「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年12月01日 23時46分 ～ 2011年12月16日 01時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 三浦あずささんが入室しました♪ (2011/12/1 23:46:06) |
| 三浦あずさ | > | （こんばんわ） (2011/12/1 23:46:58) |
| 三浦あずさ | > | あらあら・・・道に迷ったかしら？（買い物袋片手にコテージに入り） (2011/12/1 23:49:31) |
| 如月千早 | > | 【こんばんはー】 (2011/12/1 23:55:01) |
| 如月千早 | > | あっ あずささん？ どうしたんですか？困った顔をして… もしかして、また迷ったとか…（苦笑を浮かべながら不意に現れたあずささんを見つめて） (2011/12/1 23:55:35) |
| 三浦あずさ | > | あら？千早ちゃん？（自宅に帰ってきたと勘違いしてて考え込む様子見せ）あらあら…（困ったように振り振り） (2011/12/1 23:57:53) |
| 如月千早 | > | とりあえず…何か飲みますか？ 暖かいお茶でも（ソファーを勧めながら自分はキッチンへと歩いていって） (2011/12/1 23:59:14) |
| 三浦あずさ | > | ええ、優しいのね千早ちゃん（ソファーに腰掛け、テレビのスイッチを入れる…買い物袋から食材とかＨな道具とかが見えてるけど気づいてない）【Ｈ関係はどうしましょうか？】 (2011/12/2 00:02:01) |
| 如月千早 | > | いえ 別にそんな… （と言いつつも若干照れて） 【そちらがそう言う気分でしたら構いませんよ。まったりでも私は好きなので】 (2011/12/2 00:02:59) |
| 三浦あずさ | > | 【それじゃあマッタリ気味で】いいお嫁さんになれるわよ～それともいい人いるのかしら？ (2011/12/2 00:04:30) |
| 如月千早 | > | もう 茶化さないでください あずささんってば （紅茶を淹れながらキッチンで返事を返して） クッキーとか、何か食べますか？（茶葉を蒸らす傍ら戸棚を漁ってみて） (2011/12/2 00:06:06) |
| 三浦あずさ | > | ちょっと待ってね千早ちゃん（買い物袋ごそごそしながらＨな玩具を底の方へ）ちょうど春香ちゃんからスコーン貰ってたのよ～一緒に食べましょ？ (2011/12/2 00:07:43) |
| 如月千早 | > | あ、いいですねそれ （紅茶をカップに注いで盆に載せるとソファーへと戻り） はい、あずささん お待ちどうさまです（そっと目の前に紅茶の満ちたカップを置いて） (2011/12/2 00:11:24) |
| 三浦あずさ | > | （香りを楽しみながら一口）ああ～あったかいしいい香り（お手製スコーン入りタッパーとりだして）事務所出るときに貰ったものだから早くいただきましょ？ (2011/12/2 00:13:57) |
| 如月千早 | > | えぇ 頂きましょうか （そっと横に座って紅茶を一口啜り） (2011/12/2 00:14:48) |
| 三浦あずさ | > | （のんびりとお茶をすすりながら）ねぇ千早ちゃん…好きな子とかいるの？ (2011/12/2 00:17:24) |
| 如月千早 | > | んむっ…！？ （不意の質問にケホケホとむせて） きゅ、急になんですか？ あずささん（ポケットにしまってあったハンカチで口元を拭きながら） (2011/12/2 00:22:17) |
| 三浦あずさ | > | あらあら？駄目よ、せっかくいい紅茶なのに（くいっと飲んで）こういう静かな所で知り合いが要れば…どうしても気になっちゃうのよねぇ（ニコニコしながら） (2011/12/2 00:24:23) |
| 如月千早 | > | もぅ…あずささんってば そう言われましても…答えづらいものは、答えづらいですよ…（と頬を染めながら僅かに顔を背けて） (2011/12/2 00:26:31) |
| 三浦あずさ | > | （すいっと近寄って）あらあら、それじゃあ占ってあげようかしら？（タロットカード取り出して）恋愛運占うのは得意なのよ (2011/12/2 00:28:41) |
| 如月千早 | > | 占い…ですか…えぇ 構いませんけど…（ふぅ…と紅茶をもう一口飲んで落ち着こうと） (2011/12/2 00:31:16) |
| 三浦あずさ | > | （手馴れた様子でカードをシャッフルして並べ、一枚めくり）ん～意中の子は千早ちゃんのこと気になってるみたいね (2011/12/2 00:34:22) |
| 如月千早 | > | 私を…ですか なんだかこそばゆいですね (2011/12/2 00:37:35) |
| 三浦あずさ | > | （もう一枚カードをめくって）あらあら…（唇に指をあてちょっと考え込むようなそぶりをして）千早ちゃんのほうは…もしかして自信がないのかしら？このままだと成就市内みたい (2011/12/2 00:40:53) |
| 如月千早 | > | 自信が無い、と言われましても… どうしたらいいか判らない事だってありますし（と呟きながら春香のスコーンを一口齧って）ぁ、おいしい… (2011/12/2 00:42:36) |
| 三浦あずさ | > | （もう一枚めくって）…でも大丈夫みたいよ？近くに協力してくれる人がいるみたい…（にっこりと笑って）何だったら私に相談してくれてもいいのよ？ (2011/12/2 00:45:40) |
| 如月千早 | > | な…なんだか誘導尋問のようになってませんか？ あずささん（タロットのカードの采配に苦笑しながら） (2011/12/2 00:47:56) |
| 三浦あずさ | > | あらあら？（頬に両手を当てていやいやして）そんなわけないじゃない？（のワの） (2011/12/2 00:49:21) |
| 如月千早 | > | あずささん、目が泳いでますよ （まるで春香みたいに、と付け足して） (2011/12/2 00:51:45) |
| 三浦あずさ | > | …ちょっと強引過ぎたかしら？（千早に向き直って）でも…心配してるのはホントよ？だって千早ちゃん恋愛ごと疎そうだから (2011/12/2 00:53:41) |
| 如月千早 | > | えぇ。恋愛ごとに疎い私でも判る位に（と小さく嫌味を付け足して） …でも、心配してくれてありがとうございます（と素直に頷き） (2011/12/2 00:55:52) |
| 三浦あずさ | > | （千早を抱きしめて頬ですりすり）可愛いわよ千早ちゃん、悩んでる時は抱えないで言ってね？私が協力してあげるから (2011/12/2 00:58:31) |
| 如月千早 | > | ふわっ は、はい…あずささん… （あずささんって…本当にやわらかいわね。こうやって抱きしめられると…つくづく…） (2011/12/2 01:03:25) |
| 三浦あずさ | > | （抱きしめたまま耳元で）大丈夫よ？千早ちゃんはまだまだ成長途中だから…もっと女の子らしくなるわよ？ (2011/12/2 01:05:40) |
| 如月千早 | > | …っ！？ ひ、人の心の中を読まないでください！ （腕の中で小さく怒って） (2011/12/2 01:11:33) |
| 三浦あずさ | > | あらあら？適当に言ってみたら当たっちゃったんだ？（優しく抱きしめて）素直になっちゃえばもっと可愛らしくなるわよ？千早ちゃん (2011/12/2 01:13:35) |
| 如月千早 | > | あてずっぽうだったんですか…もぅ… （怒るに怒れない、と言う風に腕の中でため息をついて） (2011/12/2 01:14:18) |
| 三浦あずさ | > | クスクス…だけど悩んでそうなことを見てると意外と当たっちゃうのよねぇ～ (2011/12/2 01:16:11) |
| 如月千早 | > | もぅ……んぅ…（なんとなしにすり…すり…と頬擦りをしてみて） (2011/12/2 01:17:03) |
| 三浦あずさ | > | あらあら…（頬擦りされて仕返してあげる）甘えんぼさんねぇ・・・もっと甘えてもいいのよ？ (2011/12/2 01:18:26) |
| 如月千早 | > | …ん…はい…（ぎゅぅ…とやんわりと抱きつき） (2011/12/2 01:19:03) |
| 三浦あずさ | > | （包むように抱きしめ）自分だけで頑張らなくていいのよ・・・こういう風にちょっとだけ甘えるのが一番 (2011/12/2 01:20:41) |
| 如月千早 | > | はい…あずささん…んぅ… (2011/12/2 01:20:53) |
| 三浦あずさ | > | （耳元で）やよいちゃん？春香ちゃんかしら？それとも別の人かしら…こういう風に抱きしめて甘えたいでしょ？ (2011/12/2 01:22:21) |
| 如月千早 | > | え、えぇ…甘えたいですね…んぅ… (2011/12/2 01:23:06) |
| 三浦あずさ | > | それじゃあ・・・甘える練習しちゃいましょ？こういう風に肌を触れ合わせて（頬擦り） (2011/12/2 01:24:33) |
| 如月千早 | > | はい……ぁん…ひゃっ… (2011/12/2 01:24:59) |
| 三浦あずさ | > | 優しく抱きしめて・・・体温感じて…幸せになっちゃう (2011/12/2 01:26:15) |
| 如月千早 | > | あったかいです…あずささん… ぁんっ… (2011/12/2 01:26:59) |
| 三浦あずさ | > | ねえ、千早ちゃん…（呼んで顔を向けたところに頬にキス）んふ…唇にキスしてあげたいけど (2011/12/2 01:34:47) |
| 如月千早 | > | ん…あずささん…？ (2011/12/2 01:41:00) |
| 如月千早 | > | …ぁ…キ、キス…ですか…？ 恥ずかしい、ですね… (2011/12/2 01:41:18) |
| 三浦あずさ | > | 好きな子とするのはとても気持ちいいのよ？ホントなら唇にしてあげたいけど…初めてのキスは好きな子とね（唇が触れた頬に頬擦り） (2011/12/2 01:43:15) |
| 如月千早 | > | ひゃっ… その…実は、キスはもう…何度か…（恥ずかしそうに） (2011/12/2 01:44:38) |
| 三浦あずさ | > | あらあら・・・（恥ずかしそうな顔を手で軽く押さえて唇同士のキス） (2011/12/2 01:46:24) |
| 如月千早 | > | …ぁっ…んむぅ… (2011/12/2 01:47:06) |
| 三浦あずさ | > | （キスしたままソファーに押し倒して）可愛いわよ？千早ちゃん…（今度は覆いかぶさるようにキスする） (2011/12/2 01:48:55) |
| 如月千早 | > | ひゃっぅ…ぁ… あず、さ…さん…（真っ赤になりながら言葉が詰まり) (2011/12/2 01:49:48) |
| 三浦あずさ | > | 千早ちゃんは受けっ子なのかしら？注意しないと悪い狼さんに食べられちゃうわよ？（潤んだ目で見ながら軽く体を抑えて） (2011/12/2 01:52:17) |
| 如月千早 | > | そ、それは…わかってます、けれど……はぅ… (2011/12/2 01:53:13) |
| 三浦あずさ | > | 受けの子は主張しなくちゃだめよぉ？誘う、断るきちんとしないと…（顔を軽く押さえて…千早が逃げるまでキスし続け） (2011/12/2 01:56:19) |
| 如月千早 | > | んむっ、ぁ…あ、あずささんっ だめ、です…もう…眠りません、と…私… (2011/12/2 01:57:06) |
| 三浦あずさ | > | …（壁の時計をみて）あらあら…もうこんな時間だったの（千早の上から退いて）もう寝るじかんね【お付き合いありがとうございました】 (2011/12/2 01:58:35) |
| 如月千早 | > | えぇ…はぁ…（熱いため息をこぼしながら） 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2011/12/2 02:01:18) |
| 三浦あずさ | > | それじゃあ私は家に戻るから（買い物袋を持ってそのまま出て行く）【おやすみなさい】 (2011/12/2 02:02:18) |
| おしらせ | > | 三浦あずささんが退室しました。 (2011/12/2 02:02:39) |
| 如月千早 | > | はい…おやすみなさい…あずささん…ふぅっ… (2011/12/2 02:03:42) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/2 02:03:46) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/2 21:25:42) |
| 桐条美鶴 | > | (ばたん。そんな派手な音を響かせて扉が開かれれば其処に脚を踏み入れる姿が一つ。学園以外では余り見せる事の無い制服姿で室内の様子に視線を配りながら、ソファへと到達すれば腰を降ろして脚を組み上げる。そんな一連の動作が流れる様に室内の空気を掻き混ぜて。) (2011/12/2 21:29:35) |
| 桐条美鶴 | > | 活動の決定権を彼に委ねた、とは言え…歯痒い物だな…。(何でも風邪気味で体調が悪く、本日の探索は取り止めと成った様子。だからこそ、こんな時間に出歩き、此処でのんびりも出来る訳なのだが…。また考えて仕舞った、と微苦笑を浮かべれば鞄から何やら雑誌を取り出し目を通し始めて。) (2011/12/2 21:46:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/2 21:55:31) |
| 佐藤 聖 | > | ちょいとお邪魔するよー…あら、先客とは珍しいこと。（ばたむ、と扉を閉めて後ろ手にドアノブを握ったまま、ソファに座ってる先客の後ろ頭を眺めながらその傍へと。）こんばんわ、はじめましての人かしら。（見覚えのない髪がただし、と内心呟きながら声をかけて。） (2011/12/2 21:57:18) |
| 桐条美鶴 | > | 私も此処で人に出会うのは久しい気もするな…。(雑誌に視線を落とした侭向けられる声に応える。きりの良い所、なのか落とした視線を上げると傍へと近付く人物へと真っ直ぐに瞳を向ける。)…今晩は…そうだな、初めまして。(何やら凝り固まった様な表情を薄く笑みに変えると宜しく頼む、と続けて。) (2011/12/2 22:02:10) |
| 佐藤 聖 | > | 何だか人の出入りが少なくなってきてるようだしねぇ。…って何読んでたの？（軽く視線だけ本の場所へとすっと視線をやり）……っと失礼…。佐藤聖よ。よろしくね。（直ぐに視線を戻して彼女の顔へと目を向ければからりと笑みを浮かべて。） (2011/12/2 22:04:57) |
| 桐条美鶴 | > | …ほう。まあ…賑やかな状態が何時迄も続く事等無いのだろうな…。ん、嗚呼…読んでみるか？(何事にも終わりは訪れる。何処かで聞いた台詞を脳裏に浮かべながら、彼女の視線が手元の雑誌へと落ちると差し出す様に向けて。固有名詞、は憚れるけれど…外国の偉いおぢさまが表紙を飾る世界経済の変化を伝える雑誌の様です。手に取り開けば存分に英文を堪能出来るでしょう。) …名乗って居なかったな、桐条美鶴だ。(どうやら歳の近しい彼女の爽やかな笑顔には一層笑みを濃くさせて頷きを向け。) (2011/12/2 22:12:43) |
| 佐藤 聖 | > | わーお…英文なんて久しぶりに読んだかも…ふーん…へぇ。（受け取り拒否反応など特になく。ぺらりぺらりと１ページ1ページざっと流し読みつつ）まあ、確かにそれは言えるよねー…。何れは廃れていくとはわかっててもすがりたくなるのも人だけれ、ど。（彼女の隣の背もたれにクッションを床に引いて膝立ちになりつつ雑誌のページをまくりながらふっと視線を向けて）美鶴…さんね。綺麗な名前。 (2011/12/2 22:16:53) |
| 桐条美鶴 | > | …勉強、には成るかも知れないが…興味を惹かれる事は少ないだろうな。(私も好んで購読して居る訳でも無い。流し読みな彼女の様子を伺いながらそんな事を付け足して。) …そうだな。すがれる間は十分に堪能させて貰うとしよう。(僅かに表情を曇らせるも其れは一瞬。膝立ちで視線を向ける彼女へは少し見下ろす様な位置関係だろうか。ふ、と吐息を零すと軽く左右に首を薙ぎ。)…気に入っては居るが綺麗かどうかは個人の判断だな。そう言う意味では君の聖と言う名も綺麗だと思うよ。 (2011/12/2 22:25:03) |
| 佐藤 聖 | > | 独特の言い回しとかそういうのを見るにはいいかも…まあ、経済誌じゃ中々見つけるのは難しいだろうけど。（ありがとう、と雑誌を閉じればすっと彼女に差し出しつつ同意したように頷いて。）あはは。案外、美鶴さんも人恋しさにきたわけっだ。…まあ、私がそうなだけなのかもしれないけど。（何か、飲む？と立ち上がってぽんぽんとクッションを軽く払い。）ありがと。名前負けしそうだけれどねー…。 (2011/12/2 22:31:03) |
| 佐藤 聖 | > | っと、ちょっと、失礼。直ぐに戻るわ。 (2011/12/2 22:31:30) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/2 22:31:38) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/2 22:34:18) |
| 佐藤 聖 | > | んっとー…復帰…ごめんごめん。 (2011/12/2 22:35:00) |
| 桐条美鶴 | > | 嗚呼、まあ…時間を潰す道具には丁度良い、と言った所だからな。(何が丁度なのかはさておき。差し出された雑誌を受け取ると反対側、へと其の侭流す様に置いて。) …否定はしないさ。時間を持て余していた所だったしな。(別段、仲良く遊ぶ…様な友人も居なければ独り過ごす日も多いのだけれど。休息も兼ねて、と続きながら立ち上がる彼女には済まない、と一言前置きして。) …何でも構わないよ。(名前負け、の部分には敢えて触れずに、代わりに笑みと共に言葉を向けて。)【遅レスの間に…。お帰りなさい。】 (2011/12/2 22:38:21) |
| 佐藤 聖 | > | 私らの歳で経済誌が暇潰しっていうのも寂しかない？……私もあんま人のこといえないけど。（無趣味のだしねー、とひらりと手をふりつつ。）ん、じゃあしばしお待ちをね。（キッチンへとゆらりと足を向けて靴音を鳴らし。しばらくすれば盆にティーカップを乗せて戻ってきた。）おまったせ。緑茶と迷ったけど今日はダージリンをいれてみました。（隣失礼、と腰掛けながら彼女のまえにことりとおいて。）美鶴さんはどこのがっこの人なの？私はリリアンっていう女子校だけど。 (2011/12/2 22:48:50) |
| 桐条美鶴 | > | …そうか？素地、とは行かない迄も知識だけでも付けて置けば後々有利だと思うが。(何事も必要に駆られてからでは遅い、なんて付け足せば視線を向けてキッチンへと脚を向ける其の背を見遣り。) …気を遣わせて済まない。…いや、有り難うの方が相応しいな。(上肢を屈めて置かれたカップに手を伸ばし、指を絡めると口元へと運んで其の香りを愉しんで。) 嗚呼、月光館学園…の三年だ。…リリアン…カトリック系、だろうか。 (2011/12/2 22:57:37) |
| 佐藤 聖 | > | 気持ちはわかるけど。（ちびちびと紅茶を啜りながら苦笑を漏らして。）いえいえ。淹れるのには慣れてるから。（気にしないで、とぱちっとウィンク１つ）月光館…幻想的な…ああ、そうね。カトリック系の女子校。私はあんまりお嬢様って柄じゃないけど そういう学校ね (2011/12/2 23:07:18) |
| 桐条美鶴 | > | ……まあ、流行のファッション誌だとか…偶には目を通さない事も無い、が。(其れ迄の堂々とした言は微かに成りを顰め、返す言葉は少しトーンダウン。一頻り香りを愉しめば紅く色付いたカップの中身を一口。)…ん、慣れてると言うだけはある。(喉を湿らせた紅茶の感想を零せば彼女の仕草に口角を吊り上げる。)…ん、皆が皆深窓の令嬢、と言う訳でもあるまい。君の様な人物は人気が出そうではあるが。(決して深い意味は無いけれど、浮かんだ感想を向ければ再度カップに唇を寄せて。) (2011/12/2 23:15:36) |
| 佐藤 聖 | > | あはは…美鶴さんはそーゆう人だったか。なんていうか見た目通りのクールビューティーな人。（面白いとこもあるみたいね、とどんよりしてる彼女にくすくすと笑って。）どういたしまして。久しぶりに人に淹れたからうまくいったか不安だったけど良かったわ。（自分の分の紅茶をまた一口。）そうでもないさ。薔薇様だからっていう子が大半よ私なんてさ？ (2011/12/2 23:23:52) |
| 桐条美鶴 | > | なっ、笑う所か？(彼女の声に表情は一変する。少しきつく見えるであろう瞳で睨む様な視線を向けるけれど、頬を赤く染めた侭では威圧感の欠片も無さそうで。…そんな感情を露わにする自分に若輩者だ、と自重気味に嘆息すれば脚を組み替え。) …あ、嗚呼…此は素直に、賞賛に値する味だと思う。 ……ふ、生徒会長だからと距離を置かれるよりはましだろう。 (2011/12/2 23:31:35) |
| 佐藤 聖 | > | うん。笑うとこだった。なんだ、そういう顔出来るんじゃない。安心した。気難しい人だったらどうしようって思ってた。…生徒会長。奇遇ね私もそういう要職なのよ。（おちゃらけてるけど、とソファに身を沈めてはふーと息をはいて。）私とは初対面なのにそういうかおするのに生徒のまえだと仮面被っちゃうのね。 (2011/12/2 23:44:03) |
| 桐条美鶴 | > | ……く、聖は存外意地が悪いな。(此方を気遣う様な言葉を向けられれば、もう怒るなんて事も出来ずに。クールビューティーの仮面も剥がれ落ちて仕舞いましたとさ。) …其れは、確かに奇遇だな…。生徒の規範で無くてはならないからな…仮面、か。確かに仮面を被って演じている部分もあるのだろう…。(言い得て妙、そんな言葉を浮かべながら少しだけ気を許した、とでも言う様に心情を吐露して。) (2011/12/2 23:50:30) |
| 佐藤 聖 | > | からかったりするのが好きなだけよ。あなたみたいな人なら特に。（カッコいいけど、やっぱり女の子よね。と目を細めて意地悪く笑って。）仮面ばっかり被ってたら顔が蒸れちゃいそうね。…タマには脱がないと荒れちゃうわよ。（肌とか、と自分の頬を撫でながらおどけたように。） (2011/12/2 23:56:11) |
| 桐条美鶴 | > | 私みたい、とはどういう意味だ。(意地悪く細く成る瞳。そんな目を向ける相手は…始めてかも知れない。何だか悔しい気分にもなるけれど、其の瞳を見続ける事が出来ずに徐に視線を外すと小さな溜息を零して。)……成る程。君との接し方が少し判った気がしたよ。(からかいに付き合って居ては疲れて仕舞いそうだな…。そう零す顔は何故か薄い笑みを湛えて居る。) …容姿ばかりに気を遣う気が無いが…忠告として受け取っておくよ。(おどけた仕草の彼女にお返しとばかりに、空いた頬に手を伸ばせば軽く触れて…成る程、なんて笑いを零して。) (2011/12/3 00:05:28) |
| 佐藤 聖 | > | 美鶴さんとは楽しくお付き合いできそーって意味さ。（かーわいい。と視線を剃らす彼女にふふ、と横顔を眺めて。）そう。それはよかった。私もあなたとの付き合いかたがわかった気がする。（頬に触れる手にそっとその手に片手を添えるように）暖かい手だねぇ。安心するわ。 (2011/12/3 00:12:14) |
| 桐条美鶴 | > | ……ふむ、そうだな。始めて逢った、とは思えない気もするが…不思議な物だ。(こうやって人恋しさを埋めつつ、愉しく会話出来そうだな。なんて認識は間違って居ない筈。きっと。) …喜んで良いものやら複雑な言葉を…。(からかい合う事で対等、な気がしたのも束の間。どうやら、この手の事では彼女の方が上手らしい。手の重なりに、此もからかいの一つだと知りつつも何だか居心地の悪そうな、困惑を浮かべて。) (2011/12/3 00:19:20) |
| 佐藤 聖 | > | そうそう。生徒会長さんも随分丸くなったんじゃなーい？（なんかこういうの懐かしいなあ、なんて感慨にふけったりしながら楽しげに頬を緩ませ。）そういう連れないことを言うなんて悲しいわー（手をとったままにわざとらしくよよよ、なんて泣いたふり。） (2011/12/3 00:25:43) |
| 桐条美鶴 | > | …微妙に悔しい気もするが…聖が愉しいのなら構わないか…。(彼女の声の調子に時折、ぐっと唇を噛み締めるけれど、怒った様子では無いらしい。触れ合った侭の手は其の侭に泣き真似をする姿には困惑を深め、指先で頬肉をむにっと、軽く…ほんの僅かな力で摘んで。) …判った、喜んで置こう。……おまけに扱い辛いと来たか…。 (2011/12/3 00:33:49) |
| 佐藤 聖 | > | そういう美鶴こそ、楽しそうじゃない。というより慣れたのかしら。（結構分かりやすいタイプなのかと彼女の反応を伺うように。）んむぅ、おかえーし。（うりゃ、と彼女の手を擦っていた手がおそれ多くも彼女の頬をお返しにふにりと摘まんでしまい。） (2011/12/3 00:38:40) |
| 桐条美鶴 | > | ……っ!!あ、嗚呼…たにょひんでひるぞっ…(まさか更に反撃に出るとは思って居なかった様で、形の良い眉がひくん、と揺れる。お返しに摘まれた頬に釣られて唇が横に伸ばされれば発する言葉は間抜けな調子に。そんな自らの変な言葉と女性同士が頬を摘み合う光景、に思わず噴き出して仕舞って。)…く、ぷっ…ふふふっ…。 (2011/12/3 00:44:53) |
| 佐藤 聖 | > | ぷ、くく…あっははっ（ああ、離しちゃった、と頭の隅でそんなことを思いながらも彼女の笑い声につられて思いきり吹いたように笑ってしまった。）いいじゃんいいじゃん…あーもー携帯持ってれば良かったわ。惜しいことをしたわ…っ。 (2011/12/3 00:49:44) |
| 桐条美鶴 | > | ふ、ふふ…そ、そんな事…ぷっ、ゆ…許しはしないぞ…。(頬を摘まれ顔を歪め、噴き出す様なんて撮らせる訳にはいかないけれど…そんな言葉の合間にも収まりの聞かない笑い。もう、お腹を痙攣させ目の端には涙迄浮かべる姿は気の知れた者とじゃれあって居る女の子、と言った様子だろうか。) (2011/12/3 00:56:04) |
| 佐藤 聖 | > | そーう？ふ、っくく…いまの美鶴、とってもいい顔をしてる。とっとかない方が勿体ない、わ…ふ、ふふっ。（今度は両手で頬を両方むにりと。横に引っ張ったり縦に引っ張ったりと弄びながらも楽しげな声は、絶やさずにいた。） (2011/12/3 01:02:02) |
| 桐条美鶴 | > | は、はぁ…はぁぁ…少し、笑い過ぎた様だ…。お腹が痛い…ん、ふふふっ…。(痙攣する横隔膜に微かに眉を顰める。紅潮した顔、酸欠気味に呼吸を荒げ苦しそう。だけれどまた頬を、今度は両方言い様に弄ばれると笑い声は暫く止まってくれそうに無さそうで。流石に笑い声に噎せる様な咳が混ざり始めると伸びる腕を取って引き離そうと力を入れる。) (2011/12/3 01:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/12/3 01:22:06) |
| 桐条美鶴 | > | ふう……。(こんなに、素直に何の柵を気にする事も無く楽を表し笑ったのは何時以来だろうか。気怠さに包まれるけれど、其れは決して不快では無く、心地良い疲れ。深く吐息を零せば此の楽しい時間を作ってくれた聖の髪をそっと撫ぜ付け、そっとソファに寝かせて。こんな所に置いて行くのも気は引けるものの…連行すれば有らぬ問題も呼び寄せて仕舞うだろうか。そっと其の肩に、身体に毛布を被せれば自身はソファから立ち上がって。長居し過ぎた…けれど、こんな夜も悪くは無い。帰路に付く横顔は普段見せる厳しいものとは無縁の物であった。)【と、此の辺りで帰ります。お付き合い有り難う御座いました、又の機会にお話下さいませ。大丈夫だとは思いますが…お風邪等召されません様に。其れでは失礼致します。】 (2011/12/3 01:37:00) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2011/12/3 01:37:07) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/3 09:00:00) |
| 佐藤 聖 | > | （やってしまった…申し訳有りませんでした（礼）） (2011/12/3 09:00:33) |
| 佐藤 聖 | > | （ではお邪魔しました。） (2011/12/3 09:00:44) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/3 09:00:47) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/4 01:05:32) |
| 桐条美鶴 | > | ふう…少し邪魔をしようか。(脚を踏み入れて早々、身の疲労を追い出すかの如く大きな溜息を吐く。この気怠い感じは何時迄経っても慣れる物では無い様だ。影時間からの帰還の後訪れるとどかり、とソファに身を投げ出し首を背凭れに乗せる様に天井を仰ぎ見る。 (2011/12/4 01:26:51) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝさんが入室しました♪ (2011/12/4 01:29:53) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | ん……先客か。(部屋に入り、見回して……先客がソファに座っているのを見てふぅ、と溜息をつき、なるべく離れたところに腰を下ろす)少し邪魔をさせてもらう。(背のニホントウを傍らに置き、ソファに身を預けるようにして) (2011/12/4 01:32:24) |
| 桐条美鶴 | > | ……ふ、其方も疲れた様子だな。(天井を仰いだ姿勢の侭何時しか閉じ合わされた瞳。来訪者、を感じても其れは開かれる事は無く、口角をあげるだけの笑みを作れば聞こえるであろう、其の人物へと声を掛けて。) (2011/12/4 01:34:55) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | 疲れもする……全く、俺は怠け者だってぇのに、どいつもこいつもこき使いやがるんでな。(んべ、と舌を出しつつ、底の見えない、笑ったような目で相手を見)ま、そちらほどには疲れてもいないがね。 (2011/12/4 01:37:16) |
| 桐条美鶴 | > | ……怠け者をこき使うとは…余程の怠け者の様だ。(彼の言葉を聞けば笑みは濃くなろうか。長い髪を揺らし凭れさせた重く感じる首を前へと持ち上げれば漸くと言った感じで会話を交わす彼へと視線を向けた。)此程疲れているのなら直ぐに帰路に着いた方が良いのだろうが…最近どうにも眠れなくてな。(言葉の最後にふ、と視線を落とせばソファに腰掛けた侭脚を組み上げて。) (2011/12/4 01:45:04) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | 怠け者相手なら手も抜いていられるんだが、これが困ったことに勤勉な奴でな。その上、立ってるものは親でも使うという具合だ。(首を左右に曲げ、鳴らしつつ、相も変わらずの笑みを浮かべ)それはまぁ、難儀なことだな。俺は眠れない、なんて事はないんでな、そのあたりの悩みはわからんが。ま、だがどうせ眠れんのだったら、面白い見世物でもあれば暇も紛れるだろうが……ここでは望み薄か。 (2011/12/4 01:49:45) |
| 桐条美鶴 | > | …成る程…怠け者を疲弊させる程に使えるのは寧ろ優秀な部類か…。(彼の言葉に自分の認識を改めると興味深い、と言った面持ちで。)…そうでも無いさ。日常、から敢えて切り離し…こうゆったり出来る時間、と言うのも貴重な物だ。(決して暇では無い、と言いたげな視線…には矢張り疲労の色が濃く灯っては居て。) (2011/12/4 02:00:30) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | そういうことだ。その代わり、そいつに任せておけば万事滞りなく、と言うわけでな。多少の苦労は仕方ないのかもしれん。(欠伸をしつつ)確かにな、自分の時間というのは何にも代え難い。責任のある立場ならな。(視線が絡み合い、その瞳に疲労の色を感じ取れば、眉根を寄せ)……だがまあ、横になって少しでも休んだほうがいいだろうな。 (2011/12/4 02:06:54) |
| 桐条美鶴 | > | ふむ、なかなかに円滑な関係性の様だな。…其れも一つの形か。(二言目の言葉は声量を落とし、呟く様で。参考にさせて貰おう、と。) …嗚呼、日常の柵に絡め取られるとそんな事も忘れて仕舞いそうになるが…な。(責任のある立場。何の気無しに言ったであろう其の言葉に引っかかりを感じるものの、彼の欠伸を見ればくすりと微かな笑いを零して。) …ご忠告痛み入るよ。だがお前も人の事はいえまい？(年長であろう彼に対してもそんな言葉を使うけれど、尊大と聞こえないのは女の持つ独特な雰囲気の所為、だろうか。一拍の間を置いて組んだ脚を解けば静かにソファから立ち上がって。) (2011/12/4 02:19:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝさんが自動退室しました。 (2011/12/4 02:27:14) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝさんが入室しました♪ (2011/12/4 02:37:29) |
| 桐条美鶴 | > | 拙いな…この役目が定着しそうだ…。(別れを告げるべく、ソファに身を預ける彼を見遣れば既に眠りの縁か。苦笑を浮かべそんな言葉を口にしながらも其の肩へと毛布を掛けて。) …怠け者の上に病人、では目も当てられんからな。(寝息を立てる其の顔を覗き込めばくすりと笑みを零して、踵を返して。) (2011/12/4 02:38:26) |
| 桐条美鶴 | > | 【と、済みません。勝手に寝ちゃった事にして仕舞いました。】 (2011/12/4 02:39:31) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | ま、旧い付き合いなんでな。(参考になるかどうかは知らんぜ、と)ま、日常というのはそういうものだからな。なくならんとわかりもせん……ん、すまんな。(毛布を掛けられれば薄く目を開け) (2011/12/4 02:39:47) |
| ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝ | > | 【いやいや、こっちもこの通りの有様だ、仕方あるまい……それに、無様を繰り返すわけにもいかんし、これで失礼するのでな】 (2011/12/4 02:40:46) |
| 桐条美鶴 | > | 【でしたら私も此で。又お話して下さいませ。お休みなさい。】 (2011/12/4 02:42:15) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2011/12/4 02:44:34) |
| おしらせ | > | ﾌｧﾝ･ｶﾞﾝﾏ･ﾋﾞｾﾞﾝさんが退室しました。 (2011/12/4 02:45:40) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/12/4 15:05:04) |
| 佐倉杏子 | > | やれやれ、前に来てからだいぶ間が開いちまったな。こん調子じゃあ次に顔出すのは来年かな？（片手を添えた首を軽く回しつつソファへぽふっと。両手両足をぐぐーっと伸ばし、息を吐いて） (2011/12/4 15:09:39) |
| 佐倉杏子 | > | ま、元々そんなに顔出してたわけでなし、たいして変わんないか。どうせぐだぐだしてるだけで終わるだろうしな……（背もたれへだらしなく身を預けもう１回伸びをした後、片手を口元へ寄せ欠伸をもらし） (2011/12/4 15:53:04) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/12/4 16:12:13) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが入室しました♪ (2011/12/4 20:38:26) |
| 小早川凛子 | > | （コンビニ袋片手にふらふらっと入ってきてみたり。きょろきょろと部屋の中を見ながらソファに腰掛けて）静かでなんっていうか、隠れ家みたい。（自分以外居ない部屋にポツリと呟けばイヤホンを耳につけてからコンビニ袋からポテチの袋を取り出して） (2011/12/4 20:41:26) |
| 小早川凛子 | > | （当然のり塩である。袋の口を持ってパンとポテチを開封すれば一口目を食べながらテーブルの上において）んっ…飲み物忘れた。何かあるかな？（思い出して呟けばソファから立ち上がってキッチンの方へと歩いて） (2011/12/4 20:52:33) |
| 小早川凛子 | > | （勝手に冷蔵庫を開けちゃうのは少し良心が咎めるけど、キョロキョロと辺りを見回してから開けて）なんか色々揃ってる…。どれにしようかなーっと。（冷蔵庫の中の充実っぷりに瞳を丸くして。少し楽しそうに物色を開始） (2011/12/4 21:07:55) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/4 21:21:22) |
| 佐藤 聖 | > | おや…珍しくだれかいるのかな。（扉を閉めてからふと目にはいるポテチの袋の乗ったテーブルをふと見つけて、それを一枚ちょろまかしてぱくりと口に放り込みながらソファに座って。） (2011/12/4 21:25:59) |
| 小早川凛子 | > | （缶のコーラを選んで取り出せばニコニコ笑いながら戻っていって）へへっ、いただきまーす。ってリンコのポテチー！（一口食べられるのを見て指差しながら声を上げる。コーラをとった自分は棚に置いて） (2011/12/4 21:27:54) |
| 佐藤 聖 | > | どわっと…あら、ごめんなさいね。てっきり此処に置いてるのを出してきたのかと。（そのコーラもそういう類いなんでしょうけど、とは思うものの口に出さずに。） (2011/12/4 21:32:38) |
| 小早川凛子 | > | うっ…。（コーラは出してきたものなので言葉に詰まってしまって）べ、別にポテチ一袋くらい良いけど…これはリンコが買ったのだから味わって食べてよね。（誤魔化すように頬を赤くすればソファに座って食べれば、とポテチを勧めて） (2011/12/4 21:35:29) |
| 佐藤 聖 | > | …コンビニの袋あるしねこればっかは私が悪かったわ。（ちらりと視界に入ったコンビニのビニールにあちゃー、と項垂れて。）ん、ありがと。いただくわね。（１つ摘まんで口に運び。） (2011/12/4 21:39:48) |
| 小早川凛子 | > | ポテチくらいでそんなに謝られても困るし。リンコがケチみたいじゃん。（謝る姿に気まずそうにコーラを飲んでポテチを摘んで）……何味が好き？（微妙な気まずさにポテチの好みを聞いてみたり） (2011/12/4 21:42:11) |
| 佐藤 聖 | > | あはは…ありがと。（んく、とポテチを飲み込みながらどれが好きという答えに少し悩むように頷き。）今食べてるのかな。海苔塩よね。（はいどーぞ、と一枚つまめば相手の口許へと） (2011/12/4 21:46:24) |
| 小早川凛子 | > | うん、のり塩。そっか、リンコもコレが一番好きなんだ。（悩む姿を見ていれば同じ好みに嬉しそうに笑って。差し出されるポテチには頬を赤くして少し戸惑いながらも小さく口を開けて）……あむ。（出されるままにポテチを咥えて） (2011/12/4 21:48:51) |
| 佐藤 聖 | > | ただまあ、歯に海苔がついちゃうのがねぇ。（それがなくなればもっといいんだけど。と食べてくれた相手に嬉しそうに頬を綻ばせて。）リンコちゃんね。私は佐藤聖。宜しくね。（そして今度はこちらがあーんと口を開けた。） (2011/12/4 21:57:27) |
| 小早川凛子 | > | 美味しいんだから仕方ないよ。しっかり歯を磨くしかないんじゃないかな。（なんて言いながらも口を開ける彼女にくすくす笑いながらポテチを口元に差し出して）セイさんね。小早川凛子よろしく。（自己紹介を返せばにっこり笑って） (2011/12/4 22:00:34) |
| 佐藤 聖 | > | 鈴みたいに声が響く感じの名前ね。かっこいいわー。塩薄目と濃い目どっちが好き？…んぐ。ん。（カリカリカリ。と小動物が種でも食べるようにたべ進めながら、イタズラに一緒に指を軽く唇がはさみ。） (2011/12/4 22:08:23) |
| 小早川凛子 | > | かっこいい…かな？セイさんこそ今の時期にぴったしな名前だよね。（軽く首をかしげながら返せば指に触る唇に顔を真っ赤にして慌てて指を引いて）薄めかな、のりの風味がわかる方が。って指ごと食べないでよっ。 (2011/12/4 22:11:04) |
| 佐藤 聖 | > | あんまり私はそういうんのは意識してなかったけど、やっぱりそういうものなのかしら。（失礼、と悪びれなく答えながら猫っぽく目を細めた。）クリスマスねー女子校の身としてはあんまり縁が、ないのよね。 (2011/12/4 22:15:21) |
| 小早川凛子 | > | うん、文字通り聖なるって言う感じ。…本人の性格はそうじゃないみたいだけど。（少し拗ねて唇を尖らせながらポテチを摘んで食べて）あ、セイさん女子校なんだ。リンコは共学…って言っても家族とクリスマスだけど。 (2011/12/4 22:19:31) |
| 佐藤 聖 | > | どうせ、耳と口と王がくっついただけの文字じゃない。（なんとも見も蓋もないことをいいながらふん、と鼻で笑ったりして。）共学かぁ。私は小さい頃から回り女の子ばっかだから、そういうの聞くと新鮮だわ。……わたしもそーなるのかなあ。クリスマスは。 (2011/12/4 22:25:13) |
| 小早川凛子 | > | 耳と口と王って……。（見も蓋もない言葉に瞳を丸くして呆れたように呟いて）ふぅん、セイさんも独り者なの？綺麗だから恋人いるかと思った。（やっぱり女子校効果なのか、と呟いて） (2011/12/4 22:29:21) |
| 佐藤 聖 | > | あんまり意味なんて考えなくてもいいのよ。でも私は私と示してくれるこの名前は気に入ってはいるけど。（ぱくりとポテチをくわえながらそんなことをのんびり答えて。）独り身というか、待ってる最中というか。ねぇ。（苦笑を浮かべながらそう答えて） (2011/12/4 22:36:22) |
| 小早川凛子 | > | リンコもリンコっていう名前は気に入ってるかな。名前の響きが好き。（コクコクと頷いて笑顔を浮かべて見せて。口の中のしょっぱさを流すようにコーラを一口）待ってる相手が居るなら良いじゃん。リンコなんて待つ相手もいないよ。（少し羨ましそうに見つめて） (2011/12/4 22:41:41) |
| 佐藤 聖 | > | うんうん。いい名前だと思うよ。名前負けもしてない可愛さだし。（ふふふーと顔を覗き混んで）待ってるけどまあ…寂しくなるのよやっぱり。わかっちゃーいたけれど。 (2011/12/4 22:47:33) |
| 小早川凛子 | > | セイさんのもね。名前も見た目も綺麗だし。（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも負けじと笑って）ふぅん、セイさんみたいな人も寂しくなるんだ。飄々としてる感じだからそういうのないのかと思った。 (2011/12/4 22:51:17) |
| 佐藤 聖 | > | ありがと。嬉しいよ。（ちゅーしたくなるくらい、とやっぱりキャラを崩す人だった。）そりゃあ…ねえ。人恋も人肌も寂しくなるってものよ。こーゆーのはさ。 (2011/12/4 22:57:57) |
| 小早川凛子 | > | （冗談と受け取ってくすくす笑って）まぁ、誰かと一緒に居たくなるって言うのは分かるかも。（コクコクと頷けば時計を見て立ち上がって）っと、そろそろリンコ帰らないと。それじゃあまたね、セイさん。（にっこりと笑えばそれは食べてとポテチの残りを指差して慌て気味に出て行って） (2011/12/4 23:01:50) |
| おしらせ | > | 小早川凛子さんが退室しました。 (2011/12/4 23:01:59) |
| 佐藤 聖 | > | はいはーい。お休みなさい。…（これを食べきれとな、と指差されたポテチをみればやれやれと苦笑を浮かべた。） (2011/12/4 23:06:17) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/4 23:08:50) |
| 如月千早 | > | こんばんは…お邪魔してもいいかしら （そっと扉を開けて） (2011/12/4 23:09:03) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわー…って誰かに許可入れるとこじゃないじゃないー（ひらひらと手をふり） (2011/12/4 23:10:17) |
| 如月千早 | > | なんとなく、かしらね 失礼するわ（すぐ横のソファーにぽふっと座り込んで） (2011/12/4 23:11:03) |
| 佐藤 聖 | > | まあまあ。気楽にいこさー。（横に座る千早ちゃんにポテチの袋をはいって、差し出して）海苔塩だけど遠慮なくどーぞ？ (2011/12/4 23:14:35) |
| 如月千早 | > | 頂くわ。 思えば…コンソメばかりだわ。私 （そっと袋に手を入れ、ぽりぽりとつまみながら） (2011/12/4 23:15:18) |
| 佐藤 聖 | > | コンソメだとちょっと味が濃いかなっとも思うのよねぇ。（袋から一枚取り出して、食べ終わった彼女に差し出して。） (2011/12/4 23:19:41) |
| 如月千早 | > | 私は…なんでしょうか。慣れ親しんだ味が一番と言うパターンで…（差し出されたポテチを受け取りながら） (2011/12/4 23:21:17) |
| 佐藤 聖 | > | 千早ちゃーん…そこはあーんってとこでしょ。（もう一度、とポテチを差し出してみた。） (2011/12/4 23:24:47) |
| 如月千早 | > | あ、ごめんなさい じゃぁ… あーん （少し恥ずかしそうにポテチを咥える） (2011/12/4 23:25:15) |
| 佐藤 聖 | > | ふふ。そうそう、それでいいのよ。（くわえたポテチを食べ進めていきつつ、わざと唇に指を触れさせてくすぐって。） (2011/12/4 23:28:35) |
| 如月千早 | > | んむ… なんだか、仕込まれたような気がします（とは言いつつも少しは予想していたらしく怒ったりはせず、少し照れて） (2011/12/4 23:30:03) |
| 佐藤 聖 | > | そりゃ、したくてしたんだもの（唇を撫でた手がするりと頬を撫でて、肩に触れて抱いて。） (2011/12/4 23:33:02) |
| 如月千早 | > | ひゃっ ぁ… もう、白薔薇さまってば… (2011/12/4 23:34:02) |
| 佐藤 聖 | > | （抱いていい？と肩に手をかけてぼそりと耳元で囁いて。） (2011/12/4 23:37:33) |
| 如月千早 | > | …え、ええっと…構いません…けれど…（恥ずかしいです…と素直に呟き） (2011/12/4 23:38:31) |
| 佐藤 聖 | > | ありがと (2011/12/4 23:39:46) |
| 佐藤 聖 | > | じゃあ、どっか移動しとこーか。（待ち合わせ辺りでいいかしらね、と呟き。） (2011/12/4 23:40:36) |
| 如月千早 | > | いえ…そんな…… (2011/12/4 23:40:47) |
| 如月千早 | > | は、はい… その、どこに？ (2011/12/4 23:42:08) |
| 佐藤 聖 | > | 2ショの待ち合わせにとってるから。ね。（鍵を渡しつつ。） (2011/12/4 23:44:17) |
| 如月千早 | > | はい…お願いします （鍵を受け取って） (2011/12/4 23:46:03) |
| 佐藤 聖 | > | んじゃあ、こっちはでとこーか。 (2011/12/4 23:47:25) |
| 如月千早 | > | 判りました…むこう、で… (2011/12/4 23:47:43) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/4 23:47:47) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/4 23:48:26) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/6 01:38:32) |
| 桐条美鶴 | > | ……邪魔をするぞ。(屋敷の外で唸りをあげて居たエンジン音が消えれば、代わりとばかりに開かれる扉。身を室内へと翻せばふぅ、と微かな吐息と共に長く赤味の差した髪を掻き上げつつ奥へと進み出して。靴音を響かせ向かう先は何人も座れるであろう大きなソファ。流れる様な動作の終点に腰を其処へと降ろせばヘルメットを隣へと投げ出して。) (2011/12/6 01:48:06) |
| 桐条美鶴 | > | 然し、不思議な物だな…。寮や自室よりこうも落ち着ける、と言うのは…。(夜風に冷えた身体を心地良く溶かす様な室内温。静かに瞼を閉じそんな時間に意識を漂わせれば漏れる独り言…其れが日頃の様々な制約、柵、枷を再認識させる事となれば緩やかに解れた表情にありありと苦笑を浮かべて。) (2011/12/6 01:58:33) |
| おしらせ | > | アニー・バースさんが入室しました♪ (2011/12/6 02:35:53) |
| アニー・バース | > | あの…少しだけお邪魔させていただきますね…？(ゆっくりと扉を開けて中に入れば様子を伺い挨拶をして…そのままソファへ座る貴女の傍に向かい…。)初めまして…ですね…私はアニー・バースっていいます。隣…良いですか…？(少し緊張しながらも自己紹介をしてから問いかけて…。) (2011/12/6 02:37:20) |
| 桐条美鶴 | > | ん、嗚呼…私が言える事でも無いのだろうが…好きに寛いでくれ。(半ば微睡みに踏み込み始めた所への来訪者。近付く人物に視線を送りながら声を掛ける。) …そうだな、とは言っても此処で逢う人物は大方初めまして、になりそうだが…。桐条美鶴だ、宜しく頼む。(差程表情を変えずに応える姿は少し冷たく見えるかも知れない。隣、を伺う声には構わないさ、とだけ告げて。) (2011/12/6 02:42:56) |
| アニー・バース | > | あ…ありがとうございます…こちらこそよろしくお願いします。(構わない…と言われれば嬉しそうに微笑を浮かべて軽く頭を下げそのまま隣に腰掛けます…しかし少しだけ間をあけて座っていて…。)ん……ええと……。(そしてソファに座ってはみたもののなかなかそこから言葉が出ず…その空気に耐えられずチラチラそちらをみつめながら必死に何かをしゃべろうと口を開き…。)あ、あの…ここってとっても広いお屋敷ですよね…一体何をするためのお屋敷なのか…知ってますか…？(緊張し多少声を震わせながら…こんなことを聞いてみたりして…。) (2011/12/6 02:52:43) |
| 桐条美鶴 | > | (彼女の嬉しそうな笑顔も、僅かに空いた距離も差程気にも止めない様子で胸の下で腕を組み、しなやかな脚を組み上げる。) …ふふ、そう硬くなる必要もあるまい。取って喰う訳でも無いからな。(彼女の此方を伺う様な、緊張感漂うそんな気配と声に思わずと言った様子で零れる笑み。) …さあ、な。此処で人に逢う事も希だから、好きにさせて貰っているさ。…確かに広く、様々に物も揃っている様だから…使いたいと思えば何にでも使えるだろう。(此処の所有者が其れを良しとするかは別にして、と個人的な意見を述べてみる。) (2011/12/6 03:00:19) |
| アニー・バース | > | えっ…べ、別に硬くなんて…なっていませんよ…？(美鶴さんに言われればあわててそう言い返しそちらをみつめますけど…緊張のためか声が上擦ったのがわかり頬を赤らめてしまって視線も逸らしてしまい…。)そうなのですか…まあ確かに広いですしなんにでも使えますよね。ん…様々な物…とは例えばどのような物があるのですか…？(気を取り直して返事をしつつ美鶴さんの言葉に納得して…しかし様々な物という言葉が気になりこちらからさらに問いかけて…。) (2011/12/6 03:09:13) |
| 桐条美鶴 | > | ふ、なかなかに説得力のある声だ。(上擦った声に紅く染まる頬、視線を逸らした意識に追い打ちを掛ける様な言葉。然し、向ける声も僅かに喜色が篭もれば寧ろ悪戯じみて聞こえるだろうか。) …見た限りで言えば、プールに浴室。宿泊施設に飲食の準備も整えられるキッチン。其達を利用するに必要な道具類…と言った所か。何時来ても不在な所をみると、此処の所有者は余程の道楽者と見える。(何時でも使える様にさえしてあるからな、と微かに呆れた色を浮かばせて。さて、彼女が気になる様な物があっただろうか。其の反応を伺うべく見据える様に視線を向けて。) (2011/12/6 03:18:22) |
| アニー・バース | > | ううぅ……。(さらに追い打ちを掛ける様な言葉をかけられれば耳まで赤らめてしまって…潤んだ瞳でそちらを睨みつけてみますけど視線が合えばすぐに逸らしてしまい…。)へえ…プールまであるなんてすごいですね…今度泳ぎに来てみようかな…。(しかし気を取り直して美鶴さんの説明を聞けば嬉しそうに笑い…少しは気分も落ち着いてきたようですけど…。)ん…其達を利用するに必要な道具類って…なんなんですか…？(しかし最後の言葉がよくわからんかったのか首をかしげながらそちらを向いて問いかけて…。) (2011/12/6 03:29:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2011/12/6 03:38:44) |
| おしらせ | > | アニー・バースさんが退室しました。 (2011/12/6 03:40:28) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/6 03:56:24) |
| 桐条美鶴 | > | 【PC不調の復帰に時間が掛かって仕舞いました。と言うのは言い訳に過ぎず、申し訳無く。又見掛けたら懲りずに絡んで頂けたら、と思います。お休みなさい。】 (2011/12/6 03:58:38) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2011/12/6 03:58:46) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/12/6 13:30:24) |
| アインハルト・Ｓ | > | こんにちわ(お辞儀をするとソファに座って) (2011/12/6 13:30:52) |
| アインハルト・Ｓ | > | この季節だと、集まり難いのですね。まあ、仕方ないですが(それ以前に時間帯に問題がありますが、と) (2011/12/6 13:35:40) |
| アインハルト・Ｓ | > | と、一度、帰ります (2011/12/6 13:45:35) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/12/6 13:45:40) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/6 21:03:31) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ。ごきげんようっと。（何時も通りソファにてくてくと寄っていって座れば鞄から携帯ゲーム機を取り出してまったりし始めた。） (2011/12/6 21:04:36) |
| 佐藤 聖 | > | アトラスのゲームは外れがなくて安心だわー…（ふむ、とぽちぽちキー操作なんてしながらのんびり呟きつつ。）…何かのもっかな。（音量を落としてから立ち上がってキッチンへと向かい。） (2011/12/6 21:10:46) |
| 佐藤 聖 | > | 何のもっかなあ…ふーむ。（たまには紅茶にしようか、とやたらと置いてある食器棚の中を眺めながら、ふむ、と頷いて。） (2011/12/6 21:25:29) |
| 佐藤 聖 | > | おっと、…悩みすぎた…まあ、普通のダージリンあたりにしとこ。詳しいのは知らないし（あった、と見つければそそくさと紅茶の用意を。） (2011/12/6 21:39:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/12/6 21:59:20) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/6 22:00:20) |
| 佐藤 聖 | > | おや。ちょっと落ちてたみたいね。と…紅茶準備しながらいったん抜けとこうかね。 (2011/12/6 22:00:48) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/6 22:00:51) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/6 22:27:12) |
| 佐藤 聖 | > | ふいーっと。…そろそろいいかなっと。…まあ自分用だしいいか。（ぱたぱたとお盆片手にキッチンから大広間に戻り。） (2011/12/6 22:30:07) |
| 佐藤 聖 | > | 紅茶を飲みながらゲームとか偉い優雅ねわたし…(笑) (2011/12/6 22:39:54) |
| 佐藤 聖 | > | だらだらするにはちょうどいい時間帯よねぇ。（紅茶を一口啜り、片手にしてる時計をちらっとみやり。） (2011/12/6 22:52:12) |
| 佐藤 聖 | > | んー…これ飲み終わったら帰るかなあ…だれか来なきゃ暇だしね。 (2011/12/6 23:07:15) |
| 佐藤 聖 | > | さてっと帰りますか。（飲み終わり片付ければ帰っていった。） (2011/12/6 23:17:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/6 23:18:06) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/7 01:19:47) |
| 如月千早 | > | ずいぶん…遅くなったわ…ふぅ… (2011/12/7 01:19:54) |
| 如月千早 | > | …期待してない訳じゃないけれど…さすがにこんな時間じゃ、ね… (2011/12/7 01:26:19) |
| 如月千早 | > | (2011/12/7 01:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2011/12/7 02:04:09) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/7 23:17:38) |
| 佐藤 聖 | > | ごきげんようっと…ヒストリアがとても、地味ーだわ。なんか懐かしい感じ。 (2011/12/7 23:19:09) |
| 佐藤 聖 | > | まーまだ序盤だからもっと盛り上がってきてくるでしょうけどもー (2011/12/7 23:26:14) |
| 佐藤 聖 | > | ともかくまったりしてるから気軽にね？（と、ソファに座りながらどこへともなく視線を/ぁ） (2011/12/7 23:38:40) |
| 佐藤 聖 | > | 今日もぐだぐだーかしらん。（なにか飲むかと立ち上がりキッチンへと。） (2011/12/7 23:46:57) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/8 00:00:32) |
| 如月千早 | > | ふぅ…こんばんは お邪魔するわね （そっと扉を開けてコートを脱ぎながら） (2011/12/8 00:00:49) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわーっじゃなかったごきげんよう。（ココアの入ったマグを片手に手をふり） (2011/12/8 00:05:59) |
| 如月千早 | > | ごきげんよう せ…白薔薇さま （少し頬を染めながらも微笑みながら挨拶をして） 何か、暖かい飲み物はありませんか？（そっとソファーに座り込んで） (2011/12/8 00:06:45) |
| 佐藤 聖 | > | ん、じゃあこれをあげようじゃないか。私は自分のをまたいれるからさ。（どうぞ、とマグを差し出して） (2011/12/8 00:10:01) |
| 如月千早 | > | ぁ… どうもありがとうございます…（差し出されたマグカップを受け取って） (2011/12/8 00:10:53) |
| 佐藤 聖 | > | ちなみに、まだ飲んでないから（にーっと笑みを浮かべつつ踵を返してキッチンへといけばまたマグを持って戻ってきた） (2011/12/8 00:13:32) |
| 如月千早 | > | は、はぁ… （意味ありげな笑みに生返事を返しながらもずず…とそっとココアを飲んで） (2011/12/8 00:14:51) |
| 佐藤 聖 | > | 千早ちゃんてば鈍いなあ。（ココアに舌鼓をうちつつ。）こういうときって間接キス的なものをだね（ぁ） (2011/12/8 00:16:55) |
| 如月千早 | > | ぁ… なるほど (2011/12/8 00:17:29) |
| 如月千早 | > | （そう良いながら納得が行ったように頷いて） (2011/12/8 00:17:43) |
| 佐藤 聖 | > | …反応がっイマイチだったか（むぅ、と唸りながらソファに腰掛け） (2011/12/8 00:21:08) |
| 如月千早 | > | えっと、ごめんなさい ちょっとぼんやりとしてて… (2011/12/8 00:22:03) |
| 佐藤 聖 | > | おやおや。今日はお疲れ？ (2011/12/8 00:24:36) |
| 如月千早 | > | 疲れてはいないんですが…なんだか一日…ぼんやりしちゃってて… 自分でも良く分からないんです…（ずずず…とココアを飲み、ふぅ…と息を吐いて） (2011/12/8 00:26:04) |
| 佐藤 聖 | > | 気だるいのが続いてるのかな。……やりすぎたかしら（） (2011/12/8 00:29:49) |
| 佐藤 聖 | > | （ぼそりと） (2011/12/8 00:30:08) |
| 如月千早 | > | ん、何か…言いました？ 白薔薇さま （小首をかしげて） (2011/12/8 00:32:36) |
| 佐藤 聖 | > | やりすぎたかしら、とね（ココアに口をつけつつ/ぁ） (2011/12/8 00:34:39) |
| 如月千早 | > | ぁっ… い、いや、その…あうぅ… （あたふたと手を振って） (2011/12/8 00:36:56) |
| 佐藤 聖 | > | ふっふふ。いい反応ありがと(笑) (2011/12/8 00:40:42) |
| 如月千早 | > | …くっ… （恥ずかしそうにうつむいて） (2011/12/8 00:43:45) |
| 佐藤 聖 | > | くって…なんか珍しいもの見れたわねx (2011/12/8 00:47:22) |
| 如月千早 | > | …もう…白薔薇さまの…意地悪…（ぷい…と小さくそっぽを向き） (2011/12/8 00:48:16) |
| 佐藤 聖 | > | っと、申し訳ないけど、そろそろ落ちるわ。眠気がきたしね。 (2011/12/8 00:48:32) |
| 佐藤 聖 | > | 意地悪なのが売りですから（にへらと笑いながらココアをぐびりと飲み干し） (2011/12/8 00:50:02) |
| 佐藤 聖 | > | それじゃおやすみねー (2011/12/8 00:53:08) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/8 00:53:14) |
| 如月千早 | > | ぁ…おやすみなさい、白薔薇さま…ごきげんよう… (2011/12/8 00:55:35) |
| 如月千早 | > | …どう、しようかしら… (2011/12/8 00:58:01) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/8 01:06:35) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/8 23:55:38) |
| 如月千早 | > | 遅い時間だけども…こんばんは お邪魔するわ（そっと扉を開けて） (2011/12/8 23:55:52) |
| 如月千早 | > | （キッチンへと歩いていき、飲み物を物色してジュースを見つけるとソファーに戻り）静かね。遠く何か淡い音しか…聞こえなくて… (2011/12/9 00:01:28) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/9 00:42:10) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/9 01:13:23) |
| 桐条美鶴 | > | …………。嗚呼、彼にもそう伝えて置いてくれ。私が言えば説教になるだろうからな。…正直、今日の連携は成って居なかったからな。山岸のナビゲートをもう少し踏まえろと。(普段はしない横着も此処、だから出るのだろうか耳に押し当て肩で支える小さな端末へと声を向けながら扉が開かれる。身を滑り込ませ扉が閉まれば手に其れを持ち替えつつ、電話先の相手へと僅かに苦笑を浮かべつつ声を落として。未だ未だ続く遣り取りを行いながら脚を勧めて、其の侭ソファへと腰を降ろし。) (2011/12/9 01:39:01) |
| 桐条美鶴 | > | ……。嗚呼、そうしてくれ。世話を掛けたな。(無味乾燥な電子音と共に切れる通話。少し大袈裟に聞こえる嘆息の後に端末をポケットへと仕舞うとソファに深く身を預けて。) (2011/12/9 01:55:07) |
| おしらせ | > | キルア・ゾルディックさんが入室しました♪ (2011/12/9 03:02:09) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが退室しました。 (2011/12/9 03:02:36) |
| キルア・ゾルディック | > | 今晩和、短時間だけどお邪魔するぜ？（扉よりひょこっと顔を出せば室内を見張り、ソファへ人影見れば足音殺し背後に立って。背凭れに上半身を乗せ顔を覗き込めば腰掛けた侭眠る相手に首を傾げため息を一つ。）…ハァ…なんだ、寝ちゃってんのかよ。やだやだ、いい歳してこんな所で寝るなよなぁ…。 (2011/12/9 03:04:17) |
| キルア・ゾルディック | > | （反応を示さぬ女性の頬を指で突いてみたり、隣へ座ってみたりするものの起きる気配なく、面倒臭気に立ち上がれば無言の侭ポケットへ手を突っ込みながら二階への登っていき、数分、一枚の掛け毛布を手にリビングへと歩み帰ると未だソファーで眠る女性に其れを掛け頭を掻きながらキッチンへ向かいホットミルクを手に泊り用の部屋を目指し再び二階へと上がっていった。）……ま、しょうがないか。時間も時間だし…風邪引かれちゃ寝覚めも悪いしなぁ…。んじゃ、またなっと。 (2011/12/9 03:07:39) |
| おしらせ | > | キルア・ゾルディックさんが退室しました。 (2011/12/9 03:07:44) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/12/10 00:14:06) |
| 沙夜 | > | ふぅ……(疲れた様子でソファにぐたりと身体を投げ出す) (2011/12/10 00:14:36) |
| 沙夜 | > | (頭をソファの背に乗せ、天井を見上げ)失ったものは、もう二度と戻らないのね。 (2011/12/10 00:31:34) |
| 沙夜 | > | 生も死も全ては泡沫の夢……現世は夢、夜の夢こそ真……は乱歩だったかしらね。(そっと目を閉じて) (2011/12/10 00:47:58) |
| おしらせ | > | ゆたかさんが入室しました♪ (2011/12/10 00:56:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/12/10 01:07:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆたかさんが自動退室しました。 (2011/12/10 01:16:23) |
| おしらせ | > | 桐条美鶴さんが入室しました♪ (2011/12/10 01:54:03) |
| おしらせ | > | ゆたかさんが入室しました♪ (2011/12/10 02:19:00) |
| 桐条美鶴 | > | …さて、暫く邪魔をしようか。(扉を開き身を滑り込ませるとソファへと歩み始める。)…ん？先客か…。(ソファに身を預けた侭動きを見せない其の姿へと視線を落とせば毛布を掛け、自身はキッチンでお茶の準備をして戻り。) (2011/12/10 02:23:38) |
| おしらせ | > | ゆたかさんが退室しました。 (2011/12/10 02:24:18) |
| 桐条美鶴 | > | (ソファに深く腰掛け身を預け、暫く此の屋敷を包む静寂を愉しんで居たものの…こうも静かでは手持ちぶさたも否めない所。何の気無しにテーブルに置かれたリモコンを拾い上げ、壁掛け液晶の火を灯す。)…なッ!!(高級なサラウンドシステムが奏でる大音響と大画面一杯に広がる映像。其達に絶句、と言った感じで表情を凍り付かせると慌てて先程とは逆の操作をリモコンに施す。忌々しそうに舌打ちしながらテーブルへとリモコンを投げる其の顔は火が付いた様に真っ赤で。) (2011/12/10 03:26:48) |
| おしらせ | > | ゆたかさんが入室しました♪ (2011/12/10 03:34:19) |
| ゆたか | > | はじめまして (2011/12/10 03:34:41) |
| おしらせ | > | ゆたかさんが退室しました。 (2011/12/10 03:37:05) |
| おしらせ | > | 北条沙都子さんが入室しました♪ (2011/12/10 03:37:53) |
| 桐条美鶴 | > | 【今晩は、初めまして。だけれど、入る部屋は吟味しましょうね。】 (2011/12/10 03:37:54) |
| 北条沙都子 | > | 夜更けに騒々しいですわね…なんですのー…？（お手洗いの帰り道、一瞬聞こえた大きな音に気付いて眠そうに目を擦りながらパジャマ姿で枕を手に扉の中へ）…んー、あ…。ええと…今晩はですわね。（眠そうな目に先客の姿を捉えれば、ぺこりと軽く会釈をし） (2011/12/10 03:42:15) |
| 桐条美鶴 | > | …ッ…。嗚呼、いや…済まない…存外にテレビの音が大きくてな。(開く扉と向けられる声に一瞬驚きを見せるものの、直ぐに落ち着きを取り戻せば夜更けを騒がした原因を説明し。) …ん、嗚呼…今晩は、だな。(言葉を向けた相手の姿、に僅かに驚いてみせるが会釈を向けられれば此方も返して。) (2011/12/10 03:46:34) |
| 北条沙都子 | > | （半分くらい寝惚けている様子。ぽやんとした目に鮮やかな赤色を映して、説明を受ければああ、と納得したように頷き）テレビの音だったんですのね。一体何事かと思いましてよ。―初めてお会いいたしますわね、わたくし北条沙都子と申しますわ。（こうして会ったのも何かの縁ですわー、と日常より若干ゆるめのテンションで自己紹介をし） (2011/12/10 03:52:10) |
| 桐条美鶴 | > | …まさか屋敷の外に迄漏れて居たとはな。(薄い微苦笑を浮かべる其の顔は先程の赤味、は既に消え失せて居て。再度驚かせて済まなかった、と謝罪すれば彼女の緩やかな様子に口角を上げて。)…沙都子、か…宜しく頼む、桐条美鶴だ。 (2011/12/10 03:58:13) |
| 北条沙都子 | > | ちょっとした好奇心で覗いただけなんですのよ、だからおきになさらず、ですわ。（再びの謝罪に首を横に振って、八重歯を見せてにぱ、と笑い）桐条さん、ですわね。もうこんな時間ですし、私はこれで失礼しますけれど、また何処かで会ったらよろしくですわ（今度はぺこちゃん、とお辞儀をして。おやすみなさいまし、とやっぱり眠そうに行ってから、手を振って扉の向こう側へ――） (2011/12/10 04:03:50) |
| おしらせ | > | 北条沙都子さんが退室しました。 (2011/12/10 04:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐条美鶴さんが自動退室しました。 (2011/12/10 04:35:10) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/11 00:12:34) |
| 竹井醇子 | > | ふぅ……少し間が空いてしまったけどようやく帰って来れたわね。（なんてどこか懐かしそうに部屋の中を笑顔で眺めて、ソファへと向かって歩いていって） (2011/12/11 00:14:09) |
| 竹井醇子 | > | （ソファに体を預ければ両腕を伸ばして伸びをして、そのままソファに倒れこんで）とりあえずはお疲れ様ね。本当にとりあえず、なんだけど (2011/12/11 00:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹井醇子さんが自動退室しました。 (2011/12/11 00:45:19) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/11 21:11:52) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ、ごきげんようっと……昨日起きてればよかったわね…はぁ。（扉を開けて中を眺めながらぼそりと何か呟き。） (2011/12/11 21:12:41) |
| 佐藤 聖 | > | あっぶなー…間違えて退室ボタン押すところだったわ…（笑） (2011/12/11 21:21:39) |
| 佐藤 聖 | > | なんというかあまり考えずにはいったものだからろくにネタがないわね…ううん（何時ものこととか思ったりもしたけれどとりあえず置いておいた。） (2011/12/11 21:37:37) |
| 佐藤 聖 | > | とりあえずまあ…お茶でも入れてのんびりするとするかな…。 (2011/12/11 21:48:29) |
| 佐藤 聖 | > | 何にするかなぁ…うーん…（紅茶にしようか、コーヒーにしようか。それとも緑茶にしようかとか。キッチンで棚の中を物色しつつ。） (2011/12/11 21:50:33) |
| 佐藤 聖 | > | 緑茶ってあんまり淹れないから…何かやり方とか、あったような気がしたけどー…んー。 (2011/12/11 21:55:32) |
| 佐藤 聖 | > | さて、と…少しばかし準備してこよっかね。 (2011/12/11 22:06:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/11 22:07:03) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/11 22:43:12) |
| 佐藤 聖 | > | 改めてごきげんよう。…結局、カフェオレに落ち着くというー…ね（よいせとキッチンから戻ればソファに座り） (2011/12/11 22:45:03) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/11 22:45:15) |
| 如月千早 | > | ごきげんよう こんばんは （コートに身を包みマフラーを揺らしながら現れて） ごきげんよう、白薔薇様（と、ソファに座る人の姿を見て挨拶を） (2011/12/11 22:46:00) |
| 佐藤 聖 | > | はーいこんばんわ。今日も寒いねぇ。（顔を向けてひらりと手を振って） (2011/12/11 23:00:02) |
| 如月千早 | > | えぇ…寒いですね とっても （コートを脱ぐと畳み、すぐ横にお邪魔して） (2011/12/11 23:04:37) |
| 佐藤 聖 | > | そろそろ雪でも降るかしら。こっちはまだだからねぇ。（カップを両手で包みながら。） (2011/12/11 23:07:29) |
| 如月千早 | > | 雪ですか…確かに、もう降っても可笑しくないような寒さですからね…（白薔薇さまの持っているカップを見て何か飲み物を、とキッチンへと向かい） (2011/12/11 23:12:37) |
| 佐藤 聖 | > | まあ私としたら降っても降らなくてもどちらでもいいけどねえ（あはは、と笑って。） (2011/12/11 23:22:18) |
| 如月千早 | > | 降ったら降ったで楽しむ…そういった所でしょうか？ （紅茶を淹れたカップを片手にソファーへと戻ってきて） (2011/12/11 23:31:27) |
| 佐藤 聖 | > | そんなとこね。そのときそのときたのしまないと。 (2011/12/11 23:36:29) |
| 如月千早 | > | 私も…同じ気持ちですね ふぅ…（こく…とそっと紅茶を飲み） (2011/12/11 23:39:34) |
| 佐藤 聖 | > | クルマ持ちとしたらひやひやするんだけどねー…ふふふ（遠い目） (2011/12/11 23:41:15) |
| 如月千早 | > | スリップは怖いですからね…（同じように遠い目をして） (2011/12/11 23:41:58) |
| 佐藤 聖 | > | おお。恐ろしい恐ろしい…（カフェオレに口をつけながらふーっと溜め息） (2011/12/11 23:50:39) |
| 如月千早 | > | アーメン…って唱えてられませんね…（紅茶をすすりながら） (2011/12/11 23:53:19) |
| 佐藤 聖 | > | 縁起でもないわよもう（苦笑を浮かべながら肩を竦めて） (2011/12/11 23:59:13) |
| 如月千早 | > | ふふ… それにしても、静かな方ですね…週末なのに…（なんて呟いてみせて） (2011/12/11 23:59:37) |
| 佐藤 聖 | > | 時期も時期だしね。しょいがないわー (2011/12/12 00:02:45) |
| 佐藤 聖 | > | しょうがないわー、ねうん。 (2011/12/12 00:03:01) |
| 如月千早 | > | そうですね…年末、ですからね… （なんとなくしみじみという風に） (2011/12/12 00:06:53) |
| 佐藤 聖 | > | そうだねー。忙しい人はもうそれこそ、駆け回るものねー。 (2011/12/12 00:10:21) |
| 如月千早 | > | …ゆっくり過ごせたらいいんですけどね…誰でも… (2011/12/12 00:14:15) |
| 佐藤 聖 | > | そうしたいけどそうならないのよねー… (2011/12/12 00:18:57) |
| 如月千早 | > | 理不尽な、世の中かしら… (2011/12/12 00:20:43) |
| 佐藤 聖 | > | そう言っちゃうとよ見も蓋もないけど、そうなのよねぇ。(笑) (2011/12/12 00:24:04) |
| 如月千早 | > | そうですね…ん…（ぼんやりと白薔薇さまの肩にもたれかかってみて） (2011/12/12 00:27:06) |
| 佐藤 聖 | > | んー…と。どした。千早ちゃん。（寄りかかってくる千早ちゃんの頭を撫でて） (2011/12/12 00:32:41) |
| 如月千早 | > | 寒いから、でしょうか？ なんとなく…ですね (2011/12/12 00:33:59) |
| 佐藤 聖 | > | しょうがないなあ。甘えたがりね意外と。（） (2011/12/12 00:36:22) |
| 佐藤 聖 | > | （くすくすと笑って） (2011/12/12 00:36:41) |
| 如月千早 | > | いけません…か…？（少し恥ずかしそうな表情で見つめて） (2011/12/12 00:39:02) |
| 佐藤 聖 | > | 別にいけないことはないさ。甘えられるのは好きだし？ (2011/12/12 00:41:18) |
| 如月千早 | > | そうですか…良かった… (2011/12/12 00:43:03) |
| 佐藤 聖 | > | 千早ちゃんてば甘えられるのがどうにも苦手だもんねーそんな感じがするわ。（さわさわと髪を撫でて） (2011/12/12 00:53:07) |
| 如月千早 | > | えぇ…どう、したら良いのか… 時々分からなくて…んぅ…（少しくすぐったそうな息をこぼして） (2011/12/12 00:56:56) |
| 佐藤 聖 | > | そこはほら、もう少し素直に気持ちをぶつけてみるとか、ね。 (2011/12/12 00:58:44) |
| 如月千早 | > | 素直に…ですか… ん…（ぼんやりと腕に抱きつき） (2011/12/12 01:04:23) |
| 佐藤 聖 | > | そうそう…素直に……積極的になったもんだねぇ。（特に振りほどくことなくその様子を眺めて） (2011/12/12 01:09:28) |
| 如月千早 | > | こういう事で…良いんですよね…？ (2011/12/12 01:17:05) |
| 如月千早 | > | （頬をわずかに赤く染めながら） (2011/12/12 01:17:12) |
| 佐藤 聖 | > | 千早ちゃんは、初で可愛いわー。こういう反応は、ひさしぶりかも (2011/12/12 01:21:57) |
| 如月千早 | > | はぁ… んぅ…（頬を染めたまま腕をやんわりとぎゅぅ…と） (2011/12/12 01:23:59) |
| 佐藤 聖 | > | はいはい…一緒にいてあげるから、ね。そろそろ、寝るんだけど一緒に寝る？ (2011/12/12 01:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月千早さんが自動退室しました。 (2011/12/12 01:44:00) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/12 01:44:52) |
| 如月千早 | > | えぇ…一緒におやすみ、したいと思います…（おずおずと腕に頬ずりをしてみて） (2011/12/12 01:45:13) |
| 佐藤 聖 | > | ん。…じゃあ、寝よっか。わたしも、そろそろ限界だし。（腕を組んだまま立ち上がり千早をつれて寝室へと。） (2011/12/12 01:46:54) |
| 佐藤 聖 | > | （それじゃおやすみなさいー） (2011/12/12 01:47:35) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/12 01:47:42) |
| 如月千早 | > | えぇ…おやすみしましょう…（つれられるままに寝室へと向かい） (2011/12/12 01:51:59) |
| 如月千早 | > | （おやすみなさいませ） (2011/12/12 01:52:04) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/12/12 01:52:08) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:02:18) |
| 竹井醇子 | > | はぁ……年末に向けて色々準備することがあってなんだかせわしないわね。（少し憂鬱そうな表情で入ってくればため息を吐きながらとりあえずキッチンへと向かって） (2011/12/12 22:03:54) |
| 竹井醇子 | > | やらないといけないのはわかってるのに、忙しさにひと段落ついたせいで動くのが面倒なのよね。（なんて呟きながらお湯を沸かせばコーヒーを入れ始めて。湧き上がる芳ばしい香りには少し幸せそうに表情を緩めて） (2011/12/12 22:09:23) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:15:42) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/12 22:16:10) |
| 竹井醇子 | > | （コーヒーを淹れればソファに座って）……時既に遅しってこういう事なのね。（なんてこめかみを空いている手で押さえて） (2011/12/12 22:17:06) |
| 佐倉杏子 | > | はいはいおじゃまーっと。……って、こりゃマジでお邪魔しに来ちまったかな？（見知った2人の顔を交互に見やり、ニヤニヤ笑いを口元へへばりつかせ） (2011/12/12 22:18:04) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわ。ごきげんようっとー…あら？ (2011/12/12 22:18:12) |
| 竹井醇子 | > | あら二人とも、こんばんは。久しぶりね、一緒に来るだなんてちょっと妬けちゃうわ。（なんて冗談っぽく笑って手をひらひら振って） (2011/12/12 22:19:29) |
| 佐藤 聖 | > | …来たのは偶然なんだけどねぇ。（隣の杏子の視線に頭をぐりぐりと乱雑に撫でたりしつつ/ぁ） (2011/12/12 22:22:44) |
| 佐倉杏子 | > | 久しぶりー。また面白いタイミングで入って来たもんだな。わぷ……妬けるんなら、その分いちゃついて取り返してくれていーんだぜ？（小さく手を振り返し、頭を撫でてくる聖にくっついて見せたり） (2011/12/12 22:23:47) |
| 佐藤 聖 | > | こらもう。むしろわたしからいくに決まってるじゃない。（ひっつく相手に苦笑を浮かべながら肩を竦めて） (2011/12/12 22:25:28) |
| 竹井醇子 | > | （二人の姿にクスクス笑ってコーヒーを一口）そうね、取り返すわけじゃないけど、久しぶりに会えたんだからたまには私から行くのも…ってやっぱりそうよね。（聖の言葉にクスクス笑えばカップをテーブルに置いて手招きしてみたり） (2011/12/12 22:26:35) |
| 佐倉杏子 | > | そりゃそうだ。醇子からさせるのも面白いだろうけど、久しぶりに会った聖がなーんにもしないはずないってな。（小さく舌を出し肩をすくめてみせ、ソファへと腰掛けて） (2011/12/12 22:29:37) |
| 佐藤 聖 | > | そういう訳だからんーね。（ぱちりと杏子の顔をぺしんと指でつつき、にへらと笑えばすたたーと醇子の方へとよっていけば抱きつきはじめた/ぁ） (2011/12/12 22:29:47) |
| 竹井醇子 | > | 予想通りの展開って言えば予想通りよね。（抱きついてくる聖を抱き返しながらクスクス笑って小さな子供をあやすように頭を撫でて）残念ながら渡し肩って言うのは見せられそうにないわね。 (2011/12/12 22:31:48) |
| 佐倉杏子 | > | まったくもって予想通りだな。そのままキスし始めたり服脱がし始めても驚きゃしないよ……。（つつかれたとこを軽く撫でそのまま頬杖をつき、2人の様子を苦笑しつつ眺め） (2011/12/12 22:35:01) |
| 佐藤 聖 | > | だってねえ。遠慮するのもね。（やわらかー、と谷間の中に顔を埋めつつ両手は背に回って）んー…あー…久しぶりだわこの感覚。 (2011/12/12 22:35:03) |
| 佐藤 聖 | > | ……あっはは、杏子はわたしのことをどう思ってるかよーっくわかったわ（うごごご） (2011/12/12 22:36:21) |
| 竹井醇子 | > | うーん…今日はそこまで遅くまでいられるわけじゃないから、キスまでかしら。（時間があったらするのかっていう話だけどクスクス笑って冗談めかして言って）編に遠慮されるよりは良いわね。私もしっかり充電しておきたいし。（ぎゅーっと聖の顔を胸に押し付けるように抱きしめて） (2011/12/12 22:37:48) |
| 佐倉杏子 | > | どうって……なあ？あたしの胸にまで顔押しつけてくんだし……（聖へ向け人の悪い笑みを浮かべて見せ）醇子は醇子で、時間さえありゃ脱ぐのも辞さない構えか。ある意味お似合いだなオマエら…… (2011/12/12 22:40:47) |
| 佐藤 聖 | > | てか、キスしたらしたくなるもの確実に（いられないのか、と言葉にはふ、と溜め息を谷間の中でついて。） 醇子分が不足してたわーもうほんと。 (2011/12/12 22:40:51) |
| 佐藤 聖 | > | そー言うことをさらっと言うのねぇ…まあ、いいけれど（むにむにと胸に顔を埋めたままだけれど）＞杏子 (2011/12/12 22:43:02) |
| 竹井醇子 | > | 2週間以上離れていたんだもの良いじゃない。年中発情してるわけじゃないんだから。（なんて杏子に頬を赤くして唇を尖らせて）……じゃあ今日はここまでかしらね。（残念がらないの、と聖をあやすように髪を指で梳いて） (2011/12/12 22:44:30) |
| 佐藤 聖 | > | うぐ…ヤブヘビだったかしら………まーいっか…。（心底安心したように醇子の手櫛に身を任せて。） (2011/12/12 22:47:37) |
| 佐倉杏子 | > | ま、おあずけ続いてたんだし、まだ大人しい方かもな？（ソファの上であぐらをかきつつニヤニヤ笑いを強くして） ＞醇子 別に問題ねーだろ？聖のセクハラは今に始まったわけじゃねーし、なんなら醇子もハグしてやっておあいこってすりゃいいだろー。 ＞聖 (2011/12/12 22:49:06) |
| 佐藤 聖 | > | もちろん。だから今醇子の胸枕で至福の時間を過ごしているんじゃない？（ぁ）＞杏子 (2011/12/12 22:52:40) |
| 竹井醇子 | > | 今度時間がある時にゆっくりと、ね？……でもこうしてると姉妹が逆転してる感じね。（クスクス笑いながら聖の額を指先でつついて）＞聖 そうね、多分大人しい方なのよ。それに外は寒いから人肌も恋しくなるし。（クスッと笑えば聖の髪に鼻を埋めるように顔を寄せて）＞杏子 (2011/12/12 22:52:49) |
| 佐藤 聖 | > | いままで甘やかしていた側だからその反動よ。しょいがないわー（醇子分が足りないもの、と抱きついたままにさわさわと背中を撫でたり。） (2011/12/12 22:56:00) |
| 佐倉杏子 | > | はいはい、どーせあたしのはクッションが悪いからな、醇子のふかふか枕楽しんどけ。（んべっと舌を出してみせ） ＞聖 逆転ってか、聖が甘えてる図しか見てない気がするんだよな……。人肌恋しいってのは分かる話ではある。すっかり冬だもんなー…… ＞醇子 (2011/12/12 22:57:00) |
| 佐藤 聖 | > | 杏子の胸は低反発だからねー（からりとからかうような口調でいってのけたりして。）＞杏子 (2011/12/12 22:59:18) |
| 竹井醇子 | > | 普段も甘えたかったら甘えて良いのに、そっちの方が年上のお姉さんっぽさも出るし。（撫でる手に擽ったそうに笑いながらも聖の額にキスして）＞聖 ……言われてみれば私からお姉さまに甘えるのって見えないところでばっかりかもしれないわね。って年齢考えたら佐倉さんは歳相応だと思うわよ？（なんて微妙なフォローをしてみたり）＞杏子 (2011/12/12 23:00:50) |
| 佐藤 聖 | > | そこはほらー…ねぇ。一応おねーさまですから。でもたまにはね。（頬のキスのお返しに顔をあげて頬に押しあて。）だからー…したくなるってば、もう。（ぼそりと耳元で吐息混じりに。） (2011/12/12 23:05:36) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/12/12 23:06:08) |
| 佐倉杏子 | > | ま、別にいーんだけどさ。大きかろうが小さかろうが。（2人の言葉に別段気にした様子もなく笑ってみせ。そしてすぐに大あくびを一つ）ふあ……。どうも今日は眠くなるのが早いみたいだ。そんじゃあたしはこれでー……おやすみー。（少しおぼつかない足取りで部屋を後にして） (2011/12/12 23:06:40) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/12/12 23:06:43) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんわ】 (2011/12/12 23:06:50) |
| 美樹さやか | > | 【よろしくです】 (2011/12/12 23:07:29) |
| 竹井醇子 | > | 唇じゃないからセーフっていうことで、ね？（呟かれた言葉に悪戯っぽくウインクして。杏子のあくびを見ればクスクス笑って）あら、変な所で寝て風邪ひかないようにね？おやすみなさい。（少し心配そうに杏子の姿を見送って） (2011/12/12 23:08:49) |
| 竹井醇子 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますー】 (2011/12/12 23:09:08) |
| 佐藤 聖 | > | それってなんかズルいかも（今度は醇子の頭を両手で抱えて、自分の方へと身体を起こせば引き寄せて。）おやすみーね。杏子。 (2011/12/12 23:11:34) |
| 佐藤 聖 | > | （どうぞよろしくー） (2011/12/12 23:11:55) |
| 竹井醇子 | > | だめかしら？抱きしめっぱなしだと少し物足りなくなっちゃうから良いかなっておもったんだけど。（なんて言いながらも状態を交換すれば聖の胸元に顔を預けるようにして抱きついて） (2011/12/12 23:14:57) |
| 佐藤 聖 | > | や、もうね…こうしてるだけでもむらむらするというに。（ぽん、ぽん、と背中を手のひらで優しくリズムよく叩いて。） (2011/12/12 23:19:02) |
| 竹井醇子 | > | そ、そこまでなの？我慢できなさそうなら離れるけど…？（背中を叩く手に気持ちよさそうにするものの、上目遣いで聖を見つめれば軽く首を傾げて） (2011/12/12 23:21:43) |
| 佐藤 聖 | > | 離れられるかしらね。正直無理そうじゃない？（わたしは、無理。ときぱりと上目遣いの相手の顔を見つめ返しつつ自信満々に頷いてみせた。） (2011/12/12 23:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2011/12/12 23:27:32) |
| 竹井醇子 | > | お姉さまが我慢できないから離れてって言うのなら、私が我慢するべきでしょう？……私も離れたくないけど。（しょうがなさそうに言うもののクスッと笑って呟きを足して） (2011/12/12 23:27:40) |
| 佐藤 聖 | > | だってさー…今日が終わればまた長い間会えなくなるっておもうとね…離したくなくなるのよ。（いけないのは知ってるけど、と伏し目がちに。） (2011/12/12 23:30:27) |
| 竹井醇子 | > | あ、そうそう。その事だけど詳しいことがわかってきたわ。（体勢的に下だけど手を伸ばせば聖の頭をそっと撫でて耳元に唇を寄せて）年末までは、とりあえずは今まで通りに来れそうな感じよ。 (2011/12/12 23:33:37) |
| 佐藤 聖 | > | んじゃあ…今年一杯は、会えるってことを期待していいのかしら。（こつんと顔を寄せて額を合わせて。） (2011/12/12 23:40:51) |
| 竹井醇子 | > | ええ、年明けもすぐの内なら大丈夫みたい。1月の上旬から4月にかけてが出て来れない範囲ね。（唇が触れそうな距離で見詰め合えば安心した?なんて首を傾げて） (2011/12/12 23:43:19) |
| 佐藤 聖 | > | 安心したすーっごく（んく、と目の前の柔らかそうな唇に思わず喉をならしながらもそう一言言って頷いた） (2011/12/12 23:46:09) |
| 竹井醇子 | > | 私もよ、こうやってお姉さまともまた会えるようになったしね。（クスッと笑えばお預けをするように聖の唇にそっと人差し指で触れて自分の唇との間を遮って） (2011/12/12 23:48:22) |
| 佐藤 聖 | > | そりゃ、良かった…んぐ…（遮る指に顔をのけぞらせて、眉を潜めて）待て、とはまた…しょーがないか。（ぐぅ。と唸った。） (2011/12/12 23:51:24) |
| 竹井醇子 | > | 次会った時の楽しみにしておきましょう？今日はそろそろ帰らないといけないし。……コレで我慢ね？（遮っていた指先にキスすればそっと聖の唇に触れさせて立ち上がって） (2011/12/12 23:55:01) |
| 佐藤 聖 | > | 凄く焦がれてしまうね。次会うまでがたいへんかもね。（唇に触れる指の感覚に吐息混じりにそう呟いて。）……いつ頃会えそうかしら？ (2011/12/12 23:59:56) |
| 竹井醇子 | > | そうね…確実なのはやっぱり週末かしら。その辺りなら時間も長く取れるし。明日も大丈夫だと思うけど、来れる時間とかは見えない感じね。（首を傾げて予定を思い出しながら残っていたコーヒーを飲んで） (2011/12/13 00:02:31) |
| 佐藤 聖 | > | 明日もどうせわたしは、覗いているだろうしそれほど気にしなくてもー…ね？何時会っても嬉しいもの醇子との時間はさ（） (2011/12/13 00:04:40) |
| 竹井醇子 | > | それじゃあ、入れそうになったら入ってくる事にするわね。今日は久しぶりにお姉さまとあえて嬉しかったわ……ありがとう。（にっこりと笑えばゆっくりとした口調で呟いて）それじゃあ、そろそろ私は帰るけどお姉さまはどうする？ (2011/12/13 00:07:54) |
| 佐藤 聖 | > | わたしこそ、可愛い妹にまたあえて嬉しかった。 （救われた感じかしら、と頷いて答えて。）醇子が帰るならわたしも、帰ろうかしら。 (2011/12/13 00:11:43) |
| 竹井醇子 | > | もう、大げさなんだから。（クスクス笑わいながら軽く肩をすくめて。聖に向かって手を差し出して）それじゃあ、一緒に帰りましょう？ (2011/12/13 00:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/12/13 00:32:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹井醇子さんが自動退室しました。 (2011/12/13 00:33:38) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/12/13 20:18:53) |
| 竹井醇子 | > | 伝言だけだけど。ごめんなさいお姉さま。予想外の予定が入っちゃって今日は出てこられるかわからなくなっちゃったわ。金曜日なら大丈夫なはずだから埋め合わせはその時に。 (2011/12/13 20:19:52) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/12/13 20:19:57) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/13 21:24:50) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわごきげんようっと。……なーるほどね。了解だよ。（書置きを手に取りつつソファに座って。） (2011/12/13 21:25:34) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2011/12/13 21:26:04) |
| エーリカ・ハルトマン | > | こんばんはー。初めまして、かな？(いつもとは違うコスチュームに身を包み現れて) (2011/12/13 21:26:55) |
| 佐藤 聖 | > | こんばんわー…そうね。初めましてだと思うわ。と、お返事送れてごめんなさいね。 (2011/12/13 21:35:15) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ううん、大丈夫ー。…この格好、いつもの制服と似てるからなんか着やすかったし。軍の制服じゃなくてごめんね？ (2011/12/13 21:36:10) |
| 佐藤 聖 | > | 実はまだ二期の2話までしか見てないから誰が誰やらまだ把握し切れてないのよね…（ぁ (2011/12/13 21:39:35) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ２期からなの？じゃあ自己紹介したほうがいい？ (2011/12/13 21:40:12) |
| 佐藤 聖 | > | そうねぇ。まあ、そんな畏まったのはいいけれど…（笑） (2011/12/13 21:41:23) |
| エーリカ・ハルトマン | > | まあ…２話時点だと簡単にしかでてこないからねー。大気操作魔法を使う金髪ロリが私だよ、って言えばいい？ (2011/12/13 21:42:16) |
| 佐藤 聖 | > | おお。なるほど画像今確認したわ。こういう子かぁ。理解理解。（こくこくと頷き。） (2011/12/13 21:46:12) |
| エーリカ・ハルトマン | > | うん、そうだよー。私も２期でハマったけどホント毎回が最終回だよねー。クオリティ高すぎて… (2011/12/13 21:47:51) |
| 佐藤 聖 | > | 中々見るタイミングがつかめなくてね。全然話数が進まないのよ…でも１、２話みたけど面白いわ。 (2011/12/13 21:49:14) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 私的には6話と10話、11～12話が最終回かな。どれもいい話だよ。 (2011/12/13 21:49:53) |
| 佐藤 聖 | > | なるほど…注目して見とくとしましょ。…なんていうか、醇子以外の子がきて結構動揺してる私が居る（ぁ） (2011/12/13 21:54:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そう？…少佐のほうが良かった？それか宮藤。あの二人は扶桑の人だしねー。 (2011/12/13 21:54:52) |
| 佐藤 聖 | > | いやいや、感覚の違いだからいいんだけどね。…んー…と…そういやお茶入れてなかった…何か飲む？一緒に淹れるわ。 (2011/12/13 21:58:11) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ん、ありがとー。そーだねぇ…じゃあミルクティーで。 (2011/12/13 21:58:55) |
| 佐藤 聖 | > | ミルクティーね。少々お待ちを。（すっくとソファから立ち上がってキッチンに引っ込めば、暫くして盆を持ってカップを2つ乗ったのを運んできて。）おまたせ。ミルクティー。（どうぞ、と彼女に差出。） (2011/12/13 22:01:09) |
| エーリカ・ハルトマン | > | じゃ、いただきます。(ティーカップからミルクティーを飲み美味しそうに笑顔を見せ)うん、おいしい。ところで私は名前の読み知らないんだけど、ひじりって読めばいいのかな？ (2011/12/13 22:02:26) |
| 佐藤 聖 | > | はいどうぞ。（カップを片手にソファに座りながら、名前のことにきょとんと）……ひじり…そういやそういう呼び方もあったわね。せい、よ。さとうせい。よろしくね？ (2011/12/13 22:05:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | せいって読むんだー。珍しいね。(確かにあんまりそういう風には読めないので驚いて)マリみてはなんかまりほりと混同しそうなんだよねー…名前似てるから。 (2011/12/13 22:08:32) |
| 佐藤 聖 | > | ……確かに今思えば珍しいかも？（あんまいないか、と改めて頷いた。）まあでも…内容的には違うじゃない？うん（そう思いたいけれど、と苦笑を浮かべて。） (2011/12/13 22:11:44) |
| エーリカ・ハルトマン | > | まあ、うん。そうなんだよねー。こういう女子校ものだと私はおとボクがすぐに思い浮かぶなあ。 (2011/12/13 22:12:29) |
| 佐藤 聖 | > | 個人的にはこういうのが流行りだしたのはマリみてからじゃなかろーかとは、思うのよねぇ…それより前だと思い浮かばないというか。 (2011/12/13 22:17:46) |
| 佐藤 聖 | > | …っと、すこーしだけ席外すわ。ごめんね。 (2011/12/13 22:17:58) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/13 22:18:03) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、いってらっしゃーい。 (2011/12/13 22:18:15) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/13 22:21:58) |
| おしらせ | > | ニャンコ先生さんが入室しました♪ (2011/12/13 22:22:26) |
| 佐藤 聖 | > | とと…失礼ー。戻ったわ。 (2011/12/13 22:22:31) |
| エーリカ・ハルトマン | > | お帰りー。マリみてとおとボクってどっちが早かったんだっけ＞聖 初めまして、だよねー。こんばんはー。＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:22:52) |
| ニャンコ先生 | > | なんじゃ･･･夏目はおらんのか!【こんばんは。こんなキャラでもいいですか？】 (2011/12/13 22:23:10) |
| 佐藤 聖 | > | マリみてじゃなかったかな。原作はさ。 っと、こんばんわ…ね…ん？（ネコ？と首をかたげ） (2011/12/13 22:25:15) |
| エーリカ・ハルトマン | > | そっかー。今度調べてみよっかな。＞聖 ネコが喋っても違和感ないのが私！…だって私の使い魔犬だし。【こちらはかまいませんよー。】＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:26:30) |
| ニャンコ先生 | > | む？そなたは私の事をゴロンタとか呼ぶリリアンの女学生ではないかの？【ありがとうございますー。】 (2011/12/13 22:27:02) |
| エーリカ・ハルトマン | > | リリアン？なにそれ。私はエーリカ・ハルトマン。カールスラント空軍中尉、だよ！少なくとも学生ではないからねー。＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:28:22) |
| ニャンコ先生 | > | ふむ。えーりかは・・いて！ 名前が長すぎて舌を噛むわい。エーリカ･･･でよいか？リリアンはマリミテの舞台の学校の名前じゃ (2011/12/13 22:30:46) |
| 佐藤 聖 | > | おー。お前ゴロンタかーっ名前じゃ判断しづらかったよ(笑) リリアンってのはうちの学校の名前のことよ。 (2011/12/13 22:31:18) |
| ニャンコ先生 | > | ちなみ。マリミテの原作の初版１９９８年の５月１８日になってるから。だいぶ古いのう (2011/12/13 22:32:17) |
| ニャンコ先生 | > | こら。聖！私の事は敬意込めてニャンコ先生と呼ぶのじゃ！ (2011/12/13 22:33:19) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あ、なるほどね。やっと察しがついた。でもキミは違うんだよね？(と、こっそり作品違うよね？とニャンコ先生に言ってみたり。)うん、エーリカでいいよ！フルネームで呼ばれないし、基本ファミリーネームかファーストネームだしね。 (2011/12/13 22:33:40) |
| 佐藤 聖 | > | お前は私からしたらゴロンタなんだからしょうがないじゃない。（おいでーっと指先でちちち、とないてみせて。）＞ゴロンタ (2011/12/13 22:36:29) |
| ニャンコ先生 | > | むむ。まーよぃわ（興味なさそうにそっぽ向いてるけどシッポをフリフリさせながら）む～。仕方ないのう遊んでやるか♪（ぺち・・ぺち）【実は別ネコなんですがネコつながりってことで絡んでみましたｗ】 (2011/12/13 22:38:30) |
| 佐藤 聖 | > | （こまけぇことは/ぁ）うむうむ。よきにはからえ。（ひょいと抱えあげてごろごろと喉をなでくり。） (2011/12/13 22:43:42) |
| エーリカ・ハルトマン | > | こまけぇことはいいんだよ！って脳内で聞こえた気がした。うん。(ニャンコ先生たちを見つつ)コリラックマ抱いて癒されようかな… (2011/12/13 22:44:58) |
| ニャンコ先生 | > | （まんざらでもない様子で喉を鳴らしながら）エーリカは妖（あやかし）でもないのに、大きな妖力をもっちょるようじゃのぉ。最近の人間には珍しいのぉ (2011/12/13 22:47:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 妖ではないけれど…まあ、魔女だし。ストライカーユニット履いて空を飛んで、化物撃墜する魔女。私の世界そのものが現実世界と似て非なる世界だけれどね？＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:48:26) |
| 佐藤 聖 | > | ううん。いっぱんぴーぽーなのがわたしくらいよねここにくるの。（背中の毛並みを撫でながらそんなことを呟いて。） (2011/12/13 22:50:24) |
| ニャンコ先生 | > | ふむ･･･むつかしいことはよぉわからんが。妖に襲われて困ったことがあれば力を貸してやらんでもないぞ?･･･外国の食い物も食ってみたいしのぉ（じゅる・・・） (2011/12/13 22:50:38) |
| ニャンコ先生 | > | なにを言っておる・・・リリアンのアイドルロサ・ギガンテアさまがいっぱんぴーぽーとは言えんの・・・にゃふふ♪ (2011/12/13 22:51:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | いっぱんぴーぽーといえば最近某子供先生のキャラが好きでドマイナーなキャラ演じようかと…＞ひじりん 多分世界規模だから無理かも…(スト魔女世界の事を話すと気が遠くなりそうだったので)＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:51:59) |
| 佐藤 聖 | > | ただの生徒会じゃない。呼び名がちょっと豪華なだけでさ？（あまり気にしてないのかそんな風に言ってのけ）＞ゴロンタ (2011/12/13 22:54:14) |
| ニャンコ先生 | > | 【あたしもＷＩＫＩ程度の情報しかないから･･･詳しく話されてもついていけないわｗ】某子供先生・・・もしかしてぱにぽにか？ (2011/12/13 22:54:25) |
| 佐藤 聖 | > | マガジンのだっけ。…でも最近展開はいっぱんぴーぽーな感じが皆無だよね（ぁ）＞エーリカ (2011/12/13 22:55:38) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 生徒会…かぁ。私ももし現実にいたならそれぐらいの年齢だよね…(少し羨ましく思いながら当該するものだとわかればそうだと答え)うん。まあ、あの作品ほんとにいっぱんぴーぽーなのはあの子だけだから。＞ひじりん ううん、魔法先生な方だよ。あんまり出番ないんだよねー。＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:56:58) |
| ニャンコ先生 | > | お。夏目が呼んでるようだ。すまんが私はこの辺で･･･そうじゃ聖今度学校にエサ持ってくるときは、日本酒とスルメでたのむわ・・・にしし♪【おじゃましましたー。】 (2011/12/13 22:57:49) |
| ニャンコ先生 | > | （なるほど。魔法先生の方は見てなかったから思いつかなかったわ。ではではー） (2011/12/13 22:58:39) |
| おしらせ | > | ニャンコ先生さんが退室しました。 (2011/12/13 22:58:54) |
| エーリカ・ハルトマン | > | お疲れ様だよー。相方さんとゆっくりねー。【おやすみなさーい。】＞ニャンコ先生 (2011/12/13 22:59:01) |
| 佐藤 聖 | > | お疲れ様…すっかり趣味がおっさんになって（酷） (2011/12/13 23:00:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | まあまあそう言わずに。あれ私こんなキャラじゃなかったようなー…まいっか。 (2011/12/13 23:00:30) |
| 佐藤 聖 | > | キャラ崩壊なんてよくあることよ（ぁ） (2011/12/13 23:01:21) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 突っ込んだら負け！ってやつ？ そういえば最近「俺の屍を越えてゆけ」やってるんだけど知ってるー？ (2011/12/13 23:02:03) |
| 佐藤 聖 | > | 俺屍は残念ながら名前だけね。持ってるのがDS なのよ…（ふ） (2011/12/13 23:06:24) |
| エーリカ・ハルトマン | > | あっちゃー。アーカイブ版とかはダメかな？それかPS版。あれならPS2でもプレイ出来るはず… (2011/12/13 23:07:05) |
| 佐藤 聖 | > | 故あって今両方手元にないという…悲しいけれどこれが現実っ…！（くわっ） (2011/12/13 23:10:33) |
| 佐藤 聖 | > | いいの。ヴィータちゃんかPS3買うもの…orz (2011/12/13 23:11:14) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ヴィータって聞くとハンマーロリが飛んでくるけどいいの？(ネタにネタレス←) (2011/12/13 23:12:09) |
| 佐藤 聖 | > | むしろ私はそんな感じで脳内変換しているけれど（待） (2011/12/13 23:15:48) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ああやっぱり同類なんだ。ちなみに某GGGの勇者さんの叫びも彼女に聞こえるよね。 (2011/12/13 23:16:34) |
| 佐藤 聖 | > | 光になぁれぇーね。…技もそっくりだしねぇ（うんうん） (2011/12/13 23:20:25) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 普通に地獄と天国なあの技の叫び声も…うん。というかあの人の声優さんなのはに出てるよね。 (2011/12/13 23:21:21) |
| 佐藤 聖 | > | あの人が出ると半ばギャグっぽくもなってしまうのがちょっと残念なとこだと思うのよねー…すごく格好いいけれど。 (2011/12/13 23:26:04) |
| エーリカ・ハルトマン | > | でも某小隊はギャグどころか逆にシリアスすぎて…うん。あと盟主的な意味で言えばその後の盟主よりよほどマシに見えます。 (2011/12/13 23:27:26) |
| 佐藤 聖 | > | 小隊ものはね。あれは嵌まってたしすごく面白かったわね。ん、となんだっけ、ちょっと浮かばないわ、 (2011/12/13 23:31:48) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ヒント：盟主王 とか言っていいのかな？多分それでググれば一発だよ。 (2011/12/13 23:32:59) |
| 佐藤 聖 | > | あー…あの人か…(笑) (2011/12/13 23:36:07) |
| エーリカ・ハルトマン | > | むしろ魔界天使の苗字持つ人よりあの人のほうがよっぽどマシですよ…そしてパトリック父さんは犠牲に…(もはや何の話だか分けがわからなくなってきてる) (2011/12/13 23:36:50) |
| 佐藤 聖 | > | なんていうか、もう名前だしてもいい気がするわ(笑) (2011/12/13 23:38:01) |
| エーリカ・ハルトマン | > | だよねー。そしてさっきのレス若干私っぽくなかったけど気にしない！ちなみに種だとメイリンラブだよん。 (2011/12/13 23:38:58) |
| 佐藤 聖 | > | 別に私は気にしないからだいじょーぶ。 種だとだれかなあ。マリュー艦長なんか好きね。 (2011/12/13 23:43:27) |
| エーリカ・ハルトマン | > | お姉さん的感じだよねー、マリュー艦長。ミーアとメイリンの組み合わせとかって誰かSSとか絵作ってないかなあ… (2011/12/13 23:45:51) |
| 佐藤 聖 | > | 結構ああいう人好きだなー……ヒモ体質かっ（ぁ）無ければ作ればいいじゃない（きりっ） (2011/12/13 23:48:54) |
| エーリカ・ハルトマン | > | ミーアがアイドルでメイリンマネージャー的な。パロディと言うか原作展開とは違う感じなんだよ！ …っとごめーん。そろそろ落ちるね？またこれたら来るよ。今度はカールスラントの制服で来るから！ (2011/12/13 23:49:55) |
| 佐藤 聖 | > | いいじゃんその調子で作ればいいの（ぐぐっと。）ん。また会いましょ。期待してるわ。 (2011/12/13 23:52:16) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2011/12/13 23:52:39) |
| 佐藤 聖 | > | んー…わたしも、帰るかな。 (2011/12/13 23:54:32) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/13 23:54:41) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/12/14 00:12:21) |
| 沙夜 | > | こんばんは……っと。 (2011/12/14 00:12:31) |
| おしらせ | > | リューネさんが入室しました♪ (2011/12/14 00:16:42) |
| 沙夜 | > | あら、こんばんは、リューネ。 (2011/12/14 00:16:59) |
| リューネ | > | こんばんわ、沙夜さん…♪ (2011/12/14 00:17:37) |
| リューネ | > | って、よく見たらいつもの屋敷とは違うんですね…（キョロキョロと見回し…見かけてついすぐに入った、とばれちゃう言葉を吐きながら） (2011/12/14 00:19:00) |
| 沙夜 | > | ええ、あっちは使用中、と言うわけでね。とりあえず……お茶でも飲む？ (2011/12/14 00:21:33) |
| リューネ | > | そうなんだね…携帯は入ると解らないから（苦笑しながら）あ、座ってなよ？アタシが入れるよ。何がいい？ (2011/12/14 00:23:53) |
| 沙夜 | > | ああ、そういえばそうだっけ……ん？ それじゃコーラでもお願いしようかしら。(ソファに座りつつ) (2011/12/14 00:25:09) |
| リューネ | > | へぇ…（コーラは意外だったのか感嘆の声を出し）アタシも炭酸で合わせて…メローイエローでも…（慣れていない場所に慣れよう、とキョロキョロしながら台所に向かい、瓶と缶を持って戻って来て）はい、どうぞ♪（手渡しするとそのまま隣に座り、プシュ…と蓋を開けます） (2011/12/14 00:28:32) |
| 沙夜 | > | そんなに驚くほどの事かしら？ ジャンクなのだって嫌いじゃないのよ。(そう言いながら台所に向かうリューネを見送り)ん、おかえり……瓶のコーラなんてまた珍しいものがあるわね。(へえ、なんて言いながら栓に指をかけ、くっ、と力を入れれば栓が飛ぶ) (2011/12/14 00:33:15) |
| リューネ | > | おっとと……忘れてた、はい。（空のコップを渡し、さっき開けられたコーラを受け取ってお酌を。）ビールみたいな錯覚ありそうだけど…（クスクスと笑いながら）んー…沙夜さんはお酒とかのイメージがあったからなぁ…（妖艶なイメージ絵が浮かび、日本酒とか？とつぶやきながら） (2011/12/14 00:38:24) |
| 沙夜 | > | ん、このまま瓶ごとでもよかったんだけど。(コップを受け取り、酌をしてもらい)ビールは嫌いじゃないけれどね、たまにはノンアルコールが、って。ああ、確かに日本酒は好きだけど……(眠気が来やすいのよ、とか言いつつコーラをすする) (2011/12/14 00:42:27) |
| リューネ | > | したかっただけだから気にしないのっ♪（ある意味強引な所がリューネらしく。でも沙夜さんの言葉には頷きながら）確かにお酒は眠たくな………ううん、アタシは解らないや…あはは（●７歳だった、と苦笑しながらごまかす） (2011/12/14 00:46:07) |
| 沙夜 | > | ま、いいけれどね。(コップの方が飲みやすくはあるし、なんて)……ま、別に言わないけれどね。(アメリカっていくつから飲酒OKだっけ……とか呟きつつちびちびとコーラをすすり) (2011/12/14 00:51:21) |
| リューネ | > | 小さい事は気にしないの♪（炭酸なので、エチケットに気をつけながらいつものようにがぶ飲みはせずに）って、法律関係なしでここはジャパンだから、ね？（親父からは飲まされたような気もするけど…と心中で首を捻りながら） (2011/12/14 00:55:21) |
| 沙夜 | > | 小さい事かしらねえ？ ま、別に構わないけれど……(くっと残ったコーラを飲み干して)日本かどうかすら明らかじゃないけれどね、ここ。 (2011/12/14 01:00:59) |
| リューネ | > | んーと。……………うん。地名は出さないでおこう。（ナムカプをちゃんと知らない事もあり、危ない橋は渡らない、とばかりにしれっと缶ジュースを飲み干し）って、大丈夫ですか？眠そうだよ？（んー、と顔を近づけ沙夜さんの顔をじっと見つめて…） (2011/12/14 01:04:51) |
| 沙夜 | > | まあ、こっちはちゃんと日本だけどね。(ナムカプは渋谷から始まるし、とか)ん、そんなに眠いわけじゃないわよ。(そう言ってからにんまりと笑い)……そうね、眠いけれど寒いから布団が欲しいわね。 (2011/12/14 01:10:02) |
| リューネ | > | 眠いわけじゃないけど…眠いけれど？（おや？と頭を斜めにしながら）布団…布団……（私を抱き枕に…とか言う考えはなかったらしくキョロキョロしながら探してみます） (2011/12/14 01:13:34) |
| 沙夜 | > | 布団も枕もいいのがちょうど私の目の前にあるわけだけど。(そう言いながらリューネを押し倒してみる)ね？ (2011/12/14 01:16:41) |
| リューネ | > | わわ………っ！？（まったくそんなそぶりを見せなかったからか…思いきり倒れてしまい潰されて）…沙夜さんこそプロモーションいいはずなのに…（むー、と重ねられた体に重たい胸を見ながら） (2011/12/14 01:20:58) |
| 沙夜 | > | プロポーションの問題でもないわ。寒いものは寒いもの。(そう言いながら身体を押しつけ……リューネの首筋に口付ける)わかるでしょう？ だから暖めなさい。 (2011/12/14 01:22:35) |
| リューネ | > | ま、まぁそりゃそうなんだけど………ひゃ！？（首筋へのキスにビクッと反応しながら嬌声をあげ。更には暖め『なさい』の声。いつもなら疑問系の言葉が命令文になっていて。小さい声ではい、と答えると体中で包み込もうと、下から腕を回し抱き寄せます） (2011/12/14 01:28:04) |
| 沙夜 | > | ふふ、ここへのキス、嫌いじゃないでしょう……着けているものもあるのだし。(前にプレゼントしたわよね、とくすりと笑い)ん、そうよ、それでいいわ。リューネの身体こそが布団の代わりということね……このまま寝てしまおうかしら。(悪戯っぽく笑う) (2011/12/14 01:31:18) |
| リューネ | > | …弱いんだよ……んん…（反応でバレバレだろうから、と素直に言いながら。首輪の事に触れられたら顔を真っ赤にしながらも妖しい笑みを浮かべて）ふふっ、こんな素敵なもの、ありがとう♪（んー…とキスを交わしながら）無理はダメですから、ね？（一応聞いてから再びギュッと抱いて沙夜さんの反応を待ちます） (2011/12/14 01:36:59) |
| 沙夜 | > | 弱いのならそれはそれで……ふふ。(赤くなった頬を撫でて)気に入ってもらえたなら何よりね。ん……(キスを交わしながら心地よさそうにして)ええ、わかってるわ。だから無理はしない範囲で……(ここでもいいし、別のところでもいいわ、と) (2011/12/14 01:43:19) |
| リューネ | > | …うぅ。やっぱり言わなきゃよかったかな…（イメージ的には舌なめずりしているのを感じてブルルっ、と震えつつ）…沙夜さんも素直になってきたね♪（前なら絶対大丈夫の一点張りだったのに、と）ん？ここ以外…？沙夜さんの元の屋敷？（はて、と首を捻りながらも抱き着いて密着した体からは熱を感じていて） (2011/12/14 01:49:21) |
| 沙夜 | > | ま、言わずとも弱点なのはわかっているし。(くす、と微笑み)だって、あれだけ言われ続けてれば、ねえ。(苦笑し)ええ、そうよ。色々でもいいんだけど……ラブルームの個室ね。(わかる？ と言いながらリューネのお尻を撫でる) (2011/12/14 01:53:51) |
| リューネ | > | …言われるのも理由があるはずだけど？（ふふっ、と笑い返し）ラブルーム、って単語は見た事あるわ…部屋の紹介文が見える時に…っ！？……見えてる……ラブルームだよ…ね？（お尻を撫でられびっくりし、ドキドキしながら質問を返します） (2011/12/14 01:58:21) |
| 沙夜 | > | 理由は理解しているから、少しは殊勝にしているのよ。(肩を竦め)ええ、そこよ。リンク飛べるならそちらでどうかしら、と思うのだけど。(お尻をなおも撫でながら聞いたり) (2011/12/14 02:01:45) |
| リューネ | > | んんっ……連れていってくれる…の？（だったら、とお尻を撫でる手にドキドキしながら、コクッと頷き…） (2011/12/14 02:06:11) |
| 沙夜 | > | ええ、連れて行ってあげる……あとはリューネにその気があるかどうか、ね。(どうする、と頬にキスを落とし問いかける) (2011/12/14 02:07:53) |
| リューネ | > | …頷きだけじゃ足りないのね……（うぅ、と唸ってから）連れていって下さい……（かわいい少女のように小さく。しかししっかりと沙夜さんに伝えます） (2011/12/14 02:10:38) |
| 沙夜 | > | 勿論。(にんまりと笑い)……いいでしょ、それじゃ行きましょうか。(リューネを抱き上げて……待ち合わせに部屋を作るから、と) (2011/12/14 02:12:14) |
| リューネ | > | …わっ！？（抱き抱えた事はあっても、抱き抱えられたのは初めてで。すごくドキドキして）は、はい……ありがとうございます……（そのままギュッ、と抱き着いてそこからは沙夜さんに委ねています） (2011/12/14 02:14:13) |
| 沙夜 | > | 肉が詰まってるから少し重いかしら。(意地悪くそう言って頬にキスし)ん……(抱きついてきたリューネを抱えたまま、個室へ……) (2011/12/14 02:16:05) |
| リューネ | > | …意地悪（むぅ、としながらも甘えた状態でギュッと抱いたまま姿勢を変えずに） (2011/12/14 02:17:37) |
| 沙夜 | > | 【ラブルームの待ち合わせに部屋作ってるけれど、入れる？】 (2011/12/14 02:18:51) |
| リューネ | > | 【今確認しました♪入れば、いいんですよね？】 (2011/12/14 02:20:06) |
| 沙夜 | > | 【そうよ、OK……じゃ、こっちは出ましょうか】 (2011/12/14 02:21:02) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/12/14 02:21:06) |
| リューネ | > | 【はい。私も出ますね】 (2011/12/14 02:22:31) |
| おしらせ | > | リューネさんが退室しました。 (2011/12/14 02:22:37) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが入室しました♪ (2011/12/14 20:42:46) |
| エーリカ・ハルトマン | > | こんばんはー。…って、誰も居なーい。まあ、時間早いししょうがないよね。 (2011/12/14 20:43:11) |
| エーリカ・ハルトマン | > | おっとっと、危ない…このまま放置するところだったよ (2011/12/14 20:55:57) |
| エーリカ・ハルトマン | > | 見てる人多いのに…おかしいなあ。一旦抜けようかな。 (2011/12/14 21:12:31) |
| おしらせ | > | エーリカ・ハルトマンさんが退室しました。 (2011/12/14 21:12:34) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/12/14 21:14:21) |
| 佐藤 聖 | > | ごきげんよ。。。と…あら、すれ違いだったかしらん…？（誰かいたような、と部屋を見回しながらもソファのに座って。） (2011/12/14 21:15:13) |
| 佐藤 聖 | > | まあ、この部屋の中でだれかーの気配があるのは何時ものことのような気はするけれど…（笑） (2011/12/14 21:22:16) |
| 佐藤 聖 | > | はてさて…どうしましょうかね。とりあえず時間ぎりぎりだったのは確かだけれど（ぁ） (2011/12/14 21:40:50) |
| 佐藤 聖 | > | アトラスのゲームって、やっぱり地味～なのかしら。扱い的に…。 (2011/12/14 21:56:22) |
| 佐藤 聖 | > | んー…なんだかすれ違うことが多いかも。一旦抜けてまた様子みてくるかな。 (2011/12/14 22:10:55) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/12/14 22:10:58) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/12/15 22:52:50) |
| 如月千早 | > | …ふぅ……んっ 冷えるわね…お邪魔するわ （人気の無い屋敷の扉を開けて中に入り） (2011/12/15 22:53:11) |
| 如月千早 | > | 冷える所為か…喉が渇くわね （コートを脱いでポールにかけるとキッチンへと歩いていき飲み物を探す） (2011/12/15 22:58:32) |
| 如月千早 | > | （冷蔵庫からジュース缶を見つけて一人ソファーへと戻り） …あまり人気、ないわね (2011/12/15 23:06:13) |
| 如月千早 | > | 誰か来ないかしら…なんてね… (2011/12/15 23:19:05) |
| 如月千早 | > | （こく…こく…とジュースを飲み）ふぅ… こんなに静かなのも…なんだか、少し不気味に思えなくも無いわね (2011/12/15 23:33:22) |
| おしらせ | > | 宮古芳香さんが入室しました♪ (2011/12/15 23:48:48) |
| 宮古芳香 | > | (ソファーの後ろから両手をぴとっと相手の頬に当てがって消え入りそうな声で)うぅらぁめしぃやぁああぁぁぁ～ なんつーて。こんばんはぁー。初めましてだ(ふふりっと笑う赤いブラウスと紫のスカートの女性が一人) (2011/12/15 23:50:52) |
| 如月千早 | > | ひゃっ！？ （不意に頬に添えられた手に驚き） …え、ぁ…その、はじめまして…どなた…？ (2011/12/15 23:58:56) |
| 宮古芳香 | > | 芳香、宮古芳香。おじょーさんお名前はー？(よっとソファーのヘリに手を掛けた後、そのまま飛び越えて相手の正面斜め前へ)しかし、寒いのに冷たいのがいいなんて。変わってるねー(ふーんっと目を細めつつも手に持った缶を眺めて) (2011/12/16 00:01:02) |
| 如月千早 | > | 芳香、ね 私は如月千早って言うの… 寒くても、冷たいものを飲みたくなるのは可笑しいかしら？ (2011/12/16 00:13:14) |
| 宮古芳香 | > | 千早ね。覚えた……ん？ 驚かせちゃったのそんなに怖かった？(帽子越しに頭をかりかりと掻きつつつも続く問いに)冬は冷たいのを嫌がるでしょ？ 冷たいものを入れると嫌がられるから(ね？と首をかくりっとかしげつつ) (2011/12/16 00:16:10) |
| 如月千早 | > | えぇ。不意だったから…（自分の頬を少し撫でて） そうね。でも冷たいからこそ、暖かいのが気持ちいいと言うのもあるわ (2011/12/16 00:17:42) |
| 宮古芳香 | > | ごめんねー。なんか、驚かさないとダメらしーの。この前来た子が言ってた(かんらかんらと笑ったまま、こちらもソファーの向かいに座る。ぎぎっと体が硬そうにゆっくりとした動きではあるが)冷たいのが気持ちいーの？ なんか、今時の子はよくわかんないの、可愛いねー(若干ちぐはぐ気味に言葉を返しつつ)気持ちいいねぇー(不思議そうにんーっと顔を覗き込みつつ) (2011/12/16 00:22:20) |
| 如月千早 | > | はぁ…そうなんですか…（脅かさなきゃいけないってどうしてかしら） 可愛い、ですか…その言葉に少し照れて） (2011/12/16 00:26:47) |
| 宮古芳香 | > | なんかねー、脅かさないとー長生き出来ないんだって。まぁ、ビクビクしてるよりはいーのかもしんないけど(手をひらひらっとぎこちない動きで外の方へと払いつつ)オネーさんの時代はねー。綺麗な子は皆ー偉い人やお金持ちのモノだったからね。めずらしー(ふふふっと両頬に手を置いたまま)んー、短文さんなのかな？ アタシは中～長文～ (2011/12/16 00:29:24) |
| 如月千早 | > | はぁ…（見た目からして、妖怪の人よね…だから脅かすのは大事なのかしら…（と考えつつ） 偉い人やお金持ちのモノ、ですか…んぅ… あ、すみません ちょっとさっきは手が離せなかったもので…（とばつが悪そうに手を横に振り） (2011/12/16 00:34:31) |
| 宮古芳香 | > | あんまし、好きじゃないんだけどねー。驚かすとーお仕事が暇になっちゃうし、ほら。千早もさっきので帰っちゃったらお話し出来なかったし(唇の下に人差し指を縦において、ね？と首を僅かに傾けた後)男も、特にお金と力がある人はほっとかないーって事。嬉しくない？(足をぐぎぎぎっとゆっくり動かして組みつつも改めて遠くから見て)あ、ならいーや。ほら、長いと返すの大変って人居るからね (2011/12/16 00:37:25) |
| 如月千早 | > | お仕事…ですか…芳香さんのお仕事って、何なのかしら？ …確かにそうね。あれでびっくりして帰っちゃう人も居ると思うわ （頷きながらジュースをまた飲み） いまどきじゃ…権力があれば女性がそういう事をするのもあるけれどね… どうかしら…ちょっと難しいわね（うれしくない？と言う問いかけに小首を かしげて） えぇ。大丈夫よ 長文でも ゆっくりになってしまうけれど (2011/12/16 00:48:13) |
| 宮古芳香 | > | えーと、門番？ なんか、護ってーって言われて。いらぬ戦いとかーってらしんだけど、ほら、暇で死んじゃうから(人差し指を上げつつもね？と言いつつ実はもう死んでる)若い子はむずかしーね。ん、それとも男の人に言い寄られるのは嫌い？(あっと思い出した様に手をぱんっと叩きつつ)ま、適当にはしょってねー (2011/12/16 00:52:03) |
| 如月千早 | > | 門番、なの…と言うことはお屋敷か何かに勤めてるのかしら？ 暇で死んじゃう、ね…ウサギはさびしいと死んでしまうみたいだけども （なんて少しぼけた事を呟いて） えっと…言い寄られるのはあまり好きではないわね…(困ってしまうし、と小さく呟き） (2011/12/16 00:57:35) |
| 宮古芳香 | > | そうそう。えらーい人の主人様とそれと取引してる人のすみかを守ってる。今はちょっと非番ー(えへへーっと見た目の年齢の割にはなんだか無邪気な感じで微笑み返しつつ)へー、兎ってそうなんだ。締めるのが楽そーだね(こちらも大歩危で返すが少し時代錯誤な感じで)んじゃ？ 女の子にも？(首かくりっと) (2011/12/16 01:01:35) |
2011年12月01日 23時46分 ～ 2011年12月16日 01時01分 の過去ログ
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