながら必死に答える。密かに…万が一にでもご用命があれば…口舌をもって秘部へのお慰めも予想していたが…休めとのこと、今夜は足元に侍り休むことになるのだろう)   (2023/8/19 14:21:56)

女帝ユリア(神々しく妖艶な姿をリシャールに見せつける女帝。ナイティに着替えたせいか肌はドレスの時よりも良く見えるようだ。頬を染めるリシャールから儀典官に連絡済みと聞きふわりと微笑んだ。)そう、ならば良い。そなた、この姿を見て何も言わないのね。夜明けは早い、さあ休むわよ。(眠る直前に褒められたいのか遠回しに命令をして巨大なベッドに腰かけた。)   (2023/8/19 14:29:01)

王子リシャール(陛下の妖しい微笑み、そして月光に晒されたせいなのか…普段なら口に出来ない、差しだがましい申し出が口をつく)いつにもまして…まるで月の女神様が降臨されたかのようでございます。人ならぬ美しさではございますが…陛下と言えども人の身。もし私でお役にたてるなら…我が口舌を持って夜のお慰めを申しつかります…あ、や、これは決して邪なものではなく、私の劣情解消など関係なく…ただひたすらに陛下のお喜びのお役にたちたい一心にございます(ベットに身を横たえる足元に平伏し、訴えた)   (2023/8/19 14:36:34)

女帝ユリア(平伏しながら普段なら言わないような申し出をするリシャールを見下ろす女帝。少し思案した後、威厳ある声で命じた。)そう。その表現は気に入ったわ。少しの間、夜の慰め役を申し付ける。明日の本宮入りに支障出ぬ程度にせよ。(褒美と直接言わずとも伝わるだろう。そう命じ月光を背に輝く女帝の姿はまるで本物の女神のようである。)   (2023/8/19 14:46:18)

王子リシャールははっ、ありがたき幸せ。お勤めにつき御免つかまつります…(すでに足への口舌奉仕で土台はできていたのであろう、身分差を確かめる爪先へのキスから拇趾球、土踏まず、踝へと進めれば…白い肌が仄かに色づく。乱れたナイティの足元に頭を差し入れ、踝から上へ、と唇を進める。踝の下に僅かな緊張があった為、指先で撫でるようにほぐし、お疲れを解くことも忘れない。片膝がたてられ滑らかな膝が裾をはだければ、やや熱気を伴う魅惑の薫りが漂い…リシャールを誘う)失礼致します(大腿の付け根にもキスを落とし、急激な快楽ではなく、ゆるゆると蕩けるような。そのまま眠りにつけるような快感を、と、ゆっくりと口舌による愛撫を進める。葎の下の豆はまだ顔を出しておらず…ビタリと閉じた秘裂の襞、その溝を舌先を尖らせて掬い上げ、また下から、を繰り返し、蜜が滲み出るのを待った)   (2023/8/19 14:57:12)

女帝ユリア(口舌奉仕からの足元へのキス。それにより女帝の白い肌に花が咲くように所々桜色に色付いている。)そう、それで良い。そなたの忠義を今見せよ。(太股に咲いた複数の桜色の花。奉仕より前の声とは明らかに異なる甘く上品な声。繰り返される秘裂の襞への奉仕。それによりほんの少し蜜が滲み始めた。)   (2023/8/19 15:09:40)

女帝ユリア【短ロールで待たせたわね。女帝の設定で使いたいものがあるのだけど良いかしら?】   (2023/8/19 15:10:23)

王子リシャール【はい、どうぞお使いください。もしこちらにお求めになることがあれば盛り込みます。桜の花が浮き出る描写は美しいですね】   (2023/8/19 15:13:01)

王子リシャール(頭上より降りかかる陛下のお声に…わずかに色艶がこもり…肩にのせられた片足の大腿が頬にふれ、そのじっとりと柔らかな内腿の感触に…思わず吐息を漏らすほどの快感が生まれる)…お美しゅうございます(滑らかな白い肌が仄かに色づいていたが、なにやら、桜の花のごとき色合いの紋様?らしきものが浮き上がってきた。滲み出る秘蜜を舌先で掬い、その仄かな酸味に興奮を深め、再び溝を丹念に解し、襞がほぐれるのを根気よく待つ。)   (2023/8/19 15:20:13)

女帝ユリア【ありがとう。女帝は国一番の魔女なので過去に自分で作った薬を飲んだ副作用で、通常の人間よりも大分長命で老化も著しく遅い。なので、人ならぬ美しさと言うのもあながち間違っていない。って言う設定。特になにか求める訳ではないけど、使えそうならどこかに設定生かしてくれると嬉しいわね。】   (2023/8/19 15:20:15)

王子リシャール【畏まりました、素敵な設定ありがとうございます。何処かで活かせるように努めます】   (2023/8/19 15:21:37)

女帝ユリア【折角なので紋様は薬を使った証拠とでもしとくわ。】   (2023/8/19 15:21:58)

王子リシャール【はい、心から寛ぎ、気持ちよいときに出る、としたら、とても嬉しいことでございます】   (2023/8/19 15:23:10)

女帝ユリア(彼の穏やかで懸命の奉仕。そのおかげか桜の紋様が滑らかで白い肌に浮かび上がる。それは彼女がリシャールの奉仕に満足している証だ。)そうね。そなた達、臣下が私に奉仕する程に美しくなる。私が主として君臨していることに感謝なさい。(とうとう襞がほぐれ、秘蜜が少しずつ溢れてくる。それはまるで宝石のようだ。言葉には出さずとも少しは寛ぎ気持ち良くなっているようである。)   (2023/8/19 15:36:05)

女帝ユリア(先程よりもよりくっきりと桜の紋様が彼女の肌に現れている。)   (2023/8/19 15:37:19)

おしらせリアンさんが入室しました♪  (2023/8/19 15:44:21)

リアン【陛下♪ リシャール王子……こんにちは……お見掛けしましたので、ご挨拶に参りました】   (2023/8/19 15:45:12)

王子リシャール【こんにちは、リアンさん】   (2023/8/19 15:45:43)

リアン【昨日から、お二人のロルが………凄いですね♪】   (2023/8/19 15:46:28)

リアン【しかも……陛下が、帝国一の魔女であり………その上、不老不死に近い存在だなんて♪】   (2023/8/19 15:48:15)

女帝ユリア【リアンさん、来てくれてありがとうございます。】   (2023/8/19 15:48:16)

リアン【いえいえ、出来ればお仲間に混ぜて頂きたいと思いまして……】   (2023/8/19 15:49:06)

女帝ユリア【人ならぬ美しさとか帝国一の魔女ってリシャールに提案されたからね。それならここはファンタジー部屋だからアリかなと。】   (2023/8/19 15:50:02)

リアン【もちろんです♪……ファンタジーの世界ですから、ご都合主義は当然のこと♪】   (2023/8/19 15:51:12)

女帝ユリア【リシャールさえ良ければ私は良いですよ。リシャール、リアンが混ざるのはOKかしら?OKなら必要に応じて、シチュエーションも変更した方がいいとはおもうのだけど。】   (2023/8/19 15:51:28)

リアン【リアンも、陛下の秘薬により……幼き少女の姿のまま、陛下の側室として寵愛を受けたく存じます♪】   (2023/8/19 15:53:09)

王子リシャール(左右から頬を押す内腿にも、桜の紋様が浮かび…それは陛下がお喜びのしるし、リシャールはその見印に感動し、舌と唇に神経を注ぐ)ビチャ、ピチャッ…チュルル……ルロロロ……(涌き出る蜜を啜り、襞のしたから上へと舌をなぞり、僅かに緩んだ秘裂)の奥へと舌を進め、葎のしたの秘芽に鼻先を当て柔らかく押し揺すり…直接舐めたのでは強すぎるから…やんわりとした快感を生まれさせる。リシャールの顔は蜜にまみれているが目を閉じた彼はそんなことは気にもせず、一心不乱に奉仕する)   (2023/8/19 15:53:35)

女帝ユリア【あ、リアンにもタメ口と呼び捨てしちゃってごめんなさいね。嫌なら中の人の時は敬語に戻すので遠慮無く言ってくださいね。】   (2023/8/19 15:53:37)

リアン【嬉しいです♪……陛下からその様に申されるのは……しかもPLでの会話で……】   (2023/8/19 15:54:58)

女帝ユリア【リシャール、ロールありがとう。勿論ロールには返事するけどその前にロールにリアンが混ざって良いか、教えて頂戴。】   (2023/8/19 15:56:33)

王子リシャール【成る程…そうすると…一度軽く絶頂を迎え、そこで一区切りとしては如何でしょうか】   (2023/8/19 15:57:01)

王子リシャール【せっかくですから、フィオナ辺りを呼び寄せて…奴隷の夜の扱いを陛下がレクチャーしつつ、それを眺めながらリアンさんを愛でるとか? 】   (2023/8/19 15:58:46)

女帝ユリア【なるほど。じゃあ一旦軽く絶頂を迎えて一区切り。リアンはどう思う?】   (2023/8/19 16:01:36)

リアン【はい……ありがとうございます♪ リシャール王子がその(フィオナ)の奴隷扱いの練習台になっている所、リアンが陛下のお膝の上で愛でられている……と言うことですね?】   (2023/8/19 16:04:43)

女帝ユリア【そのようね。リアンもリシャールもそれで良ければ、そんな感じに繋がるようにロール書くけど二人ともそれで良いかしら?】   (2023/8/19 16:05:56)

リアン【宜しくお願い致します。陛下♪リシャール王子】   (2023/8/19 16:06:29)

王子リシャール【そうなります。そして、これまでの経緯などは存じませんが…フィオナを介したお仕置き、もありがと。この当たりの流れは進めながら、また。陛下のご意向で進めてはいかがでしょうか。逝くところまでは、少し書き足しましょうか?】   (2023/8/19 16:07:00)

女帝ユリア【そうね。じゃあ、とりあえずさっきまでの締めのロール書いてくるわ。】   (2023/8/19 16:08:44)

王子リシャール【ありがとうございます、宜しくお願い致します】   (2023/8/19 16:10:09)

女帝ユリア(桜の紋様が先程よりも、よりくっきりと浮かび上がる。それは口に出さずとも秘蜜と同じく女帝が喜んでいる証である。)もう…良い。止め、よ。(眠気のせいか甘くふわりとした声。必死の奉仕をするリシャールを傍目に女帝は、穏やかな眠りにつきその美しき瞳は長く整った睫に覆われた。)   (2023/8/19 16:15:03)

女帝ユリア【短くて悪いけれど、締めのロール書いたわよ。3人のロールも私から書けば良いかしら?】   (2023/8/19 16:15:56)

王子リシャール【素敵な留め、ありがとうございます、リシャールも報われたことでしょう? もしよろしければお願いいたします致します。】   (2023/8/19 16:17:29)

リアン【展開上、リアンがいきなり登場するのも変ですから……お二人に従じてロルさせて頂きます】   (2023/8/19 16:18:39)

女帝ユリア【分かったわ。とりあえずフィオナを出すためにリシャールが何かしらミスをしたせいで離宮に留まっている設定で書くわね。リアンは実は女帝に同行してきてると言うことで。】   (2023/8/19 16:19:51)

リアン【畏まりました】   (2023/8/19 16:20:25)

王子リシャール【修正了解いたしました。1日滞在が延びた夜、ですね。お手数お掛けしますが宜しくお願い致します】   (2023/8/19 16:21:14)

女帝ユリア(その日の女帝の表情は、少し物憂げな物となっている。艶々としたその唇からははぁ、と溜め息が吐かれた。)全く…。本来今頃は本宮にいたであろうに。そなたという男は…。おや?(そう呟きながら、侍らせているリシャールの背中を踏みつけながら何事か彼に命じた。物憂げではあるが笑顔の時とはまた違う美しさが現れている。踏みつけながら、聞き覚えのあるノック音が聞こえた。)   (2023/8/19 16:28:55)

女帝ユリア【お待たせ。短くなって悪いけど、リシャールとリアンどちらが先にロールを書いても良いように始めてみたけど、どうかしら?2人のどちらでも良いから返事を宜しくね。】   (2023/8/19 16:30:33)

王子リシャール【書き出しありがとうございます。もしよろしければ、フィオナがリアンさんを伴って訪れる処まで書きましょうか?】   (2023/8/19 16:32:10)

リアン【ありがとうございます♪リシャール王子……お願いします】   (2023/8/19 16:32:40)

女帝ユリア【じゃあ、それで宜しくね。】   (2023/8/19 16:33:16)

王子リシャール【承りました、お時間下さいませ】   (2023/8/19 16:33:36)

リアン【リアンの外見は……幼き姫君という感じです。】   (2023/8/19 16:33:43)

女帝ユリア【良いわよ。リアンの外見も了解したわ。】   (2023/8/19 16:35:34)

王子リシャール【お待たせしました。次回はもう少しコンパクトになるかと存じます】   (2023/8/19 16:48:11)

王子リシャール(ユリア陛下が不手際を咎め…なんと朝のなってから晴天から豪雨の予報に突然変わり…天候操作の魔道士も不足していて対応出来ず、出発が繰り延べになったのだ。それをとがめる陛下の足元に踏みつけになりながら、聞き覚えのある声が響く)【フィオナ】陛下!失礼致します!リアン様をお連れしました!!(開かれたドアからは二人の女性、フィオナと…陛下のご寵愛を受ける少女?が慎ましやかに入室した。フィオナは何時もは結い上げている銀髪を下ろし、その小麦色の背中にまるで滝のように踊らせ、軍務では使わない、ビキニアーマーのごとき皮の胸当て、パンツにロングブーツという、かなり露出が多く女性としての魅力を強調する、陛下直々の指定服で現れ、戸惑い、褐色の頬を仄かに染めている。左手には指定された、使い道も定かでない品々が納められたキャリーバッグが引かれている。)な?、フィ、フィオナ?(奴隷として足元に踏み付けにされることを、陛下の寝室で見られることに動揺し。先程陛下が耳元で命じた~罰として、奴隷の扱いの練習台になれ、とのご命令を思いだし…肝が縮み上がる)   (2023/8/19 16:48:18)

女帝ユリア【ロールありがとう。この感じだととりあえずまずはリアンのロールを待った方がいいわね?それとも、私がロールに先に返事をしてからリアンにロールを促した方がいいかしら?二人とも教えて頂戴。】   (2023/8/19 16:54:03)

女帝ユリア【ロールに入りにくければ、私がロールの返事書くけれど…。リアン、どう?】   (2023/8/19 16:58:36)

王子リシャール【すみません、お手数お掛けします】   (2023/8/19 17:01:38)

リアン(新しく陛下の側近に抜擢された女騎士フィオナに伴われ陛下の寝室に入るリアン……元は帝国領の山間部に位置する皇国の皇子でありながら、帝国領内では【皇国の天使・妖精】と謳われた程……リアンは、寝室に入ると早足で陛下のお傍に歩み寄る。足下に平伏すリシャール王子の事など、まるで無かったかのように………)陛下♪おはようございます。今日は生憎の空模様……せっかく本宮に戻れる筈だったのに……(言葉だけでは不機嫌そうに聞こえるも、その表情はそれに反して笑みに溢れている……日が延びた分、陛下を独り占め出来ると、喜んでいる)   (2023/8/19 17:01:41)

リアン【返事が遅れて、申し訳ございません……とりあえず、ロルさせて頂きました】   (2023/8/19 17:02:24)

王子リシャール【ありがとうございます、では陛下、宜しくお願い致します】   (2023/8/19 17:03:15)

リアン【あ……書き忘れましたが、リアンの服装は、純白のミニドレスです♪】   (2023/8/19 17:03:15)

女帝ユリア(重厚感のある寝室の肘掛け付きの椅子に優雅に腰かけ平伏するリシャールを踏みつける女帝。白とロイヤルブルーの豪奢なロングドレスに身を包む女帝は前日とはまた違った美しさが現れている。白のミニドレスに身を包む可憐なリアンを見てふわりと上品に微笑み、こう命じた。)おはよう、リアン。そなたは今日も可憐ね。そうね、この空模様だと本宮入りはまだ先だわ。奴隷から挨拶を受けたらこちらへ来て気が晴れぬ私を慰めよ。(そう命じた後、連れてきたフィオナを威厳ある眼差しで見た後、命令する。無論、リシャールは踏みつけたまま彼に目を見る事無くである。その声、仕草は正に大国を統べる女帝そのものである。)フィオナ。命じた通りにせよ。リシャール、リアンに挨拶をした後先ほど命じた通りに。   (2023/8/19 17:17:36)

王子リシャール【待ち時間に書いた設定を張りますね】   (2023/8/19 17:18:43)

女帝ユリア【ありがとう。宜しくね。】   (2023/8/19 17:19:31)

王子リシャール【リシャール:かつて帝国に弓引き敗れ、奴隷として潜入して暗殺の機会を伺うも、全てお見通しの陛下に看破され祖国の復興を目の当たりにし、いつしか心惹かれていたことに気付き、改めて服従を誓った、奴隷王子。奴隷の身ではあるが、騎士団を率いた武力、王子として培った政治力等は健在で、直属の奴隷としてミノマワリノお世話からしばしば陛下から直接の、重要な指示を受ける】   (2023/8/19 17:19:33)

リアン【お願いします、リシャール王子♪】   (2023/8/19 17:19:52)

王子リシャール【フィオナ:リシャール騎士団の元姫騎士。輝く銀髪と褐色の肌は伝説のダークエルフのよう。帝国に敗れ騎士団は一旦解散されたが、民草出身であり実力も認められ、現在は属国騎士団の女性団長として責務についている。リシャールには上司として尊敬すると共に、仄かな恋心も抱いていた。今は復興の激務のため奴隷となったリシャールを見ても路傍の石を見る程度にしか意識していちなかったが……因みに乙女、としましょうか】   (2023/8/19 17:20:01)

王子リシャール【ということでロルをご用意いたしますのでしばしお待ちください】   (2023/8/19 17:20:29)

リアン【なるほど……設定は、理解できました♪リシャール王子も、逞しい感じなのですね? リアンとは正反対でステキですね♪】   (2023/8/19 17:23:04)

女帝ユリア【宜しくね。あ、悪いけど今日も一端、18時30分頃までで良いかしら?恐らく夜20時以降には上がれると思うから、18時30分までに来たロールで返事できなかったものは20時以降にまた返事するわ。】   (2023/8/19 17:23:22)

リアン【畏まりました……陛下♪】   (2023/8/19 17:24:14)

王子リシャール【畏まりました。今宵も御光臨くださるのですね♪ 宜しくお願い致します】   (2023/8/19 17:26:15)

女帝ユリア【多分ね。明日私朝から出掛けるから短時間になると思うけど、勘弁してね。とりあえず着替えた設定にしたけど、朝ならまだ寝間着の方が良かったかしら?】   (2023/8/19 17:27:54)

王子リシャール【いえいえ、朝から贅沢な雰囲気で素敵だと存じます。早めの切り上げも承知致しました。リアル優先でお願い致します。】   (2023/8/19 17:29:12)

王子リシャールリアン様、フィオナ…様、ようこそお越し下さいました。陛下のお慰め役、ご苦労様です。リアン様は此方へ、フィオナ様はそのままお待ちください(陛下を改めて頭を下げ、四つん這いのまま、フィオナ野足元に跪く。かつての部下、憧れの瞳で見上げていたあのフィオナ野足元に跪けば、今の境遇とのギャップを改めて思い知り、陛下に跪くのとは異なることに気づく)そちらのキャリーカートを失礼して…(カーとから取り出したシートを広げ、そこに道具、赤い蝋燭や幾つかの鞭、注射器やロープ、ディルド等を並べる)【フィオナ】な、こ、これは?あの、陛下直々のご教授とお伺いしたのですが…これはいったい?(騎士団長としては有能だが、まだまだ男女のことや寝室のことに疎く初なフィオナは、もじもじと所在無げである)私を使ってのレクチャーでございます、どうか宜しくお願い致します…(フィオナの美脚を間近に感じ、この後の仕打ちを思うと身が震えた、何故、フィオナなのだ…そこには陛下の深い思惑があるには違いないが…今更ながら羞恥に震えた)   (2023/8/19 17:35:15)

女帝ユリア【リシャール、ロールありがとう。とりあえずはリアンのロールを待つ形で良さそうね?リアン、ロールはゆっくりで良いわよ。】   (2023/8/19 17:42:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、王子リシャールさんが自動退室しました。  (2023/8/19 17:49:20)

リアン(陛下の言葉に、ようやく足下に平伏すリシャール王子の存在に意識を向ける………と、その平伏したままでリアン達に挨拶をするリシャール王子。可憐な笑みを浮かべながら……)まあ……これは気づきませんでした♪ 私、陛下のご寵愛を受け後宮へと嫁いで参りましたリアンと申します♪(足下に平伏すリシャール王子を見下ろしながら、冷たい笑みを浮かべるリアン……嫁いだと言っても、本来は男子であるリアンは、正式な妃ではなく側室である。幼き頃に陛下に見初められ、早々に後宮へと召し抱えられるも、その存在は側近以外には秘密事項とされている。それは、陛下の政敵や反する者達への罠として暗躍する存在のため……男女問わず、性人形としてハニートラップを仕掛ける贄となる役目なのだ……リシャール王子の挨拶を受けると、素早く陛下のの前に跪きニッコリと微笑みながらドレスの裾をたくし上げる……そして脚の間に潜り込み……その股間に唇を寄せ、舌先を秘裂に当て優しく丁寧に這わせる……それは、見目麗しい少女とはおもえぬほどの巧みな舌遣いであった)   (2023/8/19 17:54:40)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 17:58:43)

リアン【すみません……所々に、思いついた設定を混ぜ込んでしまって……何か、陛下のお気に召さないモノがあれば、遠慮なく申して下さい……】   (2023/8/19 17:58:48)

女帝ユリア【リシャールおかえり。リアン、問題ないわ。】   (2023/8/19 17:59:21)

リアン【リアンのお役目は……陛下の政敵などをハニートラップで、虜にして失脚させたり、暗殺の幇助(性行為中の押さえ役)等です。可愛い顔をして、小悪魔のような面を持つ、陛下の懐刀的存在かな♪】   (2023/8/19 18:04:12)

女帝ユリア(リシャールに可憐ながらも冷たい瞳を向けるリアン。女帝の命だから、従うものの彼は女帝以外に眼中に無いようだ。リアンの巧みな舌使いの奉仕を受けながら、優雅に笑う女帝。秘裂への奉仕は心地よいようで、更に求めるようにリアンの首筋へ柔らかく艶やかな唇を軽く押し当てた。)そう、リアン。良いわ。そのまま、私の為だけに奉仕せよ。(その声はリシャールに比べると甘いもので、かつリアンを魅了するものである。)   (2023/8/19 18:07:48)

女帝ユリア(奉仕を受けながら女帝はフィオナに、ひいてはリシャールに命じた。こちらは女帝らしく威厳ある声で。)フィオナ。そなたは初なのね。でも我が臣下となったからには大事な任務がある。それは夜の奴隷への扱いよ。これを用いてこの愚かな奴隷、リシャールに罰を与えよ。(分かるわよね。と言わんばかりに鞭を指差して、命じた。)   (2023/8/19 18:12:13)

女帝ユリア【こんな感じでどうかしら?】   (2023/8/19 18:12:39)

王子リシャール【ありがとうございます、続けさせて頂きます】   (2023/8/19 18:13:05)

王子リシャール(陛下は周囲に甘く隠微な空気を醸していたが…一変して威厳ある声音に、リシャール、そしてフィオナも身を震わせる)まずはそちらの房鞭で、慣れたなら、1本鞭となります。武芸に通じる方ならすぐに慣れるかと。手首のスナップ、そして1本鞭は先端の巻き付きにご注意ください、振るった方に跳ね返る恐れがございます(リシャールは屈辱的を殺し、全ては陛下の、御手の延長である、と自分に言い聞かせる)【フィオナ】こ、これですね?…お覚悟!!(初っぱなから強烈な打撃が臀部を襲う。武道家のフィオナの鞭は容赦なく、房鞭と言えとも息が止まる……、そしてこちらを見下ろすリアンもまた、今は陛下の寵愛を受けているが何時何時、見知らぬ国の輩に身を開くかもわからぬ、そう思えば今は、陛下の間近でかわいがられてもよかろう、と割りきる)つ、次は…1本鞭、です(必死に四つん這いを保ち、フィオナに指示する   (2023/8/19 18:25:20)

王子リシャール【フィオナ】はい…(フィオナは鞭をふるい、数発で崩れるリシャールを踏みつけ鞭打つ。かつての憧れの君が…足下に這い、鞭に泣いている…妖しい快感がフィオナを蝕み始めていた)も、もう…許して(リシャールが朦朧として踏みつけるフィオナの足にすがり…その様子を陛下とリオンが眺め…ユリア陛下の嗜虐嗜好が刺激される)   (2023/8/19 18:25:45)

リアン(陛下の秘裂へと奉仕をするリアン……すると陛下の手がリアンの顔に触れると、そのまま上へと導かれる……ドレスから顔を出したリアンに陛下のお顔が近寄り、か細い首筋に紅く艶やかな唇が触れる……そして、優しく囁かれるとリアンはゾクッと震えながらウットリした表情を浮かべてコクンと頷く……リアンは再びドレスの中に顔を埋め陛下の秘裂へのご奉仕をはじめる……丁寧に優しく……時折、強めたり弱めたり……それはまさに性人形そのモノであった。頭上では、陛下がフィオナとリシャールに何か指図をしている声が………が、リアンはそれを気にすること無く、陛下へのご奉仕に集中するのだった)   (2023/8/19 18:28:06)

リアン【すみません……少し先走って描き始めてました。】   (2023/8/19 18:28:44)

王子リシャール【そろそろお時間でしょうか。再度の御光臨、お待ちしております】   (2023/8/19 18:30:46)

リアン【今のリアンは、陛下と二人っきりの世界に酔い痴れている感じです……もちろん、リアンの独りよがりであって………陛下は、リアンだけでなくフィオナ・リシャールにまで神経を向けております故……】   (2023/8/19 18:31:30)

王子リシャール【私はそれでよろしいかと。此方は少しずつフィオナが自立し、その責めに体が反応し始めるところに、陛下の視線を感じ…羞恥に染まる流れを考えておりました。そこに陛下のお好みや嗜好をお示しくだされば、より生きたロルとなるかと存じます】   (2023/8/19 18:35:28)

リアン【ありがとうございます♪】   (2023/8/19 18:36:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/19 18:38:19)

リアン【リアンもいったん、失礼します……】   (2023/8/19 18:53:56)

おしらせリアンさんが退室しました。  (2023/8/19 18:54:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、王子リシャールさんが自動退室しました。  (2023/8/19 19:07:08)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 19:59:49)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/19 20:15:22)

女帝ユリア【ただいま。】   (2023/8/19 20:15:46)

女帝ユリア【ROMはリアンかしら?】   (2023/8/19 20:16:15)

おしらせリアンさんが入室しました♪  (2023/8/19 20:22:05)

リアン【陛下♪リシャール王子……戻りました】   (2023/8/19 20:22:22)

女帝ユリア【おかえり。ロール書くから待ってなさいね。】   (2023/8/19 20:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、王子リシャールさんが自動退室しました。  (2023/8/19 20:25:21)

女帝ユリア(重厚感ある広い部屋でただ一人優雅に豪奢な肘掛け付きの椅子に腰かける女帝。秘裂にリアンから丁寧で甘い奉仕を受ける女帝のその姿は先程よりも更に妖艶で美しくなっている。)そう。そこよ、リアン。次はここに。(形良い艶やかな唇からリアンの耳元へ甘い吐息が吐かれ、白く滑らかな女帝の手の甲へのキスが命じられた。)   (2023/8/19 20:31:07)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 20:31:49)

王子リシャール【お帰りなさいませ、陛下。引き続き宜しくお願い致します、リアンさん】   (2023/8/19 20:33:26)

リアン(豪華なドレスに隠れた甘酸っぱさ芳香を醸し出す秘裂に吸い付くリアン……と、頭上から陛下の指示と共に白くしなやかな手が……リアンはコクンと頷くと、陛下の手の甲にチュッとキスをする……そして、虚ろな瞳で陛下のお顔を見上げる)   (2023/8/19 20:35:45)

リアン【リシャール王子♪お帰りなさいませ……お先にロルを回させて頂きました】   (2023/8/19 20:36:37)

おしらせ女幹部アリエッタさんが入室しました♪  (2023/8/19 20:37:33)

おしらせ女幹部アリエッタさんが退室しました。  (2023/8/19 20:37:48)

おしらせ騎士団長ジャンヌ♂さんが入室しました♪  (2023/8/19 20:38:48)

騎士団長ジャンヌ♂【失礼しました。】   (2023/8/19 20:39:02)

騎士団長ジャンヌ♂【手が触れて入室してしまい申し訳ありません。直ぐに出ますのでお許しください。>皆様】   (2023/8/19 20:40:06)

女帝ユリア(辿々しい動作で鞭打つフィオナを、女帝は冷たくも美しい視線で奉仕を受けながら一瞥する。かつての上司への鞭打ちに抵抗感がまだ少し残るのか…だが確かに同時に彼女の中に新たな快感が芽生えて来ていることを女帝は確信していた。そして、恐らくリシャールにも新たな快感が芽生えるだろう、そう見抜いた上で2人に威厳ある声で新たにこう命じた。)フィオナ、初めての鞭は慣れぬだろう。だが、慣れねばならぬ。そしてそなたの中に芽生えた快感を受け入れその者を奴隷として鞭で言葉で躾せよ。リシャール、フィオナは我が手の延長。ありがたく謹んでその行動を受け入れよ。   (2023/8/19 20:40:12)

騎士団長ジャンヌ♂【では、失礼いたします。】   (2023/8/19 20:40:35)

おしらせ騎士団長ジャンヌ♂さんが退室しました。  (2023/8/19 20:40:40)

女帝ユリア【ジャンヌさんこんばんは!ご参加ありがとうございました。】   (2023/8/19 20:40:51)

女帝ユリア(リアンの顔が虚ろにだが、妖しく可憐になっている。女帝への奉仕に、否、女帝その者に夢中になっている証だ。リアンの手の甲へのキスは甘く、女帝を満足させるものだったようだ。女帝は妖艶に微笑んだ。)ふふ、リアン。良い表情になったわねそなたを夢中にさせる私の姿はどうかしら?もっと、私に夢中におなり。(微笑んだ後、彼の女帝とはまた質の異なる柔らかな頬に軽く自らの唇を押し当ててからそう、命じた。)   (2023/8/19 20:49:01)

女帝ユリア【お待たせ。二人にロールを書いたわ。】   (2023/8/19 20:49:59)

王子リシャール【ジャンヌさん、執筆中につき無反応、失礼しました】   (2023/8/19 20:50:00)

王子リシャール(陛下がリアンに甘い奉仕を銘じているその目前で、鞭に意識が朦朧とし、かつての部下、フィオナのサイハイブーツに頬を寄せすがるリシャールに更なる責めが降りかかる。陛下のお言葉に意を強く持ったフィオナが更なる責めを申し出る)【フィオナ】陛下、お次は蝋燭を試したく…(すがり付くリシャールの頭を無情にも踏みつけ床に磔にし、赤い灼熱の雫を滴らせる)ひっ、あっ、アツッ!、ひぎぃ……(リシャールの鞭跡も痛ましい肌が、赤い蝋に包まれて行く。それを見るフィオナの瞳には妖しい光が輝き、悲鳴をあげる口をブーツで踏みつけてふさぎ…敏感な性器も赤く染まる。性器が完全に埋まった所で手を休めたフィオナは陛下を目配せし)【フィオナ】さぁ、よく耐えた褒美に…私の足をなめさせて上げよう! 湯浴み前、訓練で汗ばんだ足だ!喜んで舐めよ!!(サイハイブーツのジッパーを下げ、抜き出した見事な脚を晒し、その白い爪先を…蝋に悲鳴を上げて開いた口に差し込む!)むごっ、ぬががっ…(…フィ、フィオナ…あ、あんまりだ、助けてくれ、もう…うぅ…無情にもフィオナの足はリシャールの口を犯し、汚れを舐めとるまで揺るがなかった)   (2023/8/19 20:50:41)

リアン(甘えるような視線を向けるリアンに、陛下は満足そうに微笑む………そして、再びリアンに顔を近づけると優しく囁きながら、その赤子のような柔らかな頬に甘い接吻を……リアンは切なそうな表情で、陛下の唇を求める……それはキスと言うより、陛下の唇から零れる神酒【唾液】を………)   (2023/8/19 20:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。  (2023/8/19 21:15:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、王子リシャールさんが自動退室しました。  (2023/8/19 21:15:47)

おしらせ女帝ユリアさんが入室しました♪  (2023/8/19 21:15:52)

おしらせ王子リシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 21:15:57)

リアン【陛下♪リシャール王子♪……お帰りなさいませ】   (2023/8/19 21:16:17)

女帝ユリア【ただいま。もう少し待ってなさいね。】   (2023/8/19 21:16:46)

女帝ユリア(フィオナからの自発的な申し出。蝋燭で攻め鍛え抜かれた見事な脚をさらけ出す彼女には先程までの初な彼女とは違う新たな魅力が溢れていた。リシャールも口とは裏腹に心の中ではこのような命令を出す女帝への称賛の言葉が生まれているだろう。女帝は二人の様子をリアンからの丁寧な奉仕を受けながら確信しているようだ。)フィオナ。そなたには新たな魅力が加わったわね。喜ばしいことだわ。リシャール、そなたの心の内には新たな感情が生まれているはず。さあフィオナよ。リシャールのその心を、その鞭と言葉でもって引き出してみよ。(二人に妖しく優雅に微笑んだ後、威厳ある声でそう命じた。)   (2023/8/19 21:24:29)

女帝ユリア(リアンの切なそうなその表情。ちょくちょく見かけるその表情が求めることは女帝には手に取るように分かる。奉仕により乱れたドレスのまま、敢えて煽るように女帝は自身の神酒を彼女自身の白く長い指にかけた。その仕種は最早神々しささえ感じられるようだ。)そなたの欲しいものは分かっているわ。さあ、これを舐めて側室らしくその口で申してみなさい。(神酒はその手を更に輝かせるようにのっている。女帝はリアンに求めさせるために敢えてこう言う命令を出している。)   (2023/8/19 21:30:26)

女帝ユリア【二人ともお待たせ。ロールを書いたわよ。】   (2023/8/19 21:31:04)

王子リシャール(嘗ての部下からの調教に絶望し悲鳴を上げるリシャールに対し、フィオナはその倒錯した愉悦に浸り始めていた)【フィオナ】…あぁ、敬愛していたリシャール様が、私の足にすがっている! 泣いて許しを乞い、汚れた足指をしゃぶっている!なんて温かく、柔らかで…気持ちいいのだろう!もっともっと、鳴き声を聞きたい!もっともっと、貶めて辱しめたい!……(リシャールの口を蹂躙するフィオナの足は、ユリア陛下のような絹のように滑らかでふわりと柔らかいものではなく、まさに武人の足としてあちこちが固くそれ故、足で口を犯されている、との実感が沸き立ち、リシャールの揺れる心を踏みにじる)【フィオナ】ふふ、良いお舐めだ、褒美に…そこの蝋を外してやろう、鞭とブーツ、どちらにする?……あはっ、お前に聞いてない!!(蝋に包まれた陰茎を鞭ではたきブーツで踏みにじり、蝋を剥がせば…悲しき男の生理か、肉茎は固くそそり立ち始めた…)……あぁ、陛下、陛下の手による鞭なれば…   (2023/8/19 21:31:28)

王子リシャール【フィオナ】(硬直し血管が浮き立つ逸物を無惨にもブーツのしたに踏みしだきながら)陛下、この通り鞭でこの男の本性を引き出してございます!どうかお許し頂きたい義がございます。この者を更に貶め苦悩させるため、我が処女を破らせたく…お許しくださいましょうや?   (2023/8/19 21:32:02)

リアン(リアンの頭上で妖しく冷たい笑みを浮かべて、フィオナとリシャールを見つめる……時折、リアンの奉仕に微かな反応を見せながら………そして、視線を下げると切ない表情のリアンに……敢えて求めるモノを自身の手に……そしてリアン自らオネダリするように煽って見せる。リアンは陛下のその手を小さな舌で舐め採り、もう一度見上げ……)陛下……お願いします……お神酒を……リアンに施し下さい……(リアンは精一杯、大きな口を開いてオネダリする)   (2023/8/19 21:36:41)

おしらせ王子リシャールさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/19 21:43:27)

おしらせリシャールさんが入室しました♪  (2023/8/19 21:43:27)

リシャール【すみません、操作ミスで入り直しました】   (2023/8/19 21:43:57)

女帝ユリア【まあ、良いわよ。】   (2023/8/19 21:45:22)

リアン【仕方ない事です……操作ミスは、よくありますから】   (2023/8/19 21:46:02)

女帝ユリア(かつて初であったフィオナは新たな、愉悦という快感に目覚めた。彼女の見事とも言うべき蹂躙もとい調教によりリシャールは虚ろにだがその男の象徴がしっかりとそそり立ち始めている。リアンの奉仕を一身に受けながらも高みの見物状態の女帝はリシャールのそのわずかな変化を逃さなかった。)リシャール。フィオナは我が手であることを忘れたか。愚かな…。フィオナ。我が広き心を持ってその行為を許すわ。感謝せよ。(二人に命じるその声は威厳と甘さを感じさせるものがあった。)   (2023/8/19 21:58:25)

リシャール(すでに十分に潤んだ割れ目に、リシャールの逸物を咥え込み、ゆっくりと腰をおろす。鍛え上げた肉体は破瓜の痛みを感じさせず、それどころか、初めて迎えた男性のシンボルの根本を締め付け、襞が絡み付き、亀頭を揉み、より深くへ吸い上げる。男を喰らう、支配者の蜜壺であった。フィオナは味わうように腰を動かし自らも快楽を得ながら、リシャールの反応を見下ろし、征服欲にその瞳を濡らしていた。リズミカルな動きが早まり、いくらリシャールが耐えようとも許されない、搾り取るような動きに、ついに…)…へ、陛下!お許しくださいませ…もう、もう、耐えられません!(冷たく見下ろす陛下の視線が…かえって下腹部を震わせ……捧げるが如く、精を放っていた。一際高く快感の声を上げたフィオナは。早くも密壺を自らの意思で収縮せしめ全てを搾り取り…子宮に受け。満足げに見下ろしていた。そして、ヌチャリ、と抜き取る音と共に立ち上がり、そのままリシャールの顔を跨ぎ)【フィオナ】お前が汚したここを、掃除なさい!!   (2023/8/19 22:05:03)

リシャール(まるで、魔導便座を見るかのような眼差しは、そこにあるのがかつて部課として仕え憧れの目で見上げた君ではなく、足下にフミニジル奴隷を見る、陛下のごとき色を湛えた瞳だった)むっ、むぐぐっ……(リシャールの悲鳴はすぐに押し潰され…血と秘蜜と精液の混じった粘液がリシャールの口腔に垂れ、嘗めなければ窒息して死ぬがよい、との意志が込められ…やがてリシャール野喉かごくり、となり、舌が蠢き啜る音が鳴り響き初め、それを見下ろすフィオナの瞳に満足げな表情が浮かんだ。そしてその色が慈愛に満ちた時、フィオナの下腹部がわわずかに緊張し震え…流れる水音が響き…リシャールの喉がごくり、ごくりと鳴り……それがやむと、またしても濡れるものを舐める音が響き、リシャールの目元に光る涙は、フィオナの豊かな臀部に押し潰された)   (2023/8/19 22:05:25)

女帝ユリア(2人へ向ける表情とは少し異なり甘く上品な微笑みを向ける女帝。シャンデリアの輝きを背中に背負うその姿。リアンの眼前にその整いすぎた顔が近付く。)リアン。そなたの望みを叶えて上げる。さあ、我が神酒をお飲み。(眼前に近付く艶やかな唇。瞬間、リアンの口にその唇が当たり、程なくして神酒が彼の中へ入っていった。先ほどと同じく背後にシャンデリアの輝きを背負うその姿は神々しささえあるようだ。)   (2023/8/19 22:05:47)

リアン(フィオナの申し出に陛下は厳し言葉を浴びせながらも、その表情には薄ら笑みが溢れている……リアンもそれを見逃さなかった……そして、次の瞬間……先程までの冷たい笑みとは打って変わり、女神のような慈悲の溢れんばかりの優しい微笑みでリアンを見ると、美しい顔が近づいてくる……そして紅く艶やかな唇が、リアンの小さな唇を覆うとソコからネットリと生温かく甘いお神酒が、リアンの口腔に流れ込む。リアンはウットリしながら美しい女神のお神酒を夢中で吸い、コクコクと喉を鳴らす)   (2023/8/19 22:12:42)

リシャール(呆然と天井を見つめるリシャールの顔を踏みにじり、フィオナの顔は…かつてあった儚げな色が消え去り、自信に満ち溢れ、男を使役する風格のような物まで滲み出ていた。)かつての我が君よ! 今はその立場は入れ替わるどころか…貴方は地に伏す奴隷となり、新たな関係が刻まれたのだ! 陛下の奴隷でありながら、姫騎士であり騎士団長たる私の純潔を奪い精を放った罪を背負い…これからも陛下に仕えるのだ! …陛下、もしお許しくださるならば…離宮にお越しのおり、リシャールをお貸し下されば幸せにございます…再び、この男の罪を思い知らせ、貶め責めとうございます。(方や陛下?寵愛を受け神水まで下賜され…方や。曾ての部下で教え子の姫騎士に犯されその後始末まで口でさせられ…挙げ句、下の水まで飲まされたリシャールは、改めて己の立場を意識し、そして、フィオナの言葉に…妖しい期待をしている自分に気付き…震えていた)   (2023/8/19 22:16:55)

リシャール【話の流れとしてはそろそろ良い頃合いかと存じますが…陛下のお時間と、創作意欲に寄り添わせて頂きます】   (2023/8/19 22:19:35)

女帝ユリア【そうねぇ。リアンが良ければこのやり取りの後、本宮への見送りを軽く書いたら締めにしよっか。】   (2023/8/19 22:21:28)

リアン【リアンも、リシャール王子に異論は御座いません♪……今日ほど、女神様の寵愛賜れた事…至極光栄に御座います】   (2023/8/19 22:24:34)

リシャール【では、情景を…お見送りの指示を受けた私目が…】   (2023/8/19 22:27:08)

リシャール女帝陛下のお見送りは、国をあげての盛り上りを見せ、国民が総出で街道に立ち並び、随伴する騎士団も白で統一された衣装を纏い……馬車の通る街道は(リシャールが密かに差配してかき集めた)季節外れのバラの香りに満ち溢れ…枚落ちる白い花びらがまるで絨毯のように道を装っていた。    (2023/8/19 22:27:12)

女帝ユリア(愉悦という新たな快感を覚えたフィオナ。彼女の中に新たな自信が満ち、それは彼女の新たな魅力となっている。そしてリシャールは口では許せと言いつつも新たな快楽を覚えたその顔は良い表情をしている。そんな二人を見た後、神酒を飲み干し恍惚とした顔をするリアンから顔を離し、パンパンと優雅にその両手を叩いてこう命じた。)フィオナ。離宮に来た時にはそれを許す。私のものである姫騎士フィオナを犯したその罪をとくと自覚させよ。(リアンにも同じく先ほどとは違う威厳ある声で命じた。)リアン。今はここまでよ。(窓の向こうの本宮への見送りの準備が出来たことを女帝は確認した。)   (2023/8/19 22:32:26)

女帝ユリア【まだ私のロール続くから二人とも待ちなさいね。】   (2023/8/19 22:33:02)

女帝ユリア(恍惚としたリアンに威厳ある声でこう命じた。その表情は神々しささえ感じられるため、女帝と言うより最早女神であり女帝とも言えるかもしれない。)本宮へ戻る準備が整ったようだわ。戻るわよ。続きはまた…。(本宮で言外にその言葉を含めた。いつの間にか昨日と同じく豪奢なドレスと女帝のみが着用できる赤マントを纏いフィオナにエスコートを、リシャールには随伴を命じた。)フィオナ。そなたは王宮正門入口までのエスコートを命じる。私が王宮正門入口に来たら皆を平伏するよう命じよ。リシャール、そなたは奴隷らしくついて参れ。   (2023/8/19 22:39:10)

女帝ユリア【お待たせ。少し分かりにくかったらごめんね。】   (2023/8/19 22:39:48)

女帝ユリア【リアンにそう言って貰えて嬉しいわね。】   (2023/8/19 22:40:32)

女帝ユリア【こんな感じで良かったかしら?】   (2023/8/19 22:43:27)

リシャール【纏めて頂きありがとうございます。昨夜に続きとても楽しかったです】   (2023/8/19 22:43:58)

リアン(本宮への準備が整うと、今まで甘やかしていたリアンにも、女帝としての威厳を見せ嗜める……リアンも、ソレを察したようにコクンと頷くと、スッとその身を退かせてミニドレスの裾をクイッと上げて、女神様への敬意を表す。そして、フィオナのエスコートを受ける女神様に追従しながら本宮へ………)   (2023/8/19 22:46:19)

リアン【陛下♪リシャール王子♪……本日は、ありがとうございました。………とても濡れてしまいました(恥)】   (2023/8/19 22:49:18)

女帝ユリア【いえいえ、どういたしまして。リシャールのロール素敵だったわ。良かったらリアンと女帝、本宮正門入口についてリシャールが馬車に乗るロールを、リシャールが書いて欲しいのだけど良いかしら?それを締めとしたいわ。】   (2023/8/19 22:49:40)

女帝ユリア【こちらこそありがとう。私も楽しかったわ。今度はジャンヌも含めてやってみたいわね。】   (2023/8/19 22:50:46)

女帝ユリア【リシャール、どう?最後の締めのロール書くこと出来そうかしら?】   (2023/8/19 22:51:41)

女帝ユリア【難しければこのまま終わりでも良いけれど。】   (2023/8/19 22:52:21)

おしらせ騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪  (2023/8/19 22:53:03)

騎士団長ジャンヌ【あらためましてみなさんこんばんは。先程は乱入の様な形になってしまい本当に申し訳ありませんでした。】   (2023/8/19 22:54:35)

リアン【こんばんは……ジャンヌ騎士団長♪】   (2023/8/19 22:55:24)

リシャール道を彩る白は、謀反の意思なし、服従、そして清廉なる施政を称え、そしてまた、女帝陛下のみが身につける赤を際立たせ…すべての中心にユリア陛下がおわすことを改めて知らしめるものとなった。白馬に銀の鎧装束で騎乗するフィオナの、たなびく銀髪がさら、赤を際立たせる。   (2023/8/19 22:57:18)

女帝ユリア【ジャンヌさんこんばんは!先程は来てくれてありがとう。私は気にしてないわよ。ただ、私が明日朝早いから実はそろそろ落ちようかと話していた所だったの。明日夜21時以降なら出来そうだからもし良かったらその時にお話しできればと思っているわ。みんなの都合はどうかしら?明日夜21時頃集まれそう?】   (2023/8/19 22:57:39)

リシャール本宮につき、全てのものが平伏しお出迎えするなか、リシャールが影の如く馬車の降り口に身を縮め、陛下の足がかりを勤める)陛下、整いましてございます。リシャールの背に足をかけ、揺ったりとマントを揺らし歩み出た陛下に、万歳の声が練り響く……   (2023/8/19 22:57:40)

騎士団長ジャンヌ【三人の紡ぐお話、とても素敵でした。こんばんは、リアンさん。とても可愛くて素敵でしたよ。今夜はとても良かったですね。】   (2023/8/19 22:57:41)

リシャール【お待たせ致しました。このような形で如何でしょうか】   (2023/8/19 22:58:01)

女帝ユリア【ああ、ジャンヌごめんね。敬語なしの呼び捨てが中の人だけは嫌なら敬語に戻すから遠慮無く言ってね。】   (2023/8/19 22:58:37)

騎士団長ジャンヌ【ありがとうございます。ユリアさん。多分ここで一旦お開きかなっと判断させていただき、先ほどのお詫びとあらためてご挨拶に伺ったしだいです。】   (2023/8/19 22:59:15)

リシャール【ジャンヌさん。先程は失礼致しました。お初にお目にかかります。以後よろしくお願いいたします。明日の21頃、かしこまりました陛下】   (2023/8/19 22:59:27)

リアン【ジャンヌ騎士団長……その様にお褒め頂きありがとうございます……リシャール王子♪とても素晴らしい締めです。……陛下♪、確約は出来ませんが、努力致します】   (2023/8/19 23:00:01)

2023年08月18日 17時08分 ~ 2023年08月19日 23時00分 の過去ログ
【F系】女帝陛下の後宮と臣下達
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>