「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年11月30日 14時34分 ~ 2011年12月16日 03時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/11/30 14:34:55) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/11/30 14:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/11/30 14:55:46) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/11/30 14:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/11/30 15:16:25) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/11/30 15:17:12) |
おしらせ | > | ルグド♂重騎士さんが入室しました♪ (2011/11/30 15:24:09) |
ルグド♂重騎士 | > | (こんちにわ、お相手願えますかアリスさん) (2011/11/30 15:24:43) |
アリス♀剣士 | > | 【こんにちは、ルグドさん。】 (2011/11/30 15:26:34) |
おしらせ | > | ネヴァン♂魔物さんが入室しました♪ (2011/11/30 15:27:30) |
おしらせ | > | ネヴァン♂魔物さんが退室しました。 (2011/11/30 15:27:42) |
ルグド♂重騎士 | > | (よろしくお願いします 交わりはアリですか、なしですか? (2011/11/30 15:28:25) |
アリス♀剣士 | > | 【どちらでもかまいませんよ^^】 (2011/11/30 15:30:43) |
ルグド♂重騎士 | > | (では、いただきますね 戦闘はどうしましょう 流れでしてみますか? ご希望ありましたらおっしゃってください (2011/11/30 15:32:21) |
ルグド♂重騎士 | > | 落ちられたのかな? (2011/11/30 15:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/11/30 15:50:57) |
ルグド♂重騎士 | > | なんということでしょう (2011/11/30 15:51:11) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/11/30 15:51:15) |
おしらせ | > | ルグド♂重騎士さんが退室しました。 (2011/11/30 15:51:17) |
アリス♀剣士 | > | 【すみません、少し席を話していました・・・】 (2011/11/30 15:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/11/30 16:12:24) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが入室しました♪ (2011/12/3 13:24:35) |
おしらせ | > | 戦闘員さんが退室しました。 (2011/12/3 13:24:44) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/4 11:24:40) |
アリス♀剣士 | > | 【やっぱりこの時間に来る人は少ないかな・・・】 (2011/12/4 11:28:43) |
おしらせ | > | ベルクさんが入室しました♪ (2011/12/4 11:31:54) |
ベルク | > | 【こんにちはー】 (2011/12/4 11:32:10) |
アリス♀剣士 | > | 【こんにちは、ベルクさん^^】 (2011/12/4 11:32:31) |
ベルク | > | 【剣士とみて入ったんですがここ変身ヒロインってありますね・・・部屋を間違ったかな・・・?】 (2011/12/4 11:33:45) |
アリス♀剣士 | > | 【あ、一応悪魔化は・・・しますね。】 (2011/12/4 11:34:05) |
ベルク | > | 【なるほど、ちょっと自分の狙いと違うかも・・・? 希望合わないのはよくないだろうから、ここは抜けておきますね~】 (2011/12/4 11:34:55) |
ベルク | > | 【すいません、お騒がせしました~ ノシ】 (2011/12/4 11:35:22) |
おしらせ | > | ベルクさんが退室しました。 (2011/12/4 11:36:12) |
アリス♀剣士 | > | 【あ、お疲れ様です。】 (2011/12/4 11:38:43) |
おしらせ | > | ネイズ♂悪魔さんが入室しました♪ (2011/12/4 11:42:55) |
ネイズ♂悪魔 | > | (こんにちは、お相手大丈夫ですか?) (2011/12/4 11:43:26) |
おしらせ | > | ネイズ♂悪魔さんが退室しました。 (2011/12/4 11:48:30) |
アリス♀剣士 | > | 【はぁ・・・やっぱ席をはずしてしまっていた・・・】 (2011/12/4 11:50:48) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2011/12/4 11:53:55) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2011/12/4 14:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2011/12/4 14:44:27) |
おしらせ | > | 戦隊ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/4 16:10:52) |
戦隊ヒロイン | > | 【悪の怪人さん、戦闘員さんを募集します】 (2011/12/4 16:14:37) |
おしらせ | > | 悪役さんが入室しました♪ (2011/12/4 16:24:46) |
戦隊ヒロイン | > | 【こんにちは】 (2011/12/4 16:24:56) |
悪役 | > | 【こんにちわ】 (2011/12/4 16:25:05) |
戦隊ヒロイン | > | 【お相手をよろしいですか?私はスーパー戦隊のヒロインなら大概は対応できます。昭和から平成初期の戦隊の方が得意ではありますが】 (2011/12/4 16:26:06) |
悪役 | > | 【ボウケンピンクとか、出来ると嬉しいのですが…】 (2011/12/4 16:26:38) |
戦隊ヒロイン | > | 【ボウケンピンクですか?大丈夫だと思います】 (2011/12/4 16:26:56) |
悪役 | > | 【ありがとうございます。催眠に掛けて無様に操る感じで行きたいのですが、そちらは希望などありますか?】 (2011/12/4 16:27:43) |
戦隊ヒロイン | > | 【催眠ですか。私は強化スーツを破壊されたいです】 (2011/12/4 16:28:17) |
悪役 | > | 【スーツの破壊ですか、パラレルエンジンをおかしくされてスーツが機能不全に陥り、無様に弄りものにされて洗脳される感じでいかがでしょう?】 (2011/12/4 16:31:04) |
戦隊ヒロイン | > | 【わかりました。その流れでお願いします】 (2011/12/4 16:31:30) |
悪役 | > | 【他に打ち合わせる事項はありますか? また書き出しはどうしましょう?】 (2011/12/4 16:32:04) |
戦隊ヒロイン | > | 【NGはスカ系と行き過ぎた暴力、死亡です。書き出しはこちらから行いましょうか?】 (2011/12/4 16:32:36) |
悪役 | > | 【分かりました、お願いします】 (2011/12/4 16:32:55) |
戦隊ヒロイン | > | 【後、スーツの破壊はいっぺんにではなくじわじわと行ってくださるとうれしいです。では、こちらから書き出します】 (2011/12/4 16:33:44) |
おしらせ | > | 悪役さんが退室しました。 (2011/12/4 16:33:48) |
おしらせ | > | 戦隊ヒロインさんが退室しました。 (2011/12/4 16:33:54) |
おしらせ | > | ガジャさんが入室しました♪ (2011/12/4 16:33:54) |
おしらせ | > | ボウケンピンクさんが入室しました♪ (2011/12/4 16:33:59) |
ガジャ | > | 【わたしはこれで】 (2011/12/4 16:34:04) |
ボウケンピンク | > | (深海の洞窟にあるプレシャスを回収するため、ゴーゴーマリンで単身海底洞窟へ向かうボウケンピンク)今回のターゲットはそれほど危険な物ではないということですが、油断はできません(海底洞窟へ到着し、慎重に進んでいく) (2011/12/4 16:35:40) |
ボウケンピンク | > | 【お願いします、ガジャ様】 (2011/12/4 16:35:51) |
ガジャ | > | 「現れたな、ボウケンジャー! まんまと偽のプレシャスにつられてでてきおって!!」海底に沈んだゴードム最後の遺産で大神官ガジャは獲物が網にかかったことを確信した。「ここは海底数千メートルの闇の世界。お前は仲間と連絡を取ることもできない…今まで散々邪魔をしてくれた礼をここでたっぷりとしてやるぞ…」卑猥な笑みを浮かべ、ガジャはほくそ笑んだ。「そして、お前はわれわれの奴隷玩具となる……」預言者の様にボウケンピンクを指さす。 (2011/12/4 16:39:01) |
ガジャ | > | 【お願いします】 (2011/12/4 16:39:07) |
ボウケンピンク | > | ガジャ!(突然現れたガジャに驚くボウケンピンク)…どうやら、偽の情報をつかまされたようですね(マスクの下で唇を噛みながらサバイバスターを抜く)ど、奴隷玩具ですって!だ、誰がそんなものに!(問答無用で発砲する) (2011/12/4 16:42:07) |
ガジャ | > | 「フンッ!」ガジャを庇う様にカースの群れがサバイバスターの光弾を受ける。被弾したカースはあっさり土塊に戻るが、それを補充する様に無数のカースが沸いて出る。「お前はもう、袋のねずみ…どこへも逃げられはしないぞ、ボウケンピンク!」ガジャの叫び声を皮切りに一斉に灰色の群れがボウケンピンクへ襲いかかる。 (2011/12/4 16:44:34) |
ボウケンピンク | > | サバイバスター!ハイドロシューター!(2つの銃を華麗に使い、襲い来るカーズを次々と撃ち抜く)女だからと甘く見ないでください!このくらいのピンチ、切り抜けて見せます (2011/12/4 16:48:11) |
ガジャ | > | ボウケンピンクのしなやかに鍛え上げられた肢体にぴったりと張り付くスーツの光沢をまぶしそうに見つめる。「素晴らしいぞ、ボウケンピンク……お前が我が物となった暁にはゴードム文明の尖兵としてこき使ってやるとしよう……」次々に撃破されていくカースの姿を機にも留めず、一人悦に入るガジャ。「流石、といったところか…カースでは相手にならん…だが、お前たちの弱点をついたら、どうだ?!」そう言って指を鳴らす。途端にスーツとビークルのリンクが切れ、パラレルエンジンの出力がみるみるうちに低下していく。 (2011/12/4 16:51:43) |
ボウケンピンク | > | (突然、全身にスパークが走る)あぁっ!こ、これは…(ネオパラレルエンジンからアクセルスーツへのエネルギー供給が断たれ、スーツの機能がみるみる低下していく)そ、そんな…ネオパラレルエンジンに換装して、エネルギー供給妨害は克服したはずなのに…(ガクッと膝を突くボウケンピンク) (2011/12/4 16:54:56) |
ガジャ | > | 「フフフ…お前の敵は我々だけではないということだ……今回の件をわしに依頼してきたのは、お前もよく知るものだぞ、ボウケンピンク」膝をつき、項垂れるボウケンピンクを見下ろし、不敵にせせら笑う。ミスターボイス。ボウケンジャーの任務への姿勢や莫大な予算削減のため、さくらは人身御供にされたのだ。「どうだ、身体が重いか? 自由に動けんか?? フフ…身体を強化する為のスーツが逆に仇になったな」 (2011/12/4 16:59:31) |
ボウケンピンク | > | わ、私をよく知る者…(ガジャの言葉に疑問を感じるが、それを詳しく考える余裕はない)くっ…(羽毛のように軽かったアクセルスーツが今は鉛のように重たい。それでも必死に腕を動かし、サバイバスターを放つ) (2011/12/4 17:01:11) |
ボウケンピンク | > | 【あのトンガリ野郎…やってくれましたねw】 (2011/12/4 17:02:12) |
ガジャ | > | 「おっと、危ない」ふらつく腕で放った一撃を軽く身を翻して避けて見せる。オリンピック出場が約束されていた腕前も、全身に鉛を着込んではその力を十分に発揮はできない。「そうだ、忘れるところだった…依頼主からお前に伝言だ“ピンクちゃん、君はクビだよ byトンガリやろう”だそうだ…これからは復活した私と業務提携することが確約されている…お前たちはもう、用済みだそうだ」ふらふらと立ち上がるボウケンピンクににじり寄るカースたち。「さぁ、ハンデがあってもお前はそいつらを倒せるかな?」 (2011/12/4 17:04:52) |
ガジャ | > | 【一応、ガジャ封印から明石が旅立つまでの半年の間に起きた出来事ということでw】 (2011/12/4 17:05:37) |
ボウケンピンク | > | あぁっ…(起死回生を狙った一撃も軽く避けられてしまう)くぅっ…あのトンガリやろう…(前々から感じていたボイスへの不信。それが正しかった事を今更ながら思い知るさくら)だったらなおさらです。ここから脱出して、あのトンガリやろうを叩きのめします!(ボイスへの怒りを胸に立ち上がるピンク)き、きなさい!(サバイブレードを構える) (2011/12/4 17:08:28) |
ガジャ | > | 「刃先が震えているぞ、ボウケンピンク」腕だけではない、スーツの機能がロスとし、今や自重に倍する重量がさくらの全身を圧迫していた。「案ずることはない、お前の再就職先は我らがゴードム。歓迎するぞ、ボウケンピンク…いや、元ボウケンピンクか」カースがボウケンピンクの脇腹に手斧の一撃を加える。反射速度が極端に落ちたボウケンピンクはそれを避けることなどできない。「じわじわとなます切りにしてくれる…」次々にカースが背中を、腕を、脚を切りつけていく。皮肉にも唯一残った防護機能が痛みを緩和するが、その激痛はフィルター越しでも尋常ではなく。 (2011/12/4 17:12:44) |
ボウケンピンク | > | きゃぁぁぁっ!(いつもなら何なく避けられるカーズの攻撃が脇腹に)あぁっ!うあぁぁっ!(背中に、腕に、脚に次々と叩き込まれていく。その度にピンクと白でカラーリングされたアクセルスーツは火花を散らし、表面の強化繊維が黒く焦げていく) (2011/12/4 17:16:27) |
ボウケンピンク | > | 【ごめんなさい、5分ほど席をはずします】 (2011/12/4 17:19:35) |
ボウケンピンク | > | 【もどりました】 (2011/12/4 17:23:52) |
ガジャ | > | 被弾した個所から煙を上げてふらつくボウケンピンク。「どうだ、元ボウケンピンク…わたしたちの仲間になる決心はついたかな?」カースの足払いが決まり、そのまま地面へ倒れ込む。「お前はもう、終わりだ」寝転がるボウケンピンクの頭を踏みつけながら言い放つ。ぐりぐりと足蹴にしたボウケンピンクのバイザー越しに苦悶するさくらの素顔を垣間見て。「さぁ、儀式を執り行うとしよう……」両脇からカースがボウケンピンクを無理やり立たせ、ガジャの前に跪かせた。 (2011/12/4 17:24:06) |
ガジャ | > | 【マスク破壊はした方がいいですか? 催眠をかけられてさせられたいことなどもあれば、ぜひ】 (2011/12/4 17:26:15) |
ボウケンピンク | > | (ふらつく足元に足払いをかけられ、無様に転倒するピンク。直後、ガジャの足がマスクを踏みつける)は、離れなさい…(必死に体をよじるが、ろくな抵抗もできない。そしてカーズが両脇を抱え)あぁっ…(ガジャの前に無理やり跪かされる) (2011/12/4 17:26:33) |
ボウケンピンク | > | 【そうですね。壊してもらったほうが…完全破壊がお嫌いなら中破くらいでも。催眠は初体験なので、お任せします】 (2011/12/4 17:27:06) |
ガジャ | > | 「お前に洗礼をくれてやろう…」ガジャの体内に仕込まれた3基のゴードムエンジンがフル稼働し、出力の弱まったボウケンピンクのアクセルスーツに追い打ちをかける。過負荷に耐えきれず、スーツのあちこちで回路の断絶が起こり、火花が散る。スーツのフィードバックダメージの許容量を超える表示でボウケンピンクの視界は赤一色に染まった。「もう一度聞こう、お前は我が軍門に下る気はあるかな、元ボウケンピンク?」 (2011/12/4 17:31:47) |
ボウケンピンク | > | あぁぁぁぁぁぁっ!!(ゴードムエンジンのエネルギーが注ぎ込まれ、あちこちで火を噴くアクセルスーツ。マスクのバイザー部分には異常を知らせるメッセージがひっきりなしに表示される)あ、あぁ…(大きなダメージを受け、ガクッと項垂れるピンク。だが)お、お断りです…誰が、あなたの軍門…などに…(さくらの心はまだ折れていなかった) (2011/12/4 17:35:32) |
ガジャ | > | 「ほぉ…この状況でまだ逆らうか……お前はよほど、惨めな未来がお望みと見える」ガジャの灰色の腕が伸び、ボウケンピンクのマスクを鷲塚む。「さて、邪魔なものは取り払うとしよう……」ミシミシと音を立て、カーボンファイバー製のマスクに亀裂が走る。頭部を保護するため、特に堅牢な作りになっているはずのマスクが砕け、バラバラと剥がれ落ちていく。さくらの長い髪が肩にかかり、素顔が露出した。「さぁ…ボウケンピンク、わたしの眼をよく見ろ……」無理やりさくらの顎を掴み、目線を合わせる。「じっと見つめるのだ…よぉ~くな……」ガジャの両の瞳が妖しく輝き、さくらの視界を光で満たしていく。 (2011/12/4 17:38:47) |
ボウケンピンク | > | う、あ、あぁ…(ガジャの手によって破壊されていくマスク)<ミシミシミシ…ガシャァァァン!>(ついに粉々に砕け散ってしまうマスク。さくらの素顔が露になる)うぅ…(うっすら目に涙を浮かべているさくら。無理やりガジャと視線を合わせられる)い、いやっ…(ガジャの瞳が輝き、言いようのない恐怖に襲われる) (2011/12/4 17:40:47) |
ガジャ | > | 「ほぉ~ (2011/12/4 17:41:08) |
ガジャ | > | 【すみません、間違えました】 (2011/12/4 17:41:21) |
ガジャ | > | 「ほぉ~ら…段々……身体から力が抜けてくる……身体が軽くなってすごく気分がいい……意識もふわふわとして、ぼんやりとしていく……」ガジャの明滅する光にあてられ、さくらの明晰な頭脳が強靭な精神が蝕まれていく。「何も怖いことなどない…お前は今、何を恐れることもない……ふかぁ~い…ふかぁ~い…闇の底に意識が沈んでいくのだ」 (2011/12/4 17:45:27) |
ボウケンピンク | > | あ、あぁぁ…(ガジャの言葉通り、全身の力が抜け、心地よい浮遊感に包まれていくさくら)深い…闇の中…(うわ言のようにガジャの言葉を繰り返す) (2011/12/4 17:46:57) |
ガジャ | > | 「お前は今、深い深い催眠状態にある…抵抗しようとしても、この心地よさには抗えない…抗えないから、お前はますます深い催眠状態に落ち込んでいく……」表情をなくし、トランス状態に陥ったさくらに暗示を与えていく。 (2011/12/4 17:50:44) |
ボウケンピンク | > | 私は…抗えない……深い…催眠……(ガジャの暗示に支配されていくさくら) (2011/12/4 17:51:40) |
ガジャ | > | 「ガジャの催眠術には逆らえない…どんな暗示にも逆らえない…逆らえないからガジャの言うことはすべて受け入れる…ガジャの命令は絶対…大神官ガジャはお前の絶対の支配者……」都合のいい暗示をさくらへ擦り込んでいく。 (2011/12/4 17:53:21) |
ボウケンピンク | > | ガジャの…命令は…絶対…絶対の支配者……(暗示を刷り込まれていく) (2011/12/4 17:54:36) |
ガジャ | > | 「そうだ…ガジャの言葉に従うのだ…ボウケンピンク、いや西堀さくら…お前が今まで培ってきた戦闘スキルや知識はガジャの前ではまるで発揮できない…お前は無力でちっぽけな存在に生まれ変わる……ゴードムの奴隷…ゴードムの玩具…ゴードムのペットになる……」更に暗示を執拗に繰り返し。「お前は“催眠奴隷”ということばをきくと、いつでも、どこでも今の様な状態になる……いいな?」更にさくらを追いこむべく「さぁ、お前は3つ数えると、元に戻る…しかし、擦り込まれた暗示はお前を縛り解けることはない…お前は、わたしの命令に従い、生きていくのだ…3…2…1!」手を叩いて、催眠をいったん解く。 (2011/12/4 18:00:50) |
ボウケンピンク | > | ………っ!(催眠を解かれた途端正気に戻るさくら)わ、私はいったい何を… (2011/12/4 18:02:45) |
ガジャ | > | 「それほど、強情に抗うのなら…仕方ない。お前の気の済むようにしてやろう」さも (2011/12/4 18:03:20) |
ガジャ | > | 【たびたびすいません。もう少し待って下さい】 (2011/12/4 18:04:35) |
ボウケンピンク | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/12/4 18:04:58) |
ガジャ | > | 諦めたという風に再び指を鳴らす。その瞬間、スーツの機能が回復し。「さぁ、お前の強さを見せてみろ」さくらの脚元へサバイブレードを投げる。「お前がカースたちを倒せたら、お前を仲間に引き入れるのはやめよう…だが、お前が負けたら敗北宣言を行い、奴隷の宣誓をしてもらう…いいな?」困惑するさくらにそう言うと、自分は高みの見物を決め込む。 (2011/12/4 18:06:03) |
ボウケンピンク | > | (投げられたサバイブレードを拾いながら、スーツの状態をチェックする。マスクを失い、かなりのダメージを負ってはいるが、エネルギーー供給が回復した事で機能の大部分は回復していた)何をたくらんでいるか、わかりませんが…私は最後まであきらめません!(何も知らないさくら、サバイブレードを構える) (2011/12/4 18:08:00) |
ガジャ | > | 「では、決まりだな」ガジャの言葉を合図にカースたちが再び襲いかかる。蠢動しながら、さくらへにじり寄る。さくらは特殊部隊の出身であり、ナイフの扱いや1体多数の戦いの経験は他のメンバーをはるかに凌ぐ。チーフである明石ですら、彼女の決断力の早さに道を譲るほどだ。しかし。その蓄積されたタクティクスの全てはガジャの催眠暗示により封ぜられている。今のさくらはずぶの素人同然だ。「お前は西堀財閥の礼状らしいな、さくら…なぜ、こんな道に入ったのか…お嬢様の気まぐれという奴かな?」わざとさくらを煽る様に挑発し。 (2011/12/4 18:12:29) |
ボウケンピンク | > | き、気まぐれなどではありません!私は自分の道を見つける為に!(いつもなら乗るはずのない挑発に乗ってしまい、カースに切りかかる) (2011/12/4 18:14:52) |
ガジャ | > | プレシャス研究の賜物であるアクセルスーツを纏うから超人であるのではない。アクセルスーツは鍛え上げられた戦士に許された選ばれし者の鎧なのだ。カースが釜を振りあげ、襲いかかる。「ほぉ…自分の道か……ならばそれを示してみせろ」普段なら一撃を入れる場面だ。しかし―…刃は難なくかわされ、カウンターの一撃がさくらの脇腹を抉り、火花を散らす。「おやおや…武器の扱い方がわからないのかな? そんな構え方では誰も倒せんぞ?」切り口から配線が臓物の様に飛び出し、スーツの機能が更に制限される。 (2011/12/4 18:18:49) |
ボウケンピンク | > | (振り下ろしたサバイブレードは簡単に避けられ、避けられる筈のカースの攻撃をまともに受けてしまう)あぁぁっ!(右脇腹部分のスーツが横一文字に切り裂かれ、配線や内部メカが露出する)そ、そんな…どうして… (2011/12/4 18:20:36) |
ガジャ | > | 「ほらほら、どうした? 何故、反撃しない??」カースたちが劣勢のさくら―ボウケンピンクに群がる。平時はスローに見える拳の振り抜く様をまるで見極められず。「まともにボディに入った様だな…おー、おー、そんなに吐き出して……どうした、さくら? ご自慢の格闘術は? 武器の知識も豊富なのだろう??」あえて、さくらに全力を出させようとする。その時、彼女がまるで自分が無能になっていることに気づかせようとして。「それとも――反撃したくても、出来ないのかな?」 (2011/12/4 18:25:29) |
ボウケンピンク | > | ぐふっ…(カースの拳がまともに鳩尾に入り)う…がはっ!(吐血するさくら)はぁ、はぁ、はぁ…こ、このっ!(必死に反撃を試みるが、その動きはまるで素人で、カーズには簡単に避けられてしまう)[どうして?さっきまでこんな事なかったのに…] (2011/12/4 18:27:47) |
ボウケンピンク | > | 【もうしわけありません。急用の為、落ちなくてはなりません】 (2011/12/4 18:31:09) |
ガジャ | > | 「カース相手にまともに戦うこともできないとは…無駄にプライドが高いだけの無能をわしにおしつけたのだなぁ、サージェスは」心底、あきれ返った様にオーバーに手を広げ。「チャンスをやろう。そこから和紙を狙い撃て。一発でも当たったら、お前の勝ちだ。しかし…駄目なら…お前は心底、役立たずのクズだと自分で認めるのだ」ガジャはカースたちを後ろに引かせ、さくらと至近距離で向かい合った。 (2011/12/4 18:31:49) |
ガジャ | > | 【次はいつ、出来そうですか?】 (2011/12/4 18:31:58) |
ボウケンピンク | > | 【良い所で中断してしまい申し訳ありません】 (2011/12/4 18:32:18) |
ボウケンピンク | > | 【ハッキリと何時とは言えません。ネットカフェからの参加なので…】 (2011/12/4 18:32:39) |
ガジャ | > | 【わかりました…次お会いできたら続きから、でいいですか?】 (2011/12/4 18:33:04) |
ボウケンピンク | > | 【多分、休日の昼間は顔を出していると思います。次にお会いできたら続きをお願いします】 (2011/12/4 18:33:27) |
ボウケンピンク | > | 【それでは失礼いたします。お付き合いくださってありがとうございました】 (2011/12/4 18:33:42) |
おしらせ | > | ボウケンピンクさんが退室しました。 (2011/12/4 18:33:46) |
ガジャ | > | 【分かりました。お相手どうもありがとうございました】 (2011/12/4 18:33:58) |
おしらせ | > | ガジャさんが退室しました。 (2011/12/4 18:34:01) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2011/12/4 18:35:16) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2011/12/4 18:35:24) |
おしらせ | > | ブルースワローさんが入室しました♪ (2011/12/6 19:37:21) |
おしらせ | > | ブルースワローさんが退室しました。 (2011/12/6 19:42:25) |
おしらせ | > | 悪の組織さんが入室しました♪ (2011/12/7 16:23:13) |
悪の組織 | > | 戦隊ではモモレンジャー、ミスアメリカ、ゴーグルピンク、デンジピンク、ピンクフラッシュその他ベルスター、電波人間タックル好み。 (2011/12/7 16:25:36) |
悪の組織 | > | (2011/12/7 16:38:01) |
おしらせ | > | 悪の組織さんが退室しました。 (2011/12/7 16:39:19) |
おしらせ | > | ベルスターさんが入室しました♪ (2011/12/7 21:38:33) |
ベルスター | > | 怪人くん!悪の組織に戻っちゃダメよ! (2011/12/7 21:41:09) |
ベルスター | > | 怪人くんは優しい怪人なのよ。だから悪の組織に戻らないで! (2011/12/7 21:42:01) |
ベルスター | > | 最近アリスもいない…。アリスはどこへ行ったのかしら…? (2011/12/7 21:43:02) |
おしらせ | > | 粘液怪人♂さんが入室しました♪ (2011/12/7 21:44:36) |
粘液怪人♂ | > | 【こんばんは。】 (2011/12/7 21:44:49) |
ベルスター | > | こんばんは。お久しぶりです (2011/12/7 21:45:00) |
粘液怪人♂ | > | 【ご挨拶に伺いました♪お久しぶりです】 (2011/12/7 21:45:09) |
粘液怪人♂ | > | 【お元気そうでよかったです。また時間があったらゆっくり戦いましょうね】 (2011/12/7 21:45:56) |
ベルスター | > | かほぉ、かほぉ… あぁ、ブーツがぁ…w (2011/12/7 21:46:30) |
ベルスター | > | ぜひ戦ってください。お願いします (2011/12/7 21:46:59) |
粘液怪人♂ | > | 【ではまた☆。あ、私の基地にいっても今日はそちらへは還りませんから^^】 (2011/12/7 21:47:08) |
ベルスター | > | またお願いします (2011/12/7 21:47:36) |
粘液怪人♂ | > | 【ありがとうございます^^またお時間のある時にぜひ♪ グチュウぐちゅぐちゅ】 (2011/12/7 21:47:41) |
おしらせ | > | 粘液怪人♂さんが退室しました。 (2011/12/7 21:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルスターさんが自動退室しました。 (2011/12/7 22:07:50) |
おしらせ | > | ヘルさんが入室しました♪ (2011/12/9 00:13:10) |
おしらせ | > | ヘルさんが退室しました。 (2011/12/9 00:13:27) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/9 02:27:46) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/9 02:39:44) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/9 02:39:47) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/9 02:48:58) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/10 10:19:08) |
アリス♀剣士 | > | 【最近来ていなかったな・・・】 (2011/12/10 10:19:32) |
アリス♀剣士 | > | ベルスターが元気そうでよかったな・・・ (2011/12/10 10:20:52) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2011/12/10 10:27:47) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2011/12/11 02:42:52) |
桃井あきら | > | ベーダーはどこ?どこからでもかかってらっしゃい! (2011/12/11 02:44:06) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2011/12/11 02:44:11) |
悠 | > | 油断したな!(後ろから羽交い締め) (2011/12/11 02:44:45) |
桃井あきら | > | アアッ!しまった! (2011/12/11 02:45:10) |
悠 | > | (柱に張り付けに) ふふ、ざまぁないな(顎を指先すりすり) (2011/12/11 02:46:09) |
桃井あきら | > | くっ、苦しい~(これでは変身できないわ。) (2011/12/11 02:47:27) |
悠 | > | ふふ… 命乞いでもするか?(鍵づめで胸元を少し破く) (2011/12/11 02:48:18) |
桃井あきら | > | や、やめてっ!(張り付け状態で)デンジスパーク!と叫んでみるが、変身に失敗する。 (2011/12/11 02:50:19) |
桃井あきら | > | だめだわ、このままでは・・・ (2011/12/11 02:50:33) |
悠 | > | ふはは 何がしたかったのか?(乳首の周りを焦らすようゆっくりくりゅくりゅ) (2011/12/11 02:51:35) |
悠 | > | (デンジマンですか?) (2011/12/11 02:51:54) |
桃井あきら | > | んぁぁっ!わ、私はデンジピンクよ!たとえ変身できなくても、負けないわ! (2011/12/11 02:53:30) |
悠 | > | では どのように戦うか見ていてやろう ふふふ…(じょじょに服を縦に引き裂いていく) (2011/12/11 02:54:56) |
桃井あきら | > | ああああっ!やめてぇ!レッド!ブルーっ!応答願います! (2011/12/11 02:56:56) |
悠 | > | 無駄だ! ここは誰も連絡はつかんよ、イエローはいたが夢中でカレーを食っていたからな (2011/12/11 02:58:29) |
桃井あきら | > | 私をどうするつもりなの? (2011/12/11 03:00:59) |
悠 | > | デンジマンの弱点を教えてもらおうか?(耳元を舌先這わせる、チロチロ) (2011/12/11 03:01:57) |
桃井あきら | > | 私たちに弱点なんかないわ。 (2011/12/11 03:03:54) |
悠 | > | はたしてそうかな?(乳首をリズミカルに弾きぷるぷるぷるっ) (2011/12/11 03:04:49) |
桃井あきら | > | くああああぁっ!ひ、ひきょうよ!正々堂々と勝負するのよ! (2011/12/11 03:07:33) |
悠 | > | 卑怯? 卑怯なことをされているのに こんなに乳首を立たせているのか?(乳首を指先挟みくりくり…ひっぱりあげる) (2011/12/11 03:09:11) |
悠 | > | 【もしかしてピンクが凌辱されてるの見て興奮したことあります?後でお話してみたいです】 (2011/12/11 03:10:39) |
桃井あきら | > | いっ、痛い!やめてっ! (2011/12/11 03:10:50) |
悠 | > | 痛いか?ならここが弱点か?(唇すぼめちゅうちゅう) (2011/12/11 03:13:04) |
桃井あきら | > | んああああああ・・・・・・(額に脂汗をにじませながら顔を赤らめてしまうあきら) (2011/12/11 03:15:07) |
悠 | > | ふふ 汗が凄いな…(垂れる首筋の汗を舐める…スカートに指先忍び込ませ、触れるか触れないかゆっくりさわさわ) (2011/12/11 03:17:44) |
桃井あきら | > | ああっ!(スカートに指先が入った瞬間、反射的に片足を前にねじらせる) (2011/12/11 03:20:54) |
悠 | > | ふふ…(脚の中心に指先つぷっ…下着の中心に指先すりすりに) (2011/12/11 03:23:22) |
桃井あきら | > | うううっ・・・そ、そこだけは・・・あはぅ・・・・(しだいに純白の下着がマン筋あたりで染みが・・) (2011/12/11 03:26:54) |
悠 | > | なんだ ヒロインの癖に濡らしたのか? ふんっ (蜜を舐めとるようぴちゃぴちゃ、脚の付け根をこちょこちょ) (2011/12/11 03:29:10) |
桃井あきら | > | も、もう止めてっ!(まずいわ、このままでは・・・)うくっ、・・ (2011/12/11 03:32:29) |
悠 | > | 恥ずかしいお漏らしを 子供たちに見られたらどうかな?(下着を少し破き、間から指先くちゅりと挿入) (2011/12/11 03:34:07) |
桃井あきら | > | ああんっ!(敏感に反応してしまうあきら)・・・こ、子供たちですって!? (2011/12/11 03:36:15) |
悠 | > | ふふ この映像は全国の子供達に無様な姿を放送しているのだ (2011/12/11 03:37:42) |
桃井あきら | > | な、何ですって!?いやあぁぁぁ~!や、やめてっ、カ、カメラはどこなの?カメラを止めてっ! (2011/12/11 03:40:51) |
悠 | > | もう無理だな…(恥ずかしそうなクリの包皮を剥いてちゅうちゅう) (2011/12/11 03:43:02) |
桃井あきら | > | も、もうだめぇぇぇぇ・・・・(ドピュッツ!ドピュッツ!ついに大量の潮を吹いてしまうあきら。と、同時にデンジ星人の血を引く彼女の体の中のデンジ神経が強烈に各部分でショートしてしまう)ウグァアアッ! (2011/12/11 03:50:44) |
桃井あきら | > | あきらの体は痙攣し、白目をむいて昇天しまったのであった。 (2011/12/11 04:02:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠さんが自動退室しました。 (2011/12/11 04:03:06) |
桃井あきら | > | こうして、メンバーが一人欠けてしまったデンジ戦隊は、必殺技が使えず勢いづいた敵に敗れ去るのであった。(終) (2011/12/11 04:04:52) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2011/12/11 04:04:58) |
おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/11 06:26:51) |
アリス♀剣士 | > | ・・・静かだな・・・((ゆっくりと屋根の上から夜空を見渡す。西のほうではかすかに太陽が昇り始めている (2011/12/11 06:27:36) |
アリス♀剣士 | > | そういえば、この左目・・・どうなるんだろうな・・・((眼帯を外し、手鏡で左目の魔眼を見る))いずれ、あいつがまたくるんだろうけどな・・・どうせ・・・((うつむきながら静かに眼帯を付け直すと再び空を眺める (2011/12/11 06:31:24) |
おしらせ | > | ゼニス♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/12/11 06:36:44) |
ゼニス♂インキュバス | > | (おはようございます) (2011/12/11 06:36:58) |
アリス♀剣士 | > | 【おはようございます、ゼニスさん。】 (2011/12/11 06:39:12) |
ゼニス♂インキュバス | > | (よろしくお願いします。凌辱系で良いでしょうか?) (2011/12/11 06:39:42) |
アリス♀剣士 | > | 【こちらこそ。構いませんよ^^】 (2011/12/11 06:41:00) |
ゼニス♂インキュバス | > | (ありがとうございます。何か希望やNGなどありましたら教えて下さい。) (2011/12/11 06:41:48) |
アリス♀剣士 | > | 【希望は特にないです。NGも無いですよw】 (2011/12/11 06:42:43) |
ゼニス♂インキュバス | > | (わかりましたwでは早速始めても良いでしょうか?) (2011/12/11 06:43:30) |
アリス♀剣士 | > | 【いいですよ。戦闘からはじめます?】 (2011/12/11 06:44:01) |
ゼニス♂インキュバス | > | (そうですね。よろしくお願いします) (2011/12/11 06:44:20) |
アリス♀剣士 | > | 【はい。では書き始めますね。】 (2011/12/11 06:44:38) |
ゼニス♂インキュバス | > | (お願いします) (2011/12/11 06:45:32) |
アリス♀剣士 | > | ・・・さて、ちょっと散歩にでも行くか・・・((屋根の上にいたアリスは少し暇になったのか散歩に行くことにした。最近は魔眼よりも魔力が発達してきているのか、悪魔化が出来るようになるまで回復してきた。背中に翼を生やすと、屋根から地面に着地し霧がかった森の道を歩き出した (2011/12/11 06:47:56) |
ゼニス♂インキュバス | > | さてと。今宵の獲物を探しに行くとしようか。(霧が掛かった薄暗い森の奥に、小さな洞窟がある。そこを住処にしているゼニスは、森に迷い込んだ女性を夜な夜な慰みものにしている) (2011/12/11 06:51:16) |
アリス♀剣士 | > | ん・・・・・・?((悪魔の父を持つだけのことはあり、同属や他の魔物のにおいなどには敏感なアリス。なんだか少しはなれたところに気配を感じる。))魔物?・・・まあいい、どうせ同族でもない限り瞬殺できる・・・((アリスはまだ、サキュバスやインキュバスなどの人型の魔物を見たことが無い。そのため、見た目で大抵判断しているのだ。アリスは魔物の気配がするのにもかかわらず前へと進む (2011/12/11 06:55:58) |
ゼニス♂インキュバス | > | おや…?珍しい。魔族の血の匂いがするな。(人間以外は滅多に通りかからない為、好奇心が煽られて) (2011/12/11 06:58:04) |
ゼニス♂インキュバス | > | おや…?珍しい。魔族の血の匂いがするな。(人間以外は滅多に通りかからない為、好奇心が煽られてアリスに近付いていく)人間と魔族のハーフ…かな?ふふふ…楽しみだ。(そう言いながら森の中を進んでいく) (2011/12/11 06:59:21) |
アリス♀剣士 | > | ・・・!((目の前に人影が見える、霧が掛かっているのでよくは見えないが人型だ。だが、アリスは油断せずいつでも剣を抜けるようにしている))・・・・・・((一歩、また一歩と人影との距離が近づいていく (2011/12/11 07:00:54) |
ゼニス♂インキュバス | > | おやおや、可愛らしい女性だ。(ずば抜けた視力で相手を捉えるとニヤリと不適な笑みを漏らして、そのまま近付いていく。ゼニスの魔力はかなりのもので、あらゆる魔法を詠唱せずに発動する事が出来る) (2011/12/11 07:03:36) |
アリス♀剣士 | > | ・・・・・・((人影との距離が間近に迫ったところで視界が広がる。やはりアリスの予想したとおり、見た目は人間だ。))こんばんは・・・((そういうと早く相手から離れたい思いで足を速めようとする (2011/12/11 07:06:14) |
ゼニス♂インキュバス | > | こんばんは。麗しいお嬢様。(ニコリと微笑むとゆっくり近付いて、すれ違い様に触手を伸ばして利き手に絡みつけ、振り返って相手の出方を窺う) (2011/12/11 07:08:44) |
アリス♀剣士 | > | ?((振り返るアリス。利き手に巻きついてきた触手は男の手だと思い))な、何か用ですか?依頼なら受けますが、それ以外なら・・・((にこりと微笑む男に微笑み返すアリス。))それに、この時間は魔物とかが出やすいですし・・・((笑顔で話しているアリス。警戒しているような気配は無い様で (2011/12/11 07:11:47) |
ゼニス♂インキュバス | > | 依頼というより、貴女を頂こうかと。(そう言って微笑むと正面から唇を奪って舌を絡め、ねっとりと舐めて。さらに無抵抗のアリスの身体に指を這わせて、全身を愛撫して) (2011/12/11 07:17:25) |
アリス♀剣士 | > | え・・・((言葉の意味がわからず、簡単に唇を奪われてしまう。))あ・・・あなたは・・・一体・・・?((アリスが意識を集中させて嗅覚を鋭くさせる。すると、男の体からは魔物のにおいが・・・))まさか、あなたが魔物・・・?((だんだんと感じ始めてきている快楽を必死に押さえ、尋ねる (2011/12/11 07:20:32) |
ゼニス♂インキュバス | > | おや?今更お気づきですか?だったら話は早い。このまま私に愛でられて頂こう。(そう言うと腰に差した剣を奪い取って放り投げ、再び唇を奪って舌で舐め回す。同時に太ももを愛撫して刺激を与える。) (2011/12/11 07:24:34) |
アリス♀剣士 | > | っ・・・そんなことっ・・・((瞬時に相手から離れると落ちた毛剣を拾う。))あなたが魔物なら、話は通じなさそうですね・・・((剣を掴むとアリスは悪魔化する。その姿は高位の悪魔の姿であり (2011/12/11 07:28:31) |
ゼニス♂インキュバス | > | ほう…面白いお嬢さんだ。久しぶりに血が騒ぎますね。(そう言うとアリスを見て身構え、相手の出方を窺う)さぁ、その力を見せて下さい。ハーフの力など、たかが知れてますがね。(ニヤリと不適な笑みを漏らして) (2011/12/11 07:31:11) |
アリス♀剣士 | > | ・・・・・・((挑発に乗らないアリスはそんな事分かっているいう様に動かない。その代わり、何かぶつぶつと呟いていたがすぐにとまる))・・・じゃあ、あなたの方が強い・・・と・・・((アリスの瞳は落ち着いた青色から血の色というのが適切なような赤色に変わっていた (2011/12/11 07:34:34) |
ゼニス♂インキュバス | > | そう言っているつもりですが…お解りになれませんでしたか?(ニヤニヤと嘲笑いながら余裕の表情を浮かべ、アリスの様子が変わっていくのを眺めて)ふふ…ますます面白くなりそうだ…。 (2011/12/11 07:37:37) |
アリス♀剣士 | > | にこりと微笑むアリス。それはまるで無邪気に笑う子供のような笑顔で))ええ・・・解っていますよ・・・でも・・・((アリスの顔から笑顔が消える。そして、その表情は冷たく残酷だった))私には・・・帰らなくちゃいけない場所があるので・・・((ゼニスを一睨みすると相手に向かって走っていく))此処であなたの手に堕ちるわけには・・・いかないんです・・・((剣に炎を備えて切りかかる (2011/12/11 07:41:10) |
ゼニス♂インキュバス | > | ふふ…良いでしょう。相手が強い方が血がたぎるというもの。(斬りかかってきたアリスに無数の触手を伸ばして四肢を絡め取ろうとし、同時にゼニスもアリスに向かって走っていく) (2011/12/11 07:45:33) |
アリス♀剣士 | > | くっ・・・((寸前で触手たちを避け、切り捨てる。))はぁ・・・はぁ・・・思ったより強いんですね・・・((所々に出来たかすり傷から出た血をなめる))でも、私も負けてはいられませんね・・・((そういうとゼニスに向かって再び斬りかかっていく (2011/12/11 07:53:06) |
おしらせ | > | ゼニス♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/12/11 07:53:06) |
おしらせ | > | ゼニス♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/12/11 07:53:29) |
アリス♀剣士 | > | 【お帰りなさい】 (2011/12/11 07:53:36) |
ゼニス♂インキュバス | > | ふふ…触手程度にここまで手こずるとは。貴女の力はその程度ですか?(アリスの背後から触手を召喚すると四肢を絡め取り、抵抗を封じ込め)さてと。お楽しみといきますか。(ニヤリと笑みを漏らしてゆっくりと近付いていく。) (2011/12/11 07:56:19) |
アリス♀剣士 | > | !?((ゼニスに気をとられていて、背後の触手に気づかずそのまま拘束されてしまう))こ、来ないでください!この変態っ!((翼をばたつかせて威嚇するが効果は無い (2011/12/11 08:00:46) |
ゼニス♂インキュバス | > | ふふふ…良いですね。その表情。(アリスの唇を奪うと、魔力を吸って奪っていく。同時にアリスは元の姿に戻ってしまい。)これで貴女は只の人間ですね。悔しいですか?くくく…。(唇を離すと無力になったアリスを見て嘲笑い) (2011/12/11 08:04:22) |
アリス♀剣士 | > | う・・・((魔力を吸われ、人間の姿へと戻ってしまうアリス。その目に涙は無く、きつくゼニスを睨み付けているだけであった))悔しいに決まっている・・・どうせ力が無ければ人間誰だって無力さ・・・((ゼニスの発言に静かに答え返す。だがその言葉には怒りがこめられていて (2011/12/11 08:09:37) |
ゼニス♂インキュバス | > | 最早貴女は只の人間…いや、私の奴隷にでもしてあげましょう。(そう言うと背後に回り込み、手を前に回して服を捲り上げて胸を露にする。)ふふ…可愛らしい胸ですね。(両手でゆっくりと胸を揉みしだき、時々人差し指で両乳首を刺激して快感を与える) (2011/12/11 08:13:19) |
アリス♀剣士 | > | っ・・・((奴隷と聞いた瞬間アリスに冷や汗が浮かぶ))なっ!そんな所っ!((胸をもみ始めたゼニスの姿を見て頬が赤く染まる (2011/12/11 08:21:16) |
ゼニス♂インキュバス | > | ふふ…気持ち良いでしょう?ほらほら…(柔らかさを楽しむようにゆっくりと揉みしだき、同時に触手を召喚して太ももやお尻に這い擦り回せる) (2011/12/11 08:25:13) |
アリス♀剣士 | > | き・・・気持ちよくなんかぁ・・・((時折ビクンと体を震わせながら快楽の波に耐える。 (2011/12/11 08:27:26) |
ゼニス♂インキュバス | > | どうかな?ほらほら…(両乳首を摘まんでコリコリと転がす。同時に触手を操り、ショーツの上からクリと割れ目を刺激して快感を与える) (2011/12/11 08:29:12) |
おしらせ | > | ゼニス♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/12/11 08:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/11 08:48:06) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/12 12:34:54) |
桃園ミキ | > | ここには、誰も居ない様ね。パトロールは終了よ。 (2011/12/12 12:36:01) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/12 12:36:19) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/12 12:40:43) |
桃園ミキ | > | 今日も、体育館で音楽にあわせて新体操を演じているミキ。 (2011/12/12 12:42:51) |
桃園ミキ | > | しかし、今日はいつもと彼女の様子が違っていた。彼女にはいつもの笑顔が無く、緊張した面持ちで悲壮感さえ漂っていた。 (2011/12/12 12:44:48) |
桃園ミキ | > | そう、今のミキは一般人の前で演技しているのではなく、デスダークの怪人達に囲まれて演じているのだった。 (2011/12/12 12:46:26) |
桃園ミキ | > | デスダークの怪人達の前には、今にも恐怖で泣き出しそうな子供達が人質として捕らえられているのである。子供達もミキの演技を見ている。 (2011/12/12 12:49:35) |
桃園ミキ | > | 薄いピンク色のレオタードが彼女のスレンダーなボディ-にピタッっとフィットし、乳首や恥丘の膨らみも見て取れ、官能的な動きとあわせ彼女をよりセクシーな魅力を引き立てている。 (2011/12/12 12:54:56) |
桃園ミキ | > | この続きは後で・・・ (2011/12/12 12:55:53) |
おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/12 12:55:56) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが入室しました♪ (2011/12/13 02:17:55) |
エンシェル・レナ | > | こんばんは。この時間帯に人が居るかはわからないけど (2011/12/13 02:18:45) |
エンシェル・レナ | > | 暫くの間、待機させてもらいますね (2011/12/13 02:19:10) |
エンシェル・レナ | > | あ、ROMの方は結構いらしたんですね…皆さん、夜更かしして風邪を引かないようにしてくださいね? (2011/12/13 02:31:21) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2011/12/13 02:44:06) |
♂ | > | 【こんばんは、犯したいよ~】 (2011/12/13 02:44:26) |
エンシェル・レナ | > | 【こんばんは、直球さんですねw】 (2011/12/13 02:45:13) |
エンシェル・レナ | > | 【ご希望のシチュとかはありますか?こちらは猟奇的なエログロとスカトロ以外なら大丈夫だと思います】 (2011/12/13 02:46:52) |
♂ | > | 【嫌いですか^^】 (2011/12/13 02:47:02) |
エンシェル・レナ | > | 【いいえ…なんて言うとレナ、変態さんですよね…あはは】 (2011/12/13 02:47:32) |
♂ | > | 【そうですね、敵に負けて放り出されたレナを見つけた一般人・・・・みたいな感じでお願いできる?】 (2011/12/13 02:48:12) |
♂ | > | 【ふふ、変態ヒロイン大歓迎^^】 (2011/12/13 02:48:24) |
エンシェル・レナ | > | 【あ、はい、そういったシチュエーションなら原作にも近いものがあるからOKです】 (2011/12/13 02:49:15) |
エンシェル・レナ | > | 【サンプルの声もあるのでイメージの一助になると思います】 (2011/12/13 02:51:39) |
エンシェル・レナ | > | 【ロルは短めか、長めか、ご指定があればお願いします。こちらは書き出しを用意しておきますね】 (2011/12/13 02:52:58) |
♂ | > | 【こちらのロルは短めです。そちらが楽しくできるか不安はありますねど。原作なら知ってますよ^^】 (2011/12/13 02:54:28) |
♂ | > | 【あ、原作と言うよりも合同作かな?いろいろ混じっているのなら知っている程度です。】 (2011/12/13 02:55:55) |
エンシェル・レナ | > | 【こちらこそ、一緒に楽しめるように精一杯頑張りますね…!】 (2011/12/13 02:56:13) |
エンシェル・レナ | > | 【セイクリットグラウンドとか、レムティアシータとかでしょうか?】 (2011/12/13 02:56:39) |
♂ | > | 【はい、それでもよければお願いできますか?】 (2011/12/13 02:59:49) |
エンシェル・レナ | > | 深夜のゼロポリス、帝国が放つ魔物が起こす連日の殺傷事件で人気も無い公園。一人の少女が身を引き摺るように、人目を避けるように、噴水へとよろめきながら近付いていた。少女は光臨天使エンシェル・レナ……帝国の放った新たな魔物の力の前に敗れ、この公園で誰の助けも得られぬまま陵辱の限りを尽くされていただった… (2011/12/13 03:03:36) |
エンシェル・レナ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします! 噴水で体液や精液を洗い流しているので、通りがかりざまに襲っていただいて結構です】 (2011/12/13 03:04:36) |
♂ | > | (公園に通りかかり。)ん?こんな時間に誰だ?(公園に入り、噴水に近づくとルナが敗れた服でいるではないか!・・・・にやりと笑い…ばれない様に近くまで行く。) (2011/12/13 03:06:58) |
♂ | > | 【NGはある?】 (2011/12/13 03:07:26) |
エンシェル・レナ | > | 「ん……あぁ……髪も、体もベタベタ……クーラちゃんが来るまでに綺麗にしないと」(ふら付く体をで噴水の縁に腰掛けると、少しでも魔物の性欲に塗れた汚濁を濯ごうと水を掬っている。激しい陵辱の後の為か近づいて来る男に気付く余裕も無い) (2011/12/13 03:07:52) |
エンシェル・レナ | > | 【人体切断ちか貫通とか猟奇的なものやスカトロ以外なら大丈夫です】 (2011/12/13 03:08:33) |
♂ | > | (さらに近づいて抱き着き胸を揉んでマンコを弄ります。)ふふ・・・・いい身体してるな・・・・誘ってるのか? (2011/12/13 03:11:11) |
♂ | > | 【了解しました。犯した後ルナを自分の物にしたいのですがいいですか?】 (2011/12/13 03:12:19) |
エンシェル・レナ | > | 「えっ……きゃぁ!何っ─────んっ…!!」(不意に背後から手を掛けられ溜らず声を上げるレナ。魔物の責めで防具を破壊され露になったCカップの美乳を揉まれ、陵辱で熱を帯びた体に再淫靡の火がともる)「あっ、あっ…ダメ、です……誘ってなんか…」(ショーツを指で擦られると染み込んだ愛液が太ももを伝う) (2011/12/13 03:15:33) |
エンシェル・レナ | > | 【OKです。でもお持ち帰りだと、あとでクーラーちゃんに自宅に強襲されちゃいますねw】 (2011/12/13 03:16:53) |
♂ | > | ん、なに言ってやがる・・・・ここも。(乳首を指でつまんで引っ張り。)ここも・・・・(ショーツの上からマンこを指で押し。)こんなになってるじゃないか・・・・(ニヤニヤしながら唇も奪い。)ん! (2011/12/13 03:18:02) |
♂ | > | 【ふふ・・・ならエロ奴隷・・・ってことで。自分がしたくなったらいつでもレナを呼び出して^^】 (2011/12/13 03:18:55) |
♂ | > | 【いっそのこと、クーラーもエロ奴隷にしちゃう^^?】 (2011/12/13 03:21:40) |
エンシェル・レナ | > | 「どうして…こんな酷いことを…んんっ…ふぁ……ぁっ…する、んっ!?」(再びしこりだした乳首を指で弄られ、思考も白に染まる)「あっ…ダメ…そこは女の子の大切な…ひぅ!こ、擦っちゃ…いや……レナ、天使じゃなくなっちゃう、の…!」(無遠慮に擦り付ける指が陰核を弾けば、光臨天使は最早、淫乱天使へと堕ちてゆくしかない) (2011/12/13 03:22:44) |
エンシェル・レナ | > | 【ぁ…そんな奴隷化なんて…いいかも。クーラちゃんは流石に二人を演じ分けるのは私のロルの腕では難しいので今回はお預けということで】 (2011/12/13 03:24:04) |
♂ | > | (指で乳首を挟み、クリを指で転がして快感へといざなう。)ほら・・・・・素直になれよ・・・・(甘く淫らな誘い。) (2011/12/13 03:24:48) |
♂ | > | 【はい^^メインはルナだからね^^淫乱戦士奴隷に堕ちて^^】 (2011/12/13 03:25:47) |
エンシェル・レナ | > | 「いや、なのにぃ…んぁ、はっ……はっ…なんで、レナの体……熱くなっちゃうの…?無理矢理、胸やアソコを弄られて…あん!?」(男の素直になれという言に反応したのか、媚肉と化した体を弄られるたびに内心を曝け出してゆくレナ) (2011/12/13 03:27:30) |
エンシェル・レナ | > | 【レナは原作でも言葉責めに弱いので、どんどん責めてくださいねw】 (2011/12/13 03:28:35) |
♂ | > | ふふ・・・・(男の指がねっとりと攻め快感を与えていく。)お前はもう俺の物・・・・俺の奴隷だ・・・・(どまるで催眠にかけるように肉体と心に刻んでいく。) (2011/12/13 03:29:27) |
♂ | > | 【ふふ・・・いいね^^淫乱ルナ^^リアルでも弱いのかな?ノリノリだけど^^】 (2011/12/13 03:30:11) |
エンシェル・レナ | > | 「わ、私は……街の皆を守る…光臨天使……快楽に流されるなんて、いけな─────」(緩急を織り交ぜた男の責めに喘ぐレナ、気力を振り絞り抵抗しようとするが…)「貴方の、ど、れい……?私は、誰かの奴隷になんか……あっ、ぅぅん!」(耳元から火照る肉体に染み込むような囁きがレナの脳内を快楽と共に白に染めてゆく)「ど、奴隷になっちゃえば……もう、辛い戦いなんて、しなくても……あぁ、ダメ…そんなこと考えちゃ…ダメ」 (2011/12/13 03:34:39) |
♂ | > | お前は淫乱なんだ・・・犯されることがお前の喜びなんだよ・・・・ほら、身体がそう言ってるじゃないか…(指でクリと乳首を攻めて…耳元で囁いて攻めていく。)・・・・俺のもとにいれば・・・・戦わずに気持ちいいことだけをしていられる・・・・・(甘い誘惑。) (2011/12/13 03:36:05) |
エンシェル・レナ | > | 【私、淫乱なんかじゃ……。リアルだと…うぅん、弱いかも…wノリノリじゃないとお相手に失礼だから、頑張ってます!】 (2011/12/13 03:36:17) |
♂ | > | 【ふふ・・素の貴女、淫らな姿でして欲しいな・・・・】 (2011/12/13 03:37:14) |
エンシェル・レナ | > | 「ん、ふぁっ…あ、あ、あ……犯されることが……?」(帝国の皇子にも告げられた言葉と同じものを見ず知らずの男にすら投げ掛けられる、それほどに淫らな存在なのか…レナの心が軋む)「あぅぅぅ……ち、乳首とアソコを一緒になんて……はぁん!?」(男の指が爪弾くように女体を嬲れば、たまらずレナは嬌声を奏でる)「戦わなくて……いい……辛いことから逃げて、いい……んぁ、にげ……逃げたい」(年頃の少女には過酷な帝国との戦いは、レナに男の甘言に屈するだけの辛さがあったのだった) (2011/12/13 03:42:36) |
エンシェル・レナ | > | 【……そこは皆さんのご想像の中でw】 (2011/12/13 03:43:28) |
♂ | > | ふふ・・・・ルナ。逃げたいのなら・・・・お前からキスするんだ・・・・(屈服を意味するキスをしろと言っている男。)淫乱戦士奴隷になるんだ。俺のためにいろ・・・・・(ルナを甘い言葉で溶かしていく。) (2011/12/13 03:46:39) |
♂ | > | 【ふふ・・・今ルナを頭の中でたくさん犯してますよ。】 (2011/12/13 03:47:04) |
♂ | > | 【ごめん、今見たら打ち間違いだ。ルナではなくて、レナだね^^】 (2011/12/13 03:48:17) |
エンシェル・レナ | > | 「キス………ん、んんっ……あぁ、ん……ちゅ─────」(男少女の秘壷からは滾々と愛蜜があふれ、太股を伝い噴水の縁に染みを広げる。自身の淫らさを刻みながら男と舌を絡ませる)「ぁ……コッチも、しますね……レナは…淫乱天使エンシェル・レナは……貴方の…奴隷、です…ん、んふ……ふぁあ…あふ……」(奴隷宣言にマゾヒィスティックな快感がレナを軽い絶頂に導く中、男のズボンのチャックに手を掛け、勃起した男根を咥えだす) (2011/12/13 03:54:19) |
♂ | > | んん、ちゅ、んん・・・・(胸を揉みながら、指でマンコとクリを弄り・・・・)レナ・・・お前は俺の物・・・・・戦わなくてもいいだよ、いいね?(とキスしながらやさしく問いかけ。) (2011/12/13 03:55:17) |
エンシェル・レナ | > | 【こっちもお返しにキスし返しちゃいますねw 名前間違いは気にせずに】 (2011/12/13 03:55:26) |
♂ | > | 【ありがとう^^可愛い奴隷レナ^^】 (2011/12/13 03:56:04) |
♂ | > | ん・・・(レナの前にはグロテスクな肉棒がビクビクと反り返り興奮状態だ。) (2011/12/13 03:57:15) |
エンシェル・レナ | > | 「ぁん……乳首、もっと……苛めてください……レナ、もう何も考えたくない……こんな戦いの中から、連れ出して……ん、んぅ…男の人の匂い…あん……疼いちゃう」(男の囁きは少女の耳に届いているのかどうか。眼前に晒された欲望の肉棒をいとおしげに見つめると、大好きなキャンディーを嘗めるように丹念に舌を這わせる) (2011/12/13 04:01:19) |
エンシェル・レナ | > | 【あん…奴隷なんて、褒め言葉じゃない、です……うぅ】 (2011/12/13 04:02:11) |
♂ | > | ふふ・・・・(肉棒を舐められながら乳首を弄りって。) (2011/12/13 04:02:14) |
♂ | > | 【ふふ・・・レナにとっては褒め言葉・・・だろ??】 (2011/12/13 04:02:34) |
♂ | > | 【ごめんなさい・・・・そろそろ眠気が・・・・】 (2011/12/13 04:04:14) |
エンシェル・レナ | > | 「んっ、んぁ!?んん─────……ふぁ、あっ…れろ、ちゅっちゅ……おいひぃ……レナ、レナ……のお口に…出してください……んん」(男のモノを嘗めたて、口内で愛撫するレナの声も段々と艶を帯びてくる…限界が近いようだ) (2011/12/13 04:06:03) |
エンシェル・レナ | > | 【では、口内射精してもらって私もフィニッシュしますね】 (2011/12/13 04:06:32) |
♂ | > | 【わかりました。】ん、出るよ!(ドクドクと口に出していく・・・・・)レナ、これからは僕のとこにおいで・・・ (2011/12/13 04:07:45) |
エンシェル・レナ | > | 「ぐむんんん!?あぁ、ふぁぁ……男の人のセーエキ、いっぱい……とっても生臭いのに…ん、あぁ…いい─────イク、レナ、もう……イクッ、イク、イ…ふぁぁぁぁぁ!!?」(口内に精を注がれレナの瞳から理性の光が消えた。その後、光臨天使のパートナーである魔導人形が公園に到着したときには、体液に塗れたエンシェリウムカードだけが噴水の中に沈んでいた…) (2011/12/13 04:10:28) |
♂ | > | 【ごめんね、急かして、楽しかったよ。続きはまた今度お願い。】 (2011/12/13 04:11:00) |
エンシェル・レナ | > | 【……こういう形で奴隷化ENDです、お疲れ様でした】 (2011/12/13 04:11:09) |
エンシェル・レナ | > | 【いえ、実はエロル初めてだったのですが、楽しめていただけたのであれば幸いです】 (2011/12/13 04:11:27) |
♂ | > | 【こちらこそ、楽しめたかどうかは不安なのですが・・・また、お願いしますね。】 (2011/12/13 04:12:08) |
エンシェル・レナ | > | 【ノリノリで楽しませてもらいました…寝る前に火照り鎮めないとw】 (2011/12/13 04:13:03) |
♂ | > | 【では、おやすみなさい。お疲れ様でした~】 (2011/12/13 04:13:19) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2011/12/13 04:13:35) |
エンシェル・レナ | > | 【はい、お休みなさい。寝る前に汗はしっかり拭いて寝冷えしないように】 (2011/12/13 04:13:57) |
エンシェル・レナ | > | 【ROMの方もお疲れ様でした。私もこれで退室しますね】 (2011/12/13 04:14:49) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが退室しました。 (2011/12/13 04:15:00) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 01:26:14) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 01:36:30) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 01:36:33) |
バムルス | > | こんばんは、しばらくROMします。変身ヒロイン希望です。 (2011/12/14 01:37:02) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 01:48:23) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 01:48:25) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 01:59:46) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 01:59:48) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 02:08:56) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 02:32:56) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 02:38:20) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 02:41:03) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 02:54:00) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 02:54:03) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 03:03:05) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/14 03:03:08) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが入室しました♪ (2011/12/14 03:13:48) |
バムルス | > | こんばんは。よろしくお願いします。 (2011/12/14 03:14:30) |
エンシェル・レナ | > | 【こんばんは。お時間に余裕があれば、お相手していただいてよろしいですか?】 (2011/12/14 03:14:47) |
バムルス | > | もちろんです。どのような展開を希望されますか?エンシェル・レナ、ゲームしていますので、存じております。 (2011/12/14 03:15:42) |
エンシェル・レナ | > | 【猟奇的、スカトロなシチュ以外であれば対応できると思います】 (2011/12/14 03:16:11) |
エンシェル・レナ | > | 【あっ、そうなんですね粗がないように注意しないと…バルムスさんはオリジナルの方でしょうか?】 (2011/12/14 03:16:51) |
バムルス | > | こちらは、絶望的状況でも必死に耐えるレナを快楽拷問責めで堕としていければ、と思います・・・お部屋はこのままにしましょうか?移動しましょうか? (2011/12/14 03:17:45) |
エンシェル・レナ | > | 【拷問ということは囚われた状態からスタートですね?こちらはOKですよ。部屋はこのままでいいと思いますが…】 (2011/12/14 03:19:37) |
バムルス | > | 戦いからでも構いませんよ^^凛としたレナを演じていただければと思います。ただ、思うようにロールしてください^^触手責めOKですか? (2011/12/14 03:20:42) |
エンシェル・レナ | > | 【では、戦闘中にカードの力を次々封印されていき…という流れで責めていってもらいたいです。お気遣いありがとうございますw 触手OKです】 (2011/12/14 03:22:35) |
バムルス | > | こちらは、触手を操る異形の神・・・のような存在で参りたいと思っています。では敗北必至の状況から始めさせて戴きますね。 (2011/12/14 03:24:11) |
エンシェル・レナ | > | 【はい、よろしくお願いします。出だしはバルムスさんにお願いしてよろしいですか?私だと出だしに手間取ってしまいそうなので…】 (2011/12/14 03:24:45) |
バムルス | > | 了解しました。ではこちらから・・・・お願いします!! (2011/12/14 03:25:14) |
バムルス | > | (エンシェル・レナは最後の戦いに身を投じた。仲間を失い、地球も支配された中での最後の戦い・・・・・希望を信じて戦うレナだったが、エンシェリウムカードの力を少しずつ封印されていく。異形の神バムルスの圧倒的な力によって・・・・はいつくばるレナに勝ち目はあるのか・・・・) (2011/12/14 03:28:13) |
バムルス | > | ((このような書き出しで。稚拙で申し訳ないですが・・・・続けていただければ、と思います)) (2011/12/14 03:28:31) |
エンシェル・レナ | > | 「はぁ……はぁ……幾ら斬りおとしても、キリがない……」(右腕に装着した篭手から伸びる剣、ローエングリンの魔を祓う浄化の力を持ってしても触手群を切り崩すことができないレナ)「挫けちゃ、ダメ……レナは、光臨天使は……最後まで諦めちゃいけないの…クーラちゃんの為にも」(絶望的な状況下でレナを支えるのは、喪った者達への想いだけだった…) (2011/12/14 03:31:59) |
バムルス | > | フム。やはり貴様はなかなかの力を持っている・・・朋衛玲奈、エンシェル・レナよ。(舞台は彼女の護る学園・・・・しかし、魔物たちはクラスメートや残った少女達を犯し続け・・・あたりに広がる断末魔の叫びと魔物の笑い声・・・)だが、これでどうかな?(四方から、触手が緩急をつけながら、レナに襲い掛かる。)クフフ。貴様の運命は決まっているのだ。 (2011/12/14 03:35:06) |
エンシェル・レナ | > | 「っ!!お願い…アーモディット、力を貸して!」(戦士としては優しすぎるレナにとって目に映る被害者を捨て置くことなど出来ず、自身の不利も厭わず武装を剣から弓に変える)「あの子達を助けてあげてね…!」(聖弓から放たれた銀矢が逃げ遅れたクラスメートを襲う魔物へと放たれると同時、レナの周囲の触手が包囲を狭める)「あぁっ…ん、くっ……きゃぁぁ!?」(二度三度と回避するも、タイミングをずらして背後から襲い掛かる触手に対応できず、四肢を拘束されてしまう) (2011/12/14 03:41:01) |
バムルス | > | なるほど、我を前にしても、ゴミそもの命を優先するか・・・・(魔物達は、バムルス自身の創りだしたもの。一瞬アーモディットの威力に四散するが・・・すぐに再生していく)まったく無駄だったようだな。(触手によって、四肢を拘束されたレナに・・・・正面から突きたてられる触手の槍。)クフフ。これでとどめをさしてやろう・・・・・(一気に心臓めがけて・・・・四肢を拘束したレナに向けて・・・・放たれる攻撃)すぐにあわせてやる。あの世で、貴様の仲間と!!((最後の反撃をしてもらえれば・・・)) (2011/12/14 03:45:30) |
エンシェル・レナ | > | 「バルムス……っ、放し、て…!」(友人を肉親を、半身とも呼べるパートナーを奪った不倶戴天の敵を睨む)「………(今が最後のチャンス……私の力の総てを…)」(拘束され胸に触手槍の切っ先が向けられる中、観念したように目を閉じ…)「炎を纏う灼熱の火竜、炎の精霊フェイケロンに告ぐ、ここに渦巻く火柱とともに、全てを焼き尽くす力を与え賜え!」(精神統一から自身の有する最大級の火力を誇る精霊魔法を放った) (2011/12/14 03:49:51) |
バムルス | > | 貴様のエンシェリウムカード・・・・詠唱のみで、あらゆる召還ができるようになったのだな。(感心しながら)だが、それもクーラとやらを拷問にかけた時に、調査済みだ。そして・・・(なにやら触手がガパァアアアと口を開く)カスタトロフ・・・・(と呪文を唱えると・・・・その炎の力が、全て触手に吸い込まれていく・・・・)クフフ・・・・・(そしてエンシェリウムカードが・・・・それ以上の炎で、焼き尽くされていく) (2011/12/14 03:55:26) |
エンシェル・レナ | > | 「うそ……フェイケロンが、呑み込まれた…の?」(パートナーである魔導人形を喪い、二段変身の出来なくなったレナにとって精霊魔法は最後の切り札。それを容易くあしらわれた現実は、天使の心に諦観という皹を入れるには十分すぎる光景だった)「う、うぅ……だけど…!ローエングリン、もう一度私の手に剣を…!」(内心で膨れ上がってゆく絶望を振り払うように、再び換装を行うべくエンシェリウムカードに呼びかけるが…)「あぁ、いや…ローエングリーン、ハルグリッター、アーモディット、スピニール…皆、だめっ!!」(嘆きの声に応じるように最後に一つ明滅すると、カードたちが炎の中に消えていってしまった) (2011/12/14 04:00:41) |
バムルス | > | 簡単なことだ。我等はクーラとやrを実験台に、エンシェリウムカードを無効化・・・焼き払う呪文を開発したのだ。・・・・(カードが消えていく焦りを余所に、バムルスの放つ触手が、レナの腰に巻きつくと・・・・ゼロス、デ、ライディン!!!(雷が彼女の体に伝わって・・・・・)・・・・・・(爆発とともに、彼女の体は・・・・疲弊する。) (2011/12/14 04:03:49) |
エンシェル・レナ | > | 「ぁ……うそ…皆、皆…私を一人にしないで…」(目の前で起こった受け入れがたい現実から目を逸らすように、目を閉じ頭を振る)「うっ…いや、放して…くださ…」(四肢を拘束する触手が縛りを強め、腰に新たな触手が巻きつき桃色の衣にじっとりと粘液をしみこませ…次の瞬間)「ん、くぁぁぁぁん!?あぁっ、ひぃぅ!や、いやぁぁぁぁぁあぁぁぁん!!」(雷撃にで全身を貫かれたような衝撃が走り堪らず叫ぶ)「んぁ…はぁ、はぁ……あぁ……ま、負けない……負けちゃダメ、なの……」(武装天使の衣は至る所が破れ、胸当ては半ば崩れ落ち、釣鐘型の美乳がふるふると揺れる) (2011/12/14 04:10:31) |
バムルス | > | フフム。いい眺めだぞ、エンシェル・レナ。(そのまま哀れな敗北の武装天使の四肢を触手が拘束して、首、肩にも巻きついた触手が・・・すさまじい力で彼女の体を宙吊りにしていく)・・・・ガシィイイイイイ!!!!(そのままの体勢で、宙吊りM字開脚に辱められるレナ)絶景、絶景・・・・・これより我に逆らいし罪、その体で償ってもらおうか。(グイグイと脚を広げて・・・そして哀れな体勢になっていく。)・・・・(ズゥと、なにやら触手が合わせって、一本の巨大な肉槍と変質する。それが、彼女の蕾に競りあがっていく) (2011/12/14 04:14:45) |
エンシェル・レナ | > | 「え…?くぁ…!?痛い……引っ張らないで、ください…んんっ…くぅ…」(魔力を防御に割いた為、もはや変身を維持するだけで精一杯のレナ。脱力した体をいいように弄ばれ、悔しさに眦に涙が浮かぶ)「こんな恥ずかしい格好……やぁ……え、なに?」(強制開脚の恥辱に顔を火が出るほどに赤く染めるレナ。だが視線の先の剛直に一瞬にして顔色が青く染まる)「ひっ…そんな、もの……近づけないで、下さい…!?はんっ…ん…擦らないでぇ…」(電撃を受けて千切れかけたショーツの裏、乙女の秘壷がショーツ越しに擦られるたびにキュンと疼く) (2011/12/14 04:23:11) |
バムルス | > | (そして、それが遂にレナのショーツ越しに・・・その秘壷にあてがわれる)ズゥウウウウウウン!!!!(圧倒的な存在感、そしてその刹那、その肉槍は、彼女を貫かずに、彼女のその淫核に押し当てながら、強烈な振動を開始した)ブブブッブヴヴヴィイイン!!!(陰惨な音とともに、強烈なバイブレーションがレナを襲う)クフフフ・・・・どうだ?これから貴様の体を余すことなく、快楽の渦に堕としてやろう!! (2011/12/14 04:31:58) |
エンシェル・レナ | > | 「はっ、ん………こんなことで…私は、エンシェル・レナは……挫け、ませんっ…」(まるで自分に言い聞かせるように呟く。淫虐に耐えることのみが、最後に残された抵抗だと言わんばかりの悲壮な足掻き…だが)「んぁぁぁぁ!!?あ、あぁ…ん、く…やぁ…抜い、てぇ……あっ、あ、あ、あ……あぁんっ!」(触手肉棒を突き入れられ目を見開いて叫ぶ。身を捻り、もがく度に形のよい乳房は縦横に揺れてバルムスの目を愉しませる)「ぇ、これ……振動して……んぁぁぁぁ!?ひっ、んんん…!なにっ…こんなの……変になるぅ…!?」(不意の追撃の如く訪れた膣内への振動責めに髪を振り乱すレナ。激感に反抗の意思がぐずぐずと蕩けだす) (2011/12/14 04:36:50) |
エンシェル・レナ | > | 【あ…すいません、まだ挿入前でした……ソコは描写を無視していただいて結構です】 (2011/12/14 04:38:38) |
バムルス | > | どうした?まだ、本格的な責めにもなっていないぞ。(余裕の表情で見下すバムルス。そして、今度は、先ほどの電撃攻撃で、ほぼ無効化している胸にその触手を巻きつける)シュリュウウウウウウ!!!!!(そして、その先端を舐め挙げると・・・・遂にそのスーツが解けて、乳首だけがあらわに・・・そこを、触手が空洞を開いて・・・・)ズチュウウウウウ!!!!!(先端に吸い付く・・・)クフフフ・・・いい反応だ!なかなかに楽しませてくれる・・・・! (2011/12/14 04:39:46) |
バムルス | > | 【了解です】 (2011/12/14 04:39:52) |
エンシェル・レナ | > | 「そ、んなこと……私、貴方を愉しませたくなんか…」(未だ輝きの消えない瞳でバルムスの言葉を否定するが、吐く息に篭る艶色は隠しようも無く)「やぁ、ん……胸、そんなに舐めちゃ…ぁん!乳首…コリコリしちゃ、ダメ…なの」(粘液塗れの触手で乳房をねっとりと嬲られ、嫌悪と甘美な感覚が入れ違いにレナを責め立てる)「んぁぁ!?や、やぁあ…!!あっ、ああぁ…んっ!吸うの…卑怯ぅ……ふぁぁ!あっ、あっ…んん!」(しこりきった乳首を急激に吸引され、激感に視界が明滅する) (2011/12/14 04:46:46) |
バムルス | > | これしきで音をあげてもらっては、幻滅するというものだぞ。エンシェル・レナ。(苛烈な責めは更に激しさを増して)舐められるのは嫌か?ならば・・・・(吸い付いてチュウウウという音が響き渡る・・・そしてその乳首を離して)チュポォオン!!!(ヒピンクの美しい突起が外気に触れて・・・ヒクヒクと痙攣しているが、容赦なく)ビシィイイイイイ!!!!!(今度は壮絶な責め・・・乳首を跳ね上げる触手・・・しかし、)ジュリュウウウ!!!!(刹那、優しく舐めて・・・・激烈な責めと、淫靡な責めの二重の波状攻撃) (2011/12/14 04:50:21) |
エンシェル・レナ | > | 「(耐える…の、レナ……こんな人の手で…心を折れれちゃ…)ひぁぁぁぁ!!?」(懸命に快楽に抗おうとするが、乳首と秘裂で連続する快美感に思考が惑乱される)「ぁん、あ……もっと……っ!?違うの……私、もっと欲しいなんて……」(吸引責めから解放され、つい口を突いて出た言葉にレナ自身が困惑した瞬間…)「ひぃん!!?あっ、あっ…くぅう…痛いのに、くすぐったくて、おかしいのぉ……あっ、あ、あぁ…ダメ、耐え、なきゃ…やぁ…」(弾かれ、揉まれ、しこりきった乳首を転がされるたびに、レナの意思に皹が入る。限界は近い…) (2011/12/14 04:59:19) |
バムルス | > | クフフ。やはり貴様も他の戦士と同じ・・・弱き者のようだな。(触手で両方の乳首を責められ、そしてクリトリスにいつのまにか解かされたショーツが直接あてがわれ、肉槍は振動を繰り返す)ヴッヴヴヴヴッヴヴヴィイ!!!!!・・・・くふふ。限界か?エンシェルレナ。・・・しかし、貴様はこのまま殺すには惜しい。どうだ?このまま貴様が降伏すれば、貴様だけは罪を許し、幹部として迎え入れてやろうぞ。(ヴヴヴ・・・・クリトリスに張り付いた肉槍触手から枝分かれしたものが・・・・摩擦を始めて)シュシュウウウウウウ!!!!(身体を蝕む触手・・・周りは凄絶な光景がなお繰り広げられている。彼女たちを救うのは自分しかいない・・・) (2011/12/14 05:03:50) |
エンシェル・レナ | > | 「弱き、もの…あぁん……皆も、私も…弱かったのかもしれない…けど…んぁっ……あっあぁぁぁぁぁぁ!そこ、女の子の大事なところ、苛めないでぇ…!」(バルムスの言に気丈にも反論しかけるが、淫核への直接振動がレナの媚肉を炎上させる)「降伏………すれば、あぁ……ん、私…は……」(朦朧とする意識の中、吊り下げられM字開脚を強いられた天使は快楽の虜囚に堕ちかけたが…周囲の阿鼻叫喚の光景に桃色に蕩けた瞳に再び意思が宿る)「…私は、貴方に屈しません…!たとえ、無力であろうと……絶対に!」(全身は粘液に塗れ、天使の衣は至る所で肌を露出し、触手に局部を弄ばれながらも凛として言い放つ) (2011/12/14 05:13:05) |
バムルス | > | クフフフ・・・・面白い。ならば、貴様を更なる快楽地獄に誘ってやろうではないか。(というと、ニヤリと笑みを浮かべて・・・・) (2011/12/14 05:16:49) |
バムルス | > | ((というところで、今日はお開きにしたいと思います・・・・明日も11時から仕事なもので、仮眠をとります^^;すごく良かったです!!!また是非続きをさせていただければと思うのですが・・・)) (2011/12/14 05:17:47) |
エンシェル・レナ | > | 【お疲れ様でした…焦らしに負けて挿入描写をしてしまった私……あぁん】 (2011/12/14 05:18:40) |
バムルス | > | (挿入されたかったと思います^^焦らせてゴメンナサイmm) (2011/12/14 05:18:59) |
エンシェル・レナ | > | 【良かったといっていただけて嬉しいです。まだエロルは二度目だったので不安もいっぱいでした。私も是非続きをさせていただきたいです】 (2011/12/14 05:19:55) |
バムルス | > | (そうなんですね。とてもそんな感じには見えませんでした。とても描写もお上手で・・・・是非是非お願いいたします!!)) (2011/12/14 05:20:26) |
エンシェル・レナ | > | 【いえ、焦らしは嫌いじゃないので大丈夫ですよ。続きはまた同じくらいの時間帯にしか顔を出せそうに無いのですがOKでしょうか】 (2011/12/14 05:21:30) |
バムルス | > | (大丈夫です^^楽しみにしています。更に凛としたレナ、楽しみにしています!)) (2011/12/14 05:22:43) |
エンシェル・レナ | > | 【今日の深夜26時過ぎか、明日の深夜ということになりますね。明後日の金曜日は所用があるので…】 (2011/12/14 05:23:06) |
バムルス | > | 了解です (2011/12/14 05:24:23) |
エンシェル・レナ | > | 【リクエストが許されるのなら、えぇっと……クーラちゃんの幻影で言葉責めとか、乳房を改造しての搾乳とかで責め落として欲しい、です…】 (2011/12/14 05:24:30) |
バムルス | > | (こっちはその時間帯は大抵いるので・・・・クーラの幻影というか、幻覚責めは面白そうですね^^取り入れますね!)) (2011/12/14 05:25:01) |
エンシェル・レナ | > | 【仲間の幻に詰られて感じちゃうマゾさもレナならアリですよね…】 (2011/12/14 05:25:57) |
バムルス | > | ((もちろんですね^^楽しみにしています。この部屋でお会いしましょう!!)) (2011/12/14 05:27:00) |
エンシェル・レナ | > | 【はい、なるべく早く顔を出せるようにPCを上手く確保しますね。それでは】 (2011/12/14 05:27:24) |
バムルス | > | 了解です!ではまたーー^^ (2011/12/14 05:27:43) |
エンシェル・レナ | > | 【バルムスさん、お疲れ様でした。romの皆さんもお疲れ様です。私もここまでで退出しますね (2011/12/14 05:28:55) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが退室しました。 (2011/12/14 05:29:02) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/14 05:29:47) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/15 01:50:32) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/15 02:04:41) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/15 02:04:44) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが入室しました♪ (2011/12/15 02:06:36) |
バムルス | > | konnbannha, (2011/12/15 02:06:51) |
バムルス | > | こんばんは、レナさん。来ていただいてありがとうございます! (2011/12/15 02:07:07) |
エンシェル・レナ | > | 【バルムスさん、こんばんは。お待たせしてしまいました】 (2011/12/15 02:07:24) |
バムルス | > | いえいえ、こっちもまだ着いて間もない、という感じです。早速始めましょうか? (2011/12/15 02:07:59) |
エンシェル・レナ | > | 【昨夜の続きからですね、よろしくお願いします】 (2011/12/15 02:09:07) |
バムルス | > | 12/14 05:13:05 エンシェル・レナ > 「弱き、もの…あぁん……皆も、私も…弱かったのかもしれない…けど…んぁっ……あっあぁぁぁぁぁぁ!そこ、女の子の大事なところ、苛めないでぇ…!」(バルムスの言に気丈にも反論しかけるが、淫核への直接振動がレナの媚肉を炎上させる)「降伏………すれば、あぁ……ん、私…は……」(朦朧とする意識の中、吊り下げられM字開脚を強いられた天使は快楽の虜囚に堕ちかけたが…周囲の阿鼻叫喚の光景に桃色に蕩けた瞳に再び意思が宿る)「…私は、貴方に屈しません…!たとえ、無力であろうと……絶対に!」(全身は粘液に塗れ、天使の衣は至る所で肌を露出し、触手に局部を弄ばれながらも凛として言い放つ) (2011/12/15 02:10:00) |
バムルス | > | この次のこっちのスレから参ります!よろしくお願いします!! (2011/12/15 02:10:17) |
エンシェル・レナ | > | 【はい、今夜も精一杯頑張ります】 (2011/12/15 02:10:53) |
バムルス | > | (なんとか凛と言い放ったレナに少々不満げに・・・・)解せんな・・・・(ビシィイイイイ!!!!と凄絶な音・・・クリトリスと乳首が鞭のようにしなった触手に跳ねられる)・・・・何ゆえに貴様はそこまで・・・・答えるがいい。(といいながら更に乱暴に触手がクリトリスに巻き付いて)シュリュウウウウ!!!!(先端を叩きつける・・・ヒクヒクと弱弱しく痙攣する3つの突起をあざ笑うかのように、責め続けるバムルス。少々思い通りにいかない現状に苛立っているようだ) (2011/12/15 02:13:51) |
エンシェル・レナ | > | (周囲の惨状を目の当たりにし、瀬戸際で理性と光臨天使としての誇りを取り戻したレナ。乱れた思考を手繰りよせ幾分かの冷静さを取り戻す)「(バルムスに倒す方法があるとすれば………一つだけ…)んぁ…ひ!?」(内心の反抗を知ってか知らずか、遠慮無しに振るわれる局部への鞭打に、思考が赤に染まる)「んぁ、ン…!?そ、そんな痛みで……光臨天使の心は、折れません…!ひぁぁ、ん!?」(苛立たしげに繰り返される局所責めに、包皮の剥けた陰核はレナの意思とは裏腹にヒクヒクと快感を求めて震える)「たった一人になっても……貴方と私の力の差が歴然でも……最後の一瞬まで、あきらめません……!ん…っ!」 (2011/12/15 02:19:53) |
バムルス | > | ほう。なかなかに楽しませてくれるな。エンシェル・レナ・・・・そして、我を倒す方法があると?面白い。それを聞かせてみるがいい・・・・場合によってはチャンスを与えてやってもいいぞ。(心の声を聞くことが出来るのか・・・・その人智を超えた異形は、彼女の考えを悟る)・・・・諦めないその貴様の心、どこまで続くか試してやろう。(乳首への連打が・・いつしか、触手が張り付いて、甘い甘い愛撫に変わる・・・そして刹那、今度は包み込まれて・・・触手が吸い付いて・・離れない)ズチュウウウズチュウウ・・・ (2011/12/15 02:25:54) |
エンシェル・レナ | > | 「(変身が解けてないなら……まだ『ラエリスの炉』とレナは繋がってる筈。大量の魔力を暴走させて爆発させれば……)」(光臨天使は『ラエリスの炉』という高次臨界エネルギーフィールドから魔力の供給を受け続けることで脅威的な戦闘能力を保持できる。レナのパートナーであった魔導人形の演算サポートさえあれば、無敵とも言えたかも知れない)「(クーラちゃんが居ない以上、私も無事には済まないのは確実だけど…でも、今ここでバルムスを誰かが倒さないと…)」(今以上の悲劇が地球以外の世界にも波及する…それを防ぐために、少女は悲壮な決意を固めるが…)「え、ど、どうして……声に出してない、のにぃ…!?あぁ、んく……す、吸わないで……乳首、蕩けちゃう、のぉ……ん、ダメ…流されちゃ、だ、めぇ…」(心内の決意を看破され動揺に不意を突く愛撫、思わず甘い声が洩れる) (2011/12/15 02:31:24) |
バムルス | > | ほう。ラエリスの炉とやらが、貴様の力の源か。(完全に心の中を看破して・・・・・)では、その技を今すぐ見せてみるがいい。ただし、貴様にそれができるかな?(というと、レナの周りには罪もない人々、そして異形に犯される少女達が)これで、貴様がその力を発動させれば、そのゴミどももただではすまない、ということだ。その間に、我はそのラリエスの炉の攻略をゆっくり考えるとしよう。そして、貴様には、これからゲームを受けてもらおうかな?・・・・・ (2011/12/15 02:38:33) |
エンシェル・レナ | > | 「ん、ん、ンッ…はぁ、はぁ……」(両乳首を包み込んだ触手の甘い愛撫、焦らし燻るように乙女の秘裂と陰核を振るわせる触手。一度取り戻した理性が足元からぐずぐずと溶け落ちそうになるのを、歯を食いしばり耐える)「っ、あぁ……卑怯、です……あ、ああぁ…皆に、酷いことをしないで…」(策を読まれバムルスの周囲に集まりだす魔物と、慰み者にされる学園の少女達)「あ、んっ……私、見られてる……んん、やぁ…ゲー、ム?」(宙吊りにされたレナに救いを求めるように、少女達の視線が向けられる。見られていることを意識してしまい、レナの内なるマゾヒィスティックな一面が熱を帯び始める) (2011/12/15 02:44:25) |
バムルス | > | souda? (2011/12/15 02:45:14) |
バムルス | > | そうだ。貴様が、これよりの我の責めに耐え切ることができれば、、、、あのゴミどもだけは解放してやろう。どうだ?悪い話ではないだろう・・・・(というと、再び触手は乳首にあてがわれる。そしてクリトリスには煙が上がるくらいの摩擦を持って・・・・レナを追い詰めていく)シュシュシュ!!!!!! (2011/12/15 02:46:49) |
エンシェル・レナ | > | 「ふぁぁぁぁぁんっ!?あ、ああぁ…ン、く…あっ、あっ、ソコ…そんなに強く擦っちゃ……ダメ…ッ…ひぅッ!?」(チロチロと焦らされていた陰核への不意打ちに、股間の淫熱は大火と燃え上がる)「んぁ、んぁ…ひっ……く、ぅ……たえ、て見せます…!だから、皆には……これ以上、酷いことをしないで、下さい…!」(この状況下で未だに自身より他者を優先する心。レナの中に未だ光臨天使としての誇りが燦然と輝いている証左か…) (2011/12/15 02:53:29) |
バムルス | > | 楽しみだな。どこまで貴様が耐えることができるか・・・・(といいながら、胸を打つ触手の先端が鋭く尖って、その乳首に、突き刺さる!!!)プシュウウウウウ!!!!!クフフ・・・・これより本当の処刑の開始だ。(といいながら、そのおぞましき針触手が乳首に・・・もぐりこんでいく)クハハハ・・・・・・(泣き叫ぶ少女達・・・・・光臨天使の窮地を嘆いている) (2011/12/15 02:56:54) |
エンシェル・レナ | > | 「ゴメンね、皆……レナの力が足りなかった所為で魔物たちに……絶対に、耐え抜いて見せるから……」(バムルス打倒の策を挫かれて尚、一縷の救いの為に身を挺すレナ。一旦は魔物の陵辱から解放された少女達に笑みを向けてみせるが…)「え、っ…ンンッ!?痛ッ…ぎ、ひぅ…!んぁ…ん、抜いてぇ…!ち、くびは針なんて……あぁ!?」(嬲られ続け敏感になった両胸の先端への痛烈な一矢。針の先端が抉り込むたびに、痛みを伴う悦楽の火花が脳を焼く) (2011/12/15 03:01:35) |
バムルス | > | おいおい。もうおしまいか?(さすがに強烈な責めに身体を硬直させ・・・・窮地に追い詰められたレナ。しかし、異形がそれだけで許すわけがない。追い討ちをかけるように、空洞の触手が針触手で貫かれた乳首を包むように・・・・)チュチュチュウウウウウウウウウウ!!!!!!!!(吸い付いて・・・・下半身の淫核にも、ポンプのバキュームのように・・・・触手は自らの仕事を完遂せんと、その吸引作業に精を出す。針触手の進入と、ポンプ触手の吸出し・・・・二重の責めがレナを貶める) (2011/12/15 03:04:57) |
エンシェル・レナ | > | 「ひ、ぎっ……あ、あ、あぅん……無理矢理、捻じ込まないでぇ……乳首、壊れ…ちゃう…」(乳腺を強引に拡張するような暴力的な侵入にレナは喘ぎ、四肢を拘束する触手を振り払いそうな勢いで身を捩る)「あ、あぁ…!?お乳、搾るなんてぇ……私、母乳なんて…でな、ぃ……んぁあぁ!?し、“下のお口”も吸っちゃ、いや…ぁんッ!んん…!」(Cカップの美乳は面白いように形を変え、陰核を擦り続けられた秘裂からは吸われる度に愛液が零れだす) (2011/12/15 03:09:48) |
バムルス | > | そんなに乳首は嫌か、レナよ。(というと、乳首への責めは続けて・・・・同時にクリトリスまでをも針触手に貫かれる・・・・)プシュウウウウ!!!!!(3つの豆突起をおぞましき邪なるものの気で貫かれ・・・・そして、同時に吸いつくさんと乳首とクリに覆いかぶさる触手・・・・)そういえば、吸って欲しくないのだったな。ならば・・・出してやろう!!!(宣告・・・異形の液体が・・・針触手から体内にほとばしる!!!!)ドクン!!!(注がれる液体・・・穢されてしまう光臨天使の穢れなき身体・・・・) (2011/12/15 03:14:01) |
エンシェル・レナ | > | 「ぇ…?ん、ぁぁぁぁぁああぁぁ!!?い、い、ぎっ……あんんッ!?」(不意の提案に意識を逸らした瞬間、下のお口の上核に痛撃。目を見開いて絶叫する)「…ぁぁ……くっ、う……レナ、皆を……助けるの……え、なに……ピクピク、振るえて…」(救うと誓った少女達への想いだけを頼りに、絶え間ない激感の氾濫の中を耐え凌ぐレナ。だが、突き立てられた針触手は不気味な蠕動を繰り返し、欲望の体液をぶちまけた)「あぁっぁ!?や、なに…!?乳首の中にぃ……なにか、注がれッ……んぁぁひっ!?」 (2011/12/15 03:22:44) |
バムルス | > | グフフ・・・・エンシェル・レナよ。貴様の処刑の第一歩だ。(言い放つ・・・・すると、その3本の針触手が抜けて・・・・しかし、Cカップの膨らみは、そのままだが、パンパンに体液注入によって腫れて・・・・そこに巻きつく触手・・・すると・・・・)プシャァアアアアアアアアアア!!!(ミルクを撒き散らすレナ)クフフフフ・・・・貴様の身体を魔に作り変えてやった。変化がわかるか? (2011/12/15 03:25:42) |
エンシェル・レナ | > | 「え、ぇ…なに、胸……私のお胸、大きくなって……る…?ひゃんっ!?揺れただけで…なんで、気持ち……いい…の?」(一回り大きくなった乳房は、それ自体が性感帯になったかのようにレナに絶え間ない悦楽を与え続ける)「ひっ、ぃぃ……搾っちゃ、や……あ、うそ……どぅ、してぇ……胸ぇ、破裂しそう……あっ、あっ……乳首ヒクヒクして、止らないぃ…あ、あ、あ、なにか…出る、出ちゃうぅ!?」(淫化改造を施された両胸は魔力を母乳へと変換する淫らな拷問器具と化した。ラエリスの炉から注がれるであろう魔力も、最早レナを絶頂へと誘う乳獄の源泉となってしまったのだ) (2011/12/15 03:31:44) |
バムルス | > | クハハハ・・・・そう。これで貴様の無限の力は・・・・ここから白い液体として流れ出るぞ。(安心したように問いかける・・・・)そして、貴様の感度も、全てが超人レベルに改造してやった。(ビシィイイイイイイと強烈な3突起への跳ね付け・・・・・・)それだけで、先歩とは比べられない痛みが・・・襲う)クフフ。貴様の身体は感覚が全てが、人間ではない。超人のそれ、だ・・・・・・感謝するがいい。 (2011/12/15 03:38:10) |
エンシェル・レナ | > | 「嘘…魔力が…ミルク、止まってぇ……あ、ん…や、皆……見ないで……私の嫌らしい姿……見ちゃ、嫌ぁ」(母乳を飛沫かせて悶えるレナに、救いを求めていた少女達の視線が突き刺さる)「や……見られてるのに、どうしてぇ……お胸も、下のお口も疼いちゃうっ……レナ、光臨天使なのに」(気高い意思とは裏腹な自身の浅ましい肉体の反応に、困惑が心を揺らす)「え、きゃぁぁぁんぁぁぁ!?あぅぅぅん、くはっ…!?乳首ぃ、アソコもぉぉ…!?だめ、だぁめぇぇ…!!」(局部の三箇所で発生した爆発の等しい悦感の奔流が、レナの残り少ない理性を押し流す) (2011/12/15 03:44:17) |
バムルス | > | クフフフフフ・・・最早貴様は堕ちたも同然!!!(今度は吸い尽くそうと・・・・優しくバキュームして・・・それも感度が上がったレナにはあまりにも苛烈な攻め)この程度で壊れるなよ!!・・・・まだまだ貴様で愉しませてもらわなければ、これまでの罪は償いきれんぞ。(異形の神は既に恐れるものはないのか・・・レナを罪人と見立てて・・・・)チュウウウウ!!!(自らの舌を這わせて・・・乳首に舐める・・・そして吸い付いて・・・母乳を吸い尽くす)貴様のパワー・・・・・・我の肉体に宿してやろう。 (2011/12/15 03:49:11) |
エンシェル・レナ | > | 「堕ちて、なんかぁ……んぁ、あっ、ン……吸うの、ダメ……刺激、強すぎて…変に、レナ…光臨天使じゃなくなっちゃうぅ…!?」(弱々しい否定の言も、吸引触手の愛撫に似た搾乳で嬌声に変じる)「あ、嫌っ…バムルス、来ないでっ…あ、あぁ…乳首、舌で転がさない、でぇ…や、ぁぁ…お乳、吸われちゃって……んぁぁぁ、私の…ラエリスの聖なる力…奪われ、ちゃぅぅ……!」(にじり寄るバムルスから離れようともがくが、拘束された状態ではむしろ誘うように腰を振るようなもの。倒すべき敵に光臨天使の力の全てを奪い尽くされた現実がレナを打ちのめす。連続して軽い絶頂を迎えたのか噴出す愛液を陰部の吸引触手が飲乾す) (2011/12/15 03:58:44) |
バムルス | > | そうだな。一度光臨天使の絶頂を愉しませてもらおう。(というと、乳首から溢れる母乳をさらに根源から吸い尽くさんと、触手のポンプの動きが苛烈になる。そして・・・・クリトリスへの責めも再開される。周りの充血した豆を触手が摘んで・・・・そして捻りながら・・・突起をさらに浮き上がらせて・・・・ヒクヒクと風前の灯のような先端の淫核を、激しく摩擦する)クフフフ・・・・見せてもらおうか。(少女達は眼前でその姿を見せ付けられ・・・・・それでも何とか自分達の希望であるレナへの応援をやめない・・・しかし・・・・そんな声援を余所に・・・・触手の動きは、彼女を絶頂に追い詰めていく) (2011/12/15 04:02:57) |
エンシェル・レナ | > | 「ぁ…イちゃった、の……あ、違います……私、気をやってなんか……あぁぅ、ん…」(軽い絶頂がもたらす浮遊感の中、自身の痴態を受け入れられず否定しようとするが…)「んふぅぅぁぁぁぁぁ…や、やぁ…ん、乳首ぃ、どんどん吸われて……ミルク、止らないのぉ……一杯、出るっ、出ちゃってる…あ、あぁぁ…」(針触手を覆う半透明の吸引触手の内側は、天使の聖乳が溢れんばかり…)「…女の子の大事なトコ、引っ張って擦るなんて……ああっ、ん…お胸ダメッ、アソコだめッ、私、あぁ…」(加速度的に昂ぶる肉体にレナの意思も絶頂に向けて強制的に引き上げられてゆく。熱に溺れるレナに虜囚の少女達の懇願に満ちた声が届くが…)「あっん、皆っ…レ、ナ…は…はぅん!レナを、見ないでッ…あ、んぁぁ…ン、イクッ、イっちゃう……あ、ん、ふぁぁぁぁぁぁぁあ!!?」(皆の視線を意識してしまったことが最後の一押しになった。悲しいまでにマゾとしての本性を曝け出して、光臨天使は乳虐の高みへ上り詰めてしまった… (2011/12/15 04:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルスさんが自動退室しました。 (2011/12/15 04:23:11) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/15 04:24:10) |
バムルス | > | 20分で出てしまいました。書き直しますmm (2011/12/15 04:24:28) |
エンシェル・レナ | > | 【お待たせし過ぎちゃいましたね……ごめんなさい】 (2011/12/15 04:24:35) |
バムルス | > | (より一層レナが痙攣して・・・・そして絶頂のきわみに達したのを魔物は見逃さない。その瞬間・・・責めを止めるどころか、更に高みに引き上げようと・・・・搾乳を続ける。大きな触手が弧を描くように巻き付いて・・・・そして胸を刺激すると・・・)プシュァアアアアアアア!!!!!!(イッた直後にも関わらず、虚空に放物線を描いて・・・・ミルクの飛沫が飛び散る・・・それが絶頂の証拠。しかし、それと同時に、クリトリスに対して摩擦が・・・・これも極限をきわめて・・・・いってもいっても終わらない絶頂地獄) (2011/12/15 04:27:03) |
エンシェル・レナ | > | 「んぅ……ミルク、一杯……体中に、あぁ、ん…ベトベトして、いやらしいの……」(胸から迸った母乳はレナの全身を濡らし、乳白に染め上げる)「ぁ……あ………わ、たし……ん、や、嫌ぁ……止って、お願い…あん、ん…!また、またイっちゃう……イクの止らない、止められないぃ……ひっ、ん…ん、ぁ、ぁああ…ぃやぁあ!?」(秘裂を覆う吸引触手も、絶頂と共に飛沫いた潮を余すところ無く吸い上げる。滾々と溢れる女蜜を止める手立ては、レナには存在しなかった) (2011/12/15 04:32:29) |
バムルス | > | (絶頂の証として・・・潮が止まらない。)フム・・・・もう四、五回は絶頂したか・・・・・だが!!貴様がイこうが、果てようが・・・我の欲求を満たすまでは・・・・果て続けてもらおう。貴様がそれによって狂ってしまっても、我には関係のないこと。せめて、その正義の炎を・・・・燃やし続けていつがいい!!!クフフ・・・・・・(エネルギーの源は尽きることがない・・・・よって、彼女から溢れるミルク、そして絶頂汁も尽きることは・・・・・いったいどこまでイカサレレバ気が済むのか・・・・終わりないレクイエムが続いている・・・) (2011/12/15 04:36:11) |
エンシェル・レナ | > | 「あぁ、ん……!また、また乳首が疼いて…ミルクゥ…出、るぅぅ…!揺れないでぇ…お胸、揺れるだけで、ミルク溢れて…あっ、あっ、ぃ、ぃぃ…くっ!?」(バムルスの言葉通り、どれ程搾ろうと尽きることなく母乳は噴出し)「きゃぅ…!アソコ、苛めないでぇ……ツンツン、刺されるだけで……あぅん、また、また、レナ、おかしくなっちゃうぅ!?」(針触手が陰核を責める度、ヒクつく陰部はだらしなく愛液を垂れ流す)「(ごめんね、皆……ごめんね、つかさちゃん、美樹ちゃん……クーラちゃん、私、もう……)」(連続絶頂に消えゆく朦朧とした意識の中、救えなかった人たちへの想いだけがリフレインする) (2011/12/15 04:46:36) |
バムルス | > | フム・・・・(と満足したのか・・・異形の動きが止まる。絶頂地獄から一瞬でも抜け出した身体。しかし、すぐに優しく触手とは思えないような・・・・愛撫が彼女の意思を摘み取るように)さぁて、そろそろ降伏するかね?貴様を信じたものどもを捨てて・・・・ククク。最早逆転の可能性すら残されていないのはわかっているだろうよ・・・・・(M字に・・・身体はだらんと垂れて、痙攣だけがひどい状況。)クフフ・・・・ああやって・・・・貴様のクラスメートもまだ生かしてやっているというのにな・・・・(多くの犯されていた少女達の中に・・・一際凌辱が壮絶なものを極めたかのように・・・・瞳から光を失ったものがいる・・・・それは紛れもない、彼女の親友のつかさと美樹の姿・・・・既に自我は崩壊しているものの・・・・彼女たちは生かされていた・・・・) (2011/12/15 04:54:04) |
エンシェル・レナ | > | 「ぁ、あ……止っ、たの?……んんんぅ…やぁ、なんで…撫でないでぇ…優しく、擦るの……卑怯、です……や、…腰、ふっちゃ、いやぁ…」(一瞬の安堵から、再び焦らすような愛撫。絶頂を極めさせられたレナの媚肉は、堪えきれず体を悶えさせて自身を慰める)「諦める、なんて……そんな、こと……あ、あぁぁ…つかさちゃん!美樹ちゃん!返事をしてっ!?」(涙を湛えた瞳が親友の無残な姿を映し、揺れる。) (2011/12/15 05:01:17) |
バムルス | > | クフフ・・・・どうするのだ?我も気が長くは無いのでな!!(触手が再びブシュウウウと搾乳する・・・・揉むたびに出てくるミルクが宙に舞う)貴様がここで屈しても、誰も貴様を責めまい・・・・(というと、優しく愛撫すると同時に業を煮やしたか、再び、針触手が突起に突き刺さる)・・・・・・(最早これまで・・・・刹那、アタマの中に、相棒クーラの魂が語りかける)「諦めないで・・・・レナさん・・あなたなら必ずこの邪神を滅ぼせます」(この地上に残ったクーラの遺された遺志・・・・・それがレナに伝わる) (2011/12/15 05:06:47) |
エンシェル・レナ | > | 「いひぅ!あ、はぅ、ン……諦め…ない、あぁぁ……あんっ、あん、お胸ぇ…ミルクぅ、でるぅ…!イク、イク、イクッ…んぁぁ…!」(つかさや、美樹の姿も、レナ自身の胸から噴水のように噴出し続ける母乳に紛れ、視界から消える)「ぁ、ふぁ……イク、もうイクことしか、できない……考えられない、よ……ぇ……ク、クーラちゃん、の声…?」(幻聴ではない、耳ではなく、心に響く最愛のパートナーの声に法悦の地獄から意識を引き戻される)「(そうだよね……こんなエッチな体になった私でも、クーラちゃんは…気高い天使だって、誇れるマスターだって…言ってくれたもんね……)」(策は無い、反撃の目も無い、そんな窮地ともいえぬ一方的な状況下で、再びレナの心が息を吹き返す) (2011/12/15 05:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルスさんが自動退室しました。 (2011/12/15 05:27:13) |
エンシェル・レナ | > | 【待機しておきますね…】 (2011/12/15 05:29:33) |
エンシェル・レナ | > | 【先日の終了時間から考えて、寝落ちさせてしまったようですね。此方の返信の遅さが原因ですね…ごめんなさい】 (2011/12/15 05:48:57) |
エンシェル・レナ | > | 【今回はここでセーブにして、バムルスさんがよろしければ今日の深夜で最後の〆にしましょう。】 (2011/12/15 05:51:41) |
エンシェル・レナ | > | 【都合が悪い場合は後日、お互いの時間があった時に…ということで。今夜はお疲れ様でした。私もここまでで退室しますね】 (2011/12/15 05:53:19) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが退室しました。 (2011/12/15 05:53:25) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/15 06:08:45) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/15 06:09:25) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/15 12:53:59) |
バムルス | > | レナさん、昨晩はすいません。ご察しの通り寝堕ちです・・・・。申し訳ありませんでした。今日の深夜、お待ちしています。 (2011/12/15 12:54:56) |
おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/15 12:55:38) |
おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2011/12/15 20:15:44) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/12/15 20:22:01) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2011/12/15 20:22:30) |
デンジピンク | > | 【こんばんは】 (2011/12/15 20:23:34) |
未定 | > | 【つい好きなヒロインんおで入ってしまいました。嗜好があえばお相手おねがいできませんか?】 (2011/12/15 20:24:30) |
未定 | > | 【ヒロインなので…ですね。訂正です。すみません】 (2011/12/15 20:25:10) |
デンジピンク | > | 【こちらこそお願いします。そちらの希望は?】 (2011/12/15 20:25:34) |
未定 | > | 【スーツ破壊など痛めつけるのが好きですね。凌辱も痛め付けるために…といった感じです】 (2011/12/15 20:26:58) |
デンジピンク | > | 【私もスーツ破壊に興奮します。まぁ、四肢切断などやりすぎなのは嫌いですが】 (2011/12/15 20:27:31) |
未定 | > | 【リョナまではいかないんですよ。徐々にスーツを壊していって無力にさせていって…とかですね】 (2011/12/15 20:28:32) |
デンジピンク | > | 【なるほど、私もそんな感じが好きです】 (2011/12/15 20:29:01) |
未定 | > | 【デンジマンなら額のクリアーなところを割って、少しずつ部品をもぎ取るとか…】 (2011/12/15 20:29:56) |
デンジピンク | > | 【いいですね】 (2011/12/15 20:31:39) |
デンジピンク | > | 【たとえば、粘液か何かで動きを封じられて、その隙に額の電磁ストーンを奪われるとか…想像しただけでどきどきします】 (2011/12/15 20:32:33) |
未定 | > | 【そんな感じがうまくロール出来たらと思っています】 (2011/12/15 20:32:38) |
デンジピンク | > | 【わかりました。お願いします】 (2011/12/15 20:32:50) |
デンジピンク | > | 【では、こちらから書き出してもよろしいですか?】 (2011/12/15 20:33:02) |
未定 | > | 【こちらはどうしましょうか?怪人がよろしいでしょうあ?それとも一般戦闘員に罠にはめられて…とかのほうがよろしいでしょうか?】 (2011/12/15 20:34:05) |
デンジピンク | > | 【そうですね。最終回後のイメージでいきたいので、ダストラーの生き残りでもベーダー怪物の生き残りでも…お任せします】 (2011/12/15 20:34:47) |
未定 | > | 【わかりました。少しおまちください。名前を変えてきます。書き出しお願いします】 (2011/12/15 20:35:49) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/12/15 20:36:08) |
デンジピンク | > | 【わかりました】 (2011/12/15 20:36:12) |
おしらせ | > | ラストベーダーさんが入室しました♪ (2011/12/15 20:36:32) |
ラストベーダー | > | 【こんな感じの名前にしてみました。鎧を着けたトカゲの怪人をイメージしてください。】 (2011/12/15 20:37:30) |
デンジピンク | > | 【わかりました】 (2011/12/15 20:37:47) |
デンジピンク | > | (ベーダー一族との最終決戦から数ヶ月。デンジマンは平和な日々を謳歌しつつ、時折現れるベーダーの残党と戦っていた)えいっ!たぁっ!(ダストラーの集団と戦うデンジピンク。華麗な動きで次々とダストラーを倒していく) (2011/12/15 20:40:31) |
ラストベーダー | > | 5人相手では勝てんのは解っているからな!まず貴様から始末してくれるわっ!(最終決戦に敗れ、それでもデンジマン抹殺にもえるラストベーダー。華麗にダストラーと戦うデンジピンクの隙を伺うようにやや遠い間合いから観察して) (2011/12/15 20:47:12) |
デンジピンク | > | (デンジスティックを抜き、向かってくるダストラーを) (2011/12/15 20:47:39) |
ラストベーダー | > | 【大変遅くなってしまいました><申し訳ありません】 (2011/12/15 20:48:13) |
デンジピンク | > | (次々切り捨てていく)まだ、これだけのダストラーがいるなんて…ベーダーの力は侮れないわ… (2011/12/15 20:48:31) |
ラストベーダー | > | えぇいっ!まだるこしいっ!!お前たち!例の作戦でいけっ!!(ラストベーダーの声とともにダストラーの動きがデンジピンクにダメージを与えようとする動きからまとわりついて動きを少しでも鈍らそうとする動きに変わって) (2011/12/15 20:51:47) |
デンジピンク | > | くっ…ダストラー達の動きが…(自身に纏わりつこうとするダストラーに嫌悪感を露にする)触らないで!デンジパンチ!(デンジα鋼製のアタッチメントを拳に装着し、必殺の平手打ちで次々とダストラーを吹き飛ばしていく) (2011/12/15 20:53:35) |
ラストベーダー | > | バカめっ!かかったな!!(嫌悪感を抱かせるダストラーの動きに気をとられたデンジピンクの額に手の先から光線を打ち出して) (2011/12/15 20:57:12) |
デンジピンク | > | っ!あぁぁぁぁっ!(攻撃に気づくもとき既に遅し、光線をまともに浴びてしまう) (2011/12/15 20:58:07) |
ラストベーダー | > | 今だ!!かかれ!!(光線を額に受け、わずかに体勢を崩すデンジピンク。そこに号令とともに次々とつかみかかるダストラー)この人数で押さえつければお前たちでもデンジピンクを押さえれるだろう!いけっ!!(しかしデンジピンクは気づいているだろうか?額の部分にちいさなひび割れができていることに…) (2011/12/15 21:02:07) |
おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2011/12/15 21:06:49) |
デンジピンク | > | 【申し訳ありません、PCを再起動していました】 (2011/12/15 21:07:07) |
ラストベーダー | > | 【おかえりなさい。お気になさらずに(にっこり)】 (2011/12/15 21:07:39) |
デンジピンク | > | (不意を突かれた攻撃を受けた次の瞬間、殺到するダストラー)クッ!えぇい!(何体かを吹き飛ばすが多勢に無勢、次々とまとわりつくダストラーによって動きを封じられてしまう)離して!離しなさい!! (2011/12/15 21:08:36) |
ラストベーダー | > | 離せと言われて離すバカはいまい…(両手足に何人ものダストラーがまとわりつき、まるで大の字に磔にされたかのようになってしまうデンジピンク)…さぁ、仲間の復讐をさせてもらおうかっ!(身動きの出来ないデンジピンクのバックルに強烈なボディーブローをはなって) (2011/12/15 21:12:31) |
デンジピンク | > | うぐぅ!(ラストベーダーのボディーブローが鳩尾に叩き込まれる)ベーダー怪物というのは、随分と姑息な真似をするのね… (2011/12/15 21:14:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デンジピンクさんが自動退室しました。 (2011/12/15 21:18:28) |
ラストベーダー | > | この程度で姑息だと?(デンジピンクの言葉を嘲笑うラストベーダー)まだまだ「姑息」にお前を苦しめるのだぞ?この程度でそんなことを言っていては先がおもいやられるぞ?(そういってさらにボディーブローを。そして一人のダストラーがデンジピンクの腰のホルスターから銃(名前でてきません)を奪い取る) (2011/12/15 21:19:38) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2011/12/15 21:20:28) |
桃井あきら | > | 【ごめんなさい。完全にパソコンが止まってしまいました】 (2011/12/15 21:20:55) |
ラストベーダー | > | 【桃井さんこんばんは】 (2011/12/15 21:20:59) |
桃井あきら | > | 【あ、デンジピンクです】 (2011/12/15 21:21:38) |
ラストベーダー | > | 【おかえりなさいでしたか。PCの調子大丈夫でしょうか?】 (2011/12/15 21:21:42) |
ラストベーダー | > | 【変身前の名前でしたね。白のショートパンツがよかったw】 (2011/12/15 21:22:28) |
桃井あきら | > | 【申し訳ありません。すぐには復帰できないみたいです】 (2011/12/15 21:23:28) |
桃井あきら | > | 【せっかくネットカフェからアクセスしてたのに…使えない(^_^;)】 (2011/12/15 21:24:36) |
ラストベーダー | > | 【今日はここでセーブして続きは後日でもかまいませんよ?】 (2011/12/15 21:24:41) |
ラストベーダー | > | 【保障してほしいですねw】 (2011/12/15 21:25:15) |
桃井あきら | > | 【そうですね。そうしていただけると助かります>セーブ】 (2011/12/15 21:26:47) |
ラストベーダー | > | 【了解しました。お時間よろしければ部屋を変えて雑談とかいかがでしょうか?よろしければ部屋をつくりますが】 (2011/12/15 21:28:04) |
桃井あきら | > | 【私は平日は基本的に夜6時から9時の間、ルブルをたむろってます】 (2011/12/15 21:28:48) |
ラストベーダー | > | 【だいたい同じぐらいの時間帯ですね。こちらもそんな感じです】 (2011/12/15 21:29:39) |
桃井あきら | > | 【雑談のお誘い、嬉しいのですが…携帯のバッテリーがもう危険で…またの機会を楽しみにしています】 (2011/12/15 21:29:49) |
ラストベーダー | > | 【いえいえ。お気になさらずに。】 (2011/12/15 21:30:16) |
桃井あきら | > | 【では、またお会いしましょう。今日はありがとうございました】 (2011/12/15 21:30:17) |
おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2011/12/15 21:30:34) |
ラストベーダー | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2011/12/15 21:30:37) |
おしらせ | > | ラストベーダーさんが退室しました。 (2011/12/15 21:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デンジピンクさんが自動退室しました。 (2011/12/15 21:34:16) |
おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2011/12/15 22:52:30) |
デンジピンク | > | 【ちょっとだけ待機してみます。ラストベーダーさん、いらっしゃいますか?】 (2011/12/15 22:53:10) |
おしらせ | > | デンジピンクさんが退室しました。 (2011/12/15 23:05:07) |
おしらせ | > | ベルスターさんが入室しました♪ (2011/12/16 01:57:11) |
ベルスター | > | アリス… アリスはどこに行ったの… (2011/12/16 01:58:26) |
ベルスター | > | 一人は心細い… 寂しい… (2011/12/16 01:59:42) |
ベルスター | > | ギューッてして欲しい… (2011/12/16 02:08:18) |
ベルスター | > | 悪の怪人も現れないわ (2011/12/16 02:10:32) |
おしらせ | > | エンシェル・レナ (待機中)さんが入室しました♪ (2011/12/16 02:13:47) |
ベルスター | > | こんばんは (2011/12/16 02:14:29) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【こんばんは。初めましてベルスターさん。先日からこちらで戦わせていただいているエンシェル・レナといいます】 (2011/12/16 02:14:34) |
ベルスター | > | はじめまして。お名前は拝見しました (2011/12/16 02:15:20) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【人待ちの為、少しの間だけ同席してよろしいですか? 待ち人が来られたら別所に移動します】 (2011/12/16 02:15:44) |
ベルスター | > | バムルスさんですね (2011/12/16 02:16:46) |
ベルスター | > | 移動されなくてかまいませんよ。私が退室しますから (2011/12/16 02:17:15) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【ありがとうございます>名前 うーん…でも、もしアリスさんが顔を出されたら行き違いになっちゃうかも…】 (2011/12/16 02:18:28) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【お二人の事は私もログで拝見したので、できれば出会って欲しいなと思っています】 (2011/12/16 02:19:03) |
ベルスター | > | 過去ログを読まれましたかw 恥ずかしいですw (2011/12/16 02:19:30) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【イメチャやエロルは初心者なので、過去ログは教材代わりに拝見させていただいてます】 (2011/12/16 02:20:08) |
ベルスター | > | 私は戦いだとすぐに負けますw 負けるのが前提ですw (2011/12/16 02:21:00) |
おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/16 02:22:07) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【原作が原作なので、勝っても負けてもエッチな目にあっちゃうのが前提ですw】 (2011/12/16 02:22:18) |
バムルス | > | こんばんは。 (2011/12/16 02:22:22) |
ベルスター | > | こんばんは。それでは私は退室します (2011/12/16 02:22:49) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【こんばんはバムルスさん】 (2011/12/16 02:23:03) |
ベルスター | > | いい戦いをしてください (2011/12/16 02:23:06) |
おしらせ | > | ベルスターさんが退室しました。 (2011/12/16 02:23:12) |
バムルス | > | ありがとうございます。ベルスターさんmm (2011/12/16 02:23:35) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【あ、うぅん…ではご好意に甘えさせていただきますね。お疲れ様でしたベルスターさん】 (2011/12/16 02:23:49) |
バムルス | > | 【昨日はすいませんでした。キリがよかった・・・と思って油断したらつい睡魔がmm】 (2011/12/16 02:24:25) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【こういうとき本来なら、後から入室した側が移動すべきなんでしょうか?イメチャでの礼儀はまだまだ勉強中なので】 (2011/12/16 02:24:55) |
バムルス | > | 【そうだと思いますが^^;今日は甘えましょうか。もう出られましたし】 (2011/12/16 02:25:45) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【いえ、私も返信に10分なんて時間掛けてましたから…眠くなるのも仕様ないです】 (2011/12/16 02:26:24) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【はい、わかりました。では昨夜の続きからですね。幻覚責め……そして、です】 (2011/12/16 02:27:12) |
バムルス | > | 【いえいえ。ゆっくり考えてくれた方が、いいロールもできると思います。すごく今回のストーリーは気に入っています。よくあると思うけど・・・何か、キャラが掘り下げられて^^あ、続きですね。昨日はクーラの遺志がレナに届いて、なんとか持ちこたえた、ところからです】 (2011/12/16 02:28:37) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【設定面に関してはゲームと小説しか持っていないので、間違ってないかヒヤヒヤしてます…w 私もエロル二回目でここまで濃厚なものが出来るとは思っても見なくて…バムルスさんのお陰ですね】 (2011/12/16 02:31:14) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 12/15 05:16:27 エンシェル・レナ > 「いひぅ!あ、はぅ、ン……諦め…ない、あぁぁ……あんっ、あん、お胸ぇ…ミルクぅ、でるぅ…!イク、イク、イクッ…んぁぁ…!」(つかさや、美樹の姿も、レナ自身の胸から噴水のように噴出し続ける母乳に紛れ、視界から消える)「ぁ、ふぁ……イク、もうイクことしか、できない……考えられない、よ……ぇ…… ク、クーラちゃん、の声…?」(幻聴ではない、耳ではなく、心に響く最愛のパートナーの声に法悦の地獄から意識を引き戻される)「(そうだよね……こんなエッチな体になった私でも、クーラちゃんは…気高い天使だって、誇れるマスターだって…言ってくれたもんね……)」(策は無い、反撃の目も無い、そんな窮地ともいえぬ一方的な状況下で、再びレナの心が息を吹き返す) (2011/12/16 02:32:11) |
バムルス | > | 【次から入らせてもらいますね。よろしくお願いいたします】 (2011/12/16 02:32:40) |
エンシェル・レナ (待機中) | > | 【次のバムルスさんの返信からスタートですね。私は名前を元の戻してきますね。よろしくお願いします】 (2011/12/16 02:32:52) |
おしらせ | > | エンシェル・レナ (待機中)さんが退室しました。 (2011/12/16 02:32:56) |
おしらせ | > | エンシェル・レナさんが入室しました♪ (2011/12/16 02:33:02) |
バムルス | > | ・・・・ム?!(レナの瞳に一層強い光が確認され)貴様には、最早何も残ってはいまい。一体、何が貴様をそこまで・・・・(驚いたように、充血したクリトリスを搾り上げる。そして乳首を搾るとミルクが噴出す。しかし、レナのこの決意の瞳は・・・・バムルスにとって、逆に追い詰められたような心境になったのか・・・・・戸惑う異形。)まだ、何か・・・・・貴様には残っているというのか? (2011/12/16 02:35:26) |
エンシェル・レナ | > | 「貴方の言うように……私は、レナは弱い子です……身も心も、虐められて感じちゃう…エッチな子………」(認めざるを得ない、少女の身に余る戦いの日々はレナの肉体を被虐の虜に変じさせていた)「だけど……どんな責め苦にあっても光臨天使としての誇りは、消えません…!クーラちゃんとの出会いか生まれた絆だけは……誰にも、汚せない…!」(クーラという片翼を失ってなお、天使の翼は未だ手折られず、凛然と眼前の魔王と対峙する) (2011/12/16 02:40:57) |
バムルス | > | ・・・・(しばらく考える。初めて出会うその誇り高き天使をしっかりと見つめる)やはり貴様は、これまでで最高の素材だ・・・!!エンシェル・レナ・・・これより最高の処刑を施してやる。(というと、目の前の触手が・・・変形して、少女のような・・・・凛とした女性の姿に。それは紛れもない。クーラの姿であった・・・・・・)クフフ・・・・その触手は貴様の相棒を滅ぼした張本人・・・・よって、このようんば変身は可能だ。 (2011/12/16 02:46:23) |
エンシェル・レナ | > | 「素材、なんて……貴方は何処まで人間を……えっ、なに…」(突如として目の前で変容し始めた触手群に、身構えようと四肢を動かすが…)「クーラ、ちゃん……?なんで、なんでこんな……クーラちゃんの姿を辱めるなんて………ひどすぎます」(現われたのは漆黒のゴスロリに身を包む魔導人形。永別する以前と寸分違わぬ姿だが……) (2011/12/16 02:52:32) |
バムルス | > | 姿はまさに貴様の愛慕うそのもの・・・何せ、その姿は、本人だからな。しかし、最早正義の感情は抜き取り、魔導に堕とした状態だがな!!!(クーラの手が・・・伸びて・・・・乳首を転がすように・・・そして、噴き出るミルクを見ながら)「マスター・・・・・まだミルクが出るのですか?とんだ正義ですね。これだけ穴を湿らせて・・・・・」 (2011/12/16 02:55:50) |
エンシェル・レナ | > | 「なんて、ことを……クーラちゃん、クーラちゃ、んっ……んぅ!?」(身を滅されて尚、悪逆の徒の意のままにの操り人形と化した最愛のパートナー。その姿に声を変えずに入られなかったが…)「あっ、ぅぅ…だ、だめよ…クーラちゃん、あ…やだ、私の弱いところ、虐めちゃ…ぁぁん!」(生前同様にレナの全てを知り尽くしたクーラの愛撫は、触手による責め以上にレナをよがらせる。綺麗な指先が乳首に優しく触れただけで、射乳アクメ一歩手前まで昂ぶっていまう) (2011/12/16 03:03:24) |
バムルス | > | そう。我よりも、その相棒のほうが貴様をより知っている。そして、もはや亡骸となった今でも、その指が、貴様の性感帯を覚えているだろう・・・・(乳首を上から押さえるように・・・そして両端から刺激を加える愛撫・・・・)「マスター。どうですか。バムルス様に、服従をなされば、いつでもこの責めを続けて差し上げます」・・・・・(超人レベルになり火照った身体にクーラに愛撫は・・・苛烈過ぎる。優しく、そして触手の動きにはなかったリズミカルな愉悦を送り込んで) (2011/12/16 03:07:40) |
エンシェル・レナ | > | 「バムルス様なんて言っちゃだめ……クーラちゃんの口から、あの人の名前なんて……聞きたくない、んぅ……くぅ、でちゃう…クーラちゃんにミルクかけちゃうぅ!?」(両乳首をクーラの可愛らしいお手手でしごかれ、盛大に飛沫を上げる)「や、やぁ……お願い、クーラちゃん……指、止めてぇ……また、また、お胸から溢れちゃう……クーラちゃんの指ぃ…気持ちよすぎちゃうの……アソコも、切なくなっちゃう…っ」(肥大化した陰核は降るフルフルと震え、秘裂からは女蜜が零れる。クーラの指先を求めるように) (2011/12/16 03:17:10) |
バムルス | > | 「マスター、寂しそうに痙攣していますね」(というと、愛撫だけで絶頂に達したレナの淫核に照準を合わせる。クーラが・・・・振り返って)・・・・「バムルス様。この牝は淫核は、多少感度が良くありません。もっと激しく責めてあげるべきです。」(幻影かもしれないが、クーラの罵倒というべき言葉・・・・と同時に、淫核を掻き毟るように、激しく指を擦らせて・・・・時折爪まで使って・・・・そして充血した先端を、舐めて・・・丹念に) (2011/12/16 03:20:36) |
エンシェル・レナ | > | 「牝なんて、あぁ……嫌ぁ……」(苦しいとき辛いとき『レナさん』と優しく呼びかけてくれたクーラ、脳裏に浮かぶ面影に亀裂が入る)「ひっ、うぅぅん…!?あっ、い、やぁ……あっ、あっ、あぁ、突いて、舐めるの……ダメぇ!クーラ、ちゃん……あっ、ん…ダメ、レナ…もっとして欲しいなんて、思っちゃ…」(レナの弱点を知り尽くした責めは続き、レナは舐められるたびに軽く潮を吹いて腰を浮かせ、下のお口でクーラとキスをする) (2011/12/16 03:28:56) |
バムルス | > | 「マスター・・・・・」(潮がびちゃびちゃとクーラを形どった触手に降りかかって)「これでは、もうあなたは、正義のヒロイン失格です。護るべきものの前で、敵に責められ、本気の汁を垂れ流す・・・・・・愚の極みですね。恥を知りなさい・・・・」(というと、見放したように・・・・潮を吹いても、ミルクが出ても止まらない愛撫と摩擦・・・・)クフフ・・・・相棒に、そこまで言われると、貴様の決意もゆらぐだろう。 (2011/12/16 03:32:55) |
エンシェル・レナ | > | 「私の体、クーラちゃんとの思い出で一杯なの……や、ぁ…感じ過ぎて、気が狂っちゃぅ……!?」(主従を越え、性別を越え、深く愛し合っていたが故に喪失によって出来た心の間隙は大きく。偽者とわかっていても目の前のゴスロリ魔導人形の責めを体が、心が、魂が求めてしまう)「ぁ、ぅ…………クーラちゃん、嫌いになっちゃ…やぁ……もう、離れたく……ない、よ…」(かつて愛したパートナーの幻影に踊らされ、連続アクメの果てに、光臨天使のもう一つの翼も折れようとしていた…) (2011/12/16 03:38:47) |
バムルス | > | 「マスター・・・・フフ。私の苦痛、そして快楽を・・・あなたにも・・・・」(とそこで彼女の責めは続く。しかし、クーラの顔を見ると・・・泣いている。まだ、理性が、クーラとしての人格が残っているのか・・・・)「マスター・・・・お願い。世界を・・・・イイイヤァアアアア!!!!」(クーラは悶絶する。主を信じる思いが、バムルスの呪いを解いたのだ・・・・・しかし、その刹那、それを見据えたバムルスの触手が彼女の心臓の部分を貫く)ご苦労・・・・これでエンシェル・レナを堕とす準備ができた。貴様は用済みだ!!(クーラは・・・・その触手が、消えていく)「マスター・・・・いや、レナさん。私は・・・あなたと一緒で、幸せ・・・でし・・・・た・・・・」(完全に消え逝く) (2011/12/16 03:44:29) |
2011年11月30日 14時34分 ~ 2011年12月16日 03時44分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>