「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2023年09月19日 01時47分 ～ 2023年09月30日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 春風結奈 | > | 清浄な空気だからこそ分かる自身の耐え難い臭気はこれまでとは桁違いだ。当然シャワーを取り合うなど出来るわけもなく、招く花奈も承諾する結奈も悪態を付きながら抱き合ってシャワーを浴び、手を擦り合いながらお互いのしつこいまでにこびりついた汚れを落としていく…） (2023/9/19 01:47:26) |
| 秋月花奈 | > | 【本当に、事前に考えていた以上の動きでしたｗ なまじ開始時点の数値が毎回大きくなっていくので、最後の帳尻合わせも大変になって行きますねw】 (2023/9/19 01:49:39) |
| 秋月花奈 | > | 【と、すいません。だいぶ眠くなってきたのでここで中断でも良いでしょうか…！】 (2023/9/19 01:51:42) |
| 春風結奈 | > | 【掛け合って潰し合って…本番にも紛う程ですからね…w 貧乳からまたとんでもなく大きくしなきゃいけませんからね…頑張ってもらわないとw と、了解です！ 幕間とは思えない激しさになりましたねw】 (2023/9/19 01:54:14) |
| 秋月花奈 | > | 【時間の総量は長くないんですが、その分犯し合い分が濃密になったなと思っていますｗ どうにか頑張って、元のロリ爆乳にまで戻してもらいましょうｗ ですね！このままの勢いでキャンプ回に行って、その先へ突き進んでいきましょうｗ】 (2023/9/19 01:57:23) |
| 秋月花奈 | > | 【それでは今日はここで！ また次回お会いした時にもよろしくお願いします！おやすみなさいー！！】 (2023/9/19 01:57:45) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2023/9/19 01:57:49) |
| 春風結奈 | > | 【続きが楽しみです！それではこちらも失礼します！おやすみなさい！】 (2023/9/19 01:58:19) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2023/9/19 01:58:24) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/19 20:15:00) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/19 20:35:15) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/19 21:06:08) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/19 21:25:04) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/19 22:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2023/9/19 22:49:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/20 19:30:58) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/20 19:41:17) |
| 匿名 | > | 【こんばんは】 (2023/9/20 19:41:25) |
| 相談 | > | 【こんばんは～】 (2023/9/20 19:46:38) |
| 匿名 | > | 【先日はありがとうございました】 (2023/9/20 19:48:26) |
| 相談 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2023/9/20 19:52:29) |
| 相談 | > | 【とても楽しかったです】 (2023/9/20 19:52:35) |
| 匿名 | > | 【こちらもです、よろしければ前回決めた設定なりでやってみます？】 (2023/9/20 19:53:07) |
| 相談 | > | 【お願いします】 (2023/9/20 19:53:19) |
| 匿名 | > | 【では待ち合わせに作りましたのでまたよろしくお願いします】 (2023/9/20 19:55:29) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/20 19:57:05) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/20 19:57:11) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/20 20:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/20 20:48:47) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/21 20:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/21 20:26:44) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/22 20:52:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/22 21:17:23) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:03:43) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:10:12) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、先日もありがとうございました】 (2023/9/22 22:10:25) |
| 相談 | > | 【こんばんは！こちらこそ～前回はｓぐ解散になっつぃまってすみませんでした】 (2023/9/22 22:19:09) |
| 匿名 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。これから衝突といった感じでしたねw】 (2023/9/22 22:20:53) |
| 相談 | > | 【ありがとうございますｗですね、三つ巴の始まりでした】 (2023/9/22 22:23:52) |
| 匿名 | > | 【よろしければまた続きといきます？】 (2023/9/22 22:24:15) |
| 相談 | > | 【いきましょう！】 (2023/9/22 22:26:59) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます、部屋作りましたので】 (2023/9/22 22:29:04) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/22 22:31:36) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/22 22:32:41) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/23 15:19:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/23 15:45:55) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/23 18:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/23 19:07:03) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/23 19:28:10) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2023/9/23 19:43:50) |
| 相談♀ | > | 【こんばんわ】 (2023/9/23 19:43:58) |
| 相談 | > | 【こんばんは】 (2023/9/23 19:46:12) |
| 相談♀ | > | 【初めまして。相談さんは艦これしか希望作品ないか】 (2023/9/23 19:46:45) |
| 相談♀ | > | 【感じですか？】 (2023/9/23 19:46:58) |
| 相談 | > | 【フダンソウでもないんですが最近艦これ熱が高くて】 (2023/9/23 19:49:34) |
| 相談 | > | 【キャラ変できずすみません、、失礼いたしますね汗】 (2023/9/23 19:51:13) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/23 19:51:18) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2023/9/23 19:51:32) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/23 20:47:57) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/23 21:24:25) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/24 21:15:29) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/24 21:36:36) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2023/9/24 21:36:53) |
| 相談 | > | 【こんばんは、お久しぶりです～】 (2023/9/24 21:40:07) |
| 匿名 | > | 【よろしければまた雑談なり続きなりいかがでしょうか？】 (2023/9/24 21:42:39) |
| 相談 | > | 【そうですね！スライム娘の勝負も大分佳境に入りそうな感じですし、続きの方をしていきましょう！】 (2023/9/24 21:45:10) |
| 匿名 | > | 【ありがとうございます！それでは入り直しますね】 (2023/9/24 21:46:12) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/24 21:46:15) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/24 21:46:19) |
| おしらせ | > | フゥさんが入室しました♪ (2023/9/24 21:46:29) |
| おしらせ | > | ミゥさんが入室しました♪ (2023/9/24 21:46:30) |
| ミゥ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2023/9/24 21:46:39) |
| フゥ | > | 【改めまして、よろしくお願いします！ 私からですね！ 分身一対ずつがどんどん引き分けて破裂し相互に吸収をはじめていきそうです…w】 (2023/9/24 21:48:29) |
| ミゥ | > | 【ですね、吸収して再生分裂させて幾らでも量産できますから遠慮なく潰し合わせましょうw】 (2023/9/24 21:51:14) |
| フゥ | > | ふぎゅっぎぃいいいいいいいい！？？！？？…ぎょのぉぉぉおおおおおお！？！？！？！…ミゥちゃんの、雑魚おっぱいなんて…潰してやるのおおぉぉぉおおおおお！！！？？！！…ぎゅひぃっぃいいいいいい！！？？！？！（互いの身体の中に無数の分身同士が出会い、犯し合う。そんな状況で最も激しい勝負を始めていたのは互いの乳腺に派遣された分身であった。とりわけ胸を強化され、乳勝負に特化した彼女たちは数度の衝突も早く乳首と乳首が真っ向から突き刺さり合って母乳を注ぎ合い始めた。狭い乳腺内を広げるほどの膨乳であり、その上元が正反対の属性を持つ母乳がぐるぐると巡り巡る。それを耐えねばならず、その上で敵の乳房を破壊しなければならない。作って、注ぐ。その繰り返しはもはや生成したばかりの分身の身体が持ちこたえられるはずもなく、2匹の身体からは異音がなり始めてしまい……） (2023/9/24 22:05:43) |
| フゥ | > | あが…がが…ぎゅおぉぉぉ……！！！！…こわれりょぉぉぉおおおおお！？？？！！！！っんぎゃぁあああぁぁあああああああ！！！？？？！？！………ひぎゅっ！？？やだっ！！はれづしぢゃうううぅぅぅ！！！？？？！…ミゥちゃんなんかに…ミゥちゃんなんがにっぎいぃぃいいぃぃぃいいいいい！？？！？！？………はっぎゅうぅぅぅぅうううっ！？！？？んぐふぅぅぅ…！！どん、どん…倒されてるねぇ…！ミゥちゃんの…分身…！！…このま…ま…んおおおぉぉっ…おおおおおおおおぉ…！？？？！！（分身自身もわかっている、これが危険な状況であると。ならば絶対にミゥにトドメを刺すために道連れ覚悟の圧迫を行った。広がりきった乳首から、本体にも負けない勢いの循環が行われ……あっけなく2匹の身体は耐えきれず破裂。それをきっかけに堰を切るかのように至る所で連鎖的に起こった。もう限界だったのだろう。そのどれもが完全に引き分けたかのように同時に破裂し、体内に残ったスライムの残骸はその身体の持ち主に吸収される。 (2023/9/24 22:07:42) |
| フゥ | > | その刺激は本人が受け取っていく。着実にミゥを追い詰めているはずだ。このまま分身を片っ端から潰せば…そう思ったフゥだったが、あまりに同時に引き分けたことで大量のミゥの残骸を吸収していく内にフゥの身体が異変を感じ始めていく。体内が蒸発する様な刺激、そして、膨れ上がっていく腹部に乳房……） (2023/9/24 22:08:47) |
| フゥ | > | 【それでは体内で戦ってる分身を片っ端から相打ちにさせていきましたw】 (2023/9/24 22:10:36) |
| ミゥ | > | 【手早く全滅していきましたねｗ再構成したら今度は融合しやすくなっていたり？ｗ】 (2023/9/24 22:13:34) |
| フゥ | > | 【もう身体の何割かは相手の成分になっているでしょうし融合もしやすくなっているでしょうねw】 (2023/9/24 22:16:46) |
| ミゥ | > | んご…ごご…ぉぉおおお……！！！！…はじけりょぉぉぉおおおおお！？！？！？？！…ぶぎゃぁぁぁああああああああぁあ！！？？？！！？！………ぐひっ！？！だめっ！！ごわれぢゃうぅぅぅうう！！？？！？！…フゥちゃんのくせに…フゥちゃんのぐぜにぎびぃぃぃぃいいいいいいいいいい！！？？！？！？………ひっぎゅぅぅぅうううううううっ！！？？？うぐ、んふぅう…！！たく、さん…こわれちゃったねぇ…！フゥちゃんの、分身…！！…ぜんぶ…たべて…うぁぁああっ…はぁぁあああああああ…！？？！？！（元より自分達の役割は相手を一体でも多く破壊すること。そのための尖兵として乳首同士を突き刺し合ったミゥとフゥの分身体は確実に止めを刺そうと、更に圧迫をかけ合い、そして同時に破裂してしまった。そしてその衝撃は体内で争う分身達に伝播し次から次へと破裂し始めた。秘貝をぶつけ合い潮を注ぎ合っていた二匹は大量の愛液をぶちまけて破裂し、全身を絡め合っていた2匹は爆発の衝撃で全身が潰れて破裂してしまい、母乳や愛液を搾り合っていた者達は互いの乳や貝を衝撃で握り潰してしまいその形態を維持できなくなってしまった。 (2023/9/24 22:32:27) |
| ミゥ | > | 結果として全滅し大量のミゥとフゥの残骸に溢れた体内、その全てをミゥは一気に取り込んだのであった。少しでもフゥに送り込んだ分身の分を補おうとするミゥ。しかし、体が急激に熱されるような刺激に悶え、そして腹部も乳房も一気に膨らみ始めてしまい…）あぐぅぅううううっ？！！？？！！…何、これ…なにを、混ぜたらこんなことになるのよぉっ！！？？！くひぅぅぅううううううっ！！？？！？！…ミゥに勝てないからって…こんな小細工してぇ……全部、送り返して…あげるんだからぁあああっ！！？？！？！（ひんやりとした体を燃え上がらせるような火の精霊のエネルギー。それをフゥの残骸事大量に取り込んでしまったために起きた拒絶反応であった。ミゥからすれば毒を盛られたと思うのも無理はない。 (2023/9/24 22:32:35) |
| ミゥ | > | だが、それもまたスライムの特性を利用すれば分離するのは容易い。再び母乳や愛液に流し込む分身達に多めのフゥ成分を混ぜ込んでやった。それはつまりフゥの分身達との親和性が高いスライム達だ。先ほどまでの壊れやすい分身よりも混ざりやすく相手の分身達と取り込み合って殲滅する特攻兵器である。ミゥからすれば失っても痛くないし、少しでもフゥに毒が回れば御の字だ。ミゥの膜を纏ったフゥの分身達が同じフゥの分身に襲い掛かっていくが…） (2023/9/24 22:32:38) |
| ミゥ | > | 【あえて取り込んだものを相手への攻撃に利用して混ざり合いを遅延させてみましたがどうでしょう？ｗ】 (2023/9/24 22:33:06) |
| フゥ | > | 【良いですね！ 逆に融合が遅くなることで徐々に溶け込み合う恐怖も増えていくので2人からすれば効果的に見えても欠点もあり…w】 (2023/9/24 22:38:34) |
| ミゥ | > | 【ですね、じわじわと互いを追い詰め合ってもらってｗある程度混ざり合ったら一気に食べ尽くすしかないと勝負に出ても良いですね、一気に取り返しがつかなくなってしまうことにもなりますがｗ】 (2023/9/24 22:45:42) |
| フゥ | > | うぐぅっううううぅ？！？！？！！…え、どうなって…私の身体…混ざり合っちゃってる！！？？！くひゅぅぅぅうううううっ！！？？！？！…ミゥちゃんが勝てなくて…ヘンなことしたんでしょ…！……みんな、いらないし…返してあげるよ！！！！！（熱い身体が冷え込む程の水の精霊の力。ミゥの残骸に宿るそれを一気に取りこんだことで急速的にその力がフゥを襲ったのであった。初めてぶつかりあったときの衝撃が、体内で起こったような一撃に身を震わせるものの、しかし、フゥは諦めない。こんなもの、注ぎ返してしまえば良いのだ。次に作ったフゥの分身は、ミゥ成分を多く宿している。例え潰されようが自分にとってはミゥの力を失うだけで、その上で破壊されて少量でも自身の力でダメージを与えさせればいい。一気に噴乳し愛液もろともに注ぎ始めていく。） (2023/9/24 22:58:34) |
| フゥ | > | こっのぉぉぉおおおっ！！！！…っ……！！！？？？見つけたよ！！ミゥちゃっ…！？？？！…一気に潰してあげる！！この…え…！？？なんっ…やだ…！？！…………っ！！…っぁぎひぃぃぃぃぃ…！！！！？？…ミゥちゃんも……同じ…こと………そんな小賢しいことしてまで……フゥに食べられたくないんだね……！！（その分身の勝負は、もはや勝負とすら言えないようなものであった。ある分身は、飛びかかった瞬間正面衝突と同時に混ざり合い。乳房をぶつけ合おうとするとぶつかる感触すら無く溶け合い。潰し合おうと手を掴んだ瞬間、そこから融合し溶け合う分身すら居た。そして、その感触は今までの分身とは違い、鈍いも快感だった。溶けても感じるのはフゥ本来の持つ熱い感覚が大部分を締めている。どうやらミゥも同じ手を取ったのだろう。生意気にも取り込まれるのを拒もうとするスライム娘に苛立ちをつのらせていた。2匹のスライム娘の作戦は、融合の速度を遅らせてはいたものの、しかし、止めることは出来ていない。着実に紫色の乳房はその融合度合いをノロノロと進めていく。） (2023/9/24 22:58:59) |
| フゥ | > | 【分身は脆く一瞬で潰れるようにしてみました、本体の融合が進んでる描写も入れつつ、もうそろそろ秘部も融合させてしまいましょうか…w】 (2023/9/24 23:02:46) |
| ミゥ | > | 【そうですね、いよいよ下まで混ざり合ったら逃げることもままならずで鬩ぎ合いが激しくなりそうですw】 (2023/9/24 23:05:43) |
| フゥ | > | 【ゆっくり混ざり合っていく中で下も混ざりあったら危機感で勝負を急ぎそうですねw 】 (2023/9/24 23:11:23) |
| ミゥ | > | こんのぉぉおおおおっ！！！！…っ……！！？？！？見つけたっ！！フゥちゃっ…！！？？？…一息に潰してあげるよ！！この…なっ…！！？だめっ…いや…！！？…………っ！！…っひゃぎぃぃぃいい…！！？？！！…フゥちゃんこそ……また、真似を………そうまでしてまで……ミゥに食べられるのが怖いんでしょ……！！（フゥの体内でフゥの分身と混ざり合い、溶け合って壊れていく分身達。しかし、迎え撃つはずのミゥの体内でも同様のことが起こっていた。体当たりで胸から、貝からぶつけ合った者達はそこから混ざり合って溶けてしまい、互いに掴み合ったところから混ざり合い倒れ込んだ拍子に溶け合った分身達もいた。先ほどと違い一瞬で分身達が混ざり合って全滅しその残骸を吸収して感じたのは冷たい水の精霊のエネルギーだった。フゥが同じ手段を使って取り込まれまいと抵抗してきたことを知りまた苛立ちを覚えるミゥ。だがその間も注ぎ合う母乳と愛液の混合によって着実に二匹は融合を進めていたのであった） (2023/9/24 23:19:06) |
| ミゥ | > | んぎぃぃぃいいいいいいいっ！？？？！！…ミゥに、食べられちゃうのも…時間の…問題なんだから！！！…っくぅぅううううううっ！？！？！？？…んおぉぉぉおおおおおおおおっ！？？！！？…諦めの、悪い…フゥちゃんなんか…っ！？？！！だめ、このままじゃ……？！？？？！！（分身達を送り込んだ結果、乳首や膣を拡張してしまいその流入量は更に増えてしまっている。そして、紫色の部分はますます浸食し合い、二匹の融合している状況を如実に表してしまっていた。そんな状況に焦るミゥは一度秘貝を引き離し、勢いよく叩き付けて愛液と分身を注ぎ込もうと考えた。しかし、腰を引こうとした瞬間、秘貝が引っ張られる感覚にドキリとする。まさかとは思うが、その不安は的中し、二匹の秘貝はその境界線を失ってしまったかのように紫色に変色し隙間を無くしてしまっていたのである。母乳同様愛液の噴き出し口を失った二匹は着実に進む融合に恐怖を覚えながら乳と貝の潰し合いを続けるしかなく、少しでも優位に立とうとするにも分身を送り込むしかなくて…） (2023/9/24 23:19:09) |
| ミゥ | > | 【では上下共に混ざり合ってもらいましたｗ】 (2023/9/24 23:19:31) |
| フゥ | > | 【いいですねw 融合する恐怖に怯えながらがむしゃらに犯し合って貰いましょうかw】 (2023/9/24 23:20:39) |
| ミゥ | > | 【うっかり抱きしめようなら腕も混ざり合ってしまいそうですし、舌や唇も離れられなくなるのも時間の問題ですねw】 (2023/9/24 23:22:58) |
| フゥ | > | 【乳首も膣も融合した以上攻撃できる場所は口だけですからねw 融合してしまうとわかっていてもそうせざるを得なくなるような状況にしたいですねw】 (2023/9/24 23:28:05) |
| ミゥ | > | 【ある程度混ざったら融合が止まって延々と特攻属性の母乳と愛液を浴び続けることになり窮地を脱しようとしてとか？ｗ】 (2023/9/24 23:30:48) |
| フゥ | > | ふっぎいぃぃぃいいいいいいいっ！！？？？…フゥに、取り込まれるのも…もうすぐ…だからね…！！！…くっぅううううううぅっ！？！？？！？…ふぉぉぉおおおおおおおおおっ！？！！？？…ミゥちゃんの…意地っ張り……っ！？！！？やっ、これじゃ……？！？？？！！（どれだけ融合速度が遅くなろうと言えど、10が1になったに過ぎない。その上に、分身を送るために注ぎ口が広がってしまっている乳腺と膣のせいか速度は徐々に早まり始めてしまっている。紫になる胸はどんどん広まっていく。それに焦るフゥは、ならば秘部をとゆっくりと貝合わせしているアソコを剥がそうとするもののそれを阻むような感覚が襲いかかる。ゾクリと怯えたフゥの予想通り。もうすでに陰部すら融合を始めており、胸と同じく紫色に変色していたのだ。境界線が無くなった膣は、これまで以上にスムーズな注ぎ合いを実現させてしまった。どっと流れるミゥの愛液、そこに乗り込むミゥの分身。それに対抗するためには自身もそうするしか無いのだ。着実に進み、着実に早まっていく融合…） (2023/9/24 23:37:21) |
| フゥ | > | ミゥちゃんの…ミゥちゃんのくせにいぃぃぃぃぃ！！！！！…こうなったら…本気の決闘だよ…！！！どっちが先に取り込むか…勝負なんだからああああああああ！！！！！いっけえええええええええぇぇぇっ！！！？？？！？……ぎゅひいいいいいいぃぃぃぃいいいいいい！？！？！？！？いやぁああああぁぁああああっ！？？？？！（自慢の身体が、最強の身体が。出会ったばかりのスライム娘にめちゃくちゃにされていく。その怒りは図りしれず、フゥはミゥを絶対に潰してやると決闘を持ち込んだ。真っ向から互いに攻撃をして勝ったほうが敗者を徹底的に取り込むのだ。負けた側は絶望と恐怖の中で勝者の餌にされる。自分自身もタダでは済まないだろうが、ミゥにはこれほどの屈辱を与えねばならない。そう思ったフゥは自身の力を詰め込んだ分身たちを作り出し、ミゥの分身との真っ向勝負に打って出る。そして自分自身は母乳と愛液を溜め込み、一気に噴き出して本体を犯し尽くすのだ。両刃の剣と言って良いその勝負。それは初っ端から凄まじい快感に襲われていき…） (2023/9/24 23:37:34) |
| フゥ | > | 【キスしなければ永遠に半端に融合したまま、キスすると融合が再開してしまうと…w 】 (2023/9/24 23:38:53) |
| ミゥ | > | 【退くも進むも地獄ですけど僅かな可能性にかけてしまうのも仕方ないかとw】 (2023/9/24 23:42:32) |
| ミゥ | > | フゥちゃんの…フゥちゃんのくせにぃぃいいいい！！！！！…その決闘…受けてあげるから…！！！フゥちゃんが取り込まれるまで…付き合ってあげるよぉっぉおおおおお！！！！！くらえぇぇえええええええええっ！！！？？？！？……ふんぎぃぃぃいひぃぃぃぃぃいいいっ！！？？！？！？やだぁぁああああああああああっ！！？？？？（互いの身体を取り込もうとして中途半端に互いを取り込み合ってしまった二人。それは今まで他を圧倒してきたミゥには耐え難い屈辱で、フゥを絶対食らいつくしてやるとフゥの決闘を受けたのである。元より一度始まった食らい合いに痛み分けなんて存在しない。どちらかしか生き残れないなら自分が生き残ろうと全力でフゥの侵略にかかった。大量の分身達を生み出し、母乳と愛液を一気に解き放ち分身事送り込む。そうして、送り込んだ必殺の一撃はフゥの母乳と愛液、そして大量の分身とすれ違い、凄まじい快感に襲われるミゥ） (2023/9/24 23:53:42) |
| ミゥ | > | ふぎゅぅぅぅうううううううっ！！？？？！！？…おぉぉおおおおおおおぉぉっ！？？！？！？……ミゥの、ミゥの分身に…雑魚フゥちゃんの、分身なんか…っくぅぅううううううう？？？！！！…全部、食べ尽くして…ミゥが勝って……うぎゅうぅぅぅうううううううううっ！！？？！？！！（波に乗ってフゥの体内へと流れ込む分身達。そしてフゥの母乳と愛液に乗って流れ込む分身達とミゥの体内で相対する分身達。再び体内でそれぞれの戦いが始まった。勢いよく衝突した分身達は今までよりも少数精鋭だ。簡単に壊れることもなく、相手の乳を乳で真っ向から受け止め、貝同士を衝突させて悶えながらも腰を振ってすり潰しにかかっている。互いが互いをレイプしようとするかのように荒々しく激しい犯し合いを繰り広げる分身達。そして、その快感を受けながらも混ざり合った乳と貝を押し合わせて母乳と愛液を供給し、少しでも多く相手に快感を与えて動きを鈍らせようとする本体。全身全霊を賭けた戦いは一層の激しさを増すばかりであった） (2023/9/24 23:53:44) |
| フゥ | > | 【悪化すると思ってもこのまま永遠に相手と一緒よりはマシと思うでしょうしね…w】 (2023/9/24 23:56:46) |
| ミゥ | > | 【それでキスまでしても全身混ざり合ってしまい、心が折れそうな寸前で破裂して離れ合ってもらったりｗ】 (2023/9/25 00:02:57) |
| フゥ | > | ふぎょおおおおぉぉぉおおおっ！？！？！？！？？…おぉぉおおおおおおおぉぉっ！？！？！？？……フゥの分身に…雑魚の…雑魚ミゥちゃんの、分身なんか…っふぉぉぉおおおおおぉぉ？？？！！！…みんな、食べちゃって…フゥが勝って……うぎゅうぅぅぅうううううううううっ！？！？！？！！（もはや何度経験したか、どっと流れる愛液と母乳から出てくる分身がそれぞれの体内で犯し合い始める。これまでの分身とは違い、かなり高い実力を持った分身同士は激しく身体をぶつけ合い、陰部同士をぐちゃぐちゃにこすりつけ合う。今までとは一線を画す犯し合いはそれだけ互いが本気で勝負を仕掛けていると言うことだ。その刺激は本体に伝播し、分身を有利にするためにも思いっきり体液を注ぎ快感を与えに行く本体も勝負を続けている。全く持って衰えないスライム娘の戦い。） (2023/9/25 00:17:03) |
| フゥ | > | ぶぢゅずずるううぅぅぅう！！！？？！？…ミゥちゃんの弱っちい分身なんかに…フゥたちが負けるわけが無いのぉぉぉお！！！！ごぼっ…じゅぐぼぉぉぉおおおお！！？！？！…っふぅぅぅ…！！！このまま…破裂するまで注いで上げるよぉぉぉおおおおおおお！！！！！…んおおおぉぉぉおっっ！？？？！（長引く分身たちの勝負は時間とともに激しさを増していく。ある分身は2対2で四角になって眼の前のミゥの陰部を舐めながら別のミゥの口に陰液を注がせ合い、またある分身達は真正面のミゥと貝合わせ、隣のミゥとキスをし、そしてそれぞれと片乳首が繋がり合い四つ巴のような注ぎ合い勝負を繰り広げていく。かつてと違う循環する快感は本体に大ダメージを与え、そして分身たちも無事では居られない。何としても勝たなければならないと注ぎ合いを加速させる度に融合は進んでいく。オレンジ色の美しい身体は、どんどん紫色に変わっていく…） (2023/9/25 00:17:53) |
| フゥ | > | 【一気に離れた後、融合続きでもうどれがどっちの破片かわからないまま取りこんで再生すると歪な属性になったスライム娘がたくさん…w】 (2023/9/25 00:18:56) |
| ミゥ | > | 【分身達とはまた違った乱戦が始まりそうですねwとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2023/9/25 00:19:40) |
| フゥ | > | 【スライムなお陰で何でも出来るのが良いですねw と、了解です～！今回もありがとうございました！】 (2023/9/25 00:20:57) |
| ミゥ | > | 【こちらこそありがとうございました！派手に破裂してスライム達の乱交戦やっていきましょうｗそれではお休みなさい、失礼しますね】 (2023/9/25 00:22:02) |
| おしらせ | > | ミゥさんが退室しました。 (2023/9/25 00:22:05) |
| フゥ | > | 【それではこちらも失礼します！おやすみなさい～！】 (2023/9/25 00:22:26) |
| おしらせ | > | フゥさんが退室しました。 (2023/9/25 00:22:31) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/25 21:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/25 21:36:23) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/25 21:37:16) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/25 21:48:18) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/26 20:37:56) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/26 20:55:09) |
| 匿名 | > | 【こんばんは】 (2023/9/26 20:55:22) |
| 相談 | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました！】 (2023/9/26 20:57:00) |
| 匿名 | > | 【こちらこそありがとうございました、混ざり合いも進んできましたねw】 (2023/9/26 20:58:25) |
| 相談 | > | 【ですね！w 逃げられないまま攻めるしか無い状態でじっくりと融合してもらいましょうw】 (2023/9/26 21:00:21) |
| 匿名 | > | 【そうですね、融合が止まって焦る状態も挟んで更に攻め合いを加速しましょうwでは続きお願いしても？】 (2023/9/26 21:01:20) |
| 相談 | > | 【ぜひよろしくお願いします～、名前変えてきますね！】 (2023/9/26 21:02:41) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/26 21:02:53) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/26 21:02:58) |
| おしらせ | > | フゥさんが入室しました♪ (2023/9/26 21:03:03) |
| おしらせ | > | ミゥさんが入室しました♪ (2023/9/26 21:03:08) |
| ミゥ | > | 【それでは改めまして、こちらからでしたね】 (2023/9/26 21:03:21) |
| フゥ | > | 【そうですね、精鋭分身の戦いもどんどん激しくなってるところですw】 (2023/9/26 21:04:27) |
| ミゥ | > | んじゅるるぅぅぅううううう！！？！？！？…フゥちゃんの貧弱な分身なんて…ミゥたちが負けるはずないのぉおおお！！！！ぐぼっ…じゅっぽぉぉおおおおお！！？？！！…くひぅうう…！！！フゥちゃんが…破裂するまで…飲ませてあげるからぁぁあああああ！！！！！…ぐひぅぅぅうううっっ！！？？？（2vs2で戦う分身達もいれば1vs１で戦う分身達の戦いも一層の激しさを増している。互いに乳首を突き刺し合ったかと思えば貫いた乳首を螺旋状に変化させ回転し内部をかき回して乳腺も母乳もかき混ぜる戦いを繰り広げたり、自らの手足を縮めてまで乳房や子宮を大きくして少しでも多くの母乳や愛液を注ぎ込もうとする分身達もいる。様々な戦いを追体験させられるように本体も激しい絶頂を味合わされ、注ぎ合いはますます勢いを増していく。そして、青色の身体にオレンジ色が浸食し接触面の紫色が少しづつ広がっていき…）うごごごごぉぉぉおおおおお！！？？？！…んぎょおおおぉおぉおおおっ！！？？？！！…フゥちゃんの雑魚分身、どんどん…食べられちゃってるよぉぉおおっ！？？！！？……いいかげん、ミゥに食べられて……消えちゃえええぇぇっ！！！！！ (2023/9/26 21:22:27) |
| ミゥ | > | ……ひぎゅぅぅぅううううううううっ！？！？！？！…んぎぃぃぃいいいいいいいいいいいっ！？！？！！（激しすぎる戦いに強力な分身達も消耗していく。2vs2で円環状に争っていた四匹は互いに淫液を注ぎ、飲ませ合ううちにそれぞれの秘部と口が一体化。逃げることもできず相手の秘部と混ざり合う恐怖に苛まれながら少しでも相手を弱らせようと手を伸ばし乳房を鷲掴んで母乳を搾り合う。全身を絡み合わせて争っていた四匹もそれぞれが秘貝同士、乳同士、唇同士をつなぎ合わせて誰もが逝かせ合いから逃げられない状況を作り出してしまっていた。舌で舌を舐ればその快感に腰を震わせ貝合わせをしている個体を愛液を搾り出し合い、その刺激が噴乳を促し敵の分身達と母乳を交換し合いお互いの行動が誰かの絶頂を誘発する永久機関と化してしまう。互いを逝かせ合いながら少しづつ混ざる恐怖に翻弄され相手の体液を吸い尽くしてでも生き残ろうとむしろ互いを抱き寄せて鬩ぎ合いを激しくしてしまう四匹であったが…） (2023/9/26 21:22:30) |
| ミゥ | > | 【スライムとしての性質も生かしつつどんどん激しくしてもらってw】 (2023/9/26 21:23:21) |
| フゥ | > | 【身体を縮めたり変形させたり…いいですね～w 】 (2023/9/26 21:25:47) |
| ミゥ | > | 【どんな無茶も効いてしまうのがスライムの利点ですねw】 (2023/9/26 21:34:44) |
| フゥ | > | ふぐっごごおおぉぉぉおおお！？！？？！…んぎぃいいいぃぃいいい！？！？！？！…ミゥちゃんの雑魚分身が、食べられてるん、だけどぉぉぉおおおっ！？？！！？……さっさと、フゥにやられて……消えちゃってよおおおぉっ！！！！！……ふぎゅうぅぅぅうううううううっ！？！？！？！…ぐっぎぃぃぃぃぃぃいいいいいいっ！？？！！！（いくら精鋭の分身と言えど、激しい戦いを無限に続けることは叶わない、自らの乳首を鋭利な武器として相手の体内を犯していた分身は、かき混ぜあった乳腺と母乳があまりに容易に融合し、そのまま乳房を中心に即座に混ざり合ってしまい、なんとかもがこうと口で口を犯し合う最中、それすらも融合を始めてしまう始末だ。そして己の成長を犠牲に乳房と膣のみを肥大化させ注ぎ合いに特化した分身は、その肥大化すら凌駕する注ぎ合いに負け破裂。しかし、それでも諦められず縮んだ肢体で取っ組み合いながら破裂した身体を押し付けあっていたものの…） (2023/9/26 21:45:10) |
| フゥ | > | ふんんんんぅぅぅぅう……ぢゅぶぶ…ぶ、ぎゃあぁぁああああああ！！？？？！…………おっぎぃぃぃ…！！？？？！…フゥの、分身が…っ！？？！…やっ…腕が…やだ…やだぁ…ミゥちゃんなんかと一緒なんて…やだぁああああぁああああ！！！！？？！？（限界だった。幼い分身は接着面から身体を融合させ、一塊のスライムとなって吸収されていく。次々と破裂し、融ける。ある分身は爆ぜて身体に吸収され、ある分身は混ざり合いながらゆっくりと身体に吸収されていく。スライム娘の体内であれほどまでに激しく犯し合った分身達の姿は綺麗さっぱり消えてなくなり、そして残ったのは小さな島で犯し合う本体だけであった。全てを賭ける勢いで、多くの力を注ぎ込んだ分身が、ミゥに取り込まれ、ミゥの力を注がれた分身を取りこんでしまった。それだけ、ミゥと身体の構成を似通っていくと言う事実に他ならず、そして気付いたときにはもう遅かった。腕の感覚が無い、足の感覚すら曖昧だ。望んでいなくても、2人の融合はもう止めることが出来ないほど進行してしまっていたのだ。） (2023/9/26 21:46:33) |
| ミゥ | > | 【いよいよ本体も四肢が無くなるほどに混ざり合いましたねw】 (2023/9/26 21:50:40) |
| フゥ | > | 【いい感じに途中で止まって、膠着したままで止まるもののキスで一気に完全融合まで進むと言う感じになりそうですねw】 (2023/9/26 21:53:03) |
| ミゥ | > | んふぅぅぅうううううう……ぢゅぢゅぅ…ぶ、ぎぃっぃいいいいいいい！！？？！？…………んおぉぉおお…！？？！？！…ミゥの、分身達が…！？！？…だめ…手も、足も…だめ…いやぁ…フゥちゃんなんかと混ざり合うなんて…いやぁぁあああああああ！！！？？！！？（円環状になった2vs2の戦いは母乳を搾り出し合うことで徐々にその輪を小さくして、やがて互いの貝と口が混ざり合った4匹はドーナツ状の塊となって自我を失い吸収されていく。そして、別々の箇所で争っていたはずの4匹もまた結局互いの淫液の注ぎ合いに膨れ上がったが狭い互いの身体の中では耐えきれず揃って破裂、全ての分身達が相打ちとなってそれぞれミゥとフゥの本体に吸収されてしまった。互いの分身達を取り込み合って限りなくその構成要素を近づけ合ってしまった2匹。混ざり合った体はさらに互いを侵食し、腕や脚すらもいつの間にか互いに抱き合った背中や腰に溶けてしまっていた。もはや2匹の融合は止まらないかと思われたが…） (2023/9/26 22:05:19) |
| ミゥ | > | いぎゅぅっぅううううううううううう？！！？！？！！…ぐひぃぃぃいいいいいいいいいっ！？？！！！？…んおぉっぉおおおおおおおっ？？？！！！！？…なんで…なんで、止まっちゃったのぉ！？？！！…フゥちゃんの身体、食べないと…いつまでも、おわらな……っぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいっ！？？！？！！！（2匹の前腕、太ももが互いの身体に溶け合って消えてしまい一つの巨大な乳房と子宮口を繋ぎ合わせた状態となってしまったスライム達。しかしそこまで混ざり合ってしまってからというもの、乳房内で母乳が循環し合い、子宮同士で愛液を注ぎ合いを繰り広げたまま状況が動かなくなってしまった。あまりにも互いに混ざり合うことを拒否し合ったせいだろうか、体は拒絶するようにそれ以上混ざり合うことがなくなってしまった。だからといって落ち着けるはずがない。いかに混ざり合っても子宮も乳腺葉もまだまだミゥとフゥを隔てている状態だ。そんな状態で注ぎ合いを繰り広げれば自身の母乳で相手の母乳を送り返そうとするし、愛液を注がれればその刺激に再度潮を噴いてしまう最悪の状況となっていた） (2023/9/26 22:05:24) |
| ミゥ | > | 【では一度膠着させましたw】 (2023/9/26 22:05:35) |
| フゥ | > | 【良いですねw 自分が混ざりたくないと思っていたせいで最悪の状態へw】 (2023/9/26 22:10:51) |
| ミゥ | > | 【快感に負けてキスに走るか、捕食を進めようと噛みつき合おうとするか、それまではお互い激しく逝き狂ってくれそうですｗ】 (2023/9/26 22:16:42) |
| フゥ | > | ふぎゅっぅぅううううううううううう？！？！？！！！…ぎひいいぃぃぃいいいいいいいっ！？！！？！？…おおぉぉっごおぉぉぉおっ？？？！！！？！…なんで…なんで、進まないのぉ！？！？！…ミゥちゃんを、取り込まないと…これ、ずっと続いたまま……っぎいいぃぃいいいいいいいいいいいいっ！？！？！？！！（どんどん進んでいく融合、もうすでにその姿はあまりに異様なものとなっていた。身体は確認できるが、腕と足、胸と下半身が繋がったまま。内部では母乳と愛液が行ったり来たりをつづけていた。しかし、そこからぱたりと身体の融合が止まってしまったのだ。2匹があまりに互いを嫌い拒絶したせいだろう。それが2匹にとって良いものだろうかと言われたら、そんなことはなかった。内部の循環はずっと続いたままなのだ。フゥの乳腺から母乳が出たらミゥの乳房が噴き返す。ただただ刺激を受け取り続け、大嫌いな相手とずっと身体を半端に混ぜ合わせた状態になってしまったのである。） (2023/9/26 22:29:21) |
| フゥ | > | っぐぅぅぅうううう…！！！！…ミゥちゃんが、弱っちいくせにフゥに張り合うから…！！…フゥが悪いわけないじゃん！？このっ…！！んっ…ふぉおおおおおっ！？？？？！……さっさと…取り込まれてよぉっ…！！！このまま…ミゥちゃんと…ずっと一緒なんて…やだぁ………っ…ふ…フゥの方がいやだもん！！（身体の動きがなくなり、体内を流れる体液にあえぐ一方。出会う前まで魔界で猛威を振るったスライムとは思えぬ歪で哀れな姿に、幼いプライドはずたずたに傷つけられて怒りのままにその原因であるスライム娘へとぶつけた。しかし、そのままそっくりミゥに言い返されてしまい、ムキになったまま腹を凹ませ、乳腺に力を入れ大量の母乳と愛液を注ぎ合っていく。ぐじゅぐじゅになった体内に鋭い快感が突き刺さって行くものの、全く身体は動かない。もしや、永遠にこのままミゥと口喧嘩をしながらこの姿で過ごすしか無いのだろうか…） (2023/9/26 22:29:32) |
| フゥ | > | 【どういうふうに進めましょうか迷いますねw 快楽漬けでもありますし捕食を進めたい状況でもありますし…w】 (2023/9/26 22:34:00) |
| ミゥ | > | 【イき過ぎて朦朧とした中で魔物と雌のどちらかが目覚めるという感じですかねwキスした途中ではっとなって噛みつき合って離れられなくなるとか？ｗ】 (2023/9/26 22:38:18) |
| フゥ | > | 【快楽堕ちしてキスしている中で気づいて、なんとか抵抗しようと噛みつくももう手遅れで…という感じになりますねw】 (2023/9/26 22:43:01) |
| ミゥ | > | んぐぐぐぅぅううう…！！！！…フゥちゃんが、張り合うから悪いんでしょうっ…！！…ミゥは弱っちくなんかないもん！？このぉっ…！！ひっ…ぐぅぅううううっ！！？？？！……早く…食べられちゃってよぉっ…！！！このまま…フゥちゃんと…混ざり合ったままなんて…いやぁ………っ…み、ミゥの方が嫌なんだから！！（乳房も子宮も大量の母乳と愛液を溜め込んで膨れ上がっているというのに、未だに止まることなく注ぎ合いは続いている。そんな状況下でも最強であったはずの自分を転げ堕とした目の前の存在に悪態を吐かずにはいられず、そして同じことを言い返されたミゥはフゥと口喧嘩を続けてしまう。そして、胸を突き出し、腰を揺すり少しでも多くの母乳や愛液を注ごうとするものの何度注ぎ合っても優劣が着く様子はなかった。このままフゥと争い続けることしかできないのだろうか…絶望がミゥを襲い…） (2023/9/26 22:50:09) |
| ミゥ | > | ぎゅひぃぃぃいいいいいいっ！？！？！？！……あががががぁぁあぁぁああっ！！？？！？んひっ…くひぃい……っ！？？！！…ミゥが、ミゥが……食べるんだからぁあああ……んびぃぃぃぃいいいいいいいっ！？？！！！（始めは激しかった口喧嘩も幾度となく絶頂を繰り返す度喘ぐ声の方が多くなってしまう。元々幼かった思考は快感に塗り潰されて余計なことを考える余裕もなくなり、快感に溺れていくミゥ。むしろ本能はより強い快楽を求めようとあえて胸を圧迫して母乳を搾り出そうとする始末。未だフゥの火のエネルギーには耐えられる様子はなく、大口を開けて快感に悶えるしかなかった。しかし、そんな状況下ぼーっとした頭でフゥを見ていると、喘ぐ彼女の舌や唇がまるで蠱惑的に誘っているように見えてしまい、冷静さを失っていたミゥは吸い寄せられるようにフゥに顔を近づけていき…） (2023/9/26 22:50:11) |
| ミゥ | > | 【ではその方向でまずは快楽堕ちからｗ】 (2023/9/26 22:50:23) |
| フゥ | > | 【雌の本能のままに思う存分キスさせて、気付いたときに羞恥に耐えられなくしていきましょう…w】 (2023/9/26 22:54:33) |
| ミゥ | > | 【お互い罵り合って怒りのままに噛みつき合って絶対食ってやるって思いがようやく融合を押し進めてくれるんでしょうねｗ】 (2023/9/26 22:59:02) |
| フゥ | > | ひっぎゅぅぅぅうううううっ！？！？！！？……ぐががあっぁぁあぁぁああっ！？！？！？くひっ…んひぃい……っ！？？！！…フゥが、フゥが……食べるんだからぁあああ……ひゅっがぁああああああぁぁぁっ！？！？！！（体液の循環がどんどん増えていき、その身体は快楽のみを蓄えていく。知能を得たスライムといえど、これにはあまりにも酷。次第に脳は本能を顕現させていく。あさましく快楽を求める身体を揺さぶり押し付け合いながら母乳の循環を進め、絶頂に喜びながら悶えていた。そんな快楽漬けのフゥの眼前では同じく快感に悶えるミゥの姿が。その口の動きにどうしようもない雌の本能を刺激されたフゥは、融合しかかっている身体をくねらせてミゥと顔を近づけていき…） (2023/9/26 23:08:25) |
| フゥ | > | んっああぁあああ！！！！？…っちゅっぶ…っぶっぢゅぅぅうるるうううぅぅぅう！！！！？？？！…んぢゅっ…ぢゅぢゅっちゅうぅぅぅうううう…！！？！？…れるれるれるぅぅ…んっふぅぅぅううううう！？！？！？っんっ…っはぶっちゅぅぅぅうっ！！！！（腕も足も無い身体を押し付け合い、唇と唇を触れ合わせ…その衝突が2匹の理性をかけらも残さず砕いてしまった。人間界のあらゆるものを喰らい作り上げた愛らしいミゥの顔に食らいつき、激しいキスを交わす。それは眼の前にいる雌をくらわんとする雌としての本能。2匹の身体から放たれる香りが発情を更に促し、伸ばす舌はミゥの口内でのたうち回り舌と絡み合っていく。当然、身体を押し付け合う事によって融合したままの身体は圧迫によって激しい体液循環を繰り返し、2匹の思考はますます犯し合うことばかりを考えて口と口を重ね合わせてしまう…） (2023/9/26 23:09:15) |
| フゥ | > | 【それでは、しっかりと堕ちていってもらいましたw】 (2023/9/26 23:09:39) |
| ミゥ | > | 【良いですねｗ気づくきっかけがないといつまでも墜ちていそうですがどうやって引き戻しましょうかねｗ】 (2023/9/26 23:11:38) |
| フゥ | > | 【そうですね～…島はもう魔物も居ないですし…w 舌を噛み合ってとかで引き戻すしかなさそうですね…w】 (2023/9/26 23:13:46) |
| ミゥ | > | 【ディープキスを交わしてたことに気づいてその場で噛み千切り合い、食い合いとなりますかねｗ】 (2023/9/26 23:22:32) |
| ミゥ | > | ふぁぁあああああ！！？！！！…むぢゅぅ…んぢゅるるぅぅぅうううぅう！！？？！！！？…ちゅぢゅぅ…ぢゅぢゅぢゅうぅぅうううう…！！？？！…れろれろぅぅ…むふぅぅうううううううっ！！？？！？…はん…っはむぅぅうううううぅ！！！！（まるで疑似餌に誘われる獲物のように舌を絡ませ、唇を奪うように重ね合った二人。幾度となく犯し合うために行ったキスも今の二人からすれば残った理性を失わせるには十分すぎるほどの威力で、サキュバス等の妖艶な魔物を食らいつくしたフゥの可愛らしい顔にむしゃぶりつかずには雌としての本能のまま、溺れる快楽に身を委ねる様に激しいキスを交わす2匹。顔を寄せ合えば自然と胸は押し潰れ母乳を搾り出し、圧迫した子宮が互いに愛液を噴かせ合いますますその快楽は強まるばかりであった）んぐぐぅぅうううっ！？？！！！……ぢゅるる、ぢゅぢゅぢゅぅぅぅうううっ！？？！！？！…むじゅぅぅうううううううううっ！？？！！！？…んぐ、ふぐっくぅぅううううううう！？？！！！？…んはぁあああ…はむぅぅうううっ！！！！ぢゅる、るうぅぅぅううううううっ！！！！？？！？ (2023/9/26 23:30:06) |
| ミゥ | > | （口、胸、秘貝と3か所で互いを犯し合う2匹。罵り合っていた時の様な激しさはなく、お互いに溺れたかのように蕩けた目で見つめ合いながら逝かせ合う様は完全にお互いに屈服しているようだった。ぐりぐりと腰を揺すり、胸を揺すり少しでも多くの快楽を得ようとするミゥは本能剥き出しの魔物そのもののようで、それでも自分が主導権を握ろうとしているのか、フゥと張り合うように深く舌をねじ込ませ、根元まで絡み付いて搾り上げようとしている。当然フゥもされるがままでいることもなく、真っ向からミゥの舌使いに張り合っている。そんなことをすればますますお互いの身体に溺れることになるのだが…一際多く母乳を噴き出し合ったのか、乳腺葉がいつもよりも膨れ上がってしまったのだ。その刺激にビクンと体を震わせ思わずフゥの舌を噛んでしまうのだが…） (2023/9/26 23:30:09) |
| ミゥ | > | 【ではそろそろ正気に戻してあげましょうかｗ】 (2023/9/26 23:30:21) |
| フゥ | > | 【そのまま自分が何をしてるのを確認していかりのままに噛み切って勢いで貪ってほしいですねw】 (2023/9/26 23:34:40) |
| ミゥ | > | 【その噛み千切ったところ同士がくっついてしまってそのまま融合が進み始めるとw】 (2023/9/26 23:41:35) |
| フゥ | > | ふぐぐぅぅうううっ！？！！？！……ぢゅずず、ぶっぢゅるうぅぅぅううっ！？！？！？！…むっじゅぅぅううううううううっ！？！？！！？…むぐ、ぶぢゅっくぅぅううううううう！？！！？！？…あはぁあああ…はむぅぅうううっ！！！！ぶっぢゅ、るうぅぅぅううううううっ！！？！！？！？（融合した胸と陰部をゆすりながら少しでも多くの快楽を貪ろうとする2匹のスライム娘。その姿は自分が最強であると証明するというよりは、ミゥに負けたかのように快感におぼれてしまっていた。その間でも本能が自分が攻める側だと証明しようとミゥの口内にじゅるじゅると舌を伸ばし、絡ませあって唾液を搾り取る。ミゥも当然、フゥの舌に絡みついて快感を享受する。このまま、永遠に貪り合っていれば逆に幸せだったのかもしれない。だが、母乳を噴きすぎ乳腺を発達させすぎた身体が跳ねてしまい、舌に歯を突き立ててしまう…） (2023/9/26 23:50:16) |
| フゥ | > | じゅるる…んっぎっ！？！……～～っ！！！っぎぃぃぃいいいいいい！！！！！…ぐびゃぁああああああああ！！？？！？！？…よぐも…よぐもフゥに！！…じぇったい…じぇったいに食べてやりゅうううううぅぅぅう！！んりゅうぅぅぅうぅううう！？！？！？いっひぁあああ！？？？……っ！？？！（愛するように絡みついた舌の痛みが、2匹を正気に戻してしまう。舌を絡み合わせ仲良くキスをしてるような姿、その姿に怒りに打ち震え…そのまま舌を噛み切ろうと思いっきり歯を付きたて、容赦の無い2匹はそのまま絡み合った舌を噛み切ってしまった。激痛に悶え、一線を超えてしまった2匹はそのまま舌足らずの口調で相手を食らうと宣言、千切れた舌を絡み合わせていくものの…即座に違和感を覚えてしまう。一度ミゥの舌と触れ合って以降自身の舌が言うことを聞かないのだ。） (2023/9/26 23:50:27) |
| フゥ | > | 【早速噛みちぎらせた部分でくっつけ合わせましたw】 (2023/9/26 23:53:56) |
| ミゥ | > | 【ありがとうございます、これで二人の念願通り融合が進みますねw】 (2023/9/26 23:56:42) |
| フゥ | > | 【宣言通り一気に食い合わせていきましょうw】 (2023/9/27 00:03:28) |
| ミゥ | > | ずるる…ひゅっぎっ！！？……～～っ！！！いっぎぃっぃいいいいいいいいいいい！！！！！…ぶびゃぁぁああああああ！！？？？！！…ぞっちごぞ…よぐもミゥに！！…じぇったい…じぇったいとりこんでやりゅぅぅぅうう！！ずりゅぅぅううううううぅ！！？？！！ひゃひっぃいいいいっ！？？！……っ？！！？（強すぎる刺激に舌を噛んでしまった2匹。スライムである彼女達にとって大したダメージでは無いのだが、正気に戻すのは十分であった。しかし、気づいたところで互いに一度は屈服したという事実を思い起こさせ怒りにその表情は険しさを増していく。そして、報復とばかりに2匹は一度は噛みついた舌に更に歯を突きたてて絡み合った舌を噛み切ってしまう。同時に自分の舌も切られその痛みに悶絶するが、怒りは収まらずむしろ膨れ上がった怒りは再びミゥを食らいつくそうと闘志を燃え上がらせた。しかし、二人は未だキスをしたまま噛み切られた傷口を押し合わせたままである。そんなことをすれば2匹の再生力を持ってすれば…） (2023/9/27 00:10:51) |
| ミゥ | > | んみゅぅぅうううううううっ！？？！？！！…ミゥほっ！？？！…フゥしゃんのしちゃが……ほりこうのは……ミゥにゃんらからぁぁあああっ！！！！…ぐぴっ！？？！！……ぎぎゅぅぅぅうううううううううううっ！！？？！！（舌の根元と根元がくっつき合ってしまい話すことすらままならなくなる2匹。これもすべて相手が悪いのだと憎しみを燃やしながらもできることはますます減ってしまい、身動きを取れないことでいっそう母乳や潮の注ぎ合いを激化させることになってしまった。そればかりか、止まっていたはずの胸同士、秘部同士が再び融合し始めたのである。2匹が屈服し合ったことで拒絶反応が溶けてしまったのか母乳と潮を交換し続けるだけとなっていた乳房や秘貝の融合が進んでいく。そして、二人の舌もその長さを短くしていき、二人の唇がくっつき合い、頬がくっつき合い顔までもがついにくっつき始めたのであった） (2023/9/27 00:10:54) |
| ミゥ | > | 【ではこちらも融合始めさせていただきましたw】 (2023/9/27 00:11:10) |
| フゥ | > | 【始まりましたねw 今まで膠着していた分そのままもう完全融合あたりまで持っていきましょうか…？w】 (2023/9/27 00:18:09) |
| ミゥ | > | 【そうしましょうかｗ相反するエネルギーがぶつかり合って大爆発で一区切りですかね？ｗ】 (2023/9/27 00:19:23) |
| ミゥ | > | 【と、すいませんが眠気がでてきてしまったのでこのあたりで中断お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2023/9/27 00:23:27) |
| フゥ | > | 【バラバラになった身体から混合体が出てきて永遠に続いていきそうです…w と了解です！ スライム娘同士の勝負も佳境に入っていきましたね！w】 (2023/9/27 00:24:59) |
| ミゥ | > | 【ですねｗ混合体同士の戦いもどうなるやらまた楽しみですｗそれではまたよろしくお願いします】 (2023/9/27 00:25:50) |
| ミゥ | > | 【おやすみなさい、失礼しますね】 (2023/9/27 00:26:10) |
| おしらせ | > | ミゥさんが退室しました。 (2023/9/27 00:26:13) |
| フゥ | > | 【それではこちらも失礼します、おやすみなさい！】 (2023/9/27 00:27:04) |
| おしらせ | > | フゥさんが退室しました。 (2023/9/27 00:27:07) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/30 18:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2023/9/30 18:39:28) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:01:14) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:22:31) |
| 匿名 | > | 【こんばんは、先日もありがとうございました】 (2023/9/30 20:22:56) |
| 相談 | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました～】 (2023/9/30 20:25:19) |
| 匿名 | > | 【前回で本体の融合もだいぶ進んできましたねw】 (2023/9/30 20:27:43) |
| 相談 | > | 【舌も融合して本体の融合も進んでしまって、いよいよ…といったところですね…w】 (2023/9/30 20:33:30) |
| 匿名 | > | 【ですね、よろしければまた続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2023/9/30 20:38:08) |
| 相談 | > | 【はい！ぜひお願いします～！ 名前変えてきますね！】 (2023/9/30 20:39:30) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2023/9/30 20:39:41) |
| おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2023/9/30 20:39:41) |
| おしらせ | > | フゥさんが入室しました♪ (2023/9/30 20:39:49) |
| おしらせ | > | ミゥさんが入室しました♪ (2023/9/30 20:39:52) |
| ミゥ | > | 【それでは改めまして！】 (2023/9/30 20:39:59) |
| フゥ | > | 【改めまして、私からですね！】 (2023/9/30 20:40:12) |
| ミゥ | > | 【よろしくおねがいします！】 (2023/9/30 20:40:40) |
| フゥ | > | んむぅぅぅううううううっ！！？？？！！…ふぅほっ！？！？…ミゥひゃんのしひゃを……ほりほむのあ……フゥにゃにょぉぉぉおおおおっ！！！！…くひっ！！？？！……ぐぎゅぅぅぅううううううううううっ！！！？？！（舌の切断面同士が触れ、即座にくっつく。唇を触れ合わせながらなんとか叫び自分が取り込むのだと意気揚々に掲げる。その想いを反映させるように、2匹の身体は融合を再開させた。先のキス勝負で心が屈服されて、そして、今。何としてでもミゥを取り込もうと思うフゥの想いが反映されてしまったが故である。膠着状態のまま幾度とない交換をし続けていた母乳と愛液が反応し2人の融合はかつて無いほどの速度で進行していき、その影響は何も胸と下半身だけでない。舌が融合を始め、唇が混ざり、頬も混ざり合っていく。体全体が融合を始めていったのだ。） (2023/9/30 20:58:48) |
| フゥ | > | んんんっ！！！？？！？…んうぅぅぅうううううう！？！？！？？……んふぅぅぅぅうう！！？？！？？ん…………！！…………！！！！？？（口が融合し喋れなくなってしまったフゥとミゥ。なんとかしようと呻くも、その鼻息を交換させるだけにとどまり、その鼻もすぐさま融合し鼻穴を共有させてしまう。喉から鳴らすうめき声しか出すことが出来ず、視界には徐々に近づくミゥの瞳。青い髪に琥珀色の瞳が文字通り眼の前に…そしてそれがフゥの瞳と合わさってしまう。逃げようと顔をいくら動かしても無意味であり、瞳が完全に混ざりあった。しかし、融合は一向に止まらない。前髪が絡み。溶け。そうして2匹の根幹が触れ合ってしまう。知能を持たないただのスライムと、スライム娘を隔てる器官。生命の中枢。脳だ。） (2023/9/30 21:00:10) |
| ミゥ | > | 【ついに全身混ざり合ってしまってw脳を混ぜてから爆発か、混ざる前に爆発か迷いどころですw】 (2023/9/30 21:03:04) |
| フゥ | > | 【思考も混ざり合ってどっちがどっちか分からなくなるのもいいですね…w】 (2023/9/30 21:05:31) |
| ミゥ | > | んむぅっ！！？？！？！…んぐぅぅぅうううううう！！？？！？？……むふぅぅうううう！？？！！？？う…………！！…………！！？？！！（顔が融合し始めるといよいよ二匹は自身が乗っ取られる可能性が鮮明となり恐怖に顔を歪め始めた。しかし、そんな表情を互いが目の当たりにする前に口が混ざり合い、鼻が繋がり、瞳が溶け合ってしまう。もはやスライム娘の面影を残しているのは2色の髪色とわずかに残された人を模した肌の色だけであった。しかし、その内部では未だミゥとフゥを分つ器官が残っていた。その最後の器官である脳が隔てる物を失い、ついに直に接触を果たしてしまった） (2023/9/30 21:13:46) |
| ミゥ | > | 「ぎゅひっ！？？！？み、ミゥを…食べ尽くすつもり…？！！？…フゥちゃんなんか、ミゥが食べ尽くして、消しちゃうんだからっ！！！！！ぎっびいいぃっぃいいいっ！？？！！！」（脳と脳が触れ合い前面が混ざり始めた。その瞬間、互いの思考が流れ込む。母乳と愛液が絶え間なく注ぎ合って快楽漬けとなった状態であっても自我の崩壊の危機に残る意識を総動員してフゥの脳を捕食にかかる。青とオレンジの脳が潰れ合い、神経が互いに向かって伸びていき至る所で繋がっていく。脳同士の食らい合い、そのための攻撃として快楽漬けとなって溜まりに溜まった快楽物質を相手の脳へと流し込み合う戦いを始める2匹。紫色の塊となったスライム娘は大量の淫液を循環させて徐々にその大きさが膨らんでいき…） (2023/9/30 21:13:47) |
| ミゥ | > | 【では思考も混ぜ合って快感も共有して派手に散らせてあげましょうw】 (2023/9/30 21:14:40) |
| フゥ | > | 【良いですねw もはやどっちとも取れない見た目と記憶になって再生してしまうのでしょう…w】 (2023/9/30 21:22:50) |
| ミゥ | > | 【属性だけは残しておいてあげますかね、お互いへの弱点だけはそのままにｗ】 (2023/9/30 21:24:47) |
| フゥ | > | 「んぎぃ！！？？？フゥを…取り込む、気なの…！！？？…ミゥちゃんこそ、フゥが取りこんで、消してあげるっ！！！！！ぐっぎいぃぃぃぃぃぃいいいいい！！？？！！」（身体の全面が混ざり、2匹のスライム娘だったそれは人肌を少し残しだだけの青と橙と紫色の塊となってしまう。その中では絶え間ない新色合戦が繰り広げられており、さっき混ざり始めていた脳も同じく取り込むために蠢き始める。神経系をフゥの神経とつなぎ合い、始めるのはフゥが受けていた快感をミゥにも流し込むという悪魔的な勝負。しかし、それはミゥからも行われることとなり、爆発的に快楽を受けるようになったフゥは大量の体液を流し込み合い一層の融合をすすめることとなってしまい…） (2023/9/30 21:37:59) |
| フゥ | > | 「おごおぉぉぉぉおおお！？？？！？？……負け、る…やだ…………やだ、さいきょうなのに…わたしが…フゥ、が……ミゥ…に…あ…れ…？…ふぅ…わた…し…みぅ…………？………あぁ…ぁぁ…いや、イヤ……いやぁぁぁぁああああああああああ！！！！？？！？？」（ゴボゴボと混ざるスライムの肉体。目に見えて進行する紫色。勝負は完全に決した。引き分けだったのだが、融合した脳は2匹同時に思考した"負け"のみを伝える。もう2匹が気づくまもなく思考と自我を混ぜてしまっていたスライム娘達は、思考する己がフゥであったかミゥであったかすら認識できなくなっていた。最強のスライム。その自負が粉々に砕かれ、その瞬間肥大化し紫に染まった塊は爆発した。人間界と魔界における最強のスライム娘による捕食合戦の末に残ったのは、もはや彼女達とすら認識できない残骸のみであった。） (2023/9/30 21:38:33) |
| フゥ | > | 【ですねw しっかりと反対属性に悶え苦しみながらまた取り込み合って…w】 (2023/9/30 21:40:46) |
| ミゥ | > | 【ついでにその他の属性は排出しちゃって別スライムとして分化してもらって二匹は純粋な火と水で抵抗力は更に下げておいたりw】 (2023/9/30 21:43:17) |
| フゥ | > | 【ぶつかるだけで蒸発してしまいそうですねw 体液も同じ感じで…w】 (2023/9/30 21:47:44) |
| ミゥ | > | 【良いですねwその他の属性でも対同士でぶつかり合って似たような状況になったりw】 (2023/9/30 21:50:35) |
| ミゥ | > | 「うぐぅぅうううう！！？？？？？……消え、る…いや…………いやぁ…さいきょうの…わたしが…ミゥ、が……フゥ、に…あれ……？…みぅ…どっ、ち…ふぅ…………？………うぁ…ああ…やだ、やだ……やだぁぁああああああああああああああ！！？？！！？？！！」（ボコボコと内部で二つの液体が流動し、瞬く間に紫色が全体を侵食している。2匹の悲鳴は聞こえなくても引き分けに終わったのは明らかであった。しかし、お互いに混ざり合って乗っ取り合った2匹の脳は同時に敗北を認識していた。自我を奪い合って自分がどちらなのかもわからなくなってしまったスライム娘達。敗北を認識した瞬間に全てが紫色へと変わり、そして塊は幾つもの破片を飛び散らせるように爆発してしまった。島中に飛び散ったスライムの残骸。最強のスライム娘達の戦いの結末としてはあまりに凄惨な結末であったが…） (2023/9/30 21:56:59) |
| ミゥ | > | はぐ……んんぅぅぅ……あれ、わた、し……生きて、る…？…あ、あのフゥ…？ミゥ…？あ、あのスライムは……？……っ！？！（爆発の地点から近いところに落ちた大きな塊、紫色となったそのスライムは生命力が並外れていたようで再び人の形を形成したのであった。しかし、ぼんやりとした思考の中、思い出すのは同じスライム娘と争っていたことだけ。その姿も青色だったり橙色だったりと朧気だ。そんな中でもう一匹のスライム娘が再生していることに気づく。どことなくフゥにもミゥにも面影のあるその姿に曖昧ながらも争っていた記憶が彼女を敵だと認識させ憎しみに満ちた彼女はもう一匹のスライムへと近づいていき…） (2023/9/30 21:57:02) |
| フゥ | > | 【対であるせいで強く惹かれ合うんでしょうねw そのせいで戦いがより悲惨になるのでしょうが…w】 (2023/9/30 22:01:47) |
| ミゥ | > | 【風と土ならお互いを削り合ったり、闇と光はなかなか混ざり合わず入れ替わったりとか、結局火と水が一番親和性が高かったりw】 (2023/9/30 22:06:42) |
| フゥ | > | うぐ……んうぅぅぅ…あれ、わたし……生き…てる…？…誰…ミゥ…？フゥ……？何…あのスライム……！？……っ！！？（凄まじい魔力に包まれる島、その中央には大きなスライムの塊が蠢き人の形を作り上げた。紫色の髪と、琥珀の瞳と青の瞳を持つ彼女は、ついさっきまでスライム娘と戦っていたということだけを覚えていた。どんな姿だったかも曖昧なまま、ふと強い疼きを覚え近くを見れば。同じ姿をしたスライム娘がいた。しかし、その姿は争っていた敵の姿を想起させ、怒り顔をしながらその相手に近付いていく。） (2023/9/30 22:17:48) |
| フゥ | > | ふーん、頑張って再生できたみたいだね…よわっちいくせに…っ！…まだ楯突くんだ…！…今度こそ、完全に取りこんであげるから！！…んじゅっ…っ！？？？！んぎょおぉぉおおお！？！？？？！（かつてのような友好的な態度はもう無く、敵意を向けながら近付いていく。向こうのスライムもまた、同じように返される。眼の前の相手ががフゥだったか、ミゥだったかも分からないが、それでもいい。無性に目の前の敵が憎らしい。島中に広がる催淫ガスが2匹の思考を狂わせ、今度こそ完全に勝利して取りこんでやるとばかりに抱きつきあって唇を奪い合ったが、突如蒸発するような痛みに打ち震えてしまう。） (2023/9/30 22:18:36) |
| フゥ | > | 【そうですね…w 蒸発した後の身体からすぐに融合が始まりそうですし…w】 (2023/9/30 22:20:46) |
| ミゥ | > | 【ガワだけ強力に残して体内で蒸気が流動していても良さそうですw】 (2023/9/30 22:25:55) |
| ミゥ | > | そっちこそ…雑魚スライムのくせに、しぶとく再生しちゃったんだ…っ！…まだ張り合うつもりなんだ…！…今度こそ、完全に食べ尽くしてあげるから！！…じゅる…っ！！？？？ふぎぃぃいいいい！！？？？！？（同じ紫色のスライムながら瞳だけは対照的な2匹。そんな2匹が睨み合うと琥珀色の瞳同士、瑠璃色の瞳同士が火花を散らし徐々に2匹のスライムは近づき合っていく。どちらがどちらともいえない2匹だが互いに対する憎しみをも混ぜ合ったスライム娘達は湧き上がる怒りと憎しみのままに互いに寄り合っていき、次こそ完全に取り込んで決着を着けてやろうと、そのまま抱き着き合い唇を奪い合った2匹。しかし、互いに触れ合った瞬間、凄まじいエネルギーがぶつかり合うのを感じてしまい…） (2023/9/30 22:33:45) |
| ミゥ | > | んぐぐぅぅううっ！？？！！？じゅるぅぅうう…っ！？！？！！…ぐぐ、むふぅぅうううううううう！！？？？！！…ぶはぁ…っ！？？？！！！…はぁ、はぁ……そんなに、食べられるのが怖いのかな？……そんなに言うなら、もっと痛い目に合わせてあげるからっ！！！！…ぎゅひぃっぃいいいいいいいいいいっ！？？？！！！（その痛みに耐えて舌をねじ込もうとするが、舌が爛れる様な痛みに長くは耐えられず唇を離してしまう。見た目はそっくりな2匹だが、余分な属性は爆発により失ってしまい純粋な火と水のエネルギーとなった2匹はお互いにとって触れるだけでも対極のエネルギーに身を焼かれスライムの再生力でなければすぐに消え去ってしまったことだろう。しかしその相手もスライムであり、悪態を吐きあった2匹は相手を消滅させようと自らのエネルギーを送り込もうと、再び唇を奪い、互いを抱きしめて乳房と秘貝をもぶつけ合わせてしまう） (2023/9/30 22:33:47) |
| フゥ | > | 【体内で常に蒸気が発生してるのもいいですねw ある程度経って冷め始めたらしっかりと混ざりあった体液へと凝縮してw】 (2023/9/30 22:34:54) |
| ミゥ | > | 【相手の体内の奥深くで体液が凝縮してトラップ式に時間差で苦しめられることになりそうですねｗ氷と蒸気のぶつかり合いとかも良さそうかなとw】 (2023/9/30 22:41:43) |
| フゥ | > | 【一気に昇華することで凄まじいダメージになりそうですねw】 (2023/9/30 22:46:57) |
| ミゥ | > | 【片や固形物交じりに苦しめられもう片方も気体に内から膨らんで苦しんだりとかありそうですｗ】 (2023/9/30 22:50:21) |
| フゥ | > | じゅぶぅぅぅぅうっ！！？？？！ぐっぐぅぅうっ…！！？？！！…ぐぐ、ふむぅぅぅうううううう！！！！？？？…ぷはぁ…っ！！？？？！！…はぁ…はぁ……そっちが、食べられたくなくて離したんでしょ…？……痛い目を見て食べられるのは…そっちだよっ！！！！…んっぎぃぃぃいいいいいいいいいいい！！？？？！！！（我慢して舌をねじ込もうとしたものの、あまりの痛みに耐えかねて口を離してしまった。島中に飛び散った残骸から生成されたスライム達はそれぞれかつてフゥとミゥが取りこんだ属性や力を分けてしまい、今ぶつかった2匹は火属性と水属性のみを持つスライム娘だ。力は失ったもののその分純粋な火と水の力を宿し、凄まじい力の蒸発の力を与えてしまった。それでも強い敵意は消えず、相手を倒し取りこんでやろうとまた再びキスをして抱き合い乳房と陰部も重ね合わせていく。） (2023/9/30 23:00:22) |
| フゥ | > | じゅぶっ…じゅるるるうぅぅぅ！？！？…んっぎひぃぃぃ！？…っぷふぅ…ふぅぅ…ふっぅうぅぅぅううううう！！！！…苦しいでしょぉ…！？……まだ、まだ…苦しませてあげるからぁぁあああ！！！！んっふぅぅぅぅううううう！！！？？？？！…ぎょおぉぉぉおおおおおおお！！！？？！？（腰を動かし、唇を合わせ。全く同じ身体を擦り合わせていく。凄まじい快感と苦しみに喘ぎながらまたも口を離さざるを得ず、自身の属性で傷を癒やしながら再び犯し合う2匹。再生しても元のフゥとミゥの意思は残っているのだろう、大きく作られた胸同士をぐにぐにと押し付け合いながら母乳を搾り取ろうとし、快楽を与えるために貝合わせをしている膣口に自らの愛液を躊躇なく流し込んでしまう。その瞬間。内部が蒸発するほどの刺激を受け耐えられなくなった乳首からすぐさま母乳が噴き出てしまった。） (2023/9/30 23:00:28) |
| フゥ | > | 【氷を溶かしたり蒸気を止めたりとなんとかするには相手の属性を流し込んでもらって中和することなんでしょうがそれすらも苦痛を伴うので…w】 (2023/9/30 23:09:17) |
| ミゥ | > | 【そうしたら逆に火の結晶とか冷気を流し込んであげても良いかもしれませんねw余計に混沌となることは確実ですがｗ】 (2023/9/30 23:10:49) |
| ミゥ | > | じゅるっ…じゅるるるぅぅうううぅ！！？？…ふっぎぃぃいい！？…んぶぅっ…っふぅう…んくぅぅううううううう！！！！…痛いでしょぉ…！？……もっと、もっと…痛めつけてあげるからぁぁあああ！！！！むっふぅぅうううううううう！！？？？！？…うごぉぉぉおおおおおおおおお！！？？？！！（融合してしまった体を分かち合った2匹の身体の構成は一緒だ。だからこそ、その体積に差が無い以上必然的に互角とならざるを得ない。擦り合わせれば擦り合わせるだけ、自分にも等しくダメージが返ってくる。それでも対となった属性が込められた体液をかけ合って少しでも相手を苦しめ合おうとしていた。しかし、胸や秘貝を擦り合わせれば散々に犯し合った体は反応し母乳を流し愛液を滴らせてしまう。しばらくは垂れ流しとなっていた母乳や愛液も激しい快感と刺激から少しずつ乳首は穿たれていき…） (2023/9/30 23:17:22) |
| ミゥ | > | ふぎょぉぉおおおおおおおおお！？？！？！…うごごごぉぉぉおおおおおおおっ！！？？？！！！？…ふぐ、くっぅう…！？？！！…雑魚、スライムが…我慢したって、勝てるはず…ないでしょっ！！？？！…おとな、しく…食べられ…ちゃいな…さ…っ！！？？！？！…んっぎぃぃいいいいいいいいいぃいぃいっ！！？？？！！（相手を抱きしめる腕に力を込めて締め上げ乳首をねじ込もうとするが、その相手も全く同じ攻撃をしてきた。思考すらも混ぜ合わせてしまった2匹に互いを出し抜くことは難しいが、胸を突き出し乳首をねじ込み、秘貝を少し話して勢いよくぶつけ合おうとした動きすらも重なってしまうとは思わなかった。その代償は大きく、互いの身体から噴き出す体液。噴き出した母乳は再び乳首同士を介して相手の乳腺葉目掛けて入り込み、愛液は噛みつき合った秘貝がすぐに吸い付き合って互いの膣内を満たす勢いで注ぎ合いを始めてしまうのであった） (2023/9/30 23:17:25) |
| フゥ | > | 【苦しそうだし助けてあげるって言いながら高濃度の属性を流し込み合って更に苦しんでw】 (2023/9/30 23:19:25) |
| ミゥ | > | 【しばらくは気絶してても逝き続けそうですねwお互いの体内に属性の異物を残し合って継続して苦しめ合ったりとかw】 (2023/9/30 23:24:54) |
| フゥ | > | うぎゅぅぅぅううううっ！！？？？！…おっごほぉぉぉおおおおおっ！！？？？？！！！…ぎゅぷ、っくぅぅ…！？！？！…雑魚、スライムの癖に…無理しないで、さっさと食べられてよっ！！！？？！…いい加減、我慢しないで…っさっ…！？！？！？！…んぎっひぃぃいいいいいいいいいいいいいぃぃぃっ！！？？？！！（完全に混ざった脳が2匹の思考をも一致させる、乳首と乳首が真正面からぶつかり合い、ねじり込み合って、秘部と秘部が真正面からぶつかり合ってしまう。相手もしてくるなどと予想していなかったスライム娘達はその刺激を思いっきり受けてしまい、絶頂に喘ぐ全身が体液を我慢できずに放出させてしまう。その放出口である乳首と膣はすでに固着すると言わんばかりに繋がり合っており…即座に内部の犯し合いが始まってしまったのであった。） (2023/9/30 23:46:48) |
| フゥ | > | おおおおぉぉぉおおおおおおおおお！？？！？！？…っくっひぃいいいいいいいいいい？？！？？んっぶじゅぅぅうう！！？！？！？れりゅぅぅぅううううう！？？！？？（この状態では初めての全身勝負。フゥとミゥだった頃と違い純粋な火と水という相反する属性のぶつかり合うエネルギーが直接襲いかかっていく。そのダメージはあまりに凄まじく、全身あらゆるところから湯気が出ていた。しかし、着実にダメージを与えられているということは粘り続ければ確実に勝てるということでもあり…どれだけ苦しくとも勝てるならばと再三のキス勝負をしていく。焼け付くような冷え込むような感覚をも我慢し、唾液を流し込み合っていく。その間にも流し込みあった母乳と愛液が蒸発し、2匹の身体には濃密な蒸気が発生していた） (2023/9/30 23:46:55) |
| ミゥ | > | 【次戦も激しい勝負となってますねｗと、すいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2023/9/30 23:48:49) |
| フゥ | > | 【属性が単一になった分直接のぶつかり合いが本体超えになりそうですねw と、了解です！今回もありがとうございました～】 (2023/9/30 23:50:36) |
| ミゥ | > | 【こちらこそありがとうございました！次回また属性対決やっていきましょうｗそれではお疲れさまでした、失礼しますね】 (2023/9/30 23:52:02) |
| おしらせ | > | ミゥさんが退室しました。 (2023/9/30 23:52:06) |
2023年09月19日 01時47分 ～ 2023年09月30日 23時52分 の過去ログ
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