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「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ

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2023年09月12日 18時22分 ~ 2023年09月16日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニクシャ2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9  (2023/9/12 18:22:38)

ニクシャ【おっと、またファンブル寸前とは。危ないね】   (2023/9/12 18:22:49)

州光(二代目)【…ぅっ……ぅぅ……また長くなりますよ…これ…】   (2023/9/12 18:24:52)

ニクシャ【ああ、待ってあげるから安心して悶え狂うと良い♡】   (2023/9/12 18:25:14)

州光(二代目)んふぅうっ♡♡ンッ♡フーッ♡フーッ♡ら…りゃめ…落ち着かないと…相手の思うツボ…ハァッ…ハァッ…♡(喉奥から波及する全身の振動による絶頂。自身の身体が壊れたのかと思うほどの快楽が押し寄せる中、それでも忍としての矜持を保とうと、絶頂しながらも、必死に声を押し殺していく州光。涙目になりながら息を荒らげ、慎ましい胸を上下に揺らすだけでも快楽という凶器に襲われるよう。食いしばれない歯の隙間から涎をダラダラと垂らしながらも、絶頂のループから逃れようと、身体を落ち着かせていくが…)   (2023/9/12 18:46:49)

州光(二代目)ハァ♡ハァ♡…ぅ…♡さ…触らないで下さい…!汚らわしぃっンンッ♡…な…何を…し……ひぎぃいいっっ!!!♡♡ァツィッィイ”ッ!!♡♡♡ぉぉ”っ!!♡♡ぃっ♡くっ♡の…!止まらにゃぃいっっ!!♡♡(ようやく落ち着きを取り戻していくものの、連続絶頂によるダメージで腰から下に力が入らない自身の身体。必死に呼吸を整える顔に影が落ちると、だらしない顔が戦慄し、一瞬凛々しい顔が蘇る。それも束の間、あっさりと捲られるスカートから、際どい白のV字を描いたショーツを覗かせると、見た目からも明らかに危険な薬が自身の下腹部に塗られていく。それを甘受するしかなく、底から湧き上がる恐怖からか、再び震えだす自身の身体。恥丘のすぐ上に塗られた軟膏が一瞬にして自身に吸収され浮かび上がったのは淫紋そのもの。と同時に自身の股間がみるみる内に熱気を帯びていく。焼かれるような感覚さえ覚えるソレに脱力していた身体が覚醒していくと、下腹部から全身を伝うように飛び跳ねる州光。ビチャッビチャッと何度も自身の愛液を情けなく泡だたせ、水音を響かせていき…)   (2023/9/12 18:46:53)

州光(二代目)【正直…もっといけたのですが一旦これでご容赦下さいませ……】   (2023/9/12 18:47:39)

ニクシャ【ああ、構わないよ。どうせ次でイクのだからね♡】   (2023/9/12 18:48:05)

ニクシャ呪術と医学の併用により、その効果は2倍どころか何十倍にも膨れ上がる。どうだい、気持ちいいだろう?(州光のそんな様子を見てクスクスと笑いながら、軽く指で淫紋の中央をコツン、コツン、と小突く。直接的に激しい責めを与える事はない。もどかしさすら感じさせる程の刺激を与え続けることで、イッても果てても満ち足りぬ感覚を作り出していく)ほら、もっと気持ちよくなると良い。君が求める限り、僕がそれを治療してあげよう。もっとも、求められずとも投薬を止めるつもりはないがね♡(いや、その指は、ただその部分を刺激している訳ではない。身体の血流と神経の流れを見切り、そこしかないと言う一部分を刺激し続ける。州光に対してさながら秘孔でも突くかのように、指を軽く打ちつけるだけで全身に快楽の電流が流し込まれるような感覚を与えていく。それをコツン、コツン、コツン……何度も、何度も)【性を継続】   (2023/9/12 18:54:30)

ニクシャ2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12  (2023/9/12 18:54:32)

州光(二代目)2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10  (2023/9/12 18:55:59)

ニクシャ【では鍔迫り合いと行こうか】   (2023/9/12 18:56:11)

ニクシャ2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10  (2023/9/12 18:56:13)

州光(二代目)【ちぃ……】   (2023/9/12 18:56:40)

州光(二代目)2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/9/12 18:56:46)

ニクシャ【む……粘るね】   (2023/9/12 18:56:52)

州光(二代目)【ふぅ…何とか抜け出しましたね…とはいえ、一旦時間切れです…続きは20時以降でよろしいでしょうか?】   (2023/9/12 18:57:44)

ニクシャ【ああ、構わないよ】   (2023/9/12 18:57:54)

州光(二代目)【では、ロルは考えておきますので…秘孔は正直刺さるのでセルフしておきますよ…一旦失礼しますね…】   (2023/9/12 18:58:45)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/9/12 18:59:28)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/9/12 19:57:57)

州光(二代目)【お待たせしました…。控室で待っていてもよろしかったのに…♡】   (2023/9/12 19:58:28)

ニクシャ【おかえり】   (2023/9/12 19:59:31)

州光(二代目)んんっ!♡だ…でゃれぇが…んひぃっ♡気持ちよくにゃんれぇ…♡♡んぃい”っ♡ひぎぃっ♡っん♡♡   (2023/9/12 20:12:38)

州光(二代目)(相手の言葉に未だ反抗心を見せる声は上ずり、凛々しさの欠片もない蕩けきった顔は、涙や鼻水、涎でグチョグチョに汚れていく州光。装束を捲られたまま、際どい純白だったV字ショーツが、愛液で隠すという役目を果たせず、ぷっくりと盛り上がった恥丘の隙間から、洪水のように愛液を垂れ流していく。マットに広がる自身の屈辱的な愛液で出来た水溜りの中心で、絶頂のループを止められず、実質相手の攻撃らしい攻撃を受けないまま貶められていくのが、州光のプライドに痛烈なトラウマを植え付けるよう…。関節を外されたかのようにダラリと垂れ下がった腕は、近寄る相手に防御も放棄し、ただただ襲いかかる快楽によって動くだけの身体…。壊れた機械仕掛けの人形のように天を見上げ、ビチョビチョと音を鳴らしながら小さな尻餅を着く州光の股間、淫紋の部分をなぞり突くニクシャ。短いながらも高圧な電流が一気に全身を駆け巡る感覚が襲えば、再び元気よく華奢な身体が打ち上がる。子宮の中を鋭い針が縦横無尽に壁を突いていく感覚と、抗いようのない快楽の嵐は収まることなく、舌を垂らし、内斜視となった瞳孔が州光の限界を迎えるようで…)   (2023/9/12 20:12:43)

州光(二代目)ぁ…♡ひぇ♡もっ♡…むっ♡………(だらしなくアヘ顔を相手の眼前に晒しながら絶頂を繰り返す州光。自身の愛液で出来た水溜りが更に拡がっていく中、州光の愛液や汗が濃厚に花の香りと合わさり匂い立ち始める。州光の股間に薬を塗ったことで油断していたのか、いつの間にかニクシャの放っていた薬品の香りは、州光のフェロモンに塗り替えられ、相手を幻想に誘っていく。下腹部を突くニクシャの前から少しずつ靄が掛かり、消え失せる州光。そこには愛液の水溜りだけが残り…)……はぁ…はぁ…、やり過ぎですよ…このマッドサイエンティストさんっ!…はぁああっ!!(ニクシャの頭に何かの滴が落ちると同時に現れた州光。その背後から自身の愛液に口づけをさせる、渾身の踵落としで逆襲を図り…)【技】   (2023/9/12 20:12:48)

州光(二代目)2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (2023/9/12 20:12:54)

州光(二代目)【おまたせしました…ここから逆転させて頂きますので…】   (2023/9/12 20:13:12)

ニクシャ2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4  (2023/9/12 20:13:19)

ニクシャ【やれやれ。速で攻めるのは止めたのかな?】   (2023/9/12 20:13:59)

州光(二代目)【…私はそれほど甘い乙女ではありませんので…】   (2023/9/12 20:14:39)

ニクシャさあ、このままたっぷりと……んぐぅっ!?(完全に蕩けて、目から光を失った州光。それを存分に『診察』し続けるニクシャ……だが、州光はまだ戦意を喪失していなかった。激しい快楽によって溢れるフェロモンが幻覚を見せると、目の前から消え失せ、強烈な踵落としを脳天に叩き込んでくる……州光が作った大きな水たまりに顔を埋め、悶絶させられてしまう)っ……んっ、まだ暴れる気があるとはね。どうやら、投薬が足りなかったようだ……(その顔を州光の匂いで濡らしてしまい、顔を赤く染めながら、尻を突き上げた格好で呻くニクシャ。だが、この程度で倒れるつもりはなく、マットに手をつき、グッと身体を起こそうとする)   (2023/9/12 20:17:23)

州光(二代目)……私がこのまま負けるとでも?あなたが油断するのを待っていましたよ…代償は…///…大きかったですが、それに見合うお返しはさせて頂きますからね…!(相手の後頭部を踏みつけながら、自身の愛液を塗りつけていく州光。顔を赤らめながらも精気を取り戻し、襲いかかる快楽の嵐をグッと歯を食いしばって堪えているよう。当然、自身のフェロモンをたっぷり相手に吸わせれば、幻覚のように視界がドンドン歪んでいくだろう。グッと力を入れ、身体を起こした時には既に後頭部への重みは無くなり、ニクシャから姿を消す州光。しかし、ニクシャが立ち上がると、リングを埋め尽くす州光の姿が見て取れる。分身を幻覚によって見せる州光の術に陥ると、前から後ろから州光の徒手空拳による乱打がニクシャの全身へと襲いかかり…)【技】   (2023/9/12 20:26:34)

州光(二代目)2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13  (2023/9/12 20:26:40)

ニクシャ2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6  (2023/9/12 20:27:01)

州光(二代目)【ふふ…一度鍔迫り合いをしておきましょうか♡】   (2023/9/12 20:27:26)

州光(二代目)2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14  (2023/9/12 20:27:43)

ニクシャ2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5  (2023/9/12 20:27:53)

ニクシャ【くっ……】   (2023/9/12 20:28:01)

州光(二代目)【ふふ…やはり私の技は強すぎますね…♡ロル次第では開放してあげなくもありませんよ♡】   (2023/9/12 20:28:42)

ニクシャ【解放したいの間違いだろう? ……まあとりあえずロルを返すとしよう、少し待つといい】   (2023/9/12 20:29:20)

ニクシャふん、どうだか。本気で悶えていたようだが……ぐっ、んぐっ……!(フェロモンをたっぷりと嗅がされながらも、腕に力を篭めるニクシャ。体内にフェロモンが充満していき、視界が歪んでいくのを、医師として冷静に自己診断する。これ以上吸い込む訳にはいかないと懸命に身体を起こし、なんとかはねのける……いや、州光が自ら足を退け。その勢いで立ち上がるニクシャだが)っ、くっ、これは……(その目の前に広がるのは、数多の州光の姿。完全に幻覚に囚われたと理解し、すぐに解毒剤を取り出そうと白衣から試験管を取り出すが)っ!?(もちろん、州光がそれを黙って見ていてくれるはずもない。その腕を蹴り飛ばされれば、試験管がリング外まで飛んでいき、パリンと割れる音がする。そちらに一瞬視線を向け――)はぐっ!?(その瞬間、腹に突き刺さる州光の蹴り。お尻を突き出すような格好で呻きを漏らし、唾液を垂らしてしまう。かと思えばその尻を思い切り蹴り飛ばされ)んぐぅっ、こ、このっ!?(のけぞりつつも後ろに反撃を繰り出し、州光の顔面に裏拳を喰らわせる……ただしその州光は、拳が当たった途端に消えてしまうが)   (2023/9/12 20:38:19)

ニクシャはぅっ、はぐっ……ごっ……うぐぅっ、うえぇっ!?(そのまま、拳が、肘が、足が、膝が。ありとあらゆる打撃が、ニクシャの身体を打ち据えていき、その度にリングの上でよろめくニクシャ。懸命に反撃を繰り出せば、その全ては命中するのだが、命中した州光が――州光の幻覚が消えるだけで、別の州光からさらなる痛烈な反撃を受けてしまう。何十発と打たれ続け、ふらつき悶えるばかり……だが、本物の州光は一人なのに、挟み打ちを受けるように前後から攻撃されたり、明らかに不可能な動きで別の場所を打たれたりする。つまり、この打撃の一部、いやあるいは半分以上は、ニクシャが見ている幻覚に過ぎず、本当に打たれている訳ではない。本当の打撃はこの一部……そう分かっていても痛みと衝撃を感じてしまうのだが)っ、ほん、もの、はっ……くっ……!?(リングの外から見れば、一人無様なダンスを踊っているように見えるだろうか。それを自覚し屈辱に呻きながらも、懸命に本物の州光の居場所を見切ろうと感覚を研ぎ澄ませる)   (2023/9/12 20:38:27)

州光(二代目)【ほぅ…♡素敵なお返しですね♡】   (2023/9/12 20:40:04)

ニクシャ【ふん、少しは希望を見せてあげなくてはね】   (2023/9/12 20:40:52)

州光(二代目)やはり……戦闘には不慣れのようですね…少し惑わされてしまいましたが…種が分かれば容易いことです…。私を捉えられないまま惨めに散りなさい…!(縦横無尽に飛び回る州光の幻影がニクシャをあらゆる角度から襲う。実と虚を織り交ぜ放たれる州光の乱打を捉えられるはずもなく、何度も打ちのめされるニクシャ。虎の尾を踏んでしまったのか、いつもよりも技の鋭さ、何より放たれる拳や蹴りからはニクシャへの憎悪も込められているよう。辱められた憎悪を剥き出しに相手の体力を確実に奪う州光の攻撃はしかし、ピタリと止まったかと思えば、ふらつくニクシャの眼前へと姿を現す一体。それが本物かどうかは定かでは無いものの、ニコッと微笑みを返せば、不気味な恐怖を植え付けると共に、渾身の飛び膝蹴りでニクシャの股間を打ち上げ…)   (2023/9/12 20:54:45)

州光(二代目)【その心意気に乗ろうと思ったのですが、鬱陶しい王女が見てますので手加減出来なくなりました…♡ご容赦を♡継続で♡】   (2023/9/12 20:55:39)

州光(二代目)2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13  (2023/9/12 20:55:46)

ニクシャ【ここはカウンターするしかないね】   (2023/9/12 20:56:52)

ニクシャ2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6  (2023/9/12 20:56:55)

ニクシャ【ダメか……】   (2023/9/12 20:56:59)

州光(二代目)【後出しですが、完全】   (2023/9/12 20:57:11)

州光(二代目)【PKO宣言をさせて頂いてもよろしいでしょうか?そちらに時間があればですが】   (2023/9/12 20:57:31)

ニクシャ【ふむ、構わないよ。この場合は、こちらがEP15で君の攻撃ターンと言う事になるのかな?】   (2023/9/12 20:59:00)

州光(二代目)【えぇ…せっかくですし、そちらの攻撃も少し見てみたい…のも本心ですし、舐めプと思われるのなら止めておきますが…♡】   (2023/9/12 21:00:14)

ニクシャ【構わないよ、では続けよう】   (2023/9/12 21:01:25)

州光(二代目)【ありがとうございます♡】   (2023/9/12 21:02:57)

ニクシャっ……!?(本物を見切ろうと意識を研ぎ澄ませた瞬間、目の前に出現する州光。その満面の笑顔が本物であるのか、偽物であるのか……ゾクリ、と背筋を震わせる。意表をつかれた事とその悪寒によって一瞬動きを止めてしまい……その隙を逃す事なく)お、ぐぅぅっっ!?(そのまま股間の膨らみを膝で強打されると、あまりに強い衝撃に、精液を暴発させてしまい。そのまま空中に舞い上げられ、無防備な姿を晒していく)っ、は、ぐっ……!!   (2023/9/12 21:05:02)

州光(二代目)おや?私の術には悪趣味な快楽を高める成分などありませんでしたが…私に蹴られて昂ぶってしまったのでしょうかぁ?♡……飛んだ変態さんですね……!汚らわしいものを私に掛けないで貰えますか…!(自身諸共宙に飛び上がる膝蹴りは、確実に相手の急所を撃ち抜いていく。自身には無い奇妙な感触を膝に感じながら、そこから迸るように暴発する精液の嵐。自身の頬に飛沫したソレが付着すると、最初は相手に微笑み掛ける顔が、次第に凍りついていく。相手を蔑んだ瞳は嫌悪感を隠すことなく、声には怒気が込められる。そのまま空中で器用に相手の顔へと跨り、濡れに濡れた股間と太腿を押し付けていく州光。自身の愛液と、自身の濃厚な香りを閉じ込めるようにニクシャを締め上げると、マットへ回転しながら落下。凶悪な変則フランケンシュタイナーでトドメを刺そうと…)【速】   (2023/9/12 21:17:35)

州光(二代目)2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12  (2023/9/12 21:17:41)

州光(二代目)【このままで…残り3ですね♡そちらにバトンは一度お返ししましたので先程の義理は果たせたかと♡】   (2023/9/12 21:18:37)

ニクシャ【技だったら死んでいたね……ならば、その油断の借りもしっかりと返させてもらおう】   (2023/9/12 21:19:32)

州光(二代目)【まぁ私がこんなことをするのは滅多にありませんけど、そちらと王女の過去ログを眺めていたら、セルフ削りの実質的なギブアップでマゾマゾしていたようですし、それに比べればポイントを取りにいく私の姿勢が褒めらるべきでしょう♡】   (2023/9/12 21:24:47)

ニクシャっ、はっ……こ、のっ……(州光の冷たい視線に言い返そうとするが、ダメージから舌も回らない。自身の身体を制御する事もできないまま、空中で州光に飛び掛かられて)むぐぅぅぅっ……!(その股間をしっかりと顔面に密着させられ、こちらがたっぷりと快楽漬けにした事で発生したフェロモンをたっぷりと嗅がされる。逃げる事も出来ないままに繰り出される、強烈なフランケンシュタイナー……高回転でしっかりと勢いを付けられながら、脳天からリングに突き刺される)あがっ……!!(そうして強烈な衝撃に、ぐるりと白目を剥いていくニクシャ。四肢を大の字に投げ出し、ぴく、ぴく、と痙攣している。誰の目から見ても決着だろう。後は州光が勝ち名乗りを上げるだけ、だが……)   (2023/9/12 21:27:07)

ニクシャっ――、っ――(落下の衝撃でその衣装がズレると、ぽろりと露わになったその股間。ギンギンに反り立つ肉棒が、州光の目を惹き付ける。可愛らしい顔に見合わぬその大きさは、州光の雌の本能を強く刺激する……このまま跨って貫かれたら、どんなに気持ちいいだろう? ……本来の州光なら、果たしてそんな事を考えるだろうか? だが、今の州光の体内にはニクシャが接種させた媚薬が残っている。それが正常な思考を阻害し、まるで催眠にかけるように肉棒へと誘い込む)【性】   (2023/9/12 21:27:13)

ニクシャ2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10  (2023/9/12 21:27:15)

州光(二代目)2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4  (2023/9/12 21:28:38)

州光(二代目)【ちょっ…ここで……】   (2023/9/12 21:28:48)

ニクシャ【よほど反撃を受けたかったと言うダイス目だね♡】   (2023/9/12 21:29:30)

州光(二代目)2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/9/12 21:29:38)

州光(二代目)【なっ!?はぁっ!?】   (2023/9/12 21:29:48)

ニクシャ【おや♡】   (2023/9/12 21:29:53)

州光(二代目)【…な…何ですかこの2コマ落ちみたいなオチは…!?】   (2023/9/12 21:30:27)

ニクシャ【それだけマゾ欲求が溜まっていたと言う事だろうねぇ♡】   (2023/9/12 21:30:56)

州光(二代目)ンンッ!♡あぁ”っ♡……はぁ…♡はぁ…♡何とか…決着ですね…少しおいたが過ぎますよ全く……ぇっ?(リングマットが大きくうねりを上げるほどの高威力フランケンシュタイナーが見事に決まると、相手を下敷きにした州光がその衝撃による快楽に悶えているのも束の間、何とか顔を上げゆっくりと立ち上がろうと腰を上げる。しかし、相手の一度の絶頂に比べ、何度果てたか分からないその身体は自由が利かず、立ち上がろうとする度に腰が砕け、何度もニクシャの顔に技と言えない可愛らしいヒップドロップのように尻を着いてしまう。遂に諦めるように、ニクシャの顔をクッション代わりにペタリと座り込むと、目の前に飛び込んできたのは…)   (2023/9/12 21:51:37)

州光(二代目)ぇっ?な、なななっ何ですかっ!?そっ…そそそんな汚らわしいものを…丸出しに…はぁ♡はぁ♡な…なんで…目が…ぅっ♡逸らせな…ぃ?はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡(ニクシャの胸に両手を着き、疲弊した身体を休ませる州光。その視界に飛び込んできたものは、その華奢で小さな身体からは思いもよらない、猛々しいまでにそそり立った肉棒。初めて見るかのように真っ赤な顔でソレを見つめると、嫌悪感を抱きながらも視線が釘付けになってしまう。それと同時に再び湧き上がる快楽の波。自身でも意味が分からず、沸騰したかのように頭が熱く混乱していく。その汚らわしい雄の象徴に、目を逸らせず、次第には鼻をクンクンっと近づけ、舌を出しながらハッハッと呼吸を荒らげだす州光。まるで盛りの付いた犬のように成り下がった姿を見せつけながら、ニクシャの顔面に再び愛液をじんわりと垂らし始め…)   (2023/9/12 21:51:41)

州光(二代目)【……とりあえずこれでいかがでしょうか……】   (2023/9/12 21:51:57)

ニクシャ【ふふ、すっかり虜になってしまったようだね】   (2023/9/12 21:53:14)

州光(二代目)【…ぅ…そちらが何もしていないので難しいのですよ…///見せるだけでKOって…///】   (2023/9/12 21:55:42)

ニクシャむぐっ……んぐっ……むぐぅっ……(何度もダメ押しのようにお尻を顔面に落とされ、その度にビクン、ビクン、と震える身体。どうやら完全に落ちているようだ。それでもゴングが鳴らないのは、州光がお尻を持ち上げられないせいで失神の確認が出来ないせいで。それでも、このまましっかりと顔面騎乗を決めて勝利宣言をすれば、その瞬間にでもゴングが打ち鳴らされるだろう。が――)む、ふぅっ……(その宣言をする事もなく、州光の視線がニクシャの肉棒に釘付けとなっていく。猛々しく、そして濃厚な雄の臭いを溢れさせる肉棒。今までの甘い匂いとは違う、ツンと鼻孔の奥を突き上げるようなその臭いが、州光を虜にしていく)   (2023/9/12 21:59:47)

ニクシャむ、ぁ……(ニクシャは依然として、州光の下で失神したままだ。だが、そんなこちらの顔に州光がじんわりと愛液を垂らし始めると、そこに含まれたフェロモンが無意識に浸透し、興奮を煽る。完全に落ちていても身体は敏感に反応し、州光の眼前でピクッ、ピクッ、と震えて。ただでさえ大きなソレがさらにムクリと勃起していく様を間近で見せつけ、そして先走りを溢れさせ、より濃厚な臭いを間近で嗅がせて。犬のように盛りのついた州光に、極上の餌を与えるかのようだ)   (2023/9/12 21:59:50)

ニクシャ【君ならこんな負け方でも気持ちよくなれるだろう?♡】   (2023/9/12 22:00:00)

州光(二代目)【ぅ…嘘でしょ?…本当にこれでイケ…と……///】   (2023/9/12 22:01:28)

ニクシャ【だって僕は意識を失っているからね。君に自分で負けて貰わないと♡】   (2023/9/12 22:01:56)

州光(二代目)はぁっ♡はぁっ♡んん”っ!♡何て匂いっ♡な…なんで…、私…、こんなもの…にぃっ♡ハッ♡ハッ♡ハッ♡(恥部や尻穴にまで食い込んだVラインショーツから、滲み出す愛液が溢れ出す州光の股間。それを栄養分とするように、ニクシャのそそり立った雄の象徴が更にムクムクと膨らんでいく。鼻を突く雄の匂いに誘われ、徐々に州光が肉棒へと顔を近づける。呼吸を荒らげ、身体を小刻みに上下させながら、行ってはいけないと頭では分かっているものの目の離せないソレにゆっくりと近づいていく。)   (2023/9/12 22:28:55)

州光(二代目)ハァッ♡ハァッ♡だ…駄目…です…♡観客も大勢いるのに…♡そんな端ないこと…♡で…でも♡んぁあっ♡♡(必死に自身を説得する州光。それに反するように肉棒へと近づく顔。徐々に雄の匂いが濃厚に感じると、今にも昇天してしまいそうに瞳が上ずっていく。お預けを食らったペットのように尻尾を…否、尻をニクシャの顔にポンポンとバウンドさせる。気絶しているニクシャよりも、無様な醜態とも取れる州光の行動に、会場からは失笑がこぼれ始める。その肉棒へと顔を近づける哀れなペット、そうなってはいけないと自身を必死に奮い立たせるも、ニクシャの雄に魅入られる州光。そして…)   (2023/9/12 22:29:00)

州光(二代目)ぁ…♡はぁ…♡だ…ダメェッ!♡もごぉっ♡ふごっ♡♡ん”っ♡ごぼっ!♡もごっ♡♡ぉぇ”っ♡ぉごぉおっっ!!♡♡(必死に自身を押さえようとする州光。しかし、遂にその箍が外れてしまう。自身の鼻の先がニクシャの肉棒に僅かに当たった瞬間、まるで獲物を捉えるような一瞬の動きでかぶりつくと、舌でその精液を舐め取りながら、一気に喉奥へと押し込んでいく。人目も憚らず、何日かぶりの餌を貪るような獣と成り果てた州光の顔はひょっとこのように頬を窄め、ニクシャの雄を吸い尽くしていくよう。普段からこういったことに嫌悪感を示す怪盗が、卑しい様を見せながら自身の喉奥を自身で犯していく。意味を成さないVラインショーツから、再び洪水のように悦びの愛液が溢れ出しニクシャを溺れさせる姿は、どちらが勝者なのか…。気絶しているニクシャに、卑しくなった乙女が尻ドラムをさせながら、今にも吐きそうな嗚咽を漏らし肉棒で自身の喉を犯した滑稽で異様な姿に、会場が一瞬静まり返り…)   (2023/9/12 22:29:05)

州光(二代目)【……難しすぎます…///お待たせしましたが、これでよろしいですか…】   (2023/9/12 22:29:32)

ニクシャ【ああ、とても恥ずかしくて素敵だね♡】   (2023/9/12 22:29:58)

州光(二代目)【匂いだけで果てるより、それも含めて咥えた方が滑稽かと思ったまでです……】   (2023/9/12 22:31:36)

ニクシャ【ふふっ……無様な姿がとても愛らしいよ♡】   (2023/9/12 22:32:54)

州光(二代目)【……】   (2023/9/12 22:34:28)

ニクシャもごっ……むぐっ、もっ……んっ、むっ……(獣のような……いや、卑しい雌犬のような痴態を晒して、一心不乱に肉棒を貪っていく怪盗少女。完全に雄に墜ちきった牝の姿を見せつける州光の口内を、その先走りの味と臭いが満たしていく。喉奥を自ら犯し、からえずきを繰り返しながら腰を振り、尻を鳴らす州光。そんな彼女の後頭部に、すっ、と手が添えられる)やれやれ……患者は随分と症状が重いようだ……♡(これだけ上で激しく暴れられ、果てには肉棒に吸い付かれれば、失神していたニクシャとて当然目を覚ます。状況は既に理解しており、州光が一番喉の奥へと肉棒を咥えこんだ所を押し付け、顔を引く事も吐き出す事も許さない。その状況で――)では、お望み通りに投薬治療と行こうか。たっぷりと味わうと良い……んっ……おっ、おぉぉっっ♡(たっぷりと濃厚な雄の精液が、喉に直接注ぎ込まれる。ぶびゅっ♡ぶびゅっ、ばっ、びゅるるるるっ♡いやらしい音と共に、濃厚な熱が食道から胃の腑へと伝い落ちていく様が、州光自身にははっきりと分かるだろう)   (2023/9/12 22:41:50)

ニクシャんっ、はぁっ、はぁ……んっぉぉっ……♪(自らの口に薬草を放り込んで噛み締め、精力を増強しているニクシャ。それによってどれほど出しても、精液が尽きる事はない。そしてその精液には先程摂取した媚薬成分が大量に含まれており、喉から胃にかけてと言う本来は性感帯でもなんでもない場所にすら激しい快楽を刻みつける。もはや、州光の口が、喉が、膣に変わっていくかのような……文字通りの『口まんこ』に作り変えていくような有様だ。さらにその口まんこをガンガンと下から突き上げ、容赦なくレイプし始める)んっ、おっ……気持ちいいよっ……ほらっ……♡   (2023/9/12 22:41:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ニクシャ ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。  (2023/9/12 22:54:07)

おしらせニクシャ ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (2023/9/12 23:00:03)

ニクシャ【360分のシステムをすっかり忘れていたよ】   (2023/9/12 23:00:17)

州光(二代目)【いえ…お帰りなさい…こちらこそ待たせてしまい申し訳ありません…】   (2023/9/12 23:00:53)

ニクシャ【いやいや、楽しんでいるよ。だから焦らず仕上げてくれ】   (2023/9/12 23:01:08)

州光(二代目)もごっ!?♡ぉごっ!♡ふむぐぅぉおおっっ!!♡♡ごぼっ!♡ぉぇ”ぇぇっ!!♡ぉぉ”っも”ぉおおっっ!!♡♡♡(ニクシャの雄を擦り付けるように、何度も自身の喉奥を前後させる州光。自身で自身を犯すという異様な状況は一番理解している。しかし、身体から湧き上がる快楽を貪る性欲が、自身の被虐心をこれでもかと煽り立てられれば、白目を剥き顔を歪め、観客から蔑まれようが、貪ることを止めることは出来ない。羞恥を感じ、痛い視線を向けられることすら快楽に変換されていく壊れた身体は、ひたすらに雄を求め喉奥を犯していく。そんな中、何度も貪るように激しく揺らしていた顔が突如制止される。思いの外、がっちりと解くことの出来ないニクシャの腕にも雄を感じさせられる州光。完全にただの雌と成り果てた顔の頬が、一瞬桜色に染まったかと思えば、大きく目を見開く州光。喉奥から感じるドクドクとした脈動と、ただでさえ太い肉棒が更に州光の喉を押し広げるように膨張していき…)   (2023/9/12 23:14:22)

州光(二代目)もごぉおっっ!!♡♡ほぐぅぉおおっっ!!♡♡ぉぇ”っぉ”ぉぁぇぇっっ!♡(一気に胃が熱い何かで満たされていく。あまりの衝撃に一瞬顔を引こうとするも、がっちりと頭を押さえられてはそれも敵わない。自身が先程まで嫌悪していた精液が、否応なく州光の中に満たされていく。ニクシャの顔に打ち付ける美尻のドラムが速くなり、明らかに有利なはずの69で激しく悶えていく州光。華奢な身体とは裏腹に、ぽっこりと膨らんだ腹部が州光の容量の限界を悟らせると、遂には僅かな隙間を塗って精液を逆流させてしまう。小さな鼻から情けなく精液を噴き出すと、口からもゴボゴボと空気の含まれた精液を吐き出し、美人台無しの汚い嗚咽を漏らしていく。その刺激すらも快楽による凶器によって自身を壊していく。性器でも無い喉を犯され無意味な射精をされても、悦びを全身で現すように弾ける州光。何度繰り返したかも分からない絶頂による愛液の中には、情けないレモンイエローの体液まで混ざり始め…)   (2023/9/12 23:14:27)

州光(二代目)【……お待たせ…しました…】   (2023/9/12 23:14:37)

ニクシャ【ふふ、とびきり無様だね……  (2023/9/12 23:16:16)

州光(二代目)【……ぅぅ…///】   (2023/9/12 23:17:19)

ニクシャおやおや、おもらしまでしてしまうとは。恥ずかしくないのかな……んっ!(このまま失禁を浴びる趣味は流石にないので、ここでようやく力をこめて上下を逆転していく。そして十分に精液を飲ませたと判断すると、一旦州光から身体を離して。薬草によって増強された精力は当然のように一切衰えておらず、肉棒は萎えるどころか、州光の顔の前でバキバキの限界以上に勃起して)君が奉仕してくれたから、こんなになってしまったよ。責任を取らなくてはね(ぱしんっ、ぺしんっ、とその肉棒でのチンポビンタ。その硬さを、太さを、長さを、威容を教え込んだ上で、鼻にぐいぐいと押しつけ、直接臭いを嗅がせる。それに抵抗出来ない州光の姿をくすくすと笑うと)   (2023/9/12 23:34:47)

ニクシャさあ……君のように救いがたい患者には『注射』が必要だ。たっぷりと『投薬』してあげるとしよう……♡(その脚を抱え込むと、まんぐり返しに丸め込み、口まんこではなく正真正銘のまんこにその肉棒をあてがっていく。いわゆる種付けプレスの体勢。すぐには挿れず、州光の様子を伺う時間を設け、その顔をじっくりと観察して、そして……)そぉ、れぇっ♡(そのままずぐぅぅぅっっ注射針と言うにはあまりに太く逞しい肉棒を、重力を味方につけて一気に奥まで突き立てて。さらにそこから、ぱぁんっ、ぱぁんっ、と腰を打ち付ける音を響かせて犯していこうとする)   (2023/9/12 23:34:51)

ニクシャ【ではたっぷりと……♡】   (2023/9/12 23:35:03)

州光(二代目)【喉だけで飽き足らずですか!?ぅぅ…】   (2023/9/12 23:37:19)

ニクシャ【だってこっちも欲しいだろう?♡】   (2023/9/12 23:37:29)

州光(二代目)【…時間は貰いますからっ…///】   (2023/9/12 23:37:56)

ニクシャ【ああ、もちろん♡】   (2023/9/12 23:38:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。  (2023/9/13 00:03:02)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2023/9/13 00:03:08)

州光(二代目)ぉぼっ♡ぉぅぇ”っ…!♡ぇげぇぇっっ!♡♡ゴホッ…ゴホッ…はぁ…♡♡はぁ……♡せ…せきに…んなんて…はぁ…♡はぁ…♡(州光の失禁のおかげか、ようやく抱えていた頭を解放し、69を終わらせるニクシャ。ズボッと音を立てて引き抜かれた肉棒は未だ衰えを見せず、州光が咥える前よりも太くギンギンに脈打っている。馬並みレベルのそれを飲み込んでいた華奢な乙女が、下品な嗚咽を漏らしながら精液を吐き出していく。肘から先の腕をマットに着け、ゲェゲェと酔っぱらいの慣れの果てのように、惨めに卑しく、女の欠片すらもない嘔吐ショー。不純物の混じっていない白濁液を延々と吐き出し続ける最中、突如頭を抱えられる州光。当然それは自身を犯した張本人しかおらず、ゴポゴポと白濁液を口から垂れ流したみっともない顔の前に、再び凶器の肉棒が目に入る。自身で自身を犯したソレに魅入らた州光。普段なら汚らわしいと罵るソレに蕩けた顔を近づけ口づけしようとすると、スッと左右に振られ頬を叩かれる。ペチペチと鳴るビンタに何も出来ず、むしろその雄々しさと支配される感覚に顔が蕩けていき…)   (2023/9/13 00:13:26)

州光(二代目)ぅぇ…♡ぁぅ…♡わ…私は…あなたの患者などではぁ…♡♡ひぐっ…♡ぁ”っ♡あぁ”っ♡だ…ダメです…ぅぅ…♡(ニクシャの精液と自身の愛液、その他諸々の体液を全身に纏い汚れた自身の身体。ベチョベチョの衣服が肌に気持ち悪さを伝える中、視界がグルリと反転する。ニクシャの腕力に支配される悦びを全身に感じ取りながらも、必死に抵抗の意思を見せる州光。マングリ返しの状態にされ、こちらを見下ろすニクシャに蕩けきった顔で反論する滑稽な姿が、会場の失笑を誘う。V字のショーツ越しにもはっきりと分かるぷっくりと膨れ上がった恥部。口では否定するものの、ニクシャの雄々しい肉棒に、マングリ返しとなった尻が早まるようにソレを追い求め身体をバウンドさせていく。洗脳でもされたかのように雄を求める州光が、次第には両手を使い、くぱぁっと恥丘の割れ目を開け、無様な敗北を受け入れんばかりにソレを求めてしまう…)   (2023/9/13 00:13:31)

州光(二代目)そ…そんな…ちがっ…!これは…///…ゃめ…来ないで下さい…ぃや…ぃひぎぃいいっっ!!♡♡あぁ”っ!♡ひぎぃいいっんっっ!!♡♡見にゃいれぇえっ!♡♡こんにゃぶじゃまなわりゃひぃっ!♡♡んぎぃいいっっ!!♡♡(口では反抗するものの、身体は雄を追い求めてしまう。完全にニクシャに支配されてしまった身体は、ショーツ越しに両手でこれでもかと膣穴を広げれば、それと同時に注射という名の肉棒が一気に子宮の奥にまで打ち付けられる。情けない悲鳴が会場に木霊すると、太い肉棒の隙間を縫って噴き出す情けない愛液。見ないでと懇願するものの、観客に見られ蔑まれて昂ぶる身体。ニクシャに支配され、太い肉棒の1ピストンで絶頂する滑稽な怪盗。そこに凛々しさや妖艶さは消え、ただただ雄に犯される雌が止めどない快楽に襲われて…)   (2023/9/13 00:13:36)

州光(二代目)【……お待たせ…しました…///】   (2023/9/13 00:14:29)

ニクシャ【すっかり堕ちてしまって……ふふっ♡】   (2023/9/13 00:15:21)

州光(二代目)【もう…私というキャラが崩れてしまいます…】   (2023/9/13 00:18:38)

ニクシャふんっ、ほらっ……どうだい、僕の治療はっ。身体の中の『悪いもの』を全て吐きだしてしまうといい!(ズンッ、ズンッ、ズンッと腰を一発打ちつけるごとに州光を犯すような、激しすぎる種付けプレス。子宮をガンガンとソレが打ち据え、州光から絶頂の飛沫を搾り取っていく。その言葉通り、完全に一滴残らず絞り尽くさんばかりの激しすぎる腰振り。奥の奥まで突き上げ、子宮を押し潰すように打ち付け、膣の形までも自分専用に変えていくかのような有様。当然腰を打ちつける度に乾いた音を響かせ、その打ち付けによって州光の尻を赤く腫らしていく程に力強く。……そして当然、ただ突き下ろすだけでは終わらない。これが種付けプレスである以上は、当然――)   (2023/9/13 00:27:04)

ニクシャさあ、それでは……投薬開始、だ……!!(膣から抜けかける寸前まで腰を引いた後、ぱあああんっ、と強く打ち付けて。さっきあれほど口内に、胃の中に注ぎ込んだにも関わらず、強精効果によって尽きる事のない精液が、どびゅっ、ぶりゅっ、びゅるっ、ぶびゅるるるるっ♡勢いよく迸り、州光の子宮を満たしていく。そうして注ぎ込めば先程描いた淫紋が輝き、より一層に快感を増幅して。雄に征服されると言うその事実を身体の芯まで、あるいは脳の芯まで刻みつけるような『投薬』治療。州光が快楽によって噴き上げた愛液やその他の体液を埋め合わせるような大量の種付けは、さながら身体の中をこちらに置換するかのよう。びゅぐっ、ぶびゅるるっ♡身体の外にまで音が響く程の勢いと量を注ぎ続ける)   (2023/9/13 00:27:08)

ニクシャ【君のキャラにはお似合いだと思うな♡】   (2023/9/13 00:27:14)

州光(二代目)【ぁぅぅ…】   (2023/9/13 00:28:58)

州光(二代目)ぁっ♡あっ♡ぁあっ♡んっ♡ら…りゃめ…レヒュッ!♡(情けないマングリ返しから、雄を受け入れるように尻を指で広げ、ニクシャを受け入れる州光。パンパンと音を鳴らし、自身の尻は猿のように赤みを増していく。しかし、ニクシャの振る腰に合わせ、必死に快楽のツボを追い求めるように身体をバウンドさせる州光の姿は、娼婦のような愚かしさまで感じさせる。そんなみっともない姿と成り果てながらも、必死に口で反抗するのは最後の矜持からか。しかし…)   (2023/9/13 00:49:23)

州光(二代目)も”…ぅ…♡ゃ”め”…投薬って…はぐぅっ!♡んひぃいいっ!♡ァづィッ!♡♡あぁ”あぁっ!!!♡♡♡(もう感覚の無い真っ赤な尻に、一際強烈な一撃が州光を襲う。それだけであっさりと軽イキしてしまうほどに快楽漬けとなった身体に、ニクシャの熱い精液が再び注ぎ込まれる。胃を満たした時よりも濃厚な白濁液が、州光の子宮を押し拡げ、空気の入る隙間すらないほどに満たされていく。ある程度吐き出し収まっていたはずの腹部が再びぽっこりと膨らみ、巻いていた帯がはち切れる。半裸になった状態で、妊婦のような情けない腹部をさらけ出すものの、未だニクシャの精液は衰えることなく州光の中に流し込まれていく。強烈な熱さと濁流となった勢いが腟内で渦を巻き、それすらも州光の快楽を助長させていく。吐き気を感じるほどに膨れ上がった腹部に、未だ容赦なく注がれる子種。快楽と羞恥、痛みによる感覚が自身の頭の限界を迎えると、遂には白目を剥き、ダラリと舌を垂らした無様顔で失神する州光。と同時に肉棒と膣穴の隙間から水鉄砲のようにゼリー状の精液を噴射させていき…)   (2023/9/13 00:49:28)

ニクシャん、あっ……ふっ……ぅぅぅぅぅっ……♡(激しい射精の余韻にうっとりと声を漏らし、熱い吐息を深く深く吐き出す。薬の力を借りて限界まで射精したので、流石に肉棒も萎え、それ以上に疲労が凄まじく、州光の上に覆いかぶさるように倒れ込む。……が、その疲労がまた心地よく、恍惚と息を吐き出していく)ふふ、とても……んっ、気持ちよかった、よ……♡(しばらくそうしていたが、少し呼吸が整うと、州光の頭を撫でて微笑んで。満ち足りた様子でずるりと引き抜きながら身体を離していく)これで、治療完了だ。ふふ、また治療を受けたければいつでも来ると良い……もちろん『入院』したいのなら、それも歓迎だからね……んっ♡(最後に残った精液をぷしゃっ、と州光の上に浴びせてから、ふらついた足取りでリングを降りていく。まんぐり返しで精液を逆流させる州光を、リング上に放置したまま)   (2023/9/13 01:00:24)

州光(二代目)…ぅ…♡へぁ……♡(自身の勝利で終わっていたはずの試合。しかし、頭の中を塗り替えられるほどの薬漬けにされ、快楽に蕩けきった州光の哀れで惨めな性の貪りによって逆転を許すという結果でゴングが鳴らされる。白目を剥きながらも完全に蕩けきった顔にニクシャの残りの精液が振り撒かれれば、全身が悦びを現すようにビクンッと跳ね上がる。リングの中央でマングリ返しのまま、自身やニクシャの体液を全身に浴び、卑猥で濃厚な匂いを充満させる州光。ラフレシアと揶揄されるかのように咲いた真っ赤な尻の花弁の中心から、蜜のようにニクシャの精液をブクブクと泡立てながら吐き出す姿は、暫く誰も手が付けられず、州光が目覚めた後も、残った薬の快楽責めに苦しめられるのだった…)   (2023/9/13 01:12:53)

州光(二代目)【…これで……如何でしょうか……】   (2023/9/13 01:13:07)

ニクシャ【ああ、楽しかったよ。つい興に乗ってしまった、長時間ありがとう♡】   (2023/9/13 01:13:24)

州光(二代目)【いえ…こちらこそ…。私が時間を掛けて遅くなって申し訳ありません…。自身が快楽に歩み寄る結果になるとは思いませんでしたが…】   (2023/9/13 01:14:42)

ニクシャ【いやいや、例えば20分かけて3行、とか言われれば確かに困ってしまうが、時間をかけて気合の入った文章は好ましいさ。 ふふ、僕もあれでまさかトドメになるとは思っていなかったからね♡】   (2023/9/13 01:16:15)

州光(二代目)【久しぶりな上に、難易度が高すぎますよ…///…ですが、こちらもたっぷり楽しませて頂きましたよ…。】   (2023/9/13 01:18:37)

ニクシャ【それは良かった♡】   (2023/9/13 01:18:52)

州光(二代目)【EKOされた時のロルは実際、10分で3行とかでしたよ…///】   (2023/9/13 01:19:30)

州光(二代目)【私としたことが、少し甘さを見せてしまいましたね…。次は容赦なく潰しますので覚悟していてくださいませ…。】   (2023/9/13 01:20:42)

ニクシャ【ふふ、楽しみにしているよ♡】   (2023/9/13 01:21:05)

州光(二代目)【長時間のお相手、感謝します…。結果はお任せしますよ…。】   (2023/9/13 01:22:33)

ニクシャ●州光(二代目)VSニクシャ◯【第4リング (9/12 17:03~9/13 01:12)】【媚薬肉棒による『催眠治療』→種付けプレスによる『投薬』治療】   (2023/9/13 01:23:58)

ニクシャ【ああ、こちらこそ感謝する。それでは、おやすみ♡】   (2023/9/13 01:24:07)

州光(二代目)【えぇ…♡私はアレが用があるみたいなので一旦控室に寄りますね…♡またのお相手、よろしくお願いしますね…おやすみなさいませ…♡】   (2023/9/13 01:24:51)

ニクシャ【ああ、それでは】   (2023/9/13 01:26:40)

おしらせニクシャ ◆BBBris/31gさんが退室しました。  (2023/9/13 01:26:58)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2023/9/13 01:26:59)

おしらせ奏音 ◆sp1sBMPAI6さんが入室しました♪  (2023/9/14 22:49:15)

おしらせクロノ ◆96noa9RqGcさんが入室しました♪  (2023/9/14 22:50:24)

クロノkakko   (2023/9/14 22:50:58)

クロノ【お待たせしましたっ。】   (2023/9/14 22:51:13)

奏音【話しておきたいこととしては…NGにアナル関係や母乳関係が入っているかは聞いておきたいですね。NG次第でやり口が変わるので。】   (2023/9/14 22:52:27)

クロノ【そこらへんは大丈夫だと思います。スカトロ・リョナ系でもないかぎりは割と対応できるかなと…ん…たぶん…まあさせなければいいだけの話ですしっ(フラグ)】   (2023/9/14 22:56:31)

奏音【まあ、大スカに関しては私もNGですし。それじゃあ、先攻から決めましょうか】   (2023/9/14 22:58:23)

奏音2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/9/14 22:58:27)

クロノ2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/9/14 22:58:34)

奏音【最低値…】   (2023/9/14 22:58:34)

クロノ【両極端やな…】   (2023/9/14 22:58:44)

奏音【じゃあ、書き出しはお願いしますね】   (2023/9/14 22:59:21)

クロノ【はーい】   (2023/9/14 22:59:42)

クロノふぅ…今日も勝って流れに乗せるっ…(前回の試合は快勝で決め、連敗ムードから脱出。試合の間は空いたものの、今日も勝って連勝ムードに乗りたいところ。パンっと両頬を叩いて気合注入、相手はメイドさん?らしいが、誰が相手でも関係ない…その目を獲物を狩る猛獣の如く鋭くさせてリングイン。ぴょんぴょんと跳ねるように足のバネを確認しながら、自信のコーナー側へ向かい、相手の入場を静かに待つ)https://images-ng.pixai.art/images/orig/c90982f5-d83c-4a54-925a-11a086e0b2e8   (2023/9/14 23:06:40)

奏音あら…今日のお相手の方は随分と元気いっぱいなようですね。(久々の試合だったが同じく前回の試合は勝利で飾り。露骨なまでに大きい胸をした、メイド服を着た少女が反対側のコーナーに。)さて、よろしくお願いしますね?(すっと自然なカーテシー)   (2023/9/14 23:09:26)

奏音https://imgur.com/a/M2NZ7i9   (2023/9/14 23:09:46)

クロノあっ…こ、こちらこそお手柔らかに?…(姿を現した相手を見ては気合を入れていた顔が拍子抜けしたように、驚いていた。メイドとは聞いていたけど…でかい…とは聞いていなかった。ついついとそこへ視線が行ってしまうのは性というものだろう。しかし、戦いの開始を告げるゴング鳴れば、再びキッと目をつり上がらせ相手をロックオン。)とりあえず…いつもの如く、先手必勝っ(と彼女へ向かって走っていき、左足をぐっと踏み込み軸として、体のひねりを効かせた、右のミドルキックと放つ)【速】   (2023/9/14 23:15:02)

クロノ2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9  (2023/9/14 23:15:30)

クロノ【振りなおしますー】   (2023/9/14 23:15:43)

クロノ2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11  (2023/9/14 23:15:52)

奏音2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/9/14 23:20:04)

奏音おっとっと…(ミドルキックが   (2023/9/14 23:20:59)

奏音【おっと、途中で送っちゃいました】   (2023/9/14 23:21:11)

クロノ【あら、どままいですっ。】   (2023/9/14 23:22:02)

奏音おっとっと…(ミドルキックが吸い込まれるように胸へと命中し、ぼいんっと胸が跳ね。柔らかい感触をクロノの足に伝えながら、胸の下半分を覆ってた服が完全に脱げておっぱい全部が顕になって)そんなにここが気になるんですか?(ガバッと抱きしめるように飛びつき、胸の谷間にクロノの顔を押し込むと、そのまま押し倒してしまい。乳圧をつぶさに伝えながらおっぱいで押し潰しちゃうと甘い香りとともに窒息しそうになり)【力】   (2023/9/14 23:24:26)

奏音2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10  (2023/9/14 23:24:34)

クロノ2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9  (2023/9/14 23:25:27)

クロノ【ぐっ…妖怪1…】   (2023/9/14 23:25:43)

クロノ…むっ…(ヒットした割には手応えが無いように感じた…が続けて得意のスピードに乗った連撃を打ち込もうとしたが、顕になった大きな胸に視線を奪われてしまう。)はっ…しまっ…んぶっ…ふがっ(僅かに動きが止まってしまった隙をつかれるように抱きしめられて、ドンっと背中を撃って押し倒されてしまう。そのまま顔が胸に埋まり押しつぶさんと圧をかけられ、手をばたつかせ必死に酸素を求めて息苦しそうに、ふがふがと口を動かしていく。自信は必死に抵抗しているつもりだが、奇しくも、乳肉を唇で挟み刺激しているような行為にも見て取れるだろう…)【性】   (2023/9/14 23:35:30)

クロノ2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14  (2023/9/14 23:35:58)

クロノ【なぜ性攻撃になってしまったのだろう…ってわおっ。】   (2023/9/14 23:36:42)

奏音【クリティカルですね…】   (2023/9/14 23:37:09)

奏音【追加の描写などは入れます?】   (2023/9/14 23:37:42)

クロノ【ではすこしだけ付け加えてみますっ】   (2023/9/14 23:38:19)

クロノ…んぶっ…んんんっ…(胸での圧迫に苦しむなかで、そんなに胸を自慢したいならと、内心思えば、あむっと不意にしゃぶりつくように吸い付いてしまう。そのまま、ぢゅぅ〜っと思いっきり吸い上げてやる。このまま離れないのであれば、こっちはこのまま吸って、しゃぶって味わうまでだっ…とまるで意思表示するかのようであった。)   (2023/9/14 23:44:31)

奏音んひゃぅぅっ♡(唇で胸を甘噛みされると、甘い声を思わず漏らしてしまい。乳が乗っているのは変わらないが明らかに圧迫は緩んでしまい。ぴゅぅっとあたたかい感触が頬にかかって。どうやら奏音が射乳したのがかかったようで、甘い香りがさらにつよくなり)   (2023/9/14 23:47:00)

クロノふはぁっ…はぁ…ん?なんか出てる?…(胸の圧迫が緩んで空気の流れが出来始めると、胸から口を離して酸素を求めるように息を荒げながら呼吸をする。そして頬にかかった液体に気づくと、へぇ?とすこし笑みを浮かべ、確かめるかのように手を胸に添えて、ぎゅむぅ〜っと何かを絞り出そうとするかのように指を喰い込ませて揉み始めてしまう)【性・継続】   (2023/9/14 23:51:57)

クロノ2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10  (2023/9/14 23:52:15)

奏音【…反撃しておきましょうか。】   (2023/9/14 23:54:07)

奏音2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17  (2023/9/14 23:54:14)

クロノ【ちょっ】   (2023/9/14 23:54:22)

奏音【オーバーキルですね♡】   (2023/9/14 23:54:39)

クロノ【ぐぅっ…】   (2023/9/14 23:55:52)

クロノ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/9/14 23:56:23)

奏音ひゃっ♡(ぴゅ、と指を食い込ませながら揉むとミルクが吹き出し)…気になるのなら、直接飲んでください♡(出ちゃった分がもったいないですよ♡と囁いて。)ほら、おっぱいですよー♡(上からどくと、かわりに膝枕の上に仰向けのクロノの頭を乗せて。クロノの上から大きな乳が迫り、口の中に乳首がねじ込まれ。)んっ♡(思わず甘噛みして仕舞えば、甘くとろけるようなミルクが、クロノの口の中に噴出して)美味しいですか…?(おっぱいを顔面に乗せてあげながら、手はクロノの股の方に伸び、服を脱がして肉棒を外気に晒してあげて)   (2023/9/14 23:58:48)

奏音【あ、受けロル書いていただけると続けやすいです…】   (2023/9/15 00:09:25)

クロノ…やっぱり…って、ちょ?え?…んんっ…んっ(胸を揉みしだいて母乳が吹き出る様子を見つめていれば、直接飲んで…などと囁かれ、すっかりと魅了されてしまうことに。されるがままに授乳の体勢にさせられ、押し当てられるままに口を開けて…ちゅぅ〜っ…と無意識に吸い、催促でもするかのように乳首を甘噛み。そして止めどなく流し込まれる母乳をゴクゴク…喉を鳴らして飲んでしまう。)ふぅ…んっ…はぁっ…んんっ…だ、だめっ…ひぅっ!?…(夢中になって母乳を吸っているうちにどうやら下半身はすっかりと大きく膨らみ勃起してしまっていたようで、すっと窮屈な狭い空間から開放されるように脱がされてしまうと、たったそれだけで、ぶるりっと腰を震わせて、びゅくりっと勢いよく量の少ない軽い射精を見せてしまうことに…)   (2023/9/15 00:11:15)

クロノ【刺激無しで、どうエクスタシーにするか…これで許してくださいっ(照】   (2023/9/15 00:13:23)

奏音【夢中でおっぱい飲んでる、とかでも大丈夫でしたよ?】   (2023/9/15 00:13:49)

クロノ【そ…そうなの…?…うわっ…うわぁっ(真っ赤】   (2023/9/15 00:14:34)

奏音【まあ、射精してくれた方がこの後の搾精に繋がりやすいのでありがたかったですが♡】   (2023/9/15 00:15:55)

奏音出しちゃいましたね…。ここにおちんちん入れたら、すごく気持ちいいですよ…?(ためしてみましょう、と囁いて。また体勢を変えてしまい、奏音の太ももの上にクロノの尻が乗って。クロノの肉棒を乳房で挟み込むと、ずちゅっずちゅっとパイズリしちゃって。ミルクが中に巻き込まれ、ローションみたいにミルクがおちんぽ包みながら精液搾り出そうとうごめき。おっぱいもぴとっと密着して満遍なく刺激してきて)【性】   (2023/9/15 00:17:54)

奏音2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (2023/9/15 00:18:00)

クロノ【すぐに抜け出してやる…(尚行動不能の模様)】   (2023/9/15 00:18:07)

クロノ【…うーん…3か…うーん。セルフでバーストします(ぼそ)…べ別にしたくてするんじゃなくて次のファンブル狙いなんだからねっ】   (2023/9/15 00:23:13)

奏音【どうぞ♡】   (2023/9/15 00:24:45)

クロノ2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/9/15 00:25:08)

クロノ【は?…はぁ!??】   (2023/9/15 00:25:24)

奏音【あれれ…?】   (2023/9/15 00:25:33)

クロノ【これは聞いてないっ…】   (2023/9/15 00:25:58)

奏音【前言撤回いたしますか?】   (2023/9/15 00:27:20)

クロノ【言った手前、取り下げはしません…ここからはお好き搾りつくせば良き…(くぅっ】   (2023/9/15 00:29:46)

奏音【なら一回反応書いていただけると嬉しいです。その後トドメということで…】   (2023/9/15 00:30:15)

クロノはぁ…はぁ…な、何をっ…っひぐっ…まって、それはっ…それはぁっ(まるで抱っこでもされてるかのような体勢になると、次はなんだと内心期待してしまっている自分が居て。その期待通りというか…そう豊満な胸の谷間に、ずちゅぅ〜っと肉棒が包まれてしまう。更にミルクが潤滑油のように絡んでよく滑り、それがまた心地よさを増長させてしまう。その上で、まるで搾り取ろうとする乳圧が容赦なく襲ってくる。抵抗しようにも、もはやそんな気力すらなく、弱々しい抵抗の言葉を上げるのがせいぜいで。腰をふるっと小さく震えさせたかと思えば、限界に達した肉棒からは、びゅくりっと精液が放たれ、呆気なく谷間で二度目の射精を迎えることになってしまった。)   (2023/9/15 00:41:28)

奏音さっきよりいっぱい射精しちゃってますね…そんなに気持ちよかったんですか♡(出し終えても肉棒は乳獄に囚われたままもてあそばれ続けて)何回で種切れになるか、試してみましょうか♡(むにゅんっ♡にゅるぅっ♡とパイズリを、ときどき動きを変えたりと慣れさせない快感を与え続けて、出してる最中もずっと快感与え続け)   (2023/9/15 00:44:37)

クロノはぁっはぁっ…へっ?ちょっ…またぁっ…イってるっ。イってるからぁっ…あひっ。ら、らめぇっ!!(もう勝負はついた、開放される…と思ったのも束の間で、まだ終わらないと乳圧は容赦なく襲ってくる。その動きも此方に一切の余裕を与えないような、多種多様とも言えるランダムな刺激で責めてくる。ただでさえ、此方はまだ2回目の射精すら終わっていなく、最高潮に高められた感度のままで、そんな凶悪とも言えるパイズリなんかに耐えられるわけもなく。呂律の回らなくなった情けない声を上げて、ビクッビクッと何度も腰を跳ねさせて、連続して射精を繰り返してしまう。そのうちにやがて、シャーっとすっかり種の尽きた水のような射精をするようになり…かくんっと首や腕から力が抜けて、すっかりと搾り取られた姿を晒すことになってしまう……)   (2023/9/15 00:58:20)

奏音【ちょっとムラっと来ちゃったから最後にもうちょっと加えるよ。濃ゆいの出してね♡】   (2023/9/15 01:01:08)

クロノ【なんですとっ…くぅっ…は、はぃ…】   (2023/9/15 01:02:51)

奏音いーっぱいだしちゃいましたね♡(おっぱいは出続けたミルクと精液でぐちょぐちょになっていて。薄くなった精液も混ざり合って白いどろどろがたっぷり)じゃあ、最後に…残ったの全部、出しちゃいましょうか♡(尻を抱えるように立ち上がり。クロノの身体の下で、自分の股間にデコボコペニバン装着。)んっ♡(リングのロープに腰掛けちゃうと、おっぱいミルクとおちんぽミルクの混合液をアナルに塗りつけほぐして、ずぷぅぅっとクロノのアナルにペニバン挿入♡)ふふふ…♡(そのまま、ロープの弾力利用してパイズリしながらアナルもペニバンが動いて。デコボコが前立腺をごりゅごりゅっと刺激して、最後に残った濃いのまでぜーんぶおっぱいの中に漏らさせようと、しばらくの間は不能になってもいいってくらい激しく刺激して。乳もその刺激に負けないぐらい、にゅるにゅるなのに挟み込む圧力すごく、容赦なく搾り取って)   (2023/9/15 01:10:43)

クロノはぁっ…はぁっ…もうむりぃっ…おわっで…おわっでぇ………んぁ゛!?(精液が水のようになるほどに絞られ過ぎて、意識が朦朧とする中で、ただひたすらにこれで終わってくれる事を願った。しかし、尚も行為は終わらないという…力のすっかりと抜け切った体は容易に抱えられ、次の瞬間には今までに感じたことのない感覚を味あわせられる事になる。なんと、自分のアナルへ、固く冷たい無機物がゴリゴリっと壁を削りあげて進入してくる。それには、目を見開いて、一層大きな声をあげて、舌が自然と伸びるように出てしまう。そんな事がっ…と思ってももはや受け入れるしかなく…ずりゅずりゅっとアナルの中を掻き回される感覚の中で、萎えかけた肉棒を再び乳肉の中でギンっと勃起させてしまって。そうすればまた、凶悪なパイズリが待ってましたと言わんばかりにシゴキ上げてきて…)   (2023/9/15 01:34:04)

クロノんひぃっ…あっ…おっ…お゛ぉ゛…もっ…ゆるじでぇっ…いぐっ…いぐぅっ!!…(アナルを犯されている感覚を受けたせいか…今まで水のような精液が、嘘のように、どぷぅっと粘り気のある濃い精液を乳肉へ吐き出す。それは、肉棒の奥の奥から絞り出させられるようなもので、声にならない声をあげて、アナルを突き上げられるたびに、ドクっドクっ…と何度も吐き出していく…。おそらくこの行為は絞り吐き出させられる性すら尽きるまで終わることはないのだろう………)   (2023/9/15 01:34:56)

クロノ【…お待たせしてしまい申し訳ないですぅ……こ、これで…いいですかね…(ガクブル】   (2023/9/15 01:37:00)

奏音【ありがとうございます♡このまま〆がいいですかね?お望みとあれば回復効果あるミルク飲んでも構いませんが…】   (2023/9/15 01:39:08)

クロノ【時間も長丁場になってしまいましたし…こ、これで終わりで大丈夫ですぅ…飲むのは…うん、ちゃんと勝った時に味わいますからっ。】   (2023/9/15 01:42:25)

奏音【はい、かなり長くなってしまいましたが、おつきあいいただきありがとうございました。楽しかったですよ♡】   (2023/9/15 01:43:45)

クロノ【此方こそ、対戦ありがとうございました。ぐぅっ…受けろるなど経験浅いですけど…楽しんで頂けたなら何よりです。…なんで性で勝負したんだろー僕…(くぅっ】   (2023/9/15 01:45:59)

奏音【私に対してエッチなことをしたかったのなら、しょうがないと思いますよ♡もしくは、カウンターで負けたかったとか?】   (2023/9/15 01:47:28)

奏音【受けロルの経験は浅い、つまり攻めロルの方が得意と…なるほど、今度機会あれば味わってみたいですね。ちょうどマゾの子作ってますし…(名前とかまだ未定だけど)】   (2023/9/15 01:48:20)

クロノ【まあ…おっぱい見せられたら…判断も鈍りますぅ(照】   (2023/9/15 01:49:57)

クロノ【そんな期待されても困るんですけどー…ハードルは低めでステイ…ステイですっ(わーわーっ】   (2023/9/15 01:51:05)

奏音【まあ、それは次の機会として今日はもう寝ましょうか。結果も書いてこないと】   (2023/9/15 01:56:52)

クロノ【なんやかんやで2時ですからねぇ。あ、結果はお願いしても?】   (2023/9/15 01:59:29)

奏音●クロノVS奏音○【第4リング (9/14 22:58〜9/15 1:34)】 【パイズリ&前立腺刺激・種搾り搾精】   (2023/9/15 02:00:56)

奏音【こんな感じでいいですかね】   (2023/9/15 02:01:02)

クロノ【ありがとうございますー。搾り取られたぁ…(不思議と満足はしてたりするがっ】   (2023/9/15 02:02:28)

奏音(満足していただけたのなら私としても嬉しいですね♡】   (2023/9/15 02:05:47)

クロノ【さすがメイド?…っとでは、今夜はこれで失礼しますね。改めて対戦ありがとうございました。おつかれさまですっ】   (2023/9/15 02:07:53)

奏音【はい、こちらこそありがとうございました♪】   (2023/9/15 02:08:55)

おしらせクロノ ◆96noa9RqGcさんが退室しました。  (2023/9/15 02:09:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、奏音 ◆sp1sBMPAI6さんが自動退室しました。  (2023/9/15 02:36:04)

おしらせセリー ◆y5XWJLWTNEさんが入室しました♪  (2023/9/16 00:35:08)

おしらせアキサメ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪  (2023/9/16 00:35:29)

セリー【よろしくお願いいたします♡】   (2023/9/16 00:35:34)

セリー【こちらのNGは大スカとグロです。アキサメ様は?】   (2023/9/16 00:36:11)

アキサメ【…パワー型か。 宜しく頼む】   (2023/9/16 00:36:21)

アキサメ【大スカは私もNGだ。 グロ…さっき、どこぞの格闘娘にゲロをぶちまかしてやった次第だが、グロはどこまでがOKでNG?】   (2023/9/16 00:37:25)

セリー【骨が折れるとか手足がなくなるなどはNGです。】   (2023/9/16 00:38:43)

セリー【血がどばどばもあまり好みではないです…。】   (2023/9/16 00:39:20)

アキサメ【ああ、了解だ。 っても、骨折ったり、手足を奪う様な技量はないけどね】   (2023/9/16 00:40:18)

セリー【武器の使用はどうします?】   (2023/9/16 00:40:39)

アキサメ【私は扱えないが、気にしないでくれ。やりやすい方で任せるよ】   (2023/9/16 00:41:30)

セリー【では、なしで。他になければ先攻決めましょう。】   (2023/9/16 00:42:10)

アキサメ【ああ、それじゃ、ここで順番決めようか】   (2023/9/16 00:43:03)

セリー【よろしくお願いいたします♡】   (2023/9/16 00:43:08)

セリー2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/9/16 00:43:11)

アキサメ2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/9/16 00:43:43)

セリー【先手取られました…。】   (2023/9/16 00:44:01)

アキサメ【それじゃ、先手は貰うぞ? 宜しく頼む】   (2023/9/16 00:44:12)

アキサメさて…、このモチベは維持しないとな。次の相手は…誰だ?(先にリングインした人間の女性。スポブラにウインドブレーカーのラフなスタイル。その身体は格闘を嗜むものらしく締まっており、惜しみなく曝け出している。 表情は変わらず無愛想、負ければ醜態を晒す過激なリングで数戦目、ストレッチで腕を伸ばしながら、相手のリングインと試合開始を待っており)   (2023/9/16 00:48:17)

セリー今日の相手は初めての方と聞いたので、どんな試合をされるのか楽しみです♡(小さな胸を踊らせながらアキサメ様が待つリングに向かって花道を歩いていく。ピンク色を基調とした衣装を纏ってリングに着くと、トップロープとセカンドロープの間をくぐってリングに入る)素敵な試合にしましょうね♡(にこっと微笑んでお辞儀をすると、レスリングスタイルのように腰を落とし構え、ゴングが鳴るのを待つ)   (2023/9/16 00:49:35)


アキサメhttps://d.kuku.lu/sppcvtzsh   (2023/9/16 00:50:16)

アキサメん…、だね…。(相手は小柄な女性。俗に言うエルフ耳だろうか、底の知れない異界から来た彼女のお辞儀に会釈で返し、体型に反して武器等を所持していないので警戒を強める) プロレスか…?兎に角、相手のペースに乗せられたらダメだな。…仕掛ける! (此方も相手のタックルや奇襲を警戒する様に、ゴングと共にこちらも身体を半身に腰を落として睨み合う。 しばらく睨み合った後に、滑る様な足捌きで相手に迫り、自身の間合いに合わせて右の手の甲による裏拳で相手の顎を打ち抜こうとする) 【速】   (2023/9/16 00:57:39)

アキサメ2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9  (2023/9/16 00:57:57)

アキサメ【振り直すか】   (2023/9/16 00:58:18)

アキサメ2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10  (2023/9/16 00:58:31)

セリー2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/9/16 00:58:40)

アキサメ【牽制程度、って感じだな…】   (2023/9/16 00:59:02)

セリー(ゴングが鳴りお互い牽制をしながら睨み合い距離を詰める…リーチの差を利用されアキサメ様の裏拳が飛んでくる…)くっ!(顔を後ろに引き直撃は免れたものの、僅かに顎を掠め、後退りをする)…なかなか私の間合いにはさせてくれませんか…それなら!(後方のロープに向かって走り、その反動を利用して勢いをつけながらアキサメ様に向かって走る。その勢いを保ったままジャンプをすると顔面に向かってドロップキックを放っていく…)【力】   (2023/9/16 01:02:34)

セリー2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17  (2023/9/16 01:02:40)

セリー【クリティカルです♡】   (2023/9/16 01:03:02)

アキサメ【最大火力を引くかよ…!】   (2023/9/16 01:03:23)

アキサメ見られてたか…!くる…っ!?あっ…!がっあ!??(裏拳が相手を掠める、恐らく動きは完全に見切られていたと思われる。嫌な予感が的中し、相手の方が身体能力を上回っていると勘付いたところで、軽やかに跳躍した相手のドロップキックを受けてしまう。その威力で顔が吹き飛ばされたと錯覚する様な衝撃と共に、一瞬飛んだ意識が戻る際に、背中に激痛が走る。吹き飛ばされた先のロープは今にもはち切れそうな程に伸び切っており、逃しきれない衝撃が尚、こちらの身体に残り続けている)   (2023/9/16 01:12:54)

アキサメあ"っ…!だ、まだ行ける……ッ!(平衡感覚を失いそうになるが、それでも負けじと此方も相手に突っ込む。 高度を低くした低姿勢から放たれるタックルで、相手をそのまま突き倒そうと迫り) 【技】   (2023/9/16 01:13:06)

アキサメ2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2023/9/16 01:13:32)

セリー【力のクリティカルなので、アキサメ様行動不能(強制的にターンスキップ)ですよ。】   (2023/9/16 01:13:59)

アキサメ【あっ、やば…!】   (2023/9/16 01:14:14)

アキサメ【ちょうど分けた、前の文章でストップで良かったな…! いや、悪い! そして…マズイか…】   (2023/9/16 01:15:04)

セリー【タックルに来たところから続けますね。】   (2023/9/16 01:15:24)

アキサメ【ああ、宜しく。 遠慮なくやってくれ】   (2023/9/16 01:15:45)

セリーふふふ♡綺麗に入りましたね♡(顔面にドロップキックを決めるとすぐに立ち上がり追撃の体勢に…アキサメ様も立ち上がり低空姿勢のタックルに来ると、馬跳びのように飛び越えて相手の背後に回る…)このまま一気に決めさせてもらいます!(背後を取るとアキサメ様の腰にぎゅっと抱き付き、ハイスピードジャーマンスープレックスホールドを繰り出し、アキサメ様の脳天からマットに叩きつけようとしていく…)【力】   (2023/9/16 01:19:19)

セリー2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11  (2023/9/16 01:19:26)

セリー【アキサメ様?防御ダイスを振ってくださいね?】   (2023/9/16 01:21:50)

アキサメ2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7  (2023/9/16 01:22:06)

アキサメ【ごめんね、あー…凄い減りとヘタレで、完全に動揺してた】   (2023/9/16 01:22:48)

セリー【大丈夫です♡】   (2023/9/16 01:23:11)

アキサメ【ぶ、無様だ……恥ずかしい。色々と…!】   (2023/9/16 01:26:44)

アキサメつぅっ!!? あっ……!はっ、か、はっ……(完全に手玉を取られて、流れが相手へと向かっており。重い一撃により生まれたプレッシャーから、動きに乱れが生じている。そんなタックルが当たるわけもなく、軽々と回避されてしまえば、自身の胴から引き寄せられる感覚、足が浮いて一瞬にしてリングに叩きつけられる。ホールドされて衝撃をモロに受けてしまい、身体が大きく跳ね上がる程の痙攣を見せる)   (2023/9/16 01:31:42)

アキサメ……っ、ぁ(解放された後も、四つん這いで手足を震わせて立ち上がれないし、視覚も正常に働かない。それでもゆらりと立ち上がり相手の方へと向き合うのは、闘争本能で無意識に生じたもの。構えれば左のジャブで相手の顔を弾こうとし、上手く入ったとしたのなら、相手の機動力を奪おうとローキックが放たれるだろう) 【速】   (2023/9/16 01:31:57)

アキサメ2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8  (2023/9/16 01:32:08)

アキサメ【振り直しておくよ…】   (2023/9/16 01:32:25)

アキサメ2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (2023/9/16 01:32:35)

セリー2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/9/16 01:32:44)

セリーな、なかなか打たれ強いのですね…(顔面へのドロップ、ジャーマンによる脳天強打でも立ち上がってくるアキサメ様に一瞬怯んでしまう…)んんっ…!でもだいぶダメージはあるみたいですね♡キックにも力が入っていませんよ♡(顔を弾かれローキックを入れられ痛みは感じるが、倒れることなく踏ん張って、トドメを刺そうと大技を繰り出していく…アキサメ様の体を捕らえ、ダブルアーム・スープレックスの体勢になる。さらに、この体勢のままジャイアントスイングのように回転を始めた。勢いよく回転を続けると遠心力により、いつの間にかアキサメ様の体は垂直になる…充分に加速がついたところで、相手を上空に投げ飛ばしていく。)とりゃぁ~っ!!(それに合わせて自分も跳躍をし相手に追い付くと、自分の足を曲げ膝を相手の首に当てる。)これで終わりです!(膝を当てたまま落下していき、膝とマットで相手の頭を挟むような変形ギロチンで、相手の頭をマットに叩きつけようとしていく。)【力】   (2023/9/16 01:40:54)

セリー2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12  (2023/9/16 01:41:02)

アキサメ2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10  (2023/9/16 01:41:26)

セリー【勝負ありですね♡】   (2023/9/16 01:41:51)

アキサメ【完敗だな…無様に負けるよ】   (2023/9/16 01:42:02)


セリー【技のイメージです。】   (2023/9/16 01:45:26)

アキサメ【このダメージでコレ、死んじゃうって…!】   (2023/9/16 01:46:23)

アキサメ【つまる話、高所から叩き落とすギロチンドロップですよね?これ】   (2023/9/16 01:48:42)

セリー【1度やってみたかった技です♡】   (2023/9/16 01:48:47)

セリー【はい♡】   (2023/9/16 01:49:13)

アキサメ(そのタフネスが当然二度も続く筈がない。無意識に放たれた攻撃も相手を倒すには至らず、抵抗もなく捕えられ、軽々と持ち上げ投げられる光景…微かな意識の中でも、この非日常的な状況を受け入れる事は出来なかった。しかし、身体が宙に舞った際に写った自身とマットとの距離、そして相手が自身の首を足に挟み、着地すら大きく制限してくるこの状況に、直感的に感じるものが出てきた。…死) ………ぁ(言葉にならなかった、というより出なかった。そのか細い声と共に自身の意識は完全に飛んでしまい。これから先の記憶は残されていない。しかし、現実でどうなっていたか。大きな痙攣を起こし文字通り安らかな眠りについた様に意識が無かったという。 目が覚めた時には二度目の緊急治療室、この試合は彼女の脳に刻み込まれる様に残り、トラウマとスランプを根深く受け付ける事になった】   (2023/9/16 01:55:34)

セリー今度こそ起き上がれないみたいですね♡(地獄の断頭台を決め、リングで横たわっているアキサメ様を見ると右手を上げて勝ち名乗りを受ける)これで、今シーズン2勝♡ご主人様に叱られずに済みます♡(安堵の表情を浮かべ胸を撫で下ろすと、まだ寝ているアキサメ様の横に座り頭を優しく撫でる)楽しかったです♡また試合しましょうね♡(ちゅっ♡と頬に口づけをすると立ち上がってリングを降りて退場していく)【〆です。】   (2023/9/16 01:58:02)

2023年09月12日 18時22分 ~ 2023年09月16日 01時58分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】
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