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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2011年11月30日 00時07分 ~ 2011年12月17日 22時53分 の過去ログ
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浅間・智まったくもって目に毒と言いますか…何とかって言われますと…(術式入れれば二人の体を傷つけずに服だけズドンすることももちろん出来ますが、そこまでしなくても脱がせればいいんですよね多分。幸いここに居るのは女性ばかりですし……)では失礼して……、あ、明智さんっ。そんな薬があるなら早く出してくださいな。とにかくこのままでは色々まずいですしお願いしますっ(瓶に書かれた文字はこちらからはよく見えませんが、こんな服を従えさせる手段があってもおかしくはない話です。きっとこれで大丈夫。フラグっぽい気がしましたがきっと気のせいですよね)   (2011/11/30 00:07:52)

エルキュール・バートン…は、は…いっ… …お、お願…っ、しま…す…っ……! (もう、頭にピンク色のモヤがかかって何がなんだかよくわからなくなってきました。ぎゅぅ…っと智さんにくっついたまま、顔を寄せて。はぁはぁ、ともうずっと荒い呼吸を繰り返していて… スクール水着は、外から見てわかるくらいうねうねと身体を弄り回しているみたい。ちょっと大きめの胸が、誰も触れていないのに形を変えてたり…) ……ど、どうにかする手段が、あるなら…… (お願い、します…って。明智さんの方に視線をやる余裕もなく頷いて。 …これで、助かるのかな…?って、少しだけ安堵の息を吐いて……)   (2011/11/30 00:11:18)

小牟おおおおおおまえーっ!おまっ…んんっ…!わかってやっとったな、絶対わざとじゃよにゃあぁぁぁあぁ?(にゅむ、とスク水が動いて漏れる甘い声。膝をついてぴくぴくしながら、なんか持ってきたピンク色の怪しげな、どう見ても怪しげな瓶を見るんじゃよ。)お。おお…おお……おかしくね!?色もなんか内容もおかしそうじゃね!?(シルシルちゃんみたいな感じで突っ込みを入れるワシ。とはいえエリーもなんかもう発情モードに入ってるしワシもどうこう言える状態じゃあんまりなくなってきとるんじゃよね…。)え、エリーかワシ、どっちかにまず半分使ってみるってのはどうじゃよ!そうすればその薬が危ういかどうかがわかるはずじゃ…。いいか智とやら、このアトリエにある薬は、くしゅりはぁ?あきらかにおかひいものがいっぱいあるんじゃよぉ…っ!気を付けねば、媚薬だのにゃんらぼがぁっ、ひぁぁっ…?はっ、ふぁ…(とろっとろの顔で智に訴えていきたい。)   (2011/11/30 00:16:20)

ブリジット(紅茶を飲んで平常心平常心、…けどやっぱり何だか落ち着かずに脚もじつかせて。そして脳裏にふと過ることは。…小牟さんと明智さんは自分が男だって知られているけど初めましての浅間さんと自分の性別に関して何も言ってないエリーさん。…現在部屋の中で自分が男だって気付いてないのが2名も…かと言って今の状況で言うと第2の混乱がおきそうなので…この件についてはそっとしておこう)その薬、…いえ、此処のアトリエにあるのだったらきっと大丈夫でしょうね。(何だか文字がおかしかった気がするけど…見間違いという可能性を思って黙りましょう。アトリエの薬なら大丈夫!とフラグがまた立った。…とりあえず、視覚聴覚と入る情報が凄い刺激的なので座ったままだけどちょっと色々と目立たないよう腰を引いておきましょう)   (2011/11/30 00:18:23)

明智 小衣ふふーん、エルキュールに頼まれたなら仕方ないわねー… (自分の手のひらにとろーっとその液体を満たして、エルキュールのスク水を撫でる様に、ぬりゅぬりゅっと塗りこんでいって… 胸や背中、下腹部までしっかりと、その液体を染み込ませていき。 …しばらくすれば、エルキュールの肌は先ほどまでより敏感に、スク水の動きもまた激しく蠢く事になったりするかもしれない。) わかって…?なんの事か小衣わかんなーいっ (てへぺろっ) それじゃあ半分はエルキュールに使ったから、もう半分はシャオムゥにー…? (半分こして平等に使おう、って事よね?って認識しながら。 また掌に薬品を満たして、シャオムゥへ手を伸ばし… もにもにぬりゅり、とスク水に薬を練りこもうと。ついでだし尻尾にも塗りこんじゃおうとするのよ。)   (2011/11/30 00:20:56)

浅間・智大丈夫ですよエリーさん、もう少しの辛抱です……(息も絶え絶えなエリーさんを励まそうと声をかけ、そっと頭を撫でて。体のくっついた部分から水着のうねりがこちらへも伝わってきて、なんだか頬が熱くなってきたような…。二人のあげるえっちな声のせいもあると思いますが……)……明智さん、これ…効いてるんですか……?(エリーさんの水着へと薬が塗り込められると、その動きは鎮まるどころか激しくなってきて……くっつかれている私までむにむにとかもにもにとかされてる様な勢いに。あれ、ひょっとして違うお薬……?)   (2011/11/30 00:29:05)

エルキュール・バートンぁ… …ぁ、ありがとう、ございま… (ふるっ…と身を震わせながら、ぬるぬるのその液体を身体に塗り込まれていきます。アイドル姿の明智さんはとても綺麗で、本当に大人気アイドルになったのも頷けてしまうくらい。そんな綺麗な明智さんの小さな手が、私の身体の上を滑って……) ……ぁ…… ……こ、これ……で…… (無事に身体の疼きも収まるはず。そう思ってたら、なんだか……) ……ひ、うっ……!? (びくんっ!と、身体が跳ねて。身体の奥の方から、じんじん、じんじん、って、どんどん身体が疼いてきてしまって。水着の上からでもわかるくらい、胸の先も堅く、大きく… …本当ならそれだって死ぬほど恥ずかしいはずなのに、それを気にしている余裕がなくなってきました。何故なら……) ……や、は…ぁっ、ぁあっ…!? や、と、止まって、止まってぇっ…!!! (悲鳴のような声。スクール水着がうねうねと暴れて、蠢いて。身体全体を愛撫するように… すぐ近くにいる智さんに、しがみつくように思い切り。ぎゅぅっ、と腕を回して…) だ、誰か、ぁ、誰か、たすけ…っ、ぁ、う、ぁ、ぁあああっ…!!!! ひ、ぁ、こ、の、まま、じゃ…っ、このまま、じゃ……っ……(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/30 00:32:20)

エルキュール・バートン!!! (切羽詰まった声。薬で少し虚ろになった目で、それでも助けを求めるように周りを見つめて……)   (2011/11/30 00:32:26)

小牟ちがうじゃろばーか!!ばーか!!!ワシの言ってるのは半分試しに使ってみて、危ない薬だったらただちに使用を控えましょうっていうことにゃおおぉっ!?(こころちゃんに体を触られるとびく、と小さく体が震えて、耳がぺたりと伏せる。ぎゃんぎゃん騒いでたのが嘘みたいにもじもじともどかしげな態度でこころちゃんを見るんじゃよ。)た、頼む、それだけはやめてとめてやめっ、とめったっ!?(遠慮無く体を揉むようにスク水腰に刷り込まれるお薬。敏感ポイントでもある尻尾にもたっぷりと塗りこまれてから少しすると、口を半開きにしたまま、どろんと瞳を濁らせて荒い呼吸を繰り返すようになるんじゃよ。)や、ひゃっぱりぃっ、これおかひーくひゅりじゃよぉぉっ…!っはっ、んぁっ、ひぃっ、…!(体がほんの少し動くだけで脳髄を貫くような刺激が突き刺さって震える。まともに体を動かす事もできないまま、こころちゃんとぶりじーを見るんじゃよね。)ひゃふけてぇっ…ぶりじー、ここっ、こころひやぁぁっ…こころひゃまぁ…!(楽にしてほしい。その一念で二人に強制混じりのおねだりをするんじゃよ!)   (2011/11/30 00:40:14)

ブリジット…ん。(紅茶を飲んで落ち着きを取り戻せる状態じゃなくなってきた気がすると聞える悲鳴のような声に顔を赤くしてしまい。エリーさんや小牟さんの声や状態をちらちらと確認してたのもあってか少し吐息も荒くなってしまい。)…っぁ……。(隠そうと思って隠せるような状態じゃなくなっているのか。腰を軽く引いていたのを戻しさっきと同じように座っている状態に。スパッツを押上げ、ミニスカートなワンピースも押上げるようにしつつ自己主張してる自分自身の物を見て。エリーさんを見た後、おねだりするような感じで此方を見る小牟さんに視線を向けて)   (2011/11/30 00:42:31)

明智 小衣システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2011/11/30 00:44:20)

明智 小衣…ん?間違えたかなー…? (あれー?と某神拳の偽者みたいなポーズを取る天才美少女。) あぁ隣の瓶だったかもしれないわねー、うっかりうっかりー。 (てへっ☆ってアイドルらしく可愛さと勢いで誤魔化そうとするのよ。…けどこのエルキュールとシャオムゥの反応、流石に誤魔化しきれない気がしないでもないわね。)  楽に…楽に…?…あぁ、もしかしたらスク水の方が満足すれば収まるかもしれないわね。…多分。 (スク水の好きなようにさせて、賢者モード的なのに持ち込めばきっとこちらのものよね、ってIQ13兆を駆使して戦略を立てたり。今はひたすら耐えるのよ!2人とも! ちなみに数字の羅列が引っかかったわ!)   (2011/11/30 00:44:47)

浅間・智えっ、エリーさん…気をしっかり!(目に見えて水着の動きが活発になり、それに比例してますます危険な状態になったエリーさんへ声をかけますが、無理な話なのは自分でも分かってます。ええ分かってますとも。押しつけられた柔らかな感触の中、固い部分が2つほど自己主張してるのも伝わって来ますし…)こうなったらもう……ぬ、脱がしますよっ!………あ。(こうなっては仕方ありません。意を決してエリーさんの水着へ手をかけましたが、手を回されしがみつかれたままでは脱がせられるわけありませんよね。思わず間抜けな声をもらしてしまいました)エリーさん…一度手を……ってえ?ええっ!?こ、こっちまでっ!?(脱がそうとしたのを悟られたのかぐにっと伸びた水着の一部が手に、そして胸にも絡みついてきて。水着の反撃はそれだけでは収まらず、拘束された形の手がエリーさんの胸へとぐにっと押しつけられ、強制的にその膨らみを揉みしだく手伝いをさせられてしまい)   (2011/11/30 00:50:34)

エルキュール・バートンま、満足いくまで…って…っ! …む、無理…っ、こ、このままずっとなんて、無理…で… っ、ぁ、ふ、ぁあぁっ……!!! (薬の効果はどんどんと高まってきている様子。身体の奥が疼いて疼いて溜まらなくなってきて、このまま快楽に流されたい…なんて気持ちも強くなってきてしまって。そこで、脱がしますよ、との声。 一瞬、我に返って…) …は… は、い……っ! (こくん、と頷いて。そのまま、言われるままに手を離そうとすると…異変。智さんの手が、私の胸に…) …ひ、ぅ…ぅぁあっ!? (びくんっ!っと、高い声をあげて。離そうとしてた手は、逆に… ぎゅぅっ、と智さんの身体をしっかりと抱きしめるように動いてしまって。 …堅く堅く尖りきった胸の先の感触が、つんっ、と胸を揉みし抱く智さんの掌に当たるはず。その度に熱い声を漏らして、身体を震わせて……) ……ぁ……っ…… ……う……ぅぅぅっ…… (頭の中で、なにかがぐるぐると回って。恥ずかしい。気持ちいい。逃げたい。もっとして欲しい。真っ赤な顔のまま… ふらふら、っと。涙目で、智さんを見上げて……) ……ん…っ…… (震えながら… 自分から。むに…って、身体をその手に擦り付けて、擦り寄せ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/30 00:55:51)

エルキュール・バートンて。 …もっとして下さい、っておねだりをするように)   (2011/11/30 00:55:58)

小牟んぁ、ひゃぁ…!むり、じゃよ、こんっ、がまんれきにゃぁぁぁー…っ!(お薬以外の粘液でとろっとろに濡れた股間を、自分の指でいじりながら懇願する。でも自分ではどうにも収まるわけもなく、泣きそうな顔で首を横に振るんじゃよ…)はっ、はあぁっ…んぁ…!(へにゃっとその場にへたり込む。ぶりじーの視線に気づくと、そのまま四つん這いでお尻を突き上げて、尻尾をくねらせながらえろぉい表情を浮かべるんじゃよ。)ぶりじー、ぶりじー…♪おしおき、ひてくれんかのう… ワシ、スク水着ただけでぇっ、こんな、はつじょーひちゃうダメ狐なんじゃよ、いっぱいいっぱい、おしおきしてほしーんじゃよぉ…♪(口の端から涎を零しながら、とろけるような甘い声でぶりじーに呼びかける。尻尾を手招きするように動かしながら、自分の手で股間を覆うスク水の部分をずらしたりとかするんじゃおね。えっちでどうしようもないけど、もう我慢もへったくれもないんじゃよ…!)   (2011/11/30 01:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅間・智さんが自動退室しました。  (2011/11/30 01:10:38)

ブリジット…そういえば明智さん、その薬塗る為に明知さんも手の平とかに垂らしてましたけど。(大丈夫なんでしょうか?とふと思ったんです。)…(下腹部に関してはもうどうしようもないのでというよりどうする事も出来ないから気にしない事にしておきつつ。四つん這いでお尻を付き上げておねだりをしている小牟さんを見れば唾を飲み込み)…っん、おしおきですか。…楽にしてあげるという事を含めつつも、(誰かが手伝わないといけないのなら、と色々と頭の中で思うが…口には出さず。小牟さんの方へ寄りつつ)…やらしい狐さんですね。(どうやっておしおきして欲しいんですか?と首を傾げながら尋ねて。)   (2011/11/30 01:11:02)

おしらせ浅間・智さんが入室しました♪  (2011/11/30 01:13:01)

明智 小衣エルキュール!あんたはG4のライバルでしょ!この程度の苦境、乗り越えないと二期での活躍は無いわよっ!あとがんばればきっとトイズも復活するわ! (ぐぐっとガッツポーズをエルキュールに向けて、懸命に応援する天才美少女。もはや小衣に出来るのはリーダーらしく激励を飛ばすことだけ…!) シャオムゥも…!スク水はスパンキングしてこないからきっと大丈夫よ!耐え続けるのよ! …あ、ブリジット、シャオムゥの弱点は尻尾とお尻だから! (こちらにも激励を飛ばしながら、しっかりとカメラを向けて… アイドルなのにカメラを撮る側に居るってなんだか斬新よね、って紅茶を飲みながら思うわ。) あ、うん…小衣は平気よ。しっかりとシャオムゥの尻尾で拭ったから… (ちょっぴり身体が熱いだけで、2人ほどじゃないから…ってブリジットの疑問ににっこり答えて。)   (2011/11/30 01:13:14)

浅間・智エリーさん!?エリーさんっ!とっ…とにかく手!手をっ!(ぐにっ。そんな音が掌から聞こえた気がします。水着に強制された手の動きは激しく、結構あるエリーさんの乳房がぐにぐに変形していくのが伝わってきて…つんと押しつけられた先っぽの感触まで、はっきりと。強制的に味わわされるその感触と、私自身の胸にも絡みつきいやらしく蠢き始めた水着の感触。その二つに意識が蕩け、見る間に息も乱れてきて)え…えりー…さん……(涙のにじんだ目で上目遣いに、何かを訴えてくるその表情。何か?それは言葉にされずとも分かります。分かってしまいます…。彼女の熱が私へも感染してきたのか、今度は私自身の意思で手を蠢かせ、押しつけられた乳房へ指をうずめ揉んで行って。)   (2011/11/30 01:18:30)

エルキュール・バートンぁ…… ……は、は、い……っ……! ……と、トイズ…… (明智さんの言葉に… 小さく、頷いて。そうだ。ここで頑張れば、もしかしたら…って。細かいことを考えられない頭の中、縋るものができたらそれに縋ってしまいます。 胸を揉む智さんの指、それは動いて、胸の形を変えて。むに…ぃっ、っと、強く推せば柔らかに形を変えるそこは、けれど推した分柔らかな弾力を返してきて… 胸の下辺りを撫でられると、吐く息がますます熱くなって。 …きゅぅっ…っと、くっつく腕の力が更に強くなって……) ……智……、さ……っ……! (小さく、口を開いて。熱い熱い身体。そうして小さく口を開いたまま、顔を。自分から、ぐい…っと、近づけていって……) ……ん……っ……! (そのまま。その唇を、自分から強引にふさぎにいこうとして… …足も、自分から。ぐい…っと、智さんの股の間を刺激するように膝をぐりぐりと動かして、自分の身体も擦り寄せて。頭の中で何かのスイッチが入ってしまったかのように、自分から、積極的に)   (2011/11/30 01:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2011/11/30 01:24:17)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/11/30 01:24:21)

小牟おひおきぃぃ…?おひおきぃっ、おひり、たたいてほしいんじゃよぉっ、ばちーってひてぇ…♪(喉を震わせて呼吸を繰り返しながら、恥も外聞もなく小ぶりなお尻を振りながらおねだり。ごくりと息を飲みながら尻尾をふって。)あと、あとあとっ…しっぽもぎゅーってひてほしいし、なにより、その…ほしいんじゃよぉ、ここ、ここにっ…お、おちんちんが、ほひ、ぃんじゃよ…♪(布地をずらして現れたスリットを指で割り開く。とろりと蜜がこぼれると同時にメスの匂いがあふれるけれど、恥ずかしいことをしてる興奮が余計に体を敏感にするんじゃよね。)あ、あう…♪(顔をあげるとエリーと智が体を密着させてえろいことを始めようとしてるのが見えて、いっしょだって安心感を覚えながらぶりじーを見て。)のう、ぶりじー…はやく、はやくぅ…っ♪(我慢出来ない、とばかりに自分でいじって見せながら、とろけた笑みを浮かべて。)   (2011/11/30 01:30:29)

ブリジット良かったようなちょっと残念なような。(何だか物凄い事をさらりと言ったけれど、多分。部屋の空気にあてられたんです。まぁ、無事に越した事はないのかもしれません)…弱点が其処なのは知ってたりもしますけど、…見られてると思うと恥かしいですね。(明智さんの激励、…激励なんだろうか。そんな事を思いながらワンピースの下のスパッツを少し下ろせば中で苦しそうにしていた物が勢いよく外へと晒されて。外気に触れると少し腰が震えてしまいながらスパッツを完全に脱ぎ終えて)じゃ、ぁ…(おしおき、開始、です。と囁き。硬く勃った其の先端を割り開かれた秘所へと押し当てれば一気に捻じ込み。片手で尻尾を掴みつつ…もう片方の手は結構大きめに振り上げて)…っん!(勢いよく振り下ろし、お尻に手をパチンッ!叩き付けて)   (2011/11/30 01:33:45)

明智 小衣二組とも良いわよ…流石アストリッドのカメラ、細かいところまでばっちりよ…! (とにかく普通のものと違って画質やらが全然違うから、撮影するのが何だか楽しい…!ってなりながら、二組の痴態を激撮し続けて…) …ん、んっ…ふぁ…っ…くぅんっ… (部屋中に充満する空気に当てられたのか、不意に手は足と足の間に伸びちゃって… カメラ越しに二組の様子を見ながら、片方の手で ちゅく、ちゅ…っと下着の上から擦って…)   (2011/11/30 01:36:48)

浅間・智んっく…ぅ…やっ……は…ぁ……(だらしなく開いた口からは意味を為さない言葉が熱い吐息とともに漏れ、手は無意識に動かし続け。いつの間にか水着がずれ、手のひらに直接白い肌が、桃色の突起が触れ、指を動かす度に心地よい弾力で押し返してきて……その感触をもっともっと味わおうと、更に指を蠢かせて)ひぅっ!?あっ!えり…さ…んぅっ!ふぅ……んっ!ん……っ!(既にじんわりとぬるみを帯び始めた秘所を擦られる感触に声を上げるものの、重ねられた唇で言葉は遮られ、荒い息をつくのが精一杯に。股間から頭へと駈け抜ける快感に目はとろんと潤み、見る間に胸の先端が固く尖り自己主張していき。)   (2011/11/30 01:41:06)

エルキュール・バートン(気がつけば、周り中の空気がおかしくなっていて。薬に当てられた二人だけならともかく、明智さんまで。くち…っと小さな水音が聞こえてくると、ぴくん…っと、震えて…) …ぁ… (ちら、と、明智さんの方に視線を動かして。 …どくん、どくん、と、胸が高鳴って。 そして… 智さんとの、キス。唇を合わせて… 唾液を、こくん、と喉を鳴らして飲み込んで。 もっと。 …もっと、欲しい。 貪欲に、舌を絡めて… 催促するように。ちゅぅっ、と智さんの舌に吸い付いて、自分の舌で擽って。はむ…っと甘噛みをしてみたりして、もっと、もっと、っと。溢れてくる唾液を、本当に美味しそうな表情でこくこくと飲み込んでいって……)   (2011/11/30 01:48:28)

エルキュール・バートン……っは……ぁ…… (水着がずれて、上半身が… 胸元が、露わに。いつもなら泣いて逃げ出すくらい恥ずかしいはずなのに、今はそんなことは考えられなくて。むしろ… 更に、身体が熱くなってくるみたい。 …見られてる。 堅く堅く尖った胸の先が、快楽で汗ばんだ身体が、荒い呼吸で上下する胸が、お腹が、見られてる。そう思うだけで、どんどん身体は熱くなって……)  ……ん……っ、ん、ん……っ……!!! (唇を、合わせたまま。直接胸を弄られれば、敏感に身体は震えて… 股間の、割れ目からも。じわ…っと、水着に愛液を染み出させてきます。 …その濡れた部分を、抱き合ったまま智さんの身体に、太股に擦り当てて……) ……ふ、ぁっ……! ……んっ、ゃ……、ぅ、ん……~~っ……!!! (そのまま、割れ目を擦り付けます。思い切り… 割れ目が歪んで、形を変えるくらい。押しつけたそこから愛液が染み出して、溢れるくらいに強く。同時に、自分の膝でも智さんの股間を擦り上げて… 抱き合って口付けたまま、お互いの股間を刺激し合うようにして。絶頂は、もうすぐそこ)   (2011/11/30 01:48:32)

小牟んああぁ…♪(スパッツから現れた男のそれ、その匂いを嗅ぎとるだけで脳の奥が甘くしびれて、とろとろと蜜を零しながらうっとりと表情を緩ませる。 たっぷりと潤ったその場所に肉棒が差し込まれると、それだけで全身を細かく痙攣させながら背をしならせ、快感に嬌声を上げて。)ひゃあぁっ、んぁっ…♪ひゃいってきたぁっ…ん、んんっ…♪(自ら腰を押し付けるようにして相手のそれを深く咥えこもうとする。お仕置き、との言葉を聞くと、嬉しそうに何度も頷いた。)おねがいひましゅ…♪じぶんで交尾をおねだりしちゃう、どマゾ雌狐がまともな狐になれるように、いっぱいいっぱいひつけてほひぃぃぃっ!? っは、あぁぁ…♪(ばちん、と勢い良く平手がおしりにたたきつけられると同時に尻尾を掴まれる。衝撃がすべて快感となって脳を焼き、舌を出して目を見開きながらぶるぶると痙攣する。肉棒を咥え込んだ粘膜もぎゅうっと締まりながら、お互いに快感をもたらして。 それでも腰を振りながら、さらなるしつけをねだるように尻尾をくねらせる。)ぶりじー、ぶりじー…♪もっとぉ、おねがい…!(あふあふと浅く早い呼吸を繰り返しながら、更なる刺激を要求する。)   (2011/11/30 01:57:58)

浅間・智ふぅ…んっ!…く…ぁ……っ…(周囲から聞こえる甘ったるい声に、口付けを交わしたまま目だけを動かして……目に映ったのは、自分達とそう変わらぬ痴態。普段であれば顔を真っ赤にして固まりそうなその様子も、今この時は抵抗なく受け入れられて)んぅ…んっ……ぁ……はぁ……っ…(夢中で舌を絡め合わせ、お互いに唾液を交換し合い、混ぜ合って……喉を鳴らして、それを飲んでって。手を乳房から一旦離すと襟元のハードポイントを操作し、胸を覆っていた窮屈なパーツを分割させ、すっかり欲情し先端を尖らせた乳房を剥き出しに。唾液をそこへぽたぽた垂らしながら胸同士を押しつけ、ぐにゃりと柔かに変形させ、固い突起同士を擦り合わせ……互いの太股で互いの割れ目も擦り合わせ、間近に迫った絶頂へとひたすら昇り詰めようと)   (2011/11/30 02:01:36)

ブリジットん、っはぁ…!(部屋の空気が何処か濃くなってるように感じつつ、ふと視線は明智さんの方へ向け。ちょっと驚きながらも今は目の前の方へと)っあ…ん、その水着や薬の所為もあるかもしれないです、けど…濡らしすぎです、小牟さ、ん…っう、あ…はい、たっぷり、躾けてあげますから、ね!(腰を揺すり、肌と肌がぶつかり合う音を響かせながらも片手では今度は短い間隔でお尻を叩き。もう片方の手では尻尾を擦ったり引っ張るようにと。腰使いは次第に荒々しくなっていき、小牟さんの中を肉棒で蹂躙して)   (2011/11/30 02:02:44)

明智 小衣 ぅ、きゅっ…ひぁ…ぁぁあっ…!…まず、ぃっ…指…止まんな、ぃっ…ぁぅうっ…! (手に少し残っていたせいか、下着の上から擦っていただけなのにぐちゅぐちゅに湿っていて…衣装と床を蜜で汚しながら、指を止められずにすじを擦り続けて。)  …ひ、ぁ、ぁぁぁーっ…!も、ぉっ…んぅー…っっ!! (びくんっ!と大きく背筋を反らしたかと思えば、ふるふると身体を震わせながら脱力して… ぴゅるっ…ぴゅっ、と噴出した蜜で水溜りを作っちゃって。)   (2011/11/30 02:06:17)

エルキュール・バートンんんっ、んんんっ…!!! …ん…ぁっ、は、ぁ、ふ、ぁあぁっ…!!! (顔を、離す。半ば酸欠状態のようになりながら、それでも身体を動かして。身体はもう、どうしようもなく火照ってて。我慢なんて、何もしないでいるなんて、できるわけがなくて。胸同士、胸の先端同士。お互いに堅く尖ったそこを、お互いの胸を潰し合いながら擦り合わせて…) …んっ、ぁ、こ、こりこり、して……っ、ふ、ぁ、ぁ、あ……っ……!!! (ぞくぞくと。直接胸に当たる刺激と、今日初めて出会った人とこうして身体を合わせているというおかしな事態に対する妙な興奮と。それらが身体を熱くして、火照らせて。身体の動きも、より大きく……)   (2011/11/30 02:09:52)

エルキュール・バートン…ひっ……! (ぐ、っ、と、自分から。思い切り腰を擦り付けていると、水着が独りでに動いて。トドメだ、と言わんばかりに… 火照った身体を、割れ目の中を、くちゅくちゅと弄り倒して。その水音は、きっと周りにも響いてしまうくらいに大きく、強く。 がくんっ、と身体が震えて……) ひ、も、もう、もう、だめ、ダメ、で…っ… …ぁ、ひ……ぁ、ふ、ぁ、ぁぁあぁああぁあっ……!!!! (ぐ、りっ…!っと。達する直前、智さんの股間を刺激していた足を、思い切り持ちあげて、擦り立てて。その感触も手伝って… …あっさりと。智さんに抱き付いたまま、びく、びくんっ、っと身体が震えて……)   ………っは……、ぁ……… (ぐったり。智さんに持たれかかったまま、脱力して… …口の端から、つぅ…っと。唾液が床に落ちるけれど。今はそんなことにも構う余裕は無くて……)  ……ぁ…… (すぐ近くで聞こえた媚声に、小さく視線を動かして。身体を震わせている明智さんを、じっと見つめて… まるで観察するみたいに。その瞳は、まだ情欲に支配されているようで)   (2011/11/30 02:09:57)

小牟きゃんっ!っはぁっ、ひやんんっ!ひっ、ひゃぁぁ…♪ありがとうございまひゅぅっ、うれしー…♪(お尻を何度も叩かれる旅に背を反らし、高い声を上げる。尻尾を弄られながらの荒々しい腰使いに、蕩けきった雌の表情をう壁ながらうわ言のように声を上げた。)も、もうらめぇっ、っはっ、ひゃぁっ…♪わひ、とろけるぅっ♪いっぱいおしおきひてもらってっ、とけひゃううぅっ…♪ っはぁぁぁぁぁっ♪(腰つきに押し上げられていき、それが頂点達した瞬間にぶるぶるとひときわ大きく体を振るわせる。ぎゅっと肉棒を粘膜が包みこんで締め上げながら痙攣し、最後の一滴まで熱いものを絞りとろうと蠕動して。)っへぁ、んあぁ…ぁ…♪おあ、ぁ…♪(だらしなく床に突っ伏しながら、何度も何度も体を震わせる。)   (2011/11/30 02:14:29)

ブリジット此処まで、されて喜んじゃう小牟さん、って…っんは、(そういうのに合っているのかもしれませんか、と言葉を漏らしながら相手の締め上げに腰が震えて。身体を小さく震わせながら)っは…で、…っんんぁ!(そのまま、膨らむ竿。びゅくびゅくっと音が聞えるような感じに小牟さんの中へと精液を吐き出しながら、大きく息を漏らして)   (2011/11/30 02:18:14)

浅間・智んっ…ふぁ…!んぅっ!やぁ……も……んんっ!あ…ぁ……っ…(離れた唇同士を繋ぐ唾液の糸が目に映り、それがどんなキスを交わしていたかの証明に見えて…より一層昂ぶって。それを感じ取ったのか胸元へと水着が伸び、尖りきった敏感な突起を締め付けてきて。エリーの突起に擦られ、水着に責められ、股間からどろりと濁った蜜を溢れさせて身をよじり)ん…ぅ!そ、そこ……ふぁっ!や……駄、め……っ!だめ……も…っっ!!(太股に擦られ蕩けきった秘所へと更に強く押しつけられた足、それを太股に挟みつけ、自分からぐりぐり擦りつけてしまって……その度に響き渡る水音でも更に昂ぶっていき、びくびくと身を震わせ、エリーの太股へ粘ついた蜜を垂らしながら絶頂を迎え……互いにもたれ合う感じで、エリーと寄り添って)…ふぁ……?(間近に見えるエリーの動かした視線、それに釣られてすうっと目を動かして……自身で幼い自分を慰め蜜を溢れさせていた小衣の姿をじいっと、情欲の靄がかかった目で見つめて)   (2011/11/30 02:23:11)

明智 小衣は、ぁっ…ぅ、ぁ…ん…っ (荒い息を吐きながら、腰をふるっと揺さぶって… ただぼんやりとアトリエの天井を眺めて。) ふ、ゃ…ぁ…?浅…間……え…ろ…きゅーる…? (2人の視線がこちらに向いている事に気づくと、ぴくり体が震えて… 絶頂の余韻で思考が上手くまとまらずに、ぼんやり見つめ返すことしか出来ずに。)    (2011/11/30 02:26:27)

エルキュール・バートン…ぁ……、は…っ…… (寄り添う二人。智さんの顔が、眼前に… うっとりとした顔のまま、ちゅ…っと、智さんにキスをしようとして……) ……気持ち……良かった…… ……♪ (ぽつ…っと。うっとりとした顔でそう言って。くっついたままの身体は、熱いくらいに暖まってて。すりすり、幸せそうに智さんに擦り寄って。 そのまま、ぽー…っと… 視線を、明智さんに…) …明智、さん… …綺麗…で… (そこまで言った時に、だんだんと思考が戻ってくる。 目の前には、ピンク色の光景。明智さんはあられもない姿で。 …私も…) ……っ……~~…ッ!!! (自分の身体を見下ろして。色々さらけ出してて、濡らしてしまっていて。ぼんっ、っと、顔が真っ赤になって……) …ぁ、っ…… (くら…っと、増大した羞恥心はそのまま意識を刈り取って。くら、っと、気絶。そのまま、智さんに寄りかかってしまうようになって……)  【ち、中途半端気味だけど時間が時間だからここまでで…! い、色々いきなりで、すみませんでした……けど、楽しかったです。 …では、おやすみなさい…!】   (2011/11/30 02:30:00)

小牟【おつかれさまでしたー!私もそろそろ…!】   (2011/11/30 02:31:05)

明智 小衣【はーいっ!おつかれさまエロキュール!またね!】   (2011/11/30 02:31:13)

浅間・智【おつかれさまでしたー!またーっ!】   (2011/11/30 02:31:33)

ブリジット【おやすみなさいませ!>エリーさん】   (2011/11/30 02:31:35)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2011/11/30 02:31:48)

小牟ふぁ、ひゃいぃ…♪わしはっ、いじめられるのが大好きな、へんたいどえむ狐れひゅぅっ、こうひて使ってもらうのがおにあいれっ、あ、あうっ♪はぁっ、ふぁ…!あついのきたぁっ、またっ、またいくぅッ♪んおぉぉぉ…っ♪(自らを貶める文言を口にしながら、絶頂直後の体で熱い迸りを受け止める。その熱さが引き金になると、さらにぶるぶると大きく痙攣し、今しがた降りてきたばかりの絶頂へと再び強制的に押し上げられて。 痙攣が収まるとだらし無く全身を弛緩させ、その場に突っ伏して。)んお、おおぉ、ぉ…♪(視点の合わない目を見開いたまま、何度も打ち震える。 うわ言のように紬続けていた言葉が収まると、快感の坩堝の中で意識を失って。)【すみません、わたしもこんな感じで落ちようと思います…ありがとうございました! また皆さんと遊べたら嬉しいです、ではー!】   (2011/11/30 02:37:21)

ブリジット【時間も時間ですし仕方ないです、おつかれさまでした!】   (2011/11/30 02:38:12)

ブリジット(吐息を漏らし、最後まで出し終えてからゆっくりと小牟さんの中から肉棒を引き抜いて。…意識を失っているのを確認すれば、少しふらつくが相手の身体を抱き抱えて。とりあえず横になれるようにと長椅子とかに寝かせておきましょう)…。(…状況を確認しつつ、顔を赤くし。勢いとはいえ、なんだかすごい事をしてしまったという感じだった。)   (2011/11/30 02:40:58)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/11/30 02:41:06)

明智 小衣【シャオムゥもおつかれさま!おやすみー!またね!】   (2011/11/30 02:41:18)

浅間・智はぁ……んっ…ぅ……(ぽーっとしたまますり寄るみたいに肌を合わせ、軽く口付けも交わして。触れ合ったところから伝わってくる体温が頭の奥をまだ痺れさせてるみたいで)私も…き、気持ち……よかっ……っ(かぁぁっと頬が一層赤く染まるのを自覚しつつもぽつぽつと言葉を。エリーさんを見返す事なんて出来ずに視線を逸らし……どっちを向いてもピンク色なので大差ない状況でした)え、ええっと……っ?えりーさん…?おねむ…ですか……?(思わず注視してしまった明智さんの痴態、その足の付け根から噴き出て水たまりを為した蜜から目を離せず、言葉を詰まらせてると、突然エリーさんの体が重たくなって…意識を失った彼女へぼけた笑顔を向けて)   (2011/11/30 02:41:35)

浅間・智【おつかれさまでしたー!】   (2011/11/30 02:41:49)

明智 小衣 …エルキュールっ!?……あー、気絶したのね… (急に倒れ付したエルキュールにびくっ!?と目を丸くして。ただ気絶しただけのようなら、ほっと一安心?) …あー、シャオムゥも気絶しちゃったのね… …んー、それじゃあ小衣は…お風呂でも入ってこようかしら…それじゃ、あとは任せたわよっ! (身体に少しついた薬も洗い流したいし、という訳でアトリエの浴室までささっと移動していく小衣。残った2人にふりふり手を振りながら掃除とかそういう事はほったらかしてフェードアウトするのでした。) 【というわけで小衣もこの辺りで!皆々様お疲れ様でした!またね!】   (2011/11/30 02:44:17)

浅間・智【明智さんもおつかれさまでした!またよろしくですっ】   (2011/11/30 02:46:44)

ブリジットえ、この状況任せたって言われても。(…まぁ、風邪引かないようにとかは色々とできるでしょうけれど。)…お風呂、行ってらっしゃいです。浅間さんも、エリーさんと触れ合ってましたしもしかしたら薬が身体についちゃってるかもしれないですし一緒にお風呂に行くのも良いんじゃないでしょうか。(換気とか、毛布借りたりとかはウチがしておきますから、と告げ。…今気付いたけれどスパッツ脱ぎっぱなしだった、とりあえずスパッツ回収して穿いておき)   (2011/11/30 02:47:11)

浅間・智ふぁ……私も…ねむ………(全身に重たくのしかかる疲れに抗いきれず、小さく欠伸をするとエリーさんをぎゅうっと抱きしめ、そのままあっさりと意識を手放して…)【私も簡潔ですがこんな感じで…お休みなさいー】   (2011/11/30 02:47:25)

おしらせ浅間・智さんが退室しました。  (2011/11/30 02:47:32)

ブリジット【明智さんもお疲れ様、浅間さんもお疲れ様ですよ!】   (2011/11/30 02:47:38)

ブリジット…うん。…ウチが一通り全部やらないといけなくなった訳ですね。(かといってそのままにして怒られるのも嫌ですからしっかりと掃除とか換気はしていきますとも。毛布をとりあえず気絶というか眠った状態の人数分を持ってきつつ。抱き合っている二人にかけ、寝かせた小牟さんにもかけておきましょう。)…換気については開けっ放しの状態にしてると危ないですし。(匂いが気にならない程度になるまでウチが残ってましょうか、と。)   (2011/11/30 02:52:38)

明智 小衣【…た、退出わすれてたっ】   (2011/11/30 02:54:06)

おしらせ明智 小衣さんが退室しました。  (2011/11/30 02:54:08)

ブリジット【やっぱり…退出し忘れていたみたいで…おやすみなさい!】   (2011/11/30 02:54:35)

ブリジット…手作りパイや薬用クリームとか今度買って行きましょうか。(一度食べた時あるパイ。後、薬用クリームがあると色々と助かる事もありますし…もっと高そうなやつのほうが効果が良いかもしれないけれど手が出せない気がするんですよねどうも)……とりあえず今一番ほしいのは。(簡単に換気できるようなアイテムですね、と。眠った人達に背を向けつつ。…一応気にならない程度まで部屋の状態を綺麗に、そして空気の入替をした後に帰って行きました。流石に此処で眠って行く勇気はなかった)   (2011/11/30 02:59:04)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/11/30 02:59:20)

おしらせ能美 クドリャフカさんが入室しました♪  (2011/12/2 00:01:22)

能美 クドリャフカ【わっふぅーお邪魔するのですよっ】   (2011/12/2 00:01:32)

能美 クドリャフカ(とある学校のグラウンド。別に学校のグラウンドだからといって知らない人が進入したらいけないって理由はないんだからね!乱入歓迎っ!・・・。お休みで暇なのか一人もくもくと壁にボールをぶつけキャッチしの繰り返しなんですよ!)わたしも・・・もうちょっとキャッチングゥ?を上手にできるようになるのですよっ!(運動神経はまぁそんなに悪くはないはずなんだけど。まだまだ野球に関しては素人さんに気が生えた程度なんで努力を惜しまないのですっ)   (2011/12/2 00:05:21)

能美 クドリャフカんぅー・・・でもやっぱ一人でキャッチボールしててもつまんないですね・・・(何球か投げてたんだけど・・・。普段わいわいがやがやしてるせいか。どうも一人じゃテンションが乗ってこない様子なんです)   (2011/12/2 00:17:01)

能美 クドリャフカわふぅ・・・やっぱ寮にかえるですよ!(どうやら飽きたらしい!普段はもっと頑張り屋さんなんですよ!今日はたまたま!テンションがあがらなかっただけなんです!・・・・ぶ~んっ音が鳴るかのごとく帰っていくのでしたっ)   (2011/12/2 00:33:17)

おしらせ能美 クドリャフカさんが退室しました。  (2011/12/2 00:33:23)

おしらせレベッカ宮本さんが入室しました♪  (2011/12/3 22:21:01)

レベッカ宮本【漫画の最終巻が出た記念にお邪魔します。 エピソードいろいろ忘れてる所もありますが、とりあえず待機してみますー。】   (2011/12/3 22:22:25)

レベッカ宮本いやー、今日も面白かったなー!(修学旅行で色々やったり学園祭で色々やったり、桃月学園の生徒共と学校生活なんだか遊びなんだかわかんない感じのことを繰り返しているある日の放課後、金色の髪の毛は左右に結んで、ちょっと子供っぽいワンピース姿でその辺をぶらぶら。 お行儀悪く歩きながらゲームを使用として、ポーチから取り出した携帯ゲーム機の電源を入れようとして首を捻る。)あれ…あれ?あれ?(何度スイッチを押しても反応しない。うーん…とそのばに立ち尽くして考えこむ。天才頭脳が今日一日の記憶を呼び覚ましているのだ。)あ――――!!(お昼休みにゲームのスイッチを入れたまま昼寝していたことを思い出す。がっくりと肩を落としてゲーム機をしまい、当たりを頼りなさげに見回して。)どっか…どっか電源…電源が取れる所…まったく、バッテリーと一緒に行動しないとダメってのは現代生活の問題点の一つだな…。(ぶつぶつ言いながら、電気をくれる場所を探すべくのろのろと歩き出す。)   (2011/12/3 22:33:51)

レベッカ宮本しょうがないな…。 (その辺にあった壁の前に立つ。むむむと唸りながら睨みつけ、不意に両手を前に差し出した。)コンセントでろー!! 出るわけないな。(やってみただけ。 いくら天才でも無理なものは無理である。両手のひらを天に向けて、やれやれと首を横に振った。)でんげんー、でんげんーどこかに電源ー。(適当に口ずさみながら歩く。気づくと周りの風景はなんだか不思議な感じになってはいるのだけれど、それをあまり気にするほど…否、気にできるほど余裕はなかった。)早い所電力を確保しないと、最悪の場合…。(そう、レジューム機能の喪失である。 携帯ゲーム機は電源が切れても最新の状態を保つ…バッテリーがきちんと残っていれば、だ。 そして、レジューム状態を保つためにもバッテリーの容量は落ち続けている。これがレジューム状態を保持できなくなったときは…。)たしか、一昨日くらいから遊んでたからー…。(指折りして数えて顔色を青くする。急務だ。)   (2011/12/3 22:53:03)

レベッカ宮本ううぅー…!(ずかずかと早足で歩きまわり、ハンバーガーショップか漫画喫茶を探す。ちょっとばっかり目に涙を浮かべるけれど、まだ泣き出すレベルではない。まだ希望はあるのだ。そう信じて歩く。) なんでないんだよー!!(十分ほど歩きまわった所で、両手を振り上げてべそをかきながら喚いた。 天才とはいえ十代半ばにも満たない精神は脆弱なのである。 べそべそと泣きながら、まるでゾンビのようにふらふら動く。)もうやだー、だれかー、でんきー…(予備バッテリーを持って来なかった自分の愚かさを悔やみつつ進む。むしろ自分が充電ケーブルだけ持ってきてるのが余計に悔しい。そんなことを考えながらとぼとぼ。)   (2011/12/3 23:10:15)

おしらせ能美クドリャフカさんが入室しました♪  (2011/12/3 23:21:53)

能美クドリャフカ【お邪魔してもだいじぶですか~?】   (2011/12/3 23:22:07)

レベッカ宮本【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/12/3 23:23:03)

能美クドリャフカ【お邪魔しますねーwレベッカちゃんがなんだか見てらんないぐらい可哀想におもえてきたのでついつい!でもさすがに電源もって会いにいけないですぅ・・・わふぅ・・・。てなわけで適当にあわさせてもらいますね!】   (2011/12/3 23:24:25)

レベッカ宮本【どうぞどうぞ、モバイルバッテリーとか持っててもぜんぜんおっけーですよ!】   (2011/12/3 23:26:52)

能美クドリャフカわふぅ・・・寒いです・・・。寒い・・・。寒いのは苦手です~・・・。(マントにくるまりながら歩くその光景。すっごい不自然で・・・。結構周りから注目されてそうなんですけど気にしない!)お買い物も終わったし早く寮にかえりますか・・・。・・・わふ?(自分よりちっちゃな女の子・・・。一瞬素どうりしかけたのですけど何やらお困り?いやてか泣いてる!?こんな寒空で女の子が!・・・これはいけないおせっかい精神で声をかけてみることにしました)どうかしましたかぁ~?泣いていたら可愛いお顔が台無しですよ~(と膝を曲げて小首かしげて聞いてみます)   (2011/12/3 23:29:06)

レベッカ宮本…うん?(声をかけてきたマント姿の少女をじーっと確認。)も、もしかして学生か?!(ぱあっと表情を明るくする。まるで困難な依頼に頷いてくれたゴルゴを見る依頼人みたいな顔。) 頼む、乾電池でもモバイルバッテリーでもいいから貸してくれっ! 私の20時間が死ぬところなんだよぉー!おでがいじまずぅー!!(泣きそうな、というか実際ちょっと泣きながら、自分に声をかけてくれたその少女に縋り付いて懇願する。 桃月学園の連中に見られたらたぶんものっそい爆笑されるけど、今はそれどころじゃなかった。)   (2011/12/3 23:36:37)

能美クドリャフカあ・・・はい学生ですけど・・・!?ええ!?え!?20時間??えと・・・ちょっとまってください・・・。(20時間ってなんのことだろう?と・・・とりあえず何かすっごいお困りで。もうほとんど泣いてるのであせって。カバンからバッテリーを取り出します)もばいるばってり~ってこれですか?(と差し出してみせるのです。英語はしゃべりづらい!すごい片言になりながらっ・・・)   (2011/12/3 23:40:41)

レベッカ宮本そっ…それぇー!!それですー!! ちょっと、ちょっとだけ貸してくださいー!(差し出されたそれをみて何度も何度も頷く。充電ケーブルをぷすっと接続して、もう片方をものすごい勢いでポーチから引っ張り出した携帯ゲーム機に接続。充電ランプがぱっと点灯するのを見てから、大きなため息を就いた。)た、たすかったー…!ありがとうございまず…。(鼻をすすりながら頭を下げる。他の学校の生徒なのだろうからあまり無碍な態度を取るわけには行かない。教員のネットワークは広いのでどこから悪い評価が飛んでくるかわからないのだ。)【喋ってるの日本語なのでお気にせずですよ!】   (2011/12/3 23:45:28)

能美クドリャフカ【あw私がモバイルバッテリーって言葉いいづらかっていう描写ですwわかりにくくてすいませんっw】   (2011/12/3 23:46:57)

レベッカ宮本【あ、はーい、すみません!】   (2011/12/3 23:48:16)

能美クドリャフカはいっどうぞどうぞですっ(不思議そうに彼女の行動をじぃぃぃっとみつめていると何やら機会にケーブルをさした)それ何なのですかー?とりあえずっなんだか大丈夫みたいなのでよかったです。わふ!?お鼻でてますよ~。(右下に蝙蝠の刺繍がはいったハンカチでお鼻をぬぐってあげて)   (2011/12/3 23:49:32)

レベッカ宮本うう、ふびばぜん…(鼻を拭ってもらってからお礼を述べる。質問にはこれかと形態ゲーム機を指さして。)これはアレですよ、ゲーム機。 いやー、一昨日くらいからセーブするのを忘れてて、電源が死にそうになってて、危うくこっちが死ぬかと思いましたね、ハハハ!(充電をある程度かけて、家までは大丈夫なレベルにまで回復したのを確認してからバッテリーのケーブルを取り外す。)いやー、助かりました…地獄に仏ってのはこういうことですね、ホントに!(あぶないあぶない、と照れ隠しに笑いながら相手に小さく頭を下げる。その顔はとても晴れやかで、ピンチを切り抜けた喜びに満ち溢れているのでした。)   (2011/12/3 23:56:42)

能美クドリャフカゲームですか!!ゲームの事は詳しく知らないですけど・・・。最近こういうのなんですね~。知らない間にゲームは進化してるですっ。私が知ってるのはもっとこう白くて~赤いボタンが2個で白黒で分厚かったですよぉ(どうやら初代ゲームボーイのことらしいですっ。どんだけうといんだ!!お前はって突っ込みがきそうですっ)いえいえどういたしまして~。ゆっくり充電が必要なら私の寮ここから近いですけどね~。必要であればしていきますか?(と首をかしげてたずねてみるのです)   (2011/12/4 00:00:56)

レベッカ宮本そうなんですよー、最近は携帯ゲーム機でも戦争が起こってて大変なんですよねー。 ああ、白くてボタン2個って…ゲームボーイ一強の頃とかすごく懐かしいですね、ホント…。(相手の言葉にうんうん、ってうなずく。まあ自分も大分年下だけど、こういうところで会話できるくらいの頭はあるのだ。)あ、いえいえ、そこまでして頂く程じゃないんで、ホント!(いそいそとポーチに携帯ゲーム機をしまいながら、恐る恐る相手に問いかける。)もうこれは大丈夫ですから…ところで、ええと…どちらの学校の方です? (桃月と関連がなさそうな学校の生徒であれば堅苦しい態度をやめよう、疲れるから。そんなことを考えながら、質問を投げた。)   (2011/12/4 00:09:31)

能美クドリャフカ(なんだろう。どうみても年下なのにやけーーに丁寧な言葉遣いで感心するかぎりなんです)そうですそうです~げーむぼーい!確かそんな名前でしたー!んんっ?そうですか?大丈夫ならよかったですっ(にこぉっとよかったよかった微笑みながら頭をなでなでしながら。まさか先生なんておもってませんからね。)学校ですか・・・?ええっと・・・(あれ・・・私の学校って・・・名前なんなんだろう・・・。割とマジで・・・わからないのです!?・・・仕方ないから「あっち」と指差してみるのです)あっちのほうにある学校ですよ~?寮つきの学校で結構大きな学校ですから~見ればわかるとおもいますけどっ(名前はわかんないけどねっ!!)   (2011/12/4 00:13:45)

レベッカ宮本ゲームボーイも息が長かったですよねー、、まあ今じゃDSに取って代わられっふぎっ…あの、あの…!(頭を撫でてもらうと気持ちいいやら恥ずかしいやらプライドを刺激されるやらで頬を赤らめる。 見ず知らずの人に「子供扱いすんな!」と文句をいうわけにも行かず、おとなしい猫かなにかのように撫でられて。)あ、ああ、あっちの、ですか…。そういえばありましたね、学校。あそこの生徒さんなんですか?そっか、よかったー!(それなら桃月関係者ではなさそうだ。安堵のため息を吐いて表情をほころばせた。)ええと…私はレベッカ宮本。 桃月学園で教師をやってるんだ、よろしく。(ころって口調を変えてご挨拶。 もちろんちっちゃいから傍目には冗談か嘘にしか思えないのだろうけど、そこに突っ込みを入れること前提での自己紹介。)   (2011/12/4 00:22:38)

能美クドリャフカ今でぃーえすってのがあるのですかー?(首を傾げてみせて。今度おもちゃ屋さんいったら見てみようっ。と少し興味ありげなんです)わふぅ?教師・・・・?(あれ?なんだか言葉遣いが!!。あっそうか先生ごっこしてるんだ。これはあわせてあげないとな~♪なんておもったりして)レベッカ先生ですかー!教えてる科目はなんですかね~?算数かな~?国語ですか~(もぉもぉっ先生ごっこなんてしてなんてかわゆいんでしょう!思わず抱きしめたくなるぐらいなんです!)   (2011/12/4 00:26:24)

レベッカ宮本そうそう、DSっていうのがあって、これはタッチパネルを搭載してて、なかなか面白いんだけどそれを活用してるゲームってのがそこまで多くないっていうのが現状で…。(滔々とゲームについて喋ってたら、なんだかものすごい優しい態度を取ってもらえた。 っていうかこれ嘘だと思われてる。 もちろんそこで騒ぎ出したりしないで、ちゃんといつも携帯してる教員免許を取り出して見せて。)ほら、教員免許! ちゃんとあるだろ? 言っとくけど本物だからな!ちなみにクラス担任もやってるし英語も受け持ってる。(ほらほら!って見せびらかす。 どこまで信じてもらえるかはわからない…そもそも教員免許なんて見たことある人がどれだけいるのだろうか。)   (2011/12/4 00:35:32)

能美クドリャフカたっちぱねる?というとあのペンやら指で動かすパネルですか?最近のゲームはそんな機能ついてるのですね!凄いです!(機械類はそこそこ好きなので俄然興味が沸いて目を輝かせる)んっ・・・?教員免許?むずかしい言葉知ってるんですね~。(とまじまじその免許をみます。どうせなんか紙にでも書いたかわいらしいやつなんでしょう♪とかおもってたりしながら・・・)あれ・・・なんか結構よくできてるきが・・・。ほんとに・・・教師さんなんですか・・・?(もともと人をそんなに疑う性格でもないので本物っぽいものを見せられれば信じかけてしまうのです)   (2011/12/4 00:39:40)

レベッカ宮本そうそう、そういうのがついてて…。(目を輝かせる相手にトークも活発になろうというもの。楽しげに話しながら、教員免許を覗き込む相手にものすごい誇らしげな顔。)本物だよ! ちゃんとこの国の教員試験受けて受かってるんだからな!年齢は特例だけどそれ以外はちゃんとしてるの!(ホントなんだぞ!って胸を張ってアピール。 万が一これを否定されてしまうとただの子供でしかなくなってしまうわけで、そりゃあ必死にもなろうというものなのです。)   (2011/12/4 00:48:11)

能美クドリャフカわふぅ!すっごいのですぅ!(自身も1学年飛び級なので。なんだかスーパー飛び級飛び級を彼女をみれば肩をもって嬉しそうにがっくんがくんゆらして見せて)英語教えるの上手なのですか!?上手なのですかー!?(何やら期待に満ちた目でみつめていますっ)   (2011/12/4 00:50:47)

レベッカ宮本ちょっ、おごっ、やめっ、やーめーろーよー!やーめーろー!(いきなり肩を掴まれつつがっくがっくと揺さぶられてぐらんぐらん動く頭。一生懸命抵抗するように声を上げるけど、なにぶん小さい体なので振りほどいたりとかもできず、相手からしたらじゃれついてるようにしか見えないかもしれない。)そ、そりゃー上手に決まってるだろ!天才なんだからな!英語くらい喋れるんだ! …で、どうしてそんなこと聞くんだよ、なんとなくわかるけど…。(期待に満ちた視線を浴びながら問いかける。 バッテリーを貸してもらったお礼もあるので、お願いあらば協力しないこともない。そんな態度で。)   (2011/12/4 00:57:09)

能美クドリャフカ(どうして?って聞かれると手をピタリっととめて)わ・・・わたし!英語以外はどちらかというと優秀な部類なんですけど・・・。英語は本当に壊滅的に駄目なんですよ!おしえてくださいいいー!!(なんだか必死!!犬のような従順な目をしながらおねがいおねがい!ってお願いしちゃいます。帽子から耳。おしりから尻尾がはえてきてるようなきがしないわけでもないのです。)   (2011/12/4 01:02:49)

レベッカ宮本お、おお、自分で優秀とか言っちゃうか…。(相手の言葉にうん、とおとなしく頷く。 自分で言うということはかなりの自信がある…それも裏付け込みでだ。 そう判断してから、お願いには頭を掻いて小さく笑った。)まあ、バッテリーの恩義もあるからな。 いいぞ、レベッカ先生の特別授業だ! そいで何がわからないんだ、言ってみ。(子犬のようなお願いオーラを出す相手に負けた…というよりも、ちゃんと恩返しをしようという意図で相手のお願いに応じる。 問題になる部分を絞りこもうと問いを投げかけて。)   (2011/12/4 01:07:56)

能美クドリャフカ英語だめだめな割に・・・1学年飛び級してますからね(無い胸はりながらえっへん!)ほ・・・ほんとですか!?いやえっと・・・何が・・・ってもうされるとひっじょうにこまるんですけど・・・。恐らく中学英語くらいからやりなおしかなぁって・・・・(木っ端図化しそうに人差し指同士をツンツンしながらお顔真っ赤にして答えて見せて)   (2011/12/4 01:10:59)

レベッカ宮本おお、飛び級!やるな、私と一緒だ。(相手の言葉に意外だとばかりに驚いた表情。 でも相手が自分と近しい立場だとわかると嬉しそうにして。)中学英語から…そうなると、だ。 私の見立てでは文法に穴があるんじゃないか? 単語ってのはどのみち記憶の問題だ。 じゃあ英語が苦手というのはどこかというと、それを運用する部分に問題があるかもしれない。 S+V+Cとか、S+V+O+Cとか習ったけど忘れているということもあるだろうな。 だいたい飛び級ができるくらいなんだから、物覚えが悪いわけじゃないだろ?その辺をきっちりやり直してみるってのはどうだ。 …どうだ、先生らしいだろ!(にかっと笑う。 自分でもいいこと言ったので気分がいいのだ。)   (2011/12/4 01:19:11)

能美クドリャフカそうですそうです!文法がちんぷんかんぷんなんですよ!(ロシア語しゃべれる癖に。)たしかそれはー・・・英語の4台要素ですっけ?(た・・・たぶんそうだよね!!!)ほんとですー!先生ですー!凄いです!(もはや子供を見る目じゃなくなっていて尊敬のまなざしを送ってみせるのです)今度是非授業してください!!こんな・・・容姿のせいかよく英語ぺらぺらだとおもわれて困っているのですよー・・・・。まぁ最近はさほど気にはしてないのですけど・・・。   (2011/12/4 01:23:15)

レベッカ宮本英語は文法から考えればそんなに難しいものではないんだ。 大事なのは、どこに何が当てはまるかを考えることだけ。確かに文章が長いと警戒して身構えてしまうが、一つ一つ解体すればそれほどでもないんだぞ? そうだ、4大要素…というか、文章の定型みたいなやつだな。 おお…!(先生と言われて表情を輝かせる。 先生を敬うどころか遊び道具とか友達と思ってる桃月学園のやつらに、この子の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。 そんなことを思いながら力強く頷いた。)まかせろ、私がお前の英語苦手を克服してやる!!(もし相手が抵抗とかしてなかったら、がしーって相手の手を取って力強く宣言するのです。)   (2011/12/4 01:29:00)

能美クドリャフカ多分私は苦手意識の問題もあるんでしょうけどねー・・・。わふぅ♪きけばきくほど先生っぽいのです!家庭教師さんです!個人授業ですー!お礼に家庭科部でつくったご飯ご馳走するですよっ!わふ・・・?わ!はいです!克服します!レベッカ先生!!!(目を輝かせながらがしっと掴まれれば握り返しよろしくお願いします!!すっかり生徒と教師である。まぁ周りから見れば全然そんな風にはみえないんですけど)   (2011/12/4 01:32:30)

レベッカ宮本何事も当たって砕けろだからな。 苦手だと思えばできることもできないってことだ。 先生っぽいっていうか先生だからな! おーし、じゃあその家庭科部のご飯の代わりにばっちり教えるぞ!(がしーっと硬い握手。人目とか気にせずにものすごい爽やかな顔になるのです。)さて…まあいい時間だな。私はそろそろおうちに帰ろうと思う。 ええと…名前を聞いたかな。 (すまん、と苦笑いしながら名前を確認しようとして。)   (2011/12/4 01:38:27)

能美クドリャフカあ・・・(そういえば相手のお名前はさっきの免許で確認済みなんだけど興奮しすぎなせいかすっかり自己紹介を忘れていたのであった)そうでした!先生でした!はい!たくさん作ります!私の名前は能美 クドリャフカ です!よろしくおねがいしますー!(と帽子を押さえながら頭をさげてみせて)おきおつけてお帰りくださいねー!!(と手をふりふりしてみせるのですっ)   (2011/12/4 01:40:40)

レベッカ宮本うむ、じゃあクドリャフカ、またなー!(ばいばーいって手を振ってからおうちに戻ろうとする。 情熱在る生徒に触れ合えたことが今日何よりも尊い収穫であった。 そう思いながら。)【ありがとうございましたー!】   (2011/12/4 01:46:19)

能美クドリャフカはいっ!またですー!私もかえりましょうっ(英語がこれで克服できるぞー!なんて嬉しくてスキップ気味に帰路についていくのですっ)【はいありがとうございましたー♪】   (2011/12/4 01:47:34)

おしらせレベッカ宮本さんが退室しました。  (2011/12/4 01:47:42)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2011/12/4 01:47:54)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/5 21:59:30)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/12/5 21:59:54)

ロロナはぁ… 気持ち良かったぁ… (ちょっと身体を火照らせながら奥からやってきて… ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。いつも通りの錬金術士服だけど、洗い立てみていで…とっても綺麗。お風呂上がりみたいで、髪の毛も全身もちょっぴり湿ってて。ぽかぽかに暖まった身体を、んーっ…って背伸びさせて…) やっぱり寒くなってくるとお風呂が気持ちいいよねー… (うん、って、一人で言って頷いて。 これからどうしようかなぁ…って、ぽやーん、と。このまま寝ちゃってもいいんだけど……)   (2011/12/5 22:03:00)

ロロナ…これからお仕事ー…っていう感じでもないし… (だるー…っとした顔。このまま寝ちゃってもいいよね、誰も怒らないし、なんて考えまで浮かんできちゃう。くた…っと身体の力を抜いて、ぽふ、っとソファに座って。そのまま、ぽてん、と上半身を横にして…) …あ、気持ちいい… (ソファの感触と、微妙な冷たさ。お風呂上がりにはなんだか気持ち良くて、楽しくて。すり…って身体をソファに擦り寄せながら、んーっ…って心地良さそうに震えて、目を閉じてて… とってもリラックスしてる感じ)   (2011/12/5 22:13:07)

ロロナ…あ… (まずい。このままだと、寝ちゃう… って、自覚する。お風呂上がりにこんなところで寝るのはあんまりよくないってわかってるんだけど… でも、眠気はとっても強くなってきてて。その誘惑には、逆らえない。 うとうと。 少しずつ、少しずつ。意識は、夢の世界に……) いい、よね…… ちょっとくらい、寝ちゃっても…… (少しだけなら、平気かな…って。ぼんやりした頭の中で、一旦そう思っちゃうと… もう、歯止めがかからなくて。どんどん、どんどん。眠ってしまいそうになっていって… 呼吸も、だんだんと穏やかなものに)   (2011/12/5 22:23:04)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/5 22:32:00)

ブリジット【こんばんはですよっと。お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2011/12/5 22:32:28)

ロロナ【こんばんはー、はーい、どうぞーっ】   (2011/12/5 22:32:39)

ブリジット(この前、何かしら買おうと思ったのだがアトリエの主がいなかったから結局は買わずに終った。…今回は居るのだろうかと思いながら、結構遅めな時間帯だからという心配もちょっとはあるようで…アトリエの前まで来たのは良いのだが扉の前で行ったり来たり。)…まぁ、いざとなったら別の日に来れば良い事ですし。(灯りは付いては居ますけど、起きてるかの確認でも。と…お邪魔します、と何時ものように一声かけ、数秒待った後はアトリエの中へ)   (2011/12/5 22:35:39)

ロロナ…ん、ぅ… (もうすっかり眠気に負けた感じ。ソファの上で横になったまま、すぅ…って静かに寝息を立てていて。座った体勢から横になってたから、足はソファの上じゃなくて床に触れてる感じ。 きっと扉を開いたら普通にそこから見えるはず) …ん… …ふにゃ… (ぽー…っとした顔。凄く気持ち良さそうに、眠る気持ち良さを堪能してるみたい。髪の毛とか肌とかを見ると、お風呂上がり…ってことは伝わるかも)   (2011/12/5 22:37:55)

ブリジット(アトリエ内に入りながら、挨拶をするつもりだったが此処の主の状況を見れば言葉を飲み込んで)…眠っちゃってますね。…(とりあえず、開けっ放しにしておくというのは無いので扉を静かに閉めて)…お風呂上り、っぽい…?…普通にソファで眠っているなら毛布か何か掛けてから帰ろうかと思いましたけど…。(今の状態で完璧に眠りに落ちた場合を考えれば眉顰めて。ロロナさんに近寄り…)…ロロナさん、こんな所で寝てたら風邪引きますよ?(身体を揺すったりはせず、まずは声だけかけて)   (2011/12/5 22:43:00)

ロロナ…んー… まだ、あとごふんー… (むにゃむにゃ。眠るのが気持ち良くて起きたくないのー、って、ちょっとワガママな感じの声。もぞ、っと身体を動かして、ちょっと身を縮めるようにして。ここから離れるもんかー、って、ソファにより擦り寄るみたいに)   (2011/12/5 22:44:32)

ブリジット…この時期の朝みたいな事になってます…。(如何した物かと思いながら、とりあえず身を縮めるようにしながらソファに擦り寄っている感じのロロナさんの肩をぽんぽんと叩いて。多分、効果が無いと思う。これで駄目なら何かかける物でも持って来た方が良いのかなー?と思って腕を組み)   (2011/12/5 22:47:17)

ロロナんーっ… だから、まだー…って、言ってる…のに… (ぽけー…っとした声を出しながら、うっすらと目を開いて。 目を開いて… ぱちくり。ブリジットくんの姿を見つめて… ちょっと、呆然。それから、かぁぁっ…って顔を赤くして……) ぶ、ぶぶぶ、ブリジットくんっ!? え、な、なんでっ!? どうして……っ、って、わ、わわ、も、もしかして、もしかしてブリジットくん、わたしが寝てるところ見ちゃってたっ!? (真っ赤な顔で、ちょっと大きめの声でそう捲し立てて。がばっ!っと身を起こして、ぺたぺた、自分の顔を両手で軽くなぞって。大丈夫だよね、涎とか出てなかったよね、って、確認してるみたい)   (2011/12/5 22:49:33)

ブリジットあ。(起きた、そして事態把握するのを待ちつつ…)…おはようございます?…えーっと、そんなじろじろとは見てないから大丈夫ですよ。ただ、お風呂上りっぽい感じでしたのであのままにしてたら大変かなーって思って起しましたけど。(慌ててる相手をじろじろ見るのは止めておき、落ち着くまではと視線をちょっと逸らし)   (2011/12/5 22:52:02)

ロロナう… …うん。なら、いいんだけど… (はぁ…って、胸に手を当てて深呼吸。胸に置いた手が、ちょっと沈むくらい…強めに胸を押さえて。どきどき、どきどき、心臓の鼓動を収めるように… か、顔赤くなっちゃってる…っ、って自覚すると、余計に恥ずかしくなって来ちゃうみたい) …と、とりあえず、その… …起こしてくれて、ありがとう…ね? (ぼそぼそ…っと。 すっごく恥ずかしかったけど… って、付け加えるようにして。 迂闊に寝ちゃうとダメなんだね…って、良い教訓を貰った感じ) …そ、それで… えっと、な、何か用事だったのかなっ? (気まずい流れを吹き飛ばすように。にこ、っと無理矢理笑って、聞いてみて)   (2011/12/5 22:55:04)

ブリジット(相手の様子を見てると時々この人が自分より年上なのかなって思う時があるような気がするとか心の中で呟きつつ…) いえいえ、どういたしまして。(毛布とかかけて帰ろうとも考えましたけど不安でした死と付け足して) あ、はい。薬用クリームとか、まぁ。ウチでも普通に買えそうな物を買いに?(以前、何か買ってといわれた気がしますし)   (2011/12/5 23:00:11)

ロロナあ、うん、薬用クリームだねっ。ちょっと待ってねーっ! (あわあわ。どたばた、逃げるように走って…コンテナの方に。中をごそごそ、がさごそ… 作り置きの薬用クリームがあったみたい。よかった…って安心しながら、そっと振り向いて…) …あ、じゃあ今日のブリジットくんはお客様ってことになるんだねー。えっと… …ありがとうございまーすっ! (ぺこっ、とお辞儀して。それから、ちょこん、っと薬用クリームを両手で持って…) …お金、ちゃんと持ってる…よね…?   (2011/12/5 23:06:34)

ブリジットも、持ってますよ。…このヨーヨーでの芸をやってお金集めたりしてますし。(大き目のヨーヨーを取り出して、直ぐにしまい。 それに、意外と戦えますからそういうお仕事をしてたりもありますもん。と…とりあえず、代金分入っているはずの袋をロロナさんに差し出し)   (2011/12/5 23:09:41)

ロロナあ、そうなんだ… …芸でお金を稼ぐーって、ちょっと憧れるかも… (わたしのお友達にもそういう子いるんだよー、って笑ったりしつつ。はい、って薬用クリームを渡して、お金を受け取って) うん、毎度ありがとうございまーすっ! えへへ、なんだかこうやってお買い物してくれる人がいるーって、嬉しいよねー (にこにこ笑って。お仕事したーっ!って達成感を感じてるみたい。 …それから、ちょっと眠そうに… ふぁ、って欠伸して) …で、でも、まだちょっと眠たい…かな… (あはは、って、照れ笑い)   (2011/12/5 23:19:28)

ブリジットえぇ、ウチもいつかはもっと大勢の仲間を連れて大道芸とかしてみたいです。(移動サーカスとかも面白そうだなぁ、と。薬用クリームを受け取り) 自分が作った物が売れたりするとやっぱり嬉しいんでしょうね。(達成感を感じている相手が…ちょっと眠そうにしてるのを見ると)…そういう時は無理しないで眠った方が良いと思いますよ。…ウチは今日の用事終えちゃいましたし。(照れ笑いする相手を見つつ微笑を)   (2011/12/5 23:22:08)

ロロナあはは。わたしは… お手伝いできそうにないけど… (芸も持ってないしねー、って苦笑して。 眠るように進められると、また恥ずかしそうに…) う、うん。じゃあ、寝ちゃおうかな… …ごめんね、ホントはもっとお茶とか出して歓迎してあげたいんだけど… (ぺこ、って、頭を下げて。せめてブリジットくんが帰るまではー、って見送る感じ。 びしっとドアに向かって立ってて、まだ寝ない、まだ寝ない、って)   (2011/12/5 23:24:33)

ブリジットロロナさんには、そうですね。…芸が終った後に皆にパイをあげたりすれば何だか良さそうな気がします。(美味しかったですし、と過去食べた事を思い出して) いえいえ、必要な物が手に入ったので良いですよ。おやすみなさい、ロロナさん。(目当てのものを買って用事終えましたし、今日はという感じにドアの方へ。ドアを開いてから振り返り。お辞儀をして、軽く手を振ってからアトリエを後にするのでした。) 【では、こんな感じで〆つつおやすみなさい!楽しかったですよー!】   (2011/12/5 23:28:38)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/5 23:28:47)

ロロナそ、それって大道芸人なのかなぁ… …パイを食べて貰うのは楽しそうだけど (うん、ちょっといいかも…なんて思いながら。見送って、手を振って…) …お、おやすみなさい…って… (やっぱりこれから寝るってバレてるのはなんとなく恥ずかしいみたい。ちょっと顔を赤くしながら… ぱたん、っと扉を閉めて。そそくさっと、アトリエの奥に引っ込んで……)   (2011/12/5 23:37:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/5 23:37:58)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/12/7 21:40:20)

小牟【おじゃましまーす、のんびりしておりますのでどなたでもどうぞー。】   (2011/12/7 21:41:36)

小牟ワーシのぶーきを、しってるかーい。 努力と愛嬌と後なんかじゃよー。(ご機嫌な感じで歌を歌いつつぶらぶら。まあ特に何をするわけでもないんじゃけど、弾には無目的に歩くのもいいんじゃよ。)いやー、年末は師走っちゅうてもワシン所の仕事は年中大忙しじゃよね…つかれたつかれた!(ゆらぎには盆も暮れも正月も学校の試験もない。 日々そういうアレを撃退しないといけないワシも同じようにノー休息タイムなわけで、たまに非番とあらばこうしてウロウロするのがストレス解消の方法じゃよ。)   (2011/12/7 21:44:47)

小牟(適当にコンビニでお菓子買いだめして、ついでに自分用のパックのいなり寿司とかも準備してからふらふら。とりあえずアトリエとかにあそびにいく次第なんじゃよ。)ちわー、三河屋でーっす! ご注文の品お届けにきやしたー!(元気良くご挨拶。まあ誰も以内んで勝手知ったるなんとやらってことで勝手に飲み物とかも用意して、ソファにぐでーっと寝そべりつつお菓子をつまみ始め次第。)いやー…年末だってのにどこもかしこも大変じゃのう…。(ワシも頑張って今年ゲームでたしな。しかも社長秘書とか超すごいとおもう。)   (2011/12/7 22:01:32)

小牟ふんふふーんふーんふーんふーん…(ネウロの外国人みたいな感じに鼻歌を歌いつつ、寿司パックを開けていなり寿司かじる。 スマホをいじりながらなんか面白いことがナイか探したりする次第なんじゃよ。)…お…!?(ぴたりとスマホをいじる手が止まる。大慌てで立ち上がるとお菓子を尻目にアトリエを飛び出る。)うおおお今日漫画の発売日じゃんかー!!(というわけでお菓子を置いたまま、ぱーっと姿を消すんじゃよ。)【おじゃましましたー!】   (2011/12/7 22:34:29)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/12/7 22:34:31)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/13 22:35:05)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/12/13 22:35:31)

ロロナ(寒くなってきたこの季節。体を温めるために来ているこの場所は、温泉。ちゃぷ…っと水音を立てながら、だるー…っとその温泉に浸かってるわたし。ぐたー…って力を抜きすぎてるせいで、髪の毛の先っぽがちょっとだけお湯に触れちゃってたりするけど。そんなことは気にしないみたい。タオルは頭の上に載せて、ほかほかと頭を温めてて。 男湯と女湯は別に別れてても別れて無くてもいいと思います。 それはともかく…) …生き返るぅ~… やっぱり、冬は温泉だよねぇ… (はふ…って、幸せいっぱい!って表情で。露天風呂、冷たい風が肩に当たってちょっと寒いんだけど。でも、それだってなんだか気持ちいい。 …でも、ちょっと寒いから。 ちゃぷ…って、もうちょっとだけ深めに、体を沈めて…)   (2011/12/13 22:41:56)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/13 22:49:59)

ロロナ(顎の先っぽがお湯に触れる感覚が、何となくくすぐったくて。くす…って笑って、軽く指を動かして。ちゃぷ、ちゃぷ、って、水面を揺らして… 遊んで。 体をお湯に沈めていると、体がどんどん、奥の方まで暖まっていくのを感じて… …じーん…って。ん…っ、って目を閉じて、ゆっくりその感覚に浸って……) ……気持ち、いー…… (はー…って、目を閉じたまま幸せそうに息を吐いて。右手で軽く、自分のお腹を撫でて… そのまま指を滑らせて、胸元から首元まで。つぅ…っと… ちょっとだけくすぐったくて、体を震わせて) それに、なんだかお肌もつるつるしてる気がする… …こういうのって、やっぱり効果あるのかな? (この温泉の効能ってなんだったっけ…って。ぽー…っと思いながら。ぼんやり、空を見上げて…)   (2011/12/13 22:50:09)

ブリジット【こんばんは!お邪魔しても良いでしょうかっ】   (2011/12/13 22:50:21)

ロロナ【あ、はい、人が増えるのは歓迎ですよ、どうぞー!】   (2011/12/13 22:50:34)

ブリジット(この寒い季節だと、やっぱり温泉が一番と思ってか色々と支度をして露天風呂まで来た模様で。…タオルを腰に巻いた状態で冷たい風で身体が少し冷えてる状態…この状態で湯船に浸かった時の肌のピリピリ感を味わうのも何だか好きなよう…お湯に足を入れ、ぶるっと震えた後、ゆっくりと身体を湯の中へと沈めて…途中でタオルを解き、入る動作と共にタオルを畳み…湯にしっかりと浸かる頃には頭の上に乗せられていたタオル。)…っ、んー……。(気持ち良い…っというような声を漏らしながら目を細めて)   (2011/12/13 22:54:34)

ロロナふ……ぁぅ…… (すっかり力を抜いてリラックスしきってる感じ。ぽー…っと、空を見つめて。綺麗…って思ってたら、やってくる足音。あ、誰か来たんだ…って思って、ひょい…っと、視線を降ろすと…) …ぁ (男の子だった。いや、見た目は女の子なんだけど。ちょっと呆然としてから…) …っ…!!! (ばっ!って、慌てて頭の上に載せてたタオルを体に当てて… ぎゅぅっ、っと。サイズが小さくて、上手く隠せてはないんだけど…) …こ、こんにちはっ。 …ブリジットくんも、お風呂入りにきたんだ…? (すっごく恥ずかしそうにしながらも… 一応笑顔を作って話しかけてみて。顔は真っ赤だし、体も微妙に震えてて… 逃げ出したいくらい恥ずかしそう)   (2011/12/13 22:58:24)

ブリジットひぅ!?(温泉に浸かるという第一目的を実行するまでは周りが見えてなかったのかロロナさんに気付いたのはきっとロロナさんがこっちにというより自分だと気付いた数秒後) は、はい、…(自分もタオルを掴み、マナーとしては多分ダメなんだろうけれど直ぐにタオルを湯の中へ入れて隠して)…は、はい。露天風呂に入りたかったですから…(うんうん、と頷いて。顔が赤くなってるのはきっと熱の所為と…は言えない状態。こっちも赤くなりながら視線を背けて答え)   (2011/12/13 23:02:44)

ロロナ…ぁ… (視線を背けてくれるブリジットくん。それを見ると、ちょっとだけ心に余裕が生まれてきて。うん、ブリジットくんはこっちのこと見る気はないんだよね?って。 だから… 体に当ててたタオルを、そっとどけて。そのまま、ちゃぷ…って水音を立てて、ブリジット君の方に近付いて……)  ……じゃあ、ずっとお湯の中にタオル入れてるっていうのもよくないから……  ……えいっ! (さっきまで自分の体に当ててたタオルをブリジットくんの顔の方へと持って来て。ぎゅ、って、簡単に目隠しを作ってみようと。見られなければ隠す必要もないよね? ってことみたい)   (2011/12/13 23:05:11)

ブリジットも、勿論です…じろじろ見ちゃうのも、ですし…。(見たいという気持ちは多分年頃的に考えればあるのだろうけれども、はっきり言えるわけもなく。そして理性というものもあり)…うぁっ…(相手がさっきまで当てていたタオル、それで目隠しを作ろうとするのは判ったのか抵抗せずに目隠しされて…自分のタオルはどうしようと思いつつも…タオルを入れてたらよくないという言葉を聞いた後だからか湯からタオルを出して。湯に浸からないよう手でぎゅっと握ったままに。目隠しされたら、それはそれで恥かしい感じがしそうだが)   (2011/12/13 23:09:37)

ロロナあははっ、こうして、こうやって… うん、だいせいこーうっ! (わーい!って。綺麗にブリジットくんを目隠しできて喜んでるみたい。わたしのタオルはブリジットくんの目隠しに、ブリジット君のタオルはお風呂の外に。つまり…) …だ、大丈夫だよね? 見えないよね? えへへ… じゃあ、顔こっちに向けてもいいよーっ! (凄く楽しそうな声。ブリジットくんのすぐ傍で、体を隠さないまま呼びかけて… 一応それなりにはある胸は、動く度に小さく揺れてはいるんだけど。 …少しだけ、大丈夫かな?って、片手で軽く胸を隠したりしながら…) …こっちも、ブリジットくんのことは見ないから。だから、これで公平ってことで… 大丈夫かな? (にこ…っと笑いかけて。 笑いかけて… …ちら、っと。それでも視線がブリジットくんの股間辺りを確認しちゃうのは、仕方がないことだと思うんだ)   (2011/12/13 23:12:51)

ブリジットはい、…タオルでの目隠しに合わせてウチも目瞑ってますし。(もし開けてたらうっすらとシルエット程度ならギリギリ見えるかもしれないが、それは見えないと同じだろう。ロロナさんの声がした方に顔を向けて) はい、大丈夫です。(タオルが外れない程度に小さく頷いて。相手が見ていないと判ると一息。…一段落着いてリラックス…と同時に目隠しで視覚が奪われたのもあってか、逆に色々と想像してしまったのか一気にとはいかないがちょっとずつ其処が膨れてくのを感じてしまい)   (2011/12/13 23:18:36)

ロロナ…ほんとに? ほんとに、見えてない? (ぎゅ…って。自分の胸元に両手を置いて、それでも不安そうにブリジット君を見て。見て…たら。なんだか、股間のそこが、だんだんとおっきくなっていってるような…) …って、やっぱりおっきくなっていってるよっ!? な、なんで!? どうしておっきくなってるの!? …や、やっぱり見えてるのっ!? (ちょっとだけパニック状態。ばっ、って両腕で体を隠して、おろおろ。 …それから、非難の視線を、じー…っとブリジットくんに送って…) …見た? (ぽつ、っと。 視線は、じー…っと、ブリジットくんのおっきくなってるそこに集中してたり)   (2011/12/13 23:20:45)

ブリジット(相手の声を聞けばビクっと身体が反応しつつ、とりあえず否定の言葉を出し)…み、見えてないです…!…見えてないから、…そ、の…(頭の中で色々考えちゃうんですよ、と。視覚から伝わる情報が無いからっと付け足していき。) 誓って言います、見てないです…っ…(そして、色々相手がパニックなのと同時に自分もパニックにつられたのか、相手が見ないからという言葉をきっと忘れてしまってそうで。視線が集中した其処は多分、先程より膨れ、上向いた状態になってるかもしれなく)   (2011/12/13 23:24:26)

ロロナ…見て、ない? …絶対? (じー…っと。ブリジットくんのそこを見て。見つめて…) …じゃあ… (ざぶざぶ、って、近付いていく。きっと、ブリジット君には水音と…声が近付いてくるのが伝わるはず。そのまま、手を伸ばして…) …見てないって証拠に、ブリジットくんの、ここ… …ちっちゃく、できる? (ぴと…って。両手が触れるのは、ブリジット君の…太股の辺り。両方の太股に、く…って五本の指を当てて、軽く押して… 足をもっと広げて、開いて、って。 く、くっ、って、揉むようにそこを推して…) …見てるから… (ちっちゃく、して?って。 …その声はきっと、さっきまでよりずっと近いところから聞こえてくるはず。 ブリジット君のそこを覗き込んで… 顔も、随分近くに来てるみたい)   (2011/12/13 23:27:25)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/12/13 23:29:10)

クラース・F・レスター【これは・・・横から見てツッコミを入れていくポジションのほうがいいのだろうか。というわけでこんばんは】   (2011/12/13 23:29:33)

ロロナ【こんばんはっ! どういう形で入ってきて貰っても大丈夫ですよっ! どうぞー!】   (2011/12/13 23:31:11)

ブリジット(問いかけに頷いて、…その後にロロナさんが音を立てて、そして声が近付くのを感じて身を強ばらせ)…ち、ちっちゃく、は…んん…(両手が太ももの辺りへ触れれば足を開くようにして)…ち、ちいさくしてって言われても…(近くに寄られれば何だか余計に大きくなりかねない気もしつつ)   (2011/12/13 23:31:21)

ブリジット【こんばんはですよっ!】   (2011/12/13 23:31:51)

クラース・F・レスター【では、出来るだけ邪魔をしない形で入っていきますので、良ければ一緒に遊んでください。それでははじめますー】   (2011/12/13 23:32:28)

クラース・F・レスターほう、こっちの世界にもこんな温泉があるのか・・・(どことなく、忍びの里の温泉を彷彿とさせる温泉の洗い場に、腰にタオル一枚の姿で入ってきて、あたりを見渡してみるが)・・・ん?(温泉のほうを見てみると、錬金術の師匠(仮)と、頭をタオルでぐるぐる巻きにされている少年らしき人影が。遠目にだが、ぴったりと身を寄せ合って妙な雰囲気に見えるので、出来るだけ邪魔をしないようにしよう、と思って、静かに温泉の脇に寄って、かかり湯をはじめている)   (2011/12/13 23:36:42)

ロロナブリジットくんが、見てないんだったら… …えっちなこと考えてないんだったら、ちっちゃくできるんだよね? (ちょっとだけ、こっちも興奮してるみたい。はぁ…って吐いた息が、きっと…ブリジットくんの胸元にかかっちゃって。素直に足を開いてくれるブリジットくんが、なんだか可愛くて。そのまま、そっと…手を伸ばして) …こんなにおっきくしてるってことは… …ブリジットくんがえっちなこと考えちゃってる…ってこと、なんだよね? (つん、って、その先端を人差し指で軽くつついてみて。 視線も意識もすっかりそこに集中してて、クラースさんには今は全く気づけないかも。 …たぶん、真横に立たれても声かけられるまで気づかないんじゃないかな)   (2011/12/13 23:38:05)

ブリジットっう…け、けど…こ、こんな状態で考えるなって言われても…ウチ…。(胸元にかかる息で自分も熱っぽい息を漏らしてしまい)…っ、ん…目から情報が来ないです、から…考えたりするくらいしかできなく。(ぽそぽそと、目を瞑った状態とこの状況で考えるのは多分年頃じゃしょうがないのかもしれないんじゃないだろうか。…そして、其れを考えるなと言われたら無心な状態にならないといけない気がする)っぁ…(ロロナさんの指が先端に触れれば、ちょっとだけ湯とは違った滑りを感じさせてしまい。目隠し状態のもあって、誰かが入ってきているのも気付けてない状態なのは仕方なく)   (2011/12/13 23:43:37)

クラース・F・レスター思っていたよりも事態が進行しているな・・・(ロロナはなかなかの美乳だ、もとい、かなり積極的にタオルで顔をぐるぐる巻きにした少年を攻めているし、声を聞いてやっとわかったがブリジットもなかなか立派なものを持って、もとい、すっかり興奮しているようだし、ここは邪魔をしないほうがいいと判断して、二人に気づかれないように少し離れたところで、静かに湯に浸かり始める。だが、ロロナの裸とブリジットの興奮にあてられてか、彼の黒光りするモノも、湯の中で血管を浮かせてそそり立ってしまって)   (2011/12/13 23:49:37)

ロロナ考えたり…って。 …ブリジットくん、やっぱりえっちなこと考えてたんだっ!? (かぁっ…って顔を赤くして。そのまま、つんつん、ってそこを何度も突いて…) こんな風に、おっきくして…っ! それで、わたしの裸見て、え、えっちなこと、考えて…っ! (お仕置きっ!って。ぺし、ぺしっ、って、人差し指で払うようにしてブリジットくんのそこを突いてて。なんだかそこの不思議な感覚に夢中になって、どきどきしてて。 クラースさんが気づかれないようにしてることもあって、裸を見られても全く気づいてないみたい。 ただ、表情は…ブリジットくんに見られてないってわかってる分、結構興奮してるのがわかっちゃうような顔になってるかも。指でぺしぺしするのが楽しい…って、そんな顔) ……ブリジットくんは、えっちなこと、考えてたんだよね? …それは、ちゃんと認める? (じー、っと、問い詰めるように)   (2011/12/13 23:53:00)

ブリジットだ、だって…!…んん!(何度も指で突付かれるとその度に先端だけじゃなくて竿を揺らすように。唇をきゅっと噛み締めながら震えていて。目隠しされた状態で、少し口が開き頬を染めた表情は傍から見たら凄い恥かしい気がしつつ)…っ、…そこは、認めます…。だって、今目隠ししてるこれ…(ロロナさんの身体隠してたタオルでしたし、それも相まって連想してしまったようで。問いかけには正直に答え)   (2011/12/13 23:56:41)

クラース・F・レスター・・・思っていた以上の見ものだな(ロロナが形のいい乳房をさらしたままで、ブリジットのそそり立つものを指でつついたり、はじいたりしながら羞恥心をあおるような質問を続け、ブリジットが快楽にうめいている様子から目が離せなくなる。自分の、先端にまで魔術文様の彫られたペニスを、ロロナに同じように指ではじかれるところを生々しく想像すると、ただ見ているだけなのに、湯とは違うぬめりを、先端に漂わせてしまい)   (2011/12/14 00:01:13)

ロロナ…え…? …わ、わたしの、身体…って… (そういえば。そういえばブリジットくんのタオルは、わたしの身体に触ってた奴で。胸や…身体や、大事な部分や。そこに、ぴったりと、張り付いてた……) ……だっ……、だだだ、ダメーーーっ!!! (が、ばぁっ!って。ブリジット君の顔に手をやって、そのタオルをひっぺがして。目隠しも取れちゃうけど、今はそれより… そのタオルを顔に当ててることが恥ずかしくなっちゃったみたい。 はーっ、はーっ…って、ちょっと息を荒くして……) へ、へへへ、へんたいさんだよっ! (顔を真っ赤にして。ちょっと涙目)   (2011/12/14 00:07:46)

ブリジットへ、変態って、流石にそれは…っ…!(こっちも涙目で否定しつつ、ロロナさんの身体をしっかりと見てしまい)っうー…ロ、ロロナさんにも責任があります…っ…(じぃぃっと見つつ、責任取ってくださいっというような視線を向けて。口には出せないのはそんな勇気が無いからだと思います)   (2011/12/14 00:10:58)

クラース・F・レスターどっちもどっちだと思うが・・・さて、これからどうなるかな(ロロナは裸をさらしていることに気が付いているのだろうか・・・ブリジットもしっかりと見ているし、と思いながら、少し離れたところで表面上はのんびりと湯に浸かっている。陰茎の根元で、精液を源泉の湯よりも熱く煮えたぎらせながら)   (2011/12/14 00:13:09)

ロロナ…せ、責任っ? …責任って、な… …わ、わぁぁっ!? (おろおろしてたら、裸を見られていることに気づいて。慌てて、ばっ!っとタオルで身体を隠して… 普通のタオルだし、すっかり水に濡れちゃってるし、ぴっとり身体に張り付いて、あんまり隠せてる感じもしないけど… でも、しないよりは。 …うう…って、顔を赤くして…) …せ、責任って… …なに…? (どんなこと、してほしいの…?って。顔を赤くしながら、でも一応聞いてみたり。 クラースさんには近くに来てくれない限り気づけそうになさそう?)   (2011/12/14 00:18:57)

ブリジット(タオルで隠れるのを見た後は、今更ながら視線を背けて)…っえ、っと…ロロナさんの、手で……小さくするの、手伝って…(こうして欲しいです、と。自分で、まだ大きくしたままの其処の竿部分を掴み上下へ何度か擦って。自分で何を言ってるのだろうと思いつつ、ぼぉっとした思考でぶつぶつと。却下されても仕方ないであろう事を述べて)   (2011/12/14 00:23:02)

クラース・F・レスター裸よりもある意味いやらしいな(水にぬれたタオルで包まれたロロナの形のいいふくらみを見つめてしまい、頬を染めるロロナを見ているうちに、無意識のうちに破裂寸前の陰茎を握りしめてしまう。そして、ブリジットが自らのモノをしごき始めたのを見ると、とうとうたまらなくなって、ゆっくりと立ち上がり、勃起した陰茎を振りかざすようにしながら二人のほうに歩いて行って)すまない、さっきから見ていた・・・私のほうは、こうするのを黙認してもらうだけで、いい(ブリジットから少し離れて並んで立つようにして、彼と同じように、血管を浮かせてそそり立つ竿を、ロロナの目の前でしごいて見せる)   (2011/12/14 00:28:17)

ロロナ…え… ち、小さくするののお手伝いって… ……っ…… ……え、えええええっ!? (ブリジットくんからの申し出に、すっごく困惑して…おろおろと。…突いたり、触ったりするのはまだ大丈夫でも、そうやって直接刺激しちゃうのはなんだかまだ気が引けちゃうみたい。 …それでも。ブリジットくんが自分のものを触ってるのを見ると… …なんだか、どきどきしてきちゃって。 そっと手を伸ばして… ブリジットくんのそこを、掴もうと…)  ……へっ!? (そこで聞こえてくる、クラースさんの声。びく、っと振り向いて…) …え… …み、見てたって、見てたって… …み、みみみ、見てたんですかっ!? (ぼんっ、っと、真っ赤になる。さっきまでの。自分から触って、あんな表情で、触って、見てたのを、見られて……) ……だ、だ、だだだ、誰にも! 誰にも言っちゃ、ダメですからねっ!? ぜ、絶対っ! (ぶんぶんっ!って首を振って… …たら。目の前に見せつけられるクラースさんのそれを見つめて、唖然としちゃって。うわぁ…って…) ……も、黙認……って…… (ちょっとパニック状態。ただ、じ…っと、そっちを見てて…)   (2011/12/14 00:33:13)

ブリジットぅ、…だ、ダメならダメで良いんです。(色々抑え切れてないウチにも責任がありますからとブツブツと呟いて。手を動かしつつも、ロロナさんが手を伸ばすのを見れば自分の手を退けて) ぇ、あ…ど、どうも、です…(クラースさんが来れば驚いた表情を浮かべながら、ちょっとしたパニック状態へと陥ったようで。追加で顔が真っ赤になっていた)   (2011/12/14 00:36:23)

クラース・F・レスター勝手に見てすまなかった、だが、普段のおっとりした姿からはかけ離れた姿だったな(驚きと羞恥心で慌てているロロナを笑いながら見やって)もちろん誰にも言わないよ。これからは、私も入れてもらうのだからね(少しロロナに向かって腰を突き出すようにしてから、しゅっ、しゅっ、と、音を立ててペニスをしごきたてると、じっと見ている彼女の目の前でそれはますます長くなり、ぐんと上を向いてしまう)あとは、ブリジット君にしてあげたらどうかな・・・?(言うと、ブリジットのほうに目を向けて)お邪魔だったかな?私の事は気にしなくていい(ブリジットが恥ずかしがる姿を見ていると、女の子だったら絶対に手を出していたなといらん事を考えてしまう。いっそ男でも(以下略))   (2011/12/14 00:43:51)

ロロナ…か、かけ離れたって… …あ、あの、それはその、ええと… …って、い、入れっ…!? な、ななな、何してるんですかっ!? そ、それ…っ… は、恥ずかしく、ないんですか…っ? (顔を真っ赤にしながら、それでもクラースさんのそこを見つめて…いたけれど。クラースさんに促されると、びく、っとなって) は、はいっ…! じ、じゃあ、ええと… (それでも、裸を見られるのは恥ずかしくて。どうしよう…って悩んで…) …こう、すれば… (わたしがブリジット君の背中にお腹をぴったりあてて、後ろから抱くような形。クラースさんからは、ブリジット君の身体がメインで見えるはず。これなら、きっと…見られない) ……じ、じゃあ、その…… (いく、よ?って。両手で、ブリジットくんのそこをきゅっと握って… 軽く。上下に、扱きはじめて…)   (2011/12/14 00:50:23)

ブリジットみ、見られてたのは…まぁ、その。(仕方ない気がしないでもないと思いつつ。何だか一瞬背筋に冷たい何かが通ったのはきっと気のせいなんでしょう)…っ、…は、い。…っ!(背中にお腹が当たり、後ろから抱かれる形になりながら扱き始められればロロナさんの手にちょっとした脈動を感じさせて)   (2011/12/14 00:53:47)

クラース・F・レスターまあ、女の子を相手にしているときの事を思い出したら、それほど意外ではなかったのかもしれないが・・・いや、女の子に見られながらだと、とても興奮するが(ロロナが目をそむける様子がないので、しごく速さをどんどんあげていき、そのまま、ブリジットの後ろに回って身体を隠すロロナを横から見ている)ふふっ、うらやましいな(ブリジットの横から、ロロナの手に包まれ、愛撫されるペニスを見て、ロロナの手の感触はどんなものか生々しく想像している)   (2011/12/14 00:59:22)

ロロナそ…っ、そんなこと、言わないでください…っ! (かぁぁ…って、ますます顔を赤くして。顔を伏せて、何も見ないようにしながら。無心に、ブリジットくんのそこをしごいて… きゅぅ、ってしっかり握りしめたまま、上下に。指先から伝わってくるぷにっとした感触にどきどきしながら、早く終わらせなきゃ、って焦って。どきどき、ブリジットくんの背中に当たってる胸からきっと心臓の鼓動が伝わっちゃうはず。ぶんぶんぶんっ、って音がしそうなくらい大きく、早く。頑張って、上下に擦りたててて…) …こ、こんなの、こんなの見ても楽しくないですよね…っ? (泣きそうな声を漏らしながら)   (2011/12/14 01:03:27)

ブリジットっ、ん!…な、なるべく見ないであげたほうがロロナさんも恥かしくないと、…ぅぁっ…(見れないが羨ましい状態の自分が言うのも何だかな状態ではあるが…ロロナさんの胸から鼓動が伝わるのを感じて。手の動きが大きく早く動けば先端から先走りが漏れ続け何度も手の中で脈動を感じさせてしまい)   (2011/12/14 01:06:30)

クラース・F・レスター・・・まあ、いまは、ブリジット君を喜ばせるのに集中してあげたほうがいいかな?(これ以上ロロナの羞恥心をあおって手が止まったらブリジットに悪いかな、と思うと、二人のほうを見ないようにして、ロロナの手の動きと同じぐらいの速さと力で、大きく、早く自らのモノをしごきたてて。見ているのも楽しいけど、と、内心で思いながら)   (2011/12/14 01:10:05)

ロロナ…え、ええと… …こ、こうして、こうして… (もう、何も考えない。無心に、ぎゅぅっと目を閉じて… 指をブリジットくんのそこに絡めて、先端を軽く指でなぞるように、擦るようにしながら。ほら、ほら、出して、って、お願いするみたいに。ペースを上げて、早めて…) …も、ちょっと…っ …も、ちょっと、だよね…っ? (祈るように、そう言いながら。 出して、って。 早くこの時間が終わって欲しい…って、恥ずかしさでいっぱいになりそうな頭でそう思ってて)   (2011/12/14 01:17:11)

ブリジットっく…ぅ…出ちゃ…、けど……!(湯を汚してしまうと思うが其処まで考えた所で限界を迎えて。ぷくっと先を大きく膨らませると何度も竿を震わせながら精液を吐き出してしまって)   (2011/12/14 01:20:51)

クラース・F・レスターくっ・・・!(ブリジットが射精をはじめたのとほぼ同時に、うめき声と共に、陰茎の先から白い放物線を描いて精液を飛び出させ、湯を飛び越えて、洗い場の床まで遠く、早く飛ばしてしまう)   (2011/12/14 01:23:38)

ロロナ…ぁ…っ……! (手に、伝わってくる。ブリジット君の脈動と… びゅるる、って握ったところからそれが溢れて来る感覚。 びくっ、って身体を震わせて、呆然とそれを見つめて… …ブリジットくんのそこを握ったまま。は、はっ…って、ちょっと荒い呼吸をして… 辺りに漂う匂いが、なんだか余計に身体を昂ぶらせてきてしまいそう。どきどき、どきどき… 鼓動は、どんどんと早く、大きくなって…) ……っ…… (息を、吸って、吐いて。 このままだと、なんだかおかしくなってしまいそう…)  ……こ、ここまでっ! これで、おしまいっ! (ね、って、ブリジットくんと…クラースさんに言って。すっごく顔を赤くしながら)   (2011/12/14 01:29:20)

ブリジットっあ…ロロナ、さんも……興奮、してるんです…?(ぼぉ、と。振り返り。達した後の潤んだ瞳と赤く染まった頬のまま相手を見つつ。身体全体をぶるっと震わせて少し余韻に浸っているようで。熱でぼーっとしているのか余韻でぼーっとしているのか判らない状態になっている気がする)   (2011/12/14 01:31:42)

クラース・F・レスターふうっ・・・(射精を終えた後も、興奮も、陰茎の昂ぶりも全く衰える様子もなく、むしろ、まだ精液が陰茎の根元までこみあげてくるような感触で、その情欲に突き動かされるように、ロロナのほうに身体の正面を向けて、近づいて)私にも、ブリジットと同じことを、してほしいな(ほんの少し動けば、ロロナのくびれたお腹に、破裂しそうな陰茎が触れそうなところまで近づいてみて)   (2011/12/14 01:37:15)

ロロナ…し… …して、ないっ。興奮なんて、してないよ…っ! (ふるふる、っと首を横に振って… 顔は赤くなってて、呼吸も荒くて。もしかしたら、ごまかしは利かないかもしれないけど。でも… 否定する。 …ふぅ…って、どうにか身体と心を落ち付けようと、深呼吸……) ……え、えええっ!? (してたら、クラースさんがずいっと何かを差し出してきてた。びくぅっ、っと震えて…) だ、だだだ、ダメですダメですダメですっていうか無理ですっ! も、もう、もう……っ! (ブリジットくんにしただけでもいっぱいいっぱいなのに、その上…!って。涙目でぶんぶんっと首を横に振って……) ……で、でます! もう、お風呂出ますから……っ! (慌てて。タオルを身体の前面に当てたまま、ふらふらっと立ち上がって… 出ていこうとして。身体の後ろ側は隠せないけど、今はそのあたりには構っていられないみたい)   (2011/12/14 01:44:55)

ブリジット(首をぶるぶるっと振り、そろそろお湯に浸かるのも大変な感じになったのか。ロロナさんが離れれば湯から上がるように…自分のタオルを拾えば其れを腰に巻いて)ん、ウチも、のぼせちゃう前にそろそろ…っ(ロロナさんに、小さく頭を下げて。お礼や何やら少し申し訳なさをも含めつつ。クラースさんにも頭を下げて)   (2011/12/14 01:47:42)

クラース・F・レスターふむ、それなら仕方がないな。いや、邪魔をしてすまなかった(ロロナの様子を見てこれ以上は無理、と思うとその後ろ姿を見送るが、お尻のほうを見るとまた性欲を持て余しそうだと思って)ああ、ブリジットも、もう上がるのか。私はもう少し浸かってから、帰ることにするよ(風呂からあがるブリジットを見送ってから、改めて湯に浸かる。何事もなければ、間もなく引き揚げることになるであろう)   (2011/12/14 01:51:29)

ロロナじ、邪魔とか、そういうのじゃ…っ (真っ赤な顔をふるふるっと振りながら。逃げるように、小走りで…) き、今日のことは忘れてくださいねっ!? ぜ、絶対ですからねっ!? (泣きそうな声でそう言いながら。たたた、っと走って、滑って)ふきゃっ…!? (転んで。涙目になりながら、起き上がって… よろよろっと。脱衣所の方まで、歩いていって……)  【じゃあこっちはこれくらいで… お疲れ様でしたっ、おやすみなさーい!】   (2011/12/14 01:56:22)

ブリジット邪魔なんかじゃ全然。(ぶるぶると首を振って、湯から上がれば再び頭を下げて) それじゃ、失礼します。(アトリエ等であったらまたよろしくです、とクラースさんに告げて。脱衣所へと向かっていき) 【こちらもこれで、おやすみなさい。お相手ありがとうございました!】   (2011/12/14 01:58:17)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/14 01:58:23)

クラース・F・レスター【いや、とても忘れられない体験になったかと(おい)それでは、おやすみなさい】   (2011/12/14 01:59:13)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/14 01:59:22)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/12/14 01:59:32)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2011/12/14 20:35:50)

涼宮ハルヒこんばんは!靴のお礼にフォリフォリの腕時計をプレゼントしに来たわ!(バンッといきおい良くアトリエの扉を開くと、旅人の靴とか言う早く走れる魔法の靴をくれたロロナちゃんに、おしゃれな腕時計のプレゼントをしようとクリスマス色に装飾した小箱を片手に扉を開けて入って来る) あら?誰も居ないじゃない!まったく鍵も掛けずに無用心ね。私が空き巣だったら錬金術の秘密を洗いざらい暴いて持ち帰っちゃうところよ?(約束もなしに現れたというのに、主不在に唇を尖らせ残念そうにしながら、エキゾチックなファンタジーらしさを醸しだす錬金釜や本棚に視線を向け、靴のまま室内を歩き回っていた)   (2011/12/14 20:41:05)

おしらせキョン子さんが入室しました♪  (2011/12/14 20:42:30)

キョン子うぬ…邪魔するぞ~。   (2011/12/14 20:43:07)

涼宮ハルヒこんばんは!はじめ……まして?(来訪した客の、どこか見覚えがあるようで記憶に引っかからない容貌に軽く首を傾げ、やや不審そうに瞳を細めながらその顔を見つめて) 私は涼宮ハルヒ。SOS団の団長よ!よろしくお願いするわ!(まあいいか、と思い出せないことはポーイっと放置し、来客歓迎とばかりに笑顔で手を差し出した)   (2011/12/14 20:44:58)

キョン子おー、よくはわからないが、よろしく。 (気だるそうに挨拶)   (2011/12/14 20:46:36)

涼宮ハルヒ良く分からないけどって、それはまた私以上にアバウトね。まあいいわ!とりあえず名前を教えなさいよ。それから持っている特殊能力ね!(握手に差し出した手が空振りしたのを少し気恥ずかしそうに引っ込めると、照れ隠しのように声を大きくしてビシッとキョン子の顔を指差して) 何かあるんでしょう?魔法とか超能力とか錬金術とか!ちなみにここの部屋の主であるロロナちゃんは、魔法の靴とかを作れる凄腕の錬金術士よ!(少し得意げに言うと、アナタはどんな能力があるのかとキラキラとした瞳を向けて問うてみる)   (2011/12/14 20:50:22)

キョン子名前名乗るのめんどくさいんだが…とりあえず、キョン子と呼んでくれ…(あくびしながら)ああ…能力って行っていたが…私は平凡だぞ…   (2011/12/14 20:53:32)

涼宮ハルヒつまり…コードネームのようなものね?分かる分かる。迂闊に本名を名乗る訳にはいかないんでしょう?(都合よく解釈すると、あくび交じりのその仕草すら敵を欺くための擬態か何かだと思い込んで) 了解よ、キョン子!なんかウチの団員と呼び方が似ているけど、深くは詮索しないわ!そんなことよりアナタ、SOS団に入る気はない?ううん、入るべきよ!人知れず正体を隠し悪と戦う……誰かに尋ねられても本名を明かせないそんなアナタにこそ、SOS団は相応しいわ!(勘違いしたまま盛り上がってしまい、鼻息荒く勧誘をはじめていた)   (2011/12/14 20:58:59)

キョン子お~新手の勧誘か。 肉うどんおごってくれるならいいぞ~。   (2011/12/14 21:00:27)

涼宮ハルヒいいわ!歓迎の証に肉うどんくらい安いものよ。(頷き承ると、名簿代わりのノートを差し出しキョン子と署名をしてもらおうとして) こんな調子で団員がどんどん増えると嬉しいわね。目標としては、クリスマスまでにあと2人くらい確保することかしら?(順調なペースに満足そうにしながら、ソファに腰掛け寛いだ様子を見せて)   (2011/12/14 21:04:12)

キョン子ふ~ん、色々と大変そうだな。(名簿の書類に書きながら) クリスマスまでに二人か…微妙な感じだな。   (2011/12/14 21:06:04)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2011/12/14 21:08:23)

涼宮ハルヒ大丈夫よ!私とキョン子で1人ずつ勧誘すれば、すぐに2人のノルマを達成じゃない。そうすればSOS団主催の派手で盛大なクリスマスパーティを開けること間違いなしよ!   (2011/12/14 21:09:12)

ブリジット(今日はアトリエにこの前と同じ物でも買いに行こうとでも思っているのか、のんびりした感じの足取りで移動中。…アトリエの扉の前へと辿り着けば、灯りがついてるみたいですから人は居るみたいですけど。…けど、アトリエの主が居ないって言うパターンも結構あったなぁ、と。考えるよりとりあえず行動に移すことに)…おじゃましまーす。(と一言告げてから、扉を開けてアトリエの中へと入って)   (2011/12/14 21:10:21)

キョン子?私も勧誘するのか?おーブリジット、初めましてだ。   (2011/12/14 21:10:33)

涼宮ハルヒこんばんは!さっそく賑やかになってきたじゃない。(入って来たブリジットの姿を見ると、ソファから立ち上がりツカツカと大股でそのすぐ目の前まで近寄って) はじめまして。私は涼宮ハルヒ、SOS団の団長をしているわ!(ズイッと握手を求めて手を差し出せば、ニカッと男の子のような口を大きく空けた笑顔をブリジットに向けて) ちょうど今、ロロナちゃんは留守みたいだけど、寛ぎながら待っている分にはいいんじゃないかしら?そのうち帰って来るかもしれないし、そうじゃなかったら書置きっていう手もあるものね。(まるで自分の部屋かのように、寛ぐように勧めながら部屋の奥へと招いてみせて)   (2011/12/14 21:12:44)

ブリジットあ、こんばんはですね。…初めまして、ブリジットです。(小さく頭を下げて、やっぱりアトリエの主は居なかった。まぁ、涼宮さんが言うように待つという選択肢しかなさそうなので部屋の奥へと招かれ。とりあえず適当にソファの方へと歩いて行くと腰を下ろして) ハルヒさん、と。キョン子さんですね。よろしくですよ。(笑みを浮べながら、二人に視線を向けて)   (2011/12/14 21:15:22)

キョン子うぬ、あと一人ということになったな。 がんばれ団長。(立ちながら肉うどんを食す)   (2011/12/14 21:17:06)

ブリジット(そしてハルヒさんの握手に応じた事にしておいてくださいと今更ながら付けたしですよっ!)   (2011/12/14 21:21:51)

涼宮ハルヒさすがに会った人を片っ端からっていう訳にはいかないでしょっ!そこまで図々しくはないわよ。(周囲から疑問の声が上がりそうな反論をするとソファへと戻って) ところでブリジットくんは何か特技とか特殊能力とかあるかしら? 空を飛べたり炎を出せたり時間を操れたりするととってもいいわっ!(それでも期待の視線は遠慮なく向け、初対面の相手に対してあまりに突然な質問を浴びせてみせる)   (2011/12/14 21:21:54)

キョン子ハルヒがそういうなら仕方ないか。あ…(肉うどんをこぼす)   (2011/12/14 21:24:33)

ブリジットえ、特技…ですか。…えーっと、ウチの特技はコレでしょうか。(何処からか、大きめなヨーヨーを取り出せば、ソファから立ち上がり。ヨーヨーを使いながら、適当にトリックを決めてみたりしつつ…地味な特技な気がしますけどね。と苦笑いを浮かべながら付け足して)…流石に空を飛んだり炎出したりは出来ないですけどね。   (2011/12/14 21:25:25)

涼宮ハルヒちょ、ちょっと!危ないじゃない。ほら、掛かってない?拭いて拭いて!(なんだか姉とか母親めいたことを言いながら、手ぬぐいとかの在り処までは分からないので手持ちのハンカチでキョン子の零した部分を拭いてあげて)   (2011/12/14 21:27:42)

ブリジットっと、大丈夫ですか…!(肉うどんを零した相手を見ればヨーヨーを直ぐにしまい。心配そうに見つめて)   (2011/12/14 21:29:11)

キョン子おお!ヨーヨーか!!凄いな…そこまで器用にできないぞ。お…すまないハルヒ。 今日は散々な日だ…間違えて違う人に電話をかけたり、転ぶは…。   (2011/12/14 21:30:26)

涼宮ハルヒううーん。確かに器用だけど、特殊ではないわね。もう少しそのヨーヨーから電撃が出たり、ヨーヨーを枝に巻き付けて身軽に移動したりは出来ないものなの?(無茶を言いながらも、器用さだけでも十分な逸材。それもキョン子よりも愛想が良くて勧誘要員として有効に働いてくれそうだと考えれば、不自然なくらいのにこやかさでブリジットくんに近づいて) でも特技という意味では十分よ!それにキョン子もアナタもその容貌があれば即戦力になるし。アナタ、SOS団に入らない?やることは簡単。宇宙人とか未来人とか異世界人とか超能力者を探して私に報告するだけ!他にはブリジットくんの私生活を邪魔したりはしないわ。差し当たってはSOS団主催でクリスマスパーティでも出来たらって思っているところなのよ!   (2011/12/14 21:31:16)

キョン子おい、待てハルヒ。 団員が増えるのは良いんだが、「さすがに会った人を片っ端からっていう訳にはいかないでしょっ!」(ハルヒ風に言いながら)とか言ってなかったか?   (2011/12/14 21:33:16)

ブリジットヨーヨーを使って移動とかは出来るかもしれないですね。…犬のさんぽのトリックみたいなのを使いながら。(大きいヨーヨーですし、その上に乗って移動とか出来ますよと。キョン子さんに凄いって言われると何処か嬉しそうに) え、ぁ…SOS団…ですか?…ウチでよければ入りますけど。(団という事は何かやるのだろうし、自分のヨーヨーの技を見てもらえば自分の仕事とかも増えるチャンスかもしれませんしと頭の中で思いつつ)   (2011/12/14 21:34:28)

涼宮ハルヒそんなの臨機応変に決まってるじゃない。それともなに?キョン子はブリジットくんがSOS団に入るのは反対なわけ?(視線をキョン子に向けながら、両手を腰に当てて偉そうに見下ろす)   (2011/12/14 21:42:05)

キョン子わ、私は反対ではないぞ!ただ、そのだな…   (2011/12/14 21:44:10)

涼宮ハルヒありがとう!同志が増えるのは歓迎よ。それじゃあこの名簿に署名してね?あと、何か超常現象とか特殊能力を持つ人とかを見つけたら私に教えること!いーい?(指をピンと一本立てて説明をすると、ノルマの半分を達成したと満足そうな笑顔に) ほら、私の分はもう達成よ?あとはキョン子がクリスマスまでにあと1人勧誘したらノルマ達成じゃない。2人追加なんて私に掛かれば軽い軽い!(得意げなドヤ顔でキョン子を振り返りつつ、名簿を軽く放りあと1人の勧誘は任せたとばかりに丸投げを)   (2011/12/14 21:44:29)

キョン子ちょっ、待て!? 私のノルマじゃなかったのか!! それにどう勧誘すればいいんだ…!   (2011/12/14 21:46:09)

ブリジット(言われたとおりに署名をしておいて) 了解です。…此処に来る人だと特殊能力とか持ってそうな人も地味に多そうな気がしますけど。(笑みを浮べつつ、誰か見つけたら報告しますねと頷いて。ソファに座りながら足をぶらぶらとさせて涼宮さんとキョン子さんのやり取りを見て楽しみ)   (2011/12/14 21:46:34)

涼宮ハルヒ勧誘なんて、私がキョン子やブリジットくんにしたのを見てたら、その通りにすればいいじゃない。大丈夫よ、別に無茶な労働条件を突きつける訳じゃないんだし、ノリと勢いで入ってくれるわ。(どこから来るのか分からない自信に満ちたまま、なだめる笑顔でキョン子に告げて)   (2011/12/14 21:48:56)

涼宮ハルヒそれは素敵ね!やっぱりこの世界には不思議が満ちていたんだわ!(両手を強く握り締め、輝く瞳と興奮気味の声でブリジットくんの頼もしい言葉を聞き、魔法と超能力が飛び交う賑やかで騒がしいクリスマスパーティを夢想しているわ)   (2011/12/14 21:50:05)

キョン子ハルヒ、エア新人部員作っていいか? ほらエアギターのような感じにな。 エア新人部員「やあ、こんばんわだ!」やったぞ!これでノルマ達成だ!   (2011/12/14 21:51:15)

涼宮ハルヒそんな寂しい上に意味が無い仮想人員は却下よ。でも…そうね、キョン子が2人分賑やかにしてくれるなら、それはそれでアリかしら?   (2011/12/14 21:53:15)

ブリジット不思議といえば…いや、別にウチの事は不思議じゃないですね。(ウチが男の子だって言うのが分かった所できっと不思議でもない、ちょっとした男の娘みたいな感じになるだけでしょうと呟いて)…キョン子さんが二人分にぎやかすのって相当体力使いそうですねぇ。   (2011/12/14 21:54:17)

キョン子ハルヒ…このエア新人はな…肉うどん職人なんだ! 子供の為に日夜肉うどんを作っている!頼む!入会させてやってくれ…!   (2011/12/14 21:54:57)

涼宮ハルヒそういうことなら仕方無いわね!なんだか部員数を水増しして部活申請するみたいで気が引けなくはないけれど、これでノルマ完了ってことにするわ。キョン子、肉うどんちゃんに署名だけしてもらって頂戴。   (2011/12/14 21:56:25)

キョン子やったー♪よろしく頼むぞ、肉うどん! 肉うどん「私は肉うどん、働く肉うどん」(なんとキョン子が代わりに署名した)   (2011/12/14 21:57:51)

ブリジット…(肉うどんさんは女の子なんですね、ちゃん付けでいくとなると、とか思いながら。…新たな部員が出来た事に喜んでおいたほうが良いんだろうか)   (2011/12/14 21:59:06)

涼宮ハルヒ…名前が肉うどんって、冷静に聞いて見るとイジメみたいよね。(小声で感想を) なになに?まだ何か不思議があるの?そのヨーヨーを開くと桜の大門が仕込まれてたり、シスター服のスカートの下に機関銃を隠してたりするわけっ?(身を乗り出してブリジットくんに尋ねつつ、白状しちゃいなさいよっ、という軽い調子で秘密に迫って)   (2011/12/14 22:00:03)

キョン子肉うどん「はい、私は肉うどん。ブリジットさん、よろしくお願いします」(キョン子)   (2011/12/14 22:00:30)

ブリジットいや、ただ普通にウチがこんな格好でも男の子だっていう事くらいですね。(…まぁ、所謂生まれた場所の言い伝えみたいな感じなのが主な原因なんですけど、と。…別に秘密でも無いですから素直に白状を) …えぇ、よろしくです。肉うどんさん。(ニコッと笑いながら、…結局これはキョン子さんが大変になっただけなんじゃないだろうか)   (2011/12/14 22:01:56)

キョン子ハルヒ、この肉うどんは、日っしんのどん兵衛製だ。 美味しいぞ。   (2011/12/14 22:04:15)

涼宮ハルヒん?それは別に個人の趣味だからいいんじゃない?(最初から分かっていたのか、ヨーヨーの時ほどには驚かず曖昧な笑顔を) 今時、男の娘は市民権があってもいいくらいメジャーだし、全然大丈夫よ。むしろそのルックスですね毛がすごいんです!とか言われた方がビックリだわ!   (2011/12/14 22:05:26)

涼宮ハルヒちょっと!SOS団の部員を美味しいとか言わないでよっ!そんな残酷なことするはずないじゃない!(どうやらアンパンマンは見ていないようすで、食べる=残酷という認識を示して)   (2011/12/14 22:06:03)

キョン子こんなに美味しいどん兵衛が   (2011/12/14 22:07:24)

キョン子食べれないだと…!?   (2011/12/14 22:08:02)

ブリジットまぁ、秘密とか不思議とか以前に後々誤解されないようにとかの意味を含めての言葉ですけどね。(最初から判っててくれたのなら助かります、と。…確かにこの容姿でそんなのだったら大変な気がする、何時も足だしているのにと) 部員を食べるとなると何だか物凄く怖い事を想像しますね。(さっき部員になったばかりの肉うどんさんが食べられるのか…と)   (2011/12/14 22:08:10)

キョン子肉うどん「やめてください!私は…食べても不味いです。変なこと言わないでください!」>キョン子   (2011/12/14 22:10:43)

涼宮ハルヒだって……しゃべっている相手を食べるっていうと、そういう想像しちゃうじゃない!(http://p.tl/YCrr  (2011/12/14 22:11:54)

ブリジットさてと、ウチは今日はそろそろ戻っておきますね。(書置き残すのもありですけど、まぁ。やっぱり普通に居る時に用事を済ませましょうと)…涼宮さん、キョン子さん…肉うどんさん、お疲れ様です。(また今度お話しましょうと手を振りながら扉を開けて出て行き)   (2011/12/14 22:13:21)

キョン子ハルヒ…何を見せたかったんだ…。というか、何故か疲れた。   (2011/12/14 22:13:26)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2011/12/14 22:13:33)

キョン子ブリジット、またな。 肉うどん「お疲れ様です」   (2011/12/14 22:13:53)

涼宮ハルヒそうね。私もそろそろ戻るわ。お疲れ様、ブリジットくん。(見送りながら、手を振り替えして。) 私が見せたかったのは……こっちの方が伝わるかしら?(http://p.tl/insT) それじゃあね、キョン子。また会いましょう!(そう告げると、テーブルにロロナちゃん宛てのプレゼント(腕時計)を置いて、キョン子に手を振り自分も外へ)   (2011/12/14 22:15:17)

キョン子ハルヒ「了解したぞー」   (2011/12/14 22:15:54)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2011/12/14 22:16:22)

キョン子ってカレーパンかよ! 私の大好物だ!!!!   (2011/12/14 22:16:24)

キョン子肉うどん「これからどうしますか?」   (2011/12/14 22:17:32)

キョン子ああ…どうしようか…。   (2011/12/14 22:18:11)

キョン子まて、このまま肉うどん会話をしたら、恥ずかしいぞ!!   (2011/12/14 22:19:32)

キョン子しかし、人数が減ると静かになるものだな…。   (2011/12/14 22:22:01)

おしらせキョン子さんが退室しました。  (2011/12/14 22:23:32)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2011/12/17 21:20:29)

明智 小衣…邪魔するわよーっ! (バッターン!といつもの勢いでアトリエの扉を豪快に開け放つ天才美少女明智小衣。本日もテンション高めでお送りするわよ!) …ふふ、ついに出たわねヴァイスシュバルツ 『探偵オペラミルキィホームズ G4の逆襲』 …! (アトリエに堂々と入っていきながら、テーブルについて… このハーバード大を飛び級で卒業した天才で美少女でIQ13ナユタな明智小衣が表紙のブースターパックを、ドン!と飾り付けるかのようにテーブルにおいて。) 小衣のあんな一面やこんな一面、ジーニアス4のメンバーのあんなシーン等をカードにしたこの一品… 買わない手は無いと思うわ!…あぁ、あとミルキィホームズも少し入ってたわね。 (ミルキィホームズっていう不純物が入っていても、是非多々買いして頂きたいものです。1BOX3000円というお得仕様なのでお財布にも優しい!)    (2011/12/17 21:26:56)

明智 小衣…とまぁ、宣伝はこれくらいでいいわよね… (来年はきっとG4の年だから、今のうちにお布施しておいた方が良いと思うわよ。)   (2011/12/17 21:27:33)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2011/12/17 21:29:19)

エルキュール・バートン【こんにちは…! お邪魔しても、大丈夫でしょうか…? あと、ちょっとだけお願いしてみても大丈夫でしょうか…?】   (2011/12/17 21:29:21)

明智 小衣【こんばんわー!どうぞどうぞー! ……お願い?(びくぅ)】   (2011/12/17 21:30:02)

おしらせ月光のバローネさんが入室しました♪  (2011/12/17 21:30:55)

月光のバローネ【こんばんは、初めて回すので…と思ったら先客さんが!もしお邪魔でしたら退散しようかとおもったりしますがいかがでしょう…!】   (2011/12/17 21:32:03)

エルキュール・バートン…この声、は…? (道を歩いていると聞こえてくる、見知った声。もしかして…と思って、歩いて、近付いて。アトリエの扉から、ひょこ、っと顔を覗かせると…) …ぁ… (見知った顔…というか、小衣ちゃんで。 やたら高そうなテンションの小衣ちゃんを見て… ちょっと首を傾げながら。おそるおそる、と言った感じで 声を震わせながら呼びかけて…) あ、あの…っ 【こんばんは、私は大丈夫です! …それで、その… 明智さんと、1回キャラ交換してみたいなって思うんですけど… 大丈夫でしょうかっ】   (2011/12/17 21:33:24)

明智 小衣【バトスピはブシロード的にライバルだけど小衣は大丈夫!】   (2011/12/17 21:33:34)

明智 小衣【キャラ交換? おー… 一度エルキュールやってみたくも有ったし大丈夫ですよー!】   (2011/12/17 21:34:28)

エルキュール・バートン【わぁ…! ありがとうございます! じゃあ、キャラチェンジ…!】   (2011/12/17 21:35:01)

おしらせエルキュール・バートンさんが退室しました。  (2011/12/17 21:35:09)

明智 小衣【は、はいなー!】   (2011/12/17 21:35:16)

おしらせ明智 小衣さんが退室しました。  (2011/12/17 21:35:19)

おしらせ明智 小衣さんが入室しました♪  (2011/12/17 21:35:34)

おしらせエルキュール・バートンさんが入室しました♪  (2011/12/17 21:36:03)

月光のバローネ【お二人ともおかえりなさいでーす】   (2011/12/17 21:36:56)

エルキュール・バートン【…た…ただいまです…】   (2011/12/17 21:37:17)

明智 小衣…うん? なんかしみったれた声が聞こえてくるような… (いい気で話してたら何か聞こえてきた気がする。ぐるーり、と視界を巡らせて……) …そこぉっ! (びしぃっ!っと、振り向きざまにエルキュールを指差して。 たいほよ!って感じの、自信満々の笑みを浮かべた感じで。 それから、きょと…っと) …って、エルキュールじゃない。今日は一人なの? (今日は気分がいいから虐めないでおいてあげるわよー、って、笑ってみたり) 【ただいまっ! じゃ、はじめましょー!】   (2011/12/17 21:38:15)

エルキュール・バートン…はひっ…!? (声をかけたのは自分からなのに、明智さんに指を差されてびくぅっ!?と身体を震わせちゃいます。 それでもおどおど…とゆっくり近づいていって。) …は、はい…今日は一人で…その… (気分が良くなかったら、虐めるんですか…?って薄っすら涙目になりながら、少し距離を取っちゃうんです。)   (2011/12/17 21:42:24)

月光のバローネゲートオープン、界放っ!(在る日人間に挑まれたバトルスピリッツでの戦い。 誇り高き魔族がそれを拒むわけもなく、ならばとバトルフィールドへのパスを拓く言葉を紡ぎ、光の中に入っていったところまではいつもと同じだったのだが。)…ここは…?(目に入ったのは見慣れたフィールドではなく、胸にライフカウンターもない。 あたりを見回すと何か工房のような場所。 人もいるらしい。 はて、と首を捻ると金色のポニーテールと尻尾が動く。) …そこの娘と子供、個々はどこだ。(なんとなく仲よさげな二人に歩み寄り、堂々と問いかける。 もちろん「娘」は緑色の方で、「子供」は緑じゃない方だ。)   (2011/12/17 21:44:46)

明智 小衣何よ、ハッキリしないわねー… ほら、こっち! こっち来て座んなさい! (ほら!って、手を伸ばして。エルキュールのその手首辺りをはしっと掴んでソファの方に引っ張っていこうと。こっちの力自体はそんなに強くないからエルキュールが本気で嫌がったら振り払われるかもしれないけど… とりあえずあんまり気を使ってない感じで、ぐい、っと引っ張っていこうとして…) …って、また何かおかしなのが来たわね… あいにくだけど今日は店主はいないわよー。ここはアトリエで、私は天才美少女明智小衣… …って。 …子供って言うなーっ! (がーっ!って、目を△にして怒る小衣。エルキュールの手を握ってる手にも力がこもって、ぶんぶんっ!っと振り回しちゃうかも)   (2011/12/17 21:48:25)

エルキュール・バートン…は、はいっ… あ、ぅ…引っ張らないで…くださぃ…  (ぐいぐい小衣ちゃんに引っ張られて、そのままソファーの方に。 抵抗なんて出来なくって、ふるふると小刻みに震えちゃいます。) ………え、え、えぇっ…!? …ど…どこから入って…きたんですか…っ? (そんなところに急に現れた人の姿にびくんっ!?ってまた怯えるように身体を縮こまらせて。 なんだか変なファッションだし、探偵か怪盗がトイズ使ったんでしょうか…?って、小衣ちゃんに隠れながら観察するんです。) …いた、いたいです…明智さん……あぅぅ… (腕を無理矢理振り回される痛みにぷるぷるしながら抗議です。知らない人よりも、小衣ちゃんこわい…!)   (2011/12/17 21:54:54)

月光のバローネおかしい…? 人間と魔族では差異の一つもあるだろう。 俺などマシな方だ。 アトリエ…なるほどな、それでこのような設備があるというわけか。 おい、その天才美少女明智小衣。 娘が痛がってるから手を離してやれ、いい子だから。(明らかに巻き添えを喰ってる緑の子がさすがにかわいそうだ。 ちょっと悪めの目付きでじーっとこころちゃんを見て諭そうとするのです。) どこからって…いや、わからん。 俺はバトルスピリッツの勝負を挑まれたからゲートを開いたのだが…。まあ細かいことはいい。 俺は月光のバローネ、魔族だ。(びしーって両手を広げて敵意はないことをアピール。 上級の魔族ともなれば無益な争いを起こすなど好ましいことではないのだ。)   (2011/12/17 21:59:44)

明智 小衣だーかーらー! 小衣は小衣だから子供じゃないのー! 子供扱いするなってー! (ぶん!ぶん!ぶん!って思いっきりエルキュールの手を振り回して。あ、なんか腕を振る度に悲鳴あげてるエルキュール楽しいな…って、思ったりしながら) …魔族? え、何、アブない人…? (ほら、危険人物っぽいしアンタのトイズでなんとかしなさいよ、って。腕を降る手を止めてひそひそ、エルキュールの耳元に唇を近づけてそっと囁いたりして) …で、何しに来たわけ? 魔族だから悪いことするなんて言ったら逮捕してやるんだから! (いけ!エルキュール!って、ノリノリで指差したりしてて)   (2011/12/17 22:04:06)

エルキュール・バートン…明智さん…いた…痛いっ…ですぅっ…!…ひゃぁぁあぁっ!? (知らない人が小衣ちゃんに静止かけてるにも関わらず、振り回されるのを続行されてぐるぐる目を回します。 …小衣ちゃんと違って、こっちの人は良い人そう…?) …あ、ぅ…えっと……ばとるすぴりっつ…げーと…? (ようやく振り回しから開放されて、知らない人の話に耳を傾ける余裕が出来るんですけれども… 良く分からない単語に?マークが頭の上にいくつも浮かび上がって、ぽぽぽんと消えていきます。 ミルキィホームズ的には代わりにヴァンガードのCMが入るから、いまいちピンとこない模様です。) …はい、えっと…月光の…バローネさん… 私はエルキュール・バートン…探偵…です。 (月光の…ってカッコいい名前です…!ってキラキラ瞳を輝かせたりしながら。 自己紹介でぺこりーっと大きく頭を下げるんです。) …こ、小衣さん…きっと、バローネさんは…悪い人じゃないと…思うんです…けれども… (びしっとぽけもん的に命令されているのに、気づくと思いっきり困惑しちゃって。 2人の間でおろおろと、交互に視線を移していって。)   (2011/12/17 22:10:01)

月光のバローネ子供を子供といってなにが悪い! 大人ぶるのは勝手だから、自分でなんとでも言えばいい。(なんかこの緑の子は馬神弾が使ってるブレイドラに近いものを感じる。 ちょっとだけ同情心が湧いたので、いちおうこの子供に納得した感じのことを言ってお話をまとめようとするのでした。)魔族。 お前たちは見たことがないのか?(尻尾を指さし、角を指さす。 相手の反応にふむ、と小さくうなずいて。)…いや、待てよ…そうか。 お前たちはおそらく、人間の世界…つまり魔族の俺達とは違う世界の存在だ。 それなら俺が疑われるのもおかしく無い話ではある。 で、ここに来た理由はわからん。 何かの事故だとは思うが…まあそのうち戻るだろうし、取り乱したりするほど俺は軟弱者ではない。(わからんもんはわからん。 堂々とした態度で答えた。) エルキュール…探偵を名乗るだけあって察しがいいな。 俺がもし危害を加えるつもりならば、気づかれる前に事を起こしていたはずだ。(滔々と堪える。 熱くなるのは戦う時だけなのだ。)   (2011/12/17 22:14:28)

明智 小衣あ… (そんなに痛がってるんだったら、手を離すついでに何か交換条件でも差し出せばよかったかな…って思っても後の祭り。ぱっと離した手をちょっと物惜しそうににぎにぎして…) …よくわかんないけど悪い奴じゃなくても魔族ってだけで逮捕しても良さそうな気がするんだけど… (ジト目で見てたらエルキュールが可愛い感じで頭を下げてた。えい、って、ぺし、っと後ろからそのお尻を手で叩いてみたりして) …で、よくわかんないけど… つまり暇つぶしに来たってわけねー。 だったらカードゲームでもするー? (勝ったらエルキュールのことを好きにしていいわよー?って。にたーって笑いながら、エルキュールを楽しそうに見るんです。悪い人じゃないのよね?って。にたにた)   (2011/12/17 22:22:22)

エルキュール・バートン…ひっ… (なんだか小衣さんがあくどい事を考えていたような気がして、自然と身体が離れます。天罰、まだかな…) …ま……魔族って…本当に魔族…なんですか…? (本とかでしか見たことの無い、魔の存在…本当にアクセサリとかじゃあないのかな、っておそるおそるその尻尾へと手を伸ばして…) …はひっ!? …あ、明智さん…何をっ…うぅー… (そんな事をやっていたら、小衣ちゃんにお尻を叩かれて、びくーっ!?って身体を強張らせちゃいます。 顔を真っ赤にしながら、うぅ…って非難するみたいな視線を向けて…) …そう…ですね、暇つぶしなら…カード…ゲーム… ………好きに…っ!? (ぼふんっ!って湯気的なものが頭から噴出して、耳まで真っ赤です。 ゲームはいいけれど…すき…かって…!?)   (2011/12/17 22:28:13)

月光のバローネ魔族ってだけで逮捕するというのなら子供というだけで俺はお前を叱る。 だいたいそうやってふてくされる態度が子供と言われるんじゃ…(注意してやろうと思ったらいきなり緑のお尻を叩き始めたのをみて首を捻った。)あー、エルキュール。お前はこの…アケチの奴隷か何かなのか。 反撃してもいいんだぞ。(あんまりやられっぱなしの子に見かねて声をかける。 なんか緑の子の方が主役っぽいし。)まあ、暇といえば暇だが…カードゲーム、だと?(長い耳がぴくんと動く。どことなく体から立ち上るオーラは、まさしくそれで生きてきた戦士のものだ。)よし…。(すっとどこからともなくとり出されるマイデッキ。もちろんそれじゃないことを知らないので、こういった愚行に及ぶわけです。)好きにしろって言われても俺もはいそうですかって好きにするような人間ではないが…カードゲームと聞いては黙っていられん。(さあこい、と勝負師の瞳を二人に向けるのでした。)   (2011/12/17 22:33:52)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/12/17 22:35:02)

アストリッド【こんばんは! カードゲームと聞いては黙っていられんのできました!】   (2011/12/17 22:35:29)

明智 小衣【こんばんは! レッツビギンカードゲーム!】   (2011/12/17 22:36:02)

エルキュール・バートン【こんばんわ…! どうぞどうぞ…っ!】   (2011/12/17 22:36:44)

月光のバローネ【こんばんはー、どうぞどうぞ!】   (2011/12/17 22:38:41)

明智 小衣どうやらバローネの方も乗り気みたいねー… じゃあ、はじめましょーか! (にたり、といい笑顔を二人に向けて。さあ、エルキュールの身体を好きにすればいいわよ!と。自分に被害が及ぶことは考えてないみたい。顔を真っ赤にするエルキュールに、そっと顔を近づけて…囁いて) …合意の上で勝負を始めるんだから、エルキュールの身体がどんな風に弄ばれても… 止めないでおいてあげるわねー? (けらけら、笑いながら顔を離して。じゃあ、はじめましょうか!って、どん、っとトランプを取り出して…) …一応聞いておくけど、魔族ってトランプわかる? ブラックジャックとか(しゃっしゃっしゃ、とカードをシャッフルしてて。準備おっけーなら各自適当に引けばいいと思うな)   (2011/12/17 22:39:28)

エルキュール・バートン…ち、ちがいますっ…!………ど…ど、奴隷…なんか…じゃ……あぅ… (奴隷という言葉に何故か詰まりながら、恥ずかしさでしゅーしゅー湯気をあげちゃうんです。) …あ…反撃… …そう、ですね… (カードゲームで勝てばいくらでも反撃して大丈夫ですよね、って何か目標を見つけたみたいに。 私…がんばります…) あ…明智さんが…負けても…とめませんから…っ (ぐっと珍しく強気な表情でテーブルについて… 負けなければ恥ずかしくない、負けなければ恥ずかしくないんです…!)   (2011/12/17 22:41:20)

アストリッド(というわけで帰ってきた我がアトリエ。 しかし窓の外から聞こえてくるのは、少女の可愛らしい声とかいろいろ。 相変わらず家主不在で好き勝手やってくれる、と思いつつも扉をばたーんと開いて。) 今帰ったぞ。 ……なんだ、お前らか。(開口一番言い放つのは、黒髪の女性。 アーランドの錬金術士であるロロライナ・フリクセルの師匠、存在そのものが災厄と呼ばれる、アストリッド・ゼクセスその人である。) ………なんだ、いきなりカードを始めるのか? お前らも好きだな。(言いつつも、近づいていき。) ……ここの家主の師匠をしているアストリッドという。 よろしく頼む。(新しい顔には、しっかりと紹介を。)   (2011/12/17 22:44:32)

月光のバローネ…(置かれたカードを見てちょっと残念そうな表情になるが、すぐに平静を取り戻す。バトルスピリッツであろうがなかろうが、月光のバローネが負けるわけにはいかないのだ。)俺も負けてやる遊び心はない。負けたら好きにしろ。(席について足を組み、やる気満々と言った表情。 このアトリエに備え付けられた怪しい薬品の類なんて知るわけもないからこそできる、自信満々の態度なのだ。)いいぞエルキュール、この子供に一泡吹かせてやれ。 勝負は意気が大事だ。(強気なセリフを吐く緑の子にうむ、と頷きかけるのです。) …ん? ああ、俺は月光のバローネという。よろしく頼む。(現れた人…家主の支障と有らば一応挨拶をしておくのが礼儀だろう。立ち上がって頭を下げ、再び席につくのでした。)どうやらこの…エルキュールとアケチがカードで遊ぶらしい。貴女もどうだ?(お誘いを投げる。パーティゲームなら数が多い方がいいだろう。)   (2011/12/17 22:48:27)

明智 小衣ふぅん…? エルキュールは、この天才美少女明智小衣に勝てると思ってるんだ (ふっふーん、って、自信満々の表情でエルキュールを見つめて。その自信の根拠はどこなのかは知りません。だったら、こっちも手加減は一切無用よねー?って、笑って…) …あ、邪魔してるわよーっ! 混ざるのはいいけど… (虐めるのはこの二人だけにしてね、って、エルキュールとバローネを指差して。それから、ぴ、っとトランプをテーブルの上に置いて…) …んじゃ、早速… …うりゃーっ! (ばっ!っと思い切りカードを引く。こーゆーのは気合いよ気合い!)   (2011/12/17 22:51:06)

明智 小衣2d13 → (10 + 9) = 19  (2011/12/17 22:51:08)

エルキュール・バートン…は、はい…っ! 負けません…から…! (小衣ちゃんなんかに絶対負けない…!ってキリっとした表情で、トランプの山に手を伸ばして…)   (2011/12/17 22:52:03)

エルキュール・バートン2d13 → (3 + 5) = 8  (2011/12/17 22:52:11)

明智 小衣(ぷっ、って、エルキュールの引いたカードを横から覗いて吹きだして)   (2011/12/17 22:52:31)

アストリッド……全く、勝負のことをまるで分かっていないな。 仕方ない、この二人に勝負の怖さを教えてやるとするか。 (やれやれ、とため息をつきながらカードに手を伸ばして。)   (2011/12/17 22:53:24)

アストリッド2d13 → (13 + 13) = 26  (2011/12/17 22:53:27)

2011年11月30日 00時07分 ~ 2011年12月17日 22時53分 の過去ログ
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