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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年08月28日 01時36分 ~ 2023年09月03日 00時57分 の過去ログ
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鳴海『あ、はーちゃんですか?』(琉樹ですが、今からそっちに雅史様と一緒に行きますね、と告げて)そうみたいだな、(なんて言えば電話の邪魔にならないよう、少し颯音から離れて)   (2023/8/28 01:36:49)

不知火「あ!るーちゃん!」(今からですか?もちろんです!あと、鳴海様と不知火様がまたこちらにいらしてるんですよ、と笑って)…琉樹くん、かな(るーちゃんってことは、と首を傾げつつ呟いて)『あー、ワインレッドにするか』(そう呟きながら黒のパンツにワインレッドのシャツ、黒のネクタイを締めて服装を確認し)   (2023/8/28 01:40:29)

鳴海『え。鳴海様と不知火様が?』(わ、そうなんですか?じゃあ、僕も急いで準備してそちらに行きますね、と言って電話を切って)『雅史様』(はーちゃんのとこに鳴海様と不知火様がいらしてるみたです。と言えば僕も準備して来ますね、と言って自室へと戻って)そうだろうな、(ってことは、こっちに来るのか。と呟くと、それなら澤宮の連絡先も聞いといたほうがいいだろうな、と頷いて)   (2023/8/28 01:45:24)

不知火『…鳴海と不知火?』(琉樹の声に顔を向けては、準備をするという相手に頷いて。あいつら、また急に来たのか…なんて呟いては財布や車の鍵など所持品を確認し、和也どうすっかなぁ…と部屋を出て)「はーい、待ってますね」(と電話を切っては、澤宮様とるーちゃんが来るそうですよ、と2人に声をかけ)分かった(じゃあ澤宮さんのも聞いておこっか、と頷いて)   (2023/8/28 01:49:38)

鳴海『ふぇぇ、』(緊張したぁ、と呟くと、雅史様カッコイイからいつまでたっても慣れないぃ、と呟くと急いで自分もラフな格好からジーパンに白いシャツといった格好に着替えて雅史のところへ戻り)そうなんだな。あー、じゃあ。俺の番号言うから鳴らしてくれるか?(と首を傾げて)   (2023/8/28 01:55:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/8/28 05:21:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/8/28 05:21:00)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/8/29 22:24:08)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/8/29 22:25:07)

不知火【おつおー、おまたせー】   (2023/8/29 22:25:17)

鳴海【そんな待ってないよー←テックトック見てた←】   (2023/8/29 22:25:42)

鳴海【あれ?ティックトックだ←】   (2023/8/29 22:26:02)

不知火『…いや、いいか』(あいつ今勉強で忙しいって言ってたしな…と呟いては忘れ物がないかを確認しておき)「はい!分かりました」(教えていただけますか?と携帯を手に首を傾げて微笑んで)   (2023/8/29 22:26:31)

不知火【なら良かった←】   (2023/8/29 22:26:40)

鳴海『あ、和也さん、大丈夫でしょうか?』(雅史様に聞いてみましょうか、と小さく頷くと、雅史様、和也さんにお声を掛けなくて良いんですか?と首を傾げて)『最近、薫様に会えなくて寂しい、と』(言っていたのを聞いたので、と小さく呟いて)ちょっとまってよ。(なんて言えば後ろポケットから携帯を取出し自分の携帯の番号を確認しつつ、自分の番号を告げて)   (2023/8/29 22:32:42)

不知火『ん?あぁ、来たか』(和也はどうしようかと考えててな…あいつ勉強が、ってこの間言ってたから……と呟くも薫にという言葉に考えては声掛けてきてくれるか?と首を傾げて)«はいっ»(と頷いて電話番号をゆっくり打ち込んではお電話掛けますね、と発進ボタンを押して)   (2023/8/29 22:35:19)

鳴海『あ、でも、』(はーちゃんのとこに薫様がいなかったら行くだけ無駄ですもんね、と呟くと、雅史様、薫様の連絡先知ってますか?とこてり、と首を傾げて)お、掛かってきた(電話を取らずにそのまま切って、その番号を"颯音"と登録して。俺の番号を登録しようか、と笑って)あ、そう言えば今日は、薫はいるのか?   (2023/8/29 22:43:06)

不知火『あー、分かるぞ(念の為にと前に聞いたからな、と頷いて携帯を取りだしては薫へ電話をかけてみて)「良かった」(登録しておきますね、と笑っては薫様?えぇ、居ますよ?と頷いてからお呼びしましょうか?と首を傾げ)   (2023/8/29 22:45:38)

鳴海(電話を掛けてくれる雅史をジッと見詰め。薫様いてくれると良いんだけど、と小さく呟いて)いや、良いんだ。(ただ、薫も忙しいだろうから、和也に最近会えてるかちょっと気になっただけだ、と苦笑して)   (2023/8/29 22:58:26)

不知火『…………出ねぇな』(なんて呟いて電話を切っては、仕方ないと一へ電話をかけて)「和也様、最近勉学が忙しいようで」(薫様も中々会えないと言っていました…と小さな声で呟いて)   (2023/8/29 23:01:53)

鳴海あ、颯音。琉樹に電話を掛けてくれるか?(それで、琉樹に薫がいることを伝えて欲しい、なんとなく、和也を連れてくるか来ないか迷ってる気がしてさ、と苦笑して)   (2023/8/29 23:11:10)

不知火「わかりました」(と頷いて携帯を弄っては琉樹へと電話をかけてみて)あー、それわかる(澤宮さんってなんだかんだ弟大事にしてるし、勉強してるって知ってたら無理に連れてくることしなさそうー、と頷いて)『琉樹、和也に行くかどうか聞いてきてくれ』(行くってんなら連れていくし、と顔を向けて)   (2023/8/29 23:13:10)

鳴海『わ、』(あ、はーちゃんから電話だ、と告げると、もしもし、はーちゃん、どうしたの?とこてり、と首を傾げて)あぁ、なんだかんだで和也を大事にしてるからな、(澤宮、と苦笑して。まぁ、和也も薫に会いたいだろうし、と小さく頷いて)   (2023/8/29 23:23:47)

不知火『ったく、あいつも出ねぇな』(仕事中か?なんて首を傾げては仕方なく電話を切り)「あ、もしもし?るーちゃん?」(あの、今日和也様は来る?薫様、今日いるから和也様来るかなって思って…と首を傾げて)だよね(と小さく頷いては和也くんも来てくれるかなぁ、なんて呟き)   (2023/8/29 23:26:41)

鳴海『和也さん?あー、』(ちょっと迷っててさ、と苦笑して。あ、いるの?分かった。ありがとう、はーちゃん!とにっこり笑って言えばすぐに和也の部屋の扉をノックして)さぁ、どうだろうなぁ、(和也の勉強の目処が良ければ来るんじゃないか?と首を傾げて)   (2023/8/29 23:36:43)

鳴海【あ。久遠と薫と京さんのプロフ作り直しまーす←】   (2023/8/29 23:37:21)

不知火『はいっ!』(と大きく頷いては、和也様は来るのでしょうか…と呟いて)《ん…》(あまりの眠気に5分寝るつもりが長時間寝ていたようで。聞こえてきたノックの音に慌てて顔を上げ、口元のヨダレを拭っては、どうぞ!入ってください!と声をかけ)そうだねぇ(勉強かぁ、凄いなぁ……と笑い)   (2023/8/29 23:38:46)

不知火【はーい←】   (2023/8/29 23:38:50)

鳴海『和也さん、琉樹ですが』(今から久遠様のところへ行くのですが、一緒に行かれますか?薫様もいらっしゃるみたいですが、と扉を開けてから告げて)ん?一発合格出来る自信があるなら、(速攻本免試験会場行って車の運転技術のあとに筆記したら良いんじゃないか?俺は、自校ちまちま通うの面倒臭いから試験会場行くつもりだが、と告げて)   (2023/8/29 23:45:34)

不知火《一様の所に?》(薫くんに会えるの?と呟いては机の上の勉強道具を見たあと、行きます!すぐ準備するので待ってて貰えませんか、と椅子から降りて)んー、俺たちの世界と同じならなぁ(それなら本免受けるんだけどなぁ、なんて笑って)   (2023/8/29 23:47:35)

鳴海『分かりました。』(では雅史様と玄関で待ってますね、と笑って言えば、雅史のところへ戻って。雅史様、和也さん一緒に行くみたいです、と頷いて)ま、そのあたりは澤宮に聞いてみたら良いよ(なんてけらりと笑って告げて。ま、一緒なら本免一緒に受けるか?と首を傾げて)   (2023/8/29 23:56:04)

不知火《はい!》(急ぎます!と返事をしてからクローゼットへ向かい白のシャツに黒のパンツを履いてネクタイを締めてはカバンを手に部屋を出て)『ん、そうか』(じゃあ先に玄関の方行くか、と呟いては部屋を出て玄関へ向かい)そうだね(どんな感じか聞いて、行けそうなら本免受けよっか、と頷き)   (2023/8/29 23:58:14)

鳴海『薫様にも』(会わないと勉学にも身が入らないですものね、とにっこり笑って。)《んぁ、》(あれ?雅史兄様から連絡が入ってる、と小さく呟くと寝起きで頭がシャキッとしてない中雅史へ電話を掛け直して)あぁ、その方が良いだろうな(不知火ちょっとまってろ。車返してくる、と告げると玄関へと降りていき)   (2023/8/30 00:14:47)

不知火『そうだな』(息抜きは大事だ、と頷いては着信音に携帯を確認し薫からだ、と呟いてから薫か?と電話に出て)あ、わかった(と頷いては颯音くんは久遠さんと順調?と首を傾げて)「はいっ」(今は忙しい時期なので仕方ありませんが、お時間がある時はお出かけしたり…一緒にお昼寝をしたり、と嬉しそうに頷いて)   (2023/8/30 00:19:02)

鳴海《はい、薫です》(すいません、寝てて電話取れなくて、と苦笑して。どうかされたんですか?と欠伸を噛み殺しながら告げて)あ、すいません。(閂を開けると車の窓をノックしすいません。もう、帰ってもらって大丈夫ですよ。ありがとうございます、と頭を下げて)   (2023/8/30 00:29:00)

不知火『あぁ、そうだったか』(気にしなくていい、と首を振っては今からそっちへ向かうんだが和也がお前に会いたいそうでな。連れていくから相手をしてやってくれないか、と笑って)《おまたせしました!》(と慌てて玄関へ向かえば雅史兄様、おまたせしましたと頭を下げて)   (2023/8/30 00:35:08)

鳴海《え、和也来るんですか?》(分かりました!お待ちしてます!と少し声に元気が出て言えば電話を切ってお風呂入って頭をシャキッとさせようと部屋風呂へ向かって)『雅史様、和也さんいらっしゃいました』(行きましょう?とこてり、と首を傾げて)   (2023/8/30 00:40:36)

鳴海【前のプロフどっかにはっつけたほうがいい?←】   (2023/8/30 00:41:31)

不知火「あぁ」(今から向かう、また後でなと電話を切っては良く寝たか?寝癖ついてんぞ、と和也の頭を撫でてから靴を履いて玄関を出て)「2人とも、行くぞ」(と声をかけては先に車へ向かって)『へっ?!』(す、すみませんと慌てて髪に触れながら靴を履いて兄を追いかけ)   (2023/8/30 00:42:45)

不知火【いや、大丈夫よ!】   (2023/8/30 00:42:58)

鳴海【大丈夫?良かった。どこに貼ろうかと思ってたから←】   (2023/8/30 00:43:27)

不知火【うん、大丈夫大丈夫!】   (2023/8/30 00:43:44)

鳴海『わ、待って下さいー』(と言いつつ未だはきなれない靴を慌てたように履いて、二人を追い掛けて)はー、良かった、(と小さく呟くと、すんなり月城邸から借りた車はそのまま帰っていったようで。)   (2023/8/30 00:47:36)

不知火『っと』(目立つ赤色の車の鍵を開けて運転席に乗り込んではエンジンをかけて2人を待ち)《お願いします》(と車に乗りこんではすぐにシートベルトを閉めて大人しくして)仲良さそうでほんと安心(でもまたこうしてみんなに会えてなんか嬉しいよ、と笑って)「わたしもです」(またこうして会えて嬉しいです、と頷いて)   (2023/8/30 00:50:00)

鳴海【前回の時のと何年ぐらい経ってることにする?】   (2023/8/30 00:51:21)

不知火【んー、1年か2年くらい?】   (2023/8/30 00:51:36)

鳴海【なら、間とって1年半くらい?】   (2023/8/30 00:52:03)

不知火【そうしよっか←】   (2023/8/30 00:52:12)

鳴海【いや、プロフ作るにあたって年齢どうしようかと思って←】   (2023/8/30 00:52:45)

不知火【あー、なるほどw】   (2023/8/30 00:53:06)

鳴海『お願いします』(と助手席乗り込むとシートベルトを締めたあとに靴を履き直そうと四苦八苦して)ん?なんの話をしてたんだ?(なんて不知火たちに問掛け)   (2023/8/30 00:55:22)

不知火《大丈夫ですか?》(靴を履き直したそうな琉樹に首を傾げて)「まだ動かさねぇからなんかあるならやっとけよ」(ベルト閉めたあとだと動きにくいだろうから外してやれ、と顔を向けて)ん?久遠さんと幸せそうだねって話(と戻ってきた鳴海に顔を向けて笑って)   (2023/8/30 01:06:14)

鳴海『じゃあ、』(一旦シートベルトを外すと、片足ずつ靴をゆっくりと履き直していき)『雅史様も和也さんもすいません、』(靴ってなかなか履きなれなくて、と苦笑して)あぁ、なるほどな。(それをいうなら俺らも幸せだろ?なんてにんまりと笑って。)   (2023/8/30 01:09:27)

不知火《気にしなくていいですよ》(ゆっくりでいいですから、と笑って)『気にすんな』(慣れねぇならゆっくりでいいんだからよ、と笑って)ん、そうだね(なんて笑っては、幸せなのが1番だよと頷き)「鳴海様たちも幸せなのですね」(良かった、安心しました、と頬を緩め)   (2023/8/30 01:11:47)

鳴海『すいません、』(気にしなくて良い、といわれる度に申し訳なくなり。片足が履き終わるともう片足を履き直して)あぁ、俺らも幸せだよなー(なんて不知火を見詰めて)   (2023/8/30 01:31:11)

不知火《ねぇ兄様》(琉樹さんにはもっと履きやすいものにしてあげるのはどうですか?別に靴じゃなくても、最近はサンダルとかありますし…と首を傾げて)……そ、そうだね(そんな見つめられたらなんか恥ずかしいんだけど、と小さな声で呟きながら顔を赤くして視線を逸らし)   (2023/8/30 01:33:07)

鳴海『さんだる?』(サンダル、というものがあるらしく、どういったものなのだろうと首を傾げては、あ、履けました!と笑っては再度シートベルトを締めて)んー?(ふは、かわいい。なんて小さく笑っては、んー、澤宮たち遅いな。あ、そうだ。澤宮たち来る前に俺等花買ってくるよ。どんな種類が良いとかってある?と首を傾げて)   (2023/8/30 01:41:36)

不知火《なんて言うんだろ…草履見たいっていうか、鼻緒のない靴って言うか》(裸足で履くことが出来る靴です、と笑って)『ん、じゃあ動かすぞ』(履けたという声に頷いては一の家へ向かって車を走らせ)……からかわないでよ(ほんとにもぉ、と小さく呟いては花買いに行こっか、と頷いて)「そうですね…菊の花がいいです」(あ、でも季節的にどうでしょう…綺麗な花でしたら何でも大丈夫です、なんて笑って)   (2023/8/30 01:43:53)

鳴海『でも、靴も履き慣れないといけないと思いますので』(今は大丈夫です。和也さん、お心遣いありがとうございます、と笑って告げて)菊の花な。(通りがかった使用人に、済まない運転手付きで車を一台出してもらえないか、と告げて)   (2023/8/30 01:52:49)

不知火《そうですか?》(なんて首を傾げては、靴は沢山ありますから、いつでも言ってくださいね?と笑って)「かしこまりました」(少々お待ちください、と立ち上がっては使用人の方へ向かい)「すみません、車を出していただけませんか?」(運転手の方もお願いします、と頼んで)   (2023/8/30 01:55:04)

鳴海【とりま、京輔から琉樹までプロフ作り直した!どうよ?←】   (2023/8/30 01:59:35)

不知火【いい感じだと思う!←】   (2023/8/30 02:01:12)

鳴海『はい、』(ありがとうございます、と小さく笑って。皆さん僕に優しくしてくださってありがたいです、と笑って)んー、ま、花屋に聞けば(わかるだろ、と呟き。電照菊とかあればあるんじゃないかなー、と苦笑して)   (2023/8/30 02:03:52)

鳴海【良かった!←】   (2023/8/30 02:04:03)

不知火《優しくするよ》(だってもう家族みたいなもんだから、と琉樹に顔を向けて笑い)「はい、ありがとうございます」(と頭を下げては、鳴海様、と近寄って)「車を準備してくださるそうなので」(少しお待ちくださいと頭を下げ)何その菊?(普通のとは違うの?なんて首を傾げてはありがとう颯音くんと微笑み)   (2023/8/30 02:11:42)

鳴海『ふふ、』(嬉しいです、と小さく笑って。雅史様、と声を掛けようと運転席へ目を向けると真剣に運転する雅史を見ればカッコイイ、と小さく呟いて)お、ありがとな、颯音(と頭をゆるりと撫でて)ん?あとで説明してやるよ、   (2023/8/30 02:17:15)

不知火『……ふぅ』(赤信号になり、ゆっくりとブレーキを踏んで車を止めては暑くないか?窓開けることも出来るぞ、とバックミラー越しに声をかけ)「いえ」(どういたしましてと微笑んでは頭を撫でられ頬を緩めて)わかった(俺は花に詳しくないからなぁ、なんて肩を竦めて)   (2023/8/30 02:21:29)

鳴海『大丈夫です』(あ、雅史様、今度一緒にお出掛けしませんか?と首を傾げて。和也さんは大丈夫です?と問掛け)そうだ、颯音も一緒に行くか?(花屋、と首を傾げて。まぁ、もし行くなら一に断らないといけないが、と苦笑して)   (2023/8/30 02:26:37)

不知火『ん?構わねぇぞ』(どこか行きたい場所でもあるのか?なんて首を傾げては青になり、また車を走らせ)《大丈夫です》(と小さく頷きながら笑って)「いいえ、私はお留守番をしています」(入れ違いに澤宮様たちが来られてもいけませんし、と苦笑して)   (2023/8/30 02:33:18)

鳴海『はい、ちょっと行きたいところ』(がありまして、と告げて。和也がいる手前、指輪が欲しい、と言えずにいて)そうか?分かった(不知火、準備が出来たら行くぞ、と声を掛けて。)   (2023/8/30 02:44:41)

不知火『わかった』(その話はまた帰ったら詳しく聞いてやる、と小さく頷いて)はーい(とは言っても外に出る準備は出来てるんだけどねーなんて笑って)   (2023/8/30 02:51:19)

鳴海『ありがとうございます』(とにっこり笑って言えば雅史様カッコイイ、とポツリと呟いて)んー、こっちでずっと立ち話もあれだし、(談話室でまっとこうか?と二人に問掛け)   (2023/8/30 02:55:38)

不知火《兄様、かっこいいですよね》(俺もあのくらい大きくなれるかな、なんで小さな声で呟いて)「そうですね」(案内します、と微笑んではこちらへどうぞ?と談話室の方へ向かい)わかった(お願いします、と颯音に微笑んでは後ろを着いて歩いて)   (2023/8/30 02:57:31)

鳴海『うん、カッコイイ』(えぇ、なれると思いますよ、ねぇ、雅史様?とにっこり笑って)ん、ありがとう、(颯音不知火の後ろを歩き)   (2023/8/30 03:08:44)

不知火『そうだなぁ』(今の俺くらいの歳になりゃ、今よりかはでかくなれるだろうな、と笑ってやり)《っはは、ありがとうございます》(大きくなれるように、毎日牛乳飲んでますからねなんて笑って)「こちらです」(と談話室の扉を開いては中に入って)お邪魔します(と談話室に入っては財布以外の荷物起きたいんだけど、一旦ここにおいて構わない?と颯音へ首を傾げ)   (2023/8/30 03:16:02)

鳴海『そうなんですね』(僕、牛乳は苦手です、と呟いて。僕も身長もう少し高くなりたいんですが、なかなか身長伸びないんですよねぇ、と苦笑して)ん、お邪魔します(談話室へ入りあー、そうだな。一旦此処に置くのも良いな、と頷いて)   (2023/8/30 03:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/8/30 03:41:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/8/30 04:19:01)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/8/30 19:40:14)

鳴海【ちょろっと書き直し、】   (2023/8/30 19:40:31)

鳴海『そうなんですね』(僕、牛乳は苦手です、と呟いて。あ、でも。雅史様がよく飲まれてるこーひー?僕も飲んでみたいです、とニコニコ笑って。僕も身長もう少し高くなりたいんですが、なかなか身長伸びないんですよねぇ、と苦笑して)ん、お邪魔します(談話室へ入り。あー、そうだな。一旦此処に置くのも良いな、と頷いて。空いてる客室ない?そっちに一旦荷物置いて置きたいんだけど、と首を傾げて)   (2023/8/30 19:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/8/30 20:22:00)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/8/30 20:28:48)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/8/30 21:05:28)

不知火【おつおー】   (2023/8/30 21:05:32)

不知火《俺もあんまり好きじゃなくて…》(でもお砂糖を少し混ぜて温めると美味しいですよと笑って)『あぁ、コーヒーか?』(今度作ってやろうか?あれはすぐに作れるぞ?なんて首を傾げて笑って)「あ、このお部屋をお使いください。お二人が外出時は鍵を閉めておきますので」(ここに置いて大丈夫ですよと微笑んで)あ、ほんと?(じゃあちょっと置かせてもらおうかな、と部屋の隅に持っていたカバンを置いて中から財布を取りだしておき)   (2023/8/30 21:07:24)

鳴海【おつつー。】   (2023/8/30 21:07:27)

鳴海『そうなんですか?』(今度やってみます、と頷いて。わ、良いんですか?是非!とにっこり笑って)お、良いのか?(談話室、使うことないのか?なんて首を傾げて。使うことないなら良いんだが、と呟いて。自分のポシェットを置こうとするも、んー、良いかな。と呟き再度自分のポシェットを掛け直して)   (2023/8/30 21:17:08)

不知火《是非!》(と大きく頷いては、小さく欠伸をしながら目をこすって)『まだ距離はある。眠いなら寝ておけよ』(と声をかけながらも前を見て運転し)「大丈夫です」(と小さく頷いては、忘れ物はしないようにお気をつけくださいと笑って)   (2023/8/30 21:34:44)

鳴海『最近ずっと』(勉学頑張っていますよね、和也さん。僕も何かしら勉強したいんですけど、何か良いのありますか?とこてり、と首を傾げて)ありがとう、(とにっこり笑って言えば、どうやら準備が出来たようで。不知火、行くぞ。と声を掛けて。)それじゃ、颯音行ってくるよ。(戻ってきたら、一のとこに行けば良いか?と首を傾げて)   (2023/8/30 21:38:42)

不知火《俺は学校の勉強だけど…》(んー、何がいいかな。兄様、何かいいものあります?と顔を向けて)『そうだな。簿記なんでどうだ』(試験に受かれば、旅館の仕事にも貢献できるし、俺の仕事の補助もできる、と答えて)「はいっ、行ってらっしゃいませ」(そうですね。久遠様のところか…近くの使用人様にお声かけしたら案内して貰えると思いますと頷いて)   (2023/8/30 21:42:28)

鳴海『ぼき?』(え、本当ですか?なら、帰ったらぼきについて色々教えてください!とにっこり笑って。雅史様の仕事の補助、とそれだけが脳内に残り)あぁ、分かった。(ほら、不知火、おいてくぞ、と声を掛けると談話室を出て)   (2023/8/30 21:53:02)

不知火『そう、簿記ってやつだ』(会社とか、経営とかそっち系のやつだ。まぁ帰ったらまた教えてやるから、と小さく頷いて)あ、待ってー(じゃあ行ってくるね!と颯音に手を振っては慌てて鳴海を追いかけて)「はい」(お気をつけて、と2人に手を振って)   (2023/8/30 22:02:30)

鳴海『そうなんですね』(雅史様の傍で書類整理も良かったですけど、やっぱり雅史様のお仕事の補助もしたいです、と呟いて)ん、(そのまま玄関を開け門扉をくぐると既に待機していた車へ乗込)すいません。花屋までお願いします。   (2023/8/30 22:09:07)

不知火『まぁ、簿記の資格を取りゃ基本俺と仕事ってことになる』(もちろん今よりやることも難しいことも増えるけどな?と肩を竦めて)お願いしますー(と車の中に乗り込んでは、また違う高級な車の匂いする…なんて考えて)   (2023/8/30 22:12:23)

鳴海『簿記の資格、』(なら、今まで以上に雅史様と一緒にいられるんですか?えへへ、嬉しいなぁ、と嬉しそうに笑って。)あ、はい。此処から一番近い花屋お願いします(と頷いて。あぁ、そうだ。不知火。電照菊の説明してやるよ、と笑って。)電照菊は、日照時間が短くなると花芽を作る菊の性質を利用した栽培方法。 夜間も人工的に電気を点ける ことで花を咲かせないようにして、出荷時期を調整することで、一年中、菊の花を出荷できるというわけ。(オッケー?と首を傾げて)   (2023/8/30 22:25:13)

不知火『ま、まずは資格の勉強からだ』(わかんねぇところがあるなら教えることも出来るからな?も首を傾げて)へぇ…つまり、ハウス栽培的な?(なんて首を傾げては、そんな菊があるの初めて知ったなぁ。でも年中出荷できるってすごいねぇ、と笑って)   (2023/8/30 22:28:24)

鳴海『え、でも』(雅史様のお仕事の邪魔になりませんか?と首を傾げて。教えていただけるのはありがたいんですけど、と呟いて)あぁ、そういうこと。(まぁ、電照菊最も盛んなのが愛知県だ。と頷いて。)   (2023/8/30 22:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/8/30 22:53:47)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/8/30 22:58:39)

不知火〈時間見てなかった←〉   (2023/8/30 22:58:46)

不知火『構わねぇ』(忙しくて教えられねぇ時もあるけど、俺の手が空いてる時は教えてやる、と答えて)へぇー初めて知った!(愛知って都会のイメージあるけど…そういうこともやってるんだねぇ、なんて呟いて)   (2023/8/30 22:59:34)

鳴海【あるある←】   (2023/8/30 23:07:49)

鳴海『えへへ、嬉しい』(なんて嬉しそうに笑って言えば、小さく欠伸を零して。すいません、少し寝ても構わないですか?と首を傾げて)日本各地で電照菊はやってるよ、(なんて苦笑すると車が路肩に停められると、あ、あそこ?ありがとう。買ったら戻ってくるよ、と言えば車から降りて)   (2023/8/30 23:10:42)

不知火『構わねぇよ、着いたら起こしてやる』(和也も寝ちまってるみたいだしな、と呟いて)へぇ…すごいね(やっぱ鳴海は物知り、なんて呟いてはありがとうございます、と運転手に声をかけてから車をおりて)   (2023/8/30 23:25:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/8/30 23:36:05)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/8/30 23:37:50)

鳴海【時間みてなかた←】   (2023/8/30 23:38:04)

不知火【おかえりw】   (2023/8/30 23:39:19)

鳴海『ありがとう、ございます、』(と小さく呟いて、ゆっくりと目を閉じて直ぐに寝入ってしまい)あ、すいません。仏花ってありますか?(なんて首を傾げて。あ、それを2セット下さい。と笑って。)   (2023/8/30 23:50:19)

不知火『…………』(また赤信号で止まり、後ろのふたりが寝ているのを確認しては、小さな音量でラジオを流して)色んな花あるなぁ(百合もあるけど、こっちはなんだろ?んー…知らない花ばっかり、なんて呟きながらキョロキョロして)   (2023/8/30 23:52:54)

鳴海なに、不知火。お前も花ほしーの?(なんて首を傾げて。仏花を2セット用意してもらっている最中に問掛け。)あー、すいません。仏花とは別に、竜胆と桔梗、ガーベラってありますか?(なんて首を傾げて。)   (2023/8/31 00:05:28)

不知火んえ?いや、そうじゃなくて…(俺は花に興味ないって言うか……詳しくないって言うか。花屋さんなんて普段入らないから、見たことない花が多くて…なんて苦笑して)『っと、着いたな』(ここに来るのも久しぶりだな、なんて考えながらいつも借りている駐車場に車を停めて)『和也、琉樹。着いたぞ』(2人とも起きろ、と声をかけながらシートベルトを外して)   (2023/8/31 00:07:27)

鳴海ほら、お前も花選べ。(仏花とは別で俺等で颯音両親に花をプレゼントすんだよ、と笑って。まぁ、不知火がやらないっていうなら良いけど?どうする?なんて問掛け)んぁ、(ゆっくりと目を冷まし。あ、和也さん。和也さん、起きて下さい。着きましたよ、と身体を揺すって)   (2023/8/31 00:17:23)

不知火えっ……んー、と(えぇ、どんな花がいいんだろう…百合とかはすごく綺麗だと思うけど、なんて呟いて)《ん、ぁ……》(体を揺すられ目を覚ましては、着いたんですか…?と首を傾げて)『着いたぞ』(早く出ないと車ん中で留守番させるぞ、と先に車を降りて)   (2023/8/31 00:27:05)

鳴海お前が気になる花を3輪選べよ(と首を傾げて。自分は既に選んだので適当に花を見て)『わ、早く出ないと』(車においてかれますよー、と苦笑して。)   (2023/8/31 00:31:29)

不知火ええと、じゃあ(百合とひまわりと……アルストロメリア?これでお願いします、と店員に顔を向け)《ま、まってください!》(とシートベルトを外しては慌てて車の外に出て)   (2023/8/31 00:44:01)

鳴海お、良いんじゃないか?(その3輪と俺が選んだ3輪は俺等からのプレゼントな、と笑っては、支払を先に済ませれば、先に仏花2セットが出来上がって。)不知火、これ持って先に車に戻ってて(なんて笑って告げて)『さ、僕も』(とシートベルトを外そうとするも、何処かに噛んでいるのかはずせず)『雅史様ぁ、』(シートベルト外せないです、と泣きそうになりながら雅史に助けを求め)   (2023/8/31 00:53:19)

不知火ん、(ホント花詳しくないから見た目で選んじゃったけど、なんて笑っては綺麗に作られた仏花にすごいなぁ、器用…なんて呟きつつ、わかったと花を手に取って)『ん?どうした?』(聞こえた声に琉樹の方へ回ってドアを開けて)『あー、服が噛んでんのか?』(と首を傾げつつ服を痛めないように気をつけながらシートベルトを少し強引に外してやり)   (2023/8/31 00:55:55)

鳴海俺はこの6種類の花を受け取ったら車に戻るからさ、(なんて笑って。あ、店員さん、6種類まとめて良いですよ、と頷いて)『ありがとうございます』(雅史に助けを求めたのでそのまま大人しくしており。少し強引にシートベルトを外されると、ありがとうございます、とにっこり笑って車から降りて)   (2023/8/31 01:01:18)

不知火わかった(先に戻っておくね、と頷いては、花束を手に先にお店を出て車へ向かい)『っと…』(服も大丈夫そうだな、と呟いては琉樹が車からでたのを確認してからドアを閉め、運転席側に回れば鍵をして)   (2023/8/31 01:02:48)

鳴海あ、ありがとうございます、(なんていえば6種類まとめられた花束を持って再度会釈をして花屋を出て車へと向かって)『無理に取らなくて』(良かったです、と小さく笑っては、雅史様、と雅史の腕におずおずと絡めて)   (2023/8/31 01:10:45)

不知火よいしょ(花を痛めないよう車の中に乗り込んでは鳴海が戻ってくるのを待って)『自分の服なら気にせず力任せにやるが』(お前の服をダメにする気はねぇからな、なんて呟いては腕を絡めてきた相手の頭を撫でてから門の方へ向かい)《兄様、琉樹さん!行きましょう!》(と早足に門へ迎えば先にインターホンを押して)「あら」(澤宮様達かな、とインターホンへ向かっては「どちら様ですか」と尋ねて)   (2023/8/31 01:13:12)

鳴海っと、(不知火、開けてくれ、と車の前まで来て6種類の花束は流石に重いのか扉が開くのを待ち)『はい』(えへへ、と嬉しそうに笑っては、雅史様。帰りは助手席に座っても良いですか?と首を傾げて)   (2023/8/31 01:21:42)

不知火あ、はーい(開けてという声に車のドアを開けては結構重そうだね、と苦笑して)『いいぞ』(と小さく頷いて和也の後ろにたってはインターホンから聞こえる声に澤宮だ、と返事をして)「お久しぶりです澤宮様。今門を開けますね」(玄関も開けておきますのでお入りください、と門を開けるボタンを押してからインターホンを切っては玄関へ向かい鍵を開けておき)   (2023/8/31 01:24:38)

鳴海重いぞー。(まぁ、6種類だからな、と苦笑して。でも、綺麗だよな。と笑って。どう分けようか。と首を傾げて)『わ、やった』(と嬉しそうに笑って。雅史様、和也さんも行きましょう?と雅史の手を引いて問掛け)   (2023/8/31 01:31:04)

不知火でもほんと綺麗だね(半々に分けたのでいいと思うけど、と首を傾げては均等に分けるの難しそうと呟き)『ん、行くか』(ほら行くぞ、と和也の背中を軽く叩いて玄関へ向かい)《はい!》(と大きく頷いては薫に会えるワクワク感に早足になって)「薫様!和也様がいらっしゃいましたよー!」(と薫の部屋の方へ向かい扉越しに声をかけては3人を出迎えられるようまた玄関へ戻って)   (2023/8/31 01:34:00)

鳴海半々。(んー、まぁ、考えとく。と頷くと、あ。運転手さん一邸に戻ってもらっても良いですか?と首を傾げて)『はーちゃん、』(久しぶり、と雅史から手を離して颯音にぎゅ、と抱き着いて。久遠様はお忙しい感じ?と首を傾げて)   (2023/8/31 01:40:51)

不知火うん(そういうのは鳴海の方がセンスあると思うしね、なんて笑っては大人しく花を抱え直し)「るーちゃん!久しぶりです!」(お元気でしたか?と抱きついてきた琉樹を抱きしめては、久遠様は今お仕事が繁忙期のようで…と頷いて)『久しぶりだな、颯音』(一さんは忙しいのか、と呟いて)《お久しぶりです、颯音さん》(薫くんはお部屋ですか?なんて首を傾げて)   (2023/8/31 01:44:41)

鳴海ちょっと色合いとか見て決めるよ。(なんて小さく笑って。それに、颯音にも意見聞きたいし、と笑って)『うん、僕は元気だったよー』(なんて小さく笑って。そっかー、でも。繁忙期だからこそはーちゃんに甘えてほしいんじゃないかな?久遠様。ね、雅史様、なんて問掛け)   (2023/8/31 01:48:16)

鳴海【薫くん、お部屋で寝落ちです←】   (2023/8/31 01:48:39)

不知火うん(と小さく頷いては、そうだね。颯音くんの意見も聞かなきゃねと頷いて)『そうだな。一さんは真面目だが』(時には颯音と一緒にいたいし甘えて欲しいと思うぞ、と頷いて)『……そうですね』(久遠様が少し落ち着いたら甘えてみます、と笑っては薫様はお部屋です。来ることは伝えてあるので、お部屋に行ってみてはいかがですか?と微笑んで)《わかりました!》(と大きく頷いてはお邪魔しますと靴を揃えて脱いで薫の部屋へと向かい)   (2023/8/31 01:53:06)

不知火【なるほどw】   (2023/8/31 01:53:11)

鳴海【寝なくてへーき?←】   (2023/8/31 02:00:39)

鳴海(直ぐに一邸に着くと門扉のとこで車が止まり)ありがとうございました。(と笑って言うと重そうな花束をよいしょ、と持ち直して先に車から降りて)『あ、はーちゃんのご両親に挨拶したい』(いーい?とこてり、と首を傾げて)   (2023/8/31 02:04:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/8/31 09:09:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/8/31 09:09:49)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/8/31 21:12:43)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/8/31 21:16:18)

不知火【おつおー】   (2023/8/31 21:17:01)

不知火ありがとうございましたー(と頭を下げて車から降りては、颯音くんよろこぶといいね?なんてわらって)「はい!もちろんです」(今、鳴海様と不知火様がお花を買いに行ってくれてるんです、と微笑んで)《薫くん?》(薫くん、入ってもいいですかー?と何度か扉をノックして)   (2023/8/31 21:18:46)

鳴海【おつつー】   (2023/8/31 21:34:08)

鳴海【薫は寝落ちしてるので勝手に入っていいよ、和也←】   (2023/8/31 21:34:39)

不知火【りょうかいw】   (2023/8/31 21:34:50)

鳴海あぁ、そうだな。(なんて頷くと、ほら、急ぐぞ、と声を掛けると玄関を開けて)っと、お、澤宮たちじゃないか。久しぶりだなぁ、(なんて笑って。あ、この6種類の花束?俺等から颯音のご両親へプレゼント。と笑って)   (2023/8/31 21:43:11)

不知火うん(と頷いては鳴海の後ろを追いかけて玄関へ向かい)あ、澤宮さん!お久しぶりです!(玄関先にいた澤宮に手を振って)『おっ、鳴海!不知火!』(久しぶりだな!!お前ら何も変わってねぇな、と笑いながら手を振って)「あ、お帰りなさいませ!!」(わぁ!綺麗なお花!と二人の持つ鼻にありがとうございます!と微笑んで)《…入りますよ?》(と扉を開けては、寝ている薫に近寄り薫くん?と顔を覗き込んで)   (2023/8/31 21:50:17)

鳴海あぁ、颯音。(一応仏花も買ったんだが、先にどっちがいい?と仏花と花束を見せてやり)颯音の意見も聞こうかと思ってさ(なんて苦笑して)あ、琉樹も久しぶり。(元気してたか?と自然に琉樹の目線になると頭を撫でてやり)『わ、』(はい。お久しぶりです、と颯音から離れると雅史様。僕お腹空いちゃった、何かしら食べたいです。と告げて)   (2023/8/31 22:04:32)

不知火「わぁ、とても迷います」(どちらのお花もとても綺麗なので…こちらのお花はお二人が決めてくれてんですか?と鳴海の持つ花束に顔を向け)琉樹くん、お久しぶり(澤宮さんも全然変わってないですね、なんて笑って)『1年やそこらで変わってたまるかよ』(なんて笑っては、お腹がすいたという琉樹に顔を向け)『そうだな…』(鳴海達は飯食ったのか?良かったらどこか食いに行かねぇか?と首を傾げて)《薫くん?》(寝てるんですか?と首を傾げてはモゾモゾとベッドに入って隣に寝転がり)   (2023/8/31 22:08:31)

鳴海そ。俺らが決めた花。(なんて頷いて。詳しくはまたあとで教えてやるから、とりあえず、置きたいんだけど、と呟いて)ん?いや、不知火は仕事帰り、俺は、家からコンビニ行こうとしたらこっちに来たから(昼飯食いっぱぐれてさ、だからまだなんだよな、と苦笑して)『えっと、オムライスとハンバーグ食べたいです』(なんて告げて。どうやらオムライスとハンバーグが好物になったようで。)   (2023/8/31 22:15:29)

不知火「ありがとうございます」(あ、花瓶を持ってきます!少々お待ちください!と頭を下げては、使用人の方へ向かい大きい花瓶はありませんかーと声をかけて)『あぁそうなのか』(そりゃまた災難だな、と肩を竦めてはオムライスとハンバーグか…街の洋食店に行くか、なんて呟き)あ、俺もオムライスとかハンバーグ食べたい!(と笑っては、鳴海、みんなでご飯行こうよーと顔を向けて)   (2023/8/31 22:17:41)

鳴海花屋である程度カットしてもらえば良かったかな、(まぁ、良いか。と呟いて。颯音が花瓶を貰いに行っている間花束は置けそうもなく。すると一人の使用人が、鳴海様、私がおもちいたしますよ、と声を掛けてくれ。ありがとう、と言って花束をその使用人へ手渡し)『はーちゃんは』(食べたのかな、戻ってくるまで待ってても良い?と雅史を見上げて問掛け)   (2023/8/31 22:31:51)

不知火「ありがとうございます。あ、すみません、お水を入れてきて欲しいです」(お願いできますか?と使用人にお願いしては、みんなの元へ戻って)『あぁ』(せっかくなら颯音も連れていくか。一さんには俺から連絡入れておく、と頷いては戻ってきた颯音に飯は食ったのか?と声をかけて)   (2023/8/31 22:34:12)

鳴海おかえり、颯音。(なんて言えば、花束はそこの使用人さんが親切に持ってくれるって名乗り出てくれたからお願いした。と頷いて)そうだ。澤宮に聞きたいことあったんだよ。(俺ら財布は持ってきたんだけど家に免許証忘れたみたいでさ、免許取ろうかと思ってるんだけど、最終試験ってどんな感じなの?と首を傾げて)   (2023/8/31 22:44:18)

不知火「ただいまです」(あ、そうなのですか?今使用人様が花瓶にお水を入れてくれているので…と苦笑しては、使用人が花瓶を2つテーブルに運んでくれて)「ご飯ですか?」(鳴海様たちと一緒に食べたいというお話はしていました。お腹すいちゃってます、と笑って)あ、これに差していいですか?(持ってきてもらった花瓶に仏花を差してはこれでよしと笑い)『ん。じゃあみんなで行くか』(と頷いては、免許の最終試験?と鳴海に顔を向け)『筆記試験だな』(普通に勉強してりゃ取れるし常識の範囲だ、と頷いて)   (2023/8/31 22:49:31)

鳴海【パソコンはあることにする?←】   (2023/8/31 22:50:41)

不知火【アリにしようか←】   (2023/8/31 22:51:01)

鳴海【オッケー。】   (2023/8/31 22:51:09)

鳴海夕飯は一たちと一緒に食べることにして、(今からご飯行くけど颯音もどう?と首を傾げては、あーでも。澤宮の車、定員オーバーか?と首を傾げて)そうか。なら、仮に自校に行かずに一発合格狙うなら、筆記と実技になるのか?(なんて首を傾げて)『みんなで一緒にご飯ですか?』(わ、嬉しい。とにこにこ笑って告げて)   (2023/8/31 23:03:47)

不知火「よろしいのですか?」(皆様がよろしいのでしたら、と嬉しそうに笑って)『5人なら乗れるが』(和也と薫が一緒に来るってんなら乗れねぇな、と首を振っては自校に行かずに?と顔を向けて)『…自信はあるのか?』(本来は無理だろうが絶対に受かるって自信があるなら俺が話をつけてもいい、と頷いて)   (2023/8/31 23:06:35)

鳴海『僕はーちゃんと一緒に食べたいです』(なんて笑って告げて。)オッケー。まぁ、大丈夫じゃないか?(態々呼ばない、だろ?と首を傾げて。)そ。自校に行かずに。(自信がなければこんな話をお前にしていない。と告げて。)お、良いのか?不知火、(お前はどうだ?絶対に受かる自信があるかどうか。俺?俺は当たり前にあるけど。と告げて)   (2023/8/31 23:16:18)

不知火「私もるーちゃんと食べたいです」(と頷きながら微笑んでは、綺麗なお花ですねぇ…取花瓶に入れられた花を見つめ)んー…まぁ一応免許はとってるし(自信ない訳では無いから、受けてみようかな?と首をかしげ)『わかった』(じゃあ自校の方には俺が話をつけてやるよ、と頷いて笑って)   (2023/8/31 23:21:33)

鳴海お、ありがたい。(流石雅史様。ってところか?なんてけらりと笑って。それなら、俺等も澤宮と連絡先交換してていいか?と首を傾げて)材料がありゃ俺が作っても良いんだが、(今回は食べに行くか、流石にオムハンバーグを出してるとこはないだろうから、と呟いて)   (2023/8/31 23:28:21)

不知火『免許がなきゃ色々大変だろ』(ただ手助けしてるだけだ、気にすんなと笑ってはポケットから携帯を取りだし不知火も交換しておこうぜ、と顔を向け)『颯音。和也達にご飯どうするか聞いてくんねぇか』(それによって車をどうするか考えるからと声をかけ)あ、いいの?(交換しよ!と頷いては携帯を取りだし、2人に近寄って)「わかりました」(聞いてきますね、と頷いては薫の部屋の方へと向かい)   (2023/8/31 23:31:23)

鳴海悪いな(澤宮は優しいなぁ、なんてけらりと笑っては、自分も携帯を取り出して)なら、澤宮が番号言ってくれよ(俺等がかけるからさ、と頷いて)『わ、僕も鳴海さまと不知火さまとこうかんしたいです』(と自分の携帯を取り出して)   (2023/8/31 23:42:20)

不知火『気にすんな』(褒めてもなんもねぇぞ、と笑っては電話番号言うぞ、と呟いてから自分の番号を口にして)えーっと、(とりあえず打ち込むだけ打ち込んで、なんて呟きつつ電話番号を入力して)うん、いいよ(後で交換しよっか、と笑いながら頷き)「薫様、失礼します」(コンコンとノックをしてから扉を開けては寝ている2人を見つめてから静かに扉を閉めて)「…寝ていましたね」(無理に起こすのも可哀想ですし、なんて呟き)   (2023/8/31 23:45:39)

鳴海オッケー(なんて言えば携帯に番号を打ち込み。そのまま電話を掛け。それが俺の番号。登録よろしく。と笑って。琉樹も俺と番号交換する?としゃがんで首を傾げて)『うん、する!』(なんて言えば、えっと、番号言ってくれたら僕が電話する、と頷いて)   (2023/8/31 23:49:46)

不知火『ん、来た』(着信音に出ることはせず切れば、これが鳴海な。と電話番号を登録して)んじゃ、次俺ね(と打ち込んだ電話にかけては、これ俺の電話番号だよ。よろしくね、と笑って)「あの、澤宮様」(薫様と和也様はお昼寝をしておりました。なので起こさずに戻ってきました、とみんなの所へ戻ってはそう声をかけ)   (2023/8/31 23:53:05)

鳴海そ。(なんて頷くと、琉樹に自分の番号を携帯を見ながらゆっくり伝えてやり)『分かりました』(なんて言えばゆっくり伝えてくれる鳴海の番号を打ち込むと通話ボタンを押して)   (2023/9/1 00:01:03)

不知火『これだな』(不知火の番号がこれな、と同じように切ってから登録すれば戻ってきた颯音にわかったと頷き)『じゃ、飯は5人で行くか』(と呟いて)ありがとう、澤宮さん(これが澤さんの番号っと…なんて呟きながら登録作業をして)   (2023/9/1 00:03:04)

鳴海あー、寝てんのか。(二人とも。まぁ、薫が起きたら隣に和也が寝ててビビるだろうけど、とくすくす笑って。)そうだな。(と立ち上がると一には澤宮から連絡すんの?どうせだったら、部屋にいるだろうし声かけてくれば?と首を傾げて)   (2023/9/1 00:06:38)

不知火『ま、寝かせてやろうぜ』(和也も最近勉強ばかりだったんだ。と肩を竦めては、そうだな…ちと一さんのとこ行って話してくるわ、と一の部屋の方へ向かい)琉樹くん、俺とも交換しよ?(俺が番号伝えた方がいい?なんて首を傾げて)   (2023/9/1 00:11:15)

鳴海と、悪い悪い。(掛かってきたよ。琉樹。と笑って言えば頭を撫でてやり。その着信は取らずに電話を切ってその番号を"月城琉樹"とフルネームで登録したあと、澤宮の番号も"澤宮"と登録して)『はーちゃん、はーちゃん』(これ、どうやったら登録出来るの?と首を傾げて)   (2023/9/1 00:16:25)

不知火『一さん、澤宮です』(ちと入ってもいいですか、と久遠の部屋をノックしながら声をかけて)「登録のやり方ですね」(えっと、えっと…あれ?私のと出てくる表示が少し違います…と呟いては不知火に顔を向け)あー、機種の違いかな(えっと、ちょっと見せて?なんて横から覗き込んではここのボタン押して、そしたら登録のメニューが出てくるよ、と説明して)   (2023/9/1 00:19:29)

鳴海「澤宮か、」(良いぞ、入ってくれ、と声をかけると、かけていた眼鏡を外して点眼して)『わ、不知火さま』(ありがとうございます!はーちゃんもありがとね、と嬉しそうに笑って。えっと、此処ですか?不知火に言われたボタンを押して登録メニューが出ると登録と押して)   (2023/9/1 00:30:16)

不知火『失礼する』(と中に入っては、随分詰め込んでますね?なんて肩を竦めて)『今から鳴海達と颯音も連れて飯に行こうと思うんすけど』(どうします?一緒に来ます?なんて首を傾げては、和也も来てるんですけど薫くんの部屋で寝てるみてぇでな、と苦笑して)「すみません」(お力になれず、と呟きつつ不知火様は携帯にお詳しいですね?と笑って)そうそう、そのボタン(それで登録ができるからね、と笑っては機械を扱うのは得意だよと笑って)   (2023/9/1 00:38:44)

鳴海「あー、」(まぁ、今週中に終わらせたくてね、と苦笑して。いや、俺はいい。颯音も連れてってくれるのか、ありがたいな。そうだ、戻ったら話があるから俺の部屋に来てくれるか?と首を傾げて)「それと、この屋敷内では俺にはタメ口で良いぞ」(なんてけらりと笑って)あー。そうそう。こいつかなりのゲーマーだから。(なんだったか?ゲーセン行ったら音ゲー高難易度ワンコインで余裕、だっけ?と首を傾げて)   (2023/9/1 00:50:29)

不知火『そうっすか』(ま、それなら仕方ないっすねと呟いては琉樹も颯音と行きたいって言ってますし、と頷いては屋敷内はタメ口でという相手に分かった、と頷いて)『話?』(とりあえず、戻ったらまたここに来ると答え)「げーまー、ですか?」(と不思議そうに首を傾げては、げーまーとは?何か特殊な資格なのでしょうか?と首を傾げ)違う違う。ゲームのことだよ(なんだろう、娯楽の1種?なんて笑っては音ゲーもシューティングも何でも来いだよ、と笑って)   (2023/9/1 00:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/1 01:16:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/1 01:28:21)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/1 21:13:35)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/1 21:15:34)

鳴海【おつつー。昨日は案の定寝落ちました。】   (2023/9/1 21:20:53)

不知火【おつおー!大丈夫、自分も寝落ちたから←】   (2023/9/1 21:22:45)

鳴海【良かった!←】   (2023/9/1 21:28:41)

鳴海「俺とお前は仕事仲間」(以前に友人だろう?なんて笑って言えば、だから、久遠、で良いぞ。とにっこり笑って)「あぁ、大した話じゃない」(と言えばまた事務作業へと戻り)あれ?この時代にゲーセンってあるのか?(なんて首を傾げて。澤宮が戻ってきたら聞いてみるか、と呟き)   (2023/9/1 21:38:23)

不知火『……そ、そうだな』(友達だと言われ、恥ずかしそうに頭をかきつつ呟いては、とりあえず行ってくる、と部屋を出て)多分ないんじゃない?(ボードゲームとかトランプとかならありそうな気がするけど、なんて苦笑しながら肩を竦めて)   (2023/9/1 21:39:47)

鳴海「違ったか?」(なんて呟くと、あぁ、行ってらっしゃい、と視線を上げて見送るとまた資料に目を落として)まぁ、あれば行ってみたい?(不知火、と首を傾げて。俺は、筐体ゲームは得意じゃないんだよな、と苦笑して)   (2023/9/1 21:44:20)

不知火『違ってねぇよ』(なんか慣れねぇだけだ、と呟きながら片手を上げれば4人の元へ戻って)『一さんから許可出たぞ』(てかなんの話ししてんだ?なんて首を傾げ)気にはなるかな(どんな感じのゲームなのかやってみたいし、と頷いては戻ってきた雅史に顔を向け)おかえり。ねぇ、この辺にゲームセンターある?(というか、ゲームってあるの?なんて首を傾げ)   (2023/9/1 21:46:36)

鳴海『げーむの話、です』(げーむせんたー、どんなところなんだろうね、はーちゃん。と首を傾げて)ん?あぁ、おかえり。それで何処に食べに行くんだ?(なんて首を傾げて。俺と不知火はこのあたりには明るくないぞ、と苦笑して)   (2023/9/1 21:56:16)

不知火「気になりますよね、るーちゃん」(げーむせんたー、行ってみたいですね!と大きく頷いて)『ゲームセンター?』(んだ、ゲームセンター行きたいのか?なんて首を傾げては、良い洋食屋を知ってるからそこに行こうぜ?と首を傾げ)おっ、ゲームセンターあるの?(なんて目を輝かせては、どんなゲームがあるの?と首を傾げて)   (2023/9/1 21:59:31)

鳴海『うん。行ってみたいね!』(なんて笑って言えば、でも、先にご飯たべたい、とお腹を擦って)いや、場所だけ教えてもらえれば後で街中散策しながら(不知火と行ってくるよ、と笑って告げて。お、そうなのか。不知火。後で一緒に行こうぜ?なんて笑って)   (2023/9/1 22:15:25)

不知火『ん、そうか』(じゃあとりあえず場所教えといてやる、と笑ってはとりあえず車に行こうぜ?と首を傾げ)「はいっ!」(でもほんとお腹すいちゃいましたね、なんて笑っては行きましょう皆様?と首を傾げて)そうだね(と鳴海に頷いては、その前にご飯ご飯!なんて笑いながら行こうみんな、と声をかけ)   (2023/9/1 22:21:23)

鳴海ありがとう。(不知火、ゲームセンター行ったら長いから、と苦笑して。こいつゲーマーだからさ、と苦笑して。)あぁ、行こうか。(噂の真っ赤な車、か。と笑って。車何買うかなぁ、と笑って)   (2023/9/1 22:37:39)

不知火『へぇ』(どんな感じか見てみたいな、なんて笑っては、近くの使用人に顔を向けいってくると伝えておき)「いきましょう!」(と琉樹の手を取って微笑んでは玄関の方へ向かい)っはは(いやー、ほんと長くなると思うよ、なんて頷いては玄関へと向かい)   (2023/9/1 22:48:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/1 23:02:56)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/1 23:03:13)

鳴海まぁ、取敢えず1,2時間で終われば良いほうかな(なんて苦笑して。俺は何度か見てるからわかるけど、とけらりと笑って。取敢えず飯行こうぜ、と言えば不知火の手を取って玄関へと向かい)『うん、』(颯音に手を取られるとそのまま玄関へと向かって)   (2023/9/1 23:27:57)

不知火ゲームしてると止まらないし(なんかクリアするまでやる!って燃えちゃって…なんて笑っては手を取ってきた鳴海に小さく頷いて)「みんなでご飯、楽しみですね」(ふふっ、と嬉しそうに笑いながら靴を履いては澤宮様の車に乗るの初めてです!と顔を向け)『そうだな』(まぁ、琉樹や和也以外乗せるの初めてだからな、と靴を履いては先に外へ出て車に向かい)   (2023/9/1 23:31:59)

鳴海【夕飯ちゅ、でした←】   (2023/9/1 23:32:16)

不知火【おかえりw】   (2023/9/1 23:34:08)

鳴海まぁ、こればっかりは変えられないだろ、(戻ったら、久々に琉樹とゲーセン行ったら良い。アイツも喜ぶだろ、と苦笑して。)『うん。楽しみ!』(なんてこく、と頷いて。あ、鳴海様。簿記の勉強って難しいですか?なんて首を傾げては、靴を履いて)   (2023/9/1 23:35:53)

不知火そうだね(でもこの時代のゲームはどんなものか気になるから、ゲームセンター楽しみだよ、なんて笑って)『ふぅ』(どのルートで行くか…時間も時間だし、なるべく近道していくか、なんて考えながら運転席に向かえば鍵を開け)「簿記?」(るーちゃん、簿記の勉強をするのですか?なんて首を傾げ)   (2023/9/1 23:38:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/2 00:01:22)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/2 00:01:32)

鳴海【時間みてなかた←】   (2023/9/2 00:01:43)

不知火【おかえりw】   (2023/9/2 00:02:12)

鳴海飯食べたあと(そのまま帰らずにそこから散策してみるか?なんて首を傾げては、おぉ、いい車だな。なんて言えば、澤宮、乗っても構わないか?と首を傾げて)ん?簿記か?(日商簿記、か。と当たりをつければ、まぁ、難しいとは思うぞ。先ずは3級から受けてみな?まぁ、俺も日商1級持ってはいるが、僕なんてやらないと忘れるからな、と苦笑して)   (2023/9/2 00:05:44)

不知火あー、それはありだね(何かあれば連絡できるし、と頷いてはほんとに真っ赤な車…これは街の中でも目立つよ、と笑って)『あぁ、乗ってくれ。後ろに3人、助手席に1人』(とりあえず鳴海、お前が1番でかいから助手席に乗ってくれ。と声をかけては運転席に乗り込み)「にっしょーぼき…」(簿記にもなにか種類があるんですね、と呟いては真っ赤な車…カッコイイです!と車を見つめ)   (2023/9/2 00:08:14)

鳴海オッケー。(前な、と頷くと助手席へと乗込。澤宮、飯食べたあと俺と不知火はこのあたり散策しようかと思うから、俺等待たずに帰って構わないぞ、と頷いて)『あ、うん。』(簿記の資格持ってれば雅史様と今まで以上に、一緒にいられる時間が増えるし、旅館の仕事にも貢献できるから、とえへへ、と笑って)   (2023/9/2 00:13:35)

不知火『ん、そうなのか?』(まぁ好きにするといい。迎えが欲しいなら俺が行ってやることも出来るしな、と頷いては全員が乗り込むのを待ち)『いい車だろ?』(結構気に入ってんだぜ?と鳴海たちに笑って)「へぇ、凄いですね!」(澤宮様といられるし、お仕事にも貢献できるって素晴らしいよ!と笑って頷いてはお邪魔しますと車に乗り込んで)おねがいしまーす(と颯音に続いて乗り込もうとするも琉樹くん先に乗る?颯音くんの隣がいいよね?と笑って)   (2023/9/2 00:16:26)

鳴海まぁ、最悪タクシー使うから(なんて言えば、そう言えば馬車ってもう現役じゃないのか?なんて首を傾げて。あぁ、いい車だ。一括で買ったのか?なんて問掛け)『うん。』(にっしょーぼき、と呟くと、まぁ、先ずは合格しないといけないんだけどさ、と苦笑しては、はーちゃんの隣がいいけど、良いの?と不知火に視線を向けて問いかけ)   (2023/9/2 00:23:32)

不知火『そうか』(いや、馬車も現役だ。どちらかと言えば俺らよりは年上のお偉いさんにな…車はどうも好きじゃねぇらしい、なんて肩を竦めて)うん、いいよ(俺は座る場所こだわりないから、と笑っては流石に俺が真ん中だと二人で話しにくいでしょ?と苦笑して)私も勉強しようかな(時間はあるし…何か久遠様のお手伝いが出来るようなお勉強が出来ればいいのですが、と呟いて)   (2023/9/2 00:26:09)

鳴海へぇ。(まぁ、車好きじゃないっていう人もいるよなぁ、わかる。俺は、車よりバイクのほうが好きだな、と頷いて。バイクも自校通うのめんどくせぇなぁ、と呟いて)『ありがとうございます』(不知火様、と嬉しそうに笑って言えば車に乗込。なら、一緒にお勉強しましょ?とこてり、と首を傾げて。)『雅史様、』(久遠様のお手伝いが出来るようなお勉強ってなにかありますか?と問掛け)   (2023/9/2 00:34:04)

不知火『そうだな』(エンジン音が嫌なんだと。馬の方が品があるっていい回るやつも多い、と頷いては不知火早く乗れよと声をかけ)『一さんの手伝いになる勉強?』(確か金融関係の仕事だろ?簿記も役に立たなくはねぇが…そうだな、会計士とか税理士とかか?なんて呟いて)はーい(と琉樹に続いて乗り込んでは、お金関係の勉強って難しそうだよねぇ…と肩を竦めて)   (2023/9/2 00:37:26)

鳴海あー、確かに。(簿記とは比べ物にならないくらい難しいぞ。金融関係で比較的簡単なのは、FP、ファイナンシャルプランナーだろうなぁ、と呟き。颯音、一に、FPの資格取りたい、って言ってみたら良い。と頷いて)持ってて損はない資格だ。(と頷いて。税理士とか会計士よりかはまだ比較的簡単だと思うが、と告げて。)『鳴海様』(物知りですね、と素直に驚き。鳴海様もえふぴーの資格持ってらっしゃるんですか?と首を傾げて)   (2023/9/2 00:43:11)

不知火『金融関係は何を分野にしてるかで変わるからな』(俺にはわかんねぇ分野だ、と呟いてはこういう質問は鳴海の方が詳しそうだな、と笑ってから動かすぞ、と車を走らせ)「ふぁいなんしゃるぷらんなー?」(難しそうな言葉ですね、なんて呟くも久遠様に聞いてみます!と大きく頷いて)   (2023/9/2 00:46:00)

鳴海簡単に説明すると、家計のホームドクターみたいな感じだ。(あれならまだ比較的取りやすいだろう、と頷いて。ん?あぁ、俺は、FPは持ってないが、公認会計士の資格は持ってるぞ、と頷いて。)あぁ、そうしたら良い。(澤宮、先ずは簿記からでも構わないが、色んな資格を取らせたら良いよ。まだ若いうちなら脳も柔らかいし比較的吸収しやすいだろう、と頷いて)   (2023/9/2 00:58:40)

不知火「家計のほーむどくたー…」(なんだかすごいお名前ですね、なんて呟いては決めました!私、ふぁいなんしゃるぷらんなーの資格を取ります!と宣言して)『そうだな。本人の意思は尊重するつもりだ』(勉強の類なら好きにやらせるし、教材の面は全てサポートするつもりだと頷いて)   (2023/9/2 01:01:13)

鳴海まぁ、本当に必要な資格って、(一番は一に聞いたほうが早い気がするが、まぁ、本人のやる気を削ぎたくないから黙っておくか、と呟いて)ん、そうしたらいい。(習い事もさせるのか?芸事、とか。と首を傾げて。)   (2023/9/2 01:07:16)

不知火『…ま、そうだな』(でも颯音のことだ…流石にちゃんと一さんと相談してから決めるだろ、と呟いて頷き)『本人がやりたいならやらせるが』(本人がしたくはないってんなら何も言わねぇかなと首を振って)俺も何か勉強しようかなぁ(俺頭悪いから、お金関係のこととかはできないと思うけど…なんて苦笑して)   (2023/9/2 01:09:25)

鳴海不知火は、どんな資格取りたいんだ?(カメラ関係の資格があれば取れば良いんじゃないか?俺も詳しくは知らんが、と苦笑して。)あぁ、そう言えばこのあたりって電気店ってあるのか?(ちょっとパソコンを見たくてさ、と笑って告げて)   (2023/9/2 01:22:04)

不知火カメラのねー、資格も撮ろうかなって思ってるんだけど(動画編集の資格も撮ってみたくてさぁ…なんて呟いては俺も電気屋見てみたい!と反応して)『あぁ、街の中にでかいのがある』(パソコン?結構値段するが買うつもりか?なんて首を傾げつつ人通りの多い道を走って)   (2023/9/2 01:24:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/2 01:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/2 01:49:31)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/2 01:53:12)

鳴海買えそうなら買うよ。(魔法のクレカもあるし。なんてけらりと笑って。そのあたりの資格は詳しくは知らん。まぁ、テキスト代くらいなら出しても良いぞ、不知火、と笑って)パソコン2台は欲しいな、(出来れば持ち運びができるノート。と呟いて)   (2023/9/2 01:57:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/2 02:26:12)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/2 21:01:55)

鳴海【かきなおそ、】   (2023/9/2 21:02:10)

鳴海いや、わからんが、(魔法のクレカもあるし、買えそうなら買うよ、なんてけらりと笑って。そのあたりの資格は詳しくは知らん。まぁ、テキスト代くらいなら出しても良いぞ、不知火、と笑って)パソコン2台は欲しいな、(出来れば持ち運びができるノート。と呟いて。あとは、モニターが数台、と呟き)   (2023/9/2 21:04:41)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/2 21:18:58)

不知火【おつおー】   (2023/9/2 21:19:06)

不知火『なるほどな』(鳴海お前実はどっかすげぇところの御曹司とか…そんな感じか?なんて首を傾げては、もうすぐ着くぞと声をかけ)え、ほんと?!(テキスト代くらいならという鳴海に顔を向けて笑っては、この時代にノートパソコンなんてあるのかな?と呟いて)   (2023/9/2 21:20:45)

鳴海【おつつー】   (2023/9/2 21:21:16)

鳴海あ?なわけねーだろ(俺が稼いだ金が無駄に多いだけだよ、と苦笑して。俺の総資産額わかんねぇ。なんてけらりと笑って)あぁ、ただ、カメラか動画編集か、どっちかひとつな、(なんて笑って言えば、不知火、琉樹と颯音起こしといて。そろそろ着くんだってよ、と笑って)   (2023/9/2 21:24:25)

不知火『マジかよ』(どんな仕事してたらそんなに稼ぐんだ?お前らのいる時代は金の感覚おかしいのか?なんて首を傾げて笑って)んー考えとくね(なんて笑っては、幸せなのが1番だよと2人とも起きてーもうすぐ着くよー?と体を揺すってやり)   (2023/9/2 21:25:40)

鳴海さぁ?(まぁ色々、な。と言葉を濁しておき。裏社会の人たち相手だと金額大きくなるのは当たり前なのだが、それは言わずにいて)あぁ、考えといてくれ。(なんて笑って。別に、金なんて無駄にあってもあれだぞ。生きていけるだけの金があればそれで良いんだよ、と笑って)『んぅ、』(はーちゃん、起きてぇ、と声を掛けて)   (2023/9/2 21:30:04)

不知火『へぇ』(ま。俺達には関係ないことか、と呟いては金があっても人に恵まれてなきゃ悲しいだけだからなと頷き)「ん…」(ごめんなさい、寝ちゃってました…と目を擦りながら起きては着くんですか?と首を傾げ)うん、もう着くよ(おはよう2人とも、と笑っては街大きいね、なんて外を見て)   (2023/9/2 21:38:47)

鳴海ま、周りには恵まれたな。(そう言えば俺も不知火も兄貴がいるんだよ、割と仲いいほうだと思うぞ、兄貴と、と頷いて。)『大丈夫、』(僕も寝てた、とくぁり、と欠伸を零すと、目をくしくしと擦って)『おはよう、ございます』(不知火様。はい、そうですね、街は大きいです。迷子になりそうです、と苦笑して)   (2023/9/2 21:44:20)

不知火『へぇ、兄貴がいるんだな』(鳴海と不知火の兄貴か…想像もつかねぇや、どんな兄貴なんだ?なんて首を傾げて)「おはようございます、不知火様」(この街は本当に大きくて広いから…どこも同じ景色に見えます、と頷き)俺にも兄貴いるよ(優しいけど怒らせたら怖い兄貴だよ、なんて苦笑しては確かに迷子になりそうだよね、なんて呟き)   (2023/9/2 21:46:41)

鳴海あー確かに(俺の兄貴も怒らせたらマジで怖い。あの人普段優しいから、真琴さんも兄さん怒ったの数えるくらいしか見てないんじゃないかな、と苦笑して)後で写真見せてやるよ(なんて笑って告げて)『鳴海様と不知火様の』(お兄様にも会ってみたいです。とにこり、と笑って)   (2023/9/2 21:53:22)

不知火『んーと?その真琴ってのが?』(どっちかの兄貴か?なんて首を傾げては、怒ったら怖いんだな…どんな人が気になる、と笑い)『おっ、写真あるのか』(楽しみだな、と頷いては洋食店の駐車場に車を停めて)兄貴も連れて来れたらいいんだけどね(2人と仲良くなれると思うよ?なんて首を傾げて笑って)「いつかお会いしてみたいです」(不知火様たちの住む場所も気になりますし、と頷い)   (2023/9/2 21:56:50)

鳴海真琴さんが不知火の兄さん。(俺等が住んでるとこ?別に普通のマンションだよ?なぁ、不知火。と首を傾げて。あぁ、あるよ。今は持ってないから戻ったら見せるよ、と笑って。駐車場に車が停められ)まぁ、でも。兄さんたちも来たら(色々出来ないだろ、と苦笑して。面倒くさいだけだって、と笑って。)   (2023/9/2 22:09:22)

不知火『そうなんだな』(じゃあ鳴海の兄貴はなんて言うんだ?と首を傾げては、お前らのことだからでかい一軒家に住んでると思ってた、と笑ってはエンジンを止めて)あー、確かに(仕事のこともあるし…色々ややこしくなるし、と苦笑して)「そうなのですね」(確かに大きなお家に住んでると思ってました、と雅史の言葉に頷き)   (2023/9/2 22:11:29)

鳴海俺の兄さん?(アヤト、って言うぞ。俺は、俺の恋人と恋人の兄貴とその兄貴の恋人と一緒に住んでるからな、と苦笑して。だから駅チカのマンションに住んでるよ、と苦笑して)『でも、もし行けるなら行ってみたいです』(なんて小さく笑って。)   (2023/9/2 22:15:58)

不知火『えっと、アヤトと真琴な』(なんて呟いてはすげぇ組み合わせで一緒に住んでんだな…恋人の兄貴と一緒に住んでるってキツくね?なんて笑っては車から降りて)「そうですね」(きっと私達のいるこことは全然違うんでしょうね!どんなものがあるのか気になります!と笑って)んー、まぁ違うことも多いかな(いろーんなものがあるよ、なんて笑っては車から降りて)   (2023/9/2 22:17:55)

鳴海あー、別に。(アイツバカだからな、と苦笑して。な、不知火。雅バカだもんな、と笑って。まぁ、アイツバカだから、俺がいないとその恋人が不憫でな、と苦笑して)『雅史様』(お腹すきました、ご飯食べましょう?とこてり、と首を傾げると、はーちゃんも降りよ?と首を傾げて)   (2023/9/2 22:30:36)

不知火『ッはは、そうなんだな』(ま、俺も賢いわけじゃねぇからなんも言えねぇわ、と肩を竦めては恋人もお前が居なくなって寂しがってんじゃねーのか?と呟いてはお腹がすいたという琉樹にそうだな、と頷いて)「はいっ」(と車から降りては、何食べようかなぁ…なんて呟き)   (2023/9/2 22:32:20)

鳴海いや、澤宮は違うだろ(お前は旅館経営してるんだろ?賢くないわけがない。と頷いて。あー、寂しがってるかもしれんな、と苦笑しては、自分も車から降りると、んー、と背伸びをして)『ん、』(颯音が降りたのを確認すると自分も車から降りて)   (2023/9/2 22:38:01)

不知火『んな事ねーよ』(親父が色々と詳しく残してくれたから出来てるだけだよ、と呟いては全員がおりたのを確認してから鍵を閉めて)『そうだろうな』(早く帰れるといいな、と頷き)さ、みんな行こう?(お店はここ?と洋風の綺麗な飲食店に顔を向けながら首を傾げて)   (2023/9/2 22:40:39)

鳴海いや、父親が詳しく残してくれたから、(といって全部できるわけねぇよ。だから、アイツよりかは賢いと思うぞ、と頷いて。)あぁ、(まぁ、またどうやったら帰れるかわからないからまた手探りだけどなー、と苦笑して)『わ、此処ですか?』(以前、雅史様と一緒に来たことあります。と笑って告げて)   (2023/9/2 22:50:27)

不知火『でも、多分そいつにも何かしら特技とかあるだろ』(頭良くなくても体力に自信あるとか、力だけはあるとか、何か作るの器用とか?なんて笑ってはここに来たの覚えてたか?と琉樹に笑っては行くぞ、と店の方へ向かい)「大きなお店ですね」(行きましょう、るーちゃん!と琉樹の手を取って歩き出し)   (2023/9/2 22:53:26)

鳴海あー、(なぁ、不知火。雅に何かしら特技ってあったっけ?と首を傾げては、不知火、行くぞ、と手を引いて雅史についていき)『うん。いこ!』(なんて頷くと、颯音に手を取られると雅史に着いていき)   (2023/9/2 23:05:15)

不知火んー?んー…特技(力が自慢、ってくらいじゃない?あとバイク運転出来るくらい?あと喧嘩が強い?なんて首を傾げるも特技じゃないか…なんて言いながら手を引かれながら歩いて)『…特技じゃねぇな』(喧嘩が強いのは場合によっちゃじまんになんねーぞ?なんて笑いつつ店内に入っては声をかけてきた店員に大人5人、と伝えて)   (2023/9/2 23:08:11)

鳴海バイクが運転できる、ってのは(俺もだぞ、と首を傾げて。確かに喧嘩強いのは特技じゃないな、と頷いて。ま、琉樹が雅が良いって言うならそれで良いだろ、と苦笑して)ま、脳筋だから、すーぐ手が出るんだよな、(なんてけらりと笑って。店員に着いていき)   (2023/9/2 23:16:32)

不知火まぁ俺たちに手を出してくるわけじゃないし(流石に暴力振るうやつじゃないからいいけどさ、と苦笑しては美味しそうな匂いする…なんて呟き)『ありがとう』(すまないが、個室が空いていたらそこがいい。と店員へ告げては、1室空いているようで個室の方へ案内してもらい)   (2023/9/2 23:19:14)

鳴海まぁな。(ま、俺等に手を出してきたら俺が対処するから安心しろ、と笑って言えば美味そうな匂いがするな、と笑って。個室を案内してもらう澤宮に流石だな、と苦笑して)   (2023/9/2 23:29:18)

不知火そうだね(まぁないとは思うけど、と笑っては個室があるって結構いいお店なんじゃ?と首を傾げ)『流石に…琉樹や颯音もいるし、お前らも居るからな』(個室の方が目を気にせずゆっくり出来る、と頷いては案内された個室の中に入り)「澤宮様、ありがとうございます」(と微笑んでは、琉樹の手を引いて個室に入り)   (2023/9/2 23:31:51)

鳴海ありがとう、澤宮(とお礼を言えば、まぁ、いつの時代も誘拐はあるからなぁ、と苦笑して。ま、個室ならそう簡単に襲撃はされないか、と呟くと、不知火の手を引き颯音たちに続いて個室へ入り)『はーちゃん』(ちょっと手痛い、と呟くも、颯音に続いて個室へ入り)   (2023/9/2 23:36:26)

不知火『気にすんな』(琉樹たちの素性が素性だ…変なやつに目をつけられても困る、と呟いては入口に近いところに座って)俺たちの知ってる雅史より気が利くかも(なんて言いつつ中に入っては、どこ座る?と首を傾げ)「あっ、ご、ごめんなさい!」(皆さんとご飯が食べれるのが嬉しくて…つい力が、と呟いては慌てて手を離して)   (2023/9/2 23:38:11)

鳴海あー。確かに。(雅よりかは頭が回るな、と頷いて。雅は俺や琉樹に言われてあぁ、そうか、と納得する奴だからなぁ、と苦笑して)ん?お前が好きなとこ。(なんてけらりと笑って)『ううん、大丈夫』(はーちゃん、こっち座ろ?と颯音の手を取って雅史の左隣に腰掛け)   (2023/9/2 23:49:51)

不知火あー、そうだね(まぁ基本的に鳴海がパパっと決めちゃうし、なんて笑っては自分の好きなところという相手にそれじゃあと雅史の向かい側に座って)「はいっ」(と頷いては琉樹の隣に腰かけて)『琉樹、颯音。メニューだ』(と2人の前にメニューを差し出しては、ん、と不知火の前にもメニューを置いてやり)   (2023/9/2 23:52:57)

鳴海別に好き勝手パパっと決めてるわけじゃないぞ(なんて言えば、向かい側に座る不知火の左隣に座って)澤宮、ありがとう、(とメニューを差し出されると、メニューを開いて)『雅史様も一緒に決めましょう?』(なんて首を傾げては3人が見える位置にメニューを置いてめくっていき)   (2023/9/2 23:57:35)

不知火でも決断早いでしょ?(なんて笑ってはありがとう、と澤宮に笑ってからメニューに目を向けて)『ん、ありがとな』(と琉樹の頭を撫でては2人が先に決めていいからな、と笑って)『今日は俺の奢りだ。好きなの選べ』(鳴海たちも遠慮せずに選べよ、と顔を向け)「ありがとうございます澤宮様」(どれも美味しそうですね…迷っちゃいそうですと呟いて)   (2023/9/2 23:59:51)

鳴海お、マジか(まぁそれでも、少しは遠慮しような、不知火。と笑っては、なら、俺はこのハンバーグとステーキが乗ってる定食にしようかな、と頷いて。)『えっと、僕はオムライス』(が良い。と頷いて。オムライスにする、と頷いて。もし食べれそうならハンバーグも頼む、と頷いて)   (2023/9/3 00:13:29)

不知火っはは、そうだね(俺はどうしようかな。このオムライスにハンバーグが乗ってるセットにしようかなとメニューを指さし)「私もオムライスにします」(私も食べれそうだったら後でハンバーグ頼んでいいですか?と澤宮に顔を向け)『好きに頼めばいい』(ここのオムライスもハンバーグも美味いぜ?と颯音に笑っては、俺はデミグラスソースのオムライスって決めてるからな、と頷いて)   (2023/9/3 00:15:54)

鳴海ほう、(それなら料理の味も盗めそうだ。と笑って。そうだ。今度月城邸で晩餐会開くつもりなんだが、お前らも来るか?と首を傾げて)いや、京さんから打診があってさ。(晩餐会の料理長しないか?ってな、と苦笑して)   (2023/9/3 00:18:22)

不知火『ん、月城さんのところでか?』(晩餐会がある、という鳴海に顔を向けてはスケジュール的に空いてるようなら行きたいな。また後で詳しく教えてくれないか?と顔を向けて)「鳴海様はお料理が得意なのですか?」(晩餐会で料理長を打診されるなんてすごいです、と笑って)   (2023/9/3 00:20:39)

鳴海そ。あぁ、分かった。(俺も詳しい日程は知らないんだが、と苦笑して。ただ来月末、としか聞いてない。と呟いて)ん?あぁ、料理は好きだよ。(オムライスもハンバーグも俺作れるし、と笑って。ただ、店で食べる料理も美味しいけどな、と笑って)   (2023/9/3 00:30:48)

不知火『来月末か』(今ならまだ調整できそうだな、なんて呟きつつ帰って確認すると頷き)『みんな決まったか?』(呼ぶぞ?と机の端にある店員を呼ぶボタンを押して)「すごいですね!」(私はお料理できなくて…私もオムライスやハンバーグが作れるようになりたいです、と呟き)   (2023/9/3 00:42:17)

鳴海まぁ、一にきいてからだが、(俺が料理教えてやろうか?簡単なやつなら直ぐに出来るだろ、と頷いて。)『お爺さまのところでですか?』(行きたいです!お祖父様お忙しそうなので久しぶりにお会いしたいですし、と頷いて)   (2023/9/3 00:48:57)

不知火「本当ですか!」(久遠様からの許可が出たらぜひ教えてください!と何度も頷いて)『そうらしい』(そうだな、最近顔出せてねぇし…早めに予定を空けて行けるようにしようかと笑えば部屋に来た店員に顔を向け)『みんな注文しろよ』(俺はデミグラスソースオムライスで頼む、と注文して)   (2023/9/3 00:52:31)

鳴海『えっと、ケチャップオムライスをお願いします』(ホワイトソースオムライスも気になったが結局はケチャップオムライスになり。)颯音も先どうぞ。(俺と不知火は後からで良い、と頷いて)   (2023/9/3 00:57:40)

2023年08月28日 01時36分 ~ 2023年09月03日 00時57分 の過去ログ
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