「【熟女SM】レズビアンの宿別館「ゆりの華」」の過去ログ
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2023年07月08日 16時34分 ～ 2023年08月27日 10時32分 の過去ログ
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| 片桐加恵♀41 | > | (身体が無意識に反応をして乱れながら悦ぶ声が)お願い、もっと、もっと、虐めて欲しいの庸子様 (2023/7/8 16:34:47) |
| 片桐加恵♀41 | > | 【お約束のお時間が近付いて来ましたね】 (2023/7/8 16:35:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？お客さまが仲居を呼ぶのに「様」なんて付けたら変ですわ。でも、虐めても構わないのなら、あちらの特別室で続けましょうか。おいでくださいませ加恵さま。（加恵さんの手を引いて起きあげ、立ちあがったら激しくディープキスをしてから、特別室に一緒に行きます。） (2023/7/8 16:38:57) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。時間になってしまいました。次にお見えになられた時は501号室の様な特別室で続けさせてくださいね。】 (2023/7/8 16:39:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【真っ赤な椅子に加恵様を拘束して脚を拡げて・・何から使おうかしら？】 (2023/7/8 16:40:51) |
| 片桐加恵♀41 | > | (足元をふらつかせながら庸子さんと唇を合わせ特別室501号室へ) (2023/7/8 16:41:13) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【長い時間ありがとうございました。加恵さん素敵でした。】 (2023/7/8 16:42:03) |
| 片桐加恵♀41 | > | そうですね、クスコ、バイブ、ペニバン、でも痛い系はダメですよ (2023/7/8 16:42:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 私も痛い系は苦手だから使わないです。でも、お浣腸はやりますよ＾＾ (2023/7/8 16:43:44) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【また在室していたら来てくださいね。今日はありがとうございました。】 (2023/7/8 16:44:57) |
| 片桐加恵♀41 | > | (身支度を済ませ、玄関への長い廊下を仲居さんの庸子さんと手を繋ぎ向かいます)_今日は特別な日になりました。幸せな気分で帰宅出来ます(玄関が目の前になり立ち止まると庸子さんの顔を見つめ唇を開き舌を出します) (2023/7/8 16:46:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （玄関に向かうフロントからは見えない位置で立ち止まると、加恵さんと向き合って）私も思い出の日になりました。またお越しくださいね。そして、お帰り・・お気を付けくださいね。（加恵さんの唇が開き舌が出ると私も唇を重ね舌を絡ませます。） (2023/7/8 16:50:09) |
| 片桐加恵♀41 | > | (お別れを惜しむ様に強く唇を押し付け、舌を絡ませ、唾液を体内へ)じゃ、また、逢える日を楽しみに【さようなら、愛しい庸子さん】 (2023/7/8 16:53:42) |
| おしらせ | > | 片桐加恵♀41さんが退室しました。 (2023/7/8 16:55:25) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | このお味・・忘れないでいますね。（加恵さんのショーツの中に手を入れ指先に秘汁を付けると指を引き出して目の前で舐めて）【また来てくださいね。愛しい加恵さん。】 (2023/7/8 16:55:42) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （片桐さまをお見送りすると控室に戻ります。） (2023/7/8 16:56:24) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/7/8 16:56:28) |
| おしらせ | > | 堀川由香利♀28MRさんが入室しました♪ (2023/7/14 01:03:15) |
| 堀川由香利♀28MR | > | MR（医薬情報担当者）とは、医薬品の適正使用のための医療従事者を訪問する事などにより、医薬品の品質・有効性・安全性などに関する、情報の提供・収集・伝達を主な業務として行う者のことを指す。（この旅館に医大性が、出入りしていると聞いて、話を聞くために来た。） (2023/7/14 01:15:22) |
| おしらせ | > | 堀川由香利♀28MRさんが退室しました。 (2023/7/14 01:18:00) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/7/19 10:41:47) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （出先から戻りフロントに声をかけてから執務室に入って）今日も暑いわね… (2023/7/19 10:43:16) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | しばらく顔を出せなかったから書類の山ね…はぁ…（机の上の書類をなかなか開く気になれなくて溜息が） (2023/7/19 10:45:51) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （諦め顔で上の書類から開き目を通す）誰かに手伝って欲しいわ… (2023/7/19 10:51:58) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (2023/7/19 10:57:57) |
| 内田優子♀43 | > | (久しぶりのお宿)こんにちはー、どなたかいますかー?(カウンター越しに声をかけてみる) (2023/7/19 10:58:48) |
| 内田優子♀43 | > | ありゃ、誰もいないのかな。。。最近、庸子さんに全然会えてないしって思ったんだけど。。。 (2023/7/19 11:01:40) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （フロントの方から声がして館内カメラのモニターを見ると誰も居なくて）あらフロント誰も居ないじゃないの。（書類から離れられるのが内心嬉しくて急ぎカウンターに入ると）あら、優子さん。いらっしゃいませ＾＾ようこそおいでくださいました。 (2023/7/19 11:02:08) |
| 内田優子♀43 | > | 女将さん、いらしたんですねー。ねえ、最近、庸子さん見てないんだけど、お元気にしてる?(柚子さんのお顔見て顔をほころばせて) (2023/7/19 11:03:20) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | はい、今日は久しぶりに出勤しました。庸子ですね…わたしも最近会ってなくて…（満面の笑みで答えるものの庸子さんの事を聞かれると伏目がちになり） (2023/7/19 11:05:33) |
| 内田優子♀43 | > | そうなのね。。。なんか心配。。。噂だと寮を出て引っ越ししたとか聞いたけど。。。?(伏し目がちな柚子さんを心配そうに見ながら) (2023/7/19 11:07:15) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ええ、宿の建物の改築があって一時的に寮が解体されるので…近くのマンションが見つかったとは聞いてます。あっ、申し訳ありませんでした。早速、お部屋にご挨拶いたしますね。（離れの鍵を持つとカウンターを出て優子さんと廊下を歩き始めます。） (2023/7/19 11:10:47) |
| 内田優子♀43 | > | あ、えと。。。お昼くらいまでしか時間ないので。。。(と言いながら一緒に歩く。歩きながら手をつないじゃう。指と指を絡めた恋人つなぎで。。。) (2023/7/19 11:13:12) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 承知いたしました。少しだけでもお逢い出来て嬉しいです。実は書類の確認に嫌気がさしていたところでしたから、優子さんが天使に見えましたわ＾＾（恋人つなぎされた手をぎゅっと握って） (2023/7/19 11:15:51) |
| 内田優子♀43 | > | あん、お仕事の邪魔しちゃった? 書類仕事だったらお手伝いできるけど?。。。あ、でも女将さんと二人じゃ仕事にならなかったりして。。。うふふ(顔を見合わせてニッコリ) (2023/7/19 11:17:51) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | うふふ。お願いしたいところですけど、柚子も優子さんが隣に居たら違うことに夢中になってしまいます。（少し頬を赤く染めはにかんで答える。部屋の鍵を開けて中に入ると障子を開き優子さんに抱きついて）こんな事に夢中になってしまう柚子ですからね。 (2023/7/19 11:21:26) |
| 内田優子♀43 | > | (不意に抱きつかれるけどしっかり抱きしめ返して唇重ねる。舌を伸ばして柚子さんを味わうの。片手は背中、片手は襦袢越しにお尻に置いて撫でたり揉んだり) (2023/7/19 11:24:53) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （抱きつくと唇を重ねられて。すぐに舌を迎い入れ絡めていく。鼻腔がひくつき鼻を鳴らして応える。優子さんの手が体を弄ると体から力が抜けて身を委ねて） (2023/7/19 11:27:26) |
| 内田優子♀43 | > | (キスしながら戸袋の壁に柚子さんを押し付けるように動かすと、唇から耳たぶ、首筋に舌を這わせる。息が荒くなって鼻息が聞こえちゃってるけどブレーキ効かない。首筋からまた唇に戻ったりまた耳に行ったり。とにかく柚子さんを味わいながら襦袢を肩から抜いてはだけさせてく) (2023/7/19 11:31:44) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | はぁぁ…優子さん…少し汗ばんでましたから許して…（戸袋に体を預け優子さんのなさる事にうっとりしながら。襦袢をはだけられると汗を滲ませた胸が露わになって） (2023/7/19 11:34:54) |
| 内田優子♀43 | > | 柚子さんのだもん。。気にしないわ。。。(かまわずおっきな胸の汗をペロペロ舐め始める。感じる先端には行かすに柔らかいところ、谷間のところ。。。子犬がミルク飲むみたいにペロペロペロペロ舌を伸ばして舐めながら襦袢をすっかり脱がしてくの) (2023/7/19 11:38:14) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | あぁぁん、優子さぁん…（舌を胸の谷間に這わされると優子さんの頭を押し付けるように押さえて。襦袢が足元に落ちると剥き出しになった足を優子さんの足に絡めて胸を突き出して） (2023/7/19 11:41:56) |
| 内田優子♀43 | > | うふふ、おっぱい、どうしてほしいのかな?(脚を絡ませながら上半身をほんの僅か離して笑みを浮かべて尋ねる。指先で乳暈を丸く描きながら。。。) (2023/7/19 11:46:56) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | あ、ぁぁん…優子さんの意地悪…柚子のことわかってるくせに…柚子のおっぱい…乳首も苛めてください…（胸から顔を離し意地悪そうに笑いながら言う優子さんに顔を真っ赤にして答えます。） (2023/7/19 11:49:58) |
| 内田優子♀43 | > | うふふ、上手に言えました。。。じゃあ、ご褒美。。。(顔を胸に近づけると優しく軽く息をふぅって。。。優しくソフトに、乳首に当たったり周りに当てたり。。。焦らすように、でも感じるように。。。ふぅ。。。) (2023/7/19 11:53:05) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ぁひゃ…ん…（期待した虐めではなく焦らすように息を吹きかけられ身を捩る。）ぁぁ…優子さんに溶かされるぅ (2023/7/19 11:54:58) |
| 内田優子♀43 | > | (チラと壁の時計を見て)女将さん、今日はここまで。火照らしたままでごめんなさいね、うふふ。(そっと離れると襦袢を拾って柚子さんの肩に掛ける。チュって軽いキスすると、障子を開けて)また遊んでくださいね、女将さん。。。(お部屋を出ていくの) (2023/7/19 11:58:54) |
| 内田優子♀43 | > | 【中途半端でごめんなさい。。。お邪魔しました。逢えてうれしかったよー】 (2023/7/19 11:59:34) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが退室しました。 (2023/7/19 11:59:37) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （惚けた顔で優子さんを見送る）優子さん、お気をつけて。 (2023/7/19 12:00:01) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【短い時間でしたが、ありがとうございました。またお越しくださいませ＾＾】 (2023/7/19 12:00:46) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （襦袢を着直し身繕いを正して障子を閉める。部屋に鍵を閉めると執務室に戻っていく。） (2023/7/19 12:02:53) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2023/7/19 12:03:11) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/7/19 12:03:19) |
| おしらせ | > | 風間雪絵♀49さんが入室しました♪ (2023/7/19 20:44:45) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【こんばんは】 (2023/7/19 20:44:57) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【暑い日が続きますが、庸子さんお元気ですか？】 (2023/7/19 20:45:40) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【なかなか時間帯が合わなくて暫くお話出来ていませんけど、熱中症にならないようにお気を付けて下さいね。】 (2023/7/19 20:46:48) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【イメチャのお部屋を伝言板のように使ってしまってごめんなさい。でも、心配しているのでつい書き込んでしまいました。】 (2023/7/19 20:49:59) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【おやすみなさい。庸子さん。】 (2023/7/19 20:50:18) |
| 風間雪絵♀49 | > | 【たいへん失礼しました。🙇♀️】 (2023/7/19 20:51:09) |
| おしらせ | > | 風間雪絵♀49さんが退室しました。 (2023/7/19 20:51:22) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/7/26 12:11:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【こんにちは。自分の部屋なのに中々来られなくて申し訳ございません。】 (2023/7/26 12:12:32) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【柚子女将さん。雪絵奥様。ご心配ありがとうございます。毎日暑い日が続きますが体調にお代わりありませんか。】 (2023/7/26 12:13:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【皆様にも暑中お見舞い申し上げます。】 (2023/7/26 12:14:16) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【宿の寮の改修工事のためマンションへの引っ越しも済ませたところですが、種々の事情により寮の改修工事が当面延期となったため、慣れないマンション暮らしを止め再び夏はエアコンの効きの悪い寮ですが、慣れた場所が一番過ごし易いので再び寮で生活することにいたしました。】 (2023/7/26 12:17:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私も伝言板の様に使ってしまいましたが、自分で建てたお部屋と言うことでご容赦ください。】 (2023/7/26 12:18:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【くれぐれも皆さま、熱中症にはご用心くださいませ。】 (2023/7/26 12:18:32) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/7/26 12:18:38) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/7/26 15:19:57) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （執務室の壁に案内文を貼り付けて） (2023/7/26 15:22:07) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 《寮の改修工事延期について〜既に周知のとおり寮の改修工事は延期になりました。つきましては寮の方々から悪評が止まないエアコンのみ取り替えをいたします。昨今の電気料金の高騰もあり、最新機種に取り替え電気料金の節約も担うことといたします。女将》 (2023/7/26 15:28:01) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 熱中症予防には睡眠も大事ですからね。 (2023/7/26 15:29:25) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | いらっしゃるお客様をおもてなしするためにも従業員が疲れた顔なんてしてられませんもの。 (2023/7/26 15:32:56) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | さてと＾＾（デスクから書類の入った封筒を持ちフロントに『出かけて参ります』と声をかけて。） (2023/7/26 15:34:58) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/7/26 15:35:06) |
| おしらせ | > | 内田優子♀43さんが入室しました♪ (2023/7/27 12:35:50) |
| 内田優子♀43 | > | 【庸子さん、元気そうでよかったー】 (2023/7/27 12:36:17) |
| 内田優子♀43 | > | 暑過ぎるー。。。(アイス片手に溶けないうちに舐めながらお宿の前へ)ちょうどいいや、涼ませてもらおっと (2023/7/27 12:38:28) |
| 内田優子♀43 | > | (ロビーのソファにゆったり座ってアイス食べてる。つけっぱなしのTVは高校野球)あれ、拷問だよね。。。こんな暑いのに大変。。。誰も倒れませんように。。。 (2023/7/27 12:40:31) |
| 内田優子♀43 | > | んー、冷たい。。でも、このハーゲンのクリスピーサンド考えた人ってエラいよね。手で持っててもこの溶けにくさ。んー、美味しい。。。 (2023/7/27 12:43:36) |
| 内田優子♀43 | > | 日陰ってだけでもありがたいし、エアコンも寒くなくてちょうどいい。。。このお宿、ロビーから至れり尽くせりだわ (2023/7/27 12:50:37) |
| 内田優子♀43 | > | おいしかった。ごちそうさまでした(袋と箱を分別して処分するとまたソファに戻ってくる)なんか心地よいソファ。。眠くなっちゃうよ。。。お昼寝したい。。。 (2023/7/27 12:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、内田優子♀43さんが自動退室しました。 (2023/7/27 13:22:55) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/7/29 11:32:34) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 今日も暑いわ。ジッとしていても汗が噴き出してきて、こんな薄い制服だと生地が汗で透けて乳首だけでなく乳輪まで透けて見えそうだわ。（ロビーに出てくるとエアコンの風を胸元から入れる様に手で仰ぎ少しでも制服の濡れるのを防ごうとしていて）でも、寮のエアコンが新しいのになったせいで夜はグッスリ眠れてよかったわ。女将さんにお礼を言わないとダメよね。 (2023/7/29 11:36:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （いつまでもロビーで休んでいられないので玄関脇の小部屋に行くと防犯カメラの映像を確認して）あら、内田様もお越しくださったのね。こんな暑い日が続く時にはロビーを休憩場所にお使いくださって構わないですから、いつでもお越しくださいね。それにしても召し上がられているアイス美味しそうだわ。ロビーの売店にはあのメーカーのアイスは扱っていないから、今度街に出た時に買ってきて寮の部屋の冷凍庫にストックしておこうかしら。 (2023/7/29 11:40:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （防犯カメラの確認が終ると小部屋から出て、玄関脇の長椅子をエアコンの風が当たる位置に移動し、お客様がお越しくださるのを待つために外を見つめています。）太陽の日差しも眩しくサングラスが必要だわ。 (2023/7/29 11:42:14) |
| おしらせ | > | 杉崎杏奈♀32さんが入室しました♪ (2023/7/29 11:56:19) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （宿の入り口に向かってゆっくり歩きながら）暑い…死にそう… (2023/7/29 11:57:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あれ！向こうから向かって見えたのって・・・（玄関先に出てお客様をお待ちします。） (2023/7/29 11:57:24) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | いらっしゃいませ。杉崎様。お外暑かったでしょう。どうぞお入りくださいませ。 (2023/7/29 11:58:32) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 帽子も気休めにしかならない…うぅぅ…これで庸子お姉さんが居なかったら悲し過ぎる…。あ！居たあー！ (2023/7/29 11:59:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （杉崎様を館内に迎え入れるとフロントさんに合図を送ってお部屋に案内を始めて）杏奈さま。外は熱射地獄みたいでしょう。いくら涼しい装いでも日差しが当たったら火傷しそうですよね。お部屋は冷房を強にしてありますからお部屋にご案内しますね。 (2023/7/29 12:02:40) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （玄関前に立ってお迎えしてくれた庸子さんに逢えて満面の笑みを浮かべて）庸子お姉さん、お久しぶりです。お元気みたいで嬉しい！それに制服が汗で透けちゃってるし。杏奈のために乳輪まで見せてお迎えしてくれるなんて感激よ。 (2023/7/29 12:06:03) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ねぇ、この制服の生地薄過ぎますよね。でも、杏奈さまをこんな姿でお迎え出来て庸子も嬉しいです。杏奈さまもお久しぶりでございます。庸子は元気にしていました。（お話しながらいつもの離れのお部屋にご案内して）杏奈さま・・肩まで汗をかかれていて、庸子が舐めて拭き取ってお上げしたい気持ちです。（言い終ると、いつもの様に制服を脱ぎ正座してお迎えをご挨拶を済ませます。） (2023/7/29 12:11:02) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （離れのお部屋に案内されると室内は庸子さんが言ったようにエアコンで涼しくなっていて、汗ばんでいた体が引き締まる感じがする。座椅子に座るといつものように庸子さんが制服を脱ぎ裸でご挨拶をしてくれて）うふ。庸子お姉さんのそのご挨拶を聞くのは本当に久しぶりよね。あー、なんか汗が冷たくなってきたなぁ…庸子お姉さんの舌で舐めて貰おうかなぁ＾＾ (2023/7/29 12:16:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。杏奈さま。畏まりました。（立ち上がると杏奈さまに近付き）その前に、この素敵なワンピースをお脱ぎくださいませ。エアコンの前に吊るしておけばお帰りまでには乾くと思いますから。（ワンピースに手をかけお脱がせしながら）お若い方はこうやって肩まで出されていても眩しいくらいに素敵でございます。庸子くらいになると日焼け後は直ぐにシミになりますから、こんな素敵な洋服は着たいと思っても着られません。（ワンピースをお脱がせし、パンストもお脱がせしてから、ワンピースをハンガーに掛けエアコンの噴き出し口付近に吊るして戻ってきて）庸子が舌で舐め取るのは汗だけでよろしいのでございますか？杏奈さま。（ジッと見つめます。） (2023/7/29 12:23:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【少しだけ待っていてくださいね。】 (2023/7/29 12:29:55) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （言った途端に側に来てワンピースを脱がせる庸子さんに微笑みながら）庸子お姉さん、そういうのやめてね。誰が見たって庸子お姉さんは若いんだから。もっと自信を持って貰いたいわ。うふふ。取り敢えず汗だけでいいよ。それ以上になる前に庸子お姉さんが違うお願いをしてくるはずだから。（秘唇に張り付く小さなショーツだけの姿で庸子さんに妖しい視線を向けて） (2023/7/29 12:30:15) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 【はぁ〜い！】 (2023/7/29 12:30:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【戻りました。続けますね。】 (2023/7/29 12:33:21) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 【お帰りなさい♪お願いします＾＾】 (2023/7/29 12:33:51) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら、仲居の私がお客様にお願いをするなんて出来ませんわ。仲居はお客様のご要望にお応えするのがお仕事でございますから。（話しながら杏奈さまの背後に回って）それでは、まだ浮いている汗を舐め取らせていただきますね。（杏奈さまの肩に舌を這わせて浮いている汗を舐め取ると、背中にも舌を這わせて）ああ、汗に感じる塩分で外の暑さが想像できます。肌も熱くなっていて、歩くだけでも大変だったでしょう。 (2023/7/29 12:37:29) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんの返事にわたしが聞いたらどうされたいか言うくせにと薄笑いを浮かべる。背後から舌を這わせる庸子さんを後ろに回した手で引き寄せる。胸が背中に当たると庸子さんの熱くなった体温が伝わってきて。）うふ。とっても気持ちいいわ。それに庸子お姉さんの柔らかいお胸が背中に当たって。硬くなった乳首でマッサージもして貰おうかな。 (2023/7/29 12:43:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。杏奈さま。庸子の胸でお背中をマッサージしながら舐め取らせていただきます。その前に、これがあると舐めるのもマッサージにも支障がございますから取り去りますね。（ブラジャーのホックに手をかけ外すと、背後からストラップから腕を抜き取り去って、背中に胸を押し当てながら庸子の手を前に回し、杏奈さまの乳首に触れるか触れないかの強さで指を添えて）ああ、杏奈さまの身体の熱さを庸子の胸で感じてしまいます。（身体をゆっくり上下させながら肩から首筋に向かって舐めて行きます。） (2023/7/29 12:48:43) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | やっぱり庸子お姉さんは仲居の鏡みたいな人だわ。客の要望にこんな丁寧に応えてくれる人なんて、そうざらにいないよね＾＾（ブラを外され露わになった胸をにそっと手を添え、背中に乳首を当てながら舌を這わす庸子さんに改めて感心してしまう。）杏奈から少しだけどお礼の気持ちを。（引き寄せていた手を秘部にずらし、股の間に進めていく。） (2023/7/29 12:55:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | まだ仲居としてのお仕事もそんなに行っていないのにお礼を戴くなんてまだ早過ぎませんか。（そう言いながらも杏奈さまの意図が理解でき、正座している脚を開き加減にしながら、杏奈さまの乳首に触れている指が乳首が尖り始めてきているのを確認しながら、息を吹きかける様に耳の後ろも舐めて行きます。） (2023/7/29 12:59:15) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | お礼というよりはご挨拶って言った方が良かったね。久しぶりに庸子お姉さんに逢えたから嬉しくて、此処にご挨拶しなきゃって思ったの。（さっきまで閉じられていた脚が開かれると掌でラビアごと包み、ゆっくりと揉み解すようにうねらせる。すでに潤みが湛えられていたのか、どんどんと湿り気が増して小さな水音が響き始める） (2023/7/29 13:03:50) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ、杏奈さま。そんなご挨拶をされたら庸子は汗を舐め取ることが出来なくなってしまいます。それに手を後ろに回されていたら動かせ辛いのではございませんか。後ろの汗は舐め取りましたので今度は前を舐めさせていただきますから、少し体勢を変えさせていただきますね。（杏奈さまを座布団の上に仰向けに寝せると、そのままショーツも脱がせ、杏奈さまの手が届きやすい位置で四つん這いになると杏奈さまの胸の谷間に舌を這わせます。） (2023/7/29 13:08:59) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | あらあら、庸子お姉さんったら杏奈のご挨拶がよっぽどよほど良かったみたい。急に積極的になっちゃって＾＾（庸子さんに抗うことなく委ねたまま、座布団に横になってショーツを脱がされる。体の上で四つん這いになった庸子さんの秘部に手を伸ばすとラビアの合わせ目には潤みが溢れそうになっていて）庸子お姉さん、ここどうされたい⁉︎ 触らないで欲しい？それとも、もっと触って貰いたい？どっちかなぁ＾＾ (2023/7/29 13:15:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | どうされたい。だなんて、お返事をしなくても杏奈さまにはご存知じゃないですか。そんな意地悪をおっしゃらないでくださいませ。ああ、庸子の気持ちはこうして戴きたいです。（答えると、杏奈さまの乳首を口に含みながら秘部に指を這わせ秘穴に押し入れていきます。） (2023/7/29 13:20:13) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | ダメよ、庸子お姉さんの口からちゃんと聞きたいんだから。ねぇ、どっちなの⁉︎ 言わないと違う意地悪しちゃうよ。（乳首を口に含みヴァギナに指を挿れてきた庸子さんを揶揄うような口調で聞き直す。） (2023/7/29 13:22:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・杏奈さま・・（違う意地悪と言われ、その期待も生まれながらも今は杏奈さまの意図を感じて）ああ・・触ってください。もっと弄ってくださいませ。庸子のオマンコを。ああ・・最近サロンに行っていないのですっかり伸びてしまいましたがお許しくださいませ。（答えながら、杏奈さまのヴァギナに入れた指を動かしながら親指で突起を擦り強く乳首を吸います。） (2023/7/29 13:30:31) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | くっ…ぁん…良く言えました…でも違う意地悪の方が本当は欲しかったのよね、庸子お姉さんは。（ヴァギナの中で指が彷徨いクリを擦られると眉をハの字にして。それでも弄られたいと言った庸子さんのラビアを指で開きクレヴァスを指でなぞり始める。湛えられていた愛液が指を伝わり一層水音が大きくなる。） (2023/7/29 13:35:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・杏奈さまにこんなに気持ち良くさせていただくなんて本当に久しぶりで、身体溶けそうになってきます。（部屋に入った時に引き始めた汗が再び浮き出て来て）あああ・・杏奈さま・・もっと触ってくださいませ。（お尻に力を入れ、杏奈さまの指を締め付ける様にします。）ああ、杏さまも素敵な水音がしてきています。 (2023/7/29 13:39:53) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんの言うとおりヴァギナは自分でもわかるほどに咥えた指を締め付け畝りが大きくなっている。それを誤魔化すかのように庸子さんのヴァギナに挿れた指を重ねて出し入れしながら、次第に奥へと進んでいき溢れ出す愛液が手を伝わっていく。）うふ…庸子お姉さんのおまんこやらしい。ビショビショじゃなくてグチョグチョだよ。 (2023/7/29 13:44:25) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・言わないでください。杏奈さま。庸子はそうやって弄られると潮を吹いてしまうんです。だから、それ以上激しくしないでくださいませ。（激しくしないでと言いながら、杏奈さまの中に入れた指腹でザラザラした部分を探り激しく擦って行きます。私がされると潮を吹く場所を） (2023/7/29 13:48:08) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | もう、庸子お姉さんは正直者なんだから。激しくしないではもっとしだし、潮を吹いてしまうは吹かせて欲しいって事でしょ。（庸子さんの指が探り出そうと激しく擦り始めると、同じようにクリ裏を重ねた指を折り曲げ掻き出すように動かす。親指が主張を始めたクリを大人しくさせようと押し潰す。） (2023/7/29 13:52:51) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・杏奈さまには全てお見通しなんですね。あああ、庸子は、杏奈さまから激しくされて潮を吹きたいから・・杏奈さまにも吹いていただきたいから・・同じようにしています。あああ・・感じます。杏奈さま。（脚を閉じ杏奈さまの手を太腿で挟みます。） (2023/7/29 13:56:04) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （太腿で手首を挟まれると出し入れが出来なくなると更に指を増やして3本指でクリ裏を指先だけで掻き出し始める。クリを押し込んでいる親指も円を描くようにグリグリさせて。）いいよ、庸子お姉さん。一緒にお潮吹こうね。一回スッキリしてから、たくさん虐めてあげる＾＾ (2023/7/29 14:01:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・は、はい。杏奈さま。（一緒に吹こうと言われ、閉じていた脚を開いて）ああ、杏奈さま。い、一緒に気持ち良くなりたいです。ああああ・・・逝きそう・・出そうです。あああ（全身がブルっと震えます。） (2023/7/29 14:03:35) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんの声が一段高くなるとヴァギナの締め付けも強くなる。）うん、一緒に…う、ぁぁ ん…やぁあ くる、ぁ あ、いくいくぅ (2023/7/29 14:06:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | やぁん・・出ちゃう・・吹いちゃう。ああああっ（杏奈さまの膣口が締まり指を締め付けたと思ったら手首に熱い液体が当り、私もギュッと締め付けた途端に吹くのを感じて同時に絶頂を迎えます。）いくっ！ (2023/7/29 14:09:21) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （子宮が下りて畝りが増し指を押し出すほど締め付けが強くなる。）あ！だめでちゃう、いくぅ！（目の前でバチバチと火花が飛び腰を突き上げる。互いの潮が畳に溜まりを広げていき）…ぁ あ ん… (2023/7/29 14:13:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああっ。杏奈さま・・いっぱい吹いていただきました。庸子もいっぱい吹きました。嬉しいです。（顔だけ上げて見つめると、静かに唇を重ねます。） (2023/7/29 14:15:33) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （潮でびしょ濡れになった手で庸子さんの顔を包んで合わせた唇を押し付ける。舌を潜り込ませるとすかさず庸子さんの舌が絡んできて。）杏奈も嬉しいわ。庸子お姉さんと一緒に潮を吹くなんて初めてなんだもの。うふ、ありがと＾＾ (2023/7/29 14:18:18) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ、お礼なんておっしゃらないでください。お礼を言いたいのは庸子の方ですから。あああ（再び唇を重ねてから）今日は、庸子が杏奈さまの汗を舐め取らせていただいていますので、残った汗も舐め取らさせていただきます。（そう言うと、杏奈さまの脚の間に身体を入れ前屈みになって杏奈さまの秘部を舐め始めて）ああ、ここが一番汗が多いです。（吹いた潮も一緒に舐めて行きます。） (2023/7/29 14:21:39) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | あ、ぁん…汗じゃないってばぁ。庸子お姉さんがそんな意地悪するなら杏奈も意地悪しちゃうからね。（脚の間に体を入れて秘部を舐める庸子さんの体の向きを変えるように上体を起こしてお尻を軽く叩く。）さぁ、杏奈にお尻を向けるのよ。 (2023/7/29 14:26:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お願いです。もう少し待ってください。いくら汗を舐めても汗が止まらないです。あああ（ズルーっと言う音を立てながらお汁を吸っていても、上体を起こされ尻を叩かれると舐めれなくなって）ああ、杏奈さま。こうですか。（手を前につきお尻を突き出します。） (2023/7/29 14:29:50) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （目の前にお尻が突き出されると）杏奈に意地悪したからお仕置きだよ。（両手で尻肉をパシンパシンと交互に叩きながら）庸子お姉さんはこっちの穴を虐められるの好きだったよね。（と言いながら窄まりに舌先を押し込んでいく。） (2023/7/29 14:33:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・杏奈さま・・意地悪だなんて。杏奈さまもあんなに感じていらっしゃったじゃないですか。一緒に潮まで吹かれて・・ああ、そっちは・・庸子が好きって言うより、そっちも好きなお客様にお応えしているだけで、あああ・・杏奈さまぁ（窄まりに舌を感じると背中を反らせて感じています。） (2023/7/29 14:36:44) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | お応えしてるだけ⁉︎ うふ、本当かなぁ。なんか舌先が触れただけで庸子お姉さんは悦んでるみたいだけど。（尻肉を叩くのも止めずに舌先で窄まりを可愛がるように解していく。） (2023/7/29 14:39:21) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・・お応えをしているうちに庸子も感じる様になってきました。でも、その時には事前に・・いきなりでビックリです。あああ(お尻を叩かれる痛みも快感に変わっていて） (2023/7/29 14:41:27) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | でしょ。絶対に庸子お姉さんはこっちの方が感じるようになってる気がする。事前にってお浣腸のことかな⁉︎ 杏奈のことは気にしなくてもいいの。庸子お姉さんのここ舐めたくなったんだから。（解れてきた窄まりに舌をゆっくりと沈めていく。） (2023/7/29 14:45:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 気にしなくても良いって言われても・・庸子の方が・・悪いって気持ちになってしまいます。ああっ・・杏奈さま・・そんなことをおっしゃったら・・あああ（さっき出た潮が流れ落ちるほど汁が出て来て）ああ、庸子の身体は杏奈さまのモノでございます。ご自由にお使いくださいませ。 (2023/7/29 14:49:34) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （窄まりに舌を挿し入れたまま首をふる。舌先を窄めてゆっくり抽送し奥へと進む。ヴァギナからの滴りが内股を伝わると尻肉を叩いていた右手の親指を根元まで押し込み、中で回すように壁を刺激する。『たくさん感じていいからね。杏奈がたくさん気持ち良くしてあげるから。』） (2023/7/29 14:54:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・杏奈さま・・仲居はお客様にお仕えしなければいけないのに、これでは逆になってしまいます。ああ・・杏奈さまのお言葉に甘えて良いのでしょうか。ああああっ（膣にも指を感じ全身がブルっと震えて）こんなに暑い中、杏奈さまを動かせて悪いです。 (2023/7/29 14:57:25) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんの問いに答えるように尖らせた舌で窄まりを犯すように顔を前後に動かす。ヴァギナとは違い舌全体を締め付ける訳ではないが、入り口を出入りする度に舌が締め付けられる。ヴァギナの親指をアナル側に向けると舌の動きが伝わってくる。『庸子お姉さんは杏奈のものなんだから、余計なこと心配しないの。』） (2023/7/29 15:01:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （なんて気持ちが良いの。杏奈さんと会えたのが久しぶりだったから、それで感動もいつも以上なのかしら。目を閉じてジッと杏奈さんの行為を受け入れようとしても、余りにも感じる舌使いとヴァギナに入れられた指の動きで思わず全身に力が入り、舌と指を締め付けるのを感じていて）あああ・・杏奈さま。余りにも気持ち良くて腕が震えてきます。あああっ (2023/7/29 15:05:33) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （ようやく舌の根元まで押し込むことが出来ると、抽送を止めて中で舌を動かしていく。ヴァギナの親指と薄皮を挟みつけ擦りあげる。『舌にヴァギナを感じるよ。どっちの穴も杏奈のことを忘れないようにしておかないと、庸子お姉さんになかなか逢えないんだから＾＾』） (2023/7/29 15:10:10) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・杏奈さま・・外の暑さを忘れるくらいに庸子は感じています。杏奈さま・・もっと、庸子を好きにしてくださいませ。あああ・・さっき潮を吹くくらいに感じて気持ち良くなったのに、また逝きそうです。杏奈さま。ああああっ・・い、逝っても良いでしょうか。あああっ (2023/7/29 15:13:09) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （うんうんと舌を埋め込んだまま頷く。庸子さんの言うとおりヴァギナの締め付けも強くなっていたので、親指を目一杯押し込み付け根でクリを擦りながらグルグルと回す。『逝って、逝って何回でも逝って。』） (2023/7/29 15:17:09) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・杏奈さま・・庸子・・逝きます。身体中の水分が抜けて脱水症になりそうです。あああ・・目が回る感じです。ううっ・・ああ・・また逝きます。ああ・・杏奈さま・・逝く！あああ（絶頂とともに肩から落ちます。） (2023/7/29 15:19:47) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （ヴァギナと親指の隙間から潮が漏れ出て。庸子さんが崩れると舌が抜けた窄まりが口をぱくつかせている。肩で息をしている庸子さんのお尻にキスをして）うふ。庸子お姉さんのそう言う姿可愛いわ。それに脱水症なんて大袈裟なんだから。お潮いっぱい吹いたってそんなことにならないわよ。 (2023/7/29 15:24:07) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ああ・・だって・・さっきから口を開けてハアハア言っていたら喉も乾いて・・お願いです。杏奈さまの唾液を庸子にくださいませ。（口を開けて待っています。） (2023/7/29 15:27:46) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （崩れ落ちた姿勢のままの庸子さんを仰向けにして）ほらね、庸子お姉さんはちゃんとお願いごとするでしょ。（仰向けの庸子さんに覆い被さり笑顔で見下ろす。それからゆっくりと顔を下げて開いた口の中に唾を滴らせる。） (2023/7/29 15:31:08) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （顔まで畳に押し付けた身体を仰向けにされ、大きく大の字のままになって下から杏奈さまを見上げて）ああ・・私・・思わずお願い事言っていました。お許しください。杏奈さま。あぁん（それでも顔を近付け唾液を垂らして貰うと美味しそうに飲み込んで）ああ、美味しいです。杏奈さま。 (2023/7/29 15:35:13) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | うふ。脱水症にならなくて良かったね、庸子お姉さん。杏奈は庸子お姉さんのされたいことをしてあげたいのよ。だから遠慮しないで言ってね。でもたまに意地悪しちゃうけどね＾＾（そう言うと唇を重ねて舌を伸ばしていく。） (2023/7/29 15:37:45) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・庸子は、されたいことをしていただくことより、杏奈さまに意地悪をされた方がより感じます。もっともっと杏奈さまに苛めて戴きたいです。あああ（杏奈さまの唇が重なると舌を絡ませながら、背中に手を回しギュッと抱き締めます。） (2023/7/29 15:41:04) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （唾液を送り込み舌を絡ませ混ぜながら『もっと苛められたいって抱きついてくるんだもの。可愛いわ、庸子お姉さん＾＾』混ざり合った唾液を啜り飲むと唇を離して。）そう言えば奥に特別の場所あったよね。あっちでたくさん意地悪したいなぁ＾＾ (2023/7/29 15:45:42) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 奥のお部屋でございますか？杏奈さまをご案内したことは無かったでしょうか。（https://www.hard-love.me/slide/#img401）はい。庸子ももっと杏奈さまから意地悪をお受けしたいのですが、間もなく私の勤務時間が終ってしまいます。大変勝手なお願いですが次回の来館の時にお部屋をお使いくださることでお許しいただけないでしょうか。【ごめんなさい。今日はあと３０分ほどで失礼をしないといけないので、奥の特別ルームでもプレイは次回にお願いします。】 (2023/7/29 15:52:25) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんからあと少しで勤務時間が終わると告げられガッカリして）うー、残念だなぁ。でも仕方ないね、次のお楽しみに取っておくわ。【承知しました。また次に＾＾】 (2023/7/29 15:55:50) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 本当にお許しくださいませ。私も杏奈さまがお見えくださったのに残業も出来ずに本当の申し訳ないと思っています。その代り、次回にお越しくださいました時には杏奈さまのご自由にお過ごしくださいませ。 (2023/7/29 15:58:14) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | もう！庸子お姉さんったらそんな真顔で。大丈夫よ、気にしないでね。杏奈だって急な用事で庸子お姉さんをほっぽって帰ることがあるかもしれないでしょ。（申し訳無さそうにしている庸子さんのほっぺを吊り上げ、無理矢理笑顔を作りながら。） (2023/7/29 16:01:33) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | だって、庸子も久しぶりに杏奈さまにお会いできて、本当はもっとご一緒したかったのが本心ですから。（頬を摘ままれ引き上げられるとやっと笑顔になって）でも今日は久しぶりに杏奈さまのおまんこも舐めれましたから庸子は今日出勤していて良かったと思っています。（笑顔で見つめます。） (2023/7/29 16:05:00) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | うふ。庸子お姉さんには笑顔が1番似合ってる。苦悶の表情も素敵だけどね。杏奈も久しぶりに逢えて嬉しかったよ。（笑顔で見つめる庸子さんに抱きついて）それに杏奈のものって言って貰えたしね＾＾ (2023/7/29 16:07:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | だって・・宿には色々なお客様がお見えくださって、皆さまとってもステキな方々ですけど、殆んどがお姉さま方ですから庸子も甘えて自由にしていただいていますが、杏奈さまは、私より歳下にも関わらず庸子にとってもとってお大切なお客様ですから、杏奈さまのものになりたいと心から思っています。 (2023/7/29 16:11:44) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 杏奈も庸子お姉さんみたいな素敵な人が自分のものになってくれるなんてとっても嬉しいわ。体に杏奈のものって書いておきたいくらいよ＾＾ (2023/7/29 16:14:20) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | それは・・身体に書かれるのは・・私たち仲居の身体は営業用の身体と女将から止められています。でも庸子の心の中には消えない文字でハッキリ残っていますから。杏奈さま（今度は私から唇を重ね舌を絡ませていきます。） (2023/7/29 16:17:15) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （不意に唇を塞がれて眼をパチクリさせて。『体に書きたい冗談も通じないんだから。庸子お姉さんって天然過ぎる＾＾でも、そんな庸子お姉さんだから好きになるんだよなぁ。』） (2023/7/29 16:19:45) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （唇を重ねながら右手を杏奈さまの股間に触れて、陰唇とクリトリスに触れながら）次にお見えくださった時には、もっと庸子のご奉仕させてくださいね。（今度は庸子が杏奈さまのアナルにもお礼をしないとと思っています。） (2023/7/29 16:22:29) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （庸子さんの手を内股でぎゅっと挟んで。）こらこら、おイタすると勤務時間が終わっても帰られないようにしちゃうぞ＾＾ (2023/7/29 16:24:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 悪戯では無いです。もうじき帰らないといけないから、お帰りのご挨拶をさせていただいたんです。庸子の指先にもこの感触を覚えておきたいですから。（十分触ると、お風呂場から冷水で濡らして絞ったタオルを持ってきて、杏奈さんの身体を拭いてから、脱いだ下着とワンピースを持ってきて）エアコンの風に当てていたら衣服乾きました。 (2023/7/29 16:27:57) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | アハ＾＾庸子お姉さんからのご挨拶だったのね。ごめんなさい、勘違いしちゃったわ。（庸子さんからワンピースを渡されると畳の上から下着を拾って身につける。ワンピースを着ると庸子さんに抱きついて。）今日はどうもありがとう。またお邪魔するね＾＾あっ！宿の制服変えた方がいいよ。もっと涼しげなのとかさー。 (2023/7/29 16:31:33) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 【もうお時間ですね。長い時間ありがとうございました。またお会い出来るのを楽しみにしています。】 (2023/7/29 16:38:20) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。庸子からのご挨拶でした。（濡れた指先を舐めて）これで塩分も補給出来ました＾＾・・今日はご来館ありがとうございました。（ワンピースを着た杏奈さまに私も制服を着て抱き着いて）もっと涼しい制服は女将に頼んでみますね。（話しながら玄関までお見送りします。） (2023/7/29 16:38:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【私こそ、長い時間ありがとうございました。またお立ち寄りくださいね。】 (2023/7/29 16:39:49) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （帰り際にロビーのアンケート用紙に仲居さんの制服を変えてあげてくださいと書いて）それじゃあ、またね。（と庸子お姉さんに手を振って） (2023/7/29 16:40:39) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 【失礼します＾＾】 (2023/7/29 16:40:52) |
| おしらせ | > | 杉崎杏奈♀32さんが退室しました。 (2023/7/29 16:40:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （杉崎様を玄関先でお見送りをすると私も勤務を終えて寮に戻ります。）今年の夏からはエアコンも新しくなって寮で過ごし易くなって嬉しいわ。 (2023/7/29 16:42:43) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/7/29 16:42:47) |
| おしらせ | > | 美奈♀36さんが入室しました♪ (2023/7/31 17:26:47) |
| 美奈♀36 | > | （リュックを背負ったまま勝手口のカメラにピース） (2023/7/31 17:27:24) |
| 美奈♀36 | > | （扉をそおっと開けて、お宿の中へ）ここ、涼しー いいなぁー (2023/7/31 17:28:58) |
| 美奈♀36 | > | （誰もいないロビーで大の字になって） (2023/7/31 17:29:47) |
| 美奈♀36 | > | （しばらく後、ひょこっと起き上がり勝手口へと急いで、外へ出るなり蚊に刺されて）わっ あたしのなんか吸っても美味しくないのにー（リュックから何やら出して、マッチを擦って (2023/7/31 17:31:56) |
| 美奈♀36 | > | （カメラにひらひらと手を振って、走って消えていく） (2023/7/31 17:32:55) |
| おしらせ | > | 美奈♀36さんが退室しました。 (2023/7/31 17:33:01) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/8/1 14:31:52) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （朝から曇り空。しかも午前中にはお湿りと言うにはほど遠いけど少し雨もパラツキ、この数日に比べたら１０℃以上も気温が低く、仕事をしていてもそんなに汗ばむこともなくホッとしてお昼の仕事が一段落すると玄関脇の小部屋に入って）あら？カメラに向かってピースサインの人って・・リュックを背負っているってことは、まだ旅を続けているのかしら。相変わらず可愛い小物を持っているのね（蚊取り線香台を見て微笑みながら）もう少しゆっくりして行けば良いのに。 (2023/8/1 14:36:53) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （画像から人影が消えるとモニターを消して小部屋から出て玄関の長椅子に座って）午後からお客様お見えになるかしら。（今日は外を見ても眩しく感じないので大通りの方を見つめています。） (2023/8/1 14:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/8/1 15:04:43) |
| おしらせ | > | 小泉紀美子♀31(客)さんが入室しました♪ (2023/8/3 08:04:14) |
| 小泉紀美子♀31(客) | > | 【おはようございます！初めまして】 (2023/8/3 08:04:38) |
| 小泉紀美子♀31(客) | > | 会社から有給休暇をもらった私はこちらの温泉旅館にやって来た(ごめん下さい！先日予約した小泉紀美子です) (2023/8/3 08:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小泉紀美子♀31(客)さんが自動退室しました。 (2023/8/3 08:33:54) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/8/7 10:01:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （今日も30℃超えの気温。朝のお仕事を済ませると玄関脇の小部屋に入り防犯カメラのモニターを確認して）あら、ご予約のお客様がお越しくださったのに他の従業員も不在だったのかしら？折角おいでいただいたのにお相手が出来なかったのね。また来てくださるかしら。【小泉様ご来館ありがとうございます。お留守にしていて申し訳ございませんでした。】 (2023/8/7 10:05:35) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （モニターでの確認が終ると玄関脇の長椅子に座り、ご来館のお客様をお待ちするために外を見つめて）日差しが強いから屋内から外を見るためにもサングラスが必要にくらいだわ。】 (2023/8/7 10:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、笠原庸子♀40仲居さんが自動退室しました。 (2023/8/7 10:32:37) |
| おしらせ | > | 小泉紀美子♀31(客)さんが入室しました♪ (2023/8/7 15:57:27) |
| 小泉紀美子♀31(客) | > | 【こんにちは】 (2023/8/7 15:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小泉紀美子♀31(客)さんが自動退室しました。 (2023/8/7 16:42:56) |
| おしらせ | > | 小泉紀美子♀31(客)さんが入室しました♪ (2023/8/7 18:05:31) |
| 小泉紀美子♀31(客) | > | 【こんばんは】 (2023/8/7 18:05:48) |
| 小泉紀美子♀31(客) | > | (今日の昼下がりは突然お邪魔してごめんなさい！実は私のお店の取引先があるので少し寄ってみました！あっこれ私のお店で作っているアイスクリームとチョコレートバフェです、もしよければ従業員と仲良く食べて下さいね)材料の特製ソースは自慰とミルクを混ぜ合わしわからない用にしたけどウフフ♡クールボックスに入れ玄関の片隅に置かせてもらいます！では近々宿泊の予約入れるのでその時はよろしくお願いいたしますね (2023/8/7 18:20:00) |
| おしらせ | > | 小泉紀美子♀31(客)さんが退室しました。 (2023/8/7 18:21:02) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/8/10 10:00:05) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （お泊りのお客様のお見送りを終えて執務室でひと息ついて） (2023/8/10 10:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里見柚子♀46 女将さんが自動退室しました。 (2023/8/10 10:26:31) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/8/23 13:47:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （怪しい空模様の中、出先から急ぎ足で戻ってくる。フロントスタッフに声をかけてから執務室に入り椅子に腰を下ろして）はぁ…暑いわね… (2023/8/23 13:52:00) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （机に乗ってる書類の山に溜息を吐きながら上から目を通していくと、お客様からのアンケート用紙が一枚挟まっていて）なになに…仲居の制服を変えてあげてください⁉︎ (2023/8/23 14:03:00) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | どういう意味だろう… (2023/8/23 14:03:31) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/8/23 14:08:43) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 後で庸子に聞いてみましょうね。 (2023/8/23 14:09:03) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 女将さんが寮のエアコンを入れ替えてもらったお陰で今年の猛暑は乗り切れたわ。（お昼休みを寮で過ごしうっかりそのまま眠ってしまいそうになり、休憩時間を過ぎてからロビーに出てくると執務室に女将さんの姿を見つけて）女将さんご苦労様です。（執務室に声を掛けます。） (2023/8/23 14:11:31) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | あっ！庸子、丁度良かったわ。聞きたいことがあるんだけど、まだ時間あるわよね。（執務室のドアから顔を覗かせた庸子さんを手招きして。） (2023/8/23 14:13:29) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。私は夕方までの勤務ですから時間はいっぱい有りますけど、なんでしょうか。（女将さんに呼ばれて執務室に入っていきます。） (2023/8/23 14:14:54) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 実はね、お客様のアンケートで『仲居さんの制服を変えてあげてください。』というのがあって。ちょっと意味がわからないの。庸子が接客した方の中にそんなお客様がいなかったか聞きたくて。（執務室に入って来た庸子さんに微笑みながらアンケート用紙を差し出して） (2023/8/23 14:17:23) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | どのアンケートですか。（女将から用紙を受け取って）あら、杉崎様って私が先日ご接待をしたお客様のアンケートです。制服を変えてあげてって…私が汗をかいていたから、もっと通気性の良い制服にしてください。って意味かしら。・・でも、これ以上薄い生地になったら隠す部分が無くなってしまいますよね。（アンケートを返しながら微笑みます。） (2023/8/23 14:21:46) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんの返事に頷きながらアンケートを受け取り）そうだったのね。なるほどぉ＾＾庸子がよほど暑そうに見えたのね。ねぇ、変えるとしたらどんな感じがいい？（ニヤニヤ笑いながら庸子さんを見つめて） (2023/8/23 14:26:27) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | そうですね（少し考えて）もし変えるのなら上着の丈をもう少し短くしてお腹なら見えても良いと思いますから、そんなデザインにしたらどうでしょうか。あくまでも今年の様な猛暑用としてですけど。（陸上に選手がお腹を出すユニホームを思い出して） (2023/8/23 14:31:47) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 丈を短くね…下も思い切ってホットパンツにしちゃう⁉︎（頭の中でイメージしながら）そうね。夏用の制服だけの限定で。 (2023/8/23 14:34:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 下も短くしたら、まるで陸上用のユニホームみたいになってしまいますよ。それだとお客様を迎えするの恥ずかしいです。短足がわかっちゃいますから。（いつの間にか女将の傍に近付いています。） (2023/8/23 14:36:29) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ちょっと待ってね。パソコンで探してみるから、庸子も一緒に見てよ。（隣り椅子を持って来てパソコンの画面を見せる。） (2023/8/23 14:38:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。見せていただきますね。（女将が椅子を持ってくると椅子に腰を下ろし、パソコンの画面を見ながら机で隠れている女将の和服の上から太腿に手を置きます。） (2023/8/23 14:40:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （太腿に手を置かれると椅子をずらしくっ付きながら手を重ねる。）なんだか体操服みたいだわ＾＾ (2023/8/23 14:41:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ええっ…10代や20代前半の子ならお似合いかも知れませんが、私たちの年代だとお客様がビックリされませんか？（話しながら和服の裾から手を差し入れ女将の太腿に直に触ります。） (2023/8/23 14:42:36) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | そうかしら…可愛いって言われそうだけど。他にないのかしらね。（スクロールしながらあれこれ眺めて。和服の裾を割って庸子さんの手が入って来ると、周りを見渡してから脚を開き奥へと誘って。）あっ、これなら和服みたいじゃない⁉︎https://x.gd/iMDwL (2023/8/23 14:47:14) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （わざと身体をパソコンの画面に近付ける様にして女将の裾から差し入れた手を奥に進めると、女将が脚を開いたのを感じ、指先を無毛の陰唇の間に押し込むとヌルっとした感触がして、静かに突起に指腹を這わせて）ああ、こんな制服なら素敵です。夏限定なら良いかも知れませんね。 (2023/8/23 14:52:04) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | そう。じゃあ、これに決めましょうね。お客様からのご要望だから、きちんとお応えしないとね。さっそくマネージャーに注文するように言っておくわ。（庸子さんの指に突起を探り当てられ顔を赤くしながら答えて。）なんだか湿度が高いのかしら。汗ばんで来ちゃったみたい… (2023/8/23 14:56:04) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。女将さんから「この制服にしたわ。」って言われれば皆も従うと思います。そうですね。執務室は営業用のお部屋では無いからエアコンの効き目が薄いのかも知れませんね。客室なら湿度調整も完璧ですけど。（話しながら指腹で小刻みに突起を擦っています。） (2023/8/23 14:59:52) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ごめんなさいね、庸子。もっと早く気付いていたら良かったのに。ねぇ、今日予約入ってないでしょ。少しだけ涼んで来ない⁉︎（赤い顔を庸子さんに近づけ耳元で囁いて。） (2023/8/23 15:02:35) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。今日は私の担当の離れのお部屋は予約が入っていないです。久しぶりに、女将さんからお部屋のお掃除の点検をしていただこうかしら？（女将さんが離れのお部屋に行く理由を辺りに分かる様に言葉にしながら、指を淫穴に深く押し込みます。） (2023/8/23 15:05:15) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | あぅっ！（指を深く押し込まれ不意に声をあげて。慌てて口を押さえて庸子さんを睨んで）そうね、お掃除の点検しばらくしてなかったわね。手抜きしてたらすぐにわかるんだから。さぁ、早く行きましょ。（庸子さんの手首を押さえながら立ち上がり執務室を出て行く。） (2023/8/23 15:08:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 大丈夫ですよ。ご予約が入らない日でも部屋の換気とお掃除、お花の挿し替えは忘れずに行っていますから。（女将さんを見つめペロッと舌を出すと、濡れた指先を舐めてから執務室から離れのお部屋に行って）女将さん。先に入って点検してくださいね。（女将さんが中に入ると後から私が続いて入り、前室で税服を脱ぎ全裸になってからお部屋に入っていきます。） (2023/8/23 15:13:22) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （エアコンが適度に効いている部屋に入ると、もどかしげに帯を解き着ていた和服を畳の上に落として振り向いて）庸子、来て。久しぶりに肌を合わせて頂戴。（手を広げ庸子さんを待ちます） (2023/8/23 15:17:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ…女将さん。庸子も久しぶりに女将さんと肌を合わせたかったです。（無毛の女将さんと対照的に、サロンにも行かれなくて密集した秘毛のまま女将に抱き着いて）ああ…女将さんの肌…柔らかいです。 (2023/8/23 15:20:09) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （両手で庸子さんを抱きしめて）庸子の肌だって柔らかい。う〜ん、この感じ忘れそうだったわ。（腰を突き出し立ったまま脚を絡めてから、唇を重ね舌を挿れていく。） (2023/8/23 15:23:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 庸子も女将さんの肌の感触を忘れない様にしようと思っていましたけど、連日の猛暑のせいで忘れそうになっていました。（抱き付いた両手を背中から腰、お尻にと下げてお尻の肉を開くようにしながら舌を絡ませます。） (2023/8/23 15:26:41) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （舌を絡め唾液を送り込み混ぜ合わせては啜り飲む。忙しなく体を弄る庸子さんの手に負けないように、庸子さんの体に手の感触を残していく。）忘れそうだなんてひどいわ、庸子。忘れないように覚えていて貰わないといけないわね。 (2023/8/23 15:30:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | はい。女将さんの身体を忘れたら従業員として失格ですから、目にもしっかり焼き付けておきますね。（女将さんの身体をそっと畳の上に横たえると、脚を拡げ膝を折って）女将さんの奥まで目に焼き付けさせていただきますね。（上体を屈めて舌を陰唇に這わせます。） (2023/8/23 15:33:59) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | はぁん…こんな格好させて、庸子ったら…（畳の上で膝を曲げた脚を広げられて、淫唇を舌で嬲られる。）ビラビラのおっきな女将ですなんてお客様に言ったりしたら嫌よ。 (2023/8/23 15:38:10) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | お客様に対して女将さんの身体のことなんて言えません。だって、従業員の私が女将さんとこんなことをしているなんて知られたら、お客様の中に気分を害される方もいらっしゃるかも知れませんから。（口を離し、話している間は指腹で突起を擦っています。）でも、庸子は女将のこのビラビラは忘れていなかったです。（女将の膝がお腹に付くくらいに脚を曲げると、アナルにもキスをします。） (2023/8/23 15:42:35) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | ぁぁん…そこダメぇ、庸子。（膝を深く折られて菊穴にキスされると体を揺らして）お客様に知られたら恥ずかしいわ。女将はビラビラのおっきな淫乱まんこなんでしょって責められそうなんだもの。 ぁ、ぁぁ、庸子、そんなにクリ苛めたら逝っちゃう。 (2023/8/23 15:47:43) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 女将さん。その声はダメって言う風には聞こえないです。もっと・・って風に聞こえますよ。（柚子女将の顔を見つめて）庸子はお客様に尋ねられるとウソは言えませんから、お客様が「こちらの宿の女将さんて、ビラビラのおっきな淫乱まんこなんでしょ。」って聞かれたら、ハイ。その通りです。って答えるしか無いです。（話している間、突起に触れている指と反対の指を菊穴に押し込み指先を動かしています。） (2023/8/23 15:52:27) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | やぁん、庸子ぉ。（クリを押さえられ菊穴に挿れられた指を動かされると淫穴から牝汁が溢れ出して。窮屈な姿勢のまま腰を揺すり逃れようとするけど、逆に刺激が増すばかりで。）お、お願いだから、お客様に聞かれても知らないふりしてよぅ。 (2023/8/23 15:57:28) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 庸子が知らないフリをしていても、女将さんはお客様に責められたら直ぐに分かってしまうから、隠していても意味が無いんじゃないですか。おまんこだけでなくアナルでも感じる淫乱女将さんだって。うふっ（菊穴に入れた指を激しく動かしながら、クリに触れていた指を淫穴に入れて動かすと薄い襞を通して私の指が当たるのがわかって）柚子女将さん。とってもステキです。あああ（クリを歯で軽く噛みます。） (2023/8/23 16:01:49) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | そんなことないわよ…淫乱女将だなんて。（牝汁を溢れさせる淫穴にも指が入ってきて、下唇を噛みながら否定する。途端にクリを噛まれると大きな声をあげて）あ！ああー、庸子ぉ！いや、ダメダメぇー！逝っちゃう、逝っちゃうからー！ (2023/8/23 16:06:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あら？まだ何もしていないのに女将さん逝っちゃうんですか？そんなの…お部屋で涼まないうちに逝ったら、またあの暑い執務室に戻らないとダメでしょう。まだ逝かせないですから。（意地悪く焦らす様に指を抜き、濡れた指を開いたり閉じたりして指の間に淫汁の糸が引くのを女将さんに見せて）もっともっと溜めてから気持ち良くなってくださいね。うふっ（女将さんの手首を掴み庸子の股間に導いて）庸子もこんなに感じているんですよ。 (2023/8/23 16:11:24) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | あぁぁ、庸子ぉったらぁ。（アクメの目前で波が引いていき、はぁはぁと息を荒げながら。導かれた庸子さんの秘部を掌で包み秘毛ごと揉んでいく。ラビアの合わせ目から溢れる愛液が秘毛を濡らし肌に張り付いていく。）庸子もこんなに感じてたのね。柚子にも味わせて欲しいから、お顔を跨いで頂戴。 (2023/8/23 16:17:01) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【せっかく会えたのに17時までしかいられません。ごめんなさい。】 (2023/8/23 16:21:17) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 女将さんも庸子を感じてくださるんですか。嬉しいです。でも、庸子…ヘアーが伸びたままですからジャリジャリするけど許してくださいね。（女将さんの顔を跨ぐと秘部を口に押し付け、上体を倒して女将のお腹に胸を押し付け）庸子重いですが我慢してくださいね。（クリを啄む様に口に含むと再び淫穴と菊穴に指を埋め指先を動かします。） (2023/8/23 16:22:07) |
| おしらせ | > | 大槻七瀬♂18さんが入室しました♪ (2023/8/23 16:22:58) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。多分そのくらいの時間までだと思って、時間内に柚子さんに気持ち良くなって貰おうと思っています。】 (2023/8/23 16:23:04) |
| 大槻七瀬♂18 | > | ごめんなさい……ROMしてたら、落ちでしまいました……失礼します (2023/8/23 16:23:37) |
| おしらせ | > | 大槻七瀬♂18さんが退室しました。 (2023/8/23 16:23:40) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【七瀬さん。ご丁寧にありがとうございます。】 (2023/8/23 16:25:54) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （顔に秘部を押し付けられるとすかさず舌でクレヴァスを舐めていく。愛液を舌先で掬いクリに塗して転がして）体重もヘアーも気にならないから、もっと押し付けて頂戴。庸子の味を堪能したいんだから。（クリを口に含まれ淫穴と菊穴を指で責められ腰を上下に揺すりながら。） (2023/8/23 16:26:57) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【七瀬ちゃん＾＾今度ゆっくりお話ししようね。】 (2023/8/23 16:27:38) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あっ。あああ・・女将さん。そんなに激しく舐められたら庸子が女将さんを感じさせられなくなってしまいます。（久しぶりの刺激に指も止まって、陰部を柚子さんの口に押し付けます。） (2023/8/23 16:29:45) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【ありがと、庸子＾＾一緒に逝こうね】 (2023/8/23 16:30:17) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【はい。一緒に逝きましょう＾＾】 (2023/8/23 16:32:15) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんの声が耳に入らないほど舌を動かす事に夢中になっていて。ヴァギナに挿れては抜いてを繰り返すとクリを舐め上げる。目の前のアナルには鼻先を押し付け愛液をジュルジュルと音を立てて啜り飲んで。） (2023/8/23 16:32:53) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ・・柚子さん・・庸子も逝きそうです。（つい女将さんと呼ぶのを忘れて名前を呼んで）い、一緒に柚子さんと逝きたいです。あああ（感じてきて散漫になる指を再び激しく動かすと、指を締め付けて来るのを感じていて） (2023/8/23 16:35:40) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （両手で庸子さんのお尻を開いてアナルに舌先を押し込んで。『庸子、庸子、柚子も逝きそうなの。波を合わせて…一緒にね。庸子と一緒に果てたいの。』庸子さんの指の動きに腰の動きも大きくなっていく。） (2023/8/23 16:38:59) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ…柚子さん…庸子もアナルが感じるのを覚えていてくださったのですね。ああ・・アナルも気持ち良いです。あああっ（自分の素直な気持ちを口にして）はい。柚子さんと一緒に…あああ…感じ過ぎて指が動かせなくなりそうです。（私も腰を揺らし）波を…波を合わせて…あああっ（もう一度激しく指を動かします。） (2023/8/23 16:42:40) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （タラタラと愛液が滴るのを顔で受けながらアナルに挿れた舌を掻き回す。揺れる腰を押さえつけながら大波が近い事がわかると舌をチンポのように出し入れする。『柚子逝きそ。庸子、庸子も。あ、あぁ、来るぅ！庸子ぉ！』庸子さんの指を食い締めながら腰を突き上げて。） (2023/8/23 16:47:31) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 庸子ももうダメです。あああ…大きな波に溺れそうです。あああ柚子お姉さん（ついいつもの口調になって）あああ逝きます。いいいっ（私がされると潮を吹く場所を激しく指腹で擦りながら絶頂を迎えます。） (2023/8/23 16:50:15) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （庸子さんの指で敏感な場所を擦られ大波に飲み込まれ）あ、あー！出ちゃう、庸子ぉ！逝くぅー！ (2023/8/23 16:52:30) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あああ…吹いてぇ柚子お姉さん。あああ・・庸子も逝きます。あああっ（勢いよく吹く柚子さんの潮を顔に受けても、飲み込む余裕も無く股間に顔を伏せ、ピクピクと痙攣して久しぶりの絶頂を味わっています。） (2023/8/23 16:55:17) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （潮が断続的に噴き上がる中、硬直した体が緩んでいく。庸子さんも体を痙攣させて息を荒くしていて。）庸子…柚子我慢出来なくて噴いちゃった。ごめんね、お顔汚しちゃったね…, (2023/8/23 16:59:05) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （目の前でひくついているヴァギナにキスして） (2023/8/23 17:00:11) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | ハアハアハア…謝らないでぇ、女将さん。庸子は女将さんから潮を吹いて貰えるくらいに感じてもらった方が嬉しいですから。あっ、まだ刺激が強いから触れないでください。（ヴァギナにキスをされ身体がヒクつきます。） (2023/8/23 17:02:12) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 女将さん。そろそろ執務室に戻る時間ですね。（浴室でタオルを濡らし硬く絞って持ってきて、女将さんの身体を拭いていきます。） (2023/8/23 17:03:23) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 【柚子さん。ありがとうございました。】 (2023/8/23 17:03:50) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | また女将さんと呼ぶのね。さっきみたいにお姉さんって呼ばれたいのに。（ほっぺたを膨らませて庸子さんがタオルで体を拭いてくれるのを軽く睨みながら。） (2023/8/23 17:04:23) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【此方こそ、ありがとうございました＾＾】 (2023/8/23 17:04:46) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | だって…お仕事の時に柚子お姉さんなんて呼べないでしょう。おかみさん・・（わざと女将さんと言ってニコッと笑います。） (2023/8/23 17:05:36) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （ニコっと笑う庸子さんのほっぺにキスして）2人きりの時は別でしょ。 (2023/8/23 17:06:39) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あぁん。キスされたらまた柚子お姉さんのお着物脱がしたくなるでしょう。（顔の向きを変えて唇を合わせます。） (2023/8/23 17:08:16) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （唇を合わせてから脱ぎ捨てた着物を着て帯を締める）仕方ないからお仕事に戻るわね。ありがと、お姉さんって呼んでくれて。 (2023/8/23 17:09:23) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | 【長い時間ありがとうございました。またね、庸子♡】 (2023/8/23 17:09:49) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | だって・・柚子さんはいつまでも庸子のお姉さんですから。（後片付けのため部屋に残り柚子さんをお見送りします。） (2023/8/23 17:10:25) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/8/23 17:10:26) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （女将さんが執務室に戻ると、私も部屋を片付け、濡れたタオルで身体を拭くと制服を着て控室に戻ります。） (2023/8/23 17:11:40) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが退室しました。 (2023/8/23 17:11:48) |
| おしらせ | > | 結城美華♀38 managerさんが入室しました♪ (2023/8/24 08:42:46) |
| 結城美華♀38 manager | > | （研修先のホテルへの出勤前に宿に立ち寄り更衣室に入り）よいしょっと。 (2023/8/24 08:44:06) |
| 結城美華♀38 manager | > | （箱を開け中身を取り出し仲居さん達のロッカーに掛けていく。）夏限定とはいえお尻が半分見えちゃうけど。まぁ、涼しそうだからね。https://x.gd/EHRtf (2023/8/24 08:47:38) |
| 結城美華♀38 manager | > | あぁ、やだ。遅刻しそう！（ゴミを片付けパタパタと更衣室を後にする。） (2023/8/24 08:49:11) |
| おしらせ | > | 結城美華♀38 managerさんが退室しました。 (2023/8/24 08:49:18) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが入室しました♪ (2023/8/25 09:54:14) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （最後のお客様をお見送りした後、執務室に戻ると机の上にメモが貼ってあって。『女将さんへ〜頼まれた制服が届きましたので各自のロッカーに掛けてあります。結城』）あら美華からだわ。さすが早いわね。 (2023/8/25 09:57:43) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （ニッコリ笑ってパソコンに向かうと周知用の文書を作り印刷する） (2023/8/25 09:59:33) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （プリンターから出てきた紙を掲示板に貼り付けて。『仲居の皆様へ〜お客様からのご要望があり、夏季の期間限定で制服を変更します。各自のロッカーに掛けてありますので、間違えないよう注意してください。なお、期間は9月末までとします。女将』）これで良しっと＾＾ (2023/8/25 10:04:06) |
| 里見柚子♀46 女将 | > | （書類の入った封筒を持ちフロントに出かけると伝え外へと。）はぁ…毎日毎日暑くて堪らないわね。 (2023/8/25 10:09:59) |
| おしらせ | > | 里見柚子♀46 女将さんが退室しました。 (2023/8/25 10:10:07) |
| おしらせ | > | 笠原庸子♀40仲居さんが入室しました♪ (2023/8/27 10:10:41) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | （土曜日にお泊りされ朝に宿を発たれたお客様のお見送りとお部屋のお掃除を済ませるとロビーに戻って来るとフロントさんに声を掛け、お客様をお待ちするために玄関脇の長椅子に腰を下ろし外を見つめています。）今日も眩しいくらいの日差しだわ。サングラスを掛けて外を見ていたい気持ちになっちゃうわ。 (2023/8/27 10:13:54) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | それにしても今頃になって夏用の制服の更新て…もっと暑い時期に更新して欲しかったわ。（今朝出勤して更衣室で着替えようとしたら掲示板に貼り紙が有り、ロッカーを開けると制服がきれいに畳んで入っていてhttps://x.gd/iMDwL） (2023/8/27 10:17:37) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | 慣れるまでは大変だわ。少しでも歩幅を大きくしたら見えてしまうかも。お客様は誤解されないかしら。早くサロンが営業を再開してくれないとお手入れも出来ないし困るわ。（椅子に座り制服の裾が外れない様に右手で抑えています。） (2023/8/27 10:20:20) |
| おしらせ | > | 杉崎杏奈♀32さんが入室しました♪ (2023/8/27 10:30:14) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | （暑い日差しの中、宿の玄関に向かってゆっくりと近づいて https://x.gd/DeYdR）暑いよぅ…庸子お姉さん居るかなあ… (2023/8/27 10:31:41) |
| 杉崎杏奈♀32 | > | 【こんにちは】 (2023/8/27 10:32:05) |
| 笠原庸子♀40仲居 | > | あれ…向こうから歩いて来られるお客さまって…（見慣れたお姿を発見し暑い玄関の外に出てお待ちしていて）いらっしゃいませ。杏奈さま。お外暑かったでしょう。どうぞお入りくださいませ。 (2023/8/27 10:32:40) |
2023年07月08日 16時34分 ～ 2023年08月27日 10時32分 の過去ログ
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