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「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ

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2023年08月23日 04時16分 ~ 2023年09月22日 22時15分 の過去ログ
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「もちろん、前も後ろも犯されてるのが、君にはお似合い(膣に挿入されているのと同じぐらいの触手がもう一本現れると一気に尻穴に挿入。ピストンを開始する)」   (2023/8/23 04:16:53)

((流石にそろそろ眠いので落ちます。おやすみ〜   (2023/8/23 04:19:12)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/23 04:19:18)

白星 杏んっぐっ!!!!(押し殺した声が口から漏れる。お尻も触手をガッチリとくわえこみピストンをそのまま受け入れる。両方の穴を犯されて何より幸せそうな顔をして)   (2023/8/23 04:19:46)

白星 杏((おつー!   (2023/8/23 04:19:52)

おしらせ白星 杏さんが退室しました。  (2023/8/23 04:19:56)

おしらせ白星 杏さんが入室しました♪  (2023/8/24 22:37:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/24 22:38:46)

「それにそっちの方が、キミもヨガってる見たいだしね(両方の穴が代わる代わるにズポズポと職種で築き上げられ続けて休む暇を与えないようにして)」   (2023/8/24 22:43:28)

白星 杏ひっぁぁっ!!!(いつもの杏からは想像もできないほどに喘ぎ悶えながら遅いから快楽を傍受する。波の中に囚われて抜け出せない様な状況にたまらない性的興奮を覚えて愛駅を撒き散らす)   (2023/8/24 22:46:10)

「さ、そろそろお待ちかねの中出しだよ♪(クスリと笑うと徐々に挿入されている触手が大きくなり始め、動きも揃い始める)まぁ出されるのは精液じゃなくて媚薬液だけどね。でも、絶対こっちの方がキモチイイから……それじゃあさん………にぃぃぃい(再び行われるゆっくりカウントダウン)」   (2023/8/24 22:52:08)

白星 杏(くるっ。そんな言葉が頭の中を支配して掻き乱す。性液だろうか媚薬だろうがなんだって構わない。熱いものがやってるその期待に心を踊らせながらゆったりしたカウントダウンにもどかしそうな顔をして)   (2023/8/24 22:53:36)

「子宮口しっかり開いて待つんだよ〜?(触手に犯される相手に寄り添いながらそんなふうに言って)いーーー・・・・・・ち(触手の動きは完全に連動し同時に最奥を突くようになる、そしてその動きは次第に早くなっていき)………ぜぇろっ、堕ちろメス穴(カウントダウンが終わった瞬間ピッタリに2本の触手が一際力強く突き上げその先端から熱くどろっとした液体を撃ち出す)」   (2023/8/24 23:02:28)

白星 杏くぅっ!?!?!(普段なら自分が言うような言葉を浴びせられて目を見開く。待ちに待った中出しドロドロの液体をお腹の中で受け止めて、あつい、暑い吐息を吐き出した。手足の先をぎゅっと閉じて、しっかりと開いた子宮からそれを確実に受け入れる)   (2023/8/24 23:04:54)

「(触手はドクドクと脈打ちながら二つの穴にたっぷりと濃厚な白濁液を注ぎ込んで行く、甘ったるいその匂いが部屋中に充満していく)フフフ、たくさん出されてお腹少し出てるね(あまりの量に少し山形になってしまった下腹部をリンは軽く押すように摩りながら笑って)」   (2023/8/24 23:10:06)

白星 杏はぁっ、はぁっ。これ、少しやばいかもしれませんね…(息も絶え絶えになりながらそれを告げるとさすられたお腹に視線を向ける。膨れたお腹はその上からでもわかるほどに熱く,中で液体が蠢いていて)   (2023/8/24 23:13:38)

「フフフ、でもまだ「やばい」って思うだけの頭は残ってるんだ(実に愉快そうに相手のことを見つめ、キュッと乳首を引っ張ったりしながら)」   (2023/8/24 23:18:42)

白星 杏ひゃっ……かろうじて、ですよ(と蕩け切った瞳でそちらを見れば力のない笑みを浮かべる。ちくびを引っ張られるとか細い声を喉から漏らす)   (2023/8/24 23:21:50)

「へぇ〜、そう言われると……突き落としたくなるよね(パチンと指を鳴らす、能力発動。先ほどの絶頂を呼び起こす、それと同時に二本の触手が新たに出てきたかと思うとパックリと開き、内部に細かい触手がびっちり生えた口で杏の胸に吸い付く)ここまできたら見たくなっちゃったの。キミが快楽に完全敗北してアヘ顔晒すトコロ」   (2023/8/24 23:30:01)

白星 杏っーー!!!!!!(唐突な快楽の再来に体を大袈裟な程のけぞらせて痙攣させる。むねに触手が張り付くのを感じると嬉しそうな悲鳴をあげる)はぁ、はぁっ、ふふっ、そう、ですね…せっかくなら、私もっ(最高の快楽を味わいたい。そんな言葉はこの状況では強がりの様に見える)   (2023/8/24 23:34:00)

「はいもういっかーい(強がる彼女に再び絶頂を喰らわせる。本来過程を経て与えられるはずの絶頂を指先一つで相手を殴るようにイカせてしまう)ふーん、じゃあそーだ。あれ出してよ、母乳。君なら出せるでしょ? せっかく吸われてるんだから、ね?(そういうと杏の大きな胸を絞るように揉んで)」   (2023/8/24 23:39:46)

白星 杏ひゃっぅ!!(再び悲鳴を上げれば息を荒くして少し荒れた前髪の奥からそちらを見つめる、少し口元をつぐんで目を閉じて一瞬の間に能力を発動すれば自分の胸から母乳を吹き出す。その時、杏の体が大きく跳ねたのがわかる。調整を間違えたのか、それともわざとか,多すぎた母乳が触手の端から溢れる)   (2023/8/24 23:42:21)

「うっわっ、良くできました〜(触手から溢れるほどに母乳を出して見せた彼女にニヤリと笑いかけ、その髪をくしゃくしゃと撫でる)それじゃあご褒美に〜、ピストン再開っ(中出しをしてから止まっていた触手たちが再び動き前を後ろを犯して)自分からどんどんエロくなっていっちゃうのはやっぱ、見てて楽しいよねぇ」   (2023/8/24 23:46:57)

白星 杏ヒギィッ!?!?(小動物の断末魔の様な声を上げながら思いっきり殴られる様な快楽に身悶えする。桃色の美しい髪が崩れていく。母乳を吹き出し、前後のピストンにヨガる姿は紛れもないメス其の物)   (2023/8/24 23:50:13)

「そうそうその声、キミみたいな子が乱れに乱れて出すそーいう声が聞きたかったの。もっともーっと鳴かせてあげる♪(触手は変形してイボのような凹凸に覆われたものになり、出し入れする際により一層刺激を生むものになる、中に出された媚薬は中にしっかりと擦り込まれ、快感を2倍3倍に引き上げて)」   (2023/8/24 23:58:39)

白星 杏はぁっ、はぁっ! もっと…!! もっっと!!!(叫ぶ様な大声を上げながらイボのついた触手を味わうためにお尻とアソコに力をこめて締め付ける。その上で感度が上がれば杏は目を白黒させながら口を開けて獣のような声を漏らして)   (2023/8/25 00:00:56)

「お望み通り、意識がトんじゃうぐらい犯してあげるからっ(激しい動きによって先ほど出された媚薬の残りは泡立ち、乳首は見えない中でゾリゾリと擦られながら吸い上げられる。体を囲む触手の数自体も増え、杏が決して抵抗できないよう快楽から逃れることのできないようにと四肢や首などにも巻きついて)」   (2023/8/25 00:07:29)

白星 杏ああああああ   (2023/8/25 00:08:10)

白星 杏(みす)   (2023/8/25 00:08:14)

白星 杏ああああああああああああァァァァッ!!!!(自分でも理解できない様な叫びをあげながら全身を隙間なく包み込む快楽に悲鳴とも嬌声とも取れない声を絞り出す。首に触手が巻きついて呼吸さえも制限されてそれさえたまらなく気持ちがいい。抵抗なんて野暮なことはしない。例えここで全てを失おうとも、杏は全てを受け入れるだろう)   (2023/8/25 00:10:04)

「あぁ、やっぱ普段強い子が快楽に堕ちていくのが一番可愛い♪ (ほんの少しだけ首の触手が締まり、相手に苦痛を与えつつもそれを遥かに上回る快感で相手の脳を埋めて行く。中を突き上げていた触手たちも再び濃厚な媚薬で相手を満たして)」   (2023/8/25 00:19:02)

白星 杏っーーー!!(頭の中を真っ白にしながら、苦痛の中にある快楽をくらいつづける。媚薬が再び吐き出されればパシャっと音を立てながら絶頂して、ほとんど気絶寸前のその顔は心の底から幸せそうで)   (2023/8/25 00:21:59)

「……ふぅ、こんなもん、かなぁ?(酔いもあってか少し顔を赤らめた恍惚の表情でその姿を見つめペロリを舌を出して微笑うと身体中に巻き付かせていた触手たちを退かせて魔法陣に戻す)幸せそうな顔。君も君で素質あるよ、マゾメスの素質(床に横たえさせた彼女のクリを最後にピンを弾いて笑えば腕につけていた手錠を外して)」   (2023/8/25 00:28:14)

白星 杏っ、あ、…(クリを弾かれるともう一度軽くイッてからビクビクしたままにそちらを見つめる)ふふ……あなたは、どうなんですか(全裸で横たわったままにそちらに視線を向ける。ドロドロでぐちゃぐちゃ、先程までイキ狂っていて、今もその余韻で感じているマゾメス。そのはずなのに、どこか視線は鋭かった)   (2023/8/25 00:30:36)

「……んー?(自分はどうか、そう問われると首を傾げて笑う。大昔、毎日のように犯された記憶。まあもうほとんど忘れてしまったけれど)残念だけど、私に性感は無いの。一方的に快楽を与えるのが私の趣味、また犯されたくなったらおいでよ。美味しく料理してあげるから(パチン、と指を鳴らして自分に付いた体液なんかを消し飛ばすと、そう言って脱衣所を出て行く)」   (2023/8/25 00:37:13)

白星 杏それは残念…こんなに楽しいことなんて、他にないのにっ。(体をビクビクさせながらそういうと出ていく臨くんを見守りながらもその場に大の字に寝転んで、快楽の余韻に溺れ続ける)   (2023/8/25 00:38:23)

((お相手感謝   (2023/8/25 00:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/8/25 01:04:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。  (2023/8/25 01:04:22)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/8/31 22:59:55)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/8/31 23:00:17)

ルキア「…………ッ♡(慣れない快楽を必死に感じて、溺れている様に普段滅多に抱かない加虐心を覚え、お尻を互いのディルドが抜ける寸前まで浮かしてから一気にゲントくんのお尻に打ち付けて。)」   (2023/8/31 23:04:10)

竜咲 幻人ひぎィッ!!!????(お尻にやってくるあまりに重たい快楽。悲鳴を上げながら幸せそうな溶けた顔をする。ビクビクと巨大な肉棒が二人のお腹の間ではねる)   (2023/8/31 23:05:49)

ルキア「はァ~~っ……♡かわいい……♡(腰を小刻みに動かしてディルドを揺らし、ゲントくんの良いところをノックしながら身体全体で肉棒を圧迫して。しれっとローションを2人の体に垂らして滑りも良くして。)」   (2023/8/31 23:13:17)

竜咲 幻人いぃっっ! そこぉっっ!(喉の奥がガタガタ震えている。そんな声を出しながら体をまるめたり、のばしたり、行き場のない快楽の行き先を模索する様にジタバタと動かして)   (2023/8/31 23:16:18)

ルキア「……、じっとして?そのほおがきもちいいよ……?(あまり重くない身体をゲントくんの身体に預けるようにのし掛からせて、握り合った手も床に押し付ける。声すらも快楽の発露になることを知っているルキアくんはゲントくんの唇も奪って、徹底的に快楽を逃させない。)」   (2023/8/31 23:24:35)

竜咲 幻人あっ、あっ……っ(何度も何度も声が漏れ出る。二人の間にある大きな肉棒は、今はその役目を放棄してビクビクと揺れている。そんな関係のない刺激がまた心地いい。キスをされると少し驚いた様な顔した後すぐに受け入れる。快楽の逃げ場は無くなっていって、体の中に積もっていく)   (2023/8/31 23:26:32)

ルキア「……♡(汗とローションが混ざった身体を擦り付け二人の胸やモノが擦れる快楽、互いの唾液を交換し合い舌を絡ませ合う快楽、どちらかが動くたびにディルドも動き、前立腺や奥にあたって生み出される快楽、それら全てが身体に蓄積し、水音によって掻き立てられていく。)」   (2023/8/31 23:32:37)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ、し、しょぅ、、、   (2023/8/31 23:33:12)

竜咲 幻人はぁっ、はぁっ、し、しょぅ、、、(呂律の回らないままに言葉を漏らす。指を絡ませ手を握り、とにかくどうしていいのかわからない快楽をただ味わい続ける。掻き立てる水音、それに意識を集中させる。体が大きく跳ねた。限界が近いのだろう)   (2023/8/31 23:34:54)

ルキア「……イけ♡(耳元で囁く。ディルドをまるで自分のモノかのように操って、ただただゲントくんの気持ちの良い所を刺激し続ける。自分の快楽度外視に、ひたすらゲントくんをイカせる事だけを考えて。)」   (2023/8/31 23:42:29)

竜咲 幻人っーーーーー!!(一言の命令が、ゲントの脳を直接焦がす。刹那だった。ゲントの体がさらに大きく痙攣する,叫び声と共に白濁の液体が爆発する。二人のお腹の間で漏れ出たそれは、中に出されることなくただ二人なら体を汚す)はぁっ、はぁっ、はぁ(短い息を繰り返す。その表情はどこまでもとけきっていた)   (2023/8/31 23:45:19)

ルキア「ッ……すッご……♡(二人の密着した身体の間から漏れ出てくる濃厚で熱い精液に少しビクッとしながら、ゲントくんがイったのを見ると身体を起こしてとろけきったメス顔を満足そうに見て。自分の身体の精液は気にもせず、ゲントくんの身体に付いた精液を舐めとったりして。)」   (2023/8/31 23:50:56)

竜咲 幻人ひゃっ(無様なイキ顔をそのままさらし、か細い息を繰り返していたゲントだが、体を舐められると嬉しそうな声を上げる。体を汚すゼリーの様な性液はどれも濃厚で濃密なオスの臭いをただよわせていた。そんなものが無駄にぶちまけられている様は、まるでゲントが巨大な肉棒に犯された後のよつ)   (2023/8/31 23:52:57)

ルキア「んっ……おいひ……ッ♡(精液を舌先ですくいあげて、精液をよく噛んでから嚥下する。ルキアくんの身体にもべったりと精液がまとわりついて、モノからも滴っているのに何故かルキアくんからはメスみを感じさせる。)……そろそろ、ぬく?♡(ディルドをトントンと指で叩いて。)」   (2023/8/31 23:58:42)

竜咲 幻人あぅ、(ディルドが軽く指で叩かれると少し名残惜しそうな顔をしながら視線を逸らす。初めてと言ってもいい快楽に、すっかり溺れつつあることが、その顔を見ればわかるだろう。)   (2023/9/1 00:02:34)

ルキア「……はまっちゃったの?(にやぁっと笑いながらも、自分はナカを緩めながら腰を動かしてディルドを抜いて。)キミはにんげんだし……あまりむりもさせられないんだけど……。(横に女の子座りして、ゲントくんには入ったままのディルドをツンツンしたり、手に持ってみたり。)」   (2023/9/1 00:08:01)

竜咲 幻人ひっ、んんっ。ぁ、だ、だって、これっ(軽く弄ばれるディルドーが、小さな快楽をゲントに伝える。ディルドが動くたびに、はねる大きなペニスは,まるで動きが連動しているおもちゃの様で滑稽で面白い)   (2023/9/1 00:09:42)

ルキア「…………だって、なに?♡(またルキアくんの中で加虐心が燻り始めて。長い髪を垂らしながらゲントくんの顔を覗き込んで、心底楽しそうに肉棒に手を這わせながらディルドも少し上下させて。)」   (2023/9/1 00:13:32)

竜咲 幻人き、きもち、よすぎて…んんっ(ディルドと肉棒が繋がる様な快楽攻め。それは小さな快楽と言ってもゲントにはあまりに刺激的ですぐに頬を赤らめて歩き始める。しかも脅威的にも肉棒はまたすでに固く、あつくなっていて)   (2023/9/1 00:15:40)

ルキア「また勃ってる……♡、ねぇ、キミの身体を傷付けずにもっと気持ちよくなれる方法があるけど……やる?きっとトんじゃうぐらい気持ちいいよ……?♡(何か思いついたのか、裏筋を指先ですりすりしながら提案して。)」   (2023/9/1 00:20:04)

竜咲 幻人っ、それ、どんな……?(背中にゾクゾクとした鳥肌が立つ。トんでしまうくらい気持ちいい。身体を傷付けずに、その二つの情報から、何か、自分の知らないとく別な方法を垣間見た気がして,震える。でも、その震えはすぐさま,期待に変わる)   (2023/9/1 00:23:03)

ルキア「ボクのナカの感覚をキミにも感じさせてあげるってだけ。キミはボクを犯すだけで、前も後ろもすっごい気持ちよくなれる。どう?やる?(某ピンクとは違い一方向ではあるが、ルキアくんの感度なら十分過ぎるほど。蠱惑的な表情で、自分の身体にも淫紋を刻んで。)」   (2023/9/1 00:26:42)

竜咲 幻人……そ、そんなかいらく、ぼく…(想像しただけで、体がふるえる。生唾を飲んでそちらを見つめる。体の方は完全に準備ができている)   (2023/9/1 00:28:59)

ルキア「……もう準備は出来てるから、あとはキミが決めるだけだよ……?♡(ゴロンとうつ伏せに寝っ転がって、さっきまでディルドが入っていた蜜壺を片手でお尻の肉を分けるように広げて見せる。)」   (2023/9/1 00:33:04)

竜咲 幻人…(無言のままそちらによる。どれほど口で否定しようとも、もう気持ちは決まっていた。大きな肉棒を、入り口に、まずは押し当てた)   (2023/9/1 00:38:32)

ルキア「……いっしょに、ばかになって、あへって、トんじゃお?♡(入り口に押し当てられるだけでも呼吸を早くして入り口をひくつかせる。入り口といえども開発されきってるせいで、少し擦れるだけでもナカとおんなじぐらいの快楽。)」   (2023/9/1 00:42:54)

竜咲 幻人いっ!? くぅっ、敏感すぎ……ッ、(ゆっくりと、挿入を始める。リンクする快楽が、体を蝕む。自分で自分をオカス様な感触に顔を顰める)   (2023/9/1 00:48:28)

ルキア「あ"ッ……っ、ふゥ"~~っ♡(太いカリ首がナカをゆっくりゆっくり押し広げていく。腸壁をうねらせながら熱い肉棒を包み込み、前立腺が圧迫されると下腹部に重く甘い快楽が染み込んでいく。)」   (2023/9/1 00:54:14)

竜咲 幻人ああっ…!! なにっ、これぇっ!?(気持ちいい、頭がくらくらする。下腹部に染みる様に快楽がひろがる。攻めているのにも関わらず、メスのようかなおをする)こんなっ、こんなの…っ!(気持ち良すぎて,耐えられない)   (2023/9/1 00:56:46)

ルキア「……こりぇ、が……いつもボクが、ッ、かんじてるかいらく、だよ?♡(もう既に呂律が回らなくなり始めてるが、蕩けた顔を後ろに向けてゲントくんを見て。)でも……まだはんぶん、くらい♡(それもそのはず、まだ最奥のs字まで届いていない。最大の快楽の中出しもまだ。)」   (2023/9/1 01:02:02)

竜咲 幻人ま、だって、ぁ、そ、そっか(奥、そう、入れる側の自分としても、まだこの先があるんだ。もっと入れるどうなるんだろう。不安と興奮が混ざった複雑な顔でそちらを見つめて)   (2023/9/1 01:06:10)

ルキア「……だいじょーぶ、ただただきもちいいだけだから……ね?♡(そう、本当に気持ちいいだけ。ただその快楽は、普通の人間のオスなら一生経験する事のない、文字通り馬鹿になってしまうほど気持ちいい快楽。)」   (2023/9/1 01:10:13)

竜咲 幻人んっ、んんっ!!(思い切ったように奥まで挿入する。一生経験するはずのなかったメスの快楽と、いつものオスの快楽が同時にやってきて、ゲントは)ん!!?!?ぎいっっっ!!!!!!?????ィィィィィ!!!!!!(まるで獣の様な悲鳴をあげた)   (2023/9/1 01:14:19)

ルキア「ん"お"ぉォっ?!お"ッ、ぉ"お"ッ♡(不意打ちのようにばちゅんと音を立てて腰を打ち付けられ、肉棒に最奥をゴリッと抉られると同時に前立腺も圧迫されて簡単にメスイキ。ナカも痙攣しながらきゅうっと締まって肉棒も粘膜も擦れて更なる快楽を産む。ルキアくんも獣のような汚ったない喘ぎ声を上げて、この部屋に理性のある存在はいなくなった。)」   (2023/9/1 01:20:25)

竜咲 幻人ぁぁっ!!! ぐぅっ!!! ごれっ! ダメェッ!!!!!(叫びながらも腰を打ちつける動作は止まらない。長くルキアくんを犯し続けた体は無意識のうちにオスの快楽を求め続けている。そしてゲントの意識には、メスの快楽がさらにのしかかって)   (2023/9/1 01:23:02)

ルキア「お"っ♡あ"っッ、う"ぁあ"ッ♡、イぐ、イ"ってる"ぅッ!♡(パブロフの犬のようにルキアくんを犯すゲントくんと、メスイキし続けて快楽を産み出し続けるルキアくん。締めているのにそれを肉棒に無理矢理押し広げられるとさらに擦れ合って快楽が倍増する。)」   (2023/9/1 01:28:30)

竜咲 幻人おっぎぃぁぁっ!、! いぐ…っ!! イグゥっ!!!!(中に性液が吐き出されるわけではない。体をビクビクとさせてメスの絶頂を味わえばだらしない顔を晒して無様に快楽になぶられてメスとオスの快楽が混ざる。情緒はぐちゃぐちゃで脳は溶ける直前)   (2023/9/1 01:33:49)

ルキア「う"~~っッ♡、あ"っ、あ"~~っ♡(遂に言語野が焼き切れたのか呻くような嬌声をあげて。二人揃って無様にアヘってヨガり続けて、例えゲントくんが力尽きてしまったとしても寝バックではずっと入りっぱなしになるだろう。)」   (2023/9/1 01:39:05)

竜咲 幻人はぁっはぁっ!!!! い、いぐぅっ!!! で、でるっ!!!! 中にィ! でちゃうぅ!!!(ペニスが膨れ上がる。もう限界が近いことを悟れば半狂乱で叫び続ける。この先はやばいそうわかっているのに、やめられない)   (2023/9/1 01:43:44)

ルキア「イ"こっ♡、い"っしょに"ッ、イ"きし"のッ?♡(なにもかもかなぐり捨てて快楽だけを貪る空間。膨れたペニスをまたキツキツに締めて、中出しされるのを今か今かと待ち望んで。)」   (2023/9/1 01:48:45)

竜咲 幻人っーーー!!!!  ぁ(か細い声が最後に漏れた熱を持った体液が無様に放出される。中に注ぐ感覚と注がれる感覚。その二つを同時に味わってゲントはしたを突き出したまま白目を剥いて)   (2023/9/1 01:50:18)

ルキア「ぉ"ッ、っ〜〜ッ♡(嬌声すら出ないガチイキをキメて口をぱくぱくさせたあと、仲良くおんなじ様に白眼を剥いて舌をだらんと出してアヘりながら余韻に浸って。)……、いき、てる?♡」   (2023/9/1 01:57:20)

竜咲 幻人……(反射的に短い呼吸と痙攣を繰り返す、かろうじて生きてはいるもののとてもまともな状態ではないだろう)   (2023/9/1 01:59:11)

ルキア「……う、しょ(快楽の接続を切ってから、なんとかゲントくんの下から這い出て、ひとまず少し膨れたお腹を押して精液をひり出す。浄化魔術を使い、互いの身体と部屋を綺麗にしてから、ゲントくんの無様顔をまじまじと見ながら、魔術で治療を行って。)」   (2023/9/1 02:06:58)

竜咲 幻人ぅ、っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ(徐々に表情が戻ってくる。それでもまだ余韻の様なものを感じているのか時折体を震えさせている)   (2023/9/1 02:08:16)

ルキア「……。(呼吸の正常化と脳みその回復を確認してから、ベットの上に仰向けで転移させて。一応自分もその横に。幸せな余韻を感じているゲントくんを見ていると、なんとなく同居人やあのピンクの気持ちに共感できる気がする。)」   (2023/9/1 02:11:18)

竜咲 幻人……(そちらの顔を不思議そうに見つめ返した後口元を綻ばせる)死んじゃうかと、おもった…(短い一言は、ゲントの感じた快楽を如実に表していて)   (2023/9/1 02:15:39)

ルキア「……でしょ?まあよっぽど開発して、よっぽど大きいのじゃないとあんなに気持ちよくなれないけど……。(恥ずかしげもなく言いながらペットボトルの水を渡して。)あ、はい、服。(二人の獣交尾に巻き込まれてぐちゃぐちゃになってたゲントくんの女装服も、ちゃんと綺麗にして手渡し。しれっといつの間にか自分もローブを着ていて。)」   (2023/9/1 02:21:17)

竜咲 幻人あ、ありがとう…(お礼をいいながら受け取った服を胸の中でだきしめると頬を赤くして持った水を両手で抱えて一気に仰ぐ)   (2023/9/1 02:23:51)

ルキア「…………いっしょに寝る?もう夜も遅いし、それに結構疲れたでしょ?メスイキ。(ゲントくんが水を飲み終わるのを見計らってそう言う。)」   (2023/9/1 02:31:19)

竜咲 幻人…うんっ。そーしよ(少し嬉しそうにそういうとモゾモゾとベッドに潜り込んでそれに同意する。枕元の棚から隠す様に忍んでいたぬいぐるみ人形をだせばそれを掛け布団の中に入れてそれと同時にししょうもこっち!と笑う)   (2023/9/1 02:34:17)

ルキア「じゃ、お言葉に甘えて……。はいはい、逃げないから。(ゲントくんの年相応の可愛らしくて健気な仕草表情に微笑ましさを感じながら自分も掛け布団の下に入って。)」   (2023/9/1 02:38:58)

竜咲 幻人へへ(先程までとはまるで違う笑みをみせ、そっとルキアくんに抱きつく。子供特有の暖かい体温がそちらに伝わるだろう。少し寒く設定してあるエアコンが効いた室内では、それが心地いいはずだ)おやすみ、ししょう(そう言って笑う姿は年相応で…)   (2023/9/1 02:41:21)

ルキア「……(人の体温はいつ感じても心地が良い。今までの世界ではあまり知ることがなかったから尚更。気付けば無意識のうちにゲントくんの頭を優しく撫でていて。)おやすみ。…………ゲントくん。(微笑んでおやすみを返す。ゲントくんが寝入ったのを確認すると小さな声で名前を呼び、自分もすぐに眠りに入って。)」   (2023/9/1 02:46:33)

竜咲 幻人((シメ鯖かな?   (2023/9/1 02:51:01)

竜咲 幻人((お相手感謝   (2023/9/1 02:57:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/9/1 03:12:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/9/1 04:22:45)

おしらせ竜咲 幻人さんが入室しました♪  (2023/9/7 22:35:18)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/7 22:35:26)

ルキア1d100 → (4) = 4  (2023/9/7 22:36:28)

竜咲 幻人1d100 → (43) = 43  (2023/9/7 22:36:30)

竜咲 幻人ふぁぁあ…(大きなあくびを、一つこぼした。お城の廊下。夜遅く。未来からやって来た少年、ゲントは暇を持て余していた。というのもお城組、過去の自分を含めた彼女らは少し前に旅行に出掛けてしまった。別にハブられたわけではない。一人残ることを決断したのだ)はぁ、お留守番とは言っても、まぁ、やることもないよねぇ   (2023/9/7 22:40:06)

ルキア「ん"〜……(大体の家庭では夕食が終わったぐらいの時間帯、お城の廊下を部屋着、つまるところシャツ一枚にスパッツとスポブラだけという涼しげすぎる服装で歩いている。何やら、珍しく少し悩み事でもあるのか難しい顔をしながらそこらを行ったり来たりして。)」   (2023/9/7 22:46:18)

竜咲 幻人お、(暇を持て余していたところ師匠を見つけるとすぐに明るい顔になってルキアくんの方に駆け寄る)師匠! って、何か悩み事?(と深刻そうな顔を見ればそちらをマジマジと見つめる。格好に関してはもはや何も言わない)   (2023/9/7 22:47:38)

ルキア「んぇっ、あ、うん……ちょっとね……。(不意を突かれたのかちょっと驚きの声を上げつつ、なんとなくモジモジしながら目線をゲントくんの顔から逸らしてあやふやな返事をして。若干、体温も高めで頬にも紅をさしている。)」   (2023/9/7 22:54:08)

竜咲 幻人んー? 大丈夫? 俺でよければ全然話聞くけど?(ニコニコした胡散臭い笑顔で話しかける様は側から見れば完全に事案であろう。あえて顔を近づけてそっと肩に手を回して)   (2023/9/7 22:55:39)

ルキア「っ……えっと……(細身とはいえ鍛えられた男性の身体、それを肌で感じながら顔を近づけられると完全に萎縮?して。)シたく、なっちゃって……(とんでもなく小さい声、それこそ顔が近くになければ全く聞き取れないほど。)」   (2023/9/7 23:01:19)

竜咲 幻人…えええ?? ごめん、きこえなかったなー。もう一回お願い(とニコニコしながら顔を離して聞こえていたであろうにも関わらず二回目を促す)   (2023/9/7 23:04:02)

ルキア「……お酒、呑んだら……ムラムラして、シたくなっちゃったんだって……(わざとこっちを弄んでることはバレバレ、だからちょっとイラっとしつつも、聞かれてないことまでちゃんとルキアくんとゲントくんの身長差でも聞こえる声量で話す。)」   (2023/9/7 23:08:49)

竜咲 幻人へー、そっか。お酒を飲んだらシたくなるんだ。お酒って怖いなー(楽しそうにそちらを揶揄いながらも頬っぺたに手を這わせる)で、なんでお城に?(わかり切ったことをさらに尋ねる)   (2023/9/7 23:10:24)

ルキア「アレは寝ちゃったし……一人でするのもヤだから……ここなら、キミがいるかなって……(依然目を逸らしながら言葉を詰まらせつつ。これはこれで羞恥プレイ的で実際ルキアくんも既に無い子宮をきゅんきゅん疼かせていて。)」   (2023/9/7 23:18:18)

竜咲 幻人なるほどねぇ。ふふ。ははは! いいよ。俺もちょうど一人で暇してたし。部屋いこっか?(心から楽しそうにそう言えばお腹の辺りを、まるで子宮を撫でる様になぞる)   (2023/9/7 23:21:49)

ルキア「んッ……ん……。(お腹をさすさすされただけでゾクッと身体を震わせて甘い声を漏らし、ゲントくんの提案にコクッと頷いて。身体をお腹をさすった手に添わしながら無抵抗でゲントくんにお部屋に連れ込まれる。)」   (2023/9/7 23:28:34)

竜咲 幻人ここ、俺が使わせてもらってる部屋だから。好きにしていいよ(指を鳴らして電気をつけると椅子にどかっと腰掛ける)さ、おいでよ、師匠から来てほしいんだ(とニヤニヤしながらズボン前を指差す)   (2023/9/7 23:29:41)

ルキア「うん……。(しばらくドアの前で固まっていたが、ゲントくんに来るように言われると少し早足で指示された通りの場所に座る。)」   (2023/9/7 23:38:22)

竜咲 幻人ほら、そっちから来てほしいな(そう言いながら足を開いてズボンのチャックを指さして足元に座るそちらを見て)   (2023/9/7 23:41:00)

ルキア「……ッ!、……♡(ゲントくんが自分に何をさせようとしているのかようやく気づき、ゲントくん両足に手を置いて、少しズボン越しに香ってくる雄の匂いをスンスンしてから、上目遣いでズボンのチャックを咥えて下ろす。)」   (2023/9/7 23:44:17)

竜咲 幻人(ズボンの奥には膨れた下着が見える。鼻先と口をうまく使えばソレを露出させることができるだろう。下着越しでもわかるほどに濃厚なオスの匂いをただ酔わせるそれはルキアくんの体を発情させるにピッタリ)   (2023/9/7 23:46:54)

ルキア「ッ、……っ♡(直接ソレを露わにさせる前にもう一度、鼻を近くに寄せて深く吸うと、顔を少し上げてキマって蕩きったメスの顔のままピクピク震えて。余韻が終わるとちゃんとゲントくんのパンツを鼻と口を使って、ゲントくんのを噛まないように気をつけながら巨大なモノを露出させる。)」   (2023/9/7 23:55:50)

竜咲 幻人ふふっ、はは(少しくすぐったそうな反応をして体をぴくっとさせながらも、ゲントは何もしない。ただ,無言でそちらを見つめてその先を待つ)   (2023/9/8 00:01:21)

ルキア「ハァ~~っ……♡(いきなり解放された肉棒はベチっとルキアくんに当たる。何度見ても凶悪で、自分の機能を失ったソレとは全く違うオスの象徴。うっとりして見つめた後、少し身体を持ち上げて、先っぽから口で咥え込む。)」   (2023/9/8 00:07:00)

竜咲 幻人んんっ、ふふ、そうだよね。いい子だよ(軽く頭を撫でながらそれをヨシとして楽しそうにする。大きな肉棒は舐められると熱がこもっていく)   (2023/9/8 00:07:53)

ルキア「はぶっ、んッ、ん"ぶッ♡(膝立ちしながら一生懸命に頭を上下させながら、両の手も竿を持って自分の唾液を広げながら擦って。自分の整った顔が崩れようがお構いなしで、ただただゲントくんを気持ち良くさせることだけを考えて。)」   (2023/9/8 00:14:35)

竜咲 幻人あはは可愛い顔…そうそう、もっとおくまでね(頭を撫でるように押さえつけながらそちらの顔をカメラに収める)あとで送ってあげるねっ。   (2023/9/8 00:18:23)

ルキア「ん"んッ、ん"……♡(喉奥までゲントくんの肉棒で埋め尽くされ、無理矢理頭を抑えられて咥えさせられるのもまたルキアくんの被虐心を昂らせて。色んな人に調教されたせいか、ただフェラしているだけなのにもうスパッツをぐちゃぐちゃに汚していて。)」   (2023/9/8 00:22:29)

竜咲 幻人んんっ、ふふ、もうぐちゃぐちゃじゃん。舐めてるだけなのに…それってオスとしてどうなの?(そんな煽りを加えながらスパッツを爪先でつつく)   (2023/9/8 00:25:50)

ルキア「ふぅ"っ?!、ん"、ん"ん……ッ♡(頭を抑えられながら上目遣いのまま何かを訴えるような目線を送るが、そんな今にもハートが浮かび上がりそうな目で主張されても全然意味なく。むしろ咥えてちっさいモノを虐められて煽られて喜んでるメスを裏付ける。)」   (2023/9/8 00:30:32)

竜咲 幻人はぁぁっ、きもちいいっ。(体を震わせてそちらを見る)どう? コレがオスの味だよ師匠。(あえてそんな言葉を使って呼びかけながら無理やり咥えさせ続ける)   (2023/9/8 00:35:01)

ルキア「ん"~~っ♡、ん"っ、んん"ッ♡(ゲントくんがオスなら自分は……とか、本来この子の師匠なのに屈服して、自分からご奉仕してる事実にまた身体をビクッとさせて、スパッツの膨らみの先からうっすい白濁を漏らしてゲントくんの足先を汚す。)」   (2023/9/8 00:40:48)

竜咲 幻人んっ、俺も…っ!(刹那、それとは比べ物にならないほどの白濁液を喉の奥に引っかかる様に吐き出す。濃厚で,量もおおい。それは口の中をオスの味でうめつくす)   (2023/9/8 00:42:53)

ルキア「ん"ぅッ?!♡ん"、ふッ……ッはァっ♡(ほっぺを膨らませるほどの精液に咥内から喉奥まで全部マーキングされ。ゆっくりと口を肉棒から外して、口の中の精液をよく噛んで味わって、ごっくんして綺麗になった中と舌をゲントくんに見せる。一連の動作に躊躇なんてなく、完全にオスを捨てたメス。)」   (2023/9/8 00:50:09)

竜咲 幻人ふぅっ、ふふ、美味しかった?(飲み込んだのを見て目を細めると優しく微笑み、まるで料理を振る舞った母親のような口調でそう尋ねる)   (2023/9/8 00:52:11)

ルキア「うん……♡(身長や発情しきって潮らしい態度も相まって、こっちはこっちで子供のよう。)ね、……もうじゅんびできてるから……シよ?♡(もともとそのつもりで来た為いつも以上に準備万端。身体をゲントに這わして顔を近づけ、たるんだシャツから胸もチラつかせて。)」   (2023/9/8 00:56:04)

竜咲 幻人…(ボッキしたままの生殖器を片手で支えて立ち上がるとペロリと唇を舐める)いいよ。とびっきりにしてあげる。なるべく頑張って着いて来てね師匠(そう言いながら指先をそちらの口に入れて笑う)   (2023/9/8 01:01:24)

ルキア「っ……ふぁい♡(自分のことをメスとしか思ってないような目線に射抜かれて口調まで屈服しちゃって。)……ボク、どぉすればいい……?(ゲントくんに釣られて自分も立ったがどうすれば良いかわからず、とりあえず服を脱いで。)」   (2023/9/8 01:08:09)

竜咲 幻人そうだなぁ。(歩いて、後ろに回り込むと背中にペニスの先端を押し付けて)何もしなくていいよ。今からは俺が主体でやる。だから師匠は、ヨガって狂って、無様にメスイキしてて。(耳元でそう囁くと長い髪を指先でなぞる)   (2023/9/8 01:12:39)

ルキア「っ……♡(背中に当たる肉棒の熱が背中越しに伝わってお腹全体に広がる。ゲントくんの言葉で今からされることや、晒すであろう自分の痴態を想像して、露わになったばかりのモノをぴくつかせながら透明な汁を床に垂らす。)」   (2023/9/8 01:19:08)

竜咲 幻人ほらじゃあいくよ(ルキアくんの脇の下に手をかけて軽々と抱き抱えるとお尻を肉棒に押し付ける。ゆっくりと、慎重に、押し当てたその瞬間、一気に奥まで突き上げる。それはまるで道具をつかったじいこういで)   (2023/9/8 01:23:07)

ルキア「へっ?、……ぁ、っ、ッん"ぎィっ⁈♡(いきなり、しかも何でも無いように軽ーく持ち上げられ。入り口に当てがわれて先っぽから熱を感じ、早く早くと思っていたところにまるでオナホ代わりにされるような乱暴で激しい攻めに一突きでメスイキして。持ち上げられて足も浮いて、お腹もボコッとゲントのモノの形に膨らんで動くたびに分かる。)」   (2023/9/8 01:30:50)

竜咲 幻人うわっ、ふくらんでる! どう? 自分でわかる?って、そんなの気にしてる余裕ないか?(クスクスと笑いながらおくをおしつぶすようにぐりぐりと攻め続けて)   (2023/9/8 01:33:19)

ルキア「う"ぁッ……お"ぐっ、しゅきぃ……ッ♡(重力とゲントの責めに最奥を潰されて濁点付いた嬌声を上げて。行き場の無い手をやる場所をゲントくんの服と自分の胸に求めて。)」   (2023/9/8 01:41:14)

竜咲 幻人こんなのが好きなんだっ、師匠はド変態だねっ(奥を潰しながら胸部に手を伸ばす。わずかに膨らんだそこを掴むように揉み潰しながら強引にいじめる)   (2023/9/8 01:47:31)

ルキア「ん"ぉお"っ……に"ゃッ、イ"っ♡(自分が触ってない方の胸を乱暴に揉みしだかれ、少し痛いがそれすらも快楽に変換してナカをきゅぅっと締める。胸はちゃんと揉めるだけの膨らみがあるし、先端も触ってるとすぐに硬くなって指で簡単つまめる程大きい。)」   (2023/9/8 01:52:36)

竜咲 幻人これすら気持ちいいんでしょ? ほーら。意識をしゅーちゅー…だよ?(乳首を潰す様に刺激しつつ指先で弾いたり、しながらついでの様に情けないおちんちんをつつく)   (2023/9/8 01:55:35)

ルキア「ん"ぁァ……っ、きもひぃ、う"、ん"ぅッ♡(乳首を虐められる度にまるでそこがスイッチかのようにナカを締める。上ごとのように"気持ちいい"と言いながら、クソ雑魚ちんちんは少しの刺激で愛液多めのトロトロ白濁を漏らして。)」   (2023/9/8 02:00:52)

竜咲 幻人めすいきスイッチっ。(楽しそうにそんなことを言いながらグリグリと攻め立て続ける。そちらがイッているのをみるとそろそらかな、なんて呟きながらルキアくんを抱え直す)   (2023/9/8 02:11:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/9/8 02:25:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。  (2023/9/8 02:40:45)

おしらせゲントさんが入室しました♪  (2023/9/8 22:41:33)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/8 22:42:17)

ルキア「う"ぁァ……っ♡、お"っ、ん"ォっ♡(抱え直されて少し体勢が変わるだけでも擦れて気持ち良くて、s字の奥を先っぽでぐりぐりされるともうアヘりながら喘ぐことしかできなくて。)」   (2023/9/8 22:47:03)

ゲントあははっ、かわいい。なんかこういうのギュッとするの幸せっ。守の気持ちがわかるなー(絶対に違うことを言いながらおかしつづけて鏡の前に立つ)ふふ、ほーら見てよ師匠。   (2023/9/8 22:49:41)

ルキア「っッ♡、や、っ……ッ!♡(鏡に写っているのはだらしない顔でよがりながら美しい髪も身体も乱れさせて犯されるメス。それを自分と認識した瞬間ナカをキツキツに絞めてまたメスイキしながらも、一生懸命顔を手で隠そうとして。)」   (2023/9/8 22:59:29)

ゲントうっ、きつっ、って、かくしちゃあダメだよ?(腕を押さえ込む様に抱きしめて自分の姿をはっきりと知覚させる)これがいまの師匠なんだから。   (2023/9/8 23:01:11)

ルキア「ッ、こんにゃ、のお"っ♡めしゅ……ッおっ♡(主観と客観が混ざり合って、理性が自分のことを自分よりも強いオスに屈服して犯されて喜ぶメスだと言っている。)」   (2023/9/8 23:07:49)

ゲントそうだよー。君はメスで、俺に犯されてる。弟子に快楽ドバドバ注ぎ込まれてアヘっちゃうメスイキ人形(ヒソヒソと囁き言葉で責め立てながら耳を甘噛みして)   (2023/9/8 23:09:32)

ルキア「っ、う"ッ、ん"ぅ~~っッ♡(Sっけたっぷりの言葉責めと甘噛みはドマゾのルキアくんには効果抜群で。その証拠に囁き声に腰をゾクゾクさせる度に連動してナカも絞まり、もう何をしても反応してしまう体になっちゃって。)」   (2023/9/8 23:17:19)

ゲント何されても感じて、何されても喘いで、情けないなぁ。もっとそういうの見せてっ(まるで脳みそを直接くすぐる様にささやき、ちくびをゆびさきではじく)   (2023/9/8 23:20:05)

ルキア「ぁ、……ひゃぎィっ♡、わかり、ッ"♡、まひたぁっ♡(自分は弱いメスなんだから、強いオスのゲントくんの言うことを聞くのは当然と自分の意思で堕ちて。顔を隠そうとしていた手もゲントくんの腕に回して、無様でだらしない様を鏡越しにゲントくんに見せつけて。)」   (2023/9/8 23:29:19)

ゲントそうそう、その姿たっぷり見せてねー(ニヤニヤとしつつそんなことを言えば押しつぶす様に小さなものに触れる。)ふふ、小さかってかわいいね…っ。   (2023/9/8 23:30:58)

ルキア「に"ゃッ♡、らめ、イ"っ……ッ♡(少しモノを触られただけでゲントくんの手にさらさら精液を漏らして。ずっと垂れ流しになってる愛液と精液のせいで滑りが良いのもあるが早漏にも程がある。)」   (2023/9/8 23:38:31)

ゲントでちゃった。ほら、綺麗にして(汚れた手のひらをそちらの口元に押し付けると無理矢理拭う様に動かす)   (2023/9/8 23:41:45)

ルキア「ふぁい……♡(手を押し付けられても嫌な顔一つせず、寧ろちょっと嬉しそうにしながら自分の愛液と精液を舐めとる。自分の顔を雑巾のように使われて口の周りについてしまった体液ですら同じように舌を伸ばして舐め取ろうともするメスっぷり。)」   (2023/9/8 23:45:41)

ゲント薄くて情けないお漏らし。俺のと比べるとどうかなぁ?(手を軽く話すとそちらの感想を書こうと耳を傾ける)   (2023/9/8 23:47:09)

ルキア「ッはぁっ♡、ちっちゃくてぇ、せぇしもうしゅくくてはらましぇれないぃ……ざこちんぽでしゅ……っ♡(オス失格の宣言を恥ずかしげもなく。それもメス顔で口角を上げながら。)」   (2023/9/8 23:52:46)

ゲントそうだね(短く,淡々とした肯定。それは心からそう思っている様な声で)っ、そんなめすは俺にオモチャにされるのが正解だよねぇ??(奥を突き上げて快楽を叩き込む耳元で,そっと息を吹きかけた)   (2023/9/8 23:54:58)

ルキア「ん"お"ォっ♡、そぉれすぅッ、つかって、くらしゃいぃっ♡(汚い嬌声を上げてアヘりながらもはや人として扱われることすらも捨てて。もっともスイッチの入ったルキアくんはそういう扱いこそ一番興奮するのだが)」   (2023/9/8 23:59:27)

ゲントふふっ、じゃあ出すよっ? 全部受け止めて…ねっ!!!(ルキアくんをかかえ、一度限界ギリギリまで引き抜くと、思いっきり奥を押しつぶす。それと同時に、濃厚な白濁液を注ぎ込む)   (2023/9/9 00:04:56)

ルキア「っ、ん"ぅッ、ぁ、ん"お"ぉォっ、お"っ、ぉ"~~っ♡(濃厚で量も多い、まさにオスの精液を出されると期待と劣情に満ちた眼はすぐ白眼を剥いて、脚ピンして身体を仰け反らしてゲントくんの身体に押し付けながらゲントくんの腕の中でガチイキして。お腹も肉棒だけで膨らんでたのに加えて射精までされるとまた膨らんで。)」   (2023/9/9 00:13:09)

ゲントふぅっ…っふふ、パンパンじゃん。かわいい(射精の余韻に浸りながら後ろから抱きしめる様にして頭を匂う)いい匂いだね。メスのにおい。   (2023/9/9 00:16:09)

ルキア「はァ~~っ♡、はァ~~ッっ♡……めしゅ……っ♡(イってIQが著しく低下しつつも、ゲントくんの言葉に反応して自分に刷り込むように復唱する。)」   (2023/9/9 00:20:28)

ゲントそうそう。オスのおちんちんだけを求めてるメス、それが師匠だよ。わかるかな?(まるで洗脳のようにそんな言葉を囁き続ける)   (2023/9/9 00:23:19)

ルキア「わかり、ましゅ……♡(耳から入る言葉が直接脳みそまで届いて簡単に肯定してしまう。実際今晩に関しては欲しくて来たのは事実ではあるが、尊厳を捨てることに躊躇がなくなってしまって。)」   (2023/9/9 00:27:39)

ゲントなんかもうすっかりそれを受け入れてる感じだよねぇ、はぁ、かわいい…っ(ギュッと抱きしめながら耳を舐めたり頬擦りをしてみたり…)   (2023/9/9 00:30:41)

ルキア「んっ……♡、っ……ッ♡(ナカに入ったまま抱きしめられ、ナカも外もゲントくんの体温で包まれて幸せそうな顔をして。ただ送られてくる刺激にはしっかり反応はして。)ね……もっと……あったかく、して……?♡(意訳:互いに裸でしたい。と、少し首を後ろにひねって、鏡ではなく直接ゲントくんの眼を見ておねだりして。)」   (2023/9/9 00:37:46)

ゲント…へぇ、わかった、いいよ(そのリクエストを聞くとニンマリ笑いながら一度引き抜く。すると来ていたものを乱雑に脱ぎ捨てて)ふふ、じゃあ行くよ?   (2023/9/9 00:39:53)

ルキア「ん"ッ♡……っ、きて、きてぇッ……♡(栓になっていた肉棒がずるっと抜けると精液がどろっと漏れ出して。抱きしめられたまま、よりゲントくんの熱を感じると呼吸を加速させながら催促して。)」   (2023/9/9 00:44:58)

ゲント(顔を無理やりこちらに向けてキスをするとそのまま倒れ込む様にベッドの上に押さえ込む。体格差を利用して、絶対に逃れられない様に)   (2023/9/9 00:46:23)

ルキア「っ、んッ♡、ッん"……♡(いきなり唇を奪われ、しかもそのまま押し倒され逃げられなくされれば、今から犯されることなんて明白。逃げるどころか、ナカを疼かせながらゲントくんの身体に熱を求めて、首に手を回したり、脚を這わせたり。)」   (2023/9/9 00:52:59)

ゲントほら、いれるよ? いれるよー?(ニコニコしながら入口に押し当てて焦らす)   (2023/9/9 00:56:03)

ルキア「はやくぅ……ッ、おかして、おもちゃに、してぇっ……?♡(メスみたっぷり、自分の立場と可愛さを理解しきったおねだりをしながら、入り口をぐぱぐぱさせてゲントくんのの先端を刺激して誘う。)」   (2023/9/9 01:01:55)

ゲントふふ、ほーら、しゅうちゅーだよ、しゅうちゅう。(ニヤニヤとしながらまだ焦らす。入口をキトウのさきでくすぐりつつせいよくを刺激する)   (2023/9/9 01:03:05)

ルキア「うぅっ……ふぅ"っ……ッ、♡(おねだりを聞き入れてもらえなかったことにややショックしつつも言うことは聞いて、全部の感覚を下腹部に集中させる。入り口を動かすのもやめ、ただただ先っぽの動きに翻弄され甘い声を漏らしながら、ナカを疼かせ息も荒く、心音もこの密着距離なら聞こえるかもしれないほど大きくして。)」   (2023/9/9 01:09:38)

ゲント心臓の音聞こえる…ねぇ、ほしい? 入れてほしい?(あたまをなでてちくびをもてあそぶ。そしてそのまま息を吹きかけて耳打ちする、だったらもっと可愛くえっちにおねだりして?)   (2023/9/9 01:15:24)

ルキア「ひゃうッ♡……っ、めしゅのボクのこと……、いっぱいおかして、おなほにしてぇ……はらませて、くらさいぃ……♡(唾を呑んでそう言って。メスになりきってただただゲントくんに犯され中出しされ、孕むはずもないのに子種をねだる。)」   (2023/9/9 01:25:10)

ゲントうんっ。いいよ。特別ね(じゃあ行くよーと、ゆっくりと言ったその瞬間、思いっきり奥まで貫いて)   (2023/9/9 01:27:40)

ルキア「ッ、お"ォぉっ⁈♡(ナカに残っていた精液を掻き分け奥までばちゅんと肉棒で貫かれれば即メスイキ、即アヘ顔。身体を抑えられてあまり動けない分、より快楽が身体の中で暴れ回って、ナカの反応もその分良い。)」   (2023/9/9 01:32:07)

ゲントきっつい…っどう? きもいいい? って聞くまでもないかっ(首筋を撫でながら犯し続ける、その奥を、エグリ潰す様にしながらまるでモノとして扱う様に)   (2023/9/9 01:39:57)

ルキア「お"ぉ~~っ♡、お"っ♡、ぎもひ、い"ィっ♡(体位もあってs字のそのまた奥、本来絶対届いちゃいけないとこまでゲントのが届き、もちろん他の前立腺や精嚢、s字も圧迫されながらぐりぐり蹂躙され、オナホらしく不様にアヘることしか出来なくて。)」   (2023/9/9 01:47:06)

ゲントうっ、やばいとこ入ってるかもっ。ははっ、でもそれがきまちいいんだ、かわいいねっ(小刻みに突き上げながらグリグリと快楽を与える)   (2023/9/9 01:53:25)

ルキア「お"っ、ん"ぉッ、ッ、ふぅ"ッ~~っ♡(一切の容赦なく送られてくる快楽に圧倒されて気持ちいいことしか分からない、考えられなくなっちゃって。首に回した腕も、這わした足も思わず力が入るがそもそも非力な為にほぼ誤差。)」   (2023/9/9 02:00:25)

ゲントはーいっ、ふふ、きもちいいねぇ、何も考えるな(低音でそっと命令を下しながらメリメリと穴を拡張させる。苦しいくらいに、でもきっと、それがきもちいい)   (2023/9/9 02:01:52)

ルキア「ぁ"ッ♡、あ"あ"アぁ"っッ♡(命令、それも別に快楽に関することでもないのに、高圧的に指示されるだけでマゾメスルキアくんは甘イキしてナカを絞める。人間より少ないとはいえ、内臓を内側から圧迫される苦しさすらも、痛みならば全て快楽になる。)」   (2023/9/9 02:10:37)

ゲントかわいい声っ。録音して聞かせてあげたいっ。(ニヤニヤしながら一度引き抜いては奥に突き立てるを繰り返す。体をくっつけたり、胸を揉んだり、そんな接触を繰り返す)   (2023/9/9 02:13:38)

ルキア「ッ~~ん"ぉっ♡、ふ~~っ、ッ、ん"ほぉォ♡(激しくはないもののサイズゆえの長いストロークと圧迫感に、毎ピストンごとに軽い絶頂を繰り返して。ふにふにの胸も、先端だけは硬く芯がありイジればナカを絞め、身体を密着させるとアヘりながらも幸せそうにして精いっぱい自分も背中に手を回したりして体温を欲しがって。)」   (2023/9/9 02:18:30)

ゲントうっ、やっばい…っ!! ふふ、あついね、すごくあつい…(ギュッと体を寄せて体の間の熱を大きく膨らませていく。まるで熱で溶かすように、温度を上げていく)   (2023/9/9 02:26:31)

ルキア「ん"にゃぁ……あちゅい、あったかい……♡(求めていたものを与えてもらえて、蕩けた顔で嬉しそうにまた弱い力でゲントくんの背中をぎゅっとして。)……ぁ、♡(身体と身体が密着して、必然的に顔も近い。口を大きく開けて舌を出して、キスをせがむ。)」   (2023/9/9 02:34:43)

ゲントんっぅ。(それ見るとニヤリとした後じらすこともなく強引なキスをする舌を捩じ込み掻き回す。そのうちに乳首をひねるように弄り始めて)   (2023/9/9 02:45:20)

ゲント((すみません。さらさらこちらも落ちます。お相手感謝!   (2023/9/9 02:45:44)

おしらせゲントさんが退室しました。  (2023/9/9 02:45:46)

ルキア((おやすみ〜   (2023/9/9 02:45:54)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/9/9 02:45:56)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/9 23:03:12)

おしらせゲントさんが入室しました♪  (2023/9/9 23:03:18)

ルキア「ん"ぅっ……ん"、はぷ……ん"ッ、ん"~~っ♡(口の中までゲントくんの体温で満たされて恍惚のまま舌を受け身に絡ませて、乳首をコリコリとつまんでひねるようにいじられてまた身体を震わせようとするが、密着してるとそれのできない。)」   (2023/9/9 23:10:10)

ゲントんんっ、ふぅっ、んっ(大袈裟なほどに舌を動かして、大袈裟なほどに体を擦り付けて動かす。そのわざとらしい仕草にはゲント自身の興奮も見え隠れするだろうまるで自分の体に塗り込むように体を押し付けて押し当てる)   (2023/9/9 23:15:13)

ルキア「ん"ぅう"ッっ♡、ぁ"、はぁ"ッ♡(自分で気持ち良くなって、自分の体で興奮しているゲントくんを身体全体で感じて、それがまた劣情加速、精神的快楽につながって。ゲントくんの身体が動くたび、胸もちっさいものも擦れたり、ナカの肉棒も細かに奥を刺激して肉体的快楽にも満ち足りて。)」   (2023/9/9 23:21:42)

ゲントきもちいいっ、擦れるのきとちいいねっ。うっ、ふふそろそろ二発目行くかも…ッ(ぺろっと唇を舐めながらそんなことを言えば腰を打ちつけるスピードを上げていく。しかし、さっきみたいな乱暴だけなものではない。そちらを快楽で,ぐずぐずに溶かすような、そんな攻めを)   (2023/9/9 23:24:42)

ルキア「っは♡、きてぇ、はりゃましぇてぇッ♡(おねだりの口上を繰り返して、両足をゲントくんの腰に回してだいしゅきホールドのような体勢に。もっとも、まったく力は入っておらず脚が乗ってるだけのようなもの。ピストンが早くなってゲントくんがイキそうなの感じると、それに合わせて搾り取るようにナカを絞める。)」   (2023/9/9 23:31:36)

ゲントいいよっ、孕ませてあげるっ。俺のでイクよっ!!!(肩を掴んで更なる奥を突き上げる。それと同時に、熱く濃い体液を思いっきり吐き出して)   (2023/9/9 23:34:53)

ルキア「お"ッ、いぐっ♡ん"っッお"ぉォお"オっ♡(互いのお腹とお腹がぴったりくっつくほど密着した体勢での中出し。直腸のその奥、普通の人間なら消化されたものが通る場所に直接出された白濁は、お腹を膨らませながらルキアくんの理性や脳みそを溶かしてダメにしていく。)」   (2023/9/9 23:41:49)

ゲントくぅっ……! ふぅ……(重たいため息を吐くとしばらく力を込めて抱きしめてそれを解放するように脱力する。そして少し体をのけぞらせてルキアくんの体を見つめる)ふふ、すっごいことになってる…   (2023/9/9 23:43:58)

ルキア「はッ……っは……ッ♡(喉を鳴らすようなか細い呼吸で不様なアヘ顔を晒したまま、踏まれたカエルのように両手を広げて脚もガニ股に開いてノびて余韻に浸っている。)」   (2023/9/9 23:49:06)

ゲントふぅっ…(少し強引にペニスを引き抜くと倒しそうに少し膨らんだお腹をつつく)潰されたカエルみたい。ヤッた直後の師匠ってめちゃくちゃかわいいよねぇ(楽しそうな独り言を漏らせばその様子を携帯のカメラに撮る)   (2023/9/9 23:51:24)

ルキア「ぉ"……♡(お腹をつついたり押したりするたびにお尻から濃厚な白濁をゆっくり漏らして。)ぁ、……♡(ちょっとだけ意識が戻って来たのか、カメラを向けられていることに気づくと、トロ顔で舌もでっぱなしのまま両手でふにゃふにゃで不完全なピースをして。)」   (2023/9/9 23:56:30)

ゲントうんいい顔。あとで送ろうか?(そちらの顔を満足そうに覗き込めば一息をついてからベッドに腰掛けてルキアくんの頭を優しく撫で続ける)   (2023/9/9 23:58:35)

ルキア「……っ、……うん(少し躊躇うが小さい声でそう言いながらコクッと頷く。呼吸を整えつつお尻から白濁を少し下品な音といっしょにひり出しつつ、頭をなでなでされると頭を擦り返して。)」   (2023/9/10 00:03:06)

ゲント小動物みたい。(そんなことを呟いて隣に寝転がるとギュッと体を寄せて抱きつく。もちろん全裸のままで)   (2023/9/10 00:04:18)

ルキア「っ、あったかい……おちつく……。(しれっと身長差のことを言われたような気もするが流して。ゲントくんの胸に顔を埋めて、深く呼吸をして。)」   (2023/9/10 00:10:56)

ゲント…俺もそう思う(ニヤッとして肯定すれば昔,人形を抱きしめていたようにルキアくんを抱きしめた。)   (2023/9/10 00:12:32)

ルキア「…………にんしんしちゃったら、せきにんとってね?(首を後ろに曲げてゲントくんの顔を見て、冗談めかしく笑ってそう言う。)」   (2023/9/10 00:16:28)

ゲントもちろん。そうなったら師匠もおっぱいとかあげてね(こちらもまた冗談めかしてそう返せば優しく頭を撫でる))   (2023/9/10 00:18:42)

ルキア「……ふふっ、ばからし。(クスッと笑って。ぎゅっとゲントくんに身体を押し当てるようにして抱きつき返すと柔い胸が当たる。)……このままキミの抱き枕になっていい?」   (2023/9/10 00:24:10)

ゲント…あはは。うん、もちろんだよ(同じように笑うとうなずいて、そのままルキアくんを抱きしめる)   (2023/9/10 00:27:23)

ルキア「…………♡(互いの身体が冷えないように薄いタオルケットを掛けて、ゲントくんの体温と薄布の中に広がる二人の体温に包まれながら、ゆっくりと瞼を下ろして。その表情はまるで親に寝かしつけられている子供のように安らかで幸せそう。)」   (2023/9/10 00:34:25)

ゲントおやすみ(小さくそう言うと頭を撫でながら自分もまた眠りの中に落ちていく。安らかで,幸せそうに眠るルキアくんを抱擁するように、その姿はまるで母親のようにすら見えた)   (2023/9/10 00:35:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゲントさんが自動退室しました。  (2023/9/10 01:16:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。  (2023/9/10 01:16:55)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/21 22:44:43)

ルキア1d100 → (65) = 65  (2023/9/21 22:46:14)

おしらせ水天 臨さんが入室しました♪  (2023/9/21 22:46:39)

水天 臨1d100 → (75) = 75  (2023/9/21 22:46:42)

水天 臨「ん、これで終わり(ルキアくんがお風呂に入っている間に夕食の洗い物を済ませていたところで「ふぅ」と息を吐いて肩の力を落としてリビングの方へと戻り、たまにはと自分がクッションに腰掛けてみたりなんかしている)」   (2023/9/21 22:53:03)

ルキア「あ。(お風呂から上がってリビングへと戻ってきたルキアくん、いつものクッションを臨くんに取られてて。結局お金を払ったのは臨くんではあるから正当な行為ではあるが、近くに寄って無言で視線を送って。)ストレッチするんじゃなかったの?(だぼだぼTシャツの裾をぱたぱた仰いで。下はもちろんいつものスパッツスポブラセット。)」   (2023/9/21 22:59:36)

水天 臨「あっ、もうお風呂終わったんだ。今退くね〜(権利はあるのだがそれでも相手が優先なのはそういう性格だから。クッションから立ち上がる)お、意外とちゃんとやる気あったんだね(と少し意外そうに笑ってうん、と頷く)それじゃあ始める?」   (2023/9/21 23:07:49)

ルキア「うん、だってお風呂上がりであったまってる方が筋肉もほぐれてるでしょ?(すぐにまた立ち上がるだろうと思い、臨くんが退いたクッションに浅く座る。)……というか、ストレッチって結局なにするの?」   (2023/9/21 23:11:43)

水天 臨「ん〜、実は私も毎回本とかネットとかで調べながらやってるんだけどー(そう言って部屋の本棚から雑誌を1冊取り出して持ってくる)何って言われると案外難しいな、体の関節とか筋肉とかを伸ばす体操、みたいな感じ?」   (2023/9/21 23:17:46)

ルキア「ふーん……じゃあ、さっきやってくれたマッサージと似てるけど、まあまあ違うものなんだ。……マッサージの方が楽でいいんだけど。(それは自分は何もしなくていいからそう。)」   (2023/9/21 23:24:49)

水天 臨「今日は別に疲れてないからマッサージしてあげてもいいけど、また痛くなっちゃうかもよ?(少し苦笑いて首を傾げる)ま、私もどうせしてもらえるならマッサージの方が良いけどね」   (2023/9/21 23:27:55)

ルキア「えー……でもめんどうだし、マッサージの方がいいや。それに、痛くなってもその都度キミがマッサージしてくれればいいじゃん。(しれっと。自分の面倒は嫌だが、臨くんの面倒は度外視。)さっきみたいにクッションで良い?それともベット?(加圧する以上、下がある程度の硬さがあった方がいいのかと思って聞く。)」   (2023/9/21 23:34:02)

水天 臨「さっきはちゃんとやる気だったのにな〜……ベッド行こっか。(小さくため息をつくと、ほら、と階段の方を指差す)」   (2023/9/21 23:38:50)

ルキア「(臨くんのお部屋、ベッドに仰向けにダイブして。)よいしょっと。……なんかキミの部屋って良い匂いしない?(自分の古紙やインク臭い部屋とは違う、鼻の奥をくすぐる植物性の良い香りがする。)」   (2023/9/21 23:46:45)

水天 臨「フフフ、そうでしょー。寝る前にアロマとか炊いてるからね(あんまりそういうこと言ってくるようなタイプじゃなさそうなルキアくんから言われるとちょっと上機嫌になって)こういう匂い、好き?(ベッドに座って横になった彼に聞いてみる)」   (2023/9/21 23:52:04)

ルキア「嫌いじゃないかも。少なくともボクの部屋よりは良い匂いだし。(寝っ転がって足を交互にパタパタさせながら、鼻をすんすんさせて。)……じゃ、して?ボクにできることって寝てるだけだし。」   (2023/9/21 23:57:43)

水天 臨「そう? なら……(そういうと部屋の端っこにある飾り棚、そこにある小瓶の中から一本を取って)んーっと……じゃあその前に、脱いでくれる?(と寝っ転がっている彼に)」   (2023/9/22 00:00:30)

ルキア「え"……なんで?……脱ぐにしても……どこまで……?(さっきのマッサージでは一枚も脱がなかったのになんでと、臨くんの方を向いて困惑した様子で聞く。)」   (2023/9/22 00:02:18)

水天 臨「気に入ってくれたみたいだしアロママッサージとかしてあげよっかなぁって思って。普通のやつはさっきやっちゃったしね(クスッと笑って薄い色のオイルの入った瓶を軽く振る)んー、スポブラぐらいまでは脱いでくれると助かるかな、オイル染みると汚れちゃうし」   (2023/9/22 00:06:44)

ルキア「あー……じゃあ、うん……。(理由と一緒に言われれば断る道理もなく、身体を起こしてTシャツとスポブラを脱いで綺麗でお風呂上がりでしっとりした肌を露出させる。想定外のことで少し赤面しつつ、もう一回寝っ転がる。)   (2023/9/22 00:11:35)

水天 臨「そしたら最初はうつ伏せで(大人しく服を脱いで寝転がる彼に近づき自分の手にオイルを垂らして人肌に温めるとその手を背中に付けてじんわりと塗り広げる)こういうオイルとか香り自体にも体をリラックスさせてくれるから良いんだってさー、前働いてたお店で教えてもらったの」   (2023/9/22 00:14:16)

ルキア「んっ……ふーん、たしかに……なんか落ち着く、かも……?(慣れないオイルの感触にピクッとしながら、オイル自体の香りやアロマの残り香に包まれて緊張とリラックスの半々状態。)」   (2023/9/22 00:21:07)

水天 臨「君って本来は目も見えてないわけだし、こういう効果も出やすいんじゃないかなーって思って(と言いながら腰や肩、背中なんかのマッサージをしながらオイルを全身に塗り広げ、次いで太ももや足なんかも揉んでいく)と、そしたら次、仰向けになろっか?」   (2023/9/22 00:25:36)

ルキア「っ、ん"、……んぅ……ふ、(身体の色々な所、特に腰やふとももの内側やスパッツの近く、足なんかはビクッとしつつ吐息を漏らして。)わかっ、た……。(臨くんの指示に素直に従い、身体の感覚に集中できるようあえて感知を切って。仰向けになるとふっくらした胸やスパッツの膨らみなんかが見える。)」   (2023/9/22 00:32:40)

水天 臨「普通にするときはアイマスクだったり、温湿布だったりで目元を塞ぐからさ。今日は用意してなかったしちょうど良いなーって(そういうと今度は胸の中心のあたりからオイルを塗り広げる、少し盛り上がってきている胸に細い指を沈み込ませ一応乳首は避けるように)」   (2023/9/22 00:34:45)

ルキア「んッ♡……っ、ごめ……~~っ、(普通に触られるよりも滑りの良い指先、しかもどこをどう、どのタイミングで触られるか分からないのが余計に興奮を引き立てて。一応そういう行為ではないことは分かってるからか、甘い声を出しちゃった時は小さく謝りつつも、一般人こんなの耐えられるの……?とか思ったり。)」   (2023/9/22 00:39:40)

水天 臨「フフフ、まあ君の体って感度かなり高いししょうがないよ、大丈夫(素早く謝られると少し微笑んで首を振る。しかし先ほどよりもオイルの量が多いのかどんどん体はぬるぬるになっていく。塗り広げるては胸からゆっくりと下へおり、お腹へ)」   (2023/9/22 00:44:12)

ルキア「……ッ、いわれると、なんかやだ……。(自覚はあるが人に改めて言われるのは嫌。それも自分の堕とされた証拠のようなものなら尚更。)ん"ぅっ……ん、っ?♡(別に性感帯があるわけでも近いわけでもないのに、やたらゾワゾワとすることを不思議に感じながら甘い声を漏らして。)」   (2023/9/22 00:49:21)

水天 臨「そう? 私的には可愛いなーって思うけど(少し嫌がる相手とは対照的に堕とした証拠という意味でも相手が敏感になっていくのは良いと考え、少しイタズラするぐらいのつもりで少しぐーっと下腹部を押してみる)」   (2023/9/22 00:55:29)

ルキア「っ……ぉ"っ?♡、ぇ、~~ッ♡(いきなり下腹部を押されるとちょっと汚い声あげて、悶えながらお腹の中にきゅぅっと力がはいり、自分でもなんで感じているのか分からないままに軽イキして。)」   (2023/9/22 01:01:04)

水天 臨「君もそんな体だから色々楽しめてるっていうのもあるでしょ?(少し煽るようにいうと改めて普通にマッサージを続ける、軽イキしたことにはあえて触れないであげて)」   (2023/9/22 01:04:23)

ルキア「……そぉ、だけど……♡(お腹を押されただけでイッてしまったことに言及されずワンチャンバレてないことに賭けつつ、変わらずマッサージに身体を震わせて。ただ、理性が溶け始めてるせいか感度の高いおかげで云々というのを脳死で肯定して。)」   (2023/9/22 01:09:01)

水天 臨「ま、恥ずかしいのはわかるけどね〜(軽く共感を示しておきながらよしよしと撫でる、そして手の動きは次第に大胆になり、今まで避けていたが指先が微妙に乳輪に掠るようになる)」   (2023/9/22 01:18:09)

ルキア「ん"っ、……ふぅ"ッ、ね、これ……まっさーじ……?♡(お腹はともかくも、だんだん触り方や触る場所もえっちになってきて、甘い吐息混じりに聞いて。指が乳輪を掠るだけで開発された乳首は簡単に固くなる。)」   (2023/9/22 01:22:58)

水天 臨「んー? 違うの?(クスッと笑ってトントンと、指先で下腹部を優しく撫で回しながら聞き返す。本性が微妙に現れている)」   (2023/9/22 01:25:31)

ルキア「わ、わかんにゃ、い……ッ♡(指先でトントン、ぺちぺちされるだけでもお腹の中に振動が響いて、さっきの軽イキの感覚が残っているせいもあって明らかにビクビクと感じ、スパッツの膨らみの先っぽもじわっと濡らしていて。オイルマッサージがどんなものなのかも知らないせいで、ある程度のことはそうなのだと信じてしまう。ちょろい。)」   (2023/9/22 01:29:45)

水天 臨「んー、これぐらいならお店でもやってきたけど?(嘘ではない、だってお客さんに手を出したこともあるから。だからこんなことでもほぼ真顔で言えてしまう)痛かったりするならここでやめても良いけど?」   (2023/9/22 01:33:28)

ルキア「だい、じょぶ……つづけ、て……?♡(お店でもやってるならと簡単に臨くんの詭弁を信じてもっとやって欲しいと。痛いどころか気持ちよくて、やめてもらう理由はまったくない。)」   (2023/9/22 01:36:49)

水天 臨「……そっか……(続けてくれという彼ににっこりと笑って)じゃあ、そろそろスパッツも脱ごっか?(いよいよ相手のことを全裸にしにかかる)」   (2023/9/22 01:40:37)

ルキア「ぅ、ん……(きっとこれも、オイルとかで服が汚れてしまうからお店でするんだろうと信じきって、足を支えに腰を浮かして。それでも脱がされて裸にされるのはどんな時でも恥ずかしいが。)」   (2023/9/22 01:47:00)

水天 臨「じゃ、脱がすから(スパッツに手をかけてわざわざゆっくりと脱がしていく)ねえ、ちょっと勃ってない?」   (2023/9/22 01:49:47)

ルキア「っ……だって、きもちいぃ……から……(顔を逸らして、ボソボソと小さな声で。可愛く主張したモノの先っぽからは透明な汁がルキアくんのお腹に垂れていて。)」   (2023/9/22 01:53:40)

水天 臨「ふーん……気持ちよくなっちゃってるんだぁ。ま、良いけどね(そういうと再びオイルを手につけ下腹部から下半身周りに塗っていく)」   (2023/9/22 01:56:23)

ルキア「う"ぅッ……っ、ひぅっ♡(お腹や鼠蹊部の辺りをマッサージされると、特に鼠蹊部がくすぐったい気持ち良くて、声も段々抑えきれ無くなって。感じるたびに身体と一緒にモノもピクッと反応してるのがバレバレ。)」   (2023/9/22 02:01:02)

水天 臨「ま、感じ方は人それぞれだし(そういうとそのままモノにもオイルを塗りつける。竿から玉まで全体をオイルで包んで)」   (2023/9/22 02:04:30)

ルキア「に"ゃッ♡、そりぇ、ぜったい…ッ、ちがっ♡(全然使われないで素肌とおんなじ色のモノ、それにぬるぬるとしたオイルを塗りつけられると悶えながらマッサージじゃないと訴えて。)」   (2023/9/22 02:08:37)

水天 臨「えー? ルキアくんが随分ヨガってるみたいだから、気持ちよくしてあげようかなーって思って(流石に気づいて訴えてくると下腹部を再びぐーっと指圧する)」   (2023/9/22 02:11:18)

ルキア「ぅ、ん"ぅ~~っ⁈♡(気持ちよくなってしまっているのは図星で、どう反論しようか考えていた矢先にまた下腹部を指圧されて、すっごい気持ち良さそうな声をあげながら悶える。)」   (2023/9/22 02:15:51)

水天 臨「こっちもしちゃおーっと(今まで触れていなかった乳首をオイルで滑った指先でピンピンと繰り返し弾いて)」   (2023/9/22 02:18:41)

ルキア「ひゃいィっ♡、ま"っ、イ"ッっ~~ッ♡(お腹をぐりぐりされながら乳首を弾かれると簡単にメスイキしちゃって。足をピンと伸ばしながら枕をぎゅっと掴んで、身体ビクビク痙攣させる。)」   (2023/9/22 02:23:32)

水天 臨「足ピンしながらの乳首イキって、やってること完全に幼女のそれだよ? まあ見た目は似たようなものだけどさ(弾いていた乳首をキュッと摘んで引っ張る)」   (2023/9/22 02:27:55)

ルキア「ぅ"~~っ♡、い"っへる、イ"ッへ、ん"ひッ♡(イッてるのに全く休憩の余裕を与えない責めに顔をぐちゃぐちゃにしながら、悶えて暴れる脚でベッドのシーツを乱れさせて。マッサージが愛撫のような役割を果たしていたせいか、性感帯の感度もいつもより良い。)」   (2023/9/22 02:32:44)

水天 臨「どんどんイこうか、ぎゅー、ぐーっ(片手で乳首を引っ張り、もう片方で下腹部を押す。明確な性感帯と目覚め初めの性感帯、これらを交互に刺激することで下腹部だけでガチイキできるように開発していく)」   (2023/9/22 02:37:48)

ルキア「ん"ぉっ♡、ぉ"、イぐっ♡、じゅッと、イ"ぐぅッ♡(乳首もお腹も気持ち良くて、交互に刺激されるたびにもうどっちでもイってるのか分かんなくなってくる。呂律も回んない、濁点のつき始めた汚い嬌声をあげて乱れに乱れる。)」   (2023/9/22 02:43:39)

水天 臨「オイルマッサージで発情してそのままイキまくりって、もう私以外にマッサージされるの危ないね(むしろ臨が元凶なのだが)」   (2023/9/22 02:47:13)

ルキアこんにゃ、の♡まっさーじじゃにゃ、いぃっ♡(段々お腹を刺激されているうちに最奥がきゅんきゅんしてきて、それを感じるたびにまたきゅっとしての無限ループ。)ぁ"、くる"っ♡、きちゃ、〜〜っ♡(お腹の中をギュゥっと絞めて、腰をカクカクと痙攣させながらガチイキする。)」   (2023/9/22 02:52:10)

水天 臨「えー? 聞いたことないの? 性感マッサージって(ベー、と舌を出してしたり顔でルキアくんを眺める)っし、開発完了。また一個弱点できちゃったね(お腹でガチイキする様を見るとおめでとう、と煽って)そしてたら、もう一回うつ伏せになろっか?」   (2023/9/22 02:54:38)

ルキア「ぅ"、……♡(ぜぇぜぇと荒い呼吸で精一杯酸素を取り込んで絶頂の余韻に浸って。蕩けて、もう気持ちいいことが行動指針になっちゃったルキアくんは臨くんのうつ伏せになってという指示も、これだけめちゃくちゃされてるのに聞いて。)」   (2023/9/22 03:13:00)

水天 臨「最後はここもしっかり、ほぐしてあげる(そういうとオイルを再び手につけぬるぬるにしてからお尻を触る、もう遠慮はなくぐっと尻たぶを開くと指先でぬるぬると穴の入り口を擦る)」   (2023/9/22 03:16:24)

ルキア「ん"ぅ、っ、ん"ッ♡(枕を顔の前に持ってきて抱えるようにぎゅうっと握りしめて。もうこんなのがマッサージじゃないことは分かりきっているが、そんなことはもうどうでもよくて、自分から臨くんの指に腰をカクカクさせて穴の入り口を擦り付けて。)」   (2023/9/22 03:19:51)

水天 臨「フフフ、もう待ちきれないって感じか。私的にはもうちょっと焦らしてあげたいんだけどなぁ(少し悩ましそうに入り口のところだけ抜き差ししてみたりなんかする)」   (2023/9/22 03:27:26)

水天 臨((そろそろ寝落ちです〜、おやすみ!   (2023/9/22 03:27:35)

おしらせ水天 臨さんが退室しました。  (2023/9/22 03:27:40)

ルキア((おやすみ〜   (2023/9/22 03:28:41)

おしらせルキアさんが退室しました。  (2023/9/22 03:28:43)

おしらせルキアさんが入室しました♪  (2023/9/22 22:15:45)

2023年08月23日 04時16分 ~ 2023年09月22日 22時15分 の過去ログ
四大種族の抗争記R-18
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