「お隣のお家」の過去ログ
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2023年08月18日 17時27分 ~ 2023年09月09日 07時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2023/8/18 17:27:17) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/18 17:29:39) |
木原諒太♂中1 | > | はぁ…はぁ……んくっ…はぁ…(わからない。友達と話したことはあるし、何となくわかってるけど、分からず、手で熱く、硬くなったそれを掴み、めちゃくちゃに握る)…はぁ…はぁ…はぁ…(部屋の灯りは消した。夏休みの夜、僕はカーテンの隙間から隣のお家の2階…その窓を見てる)あっ…はぁ…はぁ…ん…(好きだった。違う。今だってすごく好きな隣の家のお姉さんが、大きなベッドで四つん這いになって、その背中におじさんが覆い被さり、腰をぶつけてる。) (2023/8/18 17:36:24) |
木原諒太♂中1 | > | …あ……はぁ…はぁ…(ヌルヌルはしてくるけど、そこから先には進めない。友達がいうオナニーで、精液を出すことは知っているけど、合ってるのかもわからない。)ん……ん…(モヤモヤが集まってるのが分かる。それをどうにかしたい。でも溜まるだけで苦しい。するとお姉さんはおじさんを受け止めながら、振り向いて背後のおじさんの方を向いて、片手をおじさんの頬に添える。そうするとおじさんは腰を止めて、お姉さんとキスを始める)…はぁ…はぁ…(夏休み明けのテスト。小学校とは比べ物にならない授業は難しいけれど、むしろやり甲斐があって楽しい。なのに…)は…あ…あ…あ…(お姉さんとおじさんが唇を離して、2人で見つめ合ってる。そしておじさんはお姉さんを後ろから大切そうに抱き締めると腰を振り始める。) (2023/8/18 17:45:05) |
木原諒太♂中1 | > | あ…あ…ぁ…(僕の家の一階は、おじさん達の家の1階と2階のちょうど間にあるんだ。だから僕のいる2階は、お姉さんがいる2階を見下ろす位置にある。おじさんはお姉さんの背中を舐めたり、キスをしたり…お姉さんは、おじさんを止めず、それを受け入れてる。顔を上げて、窓越しにお姉さんが声を上げてるのが分かる。僕が好きな大きなおっぱいも揺れてる。するとお姉さんが顔を左右に振る。短い黒髪はすごく可愛くて好きなんだけど、綺麗な髪も揺れる。次の瞬間…)……んー…(おじさんの動きが止まる。お姉さんは顔を上げて、背中を反らせる。すごく綺麗な顔。僕はカーテンの隙間からお姉さんの顔を見つめる。)んっ…(僕は軽く震える。握りしめた手は透き通ったヌルヌルがたくさん着いてる。)ほんと…スッキリなんてしないけど…これがイッてるって…ことなの?(もう一度隙間から覗くと…うつ伏せになったお姉さんの背中におじさんが覆い被さって2人はまたキスをしてる)…『ただいまー』『おかえりなさーい』(ドアの向こう側。お父さんが帰ってきた。お母さんの声も聴こえる。僕は机に戻って勉強に戻った。) (2023/8/18 17:56:06) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/18 17:56:11) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:43:43) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:44:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【一旦着替えまするぅ】 (2023/8/18 21:44:48) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/8/18 21:44:51) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁらまぁ…なんてタイトルのお部屋…。酷い(苦笑)。 (2023/8/18 21:45:04) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/18 21:45:49) |
木原諒太♂中1 | > | 【没個性的なお部屋。ネーミングセンスが光りますなぁ♡】 (2023/8/18 21:46:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いや…ぁ。没個性と言うか…。】 (2023/8/18 21:51:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どう使うつもりのお部屋なのかにもよるけどさ。】 (2023/8/18 21:52:52) |
木原諒太♂中1 | > | 【ショタのお部屋?(ざっくり)】 (2023/8/18 21:53:19) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お姉さん募集する感じ?】 (2023/8/18 21:53:45) |
木原諒太♂中1 | > | 【佐伯きゅんのやりたいことって、こんな感じの男の子を玩具にしたい…のかなぁ…と。】 (2023/8/18 21:54:06) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅんぅん。まぁ、ひとつの解ではあるかもw。】 (2023/8/18 21:54:36) |
木原諒太♂中1 | > | 【お姉さん役は佐伯きゅんを考えておるんですけどねぇ。】 (2023/8/18 21:54:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【分かって読んでるからそう見えるけど。】 (2023/8/18 21:55:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【普通に読めばお姉さん募集部屋に見えたりもするかも。部屋説にタイトルも相まって。…ぅんまぁそれはそれで、面白そうではある。】 (2023/8/18 21:55:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ソロル含めものすごく作り込まれててビックリするくらい。っていうか、こんな雑談でソロル流すのもったいなかったな、裏で話せばよかったなと、ちょっと思ってる。】 (2023/8/18 21:56:33) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、ちなみに部屋リストには載らないようにしてるのですよ。ウチの奥様用に考えたお部屋でして。】 (2023/8/18 21:56:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 【裏行く?】 (2023/8/18 21:56:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【え?いいよ。ここ、佐伯きゅんを観る部屋だし。】 (2023/8/18 21:57:37) |
佐伯 希♀3年 | > | 【けどほら。ROMさんの目は誤魔化せないのよ。】 (2023/8/18 21:57:44) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、いいならいいけど。ホント流すの惜しい。】 (2023/8/18 21:58:37) |
木原諒太♂中1 | > | 【あはは、多少は仕方ない♩それに佐伯きゅんのロル、見てもらうのは全然いいことですからなぁ。】 (2023/8/18 21:58:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【やっぱ先生、長文書きなのだなぁと改めて。】 (2023/8/18 21:59:09) |
木原諒太♂中1 | > | 【わぁ、そう言われると嬉しいけど、まぁ、試作ですからなぁ。レイプ脳で描いてるからイマイチか…と思ったけど、描いてたら楽しかったんですよね♩】 (2023/8/18 21:59:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【「中1って…そんな感じなの…? 白いの出ないでするものなの?」とか。本題から意識がそれてた。】 (2023/8/18 22:04:01) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、それね。確かに。んー…いや…言い訳として。】 (2023/8/18 22:04:29) |
木原諒太♂中1 | > | 【知ってるし、やり方も知ってるけど…怖くて出せない…みたいな?】 (2023/8/18 22:04:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇええ…。白いの出さずにする技術を身に着けてるのか!! 只者じゃない…。】 (2023/8/18 22:05:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、ぁ…。大人より長く透明なのでトロトロになってしてたりするのかも知れないけど…。】 (2023/8/18 22:07:20) |
木原諒太♂中1 | > | 【げへへ♩まぁね…もう…そこら辺のリアリティがイマイチ…】 (2023/8/18 22:08:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【軽くヒクヒクって震え始めたら怖くて手を止めちゃう男の子♩】 (2023/8/18 22:09:21) |
木原諒太♂中1 | > | 【で、憧れのお姉さんに使い方教えてもらう感じ?】 (2023/8/18 22:10:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なるほど。なくはなさそう。その理由はさておき。経験値的に出すこと自体が怖いのか、体面的に家族に知られるのが怖いのか、感情的に隣のお姉さんに知られるのが怖いのか…】 (2023/8/18 22:13:45) |
木原諒太♂中1 | > | 【ということで、また遊んでもらえたら…というお話。あ、ご要望とかアドバイス、おくれー。出すこと自体が怖い…というか、本人は出てるつもり♡】 (2023/8/18 22:14:21) |
木原諒太♂中1 | > | 【と、背後ぅ!】 (2023/8/18 22:14:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、はぁい。】 (2023/8/18 22:14:43) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと書き置きしとくー。】 (2023/8/18 22:14:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 【さっきも少し述べたけど。いろんな(ショタの)可能性を考えうる中で、ひとつの解かな、と感じます。いいと思う。ぅん。これはこれで、かわいい、と。…ま、キャラの個性はまだはっきり分かんないけど。】 (2023/8/18 22:19:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅんぅん。食べたくなるね(こら)。】 (2023/8/18 22:20:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【佐伯くんでも、別キャラでも、そして…他PLさんの描くお姉さんとのロールも見てみたい。】 (2023/8/18 22:22:04) |
木原諒太♂中1 | > | たぶんもどれぬ (2023/8/18 22:25:08) |
木原諒太♂中1 | > | ご意見多謝 (2023/8/18 22:25:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こんなに細部まで作り込まれてるお部屋はまぁ個人部屋や特定部屋でしか見る機会はないけれども、なればこそ、一般募集でもすごく面白そう、って思う。】 (2023/8/18 22:25:33) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁーぃ。】 (2023/8/18 22:25:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ここまで作り込まれたシチュエーションや、限定されたPC設定を受けて落とされるいろんなPLさんのロール。お姉さんの造形やどんな振る舞いをするのかに特化したロールプレイ。ありと思うんだけどなぁ…。TRPGとかでもそういうの結構ある。自分はあんまり好みじゃなくてやってこなかったけど(説得力消失)。】 (2023/8/18 22:29:10) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ショタだけでなくお姉さん果てはおじさんの造形や関係、家族構成、そして家の構造まで作り込まれた舞台でのロール、ニーズあるんじゃないか、と。…ルブル参加者じゃ、そうでもないか…?】 (2023/8/18 22:35:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【とまぁ…。それは本心なんだけど。】 (2023/8/18 22:37:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【本題に戻って。ぅん。かわいいと思います。出したことはあるんだろうけどね。白いの。小学生くらいでしょ? 精通って。けどお隣の様子を知っちゃってから自分では出来なくなって…なんて。生々しさにあてられて。とか。あれが本当のやり方なら自分でするなんて良くないんじゃ…とか。出すならお姉さんに…とか。まぁいろいろ。】 (2023/8/18 22:41:36) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…食べていいの?(ことん)】 (2023/8/18 22:41:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【すっごく溜まってそう(こら)】 (2023/8/18 22:42:51) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…朝出ちゃってるか?(こらこら)】 (2023/8/18 22:43:12) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/8/18 22:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原諒太♂中1さんが自動退室しました。 (2023/8/18 22:52:09) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/19 07:22:08) |
木原諒太♂中1 | > | 『おはようございまーす』(朝、ガレージの上にある庭で水やりをしていたら、隣の家のおじさんに声をかけられた)お…おはようございます(頭に浮かぶのは、お姉さんの背中に覆い被さって…)『水やりですかぁ?暑いのに偉いですねぇ』(確か高校の先生…とお母さんが言ってたような気がする。僕は言葉に詰まり、黙って会釈するだけ。ウチの庭はガレージの上にあるからお姉さんの家の庭より高い位置にある。おじさんが出てゆくと、僕はお姉さんの家の庭をチラチラと見ながら、水やりを続けた。) (2023/8/19 07:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原諒太♂中1さんが自動退室しました。 (2023/8/19 08:01:42) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/19 18:14:55) |
木原諒太♂中1 | > | ふぅ…(眼鏡を外して目を撫でる。伏せておいたスマートフォンにはクラスのLINEにメッセージがいくつか。)……(大して返事を書く必要のないもの。どこへ遊びに行った、とか遊びの話。中にはキャンプの様子の写真を載せている者もいる。)……『花火を観に行った』『野球観戦をした』『海に行った』『テーマパークに行った』(そんなメッセージを見ると、少し羨ましくもなるが…)……っ……(自分は隣人の…それも心を寄せる隣人の地帯を観ているのだ。)ん…(パンツの中で幼い生殖器が硬くそり返る) (2023/8/19 18:21:39) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/19 18:21:51) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/19 19:51:09) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/19 19:54:42) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 14:27:28) |
佐伯 希♀3年 | > | なんだこの暑さ…(リビングの掃き出し窓から現れてはつっかけを引っ掛けて庭に出る日曜の朝。手には洗濯かご。空はピーカン。洗濯指数「大変よく乾く」。そりゃそーだろう。)はぁ…めんどくせ…。(げんなりした顔で繰り出しては、物干し竿へ持ってきた洗濯物をぶら下げていく。) (2023/8/20 14:37:34) |
佐伯 希♀3年 | > | (手当たり次第に、適当に。自分のTシャツ。ハーパン。夏休みなので制服のシャツはない。外出用のズボンやシャツも今日はない。おっさんのシャツ、ズボン、ランニングシャツに、パンツ。…相変わらずダサい。)…もちょっとなんとかさぁ…。通販でポチってやろうか?(自分の…ワンピース、ブラウス、スカート。…だんだん増えてきた。っていうか、近頃は) (2023/8/20 14:44:34) |
佐伯 希♀3年 | > | (外出で着るのはこっちの類の方が増えてきたかも知れない。なにせ引きこもりがちのインドア派。元々一人で出かけることは少なくて、買い出しもおっさんがしてくるとなれば、出かける機会は自ずとおっさんに乞われて…おっさんの意向を汲んで、になりがちだ。) (2023/8/20 14:47:43) |
佐伯 希♀3年 | > | …あきれたもんだな…。(自分の…、ショーツに、ブラ。これも。誰かの趣味で、派手なものも増えてきた。汚れる枚数も多くて困る。)…治安に悪いよなぁ…やっぱ…。(今朝することしてから、突然寝込んだおっさん。腹痛に下痢が酷いらしい。妙な病気で、うつされたりしてなきゃいいんだけど。とりあえずシャワーの後着るもの着ようとしたら、パンツがなくて。どうやらおっさん、しばらくサボってたみたいで。仕方なし、溜まった洗濯物を洗濯機に放り込んで回し、乾燥機に入れてボタンを押したら「ボンッ」なんて言って煙が…。) (2023/8/20 15:06:35) |
佐伯 希♀3年 | > | (途方に暮れつつ、乾燥機は諦めて自然乾燥することに。紫のブラをくるくる回して思案する。)…部屋干しにしとくかなぁ…。(なんて言ってふと顔を上げれば、お隣のガレージに少年の姿。)ぉん…?(とっさにブラを丸めて背後に隠す。) (2023/8/20 15:20:59) |
佐伯 希♀3年 | > | よっ。こ・ん・に・ち・は。(近所付き合いなんざする気はないが、顔を合わせれば挨拶くらいはしなきゃなんないだろう。それくらいの常識はあるつもり。まして子供に気を張る必要もないだろう。こっち隣の子は確か中学に入ったところだって聞いた気がする。自分があまり外に出ない割には、ちょくちょく顔を見る。軽く言葉も交わす。大人しそうな、まぁ、ちょっとかわいい感じの子だ。)どっか遊びに行くのかい?(尋ねてみれば、「いえ…別に…」なんて。 (2023/8/20 15:24:17) |
佐伯 希♀3年 | > | そ、か。暑いから。なるべく家にいる方がいいかもなw。熱射病、気をつけな? じゃなっ。(なんて声かけて。「こりゃ外には干せないな…ニオイ大丈夫かなぁ…」と、残った洗濯物を手にそそくさと中へ引き上げる。) (2023/8/20 15:28:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅ、ーん…。ソロル苦手ぇ…。絡ませるにはまだフックも足りてないし…。なんかミス送信も多いし(汗)。】 (2023/8/20 15:29:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【投入は時期尚早だった、かなぁ…?】 (2023/8/20 15:33:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【どんな感じ?】 (2023/8/20 15:33:34) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/8/20 15:33:36) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/20 22:51:36) |
木原諒太♂中1 | > | ……(無言。だがそれは止まっているのではない。むしろ逆。成長前の体内では若々しい脈動が強く蠢いており、それは心臓が激しく…などという、参考書や書籍で何度も目にした使い古されたフレーズなどではなく、全身が心臓のように熱く激っているのだ。そして、それは善とも悪ともつかないものでありながら、間違いなく欲しているもの。そんなものが暴れ回っている中、口など開けようか。)『あ、水やりお疲れさん』『諒太、暑かったでしょ?お茶、飲んどきなさいよ』(珍しく父が自宅にいる。いつもスーツ姿で颯爽と出勤する父は、自慢であり、同級生の母親と見比べても見劣りすることのない母と今でも仲良くしている姿は息子として少しの恥ずかしさと大きな安心感を覚えている) (2023/8/20 22:59:21) |
木原諒太♂中1 | > | ぅん。ありがとう(少し喉の渇きを覚えながら笑顔で答え、冷蔵庫へと向かう。麦茶を飲みながら、見れば涼しいリビングが見える。そこにはベビーベッドが。父の遊び相手をしてやった妹は疲れて眠っているのだろう)ふふ、お父さん、手加減しないと…(仕事で会えない分、父は食事、風呂、着替えまで妹にべったりで、仕事の先読みが祟ってか、休みの度に子供用品が増えていた)………(空のグラスにお茶を注ぎ直す。汗は引いていて、階段を上り、自分の部屋へと戻ると学習机に向かい椅子に腰掛ける) (2023/8/20 23:04:25) |
木原諒太♂中1 | > | ………(英語はいい。暗記も要るが、思考力も必要。参考書に向かえば、余計なことが入る隙間などない。試験形式の課題なので、なおのことだった。)『〜♩』(タイマー代わりにかけていたスマートフォンのアラームが鳴り、二度目の見直しに入っていた僕はシャーペンを置く。)……んんー…(軽く背伸び。ふと……窓を見る。)………(お姉さんが暮らす家が見える。)………(裸でおじさんを受け止めていたお姉さん。今日、たまたま洗濯物を干すお姉さんと会った。隠してたけど…)………(握り締めていた手から見えたのは爽やかな薄い紫色。あれをお姉さんは履いて、おじさんと…) (2023/8/20 23:10:36) |
木原諒太♂中1 | > | ………っ…(違う。そうじゃない。とりあえず、喉を潤す…が、既にグラスは空だった。)……ふぅ…(立ち上がり窓から隣の家の庭を見下ろす。すると風に揺れる、いかにもおじさんくさいシャツが揺れる。少しがっかり…したのも束の間。その隙間からは知識のない僕でも女物と分かる衣服が。僕は課題の採点を後回しにしてキッチンへと戻る) (2023/8/20 23:14:27) |
木原諒太♂中1 | > | 『……』(妹は顔の向きだけを変えて、寝ていた。思い出すと、父が妹の世話をしているのか、妹が父の相手をしているのか、わからなくなる。そんなことを考えて、軽く笑いが込み上げると、お姉さんのことは頭から消える。と、その時。リビングのドアが開き両親が入ってくる)『あ、諒太。少しいいか?』(父が僕に声をかける。すると母が続く)『おじいちゃん達に真衣を見せに行こうと思うの。2泊3日で行くんだけどどうする?』(祖父と祖母も仲がいいが、何よりも母と祖父母が仲が良いのだ。僕は)あ、僕も行…(と、リビングから見えるウチの庭に咲く植木鉢が目に入る)…ん…いや、もう夏休み後半だし、家で留守番してていい?課題はもう終わりそうなんだけど、試験対策…初めての夏休みだし、しっかりしときたいんだ。 (2023/8/20 23:22:29) |
木原諒太♂中1 | > | 【数日後】行ってらっしゃい、おじいちゃん達によろしく言っといてね(運転席の父が手を挙げる。母は後ろの席の窓ガラスをおろして僕の手を握る。大きなチャイルドシートに載せられた妹は最近手に入れたお気に入りのおもちゃを手に笑顔を見せている)ご飯、ありがとう。何かあったら電車でも行けるし、困ったら電話するからさ。それじゃ気をつけてねー(笑顔で車を見送る僕。シルバーの車体が陽の光を反射する。)………(笑顔で手を振る僕。でもその時の僕の頭の中には、夜、お姉さんの家を観ることでいっぱいだった)……(僕は家に戻り、玄関ドアに鍵を掛けると、自分の部屋へと向かう) (2023/8/20 23:28:20) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/20 23:29:49) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/24 03:33:04) |
木原諒太♂中1 | > | ……(家族が出掛けた。直ぐに性欲を全開…というわけにはいかない。学校の課題などはとうの昔に終わっているのだが、家族に嘘をついたてまえ、カタチは残さねばなるまい。)……(実質高校クラスの英語。塾の課題であり、骨は折れるものの、嫌いではない。と…)『ピコピコ』(スマートフォンが着信音を響かせる。立ち上がり画面を見てみると『雨雲が近づいて…』の表示。窓の外を見る)え、うそ…(既に陽の光の中を微かな雨が降りてきている。直ぐに立ち上がり、ガレージの上、庭に作られた物干し竿へと向かう) (2023/8/24 03:37:37) |
木原諒太♂中1 | > | なんとか…(抱えるだけ抱えた洗濯物を玄関に放り込む。気温は高く、額の汗を拭う。ふと…)………(隣の…お姉さんの家。見下ろせばお姉さんが干した洗濯物が不安げに揺れている)いけない…(駆け出し、お隣の家のインターホンを鳴らす。だが、雨が強まってきていた。)どうしよう…(…と、途方にくれていると、揺れるTシャツの向こう側に紫色のフリルが…オレンジ色のリボンが…ピンク色のカップが。ズキズキと痛むように硬く熱を帯びる若い男性器。)……(静かに門扉をあけ…庭へと踏み入る)…と…とりあえず…預かっといてあげよう…かな(洗濯のタコアシごと取り上げると大切に抱え込み、自宅へと駆け戻った) (2023/8/24 03:42:26) |
木原諒太♂中1 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(洗濯物は自宅のリビングにかけておいた。そしてその中でも気になったオレンジ色のブラジャーとショーツ、そしてブラジャーと離れ離れになっている紫色のショーツだけ、タコアシから外し、大切に自分の部屋へと持ち帰る)す…すごい…(ベッドの上にオレンジ色のブラジャーとショーツを…ちょうど胸と腰の位置に置き、それを眺めながら紫色のショーツを口元に当て、深く息を吸う) (2023/8/24 03:47:30) |
木原諒太♂中1 | > | あ…(ほのかに香る甘い洗剤の香りは、昂らせるのに十分。と、途中、我に帰る)そうだ…伝えとかないと…(学習机卓上でノートの1ページを千切る。そしてそこに書くメッセージ)『雨のため、洗濯物はお預かりしています。 木原』(外の雨は強く、メッセージをポストに入れ、自宅に戻れば、衣服はパンツに至るまで濡れていたが、心は熱く滾り、喉はカラカラだった) (2023/8/24 03:52:01) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/24 03:52:04) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/24 03:57:54) |
木原諒太♂中1 | > | 【雰囲気作りは大切ですし…】 (2023/8/24 03:58:32) |
木原諒太♂中1 | > | 【佐伯さん、またタイミングがあったら遊んでくださーい。】 (2023/8/24 03:59:15) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/24 03:59:42) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/27 20:18:07) |
佐伯 希♀3年 | > | 【やっば…【】内まで雰囲気作り始めやがった…//】 (2023/8/27 20:18:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ロールは返せずにいます…。返すべきロールはあるんだろうけど。ちょっとバタバタしてて、ね?】 (2023/8/27 20:19:43) |
佐伯 希♀3年 | > | 【諒太くんの変態行為もちょっと眺めてない気持ちもあるしなぁ…ww】 (2023/8/27 20:23:30) |
佐伯 希♀3年 | > | 【眺めてたい】 (2023/8/27 20:23:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 酷かったな…今日も。ゴリラ豪雨…。(夏休みの散髪帰り。それこそバケツを引っくり返したような激しい雷雨は幸いすぐ止んで、帰り途は濡れずに済んだ。のんびりした足取りで浜坂邸の門に入り、気まぐれで、普段は覗かない郵便受けを開けてみたりする。) (2023/8/27 20:40:38) |
佐伯 希♀3年 | > | …ん?(いくつかの郵便物とDMに混じって、似つかわしくない一枚の紙片。)ノート…?(折られた紙片を開けば、短いメッセージ。)木原…ぁあ、隣か。なんだよ。浜崎のやつ、洗濯物干して出かけたのか。アホ。…ま、最近の夕立は読めねーけどな。 (2023/8/27 20:41:03) |
佐伯 希♀3年 | > | (整えてきたばかりの頭を無造作にかき乱しながら再び紙片に視線を落とす。あまり達者な字じゃない。…人のことは言えないけど。)子供…かな?(隣には中学生の男の子がいて時々顔を合わす。あいつの字だろうか?)…めんどくせーっ。浜崎に取りに行かせよー (2023/8/27 20:45:22) |
佐伯 希♀3年 | > | (「俺知らねーっ」を万歳で表現しながら玄関へと姿を消す。) (2023/8/27 20:46:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【なんて。…ロールの種をぶち切っていくスタイル(爆)。】 (2023/8/27 20:47:30) |
佐伯 希♀3年 | > | 【さて…どうしよっかな…】 (2023/8/27 20:48:49) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/8/27 20:48:51) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/30 04:09:10) |
木原諒太♂中1 | > | 『んーありがとうございましたぁ』(満面の笑みで、隣の男性が頭を下げて礼をいう。雨は上がってはいるものの、分厚い雲は空を煽っており、いつ降り始めてもおかしくない様子。)い、いえ…(目を逸らし…相槌をうつ。何とも言えない感情。礼を言いたいのはこちらなのだ。) (2023/8/30 04:14:56) |
木原諒太♂中1 | > | はぁ…はぁ…(勉強は普段よりも捗らなかった。夏休みの課題を始末していてよかった。後ろめたさよりも、興奮が勝っている。今、家には自分しかいない。)よ…し…(馬鹿げてる。同級生に見られたら、間違いなく笑われるだろう。リビングの…いや、家の照明は全て消している。妹が生まれる前、就寝の助けに…と母が使っていたビーズクッション。少年はリビングのフローリングにビーズクッションを置くと、大切に持ってきた…オレンジ色のショーツとブラジャーを見つめた) (2023/8/30 04:27:55) |
木原諒太♂中1 | > | はぁ……はぁ……(始まった。暗い室内は向こうからは見えないだろう、と思っていた。待ち構えていた。風呂上がりのお姉さんを男性が背後から抱き締めている。めんどくさそうにしながら…断らないお姉さん。男性がお姉さんを仰向けに倒してゆく)んっく…(唾を飲む。そして少年はクッションにオレンジ色のブラジャーとショーツを『纏わせ』、『お姉さんを作り上げる』のだった) (2023/8/30 04:31:39) |
木原諒太♂中1 | > | 『………』(組み敷いたお姉さんを抱き締める男性は腰をせりあげる。早い時もあれば、ゆっくりの時もある。突き上げず、腰を押し付けるだけにしたり…その度にお姉さんが魅せる表情は、昼間の挨拶で見せるそれとは違い、別人のように妖しく…それでいて美しい。)ふぅ…ふぅ…(やりたかったことが叶う。月の光もない夜。少年は『男性と同じように』衣服を脱ぎ、全裸になっていた。) (2023/8/30 04:36:06) |
木原諒太♂中1 | > | は…は…(クッションを…いや『お姉さん』を、跨ぎ、男性と同じように抱き締める。)ひゅっ!(成長中の生殖器。太さはまだ成人のモノではないが、カリカリの硬さ、そして滾る熱さは少年が雄であることを示している。それがオレンジ色のショーツのリボンに触れたのだ。少年は声を漏らし、『お姉さん』を抱き締める) (2023/8/30 04:41:58) |
木原諒太♂中1 | > | ん……くぅう…(理性、遠慮、恥じらい。それらが決壊し、流れ去る。)は…はぁ…はぁ…(勉強に明け暮れた少年の肌は日焼けはあまりしておらず、部活もブラスバンド部のため、筋肉質とはほど遠い。そんな少年は男性を見よう見まねで…未知であるものの…恋焦がれた『お姉さん』との交尾を始める) (2023/8/30 04:45:38) |
木原諒太♂中1 | > | は、は、は、は…(『お姉さん』の『胸』に顔を埋めたまま、激しく腰を振ると、硬く反り返った若い男性器は『お姉さん』の『膣内』で暴れる。ショーツの中…それは『お姉さん』の『膣内』。『乳房』である左のカップをしゃぶりながら腰を振る少年。いつの間にやら…夜の雲は晴れ…月の光が差し込んでおり、窓際で『お姉さん』を夢中で抱く少年の背中を照らし出してゆく) (2023/8/30 04:50:01) |
木原諒太♂中1 | > | んっきゅうううっ!!(声変わりもまだ始まっていない高い声。悲鳴のような悦びの声がリビングに響く)はっ!…あっ!!いあっ!!(ガタっ…ガタ…と『お姉さん』の上で少年は体を跳ねさせる。紛い物に過ぎない。だが、若い男性器が味わう興奮は、少年を追い込み呆気なく昇り詰めた少年は瑞々しい白濁の迸りを『お姉さん』の『膣内』に吐き出したのだった) (2023/8/30 05:05:07) |
木原諒太♂中1 | > | はすっ…はすっ…すぅう…(初めて味わう射精の余韻。強い刺激を甘やかすような感覚に酔い痴れながら、手を伸ばすのは紫色のショーツ。それを口元に当て、鼻で呼吸すれば幸せで心が満たされる。無様にクッションに生殖器を擦り付ける少年は、『セックス』を満喫するのだった。…と…)………ッ!?(自分の周りが明るい。月が煌々と空に輝いている。)あ…ぁ…(顔を上げると、いつの間にか、男性はお姉さんを立たせ、窓に手を突かせ、背後から突き上げている。お姉さんは切なそうな表情で目を瞑り…男性を受け止めていた。) (2023/8/30 05:10:13) |
木原諒太♂中1 | > | え…え…(少年は自室に戻っていた。見られたか?『いや、眼は開いていないから…。でも見られてたら…。ショーツ、ブラジャーを盗ったことが…』と、いう心の声が自分の中で響きわたる。だが…)………(見れば自分のベッドに置かれたクッション。次第に…心を肉の欲が支配してゆく)……(少年は『お姉さん』をうつ伏せにして、背後に覆い被さる。そして尻を包むであろう布地の中に硬い生殖器を突き入れる。『カップ』を…『両方の乳房』を手で揉みながら、『背中』に顔を埋め、腰を振り始め…少年はこの夜…想い人の膣に四度…熱い精を解き放ったのだった) (2023/8/30 05:17:17) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/30 05:18:07) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/8/30 15:42:55) |
木原諒太♂中1 | > | 『いいよな、諒太。親いないから、一日中ゲーム三昧だろ?』(部活で仲の良い友人が恨めしそうに声をかけてくる。)いや、そんなことないって。(…と言いながら、不満は少なくともない。親がいないものの、食料はデリバリーで栄養バランスの取れた食事が届けられる。そして足らずは潤沢に与えられた小遣いがあれば、欲しがらない性格も相まって不自由はなかった。) (2023/8/30 15:47:44) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/8/30 15:48:05) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/1 20:31:04) |
木原諒太♂中1 | > | ただいまー(玄関ドアを開けて帰宅を家族に告げる。全館空調のおかげで暑い外気が嘘のようだ。)『おかえりなさい。アイスクリーム、買ってるからねー。はーい、お兄ちゃん、帰ってきたよー』(母が妹をあやしている。)はは、ありがと。ふぅ…(始業式後、早速の試験だった。勉強してたおかげで、何も困ることなく終わった。靴下を脱ぎ洗濯機へ。そしてキッチンにゆくと冷蔵庫からお茶を)『試験どうだった?初日から大変ねー』(妹が母の腕の中で目を瞑り始めていた。)んー…どうだろ?(と、答えると母はにっこりと笑う)『じゃあ、大丈夫ね。諒太がそう言う時は上手く行った時だから』 (2023/9/1 20:36:40) |
木原諒太♂中1 | > | ……(自室へと。ドアを閉める。エアコンが聞いていて涼しい。友人達は部活に行くと言っていた。素晴らしい。少し前まで、時間の無駄だと思っていたが…)…ただいま…(机の引き出しを開ける。一度ドロドロに怪我したオレンジ色のブラジャーとショーツが引き出しの奥の箱から顔を出す。手に乗せ…ありましないお姉さんの香りを探そうと鼻を押し付ける) (2023/9/1 20:39:20) |
木原諒太♂中1 | > | …(そうしてブラとショーツを戻すと、紫色のショーツを手に取る。)………(小さな布。紫にあしらわれた真っ白なリボン。薄紫の布地に映えるように濃い紫色のフリルがあしらわれている。)ブラジャーは…お姉さんが持ってるんだよな…() (2023/9/1 20:42:14) |
木原諒太♂中1 | > | 【夏休みがおわったんで、普通の生活に戻しました。】 (2023/9/1 20:42:59) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/1 20:43:02) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/2 13:19:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇええっ、実季節連動!? ぅわぁ、難易度上がるなぁ。モタモタしてたせいだけど…、こちらからアクション起こしにくくなるなぁ…。】 (2023/9/2 13:20:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ってゆーか、洗えよ、使ったもん(汗)。ビーズクッション、どうすんだろな…】 (2023/9/2 13:22:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 『めんどくせ…、なんで俺が…』(頭の中でぶつぶつ愚痴りながら、隣家の門のチャイムを鳴らす。土曜の午後。一面の重い雲を見上げる。)…こりゃ、また来るな…。(遠くに雷鳴も聞こえる。夏もそろそろ終盤で気温もピークを越えたがまだ蒸し暑い。最近多くなった気がするこういう空模様も、まだしばらく続くのだろうか。) (2023/9/2 13:32:32) |
佐伯 希♀3年 | > | (先日返してもらった返してもらった洗濯物が少し足りないので尋ねてこいと、浜崎が。当然自分で行けよと突っぱねたが、今日は出かけるだのなんだのごちゃごちゃと、いつに増してしつこく食い下がられた挙げ句…)くそっ、何が「忙しい」だ…あるじゃねーか、時間//(例のごとく身体で言いくるめられてしまった。) (2023/9/2 13:44:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 暑ぃな…まだ。(少し外にいるだけで汗ばんでくる。Tシャツがまとわりつく感じ。不快だ。早くエアコンをガンガンに利かせた家の中へ戻りたい。)『だいたい、そんなの問い詰めに行くかよ…? ちょっと足りないくらいで。諦めろよ、ちょっとくらい。近所付き合いこじれたらどーすんだよ。』(浜崎にもそう言ったのだが、聞く耳を持たず薄ら笑いを浮かべるばかり。何考えてるんだか。) (2023/9/2 14:07:20) |
佐伯 希♀3年 | > | 遅いな。(玄関に視線を向ける。お隣さん。特別付き合いがあるわけではない。自分はもちろん、浜崎もたぶんそうだろう。外でたまに顔を合わせば挨拶する程度のご夫婦と、中学生の少年が一人、それと、赤ん坊もいると聞いた気がする。女の子だったか。) (2023/9/2 14:09:22) |
佐伯 希♀3年 | > | (少年。あの夜…。)やっぱ見えてたかなぁ…//(浜崎の強い要求に屈して…屈させられて立った寝室の窓際。隣家から見通しのある家主の悪趣味。カーテンも近頃は開け放しで。暗がりだけが頼りの密事。どうせ見てない。隣家のことなんて。…と思ってた。いや、思うようにしてた。刺激にほだされて。窓際となれば冒険は数段エスカレートする。「よその私生活を勝手に見てた」「見えてるとは知らなかった」なんて言い訳は通用しない。故意のそしりは免れない。) (2023/9/2 14:30:22) |
佐伯 希♀3年 | > | (気づけば月明かり。照らされて、向かいの窓の奥に少年と思しき人影。蠢いて。慌て沸騰して至る絶頂…//)…青少年の教育には…よくねぇよなぁ…。(そういうことに興味が募ってくる多感な年齢。子供と大人の狭間。個人差。まだ子供のまま、ふざけて扱うことしか知らない子。早熟で経験済みの子。女子の方が早い子が多かったみたいだ。自分は…早々から散々経験させられた挙げ句に女を捨てて、そういうものを忌避してた。ここの子はどうなんだろうか。うちの私生活を…うちらの性行為を見て…) (2023/9/2 14:52:28) |
佐伯 希♀3年 | > | …なんなんだろうな…青少年の教育って。(自分の言葉に悪態をつく。気が重い。あの玄関から出くるのが奴じゃないことを祈りたい。) (2023/9/2 14:53:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【、って。ソロなので思うさまだらだら書いてたら思いの外長くなってしまった…(汗)。】 (2023/9/2 14:54:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お天気、カンカン照りの方が良かったかなぁ…と迷い。】 (2023/9/2 14:55:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ブラやショーツが、ダメになってもいいので洗われてることを祈りたい…orz。ブルセラもビックリ。】 (2023/9/2 14:59:00) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/2 14:59:03) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/2 15:12:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。先生は分かってやってることにしてしまってますが…まずかったら教えて下さい。】 (2023/9/2 15:13:25) |
佐伯 希♀3年 | > | 【書き直さないと。】 (2023/9/2 15:13:34) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/2 15:13:35) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/2 17:07:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【すごく興奮してます。お返し、ありがとうございます。】 (2023/9/2 17:08:20) |
木原諒太♂中1 | > | 【おじさんのことは、僕からはわからないので、希さんが書いてもらったことを踏まえて書こうと思ってます。】 (2023/9/2 17:10:44) |
木原諒太♂中1 | > | 【日を進めちゃったのはごめんなさい。でも、僕も両親がいないタイミングの話がしたかったので、9月1日のロールは無かったことにしてもらえると嬉しいです。】 (2023/9/2 17:12:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【今日の夜、希さんに会うことは出来ますか?いつか、リアルタイムで相互ロール、やってみたいと思います。】 (2023/9/2 17:13:40) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/2 17:13:45) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/2 21:01:51) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぅぐぐ…やりにくい…(汗)。おかしな気分になってきた。ホントにその路線で行くの…】 (2023/9/2 21:03:45) |
佐伯 希♀3年 | > | 【新鮮と言えば新鮮だけど。微妙に不安…。海原に放り出された気分。】 (2023/9/2 21:05:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【PLまで諒太くんである必要はなくない? 未成年出入り禁止のサイトなんだしさ(汗)。いや、「浜崎」でなくてもいいんだけど。】 (2023/9/2 21:09:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、ぁ…しばらくそれで試してみるっていうのもなくはないけど…。別のPL相手にしてるみたいで、緊張する…】 (2023/9/2 21:13:10) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/2 21:13:14) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:18:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しそう♩】 (2023/9/2 23:20:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【本当にダメなら教えてくださいねぇ♩木原さんのお子さんに言いますから♡】 (2023/9/2 23:21:22) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【すんごく観てて楽しいんですよ♩】 (2023/9/2 23:21:40) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/9/2 23:21:43) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:24:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いじられてるぅうううっ!!><】 (2023/9/2 23:24:43) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:25:22) |
佐伯 希♀3年 | > | 【変な癖刺激されてる//】 (2023/9/2 23:25:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。】 (2023/9/2 23:25:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや。ほんと。いじってないから。】 (2023/9/2 23:25:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いじってるじゃん///】 (2023/9/2 23:25:49) |
佐伯 希♀3年 | > | 【先生の方はどうなの、しんどくないのww】 (2023/9/2 23:26:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【私以外の…というキーワードに着想を得ましてね。どうなるのか…と。】 (2023/9/2 23:26:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【え?実はね。新鮮だったり♡】 (2023/9/2 23:26:52) |
佐伯 希♀3年 | > | 【PCだけじゃなくPLレベルでまで寝取られてる気分だってば//】 (2023/9/2 23:27:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お?それは嬉しいなぁ。フェイクですが、そう思ってもらえる程度には別人出来てるんだ♡】 (2023/9/2 23:28:43) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いやもう何ていうか…見直した…。先生がこういうキャラをこんなに回せるとは失礼ながら思ってなかったです。】 (2023/9/2 23:29:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【化けてるねー。】 (2023/9/2 23:29:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅんにそんなに言われたら、これが罵詈雑言の類だとしても嬉しいなぁ♡もう、仕事で褒められる以上にうれしいねぇ♩】 (2023/9/2 23:30:18) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/9/2 23:30:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【けど、先生自身の趣味趣向とは違ってるだろうから…無理してんだろうな、とは。】 (2023/9/2 23:30:22) |
佐伯 希♀3年 | > | 【はっ。(身構え)】 (2023/9/2 23:30:51) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:30:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【しまった】 (2023/9/2 23:31:13) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/2 23:31:15) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/2 23:31:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぉん?】 (2023/9/2 23:31:26) |
木原諒太♂中1 | > | 【希さん、こんばんは。僕のIPと違う人が入ってましたね。】 (2023/9/2 23:32:09) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そういう意味で、大丈夫?楽しめてる?とは。】 (2023/9/2 23:32:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぇええええ、IPまで!!?Σ】 (2023/9/2 23:32:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【作り込み激しい…。本気だ、この人…。】 (2023/9/2 23:33:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕にはわかりません。けど、最近、おじさん、すごく楽しそうです。それに仕事場でもスマホでここ、よく観てるって言ってました。】 (2023/9/2 23:33:40) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、それで。今日、書いてくださったロール。ありがとうございました!…返してもいいですか?】 (2023/9/2 23:35:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁぅぅ…、う、うん…返してくれてもちろんいいけど…、今もう割と眠いので、リアタイロールは続けられないかも…。】 (2023/9/2 23:37:48) |
佐伯 希♀3年 | > | 【じゃ…、今日の含めてここまでの置きロールはそれなりに楽しんでもらえてるってことかな。】 (2023/9/2 23:39:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【はい!すごく楽しいです。あ、おじさんから、希さんをあまり長く引き止めちゃダメだって聞いてますから、今、落ちてもらっても構いませんし、いつでも構いませんから!】 (2023/9/2 23:41:22) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、悪くないやり取りになってるかな、とは思ってるけど。こちらも。諒太くんの置きロールもすごくいいし。これまでの中の人のイメージをいい意味で大きく覆してきてる感ある。こんなに少年キャラ出来るなんて…。生徒キャラもやればいいのに、って。】 (2023/9/2 23:41:53) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おじさんが入れ知恵してるwwww】 (2023/9/2 23:42:15) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕はあんまり長く書けないから、長く書いた方が良かったら言ってくださいね。じゃ、書いていきます】 (2023/9/2 23:42:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そこまで!!】 (2023/9/2 23:43:24) |
佐伯 希♀3年 | > | 【いえ…。短い方がいいです…。短いのいくつも紡いでもらえれば。「段落」的で読みやすいです。】 (2023/9/2 23:44:10) |
木原諒太♂中1 | > | ん……(インターホンが鳴る。洗い、風呂場の浴室乾燥機にかけて乾かした『宝物』を箱にしまい、学習机の引き出しにしまう。)なんだろ…(家族が帰ってくるのは明日。僕は階段を降りてゆく。)……(元から人と話すのは得意じゃない。僕はビーチサンダルを履くとドアの鍵を開け、ドアを開ける)はい……ぁッ…(声が…詰まる)こ、んにち、わ (2023/9/2 23:48:01) |
佐伯 希♀3年 | > | あ…(汗)。(祈りは厚い雲に阻まれて天に届かなかったらしい。玄関に現れた人影は…例の少年。)…よっ// こんにちは…。ぇ、っと…。お母さんとか、いる? (2023/9/2 23:52:47) |
佐伯 希♀3年 | > | (子供相手に「洗濯物返せ」は要求しづらい。親御さんと話したい。「責任者、でてこーぃ」って。) (2023/9/2 23:54:31) |
木原諒太♂中1 | > | あ、い、いえ、明日までッ…いま、いませんっ(綺麗な黒髪が近くに。前髪が風に揺れるのに見惚れそう。)あの…何か?(笑おうと思うんだけど、頬がぎこちなく。でも僕はお姉さんに気付かれないように少しだけ…薄いTシャツの胸の膨らみを目に焼き付けようとする。) (2023/9/2 23:56:55) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめんなさい。Tシャツ、厚いですっ!w 割と厚手のイメージ。タイトフィットじゃなくて、ダボッとしてます。それでも…胸は潰してないので、目立つとは思います。】 (2023/9/3 00:02:11) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、イメージは多分同じです。Tシャツ≒薄手…のイメージで書いてました。女性が大きいシャツ着てるのってラフな感じがしてドキドキします。】 (2023/9/3 00:03:37) |
木原諒太♂中1 | > | 【お家に入りにくければ、続き書かせてもらいますが…?】 (2023/9/3 00:07:06) |
佐伯 希♀3年 | > | ぇ。いないの? ぅ、ーん…。え、っと…。このあいだ、うちの洗濯物預かってもらったの、知ってる?(郵便受けに入っていた紙片を思い出す。)…あのメモ、キミが書いてくれたの? (2023/9/3 00:07:29) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ごめーん。いつものように遅いだけー。…眠さも少し手伝ってるけど。】 (2023/9/3 00:08:07) |
木原諒太♂中1 | > | 知り…(『知らない』『あれは僕の物だ』。そう心の中で叫んだ声が口から出るのを慌てて止める。)ノ…ノートに書きました。え…あ、はい、僕が取り込みました(嘘がつかず、思わず答える) (2023/9/3 00:10:39) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、今日は寝ましょうか?】 (2023/9/3 00:11:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【諒太くんが大丈夫なら、キリのいいとこまでは難しいかも知れないけど、30分とか少しだけでも、進めてみない? 初めてのリアタイで、雰囲気見てみるのに。】 (2023/9/3 00:12:31) |
木原諒太♂中1 | > | 【すごく嬉しいです!お願いします!】 (2023/9/3 00:14:22) |
佐伯 希♀3年 | > | そうなんだ。ありがとね。それで…(逡巡する。選ぶ言葉が出てこない。)返してもらったんだけどさ。…いくらか足りてないらしくて。(言いにくそうに視線を泳がせ)風で飛ばされたりしたのかも知れないけど、もしかしたらキミんちのどこかに落ちてたりしないかな、って…。疑うようなことで悪いんだけど、一応ざっと見てきてもらうなんてこと、出来ないかな? (2023/9/3 00:18:46) |
木原諒太♂中1 | > | え…あれ…そうなんですか?(汗が吹き出してるのがわかる。部屋のエアコンを効かせすぎて、学校のジャージを羽織ってたのが裏目に出て、汗が止まらない。)と…とりあえず…見ていきます?ウチの洗濯物に混じっ…ちゃってるかもしれませんし(バレるはずない。…と、言った言葉はお姉さんのからの『見てきて』に被さってしまう)……(躊躇い。その結果僕は…)熱いでしょうし…どうぞ?(お姉さんを…家に招くことにした) (2023/9/3 00:20:43) |
木原諒太♂中1 | > | と…特に紫色のモノなんて…見当たりませんでしたけどね?(と、ドアを開け、お姉さんを迎え入れる) (2023/9/3 00:22:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 紫色…?(唐突に現れた色の話に困惑する。何の話をしてるんだろう?) あ、そうか。キミが探したってどれがうちのか分かんないか…。いや、ぁ…流石にキミんちの洗濯物物色するわけにはいかないけど…なんにもしないで帰ったらうちのおっさんうるさいし(苦笑)。(どうせまた、それを口実にマウント取ってくるんだ。それはそれで…別にいいんだけど//) 床とかどっか落ちてたりしないかだけ、ちょっとじゃあ、見せてもらっていい?(アリバイ作りに都合がいいと、少年の提案に乗っかることに。) (2023/9/3 00:33:02) |
木原諒太♂中1 | > | あ、どうぞ(全巻空調のエアコンが効いた屋内。)洗濯物ならこっちに。気にせず見てもらっていいですから(『全部、僕の机の中。宝物入れの中』そう思って、お姉さんをリビングへと案内する。) (2023/9/3 00:35:41) |
佐伯 希♀3年 | > | (浜崎邸で暮らすようになってから初めて訪ねるご近所さんのお宅。いや、他人の家を訪ねるなんて小学校以来かも知れない。ちょっと緊張する。)お邪魔します。(涼しい。よく利いた空調。)ふぅ…生き返るね…。暑いよねぇ、今年も。 (2023/9/3 00:40:05) |
木原諒太♂中1 | > | そ、そうですよ…nッ?(言葉に詰まる。浴室乾燥を終えた洗濯物の山。その裾から…紫色のショーツの端が見えていた) (2023/9/3 00:42:23) |
木原諒太♂中1 | > | 【あと、オレンジ色のショーツとブラジャーを机に隠してますので。あ、30分経ちました!そろそろ寝ませんか?】 (2023/9/3 00:45:27) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁ、ああ…。じゃ、ちらっとだけ。…ごめんね。(他所様の洗濯物を漁るなんて失礼なこと、ホントはしたくないんだけど。それもご両親がいない時になんて。とはいえ少年の厚意を無下にするのも気が引ける。どうせないだろうけど…。高をくくりつつ、形だけでも探したことにして…)…ん?(近寄って眺めた洗濯物の山。その一旦に、見覚えのある紫色が。)あ…。 (2023/9/3 00:46:04) |
木原諒太♂中1 | > | ……(僕は唾を飲み…立ち尽くすしかない。お姉さんの瞳は…僕がブラジャーを欲しがっている紫色のショーツに向けられているのがわかる)ご…ごめ…なさ… (2023/9/3 00:48:11) |
佐伯 希♀3年 | > | (つまんで引っ張り出せば、やはり見覚えのある、ショーツ。先日ベッドで使ったやつ。どうせ脱がせるんだからパンツなんて何だっていいだろ、と思うんだけど、気分がどうとか言っておっさんがねだるので、示し合わせていたす際に着替えたやつ。)これ…か…。 (2023/9/3 00:51:09) |
木原諒太♂中1 | > | ごめん…なさぃ…(顔が紅く…熱くなるのがわかる。お姉さんのショーツを隠していたのだ。見つかったことが、予期せぬことのため…思わず隠していたことを表してしまう) (2023/9/3 00:53:06) |
木原諒太♂中1 | > | (洗濯物の山からは…オレンジ色のショーツとブラジャーは見つからない。) (2023/9/3 00:53:58) |
佐伯 希♀3年 | > | (足りなかったやつってのは。色・形・デザイン・メーカー・サイズ、そしてヘタレ具合まで。まずまず自分のと思って間違いない。ここまでそっくりなのをここの奥さんが持ってるとは思えない。とりあえず与えられた任務は果たしたと思っていたら、少年の謎な謝罪の言葉。)…え? ごめん、って、何が??(手にしたショーツを丸め握って問いかける。あんまり、大っぴらに見せたいものではない。) (2023/9/3 00:56:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 悪いけど…、これ、うちのっぽいわ// 引き取って帰っていいかな? (2023/9/3 00:57:14) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そう、ね…眠くはなってきてるかな…。もちょっと道筋探りたい気持ちはあるけど…。】 (2023/9/3 00:58:07) |
佐伯 希♀3年 | > | 【うまく行かない感もなきにしも(苦笑)。】 (2023/9/3 00:58:26) |
木原諒太♂中1 | > | ごめんなさいッ…(頭を下げる。涙が溢れる)前から…ッ…お姉さんのこと…それでっ…と…ッ…盗っちゃって…(しゃがみ込む。涙が溢れ、止まらない) (2023/9/3 00:59:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【こちらは、何が無くなったのかは聞いてきてない想定でまわしてるんだよね…。引っ掛けにくいけど、その方が洗濯物引き取りに行くハードル低いかな、って。】 (2023/9/3 00:59:59) |
木原諒太♂中1 | > | 【なるほど。あ、盗んだって言っちゃいましたから、残りの在り方を聞くのもよし、口止めに責めるのもよし…とかどうでしょうか?】 (2023/9/3 01:01:38) |
佐伯 希♀3年 | > | ぇえっっ。盗った…?? あの日の洗濯物から、知ってて抜き取ったってこと??…俺のだと思って…? (2023/9/3 01:01:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【はい。助かりました。】 (2023/9/3 01:02:06) |
佐伯 希♀3年 | > | 【お姉さんのだと思ってたら実はおっさんのだった、とか、すごい面白いと思ったんだけど…やめとこうw。】 (2023/9/3 01:02:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おっさんの尊厳のためにも。】 (2023/9/3 01:02:57) |
木原諒太♂中1 | > | (『もうダメだ。最低なことしたのが好きな人にバレた。』と、思う。もう全部話そうと。)は…はい…ヒック…お姉さんのこと…好きで…で…雨降り始めたから…ヒッ…で…これ…返さないといけないって思ってたんですけど… (2023/9/3 01:05:42) |
木原諒太♂中1 | > | 【ちなみにロールの中の僕は希さんの名前を知りません…が、名前を知りたいと思っています。】 (2023/9/3 01:10:46) |
佐伯 希♀3年 | > | ぁー…そういう…(汗)。(言葉が出てこない。この子の趣味や好みがどんなのかは知らないけれど、何をこじらせたのか、どうやら自分はこの子の中で「憧れのお姉さん」に祭り上げられていたらしい。)い、やぁ…。 (2023/9/3 01:13:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【とりあえず寝ませんか?】 (2023/9/3 01:14:37) |
木原諒太♂中1 | > | 【それか…この後のシナリオとか、打ち合わせとか?】 (2023/9/3 01:14:59) |
佐伯 希♀3年 | > | なんて言ったらいいのか…まぁ、ありがとね…//(過ちを犯してその被害者を前にする重圧で泣き崩れる少年の頭を撫でながら) (2023/9/3 01:15:04) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、撫で!ありがとうございます!】 (2023/9/3 01:15:21) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…ん。名残惜しいけど、一旦中断しましょうか…。】 (2023/9/3 01:15:32) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、返しても…?】 (2023/9/3 01:15:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【頭も回んなくなってきてるし(もとからだけど)。あ、はい。返しはどうぞ。】 (2023/9/3 01:16:04) |
木原諒太♂中1 | > | 【撫でるために近づいてもらえましたし、頭も撫でてもらったので返しだけ。】 (2023/9/3 01:16:13) |
木原諒太♂中1 | > | ぐす…ひっく…ぐす…(悪いことをした。明確に。そう思っていると、頭に触れる柔らかくて、温かい手。顔を薄く上げ、見るとお姉さんが撫でてくれていた。) (2023/9/3 01:17:30) |
木原諒太♂中1 | > | ぐす…(Tシャツの袖口から中が見える。無防備な脇。それから大きな乳房の付け根。) (2023/9/3 01:18:10) |
木原諒太♂中1 | > | っ…すん…(甘い香り。自然と…ハーフパンツの中で、僕は男性器を大きくさせてしまう。) (2023/9/3 01:18:52) |
木原諒太♂中1 | > | 【終わりましたー!ありがとうございましたー!】 (2023/9/3 01:19:09) |
木原諒太♂中1 | > | 【ひとつだけ、お願いしてもいいですか?】 (2023/9/3 01:19:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【反省の色が見えない!!www 横乳がお好きなの、いい趣味してるぞ、少年!♡】 (2023/9/3 01:19:49) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ、はい、どうぞ。】 (2023/9/3 01:19:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【このまま…添い寝してもらってもいいですか?】 (2023/9/3 01:20:17) |
佐伯 希♀3年 | > | 【んもぉ…甘えん坊め…。】 (2023/9/3 01:21:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【中の人もずいぶん趣味が変わってきた?】 (2023/9/3 01:22:17) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕はお希さんが初めてだからわかりません。】 (2023/9/3 01:23:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【く…っ///】 (2023/9/3 01:23:38) |
木原諒太♂中1 | > | 【じゃ、ここで…少し狭いですけど…(と、僕の部屋に案内。普段寝てる1人用のベッドを希さんに見せる)】 (2023/9/3 01:23:50) |
佐伯 希♀3年 | > | 【それじゃ…、ロールより一足先にPLレベルで…諒太くんのベッドにお邪魔しちゃおうかな。】 (2023/9/3 01:24:52) |
木原諒太♂中1 | > | 【よいしょ…(夏用の薄い布団をめくる)あ、ど…どうぞ】 (2023/9/3 01:26:23) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ…はい、お邪魔します//】 (2023/9/3 01:26:54) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おいで。諒太くん。】 (2023/9/3 01:27:05) |
木原諒太♂中1 | > | 【は、はいッ!(思わず声が大きくなる。僕は希さんの横に入り、布団を希さんに掛ける)………(話すことなんてできない)】 (2023/9/3 01:28:18) |
佐伯 希♀3年 | > | 【【】の中でロールしすぎっ!w】 (2023/9/3 01:28:42) |
木原諒太♂中1 | > | 【やっぱり、怒られちゃいました。おやすみなさい。】 (2023/9/3 01:29:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【よしよし。イイコイイコ。いい夢見なよ♡】 (2023/9/3 01:29:59) |
佐伯 希♀3年 | > | 【そういう夢、見れるといいけどねww。サキュバスに気をつけて。パンツ汚しちゃうからね。】 (2023/9/3 01:31:45) |
佐伯 希♀3年 | > | 【おやすみなさい。】 (2023/9/3 01:31:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【ん…おやすみなさい、希さん(横を向いて、希さんの胸に腕を少し押し当て、抱きついて眠りにつく)おやすみなさい】 (2023/9/3 01:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2023/9/3 01:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原諒太♂中1さんが自動退室しました。 (2023/9/3 01:56:58) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/3 12:42:24) |
木原諒太♂中1 | > | 【昨日はありがとうございました。】 (2023/9/3 12:42:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【希さん、今日の夜とか…って思ってたら、おじさんから、『休ませてあげて』と言われちゃいました。】 (2023/9/3 12:43:21) |
木原諒太♂中1 | > | 【予定では、拙いですが、チュートリアル的な感じで、誘導できれば…と思ってますので、また遊んで貰えたら嬉しいです。】 (2023/9/3 12:45:13) |
木原諒太♂中1 | > | 【少し長く書いてしまうことがありましたけど、短いやりとり…言葉の鮮度。すごくよかったと思いました。】 (2023/9/3 12:45:55) |
木原諒太♂中1 | > | 【………おじさんには『わかりました』って言いましたけど…遊んでもらえそうなら、遊んでくださいね(ボソ)】 (2023/9/3 12:46:35) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/3 12:46:37) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/3 13:25:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あ。いたんだ。見逃した…。】 (2023/9/3 13:25:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…おっさん余計なことを…、って、おっさんとどこで繋がってんのww。実は結託してるとか?】 (2023/9/3 13:26:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【短いやり取り…というには程遠く、こちらのレスポンス遅くてごめんね…。もちょっと頑張んないとな。】 (2023/9/3 13:27:27) |
佐伯 希♀3年 | > | 【けど…、短いのも悪くないでしょ? こちらももっとコンパクトに…でもって速くw、回せるといいんだけど。】 (2023/9/3 13:28:32) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ついだらだら長く書いちゃうようになってきてるかも。】 (2023/9/3 13:28:49) |
佐伯 希♀3年 | > | 【もっとぶつ切りでいいんだよね…。セリフ中心で、()のト書きは極補足的でも。】 (2023/9/3 13:29:39) |
佐伯 希♀3年 | > | 【この後の展開、うまく転がせるかどうか少し危うい感じもするけれど…、今のところ割といい雰囲気だな、って、思ってます。】 (2023/9/3 13:31:47) |
佐伯 希♀3年 | > | 【泣くとは思わなかったけどね(汗)。】 (2023/9/3 13:32:04) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっと幼児過ぎるかも?】 (2023/9/3 13:32:57) |
佐伯 希♀3年 | > | 【けど全体としてうまく誘導してくれてるし、、、かわいいし♡ いい感じと思います。…これはお姉さん、うっかり間違っちゃっても仕方ないよねぇ…、って。】 (2023/9/3 13:38:11) |
佐伯 希♀3年 | > | 【短いロールといえば。ピローの【】で回してくれた感じ。あれくらいとかもいいと思うんだよね。PLトークと似た回転の。…空想しながら、それを描きながら、だと、どうしてもスピード落ちちゃうけど…。】 (2023/9/3 13:43:22) |
佐伯 希♀3年 | > | 【…それだと、チャHに近くなる?】 (2023/9/3 13:43:41) |
佐伯 希♀3年 | > | 【今夜は少し予定があって、来れても少し遅めになるかも。明日は平日だしね…。どうだろう。分かんない。】 (2023/9/3 13:45:19) |
佐伯 希♀3年 | > | 【とりあえずそれなりに楽しんでもらえてるようで安心しました。また来ます♡】 (2023/9/3 13:46:18) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/3 13:46:20) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/3 18:02:33) |
木原諒太♂中1 | > | 【すごく楽しかったです。もっと刻んでおくれば、考える時間も短いし、結果的に進められるのかもしれませんね。】 (2023/9/3 18:04:10) |
木原諒太♂中1 | > | 【どうしても描写が、書き始めると時間かかっちゃうから、足りないかな…くらいで書いてみようと思います。】 (2023/9/3 18:05:56) |
木原諒太♂中1 | > | 【誘導、上手く気付いてもらえてて、僕的にはすごくスムーズに進めさせてもらってると感じてます。また足りないこととか感じたことがあれば教えてください。】 (2023/9/3 18:09:24) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/3 18:09:25) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/3 23:22:12) |
木原諒太♂中1 | > | 【どうせなら…】 (2023/9/3 23:26:04) |
木原諒太♂中1 | > | …ぐず…(はなをすすりながら…俯いた顔を少し上げ、前髪の隙間から…お姉さんの脇下を見つめる)…(細くしなやかな腕。その手は優しく…僕の頭を撫でてくれる。僕はというと、お姉さんには日バレてないだろうと思い…脇の下…乳房の張り出し始め…膨らみ始めを見つめる)…(甘い匂い。僕の学校は男子校なので、嗅いだことのない香りに、僕は気付かないまま、男性器を硬く…いや、目の前に好きな人の胸があることもあり、普段以上に硬くさせ、ハーフパンツの股間部分を張り出してしまう) (2023/9/3 23:32:00) |
木原諒太♂中1 | > | 【また…チャンスがあれば遊んでくださいねー】 (2023/9/3 23:32:37) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/3 23:32:45) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/3 23:55:35) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ぁあ…気づけなかった。ごめん。】 (2023/9/3 23:55:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ま、今日はロール回すのは無理だったけど。】 (2023/9/3 23:57:00) |
佐伯 希♀3年 | > | 【ちょっとずつ…諒太くんのこと、知っていくのかな…。そういうロールが回せると、濃度上がりそうだよね。】 (2023/9/3 23:58:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【また、ね。諒太くん。】 (2023/9/4 00:02:44) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/4 00:02:46) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/5 01:49:06) |
木原諒太♂中1 | > | 【少し背景的なものを希さんに】 (2023/9/5 01:50:27) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕は幼稚園の時に引っ越して来ました。その時にはもう、お隣におじさんが住んでました。】 (2023/9/5 01:51:41) |
木原諒太♂中1 | > | 【一人で暮らすおじさん。両親が挨拶に行った時のお話として、おじさんは低姿勢だけど好きになれない…というお話をしてました。特にお母さんは凄く嫌がってました。】 (2023/9/5 01:52:54) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕が小学校卒業くらいの時に、希さんがおじさんの家に来ました。あんまりお話しする機会がなかったんですが、僕は気になってて、いつの間にか憧れを。】 (2023/9/5 01:54:16) |
木原諒太♂中1 | > | 【中学受験の後、夜更かししたり、遅くまで勉強する内に、おじさんと希さんが交わってる姿をみるようになりました。】 (2023/9/5 01:55:08) |
木原諒太♂中1 | > | 【お父さんが勉強には熱心で、友達と遊ぶよりも勉強してる方が長くなりました。】 (2023/9/5 01:55:51) |
木原諒太♂中1 | > | 【スポーツはあまりしたことがありません。スイミングには通ってたので、クロールはできますが、得意ではありません。】 (2023/9/5 01:56:43) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/5 02:13:36) |
木原諒太♂中1 | > | 【怒られ慣れてない。活字からの知識しかないため、トラブルに弱く、泣いてしまう…というような、流されやすく気持ちが弱いところがあります。】 (2023/9/5 02:14:01) |
佐伯 希♀3年 | > | 【あら。素の色に…。ま、いっか。】 (2023/9/5 02:14:15) |
木原諒太♂中1 | > | 【あ、希さん、こんばんは!】 (2023/9/5 02:14:40) |
佐伯 希♀3年 | > | 【寝ながら聞いとく。おやすみ…】 (2023/9/5 02:14:49) |
木原諒太♂中1 | > | 【はい、僕も寝ようかと。おやすみなさい】 (2023/9/5 02:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原諒太♂中1さんが自動退室しました。 (2023/9/5 02:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯 希♀3年さんが自動退室しました。 (2023/9/5 02:40:38) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/9 00:39:53) |
木原諒太♂中1 | > | 【希さんの下着を盗んでたことを両親に知られることもありますが、希さんに怒られる…嫌われる…ということから、強い後悔にかられています。】 (2023/9/9 00:41:48) |
木原諒太♂中1 | > | 【…にも関わらず、大好きな女の人の普段見られない場所をみられたり、たっぷりと香りを感じることで、しっかりと反り返らせてしまってます。】 (2023/9/9 00:42:50) |
木原諒太♂中1 | > | 【最終的には希さんに溺れて、希さんの言いなり?…あ、堕ちたいです。】 (2023/9/9 00:43:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【ここからは短いロールで刻んで書き進めたいんですが…希さん、お忙しそうですよね。】 (2023/9/9 00:44:30) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが退室しました。 (2023/9/9 00:57:42) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/9 01:46:38) |
佐伯 希♀3年 | > | 【少し時間空いちゃったねぇ。状況から、置きロールよりリアタイで探った方がいい気がしてたりして…。】 (2023/9/9 01:48:16) |
佐伯 希♀3年 | > | 【「短いロールで刻んで書き進めたい」っていうのもそういうことなのかな?】 (2023/9/9 01:48:46) |
佐伯 希♀3年 | > | 【忙しいってことではないんだけど、タイミング合わせられてない感じ。】 (2023/9/9 01:49:12) |
佐伯 希♀3年 | > | 【初邂逅でどこまで進めるか…進めないか…。】 (2023/9/9 01:50:14) |
おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2023/9/9 01:51:23) |
おしらせ | > | 木原諒太♂中1さんが入室しました♪ (2023/9/9 07:04:11) |
木原諒太♂中1 | > | 【僕もリアタイがいいかな…と。希さんもなかなか忙しいですし、僕もここは気長に遊んで貰える日を待つ気でいます。】 (2023/9/9 07:05:29) |
木原諒太♂中1 | > | 【ちなみにおじさんは今日がお仕事で、明日は泊まりって言ってました。】 (2023/9/9 07:06:34) |
木原諒太♂中1 | > | 【お会いできたら一気に…という気持ちもありますけど、少しずつ、希さんに書き換えられて行くような感覚も欲しいですし、何よりもおじさんから『無理はさせないで』と言われてますから、ほんとタイミングが合えば遊んでください。】 (2023/9/9 07:08:45) |
2023年08月18日 17時27分 ~ 2023年09月09日 07時08分 の過去ログ
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