「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2023年07月23日 17時02分 ～ 2023年09月24日 14時53分 の過去ログ
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| 晴海 | > | 彩音さん。今週末は私も外泊していて来られませんでした。またお会いできるといいですね。 (2023/7/23 17:02:31) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/7/23 17:02:41) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/7/23 23:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩音さんが自動退室しました。 (2023/7/24 00:16:36) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/7/29 08:59:24) |
| 晴海 | > | 今日、11時頃からラブルームに部屋を作ろうと思います。 (2023/7/29 08:59:44) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/7/29 08:59:51) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/7/29 10:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩音さんが自動退室しました。 (2023/7/29 10:54:28) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/7/29 10:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/7/29 11:20:46) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/7/29 11:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/7/29 12:01:03) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/7/29 12:52:51) |
| 彩音 | > | 今からちょっと色々しないといけないので、夜にまた来ます (2023/7/29 12:53:29) |
| おしらせ | > | 彩音さんが退室しました。 (2023/7/29 12:53:34) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/7/30 02:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩音さんが自動退室しました。 (2023/7/30 02:55:56) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/8/5 18:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/8/5 18:45:29) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/8/6 10:54:39) |
| おしらせ | > | 夏帆さんが入室しました♪ (2023/8/6 10:54:54) |
| 晴海 | > | 【改めてよろしくお願いいたします。最初のロス載せますね】 (2023/8/6 10:55:26) |
| 夏帆 | > | 【よろしくお願いします！】 (2023/8/6 10:56:05) |
| 晴海 | > | （学校をサボっては街で遊び回っていた高校生の夏帆は何度か通報されていた。その度に厳重注意で帰されていたが今日、対面した婦人警官は今までの警官とは目つきが違っていた…。その晴海さんと周りから呼ばれる婦人警官は警官にしておくのはもったいないほどのルックスとスタイルを兼ね備えており一見優雅な笑みを浮かべ夏帆に諭すように話すが……その瞳の奥はぞっとするほど冷たかった。しばらく話しても反省の色のない夏帆に、晴海はため息をつきながらもどこか嬉しそうに告げる。）「……貴女ね、」 (2023/8/6 10:56:08) |
| 晴海 | > | 今日は帰れないわよ?」 (2023/8/6 10:56:20) |
| 夏帆 | > | （夏服で半袖のシャツにスカートという制服姿。しかし、明らかにスカートが短く男性を誘っているかと思うぐらいの着こなしだった。本人は肌の露出を好み、また涼しいからという理由だけだったが。そんな彼女は部屋へ通されていつも通り背もたれにだらしなく体を預けて脚を組んで余裕な姿勢を取っている。一方で普段とは違う視線に表情は曇っていた。）なに？逮捕でも出来るの？それが出来ないからいつもうるさい説教だけしてたんだと思ってたけど？ (2023/8/6 11:03:19) |
| 晴海 | > | （夏帆のいきった返しにまたもや嬉しそうにふふっと笑うと）「これは反省のさせ甲斐がありそうねぇ。この子を例の部屋に!」（晴海が傍らにいた婦人警官ＡとＢに命じると…。２人は強引に夏帆を立たせ、引きずるように取り調べ室から出されて長い廊下を３人で歩かされる。）「ＣとＤ、それにＥにも例の部屋で待機するようにメッセージを送っておきなさい。」（すると片手で強力な力で夏帆の腕を掴んでいるＡがささっと３人に連絡を入れたようだった。そして、突き当りの隠し扉にあった地下へ繋がる空間へと夏帆を連れた３人は下っていく………） (2023/8/6 11:05:39) |
| 夏帆 | > | （いつもとは違う軽い痛みも感じるぐらいの乱暴な扱いに睨みながら）いてぇな！逃げなんてしねぇから放せよ！（そう文句は言っても、まるでわからせるかのように放さず引きずりながら連れていく警官に、恐怖や不安より苛立ちが目立っていく。だが、流石に地下への空間を降りていく頃には表情が陰っていき）なんだよ、場所変えてなにがあるってんだよ！ (2023/8/6 11:14:00) |
| 晴海 | > | （晴海も婦人警官達も怪しい笑みを浮かべたまま夏帆の質問には答える義務はないという態度だった。そして階段を下りすぐの地下室の扉へと引きずりこまれる夏帆。そこにはＣ，Ｄ、Ｅなのだろう。既に３人の美しい警官が待機していた。異様だったのは３人が取り囲んでいる拘束椅子だった。こんなものは警察ではなくむしろマフィアのアジトにあるようなものだろう。組織が捕まえたスパイを拘束し尋問するような………。）「さあ、貴女にはこの部屋でたっぷり反省させてあげるわ。」 (2023/8/6 11:15:48) |
| 夏帆 | > | （待ち構える三人もそうだが、何より怪しげな拘束台にゾッとした。フィクションでもなかなか見ない本格的な拘束台が、普通ではありえない警察署の地下に怪しげに置かれている）なんでこんなのがあんのよ！っていうか、なんで未成年の私にこんなの使うんだよ！おかしいだろ！ (2023/8/6 11:20:04) |
| 晴海 | > | 「ふふっ、その乱暴な言葉遣いもできないようにしてあげるわ。まずは身体検査ね?万引きしたものを隠し持ってないか、この子を下着姿にして調べなさい!」（晴海が５人に告げると、夏帆は背が高く美しい婦人警官５人に囲まれて………。四方八方から伸びる手にあっという間に半袖シャツとスカート、靴下まで脱がされブラとショーツだけの下着姿にされる。そして…………その拘束台に乗せられ、足をあられもなくＭ字で開脚され両腕は万歳の状態で拘束台に後ろ手縛られた。おまけに肘と膝まで縛られ、夏帆は身動きができなくなってしまう。婦人警官が高校生にするようなことでは確かになかった、が。既にこの地下室には異様な雰囲気が漂っている。） (2023/8/6 11:23:20) |
| 夏帆 | > | は？何それ！？って！本当に！？やめっ！（態度が悪い不良とはいえ、喧嘩などをしているタイプではない。そのため、腕力は普通の女の子。ましてや警官5人に囲まれて抵抗など許されず、あっさりと下着姿で拘束されてしまう。薄ピンクながら彼女の豊満な胸のサイズに合わせるためか大人っぽさもあるガラ付き下着。縛られたためその胸を強調するかのように突き出し、さらに隠すことを許さずM字に拘束し丸見えという辱めの格好に怒りやら羞恥心やらが入り混じり何も言えずににらむしか出来なかった） (2023/8/6 11:29:38) |
| 晴海 | > | （拘束台に惨めに拘束された夏帆の頭上に晴海が来る。そしてＡとＢが上半身の左右を取り囲み、Ｃが夏帆の股間が目の前にある位置に、そしてＤとＥが足の先の左右、の配置で６人は夏帆を取り囲んだ。）「うふふ、貴女みたいに口で言っても分からない若い子にとっても有効な分からせ方があるのよ?体に傷はつかないから安心しなさい?（笑）…………では、みんな準備して、そうね……まずはＣから始めなさい!」（言われたＣはにやりと笑って頷くと両手の指をこちょこちょと細かく隠微にうごめかして、そのまま夏帆の両方の太ももに触れ………太ももの内側の柔らかい部分をこちょこちょとくすぐり始めた…！）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………////////////（そのくすぐり方は同級生同士でふざけあってするようなものではない、拷問級のくすぐったさを送り込んでくるものだった……！） (2023/8/6 11:31:56) |
| 夏帆 | > | だから、傷とかそれ以前にこんなことしていいわけ！？ なによ…や、やめて！（何をされるのかわからない状態で拘束され、そしてそれが始まるということで一気に恐怖が湧き出る。こんな説教以上の状況など経験ない子供の夏帆は、それだけでも涙目になっていた。しかし、それが一気に笑顔になったのは、むっちりとした太ももをくすぐられたためだった）んんくぅうふひゃぁあああははははははは！なにぃぃいいひひゃははははははははは！（拘束されてのくすぐりでさえ初めてなのに、適確な力加減とくすぐるツボを抑えた責めに数秒と耐えきれず笑い悶えてしまっている） (2023/8/6 11:36:20) |
| 晴海 | > | 「ふふっ。これからされる反省の手段がわかった?? それじゃあ……ＡとＢもやっちゃって!」（晴海が言うと２人もＣ同様、その細い指をくねくねと動かして……。両側から夏帆のお腹の上をさわさわくすぐり、脇腹をくにくにと優しく指を埋めるようにくすぐり始める……！）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////（２人の指は夏帆の若い肌を楽しむようにお腹や脇腹の上をこちょこちょ少しずつ移動しながら伝い、２人は意地悪するかのように強烈なくすぐったさを送り込む。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………//// (2023/8/6 11:38:23) |
| 夏帆 | > | ちょぉおおほひゃっははははははははは！ふえるのぉおおほひゃははははははは！？（一人からされる太ももへのくすぐりで既に大声で笑い悶えている夏帆に、さらに二人が加わると言われ焦ってしまう。しかし、完全に拘束され出来ることとしては顔を左右に振るぐらいだったため、無慈悲に脇腹をくすぐられてしまい）きゃぁああぃいいいひひゃははははははははははは！！こんなのむりぃいいひひゃはははははははは！ (2023/8/6 11:41:54) |
| 夏帆 | > | 【すみません、もう少し続きます】 (2023/8/6 11:42:06) |
| 夏帆 | > | （不摂生な生活はしていないが、一方で運動もそんなにしていない。そのため、彼女のお腹はややむっちりとしている一方で若々しく張りとスベスベの感触があり、くすぐる指を楽しませていた） (2023/8/6 11:43:22) |
| 晴海 | > | 「無理って（笑）まだ３人にくすぐられてるだけなのに………貴女はこれから倍の６人にくすぐられちゃうのよ?」（晴海がにやりと言うと、ＤとＥは片手で夏帆の足指の先を掴んで後ろへ反らせるともう片手で………爪でカリカリするように踵から足先まで細かく動かす指をくすぐり伝わせていく………）カリカリこちょこちょカリカリこちょこちょ↑↑カリカリこちょこちょカリカリこちょこちょ……………↑↑（５人の婦人警官達は身動きをできないようにした女子高生の体をなんの躊躇いもなく、むしろ苦しむ姿を楽しむかのように、夏帆の若くハリのある体をくすぐり貪っていく……！）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////// (2023/8/6 11:45:12) |
| 夏帆 | > | ぁああああはははははははははは！！うそでしょぉおおおほほほひゃははははは！？（既に理解できないほどの強烈なくすぐったさに悶える夏帆。動けないながら自身の体を抑える拘束具をガタガタ揺らし、悶えているのが周りから見て取れる。そんな夏帆へさらに両足の裏をくすぐりが追加され）かぁあああはははははははははははははは！！もうむりぃいいいいひっひゃははははははははは！！ごめんなしゃぁあああぃいいいひひひゃははははは！！（スパイでも何でもない普通の女子高生にこんな責めをされて耐えるほどの根性はなく、特に言い寄られてもいないこの段階で今まで警官へ行ったことない謝罪をあっさりと吐き出してしまう） (2023/8/6 11:55:03) |
| 晴海 | > | 「あらあら、もうごめんなさい？でもだーめ。まこんな段階じゃ後で態度を翻すかもしれないからねぇ（笑）そんなわけで♪私もいよいよ参加させてもらおうかしら♪」（晴海は言うと、６人の中で一番艶めかしく指をくねくねさせると………。夏帆の閉じられない腋の下へとぞぞぞっとまずはなぞりながら指を吸い付かせ………そのまま夏帆の腋の下をこちょこちょとゾクゾクするようなくすぐり方でくすぐり始めた………！）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////（晴海の温かく滑らかな指が腋の下をこちょこちょとくすぐり責めにすると、既に５人に体中をくすぐられている夏帆には耐え難い刺激だろう……。するとほら、どうだと言わんばかりに他の５人の指も一層エロチックなくねらせ方で夏帆の全身を襲ってくる……。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………///////!!!!!!!!! (2023/8/6 11:57:44) |
| 夏帆 | > | はひゃぁああぅううぃいいひひひひひひ♥なんでぇええええへへへへへへへ♥（困惑する夏帆の言葉は、許されずにくすぐられ続けていることへでもあった。そして、腋の下をくすぐる警官を筆頭に、ただくすぐったいとうくすぐりではなく、全身がぞわぞわと鳥肌が立つような刺激になっているのに困惑していた。だが、それでも強烈なくすぐったさがあるのには変わらず、快感に慣れていない夏帆はくすぐったさで笑いながらもどこか色っぽさのある声になってしまう）ぁああくぅぅひゃぁあふははははははははははは♥こんなのされるぐらいならがっこういきましゅぅうふひゃははははははははは！ (2023/8/6 12:01:59) |
| 晴海 | > | 「貴女には今日は徹底的に恥ずかしい思いをして、今後一切警察に反抗心なんて出せないように、体に叩き込んであげるわ。Ａ、この子のブラを取っちゃいなさい!」（言われたＡのみくすぐりを止めると、代わりに大きい裁ち鋏を持ち出して………。夏帆のブラの中心と肩紐をブツッブツッと切ると……そのまま体からバッと剥がす……!夏帆は憐れにもくすぐられて悶えながら６人の警官の前で乳房を晒す状態になってしまった……!その乳房にさえ、ＡとＢがこちょこちょと厭らしくくねる指を登らせて………お腹の上と同時におっぱいの膨らみまでもくすぐりで襲ってくる………）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………///////（半裸でくすぐられる夏帆の姿は警察官達の加虐心を大いに刺激してしまう） (2023/8/6 12:05:29) |
| 夏帆 | > | ちょっと！？人の物切らないで！ぁああもう！なんなのよぉおお！？（ブラを切られた怒りで大声を上げているのではなく、拘束されて隠せない状態で無理矢理胸を露出されたこと。そして恥ずかしい格好をさせられ体中をまさぐられる。そんな理不尽な辱めに対する怒りともいえない感情を声として発散させていた。しかし、乳房をくすぐられると、まだ触られ慣れていない胸のため快感よりくすぐったさが勝り、先ほどの大声では足りないかのように大声で笑い悶えてしまう）んんひゃぁあふぅぃいいひっひゃはははっはははははは！！さわんなぁあああはひゃははははははは！！（可愛らしい顔立ちに若々しい肌。そんな彼女が拘束され豊満な胸をまさぐられてプルプルと震わせる。そんな可愛さと色気のギャップがたっぷりの状態で弄ばれてしまう♥） (2023/8/6 12:14:49) |
| 晴海 | > | 「ほうーら、まだやっぱりそんな口が聞けるんじゃない。夏帆ちゃんの体の髄までこのくすぐり拷問の記憶を植え付けるまで徹底的にしてあげるからね♪」（晴海はそう言うと警察が押収した海外製の媚薬のボトルを持ち出して……まずは夏帆の胸元にとろ〜りと垂らすと、それはあっという間に他の警察官達に回され……夏帆の全身はローションまみれにされる。ショーツまで濡れ濡れになるほど……）「ふふっこれはね。私達の指の滑りがよくなるだけじゃなく夏帆ちゃんの皮膚も一層敏感にさせちゃうとっても強い媚薬なの♪ほーら、これを塗られた状態でこちょこちょされちゃうと……さっきよりもっとくすぐったいでしょう?」（そう言うと、夏帆の両方の腋の下を細かくぬるぬるした指でくすぐり回す………!）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………///////////（女子高生の若い体には発狂するほどの刺激となるだろう_……） (2023/8/6 12:18:04) |
| 夏帆 | > | もうやだ…帰して…（子供への責めにはあまりにも強すぎる刺激と残酷な宣言に涙目で弱々しく訴える。しかし、ローションでヌルヌルと胸を撫でられると、俯きながらも色っぽい声を出してしまう）んんぅっ♥はぁぅっ♥まっ♥これだめっ♥（胸への責めだったが、明らかに滑りが良くなっているのがわかる。そして、じわじわと熱く風を感じるぐらい敏感になっている。それを腋の下へも塗られて焦りだす。しかし、媚薬で敏感になった肌を容赦なく彼女はくすぐってきて）ぃいいいひひゃはああああひっひひひひひひひひひ！！くすぐたぁあああああははははははははひひひひ！！ (2023/8/6 12:26:05) |
| 晴海 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………//////（太ももをくすぐる警察官ｃの指が夏帆のお尻にまで指を伝わせ厭らしいくすぐりを施してくる。６人は指導と称してこの行き過ぎた拷問といえる行為を数々の女子高生に行ってきた。だが夏帆は今までの中で一番のルックス、スタイル、そして反応……。元々一人の女を複数で責めてその苦しむ姿を楽しむ嗜好のある６人にとって夏帆の今の姿は溜まらないものだった。それでも晴海はあくまで反省させるという名目で……）「ほら、夏帆ちゃん?ごめんなさいは?ちゃんと反省しないとこれからもっと大変なことになっちゃうわよ?」（晴海の言葉に６人は容赦なく媚薬まみれの夏帆のお腹を、脇腹を、足の裏を………ゾクゾクとくすぐり続ける）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////♥ (2023/8/6 12:28:56) |
| 夏帆 | > | ぁああくぅぅひひひゃぁああああはははははははははは♥やぁあぅうふひゃぁああああはっひひひひひひひひ♥（体が濡れているのが媚薬なのか汗なのかわからないが、もう全身がテカっており、特にむっちりとした太ももなどいやらしい光景になっていてお尻をくすぐる彼女らに眼福させる♥そんな太ももや胸をくすぐられるたびにぷるぷると震わせ♥）にゃぁあぃいいいひひゃああははははははははは♥ごめんなぁあしゃああああぃいいひひひひひひひ♥（もう笑顔と快感で口がだらしなく開いた状態で必死に笑いの中で謝罪をしていく。全身がガクガクと拘束台を鳴らしながら悶え、どれだけ苦しいのかが手に取る様にわかってしまう） (2023/8/6 12:36:39) |
| 晴海 | > | 「あと1000回ごめんなさいが言えたら許してあげてもいいかしらねぇ」（もう口すら閉じられない状態の夏帆に晴海が無情に告げると……。そのまだまだ許さない姿勢を表すようにＡとＢのおっぱいをこちょこちょくすぐる指が、そのてっぺんを捉え、乳首にまで媚薬を塗りこむように人差し指と親指でくにくにといじり始めた……。当然もう片手では脇腹や下腹をこちょこちょ責にしながら………）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////（６人の行為はまだ未来ある女子高生の理性すら壊しても構わないというほどだった。夏帆に一層の刺激が加わっているというのに足の裏のくすぐりも、太もも〜お尻くすぐりも負けじとゾクゾクとするくすぐったさを伝えるように夏帆の皮膚に指がまとわりつき、くすぐってくる。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………．/////////// (2023/8/6 12:39:39) |
| 夏帆 | > | ぁああああひゃぁああああははははははははははははははは♥こどもみたいなこというにゃぁあああはははははははは♥（解放する気がないいい加減な発言に思わず言い返してしまう。そして、ただでさえゾクゾクした感じを受けている夏帆に対し、乳首への責めも加わり）んんひゃぁあぅうううぃいいひひゃはははははははははははは♥おかしくにゃぁあるぅうふひゃぁあぃいいいいいいひひひひひ♥（快感に喘ぎ声が出てしまい、一方で喘ぎ続けることを許さないくすぐったさに笑い声に変えられてしまう。そんな快感とくすぐったさ、どっちも今までされたことのない強烈な刺激を同時に与えられ顔を真っ赤にして悲鳴を上げる♥） (2023/8/6 12:44:34) |
| 晴海 | > | 「ほらほらこんなに顔を真っ赤にしちゃって（笑）夏帆ちゃん、本当に死んじゃうわよぉ?ショーツ脱がされて私達のカメラに向かってごめんなさい、が言えるっていうなら止めてあげてもいいわ?どお?」（晴海が二の腕〜腋の下指を伝わせ妖艶にくすぐりながら、まだ若い夏帆に恥ずかしい提案をしてきて………。全裸になりますと言わせたい6人は夏帆の体をますますくすぐったくさせるように指をわちゃわちゃと蠢かしてそれぞれの持ち場をこちょこちょくすぐり回し、そのくすぐったさをかき回すように乳首をくにくにっと刺激する。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………//////// (2023/8/6 12:47:07) |
| 夏帆 | > | だぁああってぇええええへへっへへへへへへへ♥だぁあああってぇえええへへひゃはははははははは♥（ごめんなさいを千回なんて無茶を言われて言い続ける気なんて出てこない。しかし、二の腕から腋の下とゾクゾクする箇所と強烈にくすぐったい箇所を往復されたり、敏感な乳首を責められて快感に胸を震わせたかと思うと、脇腹をくすぐられてお腹全体を震わせるかのように体を跳ねさせられる。もう絶対無理でも藁にも縋るしかなく）ごめんなしゃぁあああぃいいいひひひゃははははは♥ごめぇえぁっくぅうぃいいいひひひひ♥ごめんなさぁああひひひひひひひひ♥ (2023/8/6 12:50:16) |
| 晴海 | > | （晴海がすくった媚薬を夏帆の腋の下に集めて刷り込むようにこちょこちょする………。ＡとＢが片手で乳首をくくにくに虐め、同時にＡはおへそを甘く掘るようにこちょこちょし、Ｂは下腹を細かくこちょこちょした。足の裏は指を蛇行させてこちょこちょしたり爪でカリカリしたりとその狭い範囲であらゆるくすぐり方を試し夏帆を決して慣らさせなかった………!）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////♥ 「ほらほら？夏帆ちゃん?ショーツ脱がして全裸になりますーって言いなさい?あんまり無理しないほうがいいわよぉ?（笑）」（そしてＣがゾクゾクする指使いでそのショーツに包まれたおしりにこちょこちょ指を這わせてくる………） (2023/8/6 12:53:25) |
| 夏帆 | > | ごめんなぁあああひゃぁああああいぃいいひひゃははははは♥ごめぇえぁあああああははははははははははは！！くしゅぅうぃいいひひひひゃはははははははははは♥（必死に謝っている夏帆だったが、さらに媚薬を腋の下に追加され、そしてお臍やお腹をカリカリとくすぐられたり足の裏を爪で責められたりと強烈なくすぐったさに謝罪を強制的に笑いで止められてしまう♥）ぁあああははははひゃはははひひひひひひ♥ショーツ脱いでぜんらになりますぅううふひゃはははははは！！だからゆるしてくだしゃぁあぃいいいひひゃははははは♥ (2023/8/6 13:04:14) |
| 晴海 | > | 「ふふっいい子ねぇ。あなた達!一旦止めなさい!」（晴海が5人の警察官にストップをかける……とＣだけを除いて他の女の指が夏帆の体から離れていった。そして、Ｃの指が夏帆のショーツをくんとひっかけもったいぶったようにずらしていくと……夏帆のアソコが丸見えになった段階でハサミでブチンと切られ……。夏帆は隠すこともできず6人の前ですっぽんぽんにされてしまう……。もはや警察官が高校生にする仕打ちを超え犯罪といってもいい行為だった。6人はすっぽんぽんになった夏帆に厭らしい視線を突き刺すように舐めるように見て……） (2023/8/6 13:06:21) |
| 夏帆 | > | はぁ…はぁ… っくぅぅ…（そう耐えるように目をつぶって呻くだけ。下着姿にされるとき、ブラを外されるとき、あれだけ文句や抵抗をしていた夏帆が何も言わないのがどれだけ今までの責めが厳しいものだったかがわかる。そして、脱がされたのを理解していると、明らかに感じる視線に目をゆっくり開き）本当… なんなのよぉ… (2023/8/6 13:08:49) |
| 晴海 | > | 「なんなのよぉ、ですって?これで止めてあげようと思ってたけど……そんな口をきく夏帆ちゃんにはあの天井にあるカメラに向かってもっとごめんなさいを言わせてあげるわ？今度はこんなお薬と玩具を使って反省させてあげる♪もちろんくすぐりもね♪」（すると晴海は注射器と、蜘蛛のような形状の玩具を取り出してきた。）【次に画像貼ります。】 (2023/8/6 13:11:58) |
| 夏帆 | > | …（絶対にやめる気はない。そんなのもうこの短時間だけだがわかり切っている。そのため、余計なことを言ったと自身を責めるようなことはしない。一方で、そうなるといつになれば終わるんだという問いの答えがないことに絶望を感じており）今度はなんなの… (2023/8/6 13:15:41) |
| 晴海 | > | （晴海はまずは注射器を夏帆の首筋に打ち込んだ。針が細く痛くはないがその注射の液体は夏帆の脳に染み込んでいくようだった……）「ふふっ、この薬もね。ある風俗関係から押収したものなんだけど……これを注射されるとオーガズムを感じる信号をむりやり遮断してしまうの♪だから夏帆ちゃんはこれからこの玩具で乳首とアソコをめちゃくちゃ感じさせられても決してイクことはできないのよ?中和剤を打たない限りは……ね?生意気な口を聞くようじゃ絶対中和剤を打ってあげないわ。打ってもらえるように心から反省しなきゃねぇ（笑）」 (2023/8/6 13:18:11) |
| 夏帆 | > | … もうやだ…（言っていることを理解する。これから散々焦らしによる責めをされると理解した途端に涙が止まらなくなった。もう悔しいとか怒りではなく、感情を理由としない反射的なものであふれた涙が止まらず、動けない体で拭うことが出来ない涙が頬を垂れていく） (2023/8/6 13:23:57) |
| 晴海 | > | 「ふふっ泣いても、今までの警察官達の説教を無視してきた夏帆ちゃんが悪いのよ?」（そして、晴海から渡った蜘蛛形状の玩具をＡとＢが乳首に、Ｃがクリに取り付ける。そしてスイッチを入れると………！）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///////!!!!!!!!!（真ん中の丸い胴体部分がローターのように乳首とクリを刺激して……）ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ////////（足の部分がその周りのおっぱいの膨らみや、下は恥骨や割れ目あたりをｺﾁｮｺﾁｮくすぐるように刺激した………!）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…………////////ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ////////////（どんなに感じてもイクことはできない夏帆には最初から激しい振動が加えられた……!） 「これでくすぐられたら地獄の苦しみだと思うけど……。せいぜい許してもらえるように頑張ってね♪」 (2023/8/6 13:25:53) |
| 晴海 | > | 【夏帆さん、いますか?】 (2023/8/6 13:36:35) |
| 夏帆 | > | 【すみません、ちょっと今回はここまででお願いします。どうもシチュの選択をミスったようで興奮できなくて… 次回はやっぱり大人として責められます】 (2023/8/6 13:38:33) |
| 晴海 | > | 【そうでしたか。興奮させられなくてすみません】 (2023/8/6 13:39:20) |
| 夏帆 | > | 【いえ、晴海さんのせいじゃなく子供を選んだこちらのミスですね。晴海さんの責めは容赦ない責めが魅力なんですが、それを忘れて子供で受ける設定にしたため、どうしても精神的に辛さを感じて。今まで見たいに大人を演じれば問題ないので、次はまたそれでお願いします！】 (2023/8/6 13:41:11) |
| 晴海 | > | 【はい、ではまた次回は大人の女性お願いします!】 (2023/8/6 13:42:39) |
| 夏帆 | > | 【はい！今日はごめんなさい！また今度お願いします！】 (2023/8/6 13:43:56) |
| 晴海 | > | 【よろしくお願いいたします｡◕‿◕｡】 (2023/8/6 13:44:19) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/8/6 13:44:24) |
| おしらせ | > | 夏帆さんが退室しました。 (2023/8/6 13:44:26) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/8/11 08:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/8/11 08:29:25) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/8/11 08:30:38) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/8/11 08:31:47) |
| 彩音 | > | おはようございます (2023/8/11 08:31:56) |
| 晴海 | > | 【おはようございます】 (2023/8/11 08:32:06) |
| 晴海 | > | 【前回はありがとうございました。】 (2023/8/11 08:32:28) |
| 彩音 | > | 【こちらこそ長い時間ありがとうございました】 (2023/8/11 08:32:48) |
| 彩音 | > | 【待ち合わせで色々決めたいです】 (2023/8/11 08:33:00) |
| 晴海 | > | 【わかりました。部屋作ります】 (2023/8/11 08:33:43) |
| 彩音 | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/11 08:33:51) |
| おしらせ | > | 彩音さんが退室しました。 (2023/8/11 08:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/8/11 09:20:57) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/8/19 14:06:51) |
| おしらせ | > | 美月さんが入室しました♪ (2023/8/19 14:14:55) |
| 美月 | > | こんにちは。 (2023/8/19 14:15:06) |
| 晴海 | > | 美月さん。まだいますか? (2023/8/19 14:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美月さんが自動退室しました。 (2023/8/19 14:43:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/8/19 14:56:17) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/2 10:13:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/9/2 10:38:51) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/2 16:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/9/2 16:56:52) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/3 07:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/9/3 08:05:44) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/3 09:08:02) |
| おしらせ | > | みゆきさんが入室しました♪ (2023/9/3 09:08:17) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます!】 (2023/9/3 09:08:37) |
| みゆき | > | 【よろしくお願いします】 (2023/9/3 09:09:04) |
| 晴海 | > | 【拘束ですがこんなのはいかがでしょう?】 (2023/9/3 09:09:11) |
| みゆき | > | 【いいですよ！】 (2023/9/3 09:11:04) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます。くすぐり部に入部してきたみゆきさんの感情を書いてほしいのでみｙいきさんから始めてもらうことは可能でしょうか?】 (2023/9/3 09:12:17) |
| みゆき | > | 【分かりました！他に決めておきたいことがなければ、次書き出しますが、どうでしょう？】 (2023/9/3 09:13:34) |
| 晴海 | > | 【こちらは大丈夫です。書き出しお願いします。】 (2023/9/3 09:14:00) |
| おしらせ | > | 晴海さんが部屋から追い出されました。 (2023/9/3 09:15:34) |
| おしらせ | > | 晴海+部員さんが入室しました♪ (2023/9/3 09:15:34) |
| みゆき | > | （私は物心ついた時から、くすぐりというものに惹かれる部分があった。テレビでくすぐるシーンがあったり、友達とくすぐりっこをしたりした時は1人ドキドキしていた。成長するにつれてそんな自分は他の人とは違うんだという思いを抱えたまま過ごしていた。高校進学が控えていた時、特に行きたい高校もやりたいこともなかった私だが、ある高校のパンフレットに載っていた部活動が目に入った。「くすぐり部」。私は目を疑ったが確かにそう書いてあった。くすぐり が好きな自分は変だと思っていたが、同じような嗜好の人がその部活にはいるのかもしれないと期待して進学を決意した。そして今日がその部活の初日だった。期待を胸に私は部室を訪れた）こんにちは！新入部員のみゆきといいます。よろしくお願いします💕 (2023/9/3 09:19:56) |
| 晴海+部員 | > | (この学校にはひっそりと「くすぐり部」なるものが存在した。その部室は離れの校舎のしかも地下室にありどんな大声を出そうとも決して周りに知られることはない。だが、昨年くすぐられ好きの後輩が引っ越しして退部してしまってからは"くすぐりたい"人間だけになってしまった。そのことに不満が募った晴海はひっそりの部活だったはずなのに思いきって高校のパンフレットに部の紹介を載せてみた。その活動はとても公にできるものではないのだが……。しかし宣伝の効果があって入部したいという逸材が現れてくれた。)「みゆきちゃん……ね？私達の部へようこそ★」 (2023/9/3 09:23:34) |
| みゆき | > | その、パンフレットに「くすぐり部」って書いてあって、、私、くすぐったり、くすぐられたりするのが昔から好きで、、それで高校でもそういうことできたら良いなって思って、、み．皆さんもくすぐりが好きなんですよね、、？？（長年、くすぐりが好きな自分は変わっていると思っていたため、期待の他に引かれてしまうのではないかという不安もあり、頬を赤ながら、ポツポツと自分の思いを話し出した） (2023/9/3 09:27:42) |
| 晴海+部員 | > | (晴海以外の部員はナナ、サキ、ユウナ、アミ、イチコだった。地下の部室には高校の校舎内とは思えない本格的な拘束具が置かれていた。すると副部長のナナが1枚の紙をみゆきに差し出して。そこには『くすぐりで発狂しても一切の責任は求めません』に同意するよう書かれていた。)「ナナ：ふふ、私達も当然くすぐりが好きよ。だからみゆきちゃんが入ってくれて嬉しいわ。でも……こんな同意書を書いてもらわなきゃいけないくらい激しいこちょこちょが好みだけど大丈夫？今からみゆきちゃんをあの拘束台に仰向けに磔にしてこの6人で徹底的にくすぐっちゃうわけだけど(笑)」 (2023/9/3 09:30:18) |
| みゆき | > | く、くすぐられて発狂しちゃうことがあるんですか、、？？（同意書の内容に驚いていると、説明が続けられ、言われるがままに拘束台に目が行く。現実でなかなかくすぐられる機会がなかった際にネットで見ていたくすぐり動画に出てくるような拘束台だった。当初の想定では部員同士で楽しくくすぐり合うようなイメージだったが、AVに出てくるような本格的な設備に興奮と期待と不安が入り混じる。） (2023/9/3 09:34:50) |
| 晴海+部員 | > | (みゆきに少し芽生えてしまった不安感を払拭するように優しい口調で)「晴海：ふふっちょっと驚かせちゃったかな？そんな心配しないで、とりあえず下着姿になってこの拘束台に手足を伸ばして仰向けに寝てみない？」(晴海は拘束台の頭の位置に来ると優しくみゆきを手招きする。ゆったりと言っているが内心、久しぶりに女の子を集団でくすぐりできるのが待ち遠しくて仕方なかった。それは他の5人も一緒で……。) (2023/9/3 09:36:57) |
| みゆき | > | （この人、綺麗、、優しく声をかけてくれた晴海の美貌にうっとりと見惚れていると、なんだか不安も和らぎ、自分が動画の中みたいに激しくくすぐられることに対する興奮と期待で満たされていくようであった。）は、はい！私でよければ、寝てみたいです💕（女性ばかりの空間という安心感もあり、すぐに制服を脱ぎ、下着姿へとなる）これで良いですか？（言われるがままに下着姿になると拘束台に仰向けで横たわる） (2023/9/3 09:42:12) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：ふふ、とっても素敵よ。」(晴海は美しい笑顔でみゆきを見下ろし笑う。仰向けに横たわったみゆきの頭上には晴海、左右にはナナとサキ、足の間にユウナ、足先の左右にアミとイチコという配置でみゆきを取り囲んだ。そして6人は優しくみゆきの手首と足首を掴むと、拘束台に繋がった枷にしっかりとみゆきの四肢を拘束した。優しく掴んだ手の感触とは違い、硬い枷はどんなに暴れても外れそうにないずっしりと重いものだった。こうしてX字に拘束したみゆきを6人でくすぐり責めにする準備がしっかり整った。) (2023/9/3 09:43:59) |
| みゆき | > | （横たわる私の四肢をずしりと重みのある拘束具が身動きを封じる。優しい先輩たちの手つきとは異なり、もう逃がさないとでも言うような非情さをどこかで感じていた）拘束、すごく本格的なんですね、、全然動けないです💕こんな状態でくすぐられたことないから、なんだかドキドキしちゃいます💕（私を取り囲むように6人が配置についており、みんながイタズラな表情でこちらを見つめている。今からついにくすぐられるんだという思いが心を満たしていく。） (2023/9/3 09:51:09) |
| 晴海+部員 | > | 「ナナ：みゆきちゃんはこんなにしっかり拘束されてくすぐられるなんて初めてなのね？」(みゆきの右にいるナナが優しく笑うとその指をこちょこちょと怪しく蠢かして……まずは両手をみゆきのお臍の横にピアノを弾くように置いて、もぞもぞと指をくねらせお腹の上をくすぐった……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////////(すると、ナナと向かい合うようにみゆきの左にいるサキも同じように反対のお腹の上に指を置き………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////(まずはお試しといった感じでみゆきの体の中央へのくすぐりが始まる…！ナナとサキはみゆきの様子を探るように2人がかりでお臍の左右のお腹の上をもぞもぞくすぐってくる)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………/////////(そのくすぐりに慣れた指つきはお試しといっても相当くすぐったさを与えるもにだろ) (2023/9/3 09:53:35) |
| 晴海+部員 | > | (ものだろう) (2023/9/3 09:53:45) |
| みゆき | > | そ、そうなんです💕（ナナの問いかけに答えていると不意をつくような形でお腹をくすぐったさが襲う）んひひぃぃぃ💕ふふふふふっ💕ちょっ💕あはははっ💕くすぐったいですっ💕あはははははっ💕（両側から襲ってくるくすぐったさに身をくねられて悶えるが、拘束が大きく動くことを許さず、くすぐったさから逃れることはできない） (2023/9/3 09:57:29) |
| 晴海+部員 | > | 「ユウナ：ふふっ久しぶりのくすぐり、楽しみー…♪」(みゆきの足の間にいるユウナが心底楽しそうな表情で囁くと……。両手をみゆきの膝に置き…。まずは膝頭をこちょこちょして、そのままくねる指を太ももの上へ……そして太ももの内側、外側と少しずつ指を蛇行させながら移動しみゆきの太ももを弄ぶように全体をくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////(それに合わせるようにお腹の上をくすぐるナナとサキの指も広がるように少しずつ移動して………脇腹や下腹あたりもどこが反応がいいのか指で探るようにこちょこちょと細かく隠微にくすぐって……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////「サキ:ふふっどんなにくすぐったくてももうみゆきちゃんは逃げられないよぉ♪ほら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ～♥️」 (2023/9/3 10:01:38) |
| みゆき | > | んひひぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひっ💕ひぁあはははははははっ💕あはははははははははっ💕んんっんひひぃぃぃ💕ひぃ、ひぃ、ひぃ、、💕んっひぁははははははははははははははははははははは〜💕（こ、これヤバいっ💕動けない状態でくすぐられるのこんなにくすぐったいの💕こ、こんなのおかしくなっちゃう💕そ、それに先輩たちあんなに楽しそうに私のことをくすぐってる💕笑い悶えているなか、頭の中ではこれまでに経験したことのないような激しいくすぐったさやサディスティックに責める先輩たちの姿に驚きと興奮を感じていた。） (2023/9/3 10:07:09) |
| 晴海+部員 | > | 「アミ:うふふ、まだ3人にくすぐられてるだけなのにくすぐったそうねぇ。でもまだまだこれからだよ(笑)みゆきちゃんの可愛い足の裏もたっぷりくすぐりで苛めてあげるからね♪」(そう言うとアミとイチコが片手でみゆきの足の指をぐっと掴み反らせると……もう片手の細い指をこちょこちょとくねらせて足の裏に触れ………かかとから指を伝い登らせながら足の裏をくすぐり始める…！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ↑↑↑こちょこちょこちょこちょ↑↑↑「イチコ：どんなに大笑いしても地上には絶対聞こえないから(笑)思いっきり笑って私達を楽しませてね♪」(そう言うとイチコは指を登らせる途中の土踏まずを重点的に……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////!!!!!!!!!!(身動きできない状態で5人にくすぐられるみゆき。残すは頭上にいる晴海だけとなった。) (2023/9/3 10:10:12) |
| みゆき | > | あはははははははははははははははははははははははははははっ💕ヤバいひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ💕くすぐったい、くすぐったいぃひひひひひっ💕だ、ダメっ💕んひゃあはははははははははははははは💕（次々と責め手が増え、全身を襲うくすぐったさが電流のように駆け巡り、笑い声が溢れてくる。くすぐり部で活動してきた先輩たちのくすぐりはこれまでに友達とふざけ合ってくすぐられたらくすぐったさとは桁違いであった。そんなくすぐったさでおかしくなりそうな状態なのにも関わらず、頭の中は興奮と充足感でいっぱいだった。） (2023/9/3 10:14:56) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：うふふ、ダメ、じゃないでしょう？(笑)まだ私にくすぐらせてくれてないじゃない(笑)」(いよいよ最後の晴海が満を持したように自らの指を隠微にくねくねさせて……。その指をみゆきの閉じられない腋の下に吸い付かせるように置くと……。そのまま腋の下の窪みを絶妙なタッチでくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////(まずは腋の下の窪みに細かく円を描くように…………そしてその円を広げて窪みの淵をなぞるように………テクニシャンな指の動きでみゆきの腋の下に強烈なくすぐったさを送り込む……！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………////////(新入生を拘束して6人がかりで全身をくすぐり責めにする……。学校のパンフにも載った部活の活動とは思えない光景だった……。)「晴海：ほら、みゆきちゃん？6人がかりでくすぐられちゃってる今のご気分はどおかなぁ？(笑)」 (2023/9/3 10:17:51) |
| みゆき | > | んあはははははははははははははははははははっ💕ひぃ、ひぁはははははははははははははははははははははないっ💕（緩急のあるくすぐり攻めに慣れることができない。1人のくすぐり攻めが緩んだかと思えば、別の1人のくすぐり攻めが激しくなり、不意をつく形でくすぐったさが襲う。どこのくすぐり攻めが激しくなるのかと身構えてしまうため、全身の神経が研ぎ澄まされ、感覚が敏感になっていく。）あははははははははははははははははははははっ💕くすぐったくて、おかしくなっちゃいそうですぅふふふふふふふふふふふっ💕こ、こんなの初めてぇへへへへへへへへへへへへへっ💕 (2023/9/3 10:22:08) |
| 晴海+部員 | > | ((みゆきちゃん、思った以上にいい反応するわねぇ……))「晴海：前、私達にくすぐられてた子はね？全裸でくすぐらせてくれたのよ？そうすると際どいところもくすぐれてみゆきちゃんももっと楽しくなっちゃうと思うけど。まずはブラ取っちゃっていいよねぇ？」(晴海が腋の下をこちょこちょしたあとその指を二の腕に移動させて指を伝わせながら腋の下くすぐりを少し焦らしたあと、再び腋の下へ戻ってきてこちょこちょと……。楽しみながらくすぐると、みゆきに全裸になることを強要する。他の5人も大いにそれを期待しているようだった。晴海から全裸というワードが飛び出せばより一層みゆきの全身をくすぐる指が熱を帯びたようにもぞもぞとお腹を、太ももを、足の裏を、みゆきの皮膚を刺激する………！)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ～～//////// (2023/9/3 10:25:56) |
| みゆき | > | ま、待ってくださいいひひひひひひひひひひひひひっ💕ま、まだ心の準備があはははははははははははははははははははははないっ💕ちょ、ちょっとおほほほほほほほほほ〜💕（身動きが取れない状態でくすぐり攻められ続け、反抗する力もなく、されるがままにブラが外されてしまう）うぅ、、💕（本当は手で胸を隠したいが拘束具がそれを許さず、くすぐられて立ってしまっている乳首をみんなから見られてしまう） (2023/9/3 10:29:07) |
| 晴海+部員 | > | (みゆきの体からブラを引き剥がされると…。みゆきは6人の先輩達の前でおっぱいを晒し隠すこともできない状態になった。しっかり立った乳首……その光景に色めき立ったナナとサキは片手で変わらずお腹や脇腹をこちょこちょしながら、もう片手で乳房の膨らみまでに指を伸ばし厭らしくくすぐり始めた……。だが焦らすように乳首には触れず……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////(前の子は全裸で、というのは真っ赤な嘘だった。なので晴海達にとっても未知のくすぐりが始まりそうで6人の興奮が高まってしまう。そして…………くすぐられながらのみゆきのショーツにまで脱がそうとユウナの手が襲う………！) (2023/9/3 10:33:03) |
| みゆき | > | そ、そんなところくすぐっちゃや、ヤダッ💕ダメえへへはははははははははははっ💕んあっ💕はぁ、はぁ💕んんんんっ💕（際どいところをくすぐられて色っぽい声も漏れ出るが、立った乳首には触れられず、興奮が募っていく。くすぐったさと快楽の混ざった感覚を感じているとショーツに触れられたことに気づく）し、下も脱ぐんですか、、？💕ま、待って、は、恥ずかしいですっ💕 (2023/9/3 10:36:10) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：うふふっ下も脱いでくれないならこんな中途半端なところで止めちゃうわよぉ？それでもいいのかなぁ？(笑)」(晴海や他の5人はみゆきに全裸になることを強要する。この雰囲気の中では抵抗したところでどうなるか…………) (2023/9/3 10:38:53) |
| みゆき | > | わ、分かりましたからっ💕先輩たち、想像以上にイジワルです💕（言葉とは裏腹にこの場を楽しんでいる様子が窺える。そう言うと先輩たちに身を預け、ショーツも脱がされてしまう） (2023/9/3 10:44:42) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：うふふ、丸裸にされて恥ずかしいところ丸見えなのに笑わされるだけなんて……みゆきちゃん？私達のこんなイジワルな状況に興奮しちゃわない？」(晴海が心底楽しそうに言うと腋の下くすぐりの合間にみゆきの耳をときどきこちょこちょして………、みゆきの全身のくすぐったい部位を余すことなくくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////(みゆきを全裸くすぐりできるとなると他の5人も興奮し……足の間にいるユウナは太ももをくすぐって登らせた指で足のつけねに指を甘く埋めもぞもぞと細かく厭らしいところをくすぐった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////(そしてその先の足の裏からは常に脳天まで突き上げそうなくすぐったさを送り込まれているのだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……↑↑↑↑↑/////////// (2023/9/3 10:47:10) |
| みゆき | > | は、はいっ💕んひひぃぃぃっ💕こ、興奮しちゃいますうふふふふっ💕ふひぃひひひひっ💕んあっ💕せ、先輩たちイジワルだし、エッチっ💕んあっ💕（徐々に際どいところに手が伸びており、反応もいやらしくなっていた）あはははははははっ💕んふっ💕ふひぁ💕はぁ、はぁ、、💕んぁっ💕（恥ずかしさで、頬を赤らめながらも、くすぐったさや気持ちよさの虜になっていく） (2023/9/3 10:52:28) |
| 晴海+部員 | > | 【時間かかってもいいのでロルもうちょっと長めだと嬉しいです(^^)】 (2023/9/3 10:54:23) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：ふふっ興奮してくれて嬉しい♪顔真っ赤にしちゃって可愛いわね(笑)前いたくすぐられっ子がいなくなってからね……私達、次にくすぐられてくれる子が来たらどんなことしようってそんなことばかり考えていたの。これもそのひとつ♪」(晴海はそう言うとボトルにたっぷり入った液体をみゆきの胸元にまずは垂らす。ぬるぬるしたその液体は皮膚感覚を敏感にする媚薬入りのローションだった。そのローションのボトルは晴海から5人全員に渡りあっという間にみゆきの全身に広げられた。そのぬるぬる状態でくすぐられるともう一段階上のくすぐったさでみゆきを襲うことができる……。お腹や脇腹にぬるぬるになった指が少しずつ移動しながら這い回ってくすぐり、乳首すれすれのおっぱいの膨らみをイジワルにくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////////!!!!!!!!! (2023/9/3 10:56:31) |
| みゆき | > | うわぁ、ローション、、💕動画では見たことあるけど、実際に見るのは初めてですっ💕（そんなことを言っているとローションが全身に塗り広げられていき、その度に激しいこそばゆさが襲う。）んひひぃぃぃっ💕こ、これ塗りたくられるだけでも結構っ💕あはははははははっ💕ヤバいひひっ💕（塗り広げられるだけで悶えていると、全身にローションが塗り広げられ、先輩たちの手つきもくすぐったさを与えるものへと変わっていく。）あははははははははははははははははははははははははひひひひひひひひひひっ💕んひひぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ💕んあっ💕あんっ💕はぁはぁ、、💕んんっひあはははははははははははははははははっ💕（先ほどまでとは比べものにならないくすぐったさに激しく悶える） (2023/9/3 11:01:27) |
| 晴海+部員 | > | 「晴海：うふふ、ローションぬるぬるくすぐりは効くでしょう？」(全裸でぬるぬるにされた女の子の体………。みゆきを6人はなにも躊躇も遠慮もすることなく興奮を帯びた手つきでくすぐり回す……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////////(そんな中……おっぱいをくすぐるナナとサキの指先がついに乳首をチョイチョイと時折指で弄るように触れてきた………。)「ナナ：みゆきちゃん？乳首を刺激されながらくすぐられるってどうなのぉ？気持ちいい？(笑)」(相手を全裸にしてくすぐるのが初めてだったため、ナナにとっても乳首を苛めながらくすぐるのは初めてだった。しかし次のくすぐり相手が見つかったら試そうとその手の玩具は実は溜め込んでいたのだった。) (2023/9/3 11:05:06) |
| みゆき | > | んあはははははははははははははははははははははいいいひひひひひひひひひひひっ💕くすぐったくておかしくなりそうふふふふふふふふふふふふ〜💕（全身にローションを塗られ、全裸の状態でくすぐり犯されていた私はかなり興奮しており、乳首もビンビンに立っていた。その乳首にぬるぬるの手で触られ、快感が電流のように駆け巡る）んあっ💕お、おっぱい気持ちいいですぅっ💕んあっ💕はぁ、はぁ、、💕 (2023/9/3 11:09:35) |
| 晴海+部員 | > | 「サキ:じゃみゆきちゃんにはおかしくなってほしいから(笑)こんなの使っちゃってもいいかなぁ？」(サキがワクワクといった表情で持ち出してきたのは乳首を責める玩具だった。とても高校の部活で目にするものではない。それはカップの中にシリコンのうねうねが仕込まれていて厭らしく乳首を刺激するものだった。サキとナナはその玩具をみゆきのおっぱいに取り付ける。だがイジワルに………スイッチは極弱、焦らすような振動が全身のくすぐったさを余計助長するような刺激を送り込んできた。)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ///////////(言うなれば快感焦らしくすぐり拷問とでも言おうか……。腋の下、お腹～脇腹、足の裏の容赦ないくすぐりに対して乳首には焦らすような振動を与える。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ//////////【画像貼ります】 (2023/9/3 11:12:06) |
| みゆき | > | な、何これっ！こ、こんなの初めてですっ！（身動きが取れないままに玩具をつけられると微弱な刺激が乳首を襲う）んっ💕んひぃっ💕んんんっ💕んあっ💕はぁ、はぁ、、💕あはははははははははははははははっ💕んひぃっ💕ひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ💕はぁ、はぁ、、 (2023/9/3 11:15:25) |
| 晴海+部員 | > | こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ///////「ユウナ：じゃあここはこーんなので苛めちゃおっかなぁ(笑)」(ユウナもワクワクした表情で言うと先端がハケ、持ち手がローターになっている玩具を持ち出して……。そのハケ部分に媚薬入りのローションをしっかり染み込ませるとそのハケでみゆきの恥ずかしい割れ目を上下になぞり………クリを甘く刺激する。だがそれも乳首同様、焦らすような刺激でみゆきを悶絶させるようなものだった。)ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ(ユウナはそのハケでアソコをくすぐるようにイジワルに刺激する。)「ユウナ：うふふ、みゆきちゃん？くすぐったい？気持ちいい？どっちかなぁ？♥️」 (2023/9/3 11:19:09) |
| みゆき | > | んあははははははははははははははははははははははははははははははっ💕んひひぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひっ💕く、くすぐったくて気持ちいいひひひひひひひひひひひひひひっ💕んあはははははははははははははははっ💕 (2023/9/3 11:21:09) |
| 晴海+部員 | > | 【みゆきさん、疲れてきましたか？】 (2023/9/3 11:23:30) |
| みゆき | > | 【まだ大丈夫ですよ】 (2023/9/3 11:25:33) |
| 晴海+部員 | > | 【ならよいのですが、ロルが笑い声だけになってしまってきてましたので】 (2023/9/3 11:26:06) |
| みゆき | > | 【すみません、玩具攻めのイメージがあまりできず、描写を書くのを避けている部分がありました。】 (2023/9/3 11:27:09) |
| 晴海+部員 | > | 【玩具責めでないほうがよいですか？】 (2023/9/3 11:27:38) |
| みゆき | > | 【手でされる方がイメージはしやすいかもです。そちらは玩具責めをしたかったでしょうか？】 (2023/9/3 11:29:04) |
| 晴海+部員 | > | 【いえ、こちらはくすぐりさえできればなんでもいいのですが……。またよかったら次回お会いできることがあれば仕切り直しでしましょう】 (2023/9/3 11:30:08) |
| みゆき | > | 【分かりました！すみませんでした、、】 (2023/9/3 11:31:39) |
| 晴海+部員 | > | 【いえいえ、こちらこそ。では今日はこれで失礼します。】 (2023/9/3 11:32:01) |
| おしらせ | > | 晴海+部員さんが退室しました。 (2023/9/3 11:32:05) |
| おしらせ | > | みゆきさんが退室しました。 (2023/9/3 11:32:13) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/16 10:24:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2023/9/16 10:49:13) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/16 17:10:52) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/9/16 17:11:33) |
| おしらせ | > | 晴海+部員さんが入室しました♪ (2023/9/16 17:11:51) |
| おしらせ | > | 晴海+部員さんが退室しました。 (2023/9/16 17:12:09) |
| おしらせ | > | みゆきさんが入室しました♪ (2023/9/16 17:13:13) |
| おしらせ | > | みゆきさんが退室しました。 (2023/9/16 17:13:35) |
| おしらせ | > | 彩音さんが入室しました♪ (2023/9/16 17:22:16) |
| 彩音 | > | ♪ (2023/9/16 17:22:30) |
| 彩音 | > | ♪ (2023/9/16 17:22:35) |
| 彩音 | > | ♪ (2023/9/16 17:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彩音さんが自動退室しました。 (2023/9/16 17:48:19) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/24 09:35:20) |
| おしらせ | > | あすかさんが入室しました♪ (2023/9/24 09:37:22) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございました!】 (2023/9/24 09:37:42) |
| あすか | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/9/24 09:41:04) |
| 晴海 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。他に希望とか決めておきたいこととかありますか?】 (2023/9/24 09:41:20) |
| あすか | > | 【私からは特にないですよー】 (2023/9/24 09:43:03) |
| 晴海 | > | 【あすかさんが長文いけますか?反応がよければよいほど(長ければ長いほど)こちらは興奮します】 (2023/9/24 09:43:59) |
| あすか | > | 【多分大丈夫ですよー！】 (2023/9/24 09:44:14) |
| 晴海 | > | 【よかった。ではスパイと間違わられ捉えられて拘束されたところからでいいですか?】 (2023/9/24 09:45:00) |
| あすか | > | 【はい！お願いします】 (2023/9/24 09:45:21) |
| 晴海 | > | 【少し書き出しお時間くださいませ】 (2023/9/24 09:45:35) |
| 晴海 | > | (表向きは化粧品販売会社だが裏では違法薬物等、海外のいかがわしい商品を輸入販売している晴海の組織。そこに晴海の流通ルートを探ろうとスパイが潜入されるとの前情報があった。。。用意周到な晴海はそのスパイの容姿や特徴を予め把握していたが。。。それに全くあてはまる客の来店を見て。スパイと確信し、部下に命じ気絶させたうえで組織の拷問部屋と呼ばれる地下室に監禁する。)【続きます】 (2023/9/24 09:48:34) |
| 晴海 | > | (憐れなことにスパイと勘違いされたあすかは、拷問部屋の中央に置かれた拘束台に下着姿で拘束されてしまっていた。両手は頭上で組まされ、足は大きく開き、手首、胸の上、太ももの中央、ふくろはぎ、足首をバンドできっちり縛られほとんど身動きができない状態だった。少しずつ意識を取り戻すあすか。。。) (2023/9/24 09:51:34) |
| 晴海 | > | 【お腹もくすぐりたいのでお腹の上のバンドは無しにしました】 (2023/9/24 09:52:13) |
| あすか | > | んんぅ…（なんで寝転がってるのだろうとぼんやり思いながら周りを見渡そうとするが首もそこまで回ることもなく拘束されているのがわかる）えっ！えっ！買い物をしようとしてお店に来て…（と非日常的なことが起きて混乱する） (2023/9/24 09:53:49) |
| 晴海 | > | (この組織のボスである晴海があすかの頭上にいて見下ろしていた………。)「ふふっお目覚めかしら?スパイさん……」(あすかにとって全く訳の分からない呼びかけをする晴海。晴海の他にも数人の女があすかを取り囲んでいる気配がする。上半身の左右に女AとＢ、大きく開いた足の間にC、足先の左右にＤとＥ、5人の晴海の部下達だった。。) (2023/9/24 09:56:52) |
| あすか | > | えっ！えっ！す、スパイ!?私スパイなんかじゃ！ただ買い物に来ただけで！（大声で慌てふためきながら言う。あちこちにほかの人がいるのが何となくわかり）な、何するの？やめて！私スパイじゃないの！ (2023/9/24 09:59:23) |
| 晴海 | > | (完全にスパイがしらばっくれていると思っている晴海は)「うふふっさすがスパイともあれば、そんなに簡単に認めるわけがないわよねぇ?じゃあ、直接貴女の体に聞くことになるけどいいのかしら……？」(晴海がくすくす笑うと、あすかのブラの肩紐に指を引っ掛けくんっと引っ張る。5人の部下達は今後の展開を楽しみにするかのような目つきで嘲笑するように下着姿のあすかを見下ろしている。。その目は早くあすかに尋問したいと怪しく光っていた………) (2023/9/24 10:01:15) |
| あすか | > | ほんとに違うの！えっ？体に…？えっ？と（混乱しながらえ？え？っとなる）ん！（とブラを引っ張られて驚いて声が出てしまう。それに他の人たちも怪しい目を見て少しビビってしまう） (2023/9/24 10:08:21) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、驚いた演技がお上手なのねぇ。じゃあ、まずはこのスパイさんに恥ずかしい思いをしてもらいましょうか?あなた達………スパイさんの下着をひん剥いて全裸にしてやりなさい!」(晴海がそう部下に命じると、女Aと、足の間にいる女Cがハサミを持ち出して-……あすかのブラの肩紐とショーツの端にに切り込みを入れる………！)ジャキッジャキッジャキッ！！！！！「ふふっスパイと認めるなら今のうちよ?全裸に剥かれた姿を6人もの人間に晒して………撮影までされたいわけ？（笑）」(この拷問室の天井にはあすかを真正面から捉えるカメラが仕込まれていた……) (2023/9/24 10:11:30) |
| あすか | > | 演技じゃないから！恥ずかしい思いって…や、やめて！切らないで！（と下着にハサミを入れられて切られていく）スパイってなんなよ私スパイじゃないよ！さ、撮影？（と天井を見ると見るからに高そうなカメラを見つける）違う！ほんとにスパイじゃないから！やめて！ (2023/9/24 10:14:39) |
| 晴海 | > | (あすかの下着は部下によってあすかの体からスルリと引き剥がされ、ただの布切れとなって拘束台の下に落ちた……。全裸のあすかの体に6人の厭らしい視線が注がれる……。)「うふふっスパイさん？綺麗に手入れされた体ねぇ。貴女をスパイとして潜入させた雇い主は誰なの?早く吐いたほうが身のためだと思うけど?（笑）」(全裸のあすかの体を頭上から眺めながら、晴海はあすかの首筋をつうっと指で撫で上げた。それはこれから始まる鬼畜のような拷問の始まりを告げるものだった……) (2023/9/24 10:17:29) |
| あすか | > | み、見ないでぇ…（足を内股にして隠そうとするががっちり拘束されていて隠そうにも隠せなく）雇い主って…私ここに初めて来たのよ？そんなのいないよ！買い物しに来ただけなんだから！ひぅ！（首筋を指で撫でられて声が出る）ひっ！（晴海の怪しい笑みを見てビビる） (2023/9/24 10:21:00) |
| 晴海 | > | 「晴海：うふふ、全裸にされちゃってもまだシラを切るのねぇ（笑）この状態で百戦錬磨の私の部下達の尋問にいつまで耐えられるかしら?あなた達……、始めなさい！」(晴海が嘲笑するように言うと部下の5人の女達は……女AとBがあすかの上半身、お腹の上を、Cが太ももを、DとＥが足の先を………ねっとりとした手付きでいやらしく、まずは撫で回し始める。その手付きはゾワゾワとおぞましくあすかの皮膚を刺激するものだったが……彼女達にとってはまずはあすかの感度を探る程度のものだった。。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ☓５//////////////////////// (2023/9/24 10:24:01) |
| あすか | > | ひうっ！や、やめ！アハハハハ！！（全身を軽く触られてそれだけで笑い出してしまう）や、やめ（全身に力が入り暴れようとしてもどこも動かせない） (2023/9/24 10:26:49) |
| 晴海 | > | さわさわさわさわさわさわさわさわ////?/こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////(まずは女AとBのお腹の上を撫でつけている手指の先がくすぐる動きへと変わって……。それぞれ左右で、片手をお臍の横に置いてそのまま徐々に脇腹まで指を移動させてこちょこちょとくすぐり、もう片手を下腹の上に置いてぞわぞわとくすぐったい刺激をあすかに送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ/////////////「女A：うふふっスパイさん。この程度で暴れてたんじゃこれから持たないわよぉ。」(女AとBはあざわらうようにあすかを見下ろして楽しそうにあすかの上半身の左右をくすぐってくる。) (2023/9/24 10:31:16) |
| あすか | > | ひぅぅ！！（今までさわさわしていたのがこちょこちょに代わり）や、やめ！アハハハハ（とさらに笑いが出てきてその笑いが止まらない）や、やめ！（息ができないぐらい笑いさらに動きが増してきて）そ、それ以上や、やめ！（と軽くビクンビクンとしながら息ができないほど笑う） (2023/9/24 10:34:29) |
| 晴海 | > | 【もう少し佳境に入ったらもうちょっと長文になりますか?】 (2023/9/24 10:35:40) |
| おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2023/9/24 10:43:12) |
| おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2023/9/24 10:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あすかさんが自動退室しました。 (2023/9/24 11:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2023/9/24 11:19:09) |
| おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2023/9/24 14:09:29) |
| おしらせ | > | 麻由美さんが入室しました♪ (2023/9/24 14:10:14) |
| 晴海 | > | 【ありがとうございます】 (2023/9/24 14:10:54) |
| 麻由美 | > | 【色の変更も出来るのかな…】 (2023/9/24 14:11:32) |
| 晴海 | > | 【お名前の部分を押すと変えられますよ】 (2023/9/24 14:11:54) |
| 晴海 | > | 【↖️の名前の部分です】 (2023/9/24 14:12:13) |
| 麻由美 | > | 【ありがとうございます】 (2023/9/24 14:12:24) |
| 晴海 | > | 【早速ですが始めてみましょうか】 (2023/9/24 14:12:32) |
| 麻由美 | > | 【はい、お願いします】 (2023/9/24 14:12:50) |
| 晴海 | > | （歴史ある） (2023/9/24 14:12:55) |
| 晴海 | > | 【↓間違えました、書き出しに少しお時間ください】 (2023/9/24 14:13:17) |
| 麻由美 | > | 【はい、お願いします】 (2023/9/24 14:13:30) |
| おしらせ | > | 美桜♀さんが入室しました♪ (2023/9/24 14:14:31) |
| 美桜♀ | > | こんにちは (2023/9/24 14:14:39) |
| 晴海 | > | 【美桜さんすみませんが、今は麻由美さんとイメチャしていますので】 (2023/9/24 14:15:33) |
| 晴海 | > | （歴史ある名門高校。ここには今は当然使われていないがその昔、使われていた懲罰室と呼ばれる地下室があった。校則を破った生徒が当時数日閉じ込められていたという………。だが、今、この部屋に教師である麻由美が晴海を筆頭とする生徒7人に監禁され拘束されてしまっていた。拘束の際に服は脱がされ下着姿で両手は上、足を大きく分娩台のように広げられたかなり惨めな格好であった。）【次にもう1回画像貼ってあと1ロルのみ続けます】 (2023/9/24 14:18:27) |
| 晴海 | > | （グループのリーズナブルである晴海が麻由美の右横に立つと、麻由美の左頬に手を添えて自分のほうを向かせ……。）「ふふっいーい格好ですねぇ、先生？(笑)どうですか？生徒大勢の前で下着姿で隠せない気分ってのは？」（他の生徒、アミ、イチコ、ウミカ、サキ、ナナ、ジュリも麻由美を取り囲み好奇な目を向けている…） (2023/9/24 14:21:46) |
| 晴海 | > | 【グループのリーダー、です↓】 (2023/9/24 14:22:17) |
| 麻由美 | > | あ、あなた達…こんな事して…解きなさい…(晴美の担任だる麻由美…普段からの素行を厳しく指導したきたのだが…数日前普段以上に厳しい叱責をしたのだ…反省の意を示したので今は使われていないこの部屋で受け入れる事に…しかし…そこにいたのは複数の生徒達…そしていきなり下着姿にされ…拘束台にこのようは下着姿で恥ずかしい格好にされ…厳格、凛とした四十路の女教師が教え子の前で痴態を晒しているのだ…)あなた達…今なら許します…取り返しのつくうちにやめなさい…(努めて冷静に諭しながら…) (2023/9/24 14:29:50) |
| 麻由美 | > | 【イメージ大丈夫ですか？合いそうでしたらお願いします】 (2023/9/24 14:30:12) |
| 晴海 | > | 【大丈夫ですよ。次続けますね】 (2023/9/24 14:30:38) |
| 晴海 | > | （見ると、ジュリが正面にいてスマホを構え教師が下着姿で生徒に囲まれている光景を撮影し始めている。）「先生？昨日はずいぶんなお説教でしたねぇ。叱責されながらふと、この先生にエッチなことしたらどうなるんだろうなぁ、なんて思っちゃって(笑)」（晴海は平然と名門高校の高校生とは思えないことを口にすると。クスクス笑いながら、麻由美のブラのカップに人差し指を挟み込みからかうようにカパカパといじって…）「いいのかなぁ？先生？身動きできない先生を全裸にして撮影しちゃうことだってできるんですよぉ。そんな風にしたら先生はどんなふうに恥ずかしがるのかなぁ(笑)めっちゃ興味あります(笑)」 (2023/9/24 14:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美桜♀さんが自動退室しました。 (2023/9/24 14:39:55) |
| 麻由美 | > | な、なにを…(スマホを構え撮影していくジュリ…)ジュリさん…撮影…こんな姿撮らないで…(しかし堅く拘束された麻由美言葉でしか抗えないのだ…そしてこれが本性なのだろう…普段とは違う口調の晴美に戸惑いつつも…)晴美さん何を仰ってるの…どんな事されても…教師としての私は変わりません…とになく解きなさい…(そんな言葉を無視するようにブラに手を掛け更に辱めを促すような発言を…)ば、ばかな事言わないの…犯罪なのよ…こんな事して…(しかしこの羞恥な仕打ちに戦慄しつつも…四十路に入り疼く事の多くなった身体は不安に…) (2023/9/24 14:40:41) |
| 晴海 | > | 「先生がこのことをばらすっていうのならこちらはこの動画を顔ありで拡散しちゃいますからね(笑)」（晴海は犯罪と言われようがこちらには脅しの材料があるという趣旨の言葉を吐き…。麻由美を拘束している拘束椅子の背もたれをやや倒す。すると、麻由美は晴海により見下ろされているような状態になった。そして……麻由美の左頬に添えた手の指先をくねくねと蠢かせて……。細かい指の動きでそのまま麻由美の左の首筋をくすぐり伝いながら、その指を麻由美の胸の谷間にまで到達させる。）こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ////////////（麻由美の体にはゾクゾクするような刺激が…。晴海と向かい合うように麻由美を挟んで左にいるアミもクスクス笑いながら両手を下ろせず晴海にされるがままになるしかない麻由美を見下ろしている。） (2023/9/24 14:43:39) |
| 麻由美 | > | (犯罪とは云え…このような痴態を世間に晒されてしまえば教師として…いや人としても終わりだろう…ましては四十路の大人の女性一生世間から好奇の視線に晒され…今まで培ってきた教師、人間として威厳、信頼を全て失ってしまう…被害者だったとしてもだ…)そ、それは…やめなて…こんな恥ずかしい格好を…(つい屈してしまいそうになるが…そこは気丈に…)あなた達…一生犯罪者として生きる事になるのよ…(リーダーの晴美ではなくその取り巻きの女の子達を説得…その時頬に添えてあった手が…屈辱感で厳しい視線を向けるが…いきなり胸の谷間に…そして触れるか触れないような刺激で擽られてしまう…)きゃっ…こ、こ…ら…だ、だめ…(最近敏感になった身体は擽りに以上に反応してしまう…)や、やめて…あはは、こ、こら…やめなさい…(必死に叫ぶが) (2023/9/24 14:53:41) |
2023年07月23日 17時02分 ～ 2023年09月24日 14時53分 の過去ログ
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