「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2023年09月09日 22時50分 ～ 2023年09月14日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【では、少しの間、待機してみますね。】 (2023/9/9 22:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/9/9 23:15:17) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/9 23:45:23) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんばんは、しばしお借りします】 (2023/9/9 23:45:46) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 寝られないなぁ…(寝付きが悪かったのかはたまた昼寝してしまったからか、寝られないから夜風に当たろうと散歩に出た。月夜の下、小さな小瓶にお酒をいれて、ポケットにはチーズをふたかけら)この辺で月見酒といきますか(公園のベンチに腰かけたら、ちびちび飲みながらゆっくりまったり月を眺める) (2023/9/9 23:49:28) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【晩酌に、付き合ってくれる人歓迎、なんてね(笑)】 (2023/9/9 23:56:20) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (時々そよ風が肌にあたる…近くの並木がカサカサと葉を擦らせては、何枚か落ちていき…それも電灯に照らされれば、目で追いながらチーズをつまむ)もうただの飲んだくれみたいに見えちゃうな(苦笑いしながらも、ただ静かで、虫の音に耳を立てながら、その場の雰囲気を味わう) (2023/9/10 00:00:23) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (さすがにこんな時間だから電気をつけてる家は少ない…と、集会所の明かりはまだついてた。さっきまでいたとこ…みんないい人たちっし、仲良くさせてくれてる。と、ひとり、またひとりと人影がチラチラ見えた。あっちもぼちぼち解散かな…とか思いながら、小瓶の酒は気付けば半分になってた) (2023/9/10 00:13:05) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/9/10 00:31:11) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/10 00:31:15) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/9/10 01:30:58) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【少しだけお邪魔します…とある娼婦の一幕】 (2023/9/10 01:31:28) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （分厚いカーテンに陽の光が遮られ…昼尚暗い部屋の中…裸身に黒いベビードールを纏い…ひっそりと現れた１人の女。毛足の長い絨毯を音も立てずに歩みを進め…。その顔は調ってはいるものの見る者をゾッとさせるような冷たさに縁取られ…あたかもガラス玉のような…醒めきった感情の失せた瞳がカーテンの隙間から外を眺め…。薄暗い部屋の中に蠢く数人の気配…それぞれに交わりに夢中になっているようで…男の太い咆哮…そして女の啜り泣きにも似た喘ぎが部屋に木霊している。ふと視線を向ければ…思い思いに絡まり合う肢体…女の白い肌を男の浅黒い体が組み敷き…。 (2023/9/10 01:31:52) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 弾む…あるいは…荒い息づかい…何十奏になるのだろうか…男女が放つ悦楽の嬌声…男女の体が奏でる淫猥な調べが果てることもなく続く…。見ている私の…淡い紫に彩られた唇からは…知らず知らずに切なげな吐息が零れ…時々体すら…ひくりと震え…。両手は無意識のうちに持ち上がり…指先を鎖骨に這わせ…そして…胸の膨らみをもまさぐり始めて。ん…っ（微かに声をあげると…それに気づいた男が目をギラつかせながら…窓際に近づいて来て…私の体を射抜くような眼差しに…はぁはぁと熱を帯びた荒い吐息に…私の体の奥もまた疼き始める… (2023/9/10 01:32:18) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【続きます…お部屋をありがとうございました】 (2023/9/10 01:32:34) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/9/10 01:32:37) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが入室しました♪ (2023/9/10 05:42:13) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 続きから。。。。(珈琲を褒めては笑顔だった彼女は携帯がなると残念そうな表情でアトリエを出ていった。。。最後に振り向いた笑顔を残して）あ。。。またね。。。。（軽く手をふり、彼女の座っていたテーブルのぽつんとカップがそのままでまだ湯気が登っているのをみると、何故か不思議な気持ちになった。。。。彼女のいなくなった静けさがさっきのそれより酷く静かに感じられた。。。。カップを持てば流しに運び洗ってしまう。。。残りの珈琲をカップに注げば再びテーブルに座って珈琲を飲んでいる）。。。 (2023/9/10 05:43:12) |
| おしらせ | > | 白川麻央♀31食堂店員さんが入室しました♪ (2023/9/10 05:54:48) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | (さてと、明日はいよいよ焼成だなぁ。久しぶりに昼夜の薪焚べになるはずだ。フィッシャーマンズキャンディーを用意しとくか。温度管理が何より大事な焼成は寝ずに番をするのが常である。いや、焼き上げるのが楽しみで寝る所ではないが。。。。時々失敗はある。釉薬が乾いた器を窯の中に丁寧に置きながら。一つ一つ) (2023/9/10 05:54:56) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2023/9/10 05:56:11) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【あ、おはようございます】 (2023/9/10 05:56:23) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | （片手にビニール袋、エプロンをしっかり巻き先ほど慌てて走って帰宅した道を今度はゆっくりと戻る。手にしている袋の中の並行を保つために。もう一度同じ扉をノックすれば反応を伺うように耳をそっと立てて）…こんにちはー…（控えめな声で挨拶をすればまた耳を立てて首を傾げて） (2023/9/10 05:56:38) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | 【おはようございます、ふふ夜更かしでしたでしょうか…お邪魔します。】 (2023/9/10 05:57:04) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【白川さんは集会所にいらしたことはあるんですか？余計なことを聞くようですみません。】 (2023/9/10 05:57:56) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | 【いえ！実は何度ものぞいてはいるのですが緊張してしまってなかなか…】 (2023/9/10 05:59:53) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【もし良かったら僕と集会所に行きませんか？ダメですか？】 (2023/9/10 06:00:35) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【今なら誰もいませんし。】 (2023/9/10 06:01:52) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | ありがとうございます！…ぜひ！】 (2023/9/10 06:03:13) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【もしくは、ラブルの方が良かったですか？】 (2023/9/10 06:03:28) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | 【いえ、どちらでも…またお話しできたらって思ってました。】 (2023/9/10 06:03:49) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【僕はどちらでも良いので】 (2023/9/10 06:03:54) |
| 御厨圭♂45陶芸家 ◆ | > | 【では、集会所に。行きますので着いてきて頂けますか？】 (2023/9/10 06:05:28) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | 【ありがとうございます。後に続きますね】 (2023/9/10 06:05:36) |
| おしらせ | > | 御厨圭♂45陶芸家 ◆c37UjiIGfAさんが退室しました。 (2023/9/10 06:05:42) |
| 白川麻央♀31食堂店員 | > | （手にしていたビニール袋は扉の前に。よかったら食べてくださいと書き置きを残し一度建物を眺めればゆったりとした足取りで今来た道を戻って） (2023/9/10 06:06:32) |
| おしらせ | > | 白川麻央♀31食堂店員さんが退室しました。 (2023/9/10 06:06:36) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが入室しました♪ (2023/9/10 06:44:58) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お邪魔します♪目が回ったので少しこちらに...。ソロルではなく練習がてらに。】 (2023/9/10 06:46:02) |
| おしらせ | > | 緑川野々花♀22大学生さんが入室しました♪ (2023/9/10 06:51:04) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （渋い陶芸家と可愛い娘さんがいたので入ってみて正解。とても可愛らしく話してて楽しかった。でも人が増えてきて聖徳太子ではないので耳が慣れずに退避することに。ベージュのノースリーブのサマーニットと紺の膝上スカートを身に着けてテクテクお散歩。）ふぅ〜っ朝は大分過ごしやすくはなってきたかなぁ。 (2023/9/10 06:51:06) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | 【おはようございます、はじめまして！もしよろしければ、ご一緒に…なんて思って♪】 (2023/9/10 06:51:30) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【こんにちはー♪はじめまして、どうぞどうぞ。お散歩中なので！私でよろしければ。】 (2023/9/10 06:52:23) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | 【はーい！】 (2023/9/10 06:55:17) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | ①相川癒月♀32ケーキ屋②165/D89/65/86/黒髪ロング/ぽっちゃり③好。雑ロル.甘々.ソフトSM.御奉仕.焦らし.NG。痛い.汚い.④基本的に短文〜中文。その時のコンディションとお相手によって変わります。⑤職業。ケーキ屋。村で生まれて村育ち。両親に優しく暖かく見守られ、人にも自分にも優しく育ってきた。25歳の時に若くして両親を事故でうしなっているが暗くなることもなく、自分の意思で実家のケーキ屋さんを受け継いでいる。ケーキ屋だけでは自分の生活が賄えないため、定期的にケーキ屋に訪れる常連さんからはカラダとケーキを渡すことで生活できるだけのお金をもらってるとか。ケーキ屋の2階に部屋を借りてハムスター（ぽんすけ）と二人暮らしを満喫している。明るくのほほんとしたマイペースな性格の反面、真面目で人に言われたことに対して断ることがないイエスマン。村のルールにも嫌がることなく彼らが喜ぶのなら受け入れてきた。だれにでもいい顔をするため特定の相手はいないと思われるが真相はいかに。 (2023/9/10 06:55:20) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【自己紹介カードを載せときます♪よろしくお願いします♪】 (2023/9/10 06:55:56) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | （緑川野々花…22歳の大学生。少し遅めで長めの夏休みをもらっているのは、卒論の完成が危ういから…その研究テーマが「女性の性自認の変遷」というタイトルであることから、性にまつわる淫靡な風習が色濃く残るというこの村に、研究も兼ねてやって来ていた。お宿自体は車で30分の隣町に取っていて、中古のピンクの軽自動車を運転し、1人でこの村にやってきた。駐車場と思われる砂利の空き地に車を停めると、女性らしい服装の方が反応もしてもらえるかと思い、グレーの薄手のノースリーブのニットに白のフレアミニスカート、黒のニーハイソックスという服装で、白のスニーカーをピンクゴールドのピンヒールに履き替え、車を降りる。もう9月なのに凄く暑い中、歩いていると…1人の女性が目に留まり）…あ、あの～…ちょっといいですか…？（と、話しかけていく） (2023/9/10 06:59:05) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | ①緑川野々花♀大学生②169/B77/66/99/黒髪ショート/スレンダー（貧乳）③好・濃厚、汗だく、激しめ、男女比問わず複数。NG・ふたなり、拘束、骨折、流血。④一般的に言えば中長文と思います。⑤都内の中堅女子大の大学生。出身は都内ではないが、それなりの大きめの地方都市。村のことは大学生になってネットで見たことがあって気になっていて、それが卒論のテーマを決めるきっかけにもなっていた。なかなかコロナ禍などで現地に行くことは出来なかったが、4年生の今年、ついに行くことが叶い、楽しみにしている。場合によっては、カラダでいろんな情報をゲットしようなんていう一面も… (2023/9/10 07:06:39) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （田んぼや畑が立ち並ぶ田舎道、今日はケーキ屋さんがお休みのためふらんふらんと歩いてお散歩中に、見知らぬ綺麗な格好をしている女性に声をかけられた。長閑な雰囲気には合わないピンヒール、折れないかな？大丈夫？と思いながら白のペタンコサンダルを履いている自分と比較しつつも、声をかけられては人懐っこい笑みを浮かべて首を傾げて）どうしました？見かけない顔ですね♪街からきた方ですか？ (2023/9/10 07:08:04) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【あ、こちら相互ロル練習中のため、亀レスです。御了承ください（🙇♀）】 (2023/9/10 07:11:34) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | （声を掛けると、優しそうな、おそらくアラサーくらいの女性が振り返ってくれた。相手の内心なんて知る由もなく、愛想よく反応してくれたその女性に対して）…あ、はい、東京の大学に通ってるんですけど…（と、自分が都内で大学生をやっていることを伝えると）…実は、大学の研究テーマが、「女性の性自認の変遷」で…その一環として、この村に古くからいろんなエッチな風習があるって聞いて、夏休みなので来たんです。卒論、結構ギリギリでヤバくて…女性から聞くのがいいかなって思って♪（なんて言いながら、数分しか歩いていないのにもう汗だくで、玉のような汗を全身に噴き出させ、汗ジミが点々とグレーのニットに浮いている。とはいえ、周囲をぐるりと見渡しても、周辺は田んぼや畑だけ…喫茶店なんてなさそうで） (2023/9/10 07:13:47) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | 【了解です♪】 (2023/9/10 07:13:50) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （彼女の話をうんうん、と相槌を打ちながら聞いていき。その間人っ子一人現れることもなく、トンボが飛んでる長閑な村。）東京の大学生？すごいね〜。性自認？卒論のためのお勉強！んー、ちょっと私難しいことわからないんだけど私で参考になるならお話くらいならできますよ？（彼女から卒論がヤバいと聞くと、助けてあげたいとの気持ちから前のめりになり。小首をかしげて顎に人差し指を添えて考える仕草をしては話をすることはできると伝えて。）村には掟があるんだけど、その話をしたら良いかな？もし良かったら私ケーキ屋さんやっててその上が私の家なんだけど、よかったらそこでお話します？あなた暑そうで...（汗だくでせっかくのサマーニットに染みができてしまっていることに気づき手ぬぐいをカゴバッグから取り出すと背伸びをして首元やおでこのの汗を拭いてあげて） (2023/9/10 07:25:34) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | （この村に関することは、いろいろ調べて来た。男性が求めたら女性は断れないとか、屋内だけでなく屋外でもそういった行為が行われるのが日常茶飯事とか…しかし、今話している女性からは疲労感や悲壮感は感じられないし、少なくとも見渡す限り、エッチな行為どころか、そもそも人の姿すら確認できず、トンボしかいないような環境。もっとも、後者については、これから始まってもおかしくないが…そんな中で、相手の女性がケーキ屋さんであることを告げられて）…いいんですか！？ありがとうございますー！（お礼を言うと、ミニバッグの中のお財布から、笑顔の学生証を取り出し）…青井女子大学の、緑川野々花と言います♪（そう挨拶すると、手ぬぐいで首元と額の汗を拭われる。その時）…んふぅっ…（思いのほか情けない声を漏らしたのは、首筋…うなじが弱点の1つであることと、相手の女性の指の当たり方が、絶妙に野々花を刺激したから、で。軽く内股気味になってもいて） (2023/9/10 07:30:51) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （性のコトに対する研究をしている人にとっては昼でも夜でも関係なく屋外でも行為が行われていると思われてると思うが昼からしている人はあまり見当たらない。夜になると喘声や痴声があちらこちらで聞こえたりもするが、自分の目の前のことが精一杯で周りは見れてないこともあったり。）あらあらご丁寧にありがとうございます♪緑川さんって言うんですね。私は相川癒月と申します♪歳とかも言ったほうが良いのかな？（ふと手ぬぐいで首元を拭いたときに溢れ出た声に驚いてしまう。さらに吹き出している汗の反対側も手ぬぐいでつつっと擦るようにふいて）ど、どうしたの？暑くて熱中症になっちゃったかな？お家すぐそこだから行ける？（自分よりも身長の高い女の子を見上げて腰を支えると、遠くに見える赤い屋根のケーキ屋さんを指さし。） (2023/9/10 07:44:34) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | （やはり、ネットとリアルでは、かなり乖離があるということだろう…元々汗っかきなこともあり、直射日光を遮るものが何もない田んぼのあぜ道で、野々花はさらに汗だくになっていく。声を漏らしたことに対して、相手の女性は少し心配するようなリアクションを見せて）…あ、大丈夫、です…ちょっと、首筋が個人的に弱いポイントなので…（と、こういう村ならそういういわゆる性感帯のようなことも包み隠さす言った方が、いろいろと村のことについて教えてくれるのかななんて思い、相手の女性にそう伝える。相川癒月と名乗ったその女性に対して）…でも、お若いですよね？25歳くらい、ですか？（アラサーくらいかなと思ってはいるが、だいぶ低めに年齢を見積もりつつ、腰を支えられると、腰も弱いポイントの一つで）…ぁんっ…（今度は喘ぎ声とわかる声を漏らしてしまう） (2023/9/10 07:48:47) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | あら、敏感なほうなんだね♪じゃあ、あまり触らない方がいいのかな？（見知らぬ女の子に対して性の意識を持つタイプではないようで、【弱い】と聞くと『ごめんね？』と素直に引き下がり。良かったら使って？と先程使ったケーキ屋独特の甘い香りのする水色の花柄の手拭いを渡して。）くす、お世辞は大丈夫よ？32歳。もうあなたくらいの歳の子からするとおばさんかもね♪（小さくクスクスと口元を抑えて笑いながら仕事柄ナチュラルメイクの自分。目は開けばパチっとしているものの基本笑顔のため目は細い。）ふぇ？大丈夫？？大分擽りに弱いんだね...（男性に求められれば断ることなく受け入れるが、何も知らない女の子を食べるつもりはない、） (2023/9/10 07:56:47) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （相手が求めるならそれは、） (2023/9/10 07:57:21) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （相手が求めるならそれはそれで真面目な彼女なら受け入れるだろうが...） (2023/9/10 07:57:46) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【すみません、切れちゃいました(⇀‸↼‶)】 (2023/9/10 07:58:12) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | 【大丈夫ですよー！続けます♪】 (2023/9/10 08:00:47) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | …あ、いえ、最近、全然そういうのなかったので…（と、癒月からの気遣いに対してそう答える。もちろん、経験はゼロではないが、どうしてもコロナ禍の影響もあり、経験を積み重ねるということは出来ず、経験不足は否めない。だからこそ、研究テーマに対しても頭でっかちになり、しばしば煮詰まってしまう大きな要因となっていた。甘い香りのする水色の花柄の手ぬぐいを渡されながら、32歳であることを告げられると）…おばさんだなんて、そんな…すっごく若々しくて、素敵です♪（なんて言いながら、田んぼのあぜ道を歩く中、おそらくあれが癒月のケーキ屋だろうという建物が前方に見えたくらいのタイミングで）…こういう、お外でっていうのも…何だか、刺激的なのかもしれないですね？（なんて言うのは、癒月にうなじを刺激されたことで、こんな日中から変な気分になったことと、女性同士に興味があってのこと…気づくと、唇を重ね合わせに行っていた。本当に自分でも不思議なくらい、無意識に…一方で、腋や太ももなどが無防備なのもまた事実で） (2023/9/10 08:06:20) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | ん？？そういうの？（彼女の言っている意味がわからなかったようできょとっと目を丸くして不思議そうな顔で見つめて。自分自身も求められれば御奉仕や相手の欲求を満たすために身体を捧げることもあるが本能的なもので、エッチなことには疎いらしい。）ふふ、ありがとう♪大学生なのにお上手ね♡（若々しくてと言われると素直に喜び、ニコニコと頭からお花が飛んでそうな雰囲気を醸し出し。『もう少しでつくからね？』と声をかけていたくらいで彼女がとまり。）ん？んっ。え、なに？どうしたの？？んっっ、ん...（お外で、刺戟的というワードに戸惑いと嫌な予感を覚えつつ横に並ぶ彼女を見上げると唇が重ねられていた。初めて会った女の子からの口吻に目をパチクリさせて頭の中はパニック。『どうしたらいいの？』と。両手はとりあえず触らないように両手でカゴバックを持って） (2023/9/10 08:20:01) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【ごめんなさい、私相手が求めている時にしか攻めとかできないんですけど、大丈夫そうですか？】 (2023/9/10 08:20:48) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | （軽く口づけを仕掛けていくと、当然ながら癒月は戸惑った様子を見せる。数秒間のキスの後、唇を離すと）…私、男性とのセックスはもちろん経験はあるんですけど、でもあまり多くはなくて…同性は全く経験がないんです。それと、お外でっていうのも経験がなくて…だからたぶん、そうやって経験がないから、卒論も煮詰まっちゃってると思うんです。だから…（矢継ぎ早な口調で癒月に言うと、一旦呼吸を整えてから、意を決したように）…だから、実際に癒月さんにお外と女同士っていうのを教えてもらって、何か卒論をまとめるきっかけにしたいんです。女同士の絶頂…みたいなのを、教えてもらえませんか…？（目的は卒論の完成という壮大なものとはいえ、言っている内容はかなり滅茶苦茶で、この村以外ではもちろん、この村ですらどうか…と、部外者は思ってしまうところ。果たして、癒月の回答は…） (2023/9/10 08:26:23) |
| 緑川野々花♀22大学生 | > | 【わかりましたー！工夫してみました♪】 (2023/9/10 08:26:34) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | ぷはっ...（唇が離れると頬を赤らめ少し警戒心を見せるケーキ屋。カゴバックを胸の前でギュッと抱きしめて彼女の話を聞くと余りの大きな話に目をパチパチと何度も瞬きをして。）あのね、私も男性経験はあるけど、女の子との経験はないんだ。仲いい女の子とハグとかキスとかするくらいはあるけどね？卒論が煮詰まっちゃってるの、かわいそうだと思うしあれだけど、女の子同士の絶頂も知らなくて私には荷が重いかもしれない...。ここの村には女の子同士でする子も多いし、もちろん男性も多い。集会所行けば色んな人に会えるからそこで見つけるのもありだと思うよ？（自分は御奉仕や相手を喜ばせることは好きだし性行為もきらいじゃない。でも絶頂を教える、というのは難しそうだと判断し、お断りすることに。集会所の地図を渡して） (2023/9/10 08:39:53) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【ごめんなさい、私女の子同士のやったこと無くて、リードできそうにないのでエロルはお断りしますっ。卒論のお話聞いたり軽いイチャイチャならできたんですけど、ごめんなさいっ】 (2023/9/10 08:41:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑川野々花♀22大学生さんが自動退室しました。 (2023/9/10 08:52:01) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お疲れさまです。ごめんね？】 (2023/9/10 08:52:38) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【私の下手さが出ちゃったなぁ...。集会所落ち着いてきたし戻ろっかな。】 (2023/9/10 08:53:48) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2023/9/10 08:54:09) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | (2023/9/10 08:55:01) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが退室しました。 (2023/9/10 08:55:06) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/10 09:44:48) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 「真琴ちゃーん！どこ行ったのー？あんまり遠く行くと迷子になっちゃうよー？真琴ちゃーん！！」（草陰に隠れおじさんが通りすがるを身体を震わせじっとし）「…もぅーどこ行ったんだろうなぁー…。真琴ちゃ……。あっ… ふっ…w 」（遅れてやって来たおじさん…普段人が入らないため草は生い茂ってるため人が来れば草が折れここに誰かいると言う証拠…。そして案の定草陰に隠れてるの真琴を見つけるもあれて気づかないフリをするおじさん）真琴ちゃーんどこー？んー？もしかして…鬼ごっこしたいのかなぁ？んー…あ、そうだ！このわら人形使って見つければいっか！（まぁそんな事はわかってたおじさん。ゆっくりそしてやらしくわら人形を撫で）真琴ちゃーんどこー？出ておいでぇ♡ (2023/9/10 10:03:12) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/10 10:04:15) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/10 12:19:57) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんばんは、白兎が見たとある農村 白ワンピの女性編】 (2023/9/10 12:20:53) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (30分近く電車に揺られる…次の街でようやく座れるようになり、ふたりして息をつく。ほぼ満員電車に立ったまま揺られていたわけだから…えぇまぁ視線の先をどこにするかで迷ったさ)まさかあんなに混むとは思わなかったですよ(苦笑いしながら彼女に話しかける。彼女は都会で電車通勤だったから毎日のようにあの中にいたそうな。あれはきついよなーなんて相づちを打てば、そうこうしているうちに電車は終点についた)さて、どうしようかなぁ…このまま行ってもいいし、また海岸線を進んでもいいし…どっちがいいです？(振り返ると彼女は、そこから見える海を見ていた。あぁ…うん、そうですね、そうしましょうか。次の便を調べる。少ししたら列車が来るようだ。しばしベンチで座って待とう) (2023/9/10 12:21:10) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (しばらくしたら、左手の方からディーゼル機関車がゆっくり近づいてきた。どうも１日に一往復だけする、機関車牽引の客車列車らしい。もちろん彼女もはしゃいでた…この子、面白いな…なんて思いながら、ドアが開いたのを見て乗り込む…中は映画に出てきそうな直角のボックスシート…小さい頃に乗った記憶はあるが、まさかまた乗れるとは…)『懐かしいな…小さい時に乗ったことあるんですよ、おじいちゃんが鉄道好きで…』(終始ご機嫌だった、昔の思い出を話ながら、オレは彼女がなぜこんなに話をしてくれるのかわからなくなっていた。それも、話の端々に共感できるというか、オレも似たような経験があるな…と感じていたから) (2023/9/10 12:21:13) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (ガタンと車体が揺れるとゆっくり列車が動き出した。さっきまで乗っていた電車やディーゼル列車とは違い、静かなすべり出しだ。窓を開ければ潮風が吹き込んでくる。彼女の髪がなびいている)『楽しいです』(その言葉に、ゾクッとした感覚が身体な刺さった…頭の中が混乱しているのがわかった。なんなんだこの気持ち悪さ…いや、気持ち悪いんじゃない…なにかが引っ掛かってる。車窓は天気もよくて心地よいが、心はなぜか曇り空…こんな感覚は今までに…)今までになくはない…よな？(彼女には聞こえてない呟き)『お昼はどうしましょう？ ご当地名物とかあれば、それを食べたいですね』(そこで我に返った)そうだね…この辺りは海産物が美味しいんだ。評判の海鮮丼のお店があるけど、行く？(返事は聞くまでもない、いかないわけないですよね) (2023/9/10 12:21:23) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (その店は駅から歩いて10分かからないところにある。漁師を営む親がとってきた新鮮なさかなを、地元産の食材と合わせて提供してくれることで、人気の店だ。着いたときにはまだそんなには混んでなくて、すぐに着席することができた)ここの名物は日替わり海鮮丼なんよ、うまいよー『それは楽しみです…あ、お昼は私が出します』(しばらくして出てきたのは、エビやイカ、イクラなどが入った豪華な海鮮丼に味噌汁付き…しかもカニの味噌汁だ。否応なしにテンションが上がる。ひとくち食べる度に笑みをこぼす。都会でなら４桁は間違いないとか…2000円はしそうだな、なんて話していたらあっという間に食べ終えてしまった。ちなみに、丼一杯は青春18きっぷのひとりあたりの値段の半額でした) (2023/9/10 12:21:26) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | あーそうだ、土産なににしようかなぁ(店を出て国道沿いを散歩していたら、土産物の看板が目に飛び込んできた。丁度いい、三人に土産を買っていこう。並んで店内へ入る。中には他に客はいなかった。昼飯時だからなのかはわからないが、ゆっくり見て回れた)あの姉さんは…これもいいかなぁ…(先日オススメの日本酒を聞いて、それに合う肴を買うことにした)どんな方のですか？(ふいに尋ねてきて思わず考えた)白衣を常に着てるんですよ『お医者さん？』違います『薬剤師さん？』医療関係ではないです『そうなんですね』(あ、今変な人とか思いました？ 怒られないためにも言っておきます、クールな女性ですよ…シガレット常に咥えてますが)『お菓子のですか？』ええ、こないだあまりに食べるから嫁さんに怒られたらしいっすよ(そう言いながらお弁当屋のお姉さん、洗濯屋の青年にはすでにアジの開きを確保していた)『え…女性ですよね？ 嫁さん？』まぁそうなるな (2023/9/10 12:21:27) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (あの村は他所とは違い、自由奔放…たぶん殺人や拉致監禁暴行以外ならなんでもできそうで、ある意味…いや、なんでもない)なかなか満腹感得られるとこですよ、あそこは…(弁当屋の前にはだいたい男が列を作り、店員の瑠衣さんが笑顔で対応してくれる。洗濯屋は、毎日せわしなく働いてるけど、集会所に来ればみんなに好かれる好青年…他にも癖のある、もとい、個性的な人がいっぱいいるんだよね、なんて話ながら駅に向かってのんびり歩く。太陽はてっぺんから下がり始めたが、村に着く頃にはだいぶ暮れてきてるだろう…)『村での生活は…楽しいですか？』(帰りの電車で彼女が聞いてきた…少し考えた末に口から出た言葉は…)居心地よくて今のところは楽しいですよ。興味があるんでしたっけ？(はい、彼女はそう答えた…早く村に行きたいと楽しみにしている…さて、どうしたものかな) (2023/9/10 12:21:29) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【投下完了】 (2023/9/10 12:21:41) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/10 12:21:44) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/10 13:40:04) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【こんばんは( * ॑꒳ ॑*)】 (2023/9/10 13:40:19) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぉ〜…!(農村の小高い山、その麓に何か心を弾ませる1人の影、登山用の衣服に身を包み大した高さでもない山を見上げる。形から入るタイプ、未だ少し暑い日もある中しっかりベースレイヤーにミッドレイヤー、アウターまで着込んだせいでじっとりと汗をかいている。暑い…とは思ったが登山といえばこの服と決めて、前から用意していたのだ。おいそれと脱ぐのは嫌だったが…)でもこんなんじゃ登れないもんね〜……んっ…しょ…(草場にリュックサックを下ろし徐にアウターから脱ぎ始める。黒いミッドを脱ぎ、汗ばみ滑りの悪いベースレイヤーの裾に手をかけ腕をクロスし一気に脱ぎ)はぁ〜…涼しい〜♪(僅かに吹く風が汗ばんだ身体を涼ませる。家に籠りがちなのか色の白い肌…寧ろ少し具合の悪いほどの白さだが。黒い下着が厭に映える。しばらく休憩し、アウターとミッドレイヤーを着ると山へ向かって足を進めた。) (2023/9/10 13:40:25) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ふぅ……はぁ…結構…くるね……はぁ…(山に入りものの5分。既に息が上がり必死に傾斜のついた地面を歩んで行く。手頃な岩や休めそうな木陰、休憩所代わりのベンチ…こまめに、マメすぎるほどの休憩を挟みながら、時折自撮りと自然の撮影をしながら頂上を目指す。低い山でも高い山でも、私にとってはどちらでも差異はない。山登りは兼ねてよりの夢だった。自然の中で吸う空気は鼻腔から気道、肺に入り血中に取り込まれ…それだけで何故か強くなったようにすら思える。)は…っ……ふぅ……ぁっ…!(額の汗をタオルで拭いながら顔を上げ登り続け…ようやく視界の先に木々が途切れ空が見える場所が。自然と足も速まり軽やかに。) (2023/9/10 13:40:51) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 着いたぁ〜……ははっ…登れるじゃん…(息を上げたまま開けた空間の真ん中にへたり込む。本当は景色を眺めながら水分でも取りたいところだがそんな余裕はなかった。リュックを開き水筒を取り出すとその場で飲むと深く息をつき…。)ふぅ…安心したらお腹すいちゃった〜…♪(景色より先に食事、寧ろ景色を楽しむための腹ごしらえ。お弁当屋さんのお姉ちゃんにおすすめされたお弁当に、駄菓子屋さんで買った少しの駄菓子。作ってもらったハーブティーをお供にそれらを食べる姿はとても楽しげだった。)次はどこに行って何をしようかなぁ〜…。 (2023/9/10 13:41:15) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ではでは〜】 (2023/9/10 13:41:27) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが退室しました。 (2023/9/10 13:41:29) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/10 20:06:27) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白ワンピの女性編】 (2023/9/10 20:06:51) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (電車を降りて、村最寄りのディーゼル列車に乗り込む。あとは目的地に着いたら降りるだけ…夕日に照らされた海岸線をトコトコ走る。晩御飯はどうしようかな、なんて考えていたら、彼女が不意に口を開いた)『村に移住したら、ダメでしょうか？』(いつかは来るであろう質問は、ここでやってきた。もちろん決めることは本人だ、こちらがどうこう言うつもりは毛頭ない)とりあえず、今晩と明日は知り合いの家の空いてる部屋を使わせてくれるそうです。なので、安心してください。(彼女はすっかり信用してくれたらしい。よろしくお願いします…と。いよいよあと一駅…そこで意外な人物が乗り込んできた)『おや、今帰りですか？』おやおやひとりで海水浴かい？(話が早いとはこのことか…)こちらが、部屋を提供してくれた涼木さんだよ。『あぁごめん、そのことなんだけど…』不意に遮った白衣のお姉さん…嫌な予感しかしないんですが？ (2023/9/10 20:06:59) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (どうも空いてると思ってた部屋が使えなかったみたいで、急遽お弁当屋さんのお姉さんが用立てしてくれたらしい。荷物もすでに運び込んでいてくれてた)ありがとう、ゆうさん、助かったよ(そういってお土産を手渡す。こんなものを頂いて、ありがとう…そう言ってくれた。ひとまず安心した。列車は無事振り出しに返ってきた。待合室の横を通れば大きな鞄を持った人たちが…)次の夜行に乗るんだな『あの寝台列車か？』そうそう…(彼女には聞こえない音量で話をしていたら、正面に見知った顔。その中から栗色ボブの女性が、白衣のお姉さんに飛びかかる…じゃなくて、抱きついた。直後にデレるお姉さん。ま、いつもの光景だ) (2023/9/10 20:07:01) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『新開さん…』あ、うん、例の夫婦です(苦笑いしながら説明した)『艦長ご苦労様でした！』やめなさいよ、こんなとこで…(洗濯屋の青年が、矢継ぎ早に話を始めようとしたところで、隣にいたお弁当屋のお姉さんが制止してくれた)瑠衣さんも、すみませんね『いいんですよ、新しい方をお迎えするのは、うれしいことですから』(そう言ってくれるならありがたい…ってこらこら、そこのひと、衆人観衆の前で鈴鈴言う勿れ。引いちゃってるじゃないか)『すまん、つい…』『ごめんなさい、つい…』(ほんと仲睦まじ、です)とりあえず、行こうや(収拾がつかなくなりそうだったので、とりあえず村に向かって歩いていくことに…いろいろ喋りながら夕日が沈む山の方角へ続く道を、まるで学生時代に戻ったみたいに) (2023/9/10 20:07:02) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【以上で区切りとします、お部屋ありがとうございました】 (2023/9/10 20:07:31) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/10 20:07:33) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/11 17:51:18) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【連続で…m(__)m】 (2023/9/11 17:51:39) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version1 ときめき弁当屋】 (2023/9/11 17:53:10) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (わたしは白兎、名前はまだ無い。今日は奮発して村にある人気の弁当屋で弁当を買おうと思う)まー配達ついでなんだがなー(苦笑いしながら、列に並ぶ。今朝畑に行ったらカボチャが３つ取れたので、お裾分けを兼ねて…)あ、こんにちは…え？ 珍しいですか？ まぁたまにはいっかなぁて。集会所でどらまるさんとかよく買ってるから…(そう言いながらメニューを見た…あった)チキン南蛮弁当いいですか？(弁当の中では定番？ と思っているチキン南蛮弁当をチョイスする。待ってる間にカボチャの話をする。一個しかないけど、と伝えたら、限定品でなにか作るとのこと。楽しみですね、そう伝えたら、お礼を言われた。その笑顔たるや…なるほど、意味がわかったよ) (2023/9/11 17:53:26) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (出来上がるまでちょっと立ち話…最近どうですか、にはじまり、仕事はどうとかなんとか…そしてやはり村だからか、はたまた個人的な疑問かはわからないが…)仲のいい子はできた、かぁ…まぁ、仲良くさせてくれてますよ(当たり障りの無い返答をする。あ、やっぱり食らいついてきた、まずい、ありったけのフレア巻き散らかして退散せねば)あ、ありがとうございます(出来上がったのでそれを受けとる…頑張ってくださいねって、いやいやいや…)じゃあまたなにか採れたらまた来ますね(そういって弁当屋を後にした。次はどこだっけなぁ…そんなことを呟きながらカボチャふたつを見て…)あ、ケーキ屋だ(思い出した。途中どっかでお弁当食べよう) (2023/9/11 17:53:32) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 たぶん続く】 (2023/9/11 17:54:00) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/11 17:54:02) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/12 09:53:39) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんにちは、今日の分お持ちしましたー(笑)】 (2023/9/12 09:54:07) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【白兎が見た村の日常 version2 魅惑のケーキ屋】 (2023/9/12 09:54:15) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (私は白兎、名前はまだ無い。瑠衣さんの弁当屋から歩いてすぐのところでチキン南蛮弁当を頂く。お腹が満たされたらゴミ箱にごみを捨て、次なる目的地に向かう。着いた先は村にあるケーキ屋。赤い屋根が目印だからすぐにわかる…本当ならすんなり入るところなのだが…)なにしてんの…また怒られるよ？(ケーキ屋が望めるところに姿を隠している。とりあえずシガレットをひとつもらい、咥えてみた)ひまなの？『違う、休憩中だ』(怪しげな白衣の女性はそう答えた。いや、もうどこから突っ込んでいいやら…)『新開さんはなにをしに…まさか』少なくともあなたよりは健全な訪問ですよ、ゆうさん(苦笑いしながら、カボチャが入った袋を見せる。ほんと、お互いを大事にしてるんだから…お腹いっぱいですよ(にこっとして、立ち上がると店の方へ歩いていく) (2023/9/12 09:54:19) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『あれ？ 新開さん、いらっしゃいませ！』バイトしてるって耳にはしてたけど…あはは、またイメージが違って新鮮だわ(にこやかに話しかけたのは、駄菓子屋の鈴ちゃん…前にケーキ屋さんでバイトをはじめたとは集会所で耳にしたが、実際に見るのは初めてだ。白のシャツにエプロン付きの紺色膝上スカートを着て赤いキャップかぶる彼女は、以前駄菓子屋や集会所で会った時とはまた違って…)『新開さん、それなんです？』(彼女がジト目に変わる。そういえばシガレット咥えたままだった。タバコを吸う振りをして、食べきった)『まさか、ゆうと会ってたんですか？』待て待て、なんか疑ってないか？(そもそも自分ちで仕入れてるシガレットだ、わからないわけがない。嫉妬するのもかわいいもんだ)もう少しよく言った方がいいよ？(にやにやしながら指を指したら…まだいた)『もお、ゆうったら！』 (2023/9/12 09:54:21) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (にやにやしてる駄菓子屋を尻目に店内に入ると…)あれ？『あれっ？！』(ケーキ屋に菩薩がいた)いらっしゃいませ！あ、瘉月ちゃんなら奥にいますよ？ゆづきちゃーん(サイドテールの小柄な女子大生、海帆ちゃんが奥に向かって叫ぶと)『どうしたの、そんな大声…あ、新開さん』(白いコックシャツと紺色膝上スカートを着て赤い前掛けを絞めて、赤いキャップで髪の毛隠す。そんな姿のケーキ屋店主に、カボチャをひとつ渡す)いいサイズのがあったから、先行して持ってきたよ(そう言うと店主と店員があれこれ話し始めたら。あとから鈴ちゃんも加わり賑やかになった)『それよりもどうですか？ かわいいでしょ、惚れるでしょ？』この子どうしたの？ やけにテンション高いじゃん(店主に尋ねたら、制服が気に入ったんだとか。まー確かに村でも人気度は高い人たちですから…って、さっきから店の外から殺気のようなものが…) (2023/9/12 09:54:23) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『えーなにも買ってくれないんですかぁ？』『せっかくだから買いましょう、ショートケーキありますよ？』『なら、この駄菓子セットどうです？』(矢継ぎ早ってこういうことを言うのか、なんて思いながら、せっかくならと、ショートケーキふたつと駄菓子セットを買うことにした)『ケーキふたつもひとりで食べるんですか？』瘉月ちゃんの鋭い突っ込みが来た…『え、もしかして、いつの間に！？』(待て待てなんで鈴ちゃんが頭を抱えるんだ…)『重婚』(観音様？ さらっとなにいってんの？)帰ってからと夜に食べるんです！(皆さん一応に『なんだーそうだったのかー』納得…はしてなさそうだ。これから集会所でも大変だぞ、こりゃ。なんやかんや言いながら店の外に出たら、白衣の女性が仁王立ち…まだ帰ってなかったんだ？)『貴様、嫁に手を出したのか…？』(えぇっと…ダレカタスケテー) (2023/9/12 09:54:25) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【終わり…次はちょっと時間軸ずらして、出先であの人と…】 (2023/9/12 09:55:19) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/12 09:55:24) |
| おしらせ | > | 黒崎 悠斗 ♂32さんが入室しました♪ (2023/9/12 11:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗 ♂32さんが自動退室しました。 (2023/9/12 11:36:46) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/12 12:13:13) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわ♪お部屋お借りしまーす♪】 (2023/9/12 12:13:38) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （つい最近までテレビを見れば「明日は猛暑日になります。」その次も…その次の日も…。なんて言ってたのがどこへやら。猛暑という峠を越したんだぁーっとほっとしながらいつものようにパンを焼き過ごしやすくなったためか村人がたくさん集まる広場に移動販売車の小さな軽トラでやって来た私。）いらっしゃいませー♪いらっしゃいませー♪（と覇気のある声でお客に呼びかけて）「あの、クリームパンとあんパンください！」あ、はぃはぃ！。（ちょこちょこやって来るお客さんの対応をし最後にニコッと笑って商品を渡し）はーぃ♪ お待たせしましたぁ。クリームパンとあんパンです。ありがとうございましたぁー！（手を振って帰ってくお客さんを見送っていき） (2023/9/12 12:22:09) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | ふぅ、、それにしてもいい天気〜♪猛暑日は終わってよね。（時折スーッと吹いてくる風がひんやり冷たいのを感じると秋の風かなぁ？なんて思ったりしなかったりw ）よし！今日の分頑張って売ろうっと！いらっしゃいませ〜♪美味しいパンいかがですかぁ？（広場の隅まで届く気持ちで声をだし）「あ、あの…真琴…先輩？」いらっしゃいま……ん？（先輩？と言われ一瞬何？と首を傾げ）…もしかして……翼くん？「ははっ！はぃ！覚えててくれたんですか？嬉しいです！真琴先輩！」（まさかの高校時代の水泳部員だった翼くんに声をかけられ）久しぶりじゃん！元気？あれ？翼くんがいた時は１年生だったから…今3年生？「はぃ！今水泳部の部長なんです！」 (2023/9/12 12:30:58) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | ひぇぇっ！翼くん部長なの！すごいじゃん！あのヒョロヒョロだったのが部長？「あははw あの時は入りたてでしたしってやめてくださいよ！恥ずかしいじゃないですかー//」だってービックリだよ！って練習帰り？「いえ、今日は隣町に行って塾なんです。真琴先輩こそまさかここでパン売ってるなんて驚きですよ」でしょ？今はパン屋のマコちゃんだからねー♪似合うでしょ？この制服♡ってこのところで油売ってないで電車来ちゃうわよ？「あ！ホントだ！あの！また来てもいいですか？」うん！もちろん！とうぶんここで販売してるから。あ、そうだ！お腹空くでしょ？残り物だけど少しあげるわ。（そう言って残ってる惣菜パンを数個袋にいれ）勉強頑張ってねー。「先輩ありがとうございます。あ、お金…」いいわよー♪可愛い後輩からお金は取らない主義だからw (2023/9/12 12:38:22) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/12 12:39:34) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/12 23:58:18) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは～。カードと待機ロルしてみます。】 (2023/9/12 23:58:46) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/9/12 23:59:43) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （白シャツにグレーのズボン。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から、ワインショップ兼ワインバーへ歩いていく。道路を挟んだ空き地には、ススキの穂が秋の夜風に揺られているのが見える。日に日に秋が深まっていくなぁ。と、思いつつ。入口の明かりを灯し店内へ…。）…今夜は、赤にしましょうかね…（言いながら、手にはグラスと赤ワインのボトル。カウンターにグラスを置くとワインを注いでいく。一口飲んで、口の中に広がる香りと味にうなずきつつ、カウンターに置かれた、『月見団子の作り方と飾り方』を手にして、中の活字に目を通していく。時折、視線は、入り口のガラス戸の向こうへ向けて…）…さて、今夜は、どなたか来てくれますかね…（つぶやき、ワインを一口。視線は冊子へと移していく。） (2023/9/13 00:01:22) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが退室しました。 (2023/9/13 00:20:15) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/13 10:18:49) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【version3 恐怖のトランスポーター】 (2023/9/13 10:19:02) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (わたしは白兎、名前はまだ無い。今日は仕事で村から遠くはなれたある街に来ている。街と言っても、なにもない街だ。塩害で放棄された田畑を再生すべくプロジェクトが立ち上げられ、アドバイザーとして参った次第。しかしなんとまぁ、家の基礎しか残らぬ街に、田畑を再生するのか…)まずはこの基礎を何とかしないと…人はもう住まないんですよね？(かつて住んでいた人は、高台に引っ越したか、津波に飲まれたか…なんにせよ胸が締め付けられる)わかりました、ちょっと案を考えましょう。持ち帰り検討させてください。(話が終わり、最寄りの駅まで歩くことにした…しかしなにもない。ただ、なにもない景色が地平まで続いていて…)『おい、そこのハク！』(ふと呼ばれ顔を上げると、トラックに乗った顔見知りがそこにいた)え？(そりゃ頭は追い付かないわさ) (2023/9/13 10:19:11) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | あれ、としくんなんでこんなとこにいるんだ？『仕事だよ。今日村に帰るからさ。そうしたらたまたまな』(彼はそう答えた。ここは村からも相当離れてる…今日中に帰るにはなかなかの至難が容易に想像できた。とりあえず乗れ、と言われ助手席に乗り込めば、彼はトラックを走らせる)『なんもねーなーここも…ハクはなにしてたんだ？』田畑再生プロジェクトのアドバイザーで下見に来てたんだよ『偉いさんだな、佐藤さんと同じくらいの偉いさんだったのか？』(佐藤さんとは、村でたまに話をする数学の先生だ。あんな人と同格だなんて畏れ多いわ)『村を離れて何日経つ？』んー３日４日じゃないか？『そういやぁ最近ずっと隙間時間のはくと氏はみないですね、とかなんか言われてたぞ』(とか、ってひとりしかいねえじゃん、小さく笑った)一応、言ったんだけどなぁ？(苦笑いしながら、流れる景色を見ていた)『だから、偶然見つけたから、このまま連れて帰るからな』をいをい、運転交代要員が欲しいんじゃないのか？(そう切り返せば、そうだ、と返される…早く帰って逢いたいんじゃん…まったく仲睦まじいじゃないか) (2023/9/13 10:20:07) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『じゃあ、ちょっと休憩はいるわ』(ずっと走りっぱなしだったんだ、一服くらいしないとな…なんて考え、仕方ない交代するかと腕を上に伸ばしたとき、スピーカーが一段とやかましくなった)ったくうるせえな、婦女子の塊かお前らは(もう笑っちゃうよ…でも遠くにいながらも雰囲気が味わえるんだから、なんだかなぁ…なんて表情は緩んでる自分がガラス越しに映る)あと３時間くらいか？ やっぱり日が暮れるな…『日が暮れる前には帰りたかったんだがな』(道路事情もあるし、なにより飛ばしすぎだ…交代したら少しゆっくり走ろう。サービスエリアに入り、トイレやらなんやら済ませて運転席へ)『よろしく頼むわ、ちょっと寝る』(そういって彼は目を閉じた。久々の長距離で疲れただろう…)任された(それだけを口にして、トラックを走らせた…それから２時間半過ぎの時間で村に無事到着することができた) (2023/9/13 10:20:19) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【次は時間軸並行で】 (2023/9/13 10:20:53) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/13 10:20:55) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが入室しました♪ (2023/9/13 12:15:55) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | 【こんにちわぁ♪ 】 (2023/9/13 12:16:33) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （ポケットから小銭を出そうとする後輩翼。それに気づきお代は良いと断る真琴にペコっと頭を下げ）「あざすっ！先輩！」良いってことよ！これ食べて勉強しなさい！w （ニコッと微笑みやって来た電車の汽笛を鳴らし出発するぞー！と言わんばかりの電車）「それじゃー先輩行ってきます。パンあざすっ！」（少し慌てたかの様に駅構内へと入ってく後輩の姿を眺めきっと乗ったであろう電車が動きだしそのまま町へと続くトンネルへと消えていく電車） (2023/9/13 12:21:48) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | それにしてもまさか後輩と会うなんて思わなかったぁ〜。それにあの翼くんが部長って…。（まぁ久しぶりの再会に嬉しくなる真琴。そして先輩ヅラしてパンを数個あげてしまい今日の売り上げが減ってしまったことに後悔しこっそり値上げした事は内緒にして日が落ちまで働いた私であった…。） (2023/9/13 12:25:22) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | …はぃ！ありがとうございましたぁー♪（電車を見送ってそのまま数時間後売れ残ることなくパンを売り切れば日没を知らせる鐘の音が鳴ればスイッチが切れたのか大きく息を吐いて）…ゴーン♪ゴーン♪あ、そろそろ店じまいしなきゃ。ふぅー今日も頑張ったっと…。（乗ってきた軽トラに小さなテーブルに小物などを乗せ帰り支度をしてると電車がやって来る合図が）チャラララン♪ランラン♪（町に行った電車がトンネルを抜け村の駅ホームに入ってくる）あ、そういえば…翼くん帰ってくるかも？（なんてホームを見てると案の定降りる翼の姿）おーぃ！翼くーんw こっちこっち！「んぁー…疲れたぁ…早く風呂入りたい…。ん？呼んだ？…ん？あっ！先輩！」（日も落ち薄暗くなってるため気づくのが遅くなって） (2023/9/13 12:34:18) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | （手を振り少し疲れた様子にも関わらず小走りにやってくる翼…）「先輩…もしかして…待っててくれたんですか？」ん？んー…まぁーね〜♪ってたまたまだょーw 今日に限ってお客さんたくさん来たから遅くなっただけー♪「なーんだ。ってきり可愛い後輩を待っててくれてるのかと思ったじゃないですかぁーw 」あははそれは残念でしたっ！そんなに私もお暇じゃないのでw （生意気な言葉にニコッと笑いながら後輩のおでこにパチっとデコピンをすれば痛くないのに痛いフリをする後輩）「あっ、そうだ！さっきパンごちそうさまでした！でその…お礼って言うか…これ。」ん？（鞄から何か包まれたのを取り出し）「これクッキーなんですけど町で流行ってるみたいなんで良かったらと」 (2023/9/13 12:41:17) |
| 三上真琴♀20パン屋 ◆ | > | ありがとーw 何々ー？こんなこと出来る子だったー？（渡されたクッキーを見て美味しそうなのは間違いと確信し）「先輩…俺もぅ3年生っすよ？これくらい出来ますってば」あはは ごめんごめん。美味しくいただきまーす♪ (2023/9/13 12:43:31) |
| おしらせ | > | 三上真琴♀20パン屋 ◆IGEMrmvKLIさんが退室しました。 (2023/9/13 12:43:39) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/13 14:07:19) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【こんにちは、話がひとつ抜けてたので、再投下】 (2023/9/13 14:07:46) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【version3 恐怖のトランスポーター】 (2023/9/13 14:07:54) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (わたしは白兎、名前はまだ無い。今日は仕事で村から遠くはなれたある街に来ている。街と言っても、なにもない街だ。塩害で放棄された田畑を再生すべくプロジェクトが立ち上げられ、アドバイザーとして参った次第。しかしなんとまぁ、家の基礎しか残らぬ街に、田畑を再生するのか…)まずはこの基礎を何とかしないと…人はもう住まないんですよね？(かつて住んでいた人は、高台に引っ越したか、津波に飲まれたか…なんにせよ胸が締め付けられる)わかりました、ちょっと案を考えましょう。持ち帰り検討させてください。(話が終わり、最寄りの駅まで歩くことにした…しかしなにもない。ただ、なにもない景色が地平まで続いていて…)『おい、そこのハク！』(ふと呼ばれ顔を上げると、トラックに乗った顔見知りがそこにいた)え？(そりゃ頭は追い付かないわさ) (2023/9/13 14:08:00) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | あれ、としくんなんでこんなとこにいるんだ？『仕事だよ。今日村に帰るからさ。そうしたらたまたまな』(彼はそう答えた。ここは村からも相当離れてる…今日中に帰るにはなかなかの至難が容易に想像できた。とりあえず乗れ、と言われ助手席に乗り込めば、彼はトラックを走らせる)『なんもねーなーここも…ハクはなにしてたんだ？』田畑再生プロジェクトのアドバイザーで下見に来てたんだよ『偉いさんだな、佐藤さんと同じくらいの偉いさんだったのか？』(佐藤さんとは、村でたまに話をする数学の先生だ。あんな人と同格だなんて畏れ多いわ)『村を離れて何日経つ？』んー３日４日じゃないか？『そういやぁ最近ずっと隙間時間のはくと氏はみないですね、とか、なんか言われてたぞ』(ひとりしかいねえじゃん、小さく笑った)一応、言ったんだけどなぁ？(苦笑いしながら、流れる景色を見ていた)『だから、偶然見つけたから、このまま連れて帰るからな』をいをい、運転交代要員が欲しいんじゃないのか？(そう切り返せば、そうだ、と返される…早く帰って逢いたいんじゃん…まったく仲睦まじいじゃないか) (2023/9/13 14:08:02) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | (拾ってもらって、しばらく経ち…彼のスマホが鳴り響いて目が覚めた。どうやら寝てしまっていたようだ)あれ、もうこんなとこまで…(いったいどんだけスピード出してんだとメーターを覗き込む…よくこんなトラックでそこまで出すなぁ、苦笑いしながら視線を外に向けた。彼への着信は、例の人…もう聞くまでもない)『…うん、ちょっと前にハク拾ってさ、連れて帰るとこ…うん…』(スピーカーにしていたから声は聞こえた。背後がかなりやかましい)『よく見つけたとしきち！』『偶然って、関係が深まりますね、さすが１条３です！』(あはは…頬杖を付きながら会話を聞いていた。彼の、うちを見つけたときの状況説明はほぼほぼ嘘なのだが、なぜか突っ込みを入れる気力をゴリゴリ削られていく…)『おい、ベーコンレタスなことをしてみろ、村中に拡散するからな』ばかいうな、あんたの嫁が収拾つかなくなるぞ。(その時は責任持って頂くよ、もぉ//ゆうったらぁ///って、聞こえてるぞー) (2023/9/13 14:08:18) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 『じゃあ、ちょっと休憩はいるわ』(ずっと走りっぱなしだったんだ、一服くらいしないとな…なんて考え、仕方ない交代するかと腕を上に伸ばしたとき、スピーカーが一段とやかましくなった)ったくうるせえな、婦女子の塊かお前らは(もう笑っちゃうよ…でも遠くにいながらも雰囲気が味わえるんだから、なんだかなぁ…なんて表情は緩んでる自分がガラス越しに映る)あと３時間くらいか？ やっぱり日が暮れるな…『日が暮れる前には帰りたかったんだがな』(道路事情もあるし、なにより飛ばしすぎだ…交代したら少しゆっくり走ろう。サービスエリアに入り、トイレやらなんやら済ませて運転席へ)『よろしく頼むわ、ちょっと寝る』(そういって彼は目を閉じた。久々の長距離で疲れただろう…)任された(それだけを口にして、トラックを走らせた…それから２時間半過ぎの時間で村に無事到着することができた) (2023/9/13 14:08:22) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【以上です。次はまた明日。version4 チャ…あかんあかん、お楽しみに(笑)】 (2023/9/13 14:09:50) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/13 14:09:57) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:34:52) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは～。下にありますが、カードと待機ロルしてみます。】 (2023/9/13 21:35:46) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【①藤枝洋平♂42ぶどう園 ②175/75/ガッチリ体型/黒髪 ③雑談から猥談まで好きです。イメについては、嗜好：羞恥、快楽、ソフトSM、言葉、淫語、目隠し、拘束、焦らし、連続絶頂、多ラウンド、玩具、描写必須等。NG：ロリ、猟奇、流血、過度な暴力、描写なし。そんな感じです。④短文~中文 ⑤ぶどうを主に他には、梨、桃も栽培している果樹園/普段は優しく穏やかな性格と思います。Sですが、基本的に相手の好きなことして、相手の理性が剥がれ落ちていくところを見るのが好きです。】 (2023/9/13 21:36:13) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （白シャツにグレーのズボン。手には紺のソムリエエプロンを持って、母屋から、ワインショップ兼ワインバーへ歩いていく。道路を挟んだ空き地には、ススキの穂が秋の夜風に揺られているのが見える。日に日に秋が深まっていくなぁ。と、思いつつ。入口の明かりを灯し店内へ…。）…今夜は、赤にしましょうかね…（言いながら、手にはグラスと赤ワインのボトル。カウンターにグラスを置くとワインを注いでいく。一口飲んで、口の中に広がる香りと味にうなずきつつ、カウンターに置かれた、『ぶどうの品種カタログ』を手にして、目を通していく。時折、視線は、入り口のガラス戸の向こうへ向けて…）…さて、今夜は、どなたか来てくれますかね…（つぶやき、ワインを一口。視線は冊子へと移していく。） (2023/9/13 21:37:33) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【少しの間、待機してみます。始める前に、少し打ち合わせ、相談しようと思ってます。】 (2023/9/13 21:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤枝洋平♂42ぶどう園さんが自動退室しました。 (2023/9/13 22:03:59) |
| おしらせ | > | 藤枝洋平♂42ぶどう園さんが入室しました♪ (2023/9/13 22:33:22) |
| おしらせ | > | 保坂海帆♀21大学生 ◆nKNViOV0toさんが入室しました♪ (2023/9/13 22:34:07) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【お邪魔します⸜(*˙꒳˙*)⸝】 (2023/9/13 22:34:20) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こんばんは～。改めて、宜しくお願いしますね。始める前に、海さんのカードとかあれば教えてもらえますか？嗜好とかNGを教えてもらえますか？】 (2023/9/13 22:35:25) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【①保坂海帆♀21大学生②154㌢ 86/59/83 M/両刀/サイドテール③即開始はあまり…好きなシチュは甘々～ハードSM、ご奉仕無理矢理NTR不倫まで基本何でもです!複数も可能ですのでご相談を。④150～中文傾向、コンディションによるので私自身、お相手にも必要以上には求めません。⑤片親の再婚で実家のある村に子供の頃引越してきた。性格はやや引っ込み思案ではあるが社交性自体は低く無く、良くも悪くもいい子と言われがち。所謂バイで男女共に恋愛、身体の関係になれる。異性に対しては奥手になりがちな為引っ張って貰わないと中々進めず。反対に同性へは積極的なアプローチをかけ、時々驚かせてしまう。性癖がMで今まで男性や女性の家で飼われる、ご奉仕係として活動していた事も…?大学へ通い教育実習生として教師を目指す。最近ケーキ屋さんでバイトを始めたらしい。イメージ画像https://picrew.me/share?cd=4WmCrhdjiB】 (2023/9/13 22:35:30) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【こんな感じで、NGは〜...藤枝さんなら心配ないかと(*´ ˘ `*)♡w】 (2023/9/13 22:36:13) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【嗜好は可愛がって頂けたら...( * ॑꒳ ॑*)w】 (2023/9/13 22:36:49) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【了解です。じゃあ、たっぷりと可愛がる感じでしてみますね(笑) では、始めていきましょうか。シチュとしては、試食会と試飲会に海さんを誘って…って、感じですかね？書き出しは、俺から書きますね。】 (2023/9/13 22:39:22) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【よろしくお願いいたします(*´ ˘ `*)♡ありがとうございます〜♪】 (2023/9/13 22:40:08) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【楽しみ〜(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/13 22:40:28) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いしますね。ちなみに、するかしないかは別として、おもちゃとかアナルはNGだったりしますか？書き始めますね。あと、始まってからでよいので、服装を簡単にで良いので教えてくださいね。】 (2023/9/13 22:43:02) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【全然OKですよ〜(*´ ˘ `*)♡服装了解しました⸜(*˙꒳˙*)⸝】 (2023/9/13 22:43:54) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （集会所で試食会と試飲会の話をすると興味を持ってもらったので、海帆さんの手を引いてぶどう園のバーに連れ出して…。入口の明かりは灯さず、店の中へ海帆さんを導いていく…）…どうぞ、入って下さい。今、色々用意しますね…海帆さんは、ワインとか飲むんですか？…（海帆さんをカウンターチェアへ座るように促した後、カウンターの中に入って、海帆さんの前にコースターとグラスを置きながら、穏やかに声を響かせていく…） (2023/9/13 22:47:32) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | （集会所で皆さんとお話していると、兼ねてより興味の引かれていたぶどう屋さん、藤枝さんが。お誘い頂きワインバーに連れてきてもらった。慣れないバーに少し緊張しながら促されるままカウンターチェアへと座り。）えへへ...お誘いありがとうございます...♪そうですね〜...、お兄ちゃ...兄の飲んでいる物を少し貰う程度でしょうか...?（チェアに座り、夜は少し肌寒いからと羽織っていた薄めのMA1を脱ぎ、綺麗に畳むと隣へ置かせて頂く。今日は日中暑い事もあり、白いデザインロングTシャツに黒地に赤のチェックが入ったプリーツスカート、小さなクリアポシェットを持っていた。バーカウンターの傍らに置かれる品種カタログをみやり）実は全然見識が無くて...いい機会かなぁと♪ (2023/9/13 22:57:40) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【遅くなりました...!お洋服どうしようかなぁとあれやこれや考えてたら...w結局昨日着た服丸々流用です( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!w】 (2023/9/13 22:58:41) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …じゃあ、甘めのやつが良いかもですね。見識なんて、別に必要ないですから、飲んで美味しいって思えれば大丈夫と思いますよ…（言いながら、甘口のスパークリングワインを開けて、海帆さんのグラスに注いでいく。冷蔵庫からは、収穫したシャインマスカットを一房取り出し、お皿に乗せると海帆さんの前に置いていく。俺も、カウンターの中から、海帆さんの隣へ移動していく…）…乾杯しましょうね。（辛口の白ワインが入ったグラスを手にして、傾けてグラスを合わせていく。）【味のイメージは、ファンタみたいな感じで。飲みすぎると酔っぱらうので気を付けてくださいね。(笑)】 (2023/9/13 23:03:19) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 甘め...!嬉しいです、私結構臆病なので...そう言って頂けると...♪（出された目の前のグラスに炭酸の入ったワインが注がれていく。気泡を眺め内心わくわくと心踊らせると、普段あまり手の出さないシャインマスカットもひと房。目を輝かせながら表情を緩ませるが、隣に移動してきた藤枝さんに気づくと軽く背筋を伸ばし）ぁっ...ふふ...かんぱ〜い...//（照れながら藤枝さんの作業を眺め、お互いに手に持つグラスを軽くチンと鳴らし）えっと〜...こういう時って、こう...グラスを回す...のでしょうか? (2023/9/13 23:11:32) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ファンタみたいな味...(*´ ˘ `*)♡酔いやすいので気をつけます⸜(*˙꒳˙*)⸝w】 (2023/9/13 23:12:33) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …あはは。大丈夫ですよ。普通にそのまま飲んじゃって。（笑みを浮かべながら、俺も一口ワインを飲んでいく。）…じゃあ、もっと甘くなるようにしてみようね…（海帆さんが飲んでいるスパークリングワインをお皿に乗せたシャインマスカットに掛けていく。お皿には、スパークリングワインが浅く溜まるように。一粒房から捥ぎ取ると、その粒を溜まったワインに着けるようにした後、海帆さんの口元へ運んでいく…）…口開けて…（見つめながら、集会所の時とは少し違う低い声を響かせていく…） (2023/9/13 23:17:48) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 本当ですか〜...?//じゃあ.....ん...（藤枝さんの言葉に笑みを浮かべながらグラスを傾けワインを1口口へ含み、喉を鳴らす。炭酸の入ったワインは飲み口がよく、慣れない私でも美味しく感じた。）美味しい...♪（頬に手を添え感想を述べれば、藤枝さんは私のグラスを手に取りシャインマスカットへかけていく。純心にそんな食べ方もあるんだぁ...と感心する。手際よくもぎ取り、軽く着けたマスカットを口元へ運ばれ）.....ぁっ.....はい...（先程とは違う、何処か大人な雰囲気を醸す藤枝さん。素直に促されるまま口を開いてしまう。小さく開いた口、少し恥ずかしそうな表情で）...っ....// (2023/9/13 23:25:57) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (その表情を見つめながら、人差し指と中指で摘まんだ一粒の果実をそのまま、口の中へ沈ませていく。指も口の中へ沈ませると、指の腹で果実を歯に押し付け押し潰して、ワインの甘みと果実の甘みを口の中へ広げていく…人差し指と中指は、口の中、歯茎は舌を愛撫するように動かしていく…ゆっくりと指を動かしながら…）…海帆さん。美味しいですか？シャインマスカットとワイン…もっと味わってみます？…（二本の指は、舌の上、喉奥へゆっくりと沈ませるようにさせて、海帆の反応を見つめていく…） (2023/9/13 23:34:33) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ん...ぅ.....はぁ...っ...（マスカットが摘んだ指と共に口腔内へ入り込むと、指と歯に挟まれ押しつぶされ...口の中へ甘く芳醇な香り、ワインの香りが立ち込め、鼻を抜ける。口内で動く指にどきどきと胸を高鳴らせ、水分を指を咥えたまま飲み込み）...んく.....は...はひ...くらはい.....♡（日本の指が舌を、喉奥に沈み、感情が恥ずかしくも意識的に支配された...雰囲気に飲まれたようだった。行き場を失っていた右手が藤枝さんの太ももへ乗せられ、少し身体を傾け身を寄せる） (2023/9/13 23:43:22) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | …ぶどう食べてるだけなのに、いやらしい顔になってるね…じゃあ、もっと味わってもらうね…（左手は、俺の太ももに乗せられた右手に指を絡ませるように手を握って…。右手は、口から指を抜き出し、海帆のグラスを手にして、残ってるスパークリングワインを口に含んでいく。寄せられた顔を見つめながら、唇を合わせていく…舌を差し込み舌を伝わせるようにして、海帆の口の中へワインを注いでいく…飲み込めなくても注いで、口の端から溢れタラタラと垂れていく…すべて注ぎ終えると、そのまま舌をゆっくりと絡ませていく…）…そんな、いやらしい顔見たら、海帆ちゃんのこと苛めたくなっちゃうよ…いい？苛めても…（舌を抜き出した後、左手は優しく握ったまま、右手の指先は耳を愛撫して、見つめていく…） (2023/9/13 23:52:41) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | ぁっ.....（無意識に乗せていた手を藤枝さんの手が絡み握られる。口から指が引き抜かれ、私のワインを口に含んだ藤枝さんの顔が近づいていく。拒むことなく吐息を吐き唇が合い、舌伝いにワインが注がれ...溢れるワインが口角から顎、首筋へと伝いながら零れ落ち。そのまま絡む舌に応え）ん...ぅ.....は...ぁむ...れぅ.....は...っ...はっ...（舌を抜かれ右手で耳を愛撫され...火照り頬を紅潮させた顔、少し潤み誘うかのような瞳で藤枝さんを見つめる。握られた手を弱々しく握り返し）...は...い.....藤枝さん...苛めて... (2023/9/14 00:02:15) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | (海帆の声、その瞳を見つめ、優しく笑みを浮かべると、握り返してきた手を引くようにして、店の奥へと導いていく…）…こっち来て…（店の奥、少し開けたスペースに肘掛の椅子とベッドが置かれている。海帆の前、椅子に腰かけ、見つめていく…）…海帆ちゃん、じゃあ、俺が見てる前で、服を脱いで、裸になって…見ててあげるから…（ゆっくりと声を響かせ、いやらしい視線をたっぷりと海帆へ絡ませていく…） (2023/9/14 00:09:54) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | .........//（たった1杯のはずのワイン。それなのにまるで酔いが回ったかのような感覚に陥る。手を引かれ店の奥へついて行けば椅子とベットが置かれたスペースへ連れられ...腰掛ける藤枝さんに服を脱ぐよう声を掛けられ、もじもじとしながら）...はい.....っ...藤枝さん...あのっ.....恥ずかしいから...じーってみちゃだめです...（人差し指を合わせ藤枝さんの視線に羞恥心を掻き立てられる。腰を回しプリーツスカートに手を伸ばし少しファスナーを下げ、手を離せばスルッと床に落ちた。白く細い脚を晒すとそのままロングTから右、左と腕を抜き、内側から上へ持ち上げる。藍色のレース付きのショーツ、同デザインのブラが晒され...首を抜きTシャツも床へと落ち...。）...ぁぅぅ...あまり見ちゃ.....//（まとわりつくような視線を肌で感じながら腕を背中へ回しプチプチとブラホックを外していく。全て外れ胸の厚みで浮いたブラは簡単に肩をおち...ショーツに指をかけ太ももまで下げると片足づつ脱ぎ）.......// (2023/9/14 00:22:11) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | （左手は太もも横へ、右手は右乳房を抱くように左鎖骨へ添えられ...恥ずかしいのか少し内股気味になりながら) (2023/9/14 00:24:05) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【一回書いたのが消えちゃったので、少し待ってくださいね。】 (2023/9/14 00:33:04) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/14 00:34:06) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【消えて少し萎えてしまって短くても平気ですからね...♪】 (2023/9/14 00:34:42) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | （目の前で全裸になった海帆を見つめると、椅子から立ち上がって…）…座って…（入れ替わるように海帆を椅子へ座らせていく。海帆が椅子に座ると、その前にしゃがみ、手は、海帆の左足の踵とふくらはぎを持って、ひじ掛けの上に膝の裏を乗せるようにさせていく。ひじ掛けの上に足をのせると、肘掛と膝を拘束テープで拘束させていく…左足の後、右足も同じように…椅子の上で大きくM字になるように縛っていく…）…見られちゃうの嫌かな？…それとも、恥ずかしい姿見られると興奮しちゃうかな？… (2023/9/14 00:38:10) |
| 藤枝洋平♂42ぶどう園 | > | 【お待たせしました。あはは。少し短くなってしまいました。】 (2023/9/14 00:38:54) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | 【ありがとうございます♪全然ですよ〜(*´ ˘ `*)♡】 (2023/9/14 00:39:44) |
| 保坂海帆♀21大学生 ◆ | > | は...はいっ.....（裸体を堪能され、身も心も藤枝さんに掌握されていく。座るよう促されると素直に腰掛け...丁寧な手つきだが私を辱めるように脚を肘掛に固定されていく。両足固定され、脚をＭ字に開脚させられると、秘部が晒され...耳まで真っ赤に染め上げ両手は顔を覆う。指の間から視線を送りながら）嫌じゃない...です...けど.....恥ずかし...くてっ...//（そう言いつつ、割れ目は既に湿っている。キスや羞恥心に興奮してしまっているのは明らかだった。膣口が無意識にひくひくと動き...） (2023/9/14 00:46:13) |
2023年09月09日 22時50分 ～ 2023年09月14日 00時46分 の過去ログ
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