「夜明けの向日葵③【夢幻迷宮編】」の過去ログ
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2023年09月17日 22時08分 ～ 2023年10月01日 23時41分 の過去ログ
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| サード♀拳闘士 | > | ザラさんがそこまで言うんならマジなのか…？来るってわかってればそこまでって感じもあるっちゃあるが…。できることを最大限にやるだけ、いつもと何も変わらない。（そうつぶやきながら、背中の刀を抜けばごうごうと燃える炎をともして、目立つことによってヘイト集めおよび、戦闘態勢に入ったことを伝える。）まずは小手調べだよな。ヘイトは私が買うから、私に当てないように、よろしく頼むぜ…！ (2023/9/17 22:08:21) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、まぁ流石に見た目で怖じけるほどではないがまぁ、流石に嫌な感じはするがなぁ。（苦笑いしながらも精神修行もしてイルミそれなりに怖気などはつかないようにはできてるために）そういえば、これだけいれば雌もいるかもな、メスを燃やせばそのままオスが集まるとか聞いたことがあるがどうなのだろうか（昔聞いたことのある知識を思い出しては） (2023/9/17 22:13:32) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 犠牲者もでちゅうきおらんことはない思うけんど…別の場所に移動したがかもしれんちゃ。（ ずいぶん遠くと奥に来たが未だに気配はない。この場所にゴキブリンが巣食っているとの報告自体はそこそこ前だったのでもうここを離れた可能性もある。 空振りだったかと何気なく脱力して背伸びをして…一瞬、高い天井の影が揺らめいたように見え…スキル危機察知が反応した。 ）”頭上発見！四方警戒っ！” （ スキル警笛で全員に発見したことを伝えて身構えて…周囲の影が一気に膨らんだように見えたのを感じた。降ってくる。頭上から。そして周囲を音もなく疾走する不潔な奴ら…！ スキル水魔法＜濁流＞で咄嗟に影を周囲に張って数秒だけ足止めし。今度は植物魔法＜茨＞糸形状化を頭上に何本も飛ばして…それに激突した黒い奴らが体液を飛ばして耳障りな叫びを上げた ） (2023/9/17 22:28:07) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【またせてごめんね、サー―どは２０分なんで一旦リセット】 (2023/9/17 22:28:30) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ごめん若干席外す、腹いてえ。すぐ戻ってくる】 (2023/9/17 22:37:30) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 居ないか…。っ！いや、居る！了解！スキル『繭形状化』！これで絡めとってくれるわ！(奥に来たが気配はなく、空振りかと思ったが、スキル危機察知が、奴らの気配を感知し、ここから来るなと思い、ザラが天井から降る奴らに対処する途中。自分は壁を伝ってくるモノ達へ、対処する。スキル繭形状化を用いて、壁へ密着に近い形で近付けば好機と思い、集団で殺到してくる。ここをすかさず、天空属性の雷の性質を持つ粘着性の糸で自身を繭で覆っていき、突進しようとする勢いを今更、奴らは止まれずに多くの奴らが雷の繭に捕まり、離れられず感電し、動けなくなり絡めとられた。そこへ、更にーー)スキル『竜巻形状化』ッ！うおおおぉッ！(繭から竜巻形状化のスキルで繭に捕まった黒きゴブリン達を波動属性の竜巻で巻き込み、粉砕していき、身体を砕かれ、液を壁に散らし) (2023/9/17 22:40:44) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【カグヤ、一応順序入れ替えになるかもしれんき、かきよってくれんかな】 (2023/9/17 22:42:11) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ごめん、もどった】 (2023/9/17 22:44:27) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【】ん、かぐやすまん (2023/9/17 22:44:58) |
| サード♀拳闘士 | > | 【師匠の後に書き込みます、申し訳なかったです。】 (2023/9/17 22:44:58) |
| カグヤ♀武士 | > | 【とと悪い悪いちょっと見てなかった】 (2023/9/17 22:49:59) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ん、そしたら私行くか。待たせちゃって申し訳ない】 (2023/9/17 22:50:24) |
| サード♀拳闘士 | > | えぇ…天井まで歩けるのか…？ッッ！！（恐ろしく速い…威力がそこまでないとしてもあの速度は危険だ…。幼いころから染みついた相手の能力を見る力がそう語りかけてきて、油断はできないことを再認識している）これは攻め方考えないとやべえなぁ…。私のできることってあんまりないし、腹ァくくるかぁ…。（腹をくくって一段上の覚悟が決まったのか、刀を背中の鞘に納めてﾛﾝｸﾞｺｰﾄを脱いで後方にいるザラさんに投げ渡せば）ザラさんごめん、その服頼んだ、持っててくれ！私は行く！（大声で伝えれば、相手の移動している本流へと到達できれば、目についた奴らを正面から殴り倒して全身に体液を浴びている）２…３…きりがねえぞこれ…！ (2023/9/17 22:55:00) |
| サード♀拳闘士 | > | 【遅くなって申し訳なかったです】 (2023/9/17 22:55:08) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむぅ、どれ新しいスキル試してみようかあまり長いするとそのまま、負けてしまいそう故に短期決戦したいとこだなスキル怪力乱神威力はそこまで威力はなさそうゆえにそれで補っていく故にスキル草薙（そのまま、ゆっくりと歩きながらも敵が周りに集まりだしては草薙を使っては威力が低いのを怪力で補いつつも周りに集まった多数の敵に斬りそのまま、斬り捨てて見つつ）うぬぬ、とはいえ生命力なかなか高そうだ（完全に切ったものの流石に死んでいるがそれでも致命傷を外したものは元気そうにしてるのを見ては苦笑いを浮かべて） (2023/9/17 23:01:43) |
| ザラ♀濁流術師 | > | ごめんじゃ、ないわ、あほうーーーっ。 （ 特攻したサードの背中に思わず罵声を浴びせるも既に届いておらず…数匹殴り飛ばしはしているが奴らは倒される前に巧みにフォローをいれて傷つけば下がり、危なければ割って入りとむしろサードが削られていきつつある…。 本来、落ち着いてスキルを使えば対処できるはずがただ愚直に挑みかかれば危うくなるのは当然。仲間たちは行動の合間にスキルを駆使してしっかり相手を潰していくのが見えた…。 ）でえい…スキル水魔法＜濁流＞広範囲・螺旋形状化っ。 んで、造形魔法(氷)…っ。（ 前に出つつ渦巻く水の奔流を叩き込んでサードまでの進路を確保。更に造形魔法で生み出した氷の槍衾で相手を押しのけてその内側で守りに徹する。ここはもう外で暴れるリーシェがたより…！ ） (2023/9/17 23:12:37) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【いい具合に苦戦もしたから、リーシェさん、サードくんが最後に決めるまでに大暴れして削ってやりなさい…】 (2023/9/17 23:13:35) |
| リーシェ♀伝承者 | > | ホー…数の暴力か。ならばーー部分重魔装×スキル『真・波動拳』(竜巻形状化による突進の持続時間が切れれば隙ありと前方から攻められれば、拳、両脚に部分重魔装を掛けてから、踏み込み、正拳を繰り出した。拳圧が波動と化して、拳が触れる直前に大きく速く出力を強めた波打つ衝撃が肉体を突き抜けて、内部から砕かれたゴブリンは体液を流して倒れ伏した)そして、スキル『高速飛翔』×スキル『高速滑空』×スキル『疾風迅雷』！スキル繭形状化！一応、見えてると思うが、不自然に静止してるやつが繭に捕まったやつでござるよー(おらおらーっと、目にも止まらぬ速度でゴブリン達より速くあちこちに氷の滅龍魔法の繭を張り巡らせていき、近付こうとしたゴブリン達は氷の粘着性の糸がへばりつき、無理矢理剥がそうとすれば皮膚ごと逝くように拘束した。あとはとどめを刺してもらうだけだ) (2023/9/17 23:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグヤ♀武士さんが自動退室しました。 (2023/9/17 23:26:54) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/9/17 23:27:07) |
| サード♀拳闘士 | > | きったねえなほんと…液出すのやめろマジで…（手ごたえがない、殺した感覚もないまま、明らかに自分へのダメージだけが蓄積していって、徐々に動作も鈍くなっている。）やばい…畜生…こっそ、こんなくそみてえなやつらによぉ…ちっと血も流しすぎたし、本格的にまずいかも…。（自分の体の状態と相談しても、このまま特攻するのが得策ではないのはわかってはいるが、一度抜いた拳を下げるなんて敗北宣言などのようなことは絶対認められなくて）ただ、勝てる見込みがないからって戦いから逃げる理由にはならないし…リーシェセンパイ、さすが。命はもらう。（こうそくを施された連中に向かって行けば、全く容赦のない、貫手で始末していく）ツメの鋭い私みたいなやつが使うと貫通しちゃうんだよな…、さすがに死ぬだろ…！（次々に、人間でいう心臓に当たる部分に右手を差し入れて命を奪っていく）これじゃっどっちが悪者かわかんないぜ…ほぼ終わったみたいだが…どうだ？ (2023/9/17 23:30:52) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【カグヤでおしまいかなあ】 (2023/9/17 23:38:06) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、とりあえず終わりだろうか草薙範囲技がなかった故に楽でいいなぁ威力は低いので装甲が硬いやつには無理であろうがとりあえずこれで最後だろうか？（あまり近づいて殺したくもなかったためにそのまま強斬撃を放っては最後の一体らしきものにとどめを刺しては絶命させておき）とりあえず、これで終わりかあまり持って帰りたくないが一部を持って帰らないとだからなぁ（苦笑いを浮かべながらもそのまま適当な場所を切り捨てては一部を持ちつつも帰路につくことにして） (2023/9/17 23:50:35) |
| カグヤ♀武士 | > | 【すまん遅くなった】 (2023/9/17 23:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サード♀拳闘士さんが自動退室しました。 (2023/9/17 23:56:00) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/9/17 23:56:12) |
| サード♀拳闘士 | > | 【おっと】 (2023/9/17 23:56:16) |
| ザラ♀濁流術師 | > | 【うむ。っとごめん、おわりのつもりだった。もどりますか】 (2023/9/17 23:57:14) |
| サード♀拳闘士 | > | 【OK！ありがとうございました。】 (2023/9/17 23:57:35) |
| おしらせ | > | ザラ♀濁流術師さんが退室しました。 (2023/9/17 23:57:48) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/9/17 23:57:52) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【戻ろう！お疲れ様】 (2023/9/17 23:57:53) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/9/17 23:57:56) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/9/18 00:01:10) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/9/21 17:48:58) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | さてと…幻影ボタルの捕獲及び、依頼主への運送、ね。準備は念入りにしたし、ある程度予測も建てた。落ちついて頑張ろうじゃァないか（そう呟きつつ一人歩くのは草木が露に濡れた朝のワウドゥの迷いの森。いつになく臨戦状態で大量の素材と罠、武器を手に闊歩する。手には羊皮紙を広げて…）『製図』、と…。まずはワウドゥの迷いの森の地図を作り上げる。夜は判断する項目を出来るだけ減らしたいからねぇ。そして罠もある程度設置…とはいえ、罠用のスキルは無いから気をそらす程度にしか使い物にならないだろうけれど……。（地図上に地形、ルート、罠の位置、回避手段、特徴等、描き込めるだけ情報を詰めていく。虎視眈々と森の中に自身が通るためのルートを開拓していって…）夜に出るからと言って、夜にぶっつけ本番は、流石に正直過ぎるねぇ。朝からしっかりと場を整えて行けば良いのさ。ゆっくりと、ね (2023/9/21 17:56:54) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | （時刻は昼。自作の携帯食料を咥えつつ、情報を整理。そして次のプランへと移行していく…）『催淫剤』、『興奮剤』、後はそこらの獣の血を濃縮したモノ、他には何かいいモノがあるかな…？（白衣を脱ぎ、素っ裸の身体にクスリや液体を振りかけていく。それらは全て、魔物寄せの為に使われる代物ばかり）それで『暗転』。周囲を暗く、そして地面を大きく叩きながら森を徘徊する。夜行性とはいえ…コレだけ美味そうな獲物が闊歩してれば、多少無理してでも群がってくるだろうねぇ。それも、『暗転』した暗闇の中ならば夜だと騙しやすい（重点的に徘徊するのは、帰還ルート。夜前に魔物を間引くのが、昼間のプラン。肌に刺さる木の枝等に顔を顰めつつ大鎌を手に歩く） (2023/9/21 18:03:37) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 先に来るのはやはり、寄生ウルフだねぇ。鼻が良い魔物から寄ってくる（暗闇の中、吸血鬼化と竜人化した身体で噛みついてくるウルフを引き千切り、切り裂いていく。そしてすぐさま酸を掛け遺体を溶かして…）寄生されている、ということは下手すると減らないかも知れないからね。確実に溶かして処理しておかないと…。次は…デスカラベとヨロイカブト……。毒手で毒殺が手っ取り早いかな（辺りの樹木から樹液を採取。身体に塗りつけつつ『毒手』を発動させる。更に『血液凝固阻害』を重ね掛けすることで、毒の回りの促進を促して…）寄ってきたねぇ。羽音がすぐそこまで聞こえる、よっ…！（羽音の方向に向かって、手首を切り裂き血液をぶち撒ける。そのまま自身の翼をはためかせ、血液を遠くまで飛ばして…）毒手から出る血液は毒。喰らえばゆっくりとだけれど弱っていく。夜には息絶えるだろうねぇ。さて…数を減らして行かないと…（地面を叩く音と暗転による擬似的な夜。更には体に纏うクスリと匂いが夜行性の魔物を誘う。戦闘の音は、空が黄昏色になるまで響いていて…） (2023/9/21 18:12:01) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | んっ…そろそろ夜か。ここからが本番、気を緩める事が依頼の失敗に繋がる。（暗くなりだせば、帰還ルートとは関係ない所に魔物を寄せるクスリを撒き、ルート上の障害の数を減らして…綺麗に体を拭き、これでもかと自身の残滓を消す。そして白衣を羽織って…）っ……！これが幻影ボタル…。とても綺麗な光だねぇ。一夜の命とも知れば、尚更に…（湖の上を飛ぶ幻影ボタルに息を呑みつつ、しっかりと回収して…）さァ…スタート、だよ（スタートと同時に各地に設置した罠が爆音を上げる。設置したのは爆薬生成で作った爆薬を詰めた時限爆弾。派手な音が魔物を寄せ、必然的にルート上の魔物を減らす。手に持つのは懐中時計。時間管理をしつつ地図のルート通りに森を駆け抜ける。）とはいえ…ルートが地図と少し変わることも、魔物が出ることも予想済みだけどねぇ…！（吸血鬼の翼で飛翔しつつ、森を抜けていく。上空に出ないのは飛行能力のあるデスカラベとヨロイカブトが群がるのを防ぐ為。大鎌を片手に、進行上に居る少数の魔物を次々と斬り飛ばし、吹き飛ばし……駆け抜ける） (2023/9/21 18:21:37) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | よし……飛行能力があって良かったねぇ。時間は問題無し。昼間に間引いたお陰で魔物も少ない。地図と罠の成果も十分。丸一日かけたかいもあったというものだよ（返り血を浴びつつトップスピードのまま森を突き抜け…そのまま空を駆け上がり冒険者組合に居るであろう依頼主を目指す）この綺麗な光、団長達にも見せれれば良いのだけどねぇ…。一夜で果てるからこそこの輝き、なのだろうね（名残惜しげに蛍の光を目に焼き付け…無事に冒険者組合へと着き依頼主に幻影ボタルを渡す。そのまま帰還すれば、丸一日分の疲れが体を襲い…死んだ様に眠りを貪るのだった） (2023/9/21 18:26:58) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/9/21 18:27:13) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/9/21 23:13:36) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/9/21 23:13:51) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/9/21 23:14:02) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | （ 今日の依頼は鍛冶職人からの装備のテストへの協力依頼だ。金属めいた光沢を持つカナブンの蟲人、カナ親方の用意した全身鎧を着込み終わったザラがカグヤとリーシェとともに練兵場で向かい合う。 ） まずはわしが受けるき、ふたりは適当に仕掛けてくれ。…やり過ぎんようにな、ホンマにいうとくき！ （ 背丈ほどもある長剣を盾のように構えたザラが威嚇する。 ） (2023/9/21 23:18:26) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 中々、凄そうな武器でござるね。凄そうなのは見た目だけでないと、確かめるでござる！まずは私からいこう。砕けるなよっと！部分重魔装×スキル『豪腕』！うらぁっ！(今日の依頼はカナ親分という、鍛冶職人の作った鎧と武器の試作品の性能を確かめる依頼だ。それを装備したザラが攻撃を受けるようなのでまずは強度を確かめようと、最初に放つは、滑空からの接近、そして蛇行で回り込んで放つ拳に集中的に重魔装を纏わせて豪腕のスキルで放つ横からのボディーブローだ) (2023/9/21 23:25:29) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【これ、わしがリーシェにレスしてからのほうがええかな？】 (2023/9/21 23:28:43) |
| カグヤ♀武士 | > | ほーむ、とはいえさすがに耐えれるだろうしちょっとぐらいは本気でやってみないとであるなぁ。次はこっちだぁ（なんて、そのまま怪力乱神を使っては）スキル連続蹴り（そのまま力任せに連続で蹴りを放ってみては同じように強度を確かめていってみつつ）衝撃には強そうではあるしこれぐらい行けるであろう多分！（なんて、蹴りながらもそんなことをいってみつつ） (2023/9/21 23:29:28) |
| カグヤ♀武士 | > | 【リーシェの攻撃を耐えた前提で続けて攻撃してみたがよかった？】 (2023/9/21 23:29:45) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【んーとね。たぶんリーシェの時点で壊れかねない】 (2023/9/21 23:30:52) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【何！？】 (2023/9/21 23:31:21) |
| カグヤ♀武士 | > | 【あらま】 (2023/9/21 23:32:04) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【最初のログ見返したけど、ミスリルに匹敵するカブトムシの甲羅でできた”だけ”の装備っぽいんよ。つまり軽いミスリルアーマー。スキルが付くのは将来で今はないぞ】 (2023/9/21 23:32:11) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そうだったのか…。となると、次は武器でござるね】 (2023/9/21 23:33:16) |
| カグヤ♀武士 | > | 【あれ、まだついておらんのだったか？】 (2023/9/21 23:33:26) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほーむ、なら拙者のロルはなしにしたほうがよさそうだ？】 (2023/9/21 23:33:39) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | って、おい。 うぼぉ（ 攻撃を受け止めるから正面から、と言うまでもないと説明していなかったが、こいつらわかってなかった！？と愕然となりながら痛みと衝撃で痙攣して地を這うザラ。 重魔装まで載せたボディブローで肋がメキメキきしみ。くの字に折れて。 そこに同じく重魔装を超える強化を載せたカグヤの連続蹴りを見舞われてどかーんずしゃー。ごろごろごろごろ。 ――…お忘れかもしれませんが。ザラは後衛です。そこにいきなり反応しきれない緩急混ぜた一撃叩き込んだりラッシュ決めてはいけません。 …水を浴びせられて起きるまでしばらくお待ち下さい。 ） (2023/9/21 23:38:06) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | あんなー。 拳闘でミット打ちってあるじゃろ。いきなりミット構えてないところ打ってきてどうすんのじゃ、おい。 （ でっかい剣でリーシェとカグヤをグリグリグリ。鞘に収まっているけど尖ってるんで割と痛いです。 ）…わしはちょっとうずくまっとるから剣を振ったりなんかしてくれ。 鎧の性能はかなりええわ、ええけど…軽い分踏ん張り足りんかもしれん。 あいたたた (2023/9/21 23:41:25) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【よし、剣はカグヤ殿の出番でござるね】 (2023/9/21 23:42:38) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほむ、刀だがなぁ。まぁそれなら拙者からしたほうがいいだろうか】 (2023/9/21 23:43:20) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【私はそれが良いと思うでござる】 (2023/9/21 23:44:34) |
| カグヤ♀武士 | > | いひゃいいひゃい、こう実戦形式であるゆえにー（なんて、適当なことをいってみながらもそういえば後衛であったと今更ながらにそういいつつそれなら武器は試してみようとあまり握りなれないが長剣を構えてみつつ）ふむぅ、刀よりはやはりしっかりとしてるなぁどれ（適当に振り回してみつつも刀とは違う感覚にちょっとなれずにこれぐらいの重さと頑丈さならと適当な石を見ては）スキル鬼神斬（なんてそのまま、石を真っ二つに力任せに振ってみつつ）ほむぅ、頑丈故にーこれなら受けるのにも使えそうだリーシェちょっと剣に攻撃してみてくれ（なんて、そのまま剣を構えてみつつもそうつげてみて） (2023/9/21 23:48:18) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【これでじつはもうスキルついていたよと言われたら許せ・・・始める前の確認でスキルないことに気づいたのだ・・・たぶんバリアあるだろうなって皆思っていた・・・】 (2023/9/21 23:50:00) |
| カグヤ♀武士 | > | 【思ってた！】 (2023/9/21 23:50:20) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【ごめん、中の人の都合で予定より早めに。もう1,2レスだとおもうけど〆ておいて。頼みます、おやすみさない】 (2023/9/21 23:53:09) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが退室しました。 (2023/9/21 23:53:22) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほむ、おやすみだー】 (2023/9/21 23:53:33) |
| リーシェ♀伝承者 | > | いてて。まぁ、壊れてはないので完成品が楽しみでござるね(いたそーと思いながらザラを見ていて、否、剣も充分痛いでござるので、カグヤ殿と剣の方のテストもしておこうと試すことになり)おお、見事なスキルと剣捌きだ。了解した！それでは、魔物も持ってるであろう、豪腕で殴るでござる！そぉらぁッ！！(カグヤが剣を構えて攻撃して欲しいと言うので、構えて、スキル豪腕による一撃を剣へと叩き込んだ。果たして耐えられるのか！？) (2023/9/21 23:56:38) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【おやすみでござるよ】 (2023/9/21 23:56:48) |
| カグヤ♀武士 | > | まぁ、さすがにそのまますんなり受けたら痛むだろうが受け流すなりすればそれなりにいけそうであるなぁ。（なんて、そのまま剣であててはそのまま横に受け流すようにしてするものの思っていたよりも頑丈というか普段がどっちかというと剣よりも脆い刀を使ってるためになかなかの強度に少し驚きつつも）ふむ、やはり頑丈であるなぁ、これなら受けがなさなくても受け止めてもそれなりにはいけそうであるなぁ。（なんて、普通の刀とかなら今の一撃をまともに喰らえば普通に曲がる下手したら折れるなんて考えながらも） (2023/9/21 23:59:01) |
| リーシェ♀伝承者 | > | おお、すごい。耐えたでござるね。流石、カナ親分だ。いずれ世話になるかもしれないでござるね(なんて、受け流すようにしてたとは言え、砕けることもヒビが入ることもない強度に感心しながら、カナ親分に一目置いていて)これはすごいでござる。完成したら、もっとすごくなるに違いないっ！早速、三人で成果を伝えにいこう！(ザラ殿が回復してからだけどと付け加えながらウキウキしており) (2023/9/22 00:04:32) |
| カグヤ♀武士 | > | 【こんな感じだろうか０】 (2023/9/22 00:04:56) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【そうでござるね】 (2023/9/22 00:05:17) |
| カグヤ♀武士 | > | 【もどろうかー】 (2023/9/22 00:06:02) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【うむ！】 (2023/9/22 00:08:10) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが退室しました。 (2023/9/22 00:08:13) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/9/22 00:08:21) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:01:30) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………（エルフ集落にあるスキル、『精霊の矢』を研究のために手に入れる…そんな依頼を受けて再びエルフ集落の前までやって来た…相変わらず集落の入り口は厳重に守られている。）ふぅむ…（流石に前回の事もあり、真正面から行って頂戴なとはいかないだろう…って事で忍び込んで必要な分だけ持ってくる事にした…レシピもあるようなのであわよくばそれも入手しておきたい所…）………スキル『隠密型擬態（カモフラージュ）』…（カモフラージュのスキルを使うと、自分の体が背景のように色が変わっていき、それどころか気配も消えていく…擬態スキルとは違い自分が動くたびに色も景色や風景に溶け込むように変わっていく…）これで気配は悟られずに済む…あとは…（集落の方に目線を向けて） (2023/9/22 22:10:44) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「………誰だ」（見張りをしていたエルフの一人が何者かの気配に気付いて声を上げる…その視線の先にはノルン…と、他の妖精が…）「私だ、通してもらおう」「分かった」（どうやら気配は無いに等しい程消せているようで、ノルンを無視して短い会話を終える。そして見張りのエルフが道を開けると集落に入るエルフの後に続いてスルリを集落の中に入る）ふぅ…侵入成功…よし、次は…スキル『匍匐前進』…（ザラに買ってもらった匍匐前進のスキルを使い、低い草木に身を隠す。気配を消し、更に草木に紛れることでもはや存在しない者と化す）………精霊の矢の情報を集めなきゃ… (2023/9/22 22:20:31) |
| ノルン♀弓術士 | > | ………（匍匐前進スキルで身を隠しながら移動し、エルフ達の話し声に耳を傾けている）「この前はまさか蟲共が取引に来るとはな…」「あぁ…どうやら狙いは精霊の矢では無かったようだが…」………精霊の矢…（身を隠しながら聞き耳を立ててそれ以上の情報が出てこないか注意深く聞いている）「どうやら秘薬が目的だったらしい…他の蟲共はともかく、あの女王は信頼出来るかもしれん…」「フン、所詮は蟲だ…また何をしでかすか…」「して、精霊の矢の事で思い出したが…アレの保管はどうなっている？」「あぁ…少々多めに保管してある…何かあっても多少は余裕が…」………つまり、少しくらいなら持って行っても平気…？「………レシピは？」「………保管庫の中だ…」「なっ！アレは別で保管しろと言ったハズだ！盗まれたらどうする！」………レシピは…盗んだらバレそう…（エルフの話を聞きながら聞こえない程度に小さく呟いて） (2023/9/22 22:30:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「わ、分かった…今すぐ取りに戻る…」（一人のエルフが保管庫に向かっていくと、ゆっくり体を起こして後に続く）「む…？なんだ、風か」（僅かに葉が揺れる音がしたが、気配は察知できないため、勘違いさせることができた）「っと、カギは…」………（保管庫の前でカギを探しているエルフの後ろで入り込むタイミングを待っている）「あった、コレだ」（なんて言いながら保管庫のカギを開けて中に入ると、それに続いてこれまたスルリと中に入る）「ふぅ…レシピは無事だ…ふむ、ついでだ。物資の確認もしておくか…」………（これはチャンスと見て、精霊の矢のレシピを見てその内容を見て覚える。そしてお目当ての精霊の矢のスキルカード…納品用と自分用、そして頼まれた用の３つを手に入れて）「よし、問題ないな…」（エルフが戻ってきてレシピの回収をして保管庫から出ていこうとする）っとと…（カギを閉められたら閉じ込められてしまう…エルフより一足先に保管庫を出て） (2023/9/22 22:41:36) |
| ノルン♀弓術士 | > | さて…あとは出るだけ…やり方は…（再び集落の出入り口まで来て、あるタイミングを待っている…そしてその時が来た…）「交代の時間だ」「あぁ、後は頼んだ」（見張りの交代の時間、僅かにできた隙を見計らってエルフの間をすり抜けるようにしながら集落を出て）ふぅ…隠密って…こういう所でも役に立つね…（集落から離れたところでカモフラージュを解き、いつもの姿になってから帰路に着いて…） (2023/9/22 22:43:17) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/9/22 22:43:27) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/9/22 23:42:13) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | （ 突如起こったクーデター。そしてエルフと蟲人の内戦…いや、戦争。激しい争いで燃え上がる森の中をザラは駆ける。 だからこそ、今だからこそ迷い子を助ける。それが大人で、いい女だ。 スキルドリフトで猛スピードで森を走り回り、火のない方へ進んでいく。 ） (2023/9/22 23:48:14) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 「む、エルフだ、ここにもエルフがいるぞっ」 じゃぁ、まぁぁぁ！ （ スキル体術・鎧肌・ドリフト・ぶちかまし。こちらをくみしやすしと踊りかかってきたバッタの虫人を弾き飛ばして駆け抜ける。手加減はしない。周りすべてが敵だとか知らん！ 木霊が火から逃げるとするなら水場か、燃えづらい、そしてここから遠くに離れようとするに違いない…！ ） (2023/9/22 23:53:40) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【猶予2+1d6】 (2023/9/22 23:54:25) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/9/22 23:54:33) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【発見判定1d10で合計20。現在2ターン目】 (2023/9/22 23:55:30) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 1d10 → (4) = 4 (2023/9/22 23:55:34) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | （ スキル危機察知が反応しない場所はない。木登りで木に登って樹上からターザンロープで燃える木を飛び越え。 こちらを見かけて矢を射かけてくるエルフに植物魔法で薔薇の鞭を叩きつけて泣き叫ばせ。ガタイのいい蟲人を水底に沈めてやり ） おーい、木霊―、どこじゃああ (2023/9/22 23:58:03) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 1d10 → (3) = 3 (2023/9/22 23:58:11) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 「ええい、何だお前はこのよそ者がああ！」 「おう、お前から始末してやる！」 （ ザラの暴れっぷりに一時的な共闘までした蟲人とエルフらもいたが… ） やかましいわ、盆暗ども…！ （ スキル花香・状態異常（毒）・広範囲・霧形状化。強い薔薇の香りが漂った瞬間、エルフが一斉に喉を押さえてのたうち回り。続けてスキル水魔法＜濁流＞・状態異常（毒）・螺旋形状化。 蟲人を同じく毒を混ぜた渦巻く水の奔流で気に叩きつけて疾駆する。 ） (2023/9/23 00:03:52) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 1d10 → (9) = 9 (2023/9/23 00:04:09) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | はぁ、はぁ、はぁ。 ここ、水場…。木霊、おらんか…わしはこの国のもんじゃないき、安全な場所までつれていける。じゃき…でてきてくれえ。 （ たどり着いた水場でほとんど祈るように声を張り上げた ） (2023/9/23 00:06:35) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/9/23 00:06:44) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 『 ……… 』 （ 燃える森から遠い水場。そこの木陰から震えながら姿を見せた木霊にザラは手を差し伸べる。自身の胸にしっかりと抱きしめてから再度駆け出した。仲間たちも脱出の準備中だろう…わがままを言って抜けてきた分、待たせているかもしれない。急がねば…！ ）うおりゃあああああ (2023/9/23 00:08:49) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが退室しました。 (2023/9/23 00:08:52) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/24 21:18:55) |
| おしらせ | > | マツリカ♀掃除屋さんが入室しました♪ (2023/9/24 21:18:57) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【こんばんは、よろしく。えっと、今回はマツリカから描写をお願いしても良い？】 (2023/9/24 21:19:14) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 【あーい(*´꒳`*)】 (2023/9/24 21:19:29) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【ありがとう。お願いね。】 (2023/9/24 21:19:41) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | あー……面倒な事になったなぁ(他の団員達を逃すべく倉庫側のゴンドラゴンに乗り込んだマツリカとエレナだったがワウドゥの兵士が強い事は十分に知っていて「エレナー？あいつら一人一人が魔物並みに強くて集団連携のプロだからさぁー？いっちょド派手に魔法ぶちかましてくんない？もう森も燃えてるし今更エレナが燃やしたところで変わんないからさー」とゴンドラゴンの操縦をしながら蟻人の兵士達数十名が迫ってくるのを見てどう逃げたもんかと考えながらお願いして) (2023/9/24 21:23:23) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | タイミングが悪いっていうか。マツリカ、あんたホントに「持ってる」わね。おめでとう、とっても嬉しくないわ。（眼前に広がる軍勢を前にうんざりとした調子で手綱を握るマツリカに答え。）……準備時間が要る。その間、敵方の攻撃も捌かなきゃいけない。（「言われなくても」と頷く。炎に包まれる森は自身にとって、非常に大きな地の利だった。）というわけで、3分間持たせなさい。何とかするから。多少世界樹が焦げても問題ないわよね？（エレナは指揮者のように両手を広げる。瞳からアメジスト色の魔力光を放ちながら、両手でスペルを綴り、口で呪文を唱える。）《イグニス・マヌス》《イグニス・マヌス》、『暁の輝きを纏い、大いなる炎の翼を広げん』（両手で綴られた光文字から炎の塊がそれぞれ飛び出て、肉薄した兵士を包み込む。それを《薙ぎ払い》スキルで広範に展開した。） (2023/9/24 21:31:53) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 3分……しかし、私は運転してるのだが？(ゴンドラゴンの操縦をしている身でありながら3分時間を稼げと無理難題を言う嫁に困った顔をしながら召喚術のスキルを用いて煙管を取り出すと「狼煙ー？悪いけどいつも通り煙幕を……あれ？なんかでかくね？」と狼煙に煙幕でも撒いて時間を稼ごうとしたが狼煙の姿がいつもの倍、いやもっとか？すごく大きい、普段は普通の狼や大型犬くらいなのだがフェンリルくらいある「あー……火事の煙吸って大きくなったのか？そういう効果あるのねー？知らなかったよー、よし行ってこーい」と狼煙を解き放てば「何だ！？突然、巨大な狼の化け物がっ！？」「怯むな！？迎撃せよ！？」「駄目です！？攻撃が全く効きません！？」と巨大な狼の化け物が煙で出来ているため攻撃が効かないなんて敵兵士達は思いも寄らないのか無駄に攻撃しては時間を稼いでいて) (2023/9/24 21:41:27) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 3分間捌き切りなさい逃げ切りなさいっていってるのよ。ゴンドラゴンの操縦慣れてるでしょ？まぁ、何か出来るに越した事はないけれど。（やっぱり隠し玉があった、と満足げに頷く。巨大化した狼煙が攻撃を無効化する間、《操作》スキルを用いて火事の大火を煽り、兵士達を遠ざける。物量に任せて進みくるものには、腰に据えた手斧を投げつけ、額をかち割った。）『天空に焔を舞い踊らせ 灼熱の怒りとなりて、燃やし尽くさん』（その間も詠唱は止めない。徐々に軍勢はゴンドラゴンを捉えんとしている。最前列の兵士を真っ直ぐに見据え、両目を見開き最後の一節を完成させんと） (2023/9/24 21:45:56) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 「何をちんたらやってる貴様らっ！！」「お待ち下さい、コーカサス王、何も陛下自ら前線に立たなくても！？」「五月蝿い！！皆の者ワウドゥの新国王である我に続けぇ！！冒険者がミミナガ達に寝返る前に引っ捕えるのだ！！」(巨大化した狼煙の煙の中をコーカサス王自ら突撃してきて活路を開けば部下である兵士達の静止を振り解き真っ直ぐとゴンドラゴン目掛けて突撃していって「え、エレナー！？あの王様マジ強いから標的変更！！あっち！！あっち！！」とコーカサス王は新型の鎧を着ている為、防御力も凄まじく魔法をぶつけるならあっちだと伝えて) (2023/9/24 21:53:11) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 了解。……全てをぶつけるわ。ええ、この場にある炎、全てを、あの王様に向けて届けてあげる。（ここに居ても聞こえる程の声量で怒鳴り前線へと躍り出た鎧を纏ったコーカサス王を見つめる。マツリカの指示に首肯すると、仕上げに掛かり。）『紅炎』（残存魔力を全て一句に注ぎ込む。完成した呪文は森林火災を一つの大火にまとめ上げ、火柱は天を衝くほどに。聳える世界樹の枝葉を少々焼き焦がしながら、軍隊を纏めて焼き払い、強固な鎧の守りを有するコーカサス王へと炎を集中させる。スキル《爆裂魔砲》）仕舞いよ。（天上の火は、凝縮し、熱光線となり、地面を抉り大気に大穴を空ける。高温に木々は自然発火し、墨となり、岩盤は融解蒸発し、一面は焦熱地獄の様相と化した。大気中の塵を燃やし炎を纏った極大の熱線は、コーカサス王を呑み込み──） (2023/9/24 22:03:13) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 「ぐぬぉおおおおお！！負けるかぁあああ！！」(コーカサス王はエレナの爆裂魔砲相手に対して真っ直ぐと剣を持って突き進むとそのまま断ち切り背後の兵士達に炎が当たらないようにしたものの爆風で兵士達が吹き飛ばされ直撃したコーカサス王もただでは済まずに軽く黒焦げになりながらも立ち往生して気を失ってしまえば「…マジかよ？あの魔法攻撃を耐え切るかね？」と敵ながら天晴れだなと称賛すれば「あ、そうだ、エレナー！？ちょっと操縦パス！？」と敵兵士達がが起き上がる前にマツリカはエレナに操縦をパスするとゴンドラゴンから降りてコーカサス王の鎧を剥がしてはちゃっかりと盗んではゴンドラゴンに再び乗り込み「わっはっは、剣は駄目になってたけど鎧はまだ使えそうだし大丈夫でしょ？」と高笑いしながらちゃっかり盗みを済ませるのであった) (2023/9/24 22:14:18) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | あら、耐えられたのね。私の負け。もうすっからかんよ。（自身の発した魔法は真っ二つに断ち切られ、彼は部下たちの命を守った。その様には目を見開くも、敵ながら…なんてらしくない感想を抱く。）ごめんなさい、もう魔力が空で何もできないわ。交代。（ふらふらと操縦席に向かい手綱を受け取る。朦朧とする意識を保ち鞭をいれ、止まぬ追撃を振り切らんとゴンドラゴンを走らせて） (2023/9/24 22:17:24) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | まぁ王様が気を失った事で他の兵士達は撤退するみたいだしエレナの勝ちだと思うぞー？(ゴンドラゴンの倉庫の上に立ち王を連れ半数以上が撤退する中で数名がまだこちらに追撃を仕掛けてくるのを見てか「重くなる斬撃…重力入刀！！薙ぎ払い！！」と刀に重力を付与して豪剣と薙ぎ払いのスキルで薙ぎ払えば「よし、後はリーシェ達を追いかけよう」とエレナの隣に座って殿役として十分に時間を稼いで合流へと向かうのであった) (2023/9/24 22:25:36) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 【こっちはこれで〆】 (2023/9/24 22:26:01) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | ふふっ、まぁ、『私達』の勝ちよ。逃げ切れたんだもの。（マツリカの薙ぎ払いが最後まで追撃を任された部隊を弾き飛ばす。大半は撤退し、焼け野原となり随分と走りやすくなった森の中にゴンドラゴンを進め、合流地点へと進むのだった。） (2023/9/24 22:30:54) |
| エレナ♀黒魔法使い | > | 【ありがとう、こっちもこれで〆るわ。】 (2023/9/24 22:31:07) |
| マツリカ♀掃除屋 | > | 【戻ろうー】 (2023/9/24 22:32:53) |
| おしらせ | > | マツリカ♀掃除屋さんが退室しました。 (2023/9/24 22:32:56) |
| おしらせ | > | エレナ♀黒魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/24 22:33:31) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/9/25 22:21:24) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/9/25 22:22:05) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、さてとアリヘルだっただろうか？まぁ、穴をどうにかできればよかったのだが拙者には出来んな…（ふぅっと苦笑いを浮かべながらもそのまま、穴は隠されてるためにどこかわからんが危険感知を発動しつつも周囲を警戒、物音やら気配やらをさぐってはそのまま、ゆっくりと歩いていけば突然背後から気配を感じれば）スキル後ろ蹴り蹴り（そのまま、慌てて後ろ蹴りを放って少し時間を稼いでは振り向いては刀をいつでも抜けるように居合の構えのままだったためにそのまま）スキル抜刀、居合（そのまま、勢いよく斬り捨てて）ふむ、とりあえずこの辺にいるみたいであるなぁ (2023/9/25 22:26:16) |
| サード♀拳闘士 | > | 師匠、私探知系も何もないし気配も感じられないんだけど…！ゴンドラゴン守ってた方がいいか、これは…？ただ…逃げようとしてると罠にかけてくるってことは…歩いてりゃそっちから出てくんのか？（そういいながらゴンドラゴンの回るをうろうろするものの何も奇襲をされる感じはなく。すると、ゴンドラゴンの後方から壊してやろうと近づいてくるものが目に入り…）やったぜ！来た来た！！させるかっつーの、正面からぶつかってこいや、みっともねえな。初めて出すが…どんなもんだろうか？（そうつぶやきながら、うれしそうな顔で奇襲してきたものの頭に向かって破岩掌を放てば、不自然な音をだして地面に転がった。）効果あるな…。骨が柔いやつなら一撃だな…！ (2023/9/25 22:33:51) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、まぁとはいえまずは、相手も偵察であろうから…ここからだろうな！（相手は少なくとも部隊やられるまでは想定外だったかもしれないが攻めはここからだろうと思えばそのまま、一気にぼこっと穴から一気に飛び出たかと思えば慌てて其方に振り向いては刀を振るうも攻撃する気はなかったのかもうすでにそこにはおらずそんなことをしていれば再び後ろから物音が聞こえれば慌てて前にと思えば気が付けば足を別の者の手で捕まれとっさに動けなく）つぅ、連携攻撃は部隊ならではであるかぁ…斬（魔舌で手に入った言霊でそのまま後ろにいるものが攻撃する武器にを斬り攻撃を抑えてはさらに怪力乱神＋地ならしで無理やり拘束をやぶり地面のやつをふみつけて） (2023/9/25 22:41:36) |
| サード♀拳闘士 | > | やり方が小賢しいんだよ…。マジで一人ずつ向かって来いって…！どっちにいるかわかんねーよ…！ちっと手荒だが…師匠にもここなら大丈夫そうだし……。（一つだけ何とかなりそうな策がある。師匠が十分に遠巻きにいることを確認すれば、背中の刀身のない刀を抜いて爆属性の刃を出現させて。）お前ら地面にいるんだろ？この刀実体がねえから刀同士の競り合いはできないが、こういう使い方もできる。目にもの見せてやるぜ。（そのまま地面に剣を突き立てれば、自分の足もと前方が爆発して土やら砂やらが巻き上げられて潜んでいた連中の姿が見えるようになった）そこね…。見えてりゃこっちのもんだぜ。（爆発に驚いて飛び出てきたやつらをそのまま爆属性の刃で切り裂き、動かなくなった奇襲部隊を足もとに積み重ねていく）そろそろ、本丸が来てもおかしくねえが…どうだ？ (2023/9/25 22:51:33) |
| カグヤ♀武士 | > | うぉっと、とあんまり大穴あけるとゴンドラゴン通りにくくなるがまぁ、飛べるし大丈夫かまぁ、多分もういるとはおもう故に…っとと他のと比べて早いな（危険感知に何か反応があればそのまま慌ててその場から離れては斬撃を放つも既にそこにおらず）部隊がいなくなったから隊長みずから出てきた感じであろうか素早いから気をつけろ（なんて、サードに声をかけつつも自身も気配を感じれば刀を向けてみたりとしてみつつも避けられることに苦笑いを浮かべつつも）早いわかっていたがまぁ、奇襲しやすいようにって感じか面倒であるなぁ移動も特殊であるし (2023/9/25 22:57:45) |
| サード♀拳闘士 | > | 早いだけならば、全然いけるぜ…。これ、使ってみたかったからこっち来てくれねえかな…？（奇襲部隊であるからには突撃や近接で致命傷を与える手段が主であるだろうといった読みで、それであれば何も問題ないぜと師匠の付近へと向かえば…）てめえ、私の師匠に手ェ出したらどうなってるかわかってんだろうな？って、まあ、手出しても出さなくてもここで消えてもらうことに変わりはねえんだけど…（師匠の目の前に立って守るような体制を取れば、鋭利なもので突かれても大丈夫なように鎧肌を発動させる。すると案の定、穴から飛び出してこちらの腹部へ向かって武器を差し向けてくれば…）いらっしゃい…！殺してやるよ…！（堅い肌になったおかげで刃は刺さりもせずに、そのまま武器を握っている手をつかめばその勢いを奪って合気を発動させて背負い投げの要領で地面に思いきりたたきつけた） (2023/9/25 23:06:18) |
| カグヤ♀武士 | > | ふむ、ほぉ、ほんとう成長したなぁまぁいいとこどりになってしまうがこれで終わりだスキル鬼神斬（そのまま、両手で黒龍をもてっは、倒れてる相手をそのまま真っ二つに斬り裂いてはそのまま、とどめをさしては安全を確保したのを確認すれば再び地ならしをつかい穴ぼこになった場所を整えたりして通りやすいようにしてみて）ふむぅ、とりあえず、依頼完了であるなぁ (2023/9/25 23:15:27) |
| サード♀拳闘士 | > | ただ、もし実体のない私の刃のような攻撃だったら腹ブチ抜かれて終わってたんだけどな…。簡単にあおりのに乗せられる奴でそれも幸いしたってとこかな…。でも、師匠に攻撃当ててたら本当に私が殺してたとも思うわ。（照れくさかったのか、冷静を装ってそんな風に語り掛けば…）帰りましょ、師匠。 (2023/9/25 23:20:33) |
| サード♀拳闘士 | > | 【戻りますか！】 (2023/9/25 23:29:21) |
| カグヤ♀武士 | > | んむー、そういえばご褒美がいるんだったかならこれでいいか？（なんて、そのままサードをお姫様だっこしてやりつつそのまま、キャラバンの中にもどっていき） (2023/9/25 23:29:26) |
| カグヤ♀武士 | > | 【戻るかー】 (2023/9/25 23:29:29) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが退室しました。 (2023/9/25 23:29:54) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが退室しました。 (2023/9/25 23:30:24) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/9/28 23:14:44) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/9/28 23:15:17) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | えふ、げふ、ほんま、ばっかやないんか。 自分らのすんじょった場所まで焼けるじゃろ、これ…。 （ 火はますます燃え盛り、森を包む炎は大きくなるばかり。 乗っているゴンドラゴンも暑さに苦しんでいるが、それ以上に元々この森で生きてきた野生動物が焼け出されているのがわかる。視界も阻害される黒煙で痛む喉を抑えつつ水を煽るザラは、既に両手の指で足りないほどの煙に巻かれて息絶えた獣たちを見つけていた…。 ） ノルン、ノワールならなんとか小川探せんじゃろうか…わしはちょっと水をまいて誤魔化しよる。 （ 水魔法で霧状の水をまきながら熱気と煙を和らげだすがこれもいつまでもはどこまでやれるのか… ） (2023/9/28 23:21:15) |
| ノルン♀弓術士 | > | コホ…今までの因縁があったせいか…見境がなくなってる…（辺りは戦火に包まれている…そんな森を抜けるには小川を探さなければならない…ゴンドラゴンを操縦しながら辺りを見渡すも見えるのは炎と煙…視界を覆われて小川を探すどころではない…口元を覆いながらゴンドラゴンを走らせている）ん、分からないけど…やってみる…スキル『召喚術』…「バウッ…」「グルル…」（小さく頷きながら召喚術でノワールとノクスを呼び出す…絶えず発する熱気と煙も和らいだが…捜索対象は小川…）ふむ…水を探すとなると…困難…他に目印があれば…（ノワールとノクスが懸命に鼻をスンスンと鳴らしながら小川に繋がる手掛かりが無いか匂いを探っている） (2023/9/28 23:27:47) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | ちゅうてもな、あまりに後のこと考えなさすぎじゃろ、これ。蟲人に奪われた土地を取り返すいいよったけんど、ぜーーんぶ丸焼けにならんか、おい…。と、んんーー……いかんかぁ…て、お？ ノルン、あそこの、今走っていった狐とリス…追いかけさせてくれ。 （ 復讐心と凝り固まった誇りで未来が見えていない2種族の争いの前に森は危うくなっていた。犬の魔物であるノルンの使い魔なら、と期待してみたが芳しくないようで…そこに見えた野生動物を咄嗟に追いかけるように声を上げ ） (2023/9/28 23:35:14) |
| ノルン♀弓術士 | > | これじゃあ元も子も…ん、今の…（ザラに言われた方を見て、走っていった狐とリスを見つけ…ザラの言いたい事が分かる）なるほど…ノワール、ノクス、今見えた狐とリスを…「バウッ！」「グルッ！」（二匹ともコクリと頷きながら先ほど逃げた野生動物２匹の匂いを追って静かに走り出す）………森が火事になったら野生動物は真っ先に水辺に逃げる…あの子たちが錯乱して滅茶苦茶に走ってなかったら…（ノワールとノクスの後を追うようにゴンドラゴンを走らせていくと…パチパチと木が燃える音の中に微かに聞こえてくる…水の流れる音…小川が近くにある証拠だ…） (2023/9/28 23:42:22) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | あ。…間違いないわ。獣、増えてきよる。 （ やがて先に進むにつれ、徐々に野生動物が目立つようになってきた。草食肉食関係なく半ば合流するようにしてゴンドラゴンの先を行く動物たちに手応えを感じ… ） あれ、見えた、川じゃ！ よし、このまま川を伝っていく、もうひと踏ん張りぞ！ （ 皆に号令をかけ向日葵一行は狂騒に浸った森を抜け出していくのであった… ） (2023/9/28 23:46:51) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【てことで、おしまい。今日もありがとう】 (2023/9/28 23:47:08) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、こちらこそ…お疲れ様…（こくり）】 (2023/9/28 23:47:42) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【今日はこのまま上がる、またね～】 (2023/9/28 23:47:59) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが退室しました。 (2023/9/28 23:48:05) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、おやすみなさい…】 (2023/9/28 23:48:23) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/9/28 23:48:29) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:23:38) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:25:28) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:25:45) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【緊急参戦、です！】 (2023/9/30 21:25:56) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ふふ…それじゃぁ、このメンツで頑張ろうか。他の新人も参戦するかもねぇ】 (2023/9/30 21:26:18) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【ん、おっけー。（こくり）】 (2023/9/30 21:26:29) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【先輩おふたりの背中をキラキラした目で見つめさせてもらいますよ！（ きりっ ）】 (2023/9/30 21:27:33) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | あっついねぇ……それにしても鎖鎌で木が切り倒せるとか……化け物と言わざるを得ないねぇ（車椅子の上で水を飲みつつ…肌を隠しつつ森を進む）今回は前衛を請け負うよ。ノルンに後衛は任せる（薬を飲みつつ身体強化。灼熱の森の中を索敵しつつ、今回は盾代わりに前衛になると伝えつつ…）来るみたいだねぇ…。さァ、戦闘開始だよ…！（木々の合間を縫って飛んでくる鎖鎌鎌を、拳で撃ち落としつつ戦闘開始を伝えて） (2023/9/30 21:30:28) |
| ノルン♀弓術士 | > | っ…！（背後から聞こえる木々を切り倒す音、振り返るとマンティス師範改め、マンティス将軍が真っ直ぐこちらに向かってくる）「止まれぇい！国外逃亡者は全員切り捨てる！」（こちらへ向かって鎖鎌を放ってくるが、それは辛うじてツィツェリが撃ち落としてこちらへは届かない）ん、分かった…！スキル「流鏑馬」…そして「クイックドロー」…！（コクリと頷きながらクイックドロースキルでゴンドラゴンを操縦しながら素早く弓を構えて矢を引き絞り、マンティス将軍に放つ）「フン、この程度は捌けるか…だが…！」（飛んできた矢を蟷螂拳で受け止め、綺麗に真っ二つに割く）っ…あんな芸当できる人が…この大陸にも…「止まらぬなら…力づくで止めてくれる！」（なんて言いながら次の矢を構えようとしていると、マンティス将軍が木を切ってこちらに倒してくる） (2023/9/30 21:39:55) |
| ラスティ♀踊り子 | > | な、何事ですか！？お、ぉ…おっきいカマキリの…！生憎ですが、ラスティも剣術にはほんのちょっぴり心得が…！ただのうるさくて可愛いだけのお姉さんだと思ったら大間違いですよ！まずは、様子見…ですかね…むぐ、ノルン先輩の矢も防ぐし、気もあんな簡単に！これはかなりの強敵ですよ…近づくのはさすがに危険、ですかね……満月、ラスティのなんだかんだで相棒！任せましたよ！！スキル:光魔法＋付与魔法！ホーリースラストッ！はぁぁっ！（ ひぇ！とその切れ味の良さとノルン先輩の矢を止める動体視力の良さに思わずビビってしまう。それでも逃げ切れる訳でもないので、うるさいのはいつも通りとして踊るようなステップで身体を回転させつつ光魔法を大戦輪満月の刃に付与すれば手首のスナップを聞かせてフリスビーのように高速で投げ出し ）これなら無傷という訳には…んなっ！？あ、あの鎌反則じゃないですかァ！？（ ふふんっ♪得意げにドヤ顔で戦果を確認しようとしたものの、マンティス将軍の鎌としばらく鍔迫り合いをするように拮抗はした後にカリンッ！と軽い金属音を出しながら弾かれてしまう。当然鎌に目立った外傷が見られず驚きながらマンティス将軍を指さし (2023/9/30 21:52:58) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っ……弾いた手が出血したねぇ…。（ボタボタ…と滴る白銀の血液に顔を顰めつつ…魔導書を取り出し…）そら、私が相手なんだ、よそ見は許さないからね。『ケイオス・ペイン』の索引より参照…来たれ、『スケレトゥスの魔導帯』…！（普段持っている魔導書を開き…ズルリと引きずり出したのは呪文が連なる包帯。それらを全身に、巻き付ければ…）これすなわち魔封じの帯なり、てね。万が一のためだ、魔法は封じさせてらうよ（ト…と地面を蹴り、マンティス将軍に接近すればそのまま殴り…魔導書の持つ魔力吸収で魔力を吸い取りつつ『タイムアタック』で徐々に威力を増大させる。後方への鎖鎌の攻撃は約8割を、自身の肉で止めることで盾の代わりとして…） (2023/9/30 22:00:51) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「ほぅ…腕が立つのは剣のみではないようだな……だが…ふんっ！」（ラスティの放った大戦輪満月をはじき返してゴンドラゴンの車両部分に突き刺す…幸い威力は落ちているようで、車両が斬られることは無かった…）「っ…なかなかいい拳だ…なら先ずは貴様、その後に操縦士を切り刻んでやろう！食らえぃ！」（ツィツェリの拳が命中するも、まだ余裕そうで…そのまま鎖鎌の攻撃で立て続けにツィツェリを攻撃する）っ…スキル『穿孔』！（こちらに向かって倒れてくる木を穿孔スキルを使った矢でドリルで破壊するように穿つ）っ…いくらツィツェリでも…あんなの何発も…かくなる上は…（自分の懐にしまってある鎖鎌を手に取って…）「………！」（ゴンドラゴンから飛び出して鎖鎌をマンティス将軍に放つ）「えぇい！邪魔だ！」（ツィツェリへの攻撃を止めて鎖鎌を放って鎖鎌をからめとり、そのまま地面に叩きつける）「グァ…！」（体が地面に叩きつけられるが、明らかに地面が体に対して大きく抉れる） (2023/9/30 22:13:01) |
| ラスティ♀踊り子 | > | お、おふたりとも！？くっ…ラスティがこういう時すべきこと……スキル：回復魔法、剣舞…！ラスティが生きているうちに先輩方を倒せると思わないでくださいね…！回復の舞…っ！…（ ノルン先輩とツィツェリ先輩のちょうど中間に立つようにすれば真面目な顔で鉄製の剣を抜き、敵がいる訳でもなくその場で剣を使った舞の1種を披露してみせる。当然、ただパニックに陥って踊っているだけにも見えるけれどちょうどツィツェリ先輩とノルン先輩の2人を包み込むように緑色の優しい光が溢れ出し、じわじわと2人の2人の外傷を早いスピードで再生させていく。戦闘力が足りない分、サポートならば…それでも、即時に回復する訳では無いので新たな傷を再生を上回る速度で受けてしまえば意味が無いわけではあるけれど… ）支援くらいしかまともにはできませんがっ…！そこは、任せてくださいっ…！！ (2023/9/30 22:22:50) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | ｺﾞﾎﾞｯ…ケッホ…！危ない…ラスティの支援が無ければ危うく事切れる所だったねぇ…（地面に広がる白銀の吐血。炎の光をギラギラと乱反射するその血液の量が、半ば致命傷であったという事実として地を濡らしていて…）まァ…そこも含めて、戦術だがね。後輩も心配している事だし、早めに決着をつけようか。『ケイオス・ペイン』の索引より参照……『ハンムラビの魔導書』！！さァ…私に貯めたツケを返す時だ…！（魔導書を開き起動する術式。『ハンムラビの魔導書』の内容は『喰らったダメージ量をそのまま相手へと返す』術式。これを死にかけの自身が使えば…）そこそこ耐えそうだけれど…もう体がズタボロだろう？私は…まだイケるがね（使い魔とラスティの支援ですでに治りつつある身体に魔装を纏い……そのまま後方に攻撃出来る暇を与えないように、拳で持ってねじ伏せにかかって） (2023/9/30 22:30:47) |
| ノルン♀弓術士 | > | 「くぅ…小癪な…ぐほぁ…！」（回復込みの持久戦に持ち込まれて流石に余裕がなくなって来たのか、攻撃の手も緩んでくる…そこに術を受けて体がボロボロになって…）「ぐっ…おぉぉ………！まだだぁぁぁ！」（体力は無いに等しいが、ほとんど意気だけで立ち続け、ツィツェリの拳を受けつつも反撃しようとするが…）………スキル「蜘蛛の糸」（ゴンドラゴンの方から蜘蛛の糸が網状化魔法で蜘蛛の巣となり、マンティス将軍を包み込む。ゴンドラゴンの方には窓から顔を出しているノルンの姿が…）「な、なにぃ！貴様はさっき叩きつけて…！」「………ニィ…」（叩きつけられたノルン（？）は顔を上げると引き攣らせながらも悪い笑みを浮かべ、額には角が…ノクスの変身した姿だ）よし…今のうちに…！スキル「急所狙撃」…！（蜘蛛の巣に絡まれて身動きを制限されたマンティス将軍に急所狙撃スキルで急所に目掛けて矢を放つ） (2023/9/30 22:43:00) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 踊るのって…楽しいですけどっ、高緊迫した状況だと…疲れが…く、ぅ…っ…！ノルン先輩、ツィツェリ先輩！やっちゃってくださいっ…！（ 攻撃の手が緩まれば肌にじんわりと浮かび上がる汗を拭いながら舞を一旦中断…。ノルン先輩の姿に化けていたノクス。正直わたしも騙されてたなんて言えないけれどそれは表情で丸わかり…マンティス将軍の急所部分をノルン先輩の矢が見事貫いたのを見届ければやっちゃってください！ツィツェリ先輩っ！！と大きな声で叫び……） (2023/9/30 22:48:51) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 殺す…のはどうなのか分からないから…致命傷+行動不能で片付けてしまおうねぇ（魔導書の背表紙を横薙ぎに振り…正確にノルンの突き刺した矢に打ち付け深々と突き刺し…）そぉれ！（その矢を掴んで、真下に先下ろす。そのまま側頭部に魔導書を打ち付けて脳を揺らして…）ギリギリ生きてるからヨシ、だねぇ（赤い血液で身体を汚しつつ…ピクリとも動かないマンティス将軍をつついて……。念のために、麻酔で眠らせてから、『スケレトゥスの魔導帯』で縛り上げて…）終わったよ。二人共お疲れ様（仕事が終わったと伝えてそのまま森を駆け抜け、ゴンドラゴンに飛び乗って……。傷を治しつつ、ゴンドラゴンの車輪を錬金術で修復しつつ、次の国へと逃げるように進むのだった） (2023/9/30 22:59:23) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【っと…こんな感じで〆たけど良かったかな？】 (2023/9/30 22:59:42) |
| ラスティ♀踊り子 | > | 【っけーだと思いますよ！！】 (2023/9/30 23:00:01) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【いいと思う…（こくり）】 (2023/9/30 23:00:35) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【ん、それじゃ、戻ろうか】 (2023/9/30 23:00:52) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/9/30 23:00:54) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが退室しました。 (2023/9/30 23:01:16) |
| おしらせ | > | ラスティ♀踊り子さんが退室しました。 (2023/9/30 23:02:05) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが入室しました♪ (2023/10/1 02:30:04) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | すぅ…ふぅ……柄にもなく緊張してるみたいだね…手が震えてるよ…（目的の場所へと歩く最中、深呼吸をしつつ震える手を眺めて……落ち着けるように息を吐きつつ歩を進める）あの情報を聞けば恐れるなと言う方が難しい、か…。死を恐れるのは生物の定め。未だ生き物の範疇から足を踏み外してはない訳だね…（いつになく重装備で……目的地に足を踏み入れる。と、同時に感じる同類のソレ。空気は完全に、死地と同じで…）なるほど、等級制限、人数制限がかけられているのも頷ける。鼻につく濃い死臭。常人とは一線を画す佇まい。何よりその瞳が映す、狂気の炎……正真正銘の化け物、生物としての格が違うと言う訳か…！（緊張と恐れと…それを遥かに押しのけるほどの高揚感。自然に笑みを溢しつつ、手に魔導書、腕に魔導付、杖を持ち表面に立つ） (2023/10/1 02:39:04) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 同じ、狂いし者として…敬意を払い名乗ろうじゃないか！私はツィツェリ…！ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト…！名乗りし二つ名は『原罪』！しかとその胸に刻みつけ…逝くと良い！！（名乗りと同時に溢れ出る殺気。呼応するように対峙するは力を極めし殺人鬼。同じ目線が交差して…わずか一瞬…瞬きの間に腹に振るわれた拳を辛うじて杖で防ぎこむ。衝撃波ですら、内臓へと多大なダメージを追わせるに十分な威力で）グッ…！想定より重い一撃……しかし死ぬことはならん…！『吸血鬼化』『竜人化』！（その場で血液を摂取すれば、翼と鱗に覆われ肉体を強化する。そのまま持ち込むのは…魔法を絡めた肉弾戦。杖と魔導書で攻撃を受け止めつつ…反撃を間に挟む。初手から消耗戦へと足を進め…） (2023/10/1 02:48:01) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | キッツい…！ヌル…！常に回復を体にかけておいてくれよ…！っあ…！（早い攻防の中、体へのダメージは遥かに大きく…それでいて与えたダメージは微々たるもの。常に魔力を練り上げつつ、隙を伺い…）ここだ…！来たれ来たれ、我が手足！顕現し、敵を打ち払え！（魔法陣の展開と共に現れる触手。筋肉の魔石で強化されたそれは、遜色ない攻撃の手段の一つとして猛威を振るう）つぁ…！それでも斬爪で切り取ばすか…！（生やしては斬り飛ばされ…生やしては斬り飛ばされ…一撃を触手で攻撃すればそれが斬り飛ばされる始末。魔力の消耗は少ないものの、激痛が常に身体を巡り、脳が悲鳴を上げてスパークする。その中でも意識を保ち…）その怪力乱神…まずは発動不可にまで追い込む！！（腕に巻いた『スケレトゥスの魔導帯』。これの有する『魔力を吸い取る』力によって、相手の魔力を奪う。それまでの間、必死に耐えつつ、隙を見計らって攻撃しては奪って…） (2023/10/1 02:56:51) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | まずは第一段階、怪力乱神の発動不可だよ！見るからに火力の低下を感じる。おそらく魔力が切れたのだろう！？さぁ次の段階だ！（ズタボロの身体を無理やり薬と使い魔で支えつつ、一段回目の策の成功へと引きずり込む。身体を犠牲に策を成す執念。その狂気が緩やかに牙を覗かせる）二段階目、生命力の低下…！ここで使うには惜しいがね…！『ハンムラビの魔導書』！（防戦一方で蓄積されたダメージが、そのまま相手へとのしかかる。すかさず発動させた『血液凝固阻害』が、相手へのダメージから出る生命力に拍車をかける…）が、まだ動くのは知っているとも…！貴様を殺るには、持久戦をしながら総力を尽くさねばなら無いってねぇ！（『天秤座の魔導書』で重力で相手の動きを鈍らせつつ、対応を可能にする。これでもやっと4割の消耗。冷や汗を垂らしつつ次の準備へと移行して…） (2023/10/1 03:09:19) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 『タイムアタック』を30秒。『毒手』『状態異常魔法』！（触手と素手での打撃。30秒のなかで火力を増す中で、手数を増やし出来るだけ相手に毒を、蓄積させていく）狂戦士化…するよねぇ…（怪力乱神があったときと同じ威力に戻りつつあるのを肌で感じ、歯ぎしりをしつつ…）だけど、状態異常が効くことは報告書の中で確定している。毒薬を解毒薬で解いたとねぇ…！つまり…毒は身体を蝕み、更には状態異常への耐性が無いことを指す！『闇魔法』『睡眠』『悪夢の魔導書』を、空間収納から取り出した『独り魔女の嘆き』で掛ければ…そのまま悪夢へと昏倒すると良い！（悪夢を見せる『悪夢の魔導書』と、使用すると魔法に精神が不安定になる効果を付与する『独り魔女の嘆き』。それらの凶悪なコンボが睡眠へと誘い……精神的な苦痛を与える） (2023/10/1 03:19:26) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | っ…ふー……つかの間の休息。おそらくすぐに目を覚ます。それまでに回復しないと…（その場で動かず、回復薬と『サボタージュ』の回復で身体を癒す。既に両者、ズタボロで…）っ…！もう起き上がるか…（ムクリと起き上がり…軽く狂乱しているものの、完全に睡眠からは離脱していて…。そのまま再度、接近戦へともつれ込む）トドメを打つにも、まだ無理だねぇ！どれだけタフなんだい！？『サマーソルトキック』『軌道変化』！（下から蹴り上げる攻撃を弾道変化で横薙ぎの蹴りへと変化。急な軌道変化で側頭部を捉えれば、そのまま蹴り抜いて…）毒も回って体も限界…！それでもなお動くか…！（蹴り飛ばしても起き上がるタフさ。そして、蹴り抜く瞬間のガードのための攻撃が掠った箇所の出血に一抹の不安を感じつつ…） (2023/10/1 03:27:37) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | それでも、もうチェックメイトだよ。そこまで消耗して、精神も摩耗すればコレが通用する。『 (2023/10/1 03:27:59) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 『忘却のインデクス』。見た者の記憶を封じ込める魔導書だ。記憶を失えば…どんな状況であれどその一瞬は無防備をさらす他無い（接近された瞬間に目の前に開き見せつけ……その無防備の一瞬を、逃さず足を『薙ぎ払い』。ころんだ拍子にその上に馬乗りになって…）トドメだよ。『生殺与奪』『錬金術×造形魔法【金属】』『精霊の矢【サラマンダー】』それを『天秤座の魔導書』の重力で加速させて…。そして…『タイムアタック』1秒…（空中に精錬された、燃え盛る炎の矢。その数100。魔力を限界まで使い用意されたそれが重力の後押しを受けて敵へと突き刺さる。タイムアタックの効果が、被弾数上昇と共に上がり…凄まじい威力を実現させる）生殺与奪で死にはしなかったし…そのまま『スケレトゥスの魔導帯』で全身を縛れば裸の王様も機能せず、怪力乱神も発動不可。なんとか……依頼達成だね…（ギリギリの戦いでの集中が切れて…ドサリと糸が入れたように体が倒れる。なんとか這うように車椅子へと座り込み……捕獲したハリマウを依頼達成の証拠として引き渡したのだった） (2023/10/1 03:38:16) |
| ツィツェリ♀願望者 | > | 【瀕死で勝利を掴み取ったよぉ…】 (2023/10/1 03:38:57) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀願望者さんが退室しました。 (2023/10/1 03:38:58) |
| おしらせ | > | シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰさんが入室しました♪ (2023/10/1 23:06:47) |
| おしらせ | > | カグヤ♀武士さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:06:56) |
| おしらせ | > | サード♀拳闘士さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:07:13) |
| おしらせ | > | ノルン♀弓術士さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:07:14) |
| おしらせ | > | リーシェ♀伝承者さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:07:35) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【一番最初に入っちゃったけど、急ぎっぽくて付いてきた人だから、あんまり分かってないよ…】 (2023/10/1 23:07:52) |
| カグヤ♀武士 | > | 【ほむ、なら拙者から行く故にー】 (2023/10/1 23:08:00) |
| おしらせ | > | ザラ♀薔薇の魔女さんが入室しました♪ (2023/10/1 23:09:44) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【じゃあぐるっと回って、アタシが最後ならややこしくなさそうかな？】 (2023/10/1 23:09:48) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【最後にわしがやるからいいよいいよ。】 (2023/10/1 23:10:12) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【カグヤ→シエル→サード→ノルン→リーシェって感じかな…？】 (2023/10/1 23:10:37) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 【では、それの順番で〜】 (2023/10/1 23:10:58) |
| サード♀拳闘士 | > | 【わかりました！】 (2023/10/1 23:11:06) |
| リーシェ♀伝承者 | > | 【了解っ】 (2023/10/1 23:12:14) |
| カグヤ♀武士 | > | （１００人のならず者が占領してる廃墟街あばれてもいいということだが全員捕獲すればなんと２００枚という高額そのため、ある程度殺さず捕獲メインにしたいとこだがツィツェリが捕まえたのが脱獄しかも場所も近く下手するとならず者達を殺して報酬減る可能性があるために急いでギルドメンバーとこれば）うぬ、とりあえず、さっさと捕まえて終わらせよう下手すると仕事が増えるしなぁ…（そのまま、脱獄犯がきてしまえばそのままスルーもできるわけでもないためにそのまま街に突入すれば手加減のスキルを使いながらも見張りだったのか入り口あたりをはってたならず者を二本の刀をもっては峰内で叩きつけては気絶させつつ）ふぅ、さてどんどんくるといい（そのまま、注目を集めれば時間もないゆえにとそのまま敵に突っ込んでは何名かを峰内で叩きつけては気絶させていき） (2023/10/1 23:12:16) |
| シエル♀ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ | > | 急ぎなら、こっちから入って行って狭い方がアタシは有利なんだよねー♪…じゃあ行くね…っと(味方の邪魔にならないように、室内に向けて光魔法を付与した弾丸を撃ち込み視界を一瞬だけ眩ませつつ、自分も室内に入りパッと見て遠距離攻撃が出来そうな族に向けて、部屋の中の構造を利用して跳弾させ致命傷にはならない、脚や武器を持ってる腕を狙って撃つ)100人って聞いてたから当たり前だけど、数多すぎっ…！近距離の敵は任せちゃうね♪ (2023/10/1 23:17:20) |
| サード♀拳闘士 | > | …私の育った場所と、くそ忌々しい場所とそっくりだぜ。思い出すわ。で、刀から逃げて？銃から逃げて？何も持ってないクソガキならやれるかもって？甘い甘い、何ならこういう場所での戦いなら呼吸より簡単なことだぜ。（先輩と同期の攻撃から難を逃れたものがこちらに向かって群がってくる。誰もかれも、あんなに小柄なガキならばといった感じで。）こういう場所、こういうこともできるんだよな！！武器もってないからって油断したお前らが悪い。捕獲？知るか。ブチ殺してやるよ…！（本当は捕獲するつもりだが、ほぼほぼホームグラウンドのような場所での戦いにテンションが上がってしまって大口をたたいて。すると、一瞬しゃがみ込んで足元の砂やがれきのかけらを集めれば、そのうちのこぶし大のがれきを一つだけ手の内に握りこんでそのほかは目の前の連中に投げつけて視界を奪い、右往左往する連中に駆ければ、握りこんだがれきで頭部を殴りつけて。）ばぁか…こういう時は足元見るんだよ…覚えとけ…！（次々に殴り倒して、自分の目の前の最後の一人だけは胸ぐらをつかんでそのまま頭突きをして、倒れかかったところを引き戻して顔面をがれきで殴打して…） (2023/10/1 23:24:58) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【スキルをちゃんと使うのだ…】 (2023/10/1 23:29:10) |
| サード♀拳闘士 | > | 【……すんません。】 (2023/10/1 23:30:05) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【怒ってるわけでなくて、依頼のときはスキル使わないと、って前にサナトスが言われていたからね。】 (2023/10/1 23:31:00) |
| ノルン♀弓術士 | > | （ならず者１００人、全員捕獲で白金貨総額200枚と言う超高額な依頼…のんびり確実にこなしたい所だが…状況が変わった。先日脱獄したハリマウのいた場所から廃墟街が近かった…このままでは廃墟街がならず者の溜まり場よりひどいことになる…）ノワール、ノクス！急いで！「バウッ！」「ガウッ！ガウッ！」（ノワールとノクスの背中に乗りながら廃墟街の建物の上を飛び移り、廃墟街の奥の方にいるならず者の上を通る）よし、手前側は殆ど制圧されてた…ならば…スキル「蜘蛛の糸」…（網形状化で編み出した巨大な蜘蛛の巣でならず者を数名捕縛する）「テメェ！このチビ！放しやがれ！」ハリマウがこっちに向かっている…死にたくなかったら大人しく捕まって…（ハリマウの名前を出すといきり立っていたならず者の血の気が引く…それと同時に危険信号スキルが反応…姿は見えない程遠くにいるハズなのに、頭の中で大きな警鐘が鳴る…片手で頭を押さえながら思わず大声を出して）まずい…！こっちに向かってる…急いで全員捕まえよう！ (2023/10/1 23:31:43) |
| カグヤ♀武士 | > | 【その時は、確かランク上げるのにスキルを使えるかってのがあったからってかんじだったなぁ】 (2023/10/1 23:31:51) |
| サード♀拳闘士 | > | 【そうなのか…！知らなんだ…。気を付ける】 (2023/10/1 23:32:27) |
| ノルン♀弓術士 | > | 【む…それって軟玉から黄玉に上がるときじゃなかったっけ…？】 (2023/10/1 23:32:37) |
| カグヤ♀武士 | > | 【うぬ、そのときだとおもう？】 (2023/10/1 23:33:35) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【その辺はまたあとで、水をさしてごめん】 (2023/10/1 23:33:58) |
| サード♀拳闘士 | > | 【ついつい昔のこと思い出してテンション上がってしまいました…！】 (2023/10/1 23:34:27) |
| ザラ♀薔薇の魔女 | > | 【シエル、そろそろリロード】 (2023/10/1 23:41:00) |
| リーシェ♀伝承者 | > | (全員捕縛。それが今回の任務だが、脱獄してきたハリマウがこちらに来るかもしれず、報酬が減るのは不味いので急いで、全員捕縛する事にし)その光弾、ナイスでござるよ！スキル『高速飛翔』×スキル『高速滑空』×スキル『繭形状化』！全員捕らえてくれるでござる！暴れるな、暴れれば皮ごと逝くでござるよ(室内にて、シエルが放った光弾によって怯んだ者達を、皆の邪魔にならないように高速の滑空と飛行を用いて、低空飛行し、体格を活かして、人の隙間と隙間を潜りながら、円を描くようにスキル繭形状化によって、氷の滅龍魔法で作られた粘着性と氷の性質を併せ持つ糸で複数名、縛り付けて、振りほどこうと、もがくならず者達へ警告し、大人しくさせ) (2023/10/1 23:41:51) |
2023年09月17日 22時08分 ～ 2023年10月01日 23時41分 の過去ログ
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