チャット ルブル

「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 四大種族


2023年08月14日 00時28分 ~ 2023年08月23日 04時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

「なるほどねぇ。大切な友達の前でカッコ悪いとこ見せたくないってことか……フフ、キミらしくもないね。なんだか(あまりみることのない一面にクスリと笑うとストっと一度指を抜き)じゃ、お生憎様。(再び勢いよく挿入しそのまま激しくピストンする、入口から前立腺までを擦り、長い指が奥にも少し届いてしまいそうというほどに突き上げる)」   (2023/8/14 00:28:52)

ルキア「んっッ♡……ぇっ、ん"お"ぉっッ♡、お"っッ、お"ォっ♡(強い意志と理性じゃどうにもならない時はある。そして今がその時。今までの努力が一瞬で水泡に帰すほどおっきくて汚ったない嬌声を、おもいっきりアヘりながら周囲に響き渡らせて。唯一の救いは声が汚すぎていつものルキアくんの声とは全く似つかないぐらい。)」   (2023/8/14 00:38:51)

「あはははっ、残念でした〜? 溜めて溜めて溜めてからの大絶頂、最高に気持ちいいでしょ〜?(自分の喘ぎ声に混ざって聞こえてくるのは嘲るような臨の声、そして)『誰? こんな時間に、何をしてるの?』(という、純朴そうな友人の声)ほら、答えてあげれば? キミの事。なーんてね」   (2023/8/14 00:42:25)

ルキア「ぁガっッ♡、お"オ"ぉっッ、ほっ、ん"ォ♡(今まで寸止めされてたり、そもそも露出してた事への興奮だったり頑張って堰き止めてたダムが決壊してイクのが止まらない。下も決壊して潮を吹いて、臨くんの言葉はおろか大事な大事な友人の声も聞こえないで。)」   (2023/8/14 00:48:03)

『ん……? えっと……壁の、向こうの人? 何を……(声をかけても帰ってくるのは壮絶な叫び声ばかり、念のため確認しようと、枕元に置いていた刀を手に草履を履いて門の外へ出ようと)』「流石にまずいか……【リビルドロールバック】(何も聞こえていないルキアくんとは対照的に歩夢くんの足音を的確に聞き取ると能力を発動、1度いつもの我が家へと瞬間移動)あーあぁ、随分なイキかた、よかったねぇ(体制そのまま、絨毯のある床に押し倒す)」」   (2023/8/14 00:56:04)

ルキア「はっッ、はへっッ♡はぁ"~~ッっ♡(舌を出したまんまの口呼吸をしながらトロ顔で臨くんをぼんやりと見つめて。あわや友人の前で痴態を晒して人生終了一歩手前だったことなんか思考に浮かばず、もちろん臨くんに元凶とはいえ助けてもらったことも分かってない。)」   (2023/8/14 01:01:29)

「フフフ、半分ぐらい意識飛んでそうなんだけど……ほら〜、起きてっ、まだ終わりじゃないんだからさ(そういうとまた先ほど同様にビンビンに立ち上がった乳首をぎゅーっと引っ張る)」   (2023/8/14 01:07:25)

ルキア「ひギぃッ⁈♡、ぁ、あぁぁ……(乳首を引っ張られた痛気持ち良さで意識が帰って来たが、それと同時に色を失って絶望したような表情になって。)」   (2023/8/14 01:10:27)

「はいおかえり〜。気分はどう? 大事な友達の家の前で思いっっっっきりイケた訳だけど……おっきな喘ぎ声響かせて潮も蛇口みたいに出してたよ?(絶望した彼を言葉責めでさらに追い詰める)」   (2023/8/14 01:12:37)

ルキア「…………(サイアク、その四文字すら声に出せない程に自分がしてしまったことに深く深く絶望して、その原因になった臨くんを怨みの籠った目で見つめながら、同時に自分にももはや嫌気がさしていて。)   (2023/8/14 01:19:20)

「フフフ、久しぶりだなぁそーいう目……(仕事を辞めてからあまりそういう視線を向けられることは少なくなっていたらしくクスッと笑って)でもまぁ、安心しなよ。少なくともキミだってことはバレてない、それに気持ちよさすぎてイッちゃったんだ。悪いことじゃないよ(ねっとりとお尻の指を再び動かしながら相手の心に言い訳を植え付ける)」   (2023/8/14 01:22:50)

ルキア「っぅう"ッ……♡、ゃ、しょれでも、や……ッ♡(例えバレてなかったとしても、自分が彼の家の前でヨガって、しかもバレそうになってより興奮してしまったという事実は消えない。そしてそう思うたびに段々と自己嫌悪に陥り、遂には両の手の甲で目元を覆ってしまって。)   (2023/8/14 01:30:22)

「そっかそっかぁ……まあ確かに、起きたことは私の能力で戻せても君があの状況で興奮しちゃう変態ってことは変わらないからね(傷心状態の彼に覆い被さりながらゆっくりと話す)忘れたい?」   (2023/8/14 01:36:40)

ルキア「うぅ"……♡(気にしていたことを言葉にして再認識させられてもっともっと心がぐちゃぐちゃになって。)…………♡(片方の手だけを目の上からずらして、臨くんの目を見ながらゆっくりこくんと頷いて。今のこの苦しさを忘れられるならと、全ての元凶に身を委ねる。)」   (2023/8/14 01:41:31)

「……おっけー(頷く彼の姿を見るとニマッと笑いルキアくんを1度ソファに置くと絨毯を捲る。そこには召喚陣のようなものが描かれており臨が呪文を唱えるとそこからぬらぬらとした触手がいくほんも顔を覗かせる)お久しぶりの触手、っと言ってもこんなに本体がおっきいの初めてじゃないかなぁ? ほら、遊ばれておいで?(トン、とルキアくんをそこへを向かわせて)」   (2023/8/14 01:48:47)

ルキア「……っッ、ふぁい……♡(ルキアくんはもう何にも気にしない、思考放棄してしまうことを選んで。促されるまま、自分から触手たちに犯されることを選んで魔法陣のど真ん中にぺたっと座って犯され待ち。何本かの触手が顔の近くに寄ってくると手で擦ってあげたりして。)」   (2023/8/14 01:54:02)

「犯せ(そう命ずると触手たちは臨に従ってルキアくんの四肢に巻きつき吊り上げるように拘束する。さすられた触手はそのまま口に殺到し、ヌルヌルとした液体を出しながら代わる代わるしゃぶらせてくる。さらにお尻の方にも触手が集まるとまずは筆のような触手がその入り口をずるずると撫で回し)」   (2023/8/14 02:01:04)

ルキア「あっ……、んぶっッ♡、っは♡、ぉごッっッ♡(無理矢理両腕両足とも引っ張り上げられ、なんともブザマな体勢になりながら、口をぐぱぁっと下品に開けて触手たちにご奉仕する。前よりも上手くなっており、口の奥までこじ開けるように入られてもそれすら気持ち良さそうにしゃぶって。お尻を粘液で濡らすように撫でられるとビクビク身悶えはしつつもまだそこまでの様子。)」   (2023/8/14 02:08:42)

「へぇ、まあ最近はいろんなところでしてるんだし、当然っちゃ当然か(ご奉仕された触手たちは喉から抜かれるとビュルッと勢いよく白濁を噴射し、ルキアくんの顔や髪にぶっかける。そしてついにお尻には筆触手の代わりにいくつものビーズが繋がったような触手が挿入される、一つ一つ飲み込まれていくたびに球体は大きくなりルキアくんの腹中を圧迫する)」   (2023/8/14 02:17:34)

ルキア「ぉ"ッ、~~っ♡、ん"、ん"んんン"っッ♡(複数の触手たちにぶっかけられ、その綺麗な顔や髪に絡みついて台無しにしていく。ビーズ触手の球一つ一つが入ってくるたびにイイ声を出して、最後まで入れば外から見ても分かるほどにお腹をぽこっと膨らませて。特性上後の球のほうが大きいせいで、ちょうど前立腺は結構大きめの球体で潰されててとても気持ち良さそう。)」   (2023/8/14 02:23:20)

「(口や尻からあぶれた触手たちはその他の部位を狙い始める、先端が口になりその中に無数の触手を生やしたワームのような触手は乳首にしゃぶりつき乳首は見えないながらも数えきれないほどの触手に擦られ引っ張られ、出るはずのない母乳を要求される)フフ、結構膨れたね。ちょっと妊娠してるみたい(近くまで寄ってきたリンはお腹をさする、というより触手が押している所を的確に外からも刺激し挟み撃ちにする)ま、仮に孕もうが今日は容赦しないけど」   (2023/8/14 02:30:38)

おしらせルキアさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/14 02:32:54)

おしらせルキア/さんが入室しました♪  (2023/8/14 02:32:54)

((おかえり   (2023/8/14 02:34:23)

ルキア/「に"ゃっッ♡、らめッ、でにゃいのにぃッ♡(先っぽを無数の触手でゾリゾリされながら吸われて引っ張られて。ただでさえ一応男とは思えない程ふっくらした胸があるのに、こんなことをされていたらこれ以上に大きくなってしまいそうで。)お"っッ♡お"ぉオ"ッ♡(前立腺を前から後ろから潰されるとケモノのような声を上げながらアヘって。ただ、野外露出の時とは違ってなんか嬉しそうな口角の緩んだアヘ顔。)」   (2023/8/14 02:38:37)

ルキア/((ポケモンスリープに持ってかれた   (2023/8/14 02:38:49)

((草   (2023/8/14 02:39:08)

「どこもかしこもメスだけど、乳首は特にそうだよねぇ(両の乳首を無数の触手に弄られる、人によってはこれだけで廃人になりそうな激しい責めだが良くも悪くも快楽慣れしているルキアくんにとっては良い快楽となっていることだろう)それにこんなエロ顔……いじめたくなるよね(そう言ってお腹を撫でた途端ズポンっと音を立ててお尻の球体が一つ抜ける、そして続け様にポン、ポンと抜けていく)」   (2023/8/14 02:44:53)

ルキア/「ふぅ"~~っッ、う"ッ?!♡お"っ、お"オ"おぉォっッ♡(乳首もナカもどっちも常人なら脳が爛れて再起不能レベルの快楽を楽しみながらも、いきなり後ろに入っていたビーズが連続して抜けていくとすっごい声と顔をしながらイキまくって。球体が一個抜けるたびに入り口がその直径分までミチミチッと広がって、抜けきるとくびれ分まで収縮するのを繰り返して、ビーズ全部が抜け切る頃にはぽっかりアナルの完成。)」   (2023/8/14 02:51:06)

((ごめんそろそろ寝ますー、おやすみなさい。また続きしよね〜   (2023/8/14 02:54:55)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/14 02:55:00)

ルキア/((はいよー、おやすみ〜   (2023/8/14 02:56:35)

おしらせルキア/さんが退室しました。  (2023/8/14 02:56:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/14 22:13:19)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/14 22:13:20)

「っと、これはちょっと……あとで戻さなきゃね(ぽっかりと空いてしまったアナルを覗き込んで苦笑い。拡張も良いのだがある程度の太さでもちゃんと満足できるようにしておいた方が、ヤリやすい)ま、今日は気にしないけどね。(そう言ってアナルに向かって指を向けると小さな魔法円が現れドロリとした生暖かいスライムが奥に向かって流れていく)」   (2023/8/14 22:15:30)

ルキア「う"あぁっッ……♡、あ"ッ♡(相変わらず乳首を責め続けられながら、ナカに人肌のような生暖かいスライムがゆっくりと流れ込んできて。とてつもなく気持ちいいというわけでもない、むしろ物足りないがきっと今からナニカして貰えるのだろうと期待して。)」   (2023/8/14 22:23:45)

「フフフ、ご期待に添えますように♪(ドロドロと流れていくスライムは液状という体質を活かして奥へ奥へと流れていき、じんわりと中から圧迫していたかと思えば突然流れが止まりドロドロのスライムが凝固する。中の形にピッタリとあったそれがゴムぐらいの硬さに固まり)っと、それっ(ズボボボっとその先端を持った臨に引き抜かれる、フィットしていたものがゴリゴリと中を擦って相手に刺激を与える)」   (2023/8/14 22:32:22)

ルキア「っ、……♡(スライムが自分の直腸、結腸、さらにその奥とを埋め尽くしていく感覚に心地良さを覚えて。急にそのスライムが変質して凝固して大体ディルドくらいの固さになると、これからされることをなんとなく察して鼓動を早くさせ。)ッ、お"ッっ♡お"お"オ"ぉお"ッ♡(良い所をゴリッと抉りながら、引っ掛かりながらズルルルッと引き抜かれると、さっきのビーズ触手の時よりもイイ声で鳴き叫んで。最後まで太さを保ったそれは引き抜かれた後もルキアくんのナカのカタチをしていて。)」   (2023/8/14 22:43:28)

「フフフ、初めて試してみたんだけど気持ちよかった? こんな形してるんだ……(意外とえぐいねぇ、と呟きながら相手の眼前に引き抜いたそれをゆらゆらと揺らす)じゃあこれを……っと触手に向かって放ると触手がパクリとそれを飲み込み、同じ形の触手を複製する)君専用のディルド、これでガンガンに突いてあげる(そういうと共に触手が挿入され、奥に向かって突き上げ始める)」   (2023/8/14 22:55:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/8/14 23:08:32)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/14 23:08:40)

ルキア「はぁ~~っ……♡(少しグロテスクな自分のナカのカタチとおんなじスライムを見せられて、呼吸を整えながら興奮して。)……ッ♡、ん"に"ゃあぁァっ♡(自分のと同じカタチの触手、フィットしないわけが無く。型取ったものよりも気持ち大きめの触手は容赦なくルキアくんのナカを蹂躙して喘がせる。)」   (2023/8/14 23:12:01)

「気に入ったようで何より(ほぼ自分の意思で動けないながらも体を揺らして喘ぎ回るのににっこりと笑みを向ける)さ、じゃあ次はこっちの方も塞いであげなきゃね(乳首にも取り憑いていたワームのような触手がモノに向かって伸びてくるとジュルッとそれを吸い込み、体内に取り込む。中はやっぱり触手まみれで皮を剥かれ尿道に入り、裏筋を磨かれる。場所ごとに異なった刺激のため乳首よりも強烈)」   (2023/8/14 23:19:13)

ルキア「ぅにゃっッ♡、ぁ、ぁああ"っッ♡(普段全く使われないルキアくんのモノ。皮を剥かれることすら久々なのに尿道越しに直接前立腺や弱い裏筋をゴシゴシされて腰をカクカクさせて。潮や精液を出そうとしても触手に塞がれ、それでも搾り取ろうとしてくる触手の責めに眼を見開いて悶絶して。もちろん後ろもどちゅどちゅ最奥まで突かれてずっとイッてるのが止まらなくて。)」   (2023/8/14 23:28:16)

「これ辛いでしょ。でもそういうのが好きなんだもんね、マゾだから(もはや聞こえていないだろうとは思いつつもこんな言葉で相手を蔑む。相手の喘ぎ声を少し耳障りにすら聞こえてくると触手を使って口を塞ぎ、追加で催淫効果のある液体を飲ませる)さ、どんどん壊してあげる(次に狙われたのは耳、極細の毛がたくさん生えたような触手がコソリと音を立てて左右から侵入してくる)」   (2023/8/14 23:35:26)

ルキア「ぉごッ、ん"   (2023/8/14 23:37:33)

ルキア「ぉごッ、ん"ん〜♡(喘いで口が開きっぱなしなせいで簡単に触手に口を塞がれて。少し苦しそうでも美味しそうに触手のことを舌や喉奥、口の上側を使ってご奉仕しようとするあたりマゾが染み付いている。無理矢理媚薬のようなものを飲まされると目を蕩かせて。)っ、⁈♡(ぐちゅっと触手故の水音を立てながら耳に触手が入ってくる。あまり開発されているわけではないが、催淫薬+絶頂による感度上昇のおかげでちゃんと気持ち良さそうにして。)」   (2023/8/14 23:44:42)

「物理的に脳姦ってのは難しいけど、これなら似たような感覚にはなるでしょ?(気持ちよさそうにしているルキアくんの頭を軽く撫でてやる。その一方で触手は中を傷つけないように細かい動きで音を立て、そこから快楽を煽る)」   (2023/8/14 23:58:41)

ルキア「お"ッ、ん"ごォっッ……ん"~~っ♡(耳の中で鳴るくちゅくちゅ音と自分の嬌声とが混じり合ってより劣情が煽られる。身体の中のどこもかしこも触手に犯され嬲られて、触手にサれていないのは鼻の穴ぐらい。)」   (2023/8/15 00:04:06)

「ん…   (2023/8/15 00:25:42)

((ぐあ   (2023/8/15 00:25:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/8/15 00:29:07)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/15 00:29:39)

「……流石にね(鼻だけが残っているのを見て少し考えるがやっぱりやめておく事にして代わりにパチンと指を鳴らすと対象の突起に覆われた触手たちがルキアくんの体にいく本も巻き付き這い回る、ザラザラとしたその表面が性感帯となって全身を撫で回して)」   (2023/8/15 00:30:21)

ルキア「ん"ん"ッ⁈、ん"ん"ンん"っッ♡(パチンと指を鳴らしただけで癖か何かでゾクゾクっとしながら、ぶつぶつとした触手に全身を絡み取られて這い回られて。ザラザラの表面に脇やさっき解放されたばっかでまだピンッと勃ったままの乳首やらを撫でまわされると、くすぐったさと気持ち良さで拘束されながらも身体を大きく動かして暴れて。)」   (2023/8/15 00:38:58)

「さ、大詰めだよ(暴れるほどに触手はぎゅっと締めつけ動きを封じ、きつく締められたそれは軽い苦痛すら与えてくるがそれと同時に後ろや前のピストンはますます早くなりより多くの快楽で脳を塗り潰そうとしてくる)」   (2023/8/15 00:43:11)

ルキア「ん"ん"っ……ッ、ん"っ、ん"~~ッ♡(ギチギチと締め付けられるのは痛い。しかし痛み=気持ちいいのルキアくんにはむしろ良い。尿道のナカの触手、お尻の触手、口の触手、全部がより激しく動いて好きなところをぐちゃぐちゃにする、それがどうしようもなく気持ちよくて。)」   (2023/8/15 00:48:30)

「(中に入れらた触手が動きとともに徐々に膨らみ、全てが一際奥へと突っ込まれた途端、ごぽっという音とともにそれぞれの穴に濃厚な白濁色の液体が放出される。と同時にモノを捉えていた触手がパッと離れそれに続いて尿道を犯していた触手もずるっと抜ける)」   (2023/8/15 00:53:28)

ルキア「お"っッ、ん"ぉおオ"おっッ♡(ばちゅんと一気に最奥まで貫かれたのと同時にルキアくんもガチイキして。そのままそれぞれの穴に熱々でどっしり濃厚な体液を出されると、お腹は膨らんで、解放された尿道からはルキアくんのうっすい精液を押し除けてゆっくり吐精し、口のは咥内を埋め尽くして頬をちょっぴり膨らませた後ごっくんされて。)」   (2023/8/15 01:00:19)

「フフフ、上出来上出来。やっぱ君はこれぐらいされてる方が似合うよね〜(ガチイキし、さまざまなところからさまざまな液体を垂れ流すルキアくんをうっとりと見つめていたかと思えばハッと正気に帰って)っと、いけない、ちゃーんと約束は守らなきゃね(そういうと短い杖を取り出してゴックンした後の頭につけて)オブリビエイト(呪文を唱え、記憶の一部を抜き取る。ルキアくんに残る今夜の記憶はただ思いっきり犯されたという事実のみ)」   (2023/8/15 01:12:24)

ルキア「ぉ"っ……♡(モノから触手の体液が出切ってようやくルキアくんの潮やら精液やらが漏れ出てくるが、しゃばしゃば精液は体液の白濁に溶けてすぐ分からなくなって。顔も触手の体液をのっけたままずっとアヘ顔から戻んないで、口の触手が抜けてもトんだまま幸せそうなブス顔を晒して。)……?♡(魔術は正常に作動し、ルキアくんの中からは今日の露出調教のことは全部消えてなくなって。)」   (2023/8/15 01:19:58)

「はい、おはようルキアくんすごい格好だね?(触手がルキアくんを離すと無様に床に広がる白濁の上へと転がされる。臨はその姿を上から見下ろしてクスッと笑うと少ししゃがみ、お姫様抱っこしてお風呂場へと運ぶ)綺麗にしてあげて(と湯船の中に待機させていたスライムに彼を預ける)」   (2023/8/15 01:28:05)

ルキア「ぅ"あ……♡(べちゃっと音を立てて白濁液の上に捨てられ、背中や髪の毛はもちろんベトベトになっちゃって。半ば放心状態でお尻から触手の体液を垂れ流しながら臨くんにお姫様抱っこされてお風呂場まで連れてかれ、抵抗する意志もなくスライムに身体を呑まれて。)」   (2023/8/15 01:35:57)

「溺れたりはさせないように言ってあるからご安心を、それじゃあ正気に戻るまでたっぷり愉しんで。朝には迎えにくるから♪(自分についた汚れを能力で払いながら実に楽しそうにスライムに飲まれていくルキアくんにそう言って背を向け、片付けをすべくリビングへと歩いていく)」   (2023/8/15 01:40:11)

((〆 お相手感謝です!   (2023/8/15 01:40:47)

ルキア((かんしゃー!   (2023/8/15 01:40:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/8/15 02:07:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/15 02:07:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/16 01:36:46)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2023/8/16 01:36:48)

「え? 傷、治って……っていうか……杏さん!?(元々どこかで見たような娘だとは思っていた、しかしなんでもないような平凡な日常を送っていた桃にとってこういう展開は想像がつかないようで)」   (2023/8/16 01:38:45)

サクラいまは故あって子供の姿です。改めましてこんにちは,お姉さん(ニコニコとしながらそういう姿は確かに杏そのもので)ビックリしましたか? ま、ビックリしましたよね。(イタズラっぽく笑いながら其方の体を舐めるように見回す)   (2023/8/16 01:45:06)

「え、あ、なんていうか、まだあんまり状況が掴めてないんですけど……なんでそんなちっちゃく(本当に驚いているようでシャワーを持つ手をぶらんとさせながら目を丸くしている)っていうかそもそもそれなら先に言ってくれれば……」   (2023/8/16 01:47:55)

サクラびっくりするかなーっておもいまして。(笑いながらそう言ってそうですね。と口に指を当てる)説明すると長くなるのですがま、そこはどうでも良いじゃないですか(そう言って其方に近づけば指先で乳首をつつく)   (2023/8/16 01:52:17)

「いや、実際めちゃくちゃびっくりしたけど……(今までの一連の会話も杏さんとしてたのだと思うとやたら恥ずかしく思えてモヤモヤ)にゃっ!? ちょ、急に変なことしないでくださいよっ(突然乳首をつつかれると驚いたように腕で胸を隠して)」   (2023/8/16 01:54:30)

サクラ変なこと? いいえ。もともとこっちが目的なんですよね。(そう言いながら其方に近寄ると胸を片手でふれる)ふふ,良い体。   (2023/8/16 02:03:49)

「こっちが目的って……えっと、え、いや、あたしそんな気じゃ、ひゃんっ(思わず後ろに後ずさろうとするがお風呂場は狭い、胸に触られると感じるというわけではないが不思議な感覚に声を出して)」   (2023/8/16 02:06:27)

サクラそんなつもりは無い? まさか。貴女には、今わたしの姿がものすごく魅力的に感じているはずですよ。ふふ、勿論性的に。(ここはもうすでに杏の支配下。口に出したその言葉は、きっと現実のものになるだろう)   (2023/8/16 02:10:14)

「っ!?(気づく、その小さな体にとてつもなく欲情している事実に。幼さを残した体から目が離せず、自然と体が疼いてくる)うそ、(つぶやくもののそれは真実、体が熱いのは夏だからでもシャワーの温度でもない、自分が興奮しているから)」   (2023/8/16 02:13:27)

サクラほらね(ニコッと笑いながら体を寄せる。程よい大きさの胸を押しつぶすように身体をくっつけては太ももでアソコを刺激して)   (2023/8/16 02:15:48)

「んっふぅっ♡ こ、これ杏さんがやったんです…か?(自然と声が甘くなる、抵抗する力は弱くなり胸を隠していた手も簡単に退けられて体を密着させられピクっと腰が動く)」   (2023/8/16 02:18:49)

サクラさぁ? お姉さんが,そういう趣味だっただけでは?(などと言いながら今度は乳首に吸い付く。口の中でまるで飴を舐めるように弄んでたららと其方を見上げて)   (2023/8/16 02:21:23)

「ちがっにゃっぁぁああっ(否定しようとするも自分の声は自らの口から出た嬌声にかき消される舐められた乳首には徐々に芯が通りはじめて)」   (2023/8/16 02:23:44)

サクラふふふ、かわいい。そんな声出してたら家族に聞かれちゃいますよ??(そんなことを言いながら一度距離を置く)やっぱりお姉さんも根っこはエッチですね。   (2023/8/16 02:27:21)

「っ!!!(慌てて自分の手で口を塞ぐ)そ、そんなことはにゃいと……思うんです、が(顔を赤くして目を逸らす、性的な愉しみもある程度の年齢から人並みには楽しんできた。しかしそれについて誰かに言うことなどなく、果たしてそれが普通なのかやりすぎなのか、そう言った判別はできない)」   (2023/8/16 02:30:13)

サクラ貴方の中の普通のお楽しみは,果たして普通だったんですかね…もしかしたらとびっきりの淫乱なのかも(と根拠のない言葉で其方をかき乱しながら乳首に軽く歯を立てて)   (2023/8/16 02:33:24)

「つっくぅぅっっ(違うと思いたい、日常に支障が出るほどしてたわけじゃないし。でももしかしたら、と考えると頭がぐるぐると回って)やっ、噛んじゃだめっ(少し強いぐらいの刺激が気持ちいい、声も顔もとろけ始めて力なくお風呂場にへたり込む)」   (2023/8/16 02:36:59)

サクラ(覆い被さるように体を重ねてピッタリと閉じたツルツルのあそこを其方のアソコと擦り合わせる。ぬるぬるとした感触が伝わるだろう。それは,やがて暑さになって広がって)ふふ。声我慢しちゃって   (2023/8/16 02:40:07)

「ひゃぐっ、ふっんんんっ(秘所同士の擦り付け合い、そこから生じる快感とこんな小さな体の相手をして、しかも自分がされるがままという背徳感に体を震わせる)だって、バレるわけには……!」   (2023/8/16 02:43:28)

サクラですよね。バレたらどんな目で見られるんでしょうか。軽蔑,侮蔑、怒り,嫌悪、怖いですもんね(そう言いながらも攻めは緩めない。指先で胸を、下半身で恥部を攻めながら耳元で囁き)   (2023/8/16 02:46:59)

「それなら、やめって……ぅあっ♡ これいじょうはっほんとに(ビク、ビクビクと体を跳ねさせる、胸と秘所との同時責めに徐々に体が耐えきれなくなってきて)ィッちゃう……」   (2023/8/16 02:50:11)

サクラお姉さんはイキたくないですか? やめて欲しいんですか?(胸を優しく揉むような刺激に移行しながらも互いのアソコを擦り合わせて溶かし合わせるような、ナメクジのような刺激は緩めないでそう聞いて)   (2023/8/16 02:52:21)

「っあぁっ/// だめ、ダメだから(快楽が段々と自分の理性と奪いにくる。だがこんな場所で、こんな相手にイカされてはならないという思いで必死に首を振る)」   (2023/8/16 02:55:10)

サクラダメ??なぜダメなんですか? (其方を責め立てながら理由を尋ねる。ニヤニヤした表情は、本当は全て理解していることの現れで)   (2023/8/16 02:59:49)

「か、家族にバレちゃいけないし、んんっ/// 今のキミみたいなちっちゃい子とするのもほんとは、ダメでっアッ、ほんとにとめてっお願いっ(気持ちよさから溢れた涙目でそう訴えかける、しかし体の方はといえば愛液をドロドロと溢れさせ、乳首に加えてクリまで芯を持って主張する)」   (2023/8/16 03:03:25)

サクラまたまた。体は求めてますよ。もっと♡もっとーー♡って。ほら、もっと胸に、ちくびに、おまんこに、クリに意識を集中させてください。ほら、きますよ、とびっきりの波がッ!!!(せいかんは高まっていく、極限まで,そしてそれが弾ける直前,サクラはニヤリと笑って体を離す)   (2023/8/16 03:11:09)

((ごめん寝かけてた   (2023/8/16 03:27:51)

「え? はっ、はぁっっ……///(ダメとは言いつつも、わかっていても体は勝手に快楽に意識を向ける、あっという間に脳内か快楽が埋め尽くしイッてしまう……すんでのところで責めは止まった)あ、あ、あ……と、止まった……」   (2023/8/16 03:32:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2023/8/16 03:36:46)

((ノシ   (2023/8/16 03:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/16 04:45:56)

おしらせさくらさんが入室しました♪  (2023/8/16 21:43:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/16 21:44:08)

さくらどうでしたかぁ?(ニヤニヤとしながら至近距離で尋ねる。いま直ぐにでも触れられそうな距離で、決して触れないようにしつつ)   (2023/8/16 21:44:23)

「ふっ、ふぅ……っ、ど、どうって言われても……(至近距離まで顔を近づけられるとクイッと顔を背ける、ひとまず責めが止まったことにはホッとして)」   (2023/8/16 21:46:55)

さくらはっきり教えてほしいなぁ〜(楽しそうな声を出しながら其方の体液で濡れた手のひらを其方に突きつけて)   (2023/8/16 21:50:55)

「っ……確かに気持ち良くはありましたけど、ダメですよ、こんなの(まだ拒絶する、一般人だからこそ「普通」の常識を固く持っていて)」   (2023/8/16 21:54:15)

さくらこんなの? ね、どうしてダメなんですか? 気持ちよかったのは事実なんでしょう? なにか問題が??(まるで本当の子供のように屈託のない笑みで尋ねて)   (2023/8/16 22:00:29)

「いや、だってあたしたちまだ子供で、こういうのはもっと大きくなってからやるもんじゃ(理由はわからない、でもそうやって教えられてきた。否、そういう空気の中で生きてきた屈託のない笑みから顔を逸らして)」   (2023/8/16 22:02:33)

さくらね、子供と大人ってどう違うんですか? いつになったら大人になるんですか?(耳元で囁くように、ゆっくり質問を浴びせる。頬を撫でてさらに続ける)楽しいこと,気持ちいいことはみんな平等に味わうべきです。違いますか?   (2023/8/16 22:08:38)

「それはっ……18歳になったらとか、20歳とか、そういう決められた年齢に達した時点……じゃない?(耳元で囁かれるとくすぐったいらしく体をピクリと動かして)……平等……(返す言葉が見つからない、それでも間違っていることはわかるが、何が間違っているのかがわからない)」   (2023/8/16 22:13:01)

さくら成人を迎えれば、20歳をこえればもう大人ですか? まさか。そうならこの世界はここまで狂ってませんよ。年だけ重ねた上の人たちより   (2023/8/16 22:20:23)

さくら私には貴方の方が大人に見えますが?(そんな屁理屈をこねながら、おへその下あたりをかるくつつく)   (2023/8/16 22:21:03)

「んっ♡(体への軽い刺激でも小さな反応を見せる、それほどに今体が発情していることは自分でも理解して)いや、そんな事は……で、でも君が今は子供だし」   (2023/8/16 22:26:59)

さくら肉体的にだけですよ? どうします? 貴女が求めるなら、さっきよりもずっと気持ちいいのを差し上げます。くだらない常識に囚われて甘い飴を知らないで生きて行くか,カゴの中から一歩踏み出すか、選ぶのは貴方です(リズミカルに下腹部を叩いたあと、誘惑を終えると同時に指を離して)   (2023/8/16 22:30:20)

「はぅっ♡ でも、くっ……(誘惑されれば迷いが生じる、そもそも自分は強い人間ではない。何かに秀でた人間でもない。だからこんなふうに言われてしまえば堕ちるのも無理はない。そんな言い訳が頭の中に浮かんできて)いい、のかな……」   (2023/8/16 22:35:12)

さくらええ、いいんです。さぁ、最後に踏み出すのは貴女です。(そう言って手を離すと自分から踏み出すようにと、促して)   (2023/8/16 22:40:39)

「……それでも、いやっ……(最後まで悩み続ける、欲しい、この先にある甘い快楽が。でもそれはとてもいけないようなことの気もして。でもこんなにされて、今辞めてもどうせ自分で、それなら……)欲しい……かも」   (2023/8/16 22:46:14)

さくら…ふふ、よくできました(そっと唇を重ねてあまく口付けをする。舌を中に入れて脳の全てをかき回すようなキス、それと同時にでは胸に、明日アソコに押し当てて)   (2023/8/16 22:49:11)

「んっ……(もう抵抗は完全にない。自分から求めてしまったのだからディープキスをされると目をとろんと蕩けさせされるがままになり、胸や秘所に当てられれば僅かに空いた隙間から喘ぎ声を漏らして)」   (2023/8/16 22:52:53)

さくらんんっ…んっ…(その声を受け入れるようにしながらだんだん攻めを激しくしていく。乳首につねるような刺激を与えながらアソコを擦る足の動きは強く、はやくなっていって)   (2023/8/16 22:55:26)

「あっ♡ ああんっ♡ んひっ♡(乳首をつねられると目をキュッと閉じながら喘ぎ、背中を反らす。徐々に強くなっていく快楽は積み重なっていくようで先ほど同様に絶頂が近くなると腰がカクカクと揺れ、自分から擦り付けているような形になって)」   (2023/8/16 23:00:07)

さくらんんっ、(一度口を離すと今度は互いのあそこ同士を擦り合わせるような形に移動する)ふふっ、あついの伝わってますか??(互いを擦り合わせるような行為にサクラも気持ちよさそうな声をあげて)   (2023/8/16 23:01:14)

「んっう、杏さんっ♡ すごく熱いっ♡ う、ああああっ(互いの秘所同士がこすり合わされると余計に感じるようで声が大きくなる、お風呂場の狭い部屋の中でそれは反響してより大きく聞こえて)」   (2023/8/16 23:04:01)

さくらそう、熱いですねっ、さぁ,もっと声を出して。出せば出すほどきもちよくなれますよっ!(互いの敏感な場所を合わせながら桃のてを優しく畳み込むように握る。熱気を閉じ込めたようなお風呂の中、更にしっとりとした汗がまざる)   (2023/8/16 23:06:02)

「ああっ、すごっいっ、ホントっきもぢいっ(言われるままに声を大きくすればさらなる快感に顔を歪ませ、瞳の焦点がおぼつかなくなる、もう外に聞こえてしまうとかそんなこともすっかり気にせず獣のように喘ぎ始めて)」   (2023/8/16 23:07:47)

さくらそう、叫べば叫ぶだけ気持ちよく慣れますからね(そう言ってから其方の陰核を探るように腰をモゾモゾと動かす。そして会いている口では可愛い乳首を弄び始めて)   (2023/8/16 23:11:50)

「はいぃっ、ああっ、あ、にゃ”ああああっ!?(腰が動かされクリトリスが刺激された時、ビクっと跳ね大きな声をあげて絶頂する。)んふっあっ、あ、あ〜……♡」   (2023/8/16 23:15:07)

さくらあっ♡ ふふっ、絶頂しましたねぇ(嬉しそうにしながら口を離すと其方の表情を伺う。その間にも見つけ出した陰核を優しく刺激するのはやめない)   (2023/8/16 23:17:32)

「おっお”ぉ〜っ♡ クリっやばいっめっちゃ気持ちくてっ何かっなりしょ、ぅ”ぁ”っ♡(絶頂後の敏感な体になおも快楽を突きつけられ、すぐにイキそうになって)」   (2023/8/16 23:22:24)

さくら気持ちいいでしょっ、? ほら、こんなの知ったら大人も子供も関係ないでしょう?(そんなことを囁きながら其方をいかせようとしながらもこちらも快楽に浸るために陰核同士を擦り合わせて)   (2023/8/16 23:25:46)

「イクッ、わかんないっもっ大人とかそういうの全部っ……いぐぅっ(クリトリス同士が触れ合うレズセックスにあっという間にイカされる、その度に体を逸らしては水浸しの床にバシャっと着地して)」   (2023/8/16 23:29:13)

さくらはぁっ、はぁっ、これちょっとクセになるかも……っ。(床に着地した其方を見てはゆっくりと一度立ち上がって胸の上あたりに乗る)今度はこうですっ(すると先ほどまで攻めていたアソコを今度は優しく舐め始めて)   (2023/8/16 23:34:24)

「おあっ(子供とは言え相手の体重が突然胸にのしかかるとその衝撃に息を吐き出して)にゃっそこっ、イ”イ”ッ、あんっ(舐められると先程の叫び声というよりは艶のあるエロい声になって)」   (2023/8/16 23:36:55)

さくらんっ、ふふっ、そうだ、私のも舐めてくださいよ。(そう良いなが毛の一本さえも生えていないピッタリと閉じた割れ目を其方に突きつけながら桃の陰核に舌を這わせる)   (2023/8/16 23:42:44)

「んああっ、ん、ひゃいっんむ(突きつけられると言われるままに舌をでろんと出して彼女の秘所を舐め始める)ふむっはふっ(クリを直に舐められると舐めながらもイッてしまって)」   (2023/8/16 23:45:12)

さくらんんっ、そう,そんな感じで…んあっ!(それと同時にこちらも軽く達したようで其方の顔に軽く体液が降りかかることになるだろう)   (2023/8/16 23:46:44)

「あっふっ(体液をふりかけられると何故か嬉しそうにぺろぺろと相手の秘所にしゃぶりついて舌を動かす)」   (2023/8/16 23:50:00)

さくらんんっ、()微かさ声をあげながら嬉しそうに桃の顔に自分の下半身を押し付ける。その間も自分もまた桃のアソコを下で舐め続けて)   (2023/8/16 23:55:13)

「むっんんんっ(やや苦しさすら感じつつも鼻で息をして奉仕を続ける)ふあ、ふっ、ぷはっいくぅっ(しばらく舐め続けられるとまた絶頂に達したようで口を離して)」   (2023/8/16 23:58:10)

さくらっ、(すごく楽しそうにしながらさらに攻め続ける。イッたことも関係なくいやらしく,なぶるように舐め続ける)   (2023/8/17 00:03:19)

「あ”っ、まっへ今イッてるのっに”ぃ”っ(イキながらまたイク、そして体が敏感になるのループに入り込んでしまい相手の秘所を舐める余裕もないぐらいに)あ”ックリ、きもぢ良すぎてっまたっ」   (2023/8/17 00:07:16)

さくらんんっ…! んっ、(音を出しながら口での刺激を続け更なる絶頂が来そうな頃突然口を離して立ち上がる)   (2023/8/17 00:09:56)

「ひゃっんっあっぅぅッ……へ?(またイキそうになって腰をびくびくさせていたところに急に相手が立ち上がり蕩けつつも不思議そうな顔で相手を見上げる)」   (2023/8/17 00:14:13)

さくらねぇ、もっと先が見たくありませんか?(後ろで手を組んで悪魔のように笑う。その瞳だけはキラキラと輝いていて)   (2023/8/17 00:17:11)

「もっと先……って、何?(既にかなり未知の世界に突き落とされた中でさらに深みを見せられようとしている、そこから当然の疑問を発して)でも、見たい、かも?」   (2023/8/17 00:19:12)

さくら良いんですか?(指を鳴らしてどこからか取り出したのは唸る触手たちだった。背中から生えるそれはさまざまな先端を唸らさないで)   (2023/8/17 00:23:11)

「ひっ、な、何それ……(少し体を起こして後ろに下がる、見たこともないような不思議な生物に若干の恐怖心を覚えて)」   (2023/8/17 00:26:14)

さくら触手。大丈夫、私の体の一部です。(それらはサクラのいのままに動いているようでサクラが指示すればぴたりと静止する。)これで今から全身を攻め立てます。一緒に、気持ちよくなりましょうね   (2023/8/17 00:28:09)

「え、さ、流石にそれはちょっとあたし怖いかなー、なんて(非現実的な存在に少しだけ冷静さを取り戻す、しかし「全身を責め立てる」という言葉にどきんと胸を高鳴らせる自分もいて)」   (2023/8/17 00:29:36)

さくらえー? じゃあやめちゃいますか? ものすごく気持ちいいのに?(と、其方を試すようなことを尋ねて)例えばこの子。この子のブラシみたいになってる部分で乳首を擦るのはものすごく気持ちいいんですよ(とそれを見せびらかしながら聞いて)   (2023/8/17 00:37:05)

「あうっ……や、やっぱお願い、します(見せびらかされるとあっさりと心が折れる、もうここまで気持ちよくされてしまい引き返すことなどできないのだ)」   (2023/8/17 00:40:15)

さくらですよね! じゃあ早速試してみましょう! 大丈夫,私も一緒ですよ(すごく嬉しそうに其方に抱きつくと同時に乳首にブラシを押し当てる。それはまず,ゆっくりと動き始める)   (2023/8/17 00:44:11)

「はいぃ……っ♡(まだちょっと怖いのか目を閉じて刺激を待つ)うあっ、何これっ全然さっきまでのと違うっ(ゆっくりとしたブラシの毛の束の中を自分の乳首がかき分けていくゾワゾワとした感覚に体を震わせて)」   (2023/8/17 00:51:57)

さくらこれ気持ちいいですよねっ、私もお気に入りですっ(同じような触手をもう一本、自分の胸に這わせると喉の奥から押し殺すような声を出して)   (2023/8/17 00:56:22)

「う、うん、気持ちいい……♡(決して強くはないが今までよりも圧倒的に多い指が代わる代わる自分の乳首を弾いているような感覚に陥り、また表情をとろけさせ始める)」   (2023/8/17 00:58:33)

さくらでしょっ?(するとさらにそこに電動歯ブラシのような振動が加わる。互いの肌を近くに感じながら別の物質に胸を弄ばれる感覚はなぜだか妙に背中に鳥肌を立たせる)   (2023/8/17 01:00:17)

「お”っなっ急にっつよっ(突然の振動にビクンっと肩を跳ねさせる、先ほどまでと比べて一気に気持ちよくなりより熱い息と漏れる声が増える)あっ……イイっブルブル癖になりそっ」   (2023/8/17 01:03:38)

さくらそうでしょ…、? んんっ(自分自身も体を震わせながら吐息をこぼす。ブラシの勢は強く、激しくなっていく。先端を、全身を交互に攻めるような動きはもどかしい快楽を生む)   (2023/8/17 01:10:55)

「で、でもこれっイケな……いんだけどっ(確かに気持ちいいがそれでもイケない、もどかしさから体をくねらせる姿はとても色っぽく見える)」   (2023/8/17 01:14:24)

さくらそうですよねっ、これだけじゃあまだたりませんよねっ〔そうしてそこに追撃のようにもう一本触手が動き出す。不規則に動くその触手は牛の搾乳に使うカップのような形を作って〕   (2023/8/17 01:20:49)

「え、えとそれは……?(徐々に形作られる触手を指差して聴いてみる、もどかしい刺激を続けられているせいなのかこわかった触手にもちょっと貪欲になり)」   (2023/8/17 01:24:08)

さくらこれをもう片方のお胸にピタッとつけるんです。そうしたらっ!(説明しながら触手を動かしていく。するとぎゅっ!と吸い付くような挙動をして胸に刺激を与える)   (2023/8/17 01:26:46)

「にゃ”あ"っ!?(突如胸をギュッと吸われて驚きと快楽の入り混じった声を出す)あ、す、吸われてっ、これも、良いかも……!」   (2023/8/17 01:30:16)

さくらでしょっ。??これ、私も好きなんですよねっ(楽しそうな声を出しつつ自分にも同じように触手を貼り付ける。撫でるような刺激と吸うような刺激、それらが同時におそいくる)   (2023/8/17 01:31:32)

「な、なんかでそう”っ♡ にゃあああっ(消して出るわけではないのだが、ぎゅうぎゅうと吸われるあまりにそんなふうに感じてしまい)あっ♡ りょうほう、気持ちいい」   (2023/8/17 01:33:10)

さくら((おつ〜   (2023/8/17 01:33:53)

おしらせさくらさんが退室しました。  (2023/8/17 01:33:55)

((乙です〜   (2023/8/17 01:36:01)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/17 01:36:04)

おしらせさくらさんが入室しました♪  (2023/8/18 22:53:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/18 22:53:48)

さくらでしょっ、んんっ、これ、もっと激しくなりますから…っ(さくらの宣言通り触手はその激しさを増していく。そして吸い付く方の触手から極細の針が突き出してそれが乳首の頂点にチクリと刺さる。麻酔のような効果があるのか痛みはなく、注ぎ込まれる何かによって快楽が増していく)   (2023/8/18 22:54:51)

「っ!? な、なんかっ入ってきへるっ!? (乳首に針が刺さる感覚を敏感に感じ取り目を見開いて跳ね上がる)ぅぅうう♡(そして増していく快楽に体をブルブルと震わせて)」   (2023/8/18 22:59:46)

さくらだいじょうぶ。いたくないですからねー(自分も同じような刺激を感じながらも桃の頭を撫でる。胸が熱く、何が込み上げてくる。その刹那、乳首の先から普通ありえないはずの母乳が吐き出す)   (2023/8/18 23:02:24)

「で、でもにゃんかっ熱いっ、これ、なんか、でるぅっ♡(撫でられながらものけぞっていたところからトロリと母乳が溢れてくる)あ”〜〜♡ ぎ、ぎもちぃぃっ」   (2023/8/18 23:05:50)

さくらたまんないでしょっ、これ、癖になるんですよねっ…(足を伸ばしてそちらに体を寄せるとにくのひだが大量についたしょくしゅをそれぞれのマタにおし当てる)   (2023/8/18 23:08:30)

「う、うんっ、変なの覚えさせられてる感覚でっ(本当ならばもっと後に覚えるはずの感覚を快楽と一緒に覚えさせられ、歯をギュッと噛み締めて歯の隙間からヒィヒィと声を出して)ひっひゅっ、うにゅっ!?(ぬちゃんとひだのついた触手が押し当てられるとその感覚に驚いたのか腰が跳ねて)」   (2023/8/18 23:13:21)

さくらこれ、すっごいきもちいいんですよっ。トバないように覚悟しておいてくださいねっ(楽しそうにそう言えばパチンと指を鳴らしてその触手を素早く動かして)   (2023/8/18 23:14:44)

「え、にゃ、お”、お”、お”、お”、お”ッッッッ!?!?!?(触手が動き出した途端、喘ぎ声というより悲鳴にも近い大声が漏れ胸についた触手が取れんばかりに海老反りになって大絶頂。プシューッと触手の間から潮を吹いて)」   (2023/8/18 23:18:13)

さくらふふはっ、すっごいっ! (自分も同じように絶頂を迎えながら笑う。目をとらんとさせて桃の肩に手を乗せて囁く)まだまだ。これで終わりじゃないんですよ。ふふ、もっと気持ち良くなったら壊れちゃうかも(そう呟いて首筋を甘く噛む)   (2023/8/18 23:23:28)

「こ、こわれりゅっ!? これ以上っあるのっ(どんどん更新されていく快楽に毎回圧倒されている身としてはこれ以上がくれば本当に壊れてしまうかもしれないと思ってしまいブルっと体が震える)」   (2023/8/18 23:27:26)

さくら最後は感覚の共有。私と一緒に味わって快楽が2倍にも3倍にも膨れ上がる。ふふ、一緒に楽しみましょうね(そう囁いたのが最後であった。次の瞬間、頭が真っ白に成る程の快楽が身体中を駆け巡る)   (2023/8/18 23:29:12)

「っ……!(相手の言葉の意味を悟ると喘ぎ声すらも一度止まる)いあっ、あがっ……はっはっはっはっ、お”っあ”っあ”っどめでっこれやばっあ”、イ”グイ”グイ”グイ”グッッッッ!!!!(一瞬の硬直、過呼吸、そして絶叫と絶頂。意識が飛ぶか飛ばないかぐらいの間で叫び、イキ続ける)」   (2023/8/18 23:42:37)

さくらふはっ!! くぅっっっ!!!! これっ、やばっ!!!(なんとか絞り出すような声でそう紡ぐ。表情をとろけさせて呼吸を荒くしている姿からサクラ自身も頭が真っ白になるほどの快楽に晒されている事は確実だろう。そんな快楽を互いに共有し、共有された快楽をまた共有し、快楽は雪だるま式に膨れ上がっていく)   (2023/8/18 23:44:26)

「だめっ、だめっ……もやばいっあたまどげるっしんじゃうって♡ イキ死んじゃうぅ♡(快楽のあまり脳が危険信号を発するのか股ぐらを這いずる触手から離れようと手を伸ばすが、力が思うように入らず無駄な抵抗)」   (2023/8/18 23:53:45)

さくらふふふっ、あっははは!!!(楽しそうに笑う姿は,まるで死神のように見えるだろう。決して死ぬ事はないようにしつつ、その事実は伝えずただ爆増する快楽だけを味あわせて)   (2023/8/18 23:58:04)

「あ”〜〜っ、いぐぅっやばいぃだめになりゅぅ(そして抵抗もできなくなり、もはや快楽に振り回されて暴れるのみ。どんどんと反射して溜まっていく快楽にドーパミンがどぱどぱでてアヘ顔みたいな顔に)」   (2023/8/19 00:03:40)

さくらきますよっ。きますよっ。!!!(触手が動きを早めていく。全ての触手が躍動する。もう何が何だかわからないごちゃ混ぜの快楽の中、胸も股間も全てが同時に最高潮の快楽を迎える。それは絶頂と言う形で爆発し、刹那の快楽は二人の間で膨張して気が狂うほどの快楽を与えるだろう)   (2023/8/19 00:07:04)

「おほっあじゅい、どげるっおまんこと乳首どろどろにされてりゅっ(暴れる動きも触手によって抑制され、脱水症状になりそうなほどに母乳と潮と唾液を撒き散らす、普段のどこか落ち着きつつもきびきびとした様子は吹き飛び、これまで杏に犯されたものたちと同じようにだらしのないアヘ顔を晒してイキ狂う、そしてそんな狂った中で訪れる最高潮の絶頂)ッッッッッッん(もはや声が出なかった、あるいは音にならなかった、しかし確かに彼女は叫び四肢を大の字に広げて震わせ、次の瞬間ぐったりと杏にもたれかかる)」   (2023/8/19 00:20:31)

さくらふふ、お疲れ様でしたっ、(こちらもビクンッとしながら其方を受け止めると桃の頭に触れてお風呂に入ってから今までの記憶に蓋をする。これで杏の力がない限りこれを思い出す事はないだろう)でも、体はきっと覚えてる。うふふ、これからが楽しみだねお姉ちゃんっ(楽しそうにそう言うと快楽の余韻に浸りながら何事もなかったかのように全てを元に戻して)   (2023/8/19 00:22:22)

「んへっあ♡ (頭の中は快楽で真っ白、記憶に蓋をされてもすぐには戻ってこないが少しするとハッと意識を取り戻して)あ、えっと、う、うん? そうだね……(いつの間にお風呂入ってたんだ)じゃ、じゃあ上がろっか、おじいちゃんたちにもサクラちゃんのこと話さなきゃいけないし(と、シャワーのお湯を止める)」   (2023/8/19 00:28:32)

さくらうんっ。……あの、よろしくね、お姉ちゃん(しおらしく微笑んでそう言った。この日、この家に一匹の怪物が忍び込んだことに、当の本人すら気が付かない。いな、思い出せないでいた。)   (2023/8/19 00:30:11)

((お相手感謝!   (2023/8/19 00:30:51)

さくら((かんしゃ!   (2023/8/19 00:36:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/19 00:57:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さくらさんが自動退室しました。  (2023/8/19 01:05:56)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/8/22 23:15:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/22 23:15:30)

白星 杏1d100 → (80) = 80  (2023/8/22 23:20:20)

1d100 → (42) = 42  (2023/8/22 23:20:21)

白星 杏…(ある日の夜。お城のその浴場にて。杏は大きく息を吐き出した。暖かい湯に浸かれば天窓から星空を眺めて意識を溶かしていく。このままここで寝てしまおうか。そんな考えに至ったところで首を横にふった杏は特にタオルで体を隠したりもせず脱衣所に移動して)   (2023/8/22 23:23:18)

「ん〜……? 誰かいる。ま、誰にしにきたってわけでもないし誰でもいっかぁ(自宅でルキアくんと飲んでいたのだが彼が寝てしまい、自分は寝るに気にもならずそれならとお城に遊びにきてみれば脱衣所から人の気配を感じ、その戸に手をかけ「失礼するよ〜」と開ける)・・・? 君?(目の前を全裸で歩く彼女、この場所と彼女の存在との関連性があまりないことから首を傾げて)」   (2023/8/22 23:29:02)

白星 杏おや、こんにちは。不法侵入ですか?(自分もそうであることは完全に棚に上げてそう尋ねると、指を鳴らしていつもの服をみにまとう。)   (2023/8/22 23:32:53)

「いや〜、許可はもらってるから合法。君の方こそどうしてここに?(相手が服を着ると脱衣所の中に踏み込んできて尋ねる)」   (2023/8/22 23:34:04)

白星 杏ここのお風呂は入り心地がいいので。(さらりとそんなことを言えば目線で大浴場の方を見つめて)   (2023/8/22 23:37:13)

「あ〜、まあ確かに? ちょっと広すぎて私的には落ち着かないんだけど(お風呂はあくまでプライベートな時間なので広いのはあんまり好きじゃないみたいで)それで入りにきてるんだ。キミっぽいね」   (2023/8/22 23:40:27)

白星 杏はい。今日はこちらの気分だったので。(目を細めた笑顔のままで)そう言えば貴方は何故ここに?(と、気になったことを尋ねる。)   (2023/8/22 23:42:00)

「あー、私? 私はねぇ、暇だったからここの子と、もといここの子で遊ぼっかなぁって思って。(フフ、とこちらも笑顔を浮かべて答える)ほら、ここの子みんな可愛いでしょ? ヤリ甲斐あるなーって」   (2023/8/22 23:45:18)

白星 杏あぁ、なるほど。確かにヤリがいありますよね。みんな。でも残念ながら今日はぐっすりですよ。みんなで同じベッドで仲のいいことで(同意しつつ、今日は残念ながらそれは叶わないと伝える)   (2023/8/22 23:46:29)

「ふーん、キミもしてるんだ(あは、と少し歪んだ笑顔で頷くが全員眠っているということを聞くを眉を顰めて)ほんと? 珍しいね、ゲントくんはともかく他の子は誰かしら起きてそうなのに……日が悪かったかぁ(流石に起こしてまで、という気にはならずため息をついて)」   (2023/8/22 23:50:09)

白星 杏ええ。彼女たちは本当に楽しませてくれる。(頷くと杏はさらに続ける)ええ。今日は皆んなで遠出していたようで。順次お風呂に入って部屋でお話ししているとそのままぐっすり。本当に仲良しですよね(とその様子を思い浮かべて笑う)と、いうわけで残念ながら貴方の嗜好を満たせそうな子はここにはいませんね。   (2023/8/22 23:53:04)

「……(相手の話を聞いてしばらく考え込むと顔を上げてそちらのことを見つめて少し笑う)……君は? ビジュアルは十分だけど」   (2023/8/22 23:56:25)

白星 杏………私ですか?(しばらく黙った後目を丸くして尋ねる)んー。でも、いや(顎に手をやって考えるような仕草を見せる。足を組み何も無い空間に腰掛ける姿はそれだけで様になっている)   (2023/8/22 23:59:21)

「前私の前でオナって見せてくれたぐらいだし、キミそっちもイケるんじゃないかなぁって(「どう?」と言ってみてパチンと指を鳴らすと先ほどまでの記憶を再現し、せっかく着た服を消してしまう)」   (2023/8/23 00:03:46)

白星 杏アレは…っ(その瞬間、きていた服が解けて大きな胸が揺れる。細い腰回りと程よい肉の乗ったお尻周り。女神の彫刻という表現さえ、彼女の前では大袈裟では無いだろう。そんな杏がふいの出来事に少し頬を赤らめて空中の見えない椅子から降りてくる)   (2023/8/23 00:06:29)

「人前で躊躇いもなかったみたいだしさぁ(舌をちろりと見せて笑えばまた近づいてきて、彼女の体を見定めるようにじっとりと見つめて)美鈴と同じぐらい? まああの子の方がちょっと筋肉質だけど」   (2023/8/23 00:09:57)

白星 杏……どうでしょうね。サイズに関してはじしんがあるのですが(胸を腕で覆い隠すような仕草を見せながら自分の体を見る。確かに杏の体は筋肉質とは言えない。どちらかと言えば細い中に肉がついている方にも見える)   (2023/8/23 00:15:07)

「君がコントロールしてるんじゃないの? 能力使えば自由自在だと思うんだけど(彼女の周りをぐるりと回って見定めながら言うとクスッと笑って)こんなえっろい体、ちょっとよく出来すぎだもん」   (2023/8/23 00:24:53)

白星 杏失礼な。この体に関しては自前ですよ。(そこにかんしてははっきりと自分自身の体であることを告げる。自信ゆえか、表情が少し自慢気だ。)   (2023/8/23 00:27:48)

「へえ、じゃあ生まれつきなんだ……ま、私としてはどっちでもいーの(自慢げな彼女の様子など気にも留めずに再び彼女の顔を見つめて)どう? ヤられてくれる?」   (2023/8/23 00:32:20)

白星 杏…そうですね。少し考えてみましたが、たまには、受けた側も悪く無いかもしれません(そちらの顔を真正面から見つめ返してはっきりとそう答える。)   (2023/8/23 00:33:24)

「フフ、断ったら無理矢理しちゃうとこだった♪(そう言うと彼女の下腹部に手のひらを添えて呪文を唱える)【淫紋刻印】(じわっと言う熱い感覚と共にハート型を模した淫紋が刻まれる)」   (2023/8/23 00:35:19)

白星 杏そう言うと、思ってました(淫紋が刻み込まれると同時にか細い呼吸を漏らして体を震わせる。刻み込まれた淫紋は杏と言うある種の超越者の中にあると一際エロく感じる)   (2023/8/23 00:37:00)

「フフフ、じゃあ無理矢理されるのは嫌いなんだ?(胸を覆っていた腕をどけるとそのまま両手に手錠を掛けてしまおうとして)大丈夫、ただのおもちゃだし鍵もちゃんとあるから。それに君なら、ね?(やろうと思えば簡単に壊せるでしょ? と)」   (2023/8/23 00:41:22)

白星 杏さぁ、どうでしょうね…(わざとらしく視線をそらして誤魔化せばそのまま拘束される)……ええ、そうですね、この程度ならばいつでも(腕を軽く動かして頷く)   (2023/8/23 00:43:39)

「ならオッケー。こう言うのって雰囲気も楽しむ方がいいからさ♪(わかるでしょ? と続けざまに聞けば右手を相手の胸に伸ばし、そのまま指先で乳輪の周りをすりすりとなぞり始める)」   (2023/8/23 00:46:03)

白星 杏んんっ、ええ。まぁ…っ(指先が乳輪の周りを動く。くすぐったくもどかしい感覚に身悶えすると詰まるような声を出して震える。感度は上々。)   (2023/8/23 00:48:09)

「やっぱヤッてる側は色々わかってくれるから楽(少し乳首にかすらせたりしつつも指先だけでじわじわと相手の体を昂らせていく)この感度も自前?」   (2023/8/23 00:50:27)

白星 杏んんっ。。。(モゾモゾと体を動かして息を漏らす。くすぐったがっている様な,感じている様な、その中間の様な声音が脱衣所に響く)ええ。。そうですね。(と、震えながらも肯定する)   (2023/8/23 00:51:58)

「へ〜、良かったね。それじゃあ毎回楽しいでしょ、ヨガらせるだけじゃなくて自分もヨガれて……っていうか普通の人はそっちが目的か(快楽を得ようとしない自分が異常なんだ、ということを思い出す)次、反対ね(というと今度は左手で右の乳輪を責めて)」   (2023/8/23 00:55:10)

白星 杏ええっ。私にとって簡単な快楽は数少ない娯楽ですから(ふっくらと固くなった乳首が震えている。もう片方を刺激されれば同じ様に短い息を繰り返し)   (2023/8/23 00:58:34)

「娯楽ねぇ、他にいっぱいあると思うんだけど? (両方の乳首が硬くなったのを確認すると手を離して手錠をかけた両手を頭の後ろに上げさせると、スーッとお腹から下腹部、そして割れ目に指を這わせる)」   (2023/8/23 01:02:44)

白星 杏食事と、すいみん、くらいですかね…(と、自堕落なことを言えばされるがままにそちらの刺激を受け入れる。お腹を下腹部を、そして割れ目をなぞった瞬間体を歓喜に振るわせる)   (2023/8/23 01:07:49)

「へぇ、じゃあ今度うちに遊びに来なよ。美味しいもの作ってあげるから、結構料理得意だから(ニコリと、笑顔を見せて家に誘う。そんな平和な会話と同時に行われているのは淫猥な行為。相手の反応を見ながら上に、下にとゆっくり割れ目をなぞり時折浅く力を入れてはすぐに抜くというのを繰り返す)」   (2023/8/23 01:11:24)

白星 杏本当ですか? では、いつかきっと。っ(ちからを入れるたびにアソコがぬれて弄びやすくなっているのがわかるだろう。神がごとき力を持つ少女の体は最も簡単に発情していく)   (2023/8/23 01:13:38)

「楽しみ〜、何か作って欲しいものとかあったら言ってね〜先に材料揃えとくから(そう言いつつもクチュクチュと相手の秘部を愛撫する)だいぶ出来上がってきたね(そういうと相手の割れ目を指で開いて覗き込む)もうぐしょぐしょ]   (2023/8/23 01:18:49)

白星 杏私は……食べたいものなら,たくさんありますね(決めきれない。と笑えば体をゾクゾクとさせる。アソコは物欲しそうに糸を引いてひくひくとしていた。膨れた陰核がいやらしくボッキしている。膜こそ確認できないが中は綺麗なピンク色をしていた)   (2023/8/23 01:22:04)

「そう? じゃあどうしよっかなぁ……ま、後で考えればいっか(彼女の姿を眺めるとクスッと笑って)今はこっちの方が大事だよね(というと勃起したクリを人差し指で軽く撫でる)」   (2023/8/23 01:24:09)

白星 杏んんっ、(ボッキしたクリは軽く撫でるだけでも杏に快楽をもたらす。口の端から唾液を漏らしつつ微かな、それでも今までより確かな快楽に震える)   (2023/8/23 01:30:07)

「フフ、顔蕩けてきてる。さっきもたまにはって言ってたけど、もしかして責められたことってあんまり無い?(クスッと笑うと相手を床に座らせ、また呪文を唱える)【粘魔召喚】(手のひらに乗るぐらいの小さなスライムを召喚するとそれを杏さんの上でぎゅっと絞るように握る。するとスライムから透明のトロトロとしたローションのような液体が出てきて)悪いけど、終わったらもう一回お風呂入ってもらうことになりそう(そういうとローションまみれにした体を撫で、余すことなく全身に塗り広げていく)」   (2023/8/23 01:35:44)

白星 杏私相手に優位に立てる生き物はそういませんよ(さらっと告げるその言葉は、おそらく事実なのだろう。召喚されたスライムからおこなわれる一連の動作を視線で追いかけつつ体がローションに塗れていくのを感じる)ええっ、そのときは、ご一緒にいかがですか?(ヌルヌルになった体は証明の光を受けていやらしく光っている。大きな胸、その先の乳首、腰回り、下腹部,両足、全てがローションに染められていく)   (2023/8/23 01:39:06)

「そっか、じゃあ今夜はしっかり楽しませてあげなきゃね。マゾになるぐらい(にこやかにいうと相手の耳元に顔を近づけて少し低い声で言う)なんてね。と、折角のお誘いだけどパス。私人前で脱がないから(んーん、と首を振ると乳首を手のひらで包み込むようにしてぐにぐにと乳首を擦りながら胸を揉んで)」   (2023/8/23 01:45:05)

白星 杏期待で胸が張り裂けちゃいそうっ(胸が揉まれて乳首が刺激される、ローションでヌメル体は小さな刺激を快楽に変換して杏に伝える。)ふふ、そうですか。それは残念(甘い声を漏らしつつ楽しそうにそうこぼす)   (2023/8/23 01:47:51)

「代わりにこっちは十分すぎるぐらい満足させるから(しばらく胸を揉み続けるとスッと少しだけ離し乳首を人差し指と親指でつまむ、しかしローションを纏った乳首はすぐに指から滑ってしまう、それを幾度もいくども片方だけでなく両胸で繰り返して)」   (2023/8/23 01:50:58)

白星 杏ひゃっ……っ、こ、これっ(滑り落ちる胸はその重さのせいでまるでそこが意識を持っている様に暴れ回る。それがさらに両胸ともなればぶつかったりを繰り返して動きはさらに激しくなり)   (2023/8/23 01:54:16)

「ん〜? 気持ちいいの?(ヌルッ、ヌチャッ、と音を立てながら少しずつコツを掴んできたように乳首を捉えては少し引っ張ってからまた滑らせる)おっぱいおっきい子はしっかり遊んであげないとね。勿体無いし」   (2023/8/23 01:59:44)

白星 杏ひゃぁっ!(甲高い声が上がる。大きなおっぱいは弄ばれるたびに揺れてその大きさを主張する。)はぁっ、はぁっ、ふふ、きもちは。わからなくもありません(しかし、まだ軽口を叩く余裕はある様で)   (2023/8/23 02:10:29)

「意外と声かわいいね(甲高い声をあげたのに肩を揺らして笑うと軽口のを叩く余裕をみて次の責めに移行する、勃起したクリの先っぽを周りから中指でするすると撫で回す)」   (2023/8/23 02:15:46)

白星 杏んんっ、そんなことは、ないとおもいますが…っ(それを否定しつつも快楽の渦に飲み込まれていく。最も敏感な部分は擦られるだけで相当な快楽を生み出して杏はそれを気持ちよさそうに受け入れる)   (2023/8/23 02:17:17)

「そう? まあ確かに、見た目はかわいい系っていうよりは綺麗系、セクシー系って感じか(否定されると少し首を傾げながら納得して)でも、受けに回って感じまくってるキミは結構、かわいいと思うけどね(時折さっき同様摘みかけては滑らせるという動作をつけつつも執拗にクリを虐めて)」   (2023/8/23 02:22:44)

白星 杏んんっ、な、なんだか、少し恥ずかしいですね(やんわりと顔を赤くしつつそう言いながら、わざと滑らせる様な珍しい刺激に思わず少し腰を引く。気持ちいい、ぬるぬるとした快楽に囚われる杏は確かにいつもより可愛く思える)   (2023/8/23 02:24:28)

「あはっ、それ照れてるの? 顔赤いし(腰を引くと少し身を乗り出して一瞬ぎゅっとクリを指圧する)人前で感じてる姿見せるとかいつものことなんじゃない?」   (2023/8/23 02:29:06)

白星 杏んっ、で、でも、受け身な快楽は、あまり経験もありませんから。(と、小声でそう告げれば一瞬の指圧に目を丸くして体を跳ねさせる。硬くなったクリが、突然の刺激に震えていた)   (2023/8/23 02:31:25)

「そっかぁ、じゃあ今みたいな突然されるのは慣れてないって事。(クスクスと彼女の言葉に笑いつつ、震えているクリを滑る指先て繰り返し弾いて刺激する)なら、そうだ。こっちの方がいいんじゃない?(そういうと相手のメガネを外して脇に置く)って言っても伊達だったりする?」   (2023/8/23 02:35:35)

白星 杏んづっ。(くぐもった声を上げると繰り返される刺激にだんだん呼吸を浅くしていく)ええ、眼鏡は、伊達です…(ピンク色の瞳でそちらを見つめつつレンズに度は入っていないと言うが)と、いっても、視力くらいなら落とすこともあげることも出来ますがっ。   (2023/8/23 02:39:02)

「いーよ、まだ能力は使わなくて。ならこっちでやるから(そういうと一度責めの手を止めて後ろに回ると能力でアイマスクを手にして相手につけさせる)これでどこからされるかわからないでしょ?(そういうと手を上げさせてから無防備にさらされている脇をくすぐって)」   (2023/8/23 02:41:31)

白星 杏…(そちらの答えに無言で頷けばアイマスクを受け入れる。視界を遮られた杏は体の底からわきわがってくるゾクゾクしたものに思わず口元を綻ばせて。)んんっ(脇の下をくすぐられると体を少し捩らせる。くすぐったい感覚から逃れようと)   (2023/8/23 02:45:43)

「フフ、ここもそのうち開発してみよっかな〜、ノースリーブ着るのが危ないぐらいに(逃れようとする相手の耳元からそう囁くと脇から手を離す)とは言えその前に(と相手の前に戻って再び指先をクリに掠らせる)一旦普通にイカせてあげないとね〜」   (2023/8/23 02:49:17)

白星 杏ぅ、それは…(流石に,と言いかけたところでクリに刺激がやってくる。体を震わせた杏は気持ちよさそうな高い声を漏らしながら一度大きく体を揺らして)イッ!!!!(と、なさけないこえを喉の奥からこぼしながら盛大にイッて)   (2023/8/23 02:52:18)

「はい、今日一回目イってるとこ悪いけど、続けてもう一回(パチンと指を鳴らすと先ほどの絶頂が再び体に訪れる)連続イキできるようにしっかり癖つけないとね(さらに追い打ちをかけるように片手でコスコスぬるぬると手マンして)」   (2023/8/23 02:56:26)

白星 杏ーー!!!(2度目の絶頂を強制的に叩き込まれて足をガクンとさせて踏みとどまる。それでも両足はまるで子鹿のようにプルプルと震えていた。)ひゃっ!!!(そこに手マンを続けられると再び可愛らしくも情けない声をあげてさらにもう一度小さくイク)   (2023/8/23 02:58:33)

「あはははっ、そういうイキ方するんだ(責めの手は止めない。可能な限り相手が絶頂している間にもう一度絶頂するようなループを行なって)どんなに強くてもイってる間はみーんなただの雌、可愛いよ」   (2023/8/23 03:01:56)

白星 杏あぅっ……!(漏れ出る声はまるで幼子。リーダー格さえ凌ぐ実力を持っているであろう杏がループに飲まれて喘ぎ続けている。呼吸に合わせて大きな胸を揺らし、下半身から体液を巻き散らかす姿は無力なメスそのもの)   (2023/8/23 03:05:19)

「うんうん、良い感じ。ローションも込みでこんだけ濡れてればっ(中指と薬指の2本をずぽりと挿入して小刻みに揺らす)どう? 気持ちいいでしょ?」   (2023/8/23 03:08:50)

白星 杏ふぅっ、ふぅっ…くせに、なりそう(息を荒くしながら出した答えはその質問への肯定に他ならない。日本の指をしっかり咥え込んだ杏はそのままそちらの手に体重をかける様にして更なる快楽を味わおうとして)   (2023/8/23 03:11:25)

「なっちゃえばいいじゃん。イキ癖つけられて誰かにイカせてもらわなきゃ満足できない淫乱になっちゃえば〜?(体重をかけられると細かい抜き差しによる振動は奥の子宮にまで届くだろう)」   (2023/8/23 03:15:04)

白星 杏はははっ、そうかもっ…(それも悪く無い。そんなことを考えながら快楽に溺れていく。子宮が刺激される。その刺激は杏の脳をクラクラとかき乱して)   (2023/8/23 03:17:29)

「ほら、もう君の体は孕まされるつもりマンマンに発情してる。わかる? 指で子宮口届いちゃってるの。ここにあっつい精液注がれたがってる。ま、私が相手じゃあり得ないけどね(フン、と馬鹿にするようにの先でギリギリ届く子宮口をさすって)」   (2023/8/23 03:22:56)

白星 杏みたいですね…アソコが疼いちゃってる…(チラリとそちらを見ると少し残念そうな顔をしながらもギリギリを撫でるようや刺激に興奮を覚えて感じる。)でもっ、何かしてくれるんですよね?(と。蕩けた瞳をそちらに向けて期待を寄せる)   (2023/8/23 03:25:45)

「まあね、たーっぷり中出しキメてくれるから、安心しなって(そういうとずぼっと指を抜き、愛液まみれになって手を振って軽く水気を取るとまた呪文を唱えて)【触手召喚】(お城の床からぬるりと生えてきた触手がぐるりと杏さんの胴体と両足に巻きつき強引に股を開かせる)触手は好き?」   (2023/8/23 03:32:03)

白星 杏きゃっ、(悲鳴を上げながらも表情にはハッキリとした期待が滲んでいてそれを隠せていない)触手、ええ、そうですね(少し曖昧な返答をしながらアイマスクの奥から発情しきった目で触手を見つめる。体を拘束する触手に対しては体を捩らせたりして格好だけの抵抗を行って)   (2023/8/23 03:35:11)

「期待してるのバレバレ〜(隠せていない表情を指摘し、ほっぺを指先で包む)そう? ならよかった(一本の太めの触手が割れ目の入り口を擦り始める、形だけの抵抗をする杏さんを罰するように先にいく本もの毛が生えだ筆触手がやってきて挿入の前に乳首を撫で回して快楽を煽る)」   (2023/8/23 03:40:42)

白星 杏んひゃっ(くすぐったさと快楽が入り混じった筆の刺激に悶えながら入口を擦る触手の挿入を今か今かと待ち受ける。その先にある快楽を待って杏の体は昂っていく)   (2023/8/23 03:44:36)

「さ、いくよ? さん……(数を数える間、ズルズルと入り口の触手は焦らすように先に力を入れたりクリだけをツンツンと突いたりしている)にぃぃぃぃぃぃ…………いぃぃぃぃぃ…………ち(それでいてカウントダウンはとても遅い、焦らしに焦らし相手の体が最高潮に昂るその瞬間を見計らって)ゼロ(ズポ、と触手が一気に奥まで挿入される)」   (2023/8/23 03:51:51)

白星 杏(はやく、はやく、はやく、はやく…脳の中がそんな思考で満たされていく。ゆっくりとしたカウントダウンに気が狂いそうになりながらも体はそれを期待して,その期待が高まっていき…波が最高潮に達したところで触手が)ッー!!!!!んぁあぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!!?????!、(ーー挿入された。情けない声で叫ぶ杏の顔は今までに無いほど緩みきっていた)   (2023/8/23 03:54:36)

白星 杏(みす)   (2023/8/23 03:54:53)

白星 杏(。快楽に手が緩む、足がうなだれる。それと同時に尿道からおしっこをちょろちょろとこぼす)   (2023/8/23 03:55:45)

「フフフ、どんな顔になったかなぁ(と、アイマスクをめくって彼女の表情を確認する)うわっ、どろっどろのメス顔〜(ぽい、とアイマスクを投げ捨てて笑う)挿入だけで失禁までしちゃって……でも今からピストンタイムだよ?(脱力し、放尿している彼女の体を触手が犯し始める、太めのそれが出たり入ったりを繰り返し、最後には必ず子宮口を突き上げる。指がギリギリふれていた程度ではなくしっかりと)」   (2023/8/23 04:00:02)

白星 杏はぁっ、はぁっ、ひいっっ、んぎっ(ぐちゃぐちゃになった表情で,情けない声を上げながらピストンの快楽を味わう。中を全て擦られて,ひっくり返されるような刺激と、奥を確実につき上げる刺激,それらはフラッシュのようにチカチカした刺激を杏の脳内に生み出してそれ一色で思考を支配していく。その瞬間に先ほどの続きというようにまたもや情けないお漏らしをさらす)   (2023/8/23 04:03:10)

「いい格好、折角だから残しとこっか(ポケットからスマホを取り出すとパシャリとお漏らしを晒している杏を写真に収める)どう? 気持ちいい? 触手で動けなくされて犯されながらお漏らしするの。君の人生で一番気持ちいいんじゃない?」   (2023/8/23 04:06:21)

白星 杏っ(カメラの音を聞くと体が少し跳ねる。太い触手を咥え込んだあそこはそのままヒクヒクとうごき大きな胸は深呼吸にあわせてじょうげしている)はっ、あはは…これっ、ほんとにヤバ…(ぐちゃぐちゃになった顔で笑いながら最高の快楽に至高の声を出して)   (2023/8/23 04:08:34)

「そっかぁ、やばいかぁ……(笑いながら声を出している彼女に続きスマホの片面でおでこをコツンと叩く)でもまだ、半分だよ? こっちが残ってるじゃん。(そういうと胸同様に大きく、触手の拘束によって曝け出されたお尻をツンと突いて)」   (2023/8/23 04:12:38)

白星 杏そっちも…っ、ですかぁ、(うっとりとした声はそれに対する期待以外の何者でも無い。杏の体は至る所が開発されている。きっと、お尻への挿入も簡単に、すんなりと受け入れる事だろう)   (2023/8/23 04:14:13)

2023年08月14日 00時28分 ~ 2023年08月23日 04時14分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>