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「ファムファタルの魔女達:プレイルーム1」の過去ログ

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2023年09月02日 23時56分 ~ 2023年09月10日 00時20分 の過去ログ
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カナン♀アサシン【おまたせしました!騒ぎを聞きつけていたトウカが、通路を疾走するカナンに立ちふさがる形で遭遇する所から描写をお願いできればと思います!】   (2023/9/2 23:56:40)

トウカ♀標的【了解です。お待ちください!】   (2023/9/2 23:57:03)

カナン♀アサシン【トウカちゃんはゲドラフの私兵として配備されていたか、あるいは、たまたま傭兵としての駐屯場所がゲドラフの城だったか…そのあたりはお任せいたします〜】   (2023/9/2 23:58:43)

トウカ♀標的【傭兵ですが、今回はゲドラフの私兵として行ってみましょうかね】   (2023/9/3 00:00:43)

カナン♀アサシン【傭兵なので、特定の人物の私兵として雇われていることもあるかなと思います。報酬はそっちの方が良さそうですし、私兵は指揮官の警護が仕事なので、戦場で最前線で戦うよりは命の危険は少ないので、恐らく人気で、誰でもなれる役職ではなさそうですよね。ゲドラフは女好きなので、トウカちゃんみたいな腕の立つ美人は傍に置いておきたかったのかも♪トウカちゃん的には、気持ち悪い親父だけど、金払いはいいのよねって心情だったりするんですかね〜?そのあたりもお任せいたします〜】   (2023/9/3 00:03:47)

トウカ♀標的【うむ、しかし、私は外部の人間。 雇われたけど、大事な商談な為外回りの警備をしてるって体で書いております。 カナンさんも現在外へと脱出し、逃走中なので、そこでバッタリ…みたいな感じでどうでしょ?】   (2023/9/3 00:11:43)

カナン♀アサシン【そうですね。たまたま出口へ出たところで、遭遇して「賊だー!」って声を聞こえてきて、バトルって感じでいいかなって思います♪外なら追手の邪魔も入りませんし!】   (2023/9/3 00:12:52)

トウカ♀標的(一方、バーの入り口付近で番人役の一人を務めている女性。東洋人の顔立ちにも関わらず不釣り合いなローブを羽織っている事に加え、周辺は屈強な男達なので、非常に浮いた存在である。 先日、酔った勢いで喧嘩をおっ始め、その粗暴っぷりが依頼主であるゲドラフを大いに気に入らせたのか、高い金回りで雇われた…といった所だ) いつまでここに立ってれば良い?こんな事してちゃ身体が鈍るってのに…ねぇ?(ゲドラフの商談が開始して数分程度は、背筋を立てて目を光らせていたが、特に何が起こるわけでもない。十数分と経ち始めた頃には欠伸を掻き、同じく雇われた荒くれだかにダル絡みを始める始末。 遂には、持ち場を少し離れて、手や首を鳴らし、身体を捻ったりと眠気覚ましを兼ねて、何時でも行動出来るように身体を解している最中。 唐突に窓から怪しい人影を視認する。狭い路地に着地…そして、此方に向かって来ているような。危機感もなく観察しようとしていたら、「賊だ!賊だ!」と叫び声が響く)   (2023/9/3 00:20:20)

トウカ♀標的っと、出番じゃん?(にいっと笑って、相手の進行方向を遮るつもりで回り込む。「おい!持ち場を離れるな!!」そう隣にいた男が怒号を響かせるが関係ない。その賊を捕らえる自信が此方にはある。…そして単に退屈なのだ) はい、はいはい、ここまでだよ!って、……あら、賊って感じは全くしないけど?(タイミングを見計らって、カナンの逃走経路を塞ぐのだが…、賊とはまさかこの女性のことか、きょとんとしながらも悠長に質問してしまい)   (2023/9/3 00:20:38)

トウカ♀標的【っとと、大丈夫?こういうので大丈夫かなァ?】   (2023/9/3 00:21:57)

カナン♀アサシン【めっちゃいいです!最高!では続けますね!】   (2023/9/3 00:22:15)

トウカ♀標的【ありがとうございます!はい、宜しくです!】   (2023/9/3 00:23:23)

カナン♀アサシン(通路を疾走しながら、特に追手の足音も、自身を発見した報告が上がることもない。誰にも視認されていないという安堵にやや歯を見せかけるも、団長であるエレアノールの「カナンちゃんは優位に立つと少し油断するところがあるわよね?気をつけた方がいいわよ?」という忠告が頭をよぎり、表情を引き締める。そして、出口を抜けた先に現れた人影…ザザーー!っと土埃を上げつつ、脚を止めて、進行方向を見やれば、女性兵士の姿が視認できる。自身と同じくポニーテールで髪を結っている女性だ。明らかに自身の進行を妨害しているようだが、自身の正体については掴みかねている様子)…そうです…!賊です…!私見ましたっ…あぁ…恐ろしい…司令官があんなお姿に…(咄嗟に両手を組んで、眉を寄せて瞳を潤ませ…哀れな目撃者を演じながら、したたかに歩を進め…)兵士の方ですね?まだ遠くには行っていないはずです…お城の中に潜んでいるのかも…(そう言いながら城の方を指さして見せつつ、ゆっくりとその場から離れていく。だがトウカには先程目撃した人影とこの女性の背格好が似すぎていることが気になるかもしれない)   (2023/9/3 00:32:16)

トウカ♀標的そっか、そっか…?んん??(いきなり涙を浮かべながら訴え出る姿には目を開いて困惑している様子。ただの警備だと甘くみていたが、このような民間人の相手もしなくてはならないか。さて、どうしたものかと目を細めて口を固く閉じて唸ってはいるが…) いや、なんだろう。一応私達の所に来ない?僅かに魔力を感じるし、そう言われると……歩き方も少し可笑しいよね?何か警戒してる?ソレに……ああ、多分、あの窓から出て来たの、女性だったね?(取り敢えず保護する観点で提案して、相手に手を差し伸べようと接近した際に、僅かに感じ取る相手の魔力。そして自身も武人だ、上手く言語化は出来ないが、相手の足運びが可笑しい、逃げようとしているような…。徐々に平静を取り戻して辿った記憶には、窓から飛び降りる相手と思われる姿の確認。そしてそれを決定付けるのは、「女、女が飛び出した!」と遠方で騒ぎ立てるゲドラフの部下。自身の勘と騒いでいる周囲の声の一つが、彼女を犯人だと決定付けた) どうして、そういう事するのかな?相手が誰かわかってる?(落ち着いた声色とゆったりとした速度で言葉ひとつひとつを強めて問い掛ける)   (2023/9/3 00:46:35)

カナン♀アサシン(少し焦って歩を進めすぎたか…自身の動きの不自然さを指摘してくる名も知らぬ女性兵士。「女が飛び出した」その怒号と、自身を連行しようとする眼の前の女性兵士を前に瞳を潤ませていた表情が突然憮然とした表情へと変わり…そのまま微笑へと変わる)…勘がいいのね?でも怪我したくなければ大人しく道を開けたほうがいいわ…(そう口にすると、身を少し屈め…瞬時に飛び出すような走法で、トウカの横をすり抜けようとしていく。トウカが槍を構えるなら、腰の剣の柄を片手で握り…いつでも槍の動作に対応できるように視線は常にトウカの槍へ向けたまま、素早く疾走していく)   (2023/9/3 00:55:19)

カナン♀アサシン【あ、そうだ。トウカさん、性別記号の後ろが標的になっていますが、職業名にしてもいいですよ。役職名そのままでも構いませんが、もし付けたい職業があればどうぞ〜。】   (2023/9/3 00:57:54)

トウカ♀標的【了解です!このままでも良いけど…傭兵とかのが良いかなあ…】   (2023/9/3 01:00:58)

カナン♀アサシン【一応、プレイルームは職業名を付けることになっていますが、今回はこれでもいいですよ〜】   (2023/9/3 01:01:39)

トウカ♀標的演技上手いんだね。いや、騙される所だった…これは本当だよ?(あまりにも切替が早い演技に、感心しつつも素直に褒め称えている。が、護衛している施設の内部で明らかに何かをやらかし、それでここまで涼しい顔が出来る彼女には一種の狂気を覚えて…しかし) あーあ、騒動はどうでも良くなった。私、君が気になって来たよ…!(相手が完全に出方を伺い警戒しているのは分かる。そこから、此方を潜り抜けて逃走を図った相手に対して、槍を構える前に地を滑り込むように足を動かす、何らかの武術の技法だろう。回り込んで相手の進行を再び遮断、勢いをつけているであろう相手の脚へと自身の左脚を突き出し、引っ掛けて転倒させようと)   (2023/9/3 01:04:29)

トウカ♀標的【分かりましたー。次回は…傭兵として行かせてもらいましょうか!】   (2023/9/3 01:04:56)

カナン♀アサシンあら…気になんてなさらくて結構ですわ…私は…しがない賊にございますのでっ!(微笑を浮かべながらトウカにそう口にすると、足を引っ掛けるような動作…槍を注視していたが、殺害より捕縛を優先したのだろう。剣の柄は握ったまま、跳躍し宙空で一回転して、着地し、トウカから距離を取りつつ、羽織っていたローブを脱ぎ捨てて目眩ましにトウカに投げつけ…視界を塞ぐ。ローブを視界からどかせば賊は数メートルは先へ走り抜けていて)…少し残念ね。貴女の槍さばき…少し見てみたかったのだけれど…(足運びや立ち振舞から只者ではないという確信があった。それ故、確実に逃走できそうな距離に逃げられて少し安堵している。だが、トウカが足止めした時間に意味はあった。逃走先の扉の鉄格子がガシャン!っと音を立てて塞がれたからだ。)ーーー…ちっ…(舌打ちをして、来た道を引き返す。残る脱出経路はトウカの背後にある、やや低い塀だ。自身なら、塀に近づけば、一気に跳躍で塀の上まで登れるが、トウカが立ち塞がっている。トウカに向かって距離を詰めつつ)…そこを…どきなさいっ!(柄から剣を引き抜くとトウカに向けて白刃の一閃が袈裟斬りに振り下ろされる)   (2023/9/3 01:15:53)

トウカ♀標的まあ、戦う気のない相手をそこまで追う気は無いけどさぁ?(相手のローブを槍に引っ掛けてそのまま振り払いつつ、相手から殺気を感じない為に、拍子抜けだと呆れた表情を浮かべるが、「何を言ってんだ!!捕まえるんだよォ!!」と遠くから再び怒号が飛ぶ、先程同じ持ち場で警備していた男だ。頬を指で掻きながらも、今回の仕事内容を思い返すが、やはりカナンは逃走を優先としている) 逃さず殺さず捕えろって、酷い要求をしてくるなぁ…!(通過を許したカナンが踵を返して此方に迫る。成る程、逃走経路を潰してくれたわけか…と言っても、まだ相手には目論見があるのか、行動に一切の迷いがない。剣を抜く相手は此方を斬り捨てるか、隙を見て別の脱出経路から脱出するつもりなのだろう。中々に難度の高い要求だが、相手の袈裟斬りに対して槍の穂先で捌いて受け流すと共に、一歩踏み込んで振るうのは穂の向かいにある石突部分。受け流しから繋げるようにカナンの助骨狙って叩き打とうと)   (2023/9/3 01:27:21)

カナン♀アサシン(キィン…!カナンの剣とトウカの槍がぶつかる音が響き渡る。そのまま、その槍さばきで剣を受け流してくるトウカ。剣の軌道をずらされるのに合わせて身体を回転させ、そのまま宙返りをするようなアクロバティックな動きで石突きを回避する…と同時にトウカの肩を踏み台にするようにして塀の上に飛び乗るとローブに隠れていたレオタードから見受けられるくびれた肢体とレオタードが食い込む美尻をトウカの視線の先に現しつつ、振り向いて桃色の髪をかきあげつつ、微笑んで)…あんた、やるわね。もうちょっとやり合ってみたいとこだけど…今回はこれで失礼させてもらうわ。ま…次に会う機会があるかどうか分からないけれど…(そう告げると、アサシン故に名乗ることもなく…そのまま、塀の外へと跳躍して闇の中へと消えていく。トウカのいる所へ兵士たちがなだれ込んでくるが、結局下手人の暗殺者は見つからなかったという)   (2023/9/3 01:40:52)

カナン♀アサシン【以上で此方は〆となります!興が乗って眠気も飛んで、予定より随分長くプレイしちゃいました♪】   (2023/9/3 01:41:37)

トウカ♀標的【了解です。まさかここまでの時間に及ぶとは…、私も後程〆を書きますねぇ。 長時間お相手ありがとうございます!】   (2023/9/3 01:43:03)

カナン♀アサシン【こちらこそ、ありがとうございます!とってもとっても楽しかったです♪トウカちゃん好きー♡】   (2023/9/3 01:43:41)

トウカ♀標的【あっははは、ありがとう! カナンちゃんには良いように翻弄されちゃったけど、またの機会にー…】   (2023/9/3 01:44:26)

カナン♀アサシン【追っては逃げ、追っては逃げって感じになりそうですねぇ。酒場でばったり合って、今日は一時休戦って感じでお酒酌み交わしてたら何故かベッドでエッチすることに…とかもやってみたいかも♡】   (2023/9/3 01:49:41)

トウカ♀標的【そうですねぇ。次に会う時は完全に敵視する形になっちゃいますが…。…これは性技では負けられなさそう。】   (2023/9/3 01:50:52)

カナン♀アサシン【じゃあ、ベッドで決着付けましょ?って感じでセックスバトルする感じになるんでしょうかねぇ。結局両者とも同時にイッちゃって勝敗つかずみたいな♡】   (2023/9/3 01:52:06)

トウカ♀標的(まあ、この程度は序の口と言いたい所だが…、相手はやはり此方を始末する様子は無いようだ。石突による横振りが空を切れば、気が抜けた肩に若干の重みと跳躍による反動を受けて、目で追った先は相手が想定していたであろう逃走地点である。宙を舞う姿は一般女性を敵に回す恵体、そしてその微笑みから何となく挑発だと感じ、敗北感すら覚える。頬に若干青筋を浮かばせていた) そんな気無かったでしょ?悪いけど臆病者を相手する程私は……でッ!?(闇へと消える相手に対して俯く様に顔を下げて、興が醒めたと言わんばかりに背を向けて槍を粒子化させて消滅させる。これで締めるはずが「いや、だから逃すなと言っただろうが!!」と後頭部に拳骨が落とされる。こっちサイドはこれからが大変そうだ…) ピンク髪…忘れないよ……!(苛立ちを含めた声で、そう呟くのだった)   (2023/9/3 01:55:31)

トウカ♀標的【逃げるなら何でも良いからケリつけよ?って言って何故かベッドの中ってなっちゃうのは良いかもですねぇ。 確かに、互いにイっちゃうのは良いかもしれないですね!】   (2023/9/3 01:56:59)

カナン♀アサシン【トウカちゃんとはおしゃべりでもワイワイやり合いたいですね♪どっちが男にモテるか…みたいな話題からエッチの経験の話になり、じゃあどっちが上か白黒付けようじゃん!ってなる感じなのかなぁ♡ではではそろそろ遅いので失礼しますね!長時間お相手ありがとうございましたー!お疲れ様でした!またお願いしまーす!】   (2023/9/3 02:05:18)

おしらせカナン♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/3 02:05:27)

トウカ♀標的【経験に関してはって顔を顰めつつも、実力に関してそんな物は関係ないって対決してみたりですねー。 取り敢えず、カナンちゃんは泣かす…!と言った所ですね。 こちらこそ、また宜しくお願いします!お疲れ様でしたー】   (2023/9/3 02:08:34)

おしらせトウカ♀標的さんが退室しました。  (2023/9/3 02:08:37)

おしらせ輪♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/3 22:54:36)

おしらせ鶴姫♀協力者さんが入室しました♪  (2023/9/3 23:01:41)

鶴姫♀協力者【おまたせ】   (2023/9/3 23:02:00)

輪♀アサシン【大丈夫だよ♪そうだ、いちょう仕事疲れもあるから途中で限界が来たら言うわね】   (2023/9/3 23:04:12)

鶴姫♀協力者【どう言うなりいきでやりますか?】   (2023/9/3 23:07:17)

鶴姫♀協力者【私が、輪さんの酒場に行き、露天風呂があるお宿に誘う感じでいい?】   (2023/9/3 23:11:52)

輪♀アサシン【そうね、そうしますか】   (2023/9/3 23:12:09)

鶴姫♀協力者【では私から回してみますね…酒場に行く所からしてみます。】   (2023/9/3 23:13:12)

輪♀アサシン【了解しました】   (2023/9/3 23:13:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶴姫♀協力者さんが自動退室しました。  (2023/9/3 23:38:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、輪♀アサシンさんが自動退室しました。  (2023/9/3 23:38:44)

おしらせ輪♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/3 23:45:58)

輪♀アサシン【うっ...う...鶴姫ん申し訳ございませんちょっと訳有りで、続きはまた今度でお願いしてもいいですか?一度あちらに戻ります】   (2023/9/3 23:47:59)

おしらせ輪♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/3 23:49:01)

おしらせフレア♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/4 21:04:38)

フレア♀アサシン【わ、ヴィオラさんすれ違いごめんなさい…!こちら、暫くお部屋使わせて頂きますね。よろしくお願いいたします~】   (2023/9/4 21:05:16)

おしらせジーク♂炎剣士さんが入室しました♪  (2023/9/4 21:06:04)

ジーク♂炎剣士【お待たせしました!ジークらしく名前は青にしてます〜】   (2023/9/4 21:06:26)

フレア♀アサシン【ご移動ありがとうございます♡ジークさんからでしたら、こちらが先で到着したところから始めた方が良きですかね?あとハードルの件ですが、こちらも妄想垂れ流してるだけでキャラ固まってるわけでもないので、どうかお気軽に!】   (2023/9/4 21:07:24)

ジーク♂炎剣士【お気遣いありがとうございます。導入は用意しておりますので、まずはこちらから導入から描写いたしますね。アヌビア最強の剣士であるジークが標的かつ、浄化を苦手としていて、若輩のフレアさんを向かわせるということで、アサシンの成長を狙った任務というエレアノールの思惑がある感じで描写しますが、当然それはフレアちゃんには伝えません。手配書の額面どおりに受け取ったフレアがどんな反応をするか…で描写をお願いできればと思います。】   (2023/9/4 21:09:10)

ジーク♂炎剣士【では始めますね。何か不明点や気になったことがあれば都度お知らせくださいませ。】   (2023/9/4 21:09:37)

フレア♀アサシン【承知しました!わざわざご準備ありがとうございます…!どうぞ、よろしくお願い致します。】   (2023/9/4 21:09:42)

ジーク♂炎剣士(ファムファタルへ舞い込んできた暗殺、もしくは改心の依頼…それを見たエレアノールは若干表情を曇らせた。標的の名前が『蒼炎の舞踏者』として名高く、アヌビア最強の剣士の一人と言われるジーク=イグニスターだったからだ。彼は元暗殺者であり、暗殺の手口にも詳しく、これまで暗殺に成功したアサシンはいない。成功のハードルはかなり高いと言える。依頼の同期は死の商人との取引で私腹を肥やし、多くのネフェルの民を殺害したとの罪状だが、彼を暗殺者の頃から知るエレアノールは彼の性格上、この罪状はありえず、恐らくジークの出世を妬んだアヌビアの老人達が彼を始末しようと出した依頼だろう。それに彼にはある特性があることをエレアノールは知っている。アサシン達の成長の為にはちょうどいい依頼かもしれないと考えたエレアノールは)うん…フレアにお願いしてみようかしら…   (2023/9/4 21:09:53)

ジーク♂炎剣士(そう呟くと、まだ若輩であり、浄化を苦手としているが、将来有望と見ているフレアを呼び出した。エレアノールが経営するバー「アフロディーテ」のバーカウンターの椅子に座り、足を組んだエレアノールは、血気盛んで炎の魔法に絶対の自信を持つ彼女に手配書を見せ)どう?名高い蒼炎の舞踏者…暗殺、改心は問わないそうよ。貴女と同じ炎の使い手だけれど…やれそうかしら?(首を少し傾けて微笑を浮かべ訪ねてみる。勿論、任務の裏側で渦巻く陰謀やエレアノールの予想は告げず、彼女には手配書に書いてあることしか告げていない。思わぬビッグネームの獲物を前にフレアはどんな反応をするだろうか)   (2023/9/4 21:09:56)

フレア♀アサシンふぅん……。(バー「アフロディーテ」にて。突然団長から呼び出されたので驚いたが、其の内容は暗殺依頼。しかも、これまでに自身が経験したことのないビッグネームだそう。手配書を受け取り、標的の外見や身分―――アヌビアの軍がどうのこうのという情報は、あまり興味がないので読み飛ばし、最も興味がある”能力”にまで目を通して。こんな大物を、しかも同じ能力の標的を相手にできるなんてと、浮足立ち燃え上がりそうな気持は、団長の前なのでぐっと堪える。努めて冷静なふりをして、バーのカウンターに置いたショットグラスに手を伸ばした。アルコール度数90%超えの、よく分からない名前のウォッカの上に紅と蒼が複雑に混ざり合った焔が揺れている。其れを口に運び、一口―――酒を飲んだというより、酒の匂いを飛ばす炎を啜ったという方が正しいか。)   (2023/9/4 21:18:27)

フレア♀アサシン……これ、私でいいんですか?(冷静に、と思ったけれど、やはり隠し切れない高揚と歓喜に、普段より声音が明るくなる。成功させれば、大きな功績になる。自分が強い炎魔導士だと証明できる。絶対成功させなきゃ。彼女が自分の成長のためにと回してくれたことはつゆ知らず、そんな、やや逸る気持ちでエレアノールに対する姿勢はやや前のめりに。)   (2023/9/4 21:18:27)

ジーク♂炎剣士ふふ…勿論よ。フレア…やる気十分で安心したわ。貴女ならきっとやれる…自信を持って望むのよ。(フレアの問いに対してそう告げると別室のドアへと視線を移し)アレク…今回のアサシンが決まったわよ。(そう口にすれば扉が空いて、そこからは金髪の高身長の青年が姿を現す。)了解っす!エレアノールさん!いやー!今日もお美しい!女神の女王様のご尊顔を拝見できて俺ぁ幸せ者っすよ。(頭に手を置いたアレクはデレデレした表情を浮かべてエレアノールを褒め称えている。軽薄そうではあるが、結構な美形だ)それは良かったわ。そんなことより、ほら、今回の任務を任せたフレアよ。フレア…紹介するわね?ネフェル王国諜報部の斥候、アレクくんよ。(フレアにそう紹介するとアレクはフレアに向き直り)   (2023/9/4 21:25:54)

ジーク♂炎剣士)ややっ!女神がもう一柱おわしましたか!いやーこんな素敵なレディをエスコートできるなんて、なんて幸せ者なんすか俺は!(輝くような笑顔を向けて忠犬のような尻尾を振る幻覚が見えたかもしれない。フレアにかしずくようにして膝を付くとフレアの腕の甲にそっと口づけ)アレクと申します。標的の拠点近くまでは俺が案内するっす!よろしくお願いします!!(そう言って会釈すると立ち上がり)旅の準備は俺の方で整えておいたっすけどフレアさんの方で準備とかありますか?(そう問いかけてくる。)   (2023/9/4 21:25:58)

フレア♀アサシン(エレアノールの言葉にやる気と自信がめらめらと心中に燃え上がり、ぱっちりとした赤橙の瞳はみるみるうちに輝いていく。)……はい!私、頑張ります…!(思わず前のめりになってエレアノールの手を握ってしまってから、不躾だっただろうかと一瞬不安になったが―――何か言われるより前、彼女の瞳が扉の方へ向けば、今回の協力者であろう、初めてみた男が入ってくる。第一印象はイケメン。でも騒がしい。)え?あ、うん。フレアです!よろしく~(飼い犬が尻尾を振るかの如き挙動で眼前に膝をつき、腕の甲に口付けをする彼に色々突っ込んでやりたかったが、やめておいた。とりあえずはいつも人夏なつっこそう、と言われる笑顔で軽く挨拶を済ませ、アレクと一緒に立ち上がる。)ううん、任せる。行こ!(言うが早いか、やる気に満ちた瞳で彼の手を取って酒場の出口へと歩き出す。帰り際に振り向けば、エレアノールに明るい笑顔を向け。)団長、ありがとうございます♡(大きな仕事を任せてくれた彼女にひらひらと手を振りながら、意気揚々と標的の元へと足を向ける。)   (2023/9/4 21:35:21)

ジーク♂炎剣士(フレアの方は準備万端のようだ。)おっ!了解っす!わっ…♡女神が自ら俺の手を取ってくださるなんて…(などと言いながら自身の手を取って歩き出すフレアの手の柔らかさにアレクは目をハートマークにしてしまいつつ、エレアノールを振り向いて)じゃっ!エレアノールさん、行ってきます!!フレアさんは俺が命に変えても目的地へ送り届けますので!(アレクがそう口にすると)あら…頼もしいこと。フレア…彼、こんな調子だけれど、斥候としての腕前は確かよ。貴女の背中を守れるくらいの実力はあるし、女性にはとっても誠実だから安心していいわ。(エレアノールが微笑を浮かべつつそう口にする。そしてフレアのお礼の言葉に少しだけ複雑な笑顔を浮かべたが、喜び勇んだフレアは気付かないかもしれない)いってらっしゃい。任務がどうなっても必ず生きて帰るの…いいわね?   (2023/9/4 21:50:26)

ジーク♂炎剣士(それだけ告げるとエレアノールはフレアを送り出していく。標的の拠点を目指す旅の道中)いや〜…さっきの酒を吹き消すようなパフォーマンス…痺れました!フレアさんって可愛いけど格好いいんすねぇ!(アレクはフレアを尊敬の眼差しで見つめつつも的確に最短ルートを選び取りつつ、標的の寝所を目指していく。ネフェルの砂漠を越え…アヌビアの国境付近にある拠点近くの街まで一気にたどり着き、手配しておいた宿のチェックインを済ませると早速作戦会議が始まる。標的は、戦場から帰ると必ず娼婦を呼ぶらしい…暗殺は娼婦に化けて行うのが確実そうである。戦場でジークの戦闘が発生するかどうかは、斥候としてアレクが確認してくれるとのことだ。フレアはどのような作戦をアレクに伝えるだろうか)   (2023/9/4 21:50:28)

フレア♀アサシンんー…、そうなの。私、炎の魔法が得意なの。火が欲しかったらいつでも言ってね。(ぱちん、と指を慣らせば指先に火が灯り、指をほんの少し動かせば火はふっと消える。道中そんな雑談を繰り広げながらも、頭は標的のことでいっぱいだ。同じ炎を使うようだが、どれくらい火力がでるのだろうか。強いのだろうか。戦ってみたい―――考えただけで高揚に身体が熱くなるが、今回の任務はあくまで暗殺。勿体ないが、確実に仕留めなくては。あらかじめアレクが手配していた宿にチェックインし、大まかな作戦会議。自分はいつもそんなに細かくは詰めず、割と行き当たりばったりで協力者を置いてきぼりにすることもあったが、今回ばかりはしっかりと作戦を考えて共有することとしよう。)   (2023/9/4 22:03:37)

フレア♀アサシン……じゃ、私が娼婦に扮して標的の所に行くから。良い感じに私が呼ばれてもおかしくないように手配しといてね。行くのは、戦闘が終わってから。疲れてる方が殺りやすそうだし。あ、武器はいらないから、可愛い服だけ用意しといて。(あらかたの作戦と指示を伝えれば、ああ、そうだ、と。)……ね。私って娼婦のふりしていけると思う?アレクくんだったら、抱いてって言ったら抱いてくれる?(まだ若いし、と。過去に随分年配の標的に子供扱いされてイラついたことがあったため、念のための確認だ。アレクなら肯定してくれそうなのを分かっていながら、からかい半分に笑顔で問いかけた。)   (2023/9/4 22:03:39)

ジーク♂炎剣士(フレアが指を鳴らしただけで、炎が飛び出す様子を見たアレクは感動したような眼差しを向けて)すげぇ…!フレアさんはさしずめ、炎の女神様っすね!(崇拝するような目でアレクはフレアを見つめながら談笑しつつも目的地へ…作戦会議の後、フレアの言葉にアレクは頷き)了解っす!任せてください!娼婦のお姉様が着る素敵なドレスをご用意しておきますよ!(そう告げると早速準備に入ろうしたところ、フレアから娼婦になりきれるかどうかの質問が飛んでくれば)…俺だったらその場で、フレアさんにダイブっすよ。フレアさんに落とせない男がいるとは思えないっすね!落とせないやつがいたとしたらそいつは男じゃないっすよ(あまり参考にならないアレクの主観が語られた。「ちょっと俺のこと、誘ってみてくださいよー!」とアレクが冗談めかしてくるが、もしフレアが誘ってみるのならば、デレデレして「もう死んでもいいっす」などと話すことだろう。翌日の昼…予想通り、哨戒中のネフェル王国軍とアヌビア国境付近で戦闘が起こった。   (2023/9/4 22:16:08)

ジーク♂炎剣士(アレクは戦場を遠眼鏡で見ながら蒼い爆炎が戦場を駆け抜ける様子を目にした。あれが蒼炎の舞踏者であろう…戦闘はネフェル王国側が敗走する形で幕を閉じた。)一国の将軍が最前線で剣を振るって暴れるなんて…ありゃぁ…イカれてますねぇ。なんて言いましたっけ?シーク、ジーズ?(標的が男性ということで、まるで興味がないのか、名前を覚えないアレクはそう呟いていた。何にせよ、これで状況は整った。夕暮れ時になれば、ジークがいつも呼び出しているという娼婦たちの集う娼館にジークの使者が現れるだろう。城に向かう娼婦に金を渡して娼婦役を変わってもらい、フレアがその娼婦と入れ替わりで城へ向かうという手はずである。首尾よく娼婦は金を受け取って別の娼婦に扮したフレアはジークの寝所があるという要塞のような城へと向かうだろう。門番にはジークに呼ばれた娼婦と伝えれば通してくれるはずとのことだ。)   (2023/9/4 22:16:17)

フレア♀アサシンうん、だよね。やっぱそうだよね?アレクくんって超良い人♡(あまり参考にならないであろう彼の意見を額面通りに受け取りつつ、誘いはせず。ただ、此処で無理やり迫って来なかったり辺に欲情しない辺り、エレアノールが言っていた”誠実”というのは本当らしく、自分の中でちょっとだけアレクの株が上がった。そんなこんなで優秀な協力者―――なぜか標的の名前は憶えていない―――のおかげで、準備は整った。)   (2023/9/4 22:27:18)

フレア♀アサシン(上下黒のレースの下着の上に真っ赤なホルターネックの膝上スカート丈のドレスに身を包み、黒いレースのショールを羽織る。髪も毛先を綺麗に巻きなおし、白い指先には赤いネイルが生える。作戦通りに娼婦に成り代わり、標的の居る要塞へと。道中、既に左手人差し指には、身体の内側から熱エネルギーを集中させ、じりじりと焦げる様な熱さを燻ぶらせていた。勿論放出するまでは熱も発しないから感づかれることもないだろう。門番と言葉を交わして標的の部屋の前まで無事に辿り着けば、ぎゅっと拳を握り込んだ。絶対殺す。ふぅ、と小さく息を吐けば扉をノックし。)―――お呼びに預かりました。娼婦の、フレアです。(敢えて本名を名乗ったのは、この場で標的を始末する覚悟の現れ。どうせ名前を聞いても数十分後には死んでいるのだから。)   (2023/9/4 22:27:23)

ジーク♂炎剣士(フレアに「超良い人」認定されたアレクはデレデレして嬉しそうである。美しくドレスにて着飾ったフレアを見てアレクは)この世のものとは思えないほど美しいっす…いやもう目が開けられないくらい輝いてるっすよ…!(と褒めちぎってきていたが、当日)フレアさん…お気をつけて。ファムファタルのアサシンは俺たちの希望なんす。絶対生きて帰ってきてくださいね。(そう伝えて送り出す。門番はフレアの顔をじろじろ見てきたが、フレアの言葉に無言で道を開けると門が音を立てて開門される。ジークの寝所は階段を登った先の一本道らしく迷うことはなさそうだ。途中、戦闘後の兵士達の喧騒を越え、美しいドレスに着飾った麗しい美形のフレアを好色な眼で見つめて声を掛けてくる兵士達もいたが、フレアは優雅な動作で彼らの声を受け流すのだろう。フレアがドアをノックして名を名乗れば、寝所のドアの近くからフレアを見ていた兵士が声をかけてくる。『…お前、将軍がいつも呼んでいる娼婦とは違うな』『怪しいな。噂に聞く娼婦に化けた曲者じゃないのか?』などと口にしながらフレアの細腕に手を伸ばしてくる。思わぬ邪魔である。)   (2023/9/4 22:39:02)

ジーク♂炎剣士(しかし、寝所のドアの奥から声が聞こえてくる。)おいおい。お前ら…俺の夜の楽しみを奪う気か?さっさと通せ。んで…寝所から離れろ。気が散ってしょうがねぇ。(『しょっ…将軍…せめてボディチェックを…』と心配する兵士に対して「必要ない」そう告げる城主の声が響けば、兵士達は渋々部屋の前から引き上げ、通路の先の方まで歩いていってそこで待機した。寝所で大きな物音を立てたとしても、そうそう聞こえないであろう距離だ。暗殺には絶好のチャンスと言える。)どうした?早く入って来ないか。(無警戒な声が寝所の扉の先から聞こえてくる。暗殺者が扉を開けば、そこには、キングサイズベッドに腰掛けて足を組んで座るジークの姿があった。部屋着としてのシャツと革ズボンという軽装だ。)…なんだ。まだガキじゃねぇか。ま…お前くらいのガキが娼婦やってても不思議はねぇか。(標的のジークは予想以上に若い娼婦を前にそう漏らすが)だが…素材は悪くねぇ。なかなかいい女だ。突っ立ってねぇで、こっちへきな。(美しいフレアの顔や身体のラインを顎に手を当てて見つめながら近くに寄るように指示してくる。)   (2023/9/4 22:39:10)

フレア♀アサシン(思わぬ邪魔に一瞬焦ったが、それは標的のおかげで切り抜けられることとなった。)……ありがとうございます。(部屋に入り、扉を閉める。標的自ら兵士を追いやったから、邪魔は入らない。元より、大きな音や声をたてる必要もないのだ。今もまだ熱エネルギーを蓄えている指先は、もうすぐで簡単に人を屠る凶器となりえる。それまで適当に会話をして時間を引き延ばせば良いだけ。手配書で見た通り、将軍にしては未だ若いが歴戦の貫禄を持ち、どこか狂気的な雰囲気。此方の緊張が伝わらないように努めながら、優美な仕草でショールを脱ぐが―――)……え?(その仕草が、一瞬ぴたりと止まる。今、この男は「ガキ」と言ったか。頭に血が上り、悪態をついてやりたい衝動に駆られるが、必死に抑える。アレクの言葉を思い出して何とか心を落ち着かせれば、一瞬乱してしまった空気をカバーすべく、大人の女を演じることは早々に放棄した。)   (2023/9/4 22:51:54)

フレア♀アサシンもう、ひどーい。ジーク様って、すっごく高尚で強い方だって聞きました。だから私、今夜は自ら志願してきたんです。(言われた通りにベッドに近寄り、彼が寝そべるシーツの縁に手を着いて前のめりに。)…だから私のこと、ベッドの上で”ガキ”かどうか確かめてみてください♡(言われる前に靴を脱いでベッドに上がり、距離を詰める。「ね♡」と逞しい腕に触れるのは、後ほど指一本で触れるという不自然な動作をカムフラージュするべく、最初からスキンシップの多い女だと思い込ませるため。大概の男はこうやって小悪魔的な強請り方をすれば、距離を詰めるのを拒んだりはしないものである。)   (2023/9/4 22:52:14)

ジーク♂炎剣士(フレアがベッドへと自ら上り…肌を触れ合わせる距離まで密着してくれば、ジークは不敵な笑みを浮かべイエローゴールドの三白眼で彼女を見つめ)ふ…高尚かどうかは知らんが…強い男が好きな娼婦ってのも珍しいな。そいつは世辞で、金払いがいいから…じゃねぇのか。くく…(馴れ馴れしい口調でスキンシップを取る遠慮の無さをジークは気に入ったらしく、笑みを浮かべながらそう返し)入り口で名乗ってたな。フレアとか言ったか…いい名だ。(そう口にすると、不意打ちのようにフレアの顎をしゃくり…顎クイしながら見つめ)くく…随分な自信じゃねぇか…じゃ…確かめさせてもらおうか。(そう口にすると、そのままフレアに唇を重ね…その身体をゆっくりとベッドへと押し倒していく…舌先が口内へねじ込まれ…ねっとりと舌先が絡む。ドレス越しに乳房をねっとりと揉みしだきつつ、ブラの奥にある突起を探るような指先がフレアの豊かな胸元を這い回っていく。突然の口づけで舞い込んだ暗殺のチャンスである。身体は密着し…心臓でも脳でも容易に撃ち抜ける距離と言えよう)   (2023/9/4 23:04:02)

フレア♀アサシン……さぁ。他の女の人たちは知らないけど、私は自ら望んで来たんです。(それは紛れもない事実だ。娼婦として、ではないが。不意に顎に手が触れ―――普段なら振り払っているが、今は素直に従う。赤と橙が複雑に入り混じった焔のような瞳にどこか挑戦的な色を滲ませながら、金色の瞳を覗けば、重なる唇。)ん、ぅ―――……。(小さく声を零しながら舌を受け入れる。本当は此処までしたくなかったけれど、仕方がない。此方が上のポジションを取るのが理想だったのだが、気づけば自然な動作で押し倒されてしまっていた。加えて熱く深い口付けに、ほんの少し精神が揺らぐ。拒んだら怪しまれてしまうからと、人より少し熱い舌を差し出し、ねっとりと絡めて受け入れる仕草を見せ。ドレス越しに此方の身体を撫でる手つきに、相当手練れているのが伺える。このまま男主導で進んだらまずい―――そんな焦りが僅かに浮かんだ。もう十分指先の熱は溜まったし、今なら殺れる。)   (2023/9/4 23:14:29)

フレア♀アサシンん、ん――……♡(甘い声を上げながら、密着するジークの身体に縋る様に抱き着いて没頭しているふりをし。左手人差し指は、背面から男の心臓を狙うべく、背中のその場所にそっと触れた。あとは自身まで貫いてしまわぬよう火力を調整しながら、溜めた熱を放つだけ。もらった―――瞳を熱く燃やす様に爛々と輝かせながら、指先に少し力を込めて―――)   (2023/9/4 23:14:34)

ジーク♂炎剣士(互いの唇が重なり…口づけを受け入れたフレアの舌先がジークの舌先と絡み合う。フレアが指先に熱を集中し、ヒートスキンを発動させた刹那…フレアの手首を何かが掴み…発射された熱線は軌道を反れ…ジークの背中を掠めて壁に着弾し、レンガで出来た壁の一部が融解している。そしてフレアの腕を掴んだ「何か」がフレアの腕をジークから引き剥がし…フレアは後ろ手に拘束されてしまう。何が起こったのか分からないであろうフレアの腕を拘束するそれは、ジークの掌に伸びている蒼白く燃え盛る炎であった。そしてそれは、別の生き物のように形を変えてフレアの身体へと絡みついてくるのだが、不思議なことに燃え盛る蒼い炎にフレアは全く熱を感じなかった。ジークは蒼い前髪を煩わしげにかきあげ)ふ…惜しかったな。口づけを落としたときな…お前の体温が風引いてんのに無理して俺の寝所に来た娼婦に似てたからよ。だが顔色は不自然なほど健康的だ。なんかあるなとは思ったが…お前…アサシンか?(問いかけながら、炎はフレアの首をぐっと締め付けるようにして「答えろ」と告げてくるようである。)   (2023/9/4 23:30:23)

ジーク♂炎剣士(ここまで炎の熱量や物体を動かすような性質変化を付けるのは炎魔法の達人でも難しいだろう。男の炎魔法の技量の老練さが伺える。)あとな…お前、魔法の発動の際に殺気を抑える技術がちょいとお粗末だな。あれじゃ気付かれちまうぞ。(蒼い炎がフレアの身体のあちこちを這い回りながらジークは不敵な笑みを湛えてフレアの姿を黄金の瞳に写していたが、フレアの服がジリジリとゆっくり燃え始める…だが熱さは僅かしか感じない…肌を傷つけないように布の表面を精密に焼いていっているのだ。圧倒的な技量さを見せつけられるフレア)   (2023/9/4 23:31:55)

フレア♀アサシン(これで終わりだ。指先に一点集中させた熱を放てば、音もなく銃弾で心臓を貫かれた死体が出来上がる。そう思っていたのだが―――)―――……ッ、ッ!?(あまりに一瞬の出来事で、何が起きたのか分からなかった。完璧に心臓を捉えたはずの熱の軌道は大きく其れ、壁に穴をあけていた。発射するほんの一拍前に、何かに腕を取られた所為だ。見れば、自身を後ろ手に拘束する蒼い炎。熱くはない。それはきっと自身の炎への耐性ではなく、ジークが調整しているからだろう。)な、何で……!(狼狽えた声に重ねる様に、理由が語られる。この男の洞察力を舐めていた。それに、思ったより早くやってきたチャンスに気が急いた。)   (2023/9/4 23:44:14)

フレア♀アサシンう、ぅ……。(首元を炎が締め付けても、応えない。代わりに先程とは打って変わって、殺意や敵対心、反抗心をめらめらと燃やした瞳でジークを睨みつけた。)……ッ、余計なお世話なんですけど!(余裕綽綽と言った様子で忠告してくるジークに、媚びた声音はどこへやら、声を荒げる。じりじりと身体を這う炎が、服だけを器用に燃やしてく。熟練の炎魔導士にしかできない所業にぐっと歯を噛み締める。むかつく。何とかして一糸報いてやる。恨めしそうに男を睨みつけながらも、気づけばドレスは跡形もなくなり、黒い下着姿に。)ちょ――……、何で、服……!(変わらず反抗的な瞳で見上げながら、頬をほんの少し染め。)これ解いて。(苛ついた様子を隠しもせず、炎の拘束を解くことを要求した。)   (2023/9/4 23:44:20)

ジーク♂炎剣士(ドレスの胸元のみを正確に焼き切るとフレアの豊かな乳房を覆う黒レースのブラが露出してしまう。後ろ手を縛られているので、隠すこともできない中…蒼白い蒼炎の精密さは衰えることなく、下半身へも燃え移っていき…胴体もスカートも徐々に燃え盛る炎に焼き切られるようにボロボロと炭化してくずれていけば、あっという間にフレアは黒レースの下着のみ纏った姿へと剥かれてしまう。フレアが自身がほぼ裸に剥かれていることに気づいたようで、恥じらいの表情を浮かべながら臆面もなく拘束を解いてと要求してくる。こちらの問いに答える気はないようで、ふぅっとため息をついて)ま…いいぜ。お前がどこの誰だろうと、興味はねぇ…。そうだな。解いてやってもいい。お前が約束を果たしてくれりゃぁな。   (2023/9/4 23:56:11)

ジーク♂炎剣士(燃える燐光の瞳を黄金の眼がまっすぐ見つめつつ、不敵な笑みを浮かべながら、ブラに触れると、ブラはあっという間に炭化してボロボロと崩れ落ち、今度は熱を一切感じなかった。露出する桃色の乳首…ジークはそれを見つめると)ほぉ…アサシンってのは使い込まれた身体をしてると思ったが…生娘のように綺麗じゃねぇか…くく…(そう口にするとジークの無骨な掌がフレアの乳房を揉みしだき…露出した乳首を指の腹で扱き上いく。繊細な愛撫を施しながら今度はショーツに触れるが、炭化させずにショーツ越しに秘裂を指先が弄る。フレアが約束について問うなら)お前がガキかどうか…だよ?くく…(ジークは楽しそうな笑みを浮かべながらそう口にし…秘裂へ指先を這わせつつ、フレアの乳首へと口づけ…舌先で先端を舐めしゃぶりながら吸い上げていく)   (2023/9/4 23:56:16)

フレア♀アサシン(後ろでに縛られた拘束を解こうと試みるが、どうにも解けそうにない。自身の掌から生成した炎を流し込んでみても、相殺できない。認めたくないが、炎の魔法に関しても、暗殺者のノウハウに関してもこの男の方が上らしい。悔恨にぎり、と歯を噛み締め潤んだ瞳で睨みつけた。)きゃあ……ッ、ちょ、やめて――……(下着までもなくなり、華奢な身体の均衡を崩さない程度に豊かな、若く張りのある胸が露わになる。羞恥に頬を染めながら、ジークの言葉からやはり「アサシン」と見抜かれていることを知り。)   (2023/9/5 00:07:36)

フレア♀アサシン約束――……、そんなの、もういいでしょ!アサシンって分かってるなら殺せば?(エレアノールやアレクには生きて帰ってくるように言われたが、それよりも自身のプライドが優先だった。乳房を揉みしだき、黒いショーツに指先が這い、綺麗な薄桃色の先端に熱い舌が触れれば。)ふぁ、ん♡やめて…♡(その舌遣いに、びく、と身体が跳ね、意図せず反抗的な声音が艶を帯びる。自分でも、自身の身体が快楽耐性0だということを自覚していたが、拘束されていてはどうしようもない。)や…♡触らない、でよ…っ(やがて秘裂に這う男の指は、布地がじっとりと濡れてきたのを感じるだろう。)   (2023/9/5 00:07:38)

ジーク♂炎剣士(フレアが炎の魔力を蒼炎に流し込んで抵抗している様子を感じたジークは)そいつを魔力で解くには、俺と同等の性質変化技術を持ってなきゃ無理だぜ…物理的に力なら可能だが、余程の怪力の持ち主でなきゃ、無駄骨だ…やめときな。(そう告げつつ、ジークは乳房を揉みしだき…否が応でも反応してしまうその桃色の先端を指先で扱き…舌先で舐めつつ、ショーツ越しに刺激していた指先をショーツの中へと侵入させて、肉芽を探し当てるとその包皮を剥いて指の腹で扱いて刺激していく)ふ…やっぱアサシンなんじゃねぇか。慌てんじゃねぇよ。夜はまだ始まったばかりだ。(予想以上に感度のいい肢体だ。乳首とショーツ越しの秘裂への愛撫で甘い嬌声を上げてしまうフレアの様子に微笑を浮かべつつ耳元に顔を近づけて)   (2023/9/5 00:21:12)

ジーク♂炎剣士どうせなら、気持ち良く最後を迎えたくはねぇか?(そう告げると耳たぶをかぶりつくようにして熱い息を吹きかけ…ショーツの中へと侵入させた指先が濡れた秘裂の陰唇に触れ…入り口を解し始め…濡れたそこから絡みつく蜜を感じるとゆっくりと指先を腟内へと挿入してその締め付けを確かめていく)みろよ…お前の身体…正直に反応してるぜ?くく…もっとして欲しいってな?(指先を引き抜いてフレアの眼前に持ってくると、その指先をフレアの口に突っ込んで咥えさせて、自らの愛液の味を味あわせながら乳首を指先で刺激していく)   (2023/9/5 00:21:21)

ジーク♂炎剣士【結構いい時間になってきましたが、お時間は大丈夫ですか?】   (2023/9/5 00:23:46)

フレア♀アサシン【こちらはまだもう少し大丈夫です。其方にお時間来ましたらおっしゃってくださいね。】   (2023/9/5 00:24:19)

ジーク♂炎剣士【了解です。こちらもまだ大丈夫なので、続けましょう♪】   (2023/9/5 00:24:55)

フレア♀アサシン(全て見抜かれている―――ジークの的確な忠告に、炎魔導士としてのプライドはもうボロボロだ。)……ッ、絶対、焼き殺す…!(今言えるのは精々この程度の負け惜しみだ。それよりも、この男、自分の命を狙いにきた女をこれから凌辱するつもりなのか。そのつもりなら浄化で―――そう思ったが、其れが難しいことは自分が一番良く分かっていた。これは自身が一番余裕をなくすシチュエーションで、快楽耐性0の身体は簡単な愛撫でもすっかり反応してしまって、ここから先、魔力を練るどころではない。)やだ♡やめて…♡ひぅん…ッッ♡♡(太い指がショーツの中に侵入し、硬く主張し始めた肉芽を刺激すれば、先程までの殊勝な声は情けなく悲鳴を上げて、腰が震える。)   (2023/9/5 00:32:39)

フレア♀アサシンむ、むり♡もうやだ♡(ふるふると首を振り、耳元にあたる熱い吐息を拒む。すっかりぐしょぐしょに濡れた其処は、意思とは裏腹に男の指を簡単に受け入れてしまい。体温の高い身体の、濡れそぼった柔肉は、肢体の若々しさを主張するように敏感に指を締め付けた。)し、してない…♡して欲しくない♡んんぅ―――……♡(目を逸らして必死に否定し、自らの口に突き入れられる指を拒もうとするが無駄だった。熱い舌で指を押し返そうとしながら、それでも未だに反抗心剥き出しの瞳はジークを恨めしそうに睨みつける。)   (2023/9/5 00:32:41)

ジーク♂炎剣士(凌辱されても気丈に吠えるフレアの顔をジークは不敵な笑みを浮かべて興味深く見つめる。)ほぉ…まだまだ元気がありあまってるようじゃねぇか(気丈な言葉を発しながらも、感度が非常に良いのか、硬く勃起した肉芽への指先で摘み上げ…扱くような愛撫ですぐフレアが甘い嬌声を隠しきれずに身悶えしながら身を捩っていれば、ショーツへ触れた指先から蒼白い炎がショーツを覆い尽くしてあっという間に消し炭になってしまう。全裸に剥かれたフレアの脚を無骨な指先を持つ手が掴むと開脚させ…濡れた秘裂へ舌先をねじ込み…クンニリングスで溢れる蜜をジュルルる!っとその音で感じていることを分からせるように音を立てて吸い上げ…指先で刺激していた肉芽を今度は口で覆うようにしてしゃぶり上げる。)   (2023/9/5 00:46:00)

ジーク♂炎剣士いやだと言いながら、この濡れっぷりはなんだ?もっともっと…して欲しいって叫んでるぜ…お前のここは…(そう口にして、指先を膣口に挿入してじゅぼ!じゅぼ!っと音を立てながら、前後させはじめる。たまらずフレアが脚を閉じようとすると、蒼炎が縄のように絡みついて強制的にフレアを強い力で開脚させてしまう。ジークの前に無防備に肢体を晒すしかなくなったフレアの紅潮した裸身を前にジークも興奮を覚えたのか…ズボンを脱ぎ…シャツも脱ぎ捨てて全裸になれば、フレアが見たこともないであろう野太く長い屹立がフレアの前へ晒される)さぁて…確かめてやるよ…お前のここがガキかどうかな。(そう口にしてジークはフレアの乳首を指の腹で扱きつつ、屹立を濡れそぼった入り口に押し当てた)   (2023/9/5 00:46:05)

フレア♀アサシンや、やだ……♡(ついにはショーツまでも跡形もなくなり、後ろ手に拘束されたまま一糸纏わぬ姿。ほんの僅かに赤みを帯びた白い肌は一切隠すものがなくなり、羞恥に頬が染まる。快楽に悶えて力の抜けた脚が開脚させられれば、ジークの熱い舌が濡れそぼった秘裂へとねじ込まれた。)ひあ、あぁ♡だめ♡あぁっ…♡や、やめ♡やめて♡んあぁぁっ♡(淫らな水音を響かせながらしゃぶられ、濡れそぼった襞も、肉も、果ては肉芽までめちゃっくちゃにされれば、腰がぐっと沿って大きな嬌声が響く、腰が持ち上がってがく、がく、と震え、下腹部には真っ赤な淫紋がくっきりと浮かびあがるも、魔力を練ることなんてできそうもない。)いや♡いやぁ♡んあぁ♡だめ、だめぇ…♡イっちゃう…♡イく、ぅ――……、~~~~ッッ♡♡   (2023/9/5 01:03:12)

フレア♀アサシン(すっかり自由を失った身体が更に足を開脚させられ、あられもない恰好に表情に羞恥が滲み、泣き出しそうな程。容赦ない指の責めに、大きな水音をたてて愛液を溢れさせながら、背がぐっと沿って強張る。泣き出しそうな様相で絶頂を訴え、それでもやめてもらえなければ、遂には達してしまい。一度潮を噴き上げてシーツを濡らしながら、身体はがくん、と弛緩した。絶頂に打ち震えながら大きく呼吸をしていれば、聞こえるのはジークが服を脱ぐ布擦れの音で。見れば、今まで見たこともないような凶悪な屹立。ぐちゅ、と自身の濡れそぼった秘裂に押し当てられれば、はっと息を呑んで。)お、お願い…、お願いします…♡挿れないで…♡私が、悪かったから…♡何でもするから♡(すべてのプライドをかなぐり捨て、涙声で媚びる様に懇願した。”ガキ”なんて馬鹿にしたのだから、こうやってお願いすれば多少の容赦はしてくれるだろうという淡い期待を込めて。)   (2023/9/5 01:03:18)

ジーク♂炎剣士(激しく甘い愛撫でフレアがたまらず絶頂を迎え…潮を吹いて強いオーガズムを迎えたことを確認すれば、微笑を浮かべ…放心して息を切らすフレアの淫らな愛らしい姿に嗜虐心が湧き上がる。自身の屹立を目の前にしたフレアは後ずさることも許されないまま、その屹立の接近と挿入を眺めるしかない)くく…お前は何も悪くないぞ?ただ、俺を仕留めそこなっただけだ…その代償は払わねぇとなぁ…(許しを求めるフレアに嗜虐心が刺激されたジークはニヤリと笑みを浮かべ…フレアの制止の言葉を無視して、挿入を開始する。ジークの野太い屹立は恐らくフレアが受け入れたことのないサイズであろう…ゆっくりとそれはフレアの膣口を広げながら腟内へと侵入していく。)っ…狭いな…お前のここは…だが…いい締め付けだ…開発しがいがあるぜ…くくっ…!(性行為前に暗殺を完遂することが多いフレアは、男根の受け入れに慣れていない…その狭さが…きつい締め付けが、ジークに強い快感を齎し、息を荒らげながら、腟内を奥へ奥へと進み…腟内を全てジークの形へと作り替えながら膣奥まで進んでいく。)   (2023/9/5 01:12:32)

ジーク♂炎剣士(やがて子宮口に屹立の先端を押し当たる頃…フレアの腟内は全てジークで覆い尽くされ、それはまるでフレアの胎内を全て埋め尽くすことでフレア自身を支配しているかのようであった。)ちゃんと受け入れられたじゃねぇか…くっくっく…どうやらお前のここはガキじゃねぇらしい。良かったなぁ…これで約束、果たせるぜぇ!(そう口にすると笑みを浮かべながら腰をゆっくりと突き上げ始め…フレアの入り口から子宮口まで収まった屹立がフレアの腟内を徐々に激しく荒々しく前後移動していく。エラの張った亀頭がフレアの腟内の肉襞と絡みつきながら激しい摩擦で擦り上げながら最後は子宮を押し上げんばかりの勢いで最奥に激突し、ポルチオも刺激していく。突き上げの度にフレアの乳房がぷるんっぷるんっと扇情的に揺れて美しい赤毛が宙を舞うだろう)   (2023/9/5 01:12:39)

フレア♀アサシン(身体の一切を動かすことを許されず、ただできるのは口で乞うことのみ。屈辱に耐えて必死に絞り出した懇願の一切を無視されてしまえば、表情を一転させ、怒りの炎を瞳に宿した。)なんで…っ、なんで…♡お願い、したのに…♡この、クソおと、こ―――……、や、やめ…♡ああぁ――……♡♡(プライドを捨てた願いを聞き入れられなかったことに対してひどい悪態をついた言葉を遮る様に、ゆっくりと屹立が沈み込んでいく。勿論経験がない訳ではない。時には嫌々でも標的と寝ることもあったし、協力者と戯れに寝ることもあったが―――過去のそれとは比べ物にならない屹立は、やがてフレアが今まで誰にも開発されたこのない場所まで到達し、それでも止まってくれない。)あぁっ♡やめて♡も、入らない♡ふあぁ、あ…♡(首を振って懇願するも、ずんずんと奥まで進む屹立はどんどん身体を侵略してくる。熱く熟れた膣襞の一つ一つを掻き分けるように進み、そしてついには、子宮口にまで触れてしまい。)   (2023/9/5 01:27:43)

フレア♀アサシンああ、あぁ―――…♡♡(今まで感じたことのない愉悦と、すべてを支配される征服感に、被虐心が強く刺激される。目を見開いて口を開き、あまりの快楽に身体を震わせて。やがて、其れだけでは足らず、ジークの腰が動きだせば。)や♡だ、だめ♡動いちゃ…♡(腰を引き抜かれれば熱い肉襞が縋るように絡み付き、柔らかい肉で満たされた隘路に再び突き入れられる。)んああぁ♡♡あぁ♡ぅ、あぁ♡なに♡これぇ♡あぁん♡こんな、の♡こんなの知らない♡♡(子宮まで押し上げられ、全身を揺さぶる突き上げに、高い嬌声が上がる。感じたことない愉悦に敏感に絡み付き、ぎちぃ、と屹立を締め付けながら、突かれる度に淫らな水音を奏でて愛液を溢れさせていく。汗ばんだ身体を大きく揺さぶられ、ふわふわとした赤髪や丸い乳房が激しく揺れ。愉悦に泣き出しそうな、快楽に溺れた表情も最早隠すことはできなかった。)   (2023/9/5 01:27:48)

ジーク♂炎剣士(フレアが優雅なアサシンとは思えない台詞で悪態を突いてくるも意に介さず、挿入は続行される。フレアが快楽に浮かされたように嬌声を上げて子宮を押し上げる屹立を締め付けてくれば、締付けに抗うように腰を強く突き上げ…口をだらしなく開けて甘い嬌声を響かせる口を深い口づけで塞いで舌先を絡め…唾液を交換する。そして、唇を解放すると銀糸を引きながらフレアの細い腰を抱いて激しく腰を打ち付けていく。そうしている内にフレアの下腹部に浮かぶ淫紋に気づく)はぁっ…!はぁっ…!それは…フレア…まさか…(浮かび上がる淫紋…ファムファタルのアサシンが強い性的快感を覚えたときに発現する現象である。)はぁっ…!はぁっ…!…そうか…お前、噂に聞くファムファタルのアサシンか。(ジークはフレアの正体を見抜くと突き上げを緩めることなく、心底楽しそうな笑みを浮かべながらフレアを犯し続ける)…以前、お前と同じく娼婦に扮して近づいてきたことが…あったぜっ。ふぅっ…はぁっ…あれは…楽しかった!風の噂では…あの女は、命を落としちまったらしいが…お前もそいつと同じくらい、いい女だ…フレア…!   (2023/9/5 01:36:06)

ジーク♂炎剣士(以前ファムファタルのアサシンを返り討ちにして激しく官能的な夜を過ごした記憶を思い返したのか、ジークの興奮は更に昂り…フレアの蜜壺を激しく突き上げていく。腟内の肉襞が激しく擦り上げあれ、子宮が押し上げられ…結合部はぐちゅ!じゅぼ!じゅぶ!っと激しい水音を立てる。フレアが絶頂しようとその突き上げは容赦なく続き…ジークはフレアから肉棒を一気に引き抜くと、身体を裏返し…後背位の姿勢でフレアを背後から激しく突き上げていく)はぁっ!はぁっ…!出すぞ…フレア…!しっかり締め付けてろ…!(激しいピストンで子宮が何度も何度もノックされる。そしてジークが動きを止めると…ドピュ!ドピュ!ビュルルル!っと激しい音を立てるようにして濃厚な白濁がフレアの腟内へと流し込まれていく)   (2023/9/5 01:36:11)

フレア♀アサシンふ、ふぅ――……♡♡んん、ぅ――♡♡(此方の悪態も意に返さない突き上げに、すっかりフレアの身体は支配されていた。唇を塞がれれば、ぐっと締め付けが強くなる。細やかな抵抗として舌を絡ませないと逃れるもほとんど意味はなく、口も、膣内も犯されっぱなしだ。)やああぁ♡♡らめ♡らめぇ♡んぁあ♡許して♡許してよぉ♡♡(細い腰を持ち上げられ、結合が深くなり。熱く熟れてぐしょぐしょの膣襞は、言葉とは裏腹に愛おしげに屹立に絡みつき、腰の動きに合わせて蠕動を繰り返す。柔らかな肉で閉ざされていた隘路はすっかりジークの形に変えられれ、それを何度も何度も教え込まれては、やがて其の形を憶えてしまったようで。狂気的とすら言える笑みで自身を犯し続ける男に、最早悪態をつく余裕すらなく、ひたすらに甘い嬌声と、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を奏でるのみ。)んああぁぁ♡♡イク♡イクイク♡♡やあ、ぁ♡イ、くぅ――……♡♡(ジークにとってはいとも簡単に、あっさりと達してしまったに違いない。初めての中で絶頂に身体をがくがくと震わせ、熱を帯びた未だ若い身体は絶頂と共にきつく締め付けて絡み付くが―――)   (2023/9/5 01:54:54)

フレア♀アサシンあ、あぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡(それでも止まってくれない腰に、遂には深くハメられたまま潮を吹き上げ。突かれる度に肉が打ち合う音を響かせながら潮が弾け、結合部をぐしょぐしょに濡らしていく。)んあぁぁ♡♡♡(ずぼ、と剛直が引き抜かれれば其れに合わせてびゅく、と最後に潮が吹き上がり。すぐさま背面から貫かれれば、シーツに顔をうずめてくぐもった嬌声を上げながら、絶頂に打ち震える身体を差し出していく。)ああぁ♡♡やめ、てぇ♡やだ♡出さないで♡出さないで♡♡(それでもささやかな抵抗とばかりに中出しを拒絶する。今まで誰に抱かれる時も、男に染められてしまうような気がして、中に出すのを許したことがなかった。が、そんな脆いプライドもあっさりと崩される。)ふああぁぁ♡♡出てる♡熱いの♡やだ――……♡♡(ずくん、と子宮口に押し当てられた剛直から大量の精液が注ぎ込まれ、直ぐにフレアの中をいっぱいに満たしてく。やっと一度とまった腰に、快楽にめちゃくちゃにされた身体は、そのままの体勢で無様に打ち震えていて。)   (2023/9/5 01:55:01)

フレア♀アサシン【ごめんなさい、そろそろ時間なのと切りも良いので、今回は此処で中断させてください。興が乗ってしまって、めちゃくちゃ長くなってしまって申し訳ないです…!ほんと最高すぎましたので、もしまた諸々の都合が合えば、是非第二ラウンドからお願いします♡】   (2023/9/5 01:56:17)

ジーク♂炎剣士【いえ、こちらこそ、長引かせてしまって申し訳ありません。こちらもめちゃくちゃ興が乗ってしまってやりたいプレイをこれでもかと盛り込んでしまいましたが、第二ラウンドに区切るということで、続きを楽しみにしておりますね♡気丈なフレアちゃんがどんどん堕ちていくのが可愛くて最高すぎです♡スパンキング大丈夫であれば、次回いっぱいしようかなとか考えております♡】   (2023/9/5 01:58:37)

フレア♀アサシン【いえいえ、ほんと、素晴らしかったです♡まだちょっと悪態ついてるので、黙らせてやってください。笑 スパンキングも大丈夫なので、お好きなように堕としてやってくださいね♡今回はやられっぱなしでしたが、今後どこかでちょっと抵抗をして、ジークさんに強い女なところも見せられたらと思いますので、よろしくお願いします!】   (2023/9/5 02:00:54)

ジーク♂炎剣士【最初のレイプはやられっぱなしですけれど、リベンジマッチでは戦闘から始まる感じになると思うのでいいところは見せられると思いますよ!っていうかジークは既に技術こそ未熟だが、これからが楽しみな強い女という認識は持っているので、十分魅力を伝えられていると思います!】   (2023/9/5 02:02:53)

フレア♀アサシン  (2023/9/5 02:03:07)

フレア♀アサシン【わーん、ありがとうございます…!あと前半もアレクさんめっちゃいいキャラで楽しすぎました♡また今度、機会があればゆっくり感想お話しさせてくださいね♡ではでは、お引止めするのも悪いのでこの辺で。本日は長時間本当にありがとうございました!お疲れ様でした~!】   (2023/9/5 02:04:11)

おしらせフレア♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/5 02:04:23)

ジーク♂炎剣士【アレクも初めて動かしましたけど楽しかったー!フェミニストいいねー!!お気に入りのキャラになりそうです♪こちらこそ、ありがとうございました。次回を楽しみにしておりますね♪】   (2023/9/5 02:05:03)

おしらせジーク♂炎剣士さんが退室しました。  (2023/9/5 02:05:07)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/5 23:12:59)

おしらせツバキ♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/5 23:13:11)

ツバキ♀アサシン【エレアノール様。お願いします♡】   (2023/9/5 23:13:56)

エレアノール♀アサシン【最後のレスをしたのは私だから、最後のレスをもう一度貼るわね。よろしくね…可愛いツバキ♡】   (2023/9/5 23:14:21)

エレアノール♀アサシンふふっ…嬉しいわ♡私も可愛い貴女をずっと傍に置いておきたい…危険な目にだって合わせたくない…でも私達にはこのネフェル王国を守る使命がある…だからツバキも力を貸して…?(照れているツバキの頭を優しく撫でながらそう伝え…ツバキが頷くなら唇を再び重ねる。舌先を絡めながら露わにした乳房を細い指先を持つ手がねっとりと揉みしだく…しかしその乳房の先端には焦らすようになかなか触れず…触れたとしてソフトタッチする程度…永いキスは続き…その間もたっぷりと焦らし続ける。そしてツバキが自ら触れて欲しいと示すように乳首が屹立して身悶えを始めれば、初めてその細長い指の腹が乳首を扱くようにして押し潰しながら擦り上げ…唇を解放すれば、その唇はもう片方の乳首へと吸い付いて、舌先でそそり立つ乳首をコリコリと刺激しながら舐め回し…時折、ちゅぅっと音を立てて吸い上げていく)   (2023/9/5 23:14:35)

ツバキ♀アサシンやぁ…んっ。エレアノール様…私はエレアノール様が好きです。だから好きな人には力になりたい。私の力をエレアノール様にお貸しします。エレアノール様気持ちいいです…んっぁぁん♡(揉まれてしまうと隠していた体質をばれてしまい、乳首から母乳が垂れていて自分の衣服をベタベタにしてしまい)弱身になってしまいそうだから…隠していたのに、エレアノール様の前ではさすがに隠しきれそうにないかぁ~。。(胸元の衣服はベタベタにしながらもてへっと笑いごまかしをして)   (2023/9/5 23:22:37)

エレアノール♀アサシンふふっ…ありがとう…ツバキ♡あらあら…ツバキったら、おっぱいからミルクが出るのねぇ…(互いにバスローブを脱いで全裸の状態であるため、乳首から飛び出したミルクはエレアノールが自身の肢体で受け止める。べっとりとエレアノールの桃色の乳首に白い液がまぶされて、部屋の照明を反射して輝く。エレアノールはすぐに乳首をその唇で覆い…ちゅぅっと音を立てて溢れ出したミルクを吸い上げる。)ん…ツバキのおっぱい…甘い味がするわ…(乳首を舌先で刺激しながら、楽しそうなことを思いついたとばかりに愉悦の笑みを浮かべて、乳房を徐々に絞るようにして母乳を溢れさせ口に含むとツバキに顔を寄せ…唇を重ねると口移しでツバキ自身の母乳を飲ませていく)ん…どうかしら…貴女自身のおっぱい…美味しい?(ツバキの頭を優しく撫でつつ問いかけて)   (2023/9/5 23:36:22)

ツバキ♀アサシンんっ…エレアノール様…ただ、エレアノール様…私のミルク飲みすぎは少し媚薬効果があるので…飲みすぎに注意してください…私は自分の飲んでもあまり変わらないですが…エレアノール様が心配なので。(口移しで飲ましてくれる母乳を受け入れてされるがままに飲んで)戦いから弱点の胸をされない様に用心していたので…。(エレアノール様を見ながら体調に異変がないか気にして)   (2023/9/5 23:44:20)

エレアノール♀アサシンありがとう…♡ツバキ…大丈夫よ。私に限らず、このファムファタルのアサシンの子達はみんな媚薬耐性があるの。このくらいのなら、飲んでも平気…♡だから安心して気持ち良くなってね?(心配してくれるツバキの頭を優しく撫でながら、そう口にするともう一度乳首にキスして回りに付いた母乳を綺麗にするように舌先でお掃除…その後、エレアノールの舌先は乳首から離れ…唾液塗れの乳首をそのままにして徐々に下半身に降りていく。そしてツバキの太ももへ触れて優しくゆっくりと開脚させるように促せば、その唇から伸びる舌先はツバキの濡れた陰唇へと這い回り、膣口から蜜を吸いながら舌先を腟内へと入れて舌先が腟内をかき回す。ツバキが恥じらいから脚を閉じようとしてもエレアノールは太ももを少し強めの力で広げたまま、秘裂を隠すことを許さないだろう。)んっ…気持ちいい…?痛くないかしら?(優しそうな笑みを浮かべて上目遣いでツバキを見つめながら舌先は腟内へ再び挿入され、膣口にむしゃぶりつくようにして腟内を舐めしゃぶり…溢れた蜜を吸い上げていく)   (2023/9/5 23:52:13)

ツバキ♀アサシンぁぁん。痛くないです…エレアノール様…恥ずかしいで   (2023/9/5 23:57:03)

ツバキ♀アサシン【ミスしました】   (2023/9/5 23:58:41)

ツバキ♀アサシンぁぁん。痛くないです…エレアノール様…恥ずかしいです。(隠せないまま、エレアノール様の舌が私の膣を舐めているのを見ると顔を赤らめてエレアノール様をみつめながらもビクビク反応してしまい)あん、気持ちいいです…エレアノール様…   (2023/9/6 00:01:23)

エレアノール♀アサシンあら…恥ずかしいのねぇ…ふふっ…そう言われるともっと恥ずかしがらせて意地悪したくなっちゃわね…♡(ツバキがビクビクとその肢体を震わせて感じ始めれば、楽しそうな笑みを浮かべると指先がツバキのクリトリスの包皮を剥いて、露わになった屹立を指の腹で摘んで扱き上げ…肉芽を指先で扱きつつ、片手は柔らかなツバキの太ももを掴んで開脚させたままで)気持ち良さそうで何よりね♡もっとしてあげる…♡(剥き出しにしたピンクの蜜壺をへ舌先を侵入させ…腟内を舌でかき回し…ジュルル!っと音を恥じらうツバキに聞かせるようにして愛液を吸い上げてしまう)   (2023/9/6 00:08:01)

ツバキ♀アサシン【自分もウトウト気味になってきちゃいました。もっとエレアノール様とイチャイチャしたいのに😂】   (2023/9/6 00:14:39)

エレアノール♀アサシン【では今日はここまでといたしましょうか♪私も昨日夜更かししちゃったから眠くなってきているし…】   (2023/9/6 00:15:41)

ツバキ♀アサシン【はい。また皆さんがお見えにならないときはお願いします】   (2023/9/6 00:16:17)

エレアノール♀アサシン【こちらこそ、次の機会にはよろしくね?楽しかったわ。ツバキ…おやすみなさい♡】   (2023/9/6 00:17:00)

ツバキ♀アサシン【おやすみなさい】   (2023/9/6 00:18:00)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/6 00:18:09)

おしらせツバキ♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/6 00:21:25)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/9 23:15:20)

おしらせフレア♀アサシンさんが入室しました♪  (2023/9/9 23:15:38)

エレアノール♀アサシン【改めてよろしくお願いいたします!前回の続きからなので、私からになりますね。】   (2023/9/9 23:16:42)

エレアノール♀アサシン【あ、ジークに変えてきます】   (2023/9/9 23:17:03)

おしらせエレアノール♀アサシンさんが退室しました。  (2023/9/9 23:17:06)

フレア♀アサシン【雑談中のご移動有難う御座います。よろしくお願い致します!】   (2023/9/9 23:17:30)

おしらせジーク♂炎剣士さんが入室しました♪  (2023/9/9 23:18:06)

ジーク♂炎剣士【では少々お待ちくださいませ〜】   (2023/9/9 23:18:31)

ジーク♂炎剣士(必死に中出しを拒絶するフレアに容赦なく濃厚な熱い白濁はフレアの子宮を埋め尽くす勢いで子宮に吐き出され…ただでさえ高いフレアの体温が全身へ広がる熱精の熱で熱病に罹っているかのように上がっていくだろう。フレアの絶頂の痙攣を腟内深く収まった屹立と白い尻肉に押し付けた腰で感じながら、子宮口に押し込んだ屹立の鈴口から激しく迸る射精は徐々に収まっていき…フレアはやっと終わる…そう安堵するだろうか。だが、これは始まりに過ぎなかった。後ろ手に拘束していた蒼炎が解かれ…フレアの両腕は自由になるが、全身は絶頂で弛緩しており、手が解放されたことにさえ気づけるかは不明であろう)くく…まさか、これで終わりだと思ってるわけじゃねぇよな?   (2023/9/9 23:28:17)

ジーク♂炎剣士(息を荒らげながらそう口にするとジークの屹立は射精後も硬くそそり立ったままであることにフレアは気づくだろうか。ジークはフレアの腰を抱いた手と反対の手でフレアの華奢な肩を掴み上体を立たせる。フレアはその動きに引っ張られるように自由になった手で身体を支える格好になるだろう。そして改めてピストンが再開される。パン!パン!パン!っとフレアの尻肉がジークの逞しい腰を打ち付けられる音を響かせながら、パァン!っとフレアの白い尻肉にジークのスパンキングが飛んでくる。)おら…どうだ?気持ちいいか?どうなんだ…?フレア!!(フレアに問いかける度にスパンキングが尻肉に飛んできて、痛みと快感が同時にフレアを襲う。)   (2023/9/9 23:28:20)

フレア♀アサシン(シーツに顔を埋めた侭、荒い呼吸に大きく背中を上下させる。拘束が解かれて腕が解放されたことにすら、気づく余裕もなく。炎魔法の技量の差を見せつけられ、”ガキ”呼ばわりされた上に好き勝手に身体を使われ、挙句、ファムファタルのアサシンだと見抜かれた上に過去のアサシンと比較される。初めて身も心も完全な敗北を味わい、もうプライドはボロボロだ。)……ッ、もう…。もう、いいでしょ…。早く抜いて……ッ、ファムファタルの、アサシン、なんだから――……、いつでも、殺せるんだから……ッ(”魔力を練ることさえできれば”の話だが。呼吸が少し落ち着いて来れば、悔恨を滲ませた声音で告げる。この男が”浄化”のことまで知っているかは分からないが、もし情報として知っているなら、この一度で解放してくれるかも。そんな淡い期待を含んだ言葉だったが。)―――……ッッ、抜いてって言ってんの……ッ(まだ終わらないことを告げるジーク言葉に怒りの感情が湧きあがれば、刹那、解放された右手の上に紅蓮の炎が燃え上がる。ガソリンに引火した時の様に一瞬爆発的に燃え上がった其れはしかし―――)   (2023/9/9 23:40:44)

フレア♀アサシンきゃ――……、ひあぁぁ♡あぁっ♡やめ、て♡♡(その炎がジークに届くよりも先、肩を掴まれて上体を持ち上げられ、再び腰をぶつけられれば、炎はあっさりと消えてしまった。身体の芯に教え込む様な強烈な愉悦に、やはり浄化の魔力を練ることも炎魔法を使うこともできないと悟る。丸く張りのある白い臀部に逞しい腰が打ち付けられる度、身体全体が揺さぶられ、ふわふわとした赤毛や乳房が大きく揺れる。)ひゃぅ、ん♡♡(突如、尻を叩かれれば情けない悲鳴を上げて身体がびくんと跳ねる。痛みや驚きで反応しただけではない。深く奥まで犯すジークには、叩かれる度に中がぎゅっときつく締まるのが伝わっているだろう。)いやぁ…ッ♡やめ――……、ひぅん♡♡やめて♡気持ちよくない♡ひあぁあッ♡♡気持ちよくない♡(嬌声の中で必死に首を振って否定するも、声や表情は愉悦に支配されているのを隠しきれず。尻を叩かれる度に身体が大きく跳ね、中は男を求める様に締め付けながら蠕動を繰り返す。   (2023/9/9 23:40:53)

ジーク♂炎剣士(フレアがファムファタルのアサシンであることを告げ…「浄化」を匂わせることで挿入を回避しようとしてくるが、ファムファタルの浄化を仕掛けられたことのないジークは「浄化」の危険性について全く知らないのだった。それもそのはず…ジークを籠絡して暗殺を仕掛けようとしたアサシンは尽くジークの手管で逆に堕とされ…快楽に浮かされて浄化の発動もままならかったのだから。だが、ジークは、フレアの言葉を分析するなら、何か切り札のようなものを持っているのだろう…ということは予測できた。)くく…何かまだ隠してる切り札でもありそうだなぁ…だが…それをわざわざ口にするってことは…お前…その切り札を使える状態にない…つまり、そいつはただのブラフ…そうじゃねぇか?ま…切り札が本当にあったらあったで…それで俺の命を脅かせるなら、それも面白ぇ…くく…さっさとやってみろよ…   (2023/9/9 23:55:43)

ジーク♂炎剣士(浄化の発動がままならないフレアの内情を見透かすようにそう告げながら、フレアの腟内を根本から子宮口まで埋め尽くした長大な剛直が高揚からか、更に太く硬くなる様子をフレアに感じさせながらフレアが炎の魔力を行使しようとした瞬間、それを邪魔するように強烈なピストンでフレアの快楽を刺激し)…それじゃねぇよ。今のお前の炎は俺に通用しねぇ…それは分かってるだろうが。(平常時ならジークと炎の出力量は互角であろうフレアの強力な炎魔法も快楽に浮かされた今では、有効な効果を示す前にかき消えてしまうだろう。)くくっ…強がってるが…お前の身体は正直に屈服する快感に悦んじまってるようだが…なぁっ!(必死に抗うフレアの言葉に口の端を持ち上げて嗜虐的な笑みを浮かべると再び白く美しい曲線を描く美尻にスパンキングが見舞われ、パァン!っと乾いた音がジークの寝室に響き渡る。)   (2023/9/9 23:56:01)

ジーク♂炎剣士(ファムファタルの魔女特有の再生能力で赤い平手打ちの跡は程なく消えることになるであろうが、今は赤く腫れ上がったまま、ジークへの服従の烙印のようにフレアの尻肉にジークの手形が刻まれる。パァン!っという乾いた音と共にフレアが悲鳴を上げれば、再びピストンが再開され、パン!パン!パン!パン!パン!っと早いストロークで乾いた音が響き、フレアの華奢な肢体はジークの頑強な肉体の突きに翻弄されるように突き上げに合わせて乳房と美しい赤毛のミディアムヘアを揺らすことになるだろう。抵抗の言葉とは裏腹にぎゅっ!ぎゅっ!とジークの肉棒を抱きしめるようにして締め付ける膣肉を強引に擦り上げていき、ピストンとスパンキングがフレアが絶頂を迎えるまで何度も何度も繰り返される。)   (2023/9/9 23:56:09)

フレア♀アサシンんああぁ♡だめ♡だめぇ♡♡ひあぁあ♡やめて♡(ジークの言葉から浄化のことは知らないようだが、浄化は使えそうもない。炎魔法も、身体が思うように使えなければ意味がない。使えたとしても多分、ジークには及ばないことだろう。今できるのは愉悦に支配されながらも、気丈な言葉を吐くことくらいで。シーツに着いた手をぎゅっと握り込み、懸命に堪えようと試みるが。)ううぅ…♡やめ♡やめて♡ふあぁあ♡♡悦んで、ない♡(荒々しく突かれ、尻を叩かれる度、上ずった嬌声を上げて身体を跳ねさせる。ジークの剛直にいっぱいに押し広げられた結合部からは、止め処なく溢れる愛液と先程注がれた白濁が淫らな音を立てる。膣奥まで形を教え込み、身体の芯まで支配されていることを分からせるような突き上げに、すぐに限界は訪れて。)   (2023/9/10 00:12:53)

フレア♀アサシンあああぁ♡♡だめ♡また――……っ、っ、イっちゃう…♡♡イクイク♡イク、ぅ――……ッ、~~~~♡♡(何度も何度も突き上げられ、叩かれ、体温の上がった身体は狂った様に締め付け、蠕動する。遂にはこれだけ屈辱的なことをされたにも関わらず、達してしまい。背がぐっと反り、赤く染まった尻をジークの腰に押し付ける様にして、がくがくと震わせる。声にならない嬌声に口を開けながら、剛直の根元から先端まで、搾り取る様な痙攣を伝えた。)   (2023/9/10 00:12:54)

ジーク♂炎剣士はぁっ…!はぁっ!くくっ…お前…言葉とは裏腹にどんどん締め付けてくるじゃねぇか…なぁ…お前のマンコの音…聞こえるか?ぐしょぐしょになっちまってギチギチに俺のチンポ締め付けて来てるぜ?(フレアの耳元で卑猥な台詞を囁きながらパン!パン!パン!パン!パン!っと激しい音を立てて、腰を突き立て、結合部はグチュ!ジュブ!グボ!っと淫らな水音を奏でて止まらなず、ベッドにフレアの淫蜜が滴り落ちて、シーツはぐっしょり濡れてしまっている。フレアが何度も何度も続くスパンキングとピストンの波状攻撃で甲高い叫びと共に絶頂を迎えてしまえば…同時にジークの腰の動きが停止し、フレアの絶頂を感じながら子宮口に押し付けた屹立の先端からビュルルルル!っと熱く濃厚な白濁が子宮いっぱいに再び注がれていく)はぁ…はぁっ…くく…っ…休んでる暇はねぇぞ?   (2023/9/10 00:20:36)

2023年09月02日 23時56分 ~ 2023年09月10日 00時20分 の過去ログ
ファムファタルの魔女達:プレイルーム1
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