「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2023年09月24日 15時52分 ～ 2023年09月26日 20時43分 の過去ログ
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| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…その反応はお気に召したようですね…♡】 (2023/9/24 15:52:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【どれだけ掛かるか分かってるんですか！？バカですかあなた！？あぁ、超大馬鹿メスブタビッチでしたね！】 (2023/9/24 15:53:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…♡いくらでも待ちますから、無様で素敵で可愛らしい大作の受けロルを期待してますね♡…ド変態マゾのpiss girlさん♡】 (2023/9/24 15:56:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、1時間…いえ、2時間はかかるでしょうか…♡…それ以上かかっても全然構いませんよ？…♡】 (2023/9/24 15:57:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【それにしても、わたくしに任せればこうなることは目に見えていたでしょうに…♡本当に欲しがりですよねぇ…♡…フフッ…♡】 (2023/9/24 16:00:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、まずは20分経過ですね…まぁぞ♡】 (2023/9/24 16:21:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まだ全然出来てません……】 (2023/9/24 16:22:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ゆっくりで構いませんよ…♡】 (2023/9/24 16:27:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【さぁて…40分経過ですねぇ…♡】 (2023/9/24 16:44:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【少し黙ってなさい…気が散ります…！】 (2023/9/24 16:53:53) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぁ…ぅぅ…ぁぶっ………（激突した物の残骸と共にリングマットに落下する州光。その顔は瞳から生気が失っているのが誰の目から見ても明らか…、自重による落下で自然と重たい頭が一番最初にリングへと口づけを果たすと、波打つようにマットが揺れる。死に至らない術式が施されているとはいえ、超高度から無気力に落下し、その全てを顔面受けする痛々しいほどまでの州光の様相に、掛け声を送っていた観客も息を飲む。顔を見せずうつ伏せになった状態で、手足は乙女らしさの欠片も感じない投げ出され方。踏み潰された蛙のように哀れな姿で、ビクビクと身体を痙攣させて…） (2023/9/24 16:57:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぁ…何…が…？ぅっ…くっ…して…やられましたね…んぐっ…ですが…試合はまだ終わってませんから…！…ぅ…ぁ…まだ…頭がクラクラします…（たったの一撃で決着が着いたとすら思わせる光景に、王女だけは用意周到に魔術の準備を整えていく。そもそも、そこでトドメを刺さなかったことが腹黒い性格を体現しているようなもの。気絶している怪盗…否、反応のない怪盗には一切興味が無い。相手の苦しむ姿を見たいという歪んだ感情が術式を組む王女の霊力を増幅させていく。時間にして数分、王女が術式を組み終わったと同時に、投げ出された州光の手足の先がピクッと動き始める。弱々しく上がる顔は真っ赤に染め上がり、未だ焦点の合わない瞳が覚束ないように回っている。それでもまだ試合が終わってはいないことを悟ると、絶対に負けられない相手に再び相対するように立ち上がっていく。その精神は褒められたものの、まだ身体は追いついていないのか、酩酊状態のように覚束ない足取りを見せて…） (2023/9/24 16:57:56) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぶ…トドメを刺さないとは…舐めているのですか…はぁ…はぁ…ぅ……ぇ？王女…？ま…まさか…これは！？（今にも何かを戻しそうな具合の悪い顔で王女を睨む州光。青ざめた表情とはいえ、王女へと向けられた視線には憎悪が込められているよう。しかし改めて王女の悪態を着こうと向き合えば、白い靄が掛かった幻想的な佇まいでこちらを見据えるソレに気圧される。鮮明になってくる意識とともに感じる王女の威圧、或いは圧縮され尽くした霊力が州光を怖気づかせたのか、蛇に睨まれた蛙のようにその場から動けなくなってしまう。そんなはずはないとキッと目線を鋭くさせ、自身の頬をパンパンと叩き景気付けをし始めるも、王女が高らかに声を上げた瞬間、更に信じられない光景に目を奪われ…） (2023/9/24 16:58:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | これは……私？…ふ…ふふ…私を精巧に模したことは褒めてあげますが…あなた私のこと好きなんですか？叶うことの片思いで不憫ですよ全く…ふふ…♡くっ…！（リング全体を冷気が覆い、魔紋から生成される氷像は己自身。冷や汗を垂らしながら王女を見据える顔は笑みを溢し悪態を着くも、氷像達はそんな両者の引き合いなど気に掛けることなく己へと向かい始める。自身の得意な刹那駆け…それすらも完璧に、1mm足りともずらすことのなくシンクロし襲い掛かる自身の氷像に、慌ただしく二刀を抜き…） (2023/9/24 16:58:06) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …くっ…私の技は…私が一番知っています！心の無いクローン紛いが何人来ようと意味の無いことですよ…！（氷であれば遠慮はいらないと、殺意を込めて襲い掛かる氷像を撃退していく州光。複数の呼吸を合わせた同時攻撃さえも、元を正せば自身の術技ならば、躱すことも心得ていると言わんばかりに、鮮やかに華奢な身体を振りながら一体一体に致命傷の一撃を与えていく。演舞のように美しい姿は1つのショーと見ても遜色無いほどに州光が舞う度、砕かれる氷像。冷気の籠もったリングの中心でただ一人、負けるものかと熱気を上げ…） (2023/9/24 16:58:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | はぁっ！やぁっ！……ぅっ…はっ…！？しまっ…きゃぁっ♡ふぐっ…！…調子に…乗らないで下さいっ！はぁあっ！…王女ぉおっ！（どれだけ倒しても無尽蔵に湧いてはこちらへと襲い掛かる氷像達。王女の霊気とは別に、州光もオーバーヒートしているかのように身体中から湯気が上がりだす。疲労だけでなく、自身と瓜二つの氷像を砕くという後ろめたさは、じわじわと州光を精神的にも追い詰めていた。一体一体倒すごとに目を背ける州光の顔は、苦虫を噛んだように歪んでいく。ここまで一打も氷像のダメージを受けずにいたものの、ふとした刹那、盛大に砕け散った氷像を目に入れてしまい、一瞬止まる隙を見せてしまうと、勘の良い元が優秀な氷像が逃すはずもなく、州光本体へ遂に手が届く。見事な連携で州光の身体を打ち付ける氷像。それも何とか踵を返し、反撃に転じる州光だが、時間が経つほど不利になるこの状況…。白い肌が打ち付けられた冷気で火傷したように所々赤く染まらせながら、氷像が湧くタイミングの隙を見計らい、全力の刹那駆けで自身の作った椅子に腰掛ける王女へと向かっていくが…） (2023/9/24 16:58:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | くっ…ぅぅ…自身の手を掛けない卑怯者…！必ず…！必ずその首筋に噛み付いてあげますからっ！…きゃぁっ♡くっぁっ！？ぉごっぉお”！（悠々と椅子に座り高みの見物を決め込んでいる王女に一太刀入れようとした白刃は、王女の太腿を掠め静止する。州光へと向かっていく氷像だけでなく、当然ながら王女を守る氷像達。それも自身を模した物であるにも関わらず、王女を守り、自身の身体を止めるという皮肉の利いた光景…。一瞬訪れた静寂を食い破るように悲痛な叫び声で王女へと詰め寄る州光は、自身の分身によって再びリング中央へと投げ戻される。諦めじと再び構える州光。しかし、体勢を崩した瞬間に弾き飛ばされる自身の得物である刀の一本がカランっと音を立てリング外に落ちたのをきっかけに、勢いを増して増殖する氷像が苛烈に州光へ止まない攻撃の嵐を打ち込んでいき…） (2023/9/24 16:58:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ぁ…はぁ…はぁ…ま…ま…だ…です…ぇ？…ひぎぃいいっ！！ぃぎぃいいっっ！！！♡（増え続ける氷像に一本の得物で迎え討つ州光。しかし、質より量と言わんばかりに四方八方からの攻撃に遂には対応出来ず、滅多打ちにされていく。集団リンチとしか思えない状況の中、何度もその中心からは鈍く骨が鳴るような音が響いていく。その狂宴も終わりを見せ、氷像達が離れると、そこにはボロの布切れ一枚で何とか恥部が隠された州光が佇んでいる。ボロボロに刃が欠けた最後の小太刀がマットに落ち、自身の力で立っているのかも分からないほどの出で立ちの中、容赦のない王女の合図で三体がトライアングルを作るように散開。今にも倒れそうな州光へと向かい三位一体のサマーソルトキックは、呪式銃の威力とは言わないまでも、天井付近にまで州光を打ち上げる。柔らかい恥部がグニャッと歪み、制御を失った股間からレモンイエローの体液を流しながら飛び上がる州光。ほぼ全身を打ちのめされ、失禁したまま宙に打ち上げられる様は、滑稽以外の何者でもなく…） (2023/9/24 16:58:29) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぁ”…ぁぁっ！？ぅぎっ！？ぃや…ぃやぁああ”ぁああ”っっ！！ふぎぃいいっ！！♡（全身からくる軋んだ痛みをも超える、燃え上がるような股間の刺激の中、あとは自然落下するしかない身体に再び冷たい感触が州光の背筋を文字通り凍らせる。自身の技だからこそすぐに分かる、超高度の飯綱落とし。更に二体も混ざり180度限界にまで開脚させられる辱めを加え回転を始める自身の身体。ただの少女と成り果てたかのように絶叫にも似た悲鳴が会場に劈くと、有無を言わさずマットへと撃墜されていく州光。轟音を鳴らし、大きくたわんだマットに後頭部を預け、無様な開脚姿の中心からチョロチョロと自身の顔を小水で汚す州光を、氷の椅子に座っている王女へと差し出す氷像達。最低な格好で土下座とは真逆の屈服マングリ返しポーズに失禁のおまけ付き…。王女の差し出されて尚、これまで見せることのなかった純白だったはずの際どいV字ショーツを淡い黄色に染め上げていき…） (2023/9/24 16:58:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【拙い文章で申し訳ありませんが、お待たせしました！（怒怒怒）】 (2023/9/24 17:00:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…HENTAI…♡…】 (2023/9/24 17:00:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まぁぞ…♡】 (2023/9/24 17:01:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【とっても素晴らしい力作の無様ロル…相変わらず期待値を超えてくる貴女の力量には感服致します…♡】 (2023/9/24 17:01:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、鍔迫り合いで残り1を削って勝ちと致しますね♡】 (2023/9/24 17:02:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2023/9/24 17:02:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちょっと…待ちなさい…】 (2023/9/24 17:03:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【はい？♡】 (2023/9/24 17:04:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……反撃しか無いではありませんか…もぅ…！】 (2023/9/24 17:04:59) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2023/9/24 17:05:18) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぅぅ…】 (2023/9/24 17:05:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【PKO宣言はしますよね？】 (2023/9/24 17:05:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…わたくしの完全勝利ですね…♡（にっこり）】 (2023/9/24 17:05:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら？♡…その必要は無いでしょう？♡】 (2023/9/24 17:06:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【既にPKOで確定してるんですし？♡】 (2023/9/24 17:06:40) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…私も以前PKO確定で、それでも宣言してあげたのをお忘れですか？♡】 (2023/9/24 17:06:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女が勝手にしたことを恩着せがましく言わないでください♡…】 (2023/9/24 17:07:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まさか、格上を自称する貴女が格下と見下しているわたくしに…そんなお情けを求めると？…♡ま・さ・か】 (2023/9/24 17:08:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなはずありませんよねぇ？♡】 (2023/9/24 17:08:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぅ…ぅぅ…】 (2023/9/24 17:10:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ではわたくしの勝ちで宜しいですね？♡】 (2023/9/24 17:10:38) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……認めませんが、好きにしなさい…。鍔迫り合いは納得いきませんでしたが…！】 (2023/9/24 17:12:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、諦めてしまうなんて…♡…貴女の勝利への執念はその程度でしたか…♡】 (2023/9/24 17:13:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしなら屈辱を飲み込んででも、勝利に縋り付くところですが…あぁ…♡せっかく掴んだ無様負けですものね…♡…】 (2023/9/24 17:14:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……PKO宣言する必要はありませんが…、どうかPKO宣言で私に一縷の望みを下さい…お願いします…】 (2023/9/24 17:16:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、せっかくの敗北を手放したくないというのなら、貴女の意思を尊重してあげますのに…♡…必要ないと言うのならしなくてもいいんですよねぇ？♡】 (2023/9/24 17:17:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もぅ…！どうすればPKO宣言してくれるのですか…！？】 (2023/9/24 17:18:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、今まで貴女がわたくしに教えてくれたことがありましたっけ？♡】 (2023/9/24 17:19:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【分からないことに労力は割きたくありませんので…！もぅ好きにして下さい…！前回のPKO宣言の義理を欠いて偽りの勝利にせいぜい浸ることですね…！】 (2023/9/24 17:21:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女が必要ないと言うからしないと言ってるだけ…♡手も足も出ないまま力作の無様ロルを披露しただけで終わりたいのなら、それで構いませんよ…『ざぁこ♡』…♡】 (2023/9/24 17:21:20) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【本来、あなたには必要ないと言ってる所を、押してお願いしているではありませんか…！？】 (2023/9/24 17:23:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そこに誠意と必死さが感じられませんね♡…わたくし自身が貴女にお情けを与えるのではなく、貴女が、必死に自分を貶めてでも勝ち取るものでしょう？♡違いますか？♡】 (2023/9/24 17:25:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……わ、私は…、ここまででも大変満足いくほどにあなたの魔術に魅了されてしまいました…。このまま終わりたくもないので、どうが…私にチャンスを与えると同時に、王女の霊力を思い知りたい…です……】 (2023/9/24 17:29:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【『くそざぁこ女の私にチャンスをください』はい復唱♡…】 (2023/9/24 17:30:53) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ッ……く……くそ…ざこ女の私に……チャンスを下さい……】 (2023/9/24 17:32:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【『ざぁこ』ですよ、『ざぁこ』♡…や・り・な・お・し…♡】 (2023/9/24 17:32:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……くそざぁこ女の私にチャンスを下さい…！もうこれ以上は知りませんから…！】 (2023/9/24 17:34:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…よく出来ました♡…】 (2023/9/24 17:34:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…あははっ…♡…その姿…その表情…本っ当に最高です…♡…わざわざ貴女のために演目を組んだかいがありましたね…♡（凄まじい勢いでリングに頭から激突し、はしたなく開脚した足の付け根を包むショーツを晒すマングリ返しポーズで悶絶する怪盗娘。両足と腰を拘束するように絡みついていた３体の氷像には、ピシピシと亀裂が入り、ガラスが割れるような甲高い音を立てて役目を終えたという風に砕け散る。その威力を一身に受け、無様に失禁の滲んだショーツを晒しながら、壊れたように小刻みな痙攣を繰り返す怪盗娘の表情を、無邪気に楽しむように恍惚とした笑みを浮かべるラ・フォリア。王女に付き従い一緒になって静かに見下ろす氷像の群れは、た温度のない瞳で、同じ顔をした無様な怪盗娘の様子を静かに冷たく蔑むような視線を向け、心做しか嘲笑うような笑みを浮かべているようにも見える…） (2023/9/24 17:34:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | さぁて、貴女の無様な姿はいつまで見てても飽きませんが、まずは決着を付けておきませんとね…♡では、フィナーレと参りましょうか…♡（まるで芸術品を愛でるように、うっとりとした表情を向けていた王女が高らかに指鳴りを再び響かせると、怪盗娘を蔑むように見下ろして取り囲んでいる氷像達が一斉に顔を上げる。タンッと1拍も遅れることの無い跳躍で天へと飛び上がると、溶けるようにその体を霊力に変換して蒼白の光に変えて消えていく。数十体の氷像は、濃密な霊力へと形を変えて、冬の朝焼けの日差しのように眩い巨大な球体に収束すると、ゆっくりと姿を変えていく。） (2023/9/24 17:35:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あら、ちょっと手元が狂いました♡…まあこの方が愛嬌があって可愛らしいですよね…♡（怪盗娘の真上のリング上に出来上がったのは元の氷像と同じように、怪盗娘を模した巨大な氷像。チロっと舌を覗かせて茶目っ気ある笑みを見せる王女が失敗したと称するその姿…それは、ブクブクと膨らんだ力士のような体型をしていた。空気を多分に含んだアドバルーンのように宙を浮かぶ、おデブな怪盗型の氷像…当然、失敗などではなく、怪盗娘のプライドを踏み躙ることを狙っての造形である…。） (2023/9/24 17:35:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…覚悟はいいですね…？♡…さあ断罪の時です…!!…無様に潰れなさい…♡（リング一杯に影を落とし宙を漂う氷像の落下範囲外で、氷の椅子に腰掛ける王女が、静かに片手をあげた手を振り下ろし、刑の執行を命じると、重力に逆らい浮かぶ氷像を支える枷が解かれる。デブ州光氷像は、必要以上に大きく膨らむように作られたデカ尻から怪盗娘に向けて隕石のように落下…超ド級のデカ尻ヒッププレスで、）【魔（PKO宣言、防御不能攻撃♡）】 (2023/9/24 17:35:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (2023/9/24 17:35:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【と、最後の部分は（超ド級のデカ尻ヒッププレスで、尊厳とプライドごと怪盗娘を粉砕しようとする）ですね♡】 (2023/9/24 17:37:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これでKOしたいところなので鍔迫り合いといきたいところですが、まだマゾり足りないと言うなら他のロルを考えますよ？♡】 (2023/9/24 17:38:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【お好きに…鬱陶しい…】 (2023/9/24 17:39:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、鍔迫り合いで♡…】 (2023/9/24 17:39:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2023/9/24 17:39:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【………】 (2023/9/24 17:39:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/9/24 17:40:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…EPで受けておきます…】 (2023/9/24 17:40:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぷふ…ふふ…鍔迫り合いで何度それをしてきたことか私が見ていなかったとでも♡こう言えば鍔迫り合いすると思ってましたよ…ふふ♡】 (2023/9/24 17:41:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…偶然のことをドヤ顔でw】 (2023/9/24 17:43:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…言わないでください…!!…】 (2023/9/24 17:44:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、もう風前の灯火なのは変わりませんし、少しは見せ場を譲ってあげましょう…♡】 (2023/9/24 17:47:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【20分経過ですよ…♡そんなに気に入ったのなら攻撃を放棄してわたくしに手番を譲って構いませんよ？…♡】 (2023/9/24 18:03:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぇ…ぉぅ…じょ…ぅ…ぅぅ”…！（開脚しながらのマングリ返しを王女に向ける州光…。蜘蛛の糸のようにいつ途切れてもおかしくない意識ながら、動かない身体が僅かに揺れ始める。獣の本能のように、目の前にいる宿敵に対しての敵対行動…、牙は折れず身体はボロボロでも歯向かう意思を全身で表すかのように、開いた口から覗く鋭い八重歯を王女に向ける。屈辱的なポーズも直せず、自身の小水を顔に垂れ流し、汗に混じった最低の匂いを嗅ぎながらも闘争心は未だ燻っている中、それを無視するように王女が天井を見上げると…） (2023/9/24 18:14:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ぁ…これ…は…？……///…”私を…弄んで…どこまで腹黒いのですかあなたは…！”（州光の言葉は王女に届かない。全身滅多打ちに、二度に渡る超高度の落下ダメージ、未だ戻らないまんぐり返しの体位…。王女に向けている敵意も果たして伝わっているかも分からないほどにボロボロとなっている州光が、元気に話せるはずもない。頭だけが鮮明に今の状況を捉え、目に入った物に屈辱を与えていく。大量の氷像が1つになり巨大になっていくが、その姿はスラリとした華奢な体型を裏切った醜い姿。州光を否定し、州光を辱める太った氷像は、王女の悪趣味を感じざるを得ないほど、自身のプライドを傷つける。しかし、全身の自由が利かない州光の文句も、頭の中までで口にまで伝達することはなく、王女が腕を上げると同時に氷像のデカ尻が振り下ろされ…） (2023/9/24 18:15:00) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ゃ…ゃめ…わりゃひ…ひょんにゃ…太って…ハブぅうっ！んんぐっ！♡（その醜い姿もさることながら、巨尻が州光を下敷きにすると、卑猥ともいえるような巨像の行動が州光の心を抉る。巨尻を州光に押し付け、こねくり回すように腰を捻り、すり潰す姿は、傍目から見ればどちらも醜悪と言えるだろう。巨像によるヒップドロップによる物理ダメージ、そして卑しく腰をこねくり回す行為による心理ダメージが州光にトドメを刺しにくる。それを特等席で見下げる王女。氷で透け、丸見えの州光、そして巨像の州光諸共、醜悪といえる屈辱を晒しマットの底に沈んでいくと思われた瞬間、その細い足首が掴まれる…） (2023/9/24 18:15:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ぅぶ…言った…でしょう…必ず…あなたの喉笛を噛み切ってあげると…！（氷から透けて見える州光が陽炎のようにゆらゆらと揺れたかと思えば、朱と蒼の炎が一気に巨像の尻を溶かしていく…。執念という名の炎を纏い、掴んだ王女の足首をジリジリと燃やしながら足を折りたたむと、両足を合わせた逆襲のドロップキックにも似たトゥーキックが王女の股間を襲えば、一気に双炎が王女を巻き込んでいき…）【術…性撃】 (2023/9/24 18:15:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2023/9/24 18:15:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あえて、性撃で来るなんて…なりふり構わない必死さですね…♡】 (2023/9/24 18:17:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (2023/9/24 18:17:23) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……なんですか…これ……】 (2023/9/24 18:17:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、こうなるのが目に見えてた結果ですね♡…】 (2023/9/24 18:17:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、自分の打ったロルが信じられないということですか？♡】 (2023/9/24 18:18:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【もぅ…受け入れますから先にダイスをお願い出来ますか…私が防御出来たらこの攻撃は通したいので…！】 (2023/9/24 18:19:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ちゃんと次のロルを考えてましたのに仕方ありませんね…♡】 (2023/9/24 18:20:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、【速】で♡】 (2023/9/24 18:20:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/9/24 18:21:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【危ない危ない♡…当然振り直しますよ…♡】 (2023/9/24 18:21:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (2023/9/24 18:21:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【………】 (2023/9/24 18:21:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2023/9/24 18:21:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もうっ!!…なんなんですかこれっ！？】 (2023/9/24 18:21:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【卑怯者らしい末路ですね…♡ではこのままこちらの攻撃ロルですよ…当然先程と同じ術性撃です！】 (2023/9/24 18:22:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (2023/9/24 18:22:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2023/9/24 18:23:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…3ダメージとはいえ通ったのは事実…私の執念と合わせてこれは受けて下さいね…！】 (2023/9/24 18:23:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…フンッ…かすり傷ではしゃいでお可愛いことですね…♡】 (2023/9/24 18:24:36) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…あなたが受けが出来なくて寂しかったでしょうしね…鍔迫り合いはしませんよ…】 (2023/9/24 18:26:04) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちゃんと…！マゾロルしてくださいねぇ♡】 (2023/9/24 18:26:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【かすり傷に相応な分しか受ける気はありませんよ？♡】 (2023/9/24 18:29:16) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あなたは応えてくれると信じております故…♡】 (2023/9/24 18:30:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…その物言いは狡いでしょう…】 (2023/9/24 18:31:11) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【分かって言ってますよ…♡】 (2023/9/24 18:31:59) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフッ…薄汚いコソ泥にはお似合いの末路ですね…♡ほらほら…もう楽になってしまいなさい…♡次に目覚めたときには次のお楽しみが待っているんですから…♡（巨大な氷像の巨尻に押し潰され、タクトのように振られる王女の指の動きに合わせて、ズリズリと揺れるデカ尻にすり潰されていく怪盗娘…。屈辱にその様子を特等席で楽しむが故に、ギリギリの位置に設置された椅子に腰掛けて、怪盗娘の失神するその時を今かと待ちわびながら、楽しげに久しぶりの怪盗娘から勝ち取る勝利に踊り逸る心に呼応して、氷像の動きを加速させていくが…不意に変化が生じていく…） (2023/9/24 18:34:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【失礼…まだ途中です…まだお待ちを…】 (2023/9/24 18:34:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【20分掛かってますよ…♡ふふ…♡】 (2023/9/24 18:44:32) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…大分頑張っておられるところ、恐縮ですが…いつも通り20時辺りまで休憩を挟ませて頂いても？♡】 (2023/9/24 18:50:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…おや…？得意の寝落ちでしょうか…？♡とりあえず身体は置いておきますので、一旦失礼しますよ…私の逆襲にせいぜい舌舐めずりしていることですね…♡】 (2023/9/24 18:55:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…やはりこの氷像は貴女にそっくりですね…♡…さて、それでは一思いに…っ…えっ…!?…熱ッ…ッ…!!…（透き通った氷像越しに見える怪盗娘の押し潰れた顔を覗き込みながら、焦れたように追加の魔術でトドメを刺そうとする王女の足を、ガシッと掴む怪盗娘。亡者の如き浅ましい執念を見せ、全身に纏う朱と蒼の焔で、氷像の巨尻を溶かしながら、窮鼠の一撃とも言える熱く滾る焔の熱で王女の足首を焼いて苦痛を与えていく。） (2023/9/24 18:58:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | うく…ぁっ…!!…まだ諦めてなかったのですかッ…性格だけでなく往生際の悪いことですねッ…!!（忌々しそうに嫌悪を露わにした表情で、怪盗娘を睨みつける王女。焼き鏝を押し付けるように高熱を帯びた焔を纏う手の与える苦痛に、美貌を歪めながら、その手を振り払おうとするが、その間に怪盗娘は氷像を溶かして、真ん中で割れるように凹んだ隙間から脱出を果たし…） (2023/9/24 18:58:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ッ…んぎぃっ♡…あぁあぁ゛ぁ゛っ…!!!…////（それぞれ朱と蒼の焔を纏った両足を揃えたドロップキックが王女の股間を捉える。乙女の尊厳を踏み躙るように秘部に押し当てられる高熱が与える激痛に、見開いた瞳から生理的な涙を溢れさせ、苦悶に満ちた悲痛な悲鳴が響き渡る…）うくぅ…!!!あぁぁっ…熱…いぃっ…!!!あぁぁぁっ…!!!（怪盗娘から燃え移る二色の焔が、瞬く間に王女の体を飲み込むと、混ざりあった朱と蒼が紫に色を変えて、景色を歪めるような高熱に苛みながら、衣服を焼き尽くす勢いで、色白の肌を晒させていく。） (2023/9/24 18:58:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【誰のせいでこんなクリティカルを貰ったようなロルを書いたと思ってるんですかッ…!!!】 (2023/9/24 18:59:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【いつも通り20時頃までの離席ですね…では、わたくしもこの間に色々と所用を済ませておきます…】 (2023/9/24 18:59:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが自動退室しました。 (2023/9/24 19:09:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2023/9/24 19:10:22) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/24 19:26:08) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (2023/9/24 20:04:13) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…失礼…お待たせしましたね…】 (2023/9/24 20:04:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【気にしないでください♡…どうせまた、貴女の受け番で待つことになるんですし…♡】 (2023/9/24 20:05:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …はぁ…はぁ…最後の詰めを誤りましたね…私にした事の報い…この程度で済むとは思わないことですね…！（股間を撃ち抜くドロップキックが見事に決まり、炎に包まれながら宙を舞う王女。遂に見せたみっともない無様顔を晒したのも束の間、州光の腕が再び王女の足首を掴むと、受け身を取る余裕も与えずにマットに叩きつけていく。当然ながら、疲弊した身体で大きなダメージは与えられないものの、仰向けになった王女へすかさずマウントを取り始め…） (2023/9/24 20:06:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…よくもここまで私を愚弄してくれたものですね…では、その氷ごと…、あなたも焼き尽くしてあげますよ…ふふ…ふふふ…♡（不気味な笑みを向けながら、起き上がろうとする王女の肩に両手を差し伸べ制止する州光。その両手にも朱と蒼の炎がメラメラと燃え上がり王女を苦しめている…。自傷にもなる自爆とも取れる州光の窮鼠猫噛みの双炎は、更に留まることを知らずリングを覆い尽くし、王女が丹精込めて作り上げた魔紋ごと焼き尽くす。自身を象った巫山戯た氷像も、炎の前には為す術もなく、一瞬の内に氷から水へ、滴り落ちた水はあっという間に蒸発し、その痕跡すら残らない。州光の怒りとも取れる双炎は油を差されたように更に燃え上がり、観客側から一切見えないリングに取り残される二人…否、州光が作り出した炎の監獄に囚われた王女が、断罪を待つだけだった。） (2023/9/24 20:06:59) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …私の怨恨…、その身に刻んで差し上げます…あまり動かないで下さいね…手元が狂いますから…ふふ…♡（どう見ても満身創痍の州光から、異様な不気味さが漂う…。既に綺麗に纏められていたポニーテールは組紐を失い、見窄らしさから窺える汚れた顔がより不気味さに拍車を掛けるよう…。ソレにマウントを取られている王女の心中は穏やかさなど欠片も無いだろう。王女の身体に跨り、肩口に当てていた片腕をゆっくりと下腹部の方へ移動させていく州光。細い人差し指をペンに見立て、王女のヘソ下へと這わせると、ジュッとその白い肌を焦げ付かせながら何かを書いていき…）【では術性撃継続で…♡】 (2023/9/24 20:07:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2023/9/24 20:07:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2023/9/24 20:09:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【くっ…悪あがきを…】 (2023/9/24 20:09:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【鍔迫り合い無し♡】 (2023/9/24 20:10:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【本当にこの性悪はっ…//】 (2023/9/24 20:10:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぅッ…くっ…うぁっ…!!…かはっ…（焔の熱に対し、霊力を纏う形で抗いながらも、直に押し付けられ焼かれたダメージまでは消せない。下腹部に残る耐え難い熱の名残に歯を食いしばって耐える王女の足を掴んで、力強く引かれると、勢いよくリングに背中を叩きつけられる衝撃に、肺から押し出された空気が苦しげに吐き出される…）んくっ…あぁぁっ…!!!…（じゅうっと音を立てて両肩を焼かれ、焼け落ちた軍服の隙間から白い肩を晒しつつ、苦痛の悲鳴をあげる王女。形勢逆転を示すようにリングの上も様変わりし、魔法陣ごと氷像を焼き尽くす朱と蒼の焔がリングを染め上げていく。氷の世界から焔の牢獄へと姿を変えたリングの中央で、逆襲に燃える怪盗と抗う王女の視線が絡み合う様子に、観客が息を飲む…） (2023/9/24 20:28:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…もう余裕もないくせに…無茶をするものですねッ…!!…大人しくわたくしの軍門にッ…んぐぅっ…!!!…ぁっ…くぅ…ぁぁっ…!!!（明らかに限界を超えた状態で、文字どおり執念を燃やす怪盗娘。ポニーテールが解け、不気味な亡者の様相を呈する宿敵の顔を睨みつけながら、蒼白の霊力に身を包んで引き剥がそうと抵抗を見せる王女。その体を押さえ込みながら、衣服の破れ目から覗く、白く引き締まったウエストの中央に、熱を集中させた指先が、何かを書き込んでいく仕草で這わされる。ビクンッ♡と仰け反りながら、余裕のない表情で、悲痛な声を上げると、怪盗娘の術中に落ちていく感覚に焦りの色を見せていく…） (2023/9/24 20:28:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなに期待しても貴女ほどのロルは出てきませんよッ…】 (2023/9/24 20:28:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【25分経過で落ちますよ…ばぁか。】 (2023/9/24 20:34:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【失礼…♡本番はこれからですのでお預け食らった犬のようにお待ちを…♡】 (2023/9/24 20:35:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どんなにあがこうと、貴女の負けは覆りませんから…今のうちに吠えれるだけ吠えていなさい…♡】 (2023/9/24 20:36:52) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……？あなたの軍門に…何です？♡まさか私を配下に収めたいので？いつ寝首を掻かれるかも分からないのに…♡ふふ…言っておきますが狐が人に懐くことはありません…ましてやあなたに手懐けられるほど私は甘くはありませんよ……と、即席ですが出来ました…本当の恐怖はこれからですよ…王女様…♡（熱を帯びた人差し指のペンが王女の下腹部に刻印を刻む度、みっともなくビクンッと跳ね上がる…。ソレを嘲り笑う余裕は無いものの、着実に少しずつ描き、ドス黒いハート型を模した淫紋が仕上がっていき…） (2023/9/24 20:45:38) |
| 州光(二代目) ◆ | > | さて…効果のほどは如何ほどのものか…その身でしっかり確かめられるのですね…！はぁあっ！（何の説明もなく、ふらついた足取りからなんとか片足を上げると、自身の描いた淫紋の下腹部目掛け、踵落としを仕掛ける州光。一度、二度と踏み抜く度、踵落としによる痛みとは別に、王女へと襲い掛かる不思議な感覚。淫紋による州光の呪いが王女の下腹部の奥底…子宮の感度を倍増させていく。痛みとともに敏感になっていく子宮の奥が踵落としに反応し、とんでもない被虐心が王女の内から燃え上がり…）【では術性撃継続です…♡】 (2023/9/24 20:45:43) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2023/9/24 20:45:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2023/9/24 20:48:33) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ふふ…急に失速しましたね♡そのまま果てなさい…鍔迫り合いです…！】 (2023/9/24 20:49:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2023/9/24 20:49:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ほんとに出目がッ…】 (2023/9/24 20:49:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2023/9/24 20:49:22) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ？】 (2023/9/24 20:49:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【よしっ…!!…やっと揺り戻しが来ましたね…♡】 (2023/9/24 20:49:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んくぅっ…!!…あっ…はぁっ…ぅっ…///（文字どおり身を焦がす熱に全身から吹き出す汗で、布切れと化しつつある衣服を肌に密着させながら、荒い呼吸で豊かな胸の膨らみを上下させる王女。腹部に書き込まれたドス黒いハートマークの刻印による影響は未だ無いものの、ロクなものではないという予感に間違いはないだろう。）はぁ…はぁ…調子に乗りすぎですよ…!!!（激しい消耗でリングに横たわりながら、ゆらりと立ち上がる怪盗が足を振り上げるのを見上げる。いつもの綺麗なI字には程遠い開脚で振り下ろされた足が狙うところは明らかに刻まれた淫紋だろう。着弾点を見切り、こちらも片足を振り上げてブーツの足裏でブロックする形で踵落としを阻む…）フフッ…そう思いどおりにはさせませんよ…♡…この勝負…勝つのはわたくし…負けるのは貴方です…!!!（足同士を拮抗させ、恨みと憎しみを込めた視線を交わしながら、ホルスターから呪式銃を引き抜く王女。当然、先の氷像魔法陣を展開する際に次弾は装填済み…勝ち誇る笑みと共に向けた銃口から勝利の祝砲代わりの轟音を響かせ、決着の一撃を叩き込もうとする）【速】 (2023/9/24 21:05:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2023/9/24 21:05:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します！】 (2023/9/24 21:05:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2023/9/24 21:05:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ふぅぅっ…!!!…♡…これは文句なしですね…わたくしの圧勝ですッ…♡（ぶいっ）】 (2023/9/24 21:06:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、どうしましたか？♡…】 (2023/9/24 21:08:15) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ぅぅ…また銃はもう引き出しがありません…】 (2023/9/24 21:08:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…1試合2発は初体験でしょう…♡…さぁて…どこに吹き飛んでいくんでしょうか…♡（わくわく♡）】 (2023/9/24 21:09:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女が氷を溶かすから、わたくしの考えてたロルも使えなくなりましたし、自業自得ですよ…♡】 (2023/9/24 21:11:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【避けられたら避けられたで、絵になると思って選択した銃撃でしたが…ダイスの女神さまも貴女の吹っ飛び芸がお気に入りのようですね…♡】 (2023/9/24 21:18:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【場外KOでしょうか…♡それともコーナーポストに磔にでもなります…？♡うふふっ…どのようなものにしろ貴女は素敵な無様ロルを書いてくれると信じてますからね…♡】 (2023/9/24 21:20:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【20分経過…♡大丈夫ですかぁ？息してます？♡…まあ思いのほか悔しそうでもないので、マゾマゾできる悦びに打ち震えてるのでしょうかねぇ？♡】 (2023/9/24 21:26:48) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ッ…！？私の踵落としが止められるなんて……？王女に限ってそんなはず…！ぐっ…（自身が得意とする足技、踵落としを淫紋目掛けて振り下ろす州光。しかし、満身創痍の身体に鞭を打っていることは明らかで、圧倒的優位な体勢でソレを止める王女に苛立ちながら、ジリジリと拮抗する両者。そのまま力のぶつかり合いかと思われたが…）くっ…！そのまま踏まれ…ぅっ…このっ…卑怯者ぉっ！！きゃぁあああ”っっ！！！（王女に得意技を防がれる屈辱も相まって、その足を戻そうとも考えず力のぶつかり合いを望む州光。しかし、王女はそんな勝負に乗る気もなく、懐から取り出した呪式銃を州光へと向ける。一瞬目を見開き、次の瞬間には強烈な嫌悪感をぶつける視線。怒りの声とともに引かれた銃爪は、眩い閃光で州光を包み轟音とともに二人を分かち…） (2023/9/24 21:36:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ぁ”…ぅ…ぇ……（眩い閃光が晴れ、戻っていく視界…。発砲音とは真逆に静まり返る会場。観客席の片隅にモクモクと舞い上がる硝煙や埃、瓦礫屑が落ち着くと、そこには一人項垂れた怪盗の姿が…。装束は身体を覆う役目を果たせず、ボロの布切れと成り果て、打ち身の残った痛々しい全身が窺える。非れもない恥丘の割れ目がひくつき、中心からだらしない体液を垂れ流した完全敗北を示す姿。無様な敗北姿を曝け出した哀れな州光の最後の矜持か、口から唾液混じりの弾丸がポロリと床へと転がった側面には上下の歯型跡が残っていた…） (2023/9/24 21:36:39) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【これが私の限界です…毎度毎度銃のネタばかりで本気で辛いんですからね…！】 (2023/9/24 21:37:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…大したものですよ…♡次はどんなリアクションで来るのか気になって、ついついズドンとやっちゃうんですよねぇ♡】 (2023/9/24 21:38:47) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【悔しそうでないリアクションより、銃のロルを見て頭を抱えているのが分からないのでしょうか、全く…】 (2023/9/24 21:42:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【背後の感情逆手に取って過剰にハードルをあげる人に言われたくありませんね♡】 (2023/9/24 21:43:09) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……このレパートリー貧乏……（ボソッ）】 (2023/9/24 21:46:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【（ぴきっ…）…言っていいことと悪いことがありますよね？…♡…そちらこそお決まりのように飯綱落とし、フランケンシュタイナー、I字開脚の踵落とし…他にできることありましたっけ？♡…】 (2023/9/24 21:48:03) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私はそこにアレンジを加えたりしますし、何より体術として相手と密着するエロティシズムを演出しております故…ふふ…気に触ったなら失礼しました…♡（ニヤニヤ）】 (2023/9/24 21:50:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…まったく大したものですね…（決着の轟音と閃光…その先にあったのは、共にリングに横たわった光景であった。王女の脳裏に焼き付いた最後の意地を見せるように、銃弾を歯で受け止めた怪盗娘の姿…ゆっくりと立ち上がると、あられもない姿で横たわる怪盗娘に歩み寄ると、歯型の残る銃弾を拾いあげて、宿敵の魅せた執念に敬意を評する言葉を零すのだった…） (2023/9/24 21:55:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、そういうなら貴女に敬意を評したロルを入れておきますよ…（ぷいっ）】 (2023/9/24 21:56:18) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【おや…綺麗に〆て頂いてありがとうございます♡今日は負けてしまいましたが、またリベンジさせて下さいませ…♡お相手ありがとうございました…♡】 (2023/9/24 21:57:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | まあ、それはそれとしてわたくしの勝ちですね♡…フフッ…当然約束は覚えていることでしょう…♡さぁて、目覚めてからどんな顔をするのか楽しみですねぇ…♡…フフッ…うふふふっ…♡（あっさりと感情のスイッチを切り替えるように、ぱぁっ♡と満面の笑みを浮かべると、何か足りないとばかりに、ほぼ丸出し状態の股間を容赦なく踏みつける王女。ぐりっ♡ぐりぃっ♡と下腹部に体重をかけて膀胱を押しつぶすように、ブーツの踵で踏みつけて、レモンイエローの液体を搾り出していく。決着のコングが響き渡る中、このあとのお楽しみに思いを馳せるように、踊り出しそうな心の高鳴りを心底嬉しそうな表情を露わにして、グリグリ♡とブーツの足型を刻み込みながら、失禁を拡げる怪盗娘の股間に刻み込んでいくのであった） (2023/9/24 21:57:57) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【まぁだろうなと思いましたよ…全く…】 (2023/9/24 21:58:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女もそんな〆は求めていないでしょう？♡…】 (2023/9/24 21:59:05) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら？でもこれで〆なのですね。】 (2023/9/24 21:59:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんなわけないでしょう…？♡…お楽しみが待ってると言ったじゃありませんか…♡】 (2023/9/24 22:06:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、いつものものと比べればロル的な負担は少ないことでしょう…まあ、わたくしなら心底回したくない屈辱的な描写を回すことにはなるでしょうけどね♡】 (2023/9/24 22:13:12) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ……ぁ……ッ……（瓦礫に埋もれ仰向けに身体を預け、非れもない姿を晒し続ける州光。その瞳はくっきりとしていた蒼い瞳が淡くなり、虚空を見つめている。口を半開きに、溢れる涎も拭えない脱力しきった身体。痛々しいまでに白い肌に刻まれた打ち身。その身体に歩み寄り、ドス黒い淫紋を覗かせながら死体蹴りのように州光の股間を踏み躙る王女に一切の反応も見せず、踏まれた股間からプシッと残りの体液がブーツを濡らしていく。州光の粘りも虚しく、その痛々しさに目を背ける者すら出る中、哀れに思ったのか、慌てたように鳴らされるゴングの音。遠くから聞こえるその音に敗北を思い知らされながら、意識を完全に手放していった…。） (2023/9/24 22:14:08) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ではこれでよろしいですね…お疲れ様でした…♡】 (2023/9/24 22:16:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…とりあえずお疲れ様でした…♡…このまま罰ゲームに移行でよろしいですね？♡】 (2023/9/24 22:17:51) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【えぇ…このまま終わって個室で反省会ですね♡】 (2023/9/24 22:18:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | （試合の決着から数時間後…）…あら、ようやくお目覚めですか…？♡…（完敗を喫して無様に失神した怪盗娘が目覚めた場所は、変わらずリングの上…耳に心地よく響く声に誘われて視線を向ければ、そこには氷の椅子に腰掛け、数体の氷像を侍らせた美貌の王女の姿があった。ボロボロに破れた軍服も、怪盗娘が気を失っている間に、綺麗なものに着替えており、まるで怪盗娘の決死の反撃などなかったかのような光景が広がっている…。しかし、敗北が夢でないことは、股間にくっきりと刻み込まれたブーツの跡が告げており、怪盗娘を敗北感が改めて蝕んでいく…） (2023/9/24 22:18:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…では、約束を果たして貰いましょうか…♡…貴女から言い出したことです…よもや、忘れたなどとは言いませんよね…？♡…（王座のように豪奢なデザインに腰掛け、頬杖をつきながら、嗜虐心を隠そうともしない嬲る気満々の笑みと、爛々と輝く瞳で、みすぼらしいボロきれを纏う怪盗娘を見下ろす王女。特別なことをするつもりは何も無いと言わんばかりに、それ以外の動きをとる事はなく、試合前に交わされた約束の履行をただただ静かに待ち続ける。） (2023/9/24 22:18:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、貴女がひたすらわたくしの気が済むまで許しを乞うだけの罰ゲームですから大した負担ではないでしょう…♡貴女の態度次第ではあっさり終わってしまいますしねぇ？♡】 (2023/9/24 22:20:14) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【はぁ！？まずあなたが考えた罰が先でしょうに…】 (2023/9/24 22:21:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…楽しみは後に取っておく性格なので♡…それに敗北の鮮度が高いうちにした方が、貴女もやりやすいでしょう？♡…なにせ、結局HPを削ることは出来ず、お情けのPKO宣言の延長線をしてなお、破れた手も足も出ない完全敗北なわけですし♡…】 (2023/9/24 22:25:34) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ちょっと待ちなさい…こちらの罰が終わったら終わりで良いんですよね？あなたの考えた罰がこれでよろしいんですよね？】 (2023/9/24 22:26:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…貴女の行動次第と答えておきましょうか…♡】 (2023/9/24 22:27:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、やられたことはしっかりやり返しますよ？♡前回も試合後のリングでの辱めをしっかり受けてから、ロル部屋で配信ネタをやらせたのですから、文句は受け付けません♡…】 (2023/9/24 22:29:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、ただ懇願するだけのロルに随分と気合いを込めてるようですね？♡…】 (2023/9/24 22:44:17) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅ…ここは…私…試合に負け…はっ！王女……ぅ…ぐ…（眩しいリングライトに照らされ、半ば強引に覚醒する州光。鬱陶しさすら感じる眩しさに、全身は軋むような辛い痛み…、何より耳に入る忌々しい宿敵の声が、嫌でも身体を起こさざるを得ない衝動に狩られる。それでも立つことは出来ず、自身で作った氷の玉座に腰を落とす王女に跪く形となってしまう。傍には溶かしたはずの自身を模した氷像が侍り、全員が州光を一点に見下ろしている。敗北という二文字が頭の中を駆け巡り、自然と涙を浮かべる州光がマットに爪を立て歯を食いしばりながら王女を見上げ…） (2023/9/24 22:47:37) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ま…負けたことは素直に認めます…グスッ…約束は…ギリッ…守りますよ…ぅぅ…（頼りないボロの布切れで身体を隠しながら涙を浮かべ、玉座に座っている王女を見上げる州光。約束と言われれば、負けた以上、認めなければいけない…。本当なら絶対にしたくないであろう行為は、自身の歯を砕きそうになるほどに噛み締め拒絶しているのが見て取れる。唇の端から漏れる赤く血を滲ませ、意を決したように王女と向かい合い…） (2023/9/24 22:47:42) |
| 州光(二代目) ◆ | > | わ…私の負けです…あなたの実力に屈服させられたことを…み、認めます…。ザコなどと言って、申し訳ありませんでした……///（膝を曲げ理路整然とした正座…、隠しきれない震えを必死に誤魔化しながら、何度も喉を詰まらせ王女に謝罪する州光。そして、王女の出したつま先のすぐ傍にまで近寄る頭を床に落とし、三つ指を着いた全裸土下座…。今にも胃から全てを吐き出してしまいそうな嫌悪感と戦いながら、それでも約束を反故にはしないという州光の心意気を王女に見せて…） (2023/9/24 22:47:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まさか三分割土下座とは…♡フフッ…これまでで1番可愛らしい姿を見せてくれましたね…♡】 (2023/9/24 22:50:18) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【約束は守る質ですから…これで構いませんね…（ぷいっ）】 (2023/9/24 22:51:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おや、自分が言った約束をお忘れですか？♡…】 (2023/9/24 22:51:42) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……】 (2023/9/24 23:03:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…珍しく素直ではありませんか…♡……見せてもらいましょう…貴女の誠意というものを…♡（血が出るほどに歯を食いしばり、死ぬほど悔しそうな表情を浮かべる宿敵の姿に、ゾクゾクと昂る興奮を必死に顔に出ないよう平静を装う王女。足元に跪く様子には、思わず感嘆の声を漏らしそうになるのを、死角で自らを抓りながら、愉悦に満ちた昂りを懸命に堪え…） (2023/9/24 23:07:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …あ…あぁ…♡…どうしましょう…♡…鬱陶しいまでに憎たらしく、吐き気がするほど大っ嫌いな貴女が可愛らしく見えて仕方ありません…♡（見惚れるほどの綺麗な土下座で、敗北を認める言葉を紡ぐ姿に自制心が崩壊…。見ているだけでイキ果ててしまいそうな程に快楽を昂らせる宿敵の姿に、うっとりと恍惚の笑みを浮かべて、興奮に悶えるように自らの体を抱いて、蕩けそうな声で本心を漏らしていく。） (2023/9/24 23:07:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まだ続きはありますが、一旦ここで反応を貰いましょうか…♡】 (2023/9/24 23:07:49) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぅぅ…///…（濡烏の美しいロングヘアに包まれた後頭部を見せながら、朱と紺のメッシュが入った前髪ごと、おでこを床に着ける屈辱の全裸土下座。全身の痛みが燃え上がるように州光を苦しめる以上に、宿敵に敗北を認め頭を下げるという行為が本能的に拒絶を示すのをグッと押し殺し、許しを得るまでその頭を上げようとはしないのは、怪盗という仕事柄、受けた依頼、約束を破れない自然と染み付いた義理固さからか。頭上から聞こえる恍惚を交えた忌々しい声に唇を噛み締め、三つ指を着いた指先から足のつま先まで、押さえられない震えに襲われる。それに連動するように土下座によってクビレの細さを裏切るように丸みを帯びた美尻が、プルプルと無様な振動をしていき…） (2023/9/24 23:17:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …でも、まだダメです…♡まさか、その程度でわたくしの許しを得れるなんて、思ってなどいませんよね…？♡（満面の笑みを浮かべたまま、悔しそうに震える怪盗娘の頭を、王座に腰掛けたまま、容赦なくブーツで踏みつける王女。ブーツの底に染みたレモンイエローの体液を擦り付けるように艶やかな髪を踏みにじっていくと、怪盗娘の頭を足置きにして、ブーツの靴紐を解いて、クリーム色のソックスに包まれた素足を晒して…）さあ…見せてください…♡どんな顔で、わたくしに頭を下げたのか…♡（ブーツを脱いだ美脚を、土下座する怪盗娘の顔の輪郭に沿って、まるで慈しむかのように、ゆっくりと這わせていく。顎を爪先で、クイッ持ち上げてやり、俯いた顔を視界の前に晒させてやると、屈辱と羞恥に染まった顔を堪能していく。） (2023/9/24 23:18:41) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私のロル読んでませんよね！このカウンターメスブタビッチ！】 (2023/9/24 23:19:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちゃんと読んでますよ♡…その前に打ってたロルを投下しただけ…何も齟齬は出てないでしょう？♡】 (2023/9/24 23:20:42) |
| 州光(二代目) ◆ | > | …ぅぐっ！？…ぅ…ぅぅ…///（突如、後頭部にズシンとした重み…、考えずとも分かる王女のブーツに自慢の髪を踏みにじられる屈辱に、声にならないうめき声を漏らす州光。獣の唸り声のように、それを必死に耐え忍ぶ身体は痙攣を起こしたかのようにガクガクと震える中、後頭部を踏み躙るブーツからの異臭とともに股間の痛みを思い出す。時間が経ち、明らかに濃さを増した自身の屈辱的な失禁の匂いが鼻を刺し、乙女のプライドがズタズタに引き裂かれていく。あまりの屈辱に最早上げたい顔も上げられずにいる中、それを察したように徐ろにブーツを脱ぎだす王女が更に追い打ちを掛け…） (2023/9/24 23:42:24) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ぅ…ぅぐ…///グスッ…ひぐっ…///（後頭部から重みが無くなっても顔を上げることなく土下座をし続ける州光。と、そこへ今度は頬にコットンの柔らかい感触と、少し蒸れた、それでいて香りの良さに鼻を奪われる。自身の失禁とは違い、脱ぎたてながら高貴さをも感じさせる王女の匂いに格付けをされながら、顎をしゃくり上げられていく。その顔は、今まで誰にも見せたことのない、涙で目下をアカギレさせ、欠けそうなほどに食いしばった歯の端から血を滲ませる。しかし、いつもの凛々しさは消え失せ、ただただ一人の少女と化した怪盗の素顔は、必死に涙を堪えるように王女を見上げる。舌を噛んで死んでしまいたいくらいに屈辱を受けながら、それでも約束を破らない州光の矜持に王女も胸を打たれたのか、真っ直ぐ見据える州光の視線から目を逸らしてしまい…） (2023/9/24 23:42:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…これで良いですね…】 (2023/9/24 23:42:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …フフッ…なんていい表情…♡見ているだけで濡れてしまうでは、ありませんか…♡（死ぬほど悔しいという言葉を体現するような表情を浮かべる怪盗娘の顎裏を、器用に爪先で擽る…）…ねぇ…今どんな気分ですか…？♡…聞くまでもないほどに表情を見れば伝わりますが、貴女の言葉で教えてください…♡…わたくしに負けて自ら土下座をする気分は如何ですかぁ…？♡（苛立ちを刺激するような笑みと、声色…所謂メスガキムーブを披露する王女。口元に持っていく爪先をマイク替わりに、インタビューするように問いかけていき…） (2023/9/24 23:44:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【と、最後の方を読み違えましたね…顔を逸らしたのは貴女の方かと…】 (2023/9/24 23:45:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【ほら…読んでないではありませんか…（むすっ）】 (2023/9/24 23:45:32) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【罰を受ける方がわたくしの行動を勝手に描写するのは如何なものかと思いますけどねぇ？…♡…まあ、そういうなら書き直しましょう…】 (2023/9/24 23:46:55) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【どうせまたカウンターのようにロルを投下すると思ったので、確定ロルを仕込んだまでですよ…そのリアクションが一切無かったではありませんか…】 (2023/9/24 23:47:46) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【結構です…（むすっ）とはいえそう矢継ぎ早にロルを投下されるとこちらも一息つけませんので時間は貰いますから…】 (2023/9/24 23:50:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…気に触ったというなら謝ります。今回の目的は貴女の反応を楽しむことですからね…今日中に終わらせておこうという意図で、テンポよく進めるために次ロルを用意してるだけのことですので、貴女のロルを蔑ろにするつもりはありませんから、それはご理解いただけると嬉しいです。】 (2023/9/24 23:51:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【気に触ってませんのでお気遣いなく…！（むすっむすっ）】 (2023/9/24 23:52:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちなみにあと4発くらいストックは用意済みですよ♡…】 (2023/9/24 23:53:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【時間の方は気にせずに、ごゆっくりどうぞ…ここまで同様に素敵なロルをお待ちしてますね♡】 (2023/9/25 00:01:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | んっ…♡ぅぅ…っ…かはっ…！カヒュッ…！き…きき…きぶんは…はぁ…はぁ♡…こほっ…！ケホッ！（眼の前いっぱいに広がる王女の満面の笑み、敗北を認め今の気分を聞いてくるその声に、喉を詰まらせながら答えようとする州光。しかし慎ましい胸を何度も膨らませても言葉を紡ぐことは出来ず、過呼吸を起こし始める。こちらへと詰め寄り満面の笑みを浮かべる王女に逆らえば、恐らく氷像を使って折檻してくるであろうことは誰でも想像出来る。その恐怖に怯えている訳では無い。その恐怖に過呼吸を起こしているのでも無い。その答えは自身では当に気付いている。約束とはいえ、このまま王女に謙れば、己の大事なものまで打ち崩されてしまう恐怖が、自身に抗えと本能的に命令しているから…。王女に対する圧倒的拒絶と謀反気が州光の言葉を意地でも紡がせない。ハッと目を覚ましたかのように王女のつま先に乗せられた顔に、気が宿り始め…） (2023/9/25 00:16:21) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふ…ふふ…調子に…乗らないで下さい…ざぁこ…♡負けたことは認めてあげますが、あなたに屈する私ではありませんから…汚い足…退けて貰えますか…？♡（額から冷や汗を流しながら、フッと笑みを溢すと、泣きじゃくっていたかのようにアカギレた顔に凛々しさが戻る。そして、間髪入れずに悪態を突くソレはいつもの州光…。ここからどれだけ痛めつけられようと、もう王女に謙ることはしない…。例え殺されても、王女に謙るなら噛んでやるという覚悟を見せるように舌を出していき…） (2023/9/25 00:16:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…ここで噛み付いてくるなんて、貴女らしい反応ですね…♡】 (2023/9/25 00:21:25) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【あら？カウンターロルは今回は無いのですか…？♡】 (2023/9/25 00:23:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そうですね…想定よりも強い反発で反応してきたので手直しが必要ですから…♡】 (2023/9/25 00:23:59) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私の意思ですし、このロルは通して頂けますよねぇ？】 (2023/9/25 00:24:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…まあ完全に約束を反故にしてますけど、貴女の怪盗としての矜持はそんなものと理解しましたので…♡】 (2023/9/25 00:25:30) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【私なりに色々と天秤に掛けた結果です…】 (2023/9/25 00:27:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | おや、反省の色なしとは…何時までも、土下座していたいのでしょうか…？♡…勿論それでもわたくしは一向に構いませんけどね…♡（やれやれとあきれるように肩をすくめる仕草を見せながら、反骨心を見せて、挑発的な表情をみせる怪盗娘を見据える王女。しかし、その瞳に失望の色はない…むしろ、そう来なくてはと言わんばかりに愉しげな笑みを浮かべているのだ。足を引いて、見せつけるようにソックスを脱ぐと、露わになった透き通るように白い美脚を容赦なく舌を見せる怪盗娘の口に捩じ込んでいく…） (2023/9/25 00:35:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ほら、ほら…♡許しを得たいのなら、きちんと誠意を見せてください…？♡（約束を反故にして反抗を見せたからには、覚悟は出来ているのだろうと、ズブズブと喉奥まで犯すように、爪先で口内を蹂躙する王女。約束どおり従順な態度を示していたなら、自らの意思で舐めるように仕向けようとしていた美脚…脳内の脚本を強制的な奉仕と陵辱的な辱めに書き換えると、苦しげな表情を心底楽しむ様に、真っ黒な笑みを見せつけて、高貴な足の味を怪盗娘に教えこんでいく…） (2023/9/25 00:35:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【出来もしない約束だったというわけですね♡…フフッ…では、それ相応の罰に付き合ってもらいましょうか…♡】 (2023/9/25 00:36:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしの方も脚本を組み直さないと行けませんから、終わりまでたどり着けるかは分からなくなりました…眠気がきたなら遠慮なく仰ってくださいね♡】 (2023/9/25 00:38:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あ、約束を破った代わりに、ひとつだけ教えてください♡】 (2023/9/25 00:54:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | ふふ…反省は見せましたしあの土下座で誠意が伝わらないとは、王女の懐の浅さが伺い知れますね…♡まだ満足がいかないあなたの欲を満たす道具ではありませんのであしからず…♡……！？…ッもごっ！？ふむぐっ♡んむ”ぅぅっ♡ぉぇ”っ！！（痛めつけられた身体は満足に動かせずとも、己の信念を貫いた州光に迷いはもう見当たらない。自然と漲る精気が州光の活気を取り戻させる中、それを阻むように王女の足が口内へと潜り込む。白く透き通った柔らかい肌が程よい弾力を利かせながら、州光の口内を上下左右に蹂躙すると、そのつま先が一気に奥へと押し込まれる。喉の限界を遥かに超える物量に目を見開き、涙を浮かべながら嗚咽を漏らす州光。唯一呼吸が可能な鼻が自然と膨らみ、情けない鼻水を垂らしていき…） (2023/9/25 00:55:18) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【破ってはいないでしょうに…土下座はしましたし…、マゾと認めるというのはこれからでしょう？】 (2023/9/25 00:56:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【当初の約束は許しを得れるまで懇願を続けるというものだったでしょう…♡…まあ大したことではありませんよ…♡】 (2023/9/25 00:58:01) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【というより私のロルが悲惨過ぎて、このまま続けるとあなたとの関係性が壊れてしまうかもという懸念で反抗したのが大きな要因です…。私の責任ですしお詫びします…】 (2023/9/25 01:01:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【その気持ちは分かりますので、謝る事ではありませんよ…♡…まあ、お詫びということであれば、ナミさんに匂わせていたわたくし用の罰の概要を教えてください…♡】 (2023/9/25 01:04:26) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【……今回の罰のプランはその………ー…プランでした…】 (2023/9/25 01:07:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…匂わせておいて、それですか…（ジト目）】 (2023/9/25 01:08:53) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【というよりは…ナミさんにしたことがあなたにする罰の予定でした…最もアレは可愛い方ですし、もっと色を付けてるでしょうが…】 (2023/9/25 01:11:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぷっ…あはははっ…♡…先程の顔も大変可愛らしかったですが、その無様な顔もいいですねぇ…♡（無理やり足を飲み込ませるように、爪先を怪盗娘の喉奥に向けて、グリグリと捩じ込み続ける王女。涙と鼻水を溢れさせ、無様に歪んだ苦しげな表情に、嗜虐的に歪んだ深淵愉しそうな笑みを浮かべ、パチンッと指を鳴らして、傍らに控える氷像を動かしていく…） (2023/9/25 01:16:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…これは貴女の選択の結果です…♡（普段の怪盗娘と同じ顔をした2体の氷像が、無表情に左右から、怪盗娘の両腕を取ると、中腰に体を引き起こして、脇固めで両腕を拘束…髪の毛を乱暴に掴みあげて、爪先を口に捩じ込む王女の方を無理やりに向かせる。）（更に1体の氷像が、背後に回り込んでいき…）大人しくわたくしに媚びていれば、こんなに酷い目には合いませんでしたのにね…♡（背後に回り込んだ氷像は他の個体とは違う装飾が成されている。股間から硬くゴツゴツとした男性器を模した氷柱が生えているのだ。冷たい両手で腰を力強く掴むと、中腰で突き出された怪盗娘の秘部に、氷のイチモツをあてがうや否や、一気に奥深くまで後背位で、串刺しにしてしまう。） (2023/9/25 01:16:31) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【…ッ…申し訳ありませんが、このロルは明日お返しでよろしいですか…。】 (2023/9/25 01:18:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【洗脳機能がついてるだけで、凶悪すぎるでしょう…】 (2023/9/25 01:18:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…構いませんよ…♡と言っても、わたくしは明日は来れませんし、この続きはロル部屋ということでリングを解放しましょうか。】 (2023/9/25 01:19:02) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【では続きはロル部屋で…。あなたも責めロルより受けロルの方が圧倒的に難しいことは身を以て知っているでしょうに…。半日もやるとさすがに頭が回らなくなりましたよ…もぅ…】 (2023/9/25 01:22:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、わたくしはどちらかと言えば受けロルの方が…コホン♡…まあ、長時間お疲れ様でした…♡】 (2023/9/25 01:24:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2023/9/25 01:26:24) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/25 01:26:28) |
| 州光(二代目) ◆ | > | 【さすがは真正なるマゾヒストですね…♡途中で水を差した事はお詫びしますよ…ひとまず長時間のお相手ありがとうございました…。今日はこれで失礼します…。】 (2023/9/25 01:26:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…攻めが嫌いなわけではありませんので悪しからず…♡続きは楽しみにしてますよ…♡では、お相手には感謝を…おやすみなさいませ…『ざぁこ』♡】 (2023/9/25 01:28:05) |
| おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (2023/9/25 01:28:49) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/9/25 01:29:09) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/25 01:29:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ●州光（二代目）VSラ・フォリア◎【第1戦】【第4リング (9/25 13:33～9/26 01:16)】【呪式銃の銃撃（2発目）（PKO）】 (2023/9/25 01:33:41) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/9/25 01:33:44) |
| おしらせ | > | 吉田優子 ◆9Py8QpWrikさんが入室しました♪ (2023/9/26 20:02:58) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2023/9/26 20:03:05) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【よろしくお願いしますね！】 (2023/9/26 20:03:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こちらこそよろしくね。前と同じで武器はなしってことで先行を決めましょうか】 (2023/9/26 20:04:13) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【はーい】 (2023/9/26 20:04:28) |
| 吉田優子 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/9/26 20:04:32) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【ぐえぇ】 (2023/9/26 20:04:38) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/9/26 20:04:53) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【なんというレベルの低い争い……先よろしくです！】 (2023/9/26 20:05:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あの子が相手なら……薄着な衣装にしましょうか（優子との試合が決まると、相手が優子ならレズ勝負になるだろうと考えて真城との試合でも着用した面積少なめな衣装を身につけリングへと上がっていく。手ぶらでこちらからも少々エロいことを仕掛けるつもり満々な笑顔を浮かべつつ優子がやってくるのを待っていて） (2023/9/26 20:09:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ試合中の出目の方が重要だから……】 (2023/9/26 20:09:47) |
| 吉田優子 ◆ | > | げっ…貴女は………こ、今度は勝ちますからね！(こちらは2連勝で意気揚々と、いつもの危機感フォームでリングに上がって今回の対戦相手を見ると、前にやられた相手でさっきまでの自信に満ちた顔が一気に青ざめてしまう。だが今度こそ勝ってやると胸を張って尻尾もフリフリと威嚇ように振っていき……) (2023/9/26 20:13:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | そんなに警戒しなくてもいいじゃない（この前はあんなに積極的だったくせにと言いながらゴングが鳴るのを待ち、一気に距離を詰めていく。そうして豊かな胸をサッと撫でてEカップを揺らしてやろうとし、そっちに意識を向けさせた隙に背後へと回り込んでのスリーパーホールドで優子の頸動脈を左腕で締め上げようと狙ってしまう）【技】 (2023/9/26 20:15:31) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2023/9/26 20:15:33) |
| 吉田優子 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2023/9/26 20:16:32) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【さっきと出目が何ら変わってない！！！】 (2023/9/26 20:16:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【稀によくあるわね】 (2023/9/26 20:17:27) |
| 吉田優子 ◆ | > | 負けた相手に警戒するのは当然でしょう！……ひゃっ……あ、あれど、どこにっ！？……あうっ……んぐっ……は、離してぇ……(胸を撫でられてそういう技で攻めてくるのかなと思った瞬間に後ろにまわられて思わず見失ってしまい……その隙に後ろからスリーパーで頸動脈を締め上げられて逃げようとするが、非力なまぞくは手をバタバタすることしか出来ず) (2023/9/26 20:19:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……でも今は好調って聞いてるわよ（手をバタバタさせている優子の頸動脈を締め上げ、息苦しくさせながら耳元で囁く。そうしつつ自由な右手は優子の乳房を揉みしだき、ついでのように優子の背中に紗矢華自身の乳房を押し付けることでこのまま大人しくなってもいいかもと甘い気持ちを呼び起こさせようと狙ってしまう）【技継続】 (2023/9/26 20:22:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (2023/9/26 20:22:18) |
| 吉田優子 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (2023/9/26 20:22:52) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【非常に嫌な予感が……】 (2023/9/26 20:23:31) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、何かしら？】 (2023/9/26 20:23:53) |
| 吉田優子 ◆ | > | あ、あれはたまたまパワー系で相性が良かったから……ううっ……はなせぇ…(桃並とまでは行 いかないがそれでもパワーは人一倍強く中々自力で外せずに、じわじわと体力が削れていく、その間も乳房を撫でられて少しだけ興奮も相まって視界がグラグラと揺らいでいき……何とか意識を保つので精一杯) (2023/9/26 20:26:13) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【このままこちらのターンにすらならずにやられる予感がします！】 (2023/9/26 20:26:24) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね。可能性はなくもないわね】 (2023/9/26 20:26:44) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【2桁を何回も出されると非常にまずいです！！】 (2023/9/26 20:27:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【出目的にはまだ２桁出してないから……】 (2023/9/26 20:28:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | そんなに嫌がらなくてもいいじゃない、せっかくなんだから……ほら。楽しみましょう？（頸動脈を締め上げて呼吸を阻害し、意識をふわふわさせながら耳元で囁くと優子の耳たぶをあむっと甘噛みしてみせる。そうしながら、危機管理フォームのコスの内側に手を滑り込ませると直接乳房を揉みしだき、指の間に挟んだ乳首をコリコリ擦ってと快感を与えて弱らせようと狙ってしまう）【技継続】 (2023/9/26 20:29:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2023/9/26 20:29:40) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【…………………】 (2023/9/26 20:29:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【クリティカルね】 (2023/9/26 20:29:55) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【全部フリじゃないですか！！！！】 (2023/9/26 20:30:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ、そういうこともあるわ】 (2023/9/26 20:30:36) |
| 吉田優子 ◆ | > | ひゃっ……♡あっ……♡んくっ…♡だめ…です……♡私は……まだここからなのにぃ……♡(どうにもこうにもならず、ただ時間と体力の消耗だけが続いていきスリーパーと胸と乳首攻めに体は汗だくでもう限界……体の方も乳首はビンビンで下の方もほんのりとシミが生まれてしまい色々な意味で逝ってしまいそうに) (2023/9/26 20:35:25) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【ぬぬぬぬ……次で何とかします！】 (2023/9/26 20:35:32) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そんなに意気込まなくてもいいじゃない。せっかくなんだしこのままっていうのもいいと思うわよ】 (2023/9/26 20:38:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……そうね。まだここから、可愛いところを見せてくれるんだものね（耳の裏を舌でねっとりと舐めながら、スリーパーホールドを続けてしまう。ビンビンになった乳首を指の腹で撫でるようにして転がしながら乳房を揉むように揉み方を変えてしまう。そうして乳首を集中攻撃することで、優子の中に溜め込んだ快感を股間から爆発するように絶頂へと導こうと狙ってしまう）【技継続】 (2023/9/26 20:39:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (2023/9/26 20:39:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、クリティカルが続いたようね】 (2023/9/26 20:39:17) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【ひ、ひどいですっ………】 (2023/9/26 20:40:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあ……こういうこともあるわ】 (2023/9/26 20:40:23) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【せっかくだし少しだけ追加するわね】 (2023/9/26 20:41:14) |
| 吉田優子 ◆ | > | 【がるるる……分かりました！】 (2023/9/26 20:41:25) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あら……ちょうどいいところに（優子が弱ってきたのもあるのか尻尾がふにゃぁっとしなびるように下がってちょうど挟みやすいところにくると素早く股に挟んでしまう。そうして捕まえた尻尾をこすろうと腰を軽く振り、優子の背中にむにゅんむにゅんと豊かな乳房を押し付けて。そんな勝利のダンスのように乳房を弾ませてやりながら、絞め落とすのではなく絶頂へと導こうと巧みな力加減で絞め落とす寸前に押し留めていて） (2023/9/26 20:43:53) |
2023年09月24日 15時52分 ～ 2023年09月26日 20時43分 の過去ログ
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