「とある農村の淫らな風景【お題ロル】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年09月06日 18時08分 ～ 2023年09月15日 14時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/9/6 18:08:29) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【月見祭 その4。ゆうさんに続けます】 (2023/9/6 18:09:57) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | いやーぁぁーっ、そこ、そこ…だめ…っ、んん、あ、いっちゃう…ね、もう…いっちゃう……。(ザザーっと風に作られたススキの波音に嬌声は飲み込まれていった。薄く開いた目には青空にピンクのつま先が揺れて見える。しがみつき首元に埋めた顔、男の匂いは…昨年の男のそれと違う。膝頭で男の腰を強く挟み込み、小刻みに震える中に破裂した男の生暖かさを感じながら、しばし、時は止まる。私の嬌声を飲み込んでいった波が一層うねる音になると、乱れた息が2人を包んだ。ヌルり、男が私の腟口から抜き取る、その歳に小さな声が漏れる。満足気な男が見せる口角の上がった顔、それを見ると下唇を噛んだ。くっ。また結局…最後は欲しがってしまう自らを悔やんだ。何の労りも見せぬまま、ススキの群生地に作られた細い道を歩いていく男、その背中が最後に道を曲がって消えるまで、動けぬ程に貪った情欲。やっとの思いで重い身体を起こしていった。たらりと腟口から溢れる白濁に汚れていくレジャーシート。ゴソゴソとバックの中を探して、ティッシュで自ら綺麗に拭き取る姿は、これこそ誰かに見られやしないかと遠くまで繋がるススキから顔を出して辺りを見回した) (2023/9/6 18:10:20) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (青い空の向こうに陽が落ちかけ、緑からやっと黄金色を纏いだしだススキを茜色へと染め始めていた。身支度を整えながら、太腿につたう男の精。労りも無い男の影を乗せてバスがわざわざ近くを通っていく。窓から見えないはずのさっきの顔、思わず手にしていた汚れたティッシュをススキの海へと投げて沈ませた。やっぱり悔しい…。でも、それを凌駕する昂りが蘇る。自らの頬を数度叩いて、それを追い出し、目的のススキを鎌で10数本刈り取った。汚れたビニールシートに気が付かないまま畳み、狩ったススキを巻いた。じんわりと行為の跡を広げていくショーツ。まだ熱い胸の尖り。茜色に染まり出したススキの中を入り口に停めた車まで歩く影は、ススキに隠れて見えない。何時ものジーンズ、長袖のTシャツに解いたポニーテールの髪が乱れて揺れている。車に乗って、深く呼吸を繰り返した。ジーンズにまでじんわりと広がってくるような熱。乱れた髪をキュッと結び直し、バックミラーで拠れたリップをつけ直した。エンジンをかけてススキの群生地を後にして、茜雲に向かう車。) (2023/9/6 18:10:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (役場近くに来るとカラフルなライトが目に入った。ん？何かやってる？なんにも広報届いてないけど…。役場前のロータリーをぐるっと1周しながら、探った。富士山、あ、彼だ。そして、え？白衣？あの背の高い彼女？ぐるりと1周する内に、カウチに座る薄汚れたうさぎを見つけた。誰っ！あの薄汚い奴。何時もの定位置に車を停めて彼等に近づいていく。まず、富士山の彼と視線が合った。その視線は手伝え！と訴えてくる。その視線に促されるように、こちらを向く白衣の女性、初めて見る顔に小さく会釈しながら、うさぎの横に腰を降ろした。)おつかれさまです。また、何かお祭り…？ですね。ええ、はい。何時もの…ですね？(息乱れたままのうさぎが黙って頷き、黙って指を指す方向に見つけた冷蔵庫。源さんだった。だよね、っと納得してしまう。そこからビールを3本取り出しては、うさぎと富士山と白衣の彼女へと差し出していく。これからだろう。帰りの時間帯…多くの人達がこの前を通る。そして、参加していく。また、乱れた夜が始まるのか…。) (2023/9/6 18:11:09) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ぱっと見回した所、ススキがない事に気がついた。車に戻って、ビニールシートに包まれたススキを取りだした。まだ弾けていない実の詰まった穂先に何かを付け足された汚れたススキ。探し当てたバケツに挿してみた。)花瓶とか壺とかは、無いんですか？え、？そ、そうですね。とりあえず、休憩、休憩が先ですね。(3人揃ってカウチに並んで座る白装束三人衆を見て笑みが漏れた。せっかくだから…こっそり年甲斐もなくピンクのうさぎの着ぐるみに袖を通してちょこんと白装束3人の横に並んだ。次は誰が来るんだろう…。つきたてのお餅が固くなっていく。それに気がつく気の利く子が来ればいいのに。) (2023/9/6 18:11:33) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【久しぶりの風景参戦。書いてたら思ってたより長くなってしまいました…。】 (2023/9/6 18:13:39) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/9/6 18:13:45) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが入室しました♪ (2023/9/6 19:10:37) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【お邪魔します、では…】 (2023/9/6 19:11:00) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 所用を済ませば、夕涼みがてら…といってもすでに夜になってしまっており）㏠お疲れさま！（と、両手を天に伸ばし深呼吸をしながら自分に言えば、賑やかな嬌声が微かに聞こえてきて。。。この村には集会所なるものがあって大勢の皆様が集まり楽しんでおられ、自分も時々顔を出しては皆様と楽しい時間を過ごさしてもらっている。また、集会所からの帰り道には美味しそうな匂いがする食べ物屋さんがあり、集会所でお見掛けすればそれぞれ素敵なオーナーさんがおられて）今夜はこのまま寝るとするか、たまには1人でのんびりとした夜を過ごそう（ふらふらと先程置いたすすきのバケツに向かおうとすると、人の気配を微かに感じ急いで向かい）こんな夜に誰も来ないよな…、気のせい気のせい（バケツを置いた場所へ向かい通りを何回も見回すもやはり人影は見当たらず、でも秋の匂いの中にわずかな人の残り香を感じ…誰だろう…）） (2023/9/6 19:12:33) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | さてと（バケツを通りから引き揚げよう持ち上げると、何やらメモらしきものが貼り付けてあるのを見つけ、黙って持って行ってくれればいいのにと思いながら、月明かりに照らしてメモを読めば「・・・頂きました♪・・・お待ちしております。」と明らかなお礼のメモで、改めてよく見ればそのメモには先程のケーキ屋さんの名前があり）受け取ってもらえたんだ、良かった。しかもバレてるし（女性は鋭いや、と苦笑しつつもお礼を求めていたわけではないが、やはりこういうことは気持ちがいいもので…さて、寝るか、布団に潜れば心地よい夢の中へと） (2023/9/6 19:13:28) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 翌朝、ケーキ屋さんの開店時間前に店先を通りかかるも、飾りっぽいものがチラッとは見えているが、まだどの様にされているのかは分からず。まあ、仕事で何回も通るだろうしその時に見られるでしょ、うん。しかし、お店の前を何度も通りかかるが、その日は忙しくて余裕もなく。。。ふっと空いた時間は出来るものの、そんな時に限って全然離れた場所であり。。。そんな忙殺の1日も無事に終わり、ケーキ屋さんのことはすっかり忘れており。）さてと帰るか（心地よい疲れの体で家へと帰れば、・・・テーブルの上には昨日のケーキ屋さんのメモ。あ、すっかり忘れていた・・・さすがにこんな時間じゃお店も閉まってるよな。。。改めて読み返してみれば「夜だったら仕事おわりに一緒に食べましょ。」という言葉を発見。よし、お邪魔してみよう、もしダメだったら帰ればいいだけだしな。） (2023/9/6 19:14:16) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （仕事で汗をかいたしさすがにこのままではね・・・手早くシャワーで汗を流せば、長袖ニットにチノパンとラフな格好に着替え、期待半分諦め半分の心境ではあるものの、ぶらぶらとケーキ屋へと向かえば）おお、飾ってくれてるんだ（かごの花瓶に行灯、そしてお月見団子と飾ってあるその様はとても可愛くて、つい笑みがこぼれ。お店の中はうっすらと明かりがともっており中へ入っていいものか考えるも）こんばんは（お店の中の明かりの方へと声を掛けてみて） (2023/9/6 19:14:42) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【まさかの文字数笑 途切れ途切れすいません。ありがとうございました。】 (2023/9/6 19:15:27) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが退室しました。 (2023/9/6 19:15:32) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/9/6 21:18:42) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【父と娘「わかってるよ」】 （ある会社オフィース新商品の検討会でプレゼンを聞いていた…その時自分のスマホのバイブレーションの音がした）夏来、夏来（隣にいた先輩社員がスマホが震えてると教えてもらい、はっと気づき相手は父からだった）ただいま電話に出ることができ‥（慌てて保留にした。夏来は心で呟いた）わかってるよ、心配してくれてることぐらい、応援してくれてることぐらい。 (2023/9/6 21:18:51) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | ＜場面変わって父＞ （上京した娘が心配で東京に久しぶりに娘に会いに来ていた場所は渋谷、交通量の多い所で戸惑いながらもバスに乗り…娘の自宅に向かっていた…）あっ…どうぞ…（バスの中で父は座席に座っていたが途中で乗ってきた赤ちゃんを抱いた若いお母さんが乗ってきたのですぐさま席を譲った。夜も暗くなりようやく娘の一人暮らしをする家付近に到着して住所の書いたメモを必死に見ながら…たどり着いた…（父は心で呟いた）わかってるよ、もう子供じゃないってことぐらい、頑張ってるってことぐらい。 (2023/9/6 21:19:04) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | （父は娘のハイツの下からlineを送る）ﾁｬ～ﾗﾝ…はぁ…迎えぐらい行ったのに～（夏来はlineをみてすぐに部屋を飛び出して2階からすぐ下にいた父に驚きながらも呆れた様子で…父はよっというジェスチャーを見せながら夜空を指さした。夜空には綺麗な満月のお月様が二人の頭上に、父と娘は同じ月を眺めた…二人は娘の部屋で父が買ってきた月見バーガーを頬張る。椅子に座りながら娘が床に座っている父に自分を心配してきてくれた感謝を呟いた）ありがとね（父は月見バーガーを食べながら）あっ、旨いもんなこれ（娘はふぁ…と笑いながら吐息を漏らし）わかってないなぁ～（嬉しそうに話した。もちろん父は照れ隠しでごまかした返答だった）＜月を見る。心が上を向く。＞ 月見バーガー マクドやったんかい！！！（笑） (2023/9/6 21:19:57) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/9/6 21:20:10) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/7 19:14:35) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【月見祭その5、倉本さんに続きます】 (2023/9/7 19:14:58) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (ピロンっとスマホの音がなり、画面がチカっとつけば、お月見準備にワクワクしていたが、気がついて画面を覗く…)ぷぷっ……なにこれ(ソコにはタイトルなしの画像だけ、送信元はゆう、うさぎに富士山がお餅つき!!?情報量が多かった、ミラーボールに色とりどりのライトがチカチカ……ん?考えても何も分からなかった……餅つきしてるなら……なにか差し入れがいるか?さっき炊いた餡子の残りときな粉をタッパに急いで詰めてなかなか帰って来ない嫁を迎えに行く準備) (2023/9/7 19:15:13) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (飲み物もっとサイダーを店の冷蔵庫から取り出せば数本自転車のカゴに入れて……タッパーも入れて……日が落ちる中、見えた景色を頼りに嫁探し……ライトをつけると一層重くなるペダル、キイキイ鳴いてる車輪を回しジージー鳴いてるライトが照らす田んぼ道、役場に向かってひたすら漕いで…日も落ちかかれば……空へと登る大きな月に見守られ…フェンス越しに…白装束の3人とピンクのうさぎが……黄昏て……画面と見比べ間違い探し……)うさぎが増えてる!!? (2023/9/7 19:15:25) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (思わず口に出してしまえば……フェンスを迂回し、嫁の元へと駆けつけて…)ゆう、なかなか帰ってこないから心配して見たら…あんな画像送ってくるし……(なんて苦笑いしながら…白装束の見覚えのある富士山とうさぎさんにご挨拶…ピンクのうさぎは最近集会所でお話した色気のある女性……状況は理解できないまま……持ってきたタッパーを2つ……お餅の横にそっと置いて……汗をかいたサイダー4本も一緒に並べて、少し涼しかったからか嫁の白衣の中へ潜り込んで…みんなで見あげる夕月……) (2023/9/7 19:15:41) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【続けられてるか不安だけど!!頑張って見ました……良かったらご指摘ご鞭撻よろしくお願いします。】 (2023/9/7 19:16:33) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/7 19:16:35) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/7 20:51:42) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【月見祭6になります。鈴音さんの続きですね。】 (2023/9/7 20:52:15) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | だから、止めてくれって。(苦しかった、延々と独りで餅を杵で打つ作業。そんな苦しみから救ってくれた葡萄園の店主だが、なんだか能天気に女がどうのこうのと、口が止まらない様子。自らが被っているうさぎのぬいぐるみの顔の中で、暑さと疲労で地獄の苦しみを味わっているのに、確かこのうさぎの着ぐるみの表情は、おめでたく嬉しげな顔をしていたはず…。伝わんねぇのか、言葉を吐くも、この着ぐるみの頭の中で声が響くだけで外には聞こえてない様子だった。富士山の仮装をした彼には、伝わっていない、もう勝手に噴火でもなんでもしてくれ。あなたの髪が、噴火の炎であそこの毛みたくチリチリになっても関係ねぇ。と、その時、白衣の女性が現れて、こちらの気持ちが伝わったのか、この苦行から解放してくれた。茜空の下で、餅をつく富士山と白衣の女。これからは月の模様はうさぎでなくてこれだなどと、うさぎの着ぐるみを着たまま、ブルーシートに身体を預けて寝転んだ。そして今までゆっくり見れなかったら夜空に浮かぶ月を見た。暗に染まった夜空に輝く月の姿に、このまま時が止まればいいのに…と、想いに耽った。) (2023/9/7 20:52:35) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | (そういや、ブルーシートの脇に、着ぐるみに着替える女性用にカーテンに囲まれた簡易的な着替えスペースを設けていたが気づく人はいないかなどと、考えた。着ぐるみを着たまま、狭い視界を夜空に奪われていると、顔見知りの女性が来た様子。うさぎ姿のまま、渡してくれたビールを受け取ってお礼も伝えたが、やはり声は届いてないようであった。受け取ったビールの飲み口をうさぎの口に置いて自らの口に落とそうとするも、届くわけもなく、うさぎの着ぐるみの腹がアルコールの匂いを染み込ませながら、ただ濡れた跡を残すのみ。悲しい気持ち、そんな気持ちで脳内が満たされているはずなのに、きっとこの気持ち伝わることなんかないだろう。そうだ、どうせ聞こえないんだから思いの丈をぶちまけてやれ。あの村役場の上役たち、一枚紙だけの指示出して、現場の様子なんか見にも来ずに、きっと従業員満足度も高いと思ってるのだろ。まぁ、うちらは言われたことを黙ってするだけだけどー、どうせ聞きにも来ないから知らーん。もう飲んでやれ。仕事中だけど、関係ねーわ。人の振り見て我が振り直せ、よー言うわ。) (2023/9/7 20:52:58) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | (そして頭に被っていたうさぎの着ぐるみの頭の上の部分を持ち上げて、横に放り投げる。ころころとブルーシートの上を転がりながらも、うさぎの顔は機嫌良く笑ったまま横に倒れている。あの顔じゃ、流石におれの苦しみは伝わらなかったのも納得。恐るべし…着ぐるみ。うさぎの頭を脱いだ自らの髪は逆立ってまるでシャワーでも浴びたよう。顔についた汗の粒が月光に照らされる。周りを見ると、富士山の男性に、女性たち2人…いや、白衣の中に駄菓子屋がいる？こ、これは月夜に嫁入り？いや、嫁にはすでに入った？て、この人たちが揃うと…少し軽くなったビールの缶を口に置くと一気に中身を喉を鳴らして、駆け込んだ。そして一言…)すずきが3人…そしてススキもきた。これが本当のすすきだらけの夜…。(台詞を吐いたあと静寂が訪れた。ぽんぽこ言っていたあの童謡も止まったようだ。まだまだ暑い月夜に文字通りの涼しさが訪れる。いや、寧ろ寒さを感じたこの静寂。バケツに挿されたススキがこの状況を嘲笑うかのように揺れた。この時が止まった空間、きっと誰かが何とかしてくれるだろ。富士山？桃色うさぎ？涼しげな嫁たち？それともあのキックボードの初老のじいさん？) (2023/9/7 20:53:23) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【参加人数、増えてきてるので、書きたい人が順番気にせず落としていけばいいかなと思います。展開次第では、各パートに分かれるかもですし。またわからないことあれば沢木さんまでよろしくお願いします。笑】 (2023/9/7 20:54:40) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/7 20:54:47) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/7 21:37:07) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【こんばんは。「お月見」についてのソロルをまわします】 (2023/9/7 21:39:09) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （９月６日、つまり昨日から、毎年恒例の「月見バーガー」の販売が始まった。定番の「月見バーガー」「チーズ月見」に加えて、今年は新商品「七味香る 牛すき月見」が売り出される） (2023/9/7 21:45:52) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （これほど一般的になったお月見ですが。 (2023/9/7 21:49:44) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （これほど一般的になったお月見ですが、中秋の名月である十五夜と合わせて、その次の十三夜もセットでおこないます。今年ですと、十五夜は９月29日、十三夜は10月27日になります。片方のみ月を見るのは「片月見」と呼ばれて、縁起がよくないとされてきました） (2023/9/7 21:56:35) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （お月見には月見団子が付きもの。美しいお月さまを眺めながら、お供えをしたおさがりのお団子をいただくのも楽しい。きっとその頃には気温も下がっていて、気持ちいい夜風に吹かれながら、秋のひとときを楽しんでみてください） (2023/9/7 22:00:36) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | 【お月見ロルを楽しんでください。ありがとうございました】 (2023/9/7 22:01:14) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/7 22:01:30) |
| おしらせ | > | 山岸拓磨♂30破戒僧 ◆ZwTSGMH0YYさんが入室しました♪ (2023/9/8 14:59:23) |
| 山岸拓磨♂30破戒僧 ◆ | > | 【あ、入室先間違えました…】 (2023/9/8 14:59:45) |
| おしらせ | > | 山岸拓磨♂30破戒僧 ◆ZwTSGMH0YYさんが退室しました。 (2023/9/8 14:59:47) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが入室しました♪ (2023/9/8 21:59:05) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【はいはーい、月見祭りあっげてくよゎ】 (2023/9/8 21:59:25) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【噛んだ】 (2023/9/8 21:59:34) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | …え？ なにここ、どんな状況？(月見祭 りがあると聞いて、初参加してみたのだが…目の前には汗だくのおじさんと、ピンクのうさぎを身に纏った先日会ったお姉さん、そして…)はは、誰かと思えば…(コロコロ転がってきたうさぎの着ぐるみの頭だけを拾うと…)コンバンハ、新入リウサギデス(まぁ引くわな。誰もなんも言わねえ。普段集会所で話することがある駄菓子屋さんなんか、あ～あ白衣被って震えちゃってるよ。てかなんもして…)すまん、なんも思い付かなかった(平謝りだ。おぉ、白衣のお姉さんの血眼な目よ…人の嫁になにさらしちゅうが！…うん、土佐弁で怒られると怖いよね) (2023/9/8 21:59:51) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | あ、はじめまして、農業指導員で来ました、新開です…あ、源さんですね。よろしく。(他の方は集会所で話したことあるから、ひとまず割愛で…だからなんでまだ怒るかな…てか駄菓子屋、絶対わざとやってるだろ…とは言えずにただただ苦笑い)え？ ケーキと酒持ってきたら許してやるって？(いやいや待て待て、ケーキってなんぞ？ 酒ならそこにビールいっぱいあるべや)はいはい、わかったよ、行ってくるから…あ、藤枝さんと倉本さんもなにかいる？ 買い出ししてくるよ…あぁそう、わかった(ひとまずその場を後にして、商店街に向かう)ビールひとケースと、ケーキ…(ぶつぶつ言いながらケーキ屋の前に) (2023/9/8 22:00:05) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | あ、すみません、ケーキ…待てよ、ケーキならなんでもいいのか？(出てきた店員さんに適当に繕ってもらった。駄菓子屋と聞いて、あの子ならこれが好きなはずですよ、と…)さすがやね…じゃあまた(店を出たら商店に向かい、ビールを買う。その帰りに町中華の前を通りかかった。集会所であった女の子が、暇だからなんか食っていけと…)悪い、買い出しの途中なんだわ、すまんね。また出直すわ(と頭を下げてたんだが、珍しく食いつかれた。私と買い出しどっちが大事かって？ なにを言ってんだ、またいっぱい食べに来るから…え？ 一度も来たことないくせに？ だよなぁ。必ず食べに行くと約束して会場へ急いだ…のだが…)これは、どういうことだ…？ (2023/9/8 22:00:21) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【今まで出てこられた方を拾いながら、かなりデフォルトとコミカルに書きました。やりすきました、すみません(笑)】 (2023/9/8 22:01:11) |
| 新開 はくと♂40農指導 ◆ | > | 【ではー】 (2023/9/8 22:01:16) |
| おしらせ | > | 新開 はくと♂40農指導 ◆jFK5XEP8kEさんが退室しました。 (2023/9/8 22:01:18) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/9/8 23:42:28) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こんばんは、細かいことが気になってしまう沢木です。新開さんのロルを「月見祭り７」として、「月見祭り８」を落とします】 (2023/9/8 23:42:40) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【月の出の時間を調べたのですが9月2日が19時31分なので、源さんの描写からしてその辺が妥当な日付だと考えて描写いたしました。】 (2023/9/8 23:43:03) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （電動キックボードでの峠道走行にすっかりドはまりしている昨今、今日も夕方野暮用で外出した帰途、まだ日暮れまでは時間がありそうだといつもの峠道に向かう。急峻な上り坂をパワーのない電動キックボードで歩くよりはいくらかましな速度で、中腹の展望台までチンタラと登ってきた。西の空には陽が沈みかけ薄く広がった雲を茜に染めている。眼下に広がる村の風景が徐々に色を失い始めていく逢魔が時、これ以上登っていては下るころにはすっかり日が暮れてしまう。ここらで引き返そうとハンドルを切る。今まで登っていた坂を下り始めればみるみるスピードが増し、頬に当たる風が心地よい。今日のBGMはエレファントカシマシの「ワインディングロード」。心地よい風と音楽に乗ってぎりぎりまでスピードを落とさずカーブに突っ込んで行く。まさかこの歳になってこんなことに嵌るなんて思いもよらなかった。山道を下りきるころには辺りはすっかり夜の帳に包まれていた…） (2023/9/8 23:43:42) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （急いで帰ろうと自宅への道をたどり始めて暫くするとふいにスピードが落ち始めた。アクセルを捻ってもスピードは回復しない…げ…またやっちまったか…恐る恐るメーターに目を遣ればバッテリー残量は０。オーマイガッ…源さんならそう叫んで大袈裟に両手を広げて肩を竦めて見せるに違いない。しかし私は泰然自若、何事もなかったように右足で地面を蹴り始める。前回やっちまったのは大雨の中だった。あの時に比べればこれくらい屁でもない…そう自分に言い聞かせ、顔で笑って心で泣いて家路を辿る。どこか充電できそうな場所は無いかと必死で萎びゆく灰色の脳細胞をフル回転させながら…） (2023/9/8 23:44:41) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （右足が疲れてきたら今度は左足と、足を入れ替えながら地面を蹴り続ける。そう言えばこの先に村役場があったっけ…あそこなら充電できるかもしれない…と思いついたころ、東の空から満月を過ぎたばかりの右側が少しだけ欠けた月が昇って来た。この月がだんだん欠けていって朔になり、また少しづつ太り始めて満月になれば十五夜だ。この村に来て初めての十五夜…そうだ、カミさんに頼んでお供え用に虎屋の夜の梅を送って貰おう…などと考えていたら左手に明かりが見えてきた。あれは多分村役場の辺りか…近づいて見れば提灯をぶら下げた中心にミラーボールが廻っている。広場に入っていけば目に入った看板には墨痕鮮やかではないが、達筆でもない文字で「村の大月見祭り」と記されていた。そしてその奥には珍妙な光景が…） (2023/9/8 23:45:22) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （目に映った光景を我が干からびた脳細胞は整理できずにいた。取り敢えず電動キックボードを降り何やら白く着ぶくれた物体に近づく…蹴とばした丸い物はどうやらウサギの頭らしい。すると着ぶくれてビールをかっくらってるらしい後姿はウサギのつもりか？傍に置いてある杵と臼から察するにウサギの姿で餅を突いていたと言う事だろう…少しづつ見えてきた。それにしても脇のソファにちんまり座って同じように飲み物を口にしている富士山とピンクのウサギ、そしてまっとうな服装な女性二人…この人たちは何をしているんだ？大体、十五夜はまだひと月近く先だというのに、この「村の大月見祭り」と言うのはそれまで延々続くのか？それとも今日は予行演習？確かめようと白兎の背中に声をかける）もしもし… (2023/9/8 23:46:12) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【はてさて村の大月見祭りの顛末や以下に…次の方よしなに…】 (2023/9/8 23:47:58) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【顛末や如何に…の間違いでござる。ニンニン】 (2023/9/8 23:48:52) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/9/8 23:49:02) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/9/9 17:44:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【月見祭り その9】 (2023/9/9 17:44:59) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (思ったよりも兎の頭は重くって、ちょっと頭を傾けただけで身体が待っていかれそうに前屈みになってしまう。まっすぐ立っているだけで、ズーンと首への負担がおおきくて、そして、何よりも暑い。所々に風が入ってくる穴はあるが、私は今カウチに4人で座っている。ということは、横の誰かとピッタリ寄り添ってしまっていて、その穴は塞がれ風など入っても来ない。コンっと、体で横の薄汚い兎を小突くと、笑った顔がこちらを見る。だが、その顔の下でおそらく睨みつけているであろう事がひしひしと伝わった。口元から、お腹にビールで汚した兎が、間もなく頭を外す時には、相当に怒っているのがすぐにわかった。げっ！やりすぎたか？漫画でいうなら私の顔に縦線が書き込まれている状態。じっとり汗ばむ身体は、さっき知らぬ男との情事の跡を引きずり、なんだか生臭く感じてくる。遠くから見えた女性、駆け寄ってあの凜とした長身の女性の懐に収まる。その姿を隣の小汚い兎にしても、富士山の彼にしても、伸ばしていた両腕を空振りする…そんな想いだろうか。決してそんな想いを顔には現してはいないが、おそらく、絶対そうであろう。) (2023/9/9 17:45:41) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (仲睦まじい、2人の女性に、白兎のビールに汚れたお腹越しに着ぐるみどうぞ？と声をかけた。声はくぐもって、ぬいぐるみの中で反響する。それで、初めてわかる白兎の気持ち。立ち上がり、白兎の肩を労る気持ちを込めてポンポンと叩いてから、2人の女性の前で、どこぞのテーママークのネズミ如く、ジェスチャーゲームが始まった。先ずは手招き、衣装の置いてある所を指さしては、どれにしようか悩む姿を腕組みをして考えてるフリ。両手を顔の横に大きく開いては、見つけたというフリ、それを持つフリ、そのまま更衣室を指さして走るフリ、最後にクルクルっと回って、スカートも履いてないのに、ピンク兎の腰元を摘み、ポーズを取った。さて、これでわかってくれただろうか……。それを確認するように富士山の彼と白兎を交互に見つめた。2人とも首を横に振っているのは何故だろう。そして2人の女性も不思議そうにこちらを見ているだけ。白兎の頭がせせら笑うようにブルーシートに転がっていった。そして、白兎の言葉｢ススキだらけだ｣全員の耳がその声を聞いたはずだ。そして、一瞬の沈黙…ススキがカサカサと風に靡く音がやけに響いて聞こえた。) (2023/9/9 17:46:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (私の今までのジェスチャーゲームよりも何よりも寒い。着ぐるみの中でかいた汗が背中をつーっと流れていった。誰にも私の言いたい事は伝わっていない。ジェスチャーの苦労がドッと溢れた着ぐるみの中、転がる笑う兎の顔の横に自らのピンクの兎も投げ出した。やけに目の大きな睫毛の長い兎が笑い顔の兎に並んだ。背後から誰かが何だか声をかけてきている。あ、少し前に知り合った男性。何かを言っては、また去っていくその姿に、寒さは一層激しくなった。奴は逃げた。完全にこの世界に入る事を避けるように逃げた。そう思ったから。カウチからブルーシートに滑り降りて、飲み出した白兎。その大きな背中が凄く小さく見えるのは何故か…。ススキだらけの一言がそうさせるのか…。餅の横に置かれたサイダー。持ってきてくれた彼女に軽く頭を下げては、いただきます、なんて小さく声をかけ、ボサボサに乱れた髪のまま、ごくごくの喉を鳴らした。冷蔵庫からもう一本ビールを持ち、そして白兎の前に座り込む。小さく落ちた肩、ポンポンと再び叩いて、2本目を差し出した。彼の向こうに息を切らしながら地面を蹴る姿が見えた。) (2023/9/9 17:46:29) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (もう、茜色は紫濃い空へ、あっという間にマジックアワーは過ぎていた。静かなその空気を変えたのは、～あんたわかるかい？俺の気持ち……♪)わかんないわ！(咄嗟に出た言葉、それを繕う笑顔を作る、そこに立つ初老の男性に頭を下げた。そのまま彼を任せたかのように預けた白兎の彼。白衣を纏う彼女達2人に、軽く名前をつげてジェスチャーではなく今度は言葉にして衣装の置かれた場所を指さした。)どうぞ？ハロウィンの予行練習だと思って…。着ぐるみとか網タイツもあったし…。なんでもお好きなのを……。ね？藤枝さん。(もう誰かに縋るしかない、そんな想いで富士山に引きつった顔で声をかけた。) (2023/9/9 17:46:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【久しぶりの大人数も、過去最大。喜ばしいことですが、拾っていくだけで長くなりました。(汗)】 (2023/9/9 17:48:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【因みに、タイトルとナンバリングをつけて下されば、幾らでも同時進行にてお題ロルを回してくださって構いません。例えば、癒月さんと一条さんの置きロルも、わかりやくタイトルさえつけてくれれば、問題なく続けられると思います。皆さんどうぞ楽しんで、このお部屋をお使いください。】 (2023/9/9 17:51:01) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/9/9 17:51:19) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが入室しました♪ (2023/9/9 19:36:16) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【こんばんは。倉本さんありがとうございます。恥ずかしながらわかりやすさの優先のためタイトルつけさせていただきますね？】 (2023/9/9 19:37:27) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お月見の日はふたりでケーキを食べよう】 (2023/9/9 19:39:19) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | (昨晩、ススキをだれかが店の前においていってくれたのでドライフラワーにしてきれいに咲いている状態でかごの花瓶にススキを生けて、お月見団子をかざってみては、昼からお客さんに「ふぜいがあっていいね♪」と、声をかけられて喜びで「親切な方がいてススキをプレゼントをしてもらったのでお月見の飾りつけをしてみたんですよー！」と嬉しそうにする姿をみせて。今日は比較的のんびりした日だった。今日は最近働いてもらっているバイト2人もいないし、のんびりくらいがちょうどいい。最近はカフェもケーキ屋も大盛況で自分もケーキをつくるので精一杯なところもあったのだ。久しぶりに昼間にお客さんとお話できてたのしかったのもある。) (2023/9/9 19:40:26) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | んー、お月見メニュー増やすかなぁ...（お昼休み中、集会所で好きなケーキを聞いてみるとこの村ではモンブランが人気らしい。白玉粉をメインに使った栗のモンブランの一番上の飾りをお月さまに見立てた黄色い栗きんとんにしてみたり。笹に包んだ抹茶の水饅頭を出してみようか。金太郎飴みたいに切るとウサギが出てくるビターなチョコレートケーキなどアイデアはポンポンでてくるのだ。１度家に持ち帰って作ってみようかな。と思い「季節のメニュー」と書いてあるレシピノートに書きながらデニッシュのサンドイッチを口にする。色んな人の顔を思い浮かべながら。） (2023/9/9 19:40:51) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | ありがとうございましたー♪(昼休憩もおわり日も沈み閉店間際にきてくれた常連のお客さんも家族にケーキやクッキーを買って帰っていくのを見送るケーキ屋さん。人がいなくなる寂しさを感じながら1つ息をついて閉店準備を行っている。性格的に人の前では明るく見せるようにしてるがほんとは一人が苦手なうさぎさん。まるで満月の中にいる一匹のうさぎのよう。そんな時に「こんばんは」と男性の声。箒とちりとりを置いてドアを開けると最近集会所でよく会う男性。いつもの私服の恰好ですぐにわかったようで笑みを見せて挨拶をする。)あ、一条さん！こんばんは〜。あのススキ、一条さんですよね？ありがとうございます♪ドライフラワーにして飾っちゃいました。どうですか？（閉店間際のためお客さんはこないと思い少し雑談をと。夏過ぎて夜は少し涼しくなってきて風がそよそよと吹いている。ひらっと膝上丈の紺のスカートが揺れながらも気にせずに無邪気な笑みを浮かべて話しかけてみる） (2023/9/9 19:41:04) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【ん、題名ダサすぎかな？(笑)異論がある人はケーキ屋まで！なんて♪ありがとうございました！】 (2023/9/9 19:41:59) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが退室しました。 (2023/9/9 19:42:01) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/9/9 21:51:58) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【父と娘「今気づいたよ」】 （夏来はお盆に実家に帰省し実家で書類を書いていた）ピッピッー（窓を見ると父が車で実家の下まで来ていた。東京に戻る日だ、すぐカバンを持ち下に降りた。駅まで車で送ってもらった。今から東京に戻るのだ。車から降り）おとうさん、私の部屋つかっていいから（笑顔で父に言う）おう（父が返事をする夏来は）じゃぁ（軽く手を上げ…運転席の父に兎の真似をしながらおどけて駅の方に向かった。それを寂し気に見送る父。夕方車で実家に戻り自宅に戻る。電気をつけると誰もいない奥の部屋を見ながら【ここから父の頭の中回想録】「娘がワァワァいいながらも陽気な感じ、時にはワァワァ泣きながらテレビを見てる姿を思い出していた。」 （父は心で呟いた）今気づいたよ、さわがしいってのも楽しかったこと… (2023/9/9 21:52:15) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | ＜場面変わって娘＞ （夜遅くに娘は東京のハイツに戻った。）カチッ、ガチャ（鍵を開け部屋に入る夏来は玄関先で真っ暗な部屋に明かりのスイッチを入れながら【ここから娘の回想録】遅いな…（実家では夜遅く何時になって帰宅しても父はずっと起きて明かりをつけ心配そうに娘の帰りを待っていた光景を思いだしながら、夏来は心で呟いた）今気づいたよ、待っててくれるってうれしいこと…（実家で夏来が自分の部屋でお絵描きソフトで絵を書いていた。ヘッドフォーンをしながらすると）おい！おい！（声に気づき慌ててヘッドフォーンを外し、振り向くと父がドア越しにマクドナルドの差し入れをもって）ちゃんと食えよ‥ ＜回想録終わり東京、娘自分の部屋＞ （心で娘は呟いた）今気づいたよ、お節介って暖かいってこ (2023/9/9 21:52:58) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | ＜場面変わり父実家で娘の部屋にて＞ （娘の部屋にふと入るとデスクの上にはお絵かきソフトで書いた父の似顔絵）ちゃんと食えよ （セリフ付きの似顔絵、それを見ながら父は心で呟いた）今気づいたよ、思ってた以上に成長してたこと https://www.youtube.com/watch?v=NuvaKBkUuww （ふとスマホが鳴り見ると父からだったlineには夏来が書いた似顔絵が送られその後のメッセで）似てない！ （さらに父から）頑張れよ！（夏来微笑ながらも涙目になっていた） ＜月を見る。心が上を向く。＞月見バーガー タラッタッタター 今日もマクドかい！！！（笑） (2023/9/9 21:54:07) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/9/9 21:54:23) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが入室しました♪ (2023/9/10 00:10:49) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （９月９日は重陽の節句。夜遅くベランダに椅子を出して夜空を眺める。だが、昨日の台風の影響か、厚い雲が出ているようで何も見えない。周囲からは秋の虫の鳴き声がサラウンドで聞こえてくる）うーん、今日もうまく話しかけられなかったな。話せるときが来るんだろうか。（そんなことを思いながら、夜風に吹かれている） (2023/9/10 00:18:30) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （厚い雲の上には、星が輝き、月も姿を見せているはずだが、地上からは何も見えない。そこで星座表を見ながら、エア月見と星の観察をおこなうことにする。こういうとき、ひとりは便利で、ツッコミを入れてくる人はいない。ひとりぼっちの夜の長所だ） (2023/9/10 00:30:10) |
| 松山謙太郎♂34本屋 | > | （20代はぼっちが寂しいときもあったが、30代に入り、次第にひとりも悪くないと思えるようになってきた。孤独を楽しむというか、うまく時間を過ごすやりかたを身につけたように思う。なかでも本を読む時間は、ひとりでいるときがいちばんはかどる。わたしの場合、孤独の分量が読んだ本の冊数として数値化できそうだ。秋の虫の声に満たされながら、星ひとつ出ていない夜空を見上げて、ずっとずっと何光年も先にある星のことを考える） (2023/9/10 00:38:38) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34本屋さんが退室しました。 (2023/9/10 00:39:48) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが入室しました♪ (2023/9/10 22:50:59) |
| 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆ | > | 【おばあちゃん】 ＜昨年の夏＞ （lineの着信音がした。スマホを開いた）今年はコロナでいけないな(>_<)（lineをみてがっかり肩を落としため息をつくおばあちゃん） ＜今年の夏＞ （lineの着信音がした。慌ててスマホを開きlineを確認するおばあちゃん）今年こそは会いに行きます(^^（嬉しそうに笑顔で孫の来るのを楽しみに心が明るくなった） （数日後、ピンポン～ インターホンに向かい通話ボタンを押す）は～い（インターホンの画面越しから孫の姿が）おばあちゃん～、 は～い…いらっしゃ～い（すぐさまドアに向かい）開いてるよ～（ドアを開けると孫が勢いよく）おばあちゃ～ん（孫とおばあちゃんとの再会の瞬間…孫の手にはマクドナルドの袋が…それを見た瞬間おばあちゃんが）ガザガザガザ！（なんと孫から袋を奪い奥のリビングに駆け込んだ、袋から月見バーガーを取り出し包み紙を開け手に取り高く掲げ月見バーガーを見上げながら）やっぱ一番じゃ～（おばあちゃんはそうゆうと満面の笑み最高の至福とばかりに月見バーガーを一口かじった）おばあちゃん美味しいね～ 美味しいね～ 【会えない時間が思いを強くする】月見バーガー やっぱりマクドかい！！！ (2023/9/10 22:53:51) |
| おしらせ | > | 飛竜 匠♂43お笑い芸人 ◆/PrPZSgzpsさんが退室しました。 (2023/9/10 22:54:20) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/10 23:33:48) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こんばんは、佳苗さんの月見祭りに続けて】 (2023/9/10 23:35:14) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【月見祭り (2023/9/10 23:35:25) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【月見祭り その10】 (2023/9/10 23:35:43) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (合流した嫁が腕の中に飛び込んでくる…、離さない様しっかり受け止めると腕の中に収め、私と同じシャンプーの香りをしばし堪能する…はぁ……至福…。途中ウサギの頭を抱えてやってきた不審者…もとい農業指導の…確か新開さん…、来た途端腕の中でぷるぷる震える嫁…。よく分からないがとりあえず目力だけで牽制すると、足りないお酒とか食べ物の買い出しをお願いする。しばらく嫁成分を補充しているとピンク色のウサギが目の前に来る…中身は後から車で来た女性だった。何か喋った様子だが着ぐるみの中で籠った声は何を言っているかよく分からず…向こうも察した様で…なになに…？おいで…？衣装…悩む…見つけて…更衣室へ…最後はお披露目かな…？) (2023/9/10 23:36:06) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (う〜ん…昔からイベント事で表に出るのは恥ずかしいから裏方に逃げていたが…。ここまでさせて断るというのも興醒めか…。観念して片手を挙げ応じると、膝の上に乗せていた嫁を降ろして「選んでくる」って声を掛けると衣装を見回す…。着ぐるみはまだ暑そうだ…正直、情事以外で汗だくになるのは嫌いなので必然的に裸出度高めの衣装に視線を走らせ…やっぱりお月見といえばウサギだし…。黒のエナメルバニーと、片方だけ垂れたウサ耳カチューシャを手に取る。更衣室に入り、ブラウスのボタンを外しデニムパンツから脚を抜き取る。持ってきたバニー服を手に取り広げると……あ…角度がキツい…これは…しまったと思っていると広げた服から小さめの袋が落ちる…。手に取ると網タイツとCストリングが入っていた。こういう所はしっかりしてると苦笑いしながら下着を脱ぎ去り、幾つか用意してある籠に下着を下にして着ていた服を畳んで入れ、カップにワイヤーの入ったバニー服を身に纏い胸の位置を整える。目の荒い網タイツに脚を通すとカチューシャをつけ…流石に露出が多すぎると思い…少し迷ってバニー服の上からいつもの白衣を羽織る。) (2023/9/10 23:36:27) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (姿見でチェックすると、片耳の垂れたバニーガールが白衣を羽織りこちらを見ている。うん、これ以上は譲れない。更衣室を出ようとした所で…、あ…、散歩の途中で参加したので普段のスニーカーだった事に思い至る。とりあえずスニーカーで更衣室を出ると再び衣装が置いてあった場所を探して…あった、同じ黒のピンヒール。ベンチに戻るとラムネを飲みながら着ぐるみ達と談笑していた嫁の元へに戻る。一度ハグをしてから耳元で声をかけ。)すずもせっかくだから何か選んでおいで…。(せっかくのイベントだ、村に馴染む事を免罪符に嫁を巻き添えにする、何を選ぶか楽しみだ。)あ、源さん飲み物頂きますね。(初めて着るバニー服の緊張がバレない様に平静を装い一息で半分程飲み干すと、色々ひと段落して弛緩する空気の和に入る)このイベントって告知してるんですよね？まだ人きますよね？(会話に混じりながらの月見酒) (2023/9/10 23:37:25) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【あまり状況進展してないかも知れませんがとりあえずお色直し、何処へ向かうは不明なリレーというのもなかなか面白いものですね。佳苗さん、タイトルとナンバリングの周知ありがとうございます。探し易くて良いところ思います。】 (2023/9/10 23:41:04) |
| 涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【お部屋失礼しますね】 (2023/9/10 23:41:39) |
| おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/10 23:41:41) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが入室しました♪ (2023/9/11 10:28:07) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【お邪魔します】 (2023/9/11 10:28:24) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【お月見の日はふたりでケーキを食べよう Vol.6《訪問》】 (2023/9/11 10:29:32) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （「こんばんは」と声を掛けてはみたものの、改めて思い返せば・・・いつもよく行く集会所では親しくさてはもらっているものの、2人だけになったことがなく・・・それこそ特別な感情を込めたり意識をしたことがなく、でもそれが全く無いかと問われれば否定もできず。複雑な感情が頭の中をぐるぐると駆け巡りながら・・・ケーキ屋さんの容姿や川柳が思い浮かび…うん、多分好印象は持ってもらえているかなと。楽しくお話をさせてもらっているし…ワンチャン…根拠のない自信がふつふつと湧いてはくるものの、「まず無いやろ、ふざけるな！」と頭の中で色々な感情が入り乱れ。ここで目に映るケーキ屋さんが現実的なものと脳が理解し、「可愛いお店やん、お話していた時のイメージ通りや」。お話をさせて頂いていた時の癒月さんのイメージとお店の飾りや雰囲気がリンクし、「場違いかも…」と、今更ながら後悔が。。。よく見ると、昨日お届けしたすすきが可愛く飾られており） (2023/9/11 10:30:28) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （すると、お店からいつもの聞き慣れた声がして、軽く頭を下げれば）はい、すぐに分かってしまいましたね。（「なんで分かりましたか？」と言葉を続けようとしたが、余計な質問だよなと、）可愛く飾って頂いて嬉しいです、やっぱりセンスが良いですね。ドライフラワーにも出来るんですね。（可愛く飾られたお月見セットを見て、ありきたりの返事しか出来ないが、可愛いものは可愛いとしか言いようがなく。。。改めてオーナーの癒月さんを見れば、「あ・・・こんな女性だったんだ。」集会所でお会いしている時とお店での雰囲気が全く違って目に映り、改めてキュンとしたのはここだけの話で内緒。風のせいなのかその短さのせいなのか、スカートがヒラヒラと揺れる様が、妙に色っぽく見えて・・・）そうそう、ご丁寧にお礼のメモをありがとうございました。それを読んで来てみました。（メモのお礼を伝えるという目的は達成し、その後の事まで深く考えておらず一瞬の間の後）あの・・・ (2023/9/11 10:31:22) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （無意識なのか意識的なのか分からないが、思わず言葉が）ケーキ買って帰ります。閉店をされているみたいですが、ご迷惑でなければお願いできますか？（男の一人暮らしでビールとコーヒーがあれば生きていけるような奴に、ケーキを食べるという習慣など全く無く。この前にケーキを食べたのっていつだろう・・・と、思い返してみるも遥か昔。。。こんなに可愛らしくて素敵な女性が作られるケーキを食べてみたいなぁ、と。そういえば、季節ごとのフルーツや野菜を使って作っておられることは聞いており、どのようにアレンジをされているのか興味もあり。。。ここで、閉店後にお邪魔して手を止めさせて、ご予定もあるだろうにご迷惑じゃ・・・そこはまた集会所で説教をされたらいいか、と変に納得し）お願いできますか？（再度、声を掛けてみて） (2023/9/11 10:32:38) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【倉本さんのタイトルとナンバリングの件分かりやすくていいと思います。ご提案ありがとうございます。タイトルはオーナーの癒月さんのをそのまま採用でいいと思います。こちらはサブタイトルで笑】 (2023/9/11 10:36:04) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【ありがとうございました。失礼します。】 (2023/9/11 10:36:22) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが退室しました。 (2023/9/11 10:36:27) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが入室しました♪ (2023/9/11 10:49:45) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【月見祭り その11】 (2023/9/11 10:49:58) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | ん？しもしも？って、沢木さん。とりあえず晴れた日にするんだけど、今日は初日だったから、ぼちぼち人きましたね。（自ら放ったしょーもないダジャレじみた言葉の後のの沈黙を破ったのは、この一連の流れを聞いてなかったキックボードのじいさんだった。)あ、忘れてた。上に叱られちゃうよ。これこれ。（今回の祭り名を記していた看板の隙間に、三文字書き加えて、額から流れる汗を手の甲で拭った。『「淫らな」大月見大会」』とできた看板を、見ては「あぶねあぶね」と、うさぎの首を残したまま、白装束はその場を後にした。) (2023/9/11 10:50:16) |
| 源 涼樹♂46出向中 | > | 【お題のお部屋の「月見祭り」参加している方々へ】今月、嬉しげに「月見祭り編」の導入書いて、最後まで参加できると思ってたんですけど、源さんの中の人が今月いろいろと急遽多忙となりまして、皆さんのロルを確認する時間もなかなか取れずで、こんな感じで超短文ですが、一旦退場とさせてください。ほんと無責任で申し訳ありませんがよろしくお願いします。もし落ち着いたら、再参加もあるかもなので、お仲間入れてやってください。】 (2023/9/11 10:50:35) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46出向中さんが退室しました。 (2023/9/11 10:50:39) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/12 01:18:47) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【月見祭 その12】 (2023/9/12 01:19:03) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (嫁の白衣の中で暖を取る夏の夜風が涼しい会場…。ピンクのうさぎさんが……ジェスチャーしている。嫁はそれに気づいたのか……私を残して……更衣室へ……寡黙に屯うみんなにそっと声をかける……)お餅……捏ねます??食べます??(くすくす微笑みながらタッパを開けてきな粉と餡子を……そうやって話しているうちに帰ってくる嫁……エッチな格好にドキドキして頬を赤く染めるが……じっと見惚れてしまう……白衣を纏ったバニーガール……見ているだけなのに……反応して…下腹部が熱くなるのを感じる……) (2023/9/12 01:19:15) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (嫁に抱きつかれ耳元で囁かれる……せっかくだから、っと……答えない訳にはいかないなっって……小さく折り畳んで座っていたカラダを伸ばすように立てば……更衣室へ……えっと……えっと……置いてあるコスチューム……色々と目移りする……どれも可愛い……ふたたび思い出す嫁のせっかくだからという言葉に手に取っていたのは……紅のエナメルバニーモフモフの栗色のうさ耳カチューシャ……) (2023/9/12 01:19:29) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (更衣室の中で……見られていないかドキドキしながら服を脱げばあっという間に……一糸まとわぬ姿に……恥ずかしくてモジモジする……嫁のバニー姿に興奮したのか……下着は湿っているようで……慌てて……畳むと脱いだワンピースで丸めて隠して…Cストリングと網タイツ……網タイツは似合わないから…恥ずかしそうにCストリングを身につけて…黒の20デニール程のストッキング…を履けば……水着を着るように紅のエナメルバニーを身につけて……腕にはカフスを……パンプスは黒のエナメルで……恥ずかしそうに……身支度を整えれば……慌てて嫁の元に駆け寄って……恥ずかしそうに白衣に隠れる駄菓子屋さんでした) (2023/9/12 01:19:45) |
| 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【恥ずかしいけどエロも入れとこうと思いまして(苦笑)】 (2023/9/12 01:20:14) |
| おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/12 01:20:22) |
| おしらせ | > | 黒崎 悠斗 ♂32さんが入室しました♪ (2023/9/12 11:13:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗 ♂32さんが自動退室しました。 (2023/9/12 11:39:59) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/9/12 15:13:46) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こんにちは…お題ロルに初挑戦です】 (2023/9/12 15:14:09) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【以前ひとときへの投稿と重複しているうえに…未完ですがご寛恕を賜りたくお願い致します】 (2023/9/12 15:15:05) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 満月の夜…とある娼婦の一幕（街の喧騒を離れた裏路地の行き止まり…袋小路にひっそりと佇む娼館。建物に入りその一室（分厚いカーテンにぽっかりと夜空に浮かぶ丸い月の光に照らされてはいるものの…それでも薄暗い部屋の中…。裸身に黒いベビードールを纏い…ひっそりと現れた１人の女。毛足の長い絨毯を音も立てずに歩みを進め…。その顔は調ってはいるものの見る者をゾッとさせるような白く冷たく…薄暗い部屋に浮かび上がる。壁際に佇み…あたかもガラス玉のような…醒めきった感情の失せた瞳が…カーテンの隙間から道を行く人々を退屈そうに外を眺め…。薄暗い部屋の中に蠢く数人の気配…それぞれに交わりに夢中になっているようで…男の太い咆哮…そして女の啜り泣きにも似た喘ぎが部屋に木霊する。ふと視線を向ければ…思い思いに絡まり合う肢体…女の白い肌を男の浅黒い体が組みしき…。見ている私の体が月光に照らされ薄暗がりに…月光に濡れる白い肌がおぼろげに浮かぶ…。 (2023/9/12 15:17:19) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （弾む…あるいは…荒い息づかい…何十奏になるのだろうか…男女が放つ悦楽の嬌声…男女の体が奏でる淫猥な調べが果てることもなく続く…。見ている私の…淡い紫に彩られた唇からは…知らず知らずに切なげな吐息が零れ…時々体すら…ひくりと震え…。両手は無意識のうちに持ち上がり…指先を鎖骨に這わせ…そして…胸の膨らみをもまさぐり始めて。）ん…っ（微かに声をあげると…それに気づいた男が目をギラつかせながら…窓際に近づいて来て…私の体を射抜くような眼差しに…はぁはぁと熱を帯びた荒い吐息に…私の体の奥もまた疼き始める…。） (2023/9/12 15:18:31) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （近づいてきた男にいきなり抱きすくめられ…すぐに唇を強引に奪われ…）んく…っ…んっ（呻きながら男に抵抗しても…すぐに手首を掴まれまるでバンザイのような格好にされ… ）んふ…っう…んっん（藻掻く私の顔も押さえつけられ…男の舌がぬるりと口腔に入る。ヌチャ…ジュプ…男の舌が私の唇を…舌を美味しそうに舐めては啜る…）んぐ…くっう…（逃げても逃げても追いかけてくる男性の唇。顔を背ければ耳腔に男性の舌がぬらりと入り込み…ズチュ…濡れた音が頭に響く。思わず目を閉じてしまい…私の唇からは…小さく声が漏れ…その声に男性の動きが勢いづき…大きな手が…ゴツゴツとした太い指が私の胸の膨らみを鷲掴みに揉みしだき…）…んっ…ぅあ…（続けて微かな呻きを零し…知らず知らずに両腕を男性の背中に回す） (2023/9/12 15:19:45) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | （男性の手が更に大胆に…胸の突起をまさぐり始めると…襲い来る快感には抗えず…）…んん…ぁ…っ…は…っあ…（小さな嬌声と共に…胸の突起はすぐに固く尖り…欲情の度合いを男性に知らしめ…男性の手が更に大胆に…胸の突起をまさぐり始めると…襲い来る快感には抗えず…）…んん…ぁ…っ…は…っあ…（小さな嬌声と共に…胸の突起はすぐに固く尖り…欲情の度合いを男性に知らしめ…）んんっく…あっ…くうぅ…（唇を舐め回され…お互いの舌が絡まり合い…ピチャ…チュクと淫靡なリズムを奏で…私のボーカルが加わる）んん…ぅ…んっぅ…（男性の背に回されていた腕が…男性の頭を抱きしめ髪を掻き乱し…男の唇が首筋から鎖骨…そして胸の膨らみへとゆらゆらと滑り落ちてくる…。男性の腕の中…私はしきりに体を捩り…） (2023/9/12 15:20:15) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【とりあえず…こんなところで…続きはまたいつか】 (2023/9/12 15:21:06) |
| 冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では失礼します…お部屋をありがとうございました】 (2023/9/12 15:21:40) |
| おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/9/12 15:21:43) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが入室しました♪ (2023/9/13 06:31:39) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【おはようございます！おじゃまします。】 (2023/9/13 06:32:33) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お月見の日はふたりでケーキを食べようVol.7《嬉しい来客》】 (2023/9/13 06:34:40) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | (集会所で最近良く出会うトランスポーターの一条さん。軽くお話して川柳を何度か詠みあった中。あのときは心が踊りときめきすら感じていたが、なにせこの村、そしてこの男性、何人かと話しがあって何処かに行ってしまうこともおおい。他に想い人がいるのか、仲良しさんが多いのか。後から掲示板でたまに見る二人で出かける姿を見るときゅっと胸が痛くなる。これはどんな感情だろうか？ほかの人が出かけてるのを見ても仲良しだなぁとかおもうだけなのに。もやもやを抱えている原因の人でもあった。でも、そんな彼がケーキ屋にきてくれて初めてのふたりの時間。上から彼の「すぐわかってしまいましたね。」の、声。） (2023/9/13 06:35:16) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | くすくす、女の勘ですよ♡これで間違ってたら恥ずかしいところでしたっ。ありがとうございます。せっかくのススキなので長持ちさせたくて。ネットで調べてドライフラワーにしてみました♪そしたらこんなに綺麗に飾れました！秋が来ましたね...（飾りつけを褒められるも素直に嬉しくて昨日の夜にしたことの説明をして『じゃーん！』と両手をススキに向かってだしてお披露目のポーズ。ニコニコ彼に笑みを向けてはその後に風を感じ既に暗い空を見上げると秋の訪れを感じ満月を見上げてしみじみと呟いて）あのメモですね！ふふ、気づいてもらえて嬉しいです。一条さんのお家の前にあるススキを見て、あ、これは一条さんがお店の前に置いていってくれたんだって直感でおもったんですよね〜♪違ったら大恥ですけどねっ（小さく笑みを溢しながら楽しげに会話をしていくと一瞬の間のあと彼の思わず出た声とお願い。彼が何か気にして丁寧にきいてくださっているけど、こちらの顔は怒るどころか表情は嬉しく明るいもの。さり気なく彼の背中に手を添えてドアの前まで連れていきらドアを開けて中に連れて行く。こちらとしてはケーキを買ってくださるのは有り難い。） (2023/9/13 06:36:22) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | ケーキかってくださるんですか？ありがとうございます♪まだギリギリ閉店時間じゃないので大丈夫ですよ。閉店前なのでだいぶものは少なくなってしまっているのですが...（ドアを開けると現代のおしゃれな店の中ではなく、所謂昔のケーキ屋さんにカフェが併設されている。平日昼間はバイトの鈴ちゃんや海帆ちゃんがいて賑やかで華やかな印象であるが、今は夜。いるのは自分と一条さんだけ。しっとりとした雰囲気が醸し出されている。彼を中に案内すると自分はスッとレジスターの横を通りショーケースの後ろに。彼と集会所で話していたモンブランは、まだある。この村ではモンブランが人気があるようで、栗とさつまいもとかぼちゃと抹茶とビターチョコレートの5つのモンブランを提供させてもらっている。さつまいもとかぼちゃはこの村で採れたものをいただいて作っているものだ。いわゆる地産地消である。他にもショートケーキやチョコレートケーキ、ロールケーキ等が並んでいる。残念ながらは期間限定のお月見メニューは完売。彼のお眼鏡にかなうものはあるのか。）さ、どれにしますか？前に話してたモンブランもありますよ？ (2023/9/13 06:36:54) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （彼が迷っている間、彼の視線を見ながらどんなものに興味があるのかを観察。するときゅぅぅ、とお腹の音。二人きりで静かな夜だときっと聞こえてしまっているだろう、顔が真っ赤になり「その、夜ですし、おなかすいちゃって、あのお腹の音がなってしまって、し、失礼しました！」と勢いよく頭を下げるとショーケースにゴツン。）ぅーー、あ、失礼しました。ケーキ、決めちゃってくださいね？（前髪を分けているため出ているおでこをスリスリと擦り、少し赤くなっているみたい。痛みから涙目になりながら知り合いの男性に失態続きを見られて恥ずかしくて涙を軽く拭い。） (2023/9/13 06:45:06) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【ちょっと展開広げるために長くなってしまいました。よろしくお願いします♪】 (2023/9/13 06:45:53) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが退室しました。 (2023/9/13 06:45:59) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/9/13 15:49:04) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【月見祭りその13 源さんの逃亡により停滞気味のストーリー…少し強引ですが進めてみます（強引で思いもよらぬストーリー展開がお題部屋の醍醐味だと勝手に思っています）皆さん、着いて来てくれるでしょうか？】 (2023/9/13 15:49:50) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （立ち上がって振り向いたその顔は顔馴染みの源さん。汗をびっしょり掻いて虚ろな目でぼそぼそ呟くその声はよく聞き取れない。そのままフラフラと兎の着ぐるみも脱がずに覚束ない足取りで向かったのは役場の建物。いかにも危なっかしいので寄り添って支えながら建物に入り、取り敢えず分厚い着ぐるみを脱がせて宿直室に寝かせると、彼の上司に状況を報告する。9月に入ったとは言えまだまだ暑い日が続く中、あんな着ぐるみを着て餅なんかついたらそりゃ具合も悪くなるってもんだ…後を上司に託して戻ろうとすると呼び止められて頼まれ事をされてしまう。断って断れない事もないのだが日頃世話になっている源さんの代役と言う事で、上手くやれるかどうか…私のできる範囲でお手伝いさせていただきます。と、返事をして広場へ戻る。） (2023/9/13 15:50:17) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （上司が言っていた台車は立て看板の根元に置かれていた。上には様々な楽器と年代物のラジカセ、段ボール箱などが雑然と積まれている。早速その台車をソファで飲んだくれているメンバーの元へと押していく。台車がなくなると立て看板の下に書かれた小さな文字が見えるようになった。そこには『本日、29日の月見本祭りに向けての宣伝活動を行います。何分人員不足につきビラ配りのボランティアを募集いたします。手伝ってくださる方は用意された衣装からお好きな物を選んで着替えてお待ちください。飲み物もご自由にお飲みください』と書かれていた。） (2023/9/13 15:51:20) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （ソファには先程の4人が座っていて、メンバーは増えていなかった。ただ、さっきまで普通の服装だった女性二人が赤と黒のセクシーなバニーガールに見事な変貌を遂げていた。そこまで台車を押していくと、怪訝そうにこちらを見ている4人に声をかける）ええ、本日はご協力ありがとうございます。源さんが体調不良で離脱したため、私こと沢木が代役を務めさせていただきます。時間もだいぶ押してますので早速始めましょうか…（何が始まるのかさっぱり分からない…と言った表情で見つめる4人に構わず、台車の上の楽器を配り始める） (2023/9/13 15:52:47) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | まず、このちんどん太鼓はちょっと重いですから男性がいいですね…富士山さんお願いします。三味線は黒バニーさんかな。クラリネットは赤バニーさんお願いします。で、ピンクの兎さんは今ついた餅と段ボールの中のビラを配って歩いてくださいね…あ、楽器は弾けなくても恰好だけで大丈夫、私が台車押して着いていきますから、ラジカセから音楽流します。（楽器を押し付けられ呆気に取られている面々にハッパをかけるように手を叩き）ほらほら、ボーッとしてないで、出発しますよ、富士山先頭で…（ラジカセのスイッチを入れるとチンドンチンドンと、如何にもご陽気な音楽が流れ出す。欠け始めの月が徐々に高くなり始めていた。） (2023/9/13 15:53:02) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【エロよりこっちの方が恥ずかしかったりして…】 (2023/9/13 15:54:43) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｨﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/9/13 15:55:02) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:39:17) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お邪魔します。ひとりでお月見します(笑)ソロル練習となります。】 (2023/9/13 21:40:09) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | （秋もはじまり、以前よりも日が落ちるのが早くなり少しずつ風も出てきて過ごしやすくなってきた。夜の１１時、眠れなくて部屋のベランダに出て柵に腕を置いて見上げる空。今日はまん丸お月さま。誰もいない一人の空間で「月がきれいですね。」と呟いて。「月にいるうさぎのような私をだれか連れて行って」と願うように心の中で呟いて。お酒を飲んでしまうと待ち人がくるまでに眠くなるので控えている。抹茶入の緑茶のペットボトルを冷蔵庫から出してくると再び月を眺めて彼を待とう。） (2023/9/13 21:48:14) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【だめだ、文章思い浮かばないっ！練習終了。】 (2023/9/13 21:49:55) |
| 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました♪】 (2023/9/13 21:50:03) |
| おしらせ | > | 相川癒月♀32ケーキ屋 ◆2P6zxky1H.さんが退室しました。 (2023/9/13 21:50:06) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが入室しました♪ (2023/9/14 16:43:01) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【お邪魔します】 (2023/9/14 16:43:17) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【お月見の日はふたりでケーキを食べよう Vol.8《新たな感情》】 (2023/9/14 16:44:28) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 女の勘ですか・・・鋭いですねぇ（少し肩をすくめ、丁寧に話して下さるすすき飾りの説明を聞きながらも、「ここまでしてもらえて、良かった、うん、うん」と)今はネットで調べれば情報はたくさんありますよね。ドライフラワーにできるとは思いませんでした（そういう所はやはり女性ですよね…自分なんて枯れたらそれでポイするだけ、反省反省。と心の中で思うも、そもそもお花を生けるという習慣もなく・・・ふと横を見れば空を見上げる癒月さん…その姿にドキッとし自分の中で別の感情が芽生え始め。。。）結果は大正解でしたね、おめでとうございます（小さく拍手をして祝福・・・これだけ楽しそうにしてもらえたのであれば良かったなと）ん？（すると背中に添えられた手、表情を伺うといつも以上に素敵な笑顔をされており・・・お店の中へと促され）ありがとうございます、お邪魔します (2023/9/14 16:45:26) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （招き入れられた店内を見回せば・・・懐かしさを感じるような店内でありながらも、癒月さんのセンスが随所に活かされており）かわいいお店ですね、唯一無二というか…こんなお店だったんですね（仕事でケーキ屋さんの前を通りかかることはあるものの、中の様子などあまり気にしておらず、初めて見るお店の雰囲気とすすきの飾りを見て頷き）凄く素敵です（そういえば、集会所で会う鈴音さんや海帆さんがバイトしてるとか・・・おられないことを確認して何故か安堵する自分。これも新たな感情のせいなのだろうか。。。と、ここでショーケース前に向かい合って立つとケーキを選ぼうと、暫し悩むも・・・自分の好きな物はあれど、オススメから選ぶタイプ。そして、限定品は必ずチョイス。お月見メニューは売り切れか・・・、目に映るケーキはどれを見ても凄く美味しそう、やはりここは店主さんのオススメにしようと、ショーケース裏におられる癒月さんに向かい声を掛けようと）決まりましたよ、えっと。。。 (2023/9/14 16:46:30) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | （声を掛けようとすると、何やらお腹の音。自分じゃないぞ、もしかして癒月さん？ん？。癒月さんが恥ずかしそうに説明されるも、スルーするから何も言わなくてもいいのに。。。）生理現象ですから仕方ないですよ？気にしなーい（癒月さんが妙に慌てている様子を見てると、今度はショーケースにゴツンと。うわ、痛そう・・・）そんなに慌てないでくださいよ？おでこ大丈夫ですか？（おでこは少し赤くなり、そして涙目。見ているこちらまで痛みが伝染しそう。。。）傷跡にならないようにちゃんと冷やして下さいね？（いつも集会所で見かける時とは全く違う感じの癒月さん・・・痛がっておられるのに申し訳ないが、すごく可愛いそして守りたくなる…恋？かな。。。）ケーキお願いしてもいいですか？1つは癒月さんのオススメ、もう1つは癒月さんの分でお好きなケーキを選んで下さい。あと、保冷剤も。（おでこを指さし、にこっと笑えば）一緒に食べながら、少し？・・・ううん、いっぱいお話しをしませんか？（と、ここで失態、癒月さんの予定を聞いていなかったや、大丈夫であってと願いつつ。。。） (2023/9/14 16:47:33) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【無事に展開を掴めていてと願いつつ、よろしくお願いします】 (2023/9/14 16:49:13) |
| 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆ | > | 【ありがとうございました】 (2023/9/14 16:49:23) |
| おしらせ | > | 一条敏樹♂35ﾄﾗﾝｽﾎﾟｰﾀｰ ◆RObGD3MZaQさんが退室しました。 (2023/9/14 16:49:30) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/9/15 14:33:20) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【月見祭り その14 沢木さんに続けます】 (2023/9/15 14:33:54) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ジェスチャーが幸をそうした…いやいや、2人に伝えたつもりだが、席を立ったのは1人。幸はそうしていない。残った彼女に伝えた言葉もジェスチャーだけで把握したような白衣の彼女の背を視線で追っては不安そう。確かにそうだろう。こんな得体の知れない人達の中に飛び込むのに、どれだけの勇気がいった事だろう。改めて周りを見回しながら、その中にどっぷり染まりこんでいる自分に肩が落ちた。ピンク兎の顔を外して、ようやく爽やかな空気を吸い込みながら、これまた準備万端な後から訪れた初めましての彼女がきな粉と餡子入のタッパーを開けてくれた。我に返り、つきたてのお餅が若干硬くなりだしたのを水を足し柔らかく捏ね上げ出した。出来た傍からきな粉と餡子のタッパーに入れて、1つ口に頬ばった。美味しい！と口をもぐもぐさそながら、ボッサボサの頭のまま親指をたてて、彼女にサインを送った。額につたう汗、胸元まで開けた着ぐるみのジッパーの下には汗で滲む白いTシャツがベッタリと肌に張り付き虹色のライトに染まる。そこへ現れたのは黒いエナメルバニー。) (2023/9/15 14:34:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (息を呑むようなその姿に歓声があがるのは当然のこと。鋭いカットから網タイツの脚がスラリと伸び、白衣がまた全てを見せないチラリズムにうってつけ。尻尾のボンボンが白衣の布を持ち上げているのが、またたまらなく可愛い。耳打ちをし合い、じゃれつくような麗しき乙女達を横目に、2つ目の餅を頬ばった。後から更衣室に消える背中に軽く手を振りながら、横目で沢木さんに連れられるように役場の中へ消えるのを目で追った。一段と小さくなったような気がする兎の背中。3つ目のお餅頬ばろうとした時に真っ赤なエナメルバニーが訪れた。これまたセクシー。どこを見たら良いのか…目のやり場に困るという事はこの事だろう。黒と赤のエナメルが7色の光を反射して、妖艶さを彩る。お口の周りをきな粉だらけにしながら、拍手を送る。指笛を吹きたいところだが、スーッと風が鳴るだけの悲惨な音が口元から漏れた。白兎と沢木さんが居ない今、富士山しか男は居ない。男の視線がどこをどう見るのか、興味津々に富士山の顔と2人の女性を見比べていた。) (2023/9/15 14:34:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | きゃー、セクシー♪似合ってるー、目眩がしちゃいそう。やぁだー、私もだったらバニーちゃんにすれば良かった。涼しそう…。これ、暑くて死にそうよ。(ぺたりと張り付いた7色に染まるTシャツを指先で摘んで空気を入れた。風を送った。タオルを首からかけて、顔の汗を拭い、そのままえりの中に入れる。どこかの土方のおじさんよろしく、化粧もとれかかった姿で立つと、歳は同じ位のはずなのに、女としての負けを認めざる負えなくなる。まぁ、そこの富士山も男もだらりと鼻の下を伸ばしきって、男として負けを認めているだろうけれど。けけけっと、含み笑いを浮かべた。＿＿＿沢木さんが役場から出てくる姿は、隣に居るはずの白兎風の男はいなく、たった一人。にしても、まだ餅つきをやるのかしら？台車をガタガタ転がしながら、まっすぐこちらに向かってくる。来たかと思うと、楽器を各々に渡して行き、さぁ行け、ほら行けと臀を叩く。)ねぇねぇ、沢木さん！源さんは？どうしたの？(尋ねても、いいから進め、とばかりに手をサッサッと振る。そして、転がっていた兎の被り物を頭の上に乗せられた。｢え？違う？これ源さんのっ！白兎！私はピンクっ！｣) (2023/9/15 14:36:13) |
2023年09月06日 18時08分 ～ 2023年09月15日 14時36分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>