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「月光花の花束」の過去ログ

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2023年09月22日 22時16分 ~ 2023年09月29日 22時42分 の過去ログ
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不知火『あぁ、すまん。廊下の角の部屋だ』(琉樹たちに聞かせられねぇ話なら廊下に出るがどうする?なんて首を傾げながら立ち上がって)「もちろんです」(と小さく頷いて微笑んでは、分かりました、とティーポットを手に取りカップに紅茶を注いで)   (2023/9/22 22:16:15)

鳴海別に聞かせられない話をするつもりはないが、(お前が、廊下が良いって言うならそうしようか、と告げて)『颯音さんが淹れてくれる』(紅茶美味しいので私すきです、と小さく笑って。あら?雅史さん、何処か行かれるのですか?と立ち上がった雅史へ声を掛けて)   (2023/9/22 22:35:39)

不知火『わかった』(まぁとりあえず部屋の前で待っとくから、と電話を切ってはルイの声に顔を向けて)『鳴海が話あるから来るってよ』(ちょっと廊下に出て待つな、とルイの頭を撫でては部屋を出て)「ふふっ、ありがとうございます」(淹れ方は使用人の皆様や久遠様に教わりました、と笑っては、行ってらっしゃいませ、と雅史に頭を下げ)   (2023/9/22 22:38:23)

鳴海ん、分かった(と言えば電話を切れば直ぐに澤宮を見付け。手を挙げ合図をしつつ澤宮へと近付いて)悪いな。いや、なに。(元いたとこでは俺企業のコンサルもしてたんだ、だから仕事ねぇかな、と思ってさ。と苦笑して)なんでも良いぞ。(なんて小さく笑って頷いて)   (2023/9/22 22:44:58)

不知火『おう』(直ぐにこちらに来た鳴海に軽く手を挙げては、企業のコンサルをしていたという言葉にお前が?と少し驚いて。仕事を求めているのはわかったが、何を紹介すればいいか…と考えて)『ちなみに、過去にはどんなことをやった?』(軽く経歴とか教えてくれ、と顔を向け)   (2023/9/22 22:57:52)

鳴海一応、FPの資格は持っている。(そうだな、中小企業の赤字経営からの建て直しを2,3年で黒字まで持っていった。あとは飲食店の経営見直しとか事業計画立案まで色々だな、と頷いて)それと金額なんだが、あっちでは(案件寄って前後はするが大体10〜40万目安にしていた。頷いて)それとホワイトハッカーの仕事もあれば請負いたい(不知火やアオイさんたちに割り振ろうかと思っている。経歴はそれぞれに聞いてくれ。と頷いて)   (2023/9/22 23:15:14)

不知火『なるほどな』(金の関係に強いのは頼りになるな、と呟いては少し考えるように唸って)『実は、今俺が継いだ旅館の客足が伸びなくてな…不祥事も起こしてねぇし、来月から繁忙期に入るくらいなんだが』(お前の仕事に直接的に結びつくかは分からねぇが、そういうことが出来るなら手を借りたい。あと、インターネットでホームページってのも作ってみたくてな…そういうのは不知火達に頼んだ方がいいか?と首を傾げ)   (2023/9/22 23:18:26)

鳴海あぁ、構わないぞ。(後でパソコンのメールアドレス教えるからそっちに今の資産状況と売上、経営資料を添付ファイルにして送ってくれるか?それかそれらをコピーして月城邸まで郵送しても構わない、澤宮がやりやすいほうで良いぞ。と頷いて)あー、そうだな。ホームページは不知火に頼んだほうが良いかもしれない。(ただ、アイツ今寝てるだろうから、起きたら俺から言っておくよ、と頷いて。)金額は資料送られてきて確認してからでも構わないか?(と首を傾げて。)   (2023/9/22 23:27:02)

不知火『わかった』(とりあえず後で資料を集め直して何らかの形で渡すことにする、と頷いては不知火に頼んでみるか、と呟いて)『もちろんそれで構わない』(面倒なことを頼んですまないが、力を貸してくれると助かる…と苦笑して)   (2023/9/22 23:28:50)

鳴海いや、気にしないでくれ。(旅館の経営見直しは初めてだが、一緒に頑張っていこうな。と肩をポン、と叩いて。あ、そっちに颯音いるか?と首を傾げて)あ。旅館のパンフレットとかそういう資料も一緒に同封してくれると助かる   (2023/9/22 23:37:05)

不知火『おう!』(なんかすげぇ心強いな、と笑って頷いては必要そうなものはとりあえず全部送るよ、と頷きつつ颯音なら部屋ん中いるぞ?と首を傾げてから客室の扉を開けて)『颯音』(なんか鳴海が呼んでるぞ、と声をかけて)「鳴海様が?」(雅史の声に顔を向けてはなんでしょうか?と廊下の方へ向かい)   (2023/9/22 23:38:54)

鳴海(マンネリしている部分も少なからずあるだろうが、こればかりは経営状況見てみないと分からないな、と頷いて)あ、颯音。談話室に行くんだが、鍵持ってるか?(なんて首を傾げて。)あ、澤宮。今度一度そっちの旅館に泊まらせてもらっても良いか?(金は要らないとか言うなよ。きちんと金は支払う。と頷いて)   (2023/9/23 00:01:22)

不知火『経営ってのは難しいな』(思うように行かねぇわ、と呟いては泊まってもいいかという相手にもちろんと頷いて。金は要らない、と言うより先に支払うと言われてしまえば分かった、と苦笑し)「あ、はい!持っていますよ」(お荷物を取りに行くのですか?お手伝いしましょうか?なんて首を傾げつつポケットから鍵を取りだして差し出し)   (2023/9/23 00:04:07)

鳴海まぁ、難しいが、(その分やりがいもある。お客様が喜んでくれると嬉しいだろ?と首を傾げて)あ、泊まる時に従業員とか琉樹や和也くんにも話を聞きたいんだが構わないだろ?(なんて首を傾げて)借りてもいいか?(いや、大丈夫。不知火の荷物だけだ、と笑って言えば、ちょっと2時間くらい部屋で寝る。そのあと夕食にしよう、と頷いて)   (2023/9/23 00:20:39)

不知火『あぁ、そうだな』(帰る間際にお礼言われると嬉しいんだよな、と頷いては、それは構わねぇぞ。むしろ鳴海が全員に色々聞いてくれた方がみんなも言いやすいだろうし、と苦笑して)「そうですか?」(分かりました。では、皆様が起きましたらご飯にしましょう!と頷いて)   (2023/9/23 00:25:48)

鳴海気持ちは分かる。(不知火たちと一緒に泊まらせてもらうよ。ヤイバさんやアオイさんの意見もききたいし。と頷いて)こういうのは大体口コミで広がっていくもんなんだ。(ま、仕事の話はまた今度だな、と頷いて)颯音、鍵貸してくれるか?(なんて首を傾げて。)   (2023/9/23 00:39:10)

不知火『あぁ、分かった』(旅館の従業員には何も伝えねぇから、普通の客って形で頼むな、なんて苦笑しては仕事の話はまた今度という相手に頷き)「はい、どうぞ」(と鍵を差し出して微笑んでは、澤宮様も一緒に夕食いかがですか?ルイくんも一緒に、と微笑んで)   (2023/9/23 00:43:55)

鳴海あぁ、分かった(その旨不知火たちにも伝えておく、と頷いて。じゃ、また後でな、と片手を挙げてからその場を去って談話室へと向かえば鍵を開けて、不知火の荷物を取って、出ると再度鍵を掛け直して颯音鍵を返そうと澤宮たちがいる客室前に向かって)   (2023/9/23 00:48:19)

不知火『あぁ、頼む』(と笑って軽く手を挙げては、みんなで飯か、いいな。と頷きながら客室の中へ戻り)「はいっ!」(みんなでご飯を食べると楽しいですから、と笑って部屋の中に入っては紅茶はもう大丈夫ですか?なんて澤宮へ首を傾げ)   (2023/9/23 00:49:47)

鳴海夕飯時に一にも仕事あるか聞いてみるか?(あー、いや。澤宮貸料送られてこないことには分からないが、多分割と年数掛かる案件だぞ、これ、と長年の経験と勘で呟きつつ客室をノックし、鳴海だ、と声を掛けて)   (2023/9/23 00:55:36)

不知火「はーい」(聞こえてきた鳴海の声に返事をし、扉へと向かってはお帰りなさいと微笑みながら開けて)『ありがとう、大丈夫だ』(たまに飲む紅茶悪くなかった、なんて笑っては寝てしまっているルイの頭を撫でて)   (2023/9/23 01:01:39)

鳴海鍵ありがとう(なんて言えば鍵を返すと、澤宮、今度仕事抜きで飲もう、と声を掛けてからじゃ、と片手を挙げて、借りた部屋へ戻り)   (2023/9/23 01:06:20)

不知火「いいえ、どういたしまして」(と微笑みながら鍵を受け取っては、鍵をポケットに入れてから鳴海に小さく頭を下げ)『おう』(そうだな、飲もうぜ!と大きく頷いて笑っては軽く片手を上げて)   (2023/9/23 01:09:43)

鳴海(くぁり、と欠伸を零しつつ部屋へと戻ると不知火の荷物を机に置いてからスリッパを脱いで不知火が寝ているベッドに行くと不知火に覆い被さるようにしてベッドへ横たわり)   (2023/9/23 01:23:59)

不知火んぐぇ……(何かが乗りかかってきたような重さに寝言で悲鳴をあげては、モゾモゾ動きつつも鳴海に抱きつくように寝返りを打って眠り続け)   (2023/9/23 01:26:18)

鳴海(変な声が聞こえたような気がしたが気の所為ということにして不知火を抱き締めながら目を閉じ数分で寝息を立てて)〔んぁ、〕(小さく呟くとゆっくり目を開ければ自分に抱き着いて寝入っているアオイが目に入り。小さく笑っては可愛い、と呟き)   (2023/9/23 01:44:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/23 02:04:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/23 03:01:52)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/23 21:57:21)

不知火〔ん……〕(グリグリとヤイバの胸に顔を埋めながら寝息を立てるも、ふと目がさめては目を擦りながら欠伸をして)〔何時…〕(寝すぎた、なんて呟き)   (2023/9/23 21:58:25)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/23 22:21:32)

鳴海【寝てたじd】   (2023/9/23 22:21:56)

鳴海〔ん?〕(ちょっとまってよ、と告げてから再サイドテーブルにある携帯を取って時間を見て)〔えっと、夜の7時〕(どうする?起きる?もう少し寝る?なんて首を傾げて)   (2023/9/23 22:24:28)

不知火【おはよw】   (2023/9/23 22:32:13)

不知火〔7時……〕(何時に寝たっけ、なんて言いつつ体を起こしては、お腹空いた…そろそろ起きなきゃ、なんて言いつつ体を起こし大きく腕を伸ばして)   (2023/9/23 22:32:49)

鳴海【おはよ。寝起きで頭回ってないからわけわかめのこと書くかもしれん。ゆるして←】   (2023/9/23 22:32:55)

鳴海〔ん〕(分かった、ってか、俺に抱き着いて寝るの可愛すぎ。なんて小さく笑っては自分もゆっくりと体を起こして欠伸をしつつ背伸びをし)   (2023/9/23 22:34:42)

不知火【大丈夫大丈夫、眠かったら寝ても大丈夫だからね!】   (2023/9/23 22:44:48)

不知火〔だって〕(ヤイバとゆっくり寝たの久しぶりだから…なんて呟いては寝たからスッキリした…と笑いながらベッドから降りて)〔…そっか〕(一さんのところに来たんだっけ、と思い出すように呟き)   (2023/9/23 22:45:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/23 23:00:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/23 23:11:05)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/23 23:13:32)

鳴海【寝てた、、】   (2023/9/23 23:13:54)

鳴海〔まぁ確かに〕(こうやってディーとゆっくり寝たのめっちゃ久々だもんな、と小さく笑って。俺もスッキリした、なんて呟いて)〔瑛士たちの部屋〕(行ってみる?なんて首を傾げて)   (2023/9/23 23:16:56)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/23 23:17:02)

不知火【時間見てなかった←】   (2023/9/23 23:17:07)

不知火〔うん〕(ヤイバの横が1番落ち着く、と頷いては瑛士くん達まだ寝てるのかな…?部屋行ってみよっか、なんて小さく頷いて)   (2023/9/23 23:17:56)

鳴海〔俺も〕(アオイの隣が一番落ち着くよ、とアオイの頬を撫でて。ん、寝てたら起こすか、と小さく笑っては一度部屋を出てから向かいの部屋へノックして反応を伺い)   (2023/9/23 23:23:25)

不知火〔よかった〕(と頬を緩めて部屋を出ては扉をノックする相手の後ろにたって)んんぅ……(誰か来たよぉ…空いてるよォ…と寝惚けながら返事をしながらも寝返りを打ちながら枕に顔を埋め)   (2023/9/23 23:28:45)

鳴海〔返事ねぇな〕(入る?なんてアオイへ視線を向けて)んぁ、(寝惚けながら不知火を押し潰しながら起き上がると扉を開けて)   (2023/9/23 23:36:53)

不知火〔んー、そうだね〕(入ろっか、なんて頷くも扉を開けてきた鳴海におはよう、と軽く手を振り)んぐぇ…(押し潰される感覚に変な声を出しては、痛ぇ…もぉ、なにぃ…と体を起こしながら欠伸をして)   (2023/9/23 23:38:16)

鳴海おはよ、ございます、(寝てました、と欠伸を零し。不知火ー、ヤイバさんとアオイさん来てるー、と声を掛け。)腹減った、(不知火、顔洗ってこい、寝起きの可愛い顔してるから顔洗ってシャキッとさせてこい、と苦笑して)   (2023/9/23 23:41:31)

不知火〔俺達もさっきまで寝てたから〕(大丈夫、なんて苦笑しては不知火くん、起きてる?なんて部屋の中に声をかけ)起きて、ます…(起きてる、起きてる…なんて言いながらよろよろとベッドから降りては、顔洗う…と洗面台へ向かい)   (2023/9/23 23:43:38)

鳴海そ、ですか(取敢えず、部屋入ります?なんて首を傾げては二人を部屋へと招き入れ。部屋の中にはまだ袋から出していない整然と荷物が置かれており)〔あぁ〕(後でアオイの首に虫除けつけとかないと、と呟き。)   (2023/9/23 23:55:06)

不知火〔お邪魔しようかな〕(なんて呟きながら部屋の中に入っては、虫除け?と首を傾げながらヤイバに目を向け)〔今つけてもいいんだよ?〕(と髪を耳にかけながら呟き)……眠っ(最近寝れてなかったから…なんかすごく寝た気分、なんて言いながら顔を洗って)   (2023/9/23 23:57:50)

鳴海〔ん、良いの?〕(なんて首を傾げては首筋に顔を埋めて少し吸い付いてキスマを付けて)俺、向こうでコンサルの仕事もしてたんで、澤宮から仕事もらいました(不知火の分も、と頷いて。一にも聞きます?でも、俺ヤイバさんたちが裏の仕事以外のどんな仕事してるのかわかんないのでまだ一には聞いてはないです、と頷いて)   (2023/9/24 00:13:37)

不知火〔うん〕(鳴海たちの前なら全然、と答えては首筋に吸い付くヤイバの頭を撫で)〔不知火くんの分の仕事も?〕(すごいね、一気に二人分の仕事…と笑っては一さんにも聞いてみた方がいいと思う、と頷き)ふぅ(顔を拭き、しっかり目が覚めてはおはようございますーと部屋に戻り)   (2023/9/24 00:16:11)

鳴海お、不知火。(澤宮からお前の仕事も取ってきたぞ。と頷いて。澤宮のとこの旅館、ホームページ作りたいんだって。俺の資料と一緒に旅館のパンフレットも送ってもらうよう言っておいた。まぁ詳しい話は澤宮から直接聞けよ、と頷いて)   (2023/9/24 00:41:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/24 00:41:30)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/24 00:43:50)

不知火【時間見てなかった←】   (2023/9/24 00:44:02)

不知火え、仕事?(澤宮さんから?なんて、首を傾げてはホームページ作りか。出来なくはないけど、どのレベルを求められるんだろ?なんて首を傾げて)まぁ詳しくは本人から聞くよ(色々決めることも多そうだし、と苦笑して)   (2023/9/24 00:45:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/24 01:09:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/24 01:10:30)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/24 21:10:31)

鳴海そ。(俺も案は出してやるから、と頷いて。ってか、俺等がいる時代の旅館のホームページを参考にしたら良いんじゃないか?と首を傾げて)ホームページ内で予約受付出来たり、(空き状況確認出来たり、とか。と頷いて)じゃあ俺も顔洗ってくる、(といえば洗面台へと向かって)〔なら、俺等も〕(一さんに仕事ないか聞いてみるか?と首を傾げて。と言っても、俺の場合だと護身術とかそういうのになりそうだけど、と苦笑して)   (2023/9/24 21:17:43)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/24 21:41:09)

不知火【おつおー。】   (2023/9/24 21:41:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/24 21:42:50)

不知火あー、なるほど(確かに現代のやつをベースに作るのが一番いいね、なんて頷いては軽くイメージ作っとこうかな、と笑って)〔そうだね〕(俺達も聞いてみようか。多分何かいい仕事とか貰えるかも知んないし、なんて頷きながら笑って)   (2023/9/24 21:42:59)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/24 21:58:14)

鳴海【時間みてなかた←】   (2023/9/24 21:58:40)

不知火【おかえりw】   (2023/9/24 22:02:09)

鳴海ふぅ、(顔を洗い終え適当にタオルで拭くと戻って来て)まぁ、たたき台は作ってたほうがいいだろうな。先ずはパソコンを立ち上げるとこからだと思うけど。(なんて苦笑して)〔まぁ、京輔さんにも〕(聞いてみるよ、と頷いて)   (2023/9/24 22:03:39)

不知火あ、おかえり(戻ってきた鳴海に軽く手を振っては確かにパソコンのセッティングしないと、と肩を竦め)〔うん、そうだね〕(でも俺達もパソコン届いたら設定しなきゃ何も出来ない、なんて呟いて)   (2023/9/24 22:26:48)

鳴海じゃ、澤宮電話してみるか、(なんて言えば、澤宮へ電話を掛けて)『雅史様、』(お腹空きました、とお腹を掌で擦って)   (2023/9/24 22:32:13)

不知火ん、(そうだね、と頷いてはベッドに腰かけお腹すいたァ…なんて呟き)『そうだな、腹減ったな』(にしても鳴海のヤツら起きるの遅いな。もう7時すぎてんだぞ、なんて呟いては聞こえた携帯の音に、もしもし?お前起きたのか?とすぐに電話に出て)   (2023/9/24 22:33:50)

鳴海悪い悪い。(今起きた、と苦笑して。俺等は食堂に行けば良いのか?と首を傾げて。)『はーちゃん』(久遠様に声掛けませんか?あと、薫様と和也さんにも、と頷いて)   (2023/9/24 22:41:41)

不知火『そうだな。他のメンバーも起きてるか?』(起きてるなら先に食堂に向かっててくれ。一さんに声掛けてから向かう、と頷き)「そうですね!」(皆さんに声をかけに行きましょうか!と大きく頷き)   (2023/9/24 22:50:23)

鳴海あぁ、起きてるよ(オッケー分かった。と言えば電話を切って。先に食堂向かっててくれ、だって。と3人へ声を掛けて)あ。ヤイバさんとアオイさんの携帯の連絡先教えてください(飯食べ終えたあと交換しましょ?と首を傾げて)『雅史様』(はーちゃんと薫様のとこ行ってきます!とにっこり笑って告げてからはーちゃん、いこ?と颯音の手を取って)   (2023/9/24 22:57:25)

不知火ん、了解(あ!俺もヤイバさんたちの連絡先知りたいです!なんて大きく頷いて)〔構わないよ〕(後でみんなで連絡先交換しようか?と微笑み)『分かった』(俺は一さんのところに行ってから食堂に向かうぞ、と声をかけては部屋を出て)「はいっ!」(行きましょう!と大きく頷いて微笑んでは手を取り、部屋を出て)   (2023/9/24 23:00:59)

鳴海【お腹空いた、】   (2023/9/24 23:10:40)

不知火【晩御飯はまだ?】   (2023/9/24 23:11:00)

鳴海【まだだけど食べれない←】   (2023/9/24 23:11:18)

不知火【あら、どうして??】   (2023/9/24 23:11:27)

鳴海じゃあ、先に食堂行くぞ(と3人に声を掛けるとくぁり、と欠伸を零しつつ先に部屋を出て)『はーちゃん』(薫様たち起きてるといいね、とにっこり笑って。みんなでご飯たべたほうが美味しいもんね、と小さく笑って)   (2023/9/24 23:20:23)

不知火はーい(待ってー、なんて言いつつ鳴海の後ろを追いかけて)「そうですね」(もしみんなが揃ったら、こんなに大人数でご飯食べるのは初めてになります、と微笑みながら頷いて)   (2023/9/24 23:24:18)

鳴海「んー、」(腹減ったな。飯でも食べるか、机から立ち上がると一日座りっぱなしだったせいか腰やら肩やらが痛くんー、と背伸びをしてみて)『あ、薫様のお部屋って何処?』(なんてこてりと首を傾げて)   (2023/9/24 23:29:17)

不知火『一さん』(澤宮です、入っても大丈夫ですか?と廊下のため、なるべく丁寧な言葉で声をかけながらノックして)「こっちですよ」(と手を引きながら薫の部屋へ向かっては、薫様ぁーご飯のお時間ですよーとノックして)   (2023/9/24 23:32:21)

鳴海「澤宮か」(構わんぞ、と声を掛けつる、部屋の扉を開けて。飯、か?と首を傾げて)「あー、澤宮、」(誰か金関係に強い奴知らないか?俺の仕事手伝ってほしいんだが、と苦笑して)《んぁ、》(また寝落ちてしまったようで、和也、和也、と声を掛けつつ体を揺らして)   (2023/9/24 23:35:50)

不知火『っと』(扉を開けてくれた相手にお疲れさんっす、と笑ってはご飯の時間。鳴海たちも読んでて、せっかくだからみんなで、と頷いては金関係?と首を傾げ)それなら鳴海が適任だと思うけど(何でも、コンサルとかやってたらしいと笑って)《ん、》(また、寝てました…と体を起こしては、目を擦りながら欠伸をして)   (2023/9/24 23:39:27)

鳴海「あぁ、お疲れ」(あー、鳴海か。アイツ今空いてるのか?と首を傾げて。出来れば早急に手伝ってほしいんだが、別の案件抱えてるなら他の奴探す、と頷いて)《和也、飯だって》(行こうぜ?と声を掛けると、颯音へ、顔洗ってから行くから先に行っててくれる?と声を掛けて)   (2023/9/24 23:45:10)

鳴海【この前仕事中に、元エロゲ声優の配信者(本名、性別完全非公表)の子のプロフ考えてた←】   (2023/9/24 23:47:49)

不知火「今なら空いてると思うぞ」(飯の時に聞いてみりゃどうだ?あいつ仕事探してるみたいだから、OKしてくれると思うが…と頷き)《ご飯…お腹すきました》(なんて呟いては俺も顔洗いたいです…と洗面所の方へフラフラ向かい)   (2023/9/24 23:48:05)

不知火【まさかのw】   (2023/9/24 23:48:10)

鳴海【詳しくは向こうで書くw】   (2023/9/24 23:48:32)

鳴海あぁ、聞いてみるよ(なんて頷くと、さ、ご飯行こうか、と頷くと先に部屋を出て食堂へ向かって)『はーちゃん、』(顔洗ってから来るって言ってるし先に行ってまってよ?とこてりと首を傾げて)   (2023/9/24 23:50:38)

不知火【分かったw】   (2023/9/24 23:52:52)

不知火『そうだな』(と小さく頷いては久遠の後ろを着いて歩いて食堂へ向かい)「そうだね」(先に食堂に行ってますねーと声をかけては行きましょうか?と食堂の方へ向かい)   (2023/9/24 23:53:48)

鳴海〔一応俺も〕(金関係の資格はもってはいるんだが、FPとか日商2級とか、保険関係の資格とか、と呟き)〔ただ、それを使ってなにかしらした実績だけが〕(ないんだよなぁ、と苦笑して)そうなんですね。(でも簿記やらないと覚えないんですよねぇ、なんて苦笑して。)   (2023/9/25 00:11:10)

不知火『…凄いっすよね、久遠さん』(俺はまともな資格なんか持ってねぇし…今だって親のあと継いでやってるけど上手くいかねぇし、と肩を竦め)「俺もなんか資格取るかなぁ」(経営に使える資格って何あるんすかね…なんて呟いて)   (2023/9/25 00:16:11)

鳴海「経営に使える資格」(中小企業診断士、日商簿記検定、税理士、社会保険労務士、ビジネス実務法務検定、経営士、公認会計士、マーケティング・ビジネス実務検定、ビジネスマネジャー検定、メンタルヘルス・マネジメント検定、企業経営アドバイザー、秘書技能検定、まぁ、こんなものか、と頷いて)「俺的には、公認会計士と中小企業診断士とか良いと思うぞ」(なんて頷いて)あー、俺も新しく資格取ろうかなぁ、(なんて食堂へ着くと適当に腰掛けつつ呟いて)   (2023/9/25 00:23:43)

不知火「結構あるんすね」(んー、どれがいいか調べながら決めるか。琉樹も簿記の資格取りたいって言ってたし…なんて呟きつつ食堂に入り)〔おかえり、澤宮さん〕(一さんもお久しぶりです。と先に椅子に腰かけては、2人に軽く手を振り)   (2023/9/25 00:26:11)

鳴海〔あ、一さん、お久しぶりです〕(と椅子に腰掛けたまま軽く会釈をしては、澤宮さんもおかえりなさい。とにっこり笑って)「あぁ、ふたりとも久しぶり」(この家では俺に敬語じゃなくても構わないぞ。ヤイバとアオイ。とにっこり笑って。勿論澤宮もだ、と頷いて)   (2023/9/25 00:32:10)

不知火お疲れ様です一さん(と手を振って笑っては、今日の晩御飯なんですか?!と目を輝かせ)〔そう?じゃあ、お言葉に甘えて〕(普通に話そうかな?なんて笑ってはお腹すいたね、と不知火に頷いて)   (2023/9/25 00:34:19)

鳴海あぁ、お疲れ。一。(そうだ、一。ヤイバさんたち仕事探してるみたいなんだが、なにかあるか?と首を傾げて)「あー、一応あるにはあるが」(金関係強い奴である程度実績があるやつがいいんだが、と告げれば、俺の仕事を手伝って欲しい。と告げて)   (2023/9/25 00:36:56)

不知火〔俺は一応鳴海を薦めたんだが〕(鳴海としてはどうだ。と鳴海に顔を向けては、もし鳴海の得意分野だってんなら俺としては久遠さんのほうを優先して欲しい、と頷いて)   (2023/9/25 00:40:05)

鳴海あー、一応どんなのか見てみないことには分からないが、(出来そうなら一の仕事を手伝うことにする、と頷いて。)そうだ。澤宮、パソコンをセッティングしたらホームページの叩き台作るみたいだから、(確認してくれ。と頷いて)「鳴海がやってくれるのか?」(因みに鳴海は資格はなにを持っているんだ?あと軽くでいいから経歴を教えてくれるか?と首を傾げて)   (2023/9/25 00:49:18)

不知火『あぁ、そうして欲しい』(そうなったら、俺側のはどうするかな…アヤトさんとかヤイバさんは経営系の仕事とか、資格的なのって持ってます?なんて顔を向けて)『ん、分かった』(その件はまた後で一緒に見させてもらう、と頷き)〔…経営〕(俺はそういう系に携わったことは無いかな…ごめんね、と呟いて)   (2023/9/25 00:52:14)

鳴海【ん?アヤトじゃなくてアオイ?】   (2023/9/25 01:01:42)

不知火【アオイだ←】   (2023/9/25 01:03:12)

鳴海〔経営、〕(そういう系には携わったことはないな、俺も。悪い、力になれなくて。と苦笑して)あー、同時進行で良いなら澤宮のもやるが、(と首を傾げて。あー、兄さんなら経営士の資格持ってるからイケたと思うんだけど、まぁ仕方ない。と頷いて)   (2023/9/25 01:04:27)

不知火『そうか』(いや、謝ることじゃないですよ。急にすいません、と苦笑しては同時進行はさすがに鳴海の負担でかくねーか?と首を傾げ)「なんだか難しい話をしてますね」(力になれればいいのですが…資格どころか、読み書きもまだまだな私では、と呟いて)   (2023/9/25 01:06:04)

鳴海ん?まぁ、大丈夫(俺のキャパシティはわかっているから、無理だと思ったら少し休みを貰う、と頷いて。)『雅史様』(薫様たちお顔を洗ってから来るそうです、とにっこり笑って頷いては颯音の手を握りつつ雅史の隣へ腰掛け)   (2023/9/25 01:21:43)

不知火『そうか、分かった』(鳴海が大丈夫なら力を貸してほしい、と頷いては琉樹の声に顔を向けて)『分かった、ありがとうな』(和也たちを待とうか、と頷きながら琉樹の隣に腰かけて)   (2023/9/25 01:27:10)

鳴海〔んー、〕(パソコン関係なら俺ら強いんだけど、ハッカーみたいなことも出来るし、俺は護身術を教えることも出来るよ、と頷いて)あぁ、良いよ。(ただ澤宮のは資料が来てからにする、と頷いて。それまでは一の仕事を手伝おうかな、頷き。あー、経歴とか資格とかはあとでな、と一に笑って)「お願いできるか?」(と首を傾げては、ご飯のあと俺の部屋に来てくれ。と告げて)   (2023/9/25 01:36:57)

不知火『パソコン関係』(俺がまだパソコンに疎いからな。不知火にホームページっての作ってもらう予定なんだが、それになにか手を加えられるか?と首を傾げ)『あぁ、そうだな』(まずは資料を渡さんことには始まらないからな、と頷いて苦笑し)《遅くなりました》(薫と手を繋いで食堂へと来れば、ヤイバさん、アオイさん!お久しぶりです、と頭を下げ)   (2023/9/25 01:40:36)

鳴海〔なら俺が不知火のを手伝うか〕(なんて頷き。まぁ、どういったものを入れたいかにもよる。と頷いて)「アオイもパソコン関係強いのか?」(なんて首を傾げては、俺もパソコンには疎くてな、パソコン作業があるんだが、アオイは俺のとこ手伝ってもらえるかな、と首を傾げて)《鳴海さん、不知火さん、》(ヤイバさん、アオイさんお久しぶりです。とぺこり、と頭を下げると和也、と声を掛けてから適当に椅子に腰掛け)   (2023/9/25 02:00:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/25 02:09:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/25 09:17:38)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/25 21:21:01)

不知火頼めます?(と笑ってヤイバに頷いてはどんなページにしたいのか、必須項目はなにか後で色々質問させてもらうね、と澤宮に顔を向け笑って)『頼む』(と小さく頷いてはやっと起きてきたのか。久しぶりに薫に会えてよかったな、と和也に笑って)〔パソコン得意だよ〕(パソコン作業得意だから任せてくれると嬉しい。と小さく頷いては久しぶりだね、和也くん、薫くんと手を振り)《ん、》(声をかけられ、薫の後ろを着いて歩いては椅子に座って)   (2023/9/25 21:24:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/25 22:05:36)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/26 01:25:43)

鳴海〔あぁ〕(主体は不知火お前だ。俺はサポートするだけだ、と頷いて。久しぶり、薫くん、和也くん。と小さく笑って)「ならご飯食べ終えたら」(説明するから鳴海も一緒に部屋に来てくれ、と頷き)お、久しぶりだな(薫。とにぃ、と笑って告げて)   (2023/9/26 01:29:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/26 02:58:54)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/26 21:07:20)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/26 21:09:01)

不知火【おつおー】   (2023/9/26 21:09:10)

鳴海【おつつー。お友達とは解散したん?←】   (2023/9/26 21:12:30)

不知火わかった(俺なりに頑張ってます、と頷いては薫くん久しぶりーと手を振って)《よく眠りました》(夜寝れるか心配なくらい、と雅史に頷いてはお久しぶりですアオイさん、ヤイバさん。お元気そうでなによりです、と笑って)   (2023/9/26 21:14:52)

不知火【解散したよー!】   (2023/9/26 21:15:08)

鳴海〔詳しくは〕(ご飯食べ終えた後に澤宮くんと一緒に詰めよう。と頷き。)一、みんな揃ったし(そろそろ飯持って来てもらっても良いか?と首を傾げて)「あぁ、そうだな」(受話器を取り、厨房へ掛けると、ご飯持ってきてくれるか?と首を傾げて)   (2023/9/26 21:26:23)

不知火そうですね(とりあえずご飯の時に仕事の話は抜きにしましょう?なんて笑ってはお腹すきましたーと苦笑して)《寝れたならいい》(すまんな、薫。和也の面倒見させちまって、と苦笑しては琉樹の隣に腰かけて)   (2023/9/26 21:30:08)

鳴海「済まないな」(今電話で持ってくるよう言ったから準備して持ってくると思うよ、と頷いて)そうですね(俺も腹減った、とお腹を擦って)《いえ、大丈夫ですよ》(私も和也に会いたかったですし、とにっこり笑って。和也、今日は泊まってくだろ?と首を傾げて)   (2023/9/26 21:40:59)

不知火〔こんなに大人数でご飯食べるの〕(久しぶりだね。なんて呟いて笑っては、今日のご飯は何かな、なんて首を傾げて)《え、いいの?》(泊まっていくだろうという薫に顔を向けたあと、兄上…と雅史に顔を向けて)『…そんな顔されたらダメとも言えねぇだろ』(別に構わんが、迷惑はかけるなよ?と首を傾げて笑って)   (2023/9/26 21:46:02)

鳴海〔そうだな〕(白身魚でもいいなぁ、と呟いていると使用人たちが食事を運んで来て)お、きた来た。(今日のご飯はなんだろうな、と首を傾げて)《うん、良いよ》(良いですよね、久遠兄様、と視線を向けて)「ん?澤宮がオッケー出してるのであれば良いんじゃないか?」(なんて言えば、そうだ。澤宮たちも今日は泊まってけばいい。と頷いて)   (2023/9/26 21:51:24)

不知火〔あー、いいね、お魚〕(最近お魚食べてないや、と小さく頷いては運ばれてきたね。仕事が早い、なんて呟き)『俺も泊まっていいのか?』(久遠さんがいいってんなら…まぁ和也もいるし、言葉に甘えるかな、なんて小さく頷いて笑い)   (2023/9/26 21:58:08)

鳴海【夕飯候補。①牛丼 ②鯖の味噌煮 ③白身魚フライ ④おでん。さぁどれ?】   (2023/9/26 22:09:33)

不知火【あー、2で!←】   (2023/9/26 22:10:01)

鳴海【把握←】   (2023/9/26 22:10:20)

鳴海〔あ。鯖の味噌煮だ〕(なんて呟き。美味そう、と笑って。)お、鯖の味噌煮か、(美味しそうだ。と小さく笑って)『鯖の味噌煮?』(鯖は食べたことありますが、味噌煮ではないと思います、と頷いて。美味しそう、なんて呟き)   (2023/9/26 22:12:23)

不知火〔あ、ほんとだ〕(美味しそう、と呟いてはあったかいご飯と食べると美味しいよねと笑って)お!サバの味噌煮だ!(すごい美味しそー!と目を輝かせながら鯖を見つめて)『焼き鯖もうまいが』(味噌煮もすげぇ美味いぞ、と笑って頷いて)「私も味噌煮は初めてです」(とてもいい匂いがしますね、と小さく何度も頷いて)   (2023/9/26 22:15:28)

鳴海〔確かに〕(なんて頷くと、ご飯は玄米と白米、麦から選べるみたいだな。俺はそうだな、玄米で。と近くにいた使用人に告げて)ったく、仕方ないな。(少し声を張り、玄米がいい人手を挙げてくれ、と告げて)『玄米?』(雅史様、いつも食べてるご飯は、白米ですか?と首を傾げて)   (2023/9/26 22:25:10)

不知火〔俺は…麦ご飯にしようかな〕(選べるなんて贅沢、と呟いて)俺白米にしよっと!(なんて言いながら笑っては玄米も捨て難いけど、とつけたし)『あぁ、いつも食ってるのは白米だ』(玄米は栄養価が高いが、少しパサついたりしてるから苦手って人も多いな、ど呟いて)   (2023/9/26 22:42:04)

鳴海《私は玄米も麦も苦手なので》(白米でお願いします、と頷くと和也はどうする?と首を傾げて)『えっと、なら、』(麦にしてみます。と頷いては、はーちゃんはどうする?と首を傾げて)俺も玄米にするか、(なんて言えば、澤宮と和也、颯音はどうするんだ?と首を傾げて)   (2023/9/26 22:46:01)

不知火《んー、白米にします》(玄米と悩んだが、白米にすると答えて)『俺も麦にする』(オカワリは自由か?自由なら後で玄米も食いたい、と頷いて)「私は白米でお願いします」(と小さく手を挙げながら笑って答えて)   (2023/9/26 22:56:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/26 23:11:37)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/26 23:18:46)

鳴海なら、(紙ナプキンに正の字で玄米3、白米4、麦2で良いな?と頷くと近くにいた使用人にその紙ナプキンを渡して)「俺は玄米が良い」(なんてあとから言えば、あぁ、自由だぞ。と頷いて)「最近ご飯を選べるシステムにしたんだ」(なんて小さく笑って。)   (2023/9/26 23:22:44)

鳴海【時間みてなかた←】   (2023/9/26 23:22:59)

不知火選べるシステムってすごいなぁ(でも、3種類もご飯炊くって大変じゃない?料理作る人達が…と首を傾げ)『選べるシステムか』(確かに料理人の手間は増えるが、旅館の食事に利用できそうなシステムだな…なんて呟きながら考え)   (2023/9/26 23:26:14)

不知火【おかえりw】   (2023/9/26 23:26:19)

鳴海「あぁ、このシステム使っても構わないぞ、澤宮」(白米は固定にして、日に寄って黒米と雑穀米とかにしても良いし、と頷いて)「俺が日に寄って、」(玄米だったり麦だったり白米だったりするから選べるよう対応してくれた、と頷いて)まぁ、炊くのは面倒臭いが(一度炊いてしまえば別に残ったご飯は賄いだったりで処理は出来るし、と頷いて)   (2023/9/26 23:36:31)

不知火『なるほどな』(確かにそのシステムはいいかもしれない。賄いに回せるというのもいい考えだ…季節によって炊き込みご飯を取り入れたりするのも…と考えれば考えるほど眉間にしわがよって)〔澤宮さん〕(怖い顔してますよ。あと、さっき不知火くんが言ったけどご飯の時にお仕事の話は無しにしましょう?楽しくご飯、食べれなくなりますよ?と首を傾げ)   (2023/9/26 23:38:25)

鳴海「そうだな、」(飯のときに仕事の話は無しだな、悪い。と静かに謝り。)そうだぞ。澤宮(琉樹が怖がってるぞ、と苦笑して。まぁ、このご飯選べるシステムは画期的なのはわかるが、と頷いて)あ。不知火。(麦飯であとで麦とろご飯作ってやるよ、と頷いて)   (2023/9/26 23:44:53)

不知火『…あ、あぁすまん』(ダメだな。家で飯の時も仕事の話は抜きって自分で言ってんのにな…と困ったように呟いては、琉樹すまん、と謝って)まずはご飯を美味しく食べようよ(仕事の話はあとからでも出来るけど)   (2023/9/26 23:48:54)

不知火【みす!】   (2023/9/26 23:49:01)

不知火『…あ、あぁすまん』(ダメだな。家で飯の時も仕事の話は抜きって自分で言ってんのにな…と困ったように呟いては、琉樹すまん、と謝って)まずはご飯を美味しく食べようよ(仕事の話はあとからでも出来るけど美味しいご飯は今だけだよ?なんて笑っては麦とろご飯?!やった!食べる!と頷いて)   (2023/9/26 23:49:38)

鳴海『雅史様』(眉間にシワが寄ってますよ、なんてこてり、と首を傾げて。ううん、雅史様がお仕事熱心なのはわかっていますから、と小さく頷いて)『麦とろご飯、ってなんですか?』(なんて首を傾げて)あぁ、麦とろご飯ってのはな、(麦飯に山芋を剃ったものを掛けて食べるものを言うんだ。俺は麦とろご飯苦手でね、と苦笑して)   (2023/9/26 23:53:12)

不知火『すまん』(もーちょい気持ちにゆとりもたねぇとな、と苦笑しては麦とろか…俺にも少し作ってくれねーか?と首を傾げ)麦とろご飯美味しいよ?(あーでも山芋が苦手だったらおすすめはしないかな…ちょっと糸引いたりするし、と苦笑して)   (2023/9/26 23:56:33)

鳴海ん?構わんよ(麦飯が2人前あれば、な?と苦笑して。んー、初めて食べるなら、澤宮のを少しもらったら良いよ、もし食べれそうなら琉樹の分も作ってやる、頷いて)っと、ご飯が来たようだな(なんて言えば、玄米は俺とヤイバさんと一で白米が不知火と颯音と和也と薫、麦がアオイさんと澤宮と琉樹か、と頷いて)   (2023/9/27 00:05:00)

不知火もし1人前しかなかったら(時はそれを半分こしようよ、澤宮さん?と笑ってはご飯来たよ!と顔を向けて)『ありがとうな、不知火』(と笑っては俺もなにか手伝おうか?と首を傾げつつご飯を持ってきてくれて使用人に顔を向けて)   (2023/9/27 00:14:55)

鳴海(使用人が其々のご飯を其々の席へおいていき)いや、大丈夫。あー。あとで京さん連絡しとかないと(暫くは一のとこ泊まらないといけなくなりそうだし、と頷いて)〔お、きたきた〕(一さん、俺らも今日はこっち泊まっても良いですか?と首を傾げて)「あぁ、もちろんだ」(それにアオイを借りるから今日と言わず暫く泊まっても構わないぞ、と頷いて)   (2023/9/27 00:27:03)

不知火『色々してもらって悪いな』(としよう人に声をかけつつ苦笑しては、大人しく席に座っておき)鳴海、俺達も今日はこっち泊めてもらう?(京さん、忙しそうだったし1日くらいこっちに泊まっても何も言わないだろうし…?と首を傾げ)   (2023/9/27 00:35:35)

鳴海ん?(俺はそのつもだったが、それに一の仕事手伝うんだ。一度パソコンセッティングしに月城には帰るつもりだが、と頷いて)あとで京さんに連絡入れとく(と頷いて。それに京さんからも仕事請負いたいし、と笑って告げて)   (2023/9/27 00:39:33)

不知火あ、そうなんだ(昼間から色んな話してたからもう何が何の話だったか分からなくなりそうだよ、と苦笑して)『ご飯も来たし』(食おうぜ?とみんなに顔を向けながら笑って)   (2023/9/27 00:41:35)

鳴海っはは、(ま、オレ暫くは一のとこ泊まらないといけなくなりそうだし、一応京さんに連絡入れとく。と頷いて)あぁ、そうだな(食べるか、と呟くと手を合わせていただきます、と告げてから、お箸で味噌煮を食べていき)   (2023/9/27 01:05:45)

不知火ん、分かった(連絡よろしくね、と笑ってはいただきまーす!と手を合わせてお箸を持てば味噌煮を食べて)『いただきます』(と両手を合わせ、箸を持っては大勢で食うのも悪くないな、と頷いて笑い)   (2023/9/27 01:08:31)

鳴海あぁ、任せろ(なんて頷くと、美味いな。1年前より腕あげたか?なんて首を傾げて。今度一のとこの料理人向けに料理教室やっても良いかもな、と頷いて)『そうですね!』(こんな大勢食べるの初めてです!と笑って言えば、麦ごはんに手をつければ、ん、美味しい、と嬉しそうに笑って)   (2023/9/27 01:21:53)

不知火んー!美味しいー!確かに前の時より美味しい!(ご飯ももちもちで美味しいよ、と笑って頷いて)『うん、美味い』(やっぱり魚はいいな、と頷いては美味しいか?よかったな、と琉樹に顔を向けて)《いただきます》(と手を合わせては魚の骨を丁寧に取りながら口に入れて)「ふふっ、とても美味しいです」(ご飯も美味しいですね、と頷いて)   (2023/9/27 01:24:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/27 01:47:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/27 01:50:47)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/27 21:07:53)

鳴海(手を合わせていただきます、と言えばお箸を器用に使いながらゆっくり口に入れ。美味しいな、と和也へ問掛け)《和也、お箸の使い方綺麗だよな》(なんてポツリ呟いて)『雅史さま、』(鯖美味しいですけど、なんか喉が痒いです、と呟きつつ、なんとなく鯖を食べるのを止めて)だよな。玄米も美味いぞ?(なんて小さく笑って)   (2023/9/27 21:14:41)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/27 21:30:39)

不知火【おつおー】   (2023/9/27 21:30:48)

鳴海【おつつー】   (2023/9/27 21:32:55)

不知火《ん…そ、そうですか?》(お箸の持ち方を褒められ、恥ずかしそうに笑っては父上から教え込まれました、と笑って)『痒い?』(普段家で食ってる時は痒くねぇよな?と首を傾げては、痒み以外に何かあるか?と首を傾げて)「…るーちゃん、大丈夫ですか?」(痒いという琉樹に顔を向けては、お水飲みます?と首を傾げ)   (2023/9/27 21:33:28)

鳴海《あぁ、そう思うぞ》(そうか、お箸の持ち方が綺麗だと好印象だしな、と小さく笑って)『えっと、』(なんて考えている間にも腕には蕁麻疹が出てきて)「、っ」(近くにいた使用人に直ぐに医者を呼ぶように言い)澤宮、多分アレルギー反応が出ているから、(琉樹を客室まで運んで寝かせてくれるか?なんて告げて)あと、これか?琉樹の鯖味噌と麦ごはん。(不知火、厨房からラップ借りてきてくれ。と指示を出して)   (2023/9/27 21:59:24)

不知火《ありがとうございます》(ふふっと微笑んでは、なんだかざわつき始めた周りを見て)『んだこれ、蕁麻疹か?』(琉樹の腕に目を向け、橋を置いては久遠の言葉に頷き、琉樹、ちと部屋に行くぞ?と体を抱き上げ客室の方へ向かい)うん、分かった!(と席を立っては厨房こっちだっけ?と早足に厨房へ向かい)〔…大豆のアレルギーかな?〕(痒みだけならまだしも、呼吸困難とか出てきたら危ないね、なんて呟き)   (2023/9/27 22:03:23)

鳴海【久遠じゃない。鳴海さんです←】   (2023/9/27 22:05:30)

不知火【あ、鳴海か←】   (2023/9/27 22:06:38)

鳴海【そう、鳴海←。心の目で鳴海と変換しとくわ】   (2023/9/27 22:07:06)

不知火【お願いw←】   (2023/9/27 22:07:15)

鳴海《ん、どういたしまして》(琉樹さん、大丈夫でしょうか、と首を傾げて。)『、っ?』(喋ろうとするもどうやら声が出ないようでこく、と頷き抱き上げられるがまま客室へと向かって)〔青魚全般かもしれんぞ〕(そうだな、俺等は医者じゃないから、一さんが医者呼んでくれてるみたいだから、と呟き)   (2023/9/27 22:26:05)

不知火《…どうでしょう》(大事にならなければいいのですが、と呟いて)『喋るなよ』(ゆっくりと息して、パニックになるなよ。俺がいる。と呟いて客室に入ればベッドの上にゆっくりと下ろして)〔もしくは麦かな〕(早く落ち着くといいんだけど…と心配そうに呟き)鳴海!持ってきたよ!!(ラップ!と駆け足に食堂に戻っては、はい、とラップを差し出し)   (2023/9/27 22:30:46)

鳴海《そうだな、》(和也は大丈夫か?と首を傾げて。少しでも異変があれば直ぐにいいなよ、と頷き)『……、』(こくこく、と何度も頷くと、雅史の服を!いぎって)   (2023/9/27 22:35:54)

鳴海【みすったw】   (2023/9/27 22:36:01)

不知火【大丈夫ー】   (2023/9/27 22:37:01)

鳴海《そうだな、》(和也は大丈夫か?と首を傾げて。少しでも異変があれば直ぐにいいなよ、と頷き)『……、』(こくこく、と何度も頷くと、雅史の手を取り"ここにいてください"と指で書いて)〔可能性はある〕(早く医者が来てくれると良いんだけど、と呟き)ん、ありがとう。(ラップを受取ると鯖味噌と麦ごはんにラップを掛けて)医者が来たら食べてたものを調べるはずだから、これを渡してくれ   (2023/9/27 22:42:04)

不知火《俺は、今のところ大丈夫です》(と小さく頷くも、自分の体にも実はなにか変化が出てるのではないかと少し不安になり)『ん…』(手に何かを書く指先をじっと見つめながらもう片手で同じ動きをして文字を読み取って)『ここにいる。どこにも行かねぇから』(医者呼んでくれてるはずだから、もう少し辛抱だ…と頭を撫で)大丈夫かな、琉樹くん(アレルギーって人によっては重症化するらしいし…すぐ治るといいんだけど……と呟いて)   (2023/9/27 22:46:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/27 23:08:13)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/27 23:10:19)

おしらせ鳴海さんが部屋から追い出されました。  (2023/9/27 23:15:20)

おしらせ鳴海.さんが入室しました♪  (2023/9/27 23:15:20)

鳴海.【しくった。ただいま←時間みてなかた←】   (2023/9/27 23:15:37)

不知火【おかえりw】   (2023/9/27 23:15:46)

鳴海.《そうか、なら良かった》(今が大丈夫なら大丈夫だよ、そんな不安にならないで、と苦笑しつつ頭をポンポン撫でて)『、』(こく、と頷くと浅い呼吸を繰返して)「すいません、」(こちらです。と到着した医者に琉樹がいる客室へ案内し)医者も到着したみたいだし、(初めて食べた味噌煮と麦にビックリしたんだろ、と苦笑して)   (2023/9/27 23:29:45)

不知火《で、でも…》(ご飯美味しいのに…ちょっと怖いです、なんて呟いて)『…あ』(琉樹、医者が来てくれたぞ、)   (2023/9/27 23:33:55)

不知火【みす!】   (2023/9/27 23:33:59)

不知火《で、でも…》(ご飯美味しいのに…ちょっと怖いです、なんて呟いて)『…あ』(琉樹、医者が来てくれたぞ、と声をかけては琉樹の手を握ったまま医者達に顔を向け)それならいいけど(アレルギーって急に出るって聞くし…大丈夫かなぁ、と呟き)〔とりあえず〕(俺たちはご飯食べきろうよ。ここで残したらもったいないよ?と首を傾げ)   (2023/9/27 23:37:02)

鳴海.《そうですね、》(花粉症も急に来ますからね、と苦笑して。取敢えず、食べきろうか、と頭をポンポン撫でるとさっさと食べ切って)『……?』(目蓋が腫れ目が見え辛く、医者が来てくれたとは言われてもよくわからず)そうですね。(不知火、食べ切るぞ、と頷くと、お前は食物アレルギーないよな?と首を傾げて)   (2023/9/27 23:42:16)

不知火《そうだね》(とりあえずご飯食べきっちゃいましょう、と頷いては残りを食べ切り)『とりあえず心配するな』(顔が腫れてきたな…と琉樹の頭を撫でてやっては、お願いしますと医者達に頭を下げ)俺はアレルギーないよ(あ、でも花粉症はあるかな?春と秋はヤバい、と苦笑しつつ食事を再開し)   (2023/9/27 23:45:14)

鳴海.【時間すすめまーす←】   (2023/9/27 23:53:55)

不知火【はーいっ】   (2023/9/27 23:54:07)

鳴海.(医者の力でどうやら、琉樹は麦と大豆のアレルギーを併発したようで。それを雅史に伝えるとアレルギーの薬を雅史へ渡し、医者は帰っていき)不知火。琉樹の見舞い行くか?(なんて首を傾げて。飯を食べ終え少し部屋で休んでいたが、不知火へそう問掛け)〔鳴海、俺も一緒に行く〕(と頷くと、アオイはどうする?と首を傾げて)   (2023/9/27 23:59:26)

不知火アレルギーってほんと怖いよね(1つなら平気でも2つが合わさって急に症状が出ちゃうなんて…とベッドに仰向けになりながら肩をすくめるも、見舞いにという声に体上げては行く、と答え)〔行こうかな〕(琉樹くんのこと心配だからね…と小さく頷いては、そろそろ落ち着いた頃だとは思うし。と頷き)『…何とか落ち着いたな』(普段は大丈夫だったのにな。家で食う時も気を付けなきゃいけねぇなぁ…と苦笑して)   (2023/9/28 00:02:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海.さんが自動退室しました。  (2023/9/28 00:24:57)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/28 00:25:22)

鳴海【ねてた、】   (2023/9/28 00:25:32)

不知火【眠かったら寝て大丈夫だからねー】   (2023/9/28 00:25:54)

鳴海本当になぁ(俺はカカオアレルギーだ。と苦笑して。まぁ、チョコレートとかカカオを使ってない食材なら大丈夫だ、と頷いて)じゃあ、行くか。(と頷くと、ヤイバさんたちも一緒に行きますか?と首を傾げて)〔あぁ、行こうか〕(と頷くと、そうだな。鳴海、琉樹くんのためになにか食事作ってくれるか?と首を傾げて。お粥か雑炊がいいだろうな、と頷いて)   (2023/9/28 00:28:28)

不知火カカオアレルギーってあるんだね(チョコ食べれないって俺なら嫌だなぁ…チョコ好きだから、なんて苦笑して)〔行こっか〕(そうだね。琉樹くん、ほとんど食べれてなかったし。きっとまだお腹すいてるだろうから、とヤイバの言葉に頷いて)   (2023/9/28 00:30:03)

鳴海分かりました(取敢えず、澤宮と琉樹の意見を聞きますよ、と苦笑すると部屋を出て琉樹たちがいる客室へと向かい)麦って言ったら、小麦もダメなのか?(なんて首を傾げつつ澤宮へ聞いてみようと思い)   (2023/9/28 00:51:14)

不知火琉樹くんの蕁麻疹、見てる俺も痒くなりそうだったよ(アレルギーの蕁麻疹ってあんな風に出るんだ…俺も気をつけよォ…と肩を竦め)〔大麦と小麦でアレルギーはそれぞれ違うって聞いたことある〕(でも、まれに両方ダメな人もいるから…と呟いて)   (2023/9/28 00:54:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/28 01:17:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/28 01:22:27)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/28 21:06:01)

鳴海それは俺も(なんて頷くと、まぁ気をつけたところでアレルギーなるときはなるけどな、と苦笑して)あ、そうなんですか。(なら、大麦を使用している麦茶もダメですね、と頷いて)取敢えず、行きましょうか、(と言えば部屋を出て)〔俺は貝類と甲殻類が〕(アレルギーだったはず。と頷いて。きちんと病院で調べたわけじゃないからわからないけど、と呟くとアオイ、行こうか、と声を掛けて)   (2023/9/28 21:13:27)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/28 21:16:04)

不知火【おつおー】   (2023/9/28 21:16:10)

不知火〔本当にダメかどうかは〕(琉樹くん次第、と頷いては大丈夫だといいんだけど…と呟きつつ部屋を出て)『えーっとこれが』(アレルギーを抑える薬で、こっちがかゆみ止めの塗り薬で…と渡された薬を一つ一つ確認していき)   (2023/9/28 21:18:50)

鳴海【おつつー】   (2023/9/28 21:20:39)

鳴海そうですね。(と頷くと、琉樹のいる客室へと向かいながら、何を作ろうかな、と思いながら歩き)『ケホ、』(僕、大豆を麦アレルギーなんんですか?と首を傾げては、お味噌汁は食べれないんですね、と残念そうに呟いて。お腹を擦って、お腹空いた、と呟き)   (2023/9/28 21:24:33)

不知火『いや、今回はしっかりとした検査をしていないからなんとも言えん』(とりあえずは薬をもらったが、今度ちゃんと病院で検査をしてもらおう。もしかしたら、麦飯と味噌の麦が反応しただけかも知んねぇし…と残念そうな琉樹の頭を撫でては、麦の入ってねぇもの作ってもらおうか、と小さく頷き)『痒みは落ち着いたか?』(一応痒み止めの塗り薬あるがどうする?と首を傾げ)   (2023/9/28 21:29:19)

鳴海『はい、』(痒みは落ち着きました。もしかしたらまた痒くなるかもしれませんのでそのときは言いますね、と呟き)『はい!』(出来れば鯖を食べたいです、と苦笑して)っと、ここか、(と呟くと部屋を3回ノックして開けてくれるのを待って)   (2023/9/28 21:33:54)

不知火『なら良かった』(でもまさかアレルギーがあったなんてな。今まで味噌汁飲んでも何ともなかったし…やっぱり麦飯か?なんて呟いては聞こえたノックに入っていいぞ、と声をかけ)『鯖だな』(じゃあ焼き鯖にしてもらうか)   (2023/9/28 21:35:18)

不知火【みす←】   (2023/9/28 21:35:31)

不知火『なら良かった』(でもまさかアレルギーがあったなんてな。今まで味噌汁飲んでも何ともなかったし…やっぱり麦飯か?なんて呟いては聞こえたノックに入っていいぞ、と声をかけ)『鯖だな』(じゃあ焼き鯖にしてもらうかと頷きながら笑って)   (2023/9/28 21:36:03)

鳴海『僕もビックリしました』(なんて頷いて聞こえたノック音に首を傾げて。あ、焼鯖以外の鯖料理ってあるんですかね?と苦笑して)あ、澤宮、(と部屋の扉を開けると琉樹は大丈夫か?と首を傾げて。それと琉樹に飯を作ろうかと思ってるんだが何かリクエストはあるか?と問掛け)   (2023/9/28 21:40:15)

不知火『焼き鯖以外か』(俺はあんまり料理に詳しくないからな、と呟けば鳴海の姿に軽く手を挙げ)『何とか収まった。なぁ鳴海、焼き鯖以外の鯖料理ってあるか?』(琉樹が腹減っててな…鯖が食いたいらしいんだが、と苦笑して)おじゃましまーす(琉樹くん大丈夫?あ、顔色さっきより良くなってる、と部屋の中に入って)   (2023/9/28 21:46:07)

鳴海焼鯖以外だと、(そうだな、みぞれ煮はどうだ?と首を傾げて。大根おろしと醤油ダレで仕上げるんだが、と首を傾げて。あ、ご飯は白米にしとこうな、と頷いて)『はい、大丈夫です』(ご心配お掛けして申し訳ないです、とベッドの上で頭を下げて)   (2023/9/28 21:49:32)

不知火『んー、なるほど』(醤油か。でも今まで醤油かけたりしてたしなぁ、なんて呟きながら考えて)よかったぁ(収まったなら少し安心だね、と微笑んで頷き)〔こんばんは、琉樹くん〕(ほんと。顔色良くなったね、良かった…と頷いてはベッドに近づいて)   (2023/9/28 21:51:22)

鳴海まぁみぞれ煮も難しいとなると、そうだなぁ、(鯖の竜田揚げくらいだぞ。他の鯖料理、と苦笑して。竜田揚げは基本醤油みりんとかで漬け込むんだが、めんつゆでも漬け込めるからそれにするか?と首を傾げて)『わ、鳴海様』(ありがとうございます。醤油はちょっと怖いので竜田揚げ、食べてみたいです、と大きく頷いて)   (2023/9/28 22:00:11)

不知火『…そうだな、頼めるか』(さすがにまたアレルギーが出ても危ないからな、と頷いてはすまねぇが頼めるか?と苦笑して)鳴海、俺もなにか手伝おうか?(料理はそんなに得意じゃないけど手伝いならできるよ?なんて笑って)   (2023/9/28 22:02:02)

鳴海分かった。直ぐに作ってくるよ、(なんて頷くと、ついでに澤宮の麦とろご飯も作って持ってくるか?流石に琉樹一人だけだと食べ辛いだろうし、と苦笑して)なら、不知火よろしく頼む。(なんて頷くとじゃ、またあとで、と言えば不知火の腕を引っ張り一旦部屋を出て厨房へ向かい)   (2023/9/28 22:04:40)

不知火『おっ、いいのか?』(頼む、と頷いて笑っては不知火もすまねぇな、頼んだと軽く手を挙げ)はーい(じゃ、作ってくるねーと手を振っては腕を引かれるがままに部屋を出て)〔鳴海は料理のレパートリー多いから〕(きっと美味しい竜田揚げ作ってきてくれるよ、と頷いて微笑み)   (2023/9/28 22:06:14)

鳴海お前のも麦とろご飯作ってやろうか?(なんて首を傾げては、取敢えず、一旦一の部屋行くぞ、と声を掛けて。不知火、一の部屋着いたらお前がノックしろ、と頷いて)『はい、楽しみです』(ヤイバ様とアオイ様は鳴海様のお料理、召し上がったことあるんですか?とこてりと首を傾げて)   (2023/9/28 22:11:13)

不知火ほんと?(作って欲しい、と笑って頷いては一さんの部屋?わかった、と頷きつつもなんで俺がノックを?と首を傾げ)〔うん、あるよ〕(とは言っても数える程だけど。とっても美味しいんだよ、と微笑みながら頷いて)   (2023/9/28 22:13:04)

鳴海ん?なんとなく(なんてくすくす笑って言えば、一の部屋が近付いて来て。ほら、不知火。と声を掛けて)『ふふ、そうなんですね。』(あ、今度雅史様が病院できちんとアレルギー検査受けよう、って言ってくださいました。とにっこり笑って。)   (2023/9/28 22:21:15)

不知火ん、分かった(と小さく頷きながら部屋の前につけばコンコンコンと3回ノックして)〔うん、それが一番だよ〕(今日は麦や大豆、が重なったから発症したのかもしれない。もしかしたら麦がダメで大豆は大丈夫、またその逆、もしくは2つが重なったり食べ過ぎるとダメなのかもしれないからね、と頷いて)   (2023/9/28 22:33:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/28 22:47:47)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/28 22:49:31)

鳴海「ん?誰だ?」(颯音、出てくれるか?と首を傾げて)『はい』(アオイ様、アレルギーに詳しいのですね、と頷き、はーちゃんにも心配掛けちゃったな、と呟いて)   (2023/9/28 23:01:16)

不知火「あ、はい」(琉樹のことが心配だが、部屋に行くのも躊躇ってしまい、部屋の中で大人しくしていれば聞こえたノックに顔を上げ扉へ向かって)「はい、どちら様ですか?」(と扉を開けては、不知火の姿にあら…と呟き)こんばんは、颯音くん(一さんいる?なんて首を傾げながら笑って)〔俺の周りにもアレルギー持ちの人いたからね〕(昔色々調べたことがあって…それで少し知ってるだけ、なんて呟き)   (2023/9/28 23:07:59)

鳴海ん、こんばんは、颯音。一。(と小さく笑って手を挙げつ、中へ入り)一。厨房借りるぞ。(琉樹が、鯖の竜田揚げ食べたいみたいでな、と頷いて。)ついでだし、一たちのも何か作ってやろうか?(なんて首を傾げて)「あぁ、鳴海と不知火か」(ん?構わんよ。そうだな、それなら出来ればでいいんだが、颯音も手伝わせてやってくれないか?と首を傾げて。)「あと、梅キューが食べたい」(なんて苦笑して。完全に酒のアテを告げて)   (2023/9/28 23:16:01)

不知火「あら、鳴海様、不知火様、こんばんは」(と頭を下げてはるーちゃん少しは良くなっていましたか?と心配そうに首を傾げては、自分にも手伝わせてやってという久遠の言葉によろしいのですか?!と顔を向けて)うん、少し良くなってたよ(まだ万全ではないけど…話せるくらいにはなってたよ、と頷いて微笑み)   (2023/9/28 23:18:17)

鳴海あぁ、顔色は良くなっていたぞ(それに、颯音が手伝ったほうが琉樹も嬉しいと思うんだが、どうだろう?と首を傾げて)「あぁ、構わないよ」(俺も琉樹のことは心配だからな、と苦笑して)   (2023/9/28 23:34:51)

不知火「よかった」(少し安心しました、と微笑んでは構わないという久遠に頷いてから手伝わせてください!と鳴海を見て)「るーちゃんのためにもやらせてください!」(なんでもやりますから!!と大きく頷いて)ふふっ。決まりだね(じゃ、みんなでご飯作りしよっか!と颯音に微笑んで)   (2023/9/28 23:36:23)

鳴海ん、良いよ(なら、厨房行こうか、と言えば梅キュー作ってたら不知火に届けさせる。なんて頷いて一の部屋から出て厨房へ向かい)   (2023/9/28 23:42:40)

不知火「はいっ!」(よろしくお願いします!と頭を下げては久遠様行ってきますと手を振りつつ部屋を出て)ん、了解(後で持ってきますね一さん、と笑いつつ行こっか?と颯音と鳴海と共に厨房へ向かい)   (2023/9/28 23:44:22)

鳴海今はヤイバさんたちが琉樹の話し相手になってるんだ(と頷いて。不知火、颯音と一緒に山芋をすってくれるか?首を傾げて。)俺はその間に鯖とつけダレを用意しておくから、(なんて頷いて)〔俺の周りにもアレルギー持ち〕(いたなぁ、でも、食物アレルギーじゃなくて、金属アレルギーとか花粉症とかそういうのだったから、アオイみたいに詳しくないんだよ、と苦笑して)   (2023/9/28 23:58:55)

不知火「あ、そうなんですね」(みんながお話の相手になってくださってるなら、るーちゃんも寂しくないですね、と笑っては不知火様教えてください、と顔を向け)はいはーい(んじゃ、山芋をすり下ろそっか、と頷いては指をケガしないよう気をつけてね?なんて言いながら道具を探し)〔ま、アレルギーなんて自分がアレルギー持ちにならないと〕(なかなか理解し難いところあるからね、と頷いて)   (2023/9/29 00:01:18)

鳴海まぁ、でも。(一番は颯音と話すのが嬉しいと思うけどな、とくすくす笑っては、残っていた鯖をジップロックへ入れると、そこへつけダレを作って入れ30分くらい寝かせておき。その間にフライパンへ油を少し多めに入れて火にかけておき)   (2023/9/29 00:09:40)

不知火「私もです」(お料理を運ぶ時に、るーちゃんとお話します、と笑ってはすり下ろす道具はこれですか?とおろし金を取りだして)それそれ、ありがとう(指削ったら痛いから気をつけて?これをしっかり持って、山芋も、しっかり持って…こーやって…と先に軽くすりおろして)   (2023/9/29 00:12:16)

鳴海ん。(なんて頷き。指削らないようにしろよ、と告げると、銀トレイの上に片栗粉を出してつけておいた鯖をその上に置いて全体に絡めてからフライパンで揚げ焼きにしていき)   (2023/9/29 00:27:07)

不知火「やってみます!」(と大きく頷き、不知火がやっていたように道具と山芋をしっかりと握っては手際よくすりおろして)いい感じ(指削ったらほんと痛いから気をつけて?なんて苦笑しては、山芋どれくらい削る?と鳴海に首を傾げ)   (2023/9/29 00:28:42)

鳴海ん?あー。(澤宮とお前が食べたい量。と頷いて。その上に卵黄とかのっけてもいいんじゃねぇの?なんて適当に言えば、颯音も竜田揚げ食べる?と首を傾げて)   (2023/9/29 00:33:09)

不知火んー、どうしようかな(少し多めにしようかな、なんて呟きつつ多めに山芋をすって)「よろしいのですか?」(ぜひ食べてみたいです!と何度も大きく頷いては、これくらいでよろしいですか?と、手を止めて不知火に顔を向け)   (2023/9/29 00:37:18)

鳴海なら少し多目に作るか、(なんて呟くと新しく鯖を一口サイズにカットしてからジップロックへ入れつけダレも一緒に入れ。その間に揚げ焼きにした鯖を菜箸で焼色にムラが出来ないようにひっくり返し)   (2023/9/29 00:46:28)

不知火うん、いい感じ(指怪我してない?大丈夫?と首を傾げては、余った山芋はこっちに置いといて…とお皿の上に置いておき)「はい、大丈夫です」(少し力が必要でしたね、なんて呟きつつも上手く出来ました!と笑って)   (2023/9/29 00:49:01)

鳴海あ、不知火。余った山芋を細切りにしてくれねぇ?(俺、山ザク食べたい。と言えば、先に揚げていた鯖を全部キッチンペーパー敷いた皿に取ってあぶらぎりをして。)颯音は琉樹と颯音が食べる分のご飯を入れてくれるか?(白米でお願いしようかな、と告げて)   (2023/9/29 01:04:28)

不知火ん、分かった(じゃあ)   (2023/9/29 01:05:34)

不知火【みす】   (2023/9/29 01:05:39)

鳴海【だいじょーぶ。】   (2023/9/29 01:05:45)

鳴海【今日は不知火の指が暴走してますね←】   (2023/9/29 01:06:13)

不知火ん、分かった(じゃあ全部切っちゃおうか、とまな板と包丁を取りだしては残った山芋を細切りにしていき)「分かりました」(私はご飯食べたから…少なめで……るーちゃんは私より少し多めでいいかな、なんて呟きながらお茶碗に白米をよそって)   (2023/9/29 01:06:52)

不知火【大暴走です←】   (2023/9/29 01:06:57)

鳴海【大暴れだw取敢えず落ち着いてもろて←】   (2023/9/29 01:07:45)

不知火【指にいいきかせとくwww】   (2023/9/29 01:08:15)

鳴海切り終えたら適当な小鉢にいい感じに(並べといてくれるか?それ終わったら冷蔵庫に山海ぶしないか見てくれ。と告げ。大皿に千切りキャベツを少しのせてその上に竜田揚げをいい感じに乗っけるとジップロックに残っているつけダレをまんべんなく掛けて)   (2023/9/29 01:11:53)

不知火はいはーい(と頷きつつ、切った山芋を小鉢に並べて入れては山梅ぶしね、と冷蔵庫へ向かい中を探して)「とっても美味しそうな匂いがします」(それが竜田揚げですか?と鳴海の方に近寄りながら首を傾げ)   (2023/9/29 01:14:31)

鳴海そうそう。これが鯖の竜田揚げ。(片栗粉使ってるからアレルギー反応は出ないと思う。と頷くと、颯音の分も同じ要領で揚げ焼きにしていき。揚げている間にキュウリのアクを取ってから皮を剥いて、蛇腹に切っていき)   (2023/9/29 01:18:16)

不知火「すごいですね」(こんなにも美味しそうにできるなんて……と目を輝かせては、このネジネジした切り方はなんというのですか?ときゅうりを見つめ)あったあった(これが山梅ぶしだね、と冷蔵庫から取り出しては鳴海置いとくよ、と台の上に置いて)   (2023/9/29 01:19:55)

鳴海お、ありがとう。(不知火、お前と澤宮の分の麦ごはんよそっておいてくれ。と指示を出して)これは、蛇腹きゅうりっていうんだよ(なんて言えば全部切り終えたのか、ほら、ときゅうりを伸ばして)   (2023/9/29 01:38:16)

不知火はーい(と頷きつつお茶碗を取りだしては澤宮さんどんくらい食べるかな?普通くらいでいいかな?なんてなるべく普通の量をよそって)「おお!!すごいです!!」(蛇腹きゅうり…!!こんな切り方ができるんですね!と驚いて)   (2023/9/29 01:41:10)

鳴海そうそう。(このほうが面白いだろ?普通にきゅうり切るよりかは、とくすくす笑っては平皿の上に蛇腹きゅうりをのせるとその隣に山海ぶしを少し多目にのせて。)っと、(揚げていた竜田揚げを取出しあぶらぎりをして。)颯音もこんな感じで良い?(なんて琉樹の皿を見せてやり)   (2023/9/29 01:50:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。  (2023/9/29 02:11:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。  (2023/9/29 02:28:39)

おしらせ不知火さんが入室しました♪  (2023/9/29 21:03:54)

不知火「たしかに面白いです!」(頷いては今度この切り方教えてください!なんて笑い)「はい大丈夫です」(とっても美味しそうです!と大きく頷き)お!美味しそー!(ねぇひとつくらい余らない?味見したいなー?なんて首を傾げ)   (2023/9/29 21:05:42)

おしらせ鳴海さんが入室しました♪  (2023/9/29 21:20:37)

鳴海【おつつー】   (2023/9/29 21:21:18)

不知火【おつおー】   (2023/9/29 21:21:50)

鳴海ん?良いぞ。(なんて頷いて。ならこれを平皿に伸ばした状態で乗せて、横に山海ぶしを少し多目に入れて)ったく、颯音。一つ不知火あげても良いか?(なんて首を傾げると比較的小さいサイズの竜田揚げを爪楊枝にさして不知火に渡してから琉樹の竜田揚げと同じに仕上げていき)よし、出来た   (2023/9/29 21:28:16)

不知火「ありがとうございます」(と微笑んでは、不知火にあげてもいいかという鳴海にもちろんですと頷き)おっ、ありがとう(爪楊枝に刺さった竜田揚げを受け取り口に運んではめっちゃ美味しい!と目を輝かせ)   (2023/9/29 21:30:26)

鳴海なら運ぼうか(琉樹の竜田揚げは颯音が運んでくれるか?なんて首を傾げてはお盆に竜田揚げとご飯をセットしたものを指さして)俺は颯音の分のを運ぶからさ。(なんて言えば、不知火は麦飯ととろろ2人分と一のうめきゅーを運んでくれ。と頷いて)俺の山ザクは(なんて呟くと山ザクに山海ぶしをたっぷりのっけてから不知火が持つお盆の上に小鉢を乗せて)   (2023/9/29 21:38:53)

不知火「はいっ!分かりました!」(と大きく頷いては琉樹の分のお盆を手に取っては、るーちゃん喜ぶといいなぁ、なんて笑い)はーい(これね、とお盆を手に取り行こっか?と声をかけ)   (2023/9/29 21:41:15)

鳴海そうだ、(不知火。一に颯音、琉樹のとこに暫くいるって伝えといてくれるか?と首を傾げて)琉樹たちと一緒に食べたら良いよ(なんて小さく笑っては、あぁ、行こうか、と頷いて)   (2023/9/29 21:44:06)

不知火あ、OK(じゃあ一応さんのところ運んだ後にそっち持っていくからね、と頷いては先にお盆を手に一の部屋に向かい)「ありがとうございます」(早く食べたいな、なんて呟きながら行きましょうか、と頷き)   (2023/9/29 21:46:33)

鳴海【一応さんwwwww】   (2023/9/29 21:55:00)

不知火【一応さんになってたwwwwww】   (2023/9/29 21:56:05)

鳴海【ビックリして二度見したw】   (2023/9/29 21:56:28)

不知火【ごめんごめんwww】   (2023/9/29 21:56:42)

鳴海【書き直す?それとも心の目で見とく?←】   (2023/9/29 21:57:10)

不知火【心の目で見といてwww】   (2023/9/29 21:57:32)

鳴海【はーく♡】   (2023/9/29 21:57:43)

鳴海> 不知火 (21:46:33)あ、OK(じゃあ一さんのところ運んだ後にそっち持っていくからね、と頷いては先にお盆を手に一の部屋に向かい)「ありがとうございます」(早く食べたいな、なんて呟きながら行きましょうか、と頷き)   (2023/9/29 21:58:06)

鳴海【掘り起こし←】   (2023/9/29 21:58:14)

鳴海一、蛇腹きゅうり見て(どんな反応するかな、なんてくすくす笑って。じゃ、俺等は先に琉樹たちのとこ行くか、と頷いて)「ん、んー」(漸く今日の仕事が終わるとかけていたメガネを外して目頭部分を抑えて。)   (2023/9/29 22:00:28)

不知火っと。一さん、不知火です(コンコンコンとノックをして梅きゅう持ってきましたよー?なんて声をかけて)「そうですね」(早くるーちゃんのところに行きましょう!と頷いては琉樹のいる部屋の方へと向かって)   (2023/9/29 22:02:41)

鳴海「あー、空いてる」(入ってくれ、と言えば不知火の声に答えて奥の椅子の背もたれに凭れかかりながら上を見上げているも、ゆっくりと視線を戻すと不知火が持つうめきゅーに視線をやるもどうも自分が知ってるきゅうりより長く、首を傾げて)あぁ、(なんて小さく頷くと、部屋に着くと、澤宮、開けてくれ。作ってきたぞ、と中にいる人へ声を掛けて)〔お、来たみたいだぞ〕(竜田揚げか、アオイ今度竜田揚げ作ろうか?なんて首を傾げて)   (2023/9/29 22:10:05)

不知火はーい(と扉を開けて中に入ってはお疲れ様です、なんて笑いつつ梅きゅうをテーブルに置いて)『おっ、来たな』(椅子から立ち上がり扉へ向かい開けてやれば、颯音の姿に颯音も来てくれたのか、と笑って)〔いいね〕(竜田揚げ食べたい、と小さく頷いて笑っては颯音くんも来てくれたの?と顔を向けて)   (2023/9/29 22:12:06)

鳴海「きゅうり、長くないか?」(なんて首を傾げては、箸もらっても良いか?と告げると、不知火と鳴海、こっちで一杯やらないか?なんて首を傾げて)お、ありがとう(澤宮の麦とろご飯は不知火がこれから持って来てくれるよ、と頷いて)『はーちゃ!』(颯音、という名前が聞こえればベッドの上から颯音のことを呼んで)   (2023/9/29 22:25:36)

不知火蛇腹きゅうりだって(齧り付いて食べてね、なんて笑っては後で鳴海に声掛けてこっちの部屋に来ますと頷きながらお箸を置いて)『ん、分かった』(琉樹、颯音が来てくれたぞ、と声をかけて笑って)「お疲れ様です、アオイ様」(と頭を下げては、るーちゃん、ご飯持ってきたよ!とベッドの方へ運んで)   (2023/9/29 22:28:39)

鳴海「あぁ、」(なんて頷くと、たっぷりのった山海ぶしに自然と笑みを浮かべて)『はーちゃん、ありがとう!』(はーちゃんも手伝ってくれたの?なんて首を傾げて)俺が持ってるのは颯音の、だ(なんて苦笑すると、琉樹と一緒に食べても良いだろ?澤宮、と首を傾げて)ヤイバさん、アオイさん。ありがとうございます。(なんて言えば、不知火が来たら一旦出ましょうか、と頷いて)   (2023/9/29 22:32:55)

不知火じゃ、ちょっと向こうに運んできます(と笑っては、また後で来ますねーと部屋を出て琉樹たちの部屋へ向かい)「ほんとに少しだけですけど」(お手伝いさせて頂きました、と頷いて微笑んではどうぞとお盆を置いて)『あぁ、構わんぞ』(と小さく頷いては、よかったな琉樹、と笑って)   (2023/9/29 22:37:34)

鳴海『ありがとう、はーちゃん』(なんて嬉しそうに笑って言えば、眼の前に置かれた竜田揚げに美味しそうです!と告げて)味の保証はする。(それにかかっているタレはめんつゆ使っているし、片栗粉使って揚げたから多分アレルギー反応は出ないはずだ、と呟いて)澤宮のは不知火が持ってくるからもう少し待っててくれるか?   (2023/9/29 22:42:51)

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