「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年08月13日 21時56分 ~ 2023年09月06日 16時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んっ…わたひは〜…とうもろこしとホルモンが食べたいです♪(焼きそばとお肉を頬張りながら答えるといづみさんの横へ移動し)はいいづみさん、これどうぞ〜♪(小さめなホタテをいづみさんへ差し出し) (2023/8/13 21:56:02) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | (照史の後ろから立ち上がり、海帆ガイル席に移り)えっ?あっ…(海帆から焼きたてのホタテを貰うかのように顔を近づけてはホタテを口に入れ口元に手を当て)ん♪美味しい大将とうもろこしとホルモンと焼きそばソースおねがいしまーす(照史に注文してはジュースを一口飲んで) (2023/8/13 22:00:50) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【ホルモン中々渋いねw海帆ちゃん】 (2023/8/13 22:05:02) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | あいよ〜目玉焼きも付けとくな(鉄板にとうもろこしとホルモン、焼きそばの具材を手際よく炒めていき)ふぅ、あっつ(コーラを飲み干すとアクエリアスを飲みながら、焼きそばの麺を炒めて具材と合わせる)はい、先に海帆ちゃんのリクエストとホルモンね〜 (2023/8/13 22:05:32) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ホルモン大好きなんですよ〜(*´꒳`*)】 (2023/8/13 22:06:38) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【コリコリとした、食感と脂身がたまらなく美味しいんですよねw】 (2023/8/13 22:08:17) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ゎ〜…♡(照史さんの元へ行きホルモンととうもろこしを受け取り嬉しそうにお席へ戻る。それを頬張りながらお酒を足して行く。お酒も回り始め)んぅ…熱くなってきた〜…いづみさん一緒に脱ご〜…?♡(ふわふわとした表情でいづみさんに擦り寄りいづみさんのゆっくりと服を捲り始め) (2023/8/13 22:10:17) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【そうそうそう、私はてっちゃんとハチノス、ヒモとシマチョウとハツが好きです(*´ ˘ `*)♡】 (2023/8/13 22:11:52) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【俺はハツとセンマイかな】 (2023/8/13 22:13:33) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【センマイ美味しいですよね( * ॑꒳ ॑*)黒いのが少しぐろいけど…w】 (2023/8/13 22:14:15) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | ありゃりゃ…海帆ちゃん…ダメだよ…ここは庭先なんだから恥ずかしいよ…///(酔っ払ったのか海帆に服を脱がされそうになるも必死に抑え、落ち着かせようとお水を飲ませ、様子を見て) (2023/8/13 22:14:31) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【センマイ中々照史さんも渋いとこに来ましたねw私はミノも好きですよ。はっ、ホルモンシマチョウ、センマイミノ】 (2023/8/13 22:16:51) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ホルモンはとりあえずなんでも美味しい(*´ ˘ `*)♡】 (2023/8/13 22:18:01) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | ふふ、海帆ちゃん、気分よくなっちゃったんだね(2人のやり取りを見ながら、焼きそばソースを混ぜて仕上げると皿に盛っておき鉄板に卵を落として半熟目玉焼きを作ると焼きそばの上に乗せて)ほい、お待たせ、マヨネーズはお好みでね (2023/8/13 22:18:21) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【センマイは、さしみにして食べるのもオツですよごま油と塩と味の素とごまのタレをつけて】 (2023/8/13 22:19:19) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【地元の焼肉屋行けばセンマイは必ず食べるよ辛味噌付けてそのままで、ミノは俺も好き】 (2023/8/13 22:20:15) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【そろそろ、デザート出して終わるかね?】 (2023/8/13 22:21:15) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【ですね】 (2023/8/13 22:21:32) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぇ〜…ゃぁ…いづみさんの恥ずかしいところ見たいのぉ〜…(子供のように甘い声で駄々をこねれば貰ったお水を飲み二口目にお水を含んだままいづみさんへキスする。水音を立てながら舌を絡め合えば微笑み)ん…ふ…ちゅぅ……あっ目玉焼き〜♡(照史さんの計らいでもらった目玉焼きに目を奪われ淫靡な気分はどこに行ったのか夢中で口に運ぶ。) (2023/8/13 22:22:25) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【は〜い(*´꒳`*)】 (2023/8/13 22:22:36) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | わぁーい。やっきそば🎶(照史から焼きそばを受取り食べ始めるも、みほが甘々な声を出しながら近寄っできては照史にヘルプの視線を送り)あん…海帆ちゃん…ん…ふぅ…(舌を絡ませ抱き寄せては頭を優しく叩いて) (2023/8/13 22:28:27) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 海帆にタジタジだな、いづみ、さぁ、そろそろお開きにしようかね(デザートのいちごシャーベットを3人分持って来て2人の分は側に置き、自分は食べ始める)ん〜美味い (2023/8/13 22:31:55) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【ちゃん付け忘れてた(笑)】 (2023/8/13 22:34:17) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | やったぁ…♡(デザートのシャーベットをいづみさんへ渡し自分の分も口へ運ぶ。冷たく甘い味に微笑み、いづみさんと食べさせ合いながら)片付けお手伝いしますよ〜♪(時折我慢できないのかいづみさんと唇を重ね合う。お酒が入ると近くの人に甘える悪い癖が出ているのだった。) (2023/8/13 22:35:35) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | (焼きそばを食べおえ、シャーベットを取り食べようとするも、食べあいしながら食べると海帆からのキスに驚きながらも)海帆ちゃんしっかりしてー(海帆を停めながらも、後片付けをし始めて) (2023/8/13 22:39:05) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 大丈夫かな?1人で帰れそうに無いなら文恵さんに来てもらうか、泊まってくようにした方がいいかもね?(いづみと一緒に片付けをしながら海帆ちゃんの様子も見ながら) (2023/8/13 22:43:10) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【海帆ちゃん発情モードw】 (2023/8/13 22:46:32) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | んぅ…かえれますよ〜…ふふっ…♡(少し呂律も怪しい中洗い物に徹することにした。手際自体は良くテキパキとこなしせめてものお礼にと開けてないお酒とお惣菜を冷蔵庫へ置いていく。)…今日はありがとうございました〜…♪楽しかったです…♡(と言いつついづみさんへ抱きつきながら首筋に鼻を押し当て深く息を吸い)ん〜…っ…いい匂い〜…//えへへ〜… (2023/8/13 22:48:03) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【お酒入った時の行動このまんまなので書いてて恥ずかしいです…w】 (2023/8/13 22:48:41) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | はにゃぁ〜(首筋じに息を感じるとビクッとなり背徳感がゾクッと沸き上がり)みほちゃん来てくれてありがとうね(背中を優しく擦りながらも抱き合って)気をつけて帰ってね? (2023/8/13 22:52:00) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【ですよねo((*^▽^*))o】 (2023/8/13 22:52:25) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【この悪癖のせいで何度勘違いさせてしまったか…w】 (2023/8/13 22:53:49) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【後ろから照史さんが襲ってもノリノリになりそうw】 (2023/8/13 22:55:12) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 帰れそうなら、大丈夫だね、うんほんとに気をつけて、今日はありがとうね、差し入れまで(手を振って) (2023/8/13 22:56:04) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【流石に眠いw】 (2023/8/13 22:56:31) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【〆〆ですかね(*´꒳`*)】 (2023/8/13 22:56:39) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【眠い時は休むのが1番です(*´ ˘ `*)♡】 (2023/8/13 22:56:56) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【私で閉めようかな【】】 (2023/8/13 22:57:02) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【うん、頼んだ】 (2023/8/13 22:57:36) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | はい♪それではまたおいしましょ〜…♡(上手く回らない呂律で余韻を楽しみながら帰路に着く。途中お友達の家で飲み直してそのままお泊まりしたのはナイショの話。) (2023/8/13 22:58:30) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 海帆ちゃん、気をつけて帰ってね〜(後片付けを済ませ、海帆の酔いを少しさまさせては海帆を見送り、照史に寄り添いながらも手を振って見送る)お疲れ様♪あなた(照史に抱きついて) (2023/8/13 23:00:08) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ありがとうございました〜(*´꒳`*)】 (2023/8/13 23:01:57) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/8/13 23:02:22) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【お疲れさん、2人とも】 (2023/8/13 23:02:32) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【楽しかったです〜(*´ ˘ `*)♡】 (2023/8/13 23:02:41) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【私も眠くなってきたァw】 (2023/8/13 23:03:05) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【では、解散で】 (2023/8/13 23:03:24) |
保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【いづみさんもゆっくり休んで(*´꒳`*)ではでは( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/8/13 23:03:43) |
おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが退室しました。 (2023/8/13 23:03:48) |
五十嵐いづみ♀26新妻 ◆ | > | 【はぁーいお疲れ様でした2人とも】 (2023/8/13 23:03:49) |
おしらせ | > | 五十嵐いづみ♀26新妻 ◆Q3Rf0rNBGYさんが退室しました。 (2023/8/13 23:04:18) |
五十嵐照史♂37造園屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/8/13 23:04:31) |
おしらせ | > | 五十嵐照史♂37造園屋 ◆0Z.oPnUsm.さんが退室しました。 (2023/8/13 23:04:44) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/22 12:30:49) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【ソロルでーす】 (2023/8/22 12:31:00) |
源 涼樹♂46出向中 | > | さぁ、にくにく。バーベキューすわ。(盆休みも終わり、少しずつ涼しくなるはずの今日、今月は村ではバーベキューが推奨されるという噂を耳にした。日中の倒れそうな暑さの中、足を運んだのは、村の公園。夏の日の日中、空から照りつける陽射しが公園の緑の芝をその色を強く照らしている。公園を吹き抜ける風が植えられた少し伸びかけの芝を吹かす。そんな晴れた日の太陽の下での目的はバーベキュー。周りには人影もなく、一人で持ってきたセットを組み立てると、手際良く炭に火をつけた。真っ黒の炭が紅く染まり始める。日焼けした紅く焼けた顔に炭からの熱が伝わると、暑さに熱さが加わり、顔も痛いくらい。そして網の上に乗せたのは、牛タン。赤みは鮮やかな紅を、油身は白に近い桃色をこちらに主張するかのように輝いていた。その輝きを網に落とすと、ジューっという肉の香りを鼻に送ってきながらも焼き色がついていくと、箸を伸ばして口の中に放り込んだ。) (2023/8/22 12:31:20) |
源 涼樹♂46出向中 | > | んっ…熱い…っ、でもいいっ、ぁ。(牛の赤みを帯びた舌の肉が、自らの舌の上で踊る。絡みつくようなその舌肉、みだら身が乗った白いその肉が自らの舌の中で、こちらの唾液を誘いだす。肉と肉が絡み合っているのに、唾液が溢れていくのはこちらの舌のみ。乱れ始める吐息を漏れるのもこちらのみであるが、相手の舌肉からは肉汁が舌の上に落ちていくと、もうこちらも食的衝動が収まらない。そして頬を窄めて、その下から出る肉汁を舌から喉へと落としていく。熱いはずなのに、乱れる吐息と共に、昂ぶり続ける食的欲情で思わず、肉を胃に駆け込むと、喉を通る時の肉汁も喉だけでなく身体全体を熱くする。)もっと…もっと、欲しいって。お前が…っ。(そう言えば、お前なんて呼んだけど、相手のことは次から名前で呼ぼう。もう抑えきれない飲食の衝動が頂点に達するもと、手に取ったのは紙の蓋がしてあるハンドサイズの瓶。) (2023/8/22 12:31:36) |
源 涼樹♂46出向中 | > | あんっ、牛子さんのあなたのこれが欲しいのっ、はぁんっ、いいっ、私の上のお口にこれ、ぶち込んでっ!もうカルビもロースももちろん、内臓もいらないっ、あなたの白いので汚してぇっ、!(夏の日、晴れた太陽の下で、無人の公園に一人、欲情じみた声が響き渡った。目の前にあった瓶を取り自らの口に持っていく。半透明の瓶には「MILK」と書かれたラベル、そして中身は白い飲料。白く濁ったそれが欲しいと口を大きく開けると、その瓶棒が一気に喉奥まで突き刺された。苦しいはずの瓶棒からの喉奥への衝撃が快感に変わる。この晴れた太陽の下での牛子との痴態に背徳感が高まると、唾液音を立てながらだらしなく、その白濁を喉へと駆け込んでいく。入りきらなかったその白濁が、口元から溢れ落ちて、衣服を汚していくのも一興。自らの下半身が熱くなる、その飲浴(いんよく)が、喉を牛子に犯されていく、今まであったこともない体験を愉しむ余裕もなく、その瓶棒の白濁を全てを吸い尽くして、瓶を置いて口を開けた。)はぁっ、んっ。美味しかった…。 (2023/8/22 12:31:56) |
源 涼樹♂46出向中 | > | はぁはぁっ、うし…こさ…んっ、ごちそうさま…ぁ、あんっ、…。見て…牛子さんのよ…?(彼女からの白を全て喉まで通してごくりと喉音を鳴らすと、大きく口を開けて、目の前にはいない牛子に届けとばかり、口を開けて、そのだらしなく見える桃色の舌に残る白を空に示した。牛子さんとの下と乳との絡み合いで、あるはずもなかったM(ミルク)性が、出てしまったようだ。舌に残っていた白を飲み込み、喉を鳴らすと、空を見上げた。強かった陽射しがより強くなったようで、太陽が緑を綺麗に照らしている。今度、村の女性には会った時の口説き文句は決まっている。その口説き文句が、鼻唄には乗せて口から出ていく。)Sunny day、3人で、牛子さんと3Pしませんかぁ〜。上の口、下の口、塞いでみませんかぁ〜♪(語尾に音符がつくような口調で想いを吐き出した。この口説き文句で村の女性とこの夏はいいことしまくりだ、待ってろ皆の衆。──────この夏、この口説き文句で落ちる女性はいるわけもなく、中年男性の夏は幕を閉じたらしい。BBQ、タン編終了。ホルモン編に続く?──〆) (2023/8/22 12:32:17) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。】 (2023/8/22 12:32:32) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/22 12:32:36) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/24 15:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/24 16:13:30) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/25 15:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/25 16:06:56) |
おしらせ | > | 黒崎悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/25 17:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/25 17:49:02) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/8/26 23:22:03) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/8/26 23:22:28) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは、待ち合わせです。そして待機ロル書き書きするのでお時間ください。】 (2023/8/26 23:22:29) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【よろしくお願いします。待機ロルお待ちしてます。ゆっくりどうぞ】 (2023/8/26 23:22:59) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (すっかり陽が落ちたキャンプ場。陽は落ちたものの、頭には麦わら帽子。そして黒の長袖のインナーに半袖Tシャツ、下は夏用の薄めのウインドブレーカーを履いて、如何にもキャンプ用の椅子に深く腰掛けた。頭上にはターフを貼り、横に置いたランタンから火が灯っている。目の前の木机の上に置いた缶ビールを開けた。ぷしゅーっとする音と同時に、溢れ出す泡。慌てて口を缶につけるも、飲みきれず少し泡が口についてしまったよう。一人でのあたふたした姿に苦笑いを浮かべるも、一人できたキャンプに、誰も一緒に笑ってくれるものはいなかった。頭上を見れば、星たちがこちらを笑うように瞬いている。気を取り直して、用意していたバーベキューセットの黒い炭に火をつけると、黒かった炭に赤い炎がついて、炭も赤く灯った。よし、ここでこれだ。と、取り出したのは缶ビール。缶の蓋を開けると、今度は泡が顔に飛び散った。)しまった、おいおい。て、間違えて2本缶ビール開けちまったよぉ。中身残ってんのに…(組み立て式の木のアウトドア用の机の上に缶ビールが2本乗せられてるのを見ながら、聞こえてくるのは少し気の早い秋の虫たちの声が響いた。) (2023/8/26 23:26:03) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【テキトーにえいやえいやで書いたので、こんな出来ですが、許してくだされ。ではこちらイメに集中します。苦笑】 (2023/8/26 23:26:51) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (主人と2人で訪れたキャンプ場。買い揃えたキャンプ道具を自慢気に出して子供のように組み立て、一々説明してくる主人を愛しく眺めていた昼間、そして、夕飯も彼が作ってくれた。キャンプにありがちなカレーだったが、しかもレトルトのカレーだったが、濃い緑の中で食べるそれはとても美味しくて、お酒も進んでしまえば、あっという間に寝息をたて出してしまった。仕方ない…秋の虫達が奏でる演奏をバックに1人キャンプ場の散歩へと自らのキャンプを後にした。暫く歩くとプシュッと虫達の演奏を邪魔するような良い音が鼓膜に響いた。自然とその音の元を探す。右へ左へ…ランプの灯りが灯る1人の男性の姿へと視線は辿り着いた。一歩、二歩誘われるように近づて行けば、ランプに灯る顔がハッキリしてきた。見覚えのあるその顔、最後は小走りになりながら近寄った)こーんばんはー?1人ですか?源さん…(周りを見渡しながらこえをかけた) (2023/8/26 23:38:42) |
源 涼樹♂46出向中 | > | あ、佳苗さんじゃん。家族とでもきたのかな。おれもキャンプよ、なんか独りキャンプ楽しいらしくて、勢いのまんま来ちゃったよ。って、喋りすぎ?(一人であたふたしているところに聞き覚えのある女性の声。そして近づく姿がそのランタンに照らされるとはっきりと姿が見えた。見知った顔に、ついつい我慢できないくらいの笑顔を見せると、話しかけれたのが嬉しかったのか、まさかの説明口調。そんな自分に気付くと今度は、日中の陽射しで既に赤く日焼けしていた顔が余計に赤らむと、今度は恥ずかしそうに笑顔を向けた。)あ、えっと今ね。佳苗さんの乾杯しようかなとビールの缶を開けたとこ。って違うの要るなら別のも冷やしてるから出すけど…?(目の前の木机に都合良く置かれていた缶ビール2本。それを彼女に手のひらで示すと、どうぞなんて声をかけながらも、持ってきていたもう一つのアウトドア用の椅子をすぐ自らの椅子の隣に置いた。) (2023/8/26 23:46:46) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 息子さんは?また…ふられたの?まぁ、ソロキャン流行ってるもんね。(彼の唇の動きが止まらない。その様子に来たものの時間を持て余していたか、まさかの寂しさ、それからのホームシック。安易に想像してしまえば、込み上げる笑いを誤魔化すのにうつむき加減で促された椅子に浅く腰を降ろした。半袖のTシャツにいつものジーパン、それに薄いグリーンのヤッケ、これは春先のNGCでいただいたものだ。そんな出で立ちの私に差し出されたビール。冷えた缶は汗の雫をたっぷりと装い、私の掌を濡らしてくる。濡れた手を宙で振りながら綻びた顔で彼を見た) すごーい、予知してたの?そんな力もあったのね。そうそう、私はこのビールをいただきにあがりました。どうもありがとう…あ、そうそう…主人と一緒。あの3代目の人よ、覚えてます?扇げば尊し。そうだ、あの団扇も持ってきてたのに…残念。初代にお返し出来なかったわ。(あのお祭りの夜のことを思い出しながら、残念そうに空いた手で掌を上に向けて僅かに突き上げた。)それで、ビールのおつまみは?なにか用意してきてるんですか?なんなら、うちのレトルトカレー残ってるの1つあるんですけど、持ってきます? (2023/8/27 00:00:01) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【背後が安定せず、ただでさえ遅筆なのに、少々時間かかっております。お許しください】 (2023/8/27 00:00:58) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【うんうん、無理なくね。全然ゆっくりでいいしなので。キリが悪いとこで終わっても問題無しなので、遠慮なく言ってね。こちらものんびり書いて行きます。】 (2023/8/27 00:02:05) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 息子?まあそんなとこ…。(なんだかこちらの息子の話題を出しながらも、軽口を叩いてくる彼女に、相変わらずだなと返答をしながらも、彼女のキャンプらしい姿といつもと変わらぬジーンズ姿に、キャンプ場という外の世界なのに何となく落ち着いたのか、うん、と一度首を縦に振ると、目の前でビールを渡した。)ま、佳苗さんのことは何でも知って……は、いないか。って3代目ね。ほんとここで一緒に飲みたいけどね。って二人がいいかも…尻に引かれてませんか。ご主人さん?てな。(缶ビールを渡すと早く飲みたいとばかりに、了解もなくその缶に自らの缶を重ねて、小さく音を鳴らした。そして一気にごくごくと喉を鳴らしてビールを駆け込んで、軽くなった缶を置くと、クーラーボックスから取り出しなのは、タッパに入れられたカレー。一応、いるならどうぞとスプーンをそのタッパの横に置いた。中身は、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもに牛肉。レトルトじゃないのは明らかなはず。) (2023/8/27 00:12:00) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (缶と缶がぶつかる鈍い音、一気に彼が飲み干す姿は、息子さんにふられたやけ酒か?自分が飲むのも忘れる程のその勢いに視線奪われ、ぷはぁと飲んだ後の彼の声は皆が出る、あの喉越しの気持ち良さからか。)ん?尻に敷きましょうか?どこから見ても、ご夫婦?って間違えられるように…(軽口がつられて口から溢れた。言い終わればビールを一気に喉へと流し込む。ごくごくごく…喉から食道へと広がる冷たさ、鎖骨の方までその冷たさが広がっていく。彼がゴソゴソと何かを取り出していくのを飲みながら視線で捉えていた。出されたタッパ、ゴロゴロと入ってる中身に、最後の一滴は喉の道から肺へとそれそうになり、きゅっと喉を締めそれを塞いだ。胸に手を当て、咳を呑み込む。そして、出されたカレーと彼の顔を交互に見ては、顔をしかめた)こ、これは…なにかの嫌味?嫌がらせ?…美味しそうじゃん。なんか悔しいなぁ。なんだかなー (2023/8/27 00:23:27) |
源 涼樹♂46出向中 | > | し?尻に引く…?え。はぁはぁ…。(缶ビールの缶を置いて隣から聞こえてきた返答は予想をしなかったもの。何故か胸の鼓動が速くなる。自分でも理解できないが、なんだかドキッとしたってこのことか。この胸の苦しみを相手に解らないように、ビールが駆け込んだ胃をさするようにしながらも、胸を撫でる。速くなっていた鼓動音を手のひらから感じながらもゆっくりと落ち着かせた。その時、漏れた吐息が彼女に聞こえたかはわからない。そして、開けられたタッパを見て彼女の感想に、ふふんと鼻息を鳴らすと、彼女の肩に手を置いて、目を見据えて一言返した。)不味いカレーを作るのは難しいのさ…。 (2023/8/27 00:31:34) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | そうよね。作るのは難しいわよね。不味いの…。ねぇ、お肉はないの。せっかく火があるのなら、焼き立てお肉とか野菜をのせて、増し増しもできる?(悔しさからか、注文が溢れる。さぁ、どんな言葉が返ってくるのか、ランプの向こうの暗闇へと視線を投げて、草が風に揺れる様子を眺めた。浅く座った椅子にも深く座り直す。ピッタリとフィットしたジーンズに包まれた脚をアイドル並みにあげては、脚を組み。ご馳走になる身でなんて傲慢な振る舞い…。それでも何故かいつもこの人とはそんな掛け合いになってしまう。思い起こせばクリスマスの日頬を叩いたのが初めての出会いだったかもしれない。思い出しながら口元緩めては、残ったビールをチビチビと唇を湿らせていく。)あれ?ねぇ、もしかしてソロキャンに来てる女の子目当てだったりする?だとしたら、お尻に敷いてる暇はない?とっとと帰れ?…なんて事は言わないでよね。カレーを頂きたら、そそくさとお暇しますから… (2023/8/27 00:40:02) |
源 涼樹♂46出向中 | > | は…?肉…?肉ならあるよ、佳苗さんが熱くなるこの肉の…って、はいっ。これよね。(彼女の肩に手を置いて、目を見据えてであったが、彼女に上手くあしらわれて、その視線は周りのランタンの奥に見える暗闇を見ているようだ。そうならともう一度、彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと静かな口調で、声を低くして彼女に伝えていく。ごくりと目の前で喉を鳴らして、「この肉の…」までの台詞が終わると、彼女の肩から手を離して、クーラーボックスの中に入れていた赤みの牛肉をバーベキューの網に放り投げた。回転しながらも網に落ちると、ジューっと油が炭に落ちる音をさせながら、赤みの肉肉焼き色がついていった。)え?おれ、ずっと言ってんじゃん。ジーンズ履いた人妻はどストライクってさ…。(焼き色のついた牛肉を焼肉のタレがついた紙皿と共に渡した。)ふふ、あーんでもしよか、それともおれがして欲しかったり…。 (2023/8/27 00:53:30) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【1時半目処かなぁと思ったりしてます。】 (2023/8/27 00:53:58) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【そのくらい。1時半、ちょうどいいです。頑張ります】 (2023/8/27 00:55:25) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (肩が温かい…いや重いから。もう一度置き直された掌を反対側の手を伸ばし指先でつついてみようかと伸ばした時に届いた言葉に視線は肉へと向けられる、肩に乗せられた手がどけられ、伸ばした指先の行き先を無くせば、所在なさ下げに肩が凝ってるフリをして、まだその温もりが残っている肩に掌を乗せ、首筋を伸ばしてみた。その誤魔化しが通用するのか。きっとこの人には通用するだろうと信じてるけど…。肉を見せられ、網の上で虫の音なんか忘れてしまうような演奏会、それに加えて香りまで漂うのだから、全てが網の上の肉に集中せざる負えなくなる。)あ?まさかの、肉っ!なんでも出てくるのねー。源さんのそのクーラーボックス。ドラえもんの4次元ポケットみたい。…うわぁ、楽しみぃー。主人起こして連れてきたいくらい。って、そうだっけ?セクキャバのお姉ちゃんに間違えられたのは覚えてるけどー?って、いつの話しをしてるのよーだわね。(ベタな4次元ポケットのボケなどスルーしてくれたら有難いと心で思いながら、立ち上る煙、ぱちぱちっと音をたてる炎に口の中には溢れる唾液。もう、あとは彼の手際にかかってる。) (2023/8/27 01:07:59) |
源 涼樹♂46出向中 | > | なんか、今日はやけに前のこと言って、おれのダメだししてない?まあいいけど。だっておれってダメじゃないので…(目の前でジーンズ姿の見知った女性が、はしゃいでいる。今までこんなはしゃいだ姿見たことあったかななどと言いながらも、自らの手で肩に当てて、背筋を伸ばす彼女のその肩に手を伸ばして、親指を入れて数回揉んでみた。そして返した台詞の最後は、某ドラマの女医の台詞をほぼパクったもの。で、目の前の彼女は相変わらずその肉からの香ばしい香り、焼き色ががつく視覚とで、肉の虜のようにも見えた。これってチャンス…。)ね、佳苗さん。美味しいお肉をお口に入れるから、お口あーんして。ベロも大きく出してくれた方が、お肉も置きやすいかも…。(こちらの鼻腔にも襲う香りを出しているその焼けた肉を箸で摘むと、彼女の方へとそれを伸ばして口を開けるように促していった。) (2023/8/27 01:17:52) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【次のロルでお互い〆かなと認識しています。】 (2023/8/27 01:25:07) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ふふ…(もう満面の笑みを浮かべ、その肉に魅了されている。赤から薄紅にそれから火に溢れて色味を変えていく様子をずっと伺い続けてる。ひっくり返され、網タイツのような柄をした肉。ああ、たまらない。その魔力ともいえるその魅力に、全身全霊で魅力されている。ふっと肩のツボに入る彼の指に、思わず薄く開いた唇から零れる声は、立ち上る煙に隠れて空へと登る。彼が焼きあがった肉をとる。そのまま視線は肉へと注がれ、宙に浮いた。彼の交換条件のようなセリフ。それにハッと笑を取り戻していく。口腔内に溜まった唾液をごくりと嚥下したのは言うまでもない。)うん。源さん、ダメじゃないよ?知ってる。初めて会ったその日から、きっとこんな日が来るような気がしてた。うん。知ってた。(言われるがままに大きく開いた唇。伸ばした舌。ああ、これからこの肉と戯れる舌先が目に浮かぶ。いや、咥内に浮かぶ。早く、早く。…顎先を僅かに煌めく星へと向けてご褒美を待つ瞬間。伏せた睫毛がぴくぴくと震えている)あ~ん。早く…ちょうだいっ。意地悪しちゃ…いやっ。 (2023/8/27 01:31:29) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こちら、これにて〆とさせてもらいます。】 (2023/8/27 01:32:20) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【ありがとうございます。予定時間過ぎて申し訳ない。これから必死こいて書きますね。汗】 (2023/8/27 01:33:45) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ゆっくりどうぞー。こちら寝支度をしてきます】 (2023/8/27 01:35:59) |
源 涼樹♂46出向中 | > | はぁはぁ…っ、ね。入れるよ…っ。肉…をっ。ぁ。(箸で挟んだ肉からの香りと油が肉の表面で踊る視覚で、こちらももう食欲が抑えきれない。彼女にあげると言った肉なのに、こちらを幻惑させて理性を失わせてしまう。その僅かに残った理性を働かせながら、彼女の口に挿入を宣言すると、箸で震える肉を彼女の舌に落とした。)熱いっ…いいっ、佳苗さんっ。おれも欲しいっ、肉がにくがもっとぉ…っ。(肉からの落ちる油が彼女の舌で踊った。それを見ているだけであまりの熱そうなその光景に、ついつい彼女の代わりに口から言葉がほと走り、自らも肉が欲しくてたまらなくなる。)だめっ、もう我慢できないっ、おれもう佳苗さんっ、もうこの箸が肉までとどくーっ、たまんないっ、!いいーー!っ。(もう彼女の中で肉が溶けていくのを見ると、もう網に残っていた肉に箸をつけようと伸ばす。我慢できない欲情に、叫び声にもとれる雄叫びをキャンプ場に響かせると、あまりの感動に恥ずかしげもなく叫び続けた。そして無事に焼肉を口に入れたらしい。突然の村でのバーベキュー大会。夏の村に二人の声を響かせた夜。そして情熱的な夜が明けた朝には全ての肉はなかったとさ────〆) (2023/8/27 01:47:04) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【おしまい。よかったら集会所少し話して寝たいけど、佳苗さんおねむならこのまま解散で。かなりの至らぬ点がありありでしたが。謝罪】 (2023/8/27 01:48:31) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ありがとうー。至らぬ点はお互い様で。集会所いいよー】 (2023/8/27 01:50:40) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【じゃ、移動します。お部屋ありがとうございましたー】 (2023/8/27 01:51:03) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/8/27 01:51:07) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/27 01:51:20) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/8/27 01:51:24) |
おしらせ | > | 黒崎楓華♀27さんが入室しました♪ (2023/8/27 02:19:36) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/27 02:21:43) |
黒崎 悠斗♂32 | > | 楓華は俺以外の男性がいる部屋に俺無しで聞かずに入ることはまずないんだよな。それにあいつは遅くても0時には寝るからこの時間に起きたとして通話してるから通話がないってことは寝てるんだよな。悪いな。頭悪いのはお前だよ。 (2023/8/27 02:23:40) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが退室しました。 (2023/8/27 02:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎楓華♀27さんが自動退室しました。 (2023/8/27 02:45:06) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/29 12:17:44) |
黒崎 悠斗♂32 | > | 人の死を設定だとのたまうクズの巣窟 (2023/8/29 12:17:55) |
黒崎 悠斗♂32 | > | 恥を知れよ障害者共 (2023/8/29 12:18:04) |
黒崎 悠斗♂32 | > | カスばっか (2023/8/29 12:18:16) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが退室しました。 (2023/8/29 12:18:23) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32さんが入室しました♪ (2023/8/29 14:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗♂32さんが自動退室しました。 (2023/8/29 14:52:51) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂ 32さんが入室しました♪ (2023/8/31 00:08:29) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | 謝罪待ち (2023/8/31 00:11:35) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗さんが入室しました♪ (2023/8/31 00:36:23) |
黒崎 悠斗 | > | 人が体調悪くて寝ようとしてんだからよ (2023/8/31 00:36:45) |
黒崎 悠斗 | > | マジで考えろや (2023/8/31 00:36:56) |
黒崎 悠斗 | > | ちゃかで沈めるぞ。マジでお前 (2023/8/31 00:37:20) |
黒崎 悠斗 | > | 考えろ (2023/8/31 00:37:27) |
黒崎 悠斗 | > | 俺になりすまして迷惑掛けたことを土下座しろよ。 (2023/8/31 00:38:01) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗さんが退室しました。 (2023/8/31 00:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗♂ 32さんが自動退室しました。 (2023/8/31 00:50:59) |
おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家さんが入室しました♪ (2023/9/1 06:24:16) |
御厨圭♂45陶芸家 | > | 【おはようございます。】 (2023/9/1 06:24:40) |
御厨圭♂45陶芸家 | > | 【月見ということで、僕の好きな歌を置きます。】 (2023/9/1 06:25:17) |
御厨圭♂45陶芸家 | > | 【月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月】 (2023/9/1 06:26:55) |
御厨圭♂45陶芸家 | > | 【詠み人知らずです。】 (2023/9/1 06:27:28) |
おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家さんが退室しました。 (2023/9/1 06:27:32) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/1 07:29:22) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【御厨さんの和歌を読んでいて、思い出した歌を書きます】 (2023/9/1 07:30:38) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【〈春ごとに花の盛りはありなめど あい見むことはいのちなりけり〉これも恋とか愛する気持ちを詠んだすてきな和歌だと思います】 (2023/9/1 07:33:38) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【たくさんの言葉よりも、きちんと相手を見つめることの方が大切なのかもしれないですね。たがいに見ようと思うことが、生きていく力となって命を育む】 (2023/9/1 07:37:22) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【どうもありがとうございました。9月に入りましたが、残暑厳しきおり、お体に気をつけてお過ごしください】 (2023/9/1 07:38:56) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/1 07:39:02) |
おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋さんが入室しました♪ (2023/9/2 10:35:51) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | 【おじゃまします。9月になりお月見になっているのでちょいとスイーツ葉遊びします。】 (2023/9/2 10:37:19) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32死神代行さんが入室しました♪ (2023/9/2 10:42:31) |
黒崎 悠斗♂32死神代行 | > | 俺の部屋に来い。そこで土下座させてやる (2023/9/2 10:42:50) |
黒崎 悠斗♂32死神代行 | > | 全面戦争だ (2023/9/2 10:42:57) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂32死神代行さんが退室しました。 (2023/9/2 10:43:00) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | ん〜今日はお客さん多いなっ。頑張らないとっ!いらっしゃいませー!(9月はじめの土曜日。まだまだ暑い日も続くがケーキ屋の内装は秋仕様。レジスターの横には折り紙のおつきさまとうさぎさん。壁には村の子どもたちからもらった夏の思い出の絵とお月見の絵を掲示して。食欲の秋といいますが、スイーツ界隈も大盛況なわけで、さつまいも、栗、巨峰、マスカット、きなこ、白玉等いろんな食材のケーキやグラスパフェを取り揃えた。まだ午前中なはずだがどんどん減っていくケーキの数に達成感を感じつつ一人でまわすのも少し大変になってきた。)ふぅ、一段落終わった...休憩っと。(お団子にしてキャップを被っているため首元に髪の毛はないものの滴る汗。クーラーに当てられてはぶるっと身震いをして、ぽんぽんとスカーフで汗を拭くとキャップをはずして一段落。) (2023/9/2 10:47:59) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | もう季節はお月見なんだよね〜(9月とは思えないほどの猛暑。一応サイダーやレモンなどのゼリータイプのスイーツも残しておいて正解か、カフェの方でお客さんが来るのを待ちながらの休憩中にレモンゼリーをスプーンですくって食べながらお月見メインのスイーツを考案中。)スイートポテトパイとお月見ケーキとタルト...ん〜(スプーンをくるくると回しながらデザインを考える。うさぎ、お月さま、たぬき、すすき、それ以外になにかないものか...頭をフル回転させながら悩まし気な表情でレモンゼリーを食しては、グラスを洗って棚にしまい再び休憩へ。) (2023/9/2 10:58:47) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | 【即興で書いたのでお見苦しい文章を失礼しましたっ!お疲れさまです。】 (2023/9/2 11:01:06) |
おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋さんが退室しました。 (2023/9/2 11:01:09) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂ 32さんが入室しました♪ (2023/9/2 11:37:05) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | じゃあ書くなよ (2023/9/2 11:37:59) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | 周りが甘やかすからセンスないのに嬉しがって書き込むんだよな (2023/9/2 11:49:29) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | 迷惑になってるとは思わないんだろうか (2023/9/2 11:50:01) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | 相川癒月よ (2023/9/2 11:51:02) |
黒崎 悠斗♂ 32 | > | 何待ちですか? (2023/9/2 11:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗♂ 32さんが自動退室しました。 (2023/9/2 12:19:23) |
おしらせ | > | 一条敏樹♂35トランスポーターさんが入室しました♪ (2023/9/4 00:13:51) |
一条敏樹♂35トランスポーター | > | 【お題ロル、初挑戦です。まだまだ拙いロルではありますが生暖かく見守っていただければ幸いです。】 (2023/9/4 00:15:15) |
一条敏樹♂35トランスポーター | > | (仕事が終わり自宅への帰り道。見慣れたケーキ屋さんがいつしか秋のディスプレイをされているのを見かけて)もう9月なんだもんね、季節が過ぎるのは早いや(日中はまだまだ夏の暑さが残っているものの朝晩はだんだんと涼しくなってきており)そうだ、そうだ(慌てて車を静かにお店の前に停めるとエンジンを切りごそごぞと。仕事の途中にまだ青々とはしているが、すすきを見つけ自宅の飾り用にと少しだけ刈り取ったのが車に積んであるのを思い出し、「どうせだったら、かわいいお店で有効活用をしてもらおうかな」と珍しくひらめき。店先に置けば奥からは明かりが漏れているのを確かめインターホンに向かい鳴らそうとするが・・「さすがにこんな時間では失礼だな」と、そっと店先に置き。車に戻ればメモとペンを取りサラサラと『飾り用にでもお使い下さい 一条』と一旦は書いてみたものの、丸めてポケットにしまえば)余計な気を遣わせてしまってはいけないよな、可愛く飾ってくれたらいいや (2023/9/4 00:16:28) |
一条敏樹♂35トランスポーター | > | (改めて明かりの消えた店を覗いて見ると)今度ケーキを買いにきてみようかな、美味しいモンブランを食べたいな…って、誰と食べるんよ(などと一人でノリツッコミをして苦笑し、ないないと首を振れば)カフェもされているんだ?カフェだったらお一人様でも平気かも!(今更ながらカフェをされていることに気付くと、うんうんと一人にやけながら頷く。あ・・・でもお洒落な雰囲気だったら入りづらいよなと、再び苦笑すれば首を軽く振って肩をすくめる)また今度にします(誰もいないお店に向かい小さな声を掛けると、車に戻りエンジンを掛けて)そうだ!いいことを思いついた。すすきを刈ってきて家の前に置いておき、ご自由に持って帰ってもらうようにしよう(その帰り道は所々で車を停めてはすすきを刈り取り自宅へと帰れば)『ご自由に持ち帰り下さい』(水を入れたバケツにすすきを入れ、今書いたメモを付ければ)これで、よし!(通りからはよく目立つ場所に置き、満足気な表情で自宅に戻り) (2023/9/4 00:18:07) |
一条敏樹♂35トランスポーター | > | 【今の実力はこのレベルです笑 乱文失礼しました】 (2023/9/4 00:21:14) |
おしらせ | > | 一条敏樹♂35トランスポーターさんが退室しました。 (2023/9/4 00:21:19) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/4 07:49:58) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【おはようございます。ゆづぽんのケーキ屋さん、季節感が感じられていいね。月見バーガーのロルを書いてみたいと思ってます】 (2023/9/4 07:51:55) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【ススキは都内だとけっこうな値段なので、すごく助かるんじゃないかな。お月見には欠かせません。ロルの連作として読めるのもすてきです】 (2023/9/4 07:55:27) |
松山謙太郎♂34本屋 | > | 【一応、読書の秋🍂でもあるので、本屋もがんばらないと。ありがとうございました】 (2023/9/4 07:56:22) |
おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/4 07:56:25) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが入室しました♪ (2023/9/4 23:10:25) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【こんばんは、9月のお題「お月見」と言う事で、天文マニア及び年中行事継承者としては参加せずにはいられません」 (2023/9/4 23:12:20) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (眩しくて目が覚めた。昨夜、雨戸を閉める時にきちんと閉めていなかったらしく、雨戸と雨戸の間に幾らか隙間ができていたようだ。その隙間から朝の光が筋になって射し込み、寝ている顔の上に当たっている。目をしばたたいて枕元の時計を見ると、いつもの起床時刻よりも一時間も早い。寝返りを打ち朝陽に背を向けて二度寝を決め込む。半分ほどしか覚醒していないボーツとした頭に唐突に浮かんだのは、この村に移り住んでからほぼ一年が経つんだなあ、と言う事。去年の月見は向こうの家でしたのだから、こちらに荷物を運びこんだのは10月の初めくらいだったろうか…) (2023/9/4 23:13:03) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (そもそも、四季の移ろいが身近に感じられる自然豊かな場所で暮らしたいと熱望してこの村へ来たのだが、思っていた以上の自然を満喫できた一年になった。自然だけではなくこの村の人たちの温かな人情に触れられた事も望外の喜びだ…二度寝をせんと再び頭を枕に着けたはずなのに、思いは更にこの一年に起きた村での出来事へと及ぶ。…越してきてすぐにハロウィンの仮装パーティーが開かれて、そこに参加したことで村の方々との距離が一気に縮まった気がする。…大きな柿の木のある村営図書館では、都会の図書館には無いような不思議な蔵書を見つけて通ったりもした。図書館に関してはもう一つ何か重要なことを忘れているような気がするのだが、どうしても思い出せない。…クリスマスには役場前の広場に植えられた樅ノ木ならぬ大きな松の木をクリスマスツリーに見立てて華やかなイルミネーションが施された。松の木と言うのがいかにも田舎の農村らしくて微笑ましかった…) (2023/9/4 23:13:25) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (そして年が明けて2月の節分に鬼の着ぐるみを着せられ、子供たちに豆をぶつけられながら神社の境内を息を切らせて逃げ回った事も今となっては懐かしい…3月のひな祭り、5月の端午の節句、7月の七夕と、年中行事にかこつけて何かと集まってはドンチャン騒ぎをしたがる村人たちの習性を、この一年の間に充分思い知らされた。都会では経験できなかったコミュニティの結束力は、来る前に思い描いていたものより数段強く感じられた。時折お仕着せがましい思いもしたが、その距離感は概ね心地よいものではあった…この村に移住してきて正解だったと改めて感じる。) (2023/9/4 23:13:57) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | (この一年の様々なことが思い起こされ、二度寝どころではなくなった。もう寝るのはあきらめベッドから降り雨戸を開ける。朝の爽やかな光が室内に満ちる。洗面台に向かい歯を磨きながら、壁に掛けられたカレンダーに目を遣れば今月は月末に十五夜がある。お月見は元来収穫を感謝するお祭りだし、お祭り好きの村民気質からして何らかの催しがあるのではないかと思うのだが、今のところ何も聞いていないし告知もないようだ。役場前の広場にでっかい三方を置いて団子を飾るとかしないのだろうか?ススキは村のあちこちで見かけるし、藤枝さんのブドウ園からブドウを頂戴してお供えするのもいいだろう。ああそうだ…源さんあたりにウサギの着ぐるみを着せて餅つきをして貰うっていうのはどうだろう?あの人ならノリノリでやってくれそうじゃないか…今度、集会所で会ったら提案してみよう。いや、もうすでにほくそ笑みながら着ぐるみをチクチク縫ってたりするのかもしれない) (2023/9/4 23:14:32) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【どうもお邪魔いたしました】 (2023/9/4 23:16:02) |
沢木耕三♂65デイトレーダー | > | 【ちなみに御厨さんの歌を見て私が思い出したのは「瓜売りが瓜売りに来て売り残し売り売り帰る瓜売りの声」でした】 (2023/9/4 23:18:04) |
おしらせ | > | 沢木耕三♂65デイトレーダーさんが退室しました。 (2023/9/4 23:18:20) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/4 23:37:11) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんばんは、ちょっとソロルを投下しに】 (2023/9/4 23:37:32) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【沢木さん、村のイベントを振り返ってるみたいで、新参者にはありがたいロルです】 (2023/9/4 23:38:34) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【過去の情景を色々思い起こすような素敵なロルでした】 (2023/9/4 23:39:27) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【では私も皆さんに倣って】 (2023/9/4 23:40:15) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | はぁ〜……。(アスファルトにパンプスの音を鳴らし、独り夜のビジネス街を歩く。バッグからいつものシガレットを取り出し咥え…カリッ…。イライラとやりきれない思いを駄菓子と一緒に噛み砕く。今日は会社から呼び出され久しぶりに村を離れていた。鬱屈とした気分を引き摺るのも辛くなり…。気分変えるかと、引っ越す前に通っていたBARへ歩を向ける。) (2023/9/4 23:40:47) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (木製の重い扉を開けると、薄暗い店内に暖色の灯り…控えめな音量の軽快なピアノジャズが出迎える。)こんばんは…。(マスターに声をかけ、カウンターの端に座る。運ばれてきたコースターとおしぼり、何にしますか?と聞かれ…私はいつも頼む名前を告げる。)ブルームーン下さい…。 (2023/9/4 23:41:17) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (目礼で応じたマスター。ロマンスグレーの髪を撫で付け、綺麗にアイロン掛けされた白いYシャツ、ベストをピシッと着こなす変わらない姿…私も変わらず彼の所作をぼーっと眺める。背後の棚から2本のボトルを取りカウンターに置く。ピカピカに磨かれた銀色のシェイカーに氷を詰め…マドラーでクルクルっと回す、溶け出た水を捨て、指に挟んだメジャーカップにボトルからお酒を注ぎシェイカーに移す…。半分にカットしたレモンをスクイーザーで絞った汁も投入する。シェイカーに蓋をし…トン…と叩く…一度トップキャップを外して空気を入れると、顔の横に構えて振る…カシャカシャカシャ…カシャッ…小気味よい音を立てて混ざり合う液体。) (2023/9/4 23:41:36) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (コースターにカクテルグラスが置かれ、シェイカーの中身が注がれていき…霜に曇るグラスが薄紫色に染まっていく…。注ぎ切ったグラスをスっ…と目の前に押し出される。目礼しグラスを摘み口につける…。キリリッと冷えたジンの風味をレモンの酸味が追いかけ…抜けた先にスミレの甘い香りが広がる…。変わらない味に安心し吐息が漏れる。窓の外に目を遣ると摩天楼のスリットにちょうど月が見えた…。こんな所で月見酒なんて…ふふっ…。ちょっとした幸せをゆっくり味わう…。) (2023/9/4 23:41:54) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (暫く月見酒を味わっていると…隣に座ったスーツ姿の男性が話しかけてくる。よくある自慢話を適当に流していると2軒目がどうの連絡先を…1杯奢ると、だんだん煩くなってきた…。気付かれ無いよう小さく嘆息する…。)マスター…同じのもう1杯下さい。(肩を竦めるマスター。横の男は何やら明るくなっている…別に発光しているわけではないけど…。先程と同じ流れでグラスだけ新しく交換され出されたブルームーン…。尚も話しかけてくる男を尻目に、今度はそれを一息で飲み干すと、カウンターにカクテル2杯分のお金を置いて店を出る。)今どき古臭かったかな…(ブルームーンのカクテル言葉…「無理な相談」今どきこんなの知ってる人も少ないだろうと苦笑いする。実は2つ目の意味もあるのだけど…今日は出番無さそう。)さって…村に帰るか。 (2023/9/4 23:42:34) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ある会社員のとある日常でした。次は誰かとロルしたいですね】 (2023/9/4 23:44:16) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございます。失礼しますね】 (2023/9/4 23:44:33) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/4 23:44:38) |
おしらせ | > | 惣川 梓 ♀ 25介護士さんが入室しました♪ (2023/9/5 01:33:20) |
惣川 梓 ♀ 25介護士 | > | 集会所での交流を終え、夜道を月明かりや星明かりを頼りに家に向かっている(しょっしょっしょじょじ♪しょじょじの庭は♪いっぱい運動したから眠いしお腹すいたね…(歌いながら帰る道すがら、村の外れにある小さな神社を見付けると、そのまま神社に向かって歩いていく (2023/9/5 01:37:49) |
惣川 梓 ♀ 25介護士 | > | 石造りの階段をリズミカルに登っていき、鳥居を潜ると、村の御神体であろう何かを祀っている御堂がある(夜遅いけれどなむなむしていきましょうね♪(賽銭箱に10円を投げ入れ、手を合わせ(明日も穏やかに過ごせますように(そう願うと参拝を終え再び帰路につく、その時茂みからガサガサと物音がし、1匹の狐と目が合う(あらぁ狐さんだわ…こーんこん♪(両方の手で狐の顔の形を作り見せると、そそくさと狐は茂みに帰っていく (2023/9/5 01:45:15) |
惣川 梓 ♀ 25介護士 | > | 私もかーえろ♪おっぱいやお股がベトベトよぉ〜♪(調子外れな歌を歌いながら、村から少し離れた山の麓の小さな家に向かう(しょっしょっ♪しょじょじ♪給料あがれ♪(月明かりの下、へんてこな歌が響き渡る (2023/9/5 01:49:16) |
惣川 梓 ♀ 25介護士 | > | 【村に越してきた際に用意してもらった村の外れにある家に1人で静かに?暮らしている設定でした、ありがとうございました。⠀】 (2023/9/5 01:51:02) |
おしらせ | > | 惣川 梓 ♀ 25介護士さんが退室しました。 (2023/9/5 01:51:05) |
おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋さんが入室しました♪ (2023/9/5 14:24:32) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | 【こんにちはー。ソロルおかせていただきます。】 (2023/9/5 14:25:00) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | (ある日の夜、涼しくなってきたため少しお散歩しに外に出ると店の前に束のススキがおいてあり。「誰がおいてくれたんだろ?」と思いながらもだれか村のお客さんが持ってきてくれたんだなと感謝して手にとって、2階の自室に持っていく。)綺麗なススキ。秋のサンタクロースさんかな?風情があっていいな。せっかくだし、和物の花瓶があったはずだからそれに生けようかな。ススキだしドライフラワーにして飾ろうかしら。あ、そうだ!前に買ったウサギの影絵なついた行灯を店先に置いたら少し和風になるかな?白玉団子の置物おいてお月見飾りをすれば、店全体が秋っぽくなるし。急がないとハロウィンの時期になっちゃうから早くしなきゃ。(サンダルを脱ぐとすすきを置いて、押入れの中からかごの花瓶と行灯を取り出してを取り出して根元を切ってススキをそのまま生ける。ススキは放っておけば綺麗なドライフラワーになってくれるので水はあげない。さらに押入れの中から去年使ったお月見団子の置物を取り出すと箱から取り出して、ススキの隣におく。) (2023/9/5 14:25:35) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | いいかんじじゃない?明日お店に飾るの楽しみだな♪さてお散歩いこっと。(サンダルを履いて出かける夜の散歩。出歩いていても誰に会うこともなく、秋の虫の音を聞きながら歩いていると店の前に置いてあったものと同じようなススキを発見。近づいてみると最近集会所でよく会話をする男性の自宅前。メモを見ると小さく笑うとポツリと独り言。「ふ、ほんと見た目によらずかわいい人。」ケーキ屋のメモ帳にボールペンで「ススキ頂きます♪是非食べに来てくださいね。夜だったら仕事おわりに一緒に食べましょ。お待ちしております。」と書いては、メモの後ろにペタリ。)さてと。気分もいいし、このままぐるっと回って帰りますかな?(夜の村はどこかしらで恥声や喘声が聞こえてくるぶどう園や昼間は盛況な駄菓子屋さんやパン屋さん。夜で賑やかな町中華やお弁当屋さんさんを横目で見ながら歩く。秋はぶどうの季節。ぶどう園で美味しいぶどうを発注してもらうのもありだなと考えながら進んでいく。無事に家に帰ってねれるまで少しの散歩道を楽しむことでしょう。) (2023/9/5 14:26:01) |
相川癒月♀32ケーキ屋 | > | 【ありがとうございました♪】 (2023/9/5 14:26:31) |
おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋さんが退室しました。 (2023/9/5 14:26:35) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/5 15:44:21) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんにちは、ちょいとリハビリがてら…】 (2023/9/5 15:44:37) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (お月見…なんていつからしてないだろう。大人になって初めは都会で見える月を愛でていたが、忙しくなってからはそんなこともせず、村に来てからは月が出る頃まで外に居たから毎日のように見ていた。だから、特別お月見なんて意識してなかったような気がする)ススキも飾ってる…さすがにこの辺りじゃその辺にあるしなぁ(苦笑いしながら、ススキとセットで売られているお団子のそばを通りすぎる。田んぼが広がる場所に出れば、やはり田舎ならでは、ススキがぼうぼうと生えてる場所が)じいさん、お月見用かい? あぁ都会じゃススキは作りもんだったりするよ…(びっくりしてた。お月見なんてしない人が増えたなんて言えばまた話が長くなりそうだった。孫をつれていたその人は、刈ったススキを孫に渡す。孫は喜んで、持って走ってしまい、慌ててじいさんが追いかける)微笑ましいったらないな(その光景を静かに見つめて…) (2023/9/5 15:44:42) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ではまたー】 (2023/9/5 15:44:47) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/5 15:44:50) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/5 16:38:45) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【再度!】 (2023/9/5 16:38:53) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 都会じゃ見られん光景だな…(夕日に照らされて黄金色のいなほがさらに光輝いて見える。祖父と孫をも照らし、影法師が長く延びていく…コンクリートジャングル、ビルの森…地面が土でない公園に響く小さな歓声もなんか虚しく感じたあの日の思い出)たまにはお月見でもしようかな?(我に返り辺りを見回せば夕日はすっかり山の向こうに隠れ、トンボが群をなして飛び回る空は少しずつ暗くなっていく。月がぽつんと見えた。真ん丸のお月様。なんとかムーンは終わってしまったが、まだまだ綺麗な姿を見せてくれている。商店街に戻れば、仲良しのお姉さんふたりと会ったり、眠い目をして家路に着く男性に声をかけたり…)村…なんだけどな、ここ(ひとり苦笑いしながら、なぜか置いてあったケーキ屋の前の最後のひとつのお団子セットを買って、さらに酒屋で小さな酒瓶も買って家路についた) (2023/9/5 16:38:55) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ではまたー】 (2023/9/5 16:39:00) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/5 16:39:02) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/5 17:52:00) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【三部作】 (2023/9/5 17:52:10) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | こんなもんかな?(あれやこれやしながらも、ススキと団子をセッティングする。少し前までかかっていた雲はどこかへいき、月が夜空を照らしている。お月見するにはいい状況。あたりにも雲はないから、しばらくはゆっくりお月見ができそうだ)たまにはいいよね…たまにはさ(知り合いにもらったアジをなめろうにしてみた。味噌も手作り、この上ない贅沢だ。酒をおちょこに注げは、月見酒に早変わり)こんなにゆっくりしたときあったかな…(小さく呟く。ここにやってきて1年は経ったかどうか…はじめはみんな物珍しさで声をかけてくる人は多かった。都会にいたときもそうだったが、じきに誰も来なくなる。しかしここはちょっと違った…)支えられてるんだろうな、きっと(おちょこを月にかざす。そして、それを一気に飲みきった。月明かりが、暖かくも、冷たくも感じる夜だった)そういえば…あいつ元気かな… (2023/9/5 17:52:57) |
新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【完】 (2023/9/5 17:53:16) |
おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/5 17:53:18) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/5 21:14:39) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【こんばんは、ソロルじゃありません。誰かが続けてくれることを前提に書いた置きロルです。では落としますね。】 (2023/9/5 21:15:29) |
源 涼樹♂46出向中 | > | え?僕、会計だからその仕事違うんじゃないです?(まだまだ暑かった8月終わりの日中に、役場の自分の上司とされる男性からの指示に不満そうに言葉を返した。この村に来て、半年少々経った頃に勤めていた銀行から御達しがあったのは、人事交流で村役場への出向。会計だけ見ておいてくれたらいいし、1、2年したら呼び戻すからの人事からの言葉を信用したわけではないものの、この村役場に赴任してほぼ1ヶ月。半袖のクールビスで団扇を扇ぎながらの業務中に、命じられたのは、9月に役場前の広場で開くお月見のお祭りの担当であった。指示だけして背中を向ける上司に「わかりました」と返すと、パソコンに向かい文書を打ち込む。村の会計、議会はあるものの予算は役場に任されていて、使い道も細かくは言われない。村繁栄費というよくわからない勘定科目の稟議書をその場で、その場で打ち込むと、上司にメールした。どうせめくら判だ、テキトーにモノは揃えとこ。なんせ、これでやってくれと役場の倉庫を見たが、もう薄汚れた白のうさぎのぬいぐるみと、杵と臼、あと団子を乗せる木の三方があるのみ。こんなんでできるか、アホか、上なんかに任せとれんわ。現場の力見とけ) (2023/9/5 21:15:55) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (数日後の9月の夕方、会社の花見で使えるくらいの広さのブルーシートを役場前の広場に敷くと、小山になっている段ボールを開けて、会場の設営をしていく。そして首に巻いたタオルで顔から落ちる汗を拭いて辺りを眺めると、陽は沈みスーパームーンと呼ばれる満月から少し欠け始めている月が、役場の広場に敷かれたブルーシートを照らす。ブルーシートの上には寝転んだりもできそうな広めのカウチソファ。発電機から繋いだ冷蔵庫の中には、ビールからカクテル等のアルコールからソフトドリンクを入れ込んだ。広場の入口から見えるように、「秋だ、村の大村の月見大会」と書かれた看板を、下からライトで照らして白に黒の文字を映させた。何、このセンスないイベント名、まあ村の上層部がそのイベント名にしろと譲らないからそうしたけど、どーなん?まぁ下っ端は黙って言うこと聞いとくか…と思いつつも、簡易の細い柱状の棒に糸を引いて提灯を飾り、中心に一つ、ミラーボールを括り付ける。月夜の下で、ブルーシートが赤や白、黄色など七色がくるくる回りながら照らされた。あとは買ってきた適度な軽食、あとは食いたけりゃ持ち込みでもするだろと適当に並べておいた。) (2023/9/5 21:16:20) |
源 涼樹♂46出向中 | > | (ブルーシートの脇に並べられたハンガーラックに、貸衣装屋で借りてきた衣装を掛けていく。月見というとことで定番のうさぎの着ぐるみを桃色や様々な色のを数着、その後ろに行列で並んでるかのように、うさぎと言えばこれでしょと、長い耳に網タイツ、所謂バニースーツとやらも並べて、あとは貸衣装屋から借りてきた衣装をハンガーに掛けていった。河童だの色々見えたが、もう詳細までは確認していない。参加したい人が勝手に選んでくれるだろう。)できた…。あとは、人が来るのを待つだけか…。(自らは白の衣装に身を包む。そうあの薄汚れていたうさぎの着ぐるみを、被り、持ったのは倉庫にあった杵。杵の中に入れられたその団子の元となる餅。杵を洗う用のバケツに入れられた水に映る月の姿を杵で崩すと、振り上げた杵を何度か臼に打ち下ろした。)べったんぺったんぺったんこ…。(ブルーシートの隅に置いたスピーカーからスマホのBluetoothを利用した月見の童謡が流れる中で鳴る餅の音を広場に響かせた。寺のたぬきがどうのこうの…平和な音楽が流れる中で、自らもぺったんこと、効果音を口に出してリズムに乗せて餅をつきはじめた。) (2023/9/5 21:16:42) |
源 涼樹♂46出向中 | > | はぁはぁ…っ、ぺった…はぁ、っ、んこ…っ。はぁ…っ。(そしてもうその童謡が何度流れたであろう。最初は勢いよかった自らの効果音も、荒れる吐息が間に挟まれていく。この童謡も何度聞いたことか…。この間に視界に入った人影は無し。おかしい、ここんとこ、村のケーキ屋やら、神社やら、ススキが茂っている空き地やら、どこかの街のバーでやらで月見をしていた人がいた気がしたのは幻か…。一向に人の姿が現れないこの光景を嘲笑うかのように、ミラーボールが風に揺られて、無駄に七色の回転が速くなる。そして流れてくるのは、童謡の終わりの歌詞。何度聞いたであろう。思わずその歌詞を吐いていきながらも、杵をうさぎの着ぐるみを身に纏ったまま、打ち下ろし続ける。)もうわかった…ぽんぽこぽん…それより、おれを誰か止めてくれ…(その台詞を吐き終わると、ぽんぽこぼんのぽんという歌詞が、もう限界を迎えたこちらの身体を他所に、無邪気に流れていった。ススキの用意を忘れたことがそんなに悪いのか…そんな反省を心の中でするうさぎのおじさんを止めるものは現れるのか…。) (2023/9/5 21:17:22) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【月見祭 その1】 (2023/9/5 21:17:37) |
源 涼樹♂46出向中 | > | 【このロルに続けてくれる方がおられたらありがたいです。その際、【月見祭その2】と入れてくださるとわかりやすいかもです。ではありがとうございました。小道具等その他はテキトーにその場にあったことでも、持ち込みでもいいので、後の人が何でも勝手にしてください。その他わからないことあれば、言い出しっぺの沢木まで。笑】 (2023/9/5 21:17:56) |
おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/5 21:18:02) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/5 21:52:24) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【月見祭その2】【源さんに続けます。移動中につき、短目です。】 (2023/9/5 21:53:55) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …もう、役場に助成金の申請に行く時期か。(カレンダーに「助成金」と書かれたのを見て、呟くと、ぶどう園から車を役場へと走らせていく。夕方、窓を開けて車を走らせれば、車内には、少し秋の香りがしていく。食い物が旨い季節だな。色んなお店も増えたし、色々と楽しい秋になると良いな。と想いつつ、車は役場の駐車場へ。車を降りると、役場前から、ぺったんぺったんと音が聞こえる。そちらを見れば、七色に照らされる、着ぐるみウサギが餅をついているのが分かる。)…そうか、もう、月見祭か、でも、あれじゃ、杵に餅がくっついちゃうじゃないか…(周りを見ると誰もおらず、もう少し近づいていくと、リアルな声とミラーボールが回る音が響いているのが分かる。) (2023/9/5 22:03:38) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (顔だけ開いた白兎。きっとクリーニングしてるけど、端々は、汚れている。その開いてるところから、見えるのは、汗だくの源さん。)…えー。どうしたもんか。助成金の申請もあるけど、大変そうな感じ、まだ、涼しくなったって言っても、着ぐるみは…。(そう呟いてくと、その声は、誰もいない広場では、思いの外響いてしまう。ウサギの頭は真下に向いたまま、中の汗だくの顔面だけが、こちらを向く。)…お疲れ様です。あ、とりあえず、誰か来るまでお手伝いしますね。(もう、そう言うしかない表情を見返し、傍らに置かれたハンガーラックを見る。)…さすがにバニーガールは、女性が着るべきだよね。と、なると。…少し早いけど、これかな。…(手にしたのは、富士山の着ぐるみ。慣れた様子で着込むと、予想通り暑い。動くのはつらいので、源さんとは、反対側、臼の近く。片膝を着くように座る。富士山もウサギ同様、顔だけかもだけが開いてるタイプで、腕は出せるタイプ。視界は、完全ではないものの、手を伸ばし、源さんの着く合間に、水に浸した手を臼に入れ、餅を返していく。) (2023/9/5 22:16:04) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (秋の夕方、七色のミラーボールに照らされている、白ウサギと富士山。そして、ゆっくりしたリズムの餅つき。…これは、ギャラリーがいないと、おじさん二人のただの奇行では?…)…源さん。きっと誰か来ますよね?来ますよね?…(言葉を吐くと、源さんは、少しはにかむ笑みを浮かべてくれた。)…あ、これは、念じないとヤバいやつかも。…村の皆さん。是非近くにきて下さい。(手をリズム良く動かしながら、日が傾き始めた村の空に念を送った。)【次へ】 (2023/9/5 22:24:54) |
藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【楽しくなってまあまあ書いちゃいました。(笑)自分のターンの終わりってどうすれば良かったか、忘れたので、とりあえず【次】にしましたけど、【月見祭り その3へ続く】かもですね。詳しくは、沢木さんへ聞いて下さい。では。】 (2023/9/5 22:27:30) |
おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/9/5 22:27:35) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/6 16:34:50) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【月見祭りその3投下しますね】 (2023/9/6 16:35:32) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (夕暮れ時のお散歩中、役場の方まで足を伸ばすと、ペッタンペッタンと音がする…。音に引かれ裏てからまわり込むように歩いて行くと………。役場の駐車場でギラつくミラーボールのカラフルな色に照らされ………ウサギと富士山が餅つきをしている………。)…………。(咥えたシガレットが落ちた音で我にかえる。どうしよう…情報量が多い…光景自体がやかましい。とりあえずスマホで写真を撮っておく…。嫁に送ろう…。コメント無しで写真だけ送ると、いつでも逃げれるよう心の準備をして近づいていくと、うさぎと富士山は汗だくのおじさん2人だった…。うん、情報量増えた…。) (2023/9/6 16:36:03) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | こんにちは〜…何をなさってるんです?あ、お月見団子?なるほど…。(暫く2人の様子を伺うが着ぐるみのせいもあって汗だくでなかなか大変そうだ。)藤枝さん代わりましょうか、源さん大変そうなので藤枝さんはそちらと代わってあげてください。源さんは休憩しましょ。え?衣装?…やー私は遠慮しときます、ここで生着替えとか出来ませんよー。(苦笑いしながら衣装を断る、遠目にみたあの光景の一部になるかと思うと…。流れるように力仕事を藤枝さんに押し付けて、さっきまでの藤枝さんの手付きを思い出しながら見様見真似で餅を返し始める。茜空に餅をつくウサギと富士と白衣の女。) (2023/9/6 16:37:32) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【考えててなかなか楽しかったです(笑)その4書いても良いという方はぜひ(笑)、お部屋ありがとうございます。】 (2023/9/6 16:39:22) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/6 16:40:23) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/6 16:45:54) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【風景初めてあげます♪おめ汚しすみません。ソロル置いてきます】 (2023/9/6 16:46:33) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (チリンチリン♪という風鈴の音にひぐらしの聲が夏の終わりを感じさせる。夕焼け空にアカトンボ…仕事帰りによく見かける。まだ残暑が残る中……吹き抜ける風は秋の匂い、そろそろ山も色づく頃か、落ち葉で焼き芋楽しみだな♪ゆづきちのすいーとぽてと、食べたいな〜谷口さん帰ってきてたら秋刀魚焼いてくれるかな……なんて美味しいものの妄想に頬が緩む)中秋の名月は29日だったかな?(近所のおばあちゃんが教えてくれた気がする。ゆうちゃんに芒をとって来てもらおうなどまたしても1人で頬を緩ませる) (2023/9/6 16:46:50) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (箒で店前の掃き掃除を済ませれば……手を洗ってキッチンへ…コトコトと小豆を煮詰めて餡子を作る…練った団子粉をほっぺをつねる容量で……適度なサイズに丸め込む。中には炊いた餡子を少し……ある程度団子を作れば……嬉しそうに並べて…)えへへっ♪でーきた♪今日はお月見の予行練習♪(っと嬉しそうに縁側へ……団子を運び…2人の好きなお酒も用意して……彼女の帰りを……飼い犬のように待っている駄菓子屋さんでした。) (2023/9/6 16:47:07) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ありがとうございました♪】 (2023/9/6 16:47:23) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/6 16:47:26) |
おしらせ | > | 鈴木 兼♂22さんが入室しました♪ (2023/9/6 16:48:04) |
おしらせ | > | 鈴木 兼♂22さんが退室しました。 (2023/9/6 16:48:40) |
2023年08月13日 21時56分 ~ 2023年09月06日 16時48分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>